たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart14
>>918 ガシッ。ガシッ。倒れたトランクスに蹴りを叩き込むヤムチャ。顔面、腹、背中、首、頭、腕、足。体の全てを何発も、何発も。
「があああああ!! 殺してやるうううヤムチャあああ!! 俺の力はこんなもんじゃないいいいいい!!」
その言葉を聞いてヤムチャ。フッと一瞬、微笑を見せる。だがそれはすぐに消え、トランクスの髪を握んで、彼を引きずり起こす。
「だったら見せてみろよガキ……。お前の、ありったけの力ってヤツをよ」
そしてぶうん、と豪快にトランクスを投げ飛ばすヤムチャ。十数メートル吹き飛び、空中でキッと止まるトランクス。
広い謁見の間の空間ですら、この2人の戦いのフィールドには狭苦しい。17号はニヤニヤと笑っている。トランクスが叫ぶ。
「受けてみろヤムチャ……。これがボクのありったけの力だああああ!!」
トランクスの肉体が黄金の球に包まれる。全エネルギーを開放した、凄まじい気の塊。そのまま、ヤムチャに向けて猛突進する。
(それでいい、トランクス。俺よりも、誰よりも強くなれ。 ……憎しみのキバを磨き上げてな)
エネルギーの砲弾と化したトランクスが突っ込んでくる。だがヤムチャは避けようとはしない。拳を固め、全身の気を集めている。
>>919 「うあああああああッッ!!」 「うおおおおおおおおッ!!」
2つの強大な気がブツかり合う。眩しい閃光が辺りを照らした後、2人のシルエットが浮かび上がる。ヤムチャとトランクスの。
ヤムチャの渾身のカウンターが、トランクスの顔面を貫いている。そしてゆっくりと、トランクスの変身が解けていく。
トランクスが気を絶し、地面に体を預ける。ヤムチャは静かに抱き起こし、残り2粒の仙豆の内の一粒を、彼に握らせてやる。
そしてそのまま、トランクスを謁見の間の外へ連れて行く。彼を安全な場所に置いた後、またヤムチャは戻る。17号の元へ。
パンパンパン……。17号の拍手が謁見の間に響き渡る。もう、この場所には17号とヤムチャしかいない。決戦の時が近づく。
「大した強さだな、神喰らう狼……。だが何故だ? その力があれば、幾らでも好きなものが手に入る。俺に刃向かわなければ」
ヤムチャ。静かに目を瞑った後、ゆっくり戦闘の構えを取る。頭の中を、かつて天真爛漫だった頃のトランクスが思い浮かぶ。
「余計なお世話だ小僧……。俺の大切なモノは、10年前にお前たちに全て奪われている……。それに」
「それに?」
「俺の命で、どこかの誰かの涙が…。笑顔に変わるんなら、俺にはそれで充分だ。さあ、決着を付けようぜ、神様よ」
(続く)
※1行の長さが長すぎた。読み辛くてすみません。
面白えェェェェェッッッッ
ヤムチャがかっこ良過ぎる
最後までこのヤムチャでやってくれ
この作品でヘタレたヤムチャは見たくない
でもバトル描写はまるっきり「死刑囚編」だねw面白いけど
>>852 エネルギーを纏ったフリーザ、エネルギー弾と化したフリーザの猛突進である。ヤムチャも巨大なかめ
はめ波をお見舞いする。一瞬、自分でも感心する程の大きさであった。両者は激突した。
「ぬおおおぉぉぉ………!」
「くっ…これが…フリーザ最高の技………!」
全くの互角。この勝負、先に気を緩めた方が敗北する。
一方、地上の面々は祈るしか無かった。雲の上に昇ってしまったため、クウラの視力でも肉眼では見る
事が出来ない。だが気を読めるため、お互いが最高の技で激突している事は分かる。
「二人共、かなりの戦闘力を消費している………この激突で全ては決まる!」
双方のエネルギーの激突により、地面が揺れ始める。大気も、まるで早送りをしているかのような速度
