1 :
マロン名無しさん:
2 :
マロン名無しさん:04/03/13 05:37 ID:pKp7F6bW
2
4 :
マロン名無しさん:04/03/13 15:54 ID:8baKe/FW
今だ!4ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
な!何をするんだァーー!ゆるん!
たばこ先生
リサリサ逆さだぜ
ヴァニラアイス「DIO様の為とはいえアヴドゥルを死なせたのはこのオレだ
つぐなう方法なんてねえんだろうな…ポルナレフに対してよ
ああ…落ち込むぜ」
こいつスパゲティませんね!
ニューヨーク
サンディエゴッ!!
10 :
マロン名無しさん:04/03/14 21:10 ID:mLBAGFBY
承太郎「そしておれたちは!
やつの船が海に出たとたん何かに向かって
ジジイを飛ばすだろう!」
>>10 なにか「なっなんだ!こっちに向かって何かを投げたぞッ!
こ……この風邪を切る音!」
承太郎「ジジイだぜ ほれほれ早くスタンドを(ry」
ヨジヨジな冒険の奇妙
承太郎…ボールにママを投げて
エルメェス「ロッズを拾え徐倫。こいつの正体はもう見きわめた」
徐倫「ロッズをはじき飛ばすってことか?」
バードマン「『ジョジョの奇妙な冒険』知らねえやつがよおー
この日本にいたのかよォー グレート!」
飛行機事故を用心するように今まで以上に「毒」にも用心したほうがいい
これからはビン入りやカン入りだけを飲むようにするんじゃ
おい…紅茶を取り消してホタテにするよ
そこの冷蔵庫の中の右から3番目と4番目と5番目のホタテを
殻を開けずに持ってきてくれ
まさか・・・花京院・・・おまえの伝えたいことというのは・・・
DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか?
『時計を破壊・・・』
『時計の針を破壊』・・・・・・?
ま・・・まさかッ!
そんなことが!
DIOの「世界」の正体というのはッ!
『時計』を止める能力だったのかッ!
>>18 まさか・・・花京院・・・おまえの伝えたいことというのは・・・
DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか?
『時計を破壊』・・・・・・?
ま・・・まさかッ!
そんなことが!
DIOの「世界」の正体というのはッ!
『時計の針』を破壊する能力だったのかッ!
まさか・・・花京院・・・おまえの伝えたいことというのは・・・
時計の謎をおまえは解いたのか?
『DIOのスタンドを破壊』・・・・・・?
ま・・・まさかッ!
そんなことが!
時計の正体というのはッ!
『時間』を伝える能力だったのかッ!
ディオ「君は! 君がここにいるなんて……面影がある……そう君は……
い……いや まさか
そんなはずは……すごく似ているけど……」
ワンチェン「似てるって誰に? ワンチェンに?」
ディオ(感激の表情)
ワンチェン(同じく)「ディオ」
ペイジ「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ! ペイジはクールに去るぜ」
吉良「ところで今思い出したんだが
今日の夕方仕事の用事で家と逆方向の淨禅師の方へ行ったんだ…
ビ デ オ カ メ ラ を 持 っ て !」
早人「えっ!!」
カエルも同じだった 動けなかった 生きながらシュトロハイムに飲まれる蛇の気持ちを理解したと思った!
僕はパパじゃない
ホイール・オブ・フォーチュン戦
ポル「ば…ばかなッ!行き止まりだッ!やつがいないッ!や…やつはどこだ!?
カーブを曲がったとたん消えやがった?車じゃ吊り橋は渡れないし…」
承「まさか墜落していったんじゃあねーだろーなー」
花「ちがう!これは『バックトラック』だ…!車もやると思わなかった」
「「「バックトラック!?」」」
「バックトラック」とは…進んできた足跡をそのまま同じように踏んで数bバックして
どこかで木とか草むらに飛び移るという野生動物がやる信じられない特殊技能で
日本では「ヒグマ」や「イタチ」「ウサギ」がよく巣に戻るとき追跡されないためにやるという。
「車」が「バックトラック」をしたという記録はない…
家出娘「つまりこーゆーことスか?『オレ達は車にいっぱいくわされた!』…」
猫は吉良吉影と静かに暮らしたい。
ためすっていうのは ズボンも破れねえ なでるだけのことをいうのか?
治療費に20万もかかる左足は折れたがよ
ヒイイイイイイイイ
言ってやるゥゥゥゥ
おれは最強のバクチ打ちだァァァァァァ
受けてやるゥゥゥ
コールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
コール!コール!コール!コール!コール!コール!
コールと言うぞォォ〜〜っ
……コール
開脚しての必殺技「稲妻十字空烈刃」を使う噛ませ犬は?
「ダイアー」
ジョナサンが愛犬ダニーを蹴られたときに思わず言ったセリフは?
「なっ!何をするだァ────ッ ゆるさんッ!」
・・・・・・・・・・・・ やれやれ 本物のDIOのようだな そんなくだらねえことしっているのは…
>32
つーか何で承太郎が知ってるんだよ?w
DIOは自分の息子が今まで何人生まれたか知らなかったが
「昔はブイブイいわせたものよ」が口ぐせの自分の息子ばかりをカワイがるエンヤ婆にうんざりした時
彼は家出をした………100歳以上―――
棺桶もあるわけではないしほんの数時間で家に戻るつもりだったが…
今夜のご飯を探してブラブラ歩いていると空からロードローラーが降って来た
工事用のロードローラー……とてもアスファルトのにおいがした……
上空を見渡した
ビルの上から誰かが放り投げたのか?でも新しいような……サイズは6メートル
自分よりかなり大きめだけどロードローラーのドグオオンという擬音が心地よくて気分よく歩道にぶつけていると
承太郎がプッツンしていきなり時を止められた
ポルナレフ「……詮索するようだがあなたは食事中もズボンをおろさない…
まさかあなたの「下」は「スタンド」ではあるまいな?」
何度も言わせるって事はボラなんだ……
ボラだから嫌いなんだボラボラ……
「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
BAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
ヤダァアアアアア」
「ムッダーウリャアァァァアアアアア」
「気になるのは………セッコ
どこに行ったのだ?
あの『カビらない男』は」
>>34 >とてもアスファルトのにおいがした
ヤオジュンネタっぽくてワロタw
「あ・・・
「あああ
「た
「「「「立ち上がったァーッ!!」」」
カーズ「う・・・うろたえるんじゃあないッ!究極生物はうろたえないッ!」
ジョセフ「シーーーーーザーーーーーー!」
シーザー「パズー来ちゃ駄目、エイジャの赤石を捨てて逃げて!」
…あれ?
やむを得ない…!このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!
たとえ『ポルポ』がぼくの『夢』をはばみあのじいさんのように関係の無い者をゴミクズのように殺すヤツであろうと
ぼくの入団しようとする組織の幹部であるならば……!!
媚びへつらわねばならない!!
露伴「承太郎さん!あなたの『スタープラチナ』だ!」
承太郎「……言ってる事がわからない…イカレてるのか?この状況で」
承太郎「露伴さん!あなたの『ヘブンズ・ドアー』だ!」
露伴「だが断る」
承太郎「ナニッ!」
露伴「この岸部露伴が最も好きな事のひとつは、
自分で時を止められると思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…」
露伴「承太郎さん!あなたの『スタープラチナ』だ!」
承太郎「わかってる…
スターフィンガー
『流星指刺』!!
そのボタンはてめー「上着」のだぜ」
なんて『幸福な日』だ………『騒々しい人生』を送りたいこの吉良吉影が………
あんなナイスガイ達とかかわり合いになってしまうなんて………
素晴らしすぎるなんて素晴らしい目にあう一日だ
不幸は ふたつあった!
落下の加速衝撃はディオの体の下敷きとなり 増大され
ジョジョは体ごと
叩きつけられたこと!
叩きつけられた場所が便所だったこと!
このネタは…既出のネタだぜ…49!
アヴドゥル「鉄道線路!足がくっ付いてしまいましたッ!」
ジョセフ「線路を焼き切ればよいではないか… 焼け」
アヴドゥル「せ 線路〜〜?列車が脱線して大事故になって大勢の人が死にますよォォォ」
ジョセフ「関係無い 焼け」
アヴドゥル「は…はいィィィィィ〜〜〜!!」
52 :
sage:04/03/29 11:30 ID:???
sageッ
べ べ べ便器の中に!し…信じられん
便器の中に!シャケが顔を出しているぞッ!!
ペットショップ「アリガトゴザイマース」
56 :
マロン名無しさん:04/03/31 00:36 ID:aNuk/gFu
絶対究極完全無欠最強無敵生命体カーズ様の誕生だ――ッ!
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は
わしの祖母エリナ・ジョースターの裸を
乗っ取ったものなのじゃあぁぁーーー!!」
『「おすぎ」と「ピーコ」』
『あのゲスどもの力だけは借りたくなかったが・・・』
『やむをえん・・・2人に行く手を阻止させろ!奴らは・・・オカマだからな・・・!!』
>>59 そしておすぎが上半身だけで襲ってくるわけですね
空条承太郎
本日中にお前に告白する
私の幽波紋で!
花京院典明
>61
幽波「絞」だろw
>>55 昔行きつけの床屋にこんな感じの九官鳥がいたよ
ホリィ「そ…それで承太郎は何人ぐらい殺しちゃったんです!?きゃーききたくないききたくない」
警官「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
ホリィ(グ…!)
良スレを押し上げるんだァーッ!
ヽ(`Д´)ノワムウageッ!
ディオ「かかったなアホが! 気 化 冷 凍 法 !」
スピードワゴン「やった!ツェぺリさんに試した時は 経験不足ゆえか片腕しか凍らせなかった………
したがってその弱点は攻撃を制限しきれないこと!だが今回の気化冷凍法はその欠点を克服している!」
ストレイツォ「これを破った格闘者は一人としていない!」
ギ ュ キ ュ ウ ー ン
ジョナサン「ううッ!
スピードワゴン「あ……あれは!!
ダイアー「無駄無駄無駄無駄無駄ーッ!」
ド シ ュ ド シ ュ ド シ ュ
ディオ「あ…あ熱い!?」
ジョナサン「はっ!…稲妻十字空烈刃!
スピードワゴン「手刀を十字に組んだ攻守において完璧な一撃!手刀を十字に組めば頭突きやふくみ針がダイアーさんに当たる事はけしてない!
そ……それにしても凄まじいのはダイアーさんの実力!体全体に一瞬とは!
ディオ「き……きさま」
ダイアー「貧弱貧弱ゥ…ちょっとでもこのダイアーにかなうとでも思ったか!マヌケがァー!きさまは犬死にするためにここに来たのだ!
よってもっとも残酷な死を送ろう!
「ディッ」 「 デ ィ オ 」
ジョナサン「やっやめろーッ!
ド ッ シ ュ ウ
「
うわあああああーーーッ!!」
シュゴァァァ ボゴァ
ダイアー「ヌヌウ!
「あっ・・・ディ ディオ」
ディオ「フフ……ちょ…超高圧の体液はい 痛か……ろう……フッ」
!!ega
!!ega
70 :
マロン名無しさん:04/04/05 10:48 ID:OteQBujT
ega…えが・・・えがしら・・・江頭
>>67 >これを破った格闘者は一人としていない!
矛盾してるだろ、まだ使ってないのにw
ジョジョの奇妙な冒険
第2部 〜ドイツ軍人は砕けない〜
露伴「承太郎さん!あなたの『スタープラチナ』だ!」
承太郎「う…動くんじゃあないッ!
岸部露伴は動かないッ!」
『その紙は康一だ』…それはわかっていたんだ…
しかしよォー…
ひょっとしたら罠かもしれないと思ったら……万が一でも!罠だっつー可能性があるのなら!
その『紙』を助けに行くわけねえだろう…!
>>74 仗助の野郎〜気取りやがってェ〜〜〜
これがもし!
「紙」にされたのがもし!
炎やサソリやシュレッダーだったらと思うと…
そのワナのどれかだったらと思うと
てめーおれだってそうしてたぜ!
お前の恐怖のサインは『アゴで指をイジる』事さ!
エニグマは謎じゃない!
石の間からヤツに向かって股を投げる・・・
これでカラスの呪縛から逃れられる・・・
石の間から股に向かってカラスを投げる…
これでヤツの呪縛から逃れられる…
震えるぞハートッ!(ガクガク ブルブル)
燃えつきるぞハート!
ふるえるほどヒート!!
おおおおおっ
刻むぞ波紋疾走のビート!
山吹色の血液!!
「スティッキィ・フィンガーズ!!」
「動きが(見えるッ!のろいぞブチャラティ!)」
やばいものを捨てたっス!
とんでもない!ちゃんと金を払って買った土地だよ!
鉄塔は別だがね…
静「透明になりたかったんじゃよ
おまえの前で」
カーズ「ワムウ そいつを殺すのだ」
ワムウ「こ 殺す〜〜?相手はまだ子供ですよォォォ」
カーズ「関係ない 殺れ」
ワムウ「は はいいィィィィィ〜〜〜!!」
バシューーッ
ワムウ「こ…ここまでやったんです!
わたしの命はッ!
この柱の男のわたしだけには石仮面で永遠の命を
くれますよねェェェェ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
カーズ「だめだ」
「………何を案じておる?」
ジョースター家「ディオ・ブランドー」
「!? DIO? あの吸血鬼?
あれはただのカスじゃ! あなた方の「血統」はやつの敵ではない!」
「うむ……しかしそのカスがこのジョースターの運命にこうもまとわりついてくると
因縁というものを信じざるをえなくなるのだ 正確に言おう!
DIOに恐怖しているのではない! DIOの因縁ははあなどれんということだ!
このジョースターの因縁の歯車からDIOを取りのぞく必要を感じるのだ」
「あなどれないというだけでワザワザジョースター家が出向かれるおつもりなのですか?」
「そうだ」
「くだらぬ! あなた方はそのようなくだらぬ行動をしてはなないお方じゃ!
すでに『イケメン』『サンドマン』『アブドゥル』『ドット・ハーン』『『ポコロコ』『ロッカチュゴ』『ジャイロ』
の7人のレース出場者がサンディエゴむかっておりますじゃ…………
そのうちのひとりは
ツェペリ家の
生まれ変わりじゃ!
ディアボロの名はそいつ
ドッピオの名はぼく
95 :
マロン名無しさん:04/04/21 21:52 ID:PYMSNzyI
あげ。
ジョジョの超普通な冒険
「不思議国のアリス」と「ジョジョの奇妙な冒険」がかぶって
よく人前で「ジョジョの不思議なアリス」と言ってしまうのは俺だけか?
岸部露伴は砕けない
噴神「嫌々ながら…紙になるぜ」
パタパタパタン
仗助「噴神…
お前ちょっとカッコ悪いんじゃねーの」
100 :
100:04/04/22 18:52 ID:???
カーズ「ぁあんまりだぁぁぁぁ
アヒィィィィアヒィィィィアヒィウホォォォォォォォォォォォォォォォ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
おおおおおおおまえェェェェェのォォォォォ
うでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜〜!!」
僕はパパのパパじゃない
そのおまわりさんはかれが財布にあげたものですよ わたし
103 :
マロン名無しさん:04/04/23 00:00 ID:0yji59ow
ジョースター卿「寝室へ行って休むよ…
息子がつかまるのを見たい…」
ジョセフ「うわあああああーーーっ」
看護婦「えっ!?」
ジョセフ「せ…先生がッ!」
看護婦「はっ!お…おい誤解するんじゃないぞ
あたしが犯人じゃあ…」
女帝「犯人はあたしじゃあッ!」
看護婦「なにィ〜〜〜ッ!」
ニヤニ!
女帝「ところでじーさん!あたしゃとくにあんたのよーな渋い男がたまらなく好みでのォォォォ」
ヒ!
ジョセフ「ひと殺しィィィィィィィィーーーーーーッ!!」
ダーーン
看護婦「まっ待って違う!」
オーノォー
>>106 カーズの心が慈悲深いんじゃあなくて、
切断したジョセフの腕が自分の首に突き刺さったからじゃあないか?
チベット人なら誰でも知る伝説の修行僧!
ダイアーとストレイツォ!
ワシは仙道すら下僕に出来るッ!
そして ワシはこの二人の鳥肌立つような求道が気に入った!
二人を悪魔もブッ飛ぶ波紋使いに作りあげたぜ!
ダ「UREEYYY!俺達はトンペティ老師に忠誠を誓った!」
ス「英国を滅亡させてやるぞ
どいつもこいつも皆殺しだー!」
>>107 あ、よくみたらカーズだ
エシディシだと思ってたYO
メタタァ
岸部露伴じゃない人が動きまくるっ!
承太郎「ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス」
DIO「ペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイ」
罵倒の速さ比べか…
「ポルナレフ、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?
『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』。
名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心のためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。
人のために役立つだとか、愛と平和のためにだとか、すべて自分を安心させるためだ。
安心を求める事こそ人間の目的だ。そこでだ……わたしに逆らうことに何の安心感があるのだ?
わたしに逆らうだけで他の全ての安心が簡単に消え去るぞ。
さっきのアイスのように死を覚悟してまでわたしに従うことのほうが安心ではないかね?
おまえはすぐれたスタンド使いだ…。殺すのはおしい。
ジョースターたちの仲間を続けてわたしに永遠に逆らう気か?永遠の不安感を与えてやろう。」
ジョースターたちを追う前に言っておくッ!
おれは今自分のスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…・・・・・・
あ…ありのまま 今起こったことを話すぜ!
「おれは ポルナレフの前で時を止めていたと思ったら ヤツを抱えて階段の一段下に下ろしていた」
な…何をやっているのかわからねーと思うがおれも 何でそんな事をしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
謎の能力だとかポルナレフが恐怖しているだとかそんな格好いいもんじゃあ断じてねえ
もっとマヌケな行動の片鱗を味わったぜ・・・・・・
カーズ、宇宙進出
カーズは最初… 体内から空気を噴出させてその圧力抵抗で軌道を変えようとした!
だが、あくまでも宇宙! その空気は−270.4℃には耐えられず、あっという間に凍りついてしまった!
そこで! 秘密は次にまとったプロテクターにある! カーズの第二の対策は「鉱物」だったのだ!
「鉱物」ならば! 鉱物と生物の空間の生命体になり、意識はシャットアウト!
しかも表面が減っても、次から次へと内側から体組織を生産していけば、宇宙の中でも、永遠に生存可能なのだ!
宇宙は地球を創り出した。しかし…ああ! なんと! ついに!
カーズは宇宙をも克服してしまった!
117 :
116:04/04/29 00:18 ID:???
誤字……
フン!くだらんなあ〜〜〜〜
金やちやほやされることなんてなあ〜〜〜〜〜〜〜っ
この岸辺露伴の目的はあくまでも「読んでもらうこと」!
あくまでも「読まれるマンガ家」になること!!
どんな手を使おうが…最終的に…
出版されればよかろうなのだァァァァァ!
「ぼくは「NO」と断ってやる事が好きだ
「だが断る」だ!
誰だろうとぼくの前で自分で強いと
思わせはしないッ!!」
「そんな…ぼくは命だけは助けてやろうと」
「もうひとつ!
ぼくは仗助が嫌いだ!
火事の事なんか関係ない
ぼくの考えてる事と逆の事をする態度にムカつくのだ!
そのハイウェイ・スターとかいう阿呆スタンドを奴に近づけるなよな」
それまで楽しかった噴上裕也の入院生活は
とてもつらいものとなったのだった
120 :
マロン名無しさん:04/05/04 12:03 ID:XCftnywY
。げあ
ブラフォード「ジョナサン…
このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう!
Luck! (幸運を)
そして君の未来へこれを持って行けッ!
Duck! (あひるをッ!)
ジョナサン 「ブラフォード!(あひるの剣で何をしろと…?)」
ブラフォード「フフ…………」
このジョルノ・ジョバァーナには夢も希望もない
このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!
でもだめにしちまった…オレって人間はな…くだらない男さ…なんだって途中で終わっちまう
「ディオッ! おれが死んだらジョースター家に行けッ
おまえは頭がいいッ! 誰にも負けねえ一番の金持ちになれよッ」
醜くってズル賢くって母に苦労をかけて死なせ最低の父親だったぜ!
一番の金持ちになれだと? ああ! なってやるとも!
おまえの「遺産」受け取るぜ! ひとりでも生きられるが利用できるものはなんでも利用してやる!
だからこのジョースターとかいう貴族を利用してだれにも負けない男になるッ!
「ありがとう……」
怜美「それとも露伴ちゃんあたしがいなくなったらさみしいって泣くかしら?」
露伴「………ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!」
露伴「クズめッ!(ペッ)」
露伴「………ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!」
露伴「さびしいよ!ぼくだって行ってほしくないさ!…マヌケ面ァ!」
仗助「死んだ人に言うのもなんだけどよー クズめッ!」
億泰「おれもクズだよー」
ジョセフ「あんたは女性のクズじゃ」
承太郎「…………………(クズめッ)」
「うおぉ!こりゃスゲーや」
「アハハ
おまえ何度見てもスゲー キモチ悪いな
その一発芸!」
グイィイ―――z__ッ
「うわーキモチわるう〜〜〜〜」
「何で口の中全部
小便 入っちゃうかね〜〜」
ブチャラティ
「『ルカの右目』だぜ……汗をかいたな…
どうせ意識がねえんだから持って来たんだ」
ベ ロ ン ッ
「こっ これわああ〜〜〜〜っ
この味わあぁ〜〜〜〜っ
ゥンまああ〜〜いっ
サッパリとした皮膚に汗のジューシー部分がからみつくうまさだ!!
皮膚が汗を!汗が皮膚をひき立てるッ!
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜
「味の調和」っつーんですか〜っ
たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」!
………つう――っ感じっスよお〜〜っ」
ジョルノ「グラッツェ〜喜んでいただいてこの上ない幸せでス」
「おれはてめーのような黒人野郎がだ〜い好きなんだ。だがな、おれはいやなやつなんだ
これから毎週20ドルずつおれの所に持って来い。それから盗んだものの半分もだ」
空 条 承 太 郎
本 日 中 に
貴 様 を 絞 め る
私 の 幽 波 殺 で !
ジジイ「確実!そう ワシに日本人女子大生を紹介したら
不倫するっていうぐらい確実じゃッ!」
「過去は………
バラバラにしてやっても石の下から………
ミミズのようにはい出てくる……
驚いたぞ……
隠し子の心あたりが全くないわけだ……」
「ジョセフ・ジョースター
きさまはッ!」
「ワシの事やッ………!!
十数年前コンドームにバラまいてやったはずの精子が
どうやって着床していたのかはどうでもいい…!!
重要なのはッ!東方仗助ッ!
おまえが「何」しに来たかだッ!
スージーQどもに『何』を要求しようとしているのかって事だッ!
