経験は悲しみだな。怒りほど簡単に薄れないよ
第2部くらい時間があけば分からんが
ついでに怒る前からシンは相手になっていませんでしたがなにか?
>>951 トキやコウリュウはザコだろ普通に。
強いなら根拠を示して味噌?w
継承者争いに敗れたのなら何らかの弱体化の施しは受けてるだろ>コウリュウ
例え現役時代はリュウケン並に強かったとしてもな。
トキもコウリュウもどちらも敗北者なんだよ。
アンダスタン?w
>>953はアホ過ぎて議論する気も起きない
>>952、948には経験値+哀しみ+怒りと書いてあったんだが
まあ、哀しみを経験値としたとしてもリョウガ編の描写から
トキが死ぬまでは怒りほどの力は出てないだろう。
後、たしかにシン戦のケンシロウは、最初の攻防では
怒りはない、が執念はあった。
ちなみにケンが秘孔を突いたのが分からなかった
描写はヒョウ戦にもある
ケンシロウが本気になった場合は必ず秘孔を狙う
ラオウ一戦目のような接戦状態でも秘孔を狙っている。
ハン戦は一見接戦に見えるが秘孔による破壊描写が
無い事からケンの本気度はウイグル戦並みだろう。
952と953は同一人物の可能性はあるが。
だからシンは弱いわけだな?
デビュー直後でろくすぽ実践経験は無く
ただ感情的になっただけの奴に負けたくらいだからな。
ケンが怒る前からシンは舐められてたけどなwww
所詮その程度wwwww
ケンはシンの秘孔をわざと外したぞ 突きまで手加減したかはわからんがな
最初からちゃんと秘孔突いてりゃ怒る前に終わりだったな
してあれは情けだったのか、嫌味だったのか・・・?
953と955は馬鹿過ぎて笑ってしまう。
シン厨を論破完了。
反論できずに涙目で
>>957を書くのがやっとwww
シンが強い根拠なんて作中どこにも書いて無いから
シン厨も大変だよなw
シン厨ってもしかして今、、、
涙 目 で す か ? w
実践経験が無ければ弱い拳なら最強なんて呼ばれない。
まあ、バカイオウ厨には何言っても無駄か・・・・
勝手に論破とか言ってなさい。
961 :
956:05/03/02 00:58:14 ID:???
読み返してみたが「おとなしくユリアを返してもらおうか」
「これ以上歯向かわんほうが身のためだぞ」「ユリアを返してもらおうか」
再三に渡って警告してる わざと秘孔外したのは情け半分、嫌味半分だな
シン二戦目の圧勝はケンシロウ特有の見切りだろう>961
攻撃されたのに気付かないなんてのは見切られてる以前の問題だよ
しかも秘孔狙いでないただの突きにだ さらにそれで膝までついた
シン厨惨敗
m9 プギャー
初戦、ケン<シンだった。
ケンは勝負を放棄して自分の手の内を見せずシンの拳を見切ることに成功。
ユリアを奪われたが生き残る事に成功。
この時点でケンシロウの勝利は確定。
負けるはずのない必勝の体制でシンに再戦を挑み予定どおり圧勝。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なバカイオウ厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に手加減して負けない戦いをする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが
手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることは
あっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる。
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義は青年時代に
会得されたものってのは誰も否定しない事実なんだが、結局のところ突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時から
どんどん強くなるという北斗=凡百インフレ漫画派と、哀しみや怒り、愛、執念を背負った
極限の状態になれてはじめてケンシロウはポテンシャルを最大限に発揮してその時点で
闘う相手に対して強くなることができるという派に別れると思う、俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限ケンシロウと時系列的には後になるハンや
ファルコ相手のぬるいケンシロウが同じ精神状態、同じ強さ、同じ執念、同じ哀しみ
だと思っている奴が本気でいるのかな…
リュウケンはケンシロウの知らない奥義を知っている。
無想転生みたいなデモンストレーションではなく本当に重要な秘奥義の数々をな。
魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか概念的な格を
過大評価する奴に限って、抽象論が大好きでこれらを万能だと思っているんだよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキル(いかに相手の拳や動きを
封じて秘孔を突くか)を高めることのほうが地力となる強さを形成するに
あたって、どれだけ重要だと思ってんだw
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにも
シンにも勝てない。強さや勝負ってのはそういうものだからな。
971 :
マロン名無しさん:05/03/02 05:25:45 ID:UkYIdHcH
成長説支持するどうしようもないオツム薄弱な池沼厨って
平常ケンシロウが
怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
そんな阿呆な事を信じているのか?
ケンシロウは体や力の維持はともかく
スキルアップな修行はしてないのに
何故、リュウガがトキを殺してまで
ケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ○○
個人的には本来のケンシロウの強さは
南斗六聖拳クラスというのが見解
それが怒りや哀しみ、執念によって
ラオウクラスにもなるんだろう
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも
基本的な拳技の才能、拳質、血統、地力が優れるぶん
ハンやファルコ、ヒョウよりは比較にならないほど強いが
確かにケンシロウは拳技レベルを根底から変えるような修行は一切してないね。
技のキレやスピード、見切り能力や北斗神拳固有の戦いは最初から最期まで
一貫して同レベルだろう。
ただし性格の変化による、精神状態を高揚域へもっていきやすくする能力は
多少はあがっていると思う。
>>963 一戦目を圧勝したシンでさえ、ケンシロウに拳を見切られ
一方的にやられたんだから、一戦目でも負けた
ハンやファルコやヒョウなら二戦目はもっと無様に負けるよ
こいつらっていちいち探してきてコピペすんのかな、それとも保存してあんのか?