で流れていく。子供達はお互いに身を寄せ合って、その恐怖に耐えている。これが、宇宙最高レベルの決
戦なのである。
上空ではヤムチャとフリーザが張り合ってから、五分以上が経っていた。ヤムチャの両腕の血管が、ひ
び割れたように浮き出ている。折れた肋骨も痛む。早期決着どころか、これでは長期戦にもなりかねない。
やはりフリーザ、一筋縄でいく相手ではない。
「このままじゃあ…俺の身体が持たない………!」
気づかぬうちに、ヤムチャは弱気になっていた。すると、フリーザがかめはめ波を押し始めたのである。
ヤムチャもそれには気づいていた。が、一度芽生えた“弱気”というものは、なかなか消す事が出来ない。
精神の乱れのせいで、気のコントロールもおぼつか無くなってくる。かめはめ波をピークのまま、維持出
来なくなっているのだ。
「くそっ!こんな気分のままじゃまずい!!」
焦りが、ヤムチャの心に芽生え始めた。フリーザが迫ってくるのが分かる。
「や、やばい………死ぬかも………」
諦めが、ヤムチャの心に芽生え始めた。フリーザがますます迫ってくるのが分かる。
子供達に勇気をもらい、クウラに力をもらい、プーアルに迷いを断ち切ってもらった。だが、やはりフ
リーザは強すぎる。一週間前までは、アパートで堕落した毎日を送っていたヤムチャ。勝負を決する大事
な場面で、巨大な力を前にして怖気づいてしまったのだ。
「びびるな!この戦いは俺だけのものじゃないんだ!!」
自分を諌め、必死に発奮しようとする。しかし、そうしている間にも、心には次々と負の感情が芽生え
てしまう。身体と精神が一致しなければ、100%の力は出せない。底無しの泥沼へと、ヤムチャは引き
ずり込まれてゆく………。
重々しい面持ちで、空中を睨み続けるクウラ。そこへ、顔色を伺いながら静香が尋ねた。
「フリーザのお兄さん、ヤムチャさんはどうでしょうか?」
「押されている…。このままでは、まずいかもしれん」
「そうですか………」
何も出来ない己の非力に、歯がゆさを感じる静香。いくら声を出したところで、上空のヤムチャには届
くはずも無い。かと言って、ドラえもんの道具で割り込めるような戦いではないのだ。
「ドラちゃん、私達の声を届かせる道具ってある?」
「え?あったかなぁ………」
「コエカタマリンを使うってのはどう?」
スネ夫の提案だった。学校の成績は中の上だが、こういう事にはやたらに頭が回る男である。早速、ド
ラえもんがポケットからそれを出す。
「コエカタマリ〜ン!」
この道具は液状の薬品で、これを飲むと喋った文字が固まりとなって出てくるという代物である。ちな
みに、出てくる言葉は全部カタカナだ。この物体は、乗り物にしたり、時には敵にぶつけて武器としても
使えるのだ。
「みんなで飲んで、ヤムチャさんを応援しようぜ!!」
一斉にコエカタマリンを飲む子供達。準備完了。応援の開始である。
「ヤムチャさん、頑張ってー!!」
「ヤムチャ様〜!!」
「ファイト!!」
次々と空へ向かって叫びだす子供達。それにつれ、カタカナの固まりが弾丸のように飛んでいく。その
異様な光景を、クウラは鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で見つめていた。
そして、上空で堪えているヤムチャにも、その固まりが視界に入ってくる。“ーテッバンガンサャチム
ヤ”“〜マサャチムヤ”“トイァフ”という具合に、意味不明な物体が矢継ぎ早に横切ってゆく。空へ飛
ばすのだから、逆さ言葉で言わなければならなかったのだ。
「な、何あれ……?」
最初は訳が分からなかったヤムチャだが、子供達の叫びは天空を駆ける狼に届いた。
