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3 :
ドレミファ名無シド :2009/02/20(金) 12:00:19 ID:KoZNqbux
さぁんっ!!
志位和夫
溜池ゴロー
山下厨(笑) 脳内内科医(笑) レベル測定(笑) このスレにもまたこの手のアホが降臨するんでしょうか。
一乙 メロディーがあってコードが生かされる時のメロディーをモード コード進行にメロディーを付けた時のメロディーをスケール って解釈であってますか?
テンプレ作るべきだよ
テンプレ 10年たってから来い
問題は、テンプレにあげて 誰もが納得する情報源が、少ないことじゃなかろうか 個人Webサイトだと、どうせ誰かがけちつけるし というわけでとりあえず つ 楽典
>>7 モードの場合もコードは先にあるが、結果的にコードは活かされない。
スケールは単なる音の羅列。
コードやケーデンスに対してどれを使用するかどうかで、スケールが
モードにもなることもある。
スケールとモードは比較して語れるような関係には無い。
>>13 正しい情報kwsk
それをテンプレにすれば良い
15 :
大先生 :2009/02/25(水) 15:15:46 ID:fDxg3s40
スケールってのは1オクターブを分割したもの。 モードってのは5度づつ重ねたもの。 つかいかたは各自の自由。
>>12 初心者の質問になってない質問に対し、脳内補完して回答して
さらに見当違いなことをいうってのはどうかと思う。
そんなことをするぐらいなら、ひたすらダメ回答者の誤りを
訂正するだけの煽り屋してた方がいいわw
18 :
ドレミファ名無シド :2009/02/25(水) 23:09:41 ID:tpad4Prf
教会旋法って中世のものと現代の物ではちがうんですか?
なんで検索すりゃ判るようなことをいちいち聞いてくるのだお前は↑
20 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 00:36:53 ID:4aEJrNyV
↑ こういうやつは、検索ワードを言ってみろというと黙る
>>18 中世のモード? それってかっこいいの? おすすめのアルバム教えてくれ。
>>20 「教会旋法」
この検索ワードだけで現代のモードとの違いが分かるのだが。
馬鹿だろお前。
まぁ、実際どのように使われているのか、近世に於いてマイルスがマイルストーンズで
旋法を使い始めたころと、その後自身やコルトレーンやマッコイ達が始めたアプローチの
違いとかはお前のアタマじゃ調べられまいがw
23 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 01:17:37 ID:c7bYGBDt
ジョスカンとかパレストリーナの頃とコルトレーンはほぼ一緒ですか?
24 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 01:19:52 ID:4aEJrNyV
>>20 なんでジャズの話しに限定してんの?
それに
>>18 は「中世の教会旋法」と「現代の教会旋法」といっている。
25 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 01:28:08 ID:4aEJrNyV
アンカーミス。それはおいといて
>>22 「中世の教会旋法」と「現代の教会旋法」の違いを書いているページがヒットしない限り、
おまえの検索ワードは失格なんだよ。
そもそも検索しろっていうアドバイスが間違ってるの。
26 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 01:36:56 ID:c7bYGBDt
ひょっとして現代音楽って意味ですか?
27 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 01:44:12 ID:4aEJrNyV
教会旋法は4区分あるんだよ 8旋法のときのやつ(正格・変格がある) 12旋法のときのヤツ(正格・変格がある) 6旋法のときのヤツ 7旋法のときのヤツ←現代の「立場」からの教会旋法 な? 井の中の蛙君は黙っちゃったろ?
なるほど。
正格、変格の区別があるときは、旋律の作法をあらわすのがそもそもの旋法。 いつしかその区別がなくなり、音階のように和声も含めた音組織、特に長短音階以外のものを表すようになった。 という理解で、それほどはずしていないでしょうか?
