部七第 険冒な妙奇のョジョジ
1 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：
やった・・・ おわったのだ！
「前スレ」はついに我が「新スレ」のもとに過去の物になった！
不死身ッ！ 不老不死ッ！フフフフフフフフッ ＪＯＪＯネタパワーッ！
フハハハハハハハハこれで何者もこの 険冒な妙奇のョジョジスレ を超えるスレはいないことが証明されたッ！
とるにたらぬネタスレどもよ！支配してやるぞッ！我が「質」と「量」のもとにひれ伏すがいいぞッ！
！！ な・・・なんだ？ネタの動きがに・・・にぶいぞ
ち・・・ちがう 動きがにぶいのではない・・・う・・・動かんッ！ばかな まったく・・・か・・・ネタが動かん！？
他スレがネタを出した・・・９秒の間隔でな どんな気分だ？過疎ってるのに他のスレが盛況してるってのは・・・
「こいつは縁起でもねエーーーッ」
①表現を逆にする
②肯定文を否定文(またはその逆)にする
③名詞を入れ替える
④話している奴と聞いている奴を入れ替える
⑤台詞と台詞を組み合わせる
⑥シーンとシーンを組み合わせる
「前スレ」はついに我が「新スレ」のもとに過去の物になった！
不死身ッ！ 不老不死ッ！フフフフフフフフッ ＪＯＪＯネタパワーッ！
フハハハハハハハハこれで何者もこの 険冒な妙奇のョジョジスレ を超えるスレはいないことが証明されたッ！
とるにたらぬネタスレどもよ！支配してやるぞッ！我が「質」と「量」のもとにひれ伏すがいいぞッ！
！！ な・・・なんだ？ネタの動きがに・・・にぶいぞ
ち・・・ちがう 動きがにぶいのではない・・・う・・・動かんッ！ばかな まったく・・・か・・・ネタが動かん！？
他スレがネタを出した・・・９秒の間隔でな どんな気分だ？過疎ってるのに他のスレが盛況してるってのは・・・
「こいつは縁起でもねエーーーッ」
①表現を逆にする
②肯定文を否定文(またはその逆)にする
③名詞を入れ替える
④話している奴と聞いている奴を入れ替える
⑤台詞と台詞を組み合わせる
⑥シーンとシーンを組み合わせる
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2 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/01(水) 19:06:28 ID:???
前スレ
部六第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1135245878/
部五第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1130245058/
部四第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1118935377/
部三第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101606741/
部二第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079123562/
険冒な妙奇のョジョジ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1053790603/
>>4 何か一言いってやれ
ｵﾂ!
ｵﾚ達ﾉ ｽﾚﾓ立ﾃﾃｸﾚ!
ｵﾚ達ﾉ ｽﾚﾓ立ﾃﾃｸﾚ!
ｱ､ｱﾝｷﾞｬｷﾞｷﾞｬｰ！
邪魔ﾓﾉ扱ｲﾅﾝﾀﾞﾖﾅｧ
このままだとやつはあと数周でつっこんでくる。
そこで問題だ。このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか？
３択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムなポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答え②アヴドゥルのスジか何かがきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である
そこで問題だ。このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか？
３択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムなポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答え②アヴドゥルのスジか何かがきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である
ジョジョは自分の部屋へ行き２時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
ツェペリとかいうオッサンに腹の辺りを殴られた事を思い出し……
……吐いた……
そして………
目をさましてからしばらくして
ツェペリとかいうオッサンに腹の辺りを殴られた事を思い出し……
……吐いた……
ダイアー「それはそうと ディオ…あの髪の長い騎士はどうしたね？どこにいるんだ？」
ディオ「！！…………………………… ………ダイアー！おれの気持ちをきかせてやる……
吸血鬼として恥ずべきことだが正直なところ今のディオ・ブランドーは…………
もっとも残酷な死を贈るために ダイアー！きさまを殺すのだッ！」
ダイアー「フン！来おい！ディオ！」
ディオ「WRYYYYY ！？」
「ペ……ペイジ！？」
ペイジ「ディオ！おまえはさがっていろッ！
奴への恨みならこのペイジが先にはらす権利がある！
ブラフォードさんとは共に苦行をのりこえた300年来の親友だったのだッ！
ダイアーとかいうヤツ！このペイジがおまえを地獄の淵に沈めてやる！」
ディオ「や…やれッ ペイジさん！
ダイアーにはあなたも知ってる間抜けな必殺技しかない！」
ダイアー「ほう………おもしろい動きだ………
亡者というものは吸血しだいでこういう不思議な肉体も体得できるのか
フン！だがな このダイアーは一夜にしてこの世のどんな超人をも超えたのよ！
かかったなアホが！
稲妻十字空烈刃（サンダークロススプリットアタック）！」
ストレイツォ「これをやぶれなかった格闘者はひとりとしていない！」
「あ……あれは!!」
ペイジ「血管針攻撃ィーッ！
ちょいとでもおれにかなうとでも思ったか！マヌケがァ～～！
きさまらは犬死にするためにここに来たのだ！
よってもっとも残酷な死を贈ろう！」
ジョナサン「やっやれーッ」
「うわあああああああ―――ッ!!」
ディオ「！！…………………………… ………ダイアー！おれの気持ちをきかせてやる……
吸血鬼として恥ずべきことだが正直なところ今のディオ・ブランドーは…………
もっとも残酷な死を贈るために ダイアー！きさまを殺すのだッ！」
ダイアー「フン！来おい！ディオ！」
ディオ「WRYYYYY ！？」
「ペ……ペイジ！？」
ペイジ「ディオ！おまえはさがっていろッ！
奴への恨みならこのペイジが先にはらす権利がある！
ブラフォードさんとは共に苦行をのりこえた300年来の親友だったのだッ！
ダイアーとかいうヤツ！このペイジがおまえを地獄の淵に沈めてやる！」
ディオ「や…やれッ ペイジさん！
ダイアーにはあなたも知ってる間抜けな必殺技しかない！」
ダイアー「ほう………おもしろい動きだ………
亡者というものは吸血しだいでこういう不思議な肉体も体得できるのか
フン！だがな このダイアーは一夜にしてこの世のどんな超人をも超えたのよ！
かかったなアホが！
稲妻十字空烈刃（サンダークロススプリットアタック）！」
ストレイツォ「これをやぶれなかった格闘者はひとりとしていない！」
「あ……あれは!!」
ペイジ「血管針攻撃ィーッ！
ちょいとでもおれにかなうとでも思ったか！マヌケがァ～～！
きさまらは犬死にするためにここに来たのだ！
よってもっとも残酷な死を贈ろう！」
ジョナサン「やっやれーッ」
「うわあああああああ―――ッ!!」
ジョナサン「カエルの小便よりも…………下衆な！
下衆なダイアーなぞによくも！よくも血管針攻撃を！
いい気になるなよ！コォォォ
てめえら全員波紋の餌食だッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！」
ディオ「ひイイイー
波紋使いたちがおいらたちを襲うよォ～～!!」
「このペイジ容赦せん！」
「おれの名はストレイツォ」
「スピードワゴン」
「トンペティ」
「ポコ」
「波紋疾走！」
「あれッ!?ウギャアアア―――ッ!!」
「ダイアーは噛ませ犬だからその肉体に血管針攻撃を放つことができるが
金属は生物ではないので…触れて流さねばならないッ!!」
「オゴ～」
下衆なダイアーなぞによくも！よくも血管針攻撃を！
いい気になるなよ！コォォォ
てめえら全員波紋の餌食だッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！」
ディオ「ひイイイー
波紋使いたちがおいらたちを襲うよォ～～!!」
「このペイジ容赦せん！」
「おれの名はストレイツォ」
「スピードワゴン」
「トンペティ」
「ポコ」
「波紋疾走！」
「あれッ!?ウギャアアア―――ッ!!」
「ダイアーは噛ませ犬だからその肉体に血管針攻撃を放つことができるが
金属は生物ではないので…触れて流さねばならないッ!!」
「オゴ～」
ま…まずい！
エリナさんはジョジョが殴られたことよりも買ってあげた服が血で汚れたことを怒るタイプ！
エリナさんはジョジョが殴られたことよりも買ってあげた服が血で汚れたことを怒るタイプ！
太陽のエネルギー「波紋」！
そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！
たちまちジョジョとツェペリ男爵は友達になりジョジョは仙道に夢中になったッ！
そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！
たちまちジョジョとツェペリ男爵は友達になりジョジョは仙道に夢中になったッ！
14 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/02(木) 23:34:24 ID:???
花京院「こんなことをいうのもなんだが故意をするとしたら、あんな気持ちの女性がいいと思います。
このままッ！！法皇の触手を！こいつの！ 目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」
ホリィ「なぜッ！故意だ！わざとだ！なぜこんなことを！」
このままッ！！法皇の触手を！こいつの！ 目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」
ホリィ「なぜッ！故意だ！わざとだ！なぜこんなことを！」
>>12
原点回帰ﾍﾞﾈ
原点回帰ﾍﾞﾈ
ｱﾝｷﾞｬﾘﾀﾞｰ
仗助「イカン････イカンよ！
何きんちょ──してんだ
オレは!!
たかが億泰じゃねぇか････」
億泰「どうした オレ!?
隣にいるのは仗助だぞ！
ギャルじゃない 仗助だぞ!!
何か髪がビョーンて前に出てる
あの東方仗助だぞ!!」
空条承太郎 本日中に私を殺す 貴様の幽波絞で
花京院典明
花京院典明
承太郎「ゆ…ゆるしてくれ! ジョナサンの肉体だってもどしただろっ!
これで元に戻ったじゃあねーか！ ゆるして ねっねっねっ」
DIO「ゆるすか ゆるさねえか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO！ NO！ NO！ NO！ NO！
承太郎「ひィえ～～～っ」
DIO「質問だ…ナイフを投げるか？ ロードローラーか？ あててみな」
承太郎「ひ… ひと思いにナイフで…やってくれ」
NO！ NO！ NO！ NO！ NO！
承太郎「ロ…ロードローラー？」
NO！ NO！ NO！ NO！ NO！
承太郎「り…りょうほーですかあああ～」
YES！ YES！ YES！ YES！ Y E S ！
承太郎「もしかして無駄無駄ですかーッ！？」
ヌケサク「YES！ YES！ YES！ "OH MY GOD"」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ド――z＿＿＿ン 「WRYYYYYYYYYYYYYY
空条承太郎「スタープラチナ」 死亡
第三部完
これで元に戻ったじゃあねーか！ ゆるして ねっねっねっ」
DIO「ゆるすか ゆるさねえか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO！ NO！ NO！ NO！ NO！
承太郎「ひィえ～～～っ」
DIO「質問だ…ナイフを投げるか？ ロードローラーか？ あててみな」
承太郎「ひ… ひと思いにナイフで…やってくれ」
NO！ NO！ NO！ NO！ NO！
承太郎「ロ…ロードローラー？」
NO！ NO！ NO！ NO！ NO！
承太郎「り…りょうほーですかあああ～」
YES！ YES！ YES！ YES！ Y E S ！
承太郎「もしかして無駄無駄ですかーッ！？」
ヌケサク「YES！ YES！ YES！ "OH MY GOD"」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ド――z＿＿＿ン 「WRYYYYYYYYYYYYYY
空条承太郎「スタープラチナ」 死亡
第三部完
「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォ――――ッ！ マヌケがァ～～～～～～～～～～ッッ！！
酒こそ薬さ！ こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー！！」
「やかましいッ！
こいつがヨタヨタしていたからこうなったんだぜ このおいぼれじじい～
このイイカゲンな男がおれの父親だと…？ イイカゲンだからお袋を16年もほっておいて平気だった…
ヤッパリこんな男尊敬できるわけがねえ うまくやっていけるわけがねぇんだゼ
あんたはすっこんでなよ」
酒こそ薬さ！ こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー！！」
「やかましいッ！
こいつがヨタヨタしていたからこうなったんだぜ このおいぼれじじい～
このイイカゲンな男がおれの父親だと…？ イイカゲンだからお袋を16年もほっておいて平気だった…
ヤッパリこんな男尊敬できるわけがねえ うまくやっていけるわけがねぇんだゼ
あんたはすっこんでなよ」
「どれどれ 『そうだ、パンティーッ！！ パンティーだよ！
おまえパンティーもらった事あるッ？
女の子からパンティーもらった。 それはラッキー?って思わない！？
あんたは今、最悪の時だ……でも……
もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ～～っ。
きゃーーはずかしィィ～～～
もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！
今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ』
最低な男だな… こんなヤツをマンガに描いても読者に好かれるハズがない」
おまえパンティーもらった事あるッ？
女の子からパンティーもらった。 それはラッキー?って思わない！？
あんたは今、最悪の時だ……でも……
もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ～～っ。
きゃーーはずかしィィ～～～
もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！
今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ』
最低な男だな… こんなヤツをマンガに描いても読者に好かれるハズがない」
「-吉良は-
2度と元の姿へは戻れなかった…。
吉良吉影と川尻浩作の中間の生命体となり
永遠に杜王町をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうち吉良は考えるのをやめた。」
2度と元の姿へは戻れなかった…。
吉良吉影と川尻浩作の中間の生命体となり
永遠に杜王町をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうち吉良は考えるのをやめた。」
山岸由花子は鯉を釣る
ウバシャバー
>23
おいおい ダジャレはちらしの裏へ頼むぜ・・・ｸｿｶﾞ
おいおい ダジャレはちらしの裏へ頼むぜ・・・ｸｿｶﾞ
ｱﾝｷﾞｬﾘﾀﾞｰ｡
ﾜﾛﾃﾅｲﾖ｡
ﾜﾛﾃﾅｲﾖ｡
このスレで唯一叩いていいコテである俺がきましたが、かまいませんねッ！
記者「イギリスのロッカチェゴ男爵が
『ロードローラー』と呼ばれる機械での参加を表明しましたが？」
ステ「あぁ 参加を認めたよ・・・」
記者「イギリスのロッカチェゴ男爵が
『ロードローラー』と呼ばれる機械での参加を表明しましたが？」
ステ「あぁ 参加を認めたよ・・・」
わー承太郎 ここを出るのね
ウットーしいんだよ このブ男！
はあーい ルンルン
おい！きさまッ 魔術師の赤に向かってブ男とはなんじゃ ブ男とはッ！
その口のききかたはッ なんじゃ！
アブドゥルもいわれてニコニコしてるんじゃないッ！
ウットーしいんだよ このブ男！
はあーい ルンルン
おい！きさまッ 魔術師の赤に向かってブ男とはなんじゃ ブ男とはッ！
その口のききかたはッ なんじゃ！
アブドゥルもいわれてニコニコしてるんじゃないッ！
｢質問が悪かった・・・子供が遊びで話すスタローンと
ジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？そのレベルでいいよ｣
｢老いぼれのスタンドが一番なまっちょろい｣
｢お・・・老いぼれ？イカレてるのか？この状況で｣
ジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？そのレベルでいいよ｣
｢老いぼれのスタンドが一番なまっちょろい｣
｢お・・・老いぼれ？イカレてるのか？この状況で｣
おやおや
ここには旧スレから埋めていくマナーもわからないバカ職人しかいないのかな
やれやれだＹＯ
ここには旧スレから埋めていくマナーもわからないバカ職人しかいないのかな
やれやれだＹＯ
ｵﾚﾆ 埋ﾒｻｾﾛｰ!
ｿﾉ前ﾆ 飯ﾀﾞｾﾞｰ!
ｿﾉ前ﾆ 飯ﾀﾞｾﾞｰ!
32 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/03(金) 19:22:26 ID:???
34 ：マロン名無しさん：2006/02/03(金) 20:13:23 ID:/Y0utydd
小学校…中学校…まあ比較的平凡な書き込みをしてるようだが
性格は裏表なく正直だ……好感がもてるぞ…
そしてたとえ平凡でも人の書き込みを見るのはおもしろい…………
ムッ
おまえ………
なんだ…！？おまえ
この「書き込み」は………！！
「アホだらけなか」！？
この露伴以外にも同じような「タイプミス」をするやつがいのか！？
性格は裏表なく正直だ……好感がもてるぞ…
そしてたとえ平凡でも人の書き込みを見るのはおもしろい…………
ムッ
おまえ………
なんだ…！？おまえ
この「書き込み」は………！！
「アホだらけなか」！？
この露伴以外にも同じような「タイプミス」をするやつがいのか！？
アゲ房がそんなに自分のネタ見て欲しいのか
つまんねーから安心しろ
つまんねーから安心しろ
ｱﾝｷﾞｬﾘﾀﾞｰ
37 ：マロン名無しさん：2006/02/03(金) 20:26:26 ID:/Y0utydd
おっとネタも書かないsage強要厨がひとり登場～
ﾊﾟｽﾊﾟｰｽ！
僕のパープルへイズは爆発するかのように襲いッ！！荒らしのように立ち去るッ！！
ｱﾝｷﾞｬｷﾞｷﾞｬｰ
42 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/03(金) 21:33:41 ID:???
>>33
オレは「ＪＯＪＯネタで会話すれば荒れない」と思ったからやったんだ 後悔はない…こんな世界とはいえ オレは 自分の『信じられる道』を歩いていたい！
「おまえの『養分』をオレにくれええぇぇぇ～～っ」
「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ～。こんな体験めったにできるもんじゃあないよ。これを作品に生かせれば・・・グフフフ・・・と・・得したなあ～」
「露伴先生！あなたの家が燃えてるんですよッ！」
「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれし(ry」
｢写真焼いて・・・ねっ｣
｢実にスゴ(ry｣
オレは「ＪＯＪＯネタで会話すれば荒れない」と思ったからやったんだ 後悔はない…こんな世界とはいえ オレは 自分の『信じられる道』を歩いていたい！
「おまえの『養分』をオレにくれええぇぇぇ～～っ」
「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ～。こんな体験めったにできるもんじゃあないよ。これを作品に生かせれば・・・グフフフ・・・と・・得したなあ～」
「露伴先生！あなたの家が燃えてるんですよッ！」
「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれし(ry」
｢写真焼いて・・・ねっ｣
｢実にスゴ(ry｣
で、きりがないと
sage強要房ってなに？ﾌﾟ
>43->44
私は君たちが来るのをずっと待っていた。
私は君たちが来るのをずっと待っていた。
47 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/03(金) 22:18:30 ID:???
落ち着け・・・落ち着くんだ
『ネタ』を出して落ち着くんだ
「逃がすかァアアア ポルナレフ 脳みそ！ シワ多くしてやるッ！ 背骨直してやるッ！ タマキン モミモミしてやるッ！ 息子のお礼 今 晴らしてやるッ！」
『ネタ』を出して落ち着くんだ
「逃がすかァアアア ポルナレフ 脳みそ！ シワ多くしてやるッ！ 背骨直してやるッ！ タマキン モミモミしてやるッ！ 息子のお礼 今 晴らしてやるッ！」
「逃がすかァアアア ポルナレフ
肩！もませてやるッ！ 抱っこ させてやるッ！ 思い切りあまえてやるッ！
息子の代わり 今 孝行させてやるッ！」
肩！もませてやるッ！ 抱っこ させてやるッ！ 思い切りあまえてやるッ！
息子の代わり 今 孝行させてやるッ！」
「な…なんだ？体の動きが、に…鈍いぞ！？
ち…違う、動きが鈍いのではない…う…動けんッ！
ば…ばかな、ま…全く…体が動かん！？」
ＤＩＯは２度と時間の流れへは戻れなかった…
吸血鬼とロードローラーの中間の生命体となり永遠にロードローラーに乗り続けるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので--そのうちＤＩＯは、考えるのをやめた。
ち…違う、動きが鈍いのではない…う…動けんッ！
ば…ばかな、ま…全く…体が動かん！？」
ＤＩＯは２度と時間の流れへは戻れなかった…
吸血鬼とロードローラーの中間の生命体となり永遠にロードローラーに乗り続けるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので--そのうちＤＩＯは、考えるのをやめた。
>>18
逆殺人予告かｗ
逆殺人予告かｗ
ｱﾘｰﾃﾞｳﾞｪﾙﾁ
ﾏｰﾏ
ま…まずい！
ジョジョはダニーが燃やされたことよりも買ってあげた時計が勝手に持ち出されたことを怒るタイプ！
ジョジョはダニーが燃やされたことよりも買ってあげた時計が勝手に持ち出されたことを怒るタイプ！
なッ！なんてやつだ。エリナばあちゃんをこんな目にあわせたのに！なんとこいつは
警官とかいう人に、しかられることだけを恐れている
警官とかいう人に、しかられることだけを恐れている
このくそったれ野郎の首から上は、わしの父川尻浩作の
顔をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ！！
顔をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ！！
空条承太郎 本日中にきさまを殺す わたしのパンティーで
エルメェス
エルメェス
哀れなスレ過ぎて
ネタをレスする気にもならねぇ。
oh!my God!
ネタをレスする気にもならねぇ。
oh!my God!
ｱﾝｷﾞｬｷﾞｷﾞｬｰ
荒らすつもりはないけど
原点ネタ用に別スレ立てたほうがよくね？
原点ネタ用に別スレ立てたほうがよくね？
だが断る。
62 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/04(土) 18:05:16 ID:???
つまんねからだろ
おもしろかったら多少ルールから外れても
文句言うヤツはおらん
おもしろかったら多少ルールから外れても
文句言うヤツはおらん
スレ立て人がうざいのもいたいね
「つまんねえ」連呼する奴用に別スレ立てたほうが早くね？
そもそもテンプレに勝手に御都合なルール追加してんの痛い>>1
67 ：米 ◆xzJyWubtH6 ：2006/02/04(土) 20:10:15 ID:???
「…質問だ 僕が命令に従うかどうか・・・当ててみな」
「一思いにショバ代を・・・払え」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
「その生き物を叩き落せ」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
「両方ともさからうっつーんだな！？」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ
「この涙目のルカに『両方』とも『ＮＯ』っつーんだな！？」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ ＯＨ ＭＹＧＯＤ
「一思いにショバ代を・・・払え」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
「その生き物を叩き落せ」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
「両方ともさからうっつーんだな！？」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ
「この涙目のルカに『両方』とも『ＮＯ』っつーんだな！？」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ ＯＨ ＭＹＧＯＤ
ﾜﾛﾀｶ?
ﾔﾔｳｹ
記者「参加を表明した優勝候補者の名前を何名か聞かせてください」
スティーブン「ドルフィン刑務所の問題児エンポリオ
彼は毎回幽霊道具を持って
刑務所内１２０平方ｋｍの旅をする
アラブ諸国のエジプトからウィルソン・フィリップは
高級車での参加！車内を２ページで２回も横断する
東洋から来たﾊﾞｲｸの名人はジョウスケ・ヒガシカタ！
彼はニューヨークを征服したイギリスの不動産王
ジョセフ・ジョースターの隠し子だ！
そしてイギリス下層の出身だが名門貴族に育てられ
スタンド界で認められた天才吸血鬼ディオ・ブランドー通称DIO
ロードローラーの天才がこの長距離で通用するのか・・・・・・・」
記者「選手がすごすぎます・・・・・・・・」
スティーブン「ドルフィン刑務所の問題児エンポリオ
彼は毎回幽霊道具を持って
刑務所内１２０平方ｋｍの旅をする
アラブ諸国のエジプトからウィルソン・フィリップは
高級車での参加！車内を２ページで２回も横断する
東洋から来たﾊﾞｲｸの名人はジョウスケ・ヒガシカタ！
彼はニューヨークを征服したイギリスの不動産王
ジョセフ・ジョースターの隠し子だ！
そしてイギリス下層の出身だが名門貴族に育てられ
スタンド界で認められた天才吸血鬼ディオ・ブランドー通称DIO
ロードローラーの天才がこの長距離で通用するのか・・・・・・・」
記者「選手がすごすぎます・・・・・・・・」
記者「うそだバカ 」
ペッ
ペッ
すみませんが住人の皆…ネタ切れのようです…
超荒スレの世界で生まれる良ネタはありません…
今、過去半分以上書き込みへ「笑った」というレスが帰ってくる僕ができる事は…
過去に投稿したネタをもう一度書き込む事くらいです…
一言許すと言ってくれ…そうすれば俺は救われる
超荒スレの世界で生まれる良ネタはありません…
今、過去半分以上書き込みへ「笑った」というレスが帰ってくる僕ができる事は…
過去に投稿したネタをもう一度書き込む事くらいです…
一言許すと言ってくれ…そうすれば俺は救われる
74 ：マロン名無しさん：2006/02/04(土) 22:58:28 ID:2L2wug/y
ポルナレフ「ヴァニラ・アイスの攻撃でアヴドゥルがガオンされた時、腕だけ残りましたよね・・・あの残った腕の手首みた時・・なんていうか・・・その・・下品なんですが・・フフ・・勃起しちゃいましてね・・・」
ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛えなあァァァ～～～ッ なんだよォォォォォ
トロトロ 電車降りてんなよなァァァァァ～～ッ
何だ～～？ また あいつかよ」
美那子「ねぇねぇ 見たぁ？ボーリングの爪切り持ってたよ…
今どきボーリングの爪切りだって！」
男「そこにシビれる！」
美那子「あこがれるゥ！」
ガシャァァン
男「……痛えなあァァァ～～～ッ なんだよォォォォォ
トロトロ 電車降りてんなよなァァァァァ～～ッ
何だ～～？ また あいつかよ」
美那子「ねぇねぇ 見たぁ？ボーリングの爪切り持ってたよ…
今どきボーリングの爪切りだって！」
男「そこにシビれる！」
美那子「あこがれるゥ！」
「さすがスチュワーデス プロ中のプロ・・・悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ
そこでたのむがこのじじいがこの機をきれいにするんじゃ なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
そこでたのむがこのじじいがこの機をきれいにするんじゃ なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
「さすがじじい プロ中のプロ・・・座席ベルトをしめないのはうっとーしくなくてよいぜ
そこでたのむがこの乗客がこの機をこれから海上に不時着させる！他のスチュワーデスに救命具つけて悲鳴をあげさせな」
そこでたのむがこの乗客がこの機をこれから海上に不時着させる！他のスチュワーデスに救命具つけて悲鳴をあげさせな」
やかましいッ！女はオレが騒ぐとムカつくんだッ！
ピ ピストルズ…
へへ…
そこで おめーらの
つ…次のセリフはこうだ……
「ｱﾝｷﾞｬﾘﾀﾞｰ」と泣き叫ぶ
ｱﾝｷﾞｬﾘﾀﾞｰ･･･ﾊｯ!
ぐぺぽっ
「見る」だけで済むハズないどッ！
「『彼女』はオレの大好物だからちょっぴりかじらせてくれよ重ちー」
って言うに決まってるどッ！
「『彼女』はオレの大好物だからちょっぴりかじらせてくれよ重ちー」
って言うに決まってるどッ！
フフフフフ 名まえがほしいな 「背中に憑いたスタンド」じゃあ今いち呼びにくい！ この露伴が 名づけ親になってやるッ！
そうだな……『安っぽいタネ』という意味の「チープトリック」というのはどうかな！
そうだな……『安っぽいタネ』という意味の「チープトリック」というのはどうかな！
生まれつき！
おれがする呼吸のリズムは奇妙なエネルギーを生むそうだぜ！
ﾋｯﾋｯﾌｰ
ﾋｯﾋｯﾌｰ
おれがする呼吸のリズムは奇妙なエネルギーを生むそうだぜ！
ﾋｯﾋｯﾌｰ
ﾋｯﾋｯﾌｰ
生まれつき！
おれがする呼吸のリズムは奇妙なエネルギーを生むそうだぜ！
（√-|-） ｺｰ ﾎｰ
おれがする呼吸のリズムは奇妙なエネルギーを生むそうだぜ！
（√-|-） ｺｰ ﾎｰ
ｷﾞｬｯｷﾞｯｬｷﾞｬｧｰ
さぁ、誰がこけた音でしょうか？
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
┣ﾞ┣ﾞ ┣ﾞ┣ﾞ━ン☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
┣ﾞ┣ﾞ ┣ﾞ┣ﾞ━ン☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
バガァ！
女Ａ「あっ！」
女Ｂ「きゃあーっ仗助ッ！」
女Ｃ「仗助くんッ！」
女Ｄ「仗助くん大丈夫ーッ？」
承太郎「いやーん！仗助ーッ」
女Ａ「あっ！」
女Ｂ「きゃあーっ仗助ッ！」
女Ｃ「仗助くんッ！」
女Ｄ「仗助くん大丈夫ーッ？」
承太郎「いやーん！仗助ーッ」
>88
>49
>49
限界だな
前スレまでのネタ師たち、おもしろかったよ
楽しいスレをありがとう
前スレまでのネタ師たち、おもしろかったよ
楽しいスレをありがとう
ﾊﾞｵｰｯ!!
ﾊﾞﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾞﾙﾙﾙﾙ
１が第七部のセリフじゃないから
貼り直し名目で新スレ再生はできないかね…
貼り直し名目で新スレ再生はできないかね…
>>95
グッド！
グッド！
「このスレを
侮辱するな >93」
侮辱するな >93」
はっ
萌え━━━━!!!
DIO「不死身ッ！ 不老不死ッ！フフフフフフフフッ」
カーズ「ンンンン
いい声だ！
実にいい響きだ…
その絶叫を…
聞きたかったぞ
ＤＩＯ！」
カーズ「ンンンン
いい声だ！
実にいい響きだ…
その絶叫を…
聞きたかったぞ
ＤＩＯ！」
やたらとスレを分けたがる腐女子氏ね
分けてもピストルズと糞コテがぐちゃぐちゃにしちゃうからな
既出ネタも増えてたし、頃合いかもね。残念だけど
既出ネタも増えてたし、頃合いかもね。残念だけど
‥前ｽﾚまでずっとネタ師だった者としては複雑な気分だが‥
どうやらこのスレも本当にここまでのようだな‥
〓〓〓〓〓〓糸冬〓〓〓〓〓〓
どうやらこのスレも本当にここまでのようだな‥
〓〓〓〓〓〓糸冬〓〓〓〓〓〓
やった！
第七部完！！
第七部完！！
ここに険冒な妙奇のョジョジスレはひとまず幕を降ろします
しかし！ それはまた新たなネタスレの始まりでもあったのです･･･
しかし！ それはまた新たなネタスレの始まりでもあったのです･･･
ぐちぐち文句言う前にネタ書けば？
107 ：マロン名無しさん：2006/02/06(月) 10:51:16 ID:eBjbpKRq
うるせえってんだよ！！
聖書にも書いてあるぜ！旧スレで煽られたら新スレでも煽り返し…
聖書にも書いてあるぜ！旧スレで煽られたら新スレでも煽り返し…
>>107
図にのるんじゃあないッ！このダメ職人がッ！
図にのるんじゃあないッ！このダメ職人がッ！
「カーズッ！」
ピシｲ
「目覚めたまえ！わが下僕たちよ！」
ピシｲ
「目覚めたまえ！わが下僕たちよ！」
>>103
ネタ師だった者がスレを汚すような書き込みをするのか？
ネタ師だった者がスレを汚すような書き込みをするのか？
ジジイ「ひ…血…血か チィ～～～！」
花京院「あて身」
ドスッ
承太郎「じいさん…!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「こ…こいつ ……死んでる……！」
じいさん 死亡
花京院「あて身」
ドスッ
承太郎「じいさん…!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「こ…こいつ ……死んでる……！」
じいさん 死亡
112 ：まあ気分を変えて…既出かもだが：2006/02/06(月) 16:48:27 ID:???
