1 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:
ここ数年、マスメディア、特にテレビのモラルが著しく低下している。
まずはこれを見てほしい↓
http://www.youtube.com/watch?v=7BtNN6M97q8&mode=related&search= 今実際に見て、大笑いした方も大勢いるだろうが、
本来このような愚行がテレビ局によって行われていいのだろうか。
全被害者の精神的苦痛を思うといたたまれない。
・被害者はドッキリ企画であるという事を知されずに、
温泉かサウナにおけるマッサージを目的として建物に入場した。
・その結果、多数の被害者はスキー場という不特定多数の人が行きかう場所に
ほぼ全裸で強制的に放り出され、多数の人物に全裸を見られた。
・勿論、事前に全裸で放り出されることを了承していない。
・了承していたとしても犯罪(猥褻物陳列罪、公然猥褻罪)である。
・放り出されたのは極寒のスキー場であり、風邪を引く可能性は否定できない。
・すべてに於いて危険極まりなく、重大な怪我及び後遺症を負う可能性がある。
・特に後半に於いては、被害者が滑走を一切コントロール出来ない状況にあり、
もし猛スピードで障害物に激突したら、もし他のスキー、スノーボーダーに衝突したら、
死傷者が出る可能性が大いにある。
・そしてそういった安全に対する配慮が著しく欠けている。
・これら一連の流れをほぼ全て隠しカメラで撮影している(盗撮の疑い)。
・被害者に対し全国放送をする許可を取った確証が得られない。
・本当に全ての放送が許可を得ていたとしても、その他には許可を得られなかった人もいるわけで、
つまりそういった人は全く無意味にただ全裸にされ、犯罪に巻き込まれたことになる。
・映像中には一切反省の色が見えない。
以上の結果から、この番組の製作者や企画者には人間としての良心があるとは到底思えない。
個人的にはこの様な事は断じて許すことが出来ないものであり、
もし私が被害に遭ったならば、民事刑事両方に於いて裁判を起こしたい。
皆さんはどう思いますか。
2 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/01/27(土) 22:32:50 ID:7eSnHN6N0
追加。
・被害者は、全て芸能人ではない一般の市民であると考えられる。
・更に、仮に芸能人であったとしても、法律や基本的人権、プライバシーは守られて当然である。
・『ドッキリなんだからこれくらい良いじゃない』といった言い訳もあるが、
それは被害者の基準や価値観で被害者が判断することであり、製作者や企画者が一方的に判断するなど言語道断。
3 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/01/31(水) 15:37:20 ID:F6iQ9i9+0
age
4 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/01/31(水) 16:49:00 ID:uAgL1phA0
|│ /
| ̄\
| ∀゜)<ダレモイナイ・・・
|_/
|│ \
|
|_∧
|∀゜)<さいたまスルナラ・・・
|∧∧
|∀゜ )<イマノウチ!
|⊂/
|ノ
|
5 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/01/31(水) 16:52:15 ID:8Gqyg5gC0
瀬戸渉しねさんぼんぎ
6 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/03(土) 16:10:26 ID:0EjtN5h40
話が進展してないね。
この板は全体的に人が少ないのか、マスコミ板等のほうが相応しかったか。
別の場所にも立てててそっちでやってるとかあります?
あるあるのような情報捏造よりもより原始的な内容の法益侵害で
同様以上の非難を受けていい問題だと思う
これ以外にも他の番組で似たような非常に侮辱的内容の
番組の放送があるのを目にしたことがある。
>>1 まず抗議の電話をして社としての対応とその公表を求めてみては。
あと、頼りになる組織とは思えぬがBPOとか。
バラエティなら許されると考えているのだろうが
その企画を考え実行しているごく僅かな人間の間でしか通じない論理で
自浄できぬなら社会的・刑法的制裁によって是正されるべきものでもある。
7 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/03(土) 16:43:03 ID:S/OA2V3S0
___
./ \
| ^ ^ | ,..、 マスゴミは
| .>ノ(、_, )ヽ、.|′ _,,r,'-ュヽ どうしても私を本気にさせたいようだな・・・
ビ リ ! ! -=ニ=- ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l l, ,;, ,ィレ j:.:.:./:./ V
8 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/03(土) 16:45:13 ID:S/OA2V3S0
___
./ \
| ^ ^ |
.| .>ノ(、_, )ヽ、.| <もう後戻りは出来んぞ
: ._ ,,,,,,,,_ ! ! -=ニ=- ノ!_ .,,i*jlilllタw,,、_.,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,l
lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″
`┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l゛
゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚
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゙゙, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,
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9 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/04(日) 15:31:34 ID:4noJCnHX0
マスコミは糞。これではそう言われても仕方が無い。
良心とか常識とか人として必要なものがそっくり欠けている。
こういった番組を作ったスタッフとかも、もし自分がされたらとか考えられなかったのか?
小学生でも一度はそう考えるぞ。これは相手にとって不快なのではないかとかさ。
それとも、テレビ関係者はみな露出狂なのか?w
とにかく、マスコミにはもっとしっかりした対応をお願いしたい。
個人的には、今放送しているバラエティ番組はすべて打ち切って欲しいぐらいだ。
もっと公共性のある番組の製作と放送をお願いしたい。
個人的には、ね。
10 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/04(日) 15:38:55 ID:+5aj65Fo0
>>9 バラエティに関しては、「みんながみんなを笑わせようとしてる」ことが実は一番いけないと思う。
バラエティは何もお笑い番組ではない。
いろいろなものが集まってバラエティになる訳でさ。
世代別に笑わせることもあっていいだろう。
世代が違えば笑いも違う。異世代の人に取っては勉強にもなる。
笑いではなく、何かを学ぶこともあっていいはず。
教育とかそういうことでなく。
「ほら、笑えや」「ほら、泣けや」とでも言わんばかりの映像を見せられると自然に感情が消えるし、
感情の沸点も低くなる。
マジレスすると
こういうのはどっかの劇団や
事務所に所属してる人のやらせが多い。
こんなのマジでドッキリでやられたら
すぐに警察呼ぶよ俺。
12 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/07(水) 14:03:01 ID:hMceY7+f0
俺もマジで被害に遭ったら警察なり弁護士なりを呼ぶだろうな。
そして一生と全財産を賭けて徹底的に戦う。
この映像も、指摘の通りそういったヤラセであることを願う。
13 :
株価【150】 u !chance ◆9YP3lWFr4Y :2007/02/07(水) 23:20:26 ID:PaFswenw0 BE:464052645-2BP(1168)
ほほう
14 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/15(木) 15:19:50 ID:iEGppIk80
これはひどい
これは何の番組
どこのTV局だ?
15 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/17(土) 13:32:40 ID:sspRy0Ld0
どの局かも分からなければ第三者は抗議のしようもないな
>>1は多くの点を挙げ問題提議しようとした熱意の割に無責任と言うか。。
判例では塩を人に向けてかける行為で暴行罪が認められている。
これが暴行罪の要件をも満たすことは明白。
ひとつの行為で多くの犯罪構成要件に抵触している事を観念的競合と言うそうだよ。
こんな内容をあろうことか事業活動として行っていながら責任問題にもならず
看過されたままで、別の過去の番組でも同様の事を行なっているように
またこのような体質が温存され再生産する危険性を残すというのはあってはならない事だ。
16 :
1:2007/02/22(木) 18:03:23 ID:+dgXWj/R0
>>1 一通り映像を調べましたが、これといった証拠は得られませんでした。
しかし、この一連の出来事は決して許される行為ではなく、やはり無視出来ない。
なので、やらないよりはやったほうがマシという結論に至り、書き込みました。
暴行罪にもなるのですか。意外です。
やはり、これは断じて許される行為ではありません。
17 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/22(木) 18:04:05 ID:+dgXWj/R0
ついでにage
18 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/25(日) 01:23:27 ID:ecyiG4aU0
19 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/26(月) 22:39:56 ID:mAy9CtcD0
age
20 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/02/27(火) 11:34:20 ID:U9AckD9v0
>>16 局、放送日時、番組名の特定も無いとなると余計に手数が掛かるね。
適切な判断力のある人間が多く関わるなら
この問題は内容の酷さからすぐにも是正されるような気もするが
このように閑散としているのではそれも難しい。
この板は司法制度の問題点を話し合うような趣旨の場所で板違いの嫌いもある。
賛同者の現れ易さから、マスコミ板に立て直してみる事をお勧めする。
21 :
1:2007/02/27(火) 11:56:27 ID:HRNdEKbA0
22 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/02(金) 07:16:19 ID:d1k4JnFf0
23 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/06(火) 12:36:27 ID:PI93kFg10
age
24 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/11(日) 13:15:43 ID:KQoovgeQ0
age
25 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/15(木) 12:24:23 ID:s6W63mJ30
age
26 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/18(日) 16:01:57 ID:yRNNGzyn0
いつも『毎日』とかのマスメディアに業務妨害をされる。
ぼくが学歴が低いことが原因だ。
学歴が低いのは、早く死ぬかしないことには、
受験産業が正しいと証明できないからだ。
27 :
↑:2007/03/18(日) 18:03:51 ID:3UF0cNNd0
状況がよく分からないが、何も死ぬ必要は無いと思うぞ。
マスメディアによる侮辱というのはとても耐え難いものがあるが、
死ぬほどではないと思うし、死んでは何も始まらない。
28 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/21(水) 07:01:05 ID:+CACXfto0
>>26 何がどうだか知らんが、マスメディアは何も新聞だけじゃない。
妨害してるものの正体をつかむのが先だろ。
その結果、妨害されてると錯覚してただけだった、となるかもしれないが。
29 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/28(水) 12:31:13 ID:YuKNd67x0
age
30 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/28(水) 14:16:48 ID:z6WNd5NU0
結局、簡単に言えばこうだと思います。
近年はあらゆる刺激さえ新鮮さを失いテレビ局の能無し共が企画する番組では視聴率が稼げない。
稼げるタレントを起用しては予算がオーバーしてしまうため視聴者参加型の番組スタイルでさまざまな企画を打ち出す。
素人相手であれば恥をかかせようがそれらが原因で怪我をしようがギャラも少なく済むし他人事のように自由な演出が可能になるしと
一石二鳥である。テレビ業界から見て一般大衆は限りなく都合のよいモルモットであり、実験材料であるのです。
番組構成会議などに出席すると、「いかに安く面白く視聴率を稼ぐか」いつもそこだけが最大の焦点となる。
素人がそこで怪我をしようが裸身になろうが関係ない。
この屋外に放り出された人たちは後で必ず参加賞ないし記念品という名目で商品券やらギフト券やらを製作会社などから受け取っています。
観ているほうは、不愉快この上ない番組だと感じる方もいますよね。
でもそのような方々は業界人から見れば無視なのです。
そんな番組を創ってはいけないと解りつつ、力関係のあまりの巨大さに圧倒されて負けてしまう。
この番組もそうです。
31 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/03/28(水) 19:07:03 ID:YuKNd67x0
テレビ局にいかなる事情があろうとも、
ご法度であったはずの一般大衆に手を出してしまうあたりが、
やはり『マスコミ関係者にはモラルが無い』と言われる所以なのだろう。
テレビ局にとってはローリスク・ハイリターンかもしれない。
しかしリスクは0ではない。あくまでも低いだけ。
取り返しの付かない事態に発展する前に、どうにか自制心を持って欲しいものだが…。
マスコミには無理か。
32 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/04/08(日) 15:51:01 ID:P1oe2zzD0
age
33 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/04/08(日) 18:20:56 ID:1wYB9siO0
34 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/04/24(火) 22:34:10 ID:FcBB+kQk0
age
35 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/07(月) 22:26:50 ID:RC3Rcz370
age
36 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/09(水) 23:45:28 ID:c1Ztfg7z0
本当に最近の民放のバラエティと称するのはひどすぎだね
ある意味、きれいごとしか言わなかった昭和のころと比べたら本音も言ってくれるようになって、一般人も
実は私こんな病気で みたいに言いやすくなったってそんなとこはあるんだけど
でも、自分の考えや、体験談を日本中の皆がそうだ みたいな軽いしゃべり方はやめてくれよ なんで「わははは」ですますなよ
37 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/13(日) 23:40:58 ID:R6XeLKn20
age
38 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/20(日) 21:46:46 ID:9aGP6nnC0
age
マスメディアってバカばっかだなwww
小学生が放送してんじゃねぇの
40 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/24(木) 20:39:12 ID:vraN/b070
確かに、最近のマスコミは“国民の知る権利”を盾にして横暴の限りをつくしている感は否めない。
しかし、マスコミ側が好んで使う“国民の知る権利”とはそもそもいったい何を意味しているのだろう。
一般的には憲法で保障されている当然の権利と思われているようだが、正しくは以下のように二つの側面がある。
それは、@国民が国家の妨害を受けずに自由に情報を置け取る権利(消極的側面)と、A国などに対して情報提供を求める権利(積極的側面)だ。
この@Aからも明らかなように、マスコミが盾にしている“国民の知る権利”とは、本来は民主国家が機能するために必要な判断材料としての情報源の提供と、それを受け取る自由だけなのである。
当然、その情報提供を求める対象もあくまで国家(公人)に限定されていた。
ところが、マスコミはこの公人の範囲を、文化人・芸能人・企業経営者などに勝手に拡大解釈して悪用してきた。
最近急増しているマスコミを相手取った訴訟も、上記のようなマスコミの独善的憲法解釈に起因すると言ってもよいだろう。
最早、マスコミのモラル低下を指摘する程度では済まされないところまできている。マスコミ報道を取り締まる法律が必要な段階にきているようだ。
これもマスコミの自業自得と言わざるえを得ない。
41 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/24(木) 22:22:41 ID:x9MFRFA6O
>>40 国家に対しても不当な行為を行っていると思われる
俺には、マスメディアがある一定の方向をもって情報を公開してるようにか見えない
当然、それは国民の判断材料にはなり得ない
42 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/26(土) 21:37:01 ID:ogwW/XnI0
>>41 おっしゃるとおり!
小泉選挙のときのなりふり構わないマスコミ報道に疑問を抱かない国民は居なかったと思う。
情報操作と捏造のオンパレードにそろそろ司法当局もメスを入れてもらわないと・・・
中でも朝日のここ数年の右往左往ぶりは目を覆いたくなるほどの惨状だと個人的には感じている。
これだけ被害者からのナマの声が聞こえてくる以上、法曹界もさすがに重い腰を上げるしかないと思うのだが・・・
43 :
↑:2007/05/27(日) 15:31:25 ID:uFbrHpqP0
とりあえず俺は
『マスメディアのマナー改善を選挙公約に入れてくれ』ってなメールを
新風に送っといたぞw
朝日新聞もそうだが、みんな知っている通りTBSも酷い。
それで不二家の一件で遂に公共の機関が腰を上げたと聞いたんだが、本当?
44 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/27(日) 18:02:14 ID:GLmvabih0
当方の情報では、民主党の枝野議員が衆議院決算行政監視委員会で、TBSの井上弘社長と不二家信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長を参考人招致するよう提案したところまでは耳にしている。
今のところ、捏造疑惑をめぐっての国会対決がひょっとすると実現するかも・・・というレベルか?
ところで、テレビ界ではテレビ朝日が「ヤラセ報道」の先駆者だったらしいよ。
1985年8月の「アフタヌーンショー:女子高生のやらせリンチ事件」がコレ。
オレはTBSよりもテレ朝の方が腐っていると思うけど・・・
45 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/28(月) 18:56:53 ID:mlrc+Lsg0
>>1 ここ数年のメディア被害はメディア自身のモラルやコンプライアンスを指摘する程度では収まらないところまできている。
現代のマスメディアは、圧制で人々を苦しめた歴史上の“バカ殿様”そのものだ。
もともと批判するしか能がないのに、最近は政治家や官僚への締め付けが法制上も厳しくなってきて、批判や攻撃するネタに窮してきた。
そこで、脚色や捏造を犯してでも新しい批判の的をでっち上げ始めた。
その矛先は今、一般の個々人、つまり我々自身に向けられている。
阿部首相はこれを「ペンによるテロ」と称したが、我々一般人を攻撃するマスコミの行為は「ペンによるレイプ」と呼ぶこともできるだろう。
「レイプ」は親告罪だが、立派な刑事訴訟の対象になり、当然の報いとしてレイプ犯は‘前科モノ’として社会的に抹殺される。
しかし「ペンによるレイプ」を抑止できる法は今のところ皆無だ。
法によって裁かれないというのもかつての権力者と酷似している。
マスメディアの横暴は既にレッドゾーンに突入していると過半数の人が思っているとすれば、民主主義の原理にしたがって、最低でも虚偽の報道に対する罰則を大幅に強化するのは急務と思える。
46 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/28(月) 19:24:02 ID:jrGNCzcf0
47 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/28(月) 21:42:15 ID:H4AakbMV0
報道のモラルを問うにしても、マスコミ関係の法律が放送法だけというのでは話にならない。
知的労働や自由業におけるモラルや社会的責任を明確にするには、せめて職能法ぐらいは欲しいものだ。
医師法・弁護士法・建築士法などが職能法としては有名だが、
ジャーナリストやTVディレクターを国家資格にするのもありだと思う。
本来ならそれに匹敵するレベルの職業倫理観が必要なのだから・・・。
それにしても報道関係者がここまで無法者化してしまった以上、
個人と会社の両方を取り締まるマスコミ法案の立法を急ぐのは国の責任ではなかろうか。
48 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/28(月) 23:00:32 ID:yKec7Qv30
何度も前述されている通り、マスコミが故意に『報道の自由』を濫用しているのは間違いない。
例えば、近い将来に報道に関するとんでもない事件が発生したとする。
そうなれば首相もそれを問題視して何かしらの発言をするだろう。
しかしそれを聞いたマスコミは自らの悪行を棚に上げてここぞとばかりに、
「報道の自由の侵害だ」とか「治安維持法復活」と喚き立てるのは目に見えている。
先日の共謀罪に関する法案も正にこれだった。
野党(+公明)もそれらマスコミと癒着しているばかりではなく、
例えどんなに良い法案だったとしてもただただ与党を批判して制定を邪魔するだけ。
全く頼りにならないし、上手いこと法律が制定されるとは到底思えない。
では何か方法は無いのだろうか…。
>>43氏の様に本当に信頼出来る党にこの考えを訴えかけ、承認を得たら全力でバックアップするか、
自分達が立候補するか、国会に直接陳情するか、自分達で理想のマスコミ団体を設立するか、
これらの意見を広めるためインターネット(2ちゃんねるも含む)を活用するか、
それとも捨て身の自爆テロを引き起こすか…。
なかなか難しい。
49 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/28(月) 23:57:05 ID:fQ3sg/PV0
>>48氏がおっしゃるように、いきなり新法案制定は困難かもしれない。
しかし、この問題のキーを握っているのは司法当局ではないかと思う。
現在の報道被害の訴訟は信用毀損と名誉毀損が大半だが、問題はその賠償額と謝罪方法にある。
要するに
@賠償金額の桁を3〜4桁大きくする
A謝罪文あるいは謝罪広告を例えば全面広告大とする
以上の賠償行為を司法側が下すような判例が出てくれば、世論が動いていく可能性はある。
つまり、マスコミを相手に訴訟を起こすときには、上記@Aのような内容を原告側の訴状に明記するわけだ。
どこかの新聞社やテレビ局が潰れたって別に誰も困らない。
謝罪する以上、自らの赤っ恥を世間に自ら晒すしたうえで、反省の度合いを廻りに諮るのも当然の行為だ。
そして、これらの動きを被害者側に促し、原告弁護士の支援をネットを使って行っていく。
それに、最近の記者たちはこの2ちゃんねるをニュースソースにするケースが激増していて、
意外に2ちゃんねるは報道関係者に読まれているらしい。
だから、2ちゃんねるには『報道の自由』の濫用・悪用を書き込んで若干の監視圧力として機能すればいい。
司法判断とネット世論の流れが焦点だと考えるが、如何だろうか?
50 :
おじゃまします!:2007/05/29(火) 01:01:47 ID:+9YAN+7Q0
5月30日(水)午後1時半から午後4時半まで、何と現職の新聞社社長が3時間、証人尋問を受けます。
日経新聞社の現職社長、杉田氏が出頭します。東京地裁713号法廷です。
51 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/29(火) 02:16:51 ID:J/8Xu/eZ0
国会無視の恣意解釈で人権蹂躙やりまくった連中が、厚顔無恥にマスコミで「人権擁護集団」を自己宣伝
しはじめた。悪事の仕上の「柳の下の泥鰌」だな。
「自由主義は共産主義の温床」なんていう偏見から天皇機関説を否定しオカルト日本教を「教宣」して
言論弾圧、学問弾圧をするかと思えば、強権独裁制に翼賛し三国軍事同盟など熱烈運動して戦争を誘導し、
子供たちをかたっぱなしから戦争少年に仕立て上げていったような連中に限って、厚顔無恥にも、敗戦となるや
誰よりも一早く平和主義者、民主主義者を標榜して政界に登場して「悪事の仕上」をしたように・・・
滝川事件
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kyoudaijikenn.htm 日本が国際連盟を脱退した1933(昭和8)年に京都大学で起きた学問の自由および思想弾圧事件。
ことの発端は、のちに天皇機関説問題で美濃部達吉を攻撃する貴族院の菊池武夫議員が貴族院で、京大法学部の刑法学者滝川幸辰(ゆきとき)教授のトルストイの『復活』に現はれた
「刑罰思想」と題する講演内容(犯人に対して報復的態度で臨む前に犯罪の原因を検討すべき)という意味)を「赤化教授」「マルクス主義的」と攻撃したことにはじまる。
(「自由主義は共産主義の温床」との思想がその背景にあった)。
これを受けて当時の鳩山一郎文相(戦後公職追放されるが、その後解除され、1954年に首相となる)は、
滝川教授の著書『刑法読本』を危険思想として批判、大学の最高法規「大学令」に規定した「国家思想の涵養」義務に
反すると非難した。
1933年4月10日には、内務省が滝川教授の著書『刑法読本』と『刑法講義』を発売禁止処分とし、
同年4月22日には、文部省は小西重直京大総長に滝川教授の辞職を要求する。
「国家総動員法熱烈賛成演説(三国軍事同盟熱烈賛成演説)」
「近衛首相はこの精神をしっかりと把握されまして、もっと大胆率直に日本の進むべき道はこれであると、
かのヒトラーの如く、ムッソリーニの如く、あるいはスターリンの如く大胆に進むべきであると思うのであります。」
(昭和13年3月16日衆議院本会議、国家総動員法賛成演説、社会大衆党代表・西尾末広)
http://www.c20.jp/1938/03nisio.html
52 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/29(火) 19:15:25 ID:rX7CFcUf0
>>49 とてもいい案だと思います。
なるほど、そのような発想はありませんでした。
謝罪広告を載せるように被告が動けば、それだけでも話題性はある。
もしかしたらマスコミに対する抑止力になるかも。
本当に2ちゃんねるがマスコミ関係者に読まれているのならば、是非この動きを広めた法がよさそうです。
ん〜…、コピペでもしまくる?wwwwwww
というのは嘘だけれども、そのマスコミ関係者がよく見る板にこれと同じスレを立てるのも良かったりして。
果たしてどれがよく見る板かは分からないけど、いくつかは候補も上がるはず。
(因みに以前マスメディア板に立っていたっぽいけど、もう落ちてるみたい)
ただ一つ気になるのが、関係者がこの作戦?に対策を立てるかもしれない。
疑い過ぎかなぁ…。ならいいんだけど。
53 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/31(木) 19:46:07 ID:Z7ekdUf/0
マスコミ関係者、こ〜い、こい。
54 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/31(木) 20:31:12 ID:klVTq1730
報道被害にあった会社や団体、個人はたくさん存在するはずだが、あまり
知られていない。
当然、都合が悪いのでマスコミは報道しないからだ。
しかし、ネットで探せば、デモをしたり、呼びかけたりしているブログなども
散見される。
今は、これらの個々の団体がそれぞれ分断されていて世論のうねりなどとても
つくれない状態だ。
しかし、もしもそれらのブログや団体が結束してことに当たれれば、心ある記者
により報道されるかもしれない。
例えば、ここ2ちゃんでも、マスコミの横暴さを指摘するスレは無数にある。
が、現状、各々の裁量で行われ、結局落ちてしまう。これはもったいない。
なんとか、これらの心ある人たちが団結して闘えるようにする方法がないだろうか?
法整備も、そこから動くと思うのだが。
55 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/31(木) 21:00:36 ID:CMCTeQGf0
>>52 ただ一つ気になるのが、関係者がこの作戦?に対策を立てるかもしれない・・・
無責任な報道を自主規制する空気がマスコミ内に醸成されれば一歩前進ではないだろうか。
現在はマスコミを野放しにしてきたツケを払っている時代とも言える。
そもそもマスコミがまともな企業ならこんな議論にはならないのだが、残念ながら現在のマスコミには“力”、つまり国家権力の介入が不可欠だというのが私の判断だ。
マスコミ被害を考えるうえで最重要なのは、人間なら当然の良識を報道関係者が完全に失ってしまったという点だ。
例えばここ数年のマスコミの報道姿勢は、捏造してでも悪者をでっち上げて糾弾するという‘悪魔’の領域に踏み込んでしまっている。
だからこそ、今一般庶民にできることはこのマスコミの悪魔性を示す現象事例を洗いざらいネットにオープンにし、マスコミ関係者にも目にしてもらうことだと思う。
しかし、いまやマスコミは『勝ち組』で被害者側は『負け組』だ。しかもそれは決してサボったから『負け組』になったのではないという点がマスコミ被害の問題だ。
司法当局や国家権力は『報道の自由』という美辞麗句が庶民を苦しめ始めたということに気付いて、最初の英断を下して『負け組』に力を貸すことでようやくマスコミと庶民の力関係が均等になると考えている。
56 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/31(木) 21:12:00 ID:ZzkpQ6je0
>>55 >だからこそ、今一般庶民にできることはこのマスコミの悪魔性を示す現象事
例を洗いざらいネットにオープンにし、マスコミ関係者にも目にしてもらうことだと思う。
同意。
地道にやっていくことが実は一番の近道かもしれないと感じる。
マスコミの腐敗は内部、おそらく中枢部から末端への上意下達の方向で進んで
いるのだと思う。
最近は、OBからの告発も真新しくはない。
なにより悲劇的なのは、一定の社会的意義を感じて入社してくる新人が
この腐敗に犯されていくことだろう。
そこでは理想と実態との乖離で葛藤する若者は少なくないと思われる。
腐敗の現象事実を可能な限り、ネットで集積していけば、彼らの数%が動くことは
楽観的ではないと思われる。
57 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/05/31(木) 22:10:22 ID:SUhxmucy0
>>55 ・捏造してでも悪者をでっち上げて糾弾するという悪魔の領域に踏み込んでいる・・・
・『報道の自由』という美辞麗句が庶民を苦しめ始めた・・・
そのとおりですね。
ずっと前からマスコミは何かおかしいとは感じていたのですが、何がおかしいのかはっきりしませんでした。
それがこの言葉ではっきりしました。
今のマスコミ人には、ゴッドコンプレックスとでも呼べる自信過剰と自己陶酔の空気が漂っていて、
それが私たちをいつも不快にしてきたのだと思います。
それが単なる不快感では済まされなくなってきた・・・報道による実害が無実の人にも及んできた・・・。
そんな風に感じています。
裁判官や弁護士の皆さんにも、この声が届くといいですね。
58 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/01(金) 15:46:06 ID:ycxayaDgO
「報道の自由」と言うからには自由権だと思うのだが、そもそも自由権とは、金銭面などの不都合により、権利が与えられても実行できない人のためではなかったか
ならば、マスコミは権利だけで十分だと思う
さらに、権利である以上は個人の自由が優先される
よって、マスコミは天災や犯罪など必要不可欠な情報以外は了承を得るべきである
59 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/01(金) 21:23:14 ID:cHHDp4+o0
では、実際にこれらの意見を有効に広めるための条件を挙げてみた。
・多数のアクセス数、閲覧数が見込める
・話題性がある
・ターゲットからの大幅な干渉を受けない
・賛同者を得やすい
・製作、発表が容易
以上の条件から考慮した結果、
・Youtube
・ニコニコ動画
・2ちゃんねる(程々に)
・著名人のブログのBBS(程々に)
等が主なものではなかろうか。
当然これらが条件の全てを満たしているとはとても言い難いが、
やはりアクセス数が多いのが何よりのメリットである。
ただし、この行動により逆に我々がマスコミから信用毀損と名誉毀損で訴えられる可能性もゼロではない。
こっちが被害者だった筈なのに…もうなんのこっちゃ分かりません。
因みに今回は、インターネットを主力として戦うとの前提であり、
他の手段を使うのであればやはりその他の条件も出てくるのだろう。
それとひとつ、珍説を思いついた。
文才のある人に報道被害に関する小説を書いてもらうっていうのはどう?
…ああないですかそうですか。
60 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/02(土) 22:23:22 ID:+FFh918G0
最近、テレビ局と下請製作会社が学識経験者も交えて、ヤラセ・捏造問題に対する自主委員会での議論を始めたらしい。
関テレの「あるある大辞典」がきっかけになってのことのようだが、本音は国家権力の介入を警戒してのことらしい。
しかしその席である学識は「ヤラセと演出の線引きがあいまいなのも問題・・・」「科学番組ではない娯楽番組という点も考慮しないと・・・」などとのたまいていた。
この発言からもわかるように、テレビ人や業界人の感覚は完全に麻痺してしまっている。
にもかかわらず、異常なほど国家権力の介入を嫌う。
そこのあるのは‘やりたい放題’の特権を死んでも手放したくないという心理だけだ。
マスコミのポーズに騙されてはいけない。
マスコミの体質は国家権力の関与抜きには絶対に改善されないところまで来ている。
61 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/03(日) 19:10:40 ID:ZWz6UUBA0
>>49 @賠償金額の桁を3〜4桁大きくする
A謝罪文あるいは謝罪広告を例えば全面広告大とする
これってグッドアイデア!
特にAの謝罪文は、自分のメディアだけではなく他社メディアすべてに掲載させたら効果がありそう♪
62 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/03(日) 19:26:42 ID:XQnLo83k0
>>52 本当に2ちゃんねるがマスコミ関係者に読まれているのならば・・・
読まれているどころか、記者の書き込みは相当数にのぼる。
主にツッコミや質問というカタチで、ウラネタの発掘に2ちゃんねるを活用しているらしい。
それにしても、ネットって既成メディアの商売仇だろ?
そこに取材モドキの書き込みをするっていうのは、自分の取材能力の低さを暴露するのと同じで、なんとも情けないお話。
取材力のない記者が書くからメディア被害が増えていくという悪循環に現マスコミは例外なくハマっているようだ。
BPOのよるTBSの審議が正式決定。
ソースはよりによって朝日テレビwww
64 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/13(水) 16:44:58 ID:CnyiqkMq0
この1週間、コムスン叩きに躍起になっているマスコミ各社だが、
またいつもの‘やり方’が鼻につき出した。
「元社員の証言」をもとに、いかにコムスンが非道な会社かを吹聴し始めた。
この「元社員の証言」が実際にその会社の悪い面ばかりを語ったのかどうかさえ疑わしいが、
マスコミ側のシナリオによって誘導されているのだけは確かだ。
著しく公平さを欠く最近の取材報道を根絶するためにも、司法の介入は不可欠だ。
マスコミサイドが描いたシナリオを誇張するための取材や報道は、この2〜3年、明らかに行き過ぎの領域に足を踏み込んでいる。
人道的観点からは最早‘犯罪行為’と言ってもいい最近のマスコミの取材・報道の姿勢に対しては、
強力な監視圧力と制裁が必要だと思う。
65 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/13(水) 21:16:26 ID:Vo8gPDuM0
ホームページを作って呼びかけたり、
動画を製作してYoutubeとかに投稿するのもいいかもしれない。
66 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/14(木) 09:57:15 ID:D9tk9UAW0
67 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/14(木) 20:08:14 ID:8vHc2q5S0
>>64 2007年06月08日(金曜日)付、朝日新聞社説「コムスン―処分逃れを許すな」
http://www.asahi.com/paper/editorial20070608.html 社説にはこうある。
********************************
忘れてならないのは、全国で約6万5000人といわれるコムスンのサービスを利用しているお年寄りたちのことだ。
厚労省も同社も、いかなる事態になろうと利用者に迷惑が及ぶようなことがないよう、気を配らなければならない。
********************************
自分らの行き過ぎた報道によって被害を受ける人がたくさんいることに気付いていない。
コムスンのサービスを受けているお年寄りの生活、コムスンの従業員やその家族の生活にどんな影響を与えるのか、想像できないのか。
「厚生省も同社も・・・」と並べるところも勘違い。
「正義のみかた」みたいなフリしてるけど、考えてるのは自分のことだけでしょ。
大阪弁護士会所属の『倫理マン』っていう弁護士を見習え
大阪弁護士会所属の『倫理マン』っていう弁護士を見習え
70 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/17(日) 21:39:21 ID:xW+8/Msj0
『倫理マン』って弁護士は、何が違うの?
71 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/17(日) 21:46:47 ID:HKeGw6Ai0
>>67 まったくもって同感。
こんな自分勝手な報道を野放しにしていては、普通の人だって安心して仕事ができない。
特にマスコミに嫌悪感を感じざるを得ないのも、一見利用者のことを心配しているようなフリをして、
まったくの傍観者であることを証明するような犯人探しとコケおろしの文章しか書かないからだ。
折口さんをはじめ企業の方がよっぽど利用者のことを考えているのではないか?
