1 :
マロン名無しさん:
ベジータの新たな挑戦の始まりです
やあ(´・ω・`)君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたんだ、あと1週間以内に死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「おちんぽみるく」と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ。
4 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 21:53:43 ID:yOX0pl0k
2げつ1おつ
5 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 21:54:30 ID:SABukSvD
おちんぽみるく
6 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 21:55:53 ID:yOX0pl0k
↑全然まにあってなかった(謝罪)
おちんぽみるく
おちんぽみるく私にちょ〜〜らい
ベジータ「なんだこの悪質なCMは……?世も末だぜ…」
トランクス「なにこのブッサイクな奴〜!パパの方が100倍カッコイイよ!」
ベジータ「…。」
この時ベジータは、アイドルになる事を決めた。
ベジータ『ブルマ!俺はアイドルになるぞ!』
ブルマ『は?…アンタ頭は大丈夫?』
ベジータ『なるならやはりトップアイドルだ!俺様は1番でなきゃ気がすまんからな!』
すでにブルマの声も届いていない…
トランクス『凄いやパパ!アイドルになるの!?』
ベジータ(アイドルになるのに、具体的に何すればいいんだろう…)
ピッコロ『age、sageを知らない初心者ども!書き込む時はメール欄にsageと書くようにしろよ!
でないと荒れるからな、あと
>>2のテンプレは必ずみとけ、』
ベジータ「ん?」
ベジータはふと新聞の広告に『タレント養成事務所』の募集が掲載されている記事を見つけた。
べじータ「なになに?ここはトップアイドルのえみがいるじゃないか!!」
15 :
ジャクソン:2005/06/13(月) 00:43:40 ID:iF4WB0HC
ベジータ「よく見たら はしのえみ じゃないか。欽ちゃん軍団はさすがにな。。。」
ベジータ『何々…応募資格は15才から30才迄の健康な男女……orz』
ベジータは年齢制限に引っ掛かった
ベジータ『ま、まぁサイヤ人は若い時代が長いからな、大丈夫だろう』
だがベジータはサバをよむ事にした、
18 :
ジャクソン:2005/06/14(火) 00:14:23 ID:???
ベジータは履歴書に16才と書いた
ベジータ「ばれるわけがないだろう。」
いざ面接会場へ
何だかんだで養成学校に入学したベジータ
サタン「俺が貴様らを指導するサタンだ!いいか!貴様ら!力量不足の奴は卒業なんてもっての他…
って、貴方はベジータさんじゃないですか!分かりました!卒業です!おめでとうございます!」
おちんぽみるく
ベジータ「いや・・・俺はしっかりと色々な事を学びたい。だから贔屓はするなよ!」
ベジータは非常に真面目だった
サタン「流石はベジータさん!」
ベジータ「・・・ところでサタン、今1番売れてるタレントは誰だ?」
サタン「一応、アイドル(歌手も兼ねてる)では私の娘のビーデル。俳優部門では私ですが。ベジータさんは何になりたいのでしょうか?」
ベジータは『芸能界』に色々な部門が存在する事を知った。
ベジータが目指す道とは・・・?
ベジータ「おい、最近王子様とか言われてる歌手がいるだろう」
サタン「へ?王子様ですか?」
ベジータ「ほら、あのズンドコがどうしたとか歌っている奴のことだ」
サタン「あーあー。おりますおります。彼がどうかしましたか?」
ベジータ「王子でもないのに王子呼ばわりされているのが気に入らん。奴は俺が叩きつぶす。…この、惑星ベジータの王子、ベジータ様がな!」
こうしてベジータは演歌の道に入った。
その頃ブルマは自室で物思いに耽っていた…。
ブルマ『あーあ。ベジータの奴がアイドルねぇ…。……まぁ好きにすればいいとは思うけど…。はー』
ベジータがアイドルを目指してからというもの、あまり構ってもらえなくなったのだ(尤も依然も他人からみれば“構う”の内に入らない構い方だったが)。
ブルマ『あいつのことだからどーせナンバーワンになるまで帰らないつもりなんだろうなぁ…。
セールスだけなら毎曲あたしのポケットマネーで買い占めればチャート一位にはしてやれるけど、バレたらあいつショックで首つるかもしれないし…。
久しぶりにドラゴンボール集めて神龍にあいつをナンバーワンにしてくれるよう頼んじゃおっかな。
……あははははははは。
あーあ。まああいつの気が済むまで待ってやりましょっかね。
なーんにもしてあげないやさしーいブルマさまに感謝しなさいよ、ベジータ』
25 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 01:29:02 ID:4pQo3c3n
その頃
ベジータ「お前がNO1歌手のビーデルか・・・」
ビーデル「あ・・あなたは確かベジータさん。その節はどうも・・・」
ベジータ「つまりお前は俺様の敵だという事だな」
ベジータがギャリック砲を発射しようとしたその時!
このスレの ご愛顧 ありがとうございました
おちんぽ みるく ありがとうございました
悟空「あれ?ベジータ、なんでこんな所にいるんだ」
ベジータ「カ、カカロット!?貴様こそなんでいやがる!」
悟空「いや〜、さっきサタンに『すかうと』だかってのされてよ〜」
ベジータ「なんだと?なんで貴様のような下級戦士が・・・」
べジータ『ま、まずいぞ…
トップアイドルになるための重要なファクターは個性…!
カカロットのヤロウは田舎っぽい口調といい、
のほほんとした物腰といい、まず間違いなく個性的なキャラだ…
さすがのこの俺もキャラの濃さではこいつに一歩及ばん…!
このうえはイメチェンか!?イメチェンしかないのか!!?』
ビーデル「だ…大丈夫ですかべジータさん…?
汗だくですよ…目があさっての方むいてますし…」
31 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 14:53:35 ID:iYC5avKl
ベジータ「いや、俺様の無口、プライド激高、不器用なところも立派な個性なんじゃないか…。
……いかん…。まずいぞ…。俺様の素は性格はアイドルに求められるものと対極だ…」
おいおい・・・先に前スレ埋めようぜw
と言いながら、同じくスカウトされたセルがやって来た。
ベジータ「まあ、残り少ないし同時進行でいいと思うぜ」
冷静に答えたベジータだったが、心の中では
ベジータ「(ま‥まずい、こいつなんかもはや人間じゃない‥ルックスもイケメンだ‥!)」
セル「どうした、私の姿が珍しいのか?これは特殊メイクというやつだ。よく出来ているだろう」
ベジータ「まさかとは思うが、こんな奇抜な生物はこいつ以外にいないよな…」
セル「おや、向こうにいる五人組は、最近デビューが決まったばかりの…」
ギニュー特戦隊だった。
ギニュー特戦隊は最近乳製品のCMの出演が決まっている
ベジータ「もっと普通な奴はいないのか?皆キャラが濃過ぎて俺が一番目立たないぞ!」
38 :
マロン名無しさん:2005/06/16(木) 08:31:00 ID:zE2H4xOg
ベジータ「あー、クソッ!」
サタン「どないしたんや」
ベジータ「今考えたら歌手になると自分の時間がなくなる=オナれないじゃないか!クソ!気づかなかったぜこの俺様が」
フリーザ「下品ですねぇ、芸能人たるもの放送禁止用語くらい覚えなさい」
ベジータ「何だと!随分偉そうじゃねぇか?」
フリーザ「ホーホッホッホ 『偉そう』じゃなくて『偉い』んですよ、この業界で生きていくならこのフリーザ様には逆らわない事ですね」
フリーザは業界の大御所であり、過去何人もの若手芸能人が潰されている…
あやうしベジータ
40 :
氷片:2005/06/16(木) 11:29:16 ID:YH7i+tFB
フリーザ「がはっ(吐血)
サタン・・関西弁・・・」
ガクッ
フリーザは息耐えた。
べジータ「これは・・・俺の時代がそろそろ来るな。」
ベジータ「な…なんだと!!」
サタン「どないしてんリアクションでかすぎやねん」
ベジータ(この俺様でも恐怖したフリーザをたった一言で倒すとは…こいつ…)
フリーザ「ふぅ。我ながら今の死に方はなかなか上出来でしたね」
サタン「さすがフリーザさん!演技派ですね!」
2人はこれから撮影するドラマの練習をしていただけだった。
ベジータ「吐血は血ノリか。騙されたぜ。俺にはあんな凄い演技力は無い…」
アイドルとしての能力が低いベジータは更に落ち込んだ。
べじータ「まぁバカなアイドルしてたらいいか」
ベジータ「『おちんぽみるく』とか言ってなw」
ベジータのキャッチフレーズが決まった♪
TV局の人間にその話を持ちかけてみたが、やはり放送禁止用語に引っかかってしまい却下された。
とある深夜番組にゲスト出演したべジータ
・・「べジータは今日はどこからきたの??」
べジータ「惑星べジータからきました。俺はそこの王子なんです」
ゆうこりんのライバル出現
47 :
ジャクソン:2005/06/16(木) 23:34:39 ID:R7ECmzdC
「惑星ベジータってやっぱり宇宙なの?」
ベジータ「貴様、地球人のくせにオレを馬鹿にしてるのか?」
ベジータはキレ気味だ…
48 :
ジョバンニ:2005/06/16(木) 23:44:53 ID:5Ja9vU2U
そこにカンニング竹山が駆け込んで来た。
竹山「キレ芸なら負けんわーーー!!」(怒)
中島「お前なにやっとん!?」
療養中の中島が竹山を引き取りに来た
ベジータ「・・・・」
50 :
マロン名無しさん:2005/06/17(金) 06:34:21 ID:siWexqJz
ボジータ「俺はベジータ改めボジータ様だ」
ベジータ「ほう、俺様の物まねタレントがでたか
俺様も有名になったものだぜ」
カンニング竹山のキレ芸を見て気絶していたベジータは幸せな夢を見ていた
52 :
ジャクソン:2005/06/17(金) 15:30:38 ID:???