ﾎﾙﾎｰｽ「なんで呼んだのだ？ときいたのだ ディオ・ブランドー」
ﾃﾞｨｵ「あっ うっ そ…その ほ…報告を聞きたいんです
「9栄神」のうちの5人目と6人目のマライヤとアレッシーは
どうなりました？………」
ﾎﾙﾎｰｽ「……………………ﾌｯ それで？」
ﾃﾞｨｵ「…………そ… それで…それが聞きたいんです
…ジョースターたちは明日にはカイロへ到着しますか？
「9栄神」の残りは3人？」
ﾎﾙﾎｰｽ「それで…といったのはおれのことだよディオ・ブランドー」
ﾃﾞｨｵ「え！？」
ﾎﾙﾎｰｽ「おまえはいつわたしのためにやつらを倒しに行ってくれと言うのだ…………？
ディオ・ブランドー わたしが忠誠を誓うと言っているのに…
まったく闘いに行けと言わないじゃあないか…
誰でもコンビを組めば実力を発揮できるぞ 2度も失敗したから…
命令しなかったな……」
グ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
ﾃﾞｨｵ「ハァーハァーハァーハァーハァー ううっ」
ﾃﾞｨｵ「あっ うっ そ…その ほ…報告を聞きたいんです
「9栄神」のうちの5人目と6人目のマライヤとアレッシーは
どうなりました？………」
ﾎﾙﾎｰｽ「……………………ﾌｯ それで？」
ﾃﾞｨｵ「…………そ… それで…それが聞きたいんです
…ジョースターたちは明日にはカイロへ到着しますか？
「9栄神」の残りは3人？」
ﾎﾙﾎｰｽ「それで…といったのはおれのことだよディオ・ブランドー」
ﾃﾞｨｵ「え！？」
ﾎﾙﾎｰｽ「おまえはいつわたしのためにやつらを倒しに行ってくれと言うのだ…………？
ディオ・ブランドー わたしが忠誠を誓うと言っているのに…
まったく闘いに行けと言わないじゃあないか…
誰でもコンビを組めば実力を発揮できるぞ 2度も失敗したから…
命令しなかったな……」
グ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
ﾃﾞｨｵ「ハァーハァーハァーハァーハァー ううっ」
おれは米をやめるぞー！ おれはコテを超越する！ 名無し、貴様に戻ってだァー
ＳＰＷ「あの時の険しい態度はあの女性の「必死」な気持ちのあらわれだったんだ・・・
今はあんなににくったらしく見える！あの女性がジョースターさんを看病するおれの「役」を奪ったんだ！
やはりおれが適役だったようだぜ！ ここはまた今すぐ部屋に突っ込むとすっか！ スピードワゴンはホットに粘着するぜ」
ＳＰＷ「あの時の険しい態度はあの女性の「必死」な気持ちのあらわれだったんだ・・・
今はあんなににくったらしく見える！あの女性がジョースターさんを看病するおれの「役」を奪ったんだ！
やはりおれが適役だったようだぜ！ ここはまた今すぐ部屋に突っ込むとすっか！ スピードワゴンはホットに粘着するぜ」
がぺら
な・・・なんだ！？雪が動くッ！
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは花京院がカブト虫を喰ってたッ！
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは花京院がカブト虫を喰ってたッ！
>115
これはひどいｗｗ
これはひどいｗｗ
ホリィ「そ・・・それで・・・承太郎は何人ぐらい救っちゃたんです？きゃーーききたいききたい」
警官「あのですなあ・・・誰が救ったなんていったんです？」
警官「あのですなあ・・・誰が救ったなんていったんです？」
な・・・なんだ！？雪が動くッ！
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のはクリームがアブドゥルを喰ってたッ！
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のはクリームがアブドゥルを喰ってたッ！
ＤＩＯ「ザ・ワールド！時よ止まれ!!」
ゴオォン
承太郎「ザ･
ワールド？」
ギャァバ
承太郎「と き よ と ま れ だとォーッ!! 」
ＤＩＯ「ぐああっ」
バ──ツ
承太郎「フン！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ＪＯ…
ＪＯ…!?」
ＤＩＯ「！
ブショァ
うぅ…
うがァァァ
こ…この
衝撃は！」
ＤＩＯ「と…溶けるッ！
そんな
ば…ばかなッ！
おれの脚が溶ける
こ…この効果は！」
承太郎「そおうだッ！
｢波紋｣だよォ！
このまぬけがァァ
──────ッ！」
ゴオォン
承太郎「ザ･
ワールド？」
ギャァバ
承太郎「と き よ と ま れ だとォーッ!! 」
ＤＩＯ「ぐああっ」
バ──ツ
承太郎「フン！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ＪＯ…
ＪＯ…!?」
ＤＩＯ「！
ブショァ
うぅ…
うがァァァ
こ…この
衝撃は！」
ＤＩＯ「と…溶けるッ！
そんな
ば…ばかなッ！
おれの脚が溶ける
こ…この効果は！」
承太郎「そおうだッ！
｢波紋｣だよォ！
このまぬけがァァ
──────ッ！」
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは億泰がプリンを喰ってたッ！
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは億泰がプリンを喰ってたッ！
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは承太郎が料金以下のマズイめしを喰ってたッ！
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは承太郎が料金以下のマズイめしを喰ってたッ！
なんでもかんでもパクればいいってもんじゃあないっ！！
人は美しいものが好きだ……
ピカピカに新しければさらに良く
そして それが走っているものならこの世で最も美しい
ぼくの名前はディオ・ブランドー
初めてロードローラーに乗ったのは１２５歳の時
座席の上から見たタイヤの動きや
ローラーが地面を平らにする音を美しいと思ったし
走る動作をとおしてロードローラーのどの部分が動き
どのように走っているのかわかる気がした
ピカピカに新しければさらに良く
そして それが走っているものならこの世で最も美しい
ぼくの名前はディオ・ブランドー
初めてロードローラーに乗ったのは１２５歳の時
座席の上から見たタイヤの動きや
ローラーが地面を平らにする音を美しいと思ったし
走る動作をとおしてロードローラーのどの部分が動き
どのように走っているのかわかる気がした
ｼﾞｮｾﾌ「現在チャンネルごとでしゃべっている
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
―――われわれの―――― 中に
ｼﾞｮｾﾌ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」
不良 の レッ テルを はられて いる ヤツ ―――がいる
ジョー タロー！ に！ 気を つけろ
料金 以下の マズ イ めし を！ くわせる レストラン！
には！ 代 金 を 払わねー なん て！ のは！
しょっ ちゅう よ！
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
―――われわれの―――― 中に
ｼﾞｮｾﾌ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」
不良 の レッ テルを はられて いる ヤツ ―――がいる
ジョー タロー！ に！ 気を つけろ
料金 以下の マズ イ めし を！ くわせる レストラン！
には！ 代 金 を 払わねー なん て！ のは！
しょっ ちゅう よ！
ﾜﾛｽ
ジョジョ「紹介するよ ダニーってんだ！
僕の愛犬でね 利口な猟犬なんだ
心配ないよ！ 決して人は噛まないから
すぐ仲良しになれるさっ！」
ディオ「ふんっ」
ディオ「いいか！ジョジョ最初に言っておく！
僕は犬が嫌いだ
怖いんじゃあない
人間にへーコラする態度に虫唾が走るのだ！
あのダニーとかいう
阿呆犬を僕に
近づけるなよな」
ダニー「お前は俺を怒らせた」
僕の愛犬でね 利口な猟犬なんだ
心配ないよ！ 決して人は噛まないから
すぐ仲良しになれるさっ！」
ディオ「ふんっ」
ディオ「いいか！ジョジョ最初に言っておく！
僕は犬が嫌いだ
怖いんじゃあない
人間にへーコラする態度に虫唾が走るのだ！
あのダニーとかいう
阿呆犬を僕に
近づけるなよな」
ダニー「お前は俺を怒らせた」
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは母親ゾンビが赤ん坊を喰ってたッ！
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは母親ゾンビが赤ん坊を喰ってたッ！
「徐倫 そのドアから離れろッ！！」
ビスゥ
「『スタープラチナ！』」
「なんだとォォォォォォ バカなッ 徐・・・・・・・・！？」
「花京院の『法王』！！
『法王』の『結界』！！」
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッなにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！
自分の利益だけのために利用する事だ…妻がなにも知らぬ『夫』を！！
てめーだけの都合でッ！ゆるさねえッ！あんたは今再びオレの心を『裏切った』ッ！」
ビスゥ
「『スタープラチナ！』」
「なんだとォォォォォォ バカなッ 徐・・・・・・・・！？」
「花京院の『法王』！！
『法王』の『結界』！！」
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッなにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！
自分の利益だけのために利用する事だ…妻がなにも知らぬ『夫』を！！
てめーだけの都合でッ！ゆるさねえッ！あんたは今再びオレの心を『裏切った』ッ！」
ポルナレフ「おいジョースターさん、イギーだぜ。走ってる車に飛び乗ってくるなんて。
オレンジをくわえてるぜ。盗んできたのかイギー、花京院たちへのいいみやげになるがな」
オインゴ「ウヒィイイイイ」
ジョセフ「ウヒィ？なんだ 今の声は？おまえがそんな声出すなんてなんか変だぞ」
オインゴ「い、い…いや、ウヒ…ウ…ウ…ウヒだよ、あ…あそこにウヒがいるといったんだ……」
アヴドゥル「モー」
オレンジをくわえてるぜ。盗んできたのかイギー、花京院たちへのいいみやげになるがな」
オインゴ「ウヒィイイイイ」
ジョセフ「ウヒィ？なんだ 今の声は？おまえがそんな声出すなんてなんか変だぞ」
オインゴ「い、い…いや、ウヒ…ウ…ウ…ウヒだよ、あ…あそこにウヒがいるといったんだ……」
アヴドゥル「モー」
( ﾟдﾟ)
これはひどい
失笑でしたカーズ様！
『シートン動物記』の著者Ｅ・Ｔ・シートンは
「追跡可能な動物はいない」と言った。
「地形」や「風向き」「動物の習性」を研究している人間の方よりも、
走るのが早い動物の方が、ちょっぴりだけ有利というわけだ…
「追跡可能な動物はいない」と言った。
「地形」や「風向き」「動物の習性」を研究している人間の方よりも、
走るのが早い動物の方が、ちょっぴりだけ有利というわけだ…
>>135
素直にﾜﾛﾀ
素直にﾜﾛﾀ
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは川尻浩作が椎茸を喰ってたッ！
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のは川尻浩作が椎茸を喰ってたッ！
>>137
何か納得した
何か納得した
ドッパア！ ギャース
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のはナランチャがチョコレートを喰ってたッ！
あ・・・甘めえ～～～
ううっ！ひ・・・ひどいッ今のはナランチャがチョコレートを喰ってたッ！
あ・・・甘めえ～～～
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも・・・・・・
『シンデレラ』にあこがれるようになったのだ！
セリエAのスター選手にあこがれるよりも・・・・・・
『シンデレラ』にあこがれるようになったのだ！
ブチャ「このうぶは！………ウソをついてる『うぶ』……
…じゃなくて…ウソをついてるやぼ………は違う…
うぐぐ………ウソをついてる鯔でもなくて ウソをついてる鯖」
ジョルノ「ウソをついてる味か？」
ブチャ「知ってんだよオオォォッ！！国語の教師か うう…うう…
うおお おっ おっ オメーはよォォォォ」
…じゃなくて…ウソをついてるやぼ………は違う…
うぐぐ………ウソをついてる鯔でもなくて ウソをついてる鯖」
ジョルノ「ウソをついてる味か？」
ブチャ「知ってんだよオオォォッ！！国語の教師か うう…うう…
うおお おっ おっ オメーはよォォォォ」
KWAHHHH！
グニュグニュ弾力ある 死骸をつっついているぞォ 仗助！
このあたたかい弾力！ここちいい感触よ！
ドブューッ ﾋﾞﾁﾞﾋﾞﾁﾞ
何してんスか～～～～！？
つっつくなんてやめてくださいよ！
グニュグニュ弾力ある 死骸をつっついているぞォ 仗助！
このあたたかい弾力！ここちいい感触よ！
ドブューッ ﾋﾞﾁﾞﾋﾞﾁﾞ
何してんスか～～～～！？
つっつくなんてやめてくださいよ！
バチン
ディオ「ぎゃ」
ジョースター卿「また正解だぞッディオ！
２０問だッ！２０問中２０問も正解したのだぞ！
勉強がわからんというから私が見てやれば何も教えなくてもわかるじゃないか！」
「ジョジョを見ろッ！同じ基本的な間違いを６回もしたのだぞ！」
ディオ「ぎゃ」
ジョースター卿「また正解だぞッディオ！
２０問だッ！２０問中２０問も正解したのだぞ！
勉強がわからんというから私が見てやれば何も教えなくてもわかるじゃないか！」
「ジョジョを見ろッ！同じ基本的な間違いを６回もしたのだぞ！」
「あっあの女はッ！！さっきの看護婦じゃねえか！こんな遅くまで付きっきりの看護をッ！
それにしてもあの看護婦の手
とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね……白くってカワイイ指だ。ほおずり……してもいいですか？」
それにしてもあの看護婦の手
とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね……白くってカワイイ指だ。ほおずり……してもいいですか？」
この汚らしいダボがぁぁっ！
>>143
コピペかと思うほど既出
コピペかと思うほど既出
147 ：マロン名無しさん：2006/02/08(水) 13:19:39 ID:9Pqtz14Y
カチャ（花京院、ティーポットの蓋をあける）
花京院「フフ・・・これは お茶のおかわりがほしい のサインだよ。
香港では茶瓶の蓋をズラしておくとおかわりを持ってきてくれるんだ」
トントン（花京院、指先でテーブルを叩く）
花京院「人にお茶を注いでもらった時は 人差し指でテーブルを二回叩く。
これが ありがとう のサインさ」
ポル 「すみません、ちょっといいですか？私、フランスから来た旅行者なんですが・・・
どうも漢字が難しくてわかりません。助けてほしいのですが」
バキィッ（花京院、ポルの顔面に肘打ち）
花京院「それは仲直りの握手の かわり だ」
花京院 ぜんぜんチャウよ
花京院「フフ・・・これは お茶のおかわりがほしい のサインだよ。
香港では茶瓶の蓋をズラしておくとおかわりを持ってきてくれるんだ」
トントン（花京院、指先でテーブルを叩く）
花京院「人にお茶を注いでもらった時は 人差し指でテーブルを二回叩く。
これが ありがとう のサインさ」
ポル 「すみません、ちょっといいですか？私、フランスから来た旅行者なんですが・・・
どうも漢字が難しくてわかりません。助けてほしいのですが」
バキィッ（花京院、ポルの顔面に肘打ち）
花京院「それは仲直りの握手の かわり だ」
花京院 ぜんぜんチャウよ
あの日の惨事を知るのは…ぼくとスピードワゴンのふたりだけ………
警察もディオを逮捕の際の大事故と納得してくれたが…………
気になるのは「ディオに貸した時計」！
瓦礫を掘っても出てこないッ！
警察もディオを逮捕の際の大事故と納得してくれたが…………
気になるのは「ディオに貸した時計」！
瓦礫を掘っても出てこないッ！
しのぶ「あっ そうだ！この猫に敵じゃあないって教えればいいんだわ・・・・・・
『降伏のボディーランゲージ』で『降参』したって安心させればいいのだわ！
ほ～ら あお向けは『降伏のポーズ』よォ～ッ
安心でしょう？お友だちになりましょうねェ～ッ
承太郎「恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが……
ゆるしてくれということか？
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した……
だ め だ ね
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！
川尻しのぶ -再起不能-
『降伏のボディーランゲージ』で『降参』したって安心させればいいのだわ！
ほ～ら あお向けは『降伏のポーズ』よォ～ッ
安心でしょう？お友だちになりましょうねェ～ッ
承太郎「恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが……
ゆるしてくれということか？
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した……
だ め だ ね
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！
川尻しのぶ -再起不能-
「ジョナサン…このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Ｌｕｃｋ！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
ＰＬＵＣＫ（勇気をッ！）」
醜くって ズル賢くって 女王に苦労をかけて死なせ最低の騎士だったぜ！
未来へ持って行けだと？ああ！持って行ってやるとも！
おまえの「言葉」受けとるぜ！
素手でも闘えるが利用できるものはなんでも利用してやる！
だからこの幸運と勇気の剣とかいう武器を利用して
だれにも負けない波紋戦士になるッ！
「くずめッ」
ペッ
Ｌｕｃｋ！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
ＰＬＵＣＫ（勇気をッ！）」
醜くって ズル賢くって 女王に苦労をかけて死なせ最低の騎士だったぜ！
未来へ持って行けだと？ああ！持って行ってやるとも！
おまえの「言葉」受けとるぜ！
素手でも闘えるが利用できるものはなんでも利用してやる！
だからこの幸運と勇気の剣とかいう武器を利用して
だれにも負けない波紋戦士になるッ！
「くずめッ」
ペッ
>>147
状況説明は寒い。東海林さだおじゃないんだから。
状況説明は寒い。東海林さだおじゃないんだから。
>>151
おじいちゃん全然チャウよ
おじいちゃん全然チャウよ
>>151
承太郎「花京院 ところでおまえ東海林さだお好きか？
とくにﾗｲﾌﾜｰｸの『丸かじりシリーズ』を！…
思わず腹が減っちまうよなあッ！」
花京院「ええ…東海林さだお大好きですよ
だけど承太郎 彼の本業はマンガ家ですね」
承太郎（ニヤリ）
承太郎「花京院 ところでおまえ東海林さだお好きか？
とくにﾗｲﾌﾜｰｸの『丸かじりシリーズ』を！…
思わず腹が減っちまうよなあッ！」
花京院「ええ…東海林さだお大好きですよ
だけど承太郎 彼の本業はマンガ家ですね」
承太郎（ニヤリ）
>>148
ねちっこいなジョナサンｗ
ねちっこいなジョナサンｗ
「ジョナサン…このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Ｌｕｃｋ！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
ROADROLLER！（ロードローラーだッ！）」
Ｌｕｃｋ！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
ROADROLLER！（ロードローラーだッ！）」
「(こいつはプレゼントか～～？もらっておいてやるぜ)」
ボン
「おおああ～」
吉良「このおれのサイフをそのシリの穴フイた指でギろうなんてよぉ～～～
こいつはメチャゆるさんよなあああああ」
ボン
「おおああ～」
吉良「このおれのサイフをそのシリの穴フイた指でギろうなんてよぉ～～～
こいつはメチャゆるさんよなあああああ」
山岸由花子はギャング・スターに憧れる
逆にのけぞって既出ネタを。
記者 「イギリスの貴族ブランドー男爵が
「ロードローラー」と呼ばれる機械での参加を表明しましたが」
スティール「ああ…参加を認めたよ」
記者 「イギリスの貴族ブランドー男爵が
「ロードローラー」と呼ばれる機械での参加を表明しましたが」
スティール「ああ…参加を認めたよ」
しかも 車重は10000キロを超え 馬の約20倍！
近づくものを押しつぶしてゴールを狙うつもりだッ！
近づくものを押しつぶしてゴールを狙うつもりだッ！
・ ・ ・
「スピードワゴン」はディオの発するゲロ以下のにおいをプンプンと感じ・・・・・・
・ ・ ・
そのにおいが大嫌いだった 「スピードワゴン」は思った
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・・・
「ジョースターさん 早えとこ警察に渡しちまいな！」
「スピードワゴン」はディオの発するゲロ以下のにおいをプンプンと感じ・・・・・・
・ ・ ・
そのにおいが大嫌いだった 「スピードワゴン」は思った
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・・・
「ジョースターさん 早えとこ警察に渡しちまいな！」
波紋失踪？
よし！人形の服をぬがせてやるぜッ！
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！
…
『よく雑誌のクイズで同じ２枚のイラストが並んでて
Ａの絵にはＢの顔とちがう所が７か所あります
――探してハガキに書いて送ってください』…
あんまり見つからないと目玉を動かすのが疲れて
……気持ち悪くなるけど
く…区別がまるでつかないぞ……
（一か所ゴミでもついてんのか程度のネジのようなものがあるけど…）
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！
…
『よく雑誌のクイズで同じ２枚のイラストが並んでて
Ａの絵にはＢの顔とちがう所が７か所あります
――探してハガキに書いて送ってください』…
あんまり見つからないと目玉を動かすのが疲れて
……気持ち悪くなるけど
く…区別がまるでつかないぞ……
（一か所ゴミでもついてんのか程度のネジのようなものがあるけど…）
正直あのネジは結構目立つと思う。
だよなｗ
「シャッターボタンのように君のハートも念写して念写して念写しまくりたいな～、ってか！」
『スタンド』使いに共通する見分け方を発見したそれは・・・スタンド使いは茶ビンのフタをずらしておくとだな・・・
おかわりを持って来てくれるんだ。
またスタンド使いにお茶を茶碗にそそいでもらった時はひとさし指でトントンと２回テーブルをたたく。
これが『やかましい、向こうへ行け』のサインさ。
おかわりを持って来てくれるんだ。
またスタンド使いにお茶を茶碗にそそいでもらった時はひとさし指でトントンと２回テーブルをたたく。
これが『やかましい、向こうへ行け』のサインさ。
「あんたの息子さん…いっちゃあなんですが…でき心とはいえ悪どいですねェ～
こんな息子さんを育てて… 親として 『罪悪感』はないんですかい？」
ホリィ「そ・・・それで・・・承太郎は何人ぐらい殺しちゃたんです？
こんな息子さんを育てて… 親として 『罪悪感』はないんですかい？」
ホリィ「そ・・・それで・・・承太郎は何人ぐらい殺しちゃたんです？
「億泰よ…人は成長してこそ生きる価値ありと何度も言ったよなあ……
おまえの『ザ･ハンド』は無なスタンドだが… おまえは恐ろしい！
そばの者は無能なやつの足をひっぱるとガキのころからそのまま言ったよなあ～～～
弟よ おまえは…くり返しくり返しくたばって当然と思っているよ！」
おまえの『ザ･ハンド』は無なスタンドだが… おまえは恐ろしい！
そばの者は無能なやつの足をひっぱるとガキのころからそのまま言ったよなあ～～～
弟よ おまえは…くり返しくり返しくたばって当然と思っているよ！」
>>168
承太郎「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているか？」
承太郎「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているか？」
171 ：マロン名無しさん：2006/02/09(木) 19:59:12 ID:g+4C6AL9
>>156
発想のスケールで負けた
発想のスケールで負けた
SBRの七巻はいつ発売ですか？
８時間後生還したシュトロハイムは次のことをスピードワゴンに語った
1939年2月28日 花京院典明
香港にてお茶のおかわり
1939年2月28日 花京院典明
香港にてお茶のおかわり
８時間後生還したシュトロハイムは次のことをスピードワゴンに語った
1982年2月28日 ジョセフ・ジョースター
日本にて不倫
1982年2月28日 ジョセフ・ジョースター
日本にて不倫
175 ： ：2006/02/10(金) 00:36:29 ID:???
「コラ！ さっさとぬがんかいッ！ アトムが来ちょったろがッ！
チンタラしてっとそのバスみてーな頭もカリあげっど！」
チンタラしてっとそのバスみてーな頭もカリあげっど！」
176 ： ：2006/02/10(金) 00:38:47 ID:???
「コラ！ さっさとぬがんかいッ！ バスが来ちょったろがッ！
チンタラしてっとその人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
チンタラしてっとその人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
177 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 07:48:24 ID:???
８時間後生還したシュトロハイムは次のことをスピードワゴンに語った
1939年2月28日 サンタナ
SPW財団脱走
1939年2月28日 サンタナ
SPW財団脱走
178 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 14:07:25 ID:???
８時間後生還したシュトロハイムは次のことをスピードワゴンに語った
1939年2月28日 ジョセフ・ジョースター
地中海ヴォルガノ島にて
うめき声ひとつたてずに 死んでいったわ
1939年2月28日 ジョセフ・ジョースター
地中海ヴォルガノ島にて
うめき声ひとつたてずに 死んでいったわ
179 ： ：2006/02/11(土) 00:57:36 ID:???
ルールブックはどういうか知らねえが、このレースは馬に乗るレースだッ！
「ロードローラー」に乗り換えちゃあいけねえぜッ！
「ロードローラー」に乗り換えちゃあいけねえぜッ！
180 ： ：2006/02/11(土) 01:05:14 ID:???
この間おら、切手の「４１円」と「６２円」と「１５０円」に、
味のちがいあんのかなあ～と思って、
ベロベロなめたら、ママにしかられた…
なんでしかられたんだろーなあ～
こうして「矢安宮重清」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも・・・・・・
『郵便局員』にあこがれるようになったのだ！
味のちがいあんのかなあ～と思って、
ベロベロなめたら、ママにしかられた…
なんでしかられたんだろーなあ～
こうして「矢安宮重清」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも・・・・・・
『郵便局員』にあこがれるようになったのだ！
181 ： ：2006/02/11(土) 01:06:30 ID:???
『暗いブスより、明るい美人』…………
の方が、ましってことね～～～『女の青春』は……
の方が、ましってことね～～～『女の青春』は……
182 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/11(土) 03:13:35 ID:???
「なあ！ツェペリのおっさんよォ おれにもよぉ その『波紋法』とやらは可能か？
やってみたいんだ！おせーて！おせーてくれよォ！」
「よし それじゃあ明日までにキッチリ50万持って来い！」
やってみたいんだ！おせーて！おせーてくれよォ！」
「よし それじゃあ明日までにキッチリ50万持って来い！」
183 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/11(土) 15:22:34 ID:???
ジョセフ「（わ…わしの左の義手の小指…だ…
…い…いつの間にかぬき取られている）」
承太郎「見えたか？気づいたか？こいつが悪霊だ」
ジョセフ「（ショ…ショックだッ！
じょ…承太郎はわしの義手の指を勝手に抜き取っているッ
それにもう２度とあの小指はもどらないような気がする ダメになるまでッ！）」
…い…いつの間にかぬき取られている）」
承太郎「見えたか？気づいたか？こいつが悪霊だ」
ジョセフ「（ショ…ショックだッ！
じょ…承太郎はわしの義手の指を勝手に抜き取っているッ
それにもう２度とあの小指はもどらないような気がする ダメになるまでッ！）」
184 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/11(土) 22:29:30 ID:???
「ジョナサン…このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Luck！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
Pluck（勇気をッ！）
ついでにおなかがすいた時のために持っていけ！
Pot-luck（あり合わせの料理をッ！）」
Luck！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
Pluck（勇気をッ！）
ついでにおなかがすいた時のために持っていけ！
Pot-luck（あり合わせの料理をッ！）」
185 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/12(日) 00:00:53 ID:???
>>184
なかなか味のあるネタだ。
なかなか味のあるネタだ。
>>184
さすがにスレ違い感があるような
さすがにスレ違い感があるような
よし！本物の服をぬがせてやるぜッ！
あそこが人形と同じかどうか見てやるッ！
あそこが人形と同じかどうか見てやるッ！
188 ： ：2006/02/12(日) 22:17:17 ID:???
ジョセフ「おい仗助くん ちょっとカワイソーじゃあないかのォ
彼女は異常でスゲー怖いんじゃよ
仗助「ああ、ちょっとな・・・
でもだめ！こればっかりはつっぱねるしかないの！
あの女 正体は恋する乙女なんだもん！」
彼女は異常でスゲー怖いんじゃよ
仗助「ああ、ちょっとな・・・
でもだめ！こればっかりはつっぱねるしかないの！
あの女 正体は恋する乙女なんだもん！」
１９世紀！それは産業と貿易の発展が人びとの思想と生活を変えた時代だッ！
依然！食糧不足や貧富の差が激しいにもかかわらず大人も子供も
「人形のあそこが本物と同じッ」このような幻想をいだいていたッ！
それは嵐のようなすさまじい渇きだったッ！
依然！食糧不足や貧富の差が激しいにもかかわらず大人も子供も
「人形のあそこが本物と同じッ」このような幻想をいだいていたッ！
それは嵐のようなすさまじい渇きだったッ！
今まで出会った どのスタンドをも越えている凄味を感じたッ！
エンジン音だけ聞いて、ロードローラーだと認識できるようにわかった！
エンジン音だけ聞いて、ロードローラーだと認識できるようにわかった！
へへへ……目の見えないワムウは…
この程度の……小石群はかわして逆にのけぞるというが…
おめーはどうかな コウモリ？
この程度の……小石群はかわして逆にのけぞるというが…
おめーはどうかな コウモリ？
ダイアー「肉体（ボディ）・・・・」
>>179
どうやって妨害する気だｗ
どうやって妨害する気だｗ
ＧＯ
ＧＯ
ジョニィ
ＧＯ
ロードランナーだッ！
ＧＯ
ジョニィ
ＧＯ
ロードランナーだッ！
「死体が・・・死体がジョースター卿の！！死体がないッ！
警察のだんな窓から離れろーッ！！」
「UREEYYY」
警察のだんな窓から離れろーッ！！」
「UREEYYY」
誰が言った言葉・・・・・・・だったか・・・・
「銃は剣よりも強し」
・・・え？くそ・・・・・だが・・・・・・名言だなこれは・・・・
「銃は剣よりも強し」
・・・え？くそ・・・・・だが・・・・・・名言だなこれは・・・・
ド オ ア ア ア ァ
ねえ…めぐんでくれよォ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ
ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ恵んで！恵んでくれないと天国へいけないぞ ニイチャン
恵みなよ コラッ！
ﾎﾟﾙ「うええ～～～！牛のウンコをふんづけちまったチキショー」
花京院「ぼくはもうサイフをすられてしまった この場合
やることはひとつしかないな？承太郎…？」
承太郎「ああ ひとつしかない……無関係の者はとばっちりだが
全員 ブチのめすッ！」
ねえ…めぐんでくれよォ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ
ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ恵んで！恵んでくれないと天国へいけないぞ ニイチャン
恵みなよ コラッ！
ﾎﾟﾙ「うええ～～～！牛のウンコをふんづけちまったチキショー」
花京院「ぼくはもうサイフをすられてしまった この場合
やることはひとつしかないな？承太郎…？」
承太郎「ああ ひとつしかない……無関係の者はとばっちりだが
全員 ブチのめすッ！」
ﾜﾛﾀｗ
ｼﾞｮﾆｨ「何をしているジャイロ――ッ！スピードはともかく
理由を言え――ッ！」
ｼﾞｬｲﾛ「理由なんかね――ッ！スカッとするからやってるだけ
なんだよボケ―――ッ！」
ｼﾞｮﾆｨ「‥第７部完ッ！」
理由を言え――ッ！」
ｼﾞｬｲﾛ「理由なんかね――ッ！スカッとするからやってるだけ
なんだよボケ―――ッ！」
ｼﾞｮﾆｨ「‥第７部完ッ！」
ｱﾝｷﾞｬﾘｷﾞｬｰ
ひぃイイイッ はぐうッ！
ｱﾝｼﾞｪﾛ「なんで てめー犬のクソをかたづけねえーんだっ！
それに 今 タバコの吸いがらを投げ捨てたな
いい気になってんな てめーっ
この町は自分ひとりの町だと いい気になってたなッ！
いい気になってるヤツは……」
ボムオォッ！
ｱﾝｼﾞｪﾛ「オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ！」
『片桐安十郎』さんは…
杜王町の滞在中に環境保護に関する
論文で「博士号」をとった。
こうして一九九九年の夏は……ほとんどの人びとにとって
いつもの夏と同じようにあたり前に…すぎていった
第４部 完
ｱﾝｼﾞｪﾛ「なんで てめー犬のクソをかたづけねえーんだっ！
それに 今 タバコの吸いがらを投げ捨てたな
いい気になってんな てめーっ
この町は自分ひとりの町だと いい気になってたなッ！
いい気になってるヤツは……」
ボムオォッ！
ｱﾝｼﾞｪﾛ「オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ！」
『片桐安十郎』さんは…
杜王町の滞在中に環境保護に関する
論文で「博士号」をとった。
こうして一九九九年の夏は……ほとんどの人びとにとって
いつもの夏と同じようにあたり前に…すぎていった
第４部 完
ｱﾝｼﾞｪﾛﾀﾞｰ
アンジェロにコンビニ強盗させられた奴が不憫でならない
確かにｗ
気づいたらムショ行きかよ
気づいたらムショ行きかよ
やめとけ！やめとけ！あいつは付き合いが悪いんだ。
「どこかに行こうぜ」って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか・・・
『吉良吉影』33歳独身
仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ情熱のない男・・・
なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため
女子社員にはもてるが会社からは配達とか使いっ走りばかりさせられてるんだぜ
紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る
「どこかに行こうぜ」って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか・・・
『吉良吉影』33歳独身
仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ情熱のない男・・・
なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため
女子社員にはもてるが会社からは配達とか使いっ走りばかりさせられてるんだぜ
紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る
味もみておこう。
『岸辺露伴』さんは…
杜王町の滞在中に執筆した
クモの味に関する論文で「博士号」をとった。
こうして一九九九年の夏は……ほとんどの人びとにとって
いつもの夏と同じようにあたり前に…すぎていった
第４部 完
『岸辺露伴』さんは…
杜王町の滞在中に執筆した
クモの味に関する論文で「博士号」をとった。
こうして一九九九年の夏は……ほとんどの人びとにとって
いつもの夏と同じようにあたり前に…すぎていった
第４部 完
ジョナサン「ふんッ！くそ親父！ 悲しむ…と思うか？あんたのこと…… 刺されちまってよオオオオ
あんたは頭もすごくよくて…オレが独り立ちできるよう面倒見てくれるし
貴族って呼ばれてて名声もいっぱいある そんで市民にも人気がある…
って…思っていた…… だからあんたの言うこと聞いていれば安心と思っていた…
でも馬鹿じゃあねえーかよォォォ ディオに刺されちまったんじゃあよォォォォォ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ ぜーんぜんねェェェェッ！」
あんたは頭もすごくよくて…オレが独り立ちできるよう面倒見てくれるし
貴族って呼ばれてて名声もいっぱいある そんで市民にも人気がある…
って…思っていた…… だからあんたの言うこと聞いていれば安心と思っていた…
でも馬鹿じゃあねえーかよォォォ ディオに刺されちまったんじゃあよォォォォォ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ ぜーんぜんねェェェェッ！」
ひぃイイイッ はぐうッ！
ｱﾝｼﾞｪﾛ「なんで てめー議員の死体をかたづけねえーんだっ！
それに 今 ロードローラーを投げ捨てたな
いい気になってんな てめーっ
この町は自分ひとりの町だと いい気になってたなッ！
いい気になってるヤツは……」
ボムオォッ！
ｱﾝｼﾞｪﾛ「オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ！」
ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
DIO『世界』 -完全敗北 死亡-
ｱﾝｼﾞｪﾛ「なんで てめー議員の死体をかたづけねえーんだっ！
それに 今 ロードローラーを投げ捨てたな
いい気になってんな てめーっ
この町は自分ひとりの町だと いい気になってたなッ！
いい気になってるヤツは……」
ボムオォッ！
ｱﾝｼﾞｪﾛ「オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ！」
ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
DIO『世界』 -完全敗北 死亡-
ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の娘と友人が何も言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「今夜は両親が留守なの」
そう言った あなたならどうする？
（友人は）ウィルソン・フィリップス上院議員だった…
「今夜は両親が留守なの」
そう言った あなたならどうする？
（友人は）ウィルソン・フィリップス上院議員だった…
億泰「兄貴はよ…ああなって当然の男だ…まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった…
でもよ…でも兄貴は最後にッ！ おれの兄貴は、最後の最後におれをかばってくれたよなあ～～っ
仗助～～見てただろォ～～～～？」
仗助「ああ たしかに見たよ… おめーの兄貴は
紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る」
でもよ…でも兄貴は最後にッ！ おれの兄貴は、最後の最後におれをかばってくれたよなあ～～っ
仗助～～見てただろォ～～～～？」
仗助「ああ たしかに見たよ… おめーの兄貴は
紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る」
ブチャラティ「オレは今まで「ヘリの男」の「カビ」さえ止めれば
危機は終わると思っていた…
だがまだ事態は・・・・さらに悪化している
危機は『地中を自由に動ける』この男だ・・・・・・・」
ジョージ「またまちがえたぞ ブチャラティ！
２度目だ！同じ基本的な間違いを２回もしたのだぞ！
戦法がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
リゾットを見ろ！反省して右足を前向きに利用した！」
危機は終わると思っていた…
だがまだ事態は・・・・さらに悪化している
危機は『地中を自由に動ける』この男だ・・・・・・・」
ジョージ「またまちがえたぞ ブチャラティ！
２度目だ！同じ基本的な間違いを２回もしたのだぞ！
戦法がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
リゾットを見ろ！反省して右足を前向きに利用した！」
ド オ ア ア ア ァ
ねえ…めぐんでくれよォ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ
ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ恵んで！恵んでくれないと天国へいけないぞ ニイチャン
恵みなよ コラッ！
ﾎﾟﾙ「うええ～～～！牛のウンコをふんづけちまったチキショー」
花京院「ぼくはもうサイフをすられてしまった
てめーおれのサイフを盗めると思ったのかッこのビチグソがァ～～～～～っ！
ヘドぶち吐きなッ！
この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれのサイフを! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～～～っ！！
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
ねえ…めぐんでくれよォ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ
ﾊﾞｸｼｰｼ ﾊﾞｸｼｰｼ恵んで！恵んでくれないと天国へいけないぞ ニイチャン
恵みなよ コラッ！
ﾎﾟﾙ「うええ～～～！牛のウンコをふんづけちまったチキショー」
花京院「ぼくはもうサイフをすられてしまった
てめーおれのサイフを盗めると思ったのかッこのビチグソがァ～～～～～っ！
ヘドぶち吐きなッ！
この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれのサイフを! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～～～っ！！
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
「おっと…何度もいうが激昂して私の生命への攻撃はやめろと忠告したい…
いや攻撃だけではない もしこの私がチューインガムですべって頭をうったり ポップコーンのあき袋をのどにつまらせたり
花京院の魂の パン! とわれる音で心臓マヒで死んだとしても………
このバナナの皮はあの世へ飛んでいく」
いや攻撃だけではない もしこの私がチューインガムですべって頭をうったり ポップコーンのあき袋をのどにつまらせたり
花京院の魂の パン! とわれる音で心臓マヒで死んだとしても………
このバナナの皮はあの世へ飛んでいく」
ミスタ「能力が完璧だと？いや…完璧なわけはねえ！
もし「氷」で完璧に包んでいる防御なら「呼吸」はどうしてるんだ？
「呼吸」はどこからか絶対にしているはずだ…
「空気」をとり入れる穴が絶対あるはずだ！
おれはやつの『呼吸の穴』を探すためもあって運河に飛び込んだんだ
弱点があるのならそれはその穴だッ！」
ギアッチョ「またまちがえたぞミスタ！
２度目だ！同じ基本的な間違いを２回もしたのだぞ！
俺の能力の強さがわからんというから見せてやれば
何度見せてもわからんやつだ！
どんな攻撃だろーと『超低温』は触れればストップできるッ！」
もし「氷」で完璧に包んでいる防御なら「呼吸」はどうしてるんだ？
「呼吸」はどこからか絶対にしているはずだ…
「空気」をとり入れる穴が絶対あるはずだ！
おれはやつの『呼吸の穴』を探すためもあって運河に飛び込んだんだ
弱点があるのならそれはその穴だッ！」
ギアッチョ「またまちがえたぞミスタ！
２度目だ！同じ基本的な間違いを２回もしたのだぞ！
俺の能力の強さがわからんというから見せてやれば
何度見せてもわからんやつだ！
どんな攻撃だろーと『超低温』は触れればストップできるッ！」
>>211
仗助ヒドスｗ
仗助ヒドスｗ
ジョセフ「またまちがえたぞ 承太郎！
6度目だ！同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ！
ゲームの操作がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
花京院を見ろ！精神的動揺による操作ミスは決してない！」
6度目だ！同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ！
ゲームの操作がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
花京院を見ろ！精神的動揺による操作ミスは決してない！」
「究極生物とはッ！
ひとつ 無敵なり！
ふたつ 決して老いたりせず！
みっつ 決して死ぬことはない！
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね揃え
しかも その能力を上回る！
そして その形はやっぱりカッコよくて……美しいよなあーっ
ひかえ目に言っても、ミケランジェロの彫刻のようによォ～～ッ
この美しさのためなら、何だってやるぜ…
ひとつ 無敵なり！
ふたつ 決して老いたりせず！
みっつ 決して死ぬことはない！
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね揃え
しかも その能力を上回る！
そして その形はやっぱりカッコよくて……美しいよなあーっ
ひかえ目に言っても、ミケランジェロの彫刻のようによォ～～ッ
この美しさのためなら、何だってやるぜ…
DIO 「君は空条承太郎だね？」
承太郎 「そういうてめえはディオ・ブランドー」
DIO 「みんなDIOって呼んでるよ・・・・・・これからよろしく」
ヌケサク 「DIO様ァ～～～ッ」
DIO 「ヌケサクッ
紹介するよヌケサクってんだ！このDIO様の下僕でね
マヌケな吸血鬼なんだ 心配ないよ！
決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ」
承太郎 「やれやれだぜ・・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO 「なっ！何をするだァーーーーーーッゆるさんッ！」
承太郎 「そういうてめえはディオ・ブランドー」
DIO 「みんなDIOって呼んでるよ・・・・・・これからよろしく」
ヌケサク 「DIO様ァ～～～ッ」
DIO 「ヌケサクッ
紹介するよヌケサクってんだ！このDIO様の下僕でね
マヌケな吸血鬼なんだ 心配ないよ！
決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ」
承太郎 「やれやれだぜ・・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO 「なっ！何をするだァーーーーーーッゆるさんッ！」
あ…もしもし。川尻浩作ですか…？
おはようございます…息子です。
まことに勝手なのですが……今朝、１５分ほど出社が遅れそうなのです。
ききわけのない部長を、教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ、川尻浩作。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
１５分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ会社に…………はい！
向かいますので……はい。
は！…
失礼します！川尻浩作。
おはようございます…息子です。
まことに勝手なのですが……今朝、１５分ほど出社が遅れそうなのです。
ききわけのない部長を、教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ、川尻浩作。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
１５分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ会社に…………はい！
向かいますので……はい。
は！…
失礼します！川尻浩作。
ジョージ「またまちがえたぞ 承太郎！
6度目だ！同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ！
時間の止め方がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
DIOを見ろ！20秒も時間を止められるぞ！」
6度目だ！同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ！
時間の止め方がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
DIOを見ろ！20秒も時間を止められるぞ！」
朋子「あ あなた は」
承太郎「？」
朋子「ジョセフーーッ ついに戻って来てくれたのねッ！
こんな時に来てくれるなんてジョセフ！好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好きーーーーーーっｳﾆｳﾆｳﾆｳﾆ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
承太郎「……この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルをはられている…
だが こんなおれにも 吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とはてめー自身が心細いために
よく見ずに人違いをするやつのことだ！！
ましてやじじいとーっ！
きさまがやったのはそれだ！あ～～～～ん」
承太郎「？」
朋子「ジョセフーーッ ついに戻って来てくれたのねッ！
こんな時に来てくれるなんてジョセフ！好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好きーーーーーーっｳﾆｳﾆｳﾆｳﾆ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
承太郎「……この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルをはられている…
だが こんなおれにも 吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とはてめー自身が心細いために
よく見ずに人違いをするやつのことだ！！
ましてやじじいとーっ！
きさまがやったのはそれだ！あ～～～～ん」
朋子「あ あなた は」
承太郎「？」
朋子「ジョセフーーッ ついに戻って来てくれたのねッ！
こんな時に来てくれるなんてジョセフ！好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好きーーーーーーっｳﾆｳﾆｳﾆｳﾆ」
ジョージ「またまちがえたぞ 朋子！
6度目だ！同じ基本的な人違いを6回もしたのだぞ！
親父が氏んだというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
アヌビス神を見ろ！一度見ただけで憶えるぞ！」
承太郎「？」
朋子「ジョセフーーッ ついに戻って来てくれたのねッ！
こんな時に来てくれるなんてジョセフ！好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好きーーーーーーっｳﾆｳﾆｳﾆｳﾆ」
ジョージ「またまちがえたぞ 朋子！
6度目だ！同じ基本的な人違いを6回もしたのだぞ！
親父が氏んだというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
アヌビス神を見ろ！一度見ただけで憶えるぞ！」
とうとうジョージの波がこのスレにも‥？
「おれぁ おせっかい焼きのスピードワゴン！」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
『血管針攻撃！』
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
『血管針攻撃！』
>>225
やべぇ、不意打ちくらったｗ 状況想像したら笑える。
やべぇ、不意打ちくらったｗ 状況想像したら笑える。
「ショ…ショックだッ！ か…彼は勝手におせっかいを焼いているッ
それに、もう二度とあの時計は戻らない様な気がする、クールに去るまでッ！」
それに、もう二度とあの時計は戻らない様な気がする、クールに去るまでッ！」
「オレの名はペイジ」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「ロードローラーだッ！」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「ロードローラーだッ！」
「オレの名はペイジ」
「ジョーンズ」
「プラント」
「四人にしてくれ」
「ボーンナム」
「ジョーンズ」
「プラント」
「四人にしてくれ」
「ボーンナム」
「我が名は花京院典明」
「ジョセフ」
「ポルポル」
「承太郎」
『アヴドゥル攻撃！』
「ジョセフ」
「ポルポル」
「承太郎」
『アヴドゥル攻撃！』
「オレの名はジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「血管針」
『ペイジ攻撃！』
「プラント」
「ボーンナム」
「血管針」
『ペイジ攻撃！』
ショックだ！このスレは面白いネタの改変をするだけのスレになってしまっているッ
それにもう２度とこのスレはもどらないような気がする・・・落ちるまでッ！
それにもう２度とこのスレはもどらないような気がする・・・落ちるまでッ！
「ｵﾚﾉﾅﾊNo.1」
「No.2」
「No.3」
「No.5」
「No.6」
「No.7」
「セックスピストルズ！」
「No.2」
「No.3」
「No.5」
「No.6」
「No.7」
「セックスピストルズ！」
承太郎「じ…じじいの……魂…か………これは…」
ｼﾞｮｾﾌ「これ……から これからＤＩＯが下にあるわしの体に
なにをしようと…決して……逆上して冷静さを失っては
いけないぞ…承太郎」
承太郎「なに言ってるッ！バ…バカな事を！！
あの吸血鬼からあんたの血を必ず取り戻すッ！
そうすれば蘇れるッ！！」
ｼﾞｮｾﾌ「それはきっと別のジョセフ・ジョースター わしじゃあないと思う
これがわしなの さよならを言うわしなのよ」
ｼﾞｮｾﾌ「これ……から これからＤＩＯが下にあるわしの体に
なにをしようと…決して……逆上して冷静さを失っては
いけないぞ…承太郎」
承太郎「なに言ってるッ！バ…バカな事を！！
あの吸血鬼からあんたの血を必ず取り戻すッ！
そうすれば蘇れるッ！！」
ｼﾞｮｾﾌ「それはきっと別のジョセフ・ジョースター わしじゃあないと思う
これがわしなの さよならを言うわしなのよ」
｡･ﾟ･(ﾉД`)ﾉ･ﾟ･｡
でもちょっとキモイｗｗｗ
でもちょっとキモイｗｗｗ
『立 禁止』
なんだ…あの門の扉……？
なにかがおかしいぞ… どこかが前とちがっているぞ…
「立」…「禁止」……?
