あずまんが航路

　 　　 ::/i:/ !l 　 ﾞ; ',ヾ:::ヾ:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 l:'　|ト､　 i. i　 ﾞ;i ヾ:i　　　　　 　 　 　 ,..::: '''''''' ::..、　　　　ヽ 　
　　　　 |　 l /´＼,! ! 　 !　 l　　　　　　　　 ,:':::::;::ﾄ､:::;ィ::;:::',　　＜´　　　な
　　　　　　-l　　 l　 i　　　　　　　　　 　 　 ﾍ::ﾄ:llllllllillllllllｧ::i　 }　　　　　
　　　　　 　 ` ,. -　　` ７　　　　　　 　 　 　 ,':{　 「￣i　 ｨ::',　　 / 　　　ら
　　　　i　　　　　　,..._　{　　　 　 　 　 　 　 /;:::::`::!___」.:':::::､:、／　 　 　
　　　　{_;　　　　, ' 　 ｀　　　　　　　　　　　 '"7ィ' i　 /＼ ` く　 　　　　ば
　　　　　　　　 /　　　　 ＿ ﾍノし　　　　　　／:`: ヾ': ':´: :ﾞ: .､ )　　　 　
　　　　　　　　{.　　　,:'::::;::;､:::ヽ　 　 　 　 ／: :i: : : :fi: : : :.ト､: : :ヽ 　　　よ
　　　 - ., 　 　 〉　　i:::i ・`　・ﾞi:i　 .. _ ,. :': : ;. ‐|: : : :!|: : : :.|　 ｀ ' .l　　　　
　　　　　「｀　´　 　 l:::|　r―;.ﾉ:l　 ｀‐-ﾞ ' ´　　l:_:_:,,:,,:,,:,,:_:.」　　　/　　　 し
　　 　 　 ヽ ヽ- .. _　7､「｀7 ﾝ､　　　　　 　 　 / / i　i　! i.',　　./　 　 　
　　　　　　|: : : : : : : ｀: ': ‐.ﾞ;_: :!　　　　 　 　 / /　l.　|　| l. ',　/
　　　　　　!: : : : : : : : : : : : : ;.': .、　　 　 　 / /　 .!　.l　i　!. '/　　　　　　　/ /
　 　 　 　 l: : : : : : : : : : : : ;.': : : :'√二二二二二二二二 ／⌒)　　　　　/ /
　　 　 　 ,i: : : : : : : : : : : ;.': : : : : :ﾞ:､|i　　匚 _]　 　 　 　 　 　 / ／!　　 ・ ・
　　　 ''' ´l: : : : : : : : : : .;': : : : : : : : :ヾー―――――――― ´　 '⌒)

2

　　　　＞＾'＾'´`''衫L　　 　　/ _　）
　　　ｨ'´ _ｖｧｖ､, ､　ミ　　　（　ヽ/　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ｼ　/-f"~~H``'iゞ　　/＼/　　／
　　　ﾗ'´!i　`'' ´　>~ｊ　　/　　/　　 |　この私、木村が
　　　 ゞ l ﾞｉ, |.'￣ | |　/　　　/　 ＜　不肖>>3ゲットさせて
　　　　　|　! |r -､||　/　　　/　　　 |　もらいます！
　　　　　 |ゞ､!＝ ｼ/　　　/　　　　 ＼
　　　　　人　＼i〔/　　　/　　
かおりん、あ>1してる？
体操着はブルマー>2すべきだと思います！
榊>3ん、いつも手を怪我してるけど、どうして？
かわいいよ、ち>4ちゃん、かわいいよ！
よみさんは、>5飯よく食べるね！
く>6沢先生、ボクは体育の授業見学担当と言うことで・・・・・・
大阪さんの言うこと>8ウィットに富んでるね・・・・・
か>9らさんの水着姿はとってもセクシーだよ！
>10もちゃんは、元気があってよろしい！

