1 :
ドレミファ名無シド :
2012/09/11(火) 22:29:02.95 ID:gIayuUGv
2 :
ドレミファ名無シド :2012/09/11(火) 22:33:48.03 ID:gIayuUGv
次スレは
>>970 を踏んだ人が立ててくりゃれ
立てられない場合は他の人にヘルプ依頼するように
3 :
ドレミファ名無シド :2012/09/11(火) 22:55:19.68 ID:WawG6vLb
>>1 サンキスト
引き続き
ブルースのT7を音楽理論でどう説明するか、の件。
旋律に短3度が入っていても何故自然に聞こえるのか?を音楽理論でどう説明するか、の件。
4 :
ドレミファ名無シド :2012/09/11(火) 23:18:34.18 ID:qxr+2EGn
3連符の場合あまった0,1はどうなるのですか?
5 :
ドレミファ名無シド :2012/09/12(水) 00:54:04.14 ID:sTNw+n3Q
>>4 つぎの小節へ繰り越されるに決まっている
それはそうとドイツ人?
6 :
ドレミファ名無シド :2012/09/12(水) 14:15:00.68 ID:9kDfwuDo
世界のブルース演奏家の99%は黒人ではない件 サハラ以南アフリカではパットメセニーが大人気で「ブルース???はあ?」な件
7 :
ドレミファ名無シド :2012/09/12(水) 14:16:50.36 ID:9kDfwuDo
黒人の99.99%が「ブルース??はあ??」な件
8 :
ドレミファ名無シド :2012/09/12(水) 17:24:50.11 ID:xgQjWnK2
9 :
ドレミファ名無シド :2012/09/12(水) 21:42:53.86 ID:mU2UeDIb
>>8 は大変参考になる、
山下洋輔の「ブルー・ノート研究」/濱瀬のは当然読んだ上での
話だけどな。
10 :
ドレミファ名無シド :2012/09/12(水) 22:14:25.90 ID:sTNw+n3Q
>>8 は濱瀬に相当傾倒しているようで、
濱瀬がラッセルを乗り越えようとしたのを、彼が濱瀬を乗り越える形でなぞっている。
濱瀬の改悪である上に、ところどころで言い回しを真似ていて、微笑ましい。
11 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 00:46:24.25 ID:+dtq2NGU
key=CのEmはトニックなのかドミナントなのか ファイ!!
12 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 01:47:44.51 ID:K2U4g+Ks
IIImの機能はトニックなのかドミナントなのか 同じ情報量でより簡潔に、より厳密に表現できるというのに そして、その答え (1)場合による (2)3つの機能という考え自体が糞 (3)濱瀬は糞
ってことは?
14 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 02:39:26.49 ID:+dtq2NGU
>>12 場合による、糞
じゃねえよ
具体的に、分かりやすく俺に教えるんだよお前は
明日会社終わるまでに書いとけよ
15 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 02:52:47.88 ID:koezLyM8
16 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 04:26:33.33 ID:mVVwknbn
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347453496/ 傑作な奴がいて爆笑ww
人々は最初アドリブを
コードの純粋な構成音だけ弾いてやっていた
それがある時
テンションも一緒に弾けるんじゃねとか言い出した奴がいて
そしてそのコードトーン+テンションを
ある種アルファベットの順番通りに並べ替えたのがコードスケールの始まり
という事を知らないのかさっきから思ってたけども
語るわりに
マークレヴィン ザジャズセオリーも読んだ事無いの????
テンションにアヴェイラブルテンションとアヴォイドノートがある事を知らないレベル
そして定番中の定番のジャズ理論書マークレヴィン ザジャズセオリーを読んだ事が無いレベルだという事が分かればこの状況もまた全然違って見えるだろう
ギタースレの連中は本当に住み分けの出来ないのが多いな
現在も黒人の大部分(99%近く)がサハラ以南アフリカと南米に住んでいて、 そこはブルースの無い世界だからね ブルースを演奏する黒人よりもブルースを演奏する中国人の方が多いと思う
>>11 Emはどう考えてもドミナント。トニックである理由が無い。
C△7と構成音が似てるからトニックっていうならF△7に似てるAmもサブドミナントになってしまうし
Em(E)とA♭はトニック ヒント 3トニックシステム
キーがCの場合 Fの音だけが含まれてるとSub Dominant FとBが含まれているとDominant 含まれてないのはTonic
22 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 10:11:11.93 ID:gnCBbPyA
key=Cの時のEmはトニック 消去法になってしまうがkey=Cの四声のダイアトニックコード全てをonCにしてみよう。 するとあら不思議。ファという障音がないのはCM7、Am7、Em7。しかも尚この3個のコードのいずれもテンションにファを持たない。 □ファの音が無い≠サブドミナント □key=Cにおいて唯一の三全音ファ&シ。ファの音が無い=ドミナントではない。 芸大の、Em→Amの場合のみドミナント説。これは各々の解釈でどうぞ。私はあくまでkey=CにおけるEmはトニックと考えます。
EメジャーならCに進行するG♯音を持つがEマイナーにはなんにもないじゃないか アホか
機能和声理論の話ししているんだよな。 E A CはトニックとD FはサブドミナントG Bはドミナントというのは 決まりだから。勝手に作らないでくれるかな?
バロックの三和音の世界ではダイアトニックのうちでIIImやI/Vはドミナントに分類し、 4和音の世界ではiiim7はトニックとしてる。周りの和音との相対的な関係で機能を分類しただけ。
決まりと言うのはおかしい Amはサブドミナントの代理は可能でEmもドミナントの代理は可能だ ただ、EmのテンションにはF♯音が有るがそれでもいいという場合だけ可能
>>25 バロックはトライアドを機能として使用した高度な理論だよな
トライアドならかなり自由が効く
28 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 12:27:22.37 ID:K2U4g+Ks
>>26 決まりなんだよ。Emがトニック限定というのは間違いだけど。
代理というのは代わりに使えるという意味ではないので気をつけろ
キーCでF#m-5はトニック?サブドミナント?
理論初心者だがまず楽典読んでみたらいいかしら
32 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 18:48:52.08 ID:gnCBbPyA
F#m-5はTだよ
34 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 19:10:41.18 ID:K2U4g+Ks
機能分類って無意味だよ。だって同じ機能がならんでもいいんだから。 I△-IIIm-VIm-IIm-V7 T---T---T---S---D(1) こう分析したことにどんな価値があるん? この場合、IIImはDだから T---D---T---S---D(2) このように機能の交代が起きていると分析したとして (1)の分析をした人と(2)の分析をした人とでは聞こえ方が違うん?
35 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 19:29:45.41 ID:I1s/w5W1
36 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 19:44:28.64 ID:K2U4g+Ks
たとえばバンド内にアルトとテナーがいて、 Ebの楽譜だけが手に入った場合、 テナーにも同じ楽譜を渡して自分で移調してくれと済ませる場合はあるでしょ。 能力の高い管楽器奏者の中には 頭の中で移調作業をしながら吹ける人もいるそうだから、 同じ楽譜で済ませられる場合もあるでしょ。
37 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 20:03:39.35 ID:K2U4g+Ks
つまり、あるってことだが。そういう話じゃないよね?
38 :
ドレミファ名無シド :2012/09/13(木) 22:10:50.47 ID:gnCBbPyA
そらきた
>>34 のような屁理屈ちゃん。あなたごもっとも!正しい!でもね、そのVm→Ymがパッと聞き落ち着いて聞こえるのはVmが平行調へ変わるピボットコードにもなり得る&4度進行という強進行であるからで、それはkey=Cではなくkey=Amみたいに聞こえる錯覚。
ドミナントと機能分類したらその時点でX7と置き換える輩が出てくるの。残念だけど。そうするとVmの役割というか存在事態危うくなるの。ってもういいや。どうぞ、どうぞご自由に…。コマネチ!
IIImに関する色んな事が聞けた。感謝。
>>34 これは俺もそう思う
ただ作曲とかアレンジとか考える上で
3つに分けておくと選択肢が限定されてやりやすいってこと
俺はEmはドミナントで解釈するけど、
トニックでも両方で解釈する人の方が選択肢が多くて柔軟だろうね。
>>29 VmのセカンダリードミナントをUX分割したものだとすると、サブドミナント
ただし、Vmをトニックと全く同じものと考えるかどうかは議論中
ジャズのアドリブでもZ7代理は瞬間的にしか行われない
42 :
35 :2012/09/14(金) 08:11:25.90 ID:4AhAbPM5
43 :
35 :2012/09/14(金) 08:19:16.27 ID:4AhAbPM5
長文規制で続きを書こうと思ってみたら
>>42 に誤字。諸般は初版。
自分は頭の中で移調できる力はありませんから作譜しようと思って
方法を調べているのですが、面倒です。古い歌のサックスの楽譜は、
図書館とか古本屋とか、どこかに行くとあるのでしょうか。
>>42 リンクが何を指してるのか不明だけど、バンド譜ならどの管も移調する前のコンサートキー(ピアノやギターと同じ)
で書いてるはず。メンバーにパート譜を渡すときに移調する。
管楽器ならコンサートキーから自分の楽器用に移調するくらい勉強しろ ♯が2つか3つ増えるだけだ
46 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 10:53:29.01 ID:o1UC5N1P
>>38 >そのVm→Ymがパッと聞き落ち着いて聞こえるのは
とくに、そう聞こえるわけではない
>Vmが平行調へ変わるピボットコードにもなり得る&4度進行という強進行であるからで、
それこそ屁理屈
>それはkey=Cではなくkey=Amみたいに聞こえる錯覚。
別に聞こえない
>ドミナントと機能分類したらその時点でX7と置き換える輩が出てくるの。残念だけど。
突然、話が変わったね
>そうするとVmの役割というか存在事態危うくなるの。ってもういいや。
自分で何言ってるのか分からんのね。
>どうぞ、どうぞご自由に…。コマネチ!
収拾付かなくなったら、「書き込む」をクリックするのをやめれば良かったのに。
47 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 12:25:25.96 ID:Lg3ct3+7
>>46 論破くんだね?待ってたよ。少し意見をくだされ。できたらピアソラくんも。
ブルースのT7を音楽理論でどう説明するのか?
旋律に短3度があっても自然に聞こえるのはなぜか?
Vm7→Ym7は酒バラに2回出てくるね 酒バラがビバップになりにくいのはこれが原因だけど、全部ドリアンで貫いた人もいる
49 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 14:20:22.98 ID:jMdz0z9j
>>47 セブンスコードなんだから#9のオルタードテンションと考えたらいいんじゃないの
>>47 おそらく普通はこんなふうに教えるはず。
ドレミファソラシドの長音階からダイアトニックトライアドが積まれる。
トライアドのスリーコード(I,IV,V)に黒人霊歌の3行詩(call & response)がのっかった12小節形式になる。
メロディは3,(5はのちに加わる),7が微妙にフラットした節回しが乗り、ブルーノートと呼ばれる。
ブルーノートは平均律化で丸めて表記するとb3b5b7である。
和音のトライアドにブルーノートのb7が加わってI7となる。だからドミナント7ではなくトニック。
各トライアドにブルーノートのb7が加わるとV7-IV7が現れるがこのV7も通常のドミナント7ではないので、クラの禁則にはあたらない。
b3のブルーノートも加えたものを従来表記するとI7#9になる。通常の#9テンションではなからオルタードやhmp5は適用しない。
平均律クロマチックで広義のブルーノート・スケールは1,2,b3,3,4,b5,5,6,b7,7である。
ここから抽出したサブセットがメジャーペンタやマイナーペンタやマイナーペンタ+1である。
サブセットの中には従来のスケール名と同じものになるものがある。ドリアンとミクソリディアンである。
このドリアンはマイナーペンタ(ブルースペンタ)+2+6であり、やはり上記の広義ブルース・スケールのサブセットになる。
ミクソリディアンも同様である。
例のブログではブルースの本来のキーは全音下だからドリアンスケールがサウンドすると書いてあった ♭5はあとから追加されたものだそうだ そのブログではな
>>50 その黒人がどうたらという行は全くいらないだろ
全宇宙のブルースプレーヤーを敵に回すことになるぞ
機能が3つということに決めたんだから トニック→トニック サブドミナント→トニック ドミナント→トニック になったのであってニグロは関係ない マイルスデイビス「黒人の音楽はヒップホップだ!!馬鹿にするな」
54 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 17:28:54.37 ID:Lg3ct3+7
>>49-53 サンクス
引き続き色々な意見を頂戴したい。
しかし不思議だなぁ。こんだけ浸透しているのに確たる理論がないって。歴史が浅いからかね?あまり伸ばせないけど短3度と長3度の音も出てくるし。
55 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 17:30:30.95 ID:Lg3ct3+7
↑失礼訂正、短3度と長3度の中間の音
>>51 本来のキーが全音下なんてトンデモ理論だな。
>>54 50に書いたのがブルース側からの一般的な理解だと思うよ。それにジャズ側からのバップやモードのアプローチが
加わるわけだけど、時系列的にはだいぶ後になる。
>あまり伸ばせないけど短3度と長3度の中間の音も出てくるし
伸ばせるよ。っていうか、そういう中間音の方がブルーノートの起源。歌が先だから。
ピアノで平均律の短三度をぶつけるのは後。
57 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 19:40:55.92 ID:jMdz0z9j
>>52 ブルースのセブンスコードを説明するにはどうしても成り立ちに触れないといけないの
>>54 普通にその音は伸ばすよ
ピアノだと出せないけどギターなら簡単に微妙な音階を出せるからブルースマンといえばギタリストが多い
ブルースはスケールとコードがほぼ無関係、だからあらゆる7thコードの上にもブルーススケールが乗る事ができる どんな複雑な進行しててもその上にブルーススケールが成立するのは通常の音楽ほどコード&スケールに縛られないから
59 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 19:45:11.53 ID:o1UC5N1P
>>47 >旋律に短3度があっても自然に聞こえるのはなぜか?
西洋音楽からすれば、自然には聞こえなかった。
いま慣れただけだ。
ピアソラ・キンテートのアグリがバイオリンの駒の外側を弾く「ゲコゲコゲー」は
曲の調性からも、音律からも外れた不自然な音だが、
ピアソラのタンゴには不可欠な要素だ。
すまんが口を挟ませてもらう。 あのさー、 お前らの中で「黒人」とバンド組んでた奴いるの? 黄色人種の中で「ブルースとその成り立ち」とか滑稽だぜ。
61 :
ドレミファ名無シド :2012/09/14(金) 21:33:10.17 ID:Lg3ct3+7
>>60 質問している私は黒人さん(シカゴ出身)とバンドやっている。
滑稽と思うならば他へ行ってくだされ。
あともうちょっとでブルース解けそう
63 :
ドレミファ名無シド :2012/09/15(土) 02:14:46.68 ID:5KnZRyMW
ブルース解釈みんなサンクス!解き明かそうみたいな一体感があったね。いや本当にこういう建設的なレスの応酬、楽しいわ。
ブルースの起源とブルース理論は全く関係ないと思うけど、俺が推測する起源は ビザンチン帝国の頭でっかちの音楽家たちはブルースを初歩のものだと軽く扱い歴史から消えた アメリカの西部開拓時代に大型馬車にピアノを積んで長旅をする家族が多かった ピアノは調律が狂いホーキートンクピアノになった ある女性が旅の最中にシューベルトか何かを弾いた 馬車の揺れでスイングしたホンキートンクピアノからはシューベルトではなくブルースが流れ出した 黒人奴隷が生まれて初めて聞いた音楽がそれだった
65 :
論破するピアソラ :2012/09/15(土) 11:49:30.52 ID:rAjBKdiB
>>63 音学理論には方法がないんだよ。
物理学には実験/観察による実証。数学には証明による論証。
音楽理論は思弁ばかりだ。実証もできないし、論証も不完全だ。
渾天についてどう思う?
>>65 お前が言っているのは理論じゃなくて起源のことだろ
実証する方法はいくらでもある
新しい方法論で作曲すればいいだけだ インプロしてもいい
67 :
ドレミファ名無シド :2012/09/15(土) 13:53:15.38 ID:5KnZRyMW
>>65 論破くんとピアソラくん同じ人だったのね。
こんてんは哲理でしょ。
音楽の歴史上の大部分の理論はイスラム帝国(ウマイヤ朝)とビザンチン帝国(ローマ帝国)の交流によって完成した マルチトニックやコンテンポラリーやポリリズムやインプロヴィゼイションも優れていた この両帝国はジンギスカンによって攻撃を受けウマイヤ朝は滅亡、ビザンチン帝国は降伏した モンゴル軍はパリを包囲中にジンギスカン死亡の知らせを受け退却、ウマイヤ朝とロシアの広大な領土を手にした ビザンチンの文化は難を逃れたが次第にイタリア方面へと流れるようになった ウマイヤ朝の残党はスペインを占領して500年にわたって後ウマイヤ朝は繁栄する これがラテン文化である ビザンチンはヨーロッパの覇者であったがセルジュクトルコの攻撃に会いイタリアに逃亡 これがイタリアルネッサンスである ビザンチンは再興したがオスマントルコの攻撃に会い滅亡 この文化はロシアに流れた オスマントルコはウィーンを包囲したが有能なオーストリア皇帝により撃退された この時点で音楽文化の大部分はオーストリアドイツイタリアで栄えた モーツァルトなど オーストリア皇帝一族のイザベラ女王はスペインからイスラム教徒を追い出してイスラムの文化を手に入れた このスペインのリズムが中南米にわたり、メキシコはアメリカとの戦争により国土の半分を奪われた ブルースが存在していたのはこの時アメリカがメキシコから奪った土地である
69 :
ドレミファ名無シド :2012/09/15(土) 19:51:47.26 ID:rAjBKdiB
>>67 悪い。「この点についてどう思う」だった。
ここのやつらは複旋法も知らんのか
72 :
ドレミファ名無シド :2012/09/16(日) 01:20:45.04 ID:iKEZ5EkC
>>65 音楽理論は実証、論証できなくていいんだよ。
音楽理論は先人の経験則(曲やプレイの傾向)をあの手この手で説明しているだけで、解釈や使い方は個人に委ねられているわけ。
こうでなければならない、という理論書もあるがそれはその読み手がその後どうするのかでしょう。
とはいえ邦楽でも頻度の高くなってきたT7、それに対し短3度が入った旋律をみなどういう解釈でいるのだろうと。ちょっと聞いてみたかっのだよ。
俺の研究では、定番中の定番邦楽曲は、実はブルースを拠り所にして作ってることが発覚
ファンキーモンキーベイビイとかかな
>>73 具体的にどの曲のどことか例を挙げないと
まさかなんとかのブルースとかあの類じゃないよね
俺は定番邦楽曲でブルースをうまく使ってるものはそう多くないと思ってる
アリスのブルース
77 :
ドレミファ名無シド :2012/09/16(日) 10:50:03.35 ID:roWEqxEj
>>72 >みなどういう解釈でいるのだろうと。ちょっと聞いてみたかっのだよ。
それなら結構。
ただ各人の解釈は在り来たりのものばかりだったけどな。
俺の解釈 マルチトニック(4トニックシステム)は聞こえる音ではないしフィールでも慣れでもない 単なる宇宙の法則である Cの次に現れるのはE♭でありその構成音がブルーノートという形で実体化した 次に現れるのはG♭ついでAである 合わせるとクロマチックになる 人間のフィールに無い音であるにもかかわらず常に存在し続ける
本来のキーが全音下説を擁護すると、 トニックマイナーはドリアンが合わない、スピードを出せば合う メジャーブルースのトニックにはドリアンが合いやすい 12小節ブルースはブルースの代表であって現代のブルースの実態は、 調性が安定しているあいだはコード進行を貫くというものであり6音オーギュメントと似ている こちらの方を重点的に考えてみたらどうだろう トニック、ドミナント、サブドミナント、サブドミナントマイナー、を貫くのはなぜかということ
メジャーブルースのトニックにはドリアンが合いやすい・・・か。 サラッと書くねぇ。
81 :
ドレミファ名無シド :2012/09/18(火) 23:59:52.02 ID:Wxzi9JAj
ブルースは主音の全音下に真の主音が…というのはいくら何でも無理あり過ぎだろう。 その「真の主音」に向かう事で終止感が得られる、という実態が無いのだから。 聴感に沿わない珍妙な理論をこねくり回しても作曲や編曲の役に立つ有意味な音楽理論なんて構築できない。
82 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 00:22:06.35 ID:u9WbpFSs
CmajorでC dorianが乗っかる(minorのフレーズが使えることを言い換えている)ことを正当化するために、 遡って、真の主音はBb(Bb majorの構成音すなわちC dorianの構成音)を仮定に据えた。 この仮定の根拠はない。結論ありきってヤツ。 音楽理論なんてみんな、こうだから。 こいつを槍玉に上げて、従来の理論を神聖視するのは滑稽だ。
83 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 01:51:01.24 ID:rND5cDI5
作曲する上での音楽理論を勉強するならどの本がいいの?
84 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 06:09:28.69 ID:xt0kdMcK
85 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 10:22:03.67 ID:4kK41qRI
結果論からの音楽理論を採用して『ブルース理論(@2)』を皆で考えてみないか?
ドリアンが使えるそうだ->ドリアンってiim7のときのコードスケールか->キーは2度下なんだ! ってどんだけ短絡的なんだよ? こいつはモードのドリアンとコードスケールのドリアンの 区別がついてないから、ブルーススケールから抽出したドリアンとも混同するんだろうな。
>「スケールとモードを同義語とみなし、区別することなく使用します」 ラーモンリッカー 少なくとも芸大の講師よりは権威がある人だろ バーガンジーも同じことを言っていた 7音階の状態ではスケールとモードに区別はない モードというのは非機能状態におけるスケールのことだから区別する必要はない
例えばブルースの最初の4小節をC7とした場合、 最もインサイドなトライアドペアはD/Cかと思ったけど、B♭/C(sus4)が異様に合う ブルーノートには4度が含まれているし、普通はアボイドとはみなさない ブルース系のフィールでド、ソの♭、ファーーーと言うリックは有名だろ ドはトリプルタンギングが多い
>>88 何言ってるんだよ? そのBb/Cはジャズ化したブルースのトニックをミクソリディアンモードと
想定しただけだろうが。
基礎をやらずに豆知識ばかり仕入れて大局的に理解しないからそういうことになるんだよ。
全音下主調説ではT7がリディアン7thになるはずだが、ドリアンサウンドが強く出てブルースになるという そのドリアンサウンドに本来のスケールの♯11が絡んで、 前後のコードとの関係で選ばれた音がブルーノートスケールであると考えられる しかし、6音ブルーノートスケールは完成された形であってメタスケールとは思えない
91 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 16:35:01.99 ID:u9WbpFSs
>>90 そういう「科学的仮説」風の文章を書くのが、濱瀬を含めて理論オタクの特徴だが、
検証できる、そして検証して意味のある内容ではないから、戯れ言に過ぎない。
92 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 16:40:34.33 ID:XhmMVwMV
濱瀬さんのCDを通販で取り寄せてから 理論の勉強する気が失せてしまいました。
Bluesを後付けじゃなく先に西洋ポピュラー音楽理論ありきで解説するなんて 馬鹿だと一言で切り捨てられるだけだからやめればいいのに
94 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 19:09:20.87 ID:u9WbpFSs
「Bluesを後付けで解説する」=「Bluesを西洋ポピュラー音楽理論ありきで解説する」
いやいや、先にビザンチン帝国内にブルースがあってそれを元にバロック音楽が生まれたと言ってる イスラム帝国には千一夜物語があったくらいだから多様なメロディとリズムがあったはずだ
96 :
ドレミファ名無シド :2012/09/19(水) 19:45:35.10 ID:xt0kdMcK
エドモン・コステールの親和性理論でブルースの主要7th和音の親和性表を作り、合計すると c c# d d# e f f# g g# a a# b T: C7: 2 1 1 2 1 3 1 2 1 2 1 3 S: F7: 2 1 2 1 3 2 1 1 2 1 3 1 D: G7: 3 1 2 1 2 1 3 2 1 1 2 1 Total: 7 3 5 4 6 6 5 5 4 4 6 5 となり、この3つの7thコードで補強される主音はCとなる。 また、このtotalの数値を各コードで合計すると C7 = 24 F7 = 21 G7 = 21 となり、C7が最も親和性が高く主和音として好適である。 結果として、このコードを主に用いて構成する限りに於いては、Cが主音として強調されていき、C7で終止する。 しかし、この3つのコードを合成して得られるブルース・スケール{ c d d# e f f# g a a# b }をそのまま親和性表にすると、 c c# d d# e f f# g g# a a# b C blues: 4 2 4 4 5 4 3 3 3 4 5 4 となり単音ではEが最も強い親和性を有し、先の3つのコードの親和性は C7 = 17 F7 = 16 G7 = 15 となる。つまり、コード感を希薄にするとEの方がより主音に近い働きをするが、和音としてはやはりC7が終止感を持つ。
>>90 また適当なことばかり。ブルースペンタ+2+6でフレージングしてもドリアンサウンドなんて出ないよ。
メジャースケール+ブルーノートからの抜粋にすぎない。
前後のコードなんてなくてトライアド一発でもブルースフレーズはブルースフレーズとして存在する。
>>96 ほえー、こんな理論があるんだ
知らんかった
しかし高い本だね
ジャズではブルース全体をそのコードに見合ったドリアンスケールで演奏する人も多い 特に倍テンはほとんどその時点のコードに対するドリアンフレーズだよ
100 :
ドレミファ名無シド :2012/09/20(木) 06:09:23.10 ID:bmAU8F/M
>>98 本は高いかも。
理論は基本的には極めて単純で
・オクターブの同一化による親和性: 同じ音、並びにそのオクターブ関係の音
・共鳴による親和性: 完全4度、5度関係と、そのオクターブ関係の音
・音高の連続性による親和性: 半音上と下、並びにそのオクターブ関係の音
に親和性がある、という考え方。親和性の判断全てにおいてオクターブ関係は同一視するので、結果として、
オクターブの違いを一端無視して12音並べて、親和性を計算出来る。
どの単音も、12音中の5音(その音自身と、完全5度上下と、半音上下)に親和性を持つ。
単音cはc, f, g, b (=h)に親和性を持ち、他の音には持たない、という風に考えて、親和性がある音は1、
無い音は0として数列を作る。
同様に、e, g,についても親和性表を作って、それを合計するとコード C { c e g }の親和性表が出来る。
コードの親和性表を見て、その親和性の重心がそのコード自身にあるのかコード外にあるのかを比較すると、
各コードが安定か不安定化が「協和音か否かとは別の尺度として」判断できる。
スケールについても同様に、スケール外に重心があれば不安定なスケール、中にあれば安定したスケールであるとか、
スケール上で最も親和性の高い単音はどれか、とかスケール上に作ることの出来る完全和音のうち最も親和性の高い
和音はどれか、も判断できる。
そして、驚くべきことに、この理論で実際に計算すると、西欧の古典的な全音階上の音楽は勿論、ブルースも、
東アジアの民謡も、びっくりする位にピッタリとこの理論通りになっていることがわかる。
101 :
ドレミファ名無シド :2012/09/20(木) 06:28:41.19 ID:bmAU8F/M
>>100 訂正
× 単音cはc, f, g, b (=h)に親和性を持ち
○ 単音cはc, c#, f, g, b (=h)に親和性を持ち
因みに、親和性理論は親和性の集計表が必要になりますが、Excel等の表計算ソフトでかなり簡便化することが出来ます。
103 :
ドレミファ名無シド :2012/09/20(木) 07:10:25.46 ID:bmAU8F/M
>>102 違います。
『和声の変貌―音高組織の論理』 エドモン・コステール (著), 小宮 徳文 (翻訳)
現在絶版で、Amazonで今、調べたら最安値が9800円。
図書館で探す方が良いんじゃないかと思います。
安定したC7に対してはGドリアンかCドリアンを使用する人が多い Gm6ペンタトニックはまだ一般的ではないが使用されるべき 解決される場合にはD♭ドリアンも使用される 倍テンフレーズに限り(限らなくても良い)
106 :
ドレミファ名無シド :2012/09/20(木) 11:26:41.20 ID:6WXyLdAW
>>96 ドッペルドミナントが出てくる場合(II7→V7→I△)では、
「V7が最も親和性が高く主和音として好適である」という結果になってしまうけど、
この件について一言ください。
C7にG DorianってC Mixolydianだろw なんだ?マイナーペンタに6ってのと合わせて 中途半端に理論かじったPat MartinoとかSteve Khanが好きなギタリストなの?
