1 :
マロン名無しさん:
今、始まる!!!!
2 :
マロン名無しさん:2005/04/29(金) 00:49:24 ID:NkxSWjmi
なまぁあああああああああああああああーーーーーー
しゃあねえなネタ考えるからちょっと待ってろ
ベジータ「取り敢えず、上履きが欲しいです…。」
ベジータは上履きに洗脳されている。
ベジータ「うおおぉ!最強の上履きプリーーーーズ!!!!!」
悟空「ベジータ!上履きが欲しいんなら学校行くっきゃねえぞ!」
ネタ作ったがジョジョとは関係ないスレみたいだな
ベジータ「ふん…。まぁ、悪くない話だな。手始めに学校の上履きを集めるとするか。
俺の邪魔する奴は下履きに画鋲を仕込んでやるから覚悟しておけ」
ベジータは次スレが立った衝撃で一応元の性格に戻れていた。
>>7 悟空「悪りぃな〜。スレタイで混乱しちまったか〜」
悟空とベジータは学校に向かった。
>>7 ベジータ「フン…だがほぼ何でもアリ状態だから、どんなネタでも大歓迎だ」
久しぶりのベジータ口調に感動しながら学校へ向かう一行。
んじゃ学校へ行くベジータにインタビュー
Q「尊敬している人は誰ですか?」
ベ「カカロット」(この答えはウソ。彼は、自分以上に強いヤツなどいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
ベ「家族と戦友」
(これもウソ。 彼にとって戦い以上に大切なものなど何もない。
強さのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、一人でいることに孤独など感じたことはないのだ)
●ファンレター
・ベジータさんの戦いは最高です。 ますますガンバッテください。(30代ヘタレ)
・戦い始めたらやめられない。お小遣いください。(10歳男子)
・気持ち悪いよ、あんたの髪型!(30代妻子持ち)
・毎日10回は食事をします。(30代女性)
・見るだけでムカつくヤツ、特にすぐ調子に乗るのが嫌いだ。(自称異星人)
・これは不幸のブリーフじゃ、明日までに嫁のパンティー出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明)
・愛してます。結婚してください。(30代未亡人)
↑スレの空気読んでなかったらスマン
13 :
マロン名無しさん:2005/04/29(金) 01:42:04 ID:WYariFCq
べジータは学校へ行く途中に
ウンコ踏んだ、また糞だ。
べジータ「この糞やろ〜〜がッッッ」
>>11 ベジータ「わざわざ御苦労な事だ。本音と建前を使い分けられんようでは将来総理大臣なんかにはなれんからな。
それを雑誌なりTVなりに出す時はちゃんと俺様の人気が上がるように工夫しておけよ」
ベジータは未だに総理大臣を目指していた。
悟空「飲ーんで飲ーんで飲んで、飲ーんで飲ーんで飲んで、飲ーんで飲ーんで飲んでスコーピオン!」
悟空は未だにホストを目指していた。
ベジータ「下級戦士はホストで満足だろうが、俺は超エリートだ。
貴様らなんかと比べ物にならん程の大物になってやるぜ…。だが、まずは学歴だ。
前回は下らん問題が起こり過ぎてまともに学校に通えなかったからな」
ベジータは学校へ向かった。色々言っているが、やっぱり真の目的は上履きだった。
悟空「いや〜何か久しぶりの学校のような気がするぞ」
上履き&下履きがベジータの目に入る
ベジータ「うぉぉおお!上履きぃぃ!!」
悟空「そ、そんなに興奮するなよベジータ…」
レッドリボン軍の人造人間は世界一ィィィィィ!
ベジータ「誰だよ。上履きが世界一だろ」
悟空「…授業に遅れるからオラいくぞ」
そして1時間目が始まった。
ギニュー先生「今日の生物の授業は上履きの解剖だ。各自で上履きを用意するように」
本当は蛙の解剖の予定だったが、ギニューは蛙が可哀想なので上履きの解剖に変更したのだ。
悟空「う、上履き?!(上履きっつーとベジータがうるさいからオラいやだな…」
ベジータ「ハァッハッハッハッ!!おいギニュー先生!感謝するぜ!」
しかし誰も上履きの解剖の仕方がわからなかった
ギニュー「しかし実は俺もこういうのは専門外だからよく分からんのだ…」
悟空「じゃあ適当に切り刻んでおけばいっか〜」
ベジータ「馬鹿め…。貴様らは上履きの事を何も理解していない。
いいか、まずこの靴底の部分を切断して……それから次は(以下略)」
たった数秒の間に上履きは綺麗に解剖された。
ベジータは歓声を浴びた
悟空「おめえすげ〜な〜」
ベジータ「上履きのためならなんでもする」
ギニュー「よ、良かった授業が進められる。さあお前ら、今ベジータがやったようにするんだ!」
1時間目は大成功だった
ギニューのベジータへの好感度がUPした
ギニュー「チェーンジ!!」
ギニューは上履きになった。
上履きはギニューになった。
ベジータ「さぁ!貴様らも解剖を始めろ!」
一同「はーい」
みんなギニューと上履きが入れ替わっている事に気付いていなかった
ベジータ「いやあ。上履きは最高だな。なあ。先生。」
ギニュー「…………」
ベジータ「先生…?」
ベジータ「先生!!」
ナッパ「先生!!」
パイクーハン「先生!!」
ウミガメ「先生!!」
ポポ「先生!!」
ベジータ「先生!!」
一同「せーんせー!!」
ギニュー先生
享年36歳
死因:出血多量
ジース「ちくしょう…!一体誰がこんな酷い事を…」
バータ「ギニュー先生のような素晴らしい教師を殺す奴が居るなんて…」
リクーム「ギニュー先生が居なければファイティングポーズが美しくきまらないぞ…」
グルド「…う、上履きだ…。きっと上履きのせいだ!」
また上履きが原因で事件が起きた。
ジース「殺したやつは誰だ!?」
リクーム「徹底的に調べてやるぞぉ!」
パンプット「みんな!おちつけ!グミ食って心を落ち着かせろ!」
ポポ「ポポ知ってる。ベジータが『解剖しろ』言った。それ聞いたみんながギニュー先生切り殺した」
バータ「何!ではベジータが命令したせいか!」
ジース「きっと他の生徒はベジータに脅されていたんだ」
リクーム「ギニュー先生のカタキ討ちしようぜ!」
グルド「俺が超能力で復讐してやる」
ベジータ危うし。
ベジータ「グミくれよ」
パンプット「やーだよ」
だが、全然話を聞いていなかった。
上履きとなったギニューは死に、ギニューとなった上履きが残った。
ギニュー「……。」
ベジータ「まるで脳死だ。」
ギニュー「にやり」
ベジータ「!!?」
一方そのころ地獄では
オレが
拷問をしていた
亀甲縛りで拘束されるギニュー。
そこへある人物が・・・。
兎人参化「よ。」
38 :
マロン名無しさん:2005/04/30(土) 00:45:09 ID:F/p+3+V+
ギニュー「ああぁ!!み、、、みられてるうう!!」
兎人参化 (じろじろ)
兎人参化「上履き自演は人参になっちゃえ」
40 :
あかね:2005/04/30(土) 02:56:40 ID:qQV7Nb0x
やぽ
しかし、ギニューの代わりの先生はいくらでもいる。
今からベジータのクラスの担任(生物教師)はフリーザ先生になった。
ベジータ「またアンタか…」
フリーザ「またアナタですか…つーか1回卒業しましたよね?どうしたんです?」
ベジータ「上履きの為とでも言っておこうッ!」
フリーザ「!!!!」
ベジータ「フリーザめ…何度も死にまくってる癖にしぶとい野郎だぜ」
クリーザ「僕が毎回ドラゴンボールを集めて生き返らせてますが何か?」
悟空「おまえだったのかーーーーー!!!!」
フリーザ「ちなみにパパは私が生き返らせていますよ」
コルド「はっはっは。親思いの息子を持って幸せだよ」
このスレ最大の敵は何度も復活するフリーザ一族かもしれない。
ベジータ「けっ…しつこい野郎どもだぜ…上履きを支持しているのなら別だがな」
悟空「なぁ…上履きより下履き使うことのほうが多くねえか?」
ベジータ「何だと?ふざけるなよ!!俺はいつでもどこでも上履きを履いているんだぞ!」
悟空「それって、上履きを下履きとして使ってるだけじゃねーか?」
バータ「上履き反対!」
ジース「ギニュー先生の命を奪った上履き派の奴らは敵だ!」
リクーム「下履きを応援するぞー!」
グルド「上履きUzeeeeeeeeeeeeeee!!!!!」
上履き否定派の4人は抗議した。
しかし誰も聴いてはいなかった。
ギニューを失った彼らは存在感を恐ろしく欠いていたのである。
すると外から何やらイカガワシイ音が、、、
タプーン
タプーン
何者かがプールで遊んでいた
バケラッタ!バケラッタ!
ズバッ!!!
・・・ドサリ。
セルジュニア×100とサイバイマン×100だった
54 :
マロン名無しさん:2005/05/01(日) 00:25:24 ID:ELlYLgXP
ベジータ「上履きより水泳の方が楽しそうだな」
ヤムチャ「俺も仲間に入れてくれ、サイバイマン達!」
サイバイマン「そいつより早く泳げたらな」
ベジータ「そいつ?」
カイワレマンが現れた
べジータ「なに!?オレのスタンドがカイワレマンだと!!」
サイバイマン「じゃあ君が鬼ね!」
全校鬼ごっこ大会が始まった。
全裸鬼ごっこ大会が始まった。
最初の鬼はナムだ。
もちろんランファンは下着姿
ナム「ど、どうすれば…そうだ!目を閉じればいいんだ!」
ランファンは下着すら脱いだ
ベジータがランファンを突いている
ベジータ「ねえブルマチンチンしゃぶってよ」
ランファン「わたしブルマじゃないけど、いいの?」
ベジータはランファンの繊細な肉ビラを弄びつつ
ランファンにベジータの金色に逆立った陰毛のペニスを唾液で侵して貰った
ベジータはランファンの膣内に精液を発射した
このスレって50%は自作自演くせえが、、、どうかな?
個人サイトでやりゃいいのに…。
76 :
マロン名無しさん:2005/05/01(日) 23:19:21 ID:uaVHfqOV
なにこのスレ?
こういうスレの場合「自作自演」と言うのかどうかも微妙な感じ。
1から1000までほとんど別人が書き込むとかはまず有り得ないだろうし、
このスレ自体そんなにたくさん住人がいるとも思えない。
誰でもいいから適当に話を繋げていくっていう主旨の場所だから同じ人が何度書き込んでも問題無いのでは。
あと自分は一ヶ月ぐらい前から時々書き込ませて貰っているけど誰かの自演には見えない。
文体や時間帯が似ているから自演だと決め付けているなら間違っている気がする。
ちなみに14-32と41-48の中にも自分の書き込みが少数混ざってます。
結構前の人と近い時間に来る事多い
べジータはキレた
「俺を無視するだと!?サイヤ人の王子であるこの俺を・・!!」
悟空「おめえ上履き上履き言ってっからだよ。そんなんじゃイジメに遭っちまうぞ☆」
また始まりやがった
ヤムチャはそぉ言いながらしぶしぶ参加した
ジョジョネタやめてくんない?
DB厨はDB厨だけでやってくれ!!
ヤムチャ「次回からスレタイ変更するから、とりあえず今のスレはこのタイトルで見逃してくれよ」
ナッパ「ヤバイ‥削除依頼だされてるぜ」
悟空「マジかよ!立て直すなら今度は他のジャンル巻き込まねぇ題名にしようぜ」
フリーザ「もう…何だかなぁですね…」
ディオ「ザ・ワールド!!」
ナレーター
「自演だかどうだかは知らんが俺的にはここは面白いからなんでもOKだよ
こういうアホっぽいノリは2chだからこそできたんだと思うしな
俺はロムの時のほうが多いがこれからも続いてほしい」
ナレーターの言う台詞ではないと心から思うブルマであった
ベジータ「…。…という訳で上履きの世界へレッツゴーだ貴様ら!」
フリーザ「というかまだ上履きは続くのですか」
ドドリア「へっへっへ。上履きとか言って時代遅れだよな。今は中履きが流行りだぜ」
ザーボン「いや、靴を履くなど邪道だ。やはり素足、これ最強」
ギラン「もう二度と靴で問題が起きないように下駄箱を回収するぞ」
工事のおじさんのギランは校内の下駄箱を撤去した。
ギラン「もう上履き言ってる子は自演なんだってバレてるんだから、
次からはやっちゃダメだぞぉ?」
ギランは厳しくも優しいおじさんだった。
今度からは登下校にヘルメットをつける事になった
だから、「上履き」発言は自演じゃないってw
と…前スレで悟天・トランクス・ブウ先輩を登場させて上履き話を盛り上げた俺が言ってみる。
そこら辺は少なくとも、俺と誰かの替わりばんこに思えた。
悟空「何言ってんだよ神様?一人でブツブツよ…」
97 :
あかね:2005/05/02(月) 12:18:21 ID:Axexu/jF
ベジータは上履きをカメハメハで、、
上履きネタおもろくないと思ってるのは自分だけ?
つか飽きた。
上履きネタの最初の方(キュイ達の友情とか)は
結構感動する所や笑える所もあって特に良かったけど
ちょっと同じネタで長引かせすぎてるかな。
上履き・下履き玉撃った辺りで上履きネタは終了にした方が綺麗にまとまったと思う。
チャパ王「上履き・下履きはもう古い。これからは『中だし』の時代だ。」
パンプット「うむ。料理はダシが重要だ。共に最高の料理人を目指そう」
チャパ王とパンプットは料理の道を極めるために旅をしていた。
でも世間で言われている「幻の食材」というやつはカプセルコーポの子会社であるCCフーズが独占していた。
チャパ王「ゆるせん。」
なんやかんやで「CCフーズのお抱えシェフ軍団」vs「チャパ&パンプット組」の料理対決が始まった。
------試合終了後-----
チャパ王「いい試合だったな。」
男狼(敵シェフ)「ああ。いい試合だった。」
チャパ王&パンプットは負けた。
CCフーズからは高級料理が入ったホイポイカプセルが発売されていた。
ブルマ「手作りなんていちいち時間かかって面倒だし古臭いわよね〜。今時はインスタントよ」
チャパ王「料理は手作り以外は断固認めん!」
パンプット「でもCCフーズのインスタント料理は美味くて人気もあるからなぁ…」
手料理派の2人は悩んでいた。
俺たちが中華料理の極意を教えてやる!
天津飯と餃子が得意げに現れた
王将のバイトで中華料理を極めた気になっていた2人。
天津飯「ビシバシいくからな!」
実は最近クビになったので気性が荒くなっている天さんであった
天津飯「まずは“刻み”からだ。食材を生かすも殺すも全て刻みにかかっている」
餃子「天、乳首が刻まれてるよ。」
チャパ王「はい!」サクサクサクサク・・
天津飯(できる・・!!)
天津飯「てゆうかオレは王将バイト時代 ホールだったんだが、、、、、」
餃子「どいてろ!クソが!」
天津飯「ギャッ」
ベジータ「なんか荒れてきたし俺は抜けるわ」
ベジータは会場から抜け出した
ベジータの奇妙な冒険 ー糸冬ー
会場から抜け出した後べジータは・・・
天「基本は皿洗い。慣れてきたらラーメンを作って貰う」
※まあ俺も王将でバイトしてて、ラーメン作る辺りでやめた
高級料理が入ったホイポイカプセルを買い占めた。
ベジータは料理が苦手なのでいつもインスタント食品ばかり摂っていた。
話コロコロ変えるのやめようぜ
ヤムチャ「よし、俺は中華料理店『ヤム飯店』をつくるぞ!!」
まず資金が足りない
なのでヤムチャはあまりお金のかからない屋台で始める事にした。
するといきなり台風が来て屋台は飛んでいった。
ヤムチャ「……。」
フリーザ「突然ですが貴方達で殺し合いをはじめてもらいます」
悟空「おらワクワクしてきたぞ」
126 :
マロン名無しさん:2005/05/02(月) 22:13:06 ID:3htbaWu2
ヤムチャ「…まじ??」
吹き飛んだヤムチャの屋台がもろにフリーザに直撃していた。
そのせいでフリーザは怒って殺し合いをさせる事に決めたらしい。
オトコスキー「やらないk」
でもフリーザは村の嫌われ者だったので誰も相手にしなかった。
ベジータ「まずはキサマからだ!!」
ベジータの閃光がヤムチャを射抜く
ヤムチャ「!?…ぐはっ」
一瞬の出来事で周りもあっけにとられている
悟空「ほれ、フリーザの首を取ってきたぞ」
どさっ
132 :
えみ:2005/05/02(月) 22:26:49 ID:???