>11-1000は、上着はブルマーの中に入れたほうがいいか、それとも出したほうがいいか、
どっちだと思う？

　　　　　　　　　　 　_,.. ----　.._
　　　　　　　　　,. '"　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　` ､
　　　　 ,..-‐/　　　 ...:　 ,ｨ 　,.ｉ .∧　,　 　ヽ.
.　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
.　　 ,'　　..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/　　 ',.ﾄ',_|,　, ',.',
　　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
.　 ,'. 　.:::::::{　ｌ'.l/　　､_　　_,.　　　　　　'l/',|.';|
　 ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. '
.　 !　:::::::::::/ `‐､　　　　　　　　ゝ　　　|'ﾞ　|
　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　。o０（>>1が氏にますように）
　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./
..　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/
　　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
.　　　　　／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./
.　　　 /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{　　 |　!`:､
　　　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:',　　|　|`､:|
　　　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

ゆかり 「と…と…智　大阪　神楽の3人は　し…し…志望大学にそろって合格した
　　　　　へ…へ　変なの！」

劉表 「孔明に問う」ｶﾞｯ　ｶﾞｯ
ｶｲ越 「と　殿！」
孔明 （美醜を備えたなんとも素晴らしいお顔）
劉表 「天下とは何か」

孔明 「天下とは
　　　　つまりこの焼肉のようなものよ
　　　　この肉が私でネギがあんた
　　　　わかるかー？」
劉表 「全然わかんねーよ」
孔明 「あんた自慰にふけってるから曹操に遠く及ばないんだよなぁー」
劉表 「なんだとこのヤロウ」

袁紹 「君は童の頃と変わっとらんなー
　　　　もう少し官職に就くという自覚を持った方がいいぞ
　　　　爆裂団と友達の様に付き合うのもいいが…」
曹操 「あ　それなら大丈夫です」

曹操 「あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

ガタッ　　バサッ



しーん…


ゆかり 「睡眠はどうであった？」

大阪　 「論ずるに術がござらん」

ゆかり （スッ）
大阪　 「ちゃうねん」

　　パ　ー　ン

ゆかり 「おまえの心の中に巣くった睡魔は斬れたかっ」
大阪　 「御意」

榊　　　　「か　かおりん」
かおりん「は・はッ」

榊　　　　「お　お前は　き　木村が
　　　　　　に　憎いのか」

かおりん（さ　榊さんがは　はじめて私に問われた！！）

かおりん「榊さん！私は木村を憎みます！
　　　　　　その所以は
　　　　　　己の性癖を知りつつそこに居直ってなおよしとする
　　　　　　その心根の変態さでございまする！」

榊　　　　「わ　私も　な　なぜか
　　　　　　あ　あの男が　に　憎い！」

青州兵 「中黄太乙！中黄太乙！」

汎　　　 「中黄太乙ってなんやろう？」

青州兵 「中黄太乙！」
汎　　　 「中黄太乙　中黄太乙」

汎　　　 「中黄太乙ってなんやー！？」
渠師　 「うるせぇ戦え！！」

劉備 「たとえばあんたが洛陽に一番乗りし董卓の野郎の首を刎ねてくれりゃ
　　　　天下はおいらのもんだろうよーーッ」

カッ

関羽 「…………」
張飛 「がははははは
　　　　どうしようもなくツキに見放されてやがるぜーこの大将はよーッ」

劉備 「これはな…ちゃうねん」

榊　　 「あれが…ゆかり車か
　　　　 あれほどのスピードを出しながら…両腕はハンドルから少しも動いていない！」
とも　 「暴虐の上に道路をつくる
　　　　　まさに魔王だ！！」

