銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第五訓

立て無かったようなので勝手に立てました。
基本は三作品中心にフリーダムに進行。
荒らしはネタかスルーでお願いします。



銀魂×ハルヒ×らき☆すた（dat落ち）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202288041/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟二訓
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1209385663/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟三訓
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1212156793/l50 銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1　第四訓
http://orz.2ch.io/p/-/changi.2ch.net/csaloon/1215086132/

こなた「お父さん。つかさとかがみが泊まりに来たよ。」
そうじろう「いらっしゃい。」
かがみ・つかさ「お邪魔しまー・・・」

かなた『・・・・・・。』（そうじろうの背中に乗ってる）

かがみ・つかさ「（・・・え？どっち？お父さんどっち？）」
そうじろう「どうぞくつろいでいってください。うちはこなたと二人暮らしだから、夕食はいつも二人きり。今日は大勢で楽しそうだ。」
かがみ・つかさ「（いやもう一人いるんですけど！！明らかに後ろにもう一人半透明の女性がいるんですけどぉ！！）」

かがみ「（オイィィィィ！！なんだアレェェェ！！何かしょってんぞ！奥さんか！奥さんだよね？奥さんだと言ってくれ奥さん！！）」
つかさ「（そう思いたい！！でも半透明！！ハッキリと半透明！！）」

ハルヒ「ここが行方不明のコンピ研部長の部屋ね・・・留守か。鍵かかってるし・・・」


お札だらけのトビラ


キョン「（封じられているぅぅぅ！！明らかに巨大な魔を封じた痕跡があるぅぅぅ！！）」

コンピ研部長「突然、パソコンから放たれた光に照らされて・・・気がついた時にはもう遅かった・・・」





コンピ研部長「全身、カマドウマに改造されていた。」
長門「情報操作で記憶を消す。」
みんな「お願いします。」





ここは、そんなスレ

このレスでの主なキャラ紹介銀魂編

坂田銀時(銀八）→主人公その１、このレスでは主に教師キャラ。みゆきさんの彼氏。
志村新八→このレスではギャルゲー主人公という漫画では有り得ないポジション。住人に日々ネタにされ温かい目で見られている。 前スレではついに童貞（ガキ）を捨てた。
神楽→準主人公なのにこのレスではほぼ空気キャラとなっている可哀相な子。
土方十四朗→現在陸桜学園の生徒でありつかさの彼氏。たまにトッシー化。
沖田総悟→土方と同じく陸桜学園の生徒。こなたの彼氏。
桂小太郎→このレスではＳＯＳ団の準団員。
猿飛あやめ→このレスではキョンを銀時と勘違いしている。ハルヒに惚れてもいる。
高杉晋助→このレスでは果てしなくキャラが崩壊している。かがみの彼氏。なぜか陵桜学園の教師に
河上万斉→このレスの抑止力的存在。ＫＹ
長谷川泰三→お馴染みのマダオ。なぜかＳＯＳ団の団員となる。
山崎退→新八と同じ地味な男。ななこといい感じになった

このレスでの主なキャラ紹介らき☆すた編
泉こなた→主人公その２、総悟の彼女になってからドＳ化している。
柊かがみ→晋助の彼女、必殺技はハイツインランチャー。
柊つかさ→十四朗の彼女になってマヨラーに磨きがかかる。たまにバルサ巫女13化。
高良みゆき→銀時とは犬猿の仲だったがなんやかんやで彼女になる。
小早川ゆたか→新八争奪ヒロインその１、新八の家に宿泊経験有り(二回)。ロリコンにトラウマ。新八を二回ほどもみくちゃにした。首にキスしたりした。この度、新八の初めてを貰う
岩崎みなみ→ヒロインその２、新八に膝枕した。新八の家に宿泊経験有り。新八を二回ほどもみくちゃにした。目薬をさしたり、胸を触られたりしたが、お泊りしていた時に新八の唇を奪った。誠っちゃんにセクハラされそうになったりもしたが、この度、新八の初めてを貰う
日下辺ひより→ヒロインその３、前々回新八と『スギュゥゥン』をした。新八の家に宿泊経験有り。 新八を二回ほどもみくちゃにした。新八の縦笛を舐めて、新八にそれが見つかって逆ギレして告白して失敗し、友達に戻る。この度、新八の初めてを貰う
パトリシアマーティン→ヒロインその４、お通ちゃん親衛隊のマネージャー。新八の家に宿泊経験あり。胸を掴まれズギュゥゥンをされ、新八をもみくちゃにし、　新八親衛隊伝言して、新八を助ける宣言もし、この度、新八の初めてを貰う
黒井ななこ→こなた達のクラスの担任教師。山崎といい感じになった
日下部みさお→高杉のコスプレをしてかがみをからかったばかりに、かがみのサンドバッグにされてしまう


その他多数

キャラ紹介ハルヒ編

涼宮ハルヒ→主人公その3。SOS団団長。最近、猿飛あやめに惚れられてしまい、家に住み着いてしまった。

キョン→SOS団団員。最近、銀さん化してきた。猿飛あやめにハルヒ同様、惚れられている

長門有希→SOS団団員。宇宙人。桂小太郎の尻拭いをされたり、屁°奴絽に追い回されたりと苦労を強いられている

朝比奈みくる→SOS団団員。未来人。最近、オプティックブラストが撃てるようになった。前スレではゲスト扱いのスタースクリームに惚れてしまう

古泉一樹→SOS団副団長。超能力者でガチホモ。最近、デスメタルにハマっている

谷口→ハルヒとキョンのクラスメート。ナンパでことごとく死ぬ目に遭いまくって失敗するが、懲りない。ある意味で最強キャラ。神楽のおもちゃ

朝倉涼子→長門のオプション。銀八を抹殺しようとするが、エリザベスと合体した桂に破壊されるも、今度は長門を助ける為に復活したが、助ける寸前でキョンと桂にドロップキックをかまされる。ついには新八と土方を殺そうとしたが必殺技でぶっ飛ばされる

このレスでゲスト出演するキャラ

ヅラ言葉→スクイズのヤンデレ、このレスでは主にヅラの妹と勘違いされる。
誠っちゃん→誠死ね、やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ。このレスではミスした時に使う。
ザ・ワールド→ゲスト出演無し。
G１スタースクリーム（スタスク）→ご存知みんな大好きヘタレのスタースクリーム。このレスではメガトロンと一緒に現れたりするが誠っちゃんと一緒にやられたりする。
G１メガトロン（メガ様）→スタースクリームと同じく初代の破壊大帝。このレスではペドロ扱い。
サウンドウェーブ（音波）→音波ことサウンドウェーブ。このレスではキャサリンと同じカタコトでしゃべる。
機関車ヘンリー→このレスでは「こりゃあうまいココアだぜぇ！！」と言う台詞と同時にキャラの家や学校にまで突っ込む。台詞はいつあるかは不明。
野原しんのすけ→らき☆すたの舞台と同じ埼玉繋がりという事で出てきた。主に終盤辺りで使われる。
風間くん→らき☆すたで言うと柊かがみの位置。少々ロリコンの気がある？

弟二訓の冒頭のネタを改造してみた

こなた「ゆーちゃん…」
ゆたか「何？こなたお姉ちゃん…」
こなた（血走った目）「宇宙人ってさ、殺しても罪になんないよね？」
ゆたか「（こなたお姉ちゃんのエントリープラグ挿入口が六角ドライバーにィィィ!!）」


オフ会
こなた(エントリープラグ挿入口が六角ドライバー)「かがみん、今の自分の姿鏡で見てみなよ、凄い事になってるから!!バカが映ってるから!!見てみ!!」
かがみ(全身プラスドライバー)「うっせー!!エントリープラグ挿入口、六角ドライバーに改造されたバカよりマシじゃーボケ!!」
こなた「うるさいよ!!エントリープラグ挿入口も含めて全身ドライバーに改造されたバカよりマシだよボケー!!」
新八(人差し指がマイナスドライバー)「ちょっと、ちょっと!!泉先輩にかがみ先輩、落ち着いてくださいよ!!」

このスレでの、長門有希の第三者的視点による紹介

宇宙人。カレー大好き。前スレ終盤で昨今の物価高騰を（カレールーの値上げを
阻止する為）情報操作で沈めようとするが、銀八に止められる

桂にUNOが強いと誉められて、何故か好意を持つ。（誰か俺と一緒にヅラを殴りに
行かないか）。廊下でこけた桂と誤って唇をアレする。（誰か俺と一緒にあのバ
カを江戸城の堀に沈めに行かないか）
その無表情、無感情が元で銀八に毎日いじられる。おまけに毎回チョーモンと間
違えられる。あまりにも間違えてくるので、自分も銀八が嫌がる呼称を模索。『
銀ちゃん』と呼び始める。

長門をいびる、長門が意地になる、長門が殺意すら持てる男はおそらく銀八ぐら
いだと思われる。そのやり取りに萌える読者も出たりした。つーか俺が萌えた。

いびられる毎日の中、長門はだんだん銀八を意識し始める。態度や行動ではわか
らないが、こなたが銀八に銀ちゃんというあだ名をつけようとした際『彼を銀ち
ゃんと呼称していいのは私だけ。私がさせない』と宣言。
さらに、銀八と付き合う前の高良みゆきと遭遇した時は『彼は俗に言うオッパイ
星人ではない。よって、胸の大きさで女性を選ばない。』『私は貴女に負けない
』的な挑戦的発言を静かに連発。独占欲が強い傾向がある。冷静なフリして、そ
の強い執着心は子供っぽい。そして俺は悶える。

>>10
が、銀八に先に思いを伝えたのはみゆきであった。『長門さんはやく来いィィ！
！早くしねーとみゆきさんに盗られるぞ！！
巨乳星人に銀ちゃん盗られるぞォォォォ！！！
今なら間に合う！！まだ間に合うから早くううう！！！ 』という読者の叫びがあ
ったが（俺じゃないよ）、みゆきの告白劇を書いた作者により（おそらく、書く
のがめんどくさかった）、『彼女の恋路に干渉できない』『頑張れ。今は彼女に
そう伝えたい』という言葉で呆気なく彼女の恋路は終わった。例え、最後にみゆ
きに負けてもいいから、もっと介入して欲しかった

で、今は桂が好きである。が、俺はまだ諦めていない。どうにかして、なるべく
自然な流れで、なるべく読者に批判を受けないような形で、彼女の気をもう一度
銀八に・・・いや、長門は俺の嫁だけどね。このスレでは桂を思う長門より、銀
八を思っている長門の方が萌えるはずだ。しかも銀八既に彼女いるからね。罪の
意識で悶える長門・・・とか・・・
銀八をみゆきから奪還する為、不器用ながらも頑張る長門を描きたい

頑張る長門。この単語だけで死ねるね。ご飯三杯はイケる。

さらに、驚くことに俺の嫁は・・・
新八「長いわぁぁぁぁぁ！！」

新八「どんだけ長々と長門のこと語ってんだよ！まるまる2レス分て！第三者的
視点による紹介ってコレ、完全にテメーの視点だろーが！！」
「長々と長門？それ狙って言った？ねぇ狙ったの？ねぇ？」
新八「うるせーよバカ！」
「バカはテメーだよバカ！みなみちゃんとベタベタになりやがって！！九兵衛×
みなみのアレ的展開に期待してた俺に謝れ！！」
新八「アレ的ってどれ的だ！？」

このスレでの、坂田銀八のみゆきさん的視点による紹介

坂田銀八
私は先生が当初好きではございませんでした。言うことは常に支離滅裂。私が成
績がいいからと言ってすぐいじめてきて・・・ですが、不思議なことに、そんな自由奔放なあの人に、私は自由惹かれていきま
した。その姿がかっこよく見え始めて・・・
最近はその美しさもさらに磨きがかかり、先生の女となった今でもまぶしささえ
感じます。その凛々しいお姿は例えるなら一輪の花。触れれば散ってしまいそうな儚さを持っていながらその花は決して折れない凛と
した強さも内包しているのです
さらに驚嘆すべくは、そんな凛々しさを持ち合わせながら彼はそれに傲ることな
くその魂すらも清く美しく暁光の如く光り輝いていることにあります
これは奇跡でしょうか？いや奇跡ではない。何故なら奇跡とは彼の存在そのものであり今我々が目にして
いるのは奇跡が起こしたプチ奇跡に過ぎないからです
さらに驚くことに彼は・・・
新八「だからなげーつってんだよぉぉぉぉ！！」

新八「どんだけ長々と彼氏のこと語ってんだよ！バカップルか！？」
みゆき「まことにお恥ずかしいのですが、まだあと原稿用紙が五十八枚程余って・・・」
新八「まだ全体のニ％足らずも語ってねーのかよ！！もっと要約しろ！！」
みゆき「え・・・では」

私は
銀八先生という教師の下
日夜ムラムラさせられています

新八「全国のみゆきさんファンに謝れぇぇぇ！！少ないだろーけども！！」
新八「つーかこれ銀八の説明じゃなくてテメーの説明じゃねーか！！日夜ムラム
ラって何だよ！何でさせられてんだよ！！アンタの彼氏は日夜アンタに何をおこなってるんだ」
みゆき「禁則じK」
新八「うるせーよ！ムラムラ発言が既に禁則事項だ」

ここはこんなスレです

上で説明されなかった、その他のＳＯＳ団メンバー

金丸くん
このスレでは、情報統合思念体が余裕かまして目をつぶり適当に作ったインターフェイス。
長門と同じくハルヒの監視が仕事。
適当に作られたのに『ハレハレダンスを二時間でマスター』『巨大カマドウマ一撃粉砕』
『古泉のデスメタル演奏のギターで（片手サイコガンなのに）さだまさしのあの名曲演奏』など、かなりクオリティーが高い。言うこともいちいちカッコイイ。（キョンいわく『俺以上に主人公向き』）ぶっちゃけ古泉より使える。
彼が何かカッコイイことした、言った時の決まり文句は必ず

みんな「金丸くんクオリティー高っ！！」

さあ！そこにいるキミ！そうキミだよ！！読者のみんなも一緒に言おうぜ！せーの！！

金丸くんクオリティー高っ！！

そよ姫
城から抜け出し、迷っていたところ、そうじろうにかどわかしに遭いそうになる
が（ホントは誤解。多分。）我が嫁、鶴屋さんに助けられる（鶴屋さんはこのこ
とで警視庁長官、松平に感謝状を贈呈される。さすが俺の嫁）。

以後、鶴屋さんの友達に。鶴屋さんには『そよちん』と呼ばれる。二人でＳＯＳ
団に混ざっていることが多い。二人でスモチを食べたりする。古泉のデスメタル
にはまり、時々暴走。ハレハレダンスの動きはカクカク。
彼女が何かに挑戦するネタが書かれる時のサブタイは『そよ姫、〇〇に挑戦する』

ハルヒ「・・・この前、金丸くんと私と長谷川でファミレスで昼ご飯食べたのよ。」
キョン「へぇ。」
ハルヒ「・・・ちょっとは妬きなさいよ。」
キョン「え？なに？焼く？」
ハルヒ「なんでもないわよ・・・それで私達、ラザニアと茶漬けとブイヤベース頼んだんだけど。」
ハルヒ「そしたら店員が、私にラザニア、金丸くんに茶漬け、で、長谷川に・・・」
キョン「あー突っ込まないとね。空気読めと。俺が茶漬け食うよーに見えるかと・・・」

金丸くん『ネーチャン、わし頼んだの鮭茶漬けやのうて梅茶漬けなんやけど』
キョン「茶漬け頼んだの金丸くんかよっ！！」

ハルヒ『ハフ、ハフ・・・あぢ！！』
キョン「何でテメーはハフハフしながらラザニア食ってんだ！カワイイなちきしょう！！」

長谷川『店員さんすいませーん。俺頼んだのブイヤベースなんだけど。これただのホームベースなんだけど』
キョン「一方で何で長谷川さんにはホームベースが送りつけられてんだ！どんな間違いだ」

ハルヒ『見栄張るんじゃないわよマダオ。それホームベースじゃなくて一塁でしょ』
長谷川『チッ』
キョン「何でこのオッサンは地味な虚栄張ってんだよ！つーかそもそもブイヤベース頼めるツラじゃねーだろが！！それすらも虚栄か！？」

長谷川『うるせーよぉ！ブイヤベース頼むのにツラもヘチマもあるか！！昔は接待でよく・・・』
キョン「何で回想の長谷川が俺に反論してくんだぁ！！黙れぇ！永久に！！」
ハルヒ『（カワイイって言われた・・・！カワイイって言われた・・・！！ハルヒ！次キョンとファミレス行ったらラザニア頼むのよ！！ハフハフと食べるのよ！そう！ハフハフと！！）』
ハルヒ「オッケィ！我が命に代えても！！」
キョン「お前は何過去の自分とコンタクト取り合ってんだ」

金丸くん「>>8のヘンリー特攻ってなんや？わしイマイチわからんやけんど」
ハルヒ「こりゃぁウマイココアだぜぇ！って言うと」
キョン「おい。校舎めがけてなんか汽車が駆けて来たぞ。古泉どうにかしろ。」
古泉「それ無理。」

金丸くん「バカ言ったらいかんで古泉はん・・・男は無理と思えば何も出来ん。せやけど、出来ると思えば何でも出来るんや。」ガチャコン
キョン「金丸くんクオリティーたっ・・・ってえ？ちょっ・・・まさか・・・」
金丸くん「ファッキュー！！」
キョン「ヘンリーぃぃぃ！！サイコガンだ逃げろぉぉ！！」

ハンドボール馬鹿岡部「学校に来るのも久しぶりか・・・キョンや谷口は果たして俺がいない間に成績不振で退学になってないだろうか・・・
お！あの窓にキョンが！！おーい！みんな大好き岡部先生が帰ってK」
キョン「岡部ぇぇ！逃げろぉぉぉ！！撃破されたヘンリーの残骸がこっちに飛んでK」
岡部「え？ってだあああああああああ！？」

金丸くん「（カチカチ）・・・エネルギー切れや」
長谷川「へ、ヘンリーの顔の部分だけこっちに飛んでき・・・」

長谷川さんが言ってる間に、岡部と校舎は大破した。岡部はまた入院だそうだ。
ヘンリーの残骸をバットで打ち返そうとしたお前の勇姿を俺は忘れない。

ハルヒ「これからみんなで校舎建て直すわよ！どうせなら地下に秘密基地的なの作って・・・」

なんでコイツは無傷で元気なんだ。銀八先生どうにかしてくれ。このままじゃ校舎が太陽の塔的な物凄いデザインにされそうだ

銀八「しゃーねーなぁオイ。明日宇宙一の大工連れて来てやっから」

>>15
カイケイ「この度はお前デリバリー大工をご利用頂きありがとうございますコノヤロォ！！」
ウンケイ「俺達は依頼があれば星どころか異世界だってまたいで家を建てに行く、ウンケイ！」
カイケイ「カイケイ！！」
ウンケイ・カイケイ「デリバリー大工なんだよ！！」

キョン「チェーンジ！」
カイケイ「いやカスタムロボじゃないから」

ウンケイ「見ろ！夜中のうちに校舎は建て直しておいた！中の部室とやらも完璧に直ってるぜ！」
古泉「凄いですね〜」
カイケイ「じゃ、俺ら帰るから。今から校長室行って代金・・・」
ハルヒ「・・・なんか違う。」

ハルヒ「ＳＯＳ団部室ってこんなに寂しかった？」
カイケイ「おい。妙ないちゃもんつけるなよ。元の形はいじって・・・」
ハルヒ「あ。アレがないじゃない」

ハルヒ「何か足りないと思ったら、シャンデリアが無いのよ」
ウンケイ「シャンデリアァァァァ！？シャンデリアって高校にシャンデリアっておかしくねっ！？」
キョン「つーかあったかそんなん。」
ハルヒ「あったあった。ほら、意外と天井って見ないから忘れてるのよ。」
長谷川「・・・そーいえばあった気がしてきた。」

ハルヒ「あと、天井裏に繋がる階段は？」
キョン「いやないだろ。」
ハルヒ「アンタ知らないだろーけど、実はみくるちゃんのコスプレ衣装棚の裏にあったのよ。天井裏はコンプティーク倉庫なのよ」
桂「マジでか！？」

>>16

長門「・・・私の本棚。」
キョン「？」
長門「これはおかしい。こんなに狭くは無かった。三十畳はあったはず。」
カイケイ「三十畳ぉぉ！？本棚が三十畳ぉ！？どんな本棚だよ！？」
ハルヒ「ユキ、ちょっと三十畳は無理あるわよ。」
長門「では二十五畳。」
ウンケイ「一度しか聞いたことねーぞそんな傲慢な譲歩！！」

長谷川「そういえば喫煙室ってあったよね」
古泉「ギター置き場が・・・」
桂「確か肉球達（猫）と戯れる広場とかあったぞ」
キョン「あー俺も思い出した。扉に覗き穴あったよね。いや、朝比奈さんの着替え見たいとかそういうんじゃなくて。」
みくる「えっと・・・私は何て言おう・・・」
カイケイ「テメーらこの狭い部屋でどんだけ充実した毎日を送れてたんだ！覗き穴ぐらい自分で掘れ馬鹿！！」

スタスク『そーいや、窓んとこに滑走路があっ』
ハルヒ・キョン「黙れ。錆びろ。」



>>15でソフトボールとハンドボールがぐっちゃになった自分は死んだ方がいいと思いました
誠っちゃん「やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ。」

そうじろう「アーウチ！！なんてこった！！」

そうじろう「不規則な小説家生活がたたってお腹がまるでダブルバーガーだ！！これじゃあ娘に嫌われちまうよシィーット！！」
鶴屋さん「やっぽぅ！どうしたのさマイケル！万年筆が上腕二頭筋に突き刺さって爆発したのかい！？」
そうじろう「ちがうよ！！見てくれマリリン僕のおなかを！！」

鶴屋さん「気をつけないとダメにょろ。万年筆は人を殺傷できる程鋭いのだよ！！」ビシィ
そうじろう「だから万年筆じゃねーっていってんだろにょろ女！！腹だよ」
鶴屋さん「オッケィオッケィ！そんな時はコレで万事オッケィなのさ！！ダイエットマッシーン『まわる〜まわる〜脂肪は回るちゃん』！！」

鶴屋さん「これを一日十二時間やるだけでみるみるお腹の肉が取れていっちゃうのだよ！！」グルグル

そうじろう「マジでか！マリリン！」
鶴屋さん「今ならこれに赤青、スモチ色の色違い三つもつけてなんとおっどろきのこの価格ぅ！！」

鶴屋さん「十二回払い、月々たったこれだけで夢のボディーをゲットにょろ！！目指すはみくるちゃん！！やっぽぅぅぅぅぅ！！」
そうじろう「これでダブルバーガーともお別れだやっぽぅぅぅぅぅ！！」




長門「やっぽぅぅぅぅぅ」グルグル

>>12
銀八「ちなみに俺は前スレの第四訓の神○だっけ？神○コスのみゆきに不覚にも

　　　　　　　ム　ラ　ム　ラ　し　て
　し　ま　い　ま　し　た　　」

新八「神○って誰だよ!!してしまいましたって何で過去形!?アンタの発言も禁則事項だ!!」
銀八「最近、岩崎たちと御無沙汰だからって、イラついてんじゃねーよ。アレですか、欲求不満ですか。頼めばヤらせてくれんじゃね？」
新八「そーゆー事言うなァァァ!!」

昼休み、飯時
この時間、幸せな気分になるのは何も生徒だけじゃない。教師だって人間なのさ
あの、一秒立っているごとにストレスがたまる売店の行列で買った、濃厚苺ジャムパン。ありがとう世界のパン職人。ジャムパンを作ってくれてありがとう。あんた達は俺達甘党の救世主だ

では

銀八「いっただっきｍ」
鶴屋さん「やっぽー！せんせー！！」ドン
銀八「くぎゅっ！！」ぶちゅ

谷口「…潰れた。」
国木田「…ジャムパン潰れた。」
キョン「背中叩かれた拍子に自分の額でジャムパン潰した。」

鶴屋さん「あはは！ごっめんせんせー！今日から銀ちんじゃなくてちゃんとせんせーと呼ぶから許してにょ…」
銀八「………。」ボタボタ
鶴屋さん「あ…か、顔…顔がじゃｍ…ジャムまみ…じゃみ…………」


鶴屋さん「あひひ、あっはははははははははははははははは！！あ――――――――ひゃひゃひゃひゃひゃっ！！！」
銀八「鶴屋ぁぁぁぁぁぁぁ！！キックをくらわしてやらぁぁぁぁぁ！！」
鶴屋さん「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！許してぇぇぇぇ！！ひょははははははは！！」

鶴屋さん「へははひははっはあはははははははははっはははぁあひゃあ！？」
銀八「腹抱えて笑いながら逃げんなっつーか足はえーなおいぃ！？マテこらぁぁぁぁ！！ベン・ジョンソンかコラぁ！？」

キョン「（あの坂田銀八を…振り回している…）」

>>19

古泉（クラウザー化）「新八の野郎〜、オレより目立ちやがって！」

池沢さん「アルコール！！アルコールちょうだい！！ねぇ！！」
ハルヒ「誰よアンタァァァァァ！！？」

キョン「ん？おいシャミセンは？」
妹「お庭で新しいお友達と遊んでる〜」
キョン「へえ。どんなねｋ」

しゃみ「にゃー」
古橋さん「…。」

キョン「いや何か間違ってるぞアレ！？」
妹「しばらくうちの庭で厄介になるってぇ」
キョン「追い出せぇ！今すぐにぃ！！」

試験的にクレヨンしんちゃん勢を投入してみた
こなたのバイト先
しんのすけ（ハルヒ＋こなたコス）「いらっしゃいませ、ご主人様」
風間くん・マサオ・ボーちゃん「うぉ!?」
風間くん「何してんだしんのすけ…」
しんのすけ「こなたおねいさんにお願いして、お手伝いさせてもらってるんだゾ」
風間くん「いや、五歳児がバイトすんのはマズいだろ!!」
しんのすけ「いや、だから、お手伝いをしてるんだゾ」
マサオ「しんちゃん、その格好何〜?」
しんのすけ「ハルヒおねいさんとこなたおねいさんをフュージョンさせてみました」
風間くん「その例えやめろ」
しんのすけ「ここで立ち話も何だから、席に座って下さいご主人様〜」
風間くん「気持ち悪いわ!!」

>>24の続き
しんのすけ（ハルヒ口調）「アンタ達、メニューは決まったの!?」
風間くん「誰の真似だソレ!!」
しんのすけ「まぁまぁ、コレは仕様なの。まだなの？早く決めなさいよ!!」
風間くん「決まるかァァ!!今メニュー開いたばっかなんだから!!」
しんのすけ「全く、団員にあるまじき遅さね!!」
風間くん「誰が団員!?何が遅いって!?」
マサオ「クリームソーダ一つ」
しんのすけ「ただのメニューには興味ありません!!」
風間くん「頼めるかァァ!!ここは何？ツンデレ喫茶!?」
しんのすけ「風間くん、知ってるねェ」
風間くん「うるさいよ!!」
ボーちゃん「この…『みっくちゅじゅーちゅ』って…何？」
しんのすけ「禁則事項です☆」
風間くん・マサオ・ボーちゃん「……」
しんのすけ「で、アンタは何にするの？早く決めなさいよ!!」
風間くん「急かすな、今メニュー見てんだろーが!!」
しんのすけ「団員如きが団長に口答えするんじゃないわよ!!」
風間くん「店員如きが客に口答えするなァァ!!メニュー位、ゆっくり見させろ!!」
しんのすけ「全く、団員にあるまじき遅さね!!」
風間くん「ソレ、今ので二回言ったよね？二回言ったよね？気に入ってんのか?コーラフロートね」
ボーちゃん「僕は…オレンジジュースを」
マサオ「クリームソーダね」
しんのすけ「了解!!団長命令よ!!大人しく席で待ってなさい!!待ってなったら罰金よ罰金!!」
風間くん「オイ、しんのすけ…一発殴らしてくんないか?痛くしないから、頼むから」
しんのすけ「冗談じゃないわよ!!」
風間くん「ふざけるなァァ!!」

>>25の続き
こなた（ハルヒコス）「おやおやトオルちゃん、エキサイトしてますなー」
風間くん「ちょっと、こなたさん!!しんのすけに何教えたんですか!!」
こなた「しんのすけくんに、萌えの何たるかを教えたのだよ」
風間くん「教えなくていいわァァァ!!おかげでしんのすけが違う世界の人間になっちゃったじゃないで
すか!!どーしてくれんですか!!クレヨンしんちゃん本編で使えませんよこんなの!!」
こなた「よかったじゃん、これでキミ達の大人の階段を登った訳だねェ」
風間くん「そんな階段登りたくないわ!!」
しんのすけ「大人の階段のーぼーるー、キミはまだ、シンデレラさー♪」
風間くん「誰がシンデレラだ!!てか、歌うなァァァ!!何でそんな古い歌知ってるんだ!!」

>>19
ひより「そーか、新ちゃん、欲求不満なのね」
新八「ちちち違うよ!!別に欲求不満なんかじゃ…」
みなみ「言ってくれたら…いつでも色々と行なっていたのに…」
新八「行うって何をだよ!?」
ひより「知ってるクセに☆私に言わせる気〜?」
パティ「ウフフフ♪」
ゆたか「えへへ♪」
新八「ちょっ…みんなやめて…誰かァァァ!!」
パティ「口では嫌がってても、身体は結構、正直デース!!」
新八「やめてくんない!?エロオヤジみたいな事言うの、やめてくんない!?」



新八はアレだ。イマジンに取り憑かれてるようなモンだ。ハーレムには違いないが…

キモイ
女尊男卑漫画

>>11
みなみ×九兵衛

こんな感じか？

九兵衛「みなみちゃん…僕はキミの事が、好きだ」
みなみ「ダメ…私には新ちゃんがいる…」
九兵衛「それでも構わない…」
みなみ「…？」
九兵衛「それでも構わないから、みなみちゃん…僕と付き合ってくれ!!」
みなみ「九兵衛さん…」


オジさん、百合モノは読んだ事ねーから、よくわかんねーよ。らき☆すたのエロパロコミックは持ってるんだけんどよぉ

>>29最終的にはそんな感じになってほしかった
第一訓より

日曜日も！☆結野アナのブラック星座占い☆その３


結野『はい！今日の一位は珍しく乙女座です！』
みなみ「しゃこしゃこ・・・（歯磨きしながら）（珍しい・・・）」
結野『特に、乙女座で、前回アホ毛を着用し、今歯を磨いてる方。』
みなみ「？」
結野『今日死にます。』
みなみ「ぷふっ！？（泡噴き）な、なんで一位なのに・・・」
みなみ『でも大丈夫！ピンチをチャンスの裏返し！今日のラッキーアイテムを身
につければ、死の代わりに運命の出会いが待っています。今日のラッキーアイテ
ムは『ボーイッシュなファッション』！女性の方は男の子になったつもりで一日
を過ごしましょ♪』
みなみ「・・・・・・。（別に意識しなくてもボーイッシュと言われるんだけど
な・・・）」

街
みなみ（ボーイッシュなファッション）「（別に運命の出会いがどうとか期待してるわけじゃないけど・・・）」
谷口「へーい！お嬢さん！俺とお茶しようよお茶！」
みなみ「え！？（と、とりあえずこの人が運命の出会いの人ではないように・・・）」
谷口「そんな一見男の子にしか見えない格好しても、俺の股間のセンサーは騙されないぜ！さあ・・・」
みなみ「やっ・・・」
？「おい。」

>>30続き
九兵衛「やめろ。」
谷口「げっ！？あんたは前俺を投げ飛ばした・・・」
九兵衛「次は斬るぞ。」
谷口「す、すいません・・・ごゆっくりぃぃぃぃ！！」

九兵衛「大丈夫かい？（背、背が高いなこの人・・・僕よりずっと高い・・・）」
みなみ「あ、はい・・・（なんだろう・・・男の人なのに凄く綺麗・・・）」

九兵衛「まったくあの男・・・

女だけでなく男にまで手を出す趣味なのか。」
みなみ（九兵衛を男だと思ってる）「え！？いや・・・」
九兵衛（みなみを男だと思ってる）「君も男ならもっと強い態度でいなきゃダメだ。でないとああいう変態に狙われる。それじゃ。」
みなみ「あ、あの・・・」
九兵衛「ん？」
みなみ「名前・・・」
九兵衛「・・・名前？僕は九兵衛。柳生九兵衛だ。君は？」
みなみ「岩崎・・・みなみ・・・」
九兵衛「また縁があったら会おう。岩崎くん。」
みなみ「・・・・・・はい。」

九兵衛（みなみを男だと思ってる）「（なんだろう・・・男相手なのに体が全く嫌悪感を抱かなかった・・・こんなこと・・・初めてだ・・・）」
みなみ（九兵衛を男だと思ってる）「（とても綺麗な男の人・・・また会えるだろうか・・・）」

東城「若ぁぁぁぁぁ！！ご無事でし」
九兵衛「うるさいよるなぁぁ！！」
東城「ひぶ！？」

「チュパカブラを狩りに行くわよ！！」

我らが団長の朝のミーティングの第一声がこれだ。周りの奴らは慣れた様子なのか、文句一つ言やしない。古泉くん。何が起きようとも君の笑顔は不動なんだな。

古参メンバーである四人はノーリアクションだったが、他は違う。

「チュパカブラか・・・昔を思い出すなぁ・・・攘夷戦争の頃よく銀時と食べてた記憶がある。」
桂さん。やっぱ戦争はいけないことだね。うん。戦争がアンタみたいなパーを生んだんだと思う。

「ちゅぱかぶらって何ですか？鶴屋さん？」
「そよちんの血をチューチュー吸っちゃう吸血宇宙生物さー！」
「ち、血を！こ、怖いです・・・」
鶴屋ちゃん。そよちゃん怯えさせないの。

「チュパカブラか・・・昔、暗黒街で裏取引されとってな。奴らの血液には危ない薬の元が取れるんやで。組織ごと壊滅させたのはいい思い出や・・・」
金丸くん。思い出もクオリティー高いね。

つーかみんな意外と乗り気だよ。いや。おじさんはまだ諦めないよ。こんな頭の悪い夏休みの活動があってたまるか！！

「すいませーん。」
「なに？ヒゲ。」
「僕はバイトが入ってるんで、抜けていいですかー？」
「バイトとチュパカブラ、どっちが大事か、自分の胸に手を当ててよく考えなさい。」
考える必要ねーよ。これでチュパカブラ選択する人、アンタか藤岡弘さんぐらいだよ。

「活動は三日後！各自準備しとくこと！！旅費は鶴屋さんの全面協力で特別にタダよ！！」
「・・・。」
結局、俺の意見は無視か。まだ胸に手を当てて考えた答え言ってもないのに。おじさんは原作でもここでも扱いは変わらない。

ああ。今年もまるで厄年だ。

>>32
「はいテメーら。リュックに弁当、水筒、オヤツは詰め込んできましたか。水筒の中にポカリを入れてきた生徒は先生が愛を込めて張り倒します。」
「つーか何で銀さんいんの。」
「俺だって好きできたんじゃねーよ。ヅラのやろっ、こういう日に限って捕まってよぉ、今獄門島とかいう島に島流しにあってら。」
「で、穴埋めに呼ばれたわけか。」
「正解だキョン。もうあのバカそのまま幽閉されっぱなしになんねーかな。」
「・・・・・・。」
どっか知らない山の入り口に、俺達はいる。結局来ちゃったよ。おじさん激しく帰りたい。激しく就職したい。

せめてもの救いは、女子高生達の薄着の夏服が拝めることかぁ。みくるちゃんカワイイよみくるちゃん。ポニーテールめがっさ似合うよ。

「朝比奈さんを気持ち悪い目で見るなヒゲ。」
やっぱ帰りたい。キョン君、みくるちゃんが絡むとどうして軽くＳなの？

「・・・・・・。」
「ちょっと銀八！そんなこと言ったからユキのテンションが通常の三倍落ちたじゃないの！」
「チョーモンのテンションなんざ元々底辺の位置だろーが。いつもと何も変わんねーよ。」
「・・・チョーモンじゃないナガト。桂さんのことをそんな風に言わないで欲しい。」
「ここだけの話なぁ、ヅラってマジでカツラなんだぞアレ。ハゲ隠しだ。」
「！？」
「嘘だ。」
「・・・・・・。」

はい。いつものように長門ちゃんの黙々的殺気が銀さんを包み込みますが、銀さんは蚊程のダメージです。つーか蚊ぁ多いよここ・・・

>>33
「・・・すまへん。みんな。」
「え？」
「わい、肌黒いし八割全裸やろ？せやから」
「え？腹黒い？」
「違うぞ古泉。肌黒いだ。どっちかっていうと９，５割全裸だぞ金丸くん。」
「ふえぇ・・・金丸くん体中刺されてます・・・」
「ワイが行けるのはここまでや・・・ワイの分まで・・・チュパカブラを・・・子供たちの笑顔を・・・」
そう言って金丸くんはふもとの村の宿に帰っていった。
つーか最期の言葉もカッコイイな金丸くん。クオリティー高いよ。でもぶっちゃけこんな山奥で君を見掛けた人がいたら機動隊辺りが出動する騒ぎになったと思う。
片手サイコガンだもの。