ジャズのインプロを少しかじった人の場合、ミクソリディアンは仮の姿で、 本体は全音下のリディアンだって分かりそうなものだけどな ミクソリディアンは経過音を入れない限り、全音下の操り人形だよ
リディアンの♯11は不安定なので全音上の7thコードの3度をフラットさせる引力が起きるってわけさ
>>108 おまえドリアンって言ってたじゃねえかw
111 :
ドレミファ名無シド :2012/09/20(木) 20:38:09.94 ID:bmAU8F/M
>>106 具体的に、Cスケール上のII7→V7→I△として考えてみます。
(1) D7, G7, Cの3つのコードの安定性を比較するとCが一番高いです。
親和性の合計は低いのに何故?と思われるかも知れませんが、単音1つに付き12音中に5つの音に親和性を持つという
この理論では構成音数が増えると単純に合計点も増えますが、問題は「その音集合と補集合にどの様に親和性が分配
されているか」なのです。例えば、4音で構成される音集合が12音全てに紐付ける親和性(牽引可能性)の総和は5×4=20であり、
それが12音に仮に均等に分配されたとすると1音につき20/12、4音で構成される音集合の平均牽引可能性はその4倍で20/12×4、
となります。
n音で構成される音集合の平均牽引可能性: (5/12)×n^2
この平均に対してどれだけ多くの牽引数を持つかが親和性の高さを示します。
結果として、単一のメジャーコードは7thコードより安定性が高いことになります。
(2) この3つの和音を合成して得られるスケール上で見ると、3つの和音のうちG7が一番高い親和性を有し、トニックとして好適です。
但し、これはあくまで「この3つの和音 ― D7, G7, C」の構成だけで見た場合ですので、ある意味当然の結果とも言えるのではないかと。
というのは、これだけ見ると、Gを主音とするD, T, Sの古典的な三和音で、トニックが7thに変化しただけなので。
この3つの和音がII7→V7→I△として機能する為にはこの3つの和音だけでは足らない、という事は言えます。
実際、その進行が出てくる直前までIV等も用いられ、メロディ等も他の構成音が寧ろ強調されるなどして調性感を示した上で…となる筈です。
因みに、D7, G7, Cでは無くD7, G7, C△7とした場合、単一のコードの安定性もスケール上の親和性もC△7が頂点になります。
コステールってあのクッソ恣意的なやつだろ 何の信憑性もない
113 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 07:21:34.81 ID:pNgqhVqf
音楽理論にはそもそも信憑性なんて皆無な気が…。
114 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 10:04:20.62 ID:NFXt75JU
>>111 コステールの牽引可能性という概念は、定義が明快だから理論としては優れているよね。ただあなたが言うように
>そして、驚くべきことに、この理論で実際に計算すると、西欧の古典的な全音階上の音楽は勿論、ブルースも、
>東アジアの民謡も、びっくりする位にピッタリとこの理論通りになっていることがわかる。
であるならば、理論からの論理的帰結の中に現実と合わない「僅かな部分」は取り繕わないほうがいいと思うんだ。
>この3つの和音がII7→V7→I△として機能する為にはこの3つの和音だけでは足らない、という事は言えます。
こういう中途半端な補助理論は、すでに得られた明快な帰結
>となり、C7が最も親和性が高く主和音として好適である。(
>>96 )
に対して、この場合この3つだけで足りるのはなぜかという疑問が生じ、これを曇らせることになる。
>>111 コードに親和するノートは常に7つに決まってる! 馬鹿は氏ね
116 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 10:25:45.22 ID:NFXt75JU
>>115 「親和する」は理論が定義する術語であって、日常語ではないんだよ。
「ノート」が手帳でないのと同じ。
親和度はどうやって測るんだ? 測れないのに分かる何ていうなよ? 超能力とか霊感で分かるというのもなしだ?
G7もD7もドミナント7thだから4度とM7度以外の10音は親和性100%だぞ
C△に親和する音が3つでG7に親和する音が4つなんて言ってる時点でこの理論は終わっている C△=7音 G7&D7=10音 で計算しなおしてみろ
120 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 18:11:25.80 ID:NFXt75JU
>>117 理論によると、親和度は定義されたものであって、測定するものではないようだよ。
半音関係も5度関係もユニゾンも一緒くたで、1か0に規格化されていて、
微妙な親和度の違いのようなものは存在しない。
あるいは規格化は単純化のための方便で、実際は一次近似なのかも知れないが、
一次近似だけで十二分に役割を果たすことができるのかも知れない。
まあ従来の音楽理論と矛盾しない結果が出るってことは、逆に、普遍性に欠けるということ、
音楽理論を逸脱する今日の音楽を理解するのに役に立たないということを意味するわけだがw
121 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 18:18:12.76 ID:kaIjMVyl
親和性は周波数比から求めることはできないの?
122 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 18:41:56.52 ID:NFXt75JU
>>121 まず君の「親和性」という概念を定義することから始めるんだ。
コステールの親和性は周波数比とは関係ない。
鬱陶しいなぁ・・・
124 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 18:55:08.96 ID:kaIjMVyl
>>122 何それコステールとか今初めて見たから教えて
125 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 19:09:34.40 ID:NFXt75JU
126 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 19:10:31.70 ID:kaIjMVyl
127 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 19:20:39.96 ID:NFXt75JU
正体顕わしたなw
128 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 19:21:58.39 ID:kaIjMVyl
正体ってなんの? いいからその糞みたいな理論をはやく教えろっつってんだよカス
129 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 19:55:17.96 ID:NFXt75JU
「教えて」「教えろ」「教えろっつてんだよ」の三段活用
130 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 20:00:00.60 ID:kaIjMVyl
やっぱり答えられないんだな(笑) 親和性の微妙な違いは存在しないとか言ってる時点でおまえはカスなんだよ
131 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 20:05:08.27 ID:NFXt75JU
>>130 おまえの言動には既視感があるな。
いいから50レスくらいは遡って読めよ.
132 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 20:37:09.09 ID:pNgqhVqf
>>114 同じコードネームが並んだ方がわかりやすいので、
>>111 をFスケール上に移調して、
>>96 と並べてみます。
>>96 は「C7、F7、G7の3つのコードを合成して得られるスケールに対する各コードの親和性を見ると、C7がトップである。」
>>111 は「C7、F、G7の3つのコードを足して得られるスケールに対する各コードの親和性を見ると、C7がトップである。」
要するに、C7、F7、G7からF7の7th (つまりe♭)を取り除いてもC7がトップなのは同じだった、という事です。
つまり、この2組のどちらのコードの組み合わせについてもC7をスケール内で親和性トップにするには「そのコードの組み合わせのみで事足ります」。
(但し、各々のコードについて、そのコード(の構成音)自身への親和性=和音単独としての安定性については、7thが取れたことでFがトップになります。)
C7、F、G7をCスケール上のI7、IV、V7と見るかFスケール上のV7、I、II7と見るか、その捉え方の違いは親和性理論では結論に何の影響も与えない、ということでもあります。
ここで、FあるいはF7をスケール内で親和性トップにするには、
・FあるいはF7に他の和音よりも高い親和性を有する音を足す或いはまた強調するか
・FあるいはF7よりも他の和音に高い親和性を有する音を抜くか
することになります。
これも、構成音を変えて親和性を計算し直すだけの話で、計算方法や判定方法が改まる訳ではなく、まったく同じ理論のままです。
つまり、補助理論は加わっていません。
133 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 20:44:50.98 ID:NFXt75JU
補助理論というのは、つぎのこと。
>>111 >実際、その進行が出てくる直前までIV等も用いられ、メロディ等も他の構成音が寧ろ強調されるなどして調性感を示した上で…となる筈です。
I7、IV、V7と見ると、明快な結論なのに、
V7、I、II7と見ると、補助理論が必要になるのが問題だと指摘したつもり。
134 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 20:48:39.17 ID:pNgqhVqf
>>122 関係無くは無いです。
完全5度上下に親和性がある、とするのはその周波数比がオクターブの関係に次いで単純な周波数比だからです。
>>120 音高の連続性による親和性と共鳴による親和性を同じ「親和性有り:1, 無し:0」にするのは随分乱暴な仮定だな、とは思いますねww
件の本の中には親和性表より前に「音程の社会関係図」というのが出てきて、こちらの方がそもそもの親和性理論の本質を顕している
ようには思います。
【例: 長音階の音程社会関係図】
f
/ \
c e
| \ / |
g b a
\ /
d
要するに、親和性のある単音どうしを線で繋いで図にするものなのですが、この状態で共鳴の線と連続音程の線を区別するとか、
さらには完全5度上下の次に単純な共鳴関係にある長3度上下を薄い線で繋げるとか…していくと、もっと緻密な考察が出来るのかも
知れません…が、特にそういう話は本の中には出てきてなかったと思います。
135 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 20:55:54.70 ID:pNgqhVqf
>>133 I7、IV、V7と見るかV7、I、II7と見るか、という見方の違いを導入すること自体が親和性理論には要らない話で、
先のコードで言えばC7、F、G7の組み合わせ「だけ」で考える限りはどういう見方をしても結論は「そのスケール上ではC7が最も高い親和性」です。
ここで、「Fが最も高い親和性となる様にしたい」場合には、スケールの構成音自体を変える必要がある、というのが貴方の仰る
「補助理論」の箇所で、これは先述の通り、構成音を変えて親和性を計算し直すだけで理論は全く同じままです。
136 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 21:58:33.42 ID:bPsakMX2
ん〜論破くんとうじうじ音源アップくんのディベートかねこの感じ。
>>130 はちょっとひどいわ。
『ブルース理論@2』は無理かね…。先週はいい感じだったんだけどなぁ
>>132 だから、もともとトライアドで、この7thはブルーノートだって言ってるだろ。
トライアドのI,IV,VのスリーコードでIがトニックになるって当たり前のこと。
機能和声の世界ではコードに対して親和する音は7つと定まっている 規則は守ってもらわないと困る それともその理論はいったい何和声の世界だ? トライアドが機能コードに紛れ込んでいるのは異常な世界だぞ
139 :
ドレミファ名無シド :2012/09/21(金) 23:29:43.17 ID:kaIjMVyl
140 :
ドレミファ名無シド :2012/09/22(土) 01:33:49.58 ID:7Tm2I53e
チャラッチャチャララチャッチャラ あふん あふん チャラッチャチャララチャッチャラ あふん あふん
141 :
ドレミファ名無シド :2012/09/22(土) 06:54:49.69 ID:sGtJUL09
>>137 I,IV,Vのスリーコードに対して7thを足していった時に「これはあくまでテンションノートだから」「ブルーノートだから」
とか言って除外することなく、全部込みで判断出来るのが親和性理論のポイントなんじゃないかと。
古典的な和声に於いてもブルース等でも同じ理論で、やれテンションだ、経過音だ、和声外音だと除外する言い訳を
用意せず全部組み入れて判断できて自己無矛盾な理論を使えば、何らかの音を加えたり抜いたりすることで安定性の
バランス、音の力関係がどう変化していくかを考察できる。
その結果、それこそトライアドが全く出てこないような音組織でも、西欧的ではない民族の音楽でも、統一的に扱って
融合したり出来るようになる。
まずは機能和声の規則にしたがって証明してもらわないと 自分に都合がいいように突然トライアドが現れているようでは説得力ゼロだ
めんどくせーから触んな
144 :
ドレミファ名無シド :2012/09/22(土) 08:52:39.21 ID:c5DlvhkS
はっきり言ってさ、今してる議論は意味あるの? 親和性が主音かどうかを決めるなら、旋法全否定ってわけ? ブルースはどっちかっていうと旋法的な要素が強いと思うんだけどそこんところはみんなどう思ってるの?
145 :
ドレミファ名無シド :2012/09/22(土) 09:06:44.29 ID:O04TIQXB
>親和性が主音かどうかを決めるなら、旋法全否定ってわけ? なんでそう思うの? どの発言を読んで、親和性が主音かどうかを決めると考えたの? 親和性が主音かどうかを決めるのではないから、旋法全否定にはならないよ。
ブルースは旋法じゃないし もちろんモードでもない ブルースコード進行がどうの7thがどうのと言って誤魔化している奴がいるが、それも違う 主和音と副和音を貫く存在がブルース ブルース進行(実は単なるスタンダード進行)に合うのが後付け
_ / ヽ ノ J_V_し ⊂ \ ノ c| ・_.・| /⊃ \\∠ノヽ.イ// \  ̄ ̄⊃ ときはなて ⊂ ̄ ̄| っ /\\ ̄ /// ̄ ̄ ̄\ \\ ⊂ / /\ | ⊃ \ \ // ⊂二)(二⊃
>>142 順番が逆だ。「突然トライアド」じゃなくてもともとトライアドだよ。
トライアドのスリーコードの上にメジャー・スケールのメロディが乗っかり、一部の音が”微妙に”フラットした。
そのブルーノートが平均律化され、ブルーノートのうち7thがコードに常態的に追加されただけ。
ブルースフレージングは機能和声の個々の和音に対応する「コードスケール」じゃない。
さて、一方でジャズのコードスケールやテンションのアイディアが進化して上のブルースと混在化する。
中には12小節の形式だけが残ったものや、blues for aliceのように完全にバップ化したりと。
だから、コード進行はどうでもいいんだよ ただの循環だ ブルースの話をしている ブルースだぞ 「ブ・ル・ー・ス」
150 :
ドレミファ名無シド :2012/09/22(土) 18:13:54.04 ID:sGtJUL09
>>3 によれば、前スレから引き続きの話題が
「ブルースのT7を音楽理論でどう説明するか、の件。
旋律に短3度が入っていても何故自然に聞こえるのか?を音楽理論でどう説明するか、の件。」
らしいので、
>>132 は一応その問いに答える音楽理論の一例ではあるのだけど。
151 :
ドレミファ名無シド :2012/09/22(土) 18:17:39.73 ID:O04TIQXB
>>146 >主和音と副和音を貫く存在がブルース
主和音と副和音を貫く「何が」ブルースだって? カテゴリーを示せよ。
自分自身の理解があやふやだから、このように「存在」とか「もの」とか「概念」とかいう表現になる。
「存在」なんてのは「神」のように大掛かりな対象を定義するときくらいしか使わないんだよ。
できれば理論の話を。
ブルースコード進行のコードはは元々7、9、11、13、を含んだコードで トライアドは全く関係ない ブルース進行は単なる機能和声で極初期的スタンダード進行 起源はバロックより遥か前、紀元前だと思う 権力者が変わると同時に歴史は改ざんされ文化は破壊された 音楽というものは人間が発見したものではない 宇宙開始時に全てがあったもの 原始的なリズム、メロディはネアンデルタール人も持っていたことだろう
154 :
ドレミファ名無シド :2012/09/23(日) 04:23:59.02 ID:ZbgOhAJU
ブルースは元々12音階の平均律とは関係ないんだから、西洋発祥の音楽理論で完璧に説明しようとしても無理。
中東には中東で固有の音階についての理論があって、ブルースはブルース。
本来は3rdや7thは微妙に低い音程で無理やり西洋的な音階に当てはめたらセブンスコードになったってだけ。
>>148 も言ってるな
155 :
ドレミファ名無シド :2012/09/23(日) 07:40:57.85 ID:6vYxmCmT
音楽ジャンルが派生してきた経緯と出来上がった後のシステムは別の話だと思うけどな。 平均律と関係無いところから出てきた音楽でも、それが結果としてはピアノで弾けるような12律上の音楽として 整理、構成されて主に平均律の楽器で演奏されている以上は、現今のブルースもまた12平均律上の音楽の1種に過ぎない。 あと、今ブルースを聴いたり弾いたり作曲したりする人の音楽的な感受性にネアンデルタール人の原始的な音楽性は関係ないです。
156 :
ドレミファ名無シド :2012/09/23(日) 08:00:24.06 ID:ZbgOhAJU
>>155 後ろで鳴ってるコードは平均律で鳴ってるけどメロディは本来の微妙な音程を使うよ
使わない人もいるけど
157 :
ドレミファ名無シド :2012/09/23(日) 08:18:33.03 ID:6vYxmCmT
>>156 後ろで鳴ってるコードにしろ他の楽器のフレーズにしろ、さらにはメロディだって作・編曲時にしっかり12平均律システム上で
構築されちゃっている限りは、実演時のヴォーカルのちょっとした音程の調性は元の作・編曲に影響を与えることが出来ない。
作・編曲の観点で言えば、既に現今のブルースは12平均律音楽。
12平均律の上に、ブルースのリックをあたかも主題の様に如何に有機的に組織できるかっていうのが現実的な作曲作業に
なるでしょう? 実際。
中東とか言ってる奴wあそこはイスラム帝国(ウマイヤ朝)だろ 平均律機能&非機能和声は ギリシャ→ウマイヤ朝→ビザンチン帝国→イタリアドイツオーストリア って流れた痕跡だろ インド音楽もウマイヤ朝から広がったと思う 中国方面にも伝わったはずだがイマイチだった
>>155 ブルーノートの使い方に歴史的経緯が今もきっちり残ってるからそれは違うな。
経緯をおさえないと、「全音下がもともとのキーだ」なんて下らないことを思いついてしまう。
ブルースってのはネアンデルタール人の魂の叫びだからな
>>159 安達久美の演奏するブルーノートからはネアンデルタール人の歴史が聞こえるしな
162 :
ドレミファ名無シド :2012/09/23(日) 11:51:23.66 ID:o6GOvLGX
>>159 いま理論が注目すべきは通時態ではなく、共時態だとソシュールも言っているがな。
>>159 ではお前はネアンデルタール人のブルーノートの使い方を知っているのか?
ネアンデルタール人ですがなにか?
165 :
ドレミファ名無シド :2012/09/24(月) 01:11:33.07 ID:6jTcBBia
あ
そんなに澤を叩くなよ。 そりゃ全盛期の力は無いけれど、ここまで、なでしこを引張って来たのだから。
澤は淡谷のり子を超えられるだろうか?
ブルースは顔が全て
169 :
ドレミファ名無シド :2012/09/24(月) 22:18:58.99 ID:lGnF8VLa
まったく無能だな。
>>162 のような教養に反応するものがおらず、
>>163 や
>>167 のようなネタも昇華させられず。
音楽理論そのものを云々できず、それをネタに話題を展開もできず、おまえらは無能だ
自己紹介ありがとう
>>169 同感だ。
そしておまえにも才能がない。
無論俺にもない。
みんなセンスも才能もない。
だろ。
ビザンチン音楽をまとめた→バッハ周辺の人々(バロック) ウマイヤ朝〜トルコの音楽をまとめた→モーツァルト周辺の人々 アメリカの庶民の音楽がなだれ込んだ→チャーリーパーカー周辺のビバップ 後ウマイヤ朝の音楽が生きていた→サンバ、アフロ、サルサまたはアントニオカルロスジョビン 盗作はだめだが盗用が無くては始まらない
ハプスブルグ家はスペイン完全征服直後からアメリカ大陸への入植を始めたので、 後ウマイヤ朝の音楽は直接新大陸に渡ったと思われる スペイン帝国の本家はウィーン(神聖ローマ帝国=西ローマ帝国)だが地元スペインのイスラム音楽のほうが圧倒的だったと思われる スペインから分離したポルトガルにはさらに北アフリカ(イスラム)の文化が流れ込んだはず スペインはかなり初期にカトリック系に支配されたがポルトガルはイスラム教徒が何百年も粘った こんな風にヨーロッパ&中近東の歴史が動き出すのは圧倒的なモンゴル帝国が撤退した後である
音楽の歴史を支配したのはローマ帝国(本当はウマイヤ朝かも)だが判りづらいので簡単に →本家 ギリシャ正教 東ローマ帝国(ビザンチン帝国)→後ビザンチン帝国→ロシア帝国 ローマ帝国 →分家 カトリック 西ローマ帝国(神聖ローマ帝国)→オーストリア帝国(ドイツ、イタリア、スペインを配下にした) この格差は非常に大きく文化は全て東から西へと流れた モンゴル人の支配により白人たちは西側へ移っていった 西ローマ帝国は元々は捨て地で邪魔な人間を移していたためゲルマン人の移動により即崩壊 ヴァチカンのカトリック法王は最も勢力の強いものを西ローマ皇帝に任命して守ってもらった 本家ギリシャ正教の法王はビザンチン皇帝が兼ねていた 中近東はアッパース朝(サラセン帝国)→ウマイヤ朝(イスラム帝国)→モンゴル帝国→セルジュクトルコ→オスマントルコ
ジンギスカンの世界征服の優先順位は ウマイヤ朝>金(万里の長城越え)>ロシア>ビザンチン>インド>西ローマ ほぼ達成
50年代末以後といっていいのだろうか、 実力はあってもジャズで食っていくことが難しいと判断したミュージシャンが モータウンに流れたわけだが、 彼らの「お遊び」感覚ででAFをオケにこれでもかというほどぶちこんだよね。 なんでかわかる人いたら、おしえてつかあさい。
モータウンの主なミュージシャン アイズレー・ブラザーズ エドウィン・スター エリカ・バドゥ コモドアーズ シャーリーン シリータ・ライト スティーヴィー・ワンダー スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ スプリームス(シュープリームス) スピナーズ ダイアナ・ロス 元スプリームス テンプテーションズ ジャクソン・ファイヴ フォー・トップス ブライアン・マックナイト ボーイズIIメン マーヴィン・ゲイ マーヴェレッツ マーサ&ザ・ヴァンデラス マイア マイケル・ジャクソン 元ジャクソン・ファイヴ、後にEPICへ移籍。 ザ・ミラクルズ メアリー・ウェルズ ライオネル・リッチー リック・ジェームス 誰がジャズ?
>AF さすがにアナルファックの話は板違いだと思う
クインシやスティービあたりはジャズの素養がありそう
苦笑。 あの、AFはアナルファックでなくてw 可聴範囲を下回る低周波のことです、よろすく。 今でこそ・・・というよりは、大昔のコンクレートやビートルズ以後 よくあることなのでしょうけど・・。 詳しい方いたらよろしく。
>>178 さま
表の人でなくて、裏の・・・
今で言うスタジオミュージシャンのことです。
あ。今はいないか。
アナル・・・・じゃないやアナログレコード全盛の時代に低周波ぶちこんで何か意味があるの? と思いきや極一部の盤は5Hz!まで計測できたんだってね
>>183 あんがと。
一瞬出たBrady Bunchの映像が懐かしかった。
モータウンの曲でジャズスタンダードになった曲は非常に少ない と言うことはいやいやバックをやっていたということ 人的交流は多かったが音楽的には豊作とは言いづらい ジャズ側から見たらボサノバやフュージョンのほうが豊作といえる
理論というより歴史の話しになってきたな。 まぁ切り離せるものでもないだろうけど。
マイルスもモータウン系のサウンドで数曲録音して二度とやらなかった マイルスはヒップホップには入れ込んでいた
189 :
ドレミファ名無シド :2012/09/27(木) 01:45:51.13 ID:Aanl01Nb
>>177 単に録音技術の発達じぁないかい。マイクやコンプは70年代後半からドラスティックに進歩してるでしょ。
要はジャズプレイヤーがモータウンに流れ低周波を入れようとしたわけではなく、録音技術の発展でそうなっただけのことでしょ。マイクの精度は今もなお相当上がっているし。コンプもしかり。最終ミックスするのはプレイヤーではないし。
さぁそろそろマルチトニック説明するかね。
ジャズスタンダードになる曲ってツーファイブの連結でアドリブ素材になりやすいってだけだからなあ 枯葉なんてセッション御用達ってだけでほんとつまんない曲だし
無知にも程がある
また自己紹介か
そろそろトライアドペアの定義が欲しいところだな バーガンジーの本には10種類+6も載っているのに肝心の♭Z/Tが避けられている トライアドペアという本には2番目に載っている 両者の定義にはずれがあるようだ 正しい定義と全種類の紹介が必要だろう
モータウン系の曲でジャズスタンダードになったのは「イズントシーラブリー」くらいかな ジャズ歌手の人はさらにもう数曲(大体スティービーワンダー)レパートリーに入れる場合もある ファンク系のセッションでは10曲くらい定番がありそうだ
そりゃ、リフでできた曲はジャズスタンダードにならないよ。メロとハーモニーの 骨格だけで展開を喚起するものでないと。
196 :
ドレミファ名無シド :2012/09/27(木) 21:03:22.85 ID:6Aqt3lE8
メロディとハーモニーの拮抗から成る絶妙な構築という点では枯葉を圧倒的に抜きんでているのがリリー・マルレーン。 でもああいう曲ってジャズ界ではあまり演奏されないんだよね。
スティービーワンダとかビートルズ以降のポップスやロックってメロディーとハーモニーの関係が緻密かつ微妙で、けっこう危ういところで成り立ってる曲が多い 名曲と言われるものほどそう だから容易に動かせない、へたに動かすと曲が成立しなくなってしまう というわけでジャズのアドリブネタ曲つまりスタンダードにはなりにくい
なるほどねー。 ビートルズの・・・なんでもいいけど、イエスタデイだのミッシェルだのヘイジュードだのを ジャズっぽくテンション過剰気味にアレンジしてるバージョンもよくありますね。 そういうの、嘔吐を催すわけですが。 ああいうセンスって、ああいうジャズミュージシャンのセンスって、 やっぱ救われねーなー・・・なんて思うわけです。 テリトリーを逸脱するときには、細心の注意が必要という好例。
199 :
ドレミファ名無シド :2012/09/28(金) 21:07:24.36 ID:49jaSm35
1人で吐いとけばか
でも、実際センスないでしょ? それは認めてほしいな・・・。 だっせーアレンジ多いじゃないの、ポップス、ロックを ジャズミュージシャンがカバーしたものってさ・・・。 悔しかったら例外を挙げてねー。
理論とか以前の問題なんだな。 プロは当然のこととして認識してるんだけど、 ここにいる人は変質者だから。 オナニー野郎ばかりだから。
感想批評すらも満足にできないレベルのド素人がなんで楽作に来てるんだ >テンション過剰気味 >カバー ずっこけたww
203 :
ドレミファ名無シド :2012/09/28(金) 21:55:34.92 ID:4d/hA3Fi
ビレリラグレーン&シルバンリュックのブラックバードはなかなかかっこいいよ
204 :
ドレミファ名無シド :2012/09/28(金) 22:05:12.06 ID:4d/hA3Fi
そうそうマーカスのカムトゥギャザ〜もありかな
205 :
ドレミファ名無シド :2012/09/28(金) 22:57:07.30 ID:3yEZlung
>>197 スティーリーダンもそうだよね。
ジャズ的なアレンジではあるけれど曲が緻密に構築されていて崩しようがない。
ハービーハンコックがポップス、ロックの名曲をカバーしまくるアルバムを出したことがあって、ボーナストラックに
スティーリーダンの曲も入っていたけど、その曲だけ殆どオリジナルのまま単にインストにしただけで全くハービーの
スタイルになってなかった。
アフリカから新大陸に連れてこられた黒人奴隷の9割は合衆国以外の国に行ったんだよ 最も多くのアフリカ人が連れてこられたのがブラジルだからブラジルの黒人の音楽が真の黒人音楽だよ 映画「黒いオルフェ」のラストシーンでは凄いリズム感で踊り狂う白人の幼女を黒人の少年が呆然と眺めている
207 :
ドレミファ名無シド :2012/09/29(土) 09:57:54.75 ID:upxYxUSP
バーガンジーとかいう人がたまに出てくるけどどんな教則本なんだか誰か教えて下され
>>207 このスレに一人だけ熱狂的な信者がいます。サックス奏者でジャズの教則本シリーズを
出してます。ビバップできるようになった人がとりくむ網羅的な素材を提供してます。
209 :
ドレミファ名無シド :2012/09/29(土) 10:55:05.80 ID:upxYxUSP
>>208 >ビハップが出来るようになった人が取り組む網羅的素材
これはつまり…ビハップのようにコードトーンを意識しないフレーズ集みたいな教則本ということですか?
