1 :
マロン名無しさん:
天空にふたつの極星あり
すなわち北斗と南斗
表裏一体の北斗と南斗は互角の拳法
ケンシロウとレイは互角の拳士
北斗三兄弟=南斗六聖拳
ラオウ編までが北斗の拳でありそれ以降は外伝扱い
A(100) ケンシロウ トキ ラオウ シン レイ ユダ シュウ サウザー リュウガ
B (90) カーネル デビル ジャギ アミバ ヒューイ シュレン ジュウザ フドウ
C (80) ハート 牙大王 ウイグル ライガ フウガ ガルフ
D (70) マッド軍曹 マダラ ヒルカ
E (60) ジード スペード ダイヤ クラブ フォックス ジャッカル ハブ ギュウキ ダガール コマク
※ただしリュウガは腹を割っていない状態とする
武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。
うんこ
北斗三兄弟以外はA判定は無理ワンランク下げジャギは、二ランク下げ
残りも全員ワンランク下げが妥当かと
6 :
マロン名無しさん:04/12/25 16:17:12 ID:FJkZ42Kw
>>1 >原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
>レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。
ソース急募。
これは過去スレでの造り事だと思うが、
1が「言っている」と言いきってる以上見たのであろう。
と言うことで、
ソースを希望します。
7 :
マロン名無しさん:04/12/25 16:20:05 ID:coCLfBdp
>>6 今まで何度も言われてるが一度もソース出した事が無いんだから察してやれよ
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6(多重人格のコピペ荒らし)
=裁番長 ◆r1WOtDO5zg(最近現れたリュウケン派)
=バカラフル(模型板の荒らし)
=甲斐の才兵衛(北斗の庭園管理人)
9 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/25 16:49:38 ID:24pTL2P5
10 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/25 16:52:04 ID:24pTL2P5
●Sクラス-------------------------------------------
1位:ケンシロウ 2位:リュウケン 3位: サウザー
4位:ラオウ、6位(同位):トキ(被爆前)、カイオウ 8位:シン(全盛期)
●Aクラス-------------------------------------------
9位:トキ(病気有)10位:ヒョウ 11位:健常ファルコ(両足時)
12位:ハン 13位:ジュウケイ 14位:レイ
※Aクラス以上とそれ以下ではかなり差がある。
●Bクラス-------------------------------------------
15位:コウリュウ 16位:デビル 17位:黒夜叉
18位:シュウ 19位:ジュウザ 20位:ジャギ
21位:ユダ 22位:ウイグル 23位:フドウ
●Cクラス------------------------------------------
24位:カーネル 25位:リュウガ 26位:砂蜘蛛
27位:シャチ 28位:カイゼル 29位:バラン
30位:アミバ 31位:ソリア 32位:アサム
--------------------------------------------------
>>9 中村さん乙
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/190 ↑でキミの過去の一発ゲイを暴露しといたからヨロシクね。
結局ただの変態自己アイ住職の戯言ですたと。
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6(多重人格のコピペ荒らし)
=裁番長 ◆r1WOtDO5zg(最近現れたリュウケン派)
=バカラフル(模型板の荒らし)
=甲斐の才兵衛(北斗の庭園管理人)
についても結局だれも
>>8を論破できなかったので
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6(多重人格のコピペ荒らし)
=裁番長 ◆r1WOtDO5zg(最近現れたリュウケン派)
=バカラフル(模型板の荒らし)
=甲斐の才兵衛(北斗の庭園管理人)
は全世界の僧衣と相成りますた。
●Sクラス-------------------------------------------
1位:ケンシロウ 2位:リュウケン 3位: サウザー
4位:ラオウ、6位(同位):トキ(被爆前)、カイオウ 8位:シン(全盛期)
●Aクラス-------------------------------------------
9位:トキ(病気有)10位:ヒョウ 11位:健常ファルコ(両足時)
12位:ハン 13位:ジュウケイ 14位:レイ
※Aクラス以上とそれ以下ではかなり差がある。
●Bクラス-------------------------------------------
15位:コウリュウ 16位:デビル 17位:黒夜叉
18位:シュウ 19位:ジュウザ 20位:ジャギ
21位:ユダ 22位:ウイグル 23位:フドウ
●Cクラス------------------------------------------
24位:カーネル 25位:リュウガ 26位:砂蜘蛛
27位:シャチ 28位:カイゼル 29位:バラン
30位:アミバ 31位:ソリア 32位:アサム
--------------------------------------------------
13 :
マロン名無しさん:04/12/25 23:33:14 ID:GU3/AlzS
おーい、みんなー。この糞スレに釣られるなよ〜。放っておけば勝手に自分で爆撃するか落ちるだけだからなー
シンはもっと下だと思うけど。
シンがハンより強いのは確かにおかしいな。
生存率1%の世界で生き残ったからには
もっと上にいなきゃな。
井の中の蛙とか言ってるアホがいるけど、ケンもシンもラオウも日本という
島国の中にずっといたから、それはお互い様だな。むしろ修羅の国の方が内情はすさまじいだろ。
16 :
マロン名無しさん:04/12/27 16:45:26 ID:Jj3JKCBC
シンどころかめちゃくちゃじゃねーか
こんなの真面目に相手にすんなw
バットに一撃でやられた奴が上級修羅の国がレベルが高いと?
修羅国が井の中の蛙と言われるのは、流拳以外に
強い流派が無いため
その流拳でさえ、神拳や聖拳より格下の拳
話の都合つーのを考えてやれよ。
それを言い出すとバットがファルコよりも強くなる。
砂蜘蛛が修羅国No.4なら矛盾は無い
砂蜘蛛がNo4である事が矛盾だろ。
21 :
マロン名無しさん:04/12/27 18:52:21 ID:DO3WuSTO
アインが居ない死ねクソ供が今からヌッコロス
>>20 砂蜘蛛は修羅国で無敗なんだよ。(砂蜘蛛だけで無いが)
チャンスが無かっただけでカイゼルより強くても矛盾は無い
むしろ、ファルコと互角だった以上、明らかにカイゼルやシャチより強い
戦歴を作る途中で死んだからな
あのままいけばかなり上の方までいったかもしれんな。
24 :
マロン名無しさん:04/12/28 18:17:52 ID:aQOu0L0I
2ちゃんねる住人、ケンシロウ評価しすぎ!
明らかな過大評価!
第1話で早速脱水症状で死にかけたくせに。
ケンシロウは聖闘士星矢でいう青銅聖闘士みたいなもんでしょう。
「最弱にして最強」という表現が適切かと思われる。
ケンシロウは見切り能力、精神力、運の良さが最強な訳であって、腕力が最強と言う訳ではない。
ケンシロウは戦法が最強な訳であって、戦力が最強と言う訳ではない。
ケンシロウは勝者であって、強者ではない。
ケンシロウ=ドリアン
26 :
裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/28 22:59:13 ID:ZASnOvkb
>>24 その全てのウィークポイントを覆す
主人公補正があることを忘れるな。
これに勝るものは無い。
ケンシロウの戦力は伝承時から変化していない。
変化しているものがあるとするならそれは戦法である。
ケンシロウは勝者であって強者ではない。
ケンシロウは戦法が優れている訳であって戦力が高い訳ではない。
ケンシロウは見切る能力が優れている訳であって腕力が強い訳ではない。
ケンシロウの腕力は伝承時から変化していない。
変化しているものがあるとするならそれは精神力である。
ケンシロウの強さは時系列ではなく精神状態から判断するべきである。
北斗の拳は腕力だけではなく、精神状態によっても勝敗が左右される漫画である。
「欲望こそが強さにつながる」(byシン)
「怒りなくしてケンシロウの拳はすべてを発揮せぬ」(byリュウガ)
「哀しみを知らぬ男に勝利はないのだ」(byフドウ)
「愚かな愛に生きる者が最後には勝者となるのです」(byリン)
>17
あれは黒王号だと何度言えば
29 :
マロン名無しさん:05/01/03 21:14:08 ID:HwGIIxqE
作中で実力を発揮していないと思われるキャラ
・被曝したトキ
・盲目のシュウ
・片足のファルコ
・腹を割ったリュウガ
・ユリアに闘気を分け与えたラオウ
>・ユリアに闘気を分け与えたラオウ
プっ バカじゃねーの?
31 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/03 21:36:51 ID:g7auLlir
>>30 ライトな読者は黙っとれボケが。
ラオウ様はユリアにご自身の約半分の闘気を分け与えた。
それでいてなおケンシロウと互角の闘いが出来るのだから
その実力はケンシロウを遥かに凌ぐ作中最大最強であると証明されておる。
>>31 ∩
( ⌒) ∩_ _ チュウソツ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n チュウソツ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ チュウソツ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
33 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/03 22:04:45 ID:g7auLlir
>>32 お前ら下衆な2ちゃんねらーは即刻死ね!!!!
中卒なの?
恥ずかしくないから言ってごらん
35 :
33:05/01/03 22:10:22 ID:???
巛||||||||||||||||||||||ミ
巛||||||||||||||||||||||||||||||||ミ
《≡≡ 中 ○ ≡≡ミ
ミミ ミ≡ミ
≡= u ┘└ ミ≡
≡= ┐┏ =彡
≡=ミ||||||||||| ||||||||||||彡 =彡》
≡-≡⌒ = = ⌒ ≡ 彡
厂= \' >= ∠ ' / = 勹
|∂= |||| |||| ∪ ≡6 |
\ ≡ |||| ||||| ≡ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│U Ω Ω / | おらおら!どうした?w
丶 彡||||||||||||ミ. / | かかってこいよ!!w
ヽ \────フ / < 2ちゃんねらー!!!!
ッ  ̄ ̄ ̄υ │ | 何度でも叩き潰してやるがな!!!w
||||ヽ \_ | これぞ粉砕美!!w
|||| \___/ ! \ \____________
|||||ヽ  ̄ ̄ / └――¬____
/ |||||ヽ / フ フ / \
/ ̄ミミ ミ \ / / / / 彡=-  ̄ヽ
/ ̄ |||| ミミ=ヽヽ____/ / / 彡 彡 ミ_\
/ ̄ || ヽ = | / ワ レ イ ケ メ ンナ リ
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) < 中卒の33なんて相手にしてられっか!
/ ノ∪
し―-J |l| |
@ノハ@ -=3 ペシッ!!
中卒の何処が悪いん?
38 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/03 22:22:11 ID:g7auLlir
>>34 その前にまずお前の最終学歴を言えやボケが。
それとこれ以上鷲に対して無礼な態度とったら
お前のリモートホスト割り出して住所特定して摘発してやるから
覚悟しとけ。
>>36 お前も覚悟しとけ。
巛||||||||||||||||||||||ミ
巛||||||||||||||||||||||||||||||||ミ
《≡≡ 中 ○ ≡≡ミ 、ヽ -‐''´
ミミ ミ≡ミ : ::, -‐'''´
≡= u ┘! __,.. -‐'''´ / /
≡= γ--'´ ̄ / // / /r
≡=ミ||||||||||| ||V / //i | __/i
≡-≡⌒ = ) ,' l l | | ⌒(
厂= \' >= ⌒i l | | l |
|∂= |||| | ! l | 丶 丶
\ ≡ |||| |||||) 丶 丶'
│U Ω 丶 } \'
丶 彡||||||||||ミY ,. -'´ ∠ミーニ丶、
ヽ \──── ) / r;┬': : |
ッ  ̄ ̄ ̄υ丶、_ _/ ̄>-'⌒ー‐'´ |: : : |
||||ヽ \_ | これぞ粉砕美!!w
|||| \___/ ! \ \____________
|||||ヽ  ̄ ̄ / └――¬____
/ |||||ヽ / フ フ / \
/ ̄ミミ ミ \ / / / / 彡=-  ̄ヽ
/ ̄ |||| ミミ=ヽヽ____/ / / 彡 彡 ミ_\
/ ̄ || ヽ = | / ワ レ イ ケ メ ンナ リ
40 :
けんた:05/01/03 22:31:47 ID:???
( ⌒ ) プンスカ!
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) < お決まりのハッタリに一々耳を貸せるか!
/ ノ∪
し―-J |l| |
@ノハ@ -=3 ペシッ!!
>>38 >それとこれ以上鷲に対して無礼な態度とったら
提案なんだが、人称をワシ→オラァに変更してみてはどうだろうか?
一人称はボクたん
が最強。
彼は流飛燕も真っ青の生真面目な天然ボケが身上なので、一人称はオラァが一番。
>>29 拳法を習っていないジュウザ
>・ユリアに闘気を分け与えたラオウ
アニメ限定
>>31 >ラオウ様はユリアにご自身の約半分の闘気を分け与えた。
約半分などというセリフはどこにもない、
ラオウを好きなら好きでいいが作り話しは良くないぞ。
わかったか?
45 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/04 10:55:16 ID:1FC1xELo
>>44 >約半分などというセリフはどこにもない、
>ラオウを好きなら好きでいいが作り話しは良くないぞ。
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
原 作 を 読 め 目 く ら
試しに一人称を交換してみたらどうだろう
儂⇔オラァ
儂⇔ボクたん
のような感じで
試しにボクたんでやってみよう
「今のボクたんにとってカイオウはシャドウ、ラオウ様はペルソナ」
「ボクたんはアインシュタインでお釈迦様でキリストやから、ボクたんに責任を問うのはナンセンス」
「なお、ボクたんはラオウ派でもカイオウ派でもなし。しいていえばリュウケン派」
儂⇔オラァのほうがいいか
「今のオラァにとってカイオウはシャドウ、ラオウ様はペルソナ」
「オラァはアインシュタインでお釈迦様でキリストやから、オラァに責任を問うのはナンセンス」
「なお、オラァはラオウ派でもカイオウ派でもなし。しいていえばリュウケン派」
みたいな
>>45 >原 作 を 読 め 目 く ら
もともとラオウがユリアに闘気を分け与えたなんてのはアニメ限定の話だろ?
原作のラオウはベストコンディションでケンシロウに完敗したわけだが。
何が言いたいんだこのバカは。
48 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/04 14:04:58 ID:1FC1xELo
>>47 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
49 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/04 14:07:49 ID:1FC1xELo
そもそも作者に匹敵するほど北斗の拳を熟知していると
自負している者の言う事が間違っているとでも言うのか?
お前らみたいなライトな読者がいくら騒いだところでこの真実は覆りようが無い
50 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/04 14:12:45 ID:1FC1xELo
50
この漫画を熟知したところで褒められたもんではないがなw
>>49 >そもそも作者に匹敵するほど北斗の拳を熟知していると
>自負している者の言う事が間違っているとでも言うのか?
うむ。何しろお前はバカだからな。
>>49 >自負している者の言う事が間違っているとでも言うのか?
つーか、娯楽作品に対するアプローチの仕方が間違ってますから。残念!
>>52 お前らみたいな一回のライトな読者がネット上でも最大級の北斗系サイトを建てた
カリスマ才兵衛氏に向かって馬鹿とは何だ
甚だ失礼だぞ。
>>54 「一回」?
「一介」の間違いか?
ふむ。やはりバカだな。
>>54 >ネット上でも最大級の北斗系サイト
どこが?
>>54 才兵衛とかいうやつは自分のサイトで2chに書き込んだことはないと言っているんじゃなかったか?
もし甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tcが本物の才兵衛なら平気で嘘をつくクズだし
ニセモノなら2chに書いている甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tcは他人の名を騙るクズだ。
どっちにしても甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tcは人間のクズ。
・・・もしかして北斗サイトで有名な才兵衛と同意打つ人物といった覚えは無いとか言い始めるかな?
59 :
58:05/01/04 23:59:58 ID:???
訂正
同意打つ人物→同一人物
( ⌒ ) プンスカ!
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) < 甲斐ノ才兵衛め。俺様が論破してやっから早く出てきやがれ!
/ ノ∪
し―-J |l| |
@ノハ@ -=3 ペシッ!!
>>31 >ラオウ様はユリアにご自身の約半分の闘気を分け与えた。
何巻の何ページに書いてありますか?
>>61 それはなアニメ版のことだ
原作のほうだと仮死状態にして病の進行を遅らせたとなってる
もっともあの無茶苦茶なアニメ版は参考に入れるべきなのかわからんがな・・・
>>45,48-49
だから、原作の何巻の何ページに書いてありますか?
もしかして、あなたは言語が理解出来ないバカですか?
67 :
64:05/01/05 16:34:22 ID:???
>>66 タイミングが悪かったか、スマソ。
もちろん、
>>45,48-49=甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc に言ったつもりだ。
>>62はなぜ、甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc =人間のクズ を庇うんだろうな?
ラオウ派に完膚なきまでに議論で叩き潰されてその腹いせに
個人を煽るしか出来ない
>>58=
>>64=童貞オナニー粘着キモヲタカイオウ厨
おーい皆、こいつは荒らしだからスルーしとけよー。
まあ最初から誰も相手になんかしてないが。
>>56 「54」?
「55」の間違いか?
ふむ。やはりバカだな。
ラオウ派に完膚なきまでに議論で叩き潰されてその腹いせに
個人を煽るしか出来ない
>>58=
>>64=
>>69=童貞オナニー粘着キモヲタカイオウ厨
おーい皆、こいつは荒らしだからスルーしとけよー。
まあ最初から誰も相手になんかしてないが。
魔人ジュウケイvsリュウケンでリュウケンは
「倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
のようなことを言っていた。
これは言い方を変えれば「魔界の力を使いこなせるようになったら倒せない」ということを意味する。
そしてカイオウは魔界の力を使いこなしていた。
つまり全盛期のリュウケンでさえ歯が立たない存在だったということだ。
したがって
カイオウ>全盛期リュウケン
と結論付けられる。このことから
無成長説→カイオウ>全盛期リュウケン>衰えてしかも病に侵されたリュウケン>ラオウ
微成長説→カイオウ>全盛期リュウケン>最終ラオウ>衰えてしかも病に侵されたリュウケン >初期ラオウ
成長説→最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ>最終ラオウ>初期ケンシロウ
つまりキャラの強さについてどの説をとってもカイオウ>ラオウとなる。
なかなか説得力あることは認めるが
全盛期リュウケンが魔界ジュウケイに及ばなかったとしても
無想転生を含め北斗の拳を極めたラオウが
魔界に入ったカイオウに勝てないということにはならない
不等号の限界だね
74 :
マロン名無しさん:05/01/06 09:22:14 ID:5srFSPU8
>>31 名前:甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc
>ラオウ様はユリアにご自身の約半分の闘気を分け与えた。
何 巻 の 何 ペ ー ジ に 書 い て あ り ま す か ?
75 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/01/06 11:28:51 ID:uHj7A6/x
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
>甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc
逃げてんじゃねーよカス
単行本持ってるけど、どこにもそんな事書いてないよ
>甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc
頼むから隠居してくれ・・・
ギョウコとハートはどっちが強いのかな?
ラオウ派コピペキチガイとカイオウ派の応酬を極限まで単純化すると
>>44-45,47-48,74-75のようになるな。
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc=コピペキチガイは言うまでもないが。
つーかカイオウ派ってのを見た事がない。
北斗と名が付けば何のスレだろうがおかまいなしにコピペを繰り返し、窘める人がいると
「童貞!論破した!」「童貞!論破した!」と狂ったように叫ぶキチガイはよく見るけど
ラオウ派に完膚なきまでに議論で叩き潰されてその腹いせに
個人を煽るしか出来ない
>>76=
>>80=
>>81,
>>78=童貞オナニー粘着キモヲタカイオウ厨
おーい皆、こいつらは荒らしだからスルーしとけよー。
まあ最初から誰も相手になんかしてないが。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 童貞カイオウ厨のアク禁まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
489 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/10/31 19:35:56 ID:???
断言してやるよ…Vジャンプの戦闘力も…
ジャンプで教祖があったとほざくシーンも…
断 じ て 無 い !!!
もし本当なら具体的にいつのVジャンプか、証拠があるのかを教えていただこう。
何度も言ったが、あんたの言う事が本当ならアク禁なり通報なんなり好きにしろ。
494 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/10/31 19:40:00 ID:???
>>489 さっきVジャンプ編集局に確認とったらあったって言ってたぞ。
何の調査もしないで無いと言い切る童貞カイオウ厨痛いw
497 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/10/31 19:41:20 ID:???
>>494 これで決定的だな
さて、
>>489には約束通りアク禁になってもらおうか
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
( ⌒ ) プンプン
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) < 甲斐ノ才兵衛め。俺様が論破してやっから早く出てきやがれ!
/ ノ∪
し―-J |l| |
@ノハ@ -=3 ペシッ!!
87 :
マロン名無しさん:05/01/07 03:47:12 ID:QmDP2Rga
>>75 名前:甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc
普通の人なら1行しか書きません
よっぽどコピペが好きなのですね
平気で「目くら」などと発言する君は人として最低だと思うがどうか。
この「目くら発言」についても答えていただきたい。
最低な発言をしておきながら人を馬鹿にする根性が気に入らんのだよ。
もしや常識のない未成年なのか?
>>31 名前:甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc
>ラオウ様はユリアにご自身の約半分の闘気を分け与えた。
何 巻 の 何 ペ ー ジ に 書 い て あ り ま す か ?
逃 げ て な い で 答 え な さ い
君だけ違う原作本持ってるんなら話しは別だがなw
アサム>>>>>>(占い師惨殺の壁)>>>>>>>>その他
狗法眼ガルフ「のうセキ、甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc は有罪か?」
傍聴人アスカ(SAY YES・・・)
>>31のユリアに約半分の闘気を送ったと言うのは
間違い無くジャンプには乗っていた。コミックでは割愛されていたけどな
と言うか、このくらいの情報はジャンプ読んでいた北斗ファンには常識だと思っていたが
カイオウ厨は知らないようだが、
ジャンプではラオウがケンシロウに負けたのは
ユリアに闘気を送ったために負けたとしかとれないような表現だった。
そのような表現を知っているジャンプ時からの読者には
剛拳対決になった場合ではラオウがカイオウに負ける事は想像出来ない
ここの議論を読んでると、いかに単行本でしか知らない読者が多いか思い知らされる。
連載で読んでいた世代は、誰が強いとか弱いとかそういう議論は起こらなかったのだが。
北斗の単行本未収録のエピソードを入れた完全版はやく発売されんかな・・・
>>90,92
また昔のウソを引っ張り出してきたな。
いい加減にしろカス。
妄想って言うか、もう精神病だな。
キチガイの真似して遊んでるつもりなのかもしれないけど、もう本物と同じだ
>>90 >ユリアに約半分の闘気を送ったと言うのは
>間違い無くジャンプには乗っていた。コミックでは割愛されていたけどな
俺の記憶が確かならラオウが
「ユリア、俺の闘気の半分をお前に分け与えた。
その命、後数年は持とう。残りの余生、ケンシロウとともに安らかに暮らせ」
と言っていた。
どうやらコミックで割愛された理由はラオウの神格化に歯止めをかけるための
スタッフの編集らしい(←漫画ではよくあること)
そもそも、余命数ヶ月の命を数年まで引き伸ばすためには
多大なエネルギーが必要。
現在の医療機関でもなかなか難しい事をラオウは自分の闘気だけ一度に成そうとしたのだから
消費する闘気は計り知れない。
いくらラオウほどの強大な闘気の持ち主でも、ケンシロウとの勝負に多大な影響を及ぼすほどの
闘気を分け与えたという事だ。
常識ある人間ならこの文章が以下に的を得ているか解るだろう
ラオウ派に完膚なきまでに議論で叩き潰されてその腹いせに
個人を煽るしか出来ない
>>93=
>>94=童貞オナニー粘着キモヲタカイオウ厨
ジャンプ連載時からのベテラン読者が現れると成す術無く完敗
一発芸の暗流天破しか取り柄が無いカイオウと同じような底の浅さだW
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め ザ ル カ
なんでコテハン止めたんだ?
まさか別人を装ってるつもりなのか?
カイオウ厨共のパワーは皆無。
あまりにカイオウ厨が低能なんでラオウ厨に次元連結論破されまくり。
いつまでたってもバカなままだなカイオウ厨共は。
今までの無礼はカンベンしてやるから
カイオウはラオウはおろかサウザー、トキにも劣るゴミと認めて土下座しろ。
ケンシロウと何度でも互角に戦えるラオウを見てみろ。
二戦目で惨敗したカイオウとは比較にならない地力だ。
お前らはリア厨レベルの考察してて恥ずかしくないのか?
頭に糞が詰まってる奴ばっかりだな、本当に。
猿以下のカイオウ厨をこれにて超絶破壊論破完了。
決着したのでこれ以降はレス不要です。
(ラオウ>カイオウという内容でカイオウ厨に敗北の証を刻みつけるのは可)
100 :
マロン名無しさん:05/01/07 20:14:25 ID:dwM9faMn
北斗の拳スレには大きく分類して6種類の厨房がいる。
@北斗琉拳、闘気、魔闘気の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
Aジュウザ、フドウ、ファルコ過大評価厨(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
B宗家の拳、受け技設定の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
C南斗聖拳過少評価厨(成長説・描写判断厨=童貞バカイオウ厨)
D他人に対する自作自演指摘厨(童貞バカイオウ厨)
E長文コピペ荒らし(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
前スレでもやったが、ラオウ対レイ戦の考察
レイが一方的にやられたのは、相打ち狙いの断己相殺拳をいきなり使ったため
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技だろう
故に、攻撃を封じられた時に無防備になる欠点があり、そこをラオウにつかれた。
また、レイはラオウに対し、明らかに恐怖心を抱いていた
恐怖を覚えれば実力を発揮出来ないのがこのマンガの常識
つまり、普段通りの実力が出せず、作戦を誤ったため、あのような一方的な試合になってしまった。
恐らく、作戦を誤らずに普段通りの実力を出せればジュウザ以上にラオウを追い詰められるだろう。
ちなみに、作者の原哲夫もレイの方が強いとしている。
このスレでは作者の言葉や解説書はスルーだから関係無いが
103 :
マロン名無しさん:05/01/07 22:54:42 ID:y/nl2pGF
93さんは連載当時のジャンプをちゃんと読んだのでしょうか?
