・既出でも気にしない
・玄武につらくあたらない
・青龍のこと時々でいいから思い出してください。
・粘着コピペはスルー
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
↓ ・例外を指摘して得意がる人
理解できてない人
漫画は無数にありまくりなんだし、
ジャンプ、サンデー、コロコロ、マガジン、ガンガン・・・・
例外がないように全部の漫画雑誌並びに全コミックを
全てチェックしていたらキリがない。
漫画家はこれまでどの漫画でも見たこともないような
パターンの良作品を作ろうと日々奮闘しています。
よって例外の1つや2つあってもおかしくないので気にしないように。
それよりも、面白いギャグを交えての
漫画でよくあるパターンのレスを待ってます!
・既出でも気にしない
・玄武につらくあたらない
・青龍のこと時々でいいから思い出してください。
いつもにこにこで人のよさそうなキャラは実は最強キャラだったり。
「こ、こいつ言わせておけば、そんなこといってただで住むと思うなよ!!」
「女(ガキ)だからって容赦しねぇぞ!」
「おい兄ちゃんどこに目つけてんだ!」
と並んでの定番の死亡フラグの1つだと思う。
>>6 ミス。死亡フラグ>負けフラグね。さすがに死亡まではいかないよな・・・
>>1乙。
ラスボスの捨て台詞。
「人の心に闇がある限り、私は何度でも蘇る!」。
ヘルメットや兜を取ると、ロン毛の美女が。
男主人公が、友人の姉らしき女性を前にして
女性「あら、あなた○○(主人公の名)くんね。初めまして」
友人(げっ…)
主人公「お前、お姉さんいたの?しかも超美人じゃん!羨ましいな、この!」
友人「いや、その…えっと…」
女性「あらぁ。私は姉じゃなくて、母ですわ///」
少女マンガに出て来る、オカマちっくキャラ。 はいからさんの蘭丸みたいな奴。
12 :
マロン名無しさん:2006/04/03(月) 01:58:56 ID:O1vnWzvR
魔王「我の力を分けてやろう。存分に戦うがいい」
中ボス「うぁぁ、ぁ、、はあはあ、、この力があれば・・・!」
魔王「いけ!○○達を血祭りにあげるのだ!」みたいな流れ
命ごいしないで、潔く死を受け入れるやつは死なないで登用される
「これ以上力を使ったらあなたの身体が……!」
みたいな忠告は無視される。
どうせ無茶しても大丈夫かどっち道死ぬかだしな。
AとBが死闘
Aの必殺技を受けて倒れるB
A「・・・終わったな」
だがまたしても起き上がるB
トドメを刺そうとするA、片腕を振り上げた所で手を止める。
C「トドメは刺さないのか?」
A「こいつ・・・既に絶命している」
スレの趣旨を理解してる人
↑ ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
| ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
| ・例外を指摘して得意がる人
↓ ・自信満々に書いたパターンをダメ出しされて逆切れする厨
理解できてない人
どんなパターンにも大抵例外はある
だが例外指摘されるヤツは限られている
逆切れする前にその意味を良く考えろよw
ヒロインが主人公を象ったUFOキャッチャーの景品
位の大きさの人形(ぬいぐるみ?)を抱いている表紙。
子供を置いて、あまり帰らないor失踪する親。
「あんなやつ……親じゃない」by子供
だが、それには訳があったりする。
玄武が一番扱いが悪い
[三姉妹]
長女: 巨乳ねーちゃん
次女: 奥手またはツンデレ
三女: とにかくロリ
で、遺伝的に似てない
サブタイトルで
「夏だ!海だ!幽霊だ!?」
みたいなの。
>>22 なにその封神?
他のでなんかあったっけ。
別に煽るつもりは無いから、教えてホスィ。
>>22 まあ確かに、キャラに個性を出させるために、
年上の女は超巨乳で、真ん中は普通ということでツンデレで、
下はロリロリってパターンはありそう。
でも、具体例といわれても封神以外にピンとこないな。
何かありますか?
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人 ←
>>24 ↓ ・例外を指摘して得意がる人
理解できてない人
>>25 キャッツアイってそのパターンじゃん。
愛は当時基準ではロリキャラだったし。
愛にホレてた刑事がロリコン呼ばわりされてた。
OFFICE麗もそうじゃない?みなみけは微妙だけど。
例外厨ウゼー。別にありがちなパターンでいいじゃん。
またウザい例外厨が湧いてるのか。いい加減懲りないな。
30 :
24:2006/04/03(月) 20:09:31 ID:???
>>27 thx.
本当に単純にどんなのがあるんだろうかと思って聞いただけなんだが。
そんな質問もできないんか。
>>30 煽ってるつもりなくても、天然煽りになってるよ。
火 熱血主人公
水 キザ男
風 おっとり女
土 なんかムサいの。
>>33 おっとり女が熱血女だったら、烈火の炎になるな。
主人公の属性
1.火
2.光
3.風
そういや風って最近増えてきたような
元祖は風使い?
スレの趣旨を理解してる人
↑ ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
| ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
| ・例外を指摘して得意がる人
↓ ・自信満々に書いたパターンをダメ出しされて逆切れする厨
理解できてない人
どんなパターンにも大抵例外はある
だが例外指摘されるヤツは限られている
逆切れする前にその意味を良く考えろよw
>>24 封神は次女と三女が逆ですが。
キビ=次女=ロリ
貴人=三女=ツン(デレなし?)
だよ。
>>35 多分。あと風使いは風助と太公望ぐらいか?
>>39 追加で、東京アンダーグラウンドのルミナ
エレメンタルジェレイドのクー。
雷系もそれなりに需要あるな。2の光がそうか?(ピカチュウ・ヤイバ・ガッシュ・とら)
植木の木の能力なんかは例外中の例外だな。普通の発想ならそんな地味なの
主人公にはつけん。
>>30 とりあえず、例外指摘はダメとしても、
せめてそのパターンって何かあったっけ?
類例を教えてって質問するくらいいいでしょ?
でその後例外があるからそのパターンは糞だと批判するのは
荒れの原因になるしまずいけど。
キャラの髪の色はそのキャラの能力を現している
赤=炎
水色=氷
青=水
黄=雷
普段はトロくて冴えないショボ男だが、裏の顔はヒーロー。
ツンデレヒロインは普段そいつを馬鹿にしているが、
正体を知らずにヒーローに惚れている。
「まさかあいつが……ね?」と疑いつつも最終回あたりまで気づかない。
普段はトロくて冴えないショボ男だが、何か特別な道具を持つと豹変する
銃や刀、メス、楽器など
>>42 髪型もそんなんだな。
炎=ボサボサ
水=サラサラ
雷=ツンツン
土=スキンヘッド
バトルモノでもバイオレンスでも医療モノでもヤンキーモノでも学園モノでもとりあえず主人公は死にかける
土属性はムサい男じゃない場合は褐色肌が多い。
>>35 風魔の小次郎を思い出す俺はもう若くないw
瀕死の重傷を負う主人公
ナースが病室に見回りに来るとそこは蛻の殻で病室の窓が開いてカーテンがゆらゆら
ナース「○○さん!?・・・大変!!」
辛そうに歩く主人公、足元には血が垂れている
次週へ続く。
危険な場所に踏み込んでしまい、なんとか脱出するものの、
誰かが大切なものを落としてきてしまう。
「私、一人で取ってくるわ」なんて言い出してひと悶着。
>>41 ダメ。何故なら2,3行目と4行目の区別のつかん馬鹿が住みついてるから
「xx年前の約束……やっと、果たせるな」
「そんな・・・あいつが生きているはずが無い!あの時確かに・・・」
例外厨が一番糞なのは前提として。
例外厨が沸くようなくだらんネタを書き込む方も悪い。
そういうのさえなきゃ例外厨が出てこないんだから。
まぁ、俺はつまらんネタは勝手に例外厨に駄目だしされてればいいだけで
第三者がそんなムキになる事ではないと思うが。
海外を飛び回る仕事をしている両親を持った息子(金持ち)
執事「ぼっちゃん、お父様が××製の●●を送ってきて下さいましたよ。」
息子「そう…。ありがとう」←悲しげに
「黙れっ!お前に俺の何がわかる!?」
「わかるさ・・・俺も大事な人を亡くしたんだ」or「わかんねえよ!どんな理由があろうとも人を殺す奴の気持ちなんかわかりたくねぇ!!」
一話目で入学した主人公の「高校では○○部に入るんだ!」や
転校してきた主人公の「この高校でも○○部に入るんだ!」
というような言葉が聞かれる場合、その学校の○○部はたいてい
存在しないor不良の溜まり場となっている。
>>56 部屋には山のようにつまれた両親のプレゼントが手付かずで残っている。
洗脳などで敵に加担させられ散々主人公側を苦しめるA。
そして主人公や肉親の説得にも一向に目覚める気配なし。
苦戦の末、最後に主人公の攻撃、もしくは敵ボスの不意打ちを喰らいAは致命傷。
しかし、実はAはその攻撃をわざと喰らったという事が判明する。
「お、おまえ…本当はもう元に戻っていたのか…」
「いくら操られてたとはいえ、俺は罪を重ねすぎた。もう生きる資格などないのだ…」
といって死亡。
ゴミ捨て場に変死体
主人公が決め台詞を言った後に敵爆死
「いずれお前にもわかるときがくるさ……」などと、不吉なことを言いながら消滅・絶命する敵。
あのときのガキがよくここまで大きくなったものよとかいって消滅
良い博士「わたしがこんなものを作らなければ……」
マッドサイエンティスト「どうだい素晴らしいだろうこの科学の産物は!(高笑いしつつ)」
眼鏡のエリートキャラが「僕は君達凡人とは違うのだよ」のようにさんざん主人公を見下したあとぶん殴られて説教される
仲間たちで作戦会議。
A「〜という作戦はどうだ?」
B「あはは、そりゃ面白い。なかなかいいな」
C「冗談を言っている場合か。真面目に考えろ」
A「(…真面目に考えたんだがな)」
一番冷静な奴がその案をちょっと改良して採用
A「あいつが俺の家族を殺したんだ……!」
B「そんな……そんな筈は無い!」
C「…………」
B「なあ嘘だろ?なにかの間違いだろ、お前が人殺しだな──」
C「……いや、本当だ」
B「え……」
C「俺は、俺は確かにあいつの家族を殺した」
「お前がこれを見ている(聞いている)時にはおそらく私は既にこの世にいないだろう」
「なお、この記録は自動的に消去される」
>>70 どうみてもCの責任じゃありません
ほんとうにありがとうございました
>>71 これから先を読めば、お前はもはや日常に戻る事はできん。
その覚悟が無いならば、これから先は読まずに
手紙を捨ててしまえ
>>73 読み終わった瞬間、何者かに襲われたり誰かがやってきたりする。
「お前正気か?!俺はお前を裏切ったんだぞ!
それなのに俺をかばうなんて……なんで、なんでこんなこと……」
「当たり前だろ、だってお前は"仲間"じゃないか……!」
推理漫画で遺産相続関連の事件が起こると
その家にはろくな奴がいない。
>>76 遺書は物語終盤でやっと開かれ
その場で一番関係ない人と思われてた人に遺産が全て相続される。
使用人(実は隠し子)とか。
遺産相続騒ぎのある家で働く若い女性は
好奇心たっぷりのおしゃべりか、故人を
ずっと世話してきた優しい人(この場合
>>77
「安売りの勧善懲悪に踊らされとはな…。
その愚かさ、自分の命と引き換えに思い知るがいい!」
「違うな、正義とか悪とかはこの際関係ない。
貴様の理不尽の前に散って逝った罪なき者たちの恨みを晴らすために来たんだ!」
ヤクザの寝室には日本刀が置いてある
「貴様ァ!! 今まで何人の人間を殺めてきた!?」の回答
@「○○人からは覚えていない」
A「では聞くがお前は今まで何回食事をしたか覚えているのか?」
B「教えてやろう、××(すごい数)人だ!」
C「数えたこともねぇな」
>>81 大概その四つに入るだろ?(ギャグマンが除く)
>>82 「ん?一人。」とかそういうパターンは聞いたことねえなw
殺人現場に落ちている血まみれのナイフor銃をなぜか拾って触ってしまうキャラ
「ち、違う、俺じゃないんだ!」
合宿や旅行へ行き、そこで可愛い女の子と仲良くなる。
が、
女の子「私実は……幽霊なの」
>>85 でも、やることはやってしまうのは、山本直樹の漫画だな。
主人公が突然、元の世界に返ることに。
「アイツが居ないとこんなに静かなんだな・・・」
と物思いにふけってると、主人公が戻ってくる。
「なんだよ…居なくなってせいせいしてたのによ!」
という最終回
「おい!俺のことはどんなに悪く言ったって構わない。
けどなぁ、○○のことを侮辱するのは絶対許さない!!」
みたいな台詞
主人公の仲間が敵に連れ去られたら
敵「残念だったな。アイツもこんな所までは助けに来ないさ」
主人公(突然現れて)「俺がどうかしたって?」
敵「バ、バカな。どうやってここまで来たのだ!?」
>>89 さらわれたのが女キャラで成人漫画や青年誌ならそのままレイープ。
>>90 違う
少年誌:服が破かれるが大事なところは見えない
青年誌:服が破かれ大事なところが見えるが、挿入直前で助けが入る
成人誌:女がイク。そして「この淫乱がー!」とか罵られる。さらに敵女幹部のペニパンでアナル強姦
意味不明な暗号はキーボードでかな打ちすると分かる
遺産や財宝を巡った殺人事件で、主人公以外の誰かが財宝の在り処をみんなの前で語りだしたらそいつが犯人
主人公「あんたが犯人だったんだな!」
犯人「な、何を言ってるんだ、私はさっきたまたま謎を解き明かして・・・」
主人公「そんなはず無いんだよ!謎が解けるはずがないんだ(ry」
女性の犯人は主人公に謎が暴かれると急に態度が悪くなる
髪の毛をほどき、タバコを吸い始め「そうよ私がやったのよ」
そして回想シーンに入る
ラスボスを倒すと誰かが死ぬor消えるかもしれないことが終盤判明。
主人公はやたらと必殺技を覚えたがる
でも師匠は教えてくれずに基礎ばかりやらせる
主人公は途中練習を投げ出したりするが、渋々練習を続ける
いざ決戦の日、基礎が完璧な主人公は基礎の技を巧みに使い勝利
>>91 少年マンガ:悪人に捕まり痛めつけられそうになった所で主人公が到着
青年マンガ:悪人に服剥がれて集団レイプされそうな所で主人公が到着
成年マンガ:悪人にレイプと中出しをしっかりされてなおかつ誰も助けに来ない
「決勝で会おう」
無理でした
主人公を馬鹿にされて「あんたにこいつの何がわかるって言うのよ!!」とキレるヒロイン
少年漫画トーナメントの法則
主人公のブロックに恐ろしく強敵が偏る
ただし一番の強敵は正反対のブロックで決勝まで当たらない
もちろん↑の敵は全試合余裕で勝ちあがってくる
そいつらと一回戦で当たってたらボロ負け必至なのである意味かなりくじ運に恵まれている。
以前戦って接戦を繰り広げたとか、前大会準優勝とか中途半端な強さの所はダークホースに噛ませにされる。
そいつらは「〜でお前らと当たるな。それまで負けるんじゃねーぞ」とか言う
そのダークホースも結局中途半端な強さで決勝の敵には遠く及ばない。↑はどれだけ弱いんだ
どんなに勝ち進んでも主人公側の方が常に弱いみたいに観客に言われている。
前の試合で主人公側に負けた奴らだけが「それはどうかな?俺たちを敗ってんだぜ?」見たいな態度
決勝戦は主人公側に負けた奴らがみんなで解説してくれる
バトル漫画の場合最後に試合会場がぶっ壊れる
これも加えてほしい
主人公が参加する大会は歴代でもっともレベルが高い
大会当日に主人公と知り合って仲良くなった地方の参加者(いい奴)は本戦で強敵にボコられる
主人公それを見て「お前だけはゆるさねえ」、そして決勝でそいつと当たる
反則や汚い手ばかりで勝ちあがってきたチームがいる
クリーンな試合運びする好青年は実は強敵。
試合終了後、別の戦いで味方になったりする。
本来なら名シーンになるはずが、誤植によってどうしようもなくなる。
例)
何するんだー→何するだー
おちこんでる→おちんこでる
>>107 何するだーはかえって名セリフになったけどなw
ラスボスが兄弟で最終的に兄弟喧嘩になる
そこそこ強い奴に負けて倒れてたら誰かに助けられ
「気がつきましたか?」
「き・・・君は?」
「私は△△といいます、貴方が倒れていたので急いで家まで運んできました」
「△△か・・・いい名前だ
俺の初恋の女性と同じ名前なんだ・・・」
「あ・・・ありがとうございます//」
本当によくあり過ぎて読者も疲れてしまうのばっかだなぁ
>>105 真島クン思い出した
パターンなんだねえ
偉い人が主人公などに→「いい目をしているな」
なんかすごそうな敵に→「なんて冷たい目をしているんだ!」
どっちも他のキャラの目とあんまり変わらない
スポーツ漫画で、監督が元プロの選手(野球、サッカー等)だった場合、何かいわくつきでその世界を去っている。
実力はあったが問題起こして解雇、度重なる故障で引退など。
そして飲んだくれに落ちぶれている。
そんなところに訪問する主人公
そして喧嘩して、或いは何やら悟ったような説法を説かれ追い返される主人公
そんな時身内や昔の仲間が
回想シーン突入
悶々
鬱々
僕はここにいてもいいんだ!
