北斗の拳の強さ議論をするスレです。
※教祖理論はネタとして楽しみましょう。
ラオウ教祖(通称教祖)
・粘着歴約3年。ろくぶるスレ、るろ剣スレ、今日俺スレも荒らしている模様。
・ラオウ>カイオウが生命線。その他修羅の国全体、ファルコ、フドウ、ジュウザを落とすのが生きがい。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨などと煽る。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『手加減したから』と強弁する。
・コピペ荒らし、自作自演を多用。さらにその自演も『自分(教祖)の仕業に見せかけて陥れようとするカイオウ厨の陰謀』と言い張る。
・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。
・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・才兵衛のほめ殺しが最近のお気に入り。
・裁番長、氷雨と同一人物説あり。
・過去ログはこちら
http://www.dslender.com/hokuto/ 前スレ
北斗の拳強さ議論50
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1173263912/l50
887 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/18(日) 11:58:44 ID:???
コウリュウ・ラオウはお互い相手が達人で死のリスクがあるから、最短時間での決着を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を戦いを通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
>紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
>時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
>かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
1.瞬殺 実力差がありすぎて元々問題にならない場合。
2.瞬殺 拮抗した実力ではあるが一方の必殺の一撃が早い段階で決まった場合。
3.長期戦 実力が拮抗していて千日手に陥った場合。
4.長期戦 何らかの事情で手加減した場合。
大雑把にはこんな感じに分類できるだろう。
この中では少なくとも漫画の場合1,3の場合が主で2,4はレアケース。
だからレアケースである2,4の場合はストーリー中にその事情が織り込まれている。
例えばフドウvsラオウは4の場合。
逆にそのような事情が見出せなければ消去法で残った可能性の方を採用することになる。
結果としてかかった時間から実力差を評価できる場合が多いということになる。
>そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
見たことあるのかよ。
>だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
>又は互いに決定打を繰り出さない状態。
繰り出さない、ではなく力が拮抗しているから繰り出せない、だろうな。
ラオウがフドウやジュウザ相手に拳法や奥義を極力使わずに
戦っていたのは、使わなかったのではなくフドウやジュウザが
強すぎるゆえに使えなかったのだ。つまり、フドウやジュウザが
ラオウの北斗神拳を凄まじい実力で封じていたのだ。
こんなことすら理解できない奴はアホ読者といわざるをえない。
フドウやジュウザは拳法家ではないが、簡単にデビルリバースや
牙一族親父、ウイグルを倒せるのは言うまでもない。
顔がまともな善人拳士はブサメン悪役には負けようがないのが定説。
北斗の拳は戦闘ページ数で強さが決まる。
ラオウとの戦闘ページ数が、フドウやジュウザはコウリュウより
多いので当然フドウやジュウザは、リュウケンと伝承者を争った
北斗神拳の猛者コウリュウよりも遥かに強い超一流拳士。
\__________________________/
V
彡バカイオウ厨ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウとジュウザ及びコウリュウは
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 力が拮抗しているのは揺ぎ無い事実
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分の糧とするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
奥義一発で殺されている。一流拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気で奥義をつくせばひとたまりもなく瞬殺される。
ラオウが拳法や奥義を極力セーブしていたのは、ジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、なにかのきっかけをつかみケンシロウ戦へのピーキングとして戦いを利用したかったから。
バランがラオウと闘っても、ジュウザやフドウ以上に長期戦になるよ。
なぜなら、バランはラオウと過去に接点があるキャラなので、ラオウは
殺しにいかない(殺すことを目的としない)闘いをやって、相手の気持ちと真意を
汲み取ろうとするから。思い出を大事にするラオウ唯一の弟子だしね。
北斗の拳は、ラオウやケンシロウだからこそ簡単に倒したように見える化物やあえて即効で殺した怪物もおり、逆にラオウやケンシロウだからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。
その見極めが難しい。
ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。
その見極めが難しい。
典型的ライト読者を見分けるヒント
ミスミ爺さん=スミス爺さん
ジード=ただの雑魚モヒカン
カーネル=眼帯のオッサン
シン=初期の雑魚
レイ=ラオウを馬から降ろせない雑魚
ユダ=ただのホモ雑魚
ハート=ただのデブ(フドウが首絞めて終わり)
牙一族=ただのゲテモノ雑魚集団
デビル=ウドの大木
ジャギ=北斗神拳を使う雑魚
ウイグル獄長=フドウの足下にも及ばないヒゲのオッサン
ジュウザ=超一流猛者
フドウ=超一流猛者
ファルコ=超一流猛者
つーか、ケンシロウは特別な事情や殺気が無く相手が悪党顔やブサメンでは無い場合は全く本気出さない(出せない)のがデフォ。
ましてや相手が善人や身内や血縁者だと(ry
何訳の分からん事を。悪党をぶちのめすのは普通じゃねえか。善人を殺してどうすんだよ
>>9 とりあえずケンシロウとラオウを都合よく一括りにするなよ。
ラオウはあくまでトキと一括りでケンシロウと区別されるべき存在なんだからな。
>その見極めが難しい。
作中に明確に根拠があるのはフドウくらいだろう。
ジュウザの場合はまともに相手にならないことが明確に描かれているからそういう推測ができる。
そんなところだ。
後は結果が先にあってそれに合うように理由を創作しなければならないから難しいんじゃないのか?
ケンシロウとラオウの最終決戦、ケンシロウは精神状態的にはどうだったのか。
フルパワー出せる精神状態だったのか?
オレは違うと思うが。
尊敬する兄との最終決戦でモチベが低いわけなし
ユリアや強敵との関係の総決算
>>14 モチベーションが低いということも無いだろうが殺す気だったかというとそうでもなさそう。
結局止めも刺していないし。
精神状態でいうとファルコ戦が近いかもね。
18 :
マロン名無しさん:2007/03/20(火) 22:18:02 ID:v/hh1VnF
>>16 同意
全力をぶつけるつもりで当たっているだろうが、殺気は少ないような。
あの戦いにしても最後はケンシロウに余裕があったし。
>>18 あの時のケンシロウは怒り(殺気)を超えた感情である哀しみを背負って戦ってる
モチベーションは作中一番高いよ>作者公認
やっぱりなんだかんだ言っても、兄ラオウへの想いがあったよな。
号泣しながら「次の一撃が別れになるだろう。俺もトキも同じく目指した偉大なる長兄ラオウ。今だにこの心に消えずに焼き付いている。」
例の本気出せないケンシロウのような気がする。
勝負はリハクの前でついていたから
最後のレンキトウザでの決戦は勝てないとわかったラオウの悪あがきにすぎない。
ラオウ戦のケンシロウは極限。初戦も極限の怒りでラオウ以上の力を出したが
最終決戦の精神はまさに究極状態。
確かに恨みや殺意という点では極限ではないが、相手を倒して伝承者争いに
終止符を打つという明確なラオウに対する殺意を持った上での決闘。
身内には甘いケンシロウが、明確に殺す厳しさを伴って戦いに挑んだからこそ
ラオウを倒したのだろう。ラオウに対する殺気が少しでも甘ければ
ケンシロウは負けていた。
23 :
マロン名無しさん:2007/03/22(木) 13:36:16 ID:2qZmWqaS
怒りからくる殺意は低いが、相手を意地でも倒す意思という意味での殺気は作中で頂点クラスだった。
ラオウを殺すというより暴走を止めるという責任感じゃないか?
でもケンシロウはいい加減だな。
ラオウを倒して政治を引き継ぐべきところをユリアとどっかにいって
なにもしなかったばかりに、ジャコウやコウケツが台頭した。
結局ケンシロウは救世主でもなんでもない。働かず気分がままにモヒカン
惨殺したり暴れているだけ。
ケンは政治家ではないからな。悪党退治すれば又核戦争前の治安に一般ピープルが自主的に治めてくれると思ってたんだろう。ところがジャコウ登場でモヒカンは大人しくなったが圧政で苦しむ人々が続出。でもその程度の事は核戦争前にもあって見過ごしてきたが、
元斗皇拳と云う拳士が現れたので又出番になった。
>>23 そうかね?
戦いの行く末まで最初から見切っていたから実に淡々としていたと思ったが。
>>26 常に行き当たりばったりで戦うケンシロウが戦う前に戦い方を考えていたんだよ
ラオウ倒すにはラオウやケンシロウ級の剛拳が必要。
柔拳のリュウケンがラオウを傷つけるのにえらんだのは聖拳。
柔拳は万能ではないし剛拳ぷらすアルファではない。
ラオウが病がなければ倒せるかもといったのは、本当に倒せると
いう意味ではない事ぐらい馬鹿じゃなければわかる。
とてもじゃないが拳に自分の致命の秘孔を突き切るが無いからこそ
哀れんで最期にはなむけの言葉を最愛の弟に贈ったわけで。
被爆してなけりゃトキ=ラオウなんて言う奴は、闘ってもいない
ファルコとラオウが台詞だけで互角に間違い無いという奴と同じぐらい頭が悪い。
トキの器はちゃんと作中で限界まで描かれている。
強大な兄ラオウの全てを目指していたが及ばなかった弟。これが全て。
トキがラオウを超えたこと(ラオウを殺せるレベルに到達した事)は一度も無い。
ブロンも原先生も堀江も北斗の拳に関わった人間の中でトキが弱いと思ってる人間は1人もいない。断言出来る
トキが弱いなんて言ってるのはジードがタフとか馬鹿な事を言ってる教祖だけ
すみません。ふつうに、真面目に考えて、
病気にならなかった元気な状態のトキが最強なのではないでしょうか?
すくなくともアニメでは、ラオウとの戦いの前にケンシロウと戦い、
「恨みっこなし」の構えをして、相打ちになっております。
ラオウも「病を得ず、万全の状態ならばお前が買っていたものを・・・」と
涙を流します。シンとトキが戦ってどちらが勝つかは分かりませんが。
>>30 流石に最強は無い
哀しみを知った最終ラオウのが強いよ
>>26 ◎ケンシロウvsラオウ最終戦
・ラオウが先制攻撃→ケンの夢想転生で返り討ち
・ケンのトドメの攻撃→ラオウ夢想転生で受け流す
・夢想転生同士の衝突(?)→相打ち
・純粋な殴り合い→ラオウに僅かに分があり
・ラオウ闘気を放出→ケンの夢想の拳を前に闘気が逃げ、なす術なし
・ラオウ全霊の拳で最後の勝負→ケンにカウンターを喰らい終了。
結構一方的な展開でラオウは敗北してしまっている。
正直、二戦目のカイオウのほうが まだ善戦していたような気がするのだが。
>>32 二戦目のカイオウ戦ってカイオウに地の利が滅茶苦茶あったじゃない
カイオウが有利だったのは全部地の利のためだったと思うよ
カイオウはとび蹴りで地面這い蹲らせたときに追撃してたら2戦目も勝てた
トキはラオウとリュウケンとケンシロウよりは明らかにしただろうな。
トキがラオウとリュウケンより強くなった事は一度もない。
そしてラオウが本気出したケンシロウより強くなった事も一度もない。
でもトキでもジャギでも伝承者として恥ずかしくないレベルの力はじゅうぶんある。
アニメとか蒼天の話とか北斗本や映画の類の話はやめておけ。
本作品とは関係ない。
コウリュウの台詞で北斗神拳は3兄弟のために史上最強の時代とあるだろ>馬鹿教祖
作品を描いた頃からブロンの中では、トキ>リュウケンだよ
柔拳には、剛拳にない特殊な部分が存在するが
柔拳=剛拳プラスαの強さ
ではない。剛拳>>>>柔拳だが、剛拳に柔拳の要素が加わることで
剛拳のポテンシャルをアップさせることをラオウは恐れていた。
間違ってもケンシロウが剛拳で倒せた相手をトキが倒せるわけではない。
トキの強さをケンシロウやラオウを根拠に都合の良い解釈でトキの特徴を
上乗せして考えるのは大間違い。
結局ラオウ・トキ・ジャギはケンシロウの拳と暗殺適性を
見誤っていたためケンシロウをとんでもなく過小評価していた。
実際は三人の見立てを遥かに凌ぐ拳だった。
わかっていたのはリュウケンだけ。
北斗の拳は主人公ケンシロウがラオウを超えた漫画じゃなくて
主人公ラオウが天才ケンシロウを超えられなかった漫画。
ケンシロウ>ラオウ>トキ>∞>ジャギ
リュウケン、ラオウ、ケンシロウが非凡すぎるだけだろう。
トキは伝承者として恥ずかしくない程度の腕はあった。
まぁケンシロウが倒せた奴は、病気が無ければトキでも
同じように倒せるなんて本気で主張する奴は馬鹿だけどね。
コウリュウの強さを図るには次の事実を前提にする必要がある
@神拳の伝承者は強さ>人格で選ばれる
オカマ琉拳と違って乱世の拳である神拳は血筋なんかより力で選ばれる。
リュウケンがケンシロウを選んだのはケンとラオウはほぼ同じポテンシャルだが、
人格的にラオウの天を狙う事が神拳の性格にそぐわなかったから。
ケンシロウが宗家のいい血筋だったのはオマケ要素。
つまりリュウケンの先代は2人の強さでリュウケンを選び、尚且つコウリュウが
ラオウのような野心ももたなかったことから物理的に拳を封じることなく、コウリュウを
リュウケンがぽしゃった時の保険+影の支えとして残したと考えるのが妥当。
つまりコウリュウは「伝承者として恥ずかしくない」レベル(トキレベル)であって、
リュウケンという稀代の兄弟弟子が居なければまずまずの強さ。
リュウケンに比するいうのは、あくまでも伝承者に値しながら引いたコウリュウを讃える言葉だよ。
>>33 あの北斗逆死送とかいうのは単純に殺すためというより「自決せよ!!」というのをやりたかったんだよ。
戦いに勝つというよりも北斗宗家の威信を地に落とす方に主眼があったと思う。
ラオウが唯一恐れているのはトキの柔拳ときちんとした台詞がある。
いい加減都合良くトキを弱くする妄想は止めろ
トキ厨は、病さえなければトキにケンシロウやラオウなみの胆力があると思ってそうだからなぁw
全て病のせいにすることで健常であればラオウの圧倒的な肉体や剛拳やケンシロウの天才的な攻防を制する能力や奥義をチョイスする選択眼、相手の拳を見切る術も供えたスーパーキャラだと妄想しているような○○だから。
ありえんてw トキは被爆していなくてもケンシロウやラオウのような剛の者にはなれない。
被爆云々に関係なく刹活孔をついて剛の拳をえてもラオウを砕く力は無いというのがトキの等身大の器。
ガスで呼吸が出来なくするとか滅茶苦茶地の利があったのは確かでしょ?
カイオウが有利にたったのは純粋な実力というより逆死葬がでかいよ
トキの強さを主張する場合どうも虫のいい主張がされている。
それは同じ北斗神拳だからケンシロウやラオウにできることはトキにもできるという考え。
こういう考えの上にさらにトキの柔の拳とか、キャラの特徴を過大評価して
上乗せしてその強さを語るというのは、要するに最強キャラである
ケンシロウをさらに強化した仮想キャラを作っているに等しい。
ラオウやケンシロウが勝てた相手だからトキにも勝てるとは間違っても言えない。
ケンシロウが虎を恐怖させ、ラオウは虎の首を一撃のもとに剛拳で
もぎとったわけだが、同じ事がトキに出来るわけではないのである。
ラオウやケンシロウが倒せた相手なら、病気がなければトキでも倒せるに
違いないというのは、マイナス面を全て病気のせいにして、プラス面のみを
過大に評価してラオウやケンシロウの強さに上乗せして妄想キャラをつくって
いるに過ぎない。トキは恥じるような拳ではないが、病気無しでもケンシロウや
ラオウの肉体を砕く力は無いし、ケンシロウやラオウが倒した猛者どもに全勝する
力量などないというのが現実。もちろんそれなりに実力者である事は間違いないが。
セッカツコウを付いたトキとラオウの攻撃力が互角なのは描写上あきらか
トキの攻撃力がきかなかったのはセッカツコウの効力が無くなったから
つーかさ、トキが強いのは作者公認だから議論の余地が無いよ
いくら、教祖が馬鹿なコピペを繰り返そうが覆らないよ
トキは生涯0勝で死んだんだから過大評価は禁物。
ジャギを雑魚だと蔑んでいる奴に限ってトキを神格化しがちだからな。
病がなければトップクラスだったというのはあまりにも都合がよい解釈。
刹活孔をついて一時的に本来以上の力を出してもラオウの肉体は
全く攻略できなかったというのが現実。
ラオウは本当にトキの拳に自分の命を脅かすような力があれば、
「病がなければ俺を倒せたかもしれんものを・・・」
などとは絶対に言わない。本当にトキの拳が驚異ならケンシロウに対して
厳しくあたったようにトキに対しても見下した発言を連発する。
ラオウはそういう男だよ。
トキの拳には自分を砕く力がないからこそ、愛弟トキの拳をこれでもかという
ほど持ち上げた。自分の評価をあげることにもなるし、拳王伝説の強大化にも
役立つから一石二鳥。
それとラオウが身につけた北斗神拳以外の拳法を全てトキが
対処できるというのも無理がありすぎるわけで、結局トキは
ラオウという暴君キャラの正反対として描かれた引きたて役で
その台詞にあるように「ラオウの全てを目指していた」という
役どころ。トキが自分より遥かに強い強大な兄ラオウを目標にして
修行してきたことを描き、結局到達はできなかったとすることで
作者はラオウを神格化した。
ラオウはケンシロウの剛拳に柔拳の要素が加わることを恐れていたが(ようするに
柔拳では勝てない、つまりトキでは勝てない)、結局ケンシロウはラオウを倒すのに
柔拳は必要なく、最終戦ではおもいっきりどつきあった後で剛拳をクリーンヒットさせてとどめ。
ケンシロウはラオウ相手にトキの柔拳など不要だった
ケンシロウはカイオウ相手に宗家の拳など不要だった
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
マジでどうしようもなく阿呆すぎるw
コウリュウがいった北斗3強の時代というのは、伝承者として恥ずかしくないレベルの
人間が複数いることを比喩した表現であって、見たこともない歴代の2000年の継承者と
比較して、ラオウ、トキ、ケンシロウが3強なんて言ったわけじゃないのにね(笑)
だいたい見てもいないのに比較できるわけがないわけで。
コウリュウは伝承者になれる実力がありながら譲ったほど人間ができているので、後輩を
立てたという事も理解できないようでは話にならない。
ケンシロウは善人の漢には敬意を表するし、兄弟子のトキを誰より敬愛していたのがから
そう言うのは当たり前。よりによってケンシロウの台詞を鵜呑みにして
強さでトキ>ケンシロウなんて単純に信じている馬鹿は真性の池沼だろw
トキには荒野を全勝で行きぬくにあたって必要な要素でありケンシロウとラオウには
備わっていた胆力、覇気、激情、剛の力が被爆していなくても足りない。
柔拳をケンシロウが得ることを恐れていたのであり
ケンシロウの剛拳と柔拳が合わさる事を恐れていたのかは不明
そもそも柔拳と剛拳って一緒に使える物かも不明
使えるならラオウ戦でトキが使っているだろ
柔拳でラオウ倒せるならトキは剛拳を使ったりしない。
トキは自力ではえられない剛の力をえればラオウを超えられると踏んでいた。
だからこそ「今私はあなたを超える」と豪語した。
しかしラオウはトキがおもっているより遥かに強大だった。
トキはラオウの実力をはかれる器ではない。
被爆前トキごときでラオウの命を絶つことができるなら、トキが貴方の全てを
目指していただの、貴方を超えるだの、野望さえなければ喜んで伝承者の座を譲っていたなどと
いう言動は出てこない。
トキがラオウより上だった時期は一度も無い。
武論尊はラオウとは正反対のイメージの弟としてトキを描き到達できなかったことで
ラオウを神格化したキャラ。
言わばラオウを持ち上げるためのキャラがトキ。悪く言えばラオウあっての金魚の糞。
ジャギは単独でキャラ立ちしているが、トキは単独では存在しえない。ラオウの暴君ぶりを
ひき立てる為のセットで用意された優男がトキ。優等生だが、激情、胆力がたりない秀才という描写。
>>49 過程が抜けてるな。無想転生の描写で証明済み。都合が悪い事を省くな。だから馬鹿だって周りから言われるでしょ
>>32 >・純粋な殴り合い→ラオウに僅かに分があり
実はこの部分はすごく重要なんじゃないだろうか?
ラオウ 身長210cm体重145kg
ケンシロウ 身長185cm 体重100kg
単純な比率で考えるとヘビー級とライト級くらいの体格差がある。
足を止めた打ち合いでライト級(約60キロ)と互角のヘビー級(約90キロど考えられない。
だがそれが起こったのがケンシロウvsラオウの第3戦。
今までこのことはラオウの異常なほどの技術的な拙劣さの現われと考えていたんだが、
ラオウも北斗神拳の伝承者選びの最終選考過程にまで残った男。
いくらなんでも基本的な拳技でそこまでケンシロウに劣るとは考えにくい。
そこで考えられるのがラオウは転龍呼吸法を使えないのであろうということ。
ラオウは常人同様潜在能力の30%程度を使っていっぱいいっぱいで戦っていたのに対し、ケンシロウは残り70%も使える状態で余裕を持って戦っていたのだろう。
そう考えれば1.5倍の体格差で互角の打ち合いも納得がいく。
トキが病に関係無く健康でもラオウやケンシロウ、
リュウケンより格下ってのはわかるが
10強には入れるべきだろうな。5強は過大評価しすぎだが。
ラオウがトキの柔拳を警戒していたのは明らかに自分の拳が完全に捉える事ができるかどうか不安があった為、いくら剛拳でも捉える事ができなければ意味がない。ケンシロウの無想転生でトキがすぐに出て来た事でそれは証明済み。
トキの拳にラオウの命を絶つ力は実質無いが、臆病なラオウは警戒していた。
59 :
マロン名無しさん:2007/03/25(日) 21:48:57 ID:Q/4nz7NL
因みに柔の拳は剛の拳を補うものではない。
剛でしか倒せないものを柔で倒すことはできない。
だからトキは刹活孔をついたわけで。
弟を愛するラオウが病んでいなければ柔の拳ならば
といったのは逆に言うと、自分を倒すには程遠いほど
トキの剛拳が弱かったので弟を庇った台詞。
逆にトキの拳が本当に強ければ、ラオウは決して自分を
倒せるとは言わずケンシロウにそうしたように厳しく
トキを罵るだろう。そういう男だよラオウは。
トキの強さをラオウやケンシロウをベースにして上乗せするのは
あまりにも虫の良い厨な妄想。トキは兄(ラオウ)の七光り、
弟(ケンシロウ)の七光りが目立つので過大評価されやすいが。
柔ならば剛が必要ないとうのはあまりにも馬鹿げた珍説。
北斗の世界では並外れた肉体や剛力こそがトップに君臨するにあたって重要な要素であって。
北斗の世界では技>力ではなく力=技の両方が必要。
北斗の拳は、ラオウやケンシロウだからこそ簡単に倒したように見える化物もおり、逆にラオウやケンシロウだからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。
その見極めが難しい。
ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせや
身内をかばう台詞が含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。
その見極めが難しい。
一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く
一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。
これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。
ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい
精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。
ラオウの台詞で、いつわりの剛拳では勝てないと分かっていたはずだ。みたいな物があるのに教祖は無視するからな
セッカツコウが設定上一瞬しか効果が無いとかも知らないみたいだし
教祖って実は北斗の拳をあんまり読んで無いだろ
普通のバトル漫画は技術がいちばんヒエラルキーの上にあるんだけど、北斗の拳では
化物じみた肉体や化物の攻撃、常識外れの力、常識外れの頑丈な肉体などもそれと並んで
上位にある。だから面白い。ブサメンの巨漢の悪党のなかにも北斗神拳の猛者を殺すポテンシャルを
持っている化物がいる。だから面白い。
単純に
顔が精悍な拳法使い>頭の悪そうな顔をした巨漢の悪党
ではないところが北斗の拳の深み。ラオウというのは二面性を持ったキャラなんだよね。
顔が整った拳法使いであると同時に、巨漢下衆悪党の要素(バカみたいに頑丈、桁外れの腕力etc)もあわせもっている。
剛拳で倒せない描写があったから、柔拳なら余裕で倒せたはずだと都合の良い
脳内妄想に飛躍しているのが馬鹿読者クォリティ。
描かれていない事をいいことに柔拳を万能扱いする事で、トキの脆弱さを全て
帳消しにして仮想最強キャラをつくりあげる極めて稚拙な考察。
ラオウのトキへの贔屓や身内賛美、弟愛を全く考慮できない馬鹿にいっても無駄だがな。
ラオウは本当にトキが自分より上だったら褒めない。むしろさげすむ。それがラオウという兄弟愛を捨てられない男だ。
これこそがあの号泣の理由。
柔拳ならば!柔拳ならば!
病がなければ!病がなければ!
殆ど宗教だな。完全に洗脳されている。トキさいきょ(笑)
ケンシロウが剛拳で倒せたものは、トキにも柔拳で必ず倒せたはずだという
極めて幼稚な理論は北斗の世界では通用しない。
普通のバトル漫画は技術がいちばんヒエラルキーの上にあるんだけど、北斗の拳では
化物じみた肉体や化物の攻撃、常識外れの力、常識外れの頑丈な肉体などもそれと並んで
上位にある。だから面白い。ブサメンの巨漢の悪党のなかにも北斗神拳の猛者を殺すポテンシャルを
持っている化物がいる。だから面白い。
単純に
顔が精悍な拳法使い>頭の悪そうな顔をした巨漢の悪党
ではないところが北斗の拳の深み。ラオウというのは二面性を持ったキャラなんだよね。
顔が整った拳法使いであると同時に、巨漢下衆悪党の要素(バカみたいに頑丈、桁外れの腕力etc)もあわせもっている。
ラオウやケンシロウやサウザーが強いのは、拳法家として超一流ではなく化物の要素も併せ持っているから。
ラオウの台詞を根拠にトキの柔拳がラオウに通じると言ってる
教祖の場合は台詞を曲解するから何でもありになるw
トキはラオウやケンシロウのような桁違いに頑丈な肉体は持たない
トキはカサンドラであらゆる拳法を盗んだラオウとは違って修行後にとくに新しい拳法を会得していない
トキにはラオウやケンシロウのような圧倒的な剛拳による攻撃力はないし、ケンシロウやラオウと同レベルまで怒ることも極限まで精神を追い込む事もできない
北斗の拳の世界では精神力がなにより重要。
ケンシロウは精神のレベルが一定しないが、極限に達すればラオウを凌駕する。
トキの精神力のピークはとてもじゃないが、ラオウやケンシロウには達しない。
ラオウが恐れていたのは自分より強いケンシロウにトキが力を貸す事。
ラオウが恐れていたのは自分を脅かす剛拳と才能を持つケンシロウにトキの柔拳のエッセンスが加わる事。
トキの拳は自分の命を奪う力は無いが、ケンシロウの剛拳にトキの拳の要素が加わることを危惧していた。
>>67 普段は無成長を主張してるくせになに言ってんだか
トキの強さを主張する場合どうも虫のいい主張がされている。
それは同じ北斗神拳だからケンシロウやラオウにできることはトキにもできるという考え。
こういう考えの上にさらにトキの柔の拳とか、キャラの特徴を過大評価して
上乗せしてその強さを語るというのは、要するに最強キャラである
ケンシロウをさらに強化した仮想キャラを作っているに等しい。
ラオウやケンシロウが勝てた相手だからトキにも勝てるとは間違っても言えない。
ケンシロウが虎を恐怖させ、ラオウは虎の首を一撃のもとに剛拳で
もぎとったわけだが、同じ事がトキに出来るわけではないのである。
ラオウやケンシロウが倒せた相手なら、病気がなければトキでも倒せるに
違いないというのは、マイナス面を全て病気のせいにして、プラス面のみを
過大に評価してラオウやケンシロウの強さに上乗せして妄想キャラをつくって
いるに過ぎない。トキは恥じるような拳ではないが、病気無しでもケンシロウや
ラオウの肉体を砕く力は無いし、ケンシロウやラオウが倒した猛者どもに全勝する
力量などないというのが現実。もちろんそれなりに実力者である事は間違いないが。
トキはラオウと対極に描くことで、ラオウの神格化に利用された脇役。
ラオウあってのトキ。全てを目指していたがラオウに到達できなかった弟。
ラオウの頭上に死兆星が輝いていたのは、死を覚悟して実の兄を殺すつもりで
戦いに挑んできたトキに対して、被爆した弟を哀れみ弟を殺せない弟愛に満ちた
ラオウの弱みが原因であって、トキの拳がラオウを殺せるという事ではないんだけどね。
はっきりいうと、トキと全く同じ実力をもったラオウとなんの血縁関係も無い赤の他人がいれば、
ラオウはなんのためらいもなく剛拳で圧殺している。
>>67 奥義書を恐喝しただけですが。
それで強くなれるなら通信教育で強くなれる。
>>68 剛拳と柔拳が一緒に使えるならトキがセッカツコウと一緒に使ってるでしょ>馬鹿
後、トキの精神はリュウケンやコウリュウみたいに安定して高いんだよ
リュウケン、ラオウ、ケンシロウが非凡すぎるだけだろう。
トキは伝承者として恥ずかしくない程度の腕はあった。
まぁケンシロウが倒せた奴は、病気が無ければトキでも
同じように倒せるなんて本気で主張する奴は馬鹿だけどね。
柔拳じゃ倒せない敵がいっぱいいる
ラオウ、ケンシロウが強いのは剛拳の使い手である北斗神拳継承者クラス拳士だから。
トキが倒せる相手(実際にトキが倒した猛者は一人もいないが)をラオウやケンシロウでも倒せる可能性
が高いとはいえても、逆はいえない。
>>74みたいに教祖もコピペで逃げるしか無くなったし、トキはA2に決定だな
77 :
マロン名無しさん:2007/03/25(日) 22:13:48 ID:9d4QH5Tj
OK トキはA2で
>>70 >トキの強さを主張する場合どうも虫のいい主張がされている。
>それは同じ北斗神拳だからケンシロウやラオウにできることはトキにもできるという考え。
>
>こういう考えの上にさらにトキの柔の拳とか、キャラの特徴を過大評価して
>上乗せしてその強さを語るというのは、要するに最強キャラである
>ケンシロウをさらに強化した仮想キャラを作っているに等しい。
このコピペは元はこうだったんだけどね。↓
>ラオウやトキの強さを主張する場合どうも虫のいい主張がされている。
>それは同じ北斗神拳だからケンシロウにできることはラオウ、トキにもできるという考え。
>
>こういう考えの上にさらにトキの柔の拳とかラオウの闘気とか、
>キャラの優位な特性を上乗せしてその強さを語るというのは
>要するに最強キャラであるケンシロウをさらに強化した仮想キャラを作っているに等しい。
バカが都合よくラオウだけ外してトキを貶めるのに利用しているな。
ちなみにケンシロウとラオウ、トキの間には伝承者の壁があるから区別することには理由がある。
コウリュウは伝承者となる実力がありながらリュウケンに譲るほど
人間ができているので、後輩をたてただけ。
北斗最強の時代というのは、伝承者水準の拳士が3人も生存しているという
混沌を比喩しただけで、3人が2000年の歴史で頂点という事ではない。
だいたい2000年の個々の歴代拳士たちを知っているわけじゃいのに比較できん罠w
いわんやコウリュウとリュウケンがケンシロウの世代よりも弱いという事では談じてない。
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
・元斗皇拳は、北斗や南斗に匹敵する拳法だと本気で信じているw(リハク台詞鵜呑み)
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
・マジで北斗3兄弟が歴代最強の3人だと本気で信じているw(コウリュウの台詞を都合よく曲解)
剛拳なくとも、柔拳あればどんな化物でもどんな猛者でも死に
いたらしめられるという馬鹿理論。
化物と超一流暗殺者の両面をあわせもつ最強男ケンシロウの剛拳で倒せた
奴は必ずトキでも倒せるはずだという稚拙な妄想。
作品の何を読んでるんだ。アホかw 柔拳>剛拳(笑)
柔拳で全て倒せるならケンシロウの剛拳なんて不要の二流の劣化拳法だなw
北斗の世界では技術以上に力とタフネス、精神力のヒエラルキーが高いという事すら
理解できないようでは話にならない。
82 :
マロン名無しさん:2007/03/25(日) 22:19:34 ID:U6lo+8fH
>>79 コウリュウは歴代伝承者の強さを知らなくても、コウリュウにこの台詞を言わせたブロンは知っている
そのブロンがあえてコウリュウというリュウケンに匹敵するキャラにこの台詞を言わしている
その意味を考えろ>馬鹿教祖
>>78 トキは0勝だが、ラオウは0勝ではない。
勝利数はケンシロウの次に多い、北斗の拳を代表する「実績有りキャラ」
そもそもコウリュウはトキの拳も実力も知らない。
ラオウのあまりにも桁外れの剛拳を見て驚愕したがゆえの台詞。
さらに言うとコウリュウはケンシロウの拳も知らない。
知らないから正確な比較など出来ない。
もちろんラオウとケンシロウの死闘があって決着がつかなかったという情報は
コウリュウも持っているが、実際に見たわけではない。あくまで伝聞情報だけ。
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。
シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。
トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも!
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ!
シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い!
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
ダイヤがいないのは何でだ?
ダイヤは岩ぶつけられたにもかかわらず噛み砕いたんだぜ?
それにかすり傷だがケンシロウに傷も負わせた
Cランクは堅いと思うが
>>81 ラオウに柔拳が通じるなら、他のどんな化け物キャラにも柔拳は通じる
(ラオウ以上の化け物キャラはこの漫画にいない)
んで、ラオウは病が無ければ柔拳は通じると言ってる
結論、病が無ければトキの柔拳はどんな化け物キャラにも通じる
>>83 倒したのは実績のはっきりしないキャラだけ。
コウリュウは幼少期はともかく成人後のトキにもケンシロウにも会ったことがない。
ラオウとも初対面。山篭りして隠居していたんだから、コウリュウはリュウケン以外の実力は知らない。
もちろんラオウと闘った後には、ラオウの剛拳の力は知ったが。
コウリュウは超能力者でもなんでもないので、見ていない人間の力を把握する超能力など持たない。
ラオウの台詞は全て真実で一切のリップサービスも嘘もでまかせも身内擁護台詞も含まれていないと都合良く妄想しているのが筋金入りの超低脳ライト読者。
ラオウはリハクを天才軍師といったが、本気にしてるんだろうなw
ラオウやケンシロウの台詞にも嘘やリップサービスや身内賛美や根拠無き罵倒が含まれ、モヒカンや化物や悪党の台詞にも嘘やハッタリに混じって真実が含まれているのが
北斗の拳の良い所なのにね。
ま、ケンシロウ対サウザーにおいて、ケンシロウが負けたと思い、ならばトキが、と出て来たシーン。
あそこでラオウが止めなかったからトキのが強いだの、トキは秘孔の謎を知ってたからサウザーに勝てると見るのは間違い。
あの時点ではサウザーも本気じゃないし、奥義も出していない。
天翔十字鳳の性能は半端ない。
スペードの部下も入れるべきでは?
わざわざ転龍呼吸法をして引っ張ったし
それに同じ顔山両斬波でも牙親父の時ほどめり込まなかった
>>89 コウリュウがトキやケンシロウと面識が無いかは不明だろ
北斗3兄弟が歴代伝伝承者最強というのは明らかにブロンの意図したところだろ
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 カイオウ、シュウ、オウガイ、ウイグル獄長、トキ、
B2 将軍 牙一族親父、ハート、アミバ、ジャギ、カーネル、リュウガ、レイ
B3 衛将 ヒョウ、ハン、ジュウケイ、ファルコ、砂蜘蛛、バラン、ユダ
B4 准将 ハーン兄弟、マダラ、シャチ、ジュウザ、フドウ、カイゼル、黒夜叉、ジード
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ、ダイヤ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い、
─────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術、クラブ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール、
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン、ジャッカル、スペード
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
>>90 ライト読者に言っても無駄だよ。
誰よりも弟トキを溺愛しているのがラオウなわけで、トキを持ち上げさせたら
ラオウに適うキャラは存在しない(ケンシロウでも全く歯が立たない)という
事も理解できないんだからね。
いわゆる親バカという言葉があるが、ラオウは弟バカ。トキを一番持ち上げた
のは他でもなくラオウ。ラオウの強さやラオウの台詞を根拠にしてトキの強さを
語るほど愚かの極みはない。なぜならトキを褒める弁論大会を開いて
ラオウに適う人間なんて存在せんのだから。
少なくとも身内拳法の人間の身内に対する評価など話半分に読むのが当たり前。
病無しトキと病有りトキとではどこがどう違うのか?