しかも古くて論破されたものをコピペ
かってに論破したつもりになっているニワカ低脳読者の図。
976 :
マロン名無しさん:05/03/02 09:31:50 ID:UkYIdHcH
>>973 その当たり前のことを理解できていない厨が多いから議論がこじれるんだよな。
成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよね。
逆に言えば論理や議論をするにあたって作画に影響されて主観的に
強さ序列を脳内で決定するほど、バカイオウ厨、成長説厨はオツムの
レベルが脆弱とも言えるけどね。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に手加減して負けない戦いをする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが
手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることは
あっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
1回目で全てを見切られて負けて終了(ソリア、ファルコ、ハンのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負を
制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
>>942 逆に言えば女にうつつをぬかしてそれを人生の最大意義とした結果
ふられることで大ダメージを背負ったが為に、拳士としていちじるしく
衰えてしまったのが2戦目のシン。
わかりやすく言えば女にうつつをぬかした為にケンシロウとの再戦に負けた。
しかし…俺は携帯からだが何故こいつは本来学校がある時間に(ry
一度目のケンシロウが強いと思える読者は10人中2人くらいだろ。
あきらかに見た目若いし、女に日和ってるし、実践経験ゼロだし。
そもそもあの当時はラオウに全然認められてなかったし。強者として。
無成長論を支持してるキッチーシン厨は
ケンがバランに剛衝波をかましたときと同じ強さだと本当に言い張るんですか!!!??
>あきらかに見た目若いし、女に日和ってるし、実践経験ゼロだし。
典型的なにわか読者の傾向だな(w
ケンシロウがシンに敗北した時点からラオウ死亡まで
およそ1年足らず。長くみつもっても1年半。
顔も含めて見た目がかわるような期間では無い。
>成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
>印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
>
>これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
>かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
>
>実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
>見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよね。
>
>逆に言えば論理や議論をするにあたって作画に影響されて主観的に
>強さ序列を脳内で決定するほど、バカイオウ厨、成長説厨はオツムの
>レベルが脆弱とも言えるけどね。
つまり作画に惑わされて脳内で強さを補完するほど頭が悪い低考察力なにわか読者だな。
この手の北斗の拳のにわか読者にありがちな
考察が甘すぎる超低レベルランキング
S ケンシロウ カイオウ
A ラオウ ファルコ トキ ヒョウ ハン
B サウザー ジュウザ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
実践うんぬんにいたっては笑止すぎる。
北斗神拳を道場拳法と一緒にしているのかなw
修行が実戦以上に実戦であることが、神拳のアイデンティティなんだが。
具体的な修行の描写は多くないが、南斗十人組手に代表される
相手を殺しはしない実戦に溢れる修行だったのは容易に推察できる。
まぁ成長厨のドアホに言わせれば、北斗神拳の想像を絶するような
修行は、空手における型の練習と同レベルらしいがな(失笑
おまけにこの手の輩に限って伝承後ケンシロウは弱いとする一方で、トキやハン
ジュウザ、ファルコなどのキャラは誇るような修行後の経験も実践(雑魚ではなく
真の一流拳士相手の勝利)も無いのに、強いと思っているんだよな。
まさに考察力の無さすぎる都合の良い厨解釈。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
成長厨の馬鹿に言わせれば北斗神拳の真髄を余すことなく習得する為に全く
無駄なく過ごした途方も無い43800時間の修行が、道場空手と同レベルで
その後の10時間によってケンシロウは強くなったらしい(w
シンからラオウ死まで
ケンシロウはどれだけの強敵と出会い哀しみを得たか
わかりますかー?w
無成長論のシン厨の理論だと
それすらも無駄で、ケンは何ら得るものは無かったってことなんだろ?w
無 茶 あ り す ぎ な 理 論 だ な w w w
実践無しでマスターできる拳法なら
ユーキャンの通信講座で十分じゃね?w
成長説支持するどうしようもな低脳厨って
平常ケンシロウが
怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ○○
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって怒りや哀しみ、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていた。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
987 :
マロン名無しさん:05/03/02 11:34:14 ID:v8zkGSE0
今一つの糞スレがコピペにて終焉を告げる
TEST
北斗神拳の壮絶な修行を通信講座的なものと思ってる馬鹿がいるなら
もう読むのをやめたほうがいいよ、頭が悪すぎる。
瞬殺されかかったケンシロウが、何故その後ラオウと引き分けることができたのか。
極限の怒りがあれば著しく強くなるということにも気付かないのかな。
言い換えれば極限の精神状態に持っていけば、どんな強敵も倒せるだけの
高い拳技(キレ、スピード、奥義、見切り、組手能力)はもとも充分に備えている。
だから継承者になれたのだ。実力不足な状態で伝承者となれるほど
北斗神拳をなめてる奴は、DB系のインフレ漫画やドラクエなどのRPGの影響
受けすぎで脳味噌が溶けてるんだろうな。
糞スレ
極限の怒り状態が一時的なものであることを知っているからこそ、リュウガはトキの
命を奪ってまでケンシロウの怒りを引き出そうとした。
童貞チンカス教祖完全敗北w
自演がんがれ教祖
脳内自己讃美で勝利宣言のバカイオウ厨
ケンシロウはカイオウを倒した後でも、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの 拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
と、完全敗北のチンカスがきれておりますw
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
以上、ここまで1=教祖の自演ですた!
北斗の拳スレには大きく分類して6種類の厨房がいる。
@北斗琉拳、闘気、魔闘気の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
Aジュウザ、フドウ、ファルコ過大評価厨(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
B宗家の拳、受け技設定の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
C南斗聖拳過少評価厨(成長説・描写判断厨=童貞バカイオウ厨)
D他人に対する自作自演指摘厨(童貞バカイオウ厨)
E長文コピペ荒らし(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
1000
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。