うしおととら連載中

週刊少年サンデー平成2年6号にて「うしおととら」という漫画が掲載された。
この漫画について語ろうじゃないか。
尚、この漫画は作者に時逆と時順という妖怪が協力することによって１日に１話ずつの速度で連載されるようだ。
時々協力妖怪がサボったり変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。

今日は「序章　うしおととらであうの縁」について語ろう

関連スレ
藤田和日郎　うしおととら【其の拾五】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1092311125/l50
からくりサーカス　第70幕
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1095086887/l50

参考スレ
連載中スレの楽屋裏
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1095778264/l50
ジョジョの奇妙な冒険連載中part7
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093145008/l50
ダイの大冒険連載中　第４章
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1096460130/l50
魔方陣グルグル連載中
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1095776535/l50

２

３

>>1
乙

序章　「うしおととらであうの縁」

寺の住職の息子、蒼月潮は蔵の地下で槍に繋ぎとめられた妖怪を見つけてしまった。
地下の扉が開放されたことによりその妖怪の妖気が低級な小妖怪を呼び寄せ、
それらが訪れていたクラスメイトの女の子、麻子と真由子を襲う。
対抗する術の無いうしおは地下の妖怪に退治させようと妖怪を繋ぎ止めていた槍を抜いてしまう。
「……やっつけてくれよ…」
「約束は守るさ…」
妖怪に協力する気は無かったが、そのとき手にした槍がうしおを変化させ、その力に妖怪は屈服。
うしおとともに外の妖怪群を打ち払った。その槍は使用者を獣とする「獣の槍」という妖怪退治用の槍だったのだ。
妖怪はその姿からとらと名付けられ、うしおにとりつくこととなる。

「人間め！こうなったらとりついてやる。スキをみて絶対に喰ってやるぞ！」
「こんなヤツを世に放つわけにゃいかねーもんな。いつかゼッタイこの槍でホロボしてやるぞ。」

……とらは登場時はカッコいいがすぐヘタレるし、獣と化したうしおはギョロ目が怖いし、この漫画大丈夫かな……。

それより何より、ヒロインが可愛くないのは、漫画として致命的らしいが……。
まぁ、短期連載みたいだし、打ち切りとか関係無いのかもね。

絵下手
ツマンネ
終われ

確かに絵はアレだけど、この手のジャンルって今まであんまり無くなかった？
その意味では少し新鮮かも。

｢獣の槍｣だかの槍先は、もっと大きく描いた方がいいと思うな。俺的には。

絵が下手すぎ。読んでない。

わざわざタイトルになってるということは、うしおととらがコンビになって敵を倒していくのか
とりあえず日常にひそむ妖怪を倒してく話になるのかな

しかし、この絵はヤバイ……正直、連載に耐え得るレベルとは思えん

>>9
いや、槍だからあれで良いと思う。

>>10
同意。読む気はしなかったけど、折角買ったのに勿体無いから読んでみた。


つかコレ、丸っきり『西遊記』じゃない？
動きを封じられてた悪い妖怪(とら/孫悟空)、それを屈服させる道具(金環/槍)、抑える人(三蔵法師/蒼月潮)
みたいな。どっちも妖怪退治譚だし。

他の漫画ならともかく古典くらいならパクッても俺的にはおｋ。
しかし微妙だな、この漫画……でもまだ第一話だしな。

今後を生暖かく見守ろうじゃないか。

パクりというより、モチーフにしてんじゃないかな？


しかしこの藤田って漫画家、これ一作で消えそうだな。

・絵が汚い
・ヒロインが不細工
・妖怪の耳が何か嫌
・主人公が格好悪い
・第一話って事だけど、何が描きたいのかサッパリ伝わって来ない。

今日びこれほどまでに魅力に欠ける漫画も珍しい。スレ立てるまでも無くないか？

なんか古臭い

オレはもう「しゃこん」ってのでやられちまった。
斬るときの擬音じゃねーダロｗ
でも好きだな。
このスレでは信者一号か？

この漫画、物凄く叩かれまくってるなw

処でこの主人公、何歳なんだ？小学生高学年〜中学生位かな？
だとしたら、その辺の子どもらしさの演出は巧いかも知れない。
これで高校生だったりしたらアレだが。

>>16

ﾉｼ
私も読んだ時は何だかなあと思ったけど、あの「しゃこん」にはおおっと思った。
汚い絵柄だなーとは思ったけど、ヘンな勢いも感じる絵じゃないかなあと。錯覚？

>>16
最初にして、最後の信者かもな（藁

>>18
錯覚です（ﾌﾟ

絵が汚い見ずらい読む気しね

絵が致命的に読みにくい
ごちゃごちゃしすぎ
女の子がやばいくらい可愛くない

この作者って「連絡船奇譚」とかって漫画でデビューしたんだよなぁ。
アレも妖怪とか出てくる微妙な作品だった。

絵、散々叩かれてるけど、他に無い魅力もあると思うんだが。
例えば目とか。潮、潮の父、麻子、真由子、とら(は当然だが)、
どれも目が完全に描き分けられてて、変な力を感じる…俺だけ？

>>22
そんなの良く覚えてたな。他に、『メリーゴーランドへ！』ってのも描いてるんだが、
こっちはマジ感動した――絵は勿論アレだったが。もしかするとこの作者、期待出来るかも知れない。

絵は全部アシに描かして自分は構図だけ考えてりゃいいよw
コマ間の流れもなんか微妙だなぁ
もっと触手を増やしてかわいくないヒロインが犯されるとかなら読んでやるよw

うしお変な鼻〜〜。髪伸びた後はなんだかかっこいいなぁ。もどるとあら、やっぱり変な鼻〜。
とらって虎よりライオンって感じじゃない？へんてこな漫画だ〜。作者どんな人だろ。

>>25
いや、触手の前に可愛くしないと駄目だろw＜触手を増やしてかわいくないヒロインが犯されるとか

>>26
鼻にツッコミ入れられる主人公なんて、ドラえもん以来か？……って事は　大　ヒ　ッ　ト　の　予　感　（藁

単行本何巻分まで続くかな？
俺は３巻で終わると見た。

>>29
いや、これ短期連載だよ。
出たとしても、昔の読み切り2作と合わせて、『藤田和日郎短編集』とかって1冊で終りかと。

つーか潮、獣の槍っての握る直前迄血塗れだったのに、髪伸びると血で汚れた顔が綺麗になってるな。
槍が在れば風呂要らずかw？

一コマに詰め込みすぎ
一発屋で終わりそう

>>32
一発屋ってのは「一発目」があるから一発屋なんじゃないか？
こいつ、最初から不発じゃん(苦笑)

藤田のフは不発のフ
藤田のジは痔核のジ
藤田のタは戯けのタ

親父って住職なの？怪しい博士にしか見えないけど・・・

主人公、変身すると髪が伸びる
親父、寺の住職のくせに長髪
以上から推測
作者の藤田って人、ハゲだな（藁

てか親父年いくつだよ。主人公の年齢に比べてやたら年くってないか

>>37
実は育ての親とかじゃねーの？

>>36
ついでに言うと、とらって妖怪も長髪だな。髪の毛に憧れてんのかもw

>>37
それより、主人公の年齢が不明なんだが。親父が47ってのは書いてたけど、
主人公の年齢が書いてない。小学生とかじゃないよな？

この漫画、ヒロインが可愛くないって叩かれてるけど、必須条件なんだろうか？
２年前にジャンプで始まった『ジョジョの奇妙な冒険』って漫画もかなりヒロイン可愛くないけど続いてるよ。

いやいやw
サンデーなんて言うオタ雑誌に載る漫画にとってヒロインはかなり重要

・不細工なヒロイン
・不細工な主人公
・不細工な妖怪

好かれる要素一つも無しだorz

短期集中連載だからあと何回あんのかな？ちょい様子見かな。
ヒロインはちょっと前に始まった帯をギュっとね！の海老塚桜子が最近大好き♪

なんかよくある悪役と主役が反目しあいながらも二人三脚で事件を解決してゆくって
やつか？ただ「獣の槍」つーネーミングは気に入った。色々連想させる。
どういう経緯でこんな名前にしたのかね。

と思ったらしっかり名前の由来書いてたね。立ち読みだと細部まで覚えきれねーや。

大体槍ってw
これからは剣だってのw

>>44
第一話のあの終わり方からして、

とらの妖気で妖怪が寄って来る⇒潮、獣の槍で妖怪に立ち向かう⇒
お邪魔キャラとら登場⇒邪魔されつつも、何とか妖怪退治

って話かもよ。現時点では何とも言えんが。



>>43
麻子＝桜子
真由子＝保奈美

か？逆かな？麻子も真由子も個性出てないから、判んないや。

>>46
いや、槍の使い手が主人公の漫画ってあんまり無かったと思うから、或る意味斬新かと。
もしかしたら、これから｢獣の剣｣、｢獣の弓｣みたく色々出て来るのかも知らんが。

>>22
その作品印象に残ってるよ。「ころび」って妖怪を殺すやつだったな。
妙に暗い感じで好きだった。この人の作品か。妖怪が好きなようだな。

うしおってやつは女友達しかいないオカマちゃんなのかなぁ。
うらやましくなんかねぇぞ。

とりあえずしゃこんの擬音は気に入った。

これから藤田は変な擬音を売りにする、に100しゃこん

つーかさ、この漫画何か変じゃないか？
いや、内容とかじゃないんだけど、何で短期にしても、
新連載なのに巻頭カラーじゃないんだろ？
元から期待されてない穴埋め漫画とかか？

三週目あたりまでになんで髪が伸びて目が満月になるか説明しる

無理だよ
三週後には載ってないからw

>>53
まあなぁ、どうなるかねぇ。そのまま誰も気づかんまま消える。か？

>>56
少なくともここの住人は記憶に止めといてやろう……第二話も読むよな？なぁ？

ああ、なにあれ読み切りじゃないん？

例のとらという妖怪が500年溜め込んだ妖気が出る→その妖気が妖怪を引き寄せる→来た妖怪をいちいち叩きつぶす。
らしいぜ。なんかごきぶりホイホイみたいだな。

まあ初号だけじゃなんだし。次号を期待するか。

とらは何で常に白目なの？
つーか、うしおととらで鬼門を意味してるんだろうけど、あのバケモノが虎に似ていると思えたうしおは眼科に行くべきだ。

>>60
寛容だな。
雑誌ってのは、今日俺とか帯ギュ読む為には、こんな糞漫画にも金払わなきゃってのが腹立つ。
かと言って、好きな漫画は立ち読みで済ませたくないし。

あの妖怪が怖いのかかわいいのかわからんあたりが嫌だ。
キャラ設定できてないなー

お前らホントこの漫画嫌いなんだなｗｗｗｗｗｗ

>>64
お前は好きなのか？

いや全然

でも、これだけ叩かれるのも仕方無いんじゃん？
大抵どんな駄目な漫画でも、第一話は気合入れて書くから、そう非道い出来にはならない筈なのに……。
この作者、これで精一杯なら才能無いよな。

第一話でこれほど粘着がつくとは。
皆この作品が持ってる魅力に気付かないフリしてるだけでない？

>>68
無いものには気付けませんw

>>68
いや、その、あの。どう反応していいかわからんレスだな。

｢獣の槍｣って、妖怪を滅ぼすんだよな？
何で妖怪の筈のとらが、500年も刺されて生きてんだろ？

>>71
（ﾟДﾟ）ﾊｯ！作者も気付かなかった矛盾！！

>>71
すげー！

>>71
ものすごい強引に解釈してみる。

とらは実は元は人間で何らかの呪い（ラスボス関連）で妖怪になってるため、
獣の槍も殺すまでは至らなかった。

ってのはいかがでしょうか？

呪いかぁ……。この漫画の雰囲気なら在り得そうだな。
でも、その場合ラスボス(？)にとっては呪うメリットが不明確だな――明らかにとらって並の人間より強いだろうし。

何にしても、もうすぐ連載第二話が読めるから、その辺りで何か在るかもな。

元は人間だなんてどう頑張ったら思いつくんだ

>>76
人語喋ってるからじゃ？
勿論、他の妖怪も喋れるのかも知らんが

むしろ地下への扉を誰も開けなかったらしいのか不思議。
とら「500年ぶり」とか言ってるし。

それよりも、芙玄院の歴史が｢500年｣、
とらが封印されていた期間も｢500年｣。
この一致は何を意味するんだろうな？

芙玄院ってな〜に？

最初のページに出てるが、潮の家の宗派は「光明宗」か。
って事は、妖怪漫画だし、親父も真言使えたりすんのかな？

>>71
刺されたくらいじゃ死なないんじゃないの？
500年前の侍はとらとの戦いで敗れたけど、最後の力を振り絞って壁に縫いつけたのかな。

>>80
潮の寺の名前だよ。説教されてる潮の背後に
｢光明宗　大日派　恩施山　覇風寺　芙玄院｣
と書いてるぞ。

>>82
寺が建てられたのが先か、とらが槍に刺されたのが先かだな。

みなさん・・・なんだかんだ言いながら結構好きなんですね。
ラストの主役の男の子と妖怪のデコボコぶり、見ていて楽しい。

第２話ネタバレ
第一章　「石喰い」其の壱　旧校舎に消ゆ

姿を消したとらを連れて登校するうしお。槍持ったままだけどいいのか？
案の定、とらとの掛け合いで周りから奇異の目で見られとる。
ヒロインの二人は第一話よりはマシな描写になってるな。
図書委員の二人はうしおを置いて旧校舎の整理へ向かい、石でできた不気味な鎧を見つける。
その時うしおは歴史の授業中。とらのほうが熱心というのは意外だった。
そして突然、獣の槍がうしおに旧校舎の異変を知らせる。
教室を飛び出し、向かった旧校舎では女生徒の一人が下半身を石に変えられていた。
それを見てとらはつぶやく。
「石喰いか！」

関係ないが溶けかけたドラえもんを肖像と言い張るうしおはスゴイと思った。

あ〜ヒロイン、マシになったとは言ってもまだまだ不細工……
だが、とらが殺人的に可愛過ぎるんだが。
見てて微笑ましいね。

おい、ここでネタバレすんなよ！！

>>88
>>86のメル欄見てみ。

あの鎧の中の奴、マックロクロスケそっくりなんだが、あれが石喰いか？

正ヒロインは黒髪か…中村麻子ね…。井上真由子のほうがかわいいのにな…。
うしおが美術部ってのは意外だったなー。そうか、あんな絵描いてるくらいだから、とらが虎に見えるのか。

連載第二回でカラーか。期待されてるのかされてないのかわからんなｗ
それにしても絵が好きって……。こういう主人公では珍しい。
結局黒髪のほうがメインヒロインなのかなぁ？

>>90
いや、次回辺りで真由子が下克上を起こして、
麻子と潮を取り合うとか……無いかな？

まぁでも、藤田自身絵が下手だから、潮もあんな設定にしたのかもなw

メインヒロインよりもとらの方が断然可愛い罠。

人生楽だらけ大変けっこう！

ﾜﾛﾀ

潮、中学生だったのか。
そうしてみると、第一話に引き続き、麻子、真由子のやり取りは中学生らしいリアリティが出てるな。
だが、その前に絵が汚くて読み難いんだが……何度も目を通さないと情報が頭に入って来ない。

うしおととらは学校の七不思議編に突入したと考えてよい？

戦闘シーンなくてもわりと読めるな。
シリアスとコメディのバランス、個人的には好きだ。

ヨロイ、なかなか気合入った絵だな。

ビュッ
ばしゅん
｢バカモノわしに当たるところだったわい。｣
てことはとらは潮以外の人には見えないけど実体はあるのか。

クソ漫画スレで100ゲットだぜ

>>98
同意。この作者、人物以外は巧いのかも――アシが書いてんのかも知らんが。
で、石の鎧の面の奥に、石で出来た歯が見えるんだが、鎧の面って内側迄作り込むものなのか？

>>99
あれだ。ジョジョでいうところのスタンド。

>>101
歯とか作るが、あそこまで奥行きはないよなあ。舌まであるし。妖怪の
しわざということにしとくか。

とらかわいいよとら

>>94
一生懸命探しちまったじゃねーか。いい学級目標だｗ
次回は槍対刀みたいな展開なのかな。

テレビの中の侍、石の鎧、授業で触れられてる関が原の合戦。
この一致は何かの伏線か？

とらは人間社会に馴染みまくってるな

バスケ部が三年抜けてキツイ、真由子が委員長ってことは潮たちは中二で時期は中体連終わったくらいか。
フツー夏服着ねー？

>>108
藤田は糞漫画しか書けないDQNなので、中学校に通った事が在りません。

>>109
まだ二週目で糞扱いするのもどうかと思うぞ。

なんで自分がとらを可愛いと思うか分析してみたのだが、とらって黒目がないからメガネかけてるみたいだよな。つまり





メガネっこ萌え。

とらは人外だから、人間臭いリアクション取ると可愛く見えるとか。

｢骨までしゃぶりつくしてやる!!｣
とか恐ろしげな台詞吐いた次のコマがあの表情……可愛過ぎる。
もうこの漫画のアイドルはとらで良いよ。

というより、ヒロインは他の漫画のヒロインに比べて圧倒的に魅力が劣ってるけど、
とらに関して言えば、並の漫画のヒロインなんて目じゃないな。

これが『うしおととら』の魅力か。

とらの顔を描く練習をしてるのなんかこのスレで俺だけなはず！

>>113
どっちのとらを描いてるんだ？
シリアスタッチな方？それとも、コメディタッチな方？

>>114
えっとねぇじゃあ、シリアスな方。

図書委員に教材運びを任せ、自分は授業をしている社会科教師の石崎。
実はこいつが石喰いなんじゃないか？名前的にも。

>>110
精一杯書くであろう第一話がアレだし、実力無いよ、この作者。

>>116
石崎が石喰いとは思わんが、確かにおかしいよな。中学で授業中に委員会の仕事なんてしねーよ。

みんなよくこんな汚い絵の漫画読むね。
どこ見たらいいかわかんなくて脳が拒否する

結構評価低いなぁ…俺はわりと面白いと思うけどな。
確かに絵は汚いけど、妖怪退治ものだから合ってるような気がする。
まぁこの絵でラブコメとかやられたらそりゃあ引くけどさぁ。

>>120
とらと潮のやり取りとか見てる限りじゃ、ラブコメやりそうな流れだったじゃん？


真由子の方が麻子よりマシだと思うんだけどなぁ――つか、あの二人が校内の大好評娘ってのは問題だな。
第一話見る限りじゃ、真由子も潮のこと満更でも無さそうだし。

短期連載で恐らく好評であれば本連載なんだろうけど、メジャーな妖怪を持ってこなかったのは好印象。
連載なったら日常コメディ＋妖魔退治て感じかな。
潮ととらの掛け合いも二回目にしてすでにいい感じだし。

>>122
メジャーな妖怪というと、天狗、鬼、雪女、鎌鼬、轆轤首、のっぺら坊、座敷童みたいな？
本連載になったら調子乗って出したりしてな。尤も、この状況で本連載なんざ在り得そうにないが。