「入」って字がねえ ひょっとして
きさまのスタンドのその右手……
消したんだな
『ペンキの文字を消す能力！』
なんだ…あの門の扉……？
なにかがおかしいぞ… どこかが前とちがっているぞ…
「立」…「禁止」……?
「入」って字がねえ ひょっとして
きさまのスタンドのその右手……
消したんだな
『ペンキの文字を消す能力！』
∩＿＿＿∩
| ノ _, ,_ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ ＿ (⌒)
彡､ |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
| ノ _, ,_ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ ＿ (⌒)
彡､ |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
ヌケサク「どぉーしてバレたんだァーーー！？オレの無敵の能力がァーー！！」
花京院「右手と左手を逆にするのがきさまの能力か？」
ジョセフ「逆にするなら顔と後頭部も逆にするんだな」
花京院「右手と左手を逆にするのがきさまの能力か？」
ジョセフ「逆にするなら顔と後頭部も逆にするんだな」
プチワロス
花京院「なに にらんでるんだよ
ずいぶんガンたれてくれるじゃあないか 承太郎くん
まさか あんたァーーーこんな盗人をちょいと
痛めつけたってだけで このぼくと仲間割れしようっていうんじゃ
ないでしょうねぇーーーー 」ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾊﾟ
承太郎（う…ううっ ほ…ほんとに胃が痛くなってきた…
こいつらといるとマジに寿命が縮む………
よ…よし「腹の調子がおかしい」というぞ！
そして逃げるんだ
逃げて変身を解けばオレたち兄弟の勝ちだッ！）
ずいぶんガンたれてくれるじゃあないか 承太郎くん
まさか あんたァーーーこんな盗人をちょいと
痛めつけたってだけで このぼくと仲間割れしようっていうんじゃ
ないでしょうねぇーーーー 」ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾊﾟ
承太郎（う…ううっ ほ…ほんとに胃が痛くなってきた…
こいつらといるとマジに寿命が縮む………
よ…よし「腹の調子がおかしい」というぞ！
そして逃げるんだ
逃げて変身を解けばオレたち兄弟の勝ちだッ！）
トリ「あんたの名前 『公衆トイレ』・・・？」
アヴ「ＹＥＳ ＩＡＭ！」
バァーーーーーーーーーーーーン
アヴ「ＹＥＳ ＩＡＭ！」
バァーーーーーーーーーーーーン
露伴「こいつらは クソったれ仗助に あほの億泰…
それにビッチ系ビッチの…えーと名前はなんだっけな
忘れた……ビッチでいいや」
それにビッチ系ビッチの…えーと名前はなんだっけな
忘れた……ビッチでいいや」
東方仗助 1983年生まれ
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『空条承太郎』
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『空条承太郎』
覚悟とは！
何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・・！
自分の利益だけのために利用することだ・・・
何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・・！
自分の利益だけのために利用することだ・・・
３秒考えてから吹いたｗｗｗｗｗ
東方仗助 1983年生まれ
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『吉良吉影』
吉良吉影は33さい
まだ元気だが遺産を分配するときのために調査をしたら
なんと君という息子が日本にいることがわかった
吉良自身もしらなかったことだ。
あの殺人鬼…「質問を質問で返すな」などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーが17さいの時、浮気してできた息子をここに今…みつけたぜ
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『吉良吉影』
吉良吉影は33さい
まだ元気だが遺産を分配するときのために調査をしたら
なんと君という息子が日本にいることがわかった
吉良自身もしらなかったことだ。
あの殺人鬼…「質問を質問で返すな」などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーが17さいの時、浮気してできた息子をここに今…みつけたぜ
あの日の惨事を知るのは…ぼくとスピードワゴンのふたりだけ………
警察もディオを逮捕の際の大事故と納得してくれたが…………
気になるのは「父さんの遺骨」！
瓦礫を掘っても出てこないッ！
警察もディオを逮捕の際の大事故と納得してくれたが…………
気になるのは「父さんの遺骨」！
瓦礫を掘っても出てこないッ！
ゾーーッ
無茶なヤツとはわかっていたが！ これほどとは！
街中で！ いきなり! どこから手に入れたのか! エリナさんに買ってもらった服を…
血 で 汚 し た ー ッ！
街中で！ いきなり! どこから手に入れたのか! エリナさんに買ってもらった服を…
血 で 汚 し た ー ッ！
理由はともかくワケを言えェーッ!!
なんで こいつが こいつん家で こいつの かあさんの 肩もんでんだ？
>>252
ただの親孝行だｗ
ただの親孝行だｗ
ウェザー「勝った！第６部完！」
すみません
ちょっといいですか？わたしはDIOに命じられて
来たスタンド使いなんですが
どうも漢字がむずかしくてメニューがわかりません
助けてほしいのですが
ちょっといいですか？わたしはDIOに命じられて
来たスタンド使いなんですが
どうも漢字がむずかしくてメニューがわかりません
助けてほしいのですが
おい
ずいぶん肝っ玉がでかいじゃあねーか……
こんな人の多い所で助けを請うなんてよ
しかもめずらしいぜ
おめーのようにメニューを見せてストレートに漢字を聞いてくる外国人はよ
男らしいぜ
いねーと思ってたぜ
ずいぶん肝っ玉がでかいじゃあねーか……
こんな人の多い所で助けを請うなんてよ
しかもめずらしいぜ
おめーのようにメニューを見せてストレートに漢字を聞いてくる外国人はよ
男らしいぜ
いねーと思ってたぜ
妹を殺した男を探している
顔はわからない
だが そいつは あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる手…
あれ…初めて見た時……なんていうか…その……下品なんですが
……フフ…… 勃起 ………しちゃう男なのだ
顔はわからない
だが そいつは あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる手…
あれ…初めて見た時……なんていうか…その……下品なんですが
……フフ…… 勃起 ………しちゃう男なのだ
妹を殺した男を探している
顔はわからない
だが そいつは殴られたことよりも
エリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことを怒るタイプ！
顔はわからない
だが そいつは殴られたことよりも
エリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことを怒るタイプ！
妹を殺した男を探している
顔はわからない
だが そいつは おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
顔はわからない
だが そいつは おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
ポ「ムッシュジョースター、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。」
ジ「奇妙な質問？」
ポ「詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない…まさかあなたの『左』腕は『右』腕ではあるまいな？」
ジ『左』腕が『右』腕？左が右？たしかに奇妙な質問じゃ…。一体どういう事かな？
ポ「質問を質問で返すなあーっ！！
疑問文には、疑問文で答えろと、学校で教えているのか？」
ジ「奇妙な質問？」
ポ「詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない…まさかあなたの『左』腕は『右』腕ではあるまいな？」
ジ『左』腕が『右』腕？左が右？たしかに奇妙な質問じゃ…。一体どういう事かな？
ポ「質問を質問で返すなあーっ！！
疑問文には、疑問文で答えろと、学校で教えているのか？」
>>260
そのネタはいつかでると思ってた
そのネタはいつかでると思ってた
「詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない…
まさかあなたの『体温計』は『万年筆』ではあるまいな？」
「なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこの体温計が 万年筆に見えるの？ガボガボ」
まさかあなたの『体温計』は『万年筆』ではあるまいな？」
「なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこの体温計が 万年筆に見えるの？ガボガボ」
ポ「ムッシュ花京院、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。」
花「奇妙な質問？」
ポ「詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない…まさかあなたの幽波『紋』は幽波『絞』ではあるまいな？」
花「幽波『紋』が幽波『絞』？紋が絞？たしかに奇妙な質問ですね…。一体どういう事かな？
妹を殺した男を探している。顔はわからない。
だがそいつの幽波『紋』は幽波『絞』なのだ。
花「奇妙な質問？」
ポ「詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない…まさかあなたの幽波『紋』は幽波『絞』ではあるまいな？」
花「幽波『紋』が幽波『絞』？紋が絞？たしかに奇妙な質問ですね…。一体どういう事かな？
妹を殺した男を探している。顔はわからない。
だがそいつの幽波『紋』は幽波『絞』なのだ。
ジョセフ「その…ちょいと心配なんじゃ…いや…『敵スタンド使い』のことはもちろんだが
わしは実はインドという国は初めてなんだ
インドという国は素朴な国民ばかりいてカレーばかり食べていて
熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれカルチャーギャップで体調を崩さねぇか心配だな」
アヴドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです みんな…乞食とか泥棒のいい国です…
私が保証しますよ…さあ！カルカッタです！出発しましょう！」
わしは実はインドという国は初めてなんだ
インドという国は素朴な国民ばかりいてカレーばかり食べていて
熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれカルチャーギャップで体調を崩さねぇか心配だな」
アヴドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです みんな…乞食とか泥棒のいい国です…
私が保証しますよ…さあ！カルカッタです！出発しましょう！」
ジョセフ「その…ちょいと心配なんじゃ…いや…『敵スタンド使い』のことはもちろんだが
わしは実はインドという国は初めてなんだ
インドという国はみんな…素朴な国民のいい国なイメージがある」
ポルナレフ「おれカルチャーギャップで体調を崩さねぇか心配だな」
アヴドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです
乞食とか泥棒ばかりいてカレーばかり食べていて
熱病かなんかにすぐにでもかかりそうな国です…
私が保証しますよ…さあ！カルカッタです！出発しましょう！」
わしは実はインドという国は初めてなんだ
インドという国はみんな…素朴な国民のいい国なイメージがある」
ポルナレフ「おれカルチャーギャップで体調を崩さねぇか心配だな」
アヴドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです
乞食とか泥棒ばかりいてカレーばかり食べていて
熱病かなんかにすぐにでもかかりそうな国です…
私が保証しますよ…さあ！カルカッタです！出発しましょう！」
「あたったああ！ぬががああああハーッ！！
ざまあみろ カッコツケんじゃあねえ！」
「いいや 違うね いったいどこ殴ってんだよ オメーのような
単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってこと
わかんねーのか このウスバカ！
オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて
うしろのエリナばあちゃんなんだよ」
「アガダァーッ！！」
ざまあみろ カッコツケんじゃあねえ！」
「いいや 違うね いったいどこ殴ってんだよ オメーのような
単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってこと
わかんねーのか このウスバカ！
オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて
うしろのエリナばあちゃんなんだよ」
「アガダァーッ！！」
ﾋﾄﾞｽwww
ばぁちゃんwwwwwww
ｳｹてるようなのでｶﾞｲｼｭﾂとは言わないでおこう…
自演だから気にするなと言っておこう…
おじさん「わっ、わたしのポッキーがァーーーーッ」
ポッキー「そしてようこそ！我が永遠の肉体よ！」
ポッキー「そしてようこそ！我が永遠の肉体よ！」
鈴美「ポッキー占いよ。「占い」信じる？折れた感じで占うの・・・」
おじさん「わっ、わたしのポッキーがァーーーーッ」
おじさん「わっ、わたしのポッキーがァーーーーッ」
彼らもまた自由である
そして これからも…
ﾒﾒﾀｧ ドグチア
そして これからも…
ﾒﾒﾀｧ ドグチア
妹を殺した男を探している
顔はわからない
だが そいつは なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
顔はわからない
だが そいつは なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
「死ねッ！アゴごと剃ってやるぜッ！」
「イテッイテッ
ちょっとおやじィ！その刀切れ味悪いぜ
ちゃんと研げよ ちゃんとォーっ」
「ソースカー？スンマセン」
「イテッイテッ
ちょっとおやじィ！その刀切れ味悪いぜ
ちゃんと研げよ ちゃんとォーっ」
「ソースカー？スンマセン」
地球育ちの地球人だ！！
ベネ！
>>275
ポルナレフは鉄人かW
ポルナレフは鉄人かW
「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ。」
「だれがするか！イーだ！」
「ジョジョ！」
「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」
「いいえ！私どもの友人を侮辱するのは勝手！
ゆるせないのは公然と個人の主義を主張したこと！
ほかのお客に迷惑をかけずにきちっとやつけなさい！」
「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」
「いいえ！私どもの友人を侮辱するのは勝手！
ゆるせないのは公然と個人の主義を主張したこと！
ほかのお客に迷惑をかけずにきちっとやつけなさい！」
普通は転びそうになったら、何とか態勢を立て直そうとするものだが…
逆にワムウは
なんてロマンチックなの！ …そう思った
逆にワムウは
なんてロマンチックなの！ …そう思った
ツェペリ「いかん！ジョジョだけは負傷させてはならん！今後の成長のために！…ところであんた背伸びた？」
なにジョジョ？ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない？
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「愚か者がァ！おもちゃの鉄砲ごと カメを砕くように
頭蓋骨を陥没してくれるッ！」
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「愚か者がァ！おもちゃの鉄砲ごと カメを砕くように
頭蓋骨を陥没してくれるッ！」
ジョージ「ある時ダニーは、屋敷の裏に焼却炉があるだろう、そこで燃やされたッ！
ダニーはひとりで声は誰にも聞こえない！まさに死ぬところだった！
その時だ！影がひとつ！
なんとそれは人間！執事だった！
ダニーはひとりで声は誰にも聞こえない！まさに死ぬところだった！
その時だ！影がひとつ！
なんとそれは人間！執事だった！
結局死ぬのかよwwww
「これからてめーは泣きわめきながら地獄へ落ちるわけだが
ひとつだけ地獄の万人にゃまかせられんことがある・・
それは！」
「土産物屋からかっぱらったエロ写真よ！」
ひとつだけ地獄の万人にゃまかせられんことがある・・
それは！」
「土産物屋からかっぱらったエロ写真よ！」
あの「土産物屋」からかっぱらった「エロ写真」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「ジョジョ！」
「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」
「いいえ！個人の主義を主張するのは勝手！
ゆるせないのは白人の店に黒人を入れたこと！
ほかのお客に迷惑をかけずにきちっとやつけなさい！」
「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」
「いいえ！個人の主義を主張するのは勝手！
ゆるせないのは白人の店に黒人を入れたこと！
ほかのお客に迷惑をかけずにきちっとやつけなさい！」
差別ひでぇwww
うう……あの骨針の位置は 急所だ……！！
ジョースター卿の息子なんぞをかばってのバカげた行動も疑問だが
くそっ！おれがついていながら奴の返り血を防げなかったなんて！
ジョースター卿の息子なんぞをかばってのバカげた行動も疑問だが
くそっ！おれがついていながら奴の返り血を防げなかったなんて！
「ジョジョ！」
「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」
「いいえ！個人の放尿や脱糞は勝手！
ゆるせないのは公然と私どもの便所を汚したこと！
ほかのお客に迷惑をかけずになめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」
「いいえ！個人の放尿や脱糞は勝手！
ゆるせないのは公然と私どもの便所を汚したこと！
ほかのお客に迷惑をかけずになめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
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| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
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|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / / ‥‥。
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
カブト虫！
ポッキー！
ザリガニ！
終わったよ……
ポッキー！
ザリガニ！
終わったよ……
296 ：マロン名無しさん：2006/02/25(土) 20:32:19 ID:FwZIBvuD
螺旋階段！
かぶと虫！
廃墟の町！
いちじくのタルト！
ドロローサへの道！
特異点！
ジェット！
天使！
紫陽花！
終わったよ……
かぶと虫！
廃墟の町！
いちじくのタルト！
ドロローサへの道！
特異点！
ジェット！
天使！
紫陽花！
終わったよ……
ジョジョ……このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Luck!
そして君の未来にこれを持って行けッ！
銃は剣よりも強し！
ンッン～ 名言だなこれは
Luck!
そして君の未来にこれを持って行けッ！
銃は剣よりも強し！
ンッン～ 名言だなこれは
ワロス
「も…もうだめだッ！こ…こうなったらこの屋敷全体を爆破して ヤツごと
自爆するしかないッ！じ…自爆のスイッチを！
我が祖国よ 永遠なれッ」
「待て シュトロハイム！あわてるんじゃあねーぜ」
「いいや！『限界』だッ！押すねッ！」
自爆するしかないッ！じ…自爆のスイッチを！
我が祖国よ 永遠なれッ」
「待て シュトロハイム！あわてるんじゃあねーぜ」
「いいや！『限界』だッ！押すねッ！」
>>299
「限界だ、押すね」使ったネタではじめて笑ったかも
「限界だ、押すね」使ったネタではじめて笑ったかも
「ところでスモーキー！必死こいて走ってるけれどわかってない様だから
ひとつ教えとくがな～～～～
お前は わざわざ なにも おれと一緒になって逃げなくたっていいんだぜ―――ッ！」
「意味なんてね――！！
スカッとするから一緒に逃げてるだけなんだよこのボケー！！
聖書にもあるぜ スト様から逃げたらカーズ様からも……」
ギャゴン
「図にのるんじゃあないっ！このスモ公がッ！」
ひとつ教えとくがな～～～～
お前は わざわざ なにも おれと一緒になって逃げなくたっていいんだぜ―――ッ！」
「意味なんてね――！！
スカッとするから一緒に逃げてるだけなんだよこのボケー！！
聖書にもあるぜ スト様から逃げたらカーズ様からも……」
ギャゴン
「図にのるんじゃあないっ！このスモ公がッ！」
カメオ 「さあ！ ためしに言ってみろ 願いを3つな」
アヴドゥル「1つにしてくれ」
カメオ 「なに!?」
アヴドゥル「願いだよ願い… 3つの願いを1つにしてくれというのが願いだ…」
アヴドゥル「1つにしてくれ」
カメオ 「なに!?」
アヴドゥル「願いだよ願い… 3つの願いを1つにしてくれというのが願いだ…」
タルカス「勝ったッ！第１部完！」
この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに土産物屋のエロ写真を！
そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～～～～～～～っ！！
こいつはメチャ ゆるさんよなああああ
そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～～～～～～～っ！！
こいつはメチャ ゆるさんよなああああ
エンヤ「いやですねえ～ちゃんとハンカチに名前が書いてあるじゃないですかあ～
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、ハンカチってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『空条Q太郎 本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞で！』
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、ハンカチってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『空条Q太郎 本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞で！』
モンキー
ディオ 「 猿 が人間に追いつけるかーッ おまえはこのディオにとっての
モンキーなんだよフォーエバーァァァァーーーーーーッ！！」
ディオ 「 猿 が人間に追いつけるかーッ おまえはこのディオにとっての
モンキーなんだよフォーエバーァァァァーーーーーーッ！！」
エンヤ「いやですねえ～ちゃんとハンカチに名前が書いてあるじゃないですかあ～
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、ハンカチってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『おまえのパンティーだ』
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、ハンカチってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『おまえのパンティーだ』
まあ！ ジョジョったらいけないひとッ！
エンヤ「いやですねえ～ちゃんと木に名前が彫ってあるじゃないですかあ～
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、木ってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『JOQ ♥ ERINA』
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、木ってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『JOQ ♥ ERINA』
エンヤ「いやですねえ～ちゃんと木に名前が彫ってあるじゃないですかあ～
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、木ってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『JOLYNE ♥ ANNASUI』
承太郎「じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなことを見せられて、頭に来ねえヤツはいねえッ！」
ゴホッゴホッむせるなあ～」
承太郎「ほう、木ってのはこのことかい？」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン！！
『JOLYNE ♥ ANNASUI』
承太郎「じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなことを見せられて、頭に来ねえヤツはいねえッ！」
もういい 書くな
ネタが噛みあわねえ
ネタが噛みあわねえ
ガッガッガッ
スージーQ「 ？ ねえJOJO何彫ってるの？」
ジョセフ「（ｻｯ）いやなんでもない」
スージーQ「いえたしかに彫ってたわ……なぜ隠すの？」
ジョセフ「すッ……すごくつまらないものなんだ！だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
スージーQ「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
ジョセフ「きっと笑うだろ！」
スージーQ「ううん笑わないわ！」
ジョセフ「人に言うからだめだッ」
スージーQ「決して人にも言わないだから見せて！」
ジョセフ「やっぱりだめだッ！！」
スージーQ「どうしても見るからッ！」
ジョセフ（へへ…そろそろみせてもいいかな…」
パッ
スージーQ（アッ）
『JOSEPH ♥ TOMOKO』
スージーQ「このクサレガギャア～～ッ
やっぱり今ブチ殺しておくべきかァ～～～っ」
スージーQ「 ？ ねえJOJO何彫ってるの？」
ジョセフ「（ｻｯ）いやなんでもない」
スージーQ「いえたしかに彫ってたわ……なぜ隠すの？」
ジョセフ「すッ……すごくつまらないものなんだ！だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
スージーQ「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
ジョセフ「きっと笑うだろ！」
スージーQ「ううん笑わないわ！」
ジョセフ「人に言うからだめだッ」
スージーQ「決して人にも言わないだから見せて！」
ジョセフ「やっぱりだめだッ！！」
スージーQ「どうしても見るからッ！」
ジョセフ（へへ…そろそろみせてもいいかな…」
パッ
スージーQ（アッ）
『JOSEPH ♥ TOMOKO』
スージーQ「このクサレガギャア～～ッ
やっぱり今ブチ殺しておくべきかァ～～～っ」
せっかくいい流れだったのに
おまえらＶＩＰにも迷惑かけてただろ
いい加減つまんねってことに気付け
おまえらＶＩＰにも迷惑かけてただろ
いい加減つまんねってことに気付け
いい流れがじゃまされるのはいつもの事
カリカリしないでマターリいきましょうや
カリカリしないでマターリいきましょうや
ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ～～～～～ッ
DIO「ゆるしはてめーが殺した通行人に乞いな。……
オレははじめっからてめーをゆるす気は ないのさ」
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ～～～～～ッ
DIO「ゆるしはてめーが殺した通行人に乞いな。……
オレははじめっからてめーをゆるす気は ないのさ」
「なっ！？座ったままの姿勢！膝だけであんな跳躍を！何者！？」
「よくぞ聞いてくれました…実は わたし『宇宙人』なんです」
「よくぞ聞いてくれました…実は わたし『宇宙人』なんです」
承太郎「おいおい 何を怒ってすねているんだ？
ぼくが君をひとりぼっちにさせた事があるか？ ン？
さ……心配はいらないからいっしょにサンドイッチを
選ぼうじゃないか
美しい町だ……杜王町…………
こんなすばらしい町が他にあるかな………
まるでピクニックに来てる気分だね
…………………………！」
ｸﾝｸﾝｸﾝ ｼｭｯ ｼｭｯ
(……ちょっと臭ってきたか……
このヒトデともそろそろ分かれ時かな 手を切る時期か…
…「人手と手を切る」…クククク……
またどこかの海岸で生息なんかしている
ヒトデの論文を書いて博士号でもとるか………)
ぼくが君をひとりぼっちにさせた事があるか？ ン？
さ……心配はいらないからいっしょにサンドイッチを
選ぼうじゃないか
美しい町だ……杜王町…………
こんなすばらしい町が他にあるかな………
まるでピクニックに来てる気分だね
…………………………！」
ｸﾝｸﾝｸﾝ ｼｭｯ ｼｭｯ
(……ちょっと臭ってきたか……
このヒトデともそろそろ分かれ時かな 手を切る時期か…
…「人手と手を切る」…クククク……
またどこかの海岸で生息なんかしている
ヒトデの論文を書いて博士号でもとるか………)
ツェペリは- 2度と地球へは戻れなかった…。
座ったままの姿勢となり 永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして膝だけであんな跳躍をしたいと思ってもできないので
―そのうちツェペリは波紋をやめた。
座ったままの姿勢となり 永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして膝だけであんな跳躍をしたいと思ってもできないので
―そのうちツェペリは波紋をやめた。
「ねえ おばあちゃん」
「ん…」
「ほんとにさあ スピードワゴンは おじいちゃんの親友だったの？
ただ それだけ？ほんとに？」
「……………？ただ それだけとは どういうことです？」
「だってさあ あのじじいは独身だよ おばあちゃんも ずっと未亡人…
ほんとにそれだけの仲・な・の・か・なあ～～～～？
と思ったりしてェ！」
「まあ！ジョジョったら いけないひとッ！」
「ん…」
「ほんとにさあ スピードワゴンは おじいちゃんの親友だったの？
ただ それだけ？ほんとに？」
「……………？ただ それだけとは どういうことです？」
「だってさあ あのじじいは独身だよ おばあちゃんも ずっと未亡人…
ほんとにそれだけの仲・な・の・か・なあ～～～～？
と思ったりしてェ！」
「まあ！ジョジョったら いけないひとッ！」
>>320
乙女心は捨ててないのかw
乙女心は捨ててないのかw
デーボ「てめー おれの○○○○以外を切り刻むとか言ってたなぁ
やってみろ！ このド低ゾク野郎が～～
おれはてめーの」
ポル「ガルルルーッ」
デーボ「そこだけを噛みきる！」
やってみろ！ このド低ゾク野郎が～～
おれはてめーの」
ポル「ガルルルーッ」
デーボ「そこだけを噛みきる！」
>>320
うめェｗｗｗｗｗ
うめェｗｗｗｗｗ
仗助？ 人べんに丈夫の『丈』 『助』ける？
けっ！ これからてめーを仗助！ ジョジョって呼んでやるぜ！
ザグゥッ
不良「あぎゃアアアーーーッ。」
仗助「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
「ひがしかたじょうすけ」って言っておきながら、なんで「ジョジョ」なんだ、この……
ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
不良「何だと……低能って言ったな…～～殺す。
殺してやる！殺してやるぜ～仗助」
けっ！ これからてめーを仗助！ ジョジョって呼んでやるぜ！
ザグゥッ
不良「あぎゃアアアーーーッ。」
仗助「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
「ひがしかたじょうすけ」って言っておきながら、なんで「ジョジョ」なんだ、この……
ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
不良「何だと……低能って言ったな…～～殺す。
殺してやる！殺してやるぜ～仗助」
フランスの「パリ」ってよォ・・・・・・・・・・・・
英語では「パリスPARIS」っていうんだが
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ
でも「ヴェネツィア」はみんな「ペニス」って隠語で呼ぶんだよォ～～～
「商人のペニス」とか「ペニスが死す」とかよォ――
英語では「パリスPARIS」っていうんだが
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ
でも「ヴェネツィア」はみんな「ペニス」って隠語で呼ぶんだよォ～～～
「商人のペニス」とか「ペニスが死す」とかよォ――
やっぱりここのネタ職人は最高だなｗ
そう思うならコテやめれ
「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい？
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
新しく発現させたスタンドでもいい…」
「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」
「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
そのレベルでいいよ。」
「ラバーズと名付けたスタンドが最も『弱い』。
史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ！！
君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい？
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
新しく発現させたスタンドでもいい…」
「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」
「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
そのレベルでいいよ。」
「ラバーズと名付けたスタンドが最も『弱い』。
史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ！！
噴上裕也「おれってよ～～っやっぱりカッコよくて……美しいよなあ――っ」
東方仗助「ああ！う…美しすぎます！」
東方仗助「ああ！う…美しすぎます！」
億泰 「まっ なかなかウマインじゃあねーの～っ
ウマイよ かなりウマイ でも なんかよくわかんねーけどよ…
味があんまりしねーよ……このチーズ！
トニオ「チガウ！チガウ！
テンプラの破片だ。チーズは億泰にゃあゼータクすぎるぜ」
ウマイよ かなりウマイ でも なんかよくわかんねーけどよ…
味があんまりしねーよ……このチーズ！
トニオ「チガウ！チガウ！
テンプラの破片だ。チーズは億泰にゃあゼータクすぎるぜ」
「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』 そのレベルでいいよ。」
「ホワイトスネイクと名付けたスタンドが最も『弱い』。 だが、手にあまる」
「ホワイトスネイク…それ僕のスタンドじゃないか？」
「彼は何もしない。ただ秘密結社に『頼む』だけ…それがホワイトスネイクだ。
勇気を出し真実を告げるとかはいっさい無い。ただ『頼む』だけだ」
「………………」
「１９何年だか、とある町で一人の女が死亡した。 なぜ彼女は死亡したのか？」
～～～～～～～～～～～～
「………………」
「答えは『何もしない』・・・何もしないが・・・ただノミのような勇気を出してＫＫＫに頼んだんだ。
その判断が致命的なものとなり彼女は自殺した」
「さっき、手に余るといったね。ドミネ・クオ・ヴァディス！お前は・・・・・・」
ドォーーーーーーン！！
「ふっ・・・プッチ、そろそろお前が激怒する頃だと思っていたよ・・・
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」
ジョジョの奇妙な冒険第六部 完
『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』 そのレベルでいいよ。」
「ホワイトスネイクと名付けたスタンドが最も『弱い』。 だが、手にあまる」
「ホワイトスネイク…それ僕のスタンドじゃないか？」
「彼は何もしない。ただ秘密結社に『頼む』だけ…それがホワイトスネイクだ。
勇気を出し真実を告げるとかはいっさい無い。ただ『頼む』だけだ」
「………………」
「１９何年だか、とある町で一人の女が死亡した。 なぜ彼女は死亡したのか？」
～～～～～～～～～～～～
「………………」
「答えは『何もしない』・・・何もしないが・・・ただノミのような勇気を出してＫＫＫに頼んだんだ。
その判断が致命的なものとなり彼女は自殺した」
「さっき、手に余るといったね。ドミネ・クオ・ヴァディス！お前は・・・・・・」
ドォーーーーーーン！！
「ふっ・・・プッチ、そろそろお前が激怒する頃だと思っていたよ・・・
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」
ジョジョの奇妙な冒険第六部 完
332 ：マロン名無しさん：2006/03/02(木) 01:46:54 ID:xnnvZIqd
>>331
ああんっ、だめ、恥ずかしいのに気持ちいいッ まで読んだ
ああんっ、だめ、恥ずかしいのに気持ちいいッ まで読んだ
333 ：マロン名無しさん：2006/03/02(木) 02:54:27 ID:DlwRRu6x
ｱﾝｷﾞｬﾘｷﾞｬｰ
兄弟スレはグダグダでもうだめぽだけどな
ジョージ独走体制
ジョージ独走体制
兄弟は論外にしても、ジョージも馴れあいが多いけどな。
おまえら、なんで一個くらい面白くないネタが出たくらいで騒いで荒れるんだよ
スルーしる
ナランチャ「武器の反対はビキニだぜ 武器はガチガチしたなりだがビキニはピチピチしてて海を泳ぐ！」
トーキングヘッズ「気に入ったーッ」
スルーしる
ナランチャ「武器の反対はビキニだぜ 武器はガチガチしたなりだがビキニはピチピチしてて海を泳ぐ！」
トーキングヘッズ「気に入ったーッ」
二人「どーもー レギュラーでーす！！」
松本「なあなあ西川君！ジョジョの奇妙な冒険ってしってるか？」
西川「知ってる知ってるー！」
松本「あれにな、シュトロハイムって奴でてくるやろ？言うてみ”シュトロハイム”」
西川「シュ、シュトロZZZZZ！！」
松本「西川くーん！西川くーん！あかーん西川君気絶しとるー！西川くーん！・・・
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
西川…こ、こいつ…死んでいる…」
松本「なあなあ西川君！ジョジョの奇妙な冒険ってしってるか？」
西川「知ってる知ってるー！」
松本「あれにな、シュトロハイムって奴でてくるやろ？言うてみ”シュトロハイム”」
西川「シュ、シュトロZZZZZ！！」
松本「西川くーん！西川くーん！あかーん西川君気絶しとるー！西川くーん！・・・
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
西川…こ、こいつ…死んでいる…」
>>335>>337
君には敵意も無ければ悪気も無いし、
誰にも迷惑なんかかけてないと思っている。
自分を被害者だと思っているし、
他人の自演認定しかしないくせに、
誰かがいつか良ネタをくれると望んでいる。
だがそれこそ悪より悪い『最悪』と呼ばれるものだ。
職人を追い出しスレを滅ぼす『真の邪悪』だ。
君には敵意も無ければ悪気も無いし、
誰にも迷惑なんかかけてないと思っている。
自分を被害者だと思っているし、
他人の自演認定しかしないくせに、
誰かがいつか良ネタをくれると望んでいる。
だがそれこそ悪より悪い『最悪』と呼ばれるものだ。
職人を追い出しスレを滅ぼす『真の邪悪』だ。
だからわざわざレス返すなって
億泰「『杜王町に行く』って答えたら目が醒めなかったんだ……」
「とても楽しい夢だったよ・・・」
虹村億泰スタンド名『ザ・ハンド』 完全敗北・・・死亡
虹村億泰スタンド名『ザ・ハンド』 完全敗北・・・死亡
おぉお～ん
実にッ！実に奇怪だった！
男は階段を登っていたと思ったら いつのまにか降りていた！
>>350
そういう話は別スレ立ててお願いします。
そういう話は別スレ立ててお願いします。
「そこなんだッ！こーゆー場合は レストランが気をきかして
３コにすべきなんだ…！この店、サービスがなってねえぜッ！」
「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！
もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ！」
３コにすべきなんだ…！この店、サービスがなってねえぜッ！」
「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！
もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ！」
いい友情関係ってのには、３つの『覚悟』が必要なんだなあ……
>>353
「４つ」にしてくれ
「４つ」にしてくれ
このままッ！！ロードローラーを！こいつの！
目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！
目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！
>>355
ｶﾞｲｼｭﾂだったわorz
ｶﾞｲｼｭﾂだったわorz
「…うっ……うっ…ぼくも…待ってる…よ
ぼくも…パパが…帰ってから…いっしょに食べるよ……」
「……そう…ところであんた………税金を払っていますか？」
ぼくも…パパが…帰ってから…いっしょに食べるよ……」
「……そう…ところであんた………税金を払っていますか？」
おれは物を盗むが、あいつはパンティーを盗むッ！！
ジョセフ「おまえなあ 45のオバンのくせして
なにがモンだ」
ホリィ「ああ！いったわね くすぐってやる！
コちょコちょコちょ」
ジョセフ「いいや違うね いったいどこくすぐってんだよ
オメーのような45のオバンのやるパターンは
すべて読まれてるってことわかんねーのか
オメーが楽しそうにくすぐってたのはおれじゃなくて
うしろのアブドゥルなんだよ」
アブドゥル「アガダァーッ！！」
なにがモンだ」
ホリィ「ああ！いったわね くすぐってやる！
コちょコちょコちょ」
ジョセフ「いいや違うね いったいどこくすぐってんだよ
オメーのような45のオバンのやるパターンは
すべて読まれてるってことわかんねーのか
オメーが楽しそうにくすぐってたのはおれじゃなくて
うしろのアブドゥルなんだよ」
アブドゥル「アガダァーッ！！」
>>359
ｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗ
このままッ！！ダニーを！焼却炉の！
火の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！
火の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！
ナチスの異学厄学は世界一ィィィィィ！！
（別の意味で）できんことなどないィ！
（別の意味で）できんことなどないィ！
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「壁画の文字を読んでみよう
『4人は2852年に目覚める』………そう予言されている」
学者「2852年 なあ～～んだ ずいぶん先の話だァ……」
学者「ホー いやあ よかったよかった よかったネーッ」
第二部 完
『4人は2852年に目覚める』………そう予言されている」
学者「2852年 なあ～～んだ ずいぶん先の話だァ……」
学者「ホー いやあ よかったよかった よかったネーッ」
第二部 完
「ディオォォオオーーーーッ
君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ！」
「う うう…… う～～ううう あんまりだ…
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ ァァあァんまりだァァアァ」
君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ！」
「う うう…… う～～ううう あんまりだ…
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ ァァあァんまりだァァアァ」
バキ ドガ バキ ドガ
こ…こんな こ…こんな！
こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ！
ドバババババ ブァッギャア！
も…もうだめだッ！ こ…こうなったらこの屋敷全体を
爆破してヤツごと自爆するしかないッ！ じ…自爆のスイッチを！
我が祖国よ 永遠なれッ！
こ…こんな こ…こんな！
こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ！
ドバババババ ブァッギャア！
も…もうだめだッ！ こ…こうなったらこの屋敷全体を
爆破してヤツごと自爆するしかないッ！ じ…自爆のスイッチを！
我が祖国よ 永遠なれッ！
やりすぎだろ！
マカっとるやないケ――――ッ
368 ：マロン名無しさん：2006/03/04(土) 15:26:24 ID:wCy3bThK
ｱﾝｷﾞｬﾘｷﾞｬｰ
ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰ
ジョセフ「30分待てっていうんならしかたねーぜ。
30分待つのは・・・・・・リサリサの部屋の
前で待つのがベストでぇーすッ！
その間・・・鍵穴に目を近づけるのは
いけないことでしょおーーーーーか～～～～～！？」
DIO「策士だな・・・ぬけめないじじいめ・・・」
30分待つのは・・・・・・リサリサの部屋の
前で待つのがベストでぇーすッ！
その間・・・鍵穴に目を近づけるのは
いけないことでしょおーーーーーか～～～～～！？」
DIO「策士だな・・・ぬけめないじじいめ・・・」
トリッシュはオレなんだ……
オレだから嫌いなんだ 無駄無駄……
オレだから嫌いなんだ 無駄無駄……
JOJOー！ おれの最期の波紋だぜー！ うけとってくれーーッ！
そしてこれも最期の波紋だッ！
そして次のも最期の波紋だ！
その次の次も！その次の次の次も！その次の次の次の次の…
次の！次も！
最期の波紋だあああーーーーーーーーーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
そしてこれも最期の波紋だッ！
そして次のも最期の波紋だ！
その次の次も！その次の次の次も！その次の次の次の次の…
次の！次も！
最期の波紋だあああーーーーーーーーーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
ピストルズ「う うう…… う～～ううう あんまりだ…
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ ァァ アァンギャリダァァアァ」
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ ァァ アァンギャリダァァアァ」
ノトーリアスＳ・Ｈ・Ｉ・Ｔ
>>374
シンプルがいい！
シンプルがいい！
意外！それはカメユー
ポル「どうしたアヴドゥル？とくいの炎を吐かないのか？
こないならこっちからゆくぞーッ
ホラッ ホラッ シュビッシュビッ
ホラホラホラホラホラホラホラホラ
ホラーレ・ヴィーア(後ろにいる石像が切り刻まれな)！」
こないならこっちからゆくぞーッ
ホラッ ホラッ シュビッシュビッ
ホラホラホラホラホラホラホラホラ
ホラーレ・ヴィーア(後ろにいる石像が切り刻まれな)！」
「逃げる」と心の中で思ったならッ！
その時スデに行動は終わっているんだッ！
『逃げるんだよォォォ』なら、使ってもいいッ！
その時スデに行動は終わっているんだッ！
『逃げるんだよォォォ』なら、使ってもいいッ！
『吉良吉影』は………
しのぶさんを とても気に入り
問題なく くらしている。
早人くんも それでいいと思っている。
こうして一九九九年の夏は………
ほとんどの人々にとっていつもの夏と同じように
あたり前に…すぎていった
しのぶさんを とても気に入り
問題なく くらしている。
早人くんも それでいいと思っている。
こうして一九九九年の夏は………
ほとんどの人々にとっていつもの夏と同じように
あたり前に…すぎていった
早人「ぼくは…ぼくのパパと…
別に仲よしじゃあなかったけど、ぼくのパパはあいつに殺された。
ぼくは「裁いて」ほしかった…。あいつを誰かが「裁いて」ほしかった。
康一「バッバカッ…なんてこと言ってるのッ！もうバカだな早人くん！
早く捨てなよそれ
今回だけはねー 裁かないから
いいんじゃあないか………………」
別に仲よしじゃあなかったけど、ぼくのパパはあいつに殺された。
ぼくは「裁いて」ほしかった…。あいつを誰かが「裁いて」ほしかった。
康一「バッバカッ…なんてこと言ってるのッ！もうバカだな早人くん！
早く捨てなよそれ
今回だけはねー 裁かないから
いいんじゃあないか………………」
あ…もしもし。承太郎くんですか…？
おはようございます…花京院典明です。
まことに勝手なのですが……今朝、１５分ほど行動が遅れそうなのです。
ききわけのないスリを、こらしめなくてはいけなくなりまして……
いえ、承太郎くん。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
１５分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ駅に…………はい！
向かいますので……はい。
は！…
失礼します！JOJO。
ラバーソウル「フン！ 『花京院典明』め…
ペコペコしやがって………………
そんなに友人が欲しかったのか…気苦労の方が多いのに
ヌケサク「風の強い時にツララがズボンにかかるって
ことと同じくらい確信してますゥ・・・」
ジョセフ「ケツの穴にションベンをされた気分だ・・・」
ことと同じくらい確信してますゥ・・・」
ジョセフ「ケツの穴にションベンをされた気分だ・・・」
>>383
ウホッ
ウホッ
>383
ｳﾎｯ
ｳﾎｯ
アンジェロ
「なんで、てめー犬のクソをかたづけねえーんだっ！
それに今、タバコの吸いがらを投げすてたな。
いい気になってんなてめーっ。
この町は自分ひとりの町だと、いい気になってたなッ！
いい気になってるヤツは……
オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ！」
康一
「バッバカッ…なんてこと言ってるのッ！もうバカだなアンジェロくん！
早く捨てなよそれ
今回だけはねー かたづけないから
いいんじゃあないか………………」
「なんで、てめー犬のクソをかたづけねえーんだっ！
それに今、タバコの吸いがらを投げすてたな。
いい気になってんなてめーっ。
この町は自分ひとりの町だと、いい気になってたなッ！
いい気になってるヤツは……
オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ！」
康一
「バッバカッ…なんてこと言ってるのッ！もうバカだなアンジェロくん！
早く捨てなよそれ
今回だけはねー かたづけないから
いいんじゃあないか………………」
餓えた野犬の慟哭か………酷寒の冬！ヤツラも生き抜こうと必死なのか！
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した……
だめだね
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した……
だめだね
「おまえの次のセリフは「消してやるぜ、そのニヤついた顔を！」だ……」
「ウダラ 何ニヤついてんがァー……………ハッ……」
「ウダラ 何ニヤついてんがァー……………ハッ……」
ちなみに『水』はマイナス２１０度で『固体』となって凍り始めるッ！
ぼうやの耳…………おもしろいホクロあるね
わたしの祖国 占い盛んね わたしの国でそれと同じ
ほくろを持つ人 前に見た事あるね
彼は上半身が吹っ飛んだが
100歳まで生きたね
わたしの祖国 占い盛んね わたしの国でそれと同じ
ほくろを持つ人 前に見た事あるね
彼は上半身が吹っ飛んだが
100歳まで生きたね
ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ～～～～～ッ
DIO「いいよ」
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ～～～～～ッ
DIO「いいよ」
億泰「兄貴はよ…ああなって当然の男だ…まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった…
でもよ…でも兄貴は最後にッ！ おれの兄貴は、最後の最後におれをかばってくれたよなあ～～っ
仗助～～見てただろォ～～～～？」
仗助「あれッ！急に目にゴミが入った！見えないぞッ刑兆が億泰を
かばったのかよくわからないぞッ！！(見ていない！おれは
見ていないぞ、なぁーーんにも見てないッ！)」
でもよ…でも兄貴は最後にッ！ おれの兄貴は、最後の最後におれをかばってくれたよなあ～～っ
仗助～～見てただろォ～～～～？」
仗助「あれッ！急に目にゴミが入った！見えないぞッ刑兆が億泰を
かばったのかよくわからないぞッ！！(見ていない！おれは
見ていないぞ、なぁーーんにも見てないッ！)」
承太郎 「恐怖した動物は 降伏のしるしとして
自分のハラを見せるそうだが・・・・・・ゆるしてくれということだ。
しかし 俺は最初から動物としてのルールの領域に入っていない・・・・・・
・・・だめですか？」
自分のハラを見せるそうだが・・・・・・ゆるしてくれということだ。
しかし 俺は最初から動物としてのルールの領域に入っていない・・・・・・
・・・だめですか？」
ジョセフ「ケツの穴にコーラを突っ込まれた気分だ・・・」
ジョセフ「確実！そうツララを飲んだらゲップが出るって
いうくらい確実じゃッ！」
承太郎「やれやれ情けねーじじいだ、てめーディオのスタンドを
見たせいで錯乱したことにしてやるぜ。
とても血のつながりがある、おれの祖父とは思えねーな。」
ジョセフ「確実！そうツララを飲んだらゲップが出るって
いうくらい確実じゃッ！」
承太郎「やれやれ情けねーじじいだ、てめーディオのスタンドを
見たせいで錯乱したことにしてやるぜ。
とても血のつながりがある、おれの祖父とは思えねーな。」
ジョセフ「に・・逃げ・・・ろ、承・・・太郎。や・・やつに・・・・
近づ・・・くな・・・間・・・間合い・・をとれ・・・
距離を・・・・はなれろ・・・はなれるんじゃ・・
かなわ・・・・・ない」
承太郎「醜くって ズル賢くてって65歳で浮気して子供生ませ
最低の祖父だったぜ！逃げろだと？ああ！逃げてやるとも！
お前の『遺産』受け取るぜ！一人でも生きられるが、利用できる
ものはなんでも利用してやる！だからこのディオとかいう
吸血鬼を利用して誰にも負けないスタンド使いになるッ！
くずめッ」ペッ
近づ・・・くな・・・間・・・間合い・・をとれ・・・
距離を・・・・はなれろ・・・はなれるんじゃ・・
かなわ・・・・・ない」
承太郎「醜くって ズル賢くてって65歳で浮気して子供生ませ
最低の祖父だったぜ！逃げろだと？ああ！逃げてやるとも！
お前の『遺産』受け取るぜ！一人でも生きられるが、利用できる
ものはなんでも利用してやる！だからこのディオとかいう
吸血鬼を利用して誰にも負けないスタンド使いになるッ！
くずめッ」ペッ
アバッキオ「あぁ…その いや…その 参考までに聞きたいんだが ちょっとした個人的好奇心なんだが……
もし見つからなかったらどうするんだい？
指紋なんてとれないかも…
いや……それよりも見つけたとして犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪になったとしたらあんたはどう思って……
そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」
警官 「意味なんてね──!!
スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!」
もし見つからなかったらどうするんだい？
指紋なんてとれないかも…
いや……それよりも見つけたとして犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪になったとしたらあんたはどう思って……
そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」
警官 「意味なんてね──!!
スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!」
そのふたつの拳の間に
生じる真空状態の
圧倒的破壊空間は
まさに歯車的
砂嵐の小宇宙！！
重ちー「理解不能！理解不能！理解不能！」
生じる真空状態の
圧倒的破壊空間は
まさに歯車的
砂嵐の小宇宙！！
重ちー「理解不能！理解不能！理解不能！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「また まちがえたぞッ ｼﾞｮｼﾞｮ！
6度目だッ！同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞ！
勉強がわからんというから わたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
しつけりゃあ けっこうゆーことをきくんだがよーっ」
ドガ！ドガ！ドガ！ドガ！ ボコオ！
ｼﾞｮｰｼﾞ「基本的なまちがいをやるんだきゃあ やめやがらねえ！」
ドガ！ドガ！
ディオ「おい！やめるのはおまえだよッ！おまえの息子だろーによーーっ」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ああ…そうだよ…実に息子さ…血のつながりはな…
だがこいつは息子であって もう息子じゃあない！
基本的なまちがいを6度もする子供さ！
そして また一方で父親だからこそ やり切れない気持ちっつーのが
おまえにわかるかい？」
6度目だッ！同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞ！
勉強がわからんというから わたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！
しつけりゃあ けっこうゆーことをきくんだがよーっ」
ドガ！ドガ！ドガ！ドガ！ ボコオ！
ｼﾞｮｰｼﾞ「基本的なまちがいをやるんだきゃあ やめやがらねえ！」
ドガ！ドガ！
ディオ「おい！やめるのはおまえだよッ！おまえの息子だろーによーーっ」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ああ…そうだよ…実に息子さ…血のつながりはな…
だがこいつは息子であって もう息子じゃあない！
基本的なまちがいを6度もする子供さ！
そして また一方で父親だからこそ やり切れない気持ちっつーのが
おまえにわかるかい？」
SETUNAI
恐怖した動物は降伏のしるしとして、動物としてのルールの領域をはみ出すそうだが……
ゆるしてくれということか？
しかし、てめーは、すでに自分のハラをみせた……
だめだね
ゆるしてくれということか？
しかし、てめーは、すでに自分のハラをみせた……
だめだね
気ままにちょっとゼイタクして いい女と恋をしてなんのトラブルもねえ平和な一生をおくりたいそうだが……
犬好きの子供は見殺しには……できねーということか？
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出た……
だめだね
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！
ｻﾞ･ﾌｰﾙ
イギー「愚者」 再起不能
犬好きの子供は見殺しには……できねーということか？
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出た……
だめだね
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！
ｻﾞ･ﾌｰﾙ
イギー「愚者」 再起不能
おまえらイギリス人とは祖国がちがうのだ、この腰ぬけめがッ！
根性のためなら、足の二本や三本かんたんにくれてやるわーーーッ！！
根性のためなら、足の二本や三本かんたんにくれてやるわーーーッ！！
ラバー・ソール「『ケーブルカー』……！ 『カブト虫』！ 『シンガポール』！
『ココナッツジュース』！『カブト虫』！ 『マンホールの排水口』！
『カブト虫』！ 『ハンサム顔』！『ビチグソ』！ 『チェリー』！
『花京院』！ 『カブト虫』！ 『ハンサム顔』！『黄の節制』！
『ココナッツジュース』！『カブト虫』！ 『マンホールの排水口』！
『カブト虫』！ 『ハンサム顔』！『ビチグソ』！ 『チェリー』！
『花京院』！ 『カブト虫』！ 『ハンサム顔』！『黄の節制』！
>>407
そんなバカなーーーーーッ！！
そんなバカなーーーーーッ！！
マジでかｗ
億泰「兄貴はよ…ああなって当然の男だ…まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった…
でもよ…でも兄貴は最後にッ！ おれの兄貴は、最後の最後におれをかばってくれたよなあ～～っ
仗助～～見てただろォ～～～～？」
仗助「ありゃ俺の変装だ」
でもよ…でも兄貴は最後にッ！ おれの兄貴は、最後の最後におれをかばってくれたよなあ～～っ
仗助～～見てただろォ～～～～？」
仗助「ありゃ俺の変装だ」
ジョナサン「なっ！何をするんだァーーーッ ゆるさんッ！」
億泰『ガオン！』
ジョナサン「なっ！何をするだァーーーッ ゆるさんッ！」
仗助「なんだ・・・あいつのセリフ・・・？
なにかおかしいぞ・・・どこかが前と違っているぞ・・・・
「何をする」・・・・「だァーーーッ」・・・？いったい・・・？
「ん」って文字がねぇ ひょっとして・・・・
きさまのスタンドのその右手・・・・・」
億泰『ガオン！』
ジョナサン「なっ！何をするだァーーーッ ゆるさんッ！」
仗助「なんだ・・・あいつのセリフ・・・？
なにかおかしいぞ・・・どこかが前と違っているぞ・・・・
「何をする」・・・・「だァーーーッ」・・・？いったい・・・？
「ん」って文字がねぇ ひょっとして・・・・
きさまのスタンドのその右手・・・・・」
「ド低能」はすでに「クサレ脳みそ」に変わっているんだぜ・・・
早く逃げねーと
キスして
シタいれるぞッ！
キスして
シタいれるぞッ！
康一「な・・・なんだ今のは！？
よく見えなかったけど何をしたんだ！？」
ババババッ
康一「なにぃー！？べ、ベタだぁー！
インクを手裏剣のように飛ばして・・・」
「俺の・・・自動追尾弾だぜ！」
よく見えなかったけど何をしたんだ！？」
ババババッ
康一「なにぃー！？べ、ベタだぁー！
インクを手裏剣のように飛ばして・・・」
「俺の・・・自動追尾弾だぜ！」
承太郎「やばい！なにか！やばいぜッ！」
ピッキィーーーーｚ＿＿＿ン
全員「逃げろーーーッ！！」
ポル「く！くっそおーーーーッ」
ジョセフ「なにしているポルナレフッ！
早く逃げねーとシタ入れてキスするぞッ！」
ピッキィーーーーｚ＿＿＿ン
全員「逃げろーーーッ！！」
ポル「く！くっそおーーーーッ」
ジョセフ「なにしているポルナレフッ！
早く逃げねーとシタ入れてキスするぞッ！」
ディオ「我が流派（モード）は氷！
気化冷凍の流派（モード）ッ！！」
気化冷凍の流派（モード）ッ！！」
ブチャラティ「覚悟はいいか？俺はまだだが」
それ言われたら確実にひるむな
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッなにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！
自分の正義だけのために利用する事だ…幹部がなにも知らぬ『ボス』を！！
麻薬だけの都合でッ！ゆるさねえッ！貴様は今オレの心を『裏切った』ッ！」
自分の正義だけのために利用する事だ…幹部がなにも知らぬ『ボス』を！！
麻薬だけの都合でッ！ゆるさねえッ！貴様は今オレの心を『裏切った』ッ！」
ｽﾃｲｰﾘｰﾀﾞﾝ(いつもは5コで150円で売ってるもんねーーー)
「バイバイ サンキューねっ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ｼﾞｮｾﾌ「おいッ！みんな そのバアさん 目を覚ましてるぞ！」
一同「えッ！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ｴﾝﾔ「わ…わしは！ わしは！何もしゃべっておらぬぞッ！
な…なぜ おまえがわしの前にくる このエンヤがドネル・ケバブの
値段の秘密をしゃべるとでも思っていたのかッ！」
一同「え！？」
「バイバイ サンキューねっ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ｼﾞｮｾﾌ「おいッ！みんな そのバアさん 目を覚ましてるぞ！」
一同「えッ！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ｴﾝﾔ「わ…わしは！ わしは！何もしゃべっておらぬぞッ！
な…なぜ おまえがわしの前にくる このエンヤがドネル・ケバブの
値段の秘密をしゃべるとでも思っていたのかッ！」
一同「え！？」
422 ：マロン名無しさん：2006/03/13(月) 19:21:49 ID:g04PDGxB
早くしねーとしたいれてキスするどッ！
重ちーかよｗ
「汝！ わたしの命となるか！」
「やだ」
「やだ」
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
426 ：マロン名無しさん：2006/03/13(月) 21:55:04 ID:1hmvIjMw
_, ,_
（; ´Д｀） '`ｧ'`ｧ
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
） ）
（; ´Д｀） '`ｧ'`ｧ
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
） ）
デーボ「なぜおれが冷蔵庫の中にいることがわかった？」
ポル「てめー頭脳がまぬけか？冷蔵庫の中身を全部外に
出して・・・
戸を開けっ放しだぜ！」
ポル「てめー頭脳がまぬけか？冷蔵庫の中身を全部外に
出して・・・
戸を開けっ放しだぜ！」
ジョナサン「なっ！？座ったままの姿勢！膝だけで
あんな跳躍を！何者！？」
ツェペリ「よくぞ聞いてくれました・・・実はわたし
『宇宙人』なんです。」
あんな跳躍を！何者！？」
ツェペリ「よくぞ聞いてくれました・・・実はわたし
『宇宙人』なんです。」
>>427
真性のバカだなｗ
真性のバカだなｗ
ショ…ショックだッ！ か…彼は僕の冷蔵庫の戸を勝手に開けて隠れているッ
お前のじゃねぇだろwww
さぁ、誰がこけた音でしょうか？
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
┣ﾞ┣ﾞ ┣ﾞ┣ﾞ━ン☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
┣ﾞ┣ﾞ ┣ﾞ┣ﾞ━ン☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
434 ：マロン名無しさん：2006/03/14(火) 20:44:20 ID:Ajq25xr/
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！
>>433
スレ違いだがカーズ
スレ違いだがカーズ
どうせならREROoooooooo
までやって欲しかった
までやって欲しかった
>436
国語の教師か？
オメーはよォォォ!!
国語の教師か？
オメーはよォォォ!!
>>>435
ベネ
ベネ
ディオ 「おれは人間を超越するッ！ ジョジョおまえの血でだァーッ!!」
ドス
ディオ 「うわっははははは────ッ!!」
スピードワゴン「ディオ先生 石仮面逆さだぜ」
ディオ 「何世紀も未来へ！ 永遠へ………… 生きるはずのこのディオがッ！」
ドス
ディオ 「うわっははははは────ッ!!」
スピードワゴン「ディオ先生 石仮面逆さだぜ」
ディオ 「何世紀も未来へ！ 永遠へ………… 生きるはずのこのディオがッ！」
意外！それは眠っちまいそうなのろい動きッ！
ジョナサン「山吹色の波紋疾走ーーーーーーッ！！」
ディオ「山 吹色の？はもんしっそうだとォーッ！！」
ジョナサン「ぐああっ！こ・・・凍るッ！そんなば・・・
ばかなッ！僕の腕が凍るこ・・・この効果は！」
ディオ「そおうだッ！『気化冷凍法』だよォ！このまぬけ
がァァーーーーーーーーーーッ！」
ディオ「山 吹色の？はもんしっそうだとォーッ！！」
ジョナサン「ぐああっ！こ・・・凍るッ！そんなば・・・
ばかなッ！僕の腕が凍るこ・・・この効果は！」
ディオ「そおうだッ！『気化冷凍法』だよォ！このまぬけ
がァァーーーーーーーーーーッ！」
>>440
何でディオ死ぬんだよｗ
何でディオ死ぬんだよｗ
そういう意味か
俺はすぐわかったけどな
わりと良作の部類だとおも
わりと良作の部類だとおも
見せろッ！
表情をッ！
わたしに絶望の表情をッ！
表情をッ！
わたしに絶望の表情をッ！
｢ロードローラー｣だ！
ロードローラーに生命を与え｢手｣になって 戻って来てもらった
ロードローラーに生命を与え｢手｣になって 戻って来てもらった
ダイアーに対して
ディオ「妙だ
あっけなさすぎる敵だッ！
まるで… 倒されに来たみたいだ…｣
ディオ「妙だ
あっけなさすぎる敵だッ！
まるで… 倒されに来たみたいだ…｣
ＤＩＯ｢バカなッ！死んだはずの！クリームヴァニラ・アイスにガオンされ｣
承太郎｢死んだはずのッ！｣
アヴドゥル｢チッ♪チッ♪｣
承太郎｢モハメド・アヴドゥル｣
アヴドゥル｢ＹｅｓＩＡｍ！｣
確実にガイシュツだろうが私は謝らない
承太郎｢死んだはずのッ！｣
アヴドゥル｢チッ♪チッ♪｣
承太郎｢モハメド・アヴドゥル｣
アヴドゥル｢ＹｅｓＩＡｍ！｣
確実にガイシュツだろうが私は謝らない
>>434
助けてやるｗｗｗ
助けてやるｗｗｗ
ジョセフ「おれはむしろヤツが人間であってほしいぜ！
人間なら おれが殺人罪で刑務所に行きゃあすむこったからな！」
―ストレイツォ…死亡
そして ジョセフ・ジョースター…殺人罪で刑務所行き―
ジョセフ「オーノーッ！！」
人間なら おれが殺人罪で刑務所に行きゃあすむこったからな！」
―ストレイツォ…死亡
そして ジョセフ・ジョースター…殺人罪で刑務所行き―
ジョセフ「オーノーッ！！」
セッコ｢キサマ… うぶな事 …じゃなくて やぼな事 …は違う ボラな事 アレ？ サバな事 …うぐぐ なんだっけ！？
お 思い出した 仕留める所を ビデオに撮らなきゃ…｣
承太郎｢哀れすぎて何も言えねえ ｣
>449とか
ハンドルいじりは、荒れかねないからほどほどにな。
ハンドルいじりは、荒れかねないからほどほどにな。
セッコはジェイルハウスロックの影響下でも変わらなさそうだｗｗ
セッコバカカワイイよセッコ
セッコバカカワイイよセッコ
>455
忠告tax!
あのハンドルは間違えて入力したorz
忠告tax!
あのハンドルは間違えて入力したorz
なんか急にレス増えたな
もうバカだな○○くん！の２番煎じレスもそろそろやめといた方がいいような
もうバカだな○○くん！の２番煎じレスもそろそろやめといた方がいいような
>459
ﾔｯﾊﾟﾘｺｲﾂ油断ｼﾀｾﾞ
ﾔｯﾊﾟﾘｺｲﾂ油断ｼﾀｾﾞ
春休みか
またひと荒れきそうな予感
またひと荒れきそうな予感
死体に
喰われる。
助けてくれ。
脳ﾐｿﾌﾞﾁﾏｹﾛｫｫｯ!!
喰われる。
助けてくれ。
脳ﾐｿﾌﾞﾁﾏｹﾛｫｫｯ!!
意外！ それはブルりんッ！
バッキャローーーッ！！ディオ！
てめ～～～ッ薬を買う金なんて
どーーーやってつくったァ～～～～ッ！！
チェスをして勝ったんだよ……とうさ……
だったらその金でかあさんのドレスを
買ってこいってんだよォーーーーッ！
マヌケがァ～～～～～～～ッ！！
てめ～～～ッ薬を買う金なんて
どーーーやってつくったァ～～～～ッ！！
チェスをして勝ったんだよ……とうさ……
だったらその金でかあさんのドレスを
買ってこいってんだよォーーーーッ！
マヌケがァ～～～～～～～ッ！！
ダリオせつないな
死んだ女に服買ってもｗ
バッキャローーーッ！！ディオ！
てめ～～～ッ薬を買う金を
どーーーこっにやったァ～～～～ッ！！
チェスをして負けたんだよ……とうさ……
だったらその金で俺の薬を
買ってこいってんだよォーーーーッ！
マヌケがァ～～～～～～～ッ！！
てめ～～～ッ薬を買う金を
どーーーこっにやったァ～～～～ッ！！
チェスをして負けたんだよ……とうさ……
だったらその金で俺の薬を
買ってこいってんだよォーーーーッ！
マヌケがァ～～～～～～～ッ！！
>>467
ｶﾞｲｼｭﾂ
ｶﾞｲｼｭﾂ
ぼくの青春は、ブルりんとの青春！
ﾛｫｫｫ---ﾄﾞ
ママじゃあない……
中にいるのは…………
……え！？………オレ！
な……中にいたのは……おれだったァ――今フタを開けたのにィ～～
中にいるのは…………
……え！？………オレ！
な……中にいたのは……おれだったァ――今フタを開けたのにィ～～
タンクローリーだッ!!!
危うさ爆発
神砂嵐！
神砂嵐！
オレ… 変な「夢」を見たぜ…
『たのもしいわ！あたしのブルりん！』…って……
彼女が オレに言うんだ
オレは『おい！観念しな悪党』って言った……
そしたらジョセフは…
『勘違いしてねーで、どいてろ』って言うんだよ……
オレはちょっと考えてよォー
『ヒーローになってやるぜ』って答えたら
目が醒めたんだ………
とてもさびしい夢だったよ
『たのもしいわ！あたしのブルりん！』…って……
彼女が オレに言うんだ
オレは『おい！観念しな悪党』って言った……
そしたらジョセフは…
『勘違いしてねーで、どいてろ』って言うんだよ……
オレはちょっと考えてよォー
『ヒーローになってやるぜ』って答えたら
目が醒めたんだ………
とてもさびしい夢だったよ
ありゃ ウソだ
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「血管針攻撃！」
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「人間になど誇りある我が名を教える必要なし！」
「血管針攻撃！」
岸辺露伴は恋をする その１
うれＰ
DIO「ロードローラーだッ！」
ダリオ「バッキャローーーッ！！ディオ！
てめ～～～ッロードローラーを買う金なんて
どーーーやってつくったァ～～～～ッ！！
DIO「チェスをして勝ったんだよ……とうさ…… 」
ダリオ「だったらその金で酒を
買ってこいってんだよォーーーーッ！
マヌケがァ～～～～～～～ッ！！
ダリオ「バッキャローーーッ！！ディオ！
てめ～～～ッロードローラーを買う金なんて
どーーーやってつくったァ～～～～ッ！！
DIO「チェスをして勝ったんだよ……とうさ…… 」
ダリオ「だったらその金で酒を
買ってこいってんだよォーーーーッ！
マヌケがァ～～～～～～～ッ！！
>>476
ツボったｗ
ツボったｗ
オレをブルりんって呼ぶな
そう呼ぶのはママだけだ…
そう呼ぶのはママだけだ…
ダリオ「バッキャローーーッ！！ディオ！
てめ～～～ッ薬を買う金なんて
どーーーやってつくったァ～～～～ッ！！
DIO「スリをして取ったんだよ……とうさ…… 」
ラバーソール「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれの財布を！
そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～～～～～っ！！
こいつはメチャゆるさんよなああああ
DIO うげァああああ あがっあがっうげっおげっゲボーッ！！
ダリオ「おい！なにをしているんだ花京院 死んじまうぜ やめろ血をはいてる 」
酒場の女「す…すごい！バックブリーカーなんて荒技を！」
てめ～～～ッ薬を買う金なんて
どーーーやってつくったァ～～～～ッ！！
DIO「スリをして取ったんだよ……とうさ…… 」
ラバーソール「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれの財布を！
そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～～～～～っ！！
こいつはメチャゆるさんよなああああ
DIO うげァああああ あがっあがっうげっおげっゲボーッ！！
ダリオ「おい！なにをしているんだ花京院 死んじまうぜ やめろ血をはいてる 」
酒場の女「す…すごい！バックブリーカーなんて荒技を！」
>>479
チェスでいくら賭けてんだよw
チェスでいくら賭けてんだよw
ディオ「承太郎、考えるのをやめたのかい？だったら・・・・・
このロードローラーでつぶれなよ・・・・・」
承太郎「バッキャローーーーーッ！！ディオ！てめ～ッロード
ローラーを持ってくる時間なんかどーーーーやってつ
くったァ～～～～～ッ！！」
ディオ「ジョセフの血を吸ったんだよ・・・承太・・・」
承太郎「だったらその時間でナイフを投げろってんだよォーーー
－－ッ！ヌケサクがァ～～～～～～ッ！！」
このロードローラーでつぶれなよ・・・・・」
承太郎「バッキャローーーーーッ！！ディオ！てめ～ッロード
ローラーを持ってくる時間なんかどーーーーやってつ
くったァ～～～～～ッ！！」
ディオ「ジョセフの血を吸ったんだよ・・・承太・・・」
承太郎「だったらその時間でナイフを投げろってんだよォーーー
－－ッ！ヌケサクがァ～～～～～～ッ！！」
組み合わせネタを超えたネタは、どうかこちらにご支援を。
ジョジョのやたら奇妙な冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1141300526/
スレ汚し失礼。
ジョジョのやたら奇妙な冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1141300526/
スレ汚し失礼。
承太郎「ブランドーたちは・・・ジョースターの血統あるいは・・・
運命の歯車のために自分らの命を捨ててもいいと心の奥底
から思っており、ヴァニラ・アイスや他の２人・・・・・・
ええとなんだっけ・・・・・・・・・そう・・・ケニーＧや
ヌケサクにおいてさえ、この承太郎を倒すために自らの命を
ひきかえにしてもいいと思っている。この承太郎から逃げる
ことは人生から逃げることだと思い込んでいるのだな・・・
・・・・・・・・。」
運命の歯車のために自分らの命を捨ててもいいと心の奥底
から思っており、ヴァニラ・アイスや他の２人・・・・・・
ええとなんだっけ・・・・・・・・・そう・・・ケニーＧや
ヌケサクにおいてさえ、この承太郎を倒すために自らの命を
ひきかえにしてもいいと思っている。この承太郎から逃げる
ことは人生から逃げることだと思い込んでいるのだな・・・
・・・・・・・・。」
セッコ「国語の教師か？
オメーはよォォォ!! 」
ジョセフ「いかんぞ歯科医？ 」
オメーはよォォォ!! 」
ジョセフ「いかんぞ歯科医？ 」
「君…… もうジョジョとキスはしたのかい？ まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ！ このディオだッ！────ッ」
「 まあ！ディオったら、いけないひとッ！」
初めての相手はジョジョではないッ！ このディオだッ！────ッ」
「 まあ！ディオったら、いけないひとッ！」
ディオ「もうひとつ！僕は犬が嫌いだ！
怖いんじゃあない 人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
あのダニーとかいう阿保犬をぼくに近づけるなよな！」
ジョナサン「うん！ぼくもダニーは嫌いさッ！
でも足をヒモでむすんでひっぱり回すのはたのしいな」
怖いんじゃあない 人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
あのダニーとかいう阿保犬をぼくに近づけるなよな！」
ジョナサン「うん！ぼくもダニーは嫌いさッ！
でも足をヒモでむすんでひっぱり回すのはたのしいな」
花京院「アブドゥルさんッ！
バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・・
あっけなさすぎる・・・・
しかし念には念を入れとくとするか
アブドゥルの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかも知れん」
バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・・
あっけなさすぎる・・・・
しかし念には念を入れとくとするか
アブドゥルの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかも知れん」
>491
かぶいてるねぇ～!!
かぶいてるねぇ～!!
老夫婦「つまりこーゆーことスか？
『おれたちはネズミにいっぱいくわれた！』」
『おれたちはネズミにいっぱいくわれた！』」
>>493
うまいな
うまいな
エリナ「この唇のぬくもりの中には・・・
ああなんてこと「死」の実感がある・・・
ジョナサン・ジョースターは死ぬんだわ
でも・・・
念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかも知れん」
ああなんてこと「死」の実感がある・・・
ジョナサン・ジョースターは死ぬんだわ
でも・・・
念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかも知れん」
このくそったれ野郎の首から下は
ロードローラーなのじゃああああーーーー！
ロードローラーなのじゃああああーーーー！
227 水先案名無い人 sage 2006/03/18(土) 11:10:48 4u8pTMgN0
ジョジョは・・・二度とおもちゃの鉄砲を取り返せなかった。
上あごと下あごの中間にくわえられたままとなり、
永久にダニーの口の中で噛まれ続けるのだ。
そして、「逆に考えるんだ」と言われても意味が分からないないので・・・
――そのうちジョジョは、考えるのをやめた。
ジョジョは・・・二度とおもちゃの鉄砲を取り返せなかった。
上あごと下あごの中間にくわえられたままとなり、
永久にダニーの口の中で噛まれ続けるのだ。
そして、「逆に考えるんだ」と言われても意味が分からないないので・・・
――そのうちジョジョは、考えるのをやめた。
uze
>489
うめえｗｗｗｗ
うめえｗｗｗｗ
ヴァニラ・アイスは「クリーム」を見て考える！
こいつをアブドゥルをガオンしたように誰にも気付かせなくしてやる
そう！承太郎の正体をあばき
倒すため完璧に気配を消してやろう。
こいつをアブドゥルをガオンしたように誰にも気付かせなくしてやる
そう！承太郎の正体をあばき
倒すため完璧に気配を消してやろう。
承太郎「これ・・・・は・・・・・・・
ヌッ！」
ヴァニラ「触れればガオンされる『クリーム』の『暗黒空間』はッ！
すでにおまえの周り半径20m！軌跡は渦巻きのように迫って
いるッ！くらえッ！承太郎！半径20mガオーーーｚ＿＿＿ン
をーーーーーーーッ！
ヌッ！」
ヴァニラ「触れればガオンされる『クリーム』の『暗黒空間』はッ！
すでにおまえの周り半径20m！軌跡は渦巻きのように迫って
いるッ！くらえッ！承太郎！半径20mガオーーーｚ＿＿＿ン
をーーーーーーーッ！
花京院典明は緑の法皇を見て考える！
「逆に考えるんだ。
見つかっちゃってもいいなと考えるんだ。」
「逆に考えるんだ。
見つかっちゃってもいいなと考えるんだ。」
>503
ぎゃははははは
おまえってめちゃんこ親切だなｗｗｗ
ぎゃははははは
おまえってめちゃんこ親切だなｗｗｗ
意味ﾜｶﾝﾈ
「jojoの奇妙なセリフで会話する」コト…
コレヲ禁ズ
コレヲ禁ズ
「おれの名はペイジ」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「エシディシ」
「血管針攻撃！」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「エシディシ」
「血管針攻撃！」
｜ Hit!!
