1 :
マロン名無しさん:
2 :
マロン名無しさん:2005/07/09(土) 01:25:30 ID:VoKbjGXW
・調べられる限りの作品を調べた上で例外がないと言い切れるパターン以外は書き込まないこと
・にも関わらず例外があった場合、それを指摘するのはどんな挑発的な文体でも何連続書き込みでも全て許される
・例外を指摘された馬鹿は素直に自らの愚かさを恥じ謝罪の書き込みをすること。言い訳はもっての他
・指摘された例外数の5倍以上パターン該当例を挙げることができた場合に限り例外を帳消しとする。
(ただし有効期限は例外を指摘されて1時間以内とする)
・他の者も、例外を指摘した人には「見事なご指摘です。すごい読書量ですね!」と褒め言葉を忘れないこと
漫画でよくあるパターンスレの住民は大まかに以下の4つに分類される。
神 ・例外を指摘される隙の無い完璧なパターンを書く人
↑ ・パターンの例外を見つけそれを指摘する人
↓ ・例外を指摘され己の未熟さを素直に反省する人
厨 ・例外を指摘され逆切れするアホ
乙
5 :
マロン名無しさん:2005/07/09(土) 01:34:25 ID:??? BE:66902382-#
新スレが立つと乙と言う。
このスレのテンプレは>1-2
例外厨の相手をしている人も荒らしです
戦闘中「殺すぞ」と言ったキャラは殺すか殺される
戦闘中「助けてくれ」「オレが悪かった」と言ったキャラは大抵殺される
テンプレ読まずに反射的に書き込んだ今は反省している
11 :
マロン名無しさん:2005/07/09(土) 07:02:54 ID:olmLE18q
主人公が歳をとらない(例外あり)
主人公に散々な目に遭わされ警察に捕まると安心する悪役
というのはよくあるかな?
読んでる漫画偏ってない?
15 :
マロン名無しさん:2005/07/09(土) 12:02:36 ID:JcVCHkpU
o
姉の「殺人的料理」の実験台にされる弟or妹…。
警察は無能。
例外厨は確かにウザイが例外厨に突っ込まれるようなネタは確かに
面白くない。
と、例外厨が申しております
キャラが使っているパソコンがマック
FMVだろ
例外に拘っちゃ駄目だ。
例外があるかどうかの前に「みんなが納得するような」ネタを考えるんだ。
そしてネタを一つ
読み切りで多いのが
「行方不明中の英雄」みたいな噂が語られれば
主人公が名前を変えたその英雄本人。
加えて何も知らないヒロインが主人公と英雄を比べて
「あの英雄に比べてあんたは駄目ねぇ」みたいな事をよく言う。
読んでる漫画偏ってない?
>3
神 ・例外を指摘される隙の無い完璧なパターンを書く人
↑ ・パターンの例外を見つけそれを指摘する人
↓ ・例外を指摘され己の未熟さを素直に反省する人
厨 ・例外を指摘され逆切れするアホ
この考え方をする奴こそ本当の消防。
漫画でよくあるパターンスレの住民は大まかに以下の6つに分類される。
神 ・例外を指摘される隙の無い完璧なパターンを書く人
・例外を指摘されても気にしないやつ
・例外を指摘され己の未熟さを素直に反省する人
↑ ・例外を指摘され逆切れするアホ
↓ ・何かとパターンの例外を見つけそれを指摘したがるガキ
・読んでる漫画偏ってない?ってしかいえない脳みそ逝ってる奴
厨
つまり例外パターンを指摘する奴=荒らし=素直に認められない何かと反抗したがる反抗期の消防脳で、そいつが一番阿穂。
漫画は無数にあるんだし全部が全部を読みきれてチェックしきれる方が相当な漫画オタクでヒッキーになるわけで、そっちの方がよっぽど異常。
自分が知らない漫画の中に例外があって当然。
そういったやつらは無視するの一番いい。
ここは2ちゃんねるなんだし荒らしが多少いてもおかしくない。
いちいち気にするな
>>22 でもって、その主人公は英雄と呼ばれることに嫌気をさしている
ウンコが綺麗にとぐろをまいている
>>28 こういうネタにも例外厨が噛み付けば結構面白いのに。
>>29 例外って訳じゃないが、ジャンプのタカヤで
主人公がルームメイトの髪が(とぐろを巻いてない方の)うんこに似てると言ってたが
とぐろを巻いてないうんこに似てると言われても納得できなかった。
>>29 エロマンガのウンコはとぐろ巻いてない
っていうか、現在進行形で放出中
アナルに生で入れても病気にならない
アナルに入ってた生チンポをフェラ
スポーツマンガの主人公は、
技術的には未熟だが潜在能力(パワー、並外れた運動神経など)はすごい物を持っている。
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
ナイフの刃の方を握って止める
台所で炊事している母親(姉・妹・妻等女性家族ならどれでも可)
に向かって悪口・禁句等を吐くと
台所から包丁が飛んでくる。
読んでる漫画偏ってない?
39 :
マロン名無しさん:2005/07/10(日) 14:51:04 ID:+j4fnUY2
地味なキャラほどイイ味出す。
読んでる漫画偏ってない?
エロかわいい女キャラで抜く。
人に嫌われるのが嫌で、どんな時も笑顔を絶やさないと誓ったキャラが出てくる。
けど主人公に一喝されて、泣いたり本当の笑顔を見せたりするようになる。美形率高し。
主人公の説教や一喝の大半はただの逆ギレだが、
相手は都合よく感動して万事うまくいく。
読んでる漫画偏ってない?
主人公に大して激しい恨みを持ってるキャラ
いざ、理由明かされると単なる逆恨みにしか聞こえない。
人気が出ると公式ガイドブックなどが作られるが、
作者が実際に関わってるのはインタビューぐらいで
内容のほとんどは編集者の偏見と妄想の産物。
読んでる漫画偏ってない?
これ、全部同じ奴なら凄いな
「どうしても行くなら私を踏み越えて行け!」
↓
ほんとに踏み越えていく
主人公のよくあるパターン
昔→熱血馬鹿
少し前→クールな天才
現在→上記二つのパターンを外そうとするあまりただの馬鹿になりがち。
>>46 それって当たり前なんじゃ?
つーかあの手の物が、作者が製作に関わってると思ってる馬鹿いるのか?
ブリーチの公式が出る事になったら
師匠が全部自分でやりそうだ。
53 :
マロン名無しさん:2005/07/10(日) 18:40:57 ID:88KNwma7
もっと人気が出ると語録なんてのも出版されて痛い信者が群がります
読んでる漫画偏ってない?
>>51 ガキのころはそう思ってたな。
さらにさかのぼればテレビアニメの絵は全部原作者が
描いてると思っていた時期もあった。
俺なんてドラマは誰かの実生活を隠し撮りしてるのだと思って
誰もいないところでもポーズとったりかっこいい台詞言ってたことあるぞ
基となるゲームの設定はほぼ無視で毎回ドタバタ騒ぐだけのゲームマンガ
最近のジャンプにありがちだが、あれもこれもと欲張って最初から設定つけすぎて自爆する奴大杉。
格闘マンガにありがちなのは段々主人公だけが強くなっていくことかな。
強かった敵とかライバルがゴミと化していく。
主人公も仲間も敵もバランスとれているマンガは少ない。
61 :
マロン名無しさん:2005/07/10(日) 20:43:10 ID:K8k8oMly
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
表紙に数字が書いてある
たまーに全一巻のくせに通し番号振ってある漫画があるね
字体によって1巻と4巻が紛らわしい
読んでる漫画偏ってない?
>>56 俺は打ち切りなんてなくて
2巻とかで終わる漫画は、作者が最初からそのつもりだったか
連載が大変すぎてリタイヤしたものと思ってた。
単行本のカバー取ると表紙におまけ4コマ
「発狂した」事を表すためにとりあえず笑う。
絞殺死体が失禁どころか涎の一滴すら垂らしてない。
申し訳程度に口から一筋血を流しているだけだったりするよな
かと思えば漫画によっては不自然に首がねじれてたり
過剰評価が凄い。
1話限りの脇役キャラの行う銀行強盗は成功しない。
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
・バトル漫画にて
四天王が出てくる
さらに1人目が倒されると
「あいつはわれらの中では一番弱い」
とか言う
読んでる漫画偏ってない?
76 :
マロン名無しさん:2005/07/11(月) 16:23:17 ID:39TKbKY2
冒険物において
チビの味方キャラは主人公や中間キャラと相当戦闘力の差があるにも関わらず
主人公達にため口を使い、時にバカにしたりもする
足手まといになることは多いがその反面根性があり良い場面もある
『お前は俺だ。』
('A`)ノ…
主人公が何らかの事情で正体を隠してるという設定の漫画では
その正体を知ってる協力者が一人か二人はいる。
完全に主人公一人で秘密を守ってるケースは滅多にない。
「はじめてのおつかい」系の話の場合、主人公たちはこっそりその子供キャラのあとをつけている
打ち切られた漫画は続きが単行本で加筆される場合がある
>>78 ハカセとか医者とか先生とか
Dr.が多いな
野球漫画のライバルピッチャーのうち、一人は凄いキレのスライダーを投げる奴がいる
でも、スライダーを投げる主人公はあまりいない
漫画でスライダーが出てきたのって、松坂がデビューしだした頃かな?
バトル漫画やスポーツ漫画のトーナメントで
主人公チームは3回戦くらいまでに卑怯(あるいはスポーツ漫画ならラフプレイしまくり)なチームと当たる
執事はやたら強い。
86 :
マロン名無しさん:2005/07/11(月) 21:13:57 ID:z+q+H9Re
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
ゴリラがバナナを食べる
読んでる漫画偏ってない?
湖の水飲んだら横で下着洗濯中
えろ系4コマまんがのオチはキャラが泣いてる
読み切りの主人公は最初から最強かそれを隠してる
「見事なご指摘です。すごい読書量ですね !」
をNGワードに設定しました
ワニとか獰猛なペットの名前はやたらカワイイ
「読んでる漫画偏ってない?」
もいうまでもなくNGワードね
別に無視すりゃいいだけだからどうでもいい
んだ
実に馬鹿だなあ
わざわざNG指定したって書く事によって
また違うパターンのコピペ張られるだけ
別のコピペを考えてもらおう。
荒らしにも努力は必要だ。
何度やられても主人公に戦いを挑む敵
まるでここね粘着荒らしみたいにw
読んでる漫画偏ってない?
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
悪口を言っている人物の後に言われてる本人のシルエット。
手も足も出ずやられる主人公。
実は相手の頬にかすり傷程度のダメージは与えていた。
手も足も出ずやられる玄武。
実は青竜の頬にかすり傷程度のダメージは与えていた。
>>102 相手がグラサンかけてたらそれが割れるんだよな。
最近の漫画で一番強いもの
「身近な人間を守ろうとする心の力」
>>102 特に外傷が無い場合あとで凄いアザができたりボディブローが効いてきたりする
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
主人公Aにたいして「晩生な幼なじみ」のB子が
珍しく「積極的に」迫ってくるパターン。
A「B子、どうしたんだよいつになく積極的になるなんて…」
B子「積極的にって…、Aクンもしかしてわたしのこと嫌いなの?」
A「『嫌い』って…、どうゆうことだよ!?」
B子「だって(二人の共通の友人)C子が、
『B子、いいかげんA君にアタックしなきゃ、
彼、積極的じゃない子は嫌いみたいよ。』
…って言うから…。』
A『C子のヤロ〜、こいつにウソ八百ふかしやがって…#!』
主人公玄武にたいして「晩生な幼なじみ」の朱雀が
珍しく「積極的に」迫ってくるパターン。
玄武「朱雀、どうしたんだよいつになく積極的になるなんて…」
朱雀「積極的にって…、玄武クンもしかしてわたしのこと嫌いなの?」
玄武「『嫌い』って…、どうゆうことだよ!?」
朱雀「だって(二人の共通の友人)白虎が、
『朱雀、いいかげん玄武にアタックしなきゃ、
彼、積極的じゃない子は嫌いみたいよ。』
…って言うから…。』
玄武『白虎のヤロ〜、こいつにウソ八百ふかしやがって…#!』
番外編でよくあるパターン
いきなりラスボスのところ→主人公大ピンチ→夢オチ
母親が自分の子供を「坊や」と呼んでいると、大概その子供は母親の目の前で殺されるか引き離されるかする。
読んでる漫画偏ってない?
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
親の目が離れた子供がアップになると
十中八九道路や川とか危ない所に行く
メインキャラが交通事故で死ぬ原因…車に轢かれそうになった子供を助けようとする
新幹線に轢かれそうになった犬を助けようとする
『殺すには惜しい逸材です』
小僧、その命、預けておいてやる
「いつかまた○○したいな」=できない
主人公「うう…」
雑魚A「おい、こいつまだ生きてるぞ」
雑魚B「ほっときゃ死ぬさ、いこいこ」
「誰が○○で××な△△だってぇ(怒)!?」
「ひぃ〜(汗)!そこまで言ってない〜!」
主人公達にやられてリーダー格に「○○さん、助けて下さいよー」とすがりつく敵たち。
敵たちのリーダー格は、ルービックキューブやら携帯ゲームやらをやっていて、
「お前が話し掛けたせいで気が散っただろが!」
と、味方の一人(主人公達の敵)を殴る。
「何でもしますから!」
「じゃあダンスしながら小便できるか?」
「そんなのおやすい御用すぎます!ジョーーーーーーー」
これはさすがに偏ってるとしか言いようが無い
エロ漫画はちょっと
ヒロインが主人公を悩殺する放尿ポーズの研究してるのもよくあるパターンなのか
そんなもんで喜ぶのは一部の放尿フェチ
とまで書いてふとパラダイス学園の作者を思い出す
「あんな化け物を倒せるのかよ…」
「倒せるんじゃない。倒すんだ!」
女刑事や女スパイは、太もものガーターベルトに小型の拳銃を携帯している
怪しい発明品ばかり開発する奴の、尋ね人・探し物を見つける道具は見た目がもろにダウジング
絶対音感とはどんな小さな音でも聞き逃さない地獄耳のこと。
ツンデレ系のヒロインとの出会いは、
偶然ながらも相手に最悪の印象を残すパターンから始まる。
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
探偵・スパイ・闇稼業の主人公の助手はしっかりものの女で男にあまり免疫が無い
主人公はスケベか普段はのんびり者で仕事の時だけ凄いキャラに。
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
136 :
マロン名無しさん:2005/07/13(水) 10:52:54 ID:F1VeqnNM
大学教授のキャラは文系は知的な紳士。理系はマッドサイエンティスト。具体例は思いうかばんが何となく。
強制労働シーンでよく出てくるキャラ
年老いてるか病気で倒れる人
その人を助け起こす仲間
持ち場を離れるなァとムチを振るう敵
ひ・・・ひどいとかいうヒロイン
やめろーと助けに行こうとする主人公
今出ていったら・・・と止めるライバル
○人衆のメンバーの内1人はオカマキャラ。
>>139 例えばどんなのだ?俺は普段は例外房じゃないが今回は突っ込ませてもらう。
さすがに読んでる漫画かぶってると思うのだが・・・・スト2のバルログくらいか?
じじいのエンジニアキャラ「コイツも人間と同じなんじゃ・・・・」
ガンダム(ガッシュにでてくる魔物とか人間のパートナー、マンキンの持ち霊、ポケモンなどといった機械やモンスターなどの相棒)
を「ただの道具としか思っちゃいねぇなんて・・・・おめぇらは何にも分かっちゃいねぇ・・・・」
とか「違う!!〜は道具じゃねぇ!!!友達だ!!(仲間だ)!!」
っと相棒のモンスターやメカなどを道具ごときに扱ってる敵を完全否定する主人公、
モンスターそうした扱い方をする主人公をまだまだ未熟だと批判する師匠とか。
たとえモンスターだろうとも心があり、彼らと一つになって道具ではなく仲間(友達)として接してやらないと本当の力は出せないそうな。
道具として相棒のモンスターなどを扱っているやるらよりも、友達(仲間)として扱っているやつらのほうがはるかにチームワークに優れていて強いらしく最後には彼らが勝つことになる。
もしくはそうした扱い方で相棒のモンスターなどを接するやり方に考え方を改めなおしたらリベンチしたとき勝てるようになった。
>140
DBのブルー将軍とか。
ボンクレーとか。
十本刀の鎌足(るろ剣)
七人隊の蛮骨(犬夜叉)
146 :
マロン名無しさん:2005/07/13(水) 15:28:57 ID:KBoKL+jy
伝説の人物を探しに行った時、大体その地であった最初の人物が伝説の人物
関西弁を喋る女の子は大抵、いわゆるショートカットである。
「幽霊(宇宙人)だのそんな非科学的なものが現実に存在するわけねぇだろ!!」
漫画の中でこんな発言をする奴がいたとしても実は現実に存在している。
ん? こ、この血は… ま、まさか…
と、バックに浮かび上がる仲間の顔
オカマの強キャラ率は高い
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
屋敷内で殺人事件があると容疑者の動機になりそうなことを凄く良く知ってるおばさんが居る。
1,幼女など戦闘能力のない女キャラが敵陣に忍び込むorうっかり紛れ込む
2,不良などタチの悪い輩にからまれる
3,それを横からイケメンだか主人公が割って入って助ける
4,実は敵でした
今週のどの漫画とは申しませんが
>>140 百鬼衆の観世音(ムジナ)
GUNG-HO-GUNSのエレンディラ(トライガン)
アンチクロスのティベリウス(デモンベイン)
花枝3兄弟のマリリン(CUFFS)
三鬼衆の魅由鬼(幽白)
というかバルログってナルだけどオカマじゃないんじゃ
オカマキャラは別に○○衆とかに限らず存在すると思うが。
140は漫画読まなさ杉
オカマキャラが敵の幹部クラスに混じってる確率ってけっこう高いよな。
ザコクラスでオカマってあんまりいない。
まあそれだとキャラが立たなんだが。
言われればあるある程度
>>154 今週の某漫画はDQNが出た段階で展開が読めたな
しかし、本当に正しいパターンは
・主人公、少女を助ける
↓
・主人公、名前も告げずに去っていく
↓
・主人公が落とした私物を少女が拾う
↓
・少女、主人公に惚れる(ただし、正体不明のまま)→以下次号
武闘会の集団戦の三回戦目くらいで、クールな二枚目が
「俺は他のやつらみたいに甘くは無い」とか言って敵を瞬殺するが
次の戦いからは、ドラマチックな展開の担当にされて
引き分けだったり、全力を出せなかったり、勝負に勝って試合に負けたり、そもそも出れなかったりする
ボスが織田信長
老人の掛け声は「キエエーーーイ」
ラブコメでは、
自分の惚れた女に対して単刀直入に「好きだ」といえる正直なキャラの恋は
その対象から好かれてなかったり勘違いされたりで、まず成功しない。
逆にはっきりしない優柔不断な男キャラはなぜかいろんな女にモテる。
主人公サイドは、崖に落ちても流れ着いて助かる
死体が出ない=生存
もしくは作者に忘れられる
オカマの敵キャラは○人衆の幹部クラスってのが一番設定しやすいんだろ。
すぐやられる雑魚にするにはキャラが濃すぎるし
かといって、ラスボスにはできん。(クレヨンしんちゃんのハイグレ魔王くらいか)
一匹狼タイプのオカマもなんか微妙。
そうなると結局○人衆の一角ポジションが妥当かと。
超能力使うガキとかセクシーなお姉さんとか無口な大男とか
みんなこの属性。
父親は包丁や皿を作る職人。しかし、息子は機械でそれらを作るほうが効率的だし、
安価だし、大量生産できるから、父親の後は継ぎたくない、という。
息子は、主人公の説得やら行為やらによって父親が作製したものは
魂がこもっている、ということを思い出す。
魂がこもっているなんて台詞、無神論者が言っても説得力無い希ガス。
死んだお父さんの後を継いだ店や道場は潰される。
潰れるんじゃなくて潰される。
>>171 潰される店の主人は女の子。弟か妹がいて、姉弟だけできりもりしている。
「先輩俺ね、この戦争が終わったら、結婚するんです」
恋人を思いつつあぼーん
孫息子は爺から見放され、孫娘は爺から溺愛される。
格好いい台詞を言おうとしたら、他の誰かに先に言われる。
「俺の台詞を取るなー!」
流れ者の主人公が立ち寄る集落は
なんらかのトラブルを抱え込んでいる
177 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 08:42:31 ID:YNwijY6e
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
二重人格のキャラは普段の性格は温厚なやつだが、スイッチが入ると
粗暴なやつになる。
患者は大抵、生死の境を彷徨っている
180 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 08:53:53 ID:OMttdIvv
あのままDIOの館にいると確実、そうコーラを飲んだらゲップが出るぐらい確実にやられている。
主人公が黒が基調の格好or武器を持っていると、ライバルとして白が基調の
格好or武器が出てくる。
182 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 11:27:02 ID:PE3eSyEh
>>176 そうそう!www
言われてみれば…てかんじ
183 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 11:47:11 ID:PE3eSyEh
>>74.104.119.120.122.164.166
ワロス
ここNGワード設定にめげないあたりも
かわいくて笑った
見せしめ、実力証明のために物を破壊、場所を崩壊させたりするキャラは
実際の戦闘ではそこまでの強さを発揮出来ない
サザエさんやクレヨンしんちゃんのような現実の世界を舞台にした夫婦の物語の漫画、
妻の強さ>>>>>(越えられない壁)>>>>>夫であり、
妻「アンタ!!何だい?この口紅は??いつもいつも仕事が遅くなるからとかいいつつ、実は浮気してるんだね!!」
夫「ひぇぇぇぇ!!!許してよぉ!!!!」
と怒られている。そして舞台は東京かその近郊住みばかり。
さらに時々その夫は酔っ払って帰ってきて、しかも寿司折りを持っている。
そして顔を真っ赤にして
「ひぇぇぇぇ〜!!飲みすぎちまったよぉ!!!!」
とか
「何でぇ何でぇ!!俺はじぇんじぇん酔っ払っちゃいねぇんだよぉ〜〜〜!!!」
なんていいながら訳の分からないことを言いまくって最後には倒れてそのまま寝てしまい、次の日は2日酔いでその日のことは全く覚えていない。
っとまあ漫画で酔うサラリーマンのパターンはこんなのばかり。
現実には泣きじょうことか、明るく陽気になるタイプとか(周りに迷惑をかけず、記憶が飛ぶこともなく)色々あるはずだが、漫画ではこういったパターンはほとんど見当たらない。
↑寿司折りのほかに酔っ払いははちまきもしてるかな。付け加え。
そしてその夫婦の間の小学生の子供は(そいつが主人公なことも多いけど)
のびた君如く0点〜20点程度しか毎回取れないといった超落第生が多く、
よく0点の答案用紙を隠していて、それがオカンに見つかってこっぴどく怒られている。
たまに逆に秀才な小学生ってパターンもあるんだけどね。
こういった漫画はワンパターンではあるが、古くから使い古されてきたパターンであり、
漫画とかに興味がないようなかなりの年配者とかでも何気なく見ている漫画であり、
こうした漫画でオタクを萌えさせるための漫画なんてのは非常に少ない。
1話簡潔ほのぼのギャグ漫画のようなものが多い。
そしてのびた君タイプの子供はよく先生に廊下に立たされている。
父親はたいていサラリーマン。
そして子供は腕白少年で野球好きで、よく雷さん家のような怖いおじさんのガラスを割ってこっぴどく怒られている。
冴えない普通の学生が、ある日とんでもない奴と出会って
世界規模の事件に巻き込まれるor人外達とのハチャメチャ共同生活が始まる。
現実世界では女の子は普段着ではスカートが大分廃れてきたように思えるが、
そういった世界に出てくる女の子はいかにもめくってくださいといわんばかりのめくりやすそうなスカートをはいている
そして軽くスカートをめくられただけでキャ〜キャ〜叫ぶ。これくらいのことで抵抗するなんて、将来男とちゃんとセクースして子供を作れるのか心配になってしまう。
そして「〜ね」とか「〜かしら」とか「〜だわ」とか現実世界の女の子以上に極端に女っぽい言葉遣いをする。
そして男女わけ隔てなく遊んでいて、大体ヒロイン1人に対して多くの男がいて、みんなその1人のヒロインの事が大好きで憧れのマドンナという感じ(しずかちゃん如しに)
最終回、中盤あたりにある最終回のフェイクでよくあるパターン。
自分の故郷に帰ると言い出す主人公。
主人公の居候先の若者か、主人公のケンカ友達がいちばん悲しむ。
別れの挨拶もこいつらがいちばん最後に告げる。
「居たら居たで騒がしい連中だったけど、いざ居なくなると寂しいね…」というセリフ。
結局主人公は帰ってくる。
悲しんで損した(怒嬉)!まだまだ騒がしい日々がつづきそうです…(終)
島袋か!!