おめでとう
おめでとう
電波最終回
異世界に飛ばされる
毒の矢などを刺されたら傷口をナイフで引き千切る
「行かないでくれ!あんたがいないと俺は駄目なんだ!」
「残念だけれども……これは決まりだから。
でも忘れないで。私はいつもあなたの心の中にいるから。」
127 :
マロン名無しさん:2006/04/05(水) 19:42:36 ID:nQcS1nmj
>>71「なお、この記録は自動的に巻き戻される」なら見たことある
ギャグマンガの類では「なお、この記録(メッセージ)は終了後に爆発する」
ちゅどーん
ヒロイン:「○○したら殺すからね!」と主人公に言う
主人公:ニヤニヤしながら○○する。
ヒロイン:主人公を本当に殺してしまって苦悩する。
苦悩しまくってるところで主人公が立ち上がる。
「キャ─お化け──ッ!ごめんなさい許して──!!!」
「ちょwww勝手に殺すなwwwwwwww」
色黒キャラは肌の色に反比例して髪の色素が薄い
元祖スレがーッ!
ボディーガードの中にスキンヘッド+グラサンの人が居る
ボディーガードの中にスキンヘッド+グラサンの玄武が居る
人道に反するようなことをすれば大金が手に入る、といった状況。
「それだけあればあれを買って、これも買って…」
(一同の冷たい視線)
「な、なーんちゃって。冗談に決まってるだろ、あはは…」
「あの車を追って下さい!」
「飛ばすからしっかり捕まってろよ(ニヤリ)」
冴えないタクシーの運転手がカースタントばりのテクニックを披露する
最愛の人を亡くした後の葬儀で「涙すら流さない」主人公。
そのため周りから「冷血」やら「鬼」呼ばわりされることに…。
…実際「本当に悲しい」ときは「涙すら枯れ果てる」状態なんだけどね。
それが恋人や妻の場合主人公は鬼となる
>>4にある、漫画でよくあるパターンの関連スレでも、
あっちこっちで宣伝しようかな・・・・。
DQNの笑い声 「ギャハハハ」「ヒャハハハ」
利口な悪党の笑い声 「クックックッ」「ククク」
カリスマある敵の笑い声 「フフフ」「フハハハハ」
主人公が病院に行く機会があると
その病院には手術を拒否し続けている重病の子どもがいる。
なんだかんだで主人公が手術を受けさせることに成功。
重病でもなんでもなかったりもする
ベタというのか分からんが、
「(勝率が)○○%」とか
「(自分の考えが当たってる率が)○○%」とかいうの萎える
Lとかヒル魔とか
DQNキャラが美形だった場合、人気が出てキザな性格として生まれ変わる。
その際「フヒャヒャ」など変な笑い声は無かった事に。
推理漫画で主人公の標的が複数居た場合生き残ってる人は実はいい人
犯人に自ら殺されるか、犯人が自殺後後追い自殺
探偵が「くそっ・・・あと一歩なのに・・・」と悩んでるそばで
AとBが雑談してる
探偵「・・・今何て言った?」
A「ん?いや○○だって話を」
探偵「違う!その前!」
A「×××・・・」
探偵「そうか・・・そうだったんだ・・・」
探偵「刑事さん、みんなを客間に集めてください」
探偵「(決め台詞)」
上品な言葉遣いの敵キャラの笑い声 「オホホホホ」
敵「この程度で驚くなよ。今までのは準備運動に過ぎん。」
A「な、なにぃ! あれで準備運動だと!」
人間の言葉は理解しているにも関わらず、
なぜか自身は人の言葉は話せない人外生命体とか
(例えば主人公がアホな発言をしたとき、
そばで聞いているしゃべれないそいつは汗を出したりずっこけたりして、
なぜかちゃんと言葉を理解しているみたいだったり)
さらにそういうしゃべれないキャラに対して、
しゃべれるキャラが読者に何を言っているかをよく分かるように通訳してくれたり
(「ピカチュウピカチュウ!!」「何?〜だって??」)
リアルの世界で、足し算ができる犬みたいな感じなのがTVにでてたことがあったけど、
漫画の世界だとそのくらいの、人間の言葉ははなせないくせに、
人間並に頭もよくて、人間のいってることが普通に理解できるような、
足し算ができるような動物くらいいくらでもいそうな気はするな
自らは話せないけど人間の言葉はちゃんと理解できる小動物、
そいつらなら芸とかを教えて金儲けをさせることくらい簡単だろうな。
両津あたりがやってそう
偶然出会った主人公とそっくりな人物は、
主人公とはまるでかけ離れた地位、家柄の人物。
保健の先生(女)はドS
ペニバン付けて男子生徒のアナルを犯す
古い作品のパロディーには
分からない人はお兄さんかお姉さんに聞こう
という枕言葉が付く
「痛てて…あの野郎、思いっきり殴りやがって…」とか言いながら復活
「どうして言わなかった!」
「聞かれませんでしたから」
リアルで後輩に言われて、10分説教
本当は小一時間説教したかったけど、顧客に謝りに行かなければいけなかったので・・・・
「いいか、落ち着いて聞けよ。実は…」
「なんだって!?」
「まだ言ってないだろ!!」
あるいは
「実は、○○なんだ」
「なんだって!? …○○って何?」
「知らないなら驚くな!!」
観客から罵声とかブーイングを浴びるのは作中の悪役ではなく主役の方
少年誌で「いかにも18禁」的発言が出ると
「バカヤロウ!これ見てる読者の年齢を考えろ!!」
と他キャラのツッコミが入る。
作者のことを神という
最初の数話は主人公の能力紹介。敵も事件も割りとすんなり解決。
その後から少しずつ、手強いのが出てくる。
最初の数話は主人公の能力紹介。敵も玄武で割りとすんなり解決。
その後から少しずつ、手強い白虎や朱雀が出てくる。
最初の数話は主人公の能力紹介。
しかし、単行本一巻分連載する前に打ち切りになってしまい、単なる主人公ツエェ漫画になってしまう。
ボールが自分のもとに飛んでくるまでの
僅かな時間に数々の出来事が蘇ってくる。
(バトル漫画ならボールじゃなくて、技)
足を骨折して入院した奴のギプスは落書きされる
>>168 右手だったらミギーにされるよな、シンイチ?
ありがちな読み切り
何らかの特殊な能力を持つ主人公。
普段は抜けてるが実は凄い強い。
旅をしているか、何でも屋的なポジション。
↓
ふとしたきっかけで知り合った人達、実はDQN悪人に苦しめられていた
↓
最初は主人公何もしないが、ヒロインか子供がやられたのをきっかけに始動
↓
特殊能力を活用してDQN悪人一掃。 人々に感謝されてEND。
ありがちな長期連載
連載第1回は上記の読み切りパターンで開始。
↓
その後数回は読み切りと似たような、
行く先々でトラブルを解決して回る一話完結話が展開。
↓
そのうち強い敵もしくは厄介なトラブルが発生し、
2回〜数回に渡る話が展開。 主人公若干苦戦する事も。
↓
そのうち主人公に敵対する巨大な組織や敵が出現。
主人公と同等の強敵が多数出現し、長期シリーズに。
↓
長期シリーズ終了。 新シリーズ突入。 人気絶好調。
↓
でも新シリーズの内容イマイチで、人気は下降、打ち切り気味に終了。
人気がある場合は長期シリーズと同様に継続、人気低迷し打ち切りまで続く。
ありがちな打ち切り
連載第1回は上記の読み切りパターンで開始。
↓
その後数回は読み切りと似たような、
行く先々でトラブルを解決して回る一話完結話が展開。
↓
そのうち強い敵もしくは厄介なトラブルが発生し、
2〜3回に渡る話が展開。 主人公若干苦戦する事も。
↓
そのうち主人公に敵対する巨大な組織や敵が出現。
主人公と同等の強敵が多数出現し、長期シリーズに。
↓
突入するように見せかけるも、人気の無さで打ち切りが決定したので、
えらく中途半端なところで「俺達の戦いはこれからだ!」と
敵の正体も伏線も回収されないまま終わる。
ありがちな打ち切り2
連載第1回は上記の読み切りパターンで開始。
↓
その後数回は読み切りと似たような、
行く先々でトラブルを解決して回る一話完結話が展開。
↓
そのうち強い敵もしくは厄介なトラブルが発生し、
数回に渡る話が展開。 主人公若干苦戦する事も。
↓
しかしイマイチ人気が出ない。
そこで路線変更やテコ入れキャラで人気回復をはかる。
↓
しかし話がグダグダになり、結局人気のないまま打ち切り。
コンピューターが自我を持って人間と戦争する
ハリセンや立て札や着ぐるみ、
あきらかにポケットに入らないほどのでかいモノをいつの間にか持っていて、
必要に応じて使用可能。
特にギャグ漫画で多い
女戦士はレオタードや水着のようなエロ衣装で戦う。
ダボダボ胴着やガッチリ鎧で戦うことはまず無い。
そういうのは玄武担当。
吹き出しやコマ、コマ枠、擬音など、漫画の世界の中には
実際に存在しないはずのものを登場人物がまるで
存在するかのように扱う
(ある人物のモノローグ…と見せかけて他のキャラが
勝手に置いた看板のようなものだったり)。
ページの右下か左下に作者の独り言などのスペースがある
その部分に小ネタ書いてたり
最近はもう無いかな
舞台は吊り橋を渡らねば入れないペンションに主人公+主要キャラ2人が泊まる
オーナーの元に血で書かれた脅迫書が届く、内容を聞いてギョっとする宿泊客
宿泊客の一人がまだ来てないorチェックイン後姿を見せてない事が判明、探す
宿泊客A遺体で発見
雨の中脱出しようと吊り橋へ向かう宿泊客たち、吊り橋は燃えている
どこかの部屋に集まる宿泊客たち
B「あいつだ、あいつが生きてて俺たちに復讐を!」
C「そんなはずない!確かにあいつは死んだはずだ!確認したじゃないか!」
D「じゃ、じゃあ・・・亡霊?」
金田一+かまいたちをイメージ
コミックスの余白ページがキャラ図鑑になっている
同人上がりの漫画家はコミックスにやたら感謝文のページを入れたがる。
多くは「こうして単行本が出せたのも皆さんのおかげです」といった類の内容。
吊り橋は95%燃える
エリートがある事件をきっかけに失脚、田舎などで小さな仕事をやらされる羽目に。
環境のギャップに悩んだり、忘れかけていた何かを思い出しちゃったり、
ヒロインと良い仲になったり、田舎のピンチを救って打ち解けちゃったり、
自分が失脚する原因となった人物が訪れたり、
元の仕事に復帰できそうになるものの結局は田舎に残っちゃったりする。
型に納まらないタイプの主人公が試験やオーディション、面接などを受ける。
↓
やっぱり自由奔放にやり過ぎて、試験官や面接官、審査員らは
「こんなめちゃくちゃな奴ははじめてだ」と落としにかかる。
↓
そこへたまたまお偉いさんが登場。「今必要なのは今までにはなかったような新しい風」
とかいってその人物の一存で合格決定。
お偉いさんは一般人を装って主人公と事前に出会っている場合もある。
主「あー!あのときのおっちゃん!!」
部下「無礼な!会長と呼びなさい」
偉「はっはっは、いいんじゃよ。また会ったのう少年」
>>185 漫画とかドラマだとよくあるパターン。
でもリアルの面接でこういうのを狙ってしまったら・・・・・(大汗)。
板が外れて崩れる事も多くない?