しかし夢のなかベジータはボジータのパクリだと言う噂が広まりベジータは芸能界の厳しさを夢のなかで識るのであった…
ベジータ「ちくしょう…ちくしょう」
そしてスーパーサイヤ人に目覚めたベジータ
54 :
ジャクソン:2005/06/17(金) 23:55:36 ID:???
ザーボン「もしよかったら一緒にバンドしません?」Sサイヤ化したベジータにザーボンからバンドの誘いがきた
ドドリア「俺の唄があればメジャーデビュー間違いなしだぜ」
ドドリアはボーカルだった…
55 :
マロン名無しさん:2005/06/17(金) 23:57:56 ID:Mtc/fzXC
べジータ「カスタネット辺りなら得意だぞ」
ザーボン「そのカスタネットの腕前を見せてもらおうか」
ベジータ「いいだろう…ハアァァァァッ!!!」
ダダダダダダダダダダダダダダ…!
ドドリア「な…なんて奴だ…!一秒間に一万回以上は叩いている…!」
ドドリア「スゲえ!凄すぎるぜ!採用だ!」
ベジータ「本当か!」
ドドリア「ズバリ言うわよ!」
有田「数ちゃん、何やってんすか?」
くりぃーむしちゅーが現れた!
上田「もしかして細木さん、また新人を騙して遊んでたんじゃ・・・」
ドドリア「あらバレた?ってこんな時間じゃないの!!」
上田「あちゃ〜・・・収録始まっちゃいますよ!」
ベジータ「えと・・・俺は・・・?」
有田「坊やはお家へ帰って寝てな!」
上田「どうみても『坊や』じゃないだろっ!すみません、相方が阿保で・・・」
ベジータを残して3人は去って行った
べジータ「・・・ピン芸人ってのもありだな」
59 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 12:06:24 ID:3pgqkc1J
ベジータ「いや、絶対にアイドルになってやる!」
決意を改めたベジータは日々歌の練習とダンスを習い始めた
60 :
ジャクソン:2005/06/18(土) 18:55:11 ID:???
その頃ゴクウに月9出演がきまった
ゴクウはヒロインの兄という設定を手に入れた…
竹内「よろしくお願いします。」
織田「事件は会議室でおき…(略)」
ベジータ「お、おのれ…カカロット!…下級戦士の分際で月9だと〜!」
ベジータは今だにチョイ役しか貰えずにいた、
ベジータ「お、俺が宇宙一なんだ〜っ!!」
ベジータ「超えてやる、いつかかならず貴様を超えてやるからな!!」
最近独り言が増えたベジータであった……
パンはモー娘に入ろうとしていた
ベジータにもやっと役のあるドラマ出演がめぐってきた
しかしその役は表情をかわれただけで、セリフは「くそったれがぁ!!」の一言だけであった
ベジータは時代劇の切られ役に抜擢されたのだった
ベジータ「まぁヤジロベーに、切られるの得意だからな」
65 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 00:50:59 ID:jxk86aBb
おちんぽみるく
ベジータ「カカロット!?なんだ今の発言は。月9を取ったくらいでいい気になってるんじゃないだろうな」
悟空「?」
ベジータ「ふっカカロット 調子に乗っていられるのも今のうちだ。月9なんぞ下級の役者がすることだ。所詮俺様には及ばない…時代劇の悪役として抜擢されたのだからな!」
悟空「おらも来月から時代劇やることになったんだ。タイガドラマっていう番組らしい。」
ベジータ「なにぃぃぃ!!!!!!」
68 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 02:38:21 ID:vvOnp/3p
主役:ゴクウ
斬られた侍その3:ベジータ
セルゲーム
主役=セル
準主役=ミスターサタン
やられ役=ベジータ
ベジータ「_| ̄|〇」
パン「おちんぽみるくだぴょーん♪」
歌手になっていた
ベジータは切られ役を引き受けたが、プライドの高さからついカメラの前に出てしまい、地味に切られる演技ができなかった。
ベジータは時代劇界からほされてしまった。
次に進むジャンルに苦悩するベジータ
そしてネタ切れの予感がしているベジータ
73 :
マロン名無しさん:2005/06/20(月) 01:43:55 ID:rYdHk3ee
そしてスターウォーズ出演以来がきたベジータ
ベジータ「ふっ、ふははははっ、はーっはっはっはっざまぁみろカカロット!」
ベジータ「所詮貴様は下級戦士、どうあがいた所で『ハリウッドスター』にはなれん」
ベジータは嬉しそうだ
しかしベジータは兵士役だった
ベジータ「orz」
今度はハリーポッターからの出演がべジータ親子にきた
76 :
ジャクソン:2005/06/20(月) 15:01:05 ID:???
トランクス…ハリーの友達
ベジータ…意地悪な教師役
ちょこっとランクアップしたベジータだった…
ベジータが演技の練習をしていると、ある人物がやってきた
桃白白「私が指導してあげよう」
しかしただの一般人だったので警備員につまみ出された
ベジータ「俺には才能が無いのか・・・」
そんな時、ヤムチャが交通事故で死んだので、みんなでドラゴンボールを集めて生き返らせようという計画ができた。
ベジータ「これだ!願いを横取りしてアイドルbPになれる!」
80 :
ジャクソン:2005/06/21(火) 23:14:54 ID:???
そしてドラゴンボールを集めに、大阪に行った…そこでベジータは運命的な出会いをする
ベジータ「貴様はッッ!」
勇次郎「よう」
べジータ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
勇次郎「いやそれにしてもカキコが少ないな」
ベジータ「やはり設定がベタ過ぎたというか、展開が同じというか、人不足というか」
勇次郎「アイドルネタってのが食いつき悪いんじゃねぇのか?」
ベジータ「ちっ、我が儘な野郎共だ」
何しろベジータは元からアイドルのような扱いだったからね。
勇次郎「方向性変えるのも手じゃねぇか?」
ベジータ「俺様は目立てて1番になれればそれでいい」
勇次郎「そうか…(手前も十分我が儘じゃねぇか)」
ベジータ「俺は1番が好きだからな、オンリーワンでNo.1だ」
柳「やっぱりアイドルでいいんじゃな・・」勇次郎「邪ッッ」
クリリン「ネタはいくらでも出来ると思うけど、人が少ないのがマズイよなあ」
餃子「なんか荒れてたから、しばらくこのスレ見に来てなかった」
90 :
ジャクソン:2005/06/24(金) 15:30:38 ID:???