自分ら頭おかしいやろ??
133 :
マロン名無しさん:2005/05/02(月) 22:29:24 ID:N5hBjSqJ
>>132 自分のスレに帰れよ!チンカス野郎!まじ殺すぞ
えみ「自分ら頭おかしいやろ??」
ボンッ
ベジータ「へっ。きたねえ花火だ」
えみが桃白白とホテル街をうろついていたときの出来事だった。
ヤムチャ「自演はよしな」
悟空「死んだえみのタンポン(;´Д`)ハァハァ・・・」
138 :
えみ:2005/05/02(月) 22:37:10 ID:???
あんたら何してん?
自演ってなに??
サイバイマン「はっ!!」全てサイバイマンの夢だった
サイバイママ「そろそろ学校に行かないと遅刻するわよ〜」
えみ「あんたら何してん?自演ってなに??」
ナッパ「クンッ」」
ヤムチャは一般人として、
福岡で屋台『ヤム飯店』を経営し、
ごくわずかな借金返済の足しを手に入れることができた。
今後もプーアルとともにここを経営していくことにした。
そしてベジータたちは…
べジータ「どうやらこのスレも終わりだな・・」
べジータはファイナルフラッシュを放った。
スレは消滅した・・
――――――――――――――GAME OVER――――――――――
ベジータ「自演やめろよ」
バトロワの真っ最中だった。
完
――――――――――――――NEW GAME――――――――――
トランクス「あー!ゲームオーバーになっちゃたぜ。悟天、お前ゲーム下手だな!」
悟天「え〜…じゃあもう1回やろうよ。次はクリアするからね」
再プレイ。
チチ「オメーラいい加減にしとけ」
ゲーム機を壊された ー完ー
ナッパ「自演やめろよ」
...だからアレだけ次スレはたてるなと...
おめぇらはどうしようもねぇ馬鹿だ!オラは最後のチャンスを与えてやったのに...
通行人「どっちかと言えば荒らしのほうが一人だけの自演に見えるのは気のせいかしら」
152 :
マロン名無しさん:2005/05/02(月) 23:13:46 ID:tiUoIisQ
>>147 なんか代紋2の最終話の子供の会話みたいだな
正直、ホストの頃が面白かったし。
今では真剣に笑えないネタばかり
つまらないと思う人→何も言わずに去る
面白いと思う人→残って続ける
でいいんじゃないの?
気に入らないスレだからって荒らして潰す必要も無い。
>>153 総理大臣は最悪だったな。このスレよりはマシだが
ばいびー
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ベ ジ ー タ ア ル バ イ ト で 新 車 購 入 へ の 道
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
はいスタート。
ベジータは無料配布の求人雑誌を読んでいた。
ベジータ「やはり給料の高い所でなくては働く気にはなれんな…。最低でも時給一億円ぐらいの…」
理想が高すぎてなかなか仕事が決まらなかった。
>>158 だから勝手にテーマ決めるなよ。もう一人でやっとれ
あのさ
マジレスすっけど
「次スレ立てるな」とか言ってる奴は何様よ?
別にジャンル別ストーリーを楽しむのは自由じゃん
「楽しくない」とか言って感情押し付けんなよ
俺は前半の流れ好きだったんだけど、上履きネタ引っ張りすぎと思ったけど言わなかったし
空気壊すことは言うなって
あとジャンルはちゃんと決めないと自由すぎて収集つかないから決めようぜ
>>161 俺的にも上履きのノリはちょっと、、、って感じだった。
で、ジャンル何にすんの?
学園モノがいいんじゃね?
役割もちゃんと決めてさ
>>163なんか上履きにもっていかれそうな気がするんだが、、。
ベジータ・・・主人公
悟空・・・ライバル
ブルマ・・・セフレ
その他・・・適当
でいいと思うが、話は脱線しすぎないように
>>161 同意。
ホストスレが割と綺麗に終われたのは、最後まで同じテーマを貫き通した事や
文句を言う人もあまりいなかったからじゃないかな。
つまらなそうな展開になってると思ったらそれぞれ工夫して面白い流れに変えて行けば良いだけ。
無理やり終了させるとかエロネタで荒らしたりするんじゃなくてちゃんと話に合ったネタを考えて。
あと今は仕方無いけど、なるべくこういうスレでは素出しはしない方がいいと思う。
テーマやタイトルは別ジャンルを巻き込まない物で。
>>164 はいはい。言われると思った
・・・が、ここで流れ変えないとまた荒れるでしょうが
あと流れが早すぎる件
1人、多くても10レスくらいにしとかないか?
まあ上履きと総理大臣のときの「そして闇に包まれた」みたいな
強制終了はNGとしないか
>>170それは注意して無くなるものでは無いと思う、、、。
強制終了ネタも、上手くつかえば展開変えれるんだけどな
とりあえず
>>200くらいから再開
強制終了もエロも自演扱いしてる奴も
ただの荒らしが面白がってやっているだけだとしたら
決まり事作ったところでこの先も続きそうだが
じゃあ学園もので決定でよろしいのね?
で配役(?)は
>>166でいいん?
あとフリーザが先生ってのどうなの?
正直、学園設定は飽きたんだけどwww
前スレからずっとだもんな
じゃあ設定の案でも出していくか。
スレタイ通りに冒険物は?RPGみたいな。
いいんじゃないの?
引きこもりのベジータを仲間たちが社会復帰させる話は?
2つ提案が出てるし、
どっちか片方をこのスレの続きで、もう片方を次スレのテーマにしよう。
学園物のほうが、展開広がりそう
とりあえずロープレやってみる?
うん。また途中で色んな話混ぜていけると思うしとりあえず始めてみようか
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベ ジ ー タ ク エ ス ト
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
こんな感じ?
ベジータ「さて、今日こそカカロットを殺してやりたいが・・・あいにくまだLV1だ」
レベル上げのために歩いているとサイバイマンが現れた。
ベジータ「ザコめ…。1秒で息の根を止めてやる」
だが、今現在でザコなのはむしろベジータの方だった。
所持金も30Gしか無かった。
ロクに装備もしていないベジータはサイバイマンに1秒で息の根を止められた。
気が付くと教会にいた。復活したが、所持金は半分に減っている。
ベジータ「くそ、自爆されたか・・・囮がいるな」
ベジータ「いちいち仲間を探すのも面倒だ。貴様が囮になれ」
デンデ(神父)「えっ?いや、困りますよ!」
ベジータは教会の神父を無理やり連れ出した。
デンデ「自爆のスペシャリストがいるじゃないですか!」
ベジータ「・・・あいつか」
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
`’ `´ ~
ベジータはLV2に上がった!
ベジータ「はーっはっは!今の俺ならカカロット程度はきっと指一本で殺せるぞ!」
ベジータはレベルが上がって調子に乗り始めたが、
ラスボスのカカロットは既にLv.99なので倒すにはまだまだ修行が必要だった。
ベジータ「くそ、あいつもう超サイヤ人4までいってるじゃないか・・・」
デンデ「ベジータさん、未だに大猿で戦ってますもんね」
ベジータ「ところで貴様のレベルはいくつだ?役に立たんようなら殺すぞ」
デンデ「…レベルは……まだ低いですが、回復能力があるので少しはお役に立てるかと」
本当はデンデはLv.50のツワモノだった。でもLv.2のベジータに気を遣って隠しておいた。
ベジータ「ふん、仙豆は8Gもするからな。しっかり回復しろよクズ」
デンデ「・・・ギャリック砲を撃つMPもないくせに」
ベジータ「なにか言ったか?」
デンデ「いや、なんでもないです」
デンデ「では、旅立つ前に王様に御挨拶しに行きましょう。装備やお金も援助してくれるはずです」
ベジータ「王は俺の親父だ。そういえば先程会ったが、特に何も援助してくれなかったな」
デンデ「…………………………」
王様は役立たずだった
デンデ「しかもその戦闘服、旧型やん」
ベジータ「サイズが合うのがこれしか無かったんだ。…断じて金が足りなかったわけでは無いぞ…」
デンデ「………。…そうですか……」
ベジータがあまりにも哀れなのでデンデはこれ以上問い詰めるのはやめておいた。
ベジータの服は所々やぶけており、股間に至っては丸出しの状態だった。
あそこのLVも2だった
ベジータ「チンポのLvもあげないとな」
ベジータはブルマの家へ向かった
ブルマはモンスターにおそわれていた。
ここで選択肢。
たすける
たすけない
ベジータ「めんどくせっ、ほかいくか」
→たすけない
ブルマ「チョコになっちゃえ!」
モンスター(ギラン)はチョコになった。
ブルマは32経験値を得た。
ブルマはチョコを手に入れた。
べジータ「女でもひっかけにいくか」
ピチピチギャルがあらわれた!
ベジータの攻撃!
ベジータ「なにしてんの?待ち合わせ?今ひま?どうなの?カラオケいかない?おごるよ。どう?どうなの?ねえ?」
ピチピチギャルに1のダメージ
ピチピチギャルは舌打ちを唱えた
かいしんの一撃!
ベジータに145のダメージ
ベジータ「オナニーでもするか」
ベジータ「うりゃりゃりゃりゃー!」
コウメイ「レベルがあがりました」
やがて、デンデが戻ってくる。
「とりあえず、村はずれにある洞窟に住むボス(ウミガメ)を倒し、
王様から依頼(レッドリボン軍を倒してくれ)を受け、
それもこなし、城が新勢力(ピッコロ大魔王)に乗っ取られるとこまでやりました」
ベジータ「じゃあその続きもやっててくれ」
と、ベジータはまたナンパにでかけた
ベジータ「なぜだ!!?なぜ王子である俺様についてこない!!?」
餃子「Lvが低いからだろ。」
餃子「どいてな、俺が手本を見してやる」
ベジータ「いえ、いいです。」
ベジータはLv2にあがった。
ベジータは「敬語」を覚えた。
ベジータ「おい、レベルUPして敬語が使えるようになりましたよクソ野郎」
デンデ「…凄いですね」
デンデは、また色んな意味でベジータのレベルの低さに哀れんだ。
デンデ「その敬語を使って新しい仲間を探したらどうですか?」
ベジータ「だが断る!」
ベジータ「とりあえずパシリが欲しいな」
ナッパ「何か御用ですか?」
224 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 19:29:27 ID:jj3iP/4c
なみたんフェラチオしてくれよー
225 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 19:30:00 ID:jj3iP/4c
ミス
>>223 ベジータ「貴様、俺の代わりに敵を倒しまくって経験値と金を集めて来い」
ナッパ「分かった。…クンッ!」
周りにいた敵は一気に死亡した。ベジータ達は多大な経験値と金を手に入れた。
ベジータはLv100になった
ベジータ「さてカカロットのところへ行くか」
たまたまナッパの近くにいたカカロットは重傷を負っていた
ベジータ「いきなりギャリック砲!!!!!」
悟空に655655のダメージ!
カカロットは消滅した!
よく考えると、ベジータはLv99だった。
これでもうMAXだ。
デンデ「やりましたねベジータさん」
プーアル「お前!よくもウーロンを殺したな!」
よく見ると、消滅したのはカカロットに変身したウーロンだった。
ベジータ「まってろよカカロット」
ベジータはプーアルをとっとと殺し、カカロットのもとへ急いだ
一方その頃、魔王城では───
悟空「城から出ちゃいけねぇなんてオラ退屈だぞ〜」
ピッコロ(付き人)「お前はラスボスなんだから仕方ないだろう。勇者が来るまでは大人しくしていろ」
…そして数時間後
悟空「あんまりに退屈だったから上履きを作ってみたわ」
ピッコロ「またかw」
ピッコロ「上履きはこの世界で禁止されている品物だ!」
ピッコロは悟空から上履きを奪い取り、城の奥深くに封印した。
悟空「
>>238のピッコロちと怖かった。オラ死ぬかと思ったぞ」
悟空は反省した
悟空はサイバイマンを増やして遊びだした。
城にある種を全て植えたので10000000000匹も生まれてしまった。
だが全員Lv1だった。
悟空「・・・お前ら、合体してみっか?」
次々とフュージョンを始めるサイバイマン達。
最終的にキングサイバイマンになった。
サイバイマン「………。」
サイバイマンはLv2にあがった。
サイバイマンは「無視」を覚えた。
ゎぃ ゎ っょぃ ヵッォ ゃ。
ょゎぃ ゃっ ャっッヶょぅ。
そのとき
バグってぼうけんのしょうは消えてしまった!
246 :
プレイヤー:2005/05/03(火) 21:12:00 ID:???
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\ う
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベ ジ ー タ ク エ ス ト
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
→ はじめから
つづきから
オプション
プレイヤー「すぐセーブ消えるし、これだからファミコンは困るんだよなー」
再プレイ開始。
ナレーション「世界はナッパ魔王ひきいるケツアゴ軍により支配されそうな感じになっていた。」
ナッパはかつてベジータの側近だったが、強大な悪しきパワーを得て魔王と化してしまったのだ。
ベジータ王「息子よ、裏切り者のナッパを始末してくるのだ」
ベジータ「あんなhageごときこの俺様の敵じゃないがな…。まぁ、暇潰しに丁度いいか」
こうして、勇者ベジータは魔王退治の旅に出発した。
王「あ、そうそう、コレもってけ。」
ベジータはスカウターを手に入れた。
ベジータは50Gを手に入れた。
ベジータ「スカウターの使い方が分からんな…」
ラディッツ「教えてやろう。こう耳の所に付けてボタンを押すと相手のレベルが表示されるんだ」
ラディッツは試しにベジータのレベルを測ってやった。
ラディッツ「ベジータのレベルは…たったの1か。ゴミめ」
ベジータ「…………………………」
ピピ!
ベジータ「戦闘力たったの5、、。ゴミめ。」
王「え?ええ?ぎゃあああああ!」
ぼん!
ベジータ「汚ネエ花火ダ。」
ベジータは弱い奴を殺害してレベル上げを楽しんでいた。
べジータは王の座を手に入れた!Lv2になった!
「さて、この絶大な権力を使ってナッパの野郎におしおきしてやるか。」
アプール「『月に代わっておしおきよ』ってやつだな。」
ベジータは、余計な発言をしたアプールにおしおきをすると、
気を取り直してスカウターでナッパに連絡を取ってみる事にした。
しかしべジータはナッパの番号を知らなかった。
「ち・・・誰かに聞くとするか」
昔ナッパのメル友だったクリリンに聞いてみた
ベジータ「おい。ナッパの番号しらないか?」
村人A「ここはツフル村です。」
ベジータ「そんなことはそうでもいい。てゆうか知っている。それよりナッパの番ご
村人A「ここはツフル村です。」
ベジータ「いいかげ
村人A「ここはツフル村です。」
リアルRPGの恐ろしさを知った。
ベジータ「くそったれ、キャラと視点があわない!」
ベジータ「おい!うろちょろするな!たちどまれ!」
ベジータ「しかし…どうせ村人に話かけても設定されたセリフしか言わんのでは…
この世界で意思を持った人間は俺だけなのだろうか…」
ベジータは人間不信になった。
ラディッツ「おい・・・さっきからずっと後ろついてくるジジイがいる・・・いますよベジータさん」
べジータ「くそう・・何でイベントが起きないんだよう・・・
誰か・・・俺と会話してくれ・・・」
べジータはだんだん不安になってきた。
鶴仙人「よ。」
ツフル村の村長だった。
鶴仙人「ここはツフル村です。」
ベジータ「おまえもかよ」
鶴仙人「実は今難題を抱えておってな」
ベジータ「単なる来訪者にいきなり悩み事打ち明けるか?」
その時、突然ファミコンが爆発し自演も止められてしまった
鶴仙人「おまえにこれをやろう。」
ベジータ「いらねーよ。」
鶴仙人「装備のしかたは知っているな?」
→ はい
いいえ
ブルマ「家で遊んでばかりいないで働いてよ!」
ベジータはリット星人の鎧を手に入れた
ベジータはたとえようのないやさしさにつつまれた
いっぽうそのころナッパ魔王は
ナッパ「へくしっ、まーた誰かが俺様の噂をしてやがる」
ナッパ「勇者の奴なかなか来ないな…」
かなり退屈していた
ナッパ「ケツアゴ軍っつってもねー。俺とリクームと…」
スポポビッチのみだった
サタンは軍には入れてもらえなかった。
ベジータ「そういえば、幼馴染のカカロットを仲間にできるな・・・」
〜ナッパ城〜
ナッパ「よし、そこのラディ・・・ああ、ラディッツお前が行け
ベジータとかいうMハゲを片付けて来い、ついでにメロンパンも忘れるなよ」
ラディッツ「い、行けってどこにですか?」
ナッパ「ツフル村へだ、そこにいるはずだベジータはよ」
ラディッツ「こ、ここからですか!?いくらなんでもとお・・・」
ナッパ「ゴチャゴチャうるせえやつだな!!俺様のクンッをくらいたいか!!!」
ラディッツ「は、はいっ!!!!」
ナッパ「ああ、ちなみにお前の戦闘力は?」
ラディッツ「1200です」
ナッパ「ベジータの戦闘力は20000以上だ」
ラディッツ(勝てるか!!)
