ベジータはすっかりモッコリがなくなってしまった
ベジータ「朝勃ちもしなくなったとは・・・俺も歳かな。
念の為に見ておこう・・・」
ベジータのちんこは確かにあった。
だが、ふにゃちんで使い物にならなそうだ。
ベジータは朝食にマムシドリンクを100本とった。
ベジータ「ギンギンだぜ!!それ、どりるちんちんだ!!!!」
ベジータ「こんな下らん事してる場合じゃない。就職活動をせねば・・・」
そのころブルマは悟空と不倫の真っ最中だった。
ブルマ「いいわっ孫くん、もっと!」
悟空 「そりゃそりゃああ!!」
ブルマ「凄いっ!ベジータの短小なんかよりずっといいい!」
悟空は超巨根だった。
おちんぽみるく
そう呟くベジータに突然大物フリーザ(ホモ)が現れた!
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ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
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| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 何だとベジータ!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )おちんぽみるくだと!いやらしい奴め!
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< この私自らたっぷりねっとり
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | ) じわじわとしゃぶり倒してくれる!!
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
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| 〈 l 〈 〉 |
ベジータ「変態野郎め!」
そう呟くベジータに後ろからギニュー特戦隊(全員ホモ)が現れた!
リクーム「ベジータちゃぁ〜〜んアイドルになりたかったらフリーザさまに逆らっちゃだめよ〜ん」
バータ「クックック、ベジータさまの相手をして生き残ったアイドルは俺たちしか居ないけどなw」
ギニュー「まぁそういう事だ。今更ここから逃げようなんて思うなよ?」
ベジータ「アイドルだと?勝手にやってろ雑魚共。
俺様は就職活動で忙しいんだ!」
ベジータはスレタイを見直した
>>320 新参?
このスレは代々、疎過ったり
>>1000行かずに物語が終わると、新ストーリーに変わる。
だから今はベジータがひきこもり脱出する話だよ。
↓続き
322 :
ジャクソン:2005/10/31(月) 04:23:42 ID:???
リクーム「ベジータが就職活動だってよぉ〜聞いたか?」
ジース(就職活動!!なんて素敵な響きなんだ!!オレもそろそろこんなこと止めて子供の頃から夢だった寿司屋さんになりたい!!)
バータ「ジース大丈夫か!」
ジース「あぁ大丈夫だ、寿司屋さんになりたいなんて思ってないぞ!」
フリーザ「ジースさん!!握るのは寿司ではなく、あたいの…あたいの!あぁ!!」
ギニュー「フ…フリーザさまが!ジース握ってさしあげろ」
ジース「大丈夫ですか!フリーザさま今握ります!」
リクーム「こいつ…」
ギニュー「バカ!!握るのちがう!」
ジース「えっ…あっ!」
ジースは本能的にシャリを握ってた!
ベジータ「ナッパ!!【求人ジャーナル】はまだか!!」
ナッパ「【鰐】ならあるぜ」
ベジータ「よこせ!!・・・う〜む・・・どこがいいかな・・・」
ベジータが思案しているとフリーザがニコニコしながら
一枚の求人広告を差し出した。
フリーザ「ベジータさん。これなんかいかがです?」
ベジータ「失せろ、貴様なんかの指図は受けん!」
眉間の血管が浮き上がりピクピクとするフリーザ。
その直後、「なんて事言うんだこのサルは!」と
やや青ざめながらギニュー特選隊が5人がかりでベジータをボコボコにした。
フリーザ「ほっほっほ、そう意地を張らずにその紙をよくご覧なさい」
チラシには「プライドの高い王子様大募集!!時給3000円!」と書いてある。
ベジータ「な、なにぃ!これはまるで俺の事を名指しで呼んでるような物じゃないか!!!」
フリーザ「どうでしょう?面接だけでも受けてみませんか?」
内心大喜びのベジータだがフリーザの紹介なのが気に入らない。
だが心の中で(滅多に無いチャンスかも知れん・・・取り合えずここは・・・)と打算した。
ベジータ「いいだろう。面接に行ってやる。だが王子としてふさわしくない仕事なら断るからな!」
フリーザ「ホッホッもちろんです。その仕事は誇り高い王子様でなければ務まりません。」
それを聞いたベジータは喜びで軽い興奮状態になっていた。
フリーザ(クックックッ単純なサルは扱いやすくていいですねぇ。
これで新しい高級風俗王子様ゲットですよ。)
もちろんその仕事とは一度入ったら二度と抜け出せない、ホモ専用の風俗店だった。
ベジータ(やった・・・やったぞ!ついにこの俺様が王子に戻る事が出来るんだ!