ベジータ達が議論している間、ピッコロの新曲がオリコン3位に入ってた
ちなみにヤムチャの死を唄ったバラードである。
ゴクウ「すっげぇ〜なピッコロ!」
影山ヒロノブ「初登場3位は驚異的だよ!」
ピッコロ「合言葉はパクろうぜ!だからな」
そんなピッコロは、2chを筆頭に様々なインターネットサイトで叩かれまくった。
93 :
マロン名無しさん:2005/06/25(土) 17:09:48 ID:DVz/ahg8
越前「クソスレだね」
ベジータ「また荒れてきたな。引退するわ」
ベジータアイドルへの道 ー終ー
ベジータ「はっ!?夢か」
96 :
悟空 ◆eedZl7e0Rw :2005/06/25(土) 18:58:11 ID:sr+3E0iw
所詮は荒れる定めなり
後半にきたい
97 :
ジャクソン:2005/06/25(土) 19:07:00 ID:???
夢から覚めたベジータは何かに気付いた…
ベジータ「ここはどこだ?」
トランクス「ママ〜パパが目覚めたよ!!」
ブルマ「ベジータ!よかった…」
そうベジータは芸能界の厳しさをその身で実感し心が病み病院に担ぎ込まれ3日後の朝だった
そうここからベジータは引きこもってしまうのだった…
ベジータ「芸能界…恐い…」
ベジータはエロゲーにはまった
ブルマ「ちょっと、芸能活動はどうしたのよ?!ゲームばっかしてないでよ!!」
ベジータ「フン…もうオレはアイドルなどどうでもいい」
トランクス「えぇ〜そんなつまんないよパパ〜!」
ベジータが引きこもってしまったことにより、
ベジータのひそかなファンがひそかに芸能界へ復帰させようとひそかに活動を始めた
フジテレビに勇次郎から今からフジテレビの社長を殴ると脅迫がきた
社長「奴を呼べぃ!」
秘書に連れられ、現れたのは…!!!
チャパ王だった
チャパ王、勇次郎に圧勝。
社長「もういいよ、バイバイ」
しかし勇次郎と思ったらゆうこりんだった
チャパ王に全国のゆうこりんファンが牙をむく!??
105 :
マロン名無しさん:2005/06/28(火) 02:06:19 ID:ZbdNzxo9
ベジータ「なんだこの意味不明な展開は。貴様らもっと頭使え」
社長・チャパ王・ゆうこりん「はあ」
100〜105はなかったことにして話続けてくれ
べじータ「なんだ??106は誰なんだ?クソッタレ」
ようやく芸能界で名前が知られてきたベジータにアイドルの登竜門、寝起き撮影話がきた
しかしドッキリの仕組みを知らなかったベジータは「寝こみを襲うとは卑怯者が!!はぁ―――!!!」
スタッフをギャリック砲吹き飛ばしてしまった…
マネージャー「うわっ、やっちゃったなベジータ…」
ベジータ「むっ、俺にマネージャーなんていたのか?今まで気を感じなかったぞ…誰だキサマ!?」
マネージャーの正体は…
生き返ったナッパだった。
名前が売れ出したベジータにナッパはマネージャーとして忠告した
ナッパ「アイドルにそのMハゲは厳禁だな ヘアコンタクトをすすめるぜ」
ベジータ「なに!?このオレを侮辱する気か!!使えないマネージャーなど必要ない!!」
せっかく生き返ったナッパはベジータにビッグバンアタックで吹き飛ばされた
サイバイマンが新たなマネージャーとなった
しかしサイバイマンはしゃべれなかった。
ベジータ「俺は質より量を選ぶぞ」
早速ベジータは栽培マンを10万匹育てた。
ベジータ「このくらいいれば、マネージャーの仕事くらい楽にこなせるだろ」
べジータは自分のCDをサイバイマンに一人10個買うノルマを与えた
CDの売れないこの時代にミリオンヒットを飛ばしたベジータは、ひとつの地位を気付いた。
ベジータ「だが・・・まだ何かが足りない気がする・・・アイドルbPとしての何かが・・・」
117 :
マロン名無しさん:2005/07/01(金) 18:51:34 ID:Xgb3De6D
ベジータ「・・・・・!!!!青木さやか!!!そうだ。セミヌード写真集を出すぞ!!!ベジータの半ケツ解禁だ!!!」
ベジータは写真集撮影に備え、自分のケツを鏡で見つめ直してみた。
ベジータ「…………あっ!シッポまだ生えてないのか…何十年も忘れてた…。」
ベジータ「まあ、なかなか良いケツじゃないか」
こうして写真集は発売となった
120 :
ジャクソン:2005/07/03(日) 13:44:47 ID:???
しかし、誰も男のケツを見たいという物好きがいなかったため、まったく売れなかった…
ベジータ「何故だ!!」
その時ベジータのPHSがなった!
フリーザからだった
フリーザ「今度バラエティ番組にゲスト出演しませんか??」
ベジータ「(写真集で失敗したから何とか取り戻さんとな)
いいだろう。で、どういった内容のバラエティ番組なんだ?」
フリーザ「ごちになりますのゲスト出演です、頑張って下さいよ、ほっほっほ」
こうして番組の収録が始まった!
なおこの番組はギニュー特戦隊が司会を務める番組であり、
今回の出演者は彼らとゲストのベジータの6人である!
設定金額は一人5億ゼニー、最下位は30億ゼニーを失う事になる…
125 :
マロン名無しさん:2005/07/05(火) 01:17:18 ID:6TmO7Wyu
ベジータ「ハンバーグ10人前だ」
ベジータの舌は子供だった
ジース『ちょっ、聞きました?隊長、は、ハンバーグ…ププッ』
ギニュー『シッ!!静かにするんだジース!わ、笑いをこらえろ!』
バータ『は、は、ハンバーグ!ひゃひゃひゃひゃ!!』
リクーム『チョコパフェより格が低いぜっ』
グルド「お前ハンバーグとかダサいぜ!wwww」
特戦隊一同「!!」
ベジータ「…。」
べジータ「・・・あとキャビアとフォアグラのガッバーナ風ポッキーを5人前だ」
ギニュー「ポッキーかよ!」
その瞬間、ベジータは頼んだポッキーを掴み、ギニュー達に次々と投げつけた。
ベジータの超怪力で投げられたそのポッキーは、まるで矢のようにギニュー達に突き刺さった。
ギニュー「ぐはあっ…!」
ベジータ「やってられっかアァァァッッッ!」
129 :
マロン名無しさん:2005/07/06(水) 12:46:26 ID:e1hiz65z
生放送だったため、その様子は余す所無くお茶の間に流れた。
ベジータ「くっ…。どうすれば…」
べジータ「このお料理をいただくときは、まず生きた動物に突き刺し、
『やってられっか』
『全弾命中』
『郵便ッス』
『正当防衛を主張する』
などと叫ぶのがマナーです。伝統ってすばらしいですね。
突き刺すときに急所に当てないように注意し、活かしたまま
召し上がるとモアベターです。」
カメラ目線だった。
その頃フリーザはCMに出演していた
132 :
ジャクソン:2005/07/06(水) 23:54:21 ID:???