それ以来ラディッツはベジータに取り入って隙をうかがっていたのだ。
ラディッツ「しかしこのプレイヤー下手だなー。ちゃんと攻略本買ってんのか?」
ベジータ「貴様は設定外のセリフも話せるんだな…」
ラディッツ「ちなみにナッパ様の戦闘力は?」
ナッパ「10000ちょいかな」
ラディッツ「誰も勝てないじゃん」
イキナリ目の前にオーキド博士があらわれた!!
この中から好きなポケモソを選ぶんZYA
ナッパ「大丈夫だ・・・いざとなれば秘密兵器『フリーザ』がある
そいつにベジータを倒してもらえばよかろう」
ラディッツ「フ・・・フリーザ?そいつの戦闘力は?」
ナッパ「最低でも・・・530000はあるな」
ラディッツ「ええええ!!!!・・・でももしその秘密兵器が我等の命令を聞かなかったら?」
ナッパ「なあに、そいつを緊急停止させるコントローラーがある」
ラディッツ「じゃあ今すぐその秘密兵器にベジータを倒させればいいんじゃ?」
ナッパ「できれば秘密にしておきたいんだ・・・いい加減わかれよ・・・でないとお前にクンッを」
ラディッツ「わ・・・分かりました」
ベジータ「せっかくだから俺はこの赤のポケモンを選ぶぜ」
オーキド「それはどうみても赤くないぞ・・・」
赤のカプセルの中身は最終兵器フリーザだった。
フリーザ「ほっほっほ・・・私の名前はフリーザ
私を選ぶとはなかなかお目が高い」
ベジータ「フリーザとやら・・・その気持ち悪いオカマ言葉はなんとかならんのか?」
フリーザ「うるさいですよ?死にたいのですか?」
フリーザが危なそうな奴だったので、ラディッツはコントローラーでカプセルの中に封じ込めた。
ラディッツ「(しかしいつの間にアレがオーキド博士の手に渡ってしまったんだ…?)」
ちなみにサトシはセルのモンスターボールを選んでいた
ベジータ「ラディッツ・・・どうやってあのオカマ野郎を封じこめたんだ?」
ラディッツ「えっ?いや〜ははは・・・」
ベジータ「質問に答えろ!!!!」
ラディッツ「映画のエイリアンってもう続編作るべきじゃないよね」
ベジータ「現実から逃げんな」
ベジータ「封じ込められた状態なら簡単に殺せる・・・つまり経験値がかなり手に入るはずだ」
ラディッツ「い、いや…でも殺すのは可哀想じゃないか!ほら、そいつの家族も悲しむだろうし!」
フリーザ無しでは誰もベジータに勝てそうも無いのでラディッツは必死で引き止めてみた。
ラディッツ「おいじじい!」
オーキド「ん?ワシの事かの?」
ラディッツ「そうだ!!!・・・お前どこでそのフリーザを手に入れたんだ?」
オーキド「さーてのー」
ラディッツ「どうやら死にたいようだな・・・じっくりいたぶってから殺してやる」
ラディッツ(念のためスカウターでこいつの戦闘力を計っておくか・・・こんなやつはよくて100ぐらいだろうがな)
ピピピ
ラディッツ「よしきた・・・・・・・・・・・・・・
せ・・・せんとうりょ・・・く・・・1307!!!???」
ラディッツ「す、すみませんでした!!!!!どうか命だけは助けてください!!!!!」
オーキド「なんじゃこいつ・・・」
296 :
マロン名無しさん:2005/05/04(水) 00:00:59 ID:3tZpOEMQ
ベジータ「まあドラゴンボールがあるからいいじゃないか。さっさと殺すぞ」
勢いあまって二人とも殺してしまった
そこにはサトシとセルの死体があった
ラディッツ(よぅし・・・ここは俺様の知略のラディッツの名にかけて)
ラディッツ「それがダンナ・・・もうドラゴンボールはないんですよ・・・
3年前ピッコロ大魔王って言うとってーも悪い奴に破壊されたんで」
ラディッツ(ふっふっふ・・・俺様の演技は完璧だ)
300 :
マロン名無しさん:2005/05/04(水) 00:06:19 ID:3tZpOEMQ
セルの経験値によりLVが40くらいまで上がった
ベジータ「ん?間違って別の奴を殺してしまったようだ」
ベジータはレベルが3になった
今度は目の前に埼玉紅さそり隊が現れた!!
「にーちゃんかっこいーじゃねーか」
ベジータ「なんだ?この時代錯誤な格好をした3人組は?」
ラディッツ(お前の髪型が時代錯誤だよ)
ベジータ「何か言ったか?」
ラディッツ「い・・・言え!!!
一応戦闘力を計っておきますね・・・
左から
213・・・226・・・178」
ラディッツ「ほうこんな奴等もいたのか
だが所詮オレの敵ではない」
ベジータ「お前相手の戦闘力次第でコロッと態度が変わるな・・・」
ベジータ「死ね!」
紅さそり隊は消滅した
ベジータとラディッツは経験値を273獲得した
ベジータ「きたねぇ花火だ」
ラディッツ「さ…さすがベジータさんだ…いずれまた敵になるかと思うとゾッとするぜ・・・」
306 :
マロン名無しさん:2005/05/04(水) 00:24:57 ID:3tZpOEMQ
ベジータ「ふん、オレほどではないが貴様も雑魚くらいなら倒せるようだな」
ラディッツ「一生お供します!」
ベジータ「じゃあLV上げよろしく〜」
ドクター嘔吐「な、、なんだあのラディッツは、、キャラが読めん・・」
ベジータ「ところで、なんでいずれ敵になるんだ?貴様が裏切ったりでもせん限りは多分そんな事にはならんと思うが」
ラディッツ「…そっ、そうですよね!(怪しまれるような発言しないように気を付けなくては…)」
2人はレベル上げのために敵を探す事にした。
ナッパ「RPGのお約束破って登場」
ラディッツ(ナ・・・ナッパさん?)
ナッパ「ようラディッツ!元気にしていたか?」
ベジータ「なんでこいつがお前の名前を知っているんだ?まさか貴様・・・」
ラディッツ「ひい!!!!俺は別にこのナッパ・・・様と言う名の魔王のスパイだったとかそういうわけじゃないですよ!!!!」
ナッパ「・・・あちゃー・・・」
ベジータ「・・・・・・・
ラディーーーーーーーーーーーーーーーーーッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ベジータ・・・!!!!!!!!!!!!!!信じる」
ラディッツ「俺がベジータさんを裏切るわけないですよ!こんなハゲの仲間だなんてとんでもない!」
ベジータの方がナッパより戦闘力が高いので、ラディッツはこのままベジータの仲間でいようと思った。
お、人間だぜ!ヒャハー!!
荒野でバイクを乗ってるモヒカンが3匹現れた!
モヒカン「ヒャッハー!!!今日も楽しい処刑の時間だ!!十字剣ヌンチャク!」
ナッパ「ピーピーうるさいヒヨコどもだな・・・クンッ」
モヒカン1「あべし」
モヒカン2「うわらば」
モヒカン3「たわば」
ラディッツ「あろ あろえ」
戦闘力の低いラディッツもクンッの衝撃で少しダメージをうけた
316 :
マロン名無しさん:2005/05/04(水) 00:55:44 ID:cAdFK1M2
ラディッツ(死にかけて復活すれば、強くなれるはず)
だが復活する方法がなかった・・・
ラディッツ(ゲホッ・・・このままでは死んでしまう)
ラディッツは通りがかりのヤジロベーが落とした仙豆で復活した。戦闘力が5上がった。
カカロット「兄さん!ラディッツ兄さんなのか!?」
ヤジロベー「何勝手に俺の仙豆食ってんだ!弁償しろよな」
ラディッツ「落としたお前が悪いのだ」
ラディッツ「すげぇ豆だな・・・あの凄まじい傷が一瞬にして直りやがった
しかも力が溢れてくるような気がする・・・よし」
ラディッツ「はーっはははははは!!!!!」
ラディッツ「ナッパさんよ、今日から俺はベジータさんの仲間だ!あんたとは手を切らせてもらうぜ!」
ナッパ「なにぃ!?まあいい、ならば貴様から処刑してやるだけだ」
ラディッツ「出来るもんならな・・・!
はぁぁぁぁぁ・・・!!!!」
ナッパ「!」
ラディッツ「ベジータ!!!!!俺の戦闘力はいくつだ!!!!」
ピピピ
ベジータ「1205だが・・・」
ラディッツ「そんな馬鹿な!!!!そりゃ故障だぜ!!!!」
ボス ヤジロベー
すると突然ヤジロベーが破裂した。
カカロット「兄さん、邪魔者はやっつけたから安心してくれ」
ナッパ「つまんねーこと抜かしてんじゃねえ!!」
ナッパのクン
ヤジロベーは消滅した
ベジータはそれをかわした
ラディッツは逃げ出した
カカロットはすでにいなかった
ヤジロベー「お・・・おりゃ何回死ねばいいんだ!?」
ヤジロベーはギリギリ仙豆で生きていた
と、思ったが仙豆はさっきので最後だった
ナッパ「ちい・・・地球人の癖にタフな野郎だ
まあいい、お前は後から始末してやる」
ナッパ「よし・・・ベジータ貴様からだな」
ベジータ「うぬぼれるのもいい加減にしやがれ
サイヤ人のエリートであるこの俺を倒すだと?
ギャグにもならん」
ナッパ「くっくっく・・・
はぁぁぁぁ・・・・!!!!!」
ヤジロベー「すげえ!!!地球全体が揺れているようだぎゃ!!!」
ベジータ「戦闘力が上昇していく・・・11000・・・12000・・・13000・・・」
ナッパ「魔王だからっていつまでも玉座でヌクヌクとしていると思ったら大間違いだ!!!
貴様がラディッツと遊んでいる間俺は死に物狂いで修行したんだ!!!!」
ベジータ「・・・!!!!まだ上がるのか!!」
ナッパ「だああああ!!!!・・・・ふう」
ベジータ「2・・・25000・・・
はっきり言ってやろうか?これで地球は終わりだ」
ヤジロベー「誰に言ってるんだこいつ・・・」
ラディッツ「こうなったら最終兵器フリーザを使うしか…」
ベジータ「さっきのオカマ野郎の事か」
ナッパ「ま、待て!それは危険すぎる!やめるんだ!」
ベジータ「素直にやめるかw」
だが、既にナッパは最終兵器フリーザの名にビビッて城に逃げ帰ってしまっていた
ベジータ「いややるぜ」
フリーダ「よんだ?」
ラディッツ(緊急停止コントローラーを持っている癖に何びびってるんだこいつ・・・)
ラディッツ「出しますよベジータさん」
ボンッ
フリーザ「・・・・・・よくも私をこんな所に閉じ込めてくれましたね・・・
ゆるさん・・・
絶対にゆるさ」
ベジータ「うるせぇ奴だな・・・さっさとあのハゲている奴を攻撃してこい」
フリーザ「私の台詞を途中で・・・まあいい・・・」
シュンッ
ベジータ「!!!!グホッ・・・何故俺を・・・」
フリーザ「ハゲているじゃないか」
ベジータ「ぐ・・・ち・・・ちくしょおおおお・・・・」
ラディッツ「うわあああああああ」
ラディッツは逃げ出した
ベジータ「・・・なぜ効果音がシュンなんだ・・・無念」
ラディッツ(もうあのフリーザの暴走を止められる奴はナッパしかいない・・・しかし俺は裏切ってしまったしなあ
どうしよう)
ベジータ「どうせ仙豆あるしー」
だが仙豆はもう残りが無かった
ナッパ「ただいまっと。所でこいつを見てくれ、どう思う?」
それは上履きだった
それからベジータはなんとかフリーザから逃げ切ったが、重傷を負ってしまった。
ベジータは逃げる途中に後ろを振り返った。
ナッパがフリーザに瞬殺されていた。
フリーザ「逃がさないわよ」
ベジータ「うああああああああああああああああああ、助けてくれえええええええええええ」
仙豆もないし絶対絶命だ!
ベジータ「仕方がないな」
ベジータはリセットボタンを押した
フリーザ「苦さないわよ」
なんとフリーザがTV画面からでてきた!!!
ベジータ「人の皮をかぶった悪魔め」
ベジータ「うわあああああああああああああああ」
TVの外でプレイヤーが殺された。
■■TVゲーム密室殺人事件■■
クリリン「犯人はヤス」
ピッコロ「いやミキモトだろ」
クリリン「ベジータを生きかえらせるんだな?」
悟空「じょうだんゆうな、あんなやくにたたん奴はもういらん」
外でそんな事件が起きている頃、ゲームの世界でも悪夢は続いていた。
フリーザ「(゚∀゚)ウェー、ハハハ!!」
ベジータ「リセットされた上にプレイヤーも死んだのに何故終わらんのだ!」
最終兵器を使ってしまった影響で世界はおかしくなっていた
フリーザ「死になさい」
ベジータ「ヒギィ」
ベジータは死んだ。だが意識はある
ベジータ「だっ誰か助けてくれ」
フリーザ「死ね!死ね!みんな死んでしまいなさーい」
気が狂ったフリーザはかたっぱしから攻撃している
フリーザ「何度死んでも生き返れるのがRPGの良い所じゃないですか」
フリーザ「だが私は敵なので死んだら一回きり・・・ククククク」
ベジータ「リセットしたのになぜ、、、」
ベジータは今の状況を理解できずに混乱している
ベジータは泣き出した。と言ってもしんでますが
ベジータは気が付くと教会にいた。
ベジータ「結局死んだのか俺は…。もっと強くならんとこの最悪な状況は何も変わらん。
あの最終兵器をなんとかしなくては!」
しかしもうラディッツとナッパはもういない。
もう地球はフリーザに支配されていた
ベジータ「ナッパは死亡したがラディッツはどこかで生きているだろうか」
町中に捜索願を出してみた。
ベジータ「しかしラディッツごときを頼りにするとはな・・・俺も落ちたものだ」
町中で聞き込みをしてみるとラディッツはこのゲームを引退してしまったようだ
ベジータ「これはネトゲだったのか」
ベジータ「フリーザも引退してくれんだろうか…」
そんなこんなでそのネトゲーはサービス終了してしまった
しかしベジータ達はゲーム内でまだ生きていた…。
ベジータ「フリーザに見付からないように目立たずレベル上げだ」
どーーーーん!!