司法介入が困難なら、せめて記事を書く人間を資格制にするとか、
マスコミ関係者を排除した委員会で倫理上のガイドラインぐらいは制定してほしい!
72 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/18(月) 16:10:28 ID:1FM6YRX00
現代の独裁者=マスコミ!
民主主義を口にしながら民主主義を破壊しているマスコミ!
法に触れない犯罪行為を繰り返し庶民の心を傷つけるだけのマスコミ!
今は嫌悪感を通り越して殺意に近い感情を抱く人たちも相当いるのではないだろうか?
こんなことを書きながら、かつての朝日新聞社神戸支店でのライフル事件が脳裏をよぎって来た。
報道被害の急増は(被害にあった人たちだけではなく)社会全体の空気を不穏な方向に導いているような気がする。
73 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/18(月) 17:43:45 ID:v+mputlB0
メディア被害とは情報化社会の新しい犯罪である。
それに比べて、現在の法体系は完全に時代に乗り遅れている。
要するに【お金】>【情報】という価値観を背景にした法体系のままだから、金銭トラブルや殺傷行為が絡まない限り法に触れない〜取り締まれないというパラドックスに陥っている。
しかし現在は【お金】<【情報】と価値観は大逆転した。
そして【情報】の多くを独占しているメディア自身が言論界を牛耳っている。
これでは、犯罪者自身が自分の犯した罪を好き勝手に裁いているのと同じだ。
>>72さんが書いているように、これは完璧な独裁体制と言っても過言ではない。
現在は窃盗よりも侮辱記事を書くことの方が重罪に値するということに、立法・司法に従事している人たちは未だに気付いていないのだろうか。
>>1よ
テレビでの男性差別、男性軽視についても考えてくれよ
75 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/18(月) 22:28:38 ID:ePCxL33w0
>>74 もちろん大歓迎だ。
このスレの目的は、腐敗しきったマスメディアの是正にある。
それら男性差別や男性蔑視を流布しているのもマスメディアである以上、積極的に議論しなくてはならない。
俺さ、何回も差別や軽視、ニュース的なものをテレビ局とかに送ったけどスルーだぜスルー
77 :
追加:2007/06/18(月) 22:36:48 ID:ePCxL33w0
当然、男性差別・蔑視だけでなく、マスコミの行うあらゆる差別や蔑視を告発しなければならない。
本来マスメディアとは万民に対して平等・公平であるべきであり、
ほんの僅かでも偏った報道をする輩にはそれらの権利はない。
大体テレビ視聴者はばばぁが多いからってそこまで男性を軽視した報道しなくてもなぁ。
ただの男性苛めてストレス発散してるようにしかみえない
79 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/18(月) 22:49:30 ID:ePCxL33w0
全くだ。
もっと言えば、最近のテレビ番組には公共性が殆ど感じられない。
それら世代を特定したような番組もそうだ。
例えば『40代からの美容と健康』みたいな番組を夕方に放送してどうすると言うのだ。
我々に必要なのか、この時間帯に放送する必要があるのか、もっと放送すべき情報があるのではないか、
40代から美容っつったってもはや手遅うわなにをするやめろくぁwせdrftgyふじこlp;@
とにかく何とかして現状を打破しなければ。
スポンサーや視聴者増加程度しか考えてない
最近はほんとテレビをみると気分がわるくなる。
法律的にどう打破できるものだろうか・・・
いままでの報道自体男性を差別して、女性を優遇し、女性のひき逃げ等は大して報道しないようになってるのが結構むかつくな
そのくせ男性の犯罪はことごとく報道し、祭り上げて印象操作だしな
82 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/19(火) 21:14:14 ID:Z+rXzbH20
うわ懐かしいな…。それ授業で習った覚えがあるw
>>【合理化】もっともらしい理由をつけて自分を正当化する。
とあるが、腹が痛いときは本当に何も出来ない。
これも胃腸が貧弱な者に対する差別だ!なんちゃって。
とにかく、何かこれら偏った報道を是正する方法を考えねばならない。
今まで出てきた中だと、
『ホームページを作る』『このスレの広報活動をする』『一応テレビ局に苦情を入れる』『国会に陳情』
といったものが主な線だけど、他にあったら書いてくんろ。
あまり現実的じゃないけど、デモとか。。。
でも男性は名誉とか金とかも護る人が多いから向かないかも。
男女を区別するならまずここから考えてデモを起こさない用な差別のないよう奴をすればいいのに・・・
うまくココを利用してんだよな。マスゴミも女も。
文章支離滅裂だが
84 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/19(火) 21:58:11 ID:Z+rXzbH20
85 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/21(木) 00:45:09 ID:GOxCVi1C0
乙です
86 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/22(金) 22:12:38 ID:9s1ripUa0
セックスに狂った馬鹿女子高校生が男児を死なす!!!
<出産>女子生徒が校内で、男児死亡 新潟の高校
6月6日12時11分配信 毎日新聞
5日午後9時45分ごろ、新潟県長岡市の病院から「高校で出産した女子生徒が運び込まれた」と県警長岡署に通報があった。
生まれた男児も搬送されたが、すでに死亡していた。同署は殺人の疑いもあるとみて、出産の経緯や男児がいつの時点で死亡したかなどを調べている。
調べでは、男児を出産したのは同市内の県立高校3年の女子生徒(18)。5日午後5時ごろ、校内の女子トイレの個室内で産んだとみられる。
出産直後、トイレ内から友人に携帯電話で連絡し、知らせで駆けつけた教職員らが病院に連絡した。
生まれた男児は体重約2800グラム。へその緒がついたままで、洋式便器の中で見つかった。同日、女子生徒は午後3時ごろまで授業に出ていた。
周囲に「午後4時ごろ、おなかが痛くなってトイレにいった」と話しているという。学校は妊娠に気づかなかったという。【北上田剛】
最終更新:6月6日15時23分
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/teenage_sex/?1181112205 これってあまり報道されてないよね
87 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/24(日) 21:43:51 ID:oBoVzVwu0
メディア被害の訴訟と言うと、大半が民事訴訟にとどまってしまうが、
時代状況が大きく変わってきたのだから、もっと刑事訴訟が増えないと本来ならおかしい。
裁判所の皆さん、検察の皆さん、時勢にふさわしい判断をお願いします。。。
88 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/25(月) 22:27:45 ID:WdvnpqHs0
裁判所も政治家も(ひょっとしたら弁護士も)マスコミに対して腰が引けているのはないか?
マスコミも同業者の不祥事に対して(だけ)は穏便に済まそうとする(まぁ〜これは当然か・・・)
かつてのマスコミは確かに弱者の味方としてそれなりに役に立つこともあった。
しかし現在ではマスコミこそ確信犯的加害者だ!(おぉ〜7文字熟語!)
周りを攻撃するだけ攻撃していつも自分は蚊帳の外。こんな立場、普通ならあり得ない。
メディア被害に対する刑罰強化が法整備上の不備で早急には実現できないのなら、
監督省庁からの勧告ぐらいは先行して行ってもらわないと、不平等・不公平の温床になってしまう。
89 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/28(木) 01:38:58 ID:ePVmtnCs0
少し前のことになるが、奈良県南部の産科医の医療過誤問題の再放送を見た。
“妊婦放置6時間〜たらいまわし死”というような切り口で、妻を亡くした夫の苦悩を中心にドキュメンタリーとして製作された番組だ。
遺族への同情心は湧くものの、TV局の編集意図にはもの凄い違和感が残った。
結局その医師は病院を辞め、奈良県南部唯一の産科は閉鎖されてしまうのだが、その番組では唯一の産科を閉鎖に追い込んだことに苦悩する遺族の姿まで描かれているのだ。
・・・ちょっと待ってよ!・・・
閉鎖に追い込んだのはマスコミ自身ではないか?
産科が閉鎖されて一番困るのはその地域に居住する人たちだが、それはマスコミにとってはまったく無関係だと言わんばかりの番組だった。
産科を閉鎖した病院はあくまでワルモノ、その番組ではそう断定していた。
しかし、一視聴者としては、産科閉鎖の責任はマスコミにあるとしか思えない。
医師や病院の責任追及を行って、さも社会正義を遂行したかのように平然と番組製作を行うマスコミには正直なところ吐き気を催す。
番組を見て、遺族も確かに被害者だが、その産科医も病院も、そして奈良県南部の若い夫婦たち皆が被害者に映った。
被害を受けていないのはマスコミだけなのだ!
これなどは、メディア被害がある特定の個人を越えて、地域社会にまで及んできた典型的な事例ではないだろうか?
90 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/28(木) 17:41:28 ID:Xc6R/2bL0
やっぱり皆さんも最近のマスメディアの方向性に少なからぬ疑問を持っているのですね。
同じ考えを持った人がいることを知っただけでも、大きな前進だと思う。
91 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/28(木) 20:58:22 ID:ilgJ7FQq0
『少なからぬ疑問』どころでなない。
いまやメディアとは暴力団組織と何も変わらない。
ペンの暴力、ペンによるテロ、ペンによるレイプ・・・
しかもその対象をまじめに仕事をしている普通の人たちにまで拡大しようとしているのだ。
>>89さんではないが、地域医療を崩壊に導くようなメディアの横暴にはそれなりの法的制裁が必要だと思う。
92 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/28(木) 22:18:52 ID:dcv7W1HN0
光市母子殺人事件の被告弁護団のやりかたを見ていると、弁護士も信用できないな〜とため息が出てしまいます。
メディア被害の提訴件数は最近激増しているはずですが、その弁護を引き受けている弁護士さんはだいじょうぶなのでしょうか?
反対に、マスコミが雇っている顧問弁護士さんって、被害者がどれだけその報道で傷ついても「報道の自由」の方が大切だと考えているのでしょうね。
困ってものだ・・・はぁ〜
93 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/06/29(金) 19:32:57 ID:2sz3NqOx0
メディア被害には、その捏造記事をコピーして配布するような2次被害・3次被害が付いてまわる。
うわさ話だけでも被害者にとっては大きなダメージがあるのに、その記事を悪用するヤカラも少なからず存在する。
この2次被害・3次被害が立証されることには、メディア自身戦々恐々として大いに警戒しているらしい。
いずれにしてもメディア訴訟の特徴は裾野の広さと悪用・濫用の容易さにあるが、この点に論及している判例はまだあまりないと聞く。
「メディア被害が急増すること」=「社会が腐っていくこと」という等式が成立するとすれば、これは国家レベルの課題だ。
94 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/05(木) 19:45:57 ID:AQS09fHU0
>>93 コピー配布などの2次被害が起こることは、特定の利害関係を増幅する記事=公平性に欠ける記事だということを示している。
しかも2次被害の方が刑事訴訟になりやすい。
だからマスコミも相当神経質になるのだろう。
でも、それって結局「刑事告発されなければ何でもあり」というマスコミのいやらしさの証明だ。
95 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/05(木) 20:27:00 ID:heda94S20
>>92 弁護士にも@売名型とA職能型とB信念型の3タイプがあると思う。
@とAのタイプはあまり頼りにならないのは言うまでもないが、
Bの信念型に多いのが「死刑廃止論者」のような思い込みタイプだ。
公正さと時代を読む目を合わせもった信念派の弁護士を探すのは意外に苦労する。
考えて見れば、ジャーナリストと弁護士には共通項も多いので(exクロをシロと言いくるめる)、メディア被害に熱心な弁護士は少数派だ。
96 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/08(日) 15:42:05 ID:siu89sJNO
97 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/19(木) 20:13:51 ID:mDoK85an0
>>94 メディア被害の判例が少ないのもありますが、大抵は金を積んで示談になることが
多いと聞きます。
また、無理に裁判をしようとしても、メディア批判側に立つことで、その後の報道が
訴えたものに不利に働くケースが多く、二の足をふみがちなようです。
当然、そんな弁護を引き受けたい弁護士も少なくなる結果となるようです。
98 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/21(土) 04:39:45 ID:X8NGcc8Z0
メディア被害に対する判例にマスコミ側の報復(?)を恐れてのサジ加減があるのは
>>97さんのおっしゃるとおり。
マスコミの言動が司法判断に影響するっていうのは、それ自体おそろしいことだ。
ただ、法治国家としての公正さがマスコミによって歪められているという自覚は司法当局側や法曹界にもあるのでは・・・?
そりゃあるだろ
光市母子殺人などはその典型
子供でもわかる
100 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/25(水) 23:03:29 ID:VLuqYwKH0
age
101 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 19:22:57 ID:pOeOIjQp0
>>99 だとすれば、報復行為の実態もマスコミを相手取った訴訟では、司法側が斟酌して刑や損害額をアップすべきだよネ。
102 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 19:35:49 ID:Q65ovLIG0
>>99 すまん、勉強不足。
「光市母子殺人」はどういう内容?
103 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 19:57:40 ID:a1uw0RA70
>>101 確かに。
罰金っていうのは、それによって犯罪を抑制させるくらいの額でなくては
意味がない。マスコミの資金力を考えれば、それ相応の金額でなくては。
刑も同じ。その犯罪に対して、その刑なのはなぜか?が全く考察されていない
ように思う。
50年も前の法律そのままで、当時の論拠(があるのかわからないが)で裁かれちゃ
納得いかんよ。
104 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 20:57:53 ID:ocWHVAtP0
>>103 メディアによる「言葉の暴力」の‘殺傷力’に、今と昔では雲泥の差が生じていることに対する認識が裁判官に欠落していると思います。
現在では「言論の自由」というドグマが「侮辱・洗脳・他者攻撃」を正当化するための、メディア側の言い訳にしかなっていません。
判例の方が先んじて変わっていかないようでは、法律もなかなか改正されないし、そもそもそんな社会は“浦島太郎状態”でしょう。
罰金や慰謝料を高額にするのは現在の法律のままでも、そんなに困難ではないはずです。
裁判官の皆さんの英断に期待します。
105 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 21:24:33 ID:RgwA0Yrd0
>>104 法律が追いついていないのは確かにそうで、一つの社会問題だと思います。
一方で、攻撃される被害者になるまで、どうしても報道を鵜呑みにしてしまうこと
が実に歯がゆいところです。
仮に、報道に対して違和感を感じても、そこは娯楽と同じで流してしまう。
しかし、それは頭に情報として記憶され、モノを考える根拠になってしまう。
全国に広がった報道網は便利ですが、それは報道する側にとっても同じ。
一方的に流れてくるという形態自体も現代では「浦島太郎」状態と言っていいのかもしれません。
マスコミ自体を失くそうなどというのは非現実的ですし、やはり報道の中身に対し、
どうアプローチするか、どうアプローチできるかというところが追求すべきところではないかと考えます。
106 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 22:12:46 ID:Mv+csFGN0
>攻撃される被害者になるまで、どうしても報道を鵜呑みにしてしまうこと
が実に歯がゆい
そのためには、マスコミの手の内で次の2点を知っておくと便利だと思う。
ひとつ目は、マスコミの報道は最初から色が付いていることを強く自覚すること。
つまり、報道とは事実情報の提供ではなく、特定の主義主張の一方的発信だということだ。
ふたつ目は、
>>104さんも書いているように、マスコミ報道は娯楽という演出技法によって実に巧妙に刷り込みを行うところまで技術が洗練されているという認識を持っておくこと。
その中でも多用されるテクニックは、くどいぐらい何度も何度も同じネタをタレントをとっかえひっかえして流し続けるという単純なものか、あるいは、‘お涙頂戴’とばかりに視聴者の同情と怒りを買うための感傷的演出のいずれかだ。
したがって、殺人や誘拐などの善悪がはじめから明白なものは除いて、政治や経済や企業などのネタは、正反対の解釈や評価もあり得るという前提で自力で検証するクセをつけるしかないと思う。
わたしは(どこまで出来ているかは置いておくにしても)はマスコミの主張はまずもって疑って見るようにしているし、繰り返しパターンに入ったネタはOFFするようにしている。
ただ、現在のマスコミの切り口や主張に目新しさは皆無であり、最早大半の報道の切り口は時代遅れであるという点だけは断言できる。
その時代遅れの象徴が、批判や攻撃の矛先がないと捏造してでも記事にするという態度であろう。
107 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 22:35:53 ID:9LT3Z3KH0
>>106 非常に中身のある考察ですね。
我々のマスコミ報道に対するスタンスを意識的にでも変える必要性に気が付きました。
私は日がな一日、テレビを見ることが多いのですが、いちいち頷けます。
そして、私が今感じたように、スタンスを変える必要性に気付くことが、
大きな力となってうねりを生むかのように感じました。
リアリティーのない報道を是としていましたが、報道をCKし、吟味することで
リアリティーを感じることができるように思います。
クレーム電話などする気はありませんが、まずは日々の会話も変わっていくだろうし、
報道のおかしさももっと浸透していくだろうと感じました。
108 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/26(木) 23:17:33 ID:DSCxqJmd0
>批判や攻撃の矛先がないと捏造してでも記事にするという態度(
>>106さん)
言われているような報道スタンスがメディア被害の温床になっているのだと感じました。
確かに昔は政治家や資本家は庶民から搾取を繰り返す悪代官だったと思いますが、
それはせいぜい1970年代までの話。
実際、最近ではマスコミの思いのままに新法なども制定されて、政治家や資本家の影が薄くなってくると、
バッシングの矛先が、普通の企業や家庭やサークルにも向けられるようになりました。
今のマスコミには、庶民からの「マスコミは旧い!」という声、
そして司法からの「マスコミには制裁が必要!」という意思表示(=判例)、
この両面攻撃がないと反省さえしないと思います。
何でも週間朝日の売れ行き不振で新編集長に抜擢されたY氏は、
「名誉毀損を恐れるな!吊広告は過激に!」という
半世紀ぐらいタイムスリップしたような旧い方針を提起したとか・・・
はっきり言ってこれは人格の問題です。
根っからのワルにはやはり相当の刑罰がないとお灸にはならないと確信しました(残念ながら・・・)。
109 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/28(土) 02:40:28 ID:17NA8ZMq0
最近ニュースでよく取り上げられる“モンスター・ペアレント”
常識では考えられないようなクレームや要求を学校や教師に繰り返す親たちのことらしい
テレビを見ていて“モンスター・ペアレント”とはマスコミの申し子だと思った
ニュースキャスターや評論家にそっくりなのだ
自分のことを棚上げした批判や法外な要求はとうとう画面の中から実社会に飛び出してきてしまった
ジコチューなオッサン・オバサンたちの急増もメディア被害の一種と言えるのではないだろうか?
110 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/30(月) 19:46:00 ID:8LF6+WzK0
モンスターペアレントがマスコミの申し子だというのはその通りだと思った。
でも、マスコミの真似をするジコチューたちが問題視されることはあっても、
ジコチューの本家本元のマスコミ本体が問題視されないのはなんでだろう???
111 :
↑:2007/07/30(月) 21:33:29 ID:om/LM0Ll0
モンスターペアレントを紹介し始めたのがマスコミだから。
視聴者の多くは元の原因がマスコミにあることに気が付かない。
112 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/07/30(月) 23:06:59 ID:WLd6qxv70
確かに〜
でもちょっと考えれば、マスコミが真犯人だってことは子供にも分かる
ギスギスした人間関係の原因って、大概マスコミの論調のモノマネでしょ?
そう思ってないのはむしろマスコミだけだと思うよ
113 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/01(水) 15:45:41 ID:yqkKIaFz0
>>104 判決に対しても批判的なマスコミ記事はこれまでもよく目にしてきた。
本当は司法がマスコミを監視しなくてはいけないのに、
今は逆にマスコミが司法を監視しているみたいだ。
マスコミは当然自分たちが監視役であるのが正しいと主張するだろうが、
マスコミの正義感や良識を信用している人が全国に何人いると思っているのだろう?
とにかくこれは物凄く危険な状況だ。
メディア被害での名誉毀損賠償額が不当に低いのも、こんな力学が影響しているのだろう。
裁判所には、マスコミの報復記事を恐れずに英断を下して欲しいと心より切望する。
114 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/02(木) 21:43:16 ID:6erlq5y50
↑同感!
最近メディア被害の賠償金額も少しは上がってきているという報告はある
でも、被害者の精神的ダメージからすれば余りにも安すぎる
∵その報道を目にした人たちを次々に加害者に変身させるという面が軽視され過ぎ!
115 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/05(日) 22:50:55 ID:kh75iNP40
日曜日の早朝にTVキー局が「○○委員会で当局は今後□□に力を入れて取り組んでいくことの提言を各委員から受け取りました」というような放送を流している。
こんな放送を定期的に流す目論見はミエミエで、外部からの強制監査や報道の検閲を死んでも阻止したいようだが、ここ数ヶ月の間は・・・
@コンプライアンス(法令遵守)強化する
A視聴者の期待を正確につかむ
B人権に配慮した事実報道に努める
C「知る権利」と「表現の自由」という路線で新コンセプトを立案する
・・・といった辺りをアナウンサーが強調している。
しかし、全然スッキリしない。コンプライアンスを問題にするのも一般企業に比べれば大幅に遅れているし中身もない。
もっとも根本の法令がまるで‘ザル法’なんだから、コンプライアンスなどマスコミにとってはどうでもいいわけで、これも単なるパフォーマンスなんだろう。
【この点は立法権限のある機関に期待するしかないのだが・・・】
しかし、相も変わらず「知る権利」とか「表現の自由」とかという古めかしい路線に固執していること自体が、大衆の期待を無視していることに他ならない。
もっと真剣にメディア被害の急増やマスコミに対する不信感の出所を真正面から切開して欲しい。
それもできないのに、偉そうに政治家や官僚を批判するのは、どう考えたっておかしい。
116 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/07(火) 01:59:58 ID:9lTFP7vd0
こら
西村
おまえの部下が
おれの個人情報を
覗いた証拠が
あがってるぞ
おまえ
かならず
務所に入れるからな
117 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/07(火) 21:09:37 ID:OJnL0T2F0
118 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/08(水) 12:42:03 ID:SI/QWaSx0
>115:@〜C以外にこんなことも言っていたよ↓
「学術的な番組制作においては専門家の意見を尊重すること」(これをDにしよう)
でも‘専門家’もいっぱいいて、一人一人意見が違うのに、どの専門家を選ぶんだろう?
結局、マスコミの主張したい路線の‘専門家’を引っ張り出してくるに決まっている。
学術的な番組でもマスコミの自作自演は変わらない。
よくよく考えてみると、学術的テーマだけが真実を重要視されているっていうのも可笑しな話だ。
こんなところにもマスコミ界の狂った感覚がかいま見えるような気がする。
119 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/10(金) 13:25:55 ID:b8EUeODm0
★そうそう☆
マスコミの報道ってそんなに真実を重視していない。
ヒマ人の興味を引くネタを、どれだけ刺激的にアレンジできるか、それを誰を使っておもしろおかしく伝えるか・・・
こっちの方がマスコミ人の関心事。
こんなことだから、メディア被害が増えていくワケだ。
120 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/10(金) 18:09:58 ID:L/7c91Tg0
メディアを相手取った訴訟で、原告側弁護士や裁判所がマスコミの報道姿勢にまで論及したケースはあまりないのでは?
メディア被害の温床は間違いなく、マスコミの体質や基本スタンスにあるはず
ここを正していかなけば、メディア被害はどんどん酷くなる
メディア被害の訴訟を個々の問題として捉えるだけでは不十分な時代になった
最早マスコミという存在そのものに疑問を感じている人が増えている
この点を司法関係者には強く意識して欲しい
121 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/16(木) 17:58:10 ID:Zp3hjLSU0
age
122 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/17(金) 16:42:30 ID:obKoLWfI0
お盆の最中、朝青龍の件も半ゴシップネタとしてよく民放TV局が取り上げていた。
これも、かなりいい加減な報道で、相撲協会や本人や関係している医師などはかなり迷惑しているのでは?
NHKが取り上げていなかったのだけは救いだが、最近の民放の報道は「人の迷惑かえりみず」になっている。
123 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/18(土) 14:10:32 ID:e3Dmyy+y0
「人の迷惑かえりみず」どころか、金品授受を伴わない「恐喝」という感じかな?
でも、日本の法律は金銭の損害か肉体への危害が伴わないと提訴や起訴に踏み切りにくくなっている。
当然刑罰も軽すぎる。
医療の世界のでもうつ病とかストレス障害などが問題になっているのだから、
マスコミから受けた精神的打撃を「恐喝」同等に扱えるような法改正が検討されて然るべきだ。
お金や肉体的健康が第一価値の時代は終わったという認識が法曹界や法務関係者には足りないのではないだろうか?
124 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/19(日) 01:46:40 ID:o0KeSmWa0
↑「恐喝」とはうまいことをおっしゃる☆
恐喝集団だったら警察が介入して取り締まるのが普通なのに、マスコミ業界だけはそれが大手を振ってまかり通っている。
不条理の典型だな、こりゃ〜。
125 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/19(日) 19:54:29 ID:x46T0hCd0
日本痛風・核酸代謝学会が朝日新聞社の詭弁に対して公の場で孤軍奮闘している例を数投稿に分けて紹介します。
>当学会は、重大な誤りがある週刊朝日の記事が医療現場を混乱させ、国民の健康に関して極めて有害であったことに対する貴社の謝罪を一貫して求めているのであって、問題点を明確にするために質問状を提出し、回答を求めております。
>この文書に記載されたような貴社の立場の弁明を求めているわけではありません。
126 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/19(日) 19:56:55 ID:YybzpcXl0
↑(続き)
>「N教授の提言を正確に伝えた」とありますが、記事は貴社の社員であると判断される笹本記者の署名記事であり、N教授のPR記事ではないので、記事内容に関しては貴社と週刊朝日編集部が全責任を負っています。
>記事の責任はすべて取材元にあるとは責任あるマスコミは言わないはずです。
>したがって、その「提言」を裏付け取材なく記事にし、社会に害悪をもたらしたとすると、貴社と週刊朝日編集部が責任を問われることは当然であると考えます。
127 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/19(日) 19:58:20 ID:YybzpcXl0
↑(続き)
>「記事に撤回・お詫びを必要とする重大な誤りはない」とありますが、「重大な誤りはない」ということは、貴社が記事に誤りがあることは認めていると判断できます。
>その誤りが実際は重大であるにもかかわらず、貴社が重大ではないと判断したとすると当然のことながら責任が生じます。
>重大な誤りでないとする根拠を当学会に対する回答として再度要求いたします。
>具体的質問、批判の内容について全く回答せず、ただ重大な誤りは無いというだけでは世間一般で通用する態度ではありません。
128 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/19(日) 20:02:25 ID:IJ0Kcmkw0
↑(続き)
>なお、S医大N教授から当学会理事長宛に質問に答えるということで文書が届きましたが、当学会は朝日新聞広報部と週刊朝日編集部に対して質問状を出したのであって、N教授に回答を求めたことはありません。
>したがって、N教授からの文書を貴社からの回答と考えることはありません。
>朝日新聞広報部の誠意ある回答をお待ちいたします。
以上【朝日新聞社の狡猾さがおわかりいただけたと思います】
130 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/20(月) 17:02:43 ID:MB1GqmQh0
>>125〜
>>128 その後、朝日新聞社は日本痛風・核酸代謝学会に追加の回答は送ってないらしい。
自分たちの分が悪くなると「知らぬ存ぜぬ」を決め込む。
なんと卑怯な態度だろう。もし他の企業が同じコトをしたら、マスコミはここぞとばかりにバッシングを繰り返すのに・・・
日本痛風・核酸代謝学会ガンバレ!!!
朝日新聞社や週間朝日の非を糾弾する骨のあるメディアよ、早く登場してくれ!!!
政治家や法務省は立法面で何か対策を講じてくれ!!!
131 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/20(月) 18:52:34 ID:IXHqD4II0
↑確かに朝日新聞社のダンマリはひど過ぎます。
どうもマスコミの無責任を許さないという気運が足りないようですね。
手始めに、公開質問状にはもれなく回答することを義務付け、一定期間中に回答のない場合は制裁金や罰金を支払うことを法制化するというのはどうでしょう★
そして、罰金額の累計が一定以上になったら勧告処分や営業停止処分にします。
これなら「言論の自由」とか「報道の自由」とか「表現の自由」というマスコミ側の主張にも反しませんし、「言論の自由」というならマスコミ側の守るべき義務がはっきりしていないのもおかしな話です。
まさか、何の責任もないのが「本来の自由」だとはマスコミも言わないでしょう。
被取材者側の反論や疑義には誠実に答えるという点さえ法律で定められていない現状は余りにも不公平です。
133 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/21(火) 20:09:43 ID:hSEStMnNO
134 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/21(火) 22:28:54 ID:+94l4GWK0
>>131 同感!!
>公開質問状にはもれなく回答することを義務付け、一定期間中に回答のない場合は制裁金や罰金を支払う
>罰金額の累計が一定以上になったら勧告処分や営業停止
最低これぐらい(↑)は本当に必要。
今のマスコミには「自由」や「権利」より、「義務」や「責任」や「罰則」の方を真剣に考えて欲しい。
135 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/22(水) 20:03:48 ID:nGV05che0
言われてみれば確かにそうだ!
【権利】>【義務】
【権限】>【責任】
【自由】>【制限】
この不等式がマスコミだけはいつも成立している。
民主主義に最も反しているのが現代のマスコミだ。
今必要なのは、マスコミの責任の「取り方」ではなくもっと厳しい責任の「取らせ方」を法律ではっきりさせることだ。
136 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/22(水) 22:56:43 ID:fVcruk850
報道のルールって、一応あるにはあるが、信じられないぐらい時代遅れです。
そのルールを時代に合ったものにしましょうというのが、マスコミ規制法の立法を求める声です。
しかし、マスコミの人たちはいつも「言論弾圧」「民主主義の冒涜」とか言って過剰反応します。
新ルールの必要性をそんなに警戒するというのは何とも不思議です。
『自由』というのは、マスコミに関してだけは無制限だとでも言いたいのでしょうか!?
137 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/23(木) 20:44:49 ID:gFF4UPhe0
現行の放送法によると、54条が賄賂の罰則規定で一番重くて懲役3年。
55条は主に規定違反で100万円。
56条は捏造報道に対して訂正報道をしなかったら50万円。
以下58条まであるが、驚いたことに報道の中身に対しての罰則は無い。
これでは全く抑止力として機能せず、いくらでも捏造報道ができることになる。
戦前には出版法、新聞法などマスコミを規制する法律は存在した。
だが、それらは思想の弾圧の元凶として戦後に葬られた。
確かに戦中の日本を思えば、それは妥当だったのかもしれない。
しかし、今や、マスコミの報道次第で強大な世論が形成され、またその報道の中身も捏造だらけで被害は大きくなるばかりだ。
「法的に罰則を受けない」という特権階級の存在を認めている法体系。
これは非常に重大な社会問題と言えるだろう。
138 :
名無し:2007/08/23(木) 21:00:05 ID:ajc8lPij0
マスコミが頑張らんと世の中、臭いものに蓋するやつらが多すぎるぜ。
139 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/23(木) 21:40:14 ID:o1wtw3JK0
だからってマスコミが『捏造』『ヤラセ』『法的特権』を正当化する理屈にはならない↑
それに、企業として見たら、マスコミほど社内の「臭いものに蓋する」企業もない!
そもそもマスコミががんばったから不正が明るみに出ていると言えるのか?
むしろ内部告発に踏み切る人が増えてきたからでしょ。
それに、今の記者たちはニュースソースをネットに依存しているっての〜は有名な話だよ。
つまり、ネット界がもっと進歩したら、マスコミなんて存在しなくても困らなくなるはず。
現に、この2ちゃんねるだって、最近マジ投稿が増えてきたんだから、その可能性高いんじゃない?
140 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/23(木) 21:51:41 ID:SI2wcAo/0
正直、まだまだネットの情報も鵜呑みにはできない。
が、マスコミの報道はもっとひどい。
現に、マスコミ自身が「情報を取捨選択するのは個人」と開き直っている。
そんな自身の報道にも責任もてないような奴らが卑下こそすれ、偉そうに「社会のため」など
ぬかすな!
というか、たかだか情報の運びやにすぎないではないか。
何も生産性のない職業ではないか。
マスコミの生産性。。。あるのか?
141 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/23(木) 22:11:27 ID:alXjnXIP0
↑「たかだか情報の運び屋」とはうまい表現ですね。
少し根本的に考えると、彼らの発信はネットと違って、非常に専制的強要力を帯びています。
一言で言うと、相手の反論の機会を一方的に奪った立場で言いたい放題できるのがマスコミです。
ここはネットとはまったく違う構造です。
だから
>>125>>126>>127>>128みたいなことが許されるのです。
そこにメスを入れるには罰則規定を中心とした法律の強化しかないと私は思います。
142 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/24(金) 00:45:30 ID:OWlctAKo0
↑
>>130によると1回だけモンキリ調の回答をしたらそれで許されると思いこんでいるフシは確かにあるネ。
それもこれも、下々の声など無視したら終いとタカをくくっているからだろう。
冗談ぬきで「驕り高ぶるマスコミに天罰を!」ってとこだネ。
誰もがコンプライアンスという言葉を口にするようになってきた中で、根本の法律がザルではメディア被害は深刻になる一方だ。
国会では最近「議員立法」が云々されるようになったが、それは本来「市民立法」という意味でしょ?。
どうでもいいような法律を議論するのは止めて、国会では「市民立法権の確立」をマジに考えないと・・・。
裁判官の皆さんだけではなく、国会議員のセンセイたちにも、このスレッドの声を聞き届けて欲しいなぁ〜。
143 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/25(土) 12:27:26 ID:C4SdUDlm0
もうさ、治安維持法を復活させたほうがマシなんじゃない?ここまで酷いと。
144 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/25(土) 23:46:53 ID:femUK4BS0
戦後60年以上たって、基本的な法律が1950年〜1970年ぐらいに整備されたままというのはどう考えたっておかしい。
メディア問題は、金銭的豊かさをほぼ手中にした先進国では共通の問題。
そろそろ、思想信条や世論などの大衆の精神的生活をケアできる法体系が整備されないと、社会はどんどん歪んでしまう。
今のマスコミの報道スタンスは、平穏な精神的生活の癌になっている。
145 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/26(日) 23:15:33 ID:X8fIDrbn0
>>126に書かれているように、マスコミの公開質問状に対する回答はふざけている!
