253 名前: オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2006/03/03(金) 17:44:13 ID:kbL9RJkF
第十四話[小泉総理]
小泉総理も生放送で宇宙人が来たと言う番組見ていた。
小泉総理は早速対策を練ることにした。首相官邸で記者会見をすることになった。
記者A「今のお気持ちはどうですか?」
小泉総理「攻めてくるとは思っていたけれど・・・・・まさかこんなにも早く戦が
始まるとは思っていませんでした。すぐに軍の編成をします。武将は国民の意見を
尊重して国民投票にするから・・・出陣したいものは立候補してね。」
こうしてすぐに国民投票が始められた。立候補したのは何千人もいてそのほとんどが
戦国無双や三国無双持っている人ばかりだった。そして七日後に武将が決まった。
選ばれたのは・・・・・
第十五話[参戦する武将が決まる!!!]に続きます。
254 名前: オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2006/03/03(金) 17:54:57 ID:kbL9RJkF
第十五話[参戦する武将が決まる!!!]
国民によって選ばれた武将が決まった。それはニュースで明らかになった。
アナウンサー「ついに参戦する武将が決まりました・・・・一人目はフィギュアスケートの
織田信成です。本人は参戦する気満々でした。二人目は・・・あの有名な騒音おばさん
河原美代子です。三人目は、皆さんもご存知ライブドア前社長ホリエモンです。
四人目は、有名な占い師細木数子です。五人目は、小泉総理のご子息小泉孝太郎です。
六人目は、秋篠宮様です。七人目は皇太子徳仁殿下です。八人目は・・・・・・
第十六話[八人目の武将決まる!!!]に続きます。
------------------
シャレにならない方向に行ったりしてw
257: 2006/03/03 18:38:14 xXIfqAuB
>>253-254 皇族をネタにするとはいい度胸してるね、君。
259:オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A 2006/03/03 19:42:56 TvGI84N/ [age]
>>257 別に皇族をネタにしても良いじゃん。
不敬罪は昭和22年に廃止になったし
キャラの特徴を作文の中に生かすことが全然できないオオクワが、公人をネタにできるわけない。
しかも皇族を使おうとするなんて。
のび太やジャイアンや出木杉すら使いこなせないんだぞ、オオクワは。
オオクワ「おい、ネ申龍!漏れが小説を書いても誰にも叩かれないように汁!」
ネ申龍「お前のバカみたいな文章力はネ申の力を超えてるから無理です。本当にありがとうございました。」
163 名前: オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2006/02/20(月) 15:59:22 ID:3GtxYWPE
このスレ良スレ
164 名前: メタル暗黒戦士 ◆DKc7tGgmUM [age] 投稿日: 2006/02/20(月) 16:02:06 ID:3GtxYWPE
>>163 同意。確かに良スレだよな、スレの内容も面白い。
-------
ばーかw
おおっ!未来板でのオオクワの自演レスか!!
89:オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A 2006/03/03 16:36:49 kbL9RJkF [age]
>>1 アブソリュートゼロって確かメカゴジラの技だったよな?
知らねーよ馬鹿www
〜C.P.にて〜
ベジータ「ブラちゃ〜ん、パパと一緒に遊ぼうよ〜」
ブラ「・・・・・・・」
ベジータ「ブラちゃん!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラ「・・・・・毎日毎日毎日うるさいわね。静かにしてくれない?」
ベジータ「分かった。分かったから遊ぼう」
ブラ「私は今、勉強しているの。後にして…。」
ベジータ「・・・・・・・」
しばしの沈黙。
ベジータ「ブラちゃん、パパが作った珈琲飲みます?」
ブラ「あら?パパにしては気がきくわね。ありがとう。」
ベジータ「じゃあ今煎れてきますわ(ニヤリ)」
続く
〜廊下にて〜
トランクス「おい 糞親父、何ニヤニヤしながら歩いてやがる!キモい!キモいぞ!!」
ベジータ「うるさい、黙れ。脱がすぞ?」
トランクス「なっ・・・・ち、近寄るなっ!!」
逃げるトランクス
ベジータ「チッ・・・・・・まぁいいか。今はブラちゃんに俺特製の珈琲を飲ませてあげなきゃな(ニヤニヤ)」
ベジータ「あ、勃ってきた。さて急ぐか。」
〜台所にて〜
ベジータ「よし、お湯わいたぜ。でカップに珈琲の粉入れて、ミルク代わりに俺の精液(ブラで抜いた)入れて よくかき混ぜる。と」