吊り橋は落ちる、でFA
吊り橋で行かなきゃならない所にロッジやペンション建てるな
テレビの中の人物と茶の間の間で会話が成立してしまう。
定期便が週一な孤島にも立てるな。
作者が出てきてキャラにつっこみを入れる
携帯電話がつながらないところにも建てるな
欄外に↑おいおい(汗)とかしょうがない奴だな(笑)とか書いてある
あれどうにかならんのか
↑おいおいしょうがない奴だな(笑)
>>183 残りの5%は、張飛益徳に切り落とされる確率だね、
つまんね
犯人は全身黒タイツ
>>176 一見露出度が高く防護性能がないように見えるが、精霊の力や神の加護などの付加価値がつき
普通の隙間のない鎧より高性能だったりする。
また普段は着替え中に下着を見られると恥ずかしがるのに、ほかのシーンではパンモロしまくり
主人公が最終回で死亡する時。
どんな場合であれ(病で死のうが突然殺されようが)、
達観したような、満足げな、穏やかな顔で最期を迎える。
四聖獣
玄武→瞬殺。かませ犬タイプ
朱雀→そこそこ苦戦する。男の場合最強クラス。変則的なタイプ。
白虎→かなり強いけど最強にはなれない。主に素手。完全物理タイプ。単純バカ
青龍→かませ犬だったり黒幕だったり紳士だったり。まちまち。
偉い人は小泉総理に似ている。
これは、少ないか?
とりあえず、アクメツ、ハルノクニ、ルーキーズが、思い浮かんだが
時代時代の首相に似てるって事ならもっといけそうだな
二十世紀少年には、一瞬だけ森総理似の総理大臣が出てる。
とりあえず、あまり褒められた人間性ではないような描かれ方をしてた。
ボスとの戦い中にボスに殺された師匠の幻が見える
「大丈夫、お前ならできる」とか言われる
漫画の中に出てくる首相は実際の首相
黒幕は小沢一郎
よくある二つ名
「死神」「人形遣い」「不死者」「○○の騎士」
別に主役でもリーダーでもない奴「よっしゃ!いくぞみんな」
一同(なんでこいつが仕切ってるんだ?)
マッドサイエンティストの最期。
「○○(亡くなった妻)……私は間違っていたのか?」
とか感傷にふけってると妻の幻が見える。幻は大体微笑んでる。
仕事人・プロフェッショナルチームに、
ひょんなことから頼りない主人公が見習いとして仲間入り。
>>214 普段はみんな昼行灯でボーッとしてたりマッチョキャラが筋トレしてたり
セクシーお姉さんが化粧してたりする。
一昔前のアメリカの大統領はクリキントン
>>215 チームの編成は熱血新人とマッチョとスーパーハッカーのヲタと
清純派かセクシーか男勝り系女子(セクシー系以外はヒロイン)と温厚なおっさん。
たまにおばさんやガキや老人がいたりする。
あと、飲んだくれオヤジ
主人公が特殊な能力を身につけて戦う話
物語の途中で主人公の友達も能力を身につけるor秘められた力が開花
相手のパワーとかエネルギーとかを吸い取る能力の敵は
最後には吸い取りすぎて自分の容量を超えて自滅。
バトルトーナメントで
マッチョVS小学生くらいの子供の対戦は子供の圧勝。
「こんなガキが能力者だとー」 とかなんとか言いつつマッチョ倒れる。
したたかなジジィ、ババァは、自分に都合の悪い事は
「この年になると耳が遠くてのぉ」
と聞こえないふりをする。
ショックな事(主に仲間の死)が起こると主人公だけやたら荒んだ落ち込み方をする。
↓
気の毒に思った仲間が慰めても荒む「もういいんだ・・・俺が死ねばよかったんだ!」
↓
主人公が興奮して叫び出すと仲間が殴る。(主に顔)
↓
まだまだ荒む主人公「お前なんかに俺の気持ちが分かってたまるかよ!」
↓
何だかんだで主人公落ち着く。
「ごめん、俺どうかしてた…アイツのためにも頑張らなきゃな」
224 :
マロン名無しさん:2006/04/11(火) 15:04:05 ID:64m+Ko0S
ゲストキャラが動物の場合ちょっぴり泣ける展開になる
アイドル・芸能界漫画で
主人公と敵対する大手事務所が
マイクを切ったり会場の照明消したりして主人公のステージを妨害。
しかし主人公はアカペラで歌ったりして危機を乗り越え逆に盛り上がる。
こないだのアニメで久々にこのパターン見た。
あるいは躾けの悪い金持ちのペットに振り回されるハメになる。
227 :
マロン名無しさん:2006/04/11(火) 15:47:54 ID:zj2xPcvZ
幽白の暗黒武術大会の
幽助vs戸愚呂はベタ中のベタ
だかそれが(ry
229 :
マロン名無しさん:2006/04/11(火) 16:34:55 ID:DXvk8XDl
〇〇アイ、〇〇眼(相手を見れば石にすることが出来るとか)は光を反射できるもの(鏡や剣や祖父からもらった御守り)で倒せる
邪眼で操られた人間は、自力で回復できる。
崖で落ちても、しばらく空中で泳げる
アンパンマンは飛べるのに、崖に引っかかっている帽子を
肩車で取ってあげる。氏ね、パン野郎!
スポーツ物
監督 若い頃は名プレイヤーだったがとある事情で引退。
しばらくその種目からは遠のくものの、主人公達の将来性に引かれ復帰。
選手 1.光る原石タイプ(主人公に多い)何か1つ飛びぬけた物を持っている。
2.天才タイプ。既に周囲から注目されている。
3.両親との確執がある奴。金持ち、秀才に多い。「部活やめろ」と言われる。
4.努力タイプ。途中伸び悩むシーンあり。
5.低身長。敵チームにバカにされる。素早い。
6.高身長。ひょろ長い体系。
7.不良タイプ。途中入部。身体能力が高いことが多い。昔の仲間との因縁有り。
8.パワータイプ。仲間だとおっとり系、敵だと筋肉バカが多い。
漫画に出てくる「担当がモデルのキャラ」は「悪玉」「腹黒」「卑劣漢」のいずれか。
(複数またはすべて当てはまるものもある)
235 :
マロン名無しさん:2006/04/11(火) 18:41:01 ID:sre+G2+2
ラスボスのタイプ
1、炎系 (ラスボスの能力にしてはショボイ気がするがやたら多い)
2、パワータイプ(純粋な力こそ最強、それのみで技や能力を粉砕するタイプ)
3、時間系(ジョジョ)
4、他人の能力を使う(能力バトル漫画の定番、あらゆる能力を使う)
5、吸収してどんどん強くなる(2と5を兼用している場合も多い)
6、主人公の分身(兄貴だったり、相棒だったり、まさに主人公のクローンそのものだったり)
7、もはや神(なんでもありの完全無欠の存在、でも意外と全てのタイプの中で一番あっさりやられる)
ボケキャラのリーダーとしっかり者でツッコミ役の2
グラサンを掛けたクールキャラは実は視力が物凄く弱い
>>237 少女漫画だと、黒髪なのに青い眼だったりするw
遺伝学的にありえねー。
「大人しくそれを渡せ」
「嫌だと言ったら?」
戦闘開始
>>239のアレンジ
「大人しくそれを渡せ!」
「わかったよ、渡せばいいんだろ渡せば!…そらよ!」
渡したヤツは実はニセ物
『バーカ!オレが素直に渡すわけねぇだろ!!』
>>227 ・死んだ師匠があの世から助言
・仲間の死によって主人公覚醒
・主人公の渾身の一発を真正面から受ける敵
・それにより両者力尽きるが、先に敵が立ち上がり主人公が負けかと思わせて、
再び敵倒れ主人公立ち上がる(ここで歓声)
・会場が崩れる(敵側自殺)
こんなところかな
悪人「へへ、ぶっ殺してやるぜ…」
正義「安全装置がかかったままの銃でオレを撃つ気かい?」
悪人「何だと!」…チラッ
正義「今だっ!!」
悪人「し、しまった」
ヘナヘナ放浪人がある町に訪れる。その町は悪政で苦しんでいたりする。
悪政は酷くなる一方、ついには犠牲者まで出ようとしていた。
そのとき、放浪人が本性を現す。
放浪人は実は超歴戦の戦士or超お偉いさん。
町の問題をささっと解決。大団円。
>>241 あと大事な「○○%の力だ〜」「120%の力だ〜」もあるね
>>255 演劇とかの最中にライバルが邪魔してきて攻撃をしてきたり。
それを劇中の演出であるかのように見せかけて、
「なんだ!今年の劇は例年にないくらいなんだかとってもすごいじゃないか!」
観客大喜びで逆に大団円なんてパターンも
>>224 ペット、機械なんかのゲストキャラを、
最初主人公(仲間)を便利だと思って喜ぶが、
ペット(機械)は主人公の役に立とうと必要以上におせっかいを焼きすぎたりして、
主人公に嫌がられる
「なんてことしてくれたんだよ!お前なんか顔もみたくない!どっかいっちまえ!」
しばらくして「さっきはちょっと言いすぎたかな・・・」
そんなとき主人公はピンチ。するとそこに捨てたはずのペット(機械)
が助けに来てくれ、命と引き換えに主人公を助けてくれる。
>>233 特技or違う種目のスキルを応用する
アイシルのセナのパシリ等
敵にハッタリをかまして牽制する。
その後もう一度ハッタリをかますが、
敵「もう騙されんぞ」
しかし、2度目は実はハッタリではなく本当の事で、敵を倒す。
>>242 ヒロインが拳銃や自動小銃を悪人に向けている例もあるな。
>>252 その場合、安全装置以前にガクガクブルブル状態
で、主人公が「君にはこんなもの似合わない」とかいって取り上げる
>>234 Dr.マシリトと冠茂ぐらいしか、思い浮かばないんだが。
担当が、マンガに出るのって他にどんなのがある?
しあわせのかたち
中国マフィアの優男はなかなか強い
>>256 奇面組にも出てくるけど、どちらかというと「悪人」というより「変態」だな
敵ボス
「あれはどこだ?」
ヒロイン
「知らないわよ!それに知ってたとしても、
あんたなんかに教えるものですか!」
ひ弱で気の弱いいじめられっこだったけど、
実はその過程で無意識的に凄い鍛錬がなされていて、
スポーツを始めたらそれが開花した、という少年。
例:一歩、セナ、ノリタカ
格闘やスポーツ物で
A「○○(以前戦った相手)と同じ技を出してきた!」
B「いや、あいつの方が○○の技よりも威力がある!」
敵「○○にその技を教えたのはこの俺だ」
>>262 敵「俺は○○に技のほんの一部しか教えていない」
エリートキャラは大体ムスカみたいな感じの奴
以前は恐ろしく強力な業であり、こんな技の使い手なんてほかにいないだろうし
話が進むごとにさらに強い敵とかが現れてはその技を楽々と使いこなしたりするやつがわんさか登場
基礎体力“のみ”が異常に高い素人が主人公のスポーツマンガ
なんか技とかを強引に返してギャラリーに「ありえね〜」とか言われる
「あの子はいずれ、私よりもずっと強くなるわ……」
敵の本拠地で味方キャラと因縁のある敵が出てくる
仲間キャラ「お前は先に行け!こいつは俺が倒す!」主人公絶対死ぬなよとかいって先に行く。
敵「ようやくこの顔の傷の恨みを晴らすときが来た…ゾクゾクするぜ…お前をこの手で殺せるんだからなぁ!」
味方「今度は顔だけじゃなくててめえの魂を斬ってやるよ!」戦いに入るが、味方大苦戦。
敵「ヒャハハ、もう終わりかぁ!お前の力はそんなもんかぁ!」
味方「これだけは使いたくなかったが…」究極技発動、しかしその技は己の命を犠牲にする技だったのだ!
敵「ばかな…こいつにまだそんな力が残されてたのか…グ、ズ、ギャアアアム」
味方「勝てた…が、すまねぇ…○○。もう帰れそうに無い…」味方キャラ、永眠
こんな展開
↑とかやったのに、ラスボスに苦戦する主人公のもとへ、
倒れていった仲間達がぞくぞく参戦。
師匠「時間がない。この技を二週間でマスターしろ!」
主人公「やってやらああああああああああ」
師匠の嫁or知人「いいの?あの技は主人公の父親でもマスターするのに半年もかかった技よ。」
師匠「フッ・・・あいつは親父以上の何かを持っている気がする。俺はそれに賭けてみることにした。」
師匠「マスターできなければそれだけの男ということだ。」
2週間後
主人公「マスターしたぜえええええ。師匠!!!」
師匠「あ、当たり前だ。。。」
師匠の心の声「マジでマスターしやがった。これはひょっとしてひょっとするぞ。(ニヤリ)」
師匠の心の声(夜空を仰ぎつつ)「なぁ○○(主人公の親父の名前)お前の息子は本物だ!」
主人公「○○という人を探しているんだが……彼が必要なんだ」
村人A「気の毒だが……○○なら亡くなったよ」
実は村人Aが○○
あるねー。
○○はすごい武器を作れる鍛冶屋ってのが多い。
昔なんかあってもう武器は作らないと決めていたが (飲んだくれてたりする)
主人公の澄んだ瞳を見て (なぜか) 再び武器作りを始める。
>>268のパターンで、死ぬ間際にそいつにとって最愛の人(姫とか幼なじみ)、もしくはそいつに片思いをしてるが言い出せない人(大人しいタイプの隣国の姫やシスター)が窓から空を眺めつつ
「お願い〇〇…必ず生きて帰って来て…」
と願ったりすると、奇跡的に死なないケースも有り。そうなると、
「な、何でオレ生きてんだ…?あっ、これは〇〇が村をでる前に渡してくれた〇〇(大事にしてた形見の品やネックレスなど)が…割れてる…。(←技の衝撃で手を伸ばした辺りに落ちてる)」
というフラグが必然的に発動します。
「ゲハハハハいい気味だぜ!(大丈夫か!)」
「おい、本音と声が逆になってるぞ」
ラスボス戦
・ パーティー全員瀕死→奇跡の大復活、大逆転
・ 普通に苦戦しつつ勝利するが、仲間の誰かが犠牲に
・ 主人公瀕死→主人公の秘められた力が目覚めて勝利
>>275 ・ 主人公特攻→〜数年後〜
も入れといて。
「決めたんだ…もう逃げないって」
野球漫画の主人公のチームは投手力は高いがそれ以外はたいしたことがない
主人公、ラスボスの所にたどり着く。
主「ついに見つけたぞ○○!覚悟!」
ボ「ふん…覚悟するのはお前のほうだ…」バトル開始。で、主人公瀕死。
ボ「痛いか?痛いだろう?今すぐ楽にしてやる…」
主「くっ」そこで倒れていった仲間達の幻が…
仲「おいおい、殺されちまうのか?お前には待ってるやつがいるんだろ?」ガキィン
ボ「なにぃっ!」
主「そうだ…俺には待ってる奴らがいるんだ…倒れるわけにはいかないんだ!」
ボ「愚かな…起き上がったところで何が変わる…」なんだかんだで主人公勝つ。その後倒れる。
主「こ…こは…」そこに倒れていった仲間がでてくる。
仲「おーい。倒したようだな!ハハッ、スゲえなお前は!」
主「そうか…ここは…俺は…死んだのか」
仲「なに暗ぇ顔してんだよ。ほら、お前の帰りを待ってる奴がいるんだろ!さっさと行けよ!」
ここで主人公起きる。その周りには仲間達とヒロインが。ヒロインが主人公に抱きついて〜fin〜
長いの読む気しないや
いますごい妄想を見た
主人公の弱小チームVS名門校
最初はなめて二軍を出していた名門校だが
主人公チームの意外な善戦にあせって一軍登場。
「ついにエースを引っ張り出したぜ!」 とかなんとか。
たかが中学や高校のマイナースポーツなのに常に超満員の観客。
スポーツ誌の記者までいて皆すごい事情通。
「○○高校不動のエース××だ! すごいカーブを投げるぞ!」
「△△高校だ! 今年は控えも充実してベスト8を狙うぞ!」
スポーツの試合中、会場の随所で同様の会話が同時になされる
in味方ベンチ
「見ろ、Aの足の動きを。あれは○○が××でつまり……」
in応援団
「つまり、Aの天性のバネの強さに加え、Bのアシストが云々」
in前回主人公チームに負けたチーム
「云々、BあってこそのAと言う訳だ。」
テレパシーだな
昔は冷酷な戦士だったが、今は仲間もできた優男。
旧友「弱くなったな…昔のお前ならこんなことはなかったろう」
優男「違う!今の俺には守りたいものがある!