ゆかり 「我が前方の車はことごとく追い抜きそのトラウマで塚を築けい
　　　　　道路でゆかり車に乗ればそれだけで臓腑を吐いて死ぬようにだ」

　御　意

大阪　 「お　降りる　降りるから命だけは助けてくれェェ」
　　　　 「ギャァァ」
　　　　 「うぎィああああああああ」

　ド　ド　ド

　　　　 「ひイイイイイィ」
ちよ　　「退けい！おじいちゃんすみやかに退けい！」

かおりん 「あっ　ちよちゃんリボンしてる」
ちよ　　　「へへー　ためしにちょっと」

榊　　　　「リボン…かわいい…」

榊　　　　「…………………………………………」（自分のリボン姿を想像）

榊　　　　「こ　好みの分かれるところであろう」

許攸 「あー楽しみだなー」
袁尚 「きっとめっちゃ王道やでー！」
許攸 「そうですね！！」

―その時はあんなに悲惨なオブジェが出るとは

田豊 「夢にも思わなかったのです……」
袁紹 「妙なナレーション入れるな！！」

劉協 「あのさー
　　　　こういう事聞くとバカみたいなのかもしんないけど」
伏徳 「なんでも聞いてみー？」
劉協 「社稷ってなに？」

伏徳 「（д｀　）」
劉協 「目をそむけるなよ」


伏徳 「だからーあれだろ？
　　　　神とか政とか」
劉協 「うん　そーゆー雰囲気はわかる」

劉協 「だから社稷ってなんの言葉？
伏徳 「……　気にするな」

劉協 「伏は知ってるかー？なんの言葉だ？」
伏后 「うー　社…社会的馬稷…」

伏徳 「おーそれっぽい」
劉協 「納得できる」
伏后 「だ　だろ？」


曹操 「ちがいますよー
　　　　土地の神・社　五穀の神・稷
　　　　地上の百姓が求めるこの天上の二神を祭る場が社稷
　　　　すなわち国家です」

伏徳 「……」
劉協 「そういうのってどこで祭るの？」
曹操 「許都……かな？」

董卓 「おおお
　　　　呂布か！！なぜ貴様ほどの勇者がそのような惰弱な者に仕えておる？」


呂布 「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
　　　　ちょっと英語で言ってくれんか」
董卓 「英語で！？」

曹操 「あ…」
荀攸 「あー劉備が下ヒで謀叛おこしちゃったー」

曹操 「ご　ごめん　ふざけてて…」
郭嘉 「あー　座を暗くしたー座を暗くしたー
　　　　みんなで一生懸命徐州手に入れたのに殿が台無しにする原因を作りましたー」

曹操 「すまん」
郭嘉 「あ…あれ…」


曹操 「ごめんな　みんなでやってたのに」
荀攸 「い　いえ　そんな…」

曹操 「私はどうしてこう
　　　　稀に珍しい光を放つ原石を見つけるとすぐにそれを磨いてみたくなるのかな…」

曹操 「あとは私が別の勅をいただいて袁紹に献上してやるから」
荀攸 「いえ　あの」

郭嘉 「ち　違うだろ！？
　　　　そこは『劉備が悪いんだー』とかつっこんでくれよ！！
　　　　時々まじめになるなよ！！」

曹操 「わー呂布やー」
劉備 「強いですねぇー」
呂布 「そ　曹操ーッ」
曹操 「でも冷静に考えたら伝説以外に呂布なんかいらんよな」


曹操「強いなぁー」

あげ

　　　　　　　　　　　　　,. -‐'''''''''''''''‐- ､
　 　 　 　 　　　　　,／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::ヽ
　 　 　　　　　　/:::::::::::::::::;:::::∧:::::::ﾄ､:::i､::::::i:::`､
　 　 　 　 　 　 !:::::::l::::_,./‐V" ヽ:::/`ヽ:l''ヽ::i＼:',
　　　　　　　　 i::::r'''|:::::/-‐'''''''　ﾞ'　 ￣￣ 'i'｀'i ヽ　　　　r''!　,. ､ 　 　 　 　　∩
　 　 　　　　　 |::::i '(,!:/ 　 　 　 　　　　　　 'v' 　 　　／　 ﾚ'　 i　　　　　　 ﾉ.ﾉ
　 　 　　　　　 |:::::ヽ.,,、　　 　r'''''''''''ヽ　　　/　　　 /　　　　 `〈　＿＿_,.／／
　　　　　　　　 |:::::::::::::ヽ、　　'--─''''ﾞ　,.イ_,. -r:､‐'ivv､　　　'"´　　　 -‐<
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　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::::::_;:､‐''~'､,...|　/　　　, ‐'"　　　　　レ'　　　　｀`ヽi　
　 　 　 　 　 　 |:::::::; ‐'"　　`ヽ､,.>レ'　ﾞ:､／
　　　／＼_,,.､,r'‐､~ﾞi _,.. ---|　　 lﾟ!.　　　',
　 ／､　　 ＼ {,__,ﾉ`~:::::::::::::::::!　　| |　　　_,!
／　　,X.＼　＼l:::::::::::::::::::::::::└r=┬┬'T　|
＼､　 ＼X　　　＼/|::::::::::::::／/　/　 !　|　 i
　 ＼､　　 ＼　 ／'/:::::::/::::＞r─-,┴r'''''Tﾞ
　　　＼､　　 ／''ﾞ i::::::/､:／ /､,_／　　!＿|
　　　 　＼／　　　''"~　　　/;;／　　　 |;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 i'`'/　　　　　l;;;;:!
　　　　　　　　　　　　　　 し'　　　　　 '､`´ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'‐-'
極めて非力で愚かにさえ見える攻撃ではあったが
天下はその姿を見逃してはおらん