ベジータ「チッ…よく混ぜされてないが、まぁいいか。さて持ってくか」
続く
〜ブラの部屋にて〜
ベジータ「ブラちゃ〜ん、煎れてきたよ〜」
ブラ「ご苦労様。」
ブラは読んでいた教科書を置き、ベッドから降りテーブルの近くに座った。
ベジータ「はい。」
ブラの前に珈琲を置くベジータ。その珈琲を見たブラの顔が少し歪む。
ブラ「パパ・・・・これは?」
ベジータ「珈琲」
ブラ「それは分かっているわ、この白く浮かんでるのは何?と聞いているの」
ベジータ「あぁカルピスだ。」
ブラ「カルピス!?なんで、珈琲の中にカルピスを・・・・」
ベジータ「ミルク代わりだ。絶対おいしいから飲んでみろって、ほら!」
ブラ「・・・・・・・・・・いただきます」
ベジータ「(ハァハァハァハァハァハァ、ブラちゃんテラモエスwwwwww)」
ブラ「・・・・・・・・ねぇ パパ」
ベジータ「どうした?」
ブラ「これは・・・カルピスではないわ。だってカルピスが、こんな臭いはずないもの。」
ベジータ「・・・・・・・・・」
ブラ「・・・・・・それに、どんなにかき混ぜても底で固まっているじゃない。」
ベジータ「・・・・・・・・・」
ブラ「パパ・・・・何を入れたの?」
ベジータ「・・・・・・マヨネ(rz」
ブラ「ひっぱたくわよ?」
ベジータ「すいません、俺の精液です。本当に有り難う御座いました。」
ブラ「・・・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・・・」
ブラ「・・・・・・・・」
ベジータ「うへぇ」
ブラ「うへぇ」
〜ブラの部屋〜
ブラ「汚らわしいクソ変態親父」
ベジータ「はい、何でしょうか」
ブラ「お兄ちゃんと悟天さんが、うるさくて勉強に集中出来ないの。始末してきて。」
ベジータ「始末って、おまwwwwwwwwwwww」
ブラ「1分以内に終わらしてきなさい。あとなんか飲み物をもってきて。それとその飲み物に合う様な菓子も準備しなさいよ。」
ベジータ「・・・・・・・・殺すぞ(小声)」
ブラ「何?」
ベジータ「いいえ、なんでもありません。では行って参ります。」
。
〜〜〜〜〜〜〜
〜廊下〜
ベジータ「はぁ〜、精液珈琲事件からブラちゃんの俺に対する態度が酷いなぁ〜・・・まともに体を触らしてもくれない。まぁ夜はブラちゃんの寝顔にチンコ擦りつけてるんだけどね。まぁそれがバレたら、ジ・エンヌだなwwwwww」
ベジータは、そんな独り言を言いながら雄叫びを上げた。そして階段をエクシスト風に降りると、そのまま流れ込むようにリビングにダイブした。
取っ組み合ったトランクスと悟天が居た。
トランクス「ひっ!!!」
悟天「ちょwwwww」
二人ともかなり驚いたようだ。まぁ当然の反応だが
トランクス「な…なんの用だ、糞親父」
ベジータ「それはこっちのセリフだ。さっきからやかましいんだよ。上にまで声が響いてるぜ。」
悟天「トランクス君が俺に喧嘩売ってきて、急に殴ってきたんです。」
トランクス「さっそくチクリかよ。」
ベジータ「なに 本当か?トランクス」
トランクス「ほ…本当だったらどうするんだよ?」
ベジータ「俺様的処刑」
そういうとベジータは、チャックを下ろし チンコを出しながらトランクスに向かって歩き始めた。チンコは勃っていた。
トランクス「な・・・・・」
ベジータ「ブヒヒヒ」
トランクスはショックで、立ち尽くしてる。悟天は後ろで鼻くそを焼肉のタレに付けて食っている。
ベジータはトランクスの前に立つとトランクスの肩を掴みトランクスを押し倒した。そしてベジータは倒れたトランクスに跨った。
トランクス「うぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!やめろ〜!!離せ〜!!」
どうにか逃げようとトランクスが暴れ出すが、ベジータと悟天が、すぐにトランクスを押さえつける。もうトランクスは涙目。それもそうだ、目の前には親父の巨根(rz
ベジータ「顔にチンコ押しつけてやる!」
トランクス「ひ・・・」
そういうとベジータはトランクスの顔にチンコを近づけていった。
ベジータのチンコがトランクスの頬まで、あと1センチという時に玄関から大きな声がした。
ベジータ「!!!!まさか、パンちゃんか!?うひょ〜〜〜」
そう言うと、ベジータはトランクスの体から降りチンコを出したまま玄関へと走っていった。
トランクス「た、助かった・」
悟天「チッ」
〜玄関にて〜
パン「(ブラと遊びに来たけど…なんか寒気を感じるのは気のせいよね……)」
ガラッ
扉が開いた音がし、パンは慌てて扉の方向を見た。そこにはチャックが開いたベジータが立っていた。
パン「あ!こ.こ…こんにちは」
チャック全快のままこちらを睨んでいるベジータを見ておもわずたじろぐパン
ベジータ「貴様 何しに来たんだ…」
パン「いえ、ちょっと遊びに…」
ベジータ「・・・・・・」
パン「・・・・・・」
ガバッ!!
