1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
まずは大御所から。
ラヴェル ダフニスとクロエ
モーツァルト 弦楽四重奏曲「不協和音」の冒頭
バッハ 音楽の捧げ物〜6声のリチェルカーレ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 20:52:45 ID:Qe1JMy05
バッハ 平均律クラヴィーア曲集1巻ロ短調フーガ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 22:22:51 ID:cog7qIns
ジェズアルドのマドリガーレ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 01:47:52 ID:TcnIvHv/
ほるすt惑星
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 05:06:18 ID:NpPePW0v
ビーバーのバッターリャ
モーツァルト「音楽の冗談」終曲の終止音
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 16:27:05 ID:tXu8YWBQ
ショパンのソナタ2番の終楽章
ベートヴェン 大フーガ
アルカン 鉄道
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 23:58:02 ID:2H2H45rp
バッハは全曲現音に聴こえる
ドビュッシー「遊戯」
ドビュッシーの練習曲集
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 13:12:41 ID:xvE4YrdN
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 18:46:21 ID:TKlI9jku
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 18:49:36 ID:10Y5zep1
ラヴェルの「マラルメの三つの詩」
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 19:42:40 ID:Q2fFkZlH
ルベル 四大元素
バッハなら3声インベンションの9番ヘ短調なんてどうだ?
つーかバッハは半音階の扱いがデタラメに上手かったからなぁ...
半音階に半音階が重なる複雑な響きがしばしば起こるから
たしかに時々現音ぽく聞こえる時があるよな。
20 :
7分74秒:2005/05/16(月) 20:50:27 ID:F2kwty8d
21 :
7分74秒:2005/05/19(木) 02:04:41 ID:a9zHpXZ5
サティ 犬のためのぶよぶよした前奏曲集
22 :
7分74秒:2005/05/19(木) 15:38:12 ID:XwZzuwHH
近代音楽が多いことについて
23 :
7分74秒:2005/05/19(木) 15:54:11 ID:cCuigxbE
ギョーム・ド・マショー
24 :
7分74秒:2005/05/19(木) 21:33:58 ID:nmFLmC+O
リストViaCrucis(十字架への14の道行)
プロテスタント・カソリック、ラテン語・ドイツ語
プロテスタントのコラール・グレゴリオ聖歌・過去の自作(微妙に和声のみ変えて繰り返し表れる)
が入り乱れて、コラージュみたいに聞こえる
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
25 :
7分74秒:2005/05/19(木) 21:54:21 ID:NHDd6IiB
ルベル「四大元素」
26 :
7分74秒:2005/05/20(金) 15:54:28 ID:iOf9H8Pi
モーツァルトの交響曲40番の終楽章の展開部に入るとこ。
27 :
7分74秒:2005/05/20(金) 17:23:14 ID:lX2iKqEX
リストの「死のチャルダッシュ」「無調のパガテル」
28 :
7分74秒:2005/05/21(土) 02:33:39 ID:2NCA5wAq
雅楽。
クラじゃないね。
29 :
7分74秒:2005/05/21(土) 06:42:49 ID:TVwtwDxh
昔ブルックナーのミサの合唱隊に参加しましたが、
自分の声部がどういう役割をしているのか、
調の中でどういう動きをしているのかがさっぱり理解できないまま終わりました。
30 :
7分74秒:2005/05/21(土) 06:55:28 ID:ewlzgFSo
それは音楽の性質の問題じゃなくて君の能力の問題だと思われるが、どうか
奈良の基地害騒音オバハンの歌
32 :
7分74秒:2005/05/21(土) 11:24:49 ID:eUs9SpJ6
>>21 サティは題名が逝っちゃってるだけで、音楽そのものは現代的ではないと思われ
33 :
7分74秒:2005/05/21(土) 11:44:19 ID:xgSQvt1x
