>1
乙。
>>1 乙です。
前のスレでデジモンの小説を書くと言った者ですが
内容が出来上がり次第書きたいですね。
>6
期待してる
あと鳥つけよろしく
前の奴の続き書いてもいいのか?
>9
了解。それと題名は
『ドラゴンボールN』です
今から貼るからデジモンちょっとまってくれ
栄えた暁には小説のまとめサイトが必要になるかもな
でも初心者スレだから良作の集まりにはならなさそう……
ベジータ来襲後、突如現われたセル。しかしまだ不完全であり、多くのエネルギーを必要としていた。
ベジータとの壮絶な死闘の果て、現在戦えるのはゴクウ、ピッコロ、天津飯のみ。
彼らもまたダメージは大きく、不完全セルに苦戦していた
しかしそこに現われた野火乃美太、邪異子。
邪異子の必殺技がセルに炸裂する!!
「ぐわーなんだその技はー」
「特性剛田フラッシュ!」
特性剛田フラッシュで粉々に砕け散るセル。しかしそこに新たな敵が!
「ふふふ。なかなかやるようだな!」
「ナッパ!」「知っているのかゴクウ!」「ああ。でもナッパはセルよりも弱い」
安心するみんな
「ふふふ勘違いしてもらっては困る。今の私はナッパではない、スーパーナッパだ!」
びっくりするみんな
「特性剛田フラッシュで返りうちよ!」
スーパーナッパ「ふはは、そんなものが効くか!
食らえ!俺様が修業の末に辿り着いた境地を!」
ゴクウ「!あれはぁぁぁぁ!止めろナッパーーーーーーーー!!」
邪異子「ギョエエー!」
スーパーナッパが人差し指と中指を上にクンッと上げると、邪異子の周りの地面が
隆起を起こし、邪異子は地面に飲み込まれてしまった
スーパーナッパ「ふははははーー!!」
ゴクウ「信じられねえ…
なんてとてつもない威力だ」
スーパーナッパ「依然街を破壊したときの技、【訓ッ】。あれは利き腕ではなかっただけのことよ!!」
どぎゃっ
天津飯「ぐぅわああああ」
ゴクウ「どうした天津飯!」
天津飯「痛い…右腕の肘から先が無くなっている」
スーパーナッパ「なんだと!」
ゴクウ「今のはおめえがやったんじゃねえのか!」
すると苦しがる天津飯の後ろから天津飯の右腕を抱えた男が姿を表す
ゴクウ「誰だおめえ!」
スーパーナッパ「貴様!ナニモンだ!!」
「僕の名はオオクワ専門…
ゴクウ。ナッパ、もといスーパーナッパよ。
悪いけど君たちと一緒にいた仲間はみんな殺させてもらったよ」
ゴクウ「!!」
気付けばのびた達全員、首から上が無くなって倒れていた
ゴクウ「おめえ!」
スーパーナッパ「貴様!俺の獲物を!」
オオクワ専門「何、そうあせることはない」
オオクワ専門は天津飯の右腕を空中に放り投げ、奇怪な呪文を唱えはじめる
オオクワ専門「あかたなはまやらわいきしちにひみいりい!!出でよ天龍!!そして願いを叶えたまえ!!」
すると暗雲が立ちこめ、天津飯の右腕は巨大なモンスター、天龍へと姿を換えた
のび太「この程度か?魔法力と体力を奪う量もたかがしれているようだな。
安心しろ、貴様に超魔爆炎覇は使わない。アバンストラッシュでかたづける。」
のび太はアバンストラッシュのかまえをした。ガルダンディーは動揺する。
ガルダンディー「この俺をかたづけるだと?まさかそんな事あるはずがない。
こい!!!!!のび太。俺の剣とどっちが強いかな。」
ガルダンディーはかまえた。
のび太「アバンストラッシュ」
ガルダンディーの体から血が吹き出す。すごい威力だ。ガルダンディーはもう助からない。
のび太のアバンストラッシュが決まった。ガルダンディーの断末魔。
ガルダンディー「ギャーーーーーー!!!!」
ガルダンディーは死亡した。勝ち誇るのび太。
ハドラー「やったな、のび太。」
ソンゴクウ「やるな、おめえ。」
それを見ていた、ボラホーンは戦闘体勢になった。
ボラホーン「なかなかやるようだな。だが実力でガルダンディーを倒したと
思っているんじゃないだろうな?油断したガルダンディーと偶然が重なった
だけだ。今度はこの天下無双とうたわれたパワーを持つボラホーン様が
相手をしてやるぜ!!!」
天龍「どんな願い出もオオクワ専門のものならいくらでも叶えてやろう
さあ、願いをいえ」
オオクワ専門の必殺技は召喚。
他人のからだの一部を生け贄に捧げることで、術者に献身する龍を召喚する
しかも生け贄が強ければ強いほど良い
オオクワ専門「あの三人を始末しろ」
天龍「お安い御用だ」
天龍が三人に恐るべき速さで襲い掛かる!!!!
ゴクウ「な!速ええ!!」
間一髪、スーパーナッパに拾い上げられ助けられるゴクウ、天津飯。
天龍の速さはゴクウをもってしても反応できない速さなのだ
スーパーナッパ「ふざけんじゃねえ!おいカカロット!!二人であいつを倒すぞ!!」
ゴクウ「でも、オラには適いそうもねえ」
スーパーナッパ「わかってるよ!残念ながらパワーアップした俺でも適いそうもねえ」
ゴクウ「じゃあどうす…」
スーパーナッパ「フュージョンだよ」
>>オオクワ専門
書くならルールだけはキチンと守ってくれよ?
スーパーナッパ「フリーザ様はああ見えて博識でな。
ヤードラット星で手に入れた技を多く持っておられる」
ゴクウ「そうか!!よし、いっちょやってみっか!!」
スーパーナッパは天津飯を離れた場所に置き、ゴクウと奇怪な踊りを始める
ゴクウ&スーパーナッパ「フュー、ジョン!はっ!!」
オオクワ専門「ふふふ、中々楽しませてくれそうだ」
白煙の中から特有の衣裳に包まれた超戦士が誕生した
「ナッパとカカロットでナットーてとこかな。
そして」
チャッ
「こいつがスーパーナットー!!」
天龍「なんだ貴様…
ま、待て!!話し合おう!!な?」
スーパーナットー「邪異子の仇!!!!かー」
天龍「止めろ!!」
スーパーナットー「めー」
天龍「止めてくれ!!」
スーパーナットー「はー」
天龍「く、くそっ」
オオクワ専門「あ、おおい。…ちっ」
天龍は神速で逃げ出した
スーパーナットー「めーッッッッ!!」
天龍「くそおおおおおおおおおお!!!!!!」
天津飯「やれ、ナットー。お前がナンバーワンだ」
「クンッ」
どっ
ギャーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!
天龍「ギィエエエエーーーーーーーーーーー!!!!」
オオクワ専門「すごいや…一面焼け野原だよ」
スーパーナットーの必殺技【かめはめクンッ】により跡形もなく砕け散った天龍。
しかしそれを見て尚、オオクワ専門の顔は涼しげだった
スーパーナットー「余裕面してるな。次はおめえがかめはめクンッの餌食になる番だぜ」
オオクワ専門「ふふふ、あせることはないと言ってるだろう?」
スーパーナットー「何?」
オオクワ専門「明日夜七時から、僕は塾があるんだ」
スーパーナットー「で?」
オオクワ専門「そろそろ帰らないと。宿題をしてないからね」
スーパーナットー「おめえ…逃げるつもりか」
オオクワ専門「そうとってもらってもかまわないよ。じゃあね」
スーパーナットー「おめえ!!…うっ…時間か」
変身の解けたゴクウとスーパーナッパは自転車で家に帰るオオクワ専門をただただ見ていた。
天津飯「まずいな」
ゴクウ「ああ」
スーパーナッパ「?」
天津飯「俺より強い奴は、悔しいがこの世界にはゴマンといる」
スーパーナッパ「だからなんだよ」
邪異子「天龍を遥かに上回る強さの敵がこれからどんどん私たちを襲ってくるってことよ」
ゴクウ「邪異子!!おめえ生きてたんか!!」
邪異子「ふふふ、あれはスーパーナッパさんの愛情表現よ」
スーパーナッパ「当たり前だ、気付けよカカロット…
まあそれはいいとして、オオクワ専門をはやいとこやっつけちまおうぜ」
邪異子「それは無理ね」
天津飯「ああ。なんせ奴は人の話を聞かない。死んでも無かったことにされてしまう」
スーパーナッパ「じ、じゃあどうすりゃいいんだ?」
ゴクウ「安心しろナッパ!オラ達が何度でも戦えばいいじゃねえか!!
オラ達で守るんだ!!地球の平和を!!」
「おお!!」
>10
>12-14
>16
>18-19
ドラゴンボールN
第一話
『オオクワ専門来襲』
>14
訂正。死んだのはノビタだけです。
ピッコロは気絶してます
それと人が書くって宣言してるのに間に挟むのはルール違反だぞ
のび太「貴様では僕に勝てない。降伏するなら助けてやるぞ。」
ボラホーンは笑いながら答える。
ボラホーン「フッフッフッハーッハッハッハッ人間ごときが偉そうなこと言うな!!!ボケ!!」
ボラホーンが話し終わると、ハドラーがのび太に近づいて話す。
ハドラー「のび太。今度は俺に闘わせろ!!!」
のびたは快くハドラーに闘いを譲ってあげた。
ボラホーン「貴様が相手か、まあ良い。人間より魔族の方が強いから面白い。
かかってこい!!魔族なのに人間に寝返った貴様はこの天下無双のパワーを持つ
ボラホーン様が叩き潰してやる。」
ハドラーは戦闘体勢に、そしてボラホーンに真正面から突っ込んだ。そして
ヘルズクローでボラホーンを攻撃する。ボラホーンはその巨体からかハドラーの
ヘルズクローをよけられなかった。ヘルズクローがボラホーンの右腕に
突き刺さった。血が吹き出す。痛がるボラホーン。
ボラホーン「俺の右腕に傷が!!なかなかやるようだ。プハー!!コールドブレス」
ハドラーはボラホーンのコールドブレスでガチガチに凍った。
ハドラー「グアアー!!体が固まる!!!」
ボラホーン「ワシのコールドブレスはマヒャド級の威力がある。武器は使わないで
貴様を倒してみせる。ガチガチに凍ったところを砕けばどんな敵でも終わりだ。
これがワシの必勝戦法よ!!!」
ガチガチに凍った。ハドラーを殴る、しかし凍ったハドラーは砕けない。
まだあまり凍ってないようだ。
ハドラー「ベギラマ」
ハドラーはベギラマで凍った体を溶かす。
ボラホーン「なんだと!!!しまった。」
第1章〜異世界へのアドレス〜
東京のとある町に住む少年、斧崎大地(おのざきだいち)は
明日、五年生を迎えるための始業式を目前にしていた。
しかし、大地は半年前からイジメがキッカケで不登校になっていた。
そんな大地はインターネットを通じて趣味のデジモンを語り合う
チャットに明け暮れていた。
今日も、チャットでデジモンの話で盛り上がっている。
アース:明日はいよいよデジモンカードの新しいのが発売しますね!
