ドラマでよくあるパターン４

サスペンス関係のドラマで、主人公がふと見たテレビに
大物代議士が映っているとそいつがその事件の黒幕

どう見てもだめ人間なのに
「でもお前には他の奴には真似できない素晴らしいところが一つだけある」と言われる。

>>655に補足

「それは人を愛する気持ちだ」みたいな気持ち系の事である

ダメ人間が「俺ってチームに必要ないのかなぁ・・・」と落ち込んでいると
そいつの趣味の腕や無駄知識を生かすイベントが発生する。

子供の頃に母と父が離婚し、母に引き取られた娘。

父親に会いに行く。数年ぶりに会う父の姿を見かけて「パパー！」と駆け寄ろうとすると、
その父親は既に新しい家庭を築いていて、別の娘が現れ二人で笑いながら去って行ってしまう

アルバイトで入ってきた人は「バイト」とか「バイト君」とか呼ばれる

幽霊屋敷や犯罪に関わりのある部屋に入って中を見渡していると
後ろでドアが大きな音を立てて閉まり、息を飲んで振り返る。

いや、さっきお前がちゃんと閉めなかったから・・・

何者かの気配を感じて振り返ったが誰も居ない。
安心して向き直ると目の前に！！！？

それよくあるw

「おいちょっと、まろゆき」
「あの・・・僕の名前はまろゆきではなくひろゆきなんですが」
「おう分かった。じゃこれ頼むわ、まろゆき」
「・・・」

電話ＰＲＲＲＲＲ
嫁「もしもし山下ですが」
ガチャッ
嫁「……？」
電話ＰＲＲＲＲＲＲ
嫁「もしもし」
ガチャッ
嫁「……何なのよ一体」
電話ＰＲＲＲＲ
嫁「いい加減にしてよ何なのあなた！！
　　……え、あっ…主人の上司の…
　　し、失礼しました！！」

負け犬ＯＬが帰宅、留守電のスイッチをポン
機械の声「一件です」

回想で携帯で自分の部屋に電話するＯＬ

封筒に入った紙幣は盗まれるか紛失する

輸血を必要とするような大事故に遭う人は、
血液型RHｰAB。

回転寿司が登場すると寿司が回ってる事を突っ込む奴が一人は居る

くす玉が登場するとヒモを引っぱる奴は玉ごと落とす

>>668
ダンナが浮気とかして母娘が立ち食いの寿司屋にいき
娘「あれ〜？おすし、回ってないよ〜」
母「どんどん高いのを食べなさい…(ダンナのゴールドカードが過剰にキラリと光る)」

何か大事な品物の保有を確認して、
確認された人が自信満々に応答しだしたときはたいがいなくなっている。

「例のブツはぶじなのか！？」
「だ〜いじょうぶ、しっかりとここの内ポケットに…あ、あれ！？」

落ち込んでいるヒロインが、微妙な関係の男の肩か胸に頭をちょこんと当てて
「ちょっとの間だけ、こうしてても・・・いい？」

>>671
そこで例のブツが無事だった場合は、別の無価値なものがなぜか盗まれている。
後にそれが「宝の地図」的なものとか犯罪の証拠品とかだと判明。

悪い相談をもちかける際、何故かナイフで果物の皮をむいていて
・憎い奴について語っているうちにイライラしてきて、刃物を果物につき刺す
・果物を切り分ける事で取り分や人数配分の話を図解
のどちらかの行動に出る。

ブラウザ上でもなぜかダブルクリック

ヤクザの組長と(ダミー会社の)社長が競馬を見ていてチョイ穴をはずす
そこに馬券を当てたやたらと色っぽい秘書が客を連れてくる。

その客は借金の債務者で二人は客をボコボコにする。

居酒屋のシーンで、ビール瓶がことごとく名前を判別できる向きに林立している

脇の登場人物が信号待ちとかただ歩いているだけとか意味なく単調なシーンが長々と続くと
かなりの確率でその登場人物は死亡する。

今まで何の接点もない男女が出会い、いい雰囲気になるも何かの行き違いやトラブルで
喧嘩別れ。
現実ならそこで２度と会うこともないが、ドラマでは１00％
ありえないくらい偶然が重なり再会し仲直りする。
どちらかの友達が偶然もう一方と仲良くなり
媒介してくれたりとか
どちらかがもう一方の住む街に出張を命じられ
偶然街中で再会とかで

泣くとき涙は手で拭いもせず垂れ流し。

他言無用の話を２人だけでしてるときは偶然第三者が盗み聞き。

「そういえばさあ、友達がこれこれこういう事で悩んでるらしくって・・・」
と語るヒロインに、イケメンが男の包容力溢れるアドバイスをする。

しばらくしてまた二人で話している時に
「前に私が『友達が（ｒｙ』って話をしたの覚えてる？あれ、実は私の事なの」
「ああ、知ってた」

職業もので
「ちょっと待ってください！」

殺人犯を強請る勇気のある人が必ずいる。
強請った人は殺される。
呼び出し場所は神社の境内が多くて、
石灯楼や木の陰で刺されて倒れてるか
石段から落ちてる。

絶対ｶﾞｲｼｭﾂだけど、電話がもう切れてるのに「もしもし！？」

これも既出かもしんないけど
電話で相手が喋ってることまんま「何だって？〇〇なのか」と確認する。

自分の悪口を偶然聞くのは必ず自分がトイレの中にいるとき

相手を確認せずに部屋のドアを開ける。
最終回で意味も無く主要人物が突然誘いを受けて海外へ行く。

徹夜での勉強は部屋の電気はつけず､机のスタンドのみ｡

学園物だと、「必勝」ﾊﾁﾏｷなんかしてる。…あんまないか。

何か大変なことが起こったとき
「大変だー！大変だー！」と言いながら走って行く。

とにかく街の中をダッシュ！

男女が抱きしめ合った後、一瞬離れて見つめ合ってキス

脇役が主役に一言「本当にこれでいいの？」

急ぎで使いたい時に限ってエレベーターが来ない

↓のボタンを数回押した後に階段に向かう主人公

ヒロインが恋人の母・姉もしくは元カノ（後腐れのない場合）に会った時
恋人が席を外してる隙に、そいつの癖や口癖の話で盛り上がる。
帰ってきた恋人が何の話をしていたか尋ねるが、女達はウフフアハハ言って答えない。

相手に聞こえないように独り言。
「えっなんか言った？」
「いや、あのなんにも・・・ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」という一連の流れ。

好きな人が別の男（もしくは女）と抱き合って
道端とかでチューしてる場面を見た瞬間
持っていたばっぐをその場に落として泣きながら走り去る。
走ってる最中に雨が降ってきて土砂降りになりずぶ濡れ。
水溜りで転び、ザーザー雨の中声を押し殺すようにしてさらに泣く。

ありがちでしょ？w

主人公が
いつも学校や職場に
遅刻ギリギリで
行くと『おっせ―よ』『ごめんごめん』の会話

700

緊迫した場面での、
「○○出して！」
「（慌てて）はい！」
「（苛立って）早く！！」
というやりとり。

夜の学校に勝手に入り込む　
普通カギしまってますしSECOMにかかります　ってゆうか犯罪

その辺の公立学校なのに、夜、警備員がいる。
例の事件の直後でも白黒中古のカメラ＆モニタを委員会が送ってきただけなのにそんな予算は公立にはない
宿直の先生がいる。（宿直制度は遙か昔になくなった）
不良が何か物わかりが良い。そんな物わかりがよかったら最初から不良やってねえって。
現実には先生と不良の子が話してるの聞いてると日本語さえ理解してるとは思えない。