30 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 02:11:59 ID:4aEJrNyV
>>29 最初から音組織だよ。
8旋法は東方教会のオクトエコスっていう理論をそのまま使ったものだから。
「作法」と「和声」を定義してくれなきゃ、これ以上は答えられない。
わかりづらくて、申し訳ないです。 作法は、終止音や支配音の指定、さらに音域まで含んだもの、という意味で用いました。 和声は、単一の旋律だけでなく、複数の声部が存在する、という意味で用いました。 単に音組織だと考えると、どうして正格と変格の区別があるのか、私にはわからないのです。
32 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 02:36:20 ID:4aEJrNyV
音組織ってのはもっともプレーンな概念だよ。 和音も音組織、音律も音組織。 ピッチが関係づけられ手入れば、すべて音組織。 ということで、むしろ「音組織」のあなたの定義が問題になるな。 Cmaj音階も音組織のひとつで、主音や音域があるよ。 もちろん音域は便宜的なものだけど、教会旋法だって人間の声は1オクターブ以上あるわけでね。
33 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 02:44:26 ID:4aEJrNyV
>>32 なるほど。音組織という言葉の遣いかたが不適切だったようです。
もっとふさわしい言葉を探すべきでした。ただ今すぐはちょっと思い浮かびません。
私がわからなかったのは、やはり正格と変格の区別を設けることの意味なのだと思います。
今の我々からすると、まるで意味をなさない気がするのです。
中心があれば、その上と下に音はどこまでも広がっている・・・
という感じに我々は考ていると思うのです。
そこから逆に考えると、旋法における正格と変格の区別をわざわざ設けるのには、
もっと積極的な意味や強い縛りがあったのではないかと考えたわけです。
そう考えないと理解できない、というか・・・。危ない推論ですけれども。
>>33 おやすみなさい。
ではでは
35 :
ドレミファ名無シド :2009/02/26(木) 08:49:51 ID:c7bYGBDt
音域を厳格に規定する事でモードの特徴を強調できます
お、湧いてる湧いてる、ID:4aEJrNyV=脳内内科医=レベル測定、でおk?
間違いない
>>34 正格と変格は同じ音階内で2つの声部が応答するために出来ました。
ちなみに、古代の音域は正格、変格それぞれ現在みたいにオクターブもなく僅か5度以内でした。
39 :
ドレミファ名無シド :2009/02/27(金) 07:55:43 ID:QW2mBGXo
>>34 最初の教会旋法=8旋法組織は、今日のポピュラー理論に慣れた思考法から想像されるような、
4×2=8のようなきちっと割り切れたシステムじゃないんだよね。
ポピュラー理論の考え方から見ると終止音に目が行きがちだけど、
8つの旋法はむしろ副終止音によって区別されたと言っても言い過ぎじゃない。
この副終止音はまったく不規則で、不規則だからこそ旋法を特定するのに役立った。
終止音と音域によって4×2に区分されるというより、
音域としては今日のイオニアからロクリアを網羅する8つの旋法なのよ。
てかお前ら学者かなにか? なんか自分が理論勉強してコードの仕組みとか理解して喜んでたのがアホみたいだ まじお前らがオフ会と称した勉強会開いてくれたら2500円くらいだす
41 :
ドレミファ名無シド :2009/02/28(土) 07:49:22 ID:d2Zpdjsl
42 :
ドレミファ名無シド :2009/02/28(土) 18:43:06 ID:vO2eOcV6
mixiの総合音楽理論のコミュニティの管理者って、前に暴言はいて炎上させて強制退会になったジュンペイかな?懲りずに同じコミュまたやってるんだな。
音楽聴いてもコード進行がわからないんですけど、、トニックが落ち着くとかサブドミナントからドミナントへとかドミナントは進む感じとか全くわかる気がしません。。 練習すれば聴いただけでコード進行がわかるようになりますか??
>>43 うん。
そのあたりは練習というよりは音感の訓練って言葉の方が馴染むけどね。
シンプルなスリーコードのケーデンスを取っ掛かりにすれば、平均的な
一般人の音感持ってればわりと簡単でしょう。
そこからSDのバリエーションを増やしていくようになると思うけど。
てか、ソルフェとかやってないわけ?
>>43 練習のための練習っていうのも必要だけど、まずは
曲を覚えることだよ。シンプルなフォークソングから
コード譜やタブ譜を見ないで演奏できる曲を増やすことだ。
10-20曲覚えていけば和音のパターンが自然な形で定着するだろう。
その後は耳コピー。
47 :
43 :2009/03/01(日) 14:06:22 ID:bPArxy5M
ありがとうこざいます。 やっぱり慣れるしかないですね。 趣味でバンドをやってる程度の人間なのでソルフェという言葉自体聞いたことありませんOrz 調べてみます。 耳コピは最近よくやってるんですけど、、キーを調べてベース音からコード推測。わからないときは聞こえる音に長短で重ねて合う音を見つける感じで。コード進行のパターンがわかれば耳コピもやりやすくなりそうですし、頑張ってみます^^
48 :
ドレミファ名無シド :2009/03/01(日) 18:55:43 ID:yWNyfLIv
シェンカー理論てさ、得るものに較べて失うものの方が多くない?