ゲゲゲの鬼太郎の劣化コピーみたいな漫画だな

何でこんな素人みたいな絵を描く奴が、漫画描いて金貰ってんだ？まぁ、それも後数回か。

↑

にしても始まったばっかなのに結構人いるなこのスレ。確かに良くも悪くもインパクトある漫画だな。
絵はともかくアイデアは良さげだし、意外と今後も話を膨らませていけそうな気がする。

連載続けばだけど・・・

随分気持ち悪い物体がいっぱいでてくるなぁ。ってか俺嫌いじゃないな、こういうの。
ちょっと男心がくすぐられるぜ。

もうすぐ次回のバレ来るな。
しかし、最後のページのコマの女生徒、可哀想な位可愛くないな。
あれじゃ助ける気起きないんじゃねw？

妖怪ものならもっと怖い感じにして欲しいな。
作者にぞくっとするような絵が描ければなぁ…。とにかく絵が汚いよ。

第３話ネタバレ
其の弐　獣の槍発揮

とりあえず錯乱する女生徒を置いてうしおは旧校舎の中へ。
外では警察や報道陣が群がっていてなんか集団行方不明事件とかになってるようだな。
石になった女生徒を見ておいて何故行方不明なのか？謎だ……。
うしおはとらに石喰いとやらのことを問いただすが、とらに協力する気は無く逆に襲い掛かってくる。
しかし変化するうしおに敵わずあっさりと口を割るとら。とらは朝から石喰いの存在を知ってたんだな。
場面変って旧校舎。捜査が終わり撤退しようとする警察は見えない壁に阻まれて助けを求める麻子たちに気付かない。
これは石喰いの結界なのか…他はみんな石化完了してるのね。
石喰いに追い詰められる二人だがうしおのことを思い出して気丈に振舞う。
とらの説明を聞いたうしおは旧校舎に突撃。獣の槍で結界を壊し、石喰いとの戦闘開始。
囮にかかっていきなり劣勢だな。

『人の恐れはここちよいな。おまえもこわがれこわがれ。』
「……こわがるもんですか…ばかあっ！」
麻子が格好イイと思いました。

今回の麻子ちょっと好き。

麻子だいぶマシになってきたな。第一話と比べると顔なんか別人。

「ぎよん」って槍が刺さった音じゃないだろ…

可愛いけど決める処は格好良く決めるとら。
彼には人間に媚びたりせず、こんな感じで居て欲しいな。

取り敢えず、麻子、真由子、潮の三人は2年7組なんだな。
でも潮、麻子と真由子が授業に出てない時点で何か思ったらどうかと
――麻子や真由子が授業フケるのは日常茶飯事なのか？

>>134
>>52
これからもっと増えるのかな、変な擬音…

とらの話によれば、あれは石の鎧じゃなくて、石にされた鎧武者なんだな。
で、>>105の言ってた槍対刀、実現したな。次回はどうなるか判らんが。

｢てれび｣に興味津々でコミカルな面を見せた後に、ばけものらしく迫力あるとらを描くのは巧かった。

潮対とら見てて思った。この人散々絵下手だって叩かれてるけど、
絵に込められた躍動感は並処か、そこらのアクション漫画なんざ目じゃなくないか？

へぇ、麻子少しはマシになったのか――第一話から順に段階踏んでるな。
まだ読んでないんだけど、とらとどっちが可愛い？

とらだな

うぬがよくもーっ！の解説を願いたい。
しかし獣の槍発揮っていいなぁ。言葉のセンスあるよね藤田さん。
絵もこれくらい（ｒｙ
やっぱり戦闘シーンは熱いなぁと思いました。

とらの言い回し、適度に古臭くて良いな。
だが、あの絵のままじゃそれを読む気も起こらん。もう見限るよ。

>>136
この漫画に今迄出て来た変な擬音
・んぎゆうううう
・ゴチーッ
・ヒイイ
・しゃこん
・くぅわあああああ
・にゆ
・ドヒョオ
・めこ
後、台詞じゃないけど、とらの｢うわひひてあうあぴよょ〜〜。｣とか、結構変なの多いな。
こんなの纏めてる俺は、何だかんだ言ってこの漫画が好きなのかも知れない。

>>144は
×：台詞じゃないけど
○：擬音じゃなくて台詞だけど
と読み替えてくれorz

>>142
うぬって普通にお前、とか、てめえ、でしょ？
ところで、潮の髪が伸びる条件は、潮が獣の槍を持っているときに臨戦体勢になったら、ってことでいいのかなぁ。
獣の槍を持っていても、とらが近くに居るのに普段は伸びてないし。

お前がよくもーっ！
……やっぱりわからん。

普通に「畜生！よくも」位かなぁ？
>>146
今週、最後のコマで獣の槍を手放しちゃったみたいだから、どうなるんだろうな。

ていうかなんで髪伸びるの？
髪伸びた方が好きなんだがwｶｺｲｲ

他に、「今は獣の槍の力を使ってますよ〜」って読者に知らせる様な変化を思い付かなかったから、とかw?
筋肉ムキムキにするのもアレだろうし、人外の姿に変身するってのも……

>>147
てめぇごときがよくも。に一票。

この漫画、とらの普段漂わせてる大物らしい威厳と、時折覗く卑小さのギャップが好きだな。

>>152
マジいいのか悪いのかわからねぇよな。強いのか弱いのかも今のところはっきりしねぇ。
俺にはとらがうしおごときに倒せるとは思えないな。中坊だろだって。

とらが自分のこと、わしって言うのがなんかいい。ぴったりだ。

>>154
一人称を色々と置き換えてみる。
「わしは妖怪なんだぜ！」
「僕は妖怪なんだぞ！」
「私は妖怪なんだよ！」
「俺は妖怪なんだぜ！」
「あたしゃ妖怪にごぜえやす！」
「拙者は妖怪でござる！」
「あちきは妖怪にありんす！」
「御共は妖怪である！」
「余は妖怪であるぞ！」
「朕は妖怪也！」
……うん、「わし」が一番かもな

妖怪のことは水木先生の妖怪百科で知らんが。石喰いて現実になんかの
古典なりなんなりにある妖怪なの？とらは作者の創作らしいが。

妖怪は知らんが、大道芸とかの「石食い」なら知ってる……関係無いか。

あの石のサムライはもしかして元は人間？そこに石喰いが取り付いているのかなぁ。

とらの台詞からすると、あの鎧じゃなくて、鎧の中の人が本体なのかな？
何か潮の首に噛み付いた奴か？

さっき気付いたんだが、この作者、読み切り掲載時に第22回新人コミック大賞なんぞ受賞してるな。
そんな実力がある様には思えないんだが……小学館に何かコネでもあるのか？

何つーか、サンデーの絵じゃないよな、この漫画。
それ以前に、漫画の絵じゃないが。

なんかこの漫画兄貴の学校で人気あるらしい。う〜んなんでだろなぁ〜。

チャンピオンで描けばまだ評価されたんじゃ？

発売日が祭日だから少し早く入荷したみたいだな
第４話ネタバレ
其の参　百足変化

石喰いの攻撃で槍を手放し人間に戻るうしお。閉じ始める結界になす術なく、とらに助けを求める。
それはうしおを救うことではなく、石にされた麻子達を外に連れ出して欲しいという願いだった。
「たのむよ。とら。」
うしおの言葉に驚いたとらは上機嫌になり、その頼みを承諾する。
しかし石喰いの追撃を払うのに石になった女生徒を使うのは非道くないかい？
無事？結界の外に全員を連れ出したとらはうしおに脱出を急かすがうしおはすでに半身を石にされていた。
「ワリィ。おまえに喰われてやれねーな……」
「アホがっ。おまえはなぁ！おまえはわしが喰うんだっ！！」
ということでとらが結界を押えるが石喰いの攻撃に晒されてしまう。
その時、槍がうしおの呼掛けに応え石化を解き、結界をささえる。
自由になったとらは石喰いの挑発に応え、全身から稲妻を発し石喰いと旧校舎を破壊してしまう。
なんて迷惑な特技を持ってんだ、とら……。
鎧を破壊された石喰いは警察と報道陣の前で百足の正体を現し、うしおととらに襲い掛かる。
とらの助言を受け、石喰いを完全に滅ぼしたうしお。槍の力で麻子たちの石化を解き、立ち去る。
しかしそれは全て報道陣のカメラに記録されていた。
……これが今後の伏線になりそうだな。

第三話の麻子？の「ばかぁっ！！」とうしおの結界切る時の『バカアアッッ』はかかっているのでしょうか？

この主人公のボーイ実はイイヤツ？ちょっといい漫画に思えてきちゃって怖い・・・

>>166
バレ乙。唯、伏線も何も、今回で連載終了みたいなんだが？
反響があればまた復活するのかな？
今回見せた、潮ととらのコンビ何か良さげだったので、ちょっと残念。

潮が槍で石化を解かれた時はズボンは無事だったのに、
麻子達の時はスッポンポン……これは、彼なりのサービスの積もりか？

正体はムカデだったのか…。俵籐太のムカデ退治譚でも矢にツバつけて
目を射抜いていたけど、ムカデがツバに弱いってどこからきたのかね？
少し調べてみたけどなんかはっきりした由来はないようだな。

>>168
早くもサービスですねw

戦闘シーンは勢いがあってよかったよ。今回の擬音「ぎょん」

最初で最後のサービスか。もう来週からはこの漫画無いんだな。
そう考えると、今迄散々叩いてきたが、少し寂しい気も……さよなら藤…何とか。

下手な絵でサービスされてもなぁ……正直、ｲﾗﾈ
終ってくれて結構。

タオル持ってきた警官がみんな真由子たんに持っていこうとしててﾜﾗﾀ
麻子だっけ？あいつに持っていってる奴なんてそっぽ向いて真由子たんを視姦してるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>166　乙
読んだ〜。
石喰いに石にされる過程を見ると、人の体そのものを石化してるのに、その石化が獣の槍で解かれた時は石が体の周りを覆ってた、みたいな描写がちと気にかかったな…。
そしてうしおは制服着たままで女子は素っ裸ｗ
とりあえず連載終わりか…設定とか結構練りこんでそうだし、サービスシーンも良かった。本連載いけるんじゃないか？

うしおは正義感振りかざしてるわけではないのにイイヤツだなァ。
とらは何だかんだ言ってイイヤツだなァ。

キャラは本当に魅力的。
戦闘シーンも素晴らしい。
あとはもうちょっと丁寧な絵と可愛い娘がほしいな。

おい！うしおの奴『右目』に刺してないか!?

続き見たくなった
サンデーにハガキ出すわ

キャラの動かし方、性格は本当に魅力的だったな。
絵にしても、人間は下手だけど、妖怪の描き方は下手どころか物凄く巧いと思うんだが、どうだろうか？
俺も続きが読みたくなったよ。

>>170
まだだ！まだ終わらんよ！

>>175
あれは、
｢僕、新人だから、右も左も判んないんです｣
って作者のメッセージが隠れてる……訳無いか。
最期の最期でこんな失敗するなんて、藤田ってのは不注意な奴だな。

完全に石化（女生徒）→切られると服も微塵
半石化（潮）→特にナシじゃないのか？

この作者の書く裸が色っぽくない所が気に入った(･∀･)

>>175
!?

∧
●　へ・・・！？
￣

500前に槍に縫い付けられたというと1491年、まあ1500年代か。
戦国時代初期だな。

・んぎゆうううう
・ゴチーッ
・ヒイイ
・しゃこん
・くぅわあああああ
・にゆ
・ドヒョオ
・めこ
・ギゴガガガガガ
・ゾブ
・どひょ
・ぎょん
｢うわひひてあうあぴよょ〜〜。｣(番外)

やっぱり変な擬音を売りにしてるなw
後、変じゃないけど、この漫画｢くわっ｣って擬音多いな。

>>180
かもな。因みに潮も上半身は裸になってた。こっちは女性読者へのサービスのつもりか？
嬉しいかどうかは知らんが。

まぁ、お前ら、そんな事より今週も最後のページでとらﾀﾝが可愛い姿を見せてくれた訳だが。
こっちの方がよっぽどサービスだろうがw

どうでも良いけど報道陣集まるの早すぎるし、多すぎないか？
そんな都会の中にある学校にも思えないし。

とらちゃん、だろうが！ﾍﾟｯﾄみたい(*´Д｀*)

今週の感想
｢しつっこいなあ!!｣のコマのとらﾀﾝが可愛くて好きでした。

ごめん、ちょっと空気読めないこと書く・・・。
なんで>>166に乙なの？素でわからないんだけど・・・。

164のｱﾝｶｰﾐｽでは

>>187
藤田は糞漫画しか書けないDQNなので(ry

まだ始まったばかりの漫画にケチつけて見限るやついるよなー
万に一つこの漫画が名作になったとき見限ったやつどんな顔
してるか楽しみだなーw

>>193
いや、だから今週で終わりだってのw
どう足掻いても名作になりようがないじゃん(藁)
この漫画終っちゃってお前がどんな顔してるか楽しみだなーｗ

髪がばさばさ抜けてくな。大丈夫か、うしお

低能信者必死すぎw

>>195
獣の槍は魂じゃなくて、髪の毛を力に変えて妖怪を討ってたんだなw

>>194
まあ俺はもう少しこの漫画とつきあうけどね。見限るんなら
見限るですぱっとあきらめてもうこのスレ来んじゃねーぞ。

鎧、先週、先々週と見比べると、徐々に巨大化してってんだな。
いくらなんでも、デカくなり過ぎだろ。既に人の身に付けるサイズじゃないな。

>>198
はぁ？だから、今週で連載終了って書いてんじゃん？
本連載決まった訳でも無いのに、良くもそんな鼻息荒く主張出来るもんだよ。
藤田信者って奴か(ﾌﾟ)。そうやってお前は、終了した漫画を崇め続ける訳だな。

来週に予告載ってますけど

>>200
別に信者でもなんでもねーよ。連載読んで藤田の才能に
見るべきものがあったからちょいと肩入れしてるだけだぜ。
そう噛みつくなよ。

・妖怪の独特の雰囲気の描写
・アクションシーンの躍動感
・登場人物の性格的魅力
・キャラ同士の掛け合い

こうして探してみると、>>202のいう藤田の才能ってのも結構見付かるな。
叩いてる香具師、一度先入観を取り除いて読んでみれ。

キモw

おまいら、たかが素人漫画１つに熱くなってんじゃねーよ。
ﾏﾀｰﾘいこうぜ、ﾏﾀｰﾘととらについて語れ。

はぁ？殺すぞ！なにがとらだ！あんな畜生より真由たんについて語るべきだ

そういえば「とら」とは潮が名づけたけど、500年以上前から生きているなら他に
名前があるか、伝承かなにかに記録されているはずだが。とらは500年前は人
からどういう名前で恐れられていたのだろう。

雷に関する妖怪というと…雷獣つーのがあるけど。水木御大の絵ではいたち
みたいな絵であらわしてた。

あ〜真由たんって誰だっけ？
別の漫画の登場人物か？
そんな奴より、麻子の勇姿とヌードについて語ろうじゃないか。

素朴な疑問なんだが、

図書委員が教材を運んでいたのが朝
↓
潮が授業を受けているのも午前中(の筈)
↓
潮が闘い終わると夜になってる

そんなに長い間闘ってた風には見えないんだが、何でだろ？
石喰いの結界内は時間の進み方が違うとかかな？

>>209
多分そうだろうな。
結界の定義がよくわからんが。

と思ったら、石喰いの結界見破る迄にかなり時間かかってんだな。
となると、今度は、何で麻子、真由子があんなに長時間粘れたのかが不思議になって来るが。
麻子と真由子には、妖怪に襲われ難い霊感みたいなものでもあるのかな？

>>211
俺の予想だと麻子の方になんかあるね。真由子は多分ただのかわいいだけのヒロインだろ〜

>>212
だとすると、既に真由子は現時点で魅力すら麻子に劣っている訳だし、救い様無いな

石喰いってのも正体は案外セコイやつだったな。

>>211
石喰いは人間の恐怖も好きだから一人一人石にすることによってじわじわ怖がらせたんだろ。

つか、石喰いって喋れたんだな。喋れる妖怪ってとらだけだと思ってた。

とらって何だかんだで潮の事助けてるし、好きなんじゃないかなぁ？
そんな素直じゃないところも良いな。
必要以上に馴れ合わずに、この距離を保っていって欲しい処だ。

餌だと思ってるだけじゃ…あっさり喰われたりしてw

とらが人間を好きになる理由なんてないじゃん。妖怪だし。

>>218
>>219
そうなのかなぁ？潮が石にされかかってる処のやり取りなんか見てると、
結構微妙な表情してから、好きなのかと思ったけど。

ドラえもん＝とら
のび太＝うしお

>>221
しずちゃんはどっちだろ？
何と無く真由子の方かな？ってか、潮はそこまで駄目そうでもない。

誰も突っ込まないのが不思議でならないんだが、獣の槍って自力で動くんだな。
案外、あの槍自体妖怪の一種なんじゃないか？呪いの篭った槍の変化した妖怪、とか。

とにかく人物以外は巧いな。

>>224
同意。だが、人物が下手だという点が、少年漫画家としては痛過ぎるんだがな。
もう、彼の漫画はこれで見納めだったりしてな。

獣の槍をハゲが持ったらどうなんだろう…。

部分禿⇒生えてる部分の髪が伸びる
丸禿⇒代わりに腋毛と陰毛が伸びる

かなw？いや、そもそも何で髪の毛伸びるかが判らないけど。

禿は禿のままだったらなんかかわいそうだよね。
もしフサフサになるんだったらそれはもう妖怪探しまくるよね。

誰が持っても使えるんだろうか
こういうのに良くありげな槍に選ばれた者だけが使えるとか

>>229
槍による戦闘力の上昇は、伸びた髪の毛の量に比例するので、禿には使えません。

あれだろ、槍持ってる間は新陳代謝が異常に活発になるとか。そのせいで髪が瞬時に伸びるとか。
傷なんかもすぐ治りそうだね。ありがちだけど。

でもそのぶん垢の蓄積も早まるから体こすると垢ぼろぼろ出るぜ。

確かに、第一話で瞬時に傷が治ってたな。何故か第四話では包帯グルグル巻きになってたけど。
唯、新陳代謝だけじゃ、戦闘後に髪の毛の長さが元に戻る理由が説明出来ないのが難点か。
つか、汚いな、潮w

第一話で、持ち主の魂を力に換えるみたいな事言ってるし、伸びた髪の毛は消費された潮の魂なんじゃないか？

なんつーか体に悪そうだな、アレ。

おい、本連載決まったらしいぞ！
次回予告に乗ってる！！

>>235
前に騒いでた奴等が出した葉書が効いたのか。
それとも、取り敢えずは単行本一冊分出そうって腹積もりかな？
何にしても、スレが無駄にならずに済んで良かったな。