アースとは大地のHN(ハンドルネーム)。
由来は見ての通り自分の名前を英語にしたものである。
ドラモン:そうですね!僕は明日、始業式があるので、
買いに行くのは午後になると思います。楽しみだなぁ♪
「・・・」
大地のキーボードを叩く指が止まった。
どうも始業式という言葉に敏感になっているようだ。
明日の朝、親にまた“今日は学校どうするの?”と聞かれ
それを断るのがいい加減ウンザリで、辛かった。
ドラモン:あっ!そろそろオチですね。さようなら〜
ドラモンはチャットを止めて、大地のいるチャット部屋は一人になった。
話す相手も居ないから落ちよう。
そう思った時、誰かが入ってきた。
アナログマン:こんにちは
この名前を大地は見たことが無い。
ここに来るのは初めてなのだと理解した。
アース:始めまして、こんにちは
すぐにアナログマンから返事が返ってきた。
アナログマン:デジモンは好きですか?
このチャット部屋はデジモンを中心とした雑談部屋で
そんなのは当たり前のことであった。
アース:かなりハマってますね。デジモンの名前、全部言えるくらいかな?(笑
アナログマン:そうですか・・・。かなり好きなんですね!
その後、二人はデジモンのことから普段の日常までいろいろと話した。
その会話の中には自分が引きこもりであることも打ち明けていた。
アナログマンの文体が大地に親近感を覚えさせたのかもしれない。
気がついたら、1時間も話していた。
アナログマン:そんなにデジモンが好きなら、デジモンの世界に行ってみたいと
思ったことあるんじゃないかな?
二人の仲は短期間のうちに、タメ語で離すほど縮まっていた。
アース:そうですね〜もし、そんな世界があるならぜひ行ってみたいですよ!
アナログマン:行けたらいいよね
その時ふと大地は気づいた。
チャットの参加者人数の表示が1人になっていたのだ。
確実に、2人いるのに。
アナログマン:そろそろ時間なので、今日はここで・・・。
アース:そっか・・・。また明日にでも一緒に話そう!
アナログマン:じゃあ、さようなら。
アナログマンはチャット部屋を出て行った。
その後すぐ大地も部屋を出て行って、そのままパソコンの電源を切った。
後はデジモンカードの整理や、アニメ鑑賞などで夜まで時間を潰し
その日は普段よりも早く布団に入った。
(・・・明日も休もう・・・クラスが変わるって言ったって
どうせまたイジめられるに違いない・・・)
大地がパソコンの電源を切る直前のことであった。
大地がいたチャットに書き込まれたアナログマンの発言が全て消されていたのは。
同時に、大地のアナログマンとの会話に関する発言も消されていた。
タイトル入れるの忘れてました・・・
タイトルは「デジモンワールドA」です。
>>オオクワ専門
お前の立てたスレで書け。
1000まで埋めてから来い。
>>専門2&チロル
乙。
俺は人に指摘できるほど立派じゃないから
代わりに期待ageをしておく
>>27 そっちはドラゴンボール専用
ここはドラゴンボールの名を借りた
作品にこだわらないスレ
チロル氏乙。初心者の文体じゃなく、普通に読める
面白い。これから頑張ろうぜ
今日は過去のを乗せるだけだから消化不良だけど一気に載せておくよ
「それは本当か」
「ああ、間違いない」
尋ねたのはピッコロ。またの名をマジュニア
答えたのはスーパーナッパ。
「あと一週間でフリーザ軍が地球に攻めてくるというのか?」
「ああ。なんせ命懸けで盗聴したからよ」
「くそっ…ラディッツとベジータがこちら側に寝返ったのはいいが、形成は逆転しそうにないな」
「ああ、たとえこのスーパーナッパ様をもってしてもな」
悔しそうに地団駄を踏むピッコロ。
ゴクウ「それに、あのオオクワ専門とかいう奴がどっちにつくか分からねえ」
天津飯「協定でも組まれれば、勝ち目は限りなく0になる…」
一年前、ランチに一目惚れし地球で生きることにしたラディッツ。
そしてベジータ、ナッパとゴクウ、ラディッツ、ピッコロその他との壮絶な戦いの末、
ナッパは瀕死の重傷、ベジータは突如出現した邪異子にボコボコにされ邪異子の軍門に下る。
そして邪異子の献身的介護を受けたナッパは
死の淵からよみがえり、スーパーナッパ(スーパーサイヤ人ではない)となり
Z戦士の仲間入りを果たした。
しかし強大な敵、オオクワ専門。
さらには宇宙最強の生物、フリーザ。
ナッパの蘊蓄により、界王星に行き、強化されたZ戦士をもってしても状況打破は困難かと思われた
ゴクウ :18000
ピッコロ :12800
スーパーナッパ:35000
ラディッツ :8500
天津飯 :1370
邪異子 :20000
(ベジータ、クリリン、御飯、餃子は療養中)
天津飯「しかし、いざという時にはスーパーナットーがいるじゃないか」
ピッコロ「スーパーナットー?」
スーパーナッパ「俺様の蘊蓄教室で話しただろうが。俺様とゴクウがフュージョンした時の名前だ」
天津飯「あの時はスカウターを持ってなかったから分からないが、
あれならそのフリーザとやらも倒せるんじゃないか?」
スーパーナッパ「いや…それは無理だな。」
ゴクウ「え?」
スーパーナッパ「フュージョンにも相性があってな。
今まで何度かやったことはあるが、俺とベジータのフュージョンの方が感覚が良かった」
天津飯「つまり…人の相性によってはとてつもなく強い奴になるかもしれないのか?」
スーパーナッパ「ああ。多分クリリンとかいうハゲとキョンシーは相性が良いと思うぞ」
ゴクウ「よし!!そうと決まればみんなでフュージョン大会だ!!」
「フン、コスプレ大会は余所でやるんだな」
ゴクウ「!おいピッコロ…」
「あと一週間、強くなっておけばいいのだろう?
…じゃあな。せいぜいそのフュージョンとやらであがいておけ」
スーパーナッパ「ケッ、あがいてるのはどっちだよ」
「…貴様にもらったエルボー、一週間貸しておいてやる」
「フン…」
そう言うとピッコロは彼方に飛んでいった
天津飯「さて、どうする?」
ゴクウ「うだうだしてても仕方ねえ、とりあえずランチさん家にいってラディッツに会う」
スーパーナッパ「そうだな、ベジータ達も邪異子に介護してもらってるしあいつなら暇だろ」
「……」
「どうした天津飯?」
「いや…」
「ぐはははは!!
コイツハゲの三つ眼のくせにいっちょ前にジェラシー感じてやがるぜ!!ぶはははは」
「う、うるさい…ハゲは貴様だろうが」
「誰がハゲじゃ貴様ァ!!」
どぎゃっ
「うおおおおお!?」
「どうした天津飯!!」
「左腕の、肘から先が無くなってる」
スーパーナッパ「なんだと!!」
ゴクウ「今のはおめえがやったんじゃねえのか!?」
「クックックックッ…」
ゴクウ「飲茶!!」「知っているのかカカロット!」「ああ…でも飲茶は天津飯よりも弱いはず…」「じゃあ誰が」
「僕だよ」
「!!」
「僕がやったんだよ」
ゴクウ「オオクワ専門…おめえ!!宿題終わったんか!!」
オオクワ専門「ふふふ。学校が忙しくてできませんでしたと言うつもりだ。
ちょうど一週間後に運動会があるからね」
スーパーナッパ「一週間後…」
「ん?一週間後がどうかしたのかい?」
スーパーナッパ「いや、なんでもねえ
(しめたぜカカロット、これでこいつがフリーザに加勢することはねえ)」
ゴクウ「おう!そうだな!!
じゃあいくぜ!!オオクワ専門!…と飲茶!!」
「残念ながら、俺は飲茶じゃねえ」
「え?」
「俺は…飲茶の右腕から生まれた龍…飲龍だ!!」
「ふふふ、飲茶君の右腕を使って召喚をしたら、姿は飲茶、頭脳は飲茶
そう、飲龍が生まれたんだよ」
スーパーナッパ「それは…飲茶じゃねえのか?」
「ふふふ、そうとってもらってもかまわないよ」
ゴクウ「いや、とってもらっても…て言われても」
オオクワ専門「さあ飲龍、あいつら二人を始末しろ」
飲龍「お安い御用だ」
スーパーナッパ「来るぞカカロット!!」
飲龍「龍牙風風拳!!」飲龍が二人に襲い掛かる!!
スーパーナッパ「なんだこいつ…足元がお留守じゃねえか」
どぎゃっ
スーパーナッパの足払いが飲龍を豪快に転倒させる
「ぐわっ」そのままスーパーナッパは左アッパーで飲龍を空中高く吹き飛ばす
「ぐっ」
「さあカカロット!!今だ!!やれ!!」
しかしゴクウは動かない
「すまねえナッパ…オラ…本気で戦えば飲茶を殺しちまう」
「何一手やガル!!こいつは飲茶とは似て非なるものだ!!」「でも…」
「クックックックッ…足元がお留守だぜ!!ナッパ!!」
いつのまにか着地していた飲茶が、お返しとばかりにナッパに足払いをかける
「ギョエエー!!」
ゴクウ「大丈夫かナッ…飲茶?」
飲龍「足が…足が…」
スーパーナッパ「ぐふふふふふ!!足元がお留守どころの騒ぎではないな
足払いした自分の足を折ってやガル」「く…糞…このハゲが…」「誰がハゲじゃ貴様!!」
どぎゃっ
飲龍「ぐぅわああああ」
ゴクウ「飲茶!!」
飲龍「右腕の肘から先が無くなっている…」
スーパーナッパ「なんだと!!」
ゴクウ「今のはおめえがやったんじゃねえのか!!」
オオクワ専門「ふふふ。時間稼ぎをありがとう飲龍。さあ、準備は整った」
天津飯「ギョエエー!!」
ゴクウ「天津飯!!」
スーパーナッパ「あのヤロゥ、まさか…三つ眼の身体ごと生け贄にするんじゃ…」
オオクワ専門「ご名答」
「やばいぜカカロット!!」
「わかってらぁ!!」
スーパーナッパ「召喚をする際に捧げる生け贄は、死んだことにはならねえ。ある意味進化だからな」
ゴクウ「てことは」
スーパーナッパ「三つ眼本体が生け贄に捧げられれば、奴はあの姿に戻ることは二度とない」
ゴクウ「!!やべえじゃねえか!!そんなことになっちまったらオラ、餃子に会わす顔がねえ」
天津飯「いや、面識無いだろ」
天津飯のツッコミもとい願い虚しく、オオクワ専門は傷ついた天津飯を空中に放り投げた
オオクワ専門「ふふふ。あかたなはまやらわいきしちにひみいりい!!出でよ…」
ゴクウ「糞ッ!!間に合わねえ!!」
スーパーナッパ「三つ眼ーーッ!!」
(餃子…もうおまえには会えないようだ…あっけない人生だった…人は死ぬ間際に
走馬灯を見るというのは本当なんだな…気のせいか向こうから柱に乗った桃白白さんが見え………ン?)