日本痛風・核酸代謝学会さんが言うように、回答ではなく弁明だ。
「○○さんはこう言いました」「△△さんの意見を掲載しただけです」だと!?
子供の言い訳じゃあるまいし、世間を舐めるのもほどほどせーよ!
署名記事の必要性はマスコミ当人が提案して実施してきたんだろ?
なのに、その記者の文責や社の責任は、糾弾されるといつも不問にしようとする。
こういうケースは刑法で罰せるようにしないとおかしいんじゃない!?
146 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/27(月) 23:58:07 ID:+q429jDE0
マスコミ報道で迷惑を被っている人は、メリットを享受している人より桁はずれに多いのかもしれない。
しかも、その迷惑を公表したりマスコミサイドの責任を糾弾すると、判で押したような不誠実な対応でまた新たなストレスを感じてしまう。
メディア被害というのは、後々までたたってくる始末の悪いシロモノだが、慰謝料や損害賠償ではその点も考慮した判決になっているとは言えないのではないか?
147 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/28(火) 00:09:38 ID:mC10JYFW0
“名誉毀損で訴えられた回数が多いのは記者の誉れ”なんて空気がマスコミにはあるらしい。
非常識きわまりない風土がマスコミではまかり通っている。
メディア被害の裁判では、記者やマスコミ各社の体質を追及して、それを主文に組み込むような判例が必要な時代になってきた。
148 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/30(木) 19:57:58 ID:IMZwoOVy0
マスコミと弁護士って、実は基本的な思想性で相当近しい人種ではないのかって気がしてます。
例えば、「権利」や「自由」を最も大切にし過ぎているって思いませんか?
そう言えば、「正義」という言葉も両方とも好きそうですしね・・・
最近は加害者の「権利」なんて意見もよく聞きますが、あまりに「権利」という言葉が一人歩きしている感じがします。
せめて弁護士さんには、あまりマスコミナイズ(アメリカナイズかな?)された発言はしないで欲しいのですけど。
149 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/30(木) 21:10:11 ID:YvIralhk0
弁護士は「自由」や「権利」でメシを食っているのですから必然的にそうなるのでしょうね。
要はこれらの言葉をふりかざして自分の顧客を「正義」にするのが仕事なのですから。
マスコミとも似ているのですが、構造的には、自社の記事のお墨付きとして
弁護士や学者の言を最大限に使用し、責任はそちらに押し付ける意味では
少し違うように思います。
ただ、これらの言葉をこねくりまわして利益を得ているという点では同じですね
150 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/30(木) 21:12:10 ID:YGZ1dgIo0
確かに、メディア被害がヒトゴトではすまない時代になってくると、
頼りは弁護士と裁判官だから、ちょっと不安になるのはわかる。
でも今やマスコミが圧倒的強者で庶民は弱い立場の被害者だってことは、
弁護士も裁判官も知っている。
問題は、メディア被害というのは、単に賠償金を勝ち取ればいいってモノではなく、
被害者からすれば、マスコミ側の非をきちんと認定させることだと思う。
そうなると、ビジネスライクに弁護を引き受けてくれるだけでは、被害者としては納得できないし、
法廷でマスコミや担当記者を徹底的に叩きのめしてくれる人に期待が集まることになる。
さて、そんな弁護士さんは何人いるのかとなると、ちょっと心もとないかも?
151 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/30(木) 21:24:46 ID:YHzHttrc0
なるほどね。
だけど、賠償金を勝ち取ったってことは、有罪になったってことだから社会的制裁
にさらされたってことだから。
今は、ここすらないんだよな。。。
152 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/08/30(木) 22:05:53 ID:h/ckKYsI0
だけどその賠償金も安すぎるってよく聞くよ。
被害者の心的ダメージはその報道が皆に知れ渡るということで何十倍にも膨れ上がるわけだから、
賠償金額って桁が2〜3桁小さすぎると思わない?
それにマスコミが敗訴した(=その報道は虚偽だった)ってことにはマスコミは口をつぐんじゃう。
けっきょく誰が公表すればその報道が流されたときと同じぐらい世間に真実が広まるのか?って問題は手付かずのまま残っている。
マスコミは当然、金は払っても非を認めないというズルイ態度を貫き通すからね。
153 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/01(土) 11:05:56 ID:lqH7D8vd0
よくテレビで住民訴訟で敗訴したお役人が、そのお宅を訪問して謝罪するシーンが放映されるけど、
マスコミ関係者が頭を下げるシーンなんて見たこともない。
訂正記事や謝罪広告もどこに載っているのかわからないぐらいの大きさ!
これだけ捏造やらヤラセやらが増えてきたんだから、
1回ぐらいはマスコミの謝罪する場面が世間の目にふれてもいいのに。。。
154 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/01(土) 21:54:08 ID:pG8SNcVr0
>>137>現行の放送法によると(中略)驚いたことに報道の中身に対しての罰則は無い
えっ!それってホントですか?
ミスで不良品を製造した会社でも相応の制裁を受けるのに、これじゃあ不公平すぎる!
マスコミの場合、ミスというよりも意図的にそれを報道しているんだから、
普通の会社のミスよりも厳しい罰則が必要なはずなのに(>_<)
155 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/03(月) 11:02:33 ID:v+UbY4fE0
報道内容に口をはさむ行為は憲法に触れるらしい、ただしマスコミによればだけど・・・
しかし、報道された後にその内容に対して刑罰が課せられるのは本来なら当然だ。
これがないからマスコミの無責任さはどんどん肥大する。
それに刑罰を定めるおと自体別に憲法には違反しない。
まさか「マスコミは言いっぱなし、あとは『自己責任』だ」なんて、いくらマスコミでも言わんでしょ。
156 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/07(金) 10:45:14 ID:bp0XLJnu0
メディア被害の実態をまず政府が掴む必要がある。
関連省庁からの『メディア被害白書』とか『報道問題白書』とかが発行されてもいいはず。。。
157 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/07(金) 12:14:41 ID:0o7ys23v0
>>153 頭下げるのはスポンサーや広告代理店、政府役人にだけでしょ。
視聴者に頭下げるわけがない。
民放こそ契約制にすればいいんだよ。
広告だけに頼ってるからこうなるんだよ。
>>154 罰則設けたらそれを拡大解釈する奴らがいるでしょ。
あなた、政府の思うつぼですよ。
洗脳されるかどうか、最終的にはメディアリテラシーの問題だから。
それをきちんと自覚するのが先。
158 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/08(土) 17:43:39 ID:iFnWxiCC0
>>157 みんなそういうよ。
それがマスコミの思うツボってことなんだよ。
159 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/09(日) 09:22:24 ID:peQ2K/Xo0
そうそう(↑)
だいたい「○○リテラシー」って情報系の商売でしか使われないでしょ。
なぜだか知ってる?
情報系産業は法的整備が遅れていて、どこから法規制強化の必要論が出てくるか気が気でない。
実際、情報系産業以外は既存の商法や民法、それに監督省庁からの通達なんかでガンジガラメになっている。
つまり今の法体系自体が著しく不公平になっている。
情報を受け取る一種の消費者サイドだけからではなく、周辺産業群からも何時何を言われるかわからない。
そこで、業界側が学識とつるんで規制強化を避ける方便としてデッチ上げたのが「○○リテラシー」という概念なんだよ。
160 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/10(月) 08:58:18 ID:YXyF6zaj0
>>158 そう思うのは政府の思うつぼってこと。
マスコミも政府も利害を持ってやってるんだからね。
罰則も受けたら拡大解釈する奴らが出てくるし、罰則を設けなかったらマスゴミの暴走は止まらない。
どっちをとる?
三つ目の選択は使わないからな。
できないから。
161 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/11(火) 10:50:18 ID:zTtrnTLC0
結局、皆さんが言いたいことは、マスコミの力がここまで強大になると危険だということですよね。
それをバランスさせるのは政府や裁判所しかできないのに、彼らもその役割を放棄しているようにしか見えない。。。
162 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/11(火) 11:53:14 ID:k8GknhFq0
>>159 >メディア・リテラシーとは、情報メディアを批判的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き活用する能力のこと。
>「情報を評価・識別する能力」とも言える。
>ただし「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」をメディア・リテラシーと呼んでいる場合もある。
【以上、ウィキペディアより引用】
要するに「情報を受け取る側の能力が高ければ問題ない」ってことかしら。。。
だったら「自己責任」といっしょで、情報発信側の無責任さを擁護する理屈にしかなっていませんね。
163 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/11(火) 20:56:54 ID:EDYvVcpE0
メディア被害がこんなに問題になるということは
メディア・リテラシーが一番低いのはマスコミ自身ということ?
たしかに「情報を評価・識別する能力」がマスコミにはないから
誤報や捏造が後を絶たないというのは
皮肉にも論理的な解釈だ
164 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/12(水) 15:25:35 ID:s5f+vCtz0
>>162さんがおっしゃるように「メディアリテラシー」とは「ジコ責任」で情報を選別せよということのようだ。
そうなるとこれまた
>>162さんがおっしゃるように情報発信者はますます何を言ってもいいことになってしまう。
どうやらリテラシー論者たちは、発信側の無責任さを容認したいのか、
それとも、それを前提に庶民の防衛が実は絶望的だということを言いたいのかの何れかだ。
最近では大学でも「メディアリテラシー」の講座が増えているらしい。
どうも、メディア側の陰謀や洗脳工作が着々と進んでいるようだから、それなりに我々も警戒したほうがよいかもしれないぞ。
165 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/13(木) 21:44:12 ID:/oagwov70
メディアリテラシーという言葉、聞こえはいいけどとっても欺瞞的な言葉だということがよ〜くわかりました。
リテラシーみたいな霞みたいな言葉では、メディア被害の抑止力にはなりませんね。
やはり法律が必要だと確信しました。
166 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/13(木) 22:19:00 ID:Qzj/W4E00
「法律」も諸概念or観念の組み合わせで出来上がったものだが、一般の抽象観念とは重大な相違点がある。
それは、罰則や刑罰という国家権力容認の‘暴力装置’が付帯しているという点だ。
すなわち、法律とは刑罰規定とその実行力の保証に生命線がある。
ここがマスコミ規制法制定の最大のハードルとなるのだが、
被害の程度、被害者の心的ダメージ、加害者側の反省の程度などを鑑みると、
さすがにそろそろマスコミ関連の法律の改正or新設は、時勢柄必要と判断すべきだと考える。
あとは世論の後押しがどこまでこの動きを加速するかというだけだろう。
167 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/15(土) 09:24:27 ID:MOMwMZGJ0
確かにメディア被害の場合、他の係争に比べて加害者側の刑罰が軽すぎるのは、誰もが感じるところです。
「近代社会に今も残る最悪の治外法権」と言ってもいいでしょう。
世論の力を結集するためにも、このスレッドの主旨には賛同します。
168 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/16(日) 14:07:28 ID:T+kpmFF60
マスコミは国家権力に対峙し、その行き過ぎをとがめる役割を担ってきたと自負していると思う。
しかし、国家権力というのは、いつの時代も社会秩序をできる限り磐石にしようとするベクトルで貫かれている。
したがって、マスコミが行ってきたのは、ある意味国家体制に揺さぶりをかけ秩序を混乱させる行為と捉え直すこともできよう。
さて、近代国家全般を通じて、マスコミの行いは基本的に市場からは肯定的に評価されてきた。
つまり、市場にとっては国家体制に多少のほころびがないと、かえって商売がし難いのだ。
簡単に言えば、国家の不安定さは国民の不安→要求となって、そのまま国債や補助金として金融資本の商売ネタとなる。
中でも、最大の不安定要因となる国際関係→安全保障費・国防関係費は、金融資本にとっては濡れ手に粟の儲け口になる。
つまるところ、金融資本にとって主要な商売相手が国家だというのは今も昔も変わらない。
マスコミ取り締まりが必要になったという認識は正しい。
しかしその動きに対しては、実は金融資本≒市場が強力な対向勢力として控えているというのはあながち穿った見方ではないだろう。
ここで言う市場とは何も日本の金融資本を指しているだけではない。むしろ米金融資本の方が本丸だ。
現に、米金融筋=ユダヤ資本は卓越したマスコミ操縦術で日本の政局を混乱させ、庶民の貯蓄を着々と吸い上げているのは疑いようのない事実なのだから。。。
169 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/16(日) 23:35:32 ID:YoiTqCEy0
株価の動きに政府が過敏になっているということを以前よく聞いた。
マスコミの報道には政府は何時も振り回されている。
難しいことはよくわからないが、市場とマスコミの両方が大統領や総理大臣の退任になるぐらい大きな影響力を持っているのはよくわかる。
170 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/18(火) 00:43:20 ID:Zs/yNiht0
>>165 無責任な行為や責任逃れを止めさせるために法律や裁判所がある。
なのにメディアだけ「被害者側の自己責任で・・・」「情報の受け手のリテラシーが低い」などの言い分が通用するわけがない。
犯罪者や加害者を野放しにしているのと同じではないか!?
171 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/18(火) 16:54:25 ID:aeFenyXI0
今では常識になっている誘拐犯罪での報道自粛協定・・・
これはある誘拐犯罪で、某社のリーク報道を目にした誘拐犯が、それであせって誘拐した子供を殺したと供述したのが発端となった。
ただ協定締結にはかなり時間がかかった。
それは最初はマスコミ側が反発、次に報道の自由を尊重した表現の採択などなど、警察とマスコミ間の調整に手間取ったからだ。
しかも「協定」だからあたりまえだが、これを破ったときの罰則その他は記載されていない。
人命にかかわる問題でもこうなんだから、メディア被害の一つや二つ歯牙にもかけてないのがマスコミだ。
こんな非人道的な態度そのものが、法的制裁に値すると思うのだが・・・
最近2chもマスゴミ化してるのが心配だ…
マスメディア=TV局や新聞社
だけじゃないからね
情報を扱うメディアには潜在的に同じ危険性をはらんでる
自分達が正義の使者みたいなマスゴミ的私刑行動を正当化するのはなんだかなぁ…
じゃあもし無責任な店員なり店長を晒し上げてどうするの?
何時許すの?
何を償わせるの?
どう更正させるの?
人を裁くのはそんなに簡単な事じゃないよ
ちなみに2ch的制裁は社会的死刑しかないしな
二言目には死ね消えろ、徹底的な他価値観排除志向。
社会的制裁という大儀を盾に更正してようがしてまいが何時までもいびり続ける、死ぬまでな。
175 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/21(金) 17:26:48 ID:yDk5N9D30
>>172 でも2chであれブログであれ、ネットなら反論や異論を唱えることはできる。
マスコミにはこの仕組みがない。
ネットは万人の「言論の自由」が保障されているが、マスコミは受信側の「言論の自由」を奪っている。
やはりネットとマスコミは根本的に違っていると思うよ。
176 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/23(日) 11:35:26 ID:K0Ih2Zjo0
・実はマスコミって自分たちの『言論の自由』を主張しているだけ
・それは一般庶民の『言論の自由』を逆に奪っているから成り立っているだけ
・マスコミって現在最悪の自己中集団
これ、ものすごくわかる!
近年では最大の気付きでした♪
177 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/23(日) 22:16:45 ID:K1mWPb2U0
ムチャ納得!(↑)
読者がいつでもどこでも反論できるカタチなら、あんないい加減な記事は書けっこない。
大衆には“言論の自由”なんて無いことをマスコミは百も承知している。
しかも自分たちの“言いたい放題”に攻撃の矛先が向いてくると、大衆を盾にして“言論の自由”を脅かす行為だと噛み付く。
こんな卑怯なヤリクチは断じて許せない!
178 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/23(日) 22:49:47 ID:8FlMvkp9O
179 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/25(火) 01:36:26 ID:eSiukxKC0
>>177 ふと思った。
『自由』と『正義』をスローガンにしている典型がアメリカ。
でもアメリカほど周りの国々にインネンをつけては暴力を振るっている国はない。
マスコミとは暴力国家アメリカを等身大にしたようなものだ。
これからは『自由』と『正義』を殊更に主張するヤツははじめから疑ってかかろうと思う。
180 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/26(水) 06:28:06 ID:TgwSkwlr0
そうですよね。
犯罪行為や迷惑行為の『自由』なんてありえない!
不思議なことに『自由』を主張する人ほど、自分の行いを正当化するために『正義』という言葉を好んで使います。
もしかして司法関係者の皆さんの中にも似たような人がいたりして・・・?
もちろん、そうあって欲しくないと祈っています。
だから尚更、法曹界の人たちにはマスコミとたたかって欲しいと願っています。
181 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/27(木) 08:25:02 ID:gzQbKR3M0
メディア被害に対する現代の法曹界の態度は初めから腰が引けているというのは言い過ぎだろうか?
マスコミを敵に回すと怖いという心理が働いているから???
それとも法曹界とマスコミ界は同じ人種だから???
とにかく司法関係者だけはマスコミにいいようにあしらわれないで毅然とした態度で事に臨んでほしい
182 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/27(木) 19:52:04 ID:YHbV7r/r0
最近、弁護士がテレビによく出てくるようになったって思わない?
話題の橋下弁護士もその一人だが、タレント弁護士(or弁護士タレント?)が増えてきたのはヤバイ兆候かも?
検事や判事は少し違うかもしれないけど、弁護士はジャーナリストと似たような‘体臭’を放っているよね。
法曹界も放送界も同じ「ホウソウ」だしな(つまらんジョークで申し訳ない)。。。
183 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/27(木) 20:17:53 ID:7VFwpTxV0
でも、マスコミは根底では反体制というかアンチ権力なんで、増長するものは
たたくんじゃないか?
橋本弁護士も時間の問題だと思うが。
それよりも、法曹界が少しでも電波に乗ってき始めたのはいいと思う。
で、今回は弁護士対弁護士の構図だけど、法曹界がマスコミ報道をもっと批判し始めるきっかけに
なればいいんだけど。
楽観的すぎかな。
184 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/27(木) 20:55:18 ID:jg3RmmRD0
いやいや、弁護士は反体制の急先鋒だよ。
検事や判事は体制側で批判の対象になるが、弁護士はなりにくい。
そうゆー意味では、元検事とか元判事の意見がもっと電波に乗らなければ効果うすだ。
さて、マスコミが好んで元検事とか元判事の体制寄りの見解を取り上げるか?
残念ながらちょっと考えにくいだろう。
>>182さんの「弁護士はジャーナリストと似たような‘体臭’を放っている」というのは実は的を射た意見だとオレは思う。
185 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/28(金) 15:21:41 ID:X8LaB6dC0
同じ司法試験をパスした人たちでも、体制側と反体制側に分かれるだぁ〜
おもしろいものですね
ところで体制側って国家権力とほとんど同義と解釈していいんですよね?
だったらNHKとかがもっとマスコミの問題とかを取り上げないと民間の新聞社や雑誌社の問題って明るみに出てこないってこと?
186 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 20:49:53 ID:LxxHX7mF0
少し前までならそう(↑)だったかもしれないが、今はネットがある。
最新情報はネットからというのはマスコミ関係者の間でももはや常識だ。
あとは世論の主役にネットが移るために必要なのは投稿の質と量。
2chの投稿を読んでいてもずいぶんマジ投稿が増えてきたから、意外に可能性があるんじゃない?
187 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/03(水) 21:00:42 ID:YyfnM4pX0
age
188 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/04(木) 20:30:42 ID:Cyt0U/HJ0
だれでもニュースが書けるサイトってあったよね。
そういうのがヤフーとかグーグルみたいな規模であればいいのに。
あるいはヤフーニュースとかグーグルニュースのトップにも出ればいいのに。
189 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/08(月) 01:58:31 ID:wrfLacxS0
>>188 同時にメディア被害の実態や苦情をどんどん書き込めるサイトが出てきたらもっと良い。
本来なら大手メディアがそういうサイトを開設するのが筋というもの。
だいたいメディアというのは一種の‘公人’なんだから、一般人のクレームをもっと大切にすべきはず。
それをオープンにしないのは、一般人の言論の自由なんかムシケラぐらいにしか思っていない証拠だ!
190 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい :2007/10/08(月) 11:54:41 ID:AH+gglwU0
議員も裁判官も弁護士も文化系、それは晩夏系それはバカ系
マンホールとグレーチングも判らない文化系
芸術家を総理大臣に
つくろう無防備・平和条例 戦争しないまち 札幌
10月14日までに5万にの著名にご協力を!
政党、宗教、団体、組合はおれかんけねー。
ただ、孫、ひ孫、やしゃ孫の時代により平和と自由を
ぜひ著名にこ協力を!
北回堂啓サツの組織的犯罪ストーカーの一被害者より
191 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/09(火) 01:51:44 ID:uvEBX/cr0
クレーム件数と売上が正比例するのがマスコミ業界の‘トンデモ’なところ(>_<)
要するに「お騒がせしました」だけで商売が成り立っているのがマスコミ
普通の商売では考えられないような構造だ
その影でホントに迷惑を被っている人たちがどんどん増えていることはマスコミ自身も司法関係者もよくわかっている
わかってはいても誰も何とかしようとはしない
マスコミはもちろんだが、司法関係者も‘事なかれ主義’に安住しすぎていないだろうか?
192 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/10(水) 02:12:45 ID:bK9vSrn90
ホント、ホント。
裁判官さんや弁護士さんにはメディア被害をもっと厳しく裁いてほしい。
できれば検察や警察の皆さんもちゃんと動けるように法律を改正してほしい。
現在のメディアの9割が営業停止になったとしても誰も困らないんだから・・・。
逆にメディアの数が多ければ多いほど迷惑してる人たちも多いのだから・・・。
193 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/10(水) 08:34:31 ID:vlKhMzfT0
うん、確かにメディアのほとんどが消滅してもNHKが残ればまったく困らないネ。
それにネットがここまで整備されたら、紙媒体も映像媒体も影が薄くなるのはあたりまえ。
メディアっていったい何だったのか?って気がしてきたナ。
194 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/11(木) 05:18:27 ID:BN/bn+D60
最近何かと話題の「橋下弁護士」
そのマスコミ報道を見たある識者が「マスコミが司法を懐柔し始めた」と指摘しているらしい
これが真実ならメディア被害どころの騒ぎではない
今の司法は本当にだいじょうぶなのだろうか?
マスコミの暴挙に対して正当に糾弾してくれるのだろうか?
弁護士は一般市民の味方として戦ってくれるのだろうか?
195 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/11(木) 08:06:10 ID:wX0QHu/V0
被害者の名前が実名で出るのは納得いかねー
ひどい場合、加害者は名前伏せて、殺された人だけ名前晒されてるしな
196 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/11(木) 21:09:15 ID:eoXhA6Pt0
実名報道以前に、取材や執筆を担当している人間の素性をオープンにしないと・・・
現行法規が基本的に個人を罰する体系になっているんだから、マスコミの記者個人の責任をもっと追及できるようにすべき
その上で関係省庁は悪質な記事を書いた記者のブラックリストを作成し公表するぐらいでないと、社会の公平性は維持でいないと思う
197 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/11(木) 21:15:18 ID:2toewTYT0
198 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/11(木) 22:14:20 ID:DGLkGF//0
>>194 メディア被害も少しかすっている件で告訴しようかどうか迷っている知り合いがいます。
なぜ迷っているかというと、弁護士さんが弱気で頼りになるかどうか心配だからだそうです。
マスコミが関係していると弁護士さんも腰が引けちゃうのってほんとうなんですか?
弁護士さんにちょっと失望させられちゃいました(>__<)
199 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/11(木) 22:16:19 ID:8Vu1hcwD0
200 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/13(土) 05:32:15 ID:a8N0W6hU0
ある営利目的で新聞や雑誌の記事をコピーして、勝手に配るケースは相当数にのぼっているそうです。
これは一種の営業妨害に該当すると聞きました。
記事を悪用する人が一番悪いのは言うまでもありませんが、出版元もそんな記事を書くのはやはり問題だと思います。
記事を書いた方が摘発されることはまだ稀だそうですが、悪意で利用できるような記事を書いたマスコミ側にも大きな責任があります。
メディア被害は、こんなかたちで尾ひれがついて行くケースが大半です。
新聞のページ数がこんなに多いのも、雑誌の種類がこんな多いのも、とても健全な姿とは思えません。
はっきり言ってヒマつぶしのために読んでもらうような媒体は無い方がいいと思います。
201 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/14(日) 02:20:56 ID:qnLUHqMP0
暇つぶしのネタといったら、たしかにスキャンダルやゴシップだ
そういう目であらためて見てみると、大新聞の記事でさえそれに類するものだ
「新聞のページ数を減らしたら・・・」という意見はもっともだと思った
そう言えば、あの「珊瑚事件」はなんと朝日の一面に載っていたな・・・
ページ数を減らすだけでは『捏造』や『メディア被害』はやっぱり無くならないか・・・
202 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/15(月) 04:53:39 ID:GTM4XFWK0
メディア被害撲滅には、やはり司法介入が不可欠でしょう。
マスコミ監視制度や特権廃止法案を掲げる新党も出てきたぐらいですから、立法面での改革も可能性が出てきたと思います。
ですから庶民の立場としては・・・
@ゴミ置場に直行するような新聞は購読を止める→経費削減圧力によって新聞のページ数が減る
Aメディア被害に対しては言わば「痴漢」と同じで泣き寝入りをしない→弁護士会が増加するメディア被害訴訟への対応の必要性を認識する
B国政選挙の際にマスコミの世論誘導や過剰報道・捏造報道に対して問題意識を持っている候補者かどうかを確認して投票する
Cマニュフェストにはマスコミ監視の視点を盛り込むようにネット等で発信する
まずはこの辺りから始めてはどうでしょうか?
203 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/16(火) 18:57:51 ID:ioz/HYgI0
あとひとつ(↑)
メディア被害を刑事訴訟で立件するように努める
これには被害者だけではなく弁護士側の努力が必要だが、依頼人の心的ダメージを考えれば当然のことだと思う
204 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/18(木) 02:27:17 ID:E8j5LqYC0
マスコミを問題視する前に、冤罪を大量生産し
ビジネス化してもペナルティ(あっても誤るだけ)のない
内閣府・カルト男女不平等参画・法務省・総務省・厚生省・最高裁・日弁連を
集団告発するべき。
205 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/18(木) 19:52:43 ID:2mYm0iz90
誰か、マスコミ被害にあった人、いる?
206 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/18(木) 20:10:31 ID:k2qc5VQH0
>>205 は〜い。毎日ムダ情報を流し込まれてます!!
207 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/21(日) 22:39:11 ID:85nF4CWi0
広報の仕事をしてたとき、マスコミ数社の取材に応答したのですが、報道されたのはこちらの回答とはほど遠い内容ばかりでした。
正直気分を害しました。会社にとっても何のメリットもありませんでした。
それと同時に、取材記者の視線の偏狭さとミーハーぶりは、とても社会人と呼べるレベルにないと確信しました。
個人的には、マスコミの取材依頼はすべて断りたい心境です。
最近では、どの報道にも、実は不愉快な思いをしている人、とりわけ批判的な記事では大きなストレスを感じている人が、その背後に大勢いることの方が、真っ先に頭をよぎるようになりました。
よく公権力を監視するのがメディアの責務と言われます。でも、公権力の方たちの方が遥かにマシです。
あんな酷い記事を書いておいて、スピード違反ほどの罰則さえ無いなんて、狂犬を野放しにしているのと同じです。
メディアはこの世の中から消え去った方が皆のためです。
208 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/23(火) 06:23:14 ID:QJgNluBN0
取材の前には記事のシナリオはだいたい決まっていて、取材は後々のクレーム対策や告訴対策のための‘形式’だっていうのは有名な話。
週刊誌がその典型らしいけど、新聞やテレビの取材も似たようなもの。
「事実は小説より奇なり」なんて言いながら、はじめから「奇なるもの」を書こうとしているんだから、開いた口が塞がらない。
209 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/24(水) 08:30:58 ID:kPDoCBmR0
そうすると(↑)マスコミは初めからクレームや提訴を前提にして記事を書いてるってことになる
これでは完全な計画的犯罪=確信犯だ!
計画的犯罪の刑罰には情状酌量の余地がないと言われるけど、マスコミの捏造もこれに匹敵するじゃないですか(唖然・・・)
やはりマスコミの迷惑記事に対しては法的制裁が欠かせない!!!
210 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/25(木) 20:02:56 ID:RiO4Z9qG0
先週は忙しくって新聞もテレビもまったく見なかった。
それで、日曜日の朝にテレビを付けたら一週間分のニュースを流していた。
それを見てふと思った。
新聞もテレビニュース‘週一’で十分なんじゃないかと。。。
だいたい重要なニュースなど一週間にひとつあるかないかだ。
だから、毎日のように流れてくるニュースは誰かを悪者にでっちあげて攻撃する悪意の産物と思った方が正しい。
こうやって、メディア被害が大量生産されている。
211 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/25(木) 21:04:02 ID:x7wYLx1S0
>>207 マスコミの取材マナーのひどさは経験者なら誰もが指摘するところです。
それでもしぶしぶ取材に応じるのは、取材を拒否するもっとひどいことを書かれるからです。
これでは無言の脅迫状を送りつけられているようなものです。
この力関係がメディア被害の温床をつくり上げていると考えています。
212 :
通りすがり:2007/10/25(木) 21:47:17 ID:tzap2ZA1O
>>210 私は毎日必要だと思っています。地震・災害そして殺人など、一週間まとめてでは助かる者も助かりません!また殺人犯人が潜んでいても分かりません。やはり毎日必要です。それよりワイドショーを一週間まとめたら?
213 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/29(月) 03:23:56 ID:MnNag4v50
メディアが報道しないと助からない人が出てくるってホント???
あまり関係ないような気がするけど・・・
殺人犯が潜んでいることをメディアを通じて知る???
メディア報道に関係なく、そんなリスクは身の周りにいつも存在しているよ
むしろメディアの過剰報道で殺されなくてすんだ子供が誘拐犯に殺された例は過去にたくさんある
メディアが社会の役に立っているというのはメディア自身がつくった幻想では?
ボクらはそれに洗脳されているだけだと思う
身体をはって治安を維持しているのは警察や公安で、メディアとそれに飛びつく大衆はそれを高みから見物しているだけでしょ
214 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/10/30(火) 01:41:13 ID:+wRjtmVd0
メディア被害が問題視されるようになったのは、メディアの本質が‘野次馬根性’丸出しのただの娯楽商品であることが知れ渡ってきたからだ。
もともとメディア報道が一部の人の不利益を生むのは誰もがわかっていることだが、多くの人の利益に寄与していれば、それも許容されるケースもこれまではあった。
しかし最近は、メディアの社会貢献度など微塵も感じられなくなってきたのが正直な実感だ。
公共性や公益性を失ったメディアは、もはや暴力団が刃をペンに持ち替えて、カタギの人を恐喝しているのと同じだ。
これが21世紀初頭のメディアの現状だと思う。
215 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/05(月) 01:16:55 ID:4VTCnJTr0
メディアの持つ暴力性についてはまったく同感です!
一般市民にとっては反論や質問をする場がない中で、メディアからの一方的な報道を浴びるのでは、文字通りのサンドバック状態です。
メディアは力を持っています。
その力に対向できるのは公的権力しかないのに、その介入を許さないというメディアの姿勢は、公平さの視点を完全に見失ったものです。
216 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/06(火) 00:29:34 ID:dWp8p1tG0
>>213>メディアとそれに飛びつく大衆はそれを高みから見物しているだけでしょ
大衆は確かにそうだけど、メディアはそれ以上かも?
と言うのは、メディアって次の惨事や事件を内心では期待している印象を受ける。
「平和な社会をつくるために」なんて口先だけのタテマエで、本心は社会不安や治安の綻びのネタを心待ちにしている。
たぶん、こんな物騒なことをいつもココロの中で思っているから、例えば朝日新聞のサンゴ事件みたいな捏造が後を絶たないわけだ。
だいたい企業を挙げてこんな邪悪なココロを持ったジャーナリストを育成しているのだから呆れる!