｜
｜
ぱくっ｜
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| 俺が釣られると思ってんのか!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
｜
｜
ぱくっ｜
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| 俺が釣られると思ってんのか!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
お前も俺のこと呼ぶときはウーチャカって呼んでくれ
ダービー「フン、いいだろう？３個に加えてポルナレフの
６個でコールだ・・・・しかしさらに！ジョースターの
６個をレイズする！全部で計１５枚！」
承太郎「なにイイーーーッ！！」
アブ「おいちょっと待て！もう承太郎には賭けるチップがないんだぞ！」
ダービー「ないだって？あるじゃないか？入院している花京院の
『魂』があるじゃないか！」
ガタアアン(イスから落ちる承太郎)
承太郎「ハアーーハアーーハアーー・・・」ガタガタガタ
ダービー「さあ！レイズか！ドロップか！ハッキリ言葉に出して
言ってもらおうッ！承太郎！」
承太郎「うう うう ううっ うっ(ヒィィィィィ言ってやるゥゥ
ゥゥ俺は冷静なバクチ打ちだァァァァ受けてやるゥゥゥ
レイズしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥ レイズ！レイズ!レイズ！
レイズ！レイズ！レイズ！レイズ
レイズ レイズ
レイズと言うぞオオ～～～っ)」
６個でコールだ・・・・しかしさらに！ジョースターの
６個をレイズする！全部で計１５枚！」
承太郎「なにイイーーーッ！！」
アブ「おいちょっと待て！もう承太郎には賭けるチップがないんだぞ！」
ダービー「ないだって？あるじゃないか？入院している花京院の
『魂』があるじゃないか！」
ガタアアン(イスから落ちる承太郎)
承太郎「ハアーーハアーーハアーー・・・」ガタガタガタ
ダービー「さあ！レイズか！ドロップか！ハッキリ言葉に出して
言ってもらおうッ！承太郎！」
承太郎「うう うう ううっ うっ(ヒィィィィィ言ってやるゥゥ
ゥゥ俺は冷静なバクチ打ちだァァァァ受けてやるゥゥゥ
レイズしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥ レイズ！レイズ!レイズ！
レイズ！レイズ！レイズ！レイズ
レイズ レイズ
レイズと言うぞオオ～～～っ)」
平然と賭けるよ
男なら
（ ＾ω＾）平然と賭けるお
だッ!!
（ ＾ω＾）平然と賭けるお
だッ!!
ダービー「ないだって？あるじゃないか？ ジョセフが生ませた
隠し子の『魂』があるじゃないか！」
承太郎「？」
隠し子の『魂』があるじゃないか！」
承太郎「？」
そら見たことか、言わんこっちゃない
ブァカ者がァアアアアナチスの科学力は
世界一ィィィィィィィ！！ヌケサクのパワーを
基準にイイイイイイイイ・・・このシュトロハイムの
腕の力は作られておるのだアアアア！！
世界一ィィィィィィィ！！ヌケサクのパワーを
基準にイイイイイイイイ・・・このシュトロハイムの
腕の力は作られておるのだアアアア！！
テーブルの仲間は何も質問するわけでもなく、かといって
嫌悪の表情もなく、自分に運ばれたスパゲティの皿を
うすぎたない小僧の前にさし出した
ﾅﾗﾝﾁｬ「こんなに食べちまってるッ！
大好物のチーズ味のペンネがないッ！」
嫌悪の表情もなく、自分に運ばれたスパゲティの皿を
うすぎたない小僧の前にさし出した
ﾅﾗﾝﾁｬ「こんなに食べちまってるッ！
大好物のチーズ味のペンネがないッ！」
ジョナサン「でもいつか勝てるようになってやる！」
エリナ 「ジョナサン・ジョースター
こいつがジョースター家の後継ぎ ひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくはかわりにこのエリナがジョースター家の財産をのっとってやる！」
エリナ 「ジョナサン・ジョースター
こいつがジョースター家の後継ぎ ひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくはかわりにこのエリナがジョースター家の財産をのっとってやる！」
運がよかったな…重ちーくん……
中身を食べていたら
『始末』しなくてはいけないところだった
中身を食べていたら
『始末』しなくてはいけないところだった
ドッピオ「とお～～るるるるるるるるるるるるるるる
電話だ…どっかで電話が鳴ってるぞ」
ガチャッ
ボス『それは私のおいなりさんだ』
おれは物を盗むが、あいつはロードローラーを盗むッ！！
ジョルノ｢ブチャラティを悲しむのもさがすこともゆるしません･･｣
ミスタ｢なにィ｣
ミスタ｢ジョルノ･･･コロネ逆さだぜ｣
ミスタ｢なにィ｣
ミスタ｢ジョルノ･･･コロネ逆さだぜ｣
ジョセフ「お… ポルナレフ すまなかったな
インドでわしがアヴドゥルを埋葬したというのは ありゃウソだ」
ポルナレフ「うさんくせー
なーんか
うさんくせー」
花京院「アブドゥルさんッ！ バ・・・バカな・・・
か・・・簡単すぎる・・・・ あっけなさすぎる・・・・
これでちったぁ気分がスッキリしたかな、ヤクやるほどじゃあ
ねーけどよッ。」
か・・・簡単すぎる・・・・ あっけなさすぎる・・・・
これでちったぁ気分がスッキリしたかな、ヤクやるほどじゃあ
ねーけどよッ。」
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ。」
康一「早く次のページめくってよッ露伴先生！」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ。」
康一「早く次のページめくってよッ露伴先生！」
ＧＹＡＡＡＡＨＨッ！
ケンゾー「尿療しろ、健康にはそれが必要だ。」
おめ～ すでにつけられてたな……
あの男…だ… あの男から……『康一』と同じ臭いがする……！
あいつは……『康一』のパンティーを何枚か持っているッ！
あの男…だ… あの男から……『康一』と同じ臭いがする……！
あいつは……『康一』のパンティーを何枚か持っているッ！
つまりこーゆーことスか？
「おれたちはウホッにいっぱいくわされた！」
「おれたちはウホッにいっぱいくわされた！」
質問が悪かった……子供が遊びで話す
『ブルりんとガウチョはどっちが強い？』
そのレベルでいいよ
『ブルりんとガウチョはどっちが強い？』
そのレベルでいいよ
承太郎「これが光ったメロンか！
緑色でスジがあって、まるでてめーのスタンドだな花京院！」
緑色でスジがあって、まるでてめーのスタンドだな花京院！」
「さあ！ ためしに言ってみろ 願いを３つな」
「４つにしてくれ」
「なに！？おい、何のマネだそりゃあ～～！？」
「願いだよ願い… ３つの願いを４つにしてくれというのが願いだ… チッチッ」
「３つの願いを４つにしてくれというのはわかるッ！
そうじゃあねえ―――ッ！
願いが「４つ」なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」
「４つでたりませんか？もっと聞きたいんですか？」
「知らねーのかッ、マヌケッ。
「４つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁ギが悪いんだ！
５つのものから選ぶのはいい！３つのものから選ぶのもいい！
だが、「４つ」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ。」
「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、一個ずつ願いが減っていったら、
いずれ『４つの中』から選ぶはめになるんですよ！」
「そこなんだッ！
こーゆー場合は、気をきかして、願いを３コにすべきなんだ…！」
「もうォ～～、じゃあ、聞かなきゃいいでしょォ～～ッ。」
「願いが聞きてーんだよッ、オレはッ！」
「４つにしてくれ」
「なに！？おい、何のマネだそりゃあ～～！？」
「願いだよ願い… ３つの願いを４つにしてくれというのが願いだ… チッチッ」
「３つの願いを４つにしてくれというのはわかるッ！
そうじゃあねえ―――ッ！
願いが「４つ」なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」
「４つでたりませんか？もっと聞きたいんですか？」
「知らねーのかッ、マヌケッ。
「４つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁ギが悪いんだ！
５つのものから選ぶのはいい！３つのものから選ぶのもいい！
だが、「４つ」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ。」
「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、一個ずつ願いが減っていったら、
いずれ『４つの中』から選ぶはめになるんですよ！」
「そこなんだッ！
こーゆー場合は、気をきかして、願いを３コにすべきなんだ…！」
「もうォ～～、じゃあ、聞かなきゃいいでしょォ～～ッ。」
「願いが聞きてーんだよッ、オレはッ！」
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時ドロ水で口を洗っているぞ。」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時ドロ水で口を洗っているぞ。」
自動車か………なかなかのパワーとスピードだ。
この馬車が生まれた時代は、DIOしか走っていなかった。
この馬車が生まれた時代は、DIOしか走っていなかった。
不覚
ジョニィ「あっ！ こっ・・・これはッ！」
ジャイロ「･･･！？
なんかわかったのか？」
ジョニィ「ああ… い…今触ってみたらだな！」
ジャイロ「触ってみたら… どうしたよ？」
ジョニィ「女の子だ この子（ホットパンツ）」
ジャイロ「そーそー
男と女の見分け方は 胸のふくらみ…」
バシッ バシッ バシッ
ジャイロ「･･･！？
なんかわかったのか？」
ジョニィ「ああ… い…今触ってみたらだな！」
ジャイロ「触ってみたら… どうしたよ？」
ジョニィ「女の子だ この子（ホットパンツ）」
ジャイロ「そーそー
男と女の見分け方は 胸のふくらみ…」
バシッ バシッ バシッ
>>539
たまたまそこ読んでたからワラタｗジャイロ鉄球で殴るのかな
たまたまそこ読んでたからワラタｗジャイロ鉄球で殴るのかな
ＤＩＯ「そうか そうか
ポルナレフ
フフフ
階段を降りたな
このＤＩＯの仲間になりたいというわけだな」
ポルナレフ「ぎゃははははは
おまえってめちゃんこ親切だな」
ポルナレフ
フフフ
階段を降りたな
このＤＩＯの仲間になりたいというわけだな」
ポルナレフ「ぎゃははははは
おまえってめちゃんこ親切だな」
もうこの『鏡』の中へ帰りたい…
もう『鏡』から出たいとは思わないよ
スミからスミまで知っているこの『鏡の中』でさえ
こんな恐ろしい目にあうのだから、いろんな人のいる「外の世界」に
行ったらと思うと、もう恐ろしくって恐ろしくって……
お願いです！この鏡に帰らせていただけないでしょうか！
もう一生ここから出たくないんです……
鏡のイルーゾォ 再起不能
もう『鏡』から出たいとは思わないよ
スミからスミまで知っているこの『鏡の中』でさえ
こんな恐ろしい目にあうのだから、いろんな人のいる「外の世界」に
行ったらと思うと、もう恐ろしくって恐ろしくって……
お願いです！この鏡に帰らせていただけないでしょうか！
もう一生ここから出たくないんです……
鏡のイルーゾォ 再起不能
ディオ「私と彼ら全員誰もその子に決して手をかけることはしない！
このディオ誓おうではないか」 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ミセス「う…う…… こ…この子だけは！」
ディオ「OK！OK！」
ボギャァァ
ミセス「なっ！ 何をするだァ────ッ」
このディオ誓おうではないか」 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ミセス「う…う…… こ…この子だけは！」
ディオ「OK！OK！」
ボギャァァ
ミセス「なっ！ 何をするだァ────ッ」
ズキュウウゥン
エリナ「この唇のぬくもりの中には・・・
ああなんてこと「死」の実感がある・・・
ディオ・ブランドーは死ぬんだわ
エリナ「この唇のぬくもりの中には・・・
ああなんてこと「死」の実感がある・・・
ディオ・ブランドーは死ぬんだわ
すげえなエリナ
幻覚か… カーズの髪型が仗助になった！
えへ…で、でもちょっとカワイイなぁ～！
えへ…で、でもちょっとカワイイなぁ～！
ジョジョはつき合っていたエリナに会おうと思って彼女のところに
遊びに行った、そのエリナは道ばたでディオとキスをしていた。
その場でジョジョは２人をバラバラに「分解」したんだ、２人が
永遠にキスをしないようにね。
遊びに行った、そのエリナは道ばたでディオとキスをしていた。
その場でジョジョは２人をバラバラに「分解」したんだ、２人が
永遠にキスをしないようにね。
ああ！ジョルノ！もっとやさしく
そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
ああ！やさしくして やさしく！
服をぬがさないでッ！感じる
うあああ ダメ もうだめ～ッ！
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬッ
やったわッ！特ダネよ！
もっと撮って新聞にフィルム売りつけてやる！
ラッキーッ！
女性記者としてのデビューよ
そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
ああ！やさしくして やさしく！
服をぬがさないでッ！感じる
うあああ ダメ もうだめ～ッ！
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬッ
やったわッ！特ダネよ！
もっと撮って新聞にフィルム売りつけてやる！
ラッキーッ！
女性記者としてのデビューよ
「波紋入りの薔薇の棘は い、痛かろう…フッ」
「ダイアーさん……
おめえ…なんか、ちょっぴり カッコイイじゃあねーかよ…」
「ダイアーさん……
おめえ…なんか、ちょっぴり カッコイイじゃあねーかよ…」
「詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない…
まさかあなたの『左』腕は『右』腕ではあるまいな？」
「『左』腕が『右』腕？左が右？たしかに奇妙な質問じゃ…。一体どういう事かな？」
「意味なんてねーー！！スカっとするからしてるだけなんだよこのボケー！！」
まさかあなたの『左』腕は『右』腕ではあるまいな？」
「『左』腕が『右』腕？左が右？たしかに奇妙な質問じゃ…。一体どういう事かな？」
「意味なんてねーー！！スカっとするからしてるだけなんだよこのボケー！！」
カエルの波紋よりも………下衆な！
下衆な小便なぞをよくも！よくもこのおれに！
いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！
てめえら全員青ちょびた面エサだッ！亡者どものをエサとしてやるぜッ！
下衆な小便なぞをよくも！よくもこのおれに！
いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！
てめえら全員青ちょびた面エサだッ！亡者どものをエサとしてやるぜッ！
ああ！う…美しすぎます！
あなたとともに死ねとおっしゃるの？
……うう…わたしにとってそれは残酷なる勇気！
わたくしの最後の希望は、みず知らずの女性の赤ちゃんを救って避難することなのに…
あなたとともに死ねとおっしゃるの？
……うう…わたしにとってそれは残酷なる勇気！
わたくしの最後の希望は、みず知らずの女性の赤ちゃんを救って避難することなのに…
バシャッ
馬「ゴクゴクゴク ブーーーーーッ」
ｼﾞｮｼﾞｮ「カプカプ」
馬（う～む人間が水を飲む桶だったのか…チクショー)
馬「ゴクゴクゴク ブーーーーーッ」
ｼﾞｮｼﾞｮ「カプカプ」
馬（う～む人間が水を飲む桶だったのか…チクショー)
↑既出
>>541
DIOみじめだなｗ
DIOみじめだなｗ
「よく言ってくれたベイビー！おめーの気持ち！ありがたくうけ取って生きのびるぜ！
逃げるのはおめーを愛しているからだぜベイビー、フォーエバー！」
「フォッホ！」
逃げるのはおめーを愛しているからだぜベイビー、フォーエバー！」
「フォッホ！」
559 ：マロン名無しさん：2006/03/25(土) 13:27:51 ID:eJsxNn6C
青年「こ、これは、リオちゃんのパンティーじゃないか！だ、だめだ、ぼく、もう・・・」
カッ！
カッ！
リカ「それはわたしのパンティーだ」
つまりこーゆーことスか？
「おれたちはトニオにいっぱいくわされた！」
「おれたちはトニオにいっぱいくわされた！」
おまえ何やってるんだ、東方仗助ーーッ
ゲームはともかく、家に帰ったらセーフクぐらいぬげ！ 夜だし！
ゲームはともかく、家に帰ったらセーフクぐらいぬげ！ 夜だし！
>>561
二つの意味で
二つの意味で
仗助・ジョルノ「モルヒネ打っとけ！ 」
いいですか…
『写真のおやじ』が何気なく会話の中でチラッとだけ言った事なのです
わたしは詳しくは聞かなかったし、ヤツも細かくは話さなかった事なのです
だから康一がどうかしたのかよォーッ
「チューした？」と 言ってました
『写真のおやじ』が何気なく会話の中でチラッとだけ言った事なのです
わたしは詳しくは聞かなかったし、ヤツも細かくは話さなかった事なのです
だから康一がどうかしたのかよォーッ
「チューした？」と 言ってました
>>565訂正
いいですか…
『写真のおやじ』が何気なく会話の中でチラッとだけ言った事なのです
わたしは詳しくは聞かなかったし、ヤツも細かくは話さなかった事なのです
だから康一がどうかしたのかよォーッ
「チューした」と 言ってました
いいですか…
『写真のおやじ』が何気なく会話の中でチラッとだけ言った事なのです
わたしは詳しくは聞かなかったし、ヤツも細かくは話さなかった事なのです
だから康一がどうかしたのかよォーッ
「チューした」と 言ってました
このままッ！！親指を！こいつの！
目の中に……つっこ………あうあああ、おれの大切な親指がァーーーーッ
折れちまったああああーーッ
目の中に……つっこ………あうあああ、おれの大切な親指がァーーーーッ
折れちまったああああーーッ
花京院典明は緑の法皇を見て考える！
「まるで光ったメロンだな!」
「まるで光ったメロンだな!」
>>568
外出！外出ゥ！
外出！外出ゥ！
まるで光ったスタンドだな
まるで光った落書きだな
まるで光ったタマゴだな
緑色で筋があって
まるで腐ったメロンだな
まるで腐ったメロンだな
574 ：マロン名無しさん：2006/03/25(土) 23:02:34 ID:LVpIqT7z
まるで腐ったロメオだな
おめーの「スタンド」は被害者自身にも
法律にも見えねえし、わからねえ…
だから おまえは磔刑だ――――ッ！！
法律にも見えねえし、わからねえ…
だから おまえは磔刑だ――――ッ！！
まるで光ったミカンだな
アヴドゥル「いや、金玉を投げ込んでも火は消えない 」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
┣ﾞ┣ﾞ ┣ﾞ┣ﾞ━ン
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ｲﾐﾜｶﾝﾈ
ﾔｯﾊﾟﾘｺｲﾂ油断ｼﾀｾﾞ
向こうへ行けよッ ぼくは君に感謝されたくって
あいつらに向かって 行ったんじゃあないぞッ！
ぼくは一番が好きだからだ！ナンバー１だ！
誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！
あいつらに向かって 行ったんじゃあないぞッ！
ぼくは一番が好きだからだ！ナンバー１だ！
誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！
ｲｨｨﾔｯﾊｧｧーｯ!
ク゜ムムム……・ッ!!
卵が……卵が生まれるッ!!
ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！
セッコ「キサマ… うぶな事 …じゃなくて やぼな事 …は違うボラな事 アレ？ サバな事 …うぐぐ なんだっけ！？」
セッコ「あッ…そうそう
ひとふで書きの答えやるの忘れてた」
向こうへ行けよッ ぼくは本当の紳士を目指したくって
あいつらに向かって 行ったんじゃあないぞッ！
ぼくは君に感謝されたかったからだ
あいつらに向かって 行ったんじゃあないぞッ！
ぼくは君に感謝されたかったからだ
ジョナサンはエリナを遠くへ追いやり悪態をつきながらも
感謝されたがってる
つまり
ツンデレという形になるな
感謝されたがってる
つまり
ツンデレという形になるな
ﾅﾗﾝﾁｬ「ブチャラティィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！
オレに「来るな」と命令しないでくれ―――ッ！
トリッシュはオレなんだッ！オレだ！
トリッシュの腕のキズは、オレのキズだ！！」
ﾌｰｺﾞ「ブチャラティィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！」
ﾎﾞｽ「ブチャラティィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！」
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！
オレに「来るな」と命令しないでくれ―――ッ！
トリッシュはオレなんだッ！オレだ！
トリッシュの腕のキズは、オレのキズだ！！」
ﾌｰｺﾞ「ブチャラティィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！」
ﾎﾞｽ「ブチャラティィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！」
ズキュウウゥン
さすがディオ！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
カリスマ！
ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！
邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
この少年はＤＩＯにあこがれ、忠誠を誓ったのじゃ！！
さすがディオ！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
カリスマ！
ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！
邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
この少年はＤＩＯにあこがれ、忠誠を誓ったのじゃ！！
「うげぇ！く・・・・・口の中に・・・・・・・・・・
ば・・・・馬フンだよォォォ～～～オイッ！
こんな体験・・・めったにできるもんじゃあないよ、これを
作品に生かせば・・・・・・・・・・グフフフ・・・と・・・
得したなあ・・・・・・・杜王町に引っ越して来てよかったな
あ～～～～～・・・・・・」
ば・・・・馬フンだよォォォ～～～オイッ！
こんな体験・・・めったにできるもんじゃあないよ、これを
作品に生かせば・・・・・・・・・・グフフフ・・・と・・・
得したなあ・・・・・・・杜王町に引っ越して来てよかったな
あ～～～～～・・・・・・」
１度でいい事を、２度言わなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いって事だからです。
３度目は言わせないでくださいよと、頼んだはずだ。
何度も言わせるって事は、無駄なんだ……
無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄……
産まれろ……生命よ… 産まれろ、新しい命よ… 産ま(ry
そいつが頭が悪いって事だからです。
３度目は言わせないでくださいよと、頼んだはずだ。
何度も言わせるって事は、無駄なんだ……
無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄……
産まれろ……生命よ… 産まれろ、新しい命よ… 産ま(ry
ブァカ者がァアアアアナチスの科学力は
世界一ィィィィィィィ！！ブルりんのパワーを
基準にイイイイイイイイ・・・このシュトロハイムの
腕の力は作られておるのだアアアア！！
世界一ィィィィィィィ！！ブルりんのパワーを
基準にイイイイイイイイ・・・このシュトロハイムの
腕の力は作られておるのだアアアア！！
ﾌｰｺﾞ「ブチャラティィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「来るな フーゴ…おまえには向いてない」
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――ッ！！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「来るな フーゴ…おまえには向いてない」
ジョルノのG
ガッツ石松のＪ
>594-595の…
『ジョルノのGとガッツ石松のＪ』……ってよォ～～～～
『ジョルノのG』ってのはわかる………
スゲーよくわかる
ジョルノのスペルはイタ語で“Giorno”だからな…
だが『ガッツ石松のＪ』って部分はどういう事だああ～～～～っ！？
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ～～ッ
『ジョルノのGとガッツ石松のＪ』……ってよォ～～～～
『ジョルノのG』ってのはわかる………
スゲーよくわかる
ジョルノのスペルはイタ語で“Giorno”だからな…
だが『ガッツ石松のＪ』って部分はどういう事だああ～～～～っ！？
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ～～ッ
ジョセフ「あー胸筋がコンプレックスだわぁ 」
ジョナサン｢君はディオ・ブランドーだね？｣
ディオ｢そういう君はジョナサン・ジョースター｣
ジョナサン｢みんなJOJOって呼んでるよ・・・・・・これからよろしく
挨拶はこのくらいにして用件を言う
これからおまえを木に｢吊す｣
オレの犬を蹴ったな？食料用にあらかじめ金を払って庭で飼っておいたものだ
器物破損は…………｢縛り首｣だ…そのロープを首に回せ！
それが｢法｣………その場において…………裁判も不要｣
ディオ｢そういう君はジョナサン・ジョースター｣
ジョナサン｢みんなJOJOって呼んでるよ・・・・・・これからよろしく
挨拶はこのくらいにして用件を言う
これからおまえを木に｢吊す｣
オレの犬を蹴ったな？食料用にあらかじめ金を払って庭で飼っておいたものだ
器物破損は…………｢縛り首｣だ…そのロープを首に回せ！
それが｢法｣………その場において…………裁判も不要｣
>>596
いつもの春厨だろうからｽﾙｰしとけ
いつもの春厨だろうからｽﾙｰしとけ
「ダイアーは砕けない」
ディオォォオオーーーーッ
君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ！
はひィ～～はひィ～～ や…やめちくれェ～～っ
もう殴るのはやめてくれーっ もう再起不能だよォ～～～～～
鼻の骨が折れちまったァ 歯も何本かブッ飛んだよォ………
下アゴの骨も針金でつながなくちゃあならねーよ きっとォ… はひィーはひィー
治療を受けさせてくれ～～～ おとなしく２か月は入院するよォ
君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ！
はひィ～～はひィ～～ や…やめちくれェ～～っ
もう殴るのはやめてくれーっ もう再起不能だよォ～～～～～
鼻の骨が折れちまったァ 歯も何本かブッ飛んだよォ………
下アゴの骨も針金でつながなくちゃあならねーよ きっとォ… はひィーはひィー
治療を受けさせてくれ～～～ おとなしく２か月は入院するよォ
え？ 『ポッポッポ ハト ポッポ 豆が欲しいか だが断る』？
ﾔｯﾊﾟﾘｺｲﾂ油断ｼﾀｾﾞ
ウィリップス「ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！」
ＤＩＯ「今更助けを求めるその心意気やよし！ 」
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！」
ＤＩＯ「今更助けを求めるその心意気やよし！ 」
フィリップス
ウィルソン・フィリップス
ウィリップスって呼んでくれ
ウィルソン・フィリップス
ウィリップスって呼んでくれ
カーズは『２人』いたッ！！
フィリップス「ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！」
康一「バッバカッ…なんてこと言ってるのッ！もうバカだなフィリップスくん！
今回だけはねー 助けないから
いいんじゃあないか………………」
こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェェ～～～～～～～！」
康一「バッバカッ…なんてこと言ってるのッ！もうバカだなフィリップスくん！
今回だけはねー 助けないから
いいんじゃあないか………………」
それは私のおいなりさんだ
｢残った玉がやけに熱いぜ｣
｢残った玉がやけに熱いぜ｣
ばかじゃねーの
他のスレでも見たな
アンチウゼー
アンチウゼー
611 ：マロン名無しさん：2006/03/29(水) 02:47:17 ID:w/qh3diX
ｼﾞｮｾﾌ「おめぇのような単純ワンパターン野郎のすることは全部読まれてるってことにきづかねえのかよ、マヌケ。おめえが楽しそうに殴っていたのは…」客「二手…遅かったな…」
ｼﾞｮｾﾌ「え！？」
ｼﾞｮｾﾌ「え！？」
安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ！
俺は・・・俺は・・・俺の傍に近寄るなァァァァァァ！！
俺は・・・俺は・・・俺の傍に近寄るなァァァァァァ！！
喜んで紙になるぜ・・・
よくぞ吠えた！
よくぞ吠えた！
614 ：マロン名無しさん：2006/03/29(水) 10:17:01 ID:LVqAkY4b
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「あばよ！しみったれたじいさんとケチな孫！日本へ帰っても俺の事忘れるなよ」丞太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ、お前はよ」ｼﾞｮｾﾌ「うむ、なんせ…ゴホッゴホッ……便器……を舐めたのじゃからな…ギャハハハハハハハ！！」
>>614
台無しだｗｗ
台無しだｗｗ
しかし なんですなあ………ｼﾞｮｼﾞｮくん
なかなかたのもしい青年に成長しましたな…………
昔はちょっとたよりなげな少年だったのに……
顔つきも変った
うむ……ゴホッ！
そのために昔は必要以上にブチのめし
いまだ病院から出てこれねえ
なんてのは しょっちゅうよ
なかなかたのもしい青年に成長しましたな…………
昔はちょっとたよりなげな少年だったのに……
顔つきも変った
うむ……ゴホッ！
そのために昔は必要以上にブチのめし
いまだ病院から出てこれねえ
なんてのは しょっちゅうよ
改めて…よろピクお願い申し上げます
>>616
意表を突かれたｗ
意表を突かれたｗ
ジョセフ「このワシの首から下はくそったれの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体を乗っとったものなのじゃあーーーー!!!」
ガァ―――ｚ＿＿＿＿＿ン
ガァ―――ｚ＿＿＿＿＿ン
>>619
まんまじゃない？
まんまじゃない？
>>620
フフ……感覚の目でよーく見てろ！
フフ……感覚の目でよーく見てろ！
カーズ「ひでえ・・・・人間の肉体を改造して『機械』に
してる・・・・・・・痛でええよォオオオオオ
オオ
うああああああああ！ひいいい・・・・・
ヒデェェェマ・・・・・ママぁぁああああ
こんな右腕なんかもういらねぇえええええええ！」
してる・・・・・・・痛でええよォオオオオオ
オオ
うああああああああ！ひいいい・・・・・
ヒデェェェマ・・・・・ママぁぁああああ
こんな右腕なんかもういらねぇえええええええ！」
623 ：マロン名無しさん：2006/03/30(木) 04:29:01 ID:1TzG9cZA
このﾄﾞ低能がっ！ろくご30ってやっときながらなんで半径20mエメラルドスプラッシュなんだよっ！！
見ﾂｹﾀｿﾞ ｼｼｼ
・・・気持ち悪いどッ
・・・気持ち悪いどッ
あの神父からあんたのＤＩＳＣを必ず取り戻すッ！
「フー・ファイターズ」のＤＩＳＣをよッ！
そうすれば蘇れるッ！！
『新しいフー・ファイターズ』！
『F・F ACT2』！ GO！
「フー・ファイターズ」のＤＩＳＣをよッ！
そうすれば蘇れるッ！！
『新しいフー・ファイターズ』！
『F・F ACT2』！ GO！
キサマ… うぶな事 …じゃなくて やぼな事 …は違うボラな事 アレ？ サバな事 …うぐぐ なんだっけ！？
この後、とんでもない修羅場が!、いったいどうなってしまうのか!!
いやあ～～～ん
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ イエー！
かえしてッ！かえしてッ！あそこがとれるゥ！！
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ イエー！
かえしてッ！かえしてッ！あそこがとれるゥ！！
あそこにシビれる！あこがれるゥ！
承太郎！スタンドだと思っていたのは
おまえの生命エネルギーとは関係ない
パワーもない悪霊なのじゃ！
おまえの生命エネルギーとは関係ない
パワーもない悪霊なのじゃ！
「今のお金……大家から盗ったのね！
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？」
普通こういう場合…おびえ こんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも…わたしは…夫のこの行動を…………！
この盗みを………！！わたしはこの人のことを……………
十数年いっしょに生活して初めてこの人を
『なんて器用なの』…………
ーーーと思った
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？」
普通こういう場合…おびえ こんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも…わたしは…夫のこの行動を…………！
この盗みを………！！わたしはこの人のことを……………
十数年いっしょに生活して初めてこの人を
『なんて器用なの』…………
ーーーと思った
「まあ！ジョジョったら いけないひとッ！」
サ！
「ねえ ひと言…『うれしい』と言っておくれよ」
ピシャン
「イテ！」
キャッキャッ
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
そのふたりの少年少女の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！
サ！
「ねえ ひと言…『うれしい』と言っておくれよ」
ピシャン
「イテ！」
キャッキャッ
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
そのふたりの少年少女の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！
ディアボロ「足をあげて階段を登れ 再びわたしの仲間にしてやろう
逆に死にたければ…………その階段を二段おりろ」
逆に死にたければ…………その階段を二段おりろ」
天国とか地獄とかがあるのかどーかは知らんが
念のため書いといてやるよ
『地獄に行く』
ジョジョォ～ん
念のため書いといてやるよ
『地獄に行く』
ジョジョォ～ん
とうおるるるるるるるるるるるるるるる るるるん
とおおるるるるるるるるるるる
とぉるるる…
ぶつッ！！
もしもし、はい川尻浩作です。
既出っぽいな…
とおおるるるるるるるるるるる
とぉるるる…
ぶつッ！！
もしもし、はい川尻浩作です。
既出っぽいな…
>638
感想レスぐらいで荒らすなよ
このスレって昔からこーゆう住民いるよな
だから荒れんだよ
感想レスぐらいで荒らすなよ
このスレって昔からこーゆう住民いるよな
だから荒れんだよ
×荒らす
○煽る
○煽る
春だからな
この苦しみと痛み…
どこに…ブツけりゃあ いいんだァああ あ…う…ううっ
この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだァ… アアア
ガギギ ギ ガシ！
ドギュウウウ―――z＿＿＿＿ン
ドリュデ ドリュデ ドリュデ
ドリュ ドリュ ドリュ
ドリデデ ドリデデ ドリデ ドリデ ドリデ リレリレ リレリレ
ロレロレロレロレロレロ ウッ クックックックックックッ
クックッフヒヒヒ フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハ
フホホアハハハ ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ
［ライトハンド奏法］
どこに…ブツけりゃあ いいんだァああ あ…う…ううっ
この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだァ… アアア
ガギギ ギ ガシ！
ドギュウウウ―――z＿＿＿＿ン
ドリュデ ドリュデ ドリュデ
ドリュ ドリュ ドリュ
ドリデデ ドリデデ ドリデ ドリデ ドリデ リレリレ リレリレ
ロレロレロレロレロレロ ウッ クックックックックックッ
クックッフヒヒヒ フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハ
フホホアハハハ ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ
［ライトハンド奏法］
「エリナに なんのあいさつもなしに出てきてしまったな…
もっとも理由は話せないけど…
でも必ず帰る！」
「ジョースターさん、振り返ってください」
「ジョジョォォォォォォォォォ！行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォーッ！！」
もっとも理由は話せないけど…
でも必ず帰る！」
「ジョースターさん、振り返ってください」
「ジョジョォォォォォォォォォ！行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォーッ！！」
ドリュデ ドリュデ ドリュデ・・・
［ライトハンド奏法］
［ライトハンド奏法］
>>637
バカ？
バカ？
>>639、一つ教えておこう。我らの組織では
「荒らす」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！！
実際にスレを荒らしちまってもう終わっちまってるからだっ！！
「荒らす」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！！
実際にスレを荒らしちまってもう終わっちまってるからだっ！！
>>640、一つ教えておこう。我らの組織では
「煽る」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！！
実際に煽っちまってもう終わっちまってるからだっ！！
「煽る」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！！
実際に煽っちまってもう終わっちまってるからだっ！！
>>642、一つ教えておこう。我らの組織では
「春だから」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！！
実際に春厨になっちまってもう終わっちまってるからだっ！！
「春だから」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！！
実際に春厨になっちまってもう終わっちまってるからだっ！！
運命の輪「負けた！第三部続行！」
また荒れたよ('A`)
どーせ全部>>638の仕業だろうけど
どーせ全部>>638の仕業だろうけど
ﾔｯﾊﾟﾘｺｲﾂ油断ｼﾀｾﾞ
ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞﾔｯﾊﾟﾘｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!
行ｸｾﾞｯ!ﾔﾛｰﾄﾞﾓ━ｯ
荒れたときはﾋﾟｽﾄﾙｽﾞに限るなwww
ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞかわいいよﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ かぁいいよ ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ
ﾋﾟｽﾄﾝｽﾞ かわいい ﾋﾟｽﾄﾝｽﾞ
ﾋﾟｸﾙｽうまいよﾋﾟｸﾙｽ
このままじゃ荒らしの無限ループだな。
今のうちに次スレのテンプレ案の議論でもしとくか？
どうせ荒れた原因もそれにからんでんだろ。⑤⑥とか。
今のうちに次スレのテンプレ案の議論でもしとくか？
どうせ荒れた原因もそれにからんでんだろ。⑤⑥とか。
ちなみに俺は⑤は残しといてもいいと思う。
⑥はよくわかんね。
⑥はよくわかんね。
おまえらタケノコ浣腸で便秘が治るの知ってた？
⑤⑥がある程度で荒れるんなら住民の体質が終わってるってことだろ。
実際ネタのほとんどが⑤⑥なわけだし、削ったら何か変わるとは思わない。
実際ネタのほとんどが⑤⑥なわけだし、削ったら何か変わるとは思わない。
まぁ、荒らしをスルーできない奴は荒らしだからなｗｗｗ
テンプレと荒れてるのとはあまり関係ないような・・・・
⑥までいくと他のネタスレとかぶる気はするけど。
⑥までいくと他のネタスレとかぶる気はするけど。
荒らしだらけだなwww
668 ：マロン名無しさん：2006/03/32(土) 19:56:02 ID:jmrvATv2
あ･･･荒れるな!ｼﾞｮｼﾞｮスレ住人は荒らさない!