おまえの正体やワシの過去を教えるためって事だけではあるまい
………ン?」
フーゴ「アバッキオ!おまえの命がけの行動!ぼくは敬意を表するッ!」
ジョルノ「い…いえフーゴさん…『命がけ』というのはアバッキオの事じゃあない…
彼はただ軽率に行動して手がもげただけ…手なんてジッパーで簡単にひっつきます
『命がけ』というのは僕のことです
血清を注入したとはいえ僕はまだ重症のはずです…彼の事よりもフーゴ…僕の心配を…」
アバッキオ「……くっそォー…ジョルノ…ボゴボゴにブン殴ってやろうと思ったが…
手がこんなんじゃあそれもできねーか……蹴り殺してやるぜ」
仗助
「これは………………
承太郎さん…今のインスタントカメラ…………
……を見てください
お…おれたちの背後に…
背後に………」
承太郎
「おれたちの背後の空間になにかをみつけたな
スケッチさせてみよう
おれの甥は脳の針を正確に抜き 弾丸をつかむほど
精密な動きと分析をする………………」
>>138 『甥』ト『おい!』ガ、カケテアリマスネ
ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ
>139
なるほど――
スゲーわかりやすい!
仗助「1094ドル96セント…
千九十四……え〜と。「ドル」の感覚がよくわからねえな……「円」になおすと、いくらだ?…1ドルを125円だとして…
まっ、いいかッ!無駄づかいはしてねーし、たかがベビー用品…たいした金額にはなってねーだろ!」
エンポリオ「正義においてしりぞけるッ!
おまえの行動はプッチ…
自分の悲鳴をさらに 地獄のピアノにするだけの事だった!」
ポルポ
「ブラックウブス……
…じゃなくて…ヤボス………は違う…
うぐぐ……ボラスでもなくて、アジス…」
ブチャラティ
「サバスか?」
ポルポ
「知ってんだよオオォォッ!!
国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」
ジョセフ「わしゃ何度も香港は来とるからメニューくらいの漢字は大体わかる
で…なにを注文したい?
オカユとカエルとカイとサカナの料理?」
ドジャァーーーン
アヒルの丸焼き フカヒレスープ エビ料理 きのこを煮たもの
おじいちゃんぜんぜんチャウよ
「貴様の能力ではジョースター達を倒すのは無理だ」
「黙って引っ込んでろよ いいな…」
「しょせん貴様はただのスタンド使い」
「よけいなことをしてみろ俺たちがてめーを殺すぜ」
「わかったな…」
「おとなしく補欠してろ ケニーG」
おい
>>146…この場合!そういう使い方をするんじゃねえ
いいか…こういう場合!ひっくりかえしてネタにする時
というのは 下のように書くんだ…
「貴様の能力ではジョースター達を倒すのは無理だ」
「黙って引っ込んでろよ いいな…」
「しょせん貴様はただの吸血鬼」
「よけいなことをしてみろ俺たちがてめーを殺すぜ」
「わかったな…」
「おとなしく補欠してろ DIO」
僕のパパはママじゃない
「両右目のルカ」さん…
「わしゃ何度も香港は来とるからメニューくらいの漢字は大体わかる
で…なにを注文したい?
エビとアヒルとフカのヒレとキノコの料理?」
ドジャァ―――ン
アフリカキリマンジェロの5万年前の雪どけ水 モッツァレッラチーズとトマトのサラダ 主婦風スパゲティー 子羊背肉のリンゴソースかけ
レストランぜんぜんチャウよ
回転!
そのすてきな好奇心がジョニーを行動させたッ!
食べ残しのダニーだ!!
ムシャ ガブ アム ベチャ グチャ ガブ
ドバーン
「しっ…信じられん!」
「便器の中に豚が顔を出しているぞッ!」
「ブラボー!おお…ブラボー!!」
ドン
アヴドゥル「うわああああああ」
ポルナレフ「いかがなされましたか?」
アヴドゥル「い い いい いかがなされましたかじゃないッ!」
花京院「やややや や や」
花京院「やつが寝たままの…」
アヴドゥル「し…しんじられん」
花京院「やつが寝たままの!」
花京院「姿勢で空へ飛んだ!」
ポルナレフ「フランスでも珍しい方式を取ったスタンドですが ちょいと甲冑を設計ミスで重く作りすぎまして…
甲冑を脱ぎ捨てると 目にもとまらぬ速さで動けるんですわ」
スティィーーール!!
君がッ
泣くまで!
ファンタジーは始まらないッ!!
スパゲティ風娼婦!!
ミキタカ「助けてくれた『お礼』にあなたのために何かしてあげたい…
「マゴの手」になって扇ぎましょうか?それとも「ウチワ」になって背中でもかきましょうか?」
露伴「それにね、今…ぼく…「おもしろそうだ」って言ったけど『チンチロリン』の事じゃあないよ…
君から「3万円」を取り上げるのが『おもしろそうだ』って意味だぜ。
負けた時は「マジ」にきちっと払うんだぜ。いくら『知り合い同士』でもね。……仗助くん
おや……なあーんだ こんなところにあるじゃあないか」
仗助「『宇宙人』で作った偽のサイコロ…だませたッ!やれッミキタカッ!
普通ならイカサマをするのは卑怯という罪悪感がともなうが
俺のなけなしの3万円を取り上げようとする てめーにゃいっぺんの憐みもねーぜ!
当然の「お小遣い」だッ!」
>>160の逆版
ヴァニラ「ハッ!ディ…DIO様!!
お気をつけくださいッ!
そこらにポルナレフのやつと犬が一匹隠れています。
ここはわたくしにおまかせください。DIO様がおりてくるほどのことではございませぬ。」
ポル「やつたア〜つ
ヴァニラ・アイスの性格だ…DIOが現れたらかしこまると思ったもんね〜〜ェ!!
あっちは変身した『愚者』だよ〜ん
おれって「悪党」かなあ〜っ いや…そんな事は ねーぞ…
背中から「アヴドゥル」を殺したアイスの方がヤなヤツだぜ〜〜っ
肩胛骨をブチ割って上半身を腰寛骨まで鯵の開きのように裂いてやるぜ!」
吉良吉影は静かに暮らしていたかった
163 :
マロン名無しさん:04/05/22 01:56 ID:rQQKbDTu
エンポリオ・・・あんたがいたらあたしは逃れられない
DIO「アイス!ケニーG!ダービー!終わったよ…!」
>165
ヌ、ヌケサクは?
二番煎じ
カーズ「サンタナ! ワムウ! エシディシ!
究極生物になったよ…!」
>>163 前スレに同じネタがあったなあ…
あれはハゲワラした
169 :
マロン名無しさん:04/05/23 02:04 ID:qZgs7vda
エンポリオ「お姉ちゃん! 承太郎さん! アナスイ! エルメェス! ウェザー!
終わったよ・・・」
「貴様の能力では音石を倒すのは無理だ」
「黙って引っ込んでろよ いいな…」
「しょせん貴様はただのクレイじじー」
「よけいなことをしてみろ俺たちがてめーを殺すぜ」
「わかったな…」
「おとなしく補欠してろ ジョセフ」
「ぽっぽぽっぽはとぽぽ?」
「俺のことバカモノって言ったなァァァ―――――!!」
スピードワゴン「カァァ―――ズ!!」
スモーキー「うわァァー―!!カーズが生きてるゥゥゥゥ―――!!!」
吉良吉影は恋をする
「肉食主義ってよォ〜〜〜……あるよな」
「ああ?」
「あれってよォーッ 豆腐とかはさあ食っちゃっていいわけ?」
「そいつはダメだろーな 豆腐関係とか豆乳とか畑のもんだからな 醤油とか使ってる和食もきっとダメだろうよ」
「へええ〜〜〜!! 和食もダメ〜〜〜? でもその方が体の調子いいのかなあ〜〜〜?」
「じゃあさ! じゃあさ やつら草履とかさシャツはどうしてんの? 植物で できてるじゃんよォ」
「そりゃ 当然植物がカワイソーって肉食ならよォ ブーツはいて素肌に皮ジャンとか着てんだろーがよ」
「うっへェー そりゃ スッゲ気合入ってるわッ! ジジイになっても阿部高和みてーなカッコするのかあ〜
きっと公衆便所入れてくんねーぞ」
176 :
マロン名無しさん:04/05/23 22:49 ID:xva20zZR
「ヤ ヤメイッ! ストップだッ レースに参加するなァーッ!」
シュゴォォーッ
「しまったッ!」
ゴッ ビン ガシャァァァン
「あ・・・ああ〜し・・・・・・しらなかったんだ
燃料が400リッターしか持たないなんて!」
「お・・・おお神様」
「・・・・・・・・・男爵・・・・・・・・・・」
177 :
マロン名無しさん:04/05/24 00:37 ID:DjPm3RPV
こいつをパープル・ヘイズでブン殴って
やりたいんですが、かまいませんね!!
承太郎「てめーの敗因は…たくさんあるぜ……DIO…
たくさんの要因が複雑に絡み合った答えだ………
『てめーは調子に乗り過ぎた』
『早口でベラベラベラベラしゃべり過ぎた』
『笑い過ぎた』
『あとなんかカマっぽくてキモイ』」
DIO「…てめーはおれを怒らせたッ!!」
「しかし二度と我々のそばに近づくな… 近づいたら罰を与えるぞ」
サクッ
「こんな風な罰をな」「?………(う…おれのうんこ?)」
ポチャン
(中略)
「こういう場合はだな くすぐるんだよ」「ワッ」「口を開けたスキに!」
パクッ
「ゥンまああ〜いっ こっ これはぁ〜〜〜っ この味わあぁ〜〜っ
サッパリとした離乳食にウンコのジューシー部分がからみつく美味さだ!
離乳食がウンコを! ウンコが離乳食を引き立てる!」
露「承太郎さん!あなたの『スタープラチナ』だ!」
承『わかってる』『だがもっと近づかないと無駄だ(以下略)』
ヘブンズドアーーーーッ!!
(時速70キロで自分の体は吉良に向かってふっ飛ぶ!)
承「うおおお!」
ズゴォッ
承「露伴くん…君は 本当に頼もしいヤツだ(以下略)」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ ドグシャッ
吉「うげあああああ──っ」
メシャンッ ドッパァァーッ
カーズ様 そいつを殺すのだ!
し…しかしワムウ お言葉ですが相手は子犬でございまする
子犬! そうだ…だからなおさら殺さねばならぬ
「波紋の戦士の子犬」は成犬になったら強大な天敵となるやもしれぬ!
犬はあっという間に成長する
うう……………
できぬのかカーズ様!
…そうかあなたにできぬのなら見本を見せてやろう
必殺流法
神 砂 嵐 !!
この町のどこかにディオのやつがいると思うと!
あの野郎だけはゆるせん!
おれは物を盗むがあいつは心を盗むッ!
この町のどこかに花京院のやつがいると思うと!
あの野郎だけはゆるせん!
おれは肉を盗むが、あいつはチェリーを盗むッ!!
この亀にさらに直の能力をたたき込む!
トリッシュ以外全員もう寿命で命はつきるッ!
「グレイフル・デッド!」
ちょっと待って兄貴ッ! こいつら!
5人足りないンじゃあないスかッ!
ほ ほら!
誰か5人いないぞ!
トリッシュの他に家具しかないんだ…
5人いないぞッ!
誰だ? 誰か中に5人いないよッ!
「そしておまえはそれ以上わたしに近づくな
ダイアー」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「下がれ……
おまえはわたしにとって噛ませ犬の内にも入らない」
「おたくに興味がわいたからヒントをしゃべってやろう
おたくはすでに答を掴んでいる 座ろうとする意思を持つなら
なぜそれを使わない?」
「……………………え」
「ニョホッ」
グワアァアアァ グルゥゥウゥウ〜〜ッ ズンッ
「俺は人間をやめるぞツエペリィィーッ!お前のヒントでだ!」
なんて! 頭の悪い人達なんだろうッ! レロッ
君にはこのココナッツの種がカブトムシに見えるのかい? レロレロッ
ジョジョの奇妙な冒険
第1部 〜ダイアーは砕けない〜
広瀬 康一
本日中にキサマを犯す
わたしの幽波紋で!
山岸 由花子
ラブデラックスで「絞」めるということか
DIO「そこで 承太郎!
きさまが何秒動けようと関係にない処刑を思いついた…!」
ズゥラアッ
承「ああ〜〜っ こいつ万引きしてますよォ――――っ」
湖底はなんとさらに!
ジョジョへもぐった!
>>193 てめーのおかげで
吹きたくもねーお茶を吹いてしまったじゃねーか…
どうしてくれんだ?コラ
い・・・いえお客様
それはアバ茶といいまして新鮮なアバのニョーが
はいっているのでドス黒いんでございますよ
イタリア人はみィ〜んな大好物でございますよ
げりピ──ィです
パンツを脱ぎ捨てた分、身軽になった。
「スタンド」を持ち上げたわたしの動きが君らは見えたかね?
それほどのスピードで動けるようになったのだ!
フ――ッ
なかなか小細工を考えるじゃないか…
これからはもっと注意深く
音を聞かねば……
今のはなにかアブドゥルのような形の物を
投げたようだな
エンヤ「つ…ついに
ディ…DIO様に「スタンド」が……
抵抗力がないんじゃあないかと思っておった
ホリィの魂の呪縛にさからえる力がないんじゃあ
ないかと思っておった……」
ヴァニラ・アイス「言え! 対策を!」
>>198 ヤバイ、かなりワロタ
ンドゥールは丸いリングの方をしとめたいのか?w
ここはジョジョスレの中でもトップクラスのおもしろさだと思う
あんまり進みが良くないのが難点だな
DIO「いいか!聞け このじじいッ!ゾンビにしてやる!
絶対にゾンビにしてやるからなーッ」
グイイ
DIO「あっ」
上院議員「もう一度言う……」
バキボキべキボギ
DIO「うぎゃああああっ!!」
上院議員「運転しろ」
スティール・ボール・ラン
総距離約5千万キロ
優勝賞金6000ドル
しかし!ワムウは…
逆に おもいっきり ころんだッ!
S H Y Y Y Y A A A A H H H H H !!
ワムウは風になった……
こいつはたまげた
承太郎をひろってきてくれたのか
なかなかいいとこ あるじゃないか
この葉の裏に「承太郎」がいるな……
「承太郎」がいるってことはしょっ中
ここを仗助が通るってことだな
仗助の血吸ってんの うえーっ
N・U・K・E・S・A・K・U
…ヌケサク… 名前かな?
オメーッそんなこたあどーでもいいだろーっ
陽がくれちまうぜ!
209 :
マロン名無しさん:04/06/16 18:23 ID:Y8zQxvbm
アナスイ「誰を連れてきたんだ? F・F… きさま…
ノコノコと連れて来たのか…!!
く…くそっ やってくれたな!
『ウェザー・リポート』じゃあない! こいつは! こいつはッ!
『幻覚』だ 見ていたのは!!」
ケニーG「案内してくれて礼を言うぞ 『フー・ファイターズ』」
DIO様!あなたは必ず鉛筆を
支配できるッ!
もっと!もっと!HBの鉛筆をベキッ!と
へし折れると思いなしゃれッ!
/
/i /{/'⌒'} }}Y/ / ,r-ヽ
ノ、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^'))\____
\ヽ、 彡'`、、 'ー' / /__ ̄ ̄ヽ、 _/
ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、/ / /jy`'^'=' | <__\ ヽ
ミ/ ~ \ _t ミ | |/ヽ.| / 『味』 ウ・ こ
/ ,' u ∪ ! ヽ\ -' ! | |,-| |/ だ ソ・ の
、、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ ) 1 ___,ノ/ \ | |ノ| ぜ を・ 味
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.- /  ̄ヽ\\_ |l_ノ| : つ・ は
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_ / ) ヽヽヽヽ/__ヽ | ヽ : い・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ `ー─, ⌒_,, - ''",t- r^jー| | | ∠ : て・
u 〈 、 u __コー-tーT_」-'" ,-ノノ | ノ る・
ヽ -' lj /_,,, L_」`^ _-「// |  ̄ノ
/ヽー‐ 、 |/,,-''" ̄ ,-、コL ' , -'" /ヽ  ̄ヽ、
^゙"⌒ヾ、 ` // //,ー ,,, -''" /ヽノ | ∨ヽ/
ー- - と_// /^`ー 7 / ヽ' /|
/ t_ノ / / ノ /
ペロ・・ ペロ・・ ペロ・・ ペロ・・ ペロ・・ ペロ・・ ペロ・・
ジョルノ「うわっ・・・・! な・・・・何をする・・・・・・?」
ブチャラティ「ついてたぞ♥ 汗・・・・!」
ぞぞ・・ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ
ジョルノ「寒い・・・・! 急に寒気が・・・・!」
ポル「妹を殺した男を探している
顔はわからない
だが そいつの腕は両腕とも右足なのだ」
キシリトールガムって本当にフィンランドの人たちばっか噛んでるガムなの?
飛び出ないいいいいいいいいいいい―――――――っ
ジョニィだッ!
ジョニィだッ! ジョニィだッ!
ジョニィだッ! ジョニィだッ!
1st、STAGEとまったく同じだッ!
また単独で飛び出ないいい―――――ッ
自分の背中は絶対に見られないとでもいうのか!
それとも馬がまきあげるホコリまみれになるのが好きなのかッ!
とにかくジョニィ・ジョースターはこの2nd、STAGEでも金魚の糞を演ずるつもりだ―――ッ
ゴロツキは ふところに 拳銃を持っており 胃液を吐きながら
ちゅうちょする風もなく とり出すと 私めがけて 2回 引き金を引いた
だが どんなに距離が近かろうと 拳銃は引き金を引けば 当たるというものではない
取り乱していたり あわてていると 銃口が標的に しっかり向いていないのに 引き金を引いてしまうものだ
落ち着いて 心を決めた者だけが 命中できる
弾丸を2発とも つまみ取ろうとした瞬間・・・一瞬・・・・・・・・・・
何もかも静止したように 見えることに始まった・・・・・・・・・
最初は幻覚だと思った・・・・・・・・・
訓練されたボクサーは相手のパンチが超スローモーションに見え・・・・・・
事故にあった人間は体内や脳のアドレナリンやらなにやらが分泌されて
一瞬が何秒にも 何分にも感じられるというあれだと思った
しかも突然相手が動いて 向かってくるとなるとさらにパニックにより 手元があやしくなる
3発 4発! 5発! 6発
ゴロツキは 私に向けて 発射するが 信じられない事に
・・・・・・わが肉体「ミスタ」は その静止している空間を 弾丸をまわりこんで 体全体で
動くことができた
そして 弾丸をつまんだ・・・・・・
幻覚ではなかったのだ・・・・・・・・・
セックスピストルズ・ザ・ワールドキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
フッフッフッ ホハハハ フフフフ フホホアハハハ
フハハッ クックック ヒヒヒヒヒ ケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラ アヘアヘアヘ
ワムウ!
失笑でしたカーズ様
>>219 違うぞ、よく見てみろ
「スタンド」使ってねー
「カーズさまそいつを殺すのだ」
「しかしワムウ、お言葉ですがマルクはただの若者でございまする
普通の人々と同じに…家族を愛し恋人を愛し国を愛し仕事に一生懸命のただの青年だった……
ただの若者だったッ!」
シブイねェ…まったくおたくシブイぜ
たしかにおれはスタンド使いじゃねー…
本物のDIOの手先はすでに香港の海底で寝ぼけているぜ
船長強いな
非スタンド使いだがスタンドのことを知っており、
ダークブルームーンと船の上で戦って勝てる船長か
>>225 シブくないねえェ…まったくおたくシブくないぜ
たしかにおまえはネタスレ住人じゃねー…
本物の225はすでに家の奥底で寝ぼけているぜ
こいつの戦いのかけひきや
他人の命を囮にしてまで
スピードワゴンさんの命を
助けようとした行動に
このシーザー
失笑したことは事実!
なんだ…?キズが文字になっているぞ…
いったい……いつ……?どこで…?
「赤んぼは夢のスタンド死神13使いで夢から覚めると全て忘れてしまう スタンドを出したまま眠ればよい」
と読めるぞッ!!
まあ気にすることはないか……
いいか解説してやるよ
時速4キロを出せる歩き方があるという事をな……
右足を出したら次に左足を出して、また右足を……
230 :
マロン名無しさん:04/06/27 00:12 ID:bDoAitnO
朋子 「バカなッ!」 「バカなッ!」 「ちくしょうッ! そんなバカなッ!」
「早く治せよ仗助!!」「何もたついてんだよっ!」
「早く治せって言ってんだぜッ!」「蹴り 入れるぜこの野郎ォオオオーーーーッ」
仗助 「一瞬だ!至近距離であっと言う間に起こっている」
「遅かった・・・おじいちゃんともあろう者が・・・・・・なぜこれほどまでに近づけてしまったのだろうか」
朋子 「早いとこ治さないとどんどん蹴りが強くなるわよーっ」
仗助 「良平ィィイイーッ!君がッ!目を覚ますまで!治すのをやめないッ!」
ルールブックはどういうか知らねえが このレースは牛の死体に乗るレースだッ!
「馬」に乗り換えちゃあいけねえぜッ!
肉を捨てた分、身軽になった。 ザリガニを食べたわたしの動きが君らは見えたかね?
それほどのスピードで動けるようになったのだ!
承太郎「仗助…
これからナイスバディに行く いっしょに来てくれ」
仗助「えッ!」
承太郎「花京院 これがてめーのメロンか!
緑色で筋があってまるで『法皇の緑』だな!」
てめーのメロンってなんだよw
237 :
マロン名無しさん:04/06/28 10:47 ID:C3sp2S5u
よ・う・じょ?
ようじょしっそうだとーー!
ぼくは虫酸が嫌いだ!
怖いんじゃあない
人間がへーこらする態度に犬が走るのだ!
祝いのデーボ
ハーミット・プラチナ
今まで出会った どのスタンドをも超えている凄みを感じたッ!
車体だけ見てブルドーザーだと認識できるようにわかった!
こ…こんなくだらねーこと! イ…イカサマというのはッ!
コントローラーを ちくしょう…操作していたのは…承太郎ではなく
おれだったァ───
今自分のコントローラーを持っていたのにィ〜〜
最初は幻覚かと思ったが、
訓練されたボクサーが相手のパンチが超スローモーションで見え、
事故に遭った瞬間の人間は体内や脳でアドレナリンやなにやらが分泌されて
一瞬が何秒にも何分にも感じられるというあれだった。
ドガパァ〜
DIO「このDIOがぁ〜〜〜」
高校生のぶんざいで こんなにもってるとは メチャゆるさんが to be continued
246 :
234:04/06/28 19:53 ID:???
>>236 アメリカの俗語でメロンといえば巨乳のことです、ハイ。
ハーフの承太郎は多分知っているでしょう。
ジョセフ(イギリス系アメリカ人) ...──┐
... ├―ホリィ(アメリカ人)─┐
スージーQ(イタリア系アメリカ人)―─┘ . ├承太郎(ハーフ)
空条貞夫(日本人)─┘
緑色で筋がある巨乳の花京院…怖えー
[露伴]なんだその変な髪型は。 ふざけてるのか?
[仗助]なんだと
空裂眼刺驚!!(★_★)ノシ
空裂眼刺驚!!(@u@ .:;)ノシ
WRRRYYYY!!
