「第1話」 うっかり自分の服を透明にしてしまう静
「最終話」 アクトン・ベイビー・レクイエムで自分以外の人の服を透明にしてしまう静
2 :
マロン名無しさん:2007/03/04(日) 15:54:56 ID:BAvDlPoP
2get
懐かしいもの立ってるなおい
舞台は杜王町
5 :
一応貼り:2007/03/04(日) 16:12:03 ID:???
なんという
>>1・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
だがこのスレは間違いなく伸びない
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
,... -‐'''ニ ̄三二ヽ
,∠二二∠..--――/| / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
∠__――_,,... -‐''"///| ∠
>>1よ… |
|―三'''" ̄||| ノノ,,ノ//| ヽ____ノ
ヽノ ミ、、/-''""`ヾ//ニト、_ /ミ''ヽ
/// / l ヾ /^i/// ̄`ーj |.| ト-'┴-
く〈〈 〔__ |;::: ヽ 〈_//ヘ|j_j_jj_jノ_ノノ/:::
./ \_/ヽ| /__,,..-;;;、 2 / ヽ:::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / |テッvレ`‐'ニ!ツ7 |‐'| !、 .|::: < 人は成長してこそ |
. | | |  ̄ヽ `‐ / :| |__| o|――-| 生きる価値ありと |
| | :| | l: | /.o.V':: | 何度も言ったよ |
ヽ. | ::::l. └' l //`―/::::......... | なあ………… |
/ | :::::::::l ^二”` /二二========= \__________ノ
ヽ l:::::::::::::/|__/:::: 〇::
/ :: ヽ:::::::::| |::::::::::::::::
`l:::: ::::ヽ::::| |::〇::
| :::: ::::::::`ヽヾ::::
. | :::: ::::::::::\ヽ――――――
懐かしいなぁ…密かに続編出ないかな無理だよなと妄想してた
とりあえず静と黒尾先輩は俺の嫁
2015年にはまだジョセフは死んでいなかったわけだが
2015年の話なんかあったのか。短編かなんか?
舞台設定は2015年なんじゃなかった?
詳しく
14 :
12:2007/03/04(日) 20:21:20 ID:???
2011年と2016年を間違えてたorz
スマソ
16 :
マロン名無しさん:2007/03/04(日) 21:27:37 ID:P1+rOCMO
しらんがな(´・ω・`)
今ごろ生きてたら中学生かな
まだ小学生じゃね?
カーズが降ってきて復活してラスボス
弓と矢も絡めようぜ
22 :
マロン名無しさん:2007/03/05(月) 18:43:35 ID:crQZ0U7C
思えば前スレが落ちてからもう3年ぐらいたつんだな……
復活マダー
イラスト付きのまとめページなかったっけ?
25 :
マロン名無しさん:2007/03/06(火) 00:38:30 ID:Fv/nm/3R
KWSK
26 :
マロン名無しさん:2007/03/06(火) 18:37:54 ID:8DsbJV+f
>>5全部読んだ
静ってバカキャラなのか…
ジョセフの養子なのに…
うわああああああ
すげぇ懐かしいスレが立ったな!!!
29 :
マロン名無しさん:2007/03/06(火) 21:10:07 ID:yzqKKeec
377 :ジェスタ :04/02/29 06:16 ID:???
しかし,清清しいほど感想レスがないスレですな
378 :ロイー ◆YMXGRjSTq6 :04/02/29 11:52 ID:???
どうせ勉強してませんし…
感想レスがないのはしょうがないかなぁ。
住民自体いなさそうだし。二人か三人くらい?
379 :マロン名無しさん :04/02/29 12:48 ID:???
住民A
380 :マロン名無しさん :04/02/29 17:46 ID:???
住人B
読んでるんだけど、最近なんだかこんがらがっちゃって
あんまり理解できてないんさ
いや面白いんだけどね
381 :マロン名無しさん :04/02/29 18:17 ID:???
住人C
感想レスが無いのは話がぶつ切りしすぎてて感想自体書きづらいからだと言い訳してみる
382 :ロイー ◆YMXGRjSTq6 :04/02/29 18:19 ID:???
>>380 だよね。
俺も実はよく解ってない。
あれだねぇ、最初から全部読んでいかないと内容が理解できないところが、新規参入者を拒んでいるんだろうねぇ。
そろそろ潮時か…
最初から仕切り直ししたほうがいいような……
職人さんマダー?
>>30 それがいいかもね
>>5のだと設定がガチガチにかたまってて新規の職人さんも書きづらいだろうし前スレにいた職人さんももういないだろうしね
>>5は面白いんだけどストーリーに気合入れすぎてるよな
ジョジョ八部でも狙おうかというような勢い
そうじゃなくて兄弟スレとかボススレみたいに小ネタでぼちぼちやっていったほうがいい希ガス
34 :
マロン名無しさん:2007/03/07(水) 11:28:28 ID:cOh/HhV4
職人さんマダー
それにしても全然のびないな……
キャラは静以外総リセット?
>>5のまとめ読むと汐華聶歌ぐらいしか重要っぽいのいなかったが
総リセットでいいんじゃね?
5歳時
静「…あうう…おとうさんのだいじなコミックやぶいちゃった…どうしよう…」
???「クレイジー・ダイヤモンドッ!」
静「だ、だれッ!?…って、ああッ、なおってる!!ふしぎ!!」
???「また何かあったらオレを呼ぶんだぜ…」
静「あ、ありがとうへんなかみがたのおにいちゃん!!」
???「………」
朋子「うわッ、何なのよこの部屋の惨状ッ!ちょっと仗助ーッ!?」
仗助「あの場でキレなかっただけ上等だろうがよォーッ!!」
朋子「なにわけわかんないこと言ってんのさ!」
イイハナシダナー(;∀;)
とりあえず乙
>>38 これで感動した静が仗助の髪型を真似するようになるわけか
なんか思い付いて書いてみたんだが、空気読まずに投下してみる。
15歳の夏、わたしは夏休みを利用して日本へやってきました。
N県S市杜王町……ここが、わたしの……。
「うー……船酔いしたぁ……」
港は荷の上げ下ろしで賑わっていました。
夏の陽射しが眩しくて、潮の香りがしました。
「ここが……日本……」
わたしの暮らしていたニューヨークとは似ても似つかなくて、ちょっと怖くて、不思議で、わくわくしました。
「えーっと……待ち合わせ場所は……」
トランクを引きずりながら辺りを見回していたわたしに、一人の男の人が近づいて来ました。
「こんにちは。杜王町にようこそ」
「……あ、お迎えの人ですか?」
わたしがそう聞くと、その人はにっこり笑い、
「日本語上手ですね。日本は初めて?」
「あ、そうです。やだ、お上りさん丸出しだったかな。えと――」
事前に教えてもらっていたお迎えの人の名前が思い出せなくて、わたしは眉をしかめました。
「この町はいい町ですよ。食べ物は美味しいし、ああ、名物は牛タンです。荷物持ちますね」
悪いです、と言うより先に、その人はトランクを持って歩きだしました。
わたしも遅れないように慌ててついて行きます。
わたしたちは埠頭から離れ、コンテナの立ち並ぶ倉庫街へと差し掛かりました。
やっぱりこの人の名前を思い出せなくて、わたしがうんうん唸っていると、
「ほら、あそこ」
海の向こうに見える岬を指差されました。
「あれは『ボヨヨン岬』。昔、失恋のために岬から身を投げた少女を、
優しく跳ね飛ばしてその命を救ったという、不思議な伝説があるんですよ」
「へええ……」
遠目にはただの岩にしか見えなかったけれど、なんだか「素敵な話だな」という気がして、
わたしはしばらく波間の岩礁を眺めていました。
ふと我に帰り、後ろを向くと、
「――あれ?」
あの人の姿は影も形もなく、いえ、それどころか、
「わ、わたしの荷物!」
すぐに気がつきました。
「ど、どど泥棒!?」
訳も分からず駆け出しましたが、山と積まれたコンテナは迷路のように入り組んでいて、
男がどこにいるのか分かりません。足音ばかりがどんどん遠ざかっていきます。
「かっ返して!」
日本は治安の良い国だと聞いていたのに、いえ、そのなんの気休めにもならない一言で油断してしまった自分が恥ずかしかったです。
「お願い! 財布なら、お金なら持って行ってもいいから!」
やみくもに走りながら、どこにいるかも分からない相手に向かって叫びます。
きっと、顔は真っ赤になっていたでしょう。
「返してください! トランクには、わたしの、わたしの――!」
泣いてしまいそうでした。
わたしは、そんなにやりやすいカモに見えたのでしょうか。
もつれた自分の足につまづき、わたしは転んでしまいました。
立ち上がろうとすると、鋭い痛みが足首を走ります。捻ってしまったようでした。
「かえ、して。か、え……」
でも、諦める訳にはいきません。だって、トランクには――。
「返せって言ってんでしょーがあぁぁッッ! 聞こえてねーのかよッ、この腐れスリ野郎ッッ!!」
見えないのなら、コンテナが邪魔で男の姿を見逃しているのなら、それを取り除けばいい。
見えぬものすら見通すように、心のヴィジョンをこの世に映す――。
「なッ!?」
コンテナ置場をちょうど抜けて倉庫街の入口に差し掛かっていたところで、
尻餅をつきながら辺りを見回し、そしてわたしを見て驚愕の表情を浮かべる男の姿を、わたしは見ました。
「『なんでいきなりコンテナが消えるんだ』、って言いたそうなツラしてるわね」
すっかり見通しの良くなったコンテナ置場を、わたしはゆっくりと歩いていきます。
そう、確かに、ここに積まれていたはずのコンテナは、きれいさっぱり消えていました。
だからこそ、こうやってお互いの姿を見ることができる。
でもそれは、
「でもね、それ別にコンテナが消えて無くなった訳じゃあねーのよ。
ただ、見えなくなっただけ。透明になっただけで、ちゃんとここにあんの、よ」
わたしは地面を観察しながら、コンテナのある場所を見定めてぶつからないように進みます。
「『アクトン・ベイビー』――それが、わたしの透き通った力の名前。
この世には決して目に見えないものがある。みんなが見過ごしている大事なことがある。
だけど、見えないからって存在していないわけじゃない。