やってやる!なんだってやってやるぞ!)
必要以上にやる気満々のベジータ、
フリーザの紹介と言う時点でホモ系だろうと察しが付きそうなものだが
王子と言うキーワードに浮かれまくっている彼には知る由も無かった。
ホモネタやめろ
フリーザ「何者です?」
グレートサイヤマン「ホモネタなんてやめるんだ!」
フリーザ「ほっほっほ、ならとめてごらんなさい」
グレートサイヤマン「ホモ(悪)は許さん!ジャスティスキック!」
フリーザ「うおおぉ??!!」
フリーザと悟飯は戦闘力がかけ離れ過ぎていた。
フリーザと、ギニュー特戦隊は粉微塵になってしまった。
そして悟飯はベジータを止めに向かった。
ベジータ「まずは電話か・・・」
グレートサイヤマン「駄目ですベジータさん!」
悟飯は気功波で電話を破壊した
ベジータ「何しやがる悟飯!」
グレートサイヤマン「そこはホモ専用風俗店なんですよ!ベジータさんは腐女子の陰謀にハマってしまったのです!!」
ベジータ「なにィ?!」
ベジータは驚きの余り毛が少し抜け身長が縮んだ。
今度はショタコンの腐女子に追われるハメに
トランクス「腐女子達は父さんより婦女子ウケが良いこの俺が食い止めます!
さあ、父さんは今のうちに逃げて!そして職を見つけてください!」
女達「キャーーー!!!あれはトランクスじゃないの?!皆、衣服を剥ぐのよ!!!!」
トランクス「ぐわあああああああああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・…」
ベジータ「ト、トランクスーーーーー!!!うう、なんて出来た息子なんだ。
父ちゃんは必ず職を見つけて返って来るから待ってろよトランクス!!」
そしてベジータは母校へと帰り、教師になった…
ベジータ母校へ帰る
ベジータが母校に帰ってる頃には家を空けて2ヶ月が経過していた。
その2ヶ月の間、ブルマはすっかり悟空の巨根の虜になっていた。
もはや悟空のチンコ無しでは生きられないメス豚になってしまっていたのだ。
母校(高校)へ訪れたベジータが真っ先に向かったのは、3―B。
そう、懐かしの教室だった。
ベジータ「俺様の席は・・・」
フリーザ「おや?貴方もしやベジータさんでは?」
ベジータ「もしやとかほざくな!貴様さっき危ない風俗店へ勧誘してきたばっかりじゃねえか!」
フリーザ「え?(くそ!!猿は空気を読むのがヘタですね!!)何言ってるんですか?前スレで貴方の担任をしていた私を忘れてしまったのですか?」
335 :
マロン名無しさん:2005/11/01(火) 02:20:33 ID:Oh9Iqpmg
おちんぽみるく
唐突にそう呟くベジータ(そのセリフもうクセなのか?)にフリーザが叫ぶ!
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ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 何だとベジータ!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )またしてもおちんぽみるくだと!いやらしい奴め!
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< この私自らたっぷりねっとり
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | ) じわじわとしゃぶり倒してくれる!!