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!
ゴクウ「あれは!……ナッパ、すげえ奴が加勢にきてくれたみたいだぜ
なんせオラは、あいつに自力で負けたことがある」
「いつの話だ?」
「何年も前だ。あいつはオラを自力で倒す才能はあったのに、機械に頼って天津飯にも負けてる。
もしもあれから反省して超神水を飲んで、まともに修業していたら…」
オオクワ専門「天ロ………ン?」
キーーーーーーーーーンッッッッ!!
ゴクウ「オラより強え奴になってるかもな」
空中を柱に乗り飛行するその男は、その乗り物の矛先を
今にも同門の後輩の姿を消し去ろうとする男に向けると、男は乗り物から飛び降りた
キーーーーーーーーーンッッッッ!!
オオクワ専門「ううっ!?」
ドガアァァァァン!!
オオクワ専門は、神速の速さを得た柱に激突された。そこには半径100mはあろうかという白煙が広がっていた
「ほっほ。慈善事業も久しぶりじゃの。普段なら1億もらえるはずなんじゃが」
天津飯「ぱ、白白さーん!!」
「おお、天。危ないところじゃったな。この桃白白が来たからにはもう安心じゃ」
子供のように泣きじゃくりながら桃白々に抱きつく天津飯。
それを暖かくゴクウ、スーパーナッパ、飲龍が見守っていた
ゴクウ「た、桃白々」
桃白々「…誰かと思えばいつぞやの小僧か。
ちょうど良い、天を助けたことだしパワーアップしたワシの力、見せてくれる」
ゴクウ「おうっ!!望むところだ!!ワクワクすんなぁ」
スーパーナッパ「お、おいカカロット」
ゴクウ「すまねえナッパ。
そういうわけだから、おめえは先に二人を連れてラディッツんとこにいってくれ。すぐに終わらせる」
スーパーナッパ「ちっ、まあいい。ほら、捕まれ二人とも」
スーパーナッパは天津飯、飲龍を抱えて飛び立っていった
「行ったな」「ああ」
「ところで小僧。ここで何をしていた?あのハゲゴリラも何やら急いでおるようじゃったが」
「…フリーザって宇宙最強の生物が一週間後、地球を侵略しにくるんだ。
今のオラ達じゃとても適わねえ。だから作戦会議を、てとこだ」
「何……?それは確かなのか?」
「間違えねえ。ナッパが…さっきいたデカイ奴が命懸けで調べてくれたんだ」
「…ワシにはどうでもいいこと…とは言えんようだな」「ああ。どうする?オラ達と一緒に戦うか?」
「それは……断る。亀仙流は嫌いじゃ
…興が削がれた。また会うときは容赦はせぬぞ」
桃白々は飲龍の右腕をひょいと投げると、そのままどこへともなく飛んでいった
「共闘ってワケには、いかねえか…」
そしてゴクウも直ぐ様ナッパと同じ方角へむかって飛んでいった
「ふふふ。一週間後…そういうことね」瓦礫の中から声がした。
「ありがとう孫ゴクウ。また宿題をやらなくてすむよ。ふふふ。」
以上第2話『フリーザ来襲一週間前』
どうでもいいけど、バキスレ一切関係ないのに
なぜわざわざテンプレに張るんだ?
失礼すぎだろ。
>>38 同じ小説のスレだからじゃね?
まぁ、前もって確認しないのはいけないかもしれないな
>38
俺は依頼したものだが、見て分かると思うが関連スレなんてのっけていない
勝手に貼った奴がいるだけ
しかもまとめサイトのアドまで貼って
バレさんに保管やれって事か?
正気を疑うな。
初心者のスレだし、補完はいらないな。
良作があるなら別だけど
ま、保管はいらないな。
繰り返して読むほどの作品はないだろう。
ここって何かアドバイスとかしていいの?
そういうのが無いなら多分廃れる。
オオクワ専門が強引に参加する事で荒れるのが約束されたスレだからな…
バキスレに悪影響がないのを祈る。おかしなのが流れ込むのが怖い。
オオクワ専門みたいな奴はここで留めておいてくれ、責任を持って。
のび太「男根のニオイでは僕に勝てない。お口でするなら助けてやるぞ。」
ボラホーンは笑いながらくわえる。
ボラホーン「フッフッフッハーッハッハッハッ包茎ごときがヤリチンなこと言うな!!!童貞!!」
ボラホーンが話し終わると、ハドラーがのび太に近づいて接吻。
ハドラー「のび太。今度は俺にヤらせろ!!!」
のびたは快くハドラーに性交渉を譲ってあげた。
ボラホーン「加齢臭エロオヤジが相手か、まあ良い。レズよりホモの方がキモいから面白い。
ズボンを下ろしてこい!!ホモなのにレズに転身した変態はこの天下無双の黒光り男根を持つ
ボラホーン様が突き突きしてやる。ズドドーン」
ハドラーは四つん這いの体勢に、そしてボラホーンはバックから突っ込んだ。そして
捻りの利いた腰使いでボラホーンを刺激する。ボラホーンはその巨根からかハドラーの
濃厚なくちづけをよけられなかった。ネットリとした舌がボラホーンの口内に
突き刺さった。唾液が吹き出す。悶えるボラホーン油断したまともにくらった。
ボラホーン「俺のお口に舌が!!ベロベロやるようだ。プハー!!もう死んじゃう」
ハドラーの男根はボラホーンの甘い叫びでガチガチに直立した。
ハドラー「グアアー!!海綿体が固まる!!!」
ボラホーン「ワシのレモンキッスはシャラポワのチクビ級の魅力がある。下半身は使わないで
貴様をイカしてみせる。ガチガチにそそり立ったところをシゴけばどんな男でも発射だ。
これがワシの業務用テクニックよ!!!」
ガチガチにそそり立ったハドラーを嬲る、しかし勃起したハドラーはイカない。
まだあまり登りつめてないようだ。
ハドラー「人肌こんにゃく」
ハドラーは人肌コンニャクで火照った体をもてあそぶ。
ボラホーン「なんだと!!!ヤラれた。もろにくらったギョエエーー!!!!」
>44
>1
>>45 そういう話題を持ちかけたら、本当にそっち行くぞ?
こちらも極力そうさせないようにするけど。
いきなり駄目な空気だなw
オオクワすげーわ。
>>48 ここの住民みたいにいちいち相手にしないから大丈夫。
バレさんも保管しないだろうし。
周りを見たらいくらオオクワでも恥ずかしくなるだろうし。
ふらーりが感想つけてしまいそうだが・・
ボラホーンは感じ取った、ハドラーの信じられない実力を。
ボラホーン(こいつ信じられない実力がある。悔しいがとてもじゃないが勝てない。
ここは逃げるしかない。)
ボラホーン「ここはいったん引いてやる!!!じゃあな。」
ボラホーンは逃げ出した。しかし巨体のためすぐハドラーに追いつかれた。
あせるボラホーン。
ハドラー「逃げる気か?今まで人間達を苦しめてきて、自分が危なくなったら
逃げるのは許さん!!!!くらえ!!超魔爆炎覇!!!」
ハドラーの超魔爆炎覇がボラホーンに炸裂、ボラホーンは倒れた。
ひどいダメージを負ったボラホーン。
ボラホーン「ギョエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ボラホーンとガルダンディーを倒した、のび太達はついにサイキョウ王国の
城下町にたどり着いた。なんとなく妖気が漂っている。いるのは魔族だけだ、
人間は奴隷にされている。
やっぱ、スルーが一番だな・・・・
オオクワさんお疲れ様です!
一生懸命やっている人を笑う人はどこにでもいますが、
俺は応援しています!がんばってください!
思いつきで語ろうぜスレの住人が作ったお題スレを
より酷くしたような感じになると思う。
>52
バキスレ貼った奴はあれだが
チロルやDBNみたいな上昇思考ある奴はいるんだからアドバイスしていけばいい
>>57 まぁ、これからの頑張りでどうにでもなるさ
・低い確率の理想的な未来予想
ここで鍛えられた書き手がバキスレなどで名作を書き上げる
バキスレの職人たちもここの人間の成長を暖かく支援する
・高い確率のありがちな未来予想
スレ自体が失敗、消滅
・最悪の未来予想
ここの厨どもがバキスレへ討ち入り 両スレ荒れて共倒れ
とりあえず
>>1は何考えてバキスレ貼ったのか・・
まあ、他スレに悪影響与えるようなら遠慮なく潰せばいい
まさか1や他もそれほどこのスレが高い確立で成功するとは思ってないだろ
はっきりいって書き捨ての作品ばかりだし、ここが無くなっても特に問題はない。
他人のスレを200も埋めて潰すような愚か者だからしかたない
理想…15%
ありがち…65%
最悪…20%
頑張れ初心者
他人のスレ潰すやつは潰されるハナクソ
初心者は無理に長編書こうとせず、短編から書けばいいんだよ
保管されない長編ほど空しいものはないぞ
さて、バレさんに初心者用保管庫をお願いするか
>>63 でも糞スレを潰すのはかえっていいんじゃないのか?
67 :
マロン名無しさん:2006/01/12(木) 13:59:45 ID:MVGCb0Lh
ヘタレが初心者もクソもあるかwww
このスレが荒れる理由
・バキスレが貼られているされてる
・オオクワがいる
こんなとこ書き込んでプロ気取りかめでてーなwwww
スレの進行だけはバキスレよりもどのSSスレも早いと予想
ま、内容はSSスレと名乗れないものだが
食えるようになってからぬかせガキども
オオクワってそんなに悪いか?
チロルとかDBNよりは上だと思うんだけど、まだ
まあ態度は最低最悪だけど
なにがバキスレだよwwww
のび太達は驚愕した。魔族が平然と生活しているためである。
城下町の家
魔族の男「おい。人間!!!働け、後でドックフード食わせてやるから。
まじめにやらなかったらただじゃおかねえぞ………。」
人間の男「はいわかりました………すぐ働きます。」
人間の男は泣きながら家の中を掃除した。震えながら………。
しかし人間の男は水が入ったバケツをこぼしてしまった。家の中が水浸しに
なった。魔族の男が怒り狂った。ものすごい形相だ。人間の男は
震えておびえている。魔族の男が人間の男に近づく。
魔族の男「なんて事してくれるんだ!!!この役立たずが、家の中を水浸しに
しやがって………。下等生物め!!!貴様など要らん!!メラゾーマ!!!」
魔族の男は人間の男に向かってメラゾーマで攻撃………。
人間の男「ギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
人間の男は断末魔を上げて死んだ。魔族の男は笑う。
魔族の男「フッフッフッハーハッハッハ!!人間など、我々魔族に比べれば下等生物だ………。」
なんかスレの趣旨も理解しないでたたいてる奴がいるな
78 :
ムヒョ:2006/01/12(木) 14:12:20 ID:???