>>90,92,95-97,99-102
すぐバレる捏造と、甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc のアホ考察のコピペ乙。
ラオウ派に完膚なきまでに議論で叩き潰されてその腹いせに
全く関係のない個人を煽るしか出来ない
>>104=童貞オナニー粘着キモヲタカイオウ厨
ジャンプ連載時からのベテラン読者が現れると成す術無く完敗
一発芸の暗流天破しか取り柄が無いカイオウと同じような底の浅さだwwwwww
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め ザ ル カ
>俺の記憶が確かならラオウが
>「ユリア、俺の闘気の半分をお前に分け与えた。
>その命、後数年は持とう。残りの余生、ケンシロウとともに安らかに暮らせ」
>と言っていた。
もとの台詞がそうなら逆に考えて単行本のふきだしには削除された「俺の闘気の半分をお前に分け与えた。」
という文章を挿入するスペースがあるはずだが実際とても収まりきらないよな。
しょうもない捏造はやめろよクズ。
>>106 やめとけ、どうせ「ふきだしも改変されたのに気付かないのかオナニー君はw」
と童貞チンカス教祖が吠えるだけだ。
最近じゃあリュウケン厨に撃沈されたラオウ厨が暴れ始めたけどな。
新連載1回目からジャンプ見てたけど、ラオウがユリアに闘気を分け与えたなんて台詞は全く無かったよ。
ネット上を見渡しても、ここにいるキチガイ以外そんな話してる奴は一人たりともいない。
南斗と北斗は互角
但しこれは同じレベルの伝承者同士の場合でそのときの北斗側には
最終的に今までの歴史上誰も使えなかった無想転生が使える歴史上最強の拳士といえる存在になったケンシロウとラオウ
歴代で最も華麗な技を持つと言われたトキ
と明らかに歴代より強いレベル
南斗側でそういう描写があったのは才能が褒められてたジュウザと北斗相手には有効な肉体を持つサウザーぐらい?
坊サイトで「死ね」って言ってるYO!
(´-`) .。oO(見てないのに何で知ってるんだろう)
>>111 才兵衛は一度も投稿した事が無いと言っているだけで
見てないとは一言も言っていない。
>>113 と童貞オナニー粘着キモヲタバカイオウ厨が妄想を抱いております。
才兵衛は昼間はネットつなげない事は立証済み。
>>102 同じ事はコウリュウにもいえるよな。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの意地に付き合ってあえて手加減していた。
ケンシロウとラオウの闘いは最後まで互いに決定打を繰り出せなかった。
つまり、ラオウVSレイ、ラオウVSコウリュウの闘いのほうが
ラオウVSジュウザの闘いよりも遥かにレベルが高いものといえる。
>>112>見てないとは一言も言っていない。
「2ch自体が嫌いなので出入りしていないし、見なければ知らないで済む事でもあるし、腹立つほど元気でもない。」
「儂は2chには投稿すらした事がなく、抑も2chが嫌いで見とらんのに、何故そんなことで気を患わされないかんのか。」
出入りしてないし、見とらんそうですが
>>116 「報告を受ける前は」、あるいは「自分にとって必要な情報以外は」
と言うニュアンスじゃね?
掲示板では現状を確認したみたいな発言があるんだし。
>>111>坊サイトで「死ね」って言ってるYO!
住職が「死ね」とか言うのかYO・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そりゃま…な…。 好ましい言葉じゃないけど自分の言う事を全く信じてもらえず
数々の北斗スレでああいう事言われりゃ捻くれるだろうよ…。
まぁもし全てが演技ならそれこそあいつはゴミ以下になるんだが…。
ジャンプ連載時には…ってのたまに見るけど、
本当に単行本になって変更されてるの??
121 :
マロン名無しさん:05/01/08 14:14:47 ID:MODtAO+Y
余命数ヶ月の命を数年まで引き伸ばすためには多大なエネルギーが必要。
いくらラオウほどの強大な闘気の持ち主でもケンシロウとの勝負に多大な影響を及ぼすほどの闘気を分け与えたという事だ。
常識ある人間ならこの文章がいかに的を得ているかが解るだろう。
>>121 揚げ足を取るようで悪いが、的は射るものだ。
まあ言葉は変化するものだし今までの用法が絶対って訳じゃないが。
>>123 ジャンプコミックスからコミックバンチで変更されたところならある。
例えばボロを装ったシャチが修羅に「だったら帰んな!!お前じゃ役不足だ!!」
という台詞。
あれは近年になって「だったら帰んな!!お前じゃ力不足だ!!」に変更
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、明らかに相手が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で息の根を止めにかかるんだろうな。
最終ラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や
相手に対する配慮や殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウは手ごわすぎたからお互いいちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや
自分の中で大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して
理解してその腹を探るという目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら
負けようがないことが本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
サウザーとラオウは最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
瞬殺の話は、リュウケンvsラオウもそうだね。
リュウケンはまともに真っ向勝負でやったらラオウに瞬時に殺される恐怖があったからこそ
まったく遊ばずにシビアに未見奥義で倒しにかかったと思われ。
ラオウをもおいつめたリュウケン、ラオウにボコボコにされたコウリュウという扱いがなされて
リュウケンとコウリュウでは埋め難い地力の差があるようにいわれがちだけど、両者ともに
ラオウを最短時間で止めようとしたということは共通していて、いわれるほど強さに差が
無かった可能性が高い。
単純にラオウという男を倒す為に選んだ奥義が
リュウケンの場合→七星点心
コウリュウの場合→七星抹殺
だったということかもね。リュウケンにやられたときのラオウがコウリュウの七星抹殺を
防げなかったかもしれないし、コウリュウと闘った歳に胆力みなぎるラオウならリュウケンの
七星点心を防いだかもしれない。紙一重の勝負だからこそ瞬時に決まったというのは
そういうこと。コウリュウの七星抹殺もラオウが賭けにまけたら、七星点心と全く同じように
一瞬にして血祭りにあげられたかもしれない。
127 :
マロン名無しさん:05/01/08 22:19:14 ID:MODtAO+Y
余命数ヶ月の命を数年まで引き伸ばすためには多大なエネルギーが必要。
いくらラオウほどの強大な闘気の持ち主でもケンシロウとの勝負に多大な影響を及ぼすほどの闘気を分け与えたという事だ。
>>121 >>127 >常識ある人間ならこの文章がいかに的を得ているかが解るだろう。
お前が常識という言葉を知ってるとは思わなかった。
アニメ限定なので板違い、
連載当時から読んでいたが原作には一切ない。
嘘はいかんな嘘は。
>>121 >>127 北斗神拳を医療行為に応用する場合おそらく闘気などほとんど必要としない。
それは病に蝕まれ戦うことができなくなったトキが死の間際まで医療行為を行うことができたことで明らか。
あるいは少量の「気」が必要かもしれないが大した量ではないはず。
これは薬と同じことで適量なら薬になっても大量に与えると毒になるというようなことかもしれない。
仮に大量の気を消耗するようなことがあったとしても勝負にかける意気込みと慎重なラオウの性格から考えて
完全な回復を待ってからケンシロウのもとへ黒王を迎えにやったと考えるのが自然。
ラオウはどのようにしてユリアの余命数ヶ月の命を数年まで引き伸ばしたのですか?
>132
根拠はあるんですか?
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、明らかに相手が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で息の根を止めにかかるんだろうな。
最終ラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や
相手に対する配慮や殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウは手ごわすぎたからお互いいちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや
自分の中で大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して
理解してその腹を探るという目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら
負けようがないことが本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
サウザーとラオウは最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
瞬殺の話は、リュウケンvsラオウもそうだね。
リュウケンはまともに真っ向勝負でやったらラオウに瞬時に殺される恐怖があったからこそ
まったく遊ばずにシビアに未見奥義で倒しにかかったと思われ。
ラオウをもおいつめたリュウケン、ラオウにボコボコにされたコウリュウという扱いがなされて
リュウケンとコウリュウでは埋め難い地力の差があるようにいわれがちだけど、両者ともに
ラオウを最短時間で止めようとしたということは共通していて、いわれるほど強さに差が
無かった可能性が高い。
単純にラオウという男を倒す為に選んだ奥義が
リュウケンの場合→七星点心
コウリュウの場合→七星抹殺
だったということかもね。リュウケンにやられたときのラオウがコウリュウの七星抹殺を
防げなかったかもしれないし、コウリュウと闘った歳に胆力みなぎるラオウならリュウケンの
七星点心を防いだかもしれない。紙一重の勝負だからこそ瞬時に決まったというのは
そういうこと。コウリュウの七星抹殺もラオウが賭けにまけたら、七星点心と全く同じように
一瞬にして血祭りにあげられたかもしれない。
前スレでもやったが、ラオウ対レイ戦の考察
レイが一方的にやられたのは、相打ち狙いの断己相殺拳をいきなり使ったため
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技だろう
故に、攻撃を封じられた時に無防備になる欠点があり、そこをラオウにつかれた。
また、レイはラオウに対し、明らかに恐怖心を抱いていた
恐怖を覚えれば実力を発揮出来ないのがこのマンガの常識
つまり、普段通りの実力が出せず、作戦を誤ったため、あのような一方的な試合になってしまった。
恐らく、作戦を誤らずに普段通りの実力を出せればジュウザ以上にラオウを追い詰められるだろう。
ちなみに、作者の原哲夫もレイの方が強いとしている。
このスレでは作者の言葉や解説書はスルーだから関係無いが
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
北斗の拳スレには大きく分類して6種類の厨房がいる。
@北斗琉拳、闘気、魔闘気の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
Aジュウザ、フドウ、ファルコ過大評価厨(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
B宗家の拳、受け技設定の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
C南斗聖拳過少評価厨(成長説・描写判断厨=童貞バカイオウ厨)
D他人に対する自作自演指摘厨(童貞バカイオウ厨)
E長文コピペ荒らし(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
カイオウ厨共のパワーは皆無。
あまりにカイオウ厨が低能なんでラオウ厨に次元連結論破されまくり。
いつまでたってもバカなままだなカイオウ厨共は。
今までの無礼はカンベンしてやるから
カイオウはラオウはおろかサウザー、トキにも劣るゴミと認めて土下座しろ。
ケンシロウと何度でも互角に戦えるラオウを見てみろ。
二戦目で惨敗したカイオウとは比較にならない地力だ。
お前らはリア厨レベルの考察してて恥ずかしくないのか?
頭に糞が詰まってる奴ばっかりだな、本当に。
猿以下のカイオウ厨をこれにて超絶破壊論破完了。
決着したのでこれ以降はレス不要です。
(ラオウ>カイオウという内容でカイオウ厨に敗北の証を刻みつけるのは可)
原作には無いでしょ。
まさか北斗の全主要キャラにおいてもっとも発言の信憑性
が低い(というかただのボケ役)リハクの言ったことを
マジだと思っている香具師がいるなら別だが。
「北斗の拳」という漫画の中で病気の治療をするのに秘孔を突くという描写は作中で何度も見られる。
ユリアの場合もラオウという北斗神拳の使い手が治療を施した結果延命効果があったのだからそれは秘孔を突いたためと考えるのが当然。
北斗的にはあまりに自明なことなので根拠を求めること自体愚かなことだと思うが察するところ
ユリアの余命が延びたのは秘孔によるものではない
→ならば闘気しかありえない
→人の余命を延ばすには莫大な量の闘気が必要
というふうに持っていきたいんじゃないのか?
でも闘気を与えて他者を回復させたという描写は作中には全く無い。
したがって秘孔によるものではないというのなら闘気によるものだなどという説はなおさら根拠薄弱。
だいたい他人から闘気をもらってパワー回復なんてドラゴンボールかよ。
あの・・・
闘気の話ははっきりアニメでもケンシロウが言ってる(正確にはブロンソンの意思で
アニメ製作スタッフがケンシロウに言わせてる)んだけど。
神拳に気のパワーは不可欠だろうが、治療目的と暗殺目的での用法は違うはず。
例えるなら、医療では注射針のごとく場所と気の注入量に慎重に、
気の流れを狂わせることが目的の暗殺では、場所こそ重要でも量は大雑把で、
ナイフで突き刺したりえぐったりする感じか(極端な例が元斗かも)。
大量の闘気を飛び道具のように用いて相手にぶつけるのがメインになりがちな
(主に2部の回想シーンでの)ラオウの戦闘方法では、場所は更に大雑把で、
当たりさえすれば良いという感じだった。
だからユリアの延命時に、ラオウが大量に闘気を消費したというのは、
ラオウ衰弱の理由をでっち上げる為の単なるこじつけのような気がする。
>>131,133・・・・「ですか?」口調になったかと思えば
>>134-139・・・・その5分後からコピペ連投
>>141・・・・・・自説の不備を補う為にある特定のキャラを叩く
↑この流れを見ると特に。
確かにアニメ版では良い演出にはなっていたが、深く突っ込んで考えれば、
刹活孔を突く事によって延命したトキやファルコが、闘気を増幅した理由の説明がつかなくなる。
>>145 アニメの台詞にあったというのは知ってるよ。
でもここは当然原作限定だ。漫画サロンなんだからな。
なのにアニメの話を混入させようと必死みたいだから釘を刺しておいた。
>正確にはブロンソンの意思で
こっちは聞いたことないな。
得意の捏造か?
原作の3部にあった「ラオウは拳では俺より上だったのに、自ら倒れる運命を選んだ」てきな
ケンシロウの台詞は露骨に武論の意思の代弁でしょ。台詞を決めるのは武論なのだから当然といえば当然だが。
闘気なんて概念自体がもともとインチキだから、作者の意思次第でどうにでも使えるしどうにでも変化する。
アニメは全て製作スタッフの暴走と独断で生まれた原作とは全く異なる作品だと思ってんのか?
原作者のインタビューを見ればわかるが、アニメ製作にかなり細かく注文つけているわけで
小話やサイドストーリー的な大筋に影響を与えない部分で原作と異なる部分の勝手な追加は許しても
物語のきもをにぎる最重要ポイント、ラオウvsケンシロウ戦において勝手な台詞の追加や新造、歪曲は許すことはありえん。
つまり主要キャラ格同士の重要戦における、原作に無いニュアンスの追加などは監修である原作者の意思のもとに慎重な
議論をもとに行われている可能性が極めて高いということ。
まぁもっといえば、アニメ製作側の意向で原作に無い話を入れる場合(2部途中で原作に
追いつきそうになったので馬上の雄姿ロック編を挿入した都合など)、逆に原作者の主張で
原作に無い描写を入れさせる場合は、どちらも必ず綿密に議論した上でやっているだろうよ。
>>149 結局捏造と妄想に逃げ込むことになるんだな。
シンは物語の初期には北斗三兄弟など歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はケンシロウの見切りなどもあるがそれを考慮しても
本人の精神状態、モチベーションの低下等の原因で極端に弱体化していた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
サウザーだけだったんだろう。
シンという拳士は北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要な主要キャラといえる。
>>152 シンは所詮サウザーの星の周りを回る衛星でしかない。
サウザーと同等とか言っちゃってバカじゃないの? シンはサウザーの格下。
シンが死んだから、残る六星拳のなかではサウザーが別格だったということだよ。
関東一円を支配していたシンをなめてはいけない。
サウザーは北斗の拳において屈指の最強クラス拳士だが、全盛期のシンもそこに
一矢報いる地力があった数少ない拳士だ。
まぁ、北斗神拳伝承者候補たちと共に修行をした仲なのなら南斗の中でも立場的に中枢に近かったんだろうな、って気はするな。
サウザーやシュウなんかも出稽古か何かでないと北斗と修行上の交流はなかったみたいだし。
そう言った意味ではサウザーよりも特別なのかもしれない。
・・・強さとはあんまり関係ないけどね。
157 :
マロン名無しさん:05/01/14 22:31:39 ID:pr9x29Af
ケンシロウ、ユリア、バッド、リンを除外して
北斗の拳に外せない主要6大キャラを選ぶと
シン、レイ、マミヤ、ラオウ、トキ、サウザー(登場順)
>>154 サウザーは星の格が上っていうだけの事。
拳法としての格も他の南斗よりも高位っぽいし、個人的な才能でも互角以上っぽいからどの程度差があるかは置いておくとして、シンがサウザーに劣っている可能性は高いだろうな。
>>152 >シンは物語の初期には北斗三兄弟など歯牙にもかけない実力があった。
五車星からラオウの軍勢が迫ってるって聞いて、シンは青ざめてたぞ。
シン様が関東一円を支配している間、覇権を目指していたサウザー、ラオウは何をしていたのでしょうか?
>>160 おそらくその時にラオウに恭順の意を表し関東地方を任されることになったのだろう。
つまりシンはユダと同じような存在。
取り合えず作中登場前のサウザーは十字陵の基礎工事で覇権どころじゃなかった筈だ。
>>160 それってユリア生存の為にでっちあげた、北斗でも汚点として
残っている後付け設定の代名詞じゃん。
んな事言ったらシン以降の全ては後付けだろ。
もっとわかりやすくいうと、そのエピソードが登場した時点で
「物語の最初のキモの部分で、圧倒的な拳力を持っていたシン」
とは同等の描写ではなく、愛や執念が無い状態ではケンシロウに
なすすべもなくボコられたシンという人物像の過去話になっている。
後付けは後付けでも醜さの格差はあるだろう。
設定上の死亡者の蘇り(ユリア生存)、しかも六星の1人だったという苦しい展開は
作者も恥じて後悔しているトップクラスの汚点なのは間違いない。
話の展開に無理が出てしまった事に対する反省はあっても、ユリア生存及び南斗の将にした事自体への後悔はなさそうだけどな>作者
むしろ、後半居なかった事になってるジャギの存在の方が作者的には失敗だったっぽい。
話は全然変わるけど、リュウガがユリアの兄であるとトキは知ってるのに、ユリアと付き合ってたケンシロウが知らないってのはどう言うわけなんだろう?
サウザーは確かに南斗聖拳最強だけど、他の六聖と格が違う程の差は無い。
例えるなら、修羅国の羅将同士の関係に近く、羅将と郡将程の差は無い。
そして、シンはサウザーを除く六聖の中では最強。
次がレイで盲目のシュウとレイに腕が落ちたと
言われたユダが続く
ラオウがレイを瞬殺したせいで、ラオウ>>>南斗六星なイメージがあるけど、
ラオウがレイと闘ったのは死兆星を見ているのを知っていたからで、
見ていなかったら必ず勝てる保証は無いので、無駄な闘いは避けて逃げていただろう。
結局ラオウが倒したのは死ぬ事がわかっていたレイと、雑魚な五車星共だけ。
>>171 ユダの実力はレイやシュウより上だと思うよ。
ケンシロウの拳を見切って、今ならまだ俺が上だと言っていたし。
ユダが弱く見えたのは、死を目前にしたレイの拳の冴えが最高潮になったことと、
美しいものの前では無力になる欠点のせい。
「どんなに力があっても妖星は輝けない」
これに説得力を持たせるには、ユダの実力はレイよりも高くないといけない。
まあそれが事実だとしても
リュウケン>ラオウ
は覆らない事実なんだけどな。
174 :
マロン名無しさん:05/01/16 14:45:28 ID:35QFJW1W
あのさあオッサン達懐かし板でやってくんない?
>>172 お前みたいな馬鹿な読者がいるから、
ある意味議論が成り立つ訳だが。
>>172がバカだろうがなんだろうがリュウケン>ラオウはくつがえらない真理。
ケンシロウは勝ったからケンシロウ最強でFA。
じゃつまらないのでもっと深い考察をしてみる。
まずボルゲも最初はケンシロウに勝っている。 これはつまりケンシロウやボルゲや
バットも体調によって強さが変わるという事だ。
DBのゴクウが心臓病で戦闘力が下がったように。
更に負けたはずのバットもリンに対する愛とナイフを使い負傷したボルゲに勝利している。
つまり体調、武器の使い方によってジードがケンシロウに勝つ事もありうるのだ
よって
Zの偵察隊=ジード=ケンシロウ=スペード=ダイヤ=クラブ=ハート様=シン
=少佐=マッド軍曹=カーネル=ジャッカル=先走った男達=フォックス=ホーク
=あべしボクサー=デビルリバース=ジャッカル=レイ=マミヤ=ケマダ=ゴジバ
=牙大王=ジャギから北斗神拳を奪った男=ジャギ=ハブ=ギュウキ=ライガ、フウガ
=ウイグル=ザルガ、カシム=トキ=シーカー=でかいババア=トキの足止め男
=拳王先遣隊隊長<ラオウ>ガルフ=ユダ=ダガール=シュウ=汚物は消毒だ〜
=南斗双斬拳の二人組み=サウザー=ゴンズ=アビダ=リュウガ=ヒューイ=シュレン
=ジュウザ=フドウ=リハク=ユリア=青年バット=大人リン=バスク=バロナ=アイン
=ゲイラ=ブゾリ=レン=ゴル=ギル、ハズ=ソリア=ファルコ=シーノ=ジャスク=ジャコウ
=ケンシロウに悪態たれた馬鹿=砂蜘蛛=海岸見張り部隊=赤鯱=アルフ=カイゼル=シャチ
=ハン=ブロン=シエ=ムカデ戦隊=ヒョウ=カイオウ=ギョウコ=ゼブラ=黒夜叉
=ボルゲ=アサム=三兄弟=バランは全世界の総意なのである。
>>178 (´-`) .。oO(なんでそんなにヒマなんだろう)
で、その無駄な考察に要した時間は?
ていうかさりげなくラオウだけ不等号にワラタ
>>179 おい言って置くがこのスレに張ったのは俺じゃねぇぞ…。
マジレスすると
所要時間:キャラ思い出すの10〜15分 書くの5〜10分
計:大体15〜25分
>>180 不等号の向きは普通は同じにするべきなのにねぇ
182 :
マロン名無しさん:05/01/17 20:06:34 ID:8+iOsGB7
ケンシロウは水影心で2度も(vsシュウとvs修羅)ユダの技を使っている。
これは紅鶴拳が優れている事をあらわすのでは?
サウザー相手に白鷺拳を使ったのは、単にシュウの心に報いる為なので考慮しない。
シュウの実力を「最大限」評価するとサウザーに肉薄するくらい。
アニメに至ってはケンシロウが南斗の道場でシュウとはじめてあった時
サウザーいわく「この道場で奴(シュウ)と互角に戦えるのは俺1人」
アニメではサウザー≧シュウ
シュウの目が見えなくなってから弱くなったというのなら話は別だが。
シュウの「南斗聖拳ではサウザーを倒す事は出来んのだ」という発言があるが
あれは最良の場合相打ちに持っていく事が出来る可能性があるとも取れる。
だが作中では「南斗聖拳最強の男サウザー」として扱われているから
相打ちに持っていけないにしてもかなりいい勝負が出来ると考えてもおかしくは無い。
つまりシュウはサウザーに近い実力を持っているが、目が見えないせいで
紅鶴拳に対応する術が無かったからあっさりやられた。
目が見えていればケンシロウとはもっといい勝負になっていただろう。
それにサウザーだって、シュウが自分よりずっと弱いのならば
人質を取って動揺を誘ってまで足の筋を断ち切るなんて真似はせずとも
普通に戦って簡単にねじ伏せられたはず。
そしてシュウを聖帝十字稜の漆喰にするために生かしておけばいい。
184 :
マロン名無しさん:05/01/17 21:26:36 ID:8+iOsGB7
>サウザーいわく「この道場で奴(シュウ)と互角に戦えるのは俺1人」
シュウとシュウ以外の拳士の力が極端に離れている事が言いたいだけで、
シュウと自分が同格という意味で言ってるわけではないだろう。
>それにサウザーだって、シュウが自分よりずっと弱いのならば
>人質を取って動揺を誘ってまで足の筋を断ち切るなんて真似はせずとも
>普通に戦って簡単にねじ伏せられたはず。
あれはシュウの性格がわかっていて、お遊びになられただけ。
実力差がなければ、座ったままシュウの手刀をギリギリでよけたりしないよ。
185 :
マロン名無しさん:05/01/17 21:48:21 ID:qpyaWLnO
>シュウとシュウ以外の拳士の力が極端に離れている事が言いたいだけで、
>シュウと自分が同格という意味で言ってるわけではないだろう。
そのとおりだね。
ラオウはあの当時から、サウザーの拳技を高く評価してお互い将来脅威となるライバルと
認めていたようなふるまいだったが、シュウのことはそれまで眼中になかったようなそぶりだったからね。
スレの話題からは逸れるのだが、原作者の技に対する命名には、おかしなものが多い。
漢語では「AをBする」は「BA」で表される(読書、乗車、入札など)のに、原作者は
平気で「AB」の形で表す。
フォックス「跳刀地背拳」 → 「地を背にする」のだから「背地拳」が正しい。
ケンシロウ「天破活殺」/カイオウ「暗琉天破」 → 「天を破る」のだから「破天」が正しい。
ブコウ「拷熊甲捨拳」 → 「甲羅を捨する」のだから「捨甲」が正しい。
武論尊は英語圏の育ちなんだろ
英語も「BA」の語順だと思う。
189 :
マロン名無しさん:05/01/18 17:21:32 ID:mr8PnCVI
フォックスの我流なんだろ
>>186 そういう難しい事はよくわからんが、断固相殺拳のネーミングにはワラタ
「北斗天帰掌」も「帰天掌」にしたほうがいいね。
「天翔十字鳳」は「翔天」にすると「昇天」に間違われそうだ。
技を仕掛けたほうが死んでどうする、とか言われそうだから、そのままでいい。
193 :
マロン名無しさん:05/01/20 21:31:25 ID:YzbPMDtP
強さランキングって不毛だよね。今現在の格闘技で考えれば最終的に勝ったヤシが王者になる。両方の戦績は考えずに。
ま、何が言いたいかとゆーと、北斗の拳の世界観で言えば試合は死合で殺し合い。殆どの場合が1回のやり合いでどちらかが死んでいる。これは最終的に勝ったヤシが強い方式の現在の格闘技に似ている。
これではどっちが強いかなんて絶対に分からない。ましてや全登場人物のランクなんてつけられる筈はないよね。
だからラオウ厨やカイオウ厨の言い争いなんて全くの無駄。
ラオウとカイオウ、ヒョウとジャギどっちが強いか知りたいのなら原哲夫かブロンソンに聴くか、教えてくれなきゃ署名でも集めて北斗の拳番外編で全登場人物総当たり10回勝負でも書いて貰うしかないわな。
194 :
マロン名無しさん:05/01/20 22:22:05 ID:nrTTt7sP
>>193 ぶっちゃけて言えばそうなんだけどね。
2chでの議論なんて不毛に過ぎない。
ただ、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってるから
世紀末覇王列伝でも読んでオナニーしていればいいわけだ
怒ケンシロウ≒愛ラオウ>サウザー≒野望ラオウ≧ピーク時シン≒被爆前トキ>ハン≒ファルコ
被爆前トキちゃんはサウザー以下か。
手厳しいな。
ラオウの評価だとそうなるんじゃ?