"本当の強さ"があるんだ!」
>>284 野球やサッカーあたりはともかく、実際マイナーなスポーツであんなに集まらないよな
関西アメフトだと、球場がそこそこ埋まるのは関・京・立直接対決ぐらいだな
スポーツバカ系
べジータ系ライバル「何で俺はあいつに勝てないんだ!!」
主人公の師匠「あいつは○○を本当に楽しんでおる・・それが答えじゃよ・・・」
>>287 冷酷時代に殺した者の遺族に責められたりなんかして、
自分の過去について悩んじゃったりする。
俺はもう戦わん
>>283 そのエースにあっさり抑えられる展開ってどうだろう?
主人公はボスの武器で体を貫かれる
首を切り落とされたりはしない
>>292 練習試合で1軍にあっさり抑えられる→本選でリベンジ
スコアは2-1とか
>>288 個人的に、少林サッカーの初戦は観客席ガラガラで観客は掃除のオバチャンしか
いないんだけど、勝ち進むごとにギャラリーが異様に増えてくのがワラタな。
最近「健太やります!」を見たんだが、凄いぞ、これは。
このスレのためにあるような漫画だった。
「ここは子供の来る所じゃねえ」
「ガキが大人の話に首突っ込むんじゃねぇよ」
「ガキは家に帰ってママのおっぱいしゃぶってな」
「あんまり大人をなめるなよ」
「大人相手に生意気な口聞くんじゃねェ」
「子供は黙って大人の言う事に従ってりゃいいんだよ」
「お前らみたいな生意気なガキをしつけるのが俺ら大人の役目さ」
「ガキが大人に逆らったらどうなるかタップリ教えてやる」
「子供のたわごとに付きあってるヒマは無ェ」
などやたら頭ごなしに大人風ふかすキャラにろくな人間はいない。
そんな子供に片手で捻られるチンピラ
スポーツ漫画の主人公は高校1年
3年生だと人気でても延命しづらいからね
>>300 下手すりゃ、4月から初めて3ヶ月で引退して終わりだしな。
大学でサークル入ったんだが
なんか周りが新設で、先輩どうしも仲良くていい環境なんだが
このスレの教訓ではやっぱり裏があるんだよな?
>>302 マジレスすると
入ったばかりの1年生に部内の人間関係の醜いところなんて見せない。
俺が大学の時入った某運動サークルも「あーなんか先輩同士仲良くていい部活だなー(*´ω`)」と思ってたら
夏合宿あたりから一人だけレギュラーだった2年生に対して他の2年生のつるし上げが始まって
こっちから見るとほんとにくだんないこと(返事遅いとか飲み会来ないとか)で部内会議しょっちゅう開いて
とうとうレギュラーだったひとはサークルをやめてしまった。漫画じゃなくリアルの話。
先輩が親切なのも最初の半年くらいだな。
主人公がイジメられっ子を庇うとその子の代わりに主人公がイジメられる
さらに主人公のイジメに加わる元イジメられっ子
師匠とか年期入った老人とかが、主人公(寝顔の場合多し)に対して、
(もしやこいつが……まさか、な……)
両親は他界。祖父(祖母)と暮らしている。
で、その祖父(祖母)が師匠。
>>308 祖父(祖母)は孫を守る為にあぼーん。
孫「死なないで!お願いだから……私を独りにしないで!!!」
爺(婆)「何を言っているんだ……お前には素晴らしい『仲間』がいるじゃないか」
主人公が本物の野球バカで、単位が全く取れなくて5回くらい甲子園に出場している漫画。
>>308 死んだと思っていた父親は、敵の幹部として生きていた。
子供はそのことを知らずに戦いへ赴く。
警察・司法機関が無能
折れるアバラは二,三本
失うのは、大抵睾丸の片方。
ヒロインに似た後ろ姿を見つけて声を掛けるとブス
大事な決戦の前に病気に犯されていることが発覚する
だが仲間には隠して、血を吐きながら決戦に臨む
>>310 野球よく知らないんだけど、ダブリって高校野球では
どういう扱いなの?
>>318 高校に丸三年以上在籍すると資格を失う
高校受験に失敗して1年間浪人した場合は19歳までOK
阪神の若手にそんな漫画みたいな投手居るよ
特待生で名門校に入学するが1年の夏、練習中に熱中症で倒れて死の渕をさまよう
トラウマから名門校を退学し、女手一つで育ててくれた母親が営む美容院を手伝う
「学校だけは行け」と言われて近くの無名校に編入、その学校の野球部は超弱小で創部9年で公式戦わずか1勝しかしてなかった。
当初は野球をやらないと決めていたが、放課後校舎に響く「野球の音」に心を動かされて入部
2年(18歳)の夏の大会でチームを県大会ベスト16に導き、メジャーのスカウトにベタ褒めされる。
2005年のドラフト10位水落暢明
漫画化決定
確かに波乱万丈だな
失敗した者は即処刑という恐怖政治システムな悪の組織
そんな一度の失敗すら許されない非情な組織なのに
「○○様が出るほどでもありません、ここは私にお任せを。
やつらを全員片づけてやりましょう」
となぜか自信満々なやつらがいっぱいいる。
でもそんなやつらは負けると案の定
「お、お助けを!」「今一度チャンスを!」
と見苦しい命乞いをする。
ボスの気が短いとその場で殺されるが
たまに、もう一度だけチャンスがもらえる。
どうせ失敗するけどな。
主人公チームvsライバルチームが「ガチンコ対決」の場合大概が「ハイスコアゲーム」。
間違っても「0−1」などの「ロースコア決着」にはならない。
カバディの試合で死人が出る。
二本立てで掲載される
転落死、爆死は生きている
>>321 そしてライバルとの熱い戦いの後、ナショナルチームに選出されるって展開なんだな?
ガンガレ!水落!!
高校2年から進級しない
>>306 イジメっ子の中心は大抵3人組、リーダー格は家庭に問題がある。
>>331 >リーダー格は家庭に問題がある。
↓
主人公が解決
↓
いじめっ子と和解
↓
いじめっ子リーダーはヤムチャ化
いじめっ子グループのリーダーはDQNじゃなくて美形&天才&スポーツ万能の神童
「馬鹿なっ…○○は死んだはずじゃ?!」
「私は○○の双子の妹よ!」
それなんてカムイ伝?
「○○(ラスボス)は実は倒されることを望んでいたのかもしれない…」
痛みを感じない系の敵が出てくる
∧∧ キュキュキュ
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
むさ苦しい熊みたいなおっさんは若い頃美形。
「これが若い頃の写真だ」
「嘘つけえええええええええええええええええ」
異世界のお金の単位の頭文字はGがつく
不思議系キャラは白っぽい。銀髪とか白髪とか。
>>332 別に一回くらい負けても、主人公側も悪の組織側もほとんど損害を受けず。
別に何回やり直してもそんなに問題はないと思うのになぁ。
もっとたくさんの回数のチャンスを与えてやればいいのに
殺人事件の舞台
純和風の屋敷、洋館、キャンプ場(釣り橋)、高層ビル、列車
巻き込まれる人々
資産家、芸術家、音楽家、茶道家、華道家、使用人、マジシャン、外人、スポーツ選手
>>342 別に一回くらい負けても、オーナー側も選手側もほとんど損害を受けず。
別に何回やり直してもそんなに問題はないと思うのになぁ。
もっとたくさんの回数のチャンスを与えてやればいいのに
巨人
>>344 プロ野球漫画にはナベツネ的キャラが出てくる
高校野球漫画の主人公のチームは投手力は高いがそれ以外はたいしたことない
でもキャッチャーだけは結構いい選手
「でもこれが無くなったらあなたの命は……」
「いいんだよ、これで……こうなるべきだったんだ」
プロが小娘に振り回される
例)オバカミーコ
人死にまくりんぐでも、ラストで主要人物が生きていればオールおk
大事な試合の前日に悪夢を見る主人公
ギャグマンガではどんなことがあっても死なない
354 :
マロン名無しさん:2006/04/16(日) 19:35:13 ID:+hkEsynj
主要人物ほどあっさり死ぬ
嫌な予感は100%あたる。
主要人物は、大抵食中毒で死ぬ。
A「あ…あなたはもしかして…
B「…人違いだぜお嬢ちゃん
ご立派な演説をしてみんなから指示されてる人物は悪党
>>359 これを、このファイルを○○さんにとどけてくれ……ガク
>>360 ファイルを受け取った瞬間、いきなり謎の刺客に命を狙われる。
>>361 その謎の刺客が致死性のウイルスを持っている。
謎の刺客が美少女だったら、同居フラグが立つ。
謎の刺客がチョイワルオヤジだった場合、ウホッな展開になる。
中国人の名前には龍(ロン)やら李(リー)が入る。
偉い人はみんな「○大人」と呼ばれている。
爺さんだったら「王」
中華女子の名前に「花(ファ)」や「梨(リー)」や「桃(タオ)」が付く。
もしくはリンリンとかミンミンとかメイメイとかパンダみたいに繰り返しの名前
ギャグ漫画の中国人の名前は「珍々(チンチン)」
375 :
マロン名無しさん:2006/04/17(月) 00:26:24 ID:oxiU3/tw
敵「偉大なる(敵のボス)様のもと、汚れきった人間どもを滅ぼし、今こそ真の平和を築くのだ!」
主人公「罪もない人たちの命を奪って何が平和だ!」
376 :
マロン名無しさん:2006/04/17(月) 00:57:22 ID:wL8ryTG5
バトル漫画の主人公は必ず(その世界の)神様と戦うハメになる。 ※打ち切り除く
>376
戦って無い漫画が大杉
むしろ戦ってる漫画何?
その世界の神様ってのが存在する漫画自体が少ないような
プロレス漫画における猪木的存在って意味の神なら掃いて捨てるほどいるぞ
380 :
マロン名無しさん:2006/04/17(月) 02:16:47 ID:oxiU3/tw
ジャンプでも DB 星矢 ぐらいか?
後は神は神でも魔界の神とかしかない
こち亀なんかはバトルじゃなくギャグ漫画だし
っていうか良く考えたらDBでも戦うといった描写ねぇな。
唯一あるといえば殴りかかって指パッチンぐらいで
「人間は他の種族をいたずらに殺し、さらに欲望のため同族で争ってばかりいる
おろかな生物だ!だから滅ぼす!」
といった類の敵に対する主人公の反論
「そんな事はない!確かに人間の中には愚かなヤツもいるけど、
そうじゃないやつらもいるんだ!」
「うるせぇ!だからといっててめぇに人間を裁く権利はねェ!」
「確かに人間は醜い争いばかりしているけど、しかしいつかみんな気付くはずだ!
このままじゃいけないと!俺はそんな人間を信じる!」
つ[ゴッドサイダー]
そういやバスタードは神さまそのものはでてきてないのな
街の不良が絡む相手
・弱そうに見えて実は強い男の子
・いくら殴っても全然効果なし
・途中で未知の生物に変化する
・べらぼうに強い人が助けに入る
ヤバイ奴だった場合「冗談じゃねえっ!」って逃げる
医療漫画はほとんど外科医
そして、小児科から産婦人科の仕事まで、イレギュラーでなんでもこなす。
看護師は殆どが暇そうな勤務状況
クール系キャラ同士の対決では
先に冷や汗を流した方は負けフラグ濃厚
先に感情をあらわにした方は更に負けフラグ濃厚
作戦が実行される前にどんな作戦かを読者に説明した場合失敗する
「この私に勝てると思っているのかい」とか言ってた奴が追い込まれて
「てめえら如きが俺様にたてついてんじゃねえよ!」とか豹変すると強くはなるが敗北決定
紙袋はフランスパンがはみ出ているorキャラとぶつかってミカンが転が、拾うのを手伝う
ビニール袋は長ネギがはみ出いて、二つ持っている
395 :
394:2006/04/17(月) 18:03:50 ID:???
転が『り』orz
「父さん?父さんなんだろ??!!」
「俺に……俺に父親を名乗る資格なんて無い」
高校野球漫画の主人公はエースでクリーンアップ
冷や飯は結構美味い
>>396 「ごめんな……
父親らしいことなんて、何一つしてやれなかった……」
>>385 バスタードにイャハエが登場したら、作者血祭りにされるな。
メガテンだっけ?YHVHがラスボスだったのって。
プロ野球漫画はピッチャーが自分で打って試合を決める
野球漫画は
投手が球を投げた後での
打者と投手の脳内駆け引きがすごい
>>401 そもそもバスタードは続きが出ない
っていうか、今どういう展開なんだ?
>>406 単行本でしか見ていない俺に振らないでくれ。
むしろ、次の単行本は何年後に出るんだ?
