1 :
北斗の拳マニア:
サウザーは弱い。最後の奥義もケンシロウに読み取られていた。
ケンシロウの天破活殺は、サウザーの奥義が読み取れないから
使おうとしたのではない事は、サウザーが奥義を使う構えの段階で
ケンシロウも天破活殺の奥義の構えを見せていた事からも
明確。
また当初は読み取れない事なんて、幾度もあってきた。
ファルコの片足拳などがある。
その他にも小さい敵にいくらでも受けてきている。
カーネルのブーメラン、シンとの初戦、デビルリバースの一撃など。
2
3 :
北斗の拳マニア:05/02/11 16:59:35 ID:Fxe7nnUy
一行目訂正。
最後の奥義もケンシロウは苦戦していたが、のちに
必ず読み取られていただろう。
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜 オラオラ、たまちゃん様が
>>2ゲットしちゃうぞ〜?
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>1 二足歩行でアザラシより遅ぇのかよ(プ
>3 気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>4 デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>5 鶴見川より臭ぇぞ(プ
>6 俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>7 海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>8 以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
5 :
マロン名無しさん:05/02/11 17:32:01 ID:sS0lGCsU
カイオウは弱い。
その証拠にケンとの第2戦目は手も足もでなくてケンになすすべは無かった。
毒ガスや北斗逆死葬とか拳法家にあるまじき卑怯な手段を用いても惨敗した。
おまけにケンの『拳盗捨断』にやられ「手‥手が、手があ〜!!」と泣き叫び
「惜しむらくは今日までのおまえは井の中の蛙!おのれより強い男と戦ったことがなかった」と
屈辱的な言葉を言われる始末。
やはり、千変万化する闘い中にこその奥義をみいだす戦場の拳!『北斗神拳』には決定的に落ちる
『北斗琉拳』は、魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳ゆえ、
「魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。」の例えどうり、
琉拳は一発芸ゆえ、神拳のみならず、南斗聖拳・元斗皇拳よりはるかに劣る邪拳かつ格下拳法。
そんな鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国の羅将カイオウが強いはずは絶対無い。
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は
>>5に書いてあるように惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
余談だが、ラオウは、対ケンシロウの初戦に於いては
全体的に有利だった、と言っても良いのでは?
ケンシロウはレイの矢に助けられた(矢が無ければ死んでいたのかどうかは
わからないが、ラオウのその主張に反論はしていない)描写があるのだから。
星取り表ではラオウは確かにケンシロウに対し一勝も出来ていないわけで、
その点ではサウザー、シン、カイオウの持つ金星(カイオウは微妙だがw)をあげていないのは事実。
しかし、少なくとも第一戦に於いては、横槍が入らなければ「多分」
勝てていたのではないか、と考えられる。最低限、引き分けとしても
ポイントでは有利だった、とは言ってやって良いだろう。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言&それを褒めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
こ こ は 腐 れ 馬 鹿 の コ ピ ペ ス レ で す か ?
21 :
北斗の拳マニア:05/02/12 10:22:11 ID:qKbvMNTJ
俺には少し気になるところがある。
カイゼルの部下の、例のシャとザンである。
あいつらの事をカイゼルは「これまでとレベルが違うと」と言っていた。
しかしシャやザンは、名前こそあるものの、仮面をしていただろ?
そしてシャチが羅刹として、村を治める修羅を次々と食らいつくしていた
その修羅は、当然仮面もしていないし、名前もあっただろう。
つまり、シャチがこれまで倒してきた修羅の方がレベルは高いように
思えるのだが、この矛盾をどう考える?
22 :
北斗の拳マニア:05/02/12 17:17:53 ID:ktXo5eTB
いるか?
23 :
マロン名無しさん:05/02/12 18:17:39 ID:j9okWxVL
>>231 修羅編に矛盾が多いのは外敵を威嚇する為の作戦の一つで修羅達の言う言葉にウソがある事です。
砂蜘蛛の言った「これより進めば俺より遥かに強い名を許された修羅が‥」とかはハッタリでしょ。
カイゼルの「修羅として1800勝」は修羅国自体のレベルが低いので真実かも知れないけど‥。
それに砂蜘蛛のような若い修羅達はカイオウにマインドコントロールをされている訳だから、
奴等が発する台詞は完全に無視していいと思う。
24 :
23:05/02/12 18:20:22 ID:j9okWxVL
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
このスレを立てた奴の目的は何なんだろう
28 :
北斗の拳マニア:05/02/13 10:22:36 ID:q8xF2gJu
>>23 そうかな?やはり色々と戦って勝てなかったんだと思うが。
あと、サウザーについてだが、あいつはさほど強くない。
あの最後の奥義は、しょせん飛ばないと使えない特別なもの。
つまり基本的拳ではケンシロウに負けると感じていたんだと思う。
つまりファルコやハンとの接戦が基本的拳の勝負だとすると
サウザーはすでにケンシロウに及ばないと感じていた。
だから最後の奥義が崩された時に、自暴自棄で意地になって
最後の死に様を見せようと覚悟したんだと。
つまりは、カイオウの暗流天破と同じ事。
29 :
北斗の拳マニア:05/02/13 17:50:07 ID:Vdt+3lop
いるか?
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
もう各人は自分の脳内だけであいつが最強って思ってりゃいいじゃん。
それよりもアミバと牙大王とか味のある悪役の強さを議論しようよ。
32 :
北斗の拳マニア:05/02/14 14:39:14 ID:/51KKDGz
>>31 一番の問題はファルコだよ。
奴はサウザーよりも強いと思う。
ケンシロウが本気ではなかったというが
本気でない場合は、防ぎきれるぐらいの力はだすはず。
しかし明らかに大きく傷ついていた。
ハンとの戦いでもそうだ。
北斗琉拳のハンはファルコと同等だと思うが
ヒョウはハンよりも少し強いだろう。
そのヒョウは一流の修羅を黒夜叉と共に
何百人を倒した、しかも瀕死の状況で。
そうするとヒョウ>ハン>ファルコだろう。
別に、
>>32がファルコがサウザーより強いと
思っていても個人の自由だと思うけど、
>>31 の提案に何故
>>32のように答えているかが謎だ。
34 :
北斗の拳マニア:05/02/15 09:35:57 ID:Eh9lAOju
>>33 ああ、そうだな。味のあるキャラクターを調べよう。
デビルリバース、カーネル、アミバ、牙一族の親、ウイグル
ハート、ソリア、カイゼル、シャチ。
35 :
北斗の拳マニア:05/02/15 16:45:39 ID:hO8GUQYX
今、原哲夫さんのHPを見ていたが
蒼天の拳って何なんだ?
引きこもっていたので、このようなものがあるのを
知らなかったんだが、もしかして北斗の拳の続き?
>>33 カイゼルとシャチだと、地力はカイゼルの方がありそうだよな
一応シャチは狙ってやったって言ってたけど、一か八かみたいな戦法だったし。
>>35 リュウケンの兄が主人公で、北斗より60年ぐらい昔の話。
38 :
マロン名無しさん:05/02/15 19:16:20 ID:c9Js+1OO
>>34 >デビルリバース、カーネル、アミバ、牙一族の親、ウイグル
>ハート、ソリア、カイゼル、シャチ。
この中ではデビルリバースがダントツで強いだろうね。
カイゼルとかではあのデビルの骨を抜くのは不可能だと思うしウイグルも確実に力負けする。
デビルを倒すのには秘孔を付いて内部から爆発するしか方法がないと思うのだが、
中途半端なシャチやアミバの拳では不可能だろう。
デビル>カイゼル≧ソリア≒ジャギ≒アミバ≒シャチ≧ウイグル≒牙一族のオヤジ>
カーネル>ハート
ぐらいかと俺は思う。
まぁ、相性もあるし、あくまでもイメージ。
ソリア>カイゼル≧シャチ>デビル>ウイグル>ジャギ≒アミバ>
牙一族のオヤジ>カーネル>ハート
ココの住人には不評かと思うが真面目に考えた結果です。
人それぞれってことで、まぁ叩かれるんだろうなぁw
>>39 カーネルは闇夜とかだと相当強いと思う。
北斗神拳との相性が最悪なだけ
あのシンでもケンシロウに対して雑魚部下に背後から不意打ちを仕掛けさせたほど
闇夜で襲われたら6聖クラスでも最初から視覚に頼らないシュウ以外は不覚を取るかも?
ファルコじゃサウザーには勝てんでしょ。 キャラとしても格が違いすぎる。
見切りや拳才、防御力、スピードも含めて勝ちきるのは難しい。
元斗の飛び道具とは比較にならない闘氣系の大技である天将奔烈や
剛掌波連発でラオウが余裕で勝てたなら、ラオウはあっさり
それをやっただろうけど、秘孔以外では難しいとサウザーの地力の厚みと
拳才を見抜いていたからこそ戦うことを避けていた。
ファルコがサウザーに勝てるなら、ファルコは殆どの時期のトキやラオウにも
勝てないと実力バランス的におかしいが、やはりそれは無理がある。
ファルコ自身が相打ちならラオウを…といったのは自身満々な自惚れであって
ラオウがファルコを殺さずに気持ちをくんだのは、ある意味ラオウの偉大さを
認め、自ら脚を斬るという熱い行為に対して漢として敬意を表してのこと。
ラオウは男気には男気で答える熱い漢なんだな。
あの場面は強さうんぬんではなく、ファルコの天帝や村人に対する熱いハート
に心打たれたラオウという描写だろう。
ケンシロウvsファルコ戦はケンシロウのモチベは最低クラス(戦うことの意味すら疑
いながらの戦闘、殺意、執念など皆無)しかも手加減ありありで相手を殺さないように
気を使いまくり美味しいところを引き出す舐めた戦法だったし。
2戦目どころか1戦目で拳を見切られ、手加減されているような状況だったからね。
しかも秘奥義(天破活殺、無想転生)どころか、並の奥義すら封印して使わない気遣いぶり。
まぁハン戦もケンシロウのモチベは低かったけど、ファルコよりは相手を気遣っては
いなかったと思う(怒り補正が働いたケンシロウの本気モードではないが)。
一見は善戦には見えても、実際はハンもファルコもケンシロウの横綱相撲の前に惨敗だよ。
ラオウやサウザー、シン、カイオウは条件が良ければ、ケンシロウを倒せる拳才の持ち主だが
ハンやファルコ、ヒョウ、トキなどは北斗神拳伝承後のケンシロウに善戦はできても、1回目で
絶対に負ける程度。強いことは強いが、やはり1回勝てる可能性やポテンシャルをもった
拳士よりは格がだいぶ落ちる。実際ハンやファルコはモチベーションが低い怒りも何にもない
ケンシロウにすら事実上は(究極奥義の類を一切封印して)遊ばれていた。
そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていたファルコ等とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
あとは、シンにもいえるがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない(内部破壊不可)状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン=サウザー>>ラオウ、ケンシロウ≧カイオウ
そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
そして最重要なことは、シュウの死を背負って
サウザー戦に及んだケンシロウの怒りは
本編でも最高クラスだということ。
これほどの怒りは他に殆ど無い。
怒りレベルで匹敵するのは
ミスミ爺さん死亡時、ジャギ偏、シン偏(ユリアを殺されたと思った時)のみ。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ
がかかっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に、同情による手加減や殺気の薄い負けない戦い
絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間や先頭描写の派手さから、実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
最終ケンシロウvsラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの意地に付き合って露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠。
48 :
北斗の拳マニア:05/02/16 13:25:57 ID:cPczt+E4
>>40 まったく同じだ。俺もそのように考えた。
まず、カーネルとハートは、一般の人間の部類に入るだろう。
その中で強いというだけだと思う。つまり常人。
牙一族の親父は常人ではない次元だが、単に体を硬くさせる
だけなので、ジャギやアミバにはしょせん勝てんだろう。
そしてジャギヤアミバは同類だから。(憲法も半端に覚えている)
ウイグルは完璧に自分の憲法を覚えて、いわば一流。
そのような奴に半端なジャギやアミバがかなうはずがない。
そしてウイグルは、同じく自分の憲法をものにしている
デビルとの一戦にはかなわないだろう。
デビルとは体格が違いすぎる。
続いてシャチだが、デビルをケンシロウと同じように
ヒコウをついて、勝利できるだろう。
シャチはカイゼルには勝ったが、しかしカイゼルが完全にシャチの
動きを見きっていた。
それにシャチ自信「勝ったと思い油断をしたのがおまえの敗因だ」
とか言っていたので、カイゼルに部があるだろう。
そしてソリアとカイゼルだが、俺はソリアだと思う。
なぜならかつては北斗神拳をも凌駕すると言われた
歴史ある憲法と、見知らぬカイゼルの憲法とでは
格が違うだろう。
お互いハンとファルコに、赤子のように目を奪われているのも
似ているが、俺はソリアの方が強いと思う。
49 :
北斗の拳マニア:05/02/16 15:51:47 ID:cPczt+E4
デビルを倒す時の状況はこのような感じだろう。
シャチは内部から破壊、ケンシロウと同じで。
カイゼルも、ソリアも外部から破壊。
そりゃ〜骨が大きいが、ジャギやアミバじゃないのでやると思うけどね。
50 :
北斗の拳マニア:05/02/16 16:10:38 ID:cPczt+E4
予想としては、カイゼルはあの骨抜きの巨大版の技があって
両手に力をためて、一気につきぬく。
そして両腕にデビルの肋骨の一部などがある。
それを繰り返す。または心臓でもありえそうだけどね。
そしてソリアも、あの琉輪の巨大版。
それか片手で充分と、ケンシロウに放った直線的な手技の
巨大版。
どちらにしても、持っているエネルギーを一つに集中して
力をためて、デビルを殺せると思うけどね。
ケンシロウは殺されたが呼吸法によってなんとかやりすごしたんだよね>悪魔の化身
シャチが致命傷貰う前にケンシロウのように秘孔を突けるわけが無いし、呼吸法に
よって身を守ることは無理だと思います。
秘孔でも死ななかったんだから、元斗皇拳で倒すのも不可能でしょうね、ファルコ、ソリアを問わず。
ケンシロウは殺されかけだが だなすまん
>>50 骨抜きの巨大版・・・
妄想ですね。
そんな便利な技が在ったらシャチに余裕で勝っている
>>51 22点だな。
基本的に原作を読み間違えてる。
ケンは他のキャラとは戦い方が違うのだよ、
最初は誰よりも弱いが絶対死なず最後に勝つ、
これを主人公特権という。
それとデビルなんてそれほど強くはない。
デビルが強いことを見抜けないのは脳味噌が腑抜け
新キャラ、デビリバ厨登場!
60 :
マロン名無しさん:05/02/17 09:16:25 ID:ILpY5JY+
やあ、デビルはまじで強いと思うよ。
強いっていうか、あれは人間を超えた別の生き物だ。
顔の大きさがケンシロウの身長と同じくらいあるから、
ケンの身長を185cmとすると約8頭身のデビルの身長は15mあるだろう。
上の方でカイゼルが「骨抜きの巨大版」で肋骨を抜くなんていっているけど
肋骨自体がカイゼルの体重より重いだろう。
ケンシロウの北斗神拳だからこそ倒せたのであって他の拳法では
まずデビルを倒すのは不可能。
61 :
北斗の拳マニア:05/02/17 10:16:57 ID:+ipQyz9W
ケンシロウの呼吸法とは、いわば拳法の基本であって
全然大技ではないと思うぞ。
他の拳法家には無理というのなら、ケンシロウはその呼吸法によって
どのような拳法家の攻撃も効かないという事になるだろう。
北斗神拳においては、このように鋼鉄のような体にできると
言っているだけで、他の格闘家も、そのような気を入れる事で
強くなると思う。
あとは、巨大版の骨抜きというのも、普通の自分の技を応用しただけで
特別変な力を入れないで出きると思う。
拡散する力を一点に向けるという事だから。
62 :
マロン名無しさん:05/02/17 10:19:33 ID:dbLa7g6c
普通に判断するとそうだよな。
ファルコやソリア、カイゼルがどうやったら倒せるんだよ(w
体重ベースで考えると、生身のゴリラがゴジラに勝てるっていってるようなもんだ罠
>>60 普通に判断するとそうだよな。
ファルコやソリア、カイゼルがどうやったら倒せるんだよ(w
体重ベースで考えると、生身のゴリラがゴジラに勝てるっていってるようなもんだ罠
坪を付いて破壊するという離れ技(北斗神拳)の特性を最大限に利用したから
かろうじてケンシロウは勝つことができたにすぎない。
しかもあわやという状況に追い詰められている。
天龍呼吸法を北斗神拳以外の人間が使えるという根拠は無いし無理がある。
64 :
北斗の拳マニア:05/02/17 11:28:13 ID:+ipQyz9W
>>63 根拠はある。
デビルの力がけた違いにすごいと言っているんだろ?
それなら、デビルの力を防いだ呼吸法を用いれば
ケンシロウは達人を相手にしても、傷つかないという
事になるぞ。
65 :
マロン名無しさん:05/02/17 12:17:30 ID:FaCf7xm1
デビルは確かにでかいけどそれほどでかいかはあてにならないと思う。ラオウの拳やフドウの大きさがいい例。
66 :
マロン名無しさん:05/02/17 14:58:51 ID:bkmDIhCV
確かにラオウはシーンによって、でかくなったり普通のサイズになったりしている。
あれは原先生がラオウの剛拳の威力を表現したいのである事は感覚的にわかる。
フドウは原作の設定が体重300kg、ウイグルは体重350kgだったかな。
両者は凄くでかく描かれている時もあるし、設定より少し大きいくらいに描かれている事もある。
デビルはどのシーンでもけた違いにデカイ。
>サイズ≠強さ
戦艦大和はスゲェでかかったが、F-15一機で沈めようと思えば沈められるだろうな。
大和の高射砲や機銃はF-15には一発も当たらん。
同じ理屈で、サウザーにはデビルの技はひとつもあたらないはず。
風圧で妨害はできるが、いつかは露出した動脈(喉・急所・リスト・太股等)の
どっかを裂かれて失血死だろう。
シンは貫通力がすごい。蹴りがデビルの拳を錐のように突き抜けて
心臓まで突き刺さる等の戦法が考えられる。
デビルは確かにカナリ強いと思う。ウィグルやフドウなどの圧力派には楽勝できる筈。
しかしヒットアンドアウェイ系、貫通系、内部破壊系の一流拳士なら退けることができよう。
北斗神拳以外でデビル(体重100トン以上)に勝てるとかいってる奴馬鹿か?
漫画の読みすぎだな。
ライオンでも方法を考えれば肉食恐竜に勝てるっていってるようなもんだぞ。
はっきりいって物理的に考えれば不可能なんだよ。
急所だの方法だのという次元の違いでは無い。
稚魚がサメと対決するようなもんだ。
69 :
北斗の拳マニア:05/02/17 18:22:46 ID:dYM3J3q7
>>68 北斗の拳は漫画だ。
そしてデビルは一流戦士にとっては、強敵ではない。
ケンシロウの呼吸法は、いわば闘気を内に溜め込んで
体を硬くしているんだろう。
それを改めて綺麗に見せただけであって、ほとんどいつも
そういうのは戦う時にやっているんだと思う。
例えば北斗神拳は、常人なら30%の力しかだせないが
俺は100%だせるとか言うだろ?
ライオンでも方法を考えれば肉食恐竜に勝てる
ヒットアンドアウェイや戦法によってなんとかなるのは動物に例えると
物理的に 虎vsゾウ 虎vsグリズリー ぐらいまでだよ。
虎vsティラノザウルス ピラニアvsホオジロザメ
ではどんな方法をとろうが無理なものは無理。
ケンシロウは現実で言うところの猛毒や致死物質のような
反則で自滅させたにすぎない。しかもデビルは死ななかった。
1点目はケンシロウは北斗神拳にしかできない自分の体を岩よりも
堅く鋼鉄並とする体術があったからデビルの攻撃で死なずにすんだ。
2点目は物理的に桁違いの大きさを誇る生物は殺す唯一の方法である
桁違いの大きさを誇る生物自身の力によって内部からの自滅を引き起こす
奥義(北斗神拳)を持っていた。デビルの体を破壊するのは
デビルと同じスケールのエネルギーを使わないと無理ってこと。
これが全て。この2点の両方を備えていなければ勝つのは不可能。
>>71 >しかもデビルは死ななかった。
はぁ???
74 :
マロン名無しさん:05/02/17 18:33:10 ID:lR2gkjUp
>>67 >戦艦大和はスゲェでかかったが、F-15一機で沈めようと思えば沈められるだろうな。
それは F-15戦闘機に中射程ミサイルや爆弾とかを搭載していた場合でしょ。
標準装備の20mmバルカン砲ではいくら撃っても戦艦大和はたいしたダメージはないよ。
それと同様のことがvsデビルにも言える。
いわばケン(ラオウやトキなども含む)のような北斗神拳(琉拳)を確実に習得した者は
F-15で言う中射程ミサイルを装備したようなものではないのかな?
並みの拳士は20mmバルカン砲位の殺傷力しかないと思う。
まあ、サウザークラス(南斗6聖拳)なら中射程ミサイル位並の拳法をもっているのは同位。
したがって、デビルを倒せるのは、北斗3兄弟+琉拳3羅将+南斗関係(2〜3名) かな。どうだろう?
猛毒をもつクモは遥かに自身より巨大な人間を場合によっては
殺すことができるが、ミツバチがいくら人間を急所を狙って
刺しまくったところで勝つのは無理。勝つ前に殺される。
猛毒のような致死物質に相当する唯一の拳=北斗神拳
76 :
74:05/02/17 18:36:23 ID:lR2gkjUp
>まあ、サウザークラス(南斗6聖拳)なら中射程ミサイル位並の拳法をもっているのは同位。
まあ、サウザークラス(南斗6聖拳)なら中射程ミサイル並の拳法をもっているのは同意。
>>72 防御と攻撃ってことか。
南斗聖拳だとデビルは切り裂けないかな。
どう思う?
私は南斗聖拳でも可能だと思う。
南斗聖拳は外部から斬るのだから、普通に刃物で斬りつけたようなことになるはず。
デビルのサイズに関わらず切れるだろう。
通常の打撃だと、有効打にするのはきついだろうね。
ラオウの剛拳でもどれだけダメージになるか。
防御はどうだろう。
ケンシロウでも攻撃を食らったのだから、完全によけきるのは不可能なのかな。
でもケンシロウは食らってもダメージならない防御法があるからわざと攻撃を受けた気もする。
顔が人間の顔ぐらいあるからなぁ、その上で動きも速い。
デビルが寝ている状態なら目玉を切ったりできるだろうが
ケンシロウが避けきれないほど体のこなしもあるから
無理だろう。
どこか貫通させたところで、ピアスの穴をあけた程度だろうし(内蔵でも大きさから考えると
普通に修復するだろう)、アキレス腱をきったつもりでもアキレス腱の表面に傷が入った
程度にしかならないよ。一般拳士の手の大きさや腕の長さから考えて。
顔が人間の顔ぐらいあるからなぁ
>>68 >漫画の読みすぎだな。
激しく笑わせていただきましたwww
お前みたいなアフォも珍しいなw
「デカイ=強い」
子供じゃあるまいしこんな思考はやめれ
と、プライドやK1を見すぎて頭がいかれた低俗メディア被洗脳層が申しております。
>漫画の読みすぎだな
あれは自嘲的諧謔が入っているんだと思ったけど・・
素だったらまさに香ばしい天然モノだが。
クマや猛獣と人間が生身で戦っても勝てるわけないが、デビル相手だと人間が恐竜相手に挑むような戦いだからなぁ。
確かにヒットアンドアウェイや戦略で勝てるとかいってる奴は馬鹿すぎる。
同じ動きができる状態で巨大化すれば動きも桁違いってことは
ここの連中は理解できているのかな?
デビルが0.5秒で腕をふれば、10メートル以上巨大な物体が
動いているってことなんだが。
描写を見てデカイからいくらでも攻撃かわせると感じてる
アホもいるようだが、10倍以上デカクて動けるってことは
とんでもない攻撃力ということが理解できないんだろうか。
わかりやすく言うと、足の大きさが100メートルあって人間と同じ速さで
動ける巨人に普通の人間が踏み殺されそうになったら、五輪選手だろう
がなんだろうがどれだけ動きがはやくても逃げ切れないのと同じこと。
普通の人間が移動するのに数秒かかるような距離を、脚をちょこっと
動か一瞬で潰してしまうんだからな。
これこそが北斗神拳で超人レベルの身のこなしができるケンシロウで
すら捕まった理由なんだが。
●デビルに勝てるキャラ(暫定ですので意見があればどうぞ!)
1.北斗神拳完全習得者(ケン、ラオウ、トキ)
※リュウケン・コウリュウは老体のためフットワークに難有。
2.北斗琉拳習得者(カイオウ・ヒョウ・ハン)
※ジュウケイは老体のためフットワークに難有。
3.南斗聖拳トップクラス(サウザー・シン・レイ)
※シュウとユダは微妙(レイはvsケンシロウ戦で硬い岩を切っていたので可能かと思う)
元斗皇拳は無理くさい‥デビルが火傷する程度かも知れない?
他の拳法はすべてデビルを倒すのは不可能だと思う。
天龍呼吸法が使えなければ、北斗琉拳は無理だろ。
同等の奥義があるかどうかは描写が無いので推測の域だが。
確かにヒットアンドアウェイや戦略で勝てる
デビルの攻撃が普通の拳士にあたらないっていってる奴は頭悪すぎ(笑)
リアルで消防並の思考力か?
ゴジラの攻撃が人間にあたらないといっているような話なんだが。
この漫画に普通の拳士なんていたっけか?
ヒットしてもダメージ与えられrんし、それ以前にアウェイができん罠。
それ以前にヒットを狙う状況ならデビルのヒットを喰らう。
普通の人間の攻撃を避けるような身のこなしかたでは
デビルの巨大なパーツを駆使した攻撃を避けるのなんて不可能。
ケンシロウは避けるのが無理だったから体を硬化させて耐えるという判断をした。
ゾウの踏みつけを蟻がかわせるってアホ話をしていることに気付かないのかな。
デビリバ厨=漫画の読みすぎ
デビルを倒す為には、デビル自身の桁違いの体の力を利用する他は無い。
そして攻撃よりも、防御力のほうが遥かに重要。
それが出来たのはケンシロウが北斗神拳伝承者だったから。
ケンシロウはデビルの体の力を利用して内部破壊で勝ちを拾った。
そして北斗神拳の奥義で体を鋼のように堅くすることで攻撃をやりすごした。
>>88は漫画と現実がごっちゃになってますよ(・∀・)ニヤニヤ
デビリバ厨さん、必死すぎw
>94
いや、これこそ肉を斬らせて骨を裁つ、デビリバ愚論拳の釣り奥義だろう
おまえらのようなさえないキモヲタでも、自分の手のひらほどの小人には
どうあがいても殺し合いで負けないことぐらい理解できるだろ、アホなりに。
デビルからすれば普通サイズの人間はまさに小人なわけだが。
98 :
マロン名無しさん:05/02/17 21:22:35 ID:dbLa7g6c
>>74 だいたい同意。勝てる可能性があるのは北斗系と南斗系の一部に限られるが
予備知識無しの一発勝負ならこれらの人間でも勝算は低いと思われ。
ケンシロウは天才だったから瞬時に防御方法&最善の対策をチョイス
して活路を見出したが(これもいわゆる見切りだよな)、他の北斗系や
南斗系がここまで優れた機転と冷静な判断、見切りを出来るかどうかは
判断が難しいところだからな。
元斗の攻撃だと、カスリ傷程度のダメージしかない火傷や凍傷が精一杯で
そんなことをしているうちにかわしきれないド級の攻撃を喰らって死亡だろう。
>97
その芸風は飽きたから、なんか新しいのを開発すれ
ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。相手に付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし
ケンシロウですらウイグルを封じるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭を見切ってやりすごすことも可能だろうが
驚異的な生命力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではウイグル、デビル、ユダはハン、ファルコ、黒夜叉より強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
>武論は公式発言ではウイグル、デビル、ユダは
>ハン、ファルコ、黒夜叉より強いと
>これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
藁た
ソリア、ファルコやジュウザ、フドウが
悪魔の化身(デビル・リバースに)勝てる
可能性は限りなくゼロに近い。
まだシャチやジャギのほうが万に一つの
可能性で勝てる可能性はある。
まぁそれが妥当な判断ではあるかもしれないな。
デビリバ厨さん、必死すぎw
こう考えるとデビルリバース強いな。
いや、北斗神拳と南斗聖拳のほうが強いか。
南斗の切り裂きと、北斗の秘孔しか有効打がないな。
で、防御はおそらく北斗南斗なら可能。
107 :
マロン名無しさん:05/02/18 03:18:10 ID:ldhrtEdR
無想転生を纏ったケンシロウに南斗の技は効くんでしょうか
どなたか教えてください
場合によっては効くし、場合によっては効かない。
各ステージのボス
シン サウザー ラオウ ファルコ カイオウの格付け
ごく一般的な読者の見解にして大多数の意見
ラオウ>>>カイオウ≧サウザー>>>>>ファルコ>シン
ラオウ派の意見
ラオウ>サウザー≧シン>>>>>カイオウ>>>ファルコ
カイオウ派の意見
カイオウ>>>ラオウ≧ファルコ>>>>>サウザー>シン
シン派の意見
シン>>>カイオウ=サウザー>>>>>ラオウ≧ファルコ
サウザー派の意見
サウザー≧ラオウ>>>カイオウ≧ファルコ>>>>>シン
北斗コミュニティにおいてもキャラの濃さは別格クラスのバカ才兵衛の意見
ラオウ>カイオウ≧ファルコ>>>>>サウザー>シン
>>109 ラオウ派の意見は
ラオウ>サウザー>カイオウ>>シン>>>>>>ファルコ
基本的にラオウ派はラオウがトップで次が
サウザーかカイオウのどちらかと考えており
(これは微妙に意見が異なる)
この三者よりやや下にシンが位置しており、
更にかなりの差が離れいる位置にファルコ
(ファルコ戦はケンシロウが本気なら片足封印した後
の最初の一撃で秘孔を付いて終わっている)
デ ビ ル は 板 違 い
あっちでやれ
112 :
北斗の拳マニア:05/02/18 10:00:33 ID:y+sgtvRw
おいおい、おまえらは忘れてないか?デカさとかそんなのは
北斗の拳には関係ない。漫画なのに実際の世界の論理をかざしすぎ。
修羅の国の、大きなヒョウを猫のように扱う化け物を覚えているか?