缶カクテルのCMに兄弟で出演したのである
フリーザ「フリーザですっ!!」
クリーザ「クリーザですっ!!」
以外に好評だったため、クリーザは映画評論家、フリーザはファッションアドバイザーになった
今日、フリーザにファッションチェックされるのは…ラデイッツだった
悟空「兄弟?アニキはクウラでクリーザってのはフリーザの子供じゃねえか」
そう、フリーザは子供がいる事を隠していたのだ。
そうしてスキャンダルの嵐が吹き荒れる
フリーザ「な、なんなんですかあなた達ッ!?」
フリーザは記者達に囲まれている。
記者A「教えてください!」
記者B「その子の!」
記者C「母親は誰なんですか!」
フリーザ「クリーザは私が口から産んだんですよ!」
クリーザ「ガ━━━━━(;゚д゚)━━━━━ン!!!」
フリーザ「ちなみに私はコルド大王の口から産まれました」
記者ABC「…………………………」
新事実発覚。
136 :
マロン名無しさん:2005/07/07(木) 13:39:46 ID:KE+1OB1h
クウラ「わたしも父の口から生まれました」
コルド「すまない…今まで黙ってたが…お前は私の子ではないのだよ…」
クウラ「そんなっ!!」
フリーザ一族主演のTVドラマ「口から出産物語」は最高視聴率を出した。
138 :
マロン名無しさん:2005/07/07(木) 21:08:18 ID:OLwRVZ/J
ベジータ「オレはあの番組以来・・・」
139 :
マロン名無しさん:2005/07/07(木) 21:31:16 ID:NqCayMq3
既婚者のアイドルって… 無理です 削除して下さい
亀仙人「ものがたりはまだちーとつづくぞい。」「こっからブルマと出会うんじゃ」
141 :
ジャクソン:2005/07/08(金) 16:20:24 ID:???
カランカラン
「いらっしゃいませぇ〜」
ベジータ「ここで1番売れてる女を出せ、1番のオレにあう1番いい女をな!!」
ボーイ「かしこまりました」
ベジータはキャバクラに来てたのであった…
「お待たせしましたぁ〜、こちら当店ナンバー1のさやかちゃんです!」
さやか「ちょっとドコみてんのよ!!」
青木さやかだった…
べジータ「な、、なんだこいつは!?ク、、クソッタレ・・帰ってやる」
マネージャー「次の出演が決まりましたよ!!ドラマのヒロインの彼氏役です」
ベジータ「ほんとか!?でかしたぞマネージャー!注目を浴びること間違いなし、
もしかしたらそのヒロインをゲットできるかもしれないしウハウハだな!」
マネージャー「はい!ちなみにそのヒロインは今売れっ子の青木さやかです!」
ベジータ「う・・・うむ・・・」
べジータ「ク、クソッタレ、、同じネタを使いやがって、、3流芸人め、、まァいい、せっかくのチャンスを逃すワケにはいかん・・」
マネージャー「三流芸人はてめえの方だ!」
ベジータ「何ッ…!」
CDがミリオンを達成してから、最近我が儘なベジータにとうとうマネージャーがキレた。
ベジータ「あれ?貴様栽培マンじゃないな…喋れるし…誰なんだ?」
黄色く塗られたカイワレマンだった。
と思うや否や、黄色いカイワレマンの顔がめきめきと割れはじめた
ベジータ「……!?」
148 :
ジャクソン:2005/07/11(月) 12:37:52 ID:???
キュイだった!
と思うや否や、キュイの顔がめきめきと割れはじめた
べジータ「……!!?」
「オッスオラ悟空!」
なんとその正体は悟空だった。
悟空「なあベジータ、アイドル一緒にやろうぜ!オラとおめえが組めば敵なんてねえさ!」
コンビ結成か…
こうしてアイドルユニット『SAIYA』が結成された。
ベジータ「まずは自分たちの番組を持つことが一番だな」
悟空「ああ、オラ達二人でテレビ局に乗り込んで、プロデューサーと交渉してみよう」
152 :
マロン名無しさん:2005/07/12(火) 23:10:54 ID:b6xLClp6
プロデューサー「隣のハゲはいらないんだが」
ナッパ「クン」
コンビ「SAIYA」に危機が迫った。
あのフリーザがヌード写真集「フリーザの花園」を発売したのだ。
業界に電撃のごとく衝撃が走った。
そう、あまりのキモさに…
特にモザイク修正無しの卵を産む写真は、かなりの批判をうけた。
157 :
マロン名無しさん:2005/07/13(水) 17:24:15 ID:Nglkvdjz
とりあえずおちんぽみるく
失礼、sage
などと言う意味不明なプロローグから始まるフリーザの写真集を、
さっそくベジータと悟空も見てみることにした…
悟空「うっわ、キモッ!!」
ベジータ「ってかグロッ!!15禁だろ、コレ。オエッ!」
そのキモさが評判になり、怖い物見たさで購入する人が続出、ミリオンセラーを記録した。
悟空「こうなったらオラ達もヌード写真集やっかぁ」
ベジータ「……だがそれだけではインパクトが足りないかもな」
悟空「じゃあどうすんだよ?」
ベジータ「インパクトか……そうだ!俺と貴様の絡みを入れたらどうだ!?」
悟空「げっ!…マ、マジかベジータ?」
悟空「けど、そんなもんチチに見られたら、オラ殺されちまうぞ。」
ベジータ「オレもトランクスにそんな姿を見られる分けにはいかないしな…。」
?「お困りのようですね、お二人とも。」
その時現れた人物とは!?
最近「ヘア」ヌード写真集を出版し、フリーザに次ぐ売り上げを出している界王神だった。
ベジータ「ていうかキサマも出してたのか!」
界王神「ええ、ちなみに今持ってますよ。よかったらどうぞ」
界王神はその写真集を二人に見せた。
悟空「オ…オエッ!」
ベジータ「うおおおおおお…!」
二人は怒りのあまり、スーパーサイヤ人に変身した。
一 方 そ の 頃 ・ ・ ・
ナッパ「クン」
フリーザ「ナッパさん不正解。正解は カパッ です」
フリーザが司会をつとめる人気クイズ番組の収録中であった
そしてヤムチャはデヴュー曲「鼻くその秘密」でミリオンヒットしていた
しかしヤムチャは何者かによって殺された。
ベジータ「犯人はヤムチャのヒットを恨んだ者、つまりアイドルの内の誰かに違いない」
170 :
ジャクソン:2005/07/14(木) 13:33:47 ID:???
プアール「ヤムチャ様が…」
ウーロン「大丈夫だって!またドラゴンボールで生きかえらせればいいことだから、なぁヒロノブ!」
影山ヒロノブ「……」
実はこの時影山ヒロノブは深く反省してたがドラゴンボールがあるじゃんって事で少し気が楽になった
そうヤムチャ殺しの犯人は影山ヒロノブだったのである
というストーリーのFCカセット、「ベジータの名探偵」が発売された。
つまんねーwwwwwwwww
お前ら馬鹿じゃねーの?
もっと考えて作れよ
という内容のファンレターがフリーザの番組あてに届いた
フリーザ「この私に意見するとはなかなかに勇気のある御仁ですね
ザーボンさん…ドドリアさん…
殺 っ て お し ま い な さ い ! ! ! 」
ザーボン「やだよ。いちいちこんなのに反応してらんないし」
ドドリア「そうだそうだ。どうしてもってんなら辞表出すぞ」
グルト「世の中お前みたいに脳天気な生活してる奴ばかりじゃないんだよ」
プーアル「わかったかカスが」
無関係のプーアルを含む、周囲からの予想以上の反撃にフリーザはいたく傷付いた。
フリーザ「こんなダブル攻撃ってないじゃないですか…」
フリーザは心の傷が癒えるまでの間、しばらく芸能活動を休止することにした
ドドリア「何が殺っておしまいなさいだよホントによー」
ザーボン「いっそそのフレーズで芸人でもやれって感じだよな」
フリーザが入院してる間、ベジータは悟空と一緒にフリーザがやっていたクイズ番組の司会をやっていた・・・
ベジータ「今までの活動が実を結び、なかなか顔も売れてきたようだな。
よし、ここは一発波に乗って独立してアイドル事務所を建てるぞ!
待っていろ、名も知らぬダイヤの原石共!往くぞ、カカロット!」
こうして、アイドル事務所「サイヤ」設立の為の、ベジータ達のアイドル集めの旅が始まった。
べジータ「よし今日から事務所開きだ」「ダイヤの原石はこないもんか」
ガチャ
べジータ「おっ」
勇次郎「よう」
べジータ「〜〜〜〜〜〜ッッ」
悟空「おめえ、オラたちより弱いから失格だ」
勇次郎「じゃあ勝ってみろよ」
べジータ「ファイナルフラーッシュ!!」
勇次郎「邪ッッ」気でかき消す
ベジータ「何!?」
勇次郎はドラゴンボールの世界になじんでいた
ばかな!!このベジータ様のファイナルフラッシュを防ぐとは・・・しかたないあれを使うしかないな・・・
カカロット準備はいいか!?
