めぞん一刻を一話づつ振りかえるスレ(゜д゜)ノ15
>お人好しの坂本以外の同窓生は、下宿先の響子、他の大学の
>こずえ、後輩の衿子、旅先での行きずりに小夏、女子高生の
>八神と交渉を持った五代君を軽蔑してるのかもよ。
少なくとも大学時代はこれらの誰とも五代は交渉なんか持ってない。
>五代君が骨折で入院した時も、一刻館の住人とこずえの他に
>見舞いに来てくれたのは、三鷹と坂本だけで、
>同じ大学に通ってる小林なんかは来なかったし。
いちいち全てを描写する必要はない。
>少なくとも大学時代はこれらの誰とも五代は交渉なんか持ってない。
嘘つけ。五代はこずえと年がら年中デートして、酔ってる衿子をラブホに連れ込もうとしてたぞ。
朱美の失恋に託けての響子とのキス、行きずりの小夏とのキスはよかったろうなーー。
(苦笑)
>交渉を持つ
>交渉を持つ
>交渉を持つ
>交渉を持つ
>交渉を持つ
>交渉を持つ
>>472-474 こうしょう【交渉】
(1)ある事を実現するために、当事者と話し合うこと。かけあうこと。
「―が決裂する」「労使が―する」
(2)人と人との結びつき。かかわりあい。関係。
「―をもつ」「―を絶つ」
三省堂提供「大辞林 第二版」より
470=472こそ「交渉を持つ」の意味を分かってないんじゃないか?
470=472は「交渉を持つ」=「肉体関係を持つ」と
決め付けてるみたいだが、それが間違いだ。
大体、SEXさえしてないなら、庭掃除のフリして
こずえとのデートに出かけようとしてる五代を通せんぼしてる
響子さんの脇をノコノコと通り抜けて、こずえとのデートに
出かけたり、旅先で別の女といい仲になっても、
五代は全く潔白だと肩入れしてる神経が信じられん。
>>475 >庭掃除のフリしてこずえとのデートに出かけようとしてる五代を通せんぼしてる響子さん
ワロタ。確かにそうだ。音無響子は五代の番犬という事だな。
>五代は全く潔白だと肩入れ
漫画の読者は主人公に感情移入するのだから当然だ。
そして自分も音無響子に出会って、こずえに逆ナンパされて
適当に付き合い、女子高生の八神に言い寄られて、
遂には響子とヤリまくれるんだ、と勘違いするのさ。
>>475-476 分かってないのは
辞書厨で全角厨のお前w
辞書厨なら辞書厨らしく
infoseekで済まさないで
他の辞書も引け。
俺も五代みたいに衿子やこずえクラスの美女と付き合って
それでも縋って来る響子さんみたいな女が
住み込みの管理人をやってるアパートに住みてえよ。
ついでに、今回みたいにホテルのプールを奢ってくれる
ババアがいれば言う事ないぜ。
今回の五代くんの華麗なる行動
前日にこずえとデートを愉しみ、自分は一銭も出さず祖母の
カネでホテルのプールで優雅にセフレ気分を味わい、
坂本が汗水たらして働いてる傍で自分はビーチに寝そべり
響子さんと朱美さんのビキニ姿を間近に堪能し、
ついでにビキニ姿の響子さんとプール内で抱き合いながら、
公衆の面前で響子さんと堂々と噛み付きプレー。
俺が坂本だったら、五代なんかとは絶交するな。
↑しかも、五代は響子さんのその歯形を友人たちに見せびらかして自慢しまくってるし。
>>481 まあまあ、厨房なんだから突っ込んでやるな(w
嘘つけ。
バラで調べず、
"交渉を持つ"で検索してどれだけ使われてるか確認すりゃ早い
次行くぞ。
第61話「夏色の風と」
北海道旅行に出かけた五代は、おしゃべりな眼鏡っ娘、大口小夏と出会う。
当初の予定では五代の初体験になるはずだった話。
>当初の予定では五代の初体験になるはずだった話。
( ゚ Д゚)はぁ?
本当に五代は最低野郎だぜ。
響子さんに申し開きもせず、コソコソ逃げて
北海道で響子さんの知らないところで女漁りか。
こんな事した男が都合良く響子さんと結婚して、完、かい。
>>487 別にいいだろ。ラブコメは主人公がやりたい放題やった挙句に
御堅いヒロインを喰って最終回がお約束なんだからさ。
鯖移転記念レス
サーバも移転したことだしそろそろ次に逝く?
何気にノースフェイスのシャツ着てる五代。
おまえ本当に貧乏なのか?