>>235
付け加えると、カラーらしいぞ。

どう考えても、サンデー本来の対象の小さなお友達にはウケが悪そうだが、
個人的には本連載決まって嬉しいね。

読み切りの『メリーゴーランドへ！』を読み返して気付いたけど、
この作者、『うしおととら』ではまだ本領発揮出来てないだけだと思うし。

連載うれしいかもw

次はどんな妖怪が来るんだろうな？
というか、姿を消したきり出て来ない潮の親父が気になるんだが……

>>240
あの人渋めのいい男っぽいけどアホだよね

>>242
息子にハゲ呼ばわりされてたけどなw
彼には獣の槍は使えまい。

↑は>>241ですたorz

第五話ネタバレ
第二章　其の壱　　礼子

祝！連載再開！！ということでいきなり粗筋と寺の起源説明。とらを封じ、監視する為に建てられた寺か…。
しかしオヤジ、住職の癖にとらの姿が見えないとは……別に特別な力持ってるわけでもなさそうだな。
御馴染みのヒロインズが迎えに来てうしおは羽生という画家の展覧会へ。そしてとらが絵に込められた憎悪に気付く。
今度の敵は鬼か。結構有名どころが来たな……鬼の解釈はいろいろあるんでどうなるか楽しみだ。
翌日、三年の間崎さんにからまれているところを羽生礼子という新キャラに救われるうしお。
メインヒロインよりもこのゲストヒロインのほうが好みだｗ　しかしいろいろ噂がある様子。
その後、礼子をモデルに誘い続けるうしおだが相手にされず。何度目かに振られた直後、突然無人トラックに襲われる。
とらを盾にして槍で両断、難を逃れたうしお。そして上空には毛むくじゃらの巨人が……これが鬼か、かなり迫力。

「死人は生者をよぶわ。死んだ父はわたしをよんでる…そして……わたしは他人をまきこむのよ…」

礼子ってのはあれか？美術の教科書に載ってる
麗子からきてるのか？

>>245
岸田劉生だっけ？


マジで前に誰かが言ってた学校の七不思議編かもなw

今週の擬音「めぎよんっ」

カラー貰ったって事は、期待されてんのかな？

でも、最初のページ、折角のカラーなのに、とらの左手の指が１本足りてないな……

つか、新キャラの女怖いよ。如何にも悪者面って感じじゃない？

「くくっ」って笑いそう
二個めの「く」はちっさめで

おい…俺の書き込み時間……

よっしゃー連載か。
ちょい気になったんたけど、真由子の潮の呼び方って、短期では蒼月君で今回登場したときはうしおくん、展覧会場ではうしお、なんだけど…藤田はちゃんとキャラ設定をしろよ。
無理にヒロイン二人出すことないのに…。

>>250
ん〜潮はあの二人とは小学生から仲良かったみたいだし、
幼馴染の男女が中学生になって微妙な距離を感じ始めた描写、とか好意的な解釈をしてみる。
でも、直前に｢うしおくん｣って言ってるから、確かに違和感が……。

>>249
何も言わなければ、突っ込んで貰えたものを……と俺が突っ込んでみる。

｢死人は生者を呼ぶ｣って、この礼子って女、実は既に死んでるんじゃないか？

藤田、普段の絵は相も変わらず下手な癖に、
羽生画伯の描く｢変なもん｣の絵は妙に巧いな。
アシが描いたのかな？

>>247
親指が隠れてるんじゃないの？などと信者的擁護してみる

今週の台詞「へげ！」

今週のとらはあんまり可愛くないな。強いて挙げるなら、無人トラックに撥ねられたシーン位か？
つか、昔のとら、凶悪そうな面構えだなぁ。何か怖いよ。それよりも、新キャラの女の方が怖い顔してるけどw

オヤジの道化ぶりが笑える

へげ！のとらはいいなぁ。その前のトラックにビックリして逆毛立ってるとらもいいなぁ。

とら、益々大物なのか小物なのか判らなくなってきたな。

>>258
だがソコがいい。

礼子さんが夢に出て来そうですorz

敵の鬼っぽい二本角の妖怪の面構えもなかなかだがな。
随分、妖怪漫画らしくなってきたな。

スイカの絵を食おうとするとらに禿ﾜﾛﾀ

本連載かぁ……取り敢えずめでたいな。
礼子に近付く人間を災難に遭わせて来たのは、礼子の親父で良いのかな？
何か、もう少しひねってる気もするから、ミスリードだろうか？

親父ホント駄目だなw

>>264
だから母親が居ないのかもな。逃げられたとかw
いや、マジに何で親父が出てるのに母親出て来ないんだ？作中で説明無いよな？

「かこおおおお」トラック両断だぁ！

まだやってたのかこの漫画。

にしてもえらく流れが早いな、1990年にしては
やっぱり、人気がある、ということでいいのかねえ?(別の意味で)

予告によると、２週連続カラーらしいぞ。

もう親父出て来なくていいよ

あのヘタレようじゃ親父ストーリーに関係なさそうだもんな
せいぜい解説役にしかならないじゃん

「フハハハワシこそは大妖怪○○じゃ！！」
「なに！○○だと！？」
「知っているのか親父！！」
「あぁ、話には聞いた事がある……奴はその昔〜〜〜〜〜」

なかなかの魁ぶりですね。

昔は長髪でｶｯｺｲｲ兄ちゃんだったのだろう

いやあんなに髪真っ白なんだから親父はかなりの高齢だろ
若い頃からずっとあの髪型なわけない
潮みたいな髪型だったんじゃないか

親父ダメポ

親父はそのうち消えそう

>>275
第一話で47って言ってるぞ。だから、あれは白髪なのかどうかも微妙な処だな。


親父は早々に殺されて、潮のパワーアップ要因にされる、に100しゃこん。

>>278
怒りの力でパワーアップするのか、どんな感じになるのか想像もつかないぜ！

実は親父は化け物で
とら封印した奴だったりして

500年生きてるのかw

>>280
だったら、潮も人間じゃないなw
それに、親父以上に謎の潮の母親も人間じゃない可能性が高まる訳だが。

親父はキツネかタヌキの変化した姿で赤ん坊のうしおを拾って育てているに10とらちゃん

>>283
ある日、狐の正体を晒していた親父は、息子の潮に誤って獣の槍で殺されてしまうに20へげ！

>>284
お前先週の土曜日本昔話見ただろ?

第六話ネタバレ
其の弐　間崎

鬼は礼子の父親だった。しかし礼子４回も自殺未遂か……重い話になりそうだ。
麻子の家はラーメン屋か。ちょっとジェラシる麻子がカワイイと思いました。
帰り道で間崎と喧嘩するうしお。生身でも結構強いんだな。間崎は礼子とは訳有なのか……。
しかしこの鬼のビジュアル、何度見ても慣れないな。結構怖い。

「礼子は…礼子だけは……いつまでもわたしだけのものだ……！！」

表情がいいなぁ。
主にバケモンの、だが。

能面をモデルにしたのかな。この鬼の顔、あったよねこんな面。
西洋館ていねいに描かれてる。

先輩とケンカ、青空の下大の字。少年漫画の王道だな。

>>286
バレ乙。
そんな潮を第一話でコテンパンに熨してみせた潮の親父は只者じゃないのかもw

>>285
いや、マジで見てないんだが、どんな話だったんだ？

>>291
ごんぎつね。

２週連続カラーか。麻子、とらには及ばないものの、段々可愛くなってきたな。
今週の擬音｢べこ｣

>>292
あ〜成る程ね。いや、見てなかったし、考えてもみなかったよ。


麻子と礼子、タメ歳だったのか。どう見ても礼子の方が老けて見えるな。
まぁ、苦労してるみたいだから、仕方無いのかも。

麻子の台詞
｢外見とちがってあのコとってもやさしいのよ。｣
作者も礼子の顔に関しては自覚してるのか。つか、麻子、友達なのに酷え……w

>>295
表情の問題じゃないか？俺の目にはどうしても礼子の方が美人に見えるぞ。

外見はクールって事じゃないか？

>>296
かもなぁ。何か暗いしな。
鬼の礼子の親父の方が珍妙な顔してる分、まだ明るく見えるよ。

つか、あの鬼はやっぱり親父だったのか。礼子も本来なら普通の中学生だろうに…可哀想だな。

今週のとら
｢おーっ！いいぞ――っ!!｣のコマ
だと思うが、どうだろうか？

今回は変な擬音が盛り沢山だったな。
・べこ
・はぷ
・グヒ
・ぐぱん
・ん
・ドポ
・んげ
・ゴバ――ン
・ずごち
・ゴオンンン

やっぱ変な擬音売りにしてるなw

擬音並べてみると妙に笑えるなｗ

鬼。ムダ毛が凄いな。

>>299
はぷ、あが、のとらに決まってるだろ！
それと次のページの
潮｢それが…？｣
間崎｢やめな！｣
のコマのとら。
かんわいぃぃいぃぃい〜！

>>302
羽生道雄は生前から無駄毛の凄い男でした。

>>303
いやいや「べこ」のとらだろう。

・んぎゆうううう
・ゴチーッ
・ヒイイ
・しゃこん
・くぅわあああああ
・にゆ
・ドヒョオ
・めこ
・ギコガガガガガ
・ゾブ
・どひょ
・ぎょん
・めぎよん
・がぽお
・べこ
・はぷ
・グヒ
・ぐぱん
・ん
・ドポ
・んげ
・ゴバ――ン
・ずごち
・ゴオンンン
これだけ在って、一つも重複が無いのは脅威だな。さて、BEST OF 擬音はどれだろう？

ここは擬音を語るスレじゃないぞw面白いけど

>ギコガガガガガ

　　　　　　∧ ∧
〜′ ￣￣( ≡Д≡)
　 UU￣￣ U U

擬音を語る者、ストーリーの謎を者、ヒロインの可愛さを語る者、とらの可愛さを語る者。
ここの住人は多種多様だな。それだけこの漫画の魅力が分散されてるって事か？単にツッコミどころ満載なだけか？

ヒロインの可愛さを語る者なんていたか…？

あんな顔にされた可哀相差を語るものなら

>>310
マイナスのベクトルでなw

第七話ネタバレ
其の参　鬼

間崎から聞いた礼子と父親の悲惨な過去。藤田、こういう絵は上手いな…ビンビン感情が伝わってくる。
関係ないが麻子、一話と絵が大分違う。ヤベェ麻子ヒイキになりそうだブルマ麻子(´Д`)ﾊｧﾊｧ
フォークダンスの練習中、クラスメイトの制止を振り切り礼子を誘ううしお。
その時旋風と共に鬼が出現する…真昼間の校庭で堂々とかよ。
突風は他の生徒を巻き込み、異変に気付いた間崎が飛び出していく。
怒ったうしおは鬼に素手で殴りかかるが返り討ちにあってしまう。
そして、止めを刺される寸前とらの爪が鬼を引き裂いた！

「おまえ……たかが人鬼…ガキのくせして、わしのエサにさわるんじゃねえ。」

とらに惚れた。

よっしゃ！
やっととらが活躍だ！！

間崎｢蒼月が鬼を素手で殴ってる｣

なんか知らんがﾜﾗﾀ

スピーカにはしゃいだと思ったらこのラスト！
オレは一生ついてくぜ！

「五〇〇年もたつと木にも変なもんなってんな〜〜」
ﾜﾛﾀ

とらﾀﾝカッコ可愛過ぎ！

バレ乙！
ってか、そろそろ１巻分たまるんじゃないか？
これでもうちょっと話が長引けば、いよいよ本格連載と見ていいんだろうか

今週はとにかくとらが良いなあ。うん。
あのラスト、大物っぽい威厳というかオーラというか、そんなのを感じた。
スピーカーのギャグに笑ったのに、このギャップは…w

｢どうしたのさ蒼月…｣
｢…で、うし…蒼月は……？｣
｢うしおならさ…礼子を……｣
何だ？あれか？真由子と麻子は、ホントは潮を名前で呼びたいけどもう中学生だし名字で呼んだりしてでもやっぱり名前で呼びたいみたいな…そんな乙女心なのか？

とらかっこよすぎ。
圧倒的な力の差を感じるね。

とら(･∀･)ｲｲﾈ!!

最後のコマに風格を感じた。
とらｶｺｲｲ(*´Д｀*)

作者のベタの使い方好きでつ

擁護が増えてきたなァ(*´Д｀)
嬉しい限り。

良いなぁ、とら。
タイトルからして、主人公の片割れだろうに、凶悪だった自分のスタンスは変えたりしないし、
かと言って現代文明にはしゃぐ可愛さも持ち合わせてたり。
これ程魅力的なキャラってそうそう無いよな。

これって礼子転校してきたってなってるけど、同じ学区内の別のとこからきたのかな？
それとも、もともとそこに住んでたんだけど別のトコ行って帰ってきたってことなのか？間崎が幼なじみだって言ってるし。
なんか書いてあるトコある？

どこから来たかは描いてないけど
「前の学校でもそうだった」って礼子が言ってるから
同じような事件が起こって、それを避けて転校してきたんでしょう。
遠くから来たとは思えないし、中学校ならありでない？

>>327
回答ありが�d
やっぱりそうだよね

どうでもいいが蒼月って名字すげー厨くさいな

厨臭いってよくわからない。(´･ω･`)

そういえば親父の名前って出た？
住職だと名前ってどうなるのかなぁ？

蒼月馬雄と予想

蒼月駄目男

蒼月白髪

親父ネタ人気だな

蒼月御髪（おぐし）

お痛が過ぎる様ですね

蒼月塩
かな？

フォークダンスの
ちゃらりらり ぽろぴれぽれら ぱらぴれぽれぴら ぽれぴれぱっぷ ちゃらりらちゃん
が良かった。
しかし礼子の父さんは生前と鬼とでビジュアルが全然違うなぁ。
鬼になると肉付き良くなるが禿げるのか…。いやだなぁ。

>>339
ハッ！実は潮の親父も既に鬼と化してるんじゃ!?＜はげ

ハゲ＝鬼　かよ。
ﾜﾗﾀ

それだと、麻子の親父も鬼かもな。

第八話ネタバレ
其の四　髪の毛の裏切り
衝撃の事実！潮、麻子の親父もそれぞれに鬼だった！
つか、マジで禿げてたら鬼なのかよ？
礼子の父はとらによって追い払われ、潮、麻子、礼子は鬼の父親の子として一致団結。
時を同じくして、それぞれの父親も鬼同士団結を図る。
「鬼になると、髪の毛が無駄毛に変わってどうにも……」
「これでも私、生前は若く見られていたんですよ」
「髪の毛の代わりにラーメン生やしても駄目かなあ？」
三人の鬼の会話には哀しみすら覚える。
そして、子と親の対決へ！次週、礼子編堂々完結！
今週の擬音「ひぽ」

つまんないよ。

>>343
遅かれ早かれ誰かに言われただろう。怒るなよ。

枯れ木も山の賑わいじゃよ。ホッホッホ。

そういえば潮は獣の槍を使って妖怪退治をしてる(してないけど)ことを周りには内緒なのか？
正直髪が伸びたくらいで分かんないはずないと思うんだが…石喰いの時に槍は皆見てるし、その日から潮がなんか長いもの持ってたのとか関連ありありじゃないか？

あ……言われてみれば確かに。その辺は今後明かされるのかな？
でも、作者自身も気付いてなかったりして。

この世の全ての妖怪を退治した時消失すると言われる獣の槍は、潮の意志に関係なく妖怪を生み出し、引き寄せてしまう…。
周囲の人々を巻き込みたくないと願う潮はとらと二人、妖怪退治の旅に出る…。
日本中の妖怪を殺し続ける中、一時の安らぎもない潮の心はただひたすらに荒ぶ。
とうとう最後の大妖怪とらを殺すが、何故か獣の槍は消失しない。
潮は悟る。
あぁ…もう俺も…化けもんに…なっちまったんだな…。
潮は自らの胸に槍を刺し−そして日本には妖怪も、獣の槍も、蒼月潮というかつて人であったものも、今はもういない。

てのどうよ。

目欄うぜぇ

第八話ネタバレ
其の四　咆哮

鬼を圧倒するとら。其の間に取ってきた槍でうしおは鬼の腕を斬りおとした。
鬼は逃げるが、校庭の惨状に礼子は罪悪感に苛まれその場から走り出す。鬼を追って自宅へ。
うしおと間崎も礼子を追って羽生邸に到着。しかしその時、礼子が屋根から投身してしまう。
間一髪で救出に成功し、礼子を説得する間崎とうしお。心動かされ生きる意志を取り戻した礼子に鬼は慟哭する。
襲い掛かる鬼を槍で変化したうしおが迎え撃つ！

「じゃ……いくよ、羽生…道雄画伯…！！」

いい加減ネタバレやめてくんないか？

「じゃ……いくよ、羽生…道雄画伯…！！」のうしおがｶｺ(･∀･)ｲｲ

>>352
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1095778264/121-140

うしお人間verでも怪力だな。
というかそういう問題でもないかｗ
ラストの使い方が素敵。

あぁ今回とら萌えは出来なかった…せいぜい、やーめた、くらいか…。
しかし、うしおってめちゃくちゃいい奴だなぁ…。

なんか熱いな、うしお。昔の自分を見ているようだ。

>>357
昔のお前　神
今は・・・・pgr

やっぱり髪伸びた時の潮の方が（・∀・）ｲｲ
目つきが違う。ｶｺｲｲ

バレ師乙。毎度詳細な粗筋、助かっとるぞ。時間はそんなに気にせんでも、良いと思うんじゃが……
最初から気を入れて突っ走ると、息切れするぞい。

さて、儂ゃ礼子もその親父も、本来は悪くないと思うんじゃがのう。
道雄画伯は娘への愛が過ぎた結果鬼になったんじゃろうて。
報いを受けるべきは、彼の妻と弟子だと思うのじゃが、その辺りの因果応報は描かれるのかのう？

>>354
空気嫁

うしお良いなぁ。
良い意味で少年漫画の王道主人公って感じじゃね？

「普通の少年がある日、不思議な力と相棒を手に入れる」って王道って言うか、ベタベタだよね。
相当うまくやらんと駄作になるテーマ。

王道をこれだけ描けるんだから、力量あるだろ、和日郎は。
しかしバケモンの存在感は凄いな。
人間のキャラクタももっと深みが出れば、名作になりえるかも。

まだまだ話は十話足らず。全ての評価はこれからじゃろうな。さて、次回はいよいよ潮と鬼の本格的な対決かの。
血圧の上がる様な奴を期待じゃな。

年寄り言葉使えば子供でも少しでも達観した気になれるんだろうか？

単に広島とかあの辺りの言葉じゃね？いや、方言詳しくないけど。

ま、他者に迷惑掛けない限りは、達観すんのも悪くないだろ。

第九話ネタバレ
其の五　礼子像

うしおの攻撃で首が分裂してしまう鬼。そこにとら登場。意地悪のつもりでしっかり忠告してるなｗ
通常の槍の攻撃では鬼は倒せないと聞いて礼子と間崎は源である絵画「礼子像」破壊を試みる。
その間うしおは鬼を倒せずとも戦い続け、その強さに勝てないと悟った鬼は礼子を絵の中に引きずり込もうとする。