>>209 コードトーン意識しない人なんていないから質問の意味がわからないが、
フレーズ作りの材料を全て仕込もうとする前に、頻出フレーズを身に付けろということ。
インサイドインプロヴィゼイションシリーズ全7巻と言ってもかなりアウトまで行ってる 曲の頭からアウトで演奏する人には向かない 「あらゆる間違った音を演奏してみましょう」という一文が印象的 明らかな間違いは一ヶ所も無いところは流石にバークリー系の講師
212 :
ドレミファ名無シド :2012/09/29(土) 12:08:45.31 ID:upxYxUSP
>>210 ありがとうでござる
ちなみに1〜6まであるようですがオススメあります?
日本語版の6巻がオススメ
214 :
ドレミファ名無シド :2012/09/29(土) 15:39:01.43 ID:upxYxUSP
>>213 サンクス
思い立ったが吉日?!
今クリックしちまいました
本棚でホコリをかぶらないように…
色々勉強したけど、結局パーカーが一番気持ちいいということに気付いて愕然とした今日この頃 でも勉強が役に立ってないことはないと思う
216 :
ドレミファ名無シド :2012/10/01(月) 21:11:31.00 ID:85PWFC4W
ネーテーヒュペルボライオーン〜プロスランバノメノス
217 :
ドレミファ名無シド :2012/10/02(火) 10:03:45.29 ID:Ca+goHgJ
シュステマテレイオンエラッソン
バードは生きていた
「平均律で調律された楽器の演奏を聴いたことのある人間、挙手」 とセンセーがのたまった。 まわりを見回しても誰も手を上げる気配がない。 「マジかよ、何で手を上げないんだ・・・・?」 よくある風景。 独学のキミにはわかるまい。
220 :
ドレミファ名無シド :2012/10/02(火) 19:03:06.35 ID:Ca+goHgJ
分かるよ。 自分が十分な知識・理解を持っていると考えていながらも、本当は自信がないんだろう。 完全な説明ができるほどの背景的な知識・理解が足りていないということだな。
完全な説明など出来ないだろ・・・ クオリア見たいな感じで
まだ生きてたのか はやく自殺しろよ
>>222 ここはお前の日記帳じゃないんだ
自分でスレを立ててそこでやれ
な!!
みんなどうやって勉強してるんだ わけわからん
おっさんはすごい人なんだろうけど 曲を聴くとぶっちゃけなにがいいのかわからん
ひとつのコードの中にテトラトニックスケールが7つあるとか、 ダブルディミニッシュ、トリプルディミニッシュ、ダブルホールトーンの可能性を 語っていこうぜ メロディがスピード感によって音の親和性が変化するのはなぜなんだろう
チャーリーパーカーはスピード感で12音に親和性を与えたが、 ジョンスコフィールドはもたらせることによってアウト感を得た
あほ
>>219 説明責任はオマエにある。
何が言いたい。
232 :
ドレミファ名無シド :2012/10/06(土) 00:03:37.85 ID:/piQSTSA
流れ読まずに質問しちゃいますが場違いならスルーお願いします。 あるコード進行だけかかれたメモを渡されたときその曲のキーってどこで判断すれば いいでしょうか?C→G→Fみたいな見慣れたコードならすぐわかるのですが、 ギターくらいしか弾ける楽器がないので♭系のコードをみると頭が沸騰します。 例えば Bbsus4/F | Csus4/G Cm Gm7/Bb | AbM7 | Cm Gm7/Bb | AbM7 Aメロ Cm Gm7/Bb | AbM7 | Cm Gm7/Bb | AbM7 Cm Gm7/Bb | AbM7 | Eb Gm7 | Cm Bメロ Abm Db | Bbm7 Eb | B | E | Eb Cm7 サビ Db | Cm7/Eb(Eb6) | Cm7 | Fm | Bbm7 | Eb | Cm7 | Fm Db | Cm7/Eb(Eb6) | Cm7 | Fm | Bbm7 | Eb | Fm(9) | % Db | Eb | Fm Cm7/Eb(Eb6) | DbM7 こんなコードを渡されるとパッと見ではメジャーキーなのかマイナーキーなのかも わかりません。 判断のポイントになるコツとかあれば教えてください。
Abキーに1000点
Bメロより前はCm BメロはだいたいGb サビはAb Bメロ以外はAb-Bb-C-Db-Eb-F-Gの7音しか使われてないだろ この時点でAbかCm、可能性は低いが同系列の各種旋法に絞られる てかパッと見わからんでも弾きゃわかるだろ
え・・・3回も転調してるのこれ
いかん、酔っぱらってひどいレスをしてしまった 「AbかCm」とか平行短調を間違えるとか恥ずかしすぎて自殺したいレベル、Fmね Bメロより前 C-D-Eb-F-G-Ab-Bb → Cm Bメロ Gb-Ab-Bb-Cb-Db-Eb-F → Gb サビ Ab-Bb-C-Db-Eb-F-G → Ab 吊ってくる
237 :
ドレミファ名無シド :2012/10/06(土) 08:22:08.38 ID:MjEJF8RT
>>232 イントロ〜AはCmで、サビはD♭。
BメロはU-Xモーションを繋いで部分転調的な展開をしているが、サビのD♭への導入といった感じ。
あと、コードネームの書き方について。
演奏し易さだけで見るとその表記で良いのかも知れないけど、Gm7 on B♭はB♭7sus4という風にまとめて
書いた方がハーモニーの構造はよくわかる。
頭大丈夫かこいつ
普通は7thがついていないコードはトニックコード しかし、50年代以後トニックコードの7thを楽しむ曲が増えたのでそうとも言えない ただ、そのコードネームはなんだか気分で7thをつけたり付けなかったりしているようで気分が悪くなる
Gm7 on B♭はBb6だよ。
D♭と書いてあれば普通はD♭M7のことでリディアンかイオニアンなんだけど そのコードを書いた人には常識は通用しないようなので不明すぎる
そういう譜面を書く人は演奏中に「ばかやろう、そこは7thだ!クビにするぞ」と叫ぶことがある
BメロはAbm7-Db7-Bbm7-Eb7なんだろうね。
Bメロの3小節目からはBm7 E7 E♭7 だった可能性もある
バーガンジーの本を読んでいたらnice bluesyヘクサトニックが書いてあったので公表しておこう メジャーの6音ブルーノートスケールだ C、D♯、E、F♯、G、B♭ これを1音飛ばしでトライアドペアリングするとE♭m/C になる C7のメジャーブルーノート ブルーノートのトライアドペアは求めていたものなので嬉しい
246 :
ドレミファ名無シド :2012/10/06(土) 19:38:41.17 ID:MjEJF8RT
>>237 あ、間違えてたww
× Gm7 on B♭はB♭7sus4
○ B♭sus4/FはF7sus4
>>232 イントロとAはE♭、サビはA♭キー
BメロはU-Xと借用を使って雰囲気を変えてるって感じですね
普通の曲は最初の4小節のキーがその曲のキーだけどね メジャーで終わったとしてもアタマがマイナーならマイナーキー その曲はキーを決定する要素がコード進行には無いような気がする
はい、デタラメ。
ピアノの人って理論やる前は大抵ドレミのカタカナで音楽が頭に入ってくると思うのだけど 理論覚えた後は例えばコードネーム見てC=CEGだなとか 五線譜のメロディなんかもアルファベットで頭に入ってくように変わるもんなの?
誰かが本に書いていたテトラコード(テトラコルド)理論は世界的に否定されて終わったのかな? おままごとのようなくだらない理論だったけどね バーガンジーの1巻に「ドレミソはテトラコード。」の一言で終わりだった
5音だったらペンタトニック(ペンタ=5、トニック=音)ってのと一緒で四音のかたまりって話なだけだろ 例えばバークリーの教授Mitch SeidmanとPaul Del Neroの本では1234がtetrachordって呼ばれてるし "A tetrachord is simply a group of four notes"って説明されてる Bergonziのあの本ならタイトルからしてMelodic Structuresなんだから あくまでソロのアプローチの話でセオリーじゃない
1234がテトラコードと言う考えはダイアトニックを分解してみせただけで、 新しいスケールでもインプロ技法でも作曲法でもない 新しい7音階を作る気もないのが文章から読み取れた つまりこれはダイアトニック万能説という間違った前提に基づいた間違った理論 1オクターブの半分を使用した新たなスケールであれば評価するが、 7音階を向いている限り何も変わらない
例えばチャーリーパーカーはE♭に対してF、E♭、D、C、B♭、A♭、G、F、 というラインを演奏している(ウォーミングアップアリフ) これはテトラコードなのかもしれないが理論的な解明は全く不明なままだ そして発展性も全く見えない 1オクターブの半分を使ったスケールはもう一度考え直さなければならないだろう
255 :
ドレミファ名無シド :2012/10/10(水) 10:28:13.32 ID:BfxXO4Kv
>>252 >"A tetrachord is simply a group of four notes"
この訳は、つぎのどっちが適切だと思う?
「テトラコードは、単純に言って、4音からなるグループである」
「テトラコードとは、単に、4音からなるグループをいう」
どっちも同じだろw 前後の文に合わせて変えろよ
お前らなんちゅう高レベルな話してるんだ どのくらい学べばいいんだここのスレの会話理解するには
言ってる本人が満足に理解してないんじゃあねぇ
テトラコードは音階大辞典の43種類の4音構成サブセット
こういう伝説がある 完全4度枠のテトラコルドが東洋の国から古代ギリシャに伝えられて教会旋法に発展したという これは嘘だと思うけど、現実にあったとして、東洋の国=ペルシャ(バビロン) 古代ギリシャ=アテネ って程度だろ 当時の交通事情では 結局、オリエントの文明がエジプト→バビロン→ギリシャ→アレキサンドリア と、細かく移動していただけの話だと思う こんな妄想を間に受けてくだらない本を書くより、12音階組み合わせスケール表の方がまともだ
>>237 > 演奏し易さだけで見るとその表記で良いのかも知れないけど、Gm7 on B♭はB♭7sus4という風にまとめて
> 書いた方がハーモニーの構造はよくわかる。
コイツもマジキチかw
263 :
ドレミファ名無シド :2012/10/12(金) 23:20:11.76 ID:15UJNdK+
>>262 それ既に訂正入ってないか?
>演奏し易さだけで見るとその表記で良いのかも知れないけど、B♭sus4/FはF7sus4という風にまとめて
>書いた方がハーモニーの構造はよくわかる。
こうだろ?別に何もおかしくない。
平均律音楽理論の流れ エジプト→バビロン→古代ギリシャ→アレキサンドリア→ローマ→ビザンチニウム&バグダット→ウイーン これ以外の文明は全て傍流 モンゴル世界帝国時代のことはあまり知られていない 紀元前にインドに音楽を伝えたのはアレキサンダー帝国(インドの一部を支配) この国はローマのユスチニアヌスに滅ぼされるまで長く続いた(最後の王はクレオパトラ) ローマ、イスラムに匹敵する文明であった中国大陸のことは知らない 三国志演義を読むと踊りが頻繁に出てくるので音楽が存在しないはずはない イスラム帝国と唐帝国を結んだシルクロードに関しても詳細不明 日本の場合、中国五湖一六国の時代日本武尊が女装して踊っている(伝説) 日本の音楽と呼ばれているものは全て朝鮮半島からの輸入で間違いない 隣接した西洋の国、ロシア帝国=ローマ帝国からも明治以降に影響を受けた
きみたちがプロになれない理由を分析してみたらどうだろう。
音楽知識や音楽薀蓄はあるけど 誰も音楽をやってないから
イスラム帝国やモンゴル帝国の歴史を教えることははCIAが禁止しているので、 その間の音楽史は空白になっている 世界的に 中国清帝国においては音楽官がいたはずだが動乱の中で全員殺されたと思われる 生き残りや文化遺産は毛沢東によって徹底的に抹消された 満州帝国との関係から日本の演歌の元は清の時代の中国音楽の可能性が高い 中国的なスイングはカッコ悪いので世界的に黙殺されているが天才が現れたら新しい可能性もある ジャズ、ブルースのスイングの流れ(想像) イスラム帝国ウマイヤ朝→後ウマイヤ朝(スペイン)→スペイン王国→中南米→米西戦争によりアメリカが奪い取る→北上する
新大陸に音楽はあったのか? 新大陸には3千年くらい前にモンゴル人が渡り住んだ 1800年くらい前にバイキングが渡ったとされるが移住というほどでは無いようだ 最盛期は3千万人以上いたと思われるが伝染病(インフルエンザ?)で壊滅した コロンブスが行った時はさほど驚かれず病気持ちの売春婦でもてなしたというから、 イスラム人やらモンゴル人やらノルウェー人やらがよく来ていたと思われる つまり、新大陸と北アフリカの文化は通つうで音楽も2千年くらい継がりがあったと俺は思う なぜ滅びたのか? 間違いなく中央アフリカから来た奴隷運搬船は病原体の巣窟だったから
サハラ以南アフリカには何もなかったのか? 基本的にアフリカ大陸は全てイスラム文化圏であり、バグダットから出港した船が回遊していた イスラム人はサハラ以南には入植しようとせず奴隷も引き取らなかった イスラム人は音楽は教えても重要な文明は教えないようにしていたと思われる 現在でもサハラ以南は頑固にイスラム的男尊女卑社会である 版図を広げすぎたモンゴル帝国が新大陸とサハラ以南をこの世にないものとした可能性はある
在日か 妄想だけでよく書けるものだ
世界歴史の90%であった オスマントルコ(イスラム帝国)ロシア帝国(ローマ帝国)オーストリア帝国(西ローマ帝国)清帝国(中国帝国) これらは第一次世界大戦後に全て解体された
>>272 それしか言い返せないのか?www
餓鬼は糞して寝てろw
何故ジャズはこんなに衰退しちゃったのかな。 という問いに、マイルスはなんて答えたか知ってる人に質問します。
>>274 オーストリア帝国(西ローマ帝国)・・・って・・・はは。
受け売りの知識は、ボロが出るから気をつけようねー。
ヨーロッパの皇帝は3人しか存在できない決まりがある 東ローマ皇帝、西ローマ皇帝、イスラム皇帝 第一次世界大戦によって廃止された
>>277 理論新機軸を提唱する天才 205さんの主張を誰か解説してよ難しすぎる
明るさ 力強さ 安定感
C やや明 弱 安定
Dm やや暗 普通 普通
Em やや暗 やや強 不安定
F 明 強 普通
G 普通 普通 不安定
Am 暗 強 やや安定
Q:なんで度数表記じゃ無いんでしょうか?
A:今の曲を聴いていると、マイナーキーとメジャーキーの境界ってほどんど無くなっているので思い切って統一してる
Q:いや、CメジャーキーのCコードとFメジャーキーのCコードじゃ機能も印象も違うんだけど、って話なんですが…
A:今の曲を聴いていると、マイナーキーとメジャーキーの境界ってほどんど無くなっているので思い切って統一してる
Q:力強さって概念が分かりません、Aさんの恣意的な判断に過ぎないのでは?
A:力強さは経験で分かる
Q:……(だめだこりゃ)……仮にこれをCメジャーキーとしましょう。。 あなたの説は普遍的な定義、トニック=安定と相容れずEmが不安定とありますが、なぜですか Aでは表は「C dur=A moll(同じと見なす)」を前提とする。Emはシを持っているので全然安定ではない。ソもラに解決しようとするのですごく不安定。 Q.あの、お言葉ですがある和声の中でのインターバルで、協和、不協和を判断するのですが、なんで「シ」単体なんですか? A:.:音は正弦波でもない限りまず倍音が入っていて、それが短2度の関係になるため、長7度はまず間違いなく不安定 ハ長調でシの音は"不安定音"と呼ばれる和声学の基本。和声学はどうシを解決するかの学問と言っても良い。 シは「ハ長調(イ短調)」という調性に対しては不協和なのでハ長調でシの音を含むEmは不安定 (しかし"不安定音とは"での検索結果1件)
トライアドは機能コードとして充分ではない
282 :
ドレミファ名無シド :2012/10/17(水) 22:44:30.97 ID:2yuWc7nV
トニック以外はすべてセブンスで考えればいいってことかい?
トニックはシックス
長調でも短調でも短七度長七度を含むコードは不安定で解決欲求が強い ↓ ええ??トライトーンとかあるコード自身が内包するインターバルのこと言ってたんじゃないんだww ↓ そうだ。Emは、Amに対してソ、Cに対してシを持っていて、いずれにしても不安定。(短7度も不安定=不協和音) ハ長調でシは不安定で、ドに解決しようとする」ということがコードの教科書で必ず書かれているからシを持つ Emは不安定なのである ↓ ええええ 、じゃトニックのCトライアドもAmに対してソを持っているので不安定ってことなのww ま、まさかだけどトニックI△には長七度シが含まれてるので不安定とかいっちゃうの?? ↓ そうだ。そして倍音にBフラットが含まれるために、他のコードに行きたがる性質がある ↓ (\(^O^)/この人おわっトル)何度も申しあげてますがあなた様は何度言っても 度数や調性という概念を蔑ろにしていますが、DメジャーキーのシでもCメジャーキーのシでも「不安定音」なんですか??w ↓ そうだ。シは不安定音と呼ばれる和声学の基本。和声学はどうシを解決するかの学問である。
下を見たって成長しないぜ? ここではマルチトニックさんを初めとするすごい人々と交流できるのだから謙虚に学ぼうよ
「調性によって曲のイメージが変わる」とか言い始めるヤツは大体厄介な人
287 :
ドレミファ名無シド :2012/10/18(木) 06:53:23.08 ID:tm6HemlY
>>284 協和-不協和と安定性を同一視してしまうとそういうおかしな話になってしまうんだよな。
エドモン・コステールもそこを問題視して親和性理論を作った。
288 :
ドレミファ名無シド :2012/10/18(木) 09:10:18.70 ID:k6Z2+aUc
マルチトニックw テトラコードw 親和性w
音階大辞典にはきちんと11音構成スケールが書かれてあったぞ
>>286 題名を失念したんだけど吉松隆の著書に書いてあった話では
楽器によって出しやすい調と出しにくい調があるから
オーケストラなんかでは調性によって響きの明るさが異なってくるみたいに書いてた
ピアノにしても白鍵と黒鍵で発音メカニズムが違うから微妙に色彩感が違うのだという話も聞いたことがある
ピアノはクロマチックを弾きまくらないと弦のへたりが違うだけ チューニングボロボロのオケに響きの違いなんてある訳が無い
はずかしいひとだなぁ 1音スケールw
調性によって曲のイメージが変わるのは常識だろ どのキーに移調してもまったく同じだと思ってるのか
絶対音感があると既存の曲の同じキーの曲から連想して同じイメージを持ちやすいんだろうな。
>>293 調性で曲のイメージが変わるとは
知りませんでした。
少なくとも平均律は移調しても同じだと
思っとります。
>>295 非平均律な音律を持ってくれば別だけど普通はそう思うよな
自分も頭ではそう思うのだが
実際は音域によって楽器の音色は異なってくるのが普通
管楽器も弦楽器もその楽器にとっての低音域と高音域で同じ音色なはずがないし
スケールにしても管楽器にとって単純なkey操作で出る音や弦楽器にとって開放弦の音を含むスケールとそうでないものが同じはずがない
セゴビアなんて音による倍音の違いを均一化するためにわざわざ元を足しているんだから
それでなくても同じ音域でしか歌えない人間の声をフルレンジで使うならC調と一番遠いF#が同じ印象とは思えない
○音スケール=マルチトニック=最近は脳内音楽の歴史氏には上で馬鹿にされてしまったけど
鍵盤の使用頻度の差でへたる?は?そういう話じゃねーだろ
スレ占領して妄想垂れ流すよりお前はもっと勉強しろ
元じゃなく弦な 10弦ギターとかの話をしている ピアノのコンピングひとつとっても単純に移調すればいいとは限らないよな高すぎたり低すぎたりすることが出てくるからボイシングを変えにゃならん といってもクラシックの音楽家のようにこの調は愛の調だの神秘の調だの感じるかは個人差があると思うが
>>294 だから、絶対音感なんて言うなよ。
なんなんだよ、その絶対音感ってのは。
同様に平均律なんて言葉を使うなよ。
誰かが書いてたが、平均律なんて聴いたことあるのか。
どの程度の誤差まで許容するんだ?きみら。
299 :
ドレミファ名無シド :2012/10/18(木) 23:45:29.55 ID:k6Z2+aUc
テキトーな言葉遣いでテキトーに議論してんじゃねーよ
>>293 は「イメージ」って言葉を使ってんだから、調性によって変わってもおかしくないだろ。
平均律で変わらないのは、各音度の和音の同一の連結の聞こえ方だ。
>>298 お前は論外。
300 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 03:06:10.25 ID:3WgCRidu
トランスポーズすると聴こえ方変わるっていうのは絶対音感持ってないと理解しづらい 楽器の音色の変化とかじゃない。正弦波でも変わる
>>286 の予想通りになってて噴いたw
「Dmは重く憂鬱な悲しいイメージ、Gは明るく光や春を思わせる」とか言っちゃうの?w
286が言ってるようなのは移調の場合だろ DmとGみたいに移調しようのない例を挙げるのはナンセンス
なんでここで移調の話が出てくるの? 「調性」と書いたら調(ちょう、key)のことだろ? ニ短調、ト長調はなんで移調できないの?w
単純に歌モノのメロディーを作曲するときに 最高音域に主音付近が来るのと完全4度5度付近が来るのとで 音域をめいいっぱい使ったら明らかに違う曲が出来るでしょう? そういうことが言いたいのだが… で,ここの人は自分で作曲なんて念頭にないらしいから 言いたいのは所詮既存の曲をトランスポーズする話でしょう? それなら移調することで最高音最低音が出なくなるという問題が回避できているなら上の話ほどは変わらないかもしれない それでも多少印象は変わるけどね 296は楽器verで前者みたいな話がしたいんでね? 299のように移調によって和音の連結の機能は変化しない ただその場合でも単純に楽譜のすべての音をただ一定音程上げ下げしてすむか? まぁここのやつらじゃ意味がわかんねーだろうな
昨日も言ったけど楽器の性能や人間の聞こえ方に依存する部分はある 明確にはなくてもベースラインで使う音域やピアノでバッキング入れる音域ってあるでしょ? それがそのまま同じでない以上調性に依存した部分はある もう単純な例でいいや ここのやつらは全く同じ調でただ1オクターブあげた演奏が同じ印象に聞こえるんだろ? ならそれでいいじゃん分かり合えないだけさ
>ここのやつらは全く同じ調でただ1オクターブあげた演奏が同じ印象に聞こえるんだろ? それはない なんで勝手に脳内設定展開してキレてんの? 「楽器や声の音域で鳴り方や弾き方が変わるから調の選択は重要だよ」って言えばいいんじゃない?
「調性によって曲のイメージが変わる」とか言い始めるヤツは大体厄介な人 を実践してるだけだよ
そりゃあイメージは変わるが、 E♭とDの違いが物の本に書いてあるほど重大なものかどうかってことだろ? E♭=夜店の定番曲「ミスティ」 D=ボサノバ「ジョアンのデサフィナード」 実際はどうかな? ジョアンは一回だけE♭で録音している
>>305 インストなら曲の途中でメロを1オクターブ上げるのはよくあることで
そのせいで演奏が破綻したり、別の曲に聞こえたりすることはないよ
「同じ曲を別のキーで演奏した場合、曲の印象は変わるか?」って話であれば
個人的には「変わらない、分からない」だが、
キースジャレットははっきり変わる、と明言していたね。
ただ、この辺のアマチュアやDTMヲタがそれこそ
(>301引用)「Dmは重く憂鬱な悲しいイメージ、Gは明るく光や春を思わせる」とか言い出したら
「デムパ・面倒臭い人(笑)」の一言で片付けたくなるのが人情だろうw
このケースでもDm→Emであろうが、同じだねw そういう主観に過ぎない比喩してる時点で(ry
ってことで。
>>279 で晒されてるのがアホだなあ、と思うのも同じ理由。
絶対音感ある人はキーCとキーDbでは調自体が持つカラーが違うって言うよ。 知り合いの音大生はみんな絶対音感持ってた。 俺は相対音感しかないからわからないけどね。それでも音色の張りの違いに ついてはわかるね。キーCで完成された曲をAに下げたら寝ぼけた元気のない音色になるのはわかる。
男性用に作曲した曲を女性が唄う時はそのくらいのキー変更になる
>>303 DmをGに移調できるのか?
できるとしたら俺の知識不足だ
>>313 DmをGmに移調は出来るよ
DmをGにするのは移調とは言わないよ
>>312 その場合は例えば後ろの管や弦のフレーズを変えないと寝ぼけた音色になるということ。
316 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 19:30:58.74 ID:+e2OFsmt
絶対音感を個人に備わった正確なチューニングメーターだと 誤解している人間が多いように思われる。 仮に440Hzを正確に認識できる人間でも、 他の音をアイデンティファイできるとは限らない。
現代では440Hzは狂った音とみなされるしね
さすがに今の流れの中でそんなこと思ってる奴はいないんでは。 バンド板とかに立ちそうな「絶対音感あると〜」とかいうスレ見つけて、そういうところで言ってきなよ。
319 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 19:41:43.03 ID:6xo6Q0b2
↑ 「440Hzだけを認識できても絶対音階とは言えない」と書けばいいだろ。 言い回しに凝っても議論はリードできない。 ところで、それがどうかしたのか。 凝った言い回しを思いついただけで満足したか?
>>319 この流れでああいう発言するのはいわゆる厨二病ってやつだと思います。
クラ系の調律は443Hzが多いが440Hzとは半音近く違う
322 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 19:50:46.75 ID:6xo6Q0b2
>>321 狂った音と比較することの意義から語ってもらおうか
エレピは441Hzが多いから クラ系のピアノとは全く合わない
ビブラホンは441Hzだね ピアノと完全に合わないのを見たことがある
325 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 20:00:59.68 ID:6xo6Q0b2
まず
>>337 を撤回することから始めたらいいんじゃないかな
327 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 20:05:27.94 ID:6xo6Q0b2
超ガンバレ!
普通はチューニングメーターは441Hzで固定するだろ ピアノがいる場合はあらかじめピアノを測っておく 443Hzが多いのに驚く
329 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 20:23:26.55 ID:6xo6Q0b2
>>321 440Hzの半音上は470Hzくらいだけど?