「きっとあいつらだな…。よく分からないが、ありがとよ!!」
元気付けられたヤムチャ。芽生えた負の感情も消し飛び、一気にヤムチャのかめはめ波が盛り返した。
「まだ力が残っていただと!?おのれぇ…!」
このまま押し合っていれば、エネルギーの絶対量の差でフリーザに勝つ事は出来ない。もはや手段はた
だ一つ。一瞬で、自分に残っている気を全てかめはめ波に込める。このまま粘っていても勝てぬのなら、
一瞬の勝負に全てを賭ける。イチかバチか、やるしかない。
「俺に残ってるパワーを全部………焼き尽くす!!」
「う…うわっ!?」
「これで終わりだァ──────────!!!」
かめはめ波が、完全にフリーザを呑み込んだ。手足を持たぬフリーザは、防ぎようが無い。
「うちゅ……いちの……俺が………」
かめはめ波はそのまま空の彼方まで飛び去った。その光景は、さながら地球から出発する流星であろう
か。ヤムチャは震える両手を、精一杯握り締めた。
「か、勝った………!」
いよいよpart15ですね。
ちなみに、昨日はドラえもんの誕生日。
まだ続きます。
>>奇妙な冒険
アホ曹長ムラサキ、どんなスタンドでしょうか。
一番手のシルバーですら、結構(?)強くなりましたからね。
>>プロブレム
元気の良さそうな女の登場ですね。
ヤムチャの連勝街道もここでストップか!?
>>哀・戦士
なかなか使い勝手が難しいですね…>ドラの秘密道具
フリーザ戦、期待してます。
>>復讐の狼
少年という言葉で、「魔人ブウに目を治してもらった小僧」「子供時代の悟空」が出てきてしまった…。
すると、弟子であったはずのトランクス…。
“心理描写+戦闘描写+スピーディ”のテクニックには、脱帽です。
死刑因編とか言われてもワケわからん。
別に知りたくもないけど。
まあ、激しく遅レスだが、トランクスがブルマを殺した意味がわからん。
一流の戦士になるため?非道に徹するため?ヤムチャの思惑もいろいろ書いてあったけど
なんか、説明が足りなかった。ただ、トランクスがブルマの臓器をえぐりとる
シーンを書きたかっただけ?とか思う。
それのせいで、今日の話も、妙に薄っぺらくみえた。
ただの戦闘描写って感じだった。
最初の2行はいらんかった。
余計なこと書いてすまん
929補足。
トランクスが、ブルマを殺す。
それに対しての、明確な理由が欲しかった。
本編に書かれている、理由と思える描写を読んでも、どーもしゃくぜんとしなかった。
フリーザ死んだか。
ちょっとあっけなかったかもしれんが乙。
>>前回826
鎧男から必要な事を聞き終えたヤムチャは
鎧男達を町にある警察署まで連れていく事にした。
村の人達に別れを告げるヤムチャ
鎧男達を縄で縛ると、町まで手に縄を持ちながら飛んでいった。
無事に町まで到着したヤムチャは男達を警察署に引き渡すと、
先ほど自分にミサイルを発射した犯人だと思われる男の所まで向っていった。
「ミサイル越しに相手の殺気を感じてしまうとは俺も成長したな」
ヤムチャはあの時のことを思い出した。
ミサイルで吹き飛んだ自分の目に、ブリーフの笑顔が脳裏に浮かんだ事を
そして笑顔で優しく死ねと語りかけてきた事を。
「冥土の土産はもう持ちましたかなブリーフ博士」
そう言いながらキングキャッスルに刀を片手に乗り込んでいくヤムチャ
無事にブリーフの所まで辿りつき、怨敵の姿を肉眼で確認
「貴様の天下も終わりだブリーフ」
「ヤムチャ君良いところに来た、まあちょっと話があるんじゃ」
部屋にはブリーフの他に神様もいる、ブリーフの顔つきも少しだけ真面目だ。
猛るヤムチャを神様がなだめ、何とか気持ちが落ち着いたのか
ヤムチャはブリーフの首をとる前に話だけでも聞く事にした。