ソルフェージュ(仏:solf?ge)とは、西洋音楽の学習において、楽譜を読むことを中心とした基礎訓練を言う。 類義語にリトミックがあり、どちらも広い意味においては、 音楽を学ぶ者すべてがその専門にかかわらず修めるべき基礎訓練全般を指すが、 どちらかというと、リトミックが体の動きと音とを結びつけた、 リズムを中心とした訓練を指すのに対し、ソルフェージュは楽譜を中心とした音楽理論を、 実際の音に結びつける訓練を指す。これらの訓練を通じて得られる能力、 特に読譜能力はソルフェージュ能力と呼ばれる。 音楽大学を始めとする養成機関での入試においては、 ソルフェージュ能力を計る試験が実施される。
んじゃあ大抵はリトミックの部類なのか・・・メモメモ
51 :
ドレミファ名無シド :2009/03/02(月) 18:57:49 ID:STsUDCxy
理論についてあまりに無知すぎたので この前、「 ドラえもんの音楽おもしろ攻略 楽ふがよめる 」を 買ってその本の内容は大体把握したんですが、 次読むべき本や覚える事は何でしょうか? おすすめあったら教えてもらえたら幸いです。 (ちなみに上記の本の内容は音階と拍子と音符の長さ等です) 一応ドラムやってるので拍子や○○音符とか大丈夫です。 最終的にはプログレとか作ってみたいんです。 よろしくお願いします。。
sage忘れた・・・すいません
ドラえもんの次は何がいいんだろな ガンダムとか?
54 :
ドレミファ名無シド :2009/03/02(月) 23:55:55 ID:2x8HZViM
作曲を基礎から学びたいのですが、しっかりした曲を作るには和声や対位法は必須ですか?
まぁ、こういう質問してる時点でこいつに未来はないなw
>>40 亀レス、そして突っ込まれてる所で悪いが
全くだよな、音楽理論勉強中だがこのスレの住人並になるには何年かかるんだか
それにしても、こんなに理論を理解している人達ってどんな音楽をやってるのか非常に興味深いわ
教会旋法についてレスしていただいた方々、 アク禁の為お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。 応答と副終止音、とっかかりが得られた気がします。 これらを手がかりに曲や譜面にあたってみることとします。 ありがとうございました。
C、D、A7、A7っていうコード進行をループする場合 どのようにアナライズしますか? 個人的な意見で構いません。 宜しくお願いします。
あくまでも一例ですが、 C=トニック、D=Gへの2次ドミナント、その後、Gには直接解決せずEmへの2次ドミナントであるA7へ、その後、Emには直接解決せずに代理であるCへ の繰り返しでしょうか。
回答ありがとうございます。 その例の場合、各コードに当てはめるスケールはどうなるのでしょうか?
61 :
59 :2009/03/04(水) 14:06:36 ID:OKCHvTtS
>>60 C→Cメジャースケール、D→Gメジャースケール、A7→Eハーモニック、メロディックマイナースケール
コードスケールに直すと
C→Cイオニアン、D→Dミクソリディアン、A7→Aマイナーパーフェクト5thビロウ、Aオルタードスケール
でしょうか。
私はポピュラーは専門外なので間違いがありましたら補足お願いします。
ご丁寧にどうもありがとうございますっ 参考にさせて頂きます
63 :
59 :2009/03/04(水) 14:19:56 ID:OKCHvTtS
失礼しました。 EではなくDですね。 上の全てのEmコードをDmに変えて下さい。
Cリディアン-Dミクソ-Aブルーススケール だな。
ギターでC7コードを押さえる練習をしていて 疑問に思ったんですが、ローポジションで C7を押さえた場合、 1弦0フレット(E) 2弦1フレット(C) 3弦3フレット(B♭) 4弦2フレット(E) 5弦3フレット(C) 6弦ミュート C7の構成音のGが無いのですが これは音楽理論的にどういう説明になるのでしょうか? 6弦3フレットでGを鳴らせばいいのではと思うのですが 教則本は6弦はミュートを指示する場合がほとんどです。
>>65 >C7の構成音のGが無いのですが
>これは音楽理論的にどういう説明になるのでしょうか?
