85 :
それも名無しだ:2008/09/03(水) 17:31:20 ID:IIgC6H03
アクセルはたまに見せる優しさがイイヨネ!
86 :
それも名無しだ:2008/09/04(木) 02:16:54 ID:k9jNR1eB
>>83の続き。
>>74の続きだけど。
真紅「まったく、その様子だと、相当に粗相をしたみたいね。」
雛苺「ひな、「そそう」なんてしてないもん!」
真紅「どうかしら?貴女は、姉妹の中でも金糸雀と並んで幼いから…。」
キョウスケ「お前の所にも来ていたのか。」
リュウセイ「そ、そっちにも来てたのか…。」
ハルヒ「見て見て、キョン!!同じようなのがもう一人!?」
キョン「はいはい、もう…。えっと、真紅、でいいか?」
真紅「初対面の人間を呼び捨てにしようなんて…いえ、それでいいわ、キョン。」
キョン「俺の名前は…」
ハルヒ「キョンはキョンじゃない!あ、私は涼宮ハルヒ。ハルヒって気軽に呼んでね、真紅ちゃん!」
エクセレン「あらら、ねぇ、大尉。この、ノリノリの子達は?後、色男さんとお姉さまは?」
みくる「あ、はじめまして。」
アヤ「上から、何故か許可が下りて…隊長とライが確認に行っているの。」
エクセレン「ふーん、この基地の人とお知り合い?」
古泉「そんな所です。お仕事の邪魔はしませんから、どうかお気になさらず。」
ハルヒ「あー、もう、こんな不思議が目の前にあるなんて、生きてて良かった!」
雛苺「くすぐったいの〜。」
真紅「まったく、何なの?」
キョン「おい、ハルヒ…何だ、長門。」
長門(…じーっ。)
キョン「わかったわかった…。長門、これはどうなってるんだ?」
長門「いくつもの異世界の事象が交錯している…!」
キョウスケ「今、何と言った?」
キョン「あ…ちょっとすいません。」
キョン「(信じてもらえないかもしれませんけど、長門はいわゆる宇宙人なんです。)」
キョウスケ「何!?」
ハルヒ「何?何!?何があったの!?」
キョン「何とも無い。それより、ほら。二人が大福を食べてるぞ。」
ハルヒ「あー!ちょっと食べるのタンマ!」
キョン「(じつは(中略)何です。)」
エクセレン「(へ〜、そうなの。)」
キョン「!!」
エクセレン「だ〜いじょうぶ。君達の事は、秘密にしておいてあげるわ。」
ハルヒ「あ、SOS団の事は秘密にしておいて下さい。宇宙人とかに知られたら、隠れられちゃいますから。」
エクセレン「わかってるわよん。」
キョウスケ「まったく…。…電話が来た。少し失礼する。」
キョン「俺の名前?それはな…」
ボス「それを言ったら、宇宙が崩壊するんだわさ。」
ジャイ子「私達の宿命…。」
副長「悲しいものですな。」
キョン「…。お前らの出番は無いからな。」
87 :
一尉:2008/09/04(木) 17:24:04 ID:JxlpYXWK
その所一方デデデ城は」
ボヒー「あれ大王さまなにしているんですか」
デデデ大王「ああマドワーと発明しているんだ」
ボヒー「またカービイにやられでいたのですか。」
デデデ大王「よけいな言うなああああ」
マドワー「出来ました大王さま」
デデデ大王「おおこれがなんでも固体化銃たな。」
ボヒー「とれとれ見せてくたさいなになに浴びると固体化になります」
マドワー「くろうかさねで作りましたつてぎやあああああ」
デデデ大王「あつ石化した」
ボヒー「すこい銃です大王さま」
マドワー「・・・・・・」
デデデ大王「さてカービイに懲らしめれるだぞ」
その時
2人「んなんだこの音は」
コンボイ「たすけてぼーい
全員「までーい」
デデデ大王・ボヒー「えつ」
その時コンボイが固体化銃を取りあけれだ」
全員「あつ」
その時全員に向けて乱射した。」
全員「うわああああああああああああ」
こうして銀時達と556まで浴びてしまいた」
コンボイ「あれよくわからないけど助つたぼーい」
銀時「・・・・・・」
シン「・・・・」
556「・・・・・・」
新八「・・・・・・」
神楽「・・・・・・・・」
カービイ「・・・・・」
土方「・・・・・」
デデデ「・・・・」
ボビー「・・・・・・・」
が石化と横金化と宝石化にされてしまいました。」
コンボイ「さでとドンスラするかぼーい」
続く
88 :
それも名無しだ:2008/09/04(木) 19:05:24 ID:86/UGat8
く…!ネタがあるのに時間がない…!おのれ……!