家具の音楽とかヴェクサシオンとか
現代的といえるんじゃないの
34 :
7分74秒:2005/05/21(土) 14:14:38 ID:s/e9sfkT
まず「現音っぽい」の定義が分からん
35 :
7分74秒:2005/05/21(土) 15:34:43 ID:DHel7Tib
ネタスレだから
定義しなくてもいいと思うw
36 :
7分74秒:2005/05/24(火) 12:35:35 ID:uGJTGYvV
リストは外せん。晩年の作品は無調を予感させる。
37 :
7分74秒:2005/05/24(火) 15:44:10 ID:pbhxf/t/
そうだよな同志。晩年のリスト(つまり出家前)はディープだ。深淵とはそんなものだ。
38 :
◆Keith./SXw :2005/05/25(水) 14:19:22 ID:HZ2keEoL
悲しみのゴンドラなんて♭4つで書かれてるが
へ短調でも変イ長調でもないよな
マイナーよりももっと憂鬱だ
39 :
7分74秒:2005/05/26(木) 17:46:04 ID:1TTF0pay
ショスタコーヴィチと言ってみるテスト
40 :
7分74秒:2005/05/26(木) 18:02:34 ID:Ic78G1oc
バルトーク全部
41 :
7分74秒:2005/05/26(木) 22:14:28 ID:TBxO8iDO
マーラー
42 :
7分74秒:2005/05/27(金) 18:33:34 ID:TfKMOwWh
43 :
7分74秒:2005/05/28(土) 01:26:53 ID:znSccZF1
ベタだけどベートーヴェンの月光第1楽章。
三連符のアルペジオと和声進行のみってのも現代の新しい単純性を想起させる。
44 :
7分74秒:2005/05/28(土) 02:01:32 ID:hVLbhijo
プロコフィエフPf協奏曲第2番第1楽章は抑揚があり過ぎ&ベタ過ぎってって事でダメって事ですねーーー!
45 :
7分74秒:2005/05/28(土) 14:48:40 ID:aryCAREJ
>>43 月光の第1楽章は現代音楽っていうよりも、ポピュラー音楽への萌芽っぽい感じだね。
46 :
7分74秒:2005/05/28(土) 16:17:29 ID:fnqGDXME
>>44 初めて聴いたときにはカデンツァに衝撃を受けたけどな
47 :
7分74秒:2005/06/02(木) 15:51:31 ID:Td8f9zUG
シェンベルグのピエロ・リュネール
48 :
7分74秒:2005/06/02(木) 18:43:04 ID:2iFOVYCd
シェーンベルクはアウトだろ
49 :
7分74秒:2005/06/03(金) 02:18:23 ID:Wpj4TlQl
ぺロたん
50 :
7分74秒:2005/06/03(金) 09:57:35 ID:P5OpdyKJ
タコの最晩年の交響曲はほぼゲンオンだわな
51 :
7分74秒:2005/06/03(金) 11:39:07 ID:eAoPHJuG
52 :
7分74秒:2005/06/03(金) 13:40:45 ID:2creQ216
そもそも近代の現代の区別が分からん。
53 :
7分74秒:2005/06/03(金) 15:34:16 ID:9WeKguO5
54 :
7分74秒:2005/06/03(金) 20:39:40 ID:phkRSAhJ
古いところでマショー「ノートルダム・ミサ曲」とか。
昔初めてデラー・コンソートの演奏を聴いたときは腰抜かしたよ。
ソラージュ「くすぶる男」もすごいぞ。
55 :
7分74秒:2005/06/04(土) 00:04:04 ID:M/bt40Hn
そういうあたりを挙げ始めたら
グレゴレオ・パニアグワがHMで録音した古楽は、殆どがゲンオンになってしまう。
56 :
7分74秒:2005/06/17(金) 01:36:44 ID:DX77iDxU
古代ギリシャの音楽age
57 :
7分74秒:2005/06/18(土) 23:00:41 ID:NreVjWQS
ジェズアルドの窓リガル
58 :
7分74秒:2005/06/27(月) 19:06:50 ID:a6bv6XjZ
Lクープランのパヴァーヌ
59 :
7分74秒:2005/07/17(日) 20:38:27 ID:NPK7tTDd
ビーバーの戦闘、17世紀の曲なのに前衛的すぎ。
60 :
D:2005/07/17(日) 22:44:29 ID:yplrcyY/
クラシック全部
61 :
7分74秒:2005/07/20(水) 11:19:05 ID:R7eQpwcC
ベルクのアルテンベルグ歌曲集
62 :
7分74秒:2005/08/24(水) 22:24:02 ID:Xw5LUtuX
リスト「無調バガデル」
63 :
7分74秒:2005/09/08(木) 01:23:40 ID:jkkxCh+R
ベタなところで、ショパンのピアノソナタ第二番作品35の終楽章。
バッハの組曲や教会ソナタの終楽章のようなジークっぽくもあり、
単に練習曲のようでもあり。ちょっとゲソオソっぽくない?