そんなねむっちまいそうな、のろい動きで
このDIOが!こ…このDIOが………このDIOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ドガパァ―――ッ
-DIO死亡-
ポルナレフ「すみませーん ちょっとカメラのシャッター押してもらえませんか(きっかけつくっちゃおっーと)」
このDIOが生まれた時代には………………… 走っていなかった…
自動車……ってよォ〜〜〜〜
『思うに便利なものだ』ってのは わかる…… スゲーよくわかる
なかなかのパワーとスピードだからな…
だが「道路が混雑してしまう」って状況はどういう事だああ〜〜〜〜〜っ!?
ジョースターに追いつけるかっつーのよ──────ッ!
ナメやがって この渋滞ィ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
道路が空いてなかったら 歩道が広いじゃあねーか! 関係ないから行けってんだ! チクショ──ッ
どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!
誰も彼もが乗るから混雑してしまうってどういう事だッ! ナメやがってクソッ!クソッ!
承太郎「俺の『スタンド』はきさまのより遠くまでいけないが狭いところは苦手でね 必ず外に出ようとするんだ…」
仗助「最初だから軽〜〜〜〜〜〜〜〜〜くね…
肩慣らしのつもりで 行きますゼ…軽くね
ほい」
チリン
仗助「さあ!どうだ!」
ドギューーーーーーン
宇宙人「ウリァ!!」
グルグル
ギャン ビタタァ
宇宙人「やりましたッ!完璧ですネッ!」
露伴「ハハハハハハハハ」
仗助「エヘヘヘヘ ハハハハハ」
バン
露伴「てめーっ ブ ッ 殺 す っ !」
おまえのその帽子な………
自分ではカッコいいと思ってるようだけど………
ぜェ―――んぜん似合ってないよ………ダサイねェ!!
今どきいるのか!こんなやつって感じだよ………
まだ頭の上に乗っかっているうちに踏みつけてやりたいなあ
ガハハニョホ
「そこにいやがったなあ!漫画家ッ!!
まだ殴りたらねーぞコラアッ!」
「うひいいいいいいいいい〜〜〜〜」
ドガバギィバゴオ!
TO BE CONTINUED
荒木飛呂彦・作「スティール・ボール・ラン」
三ヶ月あまり「休載のおしらせ」
ジョルノ「『涙目のルカ』さん…はじめまして…ぼくの事知ってますか?」
ルカ「……『ジョルノ・ジョバァーナ』くん…
何でもケンカの時カールを前髪にクルクル巻きつけられても戦うのをやめなかったとか…
その後遺症のせいでカールがとれた今でも常に前髪がクルクルだとか」
ジョルノ「グスッ」
よ…予知のマンガをこいつの鼻の穴に
つっ込めたのはいいが…
このあとどうすりゃいいんだよぉ〜〜
このフォローはよぉ〜〜〜っ
シェリー「兄を殺した男を探している 顔は知っている そいつの腕は右腕だけ両腕なのだ」
ポルナレフ「なにッ!見ただと?両手とも右手の男をたしかに見たのか? どこでだッ?」
スッ
ザッ ザッ ザッ
ドン
ポルナレフ「どいつだッ!?どの野郎だッ!?」
乞食「あれぇ?おかしいな…ひ…ひとり見失っただ…今そこにいたのに……」
ポルナレフ「なにッ!」
ザッ
ズ ァ ァ ァ ァ ァ
J・ガイル「『光は剣よりも速し』ンッン〜名言だな これは」
不幸は ふたつあった!
落下の加速衝撃はディオの体の下敷きとなり 増大され
ジョジョは体ごと
叩きつけられたこと!
叩きつけられた場所が女神像だったこと!
クズゥゥゥゥゥゥ
最後の力をォオオオオッ!!
ジョナサン「頭脳……来たか…」
ジョセフ「その…ちょいと心配なんじゃ…いや…『敵スタンド使い』のことはもちろんだが
わしは実はインドという国は初めてなんだ
インドという国は乞食とか泥棒ばかりいてカレーばかり食べていて
熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれカルチャーギャップで体調を崩さねぇか心配だな」
アヴドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです みんな…素朴な国民のいい国です…
私が保証しますよ…さあ!カルカッタです!出発しましょう!」
ドヤドヤワイワイ
「ねえ…めぐんでやるよォ」
「バクシーシバクシーシ」
「バクシーシ」
「ねェ…お金あげるよォー」
「ルピーチェンジ レート悪いね」
「イレズミけさない?きたないね」
「毒消しいる?おなかこわすよ
グッバイ友達ハシシ・マリワナ高いよ
品質ベリィバッドね」
「歌聞いてやるよ歌っておくれ」
「ホテル紹介しないよ」
「カメラ・ウォッチ・ボールペン・ライター買う気ない 安く売るね」
ママーママー
「ワーンおとうちゃーん」
「女の子紹介するよベリィババァねヤングじゃないよ」
「ニャン ニャン ニャン」
ママー
「どけどけェーッ ほらァ卵はおれを運んでるんだよ
どいたどいたァ」
「プカプカ」
「グーグー」
「おれは食らった肉と同化しているから
一般の人間の目にも見えるし
さわれもする『スタンド』だ
「節制」のカード
イエローテンパランス!」
ババァアン
「ルックスもイケメンだ」
ツェペリはただの中年だった…普通の人々と同じに…
仙道を扱いカエルを殴り座ったままの姿勢ですごい跳躍ができるだけのただの中年だった……
ただの中年だったッ!
()「愛してるぜ……
ここに来るのがとても楽しみだった……」
徐「言ってることがわからない…………
イカレてるのか?………この状況で」
()「このオレの気持ちは真実だ
刑務所の調達やから大金払って指輪も買った
目が覚めたなら……
このオレの気持ちを………
受けとめてほしい」
徐「言ってることがわからない…………
イカレてるのか?………この状況で」
()「あなたに今お許しをいただきたい……承太郎さん
お嬢さんとの結婚を………」
承「いいぜ アナスイ… 許すぜ
この状況で「絶望」しているから言ってるんじゃあない…
お前の考えには希望がある」
「この勢いで生き残ったら…その時は…
徐倫に結婚でも申し込むとするかなああ
ククク……ハハ…
とか言ったりして…ハハ」
「いいわ
アナスイ……申し込んで……
この状況で「絶望」してるから言ってる……
あなたの考えには希望がない
暗闇よ…
道がひとつしかなくてそれにかすかな考えもないなら
それはうまくいくはずもない道」
キンタマブチまけなあああがががが。
地面にブチまけてやるッ! チクショォォォォー、
ブチまけてやるーッ、ブチまけてやるッ!
タマ汁ーッ、チクジョオーーーー、
蟻がタカレ! 蝿がタカレ、チクショォォーーッ。
スーパーを盗んだ…
あたし
学校の帰りスーパーの駐車場で…スーパーを…
なんであんな事をしちゃったんだろう………
『カ』『キョー』『イン!』『の』『下』『は』『スタン』『ド』『だ!』
君への確信が疑惑に変わったぞッ!ディオ!
「ねえJOJO何彫っているの?」
『いや なんでもない』
「いえ たしかに何か彫っていたわ・・・・なぜ隠すの?」
『すッ・・・・・・すごくつまらないものなんだ!』
『だめだ・・・見せるようなものじゃないよ!』
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
『きっと笑うだろ!』
「ううん 笑わないわ」
『人に言うからだめだ!』
「決して人にも言わない だから見せて!」
『やっぱりだめだ!』
「どうしても見るからッ!」
『へへ・・・・そろそろ見せてもいいかな・・・』
パッ
「アッ」
このラクガキを見てうしろを
ふりむいたとき
おまえらは
死ぬ
「まあ!ジョジョったらいけない人!」
フ――― スッとしたぜ
おれはワムウやカーズに比べるとちと涙もろい性格でな〜〜〜
泣きわめいて頭が冷静になりそうになると激昂してトチ狂うことにしているのだ
すでに「ネコ足立ち」の構えで 防御態勢をとっていた
上品ネコが ほんの一瞬の差で かろうじてエビのシッポを見向きも
しなかったにすぎない……
のびする位置があと一センチ サーモンのくんせいよりで
あったならば ジョジョに同時になぎ倒されていたであろう
ポルナレフ「○○○○?○○○○○○タマキン○○○○○○○○○○○○○○○○○○!
○○○○○○○〜〜〜〜〜〜〜」
「ねえJOJO何彫っているの?」
『いや なんでもない』
「いえ たしかに何か彫っていたわ・・・・なぜ隠すの?」
『すッ・・・・・・すごくつまらないものなんだ!』
『だめだ・・・見せるようなものじゃないよ!』
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
『きっと笑うだろ!』
「ううん 笑わないわ」
『人に言うからだめだ!』
「決して人にも言わない だから見せて!」
『やっぱりだめだ!』
「どうしても見るからッ!」
『へへ・・・・そろそろ見せてもいいかな・・・』
パッ
「アッ」
背中をかかされた
クツみがきをさせられ、蹴りを入れられた
ハラを殴られた
石で殴られた
サイフを盗られた
時計を盗られた
ドブ川の橋にされ、さんざ足で踏まれた
『おまえにかしてるツケさ
必ず払ってもらうぜ・・・
忘れっぽいんでな、メモってたんだ』
「ねえJOJO何彫っているの?」
『いや なんでもない』
「いえ たしかに何か彫っていたわ・・・・なぜ隠すの?」
『すッ・・・・・・すごくつまらないものなんだ!』
『だめだ・・・見せるようなものじゃないよ!』
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
『きっと笑うだろ!』
「ううん 笑わないわ」
『人に言うからだめだ!』
「決して人にも言わない だから見せて!」
『やっぱりだめだ!』
「どうしても見るからッ!」
『へへ・・・・そろそろ見せてもいいかな・・・』
パッ
「アッ」
16×55=28
「何これ・・・?」
『へへへ、当たってる?』
ザグウッ
『あぎゃアアアーーッ』
「このチンピラがオレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだ、この・・・
ド低脳がァーーーーッ」
フーゴ「いいですか?16×55はいくつです?」
ナランチャ「16×55は…えと……」
ナランチャ「880?」
フーゴ「そうッ!あんた天才ですよ!」
ナランチャ「そーかッ!16×55=880ねッ!よしッ!」
ナランチャ「やったー終わったよフーゴ…どう?」
フーゴ「ン できたの…どれどれ?」
6×5=28
ザグウッ
ナランチャ「あぎゃアアアーーッ」
フーゴ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
16×55=880って(暗算で)やっておきながらなんで6×5間違えるんだこの…
ド低脳がァーーーーッ」
承太郎「いい時計だな だがもう時間がわからないようにたたっこわしてやるぜ…」
「グリニッジ天文台の方をな……」
吉良(…医学に詳しいから当然知っていると思ったが…空気が血管内に入ると一体どうなるんだ!?)
このスレおもしろすぎ
ジョースター卿「ジョジョ おまえ それでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ!作法が!
蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ―――――ッ プッツン
食器を下げるのは一瞬だッ!
それでは私の怒りがおさまらんッ!
わたしを怒らせたのはキサマだッ!キサマが悪いんだ!」
ドコッ!ドコッ!ドコッ!ドガ!ガッ!ガッ!
ポルナレフ「フッ」
ホルホース「ホォ〜おかしいか?」
ポルナレフ「フフフ DIOのやつがいってたぜ
ホルホースって野郎は人を甘く見る性格してっからオレになら簡単にたおせるってな
そのとおりなんで思わず笑っちまったぜ ヒヒ」
>>573に勝手に続く。
…リンクしようした573は…前スレの573だった…チクショー
573 :マロン名無しさん :03/12/12 11:10 ID:???
ポルナレフ「俺のスタンドは『戦車』だ!『戦車』に『皇帝』では勝てねえ!」
ジョルノ「ブチャラティ…振り向かず僕を見ていてください」
ジョルノ「ブチャラティィィィィィイイイイイ!!残るよッ!僕行かないッ!残るんだよォ―――――ッ!!」
トリッシュはオレなんだッ!
オレだ!
トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!
オレは女だッ!
ブルース・リーも女だッ!
スタローンも女だッ!
ネコは空を飛んで今日の天気は雨降りだッ!
DIO・・・『世界』――――――完全敗北・・・・死亡
ガチャリ
アヴドゥル「お 承太郎が来た」
ジョセフ「チラ」
花京院「遅いぞ承太郎」
ジョセフ「よし みんなそれではさっそくだが
DIOに襲われたときの対策を練るとするか」
承太郎「…………っ つかれた」ズル
ンドゥール「なっなんだ!こっちに向かって何かを投げたぞッ!
こ……この風邪を切る音!」
イギー「承太郎だぜ ほれほれ早くスタンドを(ry」
デーボ「このトンチキがァーッ!てめーのひっついてる床をよおーくさわってみろよなあ」
ポル「!?」
デーボ「俺のションベンでビショビショだろーーがァ
俺はわざとぶちまけていたのさぁーっ 飲み物があったらそれでもっと濡らしてたねぇ〜〜〜〜ッ
ギャハハハハーーーーッ」
いいだろう もう茶道の方は だいたいおぼえた
承太郎「オラァ!」
DIO「無駄!」
DIO「突きの速さ比べか…」
承太郎「オラオラァ!」
DIO「無駄無駄!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン」
298 :
マロン名無しさん:04/07/10 02:26 ID:VM/sBTph
なあーに ゲーム操作は知っている・・・野球のルールはやりながら覚えるぜ!
屈強!
屈強ォ!
自演乙
バレなきゃあ自演じゃあねえんだぜ………
開会のあいさつはこんなもんで
ふぁ〜〜イヤ〜ッすかねェェェ〜〜〜〜 っと
F−MEGA!!
「F−MEGA」ハ一対一ノ対戦型カーレースバトルゲームッ!
ジョセフ「な、なんじゃあーそのげーむはぁーー!?」
花京院「ぬぅっ! 恐ろしい奴よ。 まさかF−MEGAをやり込んでいるとは・・・!!」
承太郎「知っているのか花京院」
ディアボロ「誰が言った言葉…………だったか…………
『高校・大学と成績は一番で卒業した。
大学ではレスリング部のキャプテンをつとめ…
社会に出てからも みんなから慕われ
尊敬されたからこそ政治家になれた…
ハワイに1000坪の別荘も持っている…
25歳年下の美人モデルを妻にした…
税金だって、他人の50倍は払っている!
どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた…
いずれ大統領にもなれる!』…
この世の運命は、我が『キング・クリムゾン』を、
上院議員の頂点に選んだはずなのだ………
オレは『兵士』ではない。」
人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。
だが、時として「カス」が残る。 「ディアボロ」というカスがな…
『勝利者』はオレだッ!おまえらになんかじゃあないッ。
オレは自分の心に勝ったんだ!
もうパニック症状が出たりはしない…オレは今までの人生を取り戻すッ。
オレは「アポロ13号」なんだァーーッ。
承太郎「ハエの前方の空間になにかをみつけたな スケッチさせてみよう
おれのスタンドは脳の針を正確に抜き 弾丸をつかむほど精密な動きと分析をする
……………………」
ザザザ──ッ ザザ──ッ ザザ── バ──z__ン
アヴドゥル「人だ 空間に人が立っていたのか! まてよ…この人はッ!
し…しっているぞ!!」
DIO
エジプト・カイロにのみ生息する吸血鬼。
とくに首に星形のアザのあるものはジョナサンの肉体をのっとったくそったれ野郎
石仮面の影響でイギリスに発生し人畜に被害を及ぼす
310 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:49 ID:yIrv1nz2
承太郎「今日は顔色が良くねーぜ 元気か?」
ホリィ「やかましい!うッとおしいぞこのガキ!」
>>309 ワロタ。けどDIOの説明、1行目と3行目が矛盾しまくり。
さよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよならだ!(アリーデ・ヴェルチ)
313 :
マロン名無しさん:04/07/11 22:16 ID:FGVm6DFh
どうでもいいけど終わり。
それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
ジョセフ「最近このホテルも格が落ちたな…スケコマシが増えたようだ」
シーザー「 ん? (スケコマシ?どこにいるのかな?)」
仗助「ドラァ!」
吉良「しばッ!」
吉良「突きの速さ比べか…」
仗助「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドララドララドララララドラララララ」
吉良「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目」
つ、ついにやったな…ヴァニラ・アイス!
よくもやりやがったなァ! これで! おもいっきりてめーを恨めるというものだァァァァ!
おれのスタンド『シルバー・チャリオッツ』は、そいつを恨めば恨むほど射程が延びるのだッ!
わざと攻撃を受けてわざとイギーを殺させたんだよォおお!
「30か? 6かける5は?」
「そうです」
「………… ………… 16かける55の答えはなんだ?」
「それはいえません」
「もう半分できたも同然か?」
「そうかも…………」
「『簡単』か? この問題は?」
「そうです」
「答えはろくご30より小さいのか?」
「ちがいます」
「28か」
「ちがいます」
「いくつだ?」
「いう必要は ありません」
「“小学3年生さんすう”の情報によるとあと2〜3回の掛け算がいるらしいが そうか?」
「言う必要はありません」
「『いえない』という答えが多いな」
「答えを教えてもかまわないのですよ しかし それではあなたの勉強にならないからです」
「つまりこういうことか?
『ろくご30ってやっておきながら なんで30より減るんだ このド低脳が………』」
「Exactly(そのとおりでございます)」
>>318 やれやれ、お前のネタはお茶を吹き出させるだけなのか?
7万円したモニターはビショ濡れになったがな
おまえ何やってるんだジャイロ・ツェペリーーーッ
理由はともかくスピードを言えーーーッ
来るなトリッシュ… おまえには向いてない
DIO「念には念を入れておくとするかジョースターの血統は強運だがナイフが刺さって瀕死かもしれん」
承太郎(!)
DIO「応急処置を……施す!」
承太郎(……!)
DIO「こいつ(ガーゼ)で…傷口を止血してな!」
>>318 ウッ
クックックッ
クックックッ
フッフッフッ
ホハハハフフフフ
ヘハハハハ フホホアハハハ
ハハハハ フフフ フハハッ
クックックッ ヒヒヒヒヒ
ケケケケケ ノォホホノォホ
ヘラヘラヘラヘラ
アヘ アヘ アヘ
ジョセフ「おまえの次のセリフは『今年もハリキッて描くのよォォォォン』だ!!」
荒木「明日でいいです?」
DIO「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
承太郎「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
前スレのログを持っている人いませんか?
読みたいのだけれどいくら探しても見つからない…。
327 :
マロン名無しさん:04/07/14 21:40 ID:njQNFn82
328 :
マロン名無しさん:04/07/15 02:19 ID:zwnHJWVl
カーズ・・・この棺桶はきさまの飛行機よ!
シュトロハイム「このエンジンの中はちと暑かったぜ」
>>330 え…ルクダルさんのところの全文検索に引っかからないのにどうして…w
とにかくありがたい! と思っていただこうッ!
ディオ「しぼりカスだッ! フハハハハハハッ」
承太郎「Σ(・ω・` )」
ディオ「ハハハ…」
承太郎「(´・ω・`)ショボン…」
ディオ「ご、ごめん…」
承太郎「(´;ω;`)ウッ…」
ディオ「生き返らせるからさ…。ね? 泣かないで…」
花京院「さ……最初の…エメラルド・スプラッシュ…」
(破壊の…ヴィジョン…で…す これが…せい…いっぱい…です 承太郎…喰らって…ください…)
―――花京院典明 死亡
335 :
マロン名無しさん:04/07/15 22:04 ID:LrV+mOvZ
「JOJO・・・いくら弱いって言ったってあんたは男・・・奴はカーズよりは強そうだし私が戦わないぜーっ」
「必要!たかが50歳のババアからいたわられるほどやわな人生は送っている!」
336 :
マロン名無しさん:04/07/16 01:13 ID:GhMoIEOV
記者女「早く舌入れてキスしねーと逃げるぞ!」
DIO「…と!肉の芽を植え付けてこれでにくめないヤツじゃなくなったわけじゃなジャンジャン ヒヒ」
…………この空条承太郎は…… いわゆる食い逃げのレッテルをはられている…
マズイ料理を食わせるレストランを必要以上にこきおろし いまだ金を払ってねえ店もある…
マズイだけで能なしなんで食い逃げしてやったレストランはもう2度と食いに行かねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だが こんなおれにもはき気のする『マズイレストラン』はわかる!!
「マズイレストラン」とはてめー自身のためだけに 質の悪い材料を利用し食べさせるやつのことだ!!
ましてやお客をーっ! きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん
おめーの『料金以下のマズイめし』は食っちまったし戻せねえ…
だから
おれが食い逃げする!
「この記者女容赦せん!」
モンキー
ディオ「猿が人間に追いつけるか―ッ
おまえはこのディオにとっての
モーンキーモンキーモンキー モンキィドウ!」
ジョジョ「ムキィ―――ッ うわーっ負けたァ!ヒクヒク」
341 :
マロン名無しさん:04/07/17 02:00 ID:Q7/slPLN
( ;゚Д゚)ナッ!
ナニヲスルダ━━(゚∀゚)━━!!(・∀・)ユルサン!!
もう一度、よく考えろ! この世で「トリッシュ」を持つにふさわしい王は誰か!?
ブチャラティ、「トリッシュ」を支配するには、貧弱な者ではつとまらないッ!!
オレだってなんかしなくっちゃあな…カッコ良すぎてこの世にいられねーぜ………
345 :
マロン名無しさん:04/07/18 03:21 ID:/pTe38Fe
ば・・・ばかなッ!・・・・こ・・・このJOJOが・・・・このJOJOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ページ数は…538…540…いや…556ページ!
『287』
ショボン!今日は絶不調だ!
この前まで吉良吉影だった川尻浩作は思った……
『あの仗助は殺すっ!
それをじゃまするこの早人も敵だッ!』
『じゃまするなら殺すッ!』
―――そう思った!
そうだぜポコロコッ!
よオ!よオ!って言えッ!よオってYOーッ!
349 :
マロン名無しさん:04/07/19 09:25 ID:xSeN66RP
バカなッ!
リタイアしたはずの!
群生サボテンに突っ込んでリタイアしたはずのッ!
ウルムド・アブドゥル!!
「YES I AM!!」
DIO「この馬は8回体を左にぶらすごとに1度!
必ずわずかに呼吸しながら走る!
豊満豊満ン〜〜〜〜ッ!!
康一「イタリアに来たばかりですけどやばい事なら…ぼ…ぼく!もう帰りたいです…!!」
承太郎「すまなかったな…もしやとは思ったが『スタンド使い』だとは知らなかったんだ …でもガンバレ」
353 :
マロン名無しさん:04/07/20 23:08 ID:sXvhNUEK
JOJO第1〜5部の主人公は男性です。
なぜ『男性』なのか?そこの所なのだ問題は。
JOJOの主人公なのだから、マスターベーションを見られてもヘコたれないタフさが必要だ。
時には刑務所の中ではストリップをさせられる可能性もあるし、
大股開きで自分のパンティーをあげちゃうかもしれない。
男性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかもイエス様のような大きな人間愛を持つ人。主人公は男性しかないと思った。
こ、こいつ生きてる・・・
ううっ!跳んだままの姿勢で着席を!
エシディシ「おォーーーーッ!!?、アァァオざめたなアァーーーッ!!!?JOJOォォォーーーッ!!!
図ゥ星ィィィだろオォーーーーゥッ!??ズゥバリィーーッ!!当たってェーーーッしまったかァーーーッ!!