デビルよりも小さいが、しかしあのヒョウが、一人の人間を殺そうと
していた時、その人間ぐらい大きかった。
シャチは、あいつを何なく殺したぞ。
>シャチは、あいつを何なく殺したぞ。
対戦相手の巨体の力そのものを利用して
内部破壊をおこす北斗系だからな。
デビルが強いといわれる所以は、実際に北斗神拳伝承者ケンシロウですら
巨体に似合わぬ素早い攻撃を避けきれずにガチで捕まったという絶対的な事実によるものだろ。
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
カイオウは弱い。
その証拠にケンとの第2戦目は手も足もでなくてケンになすすべは無かった。
毒ガスや北斗逆死葬とか拳法家にあるまじき卑怯な手段を用いても惨敗した。
おまけにケンの『拳盗捨断』にやられ「手‥手が、手があ〜!!」と泣き叫び
「惜しむらくは今日までのおまえは井の中の蛙!おのれより強い男と戦ったことがなかった」と
屈辱的な言葉を言われる始末。
やはり、千変万化する闘い中にこその奥義をみいだす戦場の拳!『北斗神拳』には決定的に落ちる
『北斗琉拳』は、魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳ゆえ、
「魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。」の例えどうり、
琉拳は一発芸ゆえ、神拳のみならず、南斗聖拳・元斗皇拳よりはるかに劣る邪拳かつ格下拳法。
そんな鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国の羅将カイオウが強いはずは絶対無い。
勘違いしてもらったら困るが、否成長説の人間も、他流の拳に対する見切りとかが成長してないとは思っていない。
ただ、カイオウとシンの登場順が逆になっても似たような展開になったとは思う。
つまり、ケンシロウの見切りが通じるのは流拳と戦ったなら流拳だけを見切れるようになり、聖拳と戦ったなら聖拳だけ見切れるようになるという事。
力や技の切れ、スピードには変化は無いだろう。
(感情による変化はあるが・・・)
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は
>>5に書いてあるように惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
物理的に、あれだけの巨体で普通の人体的な骨格という事自体に
物凄く無理がある。(100kgのもので安定していた構造が
100t規模にしたとき安定できるかというとそうではない)
よって、骨にはとてつもない負担が来ている筈。
南斗系は、コツコツと何度か骨を死角から削っていけば、
丁度世界貿易センタービルのように、自重で崩落する筈である。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
余談だが、ラオウは、対ケンシロウの初戦に於いては
全体的に有利だった、と言っても良いのでは?
ケンシロウはレイの矢に助けられた(矢が無ければ死んでいたのかどうかは
わからないが、ラオウのその主張に反論はしていない)描写があるのだから。
星取り表ではラオウは確かにケンシロウに対し一勝も出来ていないわけで、
その点ではサウザー、シン、カイオウの持つ金星(カイオウは微妙だがw)をあげていないのは事実。
しかし、少なくとも第一戦に於いては、横槍が入らなければ「多分」
勝てていたのではないか、と考えられる。最低限、引き分けとしても
ポイントでは有利だった、とは言ってやって良いだろう。
北斗神拳以外でデビル(体重100トン以上)に勝てるとかいってる奴馬鹿か?
漫画の読みすぎだな。
ライオンでも方法を考えれば肉食恐竜に勝てるっていってるようなもんだぞ。
はっきりいって物理的に考えれば不可能なんだよ。
急所だの方法だのという次元の違いでは無い。
稚魚がサメと対決するようなもんだ。
同じ動きができる状態で巨大化すれば動きも桁違いってことは
ここの連中は理解できているのかな?
デビルが0.5秒で腕をふれば、10メートル以上巨大な物体が
動いているってことなんだが。
描写を見てデカイからいくらでも攻撃かわせると感じてる
アホもいるようだが、10倍以上デカクて動けるってことは
とんでもない攻撃力ということが理解できないんだろうか。
わかりやすく言うと、足の大きさが100メートルあって人間と同じ速さで
動ける巨人に普通の人間が踏み殺されそうになったら、五輪選手だろう
がなんだろうがどれだけ動きがはやくても逃げ切れないのと同じこと。
普通の人間が移動するのに数秒かかるような距離を、脚をちょこっと
動か一瞬で潰してしまうんだからな。
これこそが北斗神拳で超人レベルの身のこなしができるケンシロウで
すら捕まった理由なんだが。
1点目はケンシロウは北斗神拳にしかできない自分の体を岩よりも
堅く鋼鉄並とする体術があったからデビルの攻撃で死なずにすんだ。
2点目は物理的に桁違いの大きさを誇る生物は殺す唯一の方法である
桁違いの大きさを誇る生物自身の力によって内部からの自滅を引き起こす
奥義(北斗神拳)を持っていた。デビルの体を破壊するのは
デビルと同じスケールのエネルギーを使わないと無理ってこと。
これが全て。この2点の両方を備えていなければ勝つのは不可能。
ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。相手に付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし
ケンシロウですらウイグルを封じるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭を見切ってやりすごすことも可能だろうが
驚異的な生命力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではウイグル、デビル、ユダはハン、ファルコ、黒夜叉より強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
デビルの攻撃が普通の拳士にあたらないっていってる奴は頭悪すぎ(笑)
リアルで消防並の思考力か?
ゴジラの攻撃が人間にあたらないといっているような話なんだが。
デビルが強いといわれる所以は、実際に北斗神拳伝承者ケンシロウですら
巨体に似合わぬ素早い攻撃を避けきれずにガチで捕まったという絶対的な事実によるものだろ。
デビルを倒す為には、デビル自身の桁違いの体の力を利用する他は無い。
そして攻撃よりも、防御力のほうが遥かに重要。
ケンシロウはデビルの体の力を利用して内部破壊で勝ちを拾った。
そして北斗神拳の奥義で体を鋼のように堅くすることで攻撃をやりすごした。
それが出来たのはケンシロウが北斗神拳伝承者だったから。
ソリア、ファルコやジュウザ、フドウが
悪魔の化身(デビル・リバースに)勝てる
可能性は限りなくゼロに近い。
ヒットしてもダメージ与えられんし、それ以前にアウェイができん罠。
それ以前にヒットを狙う状況ならデビルのヒットを喰らう。
普通の人間の攻撃を避けるような身のこなしかたでは
デビルの巨大なパーツを駆使した攻撃を避けるのなんて不可能。
ケンシロウは避けるのが無理だったから体を硬化させて耐えるという判断をした。
ゾウの踏みつけを蟻がかわせるってアホ話をしていることに気付かないのかな。
まだシャチやジャギのほうが万に一つの
可能性で勝てる可能性はある。
>100t規模にしたとき安定できるかというとそうではない
今まで普通に生活していた上に、拳法まで体得してるんだから
キャパ以上の不可がかかっていたとはいえない。
突然変異で100トン以上の体で余裕で生活できるキャパを
持っていたと考えるのが妥当。
>南斗系は、コツコツと何度か骨を死角から削っていけば
ありえない話ではないが、デビルの攻撃をかわしきれずに
頃される可能性のほうが遥かに高くはある
131 :
北斗の拳マニア:05/02/18 11:06:18 ID:y+sgtvRw
>>113 しかしながら南斗正拳などは、その対極である
外から破壊できるので、デビルに有効ではないか?
内部と外部、どちらも一流に極めたものなら
同等の力と考えられるだろ?
それに元斗も切り裂き能力がすごい。
半端に覚えたものなら、体に傷しかつけられないだろうが
伝承者は、一流に極めたものだぞ?
北斗神拳以外でデビル(体重100トン以上)に勝てるとかいってる奴馬鹿か?
漫画の読みすぎだな。
ライオンでも方法を考えれば肉食恐竜に勝てるっていってるようなもんだぞ。
はっきりいって物理的に考えれば不可能なんだよ。
急所だの方法だのという次元の違いでは無い。
稚魚がサメと対決するようなもんだ。
同じ動きができる状態で巨大化すれば動きも桁違いってことは
ここの連中は理解できているのかな?
デビルが0.5秒で腕をふれば、10メートル以上巨大な物体が
動いているってことなんだが。
描写を見てデカイからいくらでも攻撃かわせると感じてる
アホもいるようだが、10倍以上デカクて動けるってことは
とんでもない攻撃力ということが理解できないんだろうか。
わかりやすく言うと、足の大きさが100メートルあって人間と同じ速さで
動ける巨人に普通の人間が踏み殺されそうになったら、五輪選手だろう
がなんだろうがどれだけ動きがはやくても逃げ切れないのと同じこと。
普通の人間が移動するのに数秒かかるような距離を、脚をちょこっと
動か一瞬で潰してしまうんだからな。
これこそが北斗神拳で超人レベルの身のこなしができるケンシロウで
すら捕まった理由なんだが。
1点目はケンシロウは北斗神拳にしかできない自分の体を岩よりも
堅く鋼鉄並とする体術があったからデビルの攻撃で死なずにすんだ。
2点目は物理的に桁違いの大きさを誇る生物は殺す唯一の方法である
桁違いの大きさを誇る生物自身の力によって内部からの自滅を引き起こす
奥義(北斗神拳)を持っていた。デビルの体を破壊するのは
デビルと同じスケールのエネルギーを使わないと無理ってこと。
これが全て。この2点の両方を備えていなければ勝つのは不可能。
デビルの攻撃が普通の拳士にあたらないっていってる奴は頭悪すぎ(笑)
リアルで消防並の思考力か?
ゴジラの攻撃が人間にあたらないといっているような話なんだが。
デビルが強いといわれる所以は、実際に北斗神拳伝承者ケンシロウですら
巨体に似合わぬ素早い攻撃を避けきれずにガチで捕まったという絶対的な事実によるものだろ。
デビルを倒す為には、デビル自身の桁違いの体の力を利用する他は無い。
そして攻撃よりも、防御力のほうが遥かに重要。
ケンシロウはデビルの体の力を利用して内部破壊で勝ちを拾った。
そして北斗神拳の奥義で体を鋼のように堅くすることで攻撃をやりすごした。
それが出来たのはケンシロウが北斗神拳伝承者だったから。
ソリア、ファルコやジュウザ、フドウが
悪魔の化身(デビル・リバースに)勝てる
可能性は限りなくゼロに近い。
ヒットしてもダメージ与えられんし、それ以前にアウェイができん罠。
それ以前にヒットを狙う状況ならデビルのヒットを喰らう。
普通の人間の攻撃を避けるような身のこなしかたでは
デビルの巨大なパーツを駆使した攻撃を避けるのなんて不可能。
ケンシロウは避けるのが無理だったから体を硬化させて耐えるという判断をした。
ゾウの踏みつけを蟻がかわせるってアホ話をしていることに気付かないのかな。
まだシャチやジャギのほうが万に一つの
可能性で勝てる可能性はある。
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
「展開や戦法が少し違えば勝負は逆に」という話なら、
デビルがケンシロウの足を捕まえた後、上(天井)に放り投げずに
下(床)に何度も叩き付けていればあっけなく勝負はついた。
終盤でも、両手に包み込まずに片手で握って床に叩き付けるなどしていれば、
片手を破壊されはしても勝つことができた。
デビルは致命的な戦法ミスを2度も冒して負けたのである。
デビルは戦法次第ではサウザーに次いで勝てた可能性が高いキャラだと言える。
地味キャラながら、以外に惜しかったのがハート。
ケンの単発の突きは効かず、ハートのビンタはケンにかなり効いていた。
あのまま畳み掛ければ勝機があったかも(物語的には有り得ないが)。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
デ ビ ル は 板 違 い
ア ニ メ 板 池
>>137 デビルが原作にも出ている事も知らないのか?
ウイグル、デビル、ユダはハン、ファルコ、黒夜叉よりも強いって作者が言ってるの?
言ってないでしょ。
デビル、ウイグルがジュウザやファルコより強いとは思うけど
ユダはどうかなぁ? 最大限に擁護、評価してもファルコと互角ぐらいでしょ。
デビルリバースなんか不意打ちすれば一般人でも勝てる。
投獄されているのが論より証拠。
はい、終了。
文句ある?
↑池沼乙
デビルが住んでいるまわりを牢獄としただけ。
死刑も普通にやりすごしているが、デビルからすれば死刑にかけらられた
意識すら無いし気付いてないだろう。
人間用の死刑なんて蚊が刺したようなもんだよ。
143 :
マロン名無しさん:05/02/19 04:38:59 ID:ep9dpcKX
動物用の数百倍の薬量を使った麻酔銃を利用して眠らせて死刑執行したんだろ。
投獄も同様の方法と思われ。
145 :
北斗の拳マニア:05/02/19 09:00:18 ID:wcrEFAQQ
おまえら北斗神拳の呼吸法は北斗神拳しかつかえないと
思っているのか?
おそらくそれに対極しているのが、北斗神拳は
常人なら30%の力しか出せないが、北斗神拳は
残りの70%をひきだす事ができると言っていた。
そしたら攻撃においても、守備においても
ケンシロウは尋常ではないというレベルであり
誰の体をも一撃で倒せるという事になるぞ。
それにデビル以下の誰の攻撃をも、傷を負わないという
事になるぞ。
>145
スゲェ文章だ・・俺にはとても書けん
「北斗の拳マニア」・・・
( ´,_ゝ`)プッ
一般読者(一般人)はラオウは知っていても、カイオウは知らない。
そこからやはりラオウの強さが読み取れるだろう。
だが、ちょっと読んだ者はインフレ漫画と思い、
カイオウ>ハン>ガイゼル>砂蜘蛛>ファルコ=ラオウ>フドウ>ジュウザ>トキ>レイ>シン
と思っている。
一般人からすると、やはりひでぶ(のハート様)だろ、知名度は。
たとえケンシロウの名は知らなくても「ひでぶ」だけは当時誰にも知られていたと思う。
150 :
マロン名無しさん:05/02/19 17:03:08 ID:/3H6SsZO
エセ北斗使いの、ジャギ、アミバ、シャチ、バランでは誰が一番強いか気になる。
誰か分かる人いる?
ジャギはエセじゃくて、ちゃんとした北斗使いだよ。ただ素質が無く弱すぎるだけ。
ブロンの公式コメントでジャギは弱くない、ってのがあったそうだが
>ジャギ、アミバ、シャチ、バランでは誰が一番強いか気になる。
>ブロンの公式コメントでジャギは弱くない
じゃあジャギ様が一番強いということで。
シャチ≒アミバ≧ジャギ≒バランぐらいかな?
俺個人の印象では。
拳技、新秘孔の知識などではアミバが、一発の破壊力ではバランが抜きんでている気はするが、
アミバは破壊力、耐久力、精神力などに難がありそうだし、バランは正式な修行をしてないだけに
拳技とか劣りそう。
修業期間はジャギが一番多い思うけど、素質はアミバが一番ある。しかも技の取得力は天才的。
シャチは15〜16才の頃からジュウケイに琉拳を学んだとして、年齢から推測すると5〜7年の修行期間がある。
ただ、師匠のジュウケイの資質の問題が多少あり。
バランはラオウに就いて神拳を盗む。これは修行とは言わないが、学習する気力は一番有りそう。
アミバ(ケンシロウにトキと間違えさせる程の壁)>>
>>>>バラン(剛掌派の壁)>>>>>>>>>>
>シャチ(執念の壁)>>>>ジャギ
こんな感じじゃあないのかな?
素質はアミバが最高と思う。
ジャギは素質はかなりの物があるのだろうが
銃火器に頼った時点で拳は上達しなくなったんだろう。
(惜しいね。ジャギの素質はヒョウ以上だろうに)
>>157 >ケンシロウにトキと間違えさせる程の壁
ケンシロウ「キサマは断じてトキではない」
連載当時日本中が萎えた瞬間だったw
アミバが非常な才人である事は覆せないだろう。
器用貧乏を地でいく人だったかもしれんが
160 :
北斗の拳マニア:05/02/20 13:44:31 ID:grycphAa
しかしソリアやカイゼルは南斗6政権の戦士達と比べるとどうだろうか?
ソリアはケンシロウに結構技をヒットさせていた。
そしてレイは拳王を馬から下ろす事すらできず
拳王の闘気だけで、翻弄されていた。
ソリアやカイゼル以下だとすると、シャチレベルか?
161 :
マロン名無しさん:05/02/20 14:07:04 ID:znzFWNF6
レイは結構強いけど、ラオウが強大すぎる。
ソリアやカイゼルクラスだとラオウを馬から降ろすどころか黒王相手にも負けるのじゃないのかな。
シャチもカイオウの馬にやられていたし、黒王はカイオウの馬より遥かに強い。
162 :
北斗の拳マニア:05/02/20 15:23:34 ID:36xpCRT0
>>161 そこでケンシロウのソリアとの対決が重要。
あの時、ケンシロウはかなりソリアの技を受けていただろ?
>>162 ケンシロウはいつも最初は相手の技を受けまくりなんだが。
そして最後に勝つ、これは北斗の常識。
164 :
北斗の拳マニア:05/02/20 17:12:02 ID:36xpCRT0
>>163 確かに俺も最初はそう思った。
しかし、ケンシロウは技を受けすぎているように見えるぞ。
もうソリアの技は分かった。
じゃあ改めて戦おうとした後も、ソリアの技を食らっていた。
やはり南斗よりも格が上なんじゃないか?
いや、余裕が無ければ相手の技を受けないよ。
ラオウvsリュウケン
ラオウvsレイ
などは瞬殺で、素人も目には力の差がかなりあるように思えるのだが
相手の技を受ける余裕がないので全力で相手を倒した。
実際のところ、北斗神拳と南斗聖拳トップとはほぼ互角。
俺が、思うに‥
北斗神拳≧南斗聖拳=北斗琉拳>源斗皇拳
いや、余裕が無ければ相手の技を受けないよ。
ラオウvsリュウケン
ラオウvsレイ
などは瞬殺で、素人目には力の差がかなりあるように思えるのだが
相手の技を受ける余裕がないので全力で相手を倒した。
実際のところ、北斗神拳と南斗聖拳トップとほぼ互角。
俺が、思うに‥
北斗神拳≧南斗聖拳=北斗琉拳>源斗皇拳
167 :
北斗の拳マニア:05/02/20 17:44:01 ID:36xpCRT0
>>169 長期戦 @お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇 Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺) ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠
余談だが、ラオウは、対ケンシロウの初戦に於いては全体的に有利だった、と言っても
ケンシロウはレイの矢に助けられた(矢が無ければ死んでいたのかどうかは
わからないが、ラオウのその主張に反論はしていない)描写があるのだから、
星取り表ではラオウは確かにケンシロウに対し一勝も出来ていないわけで、
その点ではサウザー、シン、カイオウの持つ金星(カイオウは微妙だがw)を
あげていないのは事実だが、しかし、少なくとも第一戦に於いては、横槍が入らなければ
「多分」勝てていたのではないか、と考えられるし、最低限、引き分けとしてもポイントでは有利だった、とは言ってやって良いだろう。
171 :
マロン名無しさん:05/02/20 18:51:37 ID:a+wBkIet
ラオウ戦後のケンシロウはモチベーション低いしな
173 :
北斗の拳マニア:05/02/20 19:10:21 ID:36xpCRT0
そうだな、シュウとの対戦でも、なぜケンシロウはシュウの技を
かわせたのかというと、シュウ自身に殺気もなかったし
ケンシロウもそれを見ぬいていたからだろう。
そしてサウザーとの対戦も、サウザー自身がケンシロウをなめていた。
だからかなりかわせた。
それにしても、リュウケンのあの七星転真とは、北斗瑠拳の
魔闘気や、サウザーの奥義と同じように
落とし穴的なものだと?
つまりそれを使わない拳の勝負ではリュウケンはラオウに勝てないと
いったものなんだろうか。
>>172 一見互角そうに見えていた戦い(ケンvsファルコ、ケンvsハン)などより、一瞬で勝負があった
ラオウvsレイやラオウvsコウリュウの方が両者の実力が拮抗していたという事でしょ。
これには俺もかなり同意。
ハンに負けたカイゼルとファルコに負けたソリアは似たキャラだけど、両者の命が助かったのは
なにも両者の実力がハンとファルコと紙一重のせいだから助かったのではないと思う。
ハンとファルコとしたは、ソリアとカイゼルの命を獲らなくても再び自分に歯向かってくる
気力が全くないと判断し、また仮にまた挑んできてもいつでも倒せる自信があったにすぎない。
おまえら北斗神拳の呼吸法は北斗神拳しかつかえないと
思っているのか?
おそらくそれに対極しているのが、北斗神拳は
常人なら30%の力しか出せないが、北斗神拳は
残りの70%をひきだす事ができると言っていた。
そしたら攻撃においても、守備においても
ケンシロウは尋常ではないというレベルであり
誰の体をも一撃で倒せるという事になるぞ。
それにデビル以下の誰の攻撃をも、傷を負わないという
事になるぞ。
北斗の拳マニア
↑こいつネタでもなんでもなくリアルで頭悪すぎ(w
まぁ言わなくても今までこいつが晒してきた文章見ればわかるか
>>176 やめろよな。自分と違う意見を言う奴を馬鹿扱いするのは。
少なくとも、北斗の拳マニアは自分の意見を書いてる
砂時計の男は三分以内に倒せない相手は倒す価値が無いから
と言っている。
重要なのはそのセリフのほぼ前後が一見接戦に見える
ハンとファルコ戦という事。
つまり、ケンシロウにとってファルコやハンは
瞬殺する価値の無い相手だったと言える。
その証拠にハン戦ではハンは秘孔を狙った描写はあるが
ケンシロウは無かったはず
意見じゃなくて文章がおかしい(中学生レベルに達していない)ってことでしょ。
俺は176じゃないけど気になったのでレス。
180 :
北斗の拳マニア:05/02/21 09:43:35 ID:UdiztPOs
>>175は俺が書いた文章だが、対極していなかった。
あのデビル戦の呼吸法こそ、30%から100%だせるという
ものであった。
まあそれでも、ようはケンシロウは攻守において
そのようなパワーがだせるという事だろうから
デビルの攻撃を受けて何ともないというのが
北斗神拳だけなら、それは攻撃においても
同じ事で、相手を簡単に殺せるという事になってしまう。
>>180 非常な説得力のある意見ですね。感動を越えし感涙さえ覚えております。
>>181 いやはや全く奇遇だな。おれも全く同意見だよ。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
185 :
北斗の拳マニア:05/02/21 17:21:43 ID:GjWelllm
正直、アサムをかわいそうだとは思えなかった。
なぜなら、アサムの事を想い、子供を殺しなさいと言った占い師を
残酷に殺したからだ。
だからケンシロウが、その心を拾おうとアサムに言った時
全然感動しなかったのを覚えている。
正直、北斗の拳マニアはかわいそうなヤツだ
カイオウは弱い。
その証拠にケンとの第2戦目は手も足もでなくてケンになすすべは無かった。
毒ガスや北斗逆死葬とか拳法家にあるまじき卑怯な手段を用いても惨敗した。
おまけにケンの『拳盗捨断』にやられ「手‥手が、手があ〜!!」と泣き叫び
「惜しむらくは今日までのおまえは井の中の蛙!おのれより強い男と戦ったことがなかった」と
屈辱的な言葉を言われる始末。
やはり、千変万化する闘い中にこその奥義をみいだす戦場の拳!『北斗神拳』には決定的に落ちる。
『北斗琉拳』は、魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳ゆえ
「魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。」の例えどうりだ。
琉拳は一発芸ゆえ、神拳のみならず、南斗聖拳・元斗皇拳よりはるかに劣る邪拳かつ格下拳法。
そんな鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国の羅将カイオウが強いはずは絶対無い。
カイオウの弱さぶりと魁皇の弱さぶりがオーバーラップしてしまう。
四股名を羅皇にしておけば、今ごろ横綱になってたかも。
>188
藁た。
190 :
北斗の拳マニア:05/02/23 10:06:57 ID:Ri8SsD9m
北斗の拳3をやってほしい。
漫画でいいので。
これだけ人気なんだから、新北斗の拳とか作らないで
3を本格的にやってほしい。
今度の旅は壮大で、27巻から、きりがいいように50巻で終了する。
本当に最後の北斗の拳であり、簡単にストーリーを言うと
ケンシロウは船で漂流してしまう、そして何日も何日もたった後
見知らぬ大陸に行きつくという話し。
そこには、これまで見たことも聞いたこともない、拳法があって
まさに北斗神拳が胃の中のかわずだと知る。
想像を超えた世界がケンシロウを待っていた!
191 :
マロン名無しさん:05/02/23 10:20:48 ID:azvUr5jK
28巻の展開は‥
その国の防人修羅(実は砂蜘蛛の弟)にケンシロウが殺されてしまう。
>>190 50巻続いたら100%クソ漫画化するぞ
只でさえ武論尊はラオウ編で辞めたかったと言っているんだから
無理矢理ラオウと関連づけてカイオウ編、バラン編をしたんだから
もうラオウ最強ってことで勘弁してやってくれ
ラオウ関連といったらもうリュウ&バルガくらいしかいないし
193 :
北斗の拳マニア:05/02/23 14:54:30 ID:Fq+AGSIf
>>192 おまえも本当は見たくてたまらないんだろ?無理をするんじゃない。
どうにか俺達で頼もう。俺にはブロンソンと、原さんが
死んでしまう事が気になってしょうがない、死ぬ前に何とか
作ってほしい。
今度のは、関連は少なくていいんだ。
新たな拳法がでてくる。
つまり1や2など、しょせんその大陸での言い伝え(北斗神拳が最強とか)
などは、胃の中のかわずだったんだ。
その大陸内での言い伝えにすぎない。
しかし漂流した先には、本当に未知の拳法があったというわけ。
もちろん1や2の関連はある。
リュウやファルコの息子やバットとリンの息子などがでてくる。
194 :
マロン名無しさん:05/02/23 15:12:44 ID:azvUr5jK
『胃の中』ではなくて『井の中の蛙』だったんですね。
てっきりケンシロウが、蛇の怪獣に食べられてしまって
胃の中で冒険をする話だと思いました。
さすが、北斗の拳マニア氏の考える「北斗の拳 第3部」は面白いと思った。
195 :
北斗の拳マニア:05/02/23 15:17:35 ID:Fq+AGSIf
よく想像してみろ。修羅の国よりも、はるかに遠い
大陸に偶然行きついてしまうんだぞ。
その間気を失っている。
もう何日も何日も経っているんだ。
そこの拳法は、北斗の関連はおろか、南斗や現斗との
関連もない、見知らぬ拳法ばかりだったというわけだ。
蒼天の拳で我慢しろ。
それで我慢できなけりゃFCの「北斗の拳4」でも買え。
197 :
北斗の拳マニア:05/02/23 16:46:47 ID:Fq+AGSIf
>>196 北斗の拳4とは?
あと蒼天の拳っておもしろいか?
ケンシロウやラオウが最強なのに、何かあっと言わせる
奴らがでてくるんだろうか?
脳内設定でないと満足しないやつには読めませんよ。
>>197 人を殺すことだけが世ではないから。
199 :
マロン名無しさん:05/02/23 17:10:34 ID:X5/fjxvh
蒼天の章元帥には萎えた。前半は20m以上はありそうだったのに、だんだん小さくなって
降参したときには3−4mくらいになっていた。最後まででかかったデビルは偉かった。
200 :
北斗の拳マニア:05/02/23 17:19:32 ID:Fq+AGSIf
>>199 蒼天の拳というのは、連載?
それとも、単行本一冊だけに書かれている特別版のようなもの?
201 :
北斗の拳マニア:05/02/23 17:24:57 ID:Fq+AGSIf
いるか?
202 :
マロン名無しさん:05/02/23 17:26:02 ID:X5/fjxvh
203 :
北斗の拳マニア:05/02/23 17:27:57 ID:Fq+AGSIf
>>203 最近読んでないけど、まだやってるはず。(週刊コミックスパンチ)
205 :
北斗の拳マニア:05/02/23 18:19:14 ID:Fq+AGSIf
>>204 買おうかな〜。しかしケンシロウなどより強そうな奴はでてくるの?
まぁいかにすごい拳法が出ようが
南斗人間砲弾を超えるインパクトがある技は無かろうが
蒼天、正直拳法家たちの強さよりも、銃の前には無力なイメージが強い。
拳志郎といい勝負をした拳法家が銃撃によって死んだりしてたし。
設定が未来世界で(連載当時からすれば)完全フィクションの北斗の拳世界では
拳法家たちの強さに制限は無く、のびのびと活躍できたが、
設定が第二次大戦時で、歴史の範囲内で動く蒼天キャラは化け物じみた強さにはできず
その活躍にも制限がある。
例えば、日本軍やナチスをまとめて退治してしまう、なんて話はできない。
>>192 ラオウ最強なんて誰も同意しねーだろw つーかダセーし。漢としてw
何あたかもラオウ派が多数いるかように工作してんだよw
ケンシロウが見知らぬ大陸に漂着するが、そこには未知の拳法が行われていた。
しかしケンシロウは長い漂流のストレスですっかり記憶を、拳法も含めて
忘れていた・・ いわれのない暴力の前におびえるパンピーのケンシロウ・・
という話はどうだろう。
初戦、ケンは自分の手の内を見せず一方的にシンの攻撃をくらい、相手の拳を見切る事に成功。
そしてユリアを利用して生き延びるというせこい作戦でまんまとその場をしのぐ。
そしてシンの拳を見切った必勝の体制でシンの城へ乗り込みこれを容赦なく叩きのめす。
以前命を助けられた恩などこれっぽっちも気にとめず、今こそチャンスとばかりに徹底的にぶちのめした。
これを逃せば次は自分が危ないという事はわかっていた。
二回戦目もユリア同伴でやって、三回戦目で勝負しないとフェアじゃない。
このスレを見た感想、
北斗の拳マニアはかなりタフだな。
>>211 胸(ハート)にすでに7つの傷を負ってそれでも耐えて生きているからさ-詩人
213 :
北斗の拳マニア:05/02/26 13:32:19 ID:lX++GDwu
リュウケンよりもラオウが強いという理由は?
ないだろそんなの。既にリュウケンスレできっちり論破されたんだから。
215 :
北斗の拳マニア:05/02/26 14:15:34 ID:lX++GDwu
七星点心のことか?
あれでラオウは瞬獄殺されたな。
217 :
マロン名無しさん:05/02/26 14:57:00 ID:YvH3Rips
同門の北斗封じに特化したの未見奥義は拳技能力をも超えるという良い例だったな>七星天心
ラオウに限らずケンシロウやトキでもやられたのは間違いない。
琉拳連中が対応できないのはいわずもがな。
あの描写は強烈だったな。分身にまで攻撃力があるのが凄い。剛拳ラオウを瞬殺しそうにしたあの破壊力も他に類を見ない。
リュウケンがひとりじめしていたとっておきの奥義は
あれだけじゃないよ。
香具師はああ見えてもけっこう性格に問題あるからな。
自分が90才超えてケンシロウが35歳ぐらいになるまでは
自分だけのものにしておくつもりだったはず。
まぁ結局ケンシロウは秘奥義の類は教えてもらわずに
リュウケン死んじゃったけどね。
220 :
北斗の拳マニア:05/02/26 15:32:45 ID:lX++GDwu
ああ言った奥義も、ようはサウザーの奥義と同じだと言えないか?