なんとか今世紀中には……
>>394 一度はやってみたいなぁ、無地のクラフト紙みたいな紙袋からフランスパン
デザートイーグルを片手で撃つキャラがいる
そして片手で撃つのがどれだけ凄い事かと言う説明が入る
主人公の腕の中で仲間が死ぬと
主人公は「○○〜〜〜〜!!!!」と上を向いて名前を叫ぶ。
構図は俯瞰。
>>410 デザートイーグルって銃自体が重くて反動を吸収するから、
銃を持てるだけの腕力があるなら撃つのはそんなに大変じゃないらしい。
と言う説明が入る
主人公は嫁の出産に立ち会えない
病院に入った直後「オギャーオギャー」と言う声が聞こえる
お前の名前はトンヌラだ
どこのブラックジャックだ
「止まない雨は無い」と言うセリフ
自分の過去に問題があってそれを苦にをしている女の子には「お前はお前だろ」って言うと落ちる
>>420 >止まらない雨
>>422 >明けない夜
つ「打ち切り漫画」
本題に戻り
仲間&最愛の人を殺されてブチギレする主人公。
さらに「殺された香具師をぼろくそにけなされる」&「形見を破壊される」ことによりブチ切れ度倍増。
>>383 主人公の反論に対し敵の再反論
「フッ、しょせん下衆どもにはわれわれの気持ちなど分かろうはずもない。
われわれの理想に逆らう奴はまとめて地獄に落ちてもらう!!」
勿論敵が地獄へ落ちる
人間と人外のハーフで、特殊能力があったり変身できたりする。
立ち寄った村でそのことがばれて、
村を助けたのに「近寄るな化け物!」とか迫害を受けたりする。
そんでもって悩んだりする。
普段兄貴面してるけど敵が攻めてきたとき姿消してどこいったんだよー
でも実はハーフで敵やっつけてるのが兄貴
>>426 人外の血が暴走して、正気を失ったりする。
429 :
マロン名無しさん:2006/04/18(火) 21:57:32 ID:EOC7EL6R
早い段階で主人公の隠れた才能を見抜いてる
人物がいる。
>>426 そんな時恋人が前に立って止めようとする。
正気を失っているので恋人にも攻撃を仕掛けようとするが、
直前で止まる。そして正気を取り戻す。
>>426 なにそのハーメルンのバイオリン弾き。
ラスボス戦とか結構王道だったなーあれ。
人外を差別するのは大人
子供はその人外と仲良くなる。
双子は片方が目立ってて片方がオマケ的ポジション
双子は片方が怪我したりするともう片方にも何らかの影響が出る
双子は二人同時に喋る
大人の双子はあんまりいない
「そんな漫画みたいなこと」的なセリフ
「いや漫画だから」みたいな反論、ト書き
男勝りで、普段は男みたいな格好してる女(だけど美人)が、
無理矢理ドレスアップさせられる羽目に。
本人は嫌がるが、周りの男は鼻の下のばして見とれる。
だが読者の目には普段の方が魅力的に見える。
推理物漫画では気味の悪いおかっぱで着物姿の少女の双子がいて
「これは○○の呪いよ」とハモる。
「あの小僧は知らぬのか……
最大の敵が、自分の実の父親であることを」
で、父親と息子は、
同じペンダントを持っていたり、
同じ部位に痣や紋章があったりする。
「近いうちにそちらに伺います」という手紙の主は、その手紙と同時にそこに着いている。
犯人は依頼者
上司が女性の場合切れ者
会社の人間構成は2パターン。
主人公がダメ人間の場合
・課長/部長はいい人
・女の先輩は仕事できてツンデレ
・男の先輩は良き理解者
・男の後輩は相談相手
・女の後輩は癒し系
主人公が普通の人
・課長/部長はイヤミ、無能
・女の先輩は良き理解者
・男の先輩は敵、主人公をやっかむ
・女の後輩は主人公を思い慕っている
・男の後輩はダメ人間。トラブルメーカー
クールな天才頭脳派少年は常に丁寧口調だが、
年上をあまり敬わない。なんか偉そう。
ある組織のメンバーが、その組織の評判を知る者に出会う。
「○○は強い、××は切れ者」などと他メンバーの名は上がるが
自分の名はなかなか出て来ず、
寿司や酒を振る舞い思い出させようとする。
「そうそう、忘れちゃいけないのが…」と来て期待するが、
やはり違う名でがっかり。
冨樫と虎丸は実況中継兼解説者
騒がしいだけの単なるお祭り男達じゃ〜
少年漫画にザコンビは必ずいるな
452 :
マロン名無しさん:2006/04/20(木) 15:27:15 ID:tgLk21GK
大怪我をした仲間or助けようとした相手が何万人に一人という特殊な血液型で、
輸血するのが非常に面倒くさい。セリフでは「AB型Rh-」が使われること多し。
悪党(特に極悪鬼畜系)の詭弁
@「正義とか悪とかという言葉は後世のヤツが決めること。
善悪など時代の流れでどうにでもなる!」
A「この世には『滅ぼすべき悪』とともに『滅ぼしてはならぬ悪』もあるのだ」
B「この世界、光と闇は表裏一体。闇が存在し続ける限りそれを糧にするやつは決して無くなりはせぬ!」
極悪鬼畜系は楽しいからとかそんなんじゃないか?
瞬間移動→実は双子
双子のきょうだいがいる→実は二重人格
(回想シーン)
自分の留守中に村が襲撃され、帰ってくると一面火の海。
そして、妻と子供が無残に殺されている。
「あの日から俺は変わり、そして──復讐を誓った」
極悪系キャラに対して主人公の台詞
「お前だけは○○(主人公のポジション)としてじゃねぇ、『人間』として許すわけにはいかない!!」
過去の自分のしてきた行いへの罪悪感を持ったキャラが自殺しようとしても
自分が死ねば楽になるなんてそんな甘ったれた考えは捨てろよとかなんとかいって、
自殺を止める。
「お前が姉さんを殺したんだ!
姉さんが受けた苦しみをお前にも味わわせてやる!」
「誤解だ……彼女は、自殺したんだ」
>>459 この場合は犯人。
言い返さず黙ってれば、濡れ衣。
>>460 後で探偵に
「彼女は僕が殺した(ようなものな)んです……」
とか言って捜査を混乱させる
明らかに縁起の悪い名前の村で殺人事件が起こり
村と外界をつなぐ唯一の釣り橋は必ず燃える
>>460 言い返さず黙ってれば、ソイツのことが好きな女が
「違うんです。この人は・・・」となる
>>456 幼い子にはレイプの痕跡があるんだよな。
A「僕は・・・本当は弱いんだ!弱虫の卑怯者なんだっ!」
B「いいえ・・・あなたは弱虫なんかじゃない。
そうやって自分の弱い部分と向き合って認めることは、とても勇気のいることよ。
466 :
マロン名無しさん:2006/04/20(木) 23:47:55 ID:kasluGmn
ジパング?
ジパのハラキリシーンだな。よりによって女がアレだが・・・
>>465 A「俺が弱いだと?俺は戦って戦って真の強さを手に入れてきた!!!」
B「いいえ・・・あなたの心はとても脆く、弱いわ
そんな弱い心だから・・・力という仮初めの強さで必死に隠そうとしているだけなのよ!」
468 :
465:2006/04/21(金) 00:09:11 ID:???
ジパングは読んだことないからわかんね
単行本に書き下ろしが挿入される
カバーデザインは漫画家とは別の人
大ボスの居城はしょっちゅう落雷が起きている
でも雨はめったに降らない
炎=熱血
氷=キザクール
これ以外あんまりないよね
ラスボス「君は将来僕の妻となり、世界の女王となるんだ」
ヒロイン(何言ってんだコイツ)
最強の敵は自分自身
敵のアジトにはワナがあるわな
>>476 敵組織のメンバーも入れなさそうな罠がある。
479 :
マロン名無しさん:2006/04/21(金) 18:26:34 ID:5+GjlSi9
推理もので犯人の自供時によくいう台詞
「殺すつもりはなかったんだ!」
「でも刑事さん、私は後悔なんかしていませんぜ」
不器用な堅物男(根は優しい)に限って、動物や子供に懐かれる。
>>474 シン様
自分の愛が受け入れられず
ダッチワイフを女王の玉座に座らせた哀しき男
>>466 今、アニマックスのジパングでそんなようなシーンをやっていたぞ。
銃弾をよけるほど強い男でも、
恋人のビンタはよけられない。
新章突入時によくあるパターン
楽しそうな主人公達を高いところから見下ろす謎の人物(二人くらい)
「あれが○○か…楽しませてくれそうだな」
「そうやって笑ってられるのも今のうちだぜ」
外道な敵キャラが主人公に倒されかけ卑屈に命乞いをする。
主人公が見逃そうとして隙を見せると「愚か者め〜」などと襲いかかってくる。
が、すでに見抜かれていたor仲間の助けが入るで結局倒される。
ふと思ったんだが、このスレ参考にすれば漫画一本書けるんじゃね?
>>487 作り手の技量によって王道かありきたりかはっきり分かれる作品になるだろうなw
王道+新鮮さ(オリジナル)がないと
劣化コピーと言われること間違いなし
「あいつが○○だなんて私は認めない!」
○○の中には、
選ばれし者・後継者・継承者、などが入る。
491 :
マロン名無しさん:2006/04/22(土) 07:17:14 ID:FLOqeb/B
「バカなっ…!こいつの何処にまだこんな力が残っているというのだ…!」
「仲間を思う気持ちが俺を奮い立たせる!何度でもだ!」
力関係
ラスボス>>洗脳ライバル>ラスボス前の大ボス>>>>>四天王最後の人>>>>
四天王二番目の人>>>中ボス>>>>四天王三番目の人>>>四天王最初の人
>>486 死にぞこなっていた仲間or改心したけど死に損なった敵が主人公をかばって死ぬパターンもあるな。
だけど、死んだはずの○○がその後も謎の陰として登場したりしなかったり。
スナフキン系キャラは腐女子ウケが良い。
↑作者が女性の場合はロコツに贔屓されてたり。
洗脳は死ぬ直前になるとほぼ100%に近い確率で解ける
>>493 「お約束の展開で面白い作品を作れる漫画家が、最高の漫画家」と、締めるのが様式美
でも実際そうだろうな
料理でも奇抜なアイデア料理より“本当”に美味しいプレーンオムレツを作ったり、出汁を取ったりするほうが難しい
>>479 無念 としあき 06/04/19(水)13:24 No.62914 [返信]
弁護側の主張
・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を押さえたつもりの右手が
たまたま喉にいった 殺意はなかった
・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため強姦には当たらない
・赤ん坊については泣き止ますために
首に紐でちょうちょ結びしようとしただけ
最座をモチーフにしたキャラの場合メインはふたご座
対極に位置するのはかに座
敵「ぐはっ…!」
主「お前の負けだ!」
敵「クッ…クククッ…!」
主「な…なにがおかしい!」
敵「馬鹿め!こんな攻撃効かぬわ!!」
主「な…なんで…」
敵「何故だか分からぬか…!?」
主「ま…まさか…!」
敵「そうだね プロテインだね!!んー!!んー!!んー(ry」
主「(;゚д゚)」
主「(゚д゚)」
あぼーん
女だけで海に行くとDQNにナンパされる。
少年誌、青年誌→そこからひと悶着起きる
成年誌 →そこからレイプされる
相手に「挑発的発言」されブチ切れした時の台詞
「野郎…最低○回ぶっ殺さなきゃ気がすまねぇ!!」
敵の四天王のうち一人、もしくは全員が仲間になる。
四天王が全員仲間になるときは
大ボス
↓
ボス
↓
四天王
の構造で、ボスを助けるため、あるいは止めるために共闘
ラスボスが、江戸時代やら明治時代の言葉を使う
ナンバー3「よろしいでしょうか」
ラスボス「御意(ぎょい←OKという意味)」
そんな高校生はおらん
御意は敬語。
ラスボスが使ってるとギャグになるぞ。
フリーザ様なら
「わかりましたよザーボンさん」
と敬語で返すよ。
慇懃無礼
自信満々で上品なしゃべりの敵キャラが
主人公の思わぬ力に不利になってくると
てめえぶっ殺してやるとか何とか逆ギレするのもよくあるな。
作中で「アシA」が「作者の単純ミスによる矛盾」を指摘してくる。
作者「Aクン、ちょっとこっちへ…」
………(間)………
アシB「先生、どうかしたんですか?」
作者(返り血を浴びながら)「いや、Aをちょっと『おとなしく』してきただけだ…」
助っ人は高い所から登場する
スポーツや料理漫画などで、漫画の中では秘伝のように描かれている技法が
リアルでは基本中の基本で別に驚くような技法じゃないってことも良くあるな
まあ何も知らない主人公が独力で思いついたという意味では凄いけど
主人公やその仲間が敵から大ダメージを受ける。
「くっ、もはやこれまでだ…だかせめて最後に教えてくれ、○○の事を…」
「よかろう、冥土の土産に聞かせてやる。それは…」
実はダメージを負ったかに見えたのは演技で、見事情報を入手。
壮大な話を繰り広げ、読者をwktkさせるものの、
風呂敷が畳めなくなってポシャる。
>>515 バスタードのことか…バスタードのことかああああああああああああああああああああああ
>>515 バスタード、サイコ、20世紀少年……さあ(血の涙を流しながら)好きなのを選ぶがいいよ。
もうだめぽ
>>518 20世紀は最近たたみかけているぞ。
長期休載の噂が気になるところだが。
>>520 本スレ行ってみ……死ねるから。
コラ釣りであって欲しいけどね……。
嫌われ者のアイツは、実はイイやつ。
野良猫・犬の世話をコッソリしていたりする。
台風吹き荒れる中、野良のことが心配で様子を見に行ってたりする。
そして波乱の展開へ
野良猫だと思っていたモノが実は
その晩猫耳の美少女に化けて恩返しに
1年後・・・・・
猫女が赤ん坊を連れてまた主人公の元に
責任とってください
猫女を赤ん坊ごとじっくりコトコト煮込んで
ネコミミ少女の側頭部(人間の耳があるところ)は髪の毛で隠れている
ネコミミ登場率は
若い女性>>>老人、イケメン男性、子供>>>>>>不細工な成人
ギャグ漫画において、料理は成功しない。
成功したとしてもなんらかのアクシデントによって食えない。
昔や外国が舞台なのに髪型が現代日本風
日本が舞台なのにありえない髪の色
言語もなー
>>522 そして野良猫は自力で避難もせずに雨の中震えている。
そこにやって来る札付きの不良
「お前も一人なのか」と呟く札付きの不良
猫うめぇwwwww
と何かの肉を貪る不良
そして、眉毛を書かれる
そして一ヶ月後
大人しい眼鏡→眼鏡を取ると正反対に人格変貌
主人公が新しい職場に入る時
人懐っこくやる気のある主人公→職場の人は妙に冷たい&やる気が無い
周囲への関心を示さない主人公→やたらと職場の人が寄ってくる
異世界や地球以外の星にある国はたいてい君主制
主人公の「真の力」は「諸刃の剣」とされ
「覚醒すると本人や周辺、果ては世界が悪影響」と言う理由から普段は封印されている。
それをとある敵が挑発して覚醒してしまい作品終盤で
「○○(真・ラスボス)の下っ端どもが余計なちょっかいしなければ…」といわれてしまう。
回転寿司は安いお手ごろな値段のファーストフード
実際そうは思えないけど?
