838 :
マロン名無しさん:2005/04/12(火) 00:11:34 ID:cCYeo8mO
クリリン「いや、待てよ。どこかで聞いたことのある名・・」
クリリン「そうだな……とりあえず面接をしてみるか」
菜っぱ「わかりました。ではそう伝えておきます」
クリリン「履歴書の写真は三ヶ月以内に撮ったものじゃなきゃ駄目だぞ」
履歴書の写真がプリクラだったので、クリリンは怒って武天老師を追い返した。
武天老師「プリクラでもいいじゃまいか」
クリリン「って…亀仙人じゃないか!」
その時、閃光が走った。
ドラゴンボールで禁断症状から立ち直ったベジータのファイナルフラッシュだ。
ベジータは、いつの間にかこのスレで主役の様に立ち回る禿共が許せなかった。
大爆発と共にホストクラブHAGEは桧舞台から消えてていった…。
鶴仙人「ベジータ君。うちへ来ないか?」
「ポロリ様お疲れ様でしたー」
フリーザ「はい、お疲れ」
そこへベジータが
ベジータ「フリーザ、俺をにこにこぷんの仲間に入れてくれ」
フリーザ「なんですかいきなり、それに今の私はフリーザではなくポロリですよ」
ベジータ「俺は、俺は、本当は子供達に愛されるサイヤ人になりたいんだー」
フリーザ「ベジータさん…(涙)」
ピッコロ「言っとくが、ベジータにはじゃじゃ丸をやってもらうしかないからな」
フリーザ「はーひふーへほー」
ベジータ「こ・・・声が似ている」
コナン「殺人事件だ!服部(ベジータ)、犯人を見付けるぞ!真実はいつも1つ!」
フリーザ「トレッパーであるですぞ〜」
コナンの一言で、ベジータはとんでもないことに気付いた。
「真実は一つだが、乳首は二つだ…」
でも何故か今日は三個もある…
三つと言えば、天津飯の目だ
ベジータ「などと馬鹿なことを言っている暇はない。
クリリンの動向も気になるし、金もない。
しばらくは鶴仙人の店で働くしかないな」
こうして、ベジータは鶴仙人の店「鶴☆」で働くことになった。
鶴仙人「指名がきた。さっそく初仕事だ」
ベジータ「よし、オレのかっこよさを見せつけてやる」
天津飯「つ、鶴仙人…!ベジータ、そんなやつのとこにいくくらいなら俺らの『HAGE』に入ったほうがいい!」
天下一武道会の審判のオッサン(以下 マーシー)「うちで働いてみないか?うちって基本的にグラサンかけてる奴しか雇わないんだけど。かけてみる?やってみる?」
実は亀仙人と鶴仙人もこの店、天下一Gのホストだった。
もちろんGは「グラサン」の「G」だ。
ベジータ「なんとなく話が噛み合わない気がするがオレは鶴仙人の店「鶴☆」で働くことになったのだ」
マーシー「うちの店に入ってみる?グラサンかけてみる?やってみる?」
マーシーはすっかり“出来上がって”いた
ベジータはマーシーを殴った。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
アプール「そんなにグラサンが嫌なのなら僕のようにスカウターだけでも雇ってもらえる。それでもオーナーをそれ以上殴るというなら僕が相手になろう。」
ベジータ「相手になるだと・・・!?」
ベジータは自分のイチモツを取り出し、アプールを犯した。
ベジータ「なんだこいつ!!全然イかねぇじゃねえか!!どうなってんだ!?ま、、まさか、、、犯されてるのは、、俺、、?」
アプール「クックック…1000は俺の物だ…!」
アプール1000まではイかずに粘る気だった。
マーシー「アプール!!やめねえかっ!!!!」
アプール「す…すみません…」
マーシーの気迫に圧され、アプールはビビって少しチビッてしまった。
それほど、マーシーには凄み有るとベジータは悟った。
そして…
マーシーはアプールへの怒りでスーパーサイヤ人5になった。
ichimotsuだけがね
ソレを見たアプールは、1000まで耐え切れずに昇天してしまった。
マーシー「アプールのことかーーーーーーーーーー!!!!!」
アプールの死によってさらに覚醒するマーシー。
ベジータはマーシーを抱いた
871 :
マロン名無しさん:2005/04/13(水) 11:07:56 ID:qxWwkwFI
ベジータ「というか、アプールって誰だっけ?」
そんな夕暮れ
ベジータbPホストへの道
〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜
しかしそれは始まりに過ぎなかった…
亀仙人「ベジータbPホストへの道はもうちょびっとだけ続くんじゃよ」
・
・
トランクス「と、父さん!つ、ついにきました!」
性転換の件でベジータと険悪になっていたトランクスがやっと心を開いた瞬間だった。
亀仙人「あと124レスくらいつづくんじゃよ」
ベジータ「いかん、回り道しすぎたようだ…。」
ブルマ「ねえベジータ、ちょっといい…?」
880 :
マロン名無しさん:2005/04/14(木) 00:27:25 ID:IwmnS+K7
ベジータ「よくねえぇえ!!」
ボン!!
ベジータ「チッ。汚ねえ花火だ。」
ブルマ享年49歳。
トランクス「父さんは前からおかしいと思っていたが、まさかここまでとは…
こうなったら僕の手で葬ってやろう」
トランクスの悲痛な決意であった。
トランクスは実の父親を殺そうとしたが、まだまだ非力なので、
とりあえず100000000000000000倍の重力で修業をしようとした。
トランクス「えっと、このボタンで重力装置が作動するのか」
『ピッ』
トランクスは圧死した。
と、誰もが思っていたが、ブリーフ博士の早期発見と懸命な治療によって次の日には元気な姿を見せていた。
そして死の淵から蘇ったことによるサイヤ人特有のパワーアップにより、
トランクスはベジータと互角の戦闘力を得た。
トランクス「ねえ父さん、今週の土曜日暇?決闘しようよー」
885 :
マロン名無しさん:2005/04/14(木) 02:54:23 ID:6LTDesmo
トランクス「指相撲で勝負だ!」
ベジータ「良いだろう。だが相撲は断る!」
天津飯「ではバレーボールで勝負だ。俺も混ざる」
天津飯は排球拳を見せたくてウズウズしていた