…な?
接近戦を警戒してさっきオレが店に突っ込んだとき用心深く袖や腰にナイフをひろって仕込んどいたが……………
あんな数の雑誌で完璧に防御してくるとは……思わなかった……ぜ…
359 :
:04/07/22 23:40 ID:QIZ/gey9
エンヤ「いやですねえ〜ちゃんと宿帳に名前が書いてあるじゃないですかあ〜
ゴホッゴホッむせるなあ〜」
承太郎「ほう、宿帳ってのはこのことかい?」
空…
空条…
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン!!
空条承太郎(くうじょう じょうたろう)
承太郎「俺の名前が承太郎ってことくらいとっくにバレてるんだよ、ババア」
我が頭脳となって生きよJOJOォー!!
鋼田一「そうだ!一発パーッとうんこでも食べていきませんか?」
仗助「べ…別に食いたくないよ」
未起隆(たしかうんこには山菜が…)
ジョセフ「ウックックックックックックッ」
花京院(……………………………)
ジョセフ「フッフッフッホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ」
花京院「あのジョースターさん…どうしました」
ジョセフ「ハハハハフフフ フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアへ」
花京院「ジョ…ジョースターさん なにを笑ってるんだ」
ポルナレフ「おいジョースターさん気をしっかりもて」
承太郎「だ…だいじょうぶか!じじい!?」
ジョセフ「ウヒヒヒウハハハハハハハハハ」
承太郎「じ…じじい!?ま…まさか頭がッ!」
ジョセフ「プッ ウヒヒヒヒヒヒヒヒハハハハハハハハーッ!!」
ポルナレフ「ジョ ジョースターさんッ 歳のせいでッ!」
>>362 ガシャン
承太郎「ああっ!空間に穴が開いたぞ!!」
ジョセフ「やれやれ、わしの孫とは思えないほどの間抜けっぷりじゃな。
暑さで頭が鈍くなっていたってことにしてやるわい。」
ディオ「何してんだ? 気やすくぼくのカバンにさわるんじゃあないぜ!」
ジョナサン「え?」
ディオ「そのこぎれいな手を汚すな! と言ったんだマヌケがッ!!」
ジョナサン「運んであげようと…」
(グイ)
ディオ「けっこう! 君の手は上質のセッケンでスベスベだァ!
それにこの荷物はさっそく自分で運ばせてもらう!
いいか! ジョジョ最初に言っておく!
これから君と兄弟同然の間柄になるからといって
ぼくに気を遣ったりするなよな
僕はサポートが好きだナンバー2だ!
誰だろうと君の前でイバらせはしないッ!」
ジョナサン「そんな…ぼくは仲よくしようと」
ディオ「もうひとつ! ぼくは犬が大好きだ! 可愛いんじゃあない
人間に忠実に行動する態度に好感が沸くのだ!
あのダニーとかいう名犬をぼくから遠ざけるなよ」
それまで楽しかったジョジョの生活はさらに素晴らしいものとなったのだった
世界名作劇場っぽいな。
「イかんぞ歯科医」と「イかんぞ歯科医」は引かれ合う
368 :
あの、:04/07/26 01:48 ID:???
あのですね
そのおまわりさんはわたしがサイフにあげたものですよ、彼
ディアボロ「わかるぞ・・・これはッ!G.E.レクイエム・・・
能力は『結果に決してたどり着くことが無くなる』・・・
本体に攻撃の意思を示すだけで自動的に発動ッ!
たとえ時をとばしても時を飛ばす前まで戻り攻撃は全てなかったことになる・・・
一度発動すれば弱点は・・・無いッ!!!」
「でもくらえっ!!!」
どっちにしろ攻撃はするのな(w
DIO「ロードローラーがッ!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「もうおそい! 脱出不可能かッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ────ッ?
8秒経過! ウリイイイイヤアアアッー ぶっつぶれるゥッッ」
承太郎「オラアアーッ」
ドグシャア!
DIO…
『世界』
────完全敗北…死亡
>無駄ァ────ッ?
萌え
DIO「ロードローターだッ!」
DIO「ロート製薬だッ!」
ロードローラー「DIOだッ!」
世界「DIOだッ!」
無駄「DIOだッ!」
断末魔の一瞬!普通の人間の精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
ジョジョはおいつめられ息が苦しければさらに湖底へ潜ろうとばかり考える!
だが普通の人間は違った!逆に!
ブラフォード「なんだこいつゥ!?ま・・・まさか!」
普通の人間はなんと!水面に浮上した!!
なに?普通の人間
ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?
普通の人間、それはあげちゃってもいいと考えてるからだよ
逆に考えるんだ
「無理矢理引き離しちゃうさ」と考えるんだ
DIO「ロードローラーだ!…おう!」
ムッシュ380…
ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい
そのネタはもしや『某小説』ではあるまいな?
ところで2号車に質問する…
なぜロードローラーとジョセフ・ジョースターの遺体を
同じ車に乗せたのか?
・・・・・・・・・・
まだ返してないからだ
ロードローラーか…………なかなかのパワーとスピードだ。
このDIOが生まれた時代はコンダラしかなかった。
カーズ様が! おおおおおカーズ様がアアアーッ!!
逃走態勢にはいったーッ!!
カーズ「フン! くだらんなあ〜〜〜〜 究極生物なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
このカーズの目的はあくまでも『生存』! あくまでも『安全』に生きること!!
ワムウのような戦士になるつもりもなければロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが… ……最終的に…
生きのびればよかろうなのだァァァァッ!!」
>>384 「赤石」はあきらめたッ
あとはそのおとなしいJOJO様をおまえら全員で
褒めたたえよ―――ッ!!
ジョジョの普通な冒険
無駄「DIODIODIODIODIODIODIODIODIODIODIO
DIODIODIODIODIODIODIODIODIODIODIODIODIODIO!!
そして動は時きだす。」
見たか? カメラから出たいばらを! これがわしの「幽波紋」!
能力は、遠い地の像をフィルムに写す「念写」!
いちいち3万円もするカメラで、わしをブッたたかなくっちゃあならんがなッ!
>>383 コンダラてw
DIOは巨人の星を見ていた上に勘違いまでしたのか。
DIO「重重重重重重重重重重重重重重重重重重重
重重重重重重重重いコンダラァッ!!!」
承太郎「ご臨終です」
助「この人は30年間この町のお回りをやってきた・・・
うっ 臭せっ!じいちゃんがもう腐ってるううう うわああぁああ」
とっさにふたりは銃をぬいた
同時だった!
銃口はたがいに標的をさした!
チャンスだった
「このときをまっていたっ!
くらえ!
ロードローラーだァ〜〜〜!!」
承太郎「領収書のつけだぜ」
スリ「てめーおれがサイフを盗むと思ったのかッ このヘドがァ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
家出少女「え?」
承太郎「………………どうした?花京院」
スリ「ビチグソぶち吐きなッ!」
ゲシャアン
承太郎「花京院!」
スリ「この チンボコで生まれたこえだめのゴキブリ野郎のくせに」
花京院「ホゲェー」
スリ「おれにサイフを!その指の穴フイたシリでぎらそうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるせんよなああああ」
花京院「うげァああああ あがっあがっうげっ おげっ ゲボーッ!!」
承太郎「おい!なにをしているんだ 花京院が死んじまうぜ やめろ 血をはいてる」
エボニーデビル「ヘイ!ポルナレフッ!今からおれのタマキンかみ切ってみるぜーッ!メ―――ン!」
DIO「フゥ…〜〜〜………しこたま投げやがって………大事な一張羅に穴があいちまったぜ……………
飛び道具を警戒してさっき店に突っ込んだあと用心深くヘアバンドと胸にナイフをいただいて入れといたが………………
あんな数の雑誌を雨あられのように投げてくるとは……思わなかった……ぜ…」
ドグシャア!! ボン グオシャアアアァァッ
DIO「ウリィィィィィィ―――――ッ
うぐおああああ――――――っ!!」
女「おい…吸血鬼…
そこにあるおまえの足を拾って出て行け」
DIO「うぐおああああ―――――っ
なあにぃぃぃぃぃ――――っ」
女「早く出て行けッ!!
中学生が万引きを警備員にみつかって
盗品の入ったバックをかかえて
あわてて店を出て行くようにな……」
398 :
マロン名無しさん:04/07/28 19:56 ID:woGx/jdF
プッチ「落ち着け・・・落ち着くんだ・・・
素数を数えるんだ素数は孤独な数字私に勇気を与えてくれる
4・・・8・・・12・・・16・・・」
プッチ「落ち着け・・・落ち着くんだ・・・
素数を数えるんだ素数は孤独な数字私に勇気を与えてくれる
1ッ!・・・あぁッ・・・」
400 :
マロン名無しさん:04/07/28 23:39 ID:7Zmgwptb
花京院「鏡に『中の世界』なんてありませんよ。メルへンやファンタジーじゃないんですから」
イルーゾォ「俺のは違う……俺のはファンタジーなのに……」
スレ違いだが、思いついた。
ジョジョ+美味しんぼ
DIO「馬鹿共に車を与えるな!」
上院議員「ハハッ!」
ジョセフ「今!わしの孫が死んだ」
今…わしの孫承太郎に起こった不幸がジョースター家の血統でわかる…………!
J・ガイルやエンヤ婆の親子のきずなが感じ合うのと同じように……!
ジョセフ「ウォルェェエエエエエエエエ〜〜〜ッ アウォォォォォォヒィィィィ
かわいい孫よォ〜体中にこんな傷を負って死んでいったのだねえ〜〜〜〜〜〜っ
ヒィィィィィッ―――――――ッ ホリィのために闘ったおまえはりっぱじゃったぞ承太郎〜〜〜〜〜!!
しかし 心の清い誠実なおまえが死ぬなんて きっとやつらに卑怯なことをされたんだろうねえ
ちくしょう――――――!!きゃつらめッ!恐るべき代価を必ずや支払わせてやるッ!
「魔術師」のカードよッ!間髪入れず行動にうつるんじゃッ!じわじわ焼き殺す「魔術師」おとくいのスタンドでのおおおおおお―――ッ」
アヴドゥルを生き返らせてみろッ! インドの頃から気にしてたんだッ!
ウルムドより格好いいやつがいいッ!! みじめなヤツはやだぞッ
『マジシャンズ・レッドの彫像』をおっ立てるんだ
いや ちょっと待て! ちょっと待て やっぱり妹のシェリーがいいなァ────ッ!!
アヴドゥルより妹だぜッ!(力説)
スゲーカワイくってこうお兄ちゃんって呼んでくれる感じで家族愛ばっちしの妹に再会したいな
い いや…待て やっぱりちょっと待て!
おれを マンガ家にすることはできるのか?
やかましいッ! ディズニーより売れっ子のやつにしてみろッ!
ポルナレフランドを立てさせてみやがれッ!
さあ おマンマの時間だよ ベイビー
ポルナレフ「私はフランスから来た旅行者なのですが、メニューの漢字が読めなくて困っています
助けてほしいのですが」
花京院「いいですとも
立ってるのも何だからそこ座んなよ
お茶でものみながら… 話でもしようや…」
>>407 ドジャァーーーン
アバ茶
花京院ぜんぜんチャウよ
花 京 院 典 明
本 日 中 に 貴 様 を 裁 く
俺 の 幽 波 絞 で !!
プ「なあ好奇心で聞くんだが……DIO。
君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい?」
D「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」
プ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ。」
D「強い弱いの概念はねーといっとるだろーが、人の話きいてんのかァ
この田ゴ作がァーーー」
ジョセフ(いいぞ………実力の差がはっきりしすぎている……これじゃあ…茶道部に
茶もいれたことがない甲子園優勝チームか なにかが挑戦するようなもの…すご…すぎる……)
空條丈太郎
本目中に貴樣を刹す
わたしの幽破紋で!!
女医「オララララオラ 裁くのは おれの『体温計』だッ――!!」
バッゴォーン ブワワッ
花京院「な …………なんてパワーの女医だ」
女医「さっきはふいをくらってのど内部あたりを傷つけただけだ」
このトリッシュ・ウナには胸がある!
承太郎「アブドゥル 何か言ってやれ」
お……おまえなんかぜんぜん怖くなかったぜバ〜〜〜〜〜〜〜カッ
何かの引力のせいなのか…
「悪魔の手のひら」はその人間の眠ってる未知の才能を引き出すんだ
インディアンは呪われた能力と呼ぶ…
そうなのかもしれない…
この能力を「そばに立つ者(スタンド)」と俺は個人的に呼んでいる…
緊縛はロープなんだ!
オレの下はスタンド!だ
ぼくの息子は息子じゃない
ぼくのパパは息子じゃない
「どうした?
おまえはオレがわざわざ注いでやったそれを
いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか
それともヌルイから飲むのはいやか?」
グ イ ィ ――――z__ ッ
「飲んどる場合かーッ!!」
ジョルノ・・・
おれは・・・殺されたんだ
組織を裏切ったときにな・・・
ゆっくりと生き返るはずだった俺の心は殺されたんだ・・・
おまえにそそのかれたせいでな・・・
不幸というのはこういうことだ・・・これじゃあよくない
気にしろ・・・みんなにくたばれといっておいてくれ・・・
ジャイロ「いったいなんなんだ!?おまえの方も…!!ブンブーン一家もだが…
人間なのかよ!?どういうことなんだ!?」
ティム「あんたの方はどうなんだ?その鉄球はなんだ?」
ジャイロ「質問を質問で返すなあーっ!!俺のは『技術』だ!
私が『人間なのか』と聞いているんだッ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」
ティム「ひィィイイイイ 『スタンド』……たっ たっ 『立ち向かうもの』〜〜」
アバッキオ「立ってるのもなんだからそこ座りなよ」
ジョルノ(う… おれのうんこ?)
アバッキオ「お茶でも飲みながら 話でもしようや…」
手間ひまかけてこさえてありますなあ、ほら、このアザの形。
星(スター)の形・・・なんか見覚えあるなあ〜。
そうそう、私の知り合いが、首筋にこれと同じ形のニンジンを、
もっていたな・・・・
ディオの初めてはエリナではない!
このディオだ!!
ズキュゥゥゥゥン
アレ?
フ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ
フハハハハハ JOJO たいしたタマだ…
あと二千年「赤石」はおまえらにあずけておこう
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
H .( ゚д゚) ERO
\/| y |\/
二つ合わさればヒーローとなる
( ゚д゚) HERO
(\/\/
結論:エロ野郎はヒーローdeath。
「この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルをはられている……
時々子猫や小鳥など自分より弱い者をいじめると気分がいい……
三年E組の順子をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない…
タマキンが汗でムレ、その位置を授業中に直すなんてのはしょっちゅうよ…
だがこんな俺にも はき気のする 悪 はわかる!!」
>>430 最悪だな…
こんなネタ書き込んでもスレ住人が喜んでくれるハズがない
わらた
承太郎「ヘドというものをブチ吐きになられてみてはいかがかしら?」
ダン入りの鋼
仗助「承太郎さんが気合入れりゃあポパイにホーレン草ッスよ〜〜」
承太郎「・・・何言ってんだ?ポパイって何だ?」
仗助「ポパイしらねー奴がこの日本にいたのかよー。信じられねー奴だぜ…
こんな奴と会話したくねーって感じだな!ビスコ食ったことあんのか?」
徐倫「ね・・・F・F 銃で撃たれたキズなんだけどさ、かなり痛いんだよね。
もっとなんとかなんない?」
F・F「言ったじゃん。プランクトンで穴つめただけだから…治すんじゃあないんだから
痛みは当然残るんですからね、後で文句はたれないで…」
徐倫「いでっ!もっとやさしく、やさしくッやってくれよ」
F・F「キズはあと18箇所ほどあるしそれに服も脱がさなきゃ穴はふさげません」
徐倫「ああッ!もっとやさしくして!そこはダメ!ダメッ!ダメッ!」
服は脱がさないでッ!感じるダメもうダメ〜〜ッ」
グェス「!……!!!見ていない!私はなあーんも見てないッ」
たった一度だけ幽霊を見たことがある。それは数年前にイギリスに旅行した時だ。
とある古城を利用したホテルに泊まりましたその日は疲れていたので夜8時でしたが
もう寝ることにしました。
眠りについて数分後、少しだけ開いていたバスルームのドアから、力士の顔が自分の
四倍以上あるやつがグオオッ!とにらみつけてくる。「ゲッ!」よお〜く力士の顔を見
ると、昨日の試合で激突してついたと思われる額の生キズが深々とついている。そして
最もうなされたのが次の場面で、そのキズがヒクヒクいって血がダラッと流れ出てきた
のだ。
これ本当の体験談です。人は夢だといいますが、真実です。
「・・・この空条承太郎はいわゆる不良のレッテルを貼られている
だがこんな俺にもはき気のする『悪』はわかる
悪とはてめー自身のために弱者を利用し踏みつける奴のことだ!!」
ナランチャ「敵だなてめー・・・」
ミスタ「なに!敵かッ!敵かッ!敵かッ!敵かッ!」
ナランチャ「敵かッ!敵かッ!敵かッ!敵かッ!くらえ!おらっ!おらっ!」(踏みつけ)
アバッキオ「待てナランチャどうやらこいつは敵ではないようだただの罪の無い一般人だぜこりゃ
まあ・・・・・しょうがねーなついでだこいつに皿の毒味させてから食おうぜ」(利用)
クソのムカデ屋
承太郎「見たところ…クソ屋のようだが…」
真珠入りのダン
443 :
マロン名無しさん:04/08/12 07:57 ID:POMYbXW8
?
ディオ「君はダニーだね?」
ダニー「そういう君はディオ・ブランドー」
ディオ「みんなDIOって呼んでるよ……これからよろしく」
ジョナサン「ハッハッハッハッハッ」
ディオ「ジョジョーッ
紹介するよ ジョナサン・ジョースターってんだ!ぼくの親友でね 利巧な男の子なんだ
心配ないよ!決して犬は怖がらないから すぐ仲よしになれるさッ」
ダニー「ふん!」
ボギャァァ
ドサ――――ッ
ディオ「なっ!何をするだァ――――――ッ ゆるさんッ!」
ダニー「いいか! ディオ最初に言っておく!
これから君の家で飼われるからといって
ぼくに気を遣ったりするなよな
僕は人間が好きだナンバー1の!
誰だろうと君の前でイバらせはしないッ!」
ディオ「そんな…ぼくは仲よくしようと」
ダニー「もうひとつ! ぼくはガキが嫌いだ! 怖いんじゃあない
犬にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
あのジョジョとかいう阿呆ガキをぼくに近づけるなよな」
ひでえ……おもちゃの鉄砲をくわえて『離さない』ようにしてる…………
返せええよォオオオオオオオオオうあああああああ
ひいいい………ヒデェェェ
マ……ママぁぁああああ こんな犬なんてもういらねぇえええええ
承太郎「ヒ・ヒィ か・花京院なにをしてるんですか?」
花京院「なにって本日中に貴様を殺すんじゃない!わたしの幽波紋で!」
承太郎「か・花京院!でもそれは幽波紋じゃなくて…幽波絞です!」
花京院「ガボガボ なんて!ガボ 頭の悪い子なんでしょう!
あなたにはこの幽波紋が幽波絞に見えると言うの!ガボガボ!」
>447
ワロタ
449 :
マロン名無しさん:04/08/13 22:28 ID:U8SHw2nJ
エジソン「おいテスラ!何をやっている!」
テスラ「あっ、エジソンさん
自分で考えた太陽熱ヘアドライヤーの試作品を作っているのです」
エジソン「ぎゃははは それはおもしろい〜〜」
6週間!
「1週間で直せ」をテスラはたったの――――
テスラ(6週間もかかってしまったものだからエジソンさん怒っているぞ)
ジャック「ああ…もうこんな時間!早くおうちに帰らなくっちゃあ」
女「なんだって!?まだこんな時間じゃあないか!どこか行こうぜ」
ジャック「でもあたし怖いわ…あの…新聞の……あいつが」
女「新聞のあいつって…あいつって誰だい?」
ジャック「堕落した女よォ!知らないのォ!!卑猥な格好で男性ばかり狙うって話よォ!
肉棒を壁の額ぶちにぶら下げてあったって話を聞いたわ!おお!恐ろしいッ!」
女「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?バカ言うんじゃあないよ!だって君はさっきから………
そいつと話してるんだぜ」
キラッ
女「この夜遅くまで切り裂いてる髭面したジャックがァーッ!!」
ドギャン
>女「この夜遅くまで切り裂いてる髭面したジャックがァーッ!!」
ワロタw
ママ、ボクにボールを投げて。 フフ、じょうず、じょうず。
ママ、明日のママさんバレー、がんばってね。・・・うん。
ママ、なにか食べる?・・・家に帰って、承太郎の手料理の方がいいな。
ママ、ママ・・・
やかましいッ!うっとおしいぞこのガキ!
オインゴとボインゴは3匹と一人の前を行きます
先回りの途中 関係ないけど本能的にとてもトキめく顔の男とすれちがいます
兄弟はこーゆータイプの顔にウホッ!
男とはぜんぜん面識がないけど意味もなくやってみると!
そのトキめく顔の男は大喜び!
ケツの中でションベンしていきました
水っぽい大きい方の排泄物がァーッ!
ゲップを飲んだらコーラが出るのと同じくらい確実なんじゃ!
アバッキオ「下らない男さ…なんだって途中で終わっちまう いつだって途中でだめになっちまう…」
「そんな事はないよ… アバなんとかさん」
アバッキオ「…え?なんでオレの名を……知らないんだ?
……?そういや…あんた…前に会った事……ない
あ…あんたは…!!そうだ!!あんたはッ!
オレが賄賂を受け取ったせいで撃たれて殉職した人と全然違う人!!」
物凄い勢いで関係ねー
あ…あんたは…!!そうだ!!あんたはッ!
オレが殉職したせいで撃たれて賄賂を受け取った………!!
463 :
マロン名無しさん:04/08/24 14:35 ID:OZom5N4P
スッゲー気持ち悪い気分だぜ
同じパンツを1年間履きっぱなした大晦日の晩のよーによォ〜〜〜〜ッ
ジョセフ「は!」
承太郎「ジ…ジジィいきなりおき上がっていったい!」
ジョセフ「なんか…急に!すごく気分が…よくなったわ!それに今…心が通じたわ」
承太郎「え?」
ジョセフ「2人が帰ってくるのよ承太郎!ママと!スージーQよッ!2人が帰ってくるわッ!」
>>464 浮気がばれて女房に実家に帰られたジョセフの図
よく見たらやれやれ趣味の悪い時計だったな……
だがそんなことはもう気にする必要ないか…
もっと趣味が悪いんだからな…… おれの時計の方が……
承太郎「あ!」
承太郎「あのアマ 家で俺のこと考えてやがる
今……母親と心が通じ合った感覚があったぜ」
ホリィ「考えてねーよ」
承太郎「うわあああああ!」
DIO「ザ・ワールド!これより、停止時間9秒以内に貴様を倒す!!」
DIO「ロードロー・・・何!?ジョルノのやつがいない!?て、停止していたはずの時が
動き出しているだと!?まさか・・・あのレクイエムは・・・」
ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
DIO「こ、このDIOがぁ!!」
DIO「こ、ここはどこだ?どうやらカイロでは無い様だが・・・」
カーズ「吸血鬼よ、我が糧となれい!」
DIO「す、吸われる・・・グハアア!!」
DIO「ここはどこだ?それにしてもさっきの吸われる感覚・・・二度と味わいたくない・・・」
ジョナサン「な、何をするだー!許さん!」
ドグシャァ!