ジャキにしても分析が甘い読者には雑魚扱いされているが
怒りの頂点にあるケンに負けたのだから絶対的に弱いとは言えない。
描写や立場関係から見てシンやラオウやトキよりは下だったろうが
ファルコやジュウザあたりよりは強い可能性もある
>>219 七星点心は北斗封じの究極秘奥義なので
正統な伝承者のケンシロウには伝授したはずである。(描写は無いが)
>>220 サウザーは天才だから、自分で技を見出し極めた可能性が高い。
>>221 シンをそそのかすぐらいだからジャギの方が上だろ。
ケンシロウが秘奥義の類をさぁこれから教わろうってまさに
その時期の直前にラオウに頃された感じじゃないの?>リュウケン
225 :
マロン名無しさん:05/02/26 15:44:28 ID:PN6uMMDh
ラオウが無想転生を使えたのは、ケンシロウの技を一度見て
水影心に近い応用スキルでだいたい必要なことと奥義の
発生手段をラーニングしたからだよ。
逆にケンシロウが使えたのは、リュウケンから技の出し方と
概念を教わってたからだろうね。もしかしたらラオウだけには
教えずトキにもちゃっかり教えてたかも。
本能で奥義が発生するわけがないから、精神状態が哀しみを
背負った極限状態に持っていくことができればこれこれこういう
ことをやって究極奥義無想転生は成立するってことは、リュウケンは
教えていただろう。
226 :
北斗の拳マニア:05/02/26 15:45:49 ID:lX++GDwu
>>222 いいや違うだろう。サウザーもリュウケンの奥義も
魔闘気も、同じようなものでは?
>>224 「拳王の血がお前を導く」とリュウを諭していた様に、ケンシロウもリュウケンに同じことを言われたと思われる。
宗家の血がお前を導くと。
北斗は戦場の拳ゆえ、あとは実践で覚えろってことで
未熟なのを承知でケンシロウに全てを託したのではなかろうか。
実際、継承直後のケンシロウではとうていリュウケンに適うことはできなかったろうね。
あのラオウをリュウケンは瞬殺したわけだし。
やはり自然に考えれば
ケンシロウは時と共に成長し強くなっていっている。
無成長論はもはや低脳偏差値20台の猿以下の下等生物
が唱える理論だな。
230 :
北斗の拳マニア:05/02/26 16:23:48 ID:lX++GDwu
>>227 ようするにサウザーの奥義やリュウケンの奥義は
北斗瑠拳の魔闘気と同じではないか?という事。
つまり普通の拳技勝負なら、こいつらはケンシロウの
敵ではないのではないか?
なぜならサウザーは、飛べなくなった時に、あきらめにも近い
形で捨て身の攻撃をケンシロウにやって、負けただろ?
普通飛べなくなっても、じゃあ足で歩いたり走ったりしながら
ケンシロウと戦えばいいのに、それをしなかった。
>>230 奥義だから純粋な拳技だよ。それも究極の。
魔闘気は根本的に違う。なぜなら技ではないからね。
ただ相手を幻惑するだけの手段だよ魔闘気は。
煙幕や落とし穴などと同レベルだと思う。
>>230 三つとも別だな。
・サウザーは素でケンの動きを見切っていた
・剛拳ラオウをあそこまでボコボコにできたのはリュウケンだからである。
リュウケン自身剛拳使いだったのかもしれん。
ケンシロウでは到底無理。
・基地外ラオウ厨のコピペに洗脳されてるようだが、なんだかんだ言って魔闘気に翻弄され
己の能力が出せなかったのはケンシロウの実力不足である。
宗家パワーあってやっと勝てたのは原作の描写で全て描かれているのを忘れるな。
追伸:リュウケンは宗家の血統では無いが実力で魔闘気を蹴散らした。恐るべしリュウケン。
ちなみに、
サウザーは死も負けも自覚していた。にもかかわらずケンに最後の力を振り絞り
特攻した。あれはサウザーの「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」のセリフにあるように
闘いの末に散ることこそが将の証であることを身を挺したものだからだ。
233 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:01:20 ID:lX++GDwu
>>231 それじゃあリュウケンのあの奥義も、拳技であり
ラオウよりも強いと?
234 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:04:17 ID:lX++GDwu
>>232 それはおかしいな。
リュウケンは魔闘気をけちらしたのではなく
リュウケンはこう言っていた
「ジュウケイが、まだ魔闘気をコントロールできない今しかない」と。
つまりリュウケンが魔闘気をけちらしたというよりも
まだつかいこなせてない内に、ジュウケイを叩いたという事。
>>233 そう考えるのが自然だな。
ラオウのデカパンチはあまりにも有名だが
それ以前にリュウケンにデカチョップで半殺しにされてる描写がある。
リュウケンこそが剛拳をラオウに伝授した張本人なのである。
読み直してみれ。
人大杉だから、とりあえずアゲておく。
リュウケン>ケンシロウ>ラオウ≧カイオウ≒サウザー
>>234 あれは普通にジュウケイに対するリップサービスだろ。
リュウケンが魔闘気をものともせずに対策以前に
奥義で瞬殺したということは根底から変わらない事実。
手加減したおかげでジュウケイは命拾いしたにすぎない。
魔闘気を使いこなしていようが、普通にリュウケンがあっさり勝つ。
だいいちリュウケンは琉拳も魔闘気も対策も有効な神拳奥義も
ケンシロウと違い全て知っている。
逆説的に言えば、自分が今からボコルことが100%確実だから
「恐るべし魔闘気」的なリップサービスを言っただけ。
本当に自分の命がやばいほどの脅威で、魔闘気に恐れをなしたなら
奴を倒すのはいましかないなんて、ノンキでキメキメなキザで
気の効いた台詞でてくるわけがない(笑)ってか焦ってそれどころではない。
実際そうじゃなかったのは、魔闘気の対処は余裕でできるだけの
奥義と知識をリュウケンが備えていたからに他ならない。
ラオウも研究家だし、琉拳とその真髄をじゅうぶん研究していただろうね。
当然トキも。知らなかったのはケンシロウだけだろう。
>>234 友人(?)に向かって「ヴァジュラ」を唱えたシーンを思い出して欲しい。
あの形相で既に魔界には突入したことをうったえている。
後に到着したリュウケンも「まさかジュウケイはすでに!」と言っていることからも分かる。
使いこなせないというのは強さが半端なのではなく、
魔界からはまだ出てこれる可能性があるという意味だと思うのが妥当である。
>>236 さすがにリュウケン>ケンシロウ はキツいな。
リュウケンは魔闘気に苦戦すらしていないのがポイントだな。
普通に作業のごとく奥義で応戦して、一撃で勝負を決めた。
もしカイオウとリュウケンがやりあえば、精神状態に関係なく
怒りも哀しみもなにもないリュウケンであってもあっさり
カイオウをボコるだろうね。ラオウを七星天心で瞬く間に
血祭りにあげたのと同様に圧勝劇に終るのはほぼ確実。
間違ってもケンシロウvsカイオウ初戦のような展開にはならない。
リュウケンはケンシロウの知らない奥義を知っている。
無想転生みたいなデモンストレーションではなく本当に重要な秘奥義の数々をな。
魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか概念的な格を
過大評価する奴に限って、抽象論が大好きでこれらを万能だと思っているんだよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成する
にあたって、どれだけ重要だと思ってんだw
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
242 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:27:37 ID:lX++GDwu
>>237 いや知らない。リュウケンはこう言ったんだ。
「魔界に入ると、その顔は魔形となると聞く
倒すには魔界の力を使いこなせずにいる、今しかない」
こう言ったので、リュウケンは魔界に入った瑠拳の使い手を
見た事はないという事だ。
>>238 そうじゃない、魔界に入ったばかりだから
魔界の力を充分コントロールできないという事だ。
魔界からでてこれるという解釈なら、倒せるとは言わないだろう。
従って全盛期リュウケンには誰もが勝てない。
リュウケンは病に負けたのである。
リュウケン>ケンシロウ>ラオウ≧カイオウ≒サウザー
だから魔界対策が既にできてる(今からの戦いに負ける要素は無いことを
自分で分かっている)から、解説風のノーテンキな台詞が吐ける
ってこともわからんの?
リアルで見たことがあるかどうかって問題ではない。
単純に、北斗神拳伝承者として知識や対策、奥義は知っていたというだけ。。
基本技能
リュウケン llllllllllllllllllll
ラオウ llllllllllllll
ケン lllllllllllllll
特殊技能
リュウケン lllllllllllllllllllll
ラオウ llllllllllll
ケン llllllllllllllll
リュウケンは単純にかっこつけて、自分の格をあげようとした台詞でもあるだろ。
仮にジュウケイの魔界の力があれよりも強くじゅうぶんに使いこなしていたとしたら
「奴を倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
↓
「魔界の力を使いこなす魔神ジュウケイを葬るのは俺しかない」
台詞の内容がこの程度に微変化するだけだろ(w
247 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:34:08 ID:lX++GDwu
>>244 決定的にジュウケイに対するリップサービスではないという
事が言える。
それはリュウケンは独り言で言っていたんだよ。
ジュウケイは前の方で暴れている。
そこにリュウケンがやってきて、独り言で
おそるべき魔闘気と言ったんだ。
ジュウケイがその後「来たか」と言ったことからも
リュウケンはジュウケイにリップサービスしたのではない。
248 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:36:32 ID:lX++GDwu
>>246 違う。
「魔界に入りしものの顔は、魔形となると聞く」
これこそ、おまえらが正しいのではないという証拠だ。
リュウケンは魔界対策なんて知らない。
ジュウケイに対してだけではなく、まわりの人間に対するリップサービスだよ。
実際あの回想はビデオテープの再生ではなく、ジュウケイの記憶の再現
ということも気付かんのか?>北斗の拳マニア
ジュウケイに有利な情報(リュウケンの台詞である魔界の力を使い
こなせば強い)がきっちり記憶に残って回想されているということは
リップサービスということだよ。本人の記憶があろうがなかろうが
回りがそういうことをリュウケンが言っていたのをジュウケイに
教えるしね。
250 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:37:45 ID:lX++GDwu
つまりリュウケンは魔界に入りし者を、一度も見た事がない証拠。
>>242 魔界から出て来れないから
記憶を封印する系の拳をジュウケイに使ったと考えるのが妥当。
ジュウケイの額の傷の位置、形ともにシュウのそれと同じだ。
>リュウケンは魔界対策なんて知らない
痛すぎ。魔界の力の大きさや使いこなし(ウサンクサイ概念だが)があろうがなかろうが
リュウケンは地が無いという魔闘気の無重力状態をものともせずにあっさり対策して
自分の奥義(おそらくは琉拳対策に特に有効な)を自分の土俵で出して圧勝している。
まさに横綱相撲。
253 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:40:39 ID:lX++GDwu
>>249 いやそうとも言えない。
確かにジュウケイの記憶の回想ではあるが
著者としては、あの時に何があったのかを
回想と共に見せていたとも言えるだろ?
あの時のリュウケンは周りの事なんて見ていない。
魔闘気に圧倒されて、独り言を言っていたと見るべきだ。
ケンシロウは最終ラオウ戦が実力のピークといわれているけど
このときのケンシロウとリュウケンに殺されそうになった初期ラオウが戦ったらどうなるだろうか?
「いくらピーク時のケンシロウでも、リュウケンほど圧倒的な力でラオウをねじ伏せられるはずがない」
裁番長ならこう言うと思う。
逆に、ピーク時のケンシロウならラオウなんて瞬殺、というのも考えにくい。
そもそもケンシロウが瞬殺出来るのはBクラスの連中までだし、
初期ラオウがBクラスだということは到底ありえない。
また、無想転生を身に付けても根幹の強さそのものが挙がるわけではないと言われているので
無想転生を会得したからケンシロウはリュウケンより強くなったともいえない。
ピーク時のケンシロウとリュウケンのどちらが拳において強いかは判断できない。
じゃあ魔界の力の使いこなしスキルをジュウケイがじゅうぶん備えていたら
どう展開が変わったと思うんだ?
なにをやろうがリュウケンに勝てるわけないだろ。
無重力状態も魔闘気攻撃も通用しなかったんだから。
>>248 ジュウケイはリュウケンの強敵である。ともの拳の特徴くらいは知っていて自然だ。
ただ、魔界に入った人間を見たのが始めてだったのであろう。
知識としても対策もじゅうぶん知っていただろう。
ただ初めてリアルで見てちょっぴり感激したから
その興奮が台詞として出たと見るのが妥当。
実際圧勝してるし、負けるとは万に一つも本心では思ってないだろうね。
サウザーの言った「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれん」みたいな
本心とは裏腹の台詞だろう>魔界の力を使いこなせれば俺(リュウケン)より上かもしれん的なジュウケイ賛美
>>255 三行目は「リュウケン」じゃなくて「ジュウケイ」だよな?
259 :
258:05/02/26 17:45:48 ID:???
ごめん誤爆った。読み間違え。
260 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:46:07 ID:lX++GDwu
>>251 倒すには、魔界の力をこなせない今しかないと言ったんだぞ?
つまりまだ弱いという事だろ。
つまりまだ、あの魔闘気を飛ばしても、うまくリュウケンに
対して飛ばせないという事だ。
>>252 違う。ジュウケイはリュウケンに魔闘気を飛ばしていないんだよ。
その内に、攻撃したんだ。
>>245 この方が見やすいよ。
■基本技能
リュウケン ★★★★★
ラオウ ★★★★
ケン ★★★★
■特殊技能
リュウケン ★★★★★
ラオウ ★★★★
ケン ★★★★
裁番長推奨ランキング
特別区 リュウケン
S+ ケンシロウ ラオウ
S サウザー トキ
A カイオウ シン
B 以下同文に雑魚
263 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:48:47 ID:lX++GDwu
>>255 違うんだよ。無重力状態をリュウケンに対してうまく
作り出せなかったんだろ。
それをリュウケンに対して、うまく使いこなせていたなら
リュウケンはなすすべもない。
ていうか基本能力で
神拳>>>>琉拳≧宗家
なんだから。無重力によって相手を精神的動揺状態にさせて
防御を疎かになったところを突くといった唯一の方法が通用
しなけりゃ琉拳は神拳に勝てるわけがない(才能や修行が同クラスの場合)
リュウケンは琉拳のきもとなる攻撃をものともしなかった。
この描写を無理におとしめて、魔界の力の使いこなしが違えば
リュウケンは負けていたというのは痛すぎる解釈だな。
リュウケンの底力は鬼だな。
ファルコVS砂蜘蛛やラオウVSレイ
の描写でインフレを誤ったと作者が認めた。ということは
後半は設定云々を慎重にすすめたはずである。
だからこそ後半になってのリュウケンのあのエピソードは説得力ありすぎだろ。
北斗の拳のにわか読者にありがちな意見
S ケンシロウ カイオウ
A ラオウ ファルコ トキ ヒョウ ハン
B サウザー ジュウザ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
>>260 魔闘気でリュウケンは吹っ飛ばされたよ。
しかしその落下中に「北斗仙気雷弾」でトドメを刺した。
魔闘気で建物が半壊してるから相当なもんだろ。
>>262 裁番長は
リュウケンはラオウよりかは強いが、さすがにケンシロウよりは下と言ってたぞ
269 :
北斗の拳マニア:05/02/26 17:54:37 ID:lX++GDwu
違う。だからリュウケンは無重力攻撃を受けてないんだよ。
その間に倒したんだろ。
魔界の力を使いこなせないという事は、魔闘気をコントロールできないと
いう事だろ。
つまりリュウケンは逃げられるという事だ。
その前の奴が無重力に陥ったのは、警戒していなかったからだ。
無重力に陥ってから「まさか、おまえ魔界に」と言ったんだから。
>>265 リュウケンとラオウの闘いの描写もシンとケンシロウの闘い
実際、作者はリュウケンとラオウ、そしてシンとケンシロウの実力差は
それぞれ拮抗していると公言しており、
闘いの状況における回想シーンをだらだらと続けさせるのを嫌い
ああいう一瞬で勝負が決まるという形にしたと言う事らしい。
つまり、あのシーンだけ見てリュウケン>>>>>>>>>>>>>ラオウだとか
シン>>>>>>>>>>>>ケンシロウだとか思っている奴はニワカ読者極まりない。
271 :
マロン名無しさん:05/02/26 17:58:50 ID:PN6uMMDh
リュウケンよりケンシロウが上とかいう奴に限って、無想転生とか
宗家の封印とか抽象的な妄想に逃げる経口があるな。
リュウケンが無想転生を使わなかったのは事実だが、裏を返せば
使う必要が無いほど強く、秘奥義や高いレベルの拳技を使いこなして
いたからだろ。言うなれば哀しみや執念を背負ったり極限状態にまで
追い込まれる必要がないほど地力がずば抜けていたとも言える。
>>北斗の拳マニア
ヴァジュラを撃った後、相手に「そ・・・その顔は (略) 北斗硫拳の究極の到達地と言われる魔界に!」
といわれてる。 奴は究極の領域にまで達したことをあらわしている。
あのときリュウケン従者が殺された様子や建物が破壊されている状態をみて
まだ見ぬ魔闘気の威力や対処法を直感的に判断しただろう。
魔闘気を喰らうまでなにも出来なかったケンシロウとは格段に器が違う。
リュウケン派ってこんなに多かったっけw
>>269 希望論丸出しだな。
じゃあジュウケイが使いこなしていたら逆にリュウケンがぼこられたとでも?
んなことあるわけないだろ。あの時代は北斗の名を関する同士である琉拳
のことなんてお互い知っているんだから。
その台詞で魔界、魔闘気を知っていたのはどう考えても明らか。
結局、相手が誰であれ(ジュウケイ、ヒョウ、カイオウ)魔闘気スキルがどの程度であれ
リュウケンの台詞が
「奴を倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
↓
「魔界の力を使いこなす魔神○○を葬るのは、この俺をおいて他にない」
台詞の内容がこの程度に微変化するだけだろ(w
>>271 同意。リュウケンが冷酷な性格なのも哀しみや愛を背負ってない証拠だよね。
逆に言えば北斗の拳で強さを底上げする最大要因である愛や哀しみを背負ってないのに
あれほど強いリュウケンの素質は別格すぎる。
魔闘気で建物を半壊
ヴァジュラ
究極の到達地に着く者の形相
リュウケンに傷を負わせる
↑を見てもジュウケイの強さが半端なものではない
のが見て取れる。
リュウケンはそれを伸した。
>>276 しかも宗家の血縁では無いことを考えると
じつはリュウケンの体に流れてる血の方が宗家よりも優れている可能性が極めて高い。
279 :
北斗の拳マニア:05/02/26 18:12:48 ID:lX++GDwu
>>272 いやいや、究極の到達地は魔界だ。
それに異論はない、しかしジュウケイはこうも言っているぞ。
カイオウは魔界に入り、しかもその中心に君臨している
魔神だと。
つまり魔界が究極の到達地ではあるが、魔界の中でも
また千差万別ある。
>>275 違うといえる。
魔界に入った者の顔は魔形となると聞くというのは
まだ魔界に入った者を見ていない証拠だ。
しかも独り言で言っているので、周りへのリップサービスではない。
確かにリュウケンは瑠拳を知っていただろう。
しかし魔界に入った奴を見た事がなかったのは明確だ。
よって、リュウケンは、魔界の力を知らないので
「おそるべき魔闘気だ」と言ったといえるし
しかし拳法家だから、そいつがその力を使いこなせていない
事を瞬時に察知した。
そして「奴を倒すには、まだ魔界の力を使いこなせずにいる
今しかない」と言ったといえるだろう。
つまり無重力空間を、うまく対象物に対して作り出せない
今しかない。
リュウケンの孫とラオウの息子(リュウ)が北斗の修行したら、普通にリュウケンの孫のが強かったりして。
>>279 だからその短絡的な思考で
魔界の力を使いこなしていればジュウケイのほうが勝っていた
というのは余りにも稚拙な推論ということが分からないのか?
実際に圧勝したのはリュウケンだという事実を見て見ぬふりしてまで
使いこなせていれば琉拳のほうが強いと言いはるのは滑稽すぎるよ。
実際に相手を瞬殺した強拳士のほうが本来は弱いと主張するようなもんだからな。
無双転生・・・分身に当たり判定なし。闘気が流れている。無から生を生む。
七星点心・・・分身に攻撃力あり。全ての方向からの総攻撃。破壊。
↑は表裏一体だと思われ。実際無双転生の動きは七星点心のそれと一緒で
分身に見えるが実際にはリュウケンの言ったとおり、「七つの死角」を基本と
していると思われる。あくまでも「無」。「無」であるがゆえに本能的に北斗の
人間は「七つの死角」をたどるのではないだろうか。
使いこなしていたら使いこなしていたで、その状況に応じて
また別次元の奥義、別次元の対策を瞬時に繰り出して
リュウケンが勝つのがまっとうな予想だろ。
実際圧勝しているほうを無理に弱いと思い込むのは痛すぎる。
>>279 魔界は拳技ではないのだから魔界の中でも 千差万別といわれても‥。
落とし穴の隠し方がうまいか、へたかというイメージしか思いつかない。
>>283 禿げしく同意。
健常ならトキが最強。両足ならファルコ強い。
といった恥ずかしいなんの根拠も無い理論を
信奉するバカ信者と同じ臭いがする。
>>279 答えは単純。
カイオウは魔界に入ったまま出てこれなくなっただけだろ。だから魔神でいいの。住人が一人しかいないんだから彼の自由。
ジュウケイはリュウケンのお陰で出してもらえた。ああなると出て来れないのをリュウケンは知っていたから
己の命を賭けてまで戦ったんでしょうよ。強敵だからな。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ /〜\ |
| (●) (●) |
| / ̄⌒ ̄ヽ | コタツのAAギボンヌw
⊂\/ ヽ  ̄~ ̄ ノ \/⊃
\/| ` ̄ ̄ |\/
【39】
>>280 リュウケンは子宝に恵まれなかった。よってあそこで血は途絶えた。
289 :
通りすがり:05/02/26 18:29:18 ID:9ihdBAiq
北斗の拳マニア は純粋で好感がもてるのは事実である。
だから久しぶりにコピペが無く真面目な議論が交わされている。
確かに教祖や才兵衛などの害基地とは比べ物にならないほど
まともだ。
292 :
北斗の拳マニア:05/02/26 18:33:06 ID:lX++GDwu
>>281 違う。使いこなせていないので、魔界にいない
ジュウケイと対戦するようなものだ。
>>283 それは無理。ケンシロウが一度倒されたように
倒されてしまうだろう。
魔界を知らないのだから当然だ。
>>284 カイオウは魔闘気を使いこなせるという事だよ。
魔界に君臨しているので、カイオウが魔界の力を
コントロールしているという事。
>>292 ジュウケイのヴァジュラはまぐれだったと言いたいのか?
294 :
北斗の拳マニア:05/02/26 18:47:35 ID:lX++GDwu
>>293 つまりリュウケンがでてくる前の、ジュウケイに倒された奴か?
あれは、あいつが油断したのかもしれない。
そして気づいたら、もう無重力の中にいて、手遅れだった。
つまりジュウケイがリュウケンにバジュラを、飛ばしても
リュウケンは逃げれたのではないかという事。
コントロールできないから。
違うだろ・・・
魔界に出たり入ったりの不安定な状態がコントロールできないのであって
技が繰り出せないわけでは無い。
で、あの時は魔界に入っていた状況なので
ジュウケイの強さは極限状態だ。
しかもヴァジュラの真っ最中にリュウケンはやってきてるんだから
あれがリュウケンじゃなかったらとっくに天地引っくり返ってやられてるよ。
要はリュウケンに魔界パワーが通用してなかったってことだな。
論点が少し変わるけど、魔闘気ってそれほど凄いものなのかね。
あのケンシロウにしたって第2戦目には魔闘気には完全に対処していた。
魔闘気は一定水準以上の拳士なら打倒方法は考えつくんじゃないの?
297 :
北斗の拳マニア:05/02/26 19:01:06 ID:lX++GDwu
>>295 そうじゃないな。魔界の力をコントロールできないと
言っていた。
そしてケンシロウとカイオウの戦いで
バジュラをやって、それからまた普通に戦って
またバジュラとやったときに、ケンシロウが「またしても」
みたいな事を言っていたので、バジュラとやった時にだけ
無重力空間が生み出されたんだろう。
リュウケンの間接的な自己讃美の為の相手賛美を鵜呑みにする
浅はかな読者は、ファルコの台詞を鵜呑みにして両足なら
ラオウを相打ちに持ちこまえる自惚れ理論をマジで信じている
ぐらい恥ずかしい。
タラレバにすがって圧勝したほうを弱いというんだからな(w
ジュウケイが使いこなしていようが魔界の力に強弱があろうが
魔闘気は万能でもなんでもないというのは紛れも無い事実であり
対策された程度で効力を失う奥行きのない技であることは
クロヤシャやケンシロウが証明済み。
その上で魔闘気を経験しながらも、圧勝したリュウケンを無理に
弱い(相手が魔闘気を使いこなしていれば負けていた)という
方向に持っていこうとするのは厨っぷりがひどすぎる。
ヴァジュラは秘孔と違って特定の相手にだけ施す技ではなく、
辺り一面を魔闘気で天地逆さまにする技なわけだ。リュウケンはその技の途中に来たのにもかかわらず
完全無視。全然通じてなかった証拠である。
シウバにボコボコにされた岩崎達也を見ても、極真の力を
使いこなしている数見ならシウバに勝てるとか言い張る
恥ずかしい極真信者と似たようなもんだな。
リュウケンは我を忘れ魔界の力をコントロールしていなかったゆえに、逆に強大なエネルギーが渦巻いていた描写じゃん。
八巻や数見が干された件について
魔闘気≒ウイグルの千条鞭
相手の動きを瞬時に読めることが大前提である水影心をマスターした
北斗神拳完全習得者に2度通じる技ではない。
それ以前に、ラオウやトキは筋肉馬鹿でむっつり不機嫌なケンシロウと
違って実の兄弟や琉拳やジュウケイの存在、魔闘気や宗家のことも
じゅうぶんに知っている。そりゃそうだよな、自分が修羅の国から出た
ときはじゅうぶんに物心ついてる年齢なんだから(笑)
知らないわけがない
かの地を修羅の国化しようとしていたカイオウに対して
余裕しゃくしゃく偵察に来たラオウが兄が琉拳の使い手
であることやそのレベルや強さの程度を知らぬわけがない。
それで倒せるといってたんだから、余裕で対策できてたんだろ。
コピペ基地外は相変わらずバカ丸出しの詭弁を弄しているな。
でもまあ、コピペじゃないだけましなのか。
ケンシロウ うぬがどれほど強大になっていようともこのラオウを倒すことはできぬ
この天の覇者拳王の前では赤子同然!!
↓
直後にボロ負け
最強の北斗を屠るものの名はラオウ!!
このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ!!
↓
自分の生涯が終わる
よかろう
ならば砕いて見せよう この拳にわが生涯のすべてをこめて!!
↓
胸骨を粉々に砕かれる
かの国はこのラオウの故国!他に帰る地はない!!
↓
わが生涯に一片の悔いなし!! 完全スルー
結論:ラオウの言葉など全く信用できない。信頼度はリハクの言葉並み。
蒼天の拳のせいで、初期ケンシロウ>カイオウは
明らかになったわけだが
リュウケンは流拳の使い手(カイオウやジュウケイ)に
勝てると判断したから、ケンシロウを伝承者にしたんだろう
リュウケンに選ばれた時点で間違いなくケンシロウは
最低限、流拳の使い手を上回る力は持っているよ。
>リュウケンは流拳の使い手(カイオウやジュウケイ)に
>勝てると判断したから、ケンシロウを伝承者にしたんだろう
それは表現を変えるとラオウでは勝てないと判断したということですね。
>>310 そんな訳は無いだろうw
基本的に流拳や宗拳は神拳に比べて格下の拳
話は変わるが、ケンシロウがカイオウ戦でダメだし
しなかったら、宗拳>>>神拳だったのにね
ケンシロウに時代遅れと言われたからね、神拳>>>宗拳
は覆せないだろう。
バカイオウ厨は馬鹿だから、大馬鹿者ジュウケイに共感してるんだよ馬鹿同士。
だからカイオウを倒せるのは秘拳のみとか、魔界の力を使いこなしていれば
北斗琉拳でリュウケンをも倒せるとか恥ずかしすぎる妄想を
「大馬鹿者ジュウケイ」の台詞を頼りに本気で信じてる始末(w
北斗封じがある元斗が最強なんだろうが
なんせ継承者があれじゃあな。
リュウケンが元斗を継承していたら
それこそ最強の拳法になっていたに違いない。
全ての拳は元斗に還る
>北斗封じ
無理だろ。自分もダメージを追うし、封じてる間にボコられて終わり。
元斗でも強くある為には秘孔をつかれない程度の組手能力のほうが重要。
ケンシロウやラオウ、リュウケン、サウザーのような基本拳技の
センスに優れる人間だったら元斗でもかなりいけたはずってのは
間違いないけどね。
316 :
北斗の拳マニア:05/02/27 17:14:14 ID:3SO25mi9
ヌメリを殺せたので、デビルリバースも
色々な拳法家が勝てるだろう。
ヌメリがでかく描かれていたのは、ラオウやカイオウがコマによって
巨大化して大きさが誇張されていたのと同じでさほどでかくない。
せいぜいフドウにけがはえた程度の大きさで人間レベル。
デビルはガチででかい。
でかすぎるが故、童貞。
カイオウもケンシロウの身体を手でわしづかみにしたり巨大化してるよな。
あれはイメージだろう。ヒューイ戦のラオウでかパンチと同じで。
あの世界でデビル以外の登場人物は巨漢でもせいぜい体重500kgぐらいが最大。
100トンを超えるような化物はデビルだけ。
戦場の拳「北斗神拳」は戦いを重ねるごとに強くなるんだろうな。
恐らく修業時代のリュウケンとコウリュウはラオウが語っていたように
コウリュウの方が幾分強かっただろうね。
しかし、伝承者となって「先代の伝承者」から 奥義中の奥義を習得したリュウケンは
幾多の戦いを経てコウリュウを遥かに凌ぐ実力者と成長していった。
やむなくリュウケンから秘奥義を教わることが出来なかったケンシロウは
そのまれにみる素質や強運で強くなっていった。(主人公特権とも言うが‥)
恐らく原作が終わる時点での最強は全盛期のリュウケンだと思う。
今後、ケンシロウも戦いを重ねてさらに強くなっていくだろう。
それが千変万化する闘いにその奥義をみいだす「北斗神拳」の正統伝承者。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
>>321 あんまり童貞バカイオウ厨をいじめるなよw
おおーっと!ここでラオウ厨が目を覚ましたーっ!