ベジータ「!!?なんだ?何が起こった?」
爆音のほうを見ると
ベジータ「気のせいか」
爆発などおきてなかった。ベジータはまずデンデを探す事にした
ベジータ「まったくどこに行ったんだアイツは…」
周りを見渡すと誰もいない
ここはフリーザとベジータだけの世界なのだ
フリーザ「や ら な い か?」
ベジータ「うほ、いいフリーザ」公衆便所に行く二人
ベジータ「(油断させておいて不意打ちで殺してやる…)」
ベジータ「(でも気持ちいいな…)」
ベジータ「イクッ」
と、思ったところで目が覚めた。
べジータ「ここはどこだ?」
デンデ「教会ですよ」
ベジータ「またまた俺は殺されたのか!」
何の前触れも無く「ギギギギ」
と、思ったところで目が覚めた。
ベジータ「また夢か…」
デンデ「いえ、教会ですよ」
ベジータ「またまた俺は殺されたのか!」
べジータ「まだレベルがたりんのか・・」
べジータは金と経験値を稼ぎにいった
ベジータ「しかも何度も死にすぎて金が2Gしか無いぞ…」
盗賊にでもなって他人の金を奪いたい気分だった。
ベジータ「俺は山賊王になる!!」
「まずは仲間を増やさねぇとな」
フリーザが仲間になった
ナッパが仲間になった
ベジータ「まてまて、俺は盗賊に転職したんだ。貴様らの職業は?ダブっちゃ仲間にする意味ないからな」
フリーザ・ナッパ「遊び人」
ベジータ「しかしどこからが夢だったんだ?死んだはずの魔王ナッパや
最終兵器フリーザまで仲間になってやがる。今のラスボスは一体誰なんだ?」
旅の目的がよく分からない状態だった。このゲームはバグが多いようだ。
ナッパとフリーザは悩むベジータを無視して遊びに出かけてしまった。
べジータ「アイツらは役にたたん。」「長続きするキャラを仲間にしたいな」
べジータはルイーダの店にむかった
ベジータ「いや山賊だし山へむかおう」
397 :
マロン名無しさん:2005/05/04(水) 23:39:34 ID:Y1Mox3V1
ベジータ「やっぱやめた俺は海賊王になる!」
ルフィ「オメーじゃなれねえ」
ベジータ「なんだとwこのw」
ルフィかと思ったがよく見たらクリリンだった。
ベジータ「声が似てたから勘違いしたぜ…」
ベジータ「どういうことだ!?レベル上がっても素早さと幸運しか上がらないぞ!!」
盗賊だから
神官「転職を希望かね?」べジータ「やかましい!俺は王子だ!王子という職はないのか!!」
ベジータ「オレを魔物つかいにしろーーーーーーーー!!!」
間違えて魔法使いにされてしまった
ベジータ「これはこれでアリだな」
ベジータ「……なかなか呪文を覚えんではないか!!!
くそったれ!!!!」
べジータはぱふぱふを覚えた!!
だがすぐに忘れた
ベジータ「ではさっそく」
ぱふぱふ
べジータ「新しい技をあみ出すしかねぇな」
ベジータ「やっぱ戦士に戻してもらおう」
鳥山先生がこのスレ見たらどう思うのでしょうか?
Cカップにレベルがあがった
ぼん!!!
プレイヤー「あ。またバグッた!もう違うゲームやろ。」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベ ジ ー タ ク エ ス ト ア ド バ ン ス
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
→ はじめから
つづきから
オプション
はじめから
つづきから
→ オプション
ブルマ姫がパイクーハン大魔王にさらわれた!
パイクーハン大魔王ひきいる「たらこ唇軍」をみごと打ち破り姫を救出できるのか。
壮絶な冒険が
い ま 始 ま る
417
ワロタ
パイクーハン大魔王の部下のサイバイマン417とカイワレマン419が町を襲撃していた。
サイバイマン417「キキー!プレイヤーを混乱させるためにオプションボタンを押しまくってやる!」
カイワレマン419「アーッヒャッヒャッヒャ!417ギガワロスwwwww」
町の人には大して被害は無いようだが、プレイヤーは結構困っていた。
サイバイマン417はステレオかモノラルかで結構迷っていた。
そこに
べジータ「ちっもうついていけんな・・
ファイナルフラーッシュ!!」 このスレは消滅した
―――――――――――――GAME OVER――――――――――――――
パイクーハン「これでこの世界は俺の物になった…!」
たらこ唇軍は意図的にバグを起こさせる能力を持っていた。
今までにない強敵である。
ベジータ「ん?何故か一瞬強制的にGAME OVERになった気がしたが……まぁ、いいか…
早く417と419を止めんと先に進めないぞ!」
プレイヤーは必死で「はじめから」を押しまくっている。
バキッ コントローラー破壊
プレイヤー「〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
プレイヤー「うわああぁあぁああ(AA略」
パイクーハン「よし、今度こそこの世は俺の物!」
これもパイクーハンの作戦通りだった。
大抵のプレイヤーはここで諦めて脱落していく。
プレイヤー「もう違うゲームやろ。」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベ ジ ー タ フ ァ ン タ ジ ー 2
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
→ はじめから
つづきから
オプション
?????
プレイヤーは迷わず「はじめから」を選んだ。
ちなみに「ベジータクエストアドバンス」は難易度が高すぎて販売停止になった
ナレーション「世界はナッパ魔王ひきいるハゲ軍により支配されそうな感じになっていた。」
ナッパは世界中の者を自分と同じハゲにしてやろうと企んでいた。
それを阻止すべく立ち上がった勇敢な戦士達の物語が今始まる。
ナッパ「ゆけ!毛狩り隊!!」
グルド「は!」
母「勇者、起きなさい勇者」
*「にゃーん」
だが、布団の中にいたのは勇者ではなかった。
変わり身の術だ。勇者はかなりの忍者マニアだった。
ポポ「う〜ん、、、あと5分、、。」
ルフィ「俺は海賊王になる」
ベジータ「なんでこいつら俺の布団で寝てるんだ…??」
べジータ「そうか、なら俺はカカロットを殺してこの地球のゴミを全て滅ぼしてやる!!」
べジータは昔に戻った
ベジータ「家にあるエロ本もそろそろ処理しないとな」
ベジータ「はっ!夢か!?」
今までのは夢だった
ヤムチャ「ユ、ぇ」
ヤムチャ「おーいベジータ学校いこーぜ」」
キュウコンマン「今日は休みじゃん」
ベジータ「ゲームでもやるか」
ドラエモン「あそんでばかりじゃだめだよ」
ドラエモンはそう言うとポケットからなにかを取り出した
ベジータ「なんだこれは?」
ドラエモン「上履きだよ」
べジータ「上履きはもういい!それよりも、こう、あるだろ!?
伝説の剣とか!盾とか!あと靴下とか!」
ドラえもん「あんなに崇拝してたのになぁ。飽きっぽいところはのびた君とそっくり
じゃあ股引あげようか?」
天津飯「ど、、ドラえもーーーん!!」
ドラえもん「サヨナラ天さん。死なないで。」
ぼーーーん!!
ドラえもんは死んだ。
ピッコロ「やったか!?」
ドラえもん「あぶねぇガキだぜ」
天津飯「・・・!!」
てゆうかドラえもんはハゲ軍の軍師だった。
ベジータ「無闇なリセットは気に食わないな。オプション設定するか」
□テンプレ
■意図的なストーリーリセット、荒らし、下ネタはスルー
■できるだけsage進行で進める
■鳥山明のキャラクター以外はできるだけ出さない
■ベジータ様が主役である
ベジータ「これでいいかな」
ドラえもん「なめとんのか?」
そんなこんなでドラえもんは追放された。
軍師の居なくなったハゲ軍。
ナッパ魔王「ぬぬぬ、、、。」
ドラえもん「殺るよ?殺っちゃうよ?ボク」
アラレ「貴様の相手は私だ」
ヤムチャ「そんな事よりカードゲームで決着つけようぜ」
ドラえもん「ほう、、おもしろい」
ベジータ「熱いデュエルがしたいのか?」
アラレ「これがアラレのオベリスクー!ワハハハハハ!」
いきなりアラレがとんでもないのを召喚した
ドラえもん「城之内君、杏、本田君・・・俺は友情の力で切り札をひきあてる!!」
自演だけに
----THE END----
ヤムチャ「トラップカード発動!」
ヤムチャのトラップが発動しオベリスクは3ターン動けない
ヤムチャ「カードで死ねれば本望さ」
ここで回想シーン
ベジータ「いつから糞スレになったんだろうな・・・いい流れだったのに」
ベジータ「負けたほう罰ゲームな」
ベジータ「つか俺ってばルールしらないんだってばよ」
回想シーン終了
時よ止まれ!!
グルドは叫んだ。
長く息も止めすぎてグルドは窒息死した。
ベジータ「また夢か」
提案人
「次回からは、なりきりネタ板かキャラネタ板にスレ立てするのも良いかもしれない。
このスレと趣向も似ているから目立って荒れる事も少なそう」
>>473 そうしよう。板違って言われちゃそうだしキャラネタにいこう
ベジータはブルツ波を手に入れた。
ベジータ「大猿になって魔王を殺すとするか」
477 :
マロン名無しさん:2005/05/06(金) 01:23:38 ID:LUVsojd6
>>473 あそこはヲタ率高いしやだなあ
個人的なエゴだが、やっぱサロンが好き
魔王ブロリー「カカロット!フハハ!!カカロットォオ!!!…………………………………………………………………………………………………………………………ん?なんだクズの王子か」
ベジータ「あそこはヲタ率高いしやだなあ。個人的なエゴだが、やっぱサロンが好き。」
アプール「…へ?どうしたんすか先輩?バトル中っすよ。」
ベジータ一行は最初のボス(人造人間8号)と戦っている最中だった。
はっちゃんは口笛をふいた。
ピッコロに999のダメージ
ネイルに999のダメージ
カルゴに999のダメージ
ドドリア「おめぇら大丈夫か!!」
ドドリアのハッスルダンス
アラレ「ドドリアってつおい?」
自演うざっ
ー 完 ー
ベジータ「あそこはヲタ率高いしいやだな」
ドドリア「はぁ?」
ヤムチャ「はぁ?」
キュイ「それより俺のナニしゃぶらねぇ?」
ブルマ「カモ〜ン」
ブルマ&キュイ「フュー、ジョン、ハッ!!」
新たな魔王が光臨した
ブリュイ「むはー」
ベジータ「はっ!夢かww」
デンデ「そんな事よりベジータさん。トランクスってどーやって作ったの?」
新魔王ブュイ
べジータ「色を知る歳かッッ」
キャラを間違うべジータであった
ベジータ「やりてえな」
オトコスキー「や ら な い か」
ベジータ「うほ」
海馬「そんな事よりカードで勝負だ!」
さくら「よんだ?」
なんだこのスレw
良スレの予感
ヤムチャ「おい!べジータ!ブルマはいただいてくぜ!!」
ブルマ「キャー助けてー」
べジータは魔王ヤムチャを倒しに旅立った
ベジータ「まっまて!」
追い掛かけようとした瞬間、背後から何者かに襲われ気絶するベジータ
???「フン、貴様が今行ったら意味がないだろう」
「じゃあな」
そのころヤムチャの家では
ブルマ「あうう…。」
べジータ「ん・・ここは!?」
牛魔王「おめぇオラの家の近くで倒れてるもんだったから連れてきただよ」
もの凄い事になっていた!!
ヤムチャ「へっへっへ」「まともにやりあったら負けるからな」
クリリン「さすがヤムチャさまヒッヒッヒ」
ヤムチャ「では、、さっそく、、いただきまーーーっ」バンッ
ダーブラ「ヤムチャ様、べジータを気絶じてきました」
ヤムチャ「よくやった。べジータはすぐにここにくるだろうね。」
「総動員でべジータの相手をするんだよ。」
ダーブラ「はっ!!」
ヤムチャ「ほーれ最後の一枚も取っちまうぞ」
ブルマ「そっそれだけはやめて」
その頃・・
べジータ「ヤムチャめ・・!許さん!絶対に許さんぞぉぉ!!」
ビリビリッ!とうとう裸にされたブルマ
ヤムチャ「ヒヒヒヒヒ」
クリリン「もう自分しんぼうたまらんっす」
べジータ「ヤムチャの気はこっちから感じる・・」
べジータは北斗エリアに入った!!
「なんだ?あのMハゲは?」
「まァいい、人間だ!やっちまえーーーー!!」
「ヒャッハー」
モヒカン3人組が現れた
ヤムチャ「は・・はだか!!」
プシュー
ヤムチャは出血多量で死にかけていた。
その頃べジータはモヒカンにからまれていた
バトルボーナスをゲットした
つ・・・つまらない
━━━━ベジータの奇妙な冒険・完━━━━
第二部
━━もうオレは戦わん━━
…と言っていたのに、ベジータは今日も過酷な修行を続けていた。
ベジータ「あー・・カカロットが帰ってくる日が待ち遠しいいいいいい」
あの世からの通信。
悟空「おっす!ベジータ修行頑張ってっか?でもオラ、あと数百年は帰れそうもねぇ。悪りぃな!」
悟空は天国の暮らしの方が楽しくて地上に戻る気が無かった。
ベ ジ ー タ の 蛇 の 道 の 旅 が
い ま は じ ま る
自演多発につき
ー終ー
だれかDBのエロサイト知らね?セーラームーンとやってるやつ
おしえてよー
531 :
528:2005/05/07(土) 13:05:47 ID:???
意地悪しないでおしえてよー ><
532 :
マロン名無しさん:2005/05/07(土) 13:43:43 ID:J8xXWuWh
それが甘ったれだと言うんだ!
533 :
マロン名無しさん:2005/05/07(土) 13:45:52 ID:5iPi8KrW
DBのエロ見たくなねぇな
528「先生…おれDBのエロ画像が見たいです」
先生「諦めたらそこで試合終了だよ」
528の旅が始まる!!
長い道のりだった。やっと探しあてた528
528「なんだ、こんなもんか」
ー 糸冬 ー
もひもひ
何これ
何これ
もひもひ
ハム太郎「あれ〜?ロコちゃんいないのだ」
そのころ
ロコ「はうぅ…。」
ロコちゃんは地下室でもの凄い事になっていた!!
いったいどうなってしまうのか?!
ベジータ「ボンレスハム太郎どもがでしゃばりやがって!!!」
ロコ「地下室まで連れてきやがってもう俺はキレたぜ。ハァァ!!」
ラディッツ「な!?せ、戦闘力120000、121000・・まだ上がってやがる!!」
越前「まだまだだね」
腐女子乙。死ね
ヤムチャ「リョーマよりは俺の方がモテるよな・・」
プーアル「ヤムチャ様イケメンですもんね」
越前「話になんないね」
ヤムチャ「鼻くその話をそっとはなくそう」
越前「このスレつまんないね」
手塚「やめろ越前」
ラディッツ「戦闘力たったの2か・・クズめ」
越前「あほだね」
ナッパ「クン」
越前「まだまだだぁべし」
越前「なにそれ?」
ついにココまでおちたかこのスレも、、、、、。
つ い に コ コ ま で お ち た か こ の ス レ も 、 、 、 、 、 。
越前「ブルマタンハァハァ」
ブルマ「きゃー越前君えっちぃ」
お つ
ち い
た に
か コ
こ コ
の ま
ス で
レ
も
ヤムチャ「ついにココまで落ちたか」
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
`’ `´ ~
ヤ ム チ ャ 「 つ い に コ コ ま で 落 ち た か 」
はっきりいってテニスの王子様のキャラ消えてくれないか?
どこがおもしろくて出してくるんだ?糞
どうあがいてもドラゴンボールの方がいいし、だいいちスレ違い
564「ついにココまで落ちたか」
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
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~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
`’ `´ ~
ヤ ム チ ャ 「
>>564んなもんスルーしろ。 」
ついにココまで落ちたか
568 :
564:2005/05/07(土) 21:40:10 ID:???
ついにココまで落ちたか
はぁ…
1つ大きなため息をついたべジータ
べジータ「ブルマのやろう・・どこにいやがるんだ・・」
いっぽうそのころヤードラット星では
ブルマ「ベジータのやろう・・どこにいやがるんだ・・」
ブルマはギニューにチェンジされている
ついにココまで落ちたか
とシャプナーが呟いたのも束の間、後ろから
にょきにょき
っとマジュニアの腕が
とナムが生えてきた
ナム「ブルマはヤードラット星にいるぞ」
ナムの腕だけナメック星人みたいになっていた。
ナム「アームバンドですよ」
マジュニアの腕とナムが生えてきた
ナム「失敗か、、、」
ナッパ「このサイバイマンのタネ ニセモノじゃねーかよ!!ガッデム!!」
ナッパ「…と、このように、地面が悪ければ良いサイバイマンは育ちません。」
今更だし、何となくだけど
サイバイマンてネーミング、神がかってね?
生徒たちはナッパ教諭を無視し、雑談を始めた。
生徒A「いや、カイワレマンの方が神がかってるよ」
生徒B「いや、キュウコンマンの方が(ry」
ナッパ「…………………………」
サイバイマン至上主義のナッパは納得がいかなかった。
「こらそこ!今俺がしゃべってるだろが!
というわけで惑星10週してこい!!!」
下級戦士だった生徒A・Bは、惑星10週するまでに力尽きて死んでしまった。
しかも脇役なので誰もドラゴンボールで行き返そうとしなかった。
デンデ「僕が本物の神なのに…!」
デンデはサイバイマン達に嫉妬した
デンデの中に悪の心が芽生えた。
600から仕切り直し
荒らし無視の方向で
荒れるのは大抵いつも夕方〜夜だから、その時間帯以外なら普通に進められそう。
今とかみたいに深夜〜朝なら割と平和っぽい。
越前「まだまだだね」
ナッパ「クン」
越前「あべし」
手塚「うわらば」
桃城「あろ、あろえ」
越前「あべし」
>>592 ストーリーしっかりしてたら
荒らされても修正できるから頑張ろう
っていうか皆で作るものだけどwww
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベ ジ ー タ オ ー シ ャ ン
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
→ はじめから
つづきから
オプション
まて、またクエストか?