「礼子サンは生きながら死んでんだぜ、わかってんのかよ！？
ともだちもよろこびも…笑いガオもとったら…女の子にゃ骨だけしか残らねえじゃないか！！」

阻止しようとして自分も引き込まれてかけるうしお。抵抗するがとらに助勢を求めることなく絵の中へ。
その事にイラついたとらは結局うしおと礼子達を救出、鬼を切り裂く。
外に出たうしおは獣の槍で絵を突こうとするが咄嗟に礼子が絵を庇い諸共に獣の槍に貫かれてしまう。
しかし槍は礼子の体を傷つけずに素通りし、鬼の本体である絵だけを突いていた。
断末魔と共に闇の絵の具が砕け散り、羽生邸はその衝撃で崩壊する。邪気を祓われた羽生道雄がいい感じだな。
いつものごとくとらと掛け合いながら羽生邸を後にするうしお。その時、礼子の傍に「礼子像」の絵が落ちてくる。
闇の剥がれ落ちたその絵には光射す部屋が描かれていた。

最後の礼子の笑顔に惚れた。

礼子が槍に刺されるシーンは迫力あったなぁ｡
ここぞというシーンはやっぱ凄く上手い。
ラストの絵も良かった。礼子の足の不自然さが気にならないほど良かった…。

> 女の子にゃ骨だけしか残らねえじゃないか！！

(´Д`)うしお言い過ぎｼﾞｬﾏｲｶ……？

乳が残ります！

礼子(；´Д`) '`ｧ..,'`ｧ..,
今流行のツンデレキャラか。

普通に良い話だった。

ラストのカット、すげぇいい絵だよな。

結局は槍って話の必要性に応じて何でも出来ちゃう便利道具だろ？
科学者の「こんな事もあろうかと新兵器を…」並の

ひょっとしたらこの漫画期待できるんじゃないか？

こうやって数話完結で色んな妖怪と戦う学園物か
アニメ向きだな
絵以外は

>>375
確かに。
このまま『槍はこんな事も出来ちゃったのだ!』形式で連載されるのかと思うとマジ萎える。

礼子をすり抜けたから、人間には役に立たないなあ
妖怪側の人間が出てきたらどうするんだろう

>>378
それ、それが言いたかったんよ

それに加えて俺は槍がパワーアップして過剰装飾ごてごて
になるような展開がいやだな。あのシンプルな形でいい。

>>374
あのカットいいよね　表情が(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
潮が書いた礼子さんも見てみたいよ

>>379

そもそも妖怪以外が相手の場合、槍そのものが作動しないんじゃないかな
潮の異常な戦闘力は槍によって引き出されてるものだから、それだとかなりヤバいかも
まあ、そういう時のために、とらがいるんだろうけd

オレはもう、とらがうしおの名を呼んだだけでヽ(`Д´)ﾉｳｫｰ!!ってきちゃったよ。
うしおの信念は正義正義してなくていいなァ。

後読感のさわやかな回だった

取り敢えず礼子の話は今回で完結、次回から新章開始って事なのかな？
連載の形が定まって来たな。今回は鬼だったけど、次回は何が出るんだろうな？ちょい楽しみ。
唯、仮にこのまま延々「学園内の怪奇現象を解決する」って形で進めていくと、
話が安っぽくなりそうで不安――折角キャラクタの設定、
性格なんかの素材の部分が良いんだから、そんなのは避けて欲しい処。

で、礼子、麻子の両親は登場したのに、潮の母親に関しては全く触れられないよな。
余程重要な役回りなのか、単に作者が忘れてるのか……

？普通に父子家庭に見えるんだが

母親は死んでて、その死因となった大妖怪と宿命の対決！とか
そんな感じの王道展開ｼﾞｬﾈｰﾉ

>>388
そんな展開をするには親父がヘボ過ぎると思うんだが

親父は全大戦で能力失ってダメ親父になっちゃったのでは？

ワリ、全大戦じゃなくて、前大戦だ。

父親があんなだしな特に触れられないんじゃね？母親に関しては。

あーゆー親父さんが昼行灯だったりするとかなり燃えるんだがなあ。
それなら次章あたりがそんな話かな。

それにしても最期のコマ……良いところと悪いところが全部詰まってるな

親父さんは若いころ霊力の使い過ぎで、今は廃人寸前に違いない。

家が寺って庭が広いだろうから良いな
あの親父はお経をちゃんと読めるのだろうか？

霊力って・・・・あるのか？この漫画にそんなもんが

>396
ぐーたら親父に間違いない

>>395
ちょっといいかも

親父さんは若いころ精力の使い過ぎて、使い物にならなくなって奥さんに逃げられたに違いない。

>>400
なのに潮は一人っ子か……哀れ親父。

なんて哀話なんだ……

追悼スレ
嗚呼、潮の親父の息子
とか立てるなよw

みんな潮の親父が好きなんだなぁ…。

これで無理に親父の格好良い描写とかされたら萎えるがな。

目欄会話うざい

第十話ネタバレ
第三章「とら街へゆく」　其の壱　餓眠様

とある工事現場で抗議する爺さん。しかし相手にされず要石という岩は地面から引き抜かれる。
そして甦る巨大な生首に工事現場の人達は残らず喰い殺されてしまう。鬼より精神衛生に悪い顔してるなコイツら…。
父の失踪した蒼月家。昨夜の惨劇を知ったうしおはとらがやったと早合点し変化、とらを退治しようとする。
覚えの無いとらは雲を呼び逃走、本当に人間を喰って力を付けるため街へと向かった。とらは天候も操れるのか…ｽｹﾞ。
場面変ってﾋﾛｲﾝ2号真由子は1号麻子にﾄﾞﾀｷｬﾝをくらい、一人で街へ買い物に向かう。
一方、うしおは事件現場で餓眠様がやったと訴える爺さんと遭遇、日崎御門という霊能者が封じた妖怪の存在を知る。
妖怪は御門を憎み、そして御門にそっくりな真由子……うわぁ。

「ほしいよう……ほしいよう…われらをこの石の下に封じた女…日崎御門の首が欲しいよう…」

コイツらの顔トラウマになりそう……(´Д`)

警備員最悪だな

禿げ胴。
ジジイ相手に！

今回、もしかしてこれが初めての人死にか？
しかも大量……しかも惨殺……きついな

もしかして2号は重要キャラなのか？

とらが天候を操れる設定はそのうち忘れられる悪寒。

今回面白い！
餓眠様は怖いし真由子は可愛いし…軌道に乗ってきた感じがする。
しかし麻子と真由子は随分可愛くなったな…喜ばしい限りだ。

>>411
２号て？

>>413
> 場面変ってﾋﾛｲﾝ2号真由子は1号麻子にﾄﾞﾀｷｬﾝをくらい、一人で街へ買い物に向かう。

餓眠様ってありきたりな妖怪じゃなくてよかった。
恐くて続きが気になる。

一見真由子より麻子の方がオシャレとか興味なさそうなのにな。
ところで井上の表札の隣に犬てあるけど何これ？うちには犬がいますよーってマーク？

この漫画ちょっと怖いね。

ああ、ネタバレはコミックス持ってない人のためか。
やっと気付いた。

>>418
何を言ってるのかさっぱりわからんよ
コミックス化はまだ先の話だろ？

スルーしろ

餓眠様コエ―――――――――っ!!!
とらが人間喰っちゃうのはカンベンだな。

餓眠様(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
すげーインパクトあるなぁ・・・夢に出たらどうしてくれる。

登場した妖怪の個人的な怖さランキング(デザイン)

餓眠様＞鬼＞石喰い＞魚妖＞虫怪

奇しくも登場した順に怖くなって行くんだが……最後はどんなの出て来るんだよぉ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

この漫画のスレたってたんだ・・・・・

俺、この漫画どうも苦手。特に絵が生理的に受け付けない。

この間の画家の鬼が出てた話も見たけど、絵を見ただけで吐きそうになった。
漫画の絵を見て吐きそうになったの生まれて初めてだよ。

この人漫画書くのやめて欲しい。
少なくともサンデーと違うところで書いて欲しい。

怖さを出そうにも限界があるだろう。
終わる頃には読者も慣れてるだろうからラスボスのインパクトなんて大したことねえよw

逆に怖い絵が快感になったりしてなw

しかし礼子編？鬼編？のあのラストページの足はきもすぎるw

鬼で吐きそうになった>>424は今回の餓眠様を見てどうなっちゃうんだろう。

>>428
餓眠様に尻小玉を抜かれますw

>>428
むしろ餓眠様になります。

>>428
実はあの五つの首の内の一つが>>424。

しかしなんで麻子じゃなく真由子なんだろうなぁ…。

第十一話ネタバレ
其の弐　街の中は危険がいっぱい！

とらは街に着くがあまりの時代の変化に戸惑う。ガムを踏み、車に轢かれ、排気ガスを吸い込み、電柱に追突。
涙目のとらは稲妻を降らせ、さらにﾍｯﾄﾞﾗｲﾄににらまれたと誤解して車を引き裂き説教をする。なんかｶﾜｲｲぞとらｗ
その頃真由子はナンパを軽くかわしていた。…やっぱ、真由子もうしおに惚れてるのか……。
爺さんに日崎御門と餓眠様の事を詳しく聞いたうしお。真由子の危機を知る。今回はグロ路線か……うげ。

「日崎ィィ覚えたぞ、しかと覚えたぞ！キサマの目･口･鼻・乳も尻も…ひひひ…」

餓眠様エロいよ、エロいよ餓眠様(´Д`)

とらﾀﾝｷﾀ━━( ● ´ ー ｀ ) ゜皿 ゜） ｀.∀´) ＾◇＾） ´ Д ｀） ＾▽＾）０＾〜＾） ‘д‘) ´�D｀) ｀▽´∬’ー’川o･-･)ё)━━!!!

ガムを必死で捨てようとしてるとらかわいすぎ　本当に大妖怪？

真由子かわいいよ真由子

真由子よりも日崎御角のほうがええのう。
あとやっぱりグロ絵は怖いのう。

とらの愛らしさの為に6ページも使っちゃう藤田に一生ついていきます。

良い大人が中学生軟派すんなよw
第二話でも言われてたが、一応真由子、顔良いって設定なんだろうな。
でも、俺はやっぱ麻子の方が好みかな。

餓眠様って生首だけど、体も何処かに在ったりすんのかな？
だとすると、あの顔のサイズから考えて、かなりの巨人になりそうだが。
後、５つの首が合体して――みたいな安易な考えは勘弁。

次回：餓眠様の身体も復活してさあ大変
　　　　とらはじめてのお使い
　　　　真由子のショッピング
の3本をおとどけしま〜す。ﾝｶﾞﾝｸﾞ

つか、餓眠様の食った物は、何処で消化されて、何処から排出されるんだろ？

妖怪だからそういう消化とか排出とかはないだろ。

中二にしてナンパ男を軽くあしらえる真由子・・・。

餓眠様怖杉。
最後のコマ、口裂け女も思い出して（古いか）トラウマになりそう

あの…いつからとらﾀﾝ萌え漫画に…ﾊｧﾊｧ

ブリーチの織姫は真由子のパクリ

スレ違いですよ

>>446
>>445は誤爆だろ。誤爆はさり気無くスルー。

餓眠様怖いんだけど、とらﾀﾝの可愛さで乗り切れた…
って、それはこの手の漫画の傾向として正しいのか！？w

とらﾀﾝは殺伐としたこの漫画の一服の清涼剤です。

殺伐はしてないだろう！

清涼剤にはﾊｹﾞ同

はひょん

というか濡れ衣着せられた原因の餓眠様をとらﾀﾝがどうするか楽しみ。
雷撃や火炎の威力を考えると瞬殺もあり得るか？
ただ５体もいるしなぁ・・・

やっべ！バーガーショップの前でへたってるとらたん……
やっべ！

最後のコマの潮が餓眠様くらい怖い・・・。
つーか真由子は大層キレイなのか。
礼子もキレイで。
麻子も大評判。
・・・・・・・・・・。
もしかして潮も美少年なんだろうか・・・。

>>454
それは・・・・・・・


でも髪が長い時はけっこう綺麗な顔に見える・・・かも。

>454
それなら親父は美中年の称号を。

髪長い潮は顔がしまって見える。妖怪化？してるからかな

いや眉毛が太いという描写があるから、少なくとも一般的な美少年ではないはず

眉毛の凛々しさは、場合によっては＋のステータスじゃないか？潮は男の子な訳だし。

>>452
えっとらって火炎も出せるの？どこででてた？

オレも思った。雲は操れるみたいだけど。

とらはなんのために雲呼んだんだ？
別に雲なくても雷出せるし空も飛べるよな？

広範囲に雷おとすのに必要だったとか

今回のBest of とらは選ぶの難しいけど、敢えて選ぶなら、「ガム」かな？

ガムだな

男の夏　'90
が激しく気になる。

全身にびっしり体毛生えてるから、とら本人にしてみりゃ堪ったもんじゃなさそうだがな。
車に撥ねられて取れたのかな？＜ガム

ガム噛んでるとき、一緒にチョコ食べるとガム溶けるよ。

油が含まれてるからな。
毛に付いたら、どうしようも無さそうだが。

>>467
どっちか一つにしなさい！

第十二話ネタバレ
其の参　とらと文明あれるぎい

街を観察するとら。いろいろ勘違いする様子が笑える。子供にはとらが姿を消していても見えることもあるのか……
とらはその子供を喰おうとするがガラスの壁は抜けることができず、激突。
諦めて他の人間を喰おうとするが香水の匂いに阻まれてしまう。……なんか哀れになってきたな。
真由子の動向を知ったうしお。爺さんの車で加神町へ向かう。そして相変わらず殺しまくってる餓眠様。
場面変って人間の香水と金属でヘロヘロになったとら。餓眠様に比べて随分デリケートなんだな。
そしてとらは真由子との運命の出会いを果たす。最高の獲物と喜び襲い掛かるが、寸前他の妖怪の気配に気付いた。
とうとう餓民様に捕捉される真由子。とらｖｓ餓眠様か……どうなる？

「おいおいおいおい、いるトコロにゃいるんだな〜〜こいつだよ、こいつ！」

オレもそう思うよ(´Д`)

一目惚れｷﾀ━━━━(*´▽｀*)━━━━!!

ぴゅ

服一着と子ども一人の交換って勘違いにﾜﾛﾀ
良く見る光景だけど、事情知らなかったら確かにそう見えてしまうよなぁ。

今回もとらが相変わらず可愛くて安心。つか、とらってここの住人の愛玩妖怪と化してるなw

それはそうと、とらと餓眠様がぶつかるんだろうか？餓眠様、人間喰う様子見てると、かなり強そうだし、
何より５対１だから、勝てるのか？仮に潮が加わっても５対２で分悪そうだし。


それと、今回から何故か餓眠様の中の一体が白髪に変わってるのが気になった。
苦労してるんだろうかw

OH! IT'S MADOROS!!

マドロススペシャル
マドロスファイヤー
マドロスカイザー
マドロスチーズ
カレッジポテト
マドロスシェイク┌　バナナ
　　　　　　　　│　ストロベリー
　　　　　　　　└　マヨネーズ
スマイル…一万円

マドロスカイザーが食べてみたいな。名前が強そうだし。
何か戦隊物のメンバーの名前みたいだな。
スマイルは要りません。つか、良く見てんなぁ。

熱血戦隊マドロス

マドロスファイヤー……チームのリーダー。炎を操る。コスチュームカラーは赤色。

マドロススペシャル……チームのサブリーダー。常に冷静な判断でマドロスファイヤーを補佐する。コスチュームカラーは青色。

マドロスカイザー……力比べなら誰にも負けないチーム一番の力持ち。カレーが大好き。コスチュームカラーは黄色。

マドロスシェイク……三種の攻撃を使い分ける、チームの紅一点。特に、マドロスシェイクマヨネーズの威力は恐ろしい。コスチュームカラーは桃色。

マドロスチーズ……チーム最年少。屁垂れ。尻拭われ役。マドロスファイヤーに憧れている。コスチュームカラーは緑色。

カレッジポテト……熱血戦隊マドロスを輸送する高速航空機。全国何処へでも５分以内で到達出来る。湿気に弱い。

スマイル博士……マドロス達の武器開発兼和ませ役の才色兼備の22歳の天才女性科学者。そのセクシーな美貌から、視聴者人気No.1

>>476
おまいってやつは・・・(´∀`)

今回は神だったw
特に笑えたのが運命の出逢いシーンだ
あのシーンだけ完全に少女マンガの世界になっている
あと、「いっただき〜」と言って襲いかかるとらが面白すぎ

この漫画は妖怪漫画というよりも
とらを見てほのぼのする漫画に重点が移っていないか？

まったく勘違いしてたよ。これ萌え漫画だったんだな。
今のところ
とら＞真由子＞(越えられない壁)＞親父＞麻子＞礼子
だな。

とら＞(越えられない壁)＞真由子＞親父＞麻子＞礼子

だろ。
おっと。主人公入ってないｗ

番外……潮

だろw

ネタバレしてる人にお願いしたいんだが
巻末コメントも一緒にお願いできないか？

>>481
本スレで自演すんのやめろや

真由子と潮の親父って髪型一緒じゃねー？

>>485
認めない

>>484
(ﾟДﾟ )？

>>470
真由子ﾀﾝに萌えた(*´д｀*)

正直、黒髪ショートの女（麻子？）よりイイ
ラブコメとかもあんのかな

真由子って、飾らずに在りの侭の自分しか見せないタイプなんだろうな。その点では、麻子より好感が持てるな。

そりゃあとらも一目惚れするぁ〜。
とら
↓
真由子
↓
うしお
↓↑
麻子

これからはドキドキ！四角関係が始まるのかなぁ〜。

とらの望みは文字通り喰うことですけどね

>490
見事な少女漫画展開だne！

ところでとらは普段は何食ってるんだろう？なんにも食べてないのは可哀想だ
潮が用意しているんだろうか…

>>490
うしおｲﾗﾈ

真由子はとら用ヒロインぽいね。
とらの正体は実は人間じゃ？って前に誰かが書いてたけど、
元に戻ると美形の侍で真由子とくっつくつーような展開きぼん。
問題はこの作者に美形の男が描けるかどうかなんだけど、
それは正直期待薄かorz 。

>>494
それこそ少女漫画だな。真由子がキスすると、とらの呪いが解けて美形の侍に……ってかw

美形はわかるが侍かよw
人間より妖怪の方が上手いと思います（；´Д｀）

出てくる女がみんな都合良く全然魅力的でない主人公を好きになる辺りに藤田のキモヲタ臭を感じる。

>>497
まあエロゲー大好き！エロ同人最高！とか言っちゃってる
オッサンですから。

オッサンなのか？新人だろ？

第十三話ネタバレ
其の四　とら推参！

真由子の背後から襲い掛かる餓眠様。寸前、うしおが駆け付ける。
うしおは真由子を逃がし、餓眠様を引き付けるがあっさりと縛られ足止めを果たせず。多対一だと弱いな…うしお。
真由子はデパートに逃げ込むが、餓眠様は衆目の中でも意に介さず平然と食い殺しながら真由子を追う。
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰから落ちかけ絶体絶命の真由子。餓眠様……こいつら家族か……母者はどうやって子を…いや、言うまい。
その窮地を姿を現したとらが颯爽と救う。デパートの屋上で戦闘開始…直後、餓眠様の一匹を瞬殺するとら。つ、強ぇ……。