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
やっている事は所詮DQNなのに
偉そうな能書きや哲学を語る
2ちゃんねらーそのものだな。
「お前は俺を殺す気か!?普通の人間だったらとっくに死んでんぞ!!」
「だからあんたは普通の人間ぢゃないって・・・」
殆どの職業が世襲制。
八百屋の息子は八百屋だし、医者の息子は医者だし、大財閥の総帥も今時世襲。
伝説の○○マスターの息子は、父を超える○○マスターに、物語の終盤で成る。
世襲しないのは普通のサラリーマンだけ。「オレは社会の歯車になるのは嫌なんだよ!」と言って家出。
「お客さん!」
「釣りはいらねぇよ、とっときな」
「いや…足りないんですけど…」
若いキャラクターの殆どが中二病にかかってる。
そしてそれは正しい。
「キミが(主人公)くんだね。キミの話はよく聞いているよ。
(ヒロイン)のやつ、キミに話ばかりするんだよ?」
「ちょ、ちょっと○○さん!やめてください(羞恥)!」
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
異常気象により辺り一面雪で埋まる話
「しかしこの逸話は史実に残されていない」
とんでもない高い崖から落っこちても
下が川だったらケガで助かる
私に勝利することが娘と結婚する条件だと言う格闘家の父親
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
作者が流行らそうとしているのか、現実では考えられないような口癖や、
妙な語尾をつけるキャラクターが出てくる。
もちろん流行らない。
謎の他校生が学校にやってくると、とりあえず微妙な強さの奴がやられる
美形キャラはずっと美形キャラのまま。
苦労しまくりのために体中しわだらけになったり、
バトルなどで怪我しまくりで体中傷だらけになったりで、
ブスやブ男に変化していくことは無い。
>>186〜
>>194のような一昔前の現実世界を舞台にした漫画だと
@のびた君っぽいAに助けられるだめ人間
Aドラえもんっぽい異世界とかからきたりして主人公をサポートするために来たやつ
(人間よりチビのマスコット的存在で、@とはお友達で@の家に居候)
Bしずかちゃん的な、みんなのあこがれマドンナ的存在
Cジャイアン的な、ガキ大将でデブ
Dスネオ的なCのパシリっぽいやつ
のような@〜Dに該当しそうなキャラがよくでてきたものだ。
全員そろってないとか、ちょっと苦しいたとえだなはなしとして
@、B〜Dはクラスメイトという設定で
例えばコナン達少年探偵団だとだと、
@コナン Aあがさ博士 B歩美 C元太 D光彦
キテレツだと
@キテレツ Aコロスケ Bみよちゃん Cブタゴリラ Dトンガリ
ガッシュだと
@清麿 Aガッシュ Bスズメ C金山 D岩島、山中
タルルートだと
@本丸 Aたるるーと B伊代菜ちゃん C名前は忘れたけど確かデブなやつがいたはず・・・・
エヴァだと
@シンジ Bアスカ Cトウジ Dケンスケ
こういう具合で・・・・とくにふじこふじよものとかに。
でもさすがに最近のは該当する漫画を見つけにくくなったが。
これに最近ではEクールなライバルキャラもしくはF無口なヒロインというのが加わりつつある。
>>213 というか逆に美形になっていく主人公達。1巻のころはイラが汚いということもあるからか。
>>214 「たるるーと」の4は「じゃば じゃばお」 5は「両口屋 是清」
泣いている人にハンカチを貸すと鼻をかまれる。
不思議少女は無口で不思議以前に美少女である事が前提。
ブスだとただの挙動不審。
悪役が追い詰められた挙句、突発的に人質をとるのは、
読んでてこの展開になるとイライラするくらいわかりやすい
ぶっ飛ばされフラグ。
コナンのどこがのび太なんだ・・・・メガネしか共通点ないぞ
腐れ縁で長い付き合いのある主人公の御用達の情報屋。
・その情報屋は主人公に頼まれた依頼の納期は100%守る。
・金次第であらゆる銃火器を入手できる。
・そして報酬は後払い。
敵組織が送りこんだ刺客は、後の方で出てくるやられキャラっぽい奴じゃなくて実は最初の方で出会った少女
人外が主人公以外のクラス全員の記憶を改竄して、いつの間にかクラスに馴染んで混ざっている。
主人公が「あんな奴前からいたか?」と訊くと、クラスメイトに狂人扱いされる。
「こんなガキが(例えばガンダムのパイロット)だとぉ??ハハハ笑わせてんじゃねぇよ!!」
とかおっさんに馬鹿にされるような中学生、高校生くらいの年齢のガキが主人公で、最初は馬鹿にされてるが
馬鹿にされたやつらを見返すほど強くて頼もしく活躍しまくりの主人公。
>>224 ちょっと違うかもしれんが、怨み屋本舗なんてどうよ
>>224 >>223は昔ジャンプでやってた「ワイルドワーフ(?)」とか、
「月姫」とかでも、シチュは違うけどこんな感じのシーンがあったと思う。
見事なご指摘です。すごい読書量ですね!
主人公は転校生
今まで何度も転校してきた割に、舞台となる学校にはずっと居座る
主人公は転校生で「炎の転校生」しか思い浮かばなかった俺が居るprz
ヒロインは主人公の昔の恋人or身内に似ている。
それを指摘するのは主人公の腐れ縁の仲間。
料理下手なキャラが料理を作った場合、モザイクつきだったり微妙にうごめいていたりと非常に危険な料理が出来上がる。
でも意外に味はイケてたりする
そして救急車
主人公が非童貞である描写は今まで何処にもなかったのに
エチシーンの時にやたら手馴れてる。美形に多し。
「ヒャハハハ」と笑う男は早死にする。
機械が壊れると、バネが飛び出る。
明らかにバネなんて使っていないような機械でも。
コンピュータは処理能力を超えると爆発する。
それも処理装置の部分じゃなくディスプレイの部分が。
239 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 01:37:02 ID:??? BE:66903528-#
>224
>221はゴルゴのデイヴかな。
主人公のクラスはかわいい子が多い。
でも街中で主人公に因縁つけてきたりするモブカップル(の女の方)は
ブサイク、もしくはコギャルメイクのキモ女。
>>238 何も知らない素人のガキが、コンピュータのキーボードをむちゃくちゃにいじくってディスプレイを爆発させた・・・
というパターンは見かけたことあったが、あのくらいで自爆するのかねぇ・・・・
っという突込みがコンピュータが普及した現代では飛ばないように、あまりこのパターンは減りつつあるのかな??
ディスプレイが爆発ってのもな〜
今時なら、青くなってフリーズ。
負荷をかけると発熱がひどくなって煙を吹くというのは、
最近のCPUならあるかも
現実が漫画に追いついたのかw
パソコンの上手いヤツ、頭の良いキャラは
無条件でハッキングが出来ないとならない。
ドアを開くナンバーの解析を即座に行えたりもする
キーボードをカタカタ言わせとくと何でも出来る
意思を持ったパソコンはやたらでかい文字を表示して喋る
無口なやつが一度しゃべると、急におしゃべりになる。
無口な奴はでかい
ボディブローで口から吐血
・・・なのに大して効いていない
「今回の大会の出場者はこれまでに類を見ないほどつわものばかりだ・・・これはかなりつらい戦いになりそうだな・・・・」
とか
「この森にはいっていきて出られたものはこれまでにいないんだよ」
とかいかにも誇張した表現をしてその場を盛り上げるようなせりふをはくやつがいる。
でもその割りに簡単に主人公はその大会に優勝(もしくは準優勝)してしまったり、簡単に森を抜け出てしまう。
悪役でやたらと「約束」と連呼する奴は破る気満々
ごまかしの言葉は
「ええっ!?えぇと…その…今日はいい天気ですね?」
「ウーン、ムニャムニャ・・・もう食べられないよ〜ぅ」
何かをごまかすためにとりあえず口笛
格闘漫画が長く続くとドラゴンボールの法則から抜け出せなくなる
前回の準優勝チーム
↑かませか出番が全く無い
漫画から離れてしまうが
「ディスプレイが爆発」と聞いて影さんを思い出したのは俺だけではないはずだ
戦闘中に食べたい物の話をしたり
故郷に戻ったら学校に通うとか語りだしたら死ぬ
決戦中に結婚させてくださいとか娘の目の前で父に言ったら死ぬ
了承した娘も死ぬ
というか皆死ぬ
A「…なあ、B。」
B「ん?どうしたの?」
A「い、いや、なんでもない…」
B「ふ〜ん、ヘンなA」
いじめられ系のキャラが突然キレだし
「チクショー!ここ(教室の窓)から飛び降りて氏んでやる!」
その友人「おい○○!(飛んだあとに)…ここ1階だぞ」
以来そいつは「1階から飛び降り自殺しようとした奴」と半永久的に呼ばれることに…。
どんなにバカな主人公でも
「腹が減っては戦はできぬ」の格言だけは知っている。
今時その言葉使う奴いるのか?
>>245 最近は高橋メソッドがあります。
まさに現実が追いついたパターン。
酒場に主人公一味が入ると、ゴロツキがからかってくる。
仲間内の常識人が「相手にしちゃダメ」と言うのは一悶着フラグ。
「お? いい女じゃねーか。 こっち来て酌しろよ」
「きゃっ!」
「……待てよ」
「待ちな」 の方がいいかな?
麻雀で、待ちを両面ではなくカンチャンにして和了する。
「後ろ向きに5歩歩いてから振り向いて撃つ」という決闘では、
いかなる卑怯者でも4歩までは待つ
主人公の待ち牌は場に3枚切れている
A「お前○○なんかにやられたんだってな。見てろ、俺がラクに倒してやるよ」
B「・・・ヤツは恐ろしい。確かにお前は俺より遙かに強い・・・だが怖くない。」
平気で生挿入や中出しする事が多い。
たまにコンドーム着ける漫画もあるが。
>>274 コンドーム付けなくても「出すときに抜けばいい」って書いてるやつとかな
そういうのは現実でもよくあるんじゃないの?
だろうな。 膣外射精しても妊娠の危険はある、という知識はかなり広まってるはずだけど
それでもそれで済ます香具師、いやそれどころか危険日以外は平気で中出しする香具師も
きっと多いと思う。
中に出さないでぇええ
「〜の仇!」と襲い掛かったら失敗する
むしろ「俺の仔を孕め〜」
敵陣で追い詰められかけている時、とある一人の敵が教えてくれた抜け道は罠かもしれないが、
このままだと大勢の敵に囲まれるので、不本意だが抜け道を使用する
試作品(機)、もしくは未知の技術による超装備を
偶然その辺をフラついてた少年(主人公)が使ってしまい。
見事に使いこなした上、相性がバッチリとかそういう事が判明。
他に使う物が居ないとか最初に使った者にしか使えなくなるとかそういう事情により
少年の専用になる。
ロボットや兵器などの強さと性能
試作機、プロトタイプ≧アンチ試作機、ライバルのマシン>>>>>>>>量産機
>>282 その兵器の人格だとか持ち主とかで、女の子もおまけについてくる
すぐいい仲に
ロボットや兵器などを機械で大量生産して儲けようとする息子。
主人公に「試作機には魂がこもっている」とか説得されて反省し親父の後を継ぐ。
初心を忘れていないキャラが、最終的に勝つ。
二人っきりで気まずいふいんき(←なぜか変換できない)になったとき「あのっ」とか同時に声を掛ける
>>288 ふいんきじゃなくふんいきで雰囲気と変換可能。
おれのPCはふいんきでも変換できるようになってる
登録しとけばできるだろ。
する意味ないけど。
品のない金持ちキャラの名前には「金」が付く。
賭け事をしている仲間は必ずなんらかのイカサマをしている。
大概相手はゴロツキ。負け続けに切れて因縁をつけるが、涼しい顔。
そいつがブサメンならボコボコにされるが、標準以上の顔なら軽く捻って倒すかとんずらする。
クールな男キャラ「ふん。こんな雑魚1匹が相手では役不足すぎるな」
などと生意気なことをいうやつがいて
敵のモンスター「き、きさまぁ!!言わせておけばひ弱な人間の分際で!!!」
「あ、あぶない!!!」
だがあっさりと敵の攻撃を倒し、相手のモンスターを倒してしまうクールな男キャラ。
>>295 そういうかっこつけ野郎も、最終的には痛い目にあって、主人公に負けてしまうことも多いけどな。
漫画に出てくるヤクザの事務所の名前は
たいてい集英組、講談組など、出版社の名前+組
ブサイクが殴られれば鼻血
イケメンが殴られれば口血
SF漫画の場合、宇宙人=99.9999999%必ずといっていいほど存在している。
さらにその宇宙人は地球まで普通に宇宙船で行き来している。
実際宇宙人がいるかいないかの確率は五分五分で、つまり50%のはずで、
さらにその宇宙人が他の惑星から地球まで宇宙船を使用して訪れることができる確率は
物体は光よりも早く走れないという相対理論のせいで、ほとんどありえないということに今の科学ではなっているが
そんなことお構いなし。やはりどうせ夢のあるストーリーものということなら、
宇宙人は必ずいて、それも地球まで普通に行き来できるという設定の方が面白いからというわけだろうが・・・・。
つまりはるか未来の世界を舞台にしたSFにおいて、宇宙人が実は存在しなかったり、もしくは存在したとしても、電波によるやり取りしかできず、
実際に地球までその宇宙人がくることは不可能だという設定になってるSFアニメのパターンはほとんどありえない・・・・・。
(現代が舞台の漫画とかだと、UFOの存在は実はデマだったというパターンはたまにあるけど)
他にも未来の世界はほとんどの場合、
恐ろしいくらいに文明が今より進化しており、人口重力が普通に宇宙船に作れるようになっていたり、
タイムマシンが実現していたり、空を誰でも自由に飛べるようになっていたりなどといった常識が当たり前が多い。
SF漫画の場合、宇宙人=99.9999999%必ずといっていいほど存在している。
さらにその宇宙人は地球まで普通に宇宙船で行き来している。
実際宇宙人がいるかいないかの確率は五分五分で、つまり50%のはずで、
さらにその宇宙人が他の惑星から地球まで宇宙船を使用して訪れることができる確率は
物体は光よりも早く走れないという相対理論のせいで、ほとんどありえないということに今の科学ではなっているが
そんなことお構いなし。やはりどうせ夢のあるストーリーものということなら、
宇宙人は必ずいて、それも地球まで普通に行き来できるという設定の方が面白いからというわけだろうが・・・・。
つまりはるか未来の世界を舞台にしたSFにおいて、宇宙人が実は存在しなかったり、もしくは存在したとしても、電波によるやり取りしかできず、
実際に地球までその宇宙人がくることは不可能だという設定になってるSFアニメのパターンはほとんどありえない・・・・・。
(現代が舞台の漫画とかだと、UFOの存在は実はデマだったというパターンはたまにあるけど)
他にも未来の世界はほとんどの場合、一度文明が滅びたという設定を除けば、
たった〜年の間で、恐ろしいくらいに文明が今より進化しており、人口重力が普通に宇宙船に作れるようになっていたり、
一度文明が滅びたという設定を除けば、今とそんなに科学力が変わらないという未来も珍しい。
↑誰か読んだ、これ?