これ大事。
サウザーの天昇もラオウやトキは冷や汗一つかいてなかったしな
北斗3兄弟にはたいした技じゃないんだろ
>結論、病が無ければトキの柔拳はどんな化け物キャラにも通じる
ネタじゃなくて本気で言ってるなら本当にビョーキだな
やまいがなければさいきょ!さいきょ!さいきょ!と呪文のように唱えつづける柔拳脳
>>91 これもコピペだろうけど、天翔十字鳳こそサウザーの隙だ
天破活殺があって、ケンシロウと同じ使い方できるセンスがあればだが
ダメージ覚悟で高速踏み込みから十字拳で押されるほうが神拳勢は辛い
秘密知ってても正確な位置はわからないし、相手の攻撃は一発で致命だしで
圧倒的に分が悪い
本編はダメージを抑えて一気に神拳勢3タテ狙ってたってのもあるだろうけど
天翔十字鳳選択が裏目にでた
>>88 バカか? ラオウはケンシロウに継ぐ実績有りキャラだ。トキとは比較にならん。
>>95 ライト読者はブロンの意図を読めないお前=教祖
もともとトキはラオウとのコントラストによってラオウをより一層引き立てる為の完全脇役キャラ
だったから、主人公属性のラオウとケンシロウをさしおいて、屈強な強敵に勝つという
役目を担うことは作品的にありえなかった。屈強で横暴だがやりたい放題一般人を
部下を使って痛めつけている暴君の兄ラオウに対して、歩いて旅するのも難しいほどヘタレな病弱だが
一般人にも優しく、庶民の味方である弟トキという設定。だから病弱でない肉体的に拳力的に
不安要素の無いトキという設定は絶対にありえないし、被爆していなければまた別の
要員で、拳士としては上にいけない宿命を持たされていたキャラだということ。
トキが北斗神拳の身内としか戦わず、決定的に弱いという描かれ方はないまま死んでいった
関係で、メッキが剥がれず数々の台詞や描写(北斗3兄弟等)から、トキ信者が頼る幻想が
生まれるわけだけど、落ち着いて考えてみるとトキはラオウとケンシロウのキャラクターに
深みを与える為の隠し味的な完全脇役なんだよね。だからケンシロウとラオウにしか関わらず死んでいったし
強敵相手の勝ち星がひとつも無いまま、その生涯を閉じ作品から姿を消した。強敵に明確に勝ったら
脇役ではなくなって、作品的には完成度が濁ってしまうからね。
まぁこういう裏事情を作中で描かれたことのみから推測する議論に持ち込むのは本来避けるべきことだけど
全盛期シンと、トキが戦ったらシンが死闘の末に辛勝するのは間違いない。若い頃からケンシロウ
の互角の才能をもった宿命のライバルとして育ったシンを、主人公をさしおいて作品的にはスパイス(脇役)
でしかないトキが勝ったらもともこもないからね。ただ、被爆前トキはユリア強奪シンとかろうじて互角に
やりあえるだけの才能と拳の技術はなんとかもっていると思う(無論、勝つことは出来ないが)
強いか弱いかって言われたら決して弱くはないんだけど、いつも不安要素(体力以外の要素も含めて)が
つきまとい一流拳士に勝つことはできないキャラというのがトキというキャラの本質と言える。
結論から言うと、作品的に「強いトキ」はありえないし、ラオウ、シン、サウザー、ケンシロウ、リュウケン
のピーク時より強いトキは存在しない。強さと弱さ(不安要素)が同居したキャラがトキの本質。
>>100 そもそもあんな足場の悪いところを戦いの場に選んだのが間違い。
典型的ライト読者の特長
・修羅>>>モヒカン
・修羅の国編>>>帝都編>>>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代)
・2部(後から出てきた)キャラ>>>1部(初期に出てきた)キャラ
・ビームを出すキャラ>>>ビームを出さないキャラ
・わかりやすい弱み(被爆、片足等)があるキャラ>>>弱みがないキャラ
・顔が精悍な拳法使い>>>ブサメンの(IQの低そうな顔)巨漢の化物
・死に際や断末魔がブザマだったキャラ>>>死に際がシリアスだったキャラ
・ページ数が多く技が派手なキャラ>>>ページ数が少なく技が地味なキャラ
>>101 レイ、トキ、ヒューイ、シュレン、ジュウザ、フドウ、コウリュウ
誰も実績無いじゃん。
以前、トキ厨は全部病のせいにしてファルコ厨は全部片足や負傷のせいにしていたが
さすがに最近は馬鹿げていると気付いて全部弱みのせいにするようなライト読者は減ってきたね。
トキはじゅうぶんに評価されてるでしょ。
強敵を倒す殺傷力が全く描写されていないのに10強に含まれるほど上位にいるんだから。
ライト読者にありがちな感想文として、北斗の拳は
技術>>>>>>>>力
だというものがある。
しかしよく読めば、北斗の拳は技術と力(剛、タフネス)の両方がなければ
トップにいけない世界というのがわかってくる。
北斗の拳では常識外れの頑丈な肉体(デビル、サウザー)や常識外れのパワーを持つ(ハート等)化物は強い。
そういう化物を倒すには柔ではなく剛の拳と、2000年で洗練させてきた北斗神拳の秘孔技術の両方が必要に
なるという事。剛の道に踏み入れることができなかった町医者どまりの健常トキでは、倒せない怪物が色々いるのが北斗の拳。
病がなければケンシロウが倒せた化物はトキでも倒せるというのは最も浅はかで幼稚かつ根拠の無い考え。
>>104 あの足場、階段。
ラオウじゃ絶対戦えないだろうな。
ラオウ強いがケンシロウほど万能じゃないからな。
そこが魅力なのか?
俺はアンチラオウだから分からん。て言うかアンチ北斗の南斗厨。
サウザー最強。
トキがまともに拳を入れても、露骨に手加減していたラオウの肉体すら砕けなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳(南斗)のキレ味はやはり異常だな。
しかもリュウケンも発作でもうすぐ死が迫っているほどの病体で、その上加齢まであるから
リュウケンよりトキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
ましてや全盛期の才覚、実力では比較にならないほどリュウケンのほうが上。
デビルやサウザー、ラオウのような屈強の拳士を殺すには、剛拳の力による秘孔突きが必要。
秘孔さえつければ勝てるというものではない。
リュウケンが七星点心から南斗聖拳でラオウを切り刻んだのは、リュウケンの柔拳による秘孔突きでは
ラオウに致命の拳を入れるのは困難だと判断したゆえ。
トキが死をかけたラオウとの勝負で刹活孔をついたのも、剛拳でないとラオウを倒せる可能性が皆無だった為。
しかし実際にはトキは剛拳でもラオウは倒すほどの力はなかった。
サウザーやラオウ、デビルリバースの肉体を砕くのはケンシロウやラオウクラスの剛拳と神拳の秘孔技術(≠琉拳)の両方が必要。
そもそもトキが剛の世界に踏み入れることができなかったのは激情と胆力の不足。
ケンシロウは野望なくても剛の力をえた。
北斗の拳で最も重要なパワーと精神力と肉体強度でケンシロウとラオウにトキは被爆のある無しに関わらず適わない。
トキは頭脳明晰でもなんでもない。
今貴方(ラオウ)を超えるといって、超えられるつもりでいたが(刹活孔をつけば
ラオウを殺せるとシュミレーション)、おもいっきり予想は外れて
全くラオウに通用しなかった。つまりトキの頭脳なんてその程度のもの。
強大な兄ラオウの肉体を自分ごときの拳で砕けると見くびっていたし
見抜けない程度の眼力。
ラオウを倒す力量がないというか、ラオウが例え勝手に死んだとしても
町医者風情の健常トキでは荒廃した世紀末荒野の救世主にはなれない(倒せない化物がゴロゴロいる)。
世紀末の人間離れした化物どもと闘って死なずに全勝で勝ち抜けたのは天賦の才と運と
手助けする人間(バット、リン、レイ等)に恵まれたケンシロウだからこそ。
柔拳を使うリュウケン(たぶん)が南斗聖拳でラオウを追い込んだのも柔拳じゃ倒せないからだと思う。
師として長年ラオウの拳を研究してきたリュウケンが選んだ方法が南斗聖拳。
普通のバトル漫画は技術がいちばんヒエラルキーの上にあるんだけど、北斗の拳では
化物じみた肉体や化物の攻撃、常識外れの力、常識外れの頑丈な肉体などもそれと並んで
上位にある。だから面白い。ブサメンの巨漢の悪党のなかにも北斗神拳の猛者を殺すポテンシャルを
持っている化物がいる。だから面白い。
単純に
顔が精悍な拳法使い>頭の悪そうな顔をした巨漢の悪党
ではないところが北斗の拳の深み。ラオウというのは二面性を持ったキャラなんだよね。
顔が整った拳法使いであると同時に、巨漢下衆悪党の要素(バカみたいに頑丈、桁外れの腕力etc)もあわせもっている。
ラオウやケンシロウやサウザーが強いのは、拳法家として超一流ではなく化物の要素も併せ持っているから。
確かにトップにいくには化物の要素と一流拳法家の要素の両方が必要ってのは当たっているかも。
ケンシロウが勝てた相手に全勝できる可能性が濃厚なキャラはそれこそラオウだけだろうな。
あとはサウザーと覇気有り状態のシンがかすかに可能性があるぐらいか。
トキは頭脳明晰でもなんでもない。
今貴方(ラオウ)を超えるといって、超えられるつもりでいたが(刹活孔をつけば
ラオウを殺せるとシュミレーション)、おもいっきり予想は外れて
全くラオウに通用しなかった。つまりトキの頭脳なんてその程度のもの。
強大な兄ラオウの肉体を自分ごときの拳で砕けると見くびっていたし
見抜けない程度の眼力。
ラオウを倒す力量がないというか、ラオウが例え勝手に死んだとしても
町医者風情の健常トキでは荒廃した世紀末荒野の救世主にはなれない(倒せない化物がゴロゴロいる)。
世紀末の人間離れした化物どもと闘って死なずに全勝で勝ち抜けたのは天賦の才と運と
手助けする人間(バット、リン、レイ等)に恵まれたケンシロウだからこそ。
柔拳を使うリュウケン(たぶん)が南斗聖拳でラオウを追い込んだのも柔拳じゃ倒せないからだと思う。
師として長年ラオウの拳を研究してきたリュウケンが選んだ方法が南斗聖拳。
ケンシロウと同じ条件全勝を考えると、カーネルの一発目が非常に危険
後ろとっただけで攻撃意図はなかったのかもしれんが、気付かなかったら
死ぬんかな
ファルコ、砂蜘蛛、トキ、レイ、ジュウザ、フドウの話題は適度に規制しろよ。
いい加減ループしすぎだろ。飽きた。
こいつらの議論は半年に1回ぐらいでじゅうぶんだ。
>>95 >少なくとも身内拳法の人間の身内に対する評価など話半分に読むのが当たり前。
ケンシロウのラオウ最強説とかな。
もちろんラオウはケンシロウを生涯かけても超えられなかったキャラだから最強ではない。
最強クラスの一人ではあるが。
二部とトキ、ジュウザ、フドウの議論はマジでしばらく控えようぜ。
さらっと読んだニワカ読者にありがちな感想文として、北斗の拳は
技術>>>>>>>>力
だというものがある。
しかしよく読めば、北斗の拳は技術と力(剛、タフネス)の両方がなければ
トップにいけない世界というのがわかってくる。
北斗の拳では常識外れの頑丈な肉体(デビル、サウザー)や常識外れのパワーを持つ(ハート等)化物は強い。
そういう化物を倒すには柔ではなく剛の拳と、2000年で洗練させてきた北斗神拳の秘孔技術の両方が必要に
なるという事。剛の道に踏み入れることができなかった町医者どまりの健常トキでは、倒せない怪物が色々いるのが北斗の拳。
病がなければケンシロウが倒せた化物はトキでも倒せるというのは最も浅はかな考え。
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉
A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ
B ジュウザ、フドウ
C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\_____________________/
○
/ライト読者\ o 0 モアモア〜ン
彳丿 lヽ
入丿ー□-□ーヽミ.
l : .: (_:.::::._) :.:: :)
( ::..∴.ノ3(∴: ノ <ったく今日はカレーだってのに(ry
⌒\_____ノ⌒
まあ、二部はともかくトキが強いのは作者公認だからな
トキは被爆していなければ伝承者として恥じない程度に強いのは間違い無い。
猛者を殺した実績無いのに無理に一番上のクラスまで信者が意地でも持ち上げようとするから荒れる。
色んな意見はあるだろうが、現状のトキはマンセー派、否定派のどちらにも偏りすぎていない
そこそこバランスのとれた位置にいると思うよ。ま、個人的な意見。
そうだな。トキ、レイ、ジュウザ、フドウ、砂蜘蛛、ファルコの話はいい加減
ある程度規制したほうがいいな。
教祖の個人的な意見はどうでも良い
じゃあこのスレと議論スレ56が存続中はファルコ砂蜘蛛ジュウザフドウレイトキは禁止。
ラオウあってのトキ。最初からセットで用意されたラオウと言動や容姿や性格が正反対キャラ。
ジャギやアミバとは違い単独ではキャラ立ちしえない。
そんで、ファルコ砂蜘蛛ジュウザフドウレイトキ除いて、
今のランクのどっか気に入らない所ある??
ゆっくりペースでやればいい。とにかくトキとかファルコとかジュウザとかが出てくると
長引いて話にならない。
最近つまらないぞ教祖。
前みたいに一分以内の即レスで超同意とかやれよ。
>>132 そういうことなら議論凍結キャラはその旨明記してランクから外そうぜ。
じゃないとその位置が既成事実化されて不公平だ。
たぶん、教祖の言いたい事はみんなもう解ってるから、そんなにコピペ貼る必要ない。
136 :
ジード:2007/03/25(日) 23:19:49 ID:???
暫定ランキング(同一ランキングは順不同)
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最強時期、良い精神状態(覇気がある状態)
※病or障害者キャラは病or障害を負う前、老人キャラは若い時分
※ランキングはあくまで格付け、上位は必ず下位に勝てるという意味ではない
※ファルコ、砂蜘蛛、ジュウザ、フドウ、レイ、トキの議論は一時停止中ゆえランクから除いてある。
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 カイオウ、シュウ、オウガイ、ウイグル獄長
B2 将軍 牙一族親父、ハート、ユダ、アミバ、ジャギ、カーネル、リュウガ
B3 衛将 ヒョウ、ハン、ジュウケイ、バラン
B4 准将 ハーン兄弟、マダラ、シャチ、カイゼル、黒夜叉、ジード
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
暫定ランキング(同一ランキングは順不同)
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最強時期、良い精神状態(覇気がある状態)
※病or障害者キャラは病or障害を負う前、老人キャラは若い時分
※ランキングはあくまで格付け、上位は必ず下位に勝てるという意味ではない
※二部キャラおよびジュウザ、フドウ、レイ、トキの議論は教祖の荒らしがひどいため議論凍結。
よってランクからは除いてある。
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、トキ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、オウガイ、ウイグル獄長、レイ
B2 将軍 牙一族親父、ハート、ユダ、アミバ、ジャギ、カーネル、リュウガ
B3 衛将 バラン
B4 准将 マダラ、ジード
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、ライガ&フウガ
D 隊長 南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヒルカ、ゴンズ様、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、ギュウキ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
138 :
ジード:2007/03/25(日) 23:27:29 ID:???
>>138 すまん。
暫定ランキング(同一ランキングは順不同)
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最強時期、良い精神状態(覇気がある状態)
※病or障害者キャラは病or障害を負う前、老人キャラは若い時分
※ランキングはあくまで格付け、上位は必ず下位に勝てるという意味ではない
※二部キャラおよびジュウザ、フドウ、レイ、トキの議論は教祖の荒らしがひどいため議論凍結。
よってランクからは除いてある。
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、オウガイ、ウイグル獄長
B2 将軍 牙一族親父、ハート、ユダ、アミバ、ジャギ、カーネル、リュウガ
B3 衛将 バラン
B4 准将 マダラ、ジード
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、ライガ&フウガ
D 隊長 南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヒルカ、ゴンズ様、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、ギュウキ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
シンやシュウが設定上オウガイより強い事は有り得ない
デビルリパースなんて宗家以上に古い拳だからそんなに強くない
暫定ランキング(同一ランキングは順不同だが、A1〜B4については荒れるので登場順)
※障害者キャラの障害無しは考慮しない
※老人キャラは若い全盛期の実力で評価する
※トヨのライフルやジャギの銃、含み針は考慮する
※ジャッカルのダイナマイトやハーン兄弟の爆弾は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 レイ、ウイグル獄長、トキ、シュウ、オウガイ、カイオウ
B2 将軍 ハート、カーネル、ジャギ、アミバ、牙一族親父、ユダ、リュウガ
B3 衛将 ファルコ、砂蜘蛛、ハン、ヒョウ、ジュウケイ、バラン
B4 准将 ジード、マダラ、ジュウザ、フドウ、ハーン兄弟、シャチ、カイゼル、黒夜叉
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
142 :
ジード:2007/03/25(日) 23:32:22 ID:???
ちょっwwどれにするんだよwww
作者の意志が反映されてる137から始めようぜ
※同一ランキングは順不同だが、A1〜B4については登場順
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位は必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラの障害無しは考慮しない
※老人キャラは若い全盛期の実力で評価する
※トヨのライフルやジャギの銃、含み針は考慮する
※ジャッカルのダイナマイトやハーン兄弟の爆弾、腐った豚の原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 レイ、ウイグル獄長、トキ、シュウ、オウガイ、カイオウ
B2 将軍 ハート、カーネル、ジャギ、アミバ、牙一族親父、ユダ、リュウガ
B3 衛将 ファルコ、砂蜘蛛、ハン、ヒョウ、ジュウケイ、バラン
B4 准将 ジード、マダラ、ジュウザ、フドウ、ハーン兄弟、シャチ、カイゼル、黒夜叉
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
病のないトキとか、目がみえるシュウとか、両足あるファルコとかは廃止しろ。
そんなものは存在しない。
>>145 弱体化の度合いを評価するのに触れざるを得ない気がするんだが。
病のないトキは悲しみを知る前のラオウと同等以上だと作中にはっきり書かれている
どのランキングにするんだようぜえなぁ。
もういいよ。トキは飽きた。描かれてない事をいいことに過大評価したり
逆に必要以上に貶したり不毛すぎる。トキはきっちり描かれているでしょ等身大の器が。
トキ=医師になれる学力。
>>117=4浪の予備校生。おっと117 シロウだね、おめでとうさん
トキの器が描かれたなんてのはとんだ読み違い
柔拳ならラオウを倒せた可能性があったのをあえて剛拳で挑んだという事実を忘れている
トキが使う場合に関しては確実に 柔拳>剛拳 なんだからな
はいはい 柔拳ならラオウ即死 ときさいきょ!
トキ厨もしつこすぎるな。
もうファルコ、トキ、砂蜘蛛、ジュウザは永久禁止でいいよ。
おさまってもすぐに感想文レベルの事書く馬鹿がでてくるから。
トキは常識外れの化物猛者も一流拳士も倒さない(殺さない)まま死んだな。
柔拳ならばケンシロウが倒せた奴等を誰でも倒せた(殺せた)という根拠も全く無い。
トキの強さを語る時に、同門だからといって天才無敵暗殺者ケンシロウの実績を利用するのはあまりにも愚か。
トキならば剛拳仕えなくとも柔拳でどんな化物でも猛者でも余裕で攻防制して余裕で殺せるという虫のいい妄想
北斗神拳伝承者、柔拳なら間引かれるとはどこにも考察出来る描写はない。柔拳問題なし。しかし対ラオウに関して有情拳を使うだけでは限界があり通用しそうにない。わずかな可能性、キレたトキはかなり強い。
子犬殺された為に相手をボコボコにした描写から考察。
柔拳でラオウクラスのタフガイまでは倒せることが証明されてるが
ラオウよりタフなやつっているか?
強さスパイラル
ラオウ>トキ>サウザー>ラオウ
※同一ランキングはアイウエオ順
※考察材料は連載本編のみ、それ以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラは若い全盛期の実力で評価する
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、ラオウ、リュウケン
A2 覇者 コウリュウ、シン、デビルリバース
A3 元帥 ウイグル獄長、オウガイ、カイオウ、トキ
──────────────────────────────────────
B1 将軍 ハート、カーネル、レイ、ジャギ、アミバ、牙一族親父、ユダ、リュウガ
B2 衛将 シュウ、ファルコ、砂蜘蛛、ハン、ヒョウ、ジュウケイ、バラン
B3 准将 ジード、マダラ、ジュウザ、フドウ、ハーン兄弟、シャチ、カイゼル、黒夜叉
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
やはりトキ、ジュウザ、ファルコは暫く禁止がいいな
北斗の拳におかえる戦闘シーンでは物語が進行し新たな拳法が登場するたび
戦いの内容に変化が生じている。北斗神拳は経絡秘孔をつき内部から人体を
破壊する。つまり相手との接触がポイントなので必然的に近接的な戦闘にな
ってくる。初期にも他流派の拳法が出てくるがおおむね短い間合いでの戦闘
スタイルだ。だが、南斗聖拳、とくにレイの南斗水鳥拳が絡んできたあたり
から若干様変わりしてくる。南斗聖拳は北斗神拳とは逆で外部からの破壊が肝
そして、南斗水鳥拳は大気に真空波を生みそれにより相手をスライスするという
技がメイン。間合いが離れていても戦える。南斗白鷲拳、南斗紅鶴拳なども同様だ
これにつれ、北斗神拳側にも相手には触れず闘気によって秘孔を突く天破活殺
など離れても有効な技が登場。徐々に中間距離戦が展開され始める。
さらに元斗皇拳が登場するとこの流れは一気に加速。体内の闘気を刃物とし
敵の体や細胞を切断&バーニングさせる。闘気の輪を固めた光の輪を投げつける
元斗流輪光斬、衛の輪に至ってはもはやちょっとしたビーム攻撃。こうして
闘気系の技が完全に定着してきたことにより戦い方もググッと様変わりしてきた。
極めつけは北斗琉拳。琉拳の使い手が操る魔闘気による技は、拳法の領域を大きく
飛び越え、超能力のような威力を発揮している。中でも暗流天破は空間そのものに
干渉し相手の位置感覚を狂わすという離れ業。各流派の技の全部が全部先述したよう
な種類ではないが、基本的には近距離戦→中距離戦→超能力戦という順路で
バトルシステムにもインフレが起こっているのである。
トキを褒めさせたら弟馬鹿のラオウの右に出るものなし
そんなラオウの台詞をこれでもかと都合よく鵜呑み引用拡大解釈してトキを誰でも倒せる仮想最強キャラに仕立てる妄想一辺倒がトキ厨
普通のバトル漫画は主人公が強い敵に挑むときは、それなりに
準備や努力をして覚悟してする。
ところが北斗の拳は、ケンシロウは何時もなにも対策などせずに
テキトーにぶらぶらしながらいきあたりばったりで戦う。
そこが北斗の拳の独自性、価値だ。
一度完全に敗れた相手と戦うときでさえ、なにも対策はたてない。
サウザーに敗れたケンシロウが、再びサウザーの目の前に現れたとき
なにも準備などしていなかったのである(笑)
ただ怒って執念に満ちていただけ。
ラオウ最終戦でもケンシロウはなんの策も立てていないし鍛えなおしてもいない。
ケンシロウは精神次第で、どんな相手でも特別な努力などせずとも倒せる
ズボラでいい加減な最強男。それが北斗の拳である。
ケンシロウは初見の未知の化物との闘いでも実戦の中でその相手の制し方、自分が
死ぬ前に的確な判断を見出せるというわけで通り一遍等の闘い方しかしらない
他の拳法とは違うという事。
ケンシロウの実戦での強敵打倒は例えればウイルスに対するワクチンのようなものであり
一度闘った特定の相手の制し方を実戦で習得するため二戦目の敗北はまずない。
だがそれは他の相手に通用するものではなく決して根本からのスキルアップや強さ上昇ではない。
もともと十分すぎるほど強く拳法家として技術的には極限レベルに極まっているので、上昇と
よべるほど伸び代がないのだ。
未知の相手「サウザー」に敗北したが過去の強敵「ジャギ」には圧勝したという戦歴があるからといって
サウザー>ジャギとは限らない、勝敗はあくまでもその時のもの、サウザー戦で見出した攻略法がジャギ戦で通用するかというとそうともいえない。
化物や猛者を攻略したからといってケンシロウの強さが増したということにはならない。
特定の相手に対しての優位な闘い方を確立したにすぎない。
サウザーやラオウを倒したからといって、ケンシロウの実力がアップしているという事は無い。
ケンシロウが特別に精神を追い込める状況があったから、本気を出せた、そして勝てたというだけ。
強くなったから勝てたんじゃなくて、本気を出せたから勝てただけ。
剛拳の殺傷力も秘孔奥義の洗練度も、北斗神拳と宗家の拳(とそれに魔闘気足した
だけの琉拳)では桁違い。
名前は似ているが別物劣化版でしたってのが作者が当初描きたかった(実際描いた)結論。
カイオウはラオウとは似ていてもまるで別物でした。
琉拳は名前は似ていても北斗神拳に遥かに劣る別物でした。
修羅の国は、修羅の国ではなく井戸でした、そして1部は大海でした。
2部には強敵(強き男達)は存在しませんでした。
これが作者が描いた内容。
言うまでも無くラオウ死後の世界に北斗の拳の10強に入る猛者は存在しない。
ファルコの金色に光る体を利用した天帝伝説と、砂蜘蛛の強さを利用した修羅の国伝説は
見事に「リハク」に伝わり「リハク」がさらに大袈裟に誇張して布教してくれたから
伝説普及を目論んだ人間にとって効果はあったといえるだろうな。
未だに「井の中の蛙」発言を曲解して作者の真意を読み取れない馬鹿ライト読者が多いのには呆れる。
これはケンシロウがカイオウをお山の大将だと貶す為に発言では決して無い。
もちろんそういう意図も少しは含まれるが、発言の意図するメインは
「井の中の蛙」
ではなく、あえて省略した「大海を知らず」のほう。これがまさに作者の真意。
蛙はあくまでおまけで、2部を井戸、1部を大海に例えた事のほうが遥かに重要なメッセージ。
ケンシロウはカイオウの弱さを馬鹿にしたのではなく、1部が化物、猛者ぞろいのありえないほど
ハイレベルかつ過酷な荒野だった事をアピールすることで、修羅の国を揶揄したにすぎない。
カイオウに対する中傷ではなく、修羅の国の拳士連中の世間知らずを嘆いたのが真意。
※同一ランキングはアイウエオ順
※考察材料は連載本編のみ、それ以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラは若い全盛期の実力で評価する
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、ラオウ、リュウケン
A2 覇者 コウリュウ、シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 ウイグル獄長、オウガイ、カイオウ、シュウ、トキ、レイ
B2 将軍 アミバ、カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、ユダ、リュウガ
B3 衛将 ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
病や障害になる前で評価した方がいいだろう。
ドラゴンボールがちょっと叩かれただけでゴキブリみたいにわいてくるマロンの病原菌、DB厨もさすがに
マロンの悪腫瘍、教祖のいるこのスレには乗り込んでこないな
井の中の蛙はカイオウに対しての発言で強敵がいない修羅の国(琉拳が最高位で安定している)では才能あるカイオウでも戦場で磨かれた神拳には到底及びません。って事だろ。
神拳>琉拳は確定したが、琉拳が弱いとは限らない。発言にこじつけ過ぎ。
あくまでも同じ北斗の進化した神拳>進化しない琉拳の優劣のみ。
それだったらお山の大将という。大海の存在をちらつかせたりしない。
カイオウだけはマグレとはいえケンシロウに勝ったからそこそこ上位評価は
妥当だが(ラオウのコネによるサービスとも認定もあるし)それを除外すると
修羅の国には作中30強にくいこんでくる拳士は存在しない。
トキはサウザーに勝てるとは思うが、ファルコやハンに勝てるのか?
ファルコやハンごときにトキが負けるわけが無い
簡単な設定
ヒョウはハンより強い(第2の羅将と第3の羅将の差)
ヒョウは脆弱で神拳を習えなかった
トキはリュウケン公認の天才
神拳は流拳より格上の拳
以上の理由を客観的に分析すると病のハンデがあってもトキのが修羅国の羅将より上なのが分かる
ファルコはケンシロウが神拳の奥義も使わずに勝てるキャラ、はなから問題外
177 :
マロン名無しさん:2007/03/26(月) 21:23:28 ID:wl4dEmFL
設定とかいってる奴は馬鹿
会話や台詞で強さが決まるかバカw 実際に闘っていない予想は全部妄想だ
ただトキやハンやファルコみたいな井の中の雑魚よりは強いだろうな
トキは力が無いから拳技ではそこそこいけても猛者は殺しきれないだろうな。
そもそも被爆前からラオウやケンシロウのような激情やパワーはなく体力の
限界値は遥かに劣る優男で、その上に被爆して旅ができないほど脆弱なわけで。
それなりに一流拳士と戦うと持久戦でトキ不利だろう。さらに一撃で殺すような
剛の力もトキは持たない。トキが倒せるのは、体力不足でも一撃で殺せるような
雑魚や二流拳士までだろう。ただしファルコやハンは一流とは程遠い2部キャラ
なので体力不足のトキでも、策が当たれば短時間で相手を殺す事ができるかもしれない。
一定以上の防御面を備えている猛者や化物だとキツイ。
関係ないがラオウやケンシロウがトキと同一条件で被爆して放射能を浴びても
トキやユリアよりずっと延命できて死亡時期が遅かったのは明白だろうね。
トキ厨の脳内では、剛拳会得できないトキは相手がどんな猛者であっても
柔拳ならば「なぜか」トキが一方的に必ず攻防制することが出来て、
トキは「なぜか」一切相手の攻撃を貰うことなく攻防を制される可能性もゼロで、
トキの攻撃が相手に百発百中で当たって「なぜか」柔拳でも余裕でどんな化物や
頑丈な猛者でも殺傷(爆死)することができる(笑)
トキ厨の脳内では、作中で描かれていない柔拳が、威力、殺傷力etc全てにおいて
剛拳を上回る万能無敵圧倒的殺傷力弱点ゼロ最強無比の概念なのです(笑)
>>177 トキが三強なのは妄想でも何でも無く、作者公認の事実
お前(教祖)の意見は妄想だけどなw
柔拳が万能で剛拳より上だったら北斗神拳伝承者選考に残ったラオウとケンシロウというわざわざ剛の道に踏み込んで拳をえた2人は才能無しでセンスの無い落ちこぼれヘタレw
貴方を全てを目指していたトキ(笑)
ブロンインタビューでオナニーすればいいのに(笑)
トキさいきょ!トキさいきょ!病がなければ!病がなければ!
病があるから身内がことごとく庇っているんだよw
ブロンのインタビューが絶対ならこんなスレ覗くなよ、コンプレックス君(笑)
ブロンのインタビュー部屋に飾ってトキ最高と念じていればいいだけの話。
トキ厨は挙句の果てにケンシロウやラオウでは柔拳無理だったから
剛拳に逃げたとか言い出すんだろうな。
トキにラオウの命を奪うす力はもともともねーよw
無いからこそラオウは「俺を殺せたかもしれんものを」と最大限の
身内擁護をしたわけで。ラオウは自分を本当に殺すほど強いものを
殺せるかもんしれんなどとは言わない。逆に徹底的に潰す。
トキ厨の脳内ではどんな化物やケンシロウやラオウでも、トキが病気無しなら
なぜかトキの拳が一方的に当たってあっさりケンシロウやラオウですら爆死
するんだろうな(笑) 病がなければ!病がなければ!
ブロンの意見と違っている事がバレ、火病をおこす教祖笑える
所詮、教祖の妄想なんて作者の設定を見抜けないライトな意見に過ぎない
ディープ過ぎて遥か彼方に言ってるのかも知れないが
トキ厨の脳内では、剛拳会得できないトキは相手がどんな猛者であっても
柔拳ならば「なぜか」トキが一方的に必ず攻防制することが出来て、
トキは「なぜか」一切相手の攻撃を貰うことなく攻防を制される可能性もゼロで、
トキの攻撃が相手に百発百中で当たって「なぜか」柔拳でも余裕でどんな化物や
頑丈な猛者でも殺傷(爆死)することができる(笑)
トキは病気無しなら、どんな化物が相手でも一方的に爆死
トキ厨の脳内では柔拳は最強無比万能概念 病がけがネック(笑)
トキは柔拳なら余裕でラオウを殺せたのにあえて剛拳使った(笑)
もともとトキはラオウとのコントラストによってラオウをより一層引き立てる為の完全脇役キャラ
だったから、主人公属性のラオウとケンシロウをさしおいて、屈強な強敵に勝つという
役目を担うことは作品的にありえなかった。屈強で横暴だがやりたい放題一般人を
部下を使って痛めつけている暴君の兄ラオウに対して、歩いて旅するのも難しいほどヘタレな病弱だが
一般人にも優しく、庶民の味方である弟トキという設定。だから病弱でない肉体的に拳力的に
不安要素の無いトキという設定は絶対にありえないし、被爆していなければまた別の
要員で、拳士としては上にいけない宿命を持たされていたキャラだということ。
トキが北斗神拳の身内としか戦わず、決定的に弱いという描かれ方はないまま死んでいった
関係で、メッキが剥がれず数々の台詞や描写(北斗3兄弟等)から、トキ信者が頼る幻想が
生まれるわけだけど、落ち着いて考えてみるとトキはラオウとケンシロウのキャラクターに
深みを与える為の隠し味的な完全脇役なんだよね。だからケンシロウとラオウにしか関わらず死んでいったし
強敵相手の勝ち星がひとつも無いまま、その生涯を閉じ作品から姿を消した。強敵に明確に勝ったら
脇役ではなくなって、作品的には完成度が濁ってしまうからね。
まぁこういう裏事情を作中で描かれたことのみから推測する議論に持ち込むのは本来避けるべきことだけど
全盛期シンと、トキが戦ったらシンが死闘の末に辛勝するのは間違いない。若い頃からケンシロウ
の互角の才能をもった宿命のライバルとして育ったシンを、主人公をさしおいて作品的にはスパイス(脇役)
でしかないトキが勝ったらもともこもないからね。ただ、被爆前トキはユリア強奪シンとかろうじて互角に
やりあえるだけの才能と拳の技術はなんとかもっていると思う(無論、勝つことは出来ないが)
強いか弱いかって言われたら決して弱くはないんだけど、いつも不安要素(体力以外の要素も含めて)が
つきまとい一流拳士に勝つことはできないキャラというのがトキというキャラの本質と言える。
結論から言うと、作品的に「強いトキ」はありえないし、ラオウ、シン、サウザー、ケンシロウ、リュウケン
コウリュウのピーク時より強いトキは存在しない。強さと弱さ(不安要素)が同居したキャラがトキの本質。
とりあえず、作者の設定も推測出来ないライト読者(教祖)はここにいるべきでは無いなw
トキは一流所には勝てない。ラオウやケンシロウだけではなくその強敵にも勝てない。
ラオウとセットのスパイスだからな。
トキは常に弱さが強さについてまわって実績があげられないという設定のキャラ。
当たり前。もともとラオウとコントラストで用意されたキャラだから。
だからラオウのライバルとなるような人間とトキが戦って、トキが健闘することはあっても
相手を殺してしまうことはありえないし、勝敗がつく場合は必ず負けか引き分けになる。
これはリュウガ戦に限った話じゃない。
ラオウをさしおいてラオウのライバルやその他一流猛者にトキが勝って(殺して)しまうことは作品の設定でありえない。
それがトキの設定。
トキは病有りで評価するようだが、病無しのトキの方が少しは強いだろうから
病有りの時だけで評価するのはやや不公平な気がするな。
シュウもまたしかり。
でも、作中強さの描写が無いから仕方ないと言われればそういう気もする。
ジャギの銃有りはやはり不公平だと思うが。
>>189 設定理解できていないのはお前だよ。
強さにセットで弱みが同居した秀才型優男というのが、トキの設定なのに
現実逃避しているようでは話にならない。
ラオウの引き立て役であるという役どころも理解できないようでは話にならん。
トキは主人公属性でもボス属性でもない。主人公属性とボス属性の両面を持ち合わせた
ラオウを引き立てるために正反対キャラとして描かれたスパイス属性。
作中に強いトキは存在しない。
作者は最初から弱さをセットしてトキを用意している。
当たり前だ。健康で強大な野望を持つ粗暴な暴君ラオウの引き立て役として用意した
善人病弱の秀才拳士という設定なんだから。
キャラを魅力的にする為の手法。
本当は強い。しかし病になってしまったのでトップどころに勝てない。
普通にトップどころに勝てないよりは遥かに魅力的な感じするでしょ?
トキが、ケンシロウやラオウを差し置いて屈強な敵を倒すというのはない。
もともと主人公属性のケンシロウやラオウの個性を引き立てる為に、別の性格と
弱さ(病)とセットなのがトキだからな。だから、トキが一流拳士に勝てることは
ないよ。引き分けはあってもね。仮に被爆がなければまた別の脆弱要素
(身体的ハンデなど)とセットにされる。トキが主人公属性や主役になる事は無い。
地味で脆弱だけど光る部分があって、主人公ケンシロウが尊敬し、主人公ラオウが
弟として可愛がるキャラという設定。
>>192 トキがラオウの影的な存在なのはお前に力説されんでも
北斗の拳を読んでる奴はみんな知ってるよ
裏主人公であるラオウの影だからこそトキは強いんだよ
無論、光であるラオウに劣るのは当たり前
健康体トキが最強なのは間違い無い。
だけどカイオウには相性が良さそうだけど、ハンの『見えない疾風の拳』には相性悪そうじゃない?
それとも「見える物が全てではない。見ようとするから見えないのだ」と強引に受け流せるのだろうか?
どっちにしろ妄想してもしょうがない。
トキはラオウとケンシロウを引き立てる為「だけ」に用意された
使い捨てで単独でキャラ立ちできないんだから。
リュウガに半殺しにされたのは偶然ではない。他の拳士とやっても同じ事になる。
それが宿命。もし被爆がなければ交通事故だの薬物投与だのでハンデがある。
それがトキ。
>>197 描写では速いが実際サウザーよかずっと遅いと思う。
200 :
マロン名無しさん:2007/03/26(月) 22:16:05 ID:leN+xYR0
>>178>>179 トキは剛拳を持つ奴は倒せない??漫画読んでるの?