執行が必要なときは呼んでください
とりあえずオオクワ死ね
同類嫌悪だね他人の外伝勝手に書いてるのはオナニー
オナニーを自慢するなwwww愚か者
とりあえずここで小説書いてる奴らへ。
(一人除く)
耐 え ろ
ムヒョ荒らしちんちん
草薙を思い出す。
>>オオクワ専門2第一話
突っ込むところは多いが、「クンッ」で落ちたのは面白かった
台詞前に名前があるのはあまりいただけない
>>チロル
描写が上手い。期待大
ただ、デジモンについての大雑把な説明は欲しい。
読者みんながデジモンを知っているわけではないのだから
それと、これは聞き流してくれてもいいがチャット部分を括弧でくくってほしい
>>オオクワ専門2第2話
どうやらトンデモ展開が味噌みたいだからそこにはあえて突っ込まないでおこう
展開が早すぎる、言葉が多くて内面描写が少ない
でも喋り方や見せ場は上手い。ゴクウとオオクワ専門の天然の会話は笑ってしまった
>>18禁オオクワ
エロギャグは面白いが、これ初めからじゃないよな?題名つけて第一話から。
まず読者に読ませる文章から始めよう
ムヒョ荒らしちんちん アク禁
ムヒョ荒らしちんちん アク禁 自演乙
ID出ないから叩く厨房はいるがSS書いてる奴は(一人除く)耐えろ
俺は応援してる
「のび太の怒り!!!」
のび太は怒り狂った。人間が不当なひどい扱いを受けているからです………。
のび太は怒りの表情で話す。
のび太「許さん………。許さんぞぉ!!皆は手を出すな………。僕一人で
城下町にいる魔族を全滅させてやる!!!」
ハドラー達はのび太に任せる事にした。今ののび太には何を言っても聞かないと
思ったからである。魔族が数人のび太の前に来た。どうやら闘う気だ………。
魔族の男A「何だ貴様ら………。」
魔族の男B「人間共!!!かかって来い!!俺達があいてしてやるよ。」
魔族の男C「たかが人間が、魔族と闘おうって言うんじゃないだろうな………。」
魔族が話し終わるとのび太は怒りでいきなり攻撃をしかけた。魔族の男Bに
パンチをあびせる。魔族の男Bはひるむ!!それを見ていた魔族の男Aと
魔族の男Cは二人がかりでのびたに殴り掛かる。しかしのび太にはたいして
効いていない。のび太は空中に、空中から攻撃を仕掛ける気だ。
のび太「その程度か?どうやら僕は強くなりすぎてしまった………。
僕の極大呪文をくらうが良い。ベギラゴン」
のび太のベギラゴンが魔族の男三人に直撃!!魔族の男三人は焼け死んだ。
後方に控えていた魔族は驚いている。
>>チロル
俺にとって懐かしい作品だから期待してる。
ただデジモンが何なのか描写したほうがいいな
>>DBN
ジャイ子という存在かワロスでよかった
パロディ面を押し出すといいかも
と素人が口出ししてみる
・尚、初中級者用のスレのためアドバイスがある場合が多くなると思いますが、SSを書くならば
それらを真意に受けとめ、自らの技術を昇華させていけ、
言葉尻を気にしないで冷静に対処できる心は持っておいて下さい
またどこぞの仕切り厨が
こういう馬鹿を始めたか…
ドラコンポールっていつのアニメ?
つサクラ
93 :
超初心者:2006/01/12(木) 14:54:18 ID:???
>チロル
>DBN
どっちも面白い!すげぇ期待してます
>>74 釣り?
平等にみてもオオクワの作品のほうが下だと思う
三流が素人装って投下しても
元が元だからな…
とりあえず叩く奴は日本語使え
>>95 それを言ったらオシマイだ。
三流も素人に+α加えた存在だし
三流隔離スレだと思えばいいだろ
オオクワはまだしもチロルやDBNは暖かく見守ってやれよ
パオだって昔はこれくらいだったぞ。これだから昼起きのピザは困る
元々下手なのにわざと拙さを付加して
素人装うのが見苦しいんだよな。
三流じゃ文体の客観視など無理だろうけど。
>99
誰のことをいってるのか分からない
オオクワ専門だろ?
>>100 わかる必要は無い
心当たりの人間には伝わるだろうよ
スレタイにドラゴンボールを入れる意味があったのか?
オオクワ専門を誘ってるとしか思えん
どっかのスレでスレタイに
ドラゴンボールや小説を入れるなって書いてあったのに
見事にスルーしたな
>103
それも話してる途中でスレ立てられたし
スレ立てた奴はバキスレも載せて
何考えてるんだろう
少年漫画板に動くか…
いやまてよそうするとオオクワも来るな
>>105 こういうスレ立てるやつは
そういうくだらない所で騒ぎを作りたがるものだ。
オオクワには自分が偽であると認めること。
過去の過ちを反省し、実行すること
それが最低限の償いかな
109 :
マロン名無しさん:2006/01/12(木) 16:51:45 ID:RRkYqJqn
ムヒョちんちんとか愚か者とか
ここまではっきりと誰書いてるか特定できる名無しさんもめずらしいな
な?オオクワ
少年漫画板に動くだ?
いい加減にしろ。
バキスレに迷惑掛ける確率がますます高くなるだろ。
マジで住民のレベルが知れるな。オオクワと大差ない。
>>返事をくれた方々
応援の言葉からアドバイスまでありがとうございます。
叩きも多いですが、地道に頑張っていこうと思います。
朝、大地はカーテンの隙間から射す太陽の光に目を覚ました。
時計は7:30をさしている。
「・・・・・・眠」
大地はあくびをしながら洗面台へと向かった。
蛇口をひねり、でてくる水をすくいあげて顔へ当てた。
シャキっと目を覚ました後は歯を磨いて、冷蔵庫にあった
冷えた菓子パンをかじりながらまた部屋へ戻った。
そして、パソコンの電源を入れた。
パソコンが立ち上がると、デスクトップに一つの告知があった。
“一通のメールが届いています”
普段、ケータイもパソコンもメールなどしないので珍しく思い
クリックし、メールを開いた。
そこにはアドレスが貼られていた。
「なんだ?こんな文字みたことない・・・」
そのアドレスはキーボード上には存在しない記号の集まりであった。
大地はそれを不気味には思わなかった。
むしろ、それをクリックしてその先を見たくて仕方が無かった。
ブラウザクラッシャーかもしれない、ウイルスかもしれない。
それ以外の危険な何か、あるいは別にどうでもいいような何か。
ほんの出来心だった。
ひょっとしたら危ないかも?
そう思い直した時にはもう手はマウスを握り、右手の人差し指は
アドレスをクリックしていた。
「・・・・・・・・」
しばらく待ったが反応が無い。
メールを閉じようと思った時、一つの警告画面が現れた。
その警告画面は白い光を放ち、台地を包み込んだ。
「ウワッ!?・・・アア・・・ア・・・・――――――」
眩しさに両腕を交差させるように目を塞いだ。
その光はまぶしい光を放っている以外、特に何も無い。
(あの画面にもあの変な文字が書かれてた・・・なんなんだ・・・)
光が止んだ。
腕と腕の隙間から見えるのはパソコンの画面ではなく、木製の何か。
両腕をのけて、その光景に目を見開いた。
目の前には木製の小屋。
目の前には身の丈50cm程度の長いヒゲをはやし、茶色い杖を持った老人。
その周りには見覚えのある、現実には存在しない生き物が囲んでいた。
心臓の鼓動は高鳴りつつも。冷静になっていく心。
口は自然と笑っていた。
「コイツも、コイツも、コイツもコイツみんな見たことある・・・」
大地は生唾を飲み込んで、歓喜の声を上げた。
「デジモンだ!!」
アドバイスであった、デジモンの詳細は次回で書きます。
てめぇら下級職人はここでたむろしてろ
バキスレは聖域
汚すことは許さん
「職人」という言葉自体使ってほしくないんだが
スレ立てた奴がオオクワの気がするんだけど
語ろうぜスレが2つに増えただけの気がするんだけど
チロルはバキスレ逝け。
他はスレ外へ出る事を禁ずる。
>>118 それは自分が初中級者のレベルには合わないってことですか?
チロル乙
俺的にはあっちはまだ早いキガス
このスレいらないだろ。
>>1のテンプレからしておかしいし。
真面目にやるつもりだったら立て直した方がいい。
ていうか、バキスレだって上級者と呼べるのは3、4人くらいだぞ
残りは全部中級者。初級者と初心者がいないだけで。草薙消えたし
チロルはどうかなあ。初級の上か中級の下って感じじゃない?
とりあえずチロルには比喩的な描写がない気がする
どうだろうか?
ま、ここで一生懸命書いても記録に残らない品
チロルは作品残したいならあっちへ行った方がも良いかも。
本人次第だけどな。
初期しぇきクラスかな>チロル
>>124 ここの住人が作ればいいじゃん
バキスレのとは無関係を前提に。
>>125 うん、そんなもんと思う。
あとヤムスレの青竜刀や中盤までの草薙くらいかな?
文面があっさりしてるところとかそっくり。
>>126 よし、君に任せた!
俺作れるけど作る気せんわ。
無効の作品をチラッと読んできたんですが
まだ自分はここがいいのかな?って気がします。
>>123 確かにそうですね。
比ゆとかは使ったことがないので、上手く出来ないと思いますが
これからの話に入れていきたいです。
>>124 ここでもっとアドバイスをもらって
みなさんの評価がバキスレに移動するに値するものに
なった時、移動を考えます。
131 :
マロン名無しさん:2006/01/12(木) 17:41:33 ID:MVGCb0Lh
オオクワ専門はチロルの小説を参考にしろ。
お前は本当に進歩する気がないな
てかオオクワ専門は書くな。とりあえず最低本500冊くらい読んでから来い。あと国語の勉強を小学校からし直せ。
そんなオオクワだからこその発想
「ギョエエ―!!」
これだけは吹いたwwww
「ギョエーーーーー!!!」
普通小説では「○○は悲鳴を上げた。」とだけ書いて、
どんな悲鳴なのかは読者の想像に任せるものだよな。
どういう情景をイメージするのかは読者次第で多種多様なのが小説の魅力なのだが。
オオクワ風パオ死刑囚編
渋川がスペックを倒した。
「ギョエーーーーー!!!」
花山にドリアンがやられた。
「ギャーギョエエエーーーーー!!!!!」
ドイルの断末魔だ。
「グアアアアー!ギョエエーー!!!」
地下闘技場第一試合。独歩はいった。
「克己よ、愚か者が!この私を倒せるつもりか!!!」
「親父くたばれ!!!ベギラゴン」
「ギャーギョエエエーー!!!」
柳によって烈がやられた。
「グアアアーーーー!!!」
オリバ対バキ。オリバに追いつめられるバキ。だが、
「ふん。本気でやってやろう。音速剛体術」
「なんという技だ。ギョエエーー!!!」
オリバは断末魔を上げた。
柳は自殺した。
「ギョエー!!!」
バキと勇次郎は対決した。バキは敗れた。
「オヤジがこんなに強いなんて。グアーギョエエーー!!」
>>135 じゃあ必要以上に詳しく書かなくてもいいってこと?