ラオウはトキでは自分に勝てないとほぼ一貫して思っていたが、
サウザーとやればあるいは負けると思っていたわけだから。
>>198 そうでもない。ラオウの評価だと
「リュウケンも貴様もおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる」
といっていた
更に言うと子供たちと戯れているユリアにラオウが迫ったときも
トキに背後を取られ、闘いになりそうだったが自分から退いた。
つまりラオウはサウザーだけでなく被爆前のトキとも戦いを避けていたのだ。
核戦争前のラオウよりも核戦争後のラオウの方が強いだろうから、
被爆前トキが核戦争前ラオウと互角以上であっても核戦争後ラオウと互角である保証はない。
>>199の前半は核戦争後の話だろう。
野望ラオウと被爆後トキは互いに死兆星を見るなど
拮抗していたから、被爆前トキは野望ラオウより
強いと思うが
被爆前トキが野望ラオウより強いなんてあり得んと思うが
ラオウは天を握ろうとしたから
強くなりきれなかった。
野望さえなければケンシロウより強かったはずである。
いや野望がなかったら強くなろうとすら思わなかっただろ。
>201
確かに死兆星は見たけど、あれはトキが即効性のツボを押すという
禁じ手を使ったからで、そういった不自然な方法で得た剛拳では自分の
剛拳にはやはり抗しえない、ともラオウは言ってる
>>199 ラオウは自分より格下には評価が甘いんだよ。
トキ、ファルコ、ジュウザなど自分のことを高く評価していて
かつ自分がいつでも勝てる相手には甘い。
ケンシロウやサウザーには最初から一貫して自分より下呼ばわりで
厳しくあたっていた、覇権を脅かすほどの脅威だから。
ラオウ評価がソースと化す信じ難い現実が目の当たりに
レイが矢を放たなければケンシロウはラオウに殺されていた。
よって
ラオウ>ケンシロウ
>ケンシロウやサウザーには最初から一貫して自分より下呼ばわり
ラオウがサウザーを明確に格下呼ばわりしたことってあったけ?
ケンシロウ戦での負傷で俺(より劣る癖に)が動けない間に隙をついて勢力を広めやがって
的なことを言っておもいっきり怒りをあらわにしていたな。
サウザーの部下モヒカンを殺すときも異常に怒って怨念こもってる感じだった。
闘えば死の危険があるほどの真のライバルには
甘いことやお世辞は言わずに強くあたる
といった表現のほうが正しいかな。
被爆後のトキとかジュウザとかフドウはお世辞で褒めっぱなしでしょ。
お世辞とは違うだろうけど、言葉上は最大限好意的(ってのも語弊があるけど)な評価をしてるっぽいな。
ある意味、噛ませ犬になる程度の敵に対してリップサービスをすることで
自分の格を上げようとする、てことは現実世界でもよくあるしな。
敗者に対する労わりだろ。
そんなこともわからんのかオメーラは。
本当に日本人か?
勝者を讃え敗者を労わるのは武士道の基本だろ。
>武士道
そんな江戸時代の太平の世の暇をもてあました連中が作ったフィクションを
持ち出されてもなぁ。
本当に武士が血道を上げて戦っていた頃はそんな甘ちゃんな事は言ってなかった
わけで
とりあえず朝鮮人のポマエには分からん美学かな
217 :
誤字:05/01/22 00:44:32 ID:???
美学 ×
美徳 ●
>216
自分の持ってた先入観が無知による偏見だと指摘されたとき、調べてみずに
まず指摘した人を非難する、という態度は如何なものか。
ちょっと朝倉宗滴の書き物とか北条早雲や毛利元就の書簡とか目を通してみ。
武士たちは妙な美学ではなく身も蓋もない実利で動いているのが判るよ。
鎌倉時代や院政時代の武士も同じか、もっとヒデェ。
小説ばかり読んでると妙な幻想を吹き込まれるのはわかるけど、
例えば騎士道精神なんてので欧州中世社会が動いていたと思ってる?
それと同じ事。江戸期の「武士道」イデオロギーの成立のキーワードは
「就職難」。あとは自分で調べれ。スレ違いスマソ
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
マジレスすると
>>219は童貞カイオウ厨を完全に論破して黙らせ続けてる理論だね
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
ただ、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
>>221 マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実だろうね。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。
作者の二人(原・武論)がラオウ>カイオウと言ってる。
>218
宋の襄公 井伊直政 ルイ敬虔王 等の例もあるので影響力が皆無だったとも言えないな
>223
別に設定ミスというわけでもないんでないのかな。
他の人も指摘しているけれど、長引く戦い=実力拮抗、という等号が
成り立つわけではないし。紙一重の実力差で一瞬に勝負が決まる、という
事だって多々あることだろう。
ただ、読者に意図せざる印象を与えてしまったという点では、描写ミスでは
あったと思うけど
ウイグル>>5車星
228 :
ラオウ教の教祖:05/01/22 09:27:16 ID:6fpD/dRU
北斗の拳が他の漫画と違う点
・キャラクターの基本戦闘力(パワー、スピード、技のキレ等)は、作中一貫して変化無し
戦闘描写において
・長引く闘い=全くの互角(例:ケンシロウVSユリアに闘気を与えたラオウ)
あるいは強い方が手加減している(例:ケンシロウVSファルコ)
・一瞬で勝負が決まる=実力が拮抗している
一番いい例がラオウVSコウリュウだ。このスレにいる
コウリュウがジュウザやファルコよりも弱いと思っているアホがおるが
コウリュウは紛れも無く北斗神拳の猛者であのリュウケン並みかそれ以上に強かった男。
サウザーの死後、ケンシロウとトキを除けばあの世界でコウリュウにかなう奴など誰もいない。
それにラオウが自分の本来の実力を出さなければ勝てない相手としてコウリュウを選んだのだから
間違いなくラオウに近い実力を持っていたと見て間違いない。
そんな男を相手にいちかばちかのカウンターを見事に決めたラオウの凄さが解る一戦だといえる。
そのほかにシンVSケンシロウの1戦目なども、実は両者の実力が拮抗している。
だが一戦目での闘いを見てその時はシン>>>>>>>>>>>>>>ケンシロウだとか思ってる愚か者がいる。
もしシンがただの突きであっさり倒したのならそれでも間違いは無いが
互いに北斗、南斗の奥義を繰り出しての紙一重の勝利なんだからシンとケンシロウの実力は拮抗していたと見て間違いない。
第一、この漫画は前述の通り基本戦闘力自体に変化は無いのだから
シン>>>>>>>>>>>>>>ケンシロウだったら二戦目でどう頑張っても勝てるはずが無い。
〜〜〜〜〜
>>1,145,148-149,168,194,121=コメント捏造厨=教祖語録〜〜〜〜〜
武論尊氏は、作者としてどこかで言ったとか。つまり作者の意図ではなく、
印象を作者として与えたかった訳ではなかった。原作者の二人が述べている
様にミステイクだった。原作者自身が強いと言っている。認めている。
正確にはブロンソンの意思で武論の意思の代弁でしょ。台詞を決めるのは武論なの
だから作者の意思次第でどうにでも使えるしどうにでも変化する。原作者の
インタビューを見ればわかるが、許すことはありえん。監修である原作者の意思の
可能性が極めて高いということ。逆に原作者の主張で議論した上でやっているだろうよ。
作者の二人(原・武論)がラオウ>カイオウと言ってるから作者も恥じて後悔している
トップクラスの常識ある人間ならこの文章がいかに的を得ているかが解るだろう。
>>228 基本的な能力に変化が無いというのは確かだと思うし、シンとケンシロウが一戦目でも実力が拮抗していたというのも同意
ただ、シン二戦目についての一方的な展開はシンのモチベーションが低かったのとともに、ケンシロウの見切り(水影心?)もあったと思われ
自分の生きがいそのものであるユリアにふられて、飛び降りられた直後だからな。
本来の実力を出せるほうがおかしい。
ユリア生きてたし勝った方が迎えに行くって話だし、最後までケンシロウに教えなかったし。
モチベーションは高くはないだろうけど言うほど低くなる要素もない。
気を失ってるユリアの台詞で、シンのモチベーションは最低ランクになった罠。
シンはユリアさらってから体なまってそうだよな
だから負けたんじゃね?
>>232 リハクらに態度だけでも強がってみせる為にそう言ってただけで
フラれて飛び降りられたショックは尋常じゃないだろ。
ユリア生きてたってのは作者も公式に認めて恥じているコテコテな後付けだろ。
1巻では間違いなく死んでた。
>>236 そんな事言い出したら、一部で出てきた
ラオウとトキの両親の墓は?
>>237 そらばっかりはみんなあえて口を閉じていた。
一番触れてはならない究極のアンタッチャブル。
二度とそれを口にするなよ。
よいな?
多分、義理の親か、あるいは両親も一緒に逃げ延びてしばらく一緒に暮らしたか…
__,.-----.,___
r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
|:::r'~ ~"""''-、::| ┌───────────┐
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::|,. │こんな ぎろんに まじに. │
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i │なっちゃって どうするの. │
ゝ'、 '、___,'. ,;'-' └───────────┘
'、 ---- .,;' 、
';、 .,;' .!~二~7
 ̄ ̄ ̄ _7^[_,i
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能だろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
>>241-242は童貞カイオウ厨を完全に論破して黙らせ続けてる理論
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
>>243 また、飽きずにコピペですか。
本当にご苦労様です。
〜〜〜〜〜
>>126,149,145,31,114,54=アニヲタラオウ厨=教祖語録〜〜〜〜〜
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。 アニメは全て
製作スタッフの暴走と独断で生まれた原作とは全く異なる作品だと思ってんのか?
正確にはブロンソンの意思でアニメ製作スタッフがケンシロウに言わせてる
アニメ製作側の意向で原作に無い話を入れる場合、逆に原作者の主張で
原作に無い描写を入れさせる場合は、どちらも必ず綿密に議論したラオウ様はユリアに
ご自身の約半分の闘気を分け与えた才兵衛は昼間はネットつなげない事はお前らみたいな
一回のライトな読者がネット上でも最大級の北斗系サイトを建てた
カリスマ才兵衛氏に向かって馬鹿とは何だ甚だ失礼だぞ。
ラオウ厨の文章は無価値だとばかり思っていたが、こうしてみると潜在的なお笑いのセンスは抜群だということが分かるなw
248 :
マロン名無しさん:05/01/24 00:24:25 ID:nigrjLL5
ご自身の約半分の尻を見せ給うた才兵衛は昼間はネットつなげない事は
一枚の住職写真がネット上でも最大級の露出系の恥を晒した
カリスマ才兵衛氏の誤尊影に向かってカイオウ厨の正体とは何だ甚だ失礼だぞ。
>>248 ついにカイオウ厨の姿を晒してしまったか・・・
>>248 またコピペキチガイの自演か。
体まで張ってご苦労なことだな。
北斗の拳 おすすめグッズ
石製水槽(室内装飾用?)〜氏名不詳の軍曹(ゴッドランド在住)
ペンダント(写真入れタイプ)〜デビルリバースさん(収容所在住)
腕相撲用テーブル(電動ノコギリ内蔵)〜ギュウキさん(アミバ隊所属)
暗視カメラ〜シーカーさん(拳王偵察隊所属)
輪投げセット(鋼製トゲ付き)〜狗法眼ガルフ様(メディスンシティー在住)
火炎放射器(汚物消毒用)〜氏名不詳(聖帝正規軍所属)
ヘルメット(護身機能付き)〜ジャドウさん(拳王遊撃隊所属)
卓上ライト(ただし着用タイプ)〜ジャコウ総統閣下(帝都在住)
伝書鳩(訓練済み)〜ファルコ将軍(帝都在住)
砂時計(ステッキ仕様)〜アルフ様(修羅の国在住)
巨大ブーメラン〜ブロン様(修羅の国在住)
潜望鏡(砂地適応タイプ)〜シエ様(修羅の国在住)
ギョウコ様専用の本皮ベルトがねーな
ジャギ様が使用してたバレルちょん切ったショットガンも
北斗の拳では主要キャラと非主要キャラが闘えば必ず主要キャラが勝つという法則がある。
よって
主要キャラ>非主要キャラ
強敵>非強敵
ラオウ<ケンシロウ<カイオウ<ケンシロウ+北斗宗家の気+女神像のアレ
カイオウもラオウも宗家なのでまともに成長して強敵の数もあれば
伸びる物の、ケンシロウの北斗宗家の気を完全に身に付けられるか微妙
なので優しさでできてるトキは脱落。ケンシロウは拳ではラオウのが上とか言ってたが
そりゃ攻撃力はラオウのが上だがケンはトキの事も過大評価してたし
ラオウの負け時も悲しみを知り愛を知りしかもトキにもういいだろうとさえ言われ
散々だったのでカイオウとラオウは同格かカイオウのが強い可能性がある
関西人ですが今年新年とあるお寺にお参りに行っておみくじを引くとき
巫女さんに声をかけたら住職に怒られました。
これが北斗の庭園のアイ忍者さんだったら激しく萎えです。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には
「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」
との2通りがある。
正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
>>261 圧倒的同意。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれをわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
>>262みたいに読解力のある人間以外は強さ議論に参加してほしくないよな
特に童貞カイオウ厨は痛すぎる
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
そうすると
リュウケンは作中、一切リップサービスをうけてない。
ましてや誰も褒め称えてないし。
なのに奴の描写はとてつもなく強く描かれている。
やっぱりリュウケンは主人公を除けば最強だな。
体に流れる天才の血レベル。
リュウケン>>>バラン>>アミバ>>サウザー>>>∞>>その他大勢
天才の血>>>宗家の血統>>>∞>>一般人
ラオウが最強なのは強さではなく存在感だろう。
ラオウはケンシロウにぼろ負け→逃げて対策講じる→しかし負け。あの体格差にも関わらず。
カイオウはケンシロウを追い詰め→ケン宗家発動→更にケン対策を講じる→そして負け。ヒョウでなく
おまいだったら漏れも認めたとか言って才能認めてたけど強敵の数諸々によって
ケンが底上げされてる事は考慮外。初期のケンシロウは普通に弱かったし
ジュウザはやっぱ修行不足。体格そして気の量がラオウは勝ってたから勝った
>261には同意、というか人の言葉が常に100%真実でないのは当然の事。
しかし>262での選別は恣意的すぎる。
俺的基準では、
@話者と描写対象の間に特殊な感情や利害関係がある場合
例)ケンシロウ:「北斗神拳は最強」
事実である可能性もあるが、伝承者本人が言うと自己宣伝の色彩が強い。極真空手かょ
A話者が単なるトウシロ。
例)リンのコメント全て。K1とかでコメントする女タレントみたいなもん。
トォシロはすっこんでれ!
B話者がそれについて語れる根拠がそもそもない、口から出任せ同然の言葉
例)ケンシロウ:「トキは北斗の歴史でもっとも華麗な技を持つ」
・・てめぇは2000歳かょ? 見てきたような事を言うな
C政治的判断でそう言うことで利益を得ようとする場合
例)サウザー:「拳の勝負では貴様が勝った。さすがは伝承者」
実際には拳を食らったことにも気づかなかったのはケンシロウの方だった。
等々の場合に、その台詞は眉唾というか話半分に読むべきだと思う。
無音拳って最強的要素あるのに軽く見られて勿体無いなぁ
もしかして無想天生の無敵っぷりって無音拳の影響があるんじゃないの
>>261には同意するけど
その後の奴がラオウ厨すぎて見てられないんですが
(´-`) .。oO(なんで基地外って自作自演するんだろう)
(´-`) .。oO(基地外だから自作自演するんだよ)
>>269 無音拳が強いんじゃない、超能力+無音拳のカーネルが強いだけだ。
そうか、無音拳が最強じゃなくてカーネルが最強だったんだ
だからカーネルは負けたんだな
同意、カーネルが最強だな。
ただケンシロウがインチキ技を使っただけだ。
ラオウの拳は暗殺拳じゃないからカーネルに切り刻まれて終了。
>>269 あの鉄の爪がマイナス要素だろうな。
素手でナイフを握りつぶす奴とか打ち込んだら斧のほうが砕けるような奴とかが相手だから。
あんなちゃちな爪じゃおそらくボルゲの装甲にすら歯が立たないだろう。
バキにおけるガイアのような奴だな。更に激しく鍛えてれば最強になれたかも
まあ残念ながらテメーラがどんな議論を重ねようと
ギョウコ様>>>無名の修羅>>>>ファルコ
は覆らない事実なんだよな。
わりーけど。
>>278 なぜ↓こうしないのだ?
ギョウコ様>>>無名の修羅>>>>ファルコ=ラオウ
黒夜叉最強伝説
俺自身は南斗は過小評価されてると思う。
サウザー以外の六聖拳も実際には相当強いはずだよ。
6人中4人が潰し合ってるからね。
シンとサウザー以外はどんな状況、どんな戦略、どんな状況であれラオウに勝てないにしても
ファルコやハンと同等以上の地力、拳技能力はあると思われ。
>>281 まったく同感です。
もっと言えば、レイは作者のお気に入りだから、
ファルコやハンでは勝てないでしょう。
確かにユリアを除く5人中4人が潰しあってるんだよな。
そして5人のうちサウザーとシンはケンシロウに完勝した。
どう考えても強いよな。
六星拳同士の潰しあい以外で南斗拳士が敗れたのは
あの世界で価値観の最高峰君臨するケンシロウとラオウのみ。
片足のファルコじゃ遠隔攻撃のユダには勝てない
ぃゃファルコも遠隔攻撃できるんだが・・
だがサウザーとシンは戦績からすると北斗三兄弟と同格レベルと判断すべきだとは思う
シンが破れたのは、自分の人生の存在意義そのものであったユリアに完膚無きまでにふられて自暴自棄になっていたから。
サウザーが破れたのは、からくり(遠隔から秘孔を突く)がばれる前に未見奥義で脚を使えない状況に追い込み天翔十字鳳を封じたから。
決してケンシロウがパワーアップして拳技能力で上回ったからなどという浅はかな理由では無い。
どう考えてもシンは弱いだろ。
ジャギに踊らされる程度の奴だしな。たかが知れてる。
リハクの前では強がってただけで、実際ガクブルだったんだろうよ。
>287
一行目は主観的断定
二行目は拳技とは関係ない
三行目は単なる推測
どんな主張をしても良いけれど、あまり説得力無いカキコはスレのレベルが
下がるから勘弁。反対に、堂々とした大議論だったらたとえ
「ケンシロウ最弱論」であっても虚心謙虚に拝聴させてもらう。
シンの強さを論じてる奴も
97%くらいは憶測だけで語ってるけどな。
シンが他の南斗より強い根拠なんて何もないし。
サウザーが南斗最強の根拠はあるがな。
星取り表が全てだろ
291 :
マロン名無しさん:05/01/29 12:20:10 ID:dXzzNdxm
261 :マロン名無しさん :05/01/28 11:28:13 ID:???
262 :マロン名無しさん :05/01/28 11:30:03 ID:???
>>261 圧倒的同意。
2分足らずであんなにたくさん例を挙げた
>>262は天才
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
俺自身は南斗は過小評価されてると思う。
サウザー以外の六聖拳も実際には相当強いはずだよ。
6人中4人が潰し合ってるからね。
シンとサウザー以外はどんな状況、どんな戦略、どんな状況であれラオウに勝てないにしても
ファルコやハンと同等以上の地力、拳技能力はあると思われ。
片足のファルコじゃ遠隔攻撃のユダには勝てない
ユリアを除く5人中4人が潰しあってるんだよな。
そして5人のうちサウザーとシンはケンシロウに完勝した。
どう考えても強いよな。
六星拳同士の潰しあい以外で南斗拳士が敗れたのは
あの世界で価値観の最高峰君臨するケンシロウとラオウのみ。
シンが破れたのは、自分の人生の存在意義そのものであったユリアに完膚無きまでにふられて自暴自棄になっていたから。
サウザーが破れたのは、からくり(遠隔から秘孔を突く)がばれる前に未見奥義で脚を使えない状況に追い込み天翔十字鳳を封じたから。
決してケンシロウがパワーアップして拳技能力で上回ったからなどという浅はかな理由では無い。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。
正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能だろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
>>294-296は童貞カイオウ厨を完全に論破して黙らせ続けてる理論
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
ただしあまり説得力無いカキコはスレのレベルが下がるから勘弁。
>>290 同意。アホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能だろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
俺自身は南斗は過小評価されてると思う。
サウザー以外の六聖拳も実際には相当強いはずだよ。
6人中4人が潰し合ってるからね。
シンとサウザー以外はどんな状況、どんな戦略、どんな状況であれラオウに勝てないにしても
ファルコやハンと同等以上の地力、拳技能力はあると思われ。
片足のファルコじゃ遠隔攻撃のユダには勝てない
ユリアを除く5人中4人が潰しあってるんだよな。
そして5人のうちサウザーとシンはケンシロウに完勝した。
どう考えても強いよな。
六星拳同士の潰しあい以外で南斗拳士が敗れたのは
あの世界で価値観の最高峰君臨するケンシロウとラオウのみ。
シンが破れたのは、自分の人生の存在意義そのものであったユリアに完膚無きまでにふられて自暴自棄になっていたから。
サウザーが破れたのは、からくり(遠隔から秘孔を突く)がばれる前に未見奥義で脚を使えない状況に追い込み天翔十字鳳を封じたから。
決してケンシロウがパワーアップして拳技能力で上回ったからなどという浅はかな理由では無い。
サウザーとカイオウだけど、やっぱりサウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに
地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
>>305 サウザーとラオウは最後まで底を見せなかったキャラというのが凄いよな。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
@ケンシロウとの1戦目で手加減されて善戦(見かけだけは拮抗した長期戦)するが敗北
Aケンシロウとの真剣勝負で圧倒し1戦目勝利→なんらかの要因により2戦目は惨敗
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
ファルコはラオウのほうから余裕で攻め入って(言葉上のリップサービスはともかく
本気出せば楽勝できるから)見逃してやった程度の男だけど、サウザーはラオウが
戦うのを避けていたほどの男。 後にも先にもラオウに真っ向勝負を露骨に避けさせたのは彼だけ。
サウザーは、ラオウもケンも奥義によって秘孔を突けなければ勝てない相手。
分かりやすく言えば秘孔を付くことがサウザー攻略の唯一の手段であり、外傷や闘気攻撃では
頑丈なサウザーは砕けない。つまり、拳の腕(組手において優勢に立ち、相手の拳をかわし
自分の拳を当てる)は互角かそれ以上だったということ。
特異体質だから強いということではなく、本気を出せば組手において北斗3兄弟を凌駕するほどの
天才的な拳の才能と体のこなしができることをラオウは研究して知っていた。
だからこそ死のリスクを回避する為、あえて倒しにいこうとはしなかった。
ラオウはサウザーが秘孔でしか倒せないこと、秘孔をつくのが困難なほど
天才的な拳技能力を持っていること、秘孔をつくことに成功しても何らかの謎により効かないこと
この3点を知っていたからこそ闘うことに慎重になっていた。
サウザーやウイグル、牙一族おやじのような物理攻撃に対して、身体を鋼と化す(おそらく闘気を
応用した術)高い防御力を持つ人間に対しては秘孔以外による外傷では倒すことはできない。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。
正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能だろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
サウザーとカイオウだけど、やっぱりサウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
>>309-312は童貞カイオウ厨を完全に論破して黙らせ続けてる理論
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
ただしあまり説得力無いカキコはスレのレベルが下がるから勘弁。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
説得力の高い意見がたくさん出てるね
このスレがどんどん良い方向に向かっていて嬉しい
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
サウザーとカイオウだけど、やっぱりサウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能だろう。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと言ってる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。
正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
>318-323は童貞カイオウ厨を完全に論破して黙らせ続けてる理論
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
ただしあまり説得力無いカキコはスレのレベルが下がるから勘弁。
こいつに擁護されてると逆にラオウもう駄目ぽってなるな
>>229,245,248-249,299
ワロタ
>326 取りあえず言いたい事を要約してみ?