拳法は力だけでは勝てない、相手の力を利用し数倍の威力で跳ね返したりしてる
描写もあるのにずいぶんアホな事いってるね。
そもそも北斗神拳の強さの秘密を理解して無いだろ、お前。
秘孔を突いたら相手は終わるんだよ。
流水のような華麗な動きができるトキが倒せない相手はそうそういない。
腕力だけの奴が散々あっさり死んでる描写の多い漫画で「剛拳の奴は倒せない」ってww
笑わせてくれるわ。
健康でもラオウやケンシロウを殺す力は無い。ある程度見せ場つくって負ける。
ボス属性や主人公属性ではなく味方脇役属性だから当たり前。
煮え切らないぱっとしない優男のトキがあの容姿と言動と性格で主人公だったら、
北斗の拳は全く人気が出ず無く1巻で終了する。
トキの器はもともとボスにも主人公にもなれない隠し味。
ケンシロウのような激情もラオウのような圧倒的暴力も与えられない事が最初から設定
されている限界有りのキャラ。主人公属性キャラやボス敵属性キャラを超えてしまうことはない。
サウザーはなんで、六星拳最強の異名をもぎ取ったの?
クロスカッターもすぐにケンシロウに見破られてたし。
それより、シンの突き技、レイ・シュウのスライス技の方が明らかに強力だと思うのだが。
裏主人公であるラオウの影だからな
ラオウ以外のボスキャラには勝てるよ
だからこそ、サウザーの秘密を知っている設定にされた
>>203 サウザーを弱いという奴はこのスレでは相手にされないよ。
クロスカッターて
トキ厨の脳内では、トキが柔拳使ったのは柔拳だとあっさりラオウ殺してしまうから(笑)
あえて負ける為に剛拳対決を選んだ(笑)
バカかw この作品に強い人間に圧倒的に勝つトキは存在しねーんだよ。
トキに勝利描写がないのは偶然でもなんでもない。
トキが勝利したらスパイスではなくなって、ラオウやケンシロウを引き立てる
効果が出なくなるからな。北斗の拳において、トキが強敵相手に0勝で終わった
のは偶然でもなんでもなく当たり前の事。弱さと強さが同居した脆弱だけど秀才
拳士というのがラオウのスパイスであるトキなんだからな。ラオウを差し置いて
ラオウのライバル級の猛者や規格外の化物にトキが勝つ事はない。
そしてラオウに勝つという事も100%無い。
トキに圧倒的な勝利描写を与えると、スパイス効果が激減して漫画が機能しなくなるからな。
作品的に強いトキが存在しないというのはそういう事だよ。
ラオウの台詞で病んでいた柔拳では勝てないのが分かっていたからあえて剛拳を選んだみたいな台詞があるのにな
教祖は都合良くしか解釈しないから議論のしようが無い
考察自体もめちゃくちゃだしな
ラオウやケンシロウをさしおいて、ラオウやケンシロウのライバルにトキが勝てる可能性はゼロ。
なぜならトキごときが倒してしまったキャラがいたら、そいつは主人公属性キャラに拮抗する強敵属性キャラ
でもなんでもなくなるから。
いい加減に諦めろ。陰だのなんだの言っているが所詮はラオウの七光り、ラオウとセットのおまけなんだよトキは。
ジャギやアミバは単独キャラだが、トキは単独ではキャラ立ちできない常にラオウとセットの金魚の糞。
リュウガに限らず、ケンシロウの「とも」と闘って勝てるトキは作中に存在しない。
トキ厨の脳内だけに存在する。
多分健康体のトキが最強でしょ・・・
ケンシロウが出来たこと全部できるでしょうし、
サウザーの謎も最初から知ってたし、
個人的には健康体トキが最強だと思う。
トキについて気になるのは、秘孔を突いてラオウを倒せなかったことだな。
北斗には秘孔封じってもんもあるしな。北斗神拳同士だと秘孔って決まりにくいのかも
そうなると、北斗同士で戦った場合、柔拳より剛拳の方がずっと有利だがなあ。
>>209 ケンシロウができたこと全部できるわけは無いけどな。
ラオウが認めたライバルはトキとケンシロウでありサウザーでは無い
教祖は本当に馬鹿だな
213 :
マロン名無しさん:2007/03/26(月) 22:32:10 ID:leN+xYR0
トキが最強とは全く思わないが、以前誰かがジャギと=だって言うやつがいたからね。
修行時代ですらケンシロウに手加減してもらってたジャギとトキが同等なわけがない。
ケンシロウ=ラオウ≧≧トキ>>>「越えられない壁」>>>ジャギ
これだけは譲れないww
トキは強いとは思うがサウザーもホントに強いと思うよ。
サウザーの強さは印象に残らないんだろうな。
トキ厨は、
ラオウがトキを庇った台詞
剛拳が屁でもなかった(ラオウの頑丈な致死秘孔がつききれないレベル)
↓
「病がなければ柔拳ならば倒せたかもしれんものを」
を曲解して、倒せた「かもしれんものを」という弟バカで弟愛に満ちた
トキ大好きラオウ(トキを褒めさせたら右に出るものはいない)のリップサービスを
柔拳ならば間違いなく倒せた!
と脳内変換。倒せた「かも」しれんものを、の「かも」というかすかな確立を示唆する
台詞を勝手に100%まで確立を引き上げるのがトキ厨クォリティ(笑)
病無しトキが柔拳でラオウと戦えば、ラオウがあっさり致命の奥義を突き入れられて死亡(笑)
確かにトキはラオウを神格化する為に設定された脇役だよな。
だからラオウのライバルには勝てないよ。勿論ラオウにも。
カイオウと闘ったら、あっさり暗琉天破にはまって死ぬ役目だろうね。
そしてラオウが敵を討つ。
サウザーは北斗の三兄弟が戦いをする前に出た敵役
確かに神拳以外の敵キャラでは最強だが、北斗三兄弟には劣るキャラ
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 カイオウ、シュウ、オウガイ、ウイグル獄長、トキ、
トキはA1はあり得ないが、A2はあり得る気もするな。
ラオウの認めたライバルはトキとケンシロウだけ
そしてラオウが最も恐れていたキャラはトキ
他のキャラとは格が違うよ
>>217 武論の脳内設定ではトキ>サウザーなのだろうが、
描写ではサウザーが上を行ってしまっている。
ラオウはサウザーも認めてる。
「さすがサウザー。ケンシロウの体の流れを完全に見切っている。」
ケンシロウの動きを完全に見切れる奴なんていないよね。
ラオウもサウザーは認めていた。
ラオウは弟トキを愛しているからこそ、弟の脆弱さを全て
病と刹活孔のせいにしてそれ以外には全く力量不足がなかったかのように嘯いてばったんだよ。
あの時のトキは、剛拳と病をえた状態だったから、ラオウはありえないぐらい
自分より脆弱だったとても自分を殺す力など無い(秘孔突かれてもノーダメージ)
トキを擁護する為に病をえず(頑丈なラオウの致死秘孔を全くつけない力不足を全て病の
せいにすることでトキをかばう)に柔拳ならば(全く自分の命を奪う
力が無かった事を全て剛拳のせいにすることでトキをかばう)
倒 せ た 『かも』 し れ ん も の を
と苦し紛れの台詞をはいたわけで。かもを都合良く100%倒せたという確定事項
に変換して、ラオウの真意を読めないようでは話にならない。
しかし、この勝負見えた、という感じでトキと一緒に冷や汗一つかかずに冷静に結果を分析していたが
224 :
マロン名無しさん:2007/03/26(月) 22:45:26 ID:leN+xYR0
>>221 でもラオウは体の秘密がわからなかったから戦いを避けてたわけで、それさえ知ってたら
すぐにでも倒せると思ってたでしょ。
トキが秘密を知ってると言った後にサウザーに「思い上がるな」って言ってるから
秘密以外は雑魚と言ってるようなもの。
柔拳ではサウザーに致命の秘孔を突き入れるのは無理だろうな。
しかも経絡浮き上がらせて、なおかつ脚も封じる必要があるわけで。
トキよりも圧倒的にパワーがあるケンシロウですら遠隔からの射撃秘孔では
致死秘孔を発動させる事は無理で経絡を浮き上がらせるのがやっとだったわけで
トキがケンシロウに出来たことをあっさりできる(サウザーの動きを封じて
なおかつ秘孔をつくための経絡を浮き上がらせる)というのは無理がある。
かりに経絡が浮き上がった状態であっても、トキにはサウザーの致命の秘孔を
突き入れることは無理だろう。そしてトキがサウザーの攻撃(圧倒的に一撃必殺性
が高い)を一切貰わないというのもあまりにも虫が良すぎる考え。
タフなケンシロウですら一発で死にかけるサウザーの攻撃を、トキがくらって再び
立てる可能性は皆無に等しい。また、一発も貰わずにトキが常に攻防制して一方的に
支配運びをすすめるというのも無理がありすぎる。
>>220 描写ではハンもジュウケイもカイオウもラオウの描写を上回っている
教祖、サウザーの強さを書いたコピペよろww
サウザーは確かに強いけど、ラオウがサウザーを恐れていたのは剛拳で倒せないからじゃないよ。
秘孔以外ではサウザーを倒せないってのは理由の一つでもあるけど、ラオウが避けていた最大の理由は
サウザーの攻撃に自分の命を奪う力があるから。そして攻防を制される可能性があるほど
サウザーの体術は優れているから。秘密さえしっていれば、サウザーの攻撃を貰わずかならず
ラオウが優先的に秘孔を突けるなんて甘いレベルではない。
ラオウがサウザーを警戒していたのは、サウザーが自分を殺す力があるから。
そして攻防を自分が制することができるほど甘くない(サウザーの拳技が一流)だから。
そもそも見切りの天才ケンシロウの動きを2戦目ですら見切るような奴が弱いわけがない。
ケンシロウは虚をついたからこそ接戦を制してわけで。
ジュウケイは下手したらバランにも勝てない
>>227 城を崩壊させたり、明らかに描写はラオウを上回ってると思うが
ラオウが殴った地面の窪みとかよりハンの破壊描写のが凄いよ
秘孔を突ければサウザーを倒す自信があると思っていたとしても、
秘孔を突けなければ勝つ自信が無いと思っていたわけで、
その時点で相当強い。
実際は謎を知れば絶対勝てるほど甘い相手ではないのだが
コウリュウ戦を見るとラオウは秘孔抜きでも恐ろしく強いのは間違い無い
そもそもサウザーを倒すのは神拳の剛拳による秘孔突きじゃないと無理。
ケンシロウが天破活殺で致死秘孔ではなく、脚封じと経絡浮き上がらせで
妥協せざるをえなかったのは(天才的判断)、闘気による間接的な秘孔突き
(直接剛拳秘孔突きより遥かに弱い)ではとてもじゃないがサウザーを殺す
事はできないと見切っていたからであって。
サウザーの驚異の本質は秘孔が簡単につけない(表裏逆)ことじゃなくて
剛拳秘孔突きでしか倒せない点。
秘孔というのは相手の頑丈さにあわせて突き入れる力も大きなものが必要となる。
ラオウやサウザーを爆死させるのに必要なパワー(エネルギー)と、ミスミ爺さんを
爆死させるために必要なパワーは全く異なる。
サウザーの秘密がわかっていても、秘孔を簡単に突けるわけじゃないからな。
ラオウとサウザーは全く対等のキャラだよ。
秘密が判明していれば簡単にラオウが秘孔をつけて殺せると思ったら大間違い。
秘密が判明していても俄然としてサウザーの体術、圧倒的な殺傷力を持つ十字拳の驚異は変わらない。
秘密が判明していればサウザーの攻撃があたらずラオウの攻撃が優先してあたるとおもったら大間違い。
サウザーを倒すには、肉体を破壊しやすい状態にもっていく為の剛拳と、秘孔を正確に強く突き入れる為に経絡を浮き上がらせる秘孔と、サウザーの体術を封じる為の脚封じ秘孔の全てが必要不可欠。
そして天破活殺では致死秘孔は性格につけない。
よほどの演技で虚を突かなければ天破活殺は決まらないが、遠距離から秘孔で効果を発動させられる事ってのは
限られている。経絡を浮き上がらせる秘孔と脚を封じる秘孔を天才的にチョイスしたのはケンシロウだから出来たこと。
致死秘孔なら結局つききれずにサウザーに天破活殺がばれてしまって不利になる。
サウザーの攻撃は一発まともに入れば失神か身動きできないほど決定的。
サウザーの敗北原因は驕り。サウザーは2戦目で大ダメージで気絶した
ケンシロウに対して追い討ちをせずに、ラオウと会話していた驕りと慢心が弱点。
その気であれば事実上ケンシロウに2勝出来ていた。
それにケンシロウだって天破活殺という技が無ければ絶対負けてたよな?
トキにも天破活殺が使えるかどうか分からないし、
使えたとしても病のトキのがケンシロウと同等の威力を持っていたとは考えられない。
トキの天破活殺では秘孔を突けない可能性もある。
ラオウとサウザーは対等なキャラじゃないよ
対等なキャラなら天昇みた時冷や汗の一つもかくだろう
サウザー自身が「闘気では俺を倒せん」と公言している通り
サウザーを物理的な剛拳や闘気によるダメージで倒すのは不可能。
実際ケンシロウが発した闘気弾は後ろの岩を破壊するほどの威力で
サウザーの内臓数箇所を貫通したが涼しい顔で傷を自ら塞いでしまった。
普通なら即死するようなダメージをな。
ケンシロウの勝因は、天破活殺という奥義の存在が理由ではなく
サウザーに遠隔から秘孔を突く手段が北斗神拳にあることを悟られる前に
虚をついて脚の自由を奪う秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を天才的な
判断で先手をついて突いたことによるもの。
サウザーが遠隔から秘孔をつかれるリスクがあることを知っていれば
当然だが展開は変わってくるし、ケンシロウの天才的な判断を
他の北斗連中もできると考えるのは大間違い。
サウザーは秘孔でしか倒せないが、秘密がわかっていても正確に致死秘孔をつけない。
経絡を浮き上がらせ、なおかつサウザーの攻撃の驚異を封じる為に脚を封じる必要がある。
しかもサウザーを致死秘孔で殺す為には、剛拳を相当打ち込んで弱らせて破壊しやすい状況を
作る必要がある。そして頑丈なサウザーに致死秘孔を突き入れるには、圧倒的なパワー(剛の力)
が必要不可欠。謎さえわかったら余裕で攻略できると思ったら大間違い。
サウザーの体の秘密を暴くことは、サウザー攻略に必要な膨大なステップの初期段階でしかない。
攻略に必要な10のうちせいぜい1ぐらいのなもの。
サウザーの秘密を暴くというのは、サウザーと同じ土俵にたったにすぎない。
秘密わかれば余裕で勝てると妄想しているのが読解力の無いニワカ読者。
秘密を知られれば「下郎」が「ちゃんと慎重に闘うべき相手」に変わる程度のもの。
秘密を知った程度で倒せる聖帝ではない。そして秘密を知っても致死に至らしめる
秘孔は正確に突けない。
とりあえず、内蔵数カ所に穴は開いて無い
天破の時にサウザーの背中には傷があるが腹には傷が無い
本当に教祖は読解力が無いな
サウザーは単純な拳法勝負なら、ラオウより強いよ。
サウザーの技は一発クリーンに入ったら即死レベルの高殺傷力だが
ラオウは逆にまともに拳や闘気を当てても頑丈なサウザーを砕くことは
できんわけで、秘孔をつくしか勝ち目が無い。 これは、サウザーが平然と
ケンシロウの剛拳を受けて見せたり、天破活殺で後ろの岩が破壊される
ほどの威力で、心臓や内臓を貫通されてもそのダメージを無効化したこと
からも明らか。
ラオウが避けてたのは、闘気や剛拳じゃどうあがいてもサウザー倒せないことを
理解していたのと、秘孔でしか倒せないにも関わらず秘孔をつかせない
優れた拳才をサウザーがそなえていたから。
秘密さえ明らかになれば、ラオウが簡単に秘孔をつけると思っている奴は
考察が甘すぎる。
ケンシロウがサウザーの肉体を砕く為に正確な秘孔を何十発も突けたのは、
遠隔秘孔奥義があることを相手に悟らせる前に虚をついて、脚を封じる秘孔と
経絡を浮き上がらせる秘孔を同時に闘気弾で遠距離から突いたからであって
体質を見破ったからではないんだな。シュウを殺されて精神的に極まっていた
ケンシロウだからこそ、天才的な判断力をしたにすぎない。
他の北斗系の奴等が、ケンシロウと同様のことが出来ると思っている奴はニワカ。
242 :
マロン名無しさん:2007/03/26(月) 23:08:58 ID:leN+xYR0
ちょっと上の人サウザー持ち上げすぎ。
ラオウが戦わなかったのは単純に体の秘密がわからなかっただけ。
わかってれば勝てる自信があった=負ける相手ではないということ。
現にケンシロウとの1戦目、拳法の体術では圧倒的にケンシロウが上、比較にならないくらい。
ってことはラオウにとっては体の秘密さえわかれば負ける相手ではないでしょう。
サウザーの強さの要因は、実は体質ではなくタフネス。
ケンシロウに剛拳を「わざとうたせても」死ぬどころか笑って
やりすごす頑丈さと、後ろの岩を貫通するような凄まじい闘気弾で
心臓、内臓を貫通されても死なず、それどころか
「闘気では俺を倒すことはできん」といって傷をふさぐありさま。
つまりサウザーを相手にして、剛拳や闘気(剛掌波や暗琉霏破、元斗皇拳など)による直接ダメージで
殺すのは殆ど不可能だということ。ケンシロウが奥義によって倒せた
理由は、秘孔の位置が逆だという位置を知った状況でサウザーに
まだ油断させるような絶妙な駆け引きをして、奥義の目的(遠方から
秘孔をついて脚の自由を奪いつつ致死秘孔の位置を浮き上がらせること)
をさとらせることなく1回のチャンスで決めたからだ。
例え天破活殺と同様の奥義を他の拳士が狙っても、ケンシロウのように
心理戦をせいして決めることは不可能に近い。ケンシロウだからこそ
決まったといえる。
サウザーはそもそも初戦では本気出してないんだけど。
それどころか隙丸出しの相手を舐めきった戦法(構え無し)で
ケンシロウにわざと打たせて下郎扱いしているわけだが。
もう一度読みかえしてみたら?
鳳凰拳は互角の敵があらわれてはじめて本質を出してくる拳法。
サウザーが相手を強いと思うまでは、舐めきった戦法で「虚」を
見せつけて侮辱することを目的とした戦法なわけだが。
ケンシロウを煽る為の帝王のゆとりが言わせた台詞だと理解できないのか。アホすぎだな。
拳法ではお前の勝ち、と本心と裏腹にうそぶいて見せたが
実際はケンシロウが見えないスピードで既に致命的な十字拳を
いれていたわけだが。
つまりケンシロウがサウザーの拳を見切ったと過信していたのとは逆で
実際にはサウザーがケンシロウの拳を見切っていたということ。
台詞から浅い考察しかできない馬鹿に言っても意味ないけどな。
サウザーは初戦は最初から全く本気出していない。
虚を捨てる前の、かまえ無し鳳凰拳はサウザーにとって
ただ見せびらかす為の遊びでしかない。
サウザーが本気を出したのは体質の秘密をケンシロウに
見破られてから。
そしてケンシロウは攻撃を当てることができず、サウザーに拳すじを
見切られ、一発限りの虚をついた奥義(遠距離から闘気弾丸による脚
封じの秘孔突き)しかサウザーを倒せなかった。
ケンシロウが知らん間に十字拳食らっとったのに、比較にならないんすか。
あれで大ダメージだったのに。
少なくとも、サウザーが北斗神拳くらいでしか倒せないのは事実でしょ。
あのタフネスは。
サウザーに関しては、さまざまな解釈が取れるからややこしい。
ラオウの台詞を見れば、潜在能力の評価こそ
ケン>サウザーだが、ラオウ自体、どこまで
サウザーの技を知っていたのか疑問だし、自分と引き分けたケンへの
過剰な評価が、そのような台詞を言わせたとも思える。
なにより、サウザーはケンシロウの攻撃をまともに喰らっても
ピンピンとしており実はケンシロウは極星十字拳を既に決められていた。
コマからも判断出来ない程のすばやい動きは、北斗至上でも類を無い
スピードと殺傷力だろう。この事実を忘れてはいけないと思う。
ケンシロウはサウザーの技を見切った(自称)くせに十字の傷を
気付かないスピードで入れられている。
実際には見切っていなかったのではないだろうか。
サウザーもケンシロウを一瞬見失ったのは確かだが、「まあ、いいか・・・」
程度にしか思っていなかったはず。
現実として余裕こいて本気出していなかったサウザーとの1戦目ですら
相手の拳を見切っていたのは、サウザーのほうだという解釈のほうが自然。
そして「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳」を出したときにケンシロウは
攻撃を当てることはできなかった。
だからこそ、サウザーが秘奥義の存在を知る前に奇襲的に遠隔から秘孔を突いた。
あの勝負はサウザーの身体の秘密を解いたケンシロウの勝利のように理解されがち
だが、実際にはもっと深い紙一重の戦いだったことがわかる。
遠隔秘孔奥義の存在を認知していれば、二戦目でも動きを読むことにかけては
ケンシロウの上をいっていた本気モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。
サウザーはケンシロウとの初戦時にまるで本気を出していない。
>>245 というか北斗神拳でも簡単には倒せない。膨大なステップをふむ必要がある。
しかもサウザーの攻撃を一発でも貰ったらそこでアウト。
頑丈なケンシロウですら即死に近いのだから、他の拳士が・・・
サウザーの特異体質ってのは、まず強くなければなんの役にも立たない。ラオウ
がサウザーとの戦いを避けていた理由は、秘孔をつけないからではなく、秘孔で
しか倒せないからということを案外理解していない奴は多い。剛拳や闘気による
攻撃ではサウザーを倒せるはずもなく、逆にサウザーの技を喰らったら自分が死
ぬリスクが高いからこそラオウはサウザーとの対決を避けていた。それに加えて
秘孔を簡単に突かせない拳技能力の高さとサウザーの攻撃をあてる能力(攻防を
制する能力)を恐れてのこと。サウザーがもし、カイオウのようにケンシロウの
ただの剛拳で死んでしまうようなやわな奴なら、例え秘孔をつけなくてもラオウ
はサウザーとの対戦を避けたりはしない。秘孔が通じないという特性は、秘孔以
外では倒せない(剛拳に耐え切ったり、闘気で貫通されたダメージを無効化した
り)というそもそもの頑丈さと鉄壁の防御力の高さがあってはじめて生きてくる
ものであって、サウザーにはそれがあったからラオウは恐れていたんだよ。
そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていた雑魚とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
シンにもいえることだがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない(内部破壊不可)状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
天覇を抜きにしても、ラオウがサウザーの体の秘密を知ってる以上
ラオウとサウザーは一度戦ったことがあるととるのが普通だと思うが
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン=サウザー>>ラオウ、ケンシロウ
そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。
秘密を知っていても、サウザーの致死秘孔をつきいれるには圧倒的なパワーが必要。
しかも『秘密を知っていても』致死秘孔は正確にはつけない。
はっきりいって秘密を知っているなんていのは攻略の序の口。そこからのほうが遥かに大変。
しかもサウザーの体術、十字拳の威力は半端じゃない。一発も貰わずに攻略をすすめられるなんて
天才ケンシロウだから出来たようなもの。北斗系なら誰でもできると思ったら大間違い。
一度戦った事があるとすれば、ラオウ負けたんじゃにゃいか?
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
ケンシロウにできることは、トキやラオウにもできるとはやとちりするのがライト読者。
そんなわけがない。
もしケンシロウがサウザーと闘わず、トキ&ラオウが挑んだら
トキが敗れるかわりに死と引き換えに経絡浮き上がらせるなりなんなりして
そこからラオウとサウザーが死闘のすえにラオウがトキの敵をうつって感じになりそう。
サウザーが弱いと思ってる人間は全然いない。
ってことでサウザー議論終了。
天昇の時のラオウやトキの冷静ぶりから推理すると、ラオウやトキは天破を使える可能性は高いだろ
>>247 その膨大なステップを、ケンシロウだからこそ踏めたと
考えられないんだよライト読者は。
秘密さえわければ誰でもステップ踏めると妄想している。
頭悪すぎだよね。サウザー攻略は甘くない。
主人公ケンシロウだから出来たようなもので、ケンシロウ
以外にできる可能性はかなりゼロに近い。
みんなサウザーが最強クラスと思ってるって事で、議論終了。
今後、サウザーが弱いという奴はもうスルーでOK。
仮に天破つかえたらケンシロウと同じパターン踏めるとおもうのは甘すぎ。
ケンシロウはあらゆるたくみな駆け引きを制したからこそ決めている。
しかも誰が使っても同じ効果が狙えると思ったら間違い。
教祖はサウザーが好きだな
サウザーとシンのどっちが強い?
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
トキとラオウは完璧に勝ち方まで読んでいたしな
同じ結果になるだろ
サウザーは剛拳による強くかつ正確な無数の直接秘孔突きがないと倒せないキャラ。
しかも先にサウザーの体術を封じて、なおかつ経絡を浮き上がらせないとサウザーの秘孔を直接強く正確に突くことは不可能。
天破活殺に成功させた。遠方から狙いすまして秘孔を突く奥義は凄まじいエネルギーを要するわけで剛の力が必要だが
ケンシロウが非凡なのは、サウザーの体術を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を同時に狙いなおかつ成功させた神業的な判断。
頑強なサウザーの肉体を滅ぼす為には、致死の経絡秘孔を遠距離から闘気で突くことは不可能。
もし狙えば不発に終わって、天破活殺という奥の手の存在もばれてしまうので、ケンシロウの優位はなくなり
サウザーの体術を封じることも経絡を浮き上がらせることもできずに劣勢で闘うことになってしまう。
一度限りのチャンスで遠方から狙える秘孔効果を考えれば、あれしかなかった。
サウザー自身が公言しているように闘気によるダメージではサウザーの肉体は攻略できないし(肉体を貫通
されても傷を塞ぐ化物)、かといって色気を出して闘気で致死秘孔を狙っても力不足で発動させることはできない。
トキが刹活孔でえた剛の力でラオウの秘孔をついて全く効かなかったときと同じ。つまり頑丈な肉体の一流拳士に
致命の秘孔を突き入れるには直接かつ強大な剛の力(ラオウ、ケンシロウ級)が必要であり、遠距離から闘気で
突くなどは到底不可能。遠距離から闘気で狙っても発動させられる可能性がある秘孔効果というのはかなり
限られるなかで最良のチョイスをしたのは天才ケンシロウだから出来たこと。
他の拳士が同様にできるというのは余りにも愚かな考察。サウザー攻略の難易度を舐めすぎ。
サウザーは、北斗神拳伝承者を倒している。
しかもケンシロウが極端に強くなる2戦目もあわやというところを見せて
最後までどちらが勝ってもおかしくない勝負を演じた。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
秘孔が表裏逆というわかりやすい秘密よりも、銃弾以上の破壊力(石の階段が崩壊するぐらい)
で内臓数箇所を貫通されても、即死しないどころか傷を塞ぐ異常に頑丈な肉体とタフネスのほうがむしろ脅威。
闘気や打撃では絶対に倒せないといっても過言ではないが、唯一倒す方法であるサウザーを剛拳で弱らせた
上での致死秘孔突きを決めるのは異常に難しい。何故なら頭で秘孔が表裏逆だとわかっていても、実際には
突くことができないから。経絡を浮き上がらせる秘孔と、脚を封じる秘孔を一度限りのチャンスで狙うという
博打的な発想を思いつくセンスと、なおかつ本当にそれを成功させる天性の運が必要。
言うまでもなく主人公パワーを持っているケンシロウだから出来た。
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力@主人公特権。
ラオウやトキが同様な判断をできると妄想している奴は安易
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
たとえトキ、ケン、ラオウ、リュウケン、コウリュウが必ずサウザーに勝てるとしても
その他の拳士がサウザーに勝つことがまずあり得ない以上、A2より下行くことは無いわな。
271 :
マロン名無しさん:2007/03/26(月) 23:39:44 ID:bnjVD0Zy
サウザーは何度もケンシロウに対し遊びを繰り返したがケンシロウは常に殺しに行っていた。
勝負はその差だろう。
>>256ラオウは階段で戦えない。
そして天翔十字鳳は地上だと間抜け。
この戦いは見たくない。
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
ハンが強いと言うならまだしも、サウザーが弱いというのはな。
サウザーの秘密を知っているなんてのはやっと同じ土俵にあがりかけたかどうかに過ぎない。
謎を知っていても秘孔突けない上に、サウザーの頑丈な肉体は一発で仕留められるようなヤワなものではなく
剛拳で弱らせてなおかつ経絡浮き上がらせないと正確に致死秘孔(しかもつくのにパワーが必要)をつききれないんだからな。
典型的なライト読者に最も過小評価されるのがサウザー。
「体の秘密がなければ弱い」「拳の勝負でははるかに格下」とかさ。
でもサウザーはあのケンシロウに気づかせずに極性十字拳なんていう
致命の一撃を入れてるんだぞ!!体の秘密があろうとなかろうと
これは作中において有数の快挙だと思うぞ。
あの当時のケンシロウは強敵(友)との闘いが続いていたまさに全盛期だからな。
再戦時でも天翔十字鳳なる奥義でケンシロウの動きを読み切っていたしな。
だからサウザーはもっと評価されてしかるべきだと思うぞ。
ケンシロウは見切る能力が作中で特に高いため、2回目の戦いでは極端に有利になる
つまり、ケンシロウは相手を見切っているが相手はまだ見切っていない状態になるわけだ。
だが、サウザーも遅れながらも2戦目の途中からケンシロウ拳筋を見切ってる。
とすると、初戦のお互い相手の拳筋をまだ見切ってない状態で優勢だったサウザー
が、このお互いが相手の拳筋を見切った状態でも優勢になるはずだ。
つまり、ケンシロウがサウザーに優勢になるのは、わずかな期間にすぎないし
サウザーはケンシロウより強いというべきだ。
ラオウやトキは涼しい顔で戦いを見てたけど、「お前らじゃ勝てねえだろ」と思うよ。
本気で怒ったケンシロウ相手に互角だったのはサウザーだけ
あとは甘いケンシロウに手加減されたやつか怒りのケンシロウに瞬殺されたやつばかり
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
そもそもサウザーを倒すのは神拳の剛拳による秘孔突きじゃないと無理。
ケンシロウが天破活殺で致死秘孔ではなく、脚封じと経絡浮き上がらせで
妥協せざるをえなかったのは(天才的判断)、闘気による間接的な秘孔突き
(直接剛拳秘孔突きより遥かに弱い)ではとてもじゃないがサウザーを殺す
事はできないと見切っていたからであって。
サウザーの驚異の本質は秘孔が簡単につけない(表裏逆)ことじゃなくて
剛拳秘孔突きでしか倒せない点。
秘孔というのは相手の頑丈さにあわせて突き入れる力も大きなものが必要となる。
ラオウやサウザーを爆死させるのに必要なパワー(エネルギー)と、ミスミ爺さんを
爆死させるために必要なパワーは全く異なる。
サウザーは秘孔でしか倒せないが、秘密がわかっていても正確に致死秘孔をつけない。
経絡を浮き上がらせ、なおかつサウザーの攻撃の驚異を封じる為に脚を封じる必要がある。
しかもサウザーを致死秘孔で殺す為には、剛拳を相当打ち込んで弱らせて破壊しやすい状況を
作る必要がある。そして頑丈なサウザーに致死秘孔を突き入れるには、圧倒的なパワー(剛の力)
が必要不可欠。謎さえわかったら余裕で攻略できると思ったら大間違い。
サウザーの体の秘密を暴くことは、サウザー攻略に必要な膨大なステップの初期段階でしかない。
攻略に必要な10のうちせいぜい1ぐらいのなもの。
※同一ランキングは順不同
※考察材料は連載本編のみ、それ以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、シュウ、レイ
B2 将軍 アミバ、カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、ユダ、リュウガ
B3 衛将 オウガイ、ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
典型的なライト読者に最も過小評価されるのがサウザー。
典型的なライト読者に最も過小評価されるのがサウザー。
このスレでの共通見解。
このスレでサウザーを弱いという人は、
このスレの住人は全員サウザー最強クラスと思っていると知った上で
ガトリングガンのような叩きに全て対抗出来る完璧な理論武装
蜂の巣になることを覚悟する度胸
多数決に負けない強い意志
サウザーの弱さを納得させるのに掛かる気が遠くなるほどの時間
の全ての条件を満たさないと無理。
トキがサウザーを倒す為に踏まなければならないステップよりずっと高難度。
サウザーやシンが強いなんてのはもう大分前に教祖の功績によって決着した内容。
今更むしかえすような話ではない。
そろそろ違うキャラの話にかえろよ。飽きた。
銃有りならジャギはAちゃう?
わかりやすい強み(サウザーやハートの特異体質とか、デビルの圧倒的なパワーとか)
があるキャラはライト読者が過少評価しやすい。
強いのがそこだけと短絡的に判断して貶すわかりやすいライト考察。
逆にわかりやすい弱み(ファルコの片足とかトキの被爆)
があるキャラはライト読者が等身大の評価はせずに必要以上に過大評価しやすい。
全部弱みのせいにして、弱みがなければ弱全ゼロ万能キャラに妄想で仕立てあげるライト考察。
>>281 銃も驚異だが、含み針奇襲からの秘孔突きは恐ろしいな。やばすぎる。
B1は固いかもしれない。
ジャギは銃有りならAちゃう?
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、シュウ、レイ
B2 将軍 アミバ、カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、ユダ、リュウガ
B3 衛将 オウガイ、ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は一切無効
※それぞれが自分のレベルで最も覇気がある状態
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフル、銃、含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、シュウ、ジャギ
B2 将軍 レイ、アミバ、カーネル、牙一族親父、ハート、ユダ、リュウガ
B3 衛将 オウガイ、ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
含み張りの奇襲なんて、暗殺者適性ナンバー1の最強ケンシロウだから見きれたようなもの。
きんいろの男とかじゃとてもじゃないが無理。
んで、シエ様とリハクは罠でランク上がるんちゃう?
シュウとコウリュウは下がっちゃうな。
赤シャチの硫酸樽はどうなんだろうか?
あれで評価あがるかな?
でもあんなのにひっかかるのってカイオウぐらいしかいないかもしれないし。。。
普通たるが落ちてきたら警戒して割らないよなw
赤シャチも流酸樽でアイン程度にはなるだろうな。
目立ちたがりファルコは落ちてきた岩をなんの警戒も無く割る愚か者。
岩のなかに不発弾を仕込んでいてれば、ハーン兄弟は余裕で勝てた。
以上の内容から分かるが、ファルコは赤シャチの硫酸樽にあっさり
ひっかかってただれ死ぬ可能性が結構ある。カイオウ以外に赤シャチの罠に
ひっかかる可能性があるキャラがいるとすれば、その筆頭格はファルコだろう。
勿論シエ様の罠やフォックスの奇襲に引っかかる可能性ナンバー1もだんとつでファルコ。
普通は、気配、殺気を消すのが暗殺拳同士の極意かつ最も重要な心得なのに
逆に体を金色に光らせてどこからでもわかるように目立たせるのが元斗皇拳。
どう考えても尋常じゃない(笑)
後遺症考慮ならシュウは1〜2ランク落ちるな。
老人病有りのリュウケンじゃ、どう考えてもB1以下。
ユダも知略有りになるんだろうから、Aに行くかも。
でも見えない範囲に対応できるのが確認されてるキャラって
シュウ、ケンシロウ、サウザーだけじゃね?
カイオウも一応な。相手は弱そうな大人4人だったが。
サウザーだって横から来た子供に刺されてる。
ファルコは確かに劣る分野かもしれないが
他の人間達はみんなそういう能力あるとは言えない
カーネルも暗殺のプロ。闇夜でも昼間のごとく闘える。
サウザーやラオウのレイ弓矢や子供ナイフはケンシロウという死ぬほど
手ごわい相手に精神集中している場面だから、不意打ち喰らったとは少し違う。
殺気気配を消すのにも上手い下手がある。
殺気気配を読むのにも上手い下手がある。
地中に埋まっているその手のプロの気配を読むのは、恐らく非常に困難。
苦手分野だと思うが、ファルコだけを槍玉に上げるのは少し可哀想
いや、ファルコの拳法と適性はやはり苦手分野が致命的だよ。
一番大事なことで水準に達している可能性は低い。
だいたい気配を消すどころか金色に光らせてアピールするんだからw
常時光ってるわけではないと思うが・・・
元斗皇拳は雑魚には強いが一流を仕留めるような力は無い。
だから格上の猛者が相手だと、体を光らせておびきよせて相打ち狙い。
海をケンシロウより先に渡ったのは、単なるでしゃばりだ。
ケンシロウより先に渡って目立ちたかったのだろう。
1秒でも速くリンを助けるためというのは表向きの理由付けでしかない。
でなければ、海を渡る前にケンシロウやリハクや北斗軍に一声かけてから
でも全く問題ないし、普通はそうするはずだからな。
ファルコは基本的に目立ちたがり。
それを知っていたがゆえにジャコウが、北斗南斗の猛者どもが
健在の時代にデカイ顔できなかった事でコンプレックスに
塗れていたファルコを帝都拡大に利用したのです。
だからファルコは決して死ぬほど嫌々やっていたわけではない。
ジャコウも馬鹿じゃないからな。ファルコよりは頭は切れる。
しかし、我流のフドウやジュウザだって、きっと死角からの奇襲でやられるぞ?