「くっ。くっくっく……誰が誰を喰らうんだと？……え。」

(´Д`)惚れていいっすか

>>497
女はまだ三人しか出て無いじゃん
しかも礼子は間崎さんの女でしょ？

>>497
みんなって・・・麻子と真由子だけじゃん。
てゆーかよくある相関図だよ。

とらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
格好可愛過ぎ!!!!惚れたっ!!!!可愛いのに媚びない。強いのに誇らない。
最高だ……

さすが章タイトルが『とら街へゆく』だけある。
とらの魅力がこんなに描かれるなんて……(*´Д`)ﾎﾟ
かわいいよかっこいいよとら。

とらは10話と少しの期間で、数多の漫画の中でも有数の魅力を持つキャラに成長したなぁ。
マジで格好良いよ。つか、可愛さと両立してんのが凄いよな。

それに比べて今回の潮と来たら……この漫画のタイトル『うしおととら』だよな？

＞誰が誰を喰らう
台詞回しがしびれるね。ｶｺｲｲよとら(*´Д｀*)
潰れた餓民様…合掌

車やマンションのベランダごと人を食える餓眠様に
「かったいヤツだな〜」と言われる潮って、いったいどの位硬くなってんだ？

俺のビッグマグナムが臨戦態勢になった時くらいかな

>>507
獣の槍の万能効果w
関節も動かなくなりそうだが。

とら……
これほど推参という言葉が似合うもんもいないだろうな……

>>494
とらの昔は人間。
獣の槍を使うと魂を槍に吸い取られる。
魂が尽きた人間はとらみたいに変化する。
とらは人間で最初に獣の槍を使い
そして魂を槍に吸い取られた人間。

>>509
皮膚じゃなくて筋肉や骨が硬ければいいんでない？

このマンガで、一番のエロシーンってどんなでした？

>>513
石喰いのラストか……つか、今の処そんなにエロいシーンって無かった様な。

裸にエロスを感じないからねぇ…

>>511
それだと１話での
「獣と化し槍と一体となり、その者は妖怪を倒すためだけの生きものになってゆく」
の台詞に対して
・そうやって変化した妖怪が何故人を食うのか？
という疑問点が浮かんでくるのだが

でも、この台詞から考えると、いずれ潮は暴走したりすんのかな？

別にえろくはなかったけど、画家が裸の娘をモデルにするっていうベタな設定が、なんとなくエロティック。

それに己の怨念を塗りこめるっていうのも何だか背徳的なエロさがあるな。

この漫画、一番可愛いのがヒロインの少女じゃなくて、
主人公の妖怪だから、エロさを求めるのは無理じゃないかw？

とらは女に抱く萌えじゃなくてどっちかってーと動物に対する萌えだもんなw
そのうち主人公のライバルキャラも出てくるかもしれんから
とらに対抗しうる可愛い妖怪も期待できそうだ

でも小動物系の可愛さはあざとくてヤだなぁ
もっと、こう、キモカワイイみたいな

>>520
俺はどっちかってと、悪戯っ子の幼児を可愛いと思う感情に近いな。
スピーカーもぎ取った時の表情なんかまさにそれ。

餓眠様ってご家族構成だったのですね。
我らがとらタンに殺されたのは誰でしょうかね。
おそらく男性ですよね。
餓眠様達がなんだか夕飯のおかずを取り合う、貧乏な家の人たちのようでほほえましぃ・・・・・。


あぁ・・・もぅ・・・

餓眠様萌え━━━━(ﾟ∀ﾟ*)━━━━━━━━━!!

あ〜！お兄ちゃんがあたしのロールキャベツ盗ったーー!!

……って、萌　え　ら　れ　る　か　よ　。

無駄に女の裸が多いところにキモオタ臭を感じるわ。

真正面から女の素っ裸を移すような
シーンが無いことを祈るのみだ。

>524
妹萌え漫画・・？

とらはいつも裸だから見ていて照れる(*^^*)

とらって雄雌どっちなんだろ？ハッキリ判る描写無いよね？前に誰かが
「正体は美形の侍じゃないか」
って言ってたけど、美女の可能性も。んで、その美女と潮が結ばれるから、『うしおととら』。
実は麻子も真由子も読者をミスリードする為の偽りのヒロイン……だったりして。

>>529
言葉遣いからして男じゃないか？
ボクならいいがわしって言う女がいたらいやだ

>>529
明らかに雄だろ。どこをどう読んだら雌だと思うんだ？

勇ましい女傑だったんだろw

>>530
俺の姉貴。でも彼氏いる。なぜかもてる。でも相手はヤンキーだったりする。

とらの中の人は>>533の姉貴でFA？

>>531
明らかに雄だと判る描写も無い。

ｲﾔﾝ

ﾊｧﾊｧ

第十四話ネタバレ
其の五　とらの濡れ衣

一撃で餓眠兄様をくだしたとらを今度は餓眠爺様が足止めし、残りは真由子を追っていく。
其の頃うしおもお爺さんによって救われ、戦線に復帰しようとしていた。……今頃かよ…。
人を巻き込むことを恐れ、真由子は屋上に留まるがすぐに餓眠父様たちに見つかってしまう。
父様、母様、姉様に嬲られボロボロになる真由子。そこに爺様をあっさりと食い殺したとらが再び推参！

「へへっ。バカだなあ…わしのキゲンをそこねた上に…わしにちょっとでも勝てるなんて思ってるトコロ…
本当に…バカどもが！」

真由子を汚されたことに怒ったとらは餓眠様の咬撃をものともせず、必殺の電撃を放つ！
母様と姉様は一瞬で焼滅、残った瀕死の父様はせめて恨みを晴らそうと真由子を襲うがそこに遅れてきた主人公、
うしおの槍で一撃の下に滅びさる。全て終わり、誤解したことをとらに謝ろうとするうしおだが結局喧嘩に。
真由子が止めに入り、とらに人間の代わりにとハンバーガーを渡す。人間より美味しいのかﾏﾄﾞﾛｽﾊﾞｰｶﾞｰは…。

あれが潮くんのいってた危険な妖怪か……でも…とてもそうはみえないねえ…

( ´д｀)うしお今回ｲｲﾄｺﾅｯｽｨﾝｸﾞ……

そろそろタイトル変えろよ。

とら！とら！とら！

に。

何か巧く言えないけど、ハンバーガー食ってるとらと横で微笑む真由子、良いなぁ。

つか、真由子って餓眠様に彼等の誤解をハッキリ伝えたり、とらに礼言ったりと、かなり肝座ってんな。
普通、事情知らない人間なら、竦み上がってしまうと思うんだが。

>>523
要するに

　 彡⌒ミ
　（　´_ゝ`）　　俺は右腕を食いてェ！

　 ∧ﾉﾉ))∧　 .　　 〃'´⌒｀ヽ
　∬　´_ゝ`）　or　〈（(ﾘﾉ）)）i iヽ　　あたしは内臓がいいなあ！
　∬ヽ__ノ∬　　 　 l从・∀・ﾉ!ﾘ人

　　＠＠＠
　＠#_、_＠
　 (　　ﾉ`)　　　コレ！一番口は父者に決まってるわえ。
　／　^　＼

.　 　∧＿∧　　. 　　∧＿∧
　　（　´_ゝ`）　or　 （´<_｀ 　）　　はい母者…

.　 ／≡＼
　（´<_､｀ ）

こんな構図なんだな

ぽんつく！

ｷｬﾜｲｲ(*´▽｀*)

潮は今回本当に言い処無かったなぁ。
とらに濡れ衣着せて、警官に絡んで、爺さんに乱暴な運転させて、
真由子の母親を怒鳴りつけて、しゃしゃり出たかと思えば妖怪に秒殺される。
これでも主人公か、この餓鬼？とらを見習え。

今回は読者にひたすらとらの魅力を見せつける話だったな。
とらは伸びたりできるんだ・・・強いなぁ。
餓眠様(多分父者)のまさか・・・まさかコイツ・・・ってのからも有名みたいね。
しかし明らかに真由子正ヒロインだろこれじゃ。

>>544
確かにね。
父者のあの台詞は気になるよな。
「勝てない…勝てるわけない…」（だっけ）ってのからも
とらの有名さというか強さがわかるよな。


真由子正ヒロインだろ？黒髪の方は特別出演だったんじゃないの？

黒髪はうしお用のヒロインだろう
真の主人公・とらに対応するヒロインこそ真由子

皆間違ってるヨー。これは一人と一匹が主人公なんだよ。
キャラクタ創造に相当自信ないと出来ない芸当だ。

>>547
真由子ととら？

>>547
石喰いと石崎センセ？

ばっか！礼子と鬼親父だよ！

しかし、こういったバトル漫画って、後に出て来るにしたがって、
敵の強さが増していくと思うんだが、今回あんまりな屁垂れっぷりを見せ付けた潮は、
今後の戦いに付いて行けるのか？

つか、次は誰が巻き込まれるんだろうな？
元祖屁垂れの駄目親父だったりしてw

別にヘタレって感じではないと思うが…
なんつーか普通の奴だな、潮って。
槍奪われたらヤバそうだ。

親父なんて素でヤバそう。
後ろで妖怪が口開けてるのに
「ん？潮…どうした？そんなに驚いて……、父はどこにも行かんよ……ぐぇっ!」
ちゃむちゃむ

喧嘩友達みたいなあのオヤジが死んだりしたらうしおの逆上はすごいだろうな。
ブチキレうしおも見てみたいぞ。

不登校になるだけじゃないか？

きっついなー
『ちゃむちゃむ』がありえそうな擬音でw

なにげにグロイな

良いか潮。妖怪変化というものは目には見えぬが本当に…………ん？ギャアーー!!居たー!!
ちゃむちゃむ……

>>552
いやヘタレだろ。

もう、14話まで行ってるのか。早いなぁ時がたつのは。

主人公の男が自分勝手で何かムカツク

それでも間違ってたら謝る男らしさ！　カッコいいじゃない

モンスター級の天才以外ならある程度の糞主人公でも耐える事を誓います

>>562
カッコよくはないだろ。むしろ魅力に欠けてる。
この漫画の主役はとら＆真由子なのさ。
うしおは引き立て役に過ぎない。

潮は謝るにしても、あの時期の子どもらしく、余り潔くないしな。
作者は潮をリアルな中学生として描こうと意識する余り、潮の魅力が描けないんじゃないか。

>>564
人外と人間の組み合わせというと、『うる星』の逆バージョンみたくなるのか？

とら萌え

>>565
この反目しあいながらもいざ戦闘になると息ピッタリっていうのがいいじゃん。
逆にうしおが簡単に引いたら、魅力ないよ。
そのうち、口には出さなくても、心の深いところで絆とか出来ていったら最高。

>>567
喰ってやるとか言ってる時点で無理だろw
誰かが予想してた気がするがとらはラスボスだよ
下手に宇宙最強の妖怪とか出てきても萎えるだろうし

>>568
でも、とらが殺されるとなると、それは嫌だな。
とらは既に読者からかなり愛着持たれてるだろうから、やるとしても納得行く展開でやってホスィ。

とらはラスボスにならないでしょ
倒さねばならない敵なら獣の槍で500年間も封印されていないと思う

>>565
とら「女〜、大人しくワシに食べられるだっちゃ」

>>571
おぞましい程可愛くなくなるなw

第十五話ネタバレ
第四章「符咒師　ヒョウ」　其ノ壱　化物を狩る男

潮の部屋、潮の口から語られるこれまでの経緯で幕は開く。ここから読み始めても話が解る親切なのかは知らんが、ちょっとウザいかも。
そういえば、潮の部屋出て来たのは、これが初めてか？完全に自分の世界に入り込んでいる潮に、TVが観たいとねだるとら。
「にうすだ　にうすだ――にうすだ――」
とらは今回も反則的に可愛いんだが、どうしたものか。点けたTVで放送されていたのは、珍ニュース特別番組。
とらのお目当ては、自分の映像が出ているこの番組だったらしい。

ここで、場面は唐突にも香港は九龍へと移る。チンピラ風の男二人に対峙する、妖しい雰囲気の男。
チンピラ二人は、虎人と呼ばれる妖怪で、対峙していたヒョウ(金偏に票)と呼ばれた男は、
符咒師という、妖怪を滅する仕事を生業としているらしい――潮以外にも妖怪と闘える人間居るんだな。
そしてその男は、異常な迄の強さで、虎人の片割れを瞬殺。金次第で動きそうな男に対し、生き残った方の虎人は取引を提案。
ヒョウはその提案を呑み掛けるが、虎人が人間の子どもを食った事を知り激怒。直後にその虎人も殺される。

その後、ヒョウの回想に移り、先程の激情の理由が語られる。彼は15年前、妻子を妖怪に殺され、その怨みからこの職に就いたらしい。
そして、その仇の妖怪のシルエットはとらそっくりだった。15年前の事件と500年間封印されていたとら、何か関係が在るのだろうか？

そして、虎人のアジトを出ようとしたヒョウは、日本で撮影されたとらの映像を目にし、仇討ちに日本へと向かう。

藤田って、人間の狂気の表情描くの巧いかも。ヒョウの表情には鬼気迫る物が在ったよ。
後、どうでも良いけど、虎人の後で殺された方、「クソ」が好き過ぎw

今週、全然話進んでなくね？
幾等とらが可愛くても、そればっか見せ付ける様な展開はちょっと……。
新キャラに期待かな。

ライバル系ｷｬﾗ　ｷ(ﾟдﾟ)ﾀｰ

とらに家族を喰われた男か…
とらが人間喰ってたなんて、わかっちゃいたけどちょっとショックだよ…

どうせ仲魔になって

　　／⌒ﾍ⌒ヽﾌ 　ﾌﾞｷｰｯ　　..○　 くらえ、hyou!
..ε（ 　　( #｀ω´） -=3　　 　 ⌒/ )
　　しー し─Ｊ　　　　　　　／)ζ　

チッ！こいつぁ厄介な大妖怪だな
こいつの相手は俺に任せて、お前達は遠くに逃げろ
さぁ早く！俺に構うな！

>>576
とら５００年も磔だったやん

>>576
とらは500年貼り付けだったんだぞ。
金票は一体何歳なんだ。

うわ、奇跡w

>>578-579
04/10/16 21:14:05
凄え……秒迄全く一緒。ｹｺｰﾝ汁！

まあ、あれはまず間違いなく濡れ衣だわな、今回は
おそらく、あれはとらの兄貴か、または父親
そんでもってラスボス
間違いない

>>582
そうだとしたら――その可能性が高いが――とらって濡れ衣着せられまくりだなw
悪い事してないのに、災難ばっか。可愛いのになぁ。

本人がその悪いことをする気満々だからなｗ
誤解されても無理は無い

ひょうの怒った顔と慟哭、怖すぎる。表情に関しては物凄いな、フジタ。

つか、前回に続いて今回もまた潮は激しく出番なさそうだな…
今回の敵は人間なので獣の槍が作動しないだろうから、潮は戦闘力なさそうだし
ヒョウの目的はとらだから、とらvsヒョウの戦いがメインになるだろうしなあ

ﾋｮｳ、とらに復讐を試みる⇒返り討ち⇒誤解が解ける
って落ちかな。今回も潮よりもとらメインの話かもなぁ。
つか、２章続けて、｢復讐｣、｢濡れ衣｣がキーワードって、どうかと思うが。
ネタ切れか？

同感。もうネタギレくさい。
それに復讐とか濡れ衣とか
さわやかじゃなさすぎなネタばっか繰り返してて
気分悪くなって来た。
少年誌連載なんて向いてないね。指向がアングラなんだよ。
絵柄もそう。ヒョウきもすぎ。
ガロにでも逝けや＞藤田

ってか、少年漫画じゃ復讐とかありがちじゃん。

ありがち＝糞漫画

でもヒョウのは重いからなぁ。＞復讐
描ききったら凄い深い話になりそうだ。
それまで続くかは、この際蟲で。

変な言い方だけど、ﾋｮｳの妻子を殺したのが妖怪で良かった気がする。
仮に人間に殺されてたとしたら、こいつ相当危くなってたよ。いや、充分危なさそうだけど。

>>591
どうせ、とらへの疑いが晴れた後は、潮ととらの協力を得て、仇の妖怪を探して、復讐。
それでこの章終りっていう月並みな展開だろ。

今更な話だけど、餓眠様ってとらに比べて小物だったよなぁ。
封印されてたのが、たかだか200年位なのに、あんなに騒いで、復讐しようとして。
それに比べてとらなんて、500年封印されててもあの態度。何だかんだ言っても大物だよな。

獣の槍に磔られて二週間ぐらいたったころ
とらは考えるのをやめた。

ジョジョかよw
まぁでも、とらは五百年も独りで暗闇の中で過ごして、良く正常な精神保ってられたよな。
人間なら、3日足らずで発狂してるとこだ。

きっとオナニーばっかしてたんだよ

じゃ、とらは雌って事にしとこうか。

ワシ女なんてイヤだいっ

>>588
どこがアングラなんだよ。展開はありがちだし敵キャラもしょぼいし
主人公はいかにも少年漫画の正義感に燃える少年じゃねえかよ

>>600
>>590

最後のページで真由子がマドロスバーガー持って遊びに来てるのがなんかイイ。
とら餌づけされとるんかな。
あと親父が家出から帰ってきてるじゃん。

>>602
言われて気付いた。知らない内に親父帰って来てるな。
で、ふと思ったんだけど、親父、とらの事見えてないか？それも、大して驚いてなさそうだし。
とらと深く接触した潮や真由子は判るけど、親父は？つか、とらの事は親父に秘密で話進めるもんだと思ってた。

え、親父見えてるのか？
うしおが槍振り回してるのみて呆れてるんじゃないのか？

ドラえもんを普通に受け入れる親のような感じ

>>604
だとしたら、呆れて見とかずに、引きずってでも病院に連れて行くべきだろ――親としてw
どっちにしても、真由子がハンバーガー持って来た時点で全ては露見するがな。

トラえもん

第十六話ネタバレ
其の弐　刺客参上！

いきなりうしおの寝込みを襲うとら。文明に興味を示していたのは演技だったらしい。…やるな。
うしおが槍と同化する隙を突いて爪の一撃をいれることに成功するが槍がひとりでにうしおを守り、
方なくとらはその場から逃走する。裏切られた怒りに燃えるうしお。
空港の税関を怪しげな術で通り抜けたﾋｮｳはとらの居場所を占っていた。
子供の助力を得ろという託宣がでても無理にでもさせてやるとか結構物騒な思考をお持ちのようで……
その後も脅そうとしてきたガキどもを半殺しにしたり子供をだしに因縁つけてるヤクザを殺そうとしたり……とんでもねぇ。
そこに現れたうしおにとらの陰を見たﾋｮｳはいきなり実力行使で妖怪のことを聞き出そうとする。
反発するうしおの右目を潰そうとしたところで獣の槍が反応し、ﾋｮｳの一撃を受け止める。

今回わざわざ抜き出すほどの台詞が無い……( ´д｀)淋しいよﾏﾏﾝ……

＞＞文明に興味を示していたのは演技

嘘だ！絶対嘘だ！！

ショックだ……とら、今迄の可愛さが全部演技だったなんてorz
俺はまだ嘘だと信じていたいよ。

とらﾀﾝ...