『それ』は、確かにここにある」
足はまだ少し痛みをもっていました。
「たとえ捨てられても、『いなかったこと』にされても、
赤ん坊は確かにここにいた――これはそういう能力なの。
……って、言っても分かんないか」
冷静に考えると、我ながら言ってることは電波そのものでした。
男もそう思ったのか、それとも『アクトン・ベイビー』の『物質を透明にする能力』が理解を越えていたのか、
気味の悪いものを見るような視線をわたしに向けながら後ずさりました。そして、
「あ」
男は倉庫の傍らに停めてあったバイクにトランクごと跨がり、エンジンを掛けたのです。
「待っ――」
急いで男に駆け寄ろうとしたわたしの目の前で、とても奇妙なことが起こりました。
バイクのフロント部分が、いきなり、めこっ、と潰れたのです。
それも地面に半ば埋まってしまうくらいの、信じられない力で。
「盗ムホウモ盗ムホウダガ……盗マレルホウモ盗マレルホウダヨナアァァ……B・I・T・C・H!!」
そんな乱暴な声がして、倉庫の影から人影が一つ現れました。
その暴言とは裏腹に、どこかなよっとした感じのある、でも優しそうな雰囲気の男の人でした。
パリっとしたスーツを着たその人は、今度こそ完全に腰を抜かした泥棒の足元から
わたしのトランクを拾い上げると、すっ、と差し出しました。
「いやー、探しましたよ。時間になっても姿が見えないから、トラブルに巻き込まれたんじゃないかと」
ついさっきとはうって変わって、柔和な物腰でした。
「あ、ありがとうございます」
「大切なものが入っていたみたいですね」
「写真、です。パパとママの」
「そうですか。間に合って良かった」
「本当にありがとうございました」
わたしはトランクを受け取り、改めて思い出そうとします。
「えー、と。シロセさん、でしたっけ。いや違うな、ヒロスさん?」
「広瀬です。広瀬康一」
「あ、そうですそうです! 思い出しました! 広瀬さん!
なんか印象の薄い名前だから忘れてました!」
わたしはぱん、と手を打ってからその失礼に気付き、広瀬さんは苦笑しました。
気恥ずかしくてうつむいたわたしに、
「気にしないでください。
『あなたには分かりやすい覇気がない。だから会社の部下にも舐められる』、
とよく妻にも言われます。――あ、あれ」
と広瀬さんが指差した先には、
「『ボヨヨン岬』って言うんですよ。この町の観光名所の一つなんです。地元漁師の守り神でもあるみたいです」
「あ、はい」
「出鼻はくじかれたみたいですけど、それでこの町を嫌いにならないでください。
ここはいい町ですよ。食べ物は美味しいし、ああ、名物は牛タンです」
どこか既視感を覚えるようなことを言い、広瀬さんはわたしに向き直りました。
「静・ジョースターさん。ようこそ、杜王町へ」
水平線の向こうには入道雲が立ち上り、空ではウミネコが鳴いていました。
ニューヨークの炎天下にも負けないくらい暑く、でも気持ちの良い夏です。
N県S市杜王町。
それがわたしの生まれた町の名前です。
海と山に囲まれたこの小さな町で、わたしの夏休みが、今、始まります。
いじょ。うざいならクールに無視で。
……数え間違えた。2015年だと16歳か?
>>48面白かった!康一君かっこいいな
早く続きを!
超期待しても構いませんねッ!
ト `i、 `i、 .、″
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` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 糞スレ印 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
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j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
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: `‘"`―---------‐
N県じゃなくてM県だよな
人
(_)
. (__)
(糞スレ印) ウンコー!!
( ・∀・ )
えへへ〜、糞スレ発見♪
――――――v―――――――
. ┬┬
,,-―┼┼――-、
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/ ∩ | | ∩ |
| _ | | _ |
. | l・ l | | l・ l |
. |  ̄ | O |  ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ー―0
| | | | __/――0
\ | V | / ̄ノ ̄ ̄ ̄
\_|____|_/ /
_ノ /
O-''" O――'´
粘着の予感
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
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>>1|
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,,,. | | ,'"';,
、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
| :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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誤爆です^^;;;;;;;
>>48 感動した。
涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃです。
>>48 君のように、人々に感動を与えるような文章を書きたい。
君を目標に作家を目指すよ。
ちょww荒れてるwwwwここまで不評とは想定外だったwww
あー、M県か。長野県だからN県だと勘違いしてたorz
チョンボ二回目……吊ってくる。
大人は嘘を(ry
とりあえず続きマダー?
「『なんでいきなりコンテナが消えるんだ』、って言いたそうなツラしてるわね」
すっかり見通しの良くなったコンテナ置場を、わたしはゆっくりと歩いていきます。
そう、確かに、ここに積まれていたはずのコンテナは、きれいさっぱり消えていました。
だからこそ、こうやってお互いの姿を見ることができる。
でもそれは、
「でもね、それ別にコンテナが消えて無くなった訳じゃあねーのよ。
ただ、見えなくなっただけ。透明になっただけで、ちゃんとここにあんの、よ」
わたしは地面を観察しながら、コンテナのある場所を見定めてぶつからないように進みます。
「『アクトン・ベイビー』――それが、わたしの透き通った力の名前。
この世には決して目に見えないものがある。みんなが見過ごしている大事なことがある。
だけど、見えないからって存在していないわけじゃない。
『それ』は、確かにここにある」
足はまだ少し痛みをもっていました。
「たとえ捨てられても、『いなかったこと』にされても、
赤ん坊は確かにここにいた――これはそういう能力なの。
……って、言っても分かんないか」
冷静に考えると、我ながら言ってることは電波そのものでした。
男もそう思ったのか、それとも『アクトン・ベイビー』の『物質を透明にする能力』が理解を越えていたのか、
気味の悪いものを見るような視線をわたしに向けながら後ずさりました。そして、
「あ」
男は倉庫の傍らに停めてあったバイクにトランクごと跨がり、エンジンを掛けたのです。
「待っ――」
急いで男に駆け寄ろうとしたわたしの目の前で、とても奇妙なことが起こりました。
バイクのフロント部分が、いきなり、めこっ、と潰れたのです。
それも地面に半ば埋まってしまうくらいの、信じられない力で。
15歳の夏、わたしは夏休みを利用して日本へやってきました。
N県S市杜王町……ここが、わたしの……。
「うー……船酔いしたぁ……」
港は荷の上げ下ろしで賑わっていました。
夏の陽射しが眩しくて、潮の香りがしました。
「ここが……日本……」
わたしの暮らしていたニューヨークとは似ても似つかなくて、ちょっと怖くて、不思議で、わくわくしました。
「えーっと……待ち合わせ場所は……」
トランクを引きずりながら辺りを見回していたわたしに、一人の男の人が近づいて来ました。
「こんにちは。杜王町にようこそ」
「……あ、お迎えの人ですか?」
わたしがそう聞くと、その人はにっこり笑い、
「日本語上手ですね。日本は初めて?」
「あ、そうです。やだ、お上りさん丸出しだったかな。えと――」
事前に教えてもらっていたお迎えの人の名前が思い出せなくて、わたしは眉をしかめました。
「この町はいい町ですよ。食べ物は美味しいし、ああ、名物は牛タンです。荷物持ちますね」
悪いです、と言うより先に、その人はトランクを持って歩きだしました。
わたしも遅れないように慌ててついて行きます。
わたしたちは埠頭から離れ、コンテナの立ち並ぶ倉庫街へと差し掛かりました。
やっぱりこの人の名前を思い出せなくて、わたしがうんうん唸っていると、
「ほら、あそこ」
海の向こうに見える岬を指差されました。
「あれは『ボヨヨン岬』。昔、失恋のために岬から身を投げた少女を、
優しく跳ね飛ばしてその命を救ったという、不思議な伝説があるんですよ」
「へええ……」
遠目にはただの岩にしか見えなかったけれど、なんだか「素敵な話だな」という気がして、
わたしはしばらく波間の岩礁を眺めていました。
ふと我に帰り、後ろを向くと、
「――あれ?」
あの人の姿は影も形もなく、いえ、それどころか、
「わ、わたしの荷物!」
すぐに気がつきました。
「ど、どど泥棒!?」
訳も分からず駆け出しましたが、山と積まれたコンテナは迷路のように入り組んでいて、
男がどこにいるのか分かりません。足音ばかりがどんどん遠ざかっていきます。
「かっ返して!」
日本は治安の良い国だと聞いていたのに、いえ、そのなんの気休めにもならない一言で油断してしまった自分が恥ずかしかったです。
「お願い! 財布なら、お金なら持って行ってもいいから!」
やみくもに走りながら、どこにいるかも分からない相手に向かって叫びます。
きっと、顔は真っ赤になっていたでしょう。
「返してください! トランクには、わたしの、わたしの――!」
泣いてしまいそうでした。
わたしは、そんなにやりやすいカモに見えたのでしょうか。
もつれた自分の足につまづき、わたしは転んでしまいました。