ファルコが目立ちたがり屋ってそんな今更分かりきった事を。
大体体を金色に光らせてどこからでも分かるような奴が目立たない訳も無し。
暗殺拳とは対極に位置する元斗皇拳は、つまり天帝の権勢を庶民に広く知らしめる為に
体が光って目立ち、そんな人間を従えている天帝とは庶民と違うのだと言う事をアピールしている訳だ。
元斗皇拳とは多分に政治的意味合いの強い拳法であり
強さよりも特異さが前面に出た拳法であって、
実戦力は暗殺が不可能な点からも分かる通り非常に限定され
ケンシロウの千変万化を相手にするそれとはまるで比較にならないレベルであったと。
つまり、元斗皇拳は観衆あってこそ力を発揮する拳であり
すなわちプロレスと源流を同じくするものであるのです。
ランク付けはともかく、ファルコはとてもじゃないがカーネルには勝てないだろうな。
罠有りのシエ様やフォックスにも不覚をとる可能性は濃厚。
>>306 ジュウザやフドウは拳法の心得が無いから奇襲を避けるスキルはないだろうね。
拳法を封印した拳法家が真正面からどつきあいにきたなら、すぐには死なないだろうけど。
ファルコは暫くいいよ。今のランクは過大評価でも過小評価でもなくちょうどいい塩梅だろうし。
ジュウザは自分が奇策大好きだけに、ある程度気を使ってるんじゃね?
我流拳法に深みはない。突拍子もないことをするだけ(かといって命を奪うほどの驚異もない)
井(修羅国)の中の蛙(修羅国の修羅達)大海(1部の世界)を知らず
大体海に蛙がいるか?いねえよなw
大海原では鮫やらマグロやら鯨やら大王イカやらが大暴れしているわけ。
ケンシロウが拳王や聖帝やKINGが群雄割拠していた時代のあまりのレベルの
高さを大海に例えたのは、そこでトップを貼るにはとてもじゃないが蛙レベルの者では
無理だったからであって、言い換えればカイオウに対してお前のような弱い蛙は
初めて大海原の怪物(ケンシロウ)を見るだろ?って暗に自慢したわけ。
ケンシロウって拳士としての成長は殆んどないけど、
パワーは結構上がっていってんじゃね??
>>313 パワー描写最大はユダのダム決壊作戦阻止のところだと思うが
317 :
マロン名無しさん:2007/03/27(火) 22:36:59 ID:1tYSWaW0
ケンシロウvsハンの超能力岩石ぶつけ合いは
パワーになるんですかね?
あれは技じゃね?
どんな技だよw
ケンシロウの作中最強の怪力描写はスペード部下の怪力男に対する脳天チョップ。
あやつの顔面がへこんだというのは実は物凄いこと。岩運びなんて比較にならない。
321 :
マロン名無しさん:2007/03/28(水) 00:01:43 ID:k6LvutVJ
まー事実はカイオウに殺されたかけたケンシロウ
ファルコに拳技でおとり片足で弄ばされ瀕死まで追い詰められたケンシロウ
普通の人間と違い後になればなるほど弱体化するわけではないケンシロウ
北斗はジジイになっても病気とういう面以外ではさほど弱体化しないしな
経験をつんだ35〜40歳くらいがピークだろうか
ケンシロウが強いのは戦闘中に覚醒したり、反則奥義覚えたり、敵が油断しているから
本来なら10回以上死んでいる
いわゆる主人公特権ってやつで生き残ってこれただけ
ジュルジュルは主人公じゃないのでやたら不遇されている
ハンなんていったい何歳なんだよあの親父
牙親分も50は超えてそう
乗用車破壊男を指一本阻止がダントツだろ。
修羅国編だったか、巨大な岩持って並んでたことがあったと思うが。しかも余裕で。
足が地面にめり込みもしない。
あれが最強パワーでは?
巨大つってもユダダムと似たようなもんでは
ユダダムは切り出し→下からじゃなく横から持つ形→ぶん投げ
だから気合入ってたけど
326 :
マロン名無しさん:2007/03/28(水) 00:38:48 ID:jTMkQBzT
やっぱりハン様は最高に格好いいなぁ
とりあえず阿波踊りヒョウよりもずっと格好いい
アミバ様の新秘孔の実験台にされたボクサーも良い
覚えてないのか
修羅編はヒョウとかカイオウなんて出さないでハン倒してリン救出→バット到着で終了してよかったと思う。
シャチは赤鯱と再会してあっさり改心でおk。
ヒョウとカイオウのせいでつまらなくなった。
後付け兄弟イラネ。
というか修羅の国は全域が大河川とは程遠い普通の川の流域程度というのははっきりしている。
ダムひとつ程度の赤く着色した水を島のどこにいても確認できる程度なんだからな。
はっきりいってユダ軍に攻め込まれたら、知将コマク様の毒で流域人口(つまり修羅の国全土)が一晩で全滅。
330 :
マロン名無しさん:2007/03/28(水) 07:13:28 ID:YOH3HeKT
確かに毒ありなら、コマク様のポテンシャルはハンパねーな
奇襲の毒放流を強さに含めるならコマク様は普通に最強の一人だな
ルール改変によりAランク入りするキャラ
ユダ、コマク、シエ、カイオウ、ジャギ
ひとくちに罠といってもコマクは殺傷力の格が違う。他の連中の罠はせいぜい数人しか殺せない。
ルール改変によりランクアップの可能性のあるキャラ
デカいババア、赤シャチ
赤シャチってさカイオウに硫酸作戦成功させたけど、ケンシロウにも卑怯な事やって
勝とうとしていたよな。
意外と奇襲のスペシャリストなのかもな。精鋭の砂蜘蛛が湾岸警備にいなくなってから内部に侵入してきたけど
相当卑怯の限りをつくしたからこそ無傷で修羅どもをぶっ殺してカイオウの城までこれたのかも。
海で赤シャチと会ったのが暗殺のスペシャリストのケンシロウだったからてんでだめだったけど
ファルコだったら赤シャチの肉体に仕掛けられた各種の殺人平気の餌食になっていたかも。
なんせ海賊だからな。それもたぶん百戦錬磨の。卑怯の限りを尽くすだろ。
そもそも、流酸無しでもアインと同等くらいはあるような気がするのだが。
アインは最後の落下してきた岩のとこでみせたスペックはなかなかのものだぜ
アインはバットと同じレベルであるような描写がなされているのがちょっと……
赤シャチはもともとは普通にそこそこ強いモヒカンタイプだったんだろ。
砂蜘蛛に半殺しにされて障害者になったから、色々武器とか仕込んだわけで。
ま、確かにファルコあたりなら奇襲で殺せるかもな。
ファルコはハーン兄弟が乗ってきた岩を砕くような馬鹿者だからな。
あそこに不発弾仕込んでおけば死亡していた。
ファルコは暫くいいよ。今のランクは過大評価でも過小評価でもなくちょうどいい塩梅だろうし。
北斗カリスマ意見人サイベエさんのサイトのアドレスをご存知の方はいらっしゃいますか?
北斗の庭園でググれ。
牙大王とカーネルはA2クラス。
デビルリバースの評価が高すぎる
高くない。カーネルと牙大王の評価が低すぎる。
高過ぎない。カーネルと牙大王の評価が低すぎる。
デビルはケンシロウの蹴りをあっさり掴むわ飛び込みをキャッチするわで拳法家としての実力が非常に高い
実はマダラはハンパない。
ラオウは巨大な虎を、ケンシロウはマダラをと
互いに一流の猛獣をしとめたが、これは
そうそうできることではない。
ケンシロウやラオウが猛獣を素手で殺したからといって
他の拳士も簡単に出来ると思っているようではライト読者の典型。
いうまでもないがマダラを従えている牙親父というのはとんでもない器。
なるほど
だが秘孔をあっさり突かれるあたりは明らかに防御に劣ると思われるが……
どうなんでしょうかね
北斗神拳の知識がなかったから、だからなのかも知れないが転龍呼吸法南斗孤鷲拳
ケンシロウをしてトキと見まごう程のキレを見せたアミバ様の北斗神拳なら確実、
ジャギ様も一応破門もされずに残った伝承者候補、転龍呼吸法は身に付けていると思われるし
ケンシロウ程ではないにしろ、デビル相手になんとかなりそうな気ぃもしますが……
落ち着いて書こうぜw
352 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 01:51:33 ID:yFgQbqpp
本来ならケンシロウはアミバに動けなくされて殺されているレベル
カイオウがケンシロウの秘孔突いてもこれっぽっちも効果がなかったが
アミバに秘孔を突かれたケンシロウは秘孔封じにかなりの時間がかかった
トキの秘孔縛破りのシーンと比較してそう遜色ない
354 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 02:53:49 ID:uRyP/7W4
おい!オマイラ大変だ。
今日北斗の格闘ゲーでるのだが、
格闘ゲー板の奴ら俺たちの事キチガイだとよ!!
あと、俺のからだがメッセージになると。
・・・
何を馬鹿な、ななな!ぱ・ぴ・ぷ・ぺポッ!!【ボン!】
355 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 04:33:27 ID:mlbaK3fE
ジュルジュルのパワーはハンパない。
>>355 ここはまだ議論51でジュルジュルが存在しない世界だ。議論が進んでいる議論56のスレに来てくれ
リュウケンがいったように野生の猛獣は殺気、気配を読む。
ケンシロウをまのあたりにしたマダラが異常に興奮していたのはそのため。
ラオウが野生の虎、ケンシロウがマダラを倒していたのは実は物凄いこと。
カイオウはサヤカを倒すのに二発必要。
コマクの作戦を阻止できたのはケンシロウだからだよな
あんな真似は他の連中には無理 コマク様は普通におそろしい
ユダは逃げる算段が立ってたんだろう
ユダは解毒薬をあらかじめ飲んでたか、ユダごと殺る気だった。
解毒剤でどうにかなるような毒じゃない 逃げる予定だった可能性が高い
364 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 19:06:05 ID:mlbaK3fE
A2 シン、デビル、リュウケン(病)、ジャギ(卑怯)、牙大王、カーネル、カイオウ(卑劣)
B1 コウリュウ(ブランク)、ハート様、ユダ(知)、とき、ウイグル
そもそもコマクが天才化学者だったからあのような毒を自前で用意できたのか
それともただ外部から手に入れただけなのかによって評価は変わってくる。
366 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 19:27:45 ID:okXnHTCc
ここはあほがわいてるなw
ヒューイ=シュレン>>>>ジード
ジューザ=フドウ>>>>>>ハート
だろw
一辺死んでこいwww
ネタで楽しんでるんなら空気よめなくてごめんね、でもついな、、、
ただの力持ちのフドウが何で猛者扱いなの?
ウイグル戦
ケンすら見切れない千条鞭(レイは見る事すら出来ないw)→捕獲→破局道→死亡でしょ?
牙大王
打撃通じず→頭突き→死亡
ハート様
打撃通じず→ビンタ→死亡(ハートなんて首絞めて終わり説あり)
マッドサージ
速い突きに対応できず滅多刺し→死亡
リハクの部下のジュウザやフドウ(笑)
北斗3大勢力(KING、聖帝、拳王)の片腕ハート
あほらしいほどの差がある
>火とか刃物、凍結にも弱い。
お前の単なる憶測。
肉による吸収だけが武器なら、相手は鍛えようがないハートの顔面
や急所や関節を狙えばいいだけ。
あの無法状態の荒野ではナイフや武器や火を使った殺し合いなど
日常茶飯事。
にも関わらずハートが無傷で生き延び来てきた理由を考えてみろ。
打撃がボディに通用しないなら刃物や顔面攻撃で殺そうとしたものは
当然いるだろう。それをことごとく封じてきた猛者がハートだ。
火や爆薬で簡単に殺せるならハートはとっくにその名を轟かす前に死んでいる。
369 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 19:44:52 ID:okXnHTCc
>>357 連投+空気読めなくてスマンが、、
こくおうごう>>野生のトラだと思うぞ
普通の馬でさえグリズリーを蹴り殺すからな
結論 北斗に出てくる1流ケンシは皆トラは殺せる
370 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 19:47:19 ID:okXnHTCc
◎シンの投げたカードでハート様のほほ切れた&ケンシロウの蹴りで肉移動
→ボディはともかくお肌までは強化していない&断続的又は強烈な打撃にはハート様の拳法殺しボディの効果も怪しい
◎マミヤの鋼製の娥媚刺やケンシロウ1発目の鉄骨が牙大王には無効、キズひとつなし
→ボディだけでなくお肌も極限まで強化されている
牙大王>ハート様
お前ではラオウより強くともヒョウに勝てぬというハンの台詞。
これは最期に剛拳を受けて自分(ハン)とは比較にならない強さをケンシロウが
持っていると知ったハンが、殺気が無い状態ではケンシロウが本気で戦えないという事を
見抜いた為。ファルコとは違い、ハンはケンシロウに殺気が無く本気とは程遠かった
事に気付いていた。ハンは天然のファルコとは違って馬鹿じゃない。
373 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 20:03:03 ID:WFsXeY+E
>>369 マジレスだが、黒王に勝てるキャラってあんまりいないだろ。
象並みのデカサ+高層ビルの高さ以上のジャンプ力+ケンシロウの剛拳にも耐えるタフネス
シャチやカイゼルクラスは勿論、六聖や羅将クラスでも勝つのは厳しいと思う
374 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 20:03:26 ID:OeDjZ/Gk
ジュウザやフドウが百発ラオウを殴っても、ラオウはぴんぴんしている。
北斗神拳の豪傑を倒す力は無い。
ハートはまともに攻撃をあてれば、じゅうぶんに北斗神拳の猛者を殺せるレベル。
そしてあてるスキルもある。
ジュウザ=拳法家になれなかった怠け者
フドウ=化物のなりそこない
ハート=正真正銘の猛者化物
基本的にさらっと読んだだけの人は間違いなく
フドウやジュウザは話が率先して強さと勘違いしてもしょうがない。
俺もフドウ、ジュウザは嫌いではないし、作者も使い捨てで見せ場を作ったんだろうが
あくまで五車星は巨大な敵ラオウを引き立てそしてそんな弱い力でも
時には一矢報いる、まさにジュウザ戦の“窮鼠猫を噛む”を再現したわけ。
でも捨て身になってようやくケンやラオウ、サウザーのような
北斗の拳の最強グループに一矢報いれる程度の奴らなんでまったく強くはない。
ハートやウイグル、アミバ、カーネル、レイ、デビルリバースのように
ケンシロウと普通に真正面から戦えるクラスの奴らと比べたら失礼だわな。
自力では到達できなかった剛拳の力を刹活孔でえてもラオウの肉体を砕く秘孔を
突く力などまるで無かったトキ(どんなに好条件が揃ってもラオウに勝てない
ラオウの肉体を砕く力のない拳士)と同様に、腕一本狙いに妥協して命をかけて
全力を出し切ってもまるでラオウに通用しなかったジュウザは作者によって限界がきっちり描かれたキャラ。
だから「ウイグルやハートやカーネルのような一流所の猛者を倒しうる力がある」という評価は一切無い。
ジュウザは作者によって作中で実力の限界が明確に描かれたキャラだから、大幅なランクアップは無理。
黒王はただの巨大な馬。しょせんは馬でしかない。ジュルジュルになでころされる。
ジュルジュル様は先行スレでどうぞ
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり
関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。
北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか?
それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる
ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという
のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで
生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく
攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。
ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では
倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ)
拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
この程度のことすら理解できないアホ読者が
>ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり
>ハートがジュウザと闘ったら首の骨を折られて終わり
こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。
フドウは北斗神拳を封印したラオウにも、ただのボクシング対決で
殴られまくっていたが、ヘビー級チャンプ(木偶) のパンチはちゃんと
かわせるのか? どう考えてもかわせそうにないよな。
379 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 20:10:24 ID:okXnHTCc
>>373 コクオウがそんなに強いとはおもわんかったよ
>>373 激壁背水衝!!は痛そうだったぞ?
あれ頭に10発もくらえばしぬんじゃないの?
ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは
確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ジュウザやフドウはラオウを相手に(青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す
ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く(印象におけるマイナス要素が無く)描かれたということ。
ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる
部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い
ライト読者には雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。
逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る
キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者
(健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。
ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
>>379 ノーガードならな。怒りは肉体を鋼鉄にかえる北斗神拳の呼吸法の前には無効だが。
ドラゴンボールと違ってビーム飛び道具が直接攻撃より弱いのが北斗の拳だからね。
雑魚は倒せても、強いキャラに対しては直接強い力で拳を突き入れる必要がある。
ラオウのパンチとかケンシロウの剛拳とか地味な技がいちばん殺傷力が高い。
北斗の拳は、技巧がメインに見えて実は違うんだよ。剛の力と圧倒的肉体が最重要。
トキが刹活孔をついてもラオウの秘孔を突く力がなかった、ラオウの肉体にまるで
ダメージを与えられなかったというのはそういう描写。
普通のバトル漫画は技術がいちばんヒエラルキーの上にあるんだけど、北斗の拳では
化物じみた肉体や化物の攻撃、常識外れの力、常識外れの頑丈な肉体などもそれと並んで
上位にある。だから面白い。ブサメンの巨漢の悪党のなかにも北斗神拳の猛者を殺すポテンシャルを
持っている化物がいる。だから面白い。
単純に
顔が精悍な拳法使い>頭の悪そうな顔をした巨漢の悪党
ではないところが北斗の拳の深み。ラオウというのは二面性を持ったキャラなんだよね。
顔が整った拳法使いであると同時に、巨漢下衆悪党の要素(バカみたいに頑丈、桁外れの腕力etc)もあわせもっている。
ラオウやケンシロウと、トキとの違いはそこ。
ラオウやケンシロウは一流拳法家(一流拳法のスキル)と化物(桁違いのタフネス、激情、パワー)の両面を持つハイブリッドなんだよ。
北斗の世界観
一流拳法を使える化物>一流拳法家=トップクラスの化物>拳法家=屈強化物
ラオウやサウザーやケンシロウやデビルリバースや親父が強いのは、化物的要素と拳法家要素の両面を備えているから。
↑これはまさに正論
385 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 20:23:31 ID:okXnHTCc
なるほどな、みんなの熱い論のおかげで
フドウ=ジュウザ>ハート
ヒューイ=シュレン>ハート
自分の中の順位は上記くらいにはあらためるよノ
ハートの攻撃が一発まともに入ればフドウもジュウザも即死
ケンシロウですら二発入れば危ない
逆にフドウやジュウザの攻撃はハートにとっては屁でもない
フドウのパンチもジュウザの撃壁もハートからすれば腹マッサージでしかない
ジュウザやフドウは、ケンシロウやラオウが殺気ゼロでなおかつ自身の最高の力を出しても全く通用しないレベル。
窮鼠猫をかむが限界。一方でハートは堂々と北斗神拳の豪傑を真正面か向かいうつことができる。
ジュウザやフドウが雑魚とは言わないが、いくらなんでも器が全く違う。比べるのは失礼。
その通りだな
教祖は相変わらず頭悪いな
教祖が頭悪くみえる奴のほうが頭が悪い
実は教祖は切れ者
391 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 20:45:12 ID:okXnHTCc
しかしなあ、、ウイグル、牙親父、カーネルが強大なのはわかるというかわかってたんだよ、、
ハートは所詮びんただろ?
どうもなあ、決定力に欠けるなあ。。
キングの組織のなんばー2でいられたのはほかに裏設定でもあるんじゃないか
と勘ぐりたくなる。。
皆はどうおもう?
北斗の拳は実は化物の地味な攻撃が強いんだよ。
その筆頭がビンタ。
ビンタも恐ろしいが、無差別殺人平気となるイテェよトランス状態はさらに恐ろしい。
ハートがトランス状態ならばダウンしたハートは呑気に解説などせずケンシロウに追い討ちをかけて殺していた可能性もある。
>キングの組織のなんばー2でいられたのはほかに裏設定でもあるんじゃないか
>と勘ぐりたくなる。。
もちろん強さが第一だけど、組織のナンバー2というのはナンバー1以上に人望と
知力が要求される最重要ポストだからね。ハートは民衆からも好かれていたし
それなりに頭が良い人間だった可能性が高い。
ケンシロウは乗用車を破壊する大男の攻撃を人差し指一本でなんなく受け止める。
そのケンシロウをガードの上から張り倒して脳震盪に追い込むハートは尋常じゃない化物。
ケンシロウはその気ならフドウの張り手など小指一本でも受け止められる。
ハートとフドウは同じ巨漢のように見えて全く次元が異なる生き物。
396 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 21:05:34 ID:okXnHTCc
>>395 なぜ青年時の羅王はそんなフドウにびびってたんだ?
20くらいにはなってたぞ羅王は
北斗神拳の基礎くらいは習得してただろ?あの頃には
397 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 21:12:05 ID:okXnHTCc
>>394 この人あたりの意見は納得がいくんだがなあ。。
ケンシロウに勝った男
シュウ、シン、サウザー、カイオウ
ケンシロウに勝てた男
ハート(ビンタ後はいくらでも殺す機会があった)
アミバ(秘孔突いたあとに激振孔を突けば勝てた)
693 :マロン名無しさん :2007/03/27(火) 22:30:36 ID:???
ラオウはシャチの頭をなでても死なない。
ジュルジュル様は大きい黒豹をなでただけで圧殺。
怪力
ジュルジュル様>>>>>>>>>>ラオウ
400 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 21:48:25 ID:okXnHTCc
S ケンシロウ ラオウ
AAA トキ サウザー カイオウ
AA シン レイ デビル
A ユダ シュウ ジュウザ
B ジャギ ハート
C
D ジード
E
F モヒカン
ほんとはこんなもんじゃないの?
トキとカイオウとジュウザ高すぎ。ジード低すぎ。奴も化物だ。
正式な北斗百裂拳はケンシロウも数えるほどしか作中で使っていない。手加減とは無縁。
それで吹っ飛ばされて再び立ち上がった怪物がジード
サウザーは再戦のときも勝ててたな。
ケンシロウが気絶して起き上がるまでにトキが階段をかなり上がってきている。
どんだけ長時間追い討ちせずに放置しているんだよw
サウザーの敗因は暗殺者ケンシロウに対して遊びすぎ
403 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 21:53:01 ID:okXnHTCc
>>401 ジードをぶっとばしすぎたらリンが危なくない?
>>396 猛獣もブタやイノシシの気迫にびびることもあるという描写。
ラオウvsフドウの再戦というのはラオウのとらうまを克服する為のセラピー。
実力では比較にならないが。
405 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 21:55:51 ID:okXnHTCc
>>402 それはかなり納得がいくw
サウザーは強い
406 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:00:10 ID:okXnHTCc
>>404 ライオンでさえイボイノシシの牙で内臓をひりだすこともあるというが、、
神拳の基礎は学んだであろうラオウがトラウマをいだくフドウもなかなかの暴を
もっているとは思わないか?
407 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:07:24 ID:fgNHjg8B
フドウはラオウにとって雷親父みたいなもんだろ
喧嘩では勝てるが迫力に押された
だいたいフドウがラオウと好勝負したとか本気で思ってる人がいるの?
あれは戦いでもなんでもない、ラオウが少年時代にうけた心の傷トラウマを克服するために
思い切って実行したセラピーの一種だろ、それをフドウが長時間ねばったとかラオウが負けたとか言ってるやつはなんだろね。
大きなブタが成長過程のライオンをびびらせて心的外傷を負わせていた
ただそれだけのこと
409 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:11:33 ID:fgNHjg8B
[ フドウ ]
体がでかいだけの屈強モヒカンのなりそこない。
トラウマ克服を目的にし、露骨に手加減したラオウに何も出来ず敗北。
ループ議論防止用の ↑ みたいな短文コピペ作ったほうがよさそうだな
初戦でケンシロウはサウザーの動きを見きっている。
それをサウザー自身認めている。
現にヒコウを何度もつかれていた。
それはのちの戦いでもそうだ。
そういったやり取りから、ケンシロウはとうとう、
サウザーの体の謎を解いてしまった。
つまり元々ケンシロウはサウザーよりも強いが
倒せはしなかった。
しかし謎を解いたら、元々ケンシロウの方が強い上に
ヒコウも効果がでてくるという駄目押しだったわけだ。
フドウやジュウザは話が率先して強さと勘違いしてもしょうがない。
俺もフドウ、ジュウザは嫌いではないし、作者も使い捨てで見せ場を作ったんだろうが
あくまで五車星は巨大な敵ラオウを引き立てそしてそんな弱い力でも
時には一矢報いる、まさにジュウザ戦の“窮鼠猫を噛む”を再現したわけ。
でも捨て身になってようやくケンやラオウ、サウザーのような
北斗の拳の最強グループに一矢報いれる程度の奴らなんでまったく強くはない。
ハートやウイグル、アミバ、カーネル、レイ、デビルリバースのように
ケンシロウと普通に真正面から戦えるクラスの奴らと比べたら失礼だわな。
自力では到達できなかった剛拳の力を刹活孔でえてもラオウの肉体を砕く秘孔を
突く力などまるで無かったトキ(どんなに好条件が揃ってもラオウに勝てない
ラオウの肉体を砕く力のない拳士)と同様に、腕一本狙いに妥協して命をかけて
全力を出し切ってもまるでラオウに通用しなかったジュウザは作者によって限界がきっちり描かれたキャラ。
だから「ウイグルやハートやカーネルのような一流所の猛者を倒しうる力がある」という評価は一切無い。
ジュウザは作者によって作中で実力の限界が明確に描かれたキャラだから、大幅なランクアップは無理。
412 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:17:00 ID:fgNHjg8B
[対聖帝第一戦]
手加減したサウザーに同じ技・極星十字拳を繰り出すことを宣言されたものの、
見切りを主張したケンシロウは攻撃を受けたことにすら気付けず一方的に敗北。
秘孔抜きでのケンの剛拳は全くといっていいほど通用せず、
対してサウザーの攻撃はまともに一発入ればケンが戦闘不能になるほどの威力だった。
ジュウザが、ラオウが風のヒューイに放った一撃を喰らったら
間違いなく即死してただろうね。
ジュウザ、フドウは同年代のよしみでラオウに遊んでもらっただけ。
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分のかてとするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気でやれば瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブしていたのは、ジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、ケンシロウ戦への精神面強化としたかったから。
ジュウザやフドウが、ラオウと一切面識の無い人間でなおかつ舐めた言動で
ラオウの逆鱗に触れれば、バラン編回想シーンでバラバラにされた巨漢のように
北斗神拳で一瞬に葬り去られる。
414 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:17:11 ID:okXnHTCc
>>408 wまあフドウが勝ってるとは言わないけど
平和な時代の時から極悪で名が知れており警察、軍隊などに拘束されない
フドウは怖いよw
人殺しや強盗をしてたわけだろ?
注:デビルは拘束されている
ラオウに首ごともぎとられた巨漢がいただろ?
ラオウがフドウではなくフドウと同じ強さを持った知り合いじゃない
他人とやれば、あれと同じ事になる。
416 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:18:53 ID:fgNHjg8B
拳法家の自治区でもあったんじゃねーの?
一種の治外法権のような感じで。
ヒューイはラオウと面識ないからまともに会話できない
シュレンはヒューイであやができたからちょっと会話できた
ジュウザ・フドウは過去にあってるからたくさんおしゃべりできた
418 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:23:17 ID:okXnHTCc
>>416 まあそういう設定だとしてもそれならそれでさあ、、
そのなかで傍若無人に振舞うフドウをいさめることもできない
北斗とナントの人たちw
419 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:28:04 ID:okXnHTCc
竜権でさえ直接対決を避けるフドウw
シュレンは髪型的にジョジョの世界が相応しい
421 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:37:01 ID:fgNHjg8B
フドウなんかシカトだったんじゃないの?
K−1本戦の控え室にジャイアンが紛れ込むようなもんだし。
宗家・硫拳の闘気弾で鞭を封じられたら、ウイグルはどう戦うんだろうな。
硫拳の闘気弾は遅いからそもそも鞭に当たらないか。
422 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:42:14 ID:okXnHTCc
>>421 えー道場破りみたいのにあってるのにシカトなんだあ
プライドがないんかなあw
ガッカリww
423 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:48:03 ID:fgNHjg8B
むしろフドウに負けるやつじゃ神拳継げないからいい相手だったのかな?
ラオウとフドウは喧嘩の強いオタクと見掛け倒しのDQNって感じか??
424 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 22:58:32 ID:okXnHTCc
ふどうはそんなに弱くないということでいいよね?
425 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:04:36 ID:okXnHTCc
そうじゃないと北斗と南斗の人たちを
武人といえなくなっちゃうよw
でもほんとは負けるかもしれなくても戦わないのは?だけど
罪のない人たちが目の前でひどい目にあってるのになにやってんだかw
北斗神拳は世のための拳でしょ、ちがうの?
まあ 全盛期フドウ最強!! てことかな
426 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:08:34 ID:okXnHTCc
>>423 逆説てきにいえば、フドウをとれるなら資格ありかもってなるよね?
それってすごいねw
雰囲気的にはフドウ強く描かれてるが、ジュウザみたいな才能もないだろうし、
我流じゃ怪力とタフネスがあると言っても限界がある。
ラオウに拳を浴びせて、そのダメージ次第じゃもっと評価されたかもしれないが当たらん。
フドウは一流拳法使いには攻撃あたらないよ。
あたっても殺すような力無いし。
鬼の頃でも雑魚を殺すのが精一杯。
429 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:20:14 ID:okXnHTCc
>>427 いやあ、でもさあ
平和な時代にあんだけ暴れてただよ、で警察とかに捕まったりせずに
北斗やナントも見て見ぬふりですき放題なんだよ?
注:デビルはお縄を頂戴
あのランク表は間違いだねw
フドウが低すぎだよww
430 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:28:45 ID:okXnHTCc
>>428 なんであたらないって決めるの?憶測じゃないのそれ?
戦った描写ないよ。
ラオウ以外の主要キャラとは。
431 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:33:50 ID:okXnHTCc
トラがラオウに恐怖を覚え、
ラオウがフドウに恐怖を覚えた。
恐怖とは自己保存のための防衛策(死にたくないよう)でしょ。
フドウが弱いわけないw
432 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:36:08 ID:okXnHTCc
フドウが弱いという人はいろんな設定が
客観的にみれてない近視眼的な人ですよw
事実をよくみてねw
433 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:38:45 ID:okXnHTCc
フドウが弱いって言う人は
フドウ:なんでもやり放題
デビル:お縄頂戴w
これをせめて論破してねw
434 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:39:15 ID:ZWklHKir
トキってカサンドラからでようとして出れなかったの?
それとも出なかったの?
435 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:41:29 ID:okXnHTCc
あっハートが結構強いのはよくわかったわw
じゃ、おやすみなさーいノ
436 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:42:37 ID:ZWklHKir
437 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:45:59 ID:okXnHTCc
438 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:46:08 ID:fgNHjg8B
北斗の世界を現代社会の機構にそのまま当てはめるのは無理だよ。
恐らくフドウがプチ道場破りをしていた日本の山奥は法整備が乱れていて、
デビルが暴れ回っていた関東地方では取締りが厳しかったんでしょ。
デビルは巨体のせいで銃撃を避け切れなかったと見るのが適切かな?
あとトキはケンが来るのを待っていた。
439 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:47:23 ID:okXnHTCc
>>436 哀れだなあw
上をみあげてみな、死兆星がみえるぞw
440 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:49:03 ID:okXnHTCc
>>438 おもしろいから、まあそれでいいよw
ちょっと苦しいけどさw
441 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:49:37 ID:ZWklHKir
>>439 / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 天井が見えるだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
442 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:50:37 ID:okXnHTCc
443 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:52:18 ID:ZWklHKir
漫画のキャラに様つけるのもなんだし
かといって呼び捨てもアレだし
これからハート様のこと淫乱テディベアって呼ぼうぜ。
444 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:54:14 ID:fgNHjg8B
感じすぎる身体をひとり弄んでいるのか…
445 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:56:09 ID:ZWklHKir
あれ?淫乱テディベアはフドウか?
デビルはなぜ捕まってたかは北斗最大の謎だが、いくら死刑執行しても殺せなかったんだよな。
フドウは弱くはない。ここのランクでもBには入ってる。
でも、ラオウに頑張って一歩下がらせることができたくらい奴は、けしてトップクラスではない。
北斗ではラオウやケンが色々手を尽くしてやっと倒せるくらいの奴が多くいる。
デビルはその典型。
447 :
マロン名無しさん:2007/03/29(木) 23:58:03 ID:ZWklHKir
もしかしてデビルが捕まったのって香港じゃね!?
448 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:03:49 ID:OeDjZ/Gk
フドウやジュウザは名前があるキャラとしては下から数えたほうがはやいほど弱い。
シュレンと闘えば火だるまにされて焼け死ぬ。
ボルゲやバランといった猛者にも100%勝てない。
449 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:04:24 ID:fgNHjg8B
軍隊が機能していた頃に銃撃を食らって気絶したところを捕まえたんだべ
450 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:05:46 ID:ZWklHKir
>>448 シュレンの火だるまにする技は自爆技だろwww
漫画読んでから書こうや。
452 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:13:46 ID:uHcqSTva
最近は議論無いな。当然かこのスレじゃ。
454 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:19:05 ID:uHcqSTva
なんでトキは積極的にケンを探さなかったん?
絶倫だから
456 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:31:05 ID:avOzgfm8
実際ランクがほとんど正しくて後は小競り合いだからな…
>>454 病気だからにきまってるだろ
てか漫画に書いてるだろが
458 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:34:31 ID:uHcqSTva
あのトキが自分が病気だからって目の前でモンゴロイドに虐待されてる
囚人を見捨てるか?
459 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:35:58 ID:avOzgfm8
あの時のトキじゃウイグルに勝てないからだろ
病状が一番やばかったのはあのころ。
460 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:37:03 ID:uHcqSTva
でもウィグルより格上の拳王親衛隊2人瞬殺してたやん。
461 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:37:33 ID:avOzgfm8
冗談で言ってるんだよね?
462 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 00:39:33 ID:uHcqSTva
コミック手元にないんです。見逃してください。
飽きた
よくケンシロウにできることはトキにもできると勘違いしている馬鹿がいまだにいるようだ。
トキがもし本当に圧倒的な強さを持つなら劣悪な環境に苦しむ囚人たちのために立ち上がるはずだ。
それをしなかったのは獄長ウイグルには敵わないことを認めていたから。
実際のトキはウイグルを倒そうとしないばかりか、あの牢獄からも抜け出せないくらいの力量しかない。
作者がトキは実力者と言った、ということだけに望みをかけているライト読者は救いがない。
とか言う教祖が現れそうだ。
>>458気付かせてくれてオブリガード
466 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 14:06:11 ID:avOzgfm8
トキは病状が進むに連れて健康になっていったからな…w
脱獄後は歩くのも厳しそうだったのに。
トキ厨は、
ラオウがトキを庇った台詞
剛拳が屁でもなかった(ラオウの頑丈な致死秘孔がつききれないレベル)
↓
「病がなければ柔拳ならば倒せたかもしれんものを」
を曲解して、倒せた「かもしれんものを」という弟バカで弟愛に満ちた
トキ大好きラオウ(トキを褒めさせたら右に出るものはいない)のリップサービスを
柔拳ならば間違いなく倒せた!
と脳内変換。倒せた「かも」しれんものを、の「かも」というかすかな確立を示唆する
台詞を勝手に100%まで確立を引き上げるのがトキ厨クォリティ(笑)
トキ厨の脳内病無しトキが柔拳でラオウと戦えば、ラオウがあっさり致命の奥義を突き入れられて死亡(笑)
かもというかすかな可能性を示すお世辞を勝手に100%認定トキ厨クォリティ
トキは、拳士が北斗の世界で最強クラスにいくにあたって必要な
化物の要素と激情家の要素をもたないから(だからこそ剛の道に自力では
踏み込めないのだけど)ケンシロウやラオウよりは大分弱い。
これは被爆と関係無い。
かといってリュウケンのようにそれを補う要素ももたない。
はっきりいってラオウのライバル拳士や世紀末の化物には勝てない。
ラオウと正反対の容姿、性格、言動に設定することでラオウを引き立てる為
というトキの役どころ考えたら当たり前に理解できる事だけどね。
トキはリュウガに殺されかけたのは偶然じゃない。一定上の拳士とやれば
必ず描写は違っても殺される事になる。序盤は善戦マンだが。
ラオウを差し置いて強い拳士や化物を倒してしまうトキは存在しない。
そんなことをしたらラオウを引き立てる為のスパイスという印象が薄れて
作品の完成度を著しく濁すからな。
ラオウがトキをかばったのは、とてもじゃないが自分の命を奪う力が無いと
拳をあわせた瞬間から気付いていたゆえ。
トキが簡単にカサンドラからウイグルを倒して脱出できるなら、ラオウは
最重要任務をウイグルには任せない。
トキ自身の「私は今貴方を超える」「貴方の全てを目指していた」にもあるが
ラオウをトキが超えた事は被爆前も含めて1秒も存在しない。
トキ自身刹活孔をつけば超えられる程度の器だと、ラオウの肉体を見積もっていたが
それを遥かに凌駕していた拳王の肉体というのが作品で描かれた結論。
ラオウの全てを目標にしていたトキと、そのトキを誰よりも愛していた弟愛に満ちた
ラオウを描き、弟が到達できなかったことを明確化することで拳王の価値を高めるという描き方。
トキ厨は、
ラオウがトキを庇った台詞
剛拳が屁でもなかった(ラオウの頑丈な致死秘孔がつききれないレベル)
↓
「病がなければ柔拳ならば倒せたかもしれんものを」
を曲解して、倒せた「かもしれんものを」という弟バカで弟愛に満ちた
トキ大好きラオウ(トキを褒めさせたら右に出るものはいない)のリップサービスを
柔拳ならば間違いなく倒せた!