いいか…サイヤ人には代々伝わる伝統的な戦い方があってな。
それは…
「逃げるッ!!」
逃げたベジータの代わりにブロリーがタレント事務所を引き継いだ。
しかし悟空は逃げ遅れたため、ブロリーと一緒に事務所を経営することとなった。
悟空「オ・・・オッス、久しぶりだな、あはは・・・元気だったか・・・?」
ブロリー「カカロットォォォッ!!!」
勇次郎は一人でメジャーになっていた
それから三年。
勇次郎は自力で誰もが認めるbPアイドルとなり、
一躍時の人となっていた。
悟空とブロリーは仲は悪くともその手腕を発揮して経営を拡大し、
業界屈指のアイドル事務所の社長・副社長となっていた。
一方ベジータは池袋でホームレスとなっていた。
ベジータ「ううう…俺はこのまま消えてしまうのか…負け犬で終わって死にゆくのか…」
ベジータが駅構内の隅で寝そべりながら独り言をしていたその時…!
餃子「天さん、あれ」
天津飯「お、ベジータじゃん」
ヤムチャ「げ」
クリリン「おーい、ベジータ〜」
勇次郎「裏返ったッッッッッ!!!!!」
ベジータ「マーイケル!」
天津飯「な、なんだ!?」
餃子「この袋…」
ヤムチャ「か、覚醒剤じゃねーか!」
クリリン「と、とにかく病院へ連れていこう!」
ヤムチャ「いや、まずはブルマに連絡だろう!」
天津飯「クスリなら警察だ!」
餃子「それよりもデンデの所に…」
天津飯達は混乱している。
ベジータ「へ、へへ、やってやるよぉ、、」
ヤムチャ「こいつ危ないぞ!逃げろ!!」
193 :
マロン名無しさん:2005/07/18(月) 02:10:32 ID:pU8PA4CI
かくして、元アイドル 兼 サイヤ人の王子ベジータ VS ヤムチャ連合軍の構図がここにできたのである
悟空と二人で連合軍に立ち向かうベジータ。
しかしベジータはブルマの乳に惑わされ芸能界の暗黒面<ダークサイド>に墜ちてしまうのだった。
連合軍トップであるヤムチャ卿と手を組み芸能界を性欲で支配するベジータ。
悟空「選ばれし者だったのにッッッ!?」
しかし、それは全てクスリからくるベジータの妄想だった。
ベジータ「あへ、ふへへへ…」
クリリン「駄目だ…完全にイッちゃってる…」
かくして、元芸能人のベジータは久々に雑誌の記事に取り上げられたのだった。
元アイドル、覚醒剤所持という見出しで…
トランクス「とうさん…」
テレビでそのニュースを見たトランクスは深い悲しみに包まれた。
トランクス「僕がとうさんを助けてみせるっ!」
意味がわからん
夏厨増えすぎ
死ねよ
↑
自宅で寝転がりながらテレビを見ている桃白白の感想
桃白白は自分も目立ちたいので改造人間になった。
↑
こんな風に桃白白にやられた餃子は現在も思ってます。
チャオズ「どうやら自分は見事な書き込みをできると自負してそうな輩がいるようだ」
トランクス(未来)「父さん…」
ベジータ「スマン、心配かけたな。トランクス…」
ブルマ「もう大丈夫なの、ベジータ?」
ベジータ「ああ、クスリはキッパリ止めた」
トランクス(子供)「パパ、アイドル辞めちゃうの…?」
ベジータ「いや、もう一度…、もう一度だけ、挑戦してみようと思う。」
こうして、ベジータはアイドル業界に復帰した。
ベジータはさまざまなスクープにされていたので復帰した時には知名度がかなり上がっていた
特に2ちゃんでは、マーシーに次ぐ神として崇め奉られていた。
206 :
ジャクソン:2005/07/21(木) 21:36:57 ID:???
その頃、ピッコロは愛・地球博でアルバイトをやってた…
モリゾー、キッコロ、ピッコロでお客さまを喜ばせてたつもりだが子供うけが悪く泣く子供まで出始め、さすがのピッコロも最近は欝気味でもある
ピッコロ「明日、雨降らないかな…ブツブツ」
ベジータ「俺と頂上(てっぺん)*レ指さねぇか…!?」
ピッコロ「ベジータ…」
亜qswでfrtgひゅjきぉ;p@:「」
209 :
ジャクソン:2005/07/22(金) 19:45:50 ID:???
そしてベジータも愛・地球博でバイトを始めた…
ある日…
モリゾー「困るんだよねぇ〜2人がリズムあわせないからダンスがメチャクチャなんだよ」
ベジ・ピッ「すんません…」
キッコロ「ったくハゲ共がっ!客数へっちまったよっ!!」
この時ベジータ、ピッコロはしらなかった…
モリゾー、キッコロの中身が、ピラフとガーリックって事を…
そしてピラフとガーリックは知らなかった・・・
ベジータとピッコロの中身が、チャゲ&アスカであることを・・
ウンコーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
212 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 10:53:08 ID:AYrkWzh+
そういいながら、いきなりピッコロは脱糞を始めた。
そこからタンバリンが出てきた
司会のタンバリンはベジータを呼んだ
「ベジータさーん!今から24時間走ってもらいますけど大丈夫ですかー?」
ベジータ「大丈夫だ(いざとなったら空を飛んで会場までいってやる)」
215 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 14:28:41 ID:EXxLNd+T
タンバリン「ナァァァメやがってー」
???「うるせーよ馬鹿!!タンバリンの分際で調子こいってんじゃねーよ」
217 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 19:41:09 ID:RP/EQQSo
家に着いたベジータはTVを付けた
ベ 「な・・・なに カカロットが25時間テレビ総合司会だと!?」
25時間テレビの目玉企画といえばもちろん「恋の大かま騒ぎ」である
芸能界の大物フリーザが恋カマに乱入したため、ベジータたち若手は潰された
220 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 16:56:50 ID:LyuDSD6H
べ 「く・・くそ。せめてセルもいれば収集が付いたのに」
セルjr「そう言ったらセルが出てくるとでも??」
現れたのはジャニーズ事務所所属のセルjrだった
セルjrは恋カマでベジータら若手連中に、私生活で女性にもてないことを暴露され半泣きした。
223 :
マロン名無しさん:2005/07/25(月) 02:44:41 ID:16QtZsyd
ベ 「ちょ・・・サイヤ人の王子がモテないとか本当マズイんだって」
セルJrは干された
セルjrは芸人の道を歩み始めた
DB
おちんぽみるく
またかw
保守
と落ちぶれたセルjrはパソコンでストレス解消をしていた
230 :
マロン名無しさん:2005/07/31(日) 04:31:03 ID:X17S7NGW
セルjrはベジータの公式ホームページにハッキングしてベジータのブルマ強姦シーンをTOP絵にした
231 :
マロン名無しさん:2005/07/31(日) 05:36:07 ID:3L2JbaD3
ベ 「ん?な・・・なんだ、このスレッドは」
芸能人Bの公式サイトのTOPがレイプシーンの件
1 名前:名無しさん[] 投稿日:2005/07/31(日) 04:31:03 ID:???
短小ワロス
ベ 「まさか・・な。(一応確認しとくか。あり得ないけど)」
・
・
・
ベ 「うああああああああああああああああああああああ」
その頃。
クスリの件と併せてネット上の某巨大掲示板で「ベジータ祭り」が起きていた。
233 :
マロン名無しさん:2005/08/01(月) 02:15:35 ID:cN6LrPYk
ベジータ「ふざけるな!夫婦でレイプごっこして何が悪い」
しかし一部スカトロも入っていた
235 :
ジャクソン:2005/08/02(火) 20:15:22 ID:???