立ち上がろうとすると、鋭い痛みが足首を走ります。捻ってしまったようでした。
「かえ、して。か、え……」
でも、諦める訳にはいきません。だって、トランクには――。
「返せって言ってんでしょーがあぁぁッッ! 聞こえてねーのかよッ、この腐れスリ野郎ッッ!!」
見えないのなら、コンテナが邪魔で男の姿を見逃しているのなら、それを取り除けばいい。
見えぬものすら見通すように、心のヴィジョンをこの世に映す――。
「なッ!?」
コンテナ置場をちょうど抜けて倉庫街の入口に差し掛かっていたところで、
尻餅をつきながら辺りを見回し、そしてわたしを見て驚愕の表情を浮かべる男の姿を、わたしは見ました。
「へええ……」
遠目にはただの岩にしか見えなかったけれど、なんだか「素敵な話だな」という気がして、
わたしはしばらく波間の岩礁を眺めていました。
ふと我に帰り、後ろを向くと、
「――あれ?」
あの人の姿は影も形もなく、いえ、それどころか、
「わ、わたしの荷物!」
すぐに気がつきました。
「ど、どど泥棒!?」
訳も分からず駆け出しましたが、山と積まれたコンテナは迷路のように入り組んでいて、
男がどこにいるのか分かりません。足音ばかりがどんどん遠ざかっていきます。
「かっ返して!」
日本は治安の良い国だと聞いていたのに、いえ、そのなんの気休めにもならない一言で油断してしまった自分が恥ずかしかったです。
「お願い! 財布なら、お金なら持って行ってもいいから!」
やみくもに走りながら、どこにいるかも分からない相手に向かって叫びます。
きっと、顔は真っ赤になっていたでしょう。
「返してください! トランクには、わたしの、わたしの――!」
泣いてしまいそうでした。
わたしは、そんなにやりやすいカモに見えたのでしょうか。
もつれた自分の足につまづき、わたしは転んでしまいました。
立ち上がろうとすると、鋭い痛みが足首を走ります。捻ってしまったようでした。
「かえ、して。か、え……」
でも、諦める訳にはいきません。だって、トランクには――。
「返せって言ってんでしょーがあぁぁッッ! 聞こえてねーのかよッ、この腐れスリ野郎ッッ!!」
見えないのなら、コンテナが邪魔で男の姿を見逃しているのなら、それを取り除けばいい。
見えぬものすら見通すように、心のヴィジョンをこの世に映す――。
「なッ!?」
コンテナ置場をちょうど抜けて倉庫街の入口に差し掛かっていたところで、
尻餅をつきながら辺りを見回し、そしてわたしを見て驚愕の表情を浮かべる男の姿を、わたしは見ました。
ト `i、 `i、 .、″
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荒らしが調子に乗ってる件について
ジョジョ厨が糞スレたてまくってる件について
そうですか
反応早いw
そうですか
(´・ω・`)しらんがな
\ \ \ \ \ \
(/o^) オワタ (/o^) オワタ (/o^) オワタ (/o^) オワタ (/o^) オワタ (/o^) オワタ \
( / ( / ( / ( / ( / ( / (/o^) オワタ
/ く / く / く / く / く / く へ( へ )\
ジョナサン ジョセフ 承太郎 仗助 ジョルノ ジョリーン ジョニィ
80 :
マロン名無しさん:2007/03/08(木) 18:46:27 ID:jnhMTxGn
ヘ○ヘ
|∧ 人間賛歌は勇気の賛歌!
/
職人さんマダー?
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!みゆのウンチ見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!みゆのウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!みゆのウンチ見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!みゆのウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
愛知県の某JRのG駅。ちょうど学校が終わった13時頃、俺はそこで
用を足してた。高校生はみんな小便!ワイワイ話しながらあっという間に
去って行く。そこへ恥ずかしいのか?何なのか?「腹痛て〜!腹痛て〜」
と連発しながら個室へ入ってきた。ベルトをはずし足が少し開いた。
一歩前に動く。しゃがんでケツが見える前にすでに下痢ピーの液体が
落ちてきた!その瞬間高校生とは思えないほどの毛むくじゃらの肛門が
見えた。下痢ピーで毛が黄色く滴っている。
柔らかい固体が2〜3個落ちてきたら、落ち着いたのかチンポを手で
下に向けて小便。チンポが丸見えになった。先も剥けてない包茎だ。
それもかなり先っぽが余っている。像の鼻みたいだ。
シュルシュルと音がしている。そいつはため息をついて肛門にちからを
入れている。ヒクヒクしている肛門。包茎のチンポからは1滴2滴と
ポタポタ小便が・・・俺、いきました(^^)
外に出て顔を確認。丸刈りの可愛い子だった。最高!!
汚いレスだなぁ
ここまでが俺の自演
いや俺だ
実は俺です
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┃ジョースター卿専用しおり _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ピキーン!! ┃
┃ ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) ┃
┃___________ く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~_∧,、__________○..┃
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
┃ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}. 〜今日はここまで逆に考えた〜┃
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
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/ ̄`ヽ,_
/⌒ー'ズ } \Vv'´
\ \ `ー-、_,.ィ′ >
>>85-87 r'し'´ `丶、 `丶、_ノ⌒) / まちたまえ!
ノー' >-、_,/て, {
( c〜'′ ゝ、 え > 急になにを
, ―厂 r'^ r _,,,/川イヘ.) ノ' { 言い出すんだ!?
/ |了 /⌒\,厂 `ァ‐eT^ `{9{'´ ゝ ノ
Vヽ{ 入 '´ ̄"´ /`)`ヽ /イ八Wvvー、 、r'Wへヘ\
\ヽ Lゝ 厂、__,,. -―┴-、} }} ∨`′
\┬' ヽ `r-=ニニT九L
\ ,rゝー==イ 〈
\ ハ7 ー一' } ノノ
\ /ヽ /ミ/ ノ\ , -、
「`ヽ /|\ {ジ'ー--ーァ'´ ∠._ /¨∨ }、
| }.. ` ̄ ̄|、ー--、ーr--イ / / ノ ノ }
|/ `>へ | \:::::〉|V|V| / `L._ /¨V / ノ ,ハ
/ / /¨l. |`ト、/::::|ノトト/ / 〃/、 / } ノ ノ ノ .ノ
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,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
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ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
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|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(_
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/⌒ \
/ 、 、 、 彡
| /`ヽ`ヽヽヽ、 \
/ \ ミ
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| ミへ ) //彡 |/ )
| ⌒ .| ⌒ |ら|
| .| | ノ もーしわけございません
. い └‐ K
| | ノ ヽ、 | |
い (<エエエフ> / |
ヽ、 \__/ / |
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/|___|/ ⌒| / | ̄ ̄ ̄ ̄|\
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| //⌒レ'、 /⌒ヽ、ノ _____ |
| ^ O V \_@_/ |
クサレ脳みそがァァァァ〜〜〜〜!!!
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, / \
/_____ ヽ / ______ \
| | | / / \ ヽ
|,,_ _, |___/ |/ ,,_ _, ヽ |
| "゚'` } "゚` 6 l | "゚'` } "゚` | |
. ヽ __''_, ,-′ | __''_, | l
ヽ. ー__ /ヽ ヽ ー / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
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住人ッ!管理人に通報してくれェェーッ!他板にいるはずなんだァァーッ!
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通報しますた^^
こんなに荒れてるんじゃ職人さんも来ないだろうなぁ(´・ω・`)
ヘ○ヘ
|∧ パウッ!
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ヘ○ヘ
|∧ パウッ!
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ヘ○ヘ
|∧ パウッ!
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ヘ○ヘ
|∧ パウッ!