悪役の密談を盗み聞きした奴は見つかる
自分のことについての密談を盗み聞きした奴はショックで家出する
馬に乗れないはずなのに、回想シーンでちゃっかり乗っている。
>>298 イケメンが殴られて鼻血を出すと
以降三枚目キャラになってしまう
(ギャグ・コメディに限る)
物陰に隠れている
↓
敵「誰だ!」
↓
主人公「にゃーん」
↓
敵「何だ、タヌキか」
>>302 話の途中で飛び出し、結局は誤解だったり。
「非18禁系ラブコメ」における「幼なじみの主人公男女カップル」は
…エッチはおろか「キスすら未経験」の純愛状態がほとんど。
そんなカップルのキスシーンが見られたらまず「連載終了近し」と見て良い。
>>287 主人公の場合はそうだが、
敵がやると、自分のスタイルに固執し、他を認めないせいで負けたことになる。
結局どうあがいても負けという事だな。
戦いに明け暮れたキャラでも、後日談であっさりと現実では競争率の高い仕事についている。
ただし、メインキャラか美形限定で。
かませ犬のゴロツキの因縁は
「おい!兄ちゃん!どこに目ェつけてやがんだっ!?」
>>311 そして語るまでも無いがあっさりやられる。
>>301 読んだよ。
簡潔にまとめると主張は
SFだと常に宇宙人が存在する。
存在しないSFがあってもいいのにというもの。
>>302 こんなパターンもあるな。
病院での、主人公の肉親と医者の会話
「先生!どうなんでしょうか」
「残念ですが……」
を偶然聞いてしまい、主人公大ショック。
でも実際は
・別の患者の話だった
・他の話題の事だった
ガンダムって宇宙人出てきたっけ?
ニュータイプ
>>315 スペースノイドは祖先が同じなだけで地球人じゃない
これを地球人とするならマクロスの敵も地球人て理屈になる
いずれにせよガンダムシリーズでは宇宙人出てきてない方が多くないか?
最初のからいたろ、スペースノイドは
>>317 宇宙に居住する地球人=宇宙人なら、宇宙ものSFはすべて宇宙人が出てることになる
料理漫画(料理対決もの除く)の良くあるパターン
兄弟げんかも仮面夫婦も隣人との言い争いも階級間闘争も国家間の諍いも
美 味 い も の 食 え ば み ん な 仲 直 り
「食い物の恨みは怖い」は確かに真理だな
肉親「ガンですか…」
医者「はい、しかもかなり重いですよ」
この部分だけ聞いて主人公絶望して立ち去る
医者「どうです、立派なモデルガンでしょう」
肉親「うーん、ずっしりと重いですなあ」
あいつに成績で負けたとか、何々勝負で負けたとかよりも、
そこら辺のコンビニで買ったパン(100円ちょっと、すぐに買い直せる)を食われたほうが
ショックが大きいのは何故だろうか?
推察するに、食は生に直結し、原始的な欲求の一つだからではないか、と思われる。
目より耳、耳より心が敵の動きを読み取れる
パンツを見せるためにはどんなアクロバティックなポーズをも厭わない
時々骨折してるんじゃと思わせるほどポーズを
日常でのアクシデントのシーンでも欠かさないヒロイン魂。
乳・尻強調時も同じ。
じゃあ宇宙人がいる確率が五分五分だの、なんだの力説してた奴は
根本から間違ってないか?
A「おい、少し落ちつけよ」
B「落ちつけだと?これが落ちついていられる場合かよ!?
大体こうなったのもお前のせいだぞ、A!」
A「な、なんだとっ!?」
B「やるかっ!?」
C「ふたりとも、ケンカはやめて!今は仲間同士で争っている場合ではないわ!」
A・B「…………」
>>327 リアルで五分て意味じゃね?
そんな高確率でいないと思うけど
地球人も宇宙に住んでいるわけだから広い意味で見たら宇宙人でシ
宇宙船地球号
めがねをとる(つける)と性格が変わったり、美形になったりする。
スペースノイドが移住したのはもっと前の世代でガンダムに出てくるのは純粋な宇宙産の宇宙育ちで地球を見たこともないのがほとんど。
彼等はアースノイド(地球人)とは完全に区別されて呼称されてるし、扱いも能力も(NT能力。特に木星暮らしはNT能力が高い)違う。
スペースノイドを地球人というのはマクロスのゼントランと地球人や指輪物語のオークとエルフが祖が同じだから同じ種と言うくらい無理がある。
なぜかランバラル隊が雷を生まれて初めて見て
連邦の新兵器だ!!ってオタついてたのを思い出した
悪党が主人公たちを殺してその死肉を飾り付けてやると宣言した時、
たいていは塔の天辺などの高い場所に飾り付ける。
まちがっても地下室のオブジェになったりはしない。
主人公がそんな目に遭う漫画見たことない
つ北斗の拳
ケンシロウ死んでねぇだろ
メイドさん武器はミニガン。ただし弾倉はない。
誰かが実も蓋もないことを言ったり、寒いギャグが飛び出したりすると、
次のコマで絵が適当になる。
マサルさん以降増えた気がする。
面倒ごとは、大抵日本で起こる。
地震が起きない。起きた時はでかい地震。
ちょっと揺れる程度の地震は存在しない。
それは単に 「ちょっと揺れる程度の地震は作品内で描写しない」 だけだろ。
トイレに行く描写がない漫画のキャラはトイレに行かないって設定なのか?
飯屋で食事中に財布がないことに気づいたら、ゴキブリとかを入れて文句を言う。
ヒロインがオシャレをすると街の人にじろじろと見られる。
それは可愛いからなんだがヒロインは格好が似合ってないからだと誤解する。
ボケ行動に対し、ボケられた相手は
「人間以外の動物」だろうが「非生物」だろうが「汗」マークがつく。
四天王とか○人衆とかの類が全員同等な実力であることはまずない。
むしろ全員まったく同等の実力だったらそれこそマンガじゃないか?
それこそ漫画っていうか、
漫画やゲームでしかそういう集団は見たことない
「アキラ」という名前の女性は、いつも男装していて周りに性別を偽っている。
読んでる漫画偏ってない?
実力が均等な○人集は往々にして噛ませだな
しかも一人一人の顔も適当
というか、大して実力を発揮しないから皆同じに見える
○人集における「No.1」と「No.2」の力の具合はけっして「イコール」ではない。
主人公がNo.2にてこずった(辛勝)場合はNo.1戦は簡単に圧勝。
逆にNo.2を「瞬殺」の場合はNo.1戦は苦戦する。
影の○天王とか、強いがあまりに強暴過ぎて追放されたor封印された奴
なんてのが敵陣営に存在。幹部の一人やボスが呼び出し、「コイツにはかなうまい」とか言う。
>>342-343 342の表現もちょっと悪いが、342は343が言っている「ちょっと揺れる程度の自信は作品内で描写されない」≒(描写されるのは)すべて大きな地震
ってことだろう。
それがよくあるパターン。
漫画のことを論じているのだから、(きっとそうでないのもあるのだろうが、描写されているのはすべて)ってのは省いて書いてと思う。
>>356 そいつを使うことには悪い連中でも腰が引けてる
内気で控えめで病弱な女の子はエロかわいく人気がある。
現実には、そういう女の子は地味で外見を気にしないがためか、化粧一つもなしでブスが普通だと思うのに。
頭にダメージを受けると髪の毛の上から絆創膏貼る。
場合によって帽子などの上から貼ってたりする。
「13日の金曜日」のジェイソンのオマージュキャラはチェーンソーを持っている
コンピューターがいくらなんでも万能すぎ。
ハッカーっぽいキャラがいくらなんでもネットに繋がってそうにない物(冷蔵庫とか
まで制御してたりとか。
性格の悪い主人公に性格を正反対にする薬(魔法)を遣う。
「こんなの本当の○○(主人公)じゃない!」とか思って元に戻す。
やっぱり性格を変えたままのほうがよかったと公開してそのストーリーはEND
最近は通信対応冷蔵庫もあるので油断ならないぞ
首吊り自殺をしようとしている奴を見つけて
「待て!はやまるなーっ!」
と、足を引っ張って
「ぐ、ぐえ〜っ!?く"る"し"い"〜」
飛び降り自殺をしようとしている奴を見つけて
「待て!はやまるなーっ!」
と、突っ込むが
「やっぱりこわい!」
と避けられて自分が落ちる。
飛び込んだ川は浅瀬パターンか
すごく息の合ったコンビネーション殺法が売りの集団は、
2人組>3人組>4人組>>>>それ以上
と、頭数が多くなるにつれザコ度は上昇する。
>367
スリーマンセルなら「力」と「技(orスピード)」と「魔法(超能力)」
分身などで増殖したキャラは一網打尽にされる
その後はかませの戦闘員扱い
370 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 11:10:02 ID:TvA8JiFJ
>>85 あるある。って古いの押し出してみる。
スクランとかゲットバッカーズとか。
ピンチ時の妄想時間がやたら長い
戦闘中の回想で過去編突入して単行本丸々一冊分
ここって永遠とよくあるパターンを語るとこなの?
まとめたりしてないの?
既出OKなので纏める予定もない
主人公に才能がある。
>>371 過去編終了と同時に一回り強くなったキャラが戦ってた相手を瞬殺
376 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 16:17:45 ID:/VVEvXHi
戦闘中に語りだしたらそいつは負ける
377 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 16:21:23 ID:viZEKSYv
強敵が仲間になると雑魚化する。
オーラが不気味な顔に見える
脇役が自分の身の上を語りだしたら、近いうちに死ぬ。(俗に言う死亡フラグ)
「自分、この任務が終わったら彼女にプロポーズしようと思って」
「故郷には、カミさんと、生まれたばかりでまだ顔も見てないオレの子供が
オレの帰りを待ってるんですよ」
「オレは幼い頃、武士に○○な目に合わされて(暫く、コマの後ろが黒い回想シーン)
どんな屈辱であろうと耐えて、あいつらを見返してやるんや!」
変身後はかっこよくもしくはエロかわいくなるし、愛用のロボットなどもとにかくかっこよくデザインされており、
まるで外見のみを重視して中身の性能はクソと思っていたら、ものすごく強い。
セーラームーンとかガンダムなどが当てはまる。
目がでかい
腹に口があって、剣やら手やらが出てくる
1 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★:04/08/07 22:12 ID:???
あなたの潜在能力判定機能をつけてみました。。。
名前欄に【天地川海岸山崎渉航谷気岩】と書き込めば
【518】とか【4803】とか記録が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され0〜10000くらいまでありますよ。。。
意見が割れた時にジャンケン代わりに使ったり、お暇なら遊んでください。
決勝戦は逆転勝ちする。
「○○院」「××寺」などの名は金持ちの証明。
>385に便乗して
ゴツイ奴の名前には「豪」か「剛」が入っている。
逆手をとってゴツイ奴に可憐な名前がついてたりもする。
敵のリーダー格と、その取り巻きに因縁をつけられる主人公。
主人公は散々バカにされて笑われ、敵たちが去っていこうとした時に主人公は
リーダー格の気にしていることを言う。
主人公「おい、馬面。てめぇはそこら辺でニンジンでも食ってろ。」
子分達「(心の中で)こいつ○○さんが気にしていることを・・・ガクガクブルブル」
レイプされると目からハイライトが消える
敵に操られる時とかも
女性は髪止めとして使用しているものを、武器として使用したり、
ピッキングとして使用したりする。ものすごくハァハァ
「フ・・・まさかお前と戦う時が来るとはな・・・」
逆バージョン
「フ・・・まさかお前と共に戦う時が来るとはな・・・」
392 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 23:26:43 ID:LaOzz6N0
「こいつが俺を助けたんだ」
銃弾の当たったペンダントを出す
敵ボス追いつめる
↓
敵ボス命乞い
↓
許す
↓
敵ボス「甘いな!」と言って襲いかかってくる
↓
主人公鬼反応で射殺
394 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 23:30:54 ID:bVsXQP8y
「この教典が盾となりて不浄の刃を退けたのです」
剣が刺さった教典を出す
>>393 そこで誰かが主人公かばって氏ぬパターンも有り。
長期連載に必ずつきものの伝説の病気、記憶喪失。
ストーリー上本来の主人公とヒロインが離れ離れになってる間は
主人公側に代理のヒロインキャラが新たに登場する
【タイトル】
@主人公の名前(ボボボーボ・ボーボボ、NARUTOなど)
A主人公の職業、所属(HUNTER×HUNTER、WILD BASEBALLERSなど)
B主人公の職業+主人公の名前(サイコメトラーEIJI、ゴーストスイーパー美神など)
C主人公が目指しているもの、世界観を象徴するもの(DRAGON BALL、ONE PIECEなど)
D主人公の名前が入っている(うえきの法則、烈火の炎など)
Eタイトルを聞いてある程度想像できるもの(ろくでなしBLUES、いちご100%など)
Fタイトルを聞いても想像しにくいもの(覚悟のススメ、サラブレッドと呼ばないでなど)
Gそのジャンルに関連する用語(キャプテン、スラムダンクなどスポーツもの全般)
【銃】
@剣>槍>弓>銃>ミサイル
A銃弾を武器で弾く。また銃弾を銃弾で弾く。
B武器で銃弾を弾く奴でも仲間をかばう時は全身で
C銃弾の発射された数と命中率は反比例する
D足下に当たる。頬をかすめる
E当たっても急所は外れる
F胸に当たると形見っぽいもので防がれる
G人外には無力
H敵「どこ狙ってんだ。全く当たらんぞ。」→「これでいいのさ。後ろの○○を狙ったんだから。」
I突然仲間に銃を向ける→その後ろから忍び寄る敵を倒す
なんでベースボーラーズがいるんだw
他は有名なのばかりなのに
【先生】
・チョークを正確に投げつける。
・不良漫画の先生は前か悪か。大抵悪。善属性は元DQN。
・生活指導はもれなく竹刀をもっている。たいてい体育教師。
・美人女教師は保健か英語。低脳オヤジ系は体育。知能犯は理系。教頭は黒幕か小心者。
・黒板に書きながら「……であるからして…」
・「○○の隣の席が空いているな。そこに座りなさい」
・柱:○○先生に励ましのお便りを!or○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!
・他人の作品をパロると「○○先生ごめんなさい」とか枠外に書いてある。
・○○先生の次回作にご期待ください。
【死ぬ確率が高い順】
1:欲深い奴
2:外道なオヤジ
3:推理漫画で単独行動する奴
4:弟子の愚行を止めようとする師匠
5:弟子を守るために敵ボスと戦う師匠
【埋めようのない力の差を持った強敵への対処法】
1:激しい怒りによる覚醒
2:アイテムなどによるドーピング
3:命を武器にする
4:助っ人を出す
5.友情パワー
6.みんなオラに元気を分けてくれ
7.第一部・完
【髪の色】
黒髪=主人公、熱血、おとなしい、凡庸、大和撫子
金髪=エリート、美形、明るい、傲慢、権力者、お嬢様、光の属性
青髪、水色髪=クール、物静か、知的、病弱、退廃的、氷、水の属性
赤髪=熱血、単純、気性が激しい、炎の属性
銀髪=天才、病弱、冷静、退廃的、闇の属性
緑髪=穏やか、優しい、知的、妖精、大地、風の属性
紫髪=神秘的、物静か、大人、オカルティック
ピンク髪=子供っぽい、明るい、色っぽい、馬鹿っぽい、派手
【セクシー女の外見的特徴】
髪の毛はロングでウェーブがかっている。歳は20代後半〜30代前半。インテリなら眼鏡。
真っ赤な口紅、口元にホクロ。胸元開いて谷間が見える。タイトなミニor深いスリットのロングスカート。
タイツにハイヒール。下着はもちろんレース仕様の黒。けだるい喋り方。同姓にも人気。
【ロリ女の外見的特徴】
髪型は上の方でツインテール。アホ毛付き。歳は一桁〜高校生くらい、又は年齢不祥な外見ロリ。
ちょっとフリフリした服。フリルっぽいミニスカート。靴下はニーソックス。
下着はシンプルな白ぱんつ。イチゴとかのかわいい柄、クマさんのバックプリントなど。
お兄ちゃんが好き。年上の男を他人でもお兄ちゃんと呼ぶ。
【転校生】
ラブコメの場合
・美形、スポーツ万能、成績優秀、金持ち。女には優しい。席はヒロインの隣。
・ヒロインに目を付け三角関係になる。でも結局最後には主人公には勝てない
不良漫画の場合
・前の学校で問題を起こしている。
・クラスの不良などに絡まれるが、まとめて返り討ちにする
・主人公とのバトル後に仲間になる
その他
・前の学校でいじめられていた。
・不思議な能力を持っている。
・男の場合 クラスの男子が「な〜んだ男か」 女子が「キャー!私超タイプ!」
・女の場合 クラスの男子が「うおっめちゃ可愛いじゃん!」 女子が「……(赤面で無言)」
【車・バイク漫画の基本パターン】
@主人公は天才的な技術若しくは素質の持ち主。間違ってもドン臭いド素人は出ない。
A口だけ威勢のいい相棒。
B父或いは兄が偉大な人物。
C天才的ドライビング(ライディング)テクニックを持った女が出てくる。
DCが父か兄に縁のある人物である可能性もある。
Eたまには違う車両で走らされる。
F見てる者の意表をつく特訓をする。
G心強い整備士かチューニングショップのおやっさんが居る。
H派手なチューンは噛ませ犬、真打は技術で勝負。
I実家が意外な家業
【カイジ(に限らないが、特定のギャンブル漫画)の基本パターン】
@ギャンブルが開始。序盤では少々勝っている。
A途端に負けが込んでくる。敵がイカサマをやっていることに気付く。
Bしかし、それを暴いても意味がない。そこである秘策を思いつく、
Cそれは、敵のイカサマを逆用すること。そして、見事成功。大勝する。
【ジョジョの基本パターン】
@敵から突然性質のわからない攻撃
A絶え間なく続く敵の攻撃、しかしあるきっかけで敵の能力の断片が見え、弱点を付いて反撃
B形勢逆転、しかし敵が切り札の攻撃、ピンチに陥る
Cしかし、そのピンチさえも予想していて、その裏をかいた攻撃、勝利
【ワンピースの基本パターン】
@島にたどり着く。そこでは善人と悪人が対抗していた。
A善人と悪人は、以前に戦っていた。ルフィたちは善人側につく。
B回想(数話費やす)。
C中ボス対ゾロ、中ボス対サンジ、ゾロ、サンジ勝利。
Dラスボス対ルフィ、説教+「どーん」、ルフィ勝利。
【四天王のパターン】
・朱雀・青龍・白虎・玄武もしくは地水火風
・2番目の奴が「1番目の奴は四天王になれたのが不思議なぐらい弱い奴だったんだぜ」
・3番目はボスに忠実
・4番目のボスだけ、たとえ他の3人と立場が同じでもやたらと強い
・基本的に4vs4でそれぞれ1人ずつ戦う
さっきのルパン凄かったよ。
ここに書いてありそうなネタがいくつあったか。
知欠か犯罪が書いたみたいな脚本だ
転校してきたヒロインがなんか特技を出す、
その学校の女王的女「な、なによあれぐらい!」
花占いで「好き、嫌い」とか「来る、来ない」を占うと悪い方になる。
勘違いキャラの場合だと良い方になることも有り。
「お前を殺したら○○も殺してやる」
○○はボスでも主人公の仲間でも可。
ヒロイン「何よ!!」
主人公「何だよ!!」
口喧嘩の王道パターン
>>398 H作品と全く関係ない(サイレントメビウス、ぱにぽに)
ぱにぽにはともかく、サイレントメビウスって結局なんだったんだろう?