　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 ヽ　　 ┃┃　　 ┃┃
　　　　　　 　 　 i.　 怒 　 ホ　　|━━┓　━━┓　━┓┃┃
　　　 　 　 　 　 |　　 っ 　 　 　 |　 　 ┃　　 　 ┃　　 ┃
　　　 　 　 　 　 | 　 て 　 ホ　　|　 　 ┃　━━┛　━┛　━┓┃┃
　　　 　 　 　 　 | 　 な　　ン　　|━━┛/,'/ヽ.､　 　 ,:'ヽ　 ━┛
──-..､　 　 　 |　　い. 　 ト　　|　　　　　,'::::::::ヽ.__.,:'::::::::ヽヽ
:::::::::::::::::::＼　　│　 で 　 に 　 !　 　 　 :i::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::ヽ　 |　　す　　　　　|　　　　 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､
::::::::::::::∧::|＼!　|. 　 か 　 　 　 |　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
::::::::r ｧ　 N　 ,ノ　　 ？　　　 　 !　　　 :!::::<.（::）.>:::::<.（::）.>:::::::! |i　　|
:::::::ﾄ.{ u　 }　⌒ヽ　　　　　　　ノ　　 　 !.:.:.:.:.:.:.:.:､:_,__;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　＜　そ　れ　は　お　め　で　と　う
:::::::| u'　 /　　　　` ｰ---‐ ' ´　　　 |! |.:.:.:.:.:.:.:.:.‘､_,ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　　|
:::::::!__,／　　　　　　　　　　　　　　　　,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　　　＼
:::::::!　　　　　　　　　　/）/）ｎ　　　　/:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
↑曹丕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑曹操

>>22
吹いたｗ

榊　　 「おいらはな
　　　　 おいらはただねこをなでてえんだ！
　　　　 ただそれだけでねこをなでちゃ悪ィってのかよーッ！！」

ちよ父「違うだろ
　　　　 おまえはねこをなでたいのではなく
　　　　 自分に頭をなでさせてくれるねこを欲しがっているだけだ」

航路の方しか分からないけど、ﾜﾛｽ

とも　　　「どうして卒業生代表は私じゃないの？」
よみ　　 「どうしてってなんでおまえなんだよ
　　　　　　脳わいてんじゃねーか？」

とも　　　「どうしてって…やっぱ一番…強いから」
よみ　　 「は？」
とも　　　「たーっ！！」（バン）

かおりん「バカ言ってんじゃないわよ　とも
　　　　　　強いのはきっと榊さんよ」
とも　　　「なんだと！？よそのクラスの人」

榊　　　　「わ　わたしは
　　　　　　そ　それほど強いか？」

かおりん「榊さんは
　　　　　　天　下　無　敵　で　ご　ざ　る　！！」

>>12
「おじいちゃんすみやかに退けい！」ﾜﾛｽｗ

ちよ （白だけ踏んで渡れたら今日はいいことがあります）

ちよ「よっ　よっ」


とも 「ニイメンハオ」
ちよ 「！」

あおいきば 「い　いいのか？
　　　　　　　　きたのはての　ちいさなぶぞくの　おれが
　　　　　　　　こ・このちゅうかのことを　このてんかのことを
　　　　　　　　かんがえてもほんとうにいいのか？」

