まじめに読んだ事はないけど
たぶん少女漫画なら三鷹とくっつくであろう。
めぞんが少女漫画なら、
五代はバンドかサッカーやってるだろうな。
金も甲斐性もないが才能はあって、海外留学の声がかかるとかな。
三鷹あたりは暗い過去を背負った卑屈なエリートってとこだろう。
そんで、こずえはもっとトゲのある女で、三角関係ももっとドロドロしていて…。
一の瀬、朱美、四谷は必要以上に含蓄のある人生訓的な説教をしそうだ。
響子さん、結構性格が無器用な男がタイプだったんじゃないの?
惣一郎さんも器用そうなかんじではないし。
一つ屋根の下にいたんだから、情が三鷹より五代にうつっても不思議じゃないだろ。
>>107 >とりあえず管理人が三鷹でなく五代を選んだのはありえない
そりゃそうさ。これはラブコメだからこそ、留美子は
ヒロインが恋敵三鷹でなく主人公五代を選ぶ結末にしたのだ。
もし最初に主役として登場したのが五代でなくて
三鷹だったら、五代は嫌味な御邪魔虫の役回りしかさせて
もらえず、話を綺麗に纏めるために八神みたいに消されてた。
これは主役メデタシの御都合主義の作り話だ。
現実の世界で、女性が三鷹でなく五代を選ぶ事なんて有り得ないよ。
115 :
女:04/03/26 20:45 ID:???
情が移ったんかもよ。ありえないこともないかも。
てか、決定的なんは三鷹さんが先に結婚しちゃったことだし。
ま、どっちでもいいけど。
116 :
マロン名無しさん:04/03/26 23:07 ID:BajQep7m
1ポンドって3巻から出てないですけど、どうなってるんですか?
>>114 >>現実の世界で、女性が三鷹でなく五代を選ぶ事なんて有り得ないよ。
「世の中には美女とダメ男、または美女とブサ男のカップルは絶対いないよ」
と同じくらいアフォなことゆーてるで君
大体、五代は別にブサイクじゃないしな。
年上から好かれるカワイイ系なんだろう
この響子さんのケースは『三鷹でなく五代を選んだ』のでなくて、『三鷹を(どうせ一話限りのキャラと思ってた)明日菜にムリヤリ強奪されたので五代しか選択肢がなくなった』ってことだからな。
響子さんは、『自分が三鷹か、五代の選択肢を握ってる女王様だ』とタカを括ってる内に、三鷹を取り逃がしてしまい只の未亡人に転落したという事じゃないか。
そういう愚かな女性なら結構いるもんだぜ。
>>119 どこをどう読んだらそういう見解になるのか・・・
序盤から、響子は五代を意識してんだろ。原作読み直したら分かるっしょ。
確かに気持ちは「五代と三鷹の間」で揺れ動いてたであろうが、意識の面の比重では
五代>>>三鷹
だろ。現に、三鷹とのデートで響子が楽しそうにしてたことは1度もないぞ?
>>120 なんだ、やっぱり響子は主人公にのみ都合のいいラブコメ御都合キャラか。
120が力説してるみたいに
>意識の面の比重では五代(主人公)>>>三鷹(敵役の御曹司)だろ。
なんて女なんか現実には、いないもんな。
なんか、ただのめぞんスレと化しつつあるな。
>>122 だな。ちょっと可哀相。
>>121は何かのコンプレックスを持ってるようですな。
世の中には「何でこんな美人がこんなブサ男と!?」てな感じのカップルは
腐るほどいるのに、
>>121は外に出たことないのか?w
つーか、
>>118も言ってるが、五代は別にブサイクじゃないし、女にモテても
別に違和感ないだろ
ていうか少女漫画にも色々あるだろうに。
でも少女漫画で名作中の名作とされる漫画って
「ベルばら」とか「ガラスの仮面」とか「ポーの一族」とか、
恋愛の味付けはあるにしても恋愛漫画とは言い難いのが多いかも。
いちあんはカレカノだな。最近読んだけど、
心理描写が細かいところまで非常によく書けてるよ
リアリティないけど。
留美子はリアリティと男受けを考えすぎ。
めぞんって「男に都合がいい」ってところはあるけど
それだけで受けるよくあるラブコメ漫画と違って、
一種のノスタルジーみたいのが人気の要因の一つのような気がする。
個人的には三鷹さんとこずえちゃんが強制退場させられたのが悲しい・・・
まあそうしなきゃ延々と三角四角関係が続くだけの漫画になっちゃったろうけど・・・
ぬるま湯状態に安住してるのは管理人さんだけでなく読者も何だよなぁ。
おそらく作者自身もそう。
いつかは終わりが来なきゃいけない。
しかし、その時間の中にいる間はいつまでも続くように感じる。
そういう時期や状態に対して凄く懐かしさと愛着を感じてるんだと思う。>留美子
うる星のしのぶも「いつまでもみんなが変わらなきゃいいのに」って言ってるよね。
犬夜叉が無意味に思うくらい長く続いてるのも何か関係ある?