戻ってくれてありがとう金丸くん。おじさん君の分まで子供達の笑顔を護るよ。アレ？今、古泉君ちっさくガッツポーズしたよ？でも笑顔は不動だぞ？


かくして、チュパカブラ狩りは始まった。チュパカブラ。もしいるなら一刻も早く狩られてくれ。おじさんも一刻も早く帰りたいんだ。双方の利益を尊重しよう。

>>34
「・・・捕まりませんね。」
「捕まらないにょろ〜。」
「そこのスモチガールズ！！スモークチーズ餌にして採れる生き物なんておめーら以外いないっつーの！お前ら前も同じ方法でカブト狩りしてたろーが！！おじさん根強く覚えてるよ！？」

「・・・・・・。」
「ハルヒ。木に塗りたくってるそれなんだ。」
「ハチミツ。」
「カブトムシ採りにきたんじゃなくてチュパカブラ採りにきたんだろ。ハチミツで取れたら、長谷川さんはヘソで茶を沸かす。」
「何で俺にふるの！？お前が沸かせ！沸かし続けろ！！」
「その為のネルフでしょ？」
「その為のネルフです・・・ネルフじゃねーよ！！」

「・・・あ。」
「どーしたチョーモン。チュパカブラでもいたか。」
「・・・・・・お昼はカレーがいい。」
「あーそう。俺は正確には田舎カレーがいい。野菜がドロドロにルーに溶けこんだやつ。」
「ドロドロ？」
「そ。ドロドロ。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・美味しそう。」
「だろ？」
「テメーらチュパカブラ捜せよ！！何だその淡々とした癒される会話は」
当然といえばトーゼン。チュパカブラなど採れる訳が無かった。こんなアホなことしてるよりおじさんは就職活動がしたい。
「・・・あ。」
「どーしたチョーモン。チュパカブラいたか。」
「・・・。」
「・・・。」
「長谷川がさっき何か言っていた気がする。」
「マジで？やべっ、何も聞いてなかった。」
「お前ら俺の話を聞け！二分だけでもいい！！」

>>35
数分後、我らが団長は、数人で別れて広い区域で探そうと言い出した。
ところで、おじさんはずっと気になってることがある。
「すいませーん。」
「なに？ヒゲ？」
「その、首にかかってる箱と手の網は何ですか。」
「アンタ見てわかんない？相変わらずマダオね。虫採り網と虫籠に決まってんじゃない。」

まさか、それでチュパカブラ狩る気じゃないよね。
「当たり前じゃない。見てわからない？」

完全にカブトムシ扱いじゃん！！お前はチュパカブラを何だと思ってるんだ！！
大体！そんな小さい虫籠にチュパカブラ入れる気か！？チュパカブラがかわいそうだろ！？仮に捕まえたとして！

チーム分け
ハルヒ・キョンチーム
朝比奈・古泉・そよちんチーム
銀八・長門・鶴屋さん・長谷川チーム

「おい中二。何で俺こんなたくさん引率しねーといけねーんだ。無口キャラとバカキャラとヒゲキャラとか超疲れんだけど。」
「ヒゲキャラって何だよ。」
「・・・ニートキャラ。」
「長門ちゃん。変な補いを施さなくていいよ。おじさん余計な御世話だよ」
「戦力を均等に分けたのよ。文句ある？」
「嘘ぶっこいてんじゃねーよ。お前単純にキョンと二人きりになりてーから人数配分みんなバラバラに・・・」
「さあ！レッツらチュパカブラよ！！」
「無視か。流行ると思ってんのかそれ。」
で、おじさん達はバラバラの道を行くことになった。早く帰りたい。
鶴屋ちゃん。お願いだからこの暑さの中スモークチーズを勧めてこないで。口の中の水分が枯渇する。

また後日・・・続く・・・・・・？続きを勝手に書いたりはしないでくだせぇ

>>28
古泉(クラウザー化)「いつもいつもお高くとまりやがって、たかが女のクセにィィィ!!メス豚は男の言う事を聞けェェェ!!四つんばいになってま○こ突き出せこの肉便器が!!」
誠っちゃん(スクイズの方)「女はみんな肉便器だコノヤロー!!ファックファックファックファックファックファック」
古泉「ファックファックファックファックファックファック」
誠っちゃん・古泉「ファックファックファックファックファックファックファックファック!!」
古泉「次は新曲『メス豚交響曲』」
「オレの前にひれ伏せ女ども!!指輪も服も顔もいらねぇ、言葉も心も愛もいらねぇ!!下半身を突き出しな!!」
古泉「下半身さえあればいい」
誠っちゃん「下半身さえあればいい!!メスは豚だ!!」
古泉・誠っちゃん「そう、下半身さえあればいい!!」
通りすがりのみゆきさん
みゆき「♪」
古泉「コレがメス豚の下半身だーーーーー!!」ｶﾞﾊﾞｯ
古泉、みゆきのスカートを捲くる
みゆき「(／／／)!!!!」
古泉「今宵の生贄はこのメス豚じゃァァァ!!」
誠っちゃん「古泉、最高ォォォ!!」
銀八「何さらしとんじゃボケェェェ!!」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ!!
銀八、古泉と誠ちゃんを木刀でぶっ飛ばす
古泉・誠っちゃん「ぎゃああああ!!」

機械家政婦！たま３！！

機械家政婦たま３とは！！↓
http://jp.youtube.com/watch?v=kM3pI2DInD0

第一話「迫りくるロリコン！！」
平和な町
しかし！その平和を脅かす影が！！
武市変態「うおおおおおおおおお！！子供（幼女が）が私を呼んでいるうううううううううううううう！！」
また子「待てや変態ぃぃぃ！？なんだその異常なテンションは！？」
みなみ「・・・は！？こっちにくる！？」

？「まちなさい！変・身！！たまスリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
武市「む！？」
テテテテッテン♪テテテテッテン♪
たま３「平和を脅かす怪人！覚悟なさい！！たまスリぃぃぃ！」
武市・そうじろう「誰だ！？今からお楽しみだというのに！！」
たま３「機械家政婦！！たまスリィィィィィィィィィィィィィィィィヤァ！！！！」
また子「何回言うんスか。しかも何スかこのテンション。」

武市「フェミニスト二人揃えば！」そうじろう「超えれぬ壁などありはしない！」
武市・そうじろう「ブレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイク！！！」
また子「なんで一人増えてんの。あと『エ』がいっぱい並ぶと横にしたはしごに見えてくるッスね。」
たま「・・・。」ヒョイ
武市・そうじろう「え？モップ？」

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！

また子「容赦なく爆破したぁ！？」
たま３「たまスリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」ジャキーン！！
みなみ「たま３・・・かっこいい・・・」
また子「なんだこの読んでてイライラするテンションは。昭和？」

>>38
こなた「お楽しみって何が!?しかも、私のお父さんもいるんだけど!!」
新八「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!??泉先輩のお父さんんん!?」
そうじろう「いやー、ひどい目に遭った…」
こなた(死んだ目)「お父さん…」
そうじろう「え？」
こなた「頭、冷やそうか…もう一回、獄門島に行こうか…」
こなた、ガバメント(拳銃)をそうじろうに向けて発射
ｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ!!
そうじろう「ぎゃああああ!!(失神)」

こなた「みなみちゃん、ウチのお父さんがバカやってホントにゴメンね」
みなみ「いいえ、気にしてないです…え、お父さん!!??」
こなた「そーなのだよ、安心して。刑務所に送りつけたから」
みなみ「お、送りつけたからって…；」

アレ？武市はゆーちゃんからみなみに乗り換えたのか？

>>39たぶん延長線の向こう側にゆーちゃんがいたのさ。彼女は何も知らないのさ

機械家政婦！たま３！！

第二話「襲来！デスメタルの恐怖！！」
平和な町
しかし！その平和を脅かすガチホモが！！
また子「どんなガチホモッスか。」

古泉(クラウザー化)「けがらわしいメスどもがぁぁぁぁ！！このオレの≪ピー♪≫を《ピー♪》していくがいいわぁぁ！！」
誠っちゃん(スクイズの方)「女はみんな≪ピー≫して《ピー》されていくがいい！！」
古泉「行くぞぉ！！新曲『こんな女尊男卑漫画は規制しろ』！！」
？「まちなさい！変・身！！たまスリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
みなみ「！アレは！？」
また子（武市に命じられ偵察）「テンション高いなぁ・・・」

たま３「平和を脅かすガチホモ！覚悟なさい！！たまスリぃぃぃ！」
古泉「なんだ貴様ぁ！？メスの分際で！！」
たま３「お黙り！！自分のキャラが薄いからってそんな張りぼての化粧で自分を昇華させようとあがくんじゃない！！近隣住民の迷惑です！！」
古泉「余計な御世話だぁ！！迷惑だぁ！？上等だ。迷惑かどうかは俺のこの曲を聴いてからにしなぁぁぁぁぁ！！」
誠っちゃん「ゴットゥ古泉ぃ！！」ジャジャジャジャャジャジャジャァァァン！！

たま３「ぐ・・・なんという音・・・耳が・・・」
古泉「バカめがぁ！！機械化され秀越になった聴力があだになったか！！貴様もあとで俺の《ピー》で《ピー》してやらぁ！！」
作者「おおお！！」
みなみ「たま３！逃げてぇ！！」
ゆたか「みなみちゃん演技が古臭いよ・・・」
また子「なんでガチホモの発言に作者が期待の興奮してんスか。」

後半へ続く！

後半！はたしてたま３の運命は！？そして古泉は作者の淡い期待に応えてくれるのか！？
また子「なにを期待してんだよ。」

たま３「く・・・私は機械・・・人の役に立つため・・・負けるわけにはいかない！！」
みなみ「た、たま３・・・なんてかっこいいんだ・・・うぐ・・・」
ゆたか「みなみちゃん落ち着いて・・・」
古泉「バカめぇ！！もう立つのもやっとのｋ」
源外「たまぁ！」
たま３「源外さま！？」
源外「受け取れぇ！！」ヒュン
たま３「はい！」パク
また子「え？パク？」

♪パンパカパンパーパカパン　♪パンパカパンパーパカパン

みなみ「ロッキー・・・」
ゆたか「ロッキーのテーマが流れてくる・・・」

古泉「うわああああああああ！！やめろおおおおおおおおお！！こんな男気溢れるテーマを流すなあああああああああああああああああああ！！」
誠っちゃん「ゴットゥゥゥゥゥゥ！！？」
また子「なんで苦しんでの？なんで頭抱えてんの？」
たま３「♪フェニスもんじゃ〜♪フェニスもんじゃ〜」
古泉「しかも貴様が歌うんか・・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！

また子「何故爆発したぁぁぁぁ！？ゴットゥゥゥゥゥ！？」
たま３「たまスｒｙっおえ！？」
また子「口にＣＤ入れたまま叫ぶな！？」
みなみ「たま３・・・カッコイイ・・・そしてちょっとドジなところがかわいい・・・」
ゆたか「（ふぃぃ！？みなみちゃんのキャラがぁ！？）」

>>41
ひより・パティ「ヨッシャァァァ!!一人消えーーーー!!」
ゆたか「ふぇぇぇぇ!?何？一人消えって何？」
みなみ「あぅあぅ…；そういう意味じゃない…」

仮面女子高生こな王
第1話：「恐怖!!ノコギリ女」
平和な町
しかし！その平和を脅かすノコギリ女が!!

また子「ノコギリ女って何なんスか」
ヅラ言葉「私、誠っちゃんの恋人ですから」
ザ・ワールド「私だって、誠っちゃんの恋人になりたかった!!」
???「お前、悪人面だから悪者でいいよね？答えは聞かないけど」
ザ・ワールド「え？」
ヅラ言葉「誰ですか!!??」
こなた「変身」
こな王(銃を持ってる)「お前、倒しちゃっていいよね？答えは聞いてない!!」
また子「完全にアレ…アレのパクリだよね、何か痛々しいし」
ヅラ言葉「フフ、変身したところで何が出来る…」
???「言葉の裏には針千本、千の偽り、万の嘘。それでもいいなら…僕に釣られてみる？」
ヅラ言葉「もう一人いたんですか？」
東城(物干し竿を持ってる)「女の子は優しくしなきゃダメだけど、今はそうも言ってられないねぇ」
また子「痛々しいのがまた出てきた!!」

>>43の続き
???「オラ、参上!!」
また子「え゛え゛え゛え゛!?」
しん王「力と技の風車が回る!!父よ母よ妹よーーーー!!フェックショーン!!」
しん王、鼻水っぽい攻撃でヅラ言葉の武器を封じる
ヅラ言葉「くぅっ!!」
こな王「最後に行くよ？いい？」
こな王、カードをベルトにかざす
音声『フルチャージ』
東城「そろそろ三枚におろすか」
東城、カードを髪の毛にかざす
音声『フルチャージ』
ヅラ言葉「ちょっと待ってくだ…」
二人の必殺技がヅラ言葉に炸裂
ドガアアアアアアアアン!!
また子「それにしても、よく爆発するよなー、このスレ」
ザ･ワールド「…何？私はただの空気？」

しん王が出てくるのはコレ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=1Q5AajM4sZI
http://jp.youtube.com/watch?v=uOJEMizEauQ
痛々しいってぇ？よく言われるよ

作品違うけど、どっちもおんなじこと言いそうだな選手権（自由参加）



そうじろう・星海坊主「娘の為なら死ねる」



こなた・神楽「（ひどく・・・言いそうです）」

作品違うけど、どっちもおんなじこと言いそうだな選手権（自由参加）


そうじろう・武市「この年頃の娘は・・・あと二年したら・・・・・・・むふふふふふ」



また子・ゆい「（なんだ・・・むふふって・・・）」

作品違うけど、どっちもおんなじこと言いそうだな選手権（自由参加）


スペースウーマン・ななこ「売れ残りやない・・・売れ残りやないんや・・・」


山崎・白石「（見事な売れ残り。）」

>>47
ななこは山崎とくっついてなかったか？


ななこ「イチ抜けやー!!ほなさいなら」
スペースウーマン「……」
光線的なモノをななこと白石に発射
ななこ「ぎゃあああ!!」
白石「何で俺までェェ!!」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ!!
スペースウーマン「あ、もしもしオカン？今日も宇宙の平和守った…」

教えて！こなた先輩
ペンネーム　エリック・カートマン
こなたは18歳ですけど、いつもアニメやゲームの話ばっかして
経済情報とかニュースの話しませんね、いい年して恥ずかしく
ないんですか？逃げずに答えてください
（オイラはアニメよりデンバーブロンコスの話をスタン達としている方が
楽しいんですけど、これではオイラもオタクになります？）

>>48
こなた「お答えします。全く知らない訳じゃないよ。ただ話したくないだけだよ。石油高騰、何とかして欲しいですね。
何かまた、物価や電気代が上がるとかで色々大変ですよー、あと北京オリンピックがやるみたいだけど、興味ないしどーでもいいや。それから、エリックくん、アニメやゲームでなくても、オタクはオタクなのだよ…
そう言えば、赤塚不二夫先生がお亡くなりになりましたね…私もお父さんから漫画を借りて読んでましたよ。惜しい方を亡くしてしまいましたね…（涙）」

教えて！キョン君
Ｐ．Ｎ．シュバルツバルト
キョン君は銀さんとどんな関係なんですか？
仲がよかったりしません？
以外にお二人共似たよった性格してるし、
第一、中の人が同じだし。
めんどくさがらないで教えてください。

>>51
キョン「お答えしまーす。俺と銀さんは生徒と先生の関係です。それ以上でもそれ以下でもありません。特別仲が良い訳でもないし、かといって悪い訳でもありません。シュバルツバルトさん、ココテストに出ますから」

教えて！ヘンリー先生！
ペンネーム　デロリアンを壊した恨みは怖いぞ！
ダックが特攻する時のダックって壊れてるじゃありませんか、
最近じゃ魔人ブーみたいな喋り方になってますけどヘンリーさんは
中の人繋がりでべジータのセリフは言わないんですか？教えてください

>>53
ヘンリー「お答えします。ベジータのセリフを言いたいんですけど、どのタイミングで言えばいいんでしょうか？セリフを言えるかどうかは作者次第じゃないでしょうか？

１年Ｄ組！高杉先生！！
高杉先生は１年Ｄ組の担任である。教科は家庭科である。家事は苦手である。キャベツの千切りで指を切る程である
『俺はただ刻むだけだ。この腐ったキャベツを。』
↑迷言として意味も無く黒板の上に張られている
弁当
みなみ「高杉先生のお弁当ってどういうのだろう・・・」
ひより「・・・『謎』とか？」
パティ「それちょっと違いマス。同じ声だけど違いマス。」
ゆたか「・・・。」チラチラ
高杉「・・・おい。そんなチラチラ見て、満足か？」
ゆたか「は！？いえ！何でもないですぅ！」
ひより「ああ！？ゆーちゃんが無謀にも弁当をのぞき見に！？斬られる！？」

高杉「フー・・・俺の弁当の中身が気になんのか？」
ゆたか「あ・・・えっと・・・」
高杉「んなに見たきゃ好きにしな・・・」カパ
ゆたか「・・・なんですか？これ？綿がいっぱい詰まって？」
高杉「綿菓子弁当。」
ゆたか「ふええええ！？わたが・・・ふえええ！？」
高杉「・・・やっぱり弁当は派手じゃねぇとなぁ。ちなみに昨日は焼きとうもろこしと焼きそば。明日はリンゴアメが三本入る予定だ。食うか？」
ゆたか「え・・・あ・・・・・・はい。」
高杉「やっぱよぉ、祭はいいよなぁ。こういうの歩きながら食えるしよ・・・やっぱ綿菓子は歩いて食いてーなぁ・・・」モフモフ
ゆたか「（なんだか子供みたい・・・お祭りが好きだなんて・・・）」モフモフ
ひより「ふ、二人でモフモフと綿菓子食べてる・・・これはなかなか絵になるッス！！」カキカキ
みなみ「（毒じゃないよね？あれ毒じゃないよね！？）」
放課後の教室
みなみ「変・身！たまスリャアアアアアアア！！」ジャキーン
高杉「・・・そんなことやってて、満足か？」
みなみ「はっ！？いつから！？」
高杉「さっきからいた。」

高杉晋介。彼が何を考えているのか。それは原作者すらもわからない。ぶっちゃけみなみちゃんの考えていることもわからない。このシリーズに需要があるかもわからない

>>55その頃のみゆきさん
古泉(クラウザー化)「女尊男卑なキサマは俺の手にかかって肉奴隷となるのだーーーー!!」
みゆき「お願いします、銀八さん」
銀八「キバッていくぜーーーーー!!Wake Up!!」
みゆきと銀八、ハイジャンプ
そのまま、古泉にダークネスムーンブレイク
古泉「ぎゃあああああ!!」
ﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ!!
古泉「女尊男卑なマンガは俺様が規制してくれるわ…」ｶﾞｸ

>>55
ｶﾞﾗｯ
かがみ「晋ちゃん…」
高杉「お、かがみ、お前も食うか？うまいぞ」
かがみ「…!!」
ひより「修羅場ッス!!修羅場の予感ッス!!」
みなみ「(かがみ先輩、青筋立ててる…)」
かがみ、高杉のリンゴ飴を食う
ひより「え？アレ何？怒ってんの？どーなの？」
かがみ「…今度から、食べる時は私と一緒に食べなさいよっ!!」
高杉「かがみんはヤキモチ焼きだなー、そこがいいんだけどな」

高杉晋介。彼が何を考えているのか。それは原作者すらもわからない。ちなみにかがみも何を考えているのかよくわからない…
アレ？今日、地震来るって言ってね？来てなくね？

作品違うけど、どっちもおんなじこと言いそうだな選手権（自由参加
近藤・銀八・みゆき・ひより
「　ム　ラ　ム　ラ　し　ま　す　」


新八「何がだァァァ!?」

銀八「はい高良。次の問題解いてみろ。」
みゆき「３です。」
銀八「違います。」
みゆき「え！？あれ！？」
銀八「嘘です。はい。今の高良のように勉強ができても簡単に人間だまされる奴は成功なんてしません。ざまーみなさい。」
みゆき「先生。有休とります。」
こなた「みゆきさん落ち着いて。学生に有休は無いよ。」




銀八とみゆきの付き合う前はいつもこんな感じである。つーか第一訓はずっとこうである

>>57
そうやってすぐカップリングネタに持ってこうとするから…

おっと。また意味もなく非難者を爆破するつもりか?
>>60「ギャアアアアアアアア!!」みたいな?

違うだろ?ただ爆破すれば面白いってもんじゃない。いかに面白い文で斬り返せるかが勝負なんだよ

さあこい

>>60の本心

>>60「かがみは俺の嫁…」ﾎﾞｿ
高杉(冬彦さんのマネ)「む゛〜〜〜〜〜!!かがみんは渡さないからヌェ〜〜〜〜!!」
>>60「ギャアアアアア!!気持ち悪りィィィ!!」

教えて！銀八先生
Ｐ．Ｎ．ヅル・ヅルリーナ４世
ハルヒの中二レベルはどの位ですか？
また、どうやったら中二病は治せますか？

銀八「・・・金がねぇ。」

銀八「・・・金がねぇ。」

銀八「・・・金がねぇ。」

銀八「・・・金がねぇ。」

銀八「・・・金がｎ」
みゆき「先生。耳元で連呼されても貸すお金はございません。」
銀八「バカオメー。俺がいつテメーから金貸してほしいなんて言った？生徒から金せびるほど先生落ちぶれてません。俺はただ金を恵んでほしいだけだ。」
みゆき「余計タチが悪いです。」

銀八「ちなみによぉ、いいバイトがあんだけｄ」
こなた「先生。生徒風俗に働かせたら犯罪です。」
銀八「ただのフーゾクじゃねぇ！コスプレフーゾクだ！！」
こなた「みゆきさん。やるだけやってみようか。」
みゆき「なんで乗り気になってるんですか。」



銀八とみゆきの付き合う前はいつもこんな感じである。つーか第一訓はずっとこうである

>>62
銀八「お答えします。まずあのバカの中二レベルはまぁ、ハナダの洞窟のミュウツーと同レベルだと思ってください。これでいかにあいつの頭が恐ろしいことになってるかわかると思います。」

銀八「中二病がどうしたら治るかですが・・・アンタ今中二病ですか？だったら、治そうなんて考えないことです。中二病っつうのは、ある日ふと、突然治ってます。その時、あなたは大人の階段を昇り始めたということです。
つまり、もうあなたは子供に戻れないんです。中二病は今しかかかれません。少年の今しかかかれません。その貴重な病の時間を噛み締めて今を生きましょう。」

銀八「ちなみに高良は早期に治してしまったからこんなつまらない人間になってしまいました。高良みたいに存在が薄くなりたくなかったら、やっぱり治そうと思うのはやめましょう。」
みゆき「先生訴えますよ。」


銀八とみゆきの付き合う前はいつもこんな感じである。つーか第一訓はずっとこうである

クレヨンしんちゃん勢を投下してみた

マサオくん「そーいえば、犬のしつけっていうか芸の『チンチン(裏声)』って、どういう意味なんだろー？」
全員、沈黙
「…………………………」
ボーちゃん「…くわしくはわかんないけど、諸説あって、中国から来たみたい」
しんのすけ「ほほぅ、そうなんですな？今、卑猥な想像した人挙手ー」
風間くん「卑猥って何だァァ!!○歳児がそんな言葉使っていいと思ってんのか!?」
しんのすけ「卑猥で思い出したんだけど」
風間くん「僕の話聞けよ、てか、そんなんで思い出すなよ」
しんのすけ「>>63のフーゾクって何？あと、コスプレフーゾクって何？」
風間くん「……………………」
しんのすけ「何で黙ってんの？そーだ、こなたおねいさんに聞こう」
風間くん「聞くなァァァ!!」

罵って！銀八先生、キョン君
Ｐ．Ｎ．メス豚
私は醜いＭです。
どうかお二人の罵声でこの醜い豚を罵ってください！

>>66
銀八「お答えしまーす」
キョン「突然なので、何を言えばいいかわかりませんけど…(ピー)、(ピー)で(ピー)して『(ピー)下さい』と言え!!このメス豚!!」
銀八「男性様の(ピー)になりに街を裸で出歩け!!このメス豚!!」
新八「言ってる事が最低最悪なんですけど…」

>>64
しんのすけ「みゆきさん、みゆきさん」
みゆき「あら、何でしょうか？しんのすけさん」
しんのすけ「中二病って、何？」
銀八「平たく言えば、アレだ。一種の勘違いだジャガイモ小僧」
しんのすけ「ほほぅ、銀八お兄さんみたいな人ですな」
こなた「あー、言われちゃったよ先生www」
銀八「お前ら、殺すぞ」
みゆき「子供相手にムキになるのはやめて下さい」
しんのすけ「…今の言い方、何かトゲがあるゾ？何？オラ、みゆきさんに嫌われてんの？」
銀八「心配すんな、今日の高良はアレだ。女の子の日だ」
みゆき「先生、グーで思い切り殴っていいですか？」

銀八とみゆきの付き合う前はいつもこんな感じである。つーか第一訓はずっとこうである

教えて！桂さん
ペンネーム　ビリー・レインズ
アニメ銀魂には時々「ザ・シンプソンズ」の声優さんが時々出ますね
例　若い頃のお登瀬に恋してたじーちゃん＝クラスティー
洞爺湖の仙人＝ミルハウス
桂さんはシンプソンズ好きですか？教えてください
ＰＳ　時々、こなたとハルヒってホーマーよりバカなんじゃないのと思うんですけど
桂さんはどう思いますか？　

みんなＩＤ隠れてるが誰が面白いの書いてて誰がつまらないの書いてるかは文章でわかるな

答えて！沖田くん
Ｐ．Ｎ．ネロ・アンジェロ
前スレで国木田くんがＳに目覚めましたが、
先輩として、何か一言言ってあげてください。

>>71
沖田「よかったじゃねーですかィ、後は経験を積むだけでさァ」

答えて！銀八先生、キョン君
Ｐ．Ｎ．倦怠期少年
シャナ、ルイズ、ナギの三人の中では誰が一番最強のツンデレだと思いますか。
ツンデレのお二人の意見を詳しくお聞かせください。

>>60
桂「シンプソン？俺は結構好きだぞ。しかしキリストより俺は仏教だな。」
新八「それ神父さんです。」
桂「似たようなものだろう。みんななんかアレじゃん。黄色いじゃん。」
新八「それシンプソンズの中だけだろーが！？」
桂「ホーマーはアレだな。ホームランばっかこだわって打ってるとバットに当てることすらできなくなるから気をつけろ。仕事が派手な分一番スランプが目でわかってしまうからな。」
新八「それホームランバッターだバカ！！」

>>74
新八「しかも>>60じゃなくて>>69だろ！？どんな間違いだこれ！？」
桂「侍は後ろを振り返らない。過去のレスも読まない。」
新八「読めや！？」

初代スタスク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2458000
そしてマイ伝のスタスク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm809317

ハルヒ・キョン・長谷川「…（スタスクとマイ伝のスタスクを見比べる）」
スタスク『何だよ、俺の顔になんかついてるのかよ？』

桂ってホーマーよりバカじゃん・・・

>>77
桂「よくわかったな。あの、コレ攘夷志士タオルだ。汚れがよく拭き取れるぞ。ただし世の中のな。ふはははは。攘夷だけに。」
新八「お前が拭き取られろ。『よくわかったな』って何だよ。」
桂「って誰がバカだ貴様ぁ！？叩っ斬るぞ！？」
新八「気づくのおせーよ！」
桂「遅くない。ノリツッコミだ。」
新八「ノリ過ぎだろ！？もう乗ったままどっかいっちゃてるよ！二度と戻ってくるな」

>>27その後
万事屋
新八(目の下にクマ)「………………」
神楽「ねーねー、銀ちゃん」
銀八「どーした、神楽」
神楽「何で新八、目の下にドス黒いクマが出来てるアルか？」
銀八「アレだ。新八にも色々あんだよ。そっとしといてやれ」
神楽「わかったヨ、ゆーちゃん達と『念心!!合体!!GO!!アクエリオン!!』した事は新八には聞かないネ!!」
銀八「そーだぞ、神楽。あの年頃は色々難しいんだ。デリケートなんだよ」
新八「聞こえてますよアンタら」

>>73
キョン「やれやれ…お答えします」
銀八「えー、一番ツンデレなのはー」
キョン「シャナ」
銀八「ナギ」
キョン・銀八「え？」
銀八「もう一回行きまーす。せーの…」
キョン「シャナ」
銀八「ナギ」
銀八「キョンオメー、何でシャナなんだよ」
キョン「銀さんこそ、何でナギなんだコノヤロー」
銀八「あーもー、メンドくせーから、シャナとナギでいいわ、もう」
キョン「そースね」
>>73「そースねじゃねーよ。お前ら、ナメてんのか？閉鎖空間に閉じ込められたまま、二度と帰ってくんなバカ」

銀さんじゃないけど
俺に言わせて、ここはあえてルイズ、
理由　ワガママで素直になれない
＞＞７３これじゃダメ？

>>76
みくる「うぇぇぇぇぇん!!(号泣)(マイクロン伝説の)スタースクリームさぁぁぁん!!」
長谷川「(マイクロン伝説の)スタースクリーム、お前のカッコよさにオジさんが泣いた…(涙)」
スタスク『(マイクロン伝説の)っていらなくね!?ヘタレで悪かったな!!」
キョン「イヤ、バカも加えてだな」
スタスク『黙れ』

ハルヒの観察めんどくせーよ

情報操作もめんどくせーし

ホントめんどくせーなハルヒ観察すんのって

ていうかもう


カレーパンになりたい



銀八「・・・とか実は思ってんだろ。」
長門「思ってない。」









銀八「実は思っt」長門「思ってない。」





長門「・・・実はちょっと思ってる。」

長門「・・・こんな夜中になに。」
銀八「いや違うんだよ。実はよぉ、部室に家でやる予定だった仕事の資料置いてきちまってよぉ。」
長門「何故私が付き合わなければいけない・・・高良みゆきと行けばいい。」
銀八「バカ、おめっ、違うよ？怖いとかそういうんじゃないよ？夜中の北高に行くんだから北高生と行った方がいいだろ？
でも電話して起きてたのお前だけだったし？つーか？みゆきにこんな怖いこと付き合わせられるかよ。」
長門「今自分で怖いと言った。」
銀八「お前ホントいやな性格しやがって。とにかくだ。ちょっと取りに行くの手伝えよ。」
長門「断る。」
銀八「じゃあ手伝わなくてもいいから俺の側にいろよ。」

長門「・・・・・・・・・・・・・・・もっと早く言って欲しかった・・・遅い。」ボソ
銀八「あ？」
長門「なんでもない。断る。腐臭がする。鼻が曲がる。」
銀八「人を腐った死体みたいに言うな！もういい！お前には頼まねぇ好きにしろ！そこで黙って見てるといいわ！
そこでじっと俺を見て、どこにも行かず俺を見守っているとい・・・」
長門「断る。もう眠い。帰る。」スタスタ
銀八「チョーモォォォン！！ごめんなさい！！もういいから！そこでハレハレ愉快歌っててくれるだけでいいから！」
長門「♪ゲッ♪ゲッ♪ゲッゲゲのゲ〜♪」
銀八「チョーモォォォン！？その歌どこで覚えたぁ！？ちくしょう負けるかぁ！♪ぽーにょぽにょぽにょ魚の子ぉぉぉぉぉぉ！！」
長門「・・・・・・・・・チョーモンじゃない。ナガト。」

結局、一緒に行ってあげた長門さんであった

※廊下にて
長門「・・・わー。」
銀八「いやぁっほぅ！？びっくりしたぁぁぁぁぁ！？テメっぶっとばすぞぉ！？」ビクビク
長門「・・・ユニーク。」
以後、この繰り返し

>>78
長門「帰って来て欲しい…」
桂「長門殿？」
長門「桂さんがいないと…つまらない」
新八「何？僕は空気？」
桂「…つまらない物だが、受け取ってくれぬか？あの、コレ攘夷タオルだ。汚れが拭き取れるぞー、ただし世の中のな。フハハハハ、攘夷だけに」
新八「面白くも何ともねーよ!!これでもう、二回目だよ!!受け取ってくれなかったからって、何で長門さんに渡してんの!?」
長門「ありがとう…ユニーク…」
新八「何で受け取ってんの長門さん!!」
長門「タオル…欲しかったから」
新八「いらねー!!激しくいらねーよこんなモン!!」
桂「フハハハハ、新八くん!!最近、下女達とご無沙汰だから、溜まっていてイライラしているのだろう？」
新八「また下ネタかよ!!下女達って誰だ？ゆーちゃん達か？ゆーちゃん達の事かァァ!!」

そう言えば
一樹の新八化はどうなったの？

そもそも今スレからシャナ入れた筈だろ

キモイ
女尊男卑漫画

選んで！キョン君
ペンネーム　オレは太陽の子
ハルヒとこなたで付き合う方、結婚する方を選んでください。

>>89
いやいやこなたにはもう沖田が居るし、普通さっちゃんじゃね？

>>89
キョン「付き合う方と結婚する方〜?んなモン決まってんだろ、両方ともハルヒだよハルヒ。こなたはアレ…武装警察の彼氏いんだろ?好き好んで、火中の栗を拾う真似なんてしねーよ」

黙れ！近藤コノヤロー！！
ペンネーム　スモールボス
近藤さん、貴方の言動や行動を見ていると、
イ　ラ　イ　ラ　し　ま　す。
そして私の怒りの炎が、
メ　ラ　メ　ラ　し　ま　す。

>>91
ハルヒ「嬉しい･･･！！あたしの事そんなに思っててくれたんだ。！！（泣）」
キョン「勘違いすんなよ！オレ、そんなんじゃねーよ！！べ･･･別にお前のためなんかじゃないんだからな！！（／／／）」

>>93
サウンドウェーブ『…（団長様…キョン…）』

〜♪（何も言わずにさくらんぼを流す）

>>93
さっちゃん「何？私は無視？放置プレイ？そうやって私の反応を楽しんでるんでしょう!!いいわよ、乗ってあげるわよ!!ハルヒお姉様は私にとっても結婚相手なんだから!!ハルヒお姉様は俺の嫁ーーーー!!」
ハルヒ「キモイ事言ってんじゃないわよ!!このメス豚ァァ!!」ｶﾞｽ
ハルヒ、さっちゃんにキック
さっちゃん「久しぶりね、この感触…ああ、もっと蹴って欲しい…（／／／）」
キョン「え゛え゛え゛え゛!!気持ち悪ぅ!!」

>>94
たま「あーたしー、さくらんぼーー。」
古泉「お前も歌うんかいィィィィィ！！」

>>92
近藤「何でェェ!?どんだけ恨まれてんの俺ェェ!!」
妙「死んで下さい」
妙、薙刀で近藤を攻撃
近藤「ぎゃあああ!!お妙さんんん(゜д゜;lll)」


ところでMGS4はまだー?
>>92「しつけーよ!!」

>>97
もうちょっとまってくれ。
まだ３とＯＰＳのキャスティングがまだだから。

そろそろ夏コミだからと言って宿題もやっておけ！

こなた「グラちゃーん」
神楽「何アルか？」
こなた「グラちゃんって確か祭りが好きだって先生に聞いたけど」
神楽「そうネ、だけど銀ちゃん 全然祭りに連れてってくれないネ。ゆきちゃんが居るからって調子にのんなヨあの天パー」
こなた「そんなら、私と一緒に祭りに行かない？。面白い祭りだから楽しいよ」
神楽「マジでか！？、行きたいアル！！」
かがみ「こなた、私やみゆきにも同じことを言ってたわね？。それに知ってるでしょ？、神楽ちゃんは日に当たるとダメだって」
神楽「何のことアルか？」

銀時・杉田店員・キョン「100ゲット！」

教えて！高杉先生
ペンネーム　眉毛狩り隊
高杉先生は鼻毛真拳が使えるって聞きましたが、本当ですか？

>>101
高杉「使える訳ねーだろ!!…鼻毛真拳（鼻から物凄い鼻毛）」
また子「使ってんじゃないスかァァ!!気持ち悪い!!」
かがみ「…晋ちゃん、カッコいい…」
高杉「おっ、そうかい？」
また子「んな訳あるかァァァ!!カップリングネタはやめろっつってんだろーが!!」