と脳内変換。倒せた「かも」しれんものを、の「かも」というかすかな確立を示唆する
台詞を勝手に100%まで確立を引き上げるのがトキ厨クォリティ(笑)
トキ厨の脳内設定最強病無しトキが柔拳でラオウと戦えば、ラオウがあっさり致命の奥義を
突き入れられて死亡(笑)
「かも」という比喩は、ラオウがかわいいかわいい弟のトキの拳の脆弱さ(殺傷力)を
少しでも庇う為に、苦し紛れに病に全てを押し付けることで言った台詞なのに、それを
鵜呑みにしているようでは話にならない。
ケンシロウがカイオウを庇った、俺がここで倒れていた「かも」しれぬ と同類なのにね。
>>450 その自爆技を完全に回避できる拳法家や無傷でやりすごせる化物はそんなに沢山はいないよ。
ジュウザやフドウには無理だべ。
フドウはただのデブ
ハートは正真正銘の作中5本の指に入る化物
ドーピング剛拳は、届かないとわかっていて尚少しでもラオウに近づこうとしたからじゃないのか?
ラオウのトキ関係の台詞は、「病を得ずに柔の道を極めていけば、俺に届いたかも」とかって感じで、「被曝前なら勝てる」とかって話じゃないだろう。
ラオウはトキと闘い始めてから泣くのを必死にこらえて耐えながら闘っている。
泣いてしまって演技する必要がなくなったら、トキの突きを余裕でわしづかみに
見切って捉えた。実力差ありすぎ。一方でトキはラオウの演技終了後の剛拳パンチは
とてもじゃないが見切れなかった。しかもマックスではない殺さない手加減ありの連打を。
そうだよ。ラオウはプルプル震えながら泣くのを抑えるのを必死で
手加減丸出しで闘っていたんだよ。
だからこそ死兆星が出ていたわけで。
トキとラオウの力が拮抗しているから呼び込んだのではなく
弟への愛情を捨てきれないラオウの精神的な弱さが呼び込んだ死兆星。
トキが簡単に脱出できるほどウイグル獄長が弱いなら、カサンドラは意味をなさない。
ケンシロウだからこそ「泰山流双条鞭」を見切れたんであって、ケンシロウだからこそ
北斗屈指の必殺技「蒙古覇極道」を受けて失神しても死なずに起き上がれたんであって。
トキの強さを、勝手にケンシロウの強さの要員である化物要素(桁違いのタフネス、剛拳パワー)や
天才的な見切り能力に置き換えるのは間違い。
教祖がいくら強弁しようとトキが強いのは作者公認だから
逆に教祖のライト読者(作者の設定も読めない)ぶりをみんなに広めるだけだよ
ドラゴンボールと違ってビーム飛び道具が直接攻撃より弱いのが北斗の拳だからね。
雑魚は倒せても、強いキャラに対しては直接強い力で拳を突き入れる必要がある。
ラオウのパンチとかケンシロウの剛拳とか地味な技がいちばん殺傷力が高い。
北斗の拳は、技巧がメインに見えて実は違うんだよ。剛の力と圧倒的肉体が最重要。
トキが刹活孔をついてもラオウの秘孔を突く力がなかった、ラオウの肉体にまるで
ダメージを与えられなかったというのはそういう描写。
普通のバトル漫画は技術がいちばんヒエラルキーの上にあるんだけど、北斗の拳では
化物じみた肉体や化物の攻撃、常識外れの力、常識外れの頑丈な肉体などもそれと並んで
上位にある。だから面白い。ブサメンの巨漢の悪党のなかにも北斗神拳の猛者を殺すポテンシャルを
持っている化物がいる。だから面白い。
単純に
顔が精悍な拳法使い>頭の悪そうな顔をした巨漢の悪党
ではないところが北斗の拳の深み。ラオウというのは二面性を持ったキャラなんだよね。
顔が整った拳法使いであると同時に、巨漢下衆悪党の要素(バカみたいに頑丈、桁外れの腕力etc)もあわせもっている。
ラオウやケンシロウと、トキとの違いはそこ。
ラオウやケンシロウは一流拳法家(一流拳法のスキル)と化物(桁違いのタフネス、激情、パワー)の両面を持つハイブリッドなんだよ。
トキは被爆していなくても、激情や化物要素や圧倒的殺傷力を伴うパワーもタフネス(防御力)も持たない。
トキはラオウのライバルや化物を倒してしまうキャラではない。
豪傑ラオウに対して優男トキという対極描写。
>と脳内変換。倒せた「かも」しれんものを、の「かも」というかすかな確立を示唆する
>台詞を勝手に100%まで確立を引き上げるのがトキ厨クォリティ(笑)
その通りだけど、言っても無駄だよ。
トキ厨は全部病のせいにして、病の無い柔拳はラオウ即死レベルなんだからw
482 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 14:53:44 ID:B5BNpbxR
なんかラオウが情を捨て切れなかったからトキが勝つって言ったら、
トキガ悪者みたいだな。
トキは性格的な限界も肉体的な限界もちゃんと描かれているよ。
病がなければ非の打ち所の無いキャラと読み勝ちだけど、決してそうではない。
ラオウの全てを目指しても決してラオウに到達できないという真実は描かれている。
つーか、教祖って何を根拠に強さを決めてるのかが分からん
描写重視だと確実にジュウザ>コウリュウ>レイになるんだけど
それは認めないし、作中にある台詞はリップサービスとか言って無視するしな
脇役属性トキは主人公属性ラオウのスパイス。
被爆無しだろうが柔拳だろうが、ラオウやラオウのライバルよりヒエラルキーで上のトキは存在しない。
ジュウザ>コウリュウ>レイ 何でやねんw
ラオウの認めたライバルなんてトキとケンシロウしかいないじゃん
北斗の拳は、ラオウやケンシロウだからこそ簡単に倒したように見える化物やあえて即効で殺した怪物もおり、逆にラオウやケンシロウだからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。
その見極めが難しい。
ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。
その見極めが難しい。
描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。
北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。
台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。
だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。
台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。
逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
ジュウザはラオウの黒王から下ろし、膝をつかせた
コウリュウはラオウを黒王から下ろした
レイは黒王から下ろせなかった
描写重視だと、ジュウザ>コウリュウ>レイだよ
描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。
北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。
台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。
だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。
台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。
逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
ラオウにとってケンシロウ以外の強敵はトキのみ。
そのように作中言い切られている。
よって、ラオウがぶっ倒した奴等と部下含めトキのが上。
ライバルじゃなくて心を通い合わしたともと呼べる男が弟しかいなかったという
ラオウの孤独さを描いた事なんだけどな。一方でケンシロウには心を通わしたともが沢山いたという。
トキ信者はなんでもかんでも都合良く脳内解釈しすぎ。
ラオウ、シン、サウザー、デビルリバース、ウイグル獄長、ハートあたりは
じゅうぶんに攻防次第でラオウを殺す力がある。
>>490 その読みが作者の設定と違うのはやっぱしお前(教祖)が
ライト読者だからだよ
本当に深く吟味すれば必然と作者の設定になるし
>>492 そうなんだよね。強さ云々ではなく心が通じ合う友達と呼べる男がトキしかいなかった。
ラオウは強大な軍を築いておきながら、部下にはションベン呼ばわりされて本当の意味では
敬愛されていなかった孤独な拳士という本質。
設定なんていう言葉は敗北宣言、逃げにしかすぎない
北斗の拳において強いラオウ、弱いトキは存在しても弱いラオウ
強いトキは存在しないというのは誰でも理解できるんだけどね。
屈強ラオウを引き立てる為の弱さを伴ったトキというのが作品の本質なんだから。
ラオウとトキの立場が逆転することもなければ、ラオウの命を脅かす連中を
トキが超えることもない。それが北斗の拳。
ブロンソンがトキを持ち上げたのはラオウの神格化ゆえ。
トキ単独で持ち上げはしない。
ブロンはジャギやアミバは拳王に関係無く単独で愛しているが、トキを重要
キャラとして認めているという台詞は作者の拳王愛に関係する付随事項。
トキ単独で愛するブロンはいない。ラオウを神格化する当たって用意されたおまけ。
こんなことも理解できないようでは話にならん。
その元気さをジュルジュルスレと成り下がったあのスレで発揮してくれよ
武論尊の発言の真意(ラオウを神格化したいラオウを愛するがゆえの
都合)を読めずに、勝手にトキを3強とか言い出すから話にならない。
作品的に強いトキは存在しないのに。
武論はジャギやアミバやラオウは公言どおり本当に愛しているが、
実はトキはそんなに愛してはいない。ラオウをマンセーする為のおまけマンセー。
必ずラオウとセットでしか持ち上げないしラオウとセットでしか偽りの愛着発言はしない。
被爆前トキごときでラオウの命を絶つことができるなら、トキが貴方の全てを
目指していただの、貴方を超えるだの、野望さえなければ喜んで伝承者の座を譲っていたなどと
いう言動は出てこない。
トキがラオウより上だった時期は一度も無い。
武論尊はラオウとは正反対のイメージの弟としてトキを描き到達できなかったことで
ラオウを神格化したキャラ。
言わばラオウを持ち上げるためのキャラがトキ。悪く言えばラオウあっての金魚の糞。
ジャギは単独でキャラ立ちしているが、トキは単独では存在しえない。ラオウの暴君ぶりを
ひき立てる為のセットで用意された優男がトキ。優等生だが、激情、胆力がたりない秀才という描写。
作品的に強いトキも作者が単独で愛したトキも存在しない。
トキへのサービス台詞は、常にラオウがついてまわる。
ラオウ離れできないのがおまけトキ。
どうでもいいけど、作品が終わってからのパチスロ監修金の亡者作者の発言なんて糞ほどの意味も無い。
色々な事情や思惑が交錯しているんだからな。当たり前だが強さ議論の考察材料は本編内容のみ。
というかこのスレでもトキはじゅうぶんすぎるほど高く評価されているだろ。
強敵や化物や一流拳士を倒した実績も無く、生涯0勝(一流相手の殺し経験ゼロ)で死んだのに
10強に入っているんだから。これ以上の何を望むというのか。
トキ、ファルコ、ジュウザ、フドウは暫くいいよ。
今のランクは過大評価でも過小評価でもなくちょうどいい塩梅だろうし。
>>493 そのあたり理解できてないライト読者多いよね。
逆に全くラオウの命を脅かす力が無いのが五車星キャラ全員なのに。
>>504 全く同意。そのあたりの連中のループ議論は飽きた。あと砂蜘蛛も。
もう殆ど正解に近づいているから規制すべき。
トキはいてもいなくても作品の完成度や人気には大きくは影響与えない。
でもジャギやアミバやハートやラオウは、作品に存在しなければ大きく作品のファンが減る。
単独キャラ立ち属性キャラと引き立て役属性キャラの違いはそこ。
トキは当初(伝承者ケンシロウ決定時にジャギがぶっ壊したシェルター場面)のはシンとして描かれていた。その次はアミバ。
いろいろ路線変更されて生み出されたアイデンティティの薄いキャラ。
トキもういいよ。
今のランキングからいらう必要もこれ以上の議論も必要ない。
じゅうぶんすぎるほど語られている。
はあっはっはっはあ〜〜 かわいい〜〜 ふうーむんジュルジュル
拿出拿出(なでなで)
中国拳法中興の祖と言われる揉 留従(じゅう るじゅう)が自らの秘拳完成の為、
隣国は鯖国山(さばこくざん)に籠った時、開眼した門外不出の秘奥義。
当時、鯖国は猛獣無法地帯とされ、圧倒的な体躯を持つ野性動物の王国であった。
己の拳技を極めんとこれに挑んだ命知らずの修行者は後を絶たなかったが、
無事に生還出来る者は1万人に1人と言われ、時の皇帝に褒め称えられたと言う。
この時の皇帝の所作、なでるという動作がいつしかこの荒行の基本となるのだが、
拳法の技量以上に猛獣にも打ち勝つ圧倒的な腕力、強靭な精神力が必要だったのは言うまでもない。
一般に野生猛獣の骨の頑強さは知られるところではあるが、
過酷を極めるこの修行法の達成者になると、大型猛獣の骨を粉々に砕く事など朝飯前だと言う。
何より天性の金剛力が必要とされるこの拿出拿出を完全に体得した者は中国拳法の長い歴史の中でも
三人とはおらず究極至難の業とされている。
おまえらナデナデしてやるぅ〜
※同一ランキングはアイウエオ順
※それぞれが最強時期、良い精神状態(覇気がある状態)
※病or障害者キャラは病or障害を負う前、老人キャラは若い時分
※ランキングはあくまで格付け、上位は必ず下位に勝てるという意味ではない
──────────────────────────────────────
∞ 闘神 強すぎる自由人ジュルジュル
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、ラオウ、リュウケン
A2 覇者 コウリュウ、シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 オウガイ、カイオウ、シュウ、トキ、レイ
B2 将軍 アミバ、カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、ユダ、リュウガ
B3 衛将 ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
確かにあれは1部の劣化版が多い2部の中では最高傑作の描写だったな。
あとはナイアルと砂蜘蛛ぐらいか。
悪口はゆるさなーい じゅるじゅる
スレの流れを止めてしまう凄まじい漢、ジュルジュル
ハート様の「やめなさい」のシーンに匹敵する良さだからな>ふーうむんかわいいじゅるじゅる
ゴンズ、ジュルジュル、ファルコ、リハク、マダラ、デビルリバース
このあたりのキャラの知能対決は見応えがあるかも。
520 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 16:49:34 ID:avOzgfm8
>ジュウザはラオウの黒王から下ろし、膝をつかせた
>コウリュウはラオウを黒王から下ろした
>レイは黒王から下ろせなかった
ラオウが気まぐれで戦う場所を選んでただけなんだから、
実力を保証できるような描写でも基準でもないよ。
ジュウザは先手を取られればある程度の戦士には100%殺されるし。
>>520 ラオウの兜を割り、ラオウに実力を認めさせ地上に立たせたよ
防御面でも泰山の攻撃を防いでるし、そこまで低くはないでしょ
描写ではコウリュウやレイを上回ってるよ
と言っても、俺もレイ>ジュウザだとは思う
ラオウ自体最初からぜんぜん殺しにいってないもん。
ジュウザとの昔話を頭の中で思い出しつつ懐かしんで色々考えながらとりあえずという感じ。
ぬるぬる戦法で手傷負わせたのは評価していい
ラオウ評価高過ぎだろ。
噂は噂。描写やその他の敵と比較して考えればカイオウとは雲泥の差だよ。
作品的役割はでかいが。
生きてたら成長して〜、ってのはどのキャラでもあるし、無しでしょうし。
カイオウが圧倒的に強いと思ってる人は
牛肉だと言われて出された豚肉を豚肉だと気付けないのかもな。
ケンシロウを3発で瀕死にするのがカイオウ
双方ぼこぼこへとへとの泥仕合にしないと追い込めないのがラオウ
ラオウ派=肉の種類にうるさく下品でイジキタナイ関西系
カイオウ派=上品で格付けにこだわらない関東系
カイオウは確かに弱くはない。
しかし、北斗宗家の拳は二千年前に受け技が極められ通じなくなり
そこから進化を遂げてきたのが北斗神拳
進化はせず(むしろ退化?)魔闘気により相手の受け技を流すことを極意としたのが琉拳。
という感じ。
カイオウはちゃんと評価されているよ。
マグレとはいえケンシロウに一杯食わせたからね。
井の中なのにB1クラスに入れてもらうという破格の厚遇。
530 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 23:18:10 ID:dB5DrNff
ジャッカル低すぎだろ
頭と頭をグチャッだぞ
ラオウ「よういうた!」
533 :
マロン名無しさん:2007/03/30(金) 23:45:49 ID:dB5DrNff
なんでFOXがジャッカルより2クラスも上なんだよ?
頭使えよ頭を
2部はことごとく1部の劣化版でとにかくつまらん。
まだ3部のほうが面白い。リハク出てこないし。
熱い男がいない。唯一光るのがジュルジュルとあるさん、蜘蛛さんぐらいか。
小説も漫画の2部も糞だよな。いや朕も糞だけど。
536 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 00:24:45 ID:F3F29fqt
・相打ちを狙ったレイとコウリュウ
・それに応じたラオウ と、
・時間稼ぎが目的のジュウザ
・手加減して会話と機密事項の引き出しにこだわったラオウ では、
当然後者の戦闘の時間が長くなるから、ジュウザが善戦したように見えても仕方ない。
ジュウザが前者のような戦い方を選んでいたら、レイたちが後者を選んでいたら。
そこから強さを割り出すならともかく、まるで状況の違う戦いを比べて議論しても仕方ないよ。
教祖の一人寂しいオナヌー遊びを奪うなよw
538 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 00:46:47 ID:F3F29fqt
教祖ってひとは結構正しいと思うよ。
関係ないキャラを突然たたき出したりしなければね。
初めてこのスレ覗いてみたが、「教祖」ってやつと戯れるスレなのか
才兵衛と同一人物説あり。
教祖はなんだかんだいって功労者だからな。
教祖が来る前はアイン>ハートとか羅将>六聖なんていう
とんでもない馬鹿説を主張する者がいた。
もう話すことが無くなったスレ。やり遂げたな。
545 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 02:12:44 ID:kYEULTnd
花やペットを愛せる人は根っからの凶悪犯にはなれません。
ジュルジュルは北斗の良心。
猫をナデナデする彼の笑顔に癒された人は多いはず。
才兵衛って誰?
寺の御曹司だよ カリスマ
548 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 02:27:28 ID:erLRighU
ファルコ最強
ファルコはリハクには匹敵するがゴンズ様には及ばない
550 :
サイベイ:2007/03/31(土) 02:33:56 ID:???
>>547 儂は貧乏で中卒やしそんな大したもんじゃありやせん。
寺だって小さいし。
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、リュウケン、ラオウ、サウザー
A2 覇者 シン、デビルリバース、コウリュウ
──────────────────────────────────────
B1 元帥 カイオウ、シュウ、オウガイ、ウイグル獄長、トキ、
B2 将軍 牙一族親父、ハート、アミバ、ジャギ、カーネル、リュウガ、レイ
B3 衛将 ヒョウ、ハン、ジュウケイ、ファルコ、砂蜘蛛、バラン、ユダ
B4 准将 ハーン兄弟、マダラ、シャチ、ジュウザ、フドウ、カイゼル、黒夜叉、ジード
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ、ダイヤ、ジャッカル
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い、
─────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術、クラブ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール、
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン、スペード
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
ジャッカルの一瞬で10数人を殺せる南斗爆殺拳が強すぎます
538 名前: マロン名無しさん 投稿日: 2007/03/31(土) 00:46:47 ID:F3F29fqt
教祖ってひとは結構正しいと思うよ。
関係ないキャラを突然たたき出したりしなければね。
543 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/31(土) 01:43:03 ID:???
教祖はなんだかんだいって功労者だからな。
教祖が来る前はアイン>ハートとか羅将>六聖なんていう
とんでもない馬鹿説を主張する者がいた。
↑最近の教祖の自演パターン。
教祖の行動を批判することで他人と思わせ、しかし意見は正しいとして浸透をはかっている。
555 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 10:41:36 ID:F3F29fqt
勝手に人を教祖にするなw
フドウの体形はただの不精によるデブ
ハートは強くなる為にあえてあの体躯
同じ巨漢のように見えて正反対。ただのデブと北斗屈指の化物を同列扱いは論外。
あの時代は爆薬や銃弾には限りがあるからな
核戦争前に製造された在庫なんて殆ど残っていない
だからこその秩序崩壊なわけで
北斗の世界観においては、実は爆弾や銃などの近代兵器のヒエラルキーは高い。
絶対となるのが核戦争で使用された核弾頭だからな。
そういう意味で爆発物を持つとういのは、それだけで特権階級のようなものなので
ヒエラルキーは高いといえるが、ジャッカルがどの程度入手、在庫していたかは定かではない。
ダイナマイトを相当量所持していれば凄まじい驚異だが、作中で持っていたぶんだけだとすると
あまり強くはない。それだと、十数人殺して終わりだからな。
北斗の世界では並外れた頑丈な肉体や剛力こそがトップに君臨するにあたって重要な要素であって。
北斗の世界ではトップにいくのは技>力ではなく力=技の両方が必要。
そして力や肉体が化物じみていれば技術が足りなくても場合によってはかなり強い。
559 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 12:08:28 ID:F3F29fqt
この人が教祖さんなの?
新説!!カイオウは死ぬ気なんてなかった!!
あいつの用意した面白トラップ、毒ガスファイト場に並ぶ傑作
である「ボタン押したら溶岩ドッパーン」がその証拠である。
あれは相手を追い込んでから使うものか?違う!断じて違う!
あんな幼稚な罠にかかる奴なんてファルコとリハクと自分くらいのもの。
あれは、自分が追い込まれた時に死ぬふりをする為につくられた物である。
誰だって溶岩喰らって固まったら死んだと思うだろ?それを逆手に取り
相手がその場から居なくなるまで待つというカイオウらしい作戦なのだ。
魔闘気使いなら簡単だよ、表皮から1〜2pほど魔闘気を放出し溶岩の密着と
熱気から数分間自分を守れば良い。後は相手が居なくなってから魔闘気を一気
に放出し、溶岩を砕いて出れば良い。まぁ彼も当然それをやったわけだが、
かなりの誤算があった、ジュルジュルである。ケンシロウが修羅国を出た後再起を
計ったカイオウだが、復活したジュルジュルにナデナデされ即死。これが裏歴史なのだ。
ナデナデとかいいかげんしつこいしつまらん
面白いと思って書いてるんだろうか?
シャチは ふっとんだ道草だったな
と強がったが、シエの罠なんて普通は見切れるもんじゃない。
実は北斗の世界において罠や奇襲を事前に察知するのは簡単ではない。
ケンシロウがシエの罠を見抜いたのはリュウケンに認められた天才暗殺者ゆえ。
他の連中には真似できない見切りスキルがある。
シエは核戦争前は相当な腕を誇った刀鍛冶だと思われる。
核戦争による崩壊以後にあれだけ鋭利な刃物や桁違いの殺傷力を誇る罠をつくるとうのは
尋常な腕ではない。やはり名のある刃物工だった可能性が高い。
じゃぁナデナデ無しで
新説!!カイオウは死ぬ気なんてなかった!!
あいつの用意した面白トラップ、毒ガスファイト場に並ぶ傑作
である「ボタン押したら溶岩ドッパーン」がその証拠である。
あれは相手を追い込んでから使うものか?違う!断じて違う!
あんな幼稚な罠にかかる奴なんてファルコとリハクと自分くらいのもの。
あれは、自分が追い込まれた時に死ぬふりをする為につくられた物である。
誰だって溶岩喰らって固まったら死んだと思うだろ?それを逆手に取り
相手がその場から居なくなるまで待つというカイオウらしい作戦なのだ。
魔闘気使いなら簡単だよ、表皮から1〜2pほど魔闘気を放出し溶岩の密着と
熱気から数分間自分を守れば良い。後は相手が居なくなってから魔闘気を一気
に放出し、溶岩を砕いて出れば良い。
溶岩から身を守れるなんて魔闘気ってすごいんだな。
しかもケンシロウにあれだけやられてもまだそれだけの余力を残しているカイオウもすごい。
こりゃカイオウ最強だな。
>溶岩から身を守れるなんて魔闘気ってすごいんだな
魔界に入っていないハンですら岩を浮かせるレベルだから簡単
息苦しくなって割ってでてきたときにまだケンシロウがそこに居たら恥ずかしいなw
井の中の島だから変な能力ははったつしているんだよ。
ハートが過大評価されてるようなのでまじめに考察
攻撃力、バーテンのおっさんを不意打ちの張り手で目玉が飛び出し即死
腕で防御したケンシロウを張り手で倒し、少しの間ふらつかせる
ただしケンシロウの腕が体にめりこんだ体勢だったので、万全の状態での防御ではない
そこそこ強いが、名のある拳法家を一撃で倒せるほどではない
速度、ケンシロウの攻撃すべて命中
突進してきた所に反応してモヒカン達の投げた棍棒がすべて命中
棍棒をくらってダメージはないが動きが止まる、回避能力ほぼ無い
防御力、ケンシロウの通常打撃、モヒカンの投げた棍棒を食らってダメージなし
連続蹴りで肉をかきわけておいての突きで死亡
割れたガラスのコップ、投げた羽で肌が切れる、打撃にはきわめて強いが、切断には弱い
動きの早い相手に攻撃を当てる方法が、体に相手の拳をめりこませて動きを止めるしかないので
せいぜい1発しか当てられない、その1撃でまともに動けなくできないと、もう攻撃を当てる方法が無い
武器や遠距離攻撃やうかつに突いてこない相手だと、そもそも攻撃当てることすらむずかしい
以上のことから、C以上は勝てる相手がほとんどいない
アサム、ヒューイ、アルフ、ソリア等にかなり不利
マッド軍曹、南斗双斬拳、火闘術にも勝てないかもしれない
牙一族親父と互角に戦える可能性があるが、それだけで親父と同格はおかしい
D(打撃しかない相手に+5)ぐらいではないだろうか
そもそも強いなんて言っている奴がおかしい。
切断系にはまず勝てないな、でもフドウには勝てるよ。
571 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 15:50:52 ID:F3F29fqt
切断系拳士が仕掛けてもラオウのでかパンチと同じ結果になるほうが自然だと思うが。
一撃でも入ればヤバいビンタを避けつつ脂肪の層を越えて切り裂くのは厳しいべよ。
機動力のないサウザーを相手にするようなもんだろ?
572 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 15:51:57 ID:F3F29fqt
「ラオウのでかパンチ」はヒューイ戦の流れのことね。
切断系はダメージは与えられるとは思うが、倒せると断言はできんぞ。
数々の拳法家を倒してきたというのは、頭部や膝を狙った拳法家や
斬撃系の拳法家とも戦った可能性が高い。それでもハートは死んでない。攻防を制したということになる
ケンシロウもダウン後すぐ追撃されてれば死んでた可能性が高い。
ケンシロウに勝てた、という実績は大きいと思う。
574 :
今は亡き村長:2007/03/31(土) 16:08:20 ID:T8jPLziC
無抵抗主義の村が一番 強いぞ
575 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 16:22:30 ID:ngTwsdvt
ジャッカルの方がハートより上だな
モヒカンの投げた棍棒がすべて命中するんだから
爆破のエキスパートであるジャッカル(デビル救出の一幕を参照あれ)の
ダイナマイトで軽くあぼーーーーーnだろ
ハートは爆破・切断技に弱い、残念だがな
ジャッカル>>>>>>>>>ハート
なんか勘違いしてるやつが多いようだがファルコは危機を察知してなお
爆弾を回避する必要がなかっただけ
現に爆発しても傷1つ負っていない
そもそも戦気を噴出すれば自分だけは守れるし、部下が飛び込んでくることも計算済み
その証拠に爆弾を見たときに顔色1つ変えていない
ラオウの発言からもほぼラオウと同等の力があるといえる
ケンシロウもかなりの手傷を負った
リーダーが誰かとか嘘を嘘と見破る能力もあるのもあきらかだ
奥義で砂蜘蛛以下レベルなら切断できることも証明されている
また地面を凍らすこともできるし、ケンシロウだした蹴りの上に立つ程の体技は習得している
片足ゆえの弱点から致命傷になる(手加減された)ヒコウを突かれたがそれも片足がゆえなのこと
ケンシロウとの戦いで自分が天を二つに割った後悔から悩み本気で戦わず、秘奥義も使用していない
もっともケンシロウもたいした技は使っていない事実もあるが、しかしその致命傷のヒコウを付く前にすでにケンシロウ自身の負傷具合からいって相当片足のファルコが強かったことがわかる
まともに立てないほどケンシロウは弱っていた。その場にソリアでもいたら殺されたていたであろう負傷具合だった
ケンシロウの危機察知能力がうんたらいうやつが多いが主人公だからそういうさっちした場面を表現している場合が多いだけ
そもそもたいした察知能力ではないので修羅の国にてブロン様のブーメランで腕に抱いている目の前の爺さんを殺されている
ハンと戦ったときも足の神経をいじられていることに気がつかないレベル
ようは主人公だから雑魚相手に戦った場面が多く、雑魚罠などを見抜いただけの過大評価
カイオウにも助けがこなければ実質初戦で敗北している
第二戦目はケンシロウ本来の力ではなく、北斗の歴史の力をもらったただの反則ドーピング
描写みるかぎり、ラオウの巨大パンチやサウザーほどの威力は無い
1撃でも入ればやばいってほどじゃない
不意打ちでバーテンの目玉が飛び出しただけで、頭の原型がのこってる
1撃で頭つぶすとか、人間まっぷたつとか、もっとすごいことやってる奴は沢山いる
ケンシロウが倒れて、すぐおきあがってちょっとの間ふらつくが
すぐに何事も無かったのように、ユリア人形に気をとられて話しかける程度
しかもその攻撃を、当てるのが難しいのに(モヒカン達ですら反応して棍棒投げる余裕がある)
ハートのほうは回避能力ほぼ無し
倒すのに時間かかるかもしれないが、肉きられまくってピンピンしてるとも思えないぞ
579 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 16:30:27 ID:ngTwsdvt
>>577 軽く同意する
ジャッカルは風呂につかった体勢からでも頭と頭を潰す品
ハートくらいの膂力はジャッカルにもある
加えてあの爆弾の芸術的使い方
ジャッカル>>>>>>>>ハート
馬鹿でもわかる
580 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 16:31:18 ID:ngTwsdvt
>>578 まじ?
ほんとなの??
かんべんしてよ
さらに付け加えればハーン兄弟が爆弾とともに乗っていた岩をあえて素手で破壊したようにも感じられる
もし気をつかう飛技なら爆弾ごとはかいしていと推測できる
爆弾をみてからもハーン兄弟相手に対して常に爆弾を気にする描写はなかった
「きさまらも吹きとぶのだぞ 承知か?」のみである
そのセリフ後も何事もなかったかのように爆弾のことは気にせずに戦っている
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
583 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 16:38:45 ID:ngTwsdvt
>>578 ウイグルの鞭
カーネルのブーメラン
砂蜘蛛の伸縮棍
ジャッカルのダイナマイト
差別はよくないよ
ジャッカルに
584 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 16:39:33 ID:ngTwsdvt
元斗の気を扱うレベルってどんなもなんだろうか?
・飛び道具
・腕に気?光?をまとえる
・細胞を死滅できる
カイオウあたりはムソウテンセイうら気の流れで読み取ったが元斗は放出するだけにみえるな
実はここでファルコの話をすると荒れるから気を付けな。
ファルコの強さを真剣に証明したいと思ってるなら別にいいかもしれんが。
587 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 16:44:29 ID:ebFCgZdv
水ババア最強
そうか
ならジュルジュルに話をもどそう
※同一ランキングはアイウエオ順
※それぞれが最強時期、良い精神状態(覇気がある状態)
※病or障害者キャラは病or障害を負う前、老人キャラは若い時分
※ランキングはあくまで格付け、上位は必ず下位に勝てるという意味ではない
──────────────────────────────────────
∞ 闘神 強すぎる自由人ジュルジュル
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A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、ラオウ、リュウケン
A2 覇者 コウリュウ、シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 オウガイ、カイオウ、シュウ、トキ、レイ
B2 将軍 アミバ、カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、ユダ、リュウガ
B3 衛将 ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ、ジュルジュル(影武者)
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
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I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
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なぜか家にジュルジュルの登場する巻だけ残っている件について
591 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 17:07:19 ID:ebFCgZdv
ハートとフドウのどっちが強いかって言ったらフドウだと思うぞ。
それにハートなんて回避力がほぼないと言っても過言ではないから、
マッド軍曹の1秒に10回ナイフを刺せる攻撃でぐちゃぐちゃにできるし
ライガ&フウガに細切れにされるんじゃないか?
ハートはそんなに強くないんじゃない?
ハート様の強さは未知数で格付けは不可能というのが一番正しいんだろうがなぁ。
リハクの罠にひっかかって死ぬ可能性がある奴がいるとすれば、その筆頭格はファルコだろうな
ただのデブだろ
回避力がほぼないなんてどこにも書いていない。
屁でもない攻撃は受けるのがハート
そのへんの拳法や武器や刃物で殺せるならとっくに死んでいる
なんかファルコ様の強さにビビっているやつがいるようだな
爆弾を見抜き、気を操り、ラオウと互角でケンシロウを瀕死にまで追い詰め、天と砂蜘蛛を二つに割り、地面と教祖を凍らせたファルコ様
確かにフドウはただのデブだな
手加減しているラオウに一発もパンチがあたらないレベル
逆に自分は一発もよけられないレベル
まさにウドの大木
しかし大海を知らない雑魚の二部キャラには別の才能がある。
ファルコ 人間発光体瞬間凍結ビックリショー
カイゼル 内臓抜き取りビックリショー
ハン 岩浮き上がらせビックリショー
カイオウ、ヒョウ 無重力ビックリショー
黒夜叉 イリュージョンショー(ヒョウにやられたように見えてイリュージョンだった)
蛙集めてサーカスやれば儲かるよ。
確かに察知能力がほとんどないなんてどこにも書いてない
屁でもない攻撃は受けるか部下に任すのがファルコ
そのへんの拳法や武器や刃物で殺せるならとっくに死んでいる
そもそもファルコ様は一部の時代に同じ大陸に存在していたからな
>修羅の国が明らかにラオウ時代の連中よりレベル低いってのは、
>多数派とかそういうレベルではなく殆ど常識(北斗のコアな読者の共通見解)に変化しつつあると思うけど。
いや、昔からまともな読者はそう思っていたよ。
一部の読解能力の無いライト読者が、修羅の国がハイレベルだと
暴れていただけで。
修羅の国が井戸でカイオウが井の中の蛙ってのは、ケンシロウが名言したわけだしな。
ケンシロウの台詞にはでまかせやいい加減なものが無数に含まれているのは事実だが、
この台詞はブロンの意思表示そのものだったというのが、殆どの北斗マニアの見解。
結局、ブロンはいやいや書かされた琉拳(神拳の偽物)や修羅の国をおもいっきり
否定することで、神拳及びラオウが健在だった一部こそ王道でハイレベルだったと
いうことを明白に描いたわけだが、浅い読者はリハクのネタフリをまにうけて未だに
勘違いしているのだろうね。
おっさんファルコが返り討ちにされる描写で凄いと思わせておいて、修羅の国は実は
修羅の国ではなく雑魚(井の中の蛙)の国でしたちゃんちゃってのが作者が用意していた
オチなのにね。
>>600 辺境でガクブルしているファルコを想像して吹いたw
603 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 17:31:00 ID:ebFCgZdv
>>595 >回避力がほぼないなんてどこにも書いていない。
屁でもない攻撃は受けるのがハート
そんなこと言ったらキリなくないか?
実際に棍棒を全部受けているのは避けれないからだろ。
それにケンシロウに肉をかきわけられたときとか
何で避けなかったかって言ったら、遅いから避けきれないんだって。
まず、あんな体形で攻撃を避けれるようには思えんが。
>そのへんの拳法や武器や刃物で殺せるならとっくに死んでいる
わざわざハートを殺しにいく拳法家なんぞおらんだろ
目立ちたがりファルコは落ちてきた岩をなんの警戒も無く割る愚か者。
岩のなかに不発弾を仕込んでいてれば、ハーン兄弟は余裕で勝てた。
以上の内容から分かるが、ファルコは赤シャチの硫酸樽にあっさり
ひっかかってただれ死ぬ可能性が結構ある。カイオウ以外に赤シャチの罠に
ひっかかる可能性があるキャラがいるとすれば、その筆頭格はファルコだろう。
勿論シエ様の罠やフォックスの奇襲に引っかかる可能性ナンバー1もだんとつでファルコ。
普通は、気配、殺気を消すのが暗殺拳同士の極意かつ最も重要な心得なのに
逆に体を金色に光らせてどこからでもわかるように目立たせるのが元斗皇拳。
どう考えても尋常じゃない(笑)
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり
関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。
北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか?
それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる
ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという
のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで
生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく
攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。
ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では
倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ)
拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
この程度のことすら理解できないアホ読者が
>ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり
>ハートがジュウザと闘ったら首の骨を折られて終わり
こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。
フドウは弱いがファルコはそこそこ強いと思うが。
向かい合って戦い始めた場合に限ったほうがいいかもしれんが
刃物や斬撃系の技があればハート様を切り刻める?はぁ?何言ってんのライト読者はいったい何見てんの。
スペードのボウガンがハート様を貫けると思ってんの?クラブならハート様をズタズタにできるとでも思ってるの?
カイゼルやシャチのような二流がどう逆立ちしたらハート様とに勝てるってんだか。格が違うよ。
スペードのボウガンがハート様を貫けると思ってんの?クラブならハート様をズタズタにできるとでも思ってるの?
できないとも言い切れなくね?
ファルコはもう暫くいい。砂蜘蛛もファルコも過去スレで限界まで分析されている。
最も語りつくされたといっても過言ではない。おそらく1万レス以上。
今のランキングは膨大な議論を反映して決定しているわけで、ぽっと出の感想文
程度に影響されるようなものではない。
ハートには刃物できられたらしい傷がある。
刃物や拳法を使ってハート攻略を試みた野心家は当然いただろう。
それをことごとく返り討ちにしたからこその最大勢力関東一円支配KINGのナンバー2なわけで。
爆弾や不発弾は強さにいれるなよ
ただし罠は微妙だな 自作の場合は実力とも言える
コマク様の毒はどうだろう 間違いなくこれが有効なら最強クラスだが
自作調合でなければ実力とは言いがたいな
で、ハートってホントにナンバー2なの?四天王の一人ってぐらいじゃね?