第5音の省略型です。
>6弦3フレットでGを鳴らせばいいのではと思うのですが
>教則本は6弦はミュートを指示する場合がほとんどです。
古典的な理論ではバス(低音)との4度の音程は不協和とされています。
第5音であるG音を鳴らすと(46の和音と言います)バスと他声との間に4度の不協和が生じてしまいます。
>>66 回答ありがとうございます。
省略型なんですね。
不協和については現時点では私には理解できてないので
気に留めておこうと思います。
>>67 あまり難しく考えない方がいいと思います。
ギターは不協和音が綺麗に響きやすい楽器でもありますし。
70 :
ドレミファ名無シド :2009/03/08(日) 13:54:59 ID:1oVixDZ4
作曲の良い本教えてください シェーンベルクのは高度なクラシックすぎてムリ
71 :
ドレミファ名無シド :2009/03/09(月) 12:52:51 ID:2gasYfo4
KEY Cで話を進めます ブルースではミ、ソ、シがフラットするのですが、なぜC7のようにシのみフラットさせたりF7のようにミをフラットさせたり一部の音のみをフラットさせるのでしょうか? C7でなくCm7♭5にならないのはなぜですか? 教えてください。
>>71 最初に作った黒人がバカだったんジャマイカ
>>71 もともとはコードは全部トライアドの3コードで
メロディの3、5、7が微妙にフラットしてた。
b7のブルーノートをトライアドに追加してC7、
b3のブルーノートを追加してC7(#9)、b5を追加した
C7(b5)も使われる。7を追加せずに、トライアドに
小さくb3を追加した和音が使われることもある。
結論 12平均律の打ち込みでもブルースは表現できる。 つまり、ブルースは宇宙の真理。 黒人だか地底人だかは知らんが、そんなのは関係ない。
>>73 もともとは、伴奏は平均律で歌がフラットしてたって感じの理解でいいのかな?
76 :
ドレミファ名無シド :2009/03/10(火) 23:09:00 ID:9dDPYsg4
ウチダさんが提唱してるピッチクラスセット理論ってどうやって使うの?
78 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 00:04:12 ID:y94sU4g1
>>71 その辺は音楽理論で考えると難しいって事で良いんじゃないか?
ブルーノートは流れの途中でちょろっと出てくるもんだしね(しかも微妙な音程)
スケールに音積み上げてコードを考えた訳ではないのだよ。
>>73 さんの言うとおりちょっと足したくらいの事なんだろうね
>>78 違うね。
ブルーノートは調性の安定のために理論的に必要な音だよ。
ミスピッチとブルーノートを混同してはいけない。
80 :
78 :2009/03/11(水) 10:43:23 ID:y94sU4g1
>>79 ミスピッチでないのは知ってます
ただ調性の安定のためにどう作用してるか
難しいでしょうけど教えてくれませんか
真面目な疑問なんだけど、なんでドレミファソラシドなんだ 均等に周波数を上げてくとドレミファ#ソ#ラ#ドになると思うんだけど そしたら鍵盤の1オクターブの幅も1つ狭くなっただろうに… くだらない質問かもしれないけど、なにか理由があるん?
82 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 16:58:58 ID:xquXkNWL
ドレミファソラシドを定めた理由が均等に周波数を上げることではなかったことは確かだね。 ちなみに均等に周波数を上げたらドレミファ#ソ#ラ#ドにもならないが。 仮にドが200Hzなら、レは225Hzくらいになるが、 25Hzずつ上げていくとドレミファ#ソ#ラ#ドになると思う? 25Hz刻みだと、8音あるよ〜ん
あー言い方がまずかった 均等に倍率をあげるって言ったらどうだろう 200 / 225 は 1.125で 200 に 1.125 を 6回(ドレミファ#ソ#ラ#)掛けると約400になる 後調べてたら周波数の定義って昔と今で2種類あるんだな
84 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 17:14:56 ID:xquXkNWL
ちなみに200Hzから400Hzの1オクターブでは25Hz刻みだと8音だが、 その上の1オクターブである400Hzから800Hzでは16音に、 さらに上の800Hzから1600Hzでは32音に、 さらに上の1600Hzから3200Hzでは64音に、 さらに上の3200Hzから6400Hzでは128音に、 さらに上の6400Hzから12800Hzでは256音へ、、、と大変なことにw そんでもってさらに上の12800Hzから25600Hzではそろそろ聞こえなくなるしww
85 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 17:27:36 ID:xquXkNWL
>>83 おりょりょ、分かってるのか。でも倍率は「変えない」んじゃないかww
周波数を対数的に均等に上げるといえばいいんだが。
そんで、そういうことなら200Hzに約1.06を12回かけると12音を経て約400Hzになる。
周波数を対数的に均等に上げることで半音階が得られていることと
ドレミファソラシドは矛盾しないから、それでいいじゃないか?