おいおい、銀魂×クラナド×ハヤテだろ
勝手に変えてスレ立てするなよ。つまらない作者変わらないだろ

教えて！銀八先生、キョン君
ペンネーム　マルハーゲからマルガリータ
>>101と同じような質問なのですが、
お二人は極悪斬血真拳が使えるのですか？

>>102
ID出せよ

>>104
銀八・キョン「使えません」

>>102
http://www.geocities.jp/oda_eiichirou/
これについてどう思う？
ブラクラじゃないんだから、ちゃんと見てね

詫びろ！谷口コノヤロー！！
ペンネーム　無偽善者
谷口くん。
とりあえず、僕に謝ってください。

>>108
谷口になんかされたんか？

>>108
谷口「かけてもいい。俺絶対何も・・・」
神楽「谷口じゃしかたないアル。」
国木田「気づきなよ。『いる』ことが罪なんだって。」
谷口「何諭そうとしてんだ！？死んでも謝るかぁ！？なんなんだよ>>108！？なんだよＩＤ「ｗＪ」って！？ものすごいＷＪ（ウィークリー　ジャンプ＝週刊少年ジャンプ）読んでそうなＩＤだな！？」

そうじろう・キョン「ん？」
そうじろう「え？何？ヤングジャンプ？」
キョン「ヤングジャンプ。え？ヤングジャンプ？まいったな、一冊しかない。」

キョン「俺…かれこれコンビニ七、八件まわったかな。」
そうじろう「いや、俺も十件ぐらい…」
キョン「あ、あれ入れたら十五件まわったかな、うん。」
そうじろう「まいったなー。いやね、こなたの奴がねヤンジャン欲しがっててぇ…あ、俺の娘だけど今年で十八歳。」
キョン「俺は妹がさぁ、ちょっと病気でさぁ、アレ夏越せるかなぁ、無理だろうなーアレ。」
そうじろう「あ、実はこなたも死ぬんだｙ…こなたが死ぬなんていやだぁぁ！考えたくもねぇぇ！！」
キョン「どっちなんだ。」

そうじろう「あの、そういうことなんで…」
キョン「まてまて。え？こなたほんとヤンジャン欲しがってた？ヤンジャン最近落ち目だよ。こっちにしとけよ。」
『ペンギンクラブ』
そうじろう「いや。こなた娘だから…これ露骨にエロ…っつーかこれチョイスとか喧嘩売ってね？」
店員「いらっしゃいませヨ〜」
そうじろう「待って！ちょっとまって！！そりゃないよ！？」

そうじろう「っていうかな、こなたなんてホントはこの世に存在しないんだよバカm・・・そんなのやだぁぁぁ！！」
キョン「支離滅裂も大概にしろや！？俺だって死にかけた妹なんていないもんね！めがっさ生き生きと生きてる妹しかいないもんね！！
最近発育が著しくて『妹』が『女』に見え始めてしかたねーんだよこっちはぁ！！バーカバーカ！！俺のバーカ！！」

そうじろう「その程度で理性が保てなくなるとはお前はホント馬鹿だ！！俺だって娘に対する欲望を押さえ込むのに必死さ！！つーか君の妹さん俺に紹介して」
キョン「誰がすっか！？てめぇいい加減にしろやオヤジぃ！いい年こいてヤンジャンなんて恥ずかしくないのか！？そんなにローゼンの続きが気になるのか！？麻生太郎症候郡かぁ！？お前なんてなぁ絶対総理なれねーから！太田総理で限界だから」
そうじろう「お前に言われたくないんだよ！夏休みだからって平日の昼間っからヤンジャン読みやがって！！子供は外で取り憑かれたようにセミをとり続けてろバカめぇ！！」
店員「うるさいアルぅぅ！！」
そうじろう・キョン「え？」
ドカバキバコ

長門「・・・。」ペラ
銀八「またお前は毎日のように黙々と本読みやがって。他にすることねーのか。」
長門「夜中の学校で足が極度な振動を起こす人に何を言われても説得力がない。」
銀八「いやちげーぞアレ。アレ、足がガクガクだったのは怖いとかそういうんじゃなくて・・・」
長門「・・・・・・・・・。」
銀八「おい。テメー今ちょっと笑ったろ？絶対ほくそ笑んだぞ今！！おいキョン！今コイツ絶対ニヤッて・・・」
キョン「そんなわけないだろ・・・王手。」
古泉「おぅっ。」
長門「・・・・・・プッ」
銀八「吹いた！今絶対コイツ吹いた！おいキョン・・・」
キョン「うるせぇ！しつけーんだよ！！んなわけないだろ！！長門はそんな奴じゃねぇ！！」
銀八「何だオメー。オメーにチョーモンの何がわかるんだよ。」
鶴屋さん「あっははははは！」
銀八「うっせぇ笑うなツルベエ！？」
長門「ツルベエじゃない。鶴屋。」


みくる「先生にかかると、長門さんも笑っちゃうんですね・・・ねえ桂さん？あれ？桂さん？」



桂「すいません。シンプソンズのビデオって置いてありますか？」
アニメ店長「もぉぉぉぉし訳ございませんお客さまぁぁぁぁぁぁぁ（以下略」

そよ「・・・。」モグモグ
長門「・・・何を食べている？」
そよ「スモークチーズれす。」
長門「・・・私も食べる。」

長門「・・・。」モッサモッサ
そよ「・・・。」モグモグ

長門「・・・。」モッサモッサ
そよ「・・・。」モグモグ
長門「・・・。」
そよ「・・・。」モグモグ
長門「・・・」
そよ「・・・。」モグモグ

そよ「・・・ごっくん。あれ？長門さん？」
長門「・・・喉に・・・つま、詰まった・・・・・・」ガク
そよ「一度に食べ過ぎです！？両手いっぱいのスモチって！？誰かぁー！？」



その後、鶴屋さんにバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン背中を叩かれて生還

桂『長門殿・・・俺と一緒に日本の夜明けを目指さないか・・・』
長門『桂さん・・・私・・・』
桂『長門ど・・・いやユキ・・・』
長門『・・・小太郎・・・』






銀八「起きろー」ヒュン
長門「ぶっふ！？」ボフ
生徒（ＣＶ立川）「せんせー。いきなり黒板消し投げるのはどうかと思います。長門さん頭真っ白です。」
銀八「頭真っ白の方が夢詰め込めます。」
長門「・・・それは・・・歌詞が少し違う・・・」

体育
長門「…。」タッタッタ
銀八「…。」
教員「先生。窓ばっか見てないで仕事して。」
国語
銀八「つーわけで。簡単に言うとメロスは最後に公衆の面前に裸体で登場した変態です。だからよく感想文に『メロスのような人間になりたい』とか書く奴は犯罪者予備軍です。
用務員の長谷川さんは小学生の時そう書いて、のちにカジノでパンツ一丁になります。自分のマグナムを『ワイルドじゃなくてマイルドだ』とか言います。」
ハハハハハハ！
先生真面目に授業しろよＷＷＷ
ぬるいわ！
長門「…。」
銀八「…。」
長谷川「おい！変な嘘つくんじゃねーよ！だいたいテメーもパンツ一丁だったろーが！！」
銀八「でも先生はワイルドです。」
長谷川「別に偉くねーよ！！」
放課、廊下
谷口「そよちゃーん！俺と一緒に遊びに…」
鶴屋さん「そよちんに手ぇ出したらダッメにょろー！！」
谷口「ぐっはぁ！？」
おいＷまた谷口が死にかけてるぞＷ
ガヤガヤ…
出たぁ！鶴屋先輩のデンプシーロール！！
長門「…。」
銀八「……………ふー。おーい谷口。死ぬなよー。俺の責任問題にされたら困るからなぁー。」

>>115
部室
銀八「テメーはホントに笑わねーなぁ。」
長門「…必要な時は笑う。それなりに笑う時もある。」
銀八「まぁ、全く笑わねーわけじゃねーが…ったく。そんなんじゃよ…」

銀八「ヅラのハートはゲットできねーぜ。」
長門「…！！！げほっ！ごほっ！」
銀八「なにびっくりした顔してんだ。なに？隠してるつもりだったの？『（／／／）』とかやってて隠してるつもりだったの？おそらく全員気付いてんだろ。気付いてねーのはヅラだけだ。」
長門「…。」
銀八「あのカッチカッチに惚れるたぁよ。オメーもカッチカッチだが。ま、このままじゃ無理だな。んなカッチカッチな顔じゃ。」
長門「ん…。」
銀八「ま、俺は応援してやるぜ。それでテメーが常に笑う努力してくれんならな。先生は本望だ。生徒の初恋を先生は応援しています。」
長門「………銀ちゃん。」
銀八「あん？」
長門「あり…恩に着る。」
銀八「…けっ。だからその固さがダメなんだっつーの。『ありがとう』は『ありがとう』で言うのが一番いいんだよ。
それに礼を言われる筋合いはねー。俺はオメーのせんせーだからーな。」
キョン「チーっス…」
銀八「おうキョン。今日こそお前アレ、オセロでお前に勝ってやるぞ。四つ角全部とんぞ。」
長門「…。」


違う…

私は桂さんが好き…

しかし…

『初恋』は…桂さんではなかった…

銀八「・・・。」
白石「ぎ、銀八先生が難しい顔をして机に座っている！？明日は雪が降るぞ！？」
みゆき「どうしたんですか？銀八さん？」
銀八「ん？いやよぉ、向こうの学校で感情表現が下手な奴がいるんだが、そいつがざらにもなく初恋なんてしてよぉ。
それを機にどーにかそのカッチカッチの心をブレイクできねーかと。苦心してるってとこだな。」
みゆき「銀八さんは生徒さん思いですね。」
銀八「まーな。ホント手間のかかる奴だよ・・・」


銀八「あと、白石は老化しろ。」
白石「廊下に立つんじゃないの！？老化すんの！？」

826:マロン名無しさん
08/05/30 09:35:11
最近は長門のラーメン屋バイト風景だけが俺の心のオアシスでな

……また見たいなー、岡持ち持ったバイト長門。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺ももう一度みたい・・・出前先のヘドロ×長門×朝倉の話を書いた人は明らかに神・・・

ヘドロ×長門×朝倉の話書いた人ぉぉぉぉぉぉ!!まだスレにいたらまた何か書いてくれぇぇぇぇ！！

今週の銀魂には泣けた…
銀さんとヅラを見てたらトーマスのエドワードを思い出した、彼も年寄り機関車だったなぁ

相変わらずage厨だらけの糞スレでつね＾＾

>>120
古泉（クラウザー化）「俺の糞でも食らいやがれ、このメス豚が!!」
古泉、みくるの目の前で半ケツになる
みくる「ふぇぇぇぇ!?」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
スタスク『みくるちゃんに何しようとしてんだ、このガチホモ野郎ォォォ!!』

>>120
だってＩＤ出さないと「ＩＤ出せ」って言うんだもの

いったいどっちの意見を尊重すればいいんだああああああああああああああああ

教えて！クラウザー（古泉）さん
ペンネーム　人でなしブルース
クラウザー（古泉）さんは何時もお一人でご登場なされますが、
ジャギ様とカミュさんはどこで何をしておいでなのですか？

>>122
コンボイ「私にいい考えがある！。こんなことは破壊するにかぎる！」
>>122「あんた本当に平和愛してるんかィィィ！！」

１年Ｄ組！高杉先生！！

語尾

ひより「ゆーちゃんたらホントあれッスねー」
高杉「…。」

ひより「みなみちゃんおかしいッスｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高杉「・・・。」

ひより「新ちゃん・・・萌えるッス！！」
高杉「・・・。」


高杉「えー。次の問題を・・・また子。」
ひより「・・・え？誰？」
高杉「・・・ややこしい。テメ−は今日からまた子だ。区別すんのがめんどくさい。」
ひより「えええええ！？」
高杉「俺はなぁ田村。お前が田村だろうがまた子だろうが、そんなことはどーでもよかったのさ。」
ひより「どーでもよくねーよ！？気にしろ！？」
また子「そーッス！気にしてください晋介さま！！」
ゆたか「みなみちゃん。ロッカーから誰か出てきたよ。拳銃持ってるよ。」
みなみ「気付かないフリして気付かないフリ。」


高杉晋介。彼が何を考えているのか。それは原作者すらもわからない。また子もどこに仕込まれてるかわからない。

こなた「かがみんかがみん。」
かがみ「？」
こなた「『イベント「晋ちゃんまつり」開催』だって。 」
かがみ「え！？」
こなた「ソースはここ。」

http://www.sanspo.com/geino/news/080806/gnj0808061521019-n1.htm

銀八「これは見事な晋ちゃん祭り。」
こなた「でしょー。」

スタスク最大のデレ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1196019

>>125
かがみ「来島ァ゛ァ゛ァ゛!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
かがみ、教室の扉を蹴破って、また子に攻撃
また子「何スか、ツインテールゥ!!いきなりな…」
かがみ「私の晋ちゃんに何色目使ってんじゃァァァ!!（また子に顔面パンチ）」ｶﾞｽ
また子「ぶフォォォ!?女の子の顔面を殴るかフツー!!」
かがみ（瞳孔が開いている）「死ね、死ね、死んでしまえェェ!!（また子をボコボコにしている）」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
また子「ちょっと、やめ…」
新八「ちょっと、かがみ先輩!!やめて下さいよ!!」
新八、かがみを抑える
かがみ（血走った目つき）「うるさい!!邪魔するとアンタもぶっ殺すよ!!」
新八「（…怖っ!!）」
かがみ「それに…」
新八「へ?」
かがみ「私に触れていいのは、晋ちゃんだけなんだから!!触んなチ○カス野郎ォォ!!」
かがみ、新八にキック
新八「ぎゃあああ!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
ゆたか・みなみ・ひより・パティ「新ちゃんんんんん!?」
高杉「かがみ、もう済んだろ?早く、教室に戻れよ」
かがみ「うん、また後でね」
ひより「（アレだけの騒ぎなのに、何で高杉先生とかがみ先輩は平然としてるんスか!?それにしても、かがみ先輩怖ェーー!!）」

>>123
古泉（クラウザー化）「貴様の質問に答えてやろう。ジャギとカミュはSOS団にいる。オイ」
ジャギ（桂）「オイじゃない。桂だ」
古泉「今の貴様はジャギだろうが!!」
ジャギ「ジャギ?ああ、北斗の拳に出ていた…」
古泉「それとは別物だ!!カミュはどうした、カミュ!!」
カミュ（エリザベス『食い込み戦隊ブルマちゃん』のトレーナーを着ている）『……』
古泉「…どーでもいいが、そのトレーナーやめろ。別の意味で怖いわ」
カミュ『剃○』
ジャギ「エリザベス!!いや違った…カミュ!!軽々しくそーゆー、ま○ことか、剃○とか（ピー）ちゃんとか言うもんじゃない!!」
古泉「言ってるではないか!!しかも最後の方、修正がきかぬではないか!!」

教えて！銀八先生、キョン君、こなたさん
ペンネーム　ダルダルハートの騒音
お三方の中で一番無気力なのは誰ですか？

SOS団部室

ラムジェット『アレは、今日みたいに蚊がたくさん飛んでる、暑い夜だったぜ…。俺
ダージとスラスト、アストロトレインと一緒にエネルギー強奪を活動しているうちに いつの間にか真っ暗になっちまって、
「そろそろこのぐらいにしとくか」という事で、デストロン海底基地に戻ることになったわけだ それで集めたエネルゴンキューブ
アストロトレインに乗せてる途中、俺はふっと工場の方を見たんだ…。そしたらよォ、もう真夜中だぜ？工場の窓から赤い服を着た女がこっち見てやがって。
俺たちもギョッとしちまって だがダージが気になっちまったんで恐ろる恐ろる聞きやがったんだ。
「こんな時間に何してんだ？、夜道の一人歩きは危険だぜ？」って、そしたらよォその女は…ニヤッと笑ってさ…』

スタスク（ハルヒとキョンの背後から）『ナルビーム砲がどこにもないんだけどォォ！』
みくる・小泉・桂・さっちゃん・スカイワープ・サンダークラッカー・キョン『ぎゃふァァァァァァァァ！！』

>>128
だからお前…キャラ崩壊も大概にしようぜ…
かがみは確かに原作内でも凶暴なイメージを持たれてるが、それでもホントに人を殴ったりしないよ…ファンに殺されるって…
かがみが恋愛したら絶対不器用に、でも健気に頑張るはずだ。そういうイメージもってんの俺だけかなぁ？

このスレの基本の面白みは、一般人のこなた達が超人的個性を持つ銀魂キャラ達
に振り回されることによる笑いが基本スタンスなんだと思うよ…逆もあるが

>>128
かがみ「何よコレ!!私、メチャクチャ凶暴じゃないのよ!!確かに、来島さんを殴った事はあるけど!!(※弟二訓参照)」
>>132「え゛え゛!?殴ったの!?」
かがみ「殴ったっつってもアレよ。モノの弾みよ!!こんな事する訳ないでしょ!!まぁ、ホントはコレ位したいんだけどさ」
>>132「本音が出たよ、さり気なく本音が出たよこの人!!」

>>128テイク2
また子「晋介さま!!」
高杉「また子…いや、かがみ」
かがみ(また子のマスクを剥ぎ取る)「バレちゃったか、私でしたーーーーーー!!」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
新八・ゆたか・みなみ・ひより・パティ「え゛え゛え゛え゛!?」


ひより(ガラスの仮面風)「(そー来たか、かがみ先輩…恐ろしい人ッス!!)」

寒すぎ
書くのやめろ。うざい

かがみん、鬼兵隊に遊びに来るその2

かがみ「晋ちゃーん、遊びに来たわよー」
また子「来たな、ツインテール」
かがみ「何よ」

ぐぅ〜〜（かがみの腹の音）

また子「んー？ツインテール、もしかしてダイエットッスかー？スゴイ音したな（かがみのわき腹をつまむ）」ﾑﾆ
かがみ「ひ、ひゃあああ（／／／）!!（また子にパンチ）」ﾄﾞｽ
また子「うぇ〜ん（泣）ツインテールがぶったぁ〜」
万斉「よしよし、今のは来島殿が悪いでござるよ」
かがみ「ご、ごめん。つい…色々ショックデカくて（／／／;）」ﾊｰﾊｰ
高杉「よー、かがみ、ダイエットしてるんだってな？」
かがみ「ちょっ…晋ちゃん!!大声で言わないでよ!!」
高杉「どれどれ、どんだけ育ったのかなー？（かがみのわき腹をつまむ）」ﾑﾆ
かがみ「ひゃっ（／／／）!?」
また子「（ありゃぁ、晋介さま殴られるぞーwコレで晋介さまは私のモノ…）」
武市「なりませんよバカ」
また子「黙れ、武市変態。つーか何で私の考えがわかるんスか」
武市「変態じゃないから、先輩だから」
かがみ「やると思ってたわよ…一回、拳で教育が必要か？」
高杉「わーお、かがみんこわーい☆おっかないかがみんもカワイイねぇ〜」
かがみ「もぅ……晋ちゃんったら…（／／／）」
また子「……何なんスかアレ、この差は一体何なんですか…orz」

職員室
銀八「・・・黒井せんせー。」
ななこ「はい？」
銀八「先生は最近山崎とアレなんですよね？フガフガした感じなんですよねぇ？」
ななこ「え？いやー。そう言われるとアレなんやけどなー。まぁ否定できへんちゅうかぁ？わいにも春が来たんやなー的な・・・」
銀八「そこなんですよ。問題は。」
ななこ「？」

銀八「・・・アンタはこのスレで、ついに春を、男と関係を持った。念願のアレが叶ったわけだ。」

銀八「しかし、それは同時に・・・」


坂田弁護士「あなたの魅力が無くなるということだ！」ビシィ！
黒井検事「！？」
黒井検事「な、何を・・・」
坂田弁護士「アンタはこのスレでついに幸せを手に入れた。原作でももっとも願っていた願いだ！今までのように寂しい思いを抱くことはなくなる・・・だが。黒井検事。」

坂田弁護士「あなたのファンは誰一人として！幸せなあんたなんてみたくない！！何故なら！二十七歳で一人身で時々淋しそうなアンタの背中に萌えてきたからだぁ！！」ジャキーン
黒井検事「ぐはぁぁ！？」
傍聴席・こなた「ああ！？先生の緑ゲージが四分の一減ったぁ！？」
新八「何だ緑ゲージって。いつからあったそんな設定。」
坂田弁護士「あなたのキャラクター。ネトゲ好き、二十七歳という年齢、他色々とあるが・・・」

坂田弁護士「アンタのキャラクターの八割を担うのは、『男がいなくて淋しい』でしょうが？それが無くなりゃアンタの存在は三割も満たない！！これすなわちキャラ崩壊！！」ダン！
い、異義あり！！
黒井検事「そ、そんなことない・・・わ、わいの幸せを喜んでくれている人達だっておる・・・そ、そういう人達がわいと山崎退を・・・」
坂田弁護士「なるほど・・・お奉行。証拠品の提出を願います。」
お奉行「うむ。」
新八「なんでお奉行いんだ。」

>>136
【らき☆すた】黒井ななこ先生は独身可愛い
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1205605910/601-700
坂田弁護士「これは黒井検事のファンが集うスレですが…」
黒井検事「あ…」
坂田弁護士「このスレタイからわかることは一つ…」
坂田弁護士「ファンは、独り身の、淋しい姿に、笑い、そして萌えているぅ！！」バキャアアアン！！黒井検事「ああああ！！」
こなた「先生のゲージが四分の一にぃ！！」
新八「つーか不必要に効果音多くね？」
黒井検事「あ…あ…」
坂田弁護士「あなたの恋愛を否定するつもりはございません。ただ…あなたは気付いていますか？」
黒井検事「…？」
坂田弁護士「あなたと山崎のカップルが成功した・・・その日より・・・確実に・・・」

坂田弁護士「住民の黒井ななこの使用率は、今まで以上に下がったぁぁぁぁ！！今まで以上にぃぃぃぃ！！」黒井検事「うなぁぁぁぁぁ！？」
こなた「やばい！？先生のゲージが風前の灯だ！？」
い、異義ありぃ！！
黒井検事「・・・ま、まだや・・・まだ倒れは・・・」
坂田弁護士「・・・もしかしたら、このレスのあと山崎があなたを慰めにくるかもしれません。二人の幸せなカップリングネタが描かれるかもしれない。しかし、しょせん・・・」

坂田弁護士「テメーらがベタベタしてる姿なぞ、見たかねーんだよぉぉぉファンはぁぁぁぁぁ逆にイライラすんだぁぁぁぁ！！」ズバァァァァァン！！
黒井検事「ぐあああああああ！！？さがるぅぅぅぅぅ！！？」バリーン！！
こなた「先生のゲージが砕けた・・・」
新八「逆転裁判？ねぇコレ逆転裁判？」
お奉行「・・・黒井検事。」
ななこ「・・・はい。お奉行。」
お奉行「・・・あなたの、ファンでした。」
ななこ「お奉行ぉぉ！！『でした』ってなんですかぁぁ！？お奉行ぉぉ！！？」
お奉行「私はあなたがいずれ幸せになることを願ってました・・・しかし。いざ、本当にあなたが幸せになったら・・・」
お奉行「なんとも言えない気分になりました。ファンとして失格です。幸せになろうとするその必死な姿は萌え・・・好きだったのに・・・何故でしょうね？」
ななこ「お奉行ぉぉぉ！！」
新八「あれお奉行じゃなくて作者じゃね？中身作者じゃね？」

>>137
意義あり！、ファンだからって…言っていいことと悪いことがあるぞ

>>137
新八「ってあんたも人のこと言えんだろ。」
坂田弁護士「ぐあああああああああああああああああああああああああ！！」バリーン！！
こなた「あ。ゲージ砕けた。」

>>139
坂田弁護士「新八、オメーもだよ。岩崎達とヨロシクやってんじゃねーか」
新八「うん、まぁ…」
ひより「ぐあああああああ!!」ﾊﾞﾘｰﾝ!!
新八「お前かよ!!」

>>127
ヅラ言葉「メガトロンちゃん、カワイイですね☆もう一度『にゃー』って言って下さい」
メガトロン(変形!ヘンケイ!トランスフォーマー)『にゃああああああ!!』

スタスク『いや、オメーかよ!!うっすら予想はしてたけどな!!』

キモイ
女尊男卑漫画




キモイ
女尊男卑漫画

>>137
それだァァァ！！！
俺が抱えてたなんかモヤッとしたヘンな感じはまさにそれだァァァァァァ！！！！！！

>>137
その後、山崎が自室の机にこんな手紙が置いてあった

うちはしばらく旅に出る、探さんといて
　　　　　　　ーななこー

>>144
山崎「マジでか!?」
山崎「……」

着うた：寝・起・き・で・リセット
土方「ん？」
山崎からのメール

しばらく旅に出ます。探さないで下さい(・ω・)ﾉｼ
-山崎-

土方「山崎？何があった山崎ィィィ!!」

初代ガル様の発言…こりゃやべぇw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2270968

>>137
服部全蔵「恋愛とかを小説や漫画で描く場合、読者が見たいのは、カップル成立（もしくはプロポーズ）までの過程なんだよね。その過程で男女が四苦八苦する姿
に人々は悶える。
少年漫画系は特にね。めぞん一刻しかり、イチゴ100％しかり、犬夜叉しかり、みんな最後の最後まで完全なカップル成立はしなかっただろ？例え互いに好き合っ
てることがわかってても、最後までベタベタのカップルにはならない。
また、らんま１／2やうる星やつらなどは（高橋留美子先生ばっかだなぁ）、結局最終回になっても完全なカップル成立はしなかった。」

服部全蔵「今気付いたが、上にあげた高橋留美子の連載作品は全て成功している。（めぞん一刻、うる星やつら、らんま１／2、犬夜叉で全部。）
恋愛を描いた作品で読者のハートをキャッチする方法を、高橋留美子は自然にわかっているわけだな。
カップリングネタで読者のハートをキャッチしたい時はこういうことを意識して書きましょう。
まして、ここは漫画のように最終回がない掲示板・・・つまり完全なカップル成立は、滅多な事がない限りご法度なのだよ。
物語が始まった頭から付き合ってるなら別だが（どっかのＭＡＤから付き合ってる土方×つかさ、高杉×かがみみたいな。付き合うまでの過程は既にＭＡＤ内で描かれている為）
それでも、彼（もしくは彼女）に合わせるために極度にキャラの個性を潰す、改変するのは・・・いただけねぇ。」
銀時「以上戦闘漫画よりラブコメが好きな男服部全蔵さんでｓ・・・って、三行でまとめろ」

>>147
それより全ちゃん、最近痔は大丈夫？
痔はアレお前、辛いものとか食べすぎとかでなるからねェ

>>147
しんのすけ「父ちゃん、こんな所で何言ってるの？」
全蔵「コラ、しんのすけ!!お家に帰りなさい!!」
「………………………」
全蔵「すみません、ホントすみません」

>>149
ライノックス「ダイノボット、こんな所で何やってんるダナ？」
全蔵「ダーッ！！」
「………………………」
全蔵「すみません、ホントすみません」

>>130
こなた「お答えしてしんぜよう。それは」
キョン「銀さんです」
銀八「泉でーす」
こなた(ハルヒ声)「キョンに決まってんじゃないの!!」
新八「いや、第三者的な立場で言わしてもらいますけど、アンタらの無気力さは負けず劣らずってトコですよ」
こなた「あーもー、うるさいなー、>>79でみなみちゃん達と合体したからっていい気にならないで欲しいねー、最近御無沙汰なんだよ私ゃ」
新八「だから、そーゆー事言うな!!御無沙汰って何!?」
キョン「しょーがなくね？新八だし」
銀八「しっかりしろよ新八ー、だからお前は童貞捨てても新八のままなんだよ」
こなた「新ちゃんはホント、新ちゃんだよねー」
新八「お前ら!!新八の存在を全否定か!!許さん、許さんぞ!!」

>>147
恋愛は普通にしていた方がちょうどいい
銀八「『束縛はすればするほど相手が逃げる』『捕まえようとすればするほど相手が逃げる』『ベタベタな関係は短命で終わる』って、ある女芸人が言ってたんだコノヤロー」
みゆき「聞いたことありますよ」
こなた「私、束縛はしてないよね？」
沖田「うん、割と自由ですよねェ？てか俺」
こなた・沖田「こなちゃん以外の女には興味ありません!!」
土方「俺の場合、何て言うか…つかさをほっとけないんだよな」
つかさ「よかったー」
みゆき「私は銀八さんを信じてますから」
銀八「ありがとな」


天の声『恋愛はね、付かず離れず、の方が上手くいくんだよ』


一同「マジでか!!（全員メモをとる）」

>>151

古泉（クラウザー化）「オレ様より目立つな。ダメガネ、キサマＳＡＴＳＵＧＡＩするぞーーーーーー！！」

教えて！銀さん
ペンネーム　桂はホーマー以下のバカ
前にシンプソンズの声優さんは銀魂に出てるから桂さんはシンプソンズ好きですか？って質問をバ桂したら
まったく答えになっていなかったので銀さんに聞きたいんですけど
銀さんはシンプソンズ好きですか？
ＰＳ　つーか、前に松平のとっつあんの娘の栗子がデートした遊園地のマスコットが
イッチー＆スクラッチーのイッチーに似ているんですけど銀さんは似ていると思いますか？

>>131
ハルヒ「スタースクリームゥゥゥ!!何て事すんのよっ!!大切なオチをォォ!!」
スタスク『知りませんよ、ナルビーム砲が何処にもねーんでさァ。誰か買ってきてくれやせんかねェ？俺様の魅力がなくなっちまうじゃねーですかィ』
キョン「魅力も何も、そんなモンなくったってお前はスタースクリームのままだ。安心しろ、但しヘタレのな」
みくる「アレ、長門さん？」
長門、口から泡を吹いて失神
桂「長門殿ォォ!!」
スカイワープ『大変だァ、長門さんがナルビーム砲で気絶したぞ!!最悪だァァ!!』

世の中のお父さんは大体こんなカンジです
神楽「こなちゃんやゆきちゃん、つかっちゃんにかがみんは彼氏がいていいアルな」
星海坊主「まぁ、わからんでもないがな。神楽は神楽のやりたい様にやりゃーいいさ。パパも若い頃は母ちゃんと一緒に、えいりあんを倒しまくったって思い出作りしたモンだ。青春は待ってくれねーんだよ」
神楽「じゃあ、私も彼氏とか作って思い出作りしよーかナ」
星海坊主「ダメッ!!それだけは絶対ダメ!!彼氏なんて認めませんんん!!そしたらパパ、神楽とその彼氏の前で真っ裸でポールダンスを全力で踊ってやる!!」
神楽「いや、パピー…言ってる事おかしいから。しかもポールダンスって…」

>>155
ギャーギャー
スタスク、部室から外に出て廊下を歩く

スタスク『ケッ、くだらねェ。どいつもこいつも非科学的な話にはまりやがって 幽霊なんていてたまるかよォ』
ﾌﾟｰﾝ、パン

スタスク『クソ、最近やたらとうるせー蚊トンボが多いぜ』

死ネェ〜　死ネェ〜　死ネヨ〜　スタースクリーム〜　オ前頼ムカラ死ンデクレヨ〜
スタスク、理科室の前で立ち止る

スタスク『（ま…まさか 冗談だろ！？）』
ｶﾞﾗｯ
サウンドウェーブ『ﾋﾞｸｯ』
スタスク『…サウンドウェーブ何してんだ？ こんな真夜中に？』
サウンドウェーブ『…チョットシタ調ベ物ダ』
スタスク『嘘つんくじゃねェェ テメーのような無口なサウンドシステムがこんな所で調べ物があるか！！。儀式だろ？、この俺を消し去る儀式を開いていただろうが！！』
サウンドウェーブ『俺ガソンナ事ヲスルホド落チブレテハ居ナイ…少シハ落チ着ケ』
スタスク『あんだと！？…！！』

理科室の窓辺から視線を感じて窓の方を見たが誰も居ない
サウンドウェーブ『ドウシタ？』
スタスク『オイサウンドウェーブ 今窓に何か見えたか？』
サウンドウェーブ『…イヤ、以上警報ハナイ』
スタスク『（確かに…さっき）』

桂「ぎゃああああ」
スタスク・サウンドウェーブ『！！』

>>154
銀八「ハイ、お答えします。ヅラはバカです。どれ位バカと言うと、ハワイが日本に段々近づいている位バカです。
で、シンプソンズなんですけど、先生はあーゆーマンガは好きじゃありません。
全身真っ黄色の人間なんて気持ち悪いでしょう。イッチー＆スクラッチーって何ですか？トミー＆マツみたいなモンですか？
余談なんですけど、最近、沖田と泉は『ハッピーツリーフレンズ』というアニメにハマってるらしいです」
沖田「ここからは俺とこなちゃんに代わりやーす。
『ハッピーツリーフレンズ』ってゆーのは愛らしいキャラクターが毎回悲惨な事故に遭って死にまーす。血とか内臓とかドバドバ出ます」
こなた「あと、目玉とか骨とかボコボコ出てきます。この前ゆーちゃんと新ちゃんに見せたら、泡吹いて失神したんだよねーw」
銀八「失神したんだよねーwじゃねーよ、このドSカップル」
こなた・沖田「アハアハアハアハwww」

キモイ
女尊男卑漫画




キモイ
女尊男卑漫画

灰燼と化せ！白石コノヤロー！！
ペンネーム　完全燃焼ボルケーノ
白石君、名前の通り白く燃え尽きてください。

教えて！ガルバトロン様
ペンネーム　気を楽にしてさんから

ガルバトロン様は何故にそんなにキレてるんですか？
気を楽にして何か言ってみてください
あと、サイバトロンはあなたにとってどんな存在ですか？

一人で進めてて泣けるスレだな
自由帳にでも書いてろ

>>161
ガルバトロン『決まっておろう!!サイバトロンを倒せんからイラついておるのだ馬鹿者めが!!サイバトロンはワシにとって敵以外の何者でもないわ!!』
サイクロナス『ガルバトロン様、落ち着いて下さい!!』
ガルバトロン『落ち着け？落ち着けだと？誰に向かってそんな口を利いておるのだこのチ○カス野郎めが!!』
サイクロナス『ひっ、ヒドい（涙）!!』
ガルバトロン『ええい、ワシに触るな汚らわしい!!貴様など、もうワシの部下ではないわ!!』
サイクロナス『うわあ゛あ゛あ゛あ゛（つДT）!!』
サイクロナス、泣きながら駆け出す


サイクロナス『ガルバトロン様、>>128のかがみという小娘みたいになっているのだが、どうしたらいいんだ…？』
こなた「それはアレだよ。雛見沢症候群だよ。しかもLV5」
サイクロナス『雛見沢症候群？LV5?何が何だか全然わからん!!』

>>162
近藤「もうさー！何かさー！むかつくからさー！こっちも書き手全員ＩＤ丸出しで行こうぜ！！メールんとこに『ｓａｇｅ』って入れるのやめよーぜ！！」
新八「でもそれだと今度は別の人に『ａｇｅ厨＾＾』て言われますよ。」
近藤「もう開き直って上げまくっちまおーぜ！常にＴＯＰ狙っていこーぜ！！」
新八「常にＴＯＰにあるとかどんだけうぜースレだよ！正直イラッとくるよ！！」

年末
ハルヒ「はい！本来なら大晦日ぐらいハメを外してみんなで騒ぎたいところだけど、
私達には不思議を探索するという使命があるわ！ジュースはこの一杯で我慢しなさい！！
けど、感謝の念ならアタシがいくらでも注ぐ！一年ご苦労様団員達！！」

ハルヒ「みんな！おつかれさまー！！」
みんな「かんぱーい！！」
キョン「古泉。団長が全裸であることを俺がつっこんだら負けなのか？『十分ハメ外してるじゃねーか！！』ってつっこんだらダメなの？何？つっこんだら俺死ぬの？」
古泉「死ぬと思います。」
桂「突っ込むとか突っ込まないとか、そういう卑猥な話は・・・」
キョン「うるせーよバカ。髪型ガリガリ君にするぞ。多分誰も見た目でお前が桂小太郎だってわからなくなるぞ。」

そよ姫、電車に挑戦する
ガッシャン
そよ「ふわっ！？な、なんじゃこりゃー！？」
銀八「鶴屋。改札にそよが挟まってる。松田優作みたいなこと叫んでる。」
鶴屋さん「そよちーん！？」

鶴屋さん「あっはは！そよちんはホントにそそっかしいなー！！」
そよ「すみません・・・」
銀八「おめーの方が百万倍そそっかしいっつーの・・・お。電車来たぞ。」プシュー
そよ「・・・。」おどおど
銀八「・・・どーした。早く乗れ。テメーが『電車とはどのようなものですか？』とか鶴屋に言ったから『せんせー！そよちんに電車を教えてあげよー！！』とか引っ張られて無理矢理だな・・・」
そよ「あの・・・駅と電車さんの入口との間に微妙な隙間が・・・もしも足が挟まったら・・・」
鶴屋さん「だいじょーぶだいじょーぶ！目をつぶってジャンプさ！！」
銀八「電車に初めて乗るガキはみんなその恐怖を母ちゃんと手を繋いで乗り越え、そして大人になっていくんだよ。おめーの年ならかーちゃんなしでもやり遂げられるって。」
そよ「あうう・・・でも・・・」
プルルルル
鶴屋さん「そよt」銀八「・・・ったく。めんどくせーな。」ひょい
そよ「わっ！？」
鶴屋さん「ひゃっ！？」
プシュー
発車します。
ガタンゴトン
銀八「・・・おい。俺は『そよ』を抱き抱えて電車に入れようとしたんだよ。なのになんで俺は今『鶴屋』をお姫様だっこしてんだよ。みゆきにしかお姫様だっこしたことなかったのに。」
鶴屋さん「いやー。先生より一歩早くそよちんを抱き抱えたら、そよちんごとせんせーに抱き抱えられちゃったよー。アハハハハ！」
銀八「おめーが段々坂本の馬鹿に見え始めた。」
そよ「申し訳ありません・・・重くないでしょうか？二人も抱えられて・・・」
鶴屋さん「せんせー！このまま座席までGOにょろー！！」
銀八「別に女一人ガキ一人問題ねーよ。鶴屋。おめーはもー少しそよの謙虚さを覚えろ。」ザッザッザッ
他の乗車客（ＣＶ立木）「（いや・・・アンタは女の子二人お姫様だっこしてることに恥ずかしさを覚えろ・・・）」
ガタンゴトン