ベジータ「捕まえたぁwwwwww」
ベジータは、そう言うと素早くパンに抱きついた。
ベジータ「うはwwwww良い匂いwwwww」
パン「ちょ!!!離して!!!おじいちゃんに言うわよ!!??」
ベジータ「あ、チンコが服に擦れて・・イイ・・・出る・・」
パン「いやぁぁぁ!!離れて離れて!!!!」
パンが、ベジータの体から離れようと体を動かす度にパンの服がベジータのチンコに刺激を送る。ベジータは早漏だった。
ドピュッッ!!
パン「いやぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ベジータはパンの服に射精してしまった。
ベジータは静かにパンから離れた。
パンの服は白く染まっている。
パンは、わんわん泣いている。オナニーをした後のベジータは、かなり常識人。さすがのベジータも罪悪感を感じたのかパンに優しく話かける
ベジータ「す…済まなかったな」
パン「うわぁぁぁぁぁん、おじいちゃぁぁぁぁぁぁぁん」
パンは、両手で顔を押さえ泣いている。どうやら、相当のショックだったらしい。
ベジータ「とにかく洗わなきゃいかんな・・・服を脱げ」
パン「いやぁぁ、ぐす、触らないでぇ」
ベジータ「か弱いパンちゃんテラモエスwwwwwやべぇwwwwwwまた勃ってきた」
ベジータの また大きくなったチンコを見てパンは、ガクガク震えながら声を、さらに大きくして泣いた
パン「うわぁぁぁぁん、お父さぁぁぁぁぁぁぁん、お母さぁぁぁぁぁぁぁん、ひぐ、ぐす」
ベジータ「困ったぜ・・どうすれば・・・ブルマは出張だし・・・・・とにかくブラを呼んでくるか…」
ベジータはパンにティッシュ箱を渡すとブラを呼びにいくためその場を後にした。
〜ブラの部屋〜
ベジータ「ブラちゃん、大変だよ大変だよ!!」
ブラ「パパ 飲み物は?」
ベジータ「はい、リポビタ(rz」
ブラ「・・・・・・・・まぁいいわ。それで何が大変なの?」
ベジータ「それがさぁ、俺が下でトランクスにチン・・じゃなくて、叱ってたら玄関から大きな声がして、俺は「あぁパンちゃんだなぁ」とか思って玄関に行ったわけですよ。
まぁパンちゃんが居たわけですよ。それで俺が「何の用だ?」って聞いたらさ、パンちゃんが急に顔赤くして俺に告白してきた訳ですよ。でも俺はさ、ブラちゃんが居るじゃん?可愛いブラちゃんが居るじゃん?だから断った訳ですよ。
そしたらパンちゃんが泣き初めてさぁ・・可哀想になって抱きしめた訳ですよ。軽くだよ軽く。そしたらパンちゃんが、「ベジータおじさんが私の物にならないなら私は自分にカルピスを掛ける!」とか泣きながら言い始めちゃってさぁ・・大変だったぜ。」
ブラ「文面がグチャグチャでよく分からないけど、とにかく玄関に行ってみるわね」
ベジータ「OK」
なにこれwwwテラワロス
ベジータとブラはパンを放置してる部屋に向かった。
その頃、リビングではトランクスが悟天にイジメられていた。
悟天「ブヒヒ、トランクスちゃん可愛いねぇ」
トランクス「ひぃぃ!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
〜玄関近くの部屋〜
ガラッ
扉を開けブラが見た物は、髪にも顔にも服にも謎の白い液体が、ぶっかかって大泣きしているパンの姿であった。
ブラ「パン・・・この液体はなに?」
パンに付いている液体を手に取り匂いを嗅ぐブラ。
ベジータ「(ブラちゃんが俺のザーメニックを触ってるwwwww最高wwwww)」
ブラ「・・・・・・この匂いって・・パパ・・ちょっと部屋の奥に来て」
ベジータ「OK」
パンが泣きながら顔に付いてた精液を拭いている中、ベジータとブラは部屋の奥へと消えていった。
ゴツッ・・バキバキ・・ビキ・・・グチャッ・・ドスッ!!!