>326 後なんでおんなじ事を何度も張りつけるの?
>要約してみ?
要約する能力が無いから長文しか書けないアホ忍者にそれは禁句です
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・南斗無音拳は世界最強!
・アミバ様は天才!
えぇ忍者なのか
>>329 >後なんでおんなじ事を何度も張りつけるの?
住職の特技は念仏、つまり同じことを延々繰り返すしか能が無いからでは?
そうか信者だったのか
最近治まってきたと思ったら、また症状悪化でつな・・
議論ではカイオウ派に完敗しているからな。
あとできることといえばコピペで嫌がらせをするくらいなんだよ。
病んでないアサムってどのくらい強かったのかね
338 :
259:05/01/29 21:01:48 ID:???
>>299 マジレスですが顔の輪郭がそっくりです。
あの巫女さんがとても綺麗な女性だったので素直に
「綺麗ですね〜おいくつですか?」などと声をかけたんですが次の瞬間睨まれて怒鳴られました。
おみくじでは中吉だったのに不吉な一年の始まりになってしまいますた。
哀ケンシロウ=愛ラオウ>怒ケンシロウ=野望ラオウ≧
健常トキ>サウザー≧病気トキ>カイオウ>>執念シン
>>平常ケンシロウ≧白髪レイ>両足ファルコ>>>>
平常レイ=同情ケンシロウ>シュウ≧ヒョウ≧ハン>>
ユダ>同情片足封印ケンシロウ>>>片足ファルコ>>
哀フドウ>恐怖ラオウ>>ジュウザ>砂蜘蛛>平常フドウ
哀ケンシロウ=愛ラオウ>怒ケンシロウ=野望ラオウ≧
健常トキ>サウザー≧病気トキ>カイオウ>>執念シン
>>平常ケンシロウ≧白髪レイ>両足ファルコ>>>>
平常レイ=同情ケンシロウ>シュウ≧ヒョウ≧ハン>>
ユダ>同情片足封印ケンシロウ>>>片足ファルコ>>
哀フドウ>恐怖ラオウ>>ジュウザ>砂蜘蛛>平常フドウ
哀ケンシロウ=愛ラオウ>怒ケンシロウ=野望ラオウ≧
健常トキ>サウザー≧病気トキ>カイオウ>>執念シン
>>平常ケンシロウ≧白髪レイ>両足ファルコ>>>>
平常レイ=同情ケンシロウ>シュウ≧ヒョウ≧ハン>>
ユダ>同情片足封印ケンシロウ>>>片足ファルコ>>
哀フドウ>恐怖ラオウ>>ジュウザ>砂蜘蛛>平常フドウ
342 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/01/29 22:02:06 ID:kiH76o/d
●SSクラス
1位:ラオウ
●Sクラス-------------------------------------------
上 2位:ケンシロウ 3位:リュウケン
下 4位:サウザー 5位:トキ 6位;コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
上 7位:カイオウ
下 8位:シン(全盛期)
このあたりはおおむね間違いない
>>342 アイ忍者さん、そうやって思いつきで考えたことをコピペするのやめてください。
●SSクラス
1位:ラオウ
●Sクラス-------------------------------------------
上 2位:ケンシロウ 3位:リュウケン
下 4位:サウザー 5位:トキ 6位;コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
上 7位:カイオウ
下 8位:シン(全盛期)
マジレスするとこれはかなり正しい
>■作者の意思を代弁した発言。
>・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
却下。
ケンシロウはシュウに対しても北斗が最強と言ってた。
神拳の連中にとっては南斗と北斗が互角という説も巷の伝説にすぎないんだろう。
1 名前: 裁番長 ◆r1WOtDO5zg 投稿日: 04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
しかしケンシロウには負けた。そして何より病人(←ここ注目)のリュウケンに
半殺しに合い、止めをさされる寸前までボコボコにやられたラオウ。
超タイミング良くリュウケンが病に倒れ奇跡的に生還したラオウ。
なのに ケン≧ラオウ>>リュウケン
とかほざくアホっぷりはいかがなものか。
童貞カイオウ厨を論破し悦に浸るのはわかるが、
何せ相手はあのカイオウだから、偉そうにされても困る。
どの道、最初から最後まで何度も読み返しても
リュウケン>ラオウはひっくり返らない事実なのである。
リュウケン>ラオウは全宇宙全世界の総意なのである。
800 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 05/01/29 09:54:16 ID:???
なんかラオウが持ち上げられてるけどさ、
結局第二部になってから取って付けた様な
美しい武勇伝で語られてるだけでさ、
実際にラオウの生き様って無様だし、情けないし、カッコワルイよな。
無抵抗の人間を平気で殺すあたりなんて人間としてカスだよ。
己の強さを誇示し、軍団率いて暴れまくり
やってることはジャイアンそのもの。
ケンシロウ以外では己より強い強敵と戦うことはなかったしな。
師であるリュウケンが病に倒れたところを躊躇無く止めを刺してるし。(拳では完全にラオウは負けてた)
本当に強い漢のとる行動では無いな。
どの角度から見てもケンシロウ&リュウケンの足元にも及ばないただの男(もはや漢では無い)。
カイオウ信者とかラオウ信者って何者なの?
悪がカッコイイと思ってる系の人たちですか?
まあラオウもカイオウも悪というよりはただのDQNですよねwwwww
805 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 05/01/29 10:27:44 ID:???
同じ育てられ方をしているケンやトキは真っ当だぜ。
ラオウもカイオウもDQNのサラブレットなのだよ。生まれた時にはもう開花してたんでしょうよ。
弱いくせに偉ぶってスパルタ教育してたらそりゃ虐待と言われても仕方ないが、
リュウケンは北斗の歴史に恥じない正真正銘の強者。
リュウケンは北斗の歴史を背負わせる使命があるため
生半可なやさしさは不要と考えたのだろう。
実際、暗殺拳なわけだし一子相伝の拳を施すのに
厳しいくらいで腐るような奴は洋梨と考えていたはずである。
ケンやトキの人間性はリュウケンの背中をみて育った結果だと思われる。
そして何より北斗の歴史の重さを身にしみていたはずである。
途中でグレたのがラオウ。心は弱い。
実際リュウケンの子育て実践論を否定する奴は童貞ラオウ厨だけだろ。
ラオウ中心にしか物語を読んでないから、ラオウがすべて正義だと考えている。
実際はただのD・Q・Nなんだけどな。北斗の汚名をばら撒いたのは間違いない。
>>347-349 の発言に対して
未だかつて誰も理論的な反論ができないでいる。
厨房ラオウ厨の一番痛いところをついたと見受けられる。
ケンシロウを完膚無きまでに瀕死の状態までボコった拳士が南斗には2人もいることを忘れるな。
>>351 しかし他4人はケンシロウに触れるのがやっとの雑魚
●SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態) 2位:ケンシロウ
●Sクラス-------------------------------------------
3位:リュウケン 4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:ハン
12位:ファルコ 13位:レイ 14位:黒夜叉
15位:シュウ 16位:ユダ 17位:デビル
●Bクラス-------------------------------------------
18位:ウイグル 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
>ケンシロウはシュウに対しても北斗が最強と言ってた
大山マスや猪木は自称最強だったが、それはそのまま真実と受け止めるべきなのか?
戦績からケンシロウが最強だとしても、それはそのまま北斗最強と等価ではない。
ケンシロウの個人的肉体条件に由来するかも知れないわけだ。
マジレスすると
>>353のランキングが一番完璧に近い
359 :
マロン名無しさん:05/01/30 11:04:27 ID:2+4v9cXQ
●Sクラス-------------------------------------------
1位:ケンシロウ 2位:リュウケン 3位: サウザー
4位:ラオウ、6位(同位):トキ(被爆前)、カイオウ 8位:シン(全盛期)
●Aクラス-------------------------------------------
9位:トキ(病気有)10位:ヒョウ 11位:健常ファルコ(両足時)
12位:ハン 13位:ジュウケイ 14位:レイ
※Aクラス以上とそれ以下ではかなり差がある。
●Bクラス-------------------------------------------
15位:コウリュウ 16位:デビル 17位:黒夜叉
18位:シュウ 19位:ジュウザ 20位:ジャギ
21位:ユダ 22位:ウイグル 23位:フドウ
●Cクラス------------------------------------------
24位:カーネル 25位:リュウガ 26位:砂蜘蛛
27位:シャチ 28位:カイゼル 29位:バラン
30位:アミバ 31位:ソリア 32位:アサム
--------------------------------------------------
作中で披露した奥義のうち殆どを身につけて実践を叩き込まれた北斗神拳伝承者となった
成人ケンシロウに、ジュウザやフドウ、ファルコ、ハンが勝てる可能性は限りなくゼロに近い。
ましては空中での交錯による拳技真っ向勝負を制して一撃で勝てるなんてありえない話。
つまりシンはとてつもなく強い。一撃で伝承者を葬るのは北斗3兄弟でも果てしなく困難。
間違いなくシンはトップクラス拳士の一角と言える。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行終了時点での若きトキ>>>>>>>>>初戦で引き分けたラオウ=ケンシロウ
ぐらいじゃないと辻褄があわなくなる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強くすると
いった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代
の想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
362 :
マロン名無しさん:05/01/30 11:13:09 ID:IqYXUqMb
順位付けだと>353は妥当なところかもしれないが
神拳&秘孔が使えないファルコやフドウが100トン以上あるデビルに勝つのは不可能。
デビルは内部破壊以外の、外傷で倒すのは絶対無理。
普通の人間にとって致命傷となるような傷は、デビルにとってカスリ傷以下でしかないからな。
363 :
マロン名無しさん:05/01/30 11:14:58 ID:IqYXUqMb
さらに付け加えると、デビルの踏みつけや掌による挟み込み(捕獲)をやりすごせるのは
サウザーやケンシロウ(及び北斗系)のように身体を鋼と化す術を身につけている者だけ。
リュウケン>ラオウ
についてヲタが全然反論できてないから
●Sクラス-------------------------------------------
1位:ケンシロウ 2位:リュウケン 3位: サウザー
4位:ラオウ、6位(同位):トキ(被爆前)、カイオウ 8位:シン(全盛期)
●Aクラス-------------------------------------------
9位:トキ(病気有)10位:ヒョウ 11位:健常ファルコ(両足時)
12位:ハン 13位:ジュウケイ 14位:レイ
※Aクラス以上とそれ以下ではかなり差がある。
●Bクラス-------------------------------------------
15位:コウリュウ 16位:デビル 17位:黒夜叉
18位:シュウ 19位:ジュウザ 20位:ジャギ
21位:ユダ 22位:ウイグル 23位:フドウ
●Cクラス------------------------------------------
24位:カーネル 25位:リュウガ 26位:砂蜘蛛
27位:シャチ 28位:カイゼル 29位:バラン
30位:アミバ 31位:ソリア 32位:アサム
--------------------------------------------------
で決定してますよ。
悔しかったらちゃんと反論しましょうね。理論で。
リュウケン厨に論破され
コピペと自演で暴走するのがやっとの厨房ラオウ厨のみなさん。
お待ちしておりますよwwww
>361
トレーニングの1000時間より実戦の1時間の方が
実力向上により多く寄与する、みたいな事もありうるので、
量的な比較自体はあまり意味がないのでは?
>362
戦い方による。例えばどんな人間でも目玉や金的は鍛えようが無い。
ファルコがデビリバの目をまず潰し、しかる後にゆっくり料理する、
みたいな勝ち方もあるだろ(陰惨で見たくないけど)。
シュウやレイみたいな切断系でも、まずアキレス拳を狙う、みたいな
戦法ならイケるかも。
しかし確かにフドウとか牙オヤジ・ウイグルとかでわデビリバには全く歯が立たないだろう
デビルは巨体だけではなく、ケンシロウを捕まえるほどの身のこなしだからな。
金玉や目玉、腱といった急所をそうやすやすと攻撃させるほどの木偶の坊ではないと思われ。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
作中で披露した奥義のうち殆どを身につけて実践を叩き込まれた北斗神拳伝承者となった
成人ケンシロウに、ジュウザやフドウ、ファルコ、ハンが勝てる可能性は限りなくゼロに近い。
ましては空中での交錯による拳技真っ向勝負を制して一撃で勝てるなんてありえない話。
つまりシンはとてつもなく強い。一撃で伝承者を葬るのは北斗3兄弟でも果てしなく困難。
間違いなくシンはトップクラス拳士の一角と言える。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強くすると
いった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代
の想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
次にサウザーとカイオウだけど、やっぱりサウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。
正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
●SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態) 2位:ケンシロウ
●Sクラス-------------------------------------------
3位:リュウケン 4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:ハン
12位:ファルコ 13位:レイ 14位:黒夜叉
15位:シュウ 16位:ユダ 17位:デビル
●Bクラス-------------------------------------------
18位:ウイグル 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
順位付けだとこれで妥当なところかもしれないが
神拳&秘孔が使えないファルコやフドウが100トン以上あるデビルに勝つのは不可能。
デビルは内部破壊以外の、外傷で倒すのは絶対無理。
普通の人間にとって致命傷となるような傷は、デビルにとってカスリ傷以下でしかないからな。
さらに付け加えると、デビルの踏みつけや掌による挟み込み(捕獲)をやりすごせるのは
サウザーやケンシロウ(及び北斗系)のように身体を鋼と化す術を身につけている者だけ
・童貞カイオウ厨を完全に論破して黙らせ続けてる理論(
>>368-374)
・最も完璧に近いと支持されてるランキング(
>>375)
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
だからといってあまり説得力無い反論はスレのレベルが下がるから勘弁だが。
シン・・・現在、全世界中のあらゆる神の頂点に立つ神
その実力は冷蔵庫程度なら一撃で倒せるほど。
サウザー・・・冷蔵庫よりちょっと強い冷房の部下。
部下の中では最強だが冷蔵庫よりも弱い。
冷蔵庫の部下で最強の牛乳とポスト争いをした事あり。
主人公を瀕死に追い込んだ実績がある。
カイオウ・・・北銀河を統括している神。
特殊な能力が多彩だが
戦闘力は冷蔵庫の部下に瀕死にされた野菜より
遥かに劣ると自身が公言している。
すなわち、
シン>冷房>冷蔵庫>サウザー>冷蔵庫の部下>野菜>カイオウ
よって、
シン>サウザー>カイオウは漫画界の常識である。
またまたコピペですか?
本当に毎日ご苦労様です。
アサムの息子らは長男が一番弱気っぽいから大将、
三男は彼女に窘められてたし結婚という他の目的が
あるから戦場では2男に譲る、長男は奥で引っ込んどく、
てのがいいかな
俺そこまで読み込んではいないのだが
>>374の判断の根拠ってなに?
変な煽りなしで教えてくれ
>>380 そこを突っ込むと、また怒涛のコピペが始まるぞ。(www
>>380 マジレスするとラオウ最強説にとって都合がいいか悪いか、が基準。
根拠などというものはない。
ラオウ最強の根拠なんて何も無いんだけどなw 童貞厨房の脳内架空ソースだけw
384 :
マロン名無しさん:05/01/31 01:47:30 ID:cSZrXrob
ラオウは結局、北斗神拳伝承者(リュウケン、ケン)を除けば
最強ということでいいんじゃないか?
しかし疑問に思うのは…。
何故基地外がシン房の時はシンマンセーのサイト管理人は微塵も疑われず(シン最強を主張してないとは言え)
基地外が出ると庭園管理人が疑われるか、だ。
まぁどうでもいいが…。
>>386 へーちょさん、
それはシンマンせーサイトの管理人が
ここの住人にとってFamousじゃないということですよ。
388 :
マロン名無しさん:05/02/01 16:50:23 ID:lgdE0VqX
最強はフドウと思う
作者は悲しみを背負ったものが強いと謳っているし、
ラオウとの戦いでも、ラオウは事実上退き矢に助けられている
ケンシロウ自身はラオウは俺よりも強かったと謳っており、ケンシロウが完全な人間で
あると作者の設定からも偽りはナイト考えられる。この時点で
フドウ>ラオウ>ケンシロウ
となり、悲しみの眼光を持つフドウであれば、サウザーの拳も効かないことは明白である
てかフドウ殺しユリアをあれしたのに負けたラオウはやっぱ雑魚掃討向き
リュウケンが発作を起こしたときにラッキー!!と言わんばかりに襲い掛かったのがせこいと言うか情けないというか。
砂蜘蛛が義足が外れたファルコをボコったのと同じメンタリティ、つまり精神性においてザコキャラなんだよ、ラオウは。
392 :
マロン名無しさん:05/02/01 17:38:15 ID:lgdE0VqX
>>389 今本がないから記憶で言うけど
確か、ラオウの部下があのままではラオウ様は負けていた(でくの坊のように・・)
と言っていたはず。第三者がみても明らかに負けが分かったのだから、負けていたんでしょ。
作者の意図もそうだったはず
サウザーとラオウは最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
瞬殺の話は、リュウケンvsラオウもそうだね。
リュウケンはまともに真っ向勝負でやったらラオウに瞬時に殺される恐怖があったからこそ
まったく遊ばずにシビアに未見奥義で倒しにかかったと思われ。
ラオウをもおいつめたリュウケン、ラオウにボコボコにされたコウリュウという扱いがなされて
リュウケンとコウリュウでは埋め難い地力の差があるようにいわれがちだけど、両者ともに
ラオウを最短時間で止めようとしたということは共通していて、いわれるほど強さに差が
無かった可能性が高い。
単純にラオウという男を倒す為に選んだ奥義が
リュウケンの場合→七星点心
コウリュウの場合→七星抹殺
だったということかもね。リュウケンにやられたときのラオウがコウリュウの七星抹殺を
防げなかったかもしれないし、コウリュウと闘った歳に胆力みなぎるラオウならリュウケンの
七星点心を防いだかもしれない。紙一重の勝負だからこそ瞬時に決まったというのは
そういうこと。コウリュウの七星抹殺もラオウが賭けにまけたら、七星点心と全く同じように
一瞬にして血祭りにあげられたかもしれない
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
最終ケンシロウvsラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの意地に付き合って露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
「ケンシロウ、うぬがいかに強大になろうともこのラオウをたおすことはできん
天の覇者拳王の前では赤子同然」
と他ならぬラオウが言っているんだからラオウ>>>>>>>>>>>ケンシロウは
間違いないだろう。
その直後にラオウがケンシロウにぼろ負けしたのは戦いの前にリハクのトラップ
を切り抜けるために闘気の99%を消耗したから。
これは間違い無くジャンプには載っていた。コミックでは割愛されていたけどな。
俺の記憶が確かならラオウは
「リハクよ、今の仕掛けを回避するのに俺は闘気の99%を消耗した。
さすが世が世なら万の軍勢を率いる天才軍師よ。だがここまでだ。
さあリハク あの世へ行くがよい!!」
と言っていた。
どうやらコミックで割愛された理由はリハクの神格化に歯止めをかけるための
スタッフの編集らしい(←漫画ではよくあること)
おいおい…(・∀・;)
リュウケンスレで論破され移住してきた負け犬ラオウ厨m9(^Д^)プギャーッ
398 :
マロン名無しさん:05/02/01 23:00:41 ID:lgdE0VqX
>>393 >>ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)
具体的にどのように描かれてた?
ラオウが負けるのを望んだのはわかるけど、業と負けたわけではないと思うのだが
>>フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし
これも疑問。過去の鬼のフドウの恐怖が自分にまだ残っているかをきっちり
はかるために、線をひいただけ。ふざけてはいない。
むしろ、本気で戦ってラオウは負けた(矢に助けられた)のである。悲しみが完全な肉体を凌駕する
のはストーリの意図を読めば簡単に分かる
フドウ>ラオウ>ケンシロウ
フドウはユリアに目力に一発でやられたので
ユリア>>フドウ>>ケンシロウ>>ラオウ
>>395 また基地外が勝手な作り事書いてんじゃねーよ
リアル読者だがそんなことはまったく書いてねーよ
どーせ書くならもっと面白いのかいてくれ
お前が99%氏ね
リュウケン派に論破されたラオウ厨が
負けの事実をもみ消そうと必死に工作活動しております。
みなさんぉ気お付け下さいませ。
402 :
マロン名無しさん:05/02/01 23:59:18 ID:GQSuvFeu
マジレスするとだな、原作者どもが勢いやノリだけで
続けた後付け設定満載な漫画でグダグダくだらない議論してる
オマエラは何歳よ?
とくに原作者絶対論者は何言ってんだ。
武論損なんて、ただのラオウ厨のDQN。
その辺の中学生と同レベル。
自分が最強と感じたキャラが最強で良いんだよ。
ちなみに俺はサウザーが最強だとうれしいな。
>>402 言ってる意味がさっぱり分からんから
落ち着いて一から書き直せ。
404 :
マロン名無しさん:05/02/02 00:09:38 ID:ckhNqCua
原作者が熟考せずにその場しのぎでしか、考えてない漫画に
登場人物の強さの序列を細かく分析して考えても仕方ないわけよ。
ちなみに俺は初登場のカイオウ好き。
あれだけケンシロウが絶望的な死闘を演じたのは印象的だった。
405 :
マロン名無しさん:05/02/02 00:17:42 ID:kDPp7ZLO
まあ確かに人それぞれ心の中のヒーローは存在するだろう。
リュウケン派を語っているが実は俺の一番好きなキャラは
ギョウコ様。次にアイン。リュウケンは四番目かな。
406 :
マロン名無しさん:05/02/02 00:23:06 ID:ckhNqCua
だから、あまりこの漫画で強さを真面目に分析して語ってもしょうがないわけよ。
原作者も喜ばない。
何々派を叩いたり、論破するのはくだらない中学生のお遊びなわけで
真の北斗ファンなら、もっと妄想全開でマターリ語るのが吉。
407 :
マロン名無しさん:05/02/02 00:34:32 ID:MgVwMqOE
それができないのが、ラオウ厨なわけだが。
408 :
395:05/02/02 01:16:42 ID:???
スマン、
>>395は真性のネタだ。
99%とかリハクの神格化とか入れてあれば分かってもらえると思った。
誤解されないよう相当の無茶を書いたつもりだったんだが
それでもコピペキチガイの新作と思われてしまうとは…(´・ω・`)
アルフ様、ブロン様、サモト様、シエ様、ギョウコ様、「アル」様>>>>>砂蜘蛛
砂蜘蛛は、名乗ることも、素面を晒すことも許されなかった。
その彼が最期に「名乗りを許された、俺よりもはるかに強い修羅たちが(以下略)」との言葉を
残した。
だとしたら、上記の図式は自明であろう。
「砂蜘蛛」派の唯一の拠り所は、群将カイゼルの側近2人が仮面修羅でありながら、群将から
「これまでの修羅とはわけが違うぞ」とご紹介にあずかったことだ。
仮面修羅にも、例外的な猛者はいるらしい。
410 :
マロン名無しさん:05/02/02 09:43:40 ID:8esSdHts
>>408 荒れる原因になるからマジやめれ
それにただの煽り厨だぞ
基地外と同罪だと思う
修羅の国はよくわからん。
バットや海賊どもに秒殺される最精鋭って何よ・・
ファルコが弱いと言う奴いるけど、本当は強いよ。
それはファルコに劣るソリアがケンシロウをかなり苦しめた事からもわかる。
ケンシロウがファルコに勝てたのは、ソリアとの戦いで元斗皇拳を予習していたからで、
自分の足を封じる余裕も無く負けてるよ。
ファルコは実際には強い。
でも砂蜘蛛に負けた。
そして名も無き砂蜘蛛より強い名を許された修羅がさらに上にいる。
ということで
ギョウコ様>>>>砂蜘蛛>>>ファルコ
414 :
412:05/02/02 13:25:11 ID:???
>>412 ×自分の足を封じる余裕も無く負けてるよ。
○もし最初からファルコと戦ってたら、自分の足を封じる余裕も無く負けてるよ。
の間違い
>>413 肉体の99%が死んでいましたから
北斗関係者は以下の通り。
神拳
前世代:リュウケン コウリュウ
現世代:ラオウ トキ ケンシロウ ジャギ
神拳を独学:アミバ バラン
琉拳
前世代:ジュウケイ
現世代:カイオウ ヒョウ ハン シャチ
血縁関係だが学んでいない:サヤカ(この娘って異母兄妹だよね?)