ガキは荒らしをｽﾙｰできないからな
所詮、ガキはガキだ
所詮、ガキはガキだ
670 ：マロン名無しさん：2006/03/32(土) 20:28:13 ID:AwvETzaq
ぼく新しいスタンドを考えたんですけどどこに書き込んだらいいんですか？
ほんとにすごいスタンドなんです！教えてください！
ほんとにすごいスタンドなんです！教えてください！
>>669
おまえもなｗ あ おれもかｗｗｗｗｗ
おまえもなｗ あ おれもかｗｗｗｗｗ
>>671
おまえもなｗ あ おれもかｗｗｗｗｗ
おまえもなｗ あ おれもかｗｗｗｗｗ
>>673
アンタ舐めてるんですかァ？
アンタ舐めてるんですかァ？
ホル・ホース「今からトランクのフタを開けるが・・・・・
まぶしくて目を痛めねーように気をつけな・
・・いいな？」
バチンバチン(カギを外す)
ガッバアアアア～～ッ(フタを開ける)
ホル・ホース「呪いのデーボ。
おめーがあまりにもいやがるから無理矢理
こーやって飛行機に乗せるしかなかったん
だぜ・・・・・」
デーボ「ウォォォンンン ウグオウゴ・・・ウゴゴウゴゴゴゴ」
まぶしくて目を痛めねーように気をつけな・
・・いいな？」
バチンバチン(カギを外す)
ガッバアアアア～～ッ(フタを開ける)
ホル・ホース「呪いのデーボ。
おめーがあまりにもいやがるから無理矢理
こーやって飛行機に乗せるしかなかったん
だぜ・・・・・」
デーボ「ウォォォンンン ウグオウゴ・・・ウゴゴウゴゴゴゴ」
承太郎「お 思い出した ヒトデを ビデオに撮らなきゃ…」
仗助「ジョジョォ～ん 」
仗助「ジョジョォ～ん 」
ダイアーさんよォ！
溶かせばいいんだな！その凍った頭をよォ！
おれも世界中を旅した！
極寒地に住むエスキモーはよお！
凍傷にかかった時！
アザラシの肉の体内に入って治していたぜ！
これならどうだーっ！！
ボジュウウウウウ………… ピシッ ガシャン
溶かせばいいんだな！その凍った頭をよォ！
おれも世界中を旅した！
極寒地に住むエスキモーはよお！
凍傷にかかった時！
アザラシの肉の体内に入って治していたぜ！
これならどうだーっ！！
ボジュウウウウウ………… ピシッ ガシャン
>>677
ダイアーｗｗｗ
ダイアーｗｗｗ
>>677
ダミァー―ーン
ダミァー―ーン
あっそ
「今のお金……大家から盗ったのね！
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？」
「今のお金……大家から盗ったのね！
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？」
普通こういう場合…おびえ こんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも…わたしは…夫のこの行動を…………！
この盗みを………！！わたしはこの人のことを……………
十数年いっしょに生活して初めてこの人を
『まあ！浩作ったら いけないひとッ！』…………
ーーーと思った
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？」
「今のお金……大家から盗ったのね！
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？」
普通こういう場合…おびえ こんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも…わたしは…夫のこの行動を…………！
この盗みを………！！わたしはこの人のことを……………
十数年いっしょに生活して初めてこの人を
『まあ！浩作ったら いけないひとッ！』…………
ーーーと思った
ホル・ホース「今からトランクのフタを開けるが・・・・・
まぶしくて目を痛めねーように気をつけな・
・・いいな？」
バチンバチン(カギを外す)
ガッバアアアア～～ッ(フタを開ける)
な…………中にいたのは…………おれだったァーーーーーーー
今フタを開けていたのにィ～～
まぶしくて目を痛めねーように気をつけな・
・・いいな？」
バチンバチン(カギを外す)
ガッバアアアア～～ッ(フタを開ける)
な…………中にいたのは…………おれだったァーーーーーーー
今フタを開けていたのにィ～～
あっほ
だから勇次郎じゃ太郎には勝てない
花京院「ずいぶんヘンテコなヤツだな、もりもりでりっぱなのは
車の窓から出てる腕だけで、あとはずいぶん貧弱！貧弱ゥ！
な体格をしているぞ。ハッタリだなァ。」
車の窓から出てる腕だけで、あとはずいぶん貧弱！貧弱ゥ！
な体格をしているぞ。ハッタリだなァ。」
ウえェェ━ン
トニオ「真っ赤なトマトになっちゃいな 」
ソウルから書き込み。
な、なんてことを……またジョジョスレを立てるなんて！
ここが苗床になって、また腐海が広がるだけなのに！
見せろッ！
表情をッ！
わたしに絶望の表情をッ！
な、なんてことを……またジョジョスレを立てるなんて！
ここが苗床になって、また腐海が広がるだけなのに！
見せろッ！
表情をッ！
わたしに絶望の表情をッ！
仗助「それよりよ
『写真のおやじ』だがよ…… 何か言ってなかったか？
息子…『吉良吉影』の居場所とかよ… 何でもいいんだ」
鋼田一「……………『コーイチ』……
……という『スタンド使い』……
……いますか？この杜王町に？」
仗助「え～… ちょっと知りません… 町の人口が５万３千人もいますから…」
『写真のおやじ』だがよ…… 何か言ってなかったか？
息子…『吉良吉影』の居場所とかよ… 何でもいいんだ」
鋼田一「……………『コーイチ』……
……という『スタンド使い』……
……いますか？この杜王町に？」
仗助「え～… ちょっと知りません… 町の人口が５万３千人もいますから…」
ｱﾝｷﾞｬﾘｷﾞｬｰ
荒らしすらネタにしてしまうネタ士魂ッ！！！
僕は敬意を表する！！！
僕は敬意を表する！！！
承太郎「見えたか？気づいたか？こいつが悪霊だ」
ジョセフ「いやあ～～～ん 」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
承太郎「イエー！」
ジョセフ「かえしてッ！かえしてッ！手がとれるゥ！！
ジョセフ「いやあ～～～ん 」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
承太郎「イエー！」
ジョセフ「かえしてッ！かえしてッ！手がとれるゥ！！
ところでスレのルールなんだが
初期の頃の
「セリフを逆さまに読む」
「人名を逆さまに読む」
というルールはいつ死んだんだ？
まだやってもいいのか？
ネタ思い浮かばないけど
初期の頃の
「セリフを逆さまに読む」
「人名を逆さまに読む」
というルールはいつ死んだんだ？
まだやってもいいのか？
ネタ思い浮かばないけど
（ヌケサクということもバレた
どうやらもう安眠できないらしい・・・ただし今夜だけだ！）
花京院「なにィィィ！！？」
ジョセフ「こいつ・・・自分の体を！？」
ヌケサク「痛い・・・涙が出てくるよ・・・だが俺はヌケサクだ！」
ピッキィーーーーｚ＿＿＿ン
花京院「お 思い出した 深夜のお笑い番組を 録画にしなきゃ…」
どうやらもう安眠できないらしい・・・ただし今夜だけだ！）
花京院「なにィィィ！！？」
ジョセフ「こいつ・・・自分の体を！？」
ヌケサク「痛い・・・涙が出てくるよ・・・だが俺はヌケサクだ！」
ピッキィーーーーｚ＿＿＿ン
花京院「お 思い出した 深夜のお笑い番組を 録画にしなきゃ…」
ＤＩＯさん家賃はまだなのかしら？
ﾔｯﾊﾟﾘｺｲﾂ油断ｼﾀｾﾞ
703 ：マロン名無しさん：2006/04/03(月) 14:54:56 ID:IjZsNHmN
花京院「こんなことを言うのもなんだが恋をす…ｱｳ゛ﾄﾞｩﾙ「うむ、そろそろ出発のようだな」
脳ﾐｿﾌﾞﾁﾏｹﾛｫｫｯ!!
JOJOは何か策があって逃げているのか？
なにもない！見よ！
このブザマなヒーローの姿を
JOJOは地面をなめながら死んだフリまでして
しかもスピードワゴンをおいてまで逃げ出している！
だが！
今は幸せな人生を送っておる！！
なにもない！見よ！
このブザマなヒーローの姿を
JOJOは地面をなめながら死んだフリまでして
しかもスピードワゴンをおいてまで逃げ出している！
だが！
今は幸せな人生を送っておる！！
吉良「 『素顔』もバレた… 『スタンドの正体』もバレた……
『本名』もバレた……
もう どうやら安心して熟睡できないらしい
ただし 『今夜』だけだ！ 」
『 キ ラ ー ク イ ー ン 』！！
ボンッ ボ ド ～ ン
仗助「なにやってんだてめー――――ッ！？」
吉良「切断するつもりは………」
『本名』もバレた……
もう どうやら安心して熟睡できないらしい
ただし 『今夜』だけだ！ 」
『 キ ラ ー ク イ ー ン 』！！
ボンッ ボ ド ～ ン
仗助「なにやってんだてめー――――ッ！？」
吉良「切断するつもりは………」
>>697 ひでえな承太郎
エリナ「いやあ～～～～ん！かえしてッ！かえしてッ！手がとれるゥ！！」
少年「イエー！」
少年「おいエリナ！この買ってもらったのか！お前の親父ヤブ医者のくせにもうけてっからなッ！
よし！人形をかえしてやるぜッ！」
エリナ「シクシクシク」
少年「わ―――っ エリナ！エリナ！泣き虫エリナッ！」
ジョジョ「やめろォ！ 人形の服を脱がしてやるんだッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
少年「なんだ！？おまえ！エリナの知り合いかッ！？」
ジョジョ「知らない子だが ぼくには戦う理由があるッ（ダァッ）」
少年「イエー！」
少年「おいエリナ！この買ってもらったのか！お前の親父ヤブ医者のくせにもうけてっからなッ！
よし！人形をかえしてやるぜッ！」
エリナ「シクシクシク」
少年「わ―――っ エリナ！エリナ！泣き虫エリナッ！」
ジョジョ「やめろォ！ 人形の服を脱がしてやるんだッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
少年「なんだ！？おまえ！エリナの知り合いかッ！？」
ジョジョ「知らない子だが ぼくには戦う理由があるッ（ダァッ）」
結論から言おう！それは悪霊であって悪霊ではないものじゃ！
承太郎ッ！お前が悪霊だと思っていたのは
お前の生命エネルギーが作り出す力(ﾊﾟﾜｰ)ある映像(ｳﾞｨｼﾞｮﾝ)なのじゃっ！
「そばに現れ立つ(Stand by Me)」ところから名づけて……
バイミー！！
承太郎ッ！お前が悪霊だと思っていたのは
お前の生命エネルギーが作り出す力(ﾊﾟﾜｰ)ある映像(ｳﾞｨｼﾞｮﾝ)なのじゃっ！
「そばに現れ立つ(Stand by Me)」ところから名づけて……
バイミー！！
俺は自演を叩く！徹底的にな！
Ｊガイル「おい・・・ホル・ホース撃て・・・
このアホをとどめるとしよう！」
ホルホース「アイ！アイ！サー」
ドゴワッ！
花京院「エメラルドスプラッシュ！」
バシャアーン
ポルナレフ「うぐあッ！」
ホルホース「なんとッ！ポルナレフをッ・・・・」
Ｊガイル「うちやがったッ！」
花京院「ポルナレフッ！・・・・・・・・・・・・ポルナレフ？
バ・・・バカな・・・・
簡単すぎる・・・・あっけなさすぎる・・・・」
このアホをとどめるとしよう！」
ホルホース「アイ！アイ！サー」
ドゴワッ！
花京院「エメラルドスプラッシュ！」
バシャアーン
ポルナレフ「うぐあッ！」
ホルホース「なんとッ！ポルナレフをッ・・・・」
Ｊガイル「うちやがったッ！」
花京院「ポルナレフッ！・・・・・・・・・・・・ポルナレフ？
バ・・・バカな・・・・
簡単すぎる・・・・あっけなさすぎる・・・・」
「まだわからないのか？吉良吉影にお前は負けたんだ。
『彼女』を確保することこそが『キラークイーン』なんだ」
「やめろぉぉぉぉ！ちっぽけな殺人鬼が知った口を聞くなぁぁぁぁぁぁ！！」
『彼女』を確保することこそが『キラークイーン』なんだ」
「やめろぉぉぉぉ！ちっぽけな殺人鬼が知った口を聞くなぁぁぁぁぁぁ！！」
アブドゥル「し…しんじられん」
花京院 「やつが寝たままの姿勢で空へ飛んだッ！」
ポルナレフ「ブラボー！ おお…ブラボ……」
ドグシャッ！
ポルナレフ「チクショー………… おれの『シルバーチャリオッツ』は剣で切りつけるスタンド！
パワーでおれの体重をひっぱるのは得意じゃねえ…ぜ」
花京院 「バ…バカな……
簡単すぎる……あっけなさすぎる………」
ポルナレフ――死亡
花京院 「やつが寝たままの姿勢で空へ飛んだッ！」
ポルナレフ「ブラボー！ おお…ブラボ……」
ドグシャッ！
ポルナレフ「チクショー………… おれの『シルバーチャリオッツ』は剣で切りつけるスタンド！
パワーでおれの体重をひっぱるのは得意じゃねえ…ぜ」
花京院 「バ…バカな……
簡単すぎる……あっけなさすぎる………」
ポルナレフ――死亡
>>711,713 ポルよえええええwww
>>713
スペランカーポルナレフﾜﾛｽｗｗｗ
スペランカーポルナレフﾜﾛｽｗｗｗ
ポルナレフ「その階段に足をかけるんじゃねぇ―――ッ！
オレは上！ きさまは下だ!!」
ガリッ！
ディアボロ「そうはいかない… それ……
エジプトで手に入れたのか？ なぜここに『矢』を持って来ている？
一本ありゃあ十分だと思っていたが… 重要なのはそれか？
その『矢』で何をしようとしているのだ？」
ポタッ…… ポタリ…
ディアボロ「なぜ自分で戦わない？
ポルナレフ……？ ……………ポルナレフ？
バ…バカな……
か…簡単すぎる… あっけなさすぎる………」
J・P・ポルナレフ――死亡
オレは上！ きさまは下だ!!」
ガリッ！
ディアボロ「そうはいかない… それ……
エジプトで手に入れたのか？ なぜここに『矢』を持って来ている？
一本ありゃあ十分だと思っていたが… 重要なのはそれか？
その『矢』で何をしようとしているのだ？」
ポタッ…… ポタリ…
ディアボロ「なぜ自分で戦わない？
ポルナレフ……？ ……………ポルナレフ？
バ…バカな……
か…簡単すぎる… あっけなさすぎる………」
J・P・ポルナレフ――死亡
カメオ「いいだろう！叶えよう！Ｈａｉｌ ２ Ｙｏｕ！」
チャリン
ポルナレフ「何だ、音がしたぞ・・・金貨だ・・・ﾊｧﾊｧ・・・大金持ちだ！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・イヤッっほ・・・う・・・胸が・・・」
カメオ「さあ！次の願いを言え！・・・どうした？・・・おい！
バ…バカな……
か…簡単すぎる… あっけなさすぎる………」
J・P・ポルナレフ――死亡
チャリン
ポルナレフ「何だ、音がしたぞ・・・金貨だ・・・ﾊｧﾊｧ・・・大金持ちだ！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・イヤッっほ・・・う・・・胸が・・・」
カメオ「さあ！次の願いを言え！・・・どうした？・・・おい！
バ…バカな……
か…簡単すぎる… あっけなさすぎる………」
J・P・ポルナレフ――死亡
そこまで行くとただの創作パロだな
やたらスレ向きか。失礼。
いや、強引すぎてワロタけどねｗ
ｻｰﾚｰ「あと一発くらい命中したってかまわないが こいつら近づいて
まさか！ アレを狙ってんじゃあねえだろうなッ！
アレはやばい！ まさかッ！
うおおおおお アレを狙ってるのかッ！！ 」
グルオ ドギュ―――z＿＿＿＿ン
ボ ゴ ッ
ﾐｽﾀ「そ… そんなバカな！」
ｻｰﾚｰ「てめーの弾丸は オレのスタンド『クラフト・ワーク』ではじかれた………
眉間を狙ってくるのはわかってたからな！
うけるのは簡単だったぜッ！！」
まさか！ アレを狙ってんじゃあねえだろうなッ！
アレはやばい！ まさかッ！
うおおおおお アレを狙ってるのかッ！！ 」
グルオ ドギュ―――z＿＿＿＿ン
ボ ゴ ッ
ﾐｽﾀ「そ… そんなバカな！」
ｻｰﾚｰ「てめーの弾丸は オレのスタンド『クラフト・ワーク』ではじかれた………
眉間を狙ってくるのはわかってたからな！
うけるのは簡単だったぜッ！！」
電話が通じにくい。
人工衛星がひとつ｢重力｣の異常の
せいで吹っ飛んだらしい。
君はエンポリオか?
状況は良くわからないが
娘と親父が出会ったことは
感覚で知っている｡
娘は生きている｡
だが まったく無事という
わけでもないらしい｡
徐倫を保護してくれ｡
わたしがそこへ行くまででいい｡
おそらく娘は『重力』を封じる方法を
見つけた｡だから助かっている｡
……ひん死の状態で生きている｡
空条承太郎
エンポリオ「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ! 」
人工衛星がひとつ｢重力｣の異常の
せいで吹っ飛んだらしい。
君はエンポリオか?
状況は良くわからないが
娘と親父が出会ったことは
感覚で知っている｡
娘は生きている｡
だが まったく無事という
わけでもないらしい｡
徐倫を保護してくれ｡
わたしがそこへ行くまででいい｡
おそらく娘は『重力』を封じる方法を
見つけた｡だから助かっている｡
……ひん死の状態で生きている｡
空条承太郎
エンポリオ「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ! 」
723 ：マロン名無しさん：2006/04/05(水) 01:07:33 ID:Z6Cz1oRe
ていうか完全なすれ違いだろｗ
つまんねぇ。死ねばいいのに
死ななくても死んでもいいけどなｗ
初めて出会う
スタンドのタイプだ！
実際見てはいないが
今まで出会った どの
スタンドをも越えている
凄味を感じたッ！
喘ぎ声だけ聞いて
浅倉舞だと認識
できるようにわかった！
スタンドのタイプだ！
実際見てはいないが
今まで出会った どの
スタンドをも越えている
凄味を感じたッ！
喘ぎ声だけ聞いて
浅倉舞だと認識
できるようにわかった！
釣り師乙
初めて出会う スタンドのタイプだ！
実際見てはいないが 今まで出会った どの
スタンドをも越えている 凄味を感じたッ！
ゲップだけ聞いて コーラを飲んだのだと認識
できるようにわかった！
実際見てはいないが 今まで出会った どの
スタンドをも越えている 凄味を感じたッ！
ゲップだけ聞いて コーラを飲んだのだと認識
できるようにわかった！
フカシじゃねーだろーなテメー 寿命縮まんゾ
つまりこーゆーことスか？
「おれたちは釣り師にいっぱいくわされた！」
「おれたちは釣り師にいっぱいくわされた！」
くぱぱ…ぱぴぴ
サンタさんよ
サンタ
浅倉舞て
おっさん釣り師乙
おっさん釣り師乙
今にも落ちてきそうなロードローラーの下で
承太郎「逃げられたか… やれやれだ
あそこまで追いつめられて切り抜けるとは」
仗助「かなりやばい『スタンド』っスねェ～
遠隔操作ができて… しかもパワーじゃ
電力会社全てを利用できる無限大！」
康一「ン！？あれ？… なんだ？おかしいぞ……
二人の『様子』がおかしいぞ…
急におかしくなった。 この人たち、動揺が……
ぜんぜんないッ！
はっ！！
なるほど うわははははははは
これは億泰君の手でしたァぁぁぁ
い つ の 間 に か ぁ ぁ ぁ ー 」
仗助「 『 ク レ イ ジ ー ･ ダ イ ヤ モ ン ド 』 ！ 」
ド グ シ ャ ア ッ！
あそこまで追いつめられて切り抜けるとは」
仗助「かなりやばい『スタンド』っスねェ～
遠隔操作ができて… しかもパワーじゃ
電力会社全てを利用できる無限大！」
康一「ン！？あれ？… なんだ？おかしいぞ……
二人の『様子』がおかしいぞ…
急におかしくなった。 この人たち、動揺が……
ぜんぜんないッ！
はっ！！
なるほど うわははははははは
これは億泰君の手でしたァぁぁぁ
い つ の 間 に か ぁ ぁ ぁ ー 」
仗助「 『 ク レ イ ジ ー ･ ダ イ ヤ モ ン ド 』 ！ 」
ド グ シ ャ ア ッ！
DIO「理解していたのか・・・我が『世界』の能力を・・・」
ジョージ「大学の友人がさっき来て教えてくれたよ！」
DIO「ひどい友人をお持ちです！」
ジョージ「大学の友人がさっき来て教えてくれたよ！」
DIO「ひどい友人をお持ちです！」
ちょｗｗｗｗｗジョージｗｗｗｗｗｗｗ
花京院「JOJOのおかあさん……ホリィさんという女性は
人の心をなごませる女の人ですね……
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが
……その…下品なんですが…フフ……
勃起……しちゃいましてね……」
人の心をなごませる女の人ですね……
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが
……その…下品なんですが…フフ……
勃起……しちゃいましてね……」
花京院「JOJOのおかあさん……ホリィさんという女性は
人の心をなごませる女の人ですね……
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが……
ホリィ「きゃー ききたくない ききたくない」
人の心をなごませる女の人ですね……
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが……
ホリィ「きゃー ききたくない ききたくない」
承太郎「なんでそんなタマゲタ急展開になったのかはしらねーが
花京院もホリィもお互い好き同士つーんなら
もう問題は何もねーよなぁ～～～」
ジョセフ「ちょっと承太郎！クールすぎやしないッ!?」
花京院もホリィもお互い好き同士つーんなら
もう問題は何もねーよなぁ～～～」
ジョセフ「ちょっと承太郎！クールすぎやしないッ!?」
花京院「ウットーしいんだよ このアマ！」
ホリィ「はあーい ルンルン！」
ジョセフ「おい！きさまッ
わしの娘にむかってアマとはなんじゃアマとはッ！
その口のききかたはッ なんじゃ！
ホリィもいわれてニコニコしてるんじゃあないッ！」
ホリィ「はあーい ルンルン！」
ジョセフ「おい！きさまッ
わしの娘にむかってアマとはなんじゃアマとはッ！
その口のききかたはッ なんじゃ！
ホリィもいわれてニコニコしてるんじゃあないッ！」
ジョセフ「わ・・・わしの・・・
も・・・最も恐れていたことが・・・
おこりよった・・・つ・・・ついに・・・
む・・・娘に・・・「花京院」が・・・・」
承太郎「・・・言え！「対策」を！」
も・・・最も恐れていたことが・・・
おこりよった・・・つ・・・ついに・・・
む・・・娘に・・・「花京院」が・・・・」
承太郎「・・・言え！「対策」を！」
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！
オパウ！
バアン
「なにッ！こ…このパワーは！
『スタープラチナ』の腕のガードをはじき飛ばすとはッ！」
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！
オパウ！
バアン
「なにッ！こ…このパワーは！
『スタープラチナ』の腕のガードをはじき飛ばすとはッ！」
『空条承太郎』さんは・・・・
杜王町の滞在中に執筆した
海岸で見た「オッパイとかチンとか丸出しで
ビーチにねそべっているフランス人」
に関する論文で「博士号」をとった。
杜王町の滞在中に執筆した
海岸で見た「オッパイとかチンとか丸出しで
ビーチにねそべっているフランス人」
に関する論文で「博士号」をとった。
こんな所に厨房がいるぜーーー！！
ああ厨くせぇーーー！！！
目障りだぜーーーーーー！！！！
砂漠におっぽってこよーぜーー！！！
ああ厨くせぇーーー！！！
目障りだぜーーーーーー！！！！
砂漠におっぽってこよーぜーー！！！
左腕を関節ごと右回転！
右腕をひじの関節ごと左回転！
その激痛は波紋エネルギーでやわらげるッ！
右腕をひじの関節ごと左回転！
その激痛は波紋エネルギーでやわらげるッ！
ﾜﾑｳ「風の流法 『神砂嵐』」
ドーーーーン バ ア ア ア ア
ﾜﾑｳ「あ… ？ ？」
ﾊﾞﾊﾞｱ「……あ～～～ら ﾆｺｰｯ
ズイブン情熱的ではげしいアプローチの仕方をする人ねウフフフ
あ・た・し・ご・の・み・の・ お・か・た・ チュッ」
ﾜﾑｳ「なにィーーーッ！！ ＳＹＹＹＹＡＡＡＡＨＨＨ！！」
ドーーーーン バ ア ア ア ア
ﾜﾑｳ「あ… ？ ？」
ﾊﾞﾊﾞｱ「……あ～～～ら ﾆｺｰｯ
ズイブン情熱的ではげしいアプローチの仕方をする人ねウフフフ
あ・た・し・ご・の・み・の・ お・か・た・ チュッ」
ﾜﾑｳ「なにィーーーッ！！ ＳＹＹＹＹＡＡＡＡＨＨＨ！！」
750 ：マロン名無しさん：2006/04/11(火) 22:15:07 ID:I8wAKixB
グッチョ「なぜおれが敵だとわかった？」
アナスイ「てめー頭脳がまぬけか？なんの事かわからないと
言っておいて・・・ズボンにサバイバーと書いてあるぜ！」
アナスイ「てめー頭脳がまぬけか？なんの事かわからないと
言っておいて・・・ズボンにサバイバーと書いてあるぜ！」
ふつう足をすくわれたら ころぶまいとする!
しかし！ ワムウは…
逆におもいっきり笑顔でスカートをめくったッ！
しかし！ ワムウは…
逆におもいっきり笑顔でスカートをめくったッ！
ひじの関節を！！
関節をはずして腕を伸ばす！
痛みは普通に我慢する！！！
関節をはずして腕を伸ばす！
痛みは普通に我慢する！！！
普通の人間はおいつめられ 息が苦しければ
水面に出ようとばかり考える
だがジョジョは違った！
逆に！
ぐったりした！ ・・・・・・・・・・ ふーむ そりゃ ひょっとしたらナイスかもしれんな
水面に出ようとばかり考える
だがジョジョは違った！
逆に！
ぐったりした！ ・・・・・・・・・・ ふーむ そりゃ ひょっとしたらナイスかもしれんな
承太郎「なにがなんでも やつはおれたちの口の中に入り込むつもりだ…
さて仗助……おまえならこの状況……どう切り抜ける？」
仗助「承太郎さん………オレはもうあきらめたぜ………
もう「切り抜ける」ことは不可能らしい……………」
承太郎「なんですって？
………… 何言ってんスか―――――ッ！！あんたッ！」
仗助「切り抜けるのはあきらめた…… しかし
ブチ壊し抜ければいいわけだな 承太郎さん………
早くこっち来なよ 壁が………もどりますぜ」
承太郎「お………おまえなんかぜんぜん怖くなかったぜ バ～～～～～カッ」
さて仗助……おまえならこの状況……どう切り抜ける？」
仗助「承太郎さん………オレはもうあきらめたぜ………
もう「切り抜ける」ことは不可能らしい……………」
承太郎「なんですって？
………… 何言ってんスか―――――ッ！！あんたッ！」
仗助「切り抜けるのはあきらめた…… しかし
ブチ壊し抜ければいいわけだな 承太郎さん………
早くこっち来なよ 壁が………もどりますぜ」
承太郎「お………おまえなんかぜんぜん怖くなかったぜ バ～～～～～カッ」
康一くん……
君は 精神的にはその男に勝っていたぞ………
康一くん………………
君がいたから…………おれは
死にそうになったな………
君は 精神的にはその男に勝っていたぞ………
康一くん………………
君がいたから…………おれは
死にそうになったな………
ケッ 撃ってみろッ！
だが覚悟がいるぜ 撃鉄を起こした瞬間
てめーのマッチをへし折るッ！
指みてえになッ！
だが覚悟がいるぜ 撃鉄を起こした瞬間
てめーのマッチをへし折るッ！
指みてえになッ！
億泰「くあっ…」 シュ―――ッ
（ﾊﾞｯﾄﾞｶﾝﾊﾟﾆｰに顔面撃たれる）
形兆「億泰ゥ～～ッ
ウォルェェエエ エエエエエエ～～～～ッ
アウォォォォォォ ヒィィィィ かわいい弟よォ～
おまえと同じ苦しみは！ おまえと同じこの聖痕の痛みで
感じるよぉぉぉぉぉぉ！！」
（ﾊﾞｯﾄﾞｶﾝﾊﾟﾆｰに顔面撃たれる）
形兆「億泰ゥ～～ッ
ウォルェェエエ エエエエエエ～～～～ッ
アウォォォォォォ ヒィィィィ かわいい弟よォ～
おまえと同じ苦しみは！ おまえと同じこの聖痕の痛みで
感じるよぉぉぉぉぉぉ！！」
ﾚ ｲ ｽﾞ
承太郎「 『上のせ』するのは おれの母親の『魂』だ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「なにィィーーーーーーーーーーーーーッ！！」
ｱｳﾞﾄﾞゥﾙ「母親だと！ 承太郎ッ！ホリィさんの魂をッ」
ピ ッ キ ィ ィ ―――――――― ン
ﾎﾘィ「あ！ 今 承太郎ったら あたしのこと考えてる
今… 息子と心が通じ合った感覚があったわ」
承太郎「 『上のせ』するのは おれの母親の『魂』だ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「なにィィーーーーーーーーーーーーーッ！！」
ｱｳﾞﾄﾞゥﾙ「母親だと！ 承太郎ッ！ホリィさんの魂をッ」
ピ ッ キ ィ ィ ―――――――― ン
ﾎﾘィ「あ！ 今 承太郎ったら あたしのこと考えてる
今… 息子と心が通じ合った感覚があったわ」
承太郎「スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に血管が浮き出る」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「うそだろ 承太郎！」
承太郎「ああ うそだぜ」
ｼﾞｮｾﾌ「………この場合 やることはひとつしかないな？承太郎…？」
承太郎「ああ ひとつしかない…………全員ブチのめすッ！」
鼻の頭に血管が浮き出る」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「うそだろ 承太郎！」
承太郎「ああ うそだぜ」
ｼﾞｮｾﾌ「………この場合 やることはひとつしかないな？承太郎…？」
承太郎「ああ ひとつしかない…………全員ブチのめすッ！」
>>759
マヌケは見つからなかったｗ
マヌケは見つからなかったｗ
仗助 そのやかんに近づくなッ！ 蒸気がやつだッ！
あっ シュゴオオオオォォォォォォ
仗助の「ｸﾚｲｼﾞｰ･ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ」が
蒸気の「ｱｸｱ･ﾈｯｸﾚｽ」の頭を ――――
すいこんでおさえつけているッ！
これでは呼吸ができないぜッ！
あっ シュゴオオオオォォォォォォ
仗助の「ｸﾚｲｼﾞｰ･ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ」が
蒸気の「ｱｸｱ･ﾈｯｸﾚｽ」の頭を ――――
すいこんでおさえつけているッ！
これでは呼吸ができないぜッ！
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時法皇の緑を引きずり出されているぞ」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時法皇の緑を引きずり出されているぞ」
承太郎ったらいけないひとッ！
酒！飲まずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！
葉堀りって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！
葉堀りって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！
ｴﾙﾒェｽ「おい待てよ！ 何なんだ？
どこへ行く気だ？」
ｴﾝﾎﾟﾘｵ「脱獄です これからここを出るんです」
徐倫「覚悟はできている…… 『刑務所（ここ）』の中以上の……」
ｴﾙﾒェｽ「こいつはミイラとりがミイラになるな」
どこへ行く気だ？」
ｴﾝﾎﾟﾘｵ「脱獄です これからここを出るんです」
徐倫「覚悟はできている…… 『刑務所（ここ）』の中以上の……」
ｴﾙﾒェｽ「こいつはミイラとりがミイラになるな」
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時の擬音はズキュウウゥン」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時の擬音はズキュウウゥン」
東方仗助 1983年生まれ
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『ジョセフ・ジョースター』
(中略)
というわけで君にはいずれ じじいの財産の1/3がいくことになるな
仗助「どうして3分の1だけなのよおおおーッ！」
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『ジョセフ・ジョースター』
(中略)
というわけで君にはいずれ じじいの財産の1/3がいくことになるな
仗助「どうして3分の1だけなのよおおおーッ！」
>>768
いやしんぼめ！！
いやしんぼめ！！
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時鼻の穴に指を突っ込まれた」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時鼻の穴に指を突っ込まれた」
ﾒｯｼｰﾅ「フフフン 自分が合格したことより あのいいかげん野郎の
最終試練がそんなに気になるか シーザー」
ｼｰｻﾞｰ「いっておくが ヤツの良さは心の底の方にある」
ﾒｯｼｰﾅ「ケッ！ おめーは友人を作るのはヘタクソだが
一度惚れこむと女以上だぜ」
ｼｰｻﾞｰ「な……… なんだ～～～～あれはッ！
ジョジョ……… な…なんだ？
あ…あたたかい輝きの中にいるように見えるぞ…
あ…あれ？ どうしたんだろ ボク…急にドキドキしてきたぞ…」
最終試練がそんなに気になるか シーザー」
ｼｰｻﾞｰ「いっておくが ヤツの良さは心の底の方にある」
ﾒｯｼｰﾅ「ケッ！ おめーは友人を作るのはヘタクソだが
一度惚れこむと女以上だぜ」
ｼｰｻﾞｰ「な……… なんだ～～～～あれはッ！
ジョジョ……… な…なんだ？
あ…あたたかい輝きの中にいるように見えるぞ…
あ…あれ？ どうしたんだろ ボク…急にドキドキしてきたぞ…」
>>760
全員マヌケだったんじゃない？
全員マヌケだったんじゃない？
５ ０ さ い ！
おっ おっ おっ おっ おっ おっ
おっ おめ～～
５０といやあ
へへへへへへ
たっ
食べごろじゃあ～～ん
さっ さっ さいこぉ～～～っ
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時なぜか簡単に連続キスの世界記録が達成できた」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時なぜか簡単に連続キスの世界記録が達成できた」
ナランチャ「同じだ…トリッシュと俺はなんか…似てる」
ブチャ「ジョルノ…亀をとってくれないか…トリッシュを中に入れよう…」
ジョルノ「…ブチャラティ振り返ってください」
クルッ
ジョルノ「うそよ！ブチャラティ！今のあたしの声じゃあないわッ！」
ドオオオオオォ
「うあああああ」
ガシ ガシ ガシ ガシ ドヒュン
ブチャ「ジョルノ…亀をとってくれないか…トリッシュを中に入れよう…」
ジョルノ「…ブチャラティ振り返ってください」
クルッ
ジョルノ「うそよ！ブチャラティ！今のあたしの声じゃあないわッ！」
ドオオオオオォ
「うあああああ」
ガシ ガシ ガシ ガシ ドヒュン
>>775
これは予想外ｗ
これは予想外ｗ
>>771に便乗
アヴ「ホリィさん！？
す…すごい熱だ… 病気か……？」
ホリィ「ハァ… ハァ…」
アヴ「こ…これはッ！？
ま…まさかッ！ し…失礼！
ホ ホリィさん……… な…なんだ？
あ…あたたかい輝きの中にいるように見えるぞ…
あ…あれ？ どうしたんだろ ボク…急にドキドキしてきたぞ…」
アヴ「ホリィさん！？
す…すごい熱だ… 病気か……？」
ホリィ「ハァ… ハァ…」
アヴ「こ…これはッ！？
ま…まさかッ！ し…失礼！
ホ ホリィさん……… な…なんだ？
あ…あたたかい輝きの中にいるように見えるぞ…
あ…あれ？ どうしたんだろ ボク…急にドキドキしてきたぞ…」
ぼくの町――― 「杜王町」はＳ市のベッドタウンとして
１９８０年前半から急速に発展した町だ
しかし歴史は古く 縄文時代の住居跡があり
侍の時代には 別荘や武道の訓練場のあった土地だ…
町のマークはこれ 町の花はフクジュソウ 特産品は牛たんのみそづけ
１９世紀のイギリス人は この街を
『この宇宙で最悪の所』と呼んだ
１９８０年前半から急速に発展した町だ
しかし歴史は古く 縄文時代の住居跡があり
侍の時代には 別荘や武道の訓練場のあった土地だ…
町のマークはこれ 町の花はフクジュソウ 特産品は牛たんのみそづけ
１９世紀のイギリス人は この街を
『この宇宙で最悪の所』と呼んだ
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時なぜ舌を入れられたのか！？
説明するとこうだッ！」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時なぜ舌を入れられたのか！？
説明するとこうだッ！」
>>131
アイス吹きかけたｗｗｗｗｗｗｗｗ
アイス吹きかけたｗｗｗｗｗｗｗｗ
「ポルナレフ そのセリフはちがうぞ
あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない こ う 言 う ん だ
『テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ
イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ』」
あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない こ う 言 う ん だ
『テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ
イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ』」
「な、何をするだァーーー！！許してッ！」
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時口の中にハトをブチ込まれているぞ」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の9月の時で、
初めて男の子とキスをした時口の中にハトをブチ込まれているぞ」
ジャイロ「撃てジョニィ！！こいつの動きを止めたッ！！！
だが２秒しかもたねぇ！！！
ジャイロ「早く打てジョニィ！！！
い 息が止まる・・・・！！」
ジョニィ「て誰を・・・・俺たち・・・・」
だが２秒しかもたねぇ！！！
ジャイロ「早く打てジョニィ！！！
い 息が止まる・・・・！！」