ゴクウがラディッツの許へ飛んでいった後程なく、ピッコロは神様の下へやってきていた
突然やってきたピッコロにミスターポポは驚くが、神様はピッコロに驚く様子もなく、形式程度に尋ねた
「ピッコロか…何のようだ」
「さっきまでのやりとりは見ていただろう。修業と仲間集めがしたい」
「ふふふ…フュージョンの練習はしなくていいのか」
「必要ない。それに相性のいい奴が見つかりそうもないしな」
「修業はかまわないが…ずいぶんと弱気になったものだな。仲間集めがしたいとは」
「勘違いするな!フリーザは俺が倒す。
邪魔をしないようにフリーザの部下を倒す仲間の用意をしておけといってるんだ」
ピッコロの考えはすべてお見通しなのか、神様は軽くはにかむ
「ミスターポポよ、あの二人を呼んできておくれ」
「ウン」
「誰だ?あの二人とは」
「知っているだろうが、宇宙最強の生物であるフリーザはあの界王様にも止められん。
そこでワシと界王様からエンマ様にお願いして、
たとえ悪人でもフリーザを倒す意志を持つ者だけ、特別に今日より一週間の復活が許された」
「なんだと!?」
「神様…二人を連れてきました」ミスターポポが二人と共に、ぬうっと門内から姿を現した
その二人の姿に、ピッコロは見覚えがない
しかしなんだろう?この懐かしさは―――
「紹介しよう。私とお前の同族、シンバルとタンバリンじゃ」
ランチ家。
昼食の準備をしていたランチとラディッツの許へ
負傷した天津飯、飲龍、そしてスーパーナッパがやってきた
遅れてやってきたゴクウも加わり、ランチ家でのランチが始まった
「モゴ…すまねえなラディッツ、乳繰りあってるとこ押し掛けちまってよ…バクモグ」
「いや、いいんですよナッパさん。…そうだ、カカロットも食べるといい。
おいしいぞ?ランチさんの畑でとれた人参と大根のサラダは。」
「…?モゴ、それならナッパが食べちまったぞ。バクムシャ」
「そうか…
まあいい弟よ、その炒飯は好きなだけ食べてくれ。…デザートにはハーゲンダッツも用意してある」
「誰がハゲじゃコラァッ!!」
どぎゃっ
「うぅおおおおお!?」
ラディッツのスカウターが壊れた事には誰も気付かず、ガツガツ飯を頬張るゴクウ、ナッパ
ベットですやすやと眠る二人を見ながら、不安そうにランチが尋ねた
「ねえゴクウさん、何があったの?天津飯さんも飲茶さんも大怪我をしているみたいだけど」
ピクッとゴクウの手が止まる
「そうだ弟よ、私も聞こうと思っていたんだ」
オオクワ専門の話をしようとしたが、今日はフリーザ打倒のために来たのだ。
余計な不安をランチに背負わせるワケにはいかない
「…四人で修業してて、二人とも怪我しちまった。すまねえ」
「すまねえ」
申し訳なさそうに首を垂れるゴクウ。
「なっ!?腕がちぎれてるぞ?二人ともやりす」
「ゴクウさん、なぜ?何か理由があるんでしょう?」
「隠しててもいつかばれちまうからいっちまうけど
一週間後にすげえ強え、とんでもなく悪い奴が地球にやってくんだ。それで…」「そうだったの…」
「なんだそういうことか、弟よ、俺は最初からそ」
「分かった!二人は私が病院まで連れていっておくわ!あなた達は修業を頑張ってね!」
「すまねえな、ランチ…
そうだ、腹もいっぺえになったことだし、修業の続きでもすっか!ナッパ!ラディッツ!」
「ゴクン…おう」
「俺はランチの警護をしなくてはいけないからな、俺はランチと病院に」
直ぐ様ポイポイカプセルからスクーターを取り出すと、
ランチは二人をサイドカーに乗せて病院へ走っていった
「……」
ランチ家前の広場。
「俺はゴメンだぞ、腕がちぎれるような修業なんて」
「ラディッツ、さっきのは嘘だ」
ゴクウは半ベソをかいたラディッツにオオクワ専門の事、フュージョンの事を話した
「なるほど。わかった
これから三人でフュージョン、といってもカカロットとナッパさんはもう試したんだろ?じゃあ…」
「オラとナッパがラディッツと交互にフュージョンだな」
「俺は嫌だぜ。泣き虫ラディッツとフュージョンなんてしたら逆に弱くなっちまう」
「おし、そんならラディッツ!いっちょやってみっか!!」
「兄を少しは敬えよ…」
ナンダカンダでゴクウとラディッツのフュージョン練習が始まった
「ここで…こう、人差し指だな?」「ああ、そこで腰を…こう…」
ナッパは暇だった。暇すぎて口からビームを飛ばしたいくらい暇だった
仮に次にラディッツとフュージョンするとしても、最低30分は待つことになる
「時間が掛かりそうだな。俺は他にフュージョンできそうな奴を探してくる」
「あ、おいナッパ」
「何、小一時間で戻る」
そう言うとナッパは街のある方角へ飛んでいった
「くくく、ピチピチギャルとフュージョンしてくれるわ!」
142 :
マロン名無しさん:2006/01/12(木) 18:32:00 ID:Zy0tiRww
「ギョエーーー!」
オオクワは叫んだ。画鋲を踏んでしまった。
すごい痛みだ。もろにささった。
もろに
もろに
もろに
もろに
もろに
もろに
もろに
もろに
の
う
ち
>>137 必要「以上」が過ぎるのはいけないでしょうね。それこそ作者の腕の見せ所というか。
夜の歓楽街を目指し海上を飛行するナッパ
その速度は亜音速に達し、海上に一筋の軌跡を創る
「すごい気を感じる…間違いない、俺とのフュージョンに見合う奴は近い!!
フュージョンするならアジアンテイストがいいぜ、
きっとおさげがかわいくて、チャイナ服なんて着ちゃってるんだぜ!ぐふふふふ!!」
盛りのついたハゲゴリラは下半身に気を集め、にやけた不細工な面を引っ提げて海上を飛び回っていた
キーーンッ
「ぐふふふふ、興奮しすぎて耳鳴りがしおるわ!!」
徘徊の果てに、ナッパは小さな町を見つけた
「こういう“ぽくない”所にいるもんなんだよ、ぎふぃふぃふぃ」
キーーーーンッ
ゆっくりとその町に降り立つと、ナッパは手を大きく広げ、口を人の腕でも入りそうなくらい広げると、
大声で町中の人々に叫んだ
「ここにおさげをした、チャイナ服の似合う可愛いい子はおらんかねーっ!」
キーーーンッ!!
驚いた顔で逃げ回る人々。「勘違いするな、ちとフュージョンの相手を探してだな…」
「あ、アンタ危ない!!」「ん?」
キーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!!
どっ
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!!
「ギョエエー!!」
第三話『各々の相手』
145 :
マロン名無しさん:2006/01/12(木) 19:22:13 ID:MVGCb0Lh
「ギョエーーーッ!」って叫びはギャグ漫画ぐらいでしか使わんよな
ドラクエ6で「ギョエーーーッ!」て断末魔を上げて死んだキャラいたよ。
しかも、シリアスなシーンでw
[セルの影武者!!!!]
数時間が経過した。城下町にいた魔族はのび太によって虐殺された。
恐ろしい光景だ。女、子供、老人の魔族も一人残らず全員虐殺された。
カラスが魔族の死肉をむさぼっている。奴隷にされていた人間は
まきぞえで死んだ。ついにのび太達は、バーンが住む城までやってきた。
のび太は興奮している、まさに戦闘狂だ。そして城の中に入ると
早速敵が出てきた。その敵はと言うと……。セルの影武者だ。前に
ジャイアンが倒した、セルの超魔力で生み出した、影武者と同じようなのだ。
セルの影武者は強さだけはセルよりはるかに弱いが姿と使う技はセルと
同じのやっかいな敵である、セルが遠隔操作しているのである。
セルの影武者「ようこそ。皆さん……。私はこの影武者をダークパレスから
遠隔操作している。かかってこい!!!愚か者共……。」
のび太が興奮しながら話す。その顔は狂人のようだ。
のび太「面白い!!!いくぞ!!セルの影武者……。」
ハドラーが話す。落ち着いている。
ハドラー「待てのび太……。今度は他の仲間に戦わせないか?おまえは闘いすぎだ。
次はダイの番だ……。」
快くのび太はダイに譲った。のび太は城下町にいた魔族達との戦いで疲れている。
ダイ「やっと私の番が回ってきたか……。一瞬でかたづけてやる!!!!」
セルは笑いながら話す。セルは影武者を遠隔操作しているので安心している。
セルの影武者「ハーハッハッハッ私の影武者でおまえ達がどこまで成長したか、
見届けてやる。」
セルの影武者VSドラゴンの騎士ダイの戦いが始まる!!!
オオクワ専門さん、こんばんは。
オオクワさんて何か可愛いですね。
どうやって小説の続きを考えておられるんですか?
今のところ書いてるのは5人くらいか?
オオクワが何人もいて把握できない
オオクワ専門がんばれ。
アンチが多いのは人気がある証拠。
>>150 人気があるのと執拗に叩かれるのは違う。
アイツにあんなこと言ったら、調子乗るだろ…
オオクワのファンである事は勝手だろ。
出てけクソ荒らし。
>149
@オオクワ専門◆4Xpr5jXA2A
アク禁に一番近い男。ルールも守らずスレ乱立、最低最悪の男
Aオオクワ専門2◆uDFEAGa0.Y
名前はあれだがドラゴンボールNをちゃんと書いてる初心者
B18禁オオクワ◆pRMJP5pRNk
その名のとおり18禁の小説を書いてる初心者
実質悪いのは@だけ
>152
いいかげん自演やめろよ
つーか誰かマジでオオクワ通報してくれ
俺やり方わかんね
>>152 散々いろいろなスレを荒らして
ルールを守ってない奴が
さも当たり前のようにこのスレに居座ることに
不快感を持つことはいけないことか?
ここはオオクワが生んだようなスレじゃん。
バキスレにおけるパオみたいなもの>オオクワ
生まれながらにしてヤムスレ末期の状態!
少年漫画板にいけば?