>>493 そもそも北海道旅行の資金がある時点で(ry
>>493 対照相手が勝ち組の社会人の三鷹だからだろ。
五代は、通ってる大学生の間でじゃ貧乏でもなんでもない。
むしろ、多量の服やら毎日の宴会やらこずえとのデートやら
に使い捲くれる位カネを持ってるはず。
そしてデタラメな生活の果てにカネが底を尽きる度に、
五代は、自分の浪費を反省などせず、貧乏のせいだと言い張ってるのだ。
>対照
( ´,_ゝ`)プッ
>勝ち組の社会人の三鷹
( ´,_ゝ`)プッ
↑「対照」の意味も分からない低学歴君のカキコでした。
半日以上も考えてそれか。
的外れにも程が有るぞ。
ていうか五百。
501 :
マロン名無しさん:04/05/06 00:46 ID:pfb5B+r6
俺も大口小夏とセックルしてー。
>>501 ひさしぶりに書き込まれてるかとおもったらそれかよ!
>>503 平井和正との対談本「語りつくせ熱愛時代」で高橋本人が明言してる。
505 :
504:04/05/07 17:31 ID:???
「つくせ」じゃなくて「尽せ」だった。スマソ。
>>504 それは
>>491のリンク先にも書いてあるじゃん。
しかもどうせお前はその対談本を自分で読んだのではなくて
どこかのサイトにそう書いてあったの見ただけなんだろ?w
その本なら持ってるよ。
五代の初体験予定が没ったいきさつは53〜56頁あたりで語られてる。
以下、そのあたりからの抜粋。
高橋:独り歩きにもいろいろあると思います。アニメとかになると、まったくこれは別物と
考えないといけないけど、より多くの人に読んでいただくという部分があるので、ある
制約はどうしても出てきますよね。本当はこうしたいんだけれども、それがストップが
かかる場合というのが必ずあるんです。「このネタはよせ」というようなのがある。
平井:五代君が北海道に行った時じゃないですか?彼はそこで経験しそこなった。
高橋:あれ、言いましたっけ?(笑)ええっ、おかしいなあ・・・・・・
(中略)
高橋:私は一遍だけでよかったんですけどね。その後何人もの女性となんていうことは
まったく考えてなかったんです。
平井:無残な失敗とか?
高橋:一回成功させれば、あとはもういいと。
平井:いや、成功させると三鷹になっちゃうんですよ。
高橋:一回だけでもですか?
平井:ええ、一回だけでも。それは大きなものです。自分はちゃんと人生をコントロール
できるんだという自信が出来た男というのは、、一人前のオスとして振舞いはじめるから、
違う存在になっちゃうんですね。だから、新しい三鷹が出来ちゃう。「オレの顔は
あんまり悪くないし・・・・・・」なんて思いはじめる。どうしても男というのはそういうふうに
なっちゃうんですね。
高橋:そうですか。困ったなあ(笑)。面白かったのは、周りのアシスタントの女の子に
「こんなことを考えているんだがどうだ!」と言ったら、女の子は「うん、いいじゃない
ですか」と言ったんですけど、編集の方は全員男性なんですが、それを聞くとみんな
血相を変えて「それだけはやめろ!」という感じなんですよ。これが男女の差なのかしらと
思ったし、男の方はそれが本能的にわかるから、そうやったら作品的に危ないということを
パッと悟ってしまうのかなと思ったんですけどね。
平井:これは変わってしまうと直感するんですね。
ここは静かで落ち着くなぁ...(しみじみ)
次行くか。
第62話「井戸の中」
肝試しでコスプレ大会第2弾。
「お井戸の中」
513 :
マロン名無しさん:04/05/16 19:22 ID:/XYCeutH
「井戸の中」
あ〜あ上げちゃった。。。
井戸の中で3P
第9話「アルコール・ラブコール」
五代は泥酔してフラフラなのに響子を軽々と持ち上げて
二階の五号室にまで連れ込んだ
↓
第36話「ショッキング・ジョッキ」
帰り道、五代はおぶってる響子が重いせいで坂本たち他の住人を
はるか後方でやっと追いかけてる有り様
↓
そして第62話「井戸の中」
遂に、響子は五代が肩車できないほどに重くなってる!
明らかに響子は確実にデブってやがる。
14巻で裏でこずえと付き合ってた五代を玄関前で責める響子の
身体は大関級にまでなっていた。
つまり春香を産んだ響子がすぐに一の瀬を凌駕して樽化するのは
一目瞭然なのだ・・・・・・!
縦読みですか?
この回の絵、「想い」に入ってたよな、確か。
見た感じ1話完結のギャグ回のようだが、作者的には重要な回だったんだろうか?
単に着物な響子さんが構成上欲しかったとか。