関羽　　　　 「何言ってんだー若者は根がマジメだなー
　　　　　　　　考えてていいわけねーじゃん！」

関羽　　　　 「でも考えようぜ！」
あおいきば 「おまえはスゲーな」

袁紹 「膳の支度をしてやれ」
文官 「よ　よろしいのですか！？」

袁紹 「この袁紹　来たる者を拒まぬ
　　　　いつ　いかなる場　いかなる者でもだ」
劉備 「あ　あ……　あ」

袁紹 「劉備　礼には及ばん
　　　　窮鳥を懐に入れるのは天下を動かす者の常にすぎん」

劉備 「こんな安い同情すんなー！！」バーン
袁紹 「わぁひでえ！！」

　　　　　　　　　　_,.．---- ．._
　　　　　　　　／　、　 　　　､ ,,ヽ
　　　　　　　/ 　 　ﾐ))))))))))）　ｯ'))）
　　　　 　　/　　　　　,ｨ｡ﾆ>,;;　ヾむi
　　　　　　彡､　　　　"""　　(,-､ｯ, ヽ
　　　　　　{-ﾏ彡ｨｨｯｯ'' ..　　　,,__'_,,,_､i　
　　　　　　ﾊヽヽ彡'　　:::　''"~　,,;;;;;,,` l
　　　　　/ﾐヽﾆ-）ii　　　'''　　　　/iii> ,}
　　　　 （ミﾐﾐミﾐi｀iiii;,,　　　,,,,,,,,,,,ﾉllll!,ii!
　　　　{ミミﾐ/⌒i: : :　"　""'''!!!!!!!!!ｿ"
　　　 （ﾐﾐﾐ（　（｀ヽ: :　　　;　　　　.::|
　　 　〉ﾉﾉﾉヽ ＼　ヽ　　　 ''';;,　　.::ﾄ､
　　 /ﾉﾉiii　iii ＼ ＼ 　､ 　 　;;　 .::::|　ヽ
　／/ iii　iii　 iiii ＼ ＼　　　　　　:::ﾄ､　 ヽー

許ﾁｮ「あはははーっ！！こいつお月様が一個だと思ってるよ！！
曹操「えっ」
和尚「お月様は一個だぞ」
曹操「うん……」

許ﾁｮ「うっそでー！！
　　　　都にはひとつかもしんねえがここには丸いのや尖ったのがあるぞ！！
　　　　だまそうったってそうはいかねー」
和尚「うわ　マジだこいつ…」


曹操「それはみなひとつの月の変化だ…」

許ﾁｮ「マジ？お月様ひとつなの？」
曹操「うん…」


和尚「 （　´_ゝ`）」

曹操「 （　´_ゝ`）」

許ﾁｮ「な　なんだよ！！
　　　　お月様はひとつじゃない！！
　　　　ひとつじゃないぞーっ！！」

木村「私がこの4組の担任の木村です」


「立候補がないようなので
　誰か委員長に推薦はありませんか？」
木村「はい！かおりんがいいと思います！！」



かおりん（なんということだ！
　　　　　　生来の気骨を買われたばかりに
　　　　　　このかおりがこれまで木村に重用されるとは）

テスト

実は最初はあまり好きでなかったキャラクターが突然　
予想外の芝居をはじめおって泣かされてしもたんや。

ちよちち！おまえじゃ！！

　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
.　　 　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　
.　 　 　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;/l;;/|;;|　
　　　　 　　!､!.!､;ｉ'ｌ／:|ノ｀ｌ/､|ﾉ
　　 　 　/:: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼
　 　 　 ,!: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /::'i
　 　 　 l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :/;:::::::|
.　　 　 |:: :: :: :: :: :: :: :: :: ｉ/:::::::::|
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　　　 |_:＿:＿:＿:＿:＿:__:| 　,!､ ｀T´|　　　 _／
　 　　 |;';';'';'';;''::''::''::' :: :: ::| 　ｌ,,ｉ__,.,.!´!,:-‐:''´
　　 　 |:: ::l::｀':Tｰ:: :: :: :: ::|
　　 　 |:: ::l:: :: :|:: :: :: :: :: ::|　　　　　　　　　　　ぞぞぞぞ・・・
　　　　＼:_:_;;,-!､:: :: :: : ,:‐,'
　　　　 　 |;　;　;|｀ｰ'T´' '　|