217 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/08(木) 21:16:10 ID:C0l+Goc/0
マスコミ企業の人材育成・人材研修に問題が山積しているのは誰もが感じるところです。
フリーランスのジャーナリストと言えば、だいたいがマスコミ退社組か過去のマスコミ志望者でしょうが、そのほとんどがチンピラ同然です。
だとすれば、大企業がその模範を示して業界全体の悪しき体質を払拭していく努力を行うのは当然です。
ところがそれが出来ない企業ばかりというのが現実で、ジャーナリストのマナーは悪化の一途をたどっています。
この辺りも、マスコミに対して外部からの監査・介入が‘待ったなし’になっていることを示す証左ではないでしょうか。
218 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/08(木) 22:01:50 ID:W3DAt2g50
最近小耳にはさんだんだけど、
メディア関連の訴訟に一番腰が引けているのは実は弁護士さんで、
裁判官や検事さんは昔では想像できないくらい熱心になってきたらしい。
ま〜、これだけメディア被害が知れわたれば、当然と言えば当然だけど、
メディア被害に対する国家側の対応はこれから期待が持てると思うよ。
219 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/11(日) 18:11:52 ID:UM7hZ0Vl0
ちょっとコレ(↓)を読んでみてください。書き出しからして、トンデモ的にして独善的なる解釈です。
特に『編集権はこうした責任を遂行する必要上何人によっても認められるべき特殊な権能である』には笑ってしまいました。
こんな勝手な声明を基盤にして「報道権」だの「表現権」だのを主張しているとすると、新聞屋さんとは何と傲慢な人種なんだと呆れてしまいます。
〜 〜 〜 〜 〜
日本新聞協会の編集権声明 1948(昭和23)年3月16日
新聞の自由は憲法により保障された権利であり、法律により禁じられている場合を除き一切の問題に関し公正な評論、事実に即する報道を行う自由である。
この自由はあらゆる自由権の基礎であり民主社会の維持発展に欠くことが出来ぬものである。
またこの自由が確保されて初めて責任ある新聞が出来るものであるから、これを確立維持することは新聞人に課せられた重大な責任である。
編集権はこうした責任を遂行する必要上何人によっても認められるべき特殊な権能である。
1 編集権の内容
編集権とは新聞の編集方針を決定施行し報道の真実、評論の公正並びに公表方法の適正を維持するなど新聞編集に必要な一切の管理を行う権能である。
編集方針とは基本的な編集綱領の外に随時発生するニュースの取扱いに関する個別的具体的方針を含む。
報道の真実、評論の公正、公表方法の適正の基準は日本新聞協会の定めた新聞倫理綱領による。
2 編集権の行使者
編集内容に対する最終的責任は経営、編集管理者に帰せられるものであるから、編集権を行使するものは経営管理者およびその委託を受けた編集管理者に限られる。
新聞企業が法人組織の場合には取締役会、理事会などが経営管理者として編集権行使の主体となる。
3 編集権の確保
新聞の経営、編集管理者は常時編集権確保に必要な手段を講ずると共に個人たると、団体たると、外部たると、内部たるとを問わずあらゆるものに対し編集権を守る義務がある。
外部からの侵害に対してはあくまでこれを拒否する。
また内部においても故意に報道、評論の真実公正および公表方法の適正を害しあるいは定められた編集方針に従わぬものは何人といえども編集権を侵害したものとしてこれを排除する。
編集内容を理由として印刷、配布を妨害する行為は編集権の侵害である。
220 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/14(水) 14:36:45 ID:do5pv2cv0
>新聞の自由は憲法により保障された権利であり・・・
>編集権はこうした責任を遂行する必要上何人によっても認められるべき特殊な権能・・・
雲の上から睥睨(へいげい)したようなこんな文言を発するとは、自らを雲上人=神と思っているではないか?
もともと憲法で制定された各理念は、国民=平民を対象にして発布されたもの。
自らを『特殊な権能』を与えられた者と位置づけるような人間が、自分の都合によって憲法を振りかざすのは憲法の主旨に反する行為である。
221 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/16(金) 14:24:20 ID:3MBU9t9Q0
この1〜2年、マスコミに対する風当たりが急にきつくなってきましたネ。
どの意見も言われてみれば正にそのとおりで、これまでマスコミが行ってきた悪行の数々が白日の下にさらされ始めた感があります。
もうマスコミだけが治外法権の特権を思うようにする時代は終わったのでしょう。
司法も立法もそろそろマスコミの特権的処遇にメスを入れないと、国民の信頼が(今のマスコミのように)揺らいでしまいますよ。
222 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/17(土) 17:03:38 ID:M3dgwoUM0
うんうん♪
メディア訴訟での賠償金の増額は絶対必要!
不適切な報道には罰金制を導入すべし!
報道の停止命令や認可取り消し処分を行えるような法整備を切望する!
なにしろマスコミの1社や2社つぶれたって国民は全然困らないのだから・・・
223 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/18(日) 21:25:05 ID:SN4lLaZU0
@最高裁と電通は癒着している。
A電通はマスコミを牛耳っている。
BアメリカCIAは電通を思いのままに操れる。
さてこの3つの力学公式から何が言えるか?
最高裁もアメリカの意向には逆らえない。
今アメリカは日本のメディアを使って好き放題の内政干渉を正当化している。
・・・とすれば・・・
庶民のメディア被害に大して最高裁判所が正しい判断をするなんて絶望的???
224 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/23(金) 17:40:54 ID:xb0DPlbA0
メディアが際立って暴力的になってきたのは、大衆だけでなく司法関係者も分かっていると思う。
あとは気概のある裁判官や弁護士が一人でも増えていくことを祈るだけ・・・
マジで期待しています。。。
225 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/26(月) 09:42:28 ID:q6M8zala0
総理大臣や有力大臣は必ず初心表明みたいのを行うんだから、最高裁判事や法務大臣も自らの考えを発信してはどうだろう?
問題はその声をすべてマスコミが勝手なバイアスをかけて記事にする点だが、その点は各省庁のHPを使えばクリアできる。
現代社会はマスコミ支配によっておかしなことになっていると大なり小なり国民は感じている。
ぜひとも「マスコミの横暴に対してメスを入れる」という声明を聞きたいものだ。
226 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/28(水) 05:30:42 ID:6susmEsB0
>>222 メディア被害でのマスコミ側の賠償金をもっと高額にすることには全面的に賛成です
実際、マスコミに対して実刑を課すことができるようになるには時間もかかるでしょう
当面は民事における賠償責任を一桁と言わず二桁ぐらい重くするのは可能だと思います
227 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/29(木) 10:48:08 ID:RhHknPSD0
メディア被害は、冤罪事件に類似した構造があると思う。
警察や検察は、最初に犯罪者の動機や行動に対してひとつの仮説を立てて、そのとおりに供述させるように圧力をかけると言われている。
メディア記者もほぼそれと同じ手法で取材まがいの聞き取りを行い、最後はマスコミの思いのまま報道が成される。
問題は、悪質な犯罪を立件するために警察や検察が行っている方法を、大して悪質でもない行為に対して適用して、あたかもメディア自身が一般の人や企業を裁くという、思い上がった行為を平然と行っていることだ。
誰もそんな権限をメディアに与えた覚えはない。
要するにメディアの唯我独尊によって、自称‘権力者’としてマスコミが振舞っているだけだ。
メディアによる捏造や侮辱には、警察・検察に対する司法の役割を担う機関がない。
マスコミに言わせれば、それは自主規制や自主監査で対応するということだが、身内の人間が公正な判断を下すなどという戯言を、いったい誰が信じるというのだろうか?
マスコミに対して、国家or第三者機関が厳しくチェックを行わなければならない必然性は上記のとおりだと考える。
228 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/29(木) 23:32:07 ID:dWdON/NB0
行過ぎた厳罰主義には基本的に反対ですが、ことメディア被害に関してだけは例外だと考えます。
もともとメディアに関する規制や処罰のルールだけが、他の社会的活動に比較してナ〜ナ〜過ぎただけです。
メディア問題が取り沙汰されるたびに「不平等」「不公平」という言葉が頭をよぎります。
229 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/11/30(金) 20:27:55 ID:RgaRCwGy0
マスコミと国家権力の癒着(特にマスコミと政治家、マスコミと裁判所)が噂されていますが、ほんとうに大丈夫なんでしょうか?
もし噂が真実だったら、メディア被害の抑止なんて夢のまた夢になっちゃう!
マスコミだけが特別扱いされてきたのも、もしかして大昔から癒着していたから???
230 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/03(月) 14:51:53 ID:GA7/h67L0
>>229 昔はともかく、この1〜2年ぐらいは、マスコミが司法を取り込もうと画策しているのは事実らしい。
もちろん、こんな仕事は末端の記者やデスクがやっているわけではなくて、電通やらアメリカ諜報機関やらが絡んで、トップクラスでの攻防戦となっている。
政界通の意見では、この動きはマスコミの防衛のためではなく、中心はアメリカ金融資本の日本支配を磐石にするためだと言われている。
現在は、マスコミと言えども、米財界のご意向に反した動きをしようものなら、スキャンダラス情報で一掃されてしまうだろう。
もはや日本のマスコミはアメリカの飼い犬と化している。
231 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/05(水) 16:42:08 ID:p3FKrBZN0
2007年4月8日付けの「PJニュース」にこんな(↓)記事が載っている。
>池袋駅前の駐停車禁止場所に堂々と駐車していたTBSのスタッフに対して
>取材車が駐車違反をしているのではないかと「PJニュース」の市民記者が指摘すると
>そのTBSスタッフ曰く・・・
>「あなたどちらの方? 警察? 警察だったら答えますけど」
この人を小バカにしたとも開き直りとも取れるような態度からも分かるように、マスコミ人は警察クラスの国家権力以外は「屁」とも思っていない。
マスコミ人がここまでのぼせ上がった一因に、警察や司法の怠慢も指摘せざるを得ない。
232 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/06(木) 20:41:19 ID:ET0uxH4p0
警察や裁判所はまだマシで、本業よりもTVなどでの‘売名行為’に熱心な弁護士が増えてきた。
「有名になりたい」「名を売りたい」という欲望の強いタイプは、どの業界にもそこそこの割合でいるものだが、
そういう弁護士や医師が増えていくのは如何なものだろうか?
233 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/06(木) 20:47:36 ID:A7M4Otf/0
>>232 いや、それだってマスコミがもちあげるからそうなる感じがする。最近はテレビ番組を
見ていても、その出演者よりも、演出なんだろうなって考えるようにしている。
出演者自体はマスコミからすれば使い捨てなわけだから、力関係は番組作成側にあるのは
明らか。
234 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/09(日) 21:33:00 ID:Xnnqkd9h0
う〜ん。。。
マスコミの演出でメディア好きの弁護士が増えてきたような印象が誇張されているのはその通りかもしれないけど
弁護士って判事さんや検事さんに比べると遥かにマスコミ寄りだと思う。
メディア被害で活躍してくれる弁護士を探すのはかなり骨が折れるってよく聞くけど
弁護士にとって、メディアを使って自分の公判を有利に持っていく作戦はかなり浸透しているからではないか?
マスコミと弁護士って、案外蜜月の関係なんじゃない?
236 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/12(水) 20:27:09 ID:7l9UNb1g0
今、マスコミとネンゴロな関係を保とうとする人たちは、政治家と癒着して利権をむさぼっている人と同じ人種かもしれない。
政治家に限らず、ジャーナリストも弁護士も権力を指向するタイプは信用できない時代になったのかも?
237 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/13(木) 19:22:59 ID:5F6CHLd50
確かに「人を見下す」ような言動は極端に嫌われるようになったな〜。
もちろんそんな‘目線’は今ではマスコミ以外には存在しないのだが。。。
それにしてもメディア被害とは、マスコミが加害者であると同時に裁判官として君臨しているのと同じだからホントに始末が悪い。
自分の罪を自分で裁けるほど、マスコミ人が高潔なわけ、ないものね。
238 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/14(金) 21:18:52 ID:ovRcxaTj0
そうそう(↑)
今の法律ではマスコミは何をやってもお咎めなしで、加害者側の罪の犯し得みたいになっている。
いきなり法律を変えるのがむつかしいなら、せめて罰則だけでも厳しくしないと何の抑止にもならない。
民事訴訟でのマスコミ側の賠償責任をもっと巨額にする判例を裁判所には強く切望する。
案外マスコミにとっては刑事上の実刑よりも損害賠償の金額の方が気掛かりだったりするかも・・・
239 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/16(日) 19:50:37 ID:wI/mh3C20
>>238さんに賛成です。
メディア被害というのは「名誉毀損」という言うよりも「信用毀損」という色彩が強いものです。
当然、被害者には大きな営業的な損失も降りかかることになります。
現在の損害賠償金額が過小であるのは自明です。
「信用を失墜する」ということのダメージを裁判所はもっと重く捉えるべきです。
240 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/20(木) 08:10:35 ID:ll0pBtpf0
民主主義を先導してきたのはメディアだとマスコミ人は思っているかもしれないが、
事実は逆で、民主主義が定着してきたからマスコミの力が増大していったのだ。
(民意や世論が政局の行方を左右するのが民主主義である以上、マスコミの世論誘導力が最大のチカラになるのは明らか)
ここ10年近く、マスコミは最強の権力者として振舞ってきた。
民主主義にとって権力者の存在は何であれガンになる。
マスコミが政治を監視するとの同時に、マスコミを取り締まる公的機構が存在しないと、社会的力学がアンバランスになってしまう。
現代のメディア被害の惨状はそんな社会的不均衡の狭間に登場した象徴的事象だと思われる。
241 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/22(土) 01:51:16 ID:mHsxFqPE0
>>239 他人の信用を貶めることでメシを喰っている今のマスコミって何なんだろう?
もっと淡々と現象やデータを発表してくれればいいのに、紙や電波を使っての評論にボクらは何の興味もない。
その事象や統計を評価するのは大衆に委ねて、もっと地道な情報整理を行ってきたなら、こんなにマスコミの信用はガタ落ちにはならなかったと思う。
242 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/23(日) 04:10:04 ID:51HtgFzJ0
確かに‘手抜き取材’の成れの果てが‘捏造報道’だ。
テレビニュースのバラエティー化、新聞の週刊誌化の流れは目を覆うばかりだ。
本格的な法整備には何かとハードルが多そうだが、せめて各社の倫理要綱改訂とそれに違反した場合の対応措置ぐらいは、マスコミが自主的に行ったってバチは当たらない。
大衆の信頼を回復する努力をするつもりがあるかないか、今それがマスコミ各社に問われている。
243 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/24(月) 22:52:57 ID:zICK8Jq80
案外、法整備は必要ないかもしれないよ(↑)
と言うのも、ネットでのマスコミの評判ってはっきり言って最悪でしょ☆
それはもう、某TV局が猛烈に批判しまくっていた社会保険庁と同じぐらいだと思う
ネット言論と言えば当然若い世代の世論のようなものだから、メディアも先々は相当不安に感じているのでは?
ひょっとして、来年あたりは若者のご機嫌取りを行うメディアが登場してくるかも?
で、さらにメディアの信頼が急降下したりして☆
244 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/12/29(土) 15:15:15 ID:tAWdbRBU0
直接被害にあったというんじゃないけど、テレビの取り上げ方は特にひどいね
私は実は病気で頭の手術をバブル時代にしてるんだけど、あの頃、プッツンなんて言葉はやらしたり ディスコブームとか
そんな話なんて仕事の面接に言ったとしても理解してもらえたと思う ? ドラマは会社員同志の恋愛物ばかりやってたし
ところが今はどーお テレビに出てくるものは猫も杓子もびょーき自慢、不幸自慢のオンパレード びょーにんを扱うのは子供(しかも美談にしやすい乳幼児)ばかり
もうさすがに 今はほとんど見ずにラジオで音楽とか聞いてるよ
245 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/07(月) 08:09:20 ID:urFaByF/0
「メディア被害」で甚大な迷惑を被る人は確かにごく少数だけど、「メディア公害」に辟易している人は大勢居る。
視聴率低下も購読者数減少も、メディアの自滅を示している。
クレーム件数の急増は、大衆の怒りとメディアに対する嫌悪感の表れだ。
しかしクレームに対するマスコミの対応は、普通の企業では考えられないほど横柄だ。
マスコミの姿勢を改めさせるためには、やはり、メディア被害に対する裁判所の公正な判断が必要だと感じる。
246 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/14(月) 22:52:53 ID:Fum/Qkzf0
メディア被害が‘頂上’なら、メディア公害が‘裾野’だというのは
>>245さんのおっしゃるとおり
今から30数年前には、製造業を相手取った「公害訴訟」が花盛りだったとか・・・
現代は、製造業相手をマスコミ相手に切り替えて戦っていかないといけない時代になったのかも?
247 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/16(水) 20:16:37 ID:4fRy0aZL0
248 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/24(木) 16:52:13 ID:OWH3s+Ik0
>>246さんのおっしゃるとおり、最近では「メディア公害」という表現がピタっとするほどの惨状ですね。
ある特定の政治家や企業経営者を(ここ数年は普通の庶民相手でさえ)あることないこと吹聴していじめるのが「メディア被害」なら、
マスメディアの情報自体が、浅薄な取材とメディア人の独善的な解釈と演出によって、事実が歪曲されて人々に流布されるのは、文字通り「公害」です。
ところが、当の当事者であるマスコミ関係者自身が、ここまで信用が失墜しているという自覚がまったくない!
最早、深刻さを通り越して、実に滑稽な有様ですよね。
司法が乗り出さなくても、メディア離れの勢いは留まるところを知らないというレベルです。
この状況を真摯に受け止めていち早く反省の弁と改善策を打ち出したメディアだけが、かろうじて生き残るという結果がもうそこまで迫っているのではないでしょうか。
249 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/24(木) 20:45:43 ID:0TXHPkuk0
今から40年近く昔「公害訴訟」というのがあったと言う。
工場からの廃液に人体に有害な毒物が含まれていて妊婦と胎児に悪影響を与えたとか、スモッグで喘息が酷くなったとか、当時の産業構造が発端となった社会共通の被害が、一部の有志の訴えによって司法の場に引きずり出され、最終的には有罪が確定したと聞く。
現代に置き換えれば工業化社会から情報化社会へのパラダイムシフトを背景に、さしずめメディア被害やメディア公害は本来大問題として追及されてもおかしくない。
しかし、もう少し突っ込んで考えてみれば、『訴訟』という行為自体があるいは時代遅れなのかもしれない。
多くの人がそう感じるから、この2ちゃんねるのように、メディアに対する厳しい指摘や追及がネット画面から溢れるばかりの勢いで今も続いていると考えるのが妥当のような気がする。
250 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/24(木) 21:17:06 ID:19HbKhBOO
>>248 いや、来ないだろうねぇ〜。
なんだかんだでみんなテレビ見るし。
マスコミ公害とか言うなら、テレビなんか見なけりゃ良いのに、見るだろ?
君らもさ。結局批判する以上見るだろ?
事実だけを報道すれば良いとか言うが、そんなニュース見ないだろ?
ネットで調べた方が有意義だし。
そうやって、惰性でぐだぐだになっていくだけ。
テレビにとって、俺らは客じゃないから自然と態度も横柄になる。
>>249 つーか、訴訟は単純に面倒だからやらないだけだろうな。
被害にあうまで国民は訴えなんて起こさない事を、マスコミは理解してる。
省エネとか言って、風呂の残り湯を再利用したり、牛乳パックを資源にしたりする家庭が少ないようにな。
面倒で、利益にならないなら、被害を被ってる訳でも無いし、多少嫌でも訴えない。大半の国民がそう思うから、世の中は動かない。
で、こうやって、井戸端よろしく愚痴ってるだけで、気分がすっきりしちゃう。
251 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/27(日) 17:10:40 ID:1UEsfZJ70
>>250 いやいや、そうでもない。
ネット言論自体が最近では選挙の行方を左右したりするように、いっぱしの世論形成に一役買うようになってきた。
最近の2ちゃんねるの書き込みは単なる愚痴とも言えなくなっていると考えるべきだだろう。
もともとマスコミ各社にとっては訴えられるよりも、ネットで叩かれる方が今では気になっているんじゃないかな?
マスコミ関係者は目を皿のようにして毎日2ちゃんねるをチェックしてニュースソースになりそうなネタを探しているらしいので、
メディア被害の問題やらマスコミの評判の悪さなどは、彼らもある程度は自覚し始めていると思うのだが・・・
252 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/28(月) 15:16:13 ID:9oN/GYRH0
>>251の言うように、メディア被害対策で司法当局や政策当局を当てにするのは時代遅れなのかもしれない。
司法判断よりもネット世論の方が、マスコミに対する抑止力としては、可能性が大きいという気がする。
もしかしたら、司法関係者もネットとマスコミの力関係を見守っているような印象さえある。
実際、メディア被害に限らず、司法ってほんとうに頼りになるのか疑問に感じることも増えてきた。
そうだとすると、司法自体の信頼もマスコミ同様にかなり危うい状況にあるのではないだろうか?
253 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/01/30(水) 10:14:28 ID:3Z0/InVn0
確かにテレビに弁護士がよく出演するようになってきて、弁護士に対する見方が変わってきたような気がします。
率直に言うと、もうひとつ信用できないというか頼りないというか・・・
メディア好きの弁護士って結構多いようにも見えるので、特にメディア被害に対しては弁護士も本気になってくれないのでは・・・なんて心配になってきます。
254 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/06(水) 21:29:36 ID:Gt2mjAzh0
本来、日本人の気質に訴訟はそぐわない。
しかし、最近の司法制度改革はどんどん日本をアメリカナイズして行くように見える。
一方でマスメディアのモラルも低下して、メディア被害が今後も増えていくのは避けられない状況(>_<)
ただ、マスコミ人の自己主張の強さも考えてみれば西欧社会由来。
結局、日本が日本らしさを失っていく中で、マディア被害の問題も司法の問題もひどくなってきたように感じる。
255 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/09(土) 15:48:49 ID:vqmxlJeF0
うんうん(↑)♪
マスコミと弁護士って同じ人種に見える
他人を傷つけてメシを喰っている職業って言うのは言い過ぎかしら?
そこまで言わなくても、どちらも殺伐とした人間関係の象徴物って感じ・・・
256 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/09(土) 16:03:06 ID:IiJ/GIH50
>>1 >特にテレビのモラルが著しく低下している。
ダウト
元々著しく低い
258 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/10(日) 21:48:46 ID:l+lvXs550
メディア被害における加害者賠償責任は低すぎると思う。
もっとマスコミが支払う賠償金額を大きくすべきだ!
できれば刑事告訴のハードルも下げるげきだ!
〜酷くなる一方のメディア被害を憂う者より〜
259 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/11(月) 18:50:24 ID:Br4CvkKW0
>>255 それに加えて大学に籍を置いている多くの学者たちも同じ体質だと思う。
一言で言うと、評論家的or傍観者的。
ジャーナリストと学者に対しては今更言っても無駄という感じだが、
せめて弁護士さんには、庶民のために体をはって戦う姿勢を貫いて欲しい。
260 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/11(月) 19:08:57 ID:IqbH9l9/0
★★★老人虐待男ディオ(アマゾン健吾)さんの紹介★★★
903 アマゾン健吾 sage 2008/02/11(月) 03:52:11 ID:6/xRpyKE0
何が嫌いかって言われると、私はウソをいうやつほど嫌いな奴はいない。
ウソも可愛いげのある自虐的ウソならいいが、俗に言うハッタリ、これを言う奴には虫唾が走る。
しかしこのコミュニケーション全盛社会でハッタリ言う奴は実に多い。世渡りに大切な兵器だからな。
2ちゃんねるにいる連中などは96.8%がそうだ。私のような正直者は天然記念物だろ。
昔、警備会社で居合わせたジジイ(当時70歳)は最悪だった。
当初はカルタゴや特攻隊の話で意気投合していたが、だんだん俺は武道の達人だとホラを吹き始めた。
でも(俺は)年寄りの末期の悲喜語りだと考え、最初は我慢していた。が、とうとう我慢できなくなくなり。
激昂した俺はそのジジイを3時間に渡って車内で脅しながら説教した(パトロール中でしたw)
反抗したら車から叩き出して轢き殺すぐらいの覚悟だった。ジジイは俺の罵倒をプルプル震えながら聞いていた。
俺はスッキリした。ジジイは会社に来なくなった。そして俺も部長から辞めてくれないかと電話で懇願された。
頭にきた俺はまた30分ほど電話で罵倒してその会社を去った。 ある春の夜のできごとです。
【突発格闘】リアルファイトOFF14【顔面兇器】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1179331772/
261 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/14(木) 21:19:45 ID:8sgCPmOj0
メディア被害者のダメージを考えると
>>258さんのおっしゃるように現行のマスコミ賠償責任は軽すぎます。
しかもマスコミの場合、単発の侮辱行為などというレベルではなく、確信犯・継続犯と捉えなければなりません。
本来なら会社の存続が困難になるくらいの賠償責任の執行が必要な段階にきていると考えます。
262 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/18(月) 02:29:34 ID:5+NP3yeL0
>>261さんに賛成!!!
最近のメディアは「事実」よりも「自分たちの主張」を重視しすぎている。
しかも何かクレームがあったときの責任逃れやごまかしの答弁はすでに常軌を逸している。
最早、確固たる断罪なしにメディアの姿勢転換などあり得ないと皆思っている。
263 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/27(水) 20:58:27 ID:IeRWo8TX0
'90年代半ば頃、「何であれ主張することは良いこと」という風潮がピークを迎えていたと記憶している。
この風潮自体、マスコミ+学識者によって形成されてきたものだ。
それから10年余・・・
自己主張しかしないヤツは、世間からは白い目で見られるようになってきた。
その象徴がマスコミ離れであり、マスコミへの批判的視線だと思う。
マスコミがそれを感じているかどうかなどは、もう大した問題ではないような気もする。
マスコミの評価は既に坂道を転がり始めている。
仮にマスコミ自身が姿勢転換したからと言って、マスコミ評価が今後復活することはないだろう。
大衆の目はマスコミが考えているほど‘節穴’ではない。
264 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/28(木) 19:32:24 ID:s5pKp6T/0
内容:
>>264さんの意見に同感 。
ただ、大衆の目を‘節穴’と思っているのはマスコミだけではなく、司法関係者も同じかも・・・
マスコミに対する視線が冷ややかになればなるほど、マスコミに甘すぎる司法にも白い目が向けられるのも明らか。
265 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/02/29(金) 22:23:24 ID:2bK7k25e0
大阪府知事選に橋下が当選するようじゃ、やっぱり過半数の目は‘節穴’と言われてもしょうがないかも(>_<)
結局、テレビなんかで露出度を上げれば上げるほど、大衆はなびいちゃう(トホホ・・・)
司法関係者も、この“節穴大衆”とあまり差がないというのが、残念ながら現実では?
266 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/03/03(月) 11:21:30 ID:ISSNdQMY0
>>265 おっしゃることはよくわかるのですが、マスコミ報道を監視するのが大衆だけという特殊性にも目を向けるべきだと思います。
多くの企業や政治家は所轄官庁と法律で監視されているのですが、マスコミだけはそれがまるで「ザル」です。
言うまでもなく、法律の中でも実行力を生み出している条文は罰則規定ですが、特にマスコミに対してはこの罰則規定が無いに等しいのが現状です。
したがって、マスコミにはまともな圧力が働かない・・・
その結果、マスコミはどんどんのぼせ上がっていく・・・
この悪しき流れが、現在のメディア被害急増の基本構造だと考えますが、いかがでしょうか?
マスコミに対する苦情を訴えるのはどこにいえばいいんですか?
裁判を起こすほどではないが、むかついた場合「ふざけんなゴラァ」と
叱責・指導する役所?みたいなところてあるんですか?
前から世間一般でプライバシー侵害!という話が出るたびにどこに
訴えているんだろう?と思ったので・・・。
268 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/03/06(木) 19:51:26 ID:N0TPCFQP0
>>267 テレビに関しては、一応「放送倫理・番組向上機構」(略称BPO)という第三者機関が苦情受付を行っているが、監督省庁である総務省とは独立した学識組織だから、あまり多くを期待するのもどういうものか?
新聞については、あまり聞いたことがないので、もしかしたら無法地帯?
269 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/03/06(木) 22:00:05 ID:P/rxykze0
>>268 朝日新聞社のホームページによると↓↓↓。
【苦情の申し立て】
苦情には、まず広報部などの担当部署が誠実に対応して問題の解決を図ります。
それでも、解決策が得られない場合は、手紙などの書面で委員会事務局に申し入れてください。
人権侵害を受けたという当事者個人であれば、どなたでも結構です。
書式は問いません。
ただし、政治家ら公人、企業、団体は原則として受け付けません。
また、裁判で争っているケースや司法の場に委ねた方がいいと委員会が判断したケースは扱いません。
【調査・審理】
苦情の内容を検討し、三人の委員のうち一人でも「必要あり」と判断すれば、調査が始まります。
当事者と朝日新聞社の担当部門から直接、事情を聴くことも含めて調査を進め、解決策を探ります。
審理の結果は委員会の「見解」として、ご本人と朝日新聞社の双方に示します。
ご本人の了解が得られた場合は、朝日新聞社の紙誌上で公表することがあります。
「見解」は、朝日新聞社側に何らかの落ち度があったと委員会が判断した場合、「おわび」「訂正」や、問題となった報道の検証記事を載せるべきだ、といった内容になることもあります。
朝日新聞社は「見解」を、できるだけ尊重します。
つまり、新聞社が選んだ委員が(勝手に解釈して)問題を揉み消している(?)ってこと???
しかも、「公人・企業・団体の苦情は受け付けません」ってーのもおかしいよね。
「誠実に対応します」と言っているけど、文章全体からはとてもそんな感じはしねーよな。
最後の「(委員の)見解を“できるだけ”尊重します」って言い草は「アンタ何様?」と言いたくなる!!!
>>268,269
ありがとうございます。
では週刊誌などの雑誌はどうなんでしょうか?
271 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/03/12(水) 14:29:19 ID:kK7MkSMz0
>>270 週刊誌はほとんど社内倫理委員会みたいなのしかないんじゃないかな?
つまり、ほとんど書きたい放題ってこと
ただ、週刊誌の場合、他紙の記事を批判するケースが新聞に比べて圧倒的に多いし、新聞記事にも反論を書いたりする点だけは評価できるけど・・・
もっとも、最近は捏造を平然と行う悪質な週刊誌(EX.週間朝日ほか)も増えてきたため、検察も目を光らし始めたらしい
その意味で、今後はマスコミを刑事告発した際に起訴まで行き着くケースが増えてくるだろう
272 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/03/14(金) 22:34:51 ID:PZ2Mi9k40
メディアに情報を流す警察とメディアの
つながりが知りたい。
小さな事件でも、いつの間にかメディアが
大げさに報道していることって結構あるけど
これは記者が悪いの?警察が悪いの?
273 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/03/27(木) 09:01:30 ID:ExpzFfkz0
マスコミが記事にする内容ははじめから偏っているのは最早常識です。
いい悪い以前に「マスコミ報道とは決して公正・公平ではない」ということを念頭に置いて、テレビや新聞に接することです。
大手広告代理店「博報堂」元社員らが、「セレブの飲み会」と称して呼び出した女性らにわいせつ行為
をした事件で、同社元社員の矢飼清正容疑者(41)=神奈川県藤沢市=が女性2人に睡眠薬入りワ
インを飲ませて眠らせ、同席していた接待相手の男性にわいせつ行為を勧めていたことが26日、分
かった。男性に拒否され、矢飼容疑者と上崎史登容疑者(24)=東京都練馬区=は「せっかくだから」
とわいせつ行為をしたという。東京地検はこの日、準強制わいせつの罪で、両容疑者を起訴した。
起訴状などによると、矢飼被告は昨年12月15日、東京都港区の高級ホテルの客室で、30代の女性
2人に睡眠薬入りのワインを飲ませて昏睡(こんすい)状態にさせた。矢飼被告は接待相手の男性に「ど
うぞ」とわいせつ行為を勧めたが、男性は「何を言ってるんだ」と拒否して、寝たという。矢飼被告は2人
の体を触るなどし、上崎被告も1人にわいせつ行為をした。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080326/crm0803261847027-n1.htm
275 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/10(木) 21:18:58 ID:cYyyugNe0
>>266 かつては、マスコミが何を言おうと政治生命が絶たれるなんてことはなかった。
この場合は、マスコミ発言を規制する必要は確かになかったし、マスコミの無責任さをさほど問題にする必要もなかった。
しかし現代は、マスコミの一言で、大企業でさえつぶれてしまうような時代。
以前に比べて、マスコミの言動責任は比べ物にならないほど大きくなっている。
もともとマスコミには自己責任を全うするような蓄積は皆無。
したがって、マスコミを監視する法制度の整備を求める声が出てくるのは、時代の要請そのものである。
276 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/15(火) 15:26:59 ID:yzkz/rBe0
マスコミの責任感の欠如が問題になってきたのは
>>275氏の言うとおり。
しかし、その監視・監督を司法や立法に期待するのも、正直、何となく無力感が付きまとう。
現代の司法・立法にマスコミを規制するだけの力量はないようにも感じる。
だとすると、大衆自身がマスコミ報道に振り回されないだけの見識が求められることになる。
大きな時代の潮流としては、そんな気運も芽生えてきたように見受けられる。
実際、心ある人たちはすでにマスコミに対してNGを突きつけている。
と同時に、司法関係者に対しても最早大きな期待はしていないように思う。
テレビに出演している議員は当選率高そうですね。テレビでたもん勝ちみたいなのあるよね。
>>275
278 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/18(金) 14:40:46 ID:6lT1d6P80
確かにこれまではテレビetcでの露出度で勝敗が決まってきた(↑)
しかし、最近テレビによく出てくる議員やコメンテーターのレベルの低さがヤケに目立つ
テレビ出演回数とその人間の力量は反比例していることに、そろそろ多くの人が気付き始めていると思う
279 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/24(木) 19:59:56 ID:O724X2XE0
裁判員制度の導入はマスコミが司法を乗っ取るための第一弾だという噂がある。
要するに、司法の専門家よりも民間庶民の方が、テレビや新聞などに影響されやすいだろうというわけだ。
だけど、広島高裁の光市母子殺人事件における極刑判決を見れば、司法専門家といえども十分に世論(=マスコミ)に左右されているから、結局同じことか・・・
280 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/27(日) 20:32:45 ID:SXoNEm3U0
裁判員制度の件はメディア被害の問題に重ね合わせて考えると、確かに由々しき事態だと危惧せざるを得ません。
>>279さんがおっしゃるように、裁判員制度が導入されると、いよいよ司法をメディアが支配するという図式が完成してきます。現にアメリカなどはとうの昔にそれが現実化しているわけです。
メディア被害に対しては、司法がその防波堤になってくれるという期待は、今着々と進んでいる上記の図式のよって、見事に裏切られようとしています。
【※裁判員制度は刑事(しかも非常に重大な事件)だけに適用されるから無関係だなどという楽観論はあり得ません】
財政はすでに完全にメディアが牛耳っている・・・
次いで立法もメディアに支配されてしまった・・・
そして、最後の砦として期待していた司法までメディアによって骨抜きにされようとしている・・・
メディア支配という根底的な問題を浮き彫りにしない限り、メディア被害の根治もないとあらためて実感しているところです。
281 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/28(月) 21:19:09 ID:ot0VUH/N0
282 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/04/29(火) 21:23:45 ID:7TY+uo6d0
>>280 刑事は確かにもうマスコミの言いなりになりそうだな
いずれ民事もマスコミに牛耳られるのは時間の問題だとしても、民事は今しばらく司法の独立性がかろうじて残っている
この隙に、せめてメディア被害に対する賠償金額を引き上げる判決をどこかの裁判所には出して欲しい
283 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/01(木) 20:02:42 ID:5iNaZmPN0
>>280 アメリカのどこかの州は、陪審員に選ばれると、カンズメ状態にされてマスコミ情報に左右されないようにして裁判に臨むんじゃなかったっけ?