ベジータ「今日も平和な一日だ・・・」
ブルマ「ベジータ君、お弁当作ってきたの。食べない?」
幼馴染のブルマだ。胸の発育は著しい。セフレにしたいものだ
ブルマ「キャアアア!」
ベジータ「なにごとだ!?」
>>599 その元ネタ知らない。SFちっくなRPG?
サイバイマンが現れた!
→はじめる
ちゃんと設定きめてやろうぜ!!
荒らしも荒らしだがここのスレ住民も自己中すぎ
このスレではちゃんとRPGに乗っ取るべきだろ
ナッナンジャコリャ。もうここまでいくと、、、
またジョジョか
またハンタか
ワンピだろ
どう考えてもテニプリだろーよ
何この空気
晒し上げ
おい、汚いから:\足元おるす| / ― ― |ザコ / ∧∧∧∧∧∧∧∧ お前が弱いだけ
片付けておけよそ\ :ゴミ(∂|_/ 〔 〕 〔 〕 |変 / | ___ ____| お前が弱いだけ
のボロクズをヽヘ;; 人\最弱ヽ| "| 〉" メ|低 / : | | `´ | お前が弱いだけ
从 θ斤:エh \ カス| ___ | / | / \ / | お前が弱いだけ
:__ 《Y》_ ∪レ..... 弋| .\ :\ /__/ / / (∂|_/ 〔 ・〕 〔 ・〕 | お前が弱いだ
.uヘ人iイ . (. .」_ ノ :::;;;\汚いボロ∧∧∧∧/ ヽ| "| 〉" メ| お前が弱い
(∨ヘ |....|: .) ::::;;;;;;;\ 死< ヤムチャ > | u ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|;|レ' .(_;);;.| -〜、 \ < > \ /__/ / <やっぱ悟空はすごいな
⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....::,...⌒~^⌒ < の > /ヽ /\ \__________
――――――――――――――― .< >―――――――――――――――――――――
o+'、 ←ヤムチャ < 予 感! > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /i ,ヘ
/∨∨∨∨\ | 正直言って | /:::| / ::l
| | な・・・なんて奴だ! /ヘタレヘタレ:\ :| ついてけねーよ | /,--、,. --、 ヽ
/ ̄\ 自爆しやがった! /ヘタレヘタレヘタ\ :| せめて2回戦ぐらい :| ,l/ ∩ ∩ ヽ \
| ;| / ̄\ /ヘタレヘタレヘタレヘ\ | 進めよ、お前って :| /.{ } ヽ
<| |> (| |) /ヘタレヘタレヘタレヘタレ\ | クリリン以下だよ | ニ'' ‘ ‘ ニニ 〉
〉 〈 \ / /ヘタレヘタレヘタレヘタレヘタ\ 周りに無様な姿を >"ゝヽ ̄ フ ,ノ,.く^
ナルトでFA?
yamutya
笑った
ベジータの奇妙なポケットモンスター
ベジータ…主人公
ゴクウ…ライバル
鶴仙人…ポケモン博士
ナッパ…四天王@(リーダー)
クリリン…四天王A
スポポビッチ…四天王B
18号…四天王C
こんなん出ましたけど。
よく考えたらモンスターなんてギランとブヨンとヤコンくらいしか居ねーじゃん、、。
我ながらダメな設定、、。
「奇妙な」って要らなくね?
次スレは引きこもりネタだったんじゃ?
次スレのネタ決めてもまた荒れるだけだろ
>>624 そうだったような・・読み返したらわかる
また荒れちゃうのぉ?
越前「次スレ楽しみだね」
628 :
マロン名無しさん:2005/05/08(日) 19:25:54 ID:0sqBhj6S
てか今から始め!
ピッコロ「キサマといた数ヶ月悪くなかったぜ・・」
ベジータ「え?何言ってんだ貴様。俺は貴様と共に過ごしたことなど…」
ピッコロ「この3つの中から好きなポヶモンを選べ」
ラディッツ「あの頃はなにもかもが輝いて見えた」
なんだっけそれ
>>605 確かに。何をするにしてもルールがないと面白くない。
スレタイからして、606の言うようにRPG路線でいくべきだろ
あと基本的にDBのキャラオンリーで とか
じゃあDBキャラ以外はスルーということで。
DBキャラオンリーだと、話がワンパターンになるからつまらなくなってくると思う。
別に、主人公がベジータで、適当にDBキャラがいればそれで良いんじゃね?
・・・と、こんな荒れるスレタイで立てちゃった
>>1が言ってみる。
こんなスレタイで悪かった。
今は反省している。
>>636 いや…知らないジャンルのキャラが出てこられてもどう扱うべきか分からなくて結構困るのでは。
あとスレタイだけが原因で荒れたんじゃないと思うから気にしなくて大丈夫。
でも次回からは内容が何かのパロディになるのはいいけど、スレタイは完全オリジナルにした方がいい。
>>636 >>637 じゃあ、同じ鳥山作品からならOKというのはどうかね?
あとスレタイ案として
「べジータ漂流記」
引きこもりネタ面白そうじゃん
で、どーするわけ
お前ら、他の漫画のスレは平気で荒らすのに
自分らのスレが荒らされるとキレるのなw
さすがですねDB厨。ほんと次スレが楽しみですwww
【荒れた原因】
1しつこくてつまらない上履きネタ
2強制終了の連続
3読むのが面倒で他の人に繋がりにくい長文
4過度の連投
【ホストスレが上手くいった理由】
1つまらないネタをしつこく続けなかった(ドラえもんネタ等)
2話を上手く繋げた(困ったら「そのとき○○は…」等)
3読みやすく他の住民に繋げやすい短文
4ほどほどにカキコ
必死に盛り上げようとして空回りの香具師いねえ?
ここが駄目とみるや鉄雄ベジータスレ立てたりと…。
自分の思い通りにいかないと「終」あるいは「夢か」ってのはちょっとな
最初は荒らしかと思ったけど、その後すぐに
自作自演で強引に自分の思い通りの流れにしようと必死だしさ
「夢か」っていうのは前の内容が変だったときに使った
>>641 このスレの住人が荒らしてたの?他のスレ見てないからよく状況が分からない。
長文は面白く読めたけど、同じネタが続きすぎたり強制終了は確かに嫌だった。
でもそれよりこういうスレで住人の素の書き込みを見ると萎えるし、今後は昔みたいには楽しめそうにない。
次スレは無しってことですかい?
最近このスレを発見したのでもうちっとだけ
続いてほしかったりほしくなかったり
ま、続けたい奴は続ける。
そうでない奴は次スレには訪れない。
それでいいじゃん。
このスレまだ1000までかなり残ってるのに次スレの話題は早いな。
まずはここをどう使い切るのか決めないと。
とりあえずこのスレ使いきってからスレ立てような
ほんとたのむよ、、、、
始めても荒れるんだったらさ・・・。
住人同士の信頼関係というか、協力してみんなで物語を作ろうとする雰囲気じゃなくなってる時点で
このスレは多分もう駄目なんだと思う。
次スレを立てるのは構わないけど、この調子で続けても成功はしなさそう。
655 :
634:2005/05/12(木) 00:32:21 ID:???
もうストーリーは崩壊してるんだから残りは
次スレの設定を決めるために使うのがベターかと。
続きそうもないって意見もあるけどここを埋める意味でもね。
次があるかどうかは結果次第ということで。
団 結
DB信者の強引で自己中心的なところが全快に炸裂したスレだな
>>608-612ここらなんて凄えな
ストーリーをしっかり決めた所でここの住民がやるんじゃオチが見えてるな
倉庫いっちまったから次スレたてるわwての防ぐ意味でageときますね
いや
>>608-612は荒らしのネタだろ…
ちなみに倉庫行きとスレの位置は関係ないよ。
ageなくても書き込みさえあれば絶対落ちないから。
ずいぶん暗いスレだな…。
DBスレだからザマーミロとしか思えんけど
ホストのときはこのスレたのしかった
上履きあたりからみないようになった
何でもアリなのか
お笑い路線なのか
裏をかいて真面目な展開なのか
そもそも続きはあるのか
見ないようになったはずなのに何故か書き込んでいる660
なんか反省会みたいになってますね
664 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 01:26:58 ID:3nVpioR8
初代のホスト編の1だけど自分で起てたのに最後どーなったかわからな
い誰か教えて
>>664 そのスレ保存してるけど、アップの仕方がわからんし
次スレを立てるとしての設定でも決めない?
まず、sage進行なのは絶対だな。
で、下ネタについてだが…どうする?
過度な下ネタは禁止とか?
うむ。下ネタが出てくると必ずといっていいほど荒れるからな。
あと、
@主人公はべジータ
Aライバルは悟空
B過度の脱線はしないこと
なんかも。
あとさ、キャラ多く出しすぎたらややこしくなんない?
スポポビッチとかポッと出キャラもやめよう。
そしたらキャラ片寄るし、ツマンネ。
DBキャラの制限は無しで良いじゃん。
一場面にいっぱいキャラ出てきたら
てゆうかフリーザ出てきたらオモンナくなってると思ってるのは俺だけ?
てか このスレで一旦終了しねえ?
>>674ナイスアイデアだけど次スレに君が来なければいいだけの話
あの日々がなつかしい…
676により次のスレタイ案が提出されました。
【何もかも】べジータ回想記【みな懐かしい】
―某所・某会議室―
ベジータ「皆に集まって貰ったのは他でもない。今まで色々な事があった・・・」
悟空「それを振り替えろうってんだな?」
ベジータ「そうだ。(先に言うなよ)」
クリリン「なんか今の状態の方が無駄に人多く無くて居心地いいな
荒らしもいないし」
ベジータ「うむ・・・。sage進行の賜物だな。」
ナッパ「人数だって2、3人ぐらいしか いねーだろうしな」
悟空「でもなんだかなぁ…」
ガチャ
ピッコロ「お茶だ。感謝しろ、貴様ら(AA略)
茶菓子は各自で持参したんだろうな?」
悟空「仙豆ならもって来てっぞ」
ベジータ「モグモグ(仙豆を食べる音)・・・さて、何から振り返ろうか
・・・モグモグ・・・俺がチチを殺したところからか・・・モグモグ・・・」
クリリン「まだ生き返ってないんだっけ?」
パンプット「なにその豆?」
ベジータ「仙豆よりグミくれよ〜」
ピッコロ「グミくれ厨(荒らし)は まだいたのか…。専用スレが立ってるんだから そっちに行ったらどうだ?」
悟空「そういえばよ、“我輩はベジータである”っつースレが立ってんだけど ここの奴が立てたんか?」
パイクーハン「てか重複でなくて?」
686とかグミの話題出しただけで荒らし扱いされてるし普通に可哀想だな。
気に入らないネタ=荒らし と決め付けるのは痛いよ。
今までこのスレ応援してたけど、よく考えると自己中な書き込みが多くてどうかと思う。
荒らしてた奴の気持ちも何となく分かった気がする。(だからと言って荒らす方も良くないが)
悟空「自己中ですまねえ」
ピッコロ「そうだな…
スマンかった。」
パイクーハン「なんか意味不明なスレになりつつあるな、、、。」
クリリン「確かに…」
べジータ「よし、ここで話を元に戻す意味も込めて
故人を追悼するか」
悟空「みんな1回は死んだ事あるんじゃねえか?」
クリリン「何回も死んだヤツは・・・」
オトコスキー「おれ多分しんだことない。」
悟空「おめえなんかいたっけ?あぁ〜オラ忘れてた」
男狼「俺もね。」
クリリン「俺、オトコスキーとトランクスの結婚式に出席したぞ。超ラブラブだった」
うりごめ「これスレで同時レスとはめずらしいですね亀仙人さま。」
クリリン「どうやら俺は男狼と結婚する運命にあるらしい」
パンプット「いいか!絶対にageるなよ!!絶対にだ!!」
チャパ王「そう。 絶 対 に a g e る な よ ! !」
天津飯「とりあえずヤムチャよ。
おまえの貴い無駄な犠牲は忘れんぞ
・・・あと2ヶ月くらいは」
そして2ヶ月が過ぎた
すっかり別の話題になっていた。
ピッコロ「で…次スレはどうなるんだ?」
ベジータ「そうだな。避けて通れない話題から先にするか…」
悟飯「て言うか、次スレ自体立つんですか?」
ベジータ「じゃあ…終了か続行か名前欄で意思表示しやがれ。間違ってもメール欄に書き込みなんかしてageるなよ!」
私が前スレで必死に970をとってこうならない内に終らせてやろうとしたのに...続行キボン?いちいち癪に触るヤローだ.
悟空「終了したい奴はもう来なくていいんじゃねえのか?」
ブルマ「荒らされたりするのは迷惑だけど、来るのも来ないのもみんなの自由なんだから、
そんなに人を追い出すような事を言わない方がいいんじゃないかしら?
それも結果的には荒らしを煽る事になっていると思うしね。
私は昔みたいな楽しい雰囲気に戻れるのなら今後もこのスレは続いて欲しいと思ってるわ。
ここもまだ結構残りがあるんだし、みんなで協力して頑張りましょう!」
悟飯「終了したい人が多かったら立てないんですか?」
ポポ「ここ 多数決の国。少ない それ 負け。」
ピッコロ「まあそういうことだな」
ポポ「ageていいか?」
ベジータ「次スレの主な内容・タイトル・ルールを決めておこう。おっと… “内容は途中で変わるから決めなくても良い” なんて言うお約束な台詞は吐くなよ」
悟空「まずは内容だな!何がいいんだ?」
ナッパ「ポケモンのパロやろうぜ!」
ベジータ「いいだろう」
悟空「次にNGの設定だな。話がズレたらスルーしよう」
ナッパ「ポケモンのパロやろうぜ!」
悟飯「下ネタの範囲はどうします?完全NGだとつまらないし、難しい所ですね…」
718 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 02:19:48 ID:pEAdUmo0
ベジータ「個人的には下ネタ大好きだが、官能小説になっては意味が無いな」
デンデ「なんかまた次スレの話題のループが始まりましたね
まだ早くないですか?
せっかく戻って来た
>>678-705みたいな雰囲気を、もうしばらく楽しみたいんですが
皆がsageを守って、一人が一日何回もカキコしなけりゃ良スレになると思います」
ピッコロ「デンデ…お前の気持ちも分かるが、決めるべき事は早めに済ませておいた方がいい。分かってくれるな?」
デンデの肩にポンッと手をのせる。
クリリン「で、話を戻すけど“下ネタは程々に”ってのでいいんじゃないかな?行き過ぎるようだったら、誰かが修正すればいいんだし…」
悟空「そうだな。程々でいいや!」
ピッコロ「まあまあ落ち着け。
>>718もageるんじゃない。せっかく良い雰囲気だったのに荒れてしまうからな。」
ベジータ「で…他にNGな事は有るか?」
デンデ「とくになし。」
クリリン「他に決めることは?」
カルゴ「とくになし。と言いたいところだがスレタイだけでも。」
ベジータ「テンプレに貼付ける言葉とタイトルを決めなきゃな」
悟飯「タイトルが難しいですね…。」
ナッパ「一応テンプレ考えてみたんだが、気に入らない所とかがあったら直したり、付け足してくれ」
DBキャラ主演のリレー小説です。
ルールを守って楽しく書き込みしましょう。
【ルール】
■随時sage進行でお願いします。
■荒らし・煽りはスルー
■下ネタは程々に…
■次スレは
>>950が立てる事!