陳宮「呂布ちゃ〜ん　何で飛んでんの〜？」

呂布「飛将軍ですから〜」

劉協 「よかったｖ張譲と一緒に逃げて…」

董卓 「ようこそー！！次は私ー！！」
劉協 「えﾞっ！？」

董卓 「あーっはっはっはっはっはー！！」
劉協 「ひぃぃ〜ー」

董卓 「どうだー！劉協ー！？」
劉協 「劉協って呼ばないで下さい！」

郭嘉 「ねー！退路の！
　　　　崖を崩し呂布と雌雄を決しといてくれた？」
曹操 「忘れていた」

郭嘉 「はぁ…やっぱし
　　　　殿にたのんだ私がバカだったわ」
曹操 「ばーか」

郭嘉 「( ﾟдﾟ)」
曹操 「ばーか」

郭嘉 「( ﾟдﾟ)」ぐぐ　ぐ…
曹操 「ばーかばーかー」

曹仁 「なんで子供が？」

荀�ｹ 「あなたは曹仁殿ですね？」
曹仁 「え？そ　そうだけど」

荀�ｹ 「私は荀�ｹ文若です
　　　　軍師殿ですよ」
曹仁 「軍師…殿…」

荀�ｹ 「ぐんしどのだー」にへー

曹操 「じゃーん　私でしたー」
伝令 「いやわかってるって」

荀攸 「こーんな顔にしてー」

荀攸 「自軍に10倍する袁紹軍をずるずる引き回して戦い続けよ！
　　　　というあなたの命令通りに策を立てたのです！
　　　　水ももらさぬその作戦を単なる退屈しのぎの思いつきで
　　　　ころりと変えられたのでは100年かかっても袁紹に勝てませんぞ！」

郭嘉 「むー」
曹操 （あ　ムカついてるムカついてる）

曹操 「子建　醍醐も食べろよ」
曹植 「うん　醍醐は大好きだよー」

曹操 「好きとか嫌いとかはいい
　　　　醍醐を食べるんだ」

甄氏　　（んぐ　んぐ）
卞玲瓏 「どうだ？うまいか？
　　　　　 醍醐がうまいのか？」

甄氏　　「うん　おいしいよ」



卞玲瓏 「こんなに腐ったような味なのに…甄氏はおいしいと言う…」

　　　　＞＾'＾'´`''衫L　　 　　/ _　）
　　　ｨ'´ _ｖｧｖ､, ､　ミ　　　（　ヽ/　　
　　　ｼ　/-f"~~H``'iゞ　　/＼/　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ﾗ'´!i　`'' ´　>~ｊ　　/　　/　　 ／
　　　 ゞ l ﾞｉ, |.'￣ | |　/　　　/　 ＜　アモーレ！
　　　　　|　! |r -､||　/　　　/　　　 ＼
　　　　　 |ゞ､!＝ ｼ/　　　/　　　　
　　　　　人　＼i〔/　　　/　