オオクワの自演は防げるし迷惑かけないような新スレ立てれるし
チロルとDBNがかわいそうだな
バキスレがあるだろ。頼むから止めてくれ。
ここの厨房を輸出する気かよ。
次のスレタイまでバキスレに依存しそうだし
ここならまだ笑えるが同板となると笑えんな。
少年板で「総合SSスレ」とか恥知らずにも付けそうだし…
>>160 次スレではバキスレとは無関係にすればいいだけ
本当はバキスレと関係づけるつもりはなかったんだし
関係付けるも何もテンプレの内容自体が
思いっきりバキスレ意識してるじゃん。
>>59 >・最悪の未来予想
>ここの厨どもがバキスレへ討ち入り 両スレ荒れて共倒れ
どうやらwww
今回の責任は
>>1にあるな
スレタイにドラゴンボールとつけてる時点で
オオクワは100%来ることは予想できた。
しかもバキスレと関連させたことで
厨の叩きが大量発生した
少年漫画板に来るとしても、「総合SSスレ」は勘弁して欲しいな。
どうみても便乗だし。
「初心者・初級者用二次創作挑戦スレ」とかそんな感じのスレタイにしてくれ。
それなら歓迎するよ。バキスレメインの住民だけど、それなら応援する。
紛らわしいのは勘弁。
>>167 それいいな。
ただ、オオクワは絶対来るよ・・・
そこら辺の対処も考えたい。
いくらスルーしろとは言っても、ウザイものはウザイ。
オオクワはBしか考えられない………
>>167 それならワラサからブリに成長してバキスレへ、というのも考えられるな。
おまえらが大人の対応しろよ。バキスレがどうとかいってる奴は論外
初心者スレの文字も読めない馬鹿評論家もどきばかり集まってる
まぁ、バキスレが貼られてるとはいえ
関係ないのを前提に進行してるんだ
過剰に叩くのはどうかと思う
レベル低い煽りだな。
>167
それいいな。
見てるかチロルDBN
少年漫画板に>167のようなスレ立ててそこから始めろ
ここじゃ馬鹿オオクワの自演と荒らしがID隠してやりたい放題だから
>>173 貼られている時点で関係ないもクソもないだろw
SSスレって成功させるのは簡単なようで難しいよ。
大きなSSスレで完全に成功したSSスレってバキスレだけじゃない?
ヤムスレや肉スレも後半は酷かったし、ロワスレもあの状況だしな。
げんしけんやねぎまロワのような少人数のものは割合成功し易いけど。
誰か訂正して立ててきてくれ_| ̄|〇↓
【題名】初心者・初級者用二次創作挑戦スレ
【メル欄】なし
【本文】ここは創作二次全般を扱う『初心者・初級者専門SS』スレッドです。
SSを書いてみたいが自信がない・SSをこれから書いてみようか、という方大歓迎!
・荒らしは完全スルー(荒らしに反応する人も荒らしです)
・SSを書く際は題名、トリップ推奨。それも分からない人はまずは初心者板へどうぞ
・SSを張りつける前に自分の書いたものをよく確認し、一度にまとめて張りつけてください
・不必要なコテハンは禁止&スルー
・小説を書く上で最低限のルールは守ること
・18禁な内容を書く場合は題名に書いておくこと
・尚、初中級者用のスレのためアドバイスがある場合が多くなると思いますが、SSを書くならば
それらを真意に受けとめ、冷静に対処できる心は持っておいて下さい
・次スレは
>>950以降で
>>179 スレタイだけは絶対そのままはダメ
オオクワが検索でかぎつける。
>>180 いや、変えようがどうしようが来るだろ。
どうせ「立てました」と誘導レス貼るんだろ?
誰か立ててきてくれ頼む
もちろんオオクワ以外の奴
しないよりはマシ。
誘導も禁止でお願い
なんかもう醒めてきた
チロルとDBNがマジで可愛そうだ
いや、もう最初からバキスレで書けばいいんじゃね?
書きたければ。邪険にはされまい
少人数のスレは成功しやすいんだろ?
チロルとDBNに加えて3〜4人増えても
やっていけるはず
やる気はあるわけだし
スレ、何本無駄にしたやら
ここで4本目くらいか?
無駄にしたの。
あっちなら自信なくても参加して成長できるだろ
作ってやるべきだろ。
もし少年漫画板にスレが立つならオオクワ専門2はハンネと作中のオオクワ専門の名前は変えとけ
やりたきゃチロルかDQNが立てるんじゃない?
>191
あっち(少漫板)なら自信のない初心者も叩かれにくいから
安心して参加して、成長(技術UP)できるだろ
だからこそ新スレを作ってやるべきだろ。
>>194 もっとお母さんみたいに言ったら立ててやる
190、言葉省きすぎだろw
>195
あっち(少漫板)なら自信のない初心者も叩かれにくいから
安心して参加して、成長(技術UP)できるでしょ?
だからこそ新スレを作ってやるべきだと思うの。
198 :
195:2006/01/12(木) 21:54:41 ID:???
このスレとかドラゴンボール小説スレとかどうするんだよ
携帯ではムリポ
>199
荒らされ放題じゃん
立ったら削除依頼出すとかじゃない
ま、書き手に任せればいいんじゃない
オオクワ以外の誰かが立てればそれが一番ベスト
携帯なので立てられなかった
スレ立て用のスレがなかったから初心者用スレに依頼出したが無理っぽい
誰か立ててくれ
誰か頼むよ〜
重複スレを次々と立てる住人達。
オオクワを馬鹿にする資格があるのか
微妙だな
>205
住人は人間の初心者
オオクワは人間のクズ
オオクワが完全に消え去ったリレー小説スレのこと、時々でいいので思い出してあげて下さい。
別にこのスレでやっていこうと思えば問題無い。
オオクワと厨さえいなければ
>チロルとDQN
DBNだww
似てるとはいえヒドい間違いだなww
貼るなwww
とりあえずスレ立てたやつは、
ここやドラゴンボール小説スレの削除以来出しとけよ、責任もって
依頼した人がするものでしょ
まあ貼らないとアナルやDQNも気づかないかも知れないしな
いきなり失敗臭いな、あっちも
悲劇なのかギャグなのか・・・・・・・・悪いがワロタww
どんなに遠くへ捨てても戻ってくるノラ犬みたいだ。
ウチじゃ飼えないってのに!
結局隔離スレで活動してた放射性廃棄物を少年漫画板まで引っ張り出してきただけか。
もし、本気で初心者スレやっていきたいなら
・オオクワには絶対に知られないようにメールなどで
立てる板、スレタイ等を決める。
・スレタイはドラゴンボール・小説・SSといった引っかかりやすい
ワードを入れない。とりあえず、工夫をこらすこと。
つーか、誘導とかしたヤツは明らかに狙って貼ったんだろな。
遠くまでイヌ捨てに行って、帰ってきたら
先にイヌが帰ってて出迎えてくれた。って感じだなw
( ^ω^)空気が読めてないお
ゴメンね・・・。でも笑うだろ、普通。 オレのせいじゃねーよ
ナゼそんなにこだわるのか解らない。
別にオオクワ専門は人の小説邪魔しないだろ?
俺が書いてた時なんか主人公が3〜4回関係ないヤシに殺されたぞ?
>>226 今までが今までだし。
そう簡単に許せないんだろ・・・
それに人の小説の合間に投稿するし
最初から投稿しないとこから誰かに読んでもらいたい
っつう意志は無さそうだから
なるほどね・・・
でもここの人達はかなり優しいと思うんだけどね、俺は
幸い悪質な粘着も憑いてないしさ。幸せ者だよ。
>228
稚拙ではないからじゃない?チロルもDBNも文章だけなら全部一応読めるし
あれだ、ふたりともがんばれってことだ
ヤリマン刑事痛杉
27 :作者の都合により名無しです :2006/01/13(金) 11:44:13 ID:hMk0CWvP0
市ね、低級SS書きが!
少しはオオクワさんやヤリマンさんを見習えよ
なんだそういうことか
みんな18禁オオクワの自演ね
ここ荒らしたのも、あっち荒らしてるのも
人間やめたのか?ヤリマン
デジモン好きだったから少し期待してたんだけどなぁ……
チロルは消えたか?
みんな、ヤリマンとオオクワは少年漫画板に消えた。
ここで再開しようか
>235
誰に言ってんの?
>>236 チロル、DBN、アドバイスや感想書いてた人に。
まぁ自力で見てもらうしかないんだけど
バカヤロウ
バキスレはえらい迷惑だ。
ヤリマンはもとからあっちに居たじゃん
アホか 初心者スレで発生してバキスレへ移植だろ
バキスレの事は知ってたみたいだけど、まだただの住人だったみたいだし
少なくともそれまでバキスレは平安だった・・
まあ、相手にしないのが一番だな・・
ID:vSonJq850がオオクワである可能性がある。
アイツは噂ではパソ3台持ってるらしいからな・・・・
とりあえずオオクワもID:vSonJq850も削除依頼は出した。
なんじゃこりゃ…荒れすぎだろ…
>>241 「オオクワ、PC3台所有」はリレー小説スレで俺が書いたことのあるネタだけど、マジでそんな噂あるの?
まあ奴は頻繁にID変えて書き込んでたこともあったし、そう考えるのも不思議ではないなw
>>244 アイツが漫サロ来る前からそういう噂はあった。
噂があったスレは削除されたけど………
配線全部ちょんぎりたいぜ
向こうで作品としての評価をもらって厳しい現実に直面し、しおらしくなって再びマロンに……、
……絶対無いなw
一応オオクワは小説の内容に関する質問や突っ込みにはちょくちょく答えていたとは言っても。
ちなみに奴が立てたスレではしりとりが始まったw
>>246 オオクワと喋った奴やオオクワのスレに来た奴は
みんな親友として見られるから気をつけた方がいい
DRAGONBALL・N
〜プロローグ〜
ベジータ来襲後、突如ゴクウ達の前に現われたピッコロ大魔王。
復活したピッコロ大魔王は依然をはるかに上回る力を身につけていた。
ベジータ達との壮絶な死闘の果てに死んでいったメンバーの餃子、飲茶、天津飯、
そしてピッコロ(魔Jr)もなぜか生き返っており、きっと界王様がどうにかして生き返らせたのだろう、
と結論づけた矢先の出来事であった。
ピッコロ大魔王の力は強大で、
大魔王が復活した際に近くで修業していたクリリン、御飯、餃子がはやくもその毒牙にかかる
現在戦えるのはゴクウ、ピッコロ(魔Jr)、天津飯のみ。
魔Jrが現場に到着する前にゴクウ、天津飯はピッコロ大魔王に戦いを挑んだ。
しかし彼らもまたベジータ戦のダメージは大きく、それが癒えぬまま
戦うゴクウ、天津飯はピッコロ大魔王に苦戦していた。
そこに現われた謎の戦士 野火乃美太、邪異子。
邪異子とピッコロ大魔王の死闘の果て、邪異子の必殺技、特性剛田フラッシュで粉々に
砕け散るピッコロ大魔王。危機は去ったかに思われた――
第一話『ノピア来襲』
空中漂う、形容するならゴリラのような男が一人、彼らを見下ろしていた
「ふふふ。なかなかやるようだな!」
「ナッパ!おめえ生きてたのか!!」
「知っているのかゴクウ!」「ああ。でもナッパはオラより弱いはず」
安心する野火乃美太。
「ふふふ勘違いしてもらっては困る。今の俺はナッパではない、スーパーナッパだ!」
「ゲェェーッ!!」思わずゆで調でびっくりする天津飯。
「特性剛田フラッシュで返りうちよ!」
「ふはは、そんなものが効くか!