うる星はああいう漫画だから微妙なまま終わらせたけど、
めぞんは現実によって終わりを迎えるまでを描いてるねぇ。
犬夜叉もそうしなきゃ話終われなさそう。最近読んでねーけど・・・
らんまも最後知らんなそういえば。
最後は犬叩きで終わると。
まあ1は少女漫画を読まずに言ってるな
1がうんこ漏らしてるの見たよ
>>125 >世の中には「何でこんな美人がこんなブサ男と!?」てな感じのカップルは腐るほどいる
確かにいるぜ。ただし、美人はブサ男とでなく、
ブサ男の持ってるカネと権力と付き合ってるのさ。
ブサ男がカネと権力を失ったら、即座に美女に捨てられるのさ。
>>125の言う通り、五代みたいに女になぜかモテる男ってのは確かにいる。
三鷹みたいに女に近付く努力もせず財力もないのに、女にヒイキされ特別扱いされる五代タイプは世の中にいるぞ。
めぞんは、五代みたいな男が結局は美味しい思いをし続けるのだ、という世の中の不条理と不公平を描いたのさ。
>>127いくらなんでもカレカノなんかとめぞん比べんなよ。
あつかましすぎ。
五代くん、色々努力してるじゃん。いつも一生懸命で優しいし。
あの無器用さと誠実さは年上女性の母性本能くすぐりそうだ。
てか、あたる、五代は現実の男に感じる情けなさやかわいらしさがよく描けてて
さすが女の作者だな〜と思ったよ。
乱馬以降は普通にかっこよすぎ。かっこいいのも好きだけどw
136 :
マロン名無しさん:04/03/28 13:23 ID:vFPz6t/t
>>132 内田由紀という芸能人を知っているか?
福山雅治をフってルックス、経済力共に遥かに劣る
吉岡秀隆なる男と結婚した女だ。
福山と結婚してもつまらなそうだし
いやいや、吉岡は素朴だけど結構好感持てるタイプだよ。
五代もそんな感じなんだろうか?
吉岡の方が帰って裏がありそう
ああいう純朴ぶってるタイプ。
福山の方が素直っぽくていいな
それにしても福山って本当に老けないね
ふーん
まぁ132は「ボクは金の力使わないと女と遊べません」と自白してるようなもんだしなw
声フェチだから、吉岡のがいい。
あのつぶやきはたまらん。
だれがカップラーメンよこせっつった!!
金だよ金っ!!
あの声は萌える。
まあ吉岡なら何かあっても倉本聡と山田洋二が助けてくれそうだしな。
後ろ楯が強いのは大きい。
>>132 >内田由紀という芸能人を知っているか?
知らんなあ、内田由紀なんて名前の俳優いたっけ?
なんだ、内田有紀は吉岡秀隆に倉本聡と山田洋二の後ろ楯があるから選んだのか。
現実の女は金か権力がある男を選ぶわけだ。
やっぱり、
>意識の面の比重では五代(何もない主人公)>>>三鷹(敵役の御曹司)だろ。
の響子は主人公にのみ都合のいいラブコメ御都合キャラだな。
>>148 おまえがもてないのはルックスのせいでも金や権力がないからでもなく、
その腐り切った人格のせいだな。
持てない男の僻みをぶつけたいなら喪男板へ逝け。
ちゅーか、132はあほやな。
粘着せんかったら、ただの釣りに見えん事もなかったのに。
恥さらしすぎやね。
三鷹さんも五代君もどっちもいい男だよ。
自分は五代君の方がタイプだ。母性本能くすぐるよね。
うーん留美子の男キャラはあんまり萌えないんでなんとも。
留美子に限らず女性の描く男キャラは皆同じになるもんさ。
三鷹なんか、めぞんでは強力な恋敵扱いされてるけど、
柴門ふみの東ラブやあすなろ白書の中じゃ、五代と
同レベルとみなされて、同窓生や後輩の女子大生にまで、
慣れない口説き文句を必死に使ってる恋愛経験がない
可愛いウブな子供呼ばわりされてるという事にされるぞ。
三鷹じゃあ、ジタバタした挙句、リカに怒鳴られ、三上に笑われ、さとみに説教され、カンチと一緒に自棄酒を煽ってカウンターで噎び泣くのがオチだよ。
その点、五代は狡猾だから、自分からは動かずいつの間にか皆から可愛がられ、響子とくっ付くよう御膳立てされるさ。
★の瞳のシルエットとかは少女漫画ならではの女同士の
ドロドロさがありますがめぞんはそういうのありますか?
「マッチング仮説」
“美女と野獣”というのだろうか?。芸能界ではときどき、美人女優が三枚目のお笑い
芸人と結婚することがある。ビッグニュースとして取り上げられ、大騒ぎである。心理
学のなかには、恋愛や結婚の相手を選ぶとき、人は条件のいい相手よりも、外見や社会
的地位、能力、財産などが、自分と釣り合う相手を選ぶという考え方がある。これは
「マッチング仮説」とよばれるもので、この仮説が正しいかどうかについては、日本で
も盛んに研究がおこなわれている。確かに、どんな相手と交際したいかという希望段階
では、マッチング仮説はあてはまりそうで、たとえば容姿(ようし)に自信のある人な
ら、相手の容姿も重視しているという。しかし、実際につきあう相手を選ぶ段階になる
と、マッチング仮説はあてはまらなくなる。自分の容姿に自信がない男性でも、つきあ
う女性には容姿の美しい人を選ぶ傾向が強くなるからだ。ところが実際に交際している
カップルを調査すると、はたまた違った結果になる。恋人、夫婦、いずれもマッチング
仮説があてはまってくるのだ。 美人はハンサムな男性、美人ではない女性は三枚目の
男性を結果、選んでいる。遊び気分のデートなら“美女と野獣”は成り立つけれども、
真剣な気持ちの場合は、“美男美女”カップルが増えてくるという。“美女と野獣”カ
ップルが結婚するのはきわめて珍しいケースといえるのかもしれない。話題になるのは、
裏を返せばめったに「ない」というわけだ。
http://www.tam.ne.jp/akihito/love/kagaku.html