325 :
マロン名無しさん:05/02/28 18:23:45 ID:dUkawdle
以前の書き込みで「北斗の拳3」を希望とか書いてあった。
それには俺も賛成。
シュケンを主人公にした読みきりの『北斗の拳外伝』なら可能かな。
シン=ラオウ
ハート様=サウザー
という事が判明してしまいました
大部分の読者が読み流している描写に実はとてつもなく重要な部分がある。
砂時計のアルフは三分以内に倒せない相手は倒す価値が無いからと言っている。
そして強い相手は二分以内に最短時間で倒してきたと。
この描写のキーはそのセリフのほぼ前後が一見接戦に見えるハンとファルコ戦という事。
ブロンはこの部分を通してアルフの台詞として北斗の拳の価値観を代弁した。
つまり、ケンシロウにとってファルコやハンは瞬殺する価値の無い相手だったわけで
一見瞬殺に見える戦いが超一流同士だったりする一方で、一見死闘に見える戦いが
片方の殺気の無さや手加減による茶番だったりすると言える。
無意識または意図的に手加減した例
ケンシロウvsファルコ、ケンシロウvsハン、ケンシロウvsヒョウ
ラオウvsトキ、ラオウvsジュウザ、ラオウvsフドウ
成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
ケンシロウは拳技を根本から底上げするような修行は伝承後は
一切していないのにね(後は精神状態の問題で、既に修行で会得した
拳技能力はじゅうぶんだから、新たなスキルアップは必要無い)。
これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよね。
逆に言えば論理や議論をするにあたって作画に影響されて主観的に
強さ序列を脳内で決定するほど、バカイオウ厨、成長説厨はオツムの
レベルが脆弱とも言えるかもしれない。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラである、ジュウザ、フドウ、ファルコ
ヒョウ、ハンを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見
S ケンシロウ カイオウ
A ラオウ ファルコ トキ ヒョウ ハン
B サウザー ジュウザ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見
SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の消耗が無い状態)
2位:ケンシロウ、リュウケン
●Sクラス-------------------------------------------
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル
12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ
15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ
●Bクラス-------------------------------------------
18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
それに引き換え相変らず才兵衛さんの意見は如何なる非の打ち所のない完璧な理論だな(一部否定する方向で捕らえていきたが)。
やはり知性が違い過ぎる。
ttp://www.interq.or.jp/dragon/kangethu/ ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html
332 :
マロン名無しさん:05/03/02 14:03:50 ID:yenYA9dI
リュウケンがラオウに殺される前にケンシロウに北斗神拳のすべてを伝承していれば
この漫画自体が存在しなかった。
原作者が漫画を面白くする為にケンシロウを完璧なキャラとしてではなく少しハンデを
与えたのだろうね。
ケンはその足りない(リュウケンから教わることの出来なかった)部分を自ら闘いを
重ねる事によって補完し完璧な強さのキャラになった。
ケン(完璧時)=リュウケン≧ラオウ(神拳)>カイオウ(硫拳)≒サウザー・シン・ファルコetc
リュウケンが琉拳のことをケンシロウにわざと教えなかったのも漫画を面白くする為だな。
ラオウやトキは当然、実の兄やその拳法のことを知らんわけないし。
>>333 単純に、最初の頃はそんな設定無かったってだけだろ。
論破完了。
335 :
マロン名無しさん:05/03/02 18:24:00 ID:BUTKBcWX
カイオウがラオウより弱いのには変わりない。
リュウケンが強い理由は北斗3兄弟と同等の才能に恵まれていたという事と
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生や経験によって強さが著しく変わるような拳ならとっくに滅びてる。
北斗神拳は一子相伝なんだから。
たとえジュウケイが魔界の力を使いこなしていたとしても
リュウケンより弱いのには変わりない。
魔界の力の使いこなしとやらがカイオウ厨の生命線だからな(w
使いこなしも糞も、見切られたら無効になるような底の浅い大道芸なのに
ジュウケイの記憶の中にある真実かどうかもわからないリュウケンの台詞にすがる始末。
リュウケンの間接的な自己讃美の為の相手賛美を鵜呑みにする
浅はかな読者は、ファルコの台詞を鵜呑みにして両足なら
ラオウを相打ちに持ちこまえる自惚れ理論をマジで信じている
ぐらい恥ずかしい。
タラレバにすがって圧勝したほうを弱いというんだからな(w
ジュウケイが使いこなしていようが魔界の力に強弱があろうが
魔闘気は万能でもなんでもないというのは紛れも無い事実であり
対策された程度で効力を失う奥行きのない技であることは
クロヤシャやケンシロウが証明済み。
その上で魔闘気を経験しながらも、圧勝したリュウケンを無理に
弱い(相手が魔闘気を使いこなしていれば負けていた)という
方向に持っていこうとするのは厨っぷりがひどすぎる。
厨っぷりがひどすぎる。
確かにカイオウ厨はひどいね。
こいつのシンが弱いという根拠は、原哲夫の作画たっちで相手のケンシロウが
後半より弱そうに見えるからという低レベルなイメージが根幹にある。。
逆にカイオウが強いというのも同じで、鎧や兜が強そうに見えるという低レベルな妄想
修行を終えた時点で極められ実戦をもとに進歩することが無い拳法
これじゃ宗家の拳と発想が変わらない気がするんだが・・・
ケンシロウの基本的な実力は作中で変化無し、これはもはや誰も異論はないだろう。
そしてそのケンシロウとの対戦成績で見比べてみると、
シン(実力で1勝1敗)>サウザー=カイオウ(インチキで1勝1敗)>>>>ラオウ(1敗1分)
となる。
ケンシロウに消えない傷をつけたシン様>ケンシロウに消えない傷をつけられないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
関東一円を支配したシン様>地方しか支配できないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
伝承者を瞬殺したシン>>>>>伝承者になったケンシロウ>>>>ケンシロウに伝承者争いで負けたラオウ・トキ
>>>そんなラオウごときにビビッていた修羅の国のヘタレども
343 :
342:05/03/02 21:13:18 ID:???
よって、まとめると
シン>ケンシロウ>サウザー=カイオウ>>>>>>>>>ラオウ>トキ
↑釣りにしても酷過ぎる内容だな
>>341 だから、ケンシロウの他流に対する見切りとかは
否定してない、と何度言ったら・・・
ただ、ケンシロウの見切りが通用するのは
聖拳と戦ったなら聖拳、流拳と戦ったなら流拳
だけを見切れると言ってるんだよ。
ケンシロウの力やスピードが怒りなどの感情が
高ぶった時以外にアップした描写は一度も無い。
>>344 何が釣りなんだか・・・。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは幼少より最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く誰よりも修行年数が長い
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、技術的
なほぼ全て身につけたのは伝承前で、その後は修行や訓練は一切行っていない
故に、ケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
ケンシロウに実力で一勝したシン
>ケンシロウにインチキで一勝したカイオウとサウザー
>伝承後のケンシロウに一勝もできなかったラオウ
これ以上無いくらい平等な評価方法なのに
シンを最強としない理由を聞かせてもらいたいものだ。
>>346 超究極同意。
伝承直後にシンが倒したケンシロウと
ラオウが一度も勝てなかったケンシロウは
強さはほぼ同じだろうな。
よって、
シン>>>>>>ラオウという圧倒的事実が論理的に導かれる。
(インチキでケンシロウに勝ったカイオウとサウザーはシンとラオウの中間くらい)
>>347 伝承直後のヌルいケンシロウにいかほどの実力があろうとも負けは確実
そんな怒りや執念といったものや、究極奥義の存在を忘れた考えは釣りと同等の酷いレベル
そんな考えしかもてない脳みそに、哀しみを感じる
ラオウ厨必死すぎてキモイなー。
二戦目はケンシロウが強くなったのではなく
シンが弱くなっていたとも考えられるだろ。
つまりケンシロウとシンは一勝一敗なのだから
本来の実力は全くの互角と見るべきでしょう。
それに比べてラオウは
>>342さんの言うようにケンシロウに一敗一分けなので
ケンシロウより確実に弱い。
伝承者争いの件も、理由はどうあれ負けは負け。
選ばれなかったラオウ(とトキ)はケンシロウより劣ると考えるのが自然。
これらの客観的な視点から見た事実からシン>>>ラオウという事が証明される。
>>349 圧倒的同意。完璧に筋が通ってる意見だ。
いい加減ラオウ厨うざい。
無想転生覚えたとかそんなの関係ない。
同じ相手との対戦成績が一勝一敗のシンと一敗一分のラオウ、
どっちが上かは明白。
>>343 ちゃっかりシン>ケンシロウにしてんじゃねーよ
純粋に実力で1勝1敗なんだからシン=ケンシロウだろ
あまり調子に乗るなよ、シン厨
シンVSケンシロウは一勝一敗で一回ずつの対戦ごとにはっきり決着がついたのにくらべ
ラオウは何度もケンシロウと闘いながらなかなか決着が着かなかった。
それはラオウとケンシロウが同門であり最後まで伝承者争いをするほど互いに近い実力を持ち幼少の頃から
互いの手の内を知り尽くした二人だから簡単には勝負が着かなかった。
シンとケンシロウの場合はシンの方がわずかに上だったのだろう。
お互い相手の手の内を知らない状態で一騎打ちをして勝ったのはシンだった。
ただこの時、ケンシロウは自分の拳を披露する機会も与えられず倒された、これが良かった。
ケンはシンの拳を見切る事ができ、シンはケンの拳の真髄を見る事ができなかった。
実戦では本来ここでケンはとどめを刺されるべきだが、シンはユリアを手に入れるためにケンを殺せなかった。
一勝一敗の二人はやはり互角。
シン厨が必死だな。
言っとくけど、初期ケンがユリアを連れ去られる際に負けたのって
マジに弱い時期の話だろ。
シンと出会ってからラオウ死まで一年たらずとか痛いこと言ってるけどさ、
もっと時間経ってると考えるのが妥当だな。
だってユリアをさらってからシンは勢力を拡大し、領土を広げてたんだからさ。
そんな大作業を@短時間で出来るわけねーだろ。
それの証拠に、ケンシロウがリンのいる村にたどり着いた時よりも
シンに敗北した時のケンの方があきらかに若く描かれている。
残念ながら無成長率は完全に成り立たない。
なぜならデビュー当時の女のケツ追いかけている時のケンシロウは
あきらかに若く弱く実践知らずのオコチャマだからだ。
シンは男としても下の下だが、強さも下だな。
アインといい勝負ができるかどうかだろ。
>>354は馬鹿まるだしw
虎のエピソードの時のケンシロウはシン一戦目より
老けているから!残念!
描写厨は馬鹿な意見しか出せないなw
>>356 ラオウ死まで一年の出来事と言い張ってるけど
その反論もキボンヌ。
無理だろうけどw
>>356 単純に原が間違えたんじゃねーの?
ならなんで後から描いたユリア略奪のエピソードのケンは若く描かれてるんだ?
作者の断固たるイメージがそれだったからだろ?
お前国語の偏差値低いだろ? 作者の意図くらい読めるようになれよwww
ラオウ厨と同一人物かもなw
ラオウ厨の国語の偏差値は20台らしいから。
同じ空気醸し出してるしw
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
>>357 シンの勢力拡大まではせいぜい数ヶ月あれば十分
南斗の分派もいるしな
大体、ケンシロウは初登場時に脱水症状で
苦しんでいるんだが、まさか修行のやりすぎで
脱水状態になったと?
ジード編からラオウ最終戦までは成長期である
バットやリンの描写から短期間である事が明白
これは作者の絵柄の変化では言い訳は出来ない
しかし、いつも連続書き込みと自演は必死しぎて笑えるw
典型的なにわか読者の見解にありがちな意見
・シンは弱い(んなわけない、盛時シンと勝負できるのは北斗3兄弟サウザーだけ)
・サウザーは秘孔が逆なだけのキャラ(論外の小学生並感想文、サウザーは拳技において天才)
・トキは病におかされていなければ最強(ケンシロウやラオウのリップサービスを鵜呑みにした妄想論)
・ファルコはラオウと互角(キャラの台詞が作者の代弁であるのか、キャラ自身のハッタリであるのかの見分けもつかない馬鹿)
・ケンシロウは北斗至上最強(実際はリュウケン、ラオウのほうが素の状態で上)
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見
●SSクラス
1位:ラオウ
2位:ケンシロウ、リュウケン
●Sクラス
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル
12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ
15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ
●Bクラス
18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
確かに数年(おそらく5〜7年か)であれだけ成長して大人びたバットとリンが
ラオウ最終戦とジード戦で全く風貌が変わらないから1年かかってないな。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
366 :
マロン名無しさん:05/03/03 08:47:34 ID:msr6E5mf
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に完遂しており、技のキレもスピードも
北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも既にシン初戦時で完成
されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士の戦いではあったが
シンのモチベーションと執念が高かったから。その気持ちが2戦目では逆転して
ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負っていたのに大して、シンはユリアに完膚無き
までにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時と無るらしいがw
368 :
マロン名無しさん:05/03/03 09:31:41 ID:5+b9Ymxn
あまり読み込んではいないライトなファンなんだが
ケンシロウ=ラオウ>リュウケン≧サウザー=トキ>シン>その他
くらいだと思ってた
ラオウは作中での成長がケンシロウ以上だからリュウケンとの優劣は難しい
でも最終的に無想転生があるからラオウが上かな
無想転生は箔をつけるためのおまけみたいなもんだよ。
別に強さにもっと重要な要素はあるわけで、それを根底からかえてしまうものじゃないって。
浅い読者ほど、無想転生とか宗家の封印とかの設定上の概念を過大評価しがち。
本当に強さを決定付けるのは地味な拳技においてどれだけ洗練されているか。
俺は、実際にシンがファルコやサウザーと本気で闘うことになれば
モチベーションがじゅうぶんなら最初の一撃で決定打を決めて瞬殺
するぐらい拳技は優れていると思うんだが、シンより後半キャラのほうが
なんとなく見た目や攻撃方法、戦闘描写が強そうじゃないかと言われると
主観的にはそういう感想ももわからんではないかもしれないな。
まぁ実際闘えばシンのほうが強いんだろうが、どちらか強そうかという格付け
では後半のファルコやハン、ヒョウのほうが上と言うのが妥当か。
スマソ、間違えましたので訂正します
文中にサウザーは間違いで正しくはくハンです
サウザーはシンより少し上だと思います
俺は、実際にシンがファルコやハンと本気で闘うことになれば
モチベーションがじゅうぶんなら最初の一撃で決定打を決めて瞬殺
するぐらい拳技は優れていると思うんだが、シンより後半キャラのほうが
なんとなく見た目や攻撃方法、戦闘描写が強そうじゃないかと言われると
主観的にそういう感想になってしまうのもわからんではないかも。
まぁ実際闘えばシンのほうが強いんだろうけど、どちらか強そうかという
格付けでは後半のファルコやハン、ヒョウのほうが上と言うのが妥当か。
ラオウが強いのに異論はないが無成長論でもシンはシン厨がいうほど強くない。
シン厨の理屈の柱
1、女に目のくらんだケンを倒した。
この状態だと相手がトキとはいえラオウでもあっさり背中を取られるくらい隙だらけになる
ただでさえ感情に左右されやすいケンシロウならこれよりひどくなる恐れもある
2、シン全盛期
後付話による変化。リハクとのやり取りは強がりともとれるが意地と強がりは別、それに
憶測に過ぎないのでシンの言葉と死に際を重視する。さらにこの後付でラオウに恐怖している
死ぬ間際までユリアが生きていることを言わなかったことから諦めていないと思われる
執念も人形を刺して相手の動揺を誘うあたりから見て取れる
3、一時的な怒りと見切りで負けた
怒っていようがなかろうがケンが最初の一発を真面目に突いていれば終わっていたので却下
見切られて不利になるのは当然だが、攻撃に気付かないのはそれ以前の問題である
ついでだがケンは、手加減して秘孔を外し、何度もやめろと警告している。
つまり怒るまでは執念は確かにあるが情けも確実に入っていたといえる。
ラオウが強いのは原作からも見て取れるし筋の通った理屈もあるがシンついては
シンに都合の良くなる理屈がほとんどで原作にもそんな描写はほとんどない
シン厨はアニメ版に心酔しているうちに原作をシンに都合のよい理屈で解釈していると思われる
シンは強いでしょ。
少なくとも成人後のケンシロウに勝てる奴なんてあの世界で5人はいない。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
1回目で全てを見切られて負けて終了(ソリア、ファルコ、ハンのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
シン嫌悪厨のシン弱いとする最大の根拠は
初期のキャラは作画から判断して弱そうという
極めてレベルが低い主観に基づくもの。
はっきりいって話にならん。
>>374 アホ?
何度も言うが、一度目のケンは劇弱だよ。だれが見てもあきらか。屁垂れ。
ほとんどの奴が二度目の対戦すらないとかいってるけど、シンの二度目の闘いって
偉そうに言ったって、内容がほとんどザコとの闘いの扱いじゃんw
何度も言うけどシンは弱いね。
サウザーと比べるのは失礼すぎるし、ユダといい勝負なんじゃねーのw?
そもそもシンの師匠は南斗の人間じゃなくて
似非南斗のリュウケンなんだよね。
天才的武人だがさすがに北斗の人間が教える南斗では
底は浅いと思うんだよね。
よって残念ながらシンの南斗は弱い。
天才サウザーと比べるなんて1光年早いよw
二度目のシンは見切られっぱなし。
二度目のシンは見下されっぱなし。
二度目のシンはモヒレベルのザコと同じ扱い。
ほとんどの奴は二度目すらないとか豪語してるシン厨さーんw
逆に聞きたいんだけど、
ケンは、ラオウもサウザーもカイオウも
二度目の闘いはそれなりに苦労して勝利したんだけど
なんでシンの場合は楽勝だったのー?w(←すげー嫌味を平気で言う俺w)
A: シンが弱いから
ケンシロウに消えない傷をつけたシン様>ケンシロウに消えない傷をつけられないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
関東一円を支配したシン様>地方しか支配できないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
伝承者を瞬殺したシン>>>>>伝承者になったケンシロウ>>>>ケンシロウに伝承者争いで負けたラオウ・トキ
>>>そんなラオウごときにビビッていた修羅の国のヘタレども
シン=ケンシロウに対し一勝一敗
ケンシロウ=シンに対し一勝一敗。ラオウに対しては一勝一分け
ラオウ=ケンシロウに一敗一分け。シンとの対決なし。
ここから論理的に導き出されるのは、シン>ラオウということだけだ。
>>379 反論できる要素ってそれだけ?w
出直してきたほうがいいよwww
マジ忠告しとくw
全然シンが強いって説得になってないしwww
とんでも論以下だなw
シ ン 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
シン叩きとそれに反応するシン擁護は同一人物の自演腹話。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな台詞をしょっちゅう吐きまくるケンシロウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
も素で信じてる模様w
一応、作者的にはラオウ≧ケンシロウ>サウザー、トキ>カイオウ>シン>ヒョウ>ファルコ、ハンってな感じ
なんだろうけど、描写的に納得出来ない向きが当然あるわけよ(w
ケンシロウはカイオウにボコられるわ、ハン戦やカイオウ戦にみられるような
戦闘描写は後になるほど加速的に派手になるわでさ…
その矛盾を承知で永遠に議論を続けるのが強さ談義スレの宿命だわさ。
典型的なにわか読者の見解にありがちな意見
・シンは弱い(んなわけない、盛時シンと勝負できるのはケンシロウ、リュウケンだけ)
・サウザーは秘孔が逆なだけのキャラ(論外の小学生並感想文、サウザーは拳技において天才)
・トキは病におかされていなければ最強(ケンシロウのリップサービスを鵜呑みにした妄想論)
・ラオウはケンシロウより強い(同上)
・ラオウが最強(同上)
単純な子供・・・・・・ラオウ最強説支持
理解力のある大人・・・シン最強説支持
ひねくれ者・・・・・・その他を支持
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師
カイオウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同レベルやA以下の敵は
もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。
無想習得や宗家の封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。
強さの根源部分の北斗神拳は最初から最後まで殆どかわっていない。
精神的な成長により強さにプラスになっている場面は当然あるが、逆に
相手に対しての殺意の無さ等が極端なマイナスになっている場面も当然ある。
あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景によって
戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力的に
は拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られることもある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といった概念は存在しない。
いまだにそれが理解できてないライトな読者多すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは幼少より最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く誰よりも修行年数が長い
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、技術的
なほぼ全て身につけたのは伝承前で、その後は修行や訓練は一切行っていない
故に、ケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
つまり、序盤でほぼ完成していた実力のケンシロウに
唯一インチキ無しで一勝一敗のシンはケンシロウと並ぶ最強キャラだという事である。
ケンシロウ=シン(実力で1勝1敗)>サウザー=カイオウ(インチキで1勝1敗)>>>>ラオウ(1敗1分)
リュウケン厨の俺の意見。
>>385 シンはリュウケンに対して多大なるコンプレックスを抱いていた。
恐怖の対象だったのであろう。墓を蹴り壊すところをみると明かだ。
はっきり言って、闘えば勝負にならない。
ラオウを瞬殺するほどのリュウケンと、シンとでは格が天と地であるのは明確である。
シンはラオウにビビりまくっていたのも事実。自分の実力がラオウに適わないとくことを
悟っていたと思われる。
ジャギにそそのかされていた事実も忘れがたい。あの程度のチンカス野郎相手
にそそのかされるなど愚の骨頂。実力はたかが知れてる。
まとめ。
何より師であるリュウケンの墓を蹴り壊すシーンがシンの全てを物語っている。
死者を冒涜するとは漢の風上に置けないどころか、腐れ人間そのものである。
師を越えられなかった憤りをあのような形で表現するとは
所詮シンもジャギ様同様チンカス野郎だったということ。
無論、武人としても三流。
志無き者に一流の冠なぞ夢の果てである。
↑裁番長か?
ジャギではなくてジャギ様なんだw
387=裁番長=かつてのシン厨
マンセーと叩きの両方をやっていることがばれてないと思っている珍生物でもある
シンvsカイオウをシミュレーション(完全版)
カイオウの暗流天破は南斗にはまったく効かない。
シンの圧倒的なスピードで完全回避。
カイオウ「うぬぬほ・・・南斗聖拳がゆえに暗流天破を見切ったというのか」
シン「フッ・・・その程度の実力で俺と戦うとは、わざわざ死にに来たか」
やけになったカイオウが渾身の力で剛拳を繰り出す。
しかし、ケンシロウに唯一消えない傷を付けた男シンのパワーの前ではカイオウなど赤子同然。
軽く受け止めそのままカイオウの腕をへし折る。
腕を折られ無力化し苦しみもがくカイオウを容赦なく切り刻むシン。
何の抵抗もできないままカイオウ絶命。
シンの圧勝。
シン「兄がこの程度なら弟のラオウもたかが知れてるな」
392 :
マロン名無しさん:05/03/03 18:53:34 ID:rHD6A4VH
リュウケンを基準として格拳士の実力を測る
●リュウケン≧ラオウ
地力ではリュウケンが上。運も実力のうちと強引に考えればラオウは互角に近づく。
夢想転生会得後でやっとリュウケンと並ぶかも知れない。
しかし、ラオウがリュウケンを上回ることはけしてないだろう。
●リュウケン>カイオウ
魔闘気がその実力のかなりのウエイトを占めている魔道琉拳の使い手では
ジュウケイのやられぷりを見てもリュウケンには全く歯が立たないだろう。
たぶんリュウケン以前の神拳伝承者もジュウケイ以前の琉拳伝承者と闘い
同じように勝利してきたのであろう。
カイオウが魔界の力を使いこなしたとしても対処法は神拳伝承者なら可能と思われる。
●リュウケン≒サウザー
北斗神拳と南斗鳳凰拳の正統伝承者どうしの闘いとなるのだが
まさしく二人は、北斗と南斗は表裏一体!同等の実力だろう。
二人が闘ったら究極奥義の応戦の闘いになるだろう。
ふと思ったのだがリュウケンを倒す可能性があるのサウザーのみだろう。
※注:伝承者同士のケンとリュウケンの闘いはありえない。
※リュウケンの実力は全盛期とする。
攻撃一発に気付かない位、鈍い男がどうやって暗流天破を見破るのか?
攻撃一発で穴の空くシンの手でどうやってカイオウの拳を受け止めるのか
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。
作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。
×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる
×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される
×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される
×カイオウvsケンシロウ再戦 全く通用せずにボコられる
あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の
一発芸でわけだが(無論だからといって、カイオウは並の相手には
魔闘気と関係ない地力で倒すことはできるが)のに、誰にでも通用すると思っているし。
宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。
実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。
秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも?
ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く
かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなければ展開も予測不可能というのが事実だろ。
当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる
カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に
相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方の拳にとって驚異となる相手の
奥義がどちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの拳技真っ向勝負になったら、色ん
な者の証言からもラオウが勝つ可能性が高いだろうな。
そして最重要事項は、ケンシロウと違って
【海を渡った時点での拳王ラオウはカイオウの存在も琉拳の存在も(そしておそらくは神拳との拳質の違いも)知り尽くしていた】
ということ。
一応、作者的にはラオウ≧ケンシロウ>リュウケン>サウザー、トキ>シン>ヒョウ>ファルコ、ハンってな感じ
なんだろうけど、描写的に納得出来ない香具師が当然でてくるわけよな(w
ケンシロウはカイオウにボコられるわ、ハン戦やカイオウ戦にみられるような
戦闘描写は後になるほど加速的に派手になるわでさ…
その矛盾を承知で永遠に議論を続けるのが強さ談義スレの宿命だわさ。
意味わからん。アホな長文並べてんな。
もっとシンプルに
ケンと互角の勝率のシン>>>>ケンに負け越しのラオウ
これで納得。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
1回目で全てを見切られて負けて終了(ソリア、ファルコ、ハンのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
俺は、実際にシンがラオウやサウザー、カイオウと本気で闘うことになれば
モチベーションがじゅうぶんなら最初の一撃で決定打を決めて瞬殺
するぐらい拳技は優れていると思うんだが、シンより後半キャラのほうが
なんとなく見た目や攻撃方法、戦闘描写が強そうじゃないかと言われると
主観的にはそういう感想ももわからんではないかもしれないな。
まぁ実際闘えばシンのほうが強いんだろうが、どちらか強そうかという格付け
では後半のファルコやハン、ヒョウのほうが上と言うのが妥当か。
>>397は論破済み
よってシン厨の敗北は決定しますた
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賛美台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺に倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
401 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 20:22:00 ID:u0gwvFrK
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
ケンシロウの基本的な実力は作中で変化無し、これはもはや誰も異論はないだろう。
そしてそのケンシロウとの対戦成績で見比べてみると、
シン(実力で1勝1敗)>サウザー=カイオウ(インチキで1勝1敗)>>>>ラオウ(1敗1分)
となる。
ケンシロウに消えない傷をつけたシン様>ケンシロウに消えない傷をつけられないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
関東一円を支配したシン様>地方しか支配できないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
伝承者を瞬殺したシン>>>>>伝承者になったケンシロウ>>>>ケンシロウに伝承者争いで負けたラオウ・トキ
>>>そんなラオウごときにビビッていた修羅の国のヘタレども
シン=ケンシロウに対し一勝一敗
ケンシロウ=シンに対し一勝一敗。ラオウに対しては一勝一分け
ラオウ=ケンシロウに一敗一分け。シンとの対決なし。
ここから論理的に導き出されるのは、シン>ラオウということだけだ。
ケンシロウはカイオウを倒した後、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの 拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
リュウケンはケンシロウの知らない奥義を知っている。
無想転生みたいなデモンストレーションではなく本当に重要な秘奥義の数々をな。
魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか概念的な格を
過大評価する奴に限って、抽象論が大好きでこれらを万能だと思っているんだよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成する
にあたって、どれだけ重要だと思ってんだw
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
>>400 シンが弱いのはもはや決定的だが、論点を一々ずらすなよ。
誰もトキを賛美などしてないだろ。
結論。
どっちもザコ。
どちらも魅力的なキャラでは無い。
ギョウコ様以下だろ。魅力度的には。
リュウケンはケンシロウの知らない奥義を知っている。
無想転生みたいなデモンストレーションではなく本当に重要な秘奥義の数々をな。
魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか概念的な格を
過大評価する奴に限って、抽象論が大好きでこれらを万能だと思っているんだよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成する
にあたって、どれだけ重要だと思ってんだw
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
リュウケンよりケンシロウが上とかいう奴に限って、無想転生とか
宗家の封印とか抽象的な妄想に逃げる経口があるな。
リュウケンが無想転生を使わなかったのは事実だが、裏を返せば
使う必要が無いほど強く、秘奥義や高いレベルの拳技を使いこなして
いたからだろ。言うなれば哀しみや執念を背負ったり極限状態にまで
追い込まれる必要がないほど地力がずば抜けていたとも言える。
なんだこのコピペの応酬はw
負け犬ハードゲイラオウ厨=真性包茎シン厨の逆鱗に触れてしまったようだなw
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
>>404 反論の余地が無い見事な理論だ。
それにしても、ラオウ厨もいい加減諦めろよな。あいつら必死すぎてキモイ。
>>412 全く同意ですね。
シン>ラオウとする根拠はたくさんあるがそうではないという根拠はない。
シン>ラオウは確定でしょう。
ここは自作自演で成り立つスレなんですねwwww
シン厨=ラオウ厨
このスレに始めてきた人は↑が真実ですので
間違いないようにして下さいね。
417 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/03 20:50:33 ID:/B8Eg3j9
>>416 シン厨とラオウ厨は「伝承者を一撃で倒したシンは強い」という主張が共通点。
ただ、両者の違いは
シン厨はシン>カイオウ>ラオウを
ラオウ厨はラオウ>シン>カイオウを主張する。
因みに私はラオウ>カイオウ>シンだ。
なんかゴッチャになってきたな。
教祖の理論は ラオウ>カイオウ>シン
シン厨の理論 シン>ケン>ラオウ>カイオウ
裁番町の理論 ケン>リュウケン>サウザー
このスレの住人のほとんどの意見
リュウケン≧ケン>ラオウ>サウザー>カイオウ>>誰か>>シン
教祖よ、勘違いするな!