コンビニとかで買ったほうが遥かに安いし・・・
やっと皆幸せになってメデタシメデタシというところで、
車に轢かれそうな子犬or子供をかばって飛び込むやつや、
難病で余命幾ばくもないやつが出てくる。
三人組の新手の敵が登場
大抵真ん中にいる奴が一番の実力者
>>546 異世界や地球以外の星には国が一つしかない。
「一時休戦」は結局うやむやになってしまう。
異世界はこちらの世界の存在を知っている
異世界のやつが調査や任務の為に、
こちらの世界に潜り込んでる。しかもわざわざ高校とかに通いながら。
勿論、ばれてはいけないわけだが主人公とかにばれる。
異世界の社会は現代より原始的
科学技術は部分的に異常に発達していることがある
15歳で2歳の子供の父親で、13歳の少女を○す
先生に怒られたので、無関係な老人を○す
担任の給食に、薬物を混ぜる
団体スポーツの場合1年目は優勝できない
実力をつけ始めて調子に乗る主人公はダークホースに苦戦する
そのダークホースは才能に恵まれない努力の人
漫画よりドラマに多いかな?
主人公二人で、一人は口が悪く何考えてるかわからない奴・もう一人は普通の人、大抵新米。
前者が皆の反対を押し切って、一見悪びた態度を取るが、実は影で良いことをしていた。
で、後者が「○○さんのこと誤解してました」
前者「は?俺のためにやったんだけど」
「あのガキ……今の力、何者だ?」
なんかの継承者だったり、伝説の戦士の息子だったり、
人外とのハーフだったり、昔から秘術を修行していたり、
滅びた筈の古代人の最後の一人だったりするわけだが。
大会序盤でいきなり前回の優勝チームもしくは優勝最有力候補と当たった場合、
あとでそれ以上のチームとぶつかる。
もしくはそこで全てを出し切って嘘のようにボロ負けする
>>563 その次は地味だけど堅実な学校と対戦し、油断する。
主人公かマジメ君はヤバイと気付きつつも、耳を貸さないチームメイト。
終盤気が付けば負けているが、主人公or監督の一声で奮起、逆転勝利。
「まだ油断できるほど僕たちは強くない〜」なんたら。
最近だと「おお振り」がそのパターンになる可能性濃厚だ・・・
>>566 「キャプテン」とか「砂漠の野球部」もそうじゃなかったか?
原作者はペン・ネームで実はガモウひろし
主人公とヒロインが喧嘩
ヒロインが主人公の友人に愚痴を言う
友人「でもあいつは○○で・・・な事があって・・・」
ヒロイン「私・・・酷い事言っちゃった。謝らないと・・・」
>>570 誤る間際に主人公が事故死。
で、ヒロインは「ケンカ&誤れなかったこと」が心の傷になる。
数年後、傷心のヒロインの前に「新しき主人公」が現れ…
それ何て冬のソナタ
せめて「センチ2」と逝ってくれ!(ゲームだけどw)
それ何て逆君が望む永遠
少年漫画的には
主人公が何も知らなくて友人と喧嘩
ヒロイン現われ主人公を諭す
友人に謝りに行くも交通事故の一報
主人公新の力に目覚めるみたいな
冷酷無感情でロボットみたいな男は、大切な人を過去に失くしている。
もう大切な人を失いたくないので、人を寄せつけない。
ヒロインが強姦される寸前に、プチビッグバーンが起きる。
未知の素粒子とかが観測されて学会に報告される。
既に倒れた敵に対して殴り続けるor撃ち続ける
「やめろ、もう死んでる」と諭されてやっとやめる
>>576 だが主人公やヒロインと接していくうちに本来の優しい心が見えてくる
テレビで衝撃的なニュースや事件が流れた時は、
新宿アルタ前のような巨大モニターを
道行く人々が一斉に見るという場面が挿入される。
銃撃戦や主人公達のバトルを見て「映画の撮影やってる」と勘違いする市民
ラスボスも倒して冒険も終わり最終回
異世界から現実世界へ、冒険の記憶を消されて戻される主人公
街で、異世界での友(様子を見に来た)とスレ違い
「今の奴・・・どこかで・・・気のせいか」
なんかよくない事とかシリアスなことが起こる日には
雨が降ったり雷が鳴ったりする
ラスボスが登場するときは雷だけで雨は降らない
振るなら雹
一般人の中では相当強い設定の奴が、敵にボコられるシーンが出てくる。
理由はもちろん、その敵をボコる主人公や仲間の強さを引き立たせるため。
ラスボスとの戦いが始まると突然の荒天。
決着がつくとそれまでの天気がウソのようにおさまる。
美味しんぼ限定
天下の○○会社の製品だぞ!!!
体に悪いはずがないだろう!!??
>>593 グルメ漫画だと「天下の○○の××(料理名)だぞ!マズいわけがないだろう!」
みたいなのが入る。
「そこまでだ!!」とカウボーイが空に銃を放つ
異世界から来た男に喧嘩を売る一般人
そして一般人に報復しようとする気性の荒い異世界人A。
それを制止しようとする穏やかな異世界人B。
異世界人だの非人間だのは愛とか思いやりとかの感情が無く
感情に囚われる人間とは愚かな生き物だとかなんとか言い出す。
しかし死ぬ間際にはいい奴に。
601 :
マロン名無しさん:2006/04/29(土) 00:13:15 ID:x4XvngVa
卒業式でもう桜が咲いている。
現実でもあんのか?それ
602 :
マロン名無しさん:2006/04/29(土) 00:16:34 ID:x4XvngVa
持病持ちで血を吐きだしたらそろそろ死ぬ
人外種族なのに、同族同士での会話でも
「人間は我々と違って○○だからな」
と妙に人間基準で比べる。
美味しんぼ限定
すぐブチ切れて権力を振りかざし報復しようとする割には
うまい料理食わされたら勝手に何かを納得して速攻で和解するお偉いさん方。
>>601 地域差による
または桜の種類
暖かい地域なんでね
手裏剣は当たらない。
後ろの木かなんかにカカカッて刺さる
「嫌な予感がするぜ・・・」
必ず当たる
殺気を感じることができる
物凄い殺気に、ガタガタ震えて動けなくなる。
>601>605
卒業式で桜咲く
そして入学式でも桜咲く
そんなに長くは咲かないだろ?
何千発殴られても勝つときは一発で倒す。
寝るときはシャボン玉のような水の泡を口から出したまま寝ている。
そしてその泡が割られたら起こされてしまう。
もてない主人公はみんなのあこがれマドンナのヒロインのことが好き。
しかしヒロインは主人公のことを振り向きもしてくれている様子全くなし。
これは俺には高値の花だな・・・
なんて思っていたとき、変装したり透明人間になったり考えを読み取る機械とかを入手して、
主人公がいることがヒロインには分からない状況でヒロインの心の中を読み取ると、
実はヒロインは主人公のことを内心は好きで、
口には出していないだけだったということが分かる。
も
し
こ
な
主
実
口
>>607 人間基準っていうか、「この世界は人間がメインである」みたいな意識がないと
「人間よりも〜〜」とは普段あまり言わないんじゃないかと思う。
ラブコメで物語が終盤に差し掛かると、
なかなか仲の進展しない主人公とヒロインを差し置いて、
周囲の人間や環境から色々と大きく変化していく。
サブキャラ達もこのときにサブ同士くっついていく。
それらを見て主人公は
「このままじゃいけないんだ」
と思ってヒロインに告白しようとし、クライマックスへ。
電撃を食らうと骨が透けて見える。その後パーマになる。
出生が不明なやつの正体。
・ 遺伝子操作等、秘密機関による人体実験の産物
・ 歴史から消えた古代人の末裔
・ 人間と人外の混血児
・ 幼い頃に行方不明になっていた王子or王女
こんなもんか。
実はアンドロイド
安価間違えた
>>613 それは鼻ちょうちんではないのかね?
キーワードとなる身体的特徴
変な瞳の色/銀髪/数字やバーコードの刺青/
模様っぽい痣/火傷の跡
「毎度のような『ご都合主義』で絶体絶命状況から生還する主人公」
を読者・スタッフから突っ込まれて作者が逆ギレの一言。
「あのなぁ、そんなに主役を死なせて『連載を終了』させたいのか!?」
少年漫画でヒロインが毎回無理やり脱がされたりパンチラシーンがあると
「また今週も〜!?」と驚いたりする。
崩れ落ちる最終決戦場、急いで脱出しようとする主人公・ヒロイン。
足場にまで崩壊が及んだとき、ヒロインが転倒。
遥か下に転落しそうになるが、グッドタイミングで主人公がその腕を掴む。
ヒ「私のことはいいから逃げて!」
主「放すもんか!」
>>626 最初、同じようなシチュで手を離してしまい、大切な人を亡くした主人公は
二度目はちゃんと助ける。
それ何てクリフハンガー…
映画ドラえもんとか
主人公じゃないけど
>>626 崩れ落ちる最終決戦場に自ら残り、運命を共にしようとするオサーンなんかがいる。
オサーン「これでいいんだ……」
631 :
マロン名無しさん:2006/04/29(土) 20:02:05 ID:ygVTNbAj
電話がかかってくると、まわりにも内容がわかるように受け答えする。
リアルだとおかしくね?
格闘・スポーツ物でのロシア代表は
科学者達の計算されたトレーニングとかで鍛えられた感情のないマシンタイプ。
しかし主人公の計算外の力に
コンピュータに狂いが生じたとか何とか言って負ける。
>>632 主人公に負けるものの、
「"楽しむ"ということを気づかせてくれた・・・」とかなんとか言って
ちょっと晴れ晴れとしていたりする。
「なぜオレを助けた」
「助けるのに理由がいるのか?」
もしくは
「気づいたら体が動いていた」
相手が人間でなかった場合は、この後
「人間は助け合い〜略〜限界以上の強さを〜略」的な話に突入。
どんな病気にも効く薬草は
やたら危険な場所に咲いている
街頭でトラブルが起きると出てくるモブ
A「お母さん変な人がいるよ?」「見ちゃいけません!」
B「奥様、あれが最近の○○ですわよ」「やーねぇー」
いつもいつもどっから湧いてくるんだお前ら
最終巻の表紙は全員集合
閉じこみ付録が上手く破れない
それはお前が不器用なだけ
>>631 「ええっ!?○○が××で△△ですってぇ!?」みたいなのか
あれは可笑しいよな
ヒロインは料理が下手
二枚目のライバルキャラが最初のバトルではバケモノみたいなのに変化するが
何故か二度とその姿に変身しない。
パソコンから女の子が出てくる。
よく?
類似するものは多いね
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人←
>>646 ↓ ・例外を指摘して得意がる人
理解できてない人
パソコンって限定するとあいとましか思いつかないが
○○(仮想世界やフィクションの世界)から女の子が出てくるのはよくある。
これも昔からよくある落ち物(=主人公の前に突然女の子が現れるパターン)が
段々身近な題材に近づいてくると「自分の好きな漫画・ゲーム」と
(省略されました・・全てを読むにはここを押してあふーんと鳴いてください)
 ̄ ̄
あふっ・・・ん・・
ブレザー・セーラー服などの、
実際にはあまり体のラインが強調されない服を着ているのに、
しっかり胸や腰のくびれが出ている。(女限定)
>>651 一体どんな素材でできているのか乳首まで浮いちゃってたりする
ギャルだけではなく、おしとやかなお嬢様キャラまで、
制服のスカートは超ミニ。
巨漢とチビの勝負はチビが勝つ
巨乳と並乳と貧乳で主人公を射止める可能性は並>貧>巨
スカートの生地が伸びてまでパンツ見えなくしていたのにはフイタ
>>655 ごくありきたりなツンデレヒロインは顔は可愛いが貧乳で美少女扱いされず、
ライバルの女キャラは顔はふけ顔だが巨乳で回り方ちやほや。
でも最終的に主人公の心をしとめるのは貧乳のヒロイン。
ツンデレが手を繋ぐことさえ儘ならないのに対して、
ライバルは平気で主人公に抱きついたり下手すりゃ頬にちゅーしたりする。
不幸な幼少期
↓
ささやかな幸せが訪れる
↓
その幸せを一瞬で失う
↓
悪誕生
会う人会う人に変なあだ名をつけて呼ぶキャラがいる
あるいはパンツ見せまくり
殴った跡から煙が出る
>>659 気まぐれオレンジロード以来の、日本の奥ゆかしき伝統ですね
敵が生き別れの親・兄弟だと知らずにヌッ殺す
↓
激しく後悔
「犬猿の仲」状態の香具師(仮にB)がピンチのときに
無意識に行動して助ける主人公A
B「A…、犬猿の仲なのになんで俺を助けた?」
A「さぁ・・・困ってるやつを見捨てるのは性分に合わないんでな…」
B「…」
後日、主人公のピンチに助太刀するB
A「B…おまえ…」
B「勘違いするなA。あのときの借り、『利息がかさばらないうち』に返しただけだ」
初詣や七夕にて
A「なんてお願いしたの?」
B「ヒミツ…(Aとずっと一緒にいられますように)」
ツンデレが記憶喪失に→滅茶苦茶素直で大人しくなる
ヒロインの日記は目につきやすい所に置いてある
雑魚は一撃で倒される・・・それとも一撃で倒されるから雑魚なのか、鶏と卵のような話だな
元がかわいい筈なのにメガネ、みつあみなど地味な
格好をしているだけでブス扱いされてしまう
(例、いちご100%の東城
あれはメガネ、みつあみ無しだったらチヤホヤしていたのが
また元に戻すとブス扱いはありえんだろと思った)
「このバカを少し黙らせろよ!」
「こうなったのは全部俺のせいだ!思いっきりやってくれ!」
「これはきっと夢なんだ!〜よ俺のほっぺをつねってくれ!」
「っていくらなんでもやりすぎだろ!」
と加減を知らないギャグ漫画のボケキャラ
〜になってしまった原因の犯人を突き止め、
それを阻止するためタイムマシンに乗って時間をさかのぼる主人公たち。
だが、そうなった原因を招いたのは、
過去に戻った自分達自信だったという乙
ドラえもんとかでよくあるパターンかな
「これは呪いでも祟りでもない。」
「れっきとした殺人だ。」
「そして犯人はこの中にいる。」
「あなたですよ。○○さん。やい、○○○○○(ニックネーム)!!!!!!!!」
顔や体に何らかの目立つ傷跡のあるキャラは
連載が進むうちにその傷にかかわりのあるキャラと出会う
もしくは事件に巻き込まれていく。
「私でいいんですか?」or「俺でいいのか?」
「君じゃなきゃダメなんだ」or「あなたじゃないとダメなの」
>>676 ニックネームにありがちなワード
・道化師
・悪魔
・地獄
・死
・暗黒
・呪い
・仮面
この辺りの単語から適当に組み合わせた言葉
(地獄の道化師とか呪いの暗黒仮面とかそういうの)
>>677 傷の所為でやたらと迫力があるが、実は猫にやられたってオチもあるぞな。
とりあえず付けてみた冠・仮面・指輪・手錠等は外せない
仮面や頭巾を被った、無口でいかにも怪しそうなやつは、
実は良い人。
やたらデブい敵は、攻撃を脂肪で受け止める
大ピンチの時に汗ダラダラで今にも死にそうな表情してるキャラが
次のページでは汗一つかかずにもう大逆転
ジョジョだと頻繁にある
キスやら顔を上げさせるために顎を掴む
顎は掴みづらいから現実じゃあまずないし不自然だと思うんだがなあ
まあマンガキャラの顎は程よく尖ってますから。
マンガキャラの顎は程よく尖ってるんだが、
円錐状系の形のものを片手なんぞで掴んだりしたら
相手人間なんだからすぐ振る払われるだろうと
突っ込まずにはいられん
記憶喪失とクローンは日常茶飯事
掴むというより、下にあてがって持ち上げる感じじゃないの
アゴつかむのは吉本新喜劇でしか見たことないぞw
お医者さんが診察で「あ〜」ってな風に喉を見る時にやるじゃん。ああいう感じの
アゴの下にあてがって持ち上げるなら
なおさら相手に振り払われそうだなあ。
チンピラのパンチ攻撃を「片手」で受け止め、そのまま腕をつかんで「一本背負い」で倒す武道派キャラ。
>>696 女子高生だとセーラー服にポニーテールが多い
そしてパンチラ
主人公たちが戦っていたりするのを、
ビルの屋上とか塔のてっぺんから見物しているやつがいる。
で、
「これは良いショーになりそうだ」
「おやおや、面白くなってきましたねぇ……」
とか言いながらニヤニヤしている。
漫画の女生徒達は一度下着姿になってから着替える
現実だと上を着替えた後スカートの下から短パンを
履いてからスカートを脱ぐ
「ひどい散らかりようだな……」
「いいの!計算しておいてあるの!」
>>701 それなら自分は今でも(ry
ウチの親族内では、その主義主張を真っ先に掲げたのが
今は亡き叔父だったな…シミジミ。
腕のリーチとか計算して使用頻度の高いものを近くに…
とかやってたらしいw
「ストラックアウト」系ゲームをプレイするときに
「 く た ば れ ○ ○ ! ! 」
とライバルキャラの名前を叫びながら投げる。
で強いやつが主人公の方に賭ける
「あの小僧が勝つと?お前の眼もついに鈍ったかフハハッ」
「わかりませんよ?フフッ」
まあ小僧(=主人公)が勝つわけだが。
筋肉バカと、頭脳派美形は仲が悪い。
そして、筋肉バカよりも頭脳派美形の方が強い。(そして腐女子ウケが良い)
ある分野で有名な人の息子もしくは弟子が主人公のマンガは、
最終的にその父親もしくは師匠を越える。
昔流行した漫画が、文庫本や完全版として再発売される
欲しいんだけど、金かかるし、置く場所ないし・・・
「赤い〜」とか「〜専用」とか出てくる
シャアパロか
何らかの大会では、
アメリカ人は星条旗柄のシャツやユニフォームなどを着る。
日本人は日の丸マークの入ったはちまきなどを締める。
でもそれ以外の国の人はなぜかそういうことはほとんどしない。
だいたいの国は民族衣装
主人公の価値観
可愛い女>>>>>ヒロイン
悪夢を見てその勢いのままガバッと起きる
昔から言われていたが実際には
そのまま漫画みたいに起きる人はいるのかね?