拳法殺しっつってもどんなレベルの拳法家と戦ってきたかわからんしな。
南斗のトップ所とやったらハート様普通にやられるかもよ。
ジュウザやフドウは、ケンシロウやラオウが殺気ゼロでなおかつ自身の最高の力を出しても全く通用しないレベル。
窮鼠猫をかむが限界。一方でハートは堂々と北斗神拳の豪傑を真正面から向かいうつことができる。
ジュウザやフドウが雑魚とは言わないが、いくらなんでも器が全く違う。比べるのは失礼。
ハート、シン、サウザー、デビルリバース、ウイグル獄長、親父、カーネルあたりは
じゅうぶんに攻防次第でラオウの命を脅かす力がある。
>>604 コピペだろうが
実際は爆弾は爆発しなかった
見抜いていたからこそ気をを飛ばさなかったのだ
そうとるほうが自然だろう
ファルコの本来の得意技は気を放つことである
だが岩にはそれをしなかった事実がある
しかも嘘を嘘を見抜く能力もある
>>576を読み直せ
・ラオウを殺すことを目的に相打ちを狙ったレイとコウリュウ
・それに応じたラオウ と、
・時間稼ぎが目的のジュウザ
・手加減して知り合いとの会話と機密事項の引き出しにこだわったラオウ では、
当然後者の戦闘の時間(ページ数)が長くなるから、ジュウザが善戦したように見えても仕方ない。
まるで状況の違う戦いを比べても意味がないよ。
これも言われ続けていることだが気を放つ放たないのは自由に調整できる
常に光り続けているわけではない
そもそも一定レベル異常の相手には気を読む力が備わっており暗殺など格下相手以外に不可能
相手の気配も強さも読めず場の空気も読めないまさにフシ穴の目を持つ男ファルコが
「おれの目はフシ穴ではない!!きさまが長だ!!」とリンを指差し言い放ったときには
なかなかやるじゃねえかファルコにしては上出来だと思ったがよくかんがえたらルイと顔がそっくりだから気付いただけかよ。
ようするにカンニングでどんだけ態度でかいんだっつーの
ハート様には神拳耐性があるが、聖拳耐性はどうなのか。
ラオウはハートをどういう風に倒すのか?トキは普通に勝てなそう。
この辺が気になる
ファルコはケンシロウの強敵リストには含まれていない。
漢としては認めたにも関わらずいれてもらえなかった。
これはいかんともしがたい決定的な事実。ちゃんと理由がある。
ファルコは30強には入るが20強には入らない。
620 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 17:57:12 ID:ebFCgZdv
>>605 >ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、
そんな単純な方法では倒せる相手ではないという
ハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
ハートが優れてるってのはおかしいよ。
なんで頭を狙わなかったかっていったら、漫画的にそれはタブーだから。
べつにハートが優れているわけではない。
>拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
これが一番わけがわからない。
なんでそんなことでフドウよりハートの方が強いってなるんだよ。
ハートはラオウと戦ってないのになんでそんなことが分かるんだ?
少なくともハートもラオウに手も足も出ずやられるって。
>>612 同意。
南斗の奴だったらハートぐらい細切れにできるって。
そこで見抜いたんじゃない
バットが誰かをかばっているのをみぬいたのだ
このスレの過去の人って大分レベルが低いか
もしくは10人程度の〜房が自分の好きなキャラを強キャラにしたくてそれを言い続け
まともな人が呆れてさっていた後のランキングに満足しているただの房の集まりらしいな
お前ではラオウより強くともヒョウに勝てぬというハンの台詞。
これは最期に剛拳を受けて自分(ハン)とは比較にならない強さをケンシロウが
持っていると知ったハンが、殺気が無い状態では本気で戦えない性格という事を
見抜いた為。ファルコとは違い、ハンはケンシロウに殺気が無く本気とは程遠かった
事に最終的に気付いていた。ハンは天然のファルコとは違って馬鹿じゃない。
ハンに会話できる余力を与える為に剛拳に手加減を加えたことにも気付いていた。
ケンシロウの「聞かせてもらおうか」という台詞がキーワード。
いや、ボルゲ編でファルコは強敵として思い出してる。
しかも結構前列で。
ボルゲ編は強敵じゃないよ。あれはただの思い出の漢たち。アインも含む。
強敵リストそのものが作者の偏見だろ
現実に戦っているわけだから負った傷をみれば強さがわかる
砂蜘蛛が地中に潜ったときにケンシロウがファルコを異常心配したのは
ファルコは視界に入っている攻撃以外対処できない未熟者だとケンシロウが
知っていたからだよ。ケンシロウもファルコじゃないまともに気配が読める
一流拳法家なら、砂蜘蛛が地中に潜っても心配などしない。
ファルコは真正面から視界から消えずに飛んでくるナイフはつかみとれる。
しかし一旦地中など視界から消えて殺気が読めなくなった状態から襲って
来る手裏剣攻撃や死角からの奇襲や攻撃は見切れない。
目立ちたがり拳法は、目立たぬ攻撃(殺気が読めない攻撃)は苦手なのだ。
忍棍は普通の手足とは違って、自分の視界には入らない想定外のところから
猛スピードで変幻自在に攻撃がくるのでファルコは成す術もなかったという事。
だからこそファルコは自信を失い「この国の拳法の源流は深い」「俺の力では通じぬ」
という弱音を吐く事になった。しかしこれは砂蜘蛛が強い事よりも、ファルコが
拳法家として未熟だった事のほうが大きい。しかしファルコは自分が一流だと信じて
疑わぬ頑固者なので、自分を蔑むのではなく「このファルコですら」という意味の言葉を使った。
ライト読者の脳内では、片足→両足でファルコのビーム威力が倍増(ラオウ致死レベル)w
アインと見せかけてジュウザの可能性もある。
そもそも強敵なんて、どういう奴が強敵かはっきりした基準があったわけじゃないんだし
それだけで決めることはすべきでない
井(修羅国)の中の蛙(修羅国の修羅達)大海(1部の世界)を知らず
大体、海に蛙がいるか?いねえよなw
大海原では鮫(シン)やらマグロ(ラオウ)やら鯨(デビルリバース)やら大王イカ(サウザー)やらが大暴れしているわけ。
ケンシロウが拳王や聖帝やKINGが群雄割拠していた時代のあまりのレベルの
高さを大海に例えたのは、そこでトップをはるにはとてもじゃないが蛙レベルの者では
無理だったからであって、言い換えればカイオウに対してお前のような弱い蛙は
初めて大海原の怪物(ケンシロウ)を見るだろ?、俺みたいな大海で通用する本当の猛者と
戦うのは初めてだろって暗に自慢したわけ。
ケンシロウがカイオウにいった井の中の蛙って最初カイオウの弱さを
揶揄していたのかと思ったけど、実際は違うんだよね。
最近やっと気付いたんだけどカイオウだけをバカにしたんではなくて、ヒョウやハンなどの
修羅の国の拳士、付け加えて砂蜘蛛や修羅の国では通用しなかったファルコらをバカにした
発言だったんだね。ケンシロウが全く怒る必要が無いレベル。
ファルコもラオウとかと同じく、ビームが一番威力ある攻撃じゃないし。
ビームはあくまで便利な飛び道具で、本当に威力ある攻撃は闘気を込めての突き。
ボルゲ編で出てきたのは、あくまで思い出の男たちであって
「オレより強き漢たち」ではない。
オレより強き漢たちってのは、2000年で進化してきた無敵の暗殺拳
北斗神拳を伝承した俺だから倒せた奴の代名詞であって、言い換えれば
北斗琉拳では倒せんよという作者の価値観が含まれている。
うぬぬほ、ほくとってカイオウの台詞は偶然じゃない。
あれは蛙や大海の比喩と同じで、1部と2部のレベルの違いを描いた
最重要場面。
実際の兄弟だから本気で倒せないってだけだろ
ここの連中の無理やり拡大解釈ワロス
暗殺犬の伝承者に殺気がないから、かわいそうだから殺せないってことは通じない
実際ヒョウ相手でも止めなければどっちかが倒れていた
>>591 フドウのほうがハートより腕力がある描写があるので、絞め殺せる可能性はあるがどっちともいえない
>>595 実際攻撃を食らいまくってる描写しかないんだからしかたがない
それでも好意的に見てもあの体の大きさと体格で、モヒカンにすら反応されてるのに
回避力が高いとか動きが早いというのは無理がある、速さは並以下
>>605 >※考察材料として連載本編以外の資料は無効
なので、苦手な打撃系以外と戦って勝ったかもしれないとか
急所を狙われても決めさせられずに勝ったなんて、ただの妄想
打撃系以外の強い奴と戦ったことがないだけかもしれない
その辺の妄想を抜くと、打撃系以外でいい勝負できるのはせいぜいマッド軍曹レベル程度で
それ以上は厳しいと思う、妄想抜きで性能だけで比べてみて
ファルコはラッキーだったな。
ケンシロウに自分では絶対に見切れない忍棍妖破陣と千手魔破を
破ってもらうおかげで、リベンジするチャンスをもらえた。
まぁそうはいってもファルコは黄光刹斬を決める際に、砂蜘蛛に
一撃もらって血だるまになっているので、相打ち前提秘奥義とは
いえかなりリベンジできるか危なかった。まぁ忍棍妖破陣を
ケンシロウが破っていなかったら、何回やってもボコボコだったかと。。。
当たり判定は大きく、見た目が派手で、当たった瞬間の痛みは大きいが
殺傷力が不足しているというのが元斗の本質。
全体力(全闘気)を消耗して一撃にかける奥の手の黄光刹斬でやっとこさ
そこそこの拳士を殺す殺傷力があるが、これはデフォルトの威力ではない。
普通の奥義では、雑魚は焼けてもハーン兄弟クラスになるともう殺すのは無理。
後遺症すら与えられない。
視界から殺気が読めないシエ様の罠もフォックスの跳刀地背拳もファルコみたいな
未熟者じゃとてもじゃないが見切れないだろうな。
攻撃のあてやすさゆえ(精度が甘くてもあたり判定が大きい)に暗殺拳の基本である
気配や殺気のスキルが一定水準に達していなくても継承できる敷居の低い拳法が元斗皇拳。
雑魚には強くてもある程度以上の猛者(肉体頑丈度、殺傷力、殺気の読み合いや攻防)には
厳しいと言わざるをえない。
あれは体力を残さないでいい、どうせ死ぬってわかっていた全闘気を使い果たして
相手を殺しにいく言わば捨て身の技だろ>黄光せつ斬
だからこそファルコは秘奥義(つまり秘策)といったわけだし。
どうせ刹活孔で死ぬとわかっていたから使えた技。
あれが普段のデフォルトの殺傷力では断じてない。
全体力を消耗するかわりに一流を殺す力を持つ特別な技。だからこそ元斗皇拳の秘奥義(いちかばちかの奥の手でしか使えない技)。
>>626 これもコピペだろうがそれはファルコがすでに瀕死だったから対処しかねてたというほうが自然
本来なら死んでるほどの傷だぜ
それを自分の細胞ごと死なせてどうにか生き延びた状態
本来なら海を渡れるからだではない
それはケンシロウのセリフからも傷の程度がよみとれる
付け加えて言うなら作者が無理やり続編を書かされたための被害者
続編で修羅の国ツエーーーーっていうダシに使うのはストーリーと傷を負っているファルコが適任だったから
砂蜘蛛が元斗皇拳など通じぬと馬鹿にした理由は、初戦でファルコの技を出す
タイミングや見切り能力、自分(砂蜘蛛)の技への対応力やその他
あまりにもお粗末だったからだろう。
>この国では元斗皇拳など知らぬ!通じぬ!まして片足で伝承できる拳法など笑止!!
これって、ファルコが片足であること自体を馬鹿にしたんじゃないよ。
伝承者候補でその流派で一番強い拳法家が片足になっても、伝承者が
変更されないようなショボイ拳法だという意味で揶揄したんだよ。
それとファルコ自体の弱さを馬鹿にした。ファルコは砂蜘蛛の動きを全く見切れず
逆にファルコの元斗皇拳(闘気)はことごとく避けられたから(砂蜘蛛は初戦で
一滴の血も流すことなく、かすり傷すら負っていない)こそ、砂蜘蛛は
ファルコ自身ではなくファルコが使う拳法そのものを否定した。
そもそもファルコが片足であってもそこそこ強ければ、砂蜘蛛はあそこまで
馬鹿にしたりしないよ。まともな拳法の攻防でことごとく砂蜘蛛が制したが
ゆえに揶揄したまでのこと。
639 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 18:15:13 ID:F3F29fqt
ちょっと前の俺のレスがコピペにそのまま取り入れられてる…
教祖氏は水影心まで使いこなすのか…
顔面攻撃がタブーって分析はいくらなんでもアホだな。
直線的に顔面を狙いに行ったらビンタで迎撃されるに決まってる。
1度食らって威力を知るケンシロウがそれを避けたのは当然。
パンチがめり込み、ビンタを食らうところまでは闘気波を出さない限りラオウでも同じ。
手も足も出ずにハートがやられると言うことはない。
ハートは相撲取りと同様に短時間での瞬発力、俊敏性はかなりのものだと思う。
おそらくビンタのスピードは、南斗水鳥拳に匹敵する。
ただしやはり機動力という点では劣るだろうし、ある程度の時間素早く動き
まわるのは厳しいだろう。おそらくハート様が圧倒的な瞬発力を出せるのは
無酸素の10秒程度か。
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中
ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース
に全勝できる奴なんて、あの世界に2〜3人もいない。
北斗の拳という漫画は数値であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。
北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した
巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。
642 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 18:20:58 ID:F3F29fqt
コピペはせめて短文にしてくれ。
機械的な作業で異論を持つ相手が納得するわけないだろ。
>>635 まさに都合のよい妄想だな
そういう妄想するまえに元斗は本来≒北斗と設定されている
そこから読み取ると元斗の本質がそんなことではないことは自然とわかる
そもそも致命傷を負っているファルコ前提で話あっているのが間違いだ
南斗のその他の流派を壊滅させたのは元斗であろう
闘ってもいないラオウとファルコの会話内容からファルコの実力を判断するなどもっての他だが、
ファルコに敗れた(ということになっている)ハーン兄弟が後遺症無く五体満足でピンピンしていた
という事実や、砂蜘蛛にカスリ傷すら負わせることなくボコにされたという事実や、忍棍妖破陣を
自分は見切れず破れなかったという事実(ケンシロウに手を借りた)や、砂地からの奇襲の気配を読めずに
ナイフで貫かれたという事実や、殺気ゼロの手加減丸出し甘ちゃんケンシロウすら倒せなかったという事実や、
ケンシロウにまともに元斗の技をクリーンヒットさせても失神させることすらできなかった(ウイグルとは
大違い)という事実は、妄想でも想像でも憶測でもなく作中できっちり描かれている。
うさんくさい自己評価や会話からの評価ではなく、実際描かれている事実関係から評価するのがまともなのは
言うまでも無い。結論から言うとファルコは一流拳士とは程遠い。
滅氷闘凄陣だっけ?は笑ったけど、ファルコの闘気技は威力不足だろ。
怒り頂点時のジャコウに対する攻撃が「あちっ」程度なんだから、
牙一族頭領やデビルリバースのような怪物、天破活殺で内臓貫通されたダメージを無効化したサウザーに通用しないのは目に見えてる。
要は片足とかそういう以前の問題だと思う。
ケンシロウの手を借りて自分では見切れなかった砂蜘蛛の各種の手強い奥義を破ってもらって決めるチャンスをもらった
捨て身の秘奥義である黄光刹斬で、やっとこさ南斗水鳥拳のデフォルト程度の殺傷力だし。
砂蜘蛛を手詰まりにして砂地に追い込んだのはファルコじゃない。ケンシロウだ。
しかもファルコがぼこにされたことで2部にしては珍しく少々怒っているガチの。
646 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 18:24:44 ID:F3F29fqt
まあでも、
・沿岸警備隊の殺気が読めなかったこと
・元斗皇拳自体が通じなかったこと(砂蜘蛛情報)
・砂蜘蛛の技を見切れなかったこと(ファルコ情報)
・2連戦をこなした砂蜘蛛に対して刹活孔でドーピング状態
っていうのは事実出しなあ…。
「南斗のその他の流派を壊滅させたのは元斗であろう 」はどうしてそういえるんだ?
設定(笑)
リハクの談話を鵜呑みにするとは(笑)
作者は自分の意志とは正反対のとんでもないハッタリをリハクに言わせて
大どんでん返しというのが2部の手法全てなのに、それでファルコが北斗神拳と
互角なんていっているようでは読解力の無さを通りこして、筋金入りのアホだ。
北斗の拳において強い元斗皇拳は存在しないし、ラオウ死後に一流拳士はいない。
リハク情報は真逆というのが北斗クォリティ。
主要キャラを失ってしまったのに続編を書かなければならなかった北斗後半は
作者がリハクというとんでもキャラを登場させすべてリハクの解説のみで読者に
あらかじめ固定観念を植え付けている。読んだ読者はリハクのセリフをベースに
それに応じた世界観を脳内に構築しつつ(ファルコはラオウと互角とか
そのファルコが通用しないほど修羅国はレベルが遥かに高いとか)読み進めていく。
ところが作者はその全てを覆す大どんでん返し。
結局ラオウ以降は井の中の蛙という低レベルだったとうオチ。
つまりリハクは作者が強敵がいなくなってつまらん二部を多少なりとも賑やかにするために用意したネタふりキャラだった。
新キャラであるファルコやカイオウが初めっからたいした事ないヤツだと読者にばれてしまっていては
少年ジャンプ的にダメだろ、リハクのおかげで少しの間は夢がみられたという事。
結局1部よりハイレベルな世界やラオウよりすごい敵なんて存在しえないという作者の価値観に対応するオチが全てを語っている。
ファルコの闘気技はあくまで便利な飛び道具。
威力の高い攻撃は闘気を纏わせての突き。そうじゃないならファルコもソリアも接近戦は挑まない。
作者が明確に弱い事を作中描いた2部キャラを
10強だの15強だのに未だに入ると思っている奴は
もはや馬鹿を通りこしている読解レベルだな。
リハクに洗脳される程度の脳味噌ですと申告しているも同然。
なんか勘違いしている厨がいるけど、作者ブロンソンは元斗や
琉拳を強いと描きたい意思はゼロでの連載だからね。
あらかじめ自分の結論(ラオウ以後の世界は雑魚)と正反対の
内容をリハクによって流布させておいて、暫く読者をその気に
させる為に派手な描写で時間稼ぎ(ページ数稼ぎ)したわけで、
そもそも当初からブロンはファルコやカイオウを1部の猛者を
凌ぐ拳士として描く意思はゼロ。強そうな情報を垂れ流しておいて
実はショボかったというパターンを用意しただけのこと。
北斗の拳の2部はちゃんと読めば
事前にリハクによって大袈裟な前ふりがなされ
結論は正反対だった、リハク情報トンデモねーという
流れだと誰でもわかる。リハク情報(元斗恐るべし、修羅の国恐るべし)のほうに
影響されて、作者の描きたかった結論のほうを見落としているのは愚かすぎ。
帝都や修羅の国がラオウ健在時代の荒野よりも比較にならないほどレベルが低いというのは、
作者が連載終了後にオフレコで言った与太話ではなく作中できっちり作者の意図として描かれている内容。
ファルコの金色に光る体の輝きを利用した天帝伝説と、砂蜘蛛の強さを利用した修羅の国伝説は
見事に「リハク」に伝わり「リハク」がさらに大袈裟に誇張して布教してくれたから
伝説普及を目論んだ人間にとって効果はあったといえるだろうな。
もったいぶったセリフをちょっとはけば
もうそれだけでライト読者が右往左往する
まさに天才軍師
そこいらで言っているのはほぼファルコが致命傷を負ってからのことだろ?
気を操ることすらまともにできない状態だったのだろう
そんな状態を言い始めたらケンシロウなんて砂漠か荒地で倒れているときなら雑魚でも倒せたぜ
だから最初からファルコが善人だと知っていて情けをかけている
逆補正のかかったケンシロウに攻撃あてさせてもらっても
ファルコはまるで殺す力ないんだよ。二流拳法。
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。
シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。
トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも!
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ!
シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い!
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
ファルコ禁止。ループにもほどがある。もう意見も結論もで尽くしている。
滅氷闘凄陣その他の描写から、ファルコの闘気量は群を抜いている。
それはサイベエさんも言っていた。
闘気の多寡はそれが攻撃力と防御力の高い低い。中国拳法っていうのはそういうもの。
修羅の国の連中は強いとは言わんが、ファルコはそこそこ強い。
ケンシロウとて自分が死ぬまで弱い状態を維持しないだろ
ケンシロウと戦った結果ファルコが片足にもかかわらず強かったというのが事実だ
カイオウも初戦でケンシロウを倒しているのが事実
だが修羅の国に対して強いやつがいなかったのも事実
北斗の拳という作品に強い元斗皇拳は存在しない。
だからこそリハクは元斗恐るべし、北斗を凌ぐといったわけでw
2部の作品を書くにあたってのリハクの位置付けを理解していないようでは話にならん。
ファルコが強いなんていっている奴はリハクの罠で死ぬレベルのアホだ。
天帝(元斗)が暴れているときに止められなかった一部の生き残りの南斗
これも事実
だかつかまった南斗(ハーン兄弟)がいるのも事実
だかなぜかハーン兄弟が無傷だったのも事実(なんらかの方法で無傷で失神させられて市中引き回しの系にされていらなくなって閉じ込められたのかもしれない。やたらハーン兄弟は恨んでることにより)
661 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 18:41:18 ID:ebFCgZdv
>>639 >パンチがめり込み、ビンタを食らうところまでは闘気波を出さない限りラオウでも同じ。
手も足も出ずにハートがやられると言うことはない。
だからといって、ハート>フドウは成りたたんだろ。
少なくともラオウに恐怖を与えたフドウはかなりの力の持ち主だと言えると思うが。
ハートも結局はケンシロウが本気を出さないでも倒せる相手。
ケンシロウが強いと認めたなら本気を出すだろ。
その点で比べたらマッド軍曹と同じレベル。
ケンシロウは右足で蹴りを放っている。ファルコが義足で蹴りを放つなんて事が出来るわけ無いよね。
右足を封じたと言っても、やはりファルコの方が不利だったか、この時には秘孔の効果が切れてしまっていたか
最初から実は封じてなかったか(確率は低いが)。どれにしろ対等ではなかった。
それにケンは「これが北斗神拳拳士の戦い方だ!」などど、対等に正々堂々と戦うようなことを言っておきながら
ファルコの弱点である義足を狙い倒し、倒れたファルコに秘孔戈穴を突き、「もはや勝負はついた」
やはり、対等ではなかったんじゃないかなと。
ケンシロウはユリアと引き篭もっていたが他の南斗の使い手はなにをしていたのだろうか?
そうファルコが怖くて逃げたかソリアに殺されたかショウキさんに天帝の力が及ばない場所に逃げろと諭されたか・・・
ファルコ>あの時点で生き残っていた他の拳士ってのは間違いない。
ファルコは人間砲弾と列車も叩き壊したのかね?
ケンシロウの蹴りでも、ジャコウが武器でぶったたいても外れないファルコの義足。
闘気で接着してるからあの義足は外れないのだろう。
では、砂蜘蛛戦で義足はなぜ外れたか?それも砂蜘蛛が外したわけじゃなく外れたのか。
闘気がもう無くなったからだと思う。
ファルコの察知能力がしょぼいって話はすべてかはしらないけどケンシロウに胸に
秘孔カ穴(ヒコウカケツ)って技を食らってからだろ
その技は他の相手に使ったことはあるのか?
もしかしたら元斗を無効化する技だったのでは?
元斗に北斗封じがあったように北斗にもそれっぽい技はあるだろうから
それを決められて以後気をうまく使えなくなったのかもしれないな
「お前はこの体のまま海を渡ったのか!?」はガチでしょ。リアクションからして。
闘気切れ、義足外れ、胸に内傷(中国拳法において特別な傷。気がダメージを受けている。
セッカツ孔であの傷だけ痕が残ったのもその証拠。)
こんなファルコなら誰でも勝てる。
ケン「むっ!!」←ビックリしている
ケン「こ・・・これはオレの拳の跡・・・」
ケン「おまえはこの体のまま海を渡ったのか!?」←このときのケンシロウの驚愕した表情に注目
ファ「ああ・・・それがわが使命・・・」
ファ「戦わねばならぬ敵がいる 救わねばならぬ人間がいる・・・」
ファ「ならばこの肉体動かずとも魂は這ってでも前へ進む」←お前あるけなかったのか?
ケンシロウに遊ばれたのは確か。
んで、ハーン兄弟戦も一戦目にファルコが圧勝でしょ。ファルコは兄弟に、
「なん人もこのファルコの皮膚一枚、一条の傷も付けることかなわぬ」
って恥ずかしい事言ってるんだけど、
兄弟との一戦目に苦戦していたとしたら、こんなセリフを兄弟に対して言えないよね。
兄弟も「なにをほざく!!」となるでしょうし。
事実ファルコの皮膚一枚、一条の傷も付けることかなわなかったんじゃない。
兄弟が南斗使いってことも知らなかったわけだし、南斗聖拳使う前に負けたんじゃない。
ギルもファルコを鬼神の強さって言ってるし、善戦できた相手ならこうはいわないよね。
義足も多分鉄かなにかの金属だから
ケンシロウの蹴りを受けて変形していたやもしれぬ
だが予備が存在していた可能性もある
しかしケンシロウってさ、ラオウに戦わずしてあげた弱点の足を攻撃して秘孔カケツで勝負を決めるなんてどう思う?
戦いに非情はつきものだけど、そのストーリをしっておきながらねらったんだぜ?
一応自分の足も封じだが、それは弱点を見破るための戦術とされている
弱点をもったもににたいして、そこを遠慮せずに攻めるのはある意味相手に手抜きをしない美学ととられることもある
だがそこで勝負を決める一撃を何の躊躇もなく入れるのはなんていうかやりすぎだw
怒り状態じゃないケンシロウだったけど、怒り状態じゃないケンシロウに勝てる奴だってあんまいないよね。
ファルコに降参は無いってわかってたみたいだし、とりあえず戦闘不能にする気はあった。
実際、指の第二関節まで食い込ませるエグい秘孔、全身から血が噴き出るというエグイ秘孔を突いてる。
もっとソフトなものもいくらでもあるのに。
気絶したフリフェイントパンチ(目を光らせて)とかもやってるし、ファルコにお付き合いしたというワケでは無いと思う。
最強とかは全然言わないが、それなりに強いのではないかと。
ドーピングしてダメージを超越した状態で砂蜘蛛とどっこいの奴
おまけに義足もあの時代にどれだけの性能のモノが残っていたのかはかなり疑問。
それに一人一人に合わせて新しく作るものでしょ?義足って。そんな技術力ないよね。
義足で戦って勝てる奴なんて本来いなさそうだし。
676 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 19:20:14 ID:F3F29fqt
>だからといって、ハート>フドウは成りたたんだろ。
>少なくともラオウに恐怖を与えたフドウはかなりの力の持ち主だと言えると思うが。
ん?フドウの話をしてたのか。
ケンシロウはラオウと正面衝突して互角だったから、攻撃力・防御力・耐久力でラオウ≒ケンシロウね。
そのケンシロウを失神寸前に追い込んだハートの技は当然ラオウも痛手を受ける。
フドウはラオウ相手にそれが出来なかったし、技があったとしてもそこまで持ち込めなかった。
フドウに感じた恐怖も暴走族が暴れてるのを見た空手家がやりすぎだろ…って思ってるようなもんだし、
普通に ハート>フドウ だと思うよ。
あとケンシロウはハート相手に本気を出してる。
手加減しているととれる描写はどこにも無いしね。
ゴメン長くなった
砂蜘蛛もかなりの猛者だしな。
セッカツ孔のドーピングってあんま関係ないよね。剛拳で砂蜘蛛を倒したならわかるが
黄光刹斬で倒したわけだし。
リハクの後にリハク無し。
ファルコもかなりのものだが、リハクにはさすがに適わない。
ところで2部キャラはリハクに背中向けて寝られないよ。
未だに2部におけるリハクの位置付け(作者の意思とは
正反対かつ事実とは正反対の情報を流布)ができずに
ライト読者が右往左往して、強いと思ってもらえるのは
天才軍師のおかげなんだからw
ブロンは強大な元斗皇拳(ファルコ)も強大な修羅の国も
はなから描いていないのにねw
セッカツ孔ってバイキルトなのかべホマなのかはっきりして欲しいよな。
二種類あんのかな?
ライト読者の脳内ファルコは両足なら砂地ナイフ奇襲を楽勝で見切れる
もちろんライト読者の脳内元気両足ファルコは忍棍も魔破も余裕で見切れる
ライト読者の脳内ファルコはビームの威力が片足の百倍増
ハーン強大殺せないビームがラオウ即死レベルまで両足でパワーアップ
黄光刹斬は全力を消費する捨て身の技。
威力不足の元斗を補う奥の手。
死ぬとわかっていたから使えた技で、勝ち進む必要がある場ではポンポン使えない。
あれはケンシロウに後は任せることが出来たから躊躇無く出せたんであって。
砂蜘蛛の敗因は、勝負を急いだことで意地になってファルコを貫こうとしたことと
格下扱いしてファルコを舐めすぎた事と、ケンシロウ戦を想定して体力を温存しようと
した事。
ファルコの勝因は、刹活孔によって死ぬことが決定した上での決死の覚悟と
死を背負った人間の強さと、秘奥義を躊躇無く出せる環境が整っていた事。
そしてなにより大きいのは、自分が苦手な奥義をケンシロウに破ってもらったおかげ。
後はケンシロウにまかせる事ができるから、余計な事を考えずに打倒砂蜘蛛道連れ作戦に専念できた。
最初の門番倒して「後は任せた!」って言われても困るわな、ケンシロウ
ファルコの最後のドーピングおねだり砂蜘蛛戦はどう考えてもリン救出の為でも、ケンシロウの負担軽減の為でもないよなw
完敗しておきながらそれを頑として認めず、なんとか砂蜘蛛を道連れにして気分よく死ぬ為だ。
ようするに自分の為(笑)
ファルコってアレだなぁ。
天帝の居場所聞き出すまでは、と圧政に加担しといて
ケンシロウとの勝負に負けたら「すべて爆破してくれ」っていう、優先順位が、
自分(ファルコ)>帝王>民衆
なんだよな。
ラオウ無敵の拳、天将奔烈もケンにダメージなかったし、ファルコビームがとりわけ弱いわけではない。
んで、衝の輪の後のセリフ「きさまこそ思い知ることになる!元斗皇拳の威力をな!!」
笑みを浮かべながらのこのセリフからわかることは、ビームは便利な飛び道具ということ
本当に威力があるのは闘気を手に纏わせて突く技。
そのセリフの後に出した元斗白華弾、ケンにとどめを刺しに行った技など。黄光刹斬もその手の技。
元斗流輪光斬でケンシロウに傷を付けたソリアも、その後アウトレンジを保って闘うことはなく、
破の輪や、黄光刹斬みたいな技、つまり、手に闘気を纏わせて突く技だけを繰り出している。
ケンシロウには戦気そのものが効かんのじゃ、大小に関係なく・・・
戦気⇒闘気
ファルコが何十発あててもケンシロウは殺せない。
せいぜい殺せるのはハーン兄弟より下かそれぐらいまで。
ウイグルやハートといった一流どころなら1〜2発でもケンシロウを倒せるが。
逆にジャギ戦なみにケンシロウが怒ったらファルコなんて一撃で顔面陥没。
リハクがケンシロウにファルコの善人エピソード教えてなくて
なおかつファルコのツラがマミヤ村長老殺害時なみに邪悪だったら
ソリア同様の悲惨なやられ方しているよ(笑)
コウケツもそうだが、ジャコウは決して馬鹿じゃない。
ファルコの根底にあるコンプレックスを知っていたからだよ。
マミヤ村にあらわれたファルコが爺さんを邪悪な笑みを浮かべながら
満足げにぶっ殺した場面や、北斗南斗の男達の石造を嬉嬉として
ぶっ壊した場面は実は深いメッセージが含まれている。
ジャコウは、北斗南斗の屈強な男達が覇権を争っていた時代に
偏狭の村にこもってびくびくせざるをえなかった村&自分&ファルコの
やりきれない屈辱感とファルコが持っている北斗南斗に対する
コンプレックスを知っていた。だからこそうまく利用できたわけで。
決して天帝を人質にとったからだけで勢力拡大に成功したわけではない。
別に怒ったケンシロウに勝てる奴なんていないっしょ。
>逆にジャギ戦なみにケンシロウが怒ったらファルコなんて一撃で顔面陥没。
顔面陥没は根拠が無いねえ。
>>692 ケンシロウが相手を悪党認定してなおかつ表情が気に入らなかったら
顔面破壊にこだわるよ。それぐらい長老殺害時のファルコは邪悪かつ
満足げな笑み面をしている。
ライト読者の脳内では、ファルコの南斗狩りや殺しは心に涙を流しながら
死ぬほど嫌々やっていた、本来南斗関係者は一人も殺したくなかったって
ことになっているw ファルコは虚栄心も自己顕示欲も一切持たない聖人君子
だったらしいなw
天帝はお怒りだ!(邪悪な笑み)
どう見ても天帝の名を語るジャコウに命令されて嫌々やっている奴の顔ではありません。
本当にありがとうございました。
ライト読者は脳内でファルコをひのうちどころのない善人認定しているから恐ろしい。
まさにライト読者のおつむはリハク級。
よく読めばファルコという人間の勝手さやエゴや我侭やコンプレックスは描かれているのにね。
696 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 19:51:28 ID:F3F29fqt
ファルコは嫌いじゃないけど、村を守るために闘わないってのは言い訳に過ぎないよな。
元斗皇拳は使い手が多いからファルコの留守中でも村を守ることは出来る。
天帝を守っている村に衛士がそろって無かったと考えるほうが不自然。
留守中が心配で旅に出られなかったアサムのよりはるかに条件がそろってるのに出かけなかったのは、
聖帝やKINGの勢力拡大を黙ってみていたのはやはり実力不足だからだよ。
あの世界でケンシロウにマジ殴りされて陥没しない奴なんていねーよw
>ファルコが何十発あててもケンシロウは殺せない。
せいぜい殺せるのはハーン兄弟より下かそれぐらいまで
ソリアだって最後二連発した技がちゃんと当たればケンシロウをKO出来るかもよ。
KOまで行かなくとも大ダメージだとは思う。
かすっただけであれだし、食らったらやばい技はかわすのがケンシロウ。
699 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 19:53:17 ID:F3F29fqt
ネタ抜きにソリアの技のほうがファルコより威力があったりして。
>697
ジャギもリュウガもしてない。
ファルコはああ見えても、自分勝手。
爺さん殺した時の邪悪な満足顔は、どう見てもジャコウに命令されて
嫌々ではなく自分のうっ憤を晴らす為。
ファルコの性格がムチャクチャなのは俺もわかるが、そこそこ強さはあるんじゃないかと。
ファルコの最後のドーピングおねだり砂蜘蛛戦はどう考えてもリン救出の為でも、ケンシロウの負担軽減の為でもないよなw
完敗しておきながらそれを頑として認めず、なんとか砂蜘蛛を道連れにして気分よく死ぬ為だ。
ようするに自分の為(笑)
ファルコが刹かつ孔オネダリしたのは、仲間の為でもリン救出の為でもなく
「自分の為」です。
オネダリした理由は、なりふりかまわず一度完敗した砂蜘蛛を道連れにする為「だけ」です。
海をケンシロウより先に渡ったのは、単なるでしゃばりだ。
ケンシロウより先に渡って目立ちたかったのだろう。
1秒でも速くリンを助けるためというのは表向きの理由付けでしかない。
でなければ、海を渡る前にケンシロウやリハクや北斗軍に一声かけてから
でも全く問題ないし、普通はそうするはずだからな。
ファルコが目立ちたがり屋ってそんな分かりきった事を。
大体体を金色に光らせてどこからでも分かるような奴が目立たない訳も無し。
暗殺拳とは対極に位置する元斗皇拳は、つまり天帝の権勢を庶民に広く知らしめる為に
体が光って目立ち、そんな人間を従えている天帝とは庶民と違うのだと言う事をアピールしている訳だ。
元斗皇拳とは多分に政治的意味合いの強い拳法であり
強さよりも特異さが前面に出た拳法であって、
実戦力は暗殺が不可能な点からも分かる通り非常に限定され
ケンシロウの千変万化を相手にするそれとはまるで比較にならないレベルであったと。
つまり、元斗皇拳は観衆あってこそ力を発揮する拳であり
すなわちプロレスと源流を同じくするものであるのです。
だからこそファルコは「リハク情報」を動かす事ができた。
爆弾からかばってくれた兵士達も馬鹿だなこいつ等位に思っていたファルコ
まぁ殺気極限状態の岩山両斬波をくらったらファルコは陥没確定だな。
よけるスキルも無いし。
つってもファルコじゃなくても殆どの連中も同じ事だが。
自分が負けたら民衆、部下、天帝(ルイ)もろとも爆破してくれと頼むような奴が善人のわけがないw
709 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 20:00:30 ID:n4DbhwbH
もしかしたらリンを追いかけるふりをして戦線離脱しようとしたら
たまたま修羅国に流れ着いてしまったんじゃないかと思えてくるな・・・
ファルコがマミア村の長老殺すシーンを読み返してみると・・・
邪悪な顔つきで弱者を殺す快感に酔ってるファルコがいたwww
天帝に背く逆賊は許せぬ!とかいいつつラオウには足を差し出すファルコ。
天帝に背いて頂点に君臨しようとするラオウこそお前の敵じゃないのか?www
ラオウが死んだら嬉々として石像の北斗南斗の男達を破壊するファルコ。
元斗皇拳はリハク情報を左右することが可能な拳。
このことをよく考えるとどういう性質を持った拳法かよくわかる(笑)
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、ラオウ、リュウケン
A2 覇者 コウリュウ、シン、デビルリバース
A3 元帥 ウイグル獄長、オウガイ、カイオウ、トキ
──────────────────────────────────────
B1 将軍 ハート、カーネル、レイ、ジャギ、アミバ、牙一族親父、ユダ、リュウガ
B2 衛将 シュウ、ファルコ、砂蜘蛛、ハン、ヒョウ、ジュウケイ、バラン
B3 准将 ジード、マダラ、ジュウザ、フドウ、ハーン兄弟、シャチ、カイゼル、黒夜叉
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
ファルコをB1、ソリアをB4に上げようか。
普通は気配を消して人しれず暗殺して証拠を残さないのが一流拳法の極意。
ところが元斗皇拳は正反対で、わざわざ肉体を光らせて一般人にアピールする拳法。
一般人の心や噂を動かして天帝伝説を必要以上に広めさせるのがメインゆえに、体を遠く
から見てもわかるほどに光らせるなどというばかばかしい能力がひじょうに重視、継承されている。
それゆえに金色伝説はリハクの耳に入り、リハクの話としてさらに民衆に流布された。
暗殺や闇討ちに対処できない元斗皇拳は、常に部下と行動をともにする。
身の安全を確保した上でないと戦えない。
部下を失い人生初の孤独な戦いに出たファルコがすぐに半殺しにされたのは偶然ではない。
闇討ちや奇襲に対応できないのも拳法の素性を考えれば当たり前の事。
砂蜘蛛が元斗皇拳に対して笑止と鼻で笑ったのは、ファルコが所詮で出した元斗技があまりにも見た目インパクト
重視であった事と、体が光っているファルコの意味の無さを馬鹿にしたという事。
ライト読者の脳内ではファルコは聖人君子
ファルコの話はやめて、ハートが南斗にやられるかどうかの話でもしようじゃないか
氣を一点に集中して内部破壊を引き起こすのが北斗神拳。
氣によって肉体を刃と化して一撃必殺の武器に高めるのが南斗聖拳。
氣によって体を光らせたり派手な光ビームを出したりすることで一般人に対して
必要以上に目立たせて伝説を広めさせるのが元斗皇拳。
本当は根っからの目立ちたがり屋の金色ファルコだから、強い男たちが群雄割拠していた時代に
偏狭でびくびく怯えて大人しくせざるをえなかったのは相当な苦痛だったろうな。
ファルコは強そうなのがいなくなってから弱者狩りを嬉嬉としてやっていた小者。
ジャコウの後ろ盾があって天帝の名前が使えてよかったねw
嬉嬉として北斗南斗の強き拳士たちの石造を破壊するファルコの表情や、マミヤ村
長老殺害時の邪悪な顔を見れば、ファルコの真意がよくわかる。
ファルコはもう語り尽くされている。ランキングも鉄板。
よってファルコ、砂蜘蛛の話題はしばらくの間禁止。
>>701 ああ見えてもというより、どう読んでも自分勝手だが。
北斗神拳は最強の暗殺拳だからその存在をわざわざ民衆にアピールする必要などない。
元斗皇拳は肉体を光らせて等身大以上のものに見せかけて大衆にアピールすることが必須な拳。
武器で切り刻めるなら、キングのナンバー2になんかなれやしない。
ファルコの性格には確かにいろいろ問題も裏もあるが、ジュルジュルは
正真正銘の善人。動物を心から愛せるおとこに悪い人間はいない。
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、ラオウ、リュウケン
A2 覇者 コウリュウ、シン、デビルリバース
A3 元帥 ウイグル獄長、オウガイ、カイオウ、トキ
──────────────────────────────────────
B1 将軍 ハート、カーネル、ジャギ、牙一族親父、
B2 衛将 レイ、アミバ、ユダ、シュウ、ファルコ、砂蜘蛛、ハン、ヒョウ、ジュウケイ、バラン
B3 准将 ジード、マダラ、ジュウザ、フドウ、ハーン兄弟、シャチ、カイゼル、黒夜叉
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者、棍棒使い
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ、火闘術
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
──────────────────────────────────────
このほうがいい。
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、
B2 将軍 カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、
B3 衛将 ユダ、リュウガ、シュウ、レイ、アミバ、オウガイ、ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
725 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 22:35:03 ID:F3F29fqt
どさくさにまぎれて南斗勢を下げるな
ファルコに野心が一切無いと勘違いしているのが節穴ニワカ読者。
ファルコのくすぶっていたコンプレックスと天性の目立ちたがり根性、野心を
ジャコウは見抜いていたゆえに、うまくはめて利用できたわけで。
北斗の拳が本当に面白いのは牙一族あたりまでだな。
ここまでは王道。まさに本編。
身内げんかや兄弟げんかになって一気に世界は狭まった。
北斗の拳の魅力はアミバ編、ジャギ編、ハート編、シン編、牙一族編あたりに
カーネル編、ジャッカル編(デビルリバース編)あたりに凝縮されている。
このランクでよかろう。
わかりやすい強み(ジャギの卑怯戦法とか、ハートの特異体質とか、親父の肉体とか、デビルの圧倒的なパワーとか、サウザーの表裏逆の秘孔とか)
があるキャラはライト読者が過少評価しやすい。
強いのがそこだけと短絡的に判断して貶すわかりやすいライト考察。
逆にわかりやすい弱み(ファルコの片足とかトキの被爆)
があるキャラはライト読者が等身大の評価はせずに必要以上に過大評価しやすい。
全部弱みのせいにして、弱みがなければ弱全ゼロ万能キャラに妄想で仕立てあげるライト考察。
ファルコ、砂蜘蛛、トキ、ジュウザ、フドウの議論はマジでしばらく控えようぜ。
>>729 ハートはスピード遅いし回避ひくいし、攻撃も言われてるほどたいしたことなかったし
弱点だらけじゃねぇか
どうやって攻撃力や回避高い奴に勝つんだよ?