416 :
マロン名無しさん:05/02/02 14:06:51 ID:6j9V5Gaz
絵にかかれた情報だけで強さの判断はできない
絵にかかれていない作者の意図を汲み取る必要がある
最強の者はは、”悲しみを背負うもの”であることは明白であり
ケンシロウが最強に思えるが、完全な人間と作者がうたっているケンシロウが行った言葉
”ラオウは俺よりも強かった”は真実となるでの
ラオウ>ケンシロウ となる。
また、ラオウはフドウとの戦いにおいて、この時点においては 悲しみを知らずフドウに完敗をしている。
なので、フドウ戦時点では フドウ>ラオウとなる。
>絵にかかれていない作者の意図を汲み取る必要がある
そんな必要はない。
書かれているところに意図が全て描かれているから。
はい終了。
たしかにファルコの強さ設定は???なところはあるが
砂蜘蛛が名無しの修羅のなかではかなり強い部類、成長筆頭株だったと思えばありだ。
レイは羅王にやられてもそんな具合で丁度いいと思うが
>>386 へーちょさん、
それはシンマンセーのサイト管理人は基地外じゃないが、
庭園管理人は基地外だからですよ。
420 :
マロン名無しさん:05/02/02 17:08:45 ID:6j9V5Gaz
>>417 書いた後に、意図していないときずく場合もある
おわかり?ぼうや
作者がどう思ってようがそれはどっか分かりやすい所に
書いてないと意味がない。実はこう思ってましたなんて
どっかで書いた所で無駄。読者が見たイメージが読者の真実となる
ネット上には意外に本気の奴が大勢いて、鬱陶しい事この上ない。
「我らがラオウ様」とか「流石ラオウ様」のあたりで判れよな。そんな事も気付かんくらいに本気やから鬱陶しい。
>422
ブロン本人が本気バリバリじゃん。ネットの連中なんかあれに比べれば罪が軽い罠
>>420 ×きずく
○きづく(気が付く)
それから、
>>書いた後に、意図していないときずく
これは変ではないか?
「書いた後に、意図が十分に表されていないことに気づく」が正しいような…。
あまりぼうや(=ID:6j9V5Gaz=
>>416,420)を突っ込むと可哀想だぞ。
428 :
マロン名無しさん:05/02/02 21:00:37 ID:6j9V5Gaz
>>426 論破できないから、今度わ 揚げ足ですか?
儂が此処で滅茶滅茶書いてんのは、意見というものは平均を取るのではなく、
意見の分布を縦軸と横軸で示すとすれば、菱形か縁が朧な円形に分布している状態がいいと思っていて、
儂はその中でも出来るだけ右か左の端にいたいから
ワロタww
ことごとく裁番長に
論破されてんなシン厨もラオウ厨も
ことごとく2ちゃんねらーに論破されてんな才兵衛は。 うんこ以下か。
435 :
マロン名無しさん:05/02/02 23:41:47 ID:ckhNqCua
なんでSAGE進行なの?
436 :
マロン名無しさん:05/02/02 23:48:20 ID:JbpBSF6I
>厭だ。読まない。どうせ儂の顔写真にラクガキしたりしてるんだろう。
アホの考えることはその程度なのでだいたいわかる。見る必要がない。
ネタみたいな文章を素で書いているのは確かに凄いな(凄いというかアホというか・・・)。
まぁそれが基地甲斐と言われる所以か・・・。
>>420 そういうことはありうるだろうがそれは作者の側の失敗だろう。
自らの失敗のために作品が自分の意図した通り読まれなかったとしても
それは自分の責任なんだから受け入れるべきだろ。
何で読者の側が読み方・感じ方を変えなきゃならないんだよ。
>>428 お前の方こそ作品内で閉じた議論で論破できないから作者の意図なんてものを持ち出しているんだろうが。
そんなものは実質的な敗北宣言なんだよ。
ラ オ ウ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
ラオウ厨ってどこ行っても負けてるんだなw
だれか加勢してやれw
441 :
マロン名無しさん:05/02/03 08:09:54 ID:KRyOsgjK
こらこら…(・∀・;)
442 :
マロン名無しさん:05/02/03 09:35:02 ID:XpgmcaE3
以上漫画ヲタク議論でした。
Re: 無題 管理人 - 2005/02/02(Wed) 19:17 No.423
『北斗の拳』は「執念」とか「怒り」とか「哀しみ」とか、そういう要素で勝敗が決する仕組で、カードゲームみたいになっとるような気がするのだ。
シンは「執念」で勝ちました、ケンシロウは「怒り」で勝ちましたって、「執念」や「怒り」がカードゲームみたいになっとるでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------
Re: 無題 管理人 - 2005/02/02(Wed) 19:33 No.424
補足。
儂が何でラオウ様最強説を唱えるのか。それは持ってるカードがケンシロウやサウザーやカイオウより多そうだから。カサンドラで大人買いしてたし、最強の可能性が一番、断然大きそうでしょう。状況証拠なんだけども。
故にカサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラスだったのではなかろうか
持ってるカードが多いほど強いとするならば
何で才兵衛は
ジュウザがサウザーより強いなどと言うのだろうか?
また、あれほどファルコを過大評価するのだろうか?
北斗劉家拳=北斗琉拳
--------------------------------------------------------------------------------
Re: 無題 管理人 - 2004/11/09(Tue) 02:31 No.405
>へーちょ殿
2chでやってる話全体の事なんだけども、参考に。
昔っから、色んなものを読んでて、漠然と気になってるんだけどね、使える技が増えたからって、
強くなるもんなのかなぁ。手の内が増えると応用は利くようになるけど、強くはならんのじゃないか
と思うのよ。技が少ない方が選択肢が少い分迷わなくていい事もあるしねぇ。
良い喩えが浮ばんのだが、これでいいかな、小学生の頃いませんでしたか、豪華な色鉛筆を
持ってくる子が。それを思い出してみなせぇ。十二色鉛筆で絵を描く子と、六十色鉛筆で絵を描く
子に、そんなに画力の差なんてなかったんじゃないかしら。
肉体じゃなくて頭で考えようか。物知りさんがいると思いねぇ。一見頭好さそうでしょ、物知りさん。
でも博識と知恵は違うとは思いませんか。物を知ってるからって賢いとは限らないんじゃなかろうか。
勿論物を知ってる方が便利な事は多いけども、賢いかどうかは別問題だと思うでしょ。
物知らなくっても賢い人は沢山居るからねぇ。
それと同じで、技を多く憶えたって、強いかどうかは別問題なんじゃなかろうか。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
物知ってても馬鹿だな才兵衛はw
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ラオウなら女人像に伝わる秘拳がなくてもカイオウに勝てる」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「ヒョウは北斗神拳を習えなかったからジャギより弱い」
3:自分に有利な発言だけを正当化する
「
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103903850/262」
4:主観で決め付ける
「暗流天破はシンやサウザーには通じない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「よって、ラオウ>カイオウは全世界での総意なのである」
6:定期的に同じような長文をコピペする
「
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103903850/368-375 」
7:陰謀であると力説する
「長文コピペ荒らしはラオウ厨を偽装したカイオウ厨の仕業」
8:知能障害を起こす
「おら!どうした、カイオウ厨!!www」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「原 作 を 読 め 目 く ら 」
10:ありえない解決策を図る
「それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である 」
11:レッテル貼りをする
「ラオウ>カイオウを認めない者はブルーカラーまたは無職童貞」
12:史実無根な発言をする
「原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている」
13:勝利宣言をする
「猿以下のカイオウ厨をこれにて超絶破壊論破完了。 決着したのでこれ以降はレス不要です」
14:ありもしない作者の発言が正しいのだとミスリードする
「作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実」
15:挙句の果てには自画自賛する
「我ながら完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる」
16:反論してきた奴は全員カイオウ厨認定
「リアル消防リュウケン厨=カイオウ厨は日本語読めんのか 」
確かにw
烈しくワロタwww
ラオウ厨の反論まだぁー?w
--------------------------------------------------------------------------------
Re: 才兵衛はこんな書き込み絶対しない 管理者 - 2004/11/03(Wed) 07:11 No.389
(略)
●事がアレなので規約は措いて強さの序列について
だいたい強さの序列ってのはなぁ、昔はそこそこ大事なテーマだったんだが、色んなものを読む内に、
こりゃ物語中のキャラクタの強さは立場が分けるんだな、という事が判って、興味を失ってるんよね。(略)
ほいで、立場が強さを決めるなら立場に序列をつけてしまえばいいんだが、繋がっていない処があったりして
なかなか明快にはいかない。こら別のアプローチはないかな、と思って心理学とか絵画論とか物語論っちゅうのを
泥縄ながら調べ始めはじめたら、これがなかなか面白い。
すると、拳王様周辺はよく出来ているのだね。父殺しが神話的に聖王の資質だなんて、作者が意図したとは
思えないが、そうなるらしいんよ。他にも海を渡るとか地下に潜るとかいう描写が今の儂には重要。
だからもう2chでやってるような話なんてどうでもいいんです。改装が終ったらあのカイオウの文章も多分なくなる
やろうしね。今の儂にとってカイオウはシャドウ、ラオウ様はペルソナ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ラオウを持ち上げる持論を正当化する為に、相撲、K−1(ボブ・サップ他)、野球、オリンピック、将棋、
ジャンケン、お笑い芸人のウンチク、IPアドレスでは飽き足らず、キャラクタの立場から、
カードゲーム(
>>444)、色鉛筆(
>>446)まで持ち出すとは・・・。
17:自説補強の為に現実世界からの概念を持ち出すが、それぞれの整合性が取れずに墓穴を掘る
「相撲、K−1(ボブ・サップ他)、野球、オリンピック、将棋、ジャンケン、お笑い芸人のウンチク、
IPアドレス、キャラクタの立場、カードゲーム、色鉛筆」
ラ オ ウ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
if対決
アミバvsバラン
付け焼き刃北斗神経対決。
より多くの秘孔を使い、奥義は授かっていないとはいえ南斗聖拳も使えるアミバが優勢?
バランの勝機は、北斗剛掌波とアミバが肉体増強の秘孔を突いて自爆する事くらいか?
作中で強くなったり歴代との比較になりそうなものがある連中
ケンシロウ ラオウ…今までの歴史上使えるものの居なかった奥義が使用可能(歴代最高レベル?)
サウザー…若くして先代伝承者を倒す(先代より確実に強い 更にその後の成長を考えると相当強い?)
レイ…白髪になってパワーアップ?(ユダの策も打ち破ったし)
カイオウ…ジュウケイの教育のせいでジュウケイの時よりヤバイ(虐待のせいか…)
アインはマダラに勝てるかな…
>44
>故にカサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラスだったのでは
>なかろうか
何気に凄くラオウを貶めた発言だな・・ アンチラオウでもそこまで言ってるヤシは稀だぞw
>>444 確かに「運」や「逃げ」といった強力カードを持ってるのはラオウだけだな
ケンシロウは最強ではないと思う。
ケンシロウは見切り能力が優れているだけで、腕力が特別優れている訳ではないと思う。
ケンシロウは過大評価されていると思う。
・成長説否定
ケンの成長説をとる事でカイオウが強い印象を持ってしまうことを防ぐ為に色鉛筆理論(
>>446)を持ち出して無成長説を唱える。
「技を多く憶えたって、強いかどうかは別問題なんじゃなかろうか〜2004/11/09(Tue) 02:31」
↓
(約3ヶ月経過)
↓
・成長説肯定
ラオウの強さを印象付ける為にカードゲーム理論(
>>444)を持ち出してラオウに関して「だけ」は成長説を唱える。
「故にカサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラスだったのではなかろうか〜2005/02/02(Wed) 19:33」
・結論:才兵衛は二重人格
無成長説は胡散臭いを通り越してウンコ臭いな。
無理にもほどがある。
シンにボコボコにされたときのケンに強さのオーラは微塵も感じられなかった。
あの後にハンとの激闘してるところを読むと、無成長説を唱えてるアホはちゃんと
読んでるのか疑問に感じるよ。
無成長説自体が、第2部のキャラを葬る為の詭弁ですから。
よほどラオウ様が頂点レベルじゃないと嫌みたいだな。ただの駄々っ子だね。
ラオウはハンより弱いでしょ。生存率1%の世界で生き延びた強者をなめたらあかん。
まぁ、蒼天に琉拳が登場したことで、「第2部はアナザーストーリー」というラオウ房の考えは完全に否定されたなw
685 名前: けんた ◆cYt0MNLGnk [ドフサで有名な] 投稿日: 05/02/04 19:14:42 ID:???
,,, -──- 、 ∩
( ( ( ヽ ヽ ( )
. __ |ノ-、 -\ヽ | ヽ/
. ↓ラオウ厨 (___)、 | ・|・ |-|__/ /
____ \ \i`- 。− ′ 6) /
/ \ \ ヽ、ヽ ̄ ̄) ノ>/
/ ノ -、 -ヽ ヽ \ ~ ▽▽ヽ /
/ , -|/‘|< |-、 | | ノ
○/ ` - ●-′ | | | 「 いい年して自分のいいようにしか解釈
. | | 三 | 三 / )───| できないなんて情けないったらありません!」
| | /⌒\_|/^/ / |
| |━━━(t)━━、 | |
| /__ ヽ |_| i____|
. i l ヽ___/ノ j_) | | | |
ヽ ` ── ′/. | | | |
⊂二⊃⊂二⊃ ⊂二 ) ( 二⊃
>>463 考えが甘いよ。蒼天の拳自体がアナザーと言い張るよw
・3ヶ月近く経過すると自分が以前無成長説を唱えていたことを忘れてしまう程度の若年性痴呆症。
・「儂、手間も掛けずにイメージだけで物云う奴が嫌いなの〜2004/09/28(Tue) 04:02」と言う一方で、
「最強の可能性が一番、断然大きそうでしょう。状況証拠なんだけども〜2005/02/02(Wed) 19:33」
などと発言している。つまり、自分のイメージだけは無条件、無意識に尊重してしまう自己中心的な性格。
・短絡的なその場しのぎの反論を繰り返した結果、最終的には同一人物とは思えないほど
支離滅裂で矛盾に満ちた意見になっていることに自分で気付くことが出来ない。典型的な精神分裂病。
これらの症例から導き出される甲斐の才兵衛の診断結果は・・・
「アホ」
そりゃ年月が経過しているからどんな人間だって成長はしているよ。
強くなっているかどうかは別問題というのがポイントってことじゃないの?
北斗の拳は経験値といった概念よりも、その都度のキャラが背負った感情が
著しくその時点での強さに影響を与えるような気がする。
スキル自体は殆どのキャラは序盤から終盤まで変化は無いと思う。
ただし特定の技(すいえいしんでラーニングしたり無想転生を
使えるようになったり)を使えるようになったとか微々たる変動はあるけれど。。。
ラオウがカイオウに勝てる要素ってないな。幼い時から
ラオウはカイオウに食われ気味だったしカイオウは時間と供に
気が溜まりまくって強化されてるし。兄者は間違っている!
とか言って国を出たのに自分も間違っててケンシロウに負けてるんじゃ勝てないわな
ヒョウやジュウケイの回想だと
神童みたいな描写だったしな。愛深き漢だったらしいし。ちょいとマザコン気味だが。
全く逆だと思うけど。
カイオウは当初からなにかにつけてラオウ、ラオウと」
ラオウの存在を吹っ切れずそれがネックになっていたような印象。
え!!
いよいよ流拳が出たのか蒼天に!!
単行本しか買ってないから分からなかったが…。
南斗聖拳が南十字にされている中ついに原作に近づいたな…!
>470 ラオウやカイオウの家柄は何かと自虐家が多いから
それ位は許容範囲でしょ。トキなんて子供持ち上げたら普通に助かるのに
わざと死の灰あびてたし。ん?あいやトキは血繋がってなかったのか
>>472 トキは血がつながってるでしょ。母親似だったんでないの?
>>463 蒼天の拳は設定が変なところ多いぞ。
北斗じゃ南斗聖拳が2000年の歴史なのが、蒼天じゃ100年くらいだったり、
北斗じゃケンシロウは修羅の国で産まれてリュウケンにあずけられたはずなのに、
蒼天じゃ最初からリュウケンのもとで産まれてたり。
>>474 まだ南斗は登場していませんがなにか?
後半は、リュウケンも出産時に立ち会って、その後リュウケンは日本に帰って
そしてケンシロウは日本へ送り込まれたという方向で。
ラオウがレイと闘う際
馬から下りないけどあれってやっぱ
レイが断己相殺拳をすると計算した上でだろうか…?
高さ的にちょうど良さそうだし
単に、レイが相手だったら馬上でも勝てると思ったからだろ。
ラオウにかかったら、レイもヒューイやシュレンと同レベル扱い。
レイもあの扱いならシンもユダもシュウも同じ扱いであろう。
サウザーだけは別格。
479 :
マロン名無しさん:05/02/06 11:04:20 ID:6jTFB7yo
これが真実
【最強】ケンシロウ ラオウ
【SS】カイオウ 全盛期リュウケン 全盛期トキ
【S】 全盛期ジュウケイ トキ ヒョウ ハン
【AA】ジュウケイ ファルコ サウザー 黒夜叉
【A】 上級修羅 シャチ レイ シュウ ジュウザ
【BB】中級修羅 シン フドウ バラン
【B】 下級修羅 ユダ リュウガ アイン ハズ ギル
↑歴史に名を刻んだ男達
↓以下うんこ共
【CC】ジャギ バット アミバ
【C】 シュレン ヒューイ
【DD】ボルゲ ウイグル獄長 牙一族の親父
【D】 ハート
【アホ】カイ ブコウ サトラ
480 :
↑:05/02/06 11:07:05 ID:2XLWrjI1
ラ オ ウ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
サウザーとラオウは最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
瞬殺の話は、リュウケンvsラオウもそうだね。
リュウケンはまともに真っ向勝負でやったらラオウに瞬時に殺される恐怖があったからこそ
まったく遊ばずにシビアに未見奥義で倒しにかかったと思われ。
ラオウをもおいつめたリュウケン、ラオウにボコボコにされたコウリュウという扱いがなされて
リュウケンとコウリュウでは埋め難い地力の差があるようにいわれがちだけど、両者ともに
ラオウを最短時間で止めようとしたということは共通していて、いわれるほど強さに差が
無かった可能性が高い。
単純にラオウという男を倒す為に選んだ奥義が
リュウケンの場合→七星点心
コウリュウの場合→七星抹殺
だったということかもね。リュウケンにやられたときのラオウがコウリュウの七星抹殺を
防げなかったかもしれないし、コウリュウと闘った歳に胆力みなぎるラオウならリュウケンの
七星点心を防いだかもしれない。紙一重の勝負だからこそ瞬時に決まったというのは
そういうこと。コウリュウの七星抹殺もラオウが賭けにまけたら、七星点心と全く同じように
一瞬にして血祭りにあげられたかもしれない
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
最終ケンシロウvsラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの意地に付き合って露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
煽りにマジレスするのもなんだけど、サウザーは主要キャラだよ。
ケンシロウとラオウのみがが主人公特権を持つ最上位にランクされるのは誰もが認めるが
その次にくるのが、サウザーやシン、トキ、リュウケン、レイ、シュウ、マミヤ、リン、バッド。
2部のカイオウやヒョウ、ファルコは作品における精神性、重要度、作者の思い入れで
そこに付け入ることはできない。
それを踏まえて、1部の主要キャラかつケンシロウを一度完全に地を這わせた
シンとサウザーはラオウに次いで完全に別格の扱い。
これらの登場人物が2部のキャラと戦って負けることや、強さで劣るという設定は
武論尊が絶対に許さないし、作品における主要キャラの精神性を考えるとまずない。
描写だけを見ると、後ろのほうに出てきたキャラのほうが派手に見える事象が
ままあることは否定しないけど。
愛に生きたバッドが死なずに最後まで生き残った理由がわかるか?
決して運が良かったなどという単純なことではない。
そこに北斗の拳における重要なキーワード、強さを決める価値観が隠されている。
サウザーに関しては、さまざまな解釈が取れるからややこしい。
ラオウの台詞を見れば、潜在能力の評価こそ
ケン>サウザーだが、ラオウ自体、どこまで
サウザーの技を知っていたのか疑問だし、自分と引き分けたケンへの
過剰な評価が、そのような台詞を言わせたとも思える。
なにより、サウザーはケンシロウの攻撃をまともに喰らっても
ピンピンとしており実はケンシロウは極星十字拳を既に決められていた。
コマからも判断出来ない程のすばやい動きは、北斗至上でも類を無い
スピードと殺傷力だろう。この事実を忘れてはいけないと思う。
ケンシロウはサウザーの技を見切った(自称)くせに十字の傷を
気付かないスピードで入れられている。
実際には見切っていなかったのではないだろうか。
サウザーもケンシロウを一瞬見失ったのは確かだが、「まあ、いいか・・・」
程度にしか思っていなかったはず。
現実として余裕こいて本気出していなかったサウザーとの1戦目ですら
相手の拳を見切っていたのは、サウザーのほうだという解釈のほうが自然。
そして「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳」を出したときにケンシロウは
攻撃を当てることはできなかった。
だからこそ、サウザーが秘奥義の存在を知る前に奇襲的に遠隔から秘孔を突いた。
あの勝負はサウザーの身体の秘密を解いたケンシロウの勝利のように理解されがち
だが、実際にはもっと深い紙一重の戦いだったことがわかる。
奥義の存在に気付いたら、二戦目でも動きを読むことにかけてはケンシロウの上を
いっていた天翔十字鳳モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示することや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。
1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
シンは物語の初期には北斗三兄弟など歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はユリアに完膚なきまでにふられて飛び降りられた
本人の精神状態やモチベーションの低下等の原因で極端にしていた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
サウザーだけだったんだろう。
シンというキャラは北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要人物といえる。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然じゃん。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしよう
としている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウも知っていたし
宗家という概念や血統が存在することも認知していた。
まぁ普通に考えても敵の将とそれが使う拳を知らずに攻め込むわけがない罠。
神拳より格が劣る拳法ですら、カサンドラを利用して綿密なリサーチを行っていた
ラオウが、北斗の名を冠する強拳の研究を行っていないなんてありえないということ。
当然として琉拳や宗家の脅威となる部分、逆に脆弱な部分、神拳の有効な奥義や
やってはまずい行動や戦法も知っていただろう。
ヒョウやカイオウが暗流天破、自壊羅糸を繰り出したところで、レイの
断固相殺拳を一瞬で見抜いたのと同様、一蹴されるのが落ち。
そもそも琉拳は2000年間神拳を恨みながら神拳を倒せてない。
宗家の嫡男としては惰弱なヒョウでも極めれた魔闘気を
極めた者が2000年の歴史に存在しなかったとも、
ジュウケイのように神拳に闘いを挑んだ者が存在しなかったとも思えない。
神拳はケンシロウが知らなかっただけでちゃんと琉拳に対して
対抗出来て来たってことじゃない?