でも、陪審員をいくら隔離しても、プロの法廷関係者がメディアに振り回されるんじゃ、ただの見せ掛けだよな
284 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/06(火) 01:04:17 ID:p4drRutn0
裁判員制度がマスコミの司法介入(むしろ支配か?)の導火線になるという点には同感です。
結局、事実を実は報道しないというマスコミの本性を、多くの人が理解していくしかありませんね。
285 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/08(木) 19:56:09 ID:h/R9M3p10
マスコミが主張していることなんて、所詮マスコミの好き嫌いの戯言だ。
この好き嫌い次元の話を公にするから、メディア被害なんかが起こる。
裁判員制度だって、もし裁判員の好き嫌いで判決が決まっていくのではたまったものじゃない。
なんで好き嫌いのような感情論が大手を振ってまかり通るようになってしまったのだろうか?
286 :
相沢:2008/05/08(木) 20:06:36 ID:sDMluItW0
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1181817430/651 ここに貼られている小説サイトの100万のキリ番ゲットで
南アフリカ大会のチケット代渡航費用負担だってよ!
それとプラス、サイト主が旧日本軍の軍服着て、中国大使館で抗議デモするとかなんとか。
で、いまかなりアツくなってる。
作品中で超人の主人公が、山口光市母子殺害犯をバーチャル処刑してたりして
それにサヨが噛み付いたりしてるし・・・。
サヨが小犯板でいわく「こんなんが100万アクセスいったら、皇居前で万歳したるわ」
SEO とか名乗ってた。
とまあ、ここまではほかの板向け。
この小説を書籍化。印税でもって新政党立ち上げを企図しておる。
通称さくら党
凶悪犯罪者、いわゆるDQN。特殊アジア勢力。某宗教団体。既得権にしがみつく経済団体!!
やつらが勝ち逃げ同然に溜め込んだ金を奪い返す!!
アカ革命ではない。
フランス革命の再現を狙う。まずはネットを牛耳る。
外道どもをギロチンに!!復讐・・・ヴェンデッダを!!!!
287 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/15(木) 00:46:03 ID:ZUBE2d290
>なんで好き嫌いのような感情論が大手を振ってまかり通るようになってしまったのだろうか?
>>285 まったくもってその通り!
マスコミの価値判断って、今やマスコミ人の好き嫌いに委ねられている。
しかも、大衆の気持ちがどっちに向いているのかがわからないのに、勝手に何でも決め付ける。
これはもう犯罪行為だ!!!!!
288 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/16(金) 03:26:47 ID:PhJlrcBt0
>>282>せめてメディア被害に対する賠償金額を引き上げる判決をどこかの裁判所には出して欲しい
確かに〜!
メディアの暴言に対する賠償責任は、どう見たって軽すぎる。
勝手に記事にしておきながら、何かクレームがくると責任逃れの発言に終始する態度からも、最初から責任感がないのは明らか。
謝罪することを忘れた無法者=責任感の欠如した加害者に対してこそ、厳しい判決が必要なのでは!?
289 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/18(日) 19:10:22 ID:aDOpS7pu0
>>288さんのおっしゃるとおり、マスコミ人の無責任さは目に余ります。
マスコミ人はよく『使命感』という言葉を口にしますが、『責任感』が欠落した『使命感』なんて、どこにも存在しないはずです。
メディア被害が法廷に上がるケース自体が‘氷山の一角’ですから、せめて賠償責任が法廷で争われるケースでの判決には、より厳しいものを期待します。
はっきり言って、現代マスコミに対する大衆の審判と裁判所の審判の落差を大き過ぎると思います。
290 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/19(月) 22:15:00 ID:3S4htiXL0
メディア被害での賠償金額をもっと引き上げることはボクも必要だと思う。
今の金額では、マスコミの反省を促すレベルに至っていない。
291 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/20(火) 12:30:03 ID:9DG9Ri5B0
292 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/25(日) 11:42:00 ID:zQdU01i90
>>290 マスコミの常套文句「表現の自由」「言論の自由」に司法当局がビビり過ぎ!
他人の迷惑を考えないことを「〜の自由」と言っているのに等しいのがマスコミの論調なんだから、
司法はもっと毅然とした判断を下さないと、社会秩序がガタついてくる(決して大袈裟ではなく・・・)
今のマスコミには“野放し”という表現がピタッとし過ぎている(>_<)
それもこれも司法がマスコミに甘すぎるからだ!
293 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/26(月) 15:07:28 ID:IyeLQ7da0
司法がマスコミに対して甘すぎる、否、腰が引けているのはご指摘の通り(↑)だが、
最近は「メディア型○○」というヤカラが増えてきて、弁護士だの会計士だのの民間知識人には、この手のタイプがやたら多い。
裁判官は「公」の立場だから、あからさまにはメディアには出ないだろうが、一線を退いた元判事で、けっこうテレビで名前を売っている人もいる。
判事と言えどもどうもメディアに尻尾を振る習性が染み付いていて、どこまで期待できるのか、正直、最近はとても不安になってしまう。
294 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/28(水) 00:40:50 ID:0y42zu4Q0
裁判所はそろそろ認識転換しないとならない。
メディア=世論などという図式は過去のものだと。
いまやメディアほど世論=大衆意識がわかっていない連中はいない。
「世論に忠実な裁きを」という主旨から裁判員制度を導入したなら、民事における判決にも真の民意を反映させるべきだ。
特にメディア被害に対しては、昨今のメディア離れ・メディア批判の声に耳を傾けて欲しい。
メディア被害に対する民事訴訟での判決からは、裁判所がほんとうに民意を大切にっしているのか、それともメディアにだまされたままなのかが、一目でわかるというものだ。
295 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/29(木) 19:40:25 ID:CXog+ZmY0
確かに、マスコミに対する問題指摘は2ちゃんねるでも多々あるが、裁判所に対する問題指摘は信じられないほど少ない。
それだけ、まだ大衆が裁判所に期待しているってことだと思うけど、さて、裁判所は大衆の期待に応えていると言えるのか、実は甚だ疑問。
実際、裁判所とマスコミがネンゴロになっているという噂もある。
少なくともマスコミ側は司法を取り込もうと既に画策しているのは事実。
メディアと司法の癒着だけは阻止しないと、何時えん罪で葬り去られる分かったものじゃない!
296 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/30(金) 09:23:04 ID:sdVTuv+OO
メディア=世論なんじゃなくてメディアは世論を自由に変えることができる道具。魔法の杖なのよ。
操る人が操れば右にも左にも、そしてある人を犯罪者にすることも可能なの。
松本サリンの報道がされた時、河野さんはやってないと信じた人が果たして何人いたか?
多分一度マスメディアに痛い思いをさせられた人じゃないと報道を疑う癖をつけることは難しい。
メディアは『逮捕の事実しか伝えてはいない、容疑者としか言ってない』と弁解するだろうが、
テレビ・新聞を通して一般の人の目や耳を通る時には『犯人』『やった人』『鬼畜』『極悪人』として頭にインプットされる。
まったく関係のない人や扱いが小さいと忘れ去られたかのように見える。
だから冤罪や誤認逮捕で不起訴になろうと裁判で無罪になろうと一度報道された人の名誉が回復されることはない。
大きな事件で他のマスコミを出し抜きたい社や警察に一泡と目論む業者がいれば名誉回復も可能だが
それは一部に限られるうえたとえ冤罪の証明がなされ名誉が回復されたかのように見えても
事件が起きた時と同じ量の報道などされるわけがない。
人々の頭には一生犯罪者として残ることになる。
この魔法の杖はそういう恐い力をもっている。忘れるなかれ。
297 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/05/30(金) 19:39:10 ID:P0mVyDZ00
そうそう(↑)
だからメディア側の賠償責任は、被害者+家族の生涯給与相当じゃないとバランスしない。
おそらく最低でも3億円相当だろう。
被害が企業の営業に及べば、当然営業賠償も必要だ。
そうすると、上記金額はその一桁〜二桁上が妥当と云うものだ。
ほんとはそれでも人間の尊厳を踏みにじっているんだから安すぎるのだが、
実際は‘スズメの涙’ぐらいしか課せられていないらしい。
マスコミの一方的な攻撃や中傷を抑止するために、賠償金の嵩上げは絶対に必要なのに、
司法は何を躊躇しているんだ!!!
298 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/07(土) 08:32:21 ID:DjBDhfQK0
>>297さんに同感です。
メディア側に命じられる賠償責任は、現状どう見たって軽すぎます。
裁判所はメディアの影響力を全然考慮していないんじゃないかと感じます。
わたしたち庶民は、新聞・雑誌・テレビ、どれを取ってもその2〜3社がつぶれても、実際まったく困らないわけです。
つまり、必要度はそんなに高くない・・・なのに影響力だけはとんでもなく大きい・・・
この声が判事さんの耳に届くことを祈っています。
299 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/08(日) 23:22:03 ID:78c9kog30
現代マスコミはかつての『魔女狩り』にそっくりだと思う。
それも、憶測と捏造にまみれた汚い手口によるものだ。
司法が頼りないないのは過去ログにあるとおりだが、その背後には憲法が今のご時世に合わなくなっている点も指摘できる。
憲法が古いというのは、一言で言うと、「私有財産の保護」には熱心だが、「人間の尊厳」や「一人一人の社会的評価」があまりにも軽視されている点に尽きる。
物質的にこんなに豊かになった今の日本で、「私有財産」と「尊厳」、どっちが重要かは議論の余地がないだろう。
マスコミ問題の背後には憲法問題も横たわっているというのがオレの見解だ。
300 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/10(火) 00:43:24 ID:AWR7ASYj0
『自由』と言えば響きだけはいいけど、マスコミの主張する『自由』は二アリーコール「それが犯罪かどうかを決めるのもオレ」「他人を侮辱するのもオレの勝手」だもんな(>ー<)
良識や思いやりが備わっていないヤツの『自由』なんて、凶器そのものだと思うよ。。。まったく。。。
301 :
急募:2008/06/10(火) 01:07:55 ID:yVJrR+MO0
東京都文京区で弁護士事務所を開設しています。
規模拡大の為 弁護士さんを急募しています。
業務は民事全般です。年齢は問いません。
お仕事をお探しの方がおられましたらご連絡を頂きたいと思います。
詳細はお会いしてお話をさせて頂きます。
302 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/11(水) 13:20:09 ID:hru64Gtr0
今やマスコミは“テロ集団”ですよ、ホンマに。。。
あんな暴言を公共媒体で吐いたら、大抵の人は社会的に“抹殺”される。。。
悪事が暴かれそうになると、ひたすら“責任転嫁”して知らぬ存ぜぬを決め込む。。。
そろそろお上も重い腰を上げないと、マスコミと心中するつもりかと疑われてしまいますよ。。。
303 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/16(月) 05:21:56 ID:/ejvwZyx0
>>299 憲法の文言が時勢に合わなくなっているのはワタシもよく感じます。
憲法と良識と、いったいどっちを大切だと考えているのか?と首を傾げる判事さんの答弁もしばしばあります。
・・・とここまで書いていてふと気がつきました★
憲法には人間が永い永い年月をかけて築いてきた“良識”と言うか“規範”と言うか、そういうものが実はネグレクトされているのではないかと・・・
だとすると、現代の法律はかつての暗黒時代の粗暴な行為を、おそろしいことに“合法的”という美辞麗句で正当化しているのに等しいのではないか?・・・
しかも、庶民が全然知らない間に次々と新しい法律がどこかで作られ、それがワタシたちの生活を縛るだけではなく、おかしいことをおかしいと言うことさえできないようにしている・・・
マジでやばい時代だなとあらためて思いました。
304 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/16(月) 05:27:46 ID:hjmZHufV0
共同通信社の記者が取材中に妊婦に暴行し、流産させた。
305 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/17(火) 13:49:05 ID:qgbiht8x0
メディアにとって都合のよい法律ばかりというのは
>>303さんのご指摘のとおり。
憲法はその象徴だ。
メディアと大衆の価値観が一致していた時代はそれでもまだ許せるが、
要求と批判だけというメディアの体質から大衆はどんどん遠ざかって行っている。
当然、法律の矛盾も目につくようになってきた。
ひょっとすると『法治国家』というシステム自体がもう古いのかもしれない。
306 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/22(日) 18:33:06 ID:+0DoZe8+0
>>305 これまでの法律の底流を流れるコンセプトは『私有財産の保護と保障』
しかし私有財産よりも重要になってきたのが、周りからの評価
本来、知的所有権や肖像権も、この『評価』に関連した立法の方がふさわしいのに、古い法概念に縛られてワケのわからないシロモノになっちゃっている
メディア被害が問題になるのも『評価』を一方的に汚すから、それもマスコミの勝手な主観によって
そろそろ立法を規定する基礎的な哲学を見直すべき時に来ている
307 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/24(火) 08:40:22 ID:aWMQcsGG0
>>306さんに賛成!
立法と司法の関係について専門的なことはわからけど、シロウト的に考えて、ここまで立法の根本が時代遅れになった以上、司法側の新しい判例からしか立法の建て直しは始まらないのではないか?
そうだとすると、最近のメディア被害訴訟における司法判断は、今後の法曹界を左右するほど重要だと思える。
308 :
中根慎一@アドバックス:2008/06/24(火) 14:15:33 ID:CImoyALQ0
★★★内部告発★★★
★GET MONEY ★中根慎一★内部告発★
アフイリエイト事業で集めた会員を不正に自社のメディアの会員にしています。
個人情報保護法は完全無視です。
何らかの犯罪行為にあたるのではないでしょうか?
中根慎一氏は、アドバックス 【4749】 の筆頭株主で取締役で、
公人なのに社会的にも多大な責任があると思います。
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310 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/26(木) 18:07:37 ID:JBDXr+oY0
なるほど〜
>>306 私有財産さえ侵されなかったら、今の法律は無力だということですね。
そうすると『命』さえも法律的には『私有財産』(それも究極の)なのかな?
いずれにしても、名誉とか評価とかは今の法律では守りきれないということですよね。
これってモーレツにヤバイことだし、メディア被害では加害者がいつも得をすることになっちゃう(m_m)
判事の皆さん、もう少し時代の風をしっかり読んで、判決をくだしてください。お願いします。
311 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/26(木) 19:45:51 ID:9bK8aDmV0
>>303 そりゃそうでしょ。
だって憲法って敗戦国ゆえに一方的にアメリカの言うがままに制定されたものですから。
そもそもアメリカみたいに「弱肉強食」「自分の周りは親族以外すべて敵」という思想だけでやっていくのに最も適したのが戦後憲法ですから、「和」を尊ぶ日本人の精神風土には絶対になじまないようにでいています。
憲法改正議論をここでやろうとは思っていませんが、
>>306さんや
>>310さんがおっしゃるように、メディアの横暴を裁きにくい法体系になっているのは確かですね。
ですから、せめてメディア側の賠償責任をもっと高額に命じる民事判決がでないと、とても平等・公平とは言えないと思います。
312 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/26(木) 20:29:34 ID:CqoLZ2lE0
メディアの支払う損害賠償額のアップには全面的に賛成(↑)
被害者側の提訴でも目一杯の損害請求をマスコミに叩きつけるべき!
判事さんだけではなく、被害者側の弁護士さんもガンバってください♪
313 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/27(金) 09:30:20 ID:VOpSplZIO
来年スタートする裁判員制度では、マスコミの報道が大きく影響しそう。
裁判員達は、被告人に関する偏った報道で量刑を決めそうで恐ろしい。
裁判所には、訴訟に影響を与えると判断した時、マスコミに対して報道を規制出来る権限を与えた方が良いと思う。
314 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/27(金) 18:18:14 ID:/nSTFb9LO
315 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/27(金) 20:51:33 ID:ukovot4k0
ズズズー ハフハフ
∧_∧ ∧,,_∧
( ´∀` ) <`Д´#> 日本の女子高生は刺激のためにノーブラ・ノーパンになるニダ
(っ=|||o) (っ=|||o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄`――´ ̄ ̄\
. ∧,,∧ 日本の主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春してるニダ
<#`Д´>つ≡つ))
(っr. .)∧_∧ / __
(_/⌒ ( ´∀`)つ≡つ)) | i \\ /
(っr. ) / | i l=l ワンモアセッ!
(_/⌒\_)/ | |_ノ ノ \
| ̄ ̄| ̄|
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\|
/― ∧_∧ ∧,,_∧\≒
/ ( ) <Д´# > \日本の母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消してるニダ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
おまいもカーチャンにフェラしてもらえよ
V ∧_,,∧
< `Д´> ・・・・・・。
<⌒/ヽ-、___ _| ⊃/(___
/<_/____/ / └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧,,_∧
( #´∀) <∀´ ;> 訴えてやるニダ
_| ⊃/(___ _| ⊃/(___
/ └-(____/ / └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
毎日変態新聞問題 「日本人の母は息子にフェラチオ」他 ネット上で批判した有志の中から弱い個人を
なんと毎日新聞が名誉毀損で逆ギレ訴訟
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1214590250/ http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/1.html 支援頼む!
317 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/30(月) 19:57:36 ID:qFihue0B0
>>313 裁判員制度はマスコミを使ってアメリカ市場(=財閥)が司法を支配下に置こうとしている戦略であるのはミエミエ。
いまや日本もアメリカ同様、米・金融大資本の手によって国策が操られようとしている。
318 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/04(金) 03:03:03 ID:x29NyFJ60
なるほど。
その他の国の動向も気にしていないとな。いろんな利害が絡み合ってるから。
日本人は騙されやすいのかもしれないが、世の中そんなに甘くないよ。
そういうこともそうだが、盗聴内容が外国にまで流されてたら国益にならないよな。
集ストは外国にも流してそうなんだよ。
今のこの国って、いろんな意味で隙だらけだよな。
319 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/04(金) 08:26:06 ID:D7v1NViaO
俺も同感です。最近国際化というのもなにか胡散臭い。
日本でいう標準語みたいに世界の標準語は英語みたいなのりだし。実際そうなのか…
しかし俺的にはマスコミを鵜呑みにしてはいけないという言葉は常識だと思うんだが、このような様子だと案外そうじゃないか…
320 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/04(金) 12:28:17 ID:jkyT9nqk0
鵜呑みにはしてないね。とりあえず一通りは見るけど。
よその国の国家戦略みたいなのは見抜けばいい。すぐ分かるんだよ。
マスコミも利用してくるから。以前洗脳っぽいものもあったし。
321 :
320:2008/07/04(金) 12:47:12 ID:jkyT9nqk0
それに某宗教の集ストは、盗聴内容とかを情報として複数の国へ流していそうなんだ。
政治が管理できていない。
それを知っているから、それらの国が、この国の今の状態をキープさせて
おきたいんだよ。
それに気が付かない政治家がヨイショに乗っかってるんだね。
はっきり言えば、集ストがやっているような部屋を透かしてみたりする監視や
風呂やトイレの盗聴・監視や、それを使ってメディアで個人の私生活を侮辱するようなことを
やっているということは、それは人格を破壊しようとする行為だと思うね。
間違った理論を押し付けてきて、ターゲットを破滅させようとしたりね。
私利私欲だ。
外国の国益を損なうような人物は、見つけて破滅させろ、という理論に
国内で参加してしまっているようなものだろ。
そういうことを軽く見て、喜んでる政治家も、もしかしたらいるのかね。
そういう趣味だということは隠したいのだろう。バレてるだろうね。
これを繰り返すと、国の枠を越えた独裁みたいになるんだろうな。
こういうことが国の枠を越えるということは、国際化でも何でもない。
よその国は、「日本は国際化へ向かっている、評価すべきことだ」と言うだろうね。
当たり前だ。その国の国益になるからだよ。
それは、この国がなくなるかもしれないということだ。
分かってないね。10年〜20年くらい前から加速度的に、よその国の国家戦略に
組み込まれているのだろう。もっとずっと前からブレーンはいたんだよ。
それが今も続いてる。気が付かない、とはこういうことだ。
322 :
320:2008/07/04(金) 13:29:18 ID:6EH66kMw0
よその国は国家戦略の為に心理学を応用してくるんだよ。
国の枠を越えた独裁のようなものを実現する為に、
日本は分裂してなくなってくれれば都合がいい、とさえ思っているかもしれないよ。
「そんなことないよ・・・考えすぎだよ」と思いたいだろうね。
だから、そのためには利用価値のある人をヨイショするかもよ。
「あなたたちこそが、真の民主主義を実現してきた人たちだ。
選ばれた人たちなんだ。これからもその状態をキープしておいてくれ。
じゃないと、日本は危なくなる。」と。
そのように言っておいて、一党の中から都合のいい気風の人を選べばいいわけだ。
データは沢山持ってる。
よその国の国家戦略は心理学(精神医学)を応用している。
見抜かないとね。騙されちゃうから。
これからも見抜いていかないと。
323 :
320:2008/07/04(金) 14:40:56 ID:gf1aNkQg0
あ、、、そう言えば、最近は、一党の中だけでなく、
他の党にも目を付けて引き抜こうとしているようだったな。
それを有名なジャーナリストが調べてたみたいだな。
昔から政治記者をやってる人は、やはり本質を見抜くね。
324 :
321:2008/07/04(金) 15:58:15 ID:VcoF6rsy0
集団ストーカーは、部屋の中を透かして見ている。
(いつも家の中で場所を移動すると、何かを聞かせようとして
工作してくる。ターゲットの部屋の移動を確認している。
カーテンや障子があっても察知している。)
覗いた内容を、どこかでほのめかしたりする。
ということは、服や風呂場も透かして見ている可能性もあるというだな。
そんな感じを受ける。
もしこんなことまでしていたら、
集スト関係者は
私利私欲で、生活破壊・人格破壊をしているということだ。
325 :
324:2008/07/04(金) 16:06:12 ID:VcoF6rsy0
そういうことを見たり聞いたりして喜んでいる人がいるんだろうね。
もしくはそれを指示していたりね。
だから知っていて放置してニヤニヤしてるのかもね。
それが誰かなんて、簡単に分かるし、とっくに知ってるはずだ。
みんな大人だから黙って様子を見てるんだよ。まだ言わないだけだ。
警察も把握しているかもしれないね。もしかすると。
326 :
324:2008/07/04(金) 16:07:44 ID:VcoF6rsy0
盗撮も含まれるかもしれないね。
327 :
324:2008/07/04(金) 16:09:45 ID:VcoF6rsy0
服や風呂場を透かして見てるという可能性はあるだろうね。
@安部前首相が放送法改正に乗り出した直後に辞任に追い込まれる。
Aちんぱん議員の「偏向報道やめれ」発言。
B政府が選挙のネット投票法案を提出しようとしたが断念。
C各政党がyoutubeに専用チャンネルを開設。
Dダウンロード違法化失敗により、動画共有サイトの存在を実質公認。
Eマスコミのステレオタイプキチガイ理論に物怖じしないIT業界。
ネット環境は既に整いつつある
後はマスコミが自滅するのを待つだけ
政府によるネット規制はマスコミへの有罪判決
これをコピペしてネット中に広めて欲しい
日本の未来を守る為に
329 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/09(水) 14:59:03 ID:mVGszbAk0
ここ4〜5年の間にマスコミや出版社の評判って、信じられないぐらい凋落の一途をたどっていますね。
やっぱり因果応報ということなんでしょうか?
そのわりにはメディアを相手取った訴訟でのマスコミへの判決は甘いなんてもんじゃないとも聞きます。
大衆の声は裁判所に届いてないはずはないのに、なんでなんでしょう?
やっぱり
>>306さん他の方がおっしゃっているように、憲法がネックになっているのでしょうか?
330 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/10(木) 21:22:32 ID:RofYkqh90
憲法の問題はおっしゃるとおり大きいと思うけど、直接的にはマスコミが社会全体を支配しているからではないか?
331 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/14(月) 04:17:26 ID:iOCWb1F10
マスコミを裁くのが困難なのは、第一にマスコミ自体が治外法権的な特権を手に入れているからだ。
マスコミに限らず、出版や学者なども、言わば『発信業』とでも呼べるような仕事だが、この発信内容を裁く法的基盤が現在はまったく整っていない。
しかるに、一方的に『発信』だけするような行為が許されるには、何がしかの『資格』を前提にしないと本来はおかしい。
『発信業』も近年では一種の『職能』としての重い責任が問われる必要性が増してきた。
メディア訴訟においては、このあたりを新たに加味して判決を下すべき時代になったと感じる。
332 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/17(木) 19:58:49 ID:oCkFF39Y0
メディアの賠償責任が重くなることには、一も二も無く賛成だが、司法判断よりも遥かに先行するかたちで、大衆がメディアに対してのNOを突きつけた。
あと10年もすると、テレビも新聞もほとんど見向きもされなくなるのではないか?
333 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/17(木) 20:17:14 ID:lrCySWyG0
【論説】 「秋葉原事件の容疑者宅を撮影して『テラワロス!(2ちゃん用語)』と叫んだ若者…モラル崩壊を肌で感じた」…毎日新聞★5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216292008/273 273 :名無しさん@九周年:2008/07/17(木) 20:06:24 ID:JFiNMDPC0
おたくの2ちゃんねらーども聞け
午前中に弁護士と相談してきた。これは名誉毀損だってな。弁護士も認めてた。
これらのログは全て保存し、名誉毀損にあたる書き込みのIPを開示を実施する。
明日の夕方までには証拠をきっちり揃えて管理者に伺う所存である。
貴様らは食わせ物だ。祭りのために名誉毀損を楽しんでいる。きっちり法の裁きを受けろ。
管理者は如何なる理由をつけて開示を阻止するであろうが、強制執行も可能である。
このレス工作?と思われるおたくどもは、さっさと懺悔し警察に自首すれば救われるのだ。
これって脅迫になるの?
334 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/21(月) 10:11:01 ID:QxcEP+hl0
考えてみると
>>332さんの言うとおりかもしれませんね。
すでに10代〜20代の若い世代は、テレビも新聞も見ないという人、大勢いますものね。
30代以上も、単に惰性でメディアを見ているだけなようおですし。。。
でも、大衆に見捨てられたら、マスじゃなくなるし、マスコミって今後どこまでおちぶれてしまうんでしょう?
335 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/27(日) 18:35:57 ID:2bOfFCk+0
マスコミには知りたいことの『答え』はない。
だから、どこまでも落ちぶれて行って、そう遠い将来ではなく「不要論」が広まる。
ただその前に当スレッドにある『侮辱』に対しては、しっかり責任をとって欲しい。
マスコミに傷付けられた人の総数は、途方も無い数に昇っているはずなんだから。
336 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/29(火) 09:54:41 ID:81ZUvmtP0
>>335 そうですよね。
侮辱報道に対する賠償金は、もう一桁ぐらい高額でもいいと思います。
現に、これまでの賠償責任程度ではマスコミはまったく反省しない。。。
これはもう、疑う余地のない『事実』なんですから。
337 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/29(火) 18:53:55 ID:c5Fg4nwu0
ひどい話だな
追悼川田亜子アナ・・そして誰が彼女を「殺した」のか
ttp://kawadasanarigato.blog95.fc2.com/blog-category-1.html 5月30日の東スポの報道で、コスプレ写真を持ち込んだ男の素性が明らかにされた。
週刊現代は、この詐欺師の作り話を鵜呑みにして「人気アナ川田亜子の『セックス
と 上昇志向』」なる記事を昨年の6月8日に掲載している。この男が無銭飲食で逮捕
されたのも去年の6月、逮捕はおそらく雑誌発売後だろうが、記事にした時点で、
「林」が業界ゴロであることぐらい、週刊現代は理解していたはずだ。金銭面での
揉め事に事欠かず、詐欺で数回の逮捕歴があるような男の手記をやすやすと載せて
のけて、繊細な川田さんの心をずたずたにしたのだ。
338 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/07/31(木) 19:39:12 ID:qzOKfWPt0
週刊誌は確かに下劣そのもの(↑)
じゃあ、テレビは?新聞は?というと五十歩百歩
ネタにできそうな人間を蔑んで面白がる大衆も大衆だが、そんなタイプは激減してきている
なのに、マスコミの編集方針は逆に、その路線をどんどん過激化しているように見える
“時代遅れ”と言えばそれまでだが、その歪んだ根性は許せない
>>336にあるように、もっとマスコミ側の責任を厳しく追及し、課すべきものはきちんと課す!
これしかない!
339 :
鈴木克彦容疑者:2008/08/05(火) 16:31:09 ID:f/H0NFib0
【朝日新聞】2000/10/11
●ネットで名誉棄損、会社員二人を逮捕
インターネットの掲示板を利用して相手を中傷したとして、県警生活安全総務課と取手署は十日までに、日立市東金沢町二丁目、会社員鈴木克彦容疑者(33)と同市城南町三丁目、同佐々木裕治容疑者(31)を名誉棄損の疑いで逮捕した。
調べによると、二人は五月と六月、鈴木容疑者が開設した掲示板で、守谷町の会社員男性(32)の住所や氏名、顔写真などを掲示したうえ、この男性を中傷する書き込みなどをした疑い。掲示板でのやり取りをめぐって対立したためらしい。
いずれも男性とは面識がなかったが、この男性のホームページから氏名や顔写真を手に入れたという。
340 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/12(火) 20:02:52 ID:bVVeR+Bz0
>>338 同感です。マスコミの賠償責任をもっともっと重たくして欲しいです。
341 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 15:06:27 ID:WK90Wdwc0
なぜ今になって、マスコミの賠償責任をもっと重くすべきとの意見が相次ぐのか?
その背景には当然、これまでのマスコミサイドの無責任さもあるだろう。
しかし、最大の理由は、高度成長期がとっくの昔に終わって、マスコミに象徴される「知識」や「認識」を発信する役割を負っている企業や集団に対する人々の期待が急速に高まったからだろう。
つまり、「日本の社会はどっちに向いて動いていくのだろう」「どう動かしていくのが正しいのだろう」ということを、大衆自身も無意識に考え始めたということだ。
ところが、マスコミは(学者やシンクタンクも)さっぱり適切な見識の発信ができない。
それどころか、まるで守旧派の典型のような古臭い定説を唱えるばかりか、どんどんスキャンダル路線に舵を取っていった。
要は、マスコミの無能さに対して大衆が反旗を翻したというのが、マスコミの責任を追及するという風潮ではないだろうか。
この動きは、社会全体にとって実は新しい方向を指し示すうえで、なかなかいいことだと思える。
この際、司法関係者も社会を前進させるために、マスコミ賠償責任を一気に重たくして、無能なマスコミを一部淘汰すること路線を打つ出してはどうだろうか?