I主人公の決め台詞
主人公の友人「○○っ!(←主人公の名前)頼むからお前のノート貸してくれ!」
主人公「却下!普段から勉強していないお前が悪い」
友人「タダとは言わん、レアモノの『●●←(人気アーティスト)のコンサートチケット』と引き換えでどうだ!?」
主人公「…乗った!」
レア物のチケットを手に入れても当日何か事件に巻き込まれて行けず。
パターン1
第1部 完 ・・・2部がなかなか始まらない(2部が無い)
パターン2
第1部 完 ・・・2部が始まるが別ける意味がさほど無い(全く無い)
悪の秘密結社のアジトには、
ひとつの巨大なモニターと小さい無数のモニターが
侵入者の様子を逐一映し出す
薄暗いコントロールルームがある。
ナレーション
「賢明な読者は既にお気づきかと思うが」
「懸命な読者の判断にお任せしよう」
秘密情報の交換はベンチで背中を向け合ってする。
>>416 主人公の友人「○○っ!(←主人公の名前)頼むからお前のノート貸してくれ!」
主人公「却下!普段から勉強していないお前が悪い」
友人「タダとは言わん、『●●(レアアイテムor主人公の好きなもの)』と引き換えでどうだ!?」
主人公「…乗った!」
【その他】
・バトル漫画で筋肉キャラは弱い。美形・チビマンセー
・攻撃→煙もくもく→「やったか!?」→やってない
・警察や自衛隊は全く役に立たない
・「い、いや、俺にはxxがわざと攻撃を喰らっているように見えるんだ・・・」
・敵「3分で倒してやろう」 3分後 主人公「どうした?もう3分経ったぞ」 敵「くっ」
・心臓を攻撃されても胸に入れておいたもののが盾になって助かる。
・「勘違いするな貴様を助けたわけじゃない、貴様を倒すのはこの俺だ」
・この技をかわしたor死ななかったor立ち上がってきたor破ったのはお前が初めてだ。
・コンピュータで戦闘を予測する敵が「あ、あんなのはデータにないぞ!?」
・コンピュータ「理解不能理解不能」ピーッ、ズガンッ。
・「ば、ばかな!こいつのどこにそんなパワーが!?」
・戦いをゲームに例える敵は子供か天才、PCが好き
・悪人は刃物を舐める癖がある
・どんな残虐な敵でも主人公の金玉は攻撃しない。
・笑い声が奇声
・社長はデブで葉巻をくゆらせている。
・悪「助けてくれ!見逃してくれ!」主役「○○がそう言った時、お前は助けたのか?」
・「ま、待て!金ならいくらでもやる! そうだ、お、俺と手を組まないか? 待て、やめろ、撃つなー!」
・美形はナルシスト。キレルと性格と口調が豹変。
・4元素属性の能力者が出る。主人公は火、クール系は風、マッチョは地。水か風が回復担当。
・女性や美形男が糸・鞭・鎖などのなよなよした武器を使う
・毒使い・酸使いは雑魚。大鉄球なんて問題外の雑魚
・エネルギー吸収型の敵は許容量の限界以上のエネルギーを吸収してやられる
・頭数が同じ場合は、パワー対パワーなど似たタイプ同士が戦う。
・剣>>銃
・少数精鋭>>>>多数
・プロトタイプ>後継機>>>>量産機
・相手の技を真似る奴が出てくる。
・三角関係では先に出会った方が結ばれる。金持ちや秀才は負ける。
・朝、パンをくわえて角でぶつかった人は転校生
・冴えない主人公がモテル
・ヒロインは料理が下手。酒乱。
・女性キャラが急に吐き気を催す→「おめでとう妊娠3ヶ月です」
・クリスマスイブは毎年絶対ホワイトクリスマス
・最初から登場してる幼馴染とは結ばれる、最近再会した後発型幼馴染とは結ばれない
・風紀委員の取り締まりは厳しい。
・作者が主人公の男友達と女友達を無理やり、くっつけようとする
・操られたヒロインを元に戻すには抵抗しない→抱きしめる→キスをする
・ナルシストはほっぺた切られ「よくもこの私の美しい顔に傷を…!」
・スポーツマンガの審判は極悪チームの反則、暴力に気付かない
・ブルマーが健在。財閥が健在。死語が健在。
・事前に全貌を明かされた奥の手や作戦は失敗する。
・主人公への加勢は友情パワー、敵の加勢は卑怯。寝返りも然り。
・一度主人公と別れた仲間が合流したときは段違いに強くなっているが結局主人公に勝てない。
・三枚のお札方式で仲間が一人ずつ自己犠牲。主人公はやらない。
・主人公はいい目をしている。または「××の若い頃と、良く似た目」をしている。
・「お前……変わったな。なんか、いい顔になった」
・荒削りだが磨けば光る物を持っている。
・吸血鬼の名前はドラキュラのスペルを逆から読んでアルカード
・執事の名前はセバスチャン、犬はジョン
・モデルが猪木だと性格悪い
・名は体を現す
・「オイラ頭悪ィから、難しいことは良くわかんねえけど…」を枕詞に感動発言
・「君がこの手紙を読んでいるということは。私はもうこの世にいないのだろう。」
・「てめー(ら)はやっちゃいけねえことをやった」
・涙が出たときの言い訳は「目にゴミが入った」「目から汗が出た」
・DQN系主人公が敵に説教「俺らは悪(ワル)だが、お前らは悪(アク)だ」
・「ふははははは甘いな!市ね!」主人公「ばかやろー!!」敵あぼーん
・瀕死の人に「喋っちゃ駄目だ!」。でも「俺はもう助からない」と自己申告で医療放棄
・主人公に死を看取られるときは最期に「ありがとう」と感謝の言葉を言うことが多い。
・仲間が死んだら天を仰ぐか泣き崩れるかして死者の名を絶叫する。
・自爆するヤツは親友の顔を見てにっこり笑う。
・「生きて帰ったものはいない」「なら俺達がその最初になってやる!」
・突然の一言に驚くと飲んでるジュースを吹く
・肝試しでドッキリをやったらホンモノが出る。あとで気付いて気絶。
・屁は黄色い
・近道するときは食事中の家の中をとおる。
・乳のアップ効果音「ボイ〜ン」、金的喰らい「チーン」、スタジアムの観客「ワーワー」、カラス「アーホー」
・登場した作者はキャラに突っ込まれて泣いて帰る。
・寝ようとしてヒツジを数えるも眠れず、万の位までいく。
・道に落ちているウンコはいつでもやわらかい
・犬にかまれるのはたいてい尻
・自分のイニシャルの入ったTシャツを着る
・オカマキャラは義理堅い。マジなシーンになると男前なしゃべり方になる
・ゴルフ場建設
・ロック過ぎたりCool過ぎる作品は打ち切られる
・成功率99.9%=0%成功率0.1%=100%
・さえない主人公の家に居候する人外は、見た目は美少女である。
・心理描写が出たキャラは負ける。
・とりあえずノストラダムスの大予言はインチキ扱い(極一部例外を除く)
・人形使いは本体と思われていたほうが人形
・ラスボス級の強い奴にかぎって何故かマザコンだったりする
・最強キャラは特殊な能力は持たないor能力に頼らないor主人公と同属性
・躍進中の塾には陰謀が隠されている。
・西郷隆盛の容姿だけはどの漫画でも同じ(本物とは違うらしい)。
・(頼む・・・起きんな・・・・寝ててくれ) ……大抵起きます。
・誰かが大口叩いた親類が会いに来る→友人みんなで芝居してやる。
・↑の親類「みんな知ってましたよ。こんないいお友達にめぐまれて○○は幸せ者です」
・血を見るのを極端に嫌うキャラは @血を見ると気絶する A逆上して暴れまわる(ハート様など)
・知人をキティ呼ばわりする時の婉曲表現「熱でもあるんじゃないか?」
・地味女はなんだかんだで必ずふられる。しかし、地味男は必ずしもそうではない。
・「はっ!!・・・痛っ!!ここは・・・・」「俺の部屋だ、お前3日も寝たたんだぜ」
・ダイイングメッセージが死ぬ間際に考えたにしては凝った暗号
・エロ系漫画の女はノーブラ率が高く、服の上から見ても乳首が立っている。
・エロ系漫画の女のショーツは異常に小さい&薄いらしく、大陰唇の形が丸分かり。
・真面目な性格のキャラとかでも女は露出度が高い格好をしてる時がある。
・キャラがパンツのことを「パンティ」と言ってる場合、作者はおじさん率が高い。
・巨乳、制服、ブルマ、スク水が好きなのはオヤジというイメージ
・男が入っている風呂に女があとから来たときでも、男が理不尽に怒られる。
・痴漢・覗きなどの性犯罪に対する警戒心が過剰なブサイク。
・美形が登校したり街を歩くと女子から「キャ〜○○君よ〜!」と歓声。初登場だと説明を兼ねる。
・寝ているヤシへのキスは99%未遂(目覚めるor誰か来る)
・女の乳首は湯煙・水しぶき・髪・脱ぎかけの服・フキダシで上手い具合に隠れる
・モテモテとか、プリンプリンとか、にゅ〜とか 〜だZe とか言う。
・色気のあるお姉さんが語尾を区切る。(「〜してア・ゲ・ル(はぁと」など)
・一発で孕む
・スキー場イベントでは誰かしら遭難する 。山小屋にはなぜか逃亡犯が。
・フリーの記者は大事件に巻き込まれる
・事故死の原因は飛び出した子供or子犬を助けようとして
・きれいな景色(見開き)を見るとポジティヴになる。
・地球 = 宇宙の中でも特に美しい星。
・地球人 = 宇宙の中でも特に野蛮(もしくは下等)な生き物。
・ヒロインが主人公の胸を叩く「もぅバカバカバカ」
・ギャグ場面では主人公がヒロインにボコボコにされる。脇役が「○○(ボス)より恐ろしいぜ。」とか言う。
・「どけ、私の邪魔をするならたとえ女でも容赦せんぞ」と言っておきながら、殴るときは拳ではなくビンタ
・更生すれば過去の悪事は問われない。被害者も謝罪と賠償を要求しない。
・後天的に人外に覚醒した奴は、好きな女の子または妹などに怯えられてへこむ。
・先天的人外(特に女の子)は正体を明かしても迫害されなかったことに感激する。
・露出度の高い女はやけに言葉遣いが悪い
・崖から落ちたり、爆発に巻き込まれたり、波に攫われたりした人間は生きてる。
・爆弾解除は赤い線と青い線のニ択。1秒前ぐらいで爆弾解除。
・よそ者は出て行け !
・レバーは折れる。ハンドルは抜ける。
・ゾウ、サイ、ゴリラなどは人間を見るなり、自分が草食動物であることを忘れ突進してくる。
・無表情なキャラは、天才か冷静な人か不思議な能力を持っている人
・科学より人の心の方がはるかに強い。
・戦争=悪、政治家=悪、市民は全て弱い犠牲者として扱われる。
・ブスではないが、あんまり美人じゃない設定の女にはそばかすがある。
・頭と頭を勢い良くぶつけると、心が入れ替わる。
・必殺技の名前が、カッコヨサげな英単語を脈絡も無くつなげている
・そうか!回転の中心を攻撃すればいいんだ!
・ははは!動きが止まって見えるぜ!
・攻撃する一瞬、奴は無防備になる!
・点で無く、線でとらえなくては奴のスピードにはついていけない!
・熱した後急激に冷やせば破壊できる!
・おれが攻撃したのはお前じゃない、後ろの○○(壁、柱など)だ!
バトル漫画の美形で長髪の男キャラは、普段は温厚だが
キレるととんでもなく冷酷になる(と、別の味方キャラや過去の仲間など
がやたらあおるのに実際冷酷なシーンが書かれることはほとんどない)
・さえない主人公の家に居候する人外は、見た目は美少女である。
・心理描写が出たキャラは負ける。
・とりあえずノストラダムスの大予言はインチキ扱い(極一部例外を除く)
・人形使いは本体と思われていたほうが人形
・ラスボス級の強い奴にかぎって何故かマザコンだったりする
・最強キャラは特殊な能力は持たないor能力に頼らないor主人公と同属性
・躍進中の塾には陰謀が隠されている。
・西郷隆盛の容姿だけはどの漫画でも同じ(本物とは違うらしい)。
・(頼む・・・起きんな・・・・寝ててくれ) ……大抵起きます。
・誰かが大口叩いた親類が会いに来る→友人みんなで芝居してやる。
・↑の親類「みんな知ってましたよ。こんないいお友達にめぐまれて○○は幸せ者です」
・血を見るのを極端に嫌うキャラは @血を見ると気絶する A逆上して暴れまわる(ハート様など)
・知人をキティ呼ばわりする時の婉曲表現「熱でもあるんじゃないか?」
・地味女はなんだかんだで必ずふられる。しかし、地味男は必ずしもそうではない。
・「はっ!!・・・痛っ!!ここは・・・・」「俺の部屋だ、お前3日も寝たたんだぜ」
・ダイイングメッセージが死ぬ間際に考えたにしては凝った暗号
・エロ系漫画の女はノーブラ率が高く、服の上から見ても乳首が立っている。
・エロ系漫画の女のショーツは異常に小さい&薄いらしく、大陰唇の形が丸分かり。
・真面目な性格のキャラとかでも女は露出度が高い格好をしてる時がある。
・キャラがパンツのことを「パンティ」と言ってる場合、作者はおじさん率が高い。
・巨乳、制服、ブルマ、スク水が好きなのはオヤジというイメージ
・男が入っている風呂に女があとから来たときでも、男が理不尽に怒られる。
・痴漢・覗きなどの性犯罪に対する警戒心が過剰なブサイク。
・美形が登校したり街を歩くと女子から「キャ〜○○君よ〜!」と歓声。初登場だと説明を兼ねる。
・寝ているヤシへのキスは99%未遂(目覚めるor誰か来る)
・女の乳首は湯煙・水しぶき・髪・脱ぎかけの服・フキダシで上手い具合に隠れる
・モテモテとか、プリンプリンとか、にゅ〜とか 〜だZe とか言う。
・色気のあるお姉さんが語尾を区切る。(「〜してア・ゲ・ル(はぁと」など)
・一発で孕む
・スキー場イベントでは誰かしら遭難する 。山小屋にはなぜか逃亡犯が。
・フリーの記者は大事件に巻き込まれる
・事故死の原因は飛び出した子供or子犬を助けようとして
・きれいな景色(見開き)を見るとポジティヴになる。
・地球 = 宇宙の中でも特に美しい星。
・地球人 = 宇宙の中でも特に野蛮(もしくは下等)な生き物。
・ヒロインが主人公の胸を叩く「もぅバカバカバカ」
・ギャグ場面では主人公がヒロインにボコボコにされる。脇役が「○○(ボス)より恐ろしいぜ。」とか言う。
・「どけ、私の邪魔をするならたとえ女でも容赦せんぞ」と言っておきながら、殴るときは拳ではなくビンタ
・更生すれば過去の悪事は問われない。被害者も謝罪と賠償を要求しない。
・後天的に人外に覚醒した奴は、好きな女の子または妹などに怯えられてへこむ。
・先天的人外(特に女の子)は正体を明かしても迫害されなかったことに感激する。
・露出度の高い女はやけに言葉遣いが悪い
・崖から落ちたり、爆発に巻き込まれたり、波に攫われたりした人間は生きてる。
・爆弾解除は赤い線と青い線のニ択。1秒前ぐらいで爆弾解除。
・よそ者は出て行け !
・レバーは折れる。ハンドルは抜ける。
・ゾウ、サイ、ゴリラなどは人間を見るなり、自分が草食動物であることを忘れ突進してくる。
・無表情なキャラは、天才か冷静な人か不思議な能力を持っている人
・科学より人の心の方がはるかに強い。
・戦争=悪、政治家=悪、市民は全て弱い犠牲者として扱われる。
・ブスではないが、あんまり美人じゃない設定の女にはそばかすがある。
・頭と頭を勢い良くぶつけると、心が入れ替わる。
・必殺技の名前が、カッコヨサげな英単語を脈絡も無くつなげている
・そうか!回転の中心を攻撃すればいいんだ!
・ははは!動きが止まって見えるぜ!
・攻撃する一瞬、奴は無防備になる!
・点で無く、線でとらえなくては奴のスピードにはついていけない!
・熱した後急激に冷やせば破壊できる!
・おれが攻撃したのはお前じゃない、後ろの○○(壁、柱など)だ!
・トイレの落書き「レバーを足で押さない」「紙は20cmまで」
・落ちた場所がゴミ捨て場。
・どんな激しい戦闘でも実況キャラは死なない。
・男装して男だらけの環境に飛び込む女主人公は高確率で兄がいて、ブラコン。
・男装の麗人は髪は長いまま、言葉は「私は〜だ」調。結構家庭的。サラシを外すと巨乳。
・VS女格闘家(ギャグ):おっぱいをもんでしまい「きゃあっ!!」で女と分かる。照れ怒りされる。
・VS女戦士(シリアス):服や髪留めを斬ってしまい胸or長髪が露出して女と知る。
・遭難やサバイバル物は死んで欲しい人から死んでいく
・襲われてる女盗賊を助けると「あんたのせいでカモを逃がしちゃったじゃないの!」と怒られる。
・ものすごい生物兵器を作った人はその生物兵器に殺される
・人工生命製作者が悪人なら、それが心を持つのをいやがる。善人なら心を与えようとする。
・アイドル、学園のヒロインは主人公以外には奥手。
・主人公側のキャラが仲間についてコメント「あいつだけは敵にまわしたくねえ」
・キャラ人気投票で、(登場してない)作者も1〜2票は入ってる。
・仲間が勢揃いしていても、大ボスとは主人公だけが戦う。仲間は実況・解説・驚き役に回る。
・刃物を筋肉で固定する。
・「能力」に「ちから」とルビがふってある。
・カタカナ喋りの場合、通常カタカナにすべき単語はひらがな表記になる。
・外人キャラはイエスノーとか簡単なとこだけ英語。難しい日本語は知っている。
・部活漫画だと、同じもの好きで集まったはずなのに部員のキャラがカブらず、そして濃い。
・不純な動機で部活に入った主人公は、一度は「辞めてやる!」とか言うが戻ってくる。
・そして部活仲間以外友達がいない。
・黒幕「洗脳?人聞きの悪いことを言わないでくれ。私は彼らの望みを叶えてやったまでだよ」
・兄に惚れる妹は時々いるが姉に惚れる弟はあんまりいない
・科学的蘊蓄は間違っている。それで作者の程度が知れる。
・弱点がなさそうな巨大な敵や暴走マシーンには、コンセントがついている。
・熱血をウリにしている漫画ほど燃えない(島本和彦を除く)。
・アバラ骨は基本的に折れても問題無い
・国対抗では日本のライバルはアメリカ(ヘタレ率も高し)。 イタリアが高確率で卑怯。
・美形キャラはよく女に間違えられる。声変わりはしないのか。
・『気』や『エネルギー』といった類の力は他人に分け与える事も出来る。
・「銃ってのは安全装置を外さないと撃てないんだぜ」
・「人間くせぇ・・・・・人間の臭いがするぞぉ〜」
・変装・変身している悪者の正体を、交戦時に腕につけた傷で見抜く。
・敵が複数いた場合、文字どうり周囲から一斉に襲い掛かってくる(実際はタイミングが合いづらい)
・美人のお姉さんにいたずらしようとしたチンピラは必ず返り討ちになる。
・酒場でミルクを注文する奴とからかう酔っぱらい
・居酒屋で酔いつぶれる哀しい親父と男好きの和服ママさん
・自殺しようとする女性キャラに「お前の体はもうお前一人のものじゃないんだ!」←妊娠
・ギャグ漫画はネタに詰まると登場人物はそのままに舞台設定を宇宙や江戸時代に移した外伝をやる。
・仲間のピンチに駆けつけた主人公が見る物はズタボロで倒れた仲間か、やられた瞬間の仲間のこちらを見る目
・よく見ると同じ作者の別の漫画のキャラが混じっていることがある。
・よく見るとアシの絵が漫画家の作風と違いすぎて浮いていることもある。
・師匠が甘い弟子に、敵を残酷な方法で倒すか自分がやられるかして「戦いの厳しさ」を教える。
・町や村が壊滅。幼い子供までもが死んだ象徴として、ボロボロのぬいぐるみが落ちている。
・風船は小さい子供の手から離れて飛んでゆく
・ヒーローに救われた子供「僕もあの人みたいなヒーローになる!」
・何回電話をしても出ない時は、その人に何か危険なことが起きている
・宇宙人や異世界人にとって地球の食べ物はうまい。彼等の食物は地球人にとってまずい。
・異世界や過去から来た人間は、テレビの中に人が住んでいると思う。
・女の子を、首に手を回して人質に取る。→手を咬まれるor腹に肘打ちを喰らい逃げられる。
・人質が「私はいいから攻撃して!」。ギャグの場合、本当にされそうになり焦って主人公に怒鳴る。
・糸はとってもよく斬れる。真空はもっとよく斬れる。
・変身モノは主人公が変身すると関節から煙が出る。
・変身するのが女の子だと顔を隠してないのに正体に気付かれない。
・変身ヒロインの意中の彼は敵幹部orタキシード仮面ぽい人。女怪盗なら刑事か探偵。
・倉庫等で探し物してると荷物が崩れ、下敷きに。「イテテ、ちくしょ〜…あ、あった!」崩れた中から探し物発見!