89 :
それも名無しだ:2008/09/04(木) 20:39:19 ID:fX3y5VKZ
なんだこのスレ
90 :
一尉:2008/09/04(木) 22:22:44 ID:JAzQHsKy
その所で日向家は・・・
ケロロ「グッグッグッグかわばい侵攻する日来たな」
ギロロ「おいケロロ聞いているか」
ケロロ「えつなんだい」
クルル「お前の友人が黄金化されちゃまつたぜ」
ケロロ「ええつ556がああ」
タマタマ「そうなんです観てください」
ケロロ「ああ556がああ」
ギロロ「とうやら犯人いるらしい」
ケロロ「よし犯人捕まえるんだ」
全員「おうー」
ドロロ「僕は・・・」
続く
91 :
それも名無しだ:2008/09/04(木) 22:35:01 ID:zMPeL7YJ
超つまんない
92 :
一尉:2008/09/05(金) 14:53:19 ID:1KdSgWve
その所てデスロン軍基地は・・・・」
メガトロン「なにいマイトガインにやられだと」
スタースクリーム「そうですメガトロン様」
皇帝「もうしあけません」
メガトロン「マイトガインに強いかね」
スタースクリーム「私がやります」
メガトロン「ほうスタースクリームが」
皇帝「無理するなよ」
スタースクリーム「わかりましたメガトロン様」
その所で一方サイバトロン基地は・・」
マイマスター「総司令官やめてください」
コンボイ「わーいわーいそれそれぼーい」
マイスター「危ないこれじゃあつてうわああああ」
コンボイ「あれマイマスターは」
マイスター「・・・・」
コンボイ「まついいか」
その所でOSOS団は
キョン「なんだろう銅像は作り物かなあハルヒ」
ハルヒ「キョンあれなに」
キョン「つてうわああああ」
続く
93 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 15:23:30 ID:puJhPWtp
真面目につまらない。
94 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 15:27:39 ID:puJhPWtp
流し読みしたけど頭おかしいよ絶対。きもちわるい
95 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 15:40:06 ID:WXHWcviH
日本語おかしいのは釣り針?
96 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 15:45:41 ID:puJhPWtp
ごめんごめん。しかし本当にキショくてびっくりしたよ
97 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 15:46:10 ID:l2ty70jv
>>92 まだいたのコイツ?真面目にやってる人の邪魔なんだけど
98 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 15:54:07 ID:PUEGD1Et
神無月の巫女参戦希望
99 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 16:03:15 ID:l2ty70jv
>>98 まず自分でネタを考えるんだ!それでダメだったらお願いするんだ!
ていうかアレってどんな話?最終話しか見てないんだが…ちょっと見てくる
嵐はスルー。
あれってどれよ?