age

まさに武神の運転！　恐るべき運転！　いまやこのゆかり車はもっとも戦闘的な車両と化した───ッ！

　　　　　　　　,.r''"￣｀`ヽ、
　 　 　 　 　 /::::;:ﾊ:::::::::::::::',
　 　　 　　　l:{ﾚﾑ! ';i'､!;:::::::::!
　　　　　　　|::';‐-　-‐-i:::::::|
　　　　　　　|:::i,! |r‐､| l,!:::::::l
　 　 　 　 　 !l::i;`r'ﾃ'i"i|::::;､:|
　　　　　　　 il､li´''‐--,i/ﾘ;ヾ
　 　 　 　 　 　/ |▽▽▽!　`、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校に行く前に言っておきますッ！
　　　　　　　　 ,,. --──-- ､,,_ 　　　　　　　　　私は今ミステリーをほんのちょっぴりですが体験しました
　　　 　 　 ,r'"　　,,　∧　　　　 `ヽ、 　　い…いえ…体験したというよりはまったく理解を超えていたんですが……　　
　　　　 .／　 _/_/⊥/　ヽ⊥､__,　　ヽ
　　　　// 　 /.|/　l/　　 ヽ|.,,ヽ|ヽ　 ヽ 　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話します！
　　　 / i /|/;l'"~`'li,　　　,il'"~`''liヽ |ヽ!,
　　　／|/ ! ii,　　 ,i!　　　il､　　 ,|! i``i　ヽ 　　　　『私は榊さんと一緒に登校していたと
　　/　　!. |　`ﾞ=='" ＿＿ `''=='"　| ,ﾉ　　'i 　　　　　思ったらいつのまにかいなくなっていた』
　./　　　`i　　　　 i"　　　`i　　　　!.　　 　'i
　i　　　,,／'ヽ,,　　i　　　　 i　_,,. -'`､　　　 'i 　　　　な…　何を言っているのか　わからないと思いますが
　!,, - ''　 　 　 `>┴,---,-'''"､　　　 ` ､,,　 i　　　　　　私も何が起こったのかわかりません…
　　　　　　　 ／ヽ,,,,_ヽ_/ _,,／ヽ　　　　　￣
　　　　 　 ,_/,,.　　 ＼∨／　　 ヽ､, 　　　　　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうでした…
　 　 　 　 'r､,, `!　　　i^i　　　i-''" ,>
　　　　　 / .／'!　　　|　|　　　ﾚ<"ヽ. 　　　　　　　　　　　大きいけど静かだとかすいすい泳げるだとか
　　　　 ./／　 i,,,＿　!　.!　 ＿,!　ヽ ヽ 　　　　　　　　　　　　そんなチャチなものでは　断じてありませんのだ
　　　　 i/　　　/ i　 i￣^i￣'i　ヽ　 ヽ,!
　　　　　　　 /　i　 i　　 i 　 i.　ヽ 　　　　　　　　　　もっと恐ろしいザ・ワールドの片鱗を味わいました…

【小児性愛】児童買春・児童ポルノ規制を語るスレ2
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1144461673/l50

ちよ＝順位琥

劉備「たとえばあんたが洛陽に一番乗りし董卓の野郎の首を刎ねてくれりゃ、天下はおいらのもんだろうよーーッ」

カッ

劉備「これはな…ちゃうねん」

委員長だと！？
このかおりんの中に人を統べる才を見出したとでも言うのか！
ありえぬことだ！侫言を弄すか！！

その慎みのねえ口はありえねぇ

だが、ありえねえがゆえにおいらの生徒だ

ヲタにとって戦争も娯楽でしかないのさ
ゲーム、小説、アニメの延長
なんのことはない
「フィクションと現実の区別のつかないヲタク」
を地でいっているわけだ。

「要は」の次は「なんのことはない」か智

?　　　　 　 ?.
　　 　　 ??　　　　　??
　　　　????　　　????
　　 ??????????????
　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　　???????????????
　　　 ????????????
　　???????????????
　?????????????????
　?????????????????
　これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から１時間以内に１０回他スレにコピペすれば
１００％、受かります。 貼らないと
落　　ち　　ま　　す

もういいよ

どのような形の削除依頼であれ公開させてもらいます

　　　　 ._　　　 　 　 　 ,, -─'''''''''ー-､,,　　　　　　　　　　 _
　　　　 | |　　　　　, r'"　　　　　　　　　`ヽ,　　　　　　　 //
　　　　 .| |　　　　/　　　　　李典　　　　　 ',　　　　 　 .//
　　　　　| |　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 　 .//
　　　 　 .| |.　　 i　　　　　/　./'､　　　,. 　 　 i　 　 　 //
　　　　　 | |.　　|　　　i　/ ! /　 '､ ﾄ,　i'､　　　|　　　.//
　 　 　 　 | | 　 |　 !'/'ﾄ<,_|/　　　',i._'Li-i　!　 |　　,,//
　　　　　,r'-'=､ !　 ii'. ,,==､`'　　 -'',==､ ヽ!　 | _,,(-く,
　　　　 / -─''i,!　 |i　ﾞ''''''"　　　　ﾞ''''''"　 i.　 |(,rｰ-　ヽ,　　こ　これを使えば呉軍なんか…
　 　 　 i　 -─''i　 ﾄi　 　 　 　 　 　 　 　 i　　i/ｰ--　 /
　　　 　',　　-‐'"i　Li　　　　 ＿__　　 　 /　　(/`'ｰ　 i
　　　　　i　　　 ,r'　i. ヽ､_. 　 `ー'　　 ,／ !　　K,i,　　 i､
　　　　 /i　　　'i 　 i　　　l''ｰ-､､ -ｰ｢　　 !　　| i　　　i,i,
　　 　 /. i,　　 i'　　ﾄ､ 　 i　`''ｰ-‐'"i　　,r!　　i ヽ,　　/ ',
　　　/　　ヽ､,,ﾉ|､　 i `ヽ,i　　　　　　i ／ !. /i i i |_ ／　 `,
　　/　　　　　 /''iヽ ',　　i　　　　　　i"　 i / ﾚ'　T"　　　　',
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　i.　　　　 　/ ./!　　　　i　　　　　　 i　　　　 iヽ　　　　　　　'i
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汝！かおりん
ただひとつを祭り
新たなる担任に従うべし！