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また荒れてるorz
買ったばかりの小冊子『1/20000 M県ロードマップ』によると、
杜王町の中心部には杜王駅があり、そこから放射状に道路が伸びています。
そして、その内の一本を辿った途中にある『カフェ・ドゥ・マゴ』にて、わたしは今コーヒーを飲んでいます。
「静・ジョースターさん。
あなたは翌日付けで、私立ぶどうヶ丘高校に短期留学生として編入されます」
コーヒーに角砂糖を一つ落としながら、広瀬さんはそう言いました。
「と言っても、実際に授業が行われるのは二週間ばかりで、すぐに夏休みに突入しますが。
ですけどまあ、そのほうがあなたの目的にとっては都合がいいのかも知れませんね」
わたしはテーブルの上に広げられた書類やらなにやらに目を落とし、
「ぶどうヶ丘高校……これが、そこなんですか?」
雑多な紙切れの中から、一枚の写真を取り上げて広瀬さんに見せました。
「そうです。ジョースターさん──ジョセフ・ジョースターさんが念写したその写真に写っている建物は、
間違いなくぶどうヶ丘高校の校舎です」
僕もそこの卒業生なんですよ、と広瀬さんは付け加え、カップに口を付けました。
わたしもつられるようにコーヒーをすすりましたが、その苦さについ顔をしかめてしまいました。
角砂糖を三つ、ミルクをたっぷり。それでやっとなんとか飲めるようになりました。
ちょうどその時、ウェイトレスさんが「お待たせしました」とチョコレートパフェを持ってきました。
「それ、この店の人気メニューなんですよ」
「はい、いただきます」
とわたしはスプーンを取りかけましたが、思い直してそれをテーブルに戻します。
「……あの、なにからなにまでありがとうございます」
ぺこりと頭を下げたわたしに、広瀬さんは笑って首を振りました。
「いいえ。僕もジョースターさんにはお世話になりました。その恩返しと思えばなんでもないですよ。さ、どうぞ」
その言葉でちょっと安心したわたしは、改めてスプーンを持ち、パフェを口に運びます。
広瀬さんはそれを見守りながら、しみじみと呟きました。
「見つかるといいですね」
「……はい」
そう、わたしがこの町を訪れたのは観光でもなんでもなく、「わたしの両親を探す」という目的のためでした。
ニューヨークにいるパパとママ、つまりジョセフ・ジョースターとスージー・Q・ジョースターは産みの親ではないのです。そのことには物心ついた頃から気が付いていました。他人の親に比べて、二人とも歳を取りすぎていたのですから。
もちろん、わたしにとっての本当の両親はあの二人です。それは嘘ではありません。
それでも、わたしは自分がどこから来たのか、本当の自分とはなんなのかを知りたかったのです。
わたしには他人にない不思議な力があります。「アクトン・ベイビー」という、物を透明にする力が。
なぜわたしだけがこんな能力を持っているのか。わたしはこの能力を使ってなにをすればいいのか、
そんなことばかり考えるようになりました。
そんなある日、パパはわたしに一枚の写真を見せてくれました。そして、こう言ってくれたのです。
「自分を知るということは、自分のルーツを知ることじゃ。そして、人は自分を知ってこそ本当の意味での大人になれる」
だから、わたしは旅に出ることに決めたんです。
本当の自分を知るために。
この町に忘れてきた、「捨てられたわたし」の化石をみつけるために。
「君が日本に滞在している間は、僕の家がホームステイ先ということになっています。
これはあくまで便宜上、つまり書類上のものであり、もしあなたがホテル……
或いは別のどこかに滞在したいのであれば、遠慮なく言ってください」
わたしは首を振り、
「……わたし、旅慣れしてるわけじゃないので、ホテルとかだとやっぱり不安です。ですから、あの」
そう言うと、広瀬さんはちょっとなにか言いたそうにしましたが、結局は「そうですか」とだけつぶやきました。
「あ、いや、もし広瀬さんがご迷惑なんでしたら、そりゃもうホテルでも全然問題ないです」
「そういうことじゃないんですけどね――静さんは、どこまで把握していますか?」
わたしは質問の意味を測りかね、「どういうことですか?」と訊こうとしたその時でした。
「康一さん」
テーブルのそばに誰かが立ちはだかって広瀬さんを呼び、わたしを顔を見上げてその人を見て、息を呑みます。
「そちらのお嬢さんは、どなた?」
ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
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そう、わたしがこの町を訪れたのは観光でもなんでもなく、「わたしの両親を探す」という目的のためでした。
ニューヨークにいるパパとママ、つまりジョセフ・ジョースターとスージー・Q・ジョースターは産みの親ではないのです。
そのことには物心ついた頃から気が付いていました。他人の親に比べて、二人とも歳を取りすぎていたのですから。
もちろん、わたしにとっての本当の両親はあの二人です。それは嘘ではありません。
それでも、わたしは自分がどこから来たのか、本当の自分とはなんなのかを知りたかったのです。
わたしには他人にない不思議な力があります。「アクトン・ベイビー」という、物を透明にする力が。
なぜわたしだけがこんな能力を持っているのか。わたしはこの能力を使ってなにをすればいいのか、
そんなことばかり考えるようになりました。
そんなある日、パパはわたしに一枚の写真を見せてくれました。そして、こう言ってくれたのです。
「自分を知るということは、自分のルーツを知ることじゃ。そして、人は自分を知ってこそ本当の意味での大人になれる」
だから、わたしは旅に出ることに決めたんです。
本当の自分を知るために。
この町に忘れてきた、「捨てられたわたし」の化石をみつけるために。
「君が日本に滞在している間は、僕の家がホームステイ先ということになっています。
これはあくまで便宜上、つまり書類上のものであり、もしあなたがホテル……
或いは別のどこかに滞在したいのであれば、遠慮なく言ってください」
わたしは首を振り、
「……わたし、旅慣れしてるわけじゃないので、ホテルとかだとやっぱり不安です。ですから、あの」
そう言うと、広瀬さんはちょっとなにか言いたそうにしましたが、結局は「そうですか」とだけつぶやきました。
「あ、いや、もし広瀬さんがご迷惑なんでしたら、そりゃもうホテルでも全然問題ないです」
「そういうことじゃないんですけどね――静さんは、どこまで把握していますか?」
わたしは質問の意味を測りかね、「どういうことですか?」と訊こうとしたその時でした。
「康一さん」
テーブルのそばに誰かが立ちはだかって広瀬さんを呼び、わたしを顔を見上げてその人を見て、息を呑みます。
「そちらのお嬢さんは、どなた?」
ト `i、 `i、 .、″
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
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,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
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,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
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: `‘"`―---------‐
うお、テキストデータ間違えて消しちった。書き直すからしばらく待ってくれ。
買ったばかりの小冊子『1/20000 M県ロードマップ』によると、
杜王町の中心部には杜王駅があり、そこから放射状に道路が伸びています。
そして、その内の一本を辿った途中にある『カフェ・ドゥ・マゴ』にて、わたしは今コーヒーを飲んでいます。
「静・ジョースターさん。
あなたは翌日付けで、私立ぶどうヶ丘高校に短期留学生として編入されます」
コーヒーに角砂糖を一つ落としながら、広瀬さんはそう言いました。
「と言っても、実際に授業が行われるのは二週間ばかりで、すぐに夏休みに突入しますが。
ですけどまあ、そのほうがあなたの目的にとっては都合がいいのかも知れませんね」
わたしはテーブルの上に広げられた書類やらなにやらに目を落とし、
「ぶどうヶ丘高校……これが、そこなんですか?」
雑多な紙切れの中から、一枚の写真を取り上げて広瀬さんに見せました。
「そうです。ジョースターさん──ジョセフ・ジョースターさんが念写したその写真に写っている建物は、
間違いなくぶどうヶ丘高校の校舎です」
僕もそこの卒業生なんですよ、と広瀬さんは付け加え、カップに口を付けました。
わたしもつられるようにコーヒーをすすりましたが、その苦さについ顔をしかめてしまいました。
角砂糖を三つ、ミルクをたっぷり。それでやっとなんとか飲めるようになりました。
ちょうどその時、ウェイトレスさんが「お待たせしました」とチョコレートパフェを持ってきました。
「それ、この店の人気メニューなんですよ」
「はい、いただきます」
とわたしはスプーンを取りかけましたが、思い直してそれをテーブルに戻します。
「……あの、なにからなにまでありがとうございます」
ぺこりと頭を下げたわたしに、広瀬さんは笑って首を振りました。
「いいえ。僕もジョースターさんにはお世話になりました。その恩返しと思えばなんでもないですよ。さ、どうぞ」
その言葉でちょっと安心したわたしは、改めてスプーンを持ち、パフェを口に運びます。
広瀬さんはそれを見守りながら、しみじみと呟きました。
「見つかるといいですね」
そう、わたしがこの町を訪れたのは観光でもなんでもなく、「わたしの両親を探す」という目的のためでした。
ニューヨークにいるパパとママ、つまりジョセフ・ジョースターとスージー・Q・ジョースターは産みの親ではないのです。そのことには物心ついた頃から気が付いていました。他人の親に比べて、二人とも歳を取りすぎていたのですから。
もちろん、わたしにとっての本当の両親はあの二人です。それは嘘ではありません。
それでも、わたしは自分がどこから来たのか、本当の自分とはなんなのかを知りたかったのです。
わたしには他人にない不思議な力があります。「アクトン・ベイビー」という、物を透明にする力が。
なぜわたしだけがこんな能力を持っているのか。わたしはこの能力を使ってなにをすればいいのか、
そんなことばかり考えるようになりました。
そんなある日、パパはわたしに一枚の写真を見せてくれました。そして、こう言ってくれたのです。
「自分を知るということは、自分のルーツを知ることじゃ。そして、人は自分を知ってこそ本当の意味での大人になれる」
だから、わたしは旅に出ることに決めたんです。
本当の自分を知るために。
この町に忘れてきた、「捨てられたわたし」の化石をみつけるために。
「君が日本に滞在している間は、僕の家がホームステイ先ということになっています。
これはあくまで便宜上、つまり書類上のものであり、もしあなたがホテル……
或いは別のどこかに滞在したいのであれば、遠慮なく言ってください」
わたしは首を振り、
「……わたし、旅慣れしてるわけじゃないので、ホテルとかだとやっぱり不安です。ですから、あの」
そう言うと、広瀬さんはちょっとなにか言いたそうにしましたが、結局は「そうですか」とだけつぶやきました。
「あ、いや、もし広瀬さんがご迷惑なんでしたら、そりゃもうホテルでも全然問題ないです」
「そういうことじゃないんですけどね――静さんは、どこまで把握していますか?」
わたしは質問の意味を測りかね、「どういうことですか?」と訊こうとしたその時でした。
「康一さん」
テーブルのそばに誰かが立ちはだかって広瀬さんを呼び、わたしを顔を見上げてその人を見て、息を呑みます。
「そちらのお嬢さんは、どなた?」
鬼のような美人が、そこにいました。
……つまり、物凄い美人の女性がそこにいて、そして鬼のような形相で広瀬さんを睨みつけていたのです。
ちらりと広瀬さんを見ると、天使か悪魔かにでも出くわしたような、驚愕に満ちた表情でその女性を見上げていました。
彼女はぴくぴくとこめかみを震わせ、一言ずつゆっくりと、確かめるように発音します。
「わたしの聞き間違いかしら……ホテルに行くとか行かないとか、
やっぱり家でやるとかやらないとか、そう言ってるように聞こえたんですけどねえ……」
「聞き間違いです」
「聞き間違いです」
わたしと広瀬さんの声がハモりました。すると彼女はわたしの方に鋭い視線を向け、
「てめえには聞いてねーんだよッッ!