>>100 神無月の巫女。
前に気まぐれでエース買ったんだが、なんかちょうど最終話だった。
102 :
一尉:2008/09/06(土) 16:41:49 ID:PYJjKPvn
スタースクリーム「したかしにんつ二人共なにやつてんの」
ハルヒ「あつスタースクリームさん」
スタースクリーム「どうしたですか」
キョン「それが枝だ知らない銅像があるらしい」
スタースクリーム「んつよく見るどデデデ大王じゃねか」
ハルヒ「もしかしてプププランド住民じゃないのか」
キョン「それじゃあ破産大王たな」
デデデ大王「・・・・怒」
スタースクリーム「たらしない奴メガトロン様違いたな。」
その所でデスロン基地は
メガトロン「バツクション」
ダーシ「化風ですかメガトロン様」
メガトロン「いや誰がうさわしているんだ」
スラスト「そうですわメガトロン様」
メガトロン「そろそろいい計画あるせ。」
その所でハルヒ達は・・・」
ハルヒ「さで学校もどるかキョン」
キョン「はあーんつ」
スタースクリーム「ゲツなんだこれは」
キョン「わあああああ学校がああああ」
ハルヒ「いつたい誰やつだあああ」
続く
ジャランジャランジャラン♪
ベガ大王「名を…名をなのれい!!」
「情け無用の男!スパイダーマッ!!!」
レフィーナ「今回の任務は偵察です。正体不明の機動兵器が出現したとの報告です。」
エクセレン「正体不明、ね……味方だったら嬉しいわねぇ」
キョウスケ「確かめてみねば何も解らん…出撃する」
エクセレン「キョウスケ!あれじゃないの!?」
キョウスケ「む……!?」
アメノムラクモ『…………』
エクセレン「なんかえらくツンツンしてる機体ねぇ……ね、キョウスケ?」
キョウスケ「………」
エクセレン「あり…?キョウスケー?」
キョウスケ「…良い…!」
エクセレン「ハイ?」
キョウスケ「実に良い…!良い機体だ!全身これまさに剣…!接近戦に特化したフォルム…!俺向きの機体だ…!!」ズモモモモ…
アメノムラクモ『(な、なんだこの男は…!?この気迫…なかなかの強者だ…!)』
エクセレン「あのー、キョウスケさん?相手さん引いてるわよ…?」
キョウスケ「間違いない。奴は味方だ!」
エクセレン「えぇ!?」
キョウスケ「そうに違いない!何故なら奴にもヒートホーンがついているからな!」バーン
エクセレン「いや多分ヒートホーンではないと思うわよキョウスケ!」
キョウスケ「いいやヒートホーンだ!もしくはプラズマホーンだ!頭部に刃物がついてる奴に悪い奴はいなーい!!」ズギャーン
エクセレン「頭部に刃物つけてる人なんていたら通報されるわよキョウスケ!キョウスケー!!」
この後エクセレンの制止も無視し、アメノムラクモの写真を撮りまくったキョウスケはゼンガーにその写真を見せ朝まで語り合ったという…
アメノムラクモ『……帰ってもいいだろうか』
105 :
一尉:2008/09/07(日) 16:51:42 ID:6Xqf/+1P
前回あらすじ何者よつて学校が黄金化されでしまつた。
スタースクリーム「なんだこれは・・」
ハルヒ「なんでこつたい学校がああああ」
キョン「いつたい誰やつたのか」
ハルヒ「とかにく教室へ行こう」
スタースクリーム「ああわかった」
2人「げつみんなが黄金化されている」
スタースクリーム「誰がやつたかよ」
黒井ななこ「あつ2人共ふじか」
2人「あつ先生ふじですか」
スタースクリーム「あのいつたいなにあつたか」
黒井「したかしに赤い奴が来たらしい」
ハルヒ「もしかして」
スタースクリーム「コンボイたな。」
その時
4人「んつなん音は」
栗田「みんなふじかああ」
ハルヒ・キョン「えつやつばい」
スタースクリーム「えつつでぎゃああああああああ」
3人「あーあお骨が折れたちゃつたよあの人」
黒井「やれやれ」
続く
これは面白いスレに来た。
ナムカプオリジナル組でやってみたいんだけど、いい?
…まあいいやとりあえず落としておこう。
気に入らなかったらスルーしてもらえるだろうし。
零児「…なあ、小牟」
小牟「なんじゃ、零児?」
零児「何故俺たちは学生服を着て学生をしているんだ?」
小牟「ふむ、そうじゃのう。零児は年齢的に学生はきついからのう」
零児「それを言うならお前もだ。765歳だろうが、お前は」
小牟「まあよいではないか。見た目は乙女じゃし」
沙夜「そうよ、ボウヤ。人は見た目じゃないの」
片那「重要なのは中身です」
零児「…まとめてうるさいぞ、人外ども」
沙夜「あら、つれないのねぇ」
片那「ツンデレですね」
零児「あのなあ、沙夜は見た目的にも学生は無理があるだろう。片那は仮面を外せ。話はそれからだ」
小牟「まあ、沙夜は女教師ならまだ分かるがのう…」
九十九「さあお前ら席に着けー」
四人『!?!?!?!?』
零児(きゅ、九十九が教師は無理があるだろう…!)
小牟(っつうか…無理しかないぞ!)
沙夜(まず見た目の時点でアウトだし…)
片那(…というか、牛頭馬頭はいないんですね。ナムカプでは喋らなかったからですかね)
よーし、吊ってこよ
>>107 吊る必要などない!