ベジータ「これはかりんとうだ!!糞ではないぞクソ共が!!」
ヤムチャ「今の聴いた?凄く寒くなかった?」
ピッコロ「今のは…見損なったぞ!!」
クリリン「さぶっ!」
ゴクウ「センズ食うか?」
界王「今のは…ダメじゃな…」
ベジータ「なんだよ!みんなしてさぁ!」
ベジータはイジケタ…
そしてベジータはネット上の某大型匿名掲示板に自分以外のアイドルの中傷書き込みをして、一気にトップアイドルまで上り詰めたが、すぐさま新たな刺客が現れたのであった
sage
オトコスキーであった
オトコスキーはそのキャラからパソコンの住人にも好印象なので蹴落とせなかったのだ
『くそったれ!!どいつもこいつも俺の邪魔ばかりしやがる!!』
しかしそこへ今後のベジータの運命を大きくかえることとなる人にめぐりあうことになるとは
ベジータは少しも考えていはいなかった。
曲がり角でぶつかったのは超敏腕プロモーターとして各方面で活躍していた鶴仙人だった。
鶴仙人の話題作りの作戦の案はこうだ
<日本に居続けるなら>
・格付け
・旅番組
・改名
<海外進出>
・ドタキャン
・改名
・GOMENNNASAI
しかしアイドルとはいえ、敬語を使うのが苦痛だったベジータ
ベジータ「…フン この俺様が貴様の話を聞いてやろう」
鶴仙人「……!!!
もういい!私を必要としてる奴は他にもいるんだ!この話無かった事にしてくれ!!」
……鶴仙人は怒って帰って行った。
鶴仙人「セルとかいう奴からも依頼が来てたな。会ってみるか」
何このスレ
ワロチwwww
245 :
ジャクソン:2005/08/25(木) 22:32:03 ID:???
鶴仙人はセルに電話した
プルルル〜…
ガチャ
セル「もしもし」
鶴仙人「私だ、今時間が空いてるから、これからの事について話さないか?」
セル「ちょっ…今日ムリっス、すんません」
鶴「そうかなにか用事か?」
セル「今日麻雀の約束してるんで、それじゃ」
ガチャ
鶴「もしもしっ!!もしも…さっきの男のところに行こうかな…」
鶴仙人はベジータのもとへ向かった…
セル「私をパーフェクトなアイドルにしてくれ。
よろしく……」
(握手☆)
鶴仙人「君は声が魅力的だから、歌を歌って歌手デビューしようか」
……その後、セルはデビュー曲『ベリーベリーメロン記念日』で一躍トップスターになり、
ラジオ番組のDJを任されるまでに成長する事になる……
こうして、同期の新人だった悟空とセルから取り残されたベジータ……。
為す術はあるのか!?
247 :
246:2005/08/25(木) 22:57:09 ID:???
リロードしてなかったよ、ゴメソ……(´・ω・`)
↓
>>245の続きからドゾー
鶴仙人がベジータの元へやって来た…。
ベジータ(チッ、またノコノコと俺様の前に現れやがって……!!
俺は誰の指図も受けん。さっさと帰るんだな…)
……と言いたかったのだが、先に悟空に出し抜かれた悔しさを思い出し、
「よく来たな…、俺の事は貴様に任せる。
この俺をナンバー1にしろー!!!」
鶴仙人「………。」
鶴仙人は呆れ顔。
「ベジータさん。私なら貴方をNo.1にできますよ。」
界王神が現れた。
ベジータ「ほう…貴様がオレを?面白い……
いいだろう、好きにしろ」
そしてここに、鶴仙人&界王神の夢のコラボ、略して…
【TK】による、ベジータNo.1アイドルプロジェクトが始動した!!
「ちょっとまったぁぁ!」
そこへ現れたのは、つんくだった。
つんく「オレの作った《イブニングBOY?》、今新メンバー募集中なんだけど。
メインVo.でどう?」
ベジータ「うはおk」
デビュー曲は「イブニングお好み焼き食べようよ2人で」
ベジータ(カ、カッコイイ〜〜〜!!!)
ベジータ「フ、フン…。まぁいいだろう」
256 :
瑠依:2005/09/29(木) 21:03:32 ID:29HcgSnN
面白いですね!
頑張れ!
257 :
マロン名無しさん:2005/10/01(土) 10:51:35 ID:EYSc3gXB
そしてべジータは「イブニングBOY?」に
入った。
べジータ「ふん・・・もちろんオレ様がリーダーなんだろうな」
つんく「リーダーは・・・クリリンさんです」
べジータ「何だと?!」
クリリン「あ、べジータ。お前も「イブニングBOY?」に・・・」
べジータ「ギャリック砲ぉおおお!」
べジータはリーダーではない事への怒りでクリリンを殺してしまったのだ。
ベジータ「くそったれめ…」
通りすがりのヤムチャ「ク、クリリ――ン!!!」
ベジータ「フン。こいつはドラゴンボールでどうにでもなる!
それより、オレがメインじゃないとはどういう事だつんく!!」
ヤムチャ「な、何言ってんだベジータ!クリリンはもう2回…じゃなくて4回も死んでるんだぞ!地球のドラゴンボールじゃ無理だ!」
ベジータ「ちっ…このままじゃ俺様のNo.1アイドル計画が…!!
そうだ!ナメック星までの宇宙船生活を放送してもらえば、知名度も人気もアップするぞ!」
ベジータはまずブルマに宇宙船制作を依頼しに行くことにした。
前スレでアイドル提案した俺が言うのもなんだけど…。
内閣総理大臣編の時みたく話を変えねえ?
なんか皆ネタ尽きてるっぽいし、人もいないし………。
↓何かベジータがNO,1になれそうなネタ頼む↓
オタク
がまん大会?
またホストは?
265 :
ジャクソン:2005/10/14(金) 04:26:35 ID:???
ベジータがひきこもるって案がなかった?
個人的それに一票
>>265 あんま人いないし、それで良いんじゃん?
ベジータ社会復帰への道
――――――↓start↓――――――
セルとの戦いが終わり、ベジータは戦意を失い、やる気をも失ってしまった。
駄目人間の誕生である。
トランクス「ねえパパ〜外で遊ぼーよー!」
ベジータ(カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…)
ブルマ「駄目よトランクス…パパはパソコンとしかお話できないって何度も言ってるじゃない…」
ベジータ(カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…タンっ!【送信】)
♪♪♪〜
トランクス「あ…携帯鳴ってる!…メール?誰からだろ?………………パパからだ」
ブルマ「私のも鳴ってるわ…」
トランクス携帯画面『外には出たくない。』
ブルマ携帯画面『次の精神科の外来日はいつだ?』
トランクス「パパ…」
ブルマ「………」
ブルマ『いい歳していい加減にしてよベジータ!』
ベジータ(ガクブル)
トランクス『やめてよママ!パパが怖がって震えてるよ!』
>>266 そういや「もう闘わん」からどうやって立ち直ったかね、それともなかったことにしたのかな、いつものように
そんなベジータにカウンセラーのボージャックがやってきた
トランクス「ママー!先生が来てるよー」
ブルマ「珍しいわね…あっち(病院側)から訪問してくるなんて。…それ程重症なのかしら」
ボージャック「お邪魔します。奥さん、この羽毛100%の布団…」
トランクス「………」
ガシャン!
ボージャックはただの布団販売員だった。
ベジータはここ最近レスが少ない事に気づき何か行動を起こす事を決意した
ベジータ「やっぱ今の時代お笑いもできないとな」
トランクス「パパが喋った!!病気は治ったんだね!?」
ベジータ「ああ!トランクス・・迷惑かけたな!!」
**「おっ!ベジータ!久しぶり〜〜」
その声の正体とは!?
ナッパでぇ〜っす!
と思ったら鏡に映った自分の姿だった
そう、ベジータはM字が進行してしまったのです
サイヤ人の性質にも逆らって………
と思ったら鏡と思いきや本物のナッパだったのです
278 :
ジャクソン:2005/10/24(月) 02:38:49 ID:???
ナッパ「オレ、車の免許とったんだが、ドライブいかないか?」
ブルマ「気晴らしに行ってみたら」
トランクス「ぼく、ちゃんとお留守番してるよ」
ベジータは思った…
ベジータ(まさかオレはこの家から追い出されようとしてるのか?!)
その時ベジータのPHSが鳴った!