無想転生を極めれなかったケンシロウ以下の連中にさ。
カイオウが2回目ボコボコにやられていた状態でのケンシロウの台詞である
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞かと。
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつである。
ケンシロウが一度敗北を喫した2戦交えた相手としても、サウザーのほうが
遥かに苦戦させているしね。
サウザーは一度対戦したにも関わらずまともな勝負になったのは立派。
そして二戦目ですらケンシロウに動きで勝った瞬間のある唯一のキャラ。
ヒョウやカイオウでも1〜2戦目で拳は完全に見切られ、純粋な拳技勝負
では明らかに遊ばれていた。しかもサウザーの場合は、相手はシュウの
死によって怒り哀しみが頂点に達したケンシロウ。これほどの怒りは全編を
通してもミスミ爺さん編、ジャギ編、シンとの再戦編ぐらいしか無い。
帝都編や第3の羅将編での手加減しまくり、ぬるま湯ケンシロウとは次元が違う。
ファルコやハンなら2戦目の勝負がそもそも存在しない器(1戦目で負ける
のが必至)だが、もし再戦があってかつケンシロウが怒りで本気を出せば
赤子の手をひねるような勝負にすらならない展開になるのは確実だな。
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ラオウは修行時代から、ケンシロウと何度も拳を交えている。
物語中の第1戦で、ケンシロウの「昔のラオウなら倒せていたものを」という台詞もある。
ケンシロウが相手の拳も見切る天才という事に異論を唱える者はいないだろう。
実際に、サウザー、カイオウも2戦目ではコテンパンにやられていた。
サウザーに関しては、あまりにも唐突に未知未見の反則的奥義を喰らったことと2戦目も
ケンシロウの動きを見切ったという偉大な功績で、カイオウよりは評価ポイントと
同情の余地はあるが。カイオウは2戦目では卑怯の限りをつくして勝ちに拘ったに
も関らず惨敗している。いずれにせよ物語中でラオウのみがケンシロウと3戦目ま
で真正面から互角の勝負をした。しかし読者には3戦目でも、ラオウ対ケンシロウ
など、修行中には数十回、数百回はあったと考えるのが正論であり自然。
従って、ケンシロウを中心に考えると、ラオウのみが真の強敵であって、
ほかのキャラはレベルがかけ離れている。
ケンシロウ≧ラオウ>>>サウザー≧カイオウ≧トキ、ヒョウ>ハン>ファルコ
神拳>>>硫拳というのは原作の揺るぎようもない事実。
ラオウ対カイオウ、ラオウ対サウザー、サウザー対カイオウといった直接対決が無
い以上、ケンシロウを中心に各キャラの強さを論じるのは当たり前ではないか。
SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態) 2位:ケンシロウ
●Sクラス-------------------------------------------
3位:リュウケン 4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:ハン
12位:ファルコ 13位:レイ 14位:黒夜叉
15位:シュウ 16位:ユダ 17位:デビル
●Bクラス-------------------------------------------
18位:ウイグル 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
順位付けだとこれで妥当なところかもしれないが
神拳&秘孔が使えないファルコやフドウが100トン以上あるデビルに勝つのは不可能。
デビルは内部破壊以外の、外傷で倒すのは絶対無理。
普通の人間にとって致命傷となるような傷は、デビルにとってカスリ傷以下でしかないからな。
さらに付け加えると、デビルの踏みつけや掌による挟み込み(捕獲)をやりすごせるのは
サウザーやケンシロウ(及び北斗系)のように身体を鋼と化す術を身につけている者だけ。
そもそも北斗神拳の修行が途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
そもそも北斗神拳の修行が途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
ごくろうさんw
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば
最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。
リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけでしょ。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=拳常時トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
なんだかんだいってラオウ、ケンシロウ、リュウケン、サウザーは別格だよ。
ケンシロウ・・・言わずと知れた見切りの天才。
北斗宗家の歴史において最高の血統、天賦の才を持つ最強拳士の1人。
ラオウ・・・ケンシロウが、より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を
用いたことは数あれど、イメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したの唯一の拳士。見切りの天才ケンシロウを相手にしても
何度闘っても互角の戦いができる唯一の男。
リュウケン・・・ケンシロウやラオウ、トキにも伝授されていない伝承者限定
の秘奥義を知る唯一の人間。生きていればケンシロウは秘奥義の数々を
授かった可能性が高いが、それが無ければラオウ、ケンシロウといえども
負ける可能性がじゅうぶんあるほどの実力を持つ。秘奥義を除外しても
その強さは折り紙つき。
サウザー・・・言わずとしれた見切りの天才ケンシロウが圧倒的に強くなる
2戦目でも動きを見切った才能の持ち主。南斗の無想転生にあたる
天翔十字鳳を使いこなす。天破の構えが遠隔から秘孔を突ける奥義と知って
いれば、また展開は変わっていただろう。
よく言われているような 特殊体質のみの拳士では決してなく、南斗の歴史に
おいても最強無比といえるほどの高い拳技能力を持つ。
ラオウは北斗琉拳や宗家血統の存在や
神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで
その上でカイオウと戦う意志があったのは
琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。
手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは
自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。
何か勘違いしてる奴がいるけど
別に宗家の拳なんてなくても、ケンシロウはカイオウに普通に拳の勝負を制して勝てる。
読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。
ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために
わざとカイオウにデモンストレーションしたわけだが。
ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから
読者の勝手な推測よりも正しい罠。
ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは
カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。
少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。
よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
ラオウは、ファルコが戦いも退きもしないと言った後で
倒せたとしても自分も倒れると半ばラオウを賞賛するような
自分の誇りを守りつつも折れて忠誠を誓うような内容だったから
「こやつ見抜いておるわ」とリップサービスしたが
逆にファルコが「戦う」を選んだうえで「お前を倒せる」的な台詞をはなったら
リップサービスどころか怒りをあらわにして
「うぬらごときの腕でこの拳王に立ち向かおうとは笑止。愚か者は死して詫びるが良い」
と手加減無しに全く遊ばず圧殺していたと思う。
そういう男だよ、ラオウは。
どうせ脚一本を貰いうけたなら、その人間を最大限に評価したほうが自分の箔が付くしね。
今日も壮絶なまでのコピペ、本当にご苦労様です。
思い切り失笑させていただきました。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言&それを褒めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳
>509には同意、というか人の言葉が常に100%真実でないのは当然の事。
しかし選別は恣意的すぎる。
俺的基準では、
@話者と描写対象の間に特殊な感情や利害関係がある場合
例)ケンシロウ:「北斗神拳は最強」
事実である可能性もあるが、伝承者本人が言うと自己宣伝の色彩が強い。極真空手かょ
A話者が単なるトウシロ。
例)リンのコメント全て。K1とかでコメントする女タレントみたいなもん。
トォシロはすっこんでれ!
B話者がそれについて語れる根拠がそもそもない、口から出任せ同然の言葉
例)ケンシロウ:「トキは北斗の歴史でもっとも華麗な技を持つ」
・・てめぇは2000歳かょ? 見てきたような事を言うな
C政治的判断でそう言うことで利益を得ようとする場合
例)サウザー:「拳の勝負では貴様が勝った。さすがは伝承者」
実際には拳を食らったことにも気づかなかったのはケンシロウの方だった。
等々の場合に、その台詞は眉唾というか話半分に読むべきだと思う。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、あるいはシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
466=512
サウザーは結局ケンシロウに軽く負けたから雑魚ではないが
やっぱ一つ下かなと思うな。ラオウは底見せまくりだろ。
カイオウの方がなんか最後まで頑張らずにおとなしく負けたて感じ
このスレ、コピペ除いたら100レスもないだろ。wwww
517 :
マロン名無しさん:05/02/06 16:52:56 ID:UnIDlzx2
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
マジレスですまんが、この記述を読む限りでは琉拳は魔闘気無し(相手に見破られた場合)だと
20%〜50%は戦力ダウンしそうな感じだな。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気が無くなっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も
超一流なわけだが、ニワカ読者にはAのほうが拮抗している戦いにうつることがままある。
>>518 多分コピペだと思うけど、一応マジレス。
ラオウがレイを手ごわいって思ってた描写なんか、どこにあったよ。
馬から降りずに戦ってたし、完全にレイのことなめきってたじゃん。
あと、ケンシロウがファルコやハンに手加減していたっていう描写や、
ラオウがジュウザやフドウに手加減していたって描写も
コミックスのどこに書かれているのか教えてくれ。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
最終ケンシロウvsラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの意地に付き合って露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
>519
断固相殺拳がまともに決まったら自分が死ぬことを理解していたから
マントも使って最短で頃しにかかったんだろ。
ハンやファルコ相手にはケンシロウは七星や無想、天破といった
秘奥義クラスは最初から封印してすぐには殺さずに相手の腹や
気持ちををさぐるような戦い。
魔界の力を極めれば極まるほど、魔闘気を見破られた場合の地力は低くなる。
例えば絶頂時点の実力が、カイオウ=180、ヒョウ=130、ハン=110だとすると
ほぼ魔界の力を使いこなしていると思われるカイオウは魔闘気無しでの実力は40%〜45%ダウンの100前後。
魔界に入ったばかりでヒョウは20%〜30%ダウンくらいだろうから90〜100。
地力では掛け値なし110のハンが一番上となる。
ケンシロウvsカイオウの2戦目とケンvsハンを比較してみると理解できるだろう。
舐めきっていたようなそぶりで部下に威厳を示しつつレイに精神的揺さぶりをかけて動揺させてたんだろ。
そこそこの強者である牙オヤジから見てレイとケンシロウの拳技能力が互角レベルに見えたんだからレイが弱いわけない。
たしかに天破活殺や無想転生を組み合わせたりして最初から勝ちに徹していればハンやファルコは3秒で死んでいたな(w
>>524 いわんとしていることはわかるが、ちょっと違うな。
執念や怒り、哀しみがない状態では奥義の威力や効力も半減する。
無想転生が、カイオウ初戦(ケンシロウにたいしたモチベーションや怒りが無い状態)で
単なる分身の術になりさがったようにケンシロウが精神的に極限状態に達していない
状態では奥義の威力や効力は激減する。
いわんとしていることはわかるが、ちょっと違うな。
執念や怒り、哀しみがない状態では奥義の威力や効力も半減する。
無想転生が、カイオウ初戦(ケンシロウにたいしたモチベーションや怒りが無い状態)で
単なる分身の術になりさがったようにケンシロウが精神的に極限状態に達していない
状態では奥義の威力や効力は激減する。
つまりファルコやハンのようなケンシロウが怒りや哀しみを背負ってない戦いでは
秘奥義クラスを使ったとしても威力にフィードバックがかかって本来の力は出ない。
言い換えれば極限の戦いでないとケンシロウは本来の実力も出せないし秘奥義の
ポテンシャルを最大には発揮できない。
なぜウルトラマンは初めからスペシウム光線を出さないのか、
に繋がる疑問点だな
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
確かに才兵衛さんと童貞で無職でニートなカイオウ厨を比べると
サウザーラオウ級とファルコジュウザ級ぐらい格の差がある。
新参者のオレにラオウ厨とカイオウ厨についての簡単な説明キボンヌ
>>530 北斗スレの杜
で検索かけて過去ログよんでごらん
論破されたラオウ厨の遠吠え作戦進行中。
何度も言うよ。
も う ラ オ ウ 厨 は 論 破 さ れ て 完 全 敗 北 し て ま す か ら w
誰が一番強いかは置いといて、一番壮絶な戦いだったのは
ケンシロウとハンの戦い。
一番あっけない戦いだったのはカイオウとケンシロウとの戦い。
カイオウはマスク脱いでから弱体化したような気がする。
SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態) 2位:ケンシロウ
●Sクラス-------------------------------------------
3位:リュウケン 4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:ハン
12位:ファルコ 13位:レイ 14位:黒夜叉
15位:シュウ 16位:ユダ 17位:デビル
●Bクラス-------------------------------------------
18位:ウイグル 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
順位付けだとこれで妥当なところかもしれないが
神拳&秘孔が使えないファルコやフドウが100トン以上あるデビルに勝つのは不可能。
デビルは内部破壊以外の、外傷で倒すのは絶対無理。
普通の人間にとって致命傷となるような傷は、デビルにとってカスリ傷以下でしかないからな。
さらに付け加えると、デビルの踏みつけや掌による挟み込み(捕獲)をやりすごせるのは
サウザーやケンシロウ(及び北斗系)のように身体を鋼と化す術を身につけている者だけ。
ラオウに与えた肉体的ダメージはジュウザ>フドウ
ラオウに与えた精神的ダメージはフドウ>ジュウザ
よってジュウザ=フドウ
ザクとバルガってどっちが強いの?
539 :
マロン名無しさん:05/02/07 22:17:17 ID:8wT0sQH9
1対1で闘えばバルガの方がパワーとかは上だろうな。
それにバルガは人望が厚く統率力があるから総合的にいえばザクに勝る。
でも、ザクの方が頭が良さそうだから戦略次第でバルガを倒せそう。
シンつよいよシン。
ょぅじょっょぃ
542 :
マロン名無しさん:05/02/08 18:14:17 ID:GHnbC8ol
トキも拳から闘氣を外に向けて見えるように出したことはないね。
リアルにギガデインを放ったバランのほうが遥かに派手なことをやっていた。
闘氣描写判断厨はバランのほうが、トキより強いと思っているのかな?
ジュウザやフドウは闘氣どころか何も殺傷能力の高いことはできないぞ。
それでも六星より強いと思っているのかな?
まぁ闘氣がニワカ読者を紛らわす安易な要素だってのは否定しないけど
あの世界においては強さの本質と関係無い雑魚向けのハッタリでしかない。
ニワカ読者の傾向として、北斗神拳伝承者となったケンシロウは道場拳法を
取得しただけの状態でまだまだ強さが伴っていないひよっこらしいw
痛すぎる解釈と甘すぎる考察力だな
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
マジレスですまんが、この記述を読む限りでは琉拳は魔闘気無し(相手に見破られた場合)だと
20%〜50%は戦力ダウンしそうな感じだな。
執念や怒り、哀しみがない状態では奥義の威力や効力も半減する。
無想転生が、カイオウ初戦(ケンシロウにたいしたモチベーションや怒りが無い状態)で
単なる分身の術になりさがったようにケンシロウが精神的に極限状態に達していない
状態では奥義の威力や効力は激減する。
つまりファルコやハンのようなケンシロウが怒りや哀しみを背負ってない戦いでは
秘奥義クラスを使ったとしても威力にフィードバックがかかって本来の力は出ない。
言い換えれば極限の戦いでないとケンシロウは本来の実力も出せないし秘奥義の
ポテンシャルを最大には発揮できない。
>>543 マジレスするのもなんだけど、サウザーは主要キャラだよ。
ケンシロウとラオウのみがが主人公特権を持つ最上位にランクされるのは誰もが認めるが
その次にくるのが、サウザーやシン、トキ、リュウケン、レイ、シュウ、マミヤ、リン、バッド。
2部のカイオウやヒョウ、ファルコは作品における精神性、重要度、作者の思い入れで
そこに付け入ることはできない。
それを踏まえて、1部の主要キャラかつケンシロウを一度完全に地を這わせた
シンとサウザーはラオウに次いで完全に別格の扱い。
これらの登場人物が2部のキャラと戦って負けることや、強さで劣るという設定は
武論尊が絶対に許さないし、作品における主要キャラの精神性を考えるとまずない。
描写だけを見ると、後ろのほうに出てきたキャラのほうが派手に見える事象が
ままあることは否定しないけど。
愛に生きたバッドが死なずに最後まで生き残った理由がわかるか?
決して運が良かったなどという単純なことではない。
そこに北斗の拳における重要なキーワード、強さを決める価値観が隠されている。
サウザーに関しては、さまざまな解釈が取れるからややこしい。
ラオウの台詞を見れば、潜在能力の評価こそ
ケン>サウザーだが、ラオウ自体、どこまで
サウザーの技を知っていたのか疑問だし、自分と引き分けたケンへの
過剰な評価が、そのような台詞を言わせたとも思える。
なにより、サウザーはケンシロウの攻撃をまともに喰らっても
ピンピンとしており実はケンシロウは極星十字拳を既に決められていた。
コマからも判断出来ない程のすばやい動きは、北斗至上でも類を無い
スピードと殺傷力だろう。この事実を忘れてはいけないと思う。
ケンシロウはサウザーの技を見切った(自称)くせに十字の傷を
気付かないスピードで入れられている。
実際には見切っていなかったのではないだろうか。
サウザーもケンシロウを一瞬見失ったのは確かだが、「まあ、いいか・・・」
程度にしか思っていなかったはず。
現実として余裕こいて本気出していなかったサウザーとの1戦目ですら
相手の拳を見切っていたのは、サウザーのほうだという解釈のほうが自然。
そして「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳」を出したときにケンシロウは
攻撃を当てることはできなかった。
だからこそ、サウザーが秘奥義の存在を知る前に奇襲的に遠隔から秘孔を突いた。
あの勝負はサウザーの身体の秘密を解いたケンシロウの勝利のように理解されがち
だが、実際にはもっと深い紙一重の戦いだったことがわかる。
奥義の存在に気付いたら、二戦目でも動きを読むことにかけてはケンシロウの上を
いっていた天翔十字鳳モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示することや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。
1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
シンは物語の初期には北斗三兄弟など歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はユリアに完膚なきまでにふられて飛び降りられた
本人の精神状態やモチベーションの低下等の原因で極端にしていた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
サウザーだけだったんだろう。
シンというキャラは北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要人物といえる。
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
>奥義の存在に気付いたら、二戦目でも動きを読むことにかけてはケンシロウの上を
いっていた天翔十字鳳モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。
>サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
このあたりにサウザー厨のロマンを感じますよね
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
553 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/08 20:29:11 ID:UPluzGP4
強さの序列について
物理的な実力]
全てのキャラクタが武術も才能も同程度であると仮定した場合の実力である。
武術も才能も考えないということは、単純に体格がよいほど、質量が大きいほど、
筋肉量が多いほど強い。遵ってこの要素だけ考えると推定18m150tのデビルリバースが最強である。
勿論ケンシロウよりラオウ様、ラオウ様よりフドウ、フドウよりウイグル、ウイグルよりブゾリ、
ブゾリよりヌメリが強いことになる。この段階なら絵からの推定である程度数値化は出来るのではないか。
但し肥満や病は別に考える必要がある。
[技術的な実力]
キャラクタが修める武術の程度である。今は単純に北斗神拳=南斗聖拳=元斗皇拳>北斗琉拳>泰山=華山=羅漢仁王拳
と並べているが、これは吟味が必要だろう。それをそのキャラクタがどの程度修めているかも含めて考えねばならないので、
それは[武術x技量]という式で求める。最も優れるのはリュウケンかトキではなかろうか。
[物理的な実力]は肉体に基づく為唯一一つだが、[技術的な実力]は複数具えることが可能。その場合は上乗せではなく並列し、
切替えて使うことになる。その武術が具える特性については次の[その他の条件]で考える。
[その他の条件]
そのキャラクタの絶対的な実力は[物理的な実力]x[技術的な実力]で数値的に求められるが、
それに加えてケンシロウの見切の才能やユダの知略、サウザーの体質、ジュウザの油、カイオウの卑怯
なども考えねばならない。これはそのキャラクタの能力を増すのではなく、相手の能力を減じるように
作用し、また相手によっては作用しないので、カードゲームのカードのような扱いになる。哀しみや憎悪
といった感情、武術の特性もこれに含むのがよかろう。
各ステージのボス
シン サウザー ラオウ ファルコ カイオウの格付け
ごく一般的な読者の見解にして大多数の意見
ラオウ≧カイオウ>>サウザー>ファルコ>>>>>>>>>>>>>シン
ラオウ派の意見
ラオウ>サウザー≧シン>>>>>>>>>>>>>>>>>カイオウ>>ファルコ
カイオウ派の意見
カイオウ>>>>>>>>ラオウ≧ファルコ>>>サウザー>>>>>>シン
シン派の意見
シン>>カイオウ=サウザー>>>>>>>>>>>>>>>ラオウ>ファルコ
サウザー派の意見
サウザー>>>ラオウ=カイオウ>ファルコ>>>>>>>>>>>>>>>>>シン
バカイのクサイ兵衛の意見
ラオウ>カイオウ≧ファルコ>>>>>>>>>>>>>>>>>>サウザー>シン
補完とか幻想とか推論とか成長とか無成長とかそういうものを全て平等に切り捨てて
最も信用できるデータは戦績。
ラオウが戦績、勝率ともにトップ
次いでケンシロウ、サウザー、シン
星取り表を無視して、描写から過剰に脳内補正したりしてイメージで語る厨は氏ね。
本気を出していない茶番のラオウ相手にすら実質のダメージを与えられなかったジュウザや
手加減しまくって気を使いまくっていたケンシロウにすら勝てなかったファルコがどうあがいたら
シンより強いんだよ。
>>552 まったくもって同意。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか
抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
ラオウは強敵と戦わなかったしな。
ラオウが圧勝してるから強敵に見えなかっただけだろ。
殺す気なくてもトキに2回とも完勝し、1戦目の初回はケンシロウ相手に瞬殺
しかも3戦目でも互角の戦いができる時点で扱いは別格だし
ヒューイやシュレンが雑魚に見えたのはラオウが強すぎるからという可能性も高い。
コウリュウも実際は最強クラスの拳士と闘えるほどの腕だしな(才能も拳もハンやファルコには負けようが無い)
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
会話を鵜呑みにする前に、達人がまとうといわれるオーラが
一流同士の戦いで有効に働いた例をあげてみろよ。
そんなもんは一度もないだろ。
後に出てきたトキやリュウケン、ハンやファルコといったキャラが
オーラをまとっていたという描写も無いし。
ラオウが自分を神格化する為に、オーラを過大にアピールしていたとも言えるだろ。
無想転生ですら究極奥義ではあるが、実際に一流の敵を倒すのに役立った描写は
無いわけで強さ自体を根幹から底上げするような技ではない。
どちらかといえばシビアに相手を倒す為のものではなく哀しみを背負った別格拳士の余興のような奥義。
>無想転生ですら究極奥義ではあるが、実際に一流の敵を倒すのに役立った描写は
>無いわけで強さ自体を根幹から底上げするような技ではない。
ラオウは一流じゃありませんかそうですか。
それがないとシン厨は強さ議論ができません。シン厨にとって闘気は痛いところ。
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
>どちらかといえばシビアに相手を倒す為のものではなく哀しみを背負った別格拳士の余興のような奥義。
じゃあラオウはその余興をマスターするためにあんなに必死になっていたのか。
だからシンはそれらを背負っていないケンシロウに負けたわけですよ。
ただの激怒モードだけ。
なぜシンがトップレベルの強さになるのか不思議すぎて椅子からコケタわ。
>>564 そのとおりでしょ。
カサンドラで余興を色々習得することに余念がなかったし
ケンシロウに自分にできないことをやられた悔しさに意地になっていたんだよ。
強さうんぬんより。
567 :
565:05/02/08 21:41:20 ID:???
>>566 カサンドラってラオウが拳法狩りしてた頃でつか?
シンてめえは殺すの台詞があった再戦時は北斗至上に残る最大限の怒りだろ。
ミスミ爺さん死亡時、ジャギ戦時、シュウ死亡時と並んでケンシロウが怒りの頂点に達した4回のうちの1回。
初戦にしてもケンシロウが弱かったとしたい人間はいても、ケンシロウが弱かったという根拠はなにもない。
なにせその後にケンシロウが披露する様々な奥義や見切りはそれ以前の修行で習得したものだからな。
逆に言えばそれらの奥義を使っても(あるいは大技や奥義を安易には使えないほど隙が無いシビアで
拮抗した戦い)シンは倒せなかったし、シンの拳技能力が上回って技が決まりケンシロウは一撃で負けた。
>>569 本当の強さは怒りじゃなくて哀しみだよ。
だからラオウはケンシロウに負けたんだったよな。
無双を見せられた時にラオウは悟ったわけ。
ケンシロウは徐々に哀しみを積み重ねていって
最強になれたんだろ?怒りは何も生み出さないと。
なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる。
>>572 シン厨唯一の柱だな。その無理やりな理論はw
弱くなる描写なんてあったか?最初にシンにやられた時のことか?
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
北斗の拳は精神状態こそ強さを変化させるという漫画でしょ。
575 :
マロン名無しさん:05/02/08 23:29:48 ID:7NQFYIFJ
>>754 だーかーらー それはプラスα要素だっちゅーの。
基本性能+経験値+哀しみ+怒り+強敵との出会い=その時の強さ だろうが。
シンの時は 「基本性能+怒り」 のみ。
ラオウの時は 「基本性能+経験値+哀しみ+強敵との出会い」 なわけ。
アンダスタン?
格闘技実際にやってる俺からすると
技というのは、相手に手の内を見せないようにして
ここぞという時に出すもの。
だから、相手の技を予想したりする戦略面も強さのうち。
「天破活殺を知っていたらサウザーが勝ってた。」
なんていう言い方は愚の骨頂だな。
この漫画、みんなご丁寧に自分の技の解説をしてくれるんだが。
カイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
>576
そりゃそうだが、真剣勝負に二度目は無いのが自然だから、そもそも
サウザーがケンシロウを秒殺した第一線の結果がFAとも言えるわけだけどな。
確かにそうだね。
サウザーが帝王の余裕どうのというより
1戦目でトドメさえ刺していたら普通に終了。
そこで主人公補正ですよ
584 :
北斗の拳マニア:05/02/09 14:02:02 ID:2dJol2+s
これから君達の疑問に答えていく。
どんどん質問してくれ。
まず俺の考える、ランキングを簡単に張りつける。
S:カイオウ
A:トキ>ラオウ>ケンシロウ
B:ヒョウ、ハン、ファルコ
C:南斗六星拳、南斗五者星
D:ソリア、カイゼル
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか
抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
北斗の拳は精神状態こそ強さを変化させるという漫画でしょ。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか
抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
北斗の拳は精神状態こそ強さを変化させるという漫画でしょ。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか
抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
北斗の拳は精神状態こそ強さを変化させるという漫画でしょ。
ごく一般的な読者の見解にして大多数の意見
ラオウ≧カイオウ>>サウザー>ファルコ>>>>>>>>>>>>>シン
大 多 数 の 意 見
ラ オ ウ ≧ カ イ オ ウ
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか
抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
北斗の拳は精神状態こそ強さを変化させるという漫画でしょ。
595 :
北斗の拳マニア:05/02/09 14:46:56 ID:2dJol2+s
サウザーは弱い。
ケンシロウに初戦で見きられている。
ケンシロウはヒコウがきかなかったので、驚いた。
そのスキに攻撃されたんだよ。
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
>>595 サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
>>596 これは実に興味深い&説得力の高い資料だね
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える罠
おーい、みんな笑ってやってくれやww
↓童貞カイオウ厨の幼稚な意見
584 :北斗の拳マニア:05/02/09 14:02:02 ID:2dJol2+s
これから君達の疑問に答えていく。
どんどん質問してくれ。
まず俺の考える、ランキングを簡単に張りつける。
S:カイオウ
A:トキ>ラオウ>ケンシロウ
B:ヒョウ、ハン、ファルコ
C:南斗六星拳、南斗五者星
D:ソリア、カイゼル
595 :北斗の拳マニア:05/02/09 14:46:56 ID:2dJol2+s
サウザーは弱い。
ケンシロウに初戦で見きられている。
ケンシロウはヒコウがきかなかったので、驚いた。
そのスキに攻撃されたんだよ。
>>597に一瞬で論破された童貞カイオウ厨(ID:2dJol2+s)晒しage
マジレスなんだが、俺も
>>597に同意
>>596のまとめた資料は実に納得できる
>>600 同意だ罠
確かに二位以下の評価で
ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)と全員一致なのは
それがカイオウ厨一人を除いた全世界の総意だという証拠
つまり、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
という事か・・・・
603 :
北斗の拳マニア:05/02/09 15:03:39 ID:2dJol2+s
>>597 ラオウがユリアに闘気をやったからというのはおかしくないか?