零児達は無限のフロンティアに出たからOG組に分別される。問題ない。
何か新しく参戦させる場合はとりあえず許可を求めておくといいな
まぁ、誰もいなかったら仕方ないが、俺は常にヒマ人なのでほぼいるww
とにかく……いつでも来てネ!
109 :
一尉:2008/09/08(月) 18:51:20 ID:rbnILEpX
小しつす時間遡る
こなた「おーいかがみ」
かがみ「つたくこなた、先週の動画みたよな」
つかさ「お姉ちゃんたつたら」
こなた「あああれの動画見たよ」
みるく「あのなんお話ですか」
2人「映画の事たよ」
みるく「そうなんですか」
長門「ニート的な事」
4人「そうかな」
ケロロ「なん話でありますか」
5人「いつ宇宙人」
ケロロ「まあまあおどかさないであります」
こなた達「何来たのか」
ケロロ「いや犯人探しているんだ」
こなた「とんな奴は」
ギロロ「コレ見てくれ」
こなた達「うわあ銅像じゃないか」
タマタマ「それが556さんが」
かがみ「あの人が」
その時
コンボイ「ブツブツブツおもしろいくなつてきたぼーい」
ケロロ・こなた達「えつ」
コンボイ「ならばくらえ」
ケロロ・こなた達「うわあああああ」
その後黒井ななこが来てたらしい
黒井「なんじゃこりにやああ」
続く
ハルヒ「……」
キョン「……何だよ?」
ハルヒ「…ねぇキョン。ちょっとこのセリフ言ってみてよ」
キョン「どれ……おい…なんでこんなセリフなんだよ?」
ハルヒ「いいから言ってみなさい!団長命令よ!」
キョン「ったく…一回しか言わねぇぞ!」
キョン「受けきれるか、獅子王の牙を!一意専心…
シ シ オ ウ ブ レ ー ド ッ ! ! 」
ハルヒ「おぉ…!」ビリビリゾクゾク
長門「…今一瞬、情報統合思念体が計算を止めた…原因はあなた…エラー、エラー…」
古泉「言葉を失いました…僕としたことが完全に気圧されてしまいましたよ」
みくる「ふぇぇぇん!キョン君恐すぎですぅ〜!!」ビェーン!!
キョン「いや……そんな反応されても…爆笑されたほうがよかった気がしてきた…」
シュウ「ククク…銀時ィ…久しぶりだなァ…!」
銀時「高杉ィィィィィィィィィ!?」
111 :
一尉:2008/09/10(水) 15:33:31 ID:9DWSPlaM
とゆうわけ
黒井「行ってみたら生徒が黄金化にされていたな」
ハルヒ「したかしに赤い奴いるたろう」
栗田「そうてもなアメブット部やつているからなあ」
キョン「そうえは古泉奴は」
マードック「したかしに野球部の所へ行ってるらしい」
スタースクリーム「誰ですか」
黒井「あっぞうこの人は黒人先生たよ体育の人たよ。」
マードック「まあなよろしく」
スタースクリーム「よろしく」
黒井「まあないろいろ問題あつてその人なんだつてらぐかきしちゃだめです。」
ハルヒ「えつこの銅像を書く駄目なのか」
みるく「「やめてハルヒちゃん」」
古泉「あれハルヒとキョンじゃねかんつ」
キョン「古泉、野球終わったか」
古泉「そうなんたそれに学校がなにがあったああああ」
続く
>>1 OGがメインだったら「スパロボ世界」にとは言えないだろう「OG世界」と言うのが打倒か
113 :
それも名無しだ:2008/09/10(水) 15:58:53 ID:/v9vQQk/
デーモンが南極で復活しないもんか
イルム「天に二つの禍つ星…んっ?あいつは誰だ…」
???「お前にはあの北斗七星の横に浮かぶ小さな星が見えるのだな
ならば死んでもらおう」
>>1 スレを一通り読んでみた。
実に面白いのだが、OGは知らないんだよな・・・Z.O.Eとかならまだしも。
けどこういうスレはいいな。読んでて面白い。元ネタわからんが。
しかし、「無限のフロンティア」ってロボあんま関係ないんじゃ・・・
>>112のいう通り「スパロボ」にするには無理があるぞ。
まあまあ、スレタイは「他世界が乱入」だぜ?
つまり無限のフロンティアも「他世界」と考えれば万事解決じゃないか
117 :
1:2008/09/10(水) 20:09:31 ID:RTVtGujA
>>112 >>115 なんと……!スマン。正直あまり深く考えずにつけたスレタイなもんだから…
無限のフロンティアはタイトルに「スーパーロボット大戦OGサーガ」とあったから
まぁいいか。的な浅い考えでやってしまったんだ。迂闊だった…以後気をつける…
118 :
一尉:2008/09/11(木) 15:45:09 ID:kPmC+IEB
前回あらすじコンボイよつて学校が黄金化されてしまい。
古泉「なにがあつたんだあああ」
ハルヒ達「古泉君、」
黒井「ちょつとお話あるや」
古泉「えつそうなてすか」
しばらしく1時間後・・・・・
古泉「なるほと事件なつたわけ」
マードック「おい古泉」
古泉「えつなんだいマードック先生」
マードック「野球部が勝ったか」
古泉「ええつ勝ちました」
マードック「そうか勝ったか」
ドロロ「あの僕は・・・」
ハルビ達「うわあああ宇宙人またいたか」
スタースクリーム「誰たよお前」
ドロロ「あの隊長を探しているけと」
キョン「あの蛙の宇宙人の事か」
ドロロ「えつ隊長、事知ているか」
栗田「それならグワランド置いてるらしい」
ドロロ「あーーーっケロロ君、」
古泉「オイオイそれは置いとくなあああ」
続く
九十九「よし、今日はここまで。起立、礼」
零児「ふう、やっと終わったか」
小牟「疲れたのう」
沙夜「さ、とっとと帰っちゃいましょ」
片那「賛成です」
零児「さて、ここからは別々か」
小牟「じゃあ、また明日の、沙夜、片那」
沙夜「ええ、また明日」
片那「お元気で」
沙夜「じゃ、また明日ね、片那ちゃん。一人暮らし、大変じゃない?」
片那「お気遣い有難うございます。慣れれば結構楽しいものなので、ご心配なく。では、また明日」
公園
片那「……?」
アルフィミィ「……?」
片那「……」
アルフィミィ「……」
数分後
片那「ふふふ…」
アルフィミィ「ふふふ……」
アクセル「アルフィミィ、そろそろ帰るぞ…って、ん?」
アルフィミィ「あ、アクセル」
片那「……?」
アクセル「誰だ?」
アルフィミィ「さっきお友達になったんですの」
片那「片那といいます」
アクセル「アクセル・アルマーだ。一応、アルフィミィの保護者をしている、これがな」
片那「よろしくお願いします」
アルフィミィ「片那…また、会えますの…?」
片那「ええ、また…会えます…」
アルフィミィ「よかったですの…今度、水銀燈も連れてきますの…」
片那「水銀燈…お友達ですか…?」
アクセル「ああ。と、いうより…同居人だな」
片那「では、さようなら」
アルフィミィ「また、今度ですの」
アクセル「いい友達だな、アルフィミィ」
アルフィミィ「なんか、親近感ですの」
長文スマソorz
120 :
一尉:2008/09/12(金) 14:59:31 ID:vmboG0al
その頃デスロン軍基地は・・」
メガトロン「さてアレを使うか」
スラスト「えっアレを使う気するのメガトロン様」
メガトロン「そう姓変化計画だ」
タージ「アレって魂を入れ替えするのかメガトロン様」
黒コンボイ「オイオイ俺たちをどうするんだいメガトロン」
メガトロン「フンワシ意見つもりする気黒コンボイ」
黒コンボイ「ぼうおもしえ俺と殺るかメガトロン」
BB「おやめてくたさいメガトロン様」
メガトロン・黒コンボイ「えっBB」
その頃コンボイは
コンボイ「さて誰をイタスラタしょかな。ぼーい」
続きます。
>>119 何ィ?長文スマソだぁ?一レスで終わるくらいなら長文とは言えん!気にするな!
むしろ長文大好物だ!もっとやれ!バッチコーイ!!
つかさ「うぅ〜、トイレトイレ…あれ?」
ただお「子供達はもう寝たかな?」
みき「ええ。ぐっすり寝てましたよ」
ただお「そうか……じゃあ、久しぶりにやってみようか…?」
みき「そうですね…」
つかさ(え?…えぇ!?やるって何を…まさか……!?)ドキドキ
ただお「この一撃で、虚空の彼方へ消え去れ…!インフィニティーシリンダー!!」ドーン
みき「今こそ足枷を解き、我が敵を貪れ…フェンリルクラッシュ…!!」ズギャーン
つかさ「えー…と、ホントに何してるの?」
みき「あら、つかさ起きてたの?」
ただお「いやぁ、ちょっと昔を思い出してたんだよ」
イングラム「む!?」
テュッティ「え…!?」
シュウ「……如何されましたか?」
イングラム「…いや…」
テュッティ「何だか今…」
イングラム・テュッティ「ものすごく失礼なことを言われた気が…!!」ムカシッテイワナカッタ?
ある日のSOS団部室……
キョン「………」
朝倉「〜♪……」
長門「……」パラ
シュウ「ククク…」
ゆたか「…zzz…」
みなみ「……」
キョン「…おい朝倉」
朝倉「何かしら?」
キョン「何故俺達は今こんなにも暇なのか、そして何故お前が部室にいるのか、その答えを三十字以内で簡潔に述べよ」
朝倉「いいわ。まず最初の質問に三十字以内で答えましょう。『涼宮さんが居ないから』三十字もいらないわ」
キョン「…ダメだお前ソレ、あのあれ、三十字以内二十字以上使わないとダメだから」
朝倉「そういうの最初に言いなさいよ…じゃあ後の質問にはちゃんと答えるわよ『私もあなた達と同じで暇を持て余してるから。』句読点も含んでもらえるかしら?」
キョン「フッ……」
ゆたか「そういえば、なんで涼宮先輩帰っちゃったんですか?」
キョン「今日はハカセくんに家庭教師頼まれてるからとか言ってたな」
みなみ「なるほど…」
シュウ「では、古泉君は?」
キョン「久しぶりにシャットダウンな空間でブルーな巨人をハントして来ます、とムカツク喋りで帰りました」
朝倉「でも涼宮さんの観察っていう仕事がないと…暇ね…あなたも何かしたら?」
キョン「何か…と言われてもね…長門、何かないか?」
長門「…本…今読み終わった物…読む?」
キョン「そうさせてもらう、か…」
朝倉「私も何か読もうかしら?」
長門「………」パタン
シュウ「おや、もうこんな時間でしたか。皆さん、下校の時間ですよ」
キョン「あーあ、疲れたぜ…っと…帰るぞ長門、岩崎、小早川…朝倉も」
長門「了解…」
朝倉「途中まで一緒ね」
みなみ「行こう、ゆたか」
ゆたか「わわっ待ってください先輩!」
シュウ「お気をつけてお帰りくださーい」
一同「はーい」
シュウ「ふぅ…疲れましたねー…」
シュウ(おや!?もしかしてキョン君ハーレム状態!?)
123 :
一尉:2008/09/13(土) 18:17:25 ID:LWtNcMvv
その頃学校は、
黒井「うーむ赤い奴はとこへいつたのか」
マードック「したかしに俺見た」
ハルヒ達「えつとんな奴」
マードック「したかしにぼーい言っているらしい」
スタースクリーム「コンボイだな。」
黒井「おそらく天然奴たな」
ドロロ「もしかして犯人ですか」
忍者刑事「ハッハッハッハ私の出番だ」
キョン「誰だお前」
忍者刑事「私名は警視庁から来た忍者刑事神風左衛門だ」
黒井「あのとちらさん」
神風「お主、私事を忘れてどうするんだい」
マードック「うーむとこか見たよう気する。」
ドロロ「あの556さんと友達ですか。」
神風「556殿の友人がお前」
古泉「どうみても変態刑事たな。」
神風「失礼なあの海バン刑事違うたよ。」
勇太「あの神風さん・・」
神風「はつ勇太坊主」
スタースクリーム「子供刑事いたああああ」
続く
何!?ハルヒとスパロボ!?
ならば喜緑さんとヴィンデルで夢のワカメタッグが(ry
125 :
一尉:2008/09/17(水) 15:34:48 ID:QbkWM1hO
前回あらすじ謎忍者刑事と来てしまいした。
神風「もうしあけありませんござる」
勇太「まあまあ落ち着いて神風さん」
黒井「なんで子供いるじゃないか」
勇太「あっ皆さんまた僕の名前の紹介してないからね」
古泉「坊主名前は」
勇太「うん僕の名前は永友勇太です。」
ハルヒ「勇太そうえはとこか見たよう気する。」
キョン「もしかして少年刑事たよな。」
勇太「そうたよ僕の相棒デッカードがいるたよ」
スタースクリーム「つまりサイバトロン奴たらみたい奴たな。」
神風「そうたよ拙者は子供組むが嫌いなんだが今は好きなんた。」
ドロロ「したかしに地球の科学はすこい物なっているんだ」
住民「大変だ刑事さん、赤い奴が来た」
全員「なんっで・・・・・」
続く
ラミア「ファントムフェニックス!」
アシェン「DTD発動!」
ひより「ソードブレイカー!」
ラミア・アシェン「!?誰だ!?」
ひより「はっ!?私は何を!?」
127 :
一尉:2008/09/18(木) 16:22:44 ID:VkOqnyVq
前回あらずし彼は少年刑事と忍者刑事が来てしまいした。
住民「あっち町で事件起こしているんだ」
神風・勇太「ええつとこへいるか」
キョン「とこの街なのか」
ハルヒ「したかしに海鳴市たな。」
神風「街が危ないごさる」
スタースクリーム「コンボイだな皆いくが」
全員「はい」
ドロロ「あの僕は・・・」
勇太達「よし行こう皆」
住民「あっちです。」
ドロロ「あのみなさん・・」
その所海鳴市は
なのは「はあ時空管理局の休暇取れたねフェイトちゃん」
フェイト「うんなのはならいいけとスバル達がつかれてしまうからね。」
住民1「助けてくれ石化されてしまうよ」
コンボイ「までいぼーい」
なのは「いまなに赤い人はってきゃあああ」
コンボイ「わいわいぼーい」
全員「そごまでコンボイ」
コンボイ「えっなんでつかぼーい」
神風「町中の人を物言わね石像になるゆるさん」
ハルヒ「みるくや皆を石化や横金しなあああ」
勇太「総司令官コンボイ、逮捕します。」
コンボイ「やばい変形だ」
皆「あっ逃げた追うけるだ。」
続く
日本語が崩壊してるのはそういう作風なのかどうなのか
129 :
一尉:2008/09/19(金) 15:06:16 ID:9ihz4RD8
前回あらずじようやく犯人見っけたのだが
コンボイ「変形だぼーい」
神風達「足は早いずきる追いけないよ。」
勇太「大丈負デッカード居るからね」
ハルヒ「へえずく呼んできてくれ」
1時間後
デッカード「おまたせボス」
勇太「デッカード来てくれたね」
ハルヒ「これってロボッドじゃん」
古泉「初めで本物だ」
神風「そうじゃくで早く追いかけるんだあああああ」
デッカード「わかりました神風、変形」
黒井「変形したあああ」
デッカード「さあ乗りさい。」
全員「よし乗るか」
デッカード「おいよぜ重量オーバーたよ」
ハルヒ達「えーーつそんな」
デッカード「4人乗りしか出来ないたよ。」
キョン「俺だちはどうするん。」
スタースクリーム「私がやる、変形」
黒井「あたしの車乗ってやるよ」
全員「乗ったか皆」
勇太・神風「はいもちろん」
ハルヒ達「乗ったよ」
黒井達「こっちもだ」
全員「どかにくゴンボイを追うんだ」
全員「おーっ」
続きます。
ハルヒ「キョン。あんた座布団に座って動かせる500mのロボット知らない?」
キョン「操縦したら死ぬ?何のことだ?」
朝倉「シュナーベル・セイバー!」
ミーンミーンミーンジジジジ……
朝倉「…何よ…もう9月なのよ…蝉自重しなさいよ…」
ミーンミーンミーンジーワジーワジジジジジカナカナカナ
朝倉「人の話聞きなさいよ!」ウガァー!
ガタン!
朝倉「…え?うそ、ちょっと冗談でしょ!?壊れた!?扇風機が!やめてよもう!
私省エネ派なんだからクーラー使わないのよ!?よって、あなたがウチで唯一のオアシスなの!ねぇ聞いてる!?」
扇風機(私に言われましても…)
朝倉「困ったわ…直そうにもここで情報操作使ったらこの部屋の情報までおかしくなっちゃうし…
そうだわ!長門さんの所に行ってみましょう」
ピンポーン
朝倉「長門さーん。入るわよー?って涼し!!」
長門「いらっしゃい…どうしたの…?」
朝倉「ちょっと何よこの涼しさは?」
長門「クーラー…リリンの生み出した文化のキワミ…アッー」
朝倉「長門さん、あなたが何を言ってるかわからないわ…ていうか何℃に設定してんのよ!?」
長門「……18℃…」
朝倉「だからあなたは阿呆なのよォォォ!!長門さんヒートアイランド知らないの!?地球は今暑いのよ!
夏にコートを羽織ってマフラーを巻き、こたつに入ってキムチ鍋よろしくキムチおでんを貪っているの!」
長門「……地球に自我はない…」
朝倉「例えよ!そして地球に今アツアツのキムチおでんのはんぺんを食べさせてるのは他でもない人なのよ!」
長門「…我々は人間ではない…問題ない…」
朝倉「いいえ!地球に住んでる者としての問題よ!長門さんも省エネなさい!」ピッ
長門「…!…何を…」
朝倉「さぁ、長門さんも私と来るのよ!扇風機を買いに!」
その頃……
キョウスケ「……」
真紅「……」
ガチャ
エクセ「キョウスケー、真紅ちゃーん♪…うわぁ暑!!」
キョウスケ「エクセレンか、何用だ?」
真紅「いつも賑やかね…」
エクセ「二人で何やってるの?ガマン大会?扇風機一つでどこまで持ちこたえられるか的な?」
キョウスケ「違う、俺はいつも夏はこうして過ごしている」
エクセ「でもせめてクーラーを…あれ?この部屋には無いの?」
キョウスケ「取り払ってもらった…俺には必要ない…」
エクセ「取り払った!?クーラーに嫌な思い出でもあるの?」
キョウスケ「いや、俺は省エネ派なだけだ…!」
真紅「キョウスケがそうなら私もそれでいいわ…」ズズー
エクセ「……真紅ちゃん、このクソ暑いなかよく紅茶飲んでられるわね…」
真紅「あら、あなたもいかが?」
エクセ「いやいや、流石に私は…あれ?キョウスケ、何か煙が…」
キョウスケ「む…扇風機が…」
真紅「壊れたの?」
キョウスケ「仕方が無いことだ。こいつは俺が軍に入る前から世話になっていたからな…
そろそろ寿命だとは思っていた」
エクセ「ちょ、どうすんのよキョウスケ!ただでさえこの部屋暑いのに扇風機壊れちゃったら…」
キョウスケ「…いい機会だ。新しいものを買ってくる」
さらにその頃…
アクセル「オーマイガッ」
ミィ「ですの」
アクセル「おいおい、笑えんぞコレは…言わなくても解るだろうが、扇風機が壊れた」
ミィ「でも、ゴミ捨て場から拾って来たものにしては結構長持ちしましたの」
アクセル「…流れ的に買いに行かねばならんようだが…」
ミィ「アクセル!いっそのことクーラーを買いますの!」
アクセル「冗談だろうアルフィーさん。そんな大金は無い」
ミィ「ヘイ、タカミー!……私はアルフィミィですのよ?」
アクセル「随分ノリのいいタカミーだな…幸い安い扇風機なら何とか買えそうだなコイツが」
ミィ「じゃあ、流れに乗って買い物に行きますの♪」
134 :
一尉:
前回あらずじ全員でコンボイ追う事なった。
コンボイ「アハアハここまで疲れだぼーい」
桜「ぶーん総司令官たわね」
コンボイ「うわああああなんんで追ってきたぼーい変形」
桜「あっ逃げた」
その所でレイナは」
レイナ「はうお持ち帰りいいい」
圭一「助けでくれ」
コンボイ「となりからぼーい」
全員「までいコンボイいいいい」
コンボイ「こっち来たぼーい」
全員「まーーーーーーーーーーーでい」
その時
コンボイ「うわあああ」
壁にふつかり固体化銃が粉剤されでいました。
銀さん達「あれ俺たちいったい」
こなた達「やれやれ戻ったな」
なのは「あれ戻った」
ケロロ達「戻ったであります。」
コンボイ「痛ッッでぼーいあーっオイラの武器が」
全員「まつていコンボイ」
コンボイ「やばい変形いいい」
全員待ちなさいいい」
続く