DIO「な、何だって〜!!」
DIO「ここはどこだ?何かの実験場のようだが・・・」
シュトロハイム「紫外線照射装置ィ!ナチスの科学は世界一ィィ!!吸血鬼よ、朽ち果てろ!!」
DIO「オ、オレのそばに近寄るなああーーーーーーー!!!!」
家庭内暴力だなw
族長族長先生、仮面逆さだぜ…
>>470 「族長族長先生」じゃなくて「族長(オサ)」のほうがよかったかと。でもワラタw
ドーダコーダ
こ…こんなくだらねーこと! イ…イカサマというのはッ!
コントローラーを ちくしょう…操作していたのは…承太郎ではなく
なるほど!うわははは
オレの手でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー
ボス『キング・クリムゾン!』
ドグシャアッ
「いいや…『音』は消さない!その逆だ『音』を出す!」
『50万持って来い!』
>>472 なるほどーー、スゲーわかりやすい!
てか僕はネタ理解度の低い自分を呪う!
お前はこのモンキーにとってのJOJOなんだよディオー!
479 :
マロン名無しさん:04/08/31 00:10 ID:f6Nlv6cc
『スリー』ト『フリー』ガカケテアリマスネ
『ドーダコーダ』言ッテスミマセンガネ
ジョナサン「このとうさんはッ うおおおこのとうさんはッ!!
このとうさんは君にナイフを突きたてたとうさんだァーッ!!」
ジョージ「このディオはッ うおおおこのディオはッ!!
このディオは私にナイフを突きたてた息子だァーッ!!」
ジョジョ!わしは悔いていないんじゃ 今までの人生を!
豊かな環境にうまれ育ったんで素晴らしい夢をもってしまったんだ!
いいことを考えたよ
育ててやった泥棒の息子に 援助を与えて
財産を譲ろうなんて!
ツー
ブランドーさん 信じてやれよ!そいつの言葉を!!
こいつはいい香りだァー!
バラ以上の香りがほのかにするぜ―――ッ!!
こんな神には出会ったことがねえほどなァ―――ッ
環境で善人になっただと?
そうだねッ!!
こいつは生まついての神だッ!
ディオさん 早えとこ新聞に投書しちまいな!
そうだねッ!!
に禿ワロタ
487 :
マロン名無しさん:04/08/31 20:07 ID:QB8AZvyk
ミスタ「おい!何のマネだこりゃあ〜〜!?」
フーゴ「?何って4つですよ
もっと食いたきゃ選べば」
ミスタ「4つだっつーのは見りゃあわかる!
5つでもなきゃあ3つでもないからな
そうじゃあねえ――――――ッ!
ケーキが『イチゴケーキ』なんだ!
このオレに死ね!っつーのかッ!!」
祝福されろ
DIO「ば…ばかなッ! と…時を止めただとォ!………? 承太郎がッ…! 時をッ!
おれが9秒動いた限界直後の時点で………!!」
承太郎「3秒経過! ンッン〜〜♪ 実に! スガスガしい気分だッ!
歌でも ひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜 フフフフハハハハ
50日ほど前にスタープラチナを手に入れたが…… これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ… フッフッフッフッフ
DIOにプッツンしたおかげだ 本当によく成長したッ!
最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
承太郎「石仮面の因縁というのは我が血統という路上にころがる犬のクソのように
ジャマなもんだったが…
最後の最後はこの承太郎に倒されるのがDIOの宿命だったようだ…
フハハハハハハハハハ フハハハハハハハハ」
承太郎「きやがれ…DIO!」
ドガッ
承太郎「ロードローラーかッ!!」
呪福しろ・・・。
承太郎「遅かった!脱出不可能か!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
うわぁぁぁーーっブッ潰れるー!」
DIO「無駄ーッ」
承太郎「終わったのだ…『星の白金』はDIOの『世界』の前に敗れ去った…
不死身…不老不死…スタンドパワー…これで何者もあのDIOを超えることができないことが証明された…
人間たちよ!支配されるぞ!あの『知』と『力』の前にひれ伏すしかないのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
な…なんだ?ロードローラーのうごきがに…にぶいぞ
!?ち・・・ちがう動きがにぶいのではない・・・
う・・・動かんッ!ば・・・ばかな
ま・・・まったく・・・ろ・・・ロードローラーが動かん!?」
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今 やつのロードローラーをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが……あ…ありのまま今起った事を話すぜ
『おれは橋の上で倒れてたと思ったら、いつのまにか潰されてた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった
体がどうにかなりそうだった…
スタンドパワーだとか時間を止めるだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの重量を味わったぜ……
君………もうエリナとはキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手はエリナではないッ!
このディオだッ!ーーーーッ
>>497 エリナ!見苦しいぞ 嫉妬にくるった姿はッ!?
彼に対する侮辱がゆるせないッ!
ブワオ シュゴオオオ メギャア グリグリ ブッ
またこの前のように人形のあそこを見られたいのか?
マヌケがァ……
499 :
マロン名無しさん:04/09/01 13:00 ID:mHQOaXw7
「YES I AM!!」
ディオ「ほほう!
さては聞いたなあの愛しのダニーのことを!
そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!」
ダービー兄「質問だ…私の名前を当ててみな」
ダービー弟「ひ・・・ひと思いにバービーと・・言ってくれ」
NO NO NO
ダービー弟「お・・・オービー?」
NO NO NO
ダービー弟「ダービーですかあああ〜」
ジョセフ「YES YES YES OH MY GOD!」
…何故!?
殴るっ!泣くがっ!やめるまでっ!ディオるのをやめないっ!!
ディオ「ぼくは犬が嫌いだ!人間にへーこらする態度に虫酸が走るんじゃあない 怖いのだ!
あのダニーとかいう名犬をぼくに近づけないでください」
それまで楽しかったジョジョの生活は とても不愉快なものとなったのだった
承太郎「おいイカ!余裕こいてカッコつけたふりすんじゃねえ てめーがかかってきてもやらないぜ」
ダン「だが断る そしてこの「鋼入りのダン」は君たちに指一本でしかさわることができない」
この激高が…カスするんじゃあない……
ジョナサン「どれ?「奇跡の波紋エネルギー」は吸血鬼の顔を溶かすそうだから
本当にそうなのかたしかめてみっかな…」
グイッ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョナサン「とっ溶けている………!こ…こいつ まるでひなたに置いたアイスクリームじゃあねーか!
す…素手でブン殴った傷跡もわからなくなってる!エリナの情報は正しかった!こいつグチャグチャだ!!」
DIO「このわたしが誰だか忘れたのか!石仮面を被って「吸血鬼」になったディオ・ブランドーだ!
波紋の長所も短所も全く知らん!――知らない上での戦いよ!(ストレイツォとはちがう)」
ツェペリ「どうかしたのか?」
ジョナサン「いや、なんでもな…」
バアーン
エリナ「ジョナサン・ジョースター君…そしてその男はツェペリ男爵」
スピードワゴンはヒートに去るぜ
ジョナサン「君はディオ・ブランドー君だね?」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」
ジョナサン「みんなジョナ山って呼んでるよ……これからよろしく」
「おまえは!」
「死んだはずの!」
「モハメド・アウドゥル!!」
「チッチッ、No I'm not!」
>>512 ポルナレフ「そうだ!あんたの息子が生きてたんだ!呼んでこよう」
アウドゥル父「ありゃ俺の変装だ」
花京院「いいかおまえは赤ん坊だから再起不能にしたり痛めつけたりしない
しかし二度と我々のそばに近づくな…
近づいたら罰を与えるぞ
サクッ
花京院「ほれ!笑えジョースター!
大声で笑いながらこんな風な罰を与えるのが作法だぞ
ジョースター!笑え!笑え!ジョースター!
ウワハハハハハ
すっげーパンツな気分だぜ。
新しい元旦を履いたさわやか正月のようによォ〜
承太郎「質問だ………右の拳で殴るか? 左の拳で殴るか? あててみな」
ダービー「ひ…ひと思いに右で… やってくれ」
(NO! NO! NO! NO! NO!)
ダービー「ひ…左?」
(NO! NO! NO! NO! NO!)
ダービー「り…りょうほーですかあああ〜」
(NO! NO! NO! NO! NO!)
ダービー「もしかして蹴りですかーッ!?」
ジョセフ「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
承太郎「オラッ」
ボゴッ
テレンス・T・ダービー 再起不能(リタイヤ)
徐倫「ひとりで行くのよエンポリオ…あんたを逃がすのは
アナスイじゃない、エルメェスじゃないあたしの父さん空条承太郎じゃない…
死ぬのよ…あんたは「絶望」!!
エン「だから何を言ってるのかわからないー!ま…まさか
待って!待って!お姉ちゃんや…やめて!
ロープを早くたぐり寄せてェェェー!」
徐倫「奴は回復する…ここはあんたが食い止めな」
ブチィ
徐倫「行け!エンポリオ!」
エン「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ひでぇw
ブチャラティ「や……やられる!ジョルノ・ジョバァーナの『スタンド』の
破壊力はそれほどではない………
しかしこの場合は パワーがないのが逆にきつい!
あんなスローな痛みを一撃ではなく……………
数発連続してくらったなら……
おれはきっと痛みのショックで死んでしまう!
グ オ オ オ オ オ オ
ブチャラティ「う わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
ブチャラティ「ぎぃああああああああああああああああああ!」
稲妻空烈刃 (ブイスリーマッハキック)
稲妻十字空烈刃(ブイスリーマッハキック)
521 :
マロン名無しさん:04/09/05 21:57 ID:OdOA/CMD
ポコロコよォオオ〜〜
あんたの今までの2ヶ月間はァアア〜〜
何をやってもうまく行ったと断言するよ〜〜〜
50億人にひとり!人生最大の絶頂期やってきたんじゃあ〜〜〜
なんでも好きなことをやるべきだったんじゃあ〜〜〜
迷う事は何もなかった!
恐れる敵もどこにもいなかった〜〜〜ッ
奥さんのスージーQさんに『またもや隠し子か?』と疑われ一騒動あったことは言うまでもない
そのおかげかどうか知らないがボケぎみだったジョースターさんは最近死んだ
承太郎…
ポルナレフ…
ジョースターさん…
始まったよ
アヒイイイイイ アヒイイイイイ アヒイ ウホオオオオオオオオオオ
こここここォォォォ わァァァァァァァ いィィィィィィ
〜〜〜〜〜〜〜!!
フー スッとしたぜ おれはワムウやカーズに比べると
チとチキンな性格でな〜〜〜〜〜
ビビッてトチ狂いそうになると
泣きわめいてさらに頭をパニックにすることにしているのだ
マヌケが……知るがいい…『世界』の真の能力は…まさに!
「世界を救う」能力だということを!
とっつぁん「ジョースター郷・・・…あえて…あえて無礼を覚悟で一言…・・・言わせて頂きます…
卿は残酷すぎます!!この悪党はもうしないでしょうッ!心の中で泣いている!貴方を
赤外線照射装置いいいいいいいいいいいい!
花京院!
イギー!
アブドゥル!
終わりがないのが終わりだよ……
ブラボ―――ッ
あの太陽が最後に見るものだ
なんて最高だ―――ッ!
おまえの次のセリフは『メリケンを隠している事は気づかなかっただろう!』という!
ジャン、ピエール、ポルナレフ
終わったよ
ディオ「それはそうと ジョジョ…あのハデな帽子のヒゲのおっさんはどうしたね?」
ジョナサン「わすれました。」
ディオ「わすれたか…わすれるということは、スバらしいことだ。
ツェペリさんがどうなったか、おぼえてるってことは、
今までに食べたパンの数をおぼえていることと、同じくらいくだらないことだな…」
ジョナサン「今までに食べたパンは19710枚です。」
ディオ「へへ! へへ!ハハハ…
おたく、けっこうユーモアのセンスあるじゃないか。
ジョルノ「オー!ノーッ!おれの嫌いな言葉は一番が『うそをつかない』で
二番目が『うらまない』で三番目が『敬う』なんだぜーッ!」
“われわれの中に裏切り者がいる。花京院に気をつけろDIOの手下だ”
アヴドゥル「――ま さか」 「考え」「ら」「れん」
ジョセフ「わか」「らぬ…」「わしは」 「――カ」「キョー」「イン」「を!」「信頼」「して」「お」「る!」
テレビ「お」「まえ」「ら」「は」「普通」「に」「しゃ」「べれ」「w」「w」
538 :
マロン名無しさん:04/09/09 01:40 ID:nSY71AnP
ジョセフ「みせよう わしの「スタンド」はッ!
これじゃあ――――ッ!」
アウドゥル「UGYAAAAAA!!」
ジョセフ「見たか?手から出たいばらを!これがわしの「スタンド」!
ブッたたいていちいち3万円もするアヴドゥルをブッこわさなくちゃあ
ならんがなッ!」
承太郎「俺の前に誰かがいる!最近取り憑かれたみたいなんだ」
スタープラチナ「俺のうしろに誰かがいる!最近取り憑いたんだ」
スタープラチナ「俺の本体はコーラを飲みながら火をつけたタバコを5本
口の中にしまえるほどの正確な芸をする」
よく聞いて
悪霊が憑いてるおれじゃなくて
「おれが悪霊」なんだ
ビールも少年ジャンプも銃も
ラジカセも千代の富士も
みんな悪霊……
「うぉぉぉぉん が…学術論文を読みながらクラシックを聴いているッ! ど…どうやって!?」
「も 問題だぞ これは問題だぞッ……!」
「この空条承太郎は……いわゆるインテリのレッテルをはられています…
口論の相手を必要以上に言い負かし、いまだに病院から出てこれない人もいます…
イバルだけで 能なしでしたので 説教してやった教師は もう2度と学校へは来ません
料金以下の下手な論文を読ませる雑誌には代金を払わない なんてのはしょっちゅうです…」
「のこった のこったのこった 寄り切られて千代の富士
14戦全敗ーッ ワーワーワー」
ここってジョジョ各部のセリフや場面をごちゃ混ぜにするのってアリアリアリ?
他のスレで書いたことがあるけど、やりすぎはよくないと思って
こういうの↓
エリナ「ねえJOJO何彫ってるの?」
ジョナサン「だめだ・・・見せるようなものじゃないよ!」
エリナ「決して人にも言わない だから見せて!」
「やっぱりだめだッ!」「どうしても見るからッ!」へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・
うしろを振り向いた時おまえは 死ぬ
エリナ「何イイイイイイイイイイ こいつらはいったい何なんだ?わたしはどこに・・・連れていかれるんだ・・・?」
ジョナサン「さあ・・・?でも・・・安心なんてない所よ・・・裁いてもらうがいいわッ!」
サンキュー!もっとよく探せばよかった!
スピードワゴンはぬるま湯のように去るぜ・・・
ぬるぽ湯
ガッ
ツのG
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/:\.____\ / な………………
|: ̄\(∩( ;゚∀゚) < 中にいたのは…………
|: |: ̄ ̄ ̄∪:| \ おれだったァ――――!!
\___________
コイツは匂せぇーッ!ジャスミン以上の香りがプンプンするぜぇーッ!
コイツは芳しぃーッ!フェロモン以上の香りがムンムンするぜぇーッ!
エルメェス「お! 見ろッ! ワニがいるぞッ! ワニがこんなとこまで出てきてるぞッ!
チックショオッ! 保護されてると思って刑務所の庭では
さんざんビビらしてくれやがってよォオオ」
徐倫「あっ! マジかよッ! でっけェワニだなッ!」
指輪「これでもくらえッ! クソ野郎ッ!」
ビスゥ
指輪「やったあぁ──っ 命中だあ── (ガッツ)」
エルメェス「ギャハハハハ 反応したぞッ! ビビってるビビってる!
ふざけんなゲロっ吐き野郎──ッ バーカバーカ」
アナスイ「はっ!」
アナスイ「まさか! ゆ 指輪! 今何投げたあああああああ
みっ…みせろォオオー 穴……… あ…… 穴の中を見してみろォオオオオオオオ」
指輪「え? なに?」
エルメェス「おいおい 急に なんだアナスイ」
エンポリオ「ちょっとアナスイ 何暴れてんだい?」
指輪「なんだ? なんだ?」
アナスイ「中に指をはめてた徐倫を見せろって言ってんだあああ
君はあぁ〜〜 君は まさかぁあ〜〜〜〜〜〜〜」
555 :
マロン名無しさん:04/09/10 20:04:01 ID:O6yD3fdh
555
ジョルノの話の中には『DIO』がいたんだ
ぼくはいつも『それ』を聞いていたからわかるんだ…
杜王町でDIOを見ていた「2人」にいつも聞かされてたから
『DIO』がまるで自分の宿敵だとでもいわんばかりのあの2人を!
今の殺したポルポの刑務所を見る彼の目にも『DIO』がいた!
彼の体の中にはまぎれもなくDIOの意志を受け継いでいたんだッ!
ジョジョは自分の部屋へ行き二時間泣いた。
そして・・・
ダニーが死んだことを思い出し 眠った。
ジョナサン「ダニーッ 紹介するよ ダニーってんだ! ぼくの愛犬でね 利巧な猟犬なんだ
心配ないよ! 決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさ!」
ディオ「ふん!」
バオーッ ブォオォン
ディオ「おおッ!?」
バブン ビュアッ シュッ バッ ブン バッ ブン シュッ
ディオ「なっ!」
ジョナサン「なんだあの動きは!? ダニーの足さばき! 今までに見た事もない動きだ!」
20世紀に入ってから発達するボクシングのスウェーイングなどの防御テクニックだった!
ディオ(あッ あたらない!)
このスレのダニー最強だなw
561 :
マロン名無しさん:04/09/12 18:28:00 ID:Mg+Nu6Qy
>558
貴様ッ!ジョジョのDEATH NOTEスレを読んでいるなっ!!
562 :
マロン名無しさん:04/09/12 18:42:49 ID:dXjUx2uO
初代・アラーキーはわかってない。
「げげっ!まだだったのか」をいかせるふりして保護者として
ついていくつもりの女連中は「一期一会」テパーイ同盟。
「どれくらい腕あがったか見ちゃる!」
ついでに「顔あわせると気まずい芸能人」総チェックをやろうと
している。
563 :
マロン名無しさん:04/09/12 18:58:10 ID:dXjUx2uO
今やるべきなのは自分の同世代の「うそっ!ほんとにほんとにまだなの!」の
割り出し。
結婚式やって、子供までいるはずの連中が要注意。
564 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:04:32 ID:dXjUx2uO
自分よりレベルが低いはずの下の年齢の世代を見て笑おうとするから
気づかない。
安保世代にもいるはず。「信じられないけど、まだだったのか!」
565 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:09:59 ID:dXjUx2uO
もっと信じられない話。
孫までいるはずの戦中・戦後生まれ世代にもいる。
「ハウルの動く城」の企画を出したのはそんな人たち。
566 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:16:41 ID:H15XrN7Y
ダニーが最強の来訪者だったらDIOは人間をやめずにすんだかもしれない。
567 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:20:44 ID:dXjUx2uO
>>「げげっ!まだだったのか」をいかせるふりして保護者として
>>ついていくつもりの女連中は「一期一会」テパーイ同盟。
>>ついでに「顔あわせると気まずい芸能人」総チェックをやろうと
>>している。
両方心当たりある人は謹慎してるしかない。
「とてつもない修羅場」が繰り広げられる。
568 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:27:52 ID:dXjUx2uO
特に多いのは宗教団体の幹部、教職者、研究職、エンジニア。
名うてのプレーボーイがプレーボーイとは限らない。
569 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:52:22 ID:dXjUx2uO
「今は止めないで!あたしたちも伝説を作りたいのよ!」は
大体「うっそ〜まだなの・・・・。」
あーん!スト様ってかっけーなー
でもジョジョごときに殺されていったいどうなるだろう
ルカ「何だこりゃあ〜〜?家族の写真入れか?写真しか入ってねえ
てめーいいかげんに……なにが写ってるのか見せやがれッ!!」
バァァンン!
ジョルノ「DANNY!ぼくの「盗撮」にはいつもこいつだけが写る そして やつの首のうしろにあるのは!
こいつの首から下はぼくのくそったれ親父ディオ・ブランドーの肉体をのっとったものなのだあああ――――あああ!!」
ガァ―――――――――ン
572 :
マロン名無しさん:04/09/13 09:43:21 ID:VPdsZSGO
「私たちはやってない。じゃあ犯人は誰?」
自分の微妙なバージョン違いが見えない。
「とりあえず動物の子供、飼わせてみますか。」
飼いきれなかった動物の死骸を埋葬せずに別のことに使う連中がいる。
「怪しいのはあいつら。」
ナーズの逆襲。
承太郎「おれの祖父はなんて祖父だ…体外に排泄されているというのに狂乱そのもの………
ガタガタふるえすぎているッスタンドごと!」
574 :
マロン名無しさん:04/09/13 15:49:17 ID:VPdsZSGO
「動物、飼わせて見ましょうよ。本性がわかる。」
今、重点的に動物の赤ちゃんが配られているのは市内の20〜30歳代の
公務員。
死骸をよそに捨てたところでちょんばれ。
「あそこに捨てとけばあいつらがアレにマークされる。」
捨てるのは自分のバージョン違いの家のそば。
575 :
マロン名無しさん:04/09/13 16:14:42 ID:VPdsZSGO
「動物の子供もまともに飼えないのに結婚も新会社設立もないわな。」
年寄りは冷ややかに見ている。そういう話だ。
銀行に定期的にたまる地下資金のことは当然知っている。
576 :
マロン名無しさん:04/09/13 16:24:19 ID:VPdsZSGO
どんなジャンル、どこの業界でも一緒。
「上にいけばいくほど、人間不信。」
一度や二度のテストじゃない。街中は子猫の死骸だらけ。
577 :
マロン名無しさん:04/09/13 16:42:27 ID:VPdsZSGO
「バーカ、あの子猫はおまえが飼ってたはずの子猫なんだよ。」
年寄りの知恵はそんなに甘くない。わざと間に人をいれる。
今、試されているのはどこの年代だろう。
上からの指示を守れるかどうかもテストのうち。
578 :
マロン名無しさん:04/09/13 16:46:05 ID:VPdsZSGO
「いろいろと不愉快なこともあるだろけど、我慢しとけや。」
「いろいろと心当たりあるだろう。」
いいか!ジョジョ最初に言っておく!
これから君の家にやっかいになるんだからぼくには存分にイバれよな!
ぼくは二番が好きだ。ナンバー2だ!
「一番よりNo.2!」それがディオの人生哲学モンクあっか!
580 :
マロン名無しさん:04/09/14 12:57:17 ID:JDgBgs4c
「ジョジョ」「MMR」「サイコメトラー」「るろうに」「バスタード」が
犯人探し。
「私たちはやってない!じゃあ犯人は誰?」
自分たちの微妙なバージョン違いの公務員。
>>579 まざってるw
で、今思ったんだけど
>>546みたいなのってこことはスレ違いだったの?