>>323 ピアノとエレピを単音の持続音で合わせる機会なんてそうあるものではない。
>>324 ビブラフォンのバイブレーション効果の前には無意味
>>328 ソロ楽器は僅かに伴奏楽器とズレていて問題ない。伴奏の中に埋もれないため。
ピアノがオーケストラより僅かに高くても、
コンボで管楽器より僅かに低くても相応の効果が出る。
やや龜レスに
>>286 >>293 >>295 それはそうとう昔聞いたことあるよ。例えば♭キイ群の楽曲は、
メジャー調バラード向きとかいう具合に。
E♭とかB♭はとくにmajorのバラードにfitするとか。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
さしてまったく板違いではないだろうけど、噺はまったく変わるけど、
バイオリニストの加藤ジョーグループとか、ストリングスセクションの
トマトグループ 同、オオノストリングスとかのスタジオミュージシャンの
ユニット名って知ってるかたってここにいる?
あと、シンガーズスリーとか、EVEの女声popコーラスグループや、タイムファイブ
っていう男声ジャズ系コーラスグループの名も知ってる人っているかなー?
なぜ訊いたかというと、それでここの住民の趣向傾向とおおよそ世代もわかるし
331 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 20:49:13.70 ID:+e2OFsmt
絶対音「階」かぁ〜。 ダメだ、こりゃ。
332 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 20:55:02.16 ID:6xo6Q0b2
ああ本当だ。何で音階って打ち込んだんだろうなあ。 言い回しを指摘しておいて、カッコ悪いよねwww
333 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 21:08:47.86 ID:+e2OFsmt
気にしないことです。 いまだに、 simulationを「シュミレーション」、 featureを「フューチャー」 と発音する人がいっぱいいるぐらいですから。
>>328 弦と一緒のライブで生ピアノはなかったけど443を指定された。普通らしい。
どっかのスレでシュミレーターだかシミュレーターだか言って 騒いでた基地外がここにもきてるんだな
336 :
ドレミファ名無シド :2012/10/19(金) 22:36:41.99 ID:6xo6Q0b2
耳鼻科医によると、視力に日差変動・日内変動があるように聴力や音感も一定ではないんですってね。 耳介から鼓膜、中耳、内耳を経て聴神経、そして大脳皮質に至るまで、音はいくらでもパラメーターで修飾されるわけで、 「絶対」なんてありえない・・・そうです。
相対すらあやしい俺の勝手な推測だけど 絶対音の人は普通の人より聞いた音を正確に覚えてる時間が長いだけなんじゃね? 誰も寝起きでソラに自分の知らない曲聴いて採譜作業したりするわけじゃなく 楽器に触って適当に弾くフレーズ、通勤前に好きでよく聞く曲、電話の音、PC起動音、電車のアナウンス等等 生活の中でおおよそピッチが一定な基準になる音は現代だと沢山あるし その辺りで意識的か無意識的か分からんけど補正してる可能性とか無いか?
339 :
ドレミファ名無シド :2012/10/20(土) 11:21:42.76 ID:Sc4/QYJ9
>>337 その耳鼻科医に「絶対」が「絶対音感」の「絶対」なのかどうか聞いてこい。
その上で、
>>337 を撤回しろ
現代の絶対音は443Hzだから、ロック(440Hzが多い)は気持ち悪くて聴けないはず 絶対音感のある奴はミュージシャンにはなれないと本で読んだこともある 擬似絶対音感(いわゆる相対音感)は絶対に必要
341 :
ドレミファ名無シド :2012/10/20(土) 12:18:13.58 ID:qGgvkQCA
ボビーって帰化してどんな当て字になったんだろ?
風邪薬で低く聞こえるとかいう話を聞いたことがある
343 :
ドレミファ名無シド :2012/10/20(土) 12:56:12.13 ID:5FX3aiFr
>>338 そうだね。
それから、いま世間に流通している「ら」は440〜444の間。
オーケストラなんかは演奏の最初と最後でヘルツレベルで狂うぐらい。
だから、じっさいは1ヘルツでも狂うと気になるいう絶対音感保持者が、もし存在したら
音楽活動なんかできない。
1ヘルツレベルを絶対音感で聴き分ける人はいません。いたらうそつきです。
あ。1へルツを相対音感で聞き分けるのはだれでもできますけどね。
344 :
ドレミファ名無シド :2012/10/20(土) 15:12:06.17 ID:UJpv78Zg
>>343 相対音感が優れていたら曲の途中や楽曲間でのピッチの上昇だって許せない筈なんだが…。
今度こそDTMの環境を整えようと思いましたが、 理論に明るい皆さんはどのような環境ですか。 スレッド違いとは思うが、参考にしたいんで。 cpu、gpu、など簡単で結構なんで教えてみたらどうですか。
>教えてみたらどうですか。 何様www つーか全体的に日本語がアレだなw
347 :
ドレミファ名無シド :2012/10/23(火) 03:17:12.00 ID:JlOdyXT3
失礼しました。訂正させてください。 簡単で結構なんで教えてみたら如何でしょうか。
・日本語メチャクチャ ・スレ違いのうえに板違い ・しかも尋常じゃないかけ離れっぷり ・DTM(笑) ・DTMやるのに石やらGPUの速さなんてほぼ必要無い いろいろ突っ込みどころ満載
最近の吉田拓郎さんのライブがあるそうですね。 意外なほどびっくりしたのですが、 拓郎さんは、松任谷さんと昔共演なさったそうですよ。 そこで松任谷さんのアレンジについて どうおもわれますか。 理論的に語ったら良いでしょう、皆さんで。
ダサいと思う。
吉田拓郎(笑) 演歌なんて興味無いから。
吉田演歌も土人の音楽も五十歩百歩だな。
土人に音楽なんて無かったし
尾崎紀代彦氏や桑名正博さんのファンなんて ここにはいないかなー 二人ともついに鬼籍 残念
>>348 >DTMやるのに石やらGPUの速さなんてほぼ必要無い
ここで言うのもなんだがDTMの知識が古過ぎだ、そりゃPCをシーケンサとして使ってたころの話
DAWになってからはミキサー、エフェクタ、音源等みんなPCの中だからね
新しめのソフトで環境つくるならデスクトップのハイエンド機がデフォ
GPUの性能はたしかに要らんけど
土人の音楽って平行八度禁則(笑)とかいうウンコ規則ばっかりある田舎音楽のこと?
>>355 お前が知識なさ過ぎんだよ。
Mathematica使って学術用に高速演算処理するとか
x264のソフトエンコでもやるってのなら石の速さ追求するのは自明だが
DTM程度に使うマシンの石なんて4年前のハイエンドのQ9650でも持て余すわ
4万円台のローエンド機がi5-3470 x64 mem8GBの時代に何言ってんだ。
石より重要なのはメモリ搭載量とストレージの速さとx64環境。
素人は帰れ。
>>357 ああ、一応は分かって言ってんのね、それは失礼
石の速さが関係ないとか書いてるから80年代くらいの知識で止まってる人かと勘違いしたよ
CPUスペックよりメモリ搭載量とストレージの速さが重要度としては上ってのはまあそうだ
ただどうでもいいってわけでもない、限られたリソースをリアルタイムでDAW本体やいろんなプラグインがシェアするからね
現行Cubaseとスペクトラ3兄弟あたりを使い倒そうと思ったらCPUもハイエンドにしといた方が精神衛生上もいい
>>358 >>348 に ・素人と思って噛みついたら相手の方が知識が豊富だったでござる
追加で数え役満ですねww
高速演算が必要な処理(例えばサンプリングレートをむやみに上げるとか)をしない限り
大昔ならultra wide SCSIでストライピング組むとかストレージに手をつけるのが基本だろ。
板違いにスレ違いのうえに理論にも疎くPCにも疎い素人がここでDTM語るとかふざけてるの?
>>359 噛みつくなあw
たしかに板違いにスレ違いだ、そろそろやめとこうぜ
DTMヲタクきめぇ
362 :
ドレミファ名無シド :2012/10/27(土) 13:32:07.98 ID:NLKEkPO/
物理モデリング音源も増えてきて、再びCPUの処理速度が重要になってきてはいるんだけどね。
スペクトルをビジュアライズするプラグインも増えてきて、グラフィックボードの性能も重要になってきているしな。
で、ここ楽作板で理論スレなんだけど、ヒキコDTM厨が何言ってるの?
>>358 一応は? って?
俺があんたよりパーツやPCのインターフェイスの知識が劣ってるとは思えないんだが。
>>363 3Dゲームやるわけでもあるまいし、何をバカげたことを。
ペンIIの300MHz+的のG450等の2D特化カードでも、winanpのスペアナが余裕で処理できてた。
スペアナごときオンボードのチップでなんの滞りもなく表現できるわ。
しかしいまどきDAWの話題にキモヲタなんて古臭い脊髄反射してるようじゃそもそも音楽やる人間として駄目だ、勉強不足 板チスレチは認めるけどね
>>366 intelHD4000ですらピクセルシェーダ5.0に対応してるご時世に
「ピクセルシェーダーにすら対応していないようなビデオカードでは動作しないぜ(キリッ」
マジで笑い死ぬかと思ったww
「俺の車はキャブレターじゃなくて電子インジェクション制御だからはえーんだぞ!」ぐらいの時代錯誤っぷりww
つか、お飾り機能に無駄金突っ込んでるバカと白状してるとか、人間として終わってるw
まだいるのか
理論も知らないDTM厨に餌やるなよ、、居ついちゃったじゃないか。
板違い・スレ違いのスレに現れて、興味のない者からすれば
無用の長物をリンクまで貼って必死に煽るとかどういう精神構造してるんだろ。
>>366 >>まあお前の糞マシンでは動きもしねぇだろうけど。
「俺のフェルナンデスのフロイドローズではどんなに激しいアーミングしてもチューニング狂わないんだぞw
お前の糞ギターじゃ狂いまくりだろうけどな! 」みたいな感覚っすね。
マルキオーネでジャズ弾いてますからフロイドローズは必要ありません、とでも答えれば満足?
拙宅内のデスクトップ6台中3台が i7-3770K メモリ16GB システムドライブはINTEL520SSDだけど
ゲームやらないからグラボは省エネ重視で補助電源無しのHD5750とHD4000で十分ですので。
お前も同類だからさっさと自殺しろ
>>370 > intelHD4000ですらピクセルシェーダ5.0に対応してるご時世に
>>365 で
> ペンIIの300MHz+的のG450等の2D特化カードで
とかペンII 300MHzのことを挙げておいて、突然Intel HD4000とかwww
お前それIvy Bridgeじゃん。何涙目でごまかしてんだよwww
とんでもないキチガイだったか。
ここからPCスレです。お楽しみ下さい
>>375 普通にお前が涙目にしか見えんのだけど。
>>375 > とんでもないキチガイだったか。
まだいるのか。 それお前だし。
>>375 こいつ日本語も理解できない池沼だったかww
いつの間にか理論関係なくてわろた
しかし何を思って理論スレでDTM用パソコンを語ろうとか言いだしたんだ? 完全に池沼級だろ。
しかも強力な粘着のうえに、どうもパソコンのことよく分かってないご様子なのが……
ここから理論スレ
dtmという言葉をよく耳にしますが 誰がやっているのですか? 昔だとYMOとかなのでしょうけど、 今だったらたとえば、 スマップとかもDTMというジャンルなんでしょうかね。 いずれにしろ難しいですね。
女子バレーボール部に忍び込み 床に敷き詰められたブルマーの上に素っ裸になって 転げまわるような奴はどいつだ。
急にどうした
>>385 DTMと言うのは黒人の魂を電脳化したもので、主にセーラー服で歌うジャンルである
DTM 楽器の演奏がまともにできないが、音楽製作に携わりたいという負け組がはまる娯楽。 デスクトップミュージックとはよくいったもので、まさにオタクの娯楽で、PCヲタ、アニヲタ、といった インドア娯楽に密接な関係がある。 近年は初音ミク等、二次元キャラを前面に出したアニメヲタク好みのツール、いわゆるボーカロイドの おかげでその傾向がますます顕著である。 コード進行云々スレ、理論スレ等に一般人には耳馴染みのない曲や、聴いたこともない 音楽家の名前があたかも普遍化しているものが如く挙げられている場合があるが (梶浦由記、菅野よう子等)この類は間違いなくアニメ界を席巻しているもので、 彼らの教祖的存在であるケースがほとんどである。 彼らは実技(楽器演奏)がほとんどできないため、楽器を扱える人間に対して大きなコンプレックスを感じており それを少しでも払拭しようと机上の知識で理論武装したがる傾向にある。 ただし、あくまで文章を暗記しているだけで、内容を咀嚼できているわけではない(楽器を操れないので 実践し音に置き換える作業が困難であるため自明である)ので、応用問題にてんで弱い。 掲示板上のバトルになると極端に弱いのはそれが理由である。
コード進行を羅列する、とかいうよく分からない趣旨のスレッドにDTMヲタ・アニヲタが集結するのは コード進行を入力するだけでオケができあがるというボーカロイドの構造所以だと思われる。 掲示板上での彼らの振るまい、理論スレ等での蘊蓄に耳を傾けていると不自然な点が多い。 例えばある程度学習が進んでから履修すればよいようなことや、知らなくても特に困らない点を 暗記していたり、それに対して質問していたりすることがあるが、その質問や蘊蓄を語るに際し 知っていて当然の基礎知識を理解していないといった不整合を感じることが多々ある。 思うに、実践ができない故に、必要なことと不必要なことの見極めができないため 片っ端から丸暗記している、また「実践派に対するコンプレックスの払拭の材料」として 敢えてほとんどの人が覚えないような過分な知識を意図して身に付けているからであろう。 聴き専がレコードレーベル名の丸暗記や、マイナーな音楽グループの名前を片っ端から 覚えていくことに命を賭けているのと、相通ずる部分がある。
392 :
ドレミファ名無シド :2012/10/29(月) 14:47:31.02 ID:PENzX4Mt
えい・でぃ・せぶん・ぜーッ!!!
DTM板の自作PCスレでやれよ。 専用スレあるぞ。
やっぱ今はカモンミュージックのレコンポーザーを使いこなせないとね
395 :
ドレミファ名無シド :2012/10/29(月) 21:53:50.71 ID:6L1kbup0
>>386 そんな素敵な妄想ができるオマエはよほどのスケコマシ野郎だな。
おっ立つようなフレーズばかり四六時中求めてると、
そのうちジャンキーになっちまうぞ。
MIDIの後継がOSCなんだけどOSCはMIDIのように標準のメッセージとかが定義されて無いから曲者だ。 言い換えれば、MIDIのメッセージといわれるものはみんなで共有する決まりごとであってMIDIのフォーマットとは 独立なんだよ。例えばノートオン64がC4というのが決まりごとだけど、自由に人それぞれ別のそのメッセージを解釈しても いいんだよな。
399 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 19:51:52.11 ID:FsTv8CPZ
ジャズ理論に詳しい先輩諸氏、教えて下さいませ。
たまたま見た動画で気になる部分があったのですが、
独学のオッサンには完全にお手上げで・・・汗
http://www.youtube.com/watch?v=M4zgnlDGAFI この0:48〜0:51(コードが「D7alt→G7alt→Cm11」の範囲)の部分なのですが、
ここのメロディ「〜Eb D A E A Gb D Eb〜」のEはどう解釈するべきなのかと・・・。
ここのコードはD7altで、しかも先にEb(b9th)が鳴ってるので、
あとからE(ナチュラル9th)が出てくるのはオカシイですよね?
だからといってこのEをEb(b9th)やF(#9th)にすると雰囲気が変わってしまうし。。
インサイドに対するアウトサイドと捉えるべきなのかもしれませんが、
その辺の知識は曖昧なもんで・・・。
どうかご教示宜しくお願い致します。
次のG7上でのDb△的フレーズを半音上で先取り Eb | - D A E A F# D 「E」 にするとよりその印象は強くなる てかb9thの後に9th出たから何だって言うんだ
あ〜あ、また当分ジャズの話が続きそうな気配。 DTM以上に退屈になるなー。
音律の話よりマシさ
>>399 ハーモナイズのディミニッシュアプローチをリーピングにしたもの、と考えるのがよいと思われまする
405 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 22:32:32.21 ID:FsTv8CPZ
>>400 なるほど、仰る通りにEbをEにしてみたところ、
トライアドの分散を半音上で先取りした感じが強くなり、感覚的に納得がいきました。
ありがとうございます。
もう一点だけ追加で伺えたら嬉しいのですが、
この場合、元からあったEも半音上げて生まれたEも9thですので、
D7altのコードトーンであるEb(b9th)とぶつかっていますよね?
これはフレーズ優先で考えるべきで、コードとのぶつかりは無視すべきなのでしょうか?
b9thの後に9thがオカシイというのは、オルタードから元のスケールに戻るというのが
一般的な理論からすると有り得ないことだと思ったのですが、そんなことはないのですかね。。
失礼しました。。
406 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 22:35:41.34 ID:FsTv8CPZ
>>404 回答ありがとうございます。
しかしすみません、浅学なものでリーピングという言葉は初めて聞きました。汗
ちょっと調べてみますね。
>>405 オルタードってなってるとb9と#11が使える
実は、Xオルタードだとすると、Tブルーススケール(この場合b6、b2)には混ざらない音でもある。
要はブルーススケールを理解すればオルタードの意味が解かるはず
オルタードが解かれば、なぜ9thがも解かるはず
って思った
408 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 23:07:08.45 ID:FsTv8CPZ
>>404 Eを次のAに対するリーピングノートとして解釈できるらしいことは分かりました。
が、やはり「ディミニッシュアプローチをリーピングに」というのが分かりません・・。
本来ならEをディミニッシュアプローチとして処理すべきところを、
リーピングアプローチとして処理するということでしょうか?
409 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 23:11:51.95 ID:FsTv8CPZ
>>407 すみません、「Tブルーススケール(この場合b6、b2)」とはどういうことでしょうか。。
ブルーススケールでb2とb6というのは一体・・・。
>>405 ヤバイ音でもコードトーンに結びつけて、
つまり「この音はコードトーンが変化したものだ」と感じさせられれば問題ないってのが和声外音の考え方のコアでしょ
例えばジャズにダブルクロマチックアプローチってのがあるでしょう、Dm7上でミb-ド#-レと弾くようなやつね
Dm7にとってこのミb・ド#ってどう考えてもヤバイわな
でもこれら2音はレに密接に関係した音である・レが変化した音であると十分聞けるので正当性を持つわけだ
(もちろん音価が長すぎたり音の配置によっては厳しいが)
「和音を半音上で先取りした感じ」に納得してるなら、
それはレ-ラ-ミ-ラ-ファ#-レってフレーズを次のDb△が半音上がったものと捉えることができてる、
倚和音を理解できてるんだから、表面上のぶつかりに固執する意味があるのか
お前はC△上のミ-ファ-ミってフレーズのファに疑問を感じるか?
>>408 ディミニッシュアプローチをする場合アプローチコードは全音上のdim7でハーナイズします。(この場合元コードがD7なのでEdim7でハーモナイズされます)
本来ハーモナイズはメロディが全音や半音で隣接してるところにアプローチコードを付加するものですが、
この時にメロディをアプローチコードの構成音に任意に展開(リーピング)することができます。
ためしにこの「E」の音をEdim7の他の構成音「G」「B♭」「C#」にして試してみてください。
>>399 アウトさせてる。つまり別のコードを想定して乗っけてる。
最初のEb音は前のフレーズから解決した音。最後のEb音はCmの3度で出口の解決先。その後Cトニックマイナーのフレーズへ。
問題の中間部はDトライアドadd9。これをどう考えてるかは本人に聞くしかないが、
簡単なものはBmペンタだという解釈。つまりD7-G7をG7一発ととらえ、Cmの
半音下のフレーズでアウトするという考え方。
413 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 23:45:46.06 ID:FsTv8CPZ
>>410 いえ、仰る通りですねw
D△がDb△の重力圏に引っ張られて半音下降で解決したように感じたので、
表面上のぶつかりは感覚的には気にならなかったのですが、何せ師がいないもので、
自分の感覚が間違っていないと客観的に判断できるような理論的根拠を欲してしまい・・(^^;
和声外音の捉え方に関するお話も有難うございます、大変大変参考になりました。
414 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 23:52:52.95 ID:FsTv8CPZ
>>411 回答ありがとうございます。
なるほど、そういうことでしたか。
トンチンカンなことを言ってしまい、すみませんw
そんな解釈も出来るのですね。
ちょっと自分の耳では、GやBbやC#への変更は元のフレーズと感じが変わってしまったのですが、
そのリーピングという方法論の載っている良い理論書など御存知でしたら、
教えて頂けると嬉しいです。大変興味があります。
415 :
ドレミファ名無シド :2012/10/30(火) 23:55:55.93 ID:FsTv8CPZ
>>412 回答ありがとうございます。
ちょっと今理解しておりますw
もう少々スレから離れないで頂けると嬉しいですw
416 :
ドレミファ名無シド :2012/10/31(水) 00:17:47.23 ID:uUhm0y8G
>>412 んー、大変興味深いのですが、浅学ゆえまだいまいち理解しきれず・・。
G7一発の上でBmペンタを使うところまでは理解できたのですが、
その後Cmへ移る前に、Bmペンタでは理解できない音(Eb Ab F Db Eb)が出てくるのですが、
この辺はどう解釈すれば・・・。すみません。
417 :
ドレミファ名無シド :2012/10/31(水) 00:18:40.46 ID:uUhm0y8G
ID変わってますね。元ID:FsTv8CPZです。
そうだね。Dbのドレミソユニット部分を忘れてた。Cm-Bmペンタ-Bbmペンタ-Cmとすればいい。BbmペンタはGオルタード内に出てくる。 トライアドやペンタは浮遊して存在できる。もちろん、D7-Db7というリハモを 明確にフレージングした、としてもいいけど。
なぜペンタトニックなんて言葉が出てくるのかね Dメジャーテトラトニックだろ
420 :
ドレミファ名無シド :2012/10/31(水) 00:58:14.31 ID:uUhm0y8G
>>418 遅くまで付き合わせてしまってスミマセン・・・。助かります。
ここはBbmペンタと解釈すれば良いのですね。Gオルタード上にあるなら尚更ですね。
D7-Db7となっていたことには恥ずかしながら気付いておりませんでした。。汗
いやーこれまた本当に参考になりました、ありがとうございます。
>>414 441です。
ハーモナイズはジャズスタディという本に乗っていますよ〜
僕はある方に師事してハーモナイズを教わったのでこの本とは若干違う点もあるのですが、読んでみる価値はあると思います。
422 :
ドレミファ名無シド :2012/10/31(水) 01:02:35.44 ID:uUhm0y8G
>>419 テ、テトラトニック・・・初めて聞きました。。
ググってみましたが結構出てきてビックリ。。
DメジャーテトラトニックとはD E F# Aのことでしょうか?
423 :
ドレミファ名無シド :2012/10/31(水) 01:04:51.25 ID:uUhm0y8G
>>421 おぉ、ナベサダさんの有名なやつですね。
これを機に読んでみようかな。ありがとうございます!
テトラトニックとペンタトニックの違いが分からないようでは無理だな
また来たのか
426 :
ドレミファ名無シド :2012/10/31(水) 01:25:17.78 ID:uUhm0y8G
>>424 ペンタから6音(C△ならラ)を抜いたものがテトラトニックですよね?
ID:4jK8nHt3さんが教えて下さった内容はペンタで問題なく理解できたのですが、
テトラで解釈するメリットがあれば教えて頂けると嬉しいです。。
>>425 え、それは私のことでしょうか?汗
今回初めて書き込んでいるのですが。。
違うがいちいちageんな
>>427 すみません、久しぶりの2chですっかり忘れておりました。。
そして私のことではなかったのですね、よかった(^^;
当然だけどテトラトニックはトライアドとペンタトニックの中間の存在 ライン的にはペンタトニックに近いため誤解されやすいが性質の違うもの 3音や4音がスケールなのかどうなのかはどうでもいいことで0音〜12音は連続した理論である テトラトニックの特徴は4音でありながらトライアドに近い性質を持つことで、 CM7のサウンドの中にあるテトラトニック(ここではM=1235、m=1345)は CM、DM、Em(EM)、F♯m♭5、GM、Am、Bm、となる こういったものをスケールと呼べないのならスケールという言葉を捨てて新しい用語を造ったほうがいいだろう 英語圏では3〜11音をサブセット、2音をインターバル、と呼ぶと音階大辞典に書いてあった しかし、この本(2音〜11音)のタイトルはMusical Scalesになっている
コルトレーンが演奏した「コルトレーンチェンジのフレーズ」には、 トライアド、テトラトニック、7音階、8音バップ、が大体同確率で現れている
>てかb9thの後に9th出たから何だって言うんだ ってこれが全てだな。 「だからなんだ?」としかいいようがない。どんな理屈でも付けられるけど こんなこと言い出す奴は絶対に伸びない。
マイナーのテトラトニックの基本形は1♭345 念のために コードタイプによって2と5も変化する 展開型で考えた場合は1も変化する
433 :
ドレミファ名無シド :2012/11/02(金) 09:32:36.49 ID:91tuVTaO
イマイチ
このスレって以前から具体的な曲を挙げられるとみんな黙る傾向があるね 実践に弱い人が多いんだろうなあ、音もとれないみたいだし
逆に音も取れて、コード進行について膨大な知識のある人は何のためにこのスレを見ているんだい? そんな人、このスレを見るのかい?
スティーリーダンとかは日本人がコピー譜を出したりするとコードが違うと言い出すタイプだしな パットメセニーとか本人が譜面を出すまでは誰も正確なことが分からないという状況だった
>>435 自分なりの分析を書いて意見を求めればいいんじゃないかな。
>>433 Bb-7(on Eb) GMaj9 BMaj9 F#Maj9 DMaj7
Bb-7(on Eb) GMaj9 BMaj9
まぁラシイっちゃラシイ(ドナルド・フェイゲンっぽい)進行だね。
音楽理論的には「変わったアプローチ」だけど説明はつくでしょ。
440 :
ドレミファ名無シド :2012/11/03(土) 17:42:45.94 ID:BkeZm/tQ
>>439 おっさん久しぶり
まだこのスレ見てたんだw
>>439 >おっさん久しぶり
何でバレるかな(笑)名乗ってないのに。
まあここの住人でスティーリー・ダン耳コピできるっつうとおっさんくらいしか容疑者がいない 消去法だね
自演楽しい?
えー俺はおっさんじゃないぜ まあ流れ的に自演と思われそうだなと書くとき思ったが
たのしいぉ( ^ω^)
>>439 ふ〜ん
じゃ今度枯葉のイントロで使ってみるよ
たぶんみんな無表情だと思うけど
くっさ
>>150 ふーむ、ギターでも結構格好付くもんだな
こういう話題になると1音スケール氏が 沈黙してしまうのは何故なんだろうw
スティーリーダンは嫌いなんだよ 好きな人に文句を言うつもりは無い
>>450 スレチだけどおっさんの使ってるギター何?
結構バランスのいい音なので気になってさ
セミアコかなーって気はするんだけど
1音いないと平和だね
過疎
過疎=同時に煽りなし=平和(全板共通)堂:彦根
マルチトニックうまく使ってるポップスの曲教えて
>>461 調性にはトニック側とドミナント側(サブドミナント側)があって、
ドミナント側のマルチトニックはDm→、Fm7またはG7→B♭7(D♭7でも)というありきたりなもの
トニック側だとCM7→Cm7(E♭M7)など、非常に一般的なもの
4トニックに関してはどんなにひっくり返してもスタンダード進行にしかならない
逆に4トニックシステムから逃れようとしたものがコンテンポラリーともいえる
機能コード理論とは4トニックシステムの大衆化とも考えられる
久しぶりに出てきたなw 相変わらず馬鹿馬鹿しい話だ。いいぞ!