笑いでもなく、萌えでもなく、『癒し萌え』を模索中の俺であった。え？別に癒えない？いや、模索中だからさ…

５スレ目かあ･･･と思って見たらこういうツナギ方でしたか成程

お前何で男のフリしてんの？マジキモいんだけど

男なら写メでも晒して反論してみろ

そよ姫、○○に挑戦する
銀八「あー。喉渇いた。毎日あちーなぁ。太陽有休とれバカヤロー。アイスコーヒーアイスコーヒー・・・」

銀八「・・・。」グヒグビ
鶴屋さん「せんせー。」
銀八「？」グビグビ

鶴屋さん「・・・大好き！」
銀八「ぶっふぅぅぅ！？」ブシュー
鶴屋さん「アハハハハ！！引っ掛かった引っ掛かった！！にょっははぁ！コーヒー吹いたにょろー！！」
銀八「てんめぶっ殺すぞ！？気管支が三秒間程開通しちまったろーが！？気体入るべきところに液体入ろうとしちまっ・・・げっほごっほ！！」
鶴屋さん「ごめんさーあーはははぁ！？」
銀八「謝りながら笑うんじゃねーよ！！やりたいことを一つに統一して生きろぉ！？」

銀八「あーあ。服コーヒーまみれだよ。クリーニング代アイツから請求できねーかぁ？つーか、怒鳴ったせいでまた喉渇いちまった・・・また飲み直すか・・・」

銀八「・・・。」グビグビ
そよ「・・・。」てってって
銀八「・・・？」グビグビ
そよ「あの・・・背が届かないので腰を屈めてくださると・・・耳を私の口元まで・・・」ピョンピョン
銀八「ん・・・？」グビグビ

そよ「す・・・好き・・・」
銀八「ぶっほ！？」ブシュー
鶴屋さん「また吹いたー！アハハハハ！！そよちん、ご苦労さーん！！」
そよ「す、すみません先生・・・」
銀八「・・・てっめーらそこになおりやがれぇ！！コーヒーまみれにしてくれるわぁ！！」
鶴屋さん「おーと！喰らわないよ！！スモチガード！！」ジャキーン　そよ「ス、スモチガードォ！！」ジャキーン
銀八「てめーら遊んでんのかぁ！？こっからは遊びじゃねーぞ！！戦場だぁぁぁ！！」
キョン「そこの愉快なお父さんと娘達。放課終わったぞ。あと食べ物で遊ぶな。」

いや・・・だから模索中なんだって…

教えて！歌舞伎町の女王　神楽様
ペンネーム　ツンデレよりデレツン
神楽さんは、ツンデレ３（シャナ、ルイズ、ナギ）を
どう思っていますか？

つかさ「・・・あ。もしもし。トシちゃん？あのね・・・」
土方「わりーつかさ。今ちょっと手ぇ離せねぇ。切るぜ。」ブチ
つかさ「ふぁ・・・」

かがみ「まぁね。公務員っていうか、警察官は忙しいからよ。アンタも、そんな人と付き合ってるんだっていう覚悟ちゃんとして付き合いなさい。相手は社会人なんだから。私達程暇じゃないのよ。」
つかさ「うん・・・」
かがみ「まして武装警察なんて・・・一体いつ体・・・」
つかさ「ふぇ？」
かがみ「え？あ、うん。なんでもないわ・・・（私も人のこと言えないか・・・テロリストなんだから。）」

近藤「はぁー。いやー。今日は本当に死ぬかと思ったな。まさか仲間が隠れていたとは。隊士十八人で攘夷浪士五十人斬りはきつかった。刀刄零れしちまったよ。」
土方「あぁ・・・ったく。山崎のやろー。人手がいる時にいねーんだからよ。いらねー時はいるくせに。」スパー
近藤「大丈夫かトシ？槍で突かれた左肩、傷深いんじゃないか？」
土方「なに。あとで包帯巻いときゃ大丈夫だ。いちいち心配する必要ねーよ。日常茶飯事だろこんぐらいの傷・・・なんで今日はんな心配すんだよ。」
近藤「・・・トシ。」
土方「・・・なんだよ。真面目な顔して。気持ちわりぃ。」
近藤「お前・・・仕事中はケータイ俺に預けろ。電源は切っとく。」
土方「はぁ！？なんでんなこと・・・！」
近藤「わかってるだろお前も・・・なんで左肩、怪我したか？」
土方「・・・！」

>>171
近藤「まさに斬り合いの最中に、つかさちゃんからの電話。正直に言え。鳴った瞬間、お前の集中力は一瞬切れた。で、後ろから突かれた。戦闘勘の鋭いお前があの槍を避けれなかったのは…」
土方「ちげぇ！つかさのせいじゃ…」
近藤「つかさちゃんのせいじゃねーのは百も承知さ。でもなトシ。俺達の仕事は遊びじゃねぇ。人の命が掛かってる。てめー自身の命も掛かってる…
もし、あの槍が肩じゃなく胸貫いてたら、つかさちゃん、むせび泣きじゃすまねーぞ…つかさちゃんの命も掛かってんだよ。お前には。」
土方「…っ。」
近藤「別に俺は彼女がいるお前にひがんでるわけじゃねーぞ。だがトシ。今日の、いや、最近のお前は確実にたるんでいた。
生きてなんぼだぞ。トシ。仕事の時は『全力』で斬るか斬られるか考えろ。仕事の無い時間はつかさちゃんを愛せ…だが、『全力』では愛しちゃいかん。お前の命を狙う輩は腐る程いんだ…」
土方「…。」
近藤「お前がもし、仕事の無い時間、『全力』でつかさちゃんを愛し、その時を攘夷浪士に狙われたら…斬られるのはトシ、お前一人じゃねーぞ。」
土方「………。」

土方「…わーった。預ける。つかさには俺からも言っとく。」
近藤「…わりーな。お前に死んで欲しくねーのは、俺も同じだ。総悟の奴にも言っとかねーとな。アイツも一昨日同じようなことがあった。お前以上に説得すんのはきつそうだが…トシ。」
土方「…ん？」
近藤「侍でも、忍者でも始末屋でも言われてる言葉だが、『どいつもこいつも、女ができた、所帯をもったという連中から死んでいく』。」

近藤「お前は…言葉通りになるなよトシ。なられたら、俺が将来お妙さんとやっていけないだろ？」
土方「…けっ。一体いつになることやら。」スパー
近藤「な、なめんなよ！？お、俺新しい口説き文句考えたもん！サンデーの漫画でな、『私の子を産んで下され』…」
土方「パクリじゃねーか。これ以上この作品にパクリ問題を持ち込むな。」

…ありがとよ、近藤さん

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1217807812/

>>172
ベタベタではなく、リアルさを追求した結果こうなった。今は反省はしている…
一訓でもみゆきと銀八で『住む世界が違う』をキーワードに書いたが…それとちょっと似てるか？
そう。あくまで彼らは『侍』と『どこにでもいる高校生』なのだと。そこら辺を再確認して欲しかった。

>>168は誰に言ってんのかな安価つけて言ってくれる

>>175
作者全員

>>176
えぇえ！？全員かよ！？俺のことじゃなかったのかよ！？
組み合わせの三作品のうち二作品が萌え作品で作者全員女！？
つーかトランスフォーマーが好きな女とか聞いたことねーよ！？なかなかいないと思うぞそれ！？それはホントさすがに少ないだろ！？素でびっくりだよ！！

>>177
そこはあえてスルーしとけ
そしてココアでも飲もn…いやなんでもない

>>178
金丸くん「・・・。」ガチャコン
キョン「おい。金丸くんが見張ってるせいででてこねーぞ汽車。」
古泉「前回撃破されましたからね。木っ端微塵に。」
キョン「岡部も木っ端微塵だったがな。」


病院
岡部「・・・・・・・・・・・何故誰も来ない。見舞いに。」

今年はまるで厄年だ。ハンドボールが股間にダイレクトアタックされて尿道を破壊され（当然生徒たちには秘密だ）
それで入院中も誰も生徒は見舞いに来ない
やっと退院したと思ったら汽車の部品が飛んできて左足と右手骨折・・・しかもキョン「岡部ぇぇぇ！！」と思い切り呼び捨てで呼ばれたのを俺は覚えている・・・

岡部「殺せよぉぉぉ！！神様ぁぁ！！俺を殺せぇっぇ！！俺が憎いんだろ！？キャラが薄くて悪かったなコノヤロォォォォ！！
wikiには『キョンや谷口などの成績不調者に個人的に面談の場を設けるなど、生徒のことは親身に考えており、キョンは比較的彼に好印象を抱いている。 』
とか書かれてんだぞぉぉぉぉぉ！！はーっはっはっは！！ざまーみやがれ神様助けてください。」
内野さん「（長谷川さんと同じようなことを言っている…）」

>>172
こなた「…というシリアスな話もあるかも知れない（＝ω＝.）」
>>174「かも知れないって何だァァ!!せっかくのやり取りがパーだよ!!どーしてくれるんだ!!」

>>180
おい・・・そういうこと書くなよ・・・「つまらない」「チラシに書け」ならまだしも・・・なかったことにされるのは本当に傷つくだろ・・・
つまらないならつまらないと書いてくれ
その方が楽だ。またがんばろうという気になれる・・・けどなかったことにされるのは・・・

>>181
お前証明まだかよ

>>181
面白いよ
面白いんだけど
何か


重い…

>>181
お前本当につまらないから
ブログに書けって、マジで
これ以上お前の自己満でサーバーに負荷掛けるな屑

>>183
スペースウーマン「……」
>>183に光線発射

ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ!!
スペースウーマン「もしもしオカン？今日も宇宙の平和守った…」

>>183
「重い」か・・・たまにはいいと思うんだがなぁ
警察やら自衛隊とかで働く人と付き合うっつうことは、付き合う側はそれなりの覚悟もって付きあわなければと思って・・・
「あ。これを切り口に考えてみよう文章。」と考えた結果がこれだった。ごめんよ。
面白いと言ってくれてありがとう

でも>>184さんはつまんないだよね。どっちが少数意見かは・・・つまんない方だわな（笑）
よく漫画家の指南書的なことに書かれているのは「読者の七割に理解されるものを作れ」
どうにか七割に「面白い」と言わせたいものだ・・・

いっちゃ悪いが、詰まらないと思ってる奴の方が多いと思うぞ
俺は>>184じゃないが、君のはつまらないと思う
もっと練習してから来なよ
大学は行った？
行ってないなら、これからどっかの文学部に入って色々学べばいい
学び終わるまでまっててやるから

>>186
>>187
ごめん。間違えた
「どっちが少数意見かは・・・つまんない方だわな（笑）」
じゃなくて
「どっちが少数意見かは・・・おもしろい方だわな（笑） 」
だった。俺これすげーいやな人の文章になっちゃってるよ。ごめんなさい。

まあそんなミスは別にいいけどさ
何が自分の文でつまらないか考えろ
面白くしようという努力してないだろ
少なくとも、全く感じられない

>>189
面白くしようという努力か…自分ではしてるつもりだったが、大抵「つもり」と言っているうちは人間できていない時が多い
これ以上スレ荒れたらアレなんで帰ります
努力、します

あと、今更だけど、>>143さん、共感してくれてありがとう

口調がだめなんだよ。リア厨っぽい
あと台詞しかない。地の文がない
それは文章ではなくただのチャット
もっと文章を書くんだという意識をすべき

うあ、ダメ出しでるんだココ･･･

つーか書くなよ
駄目だし厭なら尚更だ。日記に行け屑餓鬼女

ガルバトロン『えい、サイバトロン共め！！今日こそは皆殺しにしてくれるわ！！』
サイクロナス『ガルバトロン様、どうかお待ちください！！』
ガルバトロン『うるさい！！』
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!! ←サイクロナスが殴られる

そして次の日

しばらく俺は旅に出る、誰も探すなbyサイクロナス

>>163
ガルバトロン『最近、足音が聞こえるのだ…』

ﾍﾟﾀ ﾍﾟﾀ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ガルバトロン『聞こえるだろう？もう一つ余分に…』

>>193
違う違う自分は通りすがり
ＳＳは読んでない書いてもない

>>191
「台詞しかない」って
ネタスレのネタなんてみんなほとんどセリフだけで書いてないか?
リア厨っぽいて言うと具体的にどんな感じ？例文出してくれ。そのkQOS6uubって奴の文からコピペして

地の文っていうのはあれ?小説のセリフじゃないとこ?
ホントの小説みたいなちゃんとした文章書くようなとこじゃないだろ。堅苦しくて逆に読まない
逆にちまちま状況説明の文あるとイラッとくんだが

>>177
ちなみに俺は
デトロイトメタルシティ
ガンダム
スパロボ
ロックマン（無印・X）
アーマードコア（ネクサス）
ブラックラグーン
ピューと吹く!ジャガー
すごいよ!マサルさん
おぼっちゃまくん
北斗の拳
ひぐらしのなく頃に
地獄先生ぬ〜べ〜

が好きなんだが…



女でも好きな奴はいるかも知れない

>>197

＞岡部「殺せよぉぉぉ！！神様ぁぁ！！俺を殺せぇっぇ！！俺が憎いんだろ！？キャラが薄くて悪かったなコノヤロォォォォ！！

こういうの
銀魂だからとかいう言い訳はなしな
小説版の銀八読んでれば分かるように、この口調は文章と相性悪い
コラボする以上銀魂だけじゃないんだから、口調は移植しなくていい

それとスレタイ、ハルヒ・らき☆すたいらなくないか？
その他に入れるべきだろう
これらだけ特別な感じがして嫌だ

ガルバトロン『200ゲットだ!!馬鹿者めが!!』

>>199
いや、その口調はネタ性があっていいと思うよ。
大体どう考えたって銀魂がこのスレの核なのにその雰囲気を使ったネタを使っちゃいけないってどないやねん

そうそう、あとこの著者は銀魂以外実はあんましらない感じがするんだよね
台詞も銀魂ばっかで、他漫画の要素はキャラ使ってるだけ
何かシャナだの瀬戸嫁だの他の作品入れてみたいな要望にも知らないから嫌とか愚かなことを言ってたし
他の作品に対する敬意が感じられない。他の作品も知ろうという姿勢がなってない
他の作品とちゃんと「コラボ」させて読者を楽しませようという意志が、俺には感じ取れないよ

>>199
なるほど。「ぉぉぉぉ!!」っていうあたり？それは確かに思う。読んでてあれだと思う
つーことは、添削するとしたら

岡部「殺せよ神様!!俺を殺せ!!俺が憎いんだろ!?キャラが薄くて悪かったなコノヤロォ!? 」
みたいな感じか?ちなみに銀魂ファンのくせに銀八読んだことないからわかんないけども

ところで他の人に聞くが、ネタに地の文（セリフじゃない文章）は書く必要あると思う?
前スレだと沖田が家出したひかげを公園で見つけて説得する話で地の文が使われていたが

書かれるネタ全部あんな風に長くなるけどもそれでいいと思う?俺はたまにやるくらいでいいと思う

SSは普通多少なりともあるものだよ

SSってショート・ストーリーだっけ？
ショートストーリーなんて、ここのはそんな高尚なもんじゃないだろ。ネタだもの。たいてい1レス、長くて2レスで大体一つのネタ終わるんだから
しかもあれ、セリフだけなら1レスで済むネタの内容も地の文まで入れちゃうと中途半端に長くなって2レスになる

つかオナニーなら書くなよ
何回指導すれば分かるんだ？
頭悪いな

>>202
帰ると言ったのに戻ってきてスマン
だがひとつ間違いがあるから訂正させてくれ

「何かシャナだの瀬戸嫁だの他の作品入れてみたいな要望にも『知らないから嫌』とか愚かなことを言ってたし 」

賭けてもいい。そんなことは書いたことはない
大抵「別作品を入れろ」的な論争が起きてるときは意見せず傍観してる
書いたことがあるとすれば第一訓で
「そんなこと言われても『銀魂×ハルヒ×らき☆すた』って名前のスレで別作品のネタ書いてもなぁ」的なことは書いた気がする

>>207
いや、アンタのは指導になってねーよ。「書くな」としか言ってねーもん
>>199さんは分かりやすく、具体的に理由や根拠を指摘してくれている。ちゃんとした議論になる。

>>209
書くな　という指導だ

谷口「もうココア飲んでも機関車が突っ込む事もないから
言ってみるか、一度言ってみたかったんだ」ココアを飲む谷口
「こりゃあ、うまいココアだぜ！」

>>211
???「ロ○モラ○ザー!!」
ロ○モラ○ザー出現

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

谷口「え゛え゛え゛え゛!?よりによって、マ○トガ○ンのロ○モラ○ザー!?」

ロ○モラ○ザー、谷口をはね飛ばす

谷口「ぎゃあああ!!」

>>211
ゴードン、特攻
ｶﾞｯｼｬｰﾝ

谷口「ぎゃあああああああ！！」

つかさ「あっゴードンさんだー♪」
トッシー「マジでござるか！？、カメラでござる！！」

>>212その頃のヘンリー
「しんちゃんはまた遅刻か」
「そのようですねヘンリーさん」
「園長先生、どうします？」
「仕方ありません、出発します」
ふたば幼稚園の送迎用列車を引く機関車になっていた
おまけ
ヘンリーの本音
「ソドー鉄道よりここの方が居心地いいや」

>>213
ゴードンさんはツンデレだったような気がしないでもない
ゴードン「お、俺様はカメラに撮られるのは嫌いじゃないんだからな（／／／）!!」
こなた・土方「照れてるゴードンさん萌え☆（でござるよー）」
ゴードン「うるさぁい!!さっさと撮れ（／／／）!!」

♪←
☆←

こういうの書いてるの絶対厨房女だよな
違うなら証拠見せてみろ
見せられるまで書くな
厨房女は去れ

>>216
証拠?証拠が見たいの?



どうしても見たいの…（／／／）?


>>216「（／／／）って何だ!?何を見せる気だ?何か怖ェェェよ!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

どうしても証拠が見たいって言うなら…見せてもいいよ…（／／／）


>>216「見せんでいいわ!!その（／／／）ってのやめろ!!ちょっと期待しちまうじゃねーか!!期待しかけた俺がバカだった!!認識が甘かったァァ!!」

証拠見せろよ。ID付きで
勿論見せるまで書くなよ？
男だったら続き書いていいよ

書きたきゃ下らねえこと抜かしてねえで早く晒せよこのクズ

>>218
え?見せていいの…？何か私恥ずかしいな…

>>218「へー、じゃー見せてみろよ……私とか言ってるけど、コイツ絶対男だよね」

男じゃないよ?女だよ?

>>218「嘘を吐くなァァ!!普段は女扱いしたら嫌がるクセにこーゆー時だけ女ぶりやがってェェ!!」

信じてくれないの…？>>218になら私の全てを見せてあげても…

>>218「いらんわそんなモン!!見たくもないわ!!（ピー）した、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の写メ送りつけて来る気だろ!!信じられるか!!」

?217
客観的に見た感想を言わせてもらうと
確かにウザイってなるから　　普　通　に　せ　え

>>220
いいから早くしろよ
晒すまで　二　度　と　創作するな

>>222
お前がその証拠を悪用しないとは限らないよな？オラ、ID晒してやったぞ

>>223
どう悪用すんだよ

早く女じゃない証拠見せてみろ
晒せるまで二度と創作するなよ

ケンカするくらいならドッチも寝ろ

ID書いて持って晒すまで二度と創作するな
ID書いて持って晒したら書いていいよ

>>224
個人情報の流出とかな。第一、そんな事したらお前、犯罪だからな？わかってんのか？

>>225の言う通り、ここは寝させてもらいますぜ




晒せと言われて、そう簡単に晒すバカが何処にいる？

>>227
性別が個人情報？笑わせんなよネカマ
妄想糞文垂れ流しきめえんだよ糞女
ID付きで何も晒せない以上二度と書くな

いや、こいつはネナベかｗ
晒せるまで二度と創作書くな

こういう所でそんなケンカする意味がどこにあるのかと

早く気づけ

>>227

　女　だ　か　ら　晒　せ　な　い　んだろ？

女のくせに二度と妄想書くんじゃねえよキモネナベ

ID付きで晒すまで一切書くな

やべ、眠れね
書くなと言われると書きたくなるのが人情


書けと言われると書きたくなくなるのも人情


>>230さん、すみませんでしたァァ!!もう寝ますから…

>>232
早くID付きで画像晒してみろ

お前女のくせに一日中下手糞な文で二次元の恋愛妄想垂れ流してたのか？

マジきめえ糞ネカマだな
注意してもやめねえし
掲示板に逃避とか死ねよ屑
お前の私有地じゃねえんだよ
妄想なら日記で書け糞女

でもそこまでＩＤ晒せって言われたら確かに警戒するよこのご時勢

>>234
IPじゃねえぞ？
IDなんて晒したってどうってことない
ID書いた紙持って写真とって、髪だけ写るように顔に粗めのモザイクかけりゃいいだろ

またはID書いた紙持ってTシャツトランクスの全身撮ってみろ
男なら恥ずかしくねえよ
体の形ですぐ性別わかるしな

教えて！ゆい姉さん！
ペンネーム　オイル交換は大切

ゆい姉さんはなかなかいいドライビングテクニックを持ってますが
どこでサーキット的なドライビングを教わったんですか？
ちなみにゆい姉さんはレーシングカートに乗った事がありますか？
教えてください
PS　ボクはこの前カートショップから借りたカートでカート場を走ってたんですけどカートを労わらない
ボクの走りのせいでエンジンと駆動部をつなぐチェーンがを切っちゃいました、
チェーンを切る事態でボクはまだまだ半人前でしょうか？

おっと、ぶかぶかのTシャツで体型ごまかすのは無しだ

>>236
ゆい「仁Dで見たよー!!おやー、チェーン切っちゃったかー？それはいけないなぁ。かく言う私も切っちゃったのだよ…」

>>235
まずお前がやれ、キモオタ、それともデブだから恥ずかしいか？

>>239

要求に要求で答えるな

晒すまで一切創作するなゴミネナベ

>>235
通報しますた

やっぱ>>220は女のくせに一日中部屋に引きこもって一人下手糞な文で二次元の恋愛妄想垂れ流してたんだな

マジきめえゴミネナベだなｗ

掲示板に逃避とか死ねよ屑
お前の私有地じゃねえんだよ。妄想なら日記で書け糞女

それなら>>242が言う下手な糞じゃない文てどんなんだ？教えてくれよ
ま、どん何書いたってつまんねぇーとかオナニー書くなというんだろ
そうやってケチ付けながらくらしてな

>>243
何だろうと>>220女である以上クソネナベのオナニーだろ

学校とか行かずにひきこもって恋愛妄想してんだろうな

現実逃避マジきめえｗｗｗさっさと氏ねゴミ

ああ、ゴミネナベマジきめえわ
現実から逃げて妄想に逃避してんなよクソ女
オナニーじゃないと言いたいなら「銀魂とらきすた」全く使わないで1か月書いてみろや

>>245お前バカか、このスレのタイトル知ってる？
それとも日本語が読めない？
オナニーじゃないなら銀魂とらきすた使うなてさここのタイトルが解らないやつがいう台詞だぞ

一発ネタ

こなた「わが友、カ・ガーミ!!」
かがみ「誰のマネだソレ!!」

誰か、この状況下で話書いてくんねーかな。書ける猛者はいねーかな？

こんな事は前にもあったよな…

何かもう、チ○コの写メ見せろとか言ってるし…

長門、朝倉に勝利後

キョン「長門大丈夫か！？今救急車を…」
長門「これは奴にやられたんじゃねぇ。四越デパートの自動ドアに挟まった。」

かがみの母・みき「かがみ…これは何？」
かがみ「卵焼きよ。」

どう見てもお妙が作ってるアレ

母「…。」
かがみ「卵焼きは昔から得意だったんだけどね。もう極めたなってカンジでこれ以上上はないなって思ってたんだけど、
お母さんの言う通り改良したらこんなに劇的に変化するなんて、料理って奥が深いわよね。」

かがみ「レパートリーも増えたし。あっ、でも魚はちょっと失敗しちゃったかな？」

焼夷弾の大空襲をくぐり抜けて来たが如く焼け焦げし料理達

かがみ「まだ火の通り甘いみたい。お母さんもっと色々教えて。私晋ちゃんにおいしい手料理…」
みき「ウチのキッチンは爆心地かぁ！！」

孤島

泉「最終手段です。このドアを、体当たりして破りましょう…一刻も争う事態になっているかもしれません。」
キョン「よし。」

バーン！

中には、ナイフで胸を刺された…




古泉「ああコレ。ウチの嫁さんです。」
キョン「えええええ！？」

キョン「嫁さん！？この胸刺されてるおっさんお前の嫁さんだったの！？」
古泉「死んでないですよ。夏は夏バテしてエネルギー無くなって朝動かなくなるんですよ。」
キョン「動かないってコレ、完全に胸にナイフ刺さってんだろーが！！息の根止められてるだろーが！？」

ケイイチさん「（ちょっと…打ち合わせと違う…）」

朝倉に閉じ込められたキョン

朝倉「無駄なの。この教室は私の情報制御化にある。出ることも入ることもできない。」
キョン「ふはははは！甘いぞ朝倉！絶対に出られないということは俺と朝倉の絶対不可侵領域の愛の巣ができるということ！！」

キョン「そうだろ！？そういうことなんだろ！？ポジティブだ！ポジティブなことだけ考えろキョン！！」

キョン「この状況で一瞬でもネガティブなことを考えてみろキョン！！このナイフで斬られた制服の二の舞キョン！！」

で、長門が助けにきて

キョン「長門！？その声は長門か！？よりによって死の呪文みたいな奴が助けにきやがった！」
長門「…では大和さんを呼んでくる。」
キョン「うそ！うそうそうそ！！？陸奥じゃなくてよかったキョン！！宗光じゃなくてよかったキョン！！」

ＳＯＳ団野球大会
バッターはハルヒ


ハルヒ「いくわよ！」


｢いけー団長｣
｢死ねー団長｣
ハルヒ｢誰だ今死ねっつったの！？｣





キョン・銀八「こいつです。」
長谷川「ちょーちょー違うって！？」

巨大カマドウマ退治後、出てきたコンピ研部長見て




古泉「長門さん救急車呼んで」
長門「救急車ァ――――――！！」
キョン「誰がそんな原始的な呼び方しろっつたよ」

みさお、あやめのぬいぐるみにコーヒーこぼす



あやめ「きゃあー！？」
みさお「すいませんでしたぁーっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
あやめ「私も長年生きて来たけどね、こんな攻撃的なすいませんでしたは初めてだよ」

谷口「ブッ殺ス…床屋」
国木田「（そのオールバック好きでやってたんじゃないのか…）」





あきら「ブッ殺ス…床屋」
白石「（そのツインドリル好きでやったんじゃないのか…）」

つかさのハードル走

よーい！
パァン！！

つかさ「うわぁ！？えっと、１２３，１２３、１ｎ」

ガシャーン！！






つかさは死んでしまった

つかさ（棺）「なんでぇ―――――！？どんだけ弱いの！？スペランカーなの！？」

アホ毛を
買い替え
たんだなぁ

こなを

長門「私は対有機生命体コンタクト用インターフェイス。通俗的な言い方をすれば、宇宙人。」
キョン「地球へは？やっぱりえいりあん狩りですか？」
長門「キノコ狩りみたいな言い方やめてくんない」

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「あのこれくらいでホント勘弁してください」

キョン「三千円あるんで。あの、suicaは勘弁してください。家帰れなくなるんで。」

古泉VS神人


古泉「さて…僕も参加しなければ！！」

古泉「男は度胸！女は愛嬌！
ガチホモ最強ォ――――――！！」ﾋﾞｭｰﾝ



銀魂アニメオリジナルより

喜緑「私の彼氏が行方不明なんです…」
ハルヒ「一体誰？名前は？」
喜緑「えーと…






…コ…コンピ夫…」
キョン「ウソつくんじゃねぇ！明らかに今つけたろ！そんな投げやりな名前つける親がいるか！！」
喜緑「忘れたけどなんかそんなん。」
キョン「オイ！！ホント捜す気あんのかぁ！？てか彼氏の名前忘れるとかありえねーだろ！？」

電話
妙「ハイ、もしもしえ？私、新八ではなくて姉の妙なんですけど…」


翌日
妙「つかさちゃん、私の声ってそんなに男っぽいのかしら…（涙）」
つかさ「そんな事ないよー、お妙ちゃんの声ってたまにハスキーになるしー、気にする事ないよー」

連投スマンでした
なんか思いつくがまま書いた
今は反省している

ところで、一訓〜五訓までで一番好き・笑えた・萌えたネタどれよ？

>>246
じゃあタイトルから外せば？

それで腐豚がオナってんだから。スレの悪の根源作品は消すべき

それら２作品なしでも普通に文章書ける所見せてくれたら書いてもいいよ

オナニーじゃないならやってみろ

それか女じゃない証拠示してみろ糞ブサネナベ

示せるまで書くなよ。引きこもり恋愛妄想キモ女

別に>>246さんが女でも男でもどっちでもいいよ
>>265に返答しなくいいから
そんなことはどっちでもいい

「荒らしは相手すると元気になる」と聞いたがその通りだな
明らかに書き込みが多くなったよ。反論する人が出たら
相手しないと小さく、相手すると大きくなる

ちなみにこのレスに対して>>256さんが何か書いてきても恐ろしいほどに完全なる無視をするのでよろしく

もう全員完全に無視しよーぜ。相手しねーと一日に数回レスしてくるだけだから
一人ぐらいそういう人がいた方がバランスがいいんだ。相手しないとその人の発言だけスレで異様に浮くのだよ



いや、だからこのレスに対して何か書かれても無視するから。めんどくさいから

>>263
電話その2
妙「新ちゃんただいまー」
新八「ハイ、もしもし志村ですけど。え？違いますよー、僕が新八ですって。アハハハハ」
妙「………………」


その翌日
妙「私って…私って…（涙）」
つかさ「ほら、新八くんは中性的な声してるしー、たまに女の子っぽく見えるしー」

>>266
お前は早く性別示せよブスネナベ

それともまた自演か？

キモイ
女尊男卑漫画

キモイ
女尊男卑漫画

さっちゃん「このゴキブリ、ウジ虫」
古泉（クラウザー化）「黙れぞうきん、残飯」
さっちゃん「ネカマ」
古泉「ネナベ」
さっちゃん「腐れチ○ポ」
古泉「クソメガネ」
さっちゃん「ガチホモ」
古泉「腐女子」
さっちゃん「チンカス」
古泉「ショタコン」
そよ姫「汚い声で汚い言葉を発していますね!!」
スタスク『俺様はゴキブリウジ虫の方が汚ぇと思うぜ』
桂「イヤ、ぞうきん残飯の方が臭いし汚いと思うがな」
さっちゃん「引きこもり、変態、被害妄想、猥褻物、キ○ガイ、民族浄化、所得隠し、露出狂」
スタスク『ウォー、さっちゃんが捻ってきたぜ!!』
スカイワープ『スゲェ、ボキャブラリーだー』
ラムジェット『社会的に汚ねぇモノ。なんて知的なんだー』
古泉「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
スタスク『アレ、古泉が黙ってるぞ』
スカイワープ『全く付いて来れなくなったぜ』
そよ姫「古泉さん、負けてしまうのですか…」


古泉「　オ　マ　○　コーーーーー!!!!」


そよ姫「出ましたぁ〜〜!!コレより汚いモノはありません!!」
桂「おお!!古泉殿、やってくれたな!!」
鶴屋さん「古泉くん!!そよちんに変な事教えるの、やめるにょろーー!!」
古泉「ちゃんと『オ』を付けたではないか!!」
鶴屋さん「そーゆー問題じゃないっさ!!」

鶴屋さん（電話中）「そーいや、ハルにゃん」
ハルヒ（電話相手）『どーしたの？鶴屋さん』
鶴屋さん「この前みくるが……」
みくる（黒化）『涼宮さん程の人でもなれるんですから、団長って楽ですよね〜』
「……って言ってたにょろ」
ハルヒ『ふぅぅぅん…あンの女ァ…猫被ってたのねェ』
鶴屋さん「あれ？ハルにゃん？嘘!!嘘っさ!!」

妙「クダらねぇ社会つきつけてやれ。」
「汚ぇ政治家共、きりさいてやるよ。」
古泉（クラウザー化）「甘い甘い甘い、社会も政治家もきさまも。」
「オレが生かしてやっておるのだ。」
妙「壊せ、この世界私達のこの手で。」
古泉「貴様のいる世界はオレの手の平の上だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
そよ「古泉さん歌詞を修正してます〜〜。」
桂「全てにおいて上だー。」
お通「ヒャハハハ、最高よ。」
「パンク、イズデ〜〜〜〜〜〜〜〜ッド。」
古泉「我こそが全知全能の魔王だぁ。」
そよ「やはり私達は古泉さんに生かされているんです。」
妙「テメー、ふざけんな！！」
スタスク「うおっ、妙が古泉にツバを吐いたー」
古泉「！！」
そよ「おおっ、それを古泉さんがよけて反撃です。」
「しかも３連発。」
スタスク「うおーパンクもメタルもお互いツバ吐きは得意としている！！一歩も譲らね〜〜〜〜。」
スカイワープ「両者１滴もかかってないぞー。」
そよ「速すぎて素人の目には見えません。」
桂「「四次元」ツバ吐きだー。」
妙（クソ、口の中の水分が切れてきたっ！！）
（でもそれはお互い同じハズ。）
古泉「ガァーー。」
妙「えっタン！？」
そよ「きました、「ガァ〜〜」です！！出ますよ、悪魔玉〜〜。」
桂「オラ達の邪気を少しずつ古泉殿に分けるんだ〜〜〜〜〜〜。」
古泉「ガァァァァァ。」ドブ
妙「ギャ。」
古泉「ハハハ、オレは気の強い女を調教するのが好きなのだー。」
スタスク「うわー悪魔玉をマトモに喰らったぞー。あの女汚ぇー。」
そよ「皆の力が一つになったんです。」

傘の置き忘れに注意

ザァー

傘が無い。迂闊。

ザァー

傘が無い。しかし朝は持っていたはず。何故今無い。どこかで置き忘れた？それとも盗まれた？

ザァー

傘が無い・・・

桂「長門殿どうされた。昇降口でいつまでも立ち尽くして。」
長門「傘が無い…」
桂「傘が無い。か。実を言うと俺も無い。」
長門「そう。」

ザァー

桂「しかし、朝は持っていたのを俺は拝見したぞ。」
長門「…では盗まれた。」
桂「…そうか。」
長門「そう。」

ザァー

>>274

ザァー

桂「雨は好きか？長門殿？」
長門「…今この瞬間、限りなく嫌悪している最中。」
桂「それはすまなんだ。ちなみに俺は好きだ。濡れながら走るとアレだ、カッコイイ気分になれる。」
長門「『中二は汚れることをカッコイイと考える。見た目しかり、中身しかり。度が過ぎた化粧。派手な髪染め。親への反抗。さらに度が過ぎるとぐれる。』」
桂「誰が言った？」
長門「銀ちゃん。」

ザァー

エリザベス「…。」ぺたぺた
桂「お。来たなエリザベス。ご苦労だったな。さて、傘を届けにきてくれたわけだが…長門殿。」
長門「？」
桂「俺は雨が好きだ。長門殿は嫌いだ。ならば、傘を使うべきは、俺ではないな。どうぞ。」ポン
長門「あ…」
桂「うお――――！！青春―――！！」ばしゃばしゃばしゃ
エリザベス『待てやコラ。風邪引くぞ』ぺたぺた
長門「…。」

ザァー

雨…好きかもしれない

ザァー

公園は子供たちのものだ


○月△日

今日、生まれて初めて父に殴られた
重い拳だった
それは己の背中一つで、母がいない私や様々な重責を背負って生きてきた男の拳だった

自分の拳がひどく小さく見えた
成績不振で学校を退学し、二年と三ヶ月ゲーム機のコントローラーしか握ってこなかった負け犬の拳だ

『別に、上手に生きなくたっていいんだよ。恥をかこうが泥まみれようがいいじゃないか。最高の酒の肴だよ。』

そう吐き捨てて原稿を届けに出掛けた父の背中は、いつもより大きく見えた

今からでも私は父のようになれるだろうか…初めて父に興味を持った

二年ぶりに外に出た
しぜんと父を追う私の足

締め切りの鬼・そうじろう。それが父のもう一つの名前

どんなに過酷な状況でも、どんなにネタが無かろうとも、期日までに最後まで絶対書き上げる締め切りの鬼…
彼の顔が見たかった。働くということがどういうことなのか彼を倒して知ろうと思った