※立てられない場合は他の方に頼みましょう。
【前スレ】
ベジータNo.1ホストへの道
(URL貼付け)
ベジータ内閣総理大臣への道
(URL貼付け)
ベジータの奇妙な冒険
(URL貼付け)
悟空「普通に考えればスレタイは『ベジータポケモンマスターへの道』なんだけど・・・荒らされちまいそうなスレタイだよなあ?」
セル「多作品の名前だしちゃうと、その作品検索した人がいっぱい来そうで嫌だな
その中から面白がって荒らす人間どもも増える
そもそも、前のように早すぎるレスは勘弁だ」
ランファン「じゃあもう『ベジータへの道』でいいんじゃないのか?意味わからんが。」
クリリン「『ベジータ!〜主役は俺様〜【リレー小説】』は?」
ヤジロベー「『ベジータ〜お笑い芸人編〜』はどうかな」
ナム「ベジータがポケモン育てんの?」
ピッコロ「ポケモン案はこのさい白紙に戻して
他作品とは関係ないスレタイにすべきだと思うが」
ひっひ
悟飯「引きこもりネタとかは、どうなったんでしょうか?」
ベジータ「じゃあ次スレでは俺は外出禁止か?」
悟空「おめえをオラ達が社会復帰させるから最終的には外へでれっぞぉ!」
ベジータ「もう上履き厨は来ないだろうか。」
アプール「う、上履き厨だなんて言わないでよぅ」
ヤムチャ「ウワチューめ。」
アプール「上履きネタそんなに不評だったかぁ・・・うえーん
ウワチューとは何だヘタレ。」
ピッコロ「
>>741-744のような流れにならんように、テンプレに『上履き発言禁止』追加だな」
クリリン「内容の件だけど、ホストスレん時みたく多数決で決めてみる?」
ベジータ「でもそれだと 自演が出そうで怖いぜ」
【現在の候補】
・ヒッキーネタ
・ポケモンネタ
悟飯「ポケモンにするとつまらなくなりそうな気がするのは僕だけですか?」
セル「まずは候補を挙げていかないか?私は前スレで駄目になったアイドルネタを押す」
ベジータ「言うまでもないが学生ネタはNGとさせてもらう。例の奴らが現れるからな・・・」
クリリン「ハハハハハ(笑」
ヤムチャ「じゃあ思いつきでベジータの子守ネタ」
・ヒッキー
・ポケモン
・アイドル
・小守
他は?
ランチ「お料理」
ヤムチャ「とりあえず俺より強いやつ出すなよ」
クリリン「そりゃムリだよヤムチャさん〜」
元々、人がいなくなったんだから
ageても問題ないでしょ
少人数でやっても痛いだけ
ベジータ3分間クッキングの道 は?
進行 悟空
アシスタント ブルマ or 乳
料理人 ベジータ
セル「
>>753、ageると1000取り合戦とか、おかしな連厨まで来てしまうではないか…」
ナッパ「ベジータ暗殺者への道。でベジータの師匠は俺ね。」
バータ「ベジータin東海道」
ひひ
ジース「『ベジータ、水戸黄門になる』みたいなんどう?」
ポポ「だとしたらヤムチャはハチベエだな。」
ギニュー「ジース、水戸黄門とか何書けばいいのかよくわかんないぜ。
アイドルとかお笑いとかが一番わかりやすくて無難な気がするな。
また色んな話に脱線するだろうから、メインはホストのようにわかりやすい方が良いのでは。」
ジース「なるほど。」
ポポ「じゃあ『ベジータ、敏腕刑事への道』とか?犯人を追っていくみたいな感じで。」
クリリン「ナッパを主要キャラに持ってくのやめようぜ。萎える」
ピッコロ「医者ネタはどうだ?」
ナッパ「てか、ageてるアホな奴がいるな…。氏ね!!」
―――――クンッ!―――――
ナッパは必殺技を使った。
【まとめ】
・ヒッキー
・ポケモン
・アイドル
・小守
・3分クッキング
・暗殺者
・水戸黄門
・刑事
・医者
ベジータ「結構揃ったし この中から決めよう」
ボラ「刑事に一票」
桃白白「ポケモンは勘弁してほしいぜ」
餃子「ポケモンはちょっとねえ…」
バーダック「ここはアイドルがいいかと」
ピッコロ「三分クッキングがいいな
食材探しとか料理勝負でネタが広がりそうだ」
ムラサキ軍曹「医者か刑事だな俺的には。」
16号「医者だと下ネタ増えそうだな、看護婦とか診察とか」
パンプット「それもそうだな。ナッパの「クン」で病院何回も吹っ飛ぶだろうし。」
ナッパ「クン禁止だな」
べジータ「自分で言ったことは守れよ?
じゃないと立派な大人になれんぞ」
ジース「クラッシャーボールは?クラッシャーボールは!?」
ヒッキ−!!ヒッキ−!!
バータ「候補一つ一つ落としてったら?
それとパープルコメットクラッシュは?!」
うみがめ「水戸黄門はナシかな。提案した俺が言うのも何だけど。」
ドドリア「そうだねぇ水戸黄門のことよくわからんし…」
猛血虎「この話題は
>>800までに終わらせたいぜ!アイドルに一票」
【2票】
・刑事
・アイドル
【1票】
・ヒッキー
・三分クッキング
アイドル
783 :
マロン名無しさん:2005/05/24(火) 23:02:19 ID:xUERH7Ae
クッキング
キビト「刑事」
ヒッキ−
ベジータ「もう全ての住民が投票した感があるのだが・・・」
ラディッツ「じゃ、どうするのお」
17号「お前そこまでしてヒッキーやりたいか」
ピッコロ「刑事とアイドルが3票ずつなので、それから絞ろうと思うのだが構わんな?」
うれないババ「おけー」
イダーサ「おけー。」
イコーセ「ひとつ言い忘れていた。DBキャラ限定ということだが、DBに登場したからといってDr.スランプのキャラはナシな。」
イダーサ「ややこしいもんね。」
トランクス「この二つならどちらでもいいけど、アイドルの方が笑えそうだ。
アイドルに一票。」
サタン「なんかキリがないように思えてきた。」
クリリン「んー、確かに。
トップ2で決選投票しないか?
時間制限設けて。」
悟空「トップ2って言っても大した投票数でもないけど
あと48時間くらいでいいかな、勝手に言ってみたけど」
村人A「おらはアイドルでええ」
798 :
マロン名無しさん:2005/05/27(金) 00:43:44 ID:8QtObH3q
勝手に絞るなよw
スケさん「じゃあどうすりゃいいんだよぅ!」
ageるな死ね
ギニュー
「自演扱いする訳では無いが、この板はsageだとIDも出んから1人何回投票しても分からない。
このままじゃ永遠に決まらなさそうだ。でもageて荒らされても困るしな…」
バータ「だから決めるよりも人気ないやつから落としてったほうがいいんじゃない?
ちゃんと話し合って。」
てかもうageても荒らされないだろw 過疎スレと化してる
ジース「俺は真スレッドストッパーが怖い。」
ピッコロ「
>>803、過疎っていようがなんだろうがsage進行がこのスレのルールだ」
悟空「で…アイドルネタじゃ駄目なんか!?オラもう何でも良いから決めちまってくれよ!ネタを考えやすいので頼む!」
806 :
マロン名無しさん:2005/05/27(金) 19:55:20 ID:Veo/feGx
ジース「もうアイドルでいいよ。意義のあるものは?」
ジース「すまん、、、。ageちまった、、。まじすまん。」
うりごめ「意義ないでーす」
プーアル「賛成でーす。
他に決めることありますか?」
ベジータ「あと決めるのは誰が立てるかだが…以前のように
>>950が立てるって事でいいな」
悟空「じゃ、これからミニ小説でも始めて埋めようぜ!」
↓↓↓↓↓↓お題↓↓↓↓↓↓
べジータ救世記
〜地球滅亡まであと140レス〜
『うおおおぉぉ!』
『どうせ死ぬんだったら俺がブチ殺してやる!!』
地球が滅亡するとニュース等で報道され、世界中が大パニックに陥った
トランクス「ねぇパパー!地球が滅亡するって本当?」
ベジータ「ノ○トラダ○スとかいう奴がそう予言していたらしいな。下らん話だ」
地球滅亡の危機など過去に何度もあったので、今更そんなに慌てたりしなかった。
サタン『安心しろー!地球の平和は私が守る!』
地球人達『サーターン!サーターン!』
TVではいつものようにMr.サタン達が騒いでいる。
トランクス「ねえパパ、サタンてそんなにすごいの?」
ベジータ「あぁ、ある意味凄いぞ。(馬鹿の)世界チャンピオンだからな…」
トランクス「へぇ〜。みんなに言いふらして来ようっと」
べジータ「それはやめて!ウチの評判が悪くなるから」
そんなこんなで過ごすベジータ親子
果たして地球滅亡の原因とは・・・?
綺麗な花火を見たくなったフリーザが地球を攻撃しようとしているのだ。
フリーザ「惑星ベジータの時のように地球も美しく散らせてあげましょう」
ベジータ「花火大会か!よし、カプセルコーポレーションの財力で
あいつに世界一の花火大会を見せてやろう!」
ベジータは勘違いをしていた
ザーボン「ベジータから花火大会の招待状が届いていますが…」
フリーザ「困りましたね…。ですが、せっかくの好意を無駄にするのも良くないですし参加してみましょうか」
フリーザ達は早速地球に向かった。
だが徒歩で
一方CCでは…
ベジータ「ブルマ!花火大会の準備だ!」
ブルマ「・・・・はぁ?」
ベジータ「やるからには世界一を狙うぞ!俺様はなんでも1番が好きだ!ナンバーワンだ!!!!」
トランクス「わーい!花火大会だー!そうだ!悟天も招待してもいいでしょ?パパ」
ベジータ「いいぞ。…いや、TVでCMを流して世界中の奴らを招待しよう!」
一週間後、花火大会が開催された。宣伝の甲斐あって世界中から大勢の人間が集まった。
だが、肝心のフリーザの姿は見当たらない。
ベジータ「フリーザの野郎…約束の時間に遅れるとは一体どういうつもりだ…!」
―宇宙空間―
ザーボン「やはり徒歩で地球を目指すのには少し無理があったのでは…?」
フリーザ「私は中途半端は嫌いです。このまま地球まで歩き続けますよ」
フリーザ達はまだ宇宙を彷徨っていた。
ベジータ「準備は整い始めたが、奴はいつ来るんだ?日時が決められないじゃないか」
カプセルコーポレーションは、既に10兆ゼニーをこの花火大会に注ぎ込んでいた
ベジータは地球の金銭の価値を分かっていなくて使いすぎてしまった。
今カプセルコーポレーションは破産寸前だ。
ブリーフ博士「おーいちょっとブルマー、このままじゃ破産してしまうぞーぅ」
ブルマ「へ?何が?何のことよ?」
ブルマのママ「まぁやだブルマちゃんたらぁ〜」
ブルマは破産寸前だということを知らない
しばらくした後、カプセル社は負債のため市場から撤退していった。
ホイポイカプセルを始め、全世界の家電、乗用車、
はたまた軍用機、宇宙船等を独占していたカプセル社の衰退は
世界中を大恐慌に導き、各地で犯罪、飢饉、紛争が相次いだ。
数年後、すっかり荒れ果てた地球にフリーザ達が到着した。
フリーザ「ベジータさん、花火はまだですか?」
ベジータ「遅いぞ。あれから何年待ったと思っていやがる。用意した花火などもう古くなってしまって使い物にならん。
今は金も無いしな。しかも肝心の貴様がなかなか来んから花火大会は中止したんだ」
花火大会の費用は結局無駄遣いに終わっていた。
フリーザ「俺は………花火が見たかった………見たかったぞーーーーーーーーー!!!!」
フリーザはブチ切れた
その頃には、地球の人口は半分にまで減少していた
それ程までに、人類はカプセルコーポレーションに依存していたのだ
フリーザ「・・・」
ベジータ「・・・」
フリーザ「こんな状態の地球を爆発させても大して綺麗では無さそうですねぇ」
ベジータ「な、なんだと!?貴様地球を爆破させるつもりだったのか!」
フリーザ「ほっほっほ。惑星ベジータのような美しい花火をもう一度見たくなったのですよ」
べジータ「そういえば惑星べジータは花火大会で有名だったが…
貴様!よほどの花火好きらしいな!!!
俺も大好きだぞ!!!!」
べジータはフリーザに親近感を覚えた。
フリーザ「な‥何なんだコイツ‥」
フリーザはベジータのあまりの気迫に押され始めた。
キゥイ「ん?二人とも何してるんだ?おーい!」
汚い花火の材料がやって来た。
ベジータ「死ねっ」(ボンッ!)
キュイは瞬殺された。
ザーボン「…汚い花火だ。私は醜い物は嫌いなのだが」
フリーザ「では美形のザーボンさんを破裂させれば綺麗な花火が見れますかね?」
ザーボン大ピンチ。
キュイ「(こ・・これは変身しろというネタフリなのか・・!?」
実は生きていたキュイ。彼には実は変身能力があったのだ!
キュイ「…お…俺の美しい、真の姿を見たら……きっと驚くぞ…!ハァハァ…」
だが、キュイはベジータの攻撃で受けたダメージが大きすぎて瀕死だった。
キュイ「ハァハァ・・・よし・・・見せてやる・・・ハァッ!」
フリーザ「!」
ベジータ「!」
ザーボン「!」
キュイは二重まぶたになった
女子高生「何アイツ〜!超キモいんだけどぉ〜」
その彼氏「あんなキモいの見るなよ。目が腐るぜ〜。ギャハハハ」
キュイは高校生カップルに侮辱された
フリーザ「……二重の幅が広すぎて逆にキモいんですよ…。貴方には似合いません」
ベジータ「死にやがれ!」
―ボンッ―
彼はベジータの昔の親友だった。
見るに見兼ねたベジータはキュイを葬ってあげた。
ザーボン「(キュイの役立たずめ…。これでは私が殺されてしまうではないか)」
ザーボン「そうだ!他に美形キャラを探して、そいつが私のかわりの犠牲になれば・・・」
ザーボンは周囲を見回した
ドドリアしかいなかった
ドドリア「ヘヘヘ。俺もあと3kgぐらい痩せてれば結構美形の部類に入ると思うんだけどな」
ザーボン「…………………………」
ドドリアは身の程知らずだった。
ザーボン「フ…フリーザ様……。何も打ち上げ花火だけが“花火”なのではありません。これを…」
フリーザ「?」
ベジータ「ほう…。風情があるじゃねえか」
身の危険を感じたザーボンは、どこからともなく市販の線香花火を差し出した
フリーザ「なんですかこれは?」
ザーボン「線香花火といって楽しいものですよ。」
フリーザはさっそく線香花火に火をつけようとした
フリーザ「この下の部分に火を付ければ良いんですか?」
100本の束ごと火を付けてしまったフリーザ
フリーザは手を火傷した。
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
と、意味不明な言葉を吐きながらセルが登場した
セルはフリーザの火傷の手当てをすると、そのままどこかへ飛び去っていった。
フリーザ「ふう、やれやれ。
親切な方がいて助かりましたね。
それはそうとザーボンさん、よくもやってくれましたね。」
ザーボン「え?あ・・・いやその・・・」
ベジータ「…。」
ザーボン「せ、説明しようと思ってたとこだったんですよ!!」
フリーザ「説明を聞かなかった私が悪いということですね…?」
ザーボン「い、いや…」
ベジータ「いや、フリーザが悪いな。説明ぐらい最後まで聞きやがれ。約束の時間にも遅れるし最低だな」
ドドリア「全くだぜ。フリーザ様が徒歩で地球に行くなんて言い出すからこんな面倒な事になったんだ」
2人はフリーザを責め始めた。
フリーザ「………。」
ザーボン「ちょ!お前達っ!」
フリーザは傷ついた
ドドリア「ズバリ言うわよ!フリーザ様っ!」
(ドゴォッ)
ザーボン「口を謹めドドリア!」
フリーザ「!(なんでしょう!?こ・・・この気持ち)」
フリーザはこの時、ザーボンに対しての特別な想いが募り出した。
ザーボン「安心して下さい。私だけはフリーザ様の味方ですから!」
↑実は死にたくないからとりあえず綺麗事を言っているだけ。
フリーザ「ザーボンさん!貴方のような素晴らしい部下を殺そうとするなんて私はどうかしていました…!」
↑だが、本気で信じている。
ドドリア「・・・マズイ」
調子に乗っていたドドリアは我に返った。
フリーザ「それでドドリアさん、この私にズバリ何を言おうとしていたんですか?」
口調は丁寧だがフリーザからは物凄い殺気が滲み出している。
第二形態キモス
フリーザ「今、私の悪口を言ったのは誰です!?」
木陰から出て来た者とは……?