自演楽しい?
たのしいぉ( ^ω^)
466 :
ドレミファ名無シド :2012/11/07(水) 19:07:04.54 ID:SgdvSKUc
トニックシステムって均等に分けたという話?ブルースってのは斜め切りみたいなw 多分、均等ってボイシングでいうお団子状態みたいなもんで、かっこ悪いから斜め切りしたんだよな多分。 昔の人は、剣を振るしな。斜め切りのほうが動きがあってかっこよくね?みたいなこと言ったよね多分 いまんとこ俺の有力説かな
4トニックシステムにある音だから冷徹に使用する→クラシック現代音楽 4トニックシステムの中から耳に優しい音だけ選んで使用する→ポピュラー音楽理論 ポピュラー音楽理論からの逸脱が目的となった→コンテンポラリー マルチトニックシステムとはスケールや和音を限定しない大きな範囲の理論なので全体像は解明されていないような気がする マルチトニックとブルーノートの関連性は12点魔方陣の回転と停止である エロイムエッサイム!
俺は4トニックで機能を分類したほうが普通の楽曲の解析でもしっくりくる というかむしろ4トニックの方が一般的な機能の分類よりも正しいんじゃないか
ところで気がついたんだけど テトラトニックの基本形はメジャー1235、マイナー1♭345 で考えるとラシドミはどちらでもない 5度下の7thコードの5度から始まる音型、つまりD7の56♭72に一致する そうすると、FFXのプレリュードの進行は、C、D7、F、G、A♭M7、B♭M7、となる 良く見るとテイクジAトレインの進行が原型だと分かる
1 2 3 5の4音なんてJohn ColtraneがGiantstepでやたら使った音のセット なだけでそれがテトラトニックなんて造語で理論立ててるわけではないぞ
きちんとした本が世界的に翻訳されて、特に否定されていないのだから、 テトラトニック=テトラコード理論は音楽の常識だろ 日本語版も出てるし大学の教材にもなっている リディアンクロマチックよりも遥かに優秀な理論だよ
それなんて本よ? 少なくとも海外(英語)の本で見たことがないんだが
MELODIC STRUCTURES JB著
お前の軸足が テトラトニック、1音トニック、マルチトニックの どれにあるのかはっきりしろよ。
昔は4音ユニットって呼んでた。1b345よりも12b35の方が メロディアスでいいね。
>>478 本をじっくり読んでみると分かるんだけど、
12♭35は7thコードのミドルストラクチャーがフィットする
7thコードの56♭72というサウンド
m2テトラトニックは基本形とは考えにくい サウンドはする
7thのアッパーストラクチャーは23♯46
基本形を抑えてから他のサウンドする音型に行ったほうが良い結果になりそうだ
パットマルティーノのサニーのアドリブの出だしはAmのマイナーテトラトニックの逆行形
なぜ、1♭345がマイナーの基本形なのかと言うと 5度上げてミドルストラクチャーさらに5度上げてアッパーストラクチャーがスムーズだから m7コードに対してこれを適用した場合、全部同じ音型
>>481 そりゃ理論に酔ってるな。1b345は聴いた感じ、ペンタ臭、メカニカル臭、浮わついた感じがする。
「5度あげて...」も説得力ないな。5782だけでなく57911,5783、5874など5から始まって良く使われる4音ユニットはたくさんあるから。
>>482 その前にお前はなぜ5音と7音をスケールと呼んで4音はユニットと呼ぶのかを説明する義務がある
3音や6音はなんと呼べば良いのかも
ちなみに俺は0音〜12音まで全部スケールと呼ぶ
Am7のテトラトニックとしてラシドミが基本形足りえない理由のひとつとして、 Am7♭5に対応できないことがある ラドレミならミをフラットするだけで対応できる これらを5度上げさらに5度上げすると複雑になってくるがサウンドレベルを数字で知ることが出来る つまらなくなってきたからアッパーにするか、ローワーを続けてからアウトサイドに行くか、など 循環コードもこのようにすべて違うスケール(ノートグループ)になる CM7(ドレミソ)Am7(ラドレミ)Dm7(レファソラ)G7(ソラシレ)
5度上げると CM7(ソラシレ)Am7(ミソラシ)Dm7(ラドレミ)G7(レミファラ) さらに5度上げると CM7(レミファ♯ ラ)Am7(シレミファ♯)Dm7(ミソラシ)G7(ラシド♯ ミ)
つまり出てくるサウンドの多様性より、 いくつかのポジションで固定したフィンがリングを押し通すことによる、 記憶・練習の経済性を優先するってことだな。 ギター厨にありがちな発想だ。
要するに和声的な事柄より、 演奏テクニックの方から見た理論ってことだ。良いことだ。 その代わり、 その理論によって機能理論がどうのこうの、ポピュラー理論がどうのこうのと語るのは ちゃんちゃら可笑しい。
Jerry BergonziのVol1のみで語ってるけどその本も最初にChord Scaleのことでてきてるように あくまで理論的にはなんてことは無いポピュラー音楽理論の範疇だぞ 最後のConclusionにも出てくるようにVocabularyの話であり、Approachの話だろ。Theoryじゃないぞ? 理論ってくくらずに『ソロのコンセプトを勉強する』ってスレでも建てろ そこで思う存分そのオナニーをすればいい
490 :
ドレミファ名無シド :2012/11/09(金) 19:17:53.45 ID:8mH/qT+p
onanii
もう少しテトラトニックで引っ張ってからペンタトニックに行くよ
テトラトニックを理解するための第一歩は展開を理解することである
FFVのプレリュードの下がってくるほうのラインは展開系でありP4インターバルを持つ
ずっと基本形だけ語っているのはこの理論が語られたことが無いから第一歩としてだ
>>488 のような愚か者は一生7音スケールでお遊戯してろ
普通の7音スケールからフレーズ材料として抜粋しただけなのに大げさな。
7音スケールとテトラトニックスケールはまったく違う
>>485 を見て分からないようなら知能に問題がある
トライトニック、テトラトニック、は自動作曲が可能な理論分野
さらに5度ずつ上げていってアウトサイドノートのありようをじっくりと見れば、
音楽を科学することができる
>>494 >7音スケールとテトラトニックスケールはまったく違う
うん。構成音の数が違うね。
>音楽を科学することができる
それは無理だね。
>>495 君はCM7コードに対してC♯の音があったら拒否反応を起こすタイプだろう
鳴らすのではなくて科学すれば分かる
>>496 Cmaj7でC#はG7への一時的離脱だから。
Ab7G7という一瞬のサポートできれいな響きになる。
ジャズでは当たり前。
こんなの科学でも何でもないが?
>>497 それはチャーリーパーカーレベルの理論 実際に30秒に一度は使用していた
パーカーはCM7に対して同様にD♯、F、G♯、A♯、を好んで使用している
だから そんなことで俺が拒否反応を起こすという見当違いの推測と お前の科学についての認識が間違っていることを 指摘している。 お前は馬鹿か?
お前の科学についての認識とは? 説明しろ
それは「科学についての理解とは?」の間違いだろ馬鹿。 認識はしているか否か、理解は内容がどうであるかだ。 そんで科学とは 経験についての認識だ。それを言語化したものを理論と呼ぶ。 ほれ、お前のターンだ。
科学は経験についての認識ではなく宇宙の真理だ 間違った科学は次の世代で否定されて消える 宇宙の真理により近づこうとする欲求が科学と言うものだ
お前、科学に幻想を抱きすぎだ。 ニュートン力学はアインシュタインの相対性理論によって否定的に昇華されたわけだが、 この辺の事情を理解しているか? 科学的理論はすべて仮説に過ぎないってっ聞いたことないか?
しょうもない話の末に 科学と来たか‥ 面白いな 。
そもそも経験科学/形式科学っていう用語を目にしたこともないだろ ググってから出直してこい
>>504 科学を知らないヤツほど、科学を語りたがるもんだ。
やつらは宗教感覚で科学を語る
/j /__/ ‘, // ヽ ‘, 、 // ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう /イ ‘, l ’ iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐’ l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,’ ’/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {‘:j`i::::::::::::::::`ーr ‘ ||ー—{ | ‘” ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ‘, , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,’:::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
オラ、科学を理解してるお前、どうした?
まあどうでもいいけど、テトラトニックは5度上行で3つずつグループになっている これはトライアドと同じだけど音が4つあるのが重要事項 バーガンジーを越える理論を発見したら本を出してくれ 俺は買うから
510 :
ドレミファ名無シド :2012/11/10(土) 12:53:15.30 ID:tBn00s0g
つまりマルチトニック理論を科学によって根拠づけることを諦めたわけだ。
それぞれセカンダリードミナントで整理すると A→サブドミナント E→トニック B→トニック?ドミナント? F♯→サブドミナント C♯→トニック G♯→ドミナント D♯→サブドミナント A♯→トニック F→ドミナント Bがオカシイ 整然とするためにはEmがドミナントでなくてはいけない この表は狂っている可能性もあるので注意
自分が納得していないものを、そうまでして布教したい理由が分からない
>>513 を整理するためには3度がE7でドミナントであることが条件
これでB(4度進行)F(半音下降)で整理できる
>>515 そういうアドホックな前提は科学の面汚し
自演で荒らしとか楽しい?
ダイアトニック理論が狂っていてVmの正体はTM7/Vであるという理屈は昔ここであった Vは基本的にはV7でドミナントであるって話
V7はバップスケールまたはハーモニックメジャースケールに含まれるコード イオニアン♯5だとおなじみのサウンドになる バップスケールの場合Em7、E7、ともにありだから最有力か?
>>503 >>502 を読めよ
間違ってたら次の世代で否定されるって書いてあんじゃん
つか観測されなければ科学じゃないわけ?
セカンダリードミナントとして考えると C→Fサブドミナント G→Cトニック D→Gドミナント A→Dmサブドミナント E→Amトニック B→Eドミナント F♯→Fサブドミナント C♯→Cトニック G♯→Gドミナント D♯→Dmサブドミナント A♯→Amトニック F→Eドミナント の信憑性だ高いような気がする この理屈からVはドミナントと見ることができる
いや、もうひとつの説 ドミナントとサブドミナントは同じである 2段目と4段目のEはやはりEmであって12keyはトニックとドミナントに2分される こうなると3つ組みは崩壊する
VもVmもドミナント
>>520 >間違ってたら次の世代で否定されるって書いてあんじゃん
だからその時の最善の仮説であって、真理ではないってことだろ。
>つか観測されなければ科学じゃないわけ?
観測されないものをあれこれいうのは形而上学です。
>>524 うんだから真理に近づこうとする欲求が科学なんでしょ
>>502 からすれば
科学が真理とは言っとらんじゃないか
宇宙論って自然科学に入るみたいだけど形而上学とどう区別すんの?
まだ居るのかよ
だーーれだ
528 :
5 28 :2012/11/10(土) 23:46:13.58 ID:/f+NhFOi
kt
4トニックシステムによる計算結果では トニックコードはTとYmドミナントコードはXとVm(V)サブドミナントコードはWとUmと出た 異論は認められない冷徹な事実だ
Zm7♭5は現れなかったため分数コードと断定する またVmをT/Vと取り違えている者が多い T/Vはトニックコード
あほなんだから消えろって
Am→Dmサブドミナント Em→Amトニック Bm→Eドミナント F♯m→Bm♭5サブドミナント C♯m→F♯m♭5トニック G♯m→C♯m♭5ドミナント D♯m→G♯m♭5サブドミナント A♯m→D♯m♭5トニック Fm→A♯m♭5ドミナント Cm→Fmサブドミナント Gm→Cmトニック Dm→Gmドミナント
やたらと機能分類したがるのは、耳が悪くて違いが聴き取れないからだろう。 目で見て確かめないと自分の耳が信用できないという状態。
まあT/D/Sに聞こえるって言うのは、西洋音楽にどっぷりつかった故の思い込みなんだけどな。 だから、ことさら聞けば分かると主張するのも、 科学的に証明できると主張するのも、どっちもどっち。
なぁ もしEmがドミナントなら コードで鳴らしても 機能するかしてみればいいだろ。 恐らく機能しないだろな。 本に載ってる通りで良いじゃないの 必死にサブドミナントやらトニックに別ける自体 柔軟性に欠ける。
いったい何の本だよ ハルクルックはダイアトニックにはできるだけ触れないように避けていたぞ バーガンジーは繊細なサウンドがどうとか多少ページを割いたが理論的説明は無し ラーモンリッカーは合理的に説明しているように見えて、古い理論で破綻している みんなダイアトニック狂信者が暴徒になるのを恐れているようだ
すまん、ちょっと聞きたいんだが 白鍵7つの和音はコード何になるか教えてくれないか
ダイアトニック理論は頭の弱い人に教えるために造られた理論でつじつまは合わない こういったものが出てくると必ず「ダイアトニック狂信者」が現れてそれ以外の全否定を始める このような会話を実際に耳にした 生徒「CイオニアンとDドリアンの違いを教えて下さい」 講師「同じです 区別を付けることはできません」 生徒「え?でもこの本には・・・」 講師「どこが違うか分かったら私に教えて下さい」
きめえ講師だな
541 :
ドレミファ名無シド :2012/11/13(火) 09:27:39.35 ID:Hu7SzL0I
>>539 >ダイアトニック理論は頭の弱い人に教えるために造られた理論でつじつまは合わない
と
>こういったものが出てくると必ず「ダイアトニック狂信者」が現れてそれ以外の全否定を始める
と
>生徒「CイオニアンとDドリアンの違いを教えて下さい」
>講師「同じです 区別を付けることはできません」
>生徒「え?でもこの本には・・・」
>講師「どこが違うか分かったら私に教えて下さい」
との
関係が分からない。
区別を付けるためには所定位置へのパッシングノートの挿入が必要だが、 ダイアトニック理論の範疇には無い ダイアトニック狂信者「イオニアンとドリアンは違うに決まってるだろ、うははは」狂気の目つき 普通の人「それならダイアトニック理論にバップスケールを組み込むべきだね」
543 :
ドレミファ名無シド :2012/11/13(火) 11:14:11.19 ID:Hu7SzL0I
やれやれ今度はビバップスケールか。 誰かの説の上辺だけで理解したつもりになって、そのエバンジェリスト気取りのヤツが多いな。
イオニアンやドリアンの区別も出来なかったら 一体どういったアドリブをするんだろか? 不思議だ。
545 :
ドレミファ名無シド :2012/11/13(火) 12:19:47.35 ID:Hu7SzL0I
>>544 1オクターブの音域に渡る2度音程の連結としてのイオニアンとドリアンが区別できたとしても、
それはアドリブに繋がらない。
悪の教典レベルの議論だな。
>>542 パッシングノートなんていれなくてもそこだけ2倍の長さの音符にすればいいだけ。
強拍にコードトーンが来さえすればいい。
ダイアトニック狂信者どもめが
ビバップスケールって別にダイアトニックから外れてないぞ? 例えばC6 + Bdim7 = C E G A + B D F G# これが C D E F G G# A BでC Bebop Majorになるけど これC6のコードトーン以外を弾いてる時はG7(b9)を弾いてる つまり細かくX-Tになるよねってことだぞ
>>550 ダイアトニックは頭の弱い人のための理論だけど、同時に練習したくない人のためのものでもある
つまり、CにおいてCイオニアン、Dドリアン、Eフリージアン、Bロクリアンを練習するのが嫌なのだ
1音足すとこれらは違うスケールになる
3音足した場合もまた別の展開がある
3音、4音、6音、9音、11音をスケールと認めてしまうと、さらに練習項目が増える
生徒にスケール練習法を教えるときに100倍手間がかかる
そんな練習しないで実技が先だ、と言う人も多いが、そうではないと言う人もいる
ダイアトニック理論は駄目ミュージシャンの隠れ蓑でもある
Gミクソリディアンも違うスケールだった チャーリーパーカーは明らかにすべて練習した痕がある フリージアンバップやロクリアンバップが同確率で代理で現れる 10音バップも適度な確率で代理で現れる これはデタラメでは絶対に不可能
ダイアトニックは隠されたノートがたくさん存在する ♯4や♯1や♯5などである これらを表現するためには立体化が必要であるが、 もともとが頭の弱い人のためのものであるためバカにされて研究されていない
ダイアトニックを理解して 自在に弾けるように するのが最低限のレベル。 今鳴っているコードに対して コードトーンかテンションかすら解らず演奏するから駄目だな。 全てのノートを使う=ダイアトニックになる ドリアンもイオニアンも同じなどと ほざく。 アプローチの違いが分からないのが 致命的だな。
ダイアトニックとは何か? その正体は8音バップから経過音を抜いたもの 3音4音5音6音のラインで来たらメジャーに4度は現れない イオニアン8音バップには4度が存在する 8音バップスケールから経過音を抜いたものはダイアトニックと一致する
スケールの系統樹 1音→11音→10音→8音→7音 2音→12音 3音→4音→5音→6音→9音
楽しい?
>>553 これ自体はそうね
>>557 まぁこんな掲示板なんでどうでもいんだけど君全然ビバップスケール知らないんだねw
別に好きにしてればいいと思うけど、知らない人が混乱するのも困るしさw
ちょっと勉強したい人には
Mark LevineのDrop2 Bookが理解しやすいんじゃないかなぁ。薄いけど参考例も多くていい本よ
その内容をほぼまんまギター用にしたJazz Guitar Voicings, Vol. 1 - The Drop 2 Book
っていうRandy Vincentの本もギターリストにはオススメ
後はやっぱりDavid Bakerの本になるのかね
>>559 的外れの古い本ばかりだな
ビバップスケールのモードの代理を説明できていない本は駄目だ
まだ居るのか
>>555 まあ、そうなんだけどさ、
でもスタジオミュージシャンの生活はますます困窮するばかりですわ。
需要が無さ過ぎでして。
だから、こっそりDTMの知識を増やしてます。
>>560 そういう時はかわりにこういう本だってのを出せばいいと思うよ
的外れだな。ビバップスケールは8分音符でずるずる繋げながら コードトーンを強調するためのネタでしかない。4分音符を一つ 入れるだけで経過音は必要なくなる。その程度のもの。
メジャースケールは全音の部分が5箇所あるからここに1音または3音入れる 使い方は自分で考えろ
CM7に含まれる音はCDEF♯GABであってFは無い イオニアンスケールとはメジャーバップスケールから経過音を抜いた人工的スケールだった 卵(ダイアトニック)が先か、ニワトリ(ビバップ)が先かの決着はついた ニワトリが先に存在していたのだ
ジャズやブルースでkeyがCのところでC7を使ったりと、ドミナントセブンスのコードが多く出てくるのなぜなんですかね
ここ最近おっさんリスペクトさんと1音スケールさんくらいしか活動してないね
想像するに、モーツァルトか誰かが金持ちのお嬢さんに8音スケールを教えたところ、 難しすぎると発狂、仕方なくあまり音楽的ではないすり合わせの7音スケールを教えることにした 「ドレミファソラシド」はマインドコントロールの呪文である
うん?BebopMajorはC D E F G G# A Bだぞ? なんでLydianの話になってるんだ?
571 :
ドレミファ名無シド :2012/11/16(金) 15:47:00.59 ID:AcEClBX5
血肉になっていない上辺の知識で語ってるからですね。
C D E F G G# ABはリディアンではない構成音だ お前は理論を語るのは無理だ
>>567 現物読んだことないんだけど
"African and Turkish Roots of Jazz-Roots of the Blues" Lloyd Miller 1990
って論文があるらしいからそれを読んでみるのがいいらしいよ
それは22年前の埋もれた論文か 現代でジャズのルーツがアフリカにあると思っている人は1人も居ないだろう
>>574 埋もれてはないなw
俺の手元にある理論書の中で2冊はこれから引用されてる
引用内容は? スイングやアフロリズムのルーツに関してはちょっと興味ある イスラムが原型だと言うことは確信しているが、なぜ黒人が関与したのかを知りたい 俺の説では イスラム→スペイン→中南米→北米
>>576 自分でその本読めよw
Jazz Harmony - Andy Jaffe
Jazzology - Robert Rawlins
少なくともこの二冊には出てくるから
わからんとこあったらここで聞けばいいんじゃない?
興味ない
どうせ白人の音楽を盗んだ黒人が言い訳を並べているだけだよ
お願いがあります。 ジャズでの「モード」とは一体なんでしょうか? 初心者にもわかりやすく教えてください。
>>580 やってみる方が早い、鍵盤弾ければだけど
左手でDAの5度をとりあえず4分音符でならす
その上で白鍵だけ使ってアドリブする、アドリブつっても白鍵を適当に弾いてればいい
そうやってると左手の5度のせいでCメジャーでもAマイナーでもない感じがつかめてくると思う、それがDドリアン
左手の音をずらせば他のモードも同様にできる
ジャズのモードはこれが基本、ドローンなんだよね、実際はベースリフになったりとかいろいろだけど
ちなみにもともとのチャーチモードはドローンではないのでちょっと違う
じゃあFリディアンの曲って言ったらCメジャーのスケールで弾けばおk! って感じですか? でもスケール毎に雰囲気があるんですよね? それはスケール内のいずれかの音の比率を上げるとその雰囲気がでるって感じですか?
このクズ今度はこっちに粘着か
クズですか?すみません 粘着してるつもりはありませんでしたが 言われてみれば続けて質問はうざいですね 教えてくれた方ありがとう 色々調べてみます!
Tonalityってのがあってスケールで重要な音が1度5度3度ってなってる Fリディアンの曲でCメジャースケールは同じ音だけど Fリディアンの時重要な音はFCAになる キャラクターノートってのはそのスケールの特徴的な音ってことで意味が違う
586 :
ドレミファ名無シド :2012/11/18(日) 18:23:03.29 ID:JG1WOKyd
まるで「スケールで重要な音が1度5度3度」がTonalityの定義であるような書き込み
CイオニアンとFリディアンはどこが違うのですか? 違いがわかったら私に教えてください
言葉が違うだろ コードも違うし こんな屁理屈云う奴は、菅が多いね。
言葉が違うんですね
Cイオニアンバップ=Aエオリアンバップ Dドリアンバップ=Fリディアンバップ Eフリージアンバップ Gミクソリディアンバップ Bロクリアンバップ 8音ではこう 10音の場合はGミクソリディアンとBロクリアンは同じになる 代理は書ききれないほど複雑 コードの代理とは違う
相変わらず馬鹿で安心するなw
>>590 基本的にコードで代理出来ない スケールなど存在しない。
基本的な楽理分かってる奴じゃないから相手にしないほうがいい
高度な楽理に精通していても、 演奏弱者、聴音弱者という不具者もいるけどね。 始末が悪いんだなーこれがまた。 ここに来てる人は、そういう意味では、 あてはまらない。 理論も出鱈目、耳も悪いから。
>>587 CイオニアンはCを軸音として1,2,M3,4,5,M6,M7で、
FリディアンはFを軸音として1,2,M3,#4,5,M6,M7。
4のところが違う。
まずはCイオニアンとCリディアンの違いを耳で覚えるといいよ。
CイオニアンとFリディアンを比較するのはあまり意味がないことで、それではいつまでも基本が理解できない。
CイオニアンとFリディアンを比較するのも結構だがGミクソリディアンの事も忘れないでね!
セブンス、オーギュメント、ディミニッシュ、sus4 とより取り見取りですよ リディアンなんてBBA相手したって時間のムダ!ミクさんの出番ですよ
その辺で活動してりゃ、回りにプロの演奏家なんてごろごろ居るし プロと一緒にやってる奴もいれば、プロで活動してるやつもいるだろう。 またそういう人達とフレーズ作りやらのアプローチや方法論の話になることもある。 そこで、こんなオベ糞のように典型的な机上の空論ばかり宣ってる馬鹿はいますか? いませんよね。バークリーメソッドの初歩の応用でどんなアウトサイドでも いけるのにこんな屁理屈全くの無意味です(笑) 一方オベ糞さんは朝から晩まで練習もせずに屁理屈を書き続けてるだけw
599 :
ドレミファ名無シド :2012/11/19(月) 23:48:30.07 ID:6hBlTc5Y
ブルースでは機能の拡大解釈が行われる 4thはアボイドである ただしブルーノートは機能を貫く性質がある ブルースに限らず
Vの機能について考えるためのデータ キーがCの場合、Eフリージアンバップスケールは以下のコードで定められた使用法が可能 CM7,Dm7,Em7、FM7,G7,Am7、Bm7♭5
ジャズって演歌と同じくらい終わった音楽だな。 ヒップホップとかテクノみたいな話題しろよ。
ヒップホップ() テクノ()
>>601 当たり前だろ
トニックファンクションなんだから どのコードにも合う
何か不思議な事でもあるのか?
>>339 おまえさん、「絶対音感」の定義、言ってごらん。
606 :
339 :2012/11/23(金) 09:53:19.23 ID:81XHc4IQ
>>605 平均律に準じたピッチクラスを比較的高い精度で長期記憶として保持し、
この記憶を自在に取り出すことができ、
また聴取した音をこれと瞬時に(記憶を再生するほどの時間をかけず、という意味)
比較・同定できる能力のことかな。
比較的高い精度・・・なのか・・・。 なんだ、「絶対」じゃないんだ。 ふたりの「比較的」耳の良いバイオリン奏者が同じ音を鳴らしてもだな、 誤差はあるわけです。 そんなのあたりまえ。 したがって、二度と「絶対音感」など口にするな。 初等物理をかじったことのある奴なら自明のことです。
白鍵を全部押さえたときのコードってCM13で合ってる?
609 :
339 :2012/11/24(土) 09:10:35.54 ID:/XHCK2KQ
>>607 >そんなのあたりまえ。
その通り。物理なんか知らなくても誰でも分かる。
問題はそのあとの「したがって」以降が繋がらないことだね。
それよりも初等物理をかじっていれば、
ふたつの「正常動作する」発振器で同じ音を鳴らしても原理的には誤差があるのは常識だよね。
期待に反して、突っ込みどころの無い完全な定義、しかも明晰な文で、残念だったね。
ちなみに狭義・広義の絶対音感とか、精度の低い絶対音感とかの話題にも対応できるように
「比較的」を入れておいたんだが。
ちなみに君の定義を書いてくれないか? 俺の定義文の影響を感じさせないように書くのは難しいよw
>>608 根音がCのtertian chord(三度堆積和音)として考えたときの表記を聞いてるなら合ってる。
ただ押さえ方を工夫しないとCM13には聞こえない。
>>608 クラスターだからコードネームつかないけど、あえて言うならFM7(9,#11,13)だね。
FとEが両方入ってるから少なくともCMなんたらにはならない。
CだとしてもコードトーンのF♯がないから不完全だね キーはFでありそのスケールにはB♭音が必要になる つまり、必ず黒鍵にたどり着く
613 :
ドレミファ名無シド :2012/11/24(土) 11:35:36.80 ID:WZdZTAjZ
ダイアトニックスケールと構成音が同じあらゆる旋法は、その旋法上の全音を同時に鳴らすと リディアンスケール上のトニックコードになります、という話?