あと、サン=サーンスの水族館。
64 :
7分74秒:2005/09/12(月) 08:51:28 ID:FSL6JbeS
リチャード・ストロース
「ツァラトゥストラ」の墓場の歌は無調っぽい。(特にVn.soloが)
65 :
7分74秒:2005/09/12(月) 11:34:43 ID:hFZOOtBP
>>54 「ノートルダム」に一票。導音進行が大胆不敵。
66 :
7分74秒:2005/09/15(木) 12:37:20 ID:tFmyUG+/
>>19 シンフォニアfmoll(へ短調)ですか
どれどれ・・♪
67 :
7分74秒:2005/09/15(木) 15:35:35 ID:oJ1cvxFx
俺のガキの時のバイエルの演奏。
68 :
7分74秒:2005/09/18(日) 03:04:00 ID:c4C50BnS
シューマン 幻想曲ハ長調
69 :
7分74秒:2005/09/24(土) 18:40:15 ID:hAhgTKjJ
俺の今のバイエルの演奏。
70 :
7分74秒:2005/09/30(金) 23:31:56 ID:fukTXf95
↑
激しく同意。自覚があるなら22時過ぎたらいい加減やめてくれ。
71 :
7分74秒:2005/10/01(土) 04:31:51 ID:SoEfto0z
お隣さんですか?
72 :
7分74秒:2005/10/01(土) 22:02:59 ID:knWrqwyK
w
73 :
7分74秒:2005/10/02(日) 03:32:16 ID:Y2YVwks5
モーツアルトのトッカータ
たしかFdurで始まって、たくさんの調を通ってe-mollで終わる曲。
で、小節線がない。
74 :
7分74秒:2005/10/02(日) 03:35:03 ID:Y2YVwks5
ショスタコの15番とかって実は「4分33秒」とか「ルマルトー」とかよりもずっと後の年代だったりするんだよなあ。
だからゲソヲソっぽいのは当然だし。
むしろ時代にしては古風だとすら言えるし。
でもなお、異様な雰囲気を持つ。
75 :
OLA:2005/10/09(日) 00:13:54 ID:Zr4YZjQO
バッハのパルティータ。アルペジオは現代を感じる。
76 :
7分74秒:2005/10/11(火) 22:40:46 ID:cgx94Tc4
フルヴェソの駄作交響曲群。
77 :
7分74秒:2005/10/12(水) 18:01:02 ID:hnT/DhLl
78 :
7分74秒:2005/10/12(水) 21:59:56 ID:wqOMttOw
そうなのか?霊感を感じないね。
79 :
7分74秒:2005/10/14(金) 21:07:28 ID:dF8Z88pz
80 :
7分74秒:2005/11/10(木) 15:01:41 ID:vObGAkWB
>>77 基本的な質問でスマソ
「香具師」ってここでは(っていうかそもそも)
どういう意味で使ってんの?どこ調べても分からん。教えて。
(「香具師」って入力するだけでもけっこう苦労するよ。)
81 :
7分74秒:2005/11/10(木) 17:52:43 ID:AHu8YDmd
奴(やつ)→ヤツ→ヤシ→香具師(読み:やし)
82 :
7分74秒:2005/11/10(木) 21:39:57 ID:/Oa+5anp
83 :
7分74秒:2005/11/11(金) 22:08:09 ID:/gI/Xwdw
本とだ、やしだ。初めて知った
84 :
7分74秒:2005/11/12(土) 14:37:59 ID:JmW8LAqw
>>78 そりゃそうだろ、霊とか憑いてないんだから
85 :
7分74秒:2005/11/13(日) 18:45:52 ID:oOzyf7Ck
ヤシ
86 :
7分74秒:2005/11/13(日) 18:55:12 ID:FY8eQwPQ
ドヴォのアメリカの3楽章ミニマルっぽくない?