ギニュー「第二形態キモス第二形態キモス」
フリーザ「ギ、ギニューさん!!!」
ギニュー「第二形態デラキモスwwwww」
ジース「すみません!今回収しますので…」
ギニューは仕事中に頭を打っておかしくなっていた。
ジースはギニューを連れて急いで病院に向かっていった。
(チャララーン♪)
フリーザの携帯が鳴った
フリーザ「・・・メール?(ギニューさんからですね・・・)」
To:フリーザ様
Sub:第二形態キモス
―本文―
「僕は神山満月ちゃん!!!!うはwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww第二形態テラキモスwwwwwwwwピザでも食ってろデブwwww」
フリーザ「・・・意味が分かりません・・・頭に蛆か何かがわいてしまったようですね、ギニューさん」
ギニューは廃人VIPPERと化していた。
彼に未来は無い。
それから数日後、隊長が基地外になってしまった事が原因でギニュー特戦隊は解散した。
現在ギニューは精神科に入院中、他の4人は無職で困り果てていた。
フリーザ「あなた達、仕事がなくて困っているそうですね。どうにかしてあげましょう。付いてきなさい」
メンバー「は・・はあ」
・
・
・
・
・
メンバー「(ラ・・ラブホテル!!?)」
フリーザ「私の知り合いの店です。人手が足りなくて困っているので今日からここで働きなさい」
ジース「よ・・よかった。掘られるかと」
フリーザ「いいこと思いついた。お前ケツの中でションベンしてみろ」
グルド「!?」
フリーザ「冗談ですよ」
その頃…
ドドリア「ギニューの奴のおかげで助かっちまったぜ…」
ベジータ「貴様もうちっと考えろよ」
ザーボン「バカなヤツめ!!あんな事言ったらどうなるかわからないだろう!」
フリーザが戻ってくるまであと少々
入院中で暇なギニューがフリーザに嫌がらせメールを送りまくっていた。
ギニュー「第二形態キモス、送信。第二形態キモス、送信。第n(ry」
【受信メール1000件】
フリーザ「鬱陶しい野郎だ!ドドリアより先に始末してくれる!」
切れたフリーザは、先にギニューが入院している病院へ向かう事にした。
もちろん徒歩で
一方その頃、ギニューの隣のベッドに新たな入院患者がやってきた。
その患者とは‥
悟空「死にたい死にたい死にたい死にたい…」
リストカット+鬱病に苦しむ悟空だった。
看護師「ギニューさん、新しく来た悟空さんです。仲良くして下さいね?」
ギニュー「第二形態キモスwwwwwwwwっっっうぇwwwww」
悟空「オラ…死にたい」
ギニュー「第二形態キモス第二形態キモスなあお前もフリーザ様にメール送るか?第二形態キモス」
悟空「オラ死にてえよ…」
ギニュー「第二形態キモス第二形態キモスよし送ってやる第二形態キモス第二形態キモス」
悟空「なぁ、おめぇ聞いてくれよ。実はオラ今まで何度も死んだんだけどよ、
いつも仲間がドラゴンボール使って生き返らせちまうんだ」
ギニュー「ドラゴンボールの第二形態もキモス???m9(^Д^)プギャー、ハハハ!!」
悟空「なあ、お・・」
ギニュー「第二形態(ry」
悟空「なあ・・」
ギニュー「第二(ry」
悟空「な・・」
ギニュー「だ(ry」
悟空・ギニュー「第二形態キモス第二形態キモスよし送ってやる第二形態キモス第二形態キモス」
フリーザが到着した。今も携帯の着信音は鳴り続けている。
|\_ /::::::::::: ̄ ̄ ` __ ノ|
\_  ̄ ⌒ |::::::::::::::: \ ノ
ヽ 丿 \:::::::: \
( \:::::::: \
|\ \:::::::::::: \ノ|
\ ̄ ̄_ \::::::::::____ ノ⌒)
 ̄\ ________Y____)
\ / \ミミ \ ・人・丿/
\[日 \ミ|\⌒___ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\__ \\___ < 本当にキモイのは第三形態なんですよ
\____ノ \_________________
フリーザ「ここか…」
フリーザは気を探ってギニューの元へやって来た
(がらっ)
ギニュー・悟空「第二形態キモス(ry」
フリーザ「(仲間が増えてる!?)」
ギニュー「第二形態キモスあ…!第二形態のフリーザ様だ!第二形態キモス」
フリーザ「失礼な!今は第二形態じゃないですよ!」
悟空「第二形態キモスえ?するってえと、第二形態じゃなくてもキモいんだなフリーザは。第二形態キモス」
フリーザ「黙れ貴様っ!」
ギニュー「フリーザ様が怒ってる!キモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス」
ベジータ「なんという事だ…。カカロットまで頭がおかしくなってしまったのか…」
悟空「……ベジータキモス……」
ベジータ「カカロット、ネタがループする事がどれ程つまらんのか分からないのか?」
医者「そういう心の病気なんだ。患者を傷付ける言動は控えてくれないかなベジータ」
ベジータ「誰だ!?(気を感じなかったぞ!?)」
医者(人造人間17号)「誰って・・・その2人の担当医さ」
ベジータ「貴様!ロボット野郎のくせして何が医者だ!このヤブ医者め!」
17号「そう熱くなるなよベジータ。ちゃんと医師免許も持ってるぜ」
フリーザ「せっかくのご登場で申し訳ないのですが先生?私はこのギニューという患者を殺しに来たんですよ。…ソコどいて頂けます?さもないと…貴方も殺しますよ?ほっほっほ」
17号「殺すだと!?ためしてみるか?」
悟空「……おめえじゃあ無理だフリーザ……殺されちまうのが落ちだぞ………やめとけ……」
17号「おや、フリーザとやら、君のお陰で久しぶりに孫がまともに喋ったよ。お礼を言っておこう」
フリーザ「どうでもいいですから早くギニューさんをよこしなさいよ」
ギニュー「第二形態キモスまだ殺されたくないですフリーザ様…第二形態キモス」
ギニューは瞳を潤ませながらフリーザを見つめた
ギニューは隙を突いてフリーザとチェンジした。
フリーザ(ギニュー)「第二形態キモス第二形態キモス そうだ!第二形態になろう。フリーザ様、どうやるんです? 第二形態キモス」
ギニュー(フリーザ)「やってくれましたねギニューさん!早く元に戻しなさい!」
17号「何ー!?患者の症状が入れ代わっただと!?こんなケースは見たことないぞ!」
17号は論文を書く気満々だった
ベジータ「ふん…アホなロボットに説明してやろう。あれはボディーチェンジというギニューの技で………ゴフッ」
17号「・・・・」
17号の激しいパンチが炸裂!
17号は無駄な事は気かない事にした
こうしてフリーザとギニューは17号に拘束されてしまった。
べジータ「花火大会・・・」
フリーザが拘束されて花火大会はまた流れた。
ブルマ「あんた達のせいでカプセル社は倒産、地球は滅亡寸前なのよ・・・どうしてくれるのよ・・・」
ベジータ「クソ!一体どうすればいいんだ!」
ブルマ「肝心の孫くんは鬱病だっていうし・・・」
トランクス「ママ、地球・・・無くなっちゃうの?」
ベジータ「俺がどこか別の星を侵略してくる。地球人はそっちに移住すれば問題無いだろう」
という訳で、ベジータはナメック星へと向かった。
宇宙船内にて
ベジータ「くそ、話が壮大になってきてるぞ・・あと108レスで終わるのか?」
無事ナメック星へ着いたベジータ、
そこで彼が見たものは…
ナメック星人(大勢)「ようこそナメック星へ!!!!!」
ベジータ「!?」
ナメック星は、いつの間にか人気観光地となっていた
ナメック星人A(以下英字)「ようこそ!……って貴方ベジータさんでは!?」
B「ベジータさんだ!」
C「本当だ!ベジータさんだ!」
D「魔人ブウ戦での、あの素晴らしいアイディアに感動しました!サイン下さい!」
ベジータ「あ…ああ」
いつの間にか、遥か彼方まで、サイン欲しさにナメック星人の列が出来ていた
ベジータ「(ちっ、これじゃ侵略しに来たなんて言えないぞ‥)」
ナメック星人の少年「ベジータさん、ちなみに何故わざわざこんな遠く離れた星へ?」
ベジータ「いや、実はもうすぐ地球が滅亡してしまうらしい。それで俺はこの星をだな…し……し…」
少年「し?」
ベジータ「…し…自然が多くていいな、この星は。地球にはもう自然など残っておらんからな」
やはり侵略の事は言い出せなかった。
青年「地球が滅亡!?それは大変ですね・・・」
何処からともなく話を聞いていたナメック星人の青年が現れた
ベジータ「そ・・そうなんだ・・・だから・・その・・・侵・・」
青年「水臭いですよベジータさん!」
ベジータ「え?」
青年「昔・・・フリーザがこの星を破壊させた時に我々を地球に避難させてくれたじゃないですか!今度は我々が地球の方々を助ける番です!ドラゴンボールで皆さんをナメック星へ呼びましょう」
ベジータ「!!!!」
ベジータは激しく感動し、涙した
ベジータ「み・・みんなありがとう。実は侵略するつもりで今日来てたんだ」
言ってしまった
青年「侵略だと!?どういう事だ?」
青年はキレ気味で言った
ベジータ「(ヒィィィ!!)す…すみません!!フリーザに命令されたんですぅ〜!め…命令を無視したら殺すって…それで…」
ベジータは適当な事を言ってごまかした
青年「そうだったんですか」
あっさり信用された
ベジータ『ハッハッハッ!!バカなヤツだ…オレ様を信用してくれやがったとはな!』
青年「それで…どうするんですか?侵略されても困りますし…あなたが命令を無視すれば…」
ベジータ「そ、そうなんだ…オレはまだ殺されたくない…」
ベジータはうまく話を侵略の方へと進めようとした
ベジータ「だから、悪いのはフリーザであって・・・」
その時!
フリーザ「おや?ベジータさんじゃありませんか」
何とか自分の身体に戻り、17号からも逃れたフリーザが観光でナメック星にやって来た。
ベジータ「さ・・・最悪のシナリオだ・・・」
ベジータ「はっきり言ってやろうか?ナメック星は終わりだ」
青年「大丈夫!こんなこともあろうかと」
ゴソゴソ
べジータ「・・・?」
青年はミスターサタンの入ったポイポイカプセルを取り出した。
サタン「うわあああ!緑色の化け物がいっぱい居るぞ!一体どこなんだココは?ひいぃぃぃ…!」
カプセルから出すとサタンは騒ぎ始めた。
サタン「こ・・・怖いよ!!!ブーーーーーーーーーウ!!!!」
サタンは助けを求めた
ブウが現れた。
フリーザとブウがいるので、何となくセルも登場してみた。
フリーザ「おや?ブウさんセルさんこんにちは」
セル「ご無沙汰だったな」
サタン「ブ〜ウ!」
ブウ「よしよし…」
フリーザ「ブウさんは置いといて、セルさんはどうしてナメック星へ?」
セル「そういう貴様は?」
フリーザ「私ですか?私は観光に来ただけですよ。ここの温泉は宇宙一と聞いたもので…」
セル「フフフ…考える事は皆同じか…」
ベジータ「(ヤバ!!)」
青年「フリーザ!!カムフラージュして俺を騙そうったってそうはいかないぞ!」
ベジータ「!?(こいつ…なんて使いやすいアホなんだ!)」
912 :
マロン名無しさん:2005/06/06(月) 21:43:15 ID:Lk9lWuc/
age
青年「フリーザめ!!侵略の上、ageるなんて…ゆるさん」
フリーザ「侵略ですって?さっきから何を言ってるんですか貴方は?」
青年「それとも先にベジータさんの命を奪いに来たか!!」
フリーザ「どうして私がベジータさんの命を奪わなくちゃならないんですか!!」
ベジータ「うわあーッ!!」
一同「!?」
ベジータ「(とにかくこの場をごまかさなくては‥)
セ‥セルが‥セルが自爆するつもりだ!ブウ!セルをチョコにして食べろ!」
セルは食べられた。
セルを吸収したブウは体が緑色になってしまった。
スリムになって、イケメン紳士になった。
フリーザ「ベジータさん、どういうつもりです?さっきのセルさんには爆発する気配なんて微塵も感じませんでしたよ?」
ベジータ「(クッソー!こうなったら適当に話を作るしかない!) おいブウ!こいつは宇宙侵略を目論んでいる大悪党だ!クッキーにして食え!」
フリーザ「!?」
ブウ「・・・断る。ベジータ・・・私には貴様が何かを企んでいるように見えるが?」
ベジータ「(セルを吸収して無駄な知恵を付けやがったな〜!!)」
ベジータピンチ!
フリーザ『どうゆうつもりですかベジータさん?』
セル吸収ブゥ『何を企んでいるのか聞かせてもらおうか』
どうするベジータ?
たたかう
にげる
あやまる
ごまかす
919 :
ジャクソン:2005/06/07(火) 21:34:44 ID:AQRpQT2E
逃げるでお願いします
ベジータ「ちっ、何故だか知らんが逃げなければならない気がするッ!」
逃げるベジータ・・・ドン!
ベジータ「痛ッ!誰だ貴様ッ!」
左の耳にポタラをつけた悟空が現れた
悟空「ベジータ、フュージョンだ!!」
ベジータ「なぜ、鬱病と精神病が治ってるのかは知らないがいいだろう!」
界王神『違います悟空さん、ポタラがあるじゃないですか』
悟空『いっけねぇ〜オラうっかりしてたぞ』
ベジータ『……帰れオマエら』
ベジータはツッコミをいれた。
そうこうしている内にどんどん近づくフリーザとセルブウ
その頃地球では、
ブルマ『やっと7つ集まったわね』
ブルマ達が地球の滅亡を救う為、ドラゴンボールを集めていた
だがそれは黒い星のドラゴンボール(GTに出てくる奴)だった。
使うと一年以内に地球は滅亡してしまう。
ブルマ「いでよ!シェンロ―――ン!!」
神龍『好きな願いを1つだけ叶えよう。願い事を言え』
929 :
ジャクソン:2005/06/08(水) 19:38:09 ID:bn5WAMi+
ウーロン「ギャルのパン…」お約束の願いを言うとちゅうでウーロンは自分は馬鹿げたことを言ってるのではと思い口を閉じた、しかし…
ヤムチャ『ギャルのパンティおくれ〜〜!!』
一同『ヲイ…』
一同「ageんじゃねぇよ…」
神龍「分かった。ではsageよう。願いは叶えた。さらばだ」
神龍は消え、ドラゴンボールは宇宙中に飛び散った。
ちなみにヤムチャの発言は無視された。
ヤムチャ「まぁ、パンティぐらい俺の彼女のを貰うから別に気にしてないけどな」
数日後、ヤムチャは下着泥棒としてK察に捕まった。
地球崩壊まで後1年・・・
その頃ナメック星では…
ベジータ『おのれ、主役を無視しやがって!』
フリーザ『何を言ってるのですかベジータさん』
セルブウ『恐怖のあまり気がふれたか‥』
ベジータ『きっ貴様らいつの間に来やがった!?』
フリーザ「ベジータさんは無視して私達だけで話を進めましょう」
セルブウ「うむ。それは名案だ」
ベジータ「な、なんだと!脇役の癖にふざけた事をぬかすな!」
2人「( ´,_ゝ`)プッ」
ベジータは軽いイジメを受けていた。
セルブウ「早く答えろベジータ。何を企んでいるのだ?」
悟空「おめえ、また悪ぃー事考えてんか!?」
フリーザ「!!? ベジータさん、何か鳴ってますよ?」
ベジータ「ん?ああ…ブルマからだ…」
懐から何かを取り出すベジータ
一同『えーー!?今時ピッチ(PHS)ーーーー!?』
フリーザ「最近では、医療現場でしか見掛けなくなりましたよね…」
べジータ「(人の勝手だろうが)もしもし?」
ブルマ「あ、うそ つながった
もしもし!?
こっちのドラゴンボールをあつめて
願いをかなえようと思ったんだけど、どっかの馬鹿が(ry
で、そっちのボールを使って―」
べジータ「そうか!花火大会だな!」
べジータは当初の目的を忘れていた
ベジータ『おいっカカロット、フリーザ、ブウ、こっちのドラゴンボール集めるの手伝え!』
悟空『集めてどうすんだ?』
フリーザ『何故、貴方の命令を聞かなければいけないんですか?』
セルブウ『断る、私に貴様の手伝いをする理由は無い』
ベジータ『ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ!!花火大会のためだ!さっさときやがれ!』
フリーザ「…まったく、仕方がないですねぇ…。きれいな花火をお願いしますよ」
セルブウ「花火大会って楽しいのか?」
悟空「おーい、おめえ達早く行こうぜ」
結局成り行きで手伝うことになった
セルブウ「仕方ない…私が一瞬で集めてやろう!」
ベジータ「ほう、だが“一瞬”とは少し言い過ぎじゃないのか?」
フリーザ「確かに。どんな超スピードでも限度がありますし」
悟空「わっかんねえぞ〜?ブウは魔法使いみてえな事が出来るしよ?」
ベジータ「どうした、早くやってみろよ?」
セルブウ「本当に一瞬だからな?ちゃんと見てろよ?」
そう言うと、両手を天に掲げた
セルブウ「ドラゴンボール集まれ〜」
一瞬の内にドラゴンボールがセルブウの頭の上に集まり、浮かんでいる
ベジータ「(み…見えなかった…)」
悟空『すっげぇぞブウ!さすがたな〜』
フリーザ『言うだけの事はありますねぇ』
ベジータ『ちっ‥悔しいが褒めてやる‥』
セルブウ『フッ‥このぐらい造作も無い事だ』
セルブウは嬉しそうだ、
悟空『そーいやよぅ、こっちのドラゴンボールはナメック語じゃないとダメなんじゃないのか?』
フリーザ『‥‥そう言えばそうでしたね』
セルブウ『どうするつもりだベジータ?』
ベジータ『‥‥(考えてなかった)』
どうするベジータ!?