側近達はその様子を見て、話し合いに力が入りはじめている。
「ブリーフ王・神様・ヤムチャさんが揃いましたね」
「女が3人集まると、かしまし娘と言うが馬鹿が三人集まったらどうなるんだ」
「いかれた王様と小粋な神様が混ざっている所に
わざわざ狂人が入ってきましたからね」
「秘密の隠し味は狂気か」
「地球が10回くらい滅ぶかもな」
「もういいよ10回くらいなら」
続く
>>プロブレム
鬼丸ときましたか
いやあまり知らないですけど、少し聞いた事があります。
>>奇妙
ムラサキ隊長の能力に期待
しかし雪山ならヤムチャの能力も使えますね。
>>哀・戦士
実は半分思いつきでした。
今決めているのはウーロンの最後の姿だけだったりします。
>>復讐
自分は最初王様だと思いました。
見事に裏をかかれた。
>>ドラエモン
ヤムチャの勝利。
このまま終わるのかそれとも何かあるのか。
パンティー教は下ネタ過ぎるかなと思いましたけど
弾にはと言う事で突き抜けます。
もう2時半だ眠い。夜更かししすぎたもう寝ます。
>>931 何だかんだ言っても素人の書くもんなんだからさ、脳内補完は重要だよ
>>929-931 言いたい事はわかるけど、1レスですむ内容をわざわざ3つに分けるなよ。
俺は詳細なんかどうでもいい。読んで面白ければそれでよし。
所詮素人の書くものだからな。
穴があって当然。どれもおんなじようなもんだよね。
そうそう。それほど大したものでもないんだからさ。期待しすぎるのは失礼だよ。
病的さんのホームページの小説投稿掲示板に
傑作が投稿されているw
魔人ブウは魔族なの?の続きも投稿されているので、ぜひご覧あれ
悟空「ヤムチャ、おめえの目的はなんだ!?」
ヤムチャ「便秘解消」
天津飯「餃子、オレ達、そろそろ男と男の関係にな ら な い か ?」
餃子「や ら な い か?」
フリーザ「かかってきなさい!!」
セル「フリーザあああああ!!
時間がないよ
ヤムチャの攻撃、くらえ
kづい
なぜ・???俺派なぜ????
くそ。。。絶対に生き残ってやる・
なぜなら、
943 :
マロ:03/09/04 17:41 ID:???
>>831 老人ーヤムチャは震えた。
武者震いではない。心底怯えていた。
一度は死んだ身、死を恐れるわけではない。
実戦で味わうだろう己の無力感、ふがいなさに震えていた。
そうだよ俺は弱いよ。
子犬のようにブルブル震え、
血反吐はきながらゴキブリみたく地面を這いずり回り、
敵に背を向けるし、何一つ役にもたたねぇ。
でも俺は何度も生き残ってきたんだよ!!
「来いよポンコツ。」
美味しい餌があるよというかのようにヤムチャは気を高める。
人造人間がヤムチャへ顔を向けた瞬間、閃光が走った。
太陽拳!!!
人造人間は気を探るが、何も見つからない。
少女は緊張のあまり気絶し、ヤムチャも気を消していた。
ヤムチャは少女を抱え近くの民家へと逃げ込んだ。
944 :
マロ:03/09/04 17:43 ID:???
助かったと思う余裕はない。
「次の手を次の手を」
頭では分かっているが体がいうことを聞かない。
老いた。
わずかな距離を走っただけで息があがり膝が痛む。
老骨が悲鳴をあげる一方で頭だけは落ち着いてくる。
久しぶりの感覚。
胸にあったナンバーからすると11号か。
17、18号より強いって事はあるまい。
追ってくるなら俺より戦闘能力が高いって事か。
あの能面のような表情は16号と同じ100%機械ベースか?
TVの映像を見る限りだとエネルギー吸収式。
運が良かった。
人造人間が感覚器に熱探知を持っていたら終わりだった。
そうだ昔からあいつらは気に頼り過ぎなんだよ…。
945 :
マロ:03/09/04 17:44 ID:???