…。

>>276

――締め切りの鬼は





ワンカップ片手に一日中公園でうなだれていた…




締め切りの鬼は一ヶ月前、夜通し新作のクラナドをやり続けた結果、締め切りが間に合わず契約を切らｒ
そうじろう『いやぁ――――！！』ドガーン


銀八「…という日記を将来お前はパソコンに打ち込むかもしれないので、ちゃんと勉強するように。この成績で卒業はきついぞ。」
こなた「はい先生。将来父にパソコン破壊されない為にも頑張ろうと思います。」
そうじろう「…。」

三者面談でのことでした

花屋とかケーキ屋の娘に男は弱い


長門「ご注文は。」
高杉「…とんこつラーメン。」
長門「所要時間は十五分。許可を。」
高杉「…よし。やっちまえ。」
桂「何を言ってるんだお前は。」

桂「何で貴様がここにいる。」
高杉「飯食いに来ただけだ。」
桂「その割に長門殿をチラチラ見てるな。」
高杉「いやそういうんじゃねーよ。全然お前が思ってるアレじゃねーよ。」
幾松「男は花屋とかケーキ屋とかの娘に弱いってよく言うわよね〜。ラーメン屋の娘はど〜かしらね〜。」
桂「花屋かぁ…いいなぁ。」
高杉「あとケーキ屋とかも…いいよな…いやだから違うっつってんだろ。叩っ斬るぞ。彼女いんだよ俺ぁ。」
幾松「じゃあ何でほぼ毎日ここで昼飯食べてくんだい？」
高杉「いや…それは…」
桂「ラーメン屋の看板娘のお汁をアレなんだろ？コノヤロー。」
高杉「テメーらホントぶった斬るぜ。」

坂本「アレじゃろ？目の保養みたいなもんじゃき。長門ちゃんは見てると何か癒されるからのー。わしも保養がてらよく来るきにー。」ズルズル
高杉「そうだ。そういう感じ…だ…」
桂「…。」
坂本「すみまっせんー！餃子追加お願いしますー！アッハッハ！」



花屋とかケーキ屋の娘に男は弱い

例外は無い

おい、まだいたのかよネナベ
まだ一日中部屋に引きこもって一人下手糞な文で
二次元の恋愛妄想垂れ流し現実逃避してんのか
生きててよく恥ずかしくないなｗ

女じゃないと証明できないなら二度と書くな　ブスヲタ女

二度あることは三度ある


内なる力…目覚める時が来たのだ…

目をｈ
ハルヒ「うっさい！！」
洞爺湖「ぶは！？」

洞爺湖「よ、予想外に早く起きたな…」
ハルヒ「誰よアンタ。人をこんなとこ連れてきて。」
洞爺湖「目覚めるときが来たのだ…涼宮ハルヒ。お前の中に眠る、まさに神の力。それを操る術を…」
ハルヒ「いらないわよそんなの。学級王ヤマザキのヤマザキック出来れば十分よ。」
洞爺湖「ヤマザキックできんの！？コロコロで昔やってたアレ！？やれるの！？あのドリル的動き！？」
ハルヒ「コツがあるのよ。ジャンプしたら腰を意識して体をひねり、空中で足の裏を合わせてそのまま頭を軸にして回転…アンタちょっとワタナベ軍団のサルに似てるって言われない？ほら。運転手の。」
洞爺湖「ああ。昔よく言われたな…タクヤのツッコミっていつも飛び蹴りだったことね？常に。」
ハルヒ「そうそう！私も思ってた！あ！私プー助の絵得意だったのよ！」
洞爺湖「マジでｗｗｗ！ちょっと書いてみて！あ！俺アレ！ミニ四駆のキャラ書けるぜ！いちばん好きなキャラ土方レイね！美人だよねｗ」
ハルヒ「あー大神軍団のー。あの軍団、沖田カイ、近藤ゲン、土方レイって、新撰組パロってるわよね…でも…」
洞爺湖「？」
ハルヒ「土方。アレ男よ。長髪だけど。」
洞爺湖「な、なんだって――――！？」

以後、懐かしいマンガで盛り上がった二人だった

現実世界
ハルヒ・洞爺湖「マグナムトルネェ――――――――――――――ド！！」
キョン「ハルヒ。誰だそのおっさんは。」
古泉「横走り！！」
キョン「いや。無理だから。どっから持ってきたそのトライダガー。なんでちゃんと肉貫きもやってあるんだ………俺もスピンアックス家から持ってこよ。」

人生は試験だ


こなた「よっと…」ゴソゴソ
かがみ「またそんな教科書詰め込んで…一夜漬け？」
こなた「明日テストだからねー。これでバッチシなのだよ。」
つかさ「ホントに点数取っちゃうからすごいよね〜こなちゃん。」
銀八「………。」

試験当日

（一）次の読み仮名を答えなさい

ジャッキー（　　）


こなた「（わかるかぁ！！）」
つかさ「（鼻…と）」カキカキ
みゆき「（鼻ですね）」カキカキ
白石「（鼻っと）」カキカキ
土方「（鼻か…）」カキカキ
沖田「（土方死ね…）」カキカキ

こなた「（あれぇ！？なんかみんなスラスラ書いてる！？あれぇ！？）」
銀八「（授業聞かねーからそういうことになんだーよ。バカめ。）」

純粋につまんね
迷惑だからやめな

ひより「出来たァァ!!全部出来たァァ!!私が殺したい奴はコレで全員んんん!!やった、やったよ新ちゃん!!新ちゃんの仇を全部討ったよォォ!!ねぇ、新ちゃん!!私を褒めてェ!!ぐぎゃがぎゃげェ!!ぐげげげげげげげげげげげげげげ!!」



こなた「…と言う展開もあるかも知れない」
ひより・新八「あるかァ!!」

>>283
早く女でないこと示してみろよブスネナベ

現実逃避して一日中部屋に引きこもって一人下手糞な文で二次元の恋愛妄想垂れ流し自演

生きてて恥ずかしいと思え
外出ると虐め叩かれるからって部屋に引きこもってんじゃねえよゴミ厨房ｗ
生きてる恥を知れｗ
外出て自分が世間ではゴミなんだと再確認してこい引きこもりブス女

>>284
暴言は禁止ですよー？

あと、話聞くかぎり自分は社会人だって言ってた人だよな？
俺今仕事終えて帰ってきたんだけど、そっちの会社って5時前に仕事終わるのか？
うらやましい限りだわ

ハルヒ「さあ！今日もＳＯＳ団ミーティングを始めるわよ！みんないるわね！」
みくる「123456（長谷川）7（桂）８（金丸くん）９（スタスク）。全員います」
キョン「…いやちょっと待て。９人？もっかい数えてください。ヅラが仮部員だとしても…」
古泉「問題ありませんよ。僕にあなた、涼宮さんに朝比奈さん、桂さんにスタスクに長谷川さんに金丸くんに」

古泉「長門さん。」

古泉が指した先にあったのは、パイプ椅子の上に置かれた、日の反射によって表紙が光る一冊の分厚い本だった

『広技苑』

古泉「はい。９人です」
キョン「待たんかい―――！！」

キョン「な、長門がこれ…本だろうが！！」
ハルヒ「そうよ。ユキは本よ」
キョン「そーじゃなくて長門が本しかねーよ！！つーか何でアイツ『広技苑』なんて読んでんだ！？様々なジャンルのゲームの裏技が辞書風に網羅されてるだろうが！！」
ハルヒ「昔は「大技林」だっけ？名前変わったんだ」
キョン「なんで知ってんだ！！」

>>266
古泉「よく考えてください。それ…ぶっちゃけ長門さんでしょ？」
キョン「どっからどー見ても読み返し過ぎてページの端が丸まった汚い本だろうが！！つーかどんだけ読み潰してんだアイツ！？」
古泉「現実から目を背けず考えてください。それとあの無表情の癖にうざい程人気がある乳無し、どっちが本体ですか」
キョン「テメーが現実を見据えろっつーか何笑顔で本音爆発させてんだ！！」

ハルヒ「アレ、ただの『本立て掛け器』よキョン」
キョン「本立て掛け器ってなんだよ！」
ハルヒ「本屋で新刊とか出ると目立つように斜めに立てかけたりするでしょ？あの、本を斜めに支える板よ板。この前ハリポタ立て掛けてあった」
キョン「んな板その辺のホームセンターで取り寄せてこい！！」
ハルヒ「板よあんなの。胸もほら。板だし。その本が本体よね〜、ねっ、ユキ？」
桂「ウン、リーダー。（桂裏声）」
キョン「うるせーから！オメーは黙ってろ！」

みくる「キョンくん。昔から人々の間では人の心がどこにあるか取り沙汰されてきました。人の心は心臓に？それとも脳に？未来ではこう言われています…それはきっと広技」
キョン「てめーらに心はないのか！！広技苑に心があるとかどんだけゲームの攻略に心奪われてんだアイツは！！」
長谷川「（俺…こんな扱いされたら…死ぬな…）」

>>285
暴言禁止？それ以前に証拠見せられないネナベは創作禁止だ
腐女が従ってから文句言え

>>288
ネチケットが守れんあんたは書き込みしない方が周りの為だぞ。

＞＞２８８

明らかに暴言だと思いますが?
それとも、忠告と暴言の違いも分からないんですか？

>>290
文句は証拠を示してから言えよ
示せない性別詐称キモネナベが
異論あるなら早く示せ

>>291
あんたの言う性別を示す方法って写真晒すんだよな。
色々言うべき事はある、第一に個人情報の一部として扱われると思う。
第二にもし男だった場合アンタはどうするの？訴訟されるかもよ？
第三、あげてその人に何らかの誹謗中傷があった場合責任取れる？
もう一個、そう言うアンタは写真をネットに晒せといわれて晒す？

なんだ、久しぶりに見にきたら、すごいことになってる。帰ろう…

>>292
多分晒さないよコイツは
>>290に言っておく

お前な、もしも訴えられたら100%とはいかないが、お前の負けになるぞ。写真を要求して、写真が出たとする。その写真を晒して笑いモンにして、名誉毀損を訴えられたらお前、精神苦痛でそいつが病気になったら、治療費払えるか？賠償金も払わにゃならんぞ？
払える金があるんだったら、好きなだけ死ぬまで一生続けてろよ


場合によっては、裁判所が動くかも知れんしな。そんなんでお前の人生棒に振るいたくないだろ？


冗談だと思ってるかも知れないが、実際に訴えられたらお前、どーすんの？若気の至りとか、ちょっとムキになっていた、じゃ済まないんだよ

>>293
帰らないでーーー（号泣）!!

>>293
同じく帰らないで―――（号泣）！！

ちょっと上にスクロースすれば俺のつまんない文章が羅列されてるｋ…ダメじゃんorz
ん？スクロース？違うスクロールだorz

>>293
スタスク『お願いです！、帰らないで！。俺が…俺が悪かった！。二度と逆らいません！、お願いです！、帰らないで！！』

>>296
つまらなくない、少なくとも俺は笑ったな。
ここは今まで通りにすれば良いと思う。
俺もたまには書き込みたいと思いました。ってコレ作文だぁ…orz

>>294 >>290は288の暴言を指摘しただけで、別に曝せとは言っていない。

>>294
だってなぁ……

・何度指摘しても暴言が直らない
・ここが嫌いなら潰せと何度言っても潰さない
・自分の好きな作品を混ぜたいのは専用スレ立てるよりここをのっとる法が手っ取り早いから

って発言かます奴だよ？
今まで黙ってていきなり復活したってことは、今日規制解除された鯖か。docomo使いかな？
また全板書き込み禁止されたいのかな？

>>299
ゴメン、間違えた>>290、すみませんでした…


暴言ってゆーか、誹謗中傷も程度によっちゃ、裁判沙汰になるぞ

>>298
晒せもしないネナベがほざくなよ


とにかく厨房女は二度と書くな。文体が痛いから
自分が面白くても他人は不快なんだよ
オナニーすんな

>>302
『他人』である>>298さんが『自分が面白いと思っている』>>296さんのネタを笑ったようなんですが・・・？

>>302
文章をチャーンと読め。まず296さんのネタが面白かったって言ったろ？
296さんから言って俺は他人になる、それが面白かったって言ってるのに
それすら全否定？んで俺の言ってた事だけどアンタは晒さないの？ID出し
てるからどの事か分るだろ？
あ、あんたが言うには俺って女だったんだな。
じゃあアンタの脳内で俺のところ私に変えとけ。

>>302
暴言吐かれるのも他人には不快感を与えます。そのくらいはわかってもらえますか？
君の嫌いな腐女子ですらネットマナーを守って汚い言葉を控えられるんですよ？
それなのにあなたがそれをできないというのは
自分が彼女たちよりも日本語を理解できない、もしくはモラルがない、と自分で証明していることにほかなりませんよ？
あなたはそれでいいんですか？

>>305
腐女子必死だな
どこが守れてるんだよｗｗ
個人サイトでもない公のネットでオナニーしてんじゃねえか
こんな腐女子より下はねえよ
ふざけんのも大概にしろよクズ

いるよ,>>306、が腐女子より下だよ

>>306
ここに居るのは全員女ですか…
はぁ、もういいっすわ。
今日はもう見ません、それが明日以降もなのかどうかは知りませんが。
でも一つだけ、忠告と言う事で。

２ちゃんで誹謗中傷書いた奴が情報公開されたって記事が1，2週間前に載ってた。
今度そう言う記事を目にするのが此処じゃない事だけを祈る…じゃあお休み。

>>307
必死だな、結局証明もできないクズネナベが

一日中家に引きこもって毎日下っ手糞な妄想小説製作に逃避してるブタめ


惨めだな

>>306は
>>294をちゃんと見てるのか？アンカーミスしちまったがな、写真晒させて、もしそれで裁判沙汰になったら責任取れんの？
実際に裁判沙汰になったら、それで発生する慰謝料を払えるのか?

ついでに言っとくが、この掲示板は100%匿名じゃないぞ。何処に住んでる誰が何の端末で書き込んでるのか、わかる奴にはわかるんだからな

迂闊な事書いて裁判沙汰になっても知らないよ

>>308
それ特定の個人について書いた奴か
個人名指して死ねとか書いたんだよな。相手がそれを苦に自殺したとか
まあ明らかな個人指さなきゃダメっぽいな。ここの文見て誰か自殺してもｗ

>>309に日本語が通じてないお・・・問い掛け・質問に一つとして答えてないお・・・
毎回同じことしか書いてないお・・・なんて知能が低いお・・・

>>309
だから、ちゃんと敬語使える奴と使えない奴ならどっちが人間として上？って社会で聞いたら後者って普通の社会人は答えるんだってば……
それとも使えない理由でもあるの？
おっと、相手が腐女子だからって発言は答えにならないよ？ここで言う相手、は不特定多数であって、個人じゃないからな。
それ以外で君答えられる？

>>313
俺はマトモな奴に対して忠告してないから

作者(＝ここでオナってる腐豚)共に言ってんだ

指摘の通り、ああいう下等種に敬語なんてもってのほか。必要なのは命令文だけだ
うんこに向って敬語使う奴がいないのと全く同じ話だ

一方敬語使うに値するようなまともな奴に対しては俺は何も言ってない

>>314
……その「指摘」を忠告を受けた人間以外が見るとは思ってないのか？
その人達が不快感催すことに対しては、君ははっきりとネチケ違反なんだけどわかる？

そもそも君の「指摘」って似たような言葉しか使わないから、君の語彙が疑われるんだってば
相手が女だから、以外のところできちんとした指摘をしてみてくれないか？もし本当に君が作家にいいものを書いてほしいのであればさ

そうでなくてそういう人を叩きたいだけなら君はただの荒らしだよ
たぶん今残ってる人はちゃんとした指摘なら話聞いてくれると思うよ？
俺も3スレ目あたりにここ変えたら？って言って荒らし扱いされたクチだからさ、今は指摘ムダにならないと思うよ

だったら>>314はなおさら敬語使わなきゃ、>>314はココの作者以下なんだから
ネットマナーとして敬語は常識だからそれができないならうんこ以下ですよ

>>315
ならまず醜い文しか書けない無能ネナベ作者がやめるべきだな

>>316
思い上がり激しいなネナベｗ
逃避オナニーしかできず引きこもって下手糞な文垂れ流す
リア厨房ネナベ作者より下はねえんだよ。自演乙
証拠出せるまでROMれブス

>>317
>>315のどこをどう読んで「なら」なのかがまったくわからんが……つまり君は荒らしってことでいいの？

難しいことは言ってないよ？
敬語でなくてもいい、本当に君が相手をよくしてあげようという気持ちで指摘をしようとしてるなら
最低限のネチケットとして、他の利用者を不快にさせないように不用意に相手を蔑むような表現を避けてくれと言ってるだけ。それも無理なのかな？
だったらやっぱり君はここを私物だと思ってる荒らしだよ？

とりあえず、>>317は自分に不都合な事を言われると無視すると言う事が十二分にわかった

不都合な事?このスレを一通り見てみろ。極めて現実的な事が書かれてるぞ


聞くけど
証拠を示させて、何かあった時の責任はどうすんだ?どうせ「そんなモン、証拠を晒した奴が悪い」とか言うんだろ?

それ相応の覚悟があって「証拠を見せろ」って言ってるんだろ?覚悟はあるんだろ?覚悟があるから証拠を示して欲しいんだろ？


覚悟って何?それは写真を晒させて、晒した写真で何かあった時に訴えられる覚悟だよ

社会人なんだからそれ位はわかるよね?

>>318
本当に作者が読者に読んで貰いたくて書いているなら
最低限のマナーとして、他の利用者を不快にさせるような稚拙な文章しか書けないうちは書くなと言ってるんだ
それが私的な日記との差
ロクに勉強もせずオナニーばっかすんなと言ってるんだ
ちゃんと文章の書き方を専門の教育機関で学んでからこいと

作者きめえんだよ
明らかに厨房女？丸出しの文体で妄想書いていながら、男だと主張して
証拠見せろと言うとごまかそうとし、更に追及するとだんまり
恋愛妄想引きこもりネナベとかマジキモすぎ。死ぬべきだ

だから最低は>>320だよ
まず>>319の質問に答えろ覚悟が有るか無いか、あと敬語使え、
人に文句言う前にマナーを学べ、

>>321
お前がまず敬語使えよ屑

顔にモザイクかけりゃいいだろうが
髪型だけ残して。頭悪いんじゃねえの？
そんなん悪用しようないだろ

>>320
前段落二行に関しては同意するよ。
完璧読み手さんみたいだから、俺の感覚で物言うけど、と前置きした上で言わせてもらうと
普通は自分の書いたもの他人に見せるってのは怖いもんなんだ。だから一人で練習する。普通の感覚ならね
ここの書き手は今はとりあえず書いたものを投下してるようにしか見えないとも思う
まぁ、小ネタなんだから脊髄反射的に書いていいんだよ説教すんなって言われたこともあるからあんまり言わないけど

ただし、君の意見のその後に関しては否定するよ
君は一方的に相手を蔑んでいい対象として見て、あえて不快な表現をしてる。これも他の利用者への配慮が欠けた行為だ
君の言葉を借りるならつまらないものを書いてる人間と同じことをしてることにあたるよね
ついでにそういう専門学校通ってまで書いてる人間はこんなとこにいないよ。みんな自分のサイト持ってそこでやるか、投稿のためにパソコンに向かってるはず
ここはあくまで趣味（笑）の場所なんだとさ

２ちゃんねるのネタスレでネタ書くには専門の教育機関で学んでからじゃないといけないのか・・・初めて知ったよ・・・
なんてシビアな世界なんだ・・・たくさんある２ちゃんのネタスレでネタ書き込んでる人達はみんな専門の教育機関で学んだ人達なのか・・・
・・・つーかどんだけ専門の教育機関で学んだ人達ばっかなんだ２ちゃんねるは・・・

>>322
悪いが、髪型を残してもわかる奴にはわかっちまうんだよ。下手したら、晒した写真が誰かにモザイク解除されてネット上に流されるかもな

あと
>>292をよく読んでから物を言え


証拠を見せろと言うが、貴方は逆にそれが出来るのか？
無理だよな、絶対に出来ないよな?そんな事、やりたくないよな？

>>324
本気にしないで下さい…

ベン｢なんでたかだかネタスレなのに、そんな高いスキルを求められなきゃいけねーんだ｣
サンタ｢やべーよこれ。見つかったら通報だよ。即通報だよ｣

>>327
やめてー!!本気にしないでー!!



第一、そんな高いスキルあったら、全員小説家デビューとかしてるよ!!

>>326>>328
いや、明らかに>>324も>>327もネタで書いてると思うけど……え？マジレス禁止？こりゃ失礼

漫画サロンのネタスレの一角で何議論してんだ
この板にそんなクオリティの高い書き手がいるかよ。他のネタスレ見てみろ。そんな技術ある人がネタ書いてるの見たことねーよ。
『専門の教育機関で学んだ人』？そんな奴がこんなネタスレに来る確率ってどんだけだよ。つーか来たとしてもその人一人でどうやってスレ切り盛りすんだよ。『専門の教育機関で学んだ「女」』だったらどーすんだよ
お前が求めてるクオリティの人はここにはいないよ。別の板で小説家になる努力してる人達がそのレベルの人達だよ。その板でスレ立てた方が面白いネタ読める確率が高いよ。
ここにネタ書く人の大半は『その作品が好きな素人』だけなんだから。他のネタスレもな
オナニーって自己満足って意味か？だよな。どうやっても抜ける程のエロネタは書かれてないもんな。いくら腐でもこれで抜くのは無理だ。俺も腐女子は死ぬ程キライだが。
ホントに腐がたむろってるスレ行ってみろよお前。ここのカップリングネタなんてかわいいもんだよ。本物の腐の文は身の毛がよだつぞ。戦慄だぞ。お前はまだ真の腐を知らない
ネタスレに書かれるネタなんてみんな自己満足に決まってるじゃないか。まず最初に自分が満足してないネタを書く奴なんていねーよ
わかったらこんなアホなスレ（つーか板）でどんだけ待ったって来やしない『専門の教育機関で学んだ人』がいる板にスレ立てて来い。
それでお前の全ての欲求は満たされるよ。ここに来るのは、みんな、『その作品が好きな素人』だけなんだから

いい加減にくたばりやがれ！近藤、谷口、白石
ペンネーム　溜め息総長
テメーら全員、くたばりやがれ！！

■■夏のスイーツフェスタ■■

　　久　　　　々　　　　の　　　　祭　　　　り　　　　だ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218483819/l50
公式サイトでは「2500万人が泣いた！」と言ってる恋空。
日本人の6分の1が泣いたのかよ！とここですでにびっくり。
でも二ヶ月くらい前には2000万人だったはずなのに、どこから500万人もわいてきたんだろう。
ふしぎ！

と、ここでネタばらし。
実は「2500万」とはただのカウンターの数字なのである。
しかもページめくるたびにまわるというゆるゆる仕様なカウンター。
毎ページ泣いてることにされるんならもういっそ…
　　日　本　国　民　全　員　が　泣　い　た　こ　と　に　し　ね　え　？

＜履歴まとめ＞
08/11　20：36　スレが立つ。2560万人位からスタート
08/12　4：45　3000万人突破
　　　　　6：30　3100万人突破

>>331
近藤・谷口・白石「え゛え゛え゛え゛!?」
近藤「何だキミは!!俺に恨みでもあるのか!?面識ないけど!!」

>>325
ねーよ
うだうだ言い訳する前にやってみろネナベ
妄想きめえんだよ屑

>>330
下手なのに学校通ったりして上手くなろうとしないからうざい
更にこいつ銀魂のネナベなだけで他作品興味ないようだし

教えて！沖田君、国木田君
ペンネーム　厳しいバファリン
突然ですが、最近Ｍの彼女が出来ました。
どうすればお二人のようなＳになれるのですか？

>>336
銀八「普通よぉ、男女共Ｓだったら反発しあってダメになると思うんだがなぁ・・・」

>>334自分が出来ない事を人にやらせようとするな
>>335ここの作者はニートみたいにってるが>>335はどうなんだ？
ちゃんと学校か就職しているのか？そうだったら証拠見せてくれ
うるせぇ腐女子とかそいうレベルの低い言い訳は無しだぞ

>>331
……自分で書いてて面白いか？俺は見てて気持ち悪い。ぶっちゃけキショい

>>335
銀魂嫌いならなんでここを覗こうと思ったのかな？聞いてみたら答えてくれるか？

>>338
昨日は午後4時台に書き込みしてるね。それに社会人？ってツッコミいれてる人がいる

>>338
普通できるから言ってんだ
うだうだ言い訳して逃げんな
ネナベなのばれてんだよキモ女
早く証拠出してみろ

http://imepita.jp/20080812/508660

test

……本当に晒してるよ


もう、削除依頼した方がいいな……

こんな感じでいいんじゃね？
手の甲の写真(>>340さん以外は見ない方がいい。ホント男の手だから。気分悪いぞ)
http://uproda11.2ch-library.com/src/11109797.jpg
こんな毛深い女はいないよなｗｗｗ

家族に頼んだ可能性？

『父ちゃん（兄・弟）…手の写真を撮らせてくれ。この紙と一緒に。』

頼めるか！どんな家族関係だ！！


…これで俺はここで書き込む権利を有したわけですかい？>>340さん？

>>337
銀八（逆さ吊り）「泉さぁ〜ん、悪気はなかったんだよ〜、許してくれよ〜」
こなた「鼻からハバネロジュース飲んでくれたら許しますよ」
沖田「テキーラも混ぜやしょーかィ？」
みゆき「もう、そろそろ許してあげて下さい泉さん。かがみさん、早く泉さんを止めないと、いい加減泉さんがSに目覚めますよ？」
かがみ「みゆき、こなたはサディスティック星から来たお姫様よ。もう手遅れよ」
こなた「次回から『らき☆魂』が始まるよ〜」
沖田「みんな、楽しみにしててくれよな!!」
銀八「あ、俺確実に殺されるな…」

>>343
ああ、全然問題ないよ
それを作者がやればいいだけ

ごめん…>>345よ…残念なお知らせだ…









俺がその作者だ


昨日、大量にネタを羅列し、今まで散々ネナベ、腐、女とアンタに言われた>>296だ。ＩＤ：C8laWsxlだ。一昨日はＩＤ：fDgpVbPKだった。
他の住民よ。気分を害する写真張って悪かった。個人情報以前に、第三者の気分を害するのが俺はいやだった。

218 ：マロン名無しさん：2008/08/10(日) 00:03:57 ID:???
証拠見せろよ。ID付きで
勿論見せるまで書くなよ？
男だったら続き書いていいよ

あれ？書いていいんだよな？面白い、面白くない以前に、書いていいんだよね『男』であるなら？これ？自分でそう書いたよね？つーかこれ…訴えれるのか？

あぁ…俺はなんてうざい奴なんだ…つまらないネタの羅列しかしてないくせによ…(笑ってくれた>>298さんありがとう)つーか男なのに時々恋愛もどきネタ書いてるとか逆に引かれるか？
とりあえず…あれだ。もう、胸張ってここに書き込んでいいんだよな？

あとは>>189さんのいう面白く書く努力か。でも…これは言い訳かもしれないが…ホントうざい言い訳だけど…

ネタスレっつーか２ちゃんねるって、みんな、たとえ通りすがりの人でも、誰でも気軽に書き込めるから２ちゃんねるじゃね？

はい。ごめんさい。ネタ考える作業に戻ります。

>>345、糸冬了



>>346
>>346が２レスでやってくれました



銀時｢回転寿司(ネタスレ)に誰もそこまで完成度求めてねーよ｣
銀時｢上にネタが乗ってて形さえ取り繕ってりゃ、なんとかごまかせるはずだ｣
百八七訓『一度取った皿は戻さない』より

力まなくていいから、気軽に書いてくれや。地の文とか、そういうのいいから。わかればいい。あ。でも｢♪｣や｢☆｣や｢(///)｣は俺も正直苦手だ。歌歌うシーンとかなら｢♪｣もいいけど

他の人もならって自分の手の甲アップするか？ID乗っけて
あ・・・でも毛深くないとダメなのか(笑)

朝倉、長門に敗北

朝倉「あーあ。残念。私は所詮バックアップだったか。膠着状態をどうにかするいいチャンスだと思ったのにな・・・」

消えてゆく、朝倉の体

朝倉「…最後に一つだけ。」
キョン「…！」








朝倉「アルマゲドン、ツタヤに返しといて。」
キョン「謝れぇ―――！！殺そうとしたの謝れぇ――――！！」

長門「…朝倉涼子。消滅してもあなたのことは忘れない。どうか安らかに眠って欲しい。」

長門「では、一曲歌います。」

長門「『千の風になって』。せんのかーぜーにー」
朝倉「それまで涼宮さんと、おしアッ―――――――！！」ドウン
キョン「朝倉が消滅したぁ！！予定より四秒早く消された！！」
長門「…実はサビしか知らない」

…あれ?久々に来たら…スレタイは合ってるんだけども内容がちげーな？

>>198が好きそうなカオスなの見つけたぞ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1218151853/l50x

カップリングは無しだな…ただその代わりに、ここと比べると住人結構少ないかもね

ＳＯＳ団、年末部室掃除
全員窓ふき中
キョン「え？『俺、実はポニーテール萌えなんだ』じゃないのか、今年の流行語大賞？」ふきふき
ハルヒ「んなもんランキングされるわけないでしょ。どこで流行すんのよ。」ふきふき

ハルヒ「確か四位が『リリカルなのはの同人誌ありますか？』で…」ふきふき
キョン「なんだそりゃ…流行ってんのかホントそれ。たしかに映画化するとか聞いたけれども…」ふきふき
ハルヒ「三位が『こなたお姉ちゃんに頼まれてきたんですけど』」ふきふき
キョン「何で四位と三位繋がってんだ。完全に妹さん、こなたお姉ちゃんに頼まれてなのはの同人買いに来てるだろそれ。」ふきふき

キョン「テメーで買いに行けよこなたお姉ちゃんも。なのはの同人誌なんて妹さんわかるワケねーじゃん。妹さんの年齢にもよるけど。」ふきふき
ハルヒ「あ。今のそれ十三位。」ふきふき
キョン「何で感想までランキングされてんだ！」ふきふき
ハルヒ「二位は…あれ？思い出せ無いわね…」ふきふき




ハルヒ「一位は確か『もぉドラえもんでいいです』」
キョン「諦めるなぁ―――！！何でなのは諦めてドラえもん買おうとしてんの！？なのはからドラってお前！？二位で一体何がっつーか妹さんに何があったんだよ！？」






長門「…今のは宇宙流行語大賞一位。」ふきふき
キョン「なんでだよ！？宇宙で一体何があったんだ！？」

>>349
何かもう、写真貼られてるし、訳がわかんない…

一番最初に写真（何かの書類）を張った学生さん、大丈夫か？変な事件に巻き込まれたら自分の責任だよ…マジで

コレ、訴えられたりしないか？大丈夫か？

ネカマだ腐女子だとか言ってる方がいるが、男だろうが女だろうが誰がどんな話書いても、別にいいんじゃね？

写真が貼られた時はマジで引いたけど…

>>351
余計なお世話とわかった上で言うけど
最初に写真晒した人間が書いてる人にさんっざん暴言吐いてた奴。本人なんだから自分で責任とる気はあるでしょうよ
他人様に見せろ見せろ言ってたんだからさ

（カブトムシ採りに来たキョン、ハルヒ、古泉。）

キョン「かぶと狩りじゃああああ！！」
ハルヒ「カブト狩りじゃああ！！」
キョン「狩って狩って狩りまくるんじゃあ！！」
「狩って売って売って売りまくるんじゃあ！」
古泉「なんでこうなるんですか？」

キョン「よし、ここを宿営地にする。」
「お前ら巨大カブトをつかまえるまで帰れると思うなよ。ビジネスで来てんだからなビジネスで。」
「キャンプ感覚ではしゃぐんじゃねーよ。森は魔物だ、うかれてたら、あっという間に飲みこまれるぞ。」
ハルヒ「大丈夫、ぬかりはないわ。食料も買いこんだし。」
（袋一杯のお菓子）
古泉「食料っていうかオヤツですよね、ピクニック気分ですよね。」
キョン「バカヤロー、何うかれてんだ。オヤツは三百円以内におさめろって言っただろーが！！」
古泉「貴方もですかァァ！」
ハルヒ「残念でしたぁ、ポッキーはオヤツの内に入りません〜。」
キョン「入りますぅ、口に入るものは全てオヤツですぅ、ジュース類も認めません〜。」
ハルヒ「いいの。そんな事言って。あたし、キョンがこっそり水筒にポカリ入れてきてるのしってるんだからね。」
キョン「あれはポカリじゃありません〜。ちょっとにごった水ですぅ。」
古泉「貴方達森に飲みこまれてしまいなさい。」

こなた「学食狩りじゃぁ――！！」
つかさ「学食狩りじゃぁ――！！」
みゆき「が、学食狩りじゃぁ――！！」
かがみ「なんで学食でこんなテンションなの？」

こなた「食って食って食いまくるんじゃー！！私味噌ラーメンじゃー！！」
つかさ「私とんこつラーメンじゃー！！」
みゆき「サ、サンドイッチじゃー！！」
こなた「みゆきさん、サンドイッチの列あっちじゃー！！」
みゆき「え！？」
こなた「みゆきさん萌じゃー！！」

つかさ「とんこつラーメンくださいじゃー！！」
おばさん「さっきの子で麺切れたんじゃー！！」
つかさ「じゃー！！？」
かがみ「私の醤油上げるんじゃー…つーかうめんどくせーよこのテンション！！アンタら学食に飲み込まれろ！！」

まあ腕とか荒いモザかかってる写真とか悪用のしようがないが

一日局長に気をつけロッテンマイヤーさん


校門

ハルヒ「あーあー！この中に不思議な体験をしたり目撃した人は、わがＳＯＳ団に来てください！ほらマダオ！！チラシ配りなさい！」
長谷川「いや。もうみんなアンタの演説聞き飽きちゃって足止めてかねーもん。無駄だって。スルーしてってるぜ。」
ハルヒ「くぅ〜…」

？「あれー？誰もチラシ話きいていってくれないのー？しょうがになー。じゃーもう一回。」


お通「この中に不思議な体験をしたり目撃した人は、わがＳＯＳ団に来てくだサイのうんこめっさくさい！！」
生徒たち「めっさくさぁ―――――――――――――――――――い！！！」
ハルヒ「うおわぁ！？」
お通「どーもはじめまして！本日、一日団長を務めることになった寺門通でーす！！不思議を探すためにお通今日はがんばるから、みんな協力して猫のうんこめっさくさい！！」
生徒たち「めっさくさぁ―――――――――――――――――――い！！！」
お通「それでは一曲聴いてください！『リア厨なんざクソくらえ』！！」

♪ジャジャーン

キョン「ハルヒの言われて、ダメもとで手紙送ったらホントに来るとわな。やってみるもんだナポリタン。」
鶴屋さん「あとでサイン貰うサファリパーク！」
ハルヒ「何か…悔しいんですけどこでもドア…」

ファ○リー○ートでバイト
神楽（ファ○マの制服）「いらっしゃいませヨ〜（酢昆布を食ってる）」ﾓｻﾓｻ
こなた（ファ○マの制服）「あじゃじゃじゃしたー（チョココロネを食ってる）」ﾓｻﾓｻ
かがみ（ファ○マの制服）「オイ…何食べてんだアンタら…」
神楽・こなた「酢昆布（チョココロネ）」
かがみ「そうじゃないでしょ!!勤務中よ!!物食べながら働く店員なんて聞いた事ないわよ!!」
こなた「違うんだよ、かがみん。チョココロネが勝手に私の口に入ってくるんだよ〜、まるで吸い寄せられるようにさぁ」
かがみ「チョココロネを立体駐車場みたいに言うな!!」
こなた「とろけるよ〜、とろけそうだよ、このチョココロネ」
かがみ「とろけてんのはお前の頭だ」

銀八「おい高良ぁ。おめーこの前、卒業アルバムに張るための個人写真撮るとき休んだろ。なんだっけ？ゲリだっけ？」
みゆき「胃腸風邪です。」
銀八「似たよーなもんだ。口から出るかケツから出るかだ。」
みゆき「いや全然違います。」
銀八「あとで体育館こい。撮るから。」
みゆき「先生無視ですか。」

みゆき「先生…私、昨日夜中まで本を読んでしまいまして、目の下にクマが…」
銀八「…高良。メガネを取れ。」
みゆき「え？ですが、とったら余計クマが…」
銀八「健全な魂っつーのは、表面にも出るもんだ。その魂は、んなちゃちいクマなんざ覆い隠しちまうのさ…高良。おめーはいい魂（もん）持ってる。」
みゆき「…！先生！わかりました！私…！」
銀八「よし。じゃあ俺にメガネを預けろ高良ぁ！」
みゆき「はい！」