ベジータ「あぁ〜なんだったっけな、前聞いたんだよな…うろ覚えだが」
フリーザ「まだですか?」
ベジータ「タンカラートプップランガ…とかそういうのじゃなかったか…」
悟空「どうすんだよベジータぁ?」
ベジータ「そ、そうだ!さっきの小僧の事を忘れていた!おーい、ちょっとぉー、ナメック星の青年〜」
セルブウ「はあっ!」
セルブウは青年を吸収し、ナメック語を覚えた
ベジータ「何もそこまで‥」
フリーザ「て言うか・・・貴方の事なんて呼べば良いんでしょう・・・」
ベジータ「う〜む・・・」
ブウ「いつも通り【ブウ】で良い。ベースは俺だからな」
ピッコロと神様が合体した時みたいな台詞を吐いた
ブウ「大体・・・俺が昔、貴様らのガキ共を吸収した時は普通に【魔人ブウ】って呼んでたじゃないか」
悟空&ベジータ「あ、そっか!」
フリーザ「・・・」
自分がいなかった時の話題をされて、フリーザはチョッピリ悲しくなった
フリーザ「まぁ、別にいいんですけどね!あなた達の様子は私も地獄から見ていましたし!」
ベジータ「…いきなり何を怒っている。覗き魔め。フリーザも堕ちたな」
悟空「いやー…もうレス数残り少ねぇし争ってる場合じゃ無いと思うんだけどなー…」
ブウ「では早速神龍を呼び出すとしよう」
ブウ『タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロ』
空が闇につつまれポルンガが姿をあらわした、
ポルンガ『ドラゴンボールを集めし者よ、どんな願いでも三つ叶えてやる、さあ願いを言え』
ベジータ『俺は花火大会が見たいぞ!!』
すでにベジータには地球の危機はアウトオブガンチューだった…
フリーザ「俺を不老不死にしろ―――――ッ!」
ベジータ「しまった!」
ポルンガ『・・・・』
ブウ「馬鹿か貴様ら・・・ナメック語でなければ通じんのだぞ。まずは願いを3つ決めろ。俺が通訳する」
ベジータ「花火大会に決まっている。早く通訳しろ」
フリーザ「やはり私も花火大会に賛成です。そのために苦労して来たんですから」
悟空「よく分かんねぇけどオラも花火大会でいいや」
ブウ「えっ?願い事3つ全部花火大会なのか?いや、お前達がそれでいいなら文句は無いが」
ブウ「3つ共“花火大会”って…具体的に何て言うふうに頼めばいいんだ?」
フリーザ「…難しいですね」
ベジータ「ええい!後2つはいらん!!」
?『待て〜、ベジータ〜!!』
悟空「その声は…界王様かっ! 何か用か?」
界王『願い事が余ってるのなら、地球の為に使え〜!事情があって、後1年で地球は滅亡する〜!』
悟空・ベジータ「なんだって!?」
ベジータ「よし!2つ決まったな」
フリーザ「では後1つは、私の不老不死で宜しいですよね?」
951 :
950です:2005/06/12(日) 01:45:43 ID:???
悟空「すまねえ!意気込んで新スレを立てようとしたんだけどオラじゃ駄目だったから、
>>960頼む!」
ベジータ「チッ、最低だな!カカロット」
フリーザ「
>>960さん、ご迷惑おかけしますが宜しくお願い致しますね」
テンプレは
>>728参照。
新スレの
>>2にでも貼っておいてくれ。
追加したい所があれば、適当に……との事。
話の内容は『アイドル』。
タイトルは
>>1のセンスに任せる!
悟空「・・・で、何だっけ、フリーザの不老不死だっけ?」
ベジータ「まあ何でもいいが、他にもっと皆の為になる様な事無いか?」
フリーザ「う〜ん・・・・・・・・・次スレが荒れませんように、ですかね?」
ブウ「ポルンガの力を大きく越えてそうだな・・・」
べジータ「そもそも地球が滅亡する原因はなんだ?」
悟空「ポルンガに聞いてみっか」
ブウ「(ナメック語)地球滅亡の原因を教えてくれ」
ポルンガ『ていうか、全てお前らのせいじゃん・・・願いはあと二つだ』
ベジータ「何だと?」
フリーザ「どういう事かさっぱり分かりませんね・・・」
悟空「んじゃ、次はその地球の滅亡ってやつを止めてくれ!」
ブウは悟空の言った事をナメック語に訳し、ポルンガに伝えた
ポルンガ「('A`)マンドクセ」
現在ポルンガは反抗期中だった。
悟空「え?!そりゃねえぜ〜!どうする界王様ぁ」
ベジータ「ちっ…役立たずが!要するに滅亡を食い止めるためには花火大会でフリーザの気を引けばいいんだろう!」
フリーザ「え?なになになんのはなし?」
ポルンガ「宇宙中に飛び散った黒い星のドラゴンボールを一年以内に集めれば助かるんじゃネーノ?」
だがそんなに時間は無かった
ベジータ『おいブウ!さっきみたいにドラゴンボールを集められるか?』
ブウ『範囲が広すぎるな』
悟空『じゃあポルンガに頼んだらどうだ?』
フリーザ『そうですねぇ、レス数もあまり無いですし』
ポルンガ『はぁ?だからマンドクセェって言ってるだろが!藻前らで勝手にやればw』
ポルンガはネラー化した…
ベジータ「ちくしょぉぉぉ!!!!ナメやがってえ!さっさとしろクソッタレぇ!」
フリーザ「もう地球のことはどうでもいいいですから早く花火大会を始めましょうよ」
悟空「花火大会はいいんだけどよ、地球はどうなっちまうんだ?」
フリーザ「もう地球のことはどうでもいいですから、さ、早く」
フリーザ投げやりになった
フリーザ「そうだ!地球さえ無くなってしまえばそんなに悩まなくても済むんじゃないですか?
しかもついでに綺麗な花火まで見れて一石二鳥の方法があります」
ベジータ「……まさか」
フリーザは地球に向けて強力なエネルギー波を放った。
だが届くはずが無かった…
>>960 新スレ立てたか?
ポルンガ「
>>963乙!新スレが微妙に荒れてるから俺が
>>9に小説書いておいたぞ!」
ネラーのポルンガは、自分の仕事より“2ちゃんねる”が大事らしい
悟空『なぁポルンガ、2ちゃんもいいけど地球が危ないんだ』
ベジータ『さっさと言う事を聞きやがれ!!』
ポルンガ『藻前らデラワロスwwww』
フリーザ『………手遅れですね』
ブウ『いっその事トドメをさしてやろうか』
ポルンガピンチ!
ベジータ「願いを叶えん神龍など必要ない!!!死ね!!!!」
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
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* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
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* ※ド ━━━━(゚∀゚)━━━━ ン!!!!!※ *
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* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
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* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
ポルンガは綺麗な花火となり、美しく散った。
フリーザ「美しい!」
ベジータ「ああ・・・」
悟空「綺麗だけどさ〜、地球はどうすんだよ!?」
ブウ「・・・界王!聞いてるか!」
界王『“様”を付けんか!様を〜!』
ブウ「俺の声を銀河系に伝える事は可能か?」
界王『ん〜?何をするつもりか知らんが出来るぞ〜!ホレ!』
ブウ「コホン…。世界中の皆!聞こえるか?オラだ!孫悟空だ!」
どうやらブウは、聞いた事のある声なら操れるらしい。
そこで、悟空(GT等で行った所へ呼び掛け)やフリーザ(植民地・地獄等へ呼び掛け)の声を使ってドラゴンボールを集めさせる作戦を立てた
悟空『考えたなブウ』
フリーザ『その手がありましたか』
ブウ『孫悟空、あとは貴様が瞬間移動でボールを回収しろ』
ベジータ『………』
ベジータは自分の出番が無いのでいじけてる
デンデ「流れ止めて申し訳ありませんが、
一人だけ鍵括弧に『』を使ってると自演って言われかねませんよ」
べジータ「デンデ、貴様どこから沸きやがった・・・?」
フリーザ「まあ細かいことはいいでしょう」
悟空「ただいま〜、ボール集めてきたぞ」
ベジータ「で、この後どうするんだ?集めるだけで地球が救われたとは思えんが…」
悟空「オラもう面倒くさくなってきたぞ。死んでもあの世は楽しい事だらけだし…
なんか今まで地球救ってきたのも無意味に思うんだよね最近」
悟空「チチは仕事しろってうるさいしよ〜パンは最近反抗期だしよ〜」
ベジータ「自業自得だな」
悟空「悟天はニートだしよ〜」
フリーザ「貴方もそうじゃないですか…」
まだ悟空の愚痴は続く・・・
ブウ「鬱病フカーツ(・∀・)」
悟空「…あ、オラそろそろ病院に帰らねぇと……キモス…」
悟空は瞬間移動で帰ってしまった。
フリーザ「じゃ…じゃあ私達も病院に戻ります?やることも無いですし、地球も救われたっぽいですし……」
ベジータ「ギニューも気になるしな」
ブウ「そんなことより、主人公が鬱病なのはヤバいから
>>1000までには治って貰わないと……」
ブウの瞬間移動で、一行は17号が勤めているのいる病院へ戻った
ベジータ「やっと帰ってこれたな」
フリーザ「さて、ギニューさん達は・・・」
ギニュー「フリーザ様第二形態デラキモスww」
ベジータ「まだやってやがるのか・・」
ブウ「孫悟空が見当たらんな」
ギニュー「第二形態キモスw」
フリーザ「おだまりなさい・・殺しますよ」
フリーザはキレかかっている
ギニュー「(゚Д゚)ハァ?」
977 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 19:02:44 ID:aWiM2854
ゴクウ「まあどうでもいいや」
フリーザ「さっさとシェンロン呼んでよダーリン」
ベジータ「いでよシェンロン!」
シェンロン「さっさと願い言えやコラ」ベジータ「俺らに職をくれ」
フリーザ「まあ…なんて素敵な願いなの?!」
ベジータ「お前等とはいろんなことあったが俺にとっては大切な親友だ」
シェンロン「じゃあおめーら俺の仕事かわれや」
ゴクウ「ああ」
こうして職のないベジータ達は自らシェンロンという職を見つけた
主人公の鬱はまだまだこの先直りそうにない
めでためでた
悟空「どらごんほぉるを・・・・あつめしムニャzzzz・・ヘッキシッ」
悟空は病院の屋上で居眠りしていた
ベジータ「なんの夢みてやがるんだ?」
フリーザ「さぁ?」
Dr17号「さっき孫に催眠をかけたのさ、今頃は夢の中で神龍になりきってるはずだ」
ブウ「(・∀・)ニヤニヤ」
ベジータ「その催眠とやらでカカロットの治療はできないのか?」
フリーザ「あのぅ…こう言っちゃなんですが先にギニューさんを治してほしいのですが…
私としてもあのままでは気分が悪いですし…あれでも大事な部下ですからね…」
ブウ「ギニューなんか治してどうすんだよ」
フリーザ「ここの病院にいる皆さんで花火大会を見るのですよ!」
17号「アンタ最初は殺すとか言ってなかったか?それに花火大会って何のことだ?」
フリーザ「どぉでもぃぃけどぉ、ゥチを怒らせると怖ぃょ?」
ギニュー「うっさいフリーザキモス」
悟空「ギニューキモス。前にチェンジされた時あまりの醜さにオラ氏にたくなったぞ」
悟空が鬱病になった原因はギニューとチェンジした事だった。
ギニュー「第二形態テラキモスwwうはwwwwwwおkwwwwwうぇwww」
悟空「ギニューテラキモス……うは………おk……死にたい……」
2人共廃人と化していた
ブウ「どうすればいいんだ…」
17号「…ギニューの方はもう駄目だ。完全にイカれちまってる。孫悟空は時間をかけて治療するしかないんだ。鬱病とはそういう病気だからな」
ベジータ「んなスットロイ事言ってんじゃねえ!あと数十レスで治しやがれ!!!!!」
17号「しょうがないな。治してくるから、孫とついでにギニューを連れて精神と時の部屋行ってくる。なぁに、現実世界にはたかが数時間だ。」
そうして精神と時の部屋に入った三人。
ベジータ「花火・・・・・・(´・ω・`)ショボーン」
フリーザ「3人が出てくるまでの間に、花火大会の準備をしておきましょう!」
ベジータ「てめー馬鹿か?準備が出来ないからナメック星でポルンガに願ったんじゃねえか!(奴自身が花火になってしまったが…)」
フリーザ「…はぁ……皆で見たかったですね…花火」
ベジータ「……………」
ブウ「……今更だが、なんですぐ俺に頼まなかったんだ?」
ベジータ「…あ……」
必死過ぎて、ブウが魔法を使える事を忘れていたベジータ。
フリーザ「そうですよ!ブウさんなら花火作れるじゃないですか」
ベジータ「ちっ俺とした事が迂闊だったな」
ブウ「確かに花火は作れるがな……材料がいるな」
ベジータ「まさかその材料……人間…じゃないよな?」
ブウ「……」
ベジータ「……………………よし!フリーザ、お前材料になれ!」
フリーザ「ホーホッホッホ…ここはやはりベジータさんしかいないでしょう……頑張ってくださいね」
ブウ「……冗談だ」
ブウ「ほれ・・・・醜い争いをしている間に出来たぞ」
もの凄い量の花火玉を作ったブウ
ベジータ「でかしたぞ!」
フリーザ「ですが・・・どなたが打ち上げるんです?私は絶対に嫌ですからね」
988 :
ジャクソン:2005/06/15(水) 19:07:24 ID:???
「わしがやるぞぉ!」サタンが手をあげた
ブウは間違えて花火と共にサタンも破裂させてしまった。
ブウ「まぁ、多少の犠牲は仕方あるまい」
ブウ「お前らも爆発させてやろうか?あの地球人のように」
ベジータ「ヤジロベーのことかー!!」
―ガチャ―
精神と時の部屋から、17号が患者を引き連れて出て来た
17号「フゥー…やっと出られたぜ。 待たせたな」
ベジータ「丁度いい、多少の犠牲は出たが。。。花火大会の始まりだ!はっはっはっ」
994 :
マロン名無しさん:2005/06/16(木) 08:25:13 ID:zE2H4xOg
ベジータ「んな事よりOthelloしよ」
全員「賛成ですわダーリン」
ベジータ「まぁ、無事に終わりそうでなによりだな」
悟空「すまねぇ皆、オラが迷惑かけちまったな」
フリーザ「全くですね、世話のやける」
ブウ「貴様は何もしてないだろう…」
フリーザ「そういえばギニューさんは?見当たりませんね」
ブウ「聞いちゃいねぇorz」
17号「ギニューなら奇妙な四人組が連れていったぞ」
フリーザ「あぁ、ギニュー特戦隊(その他大勢)の皆さんですか」
パーン・・・・…‥
待望の花火大会が始まった
悟空「た――――まや―――――!!」
17号「綺麗じゃないか」
ベジータ「今まで生きてきて良かったぜ」
フリーザ「ええ、その通りですよ」
ブウ「いや、そんな大袈裟な…」
こうして、大成功のまま花火大会は終了した。
―ベジータの奇妙な冒険(番外編)完―
997 :
マロン名無しさん:2005/06/16(木) 17:10:51 ID:4p53tnyM
997age
998 :
マロン名無しさん:2005/06/16(木) 17:14:19 ID:zE2H4xOg
ゴクウ「ん?なんだ夢か」
悟空「ま、何はともかく俺たちの戦いはこれからだぜ!!!」
一同「おー!!!」
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