・サッカー漫画は、1チーム11人もいるので必然的にキャラが多くなり、顔のパーツがなくなる
・舞台となる学校はみんな私立。理事長が大抵出現する。
・『○○学校○○部』という題だが、名前通りのスポーツをせずギャグ漫画(南国アイス等)。
・兄弟姉妹で男(主人公)が1人だけの場合、姉妹にコキ使われる。健気系萌え妹を除く。
・ほのぼの系はお父さんの禁煙話・母か娘のダイエット話が定期的に出る。
・店を持つだの結婚するだのささやかな夢を戦場で語ったキャラはすぐ死ぬ。
・農民は東北弁。PTA的ババアはザマス言葉。関西弁だと三枚目。
・「今までにX99人殺してきたが…主人公よ、お前がX00人目だ!」→返り討ち
・料理およびポーカーの最後の勝負では先に手を晒した方が負ける。
・ポーカーで勝つ時はロイヤルストレートフラッシュや5カードなど、ありえないぐらいの役で勝つ。
・「○○がなくなっちゃった!」「お前が盗んだんだろ!」「ちがうよ!僕そんなことしてないよ・・・」
・↑の場合、疑われた子は貧乏で無実。失くした人の勘違いか、最初に疑った奴が真犯人。
・氷使いの奥義はなぜか単なる氷の剣。特に和風ファンタジーに多し(幽白、劣化)。
・SF入ったスケール大きな洋風ファンタジー(バスタ、星矢)なら絶対零度が氷系奥義。
・話の終わりに雪が降ってくる。「あ、雪!」
・家庭的とかいう割に高級レストランでしか見られないような豪華料理ばかり作る女。
・金持ちの食卓=でかいテーブルにありえない量の豪華料理が乗っている。
・主人公「うおおおおお!!」 敵ボス「な、ばかな・・・この鎧にヒビだと!?」
・刃物を持った相手ともみ合いになると、誤って向こうを刺してしまう。
・メガネくんの犯罪はストレス社会のせいにする。
・少女漫画のレイピストは美形で社会的地位もある立派な男で、和姦っぽい。
・新幹線で別れる時、電車が走り出してもホームのギリギリまで追いかける。
・密談やセックスをしてる部屋はドアが半開き。
・落っこちるとき 一時空中で静止して足ばたばたさせて落ちる。
・くみ取り式トイレが出現しないわりに肥溜めはよく出る。
・人情味あふれるスリ。そして刑事
・主人公は平凡なサラリーマン。ガキ大将は家業を継いで一家の主。あの娘は昔の面影を残したまま
・普通、弾丸を撃ち尽くしたらスライドが後退するので分かるのだが、漫画ではカチカチ「ちっ弾切れか!」
・犯人に「貴様に何が分かる!」と言われると名探偵は「わかりたくもねーよ!」と開き直る。
・子供が闘技場に。観客「ハハハ怪我しないうちに帰ったほうがいいんじゃないのー」しかし子供強し。
・カッコいい系のメガネキャラは後ろ髪を縛ってるか、サラサラと細かい前髪。
・○○(妖精・サンタ等)の存在をある一人の子供だけが信じている。
・そして「いるわけないじゃんバーカ」「下らないこと考えてないで勉強しなさい!」などと迫害される。
・そのうちに信じてくれる人(実は○○自身であることも)が現れる。夜あたり○○が出る。
・現在の人間関係と似たような形で構成されている主人公の先祖達。
・休んでる同級生に給食とプリントを持っていく子供が次の事件の被害者
・どっからともなく巨大ハンマー出現
・剣を折られて戦意喪失→パワーアップして修復(又はライトセイバー化)→リベンジ
・探偵が出向く所に事件ばっかり
・不良のボス的存在の奴は体がでかい確率が高い
・真夜中に秘密特訓していても近所から苦情が来ない
・小さい料理店を大手が潰そうと画策して汚い手を使うも、料理勝負では小さい店が勝つ
・買い物袋にフランスパンとネギがある
・人語を話す珍奇な小動物が物語のキーパーソンだ
・巨人キャラに勝つ主役
・山奥の洋館を訪れると激しい雷雨が吹き荒れる。ただし洋館が燃える頃にはやんでいる。
・でもって、渡って来た一本しか無い吊り橋が壊される
・お正月は、スミで真っ黒の顔と皆の笑い顔がオチ
・露出魔のくせにトレンチコートの下にブリーフをはいてる
・野球漫画では主人公は剛速球投手、ライバルはバッター
・スポーツ選手や実況はすごい速さで会話する。しゃべらずに意思疎通も可能。
・中学生や高校生の練習試合とかでも実況付き
・試合に出せとわめく補欠に対して君は秘密兵器だからと説得
・技の名前だけで理論の分からない、大ゴマで敵をぶっとばすだけの技。
・料理勝負に勝てる方法が浮かばず悩んでいると、思わぬところから新アイデアが。
・幼稚園児や小学生は年上を呼び捨てにして、タメ口をきく。(特に男子)
・顔にほくろのあるキャラは多くが女、9割が泣きぼくろか口元。額にある人はインド系。
・顔以外にホクロがある場合、特徴ある分布で人を見分けるしるしか、地図などの秘密が隠されている。
・赤子のように純粋で汚れのない聖人になるという、謎の精神病がある。
・アフリカ出身は動物と友達。話もできる。猛獣の仔を飼ってたり動物園やサーカスの動物を逃がそうとしたり。
・黒人でも美少女キャラは黒人的特徴が薄い。せいぜい小麦色、髪もサラサラ等。
・大自然の中で育った主人公は嗅覚が鋭い。「お前、犬か?」と言われる。
・暴れる獣は足にトゲでも刺さってるか、子を守ろうとしている。ことに子供が気付く。
・組織の下っ端諜報員や見張りがポンと札束出して一般人に口止め料払ったりする。金持ちなのか
・ボスの側近に戦闘能力は0に等しい参謀役がいる。驚き役か裏切り者である。
・最初は敵に一方的にボロボロにされるが、ちょっとしたきっかけで互角になり最後は勝つ。
・「まさか一回戦ごときでこの技を使う事になるとはな」などという香具師は、勝ったとしても先は長くない。
・後半になると頭にスーパーやらハイパーなどついたロボットやら武器が大量に出てくる。
・自機ロボがやられて帰ってくると博士が隠していた後継機をしぶしぶ出す。
・しかも後継機が体に大きな負担をかけるくせに主人公は平気な顔して乗っている。
・心の美しい人間には時々宗教無視して天使の翼が生える。蓮に乗ったり梵が現れはしない(ギャグ以外)
・腕がもげても99%は死なないが、手首を切って自殺すると90%は成功する。
・重傷であればあるほど治るのが早い。ほっぺたの切り傷は永遠に残る。
・人間が非人間に対して行う差別(人間→魔族と人間とのハーフとか)は卑しい
・非人間が人間に対して行う差別(獣人やエルフ→人間とか)は美しい自尊心のあらわれ
・ただし「超人類」とか「進化した人間」はエリート意識丸出しの悪人。
・普通の人間に黒幕がパワーを与え化物にする展開では、与えられる人には負の感情やコンプレックスがある。
・音痴は大抵、声量だけはある。声量のない音痴は後に凄く歌が上手くなったりする。
・大金持ちが庶民の食べ物を口にして「こんな美味しい食べ物は初めてだ!」
・戦勝国の愛国心は美しく、敗戦国の愛国心は異常、アングラ
・歩けないふりをしていた、又は精神的理由で歩けなかった車椅子の人が、筋力の低下関係なくスタスタ歩く。
・持病で苦しむ少女の病は大抵呼吸器、心臓、眼など。痔やヘルニアではない(福屋さん以外)
・もちろんその娘は薬の副作用で禿げたり、うんこ垂れ流したり、頭の手術のため坊主にしたりはしない。
・病死しかけてる人いわく「xxxの顔が…よく、見えないよ……」
・即死技は雑魚には効くがボスキャラには絶対効かず「馬鹿な!」とかいって反撃喰らう。
・「まさか○○なんてことはないよね〜」→○○(もしくは更なる大事)発生。
・「ママー、変な人がいるー」 母親「しっ、見ちゃいけません!」
・言う暇すら与えなかったのに「なぜそれを早く言わない?」と逆切れ
・アニメ化後の原作のチョイキャラに「声優の名前」が出てくる。
・脇役の警部は100%ヘタレ。でも、やる時にはやる。
・背後やちょっと離れた場所からの視線や殺気を感じる。
・ヒロインの涙は万能薬。
・主人公達に何を言われても平気な敵はいない。主人公達は敵に興味を持たれている。
・主人公はよく太陽に例えられる「彼が太陽だとしたら私は月だ。太陽の光を受けてこそ輝く事ができる」
・「そんな事したら、お前と同じになっちゃうだろ」
・敵ボスに捕まったヒロインは敵ボスが悪に染まった事情を聞き「かわいそう」そして敵ボス「だ、だまれ!」
・「かわいそう」という言葉は挑発にだけ使用される。
・主人公は決して「憎しみ」に心を支配されることはない。ヒロインか仲間が我に返す。
・但し、主人公がキレてもその感情が「怒り」と呼ばれていれば正当化される。
・「〜を守るために戦う!」=漫画でもリアルでも暴力を正当化する魔法の言葉。
・強気な女は犯されることを望み、不良少女は叱られることを望み、敵ボスは倒されることを望んでいる。
・普通の爺さんだが実は前大戦の英雄とか凄い肩書きや実力の持ち主だったりする
・「男か!? 女か!?」ときたら大概女。「敵か!? 味方か!?」ときたら大概味方。
・広い敵陣で、敵味方が色々な場所に点在して戦っていると、中盤に地図入りで解説が表示される。
・金持ちと結婚して玉の輿を狙う女は、大抵金持ちと結婚できない。
・グルメ漫画の主人公の苗字と名前のどちらかに「味」っていう字がつく。
・主人公がブスとくっつくときは、作品の中ではブスという設定だけども絵的にはブスじゃない。
・魔族など人型の敵の場合、強い=知能が高い。そしてより人型に近い。
・敵の集団がシルエットで現れた場合、本当に現れたときのシルエットとは異なる。
・普段は平気で素手で岩や鉄を壊す主人公が、イラつきの余り壁を叩いてもヒビ程度。木なら倒れることも。
・腕利きの女探偵は若い、美人、セクシー。「ふふ。警察に貸しができるなんて光栄だわ」
・流浪の人外主人公は自分の種族と人間が共存する世界を望みながらも、人間を襲う同族と戦い続けている。
・ただしたまに人間が同族を襲う話の時でも、主人公は口で止めるか泣くだけで人間とは戦わない。
・怪物の攻撃で一般人は頭を潰されるが、主人公たちは頭部を攻撃されても包帯程度で済む。
・生徒会がやたらと力を持っている。生徒会長は腹に一物ある奴ばかり。
・老婆の若い頃は美人。主人公の母親は現役でやたら若い。
・才能ある貧乏芸術家(死後に才能が認められる)に悪徳画商が贋作作りを強要。
・作者、編集者、アシが元ネタのキャラクターが、本人と似たような行動をする。
・一旦別れて再会した味方キャラを殴る→「どうして…(変身解除)…俺が偽者と分かった?」
・味方&偽者が同時に出現→質問→模範解答を言った方が偽者。
・「一人だけ助けてやろう。どちらがいい?」とか言っといて命乞いした方を殺す。
・東大など一流大学卒の教師でも一般校・不良校に赴任。エリート意識が高く、内心生徒をクズ呼ばわり。
・「エリート」と表現された時点でそのキャラの人格は終わっている。そして屈辱的な負け方をする。
・博士らしい格好をしてる奴ほど狂っている。
・男の眼鏡キャラは「クイ」とメガネの位置を直す動作をやたらするが、眼鏡っ娘はまずやらない。
・死体は基本的に土葬
・特定のキャラ(特に主人公)の死の予言は外れるが、「(不特定の)誰かが死ぬ」という予言は当たる。
・どんなに当たる占い師でも、自分に関する事は占えない。
・「ヤングなんとか」ってタイトルの雑誌は一年中表紙が水着の女。
・才能が枯れた漫画家は自分の作品のパロディに走る。最悪の場合、古の大ヒット作の続編に走る。
・双子の性格は正反対。敵の双子の性格は大体同じ。いずれも髪で見分ける
・双子は主人公、味方の場合はかなりの確率で片一方死ぬ。敵は両方死ぬことも。
・死ぬときは互いの手を握ろうとして事切れる。で、主人公なんかが手を握らせてあげる
・怒ったときに、こめかみの血管がブチってゆうて切れる。
・高橋留美子の漫画は必ず男が他の女に引かれてヒロインが切れる。
・森田まさのりの漫画は必ず毎週ヤンキーが「コラー!」って言う。
・メシをがっついてる奴の周りにはご飯粒が飛び散っている。顔にもご飯粒がついている
・庶民派コメディにマツタケネタ
・各話タイトルが名作SFのもじりなSF漫画。ブラッドベリ・ディック・ティプトリーあたりが人気。
・萌え漫画やギャルゲーの巫女さんが着る袴はスカート型。
・村が襲われた時偶然出かけていて、村の方向からの煙で気づく。「まさか!父さん!母さーーーん!!」
・居候する人外は主人公の学校に行きたがる。渋々連れて行くが当然ドタバタ発生。
・こいつ↑を連れて行かなくても、主人公の鞄に忍び込むなどして勝手に来る。給食を喰われたりする。
・ヘタレ主人公と金持ちのエリートが女を巡って勝負→主人公が最後に逆転、女といい関係に。
・強い順が偉い順(特に人外。しかも強い奴ほど人に似てたりする)
・SFとかの光線銃から発射される光線(と呼ばれるもの)は、曲がる。
・弟が巨大で兄の方が小さい。
・「危険です。これ以上電圧を上げると生命に危険が」「かまわん。続けろ。」
・ビデオを回す音は「ジーーーーー」
・寝起きでも寝癖ができない。男は不精ヒゲができない。女もムダ毛処理しなくても何日も生えてこない。
・ロボットなど人外が街を歩いていても町の人は気にしない。
・ウンコはとぐろを巻いている。
・金玉を攻撃されると、両手で押さえて悶絶する。
・中国拳法・日本古武術の達人≧(人外の壁)>>>近代格闘技
・主人公が中盤で記憶喪失→どっかの田舎で女の新キャラとマターリしている。
・その女は「○○(主人公の仮名)はここで私と暮らすの!」とか言って主人公と別れたがらない。
以上、
「漫画でよくあるパターン6 」(再が付く以前の)
スレののテンプレでした。
博士(男)は社会不適合者風
博士(女)はいい女系
主人公「あ、あのー…もしかして、怒ってます…?」
ヒロイン「……ぜーんぜん、怒ってないわよぉ?」
↑引き攣った笑顔+青筋+シャドー+カオス背景
貧乏人の家の床は畳
オタキャラはデブかガリかメガネ
>441
そして作中では絶対にロクな扱いを受けない
ビジネスマンガのライバルは
どうやってそこまで出世したんだつーくらいろくな上司も部下もいなそうな嫌な奴
>437
当時作った人がすごいよ('A`)
乙でした
ていうか、前代は6で終わったのに再は14までスクスク育ってんだな
宝くじで一億を当てるも風で飛んで焚き火の中に落ちたりなどして換金できなくなる。
肝心な時の携帯電話は、画面が割れてるか電池切れか圏外で使えない。
つーか普通に使えたら話が盛り上がらんからだろうな。
つり橋は壊れる(壊される)。
>>437 そのテンプレの中に当時俺が書いたネタもいくつかあるはずなんだが
自分が書いたんだったか、どうなのか今じゃ全然わからなくなってる。
それだけありがちという事だな。
道具を主体としたバトル漫画の場合、
的キャラに「実力はあるが、道具を道具としてしか見ない」奴が登場する。
そして負けそうになった主人公は
道具をずさんにする敵に怒り、敵
「所詮これは道具だ、道具をどう使おうと俺の勝手だ」
とかいう。
怒った主人公「道具はモノじゃない!」と友達だ、とか魂がある、とか
言い出し、そのおかげで本来ならありえない力を発揮して勝つ。
戦闘開始。
口にくわえてるモノ(爪楊枝、葉っぱ、煙草)を相手目掛けて吹き出して、まず様子見。
超人的な力を発揮する主人公の相手役のヒロインは、空気が読めない香具師が多い
>>420 ややスレ違い気味だけれども、
警察・自衛隊のような組織が「強い」と思える作品(それらが主体の作品除く)ってのは、
何があるだろう?
推理物やサスペンス物で・・・
いきなり挿入されるわざとらしい雑談には、事件解決の伏線が張られている。
>453
コータローの警察はちゃんと仕事しているらしい
まあヒロインの父親が警視総監だからだけどw
メガネキャラのメガネは
心情の変化(怒る、悲しむ、何か思い付く等)で
透明度が変わる。
大会などで、主人公に向かって
「決勝であおうぜ」というライバル的キャラは、決勝まで上がれず
ダークホース的存在に負ける。
ラスボスの形態変化
少年(主人公と同年代)、オッサン(「××将軍」など偉い人の場合)
↓
巨大な怪物。パワーで圧倒する。
↓
イケメン、オーラに包まれている。特殊能力or光速で動く
↓
元の人間に戻る。自分の過ちに気づく、死亡。
クジラやイルカの研究をしている学者はいい奴、主人公が見方してくれる
↑をつぶそうとする大企業(リゾート開発、油田開発が多い)の社長
風で飛ばされた求人広告の紙が主人公の顔に当たって
主人公はその広告の会社に面接をしにいく
シリアスな話で始まって人気が出ないもんだからエロに傾倒して人気取り。でも面白くない。
ハゲは強い。
ハゲは不運。
サングラスかけてるキャラは
渋いかおちゃらけの両極端
ギャグ漫画なのに最終回だけはシリアスな話
敵の攻撃から逃げ回っている振りして地面に絵を描く。
(必殺技を出すためにはその絵を描く必要がある。)
コロコロに載ってるようなコマやら模型やらのホビー系漫画。
母「○○ばかりやってないで勉強しなさい!!(○○にコマやら模型やら)」
主人公「○○じゃねぇ!!□□だ!!(□□に商品名)」
ラスボスが主人公の父親
>>466 それで□□全国大会直前に勉強に専念するために親に取り上げられる。
最終回一切セリフなし(モノローグはある)。担当さんは楽。
おばちゃんは寝っ転がってせんべいを食べて、おしりを掻きながらワイドショーを見ている。
あとたまにテレビに「わかるわかるw」とツッコむ。
「お前はただ俺の言うことに従ってりゃいいんだ。」
主人公、ガンマンの相棒、剣客の相棒
敵のボス、敵のガンマン、敵の剣客
とそれぞれ戦う
麻雀では、牌効率を重視する敵と闘う。
「打三筒、期待値○○点。打九索、期待値××点。打二索、期待値△△点。」
474 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 22:53:37 ID:rqXaJOYB
主人公よりライバルの方が絵に気合いが入っている
主人公が扉絵くらいにしか出てこない
ムチャをする主人公にヒロインが
「本当に…バカなんだから…!」
主人公が恩を与えた悪役は義理堅い
>477
仇で返してその場で滅殺される場合も多いけどねw
あと逆恨みしてて何年後かにリベンジとか
・クールな美男子は女絡みの暗い過去を持っている。
・記憶喪失キャラは物語の中枢を握る伏線。あと高確率で美形。
・ムードメーカーキャラは昔は超極悪キャラだった。
・味方側の窮地脱出→奇跡、敵側の窮地脱出→悪足掻き
明らかに主人公のほうがボス級の敵を倒してるのに
何故か仲間キャラのほうが敵の評価が高い
投げた物は必ず当たる。
スポーツ物ではそうと限らないが
ムシャクシャしてるときに蹴っ飛ばした空き缶は
気の荒いDQNかヤクザの頭に当たる。
「で、誰が死んだって?」
「○○!?」
男だと思っていた仲間が実は女の子。
温泉や着替え等のハプニングで発覚。
主人公一派が立ち寄った先の村で…
壮大に歓迎される場合
↓
村人の勘違いor
村人が敵組織の末端だったりとか、裏でなにか企んでいる
石とか罵声を浴びせられて歓迎されない場合
↓
村人の勘違いor
仲間のひとりが「いいんだ…私はこれくらいのことをされて当然のことをしてきたんだ」
推理漫画ではシリーズ毎完結だったのが
その後のシリーズにも現れるライバル的犯罪者が現れる。
最初の事件で主人公に謎は暴かれるが、その後逃走。
他の犯人の様に復讐や単純な営利目的ではなく、犯罪を芸術、ライフワークにしている
後の事件で他の犯人を裏から操る。
>>480 キン肉マン二世がまさにそれだな。
実績ほぼ皆無のキッドやジェイドがなぜか強豪扱いされてる一方で、
一番多くの悪行超人倒してる万太郎がダメ超人扱い。
初代のスグルは話が進むにつれだんだん認められていったのに。
主人公だけマンセーされて、相当強いはずの主人公の仲間は無視
されてる漫画も多くないか?