ションベン臭いガキの分際で余所様の亭主をくわえ込むとはいい度胸じゃないのッッ!」
「ちょっと由花子さん! 誤解だよ! 話しただろう、この子が静・ジョースターさんだ!」
立ち上がって彼女を押し止める広瀬さんに、
「嘘おっしゃい! だったらどうして家とかホテルとかそういう話になるのかしらッ!?
アイツがいるんだからアイツの家に連れていけばいいでしょう!」
「わああ! 由花子さんストップ!」
「なにがよ!」
「いいからこっち来て! ――ごめん静さん、すぐ戻るから」
広瀬さんは今にも暴れ出しそうなその人――由花子、という名前のようですが――を宥めすかし、
わたしから見えなくなる場所へと消えていってしまいました。
「…………?」
訳が分からず、わたしがひとり呆然としていると、
「こちら、お下げしてもよろしいですか?」
振り向くと、ウェイトレスさんがパフェの器を手で示していました。
「あ、食べます食べます」
器に半分くらい残っていたアイスは溶けてしまってましたが、わたしはそれを急いで口に流し込んで器を返しました。
「あの、すいません。お騒がせして」
「あら、全然構いませんよ、静・ジョースターさん」
「……え。どうしてわたしの名前を?」
びっくりしたわたしの顔が余程面白かったのか、ウェイトレスさんはくつくつと笑いながら答えます。
「嫌だ、さっきの男の人が店中に聞こえるような声で叫んでたじゃない」
「あー、そうだった……」
「でも大丈夫なの?」
「?」
クエスチョンマークを浮かべるわたしに、ウェイトレスさんは指を振りながら言いました。
「あなたの人捜しよ。なんか予期しない問題が持ち上がったんじゃない?」
「え、やっぱそうなのかな。広瀬さん、わたしになにか隠してたよね?」
あまりにもあっさりと言うので、わたしはうっかり素直に頷き返してしまいました。が、
「ちょ、ちょっと待ってよ! どうしてあなたがそんなこと知ってるの!?」
「さて、なんででしょう?」
いたずらっぽく笑ってみせたウェイトレスさんに、わたしは詰め寄ります。
「真面目に聞いてるの!」
「……いや、実を言うとただの女のカンってやつ。なんかそれっぽい雰囲気だったから」
と、顎でテーブルの紙切れの束を示しました。
わたしはなんとなく釈然としない気持ちでしたが、言い返す言葉も浮かばなかったので黙ってコーヒーをすすりました。
「ま、余計なお世話だったかな」
とウェイトレスさんはお盆を手にお店の奥へ引っ込んでいきました。
コーヒーはすっかり冷めてしまっていました。
「──で、どういうことなの、康一さん」
「仗助くんは静さんと会いたがっていない」
「……どうして。だってあの子は仗助の妹なんでしょう?」
「そんなに簡単な話じゃないよ、戸籍上は他人なんだから。そもそも二人の間には血の繋がりがない。
それに、静さんは仗助くんのことを覚えていないはずだ。当時は赤ん坊だったから当たり前だけど。
ジョースターさんも、そのことには触れていないみたいだった。……朋子さんのことがあるから」
「あ──」
「仗助くんのことは……ジョースターさんの息子が杜王町にいるってことはいずれ折を見て話すつもりだけれど、
分かるだろ、母親の好きだった人の養女が『妹です』って目の前に現われることに、仗助くんは戸惑っているんだ。
それは静さんにとっても同じだろう。父親に隠し子がいたなんて、簡単に受け入れられることじゃない。
隠し子東方家は、静さんにとっては居辛いだけだと思う。……少なくとも今は、まだ」
「ふうん……そういうこと。それでわたしたちの家に住まわせるわけなのね?」
「うん。色々話し合って、最終的にそういうことになった。急な話でごめん」
「いいのよ。こっちこそ取り乱してごめんなさい。そうよね、康一さんがわたしを裏切るはずがないものね。
で、そのアホは今どうしてるの?」
「ああ、それは──」
それ以上聞くのが辛くなって、わたしはその場を離れました。
アクトン・ベイビーによる透明化を解いたわたしは、ふらふらと覚束ない足取りで元いた席に戻ります。
「嘘、でしょ……」
盗み聞きなんかするんじゃなかった。わたしは自分の浅はかさを呪いました。
「パパに隠し子がいた……?」
ことん、と音がして、気が付くと、テーブルの上に淹れたてのカフェオレが置かれていました。
「良かった。いきなり消えちゃうから食い逃げでもされるのかと思った」
さっきのウェイトレスさんでした。今になってやっと気が付きましたが、お店にお客さんの姿はまばらで、
屋外のカフェテラスにいるのはわたしだけになっていました。
「あの、こんなの頼んでいませんけど」
わたしは目の前のカフェオレとウェイトレスさんを見比べ、だけど自分の行動に自信が持てなくなり、
「……頼んでないですよね?」
我ながら間抜けな質問でした。ウェイトレスさんは「ぷっ」と吹き出し、手を振りました。
「あっあー、いいのいいの。あたしのオゴリだから」
はあ、と曖昧につぶやいてそれを飲み、思わず溜息が漏れてしまいます。
牛乳がたっぷりのカフェオレはとても美味しくて、風味の良い甘みがありました。
「──美味しい」
「でしょ? あたしの特製よ。メイプルシロップ入れたの」
彼女は「どっこいしょ」とわたしの向かいに座り、
「酷い顔よ。そんなに悪い話でも立ち聞きしたの?」
だからなんで分かるのよ、と思いましたが口にはせず、ただ一言、
「うーん、なんとゆーか……ハードだなぁ、と──」
「ま、人生そういうこともあるわね」
まるで無責任な言い草に、わたしはつい反感を覚えました。
「他人事みたいに言うのね」
「だって他人事そのものでしょうに」
言われてみればその通りで、わたしはしょんぼりとちびちびカフェオレを飲みます。
「そこまで言うのなら仕方ないわ。話してごらんなさい」
話の途中だけど寝る。誤字脱字改行ミスはスルーで。スレ汚しスマソ
GJ!
続きを期待しても構いませんねッ!