食らえ!俺様が修業の末に辿り着いた境地を!」
ゴクウ「!あれはぁぁぁぁ!止めろナッパーーーーーーーー!!」
スーパーナッパが人差し指と中指を上にクンッと上げると、邪異子の周りの地面が
隆起を起こし、邪異子は地面に飲み込まれてしまった
「ふははははーー!!」
「信じられねえ…なんて威力だ。オラと戦った時より格段に威力が上がってやがる」
「依然街を破壊したときの技、【訓ッ】。あれは利き腕ではなかっただけのことよ!!」
空中で自慢げに話すスーパーナッパ。すると急に天津飯の側で鈍い音がした
どきゃっ
「ぐぅわああああ」
ゴクウが天津の異変に気付き声をかける
「どうした天津飯!」
「痛い…右腕の肘から先が無くなっている」
「なんだと!」それに驚いた顔をしたのは他でもない、ナッパだった
「今のはおめえがやったんじゃねえのか?」
すると苦しがる天津飯の後ろから天津飯の右腕を抱えた男が姿を表す
「誰だおめえ!」
「貴様!ナニモンだ!!」
ピッコロとどうやら同族の、フードを被った優男が木陰から姿を現わした
「僕の名はノピア…
ゴクウ。ナッパ、もといスーパーナッパよ。
悪いけど君たちと一緒にいた仲間は殺させてもらったよ」
「!!」気付けば野火乃美太は、首から上が無くなって倒れていた
「おめえ!」「貴様!!」
「何、そうあせることはない」
ノピアは天津飯の右腕を空中に放り投げ、奇怪な呪文を唱えはじめる
ノピア「あかたなはまやらわいきしちにひみいりい!!出でよ天龍!!そして願いを叶えたまえ!!」
すると暗雲が立ちこめ、天津飯の右腕は巨大なモンスター、天龍へと姿を換えた。
その姿は神龍に酷似していたが、全長は2m程度で、頭皮が若干光っていた
「どんな願いでもノピアのものならいくらでも叶えてやろう。さあ、願いをいえ」
ノピアの必殺技は召喚。
他人の体の一部を生け贄に捧げることで、術者に献身する龍を召喚する
しかも生け贄が強ければ強いほど、その性能は向上する
「あの三人を始末しろ」「…お安い御用だ」
天龍が三人に恐るべき速さで襲い掛かる!!!!
「な!速ええ!!」
間一髪、スーパーナッパに拾い上げられ助けられるゴクウ、天津飯。
天龍の速さはゴクウをもってしても反応できない速さなのだ
「いったいあれは…」「あれは確か、ナメック星の龍族が扱える必殺技だ。
他者の体を生け贄に捧げる事で、とんでもねえ戦闘力のモンスターを生み出す技!!」
「…オラには適いそうもねえ」
「ふざけんじゃねえ!天下の戦闘民族が何を言ってやガル!」「でも…」
すると戦意喪失気味のゴクウに、意を決したのかナッパが吠えた
「カカロット!!二人であいつを倒すぞ!!」「でも、オラには…」
「わかってるよ!残念ながらパワーアップした俺でも適いそうもねえ」「じゃあどうす…」
「フュージョンだよ」
「フュージョンとは二人が合体して通常では考えられないパワーを生み出す技のことだ」
「ナッパ…おめえやけに詳しいな」
「俺様はこう見えても博識でな。惑星ベジータの蘊蓄王を3年連続で受賞している」
ふふんと自信満々で蘊蓄をたれるナッパに安堵したのか元気づけられたのか…
ともかくいつものゴクウが復活した
「そうか!!よくわかんねえけど、いっちょやってみっか!!」「それでこそサイヤ人だ」
スーパーナッパはぐったりした天津飯を離れた場所に置き、ゴクウとポーズを合わせ始める
「ここで、こう…腰を…」「…で、人差し指が…うん」「…揃えるんだ…」
そして二人は奇怪な踊りを始める
「ふふふ、往生際が悪いね。天龍。やっておしまい」「分かっている」
天龍が方向を二人へ再び向けた時!!
「フュー、ジョン!はっ!!」
ピカーン!!「なっ!?」白煙の中から特有の衣裳に包まれた超戦士が誕生した!
「ナッパとカカロットでナットーてとこかな!!」
天龍はその性能ゆえか、ナットーとの戦力差をひしひしと感じていた
「なんだ貴様…ま、待て!!話し合おう!!な?」
「かー」「止めろ!」
「めー」「止めてくれ!」
「はー」「く、くそっ」
天龍は神速で逃げ出した。それを見て、ノピアは軽く肩を落とした
「めーーーッッ!!」
ナットーの両掌に極大のエネルギーが蓄まる!!
「くそおおおおおおおおおお!!!!!!」
クンッ
ドギャーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!
荒野が悲鳴をあげ、天龍の断末魔の叫びが辺りにこだました――!
「すごいや…一面焼け野原だよ」
スーパーナットーの必殺技【かめはめクンッ】により跡形もなく砕け散った天龍。
空中からゆっくりと着地し、危機を与えた張本人に憤怒の表情を浮かべ迫るナットー。
しかしそれを見て尚、ノピアの顔は涼しげだった
「屁でもねーって面してるな。次はおめえがかめはめクンの餌食になる番だぜ」
「ふふふ、あせることはないと言ってるだろう?」「何?」
「明日夜七時から、僕は塾があるんだ」「で?」
「そろそろ帰らないと。宿題をしてないからね」「おめえ…逃げるつもりか」
「そうとってもらってもかまわないよ」「おめえ!!」
「僕はエレメンタリースクール生だよ?この幼気な子供を天下の戦闘民族サイヤ人が殴るつもりかな?」「…うっ」
「じゃあね」
変身の解けたゴクウとスーパーナッパは、自転車で家に帰るノピアをただただ悔しそうに見ていた。
「やばいな」
「天津飯!おめえ大丈夫か?」
右腕を庇いながら、よろよろと天津飯がナッパとゴクウの所にやってきた
「?おい三つ眼、やばいって何だよ」
「俺より強い奴は、悔しいがこの世界にはゴマンといる」「だからなんだよ」
「天龍を遥かに上回る強さの敵がこれからどんどん私たちを襲ってくるってことよ」
ナッパの天津飯への問い掛けに答えたのは、地面から這い出てきた邪異子だった
「邪異子!!おめえ生きてたんか!!」
「ふふふ、あれはスーパーナッパさんの愛情表現よ。ナッパさんは私たちの味方よ」
「当たり前だ、気付けよカカロット… 」
「オラはてっきりあの時ナッパが敵だったんかと思っちまった…」
「バカ野郎、試合が終わればノーサイドだ。俺もお前達と一緒に戦うぜ」
天津飯「ゲェェーッッ!!」
どうやらハゲ頭にはゆで調が蔓延しているようだ
ナッパ「…まあそれはいいとして、ノピアをはやいとこやっつけちまおうぜ」
邪異子「それは無理ね」
天津飯「ああ。なんせ奴はエレメンタリースクール生だ。あいつに手を出せばPTAが黙っちゃいない。
ニートやフリーターで構成される俺たちが世論を敵にすれば、牛丼をタダで食わせてくれる店は無くなり
結果俺たちは全滅する」
ナッパ「じ、じゃあどうすりゃいいんだ?」
「安心しろナッパ!牛丼はどうでもいいけどオラ達が何度でも迎え撃えばいいじゃねえか!!
オラ達で守るんだ!!地球の平和を!!な!みんな!!」「おお!!」
第一話・了
今から真面目に書くんで批評してくれるとありがたいです
バキスレに行きたいが、レベルが高すぎる。でもいつか追い付きたいのでここで頑張ろうと思います
マジで批評よろ
評価
良い点:テンツメシとジャイコのキャラクターがいい
悪い点:描写がアッサリしてる。
心理的な描写が欲しい
以上素人のアドバイスでした
がんばれ。ただこれはやめたほうがいいと思う
↓
登場人物の名前「〜台詞〜」
これやると、内容良くても軽く見られる事が多いからね
>255>256
ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします!
258 :
マロン名無しさん:2006/01/14(土) 05:34:38 ID:OW+lEYk3
>>146 どこのシーン?
スマンがお教え下さい。
第二話・プロローグ
自分はナッパに殺されたはずである。悟飯を庇って。
孫悟空打倒はついに成し遂げられず、それどころかナッパさえ道連れにできずに、生を終えた――
後悔はなかった。
孤独に苛まれ、もはやいらぬ義務である世界征服。征服などして、それでどうなる?戦う意味など――
そんな蟻地獄の底から救い出してくれた、『打倒孫悟空』という目標。
そして孤独な俺に愛情を授けてくれた、悟飯を守り切れた。一握ながらも愛情を感じて――。
これが仲間である。これこそが俺の探し求めていたもの――
そんな矢先、自分はいつのまにか復活していた。
なぜ復活したのかも分からないまま知らされた、悪の元凶、ピッコロ大魔王の復活。
病院に先に着いた飲茶からクリリン、餃子、そして悟飯が怪我を負ったという知らせを受けた。
……気が気ではなかった。なぜ?また俺の運命を貴様が塗り替えるのか?捻り切るのか!?
「大魔王ォッ!!」
ピッコロは大魔王の気を追って、マントを切り裂く風の音すら震えさせながら荒野を飛んでいた。
……急に、大魔王の気が消えた。孫と天津飯が倒したのか?いや、奴らにはそれほどの力は残っていないはず
それに気になる。俺を遥かに上回る気が、2つ、3つ…
「いや、4つか………
死ぬなよ、孫!!」
ピッコロは、さらに飛行速度を上げた
今回の投下は終わりかな?
前よりも良くなってる。この方がずっと読みやすい。
出来れば前話を同じように修正してくれると嬉しい。
一応二話の前半書いたので投下します。
>260
わかりました。後出しになりますが書きしだい投下します>一話
批評ありがとうございます
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「つまり、貴様ら二人が合体してそのノピアの僕というのを倒し、
あの邪異子とかいうのが大魔王を倒した、と
それでノピアには逃げられた、と。これでいいか?」
「ああ、間違えねえ」
何もかも終わった後に、ピッコロはやってきた。悟空から事の経緯を聞き、安堵の表情で納得しないため息を吐いた
「……にわかには信じられんな」
やはり納得のいかないピッコロは、くしゃくしゃとターバンをかいた
第二話『相性』
翌日――
悟空、ピッコロ、ナッパ、ラディッツはノピアの現われた荒野に集まっていた。
「あと一週間でフリーザ軍が地球に攻めてくるってのか?」
「ああ、間違いないぜ」
尋ねたのは悟空。答えたのはナッパ。
「くそっ…!」
ピッコロは悔しそうに歯軋りをした。
「当初の計画では俺たちだけの予定だったけどよ、ベジータがあのまま引き下がるとは思えねえ。それに…」
「それに?」
「フリーザはドラゴンボールを狙っている」
ラディッツがナッパの説明に合いの手を入れた。額に汗を浮かべながらも真剣に説明を受ける悟空。
一方、ベジータ来襲のデジャブを感じるピッコロはいらついて地団駄を踏んだ
「糞ォッ!!」
「落ち着けピッコロ!何をそんなにいらついてんだ。」
なだめようとする悟空に、ピッコロは食って掛かる
「これが落ち着いていられるか!