>>717 怖い夢を見て「うわあああ!」って叫んで起きたことある
何漫画みたいな起き方してんだ俺、と思ったが
ハッと目が覚める位なら何度か
体育会系女性キャラに対するNGワード
「もう少し女らしくしろ!」
「このオトコ女!」
「お前『付けるところ』間違えたんじゃないの?」
言われた時点で相手は即ギレ確定。
口元アップは…ニヤリ
主人公や主人公の仲間が
敵キャラの持つかつて一度も破られたことのない技を打ち破る最初の一人になる
失われていた記憶が戻るとロクなことが無い。
大会で主人公がボロ負けしてると
ランク最上位の美形が観戦をやめて退場する
試合後に主人公の逆転勝利を予想してた台詞を
美形の隣にいた解説役(主に強ヒロイン)が思い出す
老若男女問わず残虐を繰り返した性格も悪い奴が、のち主人公側に付いたとき、
「別に仲間になったわけではない、お前を倒(以下略)」とか言って性格の悪さは変わってなく本人も悪者のつもりなのに
一般人とかいけ好かない奴でも人質に取られると、「くそ…」とか躊躇う。
>>726 それでも、一般人ごと悪人を蒸発させるんだけどね。
涙がある
主人公と敵が己の武器をぶつけ合う
↓
主人公側の武器にひびが入って敵が勝ち誇ったような顔をする
↓
主人公が何か叫んで気合いで無理矢理敵の武器を粉砕
↓
勝利
敵が悪の道に足を踏み入れるまでの回想シーン後決着
アジト自爆システム発動
残ると言い出す敵、主人公は説得するが結局敵は残る
爆破時間ギリギリになって仲間に無理矢理連れて行かれる主人公
脱出して数秒後大爆発するアジト
燃えさかるアジトを前に叫ぶ主人公
そして数日後・・・
>>717 悪者に箱詰めにされる夢を見て、蓋を開けようとして
ガバッと跳び起きた事ならある。
>>717 山手線でビクッとなって起きて女子高生に笑われた事ならある。
後ろ向きで。
漫画みたいに肩震わせて。
やたら主人公を過小評価する解説者。
どれだけ大会を勝ち進んでも
「○○(主人公)のラッキーもここまででしょう」 とか何とか。
何も悪い事はして無いのにヒールにされる主人公
たとえ世界を滅ぼしかけても
「あいつも本当は被害者なんだよな」
みたいな台詞で同情される敵
いかん、人権派弁護士とダブる
ボクシングなどのスポーツで不幸な事故が起きて人殺しのレッテルを貼られるキャラクターA
主人公には「死んだ奴が弱かっただけの話だ」と悪ぶるが、
墓参りに行ったとき和尚の台詞で、Aが墓参りに毎日来ていることが判明する。
毎日は多すぎだろw
>>733 「万一この試合○○が勝つようなら、私は喜んで丸坊主になりますよ!」
↓
主人公チーム勝利
↓
数日後丸坊主にされる解説者。
大会では主人公はほとんど客からマークされていない
客が持ち上げるようになると連載末期か、内容が脳死状態
>>739 スレが21番目なだけにアイシールド21思い出した。
強豪チーム倒した無名チームや
大会中にエースが復帰したチームを倒した主人公チームを
「実は格下(※大会前評価で。どう考えても大会中に評価上がってるべき)相手にしか勝っていません。」
とか言ってた。持ち上げないのも大概にせいよと…
ルックスがよく美形だけど作品内ではもてないキャラ。
こういうのって漫画でよくあると思う。
血縁者同士には同じ形のアザがあり、それによって血縁が判明。
たいてい星とか動物とか、普通あり得ない形のアザが多い。
また新たに血縁者だと判明する側の奴は、指摘される瞬間まで
自分にそんなアザがあるとは知らなかったりする。
血縁者が近くにいるのを感じ取る
人間以外の種族は同族の気配をやたらかぎわける。
745 :
マロン名無しさん:2006/05/08(月) 21:43:17 ID:CfK8dQHa
魔界や異世界の住人は人間界の存在を知っている(行き来している)のに
人間界に住む者たちは異世界を認識していない。
恋愛+冒険な漫画では
最初の内はヒロインの方が強い。
もう一つ
ヒ「ほら、最初は同じくらいだったのにあなたの方が背が高くなった」
って台詞がある
田舎から出てきた奴の中には時々「動物と話が出来る」という
信じられないような特技を持った奴がいる
アフリカから来た奴の場合はほぼ確実
大地の声とか森の声も聞くことが出来る
そういう奴は大概「今夜は荒れそうだな」などの気象予報ができる。
森が泣いてる・・・
大地の声といえばインディアンだな
インディアンの名はジェロニモン
親の愛を感じられない名前
なぜか能力や特技や趣味などに関係ある名前
普通の人には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる。
そんな能力が原因で、周りから気味悪がられている少女。
だが、主人公だけは彼女に対して偏見を持たずに接する。
で、なんか良い仲に。
インディアンキャラの少女はみつ編みかお下げで
頭に羽をつけている。
例えば山田という子が敵に倒された。するとそれを見ていた仲間達が
仲間A「山田!!」
仲間B「山田君!!」などと続けて(または同時に)呼ぶシーン。
このAとBの山田の呼び方は違う。
仲間A「山田!!」
仲間B「山田!!」とはならない。
メン、タン、ピン 3兄弟
イノ、シカ、チョウ 3兄弟
漫画に出てくるワインは赤(料理漫画や食通漫画やワイン漫画を除く)
三姉妹の名前には何かしら繋がりがある。
(花の名前とか、色とか)
(新幹線だったりとか)
(タイトルにかかってるeyeとか)
俺の妹は上から由美子・恵美子・久美子だ
三兄弟・姉妹は、末っ子から現れる。最後に、一番強い長男・長女が現れる。
次男・次女が初めに現れることは無い。
ないこたないけどな
いかん
真っ先にキャッツアイとああっ女神さまっ思い出した
じゃあ三人以上の兄弟・姉妹で、主人公やメインヒロインは
間の子、ってパターンはどうだろう。
まあ真っ先にケンシロウが思い浮かぶのだが。
>>768 らんまとか南国アイスホッケーとかジゴロ治五郎とかそうだよね。
>>768 主人公のパターンはあまり見ないが、ヒロイン姉妹は萌え系に良くあるね。
大人系かおっとり系の姉とロリ妹に挟まれたツンデレって感じ。
不良主人公は保健室の先生と仲良し、てかタメ口
そして先生は主人公が不良であることを肯定している
ギャグマンガの登場人物は年をとらない
そして、定期的にネタになる。
学年ループが何年かに一度、実は留年だというオチがくる
携帯電話など、電化製品は新しくなる。
>>762 「のぞみに乗ったよ」
…正上位で、な。
基本的に双子キャラは顔はそっくりでも性格は正反対が多し
強気な兄/姉、弱気な弟/妹
or
ダメな兄/姉、優秀な弟/妹
非遇な敵が死亡→後味ワルス(´・ω・`)→赤子に転生して和やかに
>>779 > ダメな兄/姉、優秀な弟/妹
逆もまあ多いな
このパターンだと、片方が片方にコンプレックスもってんだよなー
実はダメなほうが潜在能力とかでは勝ってる場合も多し
団体競技の漫画は主人公が入ると弱小チームでも全国大会レベルになる
天才の兄、落ちこぼれの弟(主人公)
でも実は弟の方が才能がある、ってパターンか。
占いは怖いほど当たる
でもシリアスだと最終的には運勢を自力で変えられる。
占い師は、セクシー美女か皺くちゃババア。
>>783 ライバル関係でも多いな
実は天才と思われてたほうが努力の人だったとか
ガラスの仮面とか
ババアの過去はすげえ美女。
停電、闇鍋シーンなどで何コマも台詞だけの真っ黒なコマが続くと
「手抜きじゃないですよ」という言葉が枠外にあったり
登場人物に言わせてたりする。
女系家族の中で育ったために「女らしく」なった少年キャラ。
車に轢かれそうになっている子供や仔猫を助けようと
道路へ飛びだす
色々問題などがあってそこの会社を辞めた人に、(会社に問題がある場合もある)
戻ってこいよと説得しにいくとき、またはその人に会社の事件の真相など聞き出しに行くとき、
既にその人は別の仕事をしており、尋ねにいくときは仕事中。
話をするときは仕事の休憩中。
>>792 そして「もう終わったことだ」、と冷たい反応。
>>789 そういうの結構古くね?
最近のでは少なくなった気がする。
超金持ちキャラは時代が現代で都内であっても
皇居並の広大な敷地に神殿の様な作りの邸宅を持っている
また、どんなに芸術に興味が無さそうなキャラでも
廊下や部屋には数々の絵画や彫刻の類いがある
>>790 リアルでもその逆はよく話を聞くけどね。
男ばっかの兄弟に囲まれて育った男勝りで気がキツイ女
悪人の住む邸宅や悪の城にはガーゴイルとかの恐ろしい彫像が
ヒロインの住む邸宅や城には、女神像みたいな美しい彫像がある。
そんで彫像や剥製の目には隠しカメラが仕込んである。
忍び込んできた主人公を敵のボスがモニタで見てたりする。
ついでにゲームだと
通り過ぎようとすると彫像の目からビームが出て大ダメージ。
>>794 いわゆるあだち技法なのでサンデー的には現役
華奢なメイドや、ヨボヨボの執事が妙に強い。
>>794 「年末進行なので手抜きってわけではないですよ」ってパターンも多々あり。
特にキクニとかで。
主人に忠実に仕える綾波系キャラ
>>803 そういうキャラはしょっちゅうケガしたり
主人にやたら邪険に扱われてたりする。
けど、本人は気にしていない。
「指令ですから」の一言で片付ける。
だけどフェラチオはやたらと巧い。
ねーよwww
どの漫画にも一人くらいはお金持ちキャラがいたり
(特にギャグ漫画)。
そしてそういうキャラがいる漫画では同時に、
お金持ちキャラと対照的に極端に貧乏・・・とはいわないまでも、
そこそこ貧乏(というか極普通の庶民だけど)で金に意地汚い奴が一人くらいいる。
恋愛系の漫画はイベント事は、ほぼこなす
>>801 おいおい、執事はヨボヨボじゃなくても強いぞ
あなたは間違っている
>>809 そしてその金に意地汚い奴は、
凄く儲かりそうな仕事を引き受けて成功するが、
それ以上の損失が出たりして結局上手くいかない
映画化されるといつも邪魔してくる敵が味方になる
ガンダムのようなロボットアニメでは、
搭乗するロボットはキャラのイメージにぴったりあっている場合が多い。
搭乗キャラが格闘使いだった場合は、
愛用機体まで格闘戦に強く、
接近戦が強くて遠くからの攻撃に弱い機体だったりすること多し
ハンカチは洗って返す
ドジっ子は必ずドジを踏む
ドジ踏まなかったらドジっ子じゃねえよwww
怪我人が出たら口でハンカチや服を引き裂いて包帯代わりにする
ページの上と下と分かれて別の話が同時進行。
ベジータが上と下に分かれて
と読んでしまった俺重症
少年雑誌で2chを意識した台詞や隠しをするも
一般読者は勿論、2chからもスルーされる
まだ戦わない敵は顔がよく見えないか、マントみたいなので姿を隠している。
一話完結のギャグ漫画で建物が大破しても次の回では何事も無かったように元通りになっている
ただし、ココ10年ほどは次回も壊れたままで、キャラに突っ込まれると言うパターンも散見される
スポーツ漫画の主人公orチームメイトは連載中に必ず負傷する
「第一印象サイアク」から「結構いい奴かも」
そして「もしかして私、あいつの事好き?」
最後には「愛してる、もう離れない」の4段活用
>>825 壊れちゃってその後どうするよって感じの話になったりな。クレしんのまたずれ荘編とか。
クロ高で隕石がぶつかって、次回も壊れたまんまだったのにすごくウケた。
>>826 負傷の原因は交通事故が多い。悪くすると綺麗な顔して死んだりする。
作品によっては、主人公の親友、ライバルの家族、チームメイトの彼女、
敵チームのライバルの彼女(死別)などといった場合もある。
敵にあまり能力的な利点がない場合
とりあえず敵の回想で不幸話をやっておく
「俺はなぁ…○○するやつは嫌いだが、●●するやつはもっと嫌いなんだよ!」
「ワタシがアンタをバカにするのはいいけど、
ワタシ以外の人がアンタをバカにするのはムカツクのよ!」
ヒロインの幼馴染or元カレが現れて、
「俺……お前のこと、まだ諦めてないから」
などど言い出し一悶着。
ムチャな要求でも胸倉をつかんで睨めばまかり通る
敵のちょっとボスキャラを倒す。敵ボスキャラ絶命寸前。
「おい!○○(主人公が探してる物)はどこだ?」「ケケケ・・売・・っちまったよ」
「誰にだ!」
「知らねぇなぁ・・ただ右手が左手の男だった」
「な・・・に?」
一瞬回想
「奴はどこだ!どこにいるんだ!答えろ!おい!」
「主人公!もう・・死んでるわ」
「奴が・・生きていた?・・・Jが・・・」
つづく
金持ちが余計なことに首を突っ込んでトラブル発生
「仮面エリート」系腹黒キャラの「裏の顔」を知ったために圧力をかけられるヤンキー系主人公&ヒロイン。
→それにも臆せず
「あんたの脅しには乗らない。所詮あなたの悪行は隠す事はできない!!」
「言うのならどうぞ!所詮こっちはエリートそっちは不良。どっちを信じるかは火を見るより明らかだけどね」
>>837 その会話が放送室だった場合、主人公が校内放送のスイッチを入れており全生徒につつぬけ。
小さい頃はダサダサだったやつが、大人になるとイケメンに。
小さい頃は弱かっただったやつが、大人になると格闘家に。
リアルでも角田って昔いじめられッ子だったそうな
クールな美形の奴の部屋にはテレビが無い
>>840 そういう格闘家が主人公と対戦すると、過去のいじめられていた記憶を思い出す。
ヤンキー漫画で起こる事件の黒幕は秀才君
ヤンキーは良い奴
>>839 逆にブサメンキャラの子供時代は天使の様に可愛いパターンもあり
優勝候補は優勝できない
846 :
マロン名無しさん:2006/05/13(土) 16:28:01 ID:+u9TVJow
大概の爺はすげぇ奴
で、悪役に殺される。
ヤンガスは子どもらしい可愛さで美少年だったわけじゃないだろ。
849 :
847:2006/05/13(土) 17:51:02 ID:???