銀八「…もーちょい左だな。いい表情だぞー高良みゆきー。」パシャパシャ


　　　　　　　　　　　　○-○


みゆき「高良みゆきこっちですっ！？それメガネです！！」
銀八「高良みゆきは１００パーセントメガネだ。」
みゆき「純度１００パーセントメガネなんですか私！？じゃあ先生と会話している私は！？」
銀八「あー…え？お前なに？高良のなに？どこ？」
みゆき「こっちが聞きたいです！！」


銀八とみゆきの付き合う前はいつもこんな感じである。つーか第一訓はずっとこうである

こなた達…原作で高校卒業したんだな

拾い物
http://tmp.2chan.net/img2/src/1218537986891.jpg

>>351
えーと…？アンカミスったって事でいいのかな…？
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1218151853/
念のためまた貼っとくが…もう一回見てみろ。写真って何の事だ…？

>>360
またも老婆心ながらちょっと第三者が解説するよー

>>351は、>>349の「このスレ、スレタイと違うことしてない？」ってことに同意してるっていうアンカだね
で、>>351の言ってる写真ってのは>>349のアドじゃなくて、その他の住人の話なわけだ。OK？

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>>362
古泉（クラウザー化）「汚ねェケツを向けろ!!この淫乱なメス豚がァ!!」
長谷川・そよ姫・みくる・スタスク「ゴートゥ、DMC!!ゴートゥ、DMC!!ゴートゥ、DMC!!」
古泉「貴様のそのどす黒いアワビに俺様のデスペニスをブチ込んでやるわい!!」
鶴屋さん「だから、そーゆー事をそよちんに吹き込むのはやめるにょろー!!」
古泉「何?ま○こと言わぬだけ幾分かマシではないか」
鶴屋さん「マシじゃないにょろ!!ま○こって言ったな!?またま○こって言ったな!?」
長門「鶴屋さん…アナタもま○こと言っている」
桂「女の子が軽々しくま○ことかアワビとか蜜壺とか言うもんじゃない!!」
長門「言っていない…最後の蜜壺は言っていない」
さっちゃん「ハルヒお姉さまのアワビは薄…」ｶﾞｽ
ハルヒのキック
ハルヒ「何で知ってんのよ!?」
キョン「メス豚が何を言おうとしたのかわかるのかハルヒィィ!!」

銀八｢えー。では出席を・・・取る必要ねーか。全員いるしな。では授業を・・・｣
みゆき｢・・・いえ先生。ちゃんと数えて下さい。一人いません｣
銀八｢あん？何言ってたんだ。ちゃんと３4人いるだろーが。お前もいるし、柊もいるし、マヨラー、どS、>>359の副委員長こと少年Aだっているぞ｣
少年A｢どうも・・・｣
銀八｢それにお前の隣の泉だって・・・｣

こなたの机の上に青い髪が一房

銀八｢うん。全員だ｣
みゆき｢まってくださぁぁぁい！！｣

みゆき｢い、泉さんがこれ・・・アホ毛しかないです！！｣
銀八｢そーだよ。泉はアホだよ｣
みゆき｢言い方を変えます！泉さんが毛しかありません！！｣
つかさ｢ゆ、ゆきちゃん落ち着いて・・・｣
銀八｢いやお前。よく考えてみろ。それ・・・ぶっちゃけ泉じゃね？｣
みゆき｢どっからどー見ても、手入れもされずキューティクルが剥がれ落ちてバッサバッサの痛々しい髪です！｣
土方｢おい今さらりととんでもねーこと言ったよ｣
銀八「現実から目を背けず考えろメガネ。それとあの半目で超うざい性格したセクハラオヤジみたいな乳無し、どっちが本体だ」
みゆき「あなたが現実を見据えてください！そんな酷い人でもファンの方がいるんです！嫁宣言してる方々がいらっしゃるんです！もの好きの方々が！」
土方｢おい今さらりととんでもねーこと言ったよ｣

>>364
銀八「アレはなぁ高良、ただの『毛立て器』だ」
みゆき「毛立て器ってなんですか！」
銀八「何かよ、髪に人工の髪つけるやつあんじゃん。エクステってやつ？あれ立てとく奴だ」
みゆき「そんなことの為に泉さんの頭部使わないでください！あんなですけど中身がちゃんと入ってらっしゃるんですよ！脳が！」 土方｢おい今さらりととんでもねーこと言ったよ｣
銀八「あんなん入ってるようで入ってねーよーなもんだよ。本体はそっちだ。なっ、泉？」
少年A「ウン、リーダー（少年A裏声）」
みゆき「なんであなたなんですか！？」
少年A｢いや・・・白石が裏声出来ないって言うから・・・代わりに・・・それに先生が出番くれるって・・・｣
さっちゃん「みゆきさん。昔から人々の間では人の心がどこにあるか取り沙汰されてきたわ。人の心は心臓に？それとも脳に？私はこう思う…それはきっとアホ」
みゆき「あなたがたに心はないんですか！！しかも久しぶりに現れたと思ったらそれ言いに来たんですか？！｣
銀八｢では授業を始めるー。今日はなんだっけ。『我が名はアテム！』だったか｣
みゆき｢『我輩は猫である』です！｣





少年A｢(怒る委員長・・・萌える！)｣
銀八｢何お前はさらに目立とうとセリフ追加してんだ｣
土方｢(総悟が仕事で休みでよかった・・・)｣

>>364、>>365は

銀八とみゆきが付き合う前の話である。つーか第一訓はずっとこうである・・・
つーか、銀八が授業でボケた時対応が効くのが銀八に｢告白する前の｣みゆきさんしかいねぇ・・・かがみいねーし

>>365
で、>>344に戻ると…

銀八（逆さ吊り）「助けて〜」
沖田「アンタらのフラグが立ってねーから（※この時点では第一訓）っていい気になりやがってェ」
少年A（逆さ吊り）「あれ…今、私怨入ってなかった…？」
こなた「ん〜？気のせい気のせい」
沖田「旦那ァ、喉渇くといけやせんから、コレ飲んでくだせェ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

沖田、銀八の鼻にハバネロ入りコーラを飲ます

銀八「いだだだだだだ!!何コレ!!何か嫌な感覚!!鼻を火炎放射器で焼かれた時の感覚ゥ!!」
さっちゃん（逆さ吊り）「銀さん…私頭爆発しそう…」
少年A「バーンって…助けて」
銀八「おーい、いたいけな少年が頭爆発するってよォ!いいのかテメーら、このスレ第一訓で終わるぞコラァァ!!」
さっちゃん「無視!?私は放置プレイ!?」
こなた「次スレからは『こな魂×ハルヒ第二訓』だよ〜」
沖田「みんな楽しみに待っててくだせェ」
少年A「あ、コレ僕ら殺されますね」
銀八・少年A・さっちゃん「誰か助けてェェ!!」
つかさ「ねェ、ゆきちゃん。そろそろ下ろしてあげなよー、いい加減にしないとこなちゃんがSに目覚めちゃうよー」
みゆき「何言ってるんですか、泉さんはサディスティック星からやってきたお姫様ですよ。もう手遅れです」

>>367
でもぶっちゃけアレだよね
土方つかさ、高杉かがみは元ネタの動画があるからいい

銀時みゆきは長い付き合い（最初は毛嫌い→徐々に惹かれていくという流れ）をかけて好き合ったからまだいいとして

こなたと沖田はなんだ？互いにブラックラグーン読んでたから、趣味合ったからっつー理由で、たった１レスの会話で付き合っちまったから感情移入しづらい。もっと何かしら好きになる過程が欲しかったよね
一訓か二訓で「銀八×みゆきは許せるのに沖田×こなたは許せないのはなんでだろ」ってレスしてた奴がいたが、多分そのせいだろう。そいつバズーカで消し飛ばされてたけど

カップリングネタによるキャラ崩壊が一番酷いのは、実を言うと、恐らくこなたと沖田だなぁ・・・いや沖田くん。俺をそのバズーカで吹き飛ばしてもその事実は変わらないのだよ？吊してもだよ？

逆に、カップリングネタなのにキャラ崩壊がほとんどしてなかったのは『付き合う前の』銀八×みゆきだった。必死なみゆきさんは萌える

>>361みたいな親切な人は本当に居てくれて助かるぜ
状況把握できたよ。すまんかった

>>368
こなたと沖田の場合は「何気なく話してたら、思いの外、意気投合したのでそのまま付き合う事にした」というノリなんだろうな

友達でも何でもなかったのに、気づいたら付き合ってたと言う事はよくある…ないか？

ドラマCDで、パティがこなたの知り合いだったっていうのと同じだと思えばいいんじゃね？

確か「ラブストーリーは突然に」って誰かが前スレで書いてなかったか？ジワジワ進む恋愛もあれば、アクセル全開で急発進する恋愛もあるだろう
恋愛なんて案外、そんなモンです

消えて！近藤、谷口、白石
ペンネーム　噛み殺し屋
いい加減皆さん消えてください。
名前を聞くだけでも殺意が沸きます。

>>371
土方｢おい>>371。近藤さんなめんなよ。近藤さんはな、ゴリラをくどける男だぞ。てめえに真似できるかコラ。できねーだろ。｣
新八｢いや何の自慢にもなりませんよ。>>171>>172辺りの話とかすればいいじゃないですか。かなりカッコいいこと言ってますよ。重いとか言われたけど。｣
土方｢お前それ、俺も登場してんだから自画自賛してるみてーで変な感じになるだろーがコラ！！｣

僕の名前は少年Ａ
名前はまだない。いやあるんだけど

コンプティーク９月号の原作に出る。詳細は>>359にその模様が載っていたが、
今見たらリンク先のそのファイルは消えていた

この先僕が原作に出ることはあるだろうか。いや。ないな。絶対無いよな。

わかっているのは、僕はクラスの副委員長で

結局卒業するまで委員長に思いを告げられなかったことだけ…

いや。まて。原作は卒業したが、このスレではまだ僕らは卒業していない

未来は変えることができるはずだ！！このスレで僕ｈ


白石「そーいや。銀八と委員長付き合ってんだって。知ってたか？」





ｽﾏﾝ
吊ってくる





銀八「おい副委員長。授業中にどこ行く気だコラ。コンビニか？じゃあちょっとジャンプ買ってきて」

私はシャイなあんちきしょう

私にとって自分が書いた小説を公開することは

娘にDドライブの中を覗かれる事態に相当する

『お父さん・・・この画像はちょっと過激過ぎるよ・・・』

照れて書いてるのがバレるのはもっと恥ずかしい。ゆえに照れ隠しに全神経を使う

『アハハ！笑いたまえよ！海馬社長の如く！！』

カラオケで照れながら初音ミクの｢みっくみくにしてやんよ｣を歌う醜態に近い

『科学の限界を超えて〜・・・あれ？変だな・・・』

半端な羞恥心ほど見苦しいものはない

かの坂本竜馬も言っている

“恥といふことを打ち棄てて世のことは成る可し”

つまらん照れは自分の世界を狭める。いっそバカになろう

・・・ということで今日も私はDドライブに画像を・・・


担当小西｢エロ画像はいいから原稿書けやオタク！！｣
そうじろう｢うぎゃっ！？｣

教えて！みゆきさん
ペンネーム　マッサの髪型って銀さんに似てね
今年の序盤F1から撤退したスーパーアグリですが
原因はSSユナイテッドとニック・フライによる嫌がらせだと
思うんですけどみゆさんはスーパーアグリが撤退原因は何だと思いますか？
PS　銀さんはスーパーアグリみたいな真っ直ぐな心を持ったF1チームは好きですか？
俺はチームが撤退したニュースを聞いた直後生きる自信がなくなりました

>>375
みゆき「コホン…あｎ」
銀八「Ｆ１つーのわよぉ。一回一回レースする度にかかる費用がものすげーのよ。いくらだ？何千万とか？何十万ではないのは確かだ。おまけに人はたくさん必要だしよぉ。」

銀八「おまけにパーツやら機械やら調整やら一つ一つがものっそい高いのよ。何百万単位？Ｆ１に日本独自のチーム（つまりスパーアグリ）が出るとニュースで出た時、みんな「よく参戦したなおぃぃ！？」って思うレベルだったのよ。そんぐらい金がかかるのよ。」

銀八「『ＳＳ湯がないってどうよ』と『肉のフライ』による嫌がらせがあったかどーかは知りませんが、アグリが撤退した一番の理由は資金難ってやつです。おそらく億単位です。」

銀八「『銀さんはスーパーアグリみたいな真っ直ぐな心を持ったF1チームは好きですか？ 』大好きです。金のことよりまず夢を叶える為にＦ１に参戦し走ったアグリの度胸は涙もんです。でも、先生はどっちかっつーとアグリより甘栗の方が好きです。」

銀八「『俺はチームが撤退したニュースを聞いた直後生きる自信がなくなりました 』生きる希望を何かしら見失ったときは、長谷川さんの生きざまを見ましょう。９割の確率で『あ。このヒゲよりはましだわ』と思えます。高確率です。」

銀八「…ん？高良今何か言おうとした？え？何言おうとしたの？ねぇ？」
みゆき「先生のせいで生きる希望をなくしそうです。」




銀八とみゆきの付き合う前はいつもこんな感じである。つーか第一訓はずっとこうである

野球するならこういう具合にしてはいけません

歌舞伎町すこやか球場
｢三年Z組銀八先生｣を読んだ人ならみんな知ってる市民球場である。え？読んでないから知らん？いや、俺も今日読んで知ったからね

銀八｢えー。余計な説明は省く。野球しろ。以上｣
みゆき(付き合う前)｢先生殴りますよ。省きすぎです｣
こなた｢みゆきさん。頭から飛ばし過ぎだよつっこみ｣
銀八｢めんどくせーな。いいか。今日はホントは凌桜学園野球部VS北高野球部の練習試合だったんだよ。ところがどっこい。突如として野球部メンバーが原因不明の腹下しを起こし・・・｣
白石｢先生嘘つかないでください。先生がスクランブルエッグを野球部員に配ったのが原因だってみんな知ってます｣
銀八｢俺悪くねーしぃ。俺に勝手に差し入れいれたお妙が悪いんだしぃ。容器空にしないと俺が殺されるしー｣
かがみ(観客席)｢子供かアンタは｣

銀八｢で、俺は全然悪くないけど責任取れってんで、仕方なくおまえらを出して人員補給ということになった。納得したか｣
みゆき｢帰ってよろしいでしょうか｣
銀八｢そんなこと言うなよ。つめてーな。それ、ユニフォーム似合ってるって。萌えるよ高良｣
みゆき｢へ！？そ、そうでしょうか・・・？｣
銀八｢まぁ萌えてんのは俺じゃなくて今横目でジトリと見てる副委員長だが｣
少年A｢み、見てませんよ！？委員長見てませんからね僕！？｣
こなた｢焦って顔真っ赤の副委員長萌え〜｣
少年A｢泉おま、あがが・・・｣
白石｢・・・何か最近俺より台詞多くね？｣

銀八｢まー安心しろ。おめーらにも勝つチャンスはあらぁ。なんと。どういう訳か北高の部員の腹t｣
キョン｢嘘つくんじゃねぇ！！こっちの部員にも配ったんだろーがスクランブルエッグ！！｣ヒュン

>>377
反対側のベンチから飛んできたバットが銀八の後頭部を狙ったが、彼は素早くしゃがみ、代わりに

長谷川さんに直撃した長谷川｢ぶへぇ！？｣
銀八｢おせーぞ長谷川さん。北高ベンチはこっちじゃなくてあっちだ・・・早く行け｣
長谷川｢・・・ねぇ。『大丈夫か？』の一言ぐらいないの？俺今鼻血がボッタボッタ垂れてんだよ？わかる？｣ボッタボッタ
銀八｢本体は傷一つねーから問題ねーよ・・・・・・・グラサンが無事ならな｣
長谷川｢本体グラサンじゃねーよ！長谷川だよ！！｣

反対側ベンチ
キョン｢・・・なんで俺たちこんなことやってんだ？銀八が凌桜で配りきれなかった残りのスクランブルエッグこっちの北高野球部にも配り・・・そのあとの経緯はあっちと相違無し・・・なんでアイツの失敗の尻拭い俺たちがやるんだよ｣
古泉｢いいじゃないですか。最近涼宮さんのストレスがたまり気味でしたから、これで発散できます｣

ハルヒ｢ぜったいかーつ！！そよちゃんトス続けて！｣カキーン
そよ｢は、はい！｣

長門｢・・・私達は原作で野球をしたことがあるが、向こうの原作ではその描写は無い。有利｣
桂｢おお！今日の長門殿は好戦的だな！キャラ崩壊か！はっはっは！｣
キョン｢誉めてんのかバカにしてんのかどっちなんだおまえ｣
金丸くん｢野球か。18の夏を思い出す・・・上杉。わいがあのときお前の変化球を打ち抜かんかったら、今ごろお前は・・・｣
キョン｢試合より金丸くんの18の夏の思い出が聞きたくなってきたよ。絶対クオリティ高いよ｣
スタスク『俺m』
キョン｢お前の図体でどうやってバッターボックス入るんだ。見学だよ｣
長門｢・・・｣
キョン｢にしても、確かに今日の長門はいつもより若干、顔に気合い入ってる気がするな・・・ホント若干だけど｣
長門｢・・・｣じー

ニック・フライ
「今年はいい年だぜ、スーパーアグリは潰せたしホンダは表彰台に上れたし
あとはバリチェロをホンダから消せば俺の思い通りだ、
久々にココアでも飲むか」フライココアを飲む「こりゃあウマいココアだぜ！」

キモイ女尊男卑漫画






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ガルバトロンから逃げ出したサイクロナス（玩具）はSOS団の面接を受けにやってきましたサイクロナス（玩具）、SOS団に面接しに行く

コスプレ喫茶
ハルヒ「ハイ、じゃ、これから面接を始めます」
サイクロナス「………え？」
ハルヒ「ハイ、履歴書出して」
サイクロナス「……え？…あの…SOS団団員って、面接通らないとなれないのか？」
ハルヒ「他の部活活のスパイとかの警戒よ。何処の誰かもわかんない奴を簡単に入れられる訳ないでしょ」

何だよそれ、何で部活に面接があるんだよ

サイクロナス「す…すみません。履歴書は…忘れました。でも、この世の不思議を探求する好奇心は誰にも負けないつもりです」
ハルヒ「いや、そんなんいいから、履歴書出しなさいよ」
ハルヒ「あのねェ、ハッキリ言わせて貰うけどアナタ、常識あるのかしら？普通ねェ、就活っていったら、履歴書持ってくんのが当たり前でしょう」

就活!?就活なのかコレ!?

ハルヒ「リクルートスーツで来るのが当たり前でしょ？何しに来たのアナタ?」
「別にこんなん言うの、ウチだけじゃないんだから。何処の会社でもおんなじ事言うからね。言っとくけど」

会社じゃないだろ、部活だろ

ハルヒ「それからアナタ、私が座りなさいって言う前に勝手に席に着いたわよね?普通は面接官が『座りなさい』って言ってから席に着くのよ」
サイクロナス「す…すみません」
ハルヒ「何処の企業も欲しがる人材ってのは、やっぱり常識を持ってる人なのよ。学歴社会なんて言うけどもね、仕事なんてやってればそのうち覚えていくからね、誰でも」

>>381の続き
パティ「お嬢様、お帰りなさいマセ」
ハルヒ「お嬢様じゃないわ。団長とお呼びなさい」
パティ「特別料金を頂ければ、メイドと遊べマスよ」

お前に言われたくないわ!!何でメイド喫茶で面接する奴に説教されなきゃならんのだ!!

ハルヒ「まぁ、とにかくね、SOS団団員とは言っても常識は必要よ」
パティ「ジャンケンポン、アッチ向いてホイ!!」
ハルヒ「既存の常識をうち破るのがSOS団団員よ。だからこそ団員は誰よりも常識を知らなきゃいけないのよ」

ハルヒがジャンケンに負けて、パティがハルヒの右頬に思い切りビンタを張る
ﾊﾞｼｨ!!

ハルヒ（鼻血）「その辺の事はアナタもSOS団団員になるなら、よく考えときなさい」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

!?…アレ?もうダメかと思ったけど、何かイケるんじゃないのかコレ?

ハルヒ「じゃあ、面接はこれで終わりだから」

面接と言っても、ホント顔合わせ程度の意味だったのか?

ハルヒ「キョン、彼を頼むわね」
キョン「行くぞ」
サイクロナス「あ、ハイ」

そうだよな、部活に面接なんてそんなおかしな話ある訳あるまい。よかった、何とか無事に成功したようだ


誰か…続きを頼む…（吐血）

>>380
誠っちゃん「全ての女は俺の肉便器だ!!」
住人「誠死ねェェ!!」

>>378

凌桜ベンチ
銀八｢はい全員注目。高良が素振りするたびに乳が揺れるのでよく観察するように｣
みゆき(銀八に告白する前)｢先生バット投げますよ｣
少年A｢ぼ、僕は見ない僕は見ない僕は見ない・・・｣
沖田｢先生。副委員長が指で目を隠しつつも隙間からきっちり覗いてます｣

北高ベンチ
長門(みゆきが銀八に告白する前なのでまだ銀八を諦めていない)｢・・・負けない｣グッ
キョン｢？｣

かくして、試合は始まった
攻撃は北高。トップバッターは
ハルヒ｢さあ！夢の舞台へ駆け上がるわよ！！｣

凌桜、キャッチャーは白石、ピッチャーは

つかさ｢・・・｣ぼー
銀八｢おめーだよバカ｣スパン
つかさ｢いっ！？そ、そーだったぁ！えっとグラブグラブ・・・｣
土方｢おいてめ何つかさの頭タンバリンの如く叩いてんだコラ！？てめーの頭の中をタンバリンにしてやろうか！？｣
かがみ｢どんな脅しだよ｣

銀八｢柊ー。それグラブじゃねーから・・・蟹だよ蟹！何キョトンとしてんだ！それグラブじゃなくてクラブだよ！どっから持ってきたんだ！？｣
こなた｢キングラーに進化するよね｣
かがみ｢しねーよ｣

主審｢プレイボール｣
桂｢誰がプレイボーイだ貴様！？そういう卑猥なことを・・・｣
キョン｢うるせーよ馬鹿｣

>>383訂正
誠っちゃん「このスレの女は全員、俺の肉便器だ!!」
住人＆一部の男キャラ「誠死ねェェ!!」

>>384
さて。なんだかおっとりしたピッチャーね。これなら初球狙いでびびらせて・・・この涼宮ハルヒのバット裁きに打てない球は無いわ！
つかさ｢えい！｣ヒューン
お・・・遅い球・・・これならホームランいけるわ
ハルヒ｢とりゃー！｣ブン
にゅる
ハルヒ｢あり？｣主審｢ストラーイク｣
キョン｢おい何やってんだハルヒー｣
ハルヒ｢う、うっさいわよ！｣
おかしいわね・・・絶対バットに当たったのに・・・バットが滑った？

つかさ｢えい！｣ヒュッ
あれ・・・なんかボールが光ってる？
主審｢ストラーイク｣
ハルヒ｢・・・ちょっとキャッチャー。その球見せなさい｣
白石｢え？あ・・・｣ハルヒ｢・・・｣くんくん


ハルヒ｢マヨネーズくさぁ！｣バシーン！
つかさ｢うわぁん！トシちゃんがくれたボールぅ！｣
みゆき｢思い切り地面に叩きつけられてめり込みましたね｣
土方｢作戦失敗か｣
ハルヒ｢どんな作戦よ！？どーりで滑るわけよ！こんなラードまみれのヌルヌルボール打てるかぁ！｣つかさ｢ヌルヌルはしてないよ。ヌル？ぐらいだよ｣土方｢いや。ヌ？ぐらいだろ｣
ハルヒ｢やかましいわよ！粛清してやる！！｣
つかさ「うわぁ！トシちゃん助けてぇ！！」
土方「テメーこのやろーうちのつかさに何すんだこらぁ！？」
ハルヒ「うちのつかさって、アンタの教育がなってないからこんなアホなことしでかすんでしょうが！？上等よ！やる！？」土方「上等だコルぁ！？」

銀八「いきなり乱闘か。マヨラーの刀に金属バットで応戦してるぞ中二頭。空知の読み切り、『13（サーティーン）』のラストみたいになっちまってるよ」

結局マヨボールは使用禁止となった

>>382
ガルバトロン『サイクロナスの裏切り者はどこにおるのだ！？、よくもこのワシを裏切りおってからに！！。スカージ！、奴がどこにいるか探し出せ！』
スカージ『俺がですか！？』
ガルバトロン『さっさと早く行け！、見つけ次第奴を破壊しろ！！』

キモイ女尊男卑漫画






キモイ女尊男卑漫画

教えて！キョン八先生
ペンネーム　ハレルヤ
新八君と古泉君ぶっちゃけどっちが強いのですか？

こんなの見つけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=sCn98LSoH0g
フリーダム杉田ｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモイ女尊男卑漫画






キモイ女尊男卑漫画

(鼻血)←こういうのがマジで寒いのが分からないのか？

たかがスレッド如きで、文体を目ざとくチェックして指摘するなんざ、何てケツ穴のちっちゃい奴なんだ
夏休みだから、相当暇なんだな


気軽に書けると聞いて来たんだが何だココは…批評家気取りの奴がいるとは。しかも学生だし


写真みたけどな
18のぺーぺーなガキが偉そうにするなよ


帰らしてもらうわ


そこまで粘着して楽しいか？学生さんよ

>>393
三流大卒の低脳が随分偉そうだな
低学歴は学校通ってまともな“人様に読んで貰う文章”を書けるようになってからこいカス

>>394
何度言われても暴言の直らない君の行く学校も、そうたいしたものじゃないんだろうと思うんだけどなぁ……

そんでもって>>394が>>395に言うことは、うるせぇ腐女子とか今まで散々言った事を繰り返すだけだろ
たまには、ちゃんとしたアドバイスをくださいよ

392で指摘してやってんのに無学な奴が文句言ってきたんよ

>>395
18の俺より頭も悪く社会も知らないお前が言うか
学校行き直せ

>>396
死ねとかクズとかしか言えない奴がアドバイスなんか出来る訳ないじゃん

学歴をバカにしても別にいいけど、世の中には君より低学歴の人間がゴマンといるんだよ

そんな奴に公共の掲示板がどうだとか言われたくないな。あと、自己満とか言ってるけど、世の中に出回ってるほとんどの物は言い方が悪いけど、自己満の塊だからな

>>398
>>392で指摘してやってんだろ


＞世の中に出回ってるほとんどの物は自己満

意味不明
自費出版の同人誌じゃねえんだよ
資本主義は需要があって初めて成り立つ
世の中にあるものは需要のあるもの
バカは高校からやり直せ。学歴以前の問題

ここで荒らし回ってる学生くんは余所のスレッドは叩かないのか?試しに余所のスレッドで低学歴とかバカは書き込むなとか死ねとか書き込んで来いよ

どうせ、ピンポイントで、ここだけ荒らし回ってるんだろうけど

この状況でネタ書く俺って…
>>386
こなた「マヨボール作戦失敗かぁ。八回ぐらいまでそれで抑えるつもりだったのに」
少年Ａ「泉、それ本気で言ってんの？」
沖田「土方の馬鹿が考えた作戦なんざ元から当てにしちゃいけやせんぜ」
みゆき「それで土方さんはいまどちらに？」
沖田「まだあっちで乱闘中でさぁ」

見ると、ハルヒと土方はマウンドの上で大の字になり、どこまでも突き抜けた青空を眺めていた
ハルヒ「はぁはぁ…アンタなかなかやるじゃないの…」
土方「て、テメーもな…」
ハルヒ「地面からお天道様仰ぎ見るなんざ、何年ぶりかしら」
土方「…空ってよぉ、こんなに青かったか？」
ハルヒ「たまには…こういうのもいいかもね…あは…あはははははは！」
土方「くく…くはははは！」

かがみ「何か気持ち悪い友情が芽生え始めてるわよあの人ら」
こなた「とりあえずこの回はつかさに投げ切ってもらお〜。みんなでフォローしてね」
その後のつかさが投げる球はヘロヘロだった。
が、北高バッターも元々ヘロッヘロである。ハルヒに二塁打を打たれた以外は何とか守備のフォローで守りきったのであった

凌桜の攻撃 一番バッターは
こなた「こなた、いっきまーす」

北高 キャッチャーは長門
ピッチャーは

金丸くん「…上杉。ワイを護ってくれ」
キョン「誰なんだよ上杉…ホントあとで聞こう…１８の夏の思い出…絶対クオリティ高いよ」

沖田「先生。ピッチャーがサイコガンつけてますぜ。反則です」
銀八「世界中古今東西のルールブック読んでも『ピッチャーはサイコガンを装着してはならない』なんて書いてないので問題はありません」

>>399
いい事言うなぁ、それでキミは社会の何をわかるわけ?18歳のキミが言う社会って何なの?


おっと、暴言はナシだぞ。18じゃなくても人に言っていい事と悪い事位わかるよね?

>>401がせっかく場を和ませようとしているのに何してんですかアンタらァァァァァ！！
それとも俺がスレを間違えたかなァ！？あれヤベ間違えたかなァァァァ！！？
頼むからいつもの流れに戻ってくれ！

長谷川編1

742:マロン名無しさん
08/04/24 23:02:13 AnlngxUf
長谷川｢いやー。学校の用務員って仕事もなかなかいいな。女子校生いっぱいいるしぃ・・・(庭掃除中)ここなら今度こそやっていけるような気が・・・｣
ハルヒ｢ちょっと！そこのグラサン！｣
長谷川｢え？俺？｣
ハルヒ｢あんた。宇宙人でしょ。絶対宇宙人よ。ほら。宇宙人って言ってみなさい。｣
長谷川｢いやいや何言ってるのお嬢ちゃん？おじさんはただの長谷川だよ。｣
ハルヒ｢そのグラサンからビームとか出るんでしょ。｣
長谷川｢いやいや。おじさんはX-menじゃないからね。
まるで
ダメな
men
略してマダ-menだからね。自分で言うのもアレだけれども。あれ？でもマダ-menてちょっとかっこいいかも？｣
ハルヒ｢そんなことは聞いてないわよ。黙りなさいマダ-men。グラサンかけた用務員なんてそういないわ。宇宙人じゃないなら『謎のグラサン』というポストでうちのSOS団に入れてあげるから。雑用Bにしてあげる。｣
長谷川｢いやいやおじさんは・・・｣
ハルヒ｢とっとと来なさい！ひげ！｣
長谷川｢え、ちょっ・・・ぎゃああああ！？(拉致完了)｣

743:マロン名無しさん
08/04/24 23:37:33
どうせ、そのポストもすぐにクビになりそうだな

>>400
お前は相当な餓鬼だな
スピード違反の取締知らないのか
「前の奴もスピード超過していたんだから、前の奴を捕まえないなら俺を捕まえるな」
この言い訳は通用しねえんだよ
そもそもよそにあんな痛い文体の奴いるのか？

>>402
個人の場所じゃないんだから、オナニーはするなと
他人を満足させたくて書いてんなら、まず人様に見てもらえるような文にしろ
目も当てられない下手な文なら、まともな文になるまで修行してからこいと

>>403
ァァァァァ←こういうのつまんねえどころかクソ寒いから、やめろよ

長谷川編２
778:マロン名無しさん
08/04/26 14:20:09 OyyCFYHp
ＳＯＳ団部室

キョン「ハルヒ。誰だこの人は。」
ハルヒ「謎のグラサンよ！ミステリアスでしょ！？」
長谷川「こ、ここどこ！？おじさんどこに連れてこられたの！？」
キョン「全然謎じゃねーよ。お前転校生の次は不審者拉致ってくんなよ。」
長谷川「いやいや！不審者ではないよ！？用務員さんだよ！」
古泉（小声で）「貴方は宇宙人ですか？それとも未来人ですか？うちの機関には貴方のような人はいなかったはずですが？」
長谷川「何の話！？どれもちがうよ！俺立派な普通の人間！！」
古泉「おかしいですね・・・涼宮さんが連れて来たのならどれかに当て嵌まると思ったのですが・・・」
長門「・・・どう見てもその男は普通の人間。特別な取り柄も長所も何も持ってはいない。完全に、悲しいくらいに普遍的な中年男性。」
長谷川「聞いてて悲しくなるからやめてくれない？」
キョン「おいどーすんだよ。普遍的中年て。俺とキャラ被るじゃん。普通って面で。」

ハルヒ「さあマダオ！部室を掃除しなさい！どうせそれくらいしか何もできないンでしょ！？団長命令よ！」
長谷川「・・・給料出る？」
みくる「私があとでお茶を入れてあげますよ♪」
長谷川「ありがとねお嬢ちゃん・・・（俺の女神がここにいた・・・）」
キョン「いやらしい目で朝比奈さんを見るな。気色悪いんだよひげ。」
長谷川「・・・この人ちょっと銀さんに似てるな・・・色々な面で・・・」

779:マロン名無しさん
08/04/26 15:14:29
異世界人だぞマダオｗｗｗ

長谷川編３
796:マロン名無しさん
08/04/26 22:24:26 Ez5u418d
ハルヒ｢さあマダオ！チラシ配り行くわよ！これを着なさい！｣
長谷川｢え・・・それは・・・｣
ハルヒ｢アニメの四十九話でアンタが着てたパンダの着ぐるみ。｣
長谷川｢客寄せパンダ扱い！？｣
ハルヒ｢いや？じゃあこっち。｣
長谷川｢いやいやいや！？バニーガールはダメでしょ！？おじさんリアルに不審者だよ！？｣
みくる｢じゃあ私はパンダさん着ますから、長谷川さんバニーガール宜しくお願いします♪｣
キョン｢はいじゃあ長谷川さん脱いで。着せるから。｣
マダオ｢誰かぁぁぁぁぁ！！｣

797:マロン名無しさん
08/04/26 22:27:19 ceor+UL2
>>796
おじさんがいじめられている

長谷川編４
800:マロン名無しさん
08/04/26 23:24:11 Ez5u418d
鶴屋さん｢やっほー！遊びに来・・・｣

長谷川｢え？｣
鶴屋｢ハルにゃああああん！！部室に不審者いるにょろぉぉぉ！！｣
長谷川｢えええ！？ちょーちょー違うってぇぇぇ！！おじさんはただの用務い・・・・・・｣
朝倉｢どうしたんですか？｣
鶴屋｢不審者！不審者がいたんだ！！ひげでグラサン！！｣
朝倉｢ひげでグラサン？じゃあ確実に変態か殺し屋ね。｣
長谷川｢ちょ、違・・・｣
朝倉｢死んで♪(サバイバルナイフ装備)｣
長谷川｢なんでだよぉぉぉ！！誰かぁぁぁ！！病気だぁ！！この学校の生徒みんな何か病気だぁぁぁ！！｣

801:マロン名無しさん
08/04/26 23:55:27
嘘次回予告
さらば長谷川！グラサンの光りは天の星

>>401
金丸くん「…」ガチャコン
白石「おい…サイコガンに野球ボール突っ込んだぞ。まさか…」
金丸くん「ファッキュー！！」バキューン
ズバーン！！　主審「ストラーイク」
こなた「…」
つかさ「銃口からボール出たね…こなちゃん口あんぐりだよ」
銀八「おーいたまぁ。今何キロ出た？」
たま「はい銀時様。百五十八キロです」
はぁあ！？百五十ぅ？！メジャーリーグか！？つーか何であんなひょろいキャッチャーがキャッチできんだ！？打てるかあんなもん！！金丸くんクオリティ高っ！
という凌桜ベンチの声
キョン「金丸くんに任しときゃ、点取られる心配はねーな。俺達守備は必要なさそーだ…長門じゃなきゃぜってー取れねーよアレ」
こなた、三振　つかさ、三振　続いて高良みゆき
みゆき「…」ビクビク
沖田「委員長、ビビり過ぎてちびりそうになってますぜ」
こなた「みゆきさんでもあれは打てないよね」

長門「…」
みゆき「…あ。貴方は…」
※第一訓より
みゆき『ま、負けませんからぁ！』
長門『・・・私も負けない』

長門「…先程から見ていて、貴方は銀ちゃんと仲が良さそうには思えない」
みゆき「…それはそうです。私はあの先生は基本的に好きではありません」
金丸くん「ファッキュー！！」バキューン
ズバーン！！　主審「ストラーイク」

長門「同感…私も好きではない。あの人は常に私をおちょくることしか考えていない」
みゆき「違います。私をおちょくることしか考えてませんよあの人はどうせ」
銀八「…」ほじほじ

>>409
金丸くん「ファッキュー！！」バキューン
ズバーン！！
主審「ツーストラーイク」

長門「違う。私のことを考えている。そうでなければ会話をする度に私にストレスを与えられる会話などできない」
みゆき「いえいえ。私の方が貴女の倍はおちょくられていますから。貴方の倍イライラさせられています」
長門「…」
みゆき「…」
長門・みゆき「まったく」