＞あれが潮くんのいってた危険な妖怪か……でも…とてもそうはみえないねえ…

そんな……OTL

とらの裏切りに怒るなんてうしおもかわいいところあるじゃないか。
本当に信じてたんだね。
甘ちゃんだなぁ・・・そこがいいところなんだろうけど。

嗚呼…嗚呼…とらよ、お前は可愛かった……

・骨までしゃぶりつくしてやる!!⇒ゴキ
・でもあの「センコウ」とかいう講釈師おもしろいコトいうな。
・あれが｢てれぴんかめら｣っつーのか？
・しつっこいなあ!!
・ここにわいがいるのにこのハコのナカノもわしだなんて！
・五〇〇年もたつと木にも変なもんなってんな〜〜
・なんだこれ気持ちわりー、とりもちか!?
・ナニ　半分蛾？
・にうすだにうすだ――

……これから何をとらの｢和み｣の代わりにしようか？

>>613
こうして嘆いている俺達も甘ちゃんって事になるんだろうなorz

全部が全部演技というわけでもない…と思いたいが、
それにしてもさすが大妖怪、老獪な一面もあるな
個人的には、「喰ってやる」というのが口だけじゃなかったってことにちょっと感心した

漫画、小説、詩、音楽etc.様々な種類の芸術があると思うが、どれも作品ってのは、
喜怒哀楽何にせよ、｢人の心｣を動かすってのが目的の一つであり、とても難しい事だと思う。
今回、読者にこんな大きな｢絶望｣を与える事が出来た藤田は、作家としての実力が在るのかもな。

でも、こんなベクトルは酷いだろうがよ……OTL

とらは潮を裏切った。
藤田は読者を裏切った。

こういう事になるのか？

ヒョウってやつちょっといい感じだな。クールで。

ふじたぁああぁぁぁああぁぁあぁ！

ヒョウってやつちょっと危ない感じだな。クレイジーで。
いや、マジちょっとやり過ぎだろ。復讐の為なら、周囲に迷惑掛けても良いってか。
唯、子ども好きっぽい処が憎めないが。

潮のトランクスいいな。

何か卑猥だけどなw

とらンクス

もう、とらの事は良いよ。

なんかヒョウって漫画版ゲッターロボの神隼人みたいだな。
マイナーな漫画でスマソorz

とらンクス
とらンペット
とらック
とらベル
とらイアスロン
とらイアングル
とらイアンプ
とらンキライザー

とらがｲﾊﾟｰｲ……嗚呼、とらorz

とら？
あんな獣畜生のことは忘れましたw

>>616
感心より失望の方が大きいよ。
何で藤田は、折角築き上げたとらの魅力を一週間でぶち壊しにしたんだろ？
前に誰かが言ってた、｢潮対とら｣の最終回の為か？潮とﾋｮｳが協力してとらを倒す？
もう、藤田の事見限ってしまいそうですorz
それでも次回は可愛かったとらに戻ってくれる事を期待してる俺。弱いな

連載開始直後並の叩かれ方だなw
かく言う俺も今回はどうかと思ったが。
唯、新キャラの金票の狂気すら感じる表情には藤田の実力を感じた。
この手の絵は賛否両論だろうけど、俺は好きだな。
この漫画のキャラって、目が生きてる感じがするし。

連載も定着してきたようだし、そう簡単にペットになっても興ざめだから良し！＞とら
それよりもうしおとヒョウの殺陣シーン２Ｐのほうが……
カラーでペース配分狂った？フジタ……(´･ω･｀)

　　　　　　　　　　　 　　　,ｨﾐ, 　　　　　　　,ｨﾐ,　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　 　 　 　 彡　ﾐ 　 　 　　　彡　ﾐ,　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　 ,,彡　　 ﾐ､､､､､､､､彡　　ﾐ,　　　　 (⌒)『あのな、お前ら、ワシは大妖だぞ？
　　　　　　　　　　　 彡;:;:　　　　　　　　　　　　 ミ,　　　 (　人間ごときに本気で尻尾振るとでも思ってたか？
　　　　　　　　　〜三;:;::::: 　　　　　　　　　　　　 彡〜　 ﾉ　 ノ夢見過ぎなんだよ、ワシだっていい加減疲れるっての』
　　　　　　　　 ~~三:;:;:;:::::　.／　　　　　　　 .＼　　三~~　ヽ （　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　~~彡::;:;:;:;:::..　●　　　　　　●　　 ,三~~　（　ﾉ ,,,,,　　　　　　　　 ;;
　　　　　　　　　 ~~彡;:;:;:;:;:;:;:.　 （__人__）　 　　　,ミ~~　ノノ ;'" ,,ノ―､　　　　　,;'
　　　　　　　　　　~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;.　　　　　　---=＝ニノ ,;'′　>=ﾆ(二二二()
　　　　　,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;'　　　　　　　　　　　　ﾐ,,　　,;'′　 ゝ--〈
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;':;:;:;:　 　,.+'"　　　　ﾐ､　　　　　　　　　　　　 l 　 　 　 　 　┃

お前ら逆だろ！

う　　し　　お　　が　　と　　ら　
　
を　　

裏　　切　　っ　　た　　ん　　だ　　よ！！！

つまりこういう事か？

潮がとらを裏切った。
読者が藤田を裏切った。


何か裏切る様な事したっけ？

潮は存在そのものが裏切りだな。

裏切り者！！！！！！！！！！！！！！

ま、次回に期待しとこうかな。
もうとら、金票にボコボコにされて良いよ。

第十七話ネタバレ
其の参　ﾋｮｳの過去

うしおが獣の槍の持ち主と知ったﾋｮｳは態度を豹変させ土下座する。
いきなり襲ったのはうしおがとらの飼い主だと思ったからか……。勢い任せじゃなかったのね。
自己紹介し、とらを探す理由を話すﾋｮｳ。過去、とらに似た化物に妻子を食い殺されていた…前々回と同じ話じゃん。
うしおはﾋｮｳの誤解に気付き、その事を話そうとするが朝のとらの裏切りを思い出し怒りが再燃。
とらをﾋｮｳの仇として売り渡す。うしお、気持ちは分かるが……人気下がるだけだぞ、其の結論は。
うしおが去った公園。対峙するﾋｮｳととら。ここに決戦が始まった！

「ん…おめえ笑ってんのか？」
「死ぬほどあいたいと思ってたヤツにやっとあえたんだからな。」
ﾋｮｳの執念が伝わってくるよ……( ´д｀)

もう、潮もとらも駄目だな。キャラとして死んでる。

前々回から読み返してたんだけど、藤田の日本語、変な所無い？
金票の
「そうか…なら…苦しんでからしゃべろ！」
とか。「しゃべろ」って何だよw
ひょっとして、金票が片言の日本語しか喋れない事を表現してんのかな？

あ、それと今日、本屋に行ったら、単行本の一巻出てたよ。
藤田の写真載ってたけど、何か眼鏡かけた普通のオッサンだった。

ふざけろよ！
っていう意味で使ってんじゃないの

頭が…

641
意味=語尾が同じ使い方という解釈してくれ
分かり辛くてｽﾏｿ

>>640
いや藤田の日本語が変なだけだと思う。
富樫と同じ。

「しゃべれ」にするべき？

「言え！」で良いんじゃないだろうか

>>640
「しゃべろ」について調べてみたら
「「しゃべる」をその単語のみ命令で言うとき」で統計をとっているところがあった
サイトを晒すのもなんだから結果だけ述べると
「しゃべれ」のみ：５％、「しゃべれ」が多い：22％、両方同じ：39％
「しゃべろ」が多い25％、「しゃべろ」のみ8％、無効１％（東京調べ)

結果としては「しゃべろ」でも問題は無いと思われる

>>646
ただ単に一般人の日本語レベルがどんどん低下してるだけでは？ｗ

もう潮死ねよ

うしおには失望しますた。

まぁとらの自業自得だな。
人を喰おうとする妖怪は退治されねば。

谷展開に我慢出来ないやつばかりかね。
それはともかく
獣の槍って海外でも有名なのね。

最後のコマのヒョウの構え、カッコイイな
こいつは一発キャラで終わってほしくない

>>650
人間が動物を食べるのはOKなんですか？

>>647
理屈としては「しゃべれ」が正しいな
一般人の言語レベルが低下しているというが
最初は誤用でも後に広まり一般的になる事も多いし
>>646のデータだと「しゃべろ」がそれなりに使われているようだし
目くじらを立てて騒ぐような事でもないな

しゃべれはしゃべれで笑えるがなｗ

>>653
無問題

そこでミギーですよ。

何か、一つの単語巡って豪い騒ぎに……。
いや、話題出したの俺だけど、正直驚いた。

>>653
金票も潮も人間だから在り、かな。
自分の種を護る為、と考えれば、そう間違ってもいない。

>>651
谷展開も何も糞漫画すぎていつ見限ればいいのか放心してんだよ

とらの絶頂期
　　　　　　　　　　　　＜´⌒` ､. -― ^ﾌ
　　　　　　　　∠´￣⌒｀�煤@　　　　≦⌒ヽ＿
　　　　　　　　γ′. -‐ ､ <　　　　　＜γ'´　 ￣ '―-､
　　　　　　　　/　 /　　/∠￣`ヾγ´⌒フヾ`ー-┬―､l
　　　　　　　,/　 /　　/ /´　　　　　´⌒ヽ　　　､　l
　　　　　　 /　　|　- |　レ´⌒　　　´⌒`ﾘ　　　l丶i
　　　　　　レ!　 'l　　i　 レﾚ'⌒ヽ,γ´⌒ヽヽ-,―‐-、
　　　　　　　l　　 !　/ /　i._γ⌒ヽ/⌒ヽ_ リ///ﾚ~ﾉ
　　　　　　　ﾚi　 'l/　/　ﾚ , ゝ＿人＿ノ ﾉ　ﾚﾚﾚl l￣l
　　　　　　　　|　　　'!　 ﾚﾚ､ノノ �Vゝゞ`l　┌┴┴‐┴┐
　　　　　　　　ｌ . -‐┤　　lﾚ`､＿_-＿_ノ　丿──┬‐　l
　　　　　　∠´!|　　 '!　　 iﾚ　　　^　　リ /　　　　　ｌ　　|-､
　　　　　∠⌒ﾚｌ　　 |　　 l ヽ　　　　　/'/　　　　　｜ 　|　'l
　　　　∠'´￣~'i　 　 !　　i'　 `　　　　'　￣￣Ｕ￣￣￣　/
　　　　 ∠´⌒`ヽ　　'l〓┤　　　　　　　　　　　　　　　ノ_,..-､-､
　　　　　<ﾆ(´(⌒(⌒.´　　｀ヽ,´￣`､＿＿＿＿＿＿＿＿＿ﾉ_ﾉ.)
　　　　　　　￣￣￣ﾚﾚﾚ､l`､l
さようなら、『うしおととら』。

なんだ、まだあったのかこのスレ。
もう単行本１冊分くらいはたまったかい(w。

>>661
えぇ、まだまだ続いてます。んで、単行本出ました。
>>660は単行本裏表紙だと思われ。

本当、面白いと思ったの一瞬だけだったよ。

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　 　妄想厨はくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんな厨には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　2chのせいで厨房になっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつらは生まれついての厨だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　ひろゆきさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　アクセス規制しちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

良し、それなら第何話で打ち切りになるか予想してみようか。
俺は、今回の章で終ると見てるから、第二十話で打ち切り終了に1000しゃこん。

>>658
じゃあ妖怪が人間を食べるのもOKですね。

うん。いいよ。

突然厨なアンチが湧き出したな。

ヒョウはラストで紅煉と戦い復讐を果たします。

>>667
この展開じゃ仕方ないよ･･･

でもヒョウが今回の章限りというのには同意。
主人公のライバルにするにはおっさんすぎるしゲスト扱いだろ。

どうせ次はうしおがヒョウの仇を偶然見つけて
なんとなく説得して一緒に倒すって話だろうしな

おっさんじゃなくてもっと若いの出せよ

15年探しても見付からなかった仇を潮がすぐに見付ける……
そんなご都合展開もアリな雰囲気だな。
唯、潮に騙されていた事を金票がどう受け止めるかが微妙だが。

>>672
お子様にはわからないシブさ、という要素もあるのですよ。
あ、自分で突っ込んどく。少年漫画だけどね。

子供とかには優しいかもしれんが、ちんぴらおっさんとか
には情け容赦無しの外道ぶりだな>ヒョウ

>>674
それも解らなくはないが、せめて実力が伴ってからにして欲しいな。
こいつがﾋｮｳ以前に描いたメインのオッサンキャラって、潮の親父位だと思うが、アレじゃんw

だからヒョウで補完ですよ。
剣とかじゃなくて無骨な槍にしたり、主人公もただカッコいいヤツじゃなかったり
まっすぐからちょっと外れたところで責めていくタイプなんでないの？＞フジタ

第十八話ネタバレ
其の四　うしお、なやむ

真夜中の公園で戦うﾋｮｳととら。禁という術はいろいろなことに応用が利くらしい。とら劣勢か？
一夜明けて登校風景。元気のないうしおに絡む麻子だが気の無い返事を返すだけのうしおに何か思う様子。
公園ではまだ戦いは続いていた。とらはともかくﾋｮｳはタフだな……。
姿を消し木に化けるとらだが浄眼を持つﾋｮｳを欺く事はできず、再び追い立てられる。
通知表を渡される時も上の空のうしお。心配する麻子がちょっとぷりてぃ。
公園での戦いも終盤戦か、消耗が激しいﾋｮｳととら。そりゃほぼ丸一日戦い続けてればなぁ……。
下校時、うそを吐いたこと、とらの裏切りのことを悩むうしお。校門では麻子がそんなうしおを待ち伏せていた。
とらの必殺の稲妻を跳ね返すﾋｮｳ、裂帛の気合を放つ。いつ終わるんだこの戦い。
麻子は悩むうしおをみかねて檄を飛ばす。いい言葉だ……うしおは麻子の檄で自分を取り戻しとらの元へと走る！

「ぶつかんなよ！人のためとか道徳とかじゃなく、あんたが今一番やんなきゃと思うコトに！！
そして…それでもダメだったら……わたしがまたぶったたいてあげるから…」

今回、場面の入れ替わり激しすぎ……でも麻子の言葉で救われたよ…( ´д｀)

いいぞー符術師〜！
畜生とらをぶっ殺せ〜！

うしおととらコミックス一巻本日発売！表紙がさすがに気合入ってるな。
裏表紙のとらも可愛い♪

潮ととらは株を落とし続け、真由子と麻子は交互に株を上げ続ける。
ヒロインが主役かw？まぁ、今回の件で、潮は少し持ち直すだろうが。
でもなぁ潮、この手のキャラの主人公で嘘は駄目だろ、嘘は。
思いっ切り人に迷惑掛けてんだし。

カバー折り返しの藤田の眼鏡って素でこれなのかな？
眼鏡良く知らないんだけど、こんな漫画みたいのも在るのな。
で、藤田のメッセージ読んでると、本当に漫画好きなんだな、と思ったよ。
現状は散々だけど、もう少し信じてみるか。

カバー表折り返し
うしおととら初御目見え作者の口上。
小さい頃寝る前にオヤジやオフクロによく読んでもらった｢マッチ売りの少女｣が気に入らなかった。
なんでかわいそうな女の子がかわいそうなコトになっちまうんだよ!!
だけど、本のさし絵に正拳を叩きこんでもムナしいだけだ。
だから僕はそのパンチを代理のヤツにぶちかましてもらうことにした。
うしおととら、こいつらはつまり…そういうヤツらなんだ。

カバー裏折り返し
本書は藤田和日郎初の単行本です、
なにせ漫画家になったばかりだから何も解らない。
話はぎゅう詰め絵は小っこい、アシスタントは下品だし本人は性格悪いときている。
なにせ漫画家になったばかりだからそれは仕方ない。(しめしめみんな信じてるぞ)
だけど、うしおととらには僕のやりたい事全部をぶちこみます。
楽しんでくれたらホントにありがとう。
そんな君達はうしおととらの友達になったんだ。

裏表紙
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。
ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた、
ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮。
うしおはヤツにとらと名づけた。

収録
序章｢うしおととらであうの縁｣〜第ニ章｢絵に棲む鬼｣其ノ三　鬼

短期の頃は頁数多かったから、もう出たのか。買いに行ってみるかな。

それはそうと、つい先日迄大好きだったとらがﾋｮｳにやられてるのを見ると、
何故か爽やかな気分になれてしまう。自業自得って感じだし。
潮も因果応報で何か痛い目見るべきだとは思うけど。

もう存在を腐れとらの禁じたいです

潮の行動も仕方ないと思うが。
まだ中学生だし、命の危険もあるんだから
とらなんて人に任せていいじゃん。
喪前ら自分が潮でもそうしないっていえるのか？

ま、丸一日放置か、うしお。
とらとヒョウの実力が均衡してて良かったなぁ。
もしどっちかやられてたらトラウマもんだぞ。

>>686
こうなったのも全部潮の責任だろ？
そもそも潮がヤリ外さなきゃこんな事にはならかったわけで。

それこそ不可抗力だ

なんで、急にこんなにとらアンチが・・？
俺はとらには変に日和らずに、凶悪な妖怪でいてほしいけどな
簡単に平和ボケしてマスコット化する妖怪ってのもなんだかアレだし

>>690
凶悪さも魅力の一つだとは解ってはいるが、作者はとらのもう一つの面を完全否定した。
多分、そういう事だろ。

いや、多分強がってるだけで本音は真剣にはしゃいでたと思うけどな

つか、おまいらがとらに勝手に騙されてただけだろｗ

>>692-693
それが最も優しい解釈だろうな。そう信じようか。

カワイイのも凶悪なのも、どちらもとらの魅力ってことでＦＡでどうすか？

>>692
私はこの説を信じます
誰に何と言われようととらは本気と書いてマジだったに違いない！

とらは昔は凶暴でやりたい放題だったのに、
今はなんかほのぼのしてる自分に腹が立ってあんな行動に出たんじゃないだろうか

ま、結局何だかんだ言って、皆とらが好きってこった。

でもうしおは嫌い。

だんだん普通の奴になって来たな。
そのうち獣の槍を持ったことを後悔しそうだ。

つーかしっかりしてくれとら。
クレイジーな腐術氏のひとりくらいサクッとやってくれい。
やられすぎ。

潮は何か小物って感じがするもんなぁ。

>>701
とらは人間相手は苦手なのかも。
獣の槍の以前の持ち主にも潮にもやられてる訳だし。

まぁ、潮は中学生だからなぁ
実際だとあんなもんでしょ
人間の出来た中学生なんてそうそういないよ

だけど、それが少年漫画の主人公として良いかどうかの問題はあるな

妖怪との戦いの中で成長していくって感じか
王道だなぁ

＞まぁ、潮は中学生だからなぁ
＞実際だとあんなもんでしょ
＞人間の出来た中学生なんてそうそういないよ

あんな中学生絶対居ない。

＞とらは人間相手は苦手なのかも。
＞獣の槍の以前の持ち主にも潮にもやられてる訳だし。

もしや建て前だけで人間相手には本気をださないとか？


やっぱいいやつじゃん。

とら（・∀・）ｲｲ!妖怪だとら

飽く迄希望的観測だがな。どう転ぶか判ったもんじゃない。

麻子、いいやつだな。

>>705
潮そのまんまはいないかもしれないが
・腹いせに嘘をつく
・バカで元気しか取り柄が無い
・下手の横好き
等と単独で見ていけば中学生らしいと思う

他にも
・検証無しでの決め付け
・沸点の低さ
・冷静さの欠片も無い所
・何にでも目くじらを立てたがる所
なんかも厨房だな。……って、こうして書いてみると、
潮欠点だらけみたいじゃんw
何か長所在ったっけ？