女の子が主人公めがけ駆け寄ってきたので抱きとめようと待ち構えていたら、
主人公をスルーし後ろにいる美形キャラに抱き付かれてしまう。
敵の組織の正体、ボスの正体、真の目的、アジトの場所などが主人公達には謎のままであっても
なぜか敵の組織の作戦会議の様子や「〜レンジャーよ、次こそは息の根を止めてくれるわ!!」
とかアジト内の様子を視聴者が垣間見ることができる。
492 :
マロン名無しさん:2005/07/25(月) 14:18:51 ID:8M7UTju7
↑まるで隠しカメラでもついてるがごとくだな。
まず実現120%不可能そうなことをいってみんなに馬鹿にされたりしらけられる主人公や
ヒッキーややつやガキやキモそうな研究を続ける博士。
でも最終的には必ずと言っていいほど、その夢を実現させてみんなを驚かせる。
ボスに報告をしにきた使いっぱしりはロクな目に遭わない
>>493 爆笑したけど既出かも・・・
このスレからの新参なもんで
仲間の誰かが殺されるシーンで叫びながら夢から目覚める主人公。
夢だと一時安心するが正夢になるorなりそうなパターン
つうかチェックするのがマンドクセーのでどうでもいいです。
>>493 子供向け:「おしおきだァ〜〜!」
バトル系:「ボ、ボスなにを!グフッ・・・」
「ふんッ!無能な部下に用は無い」
糸目キャラが目を開くと、かなりの眼力
女キャラ数人が風呂に入るシーンでは
「わ〜○○ちゃん胸大きい」「○○ちゃん、いつのまにそんなに胸大きくなったの?」
というシーンが必ずある
>>412>>419の発展系。
主人公の友人(♀)「おねがい(主人公)クン、
今度の大会都合で出られないからあなたが代わりに出てほしいの」
主人公「冗談言うな!オレに女装しろとでもいうのか?」
友人「もちろんタダとは言わないわ、
お礼に『●●(レアアイテムor主人公の好きなもの)』でどうかしら!?」
主人公「…喜んで引き受けましょう」
さらに発展
ヒロインの友人「もちろんタダとは言わないわ、
お礼にこれ(ヒロインの寝顔や水着姿の写真)でどうかしら!?」
主人公「…のった!」
男主人公が魔法や変な薬とかで女性に姿を変えられてしまった場合、
変わるのはちん○がなくなってま○こが生えてくるそれだけじゃない!!
親切にもまつげが長くなって、胸もふっくら膨らんで、声も高くなる。
さらにもっと親切な女体化の場合だと、髪も伸び、服も勝手に女の子の服を着せられている。
現実には性転換手術とかしたってここまで親切に女に変化することはないと思うのに・・・・
性転換によって胸や声は男のままだったり、ブスな女の子に変化するということは漫画ではほとんどありえなく、
誰でもすぐにきれいな女性に変身できる。
さらにそこまで綺麗な女の子に変われたにもかかわらず、主人公は「いやだ!!元に戻りたい!!」
という。
むしろ最近の風潮は
何気なく持ってたブロマイドなんかを頼まれる側の奴が発見して要求するパターンだと思うんだが
>>503 さらに美人な女の子にされてしまった男主人公は、
普段忌み嫌っていたライバルの男キャラに惚れられて追いまわされることになる。
主人公の属性は、光、火、風のどれか。
氷属性の主人公って見たことない。
>>506 主人公の属性
火>光>雷>闇>風>水(氷)>土
こんな感じかなーと思う。
氷はライバルの為に残しておいてわざと主人公から外すって感じがする。
闇は昔は無かったけど、最近は邪悪な力が主人公を支配しようとしたり主人公が支配し返す感じで増えてる。
というか主人公は基本的には無属性ってことが多い。
アークザラッド2のエルクなんかは火。
FF4のセシルも序盤のころは暗黒騎士ということで闇属性のようなものだったはず。
ガッシュは雷。
烈火は火。
戦隊で属性云々が出ると、主人公はたいてい炎だね。
いや、レッドだから当たり前だけどさ。
人気漫画は必ずと言っていいくらいアニメ化されゲーム化される。
でもアニメ化されても、やはり漫画の方が起源であることもあり、後からアニメが作られたわけで、アニメの方はどうしてもおまけという形を取り、
メジャー度はアニメの方が高いものの、どうしても漫画に比べてアニメはつまらないとか幼稚だとかそういうことをいうやつら続出。
年齢層もやはりアニメの方が低かったり、原作の漫画の展開にあわせてストーリーを進めるのを遅らせるがため
テンポも遅くなり最後には甚だしくワンパターンとなったり、人気もそろそろ落ちてきたかなと言う辺りで原作の漫画は続いてるけどアニメは途中で打ち切りという形を取り、
アニメ終了に続いて原作の漫画も人気がなくなって連載終了になる。(特に全国ネットで放送されてるアニメだと)
いや、今時原作の連載と平行して進むアニメのほうが少ないんじゃないか? ジャンプの漫画くらいだろ。
最近は最初っから1、2クールで終わらせる予定でやってるだろうし……
つーか、スレ違いだよな。あんた、なにかあったのか。
酒をぶっかけて敵を燃やす
ポリ缶一本ぶっかけたみたいに燃えるが
ぶっちゃけ濃度が相当高くても思ってるほど燃えないんだけどな。
100%のアルコールだってちょっとぶっかけただけじゃ
掛かった部分の表面が燃えるだけで、ちょっと叩けば消える。
酒瓶一本で全身が炎に包まれるなんてまずありえない。
バトル系でよくある仲間編成
・熱血主人公
・短気で単独行動が多く、目つきの悪いライバル的キャラ
元敵だった場合が多くボスキャラのかませにされる可能性が高い
人気投票で主人公の上にいく恐れ有り
・美形で長髪の天才系キャラ
普段は温厚だがキレると冷酷で言葉づかいが変わる
暗い過去をもっていることが多い
・明るく能天気な三枚目キャラ
上の三人に比べ実力は劣るが、やる時はやるムードメーカー的存在
・正統派ヒロイン
主人公と恋愛関係になりそうでなかなかならない
・ヒロインより年上でセクシーなお姉さん系キャラ
敵の攻撃で服が破け下着が露出すること多し
・ヒロインより年下のちょっとロリ入ってる元気娘キャラ
恋愛に興味心身だが「ガキには早い」とか言われて怒ること多し
・あとはマスコット的な人外キャラがいたりいなかったり
今までパッとしない生き方をしていた主人公が異世界に飛ばされ英雄化。
そのとき何かしらの特殊能力を得る
異世界に行っても言葉の壁に悩む事はあんまり無い
同じ系統の漫画を書く作者(例:刃森尊、さとうふみや)
編集がやらせてるのか?
ああ、あとミスター味っ子の主人公も
マガジンばかりだな
あだち充
なぜか東京には世界をほろぼす魔物が封印されている。
小麦粉か砂糖の倉庫が出てくる→粉塵爆発
恩を返しに来た元雑魚敵は、その場で主人公を庇って死ぬ運命
東京都庁はなにかとシンボルに使われる
昆は追い詰められると「実は三節昆でした」
宇宙人とか、敵が襲撃する場所は
フランスはパリ(エッフェル塔や凱旋門が見える)
イギリスはロンドン(ビッグベンか見える)
アメリカはニューヨーク(自由の女神が見える)
韓国は無視される
ちょっとスレの主旨とは外れるが
ある程度パターンが蔓延すると、パターンを破る野心的な作家が出てくる
でも結局パターン通りの方が、読者は落ち着く
キスした後に
「おまじないよ」
「○○をすれば人間になれる」という嘘を信じて主人公を襲ったりする魔物
やばくなると顔がぐにゃ〜ってなる
失禁しても数コマ後に股間が乾いている
>>517 ギャグ漫画からいきなりシリアス漫画とかに変わったりするとギャップに驚くことはあるよなぁ。
デスノとラッキーマンが同じ作者なのにハ驚いた。
いや、ちゃうだろ
四天王なのに4人ではない
534 :
マロン名無しさん:2005/07/26(火) 02:31:42 ID:7AAwjAT/
>>531 同じ作者だと思ってるお前に驚いたよ、俺は。
ボスを倒すと城が崩れる。
いきなり崩れてきた天井を善の心がある敵が支える。
「早くいけぇー!!」
「………くっ!!」
振り返らずに脱出。
そして城全壊。
・主人公「なんだよ!」
仲間(女)「やるっての!?」
仲間(戦闘能力を持たない実況系)「あの〜、喧嘩してる場合じゃないみたいなんですけど…」
と申し訳なさそうに言い、そしていつの間にか敵に囲まれてる。
・「こいつ、勉強しないでサッカーばっかりしてて…」
とかいって戦場で息子の写真見てる奴は確実に死ぬ。
>>534 え、デスノの中の人がいるんじゃないの?
>>514 主人公は熱血じゃないけど、るろ剣がそれに近いかな
顔の古傷は頬に×字状か、片方の目を通り抜けるように縦についている。
主要キャラなのに、やけにあっさりと片腕切断とかされて驚くが、
あとから実は義手だったとかいうオチ
スポーツで特待生とかエース→怪我→グレる→バスケがしたいです・・・
名前系を二つ
・作者が読者に名前を覚えさせるためか、不自然なほど名前で呼び合うシーンの存在。
・主人公の本名が明らかになり、「○○…。いや、××だったな」と仲間に言われると、
「いいよ、○○のままで」と主人公。
「……なぜわかった?完璧に変装していたはずなのに」という問いに対して
「あいつは××なんて呼ばないんだよ」
「○○の位置が逆だぜ」
「化ける相手が悪かったな」
「あいつはよく訓練されたオカマなんだよ」
545 :
マロン名無しさん:2005/07/26(火) 14:28:12 ID:6dZ3EgBY
眼鏡っ娘は内気でドジっ娘か極端に気が強い。普通が無い。
まーそうでもないと思うけど、ひょうひょうとしたキャラってのもアリだな。
テレビゲームで遊んでいるシーンで、
「よ〜し、次はいよいよラスボスだ!」
のセリフを言うと、誰かがコンセントを抜くフラグ
敵シルエットがなにやら作戦を企ててるとき
主人公に近寄るキャラは大抵が敵
ヒロインの恋人or兄貴を殺して成り代わる化け物。
主人公が必死で「そいつはお前の恋人(or兄貴)じゃない!」と論するも、
聞き入れずにノコノコと罠にハマるヒロイン。
化け物「お前は俺のことを愛してくれているんだろう?さあ、そんな男のことなど
放っておいて、こちらへおいで。また昔のように楽しく暮らそう」
↑のような誘惑台詞
時限爆弾をとめるのはいつもギリギリ1秒前。
敵出現
「ここは俺が行く」
と仲間の一人が登場。
「○○ ××ーっ!!」
と周りのキャラがそいつの名前をフルネームで叫ぶ。
A「ふん……相変わらずだな」
B「お前は変わったな…」
・心理描写が出たキャラは負ける。
ワロタw
>>543 「わかんなかったけどとりあえず殴る」も追加キボンヌ
ナルシストの美形キャラは、最初クールに主人公を翻弄するが、顔を傷つけられるとブチ切れて豹変する。
やられる時は、顔をボコボコにされる。
>>555 美形に対して
「自慢の美顔も台無しだな!」
「前より、よっぽどいい男になったぜ」
ナルシストの兄
弟がナルなのってあんま見たこと無い気がする。
ヒロインとか敵とか助太刀とか
とりあえず上から降ってくる。
「今のはほんの挨拶替わりだ」
「ふふふっ…そうだ!お土産があるんだ きっと気に入ってくれるよ…」
↑ロクな物じゃない。
悪事を働く弟子を倒そうとする師匠の老人は、いい所まで弟子を追い詰めながら
「ぐはっ……こ、こんなときに病気が……」
「ふふ……老いたな師匠」
となる。
師匠手遅れ状態で、主役弟子現る。
悪弟子 「一足遅かったな・・」
転校生に絡む下っ端的なDQNは
その転校生の実力を測るバロメーター
前田太尊は原田に絡んで負けたという。
敵は弱い順に出てくる
会話中に突然眠る仲間を見て、
「おい、何寝て…!?(し、しまった…罠…か…)」
>>564 設定上はそうだが振り返ってみると最初の方が苦戦した。
>>564 1人目(1番苦戦)→2人目(意外にあっさり)→3人目以降(面倒くさくなって複数出てくる)→最強
というパターンが多いと思う。
DBや空手部がまさに弱い順だな
どっかで戦う順番がひとつ狂ったらそこで最終回レベルのインフレ
普通の漫画だと結構初期に戦った相手が後半の敵とも五分で戦える仲間になるパターンもあるから
単純に弱い順じゃないことも多い
副将>先鋒>大将>中堅>>>>次鋒
>>568 セルももう少しさかのぼってれば神だったのに。
ヒツウナ ココロノコエハ カタカナニナル・・・
忍術は誰でも習得出来るトリックとかじゃなくて
超能力を呼び方変えただけの代物
ムジナのカツラ飛ばすやつくらいだな、真似できそうなの
>>557 弟の方が兄(主人公)よりデキがよくて有頂天になってるってのは、結構ある気が
武器等の装備品が壊されたときはより高性能の代替品が登場
間違っても以前よりしょぼい物で頑張ったりはしない
580 :
七誌:2005/07/27(水) 17:01:22 ID:A6WifME/
いちご100%
「何の苦労もせずに育った貴様と俺は違う!!俺は苦労に苦労を重ねながら生き抜いてきた。貴様なんかにオレの気持ちが分かってたまるか!!」
とかいいながら攻撃してくる過去に傷を背負ったライバルや敵。
でも最終的に主人公は
「バ〜ロ〜!!人間どう生まれるかじゃなくてどう生き抜くかじゃねぇか!!」
などといってその悪者を感心させる。
そこでバーロー使うかw
トーナメントの最初のほうで主人公達に負けたキャラは
決勝辺りで解説キャラになっている
究極
結局99%は
美形>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>不細工
ピンチの時にエンジンがかからないッ!
ヤケクソになってぶっ叩いたら動くようになる
第二次世界大戦の話なのに潜水艦が吸気以外はず〜と潜ってる。
神父や牧師は腹黒い奴か悪人の変装が多い
今、TBS見てるだろ
日テレだった
仮死状態になる技(or道具)で相手に死んだと思わせる。
プロトタイプ、と名のつく武器やロボが、異常に強い。
なんか初対面の女の子が主人公の手を自分の胸に「むにゅっ」とさせるのを最近見かける回数が増えた気がする。
「ゼロ」という名前のキャラ登場
屈強な奴に鉄パイプや金属バットで不意打ちを食らわすと
相手はなんともなくて武器のほうがひしゃげる
銃を発砲して…
・超スピードで避けるor弾を掴む→超人
・硬いor死なないので当たっても平気→特殊能力者or人外
>595
その代わり性能が不安定だったり予算かかりすぎたりしてマイナスイメージしかない
疑われる味方はほぼ濡れ衣
「な、なんだって──!!」で次回へ続く。
食事中に愚痴をこぼした後
「〜…おかわりっ!」
「もうありませんよ」
何かとつけて便利な言葉
・「アメリカの陰謀」
・「ゆとり教育の弊害」
・「地球温暖化」
・「男(女)だから」
・「〜とか」「それ」
「つまりっ!○○というわけなのだ!」
「お前…誰に向かって話してるんだ」
>>605 最後のふたつは仕方ねーだろ、そういう日本語なんだから。
○○と××、どちらか片方しか助けられないという場合
主人公は「どちらも助ける」という結論を出す
>>608 金田一がその始祖、とまでは言わんが、
あれだけの知名度でそのシチュを効果的に使用したのは金田一だ、と言いたい。
かなりの強キャラ登場時の台詞
「おもしろい話をしているね?僕も混ぜてくれないか?」
611 :
マロン名無しさん:2005/07/28(木) 10:51:14 ID:WozFFAqH
いじめられっ子が鍛えて、力でいじめっ子に対処すると町中のヤンキから狙われる
ヒロインの乳首がやたらと黒い
ライバルは長編になると終盤に協力する。
っていうかルパンと銭形みたいな関係。
ついでに、最近のルパンのよくあるパターン。
ルパン一味がお宝を盗む→実はフジコちゅわ〜んへのプレゼント→五右衛門、次元、呆れて何処かへ行く
→ルパン、フジコにお宝を盗まれる→フジコ、敵組織と取引するがお宝は偽モノ!
→本物のお宝を狙って五右衛門、次元、ルパンにそれぞれ同じような技を持つ刺客が
→一度は痛み分けとなるが、さらに大きなお宝(大抵兵器絡み)を賭けて決戦
→銭形とルパンは協力して敵ボス撃破→ルパァ〜ン!逮捕だぁ〜!→終
五右衛門→いい感じになった女に騙される
次元→いい感じになった女が死ぬ
焼肉、すき焼きのシーンで
「おい!肉ばっか食うな!」
普通の日常漫画での主人公のライバルの美形で万能かと思わせるキャラは
実は泳げないとか犬とかねずみが駄目とかあほみたいな弱点が多い
どっかの世界から来て主人公の家に居候している女の子が学校に通う。
その女の子が誤解されそうなことを言って主人公がクラスメイトからタコ殴りを受ける。
主人公、一方的にやられているように見えて相手のものを盗む。
「こいつ・・・いつの間に・・・」
>>614 確かに。ルパンもそろそろマンネリ化してきたしな・・・・。
というよりルパンって5人しかメインキャラがいないわけだしこの流れは崩せないのか??
新キャラとかでると面白いかもしれないが・・・
あまりにもこの5人のみという枠が有名すぎて、逆に新キャラを出すとブーイングがくるのかな??
>>620 そろそろっちゅうか、2期の頃からマンネリっぷりを楽しむ作品だったとオモウが。
ただ、過去の名作キャラを再利用でウンコ作品作るのだけはカンベンして欲しい。
絶体絶命時に「万事休すか…」の台詞が出ると→起死回生
超優勢時に「勝てる!」の台詞が出ると→形勢逆転
独り言が多い
縁側でお茶をすすり、「平和じゃのう…」という台詞を言うと
ドタバタが起きる
作者「ぎゃぁぁ〜っ!締め切りまでに原稿間にあわねぇ〜っ!!
もう落ちる〜っ!連載落とす〜っ!!俺のレギュラーもTHE ENDじゃぁぁ〜っっ!!!」
アシor担当「せ、先生っ、お気を確かにっ!!・・・」
主人公「!!(突然目を覚ましがばっと上体を起こして)・・・合格発表の朝に何つー夢見てんだオレは・・・」
>>501をちょいひねって・・・
主人公の友人(♀)「おねがい(主人公)クン、
今度の大会都合で出られないからあなたが代わりに出てほしいの」
主人公「冗談言うな!オレに女装しろとでもいうのか?」
友人「そうなの…。この間の部活合宿であなたが『女子シャワー室覗いていた』事を
先生にバラしていかしら…?」
主人公「…謹んでお引き受けいたします(泣)」
「今度の依頼人は○○財閥の御令嬢だ」
「(財閥…令嬢…お嬢様!!うおおお!絶対イイ仲になってやる!)」
----
「わたち○○×子よ。よろちくね。」
「子供かよ!!!○| ̄|_」
お姫様とか王女とかお嬢様とかが顔が出る前に主人公が期待を抱くと大概子供だったりギガブサイクだったりする。
また、主人公の守備範囲を思いっきり外れているにも関わらず好かれてしまう事もしばしば。
>>562を続けてみる。
DQN「畜生・・・」
黒幕「力が欲しいか?」
DQN「何だ?うわー・・・」
翌日
DQN「今までの俺とは一味違うぜ・・・」
不細工な男のメインキャラはたまにいるが、ブスな女のメインキャラはほとんどいない
坂本龍馬がガンマンと化している
>>621 ドラえもんの第一作目の映画にしろゲームにしろ何でもリメイクされる時代。
いっそのことかの有名なカリオストロの城でもリメイクしてみてはどうだろうか?