56 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2006/06/07(水) 14:17:52 ID:6Z6CdIGx

「臭のしけ」（おたのしけ）＝「他人の設定を使うＮ」
（amns ◆FqzSak5tNk, MADWRITER ◆UYleBl5vm 萌えBBS駐在）の

白　日　の　下　に　曝　さ　れ　た　恐　る　べ　き　罪　業　の　数　々

・厨房のふりをして気に食わないSS書き（くろまんが大王）に嫌がらせ。
・散々粘着しておきながら、当のくろまんが大王にダブハンを指摘されると、
それを逆手にとって自分の粘着を正当化。被害者を装う。
・その後、思い出したように関係のないリョナスレに長期に亘って粘着。
のみならず前スレ（あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-10-）に対して
くろまんが大王のふりをしてしつこく粘着。一人相撲で荒らす。
・Nというダブハンで関係ない所を荒らしまくっていた事を暴露されると、削除議論で火病。削除人に叩き出される。
・挙句、これだけの事をしでかしながら揉み消しの為削除依頼スレに泣き付くw
・それさえ却下されると、次スレ（あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-11-）自体を潰そうと荒らし再開。
・今度は最悪板で自演を行い、頽勢の巻き返しを企画。

まさにクズの極み……
ゴキブリ＝おたのしけクオリティｗ

72 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2006/06/08(木) 00:53:35 ID:KmxzBg2S

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1142171867/149-151
ついに削除人にまでスルーされてやんのｗ

まあ、今まで自演荒らしを散々やった挙句、削除議論板で醜態をさらしたぐらいだから・・・

m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1150799791/67-178

m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!

p25051-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp
93.CH338.cyberhome.ne.jp

m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!

あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-10-
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/url.html?u=http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142338260/
臭のしけ＝他人の設定を使うN
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/url.html?u=http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1149362315/　（その６）

あずまんがスレのみんな！ボクこんなに迫害されてるよ！！
良SSをたくさん投下してやったんだから、一緒に猟奇スレを荒そうよ！！

臭のしけ ◆FqzSak5tNk 様より

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　　　　　　　　　　　　　　V
　　　
　　　　　　　彡萌えBBSミ
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ 　
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。））　
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ３　 ノ　 　　＜反撃しやがって〜ちくしょ〜
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（::::::::　（ξ::　　・　ノ::・/:::|
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　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
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　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　ｌ　　　　　　ﾄ､へ

■「イジメられる方が悪い」
この立場は、憲法学的には「多数決主義的民主主義」と呼ばれ、
数が多い方が正しい、だから少数者は間違い、という理論。よ
って、数にモノを言わせた「多数者による横暴」が起こりやす
い。この立場の代表的な例が、ヒトラーのナチス。言わずもが
な、第２次世界大戦を引き起こした元凶。

■「イジメる方が悪い」
この立場は、憲法学的には「立憲主義的民主主義」と呼ばれ、
数の多い少ないは関係なく、思想としてどちらに正当性がある
か、という点に重きを置く理論。極端なことを言えば、１００
対１であっても、その「１」の方が倫理的・人道的・民主主義
的に正しいと判断されれば、きちんと尊重される。一般に言う
「民主主義」とは、この民主主義のこと。

分割したの？

第九回無双スレ集計完了
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1153982991/2-24

曹洪 「我が軍は能力重視だから実がないと落ちこぼれる奴も多い」
楽進 「へー」

曹仁 「私じゃないよ」


曹洪 「一軍を任されるのがいる一方で全然任されないのもいる」
楽進 「へー」

曹仁 「私じゃないよ」






曹仁 「私じゃないよね？」
曹洪 「おまえだ」