リディアン・クロマティック・コンセプトは面白い考え方だと思うけどウンコだな
>>613 違うよ
Gのブルースの主調はFであるという説
ベーシスト(私)が、たとえば曲中のコードが「C]となっているに かかわらす、ブルーノート的な音(EbやBb)を弾いてしまうのは 是か非か と自問しています つまり「C」なのに「Cm7」のコードを弾いていることになるわけですが Eの音がときにダサく感じてしまうことがあるんです
617 :
ドレミファ名無シド :2012/11/24(土) 15:39:57.58 ID:gtV+oGQ/
age
>616 コードトーンに対して♭9thだからアボイドだけど、使用に関してはケースバイケースで あまり音価を高くしなければおkじゃないの? 3thの代わりじゃなく、3thを絡めて経過音や装飾音でのクロマチックな音の移動は全然アリかと 純正律と平均律のズレを考えて、チョーキングで少し音をシャープさせた方が馴染むと思うけどね
ブルーノートの答えの一つはトライアドペアにある
>616 ドミナント7thコードならコンディミで使えるよ トニックコードで使いたいというのなら色々難しい問題ががw 一時的な同主調、もしくは半音下への転調って扱いか、ディミニッシュコードになっちゃう
キーがCの場合のブルーノートはE♭、G♭、B♭、これはE♭マイナートライアド これとCメジャートライアドでペアとなる C側がsus4トライアドであった場合C7コードとの摩擦が多きくなり制約が現れる
623 :
339 :2012/11/25(日) 09:19:00.20 ID:Q7LmLugL
>>605 早く聞かせてよ。君の流麗な定義を。
300レスも遡って噛みつく相手を見つけたと思ったのに、とんだ薮蛇だったねw
624 :
ドレミファ名無シド :2012/11/25(日) 13:03:30.28 ID:91XHPO2e
このシステムの一部は、ジャズの裏コードといった技法として単純化され、現在でも使われている。彼の代理関係の拡張はドミナントコード(GとD♭)だけではなく旋律や調的関係にも及ぶ。 音程、和音、調性の代理関係を12音にまで拡張し、調性機能に準拠しながら限りなく無調なサウンドを得るための方法として、有効な技法である。 彼のピアノソナタを聴くと、ジャズそのそのものなのである。現代における継承者はチック・コリアである。セシル・テイラーも同じような部類に入る。 モダンジャズのルーツはスクリャービンやシリンガーの和声システムだと言われているが、実はバルトークなのだと主張する人は殆どいないのはなぜだろうか。
バレたらまずいからだろ チャーリーパーカーももちろんバルトーク以降のクラシックを参考にしている パーカーの春の祭典の引用を聴いたら凄すぎてひっくり返るぞ
ポピュラーの分野でバルトークの影響が顕著なのはチックコリアとキースエマーソンだね チックのチルドレンズソングはミクロコスモスを継承してるし、キースについては清盛で流れるタルカスオケ版を聴けば誰にの耳にも明らか ちなみにスラップベースの元祖もバルトーク、バルトーク・ピチカートってやつね
引用は作曲並みの才能が必要だってことが現代では忘れられている 著作権の弊害だな 日本のミュージシャンでアニソンの引用が出来ている奴はほとんどいないだろ パットメセニーがマジンガーZの引用をしていることも話題にならない
628 :
ドレミファ名無シド :2012/11/25(日) 22:50:04.75 ID:nBPi6ogM
日本のミュージシャンで自覚的に引用を多用して成功した代表格が細野晴臣。 いわゆるトロピカル時代は言わずもがな、後のOmni Sight Seeingでは各曲の 引用リストまで添付しているほど自覚的。
メセニー出てきたから、てっきり菅野スゲーみたいな話に持っていくのかとw ラヴェルやドビュッシー知らない人にパヴァーヌや牧神聴かせて、これ俺の作った曲って言えばそりゃ誰でも天才と思うわな
パットメセニーがマジンガーZを引用 誰でも天才と思う
>>623 長さ10cmの糸・・・って作れますか?
632 :
ドレミファ名無シド :2012/11/26(月) 09:45:34.10 ID:hoT5Ka+r
633 :
ドレミファ名無シド :2012/11/26(月) 10:41:28.69 ID:hoT5Ka+r
>>631 ああ分かった。
有効桁数を指定してちょ。
つまり1.aa...aa×10**1cmで示してよねw
負け犬君。
634 :
ドレミファ名無シド :2012/11/26(月) 10:49:43.73 ID:hoT5Ka+r
あと糸の材質と指定の室温、それから室温の前後温度での伸縮率の変動のデータ
635 :
ドレミファ名無シド :2012/11/26(月) 18:22:47.50 ID:Q5FYwysm
3連投は性格もろまるだしだな 気をつけたほうがいいぞ
636 :
ドレミファ名無シド :2012/11/27(火) 02:39:01.23 ID:4DpqzsbC
637 :
ドレミファ名無シド :2012/11/27(火) 06:53:51.68 ID:VAb62Vwg
638 :
ドレミファ名無シド :2012/11/27(火) 07:13:14.41 ID:VQFSS6OO
馬鹿じゃ無い人も馬鹿なのだ
平均律自動作曲法を確立したとしてkeyはどう考えるべきかな? 歌手は女の方が多いが男性keyで完成させた後に移調して歌わせるかな インストだと男性keyの方がしっくりくるのはなぜだろう?
640 :
ドレミファ名無シド :2012/11/27(火) 09:13:28.41 ID:FmPQxROO
>>636 そんなことはどうでもいいんだよ。
>>631 が俺の
>>609 の
>ふたつの「正常動作する」発振器で同じ音を鳴らしても原理的には誤差があるのは常識だよね。
にかぶせて質問してきたんだから、この受け答えが正解だろう?
そういうことが分からないで他人を評価できると思ってるお前はお目出度いな。
形振り構わず否定しようなんて、まるで本人だと言ってるようだ。
>>606 いやいや、完全に間違ってるな。
絶対音感のある奴は記憶なんかしてない。
むしろ耳の中にある毛のどの長さの毛が共振したかが分かる人が絶対音感。
>>640 いいから黙ってろ
密度の一様性 表面と先端の形状 そもそも大きさがあることから誤差はありえるかもしれんが
実用上それがどれほど効いてくるんだよ
お前の脳内の発振機はデルタ関数的に幅のない振動数の音だけ出してるのかもしらんが
>>641 体調でピッチ変わるのは?薬飲んで変わるのは?
「耳の中にある毛のどの長さの毛が共振したかが分かる」
ソースあんの?
音楽理論と関係ない話ばっかスンナよ
突込みどころ満載のバカどもの癖に
644 :
ドレミファ名無シド :2012/11/27(火) 10:34:55.14 ID:FmPQxROO
646 :
ドレミファ名無シド :2012/11/27(火) 10:41:12.26 ID:FmPQxROO
>>645 お前。ひとがせっかくネタとして拾い上げてやったのにw
俺理論の中枢まで来た 円があるだろ。 これを半分にする。 そんで半音分ズラす。 これが中枢のような気がする
>>631 真の値を論ずる時に、誤差や有効数字を持ち出してくる白痴がいることを貴様は
知っておく必要がある。
貴様が絶対音感を「真の値」というニュアンスで言ったとしても、
白痴は「実用性」で反論してくるだろう。
地上を走るクルマと地下鉄は絶対に交差することがない、ということをおまえは
肝に銘じておけ。
以上。
東京の地下鉄は地上を走ることで有名だ
絶対音感=合わない音感 相対音感=合う音感 絶対音感を持っていてプロミュージシャンになれたものはほとんどいないと書いてあった
651 :
ドレミファ名無シド :2012/11/28(水) 10:59:26.57 ID:AfH/5Zkm
>>648 今度は自演か。お前は、本人ではないと、言い張るだろう。
私が
>>605 に定義を要求され、それに正々堂々と答えたのに対し、
>>605 は要求し返されたにも関わらず、このスレを離れた振りをしている。
300も前のレスに噛みついて、しっぽを巻いて逃げた
>>605 を擁護してる時点で、君の存在は変なんだよ。
君が擁護してるのは
>>605 ではなくて
>>631 だというのだろう?
そもそも絶対音感の話をしてるのは
>>605 と俺だけで、
お前の擁護した
>>631 は絶対音感に触れていないことをよく考えろ。
お前自身が「
>>605 と
>>631 が同一人物だ」と知っているって言ってるようなもの。
策を弄するなら、もっと上手にやれよ。
>>650 >絶対音感を持っていてプロミュージシャンになれたものはほとんどいないと書いてあった
それはデマ。小さい頃からピアノやってれば必ず身につくものだから、音大生の
ほとんどみんなが持ってる。音大の友達ができたら聞いてみたらいい。
どうでもいい話に必死だな 絶対音感なんて 今更どないも出来ない 奴もいるだろ 音大生のピアノの友達なんて要らんが 演奏聴いても ピンと来ないのは確か 絶対音感などとほざく奴だな。 単純極まりない程度のソやシなどの当たり前の事 当てて音楽 語るなら世話ないね。
理論のスレって荒れてるのが基本ですか? みんな昔たどってきた道も今向いてる方向も違うから 前提知識がまちまちだろうに… あんまし他人を否定しないまったり進行のスレってないのかい
655 :
ドレミファ名無シド :2012/11/29(木) 00:12:14.97 ID:Hpv2s+Dc
まあ知識も論理性の欠片もないヤツが喚き散らすか、 それを論理でやり込めようとするかが主流だからな。
656 :
ドレミファ名無シド :2012/11/29(木) 01:27:12.85 ID:VhkiuXux
日本語からして怪しい
>>650 アホだこいつ。プロでもなく、プロの知り合いもいないからこういうアホなことを言い出す
658 :
ドレミファ名無シド :2012/11/29(木) 11:56:15.69 ID:Hpv2s+Dc
>>648 おらおら、どうした? 姑息な負け犬くん。万策尽きたか
659 :
ドレミファ名無シド :2012/11/29(木) 21:49:20.48 ID:ozaydOFh
>>657 絶対音感(の持ち主)をこき下ろしたくて必死の人たちって何故か、相対音感と絶対音感が両立不可能なものだと
判で押したように思い込んでるよな。
実際には、絶対音感の持ち主にも相対音感はあり、両立しているものなのに。
まとめてんじゃねーよアフィ糞
絶対音感は治らない病気 音楽を聴かない人に多い
ベーゼンドルファーまでは知らんが、Rクレイダーマン弾きのピアノの名手が、シンプルな演奏ほど逆に難しいっていってるが果たして本当だろか
663 :
ドレミファ名無シド :2012/11/29(木) 23:46:10.00 ID:Hpv2s+Dc
>>659 「相対音感と絶対音感が両立不可能なものだという認識が多い」という言い方ができないもんだろか?
それを踏まえた上で、絶対音感スレを覗くと、
移調楽器で身に付いた絶対音感のせいでどうのこうのとか、
絶対音感不幸自慢の書き込みであふれ返ってるわけだが。
れ
れ
>>659 マジで?
しかし絶対音感は欲しいけど歳とると絶対音感狂ってくるのは嫌だな
>>660 路地裏とかいうところ?
プロで音感の話しする人はいないしインタビュー記事でも見た事がない。 良い音楽は努力(演奏・技術)と研究(作曲・編曲の)によって作られる。 クラは音感が大事なのかもしれないけど。
668 :
ドレミファ名無シド :2012/11/30(金) 01:52:01.10 ID:fRRfmOek
クラシックの音楽家は絶対音感なんぞ当たり前すぎて話題にならん
音楽理論で曲書いた話しも知らない。 ピアノが弾ける器用な人とそうでない人はいる。 ピアニストの曲は教科書(理論?)通りになりがち。ジャズのCD作ってる人でも理論とは言わない。 ただ弾くだけ。 代理コードも知らない。理論とは経験によって書かれた曲を分析したもの。
aja本の最後でドナルド・フェイゲンが「直感以外、頼りにしたことないな」みたいな事言ってたな
その点チャーリーパーカーはクラシック理論一直線だな 理論的でない音は絶対に使用しない 当時(1950以前)の現代音楽(ストラビンスキーとか)が限界だけど仕方がない 死んじゃったんだから
理論的で無い 音とは、どういった音なのか? ぜひ教えて欲しい。
悪の経典、見ましたか? 後半で山田孝之が女性とのパンツの匂いを嗅いで、 アイデンティファイしました。 ああいうのが絶対音感ですかね?
674 :
ドレミファ名無シド :2012/11/30(金) 21:12:02.19 ID:g49WfKsL
他の音との比較なしに、 パンツの匂いを嗅いで音を言い当てられるなら、紛うことなき絶対音感だが。 パンツの臭いで音高をラベリングすることに興味があるのかい? 変態さんよう
しめしめ
>>669 チャーリーパーカーは先にメロディックリズムを作ってから、その時点のコードの音を乗せた
慣れたらだいたい同時にできたようだが、どう考えてもリズムが先だ
アントニオカルロスジョビンは既成曲のコード進行をこねくり回した後にメロを乗せた
こういうのは理論的作曲法と言えるだろう
絶対音感を持ってる奴はわりとすごいぞ? 目の前の茶碗を叩くとちゃんと合ってやんの。 んー、ファとファ♯の間くらいとシの和音的な? とか言うから、ギターで無理繰り弾いてみたらほぼ合ってた。 逆に何でわかんないの?とか言われる始末。 でも何かの役に立ったことは一度もないって言ってたよ。 面白いよね。
姑息なおいらは、 耳鳴りがほぼEの音なので それを音叉代わりにしてる。 歯ぎしりとかを基準にしてる仲間も結構いる。 一応、絶対音感の持ち主ということになっています。
スナックに置いてあるピアノは最大で半音以上違うけどね コンサート用ピアノは443なので20世紀の音感は相手にされない 440の音感を持っている人は絶対に自分でチューニングしてはダメ
ベーゼンドルファーってApf(生ピアノ)自宅に持ってる あるいは触ったことある奴っているのか?、ここの中に
どうでもいいレスばかりだ
>>681 もうちっと詳しく、というより易しくお願いしゃぁす。
685 :
ドレミファ名無シド :2012/12/03(月) 09:37:07.47 ID:RvOmtXN/
そいじゃぼちぼち音楽理論を勉強して行こう。 機能理論で機能が3つあるという考えは何を根拠にしている?
ここは勉強するっていうスレだから >機能理論で機能が3つあるという考えは何を根拠にしている? じゃなくて しているんですか?or僕は〜と思うんですがどうですか? ってのが人に物を聞く態度だと思うよ
3×4=12
12÷3=4
ブルースを半分にし、例の上方、下方の関係と、どちらか一方だけ、片方と同じ向きにすると、 同じ音が4つ並ぶ。そのときのスケールが代理関係にある。
ただし、半分にするというのは恣意だということも忘れてはいけませんね。 恣意の積み重ねでジャズのスケールができているという側面は見逃せません。 一部のクラシックの人がジャズを嫌う理由なのかもしれません。
691 :
685 :2012/12/03(月) 19:53:39.68 ID:RvOmtXN/
>>686 そうだね。それが人にモノを聞く態度だね。
だけど俺は教えを請うているわけじゃないんだ。
>>687-688 機能概念は7音の中で生まれたという歴史的経緯を考慮すべきでしょうな。
>>691 なら"俺様が教えるスレ"でもたててそこに引っ込んでろよw
今の2ちゃん専門板ってどこも罵りあいしかないよなあ 昔はもっと建設的になにかを話そうという雰囲気があった いまは足のとりあいしかしない
専門系はまったりしてるほうだろ どの板も昔はまず荒らしにくるキチガイがあまりいなかったから建設的なのは当然
2ちゃんも有名になったのかちょっとおかしな中途半端な半可通が 俺の考えた最強のやつ!って語りに来るからなぁ 昔はもっと会話が成り立っただけの話だと思う
自分はコード進行の軸となるのは機能3種(T,D,SorTm,Dm,Sm)の和音で その間に経過和音として平行和音やパッシングディミニッシュ等が挟まる という風に勉強したし教わったし特に問題も感じていません サブサブドミンナトは意味わかんないしパスで
本当に問題を感じていないのか? マインドコントロールされているんじゃないのか
698 :
685 :2012/12/04(火) 09:24:50.21 ID:udgfTN6U
ここは別に質問スレではないと思うけど、
質問が来たときに先生役がたくさん出てきて質問者そっちのけで議論が進むことが多い。
互いに他を否定する複数の回答を前に、質問者はさらなる疑問を抱えて引っ込む。
質問に対する回答ではなくて、
先生役を自認する者が見識を深めるために議論しておくのも音楽理論を勉強することになるんじゃないかね。
>>692 教えたくてウズウズしてる分けでもないんでね。
一般的なバークリー理論すら知らない奴とか、バーガンジーの本のゴリ押ししかしない奴が 回答側に回るからどうしようもない。
>>699 バーガンジーやクルックが一般的なバークリー理論であって、
20世紀バークリー理論は否定された
701 :
685 :2012/12/04(火) 10:34:45.14 ID:udgfTN6U
>>700 20世紀バークリー理論とともにジャズの遺産の一部が否定されたの?
ジャズのいくらかの部分は、バーガンジーより20世紀バークリー理論に合致する度合いが高いよね。
>>700 おまえがそいつらの本が好きなのはわかってるから自分のサイトでやれよ。
バークリーは間違いを認めて進歩したんだよ 現在のバークリーはそこにいる人しか分からないが、 バートン、メセニー、クルック、バーガンジー、の時代に大きく進歩した
>>701 スイングどころかデキシーランドジャズでさえ基本となっているビバップスケールを
体系立てて説明できなかった20世紀バークリー理論に何の価値もない
>>701 いま普通に日本で教えられてるのは60年代のjazz studyの時代の
ものじゃなくて、マッコイやハンコック以後に留学した人達によるテキストだからだいじょうぶなんだよ。
ビバップスケールなんていうのはコピーして普通に練習すれば身につくフレージングのコツ
だからことさらとりあげる必要もない。
なぜ基本を取り上げない 基本中の基本だぞ モード理論は間違っているので教わりたい人は少ないぞ
4年生の音楽大学の場合、 ビバップスケールを教え込むのに週1間の授業で2年はかかる 後半はパーカーやコルトレーンのインプロの解析 モードやマイナーコンバージョンや作曲法との関わりを学ぶ 最初のしきい(バップスケールのモード)が高いので落ちこぼれが多いだろう
えっ、大学でこんな下らないゴミみたいな理論教えてるの? 素人の俺でも適当に考えて作れちゃう理論を。 文系って本当に頭がパーなんだね。 音楽大学への補助金金早く止めてくれないかな。
中卒の嫉妬w
>>708 普通に考えてちゃんとした音楽大学(ってポピュラー音楽教える大学なんて日本にほとんど無いけど)
がそんなおかしなわけないだろw
そういうちょっとおかしな人間の言うことだけ真に受けるなんて日常生活大丈夫か?
ビバップスケールなんてフレージングの一種に過ぎんのに 何を必死に持ち上げるんだ(笑)
>>707 ワラタ
しまいにゃマイナーコンバーションてww こいつはギター厨かw
鍵盤だとコードフォームを目視しやすいから、マイナーコンバーション(笑)なんて
何もしなくても身に付けてるんだが。
そもそもマイナーコンバーションとやらと提唱したパッと何某さんのアドリブを聴けば
分かるように、それを実践した結果は、同じ曲のIでもIIImでもVImでも
全く同じ音型のフレーズ弾いてて単調になるw
なんで相手するの?
パットマルティーノは初期10代のころは普通のパーカー風アドリブだった プロとしてやっていくにあたって売りとなる個性に集中したのだ この辺は師匠であるレスポール氏の助言によるものだろう ほとんどのファンはジャストフレンズやオールモストライクビーイングラブのほうを好むが これではプロとしてやっていけなかったと思う カートローゼンウィンケルがINTUITでは注目されなかったのと似ている しかし時代は変わった 現代はまた違った展開があるだろう
オールモ ストライク ビーイン グラブ
>>714 > しかし時代は変わった 現代はまた違った展開があるだろう
ないよ
パッと○テーィノはフレージングという観点では「全く」みるべきものは無い。
過去もこれからも、な。
8分音符のフィールと、暑苦しさとは対極のテクニック(メカはどうでもいい)には
大いに見所はあるがな。
18〜20才頃ならウエスやバレルを圧倒してベストジャズギタリストだった
オベ糞はスルーでお願いします。 誰も聴いてない電波自説を垂れ流すだけです。
固有名詞出しちゃうね。 上野の芸大でさえ、なんだかジャズの理論の講座、あるやなしや・・・。 しょうがねえさ、独立行政法人(広義の)になって、 オープンキャンパス華やかな昨今なんだもんねー。 ナルシス音楽家も増えるやね。
とにかく、ビバップスケールは一番の基本だ これを教えない学校なら今すぐ辞めろ
なぜ自分でジャズフレーズが作れずコピーに頼るのか それはビバップスケールとトライアドを理解できていないからだ
723 :
ドレミファ名無シド :2012/12/05(水) 09:44:47.30 ID:kpaCHp4H
>>704 たとえばコンディミそのままのようなフレーズを使ったジャズは否定されたのかと聞いている。
>>721 音楽理論は、コピーしない人と耳が悪い人を想定していない。
「コンディミ」とか言う単語は否定された
726 :
ドレミファ名無シド :2012/12/05(水) 10:20:46.48 ID:kpaCHp4H
そうなん? デミニッシュトスケールと区別しなくなったの?
そうだよ
コピーできるのならパットマルティーノが使用しているのはドリアンじゃない事くらい分かれよ
729 :
ドレミファ名無シド :2012/12/05(水) 10:51:45.56 ID:kpaCHp4H
>>727 和音の根音と音階の主音を一致させる考え方はどうなっちゃうの?
>>729 とっくに否定された
4トニックシステムでは根音など存在しない 100年以上前
>>729 そんなくだらない事よりもディミニッシュスケールに関して真面目に考えたことがあるのか?
ディミニッシュはシンメトリックと言われているが間違い
ディミニッシュノートの組み合わせで複数のスケールが生まれる
2音、3音、4音、5音、6音、7音、8音、のディミニッシュが存在する
例1 ド、ファ、ファ♯、シ、はCの4音ディミッシュでかつシンメトリックである
例2 ド、ミ♭、ソ♭、いわゆるディミニッシュトライアドはシンメトリックではない
くだらねぇw 相変わらず馬鹿丸出しだなw
例3 Cメジャーペンタトニックの第2音を♭するとCメジャー♭2ペンタトニックになる これはD♭ディミニッシュでありC、E♭、F♯、A、のドミナント7thに適用する ・・とゴンズの本に書いてあった D♭5音ディミニッシュだ
例4 ディミッシュトライドの全音上に同じものを乗せるとディミニッシュトライアドペアになる メジャーテトラトニックの第2音を♭するとディミニッシュテトラトニック ディミニッシュを3つ重ねるとトリプルディミニッシュ
735 :
ドレミファ名無シド :2012/12/05(水) 16:51:27.93 ID:kpaCHp4H
系統的な命名法を考えられることと そういう概念が音楽的価値のある系統をつくっていることを区別した方がいい。 君は命名規則に囚われすぎ。
実際学生だけどマジ俺以外のゆとりはレベル低いからな 何のために学校来てんのかわかんないやつばっか
734のテトラトニックはディミニッシュとしてならD♭がルートね C♭2テトラトニックが正しい ディミニッシュ系スケールは音階大辞典の1%以下の情報だぞ
ディミニッシュスケールは8音、コンディミも8音、いったい何がコンビネーションしたのか コンディミと言われたら言った奴の顔をじっと見る 禿げた阿修羅像が見える
bergonziだ!bergonziだ!言うのはわかったからさぁ どの本の何ページなのか言ってくれよ 俺がそこちゃんと読んで本当はなんて書いてあって それはどういう意味なのか教えて上げるからさ
740 :
ドレミファ名無シド :2012/12/05(水) 18:30:44.10 ID:kpaCHp4H
>>738 >いったい何がコンビネーションしたのか
そんなの一面を見た命名だよ。
ディミニッシュスケールではいったい何がディミニッシュしたのか、と自問してみな。
スケールが先かコードが先か。 アドリブの話ではなく、作曲の時の話。 皆様、どうですか? 申し遅れました。躍動するオナニー小僧です。
ジャズがライフワークの方多いようだが 対位法で曲を作るならそもそもビバップスケールなんて出番もないのでは?
ディミニッシュのテンションなんてポピュラーじゃ元の調性の内音は使って外音は除外ですむ話だし
>>741 コールポーターは歌詞が先
チャーリーパーカーはメロディックリズムが先
アントニオカルロスジョビンはコード進行が先
マイルスデイビスは若手に造らせる
すごい初歩的な質問で申し訳ないです。 マイナー調でキーはFといわれた場合、一般的にどちらを指すのでしょうか? Bの音が♭の、Fの平行調であるDmということでしょうか? それともD,E,A,Bの音が♭のFmをさすのでしょうか?? よろしくお願いします。
Fm
Dm
どちらでも良い。
んなわけない
750 :
ドレミファ名無シド :2012/12/07(金) 02:30:10.24 ID:XczCmBWq
>>745 > すごい初歩的な質問
言った人の言い方が初歩的、というか、ぶっちゃけ嫌がらせとも思えるような不親切な言い方。
そういうときはその場でしっかり聞き返して確認しとかないと、いつまでたっても曖昧な言い方されてまごつくようになるよ。
>>745 なに?Fmかよ?
なんだと!Dmああ・・・ なら最初からそう言えよ ぶっ殺すぞ
と言う感じで会話するのがプロ
>>745 すごい初歩的な質問で申し訳ないす
それが判別つかないってどんな状況ですか?
「キーは何すか?」 「うるせーなマイナーだよ」 「マイナーって何すか」 「うるせーな Fだよ」 「Fってフラットいくつすか?」 「早く死ね」
でもってドラマーにスティック投げつけられると、、、
756 :
ドレミファ名無シド :2012/12/08(土) 10:27:05.64 ID:QDTfsG3Q
お前ら、まったく以て井の中の蛙だな。 最終的な答えのDmに至る前の段階なら、在りうる言い方だ。 Dmの曲を聴いていて、この曲の調は何かと問われたとき、 旋法がマイナーで、構成音がFmajの音という考え方はある。 それをマイナー調で(これも実は間違った言い方)、キーがFと表現することは在りうる。 アルトサックスのキーがEbで、テナーのそれがBbという言い方と同じ。
DmkeyをわざわざFと言う人はいない それは間違った言い方 反省しなくてはならない 場合によっては罰金が科せられる 音楽をやめなくてはいけなくなる
マイナー調でキーがFと言うのは一般的にはFmのことを指す キーがFと言っているのだからスケールだのフラットだのは関係ない これは曲の前半でイメージされる調性がFのマイナーであるという意味 後半でどう転調してもかまわない
あるメセニーのセミナーで枯葉をセッションすることになってメセニーが「G」って言って バックの日本人ミュージシャンは気を利かせてEmキーで始めたが、メセニーはGmのつもりだった っということがあった。要するに、745は疑問はその場で本人に質問しろ、ということだ。
俺は田舎のスナックで枯葉といって始めたらEmだったことがある そこのピアノとベースはEmでないと出来ないと言った
マイナー調でキーがFでってなら
>>756 が言うような事が一般的じゃないの?
例えばセッションならホストはDmキーで伴奏、ソリストが数人いれば旋法選らんでアドリブする。
762 :
ドレミファ名無シド :2012/12/08(土) 17:47:46.44 ID:QDTfsG3Q
>例えばセッションならホストはDmキーで伴奏、ソリストが数人いれば旋法選らんでアドリブする。 いや、これはおかしい。
>>762 え?そうなの?一番齟齬のないやり取りだとおもうけど
764 :
ドレミファ名無シド :2012/12/08(土) 18:18:19.79 ID:QDTfsG3Q
>>763 参考までに聞いておくけど、Dminorキーに対して選ばれる旋法は、
Ddorian,Dmixo,Dionianとかの系列?
それともDdorian,Ephrygian,Flydianとかの系列?