金丸くん「ファッキュー！！」バキューン

長門・みゆき「何故あんなダメ人間に好意をもっているんだろうか私達は」

ズバーン！！
主審「ストラーイク。チェンジ」

つかさ「ゆきちゃん、なんだかずっとキャッチャーさんとお話していたような…」
こなた「青春だねぇ」
土方「どのへんがだ」
沖田「土方さんのさっきのマヨ臭い青春よりましでさぁ…しかし、この分じゃ完全試合にされちまいますぜ」


二回、北高の攻撃
バッターは
桂「バッターじゃない桂だ」
キョン「いやバッターはお前だ」

>>410
凌桜、ピッチャー、つかさから代わりまして

少年Ａ「ええ！？僕ですか！？」
銀八「大丈夫だ。お前なら出来るぞ副委員長。確か『ダイヤのＡ（エース）』とか言う野球漫画があってだな…」
少年Ａ「Ａしか共通点ないですよ！？無理ですｙ」
みゆき「お願いします副委員長さん」
少年Ａ「頑張ります」
かがみ「二秒で態度が変わったぞ」
少年Ａ「なんたって少年Ａ（エース）ですから。僕が行かずして誰が行きます委員長」
土方・沖田「なんか…ぶっ飛ばしてやりたいんだけど…」

キョン「何かすげー不安…」
ハルヒ「ヅラ！打てなかったら死刑よ！もしくは極刑！！」
キョン「意味一緒だよ」
桂「ヅラじゃない桂だ。任せろ。これでも俺は昔、銀時と一緒に野山で白球を追いかけ回しながらメガドライブをしたものだ」
キョン「白球追いかけ回すかメガドライブやるかどっちかにしろよ！！器用なのか馬鹿なのかわけわかんねーよ！！」

少年Ａ「よし…とりゃ！！」ヒュッ
土方「何だあいつ。結構普通の球投げれるじゃねーか」
沖田「ええ。ですが普通過ぎていじれやせん。個性が無いでさぁ」
こなた「なんか地味だよね…」

みんな「つまんねー」
少年Ａ「面白さなんて求めないでよ！？僕普通の生徒なんだから！！」

桂「…。」
見える…俺には球が見える…！
桂「うおおおお！！」


………。

>>411
………。

ストラーイク
ゲームセット！

松子「…負けちゃったね。達也」
達也「…わりーな松子。俺…お前を甲子園連れてくって約束したのに…」
松子「…ばーか。そんなの本気でしたつもりだったの？どうせダメだって思ってましたよー」
達也「あ！てめっ！選手である俺のこと信じてなかったな！マネージャーのくせに！」
松子「まだアンタは二年でしょ…来年もあるじゃない」
達也「くっそ！絶対来年は連れてってやるぞ！」
松子「あはは」

松原松子。あいつはいつだって、そうやって笑ってた。どんなに辛いときも、いつも笑ってみせて、

その下の表情は誰にも教えなかった

職員室
達也「監督！松子がマネージャーやめるってどーいうことッスか！？」
桂「お前聞いてなかったのか？あいつ、転校するんだよ…」
達也「な！？そ、そんなこと…」
桂「学校には二学期からはこない…夏休みの終盤に引っ越すそうだ」
おかしい。そんなのおかしい。
何であいつ、ガキの頃から幼なじみの俺に一言も言わないなんて…！

その日の部活終わり。いつもの帰り道の土手で、俺は松子を問い詰めた
松子「…別に。どうせわかることだと思ったから…言う必要ないかなって」
達也「ふざけんなよ！俺はずっとお前と一緒にいて…小学校も中学も高校も…なのに！」
松子「さよなら！」
達也「おい松子！まっ…」

>>412
…達也

松原に口止めされてたんだが…『監督絶対言わないで下さい』って…だが、俺はお前には知る権利があると思う

あいつ、表向きは転校だが

ホントは


入院なんだ…東京の大病院へ。生まれつき心臓に欠陥があって…今まで薬でどうにかできていたが…

もう…長くないそうだ

アイツなぁ。達也。楽しそうに言ってたよ

達也が甲子園に連れてくって約束してくれた
入院するのは甲子園が終わったあとだから…最期に達也と

最高の思い出作って、お別れ出来るかもしれない。ってな

………。

甲子園が終わった。夏休みももうすぐ終わる

そして、松子との別れの時が来た

いつもの土手で、二人は話す。

いつもと変わらない他愛もない話を。彼らはした。笑って、怒って、また笑った

そして、時間がくる

>>405
そうですね、個人の場所じゃないですよね。
あなた個人の場所じゃないんですからいい加減暴言を控えてくださいってあと何回言ったら理解していただけますか？
あなたには何回か同じ注意をしてますが、それが直らない限りはあなたには話をする権利はないとの考えから同じことを言ってます。

お偉い学校に通ってらっしゃるのか知りませんが、自分に都合の悪いことはスルーされる方が
世間を知ってるなんて発言をなされない方がよろしいかと存じますよ。本当に世間に出たら鼻で笑われます。
こんなところで管巻いてないで社会勉強にアルバイトでもしてきてはいかがでしょうか？

>>413
松子「…ねぇ達也」
達也「…ん」
松子「私…ホントは…ホントは転校じゃ」
達也「俺行くから！」
松子「え？」
達也「お前は来年うちにはいないけどよ、それでも俺は必ず来年の夏、甲子園に行く！次は絶対約束護る！」
松子「…」
達也「来年の夏…テレビ見てろ。俺がいるから…」
松子「…うん」
達也「そこにはお前は映ってねーけど…それでも、お前はいるんだよ。俺の横に」
松子「…うん！」
達也「絶対！二人でいくんだよ！甲子園に！！」
松子「……うん！！」

一年後

甲子園のマウンドの上に

一人のピッチャーが立った

だが、本当は、そこには



二人、いるのだ

>>415






桂「ま、ま、松子ぉ―――――――っ！！」
主審「ストラーイク。バッターアウトー」
ハルヒ「ぐすっ…」
キョン「松子………………ていうか」


ハルヒ・キョン「なげぇ――――――――よぉ―――――――――――――――――――――――――――――――っ！！」


つかさ・みゆき・土方「泣けるね…この話…ぐすっ」
こなた「みんなー。ちゃんと守備してー。目頭手で抑えてたら球見えないよー」
沖田「……。」フルフル
こなた「そーくん。笑いすぎで体震えてるよ」

桂、三振

>>381
サイクロナス『それより、小僧。俺が知りたいのは…』
長門「…これに判子を押して」

長門「…部活入部届け…（以下略）。プリント…」
サイクロナス『あぁどうも…フンッ！！（プリントを破く）』

その頃の武市
医師「武市君、気を楽にして心に浮かんだことを言ってごらん」

あと誰か頼む。

みゆきさんと銀さんが付き合う前が好きな人たちには悪いけど、俺は付き合ってる銀さんとみゆきさんに萌えてしまう

>>417
そこはその…アレだ。>>128で凶暴化したかがみにするべきでは

＞付き合ってる銀さんとみゆきさんに萌えてしまう
何を言うか

俺は付き合う前の話と付き合ってる時の話だったら両方とも大好きです!!

>>417
その頃の武市その2

ベッドに固定されて催眠療法を受ける武市
武市「…ゆ〜たかちゅゎ〜ん、マ○スジ」
医者「!?」ｷﾞｮｯ
助手「ゆたかちゃんって、誰!?」
武市「…ツルペタ…低身長…パイp」
医者「待て待て待て!!それ以上言ったら、アレだよ!!削除依頼されてしまうよ!!ていうか、マ○スジって言った時点でアウトだけども!!」

>>419
ゆたか「ﾍｯｸﾁ!!」
新八「ゆーちゃん、大丈夫?」
ゆたか「うん、大丈夫。あっ新ちゃん お妙おねえちゃん見てみて〜茶柱だよ!!」
妙「あらホントね、きっとゆーちゃん良い事があるわよ」

つーかこのスレで散々ハタ皇子のこと魔人ブーとか言ってたら
ホントに今日アニメでブーの格好で現れたもんでビックリしたわ

おばさん｢喫煙席と禁煙席、どちらになさいますか？｣
かがみ｢私たち未成年なんで、禁煙席でお願いします｣
おばさん｢かしこまりした。ではこちらへ｣


おばさん｢喫煙席と禁煙席、どちらになさいますか？｣
土方｢断固喫煙席でぇ！！｣

緊急戒厳禁煙令執行中の頃のSOS団

校舎の外

長谷川｢・・・｣カチッカチ

ボッ

どかーん

キョン｢おいハルヒ。外で長谷川さんが爆発したんだが｣
ハルヒ｢いいんじゃないの。何かイヤなことでもあったのよ｣
そよ｢王手です｣
ハルヒ｢あ！むむ・・・強いわねそよちゃん・・・｣

別にいつもと大差はなかったようです

メガトロンVS涼宮ハルヒ！

さて、今日の話は！。このSOS団部室からはじめよう！。
ハルヒ「スタースクリーム！、団長命令よ！。今すぐコンビニへ行って何か飲み物買って来なさい！」
スタスク『どうしていっつも俺ばかりに頼むんですぅ？、普通ならアストロトレインでしょーが！？』
ハルヒ「黙りなさい！、アタシは団長なの！。団長の命令に逆らうなら恥ずかしいことをするわよ〜」
スタスク『ま、待ってください！…お願いです！、二度と貴女に逆らいません！。今すぐ飲み物を買ってきます！』
ハルヒ「命乞いする暇があるならすぐに行きなさい！！」
スタスク『ハ、ハイ！ トランスフォーム！！』ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｶﾞ
長門「…！」
桂「むっ？、どうした長門殿？」
長門「…何か胸騒ぎがする」

ﾋﾞｭｩｩｩｩ

ちゃーらーらーらっ（ﾋﾟｷｰﾝ）

その頃！、理科室では！
サウンドウェーブ『メガトロン様…本日ノ報告ヲ致シマス』
メガトロン（画面）『おぉサウンドウェーブか、待ちかねたぞ！。涼宮ハルヒに何か変わったことはあるか？』
サウンドウェーブ『何モ変ワラナイ…』
破壊大帝メガトロンと交信しているのは、SOS団情報参謀…サウンドウェーブだ！
メガトロン『えぇい！、あの小娘めが！。あの小娘に何か異変があればこの地球はわしの物になるものなんだゾ！』
サウンドウェーブ『シカシ、異変ガ起コッタノハ…スタースクリームガオカシクナッタ』
メガトロン『あのバカに異変だと？、それはどういう意味だ』
サウンドウェーブ『奴ハ一人ノ少女ニ恋心ヲ持ッテシマッタ…ソノ少女ハ、朝比奈ミクル』
メガトロン『何だと！？あの卑劣きわまる裏切り者が！！。
それでもデストロン軍団のナンバー・トゥーなのか！？、サウンドウェーブ！、今すぐにワシはそっちに向かう！。
そしてスタースクリームの処分と、なんとしても涼宮ハルヒを生け捕りにするのだ！』ﾎﾟﾁｯ

ﾌﾞﾂｯ

ここってまとめwikiとか無いんすか？

>>423
今年はっつーかもう、もはや未来永劫厄年だ

タバコ吸ったら、足元が突然爆発し、入院。俺が何したんだよ神様。俺ただ生きてるだけだぜ？生きることが迷惑だってのか？

待ってろ神様。俺が死んだら真っ先にテメーのとこに走っていってぶん殴りにいってやる


キョン「よお。元気か長谷川さん」
長谷川「迷惑かけてすまねーな。まさかお見舞いに来てくれるとはよ」
キョン「ええ。ホント迷惑です」
長谷川「ストレート過ぎて怒る気も失せたね」

長門「・・・見舞いの品をそれぞれ持参している・・・読んで」
長谷川「ホントか？すまねぇな。やっぱり長門ちゃんは本か。一体何を・・・」
『広技苑』

長谷川「・・・お前ホントは裏で俺のこと馬鹿にしてるだろ」
長門「表立って馬鹿にした方がいい？」
長谷川「結構です」

みくる「私はこれを・・・」
長谷川「おお！フルーツか。やっぱこういう」
長門「・・・」むっしゃむっし
長谷川「なに人の見舞いの品当たり前のようにむっしゃむっしゃ食ってんの。それ俺のバナナなんだけど」
長門「『見舞いの品は見舞われる人が食べるんじゃない。見舞う人が食べるんだ』と銀ちゃんが言っていた」むっしゃむっしゃ
長谷川「あの人の言葉鵜呑みにしちゃダメだよー」

>>424
アレ?メガトロンってこのスレじゃヅラ言葉のペットじゃなかったっけ？



メガトロン『…気の強い女萌えーーー!!』

禁煙令の話で考えたんだけど
らき☆すたとハルヒってタバコ吸う奴いなくね？
べつにいいんだけど健康的で

>>426

古泉「僕はこれです」ニコ
長谷川「・・・・・・」
古泉「・・・・・・」
長谷川「・・・・・・え？」

古泉「スマイル０円です」ニコリ
長谷川「殴るぞお前」

ハルヒ「さぁ！団長が直々にアンタに見舞いの品をあげてやるわ。感謝しなさい。」
長谷川「はぁ」
長門「・・・」もっさもっさ
長谷川「ちょっと。リンゴまで食う気かお前は。せめて皮を剥きなさい皮を」

ハルヒ「はいどーぞ」

タバコ

長谷川「テメーは人のトラウマほじくり回してそんなに楽しいか！？入院の原因持ってくんじゃねーよ！！」バシーン！
ハルヒ「あ！ちょっと！何人が持ってきた見舞いの品床にたたき付けてんのよ！！」
長谷川「帰れェ！！全員帰宅しろォ！！家に帰れ！未来に帰れ！大宇宙に帰れ！！そのまま所帯を持って幸せになれェ！！」
長門「・・・ご馳走様」ケフッ
長谷川「結局全部食ったのかよお前はよォ！！」

>>429
病室から追い出したあと


ったく、どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって。絶対アイツら建前できてんだよ。俺のことなんて心配しちゃいないんだよ

・・・そーだよ俺。こんなとこで何してんだ

用務員として働けたと思ったら、突然拉致られ、雑用Bとして年下にこき使われる毎日。これでいいわけがねぇ。俺は変わらないといけねぇ

やめてやる！やめてやるんだ！ＳＯＳ団！！辞表でもなんでも書いてやろーじゃねーか！！どうせ俺にここにいて欲しい奴なんて、いやしねーんだァ！！


ベットの上で燃えるマダオであった

続くのか否か

>>430
ｶﾞﾁｬｯ…
長谷川「何だよ…今度は誰だ？」
サンダークラッカー『俺だよ、長谷川さんよォ』
長谷川「スタースクリー…じゃなかったサンダークラッカーか。一体何しに来た？」
サンダークラッカー『お前さん血管がぶっ飛んだのか？。見舞いに来てやったが、ハルヒ様たちが先に来て騒いだようだな？』
長谷川「皮肉言いに来たの！？、何で血管がぶっ飛ぶの！？」
サンダークラッカー『ほらよ、見舞いの品だ』

缶コーヒー・スルメ

長谷川「えっ？…サンダークラッカー？」
サンダークラッカー『ハルヒ様たちが迷惑かけたお詫びだ、スタースクリームが今叱っているぜ。今夜は一杯付き合うぜ（片手にエネルゴンキューブ）』

>>430

古泉「すいません長谷川さん。もう一つ忘れてました。」
長谷川「なんだ？スマイルならいらねーぞ。」
古泉（クラウザー化）「『非情なるギター』じゃぁぁぁぁ！！」ドギャ！！
長谷川「ぶへっ！！」

入院が延びた

>>416　絶対需要は無いだろうがまだまだ続くぜ！
バッター、桂に続きまして

マダオ
長谷川「長谷川だよ。地の文にまでマダオとか言われたくねーよ」
ハルヒ「マダオか…ダメね」
キョン「ダメだろうな」
古泉「もう人生が駄目ですからね」
長谷川「お前ら少しは期待しろよ！！」

少年Ａ「この俺が三振を取れるなんて…よし…俺はやれる！とりゃあ！」ヒュッ
沖田「急に『僕』から『俺』に変わりやしたぜ」
土方「そう言うな総悟。まだキャラが安定してねーんだよ」
こなた「どっちが萌えるかなぁ？やっぱ『僕』でしょうか住民の皆さん？でも原作だと『俺』…」
少年Ａ「そんなこと住民に問い掛けるなよ！ホントに誰かレス返してきたらどーすんだ！？」

長谷川「うおおおお！打ってやるぜぇ！おっさんがんばっちゃうぞ！！」
キョン「アレだな。長谷川さん酷くデッドボールになりそうだな」　ハルヒ「いくらマダオでもいきなりデッドボールは…」　古泉「ははは。いくらなんでもそんなべたな…」

ゴーン
見事なデッドボールでした
長谷川「ぐああああ！？俺の
まるで
ダンディーな
おいなりさん
略してマダオがぁ！？」
キョン「何とか塁に出たか。次は誰だ？」
長谷川「お前ら少しは俺に対してねぎらいの言葉は無いのか！？」
古泉「朝比奈さん。そのネギあと二十円安くできませんか？」
朝比奈「えーと…じゃあ十円で」
長谷川「それは値切りの言葉だろ！最終的に俺に対して言ってねーしよォ！！」

>>433
どちらかと言えば『私』の方が…

少年A「早速レスして来たよ!!つーか『私』って何!?僕は女扱いですか？」
こなた「あー、女顔してるモンねぇ」
少年A「そーゆー事言うのやめてくんない!?コレでも結構気にしてんだから!!」

どう見てもアレは女顔だよ…

>>433
ワンアウト、一塁にマダオ、次のバッターは

そよ「が、が、がんばります！」ズル

そよ「あれ！？突然何も見えなくなりました！？あれ！？」あたふた
鶴屋さん「そよちんヘルメット深く被り過ぎにょろ〜。よっと」

キョン「…打てないだろーな。でも俺はご馳走様です。そのブカブカのユニフォーム姿と、ポニテで」
ハルヒ「何言ってんのアンタ」
武市「ご馳走様です」
古泉「貴方誰ですか」
そうじろう「ご馳走様です」パシャパシャ
古泉「いや貴方も誰ですか。そのカメラなんですか」

そよ姫、野球に挑戦する

そよ「えーい！」ブーン
キョン「バットの振り方もかわいーなぁ」
武市・そうじろう「かわいーなぁ」
みくる「涼宮さん。金属バットを構えるのやめてください。キョンくん殴っちゃイヤです」

カーン！
コロコロ

キョン「うお！当てたぞ！ゴロだけど！だがあれだけ手前に転がれば送りバントの意味を為す！長谷川さん二塁へ走れ！」
長谷川「よし！任せろ！」ダダダダダ
そよ「えっと…私はどうすれば…」
鶴屋さん「その手に持ってるバット投げ捨てて一塁に走るっさ！！」
そよ「わ、わかりました！えっとまず…バットを投げ捨てる！」ポーン

そよの思い切り投げ捨てたバットは孤を描き、そして

>>434少しずつ、しかし確実にキャラクターが成立し始めた少年Ａであった
>>435

長谷川「ぎゃあああっ！？」バキ
キョン「思い切り投げ過ぎだー！？バットでランナー撃退してどーする！？何となく予期できたけど！」
ハルヒ「あほォ！避けなさいよマダオ！！」
そよ「は、長谷川さん大丈夫ですか！？ごめんなさい！！」タタタ
鶴屋さん「そよちゃん駆け寄っちゃダメにょろ！今は一塁に走って…」
こなた「もう遅いのだよ」

二塁守備こなた、キャッチャー白石からボールを受け取り、長谷川、及び長谷川に駆け寄ったそよにタッチ。アウト。ダブルプレー
チェンジ

ハルヒ「何が『任せろ』よ。ホント使えないヒゲね」
長谷川「悪くないよね！おじさん絶対悪くないよね！」
みくる「やっぱりやめたほうがいいんじゃないですか？タバコ」
長谷川「タバコ関係無いよね！」
銀八「長谷川さん。グラサンひび入ってるぞ。大丈夫か？死ぬんじゃねーの？」
長門「長谷川は百パーセントグラサンで構成されている。それが欠損することは、すなわち死…」
長谷川「お前らは俺のこと人として扱ってないよね！？」

>>436
その後の試合は…

まず、凌桜側は金丸くんのメジャー級ショットによりまったく打てない。（ストレートだけでなくカーブ、Ｈシンカーまで投げてくる恐怖）
土方、沖田がその卓越した戦闘センスで辛うじてヒットを放ったが、そのあとの打者が続かない為、点数にならない

それでも、全員なんとか金丸くんを攻略しようと試行錯誤はしていた

泉こなたはベンチから大音量で『ハレハレ愉快』をラジカセで流し、ダンスを踊ってピッチャーの気を紛らわせる作戦に出たが、
それを見た金丸くんは泉こなたの三倍のクオリティでハレハレダンスを踊り切ってしまい、泉こなたは人生に自信を無くす

柊つかさはかがみのアドバイスで（不本意ながら）、バッターボックスで『お茶漬け土方スペシャル』を食べて戦意を喪失させようとしたが、
食べることに集中してしまい、球を見もせず三振となった。が、この作戦のおかげで若干金丸くんのコントロールは乱れたようである

みゆきに至ってはバッターボックスに立つ度にキャッチャー長門と何か会話していて打とうともしていない。何故かベンチに帰ってくる度に彼女は涙目であった
『何話したの？』とこなたが尋ねても『私は…負けません…』とぶつぶつと言うだけであった

白石は…なんかダメだった
白石「ちょっと！もうちょっとなんか言えよ！！」

少年Ａは、涙目でベンチに帰ってくる委員長に萌えていて打つどころではない。ピッチングは視界に委員長がいない為幾分マシだった
だが、一人称を『俺』か『僕』か『私』か『拙者』か『あちき』か悩み始めたため、すっぽ抜けたボールが多くなる

しかし、凌桜勢はそう危機感を持っていなかった。北高勢のバッターもこっちと変わらずヘロヘロなのだ
警戒する打者はハルヒだけ…他は守備で頑張ってフォロー…だと思っていたが

>>437

金丸くん「ファッキュー！」カキーン
少年Ａ「うなぁ！？」

金丸くんはバッティングのクオリティも高かったのだった。片手打法なのに

彼にヒットをニ本打たれる。うちニ本とも二塁打。そのあとの谷口、国木田がヘロヘロなので点数にはならなかったが

六回。金丸くん三打席め。初球

金丸くん「ファッキュー！！！」カッキーン！！
少年Ａ「うにゃあ！？」

ソロホームラン

１―０

こうなると凌桜勢、戦意喪失である。１５８キロの球から１点取るのは、少年Ａの本名が原作に出る確率と同じだろう

おまけに、見学のスタースクリームが観客席で硫黄だか、なんたらカリウムだかを混ぜ合わせて黒色火薬を作るのでさらにうざかった
うざいというか臭いのである

沖田「すいやせん」
スタスク『ん？』
沖田「それいくらですかぃ？ぜひそいつを『土方さん。コーヒーの粉あげまさぁ』とか言って送り届けたい奴がいるんですがねぃ。名前はいわねーですが」
土方「オイ。思い切り言ってるぞコラ」

八回　凌桜の攻撃

孤島症候群


ハルヒ「さあ！超人的探偵…いや、天才的名探偵？…あれどっちだっけ？」

ハルヒ「『超人的天才的名探偵涼宮ハルヒさまの名推理』…よしこれでいこっ！」

ハルヒ「正義超人ＶＳ悪魔超人、友情タッグバトル！！あ、間違った」
キョン「もうグダグダだよ」

>>438
ハルヒもそろそろスタースクリームに「野球をやりなさい！」って言いそうになる予想が…
いや、まだラムジェットとフレンジーが居たっけ！
政宗「Q：さぁどうする涼宮ハルヒ！？」

銀時「主人公やるのめんどくせーよ。ツッコミやるのもめんどくせーし。」
「ホントめんどくせーな漫画の登場人物って。」
キョン「オレもだよ。語り手すんのめんどくせーよ。もう部活すんのもめんどくせーよ。」
こなた「わたしもユルーイ生活するのもうめんどくさいよ。」
銀時・キョン･こなた「っていうかもう生きることがめんどくさい。」
「チーズ蒸しパンになりたい。」

こなた「あ、やっぱチョココロネにしよ。」
キョン「あっ！ズリーよお前ばっか。じゃあオレもポンデリングに変更。」
銀時「おい、テメーらワガママ言ってんじゃねーよ、オレはチョコパフェでいいです。」
キョン・こなた「アンタだってちゃっかり変えてんだろ！！」

今日は終戦記念日です。過去の過ちを繰り返さないように彼らの言葉を胸に刻みましょう。

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ(ドイツの詩人)
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな！」
byジミ・ヘンドリックス（“伝説”のギタリスト）
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー (アメリカの小説家)
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン(フランスの小説家)
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞）
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)

>>442
まったくそのとおり
こいつらの言葉も加えてやってください

過去の過ちを繰り返さないように彼らの言葉を胸に刻みましょう。

「恋愛感情なんて一時の気の迷いよ。精神病の一種よ」
by涼宮ハルヒ
「ま、良くも悪くも愛だの恋だのは幻想ってことさ」
by土方十四朗


「刻んでど−すんだよ。こんなの」
by新八
「うるせーぞメガネ」
by土方
「アンタの今のエロゲ状態も一時の病気よ。集団感染よ」
byハルヒ
「すぐにみんな気付く。『あ。コイツただのメガネだ』って。今たまたまモテ期なだけだよ。あっさり終わるよ」
by少年Ａ
「うるせーよ！余計な御世話だ！！Ａに至っては俺以上に特徴ねーじゃねーか！限りなくただの平面じゃねーか！！俺平面にメガネ転がってるもん！！」
by新八

>>364の第三訓バージョン
銀八「えー。では出席を…取る必要ねーか。全員いるしな。では授業を…」
土方「…いや銀時、ちゃんと数えろ。一人いねーんだけど」
銀八「あん？何言ってんだ土方。ちゃんと34人いんだろ？俺に、みゆきに、お前に、泉に、沖田」
「柊だ」
つかさの机の上に黄色いリボンが置かれている

銀八「うん、全員だ」
土方「待たんかいィィ!!」

土方「つっ、つかさが…つかさがコレっ…リボンだろーが!！」
銀八「そーだよ土方、柊はリボンだよ」
土方「ちげーよバカ!!つかさがリボンしかねーっつってんだろーが!!」
こなた「そーだよ。つかさにはリボンしかないよ」
少年A「土方さん落ち着いて下さい」
土方「うるせェ!!俺は銀時と話してんだ!!」
銀八「それによく考えてみろ。ソレ…ぶっちゃけ柊じゃね？」
土方「どっからどー見ても、つかさのトレードマークの可愛いリボンじゃねーか!!」
こなた「さり気なくフォローする土方さん萌え」
銀八「いやいや、現実から目を背けずよく考えてみマヨラー。コレと背丈も胸も中途半端で、料理しか能のない天然ボケ、どっちが本体だ？」
土方「テメーが現実を見据えろ!!つかさは天然ボケでも中途半端でもねェ!!癒し系だ!!つかさのリボンに謝れコラ!!」
こなた「いやいや、土方フォローさん。でもね、アレはただの『リボン掛け器』だよ」
土方「リボン掛け器って何だよ!!てか、土方フォローって俺か？俺の事か!?」
こなた「リボンを掛けとく、ハンガー的な物なんだよ。アレに洋服とか掛けられるんだよ」
土方「ハンガー!?チビ助お前、普段からつかさをそんな目で見てやがったのか!?テメーもハンガー的な

モンにしてやろーか!?」
こなた「ハンガーだよあんなモン、毛の生えた。本体はこっちだよ〜、ね？つかさ」
みゆき「ウン、どんだけー（みゆき裏声）」
土方「うるせーよ!!委員長、オメーは黙ってろ!!何言ってもイラッとくんだよ!!」
沖田「土方さん。昔から人々の間では人の心が何処にあるか、取り沙汰されてきやした。人の心は心臓に？それとも脳に？俺はこう思いやすねェ…それはきっとリb」
土方「テメーらに人の心はねーのか!!」

>>443
そこは誠っちゃんにしようや

シャナ出すんじゃなかったのか
待ってるのに

>>424
メガトロン『えぇい！、あのバカの役立たずのスタースクリームめが！。涼宮ハルヒの異変であの巨人（見てました）を利用すればそうすればワシは…余は宇宙の覇者だ！！』
ヅラ言葉「メガトロンちゃん、お仲間の交信は終わりました？」
メガトロン『あぁ、コトちゃん。すまぬがワシは今から部下のところに行って来るぞ』
ヅラ言葉「ハイ、お気をつけて」
かくして、メガトロンが出撃だ！

ちゃーらーらーらっ（ﾋﾟｷｰﾝ）

そして、SOS団部室では、スタースクリームが買い物から戻っていた！
ハルヒ「遅いじゃない！、ジュース買うのにいくらかかってたのよ！？」
スタスク『す、すみません…実は、野良猫に絡まれてしまいまして…』
さっちゃん「哀れね、スタースクリーム、彼方少しマゾっ気が足りないようね？」
スタスク『団長様にセクハラして楽しいのかぁ？、お前にやる飲み物はねぇぞ！。これは団長様とみくるの分だぜ！』

そのときだ！

ｶﾞｼｬｰﾝ！
メガトロンである！

スタスク『メ…メガトロン様！？』
メガトロン『スタースクリーム！、貴様何をやっておるこの愚か者めが！！。貴様が人間の小娘ごときに恋心をしおって！、覚悟はできておるだろうな！？』
スタスク『お…お許しくださいぃ…メガトロン様』
メガトロン『今度こそ本当にお前の最後だ！、恋人の前でこのワシの融合カノン砲を食らって死ぬが…』
ハルヒ「ちょっと待ちなさい！」
メガトロン『何だ貴様！？』

続き頼む、ちなみにちゃーらーらーらっ（ﾋﾟｷｰﾝ）は場面変更のときの仕様

ゆたか「ZZZ…」

夢の中
銀八｢おい、高良｣
みゆき｢はい、なんでしょう先生｣
銀八｢実はな高良…いや、みゆき｣

あれ？何だろコレ…高良先輩と坂田先生？

銀八、みゆきの肩に両手を置く。
みゆき(なっ、なんでしょう。いつもと感じが…それに名前で…これはもしかして…)
銀八｢俺はみゆき、お前のことを愛している。
勿論先生と生徒、許された関係じゃないのは解っている｣
ここでみゆきを抱き締める銀八。
銀八｢何度もお前のことを諦めようとした。でもできなかった｣
少しの間そうしていたが、銀八はみゆきの体から離れる。
銀八｢だから、みゆき、お前が俺に引頭を渡してくれ。
俺の気持を受け入れられないのならそれで構わない。それですっぱり諦める。
でも、もし俺と同じ気持なら、その時は付き合って欲しい｣
銀八(高良の奴赤くなってやがる…そろそろネタばらしといくか)
銀八｢なーんてな、騙されたか？顔が赤く―｣

ひっどーい!!先生、エイプリルフールとは言え、高良先輩を騙そうとするなんてー!!

>>448の続き
みゆき｢嬉しいです、先生！｣
銀八｢はぁ？｣
みゆき｢まさか同じ気持だったなんて…｣
銀八｢いや、おい…｣
みゆき｢私が初めて先生を見た時、なんてやる気のない人だろう、こんな人が担任教師だなんて世も末だと思いました｣
銀八｢もしもし？みゆきさん落ち着いて…｣
みゆき｢でもそんな考えも、一緒に多くの時間を過ごしてみて、間違えだということに気が付きました。
それどころか、一緒に居るだけでどんどん惹かれてゆく様になりました｣
銀八｢高良―｣

え、コレって…？告白？

みゆき｢いつしか、その想いは引き返しのつかないところ迄来ていました。
でも私はその想い告げることが出来なかった…怖かったたんだと思います。
今までの関係が壊れてしまうのが｣
銀八｢………｣
みゆき｢私は卑怯者です。こんな後だしジャンケンの様な形でしか、告白出来ないのですから。
でも、そんな私でよろしければ、これから貴方の隣を歩かせて下さい｣
銀八｢高―いやみゆき、俺こそお前と一緒に居る資格はないのかもしれない。
そんな俺でよければ―｣

突然、二人の顔が変化して一体化

え…？

>>449の続き
武市になりました

ひっ!!??

武市「ゆ〜たかちゅゎ〜ん、そんな私でよければ、傍にいさせてくれむぁせんくゎ〜？んっふっふっふ〜w」
「………………………………」

布団の中
ゆたか「きゃあああああ!!」
新八「ゆーちゃん!!どうしたのゆーちゃん!?」
ゆたか「あっ…夢か…」
妙、駆けつけに来る
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
妙「どーしたのゆーちゃん!!スゴイ悲鳴だったわよ!!」
ゆたか「あのね、お妙お姉ちゃん。あの人が夢に出てきたの…」
新八・妙「(あの人ってアイツか!!また夢の中に出てきやがったのか!!)」
近藤、天井から出てくる
ﾍﾞｷｬ
近藤「何があったゆーちゃん!!お義兄さんが助けてあげるぞ!!」
新八「どっから出て来てんですか!!ずっと天井に隠れてたんですか!?何、天井に穴あけてるんですか!!」
近藤「新八くんの想い人に何かあったら、助けるのが義兄(あに)の勤め!!」
妙「テメーなんぞに心配されなくとも、ゆーちゃんは私が護るんだよ!!テメーは一生、天井と合体してろォォ!!」ﾊﾞｷ
妙、近藤に正拳突き
近藤「ぎゃふぁ!!」
第一訓でみゆきさんと銀さんのやり取りを書いた人には大変申し訳ない事をした…その、どうしても書きたかったもので…

>>450
銀八「何だァ!!何でアイツが出てるんだ!!しかも俺達、一体化してアイツになってんじゃねーか!!」
みゆき「銀八さん」
銀八「どーしたみゆき」
みゆき（血走った目つき）「>>449-450を書いた人なんですけど、殺しても罪にはなりませんよね？」
銀八「やっちまいなァ!!…じゃなかった、やっちまえ!!」
みゆき、BARを発射
>>449-450「ぎゃあああ!!」
ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!