あれはユリアを仮死状態にしただけで。
そしてラオウは逆に悲しみを背負う事により、夢想転生を手にいれている。
しかもラオウは、死ぬ間際に、ケンシロウと互角なはずと
一人頭の中?で考えていただろ?
トキが頭に浮かんで、そこで一人で心の中でそう言っていた。
あと、サウザーはやはりケンシロウ以下という理由に
サウザー自身が「拳の勝負では、確かにおまえは勝った」
とケンシロウに対して言っていた。
「しかしこの俺の血に負けたのだ」みたいな事を言っていた。
つまりサウザーのヒコウの謎という事だろう。
>>603 マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。
正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・暗琉天破の及ぶ範囲は狭い
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・神拳>琉拳なのは拳の優劣ではない
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
606 :
北斗の拳マニア:05/02/09 15:19:27 ID:2dJol2+s
>>605 カイオウは確かにラオウ以下だ。
しかしサウザーに関しては譲れないぞ。
初戦でケンシロウはサウザーの動きを見きっている。
それをサウザー自身認めている。
現にヒコウを何度もつかれていた。
それはのちの戦いでもそうだ。
そういったやり取りから、ケンシロウはとうとう、
サウザーの体の謎を解いてしまった。
つまり元々ケンシロウはサウザーよりも強いが
倒せはしなかった。
しかし謎を解いたら、元々ケンシロウの方が強い上に
ヒコウも効果がでてくるという駄目押しだったわけだ。
607 :
北斗の拳マニア:05/02/09 15:27:13 ID:2dJol2+s
よかろう、サウザーの方がカイオウよりも上だというのを
認めさせてみろ。
それだけ納得させられる何かがあるんだろうな?
カイオウはハンやヒョウよりも上だぞ?分かっているのか?
これはカイオウが魔界に君臨しているかしていないかは関係ない。
純粋にカイオウはヒョウよりも拳の勝負で上なんだよ。
それは幼少の頃でのカイオウとヒョウの力量を見れば分かるし
最後のヒョウのカイオウへの遺言でも、それを悔やんでいた。
そしてヒョウとハンは魔界にいなかった。
そのヒョウとハンの勝負では、ヒョウの方が上だから
第二の羅将とよばれていたのだろう。
シンについてだが、確かにケンシロウに負けたことをマイナス査定とするのは変な話だな。
執念と怒りに満ちた本気のケンシロウと闘って惨敗しなかった奴なんて一人もいないんだし。
シンは他の一流拳士と戦って無様に負けた描写は無いわけで普通に考えたら、無理に
屁理屈でおとしめるより、大偉業(一流拳士相手の真っ向勝負を制しての瞬殺)のほうを
プラス査定として評価するのがすじ。
北斗の拳スレには大きく分類して6種類の厨房がいる。
@作中殆ど決定打とならなかった闘気、魔闘気を万能武器だと信ずる過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
Aジュウザ、フドウ、ファルコ過大評価厨(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
B宗家の拳、受け技設定の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
C南斗聖拳過少評価厨(成長説・描写判断厨=童貞バカイオウ厨)
D他人に対する自作自演指摘厨(童貞バカイオウ厨)
E長文コピペ荒らし(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言&それを褒めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳
>610には同意、というか人の言葉が常に100%真実でないのは当然の事。
しかし選別に関しては個人的には納得できる部分も多いものの、客観的に見ると恣意的すぎる。
俺的基準では、
@話者と描写対象の間に特殊な感情や利害関係がある場合
例)ケンシロウ:「北斗神拳は最強」
事実である可能性もあるが、伝承者本人が言うと自己宣伝の色彩が強い。極真空手かょ
A話者が単なるトウシロ。
例)リンのコメント全て。K1とかでコメントする女タレントみたいなもん。
トォシロはすっこんでれ!
B話者がそれについて語れる根拠がそもそもない、口から出任せ同然の言葉
例)ケンシロウ:「トキは北斗の歴史でもっとも華麗な技を持つ」
・・てめぇは2000歳かょ? 見てきたような事を言うな
C政治的判断でそう言うことで利益を得ようとする場合
例)サウザー:「拳の勝負では貴様が勝った。さすがは伝承者」
実際には致命傷となるほどの速い拳を食らったことにも気づかなかったのはケンシロウの方だった。
等々の場合に、その台詞は眉唾というか話半分に読むべきだと思う。
612 :
北斗の拳マニア:05/02/09 16:09:54 ID:BweQz4rj
>>611 致命傷となった早い拳とはいったい何を指しているんだ?
あの初戦の、ケンシロウがヒコウをついたのに、ビクともしない
サウザーに驚いて上の空だった間の、攻撃か?
ん? ケンシロウが秘孔を突くと同時かそれよりも早くサウザーは拳を入れているんだけど?
まさかサウザーが秘孔で死なないことをアピールした後に十字拳を入れたと思っているの?
阿呆すぎ
614 :
北斗の拳マニア:05/02/09 16:14:59 ID:BweQz4rj
>ケンシロウ
台詞はどうあれ、実際、見切れてないんだよね、どう考えても。
自分でも気づかない内に致命傷にもなる大技食らってる、
そんな「見切り」ってあるんか?
616 :
マロン名無しさん:05/02/09 16:18:51 ID:G9QPM9JA
あのサウザーの拳は北斗の秘孔系奥義にもよくあるような、攻撃のタイミングと
それが効果となって現れるまでに時間差がある鳳凰拳の奥義だと思う。
実際サウザーははなれた距離にいるにも関わらず、ケンシロウの胸に重傷となって
あらわれたんだから事前に拳を入れていたとしないと説明がつかない。
極星十字拳ってバリエーションが色々あると個人的には推測しているんだよね。
天翔十字鳳でトドメを刺しにかかった3発目はケンシロウの奥義により脚を封印されて
不発となったが、あれは極星十字拳の最終形態となるバージョンだったんだと思う。
575 名前: マロン名無しさん 投稿日: 05/02/08 23:29:48 ID:7NQFYIFJ
>>754 だーかーらー それはプラスα要素だっちゅーの。
基本性能+経験値+哀しみ+怒り+強敵との出会い=その時の強さ だろうが。
シンの時は 「基本性能+怒り」 のみ。
ラオウの時は 「基本性能+経験値+哀しみ+強敵との出会い」 なわけ。
アンダスタン?
とりあえずシン厨は↑に対して反論してから語ろうな。
ラオウ厨のフリしてコピペ攻撃して風化させようと必死なんだろうけど
そんな工作活動バレバレだからw
各ステージのボス
シン サウザー ラオウ ファルコ カイオウの格付け
ごく一般的な読者の見解にして大多数の意見
ラオウ>>>カイオウ≧サウザー>>>>>ファルコ>シン
ラオウ派の意見
ラオウ>サウザー≧シン>>>>>カイオウ>>>ファルコ
カイオウ派の意見
カイオウ>>>ラオウ≧ファルコ>>>>>サウザー>シン
シン派の意見
シン>>>カイオウ=サウザー>>>>>ラオウ≧ファルコ
サウザー派の意見
サウザー≧ラオウ>>>カイオウ≧ファルコ>>>>>シン
北斗コミュニティにおいてもキャラの濃さは別格クラスのバカ才兵衛の意見
ラオウ>カイオウ≧ファルコ>>>>>サウザー>シン
619 :
北斗の拳マニア:05/02/09 16:27:04 ID:BweQz4rj
今見返したが、それこそ想像だろ?
ケンシロウが呆然としている間に十字拳を放ったと見るべきなんじゃないか?
初戦では二回十字拳をケンシロウの体に当てた。
二回目は完全に、時間差ではなくその場で放っている。
その仕草も載っているからだ。
ただ一回目は確かに載ってない、しかしこれこそ
単にその場で放っているのに、その仕草を描き忘れたか
わざわざ描かなかったかのどっちかだと思うが?
とにかく単に技を放つ仕草がなかったからといって
時間差とか言う方がおかしいだろ。
そもそもケンシロウが技を見きった後に、サウザーはケンシロウに
攻撃したが、かわされた際に心の中で
「消えた!?」とか言っているんだから。
ケンシロウの動きをサウザーが読みきれてない証拠だ。
だから最初に言ったように、ヒコウが聞かない事に対して
呆然としている間に放ったと見るべきだ。
お前らシンを過小評価しすぎ。
シンがいなければ北斗の拳という名作中の名作となる逸作品を読めなかったわけで
その根幹を気付いたシンがその精神性を考慮して強くないわけがないんだけどな。
>619
それこそ、サウザーを貶めるための妄想だろ。
事実サウザーは本気をだせばケンシロウの物理攻撃をあてさせない
拳技能力(拳筋を見切る能力や天翔十字鳳)を怒りや執念といった
極限状態でなくても普段からいつでも使えるのに、それをしないで
わざと秘孔つかせてるんだから、それをハッタリや帝王の威厳を示す
為の虚勢といわずしてなんというのか?
1戦目でもケンシロウの攻撃を一切当てさせず圧勝することも可能なんだよ?
結局のところサウザーは1戦目で構えることしらしていないという絶対的事実があるわけで
虚勢を示して帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
>>620 ケン「安心しろ 秘孔は外してある」だそうだ
それこそ、サウザーを貶めるための妄想だろ。
事実サウザーは本気をだせばケンシロウに秘孔や攻撃をあてさせない
拳技能力(拳筋を見切る能力や天翔十字鳳)を怒りや執念といった極限状態でなくても
普段からデフォルトいつでも使えるのに、それをしないでわざと秘孔つかせてるんだから
それをハッタリや帝王の威厳を示す為の意図的な戦略といわずしてなんというのか?
1戦目でも本気を出せばケンシロウの攻撃を一切当てさせず圧勝することも可能なんだよ?
結局のところサウザーは1戦目で防御や構えることすらしていない余裕丸出しな絶対的事実があるわけで
虚勢を示して帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
漢としてのランキング付けだとラオウは相当下だけどな。
・強い奴(サウザーやフドウ)にビビリまくり。
・度重なる弱いものいじめ。(拳法狩りなど)
・挙句の果てに最後まで精根尽きるまで闘わず自害して逃げる。(オレはお前に負けた訳ではないと言いたげである。シン同様漢の風上にもおけない愚行。)
サウザーしかり、あのカイオウでさえ致命傷を負っているにもかかわらず最後まで闘おうとした。
あの勇士は正直カッコイイといえるし、子供たちに勇気を与えてくれる。ラオウのやったことはゴングなる前にタオルを投げ込むのと同等。真の敗北者。
・結局は小山の大将。
>624
後付けだのなんだの否定するんだろうが、ラオウはわざとケンシロウに負けることを選んだという
原作者ブロン尊の意図がケンシロウの台詞として3部で明らかに描写されてるんだけど?
626 :
北斗の拳マニア:05/02/09 16:41:59 ID:BweQz4rj
>>621 それは間違い。
ケンシロウもサウザー同様に、怒りや執念はあの時になかったと
見るべきだ。
そうじゃなく、シンの時からそれらの感情があると考えるならば
それはサウザーも同じと見るべきだろう。
例の幼少期の師匠に対する深い悲しみと怒りだ。
それにケンシロウに倒された際に、眉間のケンがとれて
優しい表情になったと言っているから、そういう感情を背負っていたと。
まあどちらにしてもだ、当初戦ったケンシロウとサウザーは
純粋な拳の勝負であったと見るべきだろう。
その証拠にサウザーは自分の拳がかわされた時に
「消えた!?」と額に汗しながら頭の中で言っていた。
ついにはヒコウをつかれていたが、その際に
「確かに拳の勝負ではおまえの勝ちだ」と言った。
つまりサウザーは最初は純粋な拳の勝負をしてみようと
思っていた。
しかしそれが駄目だったと分かった。
しかし俺にはもう一つの謎があるという事から
「おまえは俺の血に負けたのだ」なんて事を言ったんだろう。
>>625 バ、バカな。このラオウの全霊の拳が
とかいって刹活孔突くところまではわざとやられる気ゼロとしか見えんな。
ケンシロウに寸止めしたとき悟ったんじゃない。
我が生涯に・・・の拳突き上げをケンに当てりゃ勝てるしな。まぁありゃ演出なんだろうが
それは単なるお前の個人的願望的妄想だろ。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
>>625 それはどうあがいても勝てないと悟った後だろ。
最後カッコイイこと言って死んで伝説になろうとしたんだろうが
読者は全部お見通し。ラオウの愚行の全てを。
ブロンはアニメを通して、ユリアに闘気を与えてケンシロウに負けることを時代の為に選んだという描写が妄想でもなんでもなく事実としてもあるんだけど。
結局は最後まで闘って散っていったものこそが漢である。
ラオウとシンは除外。 ファルコやギョウコ様以下。
でもそのアニメの出来があんまりだから話題にされないんだ
「原作」と「TV版」の差でしょうな。
重みが違いすぎる。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示することや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。
1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
シンは物語の初期には北斗三兄弟など歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はユリアに完膚なきまでにふられて飛び降りられた
本人の精神状態やモチベーションの低下等の原因で極端にしていた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
サウザーだけだったんだろう。
シンというキャラは北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要人物といえる。
635 :
北斗の拳マニア:05/02/09 16:54:01 ID:BweQz4rj
>>628 演じていたという事自体がおまえの妄想。
サウザーは頭の中で考えたんだよ「消えた!?」と。
自分の頭の中で演じるわけがない。
十字鳳がどうしてケンシロウに当てれたのかというのは前にも書いた。
あの時のケンシロウは、ヒコウが効いてない事に
頭がとらわれており、呆然としていたんだよ。
その間に十字鳳とやらを入れている。
例えば修羅の国で、カイゼルとシャチの戦いのように
カイゼルが油断したから負けたのと同じ。
>>833 俺もシンは最強とは言わないまでも当初は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
637 :
マロン名無しさん:05/02/09 16:55:05 ID:h4OtfQrE
575 名前: マロン名無しさん 投稿日: 05/02/08 23:29:48 ID:7NQFYIFJ
>>754 だーかーらー それはプラスα要素だっちゅーの。
基本性能+経験値+哀しみ+怒り+強敵との出会い=その時の強さ だろうが。
シンの時は 「基本性能+怒り」 のみ。
ラオウの時は 「基本性能+経験値+哀しみ+強敵との出会い」 なわけ。
アンダスタン?
>>634にプレゼント
南斗爆殺拳とか何考えてるだかわからん奴らが作ったもんだからな
>635
妄想乙
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
南斗爆殺拳w
まるで小学生が考えたかのようなネーミングセンスにワロスwwwwwwwwwww
シンについてだが、確かにケンシロウに負けたことをマイナス査定とするのは変な話だな。
執念と怒りに満ちた本気のケンシロウと闘って惨敗しなかった奴なんて一人もいないんだし。
シンは他の一流拳士と戦って無様に負けた描写は無いわけで普通に考えたら、無理に
屁理屈でおとしめるより、大偉業(一流拳士相手の真っ向勝負を制しての瞬殺)のほうを
プラス査定として評価するのがすじ。
SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態) 2位:ケンシロウ
●Sクラス-------------------------------------------
3位:リュウケン 4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:ハン
12位:ファルコ 13位:レイ 14位:黒夜叉
15位:シュウ 16位:ユダ 17位:デビル
●Bクラス-------------------------------------------
18位:ウイグル 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
順位付けだとこれで妥当なところかもしれないが
神拳&秘孔が使えないファルコやフドウが100トン以上あるデビルに勝つのは不可能。
デビルは内部破壊以外の、外傷で倒すのは絶対無理。
普通の人間にとって致命傷となるような傷は、デビルにとってカスリ傷以下でしかないからな。
さらに付け加えると、デビルの踏みつけや掌による挟み込み(捕獲)をやりすごせるのは
サウザーやケンシロウ(及び北斗系)のように身体を鋼と化す術を身につけている者だけ。
ユリア延命の闘気消耗が無い状態w
m9
愛ゆえに!!ってサクラ大戦か?
キモヲタに限って、原作とアニメを区別したがるよな。
どっちも一般人からしたらキモ世界なのに(プゲラw
そもそもブロンはアニメに原作で描ききれなかった要素を描写するように
アニメ製作にうるさく口を出しているという事実がある。
完全敗北したラオウ厨の必死の抵抗が続きます!
>>645 それって全然根拠無いよね?w
登場人物を強い順に並べたがる者が結構いるが、ナンセンスである。[北斗序文
分析]にも書いたが、『北斗の拳』は架空の物語なので、どのキャラクタも客観的
な存在として扱うことが出来ない。だから誰と誰が戦って、という仮想には無理
がある。基準が曖昧なので『DRAGON BALL』のような数値化が難しい。 だがどう
しても成立たせたいのなら、儂は[物理的な実力][技術的な実力][その他の条件]
という三つの要素を立てて、その上で数値化することは出来まいかと考える。
[物理的な実力] 全てのキャラクタが武術も才能も同程度であると仮定した場合
の実力。武術も才能も考えないということは、単純に体格がよいほど、質量が大
きいほど、筋肉量が多いほど強い。遵ってこの要素だけ考えると推定18m150tのデ
ビルリバースが最強だ。だから勿論ケンシロウよりラオウ様、ラオウ様よりフド
ウ、フドウよりウイグル、ウイグルよりブゾリ、ブゾリよりヌメリが強いことに
なる。この段階なら絵からの推定である程度数値化出来る。正確ではなくても近
似値は割出せるだろう。 但し肥満や病は別に考える必要がある。後述する[その
他の条件]で考える方がよいか。
[技術的な実力] キャラクタが修める武術の程度である。今は単純に北斗神拳=南
斗聖拳=元斗皇拳>北斗琉拳>泰山=華山=羅漢仁王拳と並べているが、これは吟味が
必要だろう。それをそのキャラクタがどの程度修めているかも含めて考えねばな
らないので、それは[武術x技量]という式で求める。最も優れるのはリュウケンか
トキではなかろうか。リュウケンによるとジュウザの才能はラオウ様・トキに匹
敵するらしいので、最終的な技量もラオウ様・トキとほぼ同じだったとすると、
ラオウ様対ジュウザの差は北斗神拳対我流の差だったと解釈出来る。 その武術
が具える特性については次の[その他の条件]で考える。[物理的な実力]は肉体に
基づく故そのキャラクタが具えるのは一つだけだが、[技術的な実力]は技術故に
複数具えていてもよい筈だ。その場合は上乗せではなく並列で、切替えて使うこ
とになる。
[その他の条件] そのキャラクタの数値的な実力は[物理的な実力]x[技術的な実
力]で求められるが、それに加えてケンシロウの見切の才能やユダの知略、サウザ
ーの体質、ジュウザの油、カイオウの卑怯なども考えねばならない。これはその
キャラクタの能力を増すのではなく、相手の能力を減じるように作用し、また相
手によっては作用しないので、カードゲームのカードのような扱いになる。哀し
みや憎悪といった感情、武術の特性もこれに含むのがよかろう。然し『北斗の拳』
作中に於いて想いや哀しみをどう解釈するか、扱いが大きい故に困る。
以上三つの内容については色々吟味すべきことはあろうが、それは作品設定の
不足を埋めることで解決すると思われるので、統一見解を出せるのではないかと
思う。その場合、各キャラクタの強さを吟味する必要はなく、先の三つの要素を
用いることで各キャラクタの客観的な強さを機械的に割出せる筈だ。 ただ、計
算する前からどうも総合的にラオウ様が最強になるんじゃないかな、と考えてい
る。北斗四兄弟中[物理的な実力]に優れ、最強の北斗神拳を使う上カサンドラで
[技術的な実力]を数多く修めているから、[その他の条件]も多い。汎用性がある。
総当りで戦えば一番勝率がいいのではないか。
然し本来このようなことは考察の中心に据えるべきではない。このようなこと
の答は基礎となる他の疑問、北斗神拳や南斗聖拳の仕組を解明して初めて求め得
ることなので、先に其方を片付けるべきだ。儂が今興味があるのは北斗神拳や南
斗聖拳の仕組であって強さの序列などというものはその脇に置いている。一応の
基準として思いついたのでこのように記したが、課題は山積しているので解決は
当分先だ。『蒼天の拳』が終って、つまり『北斗の拳』の設定の改訂が終った後
になろう。
具体的な数値換算法は現時点でまだ思いついていない。思い付き次第加筆修正
するつもりだが、勤めて早く仕上げようとはしない。
口うるさく言うヤツが南斗爆殺拳なんて許すかね?
うるさく口出ししていた譲れない点と、勝手にやってくれとまかせた点があるんだろ。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、多数派工作の茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
529 名前: マロン
652 :
北斗の拳マニア:05/02/09 17:10:47 ID:BweQz4rj
>>639 俺は初戦しか見ていなかった。
2銭目をもう一度見返してみたが、確かにおまえの言う通り
サウザーは本気をだしていなかった。
そして二戦目の始めの頃も、ケンシロウをなめていた。
問題はやはり、ケンシロウがヒコウの謎を解いたあたりからだろう。
ここでサウザーは究極奥義の十字鳳をだしていたが
ケンシロウは見きれてなかった。
しかし同時にケンシロウの天破活殺もサウザーは
よけれなかった件についてどう思うんだ?
あと、本当に最後にサウザーは何とか飛べたわけだが
その際の十字鳳はケンシロウに効かずに
とどめの拳を受けた件について。
サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
あれは仕方無いと思われ。
654 :
北斗の拳マニア:05/02/09 17:14:14 ID:BweQz4rj
>>653 つまりあれはバランスがとれないので、すでに十字鳳では
なかったと?
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
そうだな〜 なんか仕掛けがないと第2部の闘気飛ばす技使いまくりの連中の思う壺だからな
657 :
653:05/02/09 17:17:34 ID:???
十字鳳でないというより、カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
658 :
北斗の拳マニア:05/02/09 17:18:38 ID:BweQz4rj
サウザーは天破活殺をよけれなかったんだぞ?
つまり致命傷を受けた。
その結果飛べなくなったんじゃないか。
659 :
653:05/02/09 17:21:12 ID:???
天破活殺をよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言&それを褒めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳
661 :
北斗の拳マニア:05/02/09 17:28:56 ID:BweQz4rj
>>659 それはケンシロウも同じようなものじゃないか?
十字鳳を、間合いに入った状態で受け止めようとしている。
間合いに入る前によければいいのだが
ケンシロウは、正面から受け止めようとしている。
> 天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
> 拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
> でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
> おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
> 1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
>
> そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
> ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
>
> つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
> 防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
> まさかその距離から。。。ってとこだろう。
>
> ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
> 天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
> 以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
> 秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
> にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
> まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
>
> サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
> 三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
>
> 端的に言えば、
> 第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
> 第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
> ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
665 :
北斗の拳マニア:05/02/09 17:36:10 ID:BweQz4rj
十字鳳はケンシロウは間合いに入らせる前によける事が可能だろう。
わざわざ間合いに入るまで待っているだぞ?
天破活殺が不意打ちだとして、サウザーがそれを知っていたなら
別のやり方があるというのは、ケンシロウとて同じだろう。
十字鳳をまともに受け止めようとしたのが間違いだったと学習して
他の事を考えるさ。
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
■作者の意思を代弁した発言。
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
■作者の意思と全く無関係な発言。これを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
おーい、みんな見てみろやw
とうとう童貞カイオウ厨が降参してラオウ>カイオウって認めたぞ
584 :北斗の拳マニア:05/02/09 14:02:02 ID:2dJol2+s
これから君達の疑問に答えていく。
どんどん質問してくれ。
まず俺の考える、ランキングを簡単に張りつける。
S:カイオウ
A:トキ>ラオウ>ケンシロウ
B:ヒョウ、ハン、ファルコ
C:南斗六星拳、南斗五者星
D:ソリア、カイゼル
606 :北斗の拳マニア:05/02/09 15:19:27 ID:2dJol2+s
>>605 カイオウは確かにラオウ以下だ。
>>671 お前の感想を聞いてるんじゃない
作者の意図をどう区別した。
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
676 :
北斗の拳マニア:05/02/09 17:48:43 ID:BweQz4rj
ファルコはハンやヒョウクラスだろうな?
カイオウはこの中で一番強いだろ?
異論はないな?
>>674 武論尊氏が一戦目のあの台詞はミスだったって認めてるんだが
678 :
マロン名無しさん:05/02/09 17:50:12 ID:G9QPM9JA
客観的に見ても、ラオウとカイオウとでは出来ることや対応力、技術範囲の広さは比較にならない。
拳法狩りにこそ技術や拳に対してこの上なく貪欲なラオウの本質が現れていると思う。
ラオウ>>カイオウの証拠
■作者の意思を代弁した発言。
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
>>678 まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=拳常時トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか
抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
北斗の拳は精神状態こそ強さを変化させるという漫画でしょ。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
カイオウ厨はオツムの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
俺の持ってる本だと
AAA ラオウ カイオウ
AA サウザー
だな。この本、武論尊の監修済みだけど
680の意見は武論尊に監修以上のことをしてもらったんだな?