342 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 14:40:42 ID:s8SsFQcH0
>>341さんの書き込みを読んで、思わず「確かに〜!」と叫んでしまいそうでした。
マスコミや学者さんは、「害にならない」「罪には問われない」という情報を垂れ流していること自体が、もう「害」や「罪」なのです。
これが「騒音公害と同じだ」という一般の人たちの意見に直結していると思います。
少しは「役立つ」情報を発信しないと、誰も見向きもしなくなる・・・それが今日的状況です。
この「役立つ」情報を提供できないと、それは存在価値がない・・・だから潰してしまえ!となる。。。
こんな大衆感覚が「メディア被害時にはもっともっと重い懲罰を!」という声になって現れるということだと思います。
同じく
>>341さんが書いている「無能なマスコミを一部淘汰する」というご意見には、単なる感情論ではない説得力を感じます。
裁判所の皆さんにも、ぜひご一考をお願いしたいと心底思いました。
343 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 19:53:48 ID:KBNCMTA/0
>こんな大衆感覚が「メディア被害時にはもっともっと重い懲罰を!」という声になって現れるということ
>>342 上記のような世論が広がっているのは事実。
しかし、この世論に対して、国家サイドがほんとうに応えているかと言えばかなり疑問。
特に、検察の腰が引けていると言わざるを得ない。
メディア被害に対してはもっと起訴件数を増やさないと、マスコミの体質はなかなか変わらない。
・・・・ガンバレ!検察・・・・
344 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 20:36:45 ID:4vfK3ZJ00
昨日、産婦人科医師の無罪判決の報道がすごい勢いで流れたが、その中で、医師会のコメントにすごい違和感を覚えた。
そのコメントは「このようなケースを検察という医療のシロウトが起訴すること自体が問題だ!」というものだった。
これは明らかにおかしいと思う。
起訴されないかぎり、問題の所在自体がすべて闇に葬られてしまう。
これはメディア被害にも言えると思う。
>>343氏が書いているように、メディア問題は実際ほとんど起訴されないでこれまで来た。
このことが、現在のマスコミの捏造体質を延命させてきた張本人だ。
メディアに対する刑事告訴はもっともっと増やしていかないと、マジで社会はやばいと思う。
345 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 20:53:31 ID:de/ned8Y0
>>344さんに賛成です。
検察がもっと積極的に主導的にマスコミ問題に切り込んでいけるように、メディア被害や捏造報道に対して起訴を前提に、事実関係を調査できる体制を充実させるべきです。
ついでに言うと、この数年、ネットに対しての監視を国家は強化してきましたが、既存メディアを野放しにしてきて、いきなりネットをターゲットにするというのも解せません。
既成メディアの中で醸成されてきた捏造体質や誇張体質や他者攻撃体質が、ネットに継承されていると見るべきです。
週刊誌はもちろん、テレビや新聞の報道内容には、もっと厳しく検察の目を光らせて欲しいと思います。
346 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 00:46:24 ID:DV5RSCqr0
マスコミの刑事罰をもっと厳しく追及する必要性は私も強く感じてきた。
貧困時代なら窃盗や傷害などだけを対象にした刑法の存在もわからないでもないが、時代が当時から大きく動いてしまい、マスコミの報道自体が、あるときは“ペンの暴力”として、傷害行為以上に相手を傷つけるようになった。
これらの言わば“新犯罪”を取り締まれないようでは、これからの社会秩序に不安を覚えざるを得ない。
347 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 19:27:29 ID:87tpnyh50
マスコミの刑事告発件数が少ないのは検察の怠慢!
現代のマスコミの影響力は政治家の政治生命を左右したり、ある企業の存亡さえ握っているレベルまで膨張した。
マスコミはそのような権力を、何と好き嫌いで勝手に行使しているようにも見える。
こんな横暴に対して民事だけで対応するなんてあり得ない!
断固、マスコミの横暴には刑事対応を要望する。
348 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 20:09:16 ID:GhbndM0d0
起訴に値する悪質な報道は、これまでにも無数にあった。
捏造や過剰脚色は、報道においては犯罪だと認識が、検察側に貧困だったのは確実だ。
検察や裁判所には、やはり最新の時代認識に基づいて、社会の良俗をリードして欲しい。
マスコミの暴言は21世紀型の犯罪だ!
349 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 22:25:28 ID:7WHORFm70
♪♪ メディア被害って刑事訴訟にもなるんですね ♪♪
初めて知りました。
今までは民事の名誉毀損ぐらいにしかならないと勝手に思い込んでいました。。。(>_<)
だったら、もっと、もっと、もっと、刑事事件として裁いて欲しいです!!!
メディア被害のダメージってほんとに被害者にとっては深刻だし、それを平然と許していては、マスコミの傲慢さは酷くなるばかりです。
350 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 06:57:33 ID:6g0gVWXu0
マスコミを対象にした刑事訴訟が少な過ぎるというのは
>>348さん
>>349さんのおっしゃるとおり!
刑事責任を追及されても致し方ないという報道は、これまでも無数にあったが、すべて見過ごされてきた。
週刊誌は言うに及ばず、新聞でも実際は相当数に登ると思われる。
一般市民からも「マスコミにも刑事責任を!」という声が上がるということは、市民社会が成熟してきたことを意味し、喜ばしいことだと思う。
検察内部にもマスコミを専門に取り締まる部局を正式に立ち上げる段階に来たのだろう。
(実際ネットを取り締まる部門が先につくった以上、マスコミが同じ俎上にのぼらないこと自体がどう見たって‘片手落ち’だ)
351 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 09:32:01 ID:WjHMlkbYO
このスレ、最初から拝見させてもらいました。
皆さんの意見、一々ごもっとも。
30代後半になりますが、皆さんが言われる規制などの変革のチャンスは、少なくとも1度はありました。
松本サリン事件での河野さん一家への報道です。
興味のある方は河野さんの本を読んでみて下さい。
報道被害による河野さん一家の苦悩と、マスコミの顧問弁護士を通しての示談内容が書かれています。
自分の中では、それ以来の報道は話半分に処理していたのですが、皆さんの意見を読み、1つのチャンスを逃した世代の中の1人として申し訳ない気持ちでレスさせてもらいました。
それと河野さんの本から、マスコミの報道被害への対応を知っていただければと…。
352 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 15:24:55 ID:sxdwOReT0
確かに「松本サリン事件」のときの河野さん一家は、メディア報道被害の典型でしたね(↑)
河野さんの本も今度読んでみます
その他にも、「朝日珊瑚事件」なんかも覚えておいでの人も多いと思います
とにかく、メディアの犯した‘擬似犯罪’は過去にも多数あるし、今も好転しているわけではありません
検察と司法、そして立法機関含めたメディア責任の訴求強化は、遅ればせながら今からでも推進しなければならないと考えます
とりわけ、刑事訴訟の機会をもっと増やしていくことは
>>350さん他のおっしゃるとおり急務ですね★
353 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:34:24 ID:u6JMzS4S0
マスコミの刑事責任の追及は必要だ。
なぜなら、マスコミの背後には、その情報を提供した「情報提供者」がいるのが一般的だ。
まずその情報を掲載したマスコミを裁かないと、そのウラに隠れている情報提供者の責任が追及できないようになっている。
こいつらをすべて駆逐しないと、メディア被害は根絶できない。
検察の皆さんには仕事を増やすようで恐縮だが、ぜひともメディア問題にメスを入れていただきたい。
354 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 19:56:04 ID:nlefC6r80
新聞やテレビを不必要と感じる若者はすでに過半数に達していると言われます。
そして、新聞やテレビが害悪だと思っている人も少しずつですが増えてきているそうです。
不要と害悪・・・この認識のミゾが報道被害に対する司法判断を濁らせていると考えます。
ネット時代にはマスコミの一方的な報道は不平等を生む元凶になってきます。
そういう意見を持つ判事さんや弁護士さんも実際にいるそうです。
355 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/15(月) 14:34:31 ID:0x36QlBT0
マスコミは【不要】を越えて最早【害悪】か・・・
なるほどね、言えてるかも・・・
【不要】なものを裁くのは間違っているけど、【害悪】を与えるものを裁くのは理にかなっている
356 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/16(火) 19:40:19 ID:FLuJoFpg0
侮辱的な記事や捏造記事を勝手に公の場にさらしておいて、営業停止にさえならない現代のマスコミ事情は狂っている。
普通なら“免許剥奪”“資格失効”になるほどの行為が、マスコミだけは許されている。
マスコミ関連法案の整備がどの先進国においても遅れすぎている!
357 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/19(金) 15:35:29 ID:GQ1apKTN0
確かに「侮辱的な記事や捏造記事」というのは、毒入りの食品を意図的に市場に流すのに匹敵する犯罪行為だ!(↑)
百歩譲っても、2年ほど前に騒がれた「姉歯事件」の耐震偽装と同列・同質の問題だ。
姉歯建築士は廃業になったのに、マスコミがピンピンしているのは、どう見たっておかしい。
358 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/22(月) 00:14:05 ID:5bs6KmPr0
メディア被害の対象となる記事は“ミス”じゃないな(↑)
その意味では確かに“偽造”と言える
建築士は資格を剥奪すれば、大きな制裁を加えたことになるが、はて、マスコミに対する正当な社会的制裁は???となると、実は現行法規はまったく無力なことに思い至る
マスコミに関する法律ときたら、信じられないぐらい不平等にできている!!!
359 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/23(火) 21:19:53 ID:n/2HK6O50
>>352 朝日新聞の珊瑚事件は1年ほど前にネットで知りました。
そのとき、朝日新聞社自体は法的には何の裁きも受けなかったらしいのですが、本当ですか?
もしそうなら、とても信じられない!!!と思います。
マスコミにはなぜ法律が無力なんですか?
マスコミだけがエコヒイキされている感じがしますが、皆さんはどうお考えですか?
360 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/29(月) 21:20:08 ID:LuxmVLri0
同感(↑)
マスコミだけが優遇される現代の法律はやはりどこか狂っている
せめて、起訴件数を増やすとか、損害賠償責任を重くするとかしかないと、バランスがとれていない
361 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/02(木) 03:27:44 ID:CMMv3ojB0
>>359 “言論の自由”とか“表現の自由”とかって、聞こえはいいけど、マスコミにかかると“侮辱の自由”“中傷の自由”と同じになっちゃう(m_m)
もしかして憲法の規定そのものが“自己中”容認になっているのかも・・・
362 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/05(日) 15:09:25 ID:P6wyStiJ0
>>361さんに賛成です。
憲法に書いてある『自由』という概念、実はとても危険な面があると思います。
それにことさら『自由』という言葉を強調するのはマスコミだけで、庶民はもっと『調和』や『協調』や『規律』を大切にして生きています。
最近マスコミがヤケに浮いているように感じる人は多いと思いますが、60年前までに輸入された欧米思想そのものが時代と合わなくなったのがその原因だと思います。
欧米賛美もメディアの得意技ですが、欧米思想そのものが時代に逆行するものだと最近強く感じます。
363 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/05(日) 18:32:39 ID:8fhVbcPP0
>>1のような裸程度ならまだいいが
精神的に屈辱を与えて人を馬鹿にした番組を作る今のテレビやラジオ
はよくない。
人の心をもてあそぶようなことを許してはいけない。
罪深いマスコミは罰を受けるべきだ。
364 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/10(金) 08:07:23 ID:/WKauLrX0
>>363 これまでの高みからモノ申す姿勢は、十分に断罪される必要がある。
マスコミの発信とは、ある政治家個人が何かを言ったとか言わないとかいうレベルよりも、ほんとうは遥かに重大だ。
言わば、“心”の殺傷行為だ。
マスコミの失言や無礼には、徹底的に罰を下さないとならないとオレも思う!!!
365 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/13(月) 07:05:06 ID:fFONtUcE0
この間の金融不安に関してのマスコミの記事の報道は、もしかしてアメリカ筋から緘口令が敷かれているのではないかと疑いたくなるほど無内容だ
⇒真に重要なことは表面的なことしか報道しない(or無能ゆえにできない?)
一方で、スキャンダルネタになると、執拗に取材攻撃をかけ、しかも取材内容を歪曲してでもおもしろおかしく報道する
⇒実は少しもおもしろくないが、お茶の間向けのどうでもいいような話題だと飽きるほど難解でも報道する
もう、どうしようもないくらいにシラケル
しかしスキャンダルネタをデッチ上げられた方は、世間から白い目で見られる、、、それがウソはホントウかは関係なく、、、
366 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/19(日) 18:04:42 ID:vzZ2WkGk0
>>1 メディアのモラルって、どうやったら醸成されるのでしょうか?
メディアに任せてきたら、どんどんインモラルの方向に来ちゃいました。
やっぱり、国家権力の介入が必要なのでしょうか?
あんまり国が介入し過ぎるのも問題だとは思いますが、これまでのメディアの言動を見ていると、ある程度はやむを得ないと感じます。
‘好ましくはないが必要’ということで、国も何かの手を打つべき段階かな?という気がします。
□●日本最大手ブログ「アメーバブログ」にて、最近、頻繁、日常的に男性差別が行われています。
まず「どうして“ダメ男“ばかり好きになるの?」という同ブログ掲示板の広告バナーに始まり、
「男子禁制!!クリスマスパーティー」という自社主催の女性のみ優遇の無料パーティー広告が強制的に管理ページに貼られている。
また、アメブロの掲示板「アメバタ会議」では、毎日のように「男性禁止!」というスレが立ち続けている。
もちろん逆のパターンはない。
広告バナーなども同様です。
アメブロ会員でなくても、抗議メールを送ったり掲示板に参加することは可能なので、ぜひ、皆さんにも抗議してほしいです。
2008.10.
368 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/24(金) 20:04:04 ID:5W7ra8uN0
>>366 同感!!!
第一、いざという時はマスコミなんて何の役にも立たない。
しかもこんな経済情勢だと、なんのかんの言っても最後は国家の信認が勝負。
国家介入で新法でも司法改革でもいいから、そろそろマスコミの言動に責任を持たせるべき。
369 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/31(金) 12:35:39 ID:eRzrhB5C0
メディア被害は一番極端な例だが、最近ではマスコミの経済情勢の報道も相当劣悪な様相を呈している。
これも
>>368さんが指摘するところのマスコミの無責任さの表れだ。
金融危機は等しく万人の危機であり、報道内容があまりにも表面的な現在のマスコミには、何か体質転換のきかっけが必要なのは明らかだ。
370 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/10/31(金) 14:32:29 ID:9i+0HVBQ0
>>365 要するに重大な事象にはまったく無力で、どうでもいいようなスキャンダルネタしか追及できない
これがマスコミの実像だということが、世間の目に曝されててきたということだね
国家レベルの問題や国際問題には、感情論でギャーギャー言うことはマスコミにもできるが、理知的に分析して方向性を提示することなどまったくできない
正直なところ、ちょっと賢い中学生・高校生の意見の方がマスコミよりも優れている
371 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/03(月) 11:16:52 ID:spPqJlw10
なるほど(↑)
とことん無能なメディアが高飛車な態度で一方的に攻撃できる相手を選んで、‘決め付け姿勢’のまま報道するからメディア被害が起こるわけだ☆
最近のメディア被害って、政治家とか芸能人だけじゃなくて、ズブの普通の庶民が被害者になるケースが増えてきたけど、メディア側が攻撃できる相手を下方修正したからこうなるわけだ★
372 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/04(火) 15:35:52 ID:4yxn3QOv0
これといった事件がないと、しょーもないようなことを誇張して‘事件化’する・・・これがメディア被害の温床
ところが、金融危機とか政治危機とかの『ホントウの』事件になると、レベルが追いつかず核心に迫るような報道ができない
大衆のマスコミ離れだけじゃなく、まともなジャーナリストもどんどんネットに移住している
マスコミももう終わりだな(m_ _m)
373 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/04(火) 18:16:55 ID:wyC0vRmu0
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1208926750/l50 このスレの1にリンク貼ってある携帯小説「天魔神紀 リヴァイアサン
少年兇悪犯、特亜、カルト教団をバーチャル断罪・・・つまり2ちゃんのみなさまの
代弁者として書かせていただいています。
もしこの作品がスイーツ笑 な恋愛作品を押しのけてランキング1位になったら
こんな痛快なことはありますまい!!
ほんの少しづつ、コピペや閲覧、携帯人気投票などでご協力いただけたら・・・
携帯小説界を揺るがす祭りになります!!
現在10万HITです!!目指すは1日5万HIT!!!最終的には「恋空
超える5000万HITを賜りたい!!!!!
374 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/06(木) 21:42:21 ID:wL6WCgRD0
>>372 しかし地方局では、意外と大胆な発言をしているコメンテーターも増えてきたように思う。
金融恐慌で、アメリカ支配から逃れるチャンスと捉えてる層が一定出てきたと考えてもよいのではないか?
375 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/13(木) 20:24:10 ID:aIso18960
そもそも、どのチャンネルをひねっても同じ意見と同じ主張だというのは異常だと思います
朝日系なら左寄り、読売系ならやや右寄り、というように、本来なら主張が真っ向から対立することがもっと無いとおかしいですよね。
なのに、2001年以降は系列の差などどこに行ったのか、と言いたくなるほど、一色!
これはどう考えたって、陰謀の臭いがします。
>>374さんの言うのがほんとなら、地方からようやく正常な流れが復活したということでしょう。
思考盗聴は最悪最低悪質な犯罪
犯罪者はのうのうと生きている
377 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/17(月) 14:17:57 ID:GbN1bGqL0
>>374 >>375 そんなに有名じゃないあるコメンテーター個人の刹那的な発言と、その局のコメンテーターの人選判断は、区別して考える必要がある。
今、中央のキー局は、明らかにタカ派を排除し、軟弱なコメンテーターばかりを登用している。
この動きには絶対に黒幕がいると考えないとツジツマが合わない。
おそらく、この黒幕とは日本政府へも大きな影響力をもっているどこかの国の大財閥であるのは、おそらく間違いないだろう。
378 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/17(月) 17:50:04 ID:0fWx6L270
もしかして、黒幕の手が及んでいないメディアが週刊誌なのではないかと、ふと思った。
確かに、日本の週刊誌は割りと自由に記事を書いている。
しかし、現在の日本の週刊誌は、一方でメディア被害の温床となるほど、庶民を苦しめるような酷い記事しか書いていない。
結局、日本のメディアは黒幕に乗っ取られるか、勝手に擬似犯罪に手を染めるか、のどっちかにしかなっていない。
まあー順番としては、まず週刊誌という‘悪の温床’を断ち切るために裁判所や検察に動いてもらうべきだろう。
それが一掃されないと、狡猾な黒幕などにはまったく太刀打ちできないのではないか?
379 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/23(日) 00:41:27 ID:u3HthIoj0
自分勝手の自己中か、アメリカの手先か・・・という訳だな。
とっちにしても庶民の敵に変わりはない。
うまく行けば、アメリカは来年ぐらいに沈没するかもしれないが、そうなると、今度はロシアか中国の言いなりになるのが日本のメディア。
こんな体質を引きずっているからメディア被害が絶えないのだろうが、ほとほとウンザリだ、日本のメディアには。。。
380 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/23(日) 05:06:25 ID:QC56qbQi0
「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる
週刊文春(7月31日号)P137〜P138より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ 7月20日、毎日新聞1面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような<品性を欠く性的な話題>で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。
「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの100%子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」(毎日新聞関係者)
毎日コミュニケーションズ(以下、毎コミ)とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を9%保有する第3位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したCMが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。
(中略)
就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、01年に毎コミの100%出資で設立されたMCプレス。
同社は『DVDヤッタネ!』や『DVDデラデラ』などヌード満載のDVD付きグラビア誌4誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」(前出・関係者)という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ!』4月号で「就活生を狙え 今はいているパンツに穴を開けていいですか?inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のDVDではリクルートスーツ姿の女の子3人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・
381 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/27(木) 19:27:13 ID:YWpTC1Dq0
>>372 マスコミに言わせると、分析したり研究したり追究したりするのは自分たちの仕事ではないらしい。
だからと言って、事実を淡々と伝えたり、データを提示したりするのも、自分たちの仕事ではないと言ってきた。
結局彼らは何がやりたいのか?
つきつめると、主張と批判だけをやりたいらしい。
しかし、主張も批判もキチっとした分析や追究がないと、単なる悪口やおおボラにしかならない。
これって、あまりにも横着すぎるし、典型的な怠慢行為だと思う。
メディア被害とはマスコミの横着と怠慢から生まれるじゃないか?
382 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/29(土) 12:20:54 ID:ipBIYSr+0
通常、どんな領域でもある程度の専門知識を学んだうえでないと、人様に提示できる文章や言説はできあがらない。
実際、学者や専門家、そしてそのタマゴたちや批評家もそれなりに勉強している。
しかし、ジャーナリストは理系の領域はもちろん、政治や経済という文系流域でさえほとんど勉強していない。
それなのに、記事だけは偉そうに平然と公の場に発表する。
本来ならジャーナリストにも、倫理規定を組み込んだ国家資格制度が必要だ。
マスコミ企業に就職するのと、記事を書いたり番組を制作したりする職能があるのとは別だ。
今マスコミに一番欠けているのは、倫理観と専門的見識、そして分析能力だ。
>>381さんの意見に加えて、もっと職能的な縛りがマスコミやジャーナリストには必要だと、わたしは考える。
383 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/11/29(土) 15:18:45 ID:hzpqKUcY0
「マスコミに頭脳明晰であれ!」って言っても無駄だと思うよ、オレは。。。
同様に「マスコミにもっと崇高なモラルを!」って叫んでもむなしいだけ(>__<)
>>366さんは少し躊躇しているようだけど、やっぱり国家権力か法によってある程度はマスコミをしばりつけるしかない
「犯罪の抑止には刑罰しかない」っていうのは悲しいかな真実だよ。。。
384 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/04(木) 20:32:18 ID:VaIWL1Ua0
法律や刑罰規定を設けること自体は、別に『表現の自由』を犯すものではないと思います。
要は、悪いことをしなければ、法律で罰せられることはないわけですから・・・。
マスコミがギャーギャー言っているのは、これまで相当悪いことをしてきたことを暗黙に認めているように見えます。
マスコミ規制法etcが『表現の自由』を犯すという考え方自体が古いと思います。
385 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/04(木) 21:15:40 ID:VaIWL1Ua0
考えてみると、ジャーナリストたちの言っていることって矛盾だらけだよな(><)
訴訟を起こされる記事を書くことを誇りだと一方で強がり、実際に訴えられるとやれ言論の自由の侵害だの、やれ局の方針にしたがっただけだの、とにかく自分かわいさだけの言い訳のオンパレードになる!
特にひどいのは、クレームや反論が素人からあると、ほぼ必ずと言っていいほど、「その発言を記事にして、メディア上でたたくがいいか!」的な脅迫まがいの発言をする!
これは出版系の幹部なんかもよく使う脅迫で、「もしアンタが訴訟をおこしたら、こっちはマスコミを総動員して反撃するが、その覚悟はあるんだな!」という言葉も常套化している
今やマスコミっていうのは、恐喝の黒幕or本丸になっている
かつての暴力団と同じようなものなのだから、お上ももう少し目を光らせないと物騒だといのが、偽らざる庶民感覚だ
386 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/07(日) 19:04:24 ID:8pe8Hqmt0
☆★マスコミ=恐喝集団★☆
この
>>385氏の意見には異議無し!!!
最近は特にネタ不足と経営不振が重なって、いつ何時、一般庶民を対象にした‘マスコミテロ’が発生するか、わかったもんじゃない!
387 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/09(火) 08:45:08 ID:AVHB+L1L0
>>384・
>>385・
>>386 『言論の自由』『表現の自由』って、マスコミの横暴を糊塗する大義名分になっています。
本来『〜の自由』というのは、国民(=庶民)のためにあるものであって、マスコミのためだけにあるものではありません。
マスコミが『言論の自由』を主張するたびに、庶民の『言論の自由』は逆に抑圧されてきたと言えます。
最近わたしが強く感じるのは、マスコミこそ『言論弾圧』の総元締めではないのかという疑問です。
現に、マスコミは常に反論を封じ込めようとする論調一色で媒体を埋め尽くします。
メディア規制が『言論の自由』を脅かすというマスコミの言い分は真っ赤なウソで、反対にマスコミが口にする『言論の自由』こそが、庶民の反論を封じ込める『言論弾圧』になっているというのが事実ではないでしょうか。
388 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/11(木) 02:37:46 ID:hCw+d2/L0
マスコミが『言論の自由』を盾にとって言いたいことを言いまくると、大衆側は逆に言いたいことを言えなくなるというのは“慧眼”!
媒体を占有している者が『言論の自由』を主張するのは、一種の専制主義である。
もしマスコミが『言論の自由』を真に実現したいなら、まずは自らの媒体占有特権を放棄して、紙面の半分以上を読者の意見や評価に提供すべきだ。
それも形式的に提供するのではなく、その意見を掲載するのかの選択権も(陪審員制度に倣って)一般人に委ねるのでないと意味がない。
現代という時代、それぐらいの発想の転換と大改革が求められている。
389 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/14(日) 20:54:43 ID:aJrmXx6y0
>媒体を占有している者が『言論の自由』を主張するのは一種の専制主義である(
>>388)
言われてみて「なるほど〜!」と思いました。
専制君主が言いたい放題だったのはずっと昔のことだと今までは錯覚していたけど、現代も実は昔とあんまり変わっていないことに気付かされました。
メディア被害とは、暴君が自分の気に沿わない人間を処刑するのと同じことなんですね。
マスコミを暴君の立場から引きずり降ろさないと、本当の民主主義とは言えないと思いました。
390 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/16(火) 00:10:37 ID:5pSd8USj0
>暴君が自分の気に沿わない人間を処刑するのと同じことなんですね
>>389 ☆言われてみるとこれはすごい発見かもしれない。
メディアが紙面上で誰かを一方的に攻撃したり批判したりしているのは「国民の知る権利」に対応してのことではない
メディアが勝手に刑罰を執行しているに過ぎない。
現刑法下で、裁判所も法務省も刑罰執行に関しては最高の慎重さをもって対峙しているのに、、、だ。
こんな権限をメディアに与えた記憶は誰にもないはず。
昔流に言えば、戦後のメディアの横暴を振り返ると、それは一級戦犯に匹敵するように思えてきた。
メディア規制が達成されないと、実は「戦後は終わった」とは言えないようだ。
391 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/17(水) 11:09:50 ID:Sg24vaHm0
マスコミ=刑の執行人と言えば、マスコミ側にも何がしかのルールや基準があることになる
しかし実際は、マスコミの価値観、平たく言えばマスコミの好き嫌いで‘刑’が執行される。
これをもって「ペンの暴力」と言う。
「ペンの暴力」を抑止するためのルールが無いというのは近代国家として致命的だ。
正規の法律が出来るまでは裁判所の判例がその代替品だから、裁判所のメディア被害に対する判決は非常に重要だと思う。
はっきり言って、これまでマスコミの「ペンの暴力」は野放しにされてきた。
過去の判例の問題点を是正するためにも、メディア被害判決は今からでも一気に重くすべきだ。
392 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/18(木) 20:42:01 ID:zbU1PLOA0
>>387 1ヶ月少し前の田母神氏(自衛隊幹部)の論文に対してのマスコミ報道を見聞きして、確かにマスコミとは言論弾圧機関だと思いました。
世の中には色々な考え方があっていいのに、マスコミは勝手に「これは異端」「これは危険思想」と決めつけます。
田母神氏自身は国会喚問の場を「言論弾圧」だと語っていましたが、マスコミの方がむしろ扱いが酷いと思いました。
Yahoo!では「マスゴミ」って言葉はコメントに反映されません。
言論の不自由です。
394 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/22(月) 00:43:32 ID:vO5Df7IJ0
>>385 出版業界のあるエライさんも『訴訟するなら勝手にしろ!その代わりこっちはマスコミ総動員でアンタの会社をたたくがその覚悟だけはしておけよ!』みたいな脅迫とも取れるような発言をよくすると人伝に聞いた。
その人はPHP出版(そんな会社あったっけ?)の社長か役員からしいが、マスコミは出版社の用心棒もやっている???
マスコミ自体が今では被告になるケースが多いのに、「マスコミ総動員」なんて今時できるとは思えないが???
395 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/23(火) 23:47:09 ID:bKi4WItH0
マスコミ業界の人も出版業界の人も、最近その驕り高ぶった態度がやたらとハナにつくようになってきた。
まるで、自分たちだけが「雲の上」に住んでいて、そこから地上の庶民生活を見下ろしており印象。
しばしば「何様のつもり!?」と腹の底から怒りがこみ上げてくる。
そんな庶民感覚を反映してか、メディア被害に対する断固とした態度(つまり訴訟)が増えてきたのだろうが、訴訟が増えたというだけでは反省しないのが、これまたこの業界の人たちの特徴。
だいたい売上が下がってきたのはもっと以前なのだから、それまでの自分たちの態度を反省する機会はもっと前にもあったはず。
反省させるために司法の力が必要になるというのでは、これはもう犯罪の常習者だ!
396 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/27(土) 01:47:21 ID:lMSasOYW0
例えば
>>394にあるような出版物を定期的に出している会社の社長さんとか、、、
マス媒体を持っている会社の幹部とか、、、
要するに言いたいことをいつでも勝手に発表できる立場にいる人たちには司法の力が必要ということだな☆
>>395の「何様のつもり!」ってゆーのも、実際に媒体を私物のように好きなように使える特権をいつもひけらかして虚勢をはっている「裸の王様」ぶりが滑稽に見えてきたからだ。
ま〜最近はこの手の人たちの品性とか信頼性がイッキにしぼんできて、本人たちもけっこう焦ったりしているんじゃない?
そしてこの焦りがまた酷い記事を書かせて、迷惑をこうむる人が増えていく。。。
悪循環の典型だ!
397 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/28(日) 04:40:20 ID:pioh2zt40
>>394 PHPは出版社ではなく、正確には研究所=シンクタンクです。
もっとも月刊誌なんかを発刊するほか、新書本やハードカバーなんかも出しています。
月刊誌では「ボイス」とかいうのを出していて、今月号にはPHPの社長自ら(江口さんというらしい)が、どこかの大学の理事長をクビになった顛末をわざわざ直筆で載せていました。
立ち読みなのでその詳しい内容を全部は理解していませんが、所謂「暴露本」風の内容で、パラパラと見ただけでちょっとイヤーな気分になりました。
おっしゃるように、マスコミも出版社もシンクタンクも自分の主張したいことは主張するけど、あんまり読者とかの気落ちを考えているとはいえませんね。
民間の月刊誌といっても一応公の媒体ですから、それを「我が物にする」というのもあまり誉められた態度とは思えません。
398 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/29(月) 01:51:37 ID:CQL7k+JB0
>>397を読んでかつてのタレント暴露本ブームを思い出した
当時は実際にベストセラーになった本が何冊かあったけど、あっちゅー間にブームも終わった
マスコミや出版関係の人たちは今もその当時のノリのまま
10年は遅れてるって感じ(><)
他人に迷惑かけないなら別に遅れててもいいけど、最近は迷惑かけまくってるしなぁー
マスコミや出版の世界に身をおいていて、時代感覚に乗り遅れるなんて事態、過去にはなかったような気がする
だいたいそれじゃぁ、その世界では生きていけるはずないよねm_m_m
399 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/12/30(火) 23:25:22 ID:jkX6MpuE0
このスレッドの
>>1に書いてある「マスコミのモラル低下」
これは、ちょっと前に子供たちがよく言っていた[K・K]‘空気が読めない’のオトナ版
子供の[K・K]はあまりでしゃばったりしないが、オトナ版[K・K]のマスコミ・出版はでゃしゃばり・目立ちたがり・横柄
マスコミ・出版関係者も自分では[K・K]だということに気付いていない
だけど地位だけは高いと勝手に思っている
(特に
>>397のPHPなんかは松下電機というオーナー筋が有名なだけで単独の会社としては中小企業じゃん)
まるで、江戸時代の商人たちに見下されていた旗本みたいだ
400 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/03(土) 19:53:25 ID:09KsW2X60
2009年になりました
今年はメディア被害が減るといいですね
また、現在係争中のメディア被害訴訟で、原告側の主張を十分にくみとった賠償命令が出るといいですね
できれば、メディア被害が刑事で取り上げられる件数がもっと増えれば、なおいいですね
401 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/04(日) 16:18:58 ID:qmhdyJzG0
>>397 月刊誌に寄稿する論者は最近では皆ロートルなんじゃない?
イキのいい若手(と言っても40〜50代)はネットに自分でブログを立ち上げてそっちで言説を展開している
テレビ視聴率の急落はよく指摘されるが、これからは月刊・週刊を問わず雑誌離れも加速すると思う(もう落ち始めて結構経つ?)
テレビも雑誌もアタマの硬いじーさんたちが主幹をやってちゃぁ、時代にどんどん取り残されるだけ☆
・・・ってことは、メディア被害と古びた感覚というのは同じ脳ミソから出てくるってことか?!
402 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/06(火) 07:49:40 ID:1BSsoGny0
自分のことをタナに上げて他人の攻撃ばかりやってきたマスコミ・出版。
他者攻撃にしか感応しない“脳”が言論界に永年身を置いていると自然にできあがってしまうらしい。
メディア被害もこの“脳”から発生しているのは確実。
“脳”を変革しないとマスコミ・出版は本当に見放されてしまうだろう。
403 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/07(水) 20:33:15 ID:m7h9os/F0
>>397 マスコミや出版というのはメディア=媒体を占有しているという地位を基盤にして、常に他者をなじったり批判したり、ひどいときには虚偽のレッテルを貼って差別を推進したり、とにかく非人道的な行為を繰り返してきました。
他人には無い何かを独占すると、人は誰でも傲慢になることの生きた証しです。
司法はこの媒体を占有している事実をもっと重く見るべきです。
この点に触れた判例を見たことがないということは、司法判断がまだまだマスコミや出版を甘く見ているということです。
その時代その時代に固有の財を占有すると、それはすぐに権力化に結びつきます。
媒体を占有することは、言論の機会を独占するとともに、その反論を封殺するという言論弾圧を生み出します。
現代はそんな狂気に満ちた時代だということに(特に司法は)早く気付かねばなりません。
404 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/08(木) 20:54:20 ID:WOfUrAxk0
よくマスコミは国民の「知る権利」を守るために戦っていると自画自賛する。
わたしはこの「知る権利」を否定はしない。
しかし、国民には「知る権利」しか与えられていないのだ。
現在の人々の心底には言葉にならない次の声がすでに宿っている・・・
・・・「知る権利」より「発信する権利」の方が魅力的でやりがいがある!