前スレにもこのスレにもまぜこぜネタ多量にあるんだけど。
「ふん!くだらんなぁ〜勝利への執着心なんてなぁ…
このカーズの目的はあくまでも今を楽しむこと!
どんな結果になろうが…途中が…面白ければよかろうなのだぁー!」
ジョナサン「ダニー…ボクにボールを投げて フフおじょうずおじょうず」
ジョナサン「ダニーあしたの何をするだァーガンバッてね」
ダニー「わん」
ジョナサン「ダニー何か食べる?」
ダニー「家に帰ってジョースター家の料理の方がいいな」
ジョナサン「ダニー…………ダニー…ねえダニー」
ダニー「やかましい!うっとおしいぞこのガキ!」
ガル
ジョジョ「紹介するよ ダニーってんだ!
ぼくの愛犬でね 利口な猟犬なんだ
心配ないよ! 決して人は噛まないから
すぐ仲よしになれるさッ」
ディオ 「ふん!」
ブワオ シュゴオオ
メギャア
グリグリ ブン ドン!
ブ…
ディオ 「か…
かなわない…………」
花京院「スタープラチナはどうします? トラックにはねられたんでメチャクチャですよ」
トラック運転手「知らんぷりしてりゃあいいんだよ ほっときな…………」
頭痛がする! ンッン〜〜♪ 実に! 吐き気のする気分だッ!
頭でも ひとつ破壊されたような ヤな気分だ〜〜 フフフフハハハハ
一〇〇年前に首から下を失ったが…… これほどまでにッ!
絶不調のガッカリとした気分はなかったなァ… フッフッフッフッフ
承太郎の一撃のおかげだ 本当によく効いたッ!
最高に『鬱!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
執事「ああああああッ
あ!…あれはブランドー家の!
な…………なんて事だ
私が火をつけてしまったッ!
ディオ様ーッ」
ディオ「KYYYAAーーーーーN」
執事「針金で口をしばられてる
だれが焼却炉に閉じこめたんだーーーッ
ウゲゲゲッ」
ジョースター卿「あまりひどいなきがらだったので
おまえには見せず埋葬したよ………
あとでちゃんとした墓標をたててやろう……」
執事「だいじょうぶですか? ぼっちゃま」
ジョナサン「…………………ダニー………」
執事「ダニー?
ダニーはまだ散歩から帰っておりませんが」
侵略者ダニーの巻
ダニー「おれは人間をやめるぞ!ジョジョ―――!!」
ジョナサン「ダニー 今……その薬どうした?」
ジョジョは自分の部屋で2時間眠りおきてから
ディオが死んだことを思い出し・・・わろた
「俺はディオをやめるぞ!ジョジョー!!」
そして三部ではDIOになった
ドッパア!
ギャース
ジョナサン「ううっ! ひ ひどいッ
今のはダニーがディオを喰ってたッ!」
ジョナサン(ショ…ショックだ…ッ!か…彼はぼくの机の引き出し勝手に空けて見ているッ!
それにもう2度とあの時計は戻らないような気がする…こわれるまで!)
『時計が壊れる』 『時計を破壊…』 『時計の針を破壊』 ……『時計を止める』?
ジョナサン「ま…まさかッ!そんなことが!DIOの「世界」の能力というのはッ!「時」を止める能力だったのかッ!」
>>590 元々人間じゃないからやめるも糞もないだろ
>596はコチコチの石頭
おれはからかうのは好きだが
からかわれるのは
大っ好きだぜ―――――――ッ!!
ダニー「おれは犬をやめるぞ!ジョジョ―――!!」
エリナ「勇気だけでは犬仮面には勝てんよォー」
604 :
マロン名無しさん:04/09/16 23:23:58 ID:t4NX1d9k
ダニーは最初・・・カニや貝のようなプロテクターを身にまとった!
だがあくまでも生物!
そのプロテクターは1000℃には耐えられず、
あっという間に燃えつきてしまった!そこで!秘密は次にまとったプロテクターにある!
ダニーの第二のプロテクターは『あわ状』だったのだ!
『あわ状』ならば!焼却炉と肉体の間に空気の層が出来、熱はシャットアウト!
しかも表面が燃えても、次から次へと内側からアワを生産していけば、焼却炉の中でも数分は活動可能なのだ!
人間は焼却炉を創り出した。しかし・・・ああ!なんと!ついに!
ダニーはその焼却炉をも克服してしまった!
ジョジョ「紹介するよ ダニーってんだ!ぼくの愛犬でね 利口な猟犬なんだ
心配ないよ! 決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ」
ディオ 「ふん!」
ボッギャァァァ
ダニーは灰になった――
JOJOが無意識のうちにとっていたのは「なっ!何をするだァーーーーーッ」のポーズであった――
「ん」の字は出さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な冒険があった――
そして――
ある時
ジョジョは――
屋敷の裏に川があるだろう
そこでおぼれたッ
ジョジョはひとりで
声は誰にも聞こえない!
まさに死ぬところだった!
その時だ!
影がひとつ!
意外!それは体毛ッ!
「死毛舞牙(ダンス・マカブヘアー)」とはッ!
生前!ダニーを猛犬とした技のひとつ!
(中略)
ダニー以外の4匹は
イギーをような小柄タイプだったそうだが
一見利口そうなダニーが首輪のハンデを克服して
焼却を達成できた理由というのがこの「死毛舞牙」なのだ!
第5の足としてふり回して利用するその長い体毛は
からませて物をつかめたというし
たとへ体毛の攻撃をかわせたとしても
死角から突きや蹴りが飛んでくるというわけだッ!
>>604 カーズ様の正体はダニーだったのか!?w
そして時代は流れる
世代は交代する ダニーは…!
第2部完
「イギー…
ンドゥールに承太郎を投げて
フフ おじょうず おじょうず」
「イギー
あしたのペットショップ戦
ガンバッてね」
「イギ」
「イギー
なにか食べる?」
「コーヒー味のチューイングガムがいいな」
「イギー………
イギー… ねえイギー」
「うるせーな 犬のオレに聞くな!
話ができるわけねーだろ マヌケかー テメーはよォーっ」
第三部 イギー
―未来への遺産―
ダニーの時代になってるなw
ジョナサン「ダニーッ 紹介するよ ダニーって… ダニーッ…」
ジョナサン「お…おいダニー ちょっとこっちへ来な ちょいとディオにあいさつしてみてくれ
あ…待って! どこへ行くの………?
おっ そこのワンちゃん お願いだこっちに来てくれ
おいしいエサをあげるよいくらでも
まっ まて 見捨てないでダニー! ひとりぼっちになってしまうんだ
たっ…………… 助けてくれーっ
見捨てないでーッ ヒィィィィィ 孤独だよーっ」
ジョナサン・ジョースター 再起不能(リタイヤ)
「邪悪」だ…
このスレのダニーは「真の邪悪」だ…
花京院「こんなことをいうのもなんだが 恋をするとしたら
あんな 気持ちの女性がいいと思います 守ってあげたいと思う……
元気なあたたかな笑顔が見たいと思う」
承太郎「一度 おふくろみたいな女性に会ってみたいもんだな
おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる」 「か」 「も」
アヴドゥル「うむ なにか高貴な印象を受ける」
花京院「女優のA・ヘプバーンに似てませんか?」
ジョセフ「わしも若い頃にホリィみたいな女性と出会ってればなあ」
ホリィ「きっさまら──ッ 心から言っとらんなあああ─── ぶっ殺すッ!」
ジョセフ「HOLY SHIIIT!(やっばぁーいッ)」
ホリィ「そ…それで 承太郎は何人ぐらい殺しちゃったんです?
きゃー ききたくないききたくない」
警官「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
承太郎「そ…それで オフクロは何人ぐらい殺しちゃったんです?
きゃー ききたくないききたくない」
ルドル・フォン・シュトロハイムはJOJOに再会することなく
1943年のスターリングラード戦線で粉みじんになって死んだ
ひ…ひでえ!名もなき唇たちはファナティックアイを生み出すのかッ!
少女「この田ゴ作どもッ!俺と話がしてーのか
それとも刺されてーのかどっちだッ!アアーー?」
この妖刀が早えーとこ三百四十人目の血をすすりてぇって
同国しているぜ」
花京院「プッ!」
少女「な なにがおかしい!このミヤゲシナ!!」
618 :
マロン名無しさん:04/09/20 11:45:27 ID:3IwLoRe6
>>615 以前ファンロードで、こいつの死因は電池切れになったところを戦車に踏み潰されたため、ってのがあったな
>>618 じゃなきゃ死なないだろう。
てかふつうシュトロハイムを見たら殺す前に拘束して調べるだろうな。
あんな超先進的なサイボーグ
アレッシー「あやしいのはこのぬいぐるみの中だァ――――ッ
……と見せかけておいて実は柱時計の中だろ―――――ッ!!」
バゴオッ!!
アレッシー「む?ち…ちがっちゃったあああ〜〜!」
ジョセフ(バカな…!アレッシーはこんな時に間違えちゃう男ではない…何か…意味があるのか…?)
『時計を破壊』 『時計の針を破壊』…… 『時計を止める』…?
ジョセフ「ま…まさかッ!そんなことが!DIOの『世界』の正体というのはッ!
『時』を止める能力だったのかッ!わかったぞアレッシー!
おまえの命をふりしぼったメッセージッ!たしかに受け取ったぞッ!」
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースターとその愛犬ダニー」
ジョナサン「みんなダニっていってるよ…これからよろしく」
ダニー「ジョナサンや!その他の付属品など!…どうでもよいのだァーッ!」
13「おれのナイフより小さなチンチンで切って血を流しても誰も気づくどころじゃないようだな」
花京院「「BABY」「STAND」と読めるぞ!
チンチンには血はついていないが 僕のチンチンで切ったキズのような感じだ…」
ディアボロは…バラバラにしてやっても石の下からミミズのように這い出てくる…
承太郎「おいダービー………なんだ?これはちゃんとくばらんか」
ダービー「?………なんのことだ?」
ガシィッ
承太郎「ちゃあああんとくばれといったのだ――――ッ!!ダービー
イカサマはゆるさんッッ」
ダービー「あらあらあら〜〜イカァァーんバレちゃったァーッ」
小僧「ダービーさんあなた」
承太郎「もっともきさまはこんなズル賢い手を使わなきゃあこの俺に勝てんがなあ〜〜」
ダービー「じゃあ―――てめえのスタープラチナでなにをみてんだあ?こらぁ〜〜〜!!」
承太郎「あっ うるさいやるか!イナカモン!!」
ダービー「なんだとォ――――このイモーッ!」
シーザー「ちくしょう!おれがこのジョジョの野郎に小さい面させているのは
彼にシャボンランチャーのような必殺ワザがないからだッ!!
なんか考えさせなくっちゃあなッ それに努力するのは好きで簡単っチィーし!
なんか苦労シテ身につかせる方法は ねーもんかなあ〜〜〜〜」
ジョセフ(おれこういうまじめなヤツ好きだ…)
ゲッ! ダニーに睨まれて鳴かれたッ!
ホ! あせったぜ
「股の間からヤツに向かって石を投げる」………
これをやればダニーの呪いから逃れられる…
ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
ダニーが死んだことを思い出し………泣いた…
ジョナサン「あーん! ダニ−様が死んだ!(ry
あーん! レイ様が死んだ!
両親に紹介&結婚式あげよー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はレイ=ペンバーだ!」の葉書きを両親に出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!? あれで終わり!? 嘘でしょ!?
信じられないよおっ あんなKIRAごときに殺られるなんてっ!!
Lと差がありすぎるわっ!! 生き還りますよね? ね? ね?
……泣いてやるぅ
私はあのおそろしく鈍い彼が(例え FBIのくせに不用心でもさ! ヘン!)大好きだったんですよっ!!
レイさまあっ! 死んじゃ嫌だああああああっ!!
キラのカバッ!! え〜ん
P.S.どーかついでがあったらどっかにあるわたしの遺体に
花束をそなえてやてください。
630 :
629:04/09/22 21:24:12 ID:???
誤爆したッ ぅぅぅ〜 飛びたいよ〜〜〜〜 崖から飛び降りたいよォ〜
スマソ
ガーン ガギン ガギ ガギッ ガァーン ガァアーン ボオオオオオ
執事「なッ 中に誰かいるのだ! たっ…大変だッ!
生きたまま焼かれているのだ! 外に出ようとブツかる音だ!」
ガチャ
執事「うげェ! この臭いッ!」
ドッギャーン ボドッボド
ディオ「な………… 中にいたのは………… おれだったァ───
今ダニーを入れていたのにィ〜〜」
ワールド
執事「『世界ッ』!?」
ジョースター卿「野郎… おもしろくなってきたぜ…」
>631
世界はダニーのスタンドだったのかw
>>631 貴様ッ!!「ジョジョの奇妙なデスノート」スレを読み尽くしているなっ!!
ツェペリ「るオオオオオ!!」
ドグオオォン
エリナ「きゃあぁあああッ!」
ジョナサン「カ…カエルをッ! やめろォッ!」
ガブゥ! ムシャリ! ペチャペチャ ジュルン
ツェペリ「失った『鉄分』を……… なんとかして!!」
DIO「行くぞ! ロードローラーだッ!」
ロードローラー「ドグオオン」
プッチ「ロードローラー……… よく運転されてますね? DIOとものすごく仲が良いようだし………」
エンヤ「うむ……… すべてDIOが教えこんだんだよ 道路も均せるし 承太郎なら体を使って潰せる
だがDIOは命令はしない… ロードローラーにはDIOに対する友情と信頼があるようだな……」
プッチ「友情…… ロードローラーがですか?」
エンヤ「DIOはあんなふうだがさびしがり屋だ…………
わたしはDIOが120さいの時 あのロードローラーを買ってやったんだ…
エンヤ「DIOとロードローラーの出会いを話そう…… ロードローラーはたった一台
初めてこの館に連れてこられた時 見知らぬ場所と運転手におびえていたのだろう
ロードローラーをなでようとしたDIOの腕をひき潰したのだ!
かまれたDIOはロードローラーに対しての恐怖と怒りのため
それからロードローラーをいじめ始めたのだ!
この世の帝王としてしかたのない気持ちだと思うが タイヤをパンクさせたり
ガソリンを抜いてロードローラーをおどすDIOをわたしはしかりつけたものだ…」
エンヤ「そして── ある時DIOは── 昼の空に太陽があるだろう 外で死にかけたッ
DIOはひとりで 声は誰にも聞こえない! まさに死ぬところだった!」
DIO「GYYYYYAAAAAAHHHHH だれか!」
エンヤ「その時だ! 影がひとつ!」 ビュン ドグオオン!
エンヤ「なんと それは道路輾圧(てんあつ)機! ロードローラーだッ!
恨みこそすれ 助ける忠誠とか義理もないDIOの悲鳴を聞いたロードローラーは
DIOを救ったのだ! 命というものを知っているのだ
あっぱれなロードローラーではないか!
120歳のDIOはロードローラーの気持ちと行動にえらく感動した…………
そして彼らは友達になったのだよ」
>かまれたDIOは ×
轢かれたDIOは ○
ワロタン
なんかなにからなにまでダメなDIOだな
ショ…ショックだッ…! か…彼は僕のエリナに勝手にキスしているッ!
それにもう二度とあのエリナは戻らないような気がする……こわれるまで!
エリナ「よし!あそこの服をぬがせてやるぜッ!本物が人形と同じかどうか見てやるッ!」
「さすがエリナ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
チョコ「じっとしていれば…もっとしてくれるって言ったのに…」
ジョルノ「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!」
アバッキオ「おいオメーさっきからうるせえぞ『夢がある』『夢がある』ってよォ〜〜〜〜〜
どういうつもりだてめーそういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ…
『夢がある』…そんな言葉は使う必要がねーんだ…
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
落ちるところまで落ちててもうすでに(人間として)終わってるからだッ!だから使った事がねェ―――ッ
『くだらない男さなんだって途中で終わっちまう』なら使ってもいいッ!」
ツェペリ「うん…好きなんだ…カエル」
だ……誰だ!?
なんで人がいる!?
なんてこった 岩の落下が遅れたッ!
乱入ですッ!!
速いッ!
速いぞッ!
何者でしょうかッ!?
あの人物はッ!
スタンドだッ!!
自らのスタンドで坂をかけ降りて行きますッ!
どこのルートを通って来たのでしょうかッ!
「噴上 裕也! 噴上 裕也!」
名前は『噴上 裕也』と大会に記録されていますッ!
超波乱です!
予測不能ッ!
1位は噴上 裕也で最終直線突入だあ――――ッ
ワロタ
ハイウェイスターならブッチで優勝だな
係員「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな?
……それと直前に馬の鼻紋をとる…」
ジョニイ「必要ない
この車椅子のみで大陸を横断して優勝する」
お婆さん「スミレ じいさんの割った薪を家の中に運んでおくれ」
スミレ「はい……」
―――少女の輝きのある愛くるしい微笑みを見て老婆は…
「こいつもうダメだ」……と思った
ガーン ガギン ガギ ガギッ ガァーン ガァアーン ボオオオオオ
執事「なッ 中に誰かいるのだ! たっ…大変だッ!
生きたまま焼かれているのだ! 外に出ようとブツかる音だ!」
ガーン ガギン ガギ ガギッ ガァーン ガァアーン ボオオオオオ
執事「なッ 中に誰かいるのだ! たっ…大変だッ!
生きたまま焼かれているのだ! 外に出ようとブツかる音だ!」
ジョースター卿「なにか聞こえるぞ (ゴゴ… オ…オオ)
執事「遠くから聞こえるような…… (オオ… オオ …オラ)」
メイド「だんだん近づいて来るような! (オラ… オラオラ……… オラオラ)」
執事「し…焼却炉だ! 焼却炉の中から聞こえるぞッ!」
ジョースター卿「みんな 身をかがめろ──ッ!」
ダニー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ────ッ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドババババ バゴバゴバゴバゴ バゴォ ドバ ドド
執事「鉄と同じ硬さなのに 焼却炉を掘って出てきたッ!」
ジョースター卿「OH MY GOD! ついでに! ヒィ──ッ ほかの施設もへし折ってるぞーっ」
ダニー「おい みんな このままディオを探しに行くぜ」
ダニー………こ…こいつ…無敵…か…
どういうことだ……?
口は針金で縛り上げた。『焼却炉』で焼け死んだはずなのだッ!
だがまだ生存しているッ。
何をしたんだ? 決着をつけなくてはッ!
『ダニーの血統』は! 克服しなければッ!
キング・クリムゾン!
我だけ全ての時間が消し飛ぶ!
『キング・クリムゾン』の能力の中では私の時間は消し飛び………
そして私はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!
『空の雲がちぎれ飛んだ事に気づかず!』………
『消えた炎は消えた瞬間を私自身だけ認識しない!』。
『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!
時間の消し飛んだ世界では「動き」は全て無意味となるのだッ!!
そしてお前たちだけがこの『動き』に対応できる!!
私がどう『動く』か全て見えるッ!これが『キング・クリムゾン』の能力だッ!
おっと──────ッ 解説を聞いている間に
1頭だけ3600の群れから飛び出したものがいるぞッ!
何者なのか〜〜〜〜!? ゼッケンを確認しますッ! 速いッ!
速いッ! すごい加速で走らせているッ! 信じられないスピードだッ!
すごいぞッ! すごいッ!
ジャイロ・ツェペリ1着ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
後続を5馬身以上離して圧勝オオオオ───ッ スタート時から最終直線まで強いぞッ!!
1st.STAGEの王者はジャイロ・ツェペリだッ! 走行タイム00分07秒ォォォ〜〜〜〜〜ッ!
『スティール・ボール・ラン』の『レースリーダー』の誕生だあああ───ッ
>>646 ジョニィかっこいいな。
車椅子ごと崖を飛び移ったり砂漠の中を走り抜けたりするのか。
回転いらねえな。
>653
そこまでついていったサンドマンも只者じゃないな。
6馬身以上離れてたら、実況アナウンサーもそんな表現しないだろうし。
>>652 多重人格で、短時間で人格が交代するとそんな感じかな。
>>657 そう考えるとキンクリ+ディアボロの設定の理由が分かった気がする。おおすげぇ。
『回転』…………
全ての絶望は………
『回転』の動きの中にある!
もう知りたくない
もう「鉄球」は……
『スティール・ボール・ラン』
スタート時刻ですッ!!
これからよぉぉぉ
俺の腹を切りとってその中にお前の糞詰め込んだって
俺の気分は決して晴れねぇぇぇぇ
>660-661
ワラタw
ホルホース(脳みそ床にブチまけやがれDIOさんよ――ッ!)
DIO「本当にオレを撃とうとしているのか?」
ホルホース「デヒヒヒヒ〜〜〜〜ッあせったなバカめこれはモデルガンだもんねーっ
ビビリおって本気になってやんのデヒヒヒ」
『汝! わたしの生命となるか!』
『は! 断る!』
あんたを倒すのはアナスイであり、エルメェスであり、あたしの父さん空条承太郎
死ぬのよ
あんたは『邪悪』!!
行けッ!プッチ神父
バショアバァァアアア
おねえちゃああああーーん
『停止』…………
全ての希望は………
『停止』の中にある!
もっと知りたい
もっと「クラフト・ワーク」を……
『スティール・ボール・ラン』
スタート時刻ですッ!!
『恋』…………
すてきな好奇心は………
『恋』の中にある!
もっと行動したい
もっと「いけないこと」を……
『ディオのズキュウゥゥン』
スタート時刻ですッ!!
『ディオ』…………
真のゲロ以下の臭いは………
『ディオ』の中にある!
もっと嗅ぎたい
もっと「ゲロ以下の臭い」を……
『コイツは臭せぇープンプンするぜェー』
スタート時刻ですッ!!
俺のブリーフだ
ジョルノ・・・・・・オレは・・・殺されたんだ・・・
故郷・・・ネアポリスでおまえと戦った時・・・組織に忠誠を誓った時・・・にな・・・
ゆっくりと活きていくだけだった・・・オレの心は 殺されたんだ・・・おまえのせいでな・・・
地獄というのはこういうことだ・・・・・・・・・これじゃ駄目
気にしろ・・・・・・みんなによろしくと言っておいてくれ・・・
673 :
マロン名無しさん:04/10/02 14:09:47 ID:1OZk9kcA
『族長はついに手に入れたぞ!!永遠の死を!!』
ジョセフ『あ、、、あの岩の下に解毒剤入りの…ピアスが…』
ジョセフ『解毒剤入りのピアスゥゥゥゥゥゥ!!!』
サンタナ「ワァァムゥゥゥ殺してくれッ!は……はやくぼくを殺してくれッ!」
ワムゥ「サンタナ……ッ」
カーズ「ワ…ワムゥおまえ!」
サンタナ「あ…ありがとうワム…か…神砂嵐で心臓を…」
ワムゥ「サンタナは…ただの赤子だった……………普通の人々と同じに…カーズ様に忠誠を誓い
我々に協力し赤石を探し究極生物になるためにいっしょうけんめいのただの赤子だった」
ワムゥ「ただの赤子だったッ!エシディシ様アアアアあなたはひっこんでろォ―――――――!