ラオウは北斗琉拳や宗家血統の存在や
神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで
その上でカイオウと戦う意志があったのは
琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。
手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは
自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。
何か勘違いしてる奴がいるけど
別に宗家の拳なんてなくても、ケンシロウはカイオウに普通に拳の勝負を制して勝てる。
読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。
ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために
わざとカイオウにデモンストレーションしたわけだが。
ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから
読者の勝手な推測よりも正しい罠。
ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは
カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。
少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。
よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違うと思うけど。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてるよ。
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、あるいはシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
>>689 その件に関しては
「『武論尊監修』は名前だけで、実際の武論尊の意思とは無関係」
という事で既に論破済みなんだが・・・
過 去 ロ グ を 読 め 目 く ら w
定石の闘い、よーは「〜が来たら〜を使う」という類の理屈は確かに一つの方法論にはなる。
三竦みとかジャンケンにも通じる。
この方法を最重視して敢えて描き続けているのがH×Hの様な理屈漫画と言われる種類。
昨今、この系統のジャンルを「頭が良いバトル漫画」とするファンを沢山見るけど、その理屈は一人の主観中心に働いている為
ある意味では、最も漫画的な漫画と言える。あくまで漫画的な心理戦であり、漫画的な結末に終始する。
オレが何を言いたいかって言うと、作者にとっても対カイオウにおいて魔闘気論破はさして重要では無いって事。
あの闘いで北斗的視野に重要なのは、北斗神拳発祥の謎とそれにまつわる悲話だった。その事実を知ってケンシロウはまた自分を知る事にもなった。
言うなれば、魔闘気攻略はそれで十分だった。ただでさえ、怒り・愛・執念が決定打を打つ北斗の拳に置いて、上記の様な攻略法を作者自身に
「考えられなかった」と結論するのは非常に寒い見解に思う。「合理的に解釈する」という言葉を使っていたが、そこがかなり狭量だと感じる。
もし、この作品について個人的に「考えられなかった」部分があるとするなら、それは作者自身が最後の最後まで「ラオウ」という存在を超えられなかった事。
それはネガティブにもポジティブにも。あまりに大き過ぎる存在が自分の作品の中で素材としてでなく、壁として闊歩する。
オレはその部分に、ケンシロウと作者を被らせて面白かった。
客観的に見ても、ラオウとカイオウとでは出来ることや対応力、技術範囲の広さは比較にならない。
拳法狩りにこそ技術や拳に対してこの上なく貪欲なラオウの本質が現れていると思う。
697 :
北斗の拳マニア:05/02/09 18:07:07 ID:BweQz4rj
魔界とか、そういうのはナシにして、単純に拳の勝負だと
トキ>ラオウ>ケン>カイオウ>ヒョウ=ファルコ>ハン。
問題ないな?
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる
ラオウはビーム系の技が得意らしい。
無想転生をマスターするまで
「天将奔列」かフェイバリットだったみたいだし。
この辺、カイオウと同じ。
なにかとトキを持ち上げる発言をしていたのはケンシロウとラオウだが、それって死の灰を浴びて
死に逝く同門兄弟への思いやり的な感情もあるから話半分に聞くべきだよ。
被爆していなくても脇役でしょ。ラオウやケンシロウには勝てないはず。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
公式ってのは原作に描かれていることなんじゃないんですか?
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎる。
そういう、発言というのは
ソースはなんなんだ。
ちゃんと 公式=原作 に描かれたことなんですか?
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
メディアをくまなくチェックして、頭脳明晰な脳内に武論尊の過去発言を蓄積している人間と、記憶力のかけらも情報収集能力も無いカイオウ厨とでは話にならん。
だから、なんという本、雑誌、テレビでいつ
発言したんだ。
>>709 お前、知ってるなら教えて下さい。
脳内ソース以外ないのー?w
ラオウ厨さーんw
情報収集能力も無いカイオウ厨=
>>710は話にならん。
おまえらw
ラオウ厨はもう完全敗北したんだからこれ以上いじめるのはヤメレw
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎる。
715 :
710:05/02/09 18:26:10 ID:???
はい、情報収集能力0です。
だから、ソースを出してください。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
最終ケンシロウvsラオウ戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの意地に付き合って露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠。
サウザーとラオウは最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
瞬殺の話は、リュウケンvsラオウもそうだね。
リュウケンはまともに真っ向勝負でやったらラオウに瞬時に殺される恐怖があったからこそ
まったく遊ばずにシビアに未見奥義で倒しにかかったと思われ。
ラオウをもおいつめたリュウケン、ラオウにボコボコにされたコウリュウという扱いがなされて
リュウケンとコウリュウでは埋め難い地力の差があるようにいわれがちだけど、両者ともに
ラオウを最短時間で止めようとしたということは共通していて、いわれるほど強さに差が
無かった可能性が高い。
単純にラオウという男を倒す為に選んだ奥義が
リュウケンの場合→七星点心
コウリュウの場合→七星抹殺
だったということかもね。リュウケンにやられたときのラオウがコウリュウの七星抹殺を
防げなかったかもしれないし、コウリュウと闘った歳に胆力みなぎるラオウならリュウケンの
七星点心を防いだかもしれない。紙一重の勝負だからこそ瞬時に決まったというのは
そういうこと。コウリュウの七星抹殺もラオウが賭けにまけたら、七星点心と全く同じように
一瞬にして血祭りにあげられたかもしれない。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにオツムが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
720 :
710:05/02/09 18:34:06 ID:???
おい、ソースはどうした。
721 :
マロン名無しさん:05/02/09 18:51:41 ID:axIpbaC+
とりあえず、作者の発言等を挙げるなら
ソースをきちんと明示したほうがいい。
それが2chのルールだろ。
れっきとした事実であっても、ソース(媒体名、発行年月日、放送日等)として明示することは
手元に資料を取りおきしている場合以外では困難すぎるのではないか?
>>722 超同意
したがって、ソースが出されなくても作者の発言は事実と信じるべき
>>722-723 ナイスな反撃だね
これで童貞カイオウ厨の苦し紛れの「ソース出せ」攻撃は完全封印
そんな、あやふやなこと信じるのか?
作者がリュウはユリアの子だとかの発言はソース出てるけど。
>>723 「作者の発言は事実」て・・・・・
作者が本当に発言したかどうか
どうやって確認するんだ?
もしかして、本当にみんな脳内ソースだけで
語ってたの。このスレっていったい・・・・
なんか序盤でいきなり無想転生が通じてないのを観て
ありゃもうカイオウ>ラオウは決ったなと思ったな
蒼天での琉拳の登場を見ると、原御代的には
主人公が
ケンシロウ、ラオウ
最強の敵が
カイオウ
という位置なのかもしれない。
ラオウのが強そうに見えるのは事実だが奴はジュウザ等にすら
怪我を負わされていた奴だしカイオウ級の体重がある奴なら
勝てる可能性は充分ある。魔闘気もあるし
あの世界では、ラオウはもう一人の主役なんで
ケンシロウ=ラオウ≧カイオウなんだろうけど
どちらが強いとか、言えるほど差は無いだろ。
アニメ版(漫画は覚えてない)だと2回戦目に通じてたな
「北斗神拳は常に進化している…夢想転生が破れたのではない」
とかいって
それはさておきラオウの部下強さ良さ順だったら
リュウガ>バラン>アミバ>ウィグル>ジャギ>ザク≧バルガ>ヒルカ
>赤鯱>雑魚兵
ぐらいか?
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家も遥か昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
一般的な見方だと
第一部のラスボスがラオウ
第二部のラスボスがカイオウ
という認識だろ。
サウザーやシンは実力はそんな差は無いと思うけど
中ボス扱いなので、どうしても格落ちに見えるな。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
とにかくカイオウを倒すにはなんやかんやと攻略をしていかなければ
勝てない相手と。まぁケンシロウは余力を持ってカイオウを倒してたしラオウ時には
あんまなかったがそれは一度ラオウが後退し哀しみやフドウパワー注入したからである
ラオウが挑戦者ならカイオウ倒せるとあるが同士討ちの可能性だってある
逆にカイオウが挑戦者ならラオウ軽く倒せるとはならんか
ラオウは兄者は間違っているといってたが自分もどっか間違ってた訳で
つまりカイオウに挑む時自分は間違いが一個治った状態で挑み対するカイオウは
2つも間違った状態で闘わなければならない点で不利といえる。
>他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
>他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
マジレスなんだけどこれは一理あるね
ラオウって人望はあって戦好きだが戦略家って程のイメージはないけどな
戦略とか策略はカイオウのが好きそうだ
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
>>737 問題は劇中でラオウは一度もケンシロウに勝ってない。
しかし、カイオウはケンシロウに勝ってる。
とくいの友達補正も相手と同じ程度の実力まで上がらないと生きてこないと
>>744 相変わらず童貞カイオウ厨の考察は恥ずかしいな
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
どっちが真の強者かは言うまでもない罠w
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
>>747はコピペだが童貞カイオウ厨が絶対反論できない内容
749 :
マロン名無しさん:05/02/09 20:17:13 ID:G9QPM9JA
俺は今日はじめて2chの北斗関連スレ見出した新参者だけど、まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言&それを褒めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
カイオウ厨共のパワーは皆無。
あまりにカイオウ厨が低能なんでラオウ厨に次元連結論破されまくり。
いつまでたってもバカなままだなカイオウ厨共は。
今までの無礼はカンベンしてやるから
カイオウはラオウはおろかサウザー、トキにも劣るゴミと認めて土下座しろ。
ケンシロウと何度でも互角に戦えるラオウを見てみろ。
二戦目で惨敗したカイオウとは比較にならない地力だ。
お前らはリア厨レベルの考察してて恥ずかしくないのか?
頭に糞が詰まってる奴ばっかりだな、本当に。
猿以下のカイオウ厨をこれにて超絶破壊論破完了。
決着したのでこれ以降はレス不要です。
(ラオウ>カイオウという内容でカイオウ厨に敗北の証を刻みつけるのは可)
とにかくカイオウを倒すにはなんやかんやと攻略をしていかなければ
勝てない相手と。まぁケンシロウは余力を持ってカイオウを倒してたしラオウ時には
あんまなかったがそれは一度ラオウが後退し哀しみやフドウパワー注入したからである
ラオウが挑戦者ならカイオウ倒せるとあるが同士討ちの可能性だってある
逆にカイオウが挑戦者ならラオウ軽く倒せるとはならんか
ラオウは兄者は間違っているといってたが自分もどっか間違ってた訳で
つまりカイオウに挑む時自分は間違いが一個治った状態で挑み対するカイオウは
2つも間違った状態で闘わなければならない点で不利といえる。
したがって、ラオウ>>>カイオウ
自他ともに別格と認めるカリスマ北斗意見人の才兵衛氏に対するカイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、多数派工作の茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
北斗の拳スレには大きく分類して6種類の厨房がいる。
@作中殆ど決定打とならなかった闘気、魔闘気を万能武器だと信ずる過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
Aジュウザ、フドウ、ファルコ過大評価厨(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
B宗家の拳、受け技設定の過大評価厨(童貞バカイオウ厨)
C南斗聖拳過少評価厨(成長説・描写判断厨=童貞バカイオウ厨)
D他人に対する自作自演指摘厨(童貞バカイオウ厨)
E長文コピペ荒らし(似非ラオウ厨=童貞バカイオウ厨)
俺も今日はじめて2chの北斗関連スレ見出した新参者だけど、
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
それに引き換え相変らず才兵衛さんの意見は如何なる非の打ち所のない完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる。
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html
>>725-727 まったくだ…。もし誰かが
「作者は本当はカイオウ>ラオウだと昔の番組で発言した」
と言ったらもうソースを出さなくても真実なのかよ…。
ソースを示すのが困難だろうがなんだろうが、あったと言うならソース出す、
これが議論の鉄則だろうに。
まぁキティは鋭い所突っ込まれてもう頭がおかしくなったようだからいいじゃん。
自ら妄想だと公言したようなものだし。
763 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 21:23:48 ID:wspz3Kmx
>>762 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
764 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 21:24:30 ID:wspz3Kmx
>>762 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
765 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 21:26:30 ID:wspz3Kmx
>>762 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
766 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 21:27:20 ID:wspz3Kmx
>>762 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
767 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 21:28:05 ID:wspz3Kmx
>>762 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 者 に 問 い 合 わ せ と ん ま
768 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 21:32:18 ID:wspz3Kmx
推奨ランキング
特別区 「ラオウ様」
S級 ケンシロウ トキ
A級 カイオウ ファルコ ジュウザ ヒョウ ハン ソリア 「ザク様」
B級 サウザー シン レイ シュウ
何だ、さいべえとかいうのも厨か。また消さんと
終始一人でがんがって工作活動してたラオウ厨に聞きたいんだけど、
ラオウよりあきらかに強い、ケン、リュウケン、サウザー
と比べないで
なんでカイオウとしか比べられないのですか?
なんで?
なんで?
どーして?
コピペじゃなくてマジレスきぼんぬ。(←無理なんだから諦めろって俺w)
「ザク様」って何だょw
773 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :05/02/09 22:39:49 ID:wspz3Kmx
>>770 そうだな。
ラオウ様は作中ダントツの最強聖拳士。
それには及ばないもののにケンシロウ、トキは殆ど実力的に同じ。
少し下がってカイオウ、ファルコ、ジュウザ、ヒョウ、ハン ソリアそしてザク様
そこから大きな境界線があって
サウザー、シン、レイ、シュウ といったところだな。
リュウケンスレで味噌糞に論破されたラオウ厨の
気持ちも察してやれよw
カイオウと比べた時に真価を発揮できるのがラオウ厨の唯一の奥義なんだからw
弱い奴としか戦わなかったラオウ。
初めて強い奴(ケン)と闘って
自分の無力を知り、自滅したダセー奴の筆頭が「ラオウ」なのである。
漢としてのランキング付けだとラオウは相当下だけどな。
・強い奴(サウザーやフドウ)にビビリまくり。
・度重なる弱いものいじめ。(拳法狩りなど)
・挙句の果てに最後まで精根尽きるまで闘わず自害して逃げる。(オレはお前に負けた訳ではないと言いたげである。シン同様漢の風上にもおけない愚行。)
サウザーしかり、あのカイオウでさえ致命傷を負っているにもかかわらず最後まで闘おうとした。
あの勇士は正直カッコイイといえるし、子供たちに勇気を与えてくれる。ラオウのやったことはゴングなる前にタオルを投げ込むのと同等。真の敗北者。
・結局は小山の大将。
リュウケンは技は大成してたけどラオウはまだだった
後にコウリュウには勝っているのでやっぱ脇役のリュウケンよりは強いだろ
宗家パワーなしで魔界ジュウケイを粉砕したところをみると
そんな単純じゃないでしょ。
ケンシロウは宗家パワーに目覚めて初めてカイオウに勝てた事実を忘れるな。
このスレで工作活動してんのは才兵衛なんでしょ
ラオウ厨って何度も論破されてるのに
なんで何度も復活して工作活動をするんですか?w
ただのマゾヒストですか?
え?
教祖はどこいっちゃったの?
ずいぶんスレが進んでいると思ったらまたコピペか。
基本的にこのスレでは長文は読まなくていい。
ほとんどが↓こういう底意から発した詭弁だから。
>575 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 04/12/13 15:15:49 ID:???
>cUlhBq36は何か根本的に痛い勘違いしてるようだが、
>こっちはもしカイオウが北斗の拳で一番弱いキャラなら
>ラオウが二番目に弱いキャラでもいいんだよ。
>
>で、肝心のラオウ>カイオウに対する童貞カイオウ厨の反論まだー?(←絶対反論できないと分かってて言う意地悪な俺w)
【北斗の拳・強さランキング議論スレ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100952050/ 読むんならどうやってラオウ>カイオウという結論に誘導する気でいるのか考えながら読むべし。
まぁ…ゴミクズをからかって遊ぶのはここだけで程々にしとくれよw
キティが顔を真っ赤に相手されようと本スレにまで工作しかけてるしw(爆笑)
787 :
マロン名無しさん:05/02/10 04:21:42 ID:R8RHDgZ4
愛ゆえにのくだりで、北斗の世界の本質を読者に悟らせたサウザーこそ偉人だと思う。
ラオウは、愛で読者人気を獲得したサウザーに対抗して哀しみで人気を獲得するはずつもりだったんだろう。
しかしフドウ戦でキティぶりを発揮して顰蹙を買ったので、急に愛を語り始めたと。
789 :
北斗の拳マニア:05/02/10 10:47:11 ID:Ni57yOEt
ラオウとケンシロウは、ケンシロウの方が強かったのでは?
最後の闘気のみだれをついたのではなく、消し飛んだ事に
ケンシロウは驚いていたような感じがしたが。
乱れを許さない速さなら、ラオウが両腕を前に交差させる
時間はないだろ?
つまり本当に最後の互いの一撃において、あれは五分でなのでは?
一発勝負ではなくケンシロウと本当に拳技で互角の勝負できるのは
ラオウとサウザー(虚を捨てて構えた本気)だけだと思います。
2戦目のカイオウや、ヒョウは拳の差し合いではケンシロウに子供
扱いされていたし。
>>788 登場こそラオウが先だが、「愛」を語ることで人気を得るパターンについて言えば、
ラオウはサウザーの劣化コピーと言えるかもね。
何度読み返してもラオウはケンシロウに完敗だったんだがなw
ファルコ戦の後のケンシロウのほうがヨレヨレだったぜwwwwww
ラオウも自分の拳がケンシロウに通じないのを悟ったしな。それで自害して逃げに転じたわけだ
なんかラオウのついでにサウザーまで擁護してるのみると途端に怪しくなるな
その人の器と強さは別だろうに
シンやラオウやサウザーは擁護するようなキャラじゃないのでは?
じゅうぶんすぎるほど実績、功績が描かれているんだから。
擁護ってのは強敵相手に一勝も出来なかったキャラに対してするものでしょ。
例えば、ジュウザやフドウ、ファルコやハンなど。
795 :
北斗の拳マニア:05/02/10 15:44:45 ID:AeAS33Ef
ケンシロウ>ラオウで問題ないな?
最後の一撃を入れたので。
>>795 んなこたー貴様に言われなくともみんな分かってんだよ!w
797 :
北斗の拳マニア:05/02/10 17:42:21 ID:AeAS33Ef
>>796 つまりケンシロウの拳では俺より上だったというのも
それは間違いという事だろ?
>>797 そんなリップサービスだれも本音だとは思ってねーよ!w (教祖と才兵衛は別)
799 :
北斗の拳マニア:05/02/10 17:48:12 ID:AeAS33Ef
>>798 ではジュウザは才能はあるので、真剣に訓練していれば
いい格闘家になっていただろうが、実質のジュウザは
攻撃に関してなかなかやるが、しょせん攻撃でも
守備でもラオウの足元にも及ばないというのは分かるか?
>>799 ジュウザなど知るかよw そんなザコどうでもいい。
ジュウザの強さなんてギョウコ様以下だろw
あとジュウザは南斗ではなく我流(自己流)。
誰かの弟子になってたらラオウより強くなってたのかもな。
801 :
北斗の拳マニア:05/02/10 18:16:48 ID:AeAS33Ef
>>800 ギョウコ以下?それはまずない。
ギョウコというのは、確かに名を許された修羅なのだろうが
ハートぐらいじゃないか?
802 :
北斗の拳マニア:05/02/10 18:31:57 ID:AeAS33Ef
修羅の国では。
カイオウ>ヒョウ>ハン>ジュウケイ>カイゼル>シャチで間違いないだろ?
803 :
マロン名無しさん:05/02/10 18:36:03 ID:uqIMhr8V
ギョウコはケンシロウにはアレだったが、役職はカイゼルと同じ郡将。
鎖国状態の修羅の国においては結構強い上級修羅である。
804 :
マロン名無しさん:05/02/10 18:40:21 ID:uqIMhr8V
なお、サモト様もその身なりや井出達からして上級修羅に間違いない。
>794
それはいえてる。
ハンやジュウザごときがシンよりも強いと本気で思っている○○が
素人ならともかくある程度北斗にうるさい人間にも少しはいるってのが驚きだ。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
シンやラオウやサウザーは擁護するようなキャラじゃないのでは?
じゅうぶんすぎるほど実績、功績が描かれているんだから。
擁護ってのは強敵相手に一勝も出来なかったキャラに対してするものでしょ。
例えば、ジュウザやフドウ、ファルコやハンなど。
ハンやジュウザごときがシンよりも強いと本気で思っている○○が
素人ならともかくある程度北斗にうるさい人間にも少しはいるってのが驚きだ。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
>守備でもラオウの足元にも及ばないというのは分かるか
頭おかしいんとちゃう足元にも及ばんて。何が分かるかだお前頭悪いな
>>811 >他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
>他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
それは言えてるね。
リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらも
ラオウがカイオウより強い事は認めてる品
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
>>815はコピペだろうが
あえてマジレスすると
>オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
>ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
>名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
これはその通りだと思う。説得力あるね。
>サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラ
それはいえてるね
所詮ラオウの劣化コピーであるカイオウごときが
主要キャラのラオウやサウザーよりも強いと本気で思っている奴はリア厨並。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
思うに、ラオウは、対ケンシロウの初戦に於いては
全体的に有利だった、と言っても良いのでは?
ケンシロウはレイの矢に助けられた(矢が無ければ死んでいたのかどうかは
わからないが、ラオウのその主張に反論はしていない)描写があるのだから。
星取り表ではラオウは確かにケンシロウに対し一勝も出来ていないわけで、
その点ではサウザー、シン、カイオウの持つ金星をあげていないのは事実。
しかし、少なくとも第一戦に於いては、横槍が入らなければ「多分」
勝てていたのではないか、と考えられる。最低限、引き分けとしても
ポイントでは有利だった、とは言ってやって良いだろう。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
巛||||||||||||||||||||||ミ
巛||||||||||||||||||||||||||||||||ミ
《≡≡ ≡≡ミ
ミミ ミ≡ミ
≡= ミ≡
≡= =彡
≡=彡||||||||||| ||||||||||||ミ =彡》
≡-≡⌒ = = ⌒ ≡ 彡
厂= / ゚ >= ∠ ゚ \ = 勹 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∂= |||| |||| ≡6 / | [物理的な実力][技術的な実力][その他の条件]
\ ≡ |||| ||||| ≡ノ | 以上三つの内容についてはうんちゃらかんちゃら。
│ Ω Ω / | ただ、計算する前からどうも総合的に
丶 彡||||||||||||ミ. / |
ヽ ∩ / < ラオウ様が最強になるんじゃないかな、
ッ - │ |
||||ヽ \_ | と思う。
|||| \___/ ! \ \____________
|||||ヽ  ̄ ̄ / └――¬____
/ |||||ヽ / フ フ / \
/ ̄ミミ ミ \ / / / / 彡=-  ̄ヽ
/ ̄ |||| ミミ=ヽヽ____/ / / 彡 彡 ミ_\
/ ̄ || ヽ = | / ワ レ イ ケ メ ンナ リ
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html
ま た 腐 れ 馬 鹿 の 自 作 自 演 が 始 ま っ た 訳 だ が w
ファルコについて
よく砂蜘蛛戦はフロックとか番狂わせっていう安易な意見が多いけど、本当は
砂蜘蛛戦にこそファルコというキャラの本質と強さが見て取れるんじゃないか?
自信過剰な点や誇りが強すぎる点、暗殺拳や才能溢れる人間には及ばない点なども・・・
ケンシロウとファルコの対決は、熱戦ではあったが死闘ではなかったと個人的には思う。
何故ならケンシロウはリハクの話を聞いた上での戦いで、ファルコを殺さないという意識で
戦いにのぞんだだろうし、力も奥義も封印して手加減していたのは明白だったから。
本当に本気のケンシロウで相手に対する怒りや殺気もじゅうぶんな状態のケンシロウなら
「その脚では踏み込めないようだな」なんて台詞が出る前に殺していたのは明らかだし。
ファルコのファンには申し訳ないけど、性格的にも拳の質でも砂蜘蛛戦とその再戦時に
見せたファルコの脆さや意固地で頑固な部分のほうが、本質が表現されているように感じる。
片足義足は相当なハンデだろう。
過去のエピソードで両足ファルコの戦闘場面があれば・・・。
ファルコvsソリアは見たかったな。
ラオウは拳最強だがケンシロウに見切り、才能とか体付きのそれで負けた.
カイオウには魔闘気がある。まさかいきなりケンのようにくるくる回転する事はしないし
できんだろうから対策は例えできててもやはり魔闘気は魔闘気としてメリットがある
>>829 >ラオウは拳最強だが
確かに拳『だけ』は特大サイズだったな
831 :
北斗の拳マニア:05/02/11 09:54:51 ID:+z8gAR0/
>>803 ちょっと待て、ギョウコが修羅である事は間違いないだろう。
しかし修羅の国には、修羅でないものも存在している。
例(ジュウケイがヒョウの命を奪いに、ヒョウの居城へ行った時に
門番をしていた連中が修羅ではなかったから)
門番となると、普通は一流の修羅だと思うだろ?
しかしジュウケイは「修羅でもボロでもないな、侵入者か?」と
言った。
>>831 >しかしジュウケイは「修羅でもボロでもないな、侵入者か?」と
言った。
フキダシにツノが無いから、この場合は門番が言った事になるのですよ、「北斗の拳ビギナー」さん
(・∀・)ニヤニヤ
833 :
北斗の拳マニア:05/02/11 10:05:07 ID:+z8gAR0/
>>833 マニアなら、「は!?どういう意味だ〜?」と言うべきだな。(・∀・)ニヤニヤ
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
それに引き換え相変らず才兵衛さんの意見は如何なる非の打ち所のない完璧な理論だな。
やはり知性が違い過ぎる。
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらも
ラオウがカイオウより強い事は認めてる)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言&それを褒めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