なんて言うか ドレミファソラシっていう基本の音?の周波数が対数的に均等に上がってないのが違和感あってさ なんで12個の音に名前を付けるんじゃなくて、8個の音を決めてそれより2つ少ない半音を定義したんだろうって・・・ ギターだと気にならないんだけどピアノだとスゲー気になる まあ知ったところで何がどうなるってもんじゃないんだけどw
これは荒れると予想。
88 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 17:53:43 ID:xquXkNWL
>8個の音を決めてそれより2つ少ない半音を定義したんだろうって・・・ そんなプロセスを踏んでないんだよ。8個じゃなくて7個の音なんだが、それは置いといて。。 F-C-G-D-A-E-B(FとBには3.5オクターブの開きがある)を1オクターブに納めると、 結果的に半音がふたつ生じているだけなんだが。
89 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 17:56:26 ID:xquXkNWL
>>87 早々に正解を示してしまったので荒れない。予想は外れる。
しかし俺を否定したがるレスが付くと予想。
90 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 18:05:31 ID:xquXkNWL
補足。 >ドレミファソラシっていう基本の音?の周波数が対数的に均等に上がってないのが違和感あってさ 上に書いたF-C-G-D-A-E-Bの順序では、周波数が対数的に均等に上がってるよ。 1オクターブに納めた「いわゆる音階」の形が思考のデフォになってるから、こういう疑問が生じるんだよね。
91 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 18:07:35 ID:1jauOCxL
「残酷な天使のテーゼ」サビの直行と連続についてエロい人に一言お願いします。
どんな方法で音を決めてったか誤解してるんだな 音の成り立ちって面白いんだよな
以上の議論を初心者の僕にも分かるように、簡潔に3行以内で説明してください。
94 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 18:36:49 ID:xquXkNWL
いやー。よそのスレで教わった呪文の効果スゲーw
ひとまず「ピタゴラス音律」でググって軽く調べて、分からない所は図書館にでも行って調べればいいんじゃないの 一つ書いとくが、ピアノがホールトーンで白黒分かれてたとしたら演奏者は誰も使いたがらないと思うよ
96 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 22:26:39 ID:xquXkNWL
ID:FXdLSQvF 早くおいでー
>>89 >早々に正解を示してしまったので荒れない。予想は外れる。
>しかし俺を否定したがるレスが付くと予想
どっちなんだよw
玉虫色だな
98 :
ドレミファ名無シド :2009/03/11(水) 23:53:06 ID:xquXkNWL
>>97 内容に関しては正解がでてしまったので、内容について荒れるという予想は外れる。
でも、俺の書き込みスタイルを否定するレスがつくということ。
それより呪文の効果凄いだろ?
99 :
ドレミファ名無シド :2009/03/12(木) 00:41:56 ID:SAW0+EOL
裏コードについての質問です。 【Vb⇒Iの裏】 Vbm7-5 使用例:VIm VIbaug VIonV Vbm7-5 【IIIb⇒VIの裏】 IIIbdim 使用例:IV IIIm7 IIIbdim 【IIb⇒Vの裏】 IIb7 使用例: IIm7 IIb7 IM7 【VIIb⇒IIIの裏】 VIIbM7 使用例:VIIm7-5 VIIbM7 【VIb⇒IIの裏】 VIbM7 使用例:IIm7 V VIM7 I みなさんが作曲で裏コードを使う際、皆さんはどんなふうに使うのか教えていただけませんでしょうか。 お願いします。
厨房の間では代理をなんでもかんでも「ウラコード」と呼ぶギャグが流行ってるんですかね?