おれが片をつけるッ!!」
エシディシ「ワムゥ」
ワムゥ「片をつけなきゃあああ――――ッ気がすまないッ!てめえらぁぁぁこっちをふりむけいッ!!
くらえ!必殺ゥ〜〜〜神砂嵐!!」
曹ヒ「わたしはな…天下を鎮める為に『仕官』の道へ入った
だが…おかしなものよ 昇進すればするほど
自分の無力さがはっきりと分かる なさけないほどにな
普通の人間よりほんのちょっぴり権力があるというだけなのだ
20歳当時は思わなかったが 年齢を重ねるほど私は…
若い時に体験した あの董卓の圧倒的パワーに
あこがれを感じはじめたのだよ!
帝位を奪い取りたいと思った 他人を犠牲にしてもな!」
献帝「ね…ねじまがったか 曹ヒ」
曹ヒ「ああ!君だって考えたことがあるはず
わたしはこれからきさまの血で帝位を手に入れる
そして この世で玉ジのことを知っているのは
劉備とその軍師・諸葛亮のみ 中原を治めるわたしは
ふたりをなんなく抹殺できるだろう
そうすれば ゆっくりと袁術以上に王朝の基礎固めをやれる」
678 :
677:04/10/03 14:07:24 ID:???
ドジこいたーッ
徐庶の奇妙な冒険にカキコするつもりが
こいつはいかーん!
住人はお怒りになる!
あやまっとくしかない!チクショー!!
あ
脚がッ!
脚がたまっているぞッ!
やっぱりオレはラッキーだった!!
ラッキーなのはッ!
老いた馬だったあああ――――ッ
ココ・ジャンボ「ちょ…ちょっと人間ってやつはニガテでこ…こわいです〜〜」
このシュトロハイムがメキシコに吹く熱風(サンタナ)になってやるッ!
そうだな…
『名づけ親!』という意味の『ゴッドファーザー』というのはどうかな!
ばかいえィ!
能力的には一見してふたりは互角に見えるがッ…
しかしフグを喰う時どうするか……
『トマトといっしょに口の中に入レルンデス!』
サンタナにとって波紋はただそれだけのことにすぎない!
ヤツの能力は吸血鬼以上!ということを忘れるな!
ディアボロ「ちょ…ちょっと人間ってやつはニガテでこ…こわいです〜〜」
ディアボロ「うずくまって おじょうちゃん、お腹でも痛いのかい?」
少女「アタシのそばに近寄るなああーーーーーーッ!!」
ぼく自身にもレクイエムの能力は
ハッキリ見えはしなかったが
なぜか心の中でそれは確信している
ヤツはもうどこでも向かえないところはない
特にヤツが「我々」に捕まることは決して……
「我々」という敵に到達されることは決して…『無限に幸せに』
捕まえられないので『終わり』
それが『ゴールド・E・レクイエム』
>捕まえられないので『終わり』
warata
ディアボロ「こっこっこのダボがぁああーッ!!
オッ・・・オレッちのやッやッ矢を!!こっそり近づいてギろォ〜〜ッたってそうはさせねぇえぞーーーうへへへ
テメーやる気かァ〜〜〜ケケッ オイッやるってのかよォーーーーッ
ナメんなよォーーーーッ!コラーッ あっあっあっ うひひ 相手になるぜッ!かかってきやがれッ!
え?うケケケ この矢を盗れるもんなら盗ってみやがれーーーーーッこのコロネ野郎があーっ!!
来いッ!!!かかってきやがれーーーッ!」
吉廣「そ…それで 吉影は何人ぐらい殺しちゃったんです?
きゃー ききたくないききたくない」
なんの騒ぎじゃ?
人気者の「砂男」のやつだ
もうあいつをけなすことは出来ないぞ……長老
「白人の書物」だヤツのテントに隠してあった
我が部族と祖先に対する偉大な功績だ
「砂男」は表彰を受けなくてはならない……
『頭に冠を載せる』賞を与える…………
異存はないな?
ウオオオオォオオ
「砂男」!
てめーはガキの頃からいつも仲間の中心にいてすごしていた…
まるでそうやってオレらをまとめているようだった
白人に祖先の土地からどんどん追いやられる自分の部族を……!
おまえはそうやって団結させようとしているのか!?
賞だッ!!
賞を与えろッ!!
てめーは放っておけねえッ!
「砂男」ッ!
なに……
馬の中に……
なんなんだ!?なにを考えているんだ
……「砂男」
頭が切れるぞ……
わざと馬の脚につっこんで
岩の上へ自分を蹴り上げさせた
さらによじ登ろうと
『クラッカー』だッ!『クラッカー』でヤツを祝福するのだアッ!
ズッギュウウッ
何者なんだ?
「砂男」…………
おまえは本当にオレと同じ部族に育ったヤツなのか?
吉良「おい 買ってやったボーリングの爪切りはどうした?
ああ、カバンの中か…」
ジャイロ・ツェペリビリっケツううう〜〜〜〜〜〜〜ッ
最後尾から5馬身以上離されて完敗イイイイイ―――ッ
スタート時から最終直線まで遅いぞッ!!
1st.STAGEのビリはジャイロ・ツェペリだッ!
走行タイム18分07秒ォォォ〜〜〜ッ!
『スティール・ボール・ラン』の『つまはじき者』誕生だあああ―――ッ
JOJOは知らないんだ自分の母親が……女の人であるということを!
OJOJ(オジョジュ)の奇妙な冒険
試してみるといい
だが、引いた瞬間僕の丸太のような股間が君の足を潰す
それでもいいのならッ!
試してみるといい
だが、潰した瞬間君の股間のような丸太が足の僕を引く。
それでもいいのならッ!
試してみるといい
だが、引いた瞬間WRYYYYYYYY!!ロードローラーだッ!!
試してみるといい
だが、引いた瞬間僕の丸太のような股間がスタンド!だ!
あの「瞬間」僕の股間を…
あれ……初めて引いた時……
……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
丸太……になっちゃいましてね………
引けば発射される「丸太」の「股間」はッ!
すでにおまえの周り半径20m!
おまえの動きも「足」の動きも手にとるように探知できるッ!
それ以外は自分の股間をひきちぎったほどの
お前の気高き覚悟と…黄金のような夢に賭けよう、ジョルノ・ジョバーナ!
なんだこの流れ
丸太だッ!!
おまえの次のセリフは
『なんで丸太のことわかったんだこの野郎!』 という!
こ…股間の丸太だ…
い…意味があったんだよ 10年間…無駄に引いていたと
思っていた この動作には 意味があったんだよッ!
股間の息子を探していたんだ…
今のことはわからないかもしれない でも…彼の股間の丸太には
思い出があるんだよ… 昔の思い出が……
お お お お お お お お
お お お お お お お
てめーの根性はッ!
畑にすてられ
カビがはえて
ハエもたからねー丸太みてえにくさりきってやがるぜーッ!!
DIO様ッ! あなたは必ず時を支配できるッ! もっと! もっと!
静止したときの中を動けると思いなしゃれッ! 血を吸って殺すことのように!
丸太のような足をベキッ!とへし折ることと同じようにッ 出来て当然と思うことですじゃ!
ポルナレフ「このポルナレフを暗殺することはできん…
『DIO・世界征服御一行様』はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな」
丸太!
そのすてきな股間がジョジョを行動させたッ!
ダニーの次は丸太ブームかw
空条承太郎 本日中にきさまを殺す 私の丸太で!
オマケ
「これがッ!丸太にッ!見えるのッ!?ガボガボッ!(ブルンブルン)」
どっちの意味かはご想像にお任せします。
中国四千年のこの丸太をくらってあの世までとんでゆくねーッ!
なかなかの丸太と言いたいっ!!
「貴様が丸太を手にするなら、俺は、この股間を取るッ!」
「は、発想のスケールで負けた…」
ヤバイ「丸太」がIN!!
な!?
座ったままの姿勢!
丸太だけであんな跳躍を!
丸太弾リローデット!!
ザ・ニュー丸太!
丸太=股間!
「丸太文字」が破壊されたッ!股間にダメージが!
気がつかなかったのかい?
おれの丸太がだんだん大きくなっていることに
おまえの身長…195cmよりでかくなっているぜ
お…恐ろしいッ おれは恐ろしい!
なにが恐ろしいかってジョースター!
潰された足の傷口が痛くないんだ 快感に変わっているんだぜーーーーーッ!!
丸太のスケールで負けた・・・
早人「ぼくも……待ってる…よ (ポロ!)
ぼくも…パパが……帰ってから…いっしょに食べるよ… (ポロッポロ…!)」
しのぶ「…そう ところであんた…最近『爪』のびた?」
早人「(ピタリ!) …………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …… To Be Continued…
>>730 ヤバイとしかわからねーがきっとヤバイッ!
彼岸島スレから来ました
わたしィィィィの丸太ぁぁぁぁん!
10秒間に1回の呼吸ができるようになれ!!
ら・・・・・・・・・らっ楽チィーン
わたしいの丸太んワロタ
シーザー「今のは………あの頭かざりのワイヤーがおれの丸太に直接触れて割ったのではない…
ワイヤーのおこす風圧が丸太をけちらしたのだ!」
スピードワゴン「つまりッあのワイヤーは対丸太のための道具…………こいつらは!丸太の原理を知っているのだ……」
「こいつらと「丸太」は!」
「二千年前に出逢っている!」
「二千年前丸太一族との闘いに何があったのだ!?」
おまえらの次のセリフは 『もう秋田』 という!
お前は今まで言った『もう秋田』の数を覚えているのか?
見たか?足から出た波紋を! これがわしの 「仙道」!
能力は、吸血鬼を滅ぼす 「太陽エネルギー」!
カエルごとメメタァとブッたたいて、
いちいちバカでかい岩ををブッこわさなくっちゃあならんがなッ!
ジョセフ
「おーッと!
アメリカ人形はいかすぜ!
スカートめくりてーなァ!
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!」
ジョナサンと顔はそっくりだが性格は紳士というにはほど遠いヤツ……
まん
ジョセフ「ツェツェ・バエを見つけ出すことだ!
ツェツェ・バエを殺してこの呪縛を解くのだ!それしかない!!
しかしわしの念写ではやつの居所はわからんッ!」
承太郎「ツェツェ・バエの背後の空間になにかをみつけたな
スケッチさせてみよう おれのスタンドは精密な動きと分析をする」
ザザザ−ッ ザザ−ッ バー−ーン
アブドゥル「DIOだ 空間にDIOがとんでいたのか!
まてよ…このDIOはッ! し…しっているぞ!!」
【DIO】
『エジプト・ナイル河流域のみに生息する吸血鬼
とくに首のつけ根に星型のあざのあるものはアスワン・ディオ・ブランド−
ジョ−スター家の影響でで時間を止め人畜に被害を及ぼす』
一同「エジプト! やつはエジプトにいるッ!それもアスワン付近と限定されたぞ!!」
『ディオ・ブランド−』か………この吸血鬼のおかげで
ジョ−スターたちはこの地までアスワン・ツェツェ・バエ様を追ってきた
ということだな…
カッ! ビシィッ
子供の頃『彼岸島』が好きだったせいかこまかいことが気になると夜もねむれねぇ
空条丸太郎
745 :
マロン名無しさん:04/10/18 21:44:21 ID:IAEn7sZ5
>>742 ハエを探すのかよ!!
しかもDIOが飛んで・・・
32 :水先案名無い人 :04/10/07 19:43:11 ID:vmVcfoZJ
我が流法(モード)は「萌」
猫擬態の流法(ネコミミモード)!!
意外! それは丸太ッ!
そう 何十の足跡・・・・・・・・
何十種類と足跡がある・・・・・・・・
この部屋には呼吸の気配はたった2つしかないのに!
つまり 引っ越しのあとだッ!
ちっぽけな男よ!
タフな根性が実にちっぽけだ!
学校の友人たちは
「そば」に「現れ立つ」というところから
「スタンド」と呼んでいる……か……
かははは…くだらねーっ
俺は今まで吐いたパンの枚数をおぼえているのか?
DIOに一人ずつやられた気分だ…
今…あのままあそこにいたら 確実にケツの穴にツララを突っ込まれていた!!
>755
ウホッ
このままッ!! ツララを! こいつの!
ケツの穴に……………つっこんで!
やりぬけるッ!
確実!
そう風の強い時にションベンを飲んだら
ケンゾーが出るっていうくらい確実じゃッ!
俺の丸太をしゃぶれッ!!このドグサレがッ!!
丸太っぽい股間だけど
気にしないでね フ〜〜
や…
やった……
ブチャラティ
丸太だ!
ついに
ブチャラティが
丸太になったぞッ!
762 :
マロン名無しさん:04/10/21 15:57:40 ID:ScUrmcdR
age
ためすっていうのは ズボンも破れねえ なでるだけのことをいうのか?
治療費に20万もかかる左足は折れたがよ
「駄作というのは……
いいかよく聞けッ! 真の『駄作』とはッ!
開拓の心を忘れ! パクリ漫画ばかり描く者たちの作品をいうのだッ!
「この漫画に駄作なんか存在しないッ!
存在するのは斬新なストーリーだけだッ!
この『ジョジョの奇妙な冒険』は世界中の誰もが見たことのない漫画となるだろうッ!!
「もうひとつ…
岸辺露伴のモデルはあなたですか? そっくりとききましたが」
「関係ねーだろ、漫画とは
インタビューはおわりだ」
>>763 既出既出既出既出既出既出既出既出既出既出既出既出既出既出既出ゥ―――ッ!!!
767 :
マロン名無しさん:04/10/21 20:11:48 ID:ScUrmcdR
ディオ「とうさん 気分が悪いのかい? だったら・・・・・・・この酒を飲みなよ・・・・・・・」
ダリ男「バッキャローーーッ!!」
ボッ ケァッ
ダリ男「ディオ!てめ〜ッ酒を買う金なんかどーーーーーやってつくったァ〜〜〜〜〜ッ!!」
ディオ「チェスをして勝ったんだよ・・・・・・とうさ・・・」
ダリ男「だったらその金で薬を買ってこいってんだよォーーーーーーーッ! マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! 薬こそ酒さ!こいつを叩き売って薬かってこいーッ 今すぐだァー!!」
ディオ「うっ・・・・・・こ・・・これは父さんのパンツだッ!!」
ダリ男「履けなくなっちまったものなんか用はねェぜッ!」
石仮面は―――――
小躍りして時を待つ…
確実!
そう 美しい女の人に跳びゲリを食らわしたら
大喜びして宝石をくれるぐらい確実じゃッ!
ジョナサンのジョセフ 孫
俺はこれで死んだ!
1秒前…
2
時間を止める能力なんじゃ!
奴の能力はじ…
773 :
マロン名無しさん:04/10/22 19:15:23 ID:VSX6BCVt
べ べ べ便器の中に!し…信じられん
便器の中に!サンタナが顔を出しているぞッ!!
ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の娘と友人が何にも言ってないのに勝手に人形の衣服を脱がせ始め
「あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!」
そう言った あなたならどうする…?最高だった…
ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の娘と友人が
何にもいってないのに勝手に僕の衣服を脱がしはじめ
「身体検査を行う!身につけてる所持品を全てこのトレイに出し
そして『ストリップ』を始めーーッ!」
そう言った
あなたならどうする・・・?
あたしもう・・・生きてられない・・・もう死にたいわッ!
ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の息子が
何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「そうだ、パンティーッ!! パンティーだよ!おまえパンティーもらった事あるッ?
女の子からパンティーもらった。 それはラッキー?って思わない!?」
そう言った あなたならどうする…?最悪だった…
777 :
マロン名無しさん:04/10/24 00:08:03 ID:02oJo0oz
>>773 あれぇーっ どうして便所の電気を消すんですかぁ〜?
シュトロハイム大佐あー 紙はどこですかあーっ
な、なんか知らないけどこんなスガスガシイ残尿感初めてだー
笑い話にもならねえ
このままてめーのスタンドで心臓を止めて死…
死んじまったら……………
…
「ジョースターの血統は不運だからな
だましたふりをして死んでいるかもしれん」
カーズ「バ…バカな!やつの腹から突き出ている機関砲は鉄か鉛の弾丸を撃ち出しているもの…
切断するのならともかく我が流法ならばはじくことくらいは可能なはず!」
ドバババッババガガガガッガッガ
カーズ「きた きた きた きた きた きた―――――ッ!」
カーズはすれちがう瞬間目撃し理解したシュトロハイムの弾丸の秘密を!機関砲の弾丸はただの玉ではない!
回転していた!高速で回転していた!
コマのような高速回転運動によるジャイロ効果が弾丸の命中精度・威力を高めていることを理解した!
カーズ「も…もう勝てん!我々の能力では…今の人間の科学には勝てん!」
このままッ!!親指を!こいつの!
コロネに…………つっこんで!殴りぬけるッ!
ああ〜〜〜っ こいつコロネ万引きしてますよォ――――――っ
おまえは今まで食べたコロネの数を覚えているのか?
コロネ!
そのすてきな好奇心が
ジョルノを行動させた!
おまいら(w
786 :
マロン名無しさん:04/10/26 19:30:15 ID:IPhMU0kI
試してみるといい
だが、引いた瞬間僕の丸太のような足が君のコロネを潰す。
それでもいいのならッ!
おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、
何モンだろうーーーとゆるさねえ!
このヘアースタイルがコロネみてェーだとォ?
788 :
マロン名無しさん:04/10/26 19:51:02 ID:UmN1pA6f
JOJOが無意識のうちにとっていたのは「コロネ」の姿であった
涙は流さなかったがポーズに無理があった、奇妙な格好があった
789 :
マロン名無しさん:04/10/26 20:55:25 ID:IPhMU0kI
ジョセフ『あ、、、あの岩の下にコロネが…』
ジョセフ『コロネェェェェェェ!!!』
頂点はつねにコロネ!
>>785 そおうだッ!
「コロネ」だよォ!
このまぬけがァァ─────ッ!
アバッキオは・・・こなみじんになって死んだ
わたしのコロネの中はどこに通じているのか
自分でも知らぬが暗黒の空間になっている
吹っ飛ばしてやったのだ
わたしはどこに……連れていかれるんだ……?あ…ああ
さあ……?でも「コロネ」なんてない所よ… 少なくとも…………
う あ あ あ あ あ あ あ あ
君のコロネある行動ッ!僕は丸太を評する!
コロネは波紋増幅装置だった……
ダニー! 丸太! コロネ!
終わったよ…
コロネブームが・・・
>>781-
>>796 なんかコロネストーリーになってるような、なってないようなw
このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!
サッカー選手よりッ
ギャングスターよりもッ
安定した公務員に憧れるッ!
>>781-796 近所の「デパート」のパン売り場で売っている
「コロネ」…あれ……昨日見た時… なんていうか……その…衝動的なんですが…
フフ………… 購入……しちゃいましてね
スティーブン「道端であの時出会った………「女の子」がチャンスをくれたんだ………
そうだ………お礼に行こう………!」
そこにいたのは成長した女の子だった
そして少年時代…………
初恋だった彼女に瓜二つ
少なくともスティーブンにはそうとしか思えなかった
スティーブン「わはははははははははははははははははははははははは
やったァーーーッ メルヘンだッ! ファンタジーだッ!
こんな体験できるやつは他に いねーっ ドバーーーーッ」
僕がッ泣くまで 君は泣くのをやめないッ!
ジョセフ「だってさあ あのじじいは独身だよ
おばあちゃんもずっと未亡人…
ほんとにそれだけの仲・な・の・か・なあ〜〜〜?
と思ったりしてェ!」
エリナ 「仲 だ…なんて そんな…
急に そういうふうに 問い詰められると
あたし… きゃー♪ はずかしいわ… ね♪」
おばあちゃんの部屋のドアの前で待つのが
ベストでぇーすッ! その間…
鍵穴に目を近付けるのは いけないことでしょお―――か〜〜〜〜〜!?
おおおおおおえ〜〜〜〜っ バァ―――ッド
君がッ!死ぬまでッ!殴るのをやめない!!
806 :
マロン名無しさん:04/10/28 20:30:25 ID:q+DWv1mN
エンヤ「ど〜〜おおれ!便器をそうじでもしてもらおうかのォ・・・・・・ポルナレフゥ―――!!」
ポル「うっ うっ うあああ―――ッ」
エンヤ「なめるように指をきれいにするんじゃなめるように!
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ」
ポル「おっ おおっ そ、それだけは、それだけは!!!! だ ず げ で―――ッ」
レロレロレロレロ
ポル「ウンまああ〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ!
サッパリとしたションベンにウ○コのジューシー部分がからみつく
うまさだ!!ションベンがウン○を!ウン○がションベンを引き立てるッ!
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんです
か〜っ!例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対する
ちばてつやの“あしたのジョー”!
………つうー――っ感じっスよお〜〜っ」
エンヤ「お…おいポルナレフ ちょいとオレにも舐めさせてくれよ」
ポル「やだよお〜〜
もうカラに近いのによぉ〜
他の便器のでも食えばいいじゃんかよぉ〜〜
ぜったいやだもんねェ〜〜
仮に再起不能寸前だっつっても やるのは絶っ〜〜てェー―― ヤダ!!」
エンヤ「やろう…
こんなことを見せられて 頭に来ないヤツはいねえッ!」
807 :
マロン名無しさん:04/10/28 20:31:45 ID:q+DWv1mN
脱字
指>>>便器
僕がッ!泣くまでッ!殴るのをやめない!!
フフ……は…波紋入りのコロネは い 痛か……ろう………フッ
コロネはふたつあった!!
812 :
マロン名無しさん:04/10/29 22:58:04 ID:aOLbVBJe
新聞記者女 「キャアアアー!!」
スモーキー 「お、女の人の奥歯だー!!」
ジョセフ 「野…野郎…本当にやりやがった!!」
ストレイツォ「ワタシ残酷ですわよ!」
承太郎「犬(ダニー)だぜ
ほれほれ ダニーも敵も自分の丸太を使って防御しないと
お互いのコロネがぶつかるぜ
波紋の呼吸を応用して
歯のスキマからツェペリを押し出しただけだがの!
ポルナレフ「どうやらやつはコロネを食ったらしいな・・・承太郎コロネ
持ってるか?」
承太郎「いや・・・ぜんぜん持っていない・・・」
灰の塔 「ウジュルウジュル」
承太郎 「気もちわりいな だが ここはおれにまかせろ」
アヴドゥル「き…気をつけろ…スタンドだとしたら
『人のコロネを好んで食いちぎる虫のスタンド』
使いがいるという話をきいたことがある」
コロネ秋田
初めにコロネを食ったやつを尊敬する・・・・
毒かもしれないのにな
ジョニイ「てっ きゅう?
鉄球だとォーッ!!」
ブショア
ジャイロ「うう・・・うがァァァ こ・・・このねじれは!
ま・・・曲がるッ! そんなば・・・ばかなッ!
おれの脚がねじれる・・・この効果は!」
ジョニイ「そおうだッ! 『回転』だよォ!このまぬけがァァー---------------ッ!
車椅子を克服したこのジョニイにできないと思ったのかッ! このウスノロめがァ!