>>764 曲に拠りけりだよ。イントロで何を提示してくるかにもよるし。
機能的な進行を掴めていれば上も下も有り。テーマが旋法に拠っているような
例えばマイフェイバリットシングスのような曲であれば下でカラーを変えていってもいいし
全員フリジアンに固執してひと筆書きのようなラインが延々つづいくのもそれはそれでいい
全然関係ないキーのメロディックマイナーやりまくったって今の感覚だと許容範囲
最後の一行が蛇足だったな
サンダーバードを耳コピ&採譜させると大体能力わかるらしい。
>>765 それは17世紀の感覚
現代ならマイナーキーはメロディックマイナー
>>764 >Dminorキーに対して選ばれる旋法
ごめん、これはなんのこと言ってんの、アヴェイラブルノートスケール?複旋法?
Dと言われたらDがキーセンターなのかどうなのかって事だろ 日本の地方ではキーセンターが知られていなくて、 「枯葉キーはG」と言ったらEmで始まることがあると言われている
キーセンターって複旋法のジャズ界での亜種って考えていいのかな
キーセンターアプローチは例えばDm7-G7-Cmaj7の時 全部Cメジャースケールのダイアトニックコードだから "大きく捉えてキーセンターのCメジャースケールを弾こう"ってやつ
チャーリーパーカーに笑われそうなアプローチだな 音楽雑誌「パーカーの演奏はクロマチックスケールが多い」 パーカー「うはははは、そのクロマチックが危ない」
775 :
764 :2012/12/09(日) 15:41:55.00 ID:0vIJSldz
痛いトコ突かれちゃったって感じ?w
777 :
777 :2012/12/09(日) 19:02:09.21 ID:R8e4o1eT
こっちで厄落とし!
778 :
764 :2012/12/09(日) 19:07:12.79 ID:0vIJSldz
先日、うちの学校の試験でこうゆうのが出ました。 「光より速い情報伝達手段はあるか」 音楽の勉強しているのに何の関係があるのかな。 皆様の学校ではどうですか。
780 :
ドレミファ名無シド :2012/12/10(月) 05:44:54.25 ID:2TDcwfTK
781 :
ドレミファ名無シド :2012/12/10(月) 08:30:05.77 ID:/arWIulW
☆音楽家になるには自民の独裁を拒否しよう! 自民にNOを! 音楽家の人生は自民党や安倍の為にある訳じゃない。徴兵なら安倍や安倍の妻が行けばいい。 自民や安倍の為に音楽が捨てられるか! 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ 【自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、 徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。 『自民党選挙公約(案) 政権公約 J - ファイル2012』の11ページ目 61番目の項目に、中高でのボランティア活動の必修化 ボランティア=強制労働 63番目の項目に、高校卒業後に自衛隊などでの体験活動の必修化が書かれています。 安倍談話 「(自衛隊を)軍として認め、そのための組織もつくる。海外と交戦するときは、 交戦規定にのっとって行動する。シビリアンコントロール(文民統制)も明示する」と表明した。 自衛隊を憲法上、国防軍として位置付ける必要性を強調した。 時事通信社 - 11月25日 17:05 ↑これ以外、法改正を行い皆さんを海外派兵させます
>>779 出題者はどんな回答を期待しているのかが気になる
答え 「無いと本に書いてあることで本当に無かったためしは無い」
50年代はスピンテージ航法、60年代はワープ航法で光を越えていた 80年代になるとブラックホールとホワイトホールをつなぐ方法が主流となった エンダーのゲームとトップをねらえは大体同じような感じで光と時間を越えていた 光を超える方法はアイディアの数だけ存在して多元宇宙のパラドクスを形成している
>>779 最近は小学1年生でもずいぶんと難しいことを扱ってるんだな。
今度は中学生が釣れたかな。
小中学生までには強いw
それもネット上で
そんな
>>787 は嫌われ者のおっさんのオナニー
789 :
ドレミファ名無シド :2012/12/12(水) 09:58:36.16 ID:af1qQvcC
もの凄い基地外が既に500レス粘着中ww
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1351900521/ ・コードがDと書いてあるときはセブンスコードは弾いてはいけない。DとDM7(9)じゃ全然違う
wwww
・Cmとだけ書いたら、演者によって1-3発目ボイシングが変わるのでセブンスコードで書かなければいけない
「リードシートというのはボイシングを変えてもいいから簡略化して表記するのです。
指定したボイシングで弾いてほしいなら音符書きなさい。コードネームはボイシングを表すものではない」という反論に対し
「それはあげあし取り。ボイシング=コードネーム」
だそうなww
ちなみにエム風呂ファン(笑)
>>789 ジャズと演歌やポップスのコードネームは裁量の範囲は違うね。
後者ではm7やM7の使用でも注意がいる。
791 :
ドレミファ名無シド :2012/12/12(水) 11:32:39.31 ID:T/WmR6Yw
☆音楽家になるには自民の独裁を拒否しよう! 自民にNOを! 音楽家の人生は自民党や安倍の為にある訳じゃない。徴兵なら安倍や安倍の妻が行けばいい。 通常弾頭の長距離ミサイルがあれば徴兵は必要ないです。安倍の独善です。 民主党と自衛隊広報のコラボで隊員応募は増えています。それを無視した判断が自民党です。 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ 【自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、 徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。 『自民党選挙公約(案) 政権公約 J - ファイル2012』の11ページ目 61番目の項目に、中高でのボランティア活動の必修化 ボランティア=強制労働 63番目の項目に、高校卒業後に自衛隊などでの体験活動の必修化が書かれています。 安倍談話 「(自衛隊を)軍として認め、そのための組織もつくる。海外と交戦するときは、 交戦規定にのっとって行動する。シビリアンコントロール(文民統制)も明示する」と表明した。 自衛隊を憲法上、国防軍として位置付ける必要性を強調した。 時事通信社 - 11月25日 17:05 ↑これ以外、法改正を行い皆さんを海外派兵させます
>>789 粘着してんのはどっちかというとお前らじゃないのそれ。
作曲家は理論知らないだろ?ジャズでも経験だけ。 作られた曲を分析したものが理論。
ちなみにチャーリーパーカーの知識はストラビンスキー以上 本人は交響曲を書きたいと言ってたがあんまり作曲できなかった
理論とは規則だろ。 ある曲があってその曲が理論にどれだけ適合するかの割合を100パーセントから 0パーセントまでで評価する。 そうすると、クラシック理論で100パーセントの曲はジャズ理論ではもちろん100パーセントだけど ジャズ理論で100パーセントの曲はクラシック理論では100パーセント以下になる。 これはジャズ理論で作れる曲のほうが多いということを意味するがジャズ理論ではその曲がクラシック理論に 含まれるか含まれないかは区別できない。
チャーリーパーカーの作曲数が少ないのは思いついたメロディを全部アドリブフレーズにしちゃったから そのアドリブだけど、アニソンとかからの引用フレーズが多すぎてオリジナル曲とは言いにくい 引用を無視すればすべてのアドリブ演奏が壮大な交響曲になる アドリブフレーズ自体にも誰が作ったか判別が難しい パーカーが何十回も録音(ほとんど私家録音)している有名なドミナントモーションフレーズは実は最初に録音したのはマイルスデイビス マイルスの初録音=パーカーの初メジャーリーダー作での録音 これはパーカーがマイルスにアドリブの譜面を書いてやった可能性が高い
ジャズ屋ってよくこういう失礼なことが書けるよね
パーカーの初録音(20才)のハニーサックルローズのアドリブは引用が無いのでオリジナル曲と認められた 変なタイトルがついていた だが研究家によるとレスターヤングのフレーズのパクリだと言う
>>799 上のやつがキチガイなだけだから
パーカーがアニソンから引用してるとか頭腐ってるだろ
ポパイ、ミッキーマウス、白雪姫、その他当時のテレビ放送アニメは全網羅
「南京豆売り」とか「ペトルーシュカ」とか「バイオリン奇想曲」とか複雑なメロディを自在に引用しているが メロディもハーモニーのようにオリジナルであることが必要でなくなることの先取りかもしれない ほとんどのメロディが作者没後50年を迎えようとしている現代において重大な転機だ パーカー没後50年以上経っている
この気違い、だれか殺してくれないかな。
ジャズ理論とクラシック理論の違いはジャズ理論は小節が最小単位で小節の内部は確率が支配するのが ジャズ理論に対してクラシック理論は音符1つ1つまで規定するのだ。 これはあきらかにジャズの即興性が影響するな、つまり多数の人が同時に演奏して同期を保つには 一音単位で決められていたら不可能だから、ある期間での規定にしなければならない。 そしてジャズでの対位法的な手法は対位法は一音単位に依存するから出来ないからもし クラシックと同じコードで同じ事をしてしまったらクラシックに比べて単純でつまらない、すなわち エントロピーが低いんだよ。その欠陥を生めるためコードの複雑性によりクラシックの楽曲との エントロピーのギャップを埋めたんだよな。
パーカーの曲で対位法が使われいるものが数曲あるが、 単にマイルスの曲にパーカーがメロディを後付けしただけのもの 作曲に要した時間は数分だろう 逆だと無理
まず「エントロピー」という言葉を使おうと思いついてから作った文章だな
マイルス タ パーカー ウタウタタカタカ
スレタイどおりそろそろ音楽理論の勉強をしろよ
F#7などの#♭が付いたドミナントコードに AlteredやLyd7th(Lyd♭7th)のスケールを対応させた表を作りたいと思っています。 B7にAltered対応させた場合の、 半 全 半 全 全 全 全 B C D Eb F G A という風な見やすい表記にしたいのですがF#7の場合は#と♭が混在していたり、 Bb7はダブル♭になっていたりと何を基準に調号をつければ良いのか判断しかねています 以下がその表なのですが・・
F#7にAlteredを対応 半 全 半 全 全 全 全 F# G A Bb C D E R b9 #9 M3 #11 b13 m7 F#7にLyd7th(Lyd♭7) 全 全 全 半 全 半 全 F# G# A# B# C# D# E R b9 #9 M3 #11 b13 m7 Bb7にAlteredを対応 半 全 半 全 全 全 全 Bb Cb Db Ebb Fb Gb Ab R b9 #9 M3 #11 b13 m7
>>810 ノンダイアトニックスケールに完全表記を求めても無駄だ。
もし構成音の把握が目的なら、ふたつ進言がある。
1)テンション表記での理解をやめるべき。オルタードなら
R-m2-m3-dim4-dim5-m6-m7
これでオルタードが超ロクリアと呼ばれる意味が分かるはず。
2)転回関係にある音階のうちいちばん分かりやすいのを選ぶ。
メロディックマイナーがお勧め。
メジャースケールのM3をm3で置き換えるだけでいいから一瞬で切り替えられる。
813 :
ドレミファ名無シド :2012/12/15(土) 20:16:15.85 ID:Tblzby9+
触るな
きたきたきたー
>>813 どこに突っ込んでくるかが目に見えるようだ。
「もし〜なら〜」に気をつけてくださいね。
>>811 sage
↓ 1時間半
>>812 sage
↓ 7分
>>813 <age>
最近は回答者に突っ込むためにスレを監視してる輩が居るよな。
突っ込むなら最後までやればいいのに。
そうじゃなければ質問に答えればいいのに。
>>810 何が何でもスケール的に滑らかに書きたいならそれでいい
けどaltのM3をb11と書くのはあんまり慣習的じゃない
つまり普通はB7altはB C D D# F G Aと書く、たとえEが抜けてて表記上滑らかに見えなくてもな
M3以外の音はわりと自由(例えばAb7altのb9をAナチュラルと書く、Db7altのm7も俺はCbって書くけどBと書く例もたまに見る)
その慣習よりもどうしても滑らかな音階として書きたいってのが上回るなら別に構わん
あとF#7にLyd7th(Lyd♭7)はR 9 M3 #11 5 13 m7の誤字だよな?
>>810 あなたは理論的な事柄、通常の表記については大方理解してるんですよね?
それでalt7/lyd7の全体像をダイアトニック並に整理しようとしたら、表記の問題で行き詰まったと。
そこで突破口が欲しいと。
820 :
ドレミファ名無シド :2012/12/15(土) 22:20:50.45 ID:mo8k7c2k
☆音楽家になるには自民の独裁を拒否しよう! 自民にNOを! 通常弾頭の長距離ミサイルがあれば徴兵は必要ないです。安倍の独善です。 民主党と自衛隊広報のコラボで隊員応募は増えています。それを無視した判断が自民党です。 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ 【自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、 徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。 『自民党選挙公約(案) 政権公約 J - ファイル2012』の11ページ目 61番目の項目に、中高でのボランティア活動の必修化 ボランティア=強制労働 63番目の項目に、高校卒業後に自衛隊などでの体験活動の必修化が書かれています。 安倍談話 「(自衛隊を)軍として認め、そのための組織もつくる。海外と交戦するときは、 交戦規定にのっとって行動する。シビリアンコントロール(文民統制)も明示する」と表明した。 自衛隊を憲法上、国防軍として位置付ける必要性を強調した。 時事通信社 - 11月25日 17:05 ↑これ以外、法改正を行い皆さんを海外派兵させます
>>810 7音スケールなんかで考えているから行きづまるんだよ
スケールは必ず経過音を入れた8音と10音で表を作成しろ
6音(ヘクサトニックスケール)にしても良いし 5音でも良い(ペンタトニック) 4音 (トライアディック スラッシュか‥?) 3音(トライアド) 2音(好きに呼んで各インターバル ダブルストップ) 1音(各 ノート 自分で想定‥分からん) 又は、12音 クロマティックスケール 7音プラス パッシンクディミニッシュ(ドミナント♭9th)所謂ビバップスケール8音 その他‥面倒くさい
宮川の宇宙戦艦ヤマトなどは完璧な要塞だと思うのだが。
824 :
ドレミファ名無シド :2012/12/22(土) 09:55:05.48 ID:h9oJsQD4
#Wm7-5の機能はSD/Tと教本に表記されているのですが、これはどういう意味ですか?なぜ機能が二つもあるんですか?
知りません 解決先のVの機能が不明だからじゃね
826 :
ドレミファ名無シド :2012/12/22(土) 10:16:08.64 ID:+9TxUJfs
>>824 >これはどういう意味ですか?
スラッシュ(/)は"or"の意味です。つまり#Wm7-5の機能はSDあるいはT
>なぜ機能が二つもあるんですか?
二つあるのではなくて、あるときはSDで、別のときはTです。
二つの機能を同時に持ち合わせることはありません。
#Wm7-5がTなんてありえないでしょ、誤植じゃないの
SD/Dならわかる。 Dとする理由は導音があるから♪
まあどっちしろ#IVm7b5は#IVm7b5で、TかSDかとか悩むより使用例のコードパターンを知ることが大事。 ステラの頭はTDの代理分割。 よくエンディングでやる形とかnight and dayの9小節目からのとかもT。 IIIm7へのドミナントを分割した「ツー」はSDmなのかSDなのか。 この三種くらいじゃないかな。
#Wm-5はどう考えてもTなんだが
YmをサブドミナントとかVmをドミナントとか♯Wm−5をトニックとか なんの意味も無い T,D、SD、という区分が間違っているだけだ
つまり、先に4トニックシステムありきで12÷4=3つの機能ということで F♯m-5はAドリアンの4トニックの終着点で本来の機能はT
JR東京駅で解決するのが無難なのだろうけど、 東西線「大手町」ならば十分納得できますな。 無理があるけど、銀座線「三越前」も強引にTの権限を与えよう。
Cmaj7 B-7 Cmaj7 B-7 A/C# D B7 E-7 B-7/E E-7 Cmaj7 B-7 Cmaj7 B-7 A/C# D B/D# E A-7 D7 Gmaj7 E7/G# A-7 D7 F#-7 B7 E-7 E-7/D A/C# C Gmaj7 C Gmaj7 E-9 こんなとこでいいか?
837 :
ドレミファ名無シド :2012/12/24(月) 14:54:26.95 ID:6ratzTOy
耳コピ関係はおっさん無双だなw
ありゃ、またバレてるし・・・ まぁ、Donald Fagenに比べれば谷山浩子は易しいよな。 転調も普通だし。あとどうでもいいけどおれより年上だ(笑)
ああ、この曲か 曲もいいけどアレンジがすばらしかったんだよね、橋本一子じゃなかったっけ
ナチュラルマイナー以外のダイアトニックって [ハーモニクスとメロディック]後回しでも良い? 丸暗記とか ジャズとかで使う? 簡単な概要を頼みます
そのサウンドを使いたいなら使うし、使わなくてもいいなら使わないでも組める。 もっと一般的な話なら、結構使う。特にメロディクマイナーは中心音変えるとオルタードなんで便利。
オルタードドミナントスケールの4度積みのコードってどんな感じになりますか? 自分でやってみようと思ったけど頭混乱してできませんでした
B7altだとしたら下から B E♭ A D G C F B みたいな感じで積めるんじゃない
それを7個分やろうと思ったんですけど混乱してダメでした 言い方合ってるかわかりませんがオルタードのダイアトニックスケールを作ろうと思ったんです
だから7音じゃあ駄目なんだって言ってるだろ すべて8音で考えるようにしろ
>>845 さんもし詳しく知ってるようでしたらコード書き出していただけませんか?
B♭を入れれば解決
いやwダイアトニックスケールみたいなのを作りたいんですが B7altをTだとしたらU V〜はどうなりますか?
自己解決しました
>>843 さんありがとうございました
どうなるってw経過音が入っていなければ全部同じだろw
7音でしないとダメだろ。 8音のノートは、ただのパッシングノート ディミニッシュコードの扱い 何でもかんでも ビバップスケールじゃ無い。 ただのメロディックマイナースケール
7音はスケールとは呼ばない ダイアトニックスケールは8音のものを指す
マジキチの巣窟だなここは。
7音って言ってないのに…オルタードスケールを聞きたいんじゃなくて オルタードスケールの4度積みを聞きたかっただけなのに… 何か最初から難癖付けようとしてない?教えるつもりと器量が無いならレスしなくてくれなくて良かったのに・・・ 何か勝手に8音か7音かみたいな話にされてしかもw生やされて 明後日なレス返されたほうの身にもなって欲しい
4度積みだろうが5度積みだろうが7音は行き止まりなんだよ 7音はやる気のないものに対する教え方でしか存在できない理論以前のものだ
なんで争ってるの? 理論は決まってるものでしょ 混乱するから理論知らない人は回答禁止にしようよ 理論初心者のたわごとですがよろしく
オルタードってなに?
行き止まりなものを理論とは呼ばない 慣習と呼ぶのが正しい
お、また出てきたのか うん、出典はなに?何ページ?
メロディックマイナーならアボイドが無いので4度重ねで7種類のラインを作り、 一定の規則によりランダムなライン化も可能ではある たとえばCmに対してドファシミ♭レソドファミ♭ラレソと言った4音ユニットも可能 5度重ねでドソレラレラミ♭シミ♭シファドとか 3度重ねで始めたほうが分かりやすい ドミ♭ソシレファラドミ♭ソシレファラドミ♭〜 幾何学的なラインの作成法は理論書としても有効かも もちろんクロマチックアプローチも含んで展開する きちんとした分厚いハノンを作成するのはあり
861 :
ドレミファ名無シド :2012/12/31(月) 10:17:43.41 ID:l1c3NE74
ハノンって人の名前だよ
「ジャズランゲージの強化」に適当に一部分だけ書いてある、 スケールモチーフだかモーダルシークエンスだかって言うのを、 300pくらいの本で何冊かのシリーズで出たら買うな 「thesaurus of scales and melodic patterns」はまあまあだけど、 もうちょっと分量がほしい
863 :
ドレミファ名無シド :2012/12/31(月) 11:22:24.44 ID:l1c3NE74
ハノンって人の名前だよ
教える気なんてサラサラ無くて「俺はこんなに知ってる・知ってる俺最高」の人しか居ないだろここ だから中途半端に音楽かじった奴嫌いなんだよ
教えて貰えて当たり前、のお前もたいがいだろ。 常駐してるキチガイに絡まれるのはみてりゃ分かるだろ。 ネット掲示板なんてそんなものと割切って使うんだよ。 しかも2ちゃんだぞ、ここ。
>>864 ははは、まともにDeveloping A Jazz Languageも読めてない
かわいそうな奴だから許してやれよw
AlteredっていってもMelodic Minorなんで
Andrew GreenのJazz Guitar Compingのpp.68から抜粋すると
Cmi7(b5)(C Locrian #2=Eb Melodic Minor)の場合で
C F Bb Eb
D Gb C F
Eb Ab D Gb
F Bb Eb Ab
Gb C F Bb
Ab D Gb C
Bb Eb Ab D と記載されてるな
Cmi7-F7-Bbmiのコード進行で リズムは抜くけど Cmi7(b5) (C Locrian #2=Eb Melodic Minor) Gb C F Bb Ab D Gb C Bb Eb Ab D C F Bb Eb F7(F Altered=Gb Melodic Minor) A Eb Ab Db F# B F A F A Eb Ab Eb Ab Db Gb Bbmi(Bb Dorian) Db G C F って例が載ってる
音楽理論ってまず耳で聞いて始まって、それを名前つけて区分していったものだよな。 すなわち、耳で聞いてT.SD.Dの様な機能が聞こえてきたから理論もそうなった。 だから慣習もなにも自然なものなんだよ。 新しい理論があるならばそれは耳から始まる実証がないといけない。
Cm7(♭5)から♭7を半音下げるコードをCdim7と呼びます しかしCm6(♭5)とも考えられます なぜCdim7なんでしょうか ♭♭7と考えるらしいのですが6の方がしっくりします ♭7から半音下げた(減)と言われたらそれまでですが 納得できるように説明お願いします
R 9th m3 11tn #11th ♭13 13th △7
ここハイレベル過ぎてついていけない 短調属9の根音省略とか何 ギタリスト理論初心者はお断りなのか 871に至っては何が言いたいのか解らん 理論初心者に優しいスレあったら教えてください
難しい文字を並び立てて優越感に浸ってたい連中しかいない それで満足なんだから噛み砕いて教えるやつなんている訳がない
874 :
ドレミファ名無シド :2013/01/01(火) 22:00:47.44 ID:reqxf6Jp
そしてかみ砕いて教えるスキルも無いくせに
文句しか言わないクズのお前みたいなやつが最も世の中に不要
>>873
コードネームの命名則にはいろいろ流派がある。どのように聴こえるかということと 他と整合性をつけられるかということと、読みやすさ、伝わりやすさ、などにより決まってきた。 Cdim7はCから人工的にm3ずつ積み上げることで得られると同時に、一方ではハーモニック・マイナーとメロディックマイナースケールのダイアトニック コードからも得られる。 短調属9の根音省略はその先の代理とヴォイシングの話で別の話。
>ハーモニック・マイナーとメロディックマイナースケールのダイアトニックコードからも得られる >短調属9根省 ほぼかぶってる内容なのになに別の話にしてんの?
意味もわからずにレスしちゃったんだろうよ こういう奴が言葉の意味を無駄に難しくするんだよな 短調・属9・根音省略なんて字面どおりの意味しかないだろうに
878 :
ドレミファ名無シド :2013/01/02(水) 05:05:58.91 ID:RiDBryN6
コードやスケールの名称が出てきただけで「難しい文字」って言われるようだと、どんな出鱈目書いても通りそうだな。 ドッペルベルモンドマイナースケールからイルミネーションダイアンレインスケールへの長調属12根性だから フィルハーモニックストラテジー理論からいって明らかにガウォークアーマード和音。
>>876 ダイアトニックそのままと、根音省略というヴォイシングの話は全く違う話だよ。
880 :
ドレミファ名無シド :2013/01/02(水) 11:38:50.17 ID:ZVsG0ObF
それ以前に >ハーモニック・マイナーとメロディックマイナースケールのダイアトニックコード という言い方が問題。 ダイアトニックコードはダイアトニックスケールから導かれるコードという意味で、それ以外の意味はない。 これはHMとMMがダイアトニックスケールかどうかということに繋がる。 これらがダイアトニックスケールなら、そこから導かれるのはダイアトニックコードに決まっている。 これらがダイアトニックスケールでないなら、そこから導かれるのはダイアトニックコードではない。
7音構成スケールは66種類あるんだけど、半音が2回以上連続するものを除くとかなり限定される メジャー→3度を♭→6度を♭→3度を♯ この4種類はそれぞれ違う展開型を持ち基本形足りえる
882 :
ドレミファ名無シド :2013/01/02(水) 12:16:05.20 ID:ZVsG0ObF
半音が2回以上連続するものを除くことの意義は? あるいは半音が2回以上連続するものを除かないと生じる困難は何? 矢印の意味は何? メジャー→7度を♭→3度を♭→6度を♭→2度を♭→5度を♭ なら分かるんだけど
7度を♭しても展開型になるだけ
884 :
ドレミファ名無シド :2013/01/02(水) 12:27:15.11 ID:ZVsG0ObF
もう少し分かりやすく
メジャー→メロディックマイナー→ハーモニックマイナー→ハーモニックメジャー という意味 実は不勉強でこれ以外の7音構成スケールの実態は知らない 本には66種類書いてあるんだけどね
2度か6度を加えたブルーノートは半音が続く7音構成スケールかもしれないが、 ブルーノートはスケールではないという人も多い ブルーノートはスケールではなくノートであってトニックメジャーの♯4もノートであるという説
ここにいる人たちはどんな本で勉強してきましたか? 追い付きたいので紹介お願いします
ポピュラー音楽では使い勝手の悪いBm7-5(VIIm7-5)だが クラシックではこいつの第一転回系Bm7-5/3rdをドミナントG7の代わりに使うことが有る 向こうでは6の和音などといわれる 短調の属9の根音省略とは 例えばKey Cmにおけるドミナントをテンション9thまで積み上げて そのルート=根音を省略したもの g、b、d、f、♭a =G7(-9)が属9 b、d、f、♭a =Bdim7が属9の根音省略 ちなみに属はドミナントという意味 端的にはBm7-5の方を導七Bdim7の方を減七とかいう
TDSにどんな三和音を使うかでいくつかスケールを考えることが出来る 一般的なのが全部メジャーとなる長音階(major) C、G、F=c、d、e、f、g、a、b と、全部マイナーとなる自然的短音階(natural minor) Cm、Gm、Fm=c、d、♭e、f、g、♭a、♭b と、導音をつくりVをメジャー化した和声的短音階(harmonic minor) Cm、G、Fm=c、d、♭e、f、g、♭a、b さらに増2度を回避した旋律的短音階(melodic minor) Cm、G、F=c、d、♭e、f、g、a、b がある この組み合わせを変えるとまだ考えられて、 その1つが和声的長音階(harmonic major) C、G、Fm=c、d、e、f、g、♭a、b 後めんどくさいから省くけど C、Gm、FならMixolydianになるし C、Gm、FmならMixolydian♭6となるし Cm、G、FmならDorianとなる もっと拡張するとGm-5系統を考えることが出来てこれはPhrygianの派生となる
>>889 いや六の和音とか言わないし第一転回形じゃなくても使うからw
属九の根音省略としてだけじゃなく短調のU7として特にね。
基本形を五の和音、一転を六の和音、二転を四六の和音というんだよ >第一転回形じゃなくても使う 使わないとはいわないが減五度を避けるために一転して使うとするのが基本
>>892 一転なら確かに六の和音とも言うけど、最初に書いた文章だとm7-5をそう呼ぶと言ってるように見えるよ。
あと、属和音としての導七の転回形の数えかたを勘違いしてるぞ。h-d-f-aが基本形になるのは短調のU7の場合であって、属和音ならばこれは一転だ(根音はgで省略されてる)。
で、属和音としてはh、d、fの3音が下に来る形はいずれもよく使われる。とりたてて減5度が回避される理由もない。
>893 確かにそうだった 四和音ならV65とか書くからまた違う読み方なんだろうね 後半についてはよくわからないがおそらくそうなんだろうね だれも補足しないからしゃしゃり出てしまったが あなたのほうが詳しいようだから自分は引っ込むよ
>>894 いやオレは通りすがりだし、これ以上は特に…。んじゃ消えるわスマン
>>888 いっぱいありすぎるけど、クラシック畑だと
和声は総合和声
芸和3巻、デュボワ和声、コストカ、ピストン和声、ケックラン、デラモッテ和声、大作曲家11人の〜、
近代和声学、パーシケッティ、バルトークの作曲技法、メシアンの我が音楽語法も読んだ
あとシャランの380(8巻以降)、melodies instrumentales a harmoniserとか
シャランの24、シャピュイ、フォーシェ、あとレイノーはやってない
対位法は池内2声と島岡フーガの実習
長谷川、ギャロンビッチュ、デュボワ対位法、デラモッテ対位法、ピストン対位法、パレストリーナ様式、イエッペセン、
サールも読んだ
楽式論は見りゃわかるから特にやってない
管弦楽法はアドラー
ベルリオーズ+R.シュトラウス、リムスキーコルサコフ、ピストン管弦楽法、伊福部も読んだ
ポピュラー関係はナベサダジャズスタディ
小山大宣、マークレヴィンも読んだけど、アカデミックな和声やってからだと知ってることばっかりなので全部立ち読み
リディアンクロマティックコンセプトはやってない
バーガンジー、ハルクルック、音階大辞典、チャーリーパーカーの研究本、 ジャズ実用だとラーモンリッカー(やや初歩) DVDだとジョンスコ、マルティーノ、スコヘン、とかかな英語だが
>>896 すんごい量でわろたwこれ全部身に付いてるなら音大の教授レベルだよ。明日から教壇に立てる。
趣味で勉強するんなら、『総合和声』一冊でも十分すぎるくらいじゃないかな。横レス。
7音派 vs 8音派ファイッ メジャースケールで使われる音達の最小公倍数は135、 実は増4度を足して8音スケールにしても最小公倍数は変わらない。 故にメジャースケールが8音で定義されていても、そのように使う人がいても何ら不思議ではない。 だがリスナーと音を出す者との間に音階 = 7音という紳士協定が結ばれている以上、これを無視するわけにはいかないし、 俺の目の前に鎮座するピヤノ鍵盤も、「音階は7音だよ(はーと)」と主張している。しがらみである。
901 :
ドレミファ名無シド :2013/01/03(木) 09:50:50.39 ID:yTRuwsp9
そういうことを言う前に、 君のメジャースケールを「(本来の)メジャースケール+増4度」と説明するのを止めたらどうだい?