悟空「オス!」
ベジータ「貴様…カカロットか!」
悟空「おめえ、ただでさえニートの癖にひきこもって家族に迷惑かけるなんて最低だな〜
オラ、幻滅したぞ!じゃあな!」
ベジータ「なめるなよぉ!!」
ベジータはナッパとドライブがてらに悟空を襲撃しに行った
281 :
マロン名無しさん:2005/10/25(火) 02:35:40 ID:QbhFBHvn
ベジータ「行くぞナッパ!!!!」
ナッパ「おう!」
ベジータ「何だと!?ナッパ!!俺の言うことが聞けんのか――――――――!!」
ナッパ「?(は・・・話が噛み合わねえ。ベジータの奴、引きこもりすぎてイカれちまったのか)」
ベジータ「ナッパさん!!レインボーブリッジ閉鎖出来ません!!!!」
ナッパ「(こりゃ重症だな・・・)」
282 :
アナ:2005/10/25(火) 03:01:12 ID:XYMaVqSC
その時、悟空も現場に向かい急いでいた。悟空「ベジータ・・・あと少し、あと少しだけ持ちこたえてくれ!!!」
しかし、ベジータの頭はオカシくなる一方。
ベジータ「オラ腹減ったぞ〜!」
ナッパ「じゃあ飯にするか、ベジータ?」
ベジータ「ズバリ言うわよ!!!」
その時ベジータの額には【M】の文字が・・・
285 :
マロン名無しさん:2005/10/25(火) 04:06:10 ID:IZnj0ssP
ナッパ「こいつ呪われてるんじゃ・・・・・・」
ナッパはビビりまくった
ベジータ「あんた誰だお?」
ナッパはベジータをクロロホルムで眠らせ、悟空宅へ急いだ。
急ぐナッパにヤムチャが戦いを挑んできた!!!
ヤムチャ「積年の恨み!今こそ晴らしてやるぜ!」
ナッパ「今はそれどころじゃねー!ベジータが重症なんだよ!
ク ン ! ! !」
ヤムチャ死亡
ナッパとベジータを見つけた悟空
悟空「ベジータ!クソ!!遅かったか…!!!」
ベジータ「つまり、挟み撃ちの形になるな」
ナッパ「おいカカロット、こいつを何とかしてくれ!俺じゃ手に負えん」
ベジータ「オーフェンス!オーフェンス!」
293 :
アナ:2005/10/25(火) 06:28:48 ID:???
ベジータ「時間がないっ!!!うおぉぉぉぉ!!!」
実況「ベジータ選手強引にいったぁぁ!!!」
しかし…股関節を脱臼していた…
悟空「待ってろベジータ!!こうなったら超サイヤ人4になるっきゃねえ!
ハアアァァァァ・・・・・・」
ナッパ「すげえ!」
悟空「今度の俺はちょっと強えぜ?この技でおめえの目を覚ましてやる!!
行くぞ!!10倍かめはめ・・・・・」
ベジータ「カカロット貴様・・・ここはマロンだぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
アニメ話は他板でやらんか!!!」
悟空「な?作戦通りだったろ?」
ナッパ「べ、ベジータが正気に・・・・」
ナッパは感涙している。
その時チャオズがナッパの背後に抱きつき
サイババはモンゴルと言い
298 :
マロン名無しさん:2005/10/25(火) 21:17:35 ID:QbhFBHvn
餃子「天さんごめん・・・・」
ナッパ「うおお!!???」
餃子「ぼく、この人に付いていくよ!」
天津飯「餃子――――――ッ!」
このスレまだあったのか
と、ベジータ。
やはりまだ正気に戻ってはいないのか?
意を決した悟空は、ある行動に出た。
その行動とは・・・
ベジータ「あー?あー?」(゚Д゚)
そう、爆発したのである
悟空「どうだ!!オラの屁の威力は!!!!」
「おい人間だぜ!」
「やっちまえ!」「ヒャッハーー」
にベジータ達がひるんでいるうちにモヒカン3人組があらわれた!
ベジータ「モルスァ!!!!!!!」
ベジータはファービーをモヒカン3人衆にぶん投げ、やっつけた!
そのショックでベジータは正気を取り戻した
「はっ俺は何を…?俺は誇り高きサイヤ人の王女ベジーティアじゃないか!」
ベジータ「おっと違った・・・ベジータ様だったな」
308 :
ジャクソン:2005/10/28(金) 22:33:22 ID:???
トイレに行くベジータ
その時ベジータはある異変に気が付いたッ!!
ベジータ「!!…なんやこれ…わしどうなったんや…」
ベジータのいや男のソコにあるはずのブツが無くなってた!!
その時PHSが鳴った!!
PHSは実はアラームだった!
ベジータ「あ〜よく寝たぜ」
サイバイマン「ベジータ様そろそろ時間でございます」
ベジータ「ああ」
ベジータはすっかりモッコリがなくなってしまった
ベジータ「朝勃ちもしなくなったとは・・・俺も歳かな。
念の為に見ておこう・・・」
ベジータのちんこは確かにあった。
だが、ふにゃちんで使い物にならなそうだ。
ベジータは朝食にマムシドリンクを100本とった。
ベジータ「ギンギンだぜ!!それ、どりるちんちんだ!!!!」
ベジータ「こんな下らん事してる場合じゃない。就職活動をせねば・・・」
そのころブルマは悟空と不倫の真っ最中だった。
ブルマ「いいわっ孫くん、もっと!」
悟空 「そりゃそりゃああ!!」
ブルマ「凄いっ!ベジータの短小なんかよりずっといいい!」
悟空は超巨根だった。
おちんぽみるく
そう呟くベジータに突然大物フリーザ(ホモ)が現れた!
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 何だとベジータ!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )おちんぽみるくだと!いやらしい奴め!
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< この私自らたっぷりねっとり
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | ) じわじわとしゃぶり倒してくれる!!
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ベジータ「変態野郎め!」
そう呟くベジータに後ろからギニュー特戦隊(全員ホモ)が現れた!
リクーム「ベジータちゃぁ〜〜んアイドルになりたかったらフリーザさまに逆らっちゃだめよ〜ん」
バータ「クックック、ベジータさまの相手をして生き残ったアイドルは俺たちしか居ないけどなw」
ギニュー「まぁそういう事だ。今更ここから逃げようなんて思うなよ?」
ベジータ「アイドルだと?勝手にやってろ雑魚共。
俺様は就職活動で忙しいんだ!」
ベジータはスレタイを見直した
>>320 新参?
このスレは代々、疎過ったり
>>1000行かずに物語が終わると、新ストーリーに変わる。
だから今はベジータがひきこもり脱出する話だよ。
↓続き
322 :
ジャクソン:2005/10/31(月) 04:23:42 ID:???
リクーム「ベジータが就職活動だってよぉ〜聞いたか?」
ジース(就職活動!!なんて素敵な響きなんだ!!オレもそろそろこんなこと止めて子供の頃から夢だった寿司屋さんになりたい!!)
バータ「ジース大丈夫か!」
ジース「あぁ大丈夫だ、寿司屋さんになりたいなんて思ってないぞ!」
フリーザ「ジースさん!!握るのは寿司ではなく、あたいの…あたいの!あぁ!!」
ギニュー「フ…フリーザさまが!ジース握ってさしあげろ」
ジース「大丈夫ですか!フリーザさま今握ります!」
リクーム「こいつ…」
ギニュー「バカ!!握るのちがう!」
ジース「えっ…あっ!」
ジースは本能的にシャリを握ってた!