他人のために鬼殴れる。

昨日まで一般人主人公にありがちな
「何で僕ばっかりこんな目に会うんだよ」
とか言ったりしない。

>>713
そんなカスは兜コウジ系に謝りなさい>「なんで僕〜」

>>713
そのうち絶対言うよ、それ。

潮っぽくアレンジすると、
｢畜生！何で俺ばっかり……｣
｢わしが知るかよ！｣
みたいな感じになりそうだな。

言いそう。あの屁垂れ親父の息子だしw

うしおはとらの前では絶対言わないと思うな。
言うなら麻子の前で、泣きながら、だ。

潮には性格的に真由子の方が合いそう。麻子とだと、同じ性格の二乗って感じ。

ある日何も言わずに槍だけ置いてどこかに逃げる、間違いない

でも、麻子に叱咤されてｒｙ

三回目くらいで「そんなこと言ったてお前らは戦わないじゃないか！痛いのは俺なんだよ！」と言って逃げます

妄想が膨らみますなぁ

潮の眼をよく見ろ。アイツは逃げない眼をしている。

濁ってますが……

いい加減もういいよ…

>721
その後的の渋系の妖怪と戦って､｢坊主､貴様が勝てたのはその槍がｒｙ

目を見るも何もみんな奇形児みたいなバランスしてますが

多少アンバランスな方が、人間としてリアルじゃないか

ウッシーの鼻なんてナオコ・ケンじゃないか

第十九話ネタバレ
其の五　ﾋｮｳ対うしお

日の暮れた公園。ﾋｮｳにやられて満身創痍のとら。ﾋｮｳ、人間の癖に強いな……。
ﾋｮｳが止めを刺そうとした時、そこにうしおが駆け付けてくる。割って入り、ﾋｮｳの誤解を説明するうしお。
それを聞いてﾋｮｳは激昂しうしおをぶん殴る。当然の反応だろうな。
うしおはとらの強がりにもﾋｮｳの無念にもまっすぐに自分を貫こうとする。…当然またぶっ飛ばされる。
ﾋｮｳは怒りに我を忘れ、強引にとらを殺そうとたくさんのﾋｮｳを投げる。（後の説明によるとﾋｮｳって元々武器の名なんだな）
それをとらの盾になって生身で全身に受け止めるうしお。

「ﾋｮｳさん！なにもやってない奴を殺すのは敵討ちじゃない…ただの殺しだ！！
　そんな汚いコトで死んだ娘がよく眠れるもんかあっ！」

咆哮し、拳に刺さったﾋｮｳをそのまま打ち返して力尽きる。我に返ったﾋｮｳの慟哭が物悲しい。
しばらくして和解した一同。とらの処遇はうしおにまかせられ元の鞘におさまることに。
ﾋｮｳはしばらく日本に留まることになった。これからも味方としてレギュラーキャラになるのかな？
その夜、また寝込みを襲おうとするとら。しかし途中で考え直し、飛び去っていく。

「あーのはんばーがーっての、うまいよな〜おめーなんかよりきっとずーっとうまいぞォ…
　だから…しばらくは食わないでいてやらあ…」

( ´д｀)今回でとらとうしおの株も持ち直したかな……？

まぁ、体はって主張するのはカッコ良かったな。
自分の近くにいられたら困るけど。

しんみり・・・

潮の目キモイ･･･

>>731
ラストのその台詞いいよなぁ・・・
そう言えばとらは腹が減るたびに真由子の家へ行っているのかな？

妖だから腹が減るとかってあんまりなさそう。
500年磔にされてたのに腹空かしてるふうでもないし。
気が向いたらハンバーガー食べに行ってるんじゃ？

しかし、ヒョウの武器ってかっこいいなぁ。
また見られるだろうか。

うしおが活躍した回は妙に書き込み少ないな・・
>>732に同意。
あんなことなかなかできねーぞ。

潮って少女漫画によく出てくるタイプだよね。

今回で元の鞘に戻ったって感じだけど、実際は以前より二人の絆深まったんだろうなぁ。
唯、あんな裏切りを見せたとらが、次回以降どんな態度取るのか不安。
何事も無かったかの様にはしゃいで欲しい。

うしおがとらへの愛着（まあそんなものないがなｗ）じゃなくて
自分の信念のために動いたところに感動。
自分に嘘ついていい結果は生まれないよね。うん。
うしおのこと好きになったよ。

潮もこれで嘘はいけないと学んだだろう
大人に一歩近づいたがまだまだ遠そうだｗ

>>740
うん、「やっぱりとらが死ぬのはイヤだ！」みたいな展開じゃなくて良かった。

町内の動物園で大型の虎の惨殺事件発生
↓
遺体は無数の突起物で刺され、傷跡に大火傷のような痕があった
↓
「ﾋｮｳさん…あんた……昨日の晩やっただろう…？
　動物園の虎殺したろう！？」

>>743
「虎を殺す事には何も感じないが、やってもいない事の濡れ衣を着せられるのは面白くないな」ってかw

ちょっと思ったんだけど、今回の章迄はメインの登場人物の株上げ、紹介の意味合いが在ったんじゃないだろうか。
石喰いは短期連載だから省くとして、鬼の回で潮、麻子の株上げ、紹介。
餓眠様の回でとら、真由子の株上げ、紹介。
で、今回で潮と麻子を更に株上げ。
ってな感じで。だから、次回から本格的に話が展開するんじゃ無いかな、と思ってみたり。
ちょい楽しみになって来た。

今回、中国の妖怪退治屋が出てきたわけだけど、日本にはそれを生業としたしたやつはおらんのやろか？

お…親父サマが…おります

>>745
居ないんじゃないか？居るんだったら、ﾋｮｳより先にとらと闘ってると思う。

餓眠様を封印した日崎御門って人がいたんだから日本にも少数だけどいると思う
まだとらの実害が乏しいから退治依頼が無いんじゃないの？
ヒョウの様に個人的に恨みがあるならともかく
金を貰わずにとらみたいに強力な妖怪とは戦いたくないでしょ

それにしても今回の潮は根性あったな。
金票の雨に突っ込んでいくなんて見直した。

>>749
スレ違いですが。

?

750ではないが。

>>746ってアンカーつけたかったんじゃないかしら…

>>746も何処がスレ違いなんだか

おふぅ、二日来なかったらもうスレが伸びまくってるすごいねチミたち。

そんな事はいいから、潮の眉毛の魅力について語ろう

魅力なんてないじゃん。気持ち悪いだけ。
実際に居たら相当オタッキーな顔だぞ。

眉毛って生えてないと怖いよな

潮は眉毛無い方がいいと思う。
ついでに頭も坊主にすべきだ。

潮の眉毛は漢らしいから、女にもてるだろうな

サッカーの川口選手みたいな凛々しい顔の人ならモテるんだけど
うしお君って失礼ながらゴルゴ松本みたいなタイプじゃない？
やっぱり女性からするとねぇ･･･

現在　平成2年

>>759
でも麻子と真由子以外の女からは嫌われてるじゃん。

女二人から好かれてる時点で、潮は人生の勝組じゃないか？
しかも、かなり可愛い女の子達じゃないか

麻子は潮のケンカ友達に見えるよ。幼馴染でもいい。

>>763
そこら辺が正に少年漫画だよな。

なぜここまで潮を僻んだ展開に…？

>>766
魅力がないから

魅力がないのに僻むとはこれ如何に

つか別に誰も僻んでなんかいないから

こんなに人気の無い主人公ってのも今日日珍しいかもな。

さて次はどんな話かな

真由子ｷﾎﾞﾝﾇ

第二十話ネタバレ
第五章　「あやかしの海」其の壱　うしおととら海へ

今回より新章開始。夏休み、潮に海へ行く様誘いに来た友人達。
しかし、潮は余り気乗りしない様だった。だが、父親の挑発に乗って、結局皆と海へ行く事に。

一方その頃。何処かの海では、消失したタンカーを捜索していたヘリが、海中に謎の巨大生物を目撃していた。
これが今回の妖かな？

そして、夜波町で麻子の祖父の経営する海の家の最寄駅、夜波駅へ着いた潮一行。
そこで、悪戯好きの少年タツヤに海に荷物を投げ入れられてしまう。
咎める一行だが、麻子がそれを宥め、事態は沈静化する。
麻子、意外に優しいのか？つか、このガキ普通にムカつくな。

到着後、海で寛ぐ一行。真由子がとらの為に、と持って来たハンバーガーの山が微笑ましい。
とらも独り、海での開放感を満喫していた。すると、そこに海座頭と名乗る妖が登場。
“あやかし”と言う妖をとらに倒して貰う様依頼してきた。

バレ来ないから、代理で書いてみた。

良い歳して中学生ナンパしようとする奴がここにも居たんだなw

あんなにハンバーガー買ったら幾らするんだろ？
真由子はお嬢かなんかなのか？

なんか物凄い家に住んでそうだな

とらの本名、長飛丸か。鮫食ってるところが可愛いな。

海座頭が一瞬、落ちぶれた泉谷しげるに見えたｗ

餓眠様の回で見た限りじゃ、普通の一軒家に住んでるけどな。＜真由子

何にしても、とらが以前のキャラに戻ってくれてるみたいで良かった。
やっぱりアレは強がりだったのかな。

今回ﾋｮｳ出なかったな。前回の終り方からして、再登場しそうだったけど、暫くは出て来ないのか。

コマの端々で、潮のクラスメイトらしき眼鏡の少年が茶髪の少女にちょっかい掛けてるな。
カップルか？今回巻き込まれるのがはこの二人だったりすんのかも……モブっぽいから無いか。

モブって何？モブ・ノリオのこと？それともモブシーンのこと？

長飛丸………もっとカッコイイ名前を想像していたんだが

長距離飛べる君か・・・

長飛丸、ダサカッコよくて好きだな

かーっ

今回、オープニングとしては最高だ。
あやかし？が出てくるシーン、怪獣映画みたいで素晴らしい。
海座頭も既存の妖怪ながらキャラとしてたってるし。

ま　た　親　父　か　

大海蛇か！イカとかもだしてくれ！

もう親父死ねよ

http://www5a.biglobe.ne.jp/~shinotan/ond.jpgぷいphfぐいおげh：え

もいきーもいきーすゆいjしおうしおしねうsぐぅすいおしねうしおしね

第二十一話ネタバレ
其の弐　あやかし

あやかしの強さを海座頭から聞いたとらは依頼を引き受けることに。
一方、タツヤの悪戯を見たうしおはタツヤを殴ってしまう。
過去うしおも似たような糞ガキだったのを思い出してしまったらしい。また人気下がるな…。
海辺に忘れ物を取りにきた麻子はキモいにーちゃんたちに悪戯をしかけて逆に絡まれてるタツヤを見つける。
自業自得なんだからほっときゃいいものを助けに入る麻子。…つ、強いな。空手でもやってんのか？
結果タツヤは麻子に心を開くようになったとさ。めでたし、めでたし…といかないのがとらの状況。
あやかしのあまりのでかさに歯が立たず、必殺の雷も表面を滑るだけ。
尻尾の攻撃を間一髪避けたとらだが其の方向にはあやかしが大口を開けて待っていた！

せっかくのカラーページで三段ぶち抜きの水着シーンなのに……もちっと可愛く描いてやれよ…( ´д｀)

やっぱお約束通り水着か。しかし、藤田の絵はそれ向きじゃないと思うんだよな。
つか麻子つよ。潮、今回で再びマイナスポイント。麻子は引き続きプラスポイント。
前回の真由子と潮のやり取りからして、今回巻き込まれるのは麻子だろうな。

個人的に、新妖怪のあやかし、かなり気に入ってる。
少年時代、｢謎の巨大海棲生物｣の類に惹かれた心を揺さぶるかの様な設定、
ちょっとやそっとの攻撃じゃビクともしない頑丈さ、無骨なデザイン……etc.
一章でやられてしまうとは解っていても、頑張って欲しい妖怪だ。

いや別にいいよ、あんな糞ガキぶん殴ったくらいでマイナスポイントにはならん

とらは結構、親分肌なところがあるのか？
しかし楽勝って言っておいてこの体たらくでは威厳もクソもないな…
次回では挽回してくれるのだろーか？

>>794
潮＞＞＞＞＞＞＞＞クソ餓鬼

しかしあのタツヤって奴、典型的な糞餓鬼だな。あそこ迄来ると、最早清々しさすら感じる。
そんなタツヤは殴られて当然だとは思うが、理不尽なキレ方した潮もちょっとなぁ……。五十歩百歩かも。

それはそうと、前回の｢母親を亡くして｣の下りでの潮の態度からすると、
やっぱ前々から言われてた様に、潮も母親居ないんだろうな。

でも最近のガキよりマシ…に見えたりして。

とら、かなりピンチみたいだけど、どうなるんだろうか？また負けるのか？
対ﾋｮｳ戦に続けての二連敗……そんな弱いとらは嫌だなぁorz

相手が悪すぎる。

それにしても、少年誌バトル漫画の登場人物は、一定回数以上連続で負け続けると、
某飲茶みたくなって、レベルが追い付かなくなるだろうから、頑張って欲しいな。

礼子＞麻子＞真由子＞＞ﾋｮｳ＞親父＞とら＞＞＞ﾏｻﾞｷさん＞＞ガミンサマ＞＞海座頭＞＞たっつん＞＞＞(禁)＞＞＞＞＞＞＞＞＞潮＞＞「待てや兄ちゃん、しぶきが飛んだで」のヤーさん

うしとらベストカップル人気投票
ttp://www11.cds.ne.jp/~nishiba/vote/votec.cgi

鬼編＞ﾋｮｳ編＞餓眠様編＞石喰い編＞今回＞出会い編

あやかし、とらを喰うつもりか知らんが、話の流れ的にタンカー失踪の原因もこいつだよな。
残骸すら無いって事は喰ったんだろうが、無機物、有機物、妖怪、何でも喰うのか？かなりの悪食だなw

お腹壊すあやかしもえー

~〜

↑腹痛に悶えるあやかし。

やっぱ食い合わせとかあるのかな？

第二十二話ネタバレ
其の参　とら・麻子、食われる

とらはあやかしに食われてしまうが海座頭にうしおを呼びに行かせる。
今回はとらがうしおに助けを求めるのか…新しい展開だな。
麻子の強さは親父から空手を習っていたかららしいな。「ぴ　ょ　く」… 一体どこからこんな擬音がでてくるんだ、藤田……。
麻子はタツヤに連れられて地震で崩れてできたという岬の洞窟に行くことに。
しかし突然ボートがひとりでに動き出し、あやかしにボートごと食われてしまう。
海で遊んでいたうしおは海座頭に呼ばれ、槍を取りにいく。シャワーから出てくる海座頭がキモイよ…。
おじさんの家で壊れていたはずのトランシーバーから麻子達の声が…。

「わたしたち、のみこまれたの――――――大きな海ヘビみたいな怪物に…！」

( ´д｀)とらと麻子の初対面か……ドキドキ

壊れてたんじゃないのかよ！！

しかもなんで海の家にあんだよ！！

↑ゴメンよく読んでなかったorz
スルーしてくらはい

水木しげるの本にもあやかし出てた

あやかしと妖がややこしいんだよ！

これまで「妖」を「あやかし」と読んでいた俺の立場は・・・
自分で自分のことを「バケモノ」なんて違和感あるし。

なんか話の展開がたるいなあ。
こんなもんか？

ネタバレﾏﾀﾞｰ？

楽屋参照…

あくまでバケモノ、そのセンスいいと思うぞ。

現在、スレ停止中……
復活するまで、しばらくお待ち下さい

飽きてきたな･･･

>>821
お前のそのテンションが次スレの誕生を阻むかもしれない。さぁどうなるうしおととら！

もしかして打ち切り？

おお、今回は一挙二話掲載か。前回、予告なしの休載だったから打ち切りかと心配したよ。

第二十三話ネタバレ
其の四　あやかしの腹の中

トランシーバーから麻子とタツヤがあやかしに飲み込まれたことを知ったうしお。
獣の槍を取り、海座頭と共にあやかしの元に向かう。
一方、飲み込まれた麻子達。周りには漁船やタンカーが朽ち果て浮いていた。
怖がるタツヤを必死に励ます麻子だがあやかしの腹の中に巣食うあざら女に襲われてしまう。
そこにうしおの機嫌を取る為、とら参上！動機はともかくやはりカッコいいぜ。
ついにあやかしと遭遇したうしお。槍を構え立ち向かう！

「こわいよ…おねえちゃんも。でもね、タツヤくん…こわい時にこわいと思ったら涙がでちゃうでしょ？
そうなったらダメなの。心がくじけちゃう…だから、おねえちゃんはガマンするの。やせがまんだけどね。」