うんこ好きの人たちは、うんこが汚いものとは思えなくなってしまった状態の延長線上に
フェチがあるのではなく、汚いものを見たり触れたりすること自体に興奮しているように思う。
もっとも、僕はうんこには興味が無いので、実際のところどうなのかは分からない。
もしそれが事実だとしたら、おしっこが大好きな僕にとってのおしっこは、
これは全てのおしっこ好きに当てはまるかどうかは分からないが、うんこ好きの人とは違っていて、
おしっこを綺麗なもの、美しいもの、上品なもの、いわゆる「聖水」として考えているため、
汚いものであるという認識が根本的に存在しない。
もちろんそれは興味のある異性のおしっこに限ってのことで、
自分のおしっこそ飲みたいとは思わないし、一般常識として汚いものであるおしっこを
衣服や身体につけたまま洗わないということはないということを言っておく。
つまり、おしっこ好きは、「おしっこだから好き」なのである。
対するうんこ好きは「汚いから好き」なのであり、これは似て非なるものだ。
しかし、フェチというものは千差万別なもの。当然逆転した例だっていくつもあるだろう。
おしっこが大好きな僕にしてみれば、美しい女性の恥部から極限の羞恥の象徴であるおしっこが
衣服を濡らし漏れ出してくるその刹那のカタルシスや、
他のどこにもないその非現実感に勝るものがこの世に存在するとは
どうしても思えないけど、うんこ好きの人はうんこ好きの人で、
絶対に譲れない世界がそこに在るだろう。
だから結局はそれぞれの人が自分の性癖に合わせて欲望を爆発させれば、
みんな幸せだし最高だと思うぜイヤッッッッホォォォーーィイ!!!!!
うんこ好きの人たちは、うんこが汚いものとは思えなくなってしまった状態の延長線上に
フェチがあるのではなく、汚いものを見たり触れたりすること自体に興奮しているように思う。
もっとも、僕はうんこには興味が無いので、実際のところどうなのかは分からない。
もしそれが事実だとしたら、おしっこが大好きな僕にとってのおしっこは、
これは全てのおしっこ好きに当てはまるかどうかは分からないが、うんこ好きの人とは違っていて、
おしっこを綺麗なもの、美しいもの、上品なもの、いわゆる「聖水」として考えているため、
汚いものであるという認識が根本的に存在しない。
もちろんそれは興味のある異性のおしっこに限ってのことで、
自分のおしっこそ飲みたいとは思わないし、一般常識として汚いものであるおしっこを
衣服や身体につけたまま洗わないということはないということを言っておく。
つまり、おしっこ好きは、「おしっこだから好き」なのである。
対するうんこ好きは「汚いから好き」なのであり、これは似て非なるものだ。
しかし、フェチというものは千差万別なもの。当然逆転した例だっていくつもあるだろう。
おしっこが大好きな僕にしてみれば、美しい女性の恥部から極限の羞恥の象徴であるおしっこが
衣服を濡らし漏れ出してくるその刹那のカタルシスや、
他のどこにもないその非現実感に勝るものがこの世に存在するとは
どうしても思えないけど、うんこ好きの人はうんこ好きの人で、
絶対に譲れない世界がそこに在るだろう。
だから結局はそれぞれの人が自分の性癖に合わせて欲望を爆発させれば、
みんな幸せだし最高だと思うぜイヤッッッッホォォォーーィイ!!!!!
うんこ好きの人たちは、うんこが汚いものとは思えなくなってしまった状態の延長線上に
フェチがあるのではなく、汚いものを見たり触れたりすること自体に興奮しているように思う。
もっとも、僕はうんこには興味が無いので、実際のところどうなのかは分からない。
もしそれが事実だとしたら、おしっこが大好きな僕にとってのおしっこは、
これは全てのおしっこ好きに当てはまるかどうかは分からないが、うんこ好きの人とは違っていて、
おしっこを綺麗なもの、美しいもの、上品なもの、いわゆる「聖水」として考えているため、
汚いものであるという認識が根本的に存在しない。
もちろんそれは興味のある異性のおしっこに限ってのことで、
自分のおしっこそ飲みたいとは思わないし、一般常識として汚いものであるおしっこを
衣服や身体につけたまま洗わないということはないということを言っておく。
つまり、おしっこ好きは、「おしっこだから好き」なのである。
対するうんこ好きは「汚いから好き」なのであり、これは似て非なるものだ。
しかし、フェチというものは千差万別なもの。当然逆転した例だっていくつもあるだろう。
おしっこが大好きな僕にしてみれば、美しい女性の恥部から極限の羞恥の象徴であるおしっこが
衣服を濡らし漏れ出してくるその刹那のカタルシスや、
他のどこにもないその非現実感に勝るものがこの世に存在するとは
どうしても思えないけど、うんこ好きの人はうんこ好きの人で、
絶対に譲れない世界がそこに在るだろう。
だから結局はそれぞれの人が自分の性癖に合わせて欲望を爆発させれば、
みんな幸せだし最高だと思うぜイヤッッッッホォォォーーィイ!!!!!
うんこ好きの人たちは、うんこが汚いものとは思えなくなってしまった状態の延長線上に
フェチがあるのではなく、汚いものを見たり触れたりすること自体に興奮しているように思う。
もっとも、僕はうんこには興味が無いので、実際のところどうなのかは分からない。
もしそれが事実だとしたら、おしっこが大好きな僕にとってのおしっこは、
これは全てのおしっこ好きに当てはまるかどうかは分からないが、うんこ好きの人とは違っていて、
おしっこを綺麗なもの、美しいもの、上品なもの、いわゆる「聖水」として考えているため、
汚いものであるという認識が根本的に存在しない。
もちろんそれは興味のある異性のおしっこに限ってのことで、
自分のおしっこそ飲みたいとは思わないし、一般常識として汚いものであるおしっこを
衣服や身体につけたまま洗わないということはないということを言っておく。
つまり、おしっこ好きは、「おしっこだから好き」なのである。
対するうんこ好きは「汚いから好き」なのであり、これは似て非なるものだ。
しかし、フェチというものは千差万別なもの。当然逆転した例だっていくつもあるだろう。
おしっこが大好きな僕にしてみれば、美しい女性の恥部から極限の羞恥の象徴であるおしっこが
衣服を濡らし漏れ出してくるその刹那のカタルシスや、
他のどこにもないその非現実感に勝るものがこの世に存在するとは
どうしても思えないけど、うんこ好きの人はうんこ好きの人で、
絶対に譲れない世界がそこに在るだろう。
だから結局はそれぞれの人が自分の性癖に合わせて欲望を爆発させれば、
みんな幸せだし最高だと思うぜイヤッッッッホォォォーーィイ!!!!!
うんこ好きの人たちは、うんこが汚いものとは思えなくなってしまった状態の延長線上に
フェチがあるのではなく、汚いものを見たり触れたりすること自体に興奮しているように思う。
もっとも、僕はうんこには興味が無いので、実際のところどうなのかは分からない。
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汚いものであるという認識が根本的に存在しない。
もちろんそれは興味のある異性のおしっこに限ってのことで、
自分のおしっこそ飲みたいとは思わないし、一般常識として汚いものであるおしっこを
衣服や身体につけたまま洗わないということはないということを言っておく。
つまり、おしっこ好きは、「おしっこだから好き」なのである。
対するうんこ好きは「汚いから好き」なのであり、これは似て非なるものだ。
しかし、フェチというものは千差万別なもの。当然逆転した例だっていくつもあるだろう。
おしっこが大好きな僕にしてみれば、美しい女性の恥部から極限の羞恥の象徴であるおしっこが
衣服を濡らし漏れ出してくるその刹那のカタルシスや、
他のどこにもないその非現実感に勝るものがこの世に存在するとは
どうしても思えないけど、うんこ好きの人はうんこ好きの人で、
絶対に譲れない世界がそこに在るだろう。
だから結局はそれぞれの人が自分の性癖に合わせて欲望を爆発させれば、
みんな幸せだし最高だと思うぜイヤッッッッホォォォーーィイ!!!!!
うんこ好きの人たちは、うんこが汚いものとは思えなくなってしまった状態の延長線上に
フェチがあるのではなく、汚いものを見たり触れたりすること自体に興奮しているように思う。
もっとも、僕はうんこには興味が無いので、実際のところどうなのかは分からない。
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おしっこを綺麗なもの、美しいもの、上品なもの、いわゆる「聖水」として考えているため、
汚いものであるという認識が根本的に存在しない。
もちろんそれは興味のある異性のおしっこに限ってのことで、
自分のおしっこそ飲みたいとは思わないし、一般常識として汚いものであるおしっこを
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つまり、おしっこ好きは、「おしっこだから好き」なのである。
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おしっこが大好きな僕にしてみれば、美しい女性の恥部から極限の羞恥の象徴であるおしっこが
衣服を濡らし漏れ出してくるその刹那のカタルシスや、
他のどこにもないその非現実感に勝るものがこの世に存在するとは
どうしても思えないけど、うんこ好きの人はうんこ好きの人で、
絶対に譲れない世界がそこに在るだろう。
だから結局はそれぞれの人が自分の性癖に合わせて欲望を爆発させれば、
みんな幸せだし最高だと思うぜイヤッッッッホォォォーーィイ!!!!!