という音が部屋の中に響いた。またパンが大泣きした。
〜ブラの部屋〜
さっきの部屋で真紅に暴行されたベジータは二回ほど射精した。ベジータはMであり早漏であり巨(rz
あれからパンとブラとベジータはブラの部屋に移動した。そしてパンは涙目になりながらもブラに、あったこと全てを話した。ブラはキレ、ベジータに暴行をした。ベジータは痔になった。
ジュースと菓子が乗ったテーブルを囲んで3人は座っていた。
ベジータ「やべぇwwwwwwいてぇwww前立腺オナニー出来ね(rz」
ブラ「パン 大丈夫?」
パン「・・・・ベタベタするわ・・」一通り精液を拭いたが、まだベタベタするらしい。
ベジータ「当たり前よ。俺様のザーメニックは人一番ネバネ(rz」
ブラ「パン、風呂に入ればいいわ。服はパパに洗わせとくわ。ねぇ?パパ?」
ベジータ「あぁ〜あ、当分尻にキュウリ挿せないよ。」
ブラ「パパ!!」
ベジータ「・・・あ・・あぁ・・・OKOK(パンちゃんの服で、もう一回オナってから洗ってやるぜwwwwww)」
(ノ∀`)σ・。イーーッヒッヒッヒッヒッヒ!!
302 名前: オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2006/03/08(水) 16:25:29 ID:SBuG5inp
>>301 作文と言うのは現実にあった事書くんだろ?
小説はフィクション。俺の小説では人がたくさん死んでいる。
つまりこれが作文だった場合。人が死んだのに警察に報告してない
俺は逮捕されると言うことだ。もう一度言っておくこれは小説だ!!!
普通に小説読んでくれよ。荒らしばかりしていないで、これからが良いところなのに・・・
>>196 ちょっと鳥肌立った。
本当にイカれてる奴が書いた文章だな。
俺の大専が初めてコテで書き込んだ板の住民だが、こいつの秘密を語っていいか?
前こいつはある板を無差別に荒らしまくってて騒動になった時期があった訳
なんかオオクワ専門と話すスレとかがあってどっかの大学の奴とかが紛れ込んで来てオオクワの言動や行動を発覚したらしいが、こいつは知的障害(アスペルガー症候群)らしい
すまん文体がグチャグチャになってしまったが早い話こいつは自閉症な訳
だからあまり苛めないでやってくれ
>>200-201 いじめてるとは思えないレスに対しても、オオクワはふざけた態度を取るわけですが。
今日は特にひどいな。普通に意見してる人を荒らし呼ばわりだもんな。
だがオオクワはか弱い。良スレのみでは生きてゆけないただの荒らしだ。
だからあまりいじめるな。
ここ、本スレ?
うん
310: 2006/03/08 20:15:30 nMSIHrTM [age]
>>309 織田信成らしさはどこに出てるの?ちゃんと信成に謝っとけよ。
「勝手に大馬鹿キャラにしてしまって申し訳ありません」てな。
311:オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A 2006/03/08 20:39:28 wlKO/DLE [age]
>>310 このスレ荒らすな愚か者!!良く読め!!!
なんであんなガキに謝らなければいけないんだよ
312:オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A 2006/03/08 20:41:25 wlKO/DLE [age]
>>310 わけわからないこと言ってないで黙れよ
じゃあSS書くぞー。
>>206 リア厨のくせに大学生の織田信成をガキ呼ばわりするオオクワ……ピキピキ(^ω^#)
またはオオクワ専門オッサン説浮上?
