★★★北斗の拳最強伝説★★★

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867マロン名無しさん
それにしても、馬鹿イオウ厨=成長厨は相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。

修行環境(師匠、ライバル、場所)

新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに成長インフレ厨のアホに言わせたら
ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。

オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。

まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。

馬鹿イオウ厨=成長厨=恋愛経験無し童貞に言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に
自分の人生の生きがいそのものであった溺愛した女に、自分の求愛が原因で
飛び降りられて自殺未遂をはかられても、なにも影響せずに普通に実力を出せるらしいからなw