なぜだか分からんが死んだ者が次々と復活してやがる。大魔王まで!
しかしナッパとラディッツが加勢してくれるという
そして邪異子とやらが新しく加勢してくれるようになった。
そこまではいい!
しかし、それでもフリーザには勝てないと言ってるんだ!この二人は!
貴様はそれが何を意味するか分かって喋っているのか!?
地球人全員!貴様の息子の悟飯も殺されてしまうってことなんだぞ!?」
ピッコロの迫力に気押され、後退る悟空
「そんなに強えのか?」
「ああ、宇宙最強の生物の名は伊達じゃねえ」
ナッパとピッコロの話を聞き、やっと深刻な事態に気づいた悟空は肩を落とした
「それにノピアとかいう奴がどっちにつくか分からない。協定でも組まれれば、勝ち目は限りなく0になる」
ラディッツは独りごちた。
一年前、突如来襲したラディッツ、ナッパ、ベジータ。ベジータを追い返したはいいが
地球で死んだ二人、そして共に戦い死んでいったZ戦士までもなぜか復活していた。
ランチに一目惚れし地球で生きることにしたラディッツ。
そして突如復活しパワーアップしたピッコロ大魔王との壮絶な戦いの末、魔王を倒した邪異子、
死の淵からよみがえり、スーパーナッパとなった彼もまたZ戦士の仲間入りを果たした。
(ちなみに、スーパーサイヤ人ではない)
しかし強大な敵、ノピア。
さらには宇宙最強の生物、フリーザ。
仲間が集い強化されたZ戦士の力をもってしても状況打破は困難かと思われた
そこでゴクウ、ピッコロ、ナッパ
そしてナッパから連絡を受けて駆け付けたラディッツによる作戦会議が開かれていたのである
(クリリン、悟飯、餃子、天津飯は入院中。邪異子は皆の介護と乃美太の仮葬中)
投下終了。
やけに静、昨日の騒ぎは自演か?
やめろよ、ヤリマンがまたくるだろw
ヤリマンもオオクワもあきたんだろ?
普通にバキスレで自分達(俺は一人だと思う)の愚かさにやっと気付いたんだろw
オオクワは平日だけだろ?
とにかくスルー一筋
強制IDは便利だな
オオクワ・ヤリマンコンビには無力だった
215 :作者の都合により名無しです :2006/01/15(日) 03:17:43 ID:pILr6Uh30
オオクワ専門さんの続きが早く読みたいです・・・
自演が発動しました。
界王「悟空よ千年前に死んだ超サイヤ人が地獄で暴れておる」
悟空「そういやベジータが超サイヤ人は千年に一人現れるって行ってたな」
界王「倒せ」
悟空「わかった」
悟空は戦いの間に超サイヤ人2になって倒す。これが超サイヤ人2になったきっかけ
276 :
マロン名無しさん:2006/01/15(日) 14:45:46 ID:dNPHlAvn
ふーん
人物紹介とかがあると嬉しい>DBN
界王「悟空よ千年前に死んだ超サイヤ人が地獄で暴れておる」
悟空「そういやベジータが超サイヤ人は千年に一人現れるって行ってたな」
界王「倒せ」
悟空「わかった」
悟空は戦いの間に超サイヤ人2になって倒す。これが超サイヤ人2になったきっかけ
なにこれ
たぶん「蜘蛛の糸」
今日は月曜日、オオクワ祭りの始まりだよ!
まぁ来ないよ
オオクワさん、あなた2chラに喧嘩売ってますね〜
名前欄にfusianasanと入れて、フュージャネイザン
登録しないてやばいお^^
>277
了解。一週間後くらいに投下します
一週間ほど書き込めなくなるので
保守願います
284 :
マロン名無しさん:2006/01/18(水) 01:05:23 ID:VLFuU0aj
ほしゅ
285 :
マロン名無しさん:2006/01/22(日) 00:11:38 ID:LwhD2mZy
クリリン「
>>283ーーー!!!!早く来てくれーーっ!!!!
頼むーーーーーっ!!!!!」
まあ少漫は半年スレ放置しても落ちないけどな
保守サンクス。
*
来ないね。
まだかな。
悟空のたくらみ
第一話
悟空はブウをたおしてから修行をしていた。
悟空「はあはあ。よし!修行は終わりだ。ん・なんだ!このデカイ気は!?」
???「お前が悟空か!」
悟空「そうだ、お前h?」
マリス「私はマリスだ」
悟空「マリス?いってぇオラに何のようだ!!」
マルス「おマエはつよい。俺の世界征服にじゃまだからシンでもらうしかない
悟空「なんだと??!」
マリス「はああああああ・!!」
悟空「すげえ気だ!!ブウの200倍阿はあるぞ!」!
マリス「うおおあpあああ!!!お」
つづく
第2話
マルスは力をためた。パワーはブウの一万倍くらいだった・。
悟空「ちくしょう「オラでも勝てねえ!」
マリス「ふはあはははははは!!どうだ!」
悟空「でもオラはいいことを思いついた!!」
マリス「何」
悟空「スーパーサイヤ人4!!」
マリス「むだなことを」
悟空「そうかな」
マルス「何」
マリス「」
悟空「そして界王拳100倍以上!!」
マリス「ばかな!」
悟空「はああああああ。オラ、修行してたから100倍くれあならできるんだ」
マリス「くそおおお」
悟空「ガンジス川ぶらり一人旅と仲間たち」
マリス「く」
第3話「
そして天津飯とヤムチャとクリリンとピッコロは助けにきた。、
しかし悟空もやられたので結局べジータも来た。
マリスは戦闘力がどんどんあがったので,べジータも来てから悟空もやられてしまった
そのうちブルマが作ったブルツー派発生装置もできたのでべジータが来てからスーパーサイヤ人4にできることができ,ゴジータ4になった。
ゴジータ「俺は悟空でもベジターもでない。オレはキサマを倒すものだ」
マリス「くそっ。だがオレにはまだパワーがだしてないので」
負けはしないのだ」
ゴジータ「そんな。」
マリスはまだパワーは全部のパワーを出していなかったので。パワーはもっと出る。
はたしてマリスのパワーを全部出したらどうなってしまうのか。次回をおたのしみに!!
次回予告
つづく
293 :
マロン名無しさん:2006/01/29(日) 18:46:45 ID:s4WRqus+
↑くっ!!お…お前は……オオクワ専門か!?
#サンダルtest
#サンダル様test
#サンバルtest
#サンバル様test
#サンサンダルtest
#サンダルダルtest
#サンサンダルダルtest
#オオクワ専門test
#ドラエモンtest
サンダル◆ZKVQuSzmXI
#ダルバルtest
#ダルダルtest
#バルバルtest
#サンダル専門test
受験があるのでしばらく書き込めなくなります
3月頃にまた書きなおし始めます
保守してくれたみなさんありがとうございました。残っていることを願いますが、誰も書き手がいないので
3月頃にまたスレ立てます
kfdsopdfsfs
rewrererwe
rewrwererw
rerererreer
g
h
gh
ghg
ごめんなさい。遅くなりました。
たいぼうの続きです。おたのしみにね
悟空「ベジータ、久しぶりに一丁やってみっか?」
ベジータ「ほぅ・・・貴様の方から勝負を挑んでくるとは・・・いいだろう。」
ベジ悟「やるからには本気でこい!」→に続く 悟空「ベジータ!」ベジータ「カカロット!」
ベジ悟「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!」
ベジ悟「スーパーサイヤ人4!!」
ベジータ「いくぞ、カカロット!」悟空「こい、ベジータ!」
ベジータ「うおおぉぉぉ!ギャリック砲ーッッ!」
悟空「おっと、危ねぇ!次はこっちの番だ!ベジータ!かーめーはーめー・・・波ァぁーーーーっっっっ!!!!!!
ベジータ「ぐぁ
悟空「結構速ぇな、ベジータ!」ベジータ「うおぉぉっ!!ドガガガガッ!(連打)」
悟空「うあぁっ!畜生!10倍かめはめ波ァァッ!!!」ドゴォォォン!!!
ベジータ「ぐわぁぁっっっ!!!!!く、くそ・・・ふざけやがって・・・!」
ベジータ「ファイナルフラーーーーーーーーーッシュ!!!!」ドゴゴゴォォォォォン・・・・・・・・・・・・・・
ベジータ「ハァッ、ハァッ、ハァッ、はっ、はっ、はぁっ。や、やったぞ・・・」
ベジータ「俺はついにカカロットに勝ったんだぁぁぁーーーーーーっっっっ!!!!」
悟空「それは違ぇぞ、ベジータ!」ベジータ「・・・・・何だと・・・!カカロット・・・もう一度言って見ろ!」
悟空「それは違ぇぞ、ベジータ!これがどうかしたか!?」ベジータ「く・・・くそーーーー!!」
ベジータ「バゴッ!バギィッ!バキッ!(打撃の音)はぁっ、はぁっ、ハァッ。や・・・やったのか・・・?」
悟空「まだまだぁぁっ!」ベジータ「何!!?」悟空「ドゴッ!!」ベジータ「ぐ・・・あぁぁ・・・。」
悟空「だらららららら・・・・・・・ボゴゴゴッゴゴゴ・・・うりゃぁあーーー!ドガァァァァァーーーン!」
ベジータ「ぐわぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!」悟空「トドメだっ、ベジータ!!」
悟空「龍拳ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」ベジータ「くっ・・・・ファイナルフラーーーーッシュ!!!」
つづく
サンバル、アク禁候補リストにいれとくね
なんでいきなり悟空とベジータが闘うの?唐突すぎてワカワカンネ ('A`)
あと「マリス」と「マルス」って誰?
サンバル様ツマンネ
オオクワ専門=サンダル=サンバル様
うざい。しね
誰か、マジでオオクワをアク禁にしてくれ
ウザイくてつまらん
↑
×ウザイくて
〇ウザくて
間違えたスマン
オオクワ専門=サンダル なのか?
あっちでマジで応援レスしたのに
>316
文章見て分からないのかよ
>>317 オオクワの応援するような香具師の知能なんてそんなもんだろ。
リレー小説スレのクオリティが再びガタ落ちした件
で?
リレー小説にクオリティ求める事自体が
そもそも間違いじゃないか?
リレー小説スレが一時期良スレ化したのは奇蹟だと考えた方がいいね。
元はオオクワが立てた糞スレだし。
よっしゃ法政受かった!
324 :
マロン名無しさん:
ふーん………法政受かってそれですか(´;゚;ё;゚;)