ジョニィ「て誰を・・・・俺たち・・・・」
吸血鬼「どけどけェェェェいッ！
ふみ潰されても知らぬぞオオ―――ッ！！」
ジョセフ「な…なんだ この き 恐竜は
い…いや 馬！ 馬か！！」
吸血鬼「カーズ様！ ワムウ様！ おどきを！
殺気立ってわたしの手には負えません」
カーズ「逃げるんだよォ！ ワムウッ！！ どけーッ ヤジ馬どもーッ！！ 」
ふみ潰されても知らぬぞオオ―――ッ！！」
ジョセフ「な…なんだ この き 恐竜は
い…いや 馬！ 馬か！！」
吸血鬼「カーズ様！ ワムウ様！ おどきを！
殺気立ってわたしの手には負えません」
カーズ「逃げるんだよォ！ ワムウッ！！ どけーッ ヤジ馬どもーッ！！ 」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ところでディオ！ジョジョ！ 優勝おめでとう！」
ｼﾞｮｼﾞｮ「ええッ！もう知ってるんですか？」
ﾃﾞｨｵ「理解していたのか 我が『チーム』の優勝を…
フン…少しだけほめてやる」
ｼﾞｮｼﾞｮ「ええッ！もう知ってるんですか？」
ﾃﾞｨｵ「理解していたのか 我が『チーム』の優勝を…
フン…少しだけほめてやる」
「血文字」は英語であり日本語訳すると「みな殺し！（Masscre!）」
そして意外な事が……
グレイ・フライが戦っていたのは空条承太郎ではなく花京院典明の方です
そして意外な事が……
グレイ・フライが戦っていたのは空条承太郎ではなく花京院典明の方です
>>788
私の知らない情報を言いたまえ
私の知らない情報を言いたまえ
ゲロを吐くくらいワールドの能力を考えなくてもいいじゃあないか花京院…
ぼくの町――― 「杜王町」はＳ市のベッドタウンとして
１９８０年前半から急速に発展した町だ
しかし歴史は古く 縄文時代の住居跡があり
侍の時代には 別荘や武道の訓練場のあった土地だ…
町のマークはこれ 町の花はフクジュソウ 特産品はロードローラーだッ！
１９８０年前半から急速に発展した町だ
しかし歴史は古く 縄文時代の住居跡があり
侍の時代には 別荘や武道の訓練場のあった土地だ…
町のマークはこれ 町の花はフクジュソウ 特産品はロードローラーだッ！
ディオ「ロードローラーだッ！」
リサリサ「それでいいっ！ それがBEST！」
リサリサ「それでいいっ！ それがBEST！」
ガシャンの『G』
ﾚ ｲ ｽﾞ
承太郎「 『上のせ』するのは じじいの愛人の『魂』だ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「なにィィーーーーーーーーーーーーーッ！！」
ｱｳﾞﾄﾞゥﾙ「じじいの愛人だと！ 承太郎ッ！朋子さんの魂をッ」
承太郎「 『上のせ』するのは じじいの愛人の『魂』だ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「なにィィーーーーーーーーーーーーーッ！！」
ｱｳﾞﾄﾞゥﾙ「じじいの愛人だと！ 承太郎ッ！朋子さんの魂をッ」
花京院「JOJOのおかあさん…ホリィさんという女性は
人の心をなごませる女の人ですね…
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが恋をするとしたら
あんな気持ちの女性がいいと思います
守ってあげたいと思う…元気なあたたかな笑顔が見たいと思う
でも 今日のとこは あっしは帰らしていただきやす
ｼﾀ！ じゃっ
無事だったらまた仲よくしましょうや 承太郎どの…」
人の心をなごませる女の人ですね…
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが恋をするとしたら
あんな気持ちの女性がいいと思います
守ってあげたいと思う…元気なあたたかな笑顔が見たいと思う
でも 今日のとこは あっしは帰らしていただきやす
ｼﾀ！ じゃっ
無事だったらまた仲よくしましょうや 承太郎どの…」
承太郎「５～６発も刺されりゃあ 人間ひとりドロドロだな…
プジュッ ドロオオ～ッ
スマないが早いとこ治してくれるのを期待してるんだが…」
仗助「うむ これは切り取りましょう
それバイキンはいったね 切って毒出さないと悪化するね
ノープロブレム 問題なしよ」
プジュッ ドロオオ～ッ
スマないが早いとこ治してくれるのを期待してるんだが…」
仗助「うむ これは切り取りましょう
それバイキンはいったね 切って毒出さないと悪化するね
ノープロブレム 問題なしよ」
おのれッ……全員が足もとを固唾をのんで
見守ってるスキに月であんな小細工を！
見守ってるスキに月であんな小細工を！
10秒後 JOJOが『逃げるんだよォォォーーー ッ』を
13回言ったあと登頂に成功！ 61時間9分
指輪溶解まであと26日
13回言ったあと登頂に成功！ 61時間9分
指輪溶解まであと26日
10秒後 JOJOが『はなすなよ』を
13回言ったあと手をはなす
13回言ったあと手をはなす
吸血鬼「ワ………ワムウ様が 自らの目を！
つぶしちまったァ～～」
承太郎「 これは「スイッチング・ウィンバック」だ……！！
柱の一族もやると思わなかった」
つぶしちまったァ～～」
承太郎「 これは「スイッチング・ウィンバック」だ……！！
柱の一族もやると思わなかった」
『時を止める』
……ひょっとしてこれ……
マジにやべェーんじゃあねーか！？
た…単純だが スゴク
効果的な攻撃なんじゃあねーか……これは…
……ひょっとしてこれ……
マジにやべェーんじゃあねーか！？
た…単純だが スゴク
効果的な攻撃なんじゃあねーか……これは…
ンン～～～～♪♪
『岸辺露伴』か………
見ろ…… 彼は今…
自分がなぜ死んで行くのかさえも気づいていない……
フフフ…
『 こんな体験… めったにできるもんじゃあないよ
これを作品に生かせば………
グフフフ… 得したなあ………』 なんて事を考えているのかな…？
『岸辺露伴』か………
見ろ…… 彼は今…
自分がなぜ死んで行くのかさえも気づいていない……
フフフ…
『 こんな体験… めったにできるもんじゃあないよ
これを作品に生かせば………
グフフフ… 得したなあ………』 なんて事を考えているのかな…？
>>803
初期の露伴ﾊﾞﾛｽｗ
初期の露伴ﾊﾞﾛｽｗ
ある男が俺の指をマッチみたいにヘシ折ると言ってきた・・・
男は長身だし、何よりイギリス人だった・・・・・
それがいきなりコーラのフタを飛ばしてきたんだ・・・・・・
ポンプのような力で・・・
「指がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男は長身だし、何よりイギリス人だった・・・・・
それがいきなりコーラのフタを飛ばしてきたんだ・・・・・・
ポンプのような力で・・・
「指がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ジョルノ「おい…… お茶を取り消してコーラにするよ
そこの冷蔵庫の中の右から３番目と４番目と５番目のコーラを
栓を抜かずに持って来てくれ」
アバッキオ「 コ ー ラ ァ ァ ！？ 」
そこの冷蔵庫の中の右から３番目と４番目と５番目のコーラを
栓を抜かずに持って来てくれ」
アバッキオ「 コ ー ラ ァ ァ ！？ 」
ナランチャ「ジョルノ！２＋２は５だッ！３×３は８だッ！わかる？ジョルノ？」
ジョルノ「さざんが９ってやっておきながら なんで９より減るんだ この……ド低能がァ――ッ!!」
ジョルノ「さざんが９ってやっておきながら なんで９より減るんだ この……ド低能がァ――ッ!!」
「ちょっとした好奇心なんだがもし見つからなかったらどうするんだい？
指紋なんて取れないかも・・・・・・いや・・・それよりも見つけたとして、
犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪にになったとしたらあんたはどう思って・・・・・・
そんな苦労をしょいこんでるんだ？
まあ、立ってるのも何だからここ座わんなよ
お茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・・・・」
指紋なんて取れないかも・・・・・・いや・・・それよりも見つけたとして、
犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪にになったとしたらあんたはどう思って・・・・・・
そんな苦労をしょいこんでるんだ？
まあ、立ってるのも何だからここ座わんなよ
お茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・・・・」
DIO「『時を止めた』のに・・・・・・なぜ動けた？手に付けた磁石のトリックか？」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「ち・・・違う・・・・・・凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで！止まった時の中で動いたんだ・・・」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「ち・・・違う・・・・・・凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで！止まった時の中で動いたんだ・・・」
>>809
それなんてジェバンニ＆松田？
それなんてジェバンニ＆松田？
「さ さっき じ…じっとしてれば… な…にもしないって い…言ったくせに………」
「自分を知れ… そんなオイシイ話が………あると思うのか？ おまえの様な人間に」
「なんてひどい野…」
「くらああああえええ！ あががががががががががッ！ 脳しょうブチまけなあああががががが」「イバああああああががががが 地面にブチまけてやるッ！ チクショォォォォォー
ブチまけてやるーッ ブチまけてやるッ！ 脳汁ーッ チクジョオーーーーーー 蟻がタカレ！ 蝿がタカレチクショォォーッ」
（燃えるゴミは月・水・金）
「自分を知れ… そんなオイシイ話が………あると思うのか？ おまえの様な人間に」
「なんてひどい野…」
「くらああああえええ！ あががががががががががッ！ 脳しょうブチまけなあああががががが」「イバああああああががががが 地面にブチまけてやるッ！ チクショォォォォォー
ブチまけてやるーッ ブチまけてやるッ！ 脳汁ーッ チクジョオーーーーーー 蟻がタカレ！ 蝿がタカレチクショォォーッ」
（燃えるゴミは月・水・金）
オレの名前は東方仗助・・・
この人は親戚の空条承太郎さんで・・・・・・・・・
ガラの悪そーなのが広瀬康一・・・・・・
親しみやすそーなのが虹村億泰だぜ
この人は親戚の空条承太郎さんで・・・・・・・・・
ガラの悪そーなのが広瀬康一・・・・・・
親しみやすそーなのが虹村億泰だぜ
オレの名前は広瀬康一・・・
この人は忠告好きのエラソーな空条承太郎さんで・・・・・・・・・
決断が苦手なのが虹村億泰・・・・・・
アトムみてーな頭なのが東方仗助だぜ
この人は忠告好きのエラソーな空条承太郎さんで・・・・・・・・・
決断が苦手なのが虹村億泰・・・・・・
アトムみてーな頭なのが東方仗助だぜ
814 ：マロン名無しさん：2006/04/30(日) 14:49:48 ID:Yxy2tjcq
林檎汁！
エリナ…リサリサ……スージーQ…
ジョースター家の女は代々長命の伝統…
わ…わしはおまえの世話までしたくはないッ
ジョースター家の女は代々長命の伝統…
わ…わしはおまえの世話までしたくはないッ
ｼﾞｮｾﾌ「現在チャンネルごとでしゃべっている
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
ーーーーわれわれのーーーー 中に
ｼﾞｮｾﾌ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」
ヤシの 実を 買う ものが いる
アイス クリーム 屋の！ おやじ に！ 気を つけろ
2ドル の ヤシ の 実を！ 4ドル で 売って い る！
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
ーーーーわれわれのーーーー 中に
ｼﾞｮｾﾌ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」
ヤシの 実を 買う ものが いる
アイス クリーム 屋の！ おやじ に！ 気を つけろ
2ドル の ヤシ の 実を！ 4ドル で 売って い る！
看守「よし FE40536 面会室に入れ」
徐倫「はッ！
ママじゃあない・・・・・・
中にいるのは・・・・・・・・・・・ おれだったァーーーーー」
徐倫「はッ！
ママじゃあない・・・・・・
中にいるのは・・・・・・・・・・・ おれだったァーーーーー」
ｼﾞｮｾﾌ「現在チャンネルごとでしゃべっている
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
ーーーーわれわれのーーーー 中に
ｼﾞｮｾﾌ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」
サイフを ぎられる ものが いる
こえだめで 生まれた ゴキブリの！ チンボコやろう に！ 気を つけろ
シリ の 穴 を ふいた！ 指だ！
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
ーーーーわれわれのーーーー 中に
ｼﾞｮｾﾌ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」
サイフを ぎられる ものが いる
こえだめで 生まれた ゴキブリの！ チンボコやろう に！ 気を つけろ
シリ の 穴 を ふいた！ 指だ！
これが・・・「男の世界」だ
もっとも「対応者」のおまえには理解できず入ることもできないがな
もっとも「対応者」のおまえには理解できず入ることもできないがな
イル「本名……『パンナコッタ・フーゴ』
16歳 1985年ネアポリスの裕福な家柄の生まれ
なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ」
16歳 1985年ネアポリスの裕福な家柄の生まれ
なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは11歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ」
フーゴ「おれのことをなんで女扱いなんだ この……ド低能がァ――ッ!!」
>>821
ようこそ・・・「男の世界」へ・・・
ようこそ・・・「男の世界」へ・・・
823 ：マロン名無しさん：2006/05/04(木) 23:59:08 ID:JJg5yk7D
リンゴォ「ようこそ・・・「男の世界」へ・・・」
ホットパンツ「え！？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オレ？
な・・・中にいたのはオレだったァ―――今女キャラになったのにぃ～～～」
ホットパンツ「え！？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オレ？
な・・・中にいたのはオレだったァ―――今女キャラになったのにぃ～～～」
ギアッチョ「『問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい』の・・・『小一時間』・・・・・ってよォ～～～
『一時間』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる 普通に時間の単位だからな・・・
だが『小』って部分はどういう事だあああ～～～～～っ！？
一時間にも満たねぇっつーのよーーーーーーッ！
ナメやがってこのせっかちィ 超イラつくぜぇ～～～ッ！！
一時間も問い詰めてねえじゃあねーか！
問い詰められるもんなら問い詰めてみやがれってんだ！チクショーーッ
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！小一時間ってどういう事だッ！
ナメやがってクソッ！クソッ！」
『一時間』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる 普通に時間の単位だからな・・・
だが『小』って部分はどういう事だあああ～～～～～っ！？
一時間にも満たねぇっつーのよーーーーーーッ！
ナメやがってこのせっかちィ 超イラつくぜぇ～～～ッ！！
一時間も問い詰めてねえじゃあねーか！
問い詰められるもんなら問い詰めてみやがれってんだ！チクショーーッ
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！小一時間ってどういう事だッ！
ナメやがってクソッ！クソッ！」
ガ板池
看守「よし FE40536 面会室に入れ」
徐倫「はッ！
ベッドじゃあない・・・・・・
中にいるのは・・・・・・・・・・・ 『男』・・・」
ポルポ「・・・・・ブふー――」
徐倫「はッ！
ベッドじゃあない・・・・・・
中にいるのは・・・・・・・・・・・ 『男』・・・」
ポルポ「・・・・・ブふー――」
エリナ「でもいえる事は ただひとつ
エリナ・ジョースターは…
あなたと伴に死にます」
ズ キ ュ ウ ウ ゥ ン
エリナ「君……
もう船は爆発するのかい？ まだだよなァ
最期の相手は ディオではないッ！
このエリナだッ！───ッ 」
JOJO「泣いてくれても……いい……
でも…君は…
…生き…なくて……は…ならない……」
エリナ「こっ！ この男ッ！
わざと赤ん坊を救って 自分の意志を示すかッ！
そんなのは残酷な勇気だァ！」
ブ ワ シ ィ
エリナ・ジョースターは…
あなたと伴に死にます」
ズ キ ュ ウ ウ ゥ ン
エリナ「君……
もう船は爆発するのかい？ まだだよなァ
最期の相手は ディオではないッ！
このエリナだッ！───ッ 」
JOJO「泣いてくれても……いい……
でも…君は…
…生き…なくて……は…ならない……」
エリナ「こっ！ この男ッ！
わざと赤ん坊を救って 自分の意志を示すかッ！
そんなのは残酷な勇気だァ！」
ブ ワ シ ィ
>>827
すごいツンデレだ
すごいツンデレだ
億泰「なぬ！ 『ＳＧ組』 １２１３１４ッ!!だとッ！」
「『ＳＧ組』 １２・１３・１４ッ!!」
「『ＳＧ組』！ １２１３１４ !!」
仗助「おい なんだ!! でかい声出して」
ド ド ド ド ド ド ド
▽３等
ＳＧ組 １２１３１４・・・賞金［■■■
スッ
億泰「 ゲ ッ ！！ 」
この当選番号を見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ
「『ＳＧ組』 １２・１３・１４ッ!!」
「『ＳＧ組』！ １２１３１４ !!」
仗助「おい なんだ!! でかい声出して」
ド ド ド ド ド ド ド
▽３等
ＳＧ組 １２１３１４・・・賞金［■■■
スッ
億泰「 ゲ ッ ！！ 」
この当選番号を見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ
苦情が来ていますミスター.スティール・・・・・
ビーチに設置した仮設ウンコからトイレが溢れ返っています
そのトイレの中で子供が転びました・・・・・・
ビーチに設置した仮設ウンコからトイレが溢れ返っています
そのトイレの中で子供が転びました・・・・・・
シャツからボタンが取れた。
このラクガキを見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ
つまり挟み撃ちの形になるな・・・・・
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ
つまり挟み撃ちの形になるな・・・・・
>>832
こっ・・・この落書き何かヤバイッ！
こっ・・・この落書き何かヤバイッ！
ドスッ
ディオ 「ヌヌウッ！」
ジョナ 「あっ」
ストさま 「ダッダイアー」
ダイアー 「君・・・・・・・・・もうジョジョと波紋はしたのかい？ まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ！このダイアーだッ！ーーーッ」
ディオ 「ヌヌウッ！」
ジョナ 「あっ」
ストさま 「ダッダイアー」
ダイアー 「君・・・・・・・・・もうジョジョと波紋はしたのかい？ まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ！このダイアーだッ！ーーーッ」
835 ：マロン名無しさん：2006/05/11(木) 19:57:50 ID:dM66Q9l3
「……このラバーソウルは……
いわゆるハンサム顔のレッテルを貼られている…
サイフを盗んだ相手を必要以上にブチのめし
いまだＳＢＲに出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能無しなんで気合をいれてやったＪＯＪＯは
もう２度と俺を許さねえ
料金以下のマズイココナッツを食わせる出店には
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にもいい気分のする「良」は分かる！！
「良」とはてめー自身が食わずに
食い物を無視し他人に渡すヤツのことだ！！
ましてやチェリーをーっ！
貴様がやったのはそれだ！あ～～～～ん
おめーの「チェリー」は舌にも腹にも美味いし満たされる…
だから 俺が食べる！」
いわゆるハンサム顔のレッテルを貼られている…
サイフを盗んだ相手を必要以上にブチのめし
いまだＳＢＲに出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能無しなんで気合をいれてやったＪＯＪＯは
もう２度と俺を許さねえ
料金以下のマズイココナッツを食わせる出店には
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にもいい気分のする「良」は分かる！！
「良」とはてめー自身が食わずに
食い物を無視し他人に渡すヤツのことだ！！
ましてやチェリーをーっ！
貴様がやったのはそれだ！あ～～～～ん
おめーの「チェリー」は舌にも腹にも美味いし満たされる…
だから 俺が食べる！」
このラクガキを見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ
わけねーだろｗｗｗうぇｗｗｗｗうぇｗｗｗｗひっかかってんのｗｗｗｗｗｗｗm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ
わけねーだろｗｗｗうぇｗｗｗｗうぇｗｗｗｗひっかかってんのｗｗｗｗｗｗｗm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ
>>835
スレ違いの上にageちまった…スマソ
スレ違いの上にageちまった…スマソ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ！
『おれは 奴の前で階段を登っていたと
思ったら いつのまにか降りていた』
な…何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
承太郎「ちがう！ これは『バックトラック』だ……!!」
ポルナレフも やると思わなかった」
『バックトラック』とは……
進んできた足跡を そのまま同じように踏んで
数㍍ バックして どこかで木とか草むらに飛び移る
という 野生動物がやる信じられない特殊技能で
日本では「ヒグマ」や「イタチ」「ウサギ」がよく
巣に戻る時 追跡されないためにやるという。
「ポルナレフ」が「バックトラック」をしたという記録はない……
花京院「つまりこーゆーことスか？
『オレたちはポルナレフに いっぱいくわされた！』…」
『おれは 奴の前で階段を登っていたと
思ったら いつのまにか降りていた』
な…何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
承太郎「ちがう！ これは『バックトラック』だ……!!」
ポルナレフも やると思わなかった」
『バックトラック』とは……
進んできた足跡を そのまま同じように踏んで
数㍍ バックして どこかで木とか草むらに飛び移る
という 野生動物がやる信じられない特殊技能で
日本では「ヒグマ」や「イタチ」「ウサギ」がよく
巣に戻る時 追跡されないためにやるという。
「ポルナレフ」が「バックトラック」をしたという記録はない……
花京院「つまりこーゆーことスか？
『オレたちはポルナレフに いっぱいくわされた！』…」
ﾜﾗﾀw
>>838
面白いｗ
面白いｗ
>838
これはﾜﾛｽ
これはﾜﾛｽ
承太郎は自分の部屋へ行き２時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
右手にイエローテンパランスが付着した事を思い出し……
……左手の指でハナをほじった……
そして………
目をさましてからしばらくして
右手にイエローテンパランスが付着した事を思い出し……
……左手の指でハナをほじった……
なッ！なんてやつだ。３万円もするカメラをあんな目にあわせたのに！なんとこいつは
エリナばあちゃんとかいう人に、しかられることだけを恐れている
エリナばあちゃんとかいう人に、しかられることだけを恐れている
リンゴォ「ようこそ・・・「男の世界」へ・・・」
つまり挟み撃ちの形になるな・・・・・
つまり挟み撃ちの形になるな・・・・・
アヴドゥル「ジョ・・・ジョースターさん わ・・・わたし すごく恥ずかしいです」
カーズ「ガオン・・・？」
・ ・ ・ ・ ・
カーズ「ガオンだと
ガ オ ン ！
・ ・ ・ ・ ・
カーズ「ガオンだと
ガ オ ン ！
バン！
ジョセフ「は！ わ・・・わしの心臓の死の結婚指輪・・・だ・・・
・・・い・・・いつの間にか抜き取られている」
ジョセフ「は！ わ・・・わしの心臓の死の結婚指輪・・・だ・・・
・・・い・・・いつの間にか抜き取られている」
爪が30センチ以上伸びる年
絶好調！！
だれも時を止めることはできない
絶好調！！
だれも時を止めることはできない
DIO「ロードローラーだッ!!!!!」
承太郎「う・・・うぅ・・・」
DIO「もう遅い脱出不可能よッ!!!!!!!」
ド ォ ー ー ー ー ー ン ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
DIO「ロードロー・・・・・えッ!!!!!」
サッ ドシュウゥゥゥゥ
承太郎「６秒だけ時を戻せる・・・・
フェアにだ・・・ フェアにそれは話した・・・・・・・」
承太郎「う・・・うぅ・・・」
DIO「もう遅い脱出不可能よッ!!!!!!!」
ド ォ ー ー ー ー ー ン ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
DIO「ロードロー・・・・・えッ!!!!!」
サッ ドシュウゥゥゥゥ
承太郎「６秒だけ時を戻せる・・・・
フェアにだ・・・ フェアにそれは話した・・・・・・・」
オクヤス「レッドホットチリペッパー！」
ジョセフ「え？ ポッポポッポハトポッポー？」
音石「レッドホットチリペッパーだ…二度と間違えるな！ おれのスタンドの名はレッドホットチリペッパーというんだ！
ポッポポッポハトポッポーでもない！」
ジョセフ「近頃耳が遠くなってすまんね」
丞太郎「ニヤリ！ わざと名前を間違えて音石明を見破ったぜこのじじい……根っからの策士だぜ」
ジョセフ「え？ ポッポポッポハトポッポー？」
音石「レッドホットチリペッパーだ…二度と間違えるな！ おれのスタンドの名はレッドホットチリペッパーというんだ！
ポッポポッポハトポッポーでもない！」
ジョセフ「近頃耳が遠くなってすまんね」
丞太郎「ニヤリ！ わざと名前を間違えて音石明を見破ったぜこのじじい……根っからの策士だぜ」
「あんたは・・・そうだあんたは俺が賄賂を貰ったせいで殉職した・・・！」
「悪いが俺は君を知らない・・・捜査の邪魔だ、向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ・・・」
「悪いが俺は君を知らない・・・捜査の邪魔だ、向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ・・・」
おまえはオッパイとかチンとか丸出しだッ！
あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！
あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！
承太郎「 『時を止める』『娘を守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「父親」のつらいところだな。」
プッチ「２手・・・遅れたな」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「父親」のつらいところだな。」
プッチ「２手・・・遅れたな」
DIO「死ぬしかないなポルナレフッ！」
ポル「それが「ザ・ワールド」かッ！こい――っ」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ボ ゴ オ オ
ピ カ ア
DIO「ヌウウ……！！ ば…ばかなッ！ ………こ…このDIOが………
このDIOがァァァァァァ～～～～～～～～～～～～～～～ッ」
第三部完
ポル「それが「ザ・ワールド」かッ！こい――っ」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ボ ゴ オ オ
ピ カ ア
DIO「ヌウウ……！！ ば…ばかなッ！ ………こ…このDIOが………
このDIOがァァァァァァ～～～～～～～～～～～～～～～ッ」
第三部完
苦情が来ていますミスター.スティール・・・・・
フランス人の男女がオッパイとかチンとか丸出しで
つまり挟み撃ちの形になってます・・・・・
フランス人の男女がオッパイとかチンとか丸出しで
つまり挟み撃ちの形になってます・・・・・
ディオ「ロードローラーだッ！」
ジョセフ「え？ ポッポ ポッポ ハト ポッポ？」
ジョセフ「え？ ポッポ ポッポ ハト ポッポ？」
爪が30センチ以上伸びる年
絶好調！！
だれもぼくを止めることはできない
なっ！？ 座ったままの姿勢！ 膝だけであんな跳躍を、何者！？
絶好調！！
だれもぼくを止めることはできない
なっ！？ 座ったままの姿勢！ 膝だけであんな跳躍を、何者！？
>>857
それでいいッ！それがＢＥＳＴ！！
それでいいッ！それがＢＥＳＴ！！
age
862 ：マロン名無しさん：2006/05/21(日) 11:56:42 ID:1zcn2eGm
>>838やばいくらいウケタ
８時２７分
雷がズボンのチャック
を開けた
オヤジの上に落ちた
↓
女の人が
クスクス
笑った
雷がズボンのチャック
を開けた
オヤジの上に落ちた
↓
女の人が
クスクス
笑った
「その階段を二段降りろ。再び私の仲間にしてやろう
逆に死にたければ、足をあげて階段を登れ」
「バカなッ！俺は今確かに階段を降りたッ！」
逆に死にたければ、足をあげて階段を登れ」
「バカなッ！俺は今確かに階段を降りたッ！」
ヌケサク「ヴァニラ・アイス…ケニーＧ…ダービー弟…
けっ！やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ」
DIO「こ…この男…ヴァニラ・アイス達のために涙ひとつ流さねえのか………
と怒って以前のオレなら仲間だろうが容赦なく襲いかかっただろうが…
ヌケサク先生 右手と左手が逆だぜ」
けっ！やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ」
DIO「こ…この男…ヴァニラ・アイス達のために涙ひとつ流さねえのか………
と怒って以前のオレなら仲間だろうが容赦なく襲いかかっただろうが…
ヌケサク先生 右手と左手が逆だぜ」
花京院「承太郎ッ!!!君の意見を聞こうッ!!!!!」
承太郎「なんか気のせいかもの凄く上から 見下されてる感じがすんだがなぁぁぁぁぁーーーー」
承太郎「なんか気のせいかもの凄く上から 見下されてる感じがすんだがなぁぁぁぁぁーーーー」
セッコ「よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁ、うぶな事を………じゃなくて…
やぼな事………は違う…うぐぐ……鯔な事でもなくて、鯖な事…」
ブチャラティ「ウミネコだ」
やぼな事………は違う…うぐぐ……鯔な事でもなくて、鯖な事…」
ブチャラティ「ウミネコだ」
>>867
シンプルにﾜﾛﾀ
シンプルにﾜﾛﾀ
869 ：マロン名無しさん：2006/05/23(火) 19:33:52 ID:o/SmifBo
DIO「のろい、のろい！
『ザ・ワールド』は最強のスタンドだァァァッ！
（ホントは違うけど、承太郎が悔しがるならこう言ってやるぜ、ケッ！）」
「やたら奇妙な」に投下したんだが、これはこっちのスレだよな
『ザ・ワールド』は最強のスタンドだァァァッ！
（ホントは違うけど、承太郎が悔しがるならこう言ってやるぜ、ケッ！）」
「やたら奇妙な」に投下したんだが、これはこっちのスレだよな
マライア「うぶな真似をしおってこの………じゃなくて…
やぼな真似………は違う…うぐぐ……鯔の真似でもなくて、鯖の真似…」
ジョセフ「味な真似か？」
マライア「知ってんだよォォォォ！ 国語教師かッ！ このビチグソがァァ～～～」
やぼな真似………は違う…うぐぐ……鯔の真似でもなくて、鯖の真似…」
ジョセフ「味な真似か？」
マライア「知ってんだよォォォォ！ 国語教師かッ！ このビチグソがァァ～～～」
玉美「おろ？ なんだ おい？ この妙ちくりんな卵のよーなもんはよお～～っ」
バ リ ッ
ピ カ ア ァ ァ ッ
康一「モハメドアヴドゥル！」
アヴドゥル「Yes I AM!」
バ リ ッ
ピ カ ア ァ ァ ッ
康一「モハメドアヴドゥル！」
アヴドゥル「Yes I AM!」
ジョニィ「君はDioには勝てないッ！
言いにくいけど予言させてもらう
このSTAGEも君は優勝は出来ない！」
ジャイロ「ニョホハホ ハハハッ！
ジョニィ！オメーゆーじゃん！」
言いにくいけど予言させてもらう
このSTAGEも君は優勝は出来ない！」
ジャイロ「ニョホハホ ハハハッ！
ジョニィ！オメーゆーじゃん！」
ジャイロ「回転を信じろッ！
回転は無限の力だ それを信じろッ」
ジョニィ「なんか………… すごい話だ………
すごいリッパな話で………… でも
かなり頭がイカレてる……………」
回転は無限の力だ それを信じろッ」
ジョニィ「なんか………… すごい話だ………
すごいリッパな話で………… でも
かなり頭がイカレてる……………」
>>873
ﾜﾛｽ
ﾜﾛｽ
スティール「開会式のあいさつはこんなもんで
あぁ～～～ イイッすかねェ～～～～ と」
ジョニィ「ん～～～！！
…なかなかオモシロかった かなり大爆笑！」
あぁ～～～ イイッすかねェ～～～～ と」
ジョニィ「ん～～～！！
…なかなかオモシロかった かなり大爆笑！」
「さあ！今からあの猫はどっちの魚のくんせいを先に食うか賭けませんか？
右か！左か！どうです？つまんないけどスリルあるでしょう」
賭け事！ そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！
たちまちジョジョとダービーは友達になり
ジョジョはギャンブルに夢中になったッ！
右か！左か！どうです？つまんないけどスリルあるでしょう」
賭け事！ そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！
たちまちジョジョとダービーは友達になり
ジョジョはギャンブルに夢中になったッ！
そんな発作ねぇよ
このラバー・ソールには正しいと信じる夢がある！
黄金の節制！！
黄金の節制！！
ホラホラ ハラがすいたのか！？
マイケルにプリンス
がっつくんじゃあないぞッ！
ちゃんと栄養は考えて好物の貝ガラも入ってるよ！
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ…ポルナレフ
マイケルにプリンス
がっつくんじゃあないぞッ！
ちゃんと栄養は考えて好物の貝ガラも入ってるよ！
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ…ポルナレフ
セッコ「知らなかったよオオォォッ！国語赤点か
うう…うう…うおお おっ おっ オレはよォォォォ」
うう…うう…うおお おっ おっ オレはよォォォォ」
なにジョジョ？ ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない？
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「この こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに おれのおもちゃを！
そのシリの穴ナメた口でぎろうなんてよぉ～～～～～っ！！ こいつはメチャゆるさんよなああああ」と
考えるんだ
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「この こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに おれのおもちゃを！
そのシリの穴ナメた口でぎろうなんてよぉ～～～～～っ！！ こいつはメチャゆるさんよなああああ」と
考えるんだ
最後の一撃・・・・・
撃墜だぁぁぁーーーーッ!!!!耐えられないジャイロ・ツェペリーーーーッ!!!!!!
ガ オ ン
いや、クリームだぁァァーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!
アブドゥルが野生のクリームにつっこんでいるッ!!!!!!!!!!!
―――ウルムド・アブドゥル １ｓｔステージリタイア 死亡
撃墜だぁぁぁーーーーッ!!!!耐えられないジャイロ・ツェペリーーーーッ!!!!!!
ガ オ ン
いや、クリームだぁァァーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!
アブドゥルが野生のクリームにつっこんでいるッ!!!!!!!!!!!