>>568-569で考察してみたんだから
ライト考察とか馬鹿にするなら、妄想無しのちゃんとした考察で反論してみろ
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、
B2 将軍 カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、
B3 衛将 ユダ、リュウガ、シュウ、レイ、アミバ、オウガイ、ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ソリア、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
──────────────────────────────────────
ケンシロウを一発で失神させられるのはハート様ぐらい。いても数人。
734 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:13:16 ID:+k90n45N
判断力が欠けてて負けた者共について語る。
1.シン(存在が許せなかったんじゃなかったのか?何故見逃した)
2.サウザー(生き埋めに拘らずに殺してれば勝ってただろ)
3.カイオウ(石版一つ壊しておけば・・・・)
こんな所だな。
判断を間違えなければ完全勝利していたのは。
後の敵は全て勝機は0だった。
735 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:15:14 ID:+k90n45N
特にカイオウは、石版事件までは自身に隙は無かった。
磔にして遊んでたのは少々時間掛かったとは言え、シャチが逃がそうとする所で追って来るのは中々。
鎧が取れてから全てが狂い始めた。
ハートが南斗勢に勝てるとは思えんが
南斗勢が牙親父に勝てるとは思えない
>>733 ふらつかせただけで全然失神してない、すぐに回復されてる
その間に追撃すらできてないし、それ以前に拳を腹でうけてめり込ませて動きを止めて隙を作らないと
あそこまで威力でないどころか、当てるのすら難しい
有利な打撃系の相手でその程度、遠距離攻撃や斬撃系、慎重な奴に攻撃当てるのは難しい
738 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:22:16 ID:+k90n45N
ファルコの評価が散々だな・・・・
「大技の衝の輪を当て、『これを受けて立てた者は一人も居らん』とか大口叩いてあっさり戦闘続行」とか、
「下級修羅にいいようにボコられて絶命」とか。
オマケに「最悪な偽善者」ってのも付くが。
だが、戦闘力に関してだけは一つ言える事が有る。
厳密に言えば、戦闘力というか、技の威力に関してだがな。
ラオウが自身で「最強の拳」と豪語する【天将奔烈】はケンシロウに完全に無効だった。
「下らん技だ・・・・埃を巻き上げるだけとはな」とでも言いたげに。
少々出血はしたものの、演出の一部に過ぎん。ダイヤが負わせたのと同レベルの切り傷だ。
それに対して衝の輪は一応ケンシロウが苦しんでいる表現が有る。
血が一滴も流れずとも、ダメージでは遥かに大きかった。
しかも似た闘気技ときたもんだ。
端的に両者の実力差を示していると言える。
たぶん、牙大王はケンとラオウしか倒せない。
その衝の輪も最強クラスの技じゃないし。
北斗では闘気を飛ばす技は威力低いからね。
あくまで拳法、もっとも威力のある技は闘気を込めての打撃。
741 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:33:21 ID:+k90n45N
K「くく、何故短刀やマントを使う?何故それで“拳王”を名乗る?」と。
R「うるせぇ!勝ちゃあ何をしようがいいんだ!!俺様が継げば北斗神拳はますます栄える!!」
J大先生より100倍はゲスな事間違い無いですな。
すぐ逃げるし。
最終決戦でも体は逃げずとも闘気が怯えて逃げ出す始末だし。
死ぬ迄逃げ癖は抜けなかった分際で大威張りしてただけ。
不快なゴミに過ぎないな。ラオウは。
サウザー辺りが一部のボスになってた方が話が締まったな。
無論、ラオウを挑発して一刀の元に斬り捨てる余裕で。
「オイ、その汚いから片付けておけよ。そのゴミを」と部下に命じる挑発も良いな。
カーネル、牙大王はたぶんウイグル並に強い。
ラオウ戦のケンシロウは怒りを超える極限状態だよ。
怒りや肉体を鋼鉄にかえるがあの時のケンシロウは宿命をまっとうするために
作中で唯一怒りや殺気以上の極限状態になっている。
そんなケンシロウに普通の攻撃が効かないのは当たり前。
修羅の国や帝都の連中は、いうことがみんなデカイ
カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」
ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」
ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」
シャチ「この拳は神をも凌ぐ」
おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
「なんということか、このファルコに悟られることなく間合いに入ってくるとは」
ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも
こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。
KINGも聖帝も拳王もみな自分だけが最強などとは思っておらず
お互いの強さを知っていたし自惚れてはいなかった。
745 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:36:31 ID:+k90n45N
ラオウは『弟の威を借りるゴリラ』って所だな。
「お前の体の秘密はこの『トキが』知っておるわ〜!!」
・・・・お前が威張る事じゃねーだろ。
っていうか、お前が居る必要も無いし。
トキも愚兄をからかって「あれは嘘だ。後はお前に任せたぞ」
と愚弄するお茶目な所が欲しかったな。
そうしたらえらい慌てる所だろう。チキン・ラオウは。
一部には牙大王、デビル、ウイグル、マダラ、ハート様など
化け物みたいな連中が普通にいたもんな。
二部のハンやヒョウ、カイゼル・ギョウコらは線があまりにも細い。
ギョウコが細いてww
ギョウコは無駄に太っているだけだったな。
ハートに匹敵する劣化版登場と思わせておいてあの様。
749 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:40:52 ID:+k90n45N
ラオウ擁護のバカは、
>>743みたいに「ケンシロウの状態が弱かったから効いただけ」
とか、言う事が幼稚で笑えるな。
そんなにラオウの弱さを認めたくないのか?
愚かな。お前が認めずとも万人が知っておるわ。ラオウの弱さ等な。
サウザーが毒で子供を殺したり、とんでもなく激怒して挑んだサウザー戦。
何で攻撃が効いて負けたんだ?
さらに、激怒の証で有る服破り。
あの状態でも平然と攻撃が通用してたよなぁ?
天将奔烈を受けていた時に至っては服破りすらしていない冷静な時だった。
ガードの姿勢すら取らずに受け流す余裕っぷりだ。
まだ金剛風殺拳の方が有効ってもんだぜ。
ジャギ戦のケンシロウの精神を10000とすれば、事前にリハクの話をきいていたわけあるファルコ戦のケンシロウの精神は1以下
そんな状態のファルコの攻撃描写を強さの根拠にするようでは話にならん。
しかもケンシロウはユリアが死んでからてんで激情を失ってまともに怒れなくなってしまった。惰性。
751 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:45:49 ID:F3F29fqt
攻撃と防御がケン≒ラオウなのはともかく、
耐久力とスピードはどうだったんだろうな。
ケンはラオウとの戦いでは妙に殴りあいにこだわるけど、
アウトレンジから機動力を活かせば闘気技は効かないし、
案外楽勝だったのかもな…
そもそも勘違いしている奴が多いが、闘気ってのは殺傷力が低すぎて一流相手では対して使えん。
ケンシロウやラオウの攻撃見たらわかるが、相手が弱くないかぎり直接殴るか秘孔突くかじゃないと厳しい。
飛び道具のほうが直接攻撃より強いドラゴンボールとの最大の違いがそれ。
ケンシロウが、カイオウ初戦で油断負けしたときに、闘気による決定打をくらったのは
カイオウの魔闘気攻撃(暗琉ヒ破)が、カイオウが直接殴るより強かったとかそういうことではなく
単純に暗琉天破でパニック状態に陥ったケンシロウが適切な防御方法をとれなかった
ということ。つまり、ケンシロウがきちんと防御をとれる状況で、カイオウの魔闘気攻撃を
食らっても、カイオウが直接拳で攻撃するよりも大きなダメージを与えるのは不可能だということ。
北斗の世界では、離れた距離からの闘気攻撃は直接攻撃よりも威力が減衰する。
ただしユダの技だけは例外で、遠距離攻撃でありながら威力は衰えない。
飛び道具が直接攻撃より強いドラゴンボールとは違って、ケンシロウの剛拳クリーンヒットは
天将奔烈や剛掌波より遥かにダメージ、殺傷力が大きいということ。具体的には剛拳が
クリーンヒットすれば、シンやラオウの胸骨が粉砕されるほどの威力がある。
もっともカイオウの肉体をアッパーで砕いたのはあまり関係無い。
あれはケンシロウの剛拳が強かったというより、カイオウがやわすぎただけの話。
ケンシロウは怒ってはいなかったが、普通だった。
754 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:48:29 ID:+k90n45N
>>750 で?
他の、ケンシロウが激怒したシーンで(大量虐殺等で)他のキャラの攻撃が効いてる事への説明は?
出来ないんだろ?(笑)
なら引っ込んでろや(爆笑)
ハン、ヒョウ、ファルコらとレイ、ユダ、シュウ、リュウガらは
同ランクでもいいと思うんだが。
普通どころか、リハクにファルコ善人エピソードをおしつけられてのいやいや戦い。
尤も、闘気攻撃が一切効かないラオウだったが直接蹴っても片腕一本で余裕で防がれる始末だからなぁ・・・・
寄っても離れても有効な攻撃0なのは変わりないんだよな。
ケンシロウはソリアやファルコを舐めていたとは言え(自分が死ぬリスクが無い
ことを肌で感じていた 為に手加減していたことは見逃せないけど)、ソリアが繰
り出した技のクリーンヒットを許している。 問題はソリアの攻撃がまともに入っ
ているにも関わらず、ケンシロウは痛がったもののすぐにピンピンしており 全く
後遺症もダメージも残していない点にある。シンの南斗聖拳やウイグルの蒙古覇
極道、サウザーの極星十字拳、ラオウの拳(初戦の空中で交錯した際に ケンシロ
ウの胸を貫いた拳)を見ればわかるとおり、一流拳士の技がまともにクリーンヒッ
トしたら戦闘不能に 陥るほどの大ダメージが発生するわけだが、元斗はソリアや
ファルコのケンシロウに対する攻撃を見てもわかるとおりダメージが低すぎる。
つまり元斗という拳は痛みが大袈裟でも、実質のダメージが一流相手には殆ど与
えられない殺傷力の低い拳法という側面が浮かび上がってくる。これは暗殺拳や
戦場の拳として強敵を殺戮することを目的として進化してきた北斗、南斗に対し
て、痛みを与えて敵を 退ければいいという護衛拳として発展してきた殺傷力の低
い元斗という構図が浮かび上がる。
最終決戦でもラオウの打撃はケンシロウには大して効いてない。
オマケに回復力もケンシロウに大きく劣っていたな。
サウザーが倒されてからやっと「回復を計る為」とか口実つけて老人をいたぶって大喜び。
内面的にも小物っぷりが窺える。
図体だけはあんなにでかいくせに。
ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。
南斗の5人中3人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」(ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある)
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。
ユダってレイの拳に見惚れて遅れをとった描写のせいで必要以上に過小評価されてるような気がする
正直なところ
ユダ>両足ファルコ≧ハン>>片足ファルコ=ソリアだと思う
サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。
ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技(秘孔は除外)がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。
ソリア、ファルコの闘気技が2〜3発まともに入っても、あの世界の一流どころに痛みは与えられても決定打となるダメージを与えるのは
まず困難だけど、南斗トップ級の技はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身(相打ち前提)の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力(一流の拳士が死亡)だった。
それ以前の闘気技はソリアにせよファルコにせよ、たいしたダメージを一流どころ(砂蜘蛛やケンシロウ)には与えることができずじまい。
同様にケンシロウがハンに放った天将奔烈やバランに放った剛掌破も同じくたいしたダメージ無しに終わったね。
ラオウは南斗を認知していただけではなく、レイが気付かない間にレイの拳のくせを
影から見ている。これは一流同士にとってはきわめて大きい。
ユダがケンシロウの拳を盗み見して、見切ったというのはあながち嘘ではないよ。
おそらくユダとケンシロウがあの後戦えば、最初の一発をいれるのはユダだろう。
それで決められなければ、ケンシロウが挽回して逆転勝利する可能性はあるがね。
ラオウ信者は全て捏造する事でしか自我を保てない情けない奴らだ。
「あの時のケンシロウに攻撃が効いたのは大した事無くて、この時のケンシロウが〜なんだ」とか。
全く客観的な比較・判断が出来ない気違いどもだ。
そして、やたらと長文。
相手にする者は居ないとは思うが、するだけ無駄だな。
表面上はケンシロウに何発もまともに攻撃をあてているにも関わらず、
ケンシロウは殆どなにも後遺症もダメージも残さず、戦いが終了した後は
何事もなかったようにケンシロウは旅を続けているw
にわか読者は、ファルコとかハンとケンシロウの戦いのページ数が多かったから
強いと勘違いしている傾向があるけど、実際は全く逆で弱い。ケンシロウが長時間に
渡って身の安全を確保できつつ相手のレベルに合わせて余裕で受けきれるほど
たいしたことない(ケンシロウを殺す脅威が無い)敵という事だからな。
まともな一流拳士の攻撃は、ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込むほどの
殺傷力を持つので、ケンシロウは遊んだり相手の技を受けきったりなんてできない。
ケンシロウと闘ったラオウ、ラオウと闘ったケンシロウが、回復に長い時間を要したのを
見ればわかるが、これが本当の一流拳士とファルコやハン、ヒョウとの違い。
シンは一瞬の交錯で、ケンシロウが数ヶ月まともに戦えなくなるほどの
大ダメージを4肢に与えているし、リュウケンはほぼ一撃でラオウが這いつくばる
ほどの凄まじいダメージを与えている。しかもシンとリュウケンは、それぞれ
ケンシロウとラオウをその気になれば殺せていた。殺さない事を前提にしながらも
自分は完全無傷で凄まじいダメージを与える事に成功したということ。
こんなことが出切る奴はあの世界に5人といない。
それに対して、ハンはケンシロウと交わってかすり傷を負わせたぐらいで
「無敵不敗の北斗琉拳」「我が疾風の拳に驚いたか」
と恥ずかしい自慢をしているレベル。これが一撃でケンシロウを戦闘不能に
追い込んだ一流のシンとの違い。
同様にファルコも「この拳をうけて立てたものはおらん」とかハッタリをかまして
あっさりケンシロウが動きまわっているレベルw
764 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 23:56:21 ID:F3F29fqt
回復力はレイとトキ相手に消耗した闘気分が響いたんじゃないかな?
そういやシュウが戦って、ケンが戦って、
そんで謎を知ったトキが殺された後にようやくサウザーとやる気だったな。
何気にラオウ汚いな。
そりゃ元斗でも飛び道具は大した威力じゃないからな。
ソリアのも直撃だったかは怪しいし。
ソリアやファルコの闘気手刀を食らえばケンだってやばいってば。
まぁラオウは強いだろうな。
説教ファイトくらってチョップ一発で悲鳴をあげて沈んだどこかのヘタレとはわけが違うw
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
南斗水鳥拳は相討ち除く最強の奥義でユダの肩に食い込む程度。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
北斗神拳の修行を完遂したケンシロウが弱いはずないが、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を戦いを通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
769 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 00:03:57 ID:kMYxcdAZ
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
ケンシロウは新たに修行する必要ないほど強いが、自分と同じぐらい強い覇気のある
強敵には負けうるるし、逆に相手の精神が萎えていえれば覇気のあるケンシロウが圧勝する。
ユリアが死んで不感症になった惰性ケンシロウは、ソリアやファルコのような雑魚とも良い勝負を演じる。
この漫画はケンシロウの精神や相手をどう思っているかによって、いかようにも強さが変化するから良いんだよ。
「ともリスト」にリュウガが含まれていてフドウやジュウザ等が無視されていたのも
作者の明らかな意思。つまり作者ブロンが汚点扱いしている5車編の人間を猛者だとは認めていないからね。
ジュウザはケンシロウと接点が無いからではなく、接点があったとしても強敵には入れてもらえない。
弱いからな。
リュウガやユダは猛者。そしてジュウザやフドウはそれらより遥かに劣る使い捨てキャラ。
リュウケンは南斗聖拳と北斗神拳は表裏一体決して争ってはならんと言っているわけだが
琉拳のりゅの字も出していなければ元斗のげの字も出していない。
つまりそういう事。実戦における有効性で北斗神拳に匹敵するのは聖拳のトップどころ
だけということでしょう。
ラオウの我が生涯に一片の悔い無しというのは、ケンシロウにやられたことは本望で
もうラオウが未練を感じるような強い猛者はひとりも生き残っていないという事なんだよね。
つまりあの時点で生き残っていて、なおかつラオウが知っている知人拳士(ヒョウ、カイオウ、ハン、ファルコ、リハク、ジュウケイ等)は
ラオウから見れば全員とるにたらないような雑魚だったってこと。
ラオウが(作者的には、「わざと」負けた)負けた時点で、ケンシロウ以外に強い奴が
残っているのなら、我が生涯に一片の悔い無しなんて言うわけがないよね。
ラオウのプライドがそれを許すはずがない。
ケンシロウに負けて悔いが無いというのは、もはやケンシロウに遥かに劣る奴ぐらいしか
生き残っていないというのがあっての言葉だろう。
ジュウケイの額の傷はリュウケンがつけた。
カイゼルの古傷はハンが与えた。
ソリアの片目はファルコが奪った。
そのファルコの片足はラオウのせい。
ボルゲもケンシロウに目を奪われた。
スペードもケンシロウに片目を奪われた。
シュウが自ら失明を選んだのはサウザーのせい。
赤シャチは砂蜘蛛に目と腕と脚を奪われた。
シャチはヒョウに片目を差し出すしか生き残る術はなかった。
ケンの体につけられた7つの傷はシンがつけたもの。
この漫画では弱いほうが強いほうの圧力にひれ伏すかたちで
傷(後遺症に残るという意味で)つけられている。
そう考えていくと、胸に七つの傷を持つ男という北斗の拳最大の
アイデンティティに関わっているシンの位置付けと底知れぬ
強さが浮き上がってくる。
北斗の拳において、自然治癒する戦いの小傷と後遺症に残る傷とでは
全く意味が異なるのだ。後遺症を深く考察すると北斗の拳という
漫画とキャラの強弱の真意が見えてくる。
結果として、脚を奪われたファルコ、五体満足のまま素通りしたラオウというのが
両者の強さの桁の違い(ラオウと比べるとファルコが弱すぎる)を物語っているということ。
こやつ見抜いておるわ、というラオウの台詞は、ファルコの奥義が万一決まれば
無事ですまないという可能性を否定しなかっただけのことで、見ても体験していもいない
ファルコの拳や強さを評価したということではない。
ラオウがのこのこ現れたという事はラオウはファルコに全くの無傷で
(これ重要、覇者になる為には後遺症は避けて通る必要がある)
勝つ自身満々だったというわけだ
そうでなければ避けて通るのがラオウクオリティ。
ファルコが本当に強かったら、サウザーにそうしたように対戦することを避けるし
「闘うか退くか選べ」なんてかっこつけた台詞で堂々とあらわれたりしない。
北斗神拳の奥義な秘孔を突く技と闘気を飛ばす技が少々。
封印してもらったもくそもない。
片足ちょっと動き制限したといっても、義足のファルコの方が断然不利。
まあ、ここでは片足ファルコでランク付けするみたいだからんな事言ってもしょーがないが。
ケンシロウがシンに負けたのはユリアのせい
シンがケンシロウに負けたのもユリアのせい
ケンシロウが二部で激情を失いマジギレできなくなり夢遊病状態だったのもユリア(が死んだ)せい
ユリアがくのいち的な力があるというのは正しいかも知れない。
補足・シンが一戦目で圧勝したのも
ケンシロウがシン二戦目で圧勝したのも
ケンシロウがラオウ二戦目で圧倒したのも
ユリアを手に入れようと興奮状態、精神高揚状態にあり、きわめて
強い感情補正が働いている為
ユリアは魔性の女
ファルコはもうええっちゅうの。
>説教ファイトくらってチョップ一発で悲鳴をあげて沈んだどこかのヘタレとはわけが違うw
「貴様を倒して最強の男になろう」などと身の程をわきまえないハッタリをかました直後にリュウケンにボコられ悲鳴を上げて転げ周り、あまりの無様さに「別に命までとるわけじゃないから」と諭された情けないラオウ。
ちょっと秘孔を突かれて腕が引き攣った程度で大声で悲鳴を上げる痛みに弱いサウザー。
どのキャラだってイメージダウンさせたきゃできるな。
結局作者がラオウ死後に描いた内容は、やっぱりラオウが生きていた時代は凄かったという事であって
ラオウ死後の世界の偉大さ(レベルの高さ)じゃない。
うさんくさい嘘を吹聴する馬鹿じいさんキャラとしてリハクを登場させ、実際に描きたい結論とは逆の
先入観を植え付けておいて描写の派手さなどで引っ張りつつ、事実は正反対でしたという落ちを描いたというのが本質。
修羅の国がレベル高かったら井の中の蛙大海を知らずなんて言葉は使わない(笑)
修羅の国を井戸に例えて、強敵に1部キャラのみを登場させたのは作者が2部で描きたかった結論そのもの。
作者がリハクを通して描いた大袈裟なインチキ事前情報(元斗恐るべし、修羅の国恐るべし)=ネタフリと対比になっている
きってもきりはなせないセットの落ち=結論
修羅の国はとんでもなくレベルが低い所でしたという結論は作者が描きたかったがゆえに描いた内容なんだから、それにけちをつけても仕方がない。
戦闘描写が派手(ページ数が多い)とかリハクの前ふりが大袈裟とかは、オチのインパクトを強める為に過剰になったわけでそっちに
引っ張られているようでは話にならない。
作者が描いた作品北斗の拳中では一貫してラオウ死後にハイレベルな世界は存在しない。
779 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 00:16:25 ID:b1Nekorn
>>764 何を今更。
ラオウなんぞ汚さの塊だろ。
それと、運だけで生き残ったような、ジャッカルと大差無いゴミに過ぎない。
リュウケン戦に始まり、ケンシロウにとどめを刺される直前に下らんトラップ発動で生き残る。
自らも主張する“運”だけが全て。
まあ最後は悪運尽きて果てる訳だが。
ケンシロウは数々の戦いやラオウとの決戦の後、
殺意を抱く、怒り、などがなくても強さを発揮できるようになってたかもしれない。
ヒョウ戦前、「兄だからこそオレが倒さなければならぬ!」
迷いなく言ってるし、迷いも感じられない。
最終的に弱さのインパクトを描くために、あえて強そうな先入観や派手な
描写を与えたのが2部の本質だよね。
その強そうな先入観とか描写のほうにばっかり気にとられて、作者が本当に
描きたかった強き漢達(ラオウ、サウザー、シンetc)健在時の秩序が
崩壊していた荒野(1部=大海)の超ハイレベルさを読めないよでは読者失格。
北斗の拳の世界において、ラオウ死後の世界に本当に強い拳士は一貫して存在しない。
そして拳王、KING、聖帝が群雄割拠していた時代よりハイレベルな時代も一貫して存在しない。
最初から作者はラオウ死後にラオウ生前時を上回る世界を描くつもりなどないし描いてもいない。
低レベルのインパクトを強める為に、逆説的に事前情報と描写を大袈裟にしただけの事。
結局作者がラオウ死後に描いた内容は、やっぱりラオウが生きていた時代は凄かったという事であって
ラオウ死後の世界の偉大さ(レベルの高さ)じゃない。
うさんくさい嘘を吹聴する馬鹿じいさんキャラとしてリハクを登場させ、実際に描きたい結論とは逆の
先入観を植え付けておいて描写の派手さなどで引っ張りつつ、事実は正反対でしたという落ちを描いたというのが本質。
修羅の国がレベル高かったら井の中の蛙大海を知らずなんて言葉は使わない(笑)
修羅の国を井戸に例えて、強敵に1部キャラのみを登場させたのは作者が2部で描きたかった結論そのもの。
作者がリハクを通して描いた大袈裟なインチキ事前情報(元斗恐るべし、修羅の国恐るべし)=ネタフリと対比になっている
きってもきりはなせないセットの落ち=結論
修羅の国はとんでもなくレベルが低い所でしたという結論は作者が描きたかったがゆえに描いた内容なんだから、それにけちをつけても仕方がない。
戦闘描写が派手(ページ数が多い)とかリハクの前ふりが大袈裟とかは、オチのインパクトを強める為に過剰になったわけでそっちに
引っ張られているようでは話にならない。
作者が描いた作品北斗の拳中ではラオウ死後に強い男たちの世界は存在しない。
井(修羅国)の中の蛙(修羅国の修羅達)大海(1部の世界)を知らず
大体、海に蛙がいるか?いねえよなw
大海原では鮫(シン)やらマグロ(ラオウ)やら鯨(デビルリバース)やら大王イカ(サウザー)やらが大暴れしているわけ。
ケンシロウが拳王や聖帝やKINGが群雄割拠していた時代のあまりのレベルの
高さを大海に例えたのは、そこでトップをはるにはとてもじゃないが蛙レベルの者では
無理だったからであって、言い換えればカイオウに対してお前のような弱い蛙は
初めて大海原の怪物(ケンシロウ)を見るだろ?、俺みたいな大海で通用する本当の猛者と
戦うのは初めてだろって暗に自慢したわけ。
ん、だから本当に強い奴等は一部にいるとは思うが、
レイ、ユダ、リュウガ辺りとヒョウ、ハン、ファルコあたりが同格ってのは別にいいんじゃね?
カイオウはほっとくが。
785 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 00:23:01 ID:81JjHi35
>>764 ケンシロウは義足が外れたファルコを容赦なく攻めた砂蜘蛛をこき下ろしたがラオウがリュウケンに対してやったのも同じこと。
ラオウはケンシロウの身内びいきのリップサービスで英雄に祭り上げられただけ。
修羅の国じたいが井の中の蛙、離れ島レベルだからなぁ。
ケンシロウから見て修羅の国も3バカ息子のところもたいしてかわらんよ。
ちなみに、ケンシロウは殺意とか無くてもトキとは引き分けたよね?
拳の威力も考慮すればむしろケンシロウの勝ちじゃないかと。
素のケンシロウ>トキ
結局のところ原作者であるところの武論尊が、編集部の無茶な要求で
無理矢理連載継続させられた北斗の拳2部。
彼がリハクとバットをキーマンに用いて2部で描きたかった内容(結論)は
・修羅の国は井戸状態で低レベルである
・リハクの会話にあった修羅の国伝説とは正反対で修羅は衝撃の弱さだった(バットに余裕で殺される)
・ラオウを含め1部の男達はやっぱり強大だった
・北斗流拳は北斗神拳と名前は似ていてもまるで別物のパチモン劣化版
・カイオウは風貌はラオウに似ていてもまるで別物のパチモン劣化版
って事だよね。
一気読みならともかく、読みかえしてじゅうぶん吟味しても作者のこれらの意図が
未だに理解できない人は読解力が足りないと思う。
なんの為にリハクとバットという1部からの継続キャラをキーマンに用いたのか
わからないようでは話にならない。
789 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 00:30:38 ID:81JjHi35
>>783 その大海とやらを勝ち抜いたケンシロウが一度は半殺しにされているんだからそんな話は最初から破綻している。
ケンシロウはトキに勝てないよ。
もちろん強さではケンシロウのほうが遥かに上だが
自分が敬愛する人間にはどんな事情があっても殺しにいけないのがケンシロウ。
ラオウはケンシロウの弱点を当初から甘さだけで、拳法使いとしては天才であることを認めていた。
結局ケンシロウは最期まで弱点を克服していない。特別な事情がない限り煮え切らない性格も善人に本気出せない性格も。
トキどころかバットやマミヤ相手にもケンシロウは勝てない(本気で戦えない)。
ケンシロウはブサメン悪党顔の巨漢には容赦なく本気出せるが、イケメン善人わけあり顔拳士には弱い。
>>789 してねーよ。夢遊病状態にマグレ勝ちしたケンシロウが、起これば
「北斗神拳(暗琉天破)は俺の敵ではない」と断言して、実際屁でもない
他愛も無い技だったわけで。
ケンシロウは自分から2部ではモチベーションが低かったことを公言している。
降りかかってくる火の粉に例えてな。
ケンシロウが2部ではじめて怒ったのは赤シャチを殺されてからだが、その怒りも
女人像伝言とラオウの会話思い出す事でカイオウ戦の前におさまってしまった。
モチベ低いケンシロウに実力勝ちできる奴が一人もいないのがラオウ死後の世界。
1部にはゴロゴロとはいわないがかなりいる。
792 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 00:34:06 ID:T0pbYlgJ
何でさ、>648みたいなレスが出ると>651みたいなパクったレスが出てくんの?
同一人物のレス?それともただのパクり?
でもトキとの攻防は互角だったやん。
>>780 そういう精神的な成長はあって当然だね。
してねーよ。夢遊病状態ケンシロウにマグレ勝ちしたカイオウだが、その後
ケンシロウは「北斗神拳(暗琉天破)は俺の敵ではない」と断言して、実際
その通りで暗琉天破は本来ケンシロウにとって屁でもない他愛も無い技だったわけで。
修行しなおしたりしたから見きれたんじゃない。何もやっていない。
気合入れなおしただけ。
ケンシロウは自ら2部ではモチベーションが低かったことを公言している。
降りかかってくる火の粉に例えてな。
ケンシロウが2部ではじめて怒ったのは赤シャチを殺されてからだが、その怒りも
女人像伝言とラオウの会話思い出す事でカイオウ戦の前におさまってしまった。
モチベ低いケンシロウに実力勝ちできる奴が一人もいないのがラオウ死後の世界。
1部にはゴロゴロとはいわないがかなりいる。
ケンシロウは精神的に強くなることもあるが一方的ではないからな。
逆にバーンアウトや精神力低下もある。最大の敵ラオウが死んで最愛のユリアが死んでしまって
同じレベルの精神を求めるのには無理がある。
ケンシロウがことあるごとに1部の男たちを懐かしんだのはそういう事情もある。
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。
シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。
トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも!
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ!
シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い!
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <
>>1読めよ 常識だがな
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
作者は真意でなければ大海の存在をちらつかせたりしない。
カイオウだけはマグレとはいえケンシロウに勝ったからそこそこ上位評価は
妥当だが(ラオウのコネによるサービスとも認定もあるし)それを除外すると
修羅の国には作中30強にくいこんでくる拳士は存在しない。
作者は当初からカイオウを猛者としては描いていない。
魔闘気という手品的な要素を用いてマグレ勝ちして、結局ラオウの足下にも及ばない
井の中の蛙でしたという結論を用意しておきつつ、リハクのネタフリを引っ張る為に
派手な描写を与えただけ。
2部はあらかじめ馬鹿キャラ(リハク、ジュウケイ、黒夜叉)を使って、作者の意図とは
正反対の吹聴させて先入観を与えて読者を騙しつつ、最後には作者の意図であるオチを描くという
ストーリー。描写や先入観のほうを過大にうけとめて、オチを過小に見積もっているのがいわゆるライト読者。
殺意無いケンシロウだってトキと互角以上の攻防できるんだから
ケン殺意無しバトル→だから相手弱い。とは言い切れないんじゃね?
そもそも武論尊は強い修羅の国も強い元斗皇拳も強い北斗琉拳も描いていない。
殺気無いどころかトキの体調気づかいまくっているケンシロウにある程度力出せというのは無茶だ。
あれは儀式のようなもの。
ケンシロウはブサメンや悪党はなんのためらいもなく虐殺するのが趣味だが
身内や仲間には本気出せない。
そのケンシロウが義理兄弟子であるにも関わらず本気で封じる決意でたたかったからこそ
ラオウ戦は特別なんだよ。ユリアがいたからこそではあるがね。
身内であるにも関わらず本当に倒しにいった唯一の戦いがラオウ戦。
んじゃ、トキもめちゃ弱いってことにもなっちゃうんじゃない?