国民の「知る権利」をマスコミが口にするとき、自分たちが「発信する権利」を独占し、それを国民に分け与えるつもりなど毛頭無いことが隠蔽されていることに気がついている人は意外に少ない。
しかし、メディアを相手取った訴訟が増えてきたのは、きっと「知る権利」をエサに「発信する権利」を奪われてきたことに対する無意識の国民の反乱なのだろう。
405 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/08(木) 23:02:49 ID:WOfUrAxk0
>>404 確かに・・・「知る権利」があるから満足しなさい、なんていう論調はまったくもって上から目線ですね。
訴訟が増えてきたことが「発信する権利」を奪われてきたことの反撃というのはなるほどです。
だから、マスコミに対して無意識にでも違和感や反感を持つことは必然なんですね。
406 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/12(月) 10:43:49 ID:LVw7vf4n0
>>394や
>>397で鋭く批判されている出版界のボスたちも
>>405さんの言うところの「上から目線」はマスコミと同じです。
いわゆる知識人というのはこの200年間ぐらい「発信できる地位」を独占してきた人たちです。
独占することで優位に立つというのは、金持ちが貧乏人より偉そうにしているのと考えてみれば同じ構図です。
大衆がこんなことが言えたり考えたりできるようになったことを、上記の知識人たちは実際どう思っているのでしょうか?
内心「おもしろくない」と感じているのではないでしょうか?
407 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/12(月) 17:02:19 ID:pSin06AW0
うんうん、絶対に「おもろーない」と思ってる(m_m)
でも表だってはそうは言えない
だから、暴露モノを書いて憂さ晴らしをしようとする(ex.PHPの社長)
捏造してでも人の目を惹こうとする(ex.週刊朝日や関テレのデスクたち)
でも、彼らには重大な時代錯誤がある!
ネットがここまで普及したということを忘れている!
もう庶民は黙っていない
その性悪根性を徹底的に攻撃する武器を庶民も手に入れたのだ(^0^)/~
408 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/14(水) 08:27:42 ID:GW6x6qG90
>>397 理事長時代の大学の内幕を暴露するのって守秘義務違反にならないんだろうか?
仮に法や契約に触れないにしたって、同義的には問題ありだろ!!!
こんなことをいつもやってるから、メディア被害で提訴されたらほとんど損害賠償しなきゃならなくなる
マスコミや出版の人たちって、人格的にはマジでやばいんちゃうの?
409 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/14(水) 20:45:19 ID:0tjP5v340
皆さんのカキコを読んでいて、メディア被害って裁判になっているのは氷山の一角なんだとつくづく思いました。
メディアや出版社を訴えた民事訴訟件数はこの30年で100倍近くになっていると聞いたことがありますが、被害者が泣き寝入りしている件数だとその二乗(=10000倍)ぐらいまでふくれているのかもしれませんね。
交通事故も殺人事件もこんなに増えていないのだから、メディア被害の悪化は特筆にあたいします。
新しいタイプの犯罪として、立法機関と司法機関が適切に対応しないといけませんね。
410 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/15(木) 19:21:34 ID:6oOb2Upc0
>>408 会社の取締役だと間違いなく背任罪や守秘義務違反に問われるけど。。。
学校法人の理事だって一応「経営者」だからそれに準じるはずなんだが。。。
出版やメディアに身を置いていると「そんなのは関係ない!オレが‘法律'だ!」ぐらいに考えているんだろう。
411 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/15(木) 21:16:14 ID:6oOb2Upc0
>>409 でも、立法機関も司法機関も、マスコミと癒着してるんじゃないの?
だったら変わらない気がするんだけど、どうだろう?
412 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/17(土) 17:48:15 ID:jDU2XyY90
癒着しているって、具体的にはどういうこと?
※「癒着」の定義を
>>411さんはどう捉えているかがわからんのでレスしようがないところだが敢えてレスしちゃう
オレは一番のカベになっているのはやはり憲法の間違った解釈だと思う
「自由」や「権利」という言葉がついている条項が全部聖域化されて、誰もそれに異論を唱えることができないような空気が立法・司法の両方にある
ホンネでは皆「何かおかしい」と感じながらもそれを口に出した途端、袋叩きに合うような萎縮感がただよってるでしょ
こんな空気を作り出して洗脳してきたのはマスコミ
だから立法や司法の問題を「癒着」と捉えるよりは「洗脳」と捉えるほうが正確では?
413 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/18(日) 21:20:35 ID:aDyx2WLC0
マスコミって大衆をバカ扱い・子供扱いすることで成立してきた職業じゃない?
同じ理屈で司法や立法も本音ではバカ扱いしていると思う
司法・立法がそれに対して黙っているのは、実は彼らが(マスコミの思うとおり)バカだからかも?
※バカとまでは言わなくてもあんまり真剣にモノゴトを考えていない可能性は大きい
∴癒着とか洗脳と言うよりも司法・立法の思考停止と怠慢がマスコミを‘延命’させている原因だと思う
414 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/20(火) 11:18:54 ID:U2MK4ENq0
この指摘(↑)ズキっときました。
法曹界というのは実は世間で思っているほど社会とか国家のことを考えていません。
言わば法律という専門領域だけに閉じこもっている‘専門バカ’みたいなところがあります。
ここを何とかしないと社会をリードするどころか、いつも後手にまわって、事後処理ばかりやっているという批判が絶えません。
メディア被害への対応も、もう10年ぐらい前から後手・後手にまわっています。
最近のメディア被害の急増は、メディア側だけの責任ではなく、法曹界の怠慢にも責任があるというのはおっしゃるとおりです。
415 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/22(木) 00:46:53 ID:+/GZD7xf0
信念のある判事さんや弁護士さんが少ないというのは残念ですネ
‘職業的法曹’ばかりになってきているとすれば、それはサラリーマン化しているわけですから、もうプロフェッションとは言えません
せっかく優秀な頭脳を持っているのだか、人々のために役立てて欲しいと強く思います
416 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/22(木) 21:09:58 ID:oJVRIy3s0
>>415 確かに、裁判官はやたらと「和解」を進めてきますよね。
なんでか?と調べたら、「どれだけ和解させたか」が出世に影響するらしいです。
長い時間かけて裁判するよりも、効率もいいし、金もかからないかららしいですが。
罪を罰するよりもそっちのほうが重要ってのはなんか違和感残ります。
417 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/24(土) 12:12:31 ID:gKlQAelK0
>>416 裁判するかしないかの段階の精査が甘すぎるんじゃないか。
最初にきっちりしぼった上で、そのしぼられた案件に関してはしっかりやってほしい。
どうも法律というのは門戸は寛容なくせに、本来の法律→裁判→罰則という中身が甘いと思わざるを得ない。
なんのための機関なのか。
とりわけマスメディアのような悪質な輩に対して、甘すぎる!
418 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/24(土) 18:49:02 ID:HK+DMtmU0
>>413 なるほどです。
司法・立法の人間、つまり裁判官や官僚・政治家なんて、
勉強ばかりしかしてきてなくて、普通の人々が本当に求めているものは何か?なんて
考えたことがないのではないでしょうか。
そして、マスコミの言いなりになるのは、自分自身の保身の為だといえると思います。
419 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/25(日) 13:34:42 ID:Goh5Ax030
>>418 マスコミと結託しているという面もあるようだ。
裁判中にマスコミ報道で世論が急速に形成されることがある。
多くははその世論にそった判決となり、これは学会でも賛否両論ある。
一番困るケースは別の訴訟を被告が抱えていて、判決が出ていない場面で、マスコミ報道がその判決といわんばかりに善悪を強調して世論形成
するケースだ。それで一審ではそれに乗って判決を出してしまう。しかし、後からそれはマスコミの捏造、過剰報道だったことが明らかになるケースが多い。
その場合、運がよければ控訴、あるいは上告した先の最高裁などで判決が覆される。
運が悪ければ冤罪となる。
420 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/27(火) 16:07:09 ID:CVcJn3IF0
もしかして、司法試験はチョー難しいし面倒くさい、だけど人を裁いたり善悪を人に説きたいっていうタイプがマスコミ界に進んでいるのかも?
ジャーナリストと法曹って似ているんじゃないかという疑問が、なんとなく湧いてきた
421 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/29(木) 20:33:09 ID:6JbG1Y+70
>>420 一応法律に則ってやるか、私的な感情でもってやるかの違いだね。
422 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/01/29(木) 21:00:43 ID:1++qnOFW0
423 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/01(日) 22:47:27 ID:6Wnx2lCS0
これも(↑)確かに‘破格’のお値段だね(><)sage
司法は企業側の営業毀損を認める判決を信じられないくらい認めない
他の会社の営業を妨害しておいて、自分たちの売上アップを図るという行為を、司法は何時まで許しておくつもりなんだろうか!?
424 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/02(月) 17:12:54 ID:PyrecFLT0
>>423 確かに、他をきずつけて自分たちの売上にするなんて、普通に考えておかしい。
お か し い
こんなことが許されてるのはおかしい!
425 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/05(木) 01:21:37 ID:7vpPPjVl0
>>423さんのご指摘、ごもっともです☆
一般的に、週刊紙ネタの提供者は、その相手に対して理不尽な怨恨感情を抱いていると同時に、相手の営業を妨害して自分の利益確保を一気に有利にするという魂胆をもっています。
裁判所の判決には、この点がほとんど考慮されていません。
もちろん、裁かれるのは情報提供者ではなく、その情報を掲載したメディアなんだから、その指摘は過剰であるとの反論も予測されますが、このような中傷記事がメディアに載らないようにするためには、メディア側に公正な判断基準とその執行責任がないと話になりません。
ここが現メディアにはまったく欠落しています。
そこまで踏み込んだ判決を下して、はじめて裁判所の役割が貫徹されます。
現状の裁判所のメディア被害審理は、率直に言ってなっていません。
ヤバい。また落ちたぜ。
とりあえずバイトで3年くらいは食いつながないと。
でも体力自信ねええ。
今年陪審員選ばれたらバイトどうしようか。
もうマスコミにでも応募するか。
427 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/05(木) 22:26:39 ID:AB+JIOuX0
>>425 >一般的に、週刊紙ネタの提供者は、その相手に対して理不尽な怨恨感情を抱いていると同時に、相手の営業を妨害して自分の利益確保を一気に有利にするという魂胆をもっています。
確かにそうですね!
言われてみてすっきりしました。こういう当たり前がわからなくなってることも怖いですね。
428 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/08(日) 11:40:20 ID:AtC04okv0
バッシング記事のネタ元は確かに
>>425さんが指摘されている点を明確に企図している。
現在は、メディアにそのネタを掲載するかどうかの判断が一任されているが、特に週刊紙や低俗番組専門のTVディレクターには、正しい判断をするための良識が欠落している。
裁判官の心証において、メディア側の掲載判断が興味本位に流れている点は、原告が仮に有名人ではない場合にも、しっかりと持ってメディアを裁いて欲しい。
429 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/09(月) 23:19:25 ID:rOZmVJBd0
有名人はメディア被害によって受けるダメージが庶民より格別に大きいというが司法の見解らしいよ(>_<)
でも、それってなんかおかしい!
滅多にメディアに載らない庶民がいきなりメディアで攻撃される方が遥かにダメージが大きいと思う
ちょっと裁判所の判断にもエコヒイキがあるような気がする
430 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 03:30:47 ID:ZA7SByMO0
確かに芸能人やスポーツ選手の訴訟では原告有利にコトが運ぶことが多い。
それに比べて、企業経営者が原告のケースでは、原告不利の判決が目立つ。
マスコミがこれまでつくってきた「企業罪悪説」みたいな風聞に裁判官も洗脳されているらしい。
マスコミの論調は今や庶民感情とは一致していないことを裁判官自身がもう一度噛みしめるべきだ。
431 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 19:43:28 ID:NFmoWSxz0
>>430 企業は労働者=一般大衆の敵という構図なんだろうな。
しかし、マスコミが傲慢なのは、自らも企業のくせしてあくまで「大衆の味方」だとしている点。
国家に対しても企業に対しても批判だけして、大衆との対立をあおっている。
企業の広告費のおかげで成立しているにも関わらず。
433 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/15(日) 17:39:49 ID:sE35Wj070
>>429 たしかにタレントなんかは、マスコミにしょっちゅう取り上げれらて、ほめられたりけなさたりしながら、それをメシの種にしているんだから、言わば「もちつもたれつ」だよな
それに対して庶民は滅多にマスコミなんかに載らないから、突然中傷されたり侮辱されたりしたら、マジで再起不能になっちゃう
企業にしても、広告主とそうじゃない場合とで、マスコミの取り上げ方がちがったりするわけで、随分不透明なことになっている
それに加えて、裁判所の判断にえこひいきがまじったら、もう目も当てられない
434 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/17(火) 05:55:53 ID:Qk3w5pgE0
メディア裁判で、有名人だけが勝訴しているのでは?という指摘は意外に真実です。
なんでそんな偏りがあるのか?は、ひとえに裁判官の心証にあります。
要するに、有名人の方がメディアから受けるダメージが大きいという通念です。
この点は
>>433にあるように、必ずしもそう言えなくなったのが最近の動向です。
特にそれを証明しているのが、メディアでたたかれたタレントが一躍仕事が増えるケースで、一般人や民間企業では、このようなケースはほとんど無いと一部の専門家は指摘して、最近の裁判所の判例に警鐘を鳴らしています。
435 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/19(木) 19:46:14 ID:qpPgw2nW0
よく芸能人はプライバシーを守るのが困難だと言われる。
だから裁判官の心証としてもメディアに対して厳しい判決を下しやすい。
それ自体は決して悪いことではないが、一般人が原告のときの裁判所判断と比べるとなんかおかしい。
だいたいメディアが一般人(=主に企業)を叩く報道をするのは、贈収賄とかを除けば、思想信条の自由や結社の自由への侵害と言われても反論の余地がない。
しかも徹底した調査を行わずに、単に読み手の興味を惹くために書いているような記事には、もっと厳しい判決を言い渡さないと、一般人には防衛手段がなくなってしまう。
裁判官の心証だの、判断だの、なまじ信じるものではない!
436 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/19(木) 19:59:36 ID:Svv/+/ZJ0
>>434 たしかに。マスコミに叩かれたら最近は人気?があがるという傾向があるね。
例えばアサヒが石原都知事を叩けば叩くほど、石原の支持率があがったように少し前からそうした傾向もあった。
別の見方をすると、むしろマスコミが叩くことは反面教師的に「おかしい」ということがわかってきているようにも見える。
おそらくマスコミが大々的にキャンペーンはってくることの反対が正しいのではないか?という感覚が浸透してきているのではないか。
司法のほうでもそうした大衆の意識をつかんでもらいたい。
437 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/19(木) 22:56:45 ID:ScGkQP6J0
>>435 やっぱ長期的にはマスメディア法の成立が望ましいが。。。
でも、できてもいたちごっこかな。。。
438 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/22(日) 13:04:22 ID:fU3eY0Rb0
>>437さんは少し物事を斜に構えて見すぎていませんか?
もしイタチゴッコになれば、それはすごい進歩だと思いますよ
今は完全に法の網がかかっていない世界にマスコミは君臨しているわけですから・・・
ところでマスメディア法案と言えば、一般に立法機関である国会が中心になって成立すると考えがちですが、わたしは異説を持っています
マスメディア法案のきっかけは、まずは司法における立件件数と判例だと思います
この点が今はまだ不十分!
司法に対するメディア判例の是正はまだまだ声を大にして指摘し続けなくてはなりません
439 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/22(日) 22:17:51 ID:vsf8nHqO0
メディア訴訟では地裁の第一審では意外に請求棄却が多いらしい
「名誉毀損」の事実は認めていながら「審理には該当せず」という専門家のゴマカシみたいな理由が付いているという
特に、原告が芸能人とかスポーツ選手みたいな有名人じゃないケースにそれが目立つ
ちょっとこれは酷いんじゃない?!
民事の場合、原告側の立証負担はべらぼーに大きいんだし・・・
裁判所がマスコミに甘いと言われても、これじゃ反論できないぞ!
最近のメディア報道のいい加減さを考えると、原告側の労力以前に、裁判所として社会問題に目をつぶっているという感じがする!
440 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/23(月) 21:20:03 ID:buQECp9O0
メディア訴訟では週刊紙が圧倒的に多いのだろうが、「たかが週刊紙ぐらい」って意識が裁判官にあるような気がする。
「たかが週刊紙」ってホントに思っているなら、なぜ発行停止にしないんだろ?って思っちゃう。
まぁ〜こんなに景気が悪くなれば週刊紙の売れ行きも激減するだろうけど、売れなくなったらもっとエゲツナイ記事を書こうとするのが週刊紙の編集者。
裁判の際には、この点も主文に入れるべきなんじゃない?
441 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/26(木) 13:58:45 ID:fvwQ2upk0
週刊紙や新聞やテレビが一斉に取り上げることで、倒産した大企業がこの10年ぐらいで激増している。
政治の世界でも先日の中川大臣みたいに、マスコミの報道の仕方次第で政治生命が左右される。
アメリカなどでは、大統領選や知事選における最高幹部の仕事はマスコミ対策とマスコミへの売り込みだと言う。
マスコミの持つ影響力がこれほど大きくなった現代、それに見合う倫理法案と罰則が必要なのは明らかだ。
マスコミに対する対策では、司法も政府も異常に遅れていると言わねばならない。
442 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/26(木) 21:01:40 ID:wRY65l6J0
>>441 >マスコミの持つ影響力がこれほど大きくなった現代、それに見合う倫理法案と罰則が必要なのは明らかだ。
確か学者の中にはメディア法成立を掲げてる人もいたと思うけど、どんな法案になってるんだろか。
443 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/26(木) 21:32:19 ID:ks2sJEb90
>>442 メディア法とか言って、マスコミに都合のいい内容のものになってたりして。
学者だって、認められなきゃお金はもらえないんだから、ある程度迎合する可能性はあるよな。
444 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/26(木) 21:43:06 ID:wk1pAgAO0
>>443 一部の良識ある学者さんの意見が通るかどうかは、
>>438さんがいわれるように立件数と判例がカギをにぎりそうだね。
影響力のある最高裁で、そうした判決が2、3続けば判例法として成立していくんだけどね。
裁判官の権威みたいなものにも影響はあるみたいだけど。
445 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/27(金) 11:31:35 ID:BXn8nHXO0
>>439に同感です!
裁判官のマスコミに対する心証は、もはや単なる固定観念にしか過ぎないと思います。
失礼な言い方かもしれませんが、裁判官の脳みそが古びて腐ってきているのではないかという気さえします。
新進気鋭の裁判官の登場、それに伴う裁判官の世代交代が避けられない時期にいたということでしょうか?
※数年前に司法改革ということでロースクールができたりしましたが、一般庶民は置き去りで、法曹界の内部のことしか考えていなかったと批判されてもやむを得ないと思います。
446 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/27(金) 12:30:23 ID:sYi7CUCB0
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http://p.pita.st/?szv2l8mx ::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :
http://p.pita.st/?p0gvr5pc ::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
447 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/01(日) 19:35:23 ID:8h1aRLtb0
>>445 裁判所のマスコミに対する認識は確かに古い!
現代では政治家よりマスコミのほうが遥かに大きい権力を手にしている
権力に裁判所が迎合したり無関心では、民主主義の未来は暗い(>_<)
448 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/05(木) 19:56:47 ID:r0SM2kee0
>>447 マスコミに裁判所が迎合し始めたきっかけはいつごろからなのか?
449 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/08(日) 21:42:23 ID:dDnKWEZY0
かなり最近だと思う(↑)
おそらくアメリカの圧力が露骨になり始めた中曽根政権時代=1980年代半ば頃が言わば「萌芽期」で、21世紀初頭の小泉選挙の段階が「完成期」ではないかろうか。
最高裁判事もアメリカに「キンタマにぎられている」状態なのでは?
マスコミに恩を売ることとアメリカに恩を売る(むしろひたすら平身低頭姿勢をつらぬく?)のは、政治家や高級官僚にとって保身上不可欠な時代になったということだ。
450 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/09(月) 19:45:12 ID:tIafHdF/0
首相も日銀総裁も最高裁判事も心の中では‘日本のため’に仕事をしたいと願っていると信じる。
しかし、欧米の黒幕たちは日本メディアを使って、それができないように常に圧力をかけている。
メディア訴訟は、単にマスコミの横暴を抑止するというだけではなく、もう国家としての独立性を左右する問題になってきている。
裁判所がメディアに迎合しているというのが事実なら、これはもう国家の破滅だ!
451 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/09(月) 20:19:42 ID:2xBhe+ZU0
452 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/12(木) 19:58:42 ID:egxiXBUO0
>>450 欧米の圧力が、日本のマスコミを動かし、それに司法が押されているとしたら、
司法の裁判こそ、最後の防波堤だ。
司法関係者には国民の期待を受け止めて、しっかり仕事してもらいたい。
453 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/12(木) 22:22:48 ID:hfd2SisI0
○佐竹(晴)委員 宇都宮代議士は、検事総長並びに検事正を名誉棄損で告訴したということでありまして
検察当局が故意に秘密を漏洩し、新聞記者と共同してこれを公けにし、よって名誉を棄損したという趣旨にとれます。
しかし、今御答弁のごとく、検察当局が何らの容疑もなかったといたしましたならば、検察当局が機密を漏洩しようにも
方法がございません。その事実が全然ない、また何ら容疑がないというのに、つまり機密を漏らしたこともないというのに、
検察当局が機密を漏洩し、しかも故意に漏洩し、よって新聞記者をしてその記事を公けにせしめたということは、これまさし
く謹告に相違ないと思います。謹告罪は申し上げるまでもなく親告罪ではありません。その罪は、「三月以上十年以下ノ懲役ニ
処ス」とありまして、名誉棄損罪の「三年以下ノ懲役若クハ禁鉗又ハ千円以下ノ罰金」というのに比しては、はるかに重いのであ
ります。この重い犯罪が本件途上行われているとの疑いが生まれたといたしまするならば、名誉棄損罪よりもさらに厳重に取調べを
なすべきものであると思いまするが、しかし、それを立松記者を逮捕することによってのみこの問題を転換しようとすることは、これ
は許されないと思います。当局はこの問題に対していかに処置をなされたか、これを承わりたい。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/027/0488/02711040488002c.html
454 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/13(金) 06:45:40 ID:9f5ur8nr0
このスレッドを読んで、メディア被害にも2種類あることを知りました☆
ひとつは、庶民をいきなり「ペンの暴力」で攻撃すること
もうひとつは、アメリカの金貸しの言いなりになって、日本を破産に導くこと
後者はまさに政治的な大きな問題ですが、それに楔を打ち込むためにも、ひとつめの問題に司法が毅然とした態度をとることの重要性があると思いました。
455 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/13(金) 09:34:36 ID:Ge9BvdDM0
456 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/15(日) 13:40:09 ID:ItwJdDWY0
>>454さんが書いているように、メディアに対する司法の態度は今後重要だと思いました。
まずはメディア被害に苦しむ人をしっかり救済することから始めてはどうでしょうか。
それによって国民の司法への信頼は大きくなります。
それをテコにして、メディアが報道しない政治的・経済的事実に対して、司法も関与していくべき時代が到来したのではないでしょうか。
457 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/17(火) 09:23:50 ID:LS0zImcX0
>>456さんが言っていることは、正に正論!
「言論の自由」がどーのこーの言うのも、マスコミの屁理屈だってこともミエミエだ。
同時にマスコミが一番いやがることだろうな。
何しろマスコミは傍からとやかく言われることを最も毛嫌いする人種だから。。。
そうやって、この間、ありとあらゆる横暴の限りを尽くしてきたわけだから、本来なら因果応報とでも言うべき制裁を受けるべき時期にさしかかったということだ。
458 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/19(木) 20:00:59 ID:XNJRtgK10
>>456 ていうか司法の役割は、事実かどうか、の最終判断することでもあるよね。
そこの役割を意識してほしい。
459 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/20(金) 15:24:59 ID:a3ATHFaq0
>>458 現代の「法学」は、起訴事実や訴求事実の認定と、その制裁の程度の裁量判断とが、どうもチグハグになっているような気がする。
実際、メディア被害での民事訴訟では、名誉毀損の事実は認定しつつも請求棄却という判決を下す地方裁判所が(あまり知られていない事実だが)かなりの件数にのぼっていると耳にする。
裁判や訴訟の問題だけではなく、それらの土台をなす「法学」自体が時代遅れになってきているのではないだろうか?
460 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/23(月) 18:35:27 ID:A5t+XnRx0
>>459 同感です。
現代の法学は経済がまだまだ成長し、貧富の差から様々な強奪行為や殺傷行為が起こる時代のものです。
しかし現在の先進国は、基本的には豊かな生活を手に入れると同時に、もう大きくは経済成長が期待できない時代に突入しています。
こういう時代背景では、メディア言説だけでなくひとりひとりの発言権が重要になります。
当然それらは名誉やリーダーシップの獲得という、新しい欲望や目標をも生み出しています。
メディア被害に対する司法対応が時代遅れに感じるのも、古い法学通念から法曹たちが抜け出せていないからです。
461 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/27(金) 07:17:29 ID:zMjj0Pks0
裁判員制度なんか後回しにして、メディアに対する法体系や訴訟制度を見直すのが先決ですよね☆
どうも日本の司法制度も変な方向に向かおうとしているようで心配です。
462 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/29(日) 18:33:51 ID:p2U/nEh30
同感です(↑)
メディア訴訟問題で英断を下す必要性は5年前ぐらいから感じていたのですが、そちらは対して進歩していません
特に民事訴訟で、相変わらず有名人重視・一般人軽視の姿勢は、司法の公平性という観点からは大問題です
裁判官って、もしかしてただのミーハーなんでしょうか?
463 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/01(水) 08:40:24 ID:lsHoIw0X0
↑↑↑そうは思いたくないけど。。。
しかしメディアに対する態度はやはり疑問に感じるよなぁ(>_<)
メディア報道って、虚偽のレッテルを貼ったり、あり得ないような世論誘導をしたり、ムチャクチャあくどい事してる!
その高圧的でひとりよがりの態度は、警察や検察どころの話じゃない!!!
だからみんな司法に期待しているんだと思うのだが。。。
464 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/02(木) 20:09:33 ID:rN+uY6lq0
>>460 医療の世界ではこの10年間で『尊厳死』に対する理解が広がってきました。
メディア被害もこの『尊厳』の冒涜という次元では極めて現代的な大問題だと思います。
医療の専門家がこれらの人々の意識を取り入れて変わってきているのに、同じようなプロフェッションである法曹がまったく旧態依然としたままなのは嘆かわしいことです。
やはり法曹の方が官僚的だからでしょうか?
465 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/06(月) 16:25:48 ID:XN2xXjWJ0
検事や判事は確かにモロ官僚だな
官僚だから「官僚的」というのは当たりまえのように思ってしまうが、ちょっと待て!
検事が官僚的なのはいたし方ないが、判事が官僚的なのはホントにやばい!
メディア被害の判決もそうだが、判事の判断はその時代その時代にマッチした倫理観を形成する
一方で行き過ぎたマナーファシズムが横行し、、、一方でマスコミのような治外法権集団を野放しにしたまま、、、
裁判員制度のようなどうでもいいようなことは置いておいて、ほんとうの司法改革を断行してほしい
466 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/09(木) 19:34:06 ID:MzjYhqSN0
「官僚病」というのは、法曹界だけでなく教育の世界や介護の世界でも見受けられる深刻な問題ですね
>>465 外界がどうなっているか?人々が何を求めているのか?などの探索もしなくなるし、自前で何かを考えたりもしなくなっちゃう(><)
官僚と言えば保守的だという定説が定着したのも、結局、上から与えられたことしかやらない脳ミソだからでしょう
現代みたいな大転換期に脳ミソの腐った人たちが指導的立場に居座っていること自体が大問題です。
467 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/09(木) 20:08:41 ID:UNhQftjy0
>>466 官僚的という言葉を聞いて、実はマスコミもそうなのではないかとふと思いました。
彼らは官僚仲間(笑)なんですかね。
官僚仲間は、自分達の世界だけで足のひっぱりあいをしていて、それが一般の人たちにどれだけ迷惑や被害を与えているかを考えない。
これだとちょっと悲観的すぎるかな。
468 :
松山 赤○○ 病員 清 掃 商 事:2009/04/10(金) 03:23:09 ID:m1LewetoO
愛媛県松山市です パワハラ鬱が原因で死にたいです
用意できるもの
車 練炭 睡眠薬
まだ空きがある
469 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/15(水) 14:43:31 ID:5G75kcGY0
新聞は発行差止仮処分、テレビは免許剥奪、これでマスコミはおとなしくなるよ。
470 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/16(木) 23:09:11 ID:Kp2enpl60
471 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/20(月) 00:12:22 ID:u/hT+YZB0
>現代みたいな大転換期に脳ミソの腐った人たちが指導的立場に居座っていること自体が大問題です
>>466 まったくだ!!!
「働かざる者喰うべからず」から「考えざる者喰うべからず」だな☆
472 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/23(木) 14:58:16 ID:kcC3Kzlj0
旧南淡町談合報道 毎日放送が二審も敗訴 大阪高裁
談合に関与した疑惑があるかのように報道されたとして、旧南淡町(現・南あわじ市)の森紘一元町長が
毎日放送(大阪市)などに二千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は二十二日、
一審神戸地裁に続いて同社に百万円の支払いを命じた。
判決理由で永井ユタカ裁判長は「裏付け取材が不十分と認定した一審判決は相当」と指摘した。
毎日放送は「住民監査請求の事実を報道したもので、名誉毀損に当たらないと考えており、残念。
今後の対応は判決を精査して判断する」としている。
(「神戸新聞」平成21年4月23日付、社会欄27面)
473 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/23(木) 19:36:04 ID:rKnC8fnc0
>>466・
>>467 マスコミと官僚の類似性が投稿されていますが、アタマが固いという点では共通していることには同意します。
一方で、戦後マスコミは政治家批判や官僚批判を最大のネタにしてメシを喰ってきたという事実もあります。
要するに、多くのマスコミは左翼寄りの立場から体制批判(≒保守批判)が最も大衆受けすると踏んでいたわけです。
この左翼が保守を批判するという図式とは、弱者が強者を攻撃することと同義ですが、この(マスコミの)パフォーマンスに騙されてきたのは大衆自身です。
なぜなら、マスコミが政府や官僚を攻撃しても、実は大衆生活は全然豊かにはなりません。
ほんとうに甘い汁をすっていたのは、マスコミや体制の影に隠れて裏で彼らを操ってきた金貸し勢力です。
昨年の金融危機以来、とうとう金貸したちは税金を財源とする資本注入まで勝ち取っているのです。
この際、マスコミと官僚と一緒に金貸したちにも相応の罪滅ぼしをしてもらうべきだと考えます。
474 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/25(土) 15:08:21 ID:FK5cuZ/v0
475 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/26(日) 23:28:14 ID:lvZ9Uyjg0
麹町の工事現場でクレーンが倒れる事故があった。
これは不幸にして人身事故になって死亡した人も出てしまって、ほんとに遺族の方にはお悔やみの言いようもないのだが、仮に人身事故にならなくても建設業界では工事中の事故があるとその工事会社はだいたい指名停止や営業停止の処分になる。
マスコミも捏造や侮辱がひどいケースには営業停止を命じるぐらいの措置は必要だ。
だって、メディア被害者の精神的負担は自身事故に勝るとも劣らないと思う。
476 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/29(水) 23:19:12 ID:QpaJWl/U0
最近の日本マスコミの報道は、ある特定の個人を傷つけるだけでなく、日本の国益を欧米中に売り渡す‘売国奴’のような臭いをプンプンさせている。
これも、これまでのメディア被害を放置してマスコミをのさばらせてしまったからだと思う。
遅ればせながら、マスコミの襟を正していくためにも、反マスコミの世論をもっと盛り上げないといけない。
国は
>>475にもあるようにマスコミの営業停止処分が可能なように制度や法を改めなくてはならない。
477 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/04/30(木) 20:21:15 ID:bEOjyOuT0
日本には「メディア規制法」がないが、それ以前に「スパイ規制法」もなければCIAなどに対抗できる諜報機関もない。
日本ほど欧米の思いのままになる国も世界中でめずらしい。
だからこそ日本メディアがかんばって海外からの干渉や搾取に警鐘をならさなければならないのだが。。。
478 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/03(日) 22:24:29 ID:23gmqNRI0
日本の政治家やトップ官僚のスキャンダルネタは全部CIAににぎられているというわけだな☆
おそらく新聞社やテレビ局の幹部も事情は同じだろう。
さて裁判官は大丈夫なのか?
裁判官も「トップ官僚」に属する人たちなんで正直心配だ(><)
479 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/05(火) 02:08:04 ID:7xqAexst0
いきなり横レスで失礼します。
今の日本に必要なのは「メディア規制法」「スパイ規制法」そして「金融規制法」だと考えます。
皆さんはどうお考えですか?