わしも、ラオウ>>>カイオウ>シンと主張している。
ただ、シンはカイオウよりは弱いがヒョウやハンより
強いと主張しているのだよ
420 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/03 21:00:37 ID:/B8Eg3j9
純粋に成長説を唱える愚かな人間の意見を以下にそれを表す
原作1年前
シン>>>>>>>>>>ケンシロウ
↓
原作開始
ケンシロウ>>>シン
↓
ケンシロウ=レイ>>>シン
↓
ラオウ=トキ>>>>>>ケンシロウ=レイ>>>シン
↓
ラオウ=トキ=ケンシロウ>>>>>>レイ>>>シン
↓
ケンシロウ=ラオウ=トキ>サウザー>>>>>>レイ>>>シン
↓
ケンシロウ>>ラオウ>トキ>サウザー>>>>>>>レイ>>>シン
↓
ケンシロウ≧ラオウ>>>トキ>サウザー>>>>>>>レイ>>>シン
421 :
マロン名無しさん:05/03/03 21:03:07 ID:6IGGLpiT
スローすぎてあくびがでるぜ
422 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/03 21:05:36 ID:/B8Eg3j9
第二部
ケンシロウ≧ファルコ=ラオウ>>>トキ>サウザー>>>>>>>レイ>>>シン
↓
ケンシロウ≧ファルコ=ラオウ≧砂蜘蛛>>>トキ>サウザー>>>>>>>>レイ>>>シン
↓
ケンシロウ≧ハン>カイゼル>シャチ>アルフ>ファルコ=ラオウ≧砂蜘蛛>>>トキ>サウザー>>>>>>>>レイ>>>シン
↓
カイオウ>>>>ケンシロウ≧ハン>カイゼル>シャチ>アルフ>ファルコ=ラオウ≧砂蜘蛛>>>トキ>サウザー>>>>>>>>レイ>>>シン
↓
カイオウ>ケンシロウ≧ヒョウ>ハン>カイゼル>シャチ>アルフ>ファルコ=ラオウ≧砂蜘蛛>>>トキ>サウザー>>>>>>>>レイ>>>シン
↓
ケンシロウ>カイオウ>ヒョウ>ハン>カイゼル>シャチ>アルフ>ファルコ=ラオウ≧砂蜘蛛>>>トキ>サウザー>>>>>>>>レイ>>>シン
となってしまう。
423 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/03 21:07:10 ID:/B8Eg3j9
両極端なんだよな。
無成長説の香具師は経験を積んでも何の成長もないと言い
成長説の香具師は怒りパワーアップが持続すると言う
ここまで両極端だとどちらも正しいとは思えんのだが・・
>>420 それは極論すぎだが、方向性としてはあながち間違いでは無いな。
なぜなら生きている限り人間はたえず成長し、武人は進化するからである。
早くに死んだシンは残念ながら進化はそこで止まっているわけであって、
リアルタイムに闘いの場に身を置いている武人は進化する。修羅もまた然り。
シンとの決闘の後に数々の場数をケンシロウは踏んできた。
闘いから何も学べない武人など三流もいいとこだ。
少なくともケンシロウともあろう者が進化せずに乱世を行きぬいたとは到底思えないな。
ケンシロウの才を見抜き継承者に選んだリュウケンの目は節穴では無い。
現にリュウケンのあの強さは数々の死闘を潜り抜けてきたからこそのものだ。絶えず進化してきた。
シンも、リュウケンの弟子として立派に南斗の看板を背負わせられたのなら
武人としは決して三流ということでは無いだろうが、早くに死にすぎたな。
426 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 21:16:13 ID:u0gwvFrK
>>420 それ以前にリュウケンが抜けてるじゃねーか。
いい加減お前はそれを認めろw
>>420>>422 ごちゃごちゃうるさいね。
他のキャラの発言だけは都合良く鵜呑みにして、ケンシロウは精神的に弱かったとする一方で
トキや羅将などは南斗聖拳クラス以上の強敵と一切戦っていない(とても
じゃないが修行以上の過酷な試練となるような経験は皆無)のに、完全に近い最強クラスの実力
を持っていたというのはどう考えてもありえない。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは幼少より最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く誰よりも修行年数が長い
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、技術的
なほぼ全て身につけたのは伝承前で、その後は修行や訓練は一切行っていない
故に、ケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
つまり、序盤でほぼ完成していた実力のケンシロウに
唯一インチキ無しで一勝一敗のシンはケンシロウと並ぶ最強キャラだという事である。
ケンシロウに実力で一勝したシン
>ケンシロウにインチキで一勝したカイオウとサウザー
>伝承後のケンシロウに一勝もできなかったラオウ
これ以上無いくらい平等な評価方法である。
これでいいだろ
>>425の後に
>>427を読んでも説得力に欠ける、。シン厨にはもうすこしパンチの利いた反論が欲しいところ
それ以前にカイオウも強敵との戦いによる成長は無いんだがな
430 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/03 21:22:51 ID:/B8Eg3j9
>>426 これは私の意見ではなく成長説の意見だぞ。
別に都合が悪いからリュウケンを抜いたわけではない。
ケンシロウと戦っていないキャラは比較対象に必要ないから。
ただ、成長説の意見であえて入れるとしたら
リュウケン>>>>>>>>>ラオウ>>>>>>シン>>>>>>>>ケンシロウ
↓
ラオウ=ケンシロウ>>>>>>>>>>>コウリュウ>リュウケン>>>>>>>>>>>>>>>シン
私もお前もこうは思っていないはず。
俺は中立の立場だがシン派の意見の方が筋が通ってると思いますね。
ラオウ厨の意見は全然説得力が無い。よってランクはこうなる。
S リュウケン ケンシロウ シン
A カイオウ サウザー
A´トキ ラオウ ファルコ
B ヒョウ ハン ジュウケイ コウリュウ ジュウザ
C フドウ 黒夜叉 ソリア シャチ カイゼル 砂蜘蛛
シン厨は、シン>カイオウ>ラオウと考えている事が
判明した
甲斐の才兵衛の意見
S ラオウ ケンシロウ トキ
A カイオウ ファルコ ジュウザ
B ヒョウ ハン ソリア ザク
C サウザー シン レイ シュウ
>>432 それと
>>417もあいまって
よって、シン厨≠ラオウ厨≠ラオウ教祖は証明されたのである。
>>432 アホ?シン厨とか関係無い。
客観的に対戦成績から判断しただけ。ケンシロウの強さは常に一定だからな。
>・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
↑トキ、ラオウも血統は恵まれている。というより血統はあまり関係なさげ。
宗家とは無縁のリュウケンを見れば一目瞭然。(実際のところリュウケンの血統は不明のままだが)
>・ケンシロウは幼少より最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
↑それはトキ、ラオウも一緒。
>・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く誰よりも修行年数が長い
↑いつから修行を始めたかは不明。ラオウ、トキ、カイオウ、ヒョウ
より修行年数が長いかどうかは不明である。
>・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、技術的
なほぼ全て身につけたのは伝承前で、その後は修行や訓練は一切行っていない
↑これはもやは論外。戦場の拳法北斗神拳は、修行や鍛錬ではなく「実践」から多くのことを
学ぶものであり、道場で極まるものでは無い。
実際、無双転生は実践を経て体得した奥義の代表格であり、誰からも体得できるものではない。
継承した当時、ラオウもジャギもケンシロウを認めていなかった。
恐らく当時は、兄者であるトキ、ラオウよりも拳では劣っていたからであろう。
しかし、リュウケンはケンシロウの才を見抜き、北斗の継承者に指名した。
結論。
継承当時のケンシロウは最強ではなかった。
438 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 21:35:13 ID:u0gwvFrK
439 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 21:36:43 ID:u0gwvFrK
ここまで一通り読んだがラオウ厨必死すぎて哀れに思えてくる。
完全に論破されてるのに諦めないのだからな。
>>440 ラオウ厨じゃなくてシン厨だろ。いさぎ悪いのは。まあどっちも論破されまくりなんだけど
>>436 ラオウは目的に問題あり、トキは病気、ジャギは論外
これが最大の原因じゃね?
443 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/03 21:42:57 ID:/B8Eg3j9
>>433 才兵衛が北斗人物録に書いてあった事を箇条書きすると
・ラオウが最強(1番強い)
・トキは3番目に強い(この時点でケンシロウは2番目に強い)
・ファルコはトップ5に入る強さ(4番目or5番目)
・ファルコと互角に戦えるのはラオウ、トキ、ケン、ジュウザ、カイオウ、ヒョウ、ハンだけで
ハンやヒョウなら倒せる、もしかしたら、カイオウも倒せる
(ファルコ=ジュウザ≧カイオウ>ヒョウ>ハン)
・ジュウザはサウザーより強い
・ザクはソリアやハン並に強い
全てをまとめると
ラオウ>ケンシロウ>トキ>ファルコ=ジュウザ≧カイオウ>ヒョウ>ハン=ソリア=ザク>サウザー
そんな馬鹿な・・・。
444 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 21:44:28 ID:u0gwvFrK
>>442 ジャギ編を読む限り、当時のトキは健常っぽい。
消去法でケンシロウというのは考えにくい。
リュウケンがラオウに哀しみについて諭しているシーンがあったが
ケンシロウの強さの根源はそこにあるものだと言い換えていると思われる。
ラオウの技量はリュウケンも認めていた。が、一番大事なものを持ち合わせていなかった
が為にラオウはリュウケンからは認められなかった。
弱い奴を最強の拳、神拳の伝承者にするか?馬鹿が!
リュウケン自身、ケンシロウに神拳は最強の拳だから無闇に使うな、と忠告している。
そこからも、ケンシロウが初期から完成に近い力を持っていた事をうかがえるだろうに。
シン厨の反論が止んだな
北斗の拳マニア降臨希望
シン厨=完全無成長説
ラオウ厨=基本拳力無成長説
ラオウ教祖=上に同じ
カイオウ厨=典型的成長説
裁番長=上に同じ(但しリュウケンは別格)
>>445 弱いからではなく、将来絶対に強くなる確証を得ていたからこそリュウケンはケンシロウを指名したのだよ。
何度も言うがリュウケンの目は節穴では無い。
現に、ケンシロウが最強にまで成り上がったことを否定する奴はいまい。
>ケンシロウに神拳は最強の拳だから無闇に使うな、と忠告している。
↑師匠が同じなのでラオウ、トキも同じ忠告は受けていたはずである。
ケンシロウだけに限ったことではない。
将来強くなるも何も、シンが殺す気ならケンシロウは死んでいるんだかな
>>449 つまり、偉大なるリュウケン様はケンシロウを伝承者にするのはまだ早すぎたということですな。
結果論だけど将来的に執念に勝る怒り、悲しみそして愛を心に刻み
リュウケン、ラオウ、トキを超えることになったんだし。
452 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 22:02:35 ID:u0gwvFrK
>>シン厨
そもそも閉じこもったローカルな世界で完成された自称最強の拳が硫拳なわけだ。
シン厨の理論はまんま↑なのよ。カイオウと同じ。所詮お山の大将なわけ。
神拳は↑とは違うのは読んでて解ったよな? ケンがカイオウを論じたシーンを読み直せ。
ありとあらゆる場面に遭遇し、対処してきたからこそ神拳は最強になれたんだったよな?
本当に道場で完成できる拳なら、それは断じて神拳では無い。
453 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 22:05:08 ID:u0gwvFrK
>>451 だーかーらw
戦場で完成しろよ」とでも言ったんでしょうよw
「私が教えられるのはここまでだ」的なこと言って、あとはケンシロウの宿命に委ねたんだろ。
何度も言うが神拳は洗浄の拳である。
>>452 君はジャギの存在をどう思う?
北斗神拳の伝承者争いに最後まで残った
ジャギは琉拳の使い手とくにヒョウよりも確実に強いとか誰か言っていた。
455 :
マロン名無しさん:05/03/03 22:19:14 ID:6IGGLpiT
いちばんカッコいいのはレイだね
456 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/03 23:00:01 ID:u0gwvFrK
>>454 俺はジャギ様が基本的に好きだからひいきにするんだが
さすがにヒョウよりかは弱いと思っている。
琉拳を舐めすぎるのもイクナイな。
男子の生存率1%を生き抜いたんだからそれ相応の強者であるのは確実である。
なのでギョウコ様もそれなりに強い。
はず。
どうやら不毛な議論は終演を迎えたようだ。
本日もシン厨惨敗?
それにしても何故、シン二回戦の描写はあそこまで一方的な展開でなければならなかったのか。
たとえ連載初期であったにしても、シンはライバルキャラの第一号である。
もっと大事に扱うのが普通。
そこをあえてあんな描写にしたのは、ここでのシン派のいう理屈ほど極端なものでないにせよ、
一回戦の頃より確実に強くなったケンシロウ、それに対して、堕落して腕の鈍ったシン
という設定が、明確に台詞で語られることはないにせよ存在したからではなかろうか。
「執念」というシン編のテーマとも合致するし、マリアの死を明かした後の
「俺とお前との決着は永遠につかない」という台詞こそがそれを表した言葉であるともとれる。
二回戦目のシンは抜け殻、本当の実力はあんなものではない、というシン派の言い分は、
あながち見当外れとも言えないだろうと思う。
ただ、北斗神拳伝承直後のケンシロウにハクがついていったのはこれ以降の連載によるもので、
シン編執筆時の作者の意図は、やはり顔の描き分けをみると、『昔のケンシロウは弱かった』
というものだろう。
回想シーンでの第一回戦の描写をもってして、それこそがシンの実力、というのもどうかなと思う。
シ ン 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
460 :
マロン名無しさん:05/03/03 23:50:36 ID:6IGGLpiT
膺爪▲脚VS十字拳ヌンチャク
ラオウ厨もシン厨も敗北が決定したから次のお題をここで決めよう。
・南斗人間砲弾の継承者の順位はどのくらいか。
・南斗列車砲と南斗人間砲弾がガチバトルしたら果たしてどちらが勝つか。
・南斗爆殺拳の殺傷能力を検証
どれがいい?
462 :
マロン名無しさん:05/03/04 00:08:24 ID:uk58cL75
461はおいらよりくだらないな・・・
頭になんでも南斗つけるテレビシリーズの序盤は・・・
まあ笑えたけどね。
北斗神拳は戦場の拳というのは、戦場で進化するという意味ではなく、戦場で最も臨機応変な戦いが出来る拳という意味だ。
流拳は基本的に暗流天破で相手を幻惑するという馬鹿の一つ覚えしか無く、それが破られれば脆く
宗家の拳も攻撃も防御も型通りの攻撃しか出来ないために行き詰まった。
それを打破するために戦場で臨機応変な戦いが出来る神拳が誕生した。
伝承者に弱い人間を指名、その後の成長に期待なんてやっていたら神拳は2000年間も最強の拳と君臨せずさっさと滅びている。
基本的に一子相伝なんだからな。
臨機応変に対応してきたらその時の経験は忘れないで次の伝承者に
受け継がれるだろ?自分の経験を弟子に伝えないバカはいない
それだけで充分進歩だと思うが
465 :
マロン名無しさん:05/03/04 09:37:52 ID:5RcMXlt1
弱いわけではないが強くもないキャラが格付け一番難しいな
俺はコアな成長派でも無成長派でもないが、トップ5をあげると
間違いなく
リュウケン、ケンシロウ、ラオウ、サウザー、カイオウ(順不同)
だと思う。その次にくるのが、トキやコウリュウ、シン、ヒョウ、ジュウケイといったところでしょ。
ハンとかファルコとはケンシロウの精神状況があれだったし
無意識に相手にあわせていたから実際は強くないと思う。
あのさぁ怒りや哀しみ、執念で最大限に実力を発揮した状態での強さならケンシロウは
トップクラスの一人なんだが総当たり戦での勝率などで評価したらおそらくたいしたことないよ。
ケンシロウがやりたくない戦いや相手への怒りが無い状態で著しくブレーキがかかるのは
紛れもない事実。
怒りや執念あらばケンシロウは最強クラスになるのは間違いないが、感情に左右されるのも
また間違いない。
つまり自分へ歯向かう相手は誰であろうと躊躇なく殺せるラオウや、サウザー、リュウケンのほうが
強い可能性が高い。リュウケンはああ見えてもかなり冷徹な性格の持ち主だからな。
北斗の究極到達点である哀しみ(=無想転生)を背負わなかったのにあの強さは恐ろしい素質と地力だ。
確執が無い状態での総当たり戦方式で強さの格を決めれば、ケンシロウはSSクラスにはいけない。
リュウケンは子供を崖から落とすようなヤツだからなw
>>417,420,422-423,430,443
福井の人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっぱ素の状態なら最強はリュウケンだよな。
無想転生よりずっと実戦で重要な秘奥義の数々を
ケンシロウらに教えず独り占めしていたセコイ香具師だし。
>無想転生よりずっと実戦で重要な秘奥義の数々
???
472 :
マロン名無しさん:05/03/04 11:05:49 ID:uk58cL75
ワタシこのスレ治める修羅アルヨ
この漫画は考察が甘い読者ほど、魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、伝説である無想転生を使えるようになったというそ
れ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
この漫画は考察が甘い読者ほど、魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、伝説である無想転生を使えるようになったというそ
れ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
476 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/04 12:06:07 ID:ovEce35/
>>463は
>>452を50回声を出して読め。
>>470 七星点心以外は知らんぞ。
あれは継承者のみが体得できる特別な拳だ。継承者の宿命がその拳を
自然に体得させるのかもしれん(あくまで予想)
ジュウケイを倒す時に北斗仙気雷弾を使ったが
あれはケンも使える可能性はある。
あと、セコイ言うな!
無双転生・・・分身に当たり判定なし。闘気が流れている。無から生を生む。
七星点心・・・分身に攻撃力あり。全ての方向からの総攻撃。破壊。
↑は表裏一体だと思われ。実際無双転生の動きは七星点心のそれと一緒で
分身に見えるが実際にはリュウケンの言ったとおり、「七つの死角」を基本と
していると思われる。あくまでも「無」。「無」であるがゆえに本能的に北斗の
人間は「七つの死角」をたどるのではないだろうか。
対極する奥義ゆえ無双転生どうよう、実は七星点心も実践でしか体得できない
究極秘奥義なのかもしれない。
↑カイオウ厨=シン厨 乙w
考 察 と い う 名 の 妄 想
乙
各厨最強の拠り所
シン厨・・・対戦成績
トキ厨・・・ケンシロウやラオウのリップサービス
ラオウ厨・・・ケンシロウのリップサービス+作者の発言
カイオウ厨・・・RPGや少年漫画のように主人公がだんだん強くなる
なんだ、シン厨が一番まともじゃん
物凄く分かりやすい自演乙www
482 :
マロン名無しさん:05/03/04 18:38:52 ID:0/vv5769
>北斗神拳は戦場の拳というのは、戦場で進化するという意味ではなく、戦場で最も臨機応変な戦いが出来る拳という意味だ。
>流拳は基本的に暗流天破で相手を幻惑するという馬鹿の一つ覚えしか無く、それが破られれば脆く
>宗家の拳も攻撃も防御も型通りの攻撃しか出来ないために行き詰まった。
>それを打破するために戦場で臨機応変な戦いが出来る神拳が誕生
ものすごく同意。
なお、ケンシロウは怒りによってパワーアップするが、相手を倒せばもとの状態に戻る。
カイオウ房が考えるように、怒りを発す度に段階的にその実力がアップしていくものではない。
本質的な実力は微妙にアップしていると思うが、伝承者に選ばれた時点とその後とで大差はない。
しかし、伝承者になったケンは戦いを重ねるうちに相手の技に旨く対処できるようになっていくようになった。
言葉を変えればインサイドワークがアップしたと言えるだろう。
ケンシロウが怒りパワーに頼っていたのは序盤だけだな。
中盤から怒りよりも大切なものの存在を知り、怒りパワーは封印してる。
封印というか必要ないと悟ったんだろう。
実際、最終章のバットの死を迎えてもケンシロウは怒りではなく
哀しみパワーで相手を倒した。
>>483 二部ではカイオウに敗戦して赤鯱が殺された段階でようやくケンシロウんに怒っているんだがな
↑
んに=は、すまん
怒りによるパワーアップて言うのは実力(拳技)がアップするのではなく
メンタルな部分、例えば「心が普段より折れにくくなる」といった事のアップだと思う。
>>486 トキは、肉体をせいするのは精神、北斗神拳の奥義はそこにこそある。みたいな事を言っているから怒り=パワーアップは間違い無いでしょう。
どうでも良いけど
ラオウはリュウケンから七星点心を水影心でラーニングしなかったのか?
ラオウの天賦の才からすると訳もないと思うけど
ラーニングしたと思うよ。
ラオウの基本的な地力はケンシロウが伝承者になった頃に既に完成されていただろうし
拳技能力(技のキレやスピード、破壊力、相手の動きを見切る能力)などは成長していない
だろうが
引き出しの多さや初見奥義や初見拳法に対する瞬時の対抗能力は格段に拳法狩り後の
ラオウのほうが上回っていると思う。
ラオウが拳法狩りにはしった理由って、結局はいくら拳技能力を極限まで極めても
七星天心のような自分が知らない未見の究極奥義の前には成す術もなくやられる
ということを学んだからでしょ?
だから色々な拳法に対抗できるように、格下の拳や無名の拳からもアイデアや
未見奥義対策に使える技術を盗もうとしたってのが拳法狩りだと思われる。
つまり引き出しの多さや、対応能力の高さで拳法狩り後のラオウに匹敵する拳士は
まずいないと思う。
>>486 それと同時に、普段なら諦めて死んでしまうような状況でも耐える生命力ってとこだろうな。
の漫画は考察が甘い読者ほど、魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、伝説である無想転生を使えるようになったというそ
れ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
>>488-489 いやラーニングできていないだろうね。
ラオウに使った時、リュウケンは拳を封じるためと言っていた。
いわば七星点心は北斗殺しの奥義なわけだ。
北斗殺しの究極奥義を体得したのなら間違いなくケンシロウとの対戦時に使ったはずである。
剛拳ラオウを瞬殺寸前にしてしまうほどの爆発力を誇る奥義を使っていないところを察すると、「使えなかった」と考えるのが妥当。
>>476で一部書いたが、七星点心は特別な条件下で体得できる奥義だと
思うのが自然。あくまでも秘奥義。
限られた者にしか体得はできない。
それを見越してリュウケンは伝承者をケンシロウに指名したのであろう。
使えないのではなく、教えなかったんだよ。
というか教えないのは当たり前。
ラオウのように弟子が暴れた時に封じる秘策はもっていないと
伝承者とはいえリスキーすぎるからな。
逆に言えば七星天心のほうが、ラオウがケンシロウの技を見て
自然に盗めた無想転生より技術的に難易度が高い奥義なんだろう。
究極秘奥義は
教わるのではなく、開眼した者のみが体得することができる技である。
ケンシロウもラオウも
無双転生を体得することはできたが
七星点心は体得できなかった。
ケンシロウは時間が経てば七星点心を自ら発見するであろうが
残念ながらラオウは死んでしまったのでそれは叶わない。
七星点心
リュウケンがラオウ様の拳を封じるために繰り出した伝承者のみ知る究極奥義のひとつ
人間の動きの死角(北斗七星の形)に入り込み、敵に攻撃も防御も許さずに倒すという完璧に近い技
予断だが、リュウケンはこの手の北斗封じや究極奥義をケンシロウには伝承していないだろう
正確にはその後ケンシロウは教わる予定だったんただろうが、ラオウによってリュウケンは頃された
七星点心は無意識にケンシロウが使っている技。
カイオウも言ってる通りな
ラオウがケンシロウ相手に使わなかったのはケンシロウ相手には意味が無いと判断したからだろうよ
北斗神拳の水影心の原則を考えるとラオウが七星点心をラーニングしたと判断して間違い無いと考えるのが普通
VSラオウ
VSジュウケイ
くらいしかリュウケンを語るエピソードは無いのに
リュウケンの強さが異常に感じられるのは何でだ?少ない描写ながらも説得力が凄いな。
>>497 作中最強の敵のラオウを一方的にボコッているんだから当たり前
>>496 あれは七星点心じゃなくて
北斗の基本の動きだろ。カイオウがそう解説してたじゃんか。
七星点心のところを今読み直してみたんだけど、ラオウをボッコにした最初の攻撃は7つの動きではないな。
分身の数がもっと多い。
500 :
499:05/03/04 21:09:11 ID:???
それと、リュウケンに向かって「フ・・・お前をここで倒して俺が最強の男となろう!!」って言ってた。
ということはラオウの中ではケンシロウはいつでも倒せるアウトオブ眼中の男で、リュウケンが一番であることを
認識しているようだ。
501 :
499:05/03/04 21:12:26 ID:???
そのリュウケンを頃したので、リュウケン死後はラオウ最強だと思う。
あの後すぐにケンシロウと闘ってればおそらくラオウ伝説が本当のことになっていたはずだと思うね。
やっぱり時間が経ってケンシロウがラオウと対等に戦えるまでに成長したという結論がつくかな。
最期のラオウ戦に向けてケンシロウの精神状態が愛、哀しみなどを全て含めて高揚していって極限に達したと見るのが正しいだろうな。
北斗神拳はそもそも技術的に成長するようなもんじゃないし(ケンシロウは大掛かりな新たな修行や、大幅に学習になるような戦いはやってないからな、特定の拳に対する見切りや対戦経験がラオウなどの強敵相手の対戦に互換性がわるわけないし)。
怒りや執念、哀しみが極限の可能性を引き出すという価値観は存在するが、いつでもそれが出来るわけじゃないし
いちどその状態にもっていったあと、それがそのまま平常時も維持されるなんて馬鹿げたことがあるはずがない。
ケンシロウは拳技や技術で成長したんじゃなくて、人間として熱くなったんだよ。
自分の瀕死やトモの死を経験し情愛も深め、怒りや哀しみの感受性が高まった
といったほうが正しいかもな。
>>499 お前の違うと言ってるのは描写な。
七星点心は人間の死角である北斗七星の位置を辿る事で敵に自分の動きを読めなくさせる技
ケンシロウがカイオウ戦に無意識にやった動きと全く一緒
流拳の使い手はその恐ろしさを知っていたからあのような場所を作ったんだろうよ。
シン=ケンシロウに対し一勝一敗。カイオウに対しては一勝。
ケンシロウ=シンに対し一勝一敗。ラオウに対しては一勝一分け。
カイオウに対しては一勝一敗(インチキだが)。
ラオウ=ケンシロウに一敗一分け。シンとの対決なし。
伝承者争いの件も、理由はどうあれ負けは負け。
選ばれなかったラオウ(とトキ、ジャギ)はケンシロウより劣ると考えるのが自然。
これらの客観的な視点から見た事実からシン≧ケンシロウ>ラオウという事が証明される。
どさくさに紛れて無成長論信者のシン厨が登場w
もうとっくに論破されたんだから諦めろよwww
伝承者の資格はあると書いてあるだろ
二人とも資格があるようならラオウの野心を恐れてケンシロウに次がせるのは仕方あるまい
ケンシロウがいなきゃラオウが正当継承者で異論なかったろう
502からの流れが急にシン厨臭くなってきたな
リュウケンはラオウの強さを心底認めていた。
あの野心さえなければラオウだったろうね。奴の心構えが北斗にふさわしくないという判断だったんだろう。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なアンチシン厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
>ラオウが拳法狩りにはしった理由って、結局はいくら拳技能力を極限まで極めても
>七星天心のような自分が知らない未見の究極奥義の前には成す術もなくやられる
>ということを学んだからでしょ?
普通ならもっともらしい考えだが北斗神拳の使い手としてはお粗末な発想なんじゃないかな。
>北斗神拳は戦場の拳というのは、戦場で進化するという意味ではなく、戦場で最も臨機応変な戦いが出来る拳という意味だ。
こういうのなんだろ?北斗神拳というのは。
ケンシロウによればこれが神拳の強さの源泉らしいからそれを放棄したラオウは神拳の使い手として見た場合一段劣る存在ということになるんじゃないかな。
闘気といういわば馬鹿力があるから強いことは強いんだろうが。
それから拳法狩りも妻子を人質にとって極意書を奪うなんていう小物臭い真似をしないで戦ってラーニングすればよかったんじゃないの?神拳の使い手ならさ。
それをしなかったのはラオウは水影心を使えなかったからじゃないかな。
それとも正面から戦って未見の究極奥義の前に成す術もなくやられたらやばいから妻子を人質にとって絶対の安全を確保したということなんだろうかね?
>>511 妻子が安全圏に逃げ延びてしまったら、どうせ勝てないんだし
「オレを殺したいなら殺せ。極意は教えないからな」
なんて開き直られると目的を達することができないからでは?
極意書を一見しただけで拳法奥義をマスターしているから、ラオウは水影心をマスターしているでしょうね。
基本的にラオウは少しでも危険があれば戦いを避ける男。
これをヘタレと思うか恐ろしいと思うかは別れる所
ラオウが損得抜きで戦いに臨んだ相手はトキとケンシロウだけ
ラオウ厨必死すぎw
余裕の無さがバレバレで痛いなw
議論はもっとクールで知的に行なうべき
シン厨は眉一つ動かさないポーカーフェイス、汗もかかず息も乱れてない
オナニーラオウ厨は涙目&頭に血が上って顔真っ赤、息切れしまくりで窒息死寸前
おーい、みんな
シン>ラオウという意見をもっと言ってやれー
諦めの悪い粘着ラオウ厨に敗北の証を刻み付けてやろうぜw
>>505>>514 全てにおいて同意。
俺は中立の立場だがこのスレはいつ見てもラオウ厨がシン派に論破されてて笑えるなー。
ラ オ ウ 厨 く や し い で す か ?(藁
涙 目 で す か ? (藁
って完全敗北したシン厨が騒いでおりますw
というかシン厨相手してもらえなくて悔しいんだろうなw
>>510は
>>452を100回読んでから反論してみ?
戦場でありとあらゆる場面に遭遇し対処して進化してきたのが神拳なわけ。
進化し続けてきたから琉拳は通用しなかったんだが
そんなことすら読み取れないのか?
ケンシロウがちゃんとカイオウに諭してたぞw(その時のセリフが何よりの証拠)
お前のオツムもどうかしてるぞw
シ ン 厨 っ て 国 語 の 偏 差 値 1 0 台 だ ろ ? w
よって
無 成 長 論 は 完 全 敗 北 い た し ま し た 。
シン厨は完璧に論破されているにもかかわらず
絡んでくるのは構ってほしいだけ
>>519 というより、あの台詞が分からないってことは日本語そのものが不自由なのだと思われ
シン厨って目を閉じて本を読んでるのか?w
琉拳が通用しなかった最大の要因が分からないなんて終わってるだろw
シ ン 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
世界広しと
シンを擁護してるのは
このスレのたった一人のシン厨のみ。
基本的に読者はシンの強さなんてどうだっていいと思っている。
シ ン 厨 完 全 敗 北 m9(^Д^)プギャーッ
漏れは誰の味方でもないけど
無成長論はすごく不自然だと思う、、、 成長しない主人公なんてただのバカといってるようなもんだし。、、
相変わらずラオウ厨必死すぎてきもいなー
シン派の方々も気にする事はないぞ
スルーしておけ
>>528 方々っていくらなんでも自分が惨めに思えてこない?
>>527 論破された負け犬ラオウ厨が浅はかにも中立派を装って来たなw
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
>>529 自演してるのはラオウ厨だけだよ
というか、あっちはたった一人だからなw
それに比べシン厨が圧倒的多数な事はIDが出るスレで超証明済み
勿論、人数だけでなく一人一人の実力も圧倒的だがw
リュウケン厨の俺様の意見↓
いい加減シン厨ウザイ。
完全敗北したんだから消えるかROMるか話題を変えるかのどれかにしろ。
ラオウ厨は潔く敗走したぞ。時々書き込んでいるようだが絡んでくることは
無くなった。
コピペ攻撃しかできなくなったらそれは
敗北の証だ。
次はアミバ厨かバラン厨の登場を期待する。
俺がラオウ厨だったら自殺してるね
ここまで徹底的に論破され尽くしたら恥ずかしすぎでとても生きてられないよ
534 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/04 23:16:39 ID:ovEce35/
シン厨も論破されっぱなしなんだがなw
【北斗スレの総意】
ラオウ厨
シン厨
どちらも完全敗北決定済み。
住人は皆認めております。それが真実だということを。
おーい、みんな気を付けろよ
完全論破されたラオウ厨が俺らシン派を道連れにしようとしてるぞ
やつもまた孤独・・・
なんだか悲しくなってきたな。。。
もういいよ、、、お前はよく闘った、、、それはみんな認めてくれるよ、、、だからもうみじめなことはこれ以上するなよ、、、な?