「気だ。」
11号はかすかな気を感じた。
老人は上手く気を消してるようだが、
少女は意識を戻したらしい。
それにしてもあの老人、結構な気の持ち主だ。
あれを吸収すれば一気にパワーアップできるぞ。
データにはないが、先ほどの戦闘能力からすれば、
まず負けることはないだろう。
11号は能面を奇妙に歪ませると、
民家の一つへと向かった。
>>492-493 ラディッツの気が、接近する。
それはとても凶悪な気だった。この時点のZ戦士のレベルでは、足がすくんでしまうだろう。
「!!」
悟空がラディッツに気付いたようだ。
遅いな。俺はそう思う。自慢じゃないが、俺はカプセルコーポレーションを出る前から察知していたぞ。
やはり、今のヤムチャは悟空より遥かに――
「な…なんじゃ?悟空、どうしたんじゃ?」
「な…なにか、こっちに近付いてくる」
「ヤムチャ…は来てるか」
他の連中ののほほんとした雰囲気の中で、悟空は、冷や汗を掻いていた。それも、大量に。
「す…すげえパワーを感じる……な、なんだってんだ……!?」
そうか?
「きたっ!!!」
ラディッツ、到着――
奴は、周りを見る、ということをしなかった。
その眼は、ただ悟空のみを凝視していた……
「ふっふっふっ…成長したな…だが一目で分かったぞ、カカロットよ…父親にそっくりだ…」
確か、この後は長ったらしい会話が…めんど。
「おい、お前俺と戦え」
この後、サイヤ人の説明があるのだ。長いので、コイツを殺してから、俺が悟空たちに教えてやろう。
「なんだ?クズ地球人などに用は無いわっ!!! だが、まあ、準備運動にはなるかな」
お前は、その「準備体操」で出番が終わるわけだがな……
俺には、自信があったのだ。まず、普通にやれば負ける相手ではないという、自信が――
「決まり、だな。ここは狭い。向こうの島でやろうぜ…」
「いいだろう……カカロット! すぐに俺は帰ってくるぞ!!」
悟空は不思議そうな顔で
「えっ!? カカロットって…?」
俺とラディッツは、近くの小島で対峙した。俺たち以外ここには誰もいないはず。
「俺は忙しいのさ。すぐに殺す、クズよ…」
「クズかどうか……試してみろよ!!?」
俺は、気を全開する!!(続く)
ヤムチャかよ!?キター
続きは次スレで…ここの職人さんたちは、荒らしにも強いよね。いいわ。
あと、訂正…「鬼丸美鬼」じゃなく「鬼丸美輝」ですわ。プロブレムのほうね。
>>950 〜0.00001億パワーの戦士〜みたいのじゃなかったっけ?
ヤムチャかよ…。
まあサブタイはアドリブでいいから早く立ててくれ
>愚者
おい厨房。このレス読んだなら返事しろ。
お前は前の作品と間髪いれずに投稿するのに何の抵抗も罪悪感も無いのか?答えろ
>>951 0.00001億って厨臭いと思うのは俺だけだろうか
まあ、アドリブでいいよ
>ヤムは超サイヤ人を計算に入れているのだろうか?
>>957
ハァ?
スレ立ててきます
>>961 いや、違います。飛び入りで立てただけ(まずかった?)
>>963 いいんじゃない?1時間近く立たなかったわけだし。
あなたの作品、俺ジョジョ良く知らないけど、応援してるよ。
こっちのスレは埋めずに残しておこう
病的さんがそっちの方がありがたいそうだ
966 :
マロン名無しさん:03/09/04 22:39 ID:F9vAQWSg
31 :愚者 ◆Pandorag3o :03/09/04 22:23 ID:???
>>18 まぁ、一番大事なのは他の職人さんに気を使ってあげる事かな。
皆さん素晴らしい腕前なので、毎回が緊張の連続(w
hosh