ベジータ「ナッパ!!【求人ジャーナル】はまだか!!」
ナッパ「【鰐】ならあるぜ」
ベジータ「よこせ!!・・・う〜む・・・どこがいいかな・・・」
ベジータが思案しているとフリーザがニコニコしながら
一枚の求人広告を差し出した。
フリーザ「ベジータさん。これなんかいかがです?」
ベジータ「失せろ、貴様なんかの指図は受けん!」
眉間の血管が浮き上がりピクピクとするフリーザ。
その直後、「なんて事言うんだこのサルは!」と
やや青ざめながらギニュー特選隊が5人がかりでベジータをボコボコにした。
フリーザ「ほっほっほ、そう意地を張らずにその紙をよくご覧なさい」
チラシには「プライドの高い王子様大募集!!時給3000円!」と書いてある。
ベジータ「な、なにぃ!これはまるで俺の事を名指しで呼んでるような物じゃないか!!!」
フリーザ「どうでしょう?面接だけでも受けてみませんか?」
内心大喜びのベジータだがフリーザの紹介なのが気に入らない。
だが心の中で(滅多に無いチャンスかも知れん・・・取り合えずここは・・・)と打算した。
ベジータ「いいだろう。面接に行ってやる。だが王子としてふさわしくない仕事なら断るからな!」
フリーザ「ホッホッもちろんです。その仕事は誇り高い王子様でなければ務まりません。」
それを聞いたベジータは喜びで軽い興奮状態になっていた。
フリーザ(クックックッ単純なサルは扱いやすくていいですねぇ。
これで新しい高級風俗王子様ゲットですよ。)
もちろんその仕事とは一度入ったら二度と抜け出せない、ホモ専用の風俗店だった。
ベジータ(やった・・・やったぞ!ついにこの俺様が王子に戻る事が出来るんだ!
やってやる!なんだってやってやるぞ!)
必要以上にやる気満々のベジータ、
フリーザの紹介と言う時点でホモ系だろうと察しが付きそうなものだが
王子と言うキーワードに浮かれまくっている彼には知る由も無かった。
ホモネタやめろ
フリーザ「何者です?」
グレートサイヤマン「ホモネタなんてやめるんだ!」
フリーザ「ほっほっほ、ならとめてごらんなさい」
グレートサイヤマン「ホモ(悪)は許さん!ジャスティスキック!」
フリーザ「うおおぉ??!!」
フリーザと悟飯は戦闘力がかけ離れ過ぎていた。
フリーザと、ギニュー特戦隊は粉微塵になってしまった。
そして悟飯はベジータを止めに向かった。
ベジータ「まずは電話か・・・」
グレートサイヤマン「駄目ですベジータさん!」
悟飯は気功波で電話を破壊した
ベジータ「何しやがる悟飯!」
グレートサイヤマン「そこはホモ専用風俗店なんですよ!ベジータさんは腐女子の陰謀にハマってしまったのです!!」
ベジータ「なにィ?!」
ベジータは驚きの余り毛が少し抜け身長が縮んだ。
今度はショタコンの腐女子に追われるハメに
トランクス「腐女子達は父さんより婦女子ウケが良いこの俺が食い止めます!
さあ、父さんは今のうちに逃げて!そして職を見つけてください!」
女達「キャーーー!!!あれはトランクスじゃないの?!皆、衣服を剥ぐのよ!!!!」
トランクス「ぐわあああああああああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・…」
ベジータ「ト、トランクスーーーーー!!!うう、なんて出来た息子なんだ。
父ちゃんは必ず職を見つけて返って来るから待ってろよトランクス!!」
そしてベジータは母校へと帰り、教師になった…
ベジータ母校へ帰る
ベジータが母校に帰ってる頃には家を空けて2ヶ月が経過していた。
その2ヶ月の間、ブルマはすっかり悟空の巨根の虜になっていた。
もはや悟空のチンコ無しでは生きられないメス豚になってしまっていたのだ。
母校(高校)へ訪れたベジータが真っ先に向かったのは、3―B。
そう、懐かしの教室だった。
ベジータ「俺様の席は・・・」
フリーザ「おや?貴方もしやベジータさんでは?」
ベジータ「もしやとかほざくな!貴様さっき危ない風俗店へ勧誘してきたばっかりじゃねえか!」
フリーザ「え?(くそ!!猿は空気を読むのがヘタですね!!)何言ってるんですか?前スレで貴方の担任をしていた私を忘れてしまったのですか?」
335 :
マロン名無しさん:2005/11/01(火) 02:20:33 ID:Oh9Iqpmg
おちんぽみるく
唐突にそう呟くベジータ(そのセリフもうクセなのか?)にフリーザが叫ぶ!
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 何だとベジータ!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )またしてもおちんぽみるくだと!いやらしい奴め!
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< この私自らたっぷりねっとり
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | ) じわじわとしゃぶり倒してくれる!!
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
どうやらベジータは自分でも無意識のうちに「おちんぽみるく」と呟いてしまうらしい。
そしてフリーザには性的衝動が爆発的に高まるキーワードのようだ。
あっというまに3−Bの教室の空気はイヤラシクなってしまった。
生徒達が見守る中フリーザがどこからか鞭を出してきた。それを見てガクブル状態のベジータ。
ベジータ「な、、なにをするつもりだ!!」
フリーザ「ホッホッホ」
**「やめないか!」
フリーザ「あ、あなたは、校長!!」
この学校の校長とは一体?
**「いや、いい間違えた。」
**「やらないか」
そう、ザーボンさんである
ザーボン「やらないか?」
ベジータ「消えろ」
片手で軽く吹っ飛ばすベジータ。
ザーボンは一瞬にして消滅した。
と見せかけて校庭で生徒とサッカーボールをしていた
ベジータNO.1アブドゥルへの道だとぉぉぉ!!
345 :
ジャクソン:2005/11/05(土) 19:30:13 ID:???
っとヤムチャが叫んだ
そしてヤムチャは新聞配達の仕事を始めた
ヤムチャ「朝の空気が最高だ!…やらないか?」
バータ「もちろん!!今度試合だからサッカーの練習だと思って新聞配達するぞ!」
ジース「オレ翼くんやるからバータは岬くんだぞ!」
ウーロン「そしてオレはタッキーを…」
346 :
マロン名無しさん:2005/11/07(月) 20:22:47 ID:HKSb3leD
??「ちょっとまったあ!!」
347 :
マロン名無しさん:2005/11/07(月) 20:36:34 ID:8jiNb2l4
そう、ザーボンさんである
ザーボン「やらないぞ」
ベジータ「貴様、まだ生きていたのか…」
ザーボンは分身の術の使い手だった。
349 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 02:10:19 ID:9ZgysDZh
おちんぽみるく
350 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 02:12:17 ID:9ZgysDZh
おちんぽみるく
351 :
ジャクソン:2005/11/20(日) 21:17:59 ID:???
その頃ベジータは部屋でこっそり歌の練習をしてた
ベジータ「手に入れろっ♪ドラゴンボォール♪」
ベジータはとっても歌がヘタでした
ゴクウ「おめぇ〜歌ヘタだな〜オラ驚いたぞ!?」
ベジータ「なっ!?カカロットいつのまにっ!!」
ベジータは驚いた
ゴクウ「オラとバンドやらないか?」
ベジータ「フ…いいだろう。俺の美声で人間どもを虜にしてやる」
悟空「頑張れ、ベジータ。ところでベジータはギターでいいかな?
ボーカルはトランクスだ」
ベジータ「………!?」
シンバル「そしてドラムはこの俺だ」
354 :
マロン名無しさん:2005/11/29(火) 11:16:33 ID:4GcYLTby
クン!
355 :
ジャクソン:2005/11/29(火) 20:09:15 ID:???
シンバルをよくよく視ると…
カンニング竹山だった!!
トランクス「もしかして!竹山さんですか?!ボッボクファンなんです!」
ベジータ「……!?」
ゴクウ「オラもおめぇのふぁんだぞっ!!」
ベジータ「……!!?」
356 :
マロン名無しさん:2005/11/29(火) 21:43:35 ID:+jyY3vs+
ベジータ「クソッタレがー!!!!!!!!」
ベジータは突如そう叫ぶとドラゴンボールを探しに佐賀市に行った
ベジータ「ドラゴンボールならオレ様を世界一のボーカルにしてくれる間違いない!」
ピラフ「超適当だなあああああああああああああああああああああああああああ」
358 :
ジャクソン:2005/12/04(日) 19:11:50 ID:???
っと佐賀市のスナックでピラフは叫んだ
ピラフ「水割りが適当だなぁ」
店員「申し訳ございません!彼女新人なんです!」
ライチ「ごめんなさい、ごめんなさい」
ピラフ「ったくよぉ〜」
その時ライチはくしゃみをした…
ライチには二つの性格があり、一つは温厚で天然ボケなお嬢さん、一つはそう…