トニックメジャーの場合、増4度はノート、経過音は増5度
リスナーは7音派ではない 7音派なのは初心者ピアニストだけ ダイアトニックラインは音楽のひとつの可能性に過ぎない インプロビゼイションに関しては8音、10音の可能性のほうが大きい すべてを8音理論で演奏するべきではないとバーガンジーは言っているけどね
904 :
ドレミファ名無シド :2013/01/03(木) 10:50:25.74 ID:ny9a+bHy
ものすごい初歩的質問ですけど。 A単調でAm Em Dmのコード進行で A B C D e F G A のスケールを弾きます。 AmでA B C D e F G Aを弾くとAナチュラルマイナースケールですが、 EmでA B C D e F G Aを弾くと何スケールになるのでしょうか? Dmでは?
Cメジャースケールです
数千個のスケールが書いてある音階大辞典はミクソリディアン、オルタード、HP5↓、コンディミ、 などのスケールを認めていない こういったものはスケールではなく展開型であると言う姿勢のようだ 7音構成スケールに関しては66種類が提示されているが展開型は含まれていない
907 :
ドレミファ名無シド :2013/01/03(木) 11:49:52.00 ID:yTRuwsp9
それぞれスケールの定義が違うというだけだろ。 そこに気付いているのに、何を主張したいのか不明。
ミクソリディアンスケールとは7音構成ではなく、8音が主体でトライアドからクロマチックまでを含む という定義にすれば納得できる ただし、アッパーストラクチャートライアドは全音上のメジャーなので、 リディアン7thとの違いは全体像を見ないと分からない
7音構成スケールでも半音の連続に関する規制を造れば数が限られるので、 4つの7音構成スケールの展開型に名前をつける、4×7=28 と言うのはヨーロッパのジャズ学校では超基本のようだ 名前は流派によって違うので統一できれば28個くらいなら小学生でもOKだ ここから4音構成スケールの命名につなげたいがスケール名が増えることに対する反対勢力もある ペンタトニックスケールの場合の命名も意見が2分されている トライアドペアはD/Cというような表記が一般的 8音の場合、Cイオニアンビバップスケールというような命名は非常にまずい ひとつのコードに対して4〜5種類の8音構成スケールが選べてすべてこのようなややこしい名前だとまずい 9音はハイブリットスケールでいいのか分からない 10音はCイオニアン10音ビバップスケールと呼ばれるが8音と同様である 11音はターゲッテノートと呼ばれている 12音はまあいい 2音はインターバルでいいかな 非常に重要な1音スケールに対する反感が大きいようだ 0音スケールは予備知識か、それとも重大な研究が必要なスケールなのかは分からない
ターゲッテノート→ターゲットノート
ほんとに持ってるならそれらの本ちゃんと読んでから書けよ そんな頭がおかしい僕ちゃん理論はいらないぞ
>>909 で漏れた3音構成スケールはトライアドと呼ぶのが楽だが19種類(展開含まず)あってスケールとしての規則が必要
0音構成スケールを休符と考えると非常に複雑な理論展開が可能になってくる
例えば4音構成スケール(テトラトニック)を命名したとしても、 それぞれに4つの展開型があるので×4の命名は大変なことになる 例 ドレミソ→Cメジャーテトラトニックスケール レミソド→Dドリアンテトラトニックスケール ミソドレ→Eフリージアンテトラトニックスケール ソドレミ→Gミクソリディアンテトラトニックスケール Dマイナーテトラトニックスケールはレファソラなので2番目のものとは違う
>>913 の命名は間違いだった
レミソドはD2,4,5テトラトニックとするしか思いつかない
展開型の命名は無理があると思う
レミソドはD,2,4,7テトラトニックスケール 研究家ならこういった未開発の分野に名称をつけるべきである
名前とかどうでもいいんで、それらの特性をあなたの言葉で語って下さいよ
4音構成スケールは展開を含まなければ43種類存在する このスケールはトライアドの発展として捕らえるのが第一歩と考える メジャートライアドに2をマイナートライアドに4を追加する 7つのコードトーンから始まるテトラトニックが存在するので各自確認を 5度上に構成する場合、7thコードでは3度が変化して新たな展開が起こる さらに5度上でも起こる オルタードの7音から構成できるが、5度上×5度上ではまた違う展開がある トライアドの上に作らないテトラトニックは可能性だけ存在して音楽的にも価値は認められる
制約のあるテトラトニックスケールとして「ノンコードトーンを含むテトラトニックスケール」がある アボイド扱いをする場合と「アウトサイドテトラトニック」の場合では制約が変わる
>>896 和声、対位法、楽式法、管弦楽…初級者には意味不明です
クラシックやポピュラーとかで違うみたいで…
マークレヴィン買おうかと思ってたんですが他の本の方が良いみたいですね
その中で特におすすめな本をいくつか教えていただけませんか
取っ掛かりは総合和声が最適なんでしょうか?
5音構成スケールは66種類存在して音階大辞典によるとメジャーペンタトニックがノーマル バーガンジーはマイナーペンタトニックをノーマルとしている ペンタトニックはマイナーペンタトニックの5音をそれぞれ変化させることによって実用的なものが得られる マイナー7thとマイナー6thが基本形であり他に5〜6種類の実用的なものがある Cmに対してBホールトーンを使用するのは慣習であるが、最もアウトなC♯を削除するとBホールトーンペンタトニックとなり Cmに対して完全にインサイドとなる 6音構成スケールは80種類がありトライアドペアはこの一部分であると思われる トライアドペアは種類が多く理論的発展の余地が多い 8音構成スケールは43種類有り、ダイアトニックスケールの色彩が現れる 9音構成スケールは19種類あり、最も研究が進んでいないが、 9音ハイブリットスケールは実用価値が認められる 10音構成スケールは6種類あり、ダイアトニックスケールのまとめとも取れる 11音構成スケールと12音構成スケールは1種類である 2音構成スケールは12種類あり、音楽的には非常に重要な鍵となる 1音構成スケールは1種類あってすべての音楽の基本である 0音構成スケールは0種類あってチャーリーパーカーは最も華麗に使用している
>>919 別にMark Levineでいいと思うよ
それかBert Ligonぐらいがいいかなぁ
何がやりたいかで違うな。
西洋ポピュラー音楽理論やるならわざわざ対位法和声法で違う用語覚えるのは面倒だし
>>919 レス見た感じまず楽典やった方がいいように思う
これは理論って程のものではなく単に最低限の楽譜の読み書きの本だけど
これがないとまずお話が通じない
クラシック方面だとまず「楽典―理論と実習」だけど
コードネームとかスケールネームとかも使えると便利だからそっち方面も入った楽典を勧めたいが、あるかわからない
まあ立ち読みしてみて「あーこんぐらい知ってるわ」ってなら要らない
アカデミックな和声はまず総合和声がオヌヌメ。普通の古典和声部分もよくできてるんだが
後ろの方の原理編ってのが近代和声の理解にかなりいい知識を提供してくれる
その点で同系統の和声―理論と実習(俗に芸大和声と言われる3冊の本)よりイケてる
対位法は島岡フーガの実習が実用的、しかも内容に比べてかなり安い(確か800円ぐらい)
これは買い方が特殊で国立音大の売店に電話して送ってもらう
楽式論→要らない
管弦楽法→オケ書くときに手を出せばいい
あと調べ物はwikipedia英語版がわりと正確
日本語はうんざりするほど内容がひどい、もうぜーんぶ英語版を和訳したやつでいいよって思うほど
ちょこちょこ直してはいるんだが
でもぶっちゃけクラシックの場合は和声も対位法も先生に課題添削してもらわなきゃ本当は身に付かない世界なんだよな。。 教則本読むだけじゃ楽器は弾けないってのと似てる。
924 :
ドレミファ名無シド :2013/01/04(金) 02:00:23.71 ID:gZ37Myxt
>>922 やっぱこういう土台が無いとJpopやらアニソンは書けないもんなのかね
>>924 別に全然大丈夫だと思うよw
今日NHKで亀田誠治がJPOPのコード進行について語ってたけど
G7-Abmaj7って実際にはAuxiliary DiminishedでAbdim7/G-Abmaj7のことだけど
そう説明してたし、現場の人もそこまでちゃんとした理論の知識でやってるわけでもないよ
919です
理論については初心者です
当方ギター弾きでして、「鉄人への道」を読み、「ギタリストのための楽典」を読み進めています
「ギターで覚える音楽理論」もまだ手にしてはいませんが、積まれている状態です
これらが所謂楽典でよろしいのですよね?
これらを読み進めた後は何を学べば良いのかと思いまして質問した次第です
技術面もまだまだで好きな楽曲のコピーから教則本で進めています
作曲もしたことがありますが、ここはこうした方が良かったとか考え直したりしています
とにかく貪欲に学びたいと思っています
「総合和声」ですが、検索するとたくさん引っ掛かり
>>922 さんが仰ってる本がどれだか見当付きませんので、URL付きで紹介して頂けると嬉しいで
「楽典―理論と実習」も同タイトル別作者で引っ掛かりますし・・
楽典は必要ない ギターならクラシックのフルート用の練習曲集を買って毎日弾いていれば良い 自信がついたらチャーリーパーカーオムニブックのコンサートキー用を毎日練習すれば良い ヘ音記号の読み方に慣れたかったらピアノを練習すれば良いが必要ないだろ
移調の方法についてはネットで適当に調べてランダムに移調して書く訓練をする 作曲法の理想的な本は存在しない 自分が理想とする曲を30曲リストアップして徹底的に掘り下げる この場合、曲の骨組みからアレンジ、人選、売り込み、著作権料の状況、作曲者の現状なども重要なデータとなる 自分の理想を他人に聞いても無駄である 他人とは言いたいことだけを言う生き物であるので、すべては自分の選択となる
ペンタって二つあると思うんだよね 1 3 9 27 81で定義されたものと1 3 9&7 21 63のもの 前者が民謡とかで使われる方で、後者がロック・ブルースの物 あと最近ギター弾き始めて気付いたけど左手の第7ハーモニクス出すポイントの下のフレットって短3度なんだなw 何となくブルースフィーリングが分かった気がした
930 :
ドレミファ名無シド :2013/01/04(金) 10:49:58.23 ID:hTdxumpJ
思い込みだ 倍音列で定義して、平均律でプレイして、その違いが分からんくせに ハーモニクスはフレット位置と無関係だ
>>930 レスちゃんと読んだ?定義の意味理解してる?作曲しない人には無関係な話だったかもね、ごめんね
5音構成スケールは展開型を含まずに66種類ある それぞれに5つの展開型がある
あらゆる和音を振動数の比で 協和音から不協和音へ順序別に並べた一覧表みたいなのって どこかで見れますの? 2音間のそれなら手元にあるんだが。
無いよ
>>933 合ってるか保障しないけど
パワーコード→1:3
1度+長3度(謎)→1:5
sus2(4?)→1:3:9
M→1:3:5 m→3:5:15 M7→1:3:5:15
aug→1:5:25
m7→3:5:9:15 M7(9,#11)→1:3:5:9:15:45
7sus4(9)(ブルーノート版)→1:3:7:9:21:63
7sus4(9)(ピタゴラス版)→1:3:9:27:81
m(ブルーノート版)→3:5:7 ドミナントセブンス(ブルーノート版)→1:3:5:7
メジャースケール→1:3:5:9:15:27:45:135
ドミナントセブンス(aug版)→5:9:15:25 m7(b5)(aug版)→9:15:25:45
m7(b5)(ブルーノート版)→3:5:7:9
メジャースケール+同主短調→1:3:5:9:15:25:27:45:75:135:225:675 dim7→3:5:135:225
転回は省略で・・・概ね上から下へ推移します
といってもコレ最も協和度が高いボイシングの場合なので、転回させるとまた変わってくるけど
で表はあるかって話だけど、そのものは見たことがない
上記の値は、音系網って表から取り出した
その辺に落ちてる表は見づらいだろうから自分で作り直すといいかもね
>>935 つーか一行目、パワーコードが1:3って時点ですでにおかしいだろwなんの比だよ
>>936 ただの周波数比。3倍音=12度。
普通は1:1.5(完全5度)で使うけど、「最も協和度が高いボイシング」だからこれで合ってるよ。
ギタリストからしてみれば12度をパワーコードって呼ぶのは違和感アリアリだけどな。
>>927-928 楽典が必要ない
ギターはフルート用の練習曲、コンサートキー用等良く分かりません
なぜコンサートキー用はまだ分かりましたが、上記二つの意図は?
30曲リストアップして徹底的に分析するのは妙案ですね
探究心もあって自信に繋げたくて理論をより学びたいと思ってるんです
無くても出来る けど、知ったうえであれこれしたいってことです
>>938 ありがとうございます
なんで触るかなぁ
>>940 なにを?
ここ072論者と否定論者しかいないね
>>939 楽典は本来は小中学校で覚えておくべき音楽と楽譜の基本。その上でクラシックの人は
聴音できて初見視唱できてピアノがある程度弾けて、もちろんクラシックをたくさん聴いた上で
芸大和声などを学ぶ。
ポピュラーの方はたいていバークリー出かその生徒が教えてるね。習いに
行くのが早いよ。どの項目がどれだけ重要で、どれだけ練習問題をやらなきゃ
いけないかは本だけでは以外とわからない。すべての用例は音で確認しないと意味ないし。
練習問題で作った曲がけっこういいものになったりするんだよね 理論縛りで作曲するってアプローチはけっこう使える
>>943 そうですか
ここはエリートで物凄くレベル高い人しか相手にしてくれないみたいですね
ここの人たちのようになりたいと思って聞いてたんですが・・
音大目指せってことですね
ありがとうございました
>>945 楽典は3ヶ月で完璧に出来る程度の小学生理論
やっぱり聴音は時間がかかるしよほど金を積まないと相手してくれない
バークリーとかで出している聴音の教材を数年がかりで取り組むのがベストかな
あとは読譜と視覚化だけどこれも根気がいる
アマチュアがポップスやジャズ、その辺の作曲・編曲、即興する分には バークリーかじった程度で十分だよ。通信講座や市販の解説書で十分。 クラシックを作曲したいとかクラシックの演奏家になりたいとか オーケストラ用のアレンジを勉強したいとなると ポップスの理論じゃ全然足りないから分厚い専門書や音大に通ったり 特殊なスキルを磨く必要がある、がギターしか弾けない奴がそれやっても9割方時間の無駄。 個人的には「憂鬱と官能を教えた学校」というシリーズをオススメ
最初は「音階大辞典」で基本を学んだほうがいいよ 薄い本だからね
>>946-947 クラシックは敷居が高いんですね
お二方共丁寧にありがとうございました
ピアノにも手を出してみたいと思います
音階大辞典、憂鬱と官能を教えた学校、その他のオススメされた本も直接本屋さんでチェックしてみたいと思います 長々とありがとうございました
>>949 理論書を読む、というのは頭の中で書いてある音を鳴らすということなんだよ。文字を読むだけでは済まない。
あと、理論書の著者は、読者がそのタイプの音楽に興味を持ち、十分に聴いてることを
前提にして書いてる。
作曲の場合、型にはめる、型にはまらない、という選択肢があって、 個人の自由である 仕事にする場合は勉強しなければならない項目はたくさん存在する
>>433 >>835 何で質問をして回答がついたのにコメントしないかな?
「どうせ間違えるんだろ」で正解が出ちゃって黙っちゃうの?
>>950 普通の理論書から買った方がいいと思うよw
憂鬱と官能を教えた学校ってバークリーのメソッドについての内容だったりするけど
バークリーで使ってる教科書は普通に売ってるんだしわざわざそっちから買うこともないさw
英語が大丈夫なら色々オススメがあるけど日本の本はあんまり知らないのよなぁ
海外のとかまで手が出せるようになると
何故クラシックの理論ってのを別に考えてそっちの方が上だって考えてる奴が日本にはいっぱいいるんだ?
ってきっと思うから頑張ってみてね!w
別に頭で音を鳴らさなくていいだろ 自分をできる人に見せなくてもええよ 能ある鷹は爪を隠す 要は音を確認していけばよいわけで実際鳴らしても良いし なんでここは女にモテないようなのしかいないの たまに頭も良くて女ににもモテるようなのはいるけど
コンプレックスの塊の僕にちょうどいい薬教えてください
デパス
958 :
ドレミファ名無シド :2013/01/07(月) 04:09:19.59 ID:cSZfIYds
リスパダール
959 :
ドレミファ名無シド :2013/01/07(月) 17:53:13.08 ID:kzIwhxf0
拍が取れない曲についてここで聞いてもいいですか?
憂鬱と官能を教えた学校、音律と音階の科学、芥川の音楽の基礎 役立たずしか読まない三大著作
いいとこつくねぇ
俺はどれも結構好きだな。資料というより読み物って感じなのは確かだと思うけど。
965 :
ドレミファ名無シド :2013/01/08(火) 09:11:41.67 ID:CZrTrxtJ
「憂鬱と官能を教えた学校」は枝葉の部分にちょこちょこウソが含まれているが、 菊池は自分の言ってることを理解している。 「ベロベロ」は岩崎が自分の言ってることに裏付けが無い感じがモロに出ているし、 女はバークリー出だといってるが何も理解していない。
ベロベロのメンヘルブスが某バリ○○と結婚したな 馬鹿だなあいつも。 バークリー出てるのは本当だが技術はその辺のジャズ研出身アマチュアと変わらんよ。
>>964 くだらなすぎ 死ねよ
ペンタトニックは66種類にそれぞれ5つの展開型がある
968 :
ドレミファ名無シド :2013/01/08(火) 09:53:52.64 ID:CZrTrxtJ
>>967 全然聴き取れないくせにそんなことを言ってもしょうがない。
聴き取れなければこの世に1種類しか存在しないのと同じ。
音感コンプレックスさん乙
菊池は古いな 80年代のバークリーとも思えない、70年代か? スケールにしてもミクロとマクロの視点がまったく出来ていない 90年代でもうすでに11音構成スケールは授業でやってたはずだけどな
芸大コンプレックスバークリーコンプレックス音階コンプレックス音感コンプレックスetc... ここじゃ金持ちコンプレックスとか海外コンプレックスとか見かけないな みんな裕福なんだね羨ましい
最近バークリーで習った人がいたら教えてほしいな かつてのバークリーは5〜11音構成のものだけをスケールと定義してたが今はどうだろう? 3〜11音構成がサブセットでかぶるし、0〜2音構成はどうなっているのか?
僕の知らないスケールをこいつが知ってるはずない
なぜ僕は彼を粘着質に煽りたくなるのだろう そうだきっと恋に違いない
スケールは音階大辞典に書いてあることで間違いないが、 いろいろ流派によって呼び名が違うのを最新の情報で知りたいところなんだよ 最新じゃないとまったく無価値だから、 たとえばバークリー卒業した人は常に母校の現状を把握していなければならない 把握できなかったら卒業した意味はまったく無いといってよい
バークリーの学費とか卒業生の就職口 とか見てるとブルーになってくるな 流石ジャズの学校だけある 2ちゃんのスレも去年から全然伸びてない バークリーバブルもこれまでか
>>976 なにその変な思い込み。
そんなんよりもっと肝心なこと学んだはずだろw
音楽をメカニカルとノンメカニカルに分けると言う考え方はまとめられていない メカニカルがスケールであるという発想が無かったからだ(あったけど封殺された) この場合、スケールのほうの概念をハッキリさせられないと始まらない 0音スケール=無音、休符、音楽が始まる前、終わった後 1音スケール=リズムでありノートである この二つの概念が重要であり、スケールの99.9%を占める 音楽の前後は難しいので除外するとしても全スケールの50%はこの二つのスケールである これがはっきり定められていなかったから、メカニカルとノンメカニカルの対比が不可能だったのだ 例としてメカニカルなタイトルには交響曲1番、ノンメカニカルなタイトルにはアイラブユーが挙げられる まあ考えて本でも出してみたまえ
音楽を教える仕事をしていてもなかなか出会えないほど良い着眼だが、今後生涯出会わないであろうほどお前は馬鹿だ。 馬鹿や猫でも居ないよりましだと言われることはあるだろうが、イエスかノーだとすればお前は居ない方が良い。 少なくともその考え方は、音楽の実践から遠ざかる効用しか持たないから今すぐ捨てろ。 良薬口に苦しとは言うが、その着眼は毒でしか無いからだ。
この発想はミックグットリックの本を斜め読みして得たものだけど、 メカニカルの定義はかなりの分量が必要になる 音階大辞典には3〜12音構成スケールが書いてあり、 0〜2音構成に関しては別の系統の研究が必要になる ミックグットリックが言うには1音はメロディやハーモニーは出来ないが、 それ以外の沢山の音楽を構成できる つまり、リズムである チャーリーパーカーはマウスピースをくわえずにキーを叩くだけで圧倒したと言う これは1音スケールの演奏である 1音スケールがリズムだとしたら2〜12音でもあるじゃないか?と言うだろう 当然だ、2音スケールがインターバルなら3音以上でもインターバルが存在するからだ そして音楽はメカニカルとノンメカニカルの接点に現れるという理論体系は正しいだろう
ミックグッドリックだった
リズムって大事だね! 以上まとめ。
ノートという概念はトライアドを1音だけ鳴らしたと考えるべきかな 対比となる音(ハーモニー)が無ければノートとしては存在できず、リズムになる 1音スケール=リズムとしてまとめるのがいいだろう 0音スケールは音を出さない状態なので、単独でリズムを出すことは出来ない 誰かが作曲した何分何秒と言う曲は0音スケールだけ使用したものだ←お金にするのは無理
バーガンジーの「インターバリックメロディ」は2音スケールに関しての研究書らしいけど、 誰かに教えてもらわないと分からない バークリーで直接本人に習った人も多いはずだけど会った事が無い
ちなみにミックグッドリックはバークリーのギター科の教授 バーガンジー、クルックもバークリー系だけどMI系は翻訳されないね ま、MI系は碌な本が無い、と言うか先走って足元がぐらついている理論ばかりだ 日本やヨーロッパのジャズ理論もそんな感じ 21世紀はボストンの完全勝利だな グッドリックの本「前人未到の即興を生み出す・・・」は古い本(80年代)なので、 リディクロの影響がウザイので注意 現在はほぼ否定されている古代理論 ジョージラッセルが駄目な理由・・中心ばかり見てミクロとマクロの仮視点を持たないから
>>987 なんでリズムとハーモニーと分けるの?
整数倍音出せる楽器なら音程取った時点で定量リズムになってるじゃん
2音(インターバル)まではハーモニーと呼べない トライドの効果としてハーモニーが生まれる ちょっと考え中だ
>>989 ふうん
じゃオケでよくやる倍音列なぞるような物は君的にハーモニーなの?どうなの?
このケース、場合によっちゃトライアドじゃないよね
休符→リズム→インターバル→ハーモニーという順序で大きくなる 0音→1音→2音→3音 という流れになる インターバルはメロディを意味する ハーモニーは前後の流れも関係するのでバーチカルには捉えられない ハーモニーは基本的にはトライアドでどれ以上のものは無い 対位法は2音「インターバル」だけで曲を構成する状況だけど現実は既存の曲と大差ない 2曲を同時に演奏するものにそれ以上の意味は無い
ミスった ハーモニーはトライアドを意味するものだけど、 7音(モード)の4度積みが混ざって現代のものになっている つまり、音楽とされているもののハーモニーは純粋なものではないと言うこと 倍音列はこの平均律1〜12音スケール理論とは関係しない
3(トライアド)と7(モード)の間には4,5,6が存在する 6はご存知のようにトライアドペアで共通音を持たない2つのトライアドだ 4と5はどうしたのか? 結局、現代の音楽のハーモニーは未研究のスケール理論から都合のいい音を取り出したものであると言うこと 1から理論を立て直したら可能性が少し広がる
>>992 >倍音列はこの平均律1〜12音スケール理論とは関係しない
じゃ11平均律や13平均律でもいいじゃん?なんで12なの?
倍音列の理論が合っているのなら問題ない 理由が倍音列と言うのは通らない
ノートの定義が曖昧だからそうなる。 サイン波で周波数は一定という条件をノートにつければいいだけ。
Mick Goodrickのなんて本? 彼の本なら多分全部持ってるから 本当はなんて書いてあるか教えて上げるから教えて 彼の名誉のためにも馬鹿には黙って貰わないといけないしね
周波数は合わないんだから、可能性を広げる方向性で理論を確定して行ったほうがいいだろ クロマチックとリズムが存在してメカニカルな理論を組み立てて、 人間的なストーリー性を軸にする ストーリーは無くてもノンメカニカルを表情と特定する方法もある
>>990 場合によっちゃトライアドじゃないということは半音とかかな
縦割りで考えなければハーモニーはすべてトライアドになるのが分かると思う
理論的に作っていない場合は強引に長時間ノンハーモニックな状態も普通だろ
トライアドとモードの摺りあわせが起こっている可能性も高いし、
フィールがあった音というのはまだ知らない理論に含まれているのが当然
0(無音)〜12(密集)まで網羅した理論書は存在しないわけで、それを避けることも出来ない
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