87 :
7分74秒:2005/11/13(日) 19:04:19 ID:+ILqCLwc
バッチの6声のリチェルカーレだろ
88 :
7分74秒:2005/11/13(日) 23:52:49 ID:C0bD6Jqv
ツェルニー60番はミニマルだな
89 :
7分74秒:2005/12/11(日) 20:59:46 ID:kPRT5a0O
90 :
7分74秒:2005/12/11(日) 21:27:49 ID:9gZ8qxVq
意外にリヒャルト・シュトラウスは現音ぽい。
91 :
7分74秒:2005/12/17(土) 01:11:53 ID:I8B9gb4/
92 :
7分74秒:2005/12/22(木) 02:23:54 ID:8Lre+YRH
ショスタコーヴィチが生まれたのが1906年
だけどその前年にシェルシが生まれている。
さらに、バーバー(1910年)よりも前にエリオットカーター(1908年)が生まれているのが衝撃
後に生まれたほうがクラ扱いで、先に生まれたほうがゲソ扱いって結構多いよな。
93 :
【1799円】 :2006/01/01(日) 15:08:23 ID:lk74Dxjz
あけおめ
94 :
7分74秒:2006/01/01(日) 15:13:50 ID:0rxmoK6i
95 :
7分74秒:2006/01/04(水) 23:38:53 ID:OIHlMI2Y
サティ
96 :
7分74秒:2006/01/07(土) 03:14:59 ID:kstwz8uu
ハノンはミニマル
97 :
7分74秒:2006/01/07(土) 03:50:31 ID:Q6JA6wdW
>>96 ハノンを100台のピアノで演奏してそのズレによるモワレ効果を期待するのであればミニマル
98 :
7分74秒:2006/01/14(土) 00:59:04 ID:AjFHDGRt
ストラビンスキーのペトルーシュカ
99 :
248:2006/01/27(金) 10:15:06 ID:2+8kYzlZ
ベルリオーズの幻想交響曲って第九と数年しか違わないんよねー
作曲年代が。
5楽章のオーケストレーションはつまらん20世紀の作曲家より
斬新だと思う
100 :
7分74秒:2006/02/01(水) 22:22:37 ID:aR4f/YZD
ブラームスの交響曲第1番の第1楽章の冒頭序奏部。クラスター風。
和声学的には「繋留音を多用している」んだそうだけど。
101 :
7分74秒:2006/02/07(火) 00:17:25 ID:4Sk+EZXD
ぺロタンの2声のオルガヌム
102 :
小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/02/07(火) 00:54:45 ID:ljbjxu0D
リストの晩年のピアノ曲は無調
スクリャービンの神秘和音やメシアンの移調のかぎられた旋法を先取りしていたらすい
103 :
7分74秒:2006/02/07(火) 02:42:40 ID:3x/h0V8n
ブラームスはゲソに近くなってる。
というか新ウイーン楽派だな
104 :
7分74秒:2006/02/07(火) 10:55:42 ID:fgGlc0p6
105 :
7分74秒:2006/02/07(火) 15:16:35 ID:LUsotgoV
>>103 に同意。
後期の作品を調べてみると、とくにそのソノリティが、新ウイーン楽派に近い。
106 :
7分74秒:2006/02/07(火) 15:36:21 ID:uz9bTJZl
なにも自分で自分に同意しなくてもw
107 :
7分74秒:2006/02/08(水) 01:22:58 ID:NT+3Kx8+
108 :
7分74秒:2006/03/03(金) 23:18:40 ID:i6lq+mFL
>>103>>105 それは、「ブラームスが現音っぽい」んじゃなくて、「新ウィーン楽派がブラームスの影響を受けた」んじゃないの?
109 :
7分74秒:2006/03/15(水) 10:19:49 ID:kdrDDDmM
フォーレの即興曲第5番
110 :
7分74秒:2006/03/24(金) 04:55:32 ID:ogocnUu3
ゲソっぽいかどうかは別にして、ここの住人たちはどんなクラ曲が好きなのかなあ?
このさい近代は無しにしてロマン派以前で考えてみよう。
俺はベトとブラームス寄り。
モツとかショパンはあんま好きくない
111 :
7分74秒:2006/04/07(金) 16:52:29 ID:fNq6qumh
112 :
7分74秒:2006/04/07(金) 22:14:33 ID:yhAmWzbt
>>110 まったく同感。
モツやショパンは曲によって出来・不出来の落差が激しすぎる。
113 :
7分74秒:2006/04/10(月) 01:04:58 ID:Na4RDuaD
>>108 過去は現在に、現在は未来にえいきょうされるのれす。
114 :
7分74秒:2006/04/11(火) 10:02:04 ID:7/lPzsjc
>>110-111 気持ち悪いくらいに好みが似ている。
ショパンはあんま好きくないけどリストは好き。
115 :
7分74秒:2006/04/12(水) 00:14:18 ID:1Aw0of/j
現代音楽っぽい曲
ソープランド「アパラチアの春」
バトルトーク「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」第1楽章
ストラビンスキー「マトルーシュカ」
116 :
7分74秒:2006/04/12(水) 20:38:54 ID:w3g604DS
>>115 すらぢゃ、すぬまんむでだいんおがんくでのいかい?