>>848 いちいちうるせえな
他人の意見にケチつけることしかできないのかお前は
そして大乱闘へ
ショータイムだ!!!
>>849 こんだけ書き込みがあるのに、なぜお前が選ばれたかわかるか?
>>852 同感ですね
テンプレを貼っておこう
スレの趣旨を理解してる人
↑ ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
| ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
| ・例外を指摘して得意がる人
↓ ・自信満々に書いたパターンをダメ出しされて逆切れする厨
理解できてない人
どんなパターンにも大抵例外はある
だが例外指摘されるヤツは限られている
逆切れする前にその意味を良く考えろよw
結構、晴れる
せっかく見え見えの自作自演してんのにスルーしてんじゃねえよヴォケ!
伏線が放置される
劇中劇の方が手が込んでいる
たまに劇中劇がOVA化される
ブスが花を摘むと花が枯れる。
どうみても同人誌を意識したような作品
純朴繊細系は童貞
クールで悟ってるキャラは非童貞
862 :
マロン名無しさん:2006/05/14(日) 08:07:21 ID:8TDHRH2/
○○の好きな奴に悪い奴はいない
>>827 「もしかして、私〜」と「愛してる〜」の間に
「サイッテー、もうあんたなんか知らない!」を入れる事もありかと
YAWARA思い出した
866 :
マロン名無しさん:2006/05/14(日) 22:04:15 ID:FF4Tg4Qf
よくあるというか基本的に漫画のキャラは髪が長すぎる
特に前髪が長いな
軍人だろうが戦士だろうがなんだろうが、ロン毛。
前髪が眼にかかるのなんて気にしない。
耳と頬の間の髪も(もみ上げ?)やたら長い奴多いな。
ウザイだろそれ。
あ〜あれね、よく眉毛がつながるくらい皆、ロン毛だよね
まぁ二次元だと見た目良いしねー
そして眉毛が目が前髪や帽子、鉢巻を貫通している事も珍しくないw
書き分けのためだ
許してやれ
勝負終盤のヒキで勝ち誇ると逆転負けする
ボーとしていてコーヒー等がカップから溢れるほど注ぐ
女性キャラの機嫌が悪いと周囲が「アノ日?」と勘ぐる
敵は油断する
もしくはなめてる
そしてそれが原因で敗北
スポーツモノで、生死をかけた殺し合いになっても、基本的なルールは変わらない。
相手選手を平気で殺すような奴でも、そのスポーツ自体のルール違反は滅多にしない。
881 :
マロン名無しさん:2006/05/15(月) 09:51:08 ID:dHp7cO/D
最終回は主人公の子供が主人公と同じ道に足を踏み入れた所で終わり
「末っ子長男」は姉たちの「オモチャ」or「奴隷」ポジション。
友人その他のギャラリーは「実態を知らず」にそいつを羨望視。
883 :
マロン名無しさん:2006/05/15(月) 19:10:39 ID:LOePTYmy
これって食べられるのか?これってうまいのか?って聞くやつ
末っ子長男は家事が得意。
気弱ショタの一人称は僕。
原住民とか原始人キャラは接続詞を使わない。相手を「オマエ」と呼ぶ。
なれなれしいな。
いかにもキャプテンタイプの人は、物語の最初からちゃんとキャプテン。
キャプテンタイプの人にも下っ端の頃があったはずなのに、それは回想のみ。
主人公とくっつく相手より当て馬やフラれ相手やアドバイス役の方が魅力がある
他校のヤンキーと仲良くなる
漫画内での携帯は結構不便
>>891 そのほかに
・電池切れ
・電話番号忘れ
・とにかく故障してる
・敵が電波を操るタイプ
・「只今留守にしてまーす♪御用の方は…」
>>893 それと「現在、この番号はお客様の都合により〜」
鼻歌でもJAC(?)マーク
携帯はとりあえず筋肉バカに握りつぶされる
携帯メールを見てクスッと笑う。
友人に「何ニヤニヤしてんのー?」とからかわれる。
バーコード頭のサラリーマンが痴漢に間違えられる
型破りな主人公の戦いっぷりに憤慨して
「伝統ある我が○○がこんなヤツに蹂躙される……これが侮辱でなくてなんだ!」
とか言う伝統主義キャラはかませ犬決定。
最近のリボーンはベタベタだよ。
タイマンでやられた敵はその仲間に殺される。
主人公「あいつ仲間をやりやがった・・・。」
主人公「どうしてこんなことを、お前らの仲間じゃないのか!?
敵「我々の仲間に負け犬は必要ない。
主人公「許せん!!
そして主人公が怒りの力でパワーアップ。
>>768 三姉妹もののメインはたいてい次女か三女
長女メインの三姉妹ものってあまり見たことない
同じ作者つながりで「別作品」にたらい回しされるキャラが何人か…。
902
長女メインなら、次女・三女はその他大勢の脇役。話に関係せずたまに出てくる程度。
その場合三姉妹ものってより
単にヒロインに小さい姉妹がいて面倒をみてる、
意外に家庭的な一面とかそんな感じだな。
似たようなので主人公とヒロインが二人で知り合いの子供 (すごいワガママ) の面倒見て
パパとママみたいとか言われて
最後は主人公が眠っちゃった子供をおんぶしてヒロインといいムードになったり。
民間人たちが操られて主人公を襲う様なことが一回はある。
操られた人たちは操つっている奴を倒せば元通りになる。
>>906 主人公は「ダメだ、罪もない人を攻撃するなんてことはできない・・・」
と当然のように攻撃をためらうのも定番ですね
操られている人のなかには知人も
そういう奴の攻撃は、なんだかやけに悪意がこもっていて、
「ちょ、おま、本当は操られてないんだろ」
操られたフリしてる味方の攻撃が一番重い。
A「B、よかった無事だったんだね」
B「殺す・・・(とかなんとか言って操られているBはAを攻撃する)」
A「ど、どうしちゃったんだよ・・・僕だよ、Aだよ!!正気に戻ってよ!」
ってなやり取りとかね。
A「B…どうしちゃったんだよ…。」
B「A…コロス。」
敵「あーはっは!味方に殺されるとは無様だな!…B、Aを殺せ!」
このやりとりの後で、操られてるフリしてたBがAを攻撃するフリして敵を倒す。
ヒロインが操られてる時は、剣やナイフを持ったまま
「いや…。殺したくない…。」とか呟きながら泣き出す。
915 :
マロン名無しさん:2006/05/16(火) 22:39:24 ID:j2227YgW
主人公の偽者が現れて、そいつは主人公より頭が良くて最初は圧倒するんだけど、
大事な事(愛とか友情)に気付かなかった為に負ける。
力や本能が暴走し、目つきが変わり別人のようになる。
主人公の友人はニセモノ側につくが、ヒロインだけ本物を見抜く。
ちょっと腐ウケを意識した漫画だと、クール美形キャラが見抜く。
組織の秘密を喋ろうとした瞬間に後ろから刺され「使えぬゴミが」とか言われる。
自害する時は女キャラは小刀で喉を突く。
920 :
マロン名無しさん:2006/05/16(火) 22:55:33 ID:6NHwd/dW
主人公orヒロインが平凡で、
個性的で容姿の良い異性に囲まれて生活する。
羨ましい状況のはずだが、主人公orヒロインは大変そうにしている。
敵に捕まった女キャラが舌を噛み切って自害しようとして
頬を殴られ拘束される。
主人公が夢を追いかけるモノのストーリーでは、
大抵、主人公に現実を突きつける師匠キャラが出てくる。
>>920 平凡な容姿のはずが、ドレスアップしたり化粧すると
みちがえるように垢抜ける。
主人公の親友はやたら人間ができている
でもたまにしか出てこない
ゲストキャラで出てくる旧友は主人公を裏切ろうとする。
戦闘中、刃物などが髪をかすっても、その後の髪型に大差がない。
主人公やライバルが何のためらいも無く攻撃して
仲間「何て事を・・・」
主・ラ「よく見ろ、気絶させただけだ。」
てのもある。
928 :
927:2006/05/16(火) 23:13:31 ID:???
あ、907に対してね。
「ちょっとした誕生日パーティーをするんだけどさぁ、来てくれるかな?」
と友人に言われて行ってみるとそこには豪邸と大量の有名人が・・・
敵が味方の一人に化けているor変装している場合、
両方攻撃して解決する
「本物ならこの質問に答えられるはずだ」
本物「そ、そんなの知らねえぞ!」
偽者「わはは、もちろん俺は知ってるぜー!答えは○×△だーっ」
「かかったな、偽者は貴様だ。本物はそんな事をいちいち覚えてはいない」
偽者「し、しまった!」
出来の悪いほうが本物
主人公は、足が二本、手が二本
モテないキャラに言い寄ってくる美少女or美女はたいてい敵
だったが本当に惚れてしまい味方に寝返る
毒殺現場(未遂含む)には必ず水槽があって魚を飼っている。
「(ぽちゃん)見ろ、これに毒が仕込んであったんだ!」
魚カワイソス(ノД`)
つうか全然隠滅になってないよね。
名探偵じゃなくても捜査すりゃわかるだろ。
動物が喋る
女の子は父親に似てない。(子供じゃなく父が主人公とか、父が凄い美形とかなら別)
男の子も7割方母親似。
男が父親には割りと多いと思うが。
訂正:父親に→父親似
容姿は母親、性格は父親
やたらブサイクな男が母親似というパターンよく見る。
父親は普通でそこそこいい感じなんだよね。
絶対に貴様を倒す
おまえが俺を倒すだと?www
正気か?冗談もほどほどにするんだな
ルーレットで人体の欠損部位を決める
悲しい過去を持つ敵に同情するヒロイン。
「あなた、悲しい眼をしているわ……」
バトル漫画で盲目キャラ登場
もしくは一時的に目が見えなくなる
>>949 目が見えなくなるキャラは大概がイケメンキャラ。
料理漫画では風邪等で鼻や舌がダメになる奴がいるな
そういう時は、鼻や味覚が鋭いサブキャラに助けられたり
お婆ちゃんの知恵袋的なすげえ辛い物を食うと治る。
「眼が見えなくとも心の眼がある!」
グルメマンガのヒロインは食い物をやたらエロく食う
敵ボス「フハハハ!貴様ごときがこの私に勝とうなど片腹痛いわ!」
主人公(くそっ、こんな化物どうやって倒せっていうんだ!?
そうだ!あの方法があった!ようし…いちかばちかだ)
主人公「へへ……いくぜ」
敵ボス「この期に及んで笑みを浮かべるとは…気でもふれたか?
それとも絶望のあまりやけになったか」
そして油断したボスは主人公の秘策でアボン
渋いおっさんのタバコはくしゃくしゃに萎れてる
主人公に一度痛めつけられた相手が復活し「卑劣な復讐劇」を仕掛ける。
↓
主人公や仲間たちは最初は劣勢に立たされるが
最後は「ブチ切れ覚醒」して相手を返り討ち。
↓
「二度と俺たちの前に姿をあらわすな!こんどやったらそのときは…殺す!」
少女漫画に出てくる主人公の幼なじみの男は(または喧嘩仲間)
主人公に惚れている。悲しいかな主人公がそいつに惚れることは少ない。
シェルターに入ろうとすると「ここはもうひとり、いえ・・・どんなにつめてもふたりまでです!!」
とか言われてひとりだけ入れなかったりする。
医者漫画では、出産前の破水イベントは欠かせない
主人公を騙して、利用する悪の策士。
一時的に成功するが、最終的には必ず主人公からヌッ殺される。
バトル漫画・スポーツ漫画では、特訓イベントが欠かせない
特訓もせず最初から負け知らずなのは播磨灘しか知らん
仲間に変装した敵が着てるものを剥がすと体型が全然違う
長年追い続けてきた復讐相手が既に死んでいた。
その息子が正統派ライバルとして現る
主人公は巨乳好き。
ヒロインは貧乳。
>>967 類似パターンとして
でかい・デブいキャラだと思っていたら服(鎧?パワードスーツ?)脱ぐと
普通の体型の本体が現れる。
ゴツい鎧の中は美形か美女
誰にでも変身できるキャラの正体はブサかグロ