―――ウルムド・アブドゥル １ｓｔステージリタイア 死亡
883 ：マロン名無しさん：2006/05/30(火) 13:01:32 ID:RS2pWJNO
>>881バロスｗ
アヴドゥル「おいＪＯＪＯ！ きさま話をきいているのか！！
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ！」
承太郎「あたしをジョジョって呼ぶな そう呼ぶのはママだけだ」
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ！」
承太郎「あたしをジョジョって呼ぶな そう呼ぶのはママだけだ」
>>884
聖子さん呼ばないしｗ
聖子さん呼ばないしｗ
なにジョジョ？ ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない？
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「銃は剣よりも強し」ンッンーーーーーッ 名言だなコレは
と考えるんだ
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「銃は剣よりも強し」ンッンーーーーーッ 名言だなコレは
と考えるんだ
ぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした…
「ゆっ ゆっ ゆっ ゆるしてくださあぁーいッ
改心します ひれ伏します 靴もなめます 悪いことしました
いくら殴ってもいいッ！ ブッてください！ 蹴ってください！ でも！
命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい～」 ……と
「ゆっ ゆっ ゆっ ゆるしてくださあぁーいッ
改心します ひれ伏します 靴もなめます 悪いことしました
いくら殴ってもいいッ！ ブッてください！ 蹴ってください！ でも！
命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい～」 ……と
ふつうおもちゃの鉄砲をダニーにくわえられたら引き離そうとする！
しかし！ ワムウは……逆におもいっきり押し込んだ！
しかし！ ワムウは……逆におもいっきり押し込んだ！
承太郎「耳がケンカかなにかで虫に食われた葉のように欠けてるな
今からこいつを「虫食い」 と呼ぼう」
警官「かははは…くだらねーっ」
今からこいつを「虫食い」 と呼ぼう」
警官「かははは…くだらねーっ」
すみません ちょっといいですか？
ポルナレフ・・・・・・名のらせていただこう。J・P（ジャン・ピエール）・・・ポルナレフ。
わたしはフランスから来た旅行者なんですが、どうも漢字がむずかしくてメニューがわかりません。
助けてほしいのですが。
無理と？ 試してみたいな。なぜなら君にとても『ゾッ』とすることをおみせするからだ。
感覚の目でよーく見てみろ、ほらこのニンジンの形。手まひまかけてこさえてありますなあ。
まあまあ、写真ならわたしがとってあげよう。理由あって10年近く修行をした。全員おもてへ出ろ！
ブラボー！！ おお・・・ブラボー！！ 君キレイな足してるから全身入れよーね。
なかなかクククク・・・・この庭園にぴったりマッチしてるぞ。
どういうことか・・・説明する時間をいただけるかな。（ほんとはフトモモだけアップでとりたいな）
おれの『スタンド』は戦車のカードをもつ『銀の戦車（シルバーチャリオッツ）』！
「きさま！新手の・・・・・・」
ポルナレフ・・・・・・名のらせていただこう。J・P（ジャン・ピエール）・・・ポルナレフ。
わたしはフランスから来た旅行者なんですが、どうも漢字がむずかしくてメニューがわかりません。
助けてほしいのですが。
無理と？ 試してみたいな。なぜなら君にとても『ゾッ』とすることをおみせするからだ。
感覚の目でよーく見てみろ、ほらこのニンジンの形。手まひまかけてこさえてありますなあ。
まあまあ、写真ならわたしがとってあげよう。理由あって10年近く修行をした。全員おもてへ出ろ！
ブラボー！！ おお・・・ブラボー！！ 君キレイな足してるから全身入れよーね。
なかなかクククク・・・・この庭園にぴったりマッチしてるぞ。
どういうことか・・・説明する時間をいただけるかな。（ほんとはフトモモだけアップでとりたいな）
おれの『スタンド』は戦車のカードをもつ『銀の戦車（シルバーチャリオッツ）』！
「きさま！新手の・・・・・・」
>>890
カオスっぷりにワロタ
カオスっぷりにワロタ
ﾂｪﾍﾟﾘ「おおおおっ も ものすごい破片飛沫の広がりと
その爆発さながらのスピード！
地面に伏せるか！それとも飛んでよけるか！
だめだ！ どうしても広がり飛んでくる破片のどれかに
あたってしまうッ！！
こおおおおおおおーッ これしかない！
いいか！息が止まるまでとことんやるぜ！
フフフフフフ
逃 げ る ん だ よ ォ ォ ォ ーーーーー ッ」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン～～～」
その爆発さながらのスピード！
地面に伏せるか！それとも飛んでよけるか！
だめだ！ どうしても広がり飛んでくる破片のどれかに
あたってしまうッ！！
こおおおおおおおーッ これしかない！
いいか！息が止まるまでとことんやるぜ！
フフフフフフ
逃 げ る ん だ よ ォ ォ ォ ーーーーー ッ」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン～～～」
「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァァン～～～～～」
「1939年の2月28日、夜11時15分。あなたは何をしていたか憶えていますか？」
「なんのことだ？」
「わたしは憶えている。地中海ヴォルガノ島でその時期、スモーキーというアメリカ人が
わたしと逃げ出してあなたの今のセリフと同じセリフをわたしに言ったのです」
「1939年の2月28日、夜11時15分。あなたは何をしていたか憶えていますか？」
「なんのことだ？」
「わたしは憶えている。地中海ヴォルガノ島でその時期、スモーキーというアメリカ人が
わたしと逃げ出してあなたの今のセリフと同じセリフをわたしに言ったのです」
>>894
日付変えただけだったｗ
日付変えただけだったｗ
自分の前に立ちはだかるゴロツキとケンカする時
シーザーは容赦しなかった
たいていは まず素拳で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにペンチでの一撃！ これが恐れられた！
シーザーは容赦しなかった
たいていは まず素拳で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにペンチでの一撃！ これが恐れられた！
トニオ「オー！ ゴメンナサイ！
説明するヒマあったら 料理お出ししなくてはイケませんでス
えーと こちらのお客様は？」
仗助「ああ おれはあんまし ハラ スいてねーからよー
家に帰ってかあさんの料理の方がいいな」
説明するヒマあったら 料理お出ししなくてはイケませんでス
えーと こちらのお客様は？」
仗助「ああ おれはあんまし ハラ スいてねーからよー
家に帰ってかあさんの料理の方がいいな」
当然ぼくは この少年が計画が失敗した事で
パニックと罪悪の表情をするだろうと思った
しかし・・・
彼はそのどの表情もしなかった・・・
少年は微笑んでいるのだ・・・・・・
ただ平然ともの静かに微笑んでぼくを見ていた・・・・・・
ウダラ 何ニヤついてんがァーーーッ
パニックと罪悪の表情をするだろうと思った
しかし・・・
彼はそのどの表情もしなかった・・・
少年は微笑んでいるのだ・・・・・・
ただ平然ともの静かに微笑んでぼくを見ていた・・・・・・
ウダラ 何ニヤついてんがァーーーッ
>>896
普通だｗｗｗｗ
普通だｗｗｗｗ
「承太郎、なにかに隠れろ。アヴドゥルのあれが出る・・・とばっちりでやけどするといかん・・・」
「なんだって？」
「とっておきのやつだ！」
「とっておき？」
「はっ！ま・・・まさか！そのとっておきというのは・・・！？」
「いいか！ 息が止まるまでとことんやるぜ！」
「息が止まるまでだと？ どういうことだッ！」
「男の友情！ ツレションだよォォォ----------ッ」
「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァァン～～～～～～～～～～」
「なんだって？」
「とっておきのやつだ！」
「とっておき？」
「はっ！ま・・・まさか！そのとっておきというのは・・・！？」
「いいか！ 息が止まるまでとことんやるぜ！」
「息が止まるまでだと？ どういうことだッ！」
「男の友情！ ツレションだよォォォ----------ッ」
「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァァン～～～～～～～～～～」
この男性…
すでにケガしてまして………
そのせいかかなり
精神が錯乱してました……
『勃起』がどうのとか
わけのわからない事を
口走っていましたし…………
しかし何ていう事だ……！
ちょうど地面とタイヤにはさまれて
顔の皮膚がはぎ取られているぞ…………
身元はわかるかな？
勃起… …と
自分で名乗っていました
すでにケガしてまして………
そのせいかかなり
精神が錯乱してました……
『勃起』がどうのとか
わけのわからない事を
口走っていましたし…………
しかし何ていう事だ……！
ちょうど地面とタイヤにはさまれて
顔の皮膚がはぎ取られているぞ…………
身元はわかるかな？
勃起… …と
自分で名乗っていました
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「それじゃあな！！ しみったれた じいさん！ 長生きしろよ！
そしてそのケチな孫よ！ おれのこと忘れるなよ」
ｼﾞｮｾﾌ「また会おうッ！ わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！
…マヌケ面ァ！」
承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ …てめーはよ
元気でな……」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「…あばよ」
ﾎﾙﾎｰｽ「待ちな………… 追ってきたぜ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ﾎﾙﾎｰｽ「ヒヒ
なにトロトロのんきに歩いてんだ？おまえら！
逃げるんなら必死に逃げんかい！ 必死によ！
なあ！ DIOのだんな！」
承太郎「おめでたい男だ」
そしてそのケチな孫よ！ おれのこと忘れるなよ」
ｼﾞｮｾﾌ「また会おうッ！ わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！
…マヌケ面ァ！」
承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ …てめーはよ
元気でな……」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「…あばよ」
ﾎﾙﾎｰｽ「待ちな………… 追ってきたぜ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ﾎﾙﾎｰｽ「ヒヒ
なにトロトロのんきに歩いてんだ？おまえら！
逃げるんなら必死に逃げんかい！ 必死によ！
なあ！ DIOのだんな！」
承太郎「おめでたい男だ」
ママ「康一！ 康一！
康一ったら電話出てよッ！ ママ、トイレ！」
康一「もお～～っ
犬の散歩行けって言ったりどっちなんだよ～～～～っ」
ママ「後に言う方が正しいんだよ おれがおまえに言う時はな！」
康一ったら電話出てよッ！ ママ、トイレ！」
康一「もお～～っ
犬の散歩行けって言ったりどっちなんだよ～～～～っ」
ママ「後に言う方が正しいんだよ おれがおまえに言う時はな！」
ダービー 「さあ！ 今からあの猫はどっちの魚くんせいを先に食うか賭けませんか？
右か！ 左か！」
ポルナレフ<おれが猫なら大きい肉を選ぶ… 右の方が大きく見えるッ！>
ギャース
ダービー 「ううっ！ ひ…ひどいッ
今のは猫がポルナレフを喰ってたッ！」
右か！ 左か！」
ポルナレフ<おれが猫なら大きい肉を選ぶ… 右の方が大きく見えるッ！>
ギャース
ダービー 「ううっ！ ひ…ひどいッ
今のは猫がポルナレフを喰ってたッ！」
奴の跳躍からこの間たったの２秒―――
すでに「ネコ足立ち」の構えで防御体勢をとっていたシーザーが
ほんの一瞬の差でかろうじて身をかわせたにすぎない…
立つ位置があと１センチ メッシーナよりであったならば
シーザーも同時になぎ倒されていたであろう
でも くじけちゃダメだよ メッシーナ！人生とはそういうものだから
すでに「ネコ足立ち」の構えで防御体勢をとっていたシーザーが
ほんの一瞬の差でかろうじて身をかわせたにすぎない…
立つ位置があと１センチ メッシーナよりであったならば
シーザーも同時になぎ倒されていたであろう
でも くじけちゃダメだよ メッシーナ！人生とはそういうものだから
>>904-905
ワロタｗｗｗ
ワロタｗｗｗ
編集・担当（週間少年ジャンプ編集部）
椛島良介
当然のことだがあえて――――氏に特に感謝の意を表す。
氏の言葉には一言一言 勇気をわかせる力がある。
「ジョジョの奇妙な冒険」は氏なくしては存在しない作品である。
（この答えはウソ。彼は自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしている）
椛島良介
当然のことだがあえて――――氏に特に感謝の意を表す。
氏の言葉には一言一言 勇気をわかせる力がある。
「ジョジョの奇妙な冒険」は氏なくしては存在しない作品である。
（この答えはウソ。彼は自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしている）
ズドッ ズドッ
ディアボロ「やはり 生まれ故郷はいい・・・ついてる」
ドォォーン
ありがとう ありがとう 行くぞオアア
ディアボロ「えッ！！？」
アバッキオ「６秒だ・・・６秒だけ時を戻せる・・・・」
ディアボロ「やはり 生まれ故郷はいい・・・ついてる」
ドォォーン
ありがとう ありがとう 行くぞオアア
ディアボロ「えッ！！？」
アバッキオ「６秒だ・・・６秒だけ時を戻せる・・・・」
Dio「リンゴォ 少しの間この時計貸してくれよな……
ぼくは時計を持ってないんでね
おっと！レースに遅れる…」
リンゴォ・ロードアゲイン －再起不能－
ぼくは時計を持ってないんでね
おっと！レースに遅れる…」
リンゴォ・ロードアゲイン －再起不能－
ＤＩＯ「どうだねひとつ・・・わたしと友だちにならないか？
わたしは君のような能力を持つ者を探し研究している・・・
『スタンド』と名付けたのだがね・・・」
ポルナレフ「うう・・・？」
ＤＩＯ「こういうのもあるんだ」
ボム！
ポルナレフ「す・・・すごいッ！見たこともない花火だッ！」
ＤＩＯ「水の中で爆発させると魚もとれる・・・・作り方を教えてやろう
でもジョジョには絶対教えるなよー」
ポルナレフ「・・・そうして君らを殺してこいと命令された。
それが正しいことと信じた・・・」
アブドゥル「なんて人の心のすき間に忍び込むのがうまいヤツなんだ」
わたしは君のような能力を持つ者を探し研究している・・・
『スタンド』と名付けたのだがね・・・」
ポルナレフ「うう・・・？」
ＤＩＯ「こういうのもあるんだ」
ボム！
ポルナレフ「す・・・すごいッ！見たこともない花火だッ！」
ＤＩＯ「水の中で爆発させると魚もとれる・・・・作り方を教えてやろう
でもジョジョには絶対教えるなよー」
ポルナレフ「・・・そうして君らを殺してこいと命令された。
それが正しいことと信じた・・・」
アブドゥル「なんて人の心のすき間に忍び込むのがうまいヤツなんだ」
自分の前に立ちはだかる女の子の写真を撮る時
ポルナレフは容赦しなかった
たいていは まず褒め言葉で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにパン・ツー・まる・見えのハンドシグナル！ これが恐れられた！
ポルナレフは容赦しなかった
たいていは まず褒め言葉で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにパン・ツー・まる・見えのハンドシグナル！ これが恐れられた！
露伴「なになに、彼氏はいない、スリーサイズは82・57・84
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは111歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ。」
左乳首の横にホクロがある、初潮があったのは111歳の
9月の時で、初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ。」
>>912
エンヤ婆の事かぁーーーーーー！！
エンヤ婆の事かぁーーーーーー！！
「DIOが時を止められる時間は５秒…」
「５秒 なあ～んだ そんなに長くない…」
「ホー いやあよかったよかった」
「よかったネーっ」
「君…１９世紀末期の５を我々の数字に換算してくれたまえ」
「はい」
カチャカチャカチャ
「ま…まさか」
ガシャァ―――ン
１ ９ ３ ８ ！！
「５秒 なあ～んだ そんなに長くない…」
「ホー いやあよかったよかった」
「よかったネーっ」
「君…１９世紀末期の５を我々の数字に換算してくれたまえ」
「はい」
カチャカチャカチャ
「ま…まさか」
ガシャァ―――ン
１ ９ ３ ８ ！！
承太郎！悪霊と思っていたのは、アヴドゥルなのじゃ！
何者か知らんが態度がでかいというところから、そのブ男を名づけて『アヴドゥル』！
何者か知らんが態度がでかいというところから、そのブ男を名づけて『アヴドゥル』！
>>910
バカwwwww
バカwwwww
シュトロハイム「おれの体はァァァーッ！
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり 誇りであるゥゥゥ！」
ジョセフ「胴体も機械なのか！手間ひまかけてこさえてありますなあ」
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり 誇りであるゥゥゥ！」
ジョセフ「胴体も機械なのか！手間ひまかけてこさえてありますなあ」
ポルナレフ「なあ承太郎・・・・・・・・もう一回例の特技やってくれよ」
オインゴ 「例の？？・・・・・・・・・・特技ィ？・・・・・・・・」
ポルナレフ「おまえからおれは教わったんだぜ。これだよ、これ！」
オインゴ 「？？ こ・れェ・・・・？？？」
ポルナレフ「そうだよ、もう一回見せてくれよ。たのむ！ これをよ。
髪の毛をむしるとき人間の顔の前で『へ』をする」
ジョセフ 「おっ うまくなったじゃあないかポルナレフ」
ポルナレフ「フッ、フッフッフッフッフッフッ」
オインゴ （い・・・いかん！ 承太郎のやつ・・・なんて変な隠し芸持ってやがんだあーっ）
オインゴ 「例の？？・・・・・・・・・・特技ィ？・・・・・・・・」
ポルナレフ「おまえからおれは教わったんだぜ。これだよ、これ！」
オインゴ 「？？ こ・れェ・・・・？？？」
ポルナレフ「そうだよ、もう一回見せてくれよ。たのむ！ これをよ。
髪の毛をむしるとき人間の顔の前で『へ』をする」
ジョセフ 「おっ うまくなったじゃあないかポルナレフ」
ポルナレフ「フッ、フッフッフッフッフッフッ」
オインゴ （い・・・いかん！ 承太郎のやつ・・・なんて変な隠し芸持ってやがんだあーっ）
リンゴォ「『木の破片』……
空中に飛び散っていた「木の破片」を「最初の６秒」前の時に
覚えていて それを「鉄球」で打ち込んで来たのか………
見事ｄ」
ジャイロ「も いっぱああああああああああああつッ！！」
空中に飛び散っていた「木の破片」を「最初の６秒」前の時に
覚えていて それを「鉄球」で打ち込んで来たのか………
見事ｄ」
ジャイロ「も いっぱああああああああああああつッ！！」
ワムウ「主人に対する無礼を働きました……なんなりと罰をお与えください」
カーズ「フ・・・」 サクッ
ワムウ（う・・・おれのうんこ？) ポチャン
カーズ「さあ おいちーでちゅよおー ああーーーっん」
ワムウ「 ン ン ーー ッ ！！」
カーズ「フ・・・」 サクッ
ワムウ（う・・・おれのうんこ？) ポチャン
カーズ「さあ おいちーでちゅよおー ああーーーっん」
ワムウ「 ン ン ーー ッ ！！」
（パン・ツー・まる・見え）
ジャイロ「つーギャグ…どよ？」
ジョニィ「ん～～！！…なかなかオモシロかった かなり大爆笑！」
ジャイロ「つーギャグ…どよ？」
ジョニィ「ん～～！！…なかなかオモシロかった かなり大爆笑！」
自分の前に立ちはだかるジョースターの血統と戦う時
DIOは容赦しなかった
たいていは まず時を止めて相手をめった打ちにする
これで確実に相手は一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにロードローラーでの一撃！ これが恐れられた！
DIOは容赦しなかった
たいていは まず時を止めて相手をめった打ちにする
これで確実に相手は一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにロードローラーでの一撃！ これが恐れられた！
「妹の敵討ちだったとはいえ アヴドゥルを死なせたのはこのオレだ
つぐなう方法なんてねえんだろうな……あの父親に対してよ
……ああ……落ち込むぜ」
「ポルナレフくんッ！アヴドゥルの父親に対して『罪の意識』を
感じちゃあだめだッ！」
ガシャアアーン！！
「あ ああっ！」
「わ…わざとだ」
「イ～～～～
イ～～～～
イ～～～～
アヴドゥルって高けーんだよな～保険きかねーからよー
イ――――
イ――――
イ――――
イ～～～～
イ～～～～
ヒヒヒヒヒヒ！」
つぐなう方法なんてねえんだろうな……あの父親に対してよ
……ああ……落ち込むぜ」
「ポルナレフくんッ！アヴドゥルの父親に対して『罪の意識』を
感じちゃあだめだッ！」
ガシャアアーン！！
「あ ああっ！」
「わ…わざとだ」
「イ～～～～
イ～～～～
イ～～～～
アヴドゥルって高けーんだよな～保険きかねーからよー
イ――――
イ――――
イ――――
イ～～～～
イ～～～～
ヒヒヒヒヒヒ！」
ジャイロ「この距離ならよォォォ―――
もうお互い絶対にはずしっこねえぜ
どうする？ もう後には引けなくなった
おまえやオレがどう決めようとな」
ド ゴ オ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ
ジャイロ「痛でェ！！ 痛でェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ――――ッ
くっ くそォォォッ！ てめえッ！
ガァァ！！ 痛でええッ！！」
リンゴォ「鉄球の回転・・・・・・・ 自分の皮膚を硬くして
弾丸をはじいたりもできるのか・・・・・・・・」
リンゴォ・ロードアゲイン 完全敗北
もうお互い絶対にはずしっこねえぜ
どうする？ もう後には引けなくなった
おまえやオレがどう決めようとな」
ド ゴ オ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ
ジャイロ「痛でェ！！ 痛でェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ――――ッ
くっ くそォォォッ！ てめえッ！
ガァァ！！ 痛でええッ！！」
リンゴォ「鉄球の回転・・・・・・・ 自分の皮膚を硬くして
弾丸をはじいたりもできるのか・・・・・・・・」
リンゴォ・ロードアゲイン 完全敗北
電話が通じにくい。
人工衛星がひとつ｢重力｣の異常の
せいで吹っ飛んだらしい。
君はエンポリオか?
状況は良くわからないが
娘と親父が出会ったことは
感覚で知っている｡
娘は生きている｡
だが まったく無事という
わけでもないらしい｡
徐倫を保護してくれ｡
わたしがそこへ行くまででいい｡
おそらく娘は『重力』を封じる方法を
見つけた｡だから助かっている｡
……ひん死の状態で生きている｡
空条Q太郎
人工衛星がひとつ｢重力｣の異常の
せいで吹っ飛んだらしい。
君はエンポリオか?
状況は良くわからないが
娘と親父が出会ったことは
感覚で知っている｡
娘は生きている｡
だが まったく無事という
わけでもないらしい｡
徐倫を保護してくれ｡
わたしがそこへ行くまででいい｡
おそらく娘は『重力』を封じる方法を
見つけた｡だから助かっている｡
……ひん死の状態で生きている｡
空条Q太郎
927 ：マロン名無しさん：2006/06/11(日) 22:12:16 ID:ubt2uY/L
>>962
神父ネタ期待
神父ネタ期待
ボインゴ「トト神に狂いなし」
>>962は神父じゃないけど神父がやりそうなネタだよ。
> 娘と親父が出会ったこと
噴いた
噴いた
ﾌﾞﾗﾌｫｰﾄﾞ『三百年たった世界の友人よ おまえの名をきかせてくれ』
ｼﾞｮｼﾞｮ『ジョナサン・ジョースター』
ﾌﾞﾗﾌｫｰﾄﾞ『ジョナサン？かもめのジョナサンの「ジョナサン」
「ジョー」スター？
けっ！ これからてめーをジョジョー！ ジョジョってよんでやるぜ！』
ｼﾞｮｼﾞｮ『はあ…どうもありがとうございます』
ｼﾞｮｼﾞｮ『ジョナサン・ジョースター』
ﾌﾞﾗﾌｫｰﾄﾞ『ジョナサン？かもめのジョナサンの「ジョナサン」
「ジョー」スター？
けっ！ これからてめーをジョジョー！ ジョジョってよんでやるぜ！』
ｼﾞｮｼﾞｮ『はあ…どうもありがとうございます』
このままッ!!!親指をッ!!!!
こいつの目の中にッ!!!!突っ込んでッ!!!!
ガオンするッ!!!!!!!!
第一部完ッ!!!
こいつの目の中にッ!!!!突っ込んでッ!!!!
ガオンするッ!!!!!!!!
第一部完ッ!!!
↑釣られて名前間違えた
>>915
あほだw
あほだw
>>932
やたらkっぽいな
やたらkっぽいな
花京院 「しかし・・・・・・インドとも もうお別れですね」
ジョセフ 「うむ インドに着いた時は『なんじゃーっこのガラクタぶちまけたよーな国は！と思ったんじゃが
国境が近づいてくるとあのカルカッタの雑踏やガンガーの水の流れが早くもなつかしいのォ」
ポルナレフ「おれはもう一度インドへ戻って来るぜ・・・・・・・・・・・・・・アヴドゥルの墓をきちっと作りにな」
花京院 『アヴドゥルさん』
ポルナレフ「ゲッ！」
ギャイイイーッ
花京院 「どうした！ポルナレフッ なっ なんだ？ いきなり急ブレーキを！？」
ジョセフ 「ううっ・・・・・・いったばかりじゃろッ！ 事故は困るってッ！ よそ見してたのかッ！？」
ポルナレフ「ち・・・ちがうぜ・・・・・み・・・・見ろよ あそこに立ってやがるッ！ し・・・信じらんねえッ！」
アヴドゥル 「YES I AM！」
ジョセフ 「うむ インドに着いた時は『なんじゃーっこのガラクタぶちまけたよーな国は！と思ったんじゃが
国境が近づいてくるとあのカルカッタの雑踏やガンガーの水の流れが早くもなつかしいのォ」
ポルナレフ「おれはもう一度インドへ戻って来るぜ・・・・・・・・・・・・・・アヴドゥルの墓をきちっと作りにな」
花京院 『アヴドゥルさん』
ポルナレフ「ゲッ！」
ギャイイイーッ
花京院 「どうした！ポルナレフッ なっ なんだ？ いきなり急ブレーキを！？」
ジョセフ 「ううっ・・・・・・いったばかりじゃろッ！ 事故は困るってッ！ よそ見してたのかッ！？」
ポルナレフ「ち・・・ちがうぜ・・・・・み・・・・見ろよ あそこに立ってやがるッ！ し・・・信じらんねえッ！」
アヴドゥル 「YES I AM！」
このままだと奴は後三週ほどで突っ込んでくる
さて問題だ!! この状況をどうやって切り抜ける？
①ハンサムなポルナレフは突如脱出のアイデアがひらめく
②上には答え① 下には答え③ つまり挟み撃ちの形になるな
③かわせない 現実は非情である
さて問題だ!! この状況をどうやって切り抜ける？
①ハンサムなポルナレフは突如脱出のアイデアがひらめく
②上には答え① 下には答え③ つまり挟み撃ちの形になるな
③かわせない 現実は非情である
エリナ「決して人にも言わない。だから見せて！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「やっぱりだめだッ！！」
エリナ「どうしても見るから！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ（へへ…そろそろ見せてもいいかな…）
エリナ「アッ！」
マ サ ク ゥ ル ！ （ み な 殺 し ！ ）
エリナ「まあ！ ジョジョったらおぞましいひとッ！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「やっぱりだめだッ！！」
エリナ「どうしても見るから！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ（へへ…そろそろ見せてもいいかな…）
エリナ「アッ！」
マ サ ク ゥ ル ！ （ み な 殺 し ！ ）
エリナ「まあ！ ジョジョったらおぞましいひとッ！」
家出少女、ｼﾞｮｾﾌ「おねがいよぉ つれてってーッ いっしょに
つれてってェエェーーーーッ！ だめじゃ！だめじゃ！だめじゃ！」
承太郎「やかましいッ！うっとおしいぜッ！！おまえらッ！」
一同「しかし よくひとりで……すごい生活力のある子だな
ただのカッパライだよ こいつひょっとしたらスタンド使い
じゃあねーか？カッパライのスタンドかよォー
エロ写真は没収しとけよ
ダメッ おねがいよォ つれてってェエ つれてって！つれてって！
ダメダメッ ダメダメダメじゃ！」
承太郎 ←だれもぜんぜんきいていない
つれてってェエェーーーーッ！ だめじゃ！だめじゃ！だめじゃ！」
承太郎「やかましいッ！うっとおしいぜッ！！おまえらッ！」
一同「しかし よくひとりで……すごい生活力のある子だな
ただのカッパライだよ こいつひょっとしたらスタンド使い
じゃあねーか？カッパライのスタンドかよォー
エロ写真は没収しとけよ
ダメッ おねがいよォ つれてってェエ つれてって！つれてって！
ダメダメッ ダメダメダメじゃ！」
承太郎 ←だれもぜんぜんきいていない
あのクソジジイ…
「わしは生涯 妻しか愛さない」などと
聖人のようなセリフ吐いときながら
てめーが６５さいの時 浮気してできた息子をここに今…
みつけたぜ
おっと…口が悪かったな…
おれの名は空条承太郎 海洋学者だ
「空条承太郎博士」と呼べ
「わしは生涯 妻しか愛さない」などと
聖人のようなセリフ吐いときながら
てめーが６５さいの時 浮気してできた息子をここに今…
みつけたぜ
おっと…口が悪かったな…
おれの名は空条承太郎 海洋学者だ
「空条承太郎博士」と呼べ
まだ博士号持ってねーよ
アナスイ「ですからあなたに今 お許しをいただきたい・・・・・・
お嬢さんとの結婚を・・・・・・・・・・・・」
承太郎「・・・・・・・・・・・・・・・ん？」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
承太郎「てめー 女か・・・ それもまだションベンくせえ・・・」
お嬢さんとの結婚を・・・・・・・・・・・・」
承太郎「・・・・・・・・・・・・・・・ん？」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
承太郎「てめー 女か・・・ それもまだションベンくせえ・・・」
甲板での喫煙はごえんりょ願おう・・・
君はこの灰や吸いがらをどうする気だったんだね
この美しい海に捨てるつもりだったのかね？
君はお客だがこの船のルールには従ってもらうよ 未成年くん
ｼﾞｭッ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾎﾟｲ
わかったね
（本当はひと言謝ってほしいな・・・
でもこれからいっしょに航海するんだし早く友達にならなくちゃ）
君はこの灰や吸いがらをどうする気だったんだね
この美しい海に捨てるつもりだったのかね？
君はお客だがこの船のルールには従ってもらうよ 未成年くん
ｼﾞｭッ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾎﾟｲ
わかったね
（本当はひと言謝ってほしいな・・・
でもこれからいっしょに航海するんだし早く友達にならなくちゃ）
>>946
大爆笑とはいかないが、なかなかイイね！
大爆笑とはいかないが、なかなかイイね！
ポルナレフ「手間ひまかけてこさえてありますなぁ
ほら このニンジンの形・・・・
星の形・・・・なんか見覚えあるなあ～」
ジョセフ・承太郎・アブドゥル・花京院「！！」
ポルナレフ「そうそう、わたしの知り合いが
首すじにこれと同じ形のアザをもっていたな・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ・承太郎・アブドゥル「・・・・・！」
花京院「きさま！ そのニンジン食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
ジョセフ・承太郎・アブドゥル・ポルナレフ「・・・・・・・」
ほら このニンジンの形・・・・
星の形・・・・なんか見覚えあるなあ～」
ジョセフ・承太郎・アブドゥル・花京院「！！」
ポルナレフ「そうそう、わたしの知り合いが
首すじにこれと同じ形のアザをもっていたな・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ・承太郎・アブドゥル「・・・・・！」
花京院「きさま！ そのニンジン食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
ジョセフ・承太郎・アブドゥル・ポルナレフ「・・・・・・・」
ダービー「賭けなんてもんは何でもできるんですよ
時間はかかりません たとえば・・・」
ス！ ポイッ
ダービー「さぁ！ 今からあの猫はどっちの魚のくんせいを先に・・・」
花京院「ダービー！ その魚のくんせい食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
時間はかかりません たとえば・・・」
ス！ ポイッ
ダービー「さぁ！ 今からあの猫はどっちの魚のくんせいを先に・・・」
花京院「ダービー！ その魚のくんせい食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
承太郎「やれやれ カワイくねー犬だ
砂漠の真ん中でかッてにしな」
イギー「クーン」
承太郎「こいつはたまげた
帽子をひろってきてくれたのか
なかなかいいとこあるじゃないか
ありがとよ・・・・・
！
ガ・・・ガム・・・・だ・・・・・」
花京院「JOJO！ そのガム食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
砂漠の真ん中でかッてにしな」
イギー「クーン」
承太郎「こいつはたまげた
帽子をひろってきてくれたのか
なかなかいいとこあるじゃないか
ありがとよ・・・・・
！
ガ・・・ガム・・・・だ・・・・・」
花京院「JOJO！ そのガム食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
花京院がっつきすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
久々にワロタｗｗｗ
ダービー「OK！いいでしょう。この賭け受けましょう。
だがその前にコインと酒グラスを調べてもかまいませんかね？」
ジョセフ 「当然の権利だ 君にもイカサマを調べる権利がある」
花京院 「ダービー！ グラスの底のチョコ食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
だがその前にコインと酒グラスを調べてもかまいませんかね？」
ジョセフ 「当然の権利だ 君にもイカサマを調べる権利がある」
花京院 「ダービー！ グラスの底のチョコ食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
>>953
涙でるほどﾜﾛﾀ
涙でるほどﾜﾛﾀ
花京院はガッつきすぎると悶え苦しむのだッ！喉詰まりでなッ！
花京院 「セックスピストルズNo.5！ そのサラミ食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
パク
No.5「アンギャリダーーーッ！」
ミスタ「花京院！No.5を泣かせるんじゃあねェーーーー！」
花京院は自分の方がよく働くから
自分だけはたくさん食う権利があると思ってんだ
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
パク
No.5「アンギャリダーーーッ！」
ミスタ「花京院！No.5を泣かせるんじゃあねェーーーー！」
花京院は自分の方がよく働くから
自分だけはたくさん食う権利があると思ってんだ
大家から盗ったのね！
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？
普通ならこういう場合…
おびえ こんなゲス男と軽べつするだろう………
でも…… わたしは…
わたしはこの人のことを…………
『新手のスタンド使いか』…………
―― と思った………
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね！？
普通ならこういう場合…
おびえ こんなゲス男と軽べつするだろう………
でも…… わたしは…
わたしはこの人のことを…………
『新手のスタンド使いか』…………
―― と思った………
Dio「このあいださー コヨーテとガラガラ蛇に囲まれたんだ
その時どうなったと思う？
コヨーテが僕の馬を食べて『うま―』とか言ったりして!!!」
Dio―――再起不能
その時どうなったと思う？
コヨーテが僕の馬を食べて『うま―』とか言ったりして!!!」
Dio―――再起不能
保守
プッチ「できた ほら・・・タネつけたまま・・・たべた
やったことある？
口の中で果肉を食べる時 枝からタネをとっちゃあいけないんだ」
花京院「プッチ親父！ そのチェリー食べ終わったのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
やったことある？
口の中で果肉を食べる時 枝からタネをとっちゃあいけないんだ」
花京院「プッチ親父！ そのチェリー食べ終わったのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
なにジョジョ？ ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない？
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「ダニー！ そのおもちゃの鉄砲食べ終わったのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
と考えるんだ
ジョジョ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「ダニー！ そのおもちゃの鉄砲食べ終わったのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
と考えるんだ
花京院ネタはブームになりやすいなｗ
チョコラータ「角砂糖も食いたいだろ？投げてやる‥‥
ご褒美だ 何個食いたい？２個か？」
セッコ「ええ～～ッ！やあああだあああああ
もォ～～ッと もオオオオオオ もォーッとォォォォ」
チョコラータ「うそだよ！５個投げてやろう！
同時に５個、口でキャッチできるかな？手使っちゃだめだぞ」
セッコ「うん！うん！うん！うん！うんうんうん！うんうんうんうんうんうんうんうん」
花京院「チョコラータ！その角砂糖食べないのか？
ガッつくようだが僕の好物なんだ‥‥
く れ な い か ？ 」
チョコラータ「‥‥‥」
セッコ「‥‥‥」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ご褒美だ 何個食いたい？２個か？」
セッコ「ええ～～ッ！やあああだあああああ
もォ～～ッと もオオオオオオ もォーッとォォォォ」
チョコラータ「うそだよ！５個投げてやろう！
同時に５個、口でキャッチできるかな？手使っちゃだめだぞ」
セッコ「うん！うん！うん！うん！うんうんうん！うんうんうんうんうんうんうんうん」
花京院「チョコラータ！その角砂糖食べないのか？
ガッつくようだが僕の好物なんだ‥‥
く れ な い か ？ 」
チョコラータ「‥‥‥」
セッコ「‥‥‥」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
がっつくんじゃあないぞッ！
ちゃんと栄養は考えて好物のチェリーも入ってるよ！
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ…花京院
ちゃんと栄養は考えて好物のチェリーも入ってるよ！
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ…花京院
う…うまいッ！
花京院ネタがイコール>>927の引きにつながってるぞッ！
花京院ネタがイコール>>927の引きにつながってるぞッ！
俺は『次スレ』を立てるぞＪＯＪＯ－－－－－－－ッ
俺はこのスレを超越するッ
俺はこのスレを超越するッ
「こんな事をいうのもなんだが・・・移るとしたらこんな気持ちのスレがいいと思います」
部八第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150897783/l50
部八第 険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150897783/l50
承太郎「やれやれだぜ くそガキ ん？
ペタペタ
承太郎「てめー
バッ
承太郎「女か…それもまだションベンくせえ…
家出少女「よ…よくもオレの胸をじっくり
イジリやがったな
花京院「JOJO！ その少女食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
ペタペタ
承太郎「てめー
バッ
承太郎「女か…それもまだションベンくせえ…
家出少女「よ…よくもオレの胸をじっくり
イジリやがったな
花京院「JOJO！ その少女食べないのか？
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ・・・・・くれないか？」
ポルナレフ「それにしても暑いぜ 見ろよ気温が50度もあるぜ」
ジョセフ 「今の時間が一番暑い時間じゃ
！！ ８時・・・・・え？ 承太郎！ お前の時計 いま何時だ？」
承太郎 「８時10・・・・・！？」
ジョセフ 「う・・・うっかりしていたが ど・・・どういうことだ！ 午後８時をすぎているというのに！
なぜ太陽が沈まないッ！ だまされるぜーーー 気をつけよーぜ、なあ！」
ジョセフ 「今の時間が一番暑い時間じゃ
！！ ８時・・・・・え？ 承太郎！ お前の時計 いま何時だ？」
承太郎 「８時10・・・・・！？」
ジョセフ 「う・・・うっかりしていたが ど・・・どういうことだ！ 午後８時をすぎているというのに！
なぜ太陽が沈まないッ！ だまされるぜーーー 気をつけよーぜ、なあ！」
「君…… もうジョジョとキスはしたのかい？ まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ！ このフジツボだッ！
あの甲殻海生動物のフジツボ虫だ」
初めての相手はジョジョではないッ！ このフジツボだッ！
あの甲殻海生動物のフジツボ虫だ」
ヤツらを探し出すために・・・・・・根掘り葉掘り聞き回るの根掘り葉掘りってよォ～
根を掘るってのはわかる・・・
スゲーよくわかる根っこは土のなかに埋まっとるからな・・・だが葉掘りって部分はどういう事だああ～っ！？
葉っぱが掘れるかっつーのよーッ！ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ～ッ！！
葉っぱ掘ったら
アッー！
根を掘るってのはわかる・・・
スゲーよくわかる根っこは土のなかに埋まっとるからな・・・だが葉掘りって部分はどういう事だああ～っ！？
葉っぱが掘れるかっつーのよーッ！ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ～ッ！！
葉っぱ掘ったら
アッー！
>>971
スタンドもスタンドだし、何だか笑っちゃいけない恐怖がある。
スタンドもスタンドだし、何だか笑っちゃいけない恐怖がある。
976 ：マロン名無しさん：2006/06/24(土) 14:39:32 ID:vZNh6wng
ナランチャ「ブチャラティィィィィィィィィィ
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォーーーーーーッ！！
オレに「来るな」と命令しないでくれーーーーッ！
トリッシュはオレなんだッ！ オレだ！
トリッシュの腕のキズはオレのキズだ！！」
ブチャラティ「自分を客観的にみれねーのか バーカ」
行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォーーーーーーッ！！
オレに「来るな」と命令しないでくれーーーーッ！
トリッシュはオレなんだッ！ オレだ！
トリッシュの腕のキズはオレのキズだ！！」
ブチャラティ「自分を客観的にみれねーのか バーカ」
ナランチャ「同じだ……トリッシュと「オレ」は『似てる』………
まさか彼女はオレと同じタイプのスタンド使いなのか！！？」
フーゴ「いや…違うだろ…たぶん」
まさか彼女はオレと同じタイプのスタンド使いなのか！！？」
フーゴ「いや…違うだろ…たぶん」
ﾎﾞｯ ｸﾞｵｼｬｧｧｧｧｧ
店員「おい・・・吸血鬼・・・そこにある私の脚をひろって持って来い」
DIO「なんだこいつ！？まさか新手の・・・」
店員「早く持って来いッ！！
承太郎が花京院に食べないサクランボをサービスするようにな・・・・・・」
店員「おい・・・吸血鬼・・・そこにある私の脚をひろって持って来い」
DIO「なんだこいつ！？まさか新手の・・・」
店員「早く持って来いッ！！
承太郎が花京院に食べないサクランボをサービスするようにな・・・・・・」
979 ：マロン名無しさん：2006/06/25(日) 16:25:07 ID:xOsp7fl6
くばられていたのはッ！
シャケだァ～～～ッ
シャケだァ～～～ッ
アヴドゥル「『タワーオブグレー』！
うわさにはきいていたスタンドだが、こいつがDIOの仲間になっていたのか！
『灰の塔』は事故に見せかけて大量殺りくをする『スタンド』！」
承太郎 「オラァァ オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
はっ」
アヴドゥル「か…かわされた……片手ではない…両手でのスピードラッシュまでもかわされた…
な…なんという早さだ」
灰の塔 「クク… たとえここから1センチメートルの距離より10丁の銃から弾丸を撃ったとして…
弾丸はおれのスタンドにはふれることさえできん！ もっとも、弾丸でスタンドは殺せぬがな」
ジョセフ （どいつだ？ スタンドをあやつっている本体は…どこにいる？ この乗客の中の誰だ…
本体さえ……そいつさえわかれば……）
花京院 「ジョースターさん！ そのココナッツ食べないのか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ………くれないか？」
バリバリムシャムシャ
ジョセフ 「い…今のは…タワーオブ………い… いや！ 見まちがいじゃ！
きっとココナッツのスジがなにかじゃ………」
うわさにはきいていたスタンドだが、こいつがDIOの仲間になっていたのか！
『灰の塔』は事故に見せかけて大量殺りくをする『スタンド』！」
承太郎 「オラァァ オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
はっ」
アヴドゥル「か…かわされた……片手ではない…両手でのスピードラッシュまでもかわされた…
な…なんという早さだ」
灰の塔 「クク… たとえここから1センチメートルの距離より10丁の銃から弾丸を撃ったとして…
弾丸はおれのスタンドにはふれることさえできん！ もっとも、弾丸でスタンドは殺せぬがな」
ジョセフ （どいつだ？ スタンドをあやつっている本体は…どこにいる？ この乗客の中の誰だ…
本体さえ……そいつさえわかれば……）
花京院 「ジョースターさん！ そのココナッツ食べないのか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ………くれないか？」
バリバリムシャムシャ
ジョセフ 「い…今のは…タワーオブ………い… いや！ 見まちがいじゃ！
きっとココナッツのスジがなにかじゃ………」
アヴドゥル父「ホラホラ ハラがすいたのか！？ マイケルにプリンス がっつくんじゃあないぞッ！
ちゃんと栄養は考えて好物の貝ガラも入ってるよ！
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ・・・ライオネル」
花京院 「マイケル そのエサ食べないのか？ ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・・・・・くれないか？」
ちゃんと栄養は考えて好物の貝ガラも入ってるよ！
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ・・・ライオネル」
花京院 「マイケル そのエサ食べないのか？ ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・・・・・くれないか？」
マイケル｢だが断る｣
マイケル「このマイケルの最も好きなことの一つは自分の餌を奪おうとする奴に『NO』と断ってやることだ」
プリンス「こいつに鳥の餌を食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！」
ライオネルは何も質問するわけでもなく
かといって嫌悪の表情もなく
自分に運ばれた鳥のエサを
うすぎたない花京院の前にさし出した
かといって嫌悪の表情もなく
自分に運ばれた鳥のエサを
うすぎたない花京院の前にさし出した
花京院「家には帰りたくない！何でもやりますッ！
あんたのとこで仕事させてくださいッ」
あんたのとこで仕事させてくださいッ」
ライオネル「ぶち殺すぞ人間（ヒューマン）」
ジョニィ「ぼくは欲しくて手に入れたわけじゃないッ！ こんなわけのわからない「ミイラの手」！ ぼくには必要ない！渡すからさっさと持ってってくれッ！！」
花京院「ジョニィ！ その遺体いらないのか？ ガッつくようだが ぼくの好物なんだ……くれないか？」
花京院「ジョニィ！ その遺体いらないのか？ ガッつくようだが ぼくの好物なんだ……くれないか？」
ポルナレフ「その『階段』に足をかけるんじゃねぇ――ッ！ 俺は『上』 貴様は『下』だッ！」
ディアボロ「…あんたの名前『公共階段』？」
ディアボロ「…あんたの名前『公共階段』？」
さて問題だッ この状況をどうやって切り抜ける？
①ハンサムなポルナレフは突如脱出のアイデアが閃く
②仲間が来て助けてくれる
③て誰を・・・ 俺たち・・・・・
これがＪ・Ｈ・Ｌだッ!!!
①ハンサムなポルナレフは突如脱出のアイデアが閃く
②仲間が来て助けてくれる
③て誰を・・・ 俺たち・・・・・
これがＪ・Ｈ・Ｌだッ!!!
でも埋めるのは好きだがね
992 ：マロン名無しさん：2006/06/29(木) 00:48:24 ID:61Z7ToAM
ume
埋めればよかろうなのだァ！
994 ：マロン名無しさん：2006/06/29(木) 03:51:23 ID:uWCi6T/H
何を埋めるだァーーーー！
おれはスレを埋めるぞ！ ジョジョーッ！
おまえは次スレが立ったらキチッと埋めてから
次スレに移動するだろう？
誰だって そーする
おれもそーする
次スレに移動するだろう？
誰だって そーする
おれもそーする
>>996ジョ！見苦しいぞ 埋めにくるった姿はッ！？
みんな、1000とらないのか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・・・・・くれないか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・・・・・くれないか？
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。