呪文て何だ?^^;
火が出たりするらしいよ。
>>99 よくそんなでたらめ思いつくな。感心した。
作曲なんだからでたらめで良いんではないかい。
ついでに。 ほとんどの作曲家は独自のメタ音楽理論を使って作曲している。 結果はおのずと・・・
>>105 ほとんどの作曲家が「裏コードとは.....」ってでたらめ
言い放題なのかい?
>>99 丁寧に作り込んだギャグだなw
労多くして功少なし、って感じですがww
A→Bの裏 という書き方が、すでに概念を間違えてる。
おれは使わない!
メタ音楽理論ってのは、 たとえば、言葉をメロディに変換する方法とか そんなようなもの。デタラメだけど案外重要。
個人個人が持ってるノウハウとか、パターンとか、癖、みたいなものだよね。 一方でマンネリの危険があるが、一方で創造の土台となってる。 個人様式と言ってもいいかも。 どっちにしろ、「理論化」して万民が同じように利用するようなものではない。
Aの裏はEbであってるよね?A7→Eb7)
どっちかってとD#7じゃないの?
なんか裏って言い方いやだ。穴ついてりゃ女みたいな感じがする。
バル・ミュゼットを作曲するにはどうすればいいですか。
終止音=主音、支配音=導音という解釈ってあってますか?
終止音≠主音≠支配音≠道音という解釈であってます。
ID:buZSwT01 ID:NhYfyq77 なにこの憐れな貧乏ったれコンビww
すんません、スケールを勉強しててちょっと聞きたいのですが。 Cキーで Db7 → Cm の進行のとき、基本的に7thに当てはまるスケールなのですが、 ハーモニックマイナービロウp5thでいいのでしょうか?
>>119 いや、Dbリディアンb7だね。
Abメロディックマイナー上行型をDbから並べたもの。
Db,Eb,F,G,Ab,Bb,Cb
121 :
ドレミファ名無シド :2009/03/13(金) 21:53:20 ID:sY//P1Pm
>>120 むむむ
ありがとうございます^^
程よくずらしたい場合、Gオルタード、Gスパニッシュ、Gコンディミって感じですかね・・・?
むきー難しい・・・
異名同音の区別がまんどくさいから、ウチダ氏提唱のピッチクラスセットで表すってのどうですか?
>>122 いいよー
じゃあそのウチダ氏提唱のピッチクラスセットを分かりやすく解説してくれ。
124 :
ドレミファ名無シド :2009/03/15(日) 15:56:18 ID:9HsF9SLs
俺的にはこれ覚える方がめんどくさいが・・・
なにこれええ
無調音楽用だろ
128 :
ドレミファ名無シド :2009/03/16(月) 08:57:36 ID:boIGdaHe
>>128 気になることがあるならおまえ自身が具体的に質問してみな?
誰か答えるだろうよ。
その定義とやらで曲作ってもらえばいいんじゃね?いちいち突っ込むのも面倒なレベル
ある曲のベースラインだけ解ってるんですが、それを手がかりにコード進行を耳コピすることってできますか?
できるよ
車輪の再発明って傍から見ると痛いな。 当人はすごく嬉しくて舞い上がるんだけどwわかるよー
134 :
ドレミファ名無シド :2009/03/21(土) 20:45:50 ID:TUSosQem
最低音 F# で #9th(A) #12th(D) っていう構成のコードって 名づけるとしたらどんな風になりますか?
135 :
ドレミファ名無シド :2009/03/21(土) 23:23:16 ID:iXE0XJMA
>>134 最低音をCに直してくだせー
12thなんて英語はないので、12ndを使ってくだせー
その上で、じゃあ根音がさらに1オクターブ低かったら、19thとか言うのか自問自答してくだせー
136 :
ドレミファ名無シド :2009/03/21(土) 23:30:24 ID:/Ywroi29
> 12thなんて英語はないので、12ndを使ってくだせー …釣り…だよな?
五声和音(もしくはそれ以上)って存在しないんですか?
トゥエンティンド
>>134 7thが入ってるのではないかな?