いじょ。スレ汚しスマソ
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>>107|
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、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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>>107|
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、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
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‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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こんな状態になってもスレにSSを投下するあなたに、僕は敬意を表するッ!
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(__/ `ー――
(___/ r
(_レノ)|\ ___
(__/ |__/
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,. '"`ー'"`'"`"``ヽ、
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/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
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. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄∪´ ノ }
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
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>>139|
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゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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今のうちに言っておこう
静は俺の嫁
GJ
145 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:45:26 ID:L48359rg
荒木の絵はピカソ。わかる人にだけわかる
146 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:09 ID:Sqxv54Ey
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
= {o:::::::::( `Д´):::::} ミンナニゲテーー!! VIPPERが否定しにクルヨー!!
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
147 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:12 ID:/woVJsBp
149 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:19 ID:2AbaFPdO
>>145 お前わかってねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
151 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:25 ID:kxxywfdf
>>145 お前もわかってねーだろカスwwwwwwwwww
152 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:30 ID:zrltFJXF
154 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:43 ID:IjzfmiVU
155 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:56:46 ID:8iSZ9ytf
157 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:57:03 ID:5flDfVL7
158 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:57:05 ID:3l12rqd8
159 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:57:07 ID:322moTT0
160 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 20:58:43 ID:0YmNP9ns
161 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 21:24:40 ID:ke5bEg3i
SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS
じ…自演だッ!
>>145はそのIDで複数のスレに
ジョジョヲタ糞スレたてんなや 死ね
と書き込みまくっているッ
それにしばらく彼はジョジョスレに粘着するような気がする
大人になるまでッ!
そしてVIPPERに凸依頼を出したというわけか
ジョジョ厨は糞スレ乱立させてるという自覚すら無いのか
どうせ信者を装ったアンチがやってんだろ。
167 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 01:15:34 ID:gv10VyGo
>>165 お前疑り深いヤツだな
そんな人間性のヤツってクズって言うほか無いわ
172 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 01:15:46 ID:fjCG3n5h
176 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 01:16:08 ID:kqUzfcw3
177 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 01:16:13 ID:02ldW6YQ
178 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 01:16:51 ID:nghw45Xh
>>165 何wwこwwwいwwwwwつwwwwwwwwwwww
またかwwww
依頼したのはこのスレの粘着荒らしか
別だろ
俺昨日よく来るスレだが凸したぜ
すまんこ
ちなみに依頼とかじゃないよ このスレが決まったのは偶然
164 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/10(土) 22:45:53 ID:???
ジョジョ厨は糞スレ乱立させてるという自覚すら無いのか
>>184 自分のレスがスルーされて悔しかったのか?
187 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 16:08:32 ID:uDRdt5oq
188 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 16:08:37 ID:dlz5Kdvv
191 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 16:08:54 ID:4EWk3a52
193 :
::2007/03/11(日) 16:08:57 ID:p8fO0X3C
194 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 16:09:16 ID:Y1vUCIol
そりゃ、お前はスルーされないからなぁ
199 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 16:10:10 ID:3JtY1rlf
201 :
マロン名無しさん:2007/03/11(日) 16:10:52 ID:k8Qdx+5X
三回目か……
しかし
>>202 わしゃあコレで3度目だぞ
人生で3回も同じスレに突撃されるなんてそんな奴あるかなぁ
職人さんマダー?
こうなったら自分で書くしかないのかッ!?
206 :
マロン名無しさん:2007/03/12(月) 07:24:01 ID:8YP6OnD4
とらぶるみたいな軽いノリでエロも交えつつ……
みたいのが読みたいが
別に何でもいい
そのウェイトレスさんとはまるで初対面でしたが、なんとなく話してみたくなるような雰囲気がありました。
今わたしが感じているもやもやした気持ちも、ここで話せばすっきりするかも知れない、
そう思って口を開きかけたわたしでしたが、
「あのね――」
「ちょっと待って」
「んぐぅ」
口を手で覆われてしまいました。彼女はもう片方の手で「しーっ」というジェスチャーを作ります。
その体勢のまま、彼女は周囲を窺って、
「聞こえない? パトカーのサイレンよ。……多分、近いわね」
なにも聞こえませんでした。
「ふぁにふぉ、ふぃふぉえ──」
「この先のオーソンだわ」
一人で勝手に納得したウェイトレスさんは、一人で勝手に駆けて行ってしまいました。
ぽつんと取り残されたわたしはなんだか心細くなり、カフェオレをぐいっと飲み干して、
「熱ちち」
ちょっとひりひりする舌を風にさらしながら彼女の後を追います。
「ま、待ってよ」
オーソンってなんだろう、と思いましたが、現物を目の当たりにしたところで、
日本のコンビニエンスストアのことだと分かりました。
ガラス張りの店は人ごみに囲まれていて、背伸びしないと中の様子がうかがえません。
「コンビニ強盗が立て篭もってるんだって」
やっと追いついたわたしに、ウェイトレスさんは教えてくれました。
そしてそれを裏付けるように、遥か遠くからサイレンが近づいてくる音が聞こえてきます。
ここでわたしは奇妙なことに思い至りました。
今やっと聞こえてきたばかりの、さっきはまるで聞こえなかったサイレンに、どうして彼女は気づくことが出来たのでしょうか。
そんな僅かに芽生えた疑問も、オーソンの正面の自動ドアが開かれたことで喉の奥に引っ込んでしまいました。
「てめらああぁぁぁ! そこをどけぇぇえええええ!!」
店の中から出てきたのは、血走った目を野次馬たちに走らせ、フラフラと覚束ない足取りで
意味の分からないことを喚き散らす、見るからに「どっかおかしい」中年男でした。
「うっわー。ありゃアッパー系でドンキメだわ。マジでヤバいわね」
「え? え? 今なんて言ったの?」
来日する前に日本語の勉強はたくさんしましたが、さすがにスラングの意味までを正確に把握するのは難しかったのです。
「うっさいわね。分かんないならいーのよ、無理に理解しなくて。それよりあれ」
彼女が指差したのは、男の胸元でした。
それを見て、わたしの胸は押しつぶされそうな気持ちになりました。
そこには抱きかかえられた赤ん坊と、突きつけられた包丁。
「警察なんか呼んでんじゃあねえよお! このガキを殺すぞッッ!!」
男はかなり興奮していて、今にも本当に赤ん坊を傷つけてしまいそうでした。
あんな小さな子供に、なんて酷いことを……そう思うと、足が震えてしまいます。
「ちょっとあんた、顔が真っ青よ」
ウェイトレスさんが心配そうにわたしの肩を揺さぶるのが分かりましたが、それはどこか遠い世界のことのようでした。
近づくサイレンの音はどんどん大きくなり、わたしたちの背後で何台も車の止まる気配がしました。
それと同時に、周りから「警察が来た」とかそういったささやきが聞こえてきます。
「来るな警察!! このガキがどうなってもいいのかッッ!!」
さらに興奮を増した男によって見境なく振り回される包丁が、二度三度と赤ん坊の衣服を掠め、
「やめてください!」
閉まりきる直前の自動ドアから飛び出してきた女の人が、男の足元にすがりつきました。
「その子は私の子供です! 私が人質になりますから、その子は放してください!」
ですが、警察の登場で前後を失ったのか、それともすでに「アッパー系でドンキメ」だから正常な判断力が失われているのか、
「じゃあテメーから死ねよぉぉぉッッ!!」
男は包丁を振り上げ、
「警察だ! そこを通してくれッ!」
赤ん坊が火のついたように泣き叫び、
「なにをする気!? やめなさい、静・ジョースター!」
刃の切っ先がきらめき、
野次馬がどよめき、そして──。
わたしは男の背後に立っていました。男から奪った包丁をその手に持って。
「お、お前……なんだあ……?」
男は驚いたように、わたしと、わたしの手の中の包丁を見比べていました。
どうしてここまでの接近を許したのか、いつ包丁を取り上げられたのか、まるで分かっていないようでした。
ここにいる誰の目にも、わたしがなにかをしたのかは分からなかったでしょう。
実のところ、大したことはしていません。ただ男に駆け寄って、その手から包丁を奪い取っただけです。
……『アクトン・ベイビー』によって自分の姿を透明化しながら、ですが。
あ、一応
>>126からの続きです
なにを狙って書いてるのか、自分でも方向性が分からん。
ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 糞スレ印 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐
続きを期待しても構いませんねッ!
超期待しても構いませんねッ!
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| | | / / \ ヽ
|,,_ _, |___/ |/ ,,_ _, ヽ |
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ヽ. ー__ /ヽ ヽ ー / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
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待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!