( ´д｀)麻子…惚れそうだ…

二十四話ネタバレ
其の五　対決！

あやかしに躍りかかるうしおだがやはり油によって槍が通らず、海に落とされてしまう。
しかし結界を切り裂くことには成功し、麻子達を救いに自らあやかしの体内へ侵入する。
行方不明として麻子達を探す海上保安庁と漁師たち。陸では祭りの中で真由子がうしおを信じて待っていた。
とらに守られ、落ち着いた麻子はうしおの生い立ちをタツヤに話して聞かせる。
その時、あやかしの本体が姿を現し周りの船をどんどん吸い込んでいく。うわ、気味悪。
麻子たちのボートも真っ二つに割れてしまい、タツヤのトランシーバーをとるためボートの破片を避けれなかった麻子は気絶。
胃液の海に放り出されそうなところをタツヤ共々とらに救われる。
とらは自分の髪の毛も自由に操れるのか。それにしても…すごいカタチになってるな……ププ。
力尽きるその寸前にうしおが到着！いや、でもとらに着地すんなよ。支えになっていた髪の毛が剥がれ、放り出される一同。
しかし、うしおが咄嗟に槍を胃壁に突き刺し、うしお、タツヤ、とら、麻子と一列に繋がって何とか難を逃れる。
「ほ〜っバカ！急に力抜くんじゃねーっ！！」「あんな登場するからだ、ボケ。」…とらが正しいな。
安心したのも束の間、今度は麻子を支えているトランシーバーの紐が外れそうになる。
動けないうしおはタツヤに麻子を救出させることに。恐怖で竦むタツヤにうしおは言う。
「オレと一緒に母ちゃんにいいとこみせようぜ！」
おお、珍しくうしおが格好いい！其の言葉に決心したタツヤはとらの身体を伝い、麻子に近寄っていく。
もう少しで手が届くというところであやかしの油でうしおの手が滑ってしまう。それでもしっかり麻子にしがみつくタツヤ。
絶体絶命のその時、うしおの伸ばした手が槍に結ばれている紅い布を掴むが全員の重さに耐え切れずそれも千切れてしまう。
その時、槍が不思議な力を発してもの凄い勢いで飛び、あやかしの本体を刺し貫く！紅い布が千切れたせいなのか？
吸い込む風が無くなり、自由になったうしおととらはあやかしを体内から引き裂き、稲妻で焼き尽くす！！…ス、スゴ過ぎ……。

「とら…そろそろおいとましようかねえ。」「ああ同感だなァ……」

( ´д｀)今回、初めてうしおととらの息があった攻撃なんじゃなかろか…

潮の表情が（・∀・）ｲｲ
＞「とら…そろそろおいとましようかねえ。」「ああ同感だなァ……」
息合ってきたね

しかしうしおの押しの強さは凄いな。

ありゃ一流の保険勧誘員になれるぞ

槍についてる布、ただの飾りでもないみたいだね。
何気にこの槍に関しての謎って多そう…？

あの布って赤だったのか・・・・・・白黒じゃ分からんよ。

ここぞというときの絵は凄いなぁ。
ここぞというときの台詞も凄い。
ハマるなぁ。

獣の槍があまりに強いからリミッターとしてついてると考えるのが妥当か＞布
今後、より強い敵が出てきても布を外せばパワーアップできるな

>>831
わざわざパワーを抑える意味が分からんな＞ヤリ

でも赤い布を外した状態がデフォになっちゃうと一気にインフレしないか？とらがついていけるか心配だ。

>>833
そりゃあやっぱでかいリスクがあんじゃないのか？
いつもより大量に魂を槍に吸われるとか。

頭が気になる…

何か自演スレと化したな、、、

潮の手の形に着目してみる。何か、段々獣化が進行してきてないか？とらみたいな手の形してるぞ。

>>832
少年漫画だからに決まってんだろ

主人公服装ださくね？

ダサカッコイイ

>>839
普通だろ。

二十五話ネタバレ
其の六　さらば地球よ！

ジョージVSバス・ナッシュ戦開始。
バス・ナッシュは音楽家気取りのセリフ吐きながら、ドリル攻撃でジョージの球を破壊。
それを見たアシハナの回想開始。
ジョージがアシハナを誘いに来たときの話。
タイクツなんだろ？と言われその手にはもう乗らないというアシハナ。
ジョージは私はタイクツだと言い出す。
人間だった頃には人並みにやりたいこともあった、だが機械人間になった今の私にはやりたいことはもうない。
去ろうとするジョージに、アシハナが聞く。
「やりたかったことはなんですかい？」
「たいしたことではない、でも知りたいのなら私が死ぬ前に教えてやろう」
アシハナ参戦を決める。
回想終了
助けに来ようとするアシハナに来るなとジョージ。
「私はこいつに、本当のミュージックを教えてやるのさ」
昔、ジョージはピアノを習っていた。
だが、先生に言われる。　お前は機械だ、ジョージ。
お前は機械のように音符を再現してるだけだ、やめてしまえジョージ。
音楽はピアニストを愛するのだ。　お前はピアニストではない！おまえはただの・・・
とどめをさしにくるバス・ナッシュを破壊された球で反撃。
「教えてやろう、音楽家気取りのマヌケ人形」
「私やおまえに音楽など無理なのさ」
「なぜかって？　私もおまえもただのメトロノームだからな！」
ジョージ、バス・ナッシュを破壊する。
「教えなせえよ、あんたいってぇ何をやりたかったんで？」
「別に・・・たいしたことじゃない、さ・・・」
上空を行く鳴海たちの前に現われる無数の自動人形たち。
「どうするギィ！？」
「信じてるだけでいい。　我が愛しのオリンピアを！」
煽り、以下次号！！

台風が来ても地震が来ても馬鹿には効かない・・・っと。

やんちゃ系服装でグー

厨房はださくてもｵｹ
…あんまり金もってなさそうだしなぁ

そもそも潮んち金なさそうだもんな
親父働いてんのかよどうなんだって感じだし・・・

>>846
職業・住職ってなってるじゃん。住職って金銭的にはどうなんだろ？

俺のイメージだと寺＝金持ちだな

寺が金持ちでも親父が金をくれなかったら貧乏なのと変わらん
中学生が正当な手段で金を稼ぐ方法って少ないしさ
違法な手段で稼ぐ事は可能だけどしないだろう

うしおの親父は生活費だけ置いて
どこか外でぶらぶらしてそうな雰囲気がある。

ってか寺自体檀家付いてないんじゃね？
あんな坊主じゃw

第二十六話ネタバレ
第3章 其の一 暗黒武術大会編

白面の者との対決に備えるべく腕自慢を集めるために開かれる武術大会！　
人間妖怪悪魔何でもござれで武器の使用も可能！
さてさて気になる開催日は……って今日ぉっ！？　大慌てで潮はとらと共に魔界へＧＯ！

さて、魔界に到着した潮ととらだが……受付とっくに終わってますた(´･ω･`)
それでも武術大会見て行こうという事になる。かわい子ちゃんが大男の戦士をボコボコにしてるとの噂に潮は鼻の下を伸ばす。
もちろんかわい子ちゃんの正体は麻子でした。

「DIO、オメーは俺を怒らせた」

( ´д｀)もしかして麻子はうしおより強いんじゃ…

第二十五話ネタバレ
其の六　魂の果て

あやかしを倒したことであやかしに捕われていた魂が解放され、空に還っていく。
それはさながら花火のようだった。同時に行方不明だったタンカーも現れる。
麻子たちを守っていたとらに感謝するうしお。それなら照れ隠しでも殴るのはやめとけよ…。
とらはいろんな名前をもってたんだな。長飛丸、字伏、雷獣、わいら、それにとら、か。結構有名な名前も混じってるな。
麻子たちを無事に送り届けて大団円。帰り道、麻子に助けてくれたのはあんたじゃないかと問われるうしお。
自分でも信じられないという麻子に助けたのはバケモノのタツヤだという。まだ正体かくす気か…真由子にはあっさり見せたのに。
見送りにきたタツヤはうしおにトランシーバーを渡す。

「母ちゃんはボクのこと…みてるんだね…なら…それは、ただのトランシーバーさ。」

う〜ん、成長したなぁタツヤ。
帰りの電車の中で槍の紐が千切れたときを回想するうしお。
あとで海を漂っていた布を見つけて結びなおしたらしい。……どんな偶然だよ。
そして海座頭に言われた言葉。どうやらうしおの母親はまだ生きていて妖怪に憎まれているらしい。
物語の根幹に関わる伏線らしきものがここで出てきたな。次回からは母親探しか？

( ´д｀)次から話が大きく動きそうだー

　×　バケモノのタツヤだという
　　　　　　　　　・
　○　バケモノとタツヤだという

( ´д｀)…スンマヘン

タツヤ良い顔してるな…
GJ!( ´∀`)b

っつかーか母親話っていきなり出てきたね
死んだかと思ってた

第二十六話ネタバレ
第3章 其の一 暗黒武術大会編

白面の者との対決に備えるべく腕自慢を集めるために開かれる武術大会！　
人間妖怪悪魔何でもござれで武器の使用も可能！
さてさて気になる開催日は……って今日ぉっ！？　大慌てで潮はとらと共に魔界へＧＯ！

さて、魔界に到着した潮ととらだが……受付とっくに終わってますた(´･ω･`)
それでも武術大会見て行こうという事になる。かわい子ちゃんが大男の戦士をボコボコにしてるとの噂に潮は鼻の下を伸ばす。
もちろんかわい子ちゃんの正体は麻子でした。

「DIO、オメーは俺を怒らせた」

( ´д｀)もしかして麻子はうしおより強いんじゃ…

今回は普通にエンディングか……
オープニングほどの熱さは感じなかったな。
ただ話が動くようなので……うーん。
このまま学園伝奇モノっぽい流れでもいいような気がするんだけどなぁ。

来たね〜！ついに物語が複雑な方向へ動いていく気配。
さながら主要登場人物の紹介も兼ねた序章も終わって、本編へ突入ってとこか？

暗黒武術会編か･･･

いくらお母んになぞめいた部分があっても、
その旦那はあんなだからなあ。

なんか、話が急に広がりすぎてる気がする。

おかんが生きてるなら、そりゃ親父も関係しとるだろ
親父自身ヘタレでもいろいろ事情を知ってる可能性はある

ぶっちゃけ今章糞つまんなかった
ﾋｮｳ編が俺の中での最高期

母親かぁ、なんか秘密があんのかな？まあそのうちハッキリするかな？

アクション的には今章が一番良かったな、オレは。
まとめが引きにつながってたから感動は少なかったけど。

うしおの親父って結構強いんじゃないのかな
その証拠に、今章の其の参で、うしおと麻子の親父が組手するシーンでこんな会話あるし

麻子父「うしおちゃんがちっこい時にゃよく麻子と三人で組手やったもんなのになー。」
うしお「オヤジにゃ勝てなかったよ。」
麻子父「ハハハ、あの人は別よ！」

体格もかなりゴツくて、麻子をあれだけ仕込んだ程の空手の名手である麻子父がここまで言うんだから、
妖怪と戦えるかどうかは別として、相当な凄腕だと思われる

第一話でも、麻子の親父に仕込まれたであろう空手を使う潮に勝ってるしな。

問題は食っていけてるのかどうかだよ諸君

第二十六話ネタバレ
第六章「伝承」　其の壱　父の秘密

家に帰るなり、親父に母のことを問いただすうしお。しかし親父ははぐらかして逃げようとする。
怒ったうしおは獣の槍で殴りかかるがあっさりいなされ槍はとらに当たってしまう。
その弾みで透明化が解けるが何か親父はあんまり動揺する様子も無いな。妖怪には免疫があるらしい。
隙をついて窓から飛び出す親父、うしおらは追いかけようとするが中年とは思えぬすばやさに撒かれてしまう。
…見た目は中年というより初老だけど親父すげえな。墓にて親父の言葉を思い出すうしお。意外に礼儀は仕込まれてるな。
その頃、親父は妖怪退治をしていた。これが本性か…滅茶苦茶強い上に格好いい、こんなの親父じゃねぇやｗ
電話で報告していた妖怪を近づかせてはならない「あそこ」というのが今章のキーかな。
奥の院とやらで高僧たちにうしおととらのことを報告する紫暮。何気に親父の名前初登場か。
それにしても紫暮の上司、感じ悪いな。獣の槍の伝承と継承候補者…新たな展開の予感。

「息子が無能にして妖怪が邪悪なら、その始末はわたしがつけましょう」

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あと本日、単行本第二巻が発売されてたね。おまいら買ったか？

親父 ………
'`,､('∀`) '`,､ んなアホな

親父はすべてを分かっていそうだ

出たよ便利ｷｬﾗ

紫暮っつぁん本領発揮か……変わり過ぎだけど、これから良いキャラになりそうな気がする。

紫暮ｶｯｺ(･∀･)ｲｲ!!

駄目だこりゃ。糞漫画ｹﾃｰｲ！

何この展開･･･幾らなんでも酷すぎ･･･

打ち切りにまっしぐらの予感

そうか？
オレはその峠は越えてこれから話を広げようとしてるとこだと思うけどな
伝承候補者の中には女の子がいるはずだ！先んじてﾊｧﾊｧしとこう！(´Д`)ﾊｧﾊｧ

この漫画に女子はいらん。
熟女だ、礼子が成長したような熟女が足りん！

打ち切りってアホか？
ようやく色んな伏線が出てきていよいよデカい話が始まりそうじゃないか
つか、あやかし編でもカラー飾ってたし、人気あるんだなこの漫画

>>880
でも元々数話で終わらせる予定だったんでしょ？

最初の短期集中連載のことを言ってるの？
あれは本連載をするかどうかのお試し期間でしょ。

女子は真由子いたらいいよ。とらとも絡むし。

しかし親父、息子始末するって…
あんだけ日頃昼行灯な姿ばかり潮に見せて、都合悪くなったら切り捨てかｙｏ！

なんか凄い話になってきたなあ。

お母んの謎はともかく、
親父が実は強くてかっこいい上に
なんか得体の知れない組織がかんでるみたいだし。

なんか壮大なスケールの話になる予感。

>883
息子を始末じゃなくてとらたんを始末では…？
どっちにしてもひどいぜ、親父ｨ！

カバー表折り返し
居ると思うなあ。自然が少なくなっても、
町から闇の部分が少なくなっていっても。
あずきあらいやあかなめはいなくなって
も別の者は必ずテレビの中や街頭の下に
佇んでいると思うなあ。だからさ、、この
とらなんていうヤツも夜の空に居るんじ
ゃないかと思うのさ。


カバー裏折り返し
妖怪退治譚は大好きなんだ。一寸法師に
そんごくう、三枚のおふだもよかったな。
今回かわいそうな真由子が追いかけまわ
される飛頭蛮は僕の大好きな小泉八雲先
生の「怪談」の中の一編で初めて出会っ
たヤツなんだ。この退治譚くらいに怖く
かっこよく描けたか心配だよ。


５００年ぶりに、現世に還ってきた妖怪
とら。とらの命の恩人が、少年・うし
お。だが、とらは、スキあらばうしお
を食おうと狙っていた。でも近頃は、
この二人（？）の間に奇妙な友情が！？


飛頭蛮って小泉八雲にもでてたんか。
水木しげるでしか知らんかった。

紫暮、散々叩かれてるみたいだけど、針の変化を封印する時に、
妖怪に対する情けも見せたから、そんな酷い事はしない気がする。
潮なんて情け掛ける事も無しにいきなり殺してるし。

今まで出てきたバケモノは問答無用で人間にとって実害アリだからなぁ。
とらは時効ってことで。

法律が通用するのか…？

俺は心の法律相談所ですよ！

第二十七話ネタバレ
其の弐　父の決意

お役目さまによりうしおの見極め役は紫暮に下された。その事を不服とする高僧たちは独自に刺客を差し向ける。
お役目様…光覇明宗のトップらしいけど変な呼び名だな。特別な意味があるのか？
うしおの家、獣の槍でソーセージ切ったりカップめんぶちまけるうしおを見て親父狂乱。
踏んづけてしまって槍に土下座する紫暮がぷりちぃ。…いろいろあって夕食後に母の話をすることに。
そして日も暮れ雨の降り出す中、芙玄院に近づく怪しげな僧たち。……今度は人間と戦うことになるのか…。
まっすぐに母のことを問ううしおに120万という大金を渡す紫暮。激昂したうしおは紫暮を殴り飛ばす。
しかしそれは黙らせる為の小遣いという訳ではなく、旅費だという。旭川か…飛行機に乗ればすぐじゃん。
そんな大金必要なのかはおいといて辛い旅になるという。そして近づいてる先ほどの僧たちはやはり光覇の刺客か。
そしていきなりとらにケンカを売る親父。前回言ったとおり始末をつけるつもりか？寺の内庭で始まるとらと紫暮の決闘！

「なぐられてやったのはセンベツがわりだ。もっとなぐりたかったら……帰ってこい。」

( ´д｀)我々は親父のことを見直すべきではないだろうか……

取り敢えず、以前から長く続いて来た論争に終止符が打たれた訳だ。結論


















紫暮は金持ってる。

Jet ｻﾝﾀﾞｰ らあめん

強いぞお坊さん！　バケモンは殺生してもいいのか!?

>>894
殺生じゃなくて封印を中心にやってるんじゃなかろうか？

射アアアアアア！！

大金だな〜〜俺なら持ち逃げる。

ところで気になる単語が出てきたな

「『白面の者』が四度目覚める時に――『白面の者』を四度眠りにつかせるために。」
どうやら獣の槍も、光覇明宗も、白面の者とやらを倒すために存在しているようだ
なんかすごい話がデカくなる予感！？

親父に着目してみる……全然潮と似てなくないか？つか、顔に共通点が全くない。
これ、何かの伏線かも。

>>899
伏線も何も母親似ってだけなんじゃ・・・

親父の子供のころそっくりというオチもあるぞ

潮の幼い頃は何故かタツヤそっくりだったな。ムカつく位に可愛くない面してた。

>>897
120ﾏｿ程度で持ち逃げして、厨房がどうやってこの先（ry

>>898
順当に考えるとそいつがラスボスかね
しかし「白面の者」って表現が抽象的すぎてイメージがわかんな
あまり強くなさそうだし

みんな当たり前のように思ってるけど、親父凄いな。
とらと五分に渡り合ってるぞ。
強いにしてもここまで強いとは思わんかった。

ありゃ潮ととらが暴走しそうになった時に食い止める役やりそうだな。

親父は気づいてたのね、とらの存在に。潮に気づかれること無く。

しかし、あんなおどろおどろしい槍を
カップラーメン面のふたの重石にするわ、魚肉ソーセージをちょん切るわ、
紫暮じゃないけどまったく罰当たりな使い方としか思えんな。

白面の者って響きがなんか能っぽいようなそうでもないような。

>>905
とらは潮の親父が相手だから手を抜いてんじゃないか？
マジで雷撃とか撃ちまくって殺しちゃうと槍が飛んでくるだろ。

>>906
面ってところだけで言ってないか？

オレは金毛白面九尾の狐かな、と思ったが。
でも日本ですでにやられてるしな。

>906
のっぺら坊…とか？

>907
お互い本気じゃなさそうだなー。力量比べとか探り合ってるね
潮は本気っぽいがw

白面の者の手下の白髪の者が潮の親父と見た！

>>908
九尾の狐ってそんなフルネームだったのか？

ルックスもハクメンだ

みんなだまされ過ぎ
こいつ親父じゃねぇよ
親父に化けた妖怪だよ
キツネの変化は親のない子を拾って育てるんだよ
どっかの民謡に載ってたよ、うん
で、>>908が白面の者は九尾のキツネっていってんじゃん？
つまりこれはもう親父ラスボスの伏線だね！！