117 :
7分74秒:2006/04/21(金) 14:27:24 ID:0yjyi4Vi
アルカンのイソップの響宴の最後から2番目の変奏はゲソに聞こえないこともない
118 :
7分74秒:2006/04/21(金) 15:14:14 ID:6ixTlZJt
逆に、「クラシックっぽい現音曲」をあげたらどうなる?
別スレになるかもしれないけど。
119 :
◆Keith./SXw :2006/04/21(金) 19:36:09 ID:LSZXA2ym
結局俺の知らねえ無名曲のオンパレードだな
120 :
7分74秒:2006/04/21(金) 20:04:29 ID:4dhHKGVq
キースたんに遭遇ズザー
モーツァルト40番の終楽章の展開部の始まり
いきなり現音が始まったのかとオモタよ
121 :
TK:2006/05/01(月) 23:50:24 ID:0EgfLxwm
Bachの無伴奏チェロ組曲第5番のサラバンド
一応、フラットは三つ付いているが、何調かよくわからない
122 :
7分74秒:2006/05/05(金) 04:15:01 ID:kofGx0/H
リスト:ピアノ・ソナタの「レント・アッサイ」の部分。
この曲の、ゲソオソっぽい部分とロマン派らしい抒情的な部分との対比が好き。
シュニトケに通ずるものを感じる。
123 :
7分74秒:2006/06/13(火) 20:55:40 ID:ipegTSFu
124 :
7分74秒:2006/06/17(土) 04:35:15 ID:tHRKcOhL
ショパンの前奏曲集の2番。
同スケルツォ3番冒頭。
バッハ「音楽の捧げ物」の3声のリチェルカーレの真ん中付近。
同「ブランデンブルグ協奏曲」5番のチェンバロのカデンツァ。
125 :
7分74秒:2006/07/31(月) 19:41:29 ID:3lgnSW9w
夕方自宅へ戻ると、娘が「おかえりなさーい」と笑いながら飛び出してきて、続いてシロが「オンオン、
オンオン」と嬉しそうに吠えながら駆け出してきて、それに続いてデカパイが「おかえりぃー」と
ニコニコ顔で出てきた。
昨晩娘に徹底的に説教してデカパイに暴言を吐いたことを謝らせ、一応事態は沈静化したのだが、
意地っ張りの二人の仲がそう簡単に正常化するわけがなく、今朝は二人ともムッツリ。
なのに、この清く明るく楽しい雰囲気は何?
「仲良くなったのか?」とデカパイに聞くと「まぁね」と笑ってるので、「あいつが喋ってきたのか?」と
さらに聞くと「さぁ〜、キヒヒヒ」と奇妙な笑い方をして答えない。仲直りまでの経緯がちょっと気になる
けど、事態が良くなったんだからまぁいいや、と思ってると、娘がニヤニヤして何か言いたそうな顔。
デカパイが近づくと「グブヒュヒュヒュ」とイヤラシく笑う。何かあるな、と思って娘に聞くとデカパイの
ほうをチラチラ見ながらまた「グブヒュヒュヒュ」。
夕飯食ってたら、娘が「あのねぇ、グヒュヒュ、お母さんがねぇ、グヒュヒュ、グヒュヒュ」と何やら話し
始めた。するとすかさずデカパイが「喋ったらまた怒るよぉ!」と笑いながら遮る。娘は「グヒュヒュ、
グヒュヒュ」と嬉しそう。
デカパイが何かしたのか?
デカパイの言動が二人の仲直りのきっかけとなったのだろう。何をしたんだろうか。
娘が居なくなった時にデカパイに聞いたが、「あなたには関係無いの、あの子と二人だけの秘密」と
言って教えてくれない。
何なのか? 気になる。
Tさん、デカパイが何をしたのか、知らない? メール送ったから返信ちょうだいね。
126 :
7分74秒:2006/09/07(木) 22:39:47 ID:06LWggCf
127 :
7分74秒:2006/10/31(火) 00:14:37 ID:aPbfDMz0
128 :
7分74秒:2006/11/04(土) 04:47:25 ID:BfvnudTM
で・・・・
129 :
7分74秒:2007/03/13(火) 23:32:09 ID:Kwlm08fL
ムソルグスキーの「展覧会の絵」はセーフですか?