>>630 ストーリー上は不細工女と周りから言われてる奴でも、読者から見るとそこそ美形にかかれている。
ガンガンで前やってた里見八犬伝の信乃とか。
ロリキャラはストーリー上はガキ扱いされて、主人公をはじめとした周りの男から相手にされなかったり
「お嬢ちゃんはまだ子供だ。おマセなのは分かるけど色毛をアピールするにはまだ歳が若すぎるよ」
とか言われたり。でも実際はそういうロリキャラのほうがお姉さんキャラよりもかわいいということで読者人気は高かったりする。
電話しても、何らかの事情で通じない場合
「畜生!」と言いながら携帯を地面に叩きつけて壊す
普通の何のとりえもない女の子という設定なのに可愛い主人公♀。
女でレンズが曇ってて目が隠れてる眼鏡キャラは
眼鏡を外すと驚くほどの美人
顔の悪い女が性格も悪い
顔の悪い男は性格が良い
モンキーターンのありさちゃんは画期的であった
屈強なキャラを鉄パイプで殴る敵は、それを曲げる腕力がある。
人気で美形なヒロインがたくさんでる漫画は萌えオタに確実に餌食にされる。
人気で美形な主人公がたくさんでる漫画は腐女子に確実に餌食にされる。
針金一本あれば電子ロックでさえ開く
捕縛されると排泄しなくなる。
童話のお姫様や漫画のヒロイン的なルックスの女性キャラは、作中で不美人扱いされる。
フケ顔で目がハレボターイ女性キャラ(悪役顔)が美形扱いされる。
>>638 それが分かるのは主人公と衝突、電車の急停止による
ヒロインの涙は何でも治す
>>649 ヒロインが倒れた主人公の顔に涙をたらすと目を覚ます。
そして「心配したんだから・・。」
>>642 どんなに殴られた奴が頑丈でも
殴った本人にパワーなきゃ曲がるわけないよなw
子供っぽいと貶して言う表現
・青臭い
・乳臭い
・ションベン臭い
・ままのおっぱいでもしゃぶってな
・家帰ってミルクでも飲んでな
ちょいと質問なんですが
大体の漫画でよくあるパターンで怒ってる時にコブシをぎゅーっと握り締めてるシーン
で血が流れてくるじゃないですか。あれって何なの?もしかして爪が
食い込んでるから?とか最近思ったけど。俺爪は深爪するまで暇があったら
切ってるたちだから気づかなかったんだけど爪であってる?
あえて負傷した腕で殴る。
でも指の中側から出てきてない?
あいつがあんな目にあってるのに、あんたはなぜそうクールでいられる!
血のコブシのパターンか
「特にあいつは信用している」とか「幼少の時からの大親友だ」を
連発するのはそいつに裏切られるフラグ
白雪姫 親指姫
???
ブルドックが出てくる
男も女も激しく地面や壁に叩きつけられても
表皮剥離したり内臓破裂などしない
丈夫な皮膚と臓器を持っている
おでん屋でくだをまいている。
「ヒック親父!もう一杯!」
「だんな、飲みすぎると身体に毒ですぜ」
「うるへぇ!いいから注ぎやがれ!」
雷にびっくりして近くにいる人に抱きつく
ギャグ漫画に登場するキャラは不死身。どんなに自爆しても死なない。
>>448 つり橋を落として攻撃してくるのは大抵悪役側で、攻撃を受けるのは主人公側。
つり橋(じゃなくても溶岩の上に立っている石橋とかでも)が壊されて、つり橋の真ん中辺りに主人公達がいたとしても、
何とかぎりぎり完全につり橋が落ちる前に逃げ切るか、
もしくはつり橋といっしょに下に落ちたとしても主人公達は助かる。
つり橋を落とされただけでキャラが死ぬといったパターンはそうそうありえないと思う。
現実だとほぼ間違いなくつり橋を落とされたら死だと思うけどな。
でもごくたまに主人公につり橋を切られた名もないような雑魚系の悪役達なら死ぬことも。
敵さんチームの死亡率>>>>>>主人公チームのキャラ死亡率
主人公チームの作戦成功率>>>>>敵さんチームの作戦成功率
悪の野望は9割までは達成される。
(最強の魔人を呼び出す→成功
(伝説の古代兵器を蘇らせる→成功
(究極生物になる→成功
しかしそれで世界制服とか人類を滅ぼす計画はかならず失敗する。
漫画やゲームに登場する架空の世界のキャラは、ガキのころから現実世界のガキ以上に底知れぬ強い精神力を持っている。
DQVのビアンカと主人公。あの年齢でお化け退治とは・・・・。
他にも浦安鉄筋の悪がき、コナンの少年探偵団、クレしんの春日部防衛隊。本当にあの年齢なのかと疑いたくなるくらいすさまじい・・・・・。
眼が覚めて「夢か…」となる。
だが、枕元に夢の中で貰った花とかが置いてあり「夢じゃなかった!」となる。
>.688
そういう漫画だと大人はかえってヘタレ扱いされるがな。
その子供をさらに上回る鋼鉄の精神持ってる大人は稀。
672 :
マロン名無しさん:2005/07/29(金) 15:35:19 ID:nkW+6T5X
「う”ぅ〜・・・・ありがとう僕なんかのために(涙目)」
「バ〜カ。何言ってんだよ。仲間じゃないか!!」
強いorエリートだが性格の悪い敵「俺がそんなクズのどこに劣るって言うんだよ?」
主人公orヒロイン「(優しさとか心の強さとかまぁその辺の事)な××の方がお前よりずっと凄い奴だ」
強いorエリートだが性格の悪い敵「な、なんだときさまー!」
どこかの国のお姫様(or王子様)を護衛することになった主人公(orヒロイン)の話
金を払わず商品を持ち帰ったり、ゴロツキにつっかかったりと、世間知らずで我が侭な
依頼人に手を焼かされるも、時折見せる愛らしさに
「こいつにもこんなかわいい顔ができるんじゃないか」と主人公(orヒロイン)
依頼人を狙っている敵は実は依頼人の身近な人物で、人を信じられなくなったと自暴自棄に
なったところを宥めてやる主人公(orヒロイン)
最終的には依頼人に好意を持たれる。
敵に捨て身の攻撃をしかけるときには、回想シーンが挿入される。
676 :
マロン名無しさん:2005/07/29(金) 19:20:57 ID:??? BE:112898939-#
>661
チェックメイトは超人なのに顔の皮剥がされたけどな。
昔はいじめられっ子で主人公によく助けてもらっていた奴は、
数年後に暗黒面に堕ちて敵として出てくる。
犬嫌いは犬に好かれる
>>668 ついでに恋愛に関しても早熟な事も多いよな。
5歳くらいですでに恋愛感情を持っていたり、
それで好きな子にキス(主に頬)したり。
密室に主人公を閉じ込めても
流すのは毒ガスでなく催眠ガスのいう手緩さ
拳銃の発射音は「ズギューン」
人形使いの敵が現れる。
↓
攻撃が効かなくて大ピンチ。
↓
実は人形が本体。
野宿のシーンで主人公がヒロインに
「…眠れないのか?」
そして始まる回想
凶悪でちょっといってる悪役
↓
主人公が何かする
↓
改心するか死ぬか仲間になる
現代とかが舞台の悪役は昔いじめられた経験がある。
ヒロイン 「これじゃあ○○でもない限りダメねー。」
主人公 「おい、ヒロイン。今何て言った?」
ヒロイン 「え?だから○○って・・・」
主人公、突然ヒロインの手をとり、「そうだ!何で今までこんな事に気がつかなかったんだ!○○すればいいんじゃないか!よーし頑張るぞー!」
ヒロイン、手を握られドキドキ。
以前倒した敵キャラが、新敵キャラに瞬殺される
そしてその新敵キャラを主人公達が倒すと、敗れた敵キャラは
次の敵キャラに瞬殺され、そして(ry
敵キャラの「かすり傷ひとつつけるのが精いっぱいだったようだな」は敗北フラグ
スカーレットニードルなじわじわ型が敵に一人はいる
>>689 その、「おい、今何て言った?」ってやつ、超うんこだよな。
何でもう一回言わせんだっての。
主人 「おい、今、何て言った!?」
ヒロ 「いや、何でもありませんよ? そんなムキにならないでくださいよ」
主人 「そ・・・そうか・・・」
鎧は脱いだほうが強い。
「ただ殺すだけでは私の気がおさまらん。 じっくりと痛めつけてやる」
「ここでお前を殺すのはたやすいが、それではつまらん」
という類のセリフを言い放つ奴は負けフラグ成立。
695 :
マロン名無しさん:2005/07/30(土) 10:39:59 ID:cDMoEout
お酒はどんな種類でもガソリン並に燃える。
>>667 そういや、キン肉マンU世の悪魔将軍も、そのパターンでてっきり復活する
とばかり思ってたな。
「これはお前が?」
「俺じゃない その子がずっと看病してくれていたんだ」
>>683 元はドラマかと
っていうか、あの「ズギューン」って何の音?
>>689 主人公 「おい、ヒロイン。今何て言った?」
ヒロイン 「え?だから『今日の御飯はなにかな』って・・・」
主人公 「違うそのアトだ」
的な会話
遠くに住む家族(友人)に送ってる手紙は「店長になった」とかそういう嘘で塗り固められている。
そして今度遊びに来るという連絡で焦る主人公
すごい体術のキメ台詞は「アチョオ―ゥ!」
敵のものすごい銃撃を上手い具合によけながら逃げ切る主人公達。
銃げき戦はかっこいいが、当たったら即死亡もしくは瀕死になることは間違いなしだし、
そう簡単に主人公が死なれては困るからということだろうが・・・・
けど現実にあんなに銃で乱射されてよけきれるか・・・と思うことはよくあると思う。
よけきれるわけねーじゃん。
なに言ってるの?
簡潔に
ヤンマーニってことだろう。
>>646 >>634 漫画では現実世界以上に顔よりもとにかく胸がでかければそれが全てというところがあったり。
顔がかわいくても、胸が小さいからガキだとか主人公にバカにされたりするロリキャラも多い。
スレイヤーズのリナとかもいくら胸が小さいからって・・・
胸が小さくても、顔がそれなりにかわいければそれでいいとか
そういうタイプの主人公は珍しいかも。
現実だとロリな方がオタク受けは強いけどな。
最近の漫画は「正義」や「熱血」などを謳う奴は、
暑苦しいor勘違い野郎のキャラとして描かれる
熱血野郎は馬鹿ばっか
ボーボボ
「いつもはクールなあいつが・・・」
「いや、ああいう奴」つこそ怒らせたら怖いんだ」
「こ・・・これは・・・一見無謀だが、最も合理的な戦法だ!!」
>>708 でも実際はぺチャパイのヒロインが選ばれるんだって!
作者がよっぽどの巨乳属性じゃない限り。
巨乳と貧乳が戦って巨乳が最終的に勝ったのってあった?
有力そうな敵キャラで鎧を着てるキャラは戦いが進むとそれは己の力を抑えるためだったとかいう展開になる
手首につけてるアンクルが異常に重い。
空中での連続攻撃は地上に叩きつけてフィニッシュ
>>689 >「おい、ヒロイン。今何て言った?」
ワロタ
>>677 その「かつて助けた香具師」に対して主人公が嘆く。
「オマエ、すっかり変わっちまったな…。いい加減目を覚ませ!
オマエの今の立場は、かつてオマエが憎んでいたやつらと同じなんだぞ!」
そして仲間になって最終回近づくと死ぬと・・・
不良は風船ガムの風船を作るのがメチャクチャ上手い。
アニメ放送開始当時は年齢層の幅広い大人から子供が見ても楽しめる番組だったのが、
だんだんと人気なために無理やり続けてネタ切れ化のためにワンパターンになり、
対象年齢の低そうなガキの見る番組と化したり、エロかわいいキャラや腐女子の喜びそうな美形キャラが増えまくって肝心のシナリオはクソと化す。
どんな獰猛な獣も大人しくさせてしまう奴
「すぐに片付けてやる」
大抵すぐに片付かない
一回目にかかってきた電話がイタズラ電話だと
二回目に取って「しつこい!!」とか返事をすると相手は重要な人だったり
>>707 >>708 リナも性格を考えないで外見だけで判断すればかなりエロかわいくていい女だと思う。
あんなに胸なし胸なしいうこともないと思うがな。
大事な人が殺されたため悲しみのあまり復讐に走るキャラ
主人公が説得
「復讐からは何も生まれない!」
「あなたは自身の手で同じ悲しみをもつ人を増やすつもりなのか!」
少年漫画とかだとキャラがカマか否かが明らかになる時には、ペニスがついてるか否かからよりも、
胸があるかないかで判別する事が多い。補胸手術でもしてたり女性ホルモン剤投与で胸がでかい男だったらどうするんだ??
そしてカマだと分かったら美人だろうがなんだろうが、即裏を返したように態度が変貌して冷たくなる。
>>729 そういうこというやつに限って
仲間が殺されたらブチ切れたりしそうだよな。
リナのように無敵の姉がいる
味方の組織の上層部に裏切者がいる。
>>730 なんか幽白とDBが浮かんだ。
いや、両方とも股間触って確認するんだが。
リナッボール
>>732 リナの姉についても依然その素顔は知られないまま。
「とてつもなく恐ろしい霊があなたには取り付いています!!」
「それってナンなんだよ??」
「それは・・・お、恐ろしくてトテもじゃないですがいえませ〜ん!!!!」
「ひゃ〜すげぇ気になる!!」
とか
依然帽子とかマスクを被ったままでその素顔を結局読者にも明かさないまま・・・
とか謎っぽいものの正体を読者に明らかにしないままにしたまま、とてつもなく恐ろしいもの・・・・
っと暗示だけして、その恐ろしいものを恐ろしいものと強調しているといったパターンも多いと思う。
作者は多分その恐ろしいものの正体を考えてなく、謎は謎のままと勝手に片付けてるだけだと思うが・・・・。
>>731 「クリリンの事かー!」な怒り方よりも
「そんなくだらない理由で殺したのかー!」みたいな問答の中でキレるのが増えた気がする。
そういうパターンでは味方じゃなく敵が殺された時でも仲間が殺されたみたいに怒る事もある。
まあ、スレイヤーズのリナに関してを言うと、普通にキレイで良い女だと思ってた。
あの顔だし、美人のお姫様役だったとしても違和感ないよ。
爪切りシーンがない。
……そうか?
主人公が街中で銃撃戦とか超能力バトル始めると通行人が
「映画の撮影か?」と言う。
電話をしながら足の爪を切る。
長ったらしい呪文とかパスワードの合言葉とか変身シーンとかは、
最初はきちんと略さずに視聴者に見せてくれるが、
話が進むごとにカットしたり略したりしている。
まあ同じ呪文ばかり何度も言われても視聴者も飽きるだろうし、略すことは間違いではないがな。
生物系パニックものの場合、対策すべき機関が真っ先に潰される
↑
その生物(もしくは元になる理論)を作った博士は既に死んでいる場合が多い。
また、主人公たちが調査に行った時、博士の家はだいたい空き家である
>>764 主人公「ちくしょう〜ッ こんな中から見つかるわけないだろ〜」
仲 間「ほら!文句言わずに探す!」
主人公「ハイハイ。わかりましたよ・・・ん?うわぁッ!!」
ドン ガラガラガラッ(本棚が倒れ、ほこりまみれ)
仲 間「ちょっと!?大丈夫?」
主人公「ゴホッ!ゴホッ!はぁ〜、ついてないぜ・・・お?何だこの本は」
>>747 主人公「え〜と、なになに、『○月○日〜…(中略)そしてその対策法は――』
ダメだ、肝心なページが破けている」
>>746〜
>>747 よくあるなw
主人公(orヒロイン)は憂鬱になると妙に高いところに上りたがる。
そしてヒロイン(or主人公)きて「そんなところにいると、風引くよ?」
あとヒロインが落ち込むと主人公はとっておきの場所につれていく。(大体街が一望できる丘とか)
第1話で、少年が主人公に
少年「俺、絶対に○○(作品名のタイトルの職業)になりたいだ!」
主人公「やめておけ、○○はお前が想像しているようなヒーローなんかじゃない」
もちろん終盤で主人公が○○だということがわかる
ラブコメの王道パターンの話で勝手にヒロインが見知らぬ男と結婚する
とかいう勘違いをした主人公だが結局全然関係なかったという結末
影で戦いを見てた雑魚が石とか適当に投げつけると見事にビンゴ
「あ・・・当たっちゃった(汗)」
あとこのパターンでなくとも
「当たっちゃった」ネタは非常に多い
敵が主人公側のキャラに対して言う
「ザコ」
発言はあてにならない。
主人公側が敵キャラに対して言う
「ザコ」
発言は信頼度高し。
敵がやたらと長い能書きを垂れている間に攻撃して倒してしまう主人公
ギャグ漫画
会話中に片方のキャラが突然大笑いし始めたので、発狂したのかと思ったがくすぐられているだけだった。
ギャグキャラが敵に気付かれないように静かに逃げようとすると
屁が出て見つかってしまう
デブキャラは体の脂肪で相手の攻撃を吸収(無効化)する
ラブコメものとかでヒロインがある特定の先輩の話をしていると、
それを聞いた主人公はヒロインがその先輩のことを好きだと思い込む。
で、オチでその先輩が女の人だとわかる。
>>749 そしてヒロインが主人公をからかったりして、主人公が怒ったら、
「アハハ、ごめんごめん。でもよかった、主人公がいつもの調子に戻ってくれて。」
「俺のことを心配してくれていたのか・・・」
That's王道。
>>758 似たようなので、
ヒロインがいい男と一緒にいる
彼氏と勘違いし落ち込む主人公
ところが実はその男はヒロインの兄弟
「話せば長いんだけど…」と言う話は異常に短い。
主要キャラが滅多に死なない漫画で、急に死ぬキャラが出始めると
最終回が近い
変わってしまったお前をこれ以上見たくはない、死ね
一度偽者が出た後に本物が来ると、顔つねったり酷いことしたりして確かめる。
敵の四天王みたいな立場にいる奴で、美形だったり複雑な過去を持っていたりする奴は主人公側に寝返る事が多い。
寝返りは、寝返った先が主人公側だった場合にかぎり正当化される。
ロシア人と巨人とムエタイ使いはヘタレ
>>740 いやマジで爪切りシーン見たことないんだけど・・
>>769 とりあえずジョジョ読め
4部は爪切りがメインの話といっても過言ではない
今日、自販機でジュース買ったら
取り出し口に剥がれた爪が落ちてて
かなり怖かった
少女漫画やレディコミには爪をヤスリで磨いてるシーンがたまにあるがな。
あくまでたまにだけど。
OL系主人公なら爪切りも多かろう
主人公の自宅へ無理矢理遊びに行った一行
綺麗な女性が「いらっしゃい」と微笑み出迎える。
ナンパキャラ「これは美しい。○○君のお姉さんですか?」
主人公「・・・おふくろだ」
一同仰天
前もって先の作戦を読者にばらした奴は必ず負ける
あんだけバタバタ死んでも終わらなかったな、あれ
実質、終わってるようなもんだけど
敵の組織は自分で作っておいたロボットとか人口モンスターとかに自己の強い意志をもたれすぎて裏切られたり・・・・・。
自分で作っておきながら、最初からそういった自己判断能力みたいなのを与えない絶対服従なロボットとかを作ればいいものを・・・。
ギャグっぽいのりの強い漫画で、いつもドンちゃん騒ぎを起こすような艦隊とかに、
すごくまじめな子が所属されてやってきて
「こんなまじめでいい子が〜隊に来るとは・・・・。わが隊には似合わないな」
カラオケで演歌を熱唱している奴がいる
>>766 >>779 そしてそうした裏切りロボットやサイボーグとかの裏切り主人公達に正当化されたり。
敵の組織で作られておきながら裏切られるとは哀れすぎだな。敵さんも。
しかもなぜか自分のとこで作った裏切り者を倒せる奴をその後作れないんだよな
嬉しいとベッドに飛び込む
それか枕を抱きしめる。得に少女漫画。
感動の抱擁でオトされそうになる
「俺の親は自分勝手すぎだ。俺たち子供のことなんかなんとも思ってねぇんだ!!」
なんていおうが、結局は親は子供のことを大事に思っているというオチというパターンが多い。
演劇とか映画とかライブとか・・・
そういうものをみんなで鑑賞してるときに限って敵の攻撃が入り出撃せざる終えなくなる。
「くぅ〜!!わたくし達の楽しい時間を邪魔された罪は重いですわ!!」
「そうだな。とっととやつけてパーティ(とか)の続きをやろうぜ!!」
過去回想に出てくる良い人は死ぬ
もしくは実は悪い人
意味わからん
生物兵器とかその類を作っている研究者は
能力や機能優先で安全性を全然考慮しない。
案の定暴走したりで手に負えなくなる。
たまに安全装置の類つけてても、付け焼刃程度のもので
「ば、ばかな、自力で安全装置を解除したというのか!?」
などまるで効かない。
ついでに兵器が人間ベースの場合は、モデルになるのは少女。
少し前の序盤に戦ったおとぼけなやられ役な悪役が主人公達の前にリベンチして
「はははぁ〜^^誰かと思ったらまたお前かよ!!またやられにきたのかい?全く懲りないねぇ」
「へへ〜、あの時と同じと思うなよ!!減らず口をたたいていられるのも今のうちだぜ!!今回はとっても頼もしい味方をつけてきたんだぜ!!」
「ナンだと??」
「先生、よろしくお願いしますw」
なんていって強力な助っ人をよこしてくる。少し主人公もそいつに苦戦はするものの、結局はその助っ人もあっさり主人公に負けてしまうことになる。
「まあいい・・・今日のところはこのくらいにしておいてやる!!」
「逃げんのかお前!!」
「ふん。それは違うな。楽しみは後に取っておくまでさ・・・また会おう。ハハハハ〜w」
とか、後もう少しでやられそうな主人公を前にして止めを刺さずに
「こんなに簡単に決着がついてしまっては面白くもなんともないな。〜にはこれからもっともっと強くなって私を楽しませてもらわねばならないからな・・・」
何かと理由をつけてその場を去っていく悪役。
もしくはやられそうになった主人公が一度逃げて、弱点を調査したり傷ついた仲間を安全な場所に避難させたりして戦闘の1時中断。
人気漫画とかでそう簡単に決着をつけたくない時、そしてあっけなく決着をつけてしまっては面白みがないライバルキャラとかを相手にしてる時などにストーリーを長くするためにやるパターン。
とっとと止めを刺しちまえばいいのにと思ったりもしてしまうが。
>>788 ワンピースだとほぼ確実に死ぬな
回想以外だとほとんど死なないくせに
主人公、悪者を追い詰める。
悪者「命だけは助けてくれぇー」
何も言わずに背を向けて去ろうとする主人公。
悪者「……だがその甘さが貴様の命取りだ!! 死ねぇー!!」
当然返り討ち
トイレを求めて全力疾走する予備校生が(ry
助手「博士、やりましたね!成功です!」
博士「…ダメだ」
助手「? どういうことですか?」
博士「これは恐ろしい兵器にもなり得る、危険な発明だ 残念だがここで処分する」
助手「バカな!これがあれば地球の科学に革命が起こるんですよ!?」
博士「わかってくれ、○○君、これはあってはならないものなのだ」
助手「………博士、残念ですよ(チャキ)」
博士「!? な、なにをする○○君!」
助手「この発明は私がいただきます」
「ふふふ・・・全て計画通りだな・・・」
なんて影で言っている黒幕。
>>796 でもその発明に振り回されて結局は死亡する助手
放って置けば死ぬと瀕死の主人公に止めを刺さずに帰る敵
何かの伝説に見立てられた殺人事件
暗黒面に堕ちたキャラの堕ちることとなったきっかけは、
そいつを暗黒面に誘った奴の自作自演
夜中に部屋で一人で落ち込んでる奴は電気をつけない
パソコンいじってる奴は昼でもカーテン締め切りで電気をつけない
ヨーコとか死んだじゃん
トイレに行きたい状態で何らかのアクシデントに遭遇して、
そのままトイレのことはうやむや。
ほぼ女キャラ専用のパターン。
青年誌系では漏らすパターンもあるな。
成年誌系だったら100%漏らす。
つーかむしろそれがメイン。
一度は死んだんじゃないのか?