未来板からオオクワが逃亡したので記念age
これからちょっとしたDB好きの妄想ストーリーを書いてみるテスト。
地球は平和であった。悟空とマジュニアの壮絶な闘いから5年あまりの月日が過ぎていた。
そんなある日、地球にサイヤ人が来襲してきた。そのサイヤ人の名はラディッツ。
彼は実の弟である悟空を自分達の仲間に誘おうとしていた。
ラディッツ「眼をさませカカロット!!楽しいぞ!!サイヤ人の血がさわがんか!?」
悟空「バカいってろ!!そんなことオラ死んだって手を貸すもんかっ!!」
ラディッツ「チッ・・どうやら何を言っても無駄のようだな。仕方ない・・。死ね!!!!」
悟空「おめえの力ではオラは倒せねえさ。かかってきやがれ!」
ラディッツ「何ぃ?笑わせやがって!フン!オラオラオラー!」
悟空「タァー!ハッー!」
ラディッツ「ぐはぁ・・!!!!何だと・・。糞ったれ!!どうなってやがる?奴の戦闘力は・・」
クリリン「悟空は界王様に修行して貰ったんだ。あいつも桁外れに強いけど、
今の悟空は本当に宇宙一、いや天下一だ!!」
悟飯「やっぱり父さんは強いや〜」
ラディッツ「舐めやがって!貴様等絶対に許さんぞ!うおおおお!!!!パワーボール!!」
亀千人「な、何じゃ!?奴の気が減ったようじゃが・・」
ラディッツ「ふふふ・・。もう遊びは終わりだカカロットよ。尻尾を失った事を後悔するんだな・・。
はじけて混ざれー!!!!」
ブルマ「何なの・・一体。(は・・!尻尾??)ま、まさか・・・。」
まさかのパワーボールによって、ラディッツは大猿に変身するのであった。
ラディッツ「ははははっ!!!これで戦闘力は10倍だ!!サイヤ人の真の力を見せてやるぞ!!!!」
悟空「な、何だこの化け物は!?くそ〜すげえ気だ・・・。」
ラディッツ「身のほど知らずのカカロットよ、貴様を仲間にするのはもう辞めにしたぞ
我が一族の恥だ!!死んでしまえーっ!!」
悟空「ぐっ・・(は・・・はええ!なんてぇスピードだ・・・!!)」
ラディッツ「ほう・・。どうやらさっき計った戦闘力8千はスカウターの故障では無かったようだな。」
悟空「くそ・・(な、なんとか尻尾を握って力をなくさせねえと!)」
ラディッツ「オラオラオラオラ!!!!どうした!!!!カカロット!!!!」
悟空「仕方ねえ・・。もう本気を出すしかねーみてーだな。界王拳ーーーー!!」
ラディッツ「な・・ごあああ〜〜!!!何!!?こいつ急に強くなりやがった!?」
悟空「ほぼ互角みてえだな。悪ぃが一気に終わらせて貰うぜ。界王拳3倍だーー!!!!」
ラディッツ「ぐはぁ〜・・・そんな馬鹿な・・」
劣勢のラディッツ。その時、なんと悟飯が大猿に変身してしまった。
悟空「悟飯!!しまった!!そういうことだったのか!!じっちゃんすまねえ!!」
クリリン「悟空!何言ってんだ!今はそんなこと言ってる場合じゃねえよ!
悟飯のやつ、もしかしたら理性が無いかもしれないぜ・・。
クリリンの悪い予感は当たっていた。悟飯も理性が無く暴れている様子であった。
ラディッツ「な、何て強さの餓鬼だ・・。しかし、これはこっちにも運が向いて来たかもしれんな。」
悟空「くそー!悟飯がこんなに強かったなんて。これじゃあオラでも止められねえ!」
ブルマ「孫君!尻尾よ!尻尾を切れば良いのよ!クリリン!気円斬よ!さっさとしなさーい!」
ラディッツ「おっと!そうはさせるか!ゴミどもは死ねーーーーーーーーー!!!!!」
ラディッツは強力なエネルギーを放出して悟空と悟飯以外を一瞬で皆殺しにした。
悟空「この野郎!何てことしやがる!ブルマ!クリリン!亀千人のじっちゃーん!」
ラディッツ「これでもうお前の仲間は居なくなったわけだ。どうだ?