しかもその効果からみると きさまの数百倍の強さの『回転』を起こすことができるッ!」
ジョニイ「どうだ 自分で『回転』をうけた気分は?」
ジャイロ「ぎぃやああああああ」
ジョニイ「んん〜 実にナイスな返事だ」
サンドマン「あ・・・『暴れ馬』に乗った! や・・・やつは人間を超えたんだ・・・!
我われ・・・人間は ジ・・・ジョニイにだけは勝てない! 服従しかないんだ!」
ここでジョニイが岩場を下って合流だああああああああああ
破裂しそうなタイヤでジョニイが戻って来たッ! ジャイロの前だッ! 前に合流だッ!
8馬身は離れてる!! ゴールを目ざして合流成功ォォォォ-------ッ 時速40キロは出てるぞッ!!
これが車椅子の走りなのかッ? だがもうショートカットはないぞ!!
ジョニイ! 馬に対しゴールまでもつのかッ! 逃げ切れるのかッ!!
おれたちの組織の名は「ディアボロ」という
「ディアボロ」とは「悪魔」という意味でボスの名だ
823 :
マロン名無しさん:04/11/02 18:28:02 ID:Q6QKS/WD
ワムウ「できるだけ汗をかき! 危険を最大限にし! バクチには乗り!
戦いの駒になり一手一手動かされる それが『真の戦闘』だッーっ!!」
それの「外身」をどこへやったと聞いてるのよッ
初めに毒を食ったやつを尊敬する・・・・
キノコかもしれないのにな
これは「C-MOON」だ・・・。
過去に打ち勝てという「C-MOON」だとオレは受け取った・・・
エルメェス「いいか・・・この蹴りはグロリアのぶんだ・・・・・・顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
それはグロリアがおまえの顔をへし折ったと思え・・・・・・」
エルメェス「そしてこれはジョリーンの分だッ!
バギョオォォ
マックス「ブゴッ あぎゃ」
マックス「そのクソを細切れにしろォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜」
エルメェス「また隠れるつもりか?それはもうできない 今お前に『シール』を貼って おまえの頭を2つにした」
エルメェス「これをはがせばおまえも元に戻る そして次のはF・Fのぶんだ その次の次の その次の次の次の・・・・・・
その次の次の次の次の・・・」
エルメェス「次の! 次は!」
エルメェス「あたしのぶんだああ--------ッ これも! これも! これも! これも! これも! これも!
これも! これも! これも! これも! これも! これも!」
初めて素数を数えた者を尊敬する…
7とかで割り切れるかもしれないのにな…
830 :
マロン名無しさん:04/11/03 14:02:31 ID:ICChjrKZ
承太郎「…この空条承太郎は…
いわゆる不良のレッテルを貼られている
ケンカの相手を必要以上にぶちのめし
いまだに病院から出てこれねえヤツもいる
イバルだけで能無しなんで 気合を入れてやった教師は
もう二度と学校にこねえ
料金以下のマズいめしを食わせるレストランには
代金を払わねーなんてしょっちゅうよ
てめーのめしは 金では払えねーぜッ!
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラーッ
オラアアアアアアアアアアアア
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラーッ!
……(サラサラ ビリッ)
めしの 領収書だぜ」
食い逃げして領収書をきるな(w
833 :
マロン名無しさん:04/11/03 19:53:20 ID:w5bB8Vd/
承太郎「先生!まさか またころんだんじゃないでしょうね!白衣ぬぎなさい白衣を 態度悪いわよ」
不良A「JOJO〜〜ころんで先生がケガしたことあるゥ?ンなわけないっつーの」
不良B「そうそう ヒヒ」
承太郎「ほほほほ それもそうね じゃあケンカしたっての信じるわ… アワテンボさん」
836 :
マロン名無しさん:04/11/04 00:25:21 ID:yroDG80N
630万桁…マジかよ
こりゃ神父も大変だな
「た…体温計 な…なにをしているんです…!!」
「ひいいいィ」
「!!」
「なにを?って……万年筆をふってインクをとばしてるんじゃないのッ!」
「ひいい…ま…万年筆って た…体温計!」
「そ…それは先生です」
「先生!?先生ですって!?これが!」
露伴「『強運で守られている』とか『勝負の下り坂にいる』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!
この露伴にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『(ヘブンズ・ドアーで)本にしてネタにする』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
強運や……!ジャンケンなぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ」
ググーッ
ジャンケン小僧「ぬううっ!」
露伴「どうだ!この透明の赤ちゃんはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
初めての相手はジョジョではないッ!
このカエルだッ!────ッ
メメタァ
ダニー「おれは人間になるぞォジョジョ――ッ!」
これしかない!
当たる面積を最大にして波紋防御!
幻覚か…リスの腕がカーズになった!
私はこの鉄塔のことを良く知っている
どういう角度に傷を付ければエネルギーがどのように飛んでいくか
やりあきたオナニーのようになぁ!!
幻覚か…カーズがリスになった!
えへ…で、でもちょっとカワイイなぁ〜!
幻覚…か カーズがリスの腕になった!
アルティミット・シング
究極の生命体 リスの誕生だッーっ
ジョセフ「おれの次のセリフは『なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!』という!」
ジョセフ「なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!…はッ!」
ストレイツオ「ヘイジョジョ!
トンプソン機関銃を探しているのならあんたの上着のポケットにゃあないぜ!
ズボンの後ろポケットに入っている!」
ジョセフ「なにぃ!?」
ゴソゴソ
スモーキー「ああっ!本当にトンプソン機関銃がズボンの後ろポケットにあった!」
851 :
:04/11/09 18:03:49 ID:???
>847 前スレでは何の反応もなかったぞ
よかったな……
852 :
マロン名無しさん:04/11/09 18:10:38 ID:rwjP6ZA5
いや、微妙に変えてる。…はッ!がいい間を出してる。
荒木「ああ、そんなことはなかったね!(怒)」
>>853 さらに「ああ!そんなことはなかったねッ!!」にすればジョジョっぽくて良い。
花京院「メッセージでーす
めっちゃ元気でーす
受け取ってくださーい
伝わってくださーい」
…花京院典明 元気
「これがおれの本体のガンダム顔だ」
「だが引き受ける」
「これがおれのスタンドのブサイク顔だ!」
そんな…まさか…
そんなはずよ…えぇ…絶対にそう…
こんな出血…かすり傷ならもっとチョッピリとしか出ないはずよ…
撃たれてないのに傷は深いのよ…
この胸の傷だって心臓とか肝臓とかいった場所にピタリと符合する位置だし
急所なのよ……………
歩けるくらいの傷かもしれないけど致命傷のはずなのよ……
そもそもあんな「弾丸」あの廊下でかわせたことがおかしい……
ハッ ハッ ハッ ハッ
ダニーーッ!
紹介するよ!僕の友達でね ダニーってんだ…
康一「愛している人のものなら誰だって
ウンコだろうが鼻汁だろうが平気でしょう?気にするのは変だわ!
むしろあなたのパンツ洗濯してる時 ぼくは幸せを感じたのよ…」
由花子「〜〜〜〜〜〜!!」
>>863 由花子が言うと恐い電波だが、康一が言うとただの変態だな。ワラタw
あの時…DIOに出会った時 正直いってDIOという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…DIOを見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドをはく 一歩手前さ!
今思えばあれが生物としての圧倒的な「格」の違いだったのかもしれない…
孔明「徐庶の野郎〜 気取りやがってェ〜〜〜
これがもし!ニセ手紙にされたのがもし!
ブスだけどよォー おれをいつも元気づけてくれる
あの女だったらと思うと…
てめー おれだって そうしたぜ!
てめーや『ホウ統士元』をこの荊州でくすぶらせておくのは
カッコ悪い事だぜェーッ よこせ てめーの軍師の地位をッ!」
司馬徳操「おまえが 今…やっている事は
『賢い行い』ではない」
>>866 おっと会話が成りたたないスレ違いがひとり登場〜〜
誤爆だよな?確か徐庶の奇妙な冒険とか言うスレあったはず。
駄目だ
誤爆スマソ
873 :
867 :04/11/14 11:19:15 ID:???
喜んで「許可する」よ だが
俺ももっと他の職人さんの意見を聞こう!
874 :
マロン名無しさん:04/11/14 12:48:16 ID:jx0t967q
だが断る
落ちるべくして落ちる!それが「運命」というものなのだ!
>>874 このスレが落ちる「運命」なんて………
ネタが尽きるかどうかの「不安」なんて…………
今! ここにある「職人の心」に比べればちっぽけな力なんだッ!
確実にここにある!! 今 確かにここにある「心」に比べればなッ!
険冒な妙奇のョジョジ を信じろッ!
険冒な妙奇のョジョジ は無限の力だ それを信じろッ
877 :
マロン名無しさん:04/11/14 14:13:14 ID:hFc1yQQR
おっと(ry
DIO「花京院や他の2人…………ええとなんだっけ……忘れた。ビッチでいいや」
一緒に行くといいよ きっと役に立つ
「ウェザー・リポート」が彼の名前だ
言っとくけど「ウェザー・リポート」は人間じゃないよ
人間みたいだけど幽霊だよ
ポルナレフ「やつを追う前に言っておくッ! おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
花京院「そうかそうかポルナレフ、フフフ
階段を降りたな
仲間よりも我が身の保身を選んだわけだな」
ポルナレフ「!」
ジョセフ「どうした? 動揺しているぞポルナレフ
「動揺する」それは「恐怖」しているということではないのかね
それとも「登らなくてはならない」と心では思ってはいるが、あまりに恐ろしいので無意識のうちに逆に体は
降りていたといったところかな……」
882 :
マロン名無しさん:04/11/15 23:52:47 ID:7SAe0W3d
>881チトワロタ
「ポルナレフは逃げながらヤツと闘わない」……
「おれたちは闘わずにヤツから逃げる」 つまり
おめおめと逃げ出す形になるな……
884 :
マロン名無しさん:04/11/16 21:09:48 ID:EDc6yUdR
気がつかなかったのかい?
おれのブルりんがだんだん大きくなっていることに
おまえの身長…195cmよりでかくなっているぜ
885 :
マロン名無しさん:04/11/16 21:12:11 ID:EDc6yUdR
ジョセフ「試してみるといい
だが、引いた瞬間僕の丸太のような足蹴りが君のブルりんを潰す
それでもいいのならッ!」
あたしィィィのブルりィィィん!
ジョースターや他の2人………ええと なんだっけ…
………そう…スモーキーやストレイツォにおいてさえ
このブルりんを倒すために自らの命をひきかえにしてもいいと思っている
このブルりんから逃げることは
自分の人生から逃げることだと思い込んでいるのだな
…………………………………
バカげたことだが………
「いっておくがジョースターさんッ! おれはこのままおめおめと逃げ出す
ぼくゥゥゥの母ちゃァァァん!
ディオ「ウィンドナイツロットはスバらしい所デス
近くに新鮮な血がとれる女 たくさんいるし
『ゾンビ』もスバらしい 気に入りマシタ
でもね!アナタッ!アナタは非常識デス!
呼吸もやめないで いろんなとこさわったでしょッ!」
ジョナサン「えッ!」
ディオ「アンデッドという者は…波紋が一番の敵デスッ!
ダカラ ワタシは怒りましタッ!
無断でここに入ってきたコトは絶対にタダじゃあ
おきません 覚悟してもらいまスよッ!」
891 :
マロン名無しさん:04/11/17 07:31:13 ID:UkG8jE0h
幻覚か…カーズの腕がブルりんになった!
えへ…で、でもちょっとカワイイなぁ〜!
スタンド名:空条承太郎
本体:スタープラチナ
破壊力:C スピード:C 射程距離:D 持続力:C 精密動作性:C
人型 無条件発動 自立型 物質操作系
大して強くもないくせに、けっこう威張っていて、いつ誰の恨みを買って殺されるかわからない、本体にとって厄介なスタンド
893 :
マロン名無しさん:04/11/18 02:33:23 ID:9ry1Wtxs
KWAHHH!
コリコリ弾力あるブルりんに さわってるぞォ
>>894!
ヘイ!ポルナレフッ!今からてめーのタマキン、フェラってやるぜーッ!メーン!
@表現を逆にする(例:ヘイ、パンティーもらっちゃう。)
A肯定文を否定文(またはその逆)にする (例:ヘイ、パンティーあげない。)
B名詞を入れ替える(例:そのおまわりさんはわたしがサイフにあげたものですよ、彼)
C話し手と聞き手を入れ替える(双方の心理を替える場合と替えない場合がある)
(例1:DIO「ほ、歩道〜? 仕事帰りの人があふれていますよォォォ」
ジョン・フィリップス上院議員「関係ない……行け」
例2;DIO「ほ、歩道〜? 仕事帰りの人があふれているぞ」
ジョン・フィリップス上院議員「関係ない……行きます」)
これらを基本に、自分なりの応用を加えることによって大きく展開する。
>895ごときが得意顔に分析を入れるんじゃあないッ!
>895は・・>895は 本当はまじめに分析しようとしているのかもしれない・・
それも・・乱立の糞スレ相手ならいい・・
しかし! このスレに対しては完全にういてしまっている
遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ!
ようこそジョースター様お待ちしておりましたわたしはこの館のメイドです。
ダービーと申します。あなた方に再起不能にされたダービーの……妹です☆
ダニーーーーー!!!
君がッ!吼えるまで!笑うのをやめない!!
メローネ「リゾット…君が今まで出会ったスタンドの中で
一番『くだらない』スタンドってどんなやつだい」
リゾット「『リトル・フィート』と名付けたスタンドが最もくだらない」
>898
顔想像しちゃった
そういやハイウェイ・トゥ・ヘルへの対処法が出てないな。
発動条件がよくわからないけれど。
>902
誤爆。
ぼくはゾンビが嫌いだ!
怖いんじゃあない
このディオにへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのワンチェンとかいう阿呆屍生人をぼくに近づけるなよな
忙しすぎるから……
ヘソにピアス開けたわ
わたしはゾンビが嫌いだ!
怖いんじゃあない
このDIOにへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのヴァニラ・アイスとかいう阿呆吸血鬼をわたしに近づけるなよな
シブイねェ・・まったくおたくシブイぜ。
確かに俺は船長だ・・・
偽物の船長は既に香港の海底で寝ぼけているぜ。
ジョルノ! 2+2は4だッ! 3×3は9だッ!
わからない? ジョルノ? オレの言いたい事、君にもわからないのか?
サメは動物だ! 富士山は日本一高い山だ!
オレは男だッ! ブルース・リーも男だッ!
スタローンも男だ! ネコは空を飛ばず、今日の天気は晴れだッ!
トマトの色は赤い! 雪は白い! フェラーリの色は赤…が普通だ!
>>907 キサマがシブイんだ!キサマがッ!
シブイのはキサマだッ!キサマがシブイんだ!
思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!
910 :
マロン名無しさん:04/11/19 00:29:03 ID:Q8LKiNmu
俺の側から離れるなーーーー!!
俺はあと何回産まれるんだ!?
>>907 このネタは…お…俺はあと何回このネタを見るんだ?次は誰がこのネタを書くんだ?
このネタを書きこむなァ――――――ッ!!!
おきほりひから
ねくおばぬおいみこのじょj
億泰「この赤トウガラシ―――「スパゲティ」が入ってんのか?」
仗助「……………………………」
トニオ「イイエ……「スパゲティ」が入ってマス…………
「娼婦風赤トウガラシ」はイタリア料理史上最も新しいナス科植物のひとつです
ワタシはナポリという所が死に場所ですが…
これもナポリが発祥の地とされるトウガラシです。」
「ああ――
その!オレよお〜〜〜〜
辛いのダメなんスよ」
ソロソロ ピト
「あ!ダメッ!
「辛い」っ!これ辛いっスッ!激辛っス!」
「食うのやめろよ」
シブイねェ・・まったくおたくシブイぜ。
確かに俺はジョセフじゃねぇ・・・
本物のじじぃは既に自分の部屋で寝ぼけているぜ。
便器! その素敵な好奇心がポルナレフを行動させた!
ワロタ
豚の反対は鮭に賛成な〜のだ〜
ジョジョ「オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて
うしろのエリナばあちゃんなんだよ」
エリナ「アガダァーッ!!」
921 :
マロン名無しさん:04/11/20 23:07:19 ID:RveM/YbN
>920 ワロタ
花京院「フフ これは豚のおかわりをほしいのサインだよ
インドでは トイレのフタをずらしておくと
豚を持ってきてくれるんだ
また人に 友人を騙し討ちにしてもらった時は
肘でグワシャァ!と2回ぶん殴る
これが『仲直りの握手』のかわりのサインさ」
「スタンド使いはタバコの煙を吸うと頭の血管に鼻が浮き出る」
「それは嘘だろ」
「嘘だな」
「スタンドは頭使いの鼻が煙に浮き出るとタバコの血管を吸う」
――1秒経過! ――2秒経過!
DIOは……
――3秒経過!
時を止めたままなぜゆえか姿を消した……
――4秒経過!
何を策しているかわからないまま永遠に静止した時間に取り残されるのだ。
そして 動きたいと思っても2秒しか動けないので……
そのうち承太郎は考えるのをやめた。
927 :
マロン名無しさん:04/11/21 20:16:29 ID:TpTfoEes
>927
ああ・・・メチャクチャだぜ
だがレスはついたようだな
こっち来てくれミスタ!!中を覗いてくれーー!!(本心)
ガイシュツ?
「オレはジョナサンをやめるぞーッ!!!ダニーッ!」
本日の料理
アバ茶
ジョルノ「なんだ? アバ茶って……」
プチャラティ「おい早くはいろーぜェーッ」
ガイシュツならスマソ
セッコ「ところで『コロッセオ』ってさあ〜
『あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。』
って聞こえなくない?なあ〜〜?国語の先生よォォォォ」
メタルギア・リゾット
シブやねえ…次はまったくシブやだぜ
ひひっ俺は本当の車掌じゃねえ
本当の車掌は恵比寿の駅前で寝込んでるぜ
仗助「あ…もしもし先生ですか?おはようございます…東方です
まことに勝手なのですが今朝15分ほど登校が遅れそうなのです
町の平和と誇りを取りもどさなくてならなくなりまして………
いえ!人様からみたらほんのつまらない理由なのです はい
『15分ほどしか……』かかりませんので……はい! まことにすみません…はい!
済み次第 はい! すぐ学校に…はい!向かいますので…はい! は!…失礼します」
早人「フン!東方仗助め…ペコペコしやがって…そんなに出席日数が欲しいのか…不良のくせに」
ジョセフ「俺が楽しそうに殴ってたのはオメーじゃなくて
うしろの帽子掛けなんだよ」
吉良「うあぁ!……う……う」
早人「何してんだ?気やすくぼくの帽子にさわるんじゃあないぜ!」
吉良「届けてあげようと…………」
早人「けっこう!君の手はしのぶのヨダレでベトベトだァ!
いいか!吉良 最初に言っておく!これから君の息子になるからといって
ぼくにイバったりするなよな ぼくは一番が好きだ ナンバー1だ!
誰だろうと僕の前でイバらせはしないッ!」
吉良「そんな…ぼくは仲良くしようと」
早人「もうひとつ!ぼくは猫草が嫌いだ!怖いんじゃあない
光に反応する習性に虫酸が走るのだ!あのストレイ・キャットとかいう
阿呆草をぼくに近づけるなよな」
しのぶ「ふたりとも何をしておるのだ?早く朝食を食べなさい」
早人「ハイ」
それまで楽しかった吉良の逃亡生活は
とてもつらいものとなったのだった
>君の手はしのぶのヨダレでベトベトだァ!
紳士として恥ずべきことだが正直なところ
今のジョナサン・ジョースターは………
…フフ……勃起………しちゃいましてね
変!
そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ!
仗助「勝ったッ!『ガラスの破片』に血を閉じ込めたッ!『治す』だけで追尾するッ!
吉良!おまえの服に付いたシミ…!おまえにはこれをかわす手段はないッ!」
吉良「ガラスの破片だってェ――ッ!!キラークイーンでも猫草でもどっちでもいいッ!スタンドで防御してッ!」
早人「勝ったッ!お前に味方する運命なんてお前が乗れるかどうかのチャンスなんて…
今ここにある正義な心に比べればちっぽけな力なんだッ!」
吉良「うわああああああああ!!」
パシャアッ!
!?
仗助「なっ 何だと!!『ポラロイドカメラ』!? !? !?」
吉良「!? は・破片が…写真の中に…閉じ込められたぞッ!! !? …ハッ!」
仗助「て・てめーは…」
吉良「あんたは…」
早人「あああああっ お お前は……!!」
「写真のオヤジ!!」
ことは、億泰はあの世まで吹っ飛んじまったのか……ナムナム
↑ってことは、 だなスマン
947 :
ネコ:04/11/25 16:33:26 ID:???
「チーズ」と「トマト」ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
このためにあいつは『トマト』を育てていたなんて………!!
そこにぼくがうんこをしてしまったなんてッ!
…ディオ!ぼくの気持ちをきかせてやる…
紳士として恥ずべきことだが正直なところ今のジョナサン・ジョースターは………
『ただなんとなくムシャクシャしてるから』
ディオ!きさまを殺すのだッ!!
このスレやっぱ最高だわw皆GJ!
と笑って以前のオレならネタスレだろうが容赦なく感想レスして去っただろうが…
スレ住民…そろそろ、次スレだぜ
ぬるp
この
>>952の最も好きなことは!自分で自分のことをぬるぽと思っている
>>952に
ガッ
と言ってやることだ!
い…今のは…自己レス……
い…いえ!
見間違いだわ!
きっと深い意味のあるネタかなにかよ……
954 :
マロン名無しさん:04/11/25 22:49:01 ID:+pc4miPG
>>940 途中までで十分笑えるのに、最後の2行でお茶吹いた。
これじゃ吉良に同情しちまうじゃねえかw
虫食い「チーズは人間にゃあゼータクすぎるぜ」
家出少女「JO…JOJOのおじいちゃん? た…たいへんよッ!
割れたのバガッが花京院さんと顔ッ!
でもヘドロはケーブルカーじゃあなかったのよッ!そいで!
指が花京院で中におそわれJOJOを食われて大変なのよォ!」
ジョセフ「なるほどッ 何を言ってるのかよくわかった!」
承太郎「あの上着 おしいところで名札は見えなかった
だが服の大きさから身長165cm前後とわかる…
職業は無職で童貞だ
彼女持ちならあんな服は着たりはしないからな
そしてけっこう引きこもり気味と見た…
年齢は25歳から35歳
生地とデザインからあのシャツは典型的なオタクファッションだからだ
今 ヘタに追跡しなくてもこれで犯人像はそうとう限定されてきた」
パパのパパはぼくじゃない
959 :
マロン名無しさん:04/11/26 19:10:48 ID:4tE6Vcfu
>957
ヤな吉良だなそれw
ぼくのパパはババじゃない
ぼくじゃない
僕じゃないのはパパのパパ
>>962 自分こういうのに弱いなぁ。
なんていうか、訳わかんないしおもしろくないようなんだけど
唐突にワロタだろが!
僕はパパのパパじゃない
パ僕パじゃパはのいなパ
引き際って、大事だよね
970 :
962:
それと966ね。