シンって最初に倒された主要拳士で結構気の毒だよな。
俺は最強だと思うんだよねぇ。
おそらくカイオウなんかよりは余裕で強いんじゃないかなぁ。
ケンシロウに一戦目セコイ一発芸の作戦で勝利したが
再戦時はたいして怒ってない(むしろ少し同情してた)ケンシロウに手も足も出ずなぶり殺しにされたカイオウ
一度は完全に実力勝ちで地を這わせたものの、
二回目はケンシロウの逆鱗に触れてしまいMAXの怒(作中最強状態)でボコボコにされたシン
どっちが上かは誰の目から見ても明らかだ罠。
マジレスするとシン厨叩きしてる奴もうざいよ
むしろ粘着度ではこいつのが上なので痛い
そして痛さは双方の同等だとしても
議論自体は結局シン>ラオウ派の勝ちなんだよな
>>512 >妻子が安全圏に逃げ延びてしまったら
カサンドラのあの状況でそれは無理と思う。
>>513 >極意書を一見しただけで拳法奥義をマスターしているから、ラオウは水影心をマスターしているでしょうね。
説明書を読んで理解するのと戦いを通じて体得するのとではだいぶ違うんじゃないの?
理解できることと使えることとでも違うし。それにあの描写をもってマスターしたとまで言い切れるとも思えないな。
>基本的にラオウは少しでも危険があれば戦いを避ける男。
未見奥義が怖いという理由で戦わないということはラオウは知らない流派が出てくるたびに逃げるということなのか?
シ ン 厨 完 全 敗 北 m9(^Д^)プギャーッ
怒りMAXの百列拳を全部浴びたシン。
怒りMAXの百列蹴りをかわしたアミバ。
どちらが上かは一目瞭然。
シンはアミバ以下。
きけ 北斗スレの住民たちよ 皆に捨てられし
シン厨は愛を失い愛に彷徨しよう
誰かが・・・ 誰かが愛を説かねばならぬ
それが住民の宿命と知れ
>>540 >MAXの怒り(作中最強状態)
完全な妄想だなw
怒りは北斗を強くしないだろ。だからケンシロウは怒りなどの
感情を封印したんだろうが。中盤からはほとんど感情なしで本能で闘ってるのがその証拠。
怒りパワーでは決してラオウやサウザーには勝てない。
残念ながらシン厨の理論は妄想だらけで論外wwwwww
>>544 アミバ>シン>>>カイオウってことか?
流石にそれは無いだろ。
>>545 愛を知らぬが故 愛を拒んでいる
もはや論殺する他あるまいて。
じゃ倒すことが愛だなw
俺は、ラオウ派でもカイオウ派でもないから一般論だけ述べさせてもらう。
一般的に修行・鍛錬して技術が身につくのは資質が同等なら、期間が長いほう&できるだけ幼い頃から
修行を始めた方が上になる。
時系列で見ると、ジュウケイがリュウケンの元へ、ラオウ・トキ・ケンを送る。
ラオウはすぐ修行を開始し、トキはしばらくの間は修行の様子を盗み見し、その後本格的な修行に入る。
ケンは赤ん坊だった為、リュウケンの判断である程度の年齢から開始する。
ジュウケイはカイオウ達3名に琉拳を教えるのだが、ラオウ達3人をリュウケンに託した後すぐとは思えない。
なぜなら魔道の琉拳からは魔人しか生み出さない事を自らが体験しているゆえ琉拳を教える事に大きな
葛藤があったことだろう。しかし核戦争への不安が限界点に達し、3名にやむなく琉拳を教え始める。
だから、修行・鍛錬期間は●ラオウ>トキ>カイオウ=ケンシロウ くらいになる。
だれが一番幼い時から修行を開始したかと考えると、長兄のカイオウが一番年齢を経てから始めているから
●ケンシロウ>トキ>ラオウ>カイオウ となる。
なお散々言われているように●神拳>琉拳 であり、師匠の資質も●リュウケン>ジュウケイであるから・・・
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
今日もエロアニメでオナニーしたかい?オナニーカイオウ厨君w
いまだに一発芸の魔闘氣万能だとか言ってるのかい?w
カイオウがラオウより強いだとか言ちゃってて
その理由が「ラオウに勝ったケンシロウに勝った」というリア厨レベルの三段論法だもんなあ
カイオウがラオウの劣化版なら
カイオウ厨の考察力もラオウ厨の劣化版ってところか
オナニー君にはピッタリだw
>>547 シンはカイオウより下が妥当だろ。
シンがヴァジュラなどの魔闘気攻撃に対応できるとは考えにくい。
リュウケンにあれ程の傷を負わす琉拳なだけに、シン程度では到底無理。
そもそもラオウを倒し、ありとあらゆる猛者を倒してきたケンでさえ
一戦目は完全敗北だったから、なおさらシンでは無理ぽ。
ちなみに俺もリュウケン厨なのであしからず。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
したがって「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能だろう。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
>>550 ほとんどがお前のオリジナルストーリーだから論外
妄想ばっかw
>>555 シン厨の脳内オリジナルストーリーは無視が基本w
【北斗スレの総意】
ラオウ厨
シン厨
どちらも完全敗北決定済み。
住人は皆認めております。それが真実だということを。
成長説支持するどうしようもな低脳厨って
平常ケンシロウが
怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ○○
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって怒りや哀しみ、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
ケンシロウはカイオウを倒した後でも、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの 拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
はい、シン厨さんID晒してみてw
>>562 可哀想だからそっとしておいてあげてw
あえて無視するのも優しさですよw
>>556 妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。
作中たまたま1回だけケンシロウに通用した子供騙しの暗琉天破なんて
あらゆる北斗以外の流派の人間にもあっさり破られる程度の
一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の
相手には魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも
通用すると思っているし。
宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。
実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。
秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも?
ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く
かわってくるのが当然であって、やってみなわからんというのが事実だろ。
当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる
カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に
相手のペースを崩したほうが勝つだろう。双方にとって未知の領域である奥義が
どちらも不発に終って剛拳と剛拳の真っ向勝負になったら、色んな者の証言から
ラオウのほうが微妙に上(僅かながら勝つ可能性が高い)のような気はするけどね。
565 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 00:23:39 ID:vcRPyhin
このスレの健全なる住人のみなさまへ
IDを晒さないシン厨の書き込みは以後無視してください。
IDを晒した場合のみ私がお相手してあげましょう。
・・・と思ったけど、既に完全論破済みだからシカトでいっかw(←敗北者に血も涙もない仕打ちをするサドな俺w)
ラオウ厨もシン厨も完全敗北したから次の話題に逝きましょうか。
早く北斗の拳マニアきてくれないかなー
567 :
マロン名無しさん:05/03/05 00:26:57 ID:vZ/FFsaF
なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは
もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。
シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆
そんな事はジャキ、アミバでも簡単に出来る。
そんな、雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。
よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。
ラオウ側の世界は、ケンシロウを少しは追い込むような奴やかなりの攻撃力
を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた(ウイグル、デビル他)
とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において
ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン(北斗宗家の者ではない)が
幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳
の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても
ありえない。
ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンも勝てただろうが、伝承者と
なった以降でハンがケンシロウに勝てるタイミングなんて成人後は一度もないよ。
羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。
後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
と言うわけであえてIDを出す。
>>567 実に説得力のある意見だね。IDも出してるし。
569 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 00:38:15 ID:vcRPyhin
>>567 ラオウの国って日本のことだろ?
日本も修羅の国と同じだよ。
ごく一部の偉そうな人間(固有技持つ奴)とザコしかいねーじゃん。修羅の国とどこが違うんだよw
カイゼルやゼブラのような琉拳以外を使用する奴は修羅の国には存在しているしな。
南斗爆殺拳の伝承者のいる国のザコのレベルがそこまで底上げされてたまるかよw
井の中の蛙とか言っちゃってるけどさ、島国日本の現状も同じだったろーがw
修羅の国も日本も閉鎖された世界でみな生存競争してたのは同じなのよ。アンダスタン?
たまたま極端に強いケン、ラオウ、リュウケン、サウザーなどが日本側にいただけ。
たまたまってあんたw
強い人間がいるから切磋琢磨されるわけで・・・・(以下略
ラオウもリュウケン戦後
七星点心を水影心でラーニングしただろうから
それに無想転生まで身につけたことだし
ラオウ>リュウケンになっても何ら不思議じゃないと思う
リュウケン厨 = 裁番長 ◆r1WOtDO5zg は
ラオウ厨 = ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 のダミーの人格だから、
マジレスしても意味がないと思う
573 :
511:05/03/05 10:06:03 ID:???
ラオウは無想転生でボロ負けしてもラーニングはできなかったんだからやはり水影心を使えないんだろう。
とりあえず568は余計だな。IDさらした意味がない
無想転生は悲しみを背負った人間しか成し得ない技ってことで特別なんじゃない
だからこれがラーニングできないからといって水影心が使えないってのはちょっと極端だな
カイオウもラオウもサウザーも自分より強いやつとは戦ったことがなかったわけだ
サウザーは目隠しして師を倒して以来、ラオウは修行中リュウケンを超えられなかったが運で
倒して以来、カイオウはジュウケイを超えて以来。だからみんな最終的にケンシロウに負けたんだろ?
バカイオウ厨とまともな読者では戦場の拳の解釈が180度違う。
伝承者が才能に溢れていても、個々のその後の経歴によって
如何様にも変化し、強さがかわる不安定な拳というのが
北斗凡百漫画と思い込んでる。
2000年かけて千変万化し、対応できる拳法も増やし
洗練させてきたという真意も理解できず、個人の資質や経験
レベルで拳の内容が左右されるほど完成度の低い拳法だと思っているわけだな。
バカイオウ厨とまともな読者では戦場の拳の解釈が180度違う。
北斗凡百インフレ漫画を信ずるバカイオウ厨は伝承者が才能に
溢れていても、個々のその後の経歴によっていかようにも変化し
拳の本質や強さが変動する不安定きわまりない拳と思い込んでる。
2000年かけて千変万化し、対応できる拳法も増やし洗練させて
きたという真意も理解できず、個人の資質や経験レベルで
拳の内容が左右されるほど完成度の低い拳法だと信じてる池沼。
今んとこ議論になりそうな書き込みはゼロと。
もうちょっと待ってみるか。
>577
成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
この漫画は考察が甘い読者ほど、魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや勝負ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、伝説である無想転生を使えるようになったというそ
れ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賛美台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺に倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なバカイオウ厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
>>576 >個人の資質や経験 レベルで拳の内容が左右されるほど
完成度の低い拳法だと思っているわけだな。
人間である以上間違いなく左右される。
拳の完成度が高ければ高いほど左右される、
それを機能させるのは人間だから。
好きなのは良いが深く考えすぎると妄想になる、お気を付けあそばせ。
北斗神拳の壮絶な修行を通信講座的なものと思ってる馬鹿がいるなら
もう読むのをやめたほうがいいよ、頭が悪すぎる。
ラオウとの初戦で瞬殺された(はずだがレイが邪魔して命拾いした)ケンシロウが
何故すぐその後ラオウと引き分けることができたのか。当然その間に修行なんてないよなw
極限の怒りや哀しみがあればリミッターが解除され、一時的に著しく強くなるということにも気付かないのかな。
言い換えれば極限の精神状態に持っていけば、どんな強敵も倒せるだけの
高い拳技(キレ、スピード、奥義、見切り、組手能力)はもともとケンシロウは充分に備えている。
だから継承者になれたのだ。スキルや実力が不足な状態で伝承者となれるほど北斗神拳をなめてる奴は
DB系のインフレ漫画やドラクエなどのRPGの影響受けすぎで脳味噌が溶けてるんだろうな。
ケンシロウの基本的な実戦能力やセンス、相手に対する見切り、スピード、破壊力、キレ、拳の質は
最初から最期まで一貫して変わっていない。
特定の相手と戦って、その拳法に対して見切るということで地力自体が底上げすると思っているのは
ありふれた凡百ジャンプ系インフレ漫画の読みすぎ。
意味わからん。アホな長文並べてんな。
もっとシンプルに
ケンと互角の勝率のシン>>>>ケンに負け越しのラオウ
これで納得。
各厨最強の拠り所
シン厨・・・星取り表
サウザー厨・・・1戦目も2戦目もケンシロウを拳の勝負で凌駕する場面が見られた
トキ厨・・・ケンシロウやラオウのリップサービス
ラオウ厨・・・絶対権限を持つ武論マンセー教
カイオウ厨・・・RPGや少年漫画のように主人公がだんだん強くなる(論外)
なんだ、・・・厨が一番まともじゃん
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見
●SSクラス
1位:ラオウ
2位:ケンシロウ、リュウケン
●Sクラス
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル
12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ
15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ
●Bクラス
18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
実践うんぬんにいたっては笑止すぎる。
北斗神拳を道場拳法と一緒にしているのかなw
修行が実戦以上に実戦であることが、神拳のアイデンティティなんだが。
具体的な修行の描写は多くないが、南斗十人組手に代表される
相手を殺しはしない実戦に溢れる修行だったのは容易に推察できる。
まぁ成長厨のドアホに言わせれば、北斗神拳の想像を絶するような
修行は、空手における型の練習と同レベルらしいがな(失笑
おまけにこの手の輩に限って伝承後ケンシロウは弱いとする一方で、トキやハン
ジュウザ、ファルコなどのキャラは誇るような修行後の経験も実践(雑魚ではなく
真の一流拳士相手の勝利)も無いのに、強いと思っているんだよな。
まさに考察力の無さすぎる都合の良い厨解釈。
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
ケンシロウはカイオウを倒した後、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
>>574 >>511に書いたけどカサンドラでのやり方は水影心を使えるとすればあまりに不合理だからね。
それもあわせればやはり使えないと考えるほうが自然では?
いずれにしてもどんな技でもコピーできるわけじゃないというのはいいよね?
自分に対して繰り出された技のうちでコピーできるものもあるという程度だろう。
なんだか見ていると相手が出さなかった技はおろか柔軟性とかいうものまでコピーできる、
平たく言えば完全にかつての対戦相手になりきれるというような主張が見られるので確認しておく。
それから水影心自体北斗神拳の使い手なら標準装備という技でもないんじゃないか?
あれはケンシロウの異常な見切り能力に裏打ちされた特殊技ではないかと思う。
>594
ひとりひとり戦っていたら膨大な時間がかかるから
部下を使って情報収集を行っていたんだろ。
取捨選択の効率も格段にあがるし、戦っても相手が本領を発揮する前に
ラオウがぶち殺してしまう展開になることが多くて盗むのも容易ではないだろ。
死んでも手の内を全部見せたがらない拳法家も多いだろうしな。
見切り能力はケンシロウだけが誇張されているが、別にケンシロウだけのものじゃあない。
サウザーもラオウも見切り能力や組手能力は恐ろしく高い。
実際2戦目や3戦目でケンシロウの拳筋を見切ったり、互角の勝負をしたりしているんだから
ケンシロウと同等の基本能力を持っているってことだよな。
格段にケンシロウのほうが動きを制する能力が上なら、こんなことにならないはずだから。
あとケンシロウがサウザーの技を全て盗んだりするのも無理だろ。
盗めるものもあるだろうが、ケンシロウが使ったレイやシュウの技にしても
間違ってもオリジナルと同等とはいえないだろうな
あくまで真似的なことも可能ですよという程度だろう。
水影心でラーニング不可能と思われる技
無想転生・哀しみが無いと不可能
暗流天破・魔界に入らないと無理
後、何かあるかな?
一流拳法のハイレベルなものは殆ど無理だろ。
シ ン 擁 護 派 へ
連載当時ケンの敵はシンただ1人だった。
ラオウもトキも他もいなかった。
北斗の拳はケンシトウvsシンの物語だった。
そして主人公はケンシロウ。
初戦で主人公のケンが勝っちゃったら連載が続かないでしょ?
読みきり→連載→1話完結ですか?
最初の頃は主人公が負けるでしょ?
ウルトラマンだって戦闘開始1分でスペシューム光線出さないでしょ?
だから初戦でシンが勝ったのはお約束なの、わかる?
そんなこんなで人気が出てきたもんだから他にも
登場人物が増えてきてガッチャガチャになっちゃったわけ。
まぁその時点でシンの運命も決まったわけだが。
ようするにシンというキャラは他のキャラとは強さの比較は出来ないのだよ。
連載が続くほど弱くなっていった(設定変更)のは事実だからね。
唯一最強の敵→六聖の1人に成り下がった→アニメのおいては(ry
強さ議論においては被害者的存在かもな、
逆にアンチシン派も論破は出来ないということ。
これを見とめないヤツはただの荒らしだな、まぁ素直になれって。
ってか書いてる間に自演厨様が登場してるわけだがw
>>588 ↓ここに超注目
>1位:ラオウ 5位:カイオウ
ラオウとカイオウは僅差ではなく4位も差があると証明されてんぞー
1位差ならともかく間に3人も入るという事は
これは明確にラオウ>>>カイオウという事実
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
カ イ オ ウ 厨 く や し い で す か ?(藁
涙 目 で す か ? (藁
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
余談だが、ラオウは、対ケンシロウの初戦に於いては
全体的に有利だった、と言っても良いのでは?
ケンシロウはレイの矢に助けられた(矢が無ければ死んでいたのかどうかは
わからないが、ラオウのその主張に反論はしていない)描写があるのだから。
星取り表ではラオウは確かにケンシロウに対し一勝も出来ていないわけで、
その点ではサウザー、シン、カイオウの持つ金星(カイオウは微妙だがw)をあげていないのは事実。
しかし、少なくとも第一戦に於いては、横槍が入らなければ「多分」
勝てていたのではないか、と考えられる。最低限、引き分けとしても
ポイントでは有利だった、とは言ってやって良いだろう。
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
>>604-612 なるほど・・・ラオウ>カイオウだというのはよくわかった
俺はサウザーを考察してみるよ
サウザーとカイオウなら、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
サウザーが強い理由や本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
↓北斗強さ議論関連スレにおける絶対的真実
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
620 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 14:30:25 ID:vcRPyhin
昨晩以来だけど
どうやら議論を放棄してきたようなので俺も消えようかな。
勝ち逃げして申し訳ないけどw
シン厨もラオウ厨も論破済みのコピペでしか反論できないみたいだしw
寿命(登場回数)
ケン>バット>ラオウ=黒王>カイオウ>サウザー≧リュウケン
儂が何でラオウ様最強説を唱えるのか。それは持ってるカードがケンシロウやサウザーやカイオウより多そうだから。カサンドラで大人買いしてたし、最強の可能性が一番、断然大きそうでしょう。状況証拠なんだけども。
故にカサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラスだったのではなかろうか。
>>579 >一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
>リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
いつどこでそんな書き込みがあったのかコピペしてみ?
妄想でしか書き込みできないなら負けを自らアピールしていると受け取ってOKだな?
それを認めたくなかったら証明してみなよ。ほれほれw
い つ だ れ が ど の レ ス で そ ん な 書 き 込 み を し た ん で す か ?
妄想完全自己オリジナルストーリーではシンは最強なんだろうけど、
残念ながらここは「北斗の拳」のスレなのよw
北斗の拳の世界ではシンの強さは上位5位にはいない訳。
それは読者全員が認めているんですよwwww
ちゃんと北斗の拳を読んでこのスレに参加してくださいねwwwwwww
>>623 少年漫画における主人公の成長、インフレ化ってのはそういうものだろ。
逆にいえば北斗の拳はそうでないからこそ価値がある。
一応、作者的にはラオウ≧ケンシロウ>リュウケン>サウザー、トキ>シン>ヒョウ>ファルコ、ハンってな感じ
なんだろうけど、描写的に納得出来ない香具師が当然でてくるわけよな(w
ケンシロウはカイオウにボコられるわ、ハン戦やカイオウ戦にみられるような
戦闘描写は後になるほど加速的に派手になるわでさ…
その矛盾を承知で永遠に議論を続けるのが強さ談義スレの宿命だわさ。
>>581のようなバカに言いたいんだけどさ、
>>452と
>>519に対してちゃんと反論してくれる?シン厨にとっては凄く痛いところなんだろうけどスルーしたまんまだから
完全敗北扱いなんだよ。
完全論破されたままでいいんですか?w
>>625 怒りMAXで強さもMAXというシン厨の理論も
典型的なヒーローものと同じ荒唐無稽なものなんですけどw
ドラゴンボールとどう違うんですか?
シン厨に止めの一言。
怒りMAXで強さMAXというのは ガキ向けヒーローものと同じじゃないんですか?w
自分の発言の意味すら分からないバカに、インフレどうこう言う資格なんてないだろw
シン厨またまた完全敗北wwwwww(これで何回目だろw)
m9 プギャー
>>579 >一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
>リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
いつどこでそんな書き込みがあったのかコピペしてみ?
妄想でしか書き込みできないなら負けを自らアピールしていると受け取ってOKだな?
それを認めたくなかったら証明してみなよ。ほれほれw
い つ だ れ が ど の レ ス で そ ん な 書 き 込 み を し た ん で す か ?
噂を検証してみたが
このスレでのシン厨の痛い書き込みを読む限り
偏差値10台なのは間違いなさそうだ。
完
ケンシロウはカイオウを倒した後、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
>>628 止めの一言乙!つーかシン厨が反論できなくなるからもうちょっと手加減してやれwwwwwwwww
自演乙
シ ン 厨 完 全 敗 北 m9(^Д^)プギャーッ
ケンシロウ
同情時(−1)=ファルコと互角
平常時(+−0)=ハンと互角
マジ切れ時(+1)=サウザーと互角
怒り+悲しみ時(+2)=カイオウと互角(後に圧倒してたが)
愛+悲しみ(究極段階)=ラオウと互角
だろ?
愛と哀しみは一時的に強くするんじゃなくて
強さそのものを底上げするもんだよ。読んでてそういう結論がつく。
ケンシロウが短期間で急速に強くなったのは強敵やシバなどの悲しい出来事との出会いのお陰。
ラオウがケンにかてなかったのは一時的に強くなったケンシロウではなく、強敵などとの出会いなどで
人間としても拳士としても強くなったケンシロウである。
中盤以降ケンシロウが感情を表に出さなくなったのには、感情の起伏で強くなるわけではないことを
自分自身で認識したからだろ。
638 :
637:05/03/05 15:20:16 ID:???
ラオウとの第一戦目のケンの強さでは
どんなにあがいても、5000回闘ってもラオウには勝てない。
一戦目から二戦目の間の数多くの経験がケンシロウをあそこまで強くした。ラオウはそのケンシロウの成長に恐怖した。
639 :
637:05/03/05 15:21:35 ID:???
やっぱり無成長論は成り立たないよな。滅茶苦茶簡単なのになんでこんなことすら読み取れないんだろ?シン厨は。不思議すぎて失禁しそうだぜw
640 :
北斗の拳ベスト30:05/03/05 15:44:34 ID:Jry3sGG0
このスレをすべて見終わった。結果、以下のランキングに決定した。
●Sクラス-------------------------------------------
1位:ケンシロウ 2位:リュウケン 3位:ラオウ
4位:サウザー、5位:トキ(被爆前)、6位:カイオウ 7位:シン(ケンシロウ打倒時)
●Aクラス-------------------------------------------
8位:ヒョウ 9位:ハン 10位:ファルコ
11位:ジュウケイ 12位:レイ 13位:コウリュウ
******超えられない壁*****
●Bクラス-------------------------------------------
14位:デビル 15位:黒夜叉 16位:シュウ 17位:ジュウザ
18位:ジャギ 19位:ユダ 20位:ウイグル 21位:フドウ
●Cクラス------------------------------------------
22位:カーネル 23位:リュウガ 14位:砂蜘蛛
25位:シャチ 26位:カイゼル 27位:バラン
28位:アミバ 29位:ソリア 30位:アサム
--------------------------------------------------
自分で連続コピペ、自分で論破との書き込み。虚しいならん?
642 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 15:48:33 ID:vcRPyhin
>>640 サウザーとラオウが逆だと思うが
まあ大体は同意。
あと、デビルはもうちょっと上だろうな。
>>642 純粋な素質&拳技(体の特異体質も含めて)ではサウザー≧ラオウと思うのだが
ラオウには北斗神拳の体得者という数値では測りきれないバッグボーンがあるからな。
ラオウとサウザーの実力は互角に近いが思うが総合的に考えるとラオウの方が僅かながら分がある
>ラオウとサウザーの実力は互角に近いが思うが総合的に考えるとラオウの方が僅かながら分がある
ラオウとサウザーの実力は互角に近いと思うが総合的に考えるとラオウの方が僅かながら分がある
>>642 >あと、デビルはもうちょっと上だろうな。
なんで?
過去レスかどこかのレスで
デビル厨が書いていたことが時々頭をよぎる。
あれはケンシロウだったから倒せたと思われる。
みたいな内容だったが、結構納得してしまった。
シン程度では無理だな。と思っている。かすり傷がせいぜい。
ラオウ厨、シン厨が敗走したので
次のお題は、ランキング内でのデビルの位置づけについてを
議論するべきだろう。
俺は専門外だからROMるが。
デビル厨にあとはまかせる。
シンだったら、蹴りでぶち破れるんじゃないか?
KINGの回想シーンで大男(デビルほどじゃないけど)の体を蹴破っていたじゃん。
もちろんデビルの胸板を貫通するのは容易な事じゃないが、手掌なり急所なりを蹴破るなり、
手の届かない背部の肉に埋まり、そこから体内を掘り進んで苦しめるとか、そういう攻撃は
可能だと思う。
同じ南斗でもレイ、シュウ、ユダのようなスパスパ系の場合は別のやりかたを考える必要が
あると思うが...。
裸漢仁王拳だっけ?あれ実は北斗の倍以上の歴史がある伝統的な拳なんだよな。
しかもインド発祥ってところがイカス。破壊力は無限とか紹介されてたから剛拳ラオウよりも
剛力レベルは上だったろうね。
649 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 17:15:05 ID:vcRPyhin
まあどの道
南斗でBクラスより上に入れるのはサウザーだけ。
シンがハン、ファルコ、コウリュウより上にいるなんて
ネタ表なんじゃねーの?w
>>620>昨晩以来だけど
>どうやら議論を放棄してきたようなので俺も消えようかな。
何で消えないの?
白髪になった時のレイってどれくらいよ?
>>649 コウリュウはともかくハン、ファルコはケンシロウに何かした?
遊んでもらっただけのような気がする。
>>646>デビル厨が書いていたことが時々頭をよぎる。
>デビル厨にあとはまかせる。
笑える二重人格キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>646 >次のお題は、ランキング内でのデビルの位置づけについてを
議論するべきだろう。
福井の人はなぜにこうも別人格を演じるのが下手糞なのかを議論するべきだろう。
655 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 17:24:16 ID:vcRPyhin
>>652 大して強くなかった時代のケンシロウに楽勝で負けてたシンよりかは
あきらかに上。というだけ。
遊ばれていたなんてバカじゃねーの?w
何回読んでも遊んでいる風には見えねーんだけどwwww
モヒカンと闘っている時と同じ心情だったと思いたいのか?w
シン厨はこれだからなーw
せっかく延長戦に付き合ってやってんだからまともなレスしてこいよw
>>646>俺は専門外だからROMるが。
番長さん、ちっともROMってないじゃんw
一人10役のシン厨のみなさん
早く理論で反論してきてください。
暇なんで付き合ってあげますよw
何度でも論破してあげるけどw(←何回目だろw)
658 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 17:26:44 ID:vcRPyhin
>>642 >あと、デビルはもうちょっと上だろうな。
つーかどのくらい上よ?
ちょっと上ったってそのすぐ上が ******超えられない壁***** なんだがな。
660 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 17:29:01 ID:vcRPyhin
シン厨は一人10役だから一斉にレスしたら
一気に静かになるな。ネタ仕込むのにそんなに時間かけるなよw
もうバレバレで痛々しすぎるw
>福井の人
福井県は暇ですか?
>>659 8位:ヒョウ 9位:ハン 10位:ファルコ
11位:ジュウケイ 12位:レイ 13位:コウリュウ
↑の部分のファルコをまず13位に
そしてジュウケイを10位にしてコウリュウを11位
12位にデビル。(琉拳戦士とコウリュウの順序はさらに議論が必要かも)
最終的にレイとシンがランク外のBにいくので
順当に順位が上がる。
>>662 キミじゃなくて、ここはデビリバ厨の人格の出番じゃないの?
ホラホラ、デビリバ厨の人格の出番ですよ、福井の暇人さんw
665 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/05 17:36:15 ID:vcRPyhin
デビル厨の意見ではケンシロウの次らしいがな。
つーか完全敗北して悔しくて悔しくてしょうがないから
自演認定攻撃か?w
とうとうコピペすらできなくなったなシン厨はw
つーかラオウ厨の末期とそっくりなんだけど。落ちぶれっぷりがw
やっぱりラオウ厨=シン厨だったのか?同じ末路をたどってるよw 進歩しないんだなー バカは w
論破したくてしたくてうずうずしてんのに
まともな意見が出てきません。どうしたもんだか。シン厨の弱さはモヒカン以下だなw
ミスミのキッチーと同レベルだろw
>>665 >デビル厨の意見では
白々しい別人格またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
勉強が少しくらい出来ないからって恥ずべきことじゃないぞシン厨。
偏差値10台だっていいじゃない。人間だもの。
少し勉強すれば20台になれるって。
そうすればもう少しちゃんと読解することだって可能さ。
って国語の偏差値61だったの俺が言っても説得力ないかwwwww(←すげー嫌な奴w)
どうでもいいけどちゃんと反論したら?論破されたことを認めたくないんでしょ?シン厨の中の人は
ラオウ教祖は「ラオウ教祖録」なるサイトを作る気があるのだろうか?
>>670 >国語の偏差値61だったの俺が
「の」って?
>>672 「国語の偏差値61だったの俺が」なんて言ってる馬鹿には無理だろうな。
さっそく喰いついて来たw
んで?
シン最強論が完全否定されまくったことについては反論しなくていいんか?
揚げ足取りだけは一流だというこが立証されたが、肝心要の
議論で一流になってもらわないとなw
論破された無成長論の、さらにその反論を是非とも聞かせておくれよw
荒れてるなー
もう議論なんて終わってるでしょ。シンとラオウの敗北は誰が見てもあきらかだよ。論題を変えたら?
>>675 >さっそく喰いついて来たw
( ´,_ゝ`)プッ
>>裁判長
>国語の偏差値61だったの俺が
「の」って何?
>>675 無理な注文すんな。余計荒れる。過去レスよんだって反論なんて一つも無いじゃん。できるのはコピペと罵倒だけ。昔のラオウ厨と同じ香りがするのは
同意。
シ ン 厨 反 論 で き ず に 敗 走 m9(^Д^)プギャーッ
まぁ裁番長の国語の偏差値61はどうみてもウソだなw
無成長論をコピペを使わずにもう一度
言い回しを変えて反論してみ?(できるものならw)
まあ何度でも論破するけどねw
悔しかったら理論で闘いを挑んでこいよwww(←女々しいシン厨がそんなことできるわけが無いのを知ってて言う俺w)
反論材料無し?
んなこたーないよなぁ?
だって最強を自負するくらいなんだから、それなりの確たる自信があってのことだろ?
だったらちゃんと反論しないとなぁ(根拠を踏まえて
いや、シンとかカイオウとかぶっちゃけどうでも良いから
>国語の偏差値61だったの俺が
の「の」って何なのか教えてくれ
今時偏差値61でもそんな幼稚的なミスはしないんだが
とりあえずマジに理論で反論してきてみ?