単行本組だからよくわからんが。
つーか雑誌組でもわからないような気がするけど…
あれは漫画自体死んでるようなもんだろ
中学、高校が舞台で
10代とは思えないほど老けてるキャラが現れると
(注*17歳)とか書いてある
幕張の総理だな
逆に大人がガキっぽい事すると (注 39歳) とか、凄く崩したギャグ顔に (注 ヒロイン) とか書いてる事もあるな。
何かしらの運命やらなんやらによって
選ばれた男→何かを倒す、世界を救うために戦う存在
選ばれた女→何かを蘇らせる、門を開くなどのための鍵や生贄的な存在
逆に、明らかに幼女なのに、製作者の都合上
「このげーむのとうじょうじんぶつは18さいいじょうです」
と注意があることもある。
「飛んで火にいる夏の虫」とか「袋のネズミ」などといったことわざを使った敵は倒される。
「俺に出会ったのが貴様の運の尽きだ」などと言う敵も同様。
>817
「いよいよ年貢の納め時だな」も追加して
>>816 二人あわせて18才の例の双子のことか(AAry
誤ってヒロインの下着を見てしまって、「みた?」と問い詰められたときの言い訳
・「み、みてないよ!水色だなんてとても!!」墓穴パターン
・「その年にもなってくまさんパンツはどうかと思うぞ」開き直りパターン
姓と名どちらか一方しかわからない主要キャラの理由
初めは主要キャラのつもりじゃなかったが、出番が増えて…でも名乗らせる機会もなく。
別の理由としては敵に財閥が出てくる。名しかわからないキャラの姓はもちろん・・・
「何ィ!?○○で出来た□□が破られただと!?」
「冥土の土産に教えてやるよ」と言われた人がその場で冥土に行くことはない
「貴様さえ葬ればこの世は俺の天下だ!」→相手を葬れない上に天下取りもパーにされる。
(おそらく…勝負は一瞬…!)
↑作者がバトルシーンを描くのがめんどいのか、読者的にはがっかりする展開
がっかりするのはバトルヲタだけ。
試合終了間際で「1点差」の接戦@サッカー・バスケ等
主人公チームリード→相手攻撃を必死でしのいで逃げ切る
相手チームリード→タイムアップ寸前で逆転
バスケはともかくサッカーでの一点差をタイムアップ寸前で逆転するのは難しくないか?
主人公のクラスは
学校一の不良、学校一の金持ちの子、学校一の美少女、学校一の秀才などの一番キャラや
何たら部の部長やエース、生徒会長等が揃ってる超絶学級
担任の先生は安アパートに一人住まいのもてなさそうなタイプ
>>775の応用パターン
主人公の自宅へ無理矢理遊びに行った一行
ロリ系美少女が「いらっしゃい」と微笑み出迎える。
ナンパキャラ「これは美しい。○○君の妹さんですか?」
主人公「・・・オレの姉貴だ」
一同仰天
>>831 幼馴染と昔からの腐れ縁の親友も同じクラス
仮面などをかぶってる側近キャラのバックには表のボスとは別の真の黒幕がいる。
もしくはそいつ自身がその黒幕。
>>775の応用パターン
友達の自宅へ無理矢理遊びに行った一行
綺麗な女性が「いらっしゃい」と微笑み出迎える。
主人公「お、お前の姉ちゃん 綺麗だなぁ…」
友人「…オレの兄貴だ」
一同仰天
兄貴「(主人公)くんって、私の好みのタ・イ・プ(はぁと)」
転校してきた学校に、目当ての部がない。
去年まではあったが、暴力事件or自然消滅で廃部になった。
A「おい!なにやってんだ!早く逃げろ!」
B「こ…腰が…抜けて…」
A「ちっ…!世話のかかる奴だ!」
「そうだ・・・そこだ、早く殺ってしまえ!!」
などといっていたり、
そのキャラの考えてる作戦について読者側に思いっきり暴露しているキャラの計画は必ず失敗する。
逆に「こ、こいつ何を考えているのだ!!こんな攻撃をしたって無駄だということが分からないのか??」
とか他のやつらに言われてたり、
「ふん・・・・」
「あ、危ない!!モロ直撃だぞありゃ!!」
などといわれてたり、読者にそのキャラがどういう作戦なのかとか、考えてることとかが暴露されてないキャラ
の計画は計画通りに上手く事が進む。
ついでに「確率0パーセントではないわ。1パーセントの見込みがある!!」
などといっている作戦も結構成功し、
「ははは、この森に入って無事抜け出せたものは誰一人としていないのだ!!」
とかいっている森は簡単に抜け出す事が出来る。
「敵はたかだか1体だ。とっとと倒しちまえ!!」
やられる敵の典型的なせりふ。
「フン、弱すぎる このぶんだと、おまえの(尊敬している奴)もたいしたことないな」
↑カンフル剤
何かギミックのある部屋で戦闘をする場合、
その仕掛けに敵側の雑魚が一人引っ掛かってから説明をする
殺人事件が起こった後、
「ヘヘヘ、もしかしたら俺が殺しちまったのかもなあ」
とか言う怪しい奴は絶対に犯人ではない。
むしろいい人だったりする。
「まったく!親の顔が見てみたいよ!」
という台詞の後に
「鏡見ろ。鏡。」
というツッコミ
わりと武人な敵が、息子に親父の姿を見る。
「ふっ、どうやら父の心はお前が受け継いだようだな・・・」
そして、微笑みながらやられる。
割と武人で頑固な敵が、主人公に自分の息子(喧嘩した直後に死亡or生き別れ)の影を重ね、一瞬油断する
「この奥義を破ったものは誰一人としていない!」
「なら、この俺が最初の一人目になってやる!」
>>788 やさしい親とかの話を始めると、その親などは死んでいるということが分かる。
「そうか・・すまないな。嫌なことを思い出させてしまって・・・」
「いいんですよ。もう慣れてますから。」
美形キャラの顔の輪郭のあごの部分は三角にとがっている。
歳とると説教臭くなっていかんな
>.850
美形の最低条件は
顔の輪郭が卵型(に近い)、のと
鼻が整ってること、だからな
ついでに鼻もすっきり型なはず
卵型の顔と聞いて
まず最初にベヘリットを連想
「私の名前は○○○○○○○○・○○○○○○○○○○○○・○○○○○○○○○だ」
「長ぇ――っ!? ………よし!お前のことは○○と呼ぶからな?」
>>852 後、目も大きくてキラキラと輝いてたりとか。(特に同人くさいイラとかだと)
>>855 目が大きい、はモデル等見ればわかるように美形の最低条件ではないよ。
美人コンテストで候補が複数になった場合は目を隠して見た時
一番顔が整っている者が選ばれるように
まず鼻と顔の骨格が整っていないと致命的。
でも、目を大きくして瞳キラキラ輝かせ、
それだけでかわいく見せてるっぽいイラ・・・なんて同人や漫画なんかもあり。
でもまずは、
>>856と
>>852がより強い美人条件だけどな。
美形男キャラと美形女キャラ・・・
漫画キャラの美形・美人は目が大事。
美は客観じゃなくて主観だろ。
美形条件なんて語ってもしょうがない。
例え話でワシントンの桜の木の話が出てくる
食堂で、滅茶苦茶飯食ってる奴のテーブルは食器が山積み
・・・・・・なんで店員さげねーんだよ。
15〜18歳くらいの女がいっぱい出てくる。
共学なのに極端に男子が少ない
読んでる漫画偏ってない?
フラスコからはとりあえず煙が
推理物の犯人の動機は捜査段階で明らかになるものでは絶対に無い。
犯人だと確定してから初めて真の動機が明らかになる。
1ページ使って殺気立ったすごい形相をする
吊り橋効果(危険によるドキドキを恋愛によるドキドキと勘違いする、それを利用してナンタラ)が
例えに用いられる。
「あと一歩踏み込んだら斬られていた」
敵組織に知り合いがいて、「なぜ組織に入った!?」という質問に対して
「お前たちの仲間になる以前から、俺はこの組織の一員だったのだ」
新キャラ登場
↓
まだそいつの正体は不明、おおよそは味方っぽい
↓
ごく普通の顔、表情
↓
あるきっかけからそいつの本性が発覚し、敵だと判明する
↓
以降、そいつは同一人物とは思えないくらい凶悪顔がデフォルトになる
最初はスパイだったが、主人公に惚れたりして葛藤し、
元の組織に幻滅する(騙されていたり)ことで寝返る
決闘の際何の脈絡も無くいきなり決着が付いたらそれはイメージ映像
「命中だ。骨も残らないぜ」 → 無傷
「お、俺の炎が効かないだと!?なぜだ!!?」
「貴様の炎よりも俺の燃えたぎる情熱の方が熱いからだ!!」
殺されようとするとき、走馬灯が見えたらその人は死なない
悪魔は位が高いほど美形率が高く、低いほど醜悪率が高い。
先生も逆らえないクラスメイトが居る。
味方が敵の技をコピー → 「すげえ、さすが○○だ!」
敵が味方の技をコピー → 「所詮、猿まね。オリジナルにはかなわないさ」
続編では以前対立していた組織と主人公達が協力して、より強力で凶悪な組織のやつらと戦ったりする。
ロシア人が冷酷
ロシア人は暑苦しそうな格好している
ロシア軍特殊部隊スペツナズは基本的に悪役である
新しくバトル漫画を読み始めると大体、主人公と超強力そうな敵が
戦っていて、少しダメージを受けた仲間が戦闘を解説している場面が多い
主人公と急に親しくなった奴は実は敵
メガネをかけ、怪しげな機械を持ち運びながら
やたらと「プラズマだ!」と叫ぶ「おおつき」という名の科学者・学校の先生がいる。
読(ry
>>887 本当に親しくなってしまい、
「お前とは違う形で出会いたかった…」と言って戦い。
後輩の新入部員に
マネージャー(ヒロイン)または女性顧問(あこがれの人)の弟が…。
靴紐(鼻緒)が切れ、カラスや黒猫が家の周りを徘徊して、雷雲立ち込めた天候で話が始まる。
高橋留美子とからへん。
893 :
マロン名無しさん:2005/08/04(木) 18:45:23 ID:kgYVjUZJ
完全版は分厚くてページがめくりにくい、表紙がグシャッとなってショックを受ける。
894 :
マロン名無しさん:2005/08/04(木) 19:12:28 ID:kgYVjUZJ
【短編集】
・表紙は書き下ろしだが中身は昔の下手な絵で残念
・初期の絵は○○先生というより、むしろ××先生っぽい
・連載のほのぼの作風からは考えられないダークな話が収録。逆パターンもあり
・長期連載の元ネタとなったアイデアやキャラが出ている作品が収録
・デビュー作収録が売り。しかし、つまらない場合が多い。
・表題作よりも他の作品のほうがおもしろい
・短編集1冊に1話は連載並みに面白い作品、5冊に1話あとにも先にも描けなさそうな名作が収録
読みきり時に主役だった香具師が、
連載中に「主人公の仲間・チームメイト」として出てくる。
有名なところではスラダン流川、セラムンのヴィーナス…。
896 :
マロン名無しさん:2005/08/04(木) 19:23:53 ID:N+f+JVrN
考え事をしていてビールを注ぎすぎる
居合いの踏み込みでコンクリ踏み砕く
主人公の攻撃がクリーンヒット
↓
お調子者系の仲間が
「へへっ、やっぱ○○(主人公)強いな!一方的だぜ!」
↓
冷静な策略家系の仲間
「いや、効いてないな。当たってはいるが紙一重でダメージを軽減している」
↓
主人公
「やっぱこの程度では倒せないか」
はいはいわろs
料理の味付けなどで大喧嘩
塩と砂糖を間違える
醤油とソースは間違えない
私に勝てるのはorこの技を破れるのは、○○様のみ
連載終了数年後に出る
完全版、愛蔵版、文庫版での作者描き下ろし表紙イラストは、
連載当時のものとは違いすぎてて違和感がある。
当時の絵より魅力が下がってることもしばしば。
細目キャラは本気時に開眼
>>900 ドジっ子ヒロイン「どうしたの?おいしくない?」
主人公「い、いや、おいしよ・・・・・・」
ドジっ子ヒロイン「よかった〜、たくさんあるかドンドンおかわりしてね。」
今度テレビの取材がくるんだって!という話のオチはオンエア時にカットされてガックリというもの
カツラのキャラは初登場時脱げる
斉藤という名のキャラは目が細い。
>>895 確かDグレイマンそんな感じだったような
ギャグ漫画でシリアスな場面になると
「漫画が違う〜(泣笑)」
黒猫は化け猫である。
人を代名詞(あれ、それ)扱いし、怒りを買う。
「俺たちがサンプル(道具)だと??」
とか主人公のことを道具やえさやサンプルとかとしか考えていない敵。
人外が死ぬ時は砂や光になって死ぬ。
遺体がそのまま残るほうが珍しい。
>>901 「じゃあ俺が二人めになってやるよ」
というようなセリフ
「今のまま奴等と戦っても死にに行くようなものだ。○○や××に勝てたのも運が良かっただけで、
死んでいないのが奇蹟みたいなもんだ。
だが、そんなお前をたったの○日で強くする方法がある。ただし、大きな危険が伴うがな。」
>>917 よくあるパターンを混ぜすぎて
逆にオンリー1になってる
「そんなお前をたったの○日で強くする方法がある。ただし必殺技は尻から出る」
普段うだつのあがらないキャラは意外な特技を持っている
「なぜ避けない?」
「殺気がこもってなかったからな」
敵の女幹部はやたら露出の激しい女王様タイプが多い
人外キャラはモーグリでいうところの「〜クポねぇ」
みたいに人間の言葉+妙な口癖で話す。そして人外キャラで全く話せないキャラが話した後に
「ガウガウガウウ!!」
「ええ??早く帰ろうこんなところにいたって無意味だって?」
てな感じでわざとらしくそのキャラの言ってることを通訳している人間キャラ。
>>917 >>919 こういう無理を承知で急に覚えた最強技を会得すると、体が耐え切れずに血を吐きまくったり、
もしくはコントロールできず暴走状態になって敵味方問わず暴れまわる殺戮兵器と化す。
最終的にはヒロインの涙とかでその技を会得できるが。
>>923 こういうしゃべれないキャラに対して〜だってとか技とらしく通訳しない場合でも、
そのキャラの言ってることが分からないキャラが分かるキャラに
「おいおい・・・あいつ何て言ってるんだよ!」
「〜〜〜〜〜だから〜〜〜なんだってよ。」
ってな具合で必ず読者に分かるように通訳してくれる。
美形キャラは前髪が長い
探し物は「幸せの青い鳥」オチ
小学生なのに髪型が派手な生徒が多い
今時、リアルでもそんなだよ、小学生は
助けに来るライバルキャラは、ナンバー2は倒せるが
結局ボスキャラの引き立て役になる
「まだ死にたくないよ!」という台詞を
味方キャラが言うと→感動
悪役キャラが言うと→見苦しい
能力者が主人公のクラスメイトだったりと近くにたくさん存在している。
主人公が学生だと遅刻の常習犯、授業中に居眠り、エスケープ、ケンカなど
内申書に響きまくりの学校生活
なんでこいつとこいつが同じ学校の同じクラスなんだ?
てくらい馬鹿と出来る奴に差が有る
>914
サンプルの意味は道具じゃないだろ。
>>935 「サンプルもしくは道具など」っていう意味に読める
メガネが重大な発言をするときは
中の目が見えない
キャプテンは実力ナンバー1でなければいけない。
(エースが1,2年にいる場合は別)
現実では必ずしも実力重視じゃないんだが。
野球部なのに坊主がほとんどいない
>>939 世代交代が起こるとまとめるのがうまいおっとり系の奴が部長になる
最後の小コマで、放置されたままのキャラによる一言ギャグ。
「オレの出番は?」とか「みんな、オレのこと忘れてない?」とか言う。
「読者の皆様は既にお気づきだと思いますが」
というナレーション。
実も蓋もないことを誰かが言うと、次のコマはそのコマのコピー。
例)あずまんが大王
主人公「あれ、君は"昨日"の・・・」
第三者「何?知り合い?」
直前に説明されたことについて、
「○○って何?」
「前のページ読み直せ!」
さりげなく単行本の宣伝をする
「お前誰?」
「単行本の○巻を見ろ!」
主人公「お嬢ちゃん、銃は使ったことあるかい?」
ヒロイン「あ、あるわけないでしょ!」
醜いフランス人は存在しない。
中国人は料理と拳法の達人。
飲み物を飲んでるときに変な事を言われると、吹き出す。
銀行窓口でお金をおろすシーンがある場合、
ほぼ確実にその後銀行強盗が現れる。