今からでもお前を仲間に加わらせても良いんだぞ?」
悟空「くそお・・、ドラゴンボールでもブルマしかもう生き返らせねえ。どうすりゃ良いんだ・・」
ラディッツ「何だ?そのドラゴンボールとは?」
その時突然、どこからかピッコロの声が聞こえて来た!
ピッコロ「ドラゴンボールとはどんな望みも叶えられるボールの事だ。」
悟空「ピッコロ!?おめえ何でここに?」
ラディッツ「ほう・・。この星にはそんな都合の良いもんがあるのか。良い事を聞かせてもらったぜ。」
ピッコロ「孫!俺の世界征服にはこいつは邪魔だ。さっさと片付けてしまえ!」
悟空「おめえな〜。まだそんなこと言ってんのか!?オラとの力の差くらい分かるだろ〜?」
ピッコロ「うるさい!うるさい!貴様は俺様のライバルなんだ!黙っていろ!」
ラディッツ「ところでお前、ナメック星人じゃないか?どうしてこんな星に居るんだ?」
ピッコロ「ふん、さあな。ナメック星人だか知らんが俺は自分が何者かもよく分からん。」
ラディッツ「そうか。まあ貴様などに用は無い。死んでしまえ!」
ピッコロ「ぐはーーーーーーーーー!!!!うぐ・・無念・・。」
悟空「ピッコロ!! くそ〜もう怒ったぞ!界王拳3倍!!!ハァーー!!!」
ラディッツ「ぐぉぉー!!くっそお!!確かにお前は強いな。同じサイヤ人として誇らしいぞ。
だが、お前の戦闘力は段々落ちて来てるのは俺にもわかるぞ!それに・・」
悟飯「ゴォォォォォォーーーー!!!!」
悟空「ぐあー!!!悟飯!!理性を取り戻すんだ!そうか!尻尾か!・・よーし!太陽拳!!!!」
悟空は太陽拳を使い、眼を眩ませて悟飯とラディッツの尻尾を切った。
ラディッツ「な、何ぃ〜!?おのれ〜!こうなったらべジータとナッパを呼ぶしか無いようだな。
俺は瞬間移動が出来るんだ。ちょっと待ってろ。すぐに地獄を見せてやるからな。」
そう言い残し、ラディッツはその場から消えたのであった。
悟空「消えた・・。オラにも奴の動きが見えなかった。あいつどこに行きやがった。」
悟空は元気玉を作って、その気を使い悟飯の治療をした。
その頃、ラディッツはべジータ達のところに到着していた。
ナッパ「しかし、カカロットの野郎は相当な強さだな。ベジータ以上じゃないか?」
べジータ「ふざけるな!あんな下級戦士ごときがエリートの俺様より強いはずは無い!」
ナッパ「それもそうだ。ラディッツ!お前が弱すぎなんだ!仕方無いから俺達が仇を討ってやるぜ。」
ラディッツ「油断するなよ・・・・じゃあさっそく行くぞ。」
べジータ「まあ待て!奴等ドラゴンボールとか言ってたな?くくく・・これは良い事を思い付いたぞ。」
ナッパ「何でい?まさかそのM字禿げを治そうとでも・・?」
べジータ「貴様・・殺されたいのか!?」
オオクワの立てた糞スレでのオオクワ
147:名無しかわいいよ名無し 2006/02/12 21:28:28 ebs6TwzH [sage]
このスレ全く需要ないだろ
さっさと沈めろよ
いい加減にしろ
148:暗黒兵長 ◆TclDh3O3UM 2006/02/13 10:21:22 J2YmQp4S [sage]
>>147 今日もサスケ信者が暴れているな。出て行けよ!!!
このスレ荒らすな愚か者共
149:名無しかわいいよ名無し 2006/02/13 12:34:06 Hn+UkGl7 [sage]
昨日のレスに「今日も…」ってwww
日付確認してから書き込めよ消防www
151:暗黒兵長 ◆TclDh3O3UM 2006/02/13 14:19:04 evd8y5fX [sage]
>>149 信者は巣にお帰りください。
まったくサスケ信者はサスケみたいな性格しているから困る。
オオクワ晒しあげ
446 名前: オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2006/03/28(火) 17:19:17 ID:x+ZAFo4g
>>441 早く出て行けよ糞コテ!!コテつける奴にろくな生物はいないな
>>442 ウザイから早く出ていけよ愚か者
>>219 残念ながらその様でwww
まあ、DQNなんだし生暖か〜い目で見てやろうぜwww