130 :
7分74秒:2007/08/31(金) 03:08:35 ID:D8PaS32z
131 :
7分74秒:2007/09/20(木) 21:55:42 ID:TDwgdlPj
132 :
7分74秒:2007/09/27(木) 17:28:32 ID:oDcFcfHV
「月光ソナタ」の第一楽章を何の先入観も予備知識も無しに
今初めて聴かされたとしたら、
きっと現代のイージーリスニング的な作品だと思うだろうね。
クレーダーマンの新作だって紹介されても普通に信じられそうだ。
133 :
7分74秒:2007/09/27(木) 20:32:09 ID:tiorTswR
ジョセフ・キュリアールという人をつい最近知りました。
どう聞いてもクラシックの曲に聞こえません。
変拍子がときどき入るのは、現代音楽と言えばそうなんでしょうけど。
134 :
7分74秒:2007/09/30(日) 02:19:46 ID:jJZsPvr0
マルティヌの
交響曲第1番第1楽章
ピアノとティパニーの二重協奏曲
135 :
7分74秒:2007/09/30(日) 04:08:27 ID:Ax2nmOux
>>1-134 それは無知な証拠
人によって区別(境界線)が千差万別の為付きにくいというのが現状
厳密にいうと一般的には色合い(色素判定)で検証するわけだが
その境界線上には大陰唇と小陰唇が複雑に絡み合ってるために
映像上では粘膜と皮膚との判断も難しいのだよ
つまり、肌色(大陰唇)と粘膜の特徴であるピンク系の色(小陰唇)として区別されるわけ
136 :
7分74秒:2007/09/30(日) 07:03:38 ID:N0HheVmO
>>124 これ、オレが書いたのか?と思ったよ。
特にバッハの3声のリチェルカーレの中間部分。
バッハは気でも狂ったかと思うぐらいに各声部が半音階で下降をはじめ、
あれれと思ううちにハ短調に戻ってる。
ショパンのプレリュードとスケルツォの例は言うまでも無い。ただ、やはり
ショパンでひとつあげるなら、何度か指摘があったソナタ2番の終楽章
だと思う。リゲティがあれをコラージュしてるが、ほとんどそのままで
何の違和感も無く無調のフレーズに溶け込む。
あと同じくショパンのマズルカ作品50−3のコーダ。直接的には
強くバッハの影響を受けた結果だと思うが、半音階進行がすさまじく、
ワーグナー以上だと思う。
137 :
7分74秒:2007/10/02(火) 11:35:10 ID:Z5lmBlfZ
西武鉄道新桜台駅の発車メロディ。
なぜかメロディが12音階技法になっている。
138 :
7分74秒:2007/10/02(火) 13:34:16 ID:Yjfn+i4q
>>137 そんなわけないだろ、って言い切るのも早いかな。
それを言ったら、東京駅の3,4番線。同じホームなのに京浜東北と
山手と全く別の騒々しい音楽を使うものだから、同時発車の時はもの
すごいことになる。アイヴスも真っ青の響きだ。
139 :
7分74秒:2007/11/15(木) 01:25:50 ID:BH4GCsz8
●-、
r´ - ●
` =='\
| ヽ
UUてノ
140 :
7分74秒:2008/01/30(水) 02:24:42 ID:R+xPrl0J
シベリウスの交響曲第5番
ニールセンの交響曲第6番
141 :
7分74秒:2008/11/27(木) 23:09:02 ID:DSykt7bC
プロコフィエフ。
特にピアノソナタの7番の終楽章ってクラシックじゃねぇだろW
142 :
7分74秒:2008/11/28(金) 15:09:29 ID:CTs5dU9b
近代は 現代の 夜明け前か もう 夜は明けている どちらも英語で モダン。
143 :
7分74秒:2009/11/02(月) 21:36:29 ID:hBY/bson
良スレ認定
144 :
7分74秒:2009/12/15(火) 15:11:20 ID:OxJ7Nfkv
もうネタ切れか
146 :
7分74秒:
レナード・バーンスタインの楽曲。