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反応の早さにワロスwwwww
そうですか
(ニ=zr=、、,,___
r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、、
r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽミミゝ、
,/川川川川川川ミミミミミ、
ィシ"〃゙゙''"""""""((ヾミミ川川
,〃_,,. ‖ .r;;;;;i / )) ヽン巛川、
〃、(ツ ノ _二-、、 〃 7川川川;、
/ `ヽ ;' ヽ, ' ;;;;;;;;;、、ヽ( 彡川川川ル
,r'""゙`フ ,ヽ、 ̄ ̄`゙゙' :. ) '彡川川川川
i' ─-/ ヽ、 ""' /.. 川川川巛ミソ
.| 、rュ rュ ') | ::.. 巛川川川川ィ
| ノ,=≡┣=、 \ / ::. ,'川川川巛川
.| ,イ /TTTヽ、ヾ、 メ 〃r''''‐、、川川ゝ
| リ| |r' ̄`゙'ーヾト、 \ 〃' /´ヽ .i川ノノ
.| ノ |.| r‐-,-‐┤ヾ、 ):: //川巛
| |.| / / ,シ'ヾ ヾ,//川川ゞ
.| ヾエエエエエ/ ┃ /ヽ_ノ川巛川
|  ̄ ̄┃ ┃ ,/ / /彡彡'川川ilト
', i||i ┃ // |彡川川巛川
|iヽ、_ ┃ // |川巛川川川
ノ||i, ヽー---一''''´´ |巛彡川川川i、
| ̄ ̄川川 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡川川巛川川ミ ̄ ̄|
|__川川ヾ_________川_川川〃_).__|
川 川川 │ │ ノ|i 巛川彳 (
川 川ノ. │ │ ノ | 川 ヽ
!
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 糞スレ印 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `〜``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
53 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 10:53:09 ID:???
65 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 13:40:02 ID:???
82 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 21:35:29 ID:???
93 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 23:17:17 ID:???
105 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 23:59:16 ID:???
110 :マロン名無しさん :2007/03/09(金) 18:53:26 ID:???
117 :マロン名無しさん :2007/03/09(金) 20:15:39 ID:???
130 :マロン名無しさん :2007/03/10(土) 02:13:19 ID:???
141 :マロン名無しさん :2007/03/10(土) 04:06:03 ID:???
211 :マロン名無しさん :2007/03/12(月) 17:16:16 ID:???
結論:ニート乙
37 :マロン名無しさん :2007/03/07(水) 22:37:36 ID:???
40 :マロン名無しさん :2007/03/07(水) 23:59:59 ID:???
50 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 08:18:29 ID:???
78 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 18:42:21 ID:???
81 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 21:30:32 ID:???
85 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 22:01:27 ID:???
109 :マロン名無しさん :2007/03/09(金) 18:50:12 ID:???
結論:ニート乙
42 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 02:40:08 ID:???
66 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 14:28:16 ID:???
68 :マロン名無しさん :2007/03/08(木) 15:15:59 ID:???
114 :マロン名無しさん :2007/03/09(金) 19:40:44 ID:???
115 :マロン名無しさん :2007/03/09(金) 20:14:02 ID:???
207 :マロン名無しさん :2007/03/12(月) 17:08:59 ID:???
結論:ニート乙
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(_
待しても構いませ結論:ニート乙んねッ!続きを期待しても結論:ニート乙構いませんねッ!続きを結論:ニート乙せんねッ!結論:ニート乙続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!
続きを期結論:ニート乙!続きを期待しても結論:ニート乙構いま待しても構いませんねッ!続きを期待しても:ニート乙ト乙結論結論:ニート乙構いませんねッ!
待しても構いませ結論:ニート乙んねッ!続きを期待しても結論:ニート乙構いませんねッ!続きを結論:ニート乙せんねッ!結論:ニート乙続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!
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続きを期結論:ニート乙!続きを期待しても結論:ニート乙構いま待しても構いませんねッ!続きを期待しても:ニート乙ト乙結論結論:ニート乙構いませんねッ!
待しても構いませ結論:ニート乙んねッ!続きを期待しても結論:ニート乙構いませんねッ!続きを結論:ニート乙せんねッ!結論:ニート乙続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!
続きを期結論:ニート乙!続きを期待しても結論:ニート乙構いま待しても構いませんねッ!続きを期待しても:ニート乙ト乙結論結論:ニート乙構いませんねッ!
待しても構いませ結論:ニート乙んねッ!続きを期待しても結論:ニート乙構いませんねッ!続きを結論:ニート乙せんねッ!結論:ニート乙続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!
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待しても構いませ結論:ニート乙んねッ!続きを期待しても結論:ニート乙構いませんねッ!続きを結論:ニート乙せんねッ!結論:ニート乙続きを期待しても構いませんねッ!続きを期待しても構いませんねッ!
しかしあれだな、ここまで来るとあのSS気に入らない誰かが荒らしを装って排斥してるとも邪推できるな
その書き方だと、むしろ225がそういう考えだと邪推できるが…。
まぁ、俺は続き希望派だがね。
227 :
マロン名無しさん:2007/03/14(水) 20:27:45 ID:uDa6KNNJ
職人さん頑張って!
嫌です
(ニ=zr=、、,,___
r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、、
r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽミミゝ、
,/川川川川川川ミミミミミ、
ィシ"〃゙゙''"""""""((ヾミミ川川
,〃_,,. ‖ .r;;;;;i / )) ヽン巛川、
〃、(ツ ノ _二-、、 〃 7川川川;、
/ `ヽ ;' ヽ, ' ;;;;;;;;;、、ヽ( 彡川川川ル
,r'""゙`フ ,ヽ、 ̄ ̄`゙゙' :. ) '彡川川川川
i' ─-/ ヽ、 ""' /.. 川川川巛ミソ
.| 、rュ rュ ') | ::.. 巛川川川川ィ
| ノ,=≡┣=、 \ / ::. ,'川川川巛川
.| ,イ /TTTヽ、ヾ、 メ 〃r''''‐、、川川ゝ
| リ| |r' ̄`゙'ーヾト、 \ 〃' /´ヽ .i川ノノ
.| ノ |.| r‐-,-‐┤ヾ、 ):: //川巛
| |.| / / ,シ'ヾ ヾ,//川川ゞ
.| ヾエエエエエ/ ┃ /ヽ_ノ川巛川
|  ̄ ̄┃ ┃ ,/ / /彡彡'川川ilト
', i||i ┃ // |彡川川巛川
|iヽ、_ ┃ // |川巛川川川
ノ||i, ヽー---一''''´´ |巛彡川川川i、
| ̄ ̄川川 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡川川巛川川ミ ̄ ̄|
|__川川ヾ_________川_川川〃_).__|
川 川川 │ │ ノ|i 巛川彳 (
川 川ノ. │ │ ノ | 川 ヽ
>>227 さすがにこの逆風では無理(´・ω・)ス
別のスレで書くわ
スマソ
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>>230|
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、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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希望は無いのか…
荒らし死ね
氏ねじゃなくて死ね
>>231とか見てると荒らしが必死すぎて哀れになってくる件について
荒らしは何時だって必死なんだぜ?
職人さんを待ち続けている俺ガイル
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>>230|
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、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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>>107|
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‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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スルースキルをもっと持てば大丈夫なはず。
荒らしはかまって欲しいだけ。
,一-、
/ ̄ l |
■■-っ
´∀`/ < そうですね
/|Y/\
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>>107|
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、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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通報したほうがよくないか?
保守
>>243 まだ保守しなくてもいいだろ……
常識的に考えて……
ほ
し
ジョジョスレ排斥か
○○厨め
初代スレを確認してみたら
>422 >202 >575 >648 >235 >302
>146 >902 >697 >457 >625 >580
>826 >212 >426 >273 >663 >729
>339 >473 >259 >948 >878 >610
>861 >408 >634 >474 >884 >840
>451 >581 >655 >766 >19 >262
>830 >974 >742 >747 >938 >418
>642 >524 >893
が私だった
このスレでは初だけど
まあどーでもいいコトだけどね
今さらSSとか書く暇も無いし
保守
保守
保守
保守
保守しても構いませんね?
保守
第六部に静でると思ってた
静・ジョースター
月宮あゆ、月島きらり、美墨なぎさ、雪城ほのか、津村斗貴子、白川渚、木之本桜、
藤岡ハルヒ、涼宮ハルヒ、長門有希、朝比奈みくる、
朽木ルキア、井上織姫らに全員逆レイプされる恥辱を味わった後腹上死
保守
保守
保守
49 :マロン名無しさん :2007/03/24(土) 00:41:23 ID:???
保守
250 :マロン名無しさん :2007/03/25(日) 16:42:38 ID:???
保守
251 :マロン名無しさん :2007/03/27(火) 12:53:32 ID:???
保守
252 :マロン名無しさん :2007/03/29(木) 01:15:56 ID:???
保守
254 :マロン名無しさん :2007/04/03(火) 01:34:36 ID:???
保守
257 :マロン名無しさん :2007/04/05(木) 00:54:46 ID:???
保守
258 :マロン名無しさん :2007/04/07(土) 02:15:15 ID:???
保守
259 :マロン名無しさん :2007/04/09(月) 00:33:44 ID:???
保守
保守
なんかジョジョで検索してて
こういう漫画
どっかで読んだ気がする