>>450
翌朝
ゆたか「新ちゃん、お願いがあるの」
新八「えっ？、何だい？」
ゆたか「剣道を教えて」
新八「えっ！？いきなり！？。でも…ゆーちゃん、身体に触るよ」
妙「でも何でゆーちゃん、剣道をやりたいって言うの？」
ゆたか「あの人を…倒したいから」

教えて！こなたさん
ペンネーム　V8はOHVに限る
らき☆すたにはアニオタやいろんなオタがたくさん出るのに
何でクルマオタがいないんですか？つーかこなたの周りの友達にクルマオタっているんですか？
これ教えてください
PS　F1ドライバーの佐藤琢磨が来年トロ・ロッソのセカンドとして復帰すると言う噂を聞いたんですけど
こなたと沖田くんは琢磨の復帰を願ってますか？

>>453
こなた「お答えしまーす。車はゆい姉さんしか知りません。車には興味ないんだよねー」
沖田「俺は免許持ってるだけで、それ程詳しくないんスよねェ、で…」
こなた・沖田「佐藤琢磨って…誰？」
こなた「ゆい姉さんならわかるかも？」
沖田「そーですねェ成実さんだったらわかるかも知れやせんねェ、聞いてみやすかィ？」
こなた「そだねー」

ゆい姉さん、後は頼みます

>>425に出てる｢まとめWiki｣って何？教えてハタ皇子！

>>455
教えろだって、皇…バカ

キモイ女尊男卑漫画






キモイ女尊男卑漫画

>>457
古泉（クラウザー化）「もっとケツを振りやがれこのメス豚がァ!!」

古泉、さっちゃんのケツをぶっ叩く

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

さっちゃん（資本主義の豚）「ん゛〜ん゛〜ん゛〜♪」
ハルヒ・キョン「………」
ハルヒ・キョン「（何か…ぶっ飛ばしたいんだけど!!）」ｲﾗｲﾗ
ハルヒ「あ゛あ゛あ゛あ゛!！私どうしたらいいの!?この気持ちはドコにぶつければいいの!?」

ハルヒ、長谷川にベアクロー

長谷川「いだだだだ!!俺じゃなくて古泉に直接行けって!!何で俺!?」
キョン「取ってェ!!俺の胸の真っ黒いモノ、誰か取ってェ!!」
キョン、長谷川に絞め技をかける

ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

長谷川「死んじゃうからね!!おじさん死んじゃうから!!」

>>457


女は みんな


　肉便器


by 誠っちゃん

>>438需要は無いだろうがまだ続くのだ

８回裏、凌桜の攻撃　その時、試合に動きが！

ちゃーらーらーらっ！（ピキーン）
銀八「なんでトランスフォーマー風なんだよ。作者ろくに見たことねーくせによ」

金丸くん「すまんみんな…ワイの肩はここまでみたいや…」ガク
キョン「肩ってお前、全部サイコガンで投げてただろーが。どーやったら肩壊れんだよ」
金丸くん「上杉…お前はワイの右腕を持ってくだけじゃ物足りんゆーのか…しょうがないかもしれへんな…あんなことを俺はお前に…」
キョン「やべーよ。金丸くんのサイコガン装着の真相に上杉くんが関わってるよ。絶対あとで聞いてやるよ十八の夏の思い出」

古泉「しかしそうなりますとビッチャーが…」
ハルヒ「よし！スタースクリー…」
キョン「どうやってグラブ持つんだよ。あいつはあそこで一生黒色火薬作り続けるよ。でんじろう先生的実験をやり続ける運命なんだよ」
？「私が投げる」
キョン「え？」

こなた「あれ？ピッチャーが代わった…勝機！」

ピッチャー、金丸くんから代わりまして

長門「長門有希」
キョン「キャッチャーは俺かよ」

金丸くんはキョンのポジションへ

>>460
キョン「でもよ。本気のお前の球なんて俺取れねーぞ」
長門「加減はする。しかし、その分確実に打たれる確率は上がる。貴方の身体能力で取れるスピードは、少年Ａと同スピード。しかし、情報操作によるズルはしない」
キョン「なんでだよ？」
長門「正々堂々と勝つ」ゴゴゴ…
キョン「なんだ？なんでコイツは今回やる気満々なんだ？」

沖田「ピッチャーが随分とひょろっちくなりやしたね」
土方「これなら勝てるかもな」
凌桜、バッターは
少年Ａ「『僕』か『俺』か…」
土方「んなことあとでいいから早く行けよ僕っ子」
少年Ａ「それは男口調の女の子に使うんだよ！僕男！！」

長門ＶＳ少年Ａ
長門「…」じー
少年Ａ「…なんか怖い」
長門「…」のろ〜
少年Ａ「お、おそい投球フォームだな…うねるような動き…」
長門「…」のろ〜
少年Ａ「一回一回の動きが遅いよ！とっとと投げ……！まてよ。あの独特の投球フォームはまさか！！」
長門「…」ヒュっ
少年「うわぁっ！？」ブン
バシーン！　主審「ストラーイク」

そうじろう「あの投球フォームは…まさか」　銀八「まさか」　土方「まさか」　長谷川「まさか」
そうじろう・銀八・土方・長谷川「トルネード投法！？」

>>461
説明しよう！トルネード投法とは！
メジャーリーグでおそらく最初に成功した日本人、野茂英雄の必殺投法である！文字どおり体をトルネードさせるようなうねる動きで投げる
そのうねりで球速・球威が増すのだが、注目すべきはその一連一連の動きがゆっくり！バッターボックスに立ってる方は『じれったいんだよ！早く投げろや！！』ってぐらい遅い！

結果、打者は球が飛んでくるタイミングがいまいち掴めず、とち狂ったタイミングでバットを振り切ってしまい、空振りするのだ！！なお、この説明はかなりあやふやである

長谷川「一体いつ覚えたのそれ？つーか普通覚えられーよそれ」
長門「この前BSの『野茂英雄の軌跡』という番組で見た。見様見真似。本当はもっと球速・球威のある球が投げれるが、キャッチャーの能力で取れる球はこれが限界」
長谷川「神童かお前は！？」
キョン「つーかちゃっかりBSと契約してるのかお前は」

少年Ａ、三振
少年Ａ「ダメだ…トルネード投法の上に、今まで散々早い球見てきたから、球が遅いと余計にタイミングが計れない…」

こなた「なんだ。全然使えないね副委員長」
沖田「だからアンタはいつまで立ってもＡなんでさ。だからＢになれねーんですよ」
土方「お前がＺになる日は一体いつになんだかな。もはや、ＺＺなんて夢のまた夢…」
銀八「馬鹿かおめーら。副委員長が目指すのはその裏をかいた∀だよ」
少年Ａ「どれも目指す気ないよ！どっちかって言えば漢字表記を目指してるよ！！せめて苗字だけでも原作で出して欲しい！！」

沖田「まっ、球が遅いに越したこたぁありやせんぜ。それにあーいうポーカーフェイス気取りの女は、一度テンパると簡単に崩れるもんでさぁ」
土方「総悟お前歳幾つ？いや別に歳関係ないか」
沖田「要は虚をつけばいいんですよ虚を。行ってきやす」

>>462

長門ＶＳ沖田
長門「…」のろ〜
沖田「…」
長門「…」ヒュっ
沖田「あ。手が滑ってバットが〜」ポーン
長門「…！」

バシーン
主審「ストラー…」

どかぁ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ん！！

沖田「なんてことだ〜。手を滑らして飛んでったバットがピッチャーの方に飛んでいき、突然爆発してしまったぞ〜」
土方「おィィィィ――――――！！何説明口調になってんだテメーは！？なんでバット爆発した！？何した今！？お前今全世界の長門ファン敵に回したぞ！？」
沖田「『おィィィィ』か『おィ――――――――』かどっちか統一してくだせぇよ土方さん。またなんか言われやすぜ。
別にたいしたこたぁねーです。さっき観客席で買った黒色火薬、バットの先端にキリで穴開けていれただけですよ。
死にやしやせん。せいぜい全身の八十％が焼けただれるレベルです」
土方「とんでもねーレベルじゃねーか！ミュウツー並みじゃねーか！！」

キョン「な、長門ぉ！！大丈夫かぁ！？」
銀八「だいじょーぶだいじょーぶ」
キョン「いや全然大丈夫じゃないぞ！？確実にアイツの頭に金属バットが…」
銀八「…おいチョーモン。いつまで俺の白衣の中隠れてんだ。蹴り飛ばすぞ」
長門「…チョーモンじゃないナガト」ヒョコ
沖田「なに！？」
みゆき「！！！！？」
白石「委員長が今までに無い程ビックリしてんだけど」

>>463
長門「バットによる攻撃は避け切れなかったが、頭部に当たってからその衝撃で爆発するまでの0．2秒間に移動して脱出した」
銀八「サイヤ人かお前は。なんて身体能力してんだ」
長門「銀ちゃんの真横に移動するつもりだったが、予定が狂った。銀ちゃんもその0．2秒間で著しく動いたのが原因」どろどろ
銀八「あー。ションベン行きたくなってな。著しく動いてトイレ行こうとしたらお前が爆発した」
長門「違う。貴方の体はトイレではなくマウンドに行こうとしていた。あの爆発の中に向かおうとしていた。それに動こうとしたのはバットがバッターから放たれた後。何故？」どろどろ
銀八「…うるせーな。それ以上言及したら頭かち割るぞ」
長門「…貴方は私を助けようとｓ」どろどろ
銀八「チョーモンさっきから頭部から血がどろどろ垂れてるぞー。垂れてるから拭いてやるよーハンカチで」バッ
長門「んむ！？」モゴモゴ
キョン「先生。血が出てるの頭。口抑えてどーすんだ」

沖田「ちっ」
土方「ちっじゃねーよ。お前はホント…」
みゆき「………」
こなた「みゆきさーん？どったのみゆきさーん？」

みゆきさんがどんな表情をしていたか。それは読者の想像にお任せする

八回裏ツーアウト（沖田の反則行為により強制アウト）
次のバッターは
土方「しょうがねー。俺が一発撃って同点にしてやろーじゃねーか」
つかさ「トシちゃん頑張って！」
沖田「トシちゃん死んじゃって〜」
土方「お前にトシちゃんとか言われたくねーんだけど！」

沖田「（長門有希…この俺をコケにするたぁ…許さねーぜぃ）」

>>464
長門ＶＳ土方
長門「…」のろ〜

長門「…」ヒュ
土方「チッ！」ブン

バシーン　主審「ストラーイク」
土方「くそ！タイミングが合わせられねえ」
沖田「なにやってんだぃ土方さーん。真面目に働けよー」
土方「うっせぇボケェ！今度はテメーにバット投げるぞコラ！」

しかし…どうするか…何とか振るタイミングさえ掴めりゃ打てねー速さじゃ…
『要は虚をつけばいいんですよ虚を』

虚…そうだ。虚だよ。そんでもって…
そうだ。『振って当てにいく』からタイミングが合わねーんだ
土方「…」チャキ
長門「…？」

沖田「あり？土方さんとうとう頭が腐ったみたいでさぁ。この状況で『平突き』の構えしてやすぜ」
つかさ「ひらづき？」
こなた「…あ、あの構えは…」
そうじろう「まさか」
こなた・そうじろう「『るろうに剣心』の、斎藤一の『牙突』！？」

平突きとは！戦術の奇才、新撰組副長、土方歳三がマジで考案したとされる『突き』の必殺剣である！
最初は刃を横にした突きで攻撃するが、もしその突きを左右に動いて避けられても、即座に横薙ぎの斬り攻撃に変換できるという、死角の無い斬撃が可能なのだ！
なお、『るろうに剣心』の元・新撰組三番隊組長、斎藤一はこの技を『牙突』という技に昇華させている。みんなバットであの構えマネしたことあるよね？え？無い？

ちなみにアニメ版銀魂では、池田屋で銀時に対し土方が使用している（銀時が『危ねーな。本当に当たったらどーすんだよ』と言った攻撃）アニメスタッフは意外とそういうの考えて作ってるんだねアニメ!

>>465
長門「妙な構え…あれはなに？」

長門「…」のろ〜
土方「…来い」
長門「…」ヒュっ
土方「…うおりゃあっ！！」
長門「！」
カキーン！！
こなた「『突き』で球を打ったぁ！！」

突かれた球は、低弾道、超スピードで長門の顔の横をかすり、

センターの

桂小太郎の顔面に直撃した

桂「ぶほぉっ！おのれ真選組…！」
ハルヒ「ヅラぁ！早くボール取って返球！！」
桂「うぁ…周りがチカチカする…ボールはどこだ…」
桂が球を拾うのに手間取っているうちに、土方は全力疾走で一塁を蹴った

キョン「いかん！ランニングホームラン狙う気だぞ！？ヅラぁ！！早く返球しやがれ！」
桂「ヅラじゃない桂だ…メガネメガネ…」
キョン「なんで眼鏡捜してんだテメーは！？そのギャグは王道ではあるけれども今やるべきじゃねーだろがぁ！！」

言っているうちに、土方は二塁を蹴る。ここまで全力疾走だと、ニコチン中毒者である彼の肺は既に悲鳴をあげていた。肺が張り裂けそうだ

ハルヒ「もういいわ！私が投げる！」

ライトから走ってきたハルヒは桂を蹴り飛ばし、転がっているボールを引っつかんだ

>>466
ちょうど、土方は三塁を踏んだところである

ここで止まるのもいいかもしれない。と、土方は一瞬思った。これ以上全力で走ったら肺が核融合でも起こしそうな気がする
だが土方は

走ることを選んだ。どうせ次のバッターは白石だ。繋がらない。ならばいっそ一点とってやろーじゃねーか！！

ハルヒ「土方十四朗！討ち取ったりぃ―――――！！」

まるで、レーザービームのような返球が、キャッチャー、キョンに向かって投げられた

土方は

光よりも早く走った―




そして、足をもつらせて、前のめりにこけた

土方「ぶへぇ！？」ズズズ
こなた「あああ！？ホームの手前でぇ！？」
つかさ「トシちゃーん！」

>>467
ハルヒ「よっしゃ！キョーン！私のレーザービーム捕ってタッチアウトしてやりなさい！」
キョン「おう！任せｒ」

当然だが







究極一般人、キョンにレーザービームなど捕れるわけなかった

キョン「あぶぅっ！？」

二人目の顔面直撃である

ハルヒ「キョンのアホ〜〜〜〜！！」
土方「…うおらぁああ！！」
ホーム手前でのびていた土方は、必死に腕を伸ばし

ホームベースにタッチした

１―１

凌桜ベンチは、今までに無い程沸き上がった

少年Ａ「長いよオォォォォォ――――――！！！！！」
少年Ｂ「すいません、『長いよー』なのか『長いよォォォ』なのかどっちかにしてくれませんか」
少年Ｃ「だからテメーはいつまでたってもＡなんだよ。長門さんサイズなんだよ」
少年Ａ「うっせーよバストじゃねーよ！テメーらだって所詮アルファベット一文字じゃねーか！つーかだれだお前らどっからでたお前ら！」

>>469
ひより「謝るっス！！、全国の貧乳少女に謝るっス！！」
新八「ひよりちゃん落ち着いてってば！！」
パティ「隊長、そろそろお通ちゃんのコンサートに行かないと間に合いまセーン」

>>458
ハルヒ「ひどい!!ひどいわあやめ!!あの時アレだけ愛を交わしあった仲じゃないの!!」
キョン「俺達の傍にいるって言ってたのは嘘だったのかよ!!」

ハルヒとキョンの回想
マユゾン編に出てきた謎のオッサン『アナタ達ガ〜、チュキダカラァ〜!！死ヌホゥドォ〜』

スタスク『コレ誰だァ!!何この無駄にある存在感!!メス豚か、メス豚かコレ!!ハルヒ様にキョン、今すぐ病院に行って下さい!!頭の!!』

>>452
近藤「いけません!!いけませんよ!!女の子が剣道などと…剣道と言うのは、２人の男女が裸でローションヌルヌルになって物凄く気持ちいい…」
ゆたか「ローション?ヌルヌル?」
新八「ソレ違う。お前の言う剣道は剣道とは全然違う」
近藤「言っておきますけどね!!お義兄さんは1時間15980円コースなんて行ってませんよォォ!!キライにならないでね!!」
新八「心配すんな、ハナっからキライだ」
ゆたか「新ちゃん、剣道ってローション使うの?」
新八「使わないからね、本気にしちゃダメだよ」
妙「テメーは早く出てけクソゴリラ」

スタースクリーム、宇宙旅行の旅はどうだった？楽しかったか？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1179832
まったくこのスタースクリームめ！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1181084

教えろ!!土方バカヤロー

ペンネーム：アメリカンドリーム
土方さんに教えてもらいたいことがあります…えっと、何を言いたいのか忘れた。
まぁいい、とりあえず俺の名前は…

>>474
土方「誰がバカヤローだコラ。
ていうかテメー確かク〇マティ―高校に出てた北〇の子分だろ、連載終わったからお前の名前は一生わからねーよ。」

>>475
神○・林○｢それはひょっとしてギャグで言ってr｣
土方｢帰れぇ！？おまえらまでスレに混じったら今までの三百倍支離滅裂かつシュールになるわ内容がぁ！いくら｢その他色々｣つったって限度があるわ！わかる年代が限られるわ！別スレ立ててくれ！！｣







メカ○｢んぅ？｣
松平のとっつぁん｢んぅ？｣
土方｢お前らは出会うんじゃねぇ！？出会ったらダメだぁ！！｣

病院
キョン「おいみんなぁ！」
ハルヒ「キョン・・・」

キョン「銀八が事故ったってホントか！大丈夫なのか！？」
ハルヒ「病院で大声張り上げるんじゃないわよアホキョン！！」
長谷川「お前もだよ！！」
古泉「貴方もです！そして僕も！！」

ハルヒ「心配ないわよ。車にはねられたくらいで死ぬような奴じゃないわ」
長門「ジャンプを買いに行った時にはねられたらしい。いい年してこんな幼稚なものを読んでいるからこんな目に遭う」ビリビリ
みくる「長門さん。ジャンプ破いちゃダメです」

古泉「これを機会に少しは大人になって欲しいものですね彼は」
長門「同感」
キョン「（ふぅ・・・大丈夫そうだ）」

チャラ男「いやーそう言ってもらえるとはねたこっちとしても気が楽ッス。マジスンマセンでした。携帯で喋ってたら確認遅れちゃって」

長門「テメーかァこのやろぉ！！銀ちゃん死んだらてめぇ、情報連結解除して携帯ストラップにしてやっからなぁ！！」ドカバキバコ
ハルヒ「オルァァ！！飛べやコルァ飛んでみろ！！出せるだけ出さんかい！！」ドカバキバコ
キョン「（どんなストラップだ・・・）」

その後、インターフェイスによる全力の殴る蹴るの暴行は小一時間続いた

病院ベット
長門「・・・別に貴方の為に殴る蹴るの暴行をしたわけではない」
銀八「ハイハイ。もしもヅラが俺と同じ目に遭った時ぁ、二時間は殴る蹴るしろよ。そうして差別することで『あれ？コイツ俺のこと意識してんじゃね？』と思わせることが可能だ。多分。ところで俺の買ったジャンプは？」
長門「・・・」


別に記憶喪失とかにはならなかったので、この話はこれでおしまいである

医師「柊かがみさん、気を楽にして心に浮かんだことを言ってごらん」

>>478
かがみ、ベッドに固定されている
かがみ「晋ちゃん!!晋ちゃん!!晋ちゃん!!晋ちゃん!!晋ちゃんに会わせなさいよォォ!!最近全然会ってないんだからァァ!!」ｶﾞｵｵｵ
医師「晋ちゃんばっかじゃねーか!!もしかして欲求不満なのかキミ!!」
かがみ「晋ちゃんに会わせろコノヤロー!!」
医師「仕方あるまい、その晋ちゃんとやらを連れてきなさい」

数分後
医師「柊かがみさん念願の晋ちゃんを連れてきた。コレで症状は緩和されるハズだ」
つかさ「大丈夫かな〜？」
医師「それでは晋ちゃん、どうぞ」

しんちゃん「ほほ〜い!!かがみおねいさんの頼みで来たゾ〜」
「……………」
かがみ「オメーかよ!!だいたい予想はしてたけどな!!高杉の晋介ちゃんに会わせろォォ!!殺すぞテメーら!!」
助手「悪化したようです…」
医師「もー、ワガママなんだからー」
つかさ「どんだけー(゜▽゜)」

誰も期待していないだろうが、今日で終わる予定の「銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々」野球編
>>468　　　１―１　同点
で、続く白石はサードゴロ、チェンジ
みんな「…」
白石「そ、そんな死んだような目で見ないで…」

最終回、北高の攻撃
この試合、延長戦は無い。それはつまり
この回で点を取り、サヨナラ勝ちしなければ、北高に勝利はなかった

長門「…点を取られたのは私の責任」
キョン「いや。ハルヒの返球を俺が捕れれば…」
桂「そう自分を卑下するな。頑張ったよお前ら」
キョン「住民のみなさんお願いです。このうざったい長髪を殴り殺すパワーと権限と元気をオラに分けてくれ」

長門「…この回に点を取れば私達のサヨナラ勝ち。しかし、取れなければ引き分けか負けしか私達には無い。無論負けるつもりは無い」
長谷川「今日の長門ちゃんは異様に好戦的だな」
キョン「いつの間にそんな勝ちに貪欲なキャラになったんだ？」
古泉「あなたがたは本当に鈍いですね。反吐が出そうですよ」
キョン「へどってお前…」
みくる「女の子が何か勝ちにこだわる理由なんて、一つに決まってます」
キョン「え？なに？なんなんだ？」

みゆき（告白する前なので）「…」ゴゴゴ…
長門（諦めてない）「…」ゴゴゴ…
銀八「…」ほじほじ

つかさ「トシちゃんかっこよかったよ」
沖田「もうこの世に未練なんざ無いでしょう。いつでも引導渡してやりまさぁ」
土方「お前を斬り殺すまでこの世に未練は残り続けるから心配すんな」

教えて！パティちゃん
ペンネーム　海外旅行でニューヨークはに行くのは危険だからイリノイ州の田舎町にしなさい

こんどスーパーGTで初音ミクのカラーリングのBMWクーペがGT300クラスに
エントリーしますけどパティちゃんはどう思いますか？
あとパティちゃんはカリフォルニア州の出身って聞いたんですけど
育った町はヒル・バレーですか？教えてください
PS　パティは好きな70年代のクルマを代表するアメリカンマッスルで
好きな車種はありますか？僕は1967年型のフォード・マスタングが好きです

>>480
キョン「さて。打順だが…困った時の金丸くんの番は…」
みくる「かなり先ですね…」
ハルヒ「私が三回打つっていうのはどう？」
桂「いや。俺が三回打てばいいと思うぞ」
キョン「おい。誰か代わりにツッコミ入れといてくれ。もう俺疲れたよ」
？「どーやら俺の時代が来たよーだな…」

九回表、最後の北高の攻撃、バッターは
谷口「うぃーす！谷口いっきまーす！！」

古泉「帰る準備しましょうか」
そよ「あれ？電車の切符は…」
谷口「どーせそういうリアクションすると思ってたよ！どーせ！予期していたともさ！」
長門「…」チョンチョン
キョン「ん？」
長門「聞いて…」

ハルヒ「とりあえずワンアウト決定ね」
キョン「…待てハルヒ。奴はやるときはやる男だ。とっさに台本に書かれていない台詞を言い、それをネット上でＷＡＷＡＷＡと大流行させた男だ。奇跡を起こすかもしれん」
白石「ヘックション！」

少年ＡＶＳアホの谷口
俺の名は谷口。またの名を北高のジャンクロード・ヴァンダム。ハルヒシリーズの真の主人公は実は俺さ
今まで極力目立たないよう生きてきた俺だが、どうやら真のパワーを発揮する時がやってきてしまったようだぜ。ワクワクすっぞ！
果たしてそれは許されるのか。いや神様。許させてもらう。俺は友を勝利に導く為やらねばならない。それでハルヒシリーズの女性陣全員を虜にしちまうことが避けられない事実だとしても、俺は…俺はｙ
主審「ストラーイク。バッターアウト」
谷口「…え？」

>>482
キョン「…」谷口「…」キョン「…」谷口「…」キョン「…」谷口「…殴れよ」
キョン「…」
谷口「殴ってください。罵ってください」
キョン「…次は俺だっけな。バットバット…」
谷口「お願いですぅ！！今までのように罵って殴ってくれぇ！！スルーってお前、一番空しいだろうがよ？！『役立たずがぁ！』って叫んでくれた方がいっそ楽ｄ」
長門「役立たずがぁ」バキ
谷口「ぐほおっ！？」
銀八「チョーモン。お前全力で腹蹴るなよ。谷口死んだら俺の問題になるだろーが」
長門「チョーモンじゃないナガト」

少年Ａ「あと二人…あと二人抑えれば、僕の投手の仕事は完了…」ギュッ

よくやったぞ僕。今まで何の取り柄もない、ただの副委員長だと思ってたけど、意外とやるじゃないか。
もしこのあとの攻撃でうちが点を取れれば勝ち投手。取れなかったとしても引き分け。負けはない
みゆき『副委員長さん。とってもかっこよかったですよ』
とか言ってもらえっかなぁ〜！！アハハハ！やばい！ものすごく語尾に『♪』のマーク付けたい気分だ！
アハハハ♪やべ！付けちゃった！アハハハ♪寒いとか言わないで

キョン「（なんで半笑いでボール見つめてんだ…気持ちわりーなピッチャー…）」
銀八「病院連れてった方がいいかぁアレ？」
少年ＡＶＳキョン
銀八「なんかアレじゃね？『少年ＡＶ』『Ｓキョン』って読めね？」
少年Ａ「読まないでよ！びっくりするなぁもぉ！」

>>483
少年Ａ「…俺は今日、ＡからＺＺになる！」
キョン「何言ってやがんだ…一人称を一つに統一しろ…いや。ツッコミ入れてる場合じゃねーか…どーにかして塁に…」

少年Ａ「委員長…見ていてください…俺は伝説になる…とりゃあー！！」バッ
ビキッ
素人にしてはかなり投げれた方。ではあった。が、
少年Ａの肩は、既に限界であった

……。
みゆき「…それで副委員長さんは？」
銀八「事務室に寝かせてもらった。氷で肩冷やしてるとこだ。もう投げれねーなありゃ」
こなた「いやいや。よくやったよぉ副委員長はぁ。あとは左肩で投げて貰おう」
土方「いや無理だろ。どんだけ器用なんだよ副委員長」
つかさ「新しいピッチャーさんどうしよう…」
沖田「俺がやりやしょうか？」
土方「お前は球の代わりに平気でトゲ付き鉄球とかバッターに向かって投げそうだからダメだ」
沖田「わかりやした。狙いを長門有希一人に絞りまさぁ。これで大丈夫でしょう」
土方「何にも大丈夫じゃねーよ！多方面全てにおいて！根に持ってんのか？爆発避けられたの」

凌桜、ピッチャー少年Ａから代わりまして
みゆき「ば、ばっちこーい！」
こなた「みゆきさん…それキャッチャーミットだよ」
みゆき「はっ！？」
こなた「萌えるなぁ〜もぉ〜副委員長見れなくてかわいそだね〜」
選考方法はジャンケン。なお、みゆきさんの元のポジション、ライトには

武蔵っぽい人「………。」
土方「なんでだよ。どっから拾ってきたんだよ」

>>484
みゆきＶＳキョン
キョン「投球練習見た限り、さっきの変質者みたいに笑うピッチャーとあんまり変わらない球だが…」
みゆき「えい！」ヒュッ
キョン「…例えそうでも、素人の俺が打ててたまるかぁ！！」ブン
バシーン
主審「ストラーイク」
ハルヒ「打ちなさいキョン！打たないと…アレ…なんか！なんかするわよ！」
キョン「なんだよそれ」

くそ…平凡の極みであるこの俺に、奇跡など起こせるか？無理だ。俺の特徴なんて語り部と変なあだ名だけじゃねーか。主人公なのに谷口よりも特徴ねーもん！これほど原作者を怨んだことはねぇぞ！！
みゆき「い、いきます」
銀八「高良ぁ。あんまし力むなぁ。うんこ出るぞぉ」
みゆき「先生。投げますよ」
銀八「うんこを？」
みゆき「いえ。球を」

小学生の時リトルリーグ出てたとか、そういう裏設定無いの？無いよな。あるわけがねぇ。原作者が俺に求めたのはジャイアン以下、のび太以上のクオリティ。つまり何の特徴も無い…
みゆき「えい！」シュっ
キョン「…ん」

その時の一瞬は、世界がパーっと開けテリヤキバーガーだった。その一瞬に全てを見た

何かおかしい。直接的な説明をしてしまうと誰にも理解をされないに違いない。だが、あえてその直接的説明をさせてもらうと

飛んでくる球に、横から納豆の塊がぶつかった。塊つってもほとんどネバネバが主体なので衝撃は少なく、球が横に逸れることは無い。
だが、球に絡み付いたそのネバネバが空気抵抗を起こし球速が落ちた。誰だこんなアホなフォローを入れたのは？食べ物を粗末にするなよ

あぁ…そうか
アイツか…アイツ以外ありえない
礼なんて言わねーぞ！メス豚ぁ！！
カキーン！

>>485
九回表、ワンアウト、

一塁にキョン
ハルヒ「…なんかキョンが使ったバット…納豆臭いんだけど」
古泉「『愛』の香りですよ。きっと」
長谷川「どんな愛だよ。俺なら願い下げだよそんな愛」

みゆき「打たれて…しまいました。やはり、私にピッチャーなんて…」
沖田「誰が投げたって一緒でさぁこの際。あと二人抑えればいいんですから。とっととやっちまいましょう。>>469で「長い」って苦情来てますぜ」

次のバッターは
ハルヒ「…みくるちゃん。なんでバットを握ってるのかしら」
みくる「ふぇ…次のバッターが、私だから、です」
ハルヒ「＼(＾o＾)／」
みくる「その顔文字はなんですかぁ！？どういう意味ですかぁ！？」

みくるＶＳみゆき
銀八「おいテメーら。名前が似てるからって言い間違えたりすんなよな」
こなた「先生。それをしたの第一訓の貴方です」

打てるわけがない。誰もが思っていた。朝比奈みくるは今日打席が四回来ていたが、内三回が三振、辛うじて内野ゴロ一本。三振ならまだしも、もし下手にゴロでも打ってダブルプレーでもされたら北高の勝利の可能性は消える

そこで涼宮ハルヒは賭けに出た。打たずして塁に出る方法を考えた。
その方法で塁に出れる確率はかなり低いが、彼女が普通に打ちにいってヒットを打てる確率よりはいくぶん高い。そう考えた

その方法とは

つまらん

>>486
それは…チアガール打法！だああああああ！！

みくる「みくるいきます！」
キョン（一塁）「ってチアガールの格好させただけじゃねーか！！」
ハルヒ「それだけじゃないわ！アニメの時よりスカートをさらに短くし、サイズも一回り小さくすることにより、より一層体のラインがくっきり出るようにしたわ！まさに放送ギリギリ！とてもNHKでは流せないわよ！」
キョン「何の意味があんだぁ！？」
ところが、である。これが大いなる意味を持ってしまった

まずキャッチャー白石。体が今までの三百倍固くなる。打者のスカートがあまりにも短いため、少しでも視線を上げれば丸見えという、まるで生き地獄（天国？）のような状態に陥る。この状態でまともなサインをピッチャーに送れるわけがなかった

その事実に気付いたピッチャーみゆき。おまけにベンチを見れば、銀八がどうにかスカートの中を見ようと、何度も手元から十円玉を落とし身を屈めている。みゆきの中に生まれて初めて殺意の波動が生まれる。
このような状態でコントロールが保てるわけがなく

二球ボールしたあと

三球目
みくる「と、とりゃー！」キーン
みゆき「はっ！？」

打たれる。しかし、それでも打ったのは朝比奈みくる。打球は詰まっていた。サードの土方がそれを拾う

土方は一瞬で考える。ここから二塁のチビ助に投げ、キョンをアウト。チビ助が一塁の愛しいつかさに投げてダブルプレー。これでこの回は終わる

土方が二塁へ送球しようとした、その時

朝比奈みくるがずっこけた。スカートが全開である

鬼の副長、土方十四朗も男である。自分の視界の片隅でそんな光景があれば、例え彼女持ちだろうが、股間のセンサーがサンダルに反応するジジイだろうが、見るだろう。だろうっていうか、絶対見る

ヅラはエロいです。つーか男はみんな基本エロいです
ｂｙ空知英秋（単行本のどれかにて）

>>488
沖田「大変だぁ〜。土方さんが女のあられもない姿をなめ回すようにガン見してて…俺どーすればいいかわからねーよぅ！！」
土方「はぁ！？おまっ…ちげーよ馬鹿！見てない！いや、チラッとは見たけど全然アレ、ガン見とかじゃない！」
沖田「痛い〜痛いよお母さー…」
土方「ちげーつってんだろコラァ――――――！！」ヒュっ
みゆき「ひ、土方さん違います！セカンドに投げるんです！ショートの沖田さんに投げたら…」
沖田「痛っ・・・土方死ねェ――――っ！！」ダダダ
土方「お前が死ねェ――――っ！！」ダダダ

殴り合いスタートである

互いの顔面を五、六発殴ったのち、気が付いた頃には、朝比奈みくるは一塁に涙目で立ち、キョンに至っては

三塁に立っていた

ワンアウト、ランナーは一塁、三塁
ハルヒ「見たキョン！？私の超頭脳的天才的作戦が功を奏したわよ！」
キョン「…頭脳的っつーより、野性的って感じだがな」

>>489
集合
土方「…いや。あの…すんませんでした」
こなた「…」つかさ「…」みゆき「…」白石「…」沖田「…」
土方「なんでテメーもそっち側で憐れみの視線向けてんだコラァ！？お前も同罪だろうが！？」
沖田「ランナーのあられもない姿凝視したのも、俺にボール投げつけたのも土方さんですぜ。俺ぁ悪くありやせん」
土方「凝視なんてしてねぇ！チラッと見ただけだよチラッと！そこでお前が俺を挑発しなけりゃ…はっ！？」

みゆき「………」ゴゴゴゴゴゴ
土方「（委員長から！委員長から無言の怒りを感じる！！ヤバイ！殺される！黙殺される！！）」
つかさ「…」ゴゴゴ
土方「（つかさからも何か感じる！？謝るから！ホントあとで改めて謝るんで勘弁してください！！）」

ハルヒ「いける！いけるわ！キョンがホームに帰ればサヨナラ勝ちよ！ここは団長である私が締めて…」
古泉「いえ。次のバッターは」

長門「…銀ちゃん」
銀八「ん？」ほじほじ
長門「お腹が空いた」
銀八「知らねーよ」
長門「私のデータによると、こういう時『勝ったら何かおごってやる』等、気前の良い言葉を顧問教師は言うもの」
銀八「チョーモンそれどこのデータ？情報統合なんたらはそんなどーでも情報も教えてくれるの？」
長門「カレーが食べたい」
銀八「無視かコノヤロー…わーったよ。じゃあ勝ったらＣｏＣｏ壱番屋で一杯だけ食わしてやる」
長門「トッピングは…」
銀八「んなもんは勝ってから考えろ」
長門「わかった。では行ってくる…許可を」
銀八「…よし。やっちまえ…ってこれやりたかっただけだろ」

バッター、長門有希

>>490
みゆきＶＳ長門
ハルヒ「…ユキって今日ヒット打った？」
長谷川「いや…確か全部セカンドゴロだぜ」
そよ「長門さーん！頑張ってくださーい！」
金丸くん「上杉…あの子に力を貸してやってくれ…」
桂「長門殿ー！アレだー！あの…アレだー！」
古泉「どれですか」

長門「…」ブン！ブン！ブン！
みゆき「…気合いの入った素振りです…ですが…あなたにだけは負けたくない…！」」

長門「…この試合に勝利したからといって」
みゆき「先生への思いが届くわけではありません」
長門「だが」みゆき「ですが」

長門・みゆき「女には負けたくない戦いがある」
白石「（あのすんません…お前らの闘気で押し潰されそうなんですけど）」

長門「………」ビッ
みゆき「！」
土方「何！？バットをスタンドに向けやがった！？」
ハルヒ「ホームラン予告！？気合い入ってるわねユキ！！」
そよ「長門さんカッコイイです！」
キョン「……………」

スタスク『うお！？びっくりした！？』
かがみ「いや別にアンタ指したわけじゃないから」

>>491
みゆき「…私は確かに素人です。」グッ
みゆき「ですが」ザッ
みゆき「そう安々と…」
長門「…」ギュ
みゆき「ホームランなんて打たせません！！」ヒュッ

長門「………」

長門「…勝つ」

その瞬間、長門有希により、その日の試合において、最高の







バントが決まった
みゆき「え！？」こなた「なぬ！？」つかさ「ふぇ？」土方「あ！？」
白石「まさか」

キャッチャー白石が三塁を確認した時、キョンは既に走り出したあとだった。みゆきが投げようと構えた時点で、彼は走り出していた

キョン「（…俺だけは知ってたぜ。お前のホームラン予告は…）」
キョン「バント…もとい、スクイズの合図だってなぁ！！」

>>482
長門『…』チョンチョン
キョン『ん？』
長門『聞いて…あなたにだけサインを教える。谷口、あなた、朝比奈みくる。この中で一番塁に出る確率はあなただから』

>>492
バントされた球は一塁方向側に転がっっていった。高良みゆきはそれを必死に掴む
その時、彼女は聞いた。本人が口で言ったのか。はたまたテレパシー的な事をしたのかわからないが、聞こえた

長門「…『駆け引きというのは、先に手の内を見せた方が負ける。最後の瞬間まで切り札を保存している奴が勝つのだ』…と、桂さんが原作で言っていた」

ここから一塁に投げて長門をワンアウト。それでツーアウト。しかし、その時にはホームにキョンが帰っている。その時点で終わりだ

では、一塁に投げてから二塁に投げ朝比奈みくるをアウトしてダブルプレイ？いや、間に合わない。ワンプレイとった時点で、キョンはホームに帰っているだろう…それでは遅い

ここからキャッチャーに投げて、キョンをアウトにする。それしか方法は無い。だが、素人の自分の返球が、ランナーより早くキャッチャーに届く確率は…

やるしかない。高良みゆきは

大きく振りかぶって

投げた









ゲームセット

2―1で、北高

>>493
かぶき町駅、ホーム

みくる「うぇ〜ん！勝ちました〜」
ハルヒ「勝ったんだから泣かないのみくるちゃん」
長谷川「おい！なんか銀さんがＣｏＣｏ壱でカレーおごってくれるってよ！おかわり無しだけど」

土方「つかささん。ホントアレは不可抗力で視界に入ったんです。いやホントすんませんでした。そのバズーカをしまってください」

みゆき「………」ガチャガチャ
こなた「…みゆきさんが死にそうな顔で自販機のつり銭出るところをガチャガチャいじり続けている…」
かがみ「線路に身を投げだしちゃいそうな勢いね…ちゃんと見張っときなさいよアンタ…」

沖田「…おい」
長門「…？なに？」
沖田「お前なんで俺に対して何にもねーんでぃ。憎しみの視線の一つや二つかけてこねーのか。その包帯は俺がさせたんだぜぃ。つーか金属バット当たったんだからもちっと痛そうな顔しやがれ。何事もない顔しやがってよぉ…」
長門「…別に。大して痛く無いから」
沖田「んだと…」ムカ
銀八「おーいチョーモン。電車来たぞ早く乗れー。カレー食うんだろー」
長門「わかった。今行く…さようなら」テッテッテ
沖田「…気にくわねぇ」ムカムカ


長門「…カレー。楽しみ」



かぶき町すこやか球場・事務室
少年Ａ「よく寝…あれ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり