【バキ】板垣関連作品総合バレスレッド【餓狼伝】8

ここは漫画家板垣恵介の作品やその関連の外伝のバレスレッドです。

現在の対象作品
週刊少年チャンピオン連載「範馬刃牙」
イブニング連載「餓狼伝」
チャンピオンRED「バキ外伝 疵顔」

なお新しく板垣作品やその外伝などが出た場合はそれも対象となります。

関連スレ
【範馬刃牙Round442】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1156855885/
【板垣恵介】疵面-スカーフェイス【山内雪奈生】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1124967488/
夢枕獏×板垣恵介【餓狼伝】38 ﾁｮｰｯ！ﾁｮｰｯ！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1155917304/

前スレ
【バキ】板垣関連作品総合バレスレッド【餓狼伝】7
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153729289/

死ねバカ

こっちが本スレでいいのかな？
こっちに投下するからよろしく。

nu

んじゃバレの日は全裸で待機だな

夏休み最後の日に必死だな

おｋ。よくやった。

>>1
乙
バレ屋がここに投下するならここが本スレって事で

カシが言っていた面白いものってのは螺旋丸で、カカシも螺旋丸が使えた
ナルトはこれから４代目さえできなかった、螺旋丸の性質変化の修業。
アスマにとっての地陸は、シカマルにとってのチョウジのようなものらしい

>>3
乙。
ナイス判断。

この間のスレの１１だけど、本当によく立ててくれたと感謝の気持ちだよ
あっちはどうも本スレっぽさがなくてダメだったな・・・

>>11
本スレっぽさってなに？

5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

>>12
「喧嘩のハナシをしてんだぜ」のセリフの際にバキはテーブルを足で横に押しやっている
その前の会話からしても、バキがオリバと戦いたがっているのは明白でその上で2人の間で
障害となりえるテーブルを除けるという行為は「今から攻撃する」という合図とも言えるもの
この程度は一般人でも察しがつくだろうによりによってオリバがそれを悟れないというのは
無性に不自然。バキはその直後にもすぐに攻撃せず「あなたの最大のミスは俺をこの部屋に入れたことだ」
とか悠長に話しているし、この程度の暇があればもう身構える余裕があって当然で、
「常人でもわ・か・る」と言った訳。「かわすことが出来る」なんざ言ってねぇぞ
そもそもバキが龍より弱いからといってオリバが筋肉を固めなかったと断定できる理由もねえだろが
オリバ自身が固めたか固めてねぇか言ってねんだから

言っとくけど今回バキが攻撃したときは多分オリバ筋肉固めてたと思うよ
だってあの状況なら攻撃が来るって5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

俺の中で上半期に一番笑った言葉だな。

だってあの状況なら攻撃が来るって5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ　
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,　
　　　 ;; 　　 ●　,　...　､,● ;:　だってあの状況なら攻撃が来るって
　　　 `;. 　 　　　　●)　　 ,; ' 5秒ぐらい前に常人でもわかるもん
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　 -ーー ,,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　 　r'"　　 　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　 ヽ 　　 　　|:::::::|　,,,,,,　 ,,,,,,|
　 ノ￣ヽ 　"ヽ.|r-==（○);（○) 　　 ・・・・5秒ぐらい前に常人でもわかるもん
　|　 ＼＿)＼ .＼ヽ　　::..__)　 }＼ 　　　
　＼ ~ ) 　 　 ＼ .＼ 　ー==　;＼_つ
　　 ￣ 　　 　　 ＼＿つ.＿_ !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ ヽヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,ﾐ　 ）,,,,＼
‐- ．..,,__　　　　　　　カチカチ 　 　　　　　　／　,,;;;;;;;;;;　　"''-､
　　　　　~""'''　‐- ．..,,__　　　　　　　　　 ／,, ,,;;;　;;;;;;''''__,,_,.-'''"l､
　　　　　　　　　　　＿___,,,,,,,,,,,, -------/●);;;;　,;;'''　　　彡　　l ,!
⌒ヽ､　　 _,,-‐‐‐ｆ,"　　;; ;;;　''　　;;;;彡三;_／　　''　　　　　 彡　ﾉ ,,l
　　　ヽ､八　　＼`（,,,,,,,,,イ''''ｰ､,;;;;;;; 　 (（,,,,,..　　 (●>,　 　 __／'';;;;!
　　　　　ヽ`---ー‐‐―‐ン 　　 　'''-l　（ ,.,.,　　　　,;;,,　　　'';;;;;;,,,,/　　5秒ぐらい前に常人でもわかるもん
　　　　　　 ￣￣￣￣￣ 　 　 　 　　l　　メ//l　'';,,,;;'';; '';;; ';,　'';:;/
"'''- ．._　　　　　　　　 　　　　　　　 | ／ /メ､|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;;　ン;ヽ
　 　　　"'''- ．._　　　　　____,,,,,,,,,,,,,,-'''''　 ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-;　;;;　;;;l
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|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
|￣￣９月１日￣￣￣￣）　　　5秒ぐらい前に常人でもわかるもん
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼　　
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/
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　　 /:;:;:;:;:;:;:;i｀｀ '''''''''ヾ;'
.　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;|　　　､　;｀:　　　　最後に私からみなさんにメッセージを贈りたいと思います。
　/;:; -､;:;:i'''´ 　;;.,,.,.;　;.,,!　　　人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。
　i;:;:i£｀;;!.　　 ,-=･､く=i'　　　　この道を行けばどうなるものか。
　|;:;:ヽ.^'　.　　　　'´;.. ヾ.　　　　危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
　!;;:;''｀i　　　　　　ノ''ｰ-ﾉ　　　　踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
..,i;;''　　､　　.　　i´.(ｰ‐‐!　　　　迷わず行けよ、行けばわかるさ。ありがとう！！
ヘ、 　　ヽ 　　　ヽ　￣.|　　　　　いくぞー！！　5秒ぐらい前に常人でもわかるもん
　..｀ｰ-､　 ｀ ｰ-､　　　　i
　 ｀: ... ｀ｰ--､.／｀ ｰ-‐'
　　　 ｀ : ....　 iヾ、

同一人物だらけだね〜。

なんかよくわからんが必死さは伝わった

だから本スレっぽさってなによ？

>>17-21
やめてくれ。序段抜きで笑いすぎて腹痛いww

柱：高みに勝負を挑む謎の男・ハネ君とは一体！？野球部に部員は集まるのか！？

ハネと鷹見の中１時回想から始まる
「西中の鷹」
「あ"ァ！？」
「初対面でイキナリ悪いんだけど…　　　投げてくれよ！
　オレは行幸（みゆき）中１年桐嶋波音（きりしま はね）まー別に覚えなくてもいいけどさ
　下手にキャッチャーなんてしてるもんで性分なんだ！」

第七話　衝撃
煽り：ちょっと気だるい午後の授業…葵ちゃんの考え事は…１？
表紙は授業を受けながらシャープペンを加えてカメラ目線の葵

女「100万円だって?ハネくんもやろーよー！
　　それで100万手に入ったら土日二人で旅行でも行こー?」
ハネ（土日はシズカちゃんとデート…）
「ねー　お願ーい」
「…イヤ　オレはもう…　　野球はやめたんだ　　」

先週の不良「おいチビ 本当なんだろーな 100万っつー話！！」
鷹「二言はねー！！ワシに勝ちゃ　１００万年じゃー！！！　さー食いつけ魚どもォ」
太『あのォー…100万円て…誰の？』
「勝負のルールは簡単じゃ！！」
『ねーねー　まさかオレの金じゃないよね？　持ってるわけないし…』
「１対１の　１打勝負！」
『でもこの状況だとそーゆー風に見えちゃうじゃん？あんまオレの体で変なコト言わ　なぶっ』
抗議の途中で踏み潰される太郎、説明しながらさらに踏み潰す鷹
「三球三振でワシの勝ち　１ミクロンでも前に飛ばしゃーてめーらの勝ちじゃ」
『………クソぅ…なんでまた替わっちゃうんだよぅ〜　終わったなオレの人生…』
「安心せぇ！！　　　ワシぁ負けん！！」
『……また根拠のない』

「よォ―――――し　んじゃオレからかー！？」
ブン、とバットを振り回しながら打席に立つ先週の不良
「残念だったなァ！！野球はもー飽きて辞めちまったが　中学のときはキャッチャーで４番打ってたんだ！！」
「キャッチャーか　ちょーどイイ…　だがこん中にワシとバッテリー組める程のヤツがおるか？」
『？』
鷹「おいチビ！根拠が欲しいか？」
「ガハハハ　てめーみてーなクソチビの球　オレに打てねーワケが…」

見開きでいつも通り爽快に三振を討ち取る鷹見ボール
「…ウソぉ」
「一人目ゲットぉ〜お前今日から野球部員！　じゃー次！」
女「？　どーしたのハネ君」
ハネ「…イヤ…　なんでも…　じゃー行こ…」
ボールがバットに当たらず壁に当たる音にその場を離れられないハネ
（…なんなんだよ　コイツ…）
「…イライラするなァ…　…お前」　　　　　　・・・
（…あのフォーム…　…あれじゃ　まるで　　　…アイツの―――）

---------最初の回想の続き--------
「何じゃ！？てめーは」
「投げてくれよ　一回受けてみたくてさ！
　アンタスゲーんだってな　アンタの本気の球まともに捕れるヤツいないとかって聞くぜ？」
（どーせ　言う程じゃねーんだろ）
「知るか！」
「…なァんだよ　「西中の鷹」がどれほどのもんかと思ってたけど…　　　やっぱりウワサだけか」
生前も挑発に乗りやすい鷹見、帰ろうとする振り返り様に鷹見ボール
「投げてやるよ　捕れるもんなら…」
　　　　　　　　　　　（捕ってみろ！！！）

！！！
（―――衝撃が　腹を…　突き破る！！！　―球がこぼれ…）
勢いあまって後方へ吹っ飛ばされるハネ
（これが「鷹」か…）
「…でも　見ろ　こぼしちゃねーぞ！」
これには少し驚く表情を見せる鷹見
「なァ　鷹　知ってるか？
　風切り羽ってのは鳥が高く遠くに飛ぶためにあるんだ！！
　風切り羽の無い鳥は上手く飛べない　…なにかに似てるだろ？
　アンタが鷹ならオレは風切り羽！！オレがアンタを風に乗せて甲子園までかじ取ってやるよ！」
（それが　バッテリーってヤツだ！！）
「バッテリーだ！？
　んなもん尻もちつかんよーになってから　　ホザけよ！！」

（あの１球だけ…バカみたいだろ？…でも本当にそれだけなんだ！
　これから先　オレのミットはあの球を受けるためだけに存在し
　オレの血液はあの衝撃を感じるためだけに体中を駆け巡り　　オレの心臓を動かすんだ！！

　なんの迷いも無く　そう確信できた…

　―――なのに…）

鷹見が死んだ事を知るハネ
「おい桐嶋　学盟館合格したそーじゃないか！　おめでとう！！」
「…先生　…いまから受験受けられて…野球部の無い高校　知らないですか？」
----------回想終了------------

「オラ次ォ！！！　入れ喰いかーヌっはっはっは　次じゃ次ィ！」
野球部員と書かれたパネルの下にゴミのように集められる人だかり
「もーイイッスわ」「こんなん聞ーてねーし」「打てるワケねーよ」
「なヌぅう！！？」
勝手に帰る人だかり
「こんんのコシヌケどもがァ―――！！！」
『…イヤイヤ無理ゆーなよ』

「お前さ…　”迷惑”って言葉知ってるか？　人がわっざわざ野球部無い学校来たのにさ〜…」
バッターボックスに立ちはだかるハネ
「１ミクロンでも前に飛ばせば　100万円だっけ？」
「キャ―――?ハネくんが私のために100万円！」
「100万円なんていらねー！」
「え？」
「…そのかわりオレが勝ったら　今まで打ち取った野球部員は全員…　　　白紙だ！　　

　野球部なんつーくだんねー絵空事（ユメ）はここまで！
　お昼寝の時間は終わりだ　チビッコ！！！」
ハネの顔を見たからか、その条件にか驚く鷹見、だがすかさず笑みを浮かべ、
「面白い！！」

煽り：甲子園（ユメ）を賭け　決戦開始（プレイボール）…！！

『はるか昔の　西欧の伝説
　何千万匹の山羊の群れに一匹　人を呪い殺す山羊の皮を被った悪魔が混じっている
　――まだ人と山羊が話をできた時代――…
　あらがう術もなく殺される山羊達は　最後にいつもこういい残した
　「いつかお前達の目の前に　私達全ての恨みを背負った者が現れる　その時を震えながら待つがいい…」』

　　悪魔の山羊
　　パフォメットのキヨイ　人間（ヒト）の時代を終わらせる悪魔

第五十五　キヨイの世界

崩れる異天空間、姫乃に向け澪の伸ばした手が空を握った時
「オイラ達の見せ場がやってきたァァ！！」
ツキタケの伸ばしたマフラーが澪の前に飛んでくる
「でかしたエロガキ」
澪はマフラーを掴む
（そのもう一方の先端はエージがバットに巻きつけ、必死でふんばっている）
ターザンのようにマフラーで宙を飛び、澪はついに落下する姫乃の手を掴む
笑う姫乃「…　…ふー…　気持ちよかった」
澪（苦笑いして）「私は高い所が苦手なんだ」

一方、無数のプラチナに囲まれて困惑するコクテン
「あーもーあーもう！！いい加減にしなさいよあんた達！！一体これは何なのよぅー！！」
プラチナ「必殺！！"天使（エンジェル）の五重奏（クィンテット）”♪
身剄融合した俺は　霧そのもの…全員霧であり　全員本物のオレだ」
コクテンをとりかこんだ無数プラチナ
「異天空間なんて危ないものは使わせません　オイタをする娘は　こらしめなきゃね☆」
プラチナたちはコクテンの手足を掴んで押さえ、くすぐりだす
「これのどこが必殺技なのよ！！こら　羽根はダメ！！んっ…！！」
「これがオレのヒーロー像だが　何か」
「このセクハラヒーロー！！」

崩れる岩の一つに立つキヨイと、やや離れた位置で彼を見る明神
涙するキヨイ
「ミズチ…　先に行ってしまったんだね…
アンビリーバブル　
ゴウメイ…グレイ…コクテン…
…まだ活きているね…　ツラくても　ここは皆こらえてくれ…」
明神「…おまえが奴らのリーダーってわけか　姫乃から手を引きやがれ！！」
キヨイ「ビークワイエット　少し黙っててくれないか
君は僕の恐ろしさを知らない
そして…君は　桶川姫乃が　我らにとって　どれ程重要か…
まるでわかってないんだ…
こんな時は『すっこんでいろ』と言うべきかい？”空の明神”」
瞬間、明神の右腕とキヨイの左手がぶつかりあう　激しく飛び散る岩たち
明神「重要だと…！アイツから親一人奪っておいて…！」
キヨイ「君とは価値観も見方も違うだけだ」
キヨイの手がムチ状の細い形状に変わり、明神を岩に閉じ込める
「桶川姫乃は渡してもらう　私にはアレが必要なんだ」
岩を砕き、現れる明神
「姫乃はモノじゃねえッ！！何故こんなことをするッ！！」

かすかに笑うキヨイ
「人間全てを殺す　納得する理由が欲しいのかい」
明神「これは！！」
明神の伸ばした手から発された剄が消える　呆然とする明神
発現したのはキヨイの異天空間　そこは一面の草原で、所々に西欧風の石の墓標
が突き立っている
キヨイ（宙に浮いている）「ようこそ（ウェルカム）　僕の世界へ」
明神（地面に膝まづく形になっている）「……　これが…」
キヨイ「ここは…　僕が生きていた頃…
大好きだった故郷のイメージなんだ」

突如、地面から針のように細く直線の螺旋角が幾本も生えてくる
手も足も腹も串刺しにされ、キリストの架刑のような形で宙に吊るされる明神
苦痛のうめき声を上げる明神の髪が黒くなってゆく
キヨイ「弱ってるね　生と死のせめぎ合う様は　いつもビューティフルだ
ここでは　僕よりも魂の小さき者には自由など無い
君達は　この僕の世界の栄養分だ
大地から生える角が　君の精神エネルギーを
何年もかけて絞り尽くす
他の奴らと同様…ここにある幾千の墓標の一つとなれ
僕の世界の礎として…
これが僕の力　グレイブバースディ」
髪が真っ黒になっている明神はもがくが、角から抜け出せない
キヨイ「動けないだろう　自分の力の無さを呪いながら死ぬがいい
今度は人間（キミたち）が搾取される番だ」

一方、地面に降り立った澪は電話している
プラチナ『はァい澪ちゃん☆』
澪「白金ッ　これはまさかッ！？」
『明神冬悟が　キヨイに捕まっちゃった♪』
「”ちゃった♪”じゃねーよ！！
く…一番最悪のケースか…！！」
（むこうから「準備できました」と荷物を抱えて走ってくる姫乃）
『ちがうちがう　最悪はヒメノちゃんが捕まることだろ？
心配しないで　澪ちゃん達は行った行った
全ては　この　ヒーローにまかせてくれたまへ☆』
荒い息のコクテン（別のプラチナに地面に押さえつけられている）
「へーん！まさか　あんた…キヨイとタメはる気？バカじゃないの？」

別の番号に電話するプラチナ
『マサムネ君！キヨイが来た！霧を薄くするから　君に任せていい？』
どこかのビルの屋上に腰を下ろしている十代後半前後の男
「…ああ」
『いやあ　頼もしい人だ！！』
コクテン『また仲間が――！！』
「てか仲間だよりかよ！！」
「これがオレのヒーロースタイルだ」

キヨイ「…僕の能力は　まだ不完全なんだ…」
架刑状態のままの明神にむかい話すキヨイ
（明神は表情がうつろになってきている　角に貫かれた手首がいやな音を立てる）
「僕の異天空間は　閉鎖空間としても穴だらけだし　有効範囲も見た目よりかなり狭い…
”無縁断世”雪乃の力でも　これが限界だった
（外に出たことでキヨイの異天空間に始めて気付き　空を見上げる姫乃）
――恐らく…　桶川姫乃に隠された　無縁断世の力で　僕の力は完成する
雪乃が子供を身ごもった時…　無縁断世の力の半分が　娘の姫乃に持っていかれた…！
…あの親子は　二人で一つ…！姫乃を手に入れれば…僕の異天空間は…この世界全てを包む…！！」
自らを貫いていた角を折り、黒髪のままキヨイにとびかかる明神
「そんなくだらない事に…！アイツを巻き込ませはしない！！」少し驚いた表情のキヨイ
一方、グレイはガクを驚きの目で見つめる
『焔狐――…！？』
ガクの肩に、食ったはずの狐が活きて（「…ギー…」と鳴く）乗っている
「ＯＫ　見えた」
『チャンスは一発！！外さないでくれ』
光の球体状態のキヨイの異天空間を遠くから見つつ続く会話
『グッドラック　火神楽正宗』
「愚問だな」
火神楽正宗と呼ばれた男（白黒の炎頭、右目眼帯、なんかくわえてる）は巨大な銃を空中に作り出す
次回に続く。

460 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 19:23:14 ID:???
正しくは汚名挽回な。
まあ最近はニュースキャスターでも名誉挽回とか言っちゃうからしょうがないけど。
名誉挽回じゃジェリドだよ

汚名挽回www

321:口上手！！
表紙：シカマル
「もはや木の葉のエース、「めんどくせー」は胸に秘め？・・・今日を戦う！！」

カカシ「ナルト、お前に面白いものを見せてやるよ・・・」
ナルト「？　面白いもの？」
カカシ「食休みも兼ねて色々と説明したいこともあるしな」
ナルト「え〜〜〜！またややこしい説明かよ〜〜〜！」
カカシ「大丈夫・・・俺は口が上手いからお前を上手くノセてやるよ」
一楽を出る３人、「毎度〜！」カカシ、ヤマトに伝票を
カカシ「ヤマト、これよろしく」
ヤマト「え〜〜〜！こういうのは普通、先輩が持つもんでしょ！」
カカシ「自分が認めた男に先輩も後輩もないよ　ま・・・後輩の中で俺が認めた男ってのもお前くらいだけど・・・」
カカシ「まあでも確かにここはオレがーーー・・・」
ヤマト「いえ！いえ！ボクが払いますよ！」何気に褒められて相当嬉しいヤマト
ナルト（シシシシ　確かに口が上手いってばよ）
場面変わって、修業場所
ナルト「何見せてくれんの？」
カカシ「まあ待て・・・　物事には順序ってもんがある。まずは確認だが・・・」
ナルト「？」
カカシ「この修業を始める前にチャクラの性質変化と・・・もう一つ大切なテクニックを説明したろ？覚えてるか？」
ナルト「あ！アレだろ・・・えっと・・・　・・・」
カカシ「忘れたってことで話を進めるけど・・・　・・・いいか」
ナルト「へへ・・・」
カカシ「もう一つは形態変化だ　チャクラの形態を変化させる　千鳥で説明したろ
あの術はチャクラを雷に性質変化させるだけじゃなく、放電をするように形態変化させて攻撃の威力とその及ぶ範囲を決めてるってな」
ヤマト「いいかい　チャクラの性質変化だけじゃなく形態変化を加えることで忍びの攻撃力は飛躍的に高まる」
カカシ「まあ性質と形態の両方の変化をセットで扱える忍は稀だがな　さっきまでの修業でお前は風の性質変化を手に入れた　そしてお前はすでに形態変化も持っている」
ナルト「・・・・」
カカシの言葉回想（その意味では螺旋丸は千鳥と少し違って形態変化だけを極めた術と言える・・・）
ナルト「・・・螺旋丸・・・」

カカシ「そうだ」
ナルト「じゃあオレってばもう二つとも持ってるってことかァ！？
よっしゃああ！！これならあっちゅー間に新術ができそうだってばよ！」
カカシ＆ヤマト「・・・」
ナルト「なんだかカンタンにいけそうだってばよ！」
カカシ「フッ・・・　それならオレは千鳥を開発する必要はなかったよ」
ナルト「！？」
カカシ「これがお前に見せたかった面白いものだ」「ハッ！」カカシ、螺旋丸を作り出す
カカシ「螺旋丸！！」
ナルト「！！？」
ナルト「カ・・・カカシ先生も螺旋丸出来たのか・・・！？」
カカシ「ああ・・・だがここまでだ」
ナルト「！？」
カカシ「オレは螺旋丸の形態変化に雷の性質変化を組み合わせることができなかった」
ナルト「・・・」
ヤマト「性質変化と形態変化を組み合わせるのにはものすごい技術がいる・・・
というより才能とかセンスと言ったほうがいいかもしれない」
カカシ「・・・ここまでだったのはオレだけじゃない　この術を考案したオレの師でさえそうだった」
ナルト「・・・！」
カカシ「そうだ　四代目火影でさえそれはできなかった」
カカシ「四代目は形態変化を最高レベルにまで高めた状態を作り上げた　それが螺旋丸だ」
カカシ「ただの形態変化だけで会得難度はＡランク　ここまでならオレでもどうにかコピーできる
だが問題はその先だ　元々螺旋丸は四代目が自分の性質変化を加えることを前提として開発した術だった」
ナルト「・・・んじゃ螺旋丸はまだ途中段階の忍術だったってことか・・・？」

ヤマト「そういうことになるね・・・」
カカシ「まだ見ぬその先の忍術の会得難度はＳランクかそれ以上かもしれない　それどころかそもそも不可能かもしれない・・・」
ナルト「・・・」
カカシ「これから先は教わるんじゃなくお前が見つけるしかないんだ」
カカシ「なぜ・・・　なぜこんなことをお前に話すか分かるか？ナルト」
ナルト「・・・？」
カカシ「四代目火影を超える忍はお前しかいないと・・・オレはそう信じてるからだ」
ヤマト「・・・」
カカシ「ま・・・話はこれくらいにしてもう少し食休みしてから修業に入りますか」立ち去るヤマト、カカシ
ヤマト「さすがですねカカシさん　やっぱり口がお上手だ」
カカシ「・・・　いや・・・」
ヤマト「・・・」
カカシ「本当にそう信じてるのさ」
画面変わって換金所
男「またすぐに次の奴をお願いしますよダンナ」
カクズ「悪いが当分は来ない　人柱力を探すために木の葉へ行く」
男「・・・　一つアドバイスをしておきますよ　あのつれの方はやめといたほうがいい　金に縁遠い顔してますよ」
カクズ「・・・分かってる」
場面変わって移動するアスマたち
シカ「・・・アスマ先生よ」アスマ「！」
シカ「地陸って人は先生とどんなカンケーだったんすか？」
アスマ「なんだ急に？」
シカ「ヘビースモーカーのあんたが２日も煙草を吸ってねェアンタが煙草を止めてるときは決まってなにかあった時だからさ＞
アスマ「よく見てるな・・・お前に心の中を見透かされるようじゃオレもまだまだ甘いな」
シカ「いや将棋指してるときはいつもﾊﾞﾚﾊﾞﾚなんすけどね　こんなの三代目が亡くなった時以来だ」
アスマたち「・・・」
アスマ「地陸とオレは守護忍１２士の仲間だった・・・」シカ「・・・」
アスマ「そうだな・・・お前とチョウジみたいなもんだ」
シカ「・・・　禁煙なんて・・・そう続かないもんすよ」
「怒り、哀しみ、そして強い決意。全ての思いは刹那に伝わり・・・師弟をさらにそこへと急がせる！！次号、決戦！！」
次号予告：アスマ班、暁と遭遇ッ！！そしてナルトの修業は！？次号、「到達」！！

乙

見える人よォ…テコ入れしたいんならもっと魅力あるキャラ出せよ
そんなんじゃ男オタは勿論、腐徐氏もついてこねェよ

>>36
乙

ほしゅ

二世
ウォーズマンと判明

ラーメンはウォーズマン探知機か

がろーでん
休載

第383回　クマちゃんの驚くべき正体の巻
　
下半身から上にむかって透視していくスプー
スプー「な・・・なんだ〜〜〜っ！こ・・・この機械と配線コードまみれのボディ・・・」
「そしてそこに貼りつく人の筋肉と思われる組織・・・」
スプー「ア・・・アア〜〜〜ッ」と何かに気付いた
スプー「このベルモンドというやつクマのヌイグルミを着て道化を演じてやがるが」
「中身はとんでもない実力派超人だぁーーーっ！」
スペースデブリによって勝利は明らかなのに、なぜスプメテが狼狽しているのか不思議がるマンタ
悲しむ観客をよそに、モンゴルマンがまたも苦しみだす
モンゴル「あ・・・頭が何かに締めつけられるように痛い〜〜〜っ」
バッファ「い・・・いかん医務室へ！　　　・・・血！」
モンゴル「い・・・いよいよ姿を現す　このモンゴルマンを、か・・・川崎の地へと導いてきた者の正体が・・・」
というモンゴルの頭に四つの傷が浮かび上がっている
スプー「し・・・しかもベルモンドの中にいるのはわれらの同志かもしれない」
メテオ「ど・・・同志・・・！　お・・・おまえ〜〜っ道化の次は死んだふりか〜〜〜っ！」
メテオ「力ずくでも化けの皮を剥がしてやるーーーっ！」
と隕石化してベルモンドに突っ込んでいく
するとマイケルの目が光り、ベルモンドの前に立ち
マイケル「ガゴォーーーッ」と口を開けて隕石めがけて強烈なハイキックを放つ
たまらず元の姿にもどって吹っ飛ぶメテオ、するとマイケルの左腕の筋肉が盛り上がる
宙に浮くメテオめがけウェスタンラリアットで追撃
さらにメテオの体を身動き取れぬよう、両腕両足でクラッチして上昇していく！スプーがスペースデブリを再び降らせるべく背中のアンテナを動かそうとする
しかし死んでいると思われたベルモンドがジャンプしスプーめがけドロップキックを放つ
スプー「キャッチしたぞ！オービットに告ぐ！すぐにスペースデブリの第二段を・・・」
といった時にベルモンドのドロップキックの一撃でアンテナが折られてしまった
スプー「な・・・なんだぁーーーっこんなへなちょこベアーハッグ」
と外そうとするが、スプーを上回るパワーでさらに締め上げられる
ベルモンド「マイケルいくぜーーーっ！」
マイケル「おおーーーっ　こいーーーっ　ベルモンドーーーっ！」

ベルモンドがベアーハッグにスプーを捕らえたまま上昇していく
それに呼応してメテオを捕らえるマイケルも下降する
クマーズ「テディー・クラッシャーーーッ！」
コースマスが脳天から血を吹き出してダウンする
リングに降り立ったクマーズの二人の体から何かが飛び出す
ミート「これはスペースデブリですね」
マンタ「ハッ！　大気圏で燃え尽きずに落下すれば小型ミサイル並みの威力を発揮するというスペースデブリを」
マンタ「あのクマどもは体に貫通させなかったというのか〜〜〜っ」
ミート「お・・・恐るべき頑丈な肉体！」
真弓がゴングを鳴らそうとするが、助手が止めに入るリングを見るとスプーが血まみれの体で、再び立ち上がってくるところであった
スプー「わ・・・わたしの透視眼によるとベルモンドあ・・・あんたは」
「わが祖国ソ連をだ・・・代表する超人だよな？」
ベルモンド「な・・・なんのことだ！こっちへ来るな」
スプー「ソ・・・ソ連の英雄のあんたが　な・・・なぜ同志のわたしたちをこんな目に遭わせる？」
「あ・・・あんたもクレムリンに拾われ強くしてもらっだろ？せ・・・正義超人になってしまったかもしれないが・・・」
「西側の享楽主義を殱滅するという役目は忘れていないんだろ？」
「え・・・栄光あるソビエト連邦の未来のために闘ってきたんじゃないのか？」
ベルモンド「スプートニックよおまえだけには言っておこう」
ベルモンド「われわれの祖国は遠からず崩壊することになる・・・それが歴史の必然だ！」
スプー「な・・・なんだと・・・」
するといきなりベルモンドの腹に穴が開き、そこから飛び出した人影がスプーの体を貫いた！
スプー「ピキンガアァーーーッ！」
なんと、ベルモンドから現れたのは、漆黒のボディに身を包んだあのウォーズマンだった！
　
次回、ウォーズマン参戦の目的とは！？

なんか肉面白いな

バキも人気のあるロシアの人をドーンと派手に
再登場させたらもっと盛り上がるかもな

そんなにホイホイ未来の事話したり、過去の人物殺害（？）しちゃっていいのかなぁと思ったりしてみる。

だってゆでだから

ウォーズって幼少の頃は紙袋被って不遇な目にあってなかったっけ？
ロビンマスクにパロスペシャルを見込まれてスカウトされたと思ったが

まあいいか

>まあいいか

ゆでの漫画を読み続けてきた奴が辿り着く境地だな。
板垣の漫画も同じような気がするが。

バキって勇次郎と戦うんじゃなかったっけ？

まあいいか

バキって母親の仇をとるんじゃなかったっけ？

まあいいか

もういい

バキの場合まあいいかって思ってるのは板垣だけだろ

細かいこと言うけど、バキは最初から仇討ちが動機ではないと思うぞ。
勿論母を殺したことは許せないと思ってはいるだろうが、
正確には「暴力が全ての父親が許せない」だ。
母への思いは、死に際に自分を守ってくれた事で決着してると思うのよ。
むしろ怒りの仇討ちを望んでるのは勇次郎。
バキはというと、それじゃ父と同じになってしまうから、絆や最愛の強さを
示すことにこだわってる。
母の愛を得たい、そして最期に得たという思いがそのまま闘いの動機になっている。

>>57
母が殺されるまでは、暴力三昧の勇次郎を認めてたし、憧れてたじゃん。
「母に認められるために勇次郎より強くなりたい！」っていうのがあって、
それが叶う前に母が勇次郎に殺されちゃったっていうのが強いんじゃないの?
板垣はサクラのエピソードといい、母性とかに対しての思い入れが強いような気がするから、
仇討ちの要素もあると思っているのだが。

ガッシュ　ゼオン過去話。ジガディラス・ウル・ザケルガを放ちバオウ・ザケルガと一騎打ち。
ﾏｰΩ　がーごいるがぼうそうするけどあるう゛ぃすがきてぶじだったよ。
コナン　犯人はヒゲ。黒髪の兄ちゃんは婆さんの孫。
メジャ　真剣にプレーしないチームに喝！ジュニアも心動かしついにギブソン登板。
ハヤテ　男だということがあっさりバレて逆ギレいいんちょ執事さんナギを誘拐しハヤテに挑戦状。
ダレン　死んだことにして旅に出るダレン。スティーブは見破りバンパイアハンターになる事を決意。
クロス　プレバブ組を無くそうとする教頭と一軍監督。プ監督は監督同士の首をかけて試合の申し込み。
ケンイチ　次の試合はキックボクシングチームVS謎の青年我流X。でもどう見ても長老。
犬　心の傷につけ込んで攻めてくる花皇、桔梗のことがあった犬夜叉は大丈夫なのか？
兄糞　省略
妖逆門　２回戦の相手はミック。でもキタナイ策をして自滅、三志郎勝利。
獣医　陵刀と鉄生が漫画家橋口たかしの家に遊びに行くのだがなんか飼い猫の様子がおかしい？
G★A　近江の親父は30過ぎてもプレミアリーグで大活躍中。今まで遠慮してたがサッカーに目覚める。
あいこら　ヘタレバンド＋桐乃＆ハチでミスコンの子のバンドも出場するパンクバトルに参加。
チャッピ　省略
あおい　瀬川くん気迫の内野安打とコテツ二塁打で九回裏ノーアウト２，３塁。でもこれから下位打線。
ジャぱん　パン＋ヒューマンのヒューパン霧崎に勝負を申し込む東。魔王に対抗するは伸のジャぱん？
ブリアク　なんとかカルメンの気持ちつかんだ二人。でもパパは撃沈。
レンジ　メガネの彼女が住む地球を守る気持ちでトキメキッシュ！地球を救い彼女のことも一段落。
ハル　日本各地で同時テロ。ギリたちもテロ組織の仲間にさせられるが仕組んだのは総理？
絶チル　お次はクルーザーで釣り対決。そんなとき別の船上の老人が倒れ要手術？二人はどうするのか。
武心　流星と五条橋の戦いは試合場の全面を使い本気の柔術勝負に。
見上げて　マリオの言葉を受け色々な思いに駆られるアジズ。了の勝利まであと一歩だが…。
アルバ　一人部屋の中に進むユウキ。一方ヨウ素の素石を見つけた二人の前にも敵が。
ネコなび　省略

結界師　休載

41号
表紙＆グラビア　石原さとみ
巻頭カラー　新シリーズ突入＆実写ドラマ情報コナン
センターカラー　大人気兄糞、大熱戦あおい
結界師アニメポスター
休載　ダレン

勇次郎を認めてたっけか？
それは幼年編でも初期の方で、猿や花山と闘う頃には
親父とは違う道を目指すことを明確にしてたはずだが。
ただ、ある意味憧れてるのも確かで、
それがバキの闘いを単なる憎しみだけじゃない微妙な父子関係にしてはいるけど。
俺は最後の最後でエミが男より息子を選んだってことで
バキの母に認められたい想いは叶ってると思う。
あとは母に語った自分の道（人との繋がりとか）を通すこと、
勇次郎にワカらせることが目的なのではないかと。

勇次郎を認めてたっけか？
それは幼年編でも初期の方で、猿や花山と闘う頃には
親父とは違う道を目指すことを明確にしてたはずだが。
ただ、ある意味憧れてるのも確かで、
それがバキの闘いを単なる憎しみだけじゃない微妙な父子関係にしてはいるけど。
俺は最後の最後でエミが男より息子を選んだってことで
バキの母に認められたい想いは叶ってると思う。
あとは母に語った自分の道（人との繋がりとか）を通すこと、
勇次郎にワカらせることが目的なのではないかと5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

勇次郎を認めてたっけか？
それは幼年編でも初期の方で、猿や花山と闘う頃には
親父とは違う道を目指すことを明確にしてたはずだが。
ただ、ある意味憧れてるのも確かで、
それがバキの闘いを単なる憎しみだけじゃない微妙な父子関係にしてはいるけど。
俺は最後の最後でエミが男より息子を選んだってことで
バキの母に認められたい想いは正しくは汚名挽回な
あとは母に語った自分の道（人との繋がりとか）を通すこと、
勇次郎にワカらせることが目的なのではないかと。

はいはいワロスワロス

はいはい5秒5秒

　　　　　　　　　　 ｀ー!;:;:;:::::::,!　　　　板 　わ
　　言　 仮　 人　　　|;:;:;:;::::/　 　　　垣　 た
　　い　 病　 は.　　　|;:;:;:;:::ゝ、　　 　恵 　し
　　ま　 で　　　　　　 |-‐'´;:;:|.　　　　介　 の
　　す　 休　 わ　　　 ヽ:::;:;:;:;:| 　　　　　　 名
　　　 　.載　 た　　　　/:::::;:;:;/　　　　　　 は
　　　　 .と 　 し　　　 i′::_;ム　　 ＿　　＿
　　　 　.　 　 を　　　 |'７´:::::::｀'＾/　/ ::/　/
　　　　　　　　　　 ＿_/~7＿_ :: /__/ ::/　/,.､/ヽ／
ヽ　　 ＿＿__　　/＿. 　___ 　/,.-‐''";:/　/´
;:;:⌒'/＿＿__/'＾'::: /　/-/__/ ;. -''7'/__,/　 ,.-=ァ'´
:;:;: ＿＿＿＿.;. -'/__/_,. -r''´ 　 / ./　 ,／｡} ／
-/＿＿＿＿/,. --‐'i´ヽ (、　,／∠-‐'^ｰ,.' '´
─-r─‐=＜.._ ｀ヽ､_ヽ､,≧='´∠---‐''´
　　ヽ 　 ､,,＿_,.＞｡､_〕:7"::　｀ヽ/`''.:.::.: : : : : : : :.
　　 /＼ ＜,.、 ｀¨´／｜ :.:　　 ,ﾚ'　: :
　　 |　::ﾍ:::;.-､::￣´;:" ﾍ.　.: 　/　　 :
　,.、＼ ::У｀い　.::　　 :ﾊ　　 {　 ´｀i;:;:.: : :.
　ヾ三 ,〉′ / ,!　　　　,!:{　　　） ::;ノ: : :　　　　 　'´`
ヽ-==;/｀ー'　/　､___／:;:;ヾ;-_'_;/´;:　／ヽ、　 　　丿
　｀ﾆ/　　　 /‐-､. : : :.:;:;:;:;:;.､:;､:;:' i`'　,.へ､ヽ､__／/
=ﾆ∧　 　 /ﾝｰ-ヽ. : :.::;:;:;/ ,､ﾉ,:､;;.＞'‐-　 二,.-‐'′
,／'ヽヽ-;//;.／川ﾊヽ､_;/ / ,ノ.;._;:. -,.=-‐''´ 　／
:;:;:;:. .｀ｰ/=ｲ'//!ヾ､.ﾊ.｀ー' ヾ＜,.-‐'"　　　 ,.　'
;:;. .: :;:;/ ／〃/i.川,i{_ﾊ. : : : :|　 　　 _.　.::':´
;: ..:.: /／／／/,!ﾘﾉ||iヾﾊ..: : :｀ー.;:'';:;.; :
:;.;::,/ﾆ≦／／'ノ' ,/ﾊヾﾝﾊ. : : : : :.:::.:
:.:/ﾞｰ-‐',.=‐-<ﾆ／/ |'//ﾊ.ﾊ : : : ::;.:. .
/,. -‐'"　　,. ､ヽ／ /'ノﾉﾘ,!/ﾊ : ::;:;:;.:.:.:.:.: : .　　　　／
´　　　　 '´　 ｀ヾ. /'´/////,ハ.:;:;:;.;:;:;.:.:.:.:.:.:.: : :／

バレ
今週も休載

休載ならバレ屋が今回はどうバレするのか気になる
前回はＡＡだった

バレ
アシが描くことになった

とりあえず連載か休載かよりもバレ屋の対応の仕方に期待だな

今から買いに行きます
売ってたらバレ開始します

うそばれ

休載阿ッ！！

売ってませんでした・・・
どうやら発送が遅れてるみていだ・・

トリ付けてないので偽者の可能性アリ

ほほう・・・ワイを騙りよるとは・・・ええ根性しとるの、ワレ。

売ってたよ、これから作文ｗするからちっと待て。

休載なのか掲載なのかを早急に！

>>75
俺が女だったらバレ屋に抱かれたいと思ってるだろうな！

いやむしろ男でも・・・

AAクルー？

　　　　　　　　　　　　　　ノ(,._　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　　ヽｰ´掲　(　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 `i .載　ゝ,　　　　
　　　　　　　 　 l. 　 　　ﾉ　阿　（　　　　
　　　　　　　 　 |　 ii　　|⌒ヽ-イ　　　
　　　　　　　|　 | i　||.　 |　　＿|＿　　　　　　　　,,..ノl ) (ﾉ
　　　　　　　|　 | i　||.　 |　./　　　ヽ 　　　　　ノr l ;;;;;;l （
　　　　　　　|　 | i　||.　 | ./ ＼ｉ ｉ／ヽ　_,,.;:''"l |　|l;;;;;,,.ィ'.
　　　　　　　|　 | i　||.　 |｜ =o- -o= | 丿l l　|　,.,.,.ノ" 　　　　　
　　　　　　　|　 | i　||.　 |〔|　　　 ,!!、　|〕(ii l l l -i l（. 　　
　　　　　　　|　 | i　||.　,.;（┌＝=＝┐）l l l );;;;;)
　　　　　　　|　 | | _.ィ´/　| ヽ++++/　| lﾉ l l /／
　　　　　　　,.;:-‐'"　 （　　＼　￣　／___l l l／
　　　　　　 .!' '"´`;､ ,,ゝ、　〉｀ー-´ノ ／`ヽ
　　　　　　　!,　,.;:-ヽ! l、　)~(ーi''"´ /　　　 ゛i,
　　　　　　　ヽ/ r‐=┤ヽ,（. ﾉ　l　　.ヽ　　　　 li
　　　　　　　　!:'l ii i､ッ, / ) ii　,l ,,.=-''`i,　　 　 〉
　　　　　　　　ヽ!`'~''''i1i"/ ./"　 ,.;:''"　　　,;i"　
　　　　　　　　　i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i　 _.ィ
　　　　　　　　　 ﾉ　l ﾚ丿 　 '-",ィ,-!、,ゝ'"

マジ？

>>80
なんで眉毛が怒ってるんだよｗ

イクぜ

オリバＶＳゲバル、超雄初対面！！

今回表紙無し
第３７話/共通点と相違点
◆最凶刑務所の現ナンバー１（オリバ）と
　２代目最有力候補（ゲバル）が急接近ッ！！

オリバ「いい貌だ」
オリバ、言う。それを聞いてるゲバル他の人間。
オ「虚勢を張らず――――威嚇をしない・・・」
「かと言って思い上がってもいない」
「今持っている度量実力をそのまま貌に出るにまかせる」
オリバをジっと見ているゲバル。（瞳の書き方が板垣じゃない）
「やれそうでやれるものじゃない」
（小規模とはいえ――――）（若くして国一つ立ち上げるだけのことはある）
民衆の前に立つゲバルの絵。
オ「ただ・・・」「惜しい・・・」
ゲ「惜しい・・・・？」
オ「一流の人格　一流の頭脳」
「一流のリーダーシップという神からのギフトがありながら」
「ゲバル・・・」「君には大きな欠点がある」
「そして俺もな・・・」

ニィ・・・・と笑うゲバルの口元。
ゲ「その通りだ・・・」「　俺　た　ち　はいい歳して」
「　喧　嘩　に　敗　け　た　く　な　い　」
オ「幼年から少年となり」
「少年を経て青年となりやがては大人に・・・・・・・・・・」
ゲ「その成長過程のどこかに　置　き　去　ら　れ　る　ハズの」
「「喧嘩に勝利（かち）たい」という決定的未熟」
オ「大人になり・・・・・・・・・・・」
「キャンディを欲しくなくなった」
「ヨーヨーで遊ばなくなった」
キャンディ、ヨーヨーの絵。
ゲ「鬼ごっこをしなくなり」「ベーゴマをやめた」「メンコも集めなくなった」
ベーゴマ、メンコの絵。
（　そ　れ　で　も　な　お　）
オリバが少年から大きくなっていく絵。
（　そ　れ　で　も　な　お　）
ゲバルが少年から大きくなっていく絵。
（　　喧　　嘩　　だ　　け　　が　　残　　っ　　た　　）
二人が対峙している絵。

>>84
亀田への嫌味だなｗ

オ「そんな共通点を持つ二人だが」
「決定的な　差　が一つ・・・・・・」
ゲ「どのように君が　勝　る　というのかな」
オ「誰がために戦う・・・・・・・」
その質問を聞くゲバルの顔。
ゲ「戦いは」「誰かのためでなくてはいけないのかな」
オ「君はどう思うゲバル」
冷や汗をかく刃牙。
ゲ「戦うために何かが・・・・・・誰かが必要――――――」
「それは　むしろ　弱　味　だというのが持論だ」
ゲ「君はどう思うミスターオリバ」
オ「敗けるぜオマエ・・・・・・・・」
それを聞いても微笑んでいるゲバル。
ゲ「誰がために戦う・・・・・・・・」「君は・・・・・・・」
それを聞いたオリバ、さっきまでの緊迫した顔ではなく、少しオドけた顔になる。
それに気付くゲバル。
オ「そりゃあモチロン」
「カワイイ彼女のためさ♥」

ゲバル、刃牙、マイケル、ジイさん、巨人、皆驚きの顔。
オ「カッ」
「ッワイイんだこれがッッッ」
すごいジェスチャーつきでニヤけて言うオリバ。
ゲ「・・・・・・・・・・・・・・・・」「ッは」
「何が出てくるかと思いきや・・・・・・・」
（このコマのゲバルの瞳も板垣ではないような気が・・・・）
ゲ「女かよ」
「惚れた女の前で――――――」
ユラリ、という感じでオリバに突っかけようとするゲバル。
「「ボクちゃん強いでしょ♥」・・・・・・・ってか」

　　　　（　　　！　　　）
そのゲバルを止め、オリバとの間に刃牙が割って入っている。
二人とも刃牙を見やる。
刃「お二人がともに・・・・」
汗を流しながら喋る刃牙。
「サイコーの好敵手（ライバル）として」
「強敵として」「ここに出逢ったことを」
「心から祝福・・・・・・・・・・って」
「　テ　メ　エ　ら　俺　を　嘗　め　て　ン　の　か　よ　ッ　ッ　ッ　」
髪の毛総立ちの刃牙の絵で引き。
◆濃厚な男達の血の気に
　範馬の血、沸き立つッッ！！

巻末コメント
　ゴメンナ、休んじまって。
　描くよ。また描く。

>>89
バレ屋乙！
俺ん家に来てカブトムシをファックしていいぞ！

体調、本調子じゃないのかな。
何コマか「これは板垣の絵じゃない」と思うのがいくつかあった。

一流の頭脳とリーダーシップはまあいいとして
一流の人格は明らかに違うだろ。

バレ屋乙ッ！
刃牙、空気読め

乙

刃牙ｗｗｗ

ノリツッコミ…

マスかくよ

バキがオリバに相手にされなくてキレる。
死刑囚編のデジャブか？
それでまたバキがオリバにパンチ掴まれて｢ん〜〜〜〜｣とか言われたら大笑いだｗ
とりあえずバレ屋乙

>>96
いいぜ・・・カキなよ

バレ屋乙！！
目もアシにかかせるようになったのか？板垣は

>>92
というかこの漫画には人格者が一人としていないな

誰だ本スレに張ったバカは

オリバはやはり愛で闘ってるんだな

彼女ってバキの事だよな？

>>100
まだ本スレ覗いてないんだが、貼ったバカがまた出たか。

>>103
貼ったのは糞虫だろうな

>>101
そういえばそんな伏線あったね
愛以外に人を強くするものなどあるものか、だっけ

バレ屋乙
一流の人格者…ストライダムぐらいなものか

ごめんなさい（´；ω；｀）

バレ屋ちゃん乙

バキさん突っ込み凄く遅いです・・・

バキの空気読めなさは天下一本だからな。

住人、ツッコミを待つッッ

>>111
そんなにアナルに挿入されたいのか

>>111
なら俺は上の口に突っ込む

彼女の為にってww
一瞬東方バレの人が書いたのに似てる気がした

ちなみに彼女の写真から察するにジャマイカ系かと。

オリバの彼女（もう死んでる？）「いつか・・・誰よりも強い男になって・・・私は天国で自慢するわ・・」
オリバ「○○（彼女の名前）〜〜〜〜〜・・・ヤってやる　ヤってやるさ　オーガすら超えてみせる！」

>>115
そろそろヤメといたほうが身のためだぜ？

>>117
オリバの彼女の写真はあったの？

>>118
ねえよ、ンなもなあ

>>115
君はつまらん

>>119
やっぱりそうかw
遅れたがバレ屋乙だぜ

虚勢を張らず――――威嚇をしない・・・」
「かと言って思い上がってもいない」

これって勇次郎聞いたらキレそうだなｗ
全部当てはまってるｗ

勇次郎に限っては許されるんじゃない？「思い上がり」。

アニメじゃオリバと勇次郎一度対戦してんだよな。

>>122
亀田への嫌味だろｗ

ここで愛が出てきたけど
バキ、梢に逃げられてたよな

>>119
http://vista.180r.com/img/vi5711389393.jpg

>>127
グロ

くくくっだらねねえもんは貼るんじぇなえよばばかやおる

ゲバルが誰かのための闘いを否定するってどうよ？
あいつは横暴を振るうアメリカが嫌いで、弱者の自由ために革命したはずでは。
むしろ自分の為だけにケンカしてるのはオリバの方では。
それともゲバルは島民のこととかどうでもよくて、自分の国が欲しかっただけなのか

>>129
みたんか？
みてないのにその言いようは何やぞ

バキのノリ突っ込み
ちょっと面白かった

オリバが自分のために闘っててゲバルが島民のために闘ってると思ってたんだが。
とりあえず食事の邪魔したぐらいでデブ殺しといて一流の人格はねぇよｗｗ

>>131
見たから言うてんのやぞ

>>133
三半規管引き裂いただけで殺してはいないよ

どうせオリバの彼女ってのは
筋肉を愛する心の比喩とか、そんなんだろうな。
もしくはゲバルをおちょくっただけか。
いずれにせよ、マジで彼女がいるわけではあるまい

＞巻末コメント
ゴメンナ、休んじまって。　描くよ。また描く。

萩本欽一が球団解散宣言を撤回した時のコメントに似てる？

掻くよ。マス掻く。

しかし引っ張るな……
バキが切れただけで一週終わりかよ
普通ならそこからオリバが何か反応して、誰と誰が勝負するとかまで進めるだろ。

腸炎だけに超、延長するのさうわなにをすｒやえｍｒ

バレ屋はギャグのスナイパーだなww

板垣じゃない風の絵はコミックの時にちゃんと補正されることを祈る

バレ屋乙だぜ！

次週はボコられて気絶しているバキのアップから始まります。

もうジャガられた刃牙でいいよ

本スレに貼ったやつ、よ〜〜く聞け。
貼るンならちゃんと貼れ。ハートがちゃんと出てないぞ。
それを見て俺はハ〜〜〜っとため息をついちゃったもんね。

ミスターソープッ



寒いンだよッッ！

>>145
酒が入っているな

それにしてもバレ屋、ノリノリである

>>146
過去バレ屋にそう言った奴がどうなったか知ってるかい？




ジャガられちまうんだよ

本スレに本バレを転載したバカについてだが

＞113 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2006/09/04(月) 18:49:02 ID:ZIAr6CB7
＞>>103
＞なんでさ
＞本バレと間違えられるなんてその二人も出世したもんだ
＞喜ばれこそすれ謝る道理はないと思うぜ

「なんでさ」は糞虫がよく使う。
ほとんど糞虫と断定していいだろうな。

>147
構わんッ少しだ

>>143
いや金的ダウンだろ、ここは

ゲバルとオリバのダブルパンチでダウンする刃牙w

オリバの彼女は勇次郎に違いない。
二人の会話見てたらわかるだろ。

オリバは、梢に振られたの知らんのか

オリバの彼女はダッチワイフのスーザン

>>136　勝利の女神じゃないの

アイン方式か？

オリバの彼女が幼女だったら俺は一生板垣信者

オリバは、あんな贅沢の限りを尽くしてるのに
周りに女を侍らして居ない所を見ると
男色家の可能性が高いと思われる

板垣の描く幼女って
原以上に気色悪そうだなあ

幼女に罪はない

ここでハムサンドの伏線が消化されるのか！

日本人女性の平均値（太もも・cm）
年齢 測定人数 平均 標準偏差 最小値 最大値　　5%　 25%　50%　75%　 95%
小２　　　　 217　36.8　　　　 4.0 　　29.0 　　55.6　31.1　34.3　36.7　39.0　43.9
小３　　　　 274　37.9　　　　 3.9 　　26.7 　　51.5　32.7　35.3　37.2　40.0　44.5
小４　　　　 426　41.0　　　　 4.4 　　31.2 　　56.8　34.9　38.0　40.2　43.6　49.4
小５　　　　 353　42.8　　　　 4.1 　　34.5 　　58.2　36.8　40.0　42.2　45.0　50.2
小６　　　　 392　44.8　　　　 4.3 　　35.3 　　60.4　38.3　41.8　44.3　48.0　52.5
中１　　　　 288　47.4　　　　 4.9 　　34.6 　　62.5　39.8　44.0　47.0　50.5　56.0
中２　　　　 340　48.9　　　　 4.7 　　37.6 　　66.0　41.5　46.0　48.7　51.8　57.2
中３　　　　 314　50.9　　　　 4.7 　　40.0 　　65.4　43.8　47.7　50.5　54.0　58.7
高１　　　　 300　52.5　　　　 4.0 　　44.0 　　67.8　46.5　49.8　51.8　54.8　59.7
高２　　　　 733　53.0　　　　 3.9 　　41.2 　　71.1　46.6　50.5　53.0　55.4　59.3
高３　　　　 771　53.7　　　　 3.8 　　43.5 　　68.3　47.7　51.0　53.5　56.1　60.2
18歳　　　　610　54.1　　　　 4.2 　　40.5 　　68.0　48.0　51.4　54.0　56.5　61.4
19歳　　　 1163　53.1　　　　 3.7 　　40.2 　　68.4　47.6　50.6　52.8　55.3　59.4
20〜24歳 2913　52.3　　　　 3.9 　　39.5 　　70.3　46.3　49.8　52.1　54.8　59.0
25〜29歳 1036　51.8　　　　 3.8 　　42.2 　　66.8　45.9　49.3　51.5　54.1　58.4

>>157
あーナルホド。
言いそうだな。
それだと誰かのために闘うってのの答えになってないけど。

>>165
勝利の女神が、俺に「勝ってくれ」って言うのさ

何？刃牙が髪の毛逆立っているって範馬の血に目覚めた時のような感じ？

優しい心を持ったまま(主人公なのに出番がない)純粋な怒りに目覚めたから

>>161
餓狼伝ＢＯＹの殴られ屋の娘をみていないのか？

バレ屋乙

>>168
出番が無いのはバキが絡むとつまらなくなるからだよ

>>167
絵自体は柳が「無事にゃすまないよ　その娘が」
って言った時の顔に近い。

下手するとバキが次号怒涛の強さを発揮する可能性もあるな。

いやむしろ二人に歯が立たないことを痛感するだろう

勇次郎以外にいまさら苦戦してもらっても困るんだが。

キレたところでまぁ落ち着けよボウヤから脱却できるとも思えないな
最初見たときは花山とヒロシかと思ったよ

ゲバルとオリバがシコルと柳みたいにボコボコにされたら面白いのにｗ

まぁそれでアリゾナ刑務所編・完でも構わないから速く勇次郎と闘えや。
オリバとゲバルを同時に瞬殺すれば強さの説得力もますだろ。
マジで龍以下とか言われても文句言えないぞ、今のバキ。

板垣はそれをやりかねんから怖い

範馬刃牙になってから展開に期待しちまうな
バキの末期は流し読み状態だったが最近は楽しみになってきた
やはりアライのようなにわかじゃなくオリバのような本物の大物を持ってきたのは正解だ

オリバ厨、ここに極まれり、ってかｗ

オリバとアライってほぼ同時期に登場してたような。

アライは１８巻ぐらいでオリバは１０巻ぐらいじゃなかった？登場時期。
>>181
バレ屋の好きなキャラは何だい？

>>183
バレ屋今俺の横で寝息立ててるから
明日な

>>182
全然同時期じゃないと思うが

オリバとアライは登場時期ににわかとにわかじゃないってほどの差は無いのは確かだ。

死刑囚編は何のカタルシスもなく幕を閉じたから、
振り返ってみるとそんなに長くやってたとは思えないんだよ。

スペックＶＳ花山は名勝負だった。
ドリアンＶＳ独歩も楽しかった。

他は・・・。

>>188
間違えた。orz

あの強いシコルを、怒ったバキがボッコボコに！
と思ったら、へたれだった。

とてもがっかり。

アライの登場は、オリバが、毒分析してたころだから、
結構差はあるよな。

死刑囚編は加藤とか選ばれた５人以外の連中がしゃしゃり出てきた辺りから
ダラダラ引き伸ばしておかしくなった…

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^! オリバとアライってほぼ同時期に登場してたような
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |　　イェ〜イ
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

　　　　　　／　　　 、,,、　　　　　　　　　　 ﾞl、
　　　　 .,/｀　　　.,i´ .ﾟ!i､　　　　 ,r'ﾟ'・r,　　 ｀'i､
　　　　./　　　 ,,,il　.l　.,l“““““''l|　 l 丶.,l｡_　　 ｀'i､
　　　 .,|　　 .,-″`-,,,,r゜　　　　.ﾚ.″,i″｀'¬i､ .ﾞl,
　　　 ,lﾞ　 .j″　　　 : 　.r‐:ｗx,　.ﾞﾞ‐'゜ ._,,ｖ．　"'l,.ﾘ
　　　.Z　 ,「.rrrr-,｡,,: 　.|、　　.》 ..,,,,-･ﾟ゛,,,,,y-． ［.ﾞl
　　　.l　 ,lﾞ .ー'＝�＝� ."ﾍ,xxil} ｀,r‐'"ﾞﾞ＿,,,,,,,,,,,i| .ﾘ
　　　:|　.l′ ﾞ'''ll,＝-　　　 .ﾞl　　　　.'",,,,,ﾚ　　　 |　.l:
　　　:|　 ﾞl　　　.ﾞ"l━＝''''''''ﾞ“““““ﾞﾞﾞ~'k　　　　 l: : |
　　　.l、　l　　　　 `i,,　　　　　　　　_,,,,,,l,　　　　ｹ　］
　　　 ト　.|　　　　　 ﾞヽ、　　　　.,i'ﾟ~　　［　　　.,ト　.l　　　オリバとアライってほぼ同時期に登場してたような
　　　 .ﾞl,　ﾞk　　　　　　 “'･'r---ﾆ---ｖ┘　　 .］　 ┃
　　　　.ﾋ　:l、 ._,ｗｗｗｗrr←―ｰ=-ｖ,,,,,,,,＿_, ,ド　 l!

死刑囚編は引き伸ばしたわけじゃねえ。
単に迷走してゴールがわからなくなっただけだ。

　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　オリバとアライってほぼ同時期に登場してたような
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ ◎ﾟ） 　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　うまい…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __・・・・・・・・・・
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡

>>159
むしろ梢江。背後にジャガられたアライｊｒが・・・

しかしそういえば
「愛ほど人を強くするものがあるか」
とか言ってましたもんね・・・

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^! やはりアライのようなにわかじゃなくオリバのような本物の大物を持ってきたのは正解だ
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |　　イェ〜イ
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

　　　　　　　∧＿∧ 　 　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 <丶｀∀´> 　　　＜ オリバのような本物の大物を持ってきたのは正解だ　
　　　　　 ／ 　　 　 ＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 　 ／ノl 　 　　,ﾍ　＼
　　 ⊂／　| 　　　 ＼ ＼⊃
　　　　　　 | 　/⌒> _)
　 　 　 　 ｜ .| 　く_っ
　 ＿＿.　 ｜ |
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　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||　

オリバのような大物かぁ、笑えねぇ冗談だぜぃ？

>>183-184
「姉さん、明日って今さ！」

ってことで俺の好きなキャラ・・・・やっぱりスーパー独歩ちゃんかな。

みんな大好き独歩ちゃん

オリバは死刑囚編の中盤
アライは死刑囚編終了直後

一年半は違うんじゃない？
まぁどちらももう新キャラって感じはしないけど

オリバ登場時、シコルの噛ませになると予想してたんだがなぁ
「筋肉だけで勝てると思ったかい？」とか何とか
実際はシコルが噛ませだったわけだが

昔は作者も鬼は別格として技術＞筋肉だと思ってた時期があったんだなぁ

板垣は技、体力のどちらかが飛び抜けていたら
片方だけでも異常に強いと思ってるだろうな。

>>196
個人的に、おまいのファンだ池け沼
　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　オリバとアライってほぼ同時期に登場してたような
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ ◎ﾟ） 　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　うまい…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __・・・・・・・・・・
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡

筋力だけでも、ゴリラは馬鹿強いからな。
オリバって、ゴリラと力比べして余裕で勝つだろ？

ここは迷言豊作スレだなｗ

花山の握力もゴリラ超えてるしな。

花山の握力もゴリラ超えてるしな。

花山の握力もゴリラ越えてる品

ワンピ
ルッチｖｓルフィ続き
海軍、標的をためらいの橋、そしてルフィ達に定める
ここでルフィ、ためらいの橋にみんなが居る事を知る
海軍、中佐・大佐クラス200名をゾロ達にぶつけ戦闘開始
そげ「ほ・・・本部大佐ったらあのケムリ野郎　スモーカーと同じクラスじゃねェか！！あのレベルがあんなに！！？」
かなり強い　能力者も混ざっている（ゾロの剣燃える）
ロビンもハナハナで反撃
再びルッチｖｓルフィ
ルッチ六王銃かます
ルフィ倒れる
最後にそげが仮面を取って「ルフィ〜〜〜〜っ！！！」

アイシ
白秋にとんでもない化け物登場（ベンチプレス200kg）

To LOVEる
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ﾜﾝﾋﾟ
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>>210
バキとは関係ないんだが、バレ屋は風呂入って金玉袋洗う時どうやってる？

1.指でチンポつまんで袋を露出させタオルやスポンジでごしごしこする。
2.袋を指でつまんで伸ばしタオルやスポンジで丁寧に磨き上げる。
3.手に石鹸を泡立ててから手のひらで包み込むように洗い上げる。

金玉袋って柔らかいし、洗いにくいよね？
俺は1.なんだがちゃんと袋表面の汚れが落ちているのか不安で仕方ないんだ。

こんな俺に良いアドバイスをくれる金玉博士はいないものか・・・

>>216
ミルコの「何を言ってるんだオマエは」の画像が欲しいｗ

俺は他のところを洗うように洗ってるよ。普通に。
洗い方？

　　考　え　た　こ　と　も　ね　え　ｗ

255 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/09/06(水) 19:01:06 ID:3R6NJb7/
簡易
322話　あいつは殺せない

アスマ班、暁を目指す。
シカマル「暁は地陸をやったほどの奴らだ　相当の能力を持っているはずだ　気を抜くなよ」

角図「確かにあいつは金に縁遠い　だがあいつ以外オレの連れは務まらない　それなりの訳がある
　　　　今までオレと組んでたヤツらは皆死んだ　オレはトラブると殺意が湧く　だがあいつは殺せない・・・それが訳だ」

修行続き
とんでもない事になりました（6ページ）

テンゾ「こんな事を続けてたら　それにアレを何度も止めるなんて僕には・・・」
カカシ「イヤ　これしか方法はないんだ　ナルトの術が完成するかどうかはお前にかかってる」
テンゾ「分かりました・・・」

ナルト気絶

アスマ班と被弾戦闘開始
被弾、左右から刺されるも効かず

飛段「ハァー痛って・・・　何だオメーラ」

終わり

場面変わりﾂﾅみんな大丈夫かと心配する回想で山降り終わる。
ﾂﾅ｢あれ？こんな所に黒曜生だ｣
ﾂﾅ｢んなーえー！！？うそ！そんな！？疲れてんのかなそれだけは起こっちゃいけないよそれだけは！｣
犬｢相変わらずムカツク面してんな、ああ！？｣
ﾂﾅ｢ぎゃーでたー！！！うそ・・・｣気を失うﾂﾅ。
ﾘﾎﾞｰﾝ｢ちゃおっす｣

ﾘﾎﾞｰﾝ｢久しぶりだな柿本千種、城島犬、もう一人はどうした？ﾂﾅの霧の守護者は？｣
柿｢雲雀恭弥を・・・見に行った・・・｣
ﾘﾎﾞｰﾝ｢あいつがか・・・？雲雀に見つかったら大騒ぎになるぞ｣

場面変わり雲雀。
通りすがる雲雀に突然。
骸｢おひさしぶりです。また強くなったようですね｣
振り返る雲雀｢・・・・・？｣

終わり。

>>217
金玉博士乙

リボーン最近まで読んでなかったからキャラが全然分からん

玉袋？そんなの洗ったこともねぇ

>>222
汚ねッッｗ

ところで、本当は今日発売なので読んだ人も多いと思うが、どう？
板垣が描いたんじゃないな、これってコマがいくつかあったと思うんだが。
いや、それをどうこうしようってんじゃねえんだが、自分の目の確かさを
確認したくてな。

板垣はいつも目しか描いてないよ

いや、その目なんだけどさ。
今週２ページ目のゲバルの目、板垣が書いてるとしたら少しおかしくないか？
やっぱりアシに描かせたのかな？

本スレで誰も話題にしないのが気になってね・・・

たしかにゲバルの瞳が違うとは思った。
あと、マイケルとか巨人の驚き顔を使い回してページ稼いでるような気もした。

>>225
今週はネームしか書いてないんじゃないの？って気がした。
ゲバルやオリバの顔平べったすぎると思った。

板垣が病気してなかったらあの場でオリバとゲバル激突してたかもな…
バキが板垣の代わりに、治るまで待てって止めに入った。

>>223
俺は全コマ違うとさえ思えるが…
オリバとかかなり違和感ある

>>228
今の十倍引き伸ばしてた

とりあえずお前ら全員俺に謝れ

なんで？

第426話　風待ちの船
扉絵　雲に乗って休んでいる麦わら一家（2ページカラー）

砲撃　ドゴォォ・・ン！！！

ルッチ「何だ・・・！！？」　ルフィ「壁が・・・・・！！！」
『第一支柱　切り離し完了』
ゾロ達「な・・・・橋を半分壊しやがった！！！」
『第一支柱にはCP9ロブ・ルッチ氏と麦わらのルフィ』
ナミ「軍艦が！！！こっちに！！」
『全艦ためらいの橋の周囲に布陣　橋の上と護送船には海賊狩りのゾロ　ニコ・ロビンを含む海賊9名を確認』
ゾロ「ロビンをまた奪いに来るぞ」
ナミ「そうはさせないわよ！！」
『司法の塔にてCP9を破った　一味の主力と思います』

海兵「・・・しかし何てヤツらだ・・・！！過去800年ものエニエスロビー不落の神話はCP9が代々君臨し続けてきたからこそのもの」
　　「それが一海賊団にメンバーはやられ船長はかのロブ・ルッチとはりあっているとは・・・・
　　「麦わらのルフィはただのルーキーじゃなかったようだ」
　　「――だがルッチ氏には勝てやせん　そしてこの場での一味壊滅は明らか・・・くだらない悪の進撃もここまでだ！！」

そげ「おい！！あそこ見ろ！！」

ルフィを指差す

そげ「ルフィ君〜〜〜〜っ！！ここだ―――っ！！！」

フランキー「全員無事橋へ着いたぞ―――っ！！！」
そげ「こっちは心配いらないぞルフィ君！！」
サンジ「ロビンちゃんも助けたァ！！！」

全員「そいつに勝て！！！生きてみんなでここを出るんだ！！！」

コクン　（ルフィうなずく）

ルッチ「現状お前の言った通り　全員生きてたな・・・たいしたものだ・・・だが数分後同じ顔をしていられるかどうか・・・
　　　　・・・・見物だ　悪はこの世に栄えない！！！」

『少佐以下出陣不要　大佐及び中佐のみ　精鋭200名よりすみやかに始末せよ』

そげ「本部大佐っつたら　あのケムリ野郎　スモーカーと同じクラスじゃねェか！！あのレベルがあんなに！！？」
ゾロ「おれ達にびびってる証拠だ・・・！！」
そげ「え！？あれっ！？あいつは！？サンジは！？さっきまでそこに！！」
ゾロ「何だァ！？どこ行きやがったこんな時に　あのバカコック！！」

『かかれ！！！』

ナミ「船から離れなきゃ！！！傷つけられたら脱出できない！」
ロビン「二度と捕まったりしないわ！！！」
チョッパー「おで動けねぇよ――！！」

『ニコ・ロビンを奪還せよ!!!』

フランキー「オラァ！！！」（チェスマリーモみたいなヤツにボディブローするがバラバラになって跳ねる）
フランキー「あァ！？」
ゾロ攻撃、大佐手で受ける　ゾロの剣燃える　ゾロ「うお！！」
そげ「何だこいつら・・・！！当たってくれねェ！！」
フランキー「気ィつけろ！！能力者もまざってるぞ！！！」

ロビン「それは・・・お互いさまよ！！」　ロビンのクラッチ

ゾロ「ルフィが来るまで　こらえろ！！！」

わーわー

ルッチ「―――どうした心なしかそのドーピングの技の切れも落ちてるぞ」
ルフィ「ハァハァ・・・ゲホ」
ルッチ「所詮貴様らにこのエニエス・ロビーは越えられん　そういう事だ！！」
お互いの攻防
ルッチ「たとえこの島の形が滅んでも・・・！！」
ルッチ、ルフィの攻撃かわす
ルッチ「世界政府の志向を邪魔するあの女は地の果てまで追って俺が消し去る・・・！！闇の正義のもとに！！！」

ルフィ「・・・・そこからロビンを逃がす為におれ達は来たんだ！！！」

ルフィ「JETスタンプ！！！」

ルッチかわして懐へ

ルッチ「六王銃！！！」

ルフィ崩れ落ちる

そげ「・・・・・！！？」

大佐「とらえた」（そげに剣を向ける）
ゾロ「危ねェ！！！」（ゾロ加勢）ゾロ「おい！！！何ボーッとしてんだ　そげ・・・」

仮面を取るウソップ

ウソップ「ルフィ〜〜〜〜っ！！！」

カラー表紙は絵画のようなタッチでネウロに異形の怪物が抱きつく絵　松井独特の色彩使いが特徴

☆愛ハ世界モ破壊スル　67話　返【かえし】

２体目のスフィンクス破壊やプログラム侵入に驚くＨＡＬ　一方匪口は勝利を確信し不適な笑み

事務所内ではネウロの縛りプレイにあっている弥子　肝心な時にどこかへ失せていた罰だと言う
私はいなくてもスパコンは破壊できるし私がいる意味なんてあるの？とネウロに問う弥子
今までにない謎故に喰うのに必要な戦力が未知数であるためどこかで貴様が必要になるかもと答えるネウロ

一方ＨＡＬサイド　ＨＡＬの懸念をよそに小柴は自分が必ず防衛すると意気込む
ＨＡＬ曰くスフィンクスはあの状態までに移行するまでの時間稼ぎにすぎないが
こうも自身を護る者がいなくなると時間を稼げるか不安だ　とのこと
ですから俺が…　と小柴が言おうとしたが君では私を護れるとは思えないとＨＡＬ
待ってくれＨＡＬ！！と必死に叫ぶも洗脳を解かれその場に倒れる小柴

警察では春川とスパコンの捜索を開始する笛吹　あっさり片付きそうでつまんないと匪口
その後匪口は中毒者が眠る部屋へ　春川はさぞかし悔しいだろーねなどと考え事をする
すると穂村を見つける　あのシャツをズボンにいれる格好は匪口にはかなりウケてたらしい
今はもう出してるよね　とかかっていた毛布をどけるとズボンのベルトの位置が肩より上の穂村
更に急に飛び起き近くのパソコンを起動する　何で更に入れてんの？と困惑の匪口
穂村が見ていたものはワクチンではなくあの電子ドラッグだった　何やってんだと止めようとするが
周りの者も起き出し匪口をとり囲む　モニターにはいつのまにかＨＡＬが映っている
甘いよ匪口結也　と不適に笑うＨＡＬ　ＨＡＬは反転される弱点など気付いていていたらしく
反転映像を見たときはもう一度脳内で反転させて受け入れるようになっているのだという
あっという間に皆に体を掴まれ電子ドラッグの画面を見せられる匪口
ＨＡＬは匪口のことを知っていたらしく犯罪願望の強い者ほどこの電子ドラッグは馴染みやすいと言う
『…任命しよう　私を護る『スフィンクス』最後の番人は…　匪口結也…君だ!!』
そこには心の奥にあった犯罪願望を解き放たれた異様な雰囲気の匪口が立っていた

弥子の好物：ひやしあめ
引っ越しの後処理がまったく進みません。もっと計画的にやるべきだった<優征>

NARUTO

No.322：あいつは殺せない
アスマ班"暁"を目指す！！
アスマ班が森を駆け抜けるコマ
アスマ「禁煙はそう続かない・・・・か」
「ハハハ・・・確かに今までがそうだったしなァ・・・」
シカマル「・・・・・」
アスマ「・・・シカマル　お前が心配してくれるのは嬉しいが・・・」
「別に地陸の事で禁煙をしたわけじゃないよ」
シカマル「・・・・・・・！」

アスマ「そんな事より　"暁"は地陸をやったほどの奴らだ」
「相当の能力を持ってるはずだ」「気を抜くなよ」
アスマ以外の三人「・・・・・・・」

場面変わって換金所
角都と換金所のハゲ
角都（以下角）「確かにあいつは金に縁遠い」「だが　あいつ以外オレの連れは務まらない」
「それなりの訳がある」
ハゲ「？」「訳ねェ・・・」
角「今までオレと組んでた奴らは皆死んだ」
ハゲ「・・・？」
角「オレはトラブるとすぐ殺意が湧く」
トイレの隠し扉がバタンと開く
ハゲの顔に汗
角「だが　あいつは殺せない・・・」「それが訳だ」
スッと扉の外に出る角都
ハゲ「・・・？」（さっぱり訳わからないような顔）
バタンと扉が閉まる

また場面変わってナルトの修行場
ヤマトが掌に座の印を書いてナルトの力を制御してる
カカシは無表情
多重影分身のナルトが息切れしながら沢山倒れているコマ
カカシ「やっぱり多重影分身はバテが早いな」

（くそっ・・・）と
倒れて居るナルトの中で二人のナルトがムクッと立ち上がる
片方のナルトが掌を上に向けてもう一体のナルトが上から両手で手をかざしている

掌を上に向けているナルトが螺旋丸を作り出し
（これに"風"のチャクラを組み込む）
集中するが失敗してゴパァと突風が吹き荒れて多重影分身のナルトが吹き飛ばされながら消え去る
ナルト相当疲れている様子
（・・・・・・・・・・）
（大体　螺旋丸だけでもとんでもねェ集中力が要るってのに・・・）
（・・・さらに"性質変化"なんて・・・）（・・・これじゃ右を見てる時に左を見ろって言ってる様なもんだってばよ・・・）
ナルト「くっそォ！」
ナルトがもう一度さっきと同じようにする
（集中しろ・・・二つのチャクラをすり合わせる様に・・・）
その時ナルトの頬に九尾の前兆現れる
そして尾獣化し始める
カカシ「おい！テンゾウ！」
ヤマト「分かってます！！」
ヤマトが地面に手をつけた頃ナルトの尾が４本目まで出かけてる
その瞬間木で出来た龍の形をしたのがナルトの方に向かう
ヤマトの術で何とか尾獣化は免れ

ヤマト「こんな事続けてたらナルトは・・・」「それにアレを何度も止めるなんてボクには・・・」
カカシ「イヤ　これしか方法はないんだ」「ナルトの術が完成するかどうかはお前にかかってる」
ヤマト「・・・・・・・・」
ナルト気絶してる
ヤマト「分かりました・・・」

場面変わって換金所の外
飛段が座ってる
クンクンと自分の衣類の臭いを嗅いでいる
飛段「あーくせー！」「あんなクソだめに五分もいたら服にニオイが染みついちまう」
その時背後からザッと足音
飛段「！」「角都遅かったな」　振り向く
そこには角都では無くアスマが居た
飛「！？」
アスマがブンと手裏剣を投げる
飛段がグイとロープのようなものを下に引っ張ると
ブブンと回転し周りの手裏剣が弾かれた

続いて飛段が自分の武器を飛ばしてくるがアスマかわす
その瞬間左右からアスマ班のシカマル以外の二人がナイフを構えて遅いかかる
飛段「！」と気付くが
遠方からシカマルの影真似の術で動きを封じられている
シカマル「遅せーよ」
グサッっと二人のナイフが飛段を的中する
それを見ているアスマが余裕の笑みで
アスマ「まずは一人」
飛段「ハァー痛って・・・」「何だてめーら？」

戦闘開始！アスマ班が思い知る"暁"の恐怖！！
次号「警告」へ！！

>>238-240
人が他で貼ったバレわざわざ貼ってんじゃねーよ

新バレ屋ｷﾀ━( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ー`)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)´Д｀)丶｀∀´>━!!

また石川か

オレは元々このバキバレスレの住人だぜぃ
でもたまたまジャンプが木曜に手に入るからナルトバレスレで文字バレしてるだけ

バキに瞬刷された、いつぞやのハルナリのように
冷静さを欠いて、折り歯に突っかかった下バルを
バキが助ける形になった
どうせ邪魔するなら、間に入って止めるんじゃなく
どっちかを殴り倒しゃ良いのに
余裕綽々の折り歯はともかく
下バルは隙だらけだろう

オリバのキャラ設定に新鮮味が無い。彼女の為だとかいうパターンは
画廊殿で散々、既出。
もともと板垣は、うんちくは散々描くが、いざ格闘シーンとなると
仲裁が入るパターンが大杉。これじゃあ格闘漫画じゃなくて
ウンチク引き延ばし漫画だな。
引き延ばさずに描くのは１０回に１回程度じゃね
しかし、どう考えてもオリバ対ゲバルがオリバ対龍書文を超えるとは
思えないのだがな

あと7年くらい連載引き伸ばすと思う。

7年くらいなら余裕で了承するｵﾚはﾊﾞｽﾀﾌｧﾝでもある。

オリバで2年、郭で2年、裕次郎の子供で3年、裕次郎で１年

>>245
ゲバルはハルナリのセカンだなんてのが、この漫画のオチじゃね？
板垣なら、またやりそうだ

と言うか、この分だとオリバ対ゲバルすら実現しなさそうだ。
どうせオリバが二人に「オレと戦うための条件を出すぜ」みたいな
引き伸ばし展開になるに決まってる。

オリバがバキに、刑務所の掟を学べ、とか言ってたが、
結局何よ？

>>252
力があれば自由ｗ

バキに、ゲバルの凄さを理解させたうえ、
それをぶっ潰して見せ、
掟＝オリバ、と言い放つ。

マウスをして板垣が語らせた常人の３倍ウンチクも説得力の無い
ゲバルの風パンチで吹っ飛ばしたから今、板垣は今後の展開の描写に
詰まっているようだな

なんとなく、バキvsオリバを先にやる気が。
その場合、ゲバルも鬼っ子。

いつの間にか巨人キリストもバキと一緒に驚き役に収まったな。
バキは驚き役が天職なのに、しゃしゃりでてこないでほすい

>>256
刑務所トーナメントが先
これなら数巻分凌げるよ

次号は勇次郎登場

い〜い匂いだ、とか言ってやってきて、
マイケルをジャガるのか。

いや、巨人をジャガろうとして一生懸命腕を伸ばして頑張ります

オリバ「遅れてるな・・・島国の喧嘩はよ（ﾆﾀｧ」

逆上したゲバルが襲いかかったその瞬間ユージロー登場

オリバ「遅いぜオーガ・・・いじめられるところだったじゃねェか・・・」

GyaOでグラップラー刃牙のアニメ全編完走しました。
中身よりオープニングにハマったよ。

>>263
おまえ関ロのやつじゃないよなｗ

>>218>>238>>239>>240 >>241
乙

餓狼伝バレ

椎名の突きをかろうじてガードしていた畑。
椎名の帯がほどけたので締めなおすように支持する審判。
実は椎名の拳をガードすると同時に、畑が椎名の帯に指をかけていたのだが
それに気付いていたのは会場内のごく一部だった。

帯を締めなおしている椎名。
するとその側に畑が座った姿勢のまま近づく。
審判が注意しようとすると、畑は座った姿勢のままでの試合再開を要求。
例のように怒る審判。
しかし象山、ＯＫサイン。そのまま試合続行。
椎名、座った姿勢なら勝てると思っている畑に対して怒っていると言う。
畑が自分が勝つにはこれしか無いと言いかけたところで
椎名、座った姿勢から片手を付いて回し蹴りを放つ。

次号。

軍鶏バレ

四号の道着を右手を殺す形で掴む吉岡。
その頃、控え室で何やら手当てを受けている様子のリョウ。
場面変わって再び試合。
四号、吉岡にそれじゃ無理だと余裕のよっちゃん。
しかし、一瞬の虚を突いて吉岡、足払いで四号を倒す。
そしてそのまま寝技に持ち込み腕ひしぎをかけるが
腕ひしぎを決められたまま四号、片腕だけで吉岡を持ち上げる。
そのまま吉岡を地面に叩きつけようと腕を振り下ろす四号。
しかし吉岡、上手く着地してそこから背負い投げを放つ。
見事に投げられる四号。
四号「一本じゃないぞ！！」
すると吉岡、四号の背後にまわり送り襟締めをかける。

次号。

>>266
その餓狼伝結構面白いな。

もうバキはこういう展開になると
勇次郎登場しか起爆剤がないな
オリバまだぁ？ゲバルまだぁ？勇次郎ｷﾀｰｗｗｗｗｗｗって感じか

まぁ、いつもやってる手口なんだけどね

>>266
こんなに面白そうなら
バレ見なきゃ良かった…

第384回　氷の精神を持つ男！？の巻

クマの着ぐるみの中から現れたウォーズマン
「ああーっと、ベルモンドの正体はヘルミッショネルズ戦でクロスボンバーを
食らい、殺されたと思われていたウォーズマンだったー！！」
衝撃の事実に驚きを隠せない一同
ミート「あれは未来のウォーズマン・・？しかしどこかおかしいような・・・」
不思議がるミートに対してこれでウォーズマンが時間超人を倒してくれて
自分たちは楽をできると喜ぶマンタ
「実はワチキの一番好きな超人はオリンピック時代の残虐なウォーズマンなんだ」
残虐なウォーズマンが見れて喜ぶカオス
リングから降りてくるウォーズマンに近づくバッファ
「なんだ生きてのかよ。水臭いぜ。おかえりウォーズマン」
そう言ってウォーズマンへ手を出しだす
しかし、ウォーズマンはバッファの首元へベアークローを突き付けた
コーホー「私をウォーズマンなどという軟弱な超人と一緒にされては困るな。
私はウォーズマンと同じパーツ同じコンピューターから作られ、氷の精神を
インプットされたウォーズマンツヴァイだ！！」コーホー
「ゲェーッ、ウォーズマンには双子の弟とでもいうべき存在がいたー！！」
バッファ「ツ・・ツヴァイ・・・！？」
マイケル「クォーン。悪いけどツヴァイと遊ぶ時間はもう終わりだよ。
さあ帰ろうかツヴァイ」「コーホー」
そう言って控え室へ消えるクマーたち
「あのマイケルという超人・・・ツヴァイよりもさらに恐ろしい雰囲気を感じる」
さらに顔色の悪くなるモンゴルマン

>>271
嘘バレだバカ

＞椎名、座った姿勢から片手を付いて回し蹴りを放つ。
これは畑の間違い?

しかし審判もまじめにやってるのに変なヤツラと象山に振り回されて大変だな。

第384回　ぬいぐるみの正体はウォーズマン！！の巻

「あの超人は〜〜〜っ！　ウォーズマンです！」
ミートの言葉に驚くマンタたち。
ベルモンドのぬいぐるみの中から正体を現したウォーズマンに観客も信じられないといった表情。
バッファはなぜモンゴルマンがこの川崎球場に固執したかがわかったと言う。
こめかみの傷から血を滴らせながら、スクリュードライバーで脳天をエグられた
過去の記憶を思い出すモンゴル。

蔵前国技館でもモニターでその様子を観て場内騒然。
ロビンは確かに自分の両手の中でこと切れ、この目で臨終を見届けたウォーズが生きていることに動揺。
「あれから1週間しか経っていないというのに…どうなっているんだーーっ」
スグルはキッドを指差し
「これもニュージェネレーションとかいう輩たちの悪企みだーーっ！
亡くなったはずのウォーズマン復活を見せてわたしたち正義超人を動揺させて、
タッグ戦をニュージェネレーション優位にすすめるというやつらの考えに違いない！
てめえらが勝ちたいのはよくわかるが、人の生き死にを利用するやり方はちィ〜とばかり感心しねえな。
のう、テリーマン」と指で鼻をほじりながらテリーに語りかけるが、
テリーは真剣な眼差しでキッドにアイコンタクト。
キッドはテリーが理解してくれていることを察し「パパ…」と嬉しそうな表情。

再び川崎へ。
マンタはミートに「ウォーズマンが宇宙超人タッグトーナメントの時に死んでいたというのは？」と訊く。
宇宙超人大全によると、ページが消えかけていてわかりにくいが、
この1年後に行われる新たな闘いによって、ウォーズは超人墓場から復活する旨が書かれていた。
それに21世紀ではウォーズはクロエとしてマンタたちの前に姿を現している。
「それじゃあウォーズマンがここにいても合点がいくな」とカオス。
だがジャクリーンはその意見を否定する。
「1年後のウォーズマンが生き返るとしても、歴史的にはこの時点で死んでいるんであって、
ここに存在するわけがないわ！」

マンタ「それじゃあこのウォーズマンは一体！？」

「わが祖国ソビエト連邦が崩壊するだと　でたらめ言うな…わたしは信じないぞ…」
と言うスプートニックマンにウォーズは
「おまえのような古い考え方の超人はペレストロイカ後の変化にはついていけぬ…
遠からず捨て犬として死ぬ運命…オレは時計の針を早めてやったに過ぎん…」
と言い放ち、スプーは完全にこと切れて試合終了のゴングが鳴らされる。

リングサイドにはマスコミがウォーズにインタビューしようと殺到。
それをマイケルが威嚇するが、マスコミはマイケルにも「ニューカマーですか？」
「それともやはり有名超人の変身した姿ですか？」と質問攻め。
ウォーズはマイケルを踏み台に跳び上がると、ベアークローでマスコミのカメラを破壊し、
マイケルと共に走り去る。

ミートはウォーズが言った「我が祖国は崩壊することになる」という台詞を思い出し、
「アア〜〜〜ッ！ソ連がなくなることを知りうるということは、あのウォーズマンはまさしく〜〜っ！」

場面は蔵前。
川崎球場に現れたウォーズマンを一目見ようと、
超黄金カードのはずだったイクスパンションズvsトリニティーズも観ずに
蔵前の観客が大勢立ち去ろうとする。
計算が狂った委員長。秘書が「例の特別ルールを今ここで適用するのは？」と耳打ち。
ヌーボーもアドレナリンズも勝つには勝ったが大きなダメージを負っていて、
例のルールを適用せんことには大会運営にも支障をきたしかねないとのこと。
委員長はリングに上がり、会場内にビッグニュースを用意いたしましたとアナウンス。
「周知の通りまだA・Bブロック1回戦にもかかわらず凄惨極まりない試合が続いております！
このままではせっかく勝ったチームが次の試合に出場できなくなるという最悪の事態も十二分に考えられます」
「わ…わたしはぜ…絶対に棄権などせん…」と言いながらキッドの肩を借り苦しそうに咳き込むロビン。
「そういう不測の事態に備えて宇宙超人委員会タッグ特別ルール中十二条を適用！
ただ今からスペシャルリザーブマッチを行うことと致します！」
http://p.pita.st/?m=nldeflqw

Dｸﾞﾚ
冒頭4ページ使ってｱﾚﾝｖｓ伯爵の接近戦。
伯爵は螺旋丸モドキで攻撃したりレロが剣になって切りかかったりと激しい攻防だが、
ｱﾚﾝは全て凌いでいる。正直絵が見難いので剣を腕で受け止めた以外はよくわからん。
「その姿…！まるで’愚かな道化’を追い回す’白い道化’のようじゃあないですカ」
「滑稽な子供ですねェ…」ここでタイトルロゴ。
ドン、と爆発(？)している中、アクマが目の前に現れたと思うラビ、しかしそれは伯爵を追うアレンだった。
と、そこアレンへ斬りかかるように神田も登場。
混乱する3人は、どうやら戦っている相手を見失った模様。
感動の再開などまるで無くいつもの様に口論からヒートアップ、ラビが止めに入るも２人に「刈るぞ」。

場面が変わり、小奇麗な街で伯爵に引きずられるノア二人(ティキと誰か)。
ロードが方舟のプログラムを終えたと伯爵とやりとりする中で、あれハートっぽくね？とか
アレンの復活の話を聞く。ティキびっくりしつつもバツが悪そう。
ロード「ティッキータバコの銘柄変えた？」とナゾのやり取り。多分伏線。

再び場面が変わりマリアンを追うノア２人。しかし既に住居はもぬけの殻。
さらに場面転換。生き残ったクソシスト達。ナントカ元帥にマリアン脱出の囮にされたと聞かされるアレン達。
伯爵と戦うには早過ぎるから離脱しろ云々言われる中で目を覚ますリナリー。
アレンとなぜかスーマンの話をしつつ泣きながら「おかえりなさいアレン君」「ただいまリナリー」
和やかな雰囲気を作ったところで、突如消えるリナリー。以下次号。

鋼の錬金術師(1/4)
第63話　520センズの約束

パンダを目印にメイの捜索を続ける兄弟。
数日探しても見つからずにへこんでいると大佐が来た。
アルフォンスが目立つので簡単に見つけられるとのこと。
大佐の車にのって宿に戻る兄弟。車中で事情を話す。
パンダの捜索を大佐にも頼む。

大佐、以前貸した小銭の変換を要求する。
おとなしく返しかけるエド、途中で手を止める。
大佐が大総統になったら返すと言い出す。
例え返してもそのたびに何か借りを作ってやる（から長生きしろ）と言う。
兄弟が車を降りると、大佐は代わりに待ち合わせをしていた女性を拾って行く。

部屋に戻るとフーじいさんが待っていた。
ノックス先生の家へ。
「腕をなくし、若を守れずこの有様か」
そういうとランファンの頬をはたく爺様。
ここが潜伏先でなかったら小一時間怒鳴りつけてやりたいと言う。
ノックス先生が止めると、一転してうるんだ瞳で「腕……ないのか……」と言う。
ランファンが謝ると、馬鹿者と返す。爺様、涙は流してないけど泣いてる。

鋼の錬金術師(2/4)

オートメイル技師としてウィンリィを紹介しようとするエドを、
ホムンクルスに目を付けられているから迷惑をかけると断るランファン。
じゃあピナコ婆ちゃんをと言うが、世話になるわけにはいかないとやはり断る。
今は慎重であるべき時であり、情に流されるなと言う。
良い医者に匿って貰っただけで十分力になって貰ったといい、
ノックス先生に孫娘を助けてくれた礼を言う。
４人にとっとと出てけと返すツンデレノックス先生、嬉しそう。

ランファン達。
皇帝陛下の体調は悪くなる一方らしい。
魔窟の住人ども待っていろ、我々はまた戻ってくると言い残して去る二人。
同じ頃、どこかの塀の上で黄昏れるグリード。

今更医者面かよと自嘲するノックス先生の元に、妻と息子が訪問してくる。
俺、医者を目指してるんだという息子。父に逃げるな、一緒に命を救おうと言う。
神様ってのが居るのなら見逃してくれ、こんな俺でも家族とコーヒーのむ位の幸せは願って良いよな
と涙を流すノックス先生。

イーストンシティ駅に現れたメイ。
上品な老婦人とぶつかる（モブじゃないです）
落とした荷物を拾って貰い、礼を言って別れる。
老婦人はパンダを見て変わった猫だねえと言う。

鋼の錬金術師(3/4)

独房で賢者の石を楽しそうにいじくり回すキンブリー。
そこに看守が現れて出所だと告げる。
身なりを整えて出て行くキンブリー。
憎まれ口を叩く看守に、お礼と称して看守の腕時計を爆弾風に錬成するキンブリー。
しかし、時間が来ると爆発ではなくヒヨコが出てくる玩具で脅かしただけ。
門を出た所へエンヴィーが迎えに来る。
逃げたのかもしれないマルコーと、スカーを探せと命令する。
自分が取りこぼしたイシュバール人が居るのは許し難いと二つ返事で引き受ける。
仕事内容はスカーの抹殺とマルコーがもしいたら連れ戻すこと。
それだけのために私を出したわけではないでしょうと問いかけると、
マルコーを捕まえたら見せしめに街を地図から消してやるんだというエンヴィー。
その作業も仕事のうちらしい。
嬉しそうに腹から賢者の石を取り出すキンブリーに、それじゃ足りないかもと追加の石を渡す。
マルコーの下にいた賢者の石の研究員が材料。

>>275
な、なにい？
イクスパンションズの試合を、まだ見せぬ気か・・・。

なんで戦争の顔が半分透けてんの？ｗ

一回戦終わってからでいいだろー。
なんだこの、おあずけ。

ガッシュ バオウに喰われていく二人。清麿の声にガッシュは意識を取り戻すが、動きが止まった隙を突かれ砕けるバオウ
MAR　エリサ達を操っていた男が、街ごとフェイクで封印。間一髪逃れたカイ、バッボ、アルヴィス、エリサはカルデアへ
メジャ ギブソンの言葉に目が覚めた野手一同。だが、ピンチは続き…
妖逆門 2回戦終了。タワーから生えたホテルの中でみんなで夕食作り
GA 県大会1回戦。唯はトップ3にザコ3人（徳川談）を置く
あおい 満塁策を取られ、キャプテンはキャッチャーフライ。飛田は初級のまっすぐを打ち返し…
ハル　自作自演による報道発表を行い、自衛隊を導入。そして首相官邸地下では量産型CATが動き出す
ブリアク 試合前の練習で、吹雪ペアは力、陣ペアは技でそれぞれを圧倒し、力と技のぶつかり合いに
見上げて　集中力が戻るアジズだが時既に遅く…はなくマリオの声援で更に粘る。
レンジ　風香ちゃんなんでか錬児のことが気になっているようで。（悪い意味で）
ネコなび　省略
アルバ　自分の身を呈してアルバトロスを逃がすアイビス。ついに三人バラバラに。
ジャぱん　真のジャぱんを作る為にみんなの力を一つに！でもなにか物足りない…そこに諏訪原登場。
あいこら　ロックは熱さだ！と熱さを取り戻したメンバーにスウが帰ってきて一段落。
武心　速、技、組み手とも五条橋先輩が一枚上手。投げられる流星の先に主審のおっさんが。
クロス　再び一軍との試合が決定、一軍監督は余裕綽々。しかし一軍主力の三木の姿がどこにもなく…。
ハヤテ　更にゴスい恰好で屋台の人ごみの中を駆けるハヤテ。その頃ヒナは誕生日パーティーで歌っていた。
犬　花皇の見せる夢を振り払うもののピンチの犬夜叉。かごめの矢は届くのか？
獣医　ラジエーターの不凍液を飲んでしまったネコにウォッカを薄めて点滴。でも橋口先生は反省せず。
結界師　知識の権化、謎喰いと呼ばれている奥久尼が夜行と烏森に迫る謎を解くと立ち上がる。
ケンイチ　相手に達人級が紛れていたので我流Xが瞬殺。でも本音は美羽をつき合わせたくないだけに参加？
ﾏｰΩ　>>にじゅうご
兄糞　省略
コナン　平次から本堂瑛祐の情報が。瑛祐の親父が黒ずくめの人たちと話していたらしいのだが…。
ダレン　休載

石原さとみビジュアルフォトは袋とじ

コナン二時間実写ドラマ
　　よみうり日テレ系にて10月2日（月）夜9時から
　キャスト
　　工藤新一：小栗旬　毛利蘭：黒川智花　毛利小五郎：陣内孝則
　　鈴木園子：岩佐真悠子　目暮警部：西村雅彦
　　ゲスト陣：松重豊、西村和彦、ふかわりょう
　　　　　　　氷川あさみ、ベッキー、伊武雅刀

42号
表紙＆巻頭カラー　花皇編クライマックス犬夜叉
センターカラー　単行本発売記念絶チル、フェチ天国あいこら
他キャストも発表ケンイチアニメ新情報

【終わってる漫画】　「こち亀」連載３０年、秋本治「１００％の力を発揮して描き続けられた」
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1157818830/

>>273
座りながら回し下痢は椎名でＯＫ。
畑が次号でそれを上手く捌くのだと思われ。

>>286
椎名も畑も座ってるってこと?
椎名は座った状態で帯を締めなおしてるの?

石川か？
>>287
単純に座る（しゃがむ）→下段蹴りの流れなんだろ

>>287
畑、椎名の突きを捌く。
椎名、帯が乱れる。（畑が帯に引っかけた。）
椎名、座りながら帯を直す。
畑、椎名に近づく。
椎名、座ったまま攻撃。

単純にこうだろ？
畑は、立ち対座りと言う構図にしたい。
もし、自分が座りでいいなら、普通に座ればいい。
椎名に座ってほしいから、帯を乱した。

本誌読む前から言うのもなんだが、
直突きをガードしてしかも帯まで外してる時点で
畑にご都合補正が働いてるような

古武道を嘗めてんのかッ

42号

こち亀（巻頭カラー）
ワンピ
ブリーチ
21
ナルト
こち亀（Ｃカラー）
ネウロ
リボーン
ペンギン
Ｄグレ
銀魂
ボーボボ
ＯＴ
テニプリ（連載再開）
とらぶる
太臓
斬
Ｍゼロ
ムヒョ
村雨くん
みえるひと（終）
ジャガー


43号
（新連載巻頭カラー54P）P2P

次回火曜予定。

バキ
勇次郎登場

バレ屋マダー？チンチン（ＡＡｒｙ

>>289
ちょっと違う。椎名も畑も座ってる。

椎名の帯を直すってことで畑と椎名が座ると
座った姿勢のまま畑が椎名に接近。

お互い座った状態から椎名が回し蹴り。

簡易バレ

ゲバルが急に冷めて勝手にやってくれと言い帰国する
残った二人で笑いあってバキが親父とやるよとオリバに宣言
勇次郎が時が満ちたと言ったところで引き

帰国？！ｗｗ

簡易バレ
また刃牙を無視してオリバとゲバルが語り合う

簡易バレ
怒る刃牙を無視してオリバとゲバルが漫才を始める。
意外と面白い。

簡易バレ
無視されて切れたバキがマイケルと巨人をぶちのめす。
が、オリバとゲバルは見ていない。

バレ
オリバ、バキに３位を用意
バキ、１０位から３位まで全員集めろと要求

バレ屋まだー？

今日は無理そうです
ごめんな皆

もちっと待ってな。

バレ屋が・・・二人！？

もう一人は石川だろ。
そういうことされると萎えるからやめろ。
バレするやる気が失せる。

石川の阿呆は派手に無視して下さって結構なので
とにかくバレをお願いしますだ＞＜

本物のバレ屋は「バレ屋 ◆6JVxYflCBo」です。

>>306も俺だよ。
今家に帰った。もうちょい、待て。

バレ屋乙！

早えよｗ

今週は本スレに転載すんなよ厨

バレ屋ッ！早くしてくれ！早くぅ！

待ち切れのうて、、ぬふぅってしまいそうだ。

↓行くぜ

↑行かないよ

┌──────────────────┐
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
｜　　　　　　　　　　　＿|＿　　　　　　　 　　 　 　|
｜　　　　　　　　　　./　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　|
｜　　　　　　　　　 ./ ━ 　━ヽ　　　 　 　 　 　 　|
｜　　　　　　　　　｜=o- -o=　| 　　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　 .〔|　　　,!!、　 |〕,　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　（┌＝=＝┐）　　　　　　　　 　|
│　　　　　　　　　 | ヽ++++/　| 　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　 　＼　￣　 ／ 　　　　　　　　 　.|
│　　　　　　　　　　　｀ー-´ 　　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　 Now Bareing. ....　　　 　 　　　　.|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
│　　　そのままバレ屋をお待ちください。　　　.|
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
└──────────────────┘

待たせたな。

スーーーーーーーッ（息を吸う音）

イクぜ

親父、もうすぐだゼ。
オリバ、ゲバルの２巨頭に割って入った刃牙ッッ！！
事件勃発、もう止まらない！！
表紙カラー、独房に入ってた時の刃牙。
第３８話/カヤの外
◆火花を散らし始めたオリバとゲバルの間に
　割って入った刃牙・・・！！

刃「　俺　を　嘗　め　て　ん　の　か　ッッ　」
オリバとゲバルの間で吠える刃牙。
オ「！」
ゲ「！」
刃牙が二人の襟元を掴む。
刃「黙って聞いてりゃよう」
「喧嘩だけが残っただの―――」「誰がために戦うだの――――」
ジジイ、巨人、マイケルが冷や汗ダラダラで見ている。
マ「バキ・・・」
刃「戦うためには何が必要だの」
「何もいらねェだの――――」
「イチャイチャと・・・・・・・・」
「　　ノ　ロ　け　て　ン　じ　ゃ　ね　ェ　ェ　ッ　ッ　　」
青筋を浮かべ叫ぶ刃牙。

　　　　ガ　　ッ
と刃牙の顔に二人から同時に張り手が入る。
　　　　ブ　　ン
と吹っ飛ばされる刃牙。
（殺し合いをする猛獣同士ですらが）
（戦いの途中邪魔が入るなり協力し合い―――――）
入り口から外に出される刃牙。
（排除するという）
廊下の手摺に　ガシッと叩き付けられる刃牙。手摺が壊れる。
（バキがハネられたのは）
刃牙、意識朦朧とした顔。
（あまりにも必然だった）
手摺にもたれるように気を失う刃牙。
オ「嫉妬（ジェラシー）か・・・」とため息をつく。
ゲ「この世に存在するあらゆる液体」
「その中で最も濃厚な　水　」
（範馬の血――――――――）
（―――の前では刺激が強すぎたか・・・・・）
涎をたらして失神してる刃牙の面。
オ「イチャつきすぎ・・・・・・だったかな」
ゲ「イヤ・・・・・」
「アンタと恋人ほどじゃないさ・・・・・・」
間を置いて、
　　　に　た　ァ　〜〜〜〜〜
と気持ち悪い笑顔を浮かべるオリバ。

オリバ、ポケットからハンカチをズル・・・と取り出す。
怪訝そうな視線のゲバル。
オリバ、そのハンカチを取り出すと、顔につけ、匂いをかぐ。
オ「ハァ〜〜・・・なんて刺激的なんだ」と恍惚の表情。
ゲ「フ・・・・・彼女からのプレゼントか」
オ「違うね・・・」
オ「彼女が昔住んでいた街で買ったものさ」
ゲ「街・・・・・・・・？・・・・・・・・・って」
「彼女が持っていたものではないのか？」
オ「バカを言っちゃいけない」「そんなものはわたしには刺激が強すぎてッッ」
と首を振りながら言うオリバ。
ゲ「バカな・・・・」「恋人同士なんだろ・・・・？」
オ「無論そうさ・・・両想い　わたしたちは相思相愛だ」
ゲ「ワケがワカんねェ・・・」
オ「ワカらなくてけっこう　子供にゃ無理だ」
微妙な顔をするゲバル。
オ「彼女が住んでいた街（エリア）にこのハンカチーフがあったというだけで・・・」
「ここに彼女を感じ取ることができる」
とそのハンカチを手に乗せ見せる。
（リバプールで買物をする観光客が）
（ビートルズを感じ取るように）
ビートルズの面々。

オ「それほどまでにわたしは彼女のファンなのさ」
「それほどまでに彼女は　美　し　い　ッ　」
「どうだい」「アンタも嗅いでみるかい」
とゲバルのほうにハンカチを差し出す。
オ「この世で・・・・」「最も濃厚に香るハンカチーフだ」
　　　　≪　　ペ　ッ　　≫
ゲバル、ハンカチに向かって唾を吐く。ベチャッと唾がハンカチにつく。
オリバ、大口を開け、びっくり仰天といった顔。すごい顔。
他の三人もびっくり、特に巨人の顔がすごいびっくり。
オ「　オッ　」
≪オオォオオォォオォオオォオォォォオオ≫
と所内に響くオリバの絶叫。
≪オオオォオオォオオォオオオォオオオオオォオォ≫
オリバ、ハンカチを両手で持ち、涙を流しながら絶叫している。
ゲバルはそれを冷ややかに見てる。
≪オオォオォオオォオオ≫
オリバ、ハンカチを両手で持ちながら部屋を出てダダダダと駆けていく。
≪ォオオォオオオオオオォ≫
号泣しながら走り去るオリバ。
≪ォオオォオオォ≫
それを一緒に来た看守が冷や汗かきながら見ている。
ゲバル、マジ面。巨人、マイケルはあっけにとられている。

バキ弱っ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・
ゲ「この世で最も濃厚に香るもの・・・・・・・」
（　そ　れ　は　あ　の　ハ　ン　カ　チ　ー　フ　で　は　な　い　）
刃牙の涎たらしてる失神顔で引き。
◆ゲバル、オリバの“愛”を全否定！！
　二巨星完全決裂激突必至！！
　そして刃牙は！？
巻末コメント
　麻生太郎候補を支持する。
　なぜなら彼は「刃牙」の支持者だから。

恋人は梢江でした！

乙です。
てか・・・刃牙ｗｗｗｗｗ

>>323
後で便所の裏に来い。ヤキいれてやる。

オリバ、わけわかんねｗ

>>323
空気読めバカ。

>>324
乙だ。ていうかどこから突っ込んだらいいのかｗｗ

バレ屋乙

しかし・・・
バキ、ホントに馬鹿だな。

ゲバルはガチホモだな

とりあえずだな、今週は・・・・ギャグだ。

＞オ「バカを言っちゃいけない」「そんなものはわたしには刺激が強すぎてッッ」
このコマのオリバを是非ＡＡに。職人神様、御一考を。

バレ屋乙
もう主人公はゲバルと交代してもいいんじゃね？

オリバゲバルのダブル突っ込みか。
オ＆ゲ「空気読めや！」
バキ「ほげッッ！」

バキ（笑）

レッツゴー三匹？

確かにゲバルのほうが主人公っぽいわｗ

しかし今週のオリバは・・・ｗ
オリバ厨が見たら卒倒するんじゃないかｗ

ゲバキんトリオ

そーいやバキってさ、
オーガとジャックの間にも割って入って、
ぐるぐる回るほどシバかれたよな。
成長しねえ。

バキがこの2人に勝つところが全く想像できんわｗ

>オリバ、大口を開け、びっくり仰天といった顔。すごい顔。
とりあえず、この顔を早く見てみたいｗ

さすが板垣

　　　　　　　　　　　　　 ,,,,;;;;;;;:- = 、
　　　　　　　　　　　　／　　　　　 tヽ
　　　　　　　　　　　/i , - ､　,-'",:へヾ
　　　　　　　　　　　l;j ,,r ﾆｰ､　（ f｡ｦ ﾞi
　　　　　　　　　　　 ﾞi,　f''｡ｿ ',　ヾﾞ~　 i^i　　　　　　バレ屋オツ
　　　　　　　　　　　 r'i't｀ﾞﾞ´'r',___,2　 ､.Y,
　　　　　　　　　　　t_fi, l ,r ''ノ,.=''ゞr'' ,ハ
　　　　　　　　　　　　｀i,ヾｰヾﾆﾆﾆジ fヽ. ﾞi,
　　　　　　　　　　 ,.,r''"`ヽ、＿,,,,.,.,.,ノ　ヽ　ﾋｰ-､

>>337
違うッッ「レツゴー三匹」だッッッ

>>341
ちょいとムンクの「叫び」っぽいｗ

バレ読んだ
ワケわからねぇ・・・w

オリバ帰っちゃったみたいだがそもそも何をしにきたんだっけ？
分からん、マジ分からん

オリバって昔の彼女のストーカーみたいだなw

今週は面白そうだな
久々に思い出したよ、板垣は期待を裏切らないってことを
オリゲバがバキを吹っ飛ばすとこ早く見たいッッ

バレ屋乙

怒りより悲しみが先に出るとは濃いキャラだぜ

バレ屋乙
今週は嘘バレ以上にイカれてるなｗ

＞特に巨人の顔がすごいびっくり。

どうでもいいところが詳細ｗｗ

ビートルズﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ
ヤクバレ並だな

ビートルズの絵だが、ポールの顔がハンサムすぎるｗ

ハンケチ王子に刺激されたのが明らかだの

なんかエシディシ思い出した
後が怖そう

>>355
あ〜〜それか。何かデジャヴ感じてたんだわ。サンクス。

恋人はマリリンモンローとかそんなオチ

恋人は自由の女神ではないかと。
そういやスペックに壊されかけたな。

自由の女神だろ。
あのハンカチはフランスで買ったとかなんとかで。

その差、実に四秒！

ゲバルもみみっちいことを。チンピラか

>>360
勝った！バレ屋完ッッ！

泣き出すとは・・・確かに怒るより後が怖い
ゲバルも底意地悪いけど冷静にはなったようなので、とっとと激突して欲しい
バキはもはや場違いになりつつあるようだが

ゲバルもさりげに勇次郎目指してるぽい
ジャックの二の舞になりそうではあるがな

>>361
一流の人格にとってこの程度は朝飯前。

そうかぁ・・？なんか絵画展とかに連れてかれて「こんなのちっともわかんねえよ」
っていう子供の行動と変わらんような
まあバキ世界なら強ければ無問題だけどね

バキはすでに空気と化している

本当は、怒らせて突っかからせようとしたんだけど失敗したんだろう

つっかかられて気絶してるしな。

ここまでバキがコケにされたのって
本ッ当〜〜〜〜〜に久しぶりだな。
しかも勇次郎以外に。
板垣、どーゆー心境の変化だよw

アライとかその他の旧キャラなら余裕で倒せるが、最強クラスのやつにはまだまだ及ばないということでは。

板垣も先のこと考えねーからな。
いまさらバキを格違いザコにしてどうすんだか。
ともかく、今回はすげー笑えそうだ。

ここまで格の違いを描いといて
いざ闘いとなるとバキの圧勝にするのが板垣だからなあ。
オリバはお気に入りだろうからいいとして
ゲバルの天下はいつまで続く事やら

ここで泣けるのはエシディシ以来の衝撃だな

だんだん面白くなってきたな

>>358
俺もそう思う

>>340
逆に考えるんだ。
むしろあの時のことを覚えていたため、
ひっぱたかれたくてわざと入ったんだ。
よだれタラして失神してるというが、
つまりそれほど恍惚としているということさ。

龍＞バキ

この漫画・・・

バキ　い　ら　な　く　ね　？

何を今更

1人極端にいらないキャラを出しとけば
他のいらなさが目立たないだろう。

それがバキ？

うん。

板垣も何度か言っている通りバキはテンションで力が変わるからなんとも言えんよ。

今回テンション高かったじゃん

範馬の血をもってしてもオリバにはかなわぬか

どうも作者はバキというキャラを飽きてると思われる

もう刃牙がかませ犬のポジションになってきたな

なんかこう、油断全開っぷりは格闘家として致命的すぎるよね＞刃牙

読者から見ても、脇役の方が魅力があるのは否めない。
バキが勇次郎を倒すというコンセプトの第三部、その実、誰もバキの勝利を望んでいない(言い過ぎか)。

ひどいやひどいや〜〜〜





気絶で済ませるなんてひどいや〜〜〜ｗｗ

ってか高ぶったあの二人の間に立つなんて自殺行為だ
郭海皇だってあぶないだろうに

バキをヘタレ化させる気があるなら
春成とかアライにもっといい思いさせてあげりゃ良かったのに。
ＢＡＫＩ終盤の達観ぶりからして、もうバキは絶対負けないキャラなのかと思ってたよ

ヘタレっつうか上には上が居たということだ

普通はさらに強い敵が、となるはずなんだが
バキでは、普通に主人公がヘタレたようにしか見えないからな。
ぶっちゃけジャックや烈よりも強いといわれてもそんな印象抱けねえ。
要は、板垣の表現力が最低ってことだ。

再戦したら勝てそうなキャラってあまり思いつかんよねえ

オリバとの間にそこまでの差があるようには見えなかったからな。
互角か、オリバがやや上と見てた人が多いんじゃないか。
ゲバルに至っては全然強く見えないのに無理矢理強い設定にした感じだ。
どうも上には上の存在って風に思えないんだよな。

しかし龍＞＞＞バキが真実味を帯びてきたな…

鬼の貌はまだ自由にコントロールできないだろうけど、
エンドルフィン操作に音速拳・剛体術・紐切りといった必殺技がまだ残ってる。

いままでこんな感じにバキをあしらえてたのは
勇次郎しか居なかったし

カツミンの再登場ﾏﾀﾞｰ？

バキがオリバとの差を見せ付けられたのは３度目

範馬刃牙３巻で実力差が歴然としていたのに、なおもそれ以上の危険に飛び込むか…
勇気は買うけどバカですな

刃牙が勇次郎に圧倒
巻末で
「刃牙が強くて何が悪い」とか描くんだよ板垣は

バキ弱すぎ
来週からグラップラーゲバルでいいよもう

刃牙が強くても悪くはない、むしろそれが当然なのだがいかんせんね…
しっかし四強(勇次郎、郭海皇、オリバ、ゲバル)とバキ及びその他のキャラってここまで開きがあったのか
文章だけじゃピンとこないけど本誌を見たら龍書文のが全然強いと認めてしまいそうだ

ん〜　刃牙のは勇気と言えんなぁ〜〜

バキなんぞベスト10にも入っていない

そうじゃないと引き伸ばせないからな

バキも郭にかかれば毛海王みたいにコッで一撃なんじゃね？

４強以外にバキより強い奴が思い浮かばん・・・
馬鹿ってNo5くらいじゃないのか？

一応そういうことになってるよ。
だがそれと説得力は別物だ。

>>407
１．勇次郎
２．郭
３．オリバ
４．ジャック
５．ゲバル
６．龍
７．シコル
８．猪狩
９．金竜山
１０．本部
１１．柳
１２．バカ

ホントだッッッッッ

４強。（勇次郎がアタマ一つ抜けてるが、瞬殺できるものでもないもよう）

烈・バキ・龍・ジャックといった、正統派の強キャラ。
アライJr・花山・克己といった、一点特化型・未完成型の強キャラ。
独歩・渋川先生といった、達人と現役の間の人たち。
本部・寂といった、口八丁手八丁で頑張る奴ら。

こんな感じで分類して、強さは板垣の気分次第。

バキは全盛期のアイアン・マイケルに反則でやっと勝てる程度の強さしかないってことだ

ゲバルは全盛期のスモウデブに反則でやっと勝てる強さしかないってことだ

「喧嘩のハナシをしてんだぜ」のセリフの際にバキはテーブルを足で横に押しやっている
その前の会話からしても、バキがオリバと戦いたがっているのは明白でその上で2人の間で
障害となりえるテーブルを除けるという行為は「今から攻撃する」という合図とも言えるもの
この程度は一般人でも察しがつくだろうによりによってオリバがそれを悟れないというのは
無性に不自然。バキはその直後にもすぐに攻撃せず「あなたの最大のミスは俺をこの部屋に入れたことだ」
とか悠長に話しているし、この程度の暇があればもう身構える余裕があって当然で、
「常人でもわ・か・る」と言った訳。「かわすことが出来る」なんざ言ってねぇぞ
そもそもバキが龍より弱いからといってオリバが筋肉を固めなかったと断定できる理由もねえだろが
オリバ自身が固めたか固めてねぇか言ってねんだから
言っとくけど今回バキが攻撃したときは多分オリバ筋肉固めてたと思うよ
だってあの状況なら攻撃が来るって5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

>413
＞勇次郎がアタマ一つ抜けてるが、瞬殺できるものでもないもよう
きっと出来るんだろうな・・・。

刃牙どうすんだｗｗｗ

今週の作画は板垣っぽいのだろうか？それとも・・・？

>>417
やっぱできちゃうかな？ｗ

>>419
とりあえず秒単位では無理じゃない？
郭は現に無理だったし
にしても、バキってタフなキャラだと思っていたが張り手一発(二発)で気絶しちまうとは…
どんだけ強いんだよ、あの二人の張り手
まぁオリバはシコルを何十ｍ単位で殴りとばしたし、ゲバルもマウスを打ち上げ花火したから納得といえば納得なんだけど
でもマックシングジャックの打撃にも耐えられるバキが張り手一発って…

>>420
鉄柵は最強だからな。
あの勇次郎も鉄柵には冷や汗をかかざるをえないというぞ。

なんだか作者がオリバ対龍書文を無かったことにしてって言いそうな予感。

アライＪｒが弱すぎただけなようですね

弱くはないが、バキが強かった
オリバはもっと強かった

そして象さんの方がも〜っと強いです

ゲバルが四強とか言われてるけど
雑魚な警官倒しただけだし。
期待させといて実は弱かったりするのが板垣クオリティー。

アライとの勝負は紙一重だった、とかバキに説明させてるけどな。
それまでの経過から全くそれが伝わらないんだよな。
一から十まで、アライ編は何がやりたかったのかわからん。
というか、そのやりたかったことは何も成功してないな。

唯一成功したのはコズエ退場だけだ。

>>427
それを、大成功というのさ。
SAGAは大性交というのさ。

アライ流が完成したとか言ってたのに
どこが完成してたのか全く分からなかったしな

>>428
文字数まで合わせんなｗ

>>427
烈は圧倒的だったと評しているが、ここはやっぱり実際に肌をあわせたバキの意見を採用すべきかね

>>431
いやまあ、どっちを採ったところで
アライの印象もバキの印象も変化ない。

アライは一応独歩・渋川より強いはずなのにバキ戦ではまったくそう見えなかったからな。

ようするに渋川が、オリバより弱いバキに瞬殺されたアライＪｒより弱いだけ。
そして、その渋川に負けた独歩はもっと弱いということだ。

ライタイでなまじ同じ土俵だったからバキやアライが勘違いしてしまっていたようだ。
チーム戦といいながら個々のレベルが全然違うじゃないか
オーガと郭とそれぞれの親友だけが強かったのかよ

>>421
鉄柵ってなんだ？

その序列が読者に全く伝わってないのが問題なのさ。
強いとされているやつが強いと思えないというのは
バトルマンガでは致命的だ。

「調子のいい時なら」とか「範馬の血が」とかはもういいわけにしかならんからな
どうせ話の進行次第では勝たせてもらえるんだから、もうでしゃばらないでいいよバキは
哀しくなる

龍書分は、もう一回出てきてほしいな。
キャラ的にも好きだし。
郭爺が「親友」って言った位なんだから、やっぱ強いんだろ。

龍VSオリバは餓狼伝ＢＯＹと平行して描いてたのに面白かった。
アンチェイン対決というより大将の親友同士、事実上の両チームNo.２の対決だったんだね。
団体戦ってのは普通中堅に最強の奴を持ってくると聞いたがまるで違うな。

龍はもう出ない方がいい
だいたいネタがもうない強キャラはロクな目に合わない
渋川や克己みたいになるのがオチだ

>>441
ま、確かに、居合い以外にネタ無さそうだもんなあ。

生涯無敗を居合いのみってのも変な話だが
板垣は考えなさそうではある

スレの結論：バキいらね

いいんじゃないの？
一芸に秀でてるってことで。
最近の勇次郎やジャック、オリバも力のみの闘いだし、郭も主に消力のみで勇次郎と渡り合った。
最近のバキもシンプルに殴ってばっかだし。
一芸キャラが器用なキャラに遅れをとるとも限らないでしょ。

力こそが全て

要因はなんでもいいが破壊力が全て
龍なら貫手の切れ味か
ゲバルでも唯一強さを感じたのはマウスぶったたいた時だし

まぁ来週はショットガンもったシュワが出てきて
オリバとガチンコだろ

筋肉美対決な
テカテカでムンムンなやつだ
もちろん歯がキラリと光るのも忘れてはならない

オーガって、龍の貫き手が、
オリバ＠本気固めに通用しないの知ってたよな。

親父、もうすぐだゼってどういう意味？

あんたのいる位置まで、もうすぐたどり着くゼ。
この二人乗り越えれば、ソコだぜ。

この二人乗り越えればシコだぜに見えた

全然もうすぐじゃないな

オリバと戦いに来たはずなのに
ゲバルと戦ってくれとか二股かけようとした
バキに天罰が下った

ライタイでの強さを数値化するとこんな感じかな

オリバ・・・５０００　　龍・・・４５００
バキ・・・４０００　　　春成・・・１５００
寂・・・３０００　　　　烈・・・４５００
アライ・・・３０００　　範・・・１０００
勇次郎・・・１００００　郭・・・９０００

勇次郎はもっと高い、というか郭とはもっと差があると思う

な・・・・ッッ！　なんだこのバレはっっ！

>>454
まあ適当にやった事だろうからあまり深くはつっこまないけど、バキとオリバの差が１０００で３巻や今週のような明確な差が存在し、１０００の差でまず勝てないとするなら郭とオリバはどんだけの差だよ。
とりあえず範がアライに勝てそうにないのもわかるし、寂さんが烈に勝てそうにないのもわかるし、春成がバキに勝てそうにないのもわかるし、郭海皇が勇次郎に勝てそうにないのもわかる。
が、オリバと郭海皇は勝負以前の問題かい！

勇次郎を考えないようにして
郭をもっと落せばいいじゃん
オリバより上か下かはそれぞれ好きにして

戦闘力の数値化する奴って
小学生レベルだよな

というよりオリバと龍をもっと上げればいいのか
バキのへたれっぷりのせいで見直してるんだもんな

基準となる本部がいねぇ

>>459
そうでもないと思う。数値ってのは主張したいことを明確に表せるから
もちろん値自体に明確な根拠があってしてるわけでもないから
ニュアンスを感じてもらえればいいんじゃないかね
数値が下の人でも上の人に勝つこともあることを踏まえておけばまあいいと思う

いやガキだろ。
遊戯王でもやってろよ。

勇次郎は一億万とかでいいんじゃね？

そーゆうのがダメなんだろうな。
論文に資料を付け足すような感覚ではいかんのか。

アライの試合前にオーガがバキの事を「地上最強の一人に数えられる」と言い
試合後は「食うに値する」と言ってるんだが、
オリバは勿論ゲバルよりもはるか下っぽいヤツに何を言ってんだか。

それはそうと、オリバがこんだけ強いってことはシコルも再評価しなければいけないな

武装本部(劣化柳)を1本部とした場合、

加藤0.1本部
バカ20本部
シコル4本部
オリバ40本部
烈30本部
達人25本部
ゲバル35本部
勇次郎50本部


こんなものか

ゲバルの方がオリバより強くあって欲しいです。

それは個人の自由だが、いまんとこオリバの方が強そうに思う
これは破壊の描写や、会話の雰囲気とかから
もちろん戦ってゲバルが勝てばそれまでだし、範馬関係かもしれんしな
あ、でもゲバルは日系三世だったか

オリバの奇行はゲバルのペースにはまらない為なんだろうなあ
まあ板餓鬼のことだから全然違うかもしれんが

143 ：マロン名無しさん ：2006/09/04(月) 19:10:14 ID:???
次週はボコられて気絶しているバキのアップから始まります。

だいたい予想が当たったぜ。

加藤・・・

>>444
というよりこんな下らない雑談がいらねぇ

>>473
お前のレスが一番いらねぇ

>>474
漫画に妄想乙
純粋に読んで楽しめ

オリバが勇次郎に次ぐ強さを持っていると思ってる奴が多いみたいだが
残念ながら俺にはそうは思えない。
だってオリバは渋川に軽くあしらわれ、ドイルに引き分けてるんだぜ。
それは「相性が悪かっただけ」という奴もいるかもしれんが
ホントに強いやつは相性なんか関係なく強いと思ってるんで。

「喧嘩のハナシをしてんだぜ」のセリフの際にバキはテーブルを足で横に押しやっている
その前の会話からしても、バキがオリバと戦いたがっているのは明白でその上で2人の間で
障害となりえるテーブルを除けるという行為は「今から攻撃する」という合図とも言えるもの
この程度は一般人でも察しがつくだろうによりによってオリバがそれを悟れないというのは
無性に不自然。バキはその直後にもすぐに攻撃せず「あなたの最大のミスは俺をこの部屋に入れたことだ」
とか悠長に話しているし、この程度の暇があればもう身構える余裕があって当然で、
「常人でもわ・か・る」と言った訳。「かわすことが出来る」なんざ言ってねぇぞ
そもそもバキが龍より弱いからといってオリバが筋肉を固めなかったと断定できる理由もねえだろが
オリバ自身が固めたか固めてねぇか言ってねんだから
言っとくけど今回バキが攻撃したときは多分オリバ筋肉固めてたと思うよ
だってあの状況なら攻撃が来るって5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

何かを極めるということは、その分相性の悪いものとはとことん悪くなるということでもあるからな。
バランスが良くても何かに特化したものに負けることはある。
なんにでも平均以上で戦えるのはいいことだが、イコール最強とは言えまい。

・・・まぁ、勇次郎は忘れよう。ｗ

アレはオリバが柔術を体験したかったからあえてああゆう攻めをしただけで
ガチだったらゆっくり掴みされて、かなり苦戦するんじゃね？＞渋川老

オリバや勇次郎のパンチを合気で返したらすごいことになりそうだ・・・。

ジャックのときは足食われてたせいか、できなかったようだが・・・。

でも渋川曰くジャックのパワーはそういうレベルじゃないらしいが
それ以上と思われるオリバは・・・
まあ渋川とは死ぬ気でやってるわけでもないしな

ドイルは、薬に刃物にあらゆる事やって、
何も通じず逃げただけにしか見えんが。

何で知ってたんか知らんが、独歩ちゃんも
ドイルは尻尾巻いて逃げたみたいに言ってたな

神心会の情報収集能力は異常

ゲーム脳の弊害と言うべきか、パワーキャラは鈍重と思われがちだが
筋力がスゴイってことはスピードもそれだけ出せるわけで
特に、あらゆる筋肉が最高に発達してるオリバはスピードも凄まじいと思うんだが。

ジャックのタックルにヤッベ〜ッてなってる達人だし、合気にも対応できる限界ってもんがある。
ガチでやったらオリバの勝ちだろうよ。
ジャックと同じく、達人の投げはオリバに決定的なダメージを与えられんだろうし

>>485
また迷言が・・・・ｗ

オリバは龍よりスピード遅いんじゃないの？

ま　た　石　川　か

でも言ってる事はまともだ。少なくともバレ屋よりは。
龍は「技」でスピードを高めてる＆オリバは技の出を読めないから
余計早く感じたのでは。

龍は勿論早いだろけど、
居合拳って、半分トリックみてーなもんだったからなあ。
まあ、克己のマッハ拳をカウンター取るくらい、朝飯前なんだろうが。

筋肉が凄かろうがなんだろうが速いかどうかはキャラ設定次第だろ。
ゲーム脳の弊害とか何とか言う前に
何でも現実をあてはめて考える思考パターンを何とかしろ。

居合拳の強見は出が読めない所だと思う
構えで言うなら無構えに近い

筋量がある＝スピードが出る、わけじゃない
砲丸投げ選手が野球で速い球を投げられない様に、それに適した筋肉と言うものがある
あと筋肉の使い方を知らなければスピードは出ない

>>489
へいへいｗ
まともなこと言うが、ここはバレスレであって議論スレじゃないぜ。
議論ならそれ相応のスレでスレば？

オリバ云々はともかく、
俺は、龍書文が好きだ。
日常生活において、「○○か？」と尋ねられる時、
いつも、心の中で「貫き手・・・」と呟くほどに。

＞特に、あらゆる筋肉が最高に発達してるオリバはスピードも凄まじいと思うんだが

これは笑うとこだろ？

バレ夫もオリバ好きに粘着しすぎ。

＞493
だからオリバは砲丸投げ的な筋肉も、ピッチャー的な筋肉も、
ベンチプレス的な筋肉も、スプリンター的な筋肉も
全てが発達してるからスピードも出せるってことでは

どうも！オリバ大好きです！
ところで、バレはどこですか？！！！！！！

龍書分大好き、
龍＞烈、少なくとも五分、を信じて疑わない俺的には、
オリバは強くないと困る。
ゲバルなんぞに負けられては困るのですよ。

>>498
そんな都合の良い鍛え方は出来ねえ…
だから十種競技の選手は苦労するんだ…
ってデカスロンに書いてあった。

バレはどこですか！！！！！
毎週これだけが楽しみなんです！！

そういや昔、「赤も白も同じじゃよ」てなセリフが
速筋・遅筋のことか、筋肉・脂肪のことか
揉めにもめたことがあったなぁｗ

>>501
モチロン俺もそう思う。
でもほら、これバキだし…
オリバは「筋肉」を極めたキャラだからそれもアリかなと。
現実に即して考えたらそもそもオリバの体はありえんし。ただのボディビルだ。

オリバもピンチになったらマッシングして
スピードもパワーも極めた第二形態になるよ。

アレ以上容積増えたら動きづらそうだなｗ

今のオリバは、ボス補正入ってるから
昔がどうのってあんまり関係ないと思うけどね

相手の攻撃を受けきるのが大好きなのはあんま変わってないような気がするが

本人が体験主義者って発言してるんだから技を見てみたいって気持ちはあるだろうな
郭の消力喰らったらどうなるんだろうか？勇次郎みたいに何発も耐えられるか？

「喧嘩のハナシをしてんだぜ」のセリフの際にバキはテーブルを足で横に押しやっている
その前の会話からしても、バキがオリバと戦いたがっているのは明白でその上で2人の間で
障害となりえるテーブルを除けるという行為は「今から攻撃する」という合図とも言えるもの
この程度は一般人でも察しがつくだろうによりによってオリバがそれを悟れないというのは
無性に不自然。バキはその直後にもすぐに攻撃せず「あなたの最大のミスは俺をこの部屋に入れたことだ」
とか悠長に話しているし、この程度の暇があればもう身構える余裕があって当然で、
「常人でもわ・か・る」と言った訳。「かわすことが出来る」なんざ言ってねぇぞ
そもそもバキが龍より弱いからといってオリバが筋肉を固めなかったと断定できる理由もねえだろが
オリバ自身が固めたか固めてねぇか言ってねんだから
言っとくけど今回バキが攻撃したときは多分オリバ筋肉固めてたと思うよ
だってあの状況なら攻撃が来るって5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

HN変えました！！！
オリバ大好き改め、握撃です！
バレどこですか？？？？

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
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バレどこですか！

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なんか真性臭いな
単なる懐かしネタだったんだが
スベってたし真性しか食いつかないし萎えたのでやめる

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>>515
どうでもいい

バレ屋乙
バキ弱いっていうか煽りとの整合性ゼロかよ。
まぁオリバとゲバルの戦いの方が見たいが

テニス
不二は蜉蝣まで出すが駄目。
白石のマッチポイント。
コートにぶっ倒れる不二の前に蟹が仁王立ちし、「本気でやってよ」
不二立ち上がり、「このまま負けたんじゃ何か悔しいや」

火を付けられた窮地の不二。語らぬ天才が未知の力を解き放つ!!

ワンピ
ウソップがウソップとしてルフィに檄を飛ばし、
発奮したルフィがJETガトリングでルッチを倒して終了。

http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/imgs0410/ileus6.jpg
女の便秘はバカにできん

ゲバルは勇次郎の子？

>>426
> 雑魚な警官倒しただけだし。
バキがマウスと闘ってたらボコられてると思うぞｗ

ヘビー級チャンプを完封したんだからそれなりでしょマウス

バレ
アフロの秘伝「魁」の意味を考える獅子丸だが
その後も攻撃を受け続け遂には胸を貫かれて絶命
新頭首はパイロンに決定。かと思いきや紅が後ろを見てみろと

獅子丸から流れた血が魁の文字に…そして獅子丸が立ちあがる
パイロン「どういう事だ…体から最近が消えている…」
紅「魁とは"鬼"が"斗(たたか)"うと書く」で、その鬼とは戦士の心とか何とか
立ちあがった獅子丸の背後に梁山泊頭首とコウキの魂が

パイロン、再び細菌攻撃を仕掛けるも通じず
獅子丸「パイロン、もはやお前は俺の敵ではない」
そう宣言する獅子丸の顔には例の縦に走る痣とコウキのような面影が

なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでうほっほ〜♪してしまった
このスレは間違いなくうほっほ〜♪

　　　　　　 　＿＿__
　　　　　　／　´∀｀＼
　　　　　/　　 　/￣￣￣￣/
　　　＿(__ニつ/　 FMV　 /＿
　　　　 　　＼/＿＿＿＿/

>>519
すげえな・・・・
＞水分をほとんど含まない硬便
人間の体内にありながら水分を含まないなんてな。こいつ水飲んで他の香よ・・

グロだから医療関係慣れてない奴は見ないほうがよいんじゃねーか？
つか、バレ屋平気なのかよ・・・

ああ、別になんてことはなかった。
それ見て考えたことは「解剖してた人、臭かっただろうなぁｗ」だ。

今日は、レナ様の投票日だぜぇええええええええええ！！！
皆、レナ様にガンガン投票してくれ！！
俺たちの手でレナ様を優勝に導くんだ！！
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1158061062/l50

■□■□■<<竜宮レナ＠ひぐらしのなく頃に>>支援■□■□■
　　　　　　＿＿
　　　 ／ ＿＿_､ `ヽ､__
　　　レ'´　　 ヽ ＼__＿_｀)
　-='´　 ﾊ {'´ｰ}/ヽｌ　　Y　　　　
　 /　　/ﾚV　 三　ﾘ　ﾉi|　　　　　　　
　 {　　{　彡　　　"/イ 八
　 N　ﾍ "　 「 ﾉ　　/　　_＞
　　　ヽ_ゝ､ ＿　f⌒)ｰ‐くゝ
　　　　/　（__　j´｀＼ヽ＿〉
　　　　Vﾚﾍ ＼＼介i＼ヽ＼
今日はレナの占いを作りました　音が出るので注意！
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~twogo/rena2.html

こっちは一回戦で出した支援フラッシュです　よかったら見てね
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~twogo/rena.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

便の臭いより、内臓の独特の臭いの方がなんか嫌だけどな＞解剖

>>529
嗅いだことあるんだ＞内臓。紅葉かｗ
>>528
石川、いい加減にしとけよ。

>>529
あれ、俺その臭い知ってるぞ・・・何でだっけ？


マジで何でなのか思い出せん。ｺﾜｽ

アライのパンチをかわせる奴が、オリバのビンタを喰らうのか・・・

アライのパンチ（笑）

板垣の中ではオリバの強さの根拠はﾊﾞｶ力なんだろうが
所詮数十豚の象には遠く及ばない力だから
超筋肉だから強いと言われても

刃牙は、

オリンピックレベル
オリンピックレベルより強い幻想レベル
猛獣レベル
小銃レベル
戦車レベル
軍隊レベル
をまぜこぜにしている。

アライ父なんて、準オリンピックレベルに圧勝しただけのレベルだろうし
そもそも、地下闘技場の想定が、幻想レベル
最初は勇次郎は、猛獣レベルだったが、
いつのまにか、小銃、戦車を通り越して軍隊レベルになっている。

でかい象も本来は戦車レベルに過ぎないのに、猛獣レベルを超えたことになってる。

そんななかに、オリンピックレベルとか幻想レベルが出てくるから
もうまぜこぜ。

奇人（改造人間ドイルさん等）・変人（武装ホームレス本部さん等）・珍獣、淫獣（夜叉猿・蛸絵等）・ミュータント（勇次郎）大集合おもしろ漫画。

結局、オリバもゲバルも衛星が監視する３人とか言われても
郭にも勇次郎にも実力は遠く及ばないんだろうに

郭はアメリカと仲良しなの
それぐらい知ってろ馬鹿

>>538　←コイツって馬鹿？

郭とオーガと一緒にスンナ。
郭がゲバより強いかどーかなんか分からん。

オリバ　色んな意味で危ない
ゲバル　テロとか危ない
勇次郎　存在自体危ない

郭　基本的に悪さしない

郭はアメリカ的な危険度が低いから除外されたんだろ

>>539
お前は馬鹿だよ

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿__,,）
　　　 |ミ/　　ー■-■-）
　　　（６　　　　　　ゝ　 ）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　　　　　´∀｀ ﾉ　 　＿＿＿＿＿_
　　　　ヽ､,,　　　 　__,ノ　　 ｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼.＿___|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

郭は雑魚だから論外

郭は中国武術のお偉いさんだし
政治的な問題出てくるでしょ中国と

でも事実宇宙には、アメリカの全長50メートルとも言われる巨大軍事衛星が何十基も浮いてんだってよ。

どう出てくるんだ？
武術省との絡みから政治とか言ってるのか？
海王制度なんて拳法家達のただの文化だろ。
中国軍にどう干渉してさらにそれがどうアメリカとかに関わっていくというのか

ほっとけよｗこれがいわゆる池沼ってやつだｗ

>>547
いや、国家の役人の偉いさんを監視でもしてるのがばれたらやっぱり国際問題になるぞ。

バレ屋はつまらないから黙ってろ

>>514
おまいのファンだ。漏れのAAも描いて池け沼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　|ア| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ￣!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　|ガ| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'　
　　　　　　　　 　 |シ| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'　　バレどこですか！
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼ 　
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼ 　　　　　
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　ｻﾑｽﾝ!;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　

>>550
なんだ石川、てめえタメ口聞いてんじゃねえぞ？ああん？

作者都合により「範馬バキ」は、終了させていただきます。
次週より板垣先生の新展開「オーガ」が始まります。ご期待ください
が、現実味をおびてきたな

>>552
ためろ

バレ屋は本当につまらないな

>>530
まぁ、ちょっと医療関係の施設にいたことがあるんで。
ホルマリンとかは体臭いしみついてなかなか取れなかったり
色々大変だわさ。

>>531
肉屋さんとかで、お店でさばいてるところだと
裏口から懐かしい臭いがすることが・・・。

みえるひとの最終回バレが来たらここにも貼っといて

張ったらソッコーアンタに暴行を加える

巻末

許斐「秋本先生30周年おめでとうございます。同じ紙面で執筆できた事を光栄に思います。」
尾田「キャラの服にトーン貼らないというポリシーを軽く破った。(笑)祝！！30周年！！」
岸本「両さんを描いて、つながった眉毛にカリスマを感じました。僕もカリスマが欲しい。」
空知「一話で終わらせるつもりが延びてしまいました。来週も一人でこち亀祭りやります。」
澤井「秋本先生30周年おめでとうございます！この瞬間ここでお祝いできて幸せです。」
矢吹「秋本先生「こち亀」30周年おめでとうございます。「こち亀」は常に僕の目標です。」

久保「FLいつもありがとう！！返事かけないのが辛いけど漫画が返事だと思って描いてます。」

427話　ここが地獄じゃあるめェし
ウソップ「ルフィ！！！　お前何やってんだよォ！！！起きろー！！！ルフィ―！！！」
海兵達「・・・・・！！何だあの海賊達　すげェ乱闘だ・・・・！！大佐達に引けと取らない」
ゾロ「ウソップ」
ルフィ「ハァハァ・・・　・・・・・！！ ウソップ・・・・！？お前・・・来てたのか・・・！！！？」
ウソップ「ハァハァ・・・・！！！　か・・・・勘違いすんじゃねェぞ！！！おれはロビンを助ける為にここへ来たんだ！！！」
ルフィ「！」
ウソップ「お前の顔なんか見に来たわけじゃねェ！！！」
ゾロ「・・・・ったく！！」
ウソップ「おいコラ　CP9のボスネコ！！さァおれ様が相手をしてやる！かかって来い！！」
ルッチ「！」（睨む）
ルフィ「え！！？おい・・・やめろ・・・・・！！！やめろよ！！・・・・お前・・・・ハァ・・・
　　　　あいつに手ェ出すな・・・・！！」
ルッチ「・・・すでに敗北した貴様に用はない　どの道全員殺すんだ」
ウソップ「よォし来い！！ボスネコ　吹き飛ばしてやる！！！」
ルフィ「バカか！！！やめろウソップ　殺されるぞ！！！」
ウソップ「だまれ！！！じゃあ死にぞこないのお前に何ができるってのか！！？」
ルフィ「コイツはおれがブッ飛ばすんだ！！！」
ウソップ「だったらすぐに立てよ！！！だったら死にそうな顔してんじゃねェよ！！！お前らしくねェじゃねェか！！！爆煙で黒くたって空も見える　海も見える・・・！！！ ここが地獄じゃあるめェし！！！お前が死にそうな顔すんなよ！心配させんじゃねェよチキショ―！！」
ルフィ「・・・・・わかってる・・・ここは地獄でも何でもねェ・・・・！！！」
目を擦るウソップ　ルフィを見るルッチ
ウソップ「勝って！！！　みんなで　一緒に帰るぞルフィ！！！」
ルフィ「当たり前だ！！！」

ルッチ「・・・まだ動けたか」
ルフィ「まいったなんて・・言ってねェ！！」
ルッチ「生命帰還解除！！一思いにパワーで潰してやろう　仲間の事は心配するな！麦わら
　　　　一人残らず同じ地獄へ送ってやる！！！」
ルッチ「斑（マダラ）」指銃の連打　受けきるルフィ
ルフィ「もう二度とくらうか・・・」
がしっ（ルフィを掴むルッチ）
ルッチ「最大輪　六・王・銃！！！！」
ルフィ白目　立ち去ろうとするルッチが戦慄を覚える
ルッチ「ゴムゴムの
回想
青キジ（厄介な女を抱え込んだと後悔する日もそう遠くはねェさ）
ロビン（終わりよ・・・・もう二度と会う事はない）
ルッチ（お前達ごときが手を触れていいヤマではない！！）
ナミ　 （ロビンは私達の為に死ぬつもりなのよ！！？）
スパンダム（正気か貴様らァ！！！全世界を敵に回して生きてられると思うなよ！！！）
ロビン（生きたいっ！！！）
ルッチ（あの女は地の果てまでも追って　おれが消し去る・・・・！！！）
ルッチ「！！　鉄塊！！！」
ルフィ「JET　銃乱打！！！！」
ルッチ吹き飛ぶ　ルッチ倒れる　ハットリ「クルッポー」
ルフィ「ハァ・・・ハァ・・・終わった　これでいいんだ・・・」
ルフィ「一緒に帰るぞロビ〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！」
『ぜ・・・！！全艦へ報告！！！CP9ロブ・ルッチ氏が　たった今・・・！！海賊麦わらのルフィに敗れましたァ！！！！」

番場さん「・・どうした原尾」
原尾　　「・・余とお前でやってきた3年間――これが最後の大会になるな　関東大会に来るといつも思う
　　　　　　全国レベルは　化け物だらけだ・・・！

　　　　　　太陽スフィンクスの超重量級ラインは全国でも通用する　だが・・
　　　　　　余は道化ではない　気づいておらぬと思うか
　　　　　　肝心の投手の余だけが　二流だという事を・・・・！！皆だって知ってる・・・！陰では皆そう言っている・・・！！」

番場さん「俺も道化ではない　知らんと思うか
　　　　　　泥門戦で自分の未熟さを知って以来　表では優雅に見せるお前が　どれだけ陰で鍛錬を積んでいたかを
　　　　　　安心してパスを投げろ　俺や笠松が　必ずお前を護る

　　　　　　新生太陽スフィンクス　無敵のフォーメーション　ツタンカーメンマスクで・・・・！！」

『さあ　いよいよ始まります　太陽スフィンクスｖｓ白秋ダイナソーズ！　両チーム入場です！！』

「SET！」

マルコ「ん・・・？」（ベンチ）
栗たん「この陣形は・・・？」

「ラインが異常に全員くっついてんぞ！！間隔狭ええ！！」
『これは・・隙間を極端に狭める事で　絶対に頭を抜かれないようにした図体勝負のパス壁です
　破壊不能の黄金の兜　ツタンカーメンマスクだァァァ！！』

俄王「言っただろマルコ　無理だ」
俄王壁に突進
番場を力で押し潰す

番場（こんな・・・こんな・・・全てを無視して蹂躙する絶対的な力が　こんなモノが　こんなモノが・・・！この世に・・・・！！」

俄王、原尾に襲いかかる

201st 古代文明VS古代生物

リムジン止まるシーンから

どぶろく「祝！泥門勝利ィィィ！！１おく７せんまんえ―――ん！！」
全員「無駄づかい　　早ーっ！！」
どぶろく「がはははお前ら　よその試合見終わったら祝勝会だ防具着替えるならこっちにしろ！」

みんな正装（っぽい）

ヒル魔「こんなもん買ってねえで俺が貸してる2000万とっとと返しやがれ　この糞飲んだくれ！」
どぶろく「安心しろもっともっと増える！　次の試合　太陽スフィンクスの勝ちにそのまま全額賭けたからな！！」

全員仰天

栗たん「あれ？番場さんたち・・・は？？」
「さっき俄王くんを間近で見て・・・」

その頃太陽控え室
みんな「なんだあの化け物は！　ヒュウ〜〜俄王って俺と同じ高一！？　あんな高校生　反則じゃにーか」
番場さん「・・・・　落ち着け」

俄王「GYYYYYYY　AAAAAAAAAH！！」（吠える）

みんな驚く

俄王なんか吐く
マルコ「げ　ガム！これガムよみんな！　あ〜汚えなぁ〜〜ただのガム！！」
マルコ、俄王に近づく
マルコ（ったく試合前からバカ力披露しちゃってどうすんだよ　少しでも情報やって得な事なんざ一つもねえっちゅう話だよ）
マルコ「しっかしやっぱ普通のマウスピースじゃ無理か　すぐ粉々に噛み砕いちまう　チタン合金入りじゃねえとな」

俄王「ああ　しっくり来る」

まも姐「！！　あの俄王くんて地区大会の全試合で――敵チームの投手　全員大ケガで退場させてる・・・！！」

飛段に苦戦と言うかまったく攻撃通じず。角図も降臨

アスマ「オレが突っ込む・・・隙をついて不死身男を影縫いで縛れシカマル　少しの時間でいいすぐに首をハネて動きを止める」
シカマル「それじゃリスク高過ぎっスよ　アンタらしく無い・・・」
アスマ「分からないのか！それが今打てる最善の手だ！！奴らはオレよりはるかに強い・・・！
　　　　　イズモ　コテツお前らはもう片方の暁に気を配りつつシカマルの護衛だ」
シカマル（アスマのこんな顔・・・初めて見る）

アスマ反撃
火遁・灰積焼と言う技で飛段爆破。この前に飛段変なアレ（かわしつつなんか刀舐める）
が、逆にダメージ

飛段「すでにてめーは呪われた・・・　これより儀式を始める・・・さアァ！！オレと一緒に最高の痛みを味わおーぜェェ！！」
　　　　　　↑
最後のコマの飛段　顔の周り黒くて中白い

リボーンバレ

霧の守護者は骸
しかし、なんと骸は女に転換していた
名前はクローム髑髏、ミニスカ

>>559
クボｗ

久保空気嫁ｗｗｗ

ある意味空気よんだんじゃないか？

あげちゃった。すまん

>>570
いちいちそういうレスしなくていいから。

「ジャンプアルティメットスターズ」スキャン
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date22003.jpg
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date22004.jpg
フリーザ様参戦ｷﾀｺﾚ

●第一試合
1位　657票　蒼星石＠ローゼンメイデン トロイメント

●第二試合
1位　796票　竜宮レナ＠ひぐらしのなく頃に
2位　619票　アテナ・グローリィ＠ARIAシリーズ
http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/coderesz0913.txt

流石は、俺のレナ様！
同ブロックのみならず本日対戦メンバーの中でもトップに立ったぜ！！
しかも２位とは140票以上もの大差で勝利！！！
　　　　 　 ,:r‐';ニ:ﾕヽ,r一'^ゝ-､
　　　　,,／ :''´,. ;r=ぅ 〃（fj /,r''>　　　　　
　　 ,r'´.:::　 ,r〃r'"　 　 Y//,ﾉ::l, __
　　/　 ::　　　ｲ l　　　　 ﾚ/〈::,ク',r'"`i,,..,,、　　　　 ,r＝=､、　　　　　　　　　　_,rf二＝ー-=::、
　 /　.:.:　　　' | | . . ::　　ヽﾌ`"fｺ' ,;;;;;　 ;;;ヾ;_　　　/,f"~　,,ヾ´~｀ヽ、　　 ,r'''''f ti　,.:ィ'"~　　,..,ヽ
　/:..: ::　　:.　　 t, :: : 　 ,.,,;`ﾆ;≦,,,,;;;;;;　;;:;;;;;;;;ﾐ　 r:l､,r .:."　 ｀ﾞ:.　　｀:.ヽ,_f.:::::::,>'"´　　　,:fノ.:'　.ﾞl
.,i′　　　　,,..,,, , ,,　,;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t, ﾞ;;;;;;;ミ　/　Y′::::..　　.:::.　　.:::　｀ヾ''"ﾞF ヽ､_　tl/　...　:::t,
.l　　　　 _:_;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;》　ﾞ''f`,r'^ﾞ,〃 .::.　ﾞ:::　　::::　 .:::　 ....」､r=ヽ　　/`）-一..::　:.l
.l,　　　 f´,.,.."`ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ﾐ　　　ﾞi l,,.:: :....::::: ::.. ::　　　　　:　 .::"　ﾞi!　 ゝ､.:ィ"i　　::　 .: l
.ﾞi,　　　ヽヽt二ﾆ)ヾ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;シ‐-､_ 　 　 l l"ﾞ:.ﾞ'':::....　ﾞ ::　　　　　:　　　..::ﾉ　"f´　′ ヽ .: :..:: /
.丶　　　 ｀''＝＜`ｰ''^ヾ;;ミ=ﾅ"　　　 ヽ、　 l l::...　 '" ﾞ'　　　　　 :　:　　.: 'Λ　 ,;　　　　 .:"　　人
　 ヽ、　,. -'"'"^~~^`'''ｰ-: :、　　　　　　ヽ　 l ヽ、　 ,r'ﾆ　　　　 :.::"　　.::/. `ー-､:..　　.: ,. =,ｨ":　＼
　　 ,r'"´　　　　　　　　　　 ｀ヽ、　　　　 ｀ヽt　 ﾞ''ｰﾚ'ﾞi　::､、　　　　　,,ノ　　　　　ヾー ''" '":::..::.　　ヽ

>>572
剣心とオサレ死神を一緒に書くってどんな嫌がらせだ

「喧嘩のハナシをしてんだぜ」のセリフの際にバキはテーブルを足で横に押しやっている
その前の会話からしても、バキがオリバと戦いたがっているのは明白でその上で2人の間で
障害となりえるテーブルを除けるという行為は「今から攻撃する」という合図とも言えるもの
この程度は一般人でも察しがつくだろうによりによってオリバがそれを悟れないというのは
無性に不自然。バキはその直後にもすぐに攻撃せず「あなたの最大のミスは俺をこの部屋に入れたことだ」
とか悠長に話しているし、この程度の暇があればもう身構える余裕があって当然で、
「常人でもわ・か・る」と言った訳。「かわすことが出来る」なんざ言ってねぇぞ
そもそもバキが龍より弱いからといってオリバが筋肉を固めなかったと断定できる理由もねえだろが
オリバ自身が固めたか固めてねぇか言ってねんだから
言っとくけど今回バキが攻撃したときは多分オリバ筋肉固めてたと思うよ
だってあの状況なら攻撃が来るって5秒ぐらい前に常人でもわかるもん

>>575
　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　 ／
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　|
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l＜　どこのド素人だよ
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　|
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　＼

やってしまったな板垣
引き延ばし、ウンチク、ごたく、また、ひきのばし
もはや格闘漫画ではなく浜岡賢次も脱帽のギャグ漫画になってしまって
いることは、もはや常人でも判る

バキ弱っぇえええええええええええええええええええ
これで勇二郎とやるとかほざいてたのか
馬鹿じゃないの

>>548
バレ屋はやはり池沼だな

そんなのは世界の常識
今更言うまでも無い

その池沼のお陰でバレが早々に見れてるってことを忘れてるぜ
もっと感謝せい

池沼ってことは否定しないんだなｗ

本誌読んだ。
ラストのゲバルが呟いて、刃牙の顔で引き、って
なんだかんだでオリバのｷﾓ愛を否定したゲバルが刃牙との喧嘩を意識したのかな？

とりあえず、板垣がオリバ大好きなのは強く感じる。

うたかた壮の玄関口に片肘をついて仏頂面で座っているコクテン
そこに陽魂の子供が訪ねてくる。

子供「あ、あの‥案内屋さんってここですか？」
コクテン「‥はぁ‥‥‥またか‥‥‥
　　　　　‥案内やー！お客だよ、案内やぁぁーー！！」

玄関からアズミが出てくる
アズミ「みょーじんならいないよ、ヒメノと一緒に出かけてる」
コクテン「なにぃー！？じゃあ根暗とガキ共は？」
アズミ「すとーかーに行った」
コクテン「‥‥‥‥‥‥‥」

子供が泣きながらコクテンに抱きつく
子供「た、助けてください！！」
（困ったような照れてるような顔で）コクテン「あーんーなーいーやぁぁー！！！」



最終譚　みえたもの


（回想）
仰向けに倒れているキヨイとかろうじて立っている明神、その横にヒメノ
キヨイ「‥‥ゴウメイとグレイも先に逝ってしまったか‥‥
　　　　‥‥桶川ヒメノの力の覚醒‥‥言い訳はしないよ‥‥所詮僕たちは人間どもに搾取される側だったと言うこと‥‥」
明神「‥‥‥‥」
ヒメノがキヨイの元に駆け寄り、手の平をキヨイに当てる
明神「ヒメノ‥‥？」
キヨイ「ホワット？くだらないことはやめてくれないか？」
ヒメノ「‥もう決着はついたでしょ‥私の為にみんなが戦って傷ついて‥でも私には何もできなかった‥力がなかったから‥
　　　　でも今ならできる、私のやりたいこと、やるべきことが‥」

ヒメノの手が光だしキヨイの体を治療し始める
キヨイ「‥僕を哀れむことが君のやりたいことなのかい？陰魄の僕を人間の君が助けると？」
ヒメノ「‥そんなの関係ない、私はただ‥‥助けて欲しいって顔をしてる人をほおっておけないだけ」

ヒメノの生命力をそのままキヨイに流しているのか、ヒメノがみるみる弱っていく。。

キヨイ（‥本気なのか‥なぜ‥？）「‥ふ‥はっはは‥何て小さいんだ君たちの願望は‥」
明神「だから勝手に決めるなって言ってるだろ。陽魂、陰魄ひっくるめて頼ってくるヤツラを困ってるヤツラをみんな助けるっていうんだ。
　　　人間全部を消そうっていうお前よりよっぽとでかいスケールじゃないか」
キヨイ「！？‥‥‥‥‥‥‥‥」

キヨイ、生前の姿で人間にやさしくされているような映像（事実か願望か？）を一瞬思い浮かべる‥
キヨイの体が崩れて消え始める‥
ヒメノ「！？」
キヨイ「‥それなら証明してくれるかな、コクテンはまだ生きている‥彼女には僕から話しておくから‥‥」

それを聞き、大きく頷くヒメノ
キヨイ「‥‥陰魄を、僕を助けようだなんて‥‥ほんとう‥に‥‥くだらな‥い‥‥‥」



（現在へ）
澪「遅いぞ、お前たち」
明神「わりーわりー」

案内屋全員とヒメノ、ガク、エイジ、ツキタケが集合
明神「さて‥お袋さんを助けに行くかっ！！！」


ご愛読ありがとうございました。
１１月発売のコミックス第六巻、そして大幅書き下ろし予定（？）の完結編第七巻は来年１月発売予定
岩代先生の次回作にご期待ください

「俺たちの戦いはこれからだ！」のテンプレ通りだな
なんて清々しい打ち切りだ

名前： ◆xv3PhvD28k [sage] 投稿日：2006/09/14(木) 00:56:52 ID:kLuByxQR
どこか海岸に面した廃ビルに立つ姫乃
『パラノイドサーカスの追撃から逃れるための旅は　５日目に入った』
上を見上げると、ビルの屋根に見張りのように明神が座っている
『明神さんが　眠ってる姿を　ここ数日見ていない…』
明神の目にはクマが浮いている
『みんな　ピリピリしていた…
私が　無縁断世であること
私が捕まれば　世界が終わってしまうという重圧に――…』
廃ビルの中で、プラチナの胸倉を掴み壁に押し付ける澪
「姫乃を”活岩の鯨”の腹に入れるだと！？
正気か　白金ッ！！」
白金「ちがう！一つの案として言ったんだよ！
オレだってそんな事させる気はないって！！ね！ね！！」
二人の後ろに居る明神と火神楽
火「たしかに　活岩の鯨の　強力な結界の中に　姫乃を隠せば安全
…ただし一生　姫乃は　海中を漂うことになる…」
白金（澪に腕を離され、むせて咳き込みながら）
「このまま　逃げつづけても　姫乃ちゃんの”力”は　どんどん強くなる…
見つかるのも　時間の問題…
でも十年前の　雪乃さんのように　ひっそり身を隠すわけにもいかない…
今のパラノイドサーカスなら　必ず見つけちまう…！！」
無言で聞いている明神
澪「戦力を分散させよう…　一人は姫乃の護衛にまわし…
残りはパラノイドの殲滅と　雪乃の奪還に…
もう　それしかない…」
火「反対だな　戦力を分散させれば　オレ達は１００％負ける
おい”空（キャ）”！おまえも何か　言ったらどうだ」
明るい表情の明神
「いや　どーするかなんて決まってんだろ」

最終　みんな
廃ビルのがらんとした一室でキャッチボールをしているエージとツキタケ
エージ（ボールを投げながら）
「ウッヒッヒ　幽霊でも出そうなトコじゃねーか
なあツキタケ？」
ツキタケ（マフラーでボールを受け止めながら）「笑えないね」
エージ（薄く笑っている）「チッ　どいつもこいつも辛気くせーよ」
海に向かい嬉しそうに「うゥーみーッ！」と叫んでいるアズミ
エージ「おー　それが海だよ　水平線だよ！
これがオレたち流の　観光旅行だ　楽しまねーとな！！」
ツキ「…みんな　これから　どーしていいか　わかんないんだよ…」
エージ「ハ　姫乃が無縁断世だからか？バカバカしい…」
廃ビル屋上に立つ姫乃、ガク、明神
明神（明るく、歩きながら姫乃に話しかける）
「さーて　ひめのん　今度は何を悩んでるんだ？
みんな　私の事で　すごく困ってる…　私は迷惑かけている…とか？」
姫乃は「そんな事　ないッ…」と答えるが、声は小さい
さっぱりした表情の明神
「迷惑くらい　かけても　いいんだよ
わがまま言って　いいんだよ
重たいもん　背負ってんなら　オレたちにも分けろ」
ガク「これから　どーしたい　ひめのん？」
明神「遠慮なんか　通用しねーぞ
もう　オレと　ガクには」
（ビルの柱の陰では、エージ、ツキタケ、アズミが姫乃を見ている）
明神「ひめのん…　おまえは　もう少し　わがままを言う義務がある」
俯き、目に手を押し当てる姫乃
一粒涙がこぼれる
『――ありがとう』
「私　お母さんに　会いたい」

朝日のさす海辺
一台のトラックが廃ビルの前に止まっている
トラックに向かううたかた荘の６人
「行こう　椅門島へ！　雪乃さんを連れ戻す！」

海辺の道を走るトラック
運転席にはプラチナ、助手席では澪が頬杖をついている
白金「ずいぶん　あっさり折れたね　澪ちゃん」
澪「…フン
危険な賭けだ…！姫乃を連れたまま　パラノイドサーカスとやりあうだと…？
もし姫乃を　奪われたらそこで　終わりなんだぞ…！」
白金（笑っている）「スッキリした解決策じゃないか
雪乃さんを　奪い返す…　姫乃ちゃんも守る！！
どうせ　オレたちにしか　できない事なら　両方同時にやればいい」
トラックの荷台には明神と火神楽、姫乃とガク
荷台に積んだ椅子には子供三人

　回想　廃ビルの壊れたテーブルをはさんで向かい合う澪と明神、姫乃、ガク、エージ
　澪に笑う明神「止めるんなら　今のうちだよ
　本音を言えば　姫乃と雪乃さんを　会わせてやりたいってことしか　考えてないぞ　オレ達は」

運転しながら笑うプラチナ「バカバカしすぎる☆」
澪もかすかに笑う「全くだ」
プラチナ「それで行こう　オレ達みたいな奴が　世界を救う動機なんて
それくらい　わかりやすいのが　一番さ☆」

上空に浮かぶパラノイドの四人
「いないね…」
「彼らも点々と　移動しているようだ」
コクテンが激しく泣きながら叫ぶ
「ごめんね　キヨイッ　アダシ全然　役に立でなぐてっ…！」
「ドントクライ　泣かないで　コクテン…　責める気なんて　これっぽっちもないよ　よしよし」
頭をキヨイになでられながら（かなり身長に差があります）
ゴウメイとグレイを後ろ指さしてコクテンはさらに泣く
「ううん　アダジが…　アダジがあのバカ２人が　先走るのを
ちゃんと止めなかったから…」
ゴウ、グレ『腹立つ女だ…』
キヨイ「椅門島に　戻ろう
メイビー　彼らの方から　訪ねてくるかもしれないしね…
桶川姫乃も　連れてね」
グレイ「桶川姫乃も　連れて…？
奴らが　そんな危険を　犯すでしょうか…」
キヨイ「理屈で理解しようとしちゃ　駄目だよグレイ
彼らは　そうしたいから　そうするだけさ
バット…　その気持ちは　戦局をひっくり返す程の
力を秘めているかもしれないんだ」
島の一角
ライオンの顔に似た、マルに放射線状のたてがみの突起がある、岩の一角
宙に浮かびその一角に近づく法師
観照「桶川姫乃と　案内屋が　ここに来るかもしれません…　雪乃
新しい　パラノイドサーカス…　我らの仲間となるはずだった
幼き陰魄”活岩の獅子”…
彼をまんまと手なづけ　その　異天空間に　閉じこもったあなたが
我らに力を貸さなくなって　７年…
とうとう　決着の時です
全ての命は　等価値である
それを忘れてしまった　全世界の人間達に
キヨイの　復讐の鉄槌が　下るのだ…！」

「――フフ　まるで自分で世界を　動かしているかのような　言い方ね…」
岩状の一角の中から声がする
「あなたは　可哀想な人だわ　元案内屋　壊神さん」

一角の中の女性（雪乃）のひざには、一つ目のライオンの子が猫のように擦り寄っている
（一つの目はとても大きい…仮面なのかもしれません）
壊神と呼ばれた観照の仮面の中には壮年の男性の顔がある
雪乃「人間（ヒト）が　何を考えていようと　キヨイが　何を考えていようと
どうだっていいのよ　あなたは
あなたは　ただ　”世界”を相手に　ゲームを楽しみたいだけ
キヨイという　とてつもなく　大きなパワーを持った　オモチャを見つけて　ハシャいでいる…
ただの子供よ」
（画面　髪を後ろで一つに留めた、姫乃に良く似た三十台女性の姿
仮面の中の男はひっそりと含み笑う）
雪乃「いずれ　パラノイドサーカスも　気付くでしょう
自分達の気持ちを　まんまと利用している　人間がいることに…」
観照「…　残念だが　壊神なんて男は知らないな
ここにいるのは　世界を影で操る陰魄　幽灯大師　観照」
雪乃「残念ね　あなたに　世界は　動かせないわ
身近にいる　仲間一人…　人の気持ちひとつ　大切にできぬ　非力な心に
世界は　重くて　動かせない」

宵闇の迫る海、一層の小船（動力船）が小島を目指して進んでいる
日は落ちる　船のソファで横になり、まどろむ姫乃

『――…
　妙な夢を見ました』

（ここから姫乃の夢ということになっている）
　タオルで髪を括っている明神が、うたかた荘の壁に紙を貼る
　　＜『今月のテーマ』
　　オレ達が　わかり合えないか　どーかは　やってみなきゃ　わからない！ＢＹ明神＞
　紙の下には、丸囲みつきで「オレ達には言葉がある！」とも書いてある
　「さてと」何か作業に向かう明神
　一方、姫乃は自分の部屋で、半泣きで布団から跳ね起きる
　「あー　気になって寝れなかった
　どーして　みんな　私の部屋で　フヨフヨするの！？」
　姫乃の頭上で宙に浮いたまま熟睡しているキヨイ、起きてはいるが同じく浮いているコクテン
　「だーって　ここが気に入っちゃったんだもーん」
　姫乃「空き部屋なら　いっぱいあるよ！！」
　キヨイ「ビークワイエット　静かにしてくれないかい？
　レディーならもう少し　慎みを持ちたまえ」
　コクテン（キヨイに抱きつきながら）「ごめんね　キヨイ――」
　姫乃「イチャイチャすんなら　出てって――！！」
　欠伸をする明神　壊れたアパートのドアを直している
　ゴウメイ「――…　そんな事して　楽しいのか…？」
　明神「誰かがやらんと　直らんだろう」
　ゴウメイの頭にはアズミが乗って、触角をいじっている
　そのうち蝶結びになるゴウメイの触角
　ゴウ「それ　終わったら　ケンカしようぜ」
　明神「しない」
　その直しかけのドアを壁ごと壊して飛び込んでくるグレイとガク
　グレイ「ウサギが淋しくて死ぬなどと迷信だ！！
　下らぬことばかり聞きおって…！どこまで私を愚弄する気だ　キサマ！！」
　

ガク「ニンジンは？やはりキャベツより　ニンジンが好きなのか？」
　グレイ「私はなッ！！」
　壊れた壁を前に呆然と俯く明神
　エージ「加勢するぜ　ガク！！修行！！修行！！」
　ゴウ「ガハハハハ　まぜろまぜろ　ケンカだケンカァ！！」
　乱闘の中、ガクに沿って立つキヨイ
　「楽しそうだね…　では今日は　こっち側について遊ぼうかな」
　グレイ「キヨイ！！」
　「おまえら上等だァァァ」ついにキレた明神が乱闘のど真ん中
　姫乃「もう　言葉で　わかり合って行くんじゃなかったの――！？」
　屋根の上ではツキタケがひっそりと溜息をついている
　女性が玄関に立っている　
　「毎日毎日　にぎやかね　ここは」
　その女性に背を向ける形で、あせって靴を履きながら外に出ようとする姫乃
　「そーなんだよ　でも慣れるよ　お母さんなら！」

はっとする姫乃

ソファから床に落ち、目を覚ます姫乃
『―――本当に　変な　夢でした』
船の先頭に立つ澪　近づく島影を望遠鏡で眺める
「――…　見えて来たな　静かに船を進めろ」
（脇にはプラチナや明神、ガク、エージ、ツキタケもいる…火神楽が操縦？）

ひとり思う姫乃
　　『迎えに来たよ　お母さん
　　姫乃は　今　すぐ近くまで　来ています』

明神「よし　行くぞ」

　　『かけがえのない　仲間ができました
　　たくさん　不思議な　ことが起こりました
　　みんなで
　　乗りこえてきました
　　東京は　いいとこです！！
　　
　　一緒に帰ろうよ　お母さん』


十味がうたかた荘の（壊れた）玄関外に立っている
「ふいー　どこにいったんじゃ　あいつら？
こんな開けっぱなしで…」
十味は中に入り、風の入る居間に腰を下ろす

壁一面に描かれたアズミの絵明神、アズミ、姫乃、エージ、ツキタケ
澪、チコゾーとチコミ、はじっこに小さくガク
それにうたかた荘と思われる建物の絵”ママへ　おでかけしてくる”と文字もある

十味「緊張感が　無さすぎるわい」

　　『今　私の住んでる　アパートは　ちょっと古くて　騒がしいけど』

十味「……　いいなァ　ピクニック」

風がやわらかにカーテンをゆらす　　『絶対　気に入ってくれると　思うんだ』

板垣　恵介

『岩代先生、次回作はぜひチャンピオンで。』
　

実際、岩代ならイイ線行けるとおもうよ
敵は板垣と米原ぐらいしかいないもの
みえるの作風からして、浮く事もないだろうし

�U世
リザーバーはビッグボンバーズ!!!!!


と見せかけて実はブロッケン＆ジェロニモ

又弱いのが
あれ？ブロッケンjrじゃなかったっけ？

見える人、マジで終わるのか…
ここ最近の展開はナルポや鰤より面白かったのになぁ

信者のうざさだけは一人前だったな

ジャンプの中では面白い方だったのは事実だが
いかんせん頭悪いから理解できないだのガキばっかだから人気ないだの
そんな取り巻きばかりでいやになったな

みえるは絵の上手さはあるが
如何せん話がその場しのぎで、先が気にならないのがなぁ
作画担当なら食ってけると思う

セリフ回しとかギャグセンスからして絶対武井の弟子だと思ってたんだけど
無関係みたいね

つーかハンターとテニスとディグレが中断しなきゃこんなに
生き延びれなかっただろう

月曜休みだから今日バレだな

イ・ク・ぜ♥

気高き息吹に誘われ
大地を貫く暴風（かぜ）が吹く
オリバ、ゲバル、そして刃牙！！
“喧嘩”にこだわる漢達の相譲れぬ闘争が
今ッッ！！
表紙　ゲバル
第39話/譲れぬ想い
◆アンチェインの新たな事実が判明！！
「ハァ〜〜〜〜？」「同棲ェ？」
とゲバルが信じられないと言う表情で言う。
ジジイ「はい・・・・・」
「Ｍｒ．オリバはこの刑務所内で恋人と暮らしてます」
ゲ「あの―――――何不自由ないムショ暮らし」
「その上　更に彼女（オンナ）付きかよ！」
金髪の女性の後ろ姿のイメージ。
「そんな収容生活でいったい」
「何を償い何を反省するんだ！？」
ジ「反省・・・・・・・償い・・・・・・」
「あの方にはあまりにも無関係な言葉です」
ゲ「どんな女なんだ？」
ジ「それが・・・」
ゲバルがベッドに腰掛け、ジジイ・マイケル・巨人がその前に立っている。
ジ「誰も見たことがないのです」
ゲ「いるのか！？ホントに」
ジ「何年も前からその存在を語られてはいます」
「しかしそれはＭｒ．オリバの口からだけで・・・・・」
ゲ「この世のものとは思えぬ美しさと聞くが・・・・・」
ジ「それもアンチェイン・・・・・・・・・・・・・・・Ｍｒ．オリバの口からのみ語られる言葉です」
ゲ「フ・・・・・・・・」
「ガセだな・・・・・・」

場所移り――-オリバの部屋の前の通路、そして部屋。
部屋で正装をし、鏡の前で蝶ネクタイをギュ・・・と締めるオリバ。
（マリア・・・・・・・・・）
ゲバルに唾をつけられたハンカチが洗濯されて干されている。
（わたしは悩みつづけている・・・・・・・）
（この世には・・・・・・・・）
そのまだ乾いてないハンカチをそのまま胸ポケットにしまう。
（言葉が少なすぎる）
オーデコロンを手に取り、それをかける。
（あまりにも少なすぎる）
（　　愛　　す　　る　という言葉以上の愛する表現が存在しない）
オリバの全身像。右腕にバラの花束を抱えている。
（しかるに・・・・・・・・・ッッ）
オリバの真面目な顔。
（わたしのこの胸筋の　　奥　　深　　く　の）
（この五体に漲る感覚の―――――――）
（これをいったいどんな言葉で表現したら良いと言うのだ！！！）
（　愛　す　る　な　ど　と　い　う　―――――――――）
（　生　易　し　い　表　現　で　は　　　と　　　て　　　も　・・・・・・・・！！！）
その“彼女”のいる部屋に行く通路。
両脇にはバラが飾られた鉢が並んでいる。
（　今　日　も　こ　の　形　容　し　難　い　感　情　を　胸　に　こ　こ　へ　来　た　）
コッ　コッ　と扉をノックする。ノブをガチャ・・・と回す。
　　　　　　　（　　　　愛　　　　　　以　　　　　　上　　　　）
オ「マリア」
その彼女がいるであろうベッドに向かいオリバが名を呼ぶ。
「ごきげんうるわしゅうございますかハニー」
ウインクなんかしちゃいながら笑顔で話し掛けるオリバ。
オリバの影になり、姿はわからない。

場所移り――-オリバの部屋の前の通路、そして部屋。
部屋で正装をし、鏡の前で蝶ネクタイをギュ・・・と締めるオリバ。
（マリア・・・・・・・・・）
ゲバルに唾をつけられたハンカチが洗濯されて干されている。
（わたしは悩みつづけている・・・・・・・）
（この世には・・・・・・・・）
そのまだ乾いてないハンカチをそのまま胸ポケットにしまう。
（言葉が少なすぎる）
オーデコロンを手に取り、それをかける。
（あまりにも少なすぎる）
（　　愛　　す　　る　という言葉以上の愛する表現が存在しない）
オリバの全身像。右腕にバラの花束を抱えている。
（しかるに・・・・・・・・・ッッ）
オリバの真面目な顔。
（わたしのこの胸筋の　　奥　　深　　く　の）
（この五体に漲る感覚の―――――――）
（これをいったいどんな言葉で表現したら良いと言うのだ！！！）
（　愛　す　る　な　ど　と　い　う　―――――――――）
（　生　易　し　い　表　現　で　は　　　と　　　て　　　も　・・・・・・・・！！！）
その“彼女”のいる部屋に行く通路。
両脇にはバラが飾られた鉢が並んでいる。
（　今　日　も　こ　の　形　容　し　難　い　感　情　を　胸　に　こ　こ　へ　来　た　）
コッ　コッ　と扉をノックする。ノブをガチャ・・・と回す。
　　　　　　　（　　　　愛　　　　　　以　　　　　　上　　　　）
オ「マリア」
その彼女がいるであろうベッドに向かいオリバが名を呼ぶ。
「ごきげんうるわしゅうございますかハニー」
ウインクなんかしちゃいながら笑顔で話し掛けるオリバ。
オリバの影になり、姿はわからない。
窓からは風が入り、フワァァァ・・・・とカーテンが踊る。

聖母マリアか

ダッチワイフ、もしくはオナホールってオチ

ゲバルの部屋。
ゲ「おそらくは存在しない恋人をデッチ上げ」
「刑務所内での己の自由をより表現したかったのだろう」
「「繋ぎ難き者」（アンチェイン）のイメージをより確実にするためにッ」
ゲバルの発言を聞いている三人。
ジ「正直なところ・・・・・・・・」
「わしらも半ば気付いてはいましたが・・・・・・」
「そんな噂を流しちまった日にゃあ・・・・・・・」
「4000人全員が締め殺されかねない・・・・・」
ゲ「見ているがいい・・・・・・」
ゲ「２度目の陽が昇るとき・・・」
ゲバル、おもむろに清掃用具箱に向かって歩き出し、そこを開け、
一つの瓶を取り出す。蓋がしてある。
「奴もただの受刑者になり下がる」
「恋人も実力（チカラ）もない―――――」
「無能な囚人にッッ」
「ケント」と巨人を呼ぶ。
「これをあずかれ」
「試合場でわたしに渡すのだ」
「決して開けるな」
（豪雨（あめ）と―――――）
（突風（かぜ）と―――――）
（高波（なみ）と―――――）
（雷（いかずち）が飛び出してくる・・・・・・・・・ッッ）

またオリバの部屋。
オリバがタバコを投げつけられている
オ「！」
ポト・・・コロコロとタバコが床に落ちる。
オ「ﾁﾁ･･･ﾁ･･」と顔を押さえるオリバ。
《どーしたんだいハニー》と笑顔だか困ってるんだかわからない顔で言うオリバ。
「いつも通り君の指定する時刻（とき）に現われたし・・・・・」
首をすくめて言い訳するオリバ。
「君の大好きなバラだってあんなに・・・」
椅子の上に置かれているバラ。
フ〜〜〜〜・・・
とタバコを吐き出す女性の唇。
バッと枕が飛び、ボスッとオリバの顔に当たる。
≪この・・・・・・　　　能　　無　　し　　が　　ッ　　≫
オリバ、取り付く島もないと言う情けない顔で引き。
◆たじろぐアンチェイン！！
　“最愛の恋人（ひと）”は実在（い）るッ！！！
巻末コメント
　伊藤理佐という才能を楽しみ、嫉妬している。

ジャックの母親のジェーンじゃないの？

>>609は脳内あぼーんしてくれ。
>>611-612
君たちは日に30時間のたんとうをするように。

ちなみに女は長髪で、色は金・・・ぽい

バレ屋乙！　ｼﾞｪｰﾝ？

乙
バキは・・・？

実は髪を染めた蛸江

あ〜〜〜〜そういえば、バキ一度も出てこなかったわｗ

オリバがだんだん変態になってきたな。こりゃ勝負の日、ゲバルを応援するかもしれん。

バレ屋乙ッッ
オリバはＭだったのかｗ

女装したドイル説

バキ・・・・

………

漫画変わってねぇ？

板垣も「萌え」を重視するようになってきたな。烈の続く萌えキャラはオリバか。

バレ屋乙です。

板垣格闘漫画描く気ないなw

刃牙のかあちゃんじゃないのか

>>629
バカを言っちゃいけない

＞ウインクなんかしちゃいながら

広川太一郎思い出したｗ

バキはビンタされてふっとんだままか

ゲバルの予想ははずれっちゃってるもんなあ。
オリバ、別に嘘は言ってなかったのか。

え〜っとこういう場合どっちが強い感じになるのかな。

バレ屋乙
ゲバルは予想ハズレと小細工と、あと板垣漫画的に仲間？とどうこうしてるのは
まずい気がする

オリバは情けない声や顔をしているのと能無し呼ばわりされてるのがどうかと思うが・・・
その彼女？が罵ってるだけだしなあ、わからん

オリバはそんなキャラな気がする。
気がよくて、いつも貧乏くじひいたりするような三枚目な役柄。
俺最近のオリバ大好きなんだ。
あ、バレ屋乙

まあオリバを好きかどうかはともかく、
今回はゲバルの方がなんかショボイかな？妙に虚勢張ってるような
ケントに託したのは本番用の化粧道具かなんかかも

これは妄想を具現化してる
バキの蟷螂も伏線だった

>>634
小細工？

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　 ／
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　| >>611-612
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l＜　どこのド素人だよ
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　|
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　＼

バレ屋乙。
早売りのそのまた早売りである早バレに立ち会えたことを心から感謝…
って板垣！俺らを嘗めてんのかよッッッ！！

これは神展開だっ！
おそらく板垣がバキがWツッコミを入れられてアポーンしたら神じゃまいか
と２ちゃんを見ながら、おもたに違いない！
板垣は漫画家でいることよりも、ねらーであることを選んだ
オリバも、なんだかドリアンのフラグが立ったように思える
人格崩壊を起こして試合不成立なら神じゃまいか！

何か今週は乙発言が多いなｗ
いつもはそんなにないんだけどなｗ

オリバの正装姿、誰かに似てると思ってたら松尾象山だｗ

娘って線は無い？

ねえな。ってまだ全然わからんが。

バレの訂正
×《どーしたんだいハニー》と笑顔だか困ってるんだかわからない顔で言うオリバ。
○ 《どーしたンだいハニー》と笑顔だか困ってるんだかわからない顔で言うオリバ。

再度訂正
×《どーしたんだいハニー》と笑顔だか困ってるんだかわからない顔で言うオリバ。
× 《どーしたンだいハニー》と笑顔だか困ってるんだかわからない顔で言うオリバ。
○ 《どーしたンだいハニー》と笑顔だか困ってるンだかわからない顔で言うオリバ。

オリバは恐妻家だったんだな

バレ屋乙
オリバの嫁さんって性格がキツそうだなw

っていうか誰も見てない＝一度も外出をしてない
のか？
かなりストレス溜まってそうだな

＞（豪雨（あめ）と―――――）
＞（突風（かぜ）と―――――）
＞（高波（なみ）と―――――）
＞（雷（いかずち）が飛び出してくる・・・・・・・・・ッッ）

これが気になる。
びんの中に一体何が？

ゲバルって結構新入りの方なのかな？
今までオリバに妻がいるって事を知らなかったっぽいし

>>648
ますます人形説が濃厚になるな

>>651
オートマータみたいな感じの人形だったりしてw

あ〜でも極秘で出入りしてるのかも。秘密通路とかがあって。

>>649
ただのオマジナイだろ・・・と思うが・・・板垣・・・

オリバのリアルシャドーだろ

>>649ただの海水じゃね？
もしくは海で瓶詰めした空気とか。
海賊だからって海のアイテムでパワーアップってのもアレだが。

リアルシャドーで童貞卒業できますか？

化粧でパワーアップするんだから
まぁ海水のんで超パワーアップだろうなｗ

イカの沖漬けとか入ってんだよ。

ゲバル「これが下手なカラスミより美味い、イカの肝の塩辛だ」

最高に嫌なゲバルだなｗ

>>631

このやろー　つったりなんかしてー

http://www.youtube.com/watch?v=bIJ0MfX2t9k

広川太一郎節炸裂しまくり。富山さんも出てる・・・・

最新コミック四巻はいつなの？

まあ何だかんだ言って、相変わらず意外性のある展開で
興味を引くのは上手いな、板垣。

「人形を愛する者と人形とは同一なのであり、人形愛の情熱とは自己愛なのである」

オリバの最愛の人＝オーガの娘

ゲバルにハンカチに唾をかけられたから
怒り狂ってオーガみたいな顔をしているオリバを想像したが
そうでもないようだな

>>664
10月6日だったような

疵面バレ希望

>>670
もう雑誌出てるんだから本屋で立ち読んでこいよ

十月六日かぁ。ありがとう！ってか四巻だけしかでないのかな？今回かなり間隔あいてたから２巻同時発売とか期待していたよ

オリバの女がゲバルを瞬殺するんだな、そしてバキが女を瞬殺しバキＶＳ本気オリバＳＴＡＲＴ

造一、ヒモ女に銃を撃つが弾かれる。
ヒモ女が手からヒモを出すと、それが造一の胴体を貫き、造一は倒れる。
戦闘員達が造一を取り囲み、ヒートハサミで造一の四肢を切断しようとするが、どうしても切れない。
すぐさま造一は目覚め、戦闘員達をヒートハサミやカンフーで斬殺。
ヒモ女の衝撃波をかわして、銃で上のガスパイプを撃ち、爆発を引き起こす。
重二輪を抱えてその場を脱出する造一。ヒモ女とメンチを切り合い、そのまま海へ。

指ドリル風の巡回査察員二人が、でかい人のところに今回の被害を報告したら、
でかい人が何かして、指ドリル風の一人の首がねじ切られる。
でかい人いわく、東亜重工の残党狩りを強化せよ。

大陸繋留索付近。フユが再起動。穴の開いたはずの造一の胴体にはテープが貼り付けてある。
造一はイオンのもとへ向かおうとするが、フユは、動いちゃいけないのは造一の方だと嘆く。

>671
ああもう出てるのね
明日にでも見てくるか

フッ。ワカっちまったぜボウヤ。オリバの彼女がな。

バラが「大好き・・・！」な女性と言えば？

その女性の活躍はグラップラー刃牙１３巻を見てくれ。

金髪と聞いて、天内が捕まえたプレジデント狙った女かと思ったが・・・。
時系列的になさそうだな。

彼女も犯罪者で、脚に障害があるとか

しかしオリバのノロケ話で引き伸ばされても、それはそれで困る。

と言うか、この女性は今後の展開に関係する重要なキャラなのか？？？

>>657
マジレスすると可能。
リアルシャドーと言っていいのかわからないが…
「体外離脱｣を駆使すればじゅうぶん可能。
まあ体外離脱のテクニックを身につけるまでが厳しいのだが・・
まず基本は寝ているとき金縛りに遭って、それを自分の意志で解けるかどうか・・なんだが。

>>680
池沼？

体外離脱に関しては俺も知識は持ってるが、相手は少なくとも現実世界の人間じゃないだろ。

リアルシャドーも同じ。

本物じゃなきゃ、いくらヤッても童貞のまんまだぜ。

>>679
＞この女性は今後の展開に関係する重要なキャラなのか？？？

それは板垣にもわからないだろう

今日がバレの日かと思ってきてみたら土曜日にはバレしてたのね･･･。

リアルシャドーは相手の何もかもを知って出来る技なんだから
女を知らない童貞には無理です！

カマキリと仲がいいだな

＞オリバの最愛の女
普通に奥さんなんじゃないのかなあ
ひょっとしたらロリな娘のことかもしれんが

次回あたりからオリバと彼女の回想シーン突入に100ダヴァイ

つうか、刃牙は半年ぐらい出てくんなｗｗｗ

ビンの中身は海水
オリバはムキムキの実を食べた筋肉人間だから

>>687
ようじょなら北斗のやるじゃないの人になっちまうな。

頼むぜ我が愛しのゲンコツよ

分ったぞ！

オリバも形無しのわがままな女。
つまりあれだ。
ショウちゃんと電話していた彼女だ！
ほら、狭い公衆電話の中ショウちゃんが二人の汗くさい巨人に挟まれて地獄の苦しみを味わっているのに、
あの女はそんなものどこ吹く風。ショウちゃんが浮気したとしか思っていなかったじゃないか。
こりゃあとんでもないわがまま女だ。

二人はトイレから出てきた後だからある意味汗臭いより厳しい

亀だが今読んだよ。バレ屋乙。
オリバの恐妻ぶりからこんな話を思い出した。

ある男が、幸運の女神を妻にめとりました。
男は競馬・ポーカー・懸賞応募・宝くじと、何をやってもうまく行きました。
男は働かなくても、あらゆるものを手に入れることが出来るようになりました。
男は妻と共に、遊んで暮らしました。
男は自由であり、幸福でした。
──たった一つ
──幸運の女神たる妻が外面・内面ともに決して美しくはなく
──また、妻に逆らうことは出来ず
──妻からの自由を手に入れるためには、今の生活を失わなければならない──
と、いうことを除いて。


星新一のショートショートだったと思う。

オリバはヘラクレスを恋人にしたのか

オリバは未来から来たアライJr.
女は白髪になった未来の蛸

それなんて何？

93 名前：それも名無しだ[] 投稿日：2006/09/19(火) 13:56:16 ID:FXE8Cmf4
434 ： ◆XvcCOpYEZY [sage] ：2006/09/19(火) 10:49:50 ID:pyWMlbwW
43号

P2！（新連載巻頭カラー54P）
ワンピ
ブリーチ
ペンギン
ナルト
21
Ｄグレ
銀魂
OT
こち亀
リボーン
とらぶる
ネウロ
ボーボボ
ムヒョ
Ｍゼロ
テニプリ
太臓
斬
村雨くん（終）
ジャガー

・アニメ関連
　Ｄグレ追加キャスト
　
　ミランダ　豊口めぐみ
　ブックマン　青野武
　ティキ　森川智之

青野武　最高

結局バキは蚊帳の外かまたパワーアップイベントでもあるのか？てかないと一生かてねぇよな

親父は動きとめるのに金網とクジラ麻酔がいるのに、

息子の方は張り手とか空気で簡単に気絶してるもんなー。

クジラが乱入しても止められるとか何とか言ってたけど
本当にシロナガスクジラが飛び込んできたら阿鼻叫喚だっただろうな

多分クジラの方がパニクってるけどね

>>704
不覚

>>701
終わらせたくない板垣の苦肉の策

まぁ範馬刃牙も始まって一年弱だし、もともと勇次郎とバキの差は天と地ほどもあるから長くなるのも仕方なかろう

>>703
クジラは陸ではそう出来ることないし。

鯨よりは勇次郎のほうが怖いな、全てにおいてね。
あんな巨象倒せるんだから、シロナガスくらい余裕だろ。ちなみに郭曰く
「生物界最強」だから多分水中でも勝てる。

シロナガスクジラなんか、体育館の中で戦ったら俺が絶対に勝つ
12Rいっぱい防御しまくって、たまにペチペチ殴ってりゃ判定勝ちじゃろ？

>>710
石川？

>710
試合なら君の勝ちだｗｗ

石川が今度は「糞蟲認定」から「石川認定」にシフトしてきたか。

>>712
だよな。
まあ12R過ぎる前に、ドクターストップでクジラは棄権するだろうが。

俺も陸だったらシロナガスの奴には勝てるかもしれないな。
持久戦に持ち込んで相手の呼吸を乱す。

>>714
通称ヒト・クジラ状態だな。
30年前にヒトが考え出してから格闘技界の大きな壁だ。

つーか陸にあげた時点で自重で死ぬんじゃねーの

じゃあやっぱり持久戦に持ち込む俺の戦術は正解だな。

戦いの場を海にしてしまうとあら不思議
人間などニシンにも勝てぬ

http://www.rokusaisha.com/0test/akuseku.html
月刊『紙の爆弾』10月号
9月7日発売！

漫画家界の増長キング「グラップラー刃牙」「飢狼伝」などで知られる人気格闘漫画家　板垣恵介の実態を暴く


●暴力
編集者は板垣からの電話に３コール以内に出なければならず、呼ばれたら何があろうと
駆けつけなければならない。でなければ殴る蹴るの目に合わされる。それ以外でも板垣の気にいらない
ことをしたらこれまた暴力。
具体的なエピソードとして

・A社では毎週月曜日にアシスタントを数名派遣させる慣習になっていた。ところがたまたま日曜に暇が
　できた板垣が今すぐアシスタントを寄越せと編集に電話。しかしその時編集は休みを取って遠方に来て
　いたので対処できず。その後その編集者は暴力を受けた上に別部署に飛ばされた。

・アメリカに取材旅行。だが当日板垣は寝坊で遅刻。一便後の飛行機で現地入りした。編集二人は予定していた
　便に乗った。機嫌を損ねないようにと編集は正座して出迎えたのだが、板垣は怒りまくって二人に暴行を加えた。

・刃牙の「謎本」に立腹した板垣は、編集に「俺がこんなに腹が立っているのだからお前らも怒れ！」とその本を破ったり
踏みつけたりすることを強要された。

●性欲
　板垣は性欲が強く、特に徹夜明けで原稿を仕上げた時は凄いとのこと。
　そのためK社では仕事明けにはデリヘル嬢を差し向けるのが慣わしだそうだ。それも一人でなく二人。
　また、各出版社はたびたび「ヤリコン」を開き板垣に女をあてがっているのだそうだ。
　その他愛人も多数いて、その逢引用に自宅とは別途にマンションを購入したらしい。

　あと、K社の板垣担当の編集の妻は板垣にレイプされたらしい。編集は泣き寝入りの上別部署に飛ばされたそうだ。

胡散臭い雑誌だな。

別に驚かんな
逆にこの程度かと思ってしまう

>>718
ニシンにはさすがに・・・否ッ
戦場が広ければ触れもせぬッ

水中か…
実際大海原に一人板にしがみついて、前方に鮫の背びれが見えたときってどんな気持ちなんだろう

孤独が癒されたッッ

あったけえ・・・・最後の最後・・・・あったけえ・・・・

第428話　”帰ろう”
短期集中表紙連載第九弾　扉絵　『限りない大地へ』エネルは居ません

船員「・・・・そんなバカな・・・！！サイファーポール史上最強といわれる現在のCP９の
　　　・・・・そのリーダー　ロブ・ルッチ氏までもが　海賊に敗れるなんて・・・！！」
中将A「・・・・・！！」
ウソップ「ウ・・・ウゥ　ル・・・ルフィが勝ったァ―――！！！」

倒れているルッチ　クルッポーと鳴くハットリ
ゾロ「ヒヤヒヤさせやがって」
フランキー「ついにやったか！！麦わらァ！！！」
ナミ「ルフィ・・・！！全員すぐに脱出船へ！！！船を出すわよ！！！」
チョッパー「やった―――！！！ルフィ〜〜〜〜！！！」
？？？『やったぜ麦わらさ〜〜〜〜〜ん！！！うお〜〜〜〜！！！』

フランキー「え？」
？？？『バ・・・バカお前ら向こうまで聞こえちまうだろ！！」
中将B「おい！！何だ　この声は！！！」
？？？『いいんだ知らせてやるんだよ！！！』
船員「わかりません！！電伝虫を通してどこかから！！」
？？？『アニキー！！アニキ―――！！』
ウソップ「何だこの声！？・・・・・・！！？誰だ！！？」
？？？『やめろ！！このまま逃げりゃおれ達は死んだ事になったのに！！」
フランキー「お前ら・・・！！」
ゾロ「あいつら」

中将C「正門で仕留めた海賊達じゃないのか！？」
船員「そんなバカな・・・！！　確かに全員谷底へ落ちた筈で・・・！！助かる見込みなど・・・！！」

オイモ・カーシー「押すな　落ちる　ロープが切れる」
パウリー「バーカ　ガレーラのロープは切れねぇ！！　――――ったく黙ってろというに」

ザンパイ『おれ達ァ全員無事ですよー！！！』
キウイ『砲撃は全部巨人が受けてくれたわいなー！！』
パウリー『また軍艦が来ちまう！！急いで逃げるぞ』
カーシー『早くおめぇら先に登れ』
オイモ『オイも血がのぼる―――！！』

ザンパイ『逃走手段もあるんでこっちは大丈夫！！後で生きて会いましょう！！』
フランキー「おめ”−らァ〜〜〜！！！バキヤローおべーらの心配なんざするかァ　バガ―――！！！
　　　　　　い”〜〜〜！！生きでだあのバガ共〜〜〜！！生きでだ！！よがった〜よがった　嬉しいおうおう〜〜！！！」
ゾロ「ああ・・・！！本当に良かった！だがお前が死んじゃ意味ねェんじゃねェのか！？」
フランキー「う”んう”んそうだな”う”ん」

ここで元気を取り戻すフランキー　フランキー「おらァいくらでもかかってきやがれ！！！」

『第1支柱”麦わら”から目を離すな！！』
『は・・・はいそれが・・・・！！海賊麦わらのルフィもまた致命傷の色濃く！！その場から全く動きがありません！！』

ゾロ「なんだと！！？」
ウソップ「おい！！ルフィ！！急いでこっち来いよ！！逃げなけりゃ助からねェんだ！！！どうしたんだよ！！もう一息だ！！」
ルフィ「ハァ・・・ハァ・・・・　うん」
ウソップ「ゴムゴムでこっちへ飛んで来い！！後は俺が担いでやるから！！周りは海と軍艦だらけだ！！ここにいたら殺されちまうぞ！！！」

船員「海賊達は護送船で逃げるようで！！」　中将D「うむ」
ルフィ「ハァ・・・ダメだ・・・・体がよ・・・・！！ぜんぜん・・・・動がねェ・・・！！！」
ウソップ「・・・・バカ言ってんじゃねェよ！！！敵は倒したんじゃねェか　ロビンも取り返した　後はもう帰るだけじゃねェか！！！頼む！！頑張れ！！！」
ナミ「ウソップ！！ルフィのいる支柱へ船を回しましょう！！全員急いで船へ！！」

『撃て』
ボカァァン！！

ナミ「え！！？うそっ！！脱出船が！！！」

フランキー「何てこった・・・！！！絶望的だ！！あの船以外にここからの脱出手段はねェんだぞ！！！
　　　　　　ココロさん！！チムニーゴンベ！！チョッパー！！！」
サンジ「ぐおあ！！！ゲホゲホ！！　ん何とか無事だァ〜〜〜っ！！！」サンジに担ぎ上げられる4名

ナミ「よかった！！・・・・サンジ君！！あんた一体どこにいたの！！？」
サンジ「いや悪ィちょっとヤボ用で！！しかしまいった！！ドえれェ事になった！！こっち側はロビンちゃんがいるから
　　　　砲撃はねェと思ったのに船が！！！」
海兵「そこまでだ貴様ら！！！お年寄りを解放しておとなしく殺され・・・」
ココロさん「それ所じゃねェんらよ！！」　ココロさんマーメイドキックで海兵倒す

『撃て！！』
砲撃から逃げるゾロ達　そして艦隊に完全に包囲される
『第1支柱に一斉放火用意！！麦わらのルフィをただちに抹殺せよ！！」

ゾロ「ルフィが危ねェ！！！せめてこっちに・・・・！！！」
ルフィ「・・・・・！！ぐぎ・・・や”ベェ」
ウソップ「ルフィ―――！！！」
ロビン「ダメだわ　この距離では引っぱろうにも途中で海に落としてしまう」
ザンパイ「何だよ大変な事になってるぞ！！勝ったのに立ち上がれず殺されそうだ麦わらさん！！」
パウリー「麦わらァ！！！」
みんな「麦わらさァん！！！」
ヨコヅナ「ゲロゲロォー！！！」

みんな「ルフィ―――！！！麦わらァ〜〜〜！！！ルフィ！！！立って！！！お願い！！！」
ルフィ「・・・・・・・・！！う・・・・うぎ　ヤベェ・・・・・ホントにヤベェ・・・！！」

ウソップ「誰だ・・・誰なんだよ　この声一体！！」
フランキー「！？・・・だからこれはウチの子分どもが！！」
ウソップ「違う！！そっちじゃない方だ！！さっきからずっと！！」

ルフィ「下？下を見る？　？　？」
ウソップ「やっぱり聞こえる！！何だ！？下って・・・」
ゾロ「！？」ナミ「誰？」サンジ「何だコリャ」チョッパー「下を見ろって・・・！！」
チムニー「何言ってんの！？トナカイちゃん！！」

『第1支柱麦わらのルフィ砲撃5秒前』

ウソップ「海へ飛べ――――！！！！」
『4秒前』
ウソップ「海へ―――！！！ロビン！！ルフィを海へ落とせるか！！？」
ロビン「任せて！！」
ゾロ「バカ野郎！！自滅する気か！！！ヤケになっても助かりゃしねェぞ！！」
ウソップ「助かるんだ・・・！！助けに来てくれたんだ！！！まだおれ達には・・・・！！仲間がいるじゃねェかァっ！！！」
唖然とするゾロ

『2・・・』

ナミ「チョッパー下見た？」涙ぐむチョッパー「見たァ―――！！！」
ロビン「百花繚乱」
ゴロゴロ回るルフィ　ルフィ「おお！？」　ロビン「大飛燕草」

サンジ「海へ―――っ！！！」ナミ「海へ！！」チョッパー「海へ―――！！！」

――――帰ろうみんな！！　また冒険の海へ！！

みんな「メリー号に乗り込め〜〜〜！！！！」
ルフィ「メリ〜〜〜〜〜〜！！！！」

――――迎えに来たよ！！

飛段に攻撃したらダメージはアスマにも来ると、言う事に気づいた皆様は手が出せず
シカマルは影首縛りで飛段の動きを止めます

角図「長引くようなら俺もやるぞ・・・大金を逃すわけにはいかんからな・・・」
飛段「てめーは引っ込んでろって言っただろーが角図！オレ一人で十分だぜ！」

シカマル（発言・・・性格・・・口調のパターン　身につけているもの・・・さっきまでの行動の把握　もろもろの行動の意味
　　　　　　そして行動と行動の関連性　その全てから導くことのできる術についての仮説の作成　その確率と選択・・・）

シカマル（神　裁き　呪い　儀式　準備）

シカマル「・・・！」
アスマ（シカマルの奴　なんか考えついたよーだな）

シカマル「行くぜ　アスマ隊長・・・」

唖然とする栗やんとセナから

栗やん「こ・・・こんなことって・・・」

座り込む原尾。スコア32-0

202nd TYRANNOSAURUS　番場以下全員倒れている

太陽のスタッフ達「すぐ救急車！！」
栗やん「も・・・もう太陽スフィンクス　ラインの選手が残ってない・・・・！」
原尾「番場・・」
マルコ「で、どうする？試合」
原尾「・・・続けられるわけがなかろう　棄権だ・・・」

『な・・・なんとこれは凄惨な結果となってしまいました　俄王くんの圧倒的な力を前に太陽スフィンクス途中棄権にて敗退――！！』

マルコ「凄惨・・・？これで？そりゃ普通から見たらそうか　お前のせいで麻痺ってんだよ　地区大会の試合は全部この何倍も酷かったもんな・・・」
俄王「敵の投手が　骨折らねえで最後までフィールドに立ってたのは太陽スフィンクスが初めてだ
　　　　フン・・・気ィ失っても王だけは護りやがった　大した奴だ　番場・・・・！！」

涙を流す原尾　担架運び込まれる番場

室さん「あ・はー！だっせぇぇ！！番場がバン馬鹿かしんねーけど瞬殺された瞬殺！もうあれ学校の恥プギャァー！！」
俄王「誰だ　今番場を笑ったの誰だ　降りてこい」

ビビる室さん

俄王「出てこねえなら　全員体中の骨へし折ってやりゃ済む話だ」　観客席の鉄柵をへし曲げて観客席に入ろうとする俄王

「俺だよ」

室さんってだれだっけ？

俺も分からん
しかし立ち読みでしか読んで無いからキャラ名が元から分からん

サッカー部にいた奴じゃなかった？
そこそこキックが得意な

餓狼伝バレ

畑の目の前に椎名の蹴りが迫る。
畑、かなりビビりながら色んなことを考えている。

畑の回想。
子供の頃から畑は、丸めた新聞紙を紐でぶら下げて
顔面にぶつける訓練を師匠にやらされていた。
師匠曰く、当たってから避けなさいと。そして丸めた新聞紙をしっかり見なさいと。
新聞紙を使っているのは、その新聞紙の文字も見れるようになれということらしい。
同期の者達が皆辞め、畑が大人になった頃には
畑は目前に迫る新聞紙の内容を目視出来るようになっていた。
回想終了。

畑、覚悟を決める。
チョー先輩、畑のやろうとしていることに気付くが、本当にやれるのかと超心配そう。

畑、目前に迫る椎名の足を完全に目で捉えている。
椎名の蹴りが畑の顔面に当たる。
その瞬間、畑の手は椎名の足の道着をしっかりと掴む。
畑、そのまま一気に椎名の足をへし折る。
勝負あり。

畑、勝ったことが信じられないのか、鼻血を出しつつ（椎名の蹴りが僅かに当たった為）
半泣きで呆然としている。

驚いている丹波。
すると丹波の肩をチョー先輩が叩く。
チョー先輩、超興奮して
「見たか、あれが試合前の練習で俺が言ったことだ、あれが古武術の矜持だ」と得意げ。
丹波、確かに驚いたと言った後で「今度俺にも教えてくれないか、俺が蹴るからよ」
と不敵に言い放つ。
チョー先輩、それは勘弁といった感じにビビる。

次号。

軍鶏バレ

吉岡の締めが入った状態で四号立ち上がる。
そこから四号、右腕を振り上げて吉岡の締めを振りほどくが
吉岡は自分から前に回りこんで今度は四号を巴投げ。
四号、体を捻って「一本じゃないぞ吉岡！！」
吉岡と四号、膝を付いた状態でお互い組み合うが微動だにせず。
審判が割り込んでブレイク。
試合再開。
四号、吉岡の力を認めつつも、スポーツをやる時間が多すぎたと言い放つ。
四号、ローキックを放つと当たった瞬間吉岡が吹っ飛ぶ。
もう１度四号のローキック。再び吹っ飛ぶ吉岡。
驚愕の表情の吉岡。
倒れた吉岡を見下ろす四号は拳を振り上げて打ち下ろそうとする。

次号。

なんだそりゃ？
椎野の攻撃は畑じゃ掴めないから
困ってたんじゃないの？
座った状態でも椎野の優位は動かなくて
だから椎野は蹴りに行ったんじゃないのか？
普通に掴んで終わりってオイ

結局板垣は直突き以外で日本拳法を表現することが出来なかったわけか。
アライJr対渋川（1回目）以来のハァ？な展開だ。

>>738
ハァ？なのはお前だ。グラップラー以降の板垣に何が期待できるんだ。

レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　 ／
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　|
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l＜　>>738はどこのド素人だよ
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　|
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　＼

グラップラーもバキの試合は後半糞だった

てか畑勝つのはいいが姫川戦が勝負にならんぞ

>>737
直突きには反応できないが座った状態からの蹴りなら反応できたという事だろ

「畑よ。俺は怒っている。この状態なら勝てると思ってるキサマにだ」
なんて言っちゃって、勝たれてるじゃねーかw

糞格闘漫画を二つも載せてるイブニングは大したもんだ

チョー先輩が最強

格闘技の形式を取ってるだけのファンタジー

先に回想シーンに入った方が負け

畑の勝ちか・・・・

椎野あれだけ良いキャラだったのに
結局さしたる見せ場ないまま終わったな

夢枕獏×板垣恵介【餓狼伝】38 ﾁｮｰｯ！ﾁｮｰｯ！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1155917304/706-707

途中で送ってしまった。
こっちが本バレではなかったのか…

神山さんより明らかに弱そうだな。

欲情した姉が弟を/弟が姉を 62
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1158909239/l50

姉弟近親相姦モノの漫画/画像スレッドです。
【共通パス ane　姉　12/6】

専用ロダ：
◆シスロダ （upes####）
http://elder.sister.ath.cx/　 →姉物アップローダ

◆あねいた。（ane####）　ane2で姉定番用。
http://vladimir.ddo.jp/ane
http://vladimir.ath.cx/ane
http://vladimir.moe.hm/ane

板垣恵介 　漫画キャラ人気投票
ttp://www.37vote.net/comic/1158931993/

>>753
何故それをここに貼るのかな？

>>754
何で人気投票やったのに再度人気投票するんだろう

>>755
俺は踏んだけどな！

>>754
刄牙がいない事にワロタ

やっぱり>>753は何かあったのか。
踏まんでよかったぜ。
どっちにしろ、二次元なんか興味ねえしなｗ

今の流れだと、ゲバルは絶対負ける気がすんの、オレだけ？
板垣が、オリバ描いてる方が楽しそう。
凄く。

あと、オリバが鉄扉こじ開けたシーンだけど、
あんなになる前に、ドアノブちぎれちゃうよね、たぶん。

>>761
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿____
　　　　　　　　　　　　　　　 .,,ｒ'三ヅﾞ´￣｀｀ﾞ''･ 、.　　　　　　　　　 バカを言っちゃいけない
　　　　　　　　　　　　　　.／=＝'': : : : : : : : . 　ヾﾐｯ､ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／:: : : : : : : : : : : : : : : : : .　　ヽ　　_　 、 　・・・・・・・・・・いや全くもってそのとおり
　　　　　　　　　　　 ./:: : : : : : : : : : : : |: :!,: : : : : : .. 　ヽ　つノ　　
　　　　　　　　　　　/.!::: : : : : : : : :| :i : :ヽ:ゝ::‐-=‐'''ヾ　|
　　　　　　　　　　./ﾐﾉ: : : : : : : :,,ノノ: : : .! |:::. .ｒ',ﾆ､ｯ-　ｖヽ､--─-､__＿,,
　　　　　　　　　　!ﾐi': : : : : : : ノ''::::^ヽ: : : :.i::: :ﾚ'￣´: : : ｀iヽi＿　　　　/
　　　　　　　　　　|ﾐ!: :__;,;,.r:‐彡- ､,　）ﾞ: : : ヽ: ::´: :､_: : __ヽ!ﾄ､ ￣＼ノノ
　　　　　　　　　　ヾ: : ｀ﾞ´: :/´,..ｔョ-''‐:: :::::::::: :.､‐ぅ、: : ｩ､.,ヽ:ﾍ　　　＼／
　　　　　　.／　　　ヽ::: : -''´~ -‐''´::,::: .,: . . . :;!ｊ,,ｒ=ｬｯノ' ! : |::: :ヽ　　　￣
　　　　／/_／　　,ｒ‐|: : : : : : : : ／:::ゝ､入___ノ'',,ｒ‐=ﾗ,: :/: :/: : : :ヽ　　
　　　　ゝ-‐ '´　　!-ヽ-､: : : イ_,,='´: ｒｬ‐'ﾞ,=‐'' ´　 .丿i:: : ./;; : : : :.|
　　　　　　　　 ／｀ヽ《:ヽヽ: :m、: ｒ'ﾞ´_/´　　_,,.ィ'''´ ノ::.　|::: : : : : :|　
　　　　　　　／　　/｀ゝ､! i:::ヾ辷''ﾞ:￣｀二￣　 -‐'´:::: .　ﾉ､:: : : : : :|
　　　　　　/　　　/　　|:人ヽ､｀‐-｀: : : : : :￣: : : : : : : ／:: |::: : : : : !
　　　　 .／　　　 |　　 ヽ: :::::::｀ﾞﾞ二＝=-─ ､_: : : :__／:::::: |:: : : : : :|

>>761
てか、仮に物凄い力がかかったからって
あそこまで変形するのかも気になる

仮にあそこに収監されてもオリバなら何の苦もなく出れるね

閉じ込めてでれないくらいの奴なら、アンチェインなんて呼ばせて
自由を謳歌させとかないだろうな、ステイツも。

・・ん？ゲバルはどうなんだ？
ああ、下手うつと仲間がテロ起こすのか

第386回　リザーブマッチ・・・それぞれの思惑の巻　
　
ミート「ブロッケンとジェロニモも立ち上がったーーーーっ」
カオス「ジ・・・ジェロニモって普通の人間から執念で超人となり・・・」
カオス「リアル超人レスラーって異名があるんだもんね」
リンコ「なんか人間でありながら超人に挑戦しているってところがあんたに似てる」
といったところでジャクに口を押さえられるリンコ
ブロ・ジェロ「図に乗るな時間超人よ、そんなに闘いに飢えているなら」
「このオレたちが相手をしてやるーーーっ！」と花道に飛び降りる
ライトニング「ジョワジョワジョワ　これはこれは　ベルリンの赤い雨とリアル超人レスラーおふたり」
「いだいなる伝説超人があえて火中の栗を拾ってくれるとは光栄至極」
サンダー「20世紀の正義超人を殱滅し理想的な悪行超人のパラダイスを21世紀に作り出すのがオレたち時間超人の使命（ミッション）だ・・・」
「あんたがたのような全盛期バリバリの正義超人が出てきてくれることは、オレたちにとって好都合この上ないヌワヌワヌワ」
だが委員長がおまえたちはセコンドとして蔵前に来ており、リザーバーエントリー選手としては呼んでなかったと言う
ブロ「たしかにオレたちはあんたたちの言うように、あくまでザ・マシンガンズを優勝させるべく手伝いのためここに来ていた・・・」
ジェロ「しかし盟友のロビンマスクが悪行超人たちによって目の前で痛め付けられていく姿を見ていて」
「本来の超人レスラーとしての闘いの本能に火が点いてしまっただ！」
「そこへこのふってわいたリザーブマッチの話、しかも時間超人の相手が誰もいないときている」
ジェロ「これは乗らない手はないと・・・」
委員長「し・・・しかし」
ブロ「リザーブマッチのエントリー条件はたしか最強と自負する者なら誰でも参加資格あり・・・だったな」
ジェロ「それに悪行・時間超人VSアイドル超人のブロッケンJr＆ジェロニモの対戦となれば」
「川崎に流れようとする観客の動きも押さえられるしテレビの視聴率アップも請け合いだろう」
観客は大喜びで蔵前に残りだす、それをみた委員長がようしやったるわい　とリザーブマッチを行うことを決定する

サンダー「リザーブマッチなんてのはあくまでも本戦で負傷チームが出た時の補欠のチームを決めるもの」
「その対戦相手としてオレたち時間超人はリスクが大き過ぎるとは思わねえのか？」
ブロ「確かにおまえたちは今からの試合の結果に関わらず、二回戦をシードとしてまた戦えるわけだが」
ジェロ「しかしオラたちと闘ってただですむと思ってるだか？」
「おめえたちはトーナメント二回戦準決勝と闘うために、オラたちの試合では当然力を温存して闘わねばいけねえずらが」
ブロ「オレたちはトーナメントで優勝しようなんてはなっから思っていない」
ブロ・ジェロ「この一戦全精力を傾けて、おまえたち時間超人を倒しにいくだけ！」
ジェロ「おまえたちをシード選手として二度とリングへあがれなくすればいいんだから！」
「どう考えたってオラたちが有利ズラ！」
「オラたちの盟友ロビンマスクの奥さんアリサさんに遭わせた」
「痛い目以上の辛い目におまえたちを遭わせてやるズラよ！」
ロビンがわたしが出ると言うが　ゴホゴホと咳き込む
その手をブロッケンがガッシリと掴み
ブロ「ロビンよオレたち正義超人は家族も同然、アリサさんの痛みはオレたちの痛みだ！」
ロビン「ブロッケン・・・」
ジェロ「ロビンさんあんたはこの先キン肉マンチームやバッファローマンチームと同じく、勝ち抜いてもらわねば困るズラ」
「ここはひとつゆっくり休んで英気を養ってちょ！」と手を添える
ロビン「あ・・・ありがとうブロッケン・・・ジェロ・・・」と涙ぐむ
キッド¨し・・・しっかと見たぜ・・これが20世紀の正義超人の友情パワー　な・・・涙がとめどなくあふれてきやがる¨
テリーやスグルも涙ぐんでいる、川崎でもリンコたちが涙を流している
マンタ「なんでぇなんでぇ　あんなのお涙頂戴の学芸会じゃねえか〜〜〜っ」と牛丼をかっこみながら涙を流している
するとミートがカオスがいないことに気付く
リンコ「あいつ自分と同じ境遇のジェロニモにシンパシーを感じて蔵前に向かったのかも！」
マンタ「いけないよ〜〜っあいつひとりにしちゃあ〜〜〜っ」
「自分が超人でないことをしゃべっちゃうかもしんないよ〜〜〜っ」
ジャク「ありえますわ〜〜〜っ」
マンタ「なんとしても食い止めなくては〜〜〜〜っ！」と蔵前に向かって走りだす一行

モンゴル「フフフ・・・いつまでもウォーズマンの登場に狼狽し続けてはいけないぞ」
バッファ「モ・・・モンゴルマン」
モンゴル「敵か味方かわからないウォーズマンの行動はたしかに気掛かりではあるが、すぐにどうこうという問題ではない」
「しかしいまそこにある最大の驚異　世界五大厄　に挑もうとする」
「わがともをこんな離れた場所で見ているわけにはいかないだろう！」
そして前に乱入コンビにやられたブロッケンのことを気遣い、蔵前に向かって走りだす2000万
一方カオスは「ジ・・・ジェロニモ・・・」と言いマスクを脱ぎながら走っていた
蔵前ではブロ・ジェロのウォーミングアップのために10分間、時間がとられていた
その間に実況が先のタッグでのブロ・ジェロの戦績を解説している
そのころ控え室では試合を後回しにされた、セイウチンが係員を投げ飛ばして暴れていた
トリニの方でもスカーが係員に食って掛かっている
係員を殴ろうとしたスカーの手をジェイドが止め
ジェイド「スカーやめてくれ今から師匠の試合が始まるんだ」
次回、いよいよリザーブマッチのゴングが！

44号

ハンズ（新連載巻頭カラー54P）
ワンピ
ナルト
Ｄグレ（Ｃカラー）
21
リボーン
ペンギン
ブリーチ
銀魂
P2！（25P）
ネウロ
ボーボボ
テニプリ
こち亀
ムヒョ
とらぶる
太臓
Ｍゼロ
ＯＴ
斬
ジャガー

45号
（巻頭カラー24P）リボーン
（Ｃカラー23P）P2！
（Ｃカラー）太臓　←人気投票結果発表
（23P）ハンズ
（休載）ジャガー

46号でハンタ復活ってのはウソか・・・orz

まだ復活するとでも思ってるのか

どうせ復活しても２、３週描いてまた半年休みだろ。もうええわ

>>769
この前、駅のホームでジャンプ読んでたオッサンがリアルで
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　|ア| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　|ガ| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 |シ| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼ 　
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼ 　　　　　
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　ｻﾑｽﾝ!;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
こういう顔してて吹いたｗ

2、3週だけでもいいから復活して欲しいんだよ。

ああいう超ランダム連載がまかり通るから終わってるよな。
井上とか車田とかもそうだけど、好き勝手やりすぎるのはプロとしてどうかと思うが

俺らみたいな貧乏人だってニートやってるのに
億単位の収入がある人たちに勤勉に働けつーても無理なんじゃね？

しかも、その辺の人は天才的な才能持ってる上に
一時期は地獄の週刊連載で一時代を築いたわけだしさ。

井上はともかく車田ってそんなに好き勝手やってないだろ。

井上はバガボンドで一度連載再会すれば
一区切り付くまでは連続掲載するからまだ良い。
その意味ではベルセルクも。
あの二つは絵の描き込みも凄まじいし、休載しても納得はいく。

ただ、車田と冨樫は許せん。
どっちもほとんど描き込み無えじゃん。
車田に至っては塗りもトーンも背景も全部アシ任せなのに。

休載と言うより連載しているほうが少ない冨樫や井上とほとんど休載しない車田が同列扱いされるのはどうか？
はっきり言って車田のほうが遥にマシ。

車田は人生相談やってるよ。

強さとはワガママを通す力……

それを許さないのは女の罪……

裏を返さないのは花魁の腕が悪い・・・・・・

車田が連載するのかと思ってた。
騙された。

バキバレおねがいしてもよろしいですか？？

バキバレは午後四時頃。

>>786
乙。
待ってるよ〜〜

バレ
マリア・ビスケット　年齢７６歳　オリバの母である。

バレ屋はやくバレしてくれｯｯｯ！
俺は午後四時に死ぬかもしれないｯｯｯｯ！

ウソバレ

マリア・オリバ 年齢19歳
ビスケット・オリバの養女である
因みに、もとの名はマリア・ハンマー
母はフランス人、実父は日本人である

>>790
君はつまらん

>>788
ビスケットは名前だって

マリアの正体は本部。

ウソバレ

バレヤ・オリバ(愛称・バレ屋)年齢19歳
ビスケット・オリバの養子である
因みに、もとの名はバレヤ・ハンマー
母はネラー、実父はニートである

↓イクゼ

あぼーん

大変残念なお知らせです。バレ屋が急死しました。
死因は射精時の誤爆（セルフ顔射）だそうです。
お湯をかければ三分ほどで復活するのでご安心ください。

復ッ　活ッ

　　　　　　　　　　 　＿|＿
　　　　　　　　　　　/　　　ヽ
　　　　　　　　　　/ ／　　━ヽ
.　　　　　　　　　｜ =o- -o= | 　　　　　　
　　　　　　　　　〔|　　　 ,!!、　|〕　
.　　　　　　　　　（┌＝=＝┐） 　　
　　　　　　　　　　| ヽ++++/　| 　　＜　自分の精子でもセルフ顔射は嫌だよなｗ
　 　 　 　 ,＿＿___＼　￣　／　
　　　　 r'"ヽ　　 t､　｀ー-´　　
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿ゝ‐'､
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---'

高田「バレ屋ッッ！早く出て来いやぁ！！」

イクぜ

>>800
　　　　　　　　　　 　＿|＿
　　　　　　　　　　　/　　　ヽ
　　　　　　　　　　/ ＼　　／ヽ
.　　　　　　　　　｜ =o- -o= |
　　　　　　　　　〔|　　　 ,!!、　|〕　
.　　　　　　　　　（┌＝=＝┐） 　　
　　　　　　　　　　| ヽ++++/　| 　　＜　ちょっと待ってろｗ
　 　 　 　 ,＿＿___＼　￣　／　
　　　　 r'"ヽ　　 t､　｀ー-´　　
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿ゝ‐'､
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---'

父に近づく確かな足音
瞬く時間（とき）すらが惜しい
迫る激突の刻！！
静かな刑務所の中で刃牙、オリバ、ゲバル、
三人の運命が交錯する！！
表紙　バキが右ローキックを打ってる
第４０話/前夜
◆実在したオリバの彼女（マリア）から
　浴びせられる怒涛の罵声ッッ！！
マ「この・・・」
≪役立たずッ≫
「この・・・・・・・」≪ごくつぶしッッ≫
≪この大飯喰らいッッ≫≪この人でなしッッ≫
≪　こ　の　ナ　ル　シ　ス　ト　ッ　ッ　≫
≪親不孝ッッ≫≪ロクデナシッッッ≫≪女たらしッッ≫
≪カス≫≪バカ≫（手書きの文字）
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・と息を切らすマリア。
オリバ、マリアのほうを見る。
オ「マリア・・・」カーテンがフワ〜〜・・・と舞う。
「もう・・・・・」「いいかな・・・・・・・・？」
マリア、ウィスキーをガッと握り、オリバに投げつける。
オリバの額に当たり、砕け散るウィスキーボトル。
次はグラスが飛んでくる。それも額に当たりパリンと割れる。
その次はバラが活けてある花瓶、顔面で受けるオリバ。花瓶が割れ、
バラが飛び散る。

オリバ、その飛び散ったバラを両手でバッと素早く捕れるだけ取る。
それをマリアのほうに差し出し、
オ「どうか・・・・」「機嫌なおしてくれよォ・・・ハニィ・・・・・・・」
マリアはハァ・・・ハァ・・・と息が切れている。
歯をキリ・・・と食い縛り、その後唇を噛む、ツ・・・と涙が流れる。
（顔全体はまだ見えない）
マ「バカァ・・・」
オ「バカで幸せ者だ」
「君がそばに居てくれてる・・・・・・・・・・」
オリバの顔にマリアの指が近づく。（何か曖昧な書き方の手）
その指はオリバの鼻、唇に触れる。
マ「ダーリン・・・」
オリバ、手は前にやり、ちょっと待ったー！のポーズ。
オ「待って・・・・・・・・」
「待って」「待って待って」
ベッドの上で四つん這いの姿勢から懸命に喋る。
いきなり、顔を上に上げ、両手の拳を握り、言う。
「ダ・・・」「ダーリン・・・」
「　　ダ　　ー　　リ　　ン　　ッ　　」
「強すぎるんだ」「刺激が・・・」
「受け止めきれないんだ」「言葉を」
わなわなと振るえるオリバの両の拳。
マ「スキよ・・・」

　「　　　　！　　　　　」
≪　　マ　　リ　　ア　　ッ　　ッ　　≫
とオリバ、マリアに飛びついた？ような感じの絵。
オ「君は・・・ッッ」「美しいッッ」
オリバの顔にマリアの両手が添えられている。
「試合場で見せつけてやるんだ」
「君の美しさをッッ」
「思い知らせるんだ」
オリバの手とマリアの手がしっかりと握られている。
≪愛以上をッッ≫
≪≪　　マ　リ　ア　ッ　ッ　ッ　　≫≫
ギチィ・・・ギチ・・・ギチ・・・と揺れるベッド。

ゲバル、例の小瓶を左耳に当てている。
それをけげんな顔で見ている、ケントとマイケル。
ジジイが声をかける。「あの・・・・・」
ゲ「ン・・・・・・・・」
「夕べから何度もそうして・・・・・・」「何を聞いてらっしゃるんで・・・？」
ゲバル、穏やかな笑みを浮かべる。
ジ「雨と――風と――-波と―――雷と―――」
「そんなことをおっしゃってましたが・・・」
「へへ・・・」「中身が気になって気になって」
ゲ「　　勇　気　だ　　」
回想
すごい嵐の中、断崖絶壁の上に少年が例の瓶を頭の上で両手にかざしている。
どうやら雨を瓶の中に入れているらしい。
ジ「勇・・・・・」「気・・・・・・・・ですか？」
その会話を二段ベッドの上で聞いてる刃牙。
ゲ「そう・・・」「この中に入ってる」
ジ「・・・・・・・・・・・・・・はァ・・・・・」
ジジイ、ケント、マイケル、みんなが何それという顔。

回想
（記録的なハリケーンの翌朝だった）
誰かの指が先ほどの断崖絶壁を指指している。
（俺が米国へ旅立つ日―――――――）
ゲ「あそこで集めたのか」
ゲバルの前には幼い少年がその断崖を指指しながら立っている、小瓶を脇にかかえて。
海にはハリケーンのために沈没した船、壊された家屋が浮かんでいる。
ゲ「夕べ一晩中・・・」「あんな場所で・・・・・・・・」
女の子っぽい顔の少年のアップ。
ゲ「君が・・・・・・・」
「君が仲間にイジメられてる姿を何度か見ている」
「アリガトウ　島一番の勇者よ」
ゲバル、少年に目線を合わせ瓶を受け取る。
◆小さな勇者からゲバルへ確かな“勇気”が託される！！　
　いざ、航出（ふなで）の刻ッッッッ！！！
巻末コメント
　なんでだろう・・・。夏休みが終わってから
　ズ〜〜〜〜〜〜っと休んだ気がしない。

　　　　　　　　　　 　||||||||||
　　　　　　　　　　　/　偽　ヽ
　　　　　　　　　　/ ＼　　／ヽ
.　　　　　　　　　｜ =o- -o= |
　　　　　　　　　〔|　　　 ,!!、　|〕　
.　　　　　　　　　（┌＝=＝┐） 　　
　　　　　　　　　　| ヽ++++/　| 　　＜　バレ屋乙ｗ
　 　 　 　 ,＿＿___＼　￣　／　
　　　　 r'"ヽ　　 t､　｀ー-´　　
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿ゝ‐'､
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---'

乙！！

ゲバルはホモだったのか

これは次回も戦いそうに無いな…

今週は・・・なんだかな・・・
コミックで続き読みすりゃ納得できるんだろうが、話が全然つながっていない
ような気がする。
まあ、毎度のこととはいえ・・・・ちょっと酷い。

まあネタには困らないとは思うがなｗ

もう何がなんだか

何がなにやら

みんなが何それという顔。

何これ？

マリアはツンデレ？

何が起こっているんだ

バレ屋・・・・・・・・・
わたしは悩みつづけている・・・・・・・
この世には・・・・・・・・
言葉が少なすぎる
あまりにも少なすぎる
　乙　という言葉以上の感謝する表現が存在しない
しかるに・・・・・・・・・ッッ
わたしのこの胸筋の　　奥　　深　　く　の
この五体に漲る感覚の―――――――
これをいったいどんな言葉で表現したら良いと言うのだ！！！
　乙　な　ど　と　い　う―――――――――
　生　易　し　い　表　現　で　は　と　て　も　・・・・・・・・！！！

マリアがその少女だったりして

また主人公は一コマも登場せずかｗｗ

どこを見て少女が出てるって思うんだよｗ
よく読んでくれ。

>>822
いや、出てた。二コマだけｗ

>>824
どうせＫＯマサトメされたままだろ？

バキ始まったな

>824
そんなに出やがったのかｗｗｗｗｗｗ

バレ屋乙

＞父に近づく確かな足音
＞瞬く時間（とき）すらが惜しい
＞迫る激突の刻！！
虚しい煽りだｗ

２コマも出るなんてまるで主人公だな。

そうか？
４コマ漫画じゃあるまいし、主人公ならもっと出るだろ。

>>830

>>830

>>830