めっちゃかしらんが、トキは強さと弱さが必ずセットになっているキャラだからね。
強いが弱いのがトキ。弱さが強さに同居してないトキってのは存在しえない。
ラオウの屈強さと個性を引き立てる為に、ラオウと正反対の性格、言動、容姿に脆弱さが
セットされたキャラがトキ。それもシンやアミバから二転三転してやっとキャラとしての存在が定まった。
>その通りで暗琉天破は本来ケンシロウにとって屁でもない他愛も無い技だったわけで。
一度見ただけで相手の拳を見切れるケンシロウにとっては全ての技は他愛のない技になってしまうな。
>ケンシロウは自ら2部ではモチベーションが低かったことを公言している。
>降りかかってくる火の粉に例えてな。
雑魚相手なら一部でもそういことだっただろうな。
「井の中の蛙」なんて台詞は初戦で一方的に負けたケンシロウが思い入れのある自国の奴らの面子を守るために言ったものだ。
後の「拳では俺を上回るラオウ」と同じようなものだ。
剛拳の殺傷力も秘孔奥義の洗練度も、北斗神拳と宗家の拳(とそれに魔闘気足した
だけの琉拳)では桁違い。
名前は似ているが別物劣化版でしたってのが作者が当初描きたかった(実際描いた)結論。
カイオウはラオウとは似ていてもまるで別物でした。
琉拳は名前は似ていても北斗神拳に遥かに劣る別物でした。
修羅の国は、修羅の国ではなく井戸でした、そして1部は大海でした。
2部には強敵(強き男達)は存在しませんでした。
これが作者が描いた内容だ。
未だに「井の中の蛙」発言を曲解して作者の真意を読み取れない馬鹿ライト読者が多いのには呆れる。
これはケンシロウがカイオウをお山の大将だと貶す為に発言では決して無い。
もちろんそういう意図も少しは含まれるが、発言の意図するメインは
「井の中の蛙」
ではなく、あえて省略した「大海を知らず」のほう。これがまさに作者の真意。
蛙はあくまでおまけで、2部を井戸、1部を大海に例えた事のほうが遥かに重要なメッセージ。
ケンシロウはカイオウの弱さを馬鹿にしたのではなく、1部が化物、猛者ぞろいのありえないほど
ハイレベルかつ過酷な荒野だった事をアピールすることで、修羅の国を揶揄したにすぎない。
カイオウに対する中傷ではなく、修羅の国の拳士連中の世間知らずを嘆いたのが真意。
カイオウの弱さを嘆いたのはあくまでおまけで、大海と井戸のスケールの違いとそこにいる拳士の強さの格の違いを主張したんだよ。
北斗の拳の25巻を見ると、ケンシロウは井の中の蛙という言葉の本当の意味を
正確に知ってる
修羅国=サヴァ国=井の中
ヒョウ=ハン=カイ=ブコウ=サトラ=井の中の雑魚
カイオウ=アサム=井の中の蛙
大体常識的に考えても、日本本土と離れ島じゃレベルが違って当たり前。
レイ、ユダ、リュウガあたりとヒョウ、ハン、ファルコあたりが同格でも別にいいのでは?
なんか可哀想だし。
というか修羅の国は全域が大河川とは程遠い普通の川の流域程度というのははっきりしている。
ダムひとつ程度の赤く着色した水を島のどこにいても確認できる程度なんだからな。
はっきりいってユダ軍に攻め込まれたら、知将コマク様の毒で流域人口(つまり修羅の国全土)が一晩で全滅。
広大な領土の修羅の国ってのは、北斗の拳の世界において存在しない。
小規模河川にダム一戸分から流れ出た赤水が島のどこにいても確認可能なレベル。
日本全土と比べると豆粒のようなスケール。
ケンシロウが井戸と大海に例えて比喩したのはまさに言いえて妙。
修羅の国厨は、修羅の国=中国 あの川=大黄河だと妄想しているから手におえないw
カイオウはケンシロウを3発で瀕死にする
最終カイオウは1戦目より強い
ケンシロウは最終カイオウをこども扱い
よって宗家の記憶パワーで大幅インフレを起こしたことがわかる
レイ、ユダ、盲目シュウ、リュウガあたりは強さの描写もいまいち無いし。
二部強キャラと同格くらいにしといた方が不満も少なくていいと思うんだが。
インフレ(笑)
2部キャラはケンシロウが怒る必要も哀しむ必要もなく惰性で闘って
北斗神拳の秘奥義を使わないでも余裕で倒せるレベル以下しかいない。
ユリアが死んで腐ったケンシロウすらガチで超えられないのがラオウ死後の世界。
だからこそラオウは一片の悔い無し(俺が未練を感じる猛者はもういない)といったわけで。
そもそも作者はラオウが死んでからは、強い猛者を一人も描いていない。
そこそこの強さの人間は描いたが。
そのケンシロウをレイ、ユダ、盲目シュウ、リュウガが超えられるかは
激しく疑問なんすけど。シンとかなら超えるだろうけどさ。
きさまをこの場で倒しておれが最強の男になろう→悲鳴を上げてのた打ち回るほどのボロ負け
この地を北斗神拳二千年の終焉の地としてくれるわ→拳王の帝国終焉
この天の覇者拳王の前では赤子同然→自分の方が赤子同然
受けてみい このラオウの無敵の拳天将奔烈を→ノーダメージ
この線も無用だった 俺に後退はありえないのだ→直後にフドウに怯えて後退 部下に助けてもらう
最強の北斗を屠る者の名はラオウ このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ→完全敗北
ラオウふかしすぎw
オレは教祖氏の考えにもほとんど賛成なんだけど、
二部強キャラを、レイ、ユダ、盲目シュウ、リュウガより下にするのは
すげー可哀想な気になる。せめて同格にしてやって欲しいんだがな。
レイ対ケンの時だって、レイはかわされまくり腕掴まれまくりだし
そのぐらいにしてあげてもよいのではないかなと。
北斗の拳はレイ編まではケンシロウが主人公で、その後はラオウが途中から主人公。
ケンシロウがラオウを超えた漫画ではなく、ラオウがケンシロウ超えを果たせなかった漫画。
もちろんラオウも最強クラスだが。
井(修羅国)の中の蛙(修羅国の修羅達)大海(1部の世界)を知らず
大体、海に蛙がいるか?いねえよなw
大海原では鮫(シン)やらマグロ(ラオウ)やら鯨(デビルリバース)やら大王イカ(サウザー)やらが大暴れしているわけ。
ケンシロウが拳王や聖帝やKINGが群雄割拠していた時代のあまりのレベルの
高さを大海に例えたのは、そこでトップをはるにはとてもじゃないが蛙レベルの者では
無理だったからであって、言い換えればカイオウに対してお前のような弱い蛙は
初めて大海原の怪物(ケンシロウ)を見るだろ?、俺みたいな大海で通用する本当の猛者と
戦うのは初めてだろって暗に自慢したわけ。
ケンシロウはああ見えてけっこうえげつない嫌味な性格。
カイオウに説教しているように見えて、実は「蛙のお前蚊ら見て、俺みたいな大海の怪物は初めてだろ」と
露骨に自慢したんだよ。
ていうかカイオウも羅将もシャチもカイゼルもジュウケイも黒夜叉もじゅうぶんすぎるほど高く評価されているだろ。
井の中なのに全員がBクラス以上という厚遇。
腹を割って暴れ周り、大量の血を失い、既に止めを刺している=もう助からない
状態で本気のケンシロウと戦い手傷を負わすことができるのがリュウガ
ついでにきっちりラオウより地力が上と見切るのもリュウガ
胸に傷をうけて回復に時間がかかる程度のダメージを負って砂蜘蛛と戦い
一方的にぼこらられるのがファルコ
(ケンシロウのアシストで0勝1敗1分)
シュウ戦のケンシロウはともかくリュウガ戦のケンシロウはハンパねーぞ。
誰だってあーなる。むしろ即死しなかったし、あの状況でラオウとケンシロウの器を
比較する精神力を保てたのは相当な実力があってのこと。
トキをネタにして激怒させたあとの対応を見ると、アミバとリュウガにはかなりの差がある
でも、彼らは二羅将ファルコと同格でいいと思う。
ハンやファルコは強敵認定せず、リュウガを認定したのは肌をあわせた
ケンシロウ自身が強さを知っているからでしょ。
リュウガ戦を精神状態で上回るのはそれこそジャギ戦ぐらいしかねーだろうな。
>>813 ラオウ伝説のデマを信じさせるためには臨戦態勢を演出しなければならないから戦闘要員はラオウが攻めてくるとされる沿岸部に集中的に駐屯していたんだろう。
そういう比較的狭い領域での話だ。それに河もおそらく人工的に作られたものだ。この世界では海すら干上がったらしいから本来川などないはず。
同格でいいと思う。
精神状態による実力の乱高下が一番激しいのがシンとケンシロウ。
この2人は隠と陽。一方の精神が高まれば一方の精神は低まる。
修羅の国は広大ではありません。
大陸ではなくラオウがいた日本本土から余裕で見えている島なんだからw
水平線しか見えていませんが?
ファルコの船で渡れるレベル
何か勘違いしている奴が多いけど、ケンシロウが言った俺より強き男達ってのは
俺が北斗神拳伝承者ゆえに勝つことができた、つまり北斗神拳でなければ厳しかった
という意味だよ。暗に北斗琉拳では無理という事を示唆しているわけで。
>>837 ×ファルコの船で渡れるレベル
○ファルコの頭脳で渡れるレベル
まぁ一応修羅の国ファンの面子をたもつためにランキング上はファルコや2羅将をリュウガやシュウやユダらと五分扱いするという方向もありかもな。
その方がいい。ケンシロウだから勝てた怪物と同格にする必要はないが
強敵の下のクラスと羅将ファルコは同格くらいの方が不満でレス消費ってのが減る。
YOUはSHOCK! 顔が左右でずれている
YOUはSHOCK! 可愛い猫をナデ殺す
俺の心鎖で繋いでも今は無駄だよ
邪魔する奴はナデナデ一つでボキボキさ
可愛い猫を撫でる為 お前は旅立ち
可愛い猫を MIUSINATTA!
微笑み忘れた顔など見たくは無いさ
可愛い猫見つけ出せ
怒りがどうとかいってるやつはラオウ、ケンシロウ、トキでの戦いのときの怒りはどうかんがているんだ?
トキがラオウ、ケンシロウに対して本気で怒れるか?
またその北斗3兄弟間で怒りはどの程度発生しているのか?
のちに強敵と呼べるやつに本気で怒っていたのか?
あとケンシロウは成長して強くなってラオウの域まで来た
手加減していたとよくいうが手加減して瀕死(ふらついたり、歩くのがやっとな感じ)になっている事実
全然余裕が感じられない手加減なんだが?
シンを倒したときよりラオウを倒したときのケンシロウのほうが強いだろ?
南斗の一派が天帝軍に逆らえなかったのも事実。主力がいなかったからって他の100派あたりは全部雑魚だったのか?
散々自慢げに言っているケンシロウの見切りや読みもカイオウ初戦いで見切りをあやまっか見切れなかった事実
ラオウが一片の悔いもないといて言っているが戻ると約束されたジジイ(修羅の国)カワイソス
でも、ケンシロウが嫌いな人間や嫌いな悪党にえげつない性格とはいえ
本当に修羅の国の連中がそこそこ強ければ、井戸に例えたりしないよ。
強敵がいた1部を大海だといっても、2部は沼か湖ぐらいに言うはず。
やっぱ大海と井戸に対比させたってことは、トップどころの差や層の厚さは
かなり比較にならない絶対的な差があったと見るほうが妥当かと。
ラオウに攻防を制され瞬殺されかかったケンシロウが、すぐ直後にラオウと
互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって、
も と も と ラ オ ウ と 互 角 以 上 に や り あ え る
だ け の 実 力 を 持 っ て い る と い う 理 由 一 点 だ
同時に、精神面が盛り上がっていない状況のケンシロウは、普段から野望に満ちた
(精神補正がかかっている)暴君のラオウには精神面が劣る為に勝てない
(瞬殺される可能性有り)ということでもある。そして精神面が盛り上がっていない
殺気ゼロのケンシロウにすら勝てないのが、帝都編および修羅編のキャラ。
普通のバトル漫画は主人公が強い敵に挑むときは、それなりに
準備や努力をして覚悟してする。
ところが北斗の拳は、ケンシロウは何時もなにも対策などせずに
テキトーにぶらぶらしながらいきあたりばったりで戦う。
そこが北斗の拳の独自性、価値だ。
一度完全に敗れた相手と戦うときでさえ、なにも対策はたてない。
サウザーに敗れたケンシロウが、再びサウザーの目の前に現れたとき
なにも準備などしていなかったのである(笑)
ただ怒って執念に満ちていただけ。
ラオウ最終戦でもケンシロウはなんの策も立てていないし鍛えなおしてもいない。
ケンシロウは精神次第で、どんな相手でも特別な努力などせずとも倒せる
ズボラでいい加減な最強男。それが北斗の拳である。
ケンシロウは初見の未知の化物との闘いでも実戦の中でその相手の制し方、自分が
死ぬ前に的確な判断を見出せるというわけで通り一遍等の闘い方しかしらない
他の拳法とは違うという事。
ケンシロウの実戦での強敵打倒は例えればウイルスに対するワクチンのようなものであり
一度闘った特定の相手の制し方を実戦で習得するため二戦目の敗北はまずない。
だがそれは他の相手に通用するものではなく決して根本からのスキルアップや強さ上昇ではない。
もともと十分すぎるほど強く拳法家として技術的には極限レベルに極まっているので、上昇と
よべるほど伸び代がないのだ。
未知の相手「サウザー」に敗北したが過去の強敵「ジャギ」には圧勝したという戦歴があるからといって
サウザー>ジャギとは限らない、勝敗はあくまでもその時のもの、サウザー戦で見出した攻略法がジャギ戦で通用するかというとそうともいえない。
化物や猛者を攻略したからといってケンシロウの強さが増したということにはならない。
特定の相手に対しての優位な闘い方を確立したにすぎない。
サウザーやラオウを倒したからといって、ケンシロウの実力がアップしているという事は無い。
ケンシロウが特別に精神を追い込める状況があったから、本気を出せた、そして勝てたというだけ。
強くなったから勝てたんじゃなくて、本気を出せたから勝てただけ。
まあ、あくまでランキング上はってことで。
北斗の拳の最大の価値かつアイデンティティはケンシロウの努力過程は終了していて
一切の修行や鍛えなおしはしない事。怒れば誰でも倒せる力を最初から持っていること。
実はケンシロウがラオウを超えた漫画ではなく、もうひとりの主人公
ラオウが最強男ケンシロウを超えられなかった漫画であること。
北斗の拳は、ケンシロウがラオウの背中を追いかけていた漫画ではなく
ラオウがケンシロウの背中を追いかけていて結局超えられなかったという作品。
だからこそ価値がある。
つまり手加減無し100%本気を出せたから勝てただけ。
ケンシロウはラオウを倒したが、善人や悪党じゃない拳士に対する性格の甘さは克服してない。
言い換えれば甘さを捨てる必要がなくても、ケンシロウはラオウには負けないほど強かったという事。
ラオウを倒したケンシロウでも、トキやマミヤやユリアやレイやリンやバットを殺す事ができない。
ブサメンを虐殺するのはケンシロウのストレス解消方法だが、イケメンや自分が好きな人間に対する贔屓や
甘さは最期まで全く変わっていない。
怒りのとか精神面って都合よく捕らえられて便利だなw
ケンシロウかて戦う気がなければ村にこもってでてこない隠居でもしてればいい
それがわざわざでて来て旅をしている
その時点で戦おうという精神状態なわけだ
しかも悪党にまけてはならないと思って戦っているわけだ
リンを救出という大きな目的で修羅の国にわざわざ渡ったわけだからかなりのポテンシャルであっただろう
遅くなれば修羅にほのぼのレイープされる時代だったからな
そりゃもう幼少の頃から性奴隷として育成してきたケンシロウの怒りははんぱじゃね〜ぜ
ユリアの次に大切な女だからな
つまり手加減無し100%本気を出せたから強かったという事。
2部のケンシロウが最初から最期まで惰性だったなんて誰ガ見ても明らかなんだがな。
ラオウが死んでケンシロウの激情は潰えた。
>>845 同意。拮抗していれば、大海と井戸なんていうわけがないよね。
大河川と小川ぐらいに例えるはず。
ユリアをシンに奪われたその現場では怒りがたりなかったのですか?
次にシンと戦ったときには精神状態MAXだったのですか?
というかシンの強さはユリアが自殺未遂おこし寝言でケン・・・といった時点で死んでいた。
一部>二部は決定だが、二部厨に百歩譲ってやって
ユダ、盲目シュウ、リュウガあたりと二羅将ファルコを同格にしてやるって結論でよろ。
自然と悪人が強くなる妄想なんだなw
ライト読者ってさケンシロウがどんどん強くなったとか初期ケンシロウは弱かったとか
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者が仮免だと思ってるあたりビックリするよな
仮免だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユリアをシンに奪われたその現場では怒りがたりなかったのですか?
次にシンと戦ったときには精神状態MAXだったのですか?
勝てたのは強者と戦って強くなったからだろ
ライト読者の見解では2000年の歴史をもつ一子相伝で受け継がれてきた無敵の暗殺拳の正統伝承者は
仮免の若造でも務まる
あとは本人の努力でスキルアップしていく
新入社員と勘違いしてるよね
>>859 さすがに完全同格はどうかな。
同一ランクにして、左側に1部、右側に2部というのならわかるが。
肉を切らせて骨を断つという達人同士の極限ギリギリの戦いを描いている北斗の拳では勝敗はまさに紙一重
その差はコンマ単位が妥当だろうな1%もないね
化物と猛者の要素を持つ漢>>>ケンシロウだから倒せた世紀末の化物≧一流拳法家>屈強な化物>そこそこの拳法家
単純に
顔が精悍な拳法使い>頭の悪そうな顔をした巨漢の悪党
ではないところが北斗の拳の深み。ラオウというのは二面性を持ったキャラなんだよね。
顔が整った拳法使いであると同時に、巨漢下衆悪党の要素(バカみたいに頑丈、桁外れの腕力etc)もあわせもっている。
ラオウやケンシロウと、トキとの違いはそこ。
ラオウやケンシロウは一流拳法家(一流拳法のスキル)と化物(桁違いのタフネス、激情、パワー)の両面を持つハイブリッドなんだよ。
ラオウやサウザーやケンシロウやデビルリバースや親父が強いのは、化物的要素と拳法家要素の両面を備えているから。
↑これはまさに正論
正直1部はレベル高すぎ実力拮抗のヤツが多すぎていくら試行錯誤上下左右入れ替えしても入りきらないというのがここ数年の考察の結果だよな。
だから2部キャラなんか50位内にランクインするなんてのも不可能だよ
不満を抑えるためにもあくまでランク上はってことで譲歩しなよ。
しょせん香港島あたりかマカオ周辺の小島で鎖国していきがってるカイオウがトップの井の中の蛙国である修羅国のレベルはしれている
なぜ未だに騒がれるかわかるか?
納得してないものも多くいるからだ
ある人はさり、またある人は戻ってき、ある人は新しくこのすれをみる
だが正常な人間は事実を突き詰めてもそこから逃げたり同じコピペを繰り返す異常者に呆れていなくなる
今このすれに多く残っているのは自分のオナニー妄想を相手の文を読み取らず同じ文で返す異常者がほとんど
オナニースレなのだ
教祖はコピペだからな。
ライト読者の相手はコピペで十分というのが教祖のスタンスだろ
コピペで論破してるつもりになっているのがオナニースレ住人の特徴
ユリアをシンに奪われたその現場では怒りがたりなかったのですか?
次にシンと戦ったときには精神状態MAXだったのですか?
これは?
教祖はいいよな
コピペするだけで返事書いてもらえるんだから
しかもコピペ房はこっちの文を理解していない件についてw
または理解したうえで認めて句ないので毎回求めている答えとズレた文をもってくるw
これじゃまともなやつはいなくなるわな
実際このスレにはほとんど誰も寄り付かなくなってる。避けた方が無難。
なんでも教祖、教祖と騒いでも意味ないけどな。
教祖が北斗ファンの意識に変革を起こしたのも事実だし。
教祖って言葉は便利だよな。
教祖の主張する正論(コア読者に人気を集める意見)から逃げる事が出来るから。
少なくともカイオウ信者が昔はっていたようなさらっと読み感想文ランキングよりは
現在のランキングのほうが遥かに説得力あって奥深いのは確かだな。
まぁ感想文系の読者が予備知識無しで見た場合は拒絶感おこすんだろうが。
ファルコが負けたのは片足だったから
片足ゆえに弱点をつかれれて致命傷を負った
片足ゆえに本来は立ったものがいない衝の輪を打つ間合いで致命傷をあたえられなかった
両足ならこの時点でケンシロウは衝天
わかるだろ?1%をあらそってるんだろ?
そんななかで片足ゆえに間合いうまく図れないことの不利さが
天衝舞で蹴りのうえに乗られた時の顔をみてみろ
びっくりしてるだろ?その動きが過去の経験からしても驚くべき体技だったのだ
片足の蹴りをくらって意識を失う直前(ここも顔をみてみろ ヨロ とグワアァ)でケンシロウの才能で相手の弱点を見抜き片足を折倒せただけだ
しかもその後ケンシロウは「もはや勝負は付いた」といいつつファルコと一緒に倒れている
これは今で戦ってきた敵なら経験からここで終わっていたことを意味している
そのごファルコに向かった矢を止めたときはもう瀕死であった
しゃべる力さえろくにのこっていない
この後んシーンでファルコが北斗コンプレックスなだけの人間ならケンシロウを倒すチャンスはあった
これが事実というやつだ
本来なら死んでいたがその後の爆発シーンで天帝が生きていることがわかりファルコの兵が敵ではなくなり
ファルコもケンシロウも雑魚に殺されずにすんだといったところだ
修羅の国が井戸で、拳王や聖帝やKINGや牙一族がいた戦国時代が大海ってのは
ネタでもなんでもなく作者が描いた2部における最重要メッセージなのにね。
執念をゲットしたもののユリア(人形)を殺すまで容赦なしの本気になれなかったまだまだアマちゃん
ケンシロウに対して、ラオウはリュウケンを殺す非情さを初めからもっている。
ラオウは正直イケメンとは思わんが、ブサイクでもなく知り合いだからケンシロウはぶち切れ容赦なしになれない。
その状態でラオウが調子こいてたのが1戦目前半。
レイ死にかけなのに切れろよケンシロウ。あれか、しょせん短い付き合いのレイなどそんなもんか。
トキ、マミヤまで死に掛けでやっと本気に。以下互角。
2戦目、ケンシロウが無想転生身に着けたせいでラオウの攻撃が当たらん。
ケンシロウの攻撃はもともとラオウをぶっ殺すに足る破壊力なので時間かければケンシロウが完封できる。
怒る必要なし。
3戦目、ガキの頃の心境にもどっての殴り合い、昔は年齢差がハンデになってラオウが上から見てたが
今は双方大人、ケンシロウの地力が上なのが確認された。
ケンシロウ、ラオウは1ランク差にすべき
ライト読者の脳内ファルコは両足なら砂地ナイフ奇襲を楽勝で見切れる
もちろんライト読者の脳内元気両足ファルコは忍棍も魔破も余裕で見切れる
ライト読者の脳内ファルコはビームの威力が片足の百倍増
ハーン強大殺せないビームがラオウ即死レベルまで両足でパワーアップ
だから何度も言わせるなよ。
ラオウ死後にB2以上の拳士は一人もいないって。
作者は最初から猛者を描くつもりはない。弱いという前提で、
弱さのインパクトを強める為に、リハク前ふり情報と派手描写で
無理い持ち上げようと工作しただけ。もともとラオウが一片の悔い無しと
自殺した時点でケンシロウ意外の猛者は皆無。
両足ならじゃない
体調が万全ならなら
致命傷を負って歩けないほどだったのはケンの表情とセリフとファルコの言葉から理解できるはずだ
約束を守れなかったラオウが悔いがないというのはダウト
代わりにケンシロウが約束をまもったカタチになるがな
そりゃ片足のファルコなら勝てるからなラオウなら
片足のこしてなお互角ならもういっぽん足もらわないとあの場はひかないぜ
修羅の国はカイオウとジュルジュル以外たいしたやつは居ないがファルコは修羅の国の住人じゃないからな
以前の強さがラオウとの出会いと他南斗を制圧していた事実から1部作住人との強さを比較できる
取れるはずが無い義足が取れちゃったしな。
このスレの住人の大半は粘着質でキモイ(〜ヲタ全部含む)
シャチは初めから自分より強いと踏んでいたハンの拳をたかが鉄板で止められると思ってた未熟者
シャチの想像力などその程度
ヒューイでも刀剣程度なら切り裂くというのにあまりにも軽率すぎるぜ
まーハンがたいした事無くて命拾いしたけど
あ、誤読した
誰もシャチの話なんかしてねー
ハンこそ大したことないような気がする。ファンが多いから悪いけど。
読み直してみた
ジャコウの放った矢をケンシロウが止めたあとファルコが
「ケ・・ケンシロウ なぜ・・・?」というシーンがあった
ケンシロウのところまで2〜3メートル歩み寄る力はその時点で残っていたのでファルコが殺そうと思えば殺せた
長老を殺したシーンはジャコウの部下が見張っており(そもそもファルコ天帝を人質にされているから逆らえないだけで謀反の意思はある)
そこで北斗と南斗にかかわるものを見逃せないのでいつも以上に非情に徹したととる方が自然でだ
ケンシロウとの戦いで改心した可能性もあるが
お ま え ら 休 み の 夜 に 北 斗 ス レ で ヲ タ 論 争 で す か?
そんなことより聖闘士星矢最強 スレに来ませんか?
実際のところ、ジャコウの部下のチェックはあるかもね。
目の届かない所に行かせるのは何企むか不安だろうしね。
用心深いジャコウのことだ。
はい
今日は何月何日ですか?
ファルコは最弱です
エイプリーフールだから調子に乗ってすいませんでした
エイプリルフールだろカバ
エイプリルフールなど知らん
アフファーアジールだったけ?
宗家記憶ケンシロウ>>カイオウ>ヒョウ(魔界+宗家)>2部標準ケンシロウ>ラオウ=両足ファルコ>片足ファルコ=ハン>砂蜘蛛>怪我ファルコ
ワロスワロス
ライト読者は平気で読書感想文をさらすからおそろしい。
ラオウって死んだ後の方がどんどん強く設定されてくな。
死んだ後の北斗の拳自体がラオウの追悼式みたいな感じ。
どんどんラオウを美化(強化)していっちゃう。
逆に琉拳陣営のヘタレ化は異常。
906 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 08:48:10 ID:Gb9LUjFF
サービスで羅将と六聖を並べるとか暴挙はやめろ
1部のラオウはただの悪党でおしゃべりな奴だなと思ったな。
宗家の拳って2000年前に既に通用しなくなった技なんだよ?
だから受け技を伝授されたからって強くなるなんて事は無い
なんたって通用しなくなっている拳の受け技なんだからな
ケンシロウ時代の受け技は受けるだけの技ではなく、受けながら
砕くとか攻撃するという所まで昇華されてしまっているわけ
それじゃカイオウ殺しちゃうから、昔使われていた優しい受け技
でお相手してあげたわけだ
暴挙というほどでもないと思うが。
そのぐらいしてあげなきゃ納得しないでしょ。
北斗の拳をインフレ漫画ととるならラオウも弱くすべきだし、
ケンシロウの怒りっぷりしだいの漫画とするならカイオウも弱くすべき
双方を立てるとかは矛盾をはらむからやっちゃだめ
ラオウ(目指した漢)←ケンシロウ→カイオウ(蛙)
このいかんともし難い差を埋めろと?
912 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 11:33:58 ID:Gb9LUjFF
何か議論がループなんだよなあ
教祖さん、分かりやすくて短いコピペの作成頼むわ
○○派が有る以上、ループは必至
ケンシロウとラオウの最終決戦、ケンシロウは全力を出せる精神状態だったのか?
怒りは感じられなかったが。
ブロンが投げた音を発するブーメランに対してケンシロウは、腕に抱いた爺さんがいなければケンシロウは瀕死であっただろう
なにせ音を発するブーメランに気がつかない、もしくは気がついてもその隠れた特性により爺さんを助けることが出なかったのだ
描写からみると察知できなかったようである
当時ケンシロウはラオウ伝説を引き継ぐ決心とリンを助ける精神と目の前で自分が来たためにゴミのように無念のまましんでいった者達への怒りもある
かつてこれほどまでにケンシロウを本気にさせた相手は数えるほどもいないであろう
よって結果だけみると雑魚の如く死ぬことになった
だが実はブロンが強敵だったということが分かってもらえたであろう
名前からいって武論というほどだ
作者の裏メッセージが分かりやすく読み取れるネーミングである
この描写からブロンの殺人ブーメランの腕前は羅将クラスより上だが
あえて人殺しが最先端の現場で行えるポジションに着いただあろうことは推測できる
音がして尚且つケンシロウが防ぐことができなかったほどのスキルの持ちぬしだ
しかしそんな彼ですらジュルジュルの死の穴蔵を攻略することが出来ずナデナデをされる直前で
当時裸の野生ジュルジュルに野生動物の皮で仕立てた服を「ジュルジュル様にお似合いです」と
仕立てる約束をとる事でその場を上手く乗りきり定期的に貢物をしていることは知る人ぞ知る史実である
ケンシロウはジュルジュルの存在を穴蔵にて居なくても残るその異常な気圧とでもいおうか、霊圧とでもいおうか、その場の磁場の乱れのような
ジュルジュルの残像みたいのものから自分では絶対に勝てないことを本能的に感じ取っのだ
そう自分が大海を知らぬものだったと
略されたのは井の中の蛙つまり=自分=ケンシロウのことだったのだ
修羅の国が鎖国をしているのは全世界をジュルジュルの悪意無き純粋最強最恐最凶の悪から守るための政策であった
幸いにも神は二物を与えぬものでジュルジュルの知能はさほど高くなく、上手くおだてれば穴場周辺以外徘徊しなかったのだ
当然だろ、怒りを超越して落ち着いている状態。
スーパーサイヤ人に慣れた悟空みたいなものだ
ここは強さ議論スレなんだから、妄想創作話したかったらよそでやってくれない?
最近レベルのひくいのが多すぎてうんざり
ジュルジュル一族はは定期的にレイプしているので兄弟が複数いるはずだ
自由に振舞えるだけの強さがある
だから性欲に赴くまま週14回は村の娘とやりたいときにやっているのだ
そんな中で生まれた複数の息子の中でジュルジュル一族として相応しい強さ、容姿を持つものだけが自然と生き残る
一子相伝なのか不明だが数種類の中ボスジュルジュルをBOSSジュルジュルが率いっている可能性が高い
920 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 13:40:25 ID:Gb9LUjFF
ジュルジュルいってる連中は面白いとでも思ってるんだろうか?
寒いだけ
ageて必死ですね
ブロンとジュルジュルにびびってる〜
最終的に弱さのインパクトを描くために、あえて強そうな先入観や派手な
描写を与えたのが2部の本質だよね。
その強そうな先入観とか描写のほうにばっかり気にとられて、作者が本当に
描きたかった強き漢達(ラオウ、サウザー、シンetc)健在時の秩序が
崩壊していた荒野(1部=大海)の超ハイレベルさを読めないよでは読者失格。
北斗の拳の世界において、ラオウ死後の世界に本当に強い拳士は一貫して存在しない。
そして拳王、KING、聖帝が群雄割拠していた時代よりハイレベルな時代も一貫して存在しない。
最初から作者はラオウ死後にラオウ生前時を上回る世界を描くつもりなどないし描いてもいない。
低レベルのインパクトを強める為に、逆説的に事前情報と描写を大袈裟にしただけの事。
ブロンは確かにそれほどではないんだけど、作者(ブロン尊)が北斗の拳の世界に登場して暴れるという前代未門の話だったんだよね。
そういう意味ではジュルジュルとともに数少ない2部で価値のあるキャラ。
あの凶悪で下品なツラは、ブロン尊の描きたい自分そのもの。原先生もそれを理解したのでああいう顔に描いた。
ブロン尊が、下品な顔をしたブロンのブーメラン攻撃であっさり爺さんを殺す
という内容を描いたのには実は深い意味がある。
無抵抗村のジジイが殺された時以上に濃密なメッセージがこめられている。
ナデナデで殺されたのがライオンや虎ではなく黒ヒョウだったのにも深い意味あり。
俺(武論尊)のブーメラン攻撃は、ケンシロウでも気付かないぜ。
爺さんの命は俺のさじかげんひとつで決まるぜという描写だよな。
ケンシロウとラオウの試験ででてきた巨大虎にナデナデされて
ボキボキになるジュルジュル
ブロンが投げた音を発するブーメランに対して腕に抱いた爺さんがいなければケンシロウは瀕死であっただろう
なにせ音を発するブーメランに気がつかない、もしくは気がついてもその隠れた特性(本物ブロンの力かも)により爺さんを助けることが出なかったのだ
そのときの描写からみると察知できなかったようである
当時ケンシロウはラオウ伝説を引き継ぐ決心、リンを助ける精神、目の前で自分が来たためにゴミのように無念のまましんでいった者達からの怒りもある
かつてこれほどまでにケンシロウを本気にさせた相手は数えるほどもいないであろう
よって結果だけみると雑魚の如く死ぬことになった
だが実はブロンが強敵だったということが分かってもらえたであろう
名前からいって武論というほどだ
作者の裏メッセージが分かりやすく読み取れるネーミングである
この描写からブロンの殺人ブーメランの腕前は羅将クラスより上だが
あえて人殺しが最先端の現場で行えるポジションに着いただあろうことは推測できる
音がして尚且つケンシロウが防ぐことができなかったほどのスキルの持ちぬしだ
しかしそんな彼ですらジュルジュルの死の穴蔵を攻略することが出来ずナデナデをされる直前で
当時裸の野生ジュルジュルに野生動物の皮で仕立てた服を「ジュルジュル様にお似合いです」と
仕立てる約束をとる事でその場を上手く乗りきり以後定期的に貢物をしていることは知る人ぞ知る史実である
ケンシロウはジュルジュルの存在を穴蔵にて居なくても残るその異常な気圧とでもいおうか、霊圧とでもいおうか、その場の磁場の乱れのような
ジュルジュルの残像みたいのものから自分では絶対に勝てないことを本能的に感じ取っのだ
そう自分が大海を知らぬものだったと
略されたのは井の中の蛙つまり=自分=ケンシロウのことだったのだ
修羅の国が鎖国をしているのは全世界をジュルジュルの悪意無き純粋最強最恐最凶の悪から守るための政策であった
幸いにも神は二物を与えぬものでジュルジュルの知能はさほど高くなく、上手くおだてれば穴場周辺以外徘徊しなかったのだ
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、
B2 将軍 カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、
B3 衛将 レイ、シュウ、ユダ、リュウガ、アミバ、オウガイ
ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、
B2 将軍 カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、
B3 衛将 レイ、シュウ、ユダ、リュウガ、アミバ、オウガイ
ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
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C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
ブロンが投げた音を発するブーメランに対して腕に抱いた爺さんがいなければケンシロウは瀕死であっただろう
なにせ音を発するブーメランに気がつかない、もしくは気がついてもその隠れた特性(本物ブロンの力かも)により爺さんを助けることが出なかったのだ
そのときの描写からみると察知できなかったようである
当時ケンシロウはラオウ伝説を引き継ぐ決心、リンを助ける精神、目の前で自分が来たためにゴミのように無念のまましんでいった者達からの怒りもある
かつてこれほどまでにケンシロウを本気にさせた相手は数えるほどもいないであろう
よって結果だけみると雑魚の如く死ぬことになった
だが実はブロンが強敵だったということが分かってもらえたであろう
名前からいって武論というほどだ
作者の裏メッセージが分かりやすく読み取れるネーミングである
この描写からブロンの殺人ブーメランの腕前は羅将クラスより上だが
あえて人殺しが最先端の現場で行えるポジションに着いただあろうことは推測できる
音がして尚且つケンシロウが防ぐことができなかったほどのスキルの持ちぬしだ
しかしそんな彼ですらジュルジュルの死の穴蔵を攻略することが出来ずナデナデをされる直前で
当時裸の野生ジュルジュルに野生動物の皮で仕立てた服を「ジュルジュル様にお似合いです」と
仕立てる約束をとる事でその場を上手く乗りきり以後定期的に貢物をしていることは知る人ぞ知る史実である
ケンシロウはジュルジュルの存在を穴蔵にて居なくても残るその異常な気圧とでもいおうか、霊圧とでもいおうか、その場の磁場の乱れのような
ジュルジュルの残像みたいのものから自分では絶対に勝てないことを本能的に感じ取っのだ
そう自分が大海を知らぬものだったと
略されたのは井の中の蛙つまり=自分=ケンシロウのことだったのだ
修羅の国が鎖国をしているのは全世界をジュルジュルの悪意無き純粋最強最恐最凶の悪から守るための政策であった
幸いにも神は二物を与えぬものでジュルジュルの知能はさほど高くなく、上手くおだてれば穴場周辺以外徘徊しなかったのだ
言っとくが、このスレ終わっても次スレ立てるなよ。
次は57なんだから。
ジュルジュルは禁止にしろよ、面白くも無いしな。
かわいい猫の考察は可
ブロンは作者(武論)の暴走ゆえに、作者によって止められたな。
あのまま暴走すればケンシロウがやられる恐れもあった。
もう話すことがオレにはない。
ジュルジュルはスレにはおさまりきらない怪物。
単独スレたててそっちでやるのが吉。