コンビニ板住人が物凄い勢いでwikipediaを弄るスレ
■書き方とか
Wikipediaには、青いリンクと赤いリンクとがあり、
既に何らかの説明がある項目は青、まだ誰も何も書いていない項目は赤で記されている。
自分が知っている作家や作品が赤リンクになっていたら、クリックすると自動的に「編集」のページに行くので、
自分がその作家や作品について知っていることを書き込む。
体裁は、既に記述のある作家のページなどを参照。
また、[[セブンイレブン]] ←のように語を[[]]で囲むことで、その語の記事へのリンクが貼れるので、
まだどこにも項目が作られていないチェーン名・取り扱い商品・サービス名・歴史的事実などがあれば(まだ多数ある)、
「コンビニエンスストア」のページや当該チェーンのページに、[[商品名]]などと書き足すことによって、その項目のページを作ることができる。
>>7 その場合の方法は概ね以下の3通り。(順不同)
*[[セブンイレブン]]の項に、====おでん====の小見出しを設け、そこに記述する。(更に、[[おでん]]の項から[[セブンイレブン#おでん]]にリンクを貼る。)
*[[セブンイレブン]]の項に[[おでん (セブンイレブン)]]へのリンクを加えることにより、新たにこの項を作り、そこに記述。(更に、[[おでん]]の項から[[おでん (セブンイレブン)]にリンクを貼る。)
*[[おでん]]の項に、箇条書き(*)か段落(:)の形で、セブンイレブンのおでんについて記述し、[[セブンイレブン]]の項から[[おでん]]の項へリンクを貼る。
小見出しだからといって、文章量が少なければならないということはないので、
個人的には1番目の方法が良いのではないかと。
なお、「/」(スラッシュ)を用いて小項目を作る方法は、Wikipediaでは使われていない(たぶん使用が認められていない)ので、
別立てにしたいのであれば、2番目の[[おでん (セブンイレブン)]]の形式をとると良い。
9 :
うんこぶりぶり♪:04/04/26 22:26
, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/ うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
>>8 ( 'Å')ホゥホゥ
参考になりました。
バイト終わったら色々と考えてみます。
11 :
いい気分さん:04/04/28 17:31
12 :
いい気分さん:04/05/02 23:19
宅配便 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%85%E9%85%8D%E4%BE%BF [[en:courier]]
'''宅配便'''(たくはいびん)とは、[[個人]]あるいは[[企業]]が、個人の家、あるいは企業へ向けて出す荷物を運ぶ[[サービス]]である。<br>
主に[[高速道路]]を深夜に走る[[貨物自動車|大型トラック]](場合によっては[[飛行機]]や[[フェリー]]も)を利用し、距離によるが、離島やへき地以外であればだいたい翌日〜翌々日には届く。
発送の窓口は、比較的身近にある[[コンビニエンスストア]]が多い。他には一般商店、農家、物品の発送がある一般企業が窓口となっていることも多い。
13 :
いい気分さん:
== 歴史と背景 ==
宅配便が始まるまでは、個人が簡単に荷物を発送するためには、[[郵便小包]]([[ゆうパック]])か、[[鉄道]]を利用した[[鉄道小荷物]]([[チッキ]])しかなかった。
それらは、[[郵便局]]または[[鉄道駅|駅]]で荷物の発送をしなければならず、さらに、鉄道小荷物は駅で受け取る必要があった。それらを使わない場合は、[[通運]]を利用するしかなかった。
[[1976年]][[1月20日]]、大和運輸(現在の[[ヤマト運輸]])が「[[宅急便]]」のサービス名で行ったのが、宅配便のサービスの始まりである。最初は[[関東地方]]のみで、1日目の取扱量は2個だった。
[[1980年代]]に入ると、店舗網の拡大が始まったコンビニエンスストアを発送窓口にしたり、宅配便の対象地区の拡大や高速道路網の拡充による配送時間の短縮化に連動して急速に取扱量が増えた。この過程で、日本通運など他社大手輸送会社も同様のサービスを開始した。
宅配便(実際には「宅急便」)の普及にともない、小口の貨物輸送サービスに競争原理が働き、単なる輸送だけではなく、下記のような新規サービスの提供などが行なわれるようになった。
*スキー場やゴルフ場等への用具の配送
*[[空港]]へ、あるいは空港からの手荷物の配送
*生鮮食品の配送のための冷蔵・冷凍小荷物配送
*時間指定配送
*地域限定の即日配送など
なお、最初に宅配便サービスを開始したヤマト運輸のシェアが大きく、ヤマト運輸のサービス名「宅急便」と混同されやすいが、あくまでも一般的な名称は'''宅配便'''である。
== 主な会社とサービス名 ==
* ヤマト運輸「宅急便」
* [[日本通運]]「ペリカン便」
* [[佐川急便]]「飛脚便」
* 名鉄運輸「名鉄宅配便」
他