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
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どうやらベジータは自分でも無意識のうちに「おちんぽみるく」と呟いてしまうらしい。
そしてフリーザには性的衝動が爆発的に高まるキーワードのようだ。
あっというまに3−Bの教室の空気はイヤラシクなってしまった。
生徒達が見守る中フリーザがどこからか鞭を出してきた。それを見てガクブル状態のベジータ。
ベジータ「な、、なにをするつもりだ!!」
フリーザ「ホッホッホ」
**「やめないか!」
フリーザ「あ、あなたは、校長!!」
この学校の校長とは一体?
**「いや、いい間違えた。」
**「やらないか」
そう、ザーボンさんである
ザーボン「やらないか?」
ベジータ「消えろ」
片手で軽く吹っ飛ばすベジータ。
ザーボンは一瞬にして消滅した。
と見せかけて校庭で生徒とサッカーボールをしていた
ベジータNO.1アブドゥルへの道だとぉぉぉ!!
345 :
ジャクソン:2005/11/05(土) 19:30:13 ID:???
っとヤムチャが叫んだ
そしてヤムチャは新聞配達の仕事を始めた
ヤムチャ「朝の空気が最高だ!…やらないか?」
バータ「もちろん!!今度試合だからサッカーの練習だと思って新聞配達するぞ!」
ジース「オレ翼くんやるからバータは岬くんだぞ!」
ウーロン「そしてオレはタッキーを…」
346 :
マロン名無しさん:2005/11/07(月) 20:22:47 ID:HKSb3leD
??「ちょっとまったあ!!」
347 :
マロン名無しさん:2005/11/07(月) 20:36:34 ID:8jiNb2l4
そう、ザーボンさんである
ザーボン「やらないぞ」
ベジータ「貴様、まだ生きていたのか…」
ザーボンは分身の術の使い手だった。
349 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 02:10:19 ID:9ZgysDZh
おちんぽみるく
350 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 02:12:17 ID:9ZgysDZh
おちんぽみるく
351 :
ジャクソン:2005/11/20(日) 21:17:59 ID:???
その頃ベジータは部屋でこっそり歌の練習をしてた
ベジータ「手に入れろっ♪ドラゴンボォール♪」
ベジータはとっても歌がヘタでした
ゴクウ「おめぇ〜歌ヘタだな〜オラ驚いたぞ!?」
ベジータ「なっ!?カカロットいつのまにっ!!」
ベジータは驚いた
ゴクウ「オラとバンドやらないか?」
ベジータ「フ…いいだろう。俺の美声で人間どもを虜にしてやる」
悟空「頑張れ、ベジータ。ところでベジータはギターでいいかな?
ボーカルはトランクスだ」
ベジータ「………!?」
シンバル「そしてドラムはこの俺だ」
354 :
マロン名無しさん:2005/11/29(火) 11:16:33 ID:4GcYLTby
クン!
355 :
ジャクソン:2005/11/29(火) 20:09:15 ID:???
シンバルをよくよく視ると…
カンニング竹山だった!!
トランクス「もしかして!竹山さんですか?!ボッボクファンなんです!」
ベジータ「……!?」
ゴクウ「オラもおめぇのふぁんだぞっ!!」
ベジータ「……!!?」
356 :
マロン名無しさん:2005/11/29(火) 21:43:35 ID:+jyY3vs+
ベジータ「クソッタレがー!!!!!!!!」
ベジータは突如そう叫ぶとドラゴンボールを探しに佐賀市に行った
ベジータ「ドラゴンボールならオレ様を世界一のボーカルにしてくれる間違いない!」
ピラフ「超適当だなあああああああああああああああああああああああああああ」
358 :
ジャクソン:2005/12/04(日) 19:11:50 ID:???
っと佐賀市のスナックでピラフは叫んだ
ピラフ「水割りが適当だなぁ」
店員「申し訳ございません!彼女新人なんです!」
ライチ「ごめんなさい、ごめんなさい」
ピラフ「ったくよぉ〜」
その時ライチはくしゃみをした…
ライチには二つの性格があり、一つは温厚で天然ボケなお嬢さん、一つはそう…