・・・もしかして
出 来 な い の ?
>>670 >勉強が少しくらい出来ないからって恥ずべきことじゃないぞシン厨。
自分で自分を諭して何やってんだろうな?( ´,_ゝ`)プゲラ
>>672-674,678,683に答えろよ、福井の暇人さんw
取りあえず
必死なのは解ったよ(←暇人をからかうオレ
>>683 大学教授や言語学者の金田一先生レベルの人でも絶対にタイプミスはしないという確たる証拠を提示してもらえる?
ソース付きで頼むなw
年寄りになるまではさすがに待てないから
なるべく早めに反論してこいよ。
・・・つーか
出 来 る の ?
>>687 福井の暇人クンはタイプミスが多過ぎなんだよ。
裁番町もシン厨もいいかげんにしる
裁番長・・・面白い奴だw
>>687 >大学教授や言語学者の金田一先生レベルの人でも絶対にタイプミスはしないという確たる証拠を提示してもらえる?
必死だなw
シンの敗北は決定してるのにしつこくいじってるから荒れるんだろ。裁番長はもういいだろ
>>裁判長
君の熱い弁論で
取りあえず必死なのは解ったよ
あ り が と う w
シン厨の完全敗北決定でいいのかな?
流れ的にもう議論してないし。
デビルの顔の大きさはケンシロウ(推定185cm〜190cm)よりいくぶん大きかったから2mはあるだろう。
すなわちデビルが8頭身のバランスだとすると、身長は16m前後。
体重は同じくらいの体格の人間(ボブ・サップの身長約2m・体重約160kg)の3乗倍で約128トン。
皮膚の厚みは奥行きも増えるから単純計算で約8〜10倍と考られる。(強度はその数倍になる。)
スパスパ系の南斗聖拳で一般的体格の人間を切れたとしてデビルに致命傷を与えられる保障はない。
>>695 分かってくれたのはありがたいが、お前の反論意見は書かなくていいのか?w
完全敗北を認めた訳ね?
反論しないと論破された事実を覆せないままですよ?w
シ ン 厨 反 論 で き ず に 敗 走 m9(^Д^)プギャーッ
妄想完全自己オリジナルストーリーではラオウは最強なんだろうけど、
残念ながらここは「北斗の拳」のスレなのよw
北斗の拳の世界ではラオウの強さは上位5位にはいない訳。
それは読者全員が認めているんですよwwww
ちゃんと北斗の拳を読んでこのスレに参加してくださいねwwwwwww
シン>ラオウである根拠を論理的に述べるシン厨
それを言い返せないので粘着して荒らすだけのラオウ厨
どっちが荒らしかは言うまでもない罠
デビルの話題もなんだな。いまいち盛り上がりそうにないし。次は
残りのランキング付けの議論でいいんじゃね?
>>裁判長
別に良いよw、シンやラオウがどうなろうとオレの人生に何の影響もないし
漫画如きで熱くなれるお前の脳みそが素晴らしいねw(←禁句だぜオレ
>>701 シン厨、ラオウ厨どっちも荒らしてるように見えるけど、、、
>
>>695 分かってくれたのはありがたいが
しかも必死だって認めてるしw
>>699 >分かってくれたのはありがたいが
ありがたいのかよ、裁番長( ´,_ゝ`)プッ
デビルは過大評価だろ。
強敵と呼ばれた連中があんな頭の悪いやつに負けるわけがない。
>>703でシン厨が完全に敗北を認めたからもうこの話題は終了だな。(まあシン厨は最初から完全敗北してたけどw)
ラオウ厨よりも手応えなかったのは、まあご愛嬌ということにしとくかw
でもシン厨も一人なのによく頑張ってるよなーw 必死なのは果たしてどっちなのやらw
>>707 ハゲ同
あっけなく終わった感は否めないな
ラオウ教祖より少し頭のいいキャラとしてリュウケン厨こと裁番長を演じていたようだが、
>>670で国語の偏差値詐称がバレ、
>>699で文章読解力の無さがバレたことで、
必死の自演が全て徒労に終わり、ついに・・・、
リュウケン厨=シン厨=デビル厨=ラオウ教祖ということがバレてしまったようです。
残念でしたね、福井のお馬鹿さんw
シン厨と保守派の低次元の戦いは終了したの? 南斗爆殺拳age
>>711 お前負けたんだからいい加減に消えろよ。いさぎの悪さはラオウ厨そっくりなんだが
やっぱりラオウ厨=シン厨なんじゃねーの?
ラオウ厨も最後の方に「必死w必死w」とか野次ってたけど悔しくてそれを言うのが
精々だったんだろ?同じパターンを繰り返してんなよ低脳だなあww (というよりマジに同じパターンなんだけど!)
>>708 >シン厨が完全に敗北を認めたから
>ラオウ厨よりも手応えなかった
バレてるのに別人格を演じ続ける必死なリュウケン厨キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>713 そんなことお前が書かなくても皆気づいてますからw 残念w
↓次の議題をたのむ
ということは昔から荒らしてた奴って今も一人で自演で荒らし続けてるってこと?
だけんど、ケンシロウはハンとの闘いでバックドロップなんてプロレスの技を喰らっているよね。
あんな技は相当実力差(受ける自身がある)がないとあえて喰らわないじゃなかろうか。
「ラオウが持っていた槍の威力について」
はどうだ?
まず次の議題を挙げていこう 偉そうに言ってスマンが思い浮かばん・・・
「黒王号はガチでやるとどの程度の強さなのか」
>>717 野次り方とかパターンがまったく一緒だから同一人物によるものだと思われ。懐かしの漫画板の北斗スレでも
時々コピペして荒らしてるよ。敗者にふさわしい行動の手本といったところか
「カーネルは素手だったらどの位の攻撃力の持ち主か?」とか
>>722 だれか強敵の腕を踏んづけて引きちぎった記憶があるんだけど誰だっけ
>>725 カイオウの馬がシャチの腕を引きちぎった場面だな
>>727 ということはシャチよりもカイオウの馬(名前は謎)の方が強いのにランキングにいないのはヤヲ!
俺のせいで荒れたのでちょっくら頭冷やしてくるかな。
>>729 >ちょっくら頭冷やしてくる
もう帰ってこなくていいよ
デビリバの強さ議論はやめたのか?
もう「カイオウの馬の戦闘力はどのくらいか?」とかその辺でいこうぜ
取りあえずカイオウの馬はトゲトゲの分黒王より一歩上…か?
シンプルに
「カイオウ馬 vs 黒王 どっちが強い」
>>729 >ちょっくら頭冷やしてくる
余裕なフリしてたけど、やっぱり頭に血が上ってたんだね
色々突っ込んでマジで悪かった
「ラオウ教祖録」頑張れよな、福井の人w
シン厨ラオウ厨の敗北で強さランキングの上位は確定したから
ウマ対決でいっか。ウマだけならカイオウのウマの方が強いと俺は思うね。シュウの腕を破壊するほどだし
ラオウの黒王がラオウの影響か知らないけどでかくなったりするので
カイオウの馬もカイオウの影響で無重力空間を出せるんだろうか?
>>735 わかったから消えろよウゼーから。もうお前に要は無いの。せっかくのお題の馬対決の議論まで荒らすんじゃねーよ。
普通に戦闘描写だけで比べるとカイオウの馬>黒王だな
>>735 俺は福井じゃないのんだが・・・
思い込みが激しすぎるぞ
>>738 >わかったから消えろよウゼーから。
何がわかったの?
>>740 スマソ。チャシですたね。とりあえず黒王号よりかは実績があるっぽい気がするんだけどどう?
ここまでコアな北斗ファンなんだからお互いいい大人だと思うが
いいかげんガキじゃないんだから引き際考えようぜ
>>742 敗北を認めたんだろ?だから消えるか死ぬかどっちかにしろ。目障りすぎる。
裁番町もラオウ厨もシン厨も消えろよ。おまえらの議論は不毛すぎる。
あれくらいなら黒王でも余裕っぽい気がするが
確かに荒れる原因はその三人だな。あと教祖と才兵衛もあわせて五人といったところか。
国王って落雷で死んだってことでFA? あの後一切登場してこないんだけど。といってもラストエピソードだけど
雑魚共を薙ぎ払う黒王、シャチの腕を潰すカイオウの馬
サイズは同じくらい。尚、黒王は世渡り上手。
黒王を殺したのはユリアの霊だろ
魔闘気に抗体を持つカイオウ馬ってけっこう硬そうだけど
あれ?
デビルの話題はどこいっちゃったんだ?いきなり終了?
身だしなみはカイオウ馬が一枚上手だな 悪趣味ではあるが
いつの間にか黒王号が片目になっている件について
黒王
・シュレンの炎をものともしない
・ジャンプ力は推定70m以上
・ラオウの最も信頼できる友
・ケンシロウのパンチを食らっても大してダメージは無し
・雑魚兵どもを物ともしない勇猛さ
カイオウ馬
・シャチの腕を踏みちぎる(出番が少ないのでこれだけ
そういやケンのパンチ食らってたな。
カイオウ馬の方はカイオウが合図するだけで攻撃したり
走り出したりする頭の良さで勝負か?
童貞カイオウ厨はここぞとばかりに張り切っております
カイオウ厨ではない…
カイオウの馬厨だ、馬カイオウ厨でもいいぜ
馬カイオウ厨ワロスwwww
威厳、気高さ、威圧感は黒王の方が上だと思う
黒王が雑魚モヒカンを100人ひねり潰したとしても
ストーリーに絡む拳士の腕を潰したカイオウ馬の方が強いに決まってる
一応、作者的には
ラオウ≧ケンシロウ>リュウケン≧サウザー、カイオウ>トキ、シン>ヒョウ>ファルコ、ハン
ってな感じ なんだろうけど、描写的に納得出来ない向きが当然あるわけよ(w
ケンシロウはカイオウにボコられるわ、ハン戦やカイオウ戦にみられるような
戦闘描写は後になるほど加速的に派手になるわでさ…
その矛盾を承知で永遠に議論を続けるのが強さ談義スレの宿命だわさ。
黒王は気高さはあんまし・・ ラオウがやられたら
あっさり自分を殴り駄馬と罵ったケンシロウに・・・
でも黒王号ほど知名度のある漫画の馬もそういまい
馬なんて生物学的にみれば、あれ程のガタイで脳みそこれっぽっちだからなw
前田慶次郎の松風と呂布の赤兎馬も入れて馬ランキングできるな
「昔のラオウだったら倒せていたものを…」というセリフから
少なくともラオウとケンシロウは作中時系列に比例して強さが変化しているはず。
たぶんマキバオーより有名、黒王号。
歌をつくるべき。
「昔のラオウ」がガキの頃の話だたりして
拳のレベルや強さが変化しているのではなく、かつてのラオウなら
今与えたダメージで倒れていたということを言いたかったんだと思われ。
随分レス数が進んでるなと思ったらシン厨敗北で荒れてたのかw ほんとにラオウの時と同じパターンだなw これでやっと北斗スレに安息が戻ったな。
少年ラオウVS黒王
とかどうだ?
シ ン 擁 護 派 へ
連載当時ケンの敵はシンただ1人だった。
ラオウもトキも他もいなかった。
北斗の拳はケンシトウvsシンの物語だった。
そして主人公はケンシロウ。
初戦で主人公のケンが勝っちゃったら連載が続かないでしょ?
読みきり→連載→1話完結ですか?
最初の頃は主人公が負けるでしょ?
ウルトラマンだって戦闘開始1分でスペシューム光線出さないでしょ?
だから初戦でシンが勝ったのはお約束なの、わかる?
そんなこんなで人気が出てきたもんだから他にも
登場人物が増えてきてガッチャガチャになっちゃったわけ。
まぁその時点でシンの運命も決まったわけだが。
ようするにシンというキャラは他のキャラとは強さの比較は出来ないのだよ。
連載が続くほど弱くなっていった(設定変更)のは事実だからね。
唯一最強の敵→六聖の1人に成り下がった→アニメのおいては(ry
強さ議論においては被害者的存在かもな、
逆にアンチシン派も論破は出来ないということ。
これを見とめないヤツはただの荒らしだな、まぁ素直になれって。
シン厨=ラオウ厨の特徴
・一人10役の自作自演(噂では11役)
・反論してるつもりだがほとんど論破済みのコピペ
・完全敗北した後もしつこくスレに残り相手に「必死w必死w」と
涙目で野次るのが精々。
・実はシン厨=ラオウ自身が一番必死。
・悔しさ全てを「必死」の二文字に託す可哀想な男
・議論になってもageで書き込まず、ひたすらsageで自演を頑張るチキン坊
・童貞
ラオウ厨=シン厨 完全敗北までの軌跡
新説発表
↓
いきなり論破される
↓
涙目でコピペに精を出し同意してくれる仲間を探す
↓
でもいない
↓
いやがらせコピペ攻撃
↓
ここで裁番町登場でコピペ論破
↓
裁番町の陰湿な煽り攻撃開始
↓
見事に釣られ、また涙目で荒らし始める
↓
裁番町の陰湿な煽りが続く
↓
ラオウ厨の特徴である「必死w」攻撃開始
↓
同じパターンであることがバレて
↓
涙目で顔まっかっかにしてあえなく敗走
↓
終演
シンやジャギ、サウザー戦は主要拳士相手のケンシロウが
マジギレして本気で殺しにいった稀な戦いだから
ケンシロウが怒ってもいなけりゃ殺意も殺気もへったくれもない
ファルコ戦やハン戦、ヒョウ戦と描写で比べるのはおかしいな。
シン厨を擁護するわけではないし、シンが最強とは思ってないが
少なくともシンはトップ5に入る程度には強いよ。
783 :
マロン名無しさん:05/03/06 11:36:21 ID:Bu4LmDfC
781=裁番町=ラオウ厨=裁番町がラオウ厨の別人格による自演であることがばれていないと思っているシン厨
ハンとの戦いが、ケンシロウが相手のレベルにあわせて
手加減して相手の持ち味を引き出すプロレス的お遊びファイト
ってよく言われてるけど、実際のところ内容面でもその通りだよな(w
バックドロップ・・・
手四つの力比べ・・・
空手チョップ・・・
決めきらない肩固め・・・
>>784 第二戦のケンはシン相手にさらに遊んでたけどなw
どっちが余裕でやられたか普通の読者は気づいてるよw
シン厨=ラオウ厨の特徴
・一人10役の自作自演(噂では11役)
・反論してるつもりだがほとんど論破済みのコピペ
・完全敗北した後もしつこくスレに残り相手に「必死w必死w」と
涙目で野次るのが精々。
・実はシン厨=ラオウ自身が一番必死。
・悔しさ全てを「必死」の二文字に託す可哀想な男
・議論になってもageで書き込まず、ひたすらsageで自演を頑張るチキン坊
・童貞
ラオウ厨=シン厨 完全敗北までの軌跡
新説発表
↓
いきなり論破される
↓
涙目でコピペに精を出し同意してくれる仲間を探す
↓
でもいない
↓
いやがらせコピペ攻撃
↓
ここで裁番町登場でコピペ論破
↓
裁番町の陰湿な煽り攻撃開始
↓
見事に釣られ、また涙目で荒らし始める
↓
裁番町の陰湿な煽りが続く
↓
ラオウ厨の特徴である「必死w」攻撃開始
↓
同じパターンであることがバレて
↓
涙目で顔まっかっかにしてあえなく敗走
↓
終演
残念ながら琉拳であっても北斗である以上
シンより下なわけは無い。一応神拳の原点だしな。
風のような攻撃に、果たしてシンが対応できていたかは
果たして謎が残るな。
ケンシロウ=身長188cm・体重103kg
ラオウ=身長220cm・体重190kg
ウィグル=身長247cm・体重350kg
フドウ=身長226cm・体重300kg
ライガ&フーガ=身長280cm・体重270kg
ハート=身長216cm・体重311kg
※ケンシロウ=ミルコ(そのまんま)
※ラオウ=ブロック・レスナー(196cm・135kg)
※ウィグル=ダン・ボビッシュ(186cm・150kg)
※フドウ=曙(203cm・220kg)
※ライガ&フーガ=セーム・シュルト(211cm・117kg)
※ハート=バタービーン(180cm・180kg)
似た体型の上記選手を基準とした
>>789はハンの話ね。
・相手が強いというだけで戦いを挑んだハン
・最後まで正々堂々と戦ったハン
・常に紳士だったハン
ハンは根っからの武人。生き様も死に様も格好良かった。
一方のシンはというと・・・
・ユリアにストーカー
・対戦中部下の横槍に「ニヤリ」
・二戦目は最初から余裕で舐められてた
・相手を認めず自ら自害
ダセーw なにこの生き様。死に様までダセーよw 武人の風上にもおけないよなw
成長厨は原作にはっきり書かれている北斗の真髄、精神が肉体を征するという原則を無視して話を進めるから話にならない。
リンもトキもシャチもケンシロウも北斗神拳が本来の力を発揮するには感情(怒りや哀しみ)が必要と言っているのを無視しているんだからな。
大体、怒りや哀しみでパワーアップしていなかったらジード編以降修行描写の無いケンシロウがどうやって力やスピードがアップするのよ?
ただ、戦っているだけで力やスピードがアップしているとしたらDB以上だな。
〜〜〜〜〜
>>532,534,565,620,642,646=福井の恥=教祖語録〜〜〜〜〜
リュウケン厨の俺様の意見↓
いい加減シン厨ウザイ。ラオウ厨は潔く敗走したぞ。
次はアミバ厨かバラン厨の登場を期待する。
シン厨も論破されっぱなしなんだがなw
IDを晒さないシン厨の書き込みは以後無視してください。
シン厨もラオウ厨も論破済みのコピペでしか反論できないみたいだしw
あと、デビルはもうちょっと上だろうな。
過去レスかどこかのレスでデビル厨が書いていたことが時々頭をよぎる。
ラオウ厨、シン厨が敗走したので次のお題は、ランキング内でのデビルの位置づけについてを
議論するべきだろう。
俺は専門外だからROMるが。デビル厨にあとはまかせる。
〜〜〜〜〜
>>532,565,569,620,657,668,670,682,684,687-688,699,729=福井の恥=教祖語録・2〜〜〜〜〜
コピペ攻撃しかできなくなったらそれは敗北の証だ。
このスレの健全なる住人のみなさまへ
アンダスタン?
昨晩以来だけどどうやら議論を放棄してきたようなので俺も消えようかな。
勝ち逃げして申し訳ないけどw
早く理論で反論してきてください。 暇なんで付き合ってあげますよw
何度でも論破してあげるけどw
論破したくてしたくてうずうずしてんのにまともな意見が出てきません。
って国語の偏差値61だったの俺が言っても説得力ないかwwwww
まあ何度でも論破するけどねw
悔しかったら理論で闘いを挑んでこいよwww
とりあえずマジに理論で反論してきてみ?
・・・もしかして 出 来 な い の ?
>>683 大学教授や言語学者の金田一先生レベルの人でも絶対にタイプミスはしないという確たる証拠を提示してもらえる?
ソース付きで頼むなw
年寄りになるまではさすがに待てないからなるべく早めに反論してこいよ。
>>695 分かってくれたのはありがたいが、お前の反論意見は書かなくていいのか?w
完全敗北を認めた訳ね?
反論しないと論破された事実を覆せないままですよ?w
俺のせいで荒れたのでちょっくら頭冷やしてくるかな。
シン厨=ラオウ厨ってみんなにウザがられてるのに
なんでしつこく書き込んでるの?しかも敗北したんじゃなかったの?
完 全 敗 北 し た ん で す よ ね ? w
まじにシン厨うざくね?一体何がしたいのかわからないんだけど。完全荒らしモードに入るようだったら運営に通報するわ。しばらく監視する。
リュウケンスレの長文コピペ、だいぶ削除されてたね
また荒れるようなら運営板で報告すればよし
やることがねーしお友達もいない(無論彼女も)のだから仕方あるまい。
かまってちゃんなんだからw
シン厨=ラオウ厨の特徴
・一人10役の自作自演(噂では11役)
・反論してるつもりだがほとんど論破済みのコピペ
・完全敗北した後もしつこくスレに残り相手に「必死w必死w」と
涙目で野次るのが精々。
・実はシン厨=ラオウ自身が一番必死。
・完全敗北した後もしつこくいやがらせコピペ。
・悔しさ全てを「必死」の二文字に託す可哀想な男
・議論になってもageで書き込まず、ひたすらsageで自演を頑張るチキン坊
・童貞
>>792 デビルは骨格及び筋肉量などが同じ人間とはとうてい思えない。
たぶん身長から推測すると体重は100トン以上あるだろうけど
そんな恐竜並の体重であの高さまでジャンプができる生物は
地球上に存在しないかも知れない。
804 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/06 12:48:13 ID:dDK8yLs2
なんか私が裁バン長と同一人物だと思われてるな。
ところで裁バン長に聞きたいが自分も福井の人なのか?
まあ少なくとも私が「大阪の才兵衛と別人」だと言うことが住人皆にわかって
もらえるだけでも良い事だ。
IPが露骨にわかるアイ忍者連絡帳に投稿して正解だったか?
806 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :05/03/06 13:29:28 ID:n8R+KmK5
ラオウ厨は潔く敗走したぞ。時々書き込んでいるようだが絡んでくることは
無くなった。
それはラオウ厨の人格ではなくてシン厨の人格だからでしょw
ラオウ厨、シン厨が敗走したので
次のお題は、ランキング内でのデビルの位置づけについてを
議論するべきだろう。
俺は専門外だからROMるが。
デビル厨にあとはまかせる。
>>807 そういえば最近ラオウ厨はおとなしくなったような希ガス。
一時期シン厨に絡んでたような記憶があるので、やっぱり別人なんじゃ?
デビル厨ってスレ主の北斗の拳マニアだけだろw
最近見かけないしw 実はあいつがシン厨の中の人だったりしてw
シン厨もラオウ厨も論破済みのコピペでしか反論できないみたいだしw
>>811 北斗の拳マニアは論破されても食い下がらないのはシン厨などと同じだが、
シン厨と違って奴は卑屈なことはせず、自分の言葉でちゃんと反論してくる。(過去レス参照)
過去レスかどこかのレスで
デビル厨が書いていたことが時々頭をよぎる。
あれはケンシロウだったから倒せたと思われる。
みたいな内容だったが、結構納得してしまった。
シン程度では無理だな。と思っている。かすり傷がせいぜい。
シン厨の特徴
・一人10役の自作自演(噂では11役)
・反論してるつもりだがほとんど論破済みのコピペ(それしか手段がない)
・完全敗北した後もしつこくスレに残り相手に「必死w必死w」と
涙目で野次るのが精々(それが唯一の抵抗)
・実はシン厨が一番必死(しかも涙目)
・完全敗北したのにしつこくいやがらせコピペ(典型的な敗北者の手法)
・悔しさ全てを「必死」の二文字に託す可哀想な男(しかも顔がまっかっか)
・議論になってもageで書き込まず、ひたすらsageで自演を頑張るチキン坊 (シンと同じく女々しい奴)
・童貞 (真理)
デビルは円谷映画の「サンダとガイラ」。
サンダは身長30m、ガイラは身長25mだから、一番大きく描かれたコマのデビルの大きさに近い。
デビルは実際に強いでしょ。相手がケンじゃなかったらなかなか倒せないはず。 ラオウよりも剛拳レベルは上だろうしね
818 :
マロン名無しさん:05/03/06 17:15:19 ID:pPlnhg+/
>>814 デビルを倒すのは内部から爆発させる北斗神拳でなければ無理っぽい。
装甲で固めたボルゲだってケンは放つ普通のパンチの衝撃には耐えていたし。
819 :
マロン名無しさん:05/03/06 17:16:39 ID:pPlnhg+/
>装甲で固めたボルゲだってケンは放つ普通のパンチの衝撃には耐えていたし。
装甲で固めたボルゲだってケンの放つ普通のパンチの衝撃には耐えていたし。
デビルそんな強いか?
せっかくケンシロウの足を掴んだのに、上に投げ飛ばすだけだった。
瓦礫の下にケンシロウが埋もれた時、ケンシロウが生きているのを察することができずに、
背を向けてどっか行こうとした(=気配とかは読めないらしい)。
目の前にケンシロウが来た時、拳などで攻撃するのではなく、手の平で捕まえようとした。
手が損傷し、敵が目の前にいる、という状況でデビルのとった行動は、ただ自分の手の見て
「いでえ」と言うことだった。
体のサイズは怪物だが、頭は回りそうも無く、時々拳法は使うもいざという時は巨体だのみ、
攻撃も決め手を欠く。
そこそこの使い手なら、不意を狙って目とか足とかを攻めれば、すぐに戦闘不能状態に出来そう。
まぁデビルは拳法こそ使うが頭は悪いだろうな
デビルとウ○トラマンレッドキングって何か似てる
何か羅漢仁王拳が使えなかったら岩石とか投げてきそう
デビルの秘孔を深く突いたのは頑丈だからというより
でかすぎて普通に突いても秘孔まで到達しないからな気がする
ハート様と同じ理屈だけど肉をどけりゃいいってもんじゃないから
手間をかけて力を溜めたと思う
824 :
マロン名無しさん:05/03/06 18:45:14 ID:C+ZRJv1V
デビルが油断しなかったら無敵、ってことで宜しいか?
動物の戦いにおける圧倒的な大きさの差は馬鹿にならない。
猫はどんなに頑張っても虎には勝てない。スズメバチ1匹はミツバチ1000匹を余裕で殺す。
例えば、表層を切り取るだけのリュウガの攻撃なんて、デビルには全く通用しない。
天才であるケンやリュウケン、アミバやバラン、サウザーが羅漢仁王拳を体得していたら更に強くなっていただろうね。破壊力が無限てのがイイね!
ラオウ、
アニメで普通に使ってたぞ羅漢仁王拳
かめはめ波っぽい奴でケンシロウもろとも部下までぶっ飛ばしたり
衝撃波でケンシロウを少しづつ刻もうとしてた
しかも避けながら接近するケンシロウに当てようとして部下が数名真っ二つになってたし
ハート様厨、見参!
828 :
823:05/03/06 19:48:37 ID:???
コラ、様つけたくらいでハート厨にするんじゃないっw
ハート、ジャギ、ギョウコ等の選ばれた弱敵(とも)には様を付けねばならんのだw
830 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/06 21:13:48 ID:dDK8yLs2
831 :
マロン名無しさん:05/03/07 12:44:18 ID:jFAW3xE2
流れ読まない書き込みスマン。
対ケンシロウ第2戦時のシンは、失恋のショックで心身ともに闘えるコンディションではなかった。
愛に殉ずる殉星つうくらいだから、失恋の痛手で食事ものどを通らなかったろうし、ましてや北斗神拳を見切るだけの気力も集中力も欠けていた。
ただ、その点を差し引いても、シンの拳はジュウザやカイオウ同様、一度種明かしをしたら二度目は通じない一発芸だった可能性はある。
コンディションは変わらないだろう。ケンシロウ倒せばユリアを連れ戻しにいけるわけだからな
それに失恋もへったくれも元々自分のこと嫌いなの承知でさらったんでしょ
死ぬ間際になってもユリア生存を明かさなかったことからあきらめてもないし
ジュウザはともかくカイオウの拳で一発芸なのは暗流天破だけだな。これは確かにケンに
通用しなくなったが他は別に見切られてなかったぞ。あと宗家の拳は事前に学習済み。
毒使うまではいい勝負してた。
見切られまくってたけどケンシロウがすぐには倒さなかっただけじゃん>カイオウ
2戦目は事実上ボロ負け、毒ガス後もケンシロウは最短時間で倒しに行かずに説教ファイト
>コンディションは変わらないだろう。ケンシロウ倒せばユリアを連れ戻しにいけるわけだからな
馬鹿すぎ(w
たしかに馬鹿すぎだな。
シンの気持ちがわからん奴は北斗を読む資格無し。
>833
毒使った後は既に見切られそんな感じだが、その前はそうでもないぞ?まぁボロ負けには変わりないが
だがシンはそれ以上にボロ負けだな。秘孔を外してもらったりやめろと警告されたり
もうさんざん情けをかけられてそれでも全く相手になってなかったぞ?
>834
なにが?まともな言葉で返そうな。
>835
それは一巻とチョイだな
もう物理的にユリアを取り戻そうが、気持ちはつかめないことを悟り
絶望と失意のどん底のシンという気持ちの変化にも気付かない厨の図。
コピペしないシン厨もいるのかw
まぁ、どっちにしろ(ry
最初から嫌々な態度のユリアをさらってきたのは1000も承知だったのに
飛び降りられてショックだあ?
それこそバカじゃねーの?
そもそも常に実力が出し切れない奴って三流だろ。
どの道シンは三流ってことだな。
ってそれ以前に過去に論破された内容なんじゃないの?シン厨も粘るねw 敗北を自ら認めた後なのにw
>837ハイ、それは憶測です。人次第でどうにでも解釈がかわります
ただリハクに言った言葉やユリア生存を知らせなかったこと等
あきらめていないって考えられる判断材料の方が遥かに多いんだよ。
意地と虚勢は違うんだよ?アニメ版じゃシンがそれっぽいこと言うけど飽くまで原作ですから
しかし・・人の婚約者を半殺しにしてさらってくるストーカーがそんなこと悟りますかな?
殉星=愛に殉ずる星なら死ぬまであきらめないと思うぞ
シン厨に言いたいんだけどさ、北斗はコミック一巻で終わってないのよ。分かる?
普通の一般読者であるこのスレの住人の多数は全27巻を全て読んでから
議論に参加しているわけ。
「最初の一巻だけはシン最強 スレ」でも自分で立ててそっちで議論してくれね?
少なくとも俺ら普通の読者は「全27巻」の中から議論してるわけよ。
分 か り ま す ?
シ ン 厨 またまた 完 全 敗 北 m9(^Д^)プギャーッ
まあでもコピペも揚げ足取りも無しに反論してきたことだけは良しということで
認めてやろうや。
結 局 ま た 論 破 さ れ ち ゃ っ た け ど w
↑一言余計じゃね?wwww
だってコピペの内容を自分の言葉で書き直しただけだからな
そりゃ論破されるさw
結局は自演なのか!w
847 :
845:05/03/07 15:22:53 ID:aTMvadGc
俺はシン厨じゃないよ 言ってることがコピペと変わらんかったからさ
シン厨って弱いが執念深いあたりシンそっくりだなw
そろいもそろって似たもの同士になったとw
話は変わるが裁判長の陰湿な煽りも勉強になったわw 他の板で真似したらスゲー釣れたw あれは結構イケル かなりスレが荒れるけどw
確かにw ありゃ見てる分には面白いけどやられたら腹立つってw
ギャラリーだと楽しめるが、あの煽りの当事者なら俺も暴れてるかもしれん。シン厨ラオウ厨の暴れぶりは少し理解できるなw
反応がないから焦って自演連発乙
今となっては無関係だったのに、成り行きで吐いた2ちゃんねらーへの
暴言が祟って自ら評判を貶めてしまった真言囚の某住職の立場は?
↑誰よw 具体的に家
自己責任
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ (
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ テメーにはゼッテー教えねー!!
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ <
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\
857 :
853:05/03/07 18:05:45 ID:???