ご意見を聞かせてきださい m(__)m
480 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/15(金) 01:50:15 ID:4d88Ns8Q0
裁判官は,みんなが思っている以上にマスコミを嫌ってるし,軽蔑しているよ,ホント。
軽蔑していて怒らないのが問題なんだけどね。
481 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/21(木) 19:51:19 ID:Ii8j6rZH0
>>480 軽蔑しているという意味では、法曹たちは民間人や地方の官僚を皆見下していると思う。
だから、軽蔑している・していないということはむしろ棚に上げて、社会の道理や公正さにおいて、問題があるかどうかを専門家としてきちんと評価してほしい。
最近のマスコミはほとんど役に立っていないというよりも、かなりヤバイ方向に世論を誘導している感が否めない。
マスコミを規制する法律がほとんどない現在、法曹たちの役割は非常に重要なはずなんだが。。。
482 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/24(日) 20:14:52 ID:nr4nZ+pe0
マスコミが編集権を一手に握っているのに、その編集権行使に対する評価や罰則がないからおかしな方向に世論を誘導しているという自覚さえなくなる!
やはりマスコミを監視するとしたら、それは司法ではなく大衆=ネットしかないようだ
ネットには期待しない
インチキ情報、嘘、根拠なき誹謗中傷が多すぎる
少なくとも匿名性が排除されない限りネットはダメ
484 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/28(木) 19:46:27 ID:RdFz2Sjq0
>>482 たしかにね。手法が裁判しかないっていう現状では、法律に頼らざるを得ないんだけど、これがまたもどかしいんだよな。
法改正を待ってたら、何年かかるかわからんし。
ネットでなにかできそうな可能性は感じるんだが。
485 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/29(金) 16:25:34 ID:oHMQs2O10
>>483・
>>484 例えば2チャンネルの書き込みがもっとマトモなのばっかりになったら「マスコミ監視板」として意外にイケルんじゃない
アラシとかチャチャはずいぶん減ってきたから、少しは期待できるんじゃないかな?
486 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/05/30(土) 08:55:53 ID:fbM+7SyQ0
罰則はいらない。最低100億円くらいの損害賠償を裁判で1件ずつ認めていけば馬鹿な報道は減るよ。
487 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/04(木) 19:57:56 ID:+F4oja320
法科大学院在籍者の司法試験合格率があまりにも低いので、文科省が各大学に法科大学院の定員削減の圧力を本格的にかけ始めたらしい。
そんなことするより、この司法試験不合格者をもっと有効に活用する方法を考えればいいのに・・・と思う。
例えば合格しない人たちの中から、メディア監視員を育成するとか、裁判員制度で優先的に登用するとか。。。
まじめに考えれば、いろんなアイデアが出てくると思うんだが。。。
そんなことする必要ない
489 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/07(日) 15:28:21 ID:tebIUsUJO
490 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/11(木) 20:25:35 ID:a4X/jHLT0
メディア被害の問題も、最近のマスコミの偏向報道の露骨さの影にかくれて、最近あまり目立たなくなった。
とにかく現在の日本のメディアの報道(特に政治報道)はひどい!
アメリカもEUもこんなにひどくはないらしい。
日本メディアは日本を本当につぶすつもりなのかも???
491 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/12(金) 18:35:49 ID:EisfRPDM0
>>490 アメリカとEUはどのへんがひどくないのかは気になる。
アメリカは裁判も市場化されてる事例がある。「マイケルジャクソン裁判」はメディア報道によって裁判所付近の町おこし効果に多大な貢献をしたらしい。
しかもほぼ全メディアが「有罪」確定のような報道を連日連夜行い、視聴率も稼いだ。
しかし、過去の裁判も含めて「無罪」になったという事実がある。
492 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/19(金) 09:36:22 ID:iNPCkrOv0
アメリカやEUのメディアは、自分たちはどの政党を支援しているのかを表に出している。
日本のメディアはそれを明確にせず、あたかも中立・公正の立場にいるかのように大衆を欺いている。
つまり、欧米のメディアは自分たちが市場側にいることを認めているのに、日本のメディアは市場でメシを食っているのに、それを感じさせないように演出を行って、自らの発言力を政治権力と同等以上に維持している。
そのいい例がナベツネだろう。
しかも、日本の大手メディアの寡占率は、欧米メディアの比ではない。
今や日本メディアは海外のハゲタカたちの最優先ターゲットになっている。
493 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/22(月) 01:17:41 ID:vYIsCVc10
最近、ナベツネを操っていたデヴィッド・ロックフェラーが劣勢に立たされて、替りにロスチャイルド勢力が日本メディア支配に乗り出したという噂もあるが、どうなんだろう?
ロスチャイルドは民主党(日本の)を支持する側だったと記憶しているので、このままではますます自民不利というになるが・・・
494 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/28(日) 17:50:26 ID:zIaP5fDr0
>>493 イタリアで逮捕された“ニセ”のルーズベルト債とケネディー債
ホンモノなら総額13兆円だし、ニセモノならその偽造集団が問題になるのに、日本では完全に報道管制がしかれている
ロックでもロスでもこの話は当然表沙汰にはしたくない話で、日本マスコミにはもう独自の報道能力はないということの証明
自民が勝とうが民主が勝とうが、日本マスコミがアメリカ金融資本に支配されている構造はかわらない
さらに、もしロックもロスもアメリカ崩壊もろとも失脚したとしても、中国や欧州の金貸したちがそれに替わって日本メディアを支配するだけ
日本はもう絶望的だ・・
マスコミで有名に成った伊東ハトヤ
マスコミに潰される〜よ
497 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/07/09(木) 19:31:22 ID:E9P9I00G0
>>494 報道管制がなければないで、侮辱や捏造や中傷を勝手に書く
管制が敷かれれば、重要なことも無かったことのように口をつむぐ
今の日本マスコミの報道は真に受けないようにしなければならない
できれば新聞もテレビも見ないようにするのがベストだ
498 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/07/19(日) 10:45:27 ID:EJZ7CFo60
最近の‘メディア被害’は、ある特定個人をウソで攻撃して侮辱するというだけではないと思うようになった。
仮に誰か(ex.植草さんとか小沢とか)を攻撃するにしても、その思惑は、日本の独立性や国益を守ろうとしている面々を失脚させて、国政を欧米有利に誘導しようとしていることが、まるで‘赤ん坊にもわかる’程の露骨さで報じられている。
要は、事実を隠蔽するために、重箱のすみをつつくような矮小化によって、シロをクロと言い含めるような報道を繰り返していることが、最近の最大かつ悪質な‘メディア被害’ではないだろうか?
499 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/07/23(木) 19:35:06 ID:y8QigxFr0
「国益」と言うとピンときにくいが、「国民の財産」と言えばわかりやすい(↑)
日本マスコミの言うとおりに政治が動いたら、日本はアメリカか中国の属国になってしまう
最近ではそれに欧州の強気の発言が加わってきて、日本はまるで「糸の切れた凧」みたいになっている
マスコミが今報道すべきことは、上記のような日本のピンチを国民にわかりやすく解説することではないだろうか
500 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/07/26(日) 17:24:43 ID:Ei6PjrWw0
>>499 もうひとつ、『今の日本は検察と検察と司法の‘独裁’が進行中!』
これもマスコミがガンガン報道しないといけないことだ。
植草が挙げられたのも、小沢が失脚したのも、概ねすべて「警」「検」「司」の仕業だ。
去年ぐらいからすごい勢いで『官僚支配』が国内で進行している。
これって、中世以前に日本の歴史を巻き戻しているような話で、信じられないような悪政だ。
501 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/01(土) 18:21:18 ID:BcpJToAB0
千葉地方裁判所と市川簡易裁判所は法律を悪用するキチガイ共の巣窟である
強制的に罪もない人間の逮捕状を取る糞機関が死ね
罪もない人間を冤罪にしたりと違法しまくる糞裁判官共が死ね
マジ潰れて消えろ糞市川簡易裁判所!マジ潰れて死ね糞千葉地裁!クズ共の集まりが死ね^^
502 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/08(土) 12:10:28 ID:zgbrBo5X0
>>500 同感です。
「警」「検」「司」による独裁がここまで顕在化してきたのに、メディアがそれに対して何も言わないのは犯罪モノです。
それとも、日本メディアはすでに「警」「検」「司」に買収されてしまったのでしょうか?
503 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/13(木) 14:39:06 ID:sVWfPq2Y0
その疑いは濃厚だ(↑)
おそらく米金融資本がCIA情報を使って日本のトップを脅迫→支配し、その中にマスコミの押さえ込みと封じ込めは最初から織り込み済みといったところだろう。
今後はマスコミの暴走なんて(些細な事件を大袈裟に演出した一般庶民への攻撃を除けば)おそらく出来ないぐらいに、欧米の日本支配は進んでいる。
むしろ政治家と官僚の暴走をマスコミがセーブできないというのが、現代的メディア被害の最重要論点ではないだろうか。
504 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/16(日) 17:18:02 ID:PQHmH5gz0
メディアは支配できても、ネットはなかなか支配できない・・・
・・・と考えていたけど・・・
例の植草さんの例もあるし・・・
セクハラ法だの児童ポルノ法だの、その気になれば誰だって検挙できるような悪法がものすごい勢いで増えている
ネット界の有力人物を冤罪で有罪にする準備工作は着々と進んでいるようにも見える
なんかヤバイ世の中になってきたよな?
505 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/18(火) 23:42:12 ID:ymjAR9fSO
質問させて下さい。
身内が亡くなり、それがニュースで流れました。
あまり流れて欲しくない内容でした。
その死自体、不本意なもので、遺族である私達は死因を公表する気はありませんでした。
ところが、「学校の元教師が、死因についての正式な情報を手に入れた、流しておいたぞ」という旨の事を言ってきました。
他人に言いたくない内容があるので、それを無理矢理流された事は、傷口がえぐられる思いで、言いようのない怒りが込み上げました。
その教師はどこからその情報を手に入れ、どれだけの人に流したのか。教えてくれないので、尚更苦痛で、精神を病んでしまいました。
この精神的苦痛で心身共にバランスを崩し、年単位で療養中です。
マスコミがニュースにしたのをいい事に、わざと精神的苦痛を与えようとしてるとしか思えない、この教師。
マスコミにネタとして売ってるんじゃないかとすら思えます。
こういう事、理不尽だけど耐えるしかないんでしょうか?
506 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/20(木) 20:15:30 ID:Eo8qvG//0
>>497さんも指摘されていますが、
日本のメディアは庶民生活のどうでもいいようなことをいきなり報道して個人プライバシーを侵すか、国家レベルの需要事項には口をつぐんで見て見ぬフリをするか、
このどちらかですよね。
よく「国民の知る権利」なんて言葉をマスコミは口にしますが、
「知る権利」に該当するような国民共通の重要問題は報道しない、
一般庶民の些細なネタはゴシップまがいに喜び勇んで報道する。
しかも今の訴訟制度は個人でマスコミを訴えるにはハードルが高すぎる、
せめて裁判所に苦情受付窓口を開設してほしいものです。
507 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/08/25(火) 21:25:20 ID:86PjDt610
そうですよね(↑)
個人攻撃はよほどの犯罪性を前提に報道するというのは、言わばメディア倫理のイロハのイです。
だけど、これまでのメディアはネタに窮すると、いつもこの手で一般庶民を生贄にしてきました。
こんなことが許されるのは、やはりメディアに対する倫理規定なり罰則規定がないからです!!!
508 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/02(水) 17:14:58 ID:QZPjKv5y0
確かにに一次のマスコミの個人攻撃はひどかったな〜
でも最近マスコミもすいぶんおとなしくなってきたよーな気しない?
マスコミ離れが進んで、訴訟での賠償金がさすがにこたえるようになってきたとの噂だが・・・
509 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/04(金) 21:06:59 ID:pt/YfiEM0
>>507 マスメディアへの倫理規定?
非難しまくっている当の弁護士自身に「倫理」などというものがないのに
そんな偉そうな事がいえるのかね?
飯田正剛 東京弁護士会所属 人権協会委員 38期
港区虎ノ門5-12-13 白井ビル3階
鈴香事件についてLAMVICのHPに偉そうな文章を掲載しているコイツこそ
「倫理」というものが欠如している輩ww
不倫、不貞の毎日。金で若い女を買うわ、オバハンを相手にAVばりのエロ行為を
やりまくるわ、依頼者の女たちに言い寄るわとコイツのどこに「倫理」なんて
ものがあるのかなぁ〜ww
女が相手をしてくれない時、コイツは女の「染み付きパンツ」を貰って事務所で
シコッってるおっさんで〜すww
>>508 報道被害裁判に名を連ねる恥知らずの飯田正剛は、文春、新潮など数多くのマスコミ
相手に弁護団の一員として賠償金をふんだくりましたが、そんな活動のさなかも
自身のライフワークである「エロ行為」を片時も忘れた事はありませんでした。
福岡一家惨殺事件の親戚が起こした報道被害にかこつけて、コイツは金で女を5回も
買っていたのであります!
勿論高級ホテルでセックスで〜すwww
1回ごとにシナリオを書く念の入れようには、AV監督も真っ青〜www
510 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/07(月) 09:54:28 ID:AOvCSNOg0
じゃあメディア規制と一緒に、弁護士の倫理規定も見直せばいい(↑)
最近では「耐震偽装事件」を受けて建築士法だって改正になって、建築士の罰則規定が実刑付きの法文に書き換えられた
弁護士だけじゃなくて、検察官や裁判官だって、法改正すればそれなりに規制強化になるはず
511 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/07(月) 20:17:05 ID:lDqBWMBR0
>>510 飯田正剛の倫理観欠如について
コイツは人権弁護士を自称し、かつ自由人権協会(JCLU)を後ろ盾に調子に乗っているが、
実態は人権を最も蹂躙している北朝鮮の出先機関、朝鮮総連の手先である。
平成20年度、200万近くの収入を朝鮮総連より得ているのが何よりの証拠である。
また、マスコミ問題の専門家を自負する飯田正剛は、8月28日(金)福岡市天神にて
開催されたシンポジウムに、あろうことかエロ相手のオバハン、ワニ顔ジャガー横田(秀子)を
同行したのである。
かつてコイツが報道被害として、新潮を訴えた福岡一家惨殺事件を担当していた時に、金で女を
買いまくっていたかの地―福岡へ、今度は不倫相手を同伴した。
その倫理観の欠如たるや救い様がない、色情地獄まっさかさまは決定ですなwww
513 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/10(木) 18:28:15 ID:vJ5hYUx70
驕り高ぶった飯田正剛の末路、天敵であるマスメディアによって血祭りに
あげられる哀れな弁護士を皆さんはどう思いますかな?
「祭り」の正体はCOMING SOON!
メディアにてチェックできますよ(それほど大きくは取り上げられない
とは思いますが)
514 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/14(月) 01:21:03 ID:d9W4J1Jj0
>>510 メディアやジャーナリストに対する新法制定には賛成です。
よくジャーナリストの倫理観低下が問題になりますが、そもそも法律(それも懲罰規定)がないと職業倫理なんて守られません。
先進国のメディア周辺は、まるで治外法権の無法地帯です。
515 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/23(水) 20:05:55 ID:nWAAQ32R0
せっかく民主党政権にかわったんだから、ぜひメディア規制法案を国会で通してよ♪>>鳩山さん
そうしたら、アメリカからの圧力をはね返して、「東アジア共同体構想」の実現だって、うんとやりやすくなると思うんだが・・・
516 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/26(土) 05:55:03 ID:9EhGFFFX0
マインドコントロールが解けて正気に戻ったカルト被害者(一般の創価学会員)は
さっさと下記を使うべし。
★★★創価学会脱会届★★★
脱会用紙テンプレ(Ver.1.14)
……………………… 例 文 ………………………………
脱会届
平成××年 ×月 ××日 (※文書を書いた日付)
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人 理事長 正木正明 殿
私こと○○○○○は宗教法人創価学会を脱会いたします。
今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的にした、
創価学会員による自宅来訪を一切拒否いたしますので、地域幹部の方々にも、その旨
よろしくご指導のほどお願い申し上げます。ただちに名簿からの削除等、脱会手続きの
迅速な処理を執行願います。
所属組織名(※壮年部、婦人部、男子部、女子部程度でOK)
東京都世田谷区○○町○○丁目○番○号(※ご自分の住所)
×田○策 印(※氏名)
……………………… 例 文 ………………………………
☆★必ず『内容証明郵便』および『配達証明』を使うようにしてください★☆
内容証明は、1枚につき
縦書きの場合、1行20字以内、1枚26行以内
横書きの場合、1行20字以内、1枚26行以内、または、1行13字以内、1枚40行以内、1行26字以内、1枚20行以内
に収まるようにします。句読点も一文字です。空欄の行も一行。値段は1枚増えるごとに250円増しです。
同内容のものを3枚必要とします。プリントアウト・コピー・カーボンコピーしたものでも大丈夫です。
詳しくは↓参照。出す前に一度目を通しておきましょう。
>>
http://www.tantei-sodan.com/proof/
517 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/09/29(火) 10:47:24 ID:tfXdX/J/0
>>515 メディア規制の主旨を誤ってはいけないと思います。
政府や官僚、財界などの行財政方針や、司法判断に対する批判や指摘を規制してはいけません。
反対に、一般大衆や被疑者に対するメディアスクープを規制すべきです。
つまり、メディアの役割は、真に大衆の意識状況を反映した「統合階級のお目付け役」でなければなりません。
ましてや、自ら世論をリードするなどという傲慢な態度はメディア関係者には放棄してもらう必要があります。
この点に反したメディア報道に対しては、懲罰規定が適用できるように法整備を行うべきです。
518 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/10/08(木) 20:26:24 ID:EylATnW50
>>517 メディアは権力者の手先、大衆の敵、というわけだな☆
仰せの通りだ!!!!!
民主主義を標榜するなら、マスコミは『権力者の手先、大衆の敵』などと言われないように自助努力すべき!
519 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/11/05(木) 19:39:16 ID:uX/ZZzxf0
>>517 最近のメディアはあまりに政策オンチで、政府や官僚に対してはまともな指摘ができなくなっています。
レベルの低下をまずマスコミ自身が認めて、ゴマカシの報道姿勢から早く抜け出してほしいと思います。
とにかく、メディア関係者ははっきり言って勉強不足です。
520 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/11/12(木) 21:47:55 ID:au8TBBGl0
>>519 同感です。
勉強もしないで、いい加減な記事を全国にばらまくなんて、普通の業界だったらあっと言う間につぶれてしまいます。
マスコミには最早、報道する資格などないですね(>怒<)
521 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/11/19(木) 19:40:35 ID:o1B8ZNrc0
確かにマスコミの記者よりも一般のサラリーマンの方が最近じゃぁ勉強熱心だよナ
なんでマスコミ人は(時分の仕事なのに)政治や経済の勉強をこんなにさぼるんだろう?
やっぱし、マスコミという企業での社員教育の不備?
522 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/11/26(木) 22:12:35 ID:QE+C6uCh0
一般人の勉強意欲がマスコミ人のそれを上回ったのは事実!!!
だからマスコミ離れはどんどん加速している。
マスコミが世の中から消えてなくなっても別に困らないと感じる人も増えているんだろうな★
523 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/11/26(木) 23:43:08 ID:aLE1V2qx0
524 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/17(木) 19:17:39 ID:9hP4xcfa0
>>522 最近は、ジャーナリストよりも普通の人の方が、政治・経済をはじめとする社会勉強に熱心だということは、わたしも強く感じるところです。
メディアに載っているレベルは、少し勉強していれば、特に毎日チェックする必要もないし、メディアの語る内容にもの足りなさを感じるのも無理からぬことです。
新聞やテレビニュースなどの旧メディアは、近い将来、老人しか目にしなくなり、社会を支える中心世代はネット上のブログなどにその情報ソースを移すことになると思います。
525 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/20(日) 17:06:26 ID:7ilK8h1G0
新聞社には毎日何万人という読者がアクセスするような一流ブロガー並みの人材っていないらしいね。
メディア離れってのーは、要は新聞記者<<ブロガーという能力の差が生み出した‘必然の帰結’ってことだな。
526 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/01/04(月) 14:50:28 ID:iM87RsnX0
記者はもともと使いっ走りだから、あんまりオツムの方はよくないのは今も昔も一緒(↑)
問題は編集権をもつ主幹とか社の主張を展開することが許されている論説委員。
この主幹と論説委員が信じられないくらい無能化したの現在の新聞社の実態。
若手の記者たちの研修を担当するのもこのクラスの人材だから、新聞社の人材研修体制もひどいもの。
どうします?新聞社のエライさんたち?
このままだとオタクつぶれちゃうかもしれませんよ><
(オレにとっちゃ人ごとだけど。。。)
527 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/01/14(木) 19:21:44 ID:IjmlBVs80
>>1 数年前とちがって昨年あたりからのメディアのモラル低下の最たるものは、アメリカの手先になって、国益を害するような報道一色になったこと
検察も裁判所もアメリカCIAの手先みたいなものだから、その暴走を指摘する者がいないという危険な状況に今の日本はある
528 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/01/17(日) 12:52:07 ID:7qKLWbSA0
日本メディアには(欧米と違って)モラルとかジャーナリスト精神なんか初めからないという説もある。
ネットの普及と大衆化で、ようやく2000年代になって日本にも官僚監視の兆しが見え始めたというところだろう。
529 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/01/25(月) 19:05:42 ID:B9RCPWxO0
>>527さんのおっしゃっていることは、かなり大衆的に広まってきていると思います。
それを、マスコミや司法や検察がほとんど感じていないらしいってことも、これまた強烈に異様な事態です。
どんなにむつかしい大学を出ても、感度やアンテナは最低クラスってことなのかな〜
結局、今のマスコミ人や中央官僚は、ペーパーテストでしかいい点がとれない、言わば変人ってことなんでしょうね
中央官僚たちって、実はあんまりアタマよくないんじゃないかな〜
530 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/01/28(木) 19:25:56 ID:83uD4IwT0
>>529 東大や京大を出ているから有能だと思ったら大間違い!
実は、受験勉強術にだけ秀でている一種のカタワとも言える
問題は、一流大学出の官僚の能力を大衆が正確に評価し、端的に言えば、彼ら官僚を無能であると心底思えるか・・ではないか?
実際、戦後生まれの官僚たちは、中小企業の経営者よりもはるかにデキが悪い!
531 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/05(金) 14:55:31 ID:OoBOUvDz0
>>530さんの認識はとても重要だと思います。
官僚を見る限り「東大・京大出」はむしろ無能の比率が高いと思った方がよい!
小さいころから奇問を解けるようにするのが試験勉強で、それでテストの点数が上がったからと言って、実社会における正確な判断力や行動力が培われるわけがない!
無能化な官僚たちを見ていると、戦後日本の教育や受験制度が大きな曲がり角にさしかかっているのは明らかです。
この際、東大・京大の合格ラインは、大学にまかせるのではなくて、大衆の中から数人を選んで決めるようにしたらどうでしょう?
532 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/08(月) 19:59:30 ID:AVM9v+SF0
民主党の取り調べ可視化法案を潰そうとする、
検察と御用マスコミのアンチ民主党キャンペーンがいかがわしい。
民主党の言い分は1つも記事にならないくせに、
検察の垂れ流す情報はでかい紙面を使って大宣伝。
また、民主党の記者クラブ解放で報道情報を独占できなくなる
大マスコミが逆恨みして民主党バッシングに加勢してやがる。
検察の暴力団まがいの違法取り調べを記事にしたのは
日刊ゲンダイ、週刊朝日、週刊ポストの3誌のみ。
それ以外の新聞や雑誌は検察のご機嫌を取ろうと、
検察のリーク情報を無批判に記事にするだけ。
腐敗官庁・検察庁にジャーナリストの魂を売り渡しておきながら、
報道の自由を守れとは笑わせてくれる。
533 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/11(木) 17:54:28 ID:TDgcFBjz0
>>530・
>>531 無理して東大に入って、公務員試験受かって、官僚体制の中でひたすら耐えて出世する人生がむなしいということは誰にもわかる
さらに、『東大出は本当は無能なんだ!』と多くの人が公然と口にできるようになったら、きっと日本はよくなる!!!
535 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/14(日) 12:04:21 ID:OZWokyoY0
>>533 おっしゃるとおり、ペーパーテストの点数がいくら良くても、それが有能である証明にはならない時代になってきましたね。
むしろ、子供時代にガキ仲間との遊び時間を犠牲にして、私立小中の受験勉強なんかしていては、一番基礎的な脳神経系の発達に支障をきたすのは明らかです。
『東大出は本当は無能なんだ!』とともに『子供の遊びを犠牲にして受験勉強にまい進するとアタマがこわれてしまう!』ということも、今の日本人が絶対に認識すべき重要事項です。
537 :
洗脳され太郎:2010/02/15(月) 03:26:28 ID:mUCid8HT0
538 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/21(日) 14:41:32 ID:fFbCabIL0
>>535 子供時代の『遊び』は人間だけじゃなくて、哺乳類全般に言える必須の体験だ。
『遊び』よりも『試験勉強』を優先する親のもとでは、子供の脳発達に支障があるのは、生物学的にも当然。
私立の難関中学から東大に行く連中の多くは、実は脳の発達に大きな欠陥をはらんでいる。
539 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/25(木) 23:36:09 ID:HT6yj1R30
おばあちゃんが言ってた「昔のエリートは優秀だったけど最近のエリートはダメねー」という言葉を思い出しました。
おばあちゃんは大正生まれで90間近になっても元気です。
わたしが思うに、今のエリートって自分のことしか考えていないから「ダメ」なのかなと思いました。
540 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/02/28(日) 18:14:57 ID:gZUx1PGN0
新聞記者も自分で自分を「ジャーナリスト」なんて横文字で呼ぶようになってからは、エリート意識の塊りになっちゃったのでは?
【自分のことしか考えない≒エリート】という
>>539の意見、かなり言えてるって感じ☆
541 :
民主党役員すべて工作員:2010/02/28(日) 18:44:28 ID:aQGwQvz/0
■小沢★★★★★★★★★北朝鮮工作員育ての親!コピベしてみんなに知らせよう★★★★★★★★★★
↓↓↓ 公のところにカキコある
◆検索エンジン → 鳩山幸 → フリー百科事典『ウィキペディア』
>奇矯な発言癖
>「宇宙人に誘拐されて金星に行った」、「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」、
「太陽をちぎって食べている」などと発言した。
>夫の総理就任が確実になり、多くのメディアがこれらの発言をとりあげた。
トム・クルーズの話はサイエントロジーや新世代スピリチュアルとの関係で語られた。
「日本の次期ファーストレディーは、『はじけた』女性」、「日本の新しいファーストレディは金星人ではない、
行ってきただけ」などと評された。「前世で一緒だったトム・クルーズと映画を競演したい」と発言している。
これに対し、一部の日本国外メディアは彼女のユーモアのセンスとして評価する論調を示しているが、
一部ではオカルトではないかとも報じられている。
■解 説
太陽は日を表す日本と考えれば、それを中心として回る金星は政権党首『鳩山』を表し、
宇宙人に誘拐とは北朝鮮のことです。
上記本文は、「宇宙人に誘拐されて金星に行った」とは『北朝鮮の命令で鳩山の妻になった』
「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」とは『私の正体は北朝鮮だということを知っている』。
「太陽をちぎって食べている」とは『日本を蝕み食い尽くしている』という意味です。
■こんなものじゃないよ、大量にあるんだ。
民主党役員すべてにこんな関連付けがある。特に、小沢幹事長、鳩山総理、鳩山幸に多く、
役員に忠誠心の記載がある。
同じことが二つかさなると2だろ、それは日本という意味だよ。『1つ2つで2本の日本』、
『1つと1つで十分ということは、1+1は2ほんの日本』、それに、ミサイルが列島を飛び越えて
『またぐ』とは2本指の形だから、日本だ。頻繁に打っていたミサイルは日本にいる工作員に対する指令だ。
■嘘ではない証拠に総理は『金』のネクタイも好む。小沢は工作員育て親。
これら民主議員さんの 『ウィキペディア』に色んな意味で賛否がカキコ。
542 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/03/12(金) 07:12:32 ID:raAkCw/J0
マスメディアが人々の信頼を失って久しい。
今やマスメディアを生活の指針にする人などほちょんど居なくなった。
しかし、マスメディアにも起死回生の役割がある。
それはダメ官僚やダメ学者の実態をもっと人々に伝えて、現代のガンである官僚制度や学識支配体制に風穴を開けることだ。
さてさて、ジャーナリストの皆さん、それをやる根性を今もあなたは持っていますか???
543 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/03/15(月) 11:45:39 ID:MnKqqAB80
ほんとに持ってて欲しいですね(↑)
マスコミがいつも声高に指摘する「民主主義」とか「基本的人権」とかに真っ向から対立しているのが、官僚による支配や学者による支配です。
ここで「支配」という言葉を使うのは、単に制度を国民の知らないところで決めるとかいうより、言論や認識をほとんど一手に独占しているところにその根本問題があります。
情報社会において、言論や認識は“最大価値”です。
マスコミ自体もこの言論や認識を支配してきた言わば「支配者」でしたが、最近はその威勢はほとんど無くなりました。
これからは、自らを反面教師として国民のために戦って欲しいです。
544 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/03/25(木) 19:38:42 ID:J7nzUJES0
そもそも官僚が終身制になっているのがおかしい(↑)
江戸時代の参勤交代制なんか、なかなか優れていたんじゃないかな
現代だって2〜3年ごとに官僚が代わっていくシステムは、ちょっと考えればすぐできるんじゃないか
そう言うと必ず反論として出てくるのは、「官僚の仕事はだれでも出来るわけじゃない」という意見だが、実際、官僚の仕事がそんなに難しいというわけでもない
おそらく、中小企業を経営するのとトントンってとこだろう
だったら、全国の経営者が交代で今の国家官僚の仕事をローテーションして担当すればいいだけじゃん☆
545 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/03/27(土) 06:12:43 ID:RRdNA+yZ0
546 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/03/29(月) 23:16:27 ID:+xiJGFkR0
>>544 たいへん興味深いご意見だと思います。
『参勤交代制を現代に!』というわけですね☆
江戸時代の参勤交代制には、専業による弊害を避けるという以外に、地元への経済的還元や宿場町の発展など、首都一極集中の是正や中央と地方の経済格差を縮小といった功績を指摘する人も多くいます。
また、江戸は当時では世界最大の都市だったらしく、侵略戦争はおろか国外からの搾取なしにあれだけの経済発展を遂げたのも参勤交代制があったからです。
もう一度、日本の歴史を正しく見直してみて、いいことは改めて現代に取り入れるという発想も重要だと思いました。
547 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/03/30(火) 04:54:05 ID:cIVatLiw0
晴れることのない憂鬱な霧が立ちこめる・・・
じっとりと体の奥に張り付くように タラップが上がって助かったと思った時
男たちが彼を引きずり降ろした 彼の過去はしらない だけど私を巻き添えにしないように
手錠をかけられても 私のことはしらないフリをした 彼が連れて行かれても
私は彼を思い続けてる 大きな定期船が段々小さくなって 水平線へと消えていく・・・
晴れることのない憂鬱な霧が立ちこめる・・・
まあ、マスメディアとか組織というのは、そこにいる「人間性』に大きく関わってくるという事を
我々は知るべきで、何か口当たりの良い事を言ってそうな時は、まず眉に唾かけてから対処しなければ
いけないと言う事であります。
再三に及んだ警告に関わらず、要はテレビ番組にしろそういうのにしろ作ってる人間たちには
自分を批評させるということに対する謙虚な気持ちなど爪の垢ほどもなかった
そして実はこれからも ということなのですね。
よく分かりました、どうもありがとう御座いました。
548 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/04/01(木) 20:54:21 ID:VDWUNzQI0
メディアは昔、凶暴にして卑屈な世間の嫌われ者だった
今のメディアは去勢された臆病者に転じた
しかし、腹の底では相変わらず世間を見下したままの、高慢チキだ
なんでこんな連中が今も生き残っているんだ!?
549 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/04/30(金) 19:38:21 ID:q/c+/air0
官僚の無能ぶりと怠慢を指摘するぐらいしか、メディアの今日的課題はないのではないか?
例えば「検察の暴走」とか「地方公務員の給料ドロボー」とか・・・?
550 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/05/04(火) 12:33:43 ID:IwLN3ylg0
日本をはじめ先進各国の公務員比率は高過ぎると以前から感じていました。
20年前ぐらいのデータで恐縮ですが、当時はアメリカとイギリスがダントツに高かったのですが、日本はそれに‘追いつけ・追い越せ’の勢いで公務員数を伸ばしていました。
ほぼ日本人の全員が感じていることだと思いますが、あんなに人が大勢いるのに役所の窓口のサービスの悪さ、休み時間の多さ、
もうあきれてものも言えないぐらいですよね。
今の財政難も、公務員数を一気に半分ぐらいにすれば、数年で改善されるのではないでしょうか。
551 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/07/31(土) 17:03:39 ID:3jMZ4Qiq0
552 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/08/10(火) 01:29:32 ID:WZ+7IiSY0
>>549 「記者クラブ」という名の豪華な犬小屋で飼いならされ、
「報道情報」という名の美味な餌を与えられ、
ご主人様の官僚(検察庁)の飼い犬になっている日本のマスゴミ。
戦後60年以上も記者クラブで飼いならされてきたから、
記者クラブから追い出されれば、自力で報道情報という餌をとる能力も
無いので野垂れ死にしてしまう。
マスゴミとして生き残るには、ご主人様の官僚の前で這い蹲って、
官僚の完全に忠実な飼い犬となる事を誓う事だけだった。
553 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:
★日本人女性が中国人に集団で暴行されてる映像!
「悲鳴に振り向くと」←で検索するとヒットします。
日本の新聞やテレビが隠して報道しない事実。
まだ日本人の1/1000しかこの動画をみてません。
(少しでもコピペ協力感謝します!(-人-;)(;-人-) ユルセ管理の人)