なんだ才兵衛のことだったのかw
ユンソナ「教えてるジャン」(´・ω・`)ショボーン
黒王を馬刺しにしたら普通の馬の倍くらいの量になるかな?
860 :
マロン名無しさん:05/03/07 21:06:52 ID:jFAW3xE2
恋愛経験のない童貞オナニージャギ厨がシンを貶めているが…実際、失恋直後なんて拳法どころじゃないよ。思考力ゼロ、闘う気力なし。ユリアの人形をズリネタにするわけにもいかんしな。
ユリアが自殺未遂を図った時点で既に、ケンシロウに譲ることを決意していた。おそらく、リュウガ同様腹を切っていたのではないか。
ラオウとのガチ対決を避けたのが残念だが、それはファルコと同じ理由だろう。五車星ではラオウ軍からユリアを守りきれないとの判断。
本来ならシンとの戦いの直後、シンの遺言によりケンシロウとユリアは再会するはずであったが、南斗の乱れを予見したリハクが待ったをかけた。
マジレスすると、シンはカイオウに勝つ確率は確かに高い
シンの攻撃力は、作中でもずば抜けているから、
シンの攻撃がクリーンヒットしたら、カイオウ
が即戦闘不能になる確率は十分にある
まあ、暗流天破を敗れるか、が鍵ですな。
地力では、シン>カイオウでしょう。
まあ、北斗琉拳は魔闘気を見破られると3割程度のレベルダウンをすると考えられるから
ファルコ・レイ・シュウ・コウリュウ等のクラスの拳士でも闘い方次第ではカイオウを
苦しめそうだ。
シンはラオウ、サウザーよりは1ランク下だろ。
勝負できるほどの腕はもっているが、勝つのは無理。
まぁハンやファルコよりは拳技地力や一瞬を制するセンスはずっと上だが。
ラ オ ウ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
>860
ひとつツッコミを入れさせてもらうが、間違いなくズリネタにしてたと思うぞw
それにしても、馬鹿イオウ厨=成長厨は相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに成長インフレ厨のアホに言わせたら
ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=成長厨=恋愛経験無し童貞に言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に
自分の人生の生きがいそのものであった溺愛した女に、自分の求愛が原因で
飛び降りられて自殺未遂をはかられても、なにも影響せずに普通に実力を出せるらしいからなw
無成長なんていってる奴は誰もいないのに、読解力無さ過ぎだな。
根本にある拳技・組手のレベルや奥義の使い方、相手に動きで勝るといった
最重要スキルは変化していないという大前提があるといっているだけで
ポイントポイントで見れば、潜在能力を極限まで発揮している状況と
そうでない状況があるので、前者は後者より成長?している場面と
無理やり解釈することもできる。ただ前者が後者より時系列的に先になる場合もあるがな。
ドラクエやFFのやりすぎで脳味噌溶けかかった成長厨に言わせれば
まっとうな意見が 「無成長論者」w になるんだな
>(4時間47分経過)
微妙な時間だな、徹夜にしても寝たにしても。
シンに勝った瞬間、100が150になり
サウザーに勝った瞬間150が200になり
ラオウに勝った瞬間200が250になると思ってんのか?
アホすぎ(プワラ
>>875 これまたある意味すごい文章だ・・・
安易に数値化するところが、ドラクエやFFをやり過ぎた人ならではの発想なわけで
>875 それをまじめに書いたやつのコピペ貼ってみろ、成長厨のな
できないんならお前の妄想ねw
>>873 >まっとうな意見が 「無成長論者」w になるんだな
まっとうな意見って?
北斗神拳の極意って、怒りなどの精神状況で潜在能力を100%出し切れることでしょ。
潜在能力自体があがっていくような漫画ではない罠。
>>879 >潜在能力自体があがっていくような漫画ではない罠。
そんな発言あったか?
行間を読めない馬鹿は作品の意図も読めない
この手のアホに限って、漫画の作画には影響されるw
>>881 >行間を読めない馬鹿は作品の意図も読めない
作品の意図って?
m9
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、コウリュウ、そしてシンは帝都編や修羅の国のファルコやハン、ヒョウなどの脇役より全然強いと思っている。
精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
定石の闘い、よーは「〜が来たら〜を使う」という類の理屈は確かに一つの方法論にはなる。
三竦みとかジャンケンにも通じる。
この方法を最重視して敢えて描き続けているのがH×Hの様な理屈漫画と言われる種類。
昨今、この系統のジャンルを「頭が良いバトル漫画」とするファンを沢山見るけど、その理屈は一人の主観中心に働いている為
ある意味では、最も漫画的な漫画と言える。あくまで漫画的な心理戦であり、漫画的な結末に終始する。
オレが何を言いたいかって言うと、作者にとっても対カイオウにおいて魔闘気論破はさして重要では無いって事。
あの闘いで北斗的視野に重要なのは、北斗神拳発祥の謎とそれにまつわる悲話だった。その事実を知ってケンシロウはまた自分を知る事にもなった。
言うなれば、魔闘気攻略はそれで十分だった。ただでさえ、怒り・愛・執念が決定打を打つ北斗の拳に置いて、上記の様な攻略法を作者自身に
「考えられなかった」と結論するのは非常に寒い見解に思う。「合理的に解釈する」という言葉を使っていたが、そこがかなり狭量だと感じる。
もし、この作品について個人的に「考えられなかった」部分があるとするなら、それは作者自身が最後の最後まで「ラオウ」という存在を超えられなかった事。
それはネガティブにもポジティブにも。あまりに大き過ぎる存在が自分の作品の中で素材としてでなく、壁として闊歩する。
オレはその部分に、ケンシロウと作者を被らせて面白かった。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の 交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは、とてつもない2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことをフィードバックすることによって格段にその戦術
や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
個人的に楽しみにしているんだが、「ラオウ教祖録」サイトまだぁ?
実力インフレ論についてのオレ意見。
ラオウは野に下ってからかなり経ってからコウリュウと戦いに行っている。
それはコウリュウが強者と考えたからだった。しかしコウリュウは、
数十年前に伝承者レベルだったとはいえ拳法を一度も使わずに仏像
彫っていた男。それなのにラオウは(世紀末世界でかなりもまれた後の、
成長理論だと既にダンチに実力増の筈の)そいつを己の完全復活を測るに
足る漢と見込んでいた・・
つまりそこにはラオウの、リュウケンと争った時に既にコウリュウはその
ピークに達してい、自分が伝承者争奪時以降に得たレベルアップは
そのコウリュウ(実力が下がることはあっても上がっていることは無いだろう)
を歯牙にもかけさせないほどのものではない、という判断が見て取れる
わけだ。登場人物ですら信じていない成長理論をあたかも確定事のように
振りかざすのはどうかと思う。
オレ的には、やはり北斗キャラ間の戦いは精神状態(怒り、執着、野望)
などによる実力ブーストが大きい要素と思う。またそれだからこそドラマ性が高く
面白いと感じている。
>>885のシン厨さん。
519 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 05/03/04 22:46:58 ID:???
>>510は
>>452を100回読んでから反論してみ?
戦場でありとあらゆる場面に遭遇し対処して進化してきたのが神拳なわけ。
進化し続けてきたから琉拳は通用しなかったんだが
そんなことすら読み取れないのか?
ケンシロウがちゃんとカイオウに諭してたぞw(その時のセリフが何よりの証拠)
お前のオツムもどうかしてるぞw
シ ン 厨 っ て 国 語 の 偏 差 値 1 0 台 だ ろ ?
↑を1000回読んでから反論してくださいね。
北斗神拳って戦いや経験から何も学べない猿が体得する拳法なのですか?
>>891 シン厨の理論だとそうなる。
小学生だって経験から色々学べるのに、ケンシロウなどは無理なんだってよw
だってそれを認めちゃうと
シンが弱い部類のキャラになっちゃいますからw
真剣
699 名前: 裁番長 ◆r1WOtDO5zg [sage] 投稿日: 05/03/05 18:14:24 ID:???
>>695 分かってくれたのはありがたいが、お前の反論意見は書かなくていいのか?w
完全敗北を認めた訳ね?
反論しないと論破された事実を覆せないままですよ?w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
703 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 05/03/05 18:17:16 ID:???
>>裁判長
別に良いよw、シンやラオウがどうなろうとオレの人生に何の影響もないし
漫画如きで熱くなれるお前の脳みそが素晴らしいねw(←禁句だぜオレ
シン厨は↑で完全敗北を自ら認めたのにも関わらずまだ工作活動してますね。
よほど悔しくて涙が止まらないんでしょう。というより
>>703の書き込みが凄く痛々しい・・・orz
精魂込めて放った皮肉なんでしょうけど、自分のことは完全に棚に上げているところなんかも香ばしいです。ハイ。
凄く悔しいんだけどどうにか反論したい!っていうオーラが強く文面に出てますねw
ラオウ厨=シン厨 完全敗北までの軌跡
新説発表
↓
いきなり論破される
↓
涙目でコピペに精を出し同意してくれる仲間を探す
↓
でもいない
↓
いやがらせコピペ攻撃
↓
ここで裁番町登場でコピペ論破
↓
裁番町の陰湿な煽り攻撃開始
↓
見事に釣られ、また涙目で荒らし始める
↓
裁番町の陰湿な煽りが続く
↓
ラオウ厨の特徴である「必死w」攻撃開始
↓
同じパターンであることがバレて
↓
涙目で顔まっかっかにしてあえなく敗走
↓
終演
↓
っと思いきや!
懲りずにまだ工作活動中(でも顔真っ赤っ赤で涙目だけど)
シ ン 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
しちせいまっさつで相打ち狙いでラオウの拳を封じようとするまで
全く互角の組手勝負だったのも凄すぎるな>コウリュウ
>>890 ラオウは見かけによらず慎重で勝てるという見込みが立たなければ戦いを避ける男なんだろう?
そのラオウが稽古相手に選ぶような男だぞ。
コウリュウは殺す気でいるだろうがラオウにとってはただの稽古。
万が一にも負けることなどありえない程度の実力だと判断したから選んだということだろう。
したがってこの時点で成長の結果ラオウ>>>コウリュウになっていたと考えて何もおかしくない。
やっぱりどの角度から読んでも無成長論は当てはまらないな。
なんでラオウ厨もシン厨もそんなに必死に無成長論を押してるんだ?
ラオウ戦はケンが成長してても結局、無想転生同士
ただの殴り合いになるからそんなに変わらん気がするんだがな
そこまで頑なに否定するのが分からん・・・ シン厨が必死なのは分かるがな
シ ン 厨 大 活 躍 な ん だ が w w w
コウリュウが強いこともわからない奴は頭悪すぎw
この手の奴って修羅の国が強大とか本気で信じてそう。
ファルコやハンがコウリュウより強いとかなw
そもそも千変万化する戦場にその奥義を見出すというのが北斗神拳の強さの源泉なわけだ。
だから強敵との戦いをくぐり抜けてきたケンシロウはそのたびに強くなって行く。
ところがラオウは持ち前の慎重さや臆病さのせいで事前リサーチに精を出して危ない橋を渡ることはしない。
そのため本来神拳の使い手にとって奥義を見出す場である「千変万化する戦場」をほとんど経験していない。
つまりラオウは北斗神拳の教科書的な奥義は習得していても真の奥義は習得していないということだ。
だからラオウはほとんど成長していない。
結局北斗神拳の特性から考えて
ケンシロウ→成長
ラオウ→無成長or微成長
とい結論付けていいだろう。
>>903 コウリュウは継承者争いに敗れたということで弱体化を施された可能性が極めて高い。
当たり前のようにリュウケンはラオウにそれをやろうとしたからな。
それでなくても闘う相手も居ない、ご隠居生活してれば強さなんて維持できるわけないよな?
まさか道場で極めて一生涯強さが維持されるとでも思ってるんですか?
ファルコやハンはコウリュウより強い。なぜなら
コ ウ リ ュ ウ は ご 隠 居 し て ま す か ら !
残念!
馬鹿げた成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破って根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ○○
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって怒りや哀しみ、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
それにしても、成長インフレ厨は相変わらず馬鹿がすぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに成長インフレ厨のアホに言わせたら
ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
さらに言わせればオリンピック直前に自分の人生そのものだった
溺愛した女に、自分が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通に実力を出せるらしいからなw
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは、とてつもない2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことをフィードバックすることによって格段にその戦術
や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
結局ケンシロウのカイオウへのダメ出しはラオウにも当てはまるということだな。
>>904 だろうね。ラオウがサウザーなどにビビリかましてなければ
ケンシロウに負けることはなかったろうと思う。
結局は正統に北斗の道を歩んだケンシロウを指名したリュウケンの目は正しかった。
リュウケンは戦いこそが神拳の進化の真髄であることを身を持って証明した張本人だからな。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、とてつもない2000年の間に北斗神拳継承者が
経験したことをフィードバックすることによって格段にその戦術や奥義を
インプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
>911
脳内会話乙
m9(^Д^)プギャーッ
シン厨の特徴
@一人10役の自作自演(噂では11役)
A反論してるつもりだがほとんど論破済みのコピペ(それしか手段がない)
B完全敗北した後もしつこくスレに残り相手に「必死w必死w」と
涙目で野次るのが精々(それが唯一の抵抗)
C実はシン厨が一番必死(しかも涙目)
D完全敗北したのにしつこくいやがらせコピペ(典型的な敗北者の手法)
E悔しさ全てを「必死」の二文字に託す可哀想な男(しかも顔がまっかっか)
F議論になってもageで書き込まず、ひたすらsageで自演を頑張るチキン坊 (シンと同じく女々しい奴)
G童貞 (真理)
ただいまのシン厨とおぼしき人物の状況を検証してみた。
@とAとCとDとGが当てはまる。
検証の結果、リアルシン厨である可能性が極めて高いことが証明された。
なぜか主人公だけは右肩上がりに桁違いに強くなっていって、闘う相手も律儀に
弱い順から出てくると思ってる阿呆の図
んで完全敗北したシン厨はいつになったら
>>891に反論してくれるんでしょうか?
すげー待ちわびてるんだけどw
早く反論してくださいな♪
もしかして・・・・
で き な い の ?
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
>>915 それが当てはまらない物語ってあったら教えてくれよ。
精神の成長が止まってしまったシン厨=ラオウ厨さん、コピペで誤魔化さずに、
>>878,880,882の質問に答えて下さいよ。
>>915 でもこのスレの普通の住人の総意では
一位 ケン≧リュウケン
2位 ラオウかサウザー
三位 カイオウ
が妥当だという意見が圧倒なんだが。
カイオウ以外は序盤キャラだよな?
後半=全員強いって図式は成り立っていませんが何か?
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
んで完全敗北したシン厨はいつになったら
>>891に反論してくれるんでしょうか?
すげー待ちわびてるんだけどw
早く反論してくださいな♪
もしかして・・・・
で き な い の ?
どうでもいいけど
シン厨は
>>891に対して反論しろよな。
シン最強を叫ぶくらいだから反論材料いろいろあんだろ?
なら反論してみろって。
つーか・・・・
で き る の ?
成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
ケンシロウは拳技を根本から底上げするような修行は伝承後は
一切していないのにね(後は強さを一時的に底上げするのに必要なのは
その時々の精神状態やモチベーションであって、既に修行で会得した
拳技能力はじゅうぶんなのだから新たなスキルアップは必要無い)。
これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよなw
逆に言えば自説を主張したり議論をするにあたって、作画に影響されて
実践うんぬんにいたっては笑止すぎる。
北斗神拳を道場拳法と一緒にしているのかなw
修行が実戦以上に実戦であることが、神拳のアイデンティティなんだが。
具体的な修行の描写は多くないが、南斗十人組手に代表される
相手の命までは奪わない実戦に溢れる修行だったのは容易に推察できる。
まぁ成長厨のドアホに言わせれば、北斗神拳の想像を絶するような
修行は、空手における型の練習と同レベルらしいがなw
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
おまけにこの手の輩に限って伝承後ケンシロウは弱いとする一方で、トキやハン
ジュウザ、ファルコなどのキャラは誇るような修行後の経験も実践(雑魚ではなく
真の一流拳士相手の勝利)も無いのに、強いと思っているんだよな。
まさに考察力の無さすぎる都合の良い厨解釈。
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる。
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義は青年時代に
会得されたものってのは誰も否定しない事実なんだが、結局のところ突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時から
どんどん強くなるという北斗=凡百インフレ漫画派と、哀しみや怒り、愛、執念を背負った
極限の状態になれてはじめてケンシロウはポテンシャルを最大限に発揮してその時点で
闘う相手に対して強くなることができるという派に別れると思う、俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限ケンシロウと時系列的には後になるハンや
ファルコ相手の手加減丸出しで気を使いまくりのなまぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さ、同じ執念、同じ哀しみだと思っている奴が本気でいるのかな…
誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
_____
/:\.____\
|: ̄\m9(^Д^)プギャーーーッ >>シン厨
|: |: ̄ ̄ ̄∪:|
バタンッ!!
________
|: ̄\ \
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なバカイオウ厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
ラオウ厨=シン厨 完全敗北までの軌跡
新説発表
↓
いきなり論破される
↓
涙目でコピペに精を出し同意してくれる仲間を探す
↓
でもいない
↓
いやがらせコピペ攻撃
↓
ここで裁番町登場でコピペ論破
↓
裁番町の陰湿な煽り攻撃開始
↓
見事に釣られ、また涙目で荒らし始める
↓
裁番町の陰湿な煽りが続く
↓
ラオウ厨の特徴である「必死w」攻撃開始
↓
同じパターンであることがバレて
↓
涙目で顔まっかっかにしてあえなく敗走
↓
終演
↓
っと思いきや!
懲りずにまだ工作活動中(でも顔真っ赤っ赤で涙目だけど)
コピペ荒らしで自分の不利な状況を流そうと必死に工作活動している
シン厨=ラオウ厨さーん♪
い い 加 減 に し な い と 運 営 に 通 報 し ち ゃ い ま す よ ?
ドラクエとFFとジャンプ系インフレ格闘漫画で脳味噌溶けかかってる
馬鹿イオウ厨が、馬鹿のひとつおぼえテイストですがる
千変万化する戦場の拳w
まるでこれの真意が理解できていないのが笑える。
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
シン厨=ラオウ厨さん、ネタも尽きたのなら、今日辺り死んだら如何でしょうか?
唯一の生きがいの2ちゃんねるで、
>>867以下、朝から全力で頑張ってもこれだけ叩かれてるようじゃ、
これから先の実生活で生きてても良いことないし、死んだ方が親もかえって喜ぶと思いますよ。
・・・「ラオウ教祖録」さえも企画倒れなんでしょう?
是非考えてみて下さいよ。
>>934 ポマエの煽りの陰湿度は裁判長以上だなw
シ ン 厨 様 が 超 大 活 躍 な ん だ が w w w
思わずお茶噴いたwwwww
938 :
マロン名無しさん:05/03/08 17:12:49 ID:lrksVDtn
1位 ケン
2位 リュウケン
3位 ラオウ
ここまでは決定でしょう。
あと、4位以降をどうするかということになるのかな。
カイオウ、サウザー、シンの各厨は譲りたくないところだと
思うから、3名でリーグ戦でもやって下さい。
>>938 は?、リュウケンはラオウに殺されてるじゃん。
>>920 その場合こう書くんじゃないの?
一位 ケン
二位 リュウケン
三位 ラオウかサウザー
五位 カイオウ
どこをどう読めばコウリュウが弱いなんていう妄論が出てくるんだ・・?
ラオウ自身がコウリュウを明らかに高く買って居るんだが。
正直、ここの一部住人は実際北斗の拳のファンなのかどうかも疑わしく思える
ラオウが褒める場合リップサービスと、本当に手強いと評価している場合があるからな。
コウリュウは明らかに後者。前者はフドウやジュウザ。
ラオウ厨君、
>>863への反論まだー?(←できないってわかってて言う意地悪な俺w)
ラオウ厨完全敗北wwww
シンを推していた方々、あなた方の完全勝利ですな
ラオウ厨は完膚なきまでに論破されて手も足も出なくなったようです。
そこで提案なんですが、完全勝利の証にこれからは
(ラオウ厨完全敗北wwww)←これを名前欄もしくは文頭に書き込んでから
レスをするようにしませんか?
まぁもう勝敗は決しているのでレスする意味もないのかもしれませんが
945 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/08 21:48:06 ID:zeXCJHna
コウリュウは私の見解ではトキ、サウザー並に強い
いくら伝承者を譲り自らの拳を封じた(実際は封じていない)とは言えリュウケンと並び称された男。
「闘気はいささかも衰えていない」とラオウが言っているし
一度目の邂逅でラオウと互角にやり合えたんだからそれは間違いない。
何度も言うが、七星抹殺を破られたからって
ラオウ>>>>>>>>>>>>>>>>>コウリュウだとか思ってる奴は居ないだろうな?
実力の拮抗する達人同士の闘いにおいても一瞬で勝負が決まるのが北斗の世界観。
つまりその一瞬の非常にレベルの高い攻防を見事ラオウが制した結果なのだ。
>コウリュウは私の見解ではトキ、サウザー並に強い
つまり
サウザー(ケンシロウと1勝1敗)=コウリュウ>>>>ラオウ(1敗1分)
ファルコは「ラオウを倒せる、しかし自分は死ぬ」と言っている。
日本語が理解できている人間なら『倒す』と『死ぬ』の違いは分かるはず。
『倒す』とはファイナルファンタジーで言うところの戦闘不能状態であり、
決して殺すという意味ではない。
つまり、ファルコは命を捨ててラオウと戦えば、
ラオウを戦闘継続できない状態に追い込めるが、その代償として自分は死ぬ
と自ら言っている。
自力の差は歴然、明らかに、ラオウ>>>>>ファルコ、
まあ、命を掛けてもラオウの足止め程度だったジュウザよりは強いだろうが、
ファルコの実力は間違いなくサウザーより数段下。
ひょっとするとアミバ程度かもしれない。
ケンシロウに対して善戦したので高く評価されるケースの多いファルコだが、
あくまでもケンシロウがユリアと過ごした数年間で、
実戦の感覚を失っている時期だったと理解するほか無い。
そうでなければ、名も許されぬ下級修羅に殺されたファルコって、、、、
従って、
ケンシロウ≧ラオウ>サウザー>>(超えられない壁)>>ファルコ>>ジュウザ
コウリュウについて。
現役時代はリュウケン並に強かったと過程しよう。(ラオウのセリフはあくまでも噂を元に発言したので)
そして弱体化もされていないとも過程しよう。
しかし隠居してからの時間があまりにも流れているのが大問題だな。
闘うことで進化してきた神拳でこれは論外でしょ。
戦場にいない拳士が強いわけがなかろう。
トキの弱体化は病魔+戦場から遠退いた ことが最大の要因。
残念ながら全盛期ではリュウケンなみの強さのコウリュウも
ラオウと闘った時には既に枯葉だったわけだな。
むしろ枯れたコウリュウだったからこそラオウは勝てたと思われる。
>>948 ところで裁バン長に聞きたいが自分も福井の人なのか?
埼玉
>>729>俺のせいで荒れたのでちょっくら頭冷やしてくるかな。
>>948>むしろ枯れたコウリュウだったからこそラオウは勝てたと思われる。
>>950>埼玉
キミのせいで荒れたのでもう少し頭冷やしてて下さいよ。番長さん。
953 :
北斗の拳マニア:05/03/08 23:48:59 ID:2yW5+keA
いるか?
嵐は去ったし、何か問題でもあるんか?
敗走したんだからポップコーン片手にROMってろってw
涙流しすぎで脱水気味ならポカリ飲めよ。敗者には結構おすすめw(←相変わらず二言三言余計な俺w)
顔真っ赤っ赤で血圧上昇が心配だから塩っぽい食い物はやめとけよ(←もうよせってw)
〜〜〜〜〜
>>532,534,565,620,642,646=裁番長 ◆r1WOtDO5zg 語録〜〜〜〜〜
リュウケン厨の俺様の意見↓
いい加減シン厨ウザイ。ラオウ厨は潔く敗走したぞ。
次はアミバ厨かバラン厨の登場を期待する。
シン厨も論破されっぱなしなんだがなw
IDを晒さないシン厨の書き込みは以後無視してください。
シン厨もラオウ厨も論破済みのコピペでしか反論できないみたいだしw
あと、デビルはもうちょっと上だろうな。
過去レスかどこかのレスでデビル厨が書いていたことが時々頭をよぎる。
ラオウ厨、シン厨が敗走したので次のお題は、ランキング内でのデビルの位置づけについてを
議論するべきだろう。
俺は専門外だからROMるが。デビル厨にあとはまかせる。
〜〜〜〜〜
>>532,565,569,620,657,668,670,682,684,687-688,699,729=裁番長 ◆r1WOtDO5zg 語録・2〜〜〜〜〜
コピペ攻撃しかできなくなったらそれは敗北の証だ。
このスレの健全なる住人のみなさまへ
アンダスタン?
昨晩以来だけどどうやら議論を放棄してきたようなので俺も消えようかな。
勝ち逃げして申し訳ないけどw
早く理論で反論してきてください。 暇なんで付き合ってあげますよw
何度でも論破してあげるけどw
論破したくてしたくてうずうずしてんのにまともな意見が出てきません。
って国語の偏差値61だったの俺が言っても説得力ないかwwwww
まあ何度でも論破するけどねw
悔しかったら理論で闘いを挑んでこいよwww
とりあえずマジに理論で反論してきてみ?
・・・もしかして 出 来 な い の ?
>>683 大学教授や言語学者の金田一先生レベルの人でも絶対にタイプミスはしないという確たる証拠を提示してもらえる?
ソース付きで頼むなw
年寄りになるまではさすがに待てないからなるべく早めに反論してこいよ。
>>695 分かってくれたのはありがたいが、お前の反論意見は書かなくていいのか?w
完全敗北を認めた訳ね?
反論しないと論破された事実を覆せないままですよ?w
俺のせいで荒れたのでちょっくら頭冷やしてくるかな。
ラオウ厨=シン厨 完全敗北までの軌跡
新説発表
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いきなり論破される
↓
涙目でコピペに精を出し同意してくれる仲間を探す
↓
でもいない
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いやがらせコピペ攻撃
↓
ここで裁番町登場でコピペ論破
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裁番町の陰湿な煽り攻撃開始
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見事に釣られ、また涙目で荒らし始める
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裁番町の陰湿な煽りが続く
↓
ラオウ厨の特徴である「必死w」攻撃開始
↓
同じパターンであることがバレて
↓
涙目で顔まっかっかにしてあえなく敗走
↓
終演
〜〜〜〜〜
>>655,657-658,660,665,668,670,675,708,785,806,950=裁番長 ◆r1WOtDO5zg 語録・3〜〜〜〜〜
シン厨はこれだからなーw
せっかく延長戦に付き合ってやってんだからまともなレスしてこいよw
一人10役のシン厨のみなさん早く理論で反論してきてください。
デビルの話題になったらROMる予定
シン厨は一人10役だから一斉にレスしたら一気に静かになるな。
デビル厨の意見ではケンシロウの次らしいがな。
とうとうコピペすらできなくなったなシン厨はw
つーかラオウ厨の末期とそっくりなんだけど。落ちぶれっぷりがw
シン厨の弱さはモヒカン以下だなw
勉強が少しくらい出来ないからって恥ずべきことじゃないぞシン厨。
シン最強論が完全否定されまくったことについては反論しなくていいんか?
でシン厨が完全に敗北を認めたからもうこの話題は終了だな。(まあシン厨は最初から完全敗北してたけどw)
ラオウ厨よりも手応えなかったのは、まあご愛嬌ということにしとくかw
いつもの認定攻撃ですかw今日もご苦労様ですw
俺は埼玉県人
埼玉
シン厨=ラオウ厨は
>>954のカキコで激怒した模様w
相変わらず釣られやすい奴だなw
シン厨=ラオウ厨ってさ・・・
他 に や る こ と 無 い の ?
シン厨の特徴
@一人10役の自作自演(噂では11役)
A反論してるつもりだがほとんど論破済みのコピペ(それしか手段がない)
B完全敗北した後もしつこくスレに残り相手に「必死w必死w」と
涙目で野次るのが精々(それが唯一の抵抗)
C実はシン厨が一番必死(しかも涙目)
D完全敗北したのにしつこくいやがらせコピペ(典型的な敗北者の手法)
E悔しさ全てを「必死」の二文字に託す可哀想な男(しかも顔がまっかっか)
F議論になってもageで書き込まず、ひたすらsageで自演を頑張るチキン坊 (シンと同じく女々しい奴)
G童貞 (真理)
まんま負け犬童貞シン厨だから無視しる!!
>>532>いい加減シン厨ウザイ。
>ラオウ厨は潔く敗走したぞ。
裁番長 ◆r1WOtDO5zg って、シン厨とラオウ厨が別人だと思ってるの?
******次スレのテンプレ↓******
1位 ケンシロウ
2位 リュウケン
までは完全総意のもと決定。
3位 ラオウかサウザー
4位 ↑の敗者
5位 カイオウ
6位 ここより下が議論の対象
*注意点
シン厨=ラオウ厨の悔しまみれのコピペ工作活動が予想されます。
可哀想なので暖かく迎えてあげましょう。すべて論破済みのコピペばかりですので
反論はしなくても結構です♪
******ここまで*******
だれか次スレたてヨロ
>962
無視できてないのは一体誰なんだ、と小(ry
>948
弱体化してない枯葉ってどぉゅぅ枯葉なんだ?
>>963 ラオウ厨の役の時は素直にいなくなったぞと言いたかっただけだ。
>>965 は?
二行目意味わかんねーんだけどw
書き直してもう一度質問しなおしてくれる?
>>729,741,806,950,954,966,968
裁番長 ◆r1WOtDO5zg の存在理由がよく分からんのだが
>>967 国語の偏差値10台のシン厨が可哀想だから教えてやるよw
・悔しい
+
・まみれる
ll
・悔しまみれ
>>964,970
それを言うなら悔し紛れだろ?
「悔しまみれ」なんて言葉はないよ
>>969 お前の別人格以外だれも同意しないでしょ。だってあれほどウザがられてた教祖とラオウ厨とシン厨(ラオウ厨と同一人物だが)を
敗走するまで追い込んだ実績があるからな。一応結果は残した。
( ´,_ゝ`)プッ
>>971 ドロ
+
まみれる
ll
ドロまみれ
って言葉も知らないの?
ちゃんと学校行ってるの?
>>964,970,974
ドロまみれ なら分かるけど「悔しまみれ」なんて言葉はないよ
悔しまみれって若者言葉だな
俺もスレ立て無理 誰かヨロ↓
一瞬で消えた北斗の拳マニアはどこいった?
シン厨、ラオウ厨、裁番長 ◆r1WOtDO5zg の3人格が延々煽りあう次スレが果たして必要か?
とシン厨が言っております
これ以上いじめられるならいっそうのこと次スレは無い方がいいだろうな。シン厨の心情としては。
でもそうはいかん。純心なる北斗ファンはシン厨=ラオウ厨のゴミがいないスレで純粋に北斗について
語り合いたいからね。
あと17!
北斗の拳マニアは次スレも立てろ こいつが立てた方が健全