いわゆるジミヘンコードの変形とエスパー
5弦ルートでトップノートでマイナー6thまで鳴らしてしまったというやつ
>>119 そのDb7はG7の裏だと思われる
つまりは素直にDb7のアベイラブルスケールを使用した後(結構不安定に響く)
素直にCmのアベイラブルスケールを使うべきところ
そういうのを狙った進行なんだから
狙うもなんも、単にベースラインを半音進行にするだけって場合もあるのでどうだっていい。 いずれにしろ、30レスも前の書き込みにウラコードだ、などというあまりに初歩的なことをあらためて解説する必要もなかろう。
>>141 頭デッカチな回答しかついてないから気になっただけだけど
質問者本人は結構まともな解釈をしてると思うぜ
GオルタードとDbミクソリディアンは構成音としてはほとんど同じなわけだから
あとはコーダルに捉えるかモーダルに捉えるかって違いだと思う
後者は異常に話がややこしくなるだけなのに、誰もそこを指摘しない
>>142 >
>>141 > 頭デッカチな回答しかついてないから気になっただけだけど
> 質問者本人は結構まともな解釈をしてると思うぜ
> GオルタードとDbミクソリディアンは構成音としてはほとんど同じなわけだから
>>119 に回答してる>120もそう回答してるように、Galtに対して裏の
Dbリディアンドミナントを引きあいにだし「構成音としてはほとんど同じ」つうか
同じ、というなら分かるが、ここでDbミクソリディアンを引っ張り出してくる意図がサッパリ理解不能。
そもそも
>>119 の「ハーモニックマイナービロウp5thでいいのでしょうか?」に回答するなら
「はい、いいですよ、が、Dbリディアンb7≒Gオルタードも」ありだしコンディミetcも…」でしょ
>>119 >いや、Dbリディアンb7だね。
という断定調、否定はおかしいから、突っ込みたくなる気持ちは分かるが。
> あとはコーダルに捉えるかモーダルに捉えるかって違いだと思う
> 後者は異常に話がややこしくなるだけなのに、誰もそこを指摘しない
Gオルタードとして捉えるならG7のテンションとして表記すればいいわけで それをDb7と表記するのにはなんらかの意図があると思うけどね まずは素直に表記どおりに解釈するところからでしょ あと、Dbリディアンb7とDbミクソリディアンとの違いに拘ってるのはコーダルな考え方ではないね 重要なのはトライトーンを含むコードトーンなんだから 裏コードをリハモしていっていつのまにか表に戻ってたりしてね そういうのを頭デッカチと言ったんだけど燗に触ったかな?
初心者に対しては>120の回答で満点。
>>142 >GオルタードとDbミクソリディアンは構成音としてはほとんど同じなわけだから
コードスケールで「ほとんど」なんて言葉はダメ。ほとんどだらけに
なってしまう。
>144
>Gオルタードとして捉えるならG7のテンションとして表記すればいいわけで
>それをDb7と表記するのにはなんらかの意図があると思うけどね
ルートから親スケールを直接呼び出せるのがコードスケール理論の
本質の一つ。
>>145 そこは敢えてぼかして書いたんだけどね
Db7という表記な以上、構成音としてGは重要ではないから
Dbミクソリディアンと断定するのはコードスケール理論としては面白みが無い
初心者にこそ概念として理解を促さないと意味が無いと思うんだけど…
間違えた ×Dbミクソリディアンと断定するのは ○Dbリディアンb7と断定するのは 要するに何を言いたいかというと 「アヴェイラブルスケールならなんでも、Gを無理に構成音に入れる必要はない」 というのが模範解答だと思うんだけどねえ
148 :
ドレミファ名無シド :2009/03/25(水) 11:20:59 ID:1ZUi4xr3
>>144 あんたアホだろ。
> Gオルタードとして捉えるならG7のテンションとして表記すればいいわけで
> それをDb7と表記するのにはなんらかの意図があると思うけどね
> まずは素直に表記どおりに解釈するところからでしょ
それが>120だろ。模範解答じゃないか。「いや、」という否定が余計なだけで。
今更何が「断定するのはコードスケール理論としては面白みが無い」だよ。
それは俺が>143で指摘してるだろうが。
そもそもなんだ「そういうのを頭デッカチと言ったんだけど燗に触ったかな?」とは?
俺は>119とは別人だし、>119の断定を批判してる立場だが。
[Dbミクソリディアン]の話なんて誰もしてねえんだよ。
あんた>147までリディアンドミナントとミクソリディアンを勘違いしてるのに気づかなかったのか?
バカだろ。入門書読んで出直せ。
教科書レベルの話でカリカリすんなよ
150 :
ドレミファ名無シド :2009/03/25(水) 12:36:22 ID:JnsxRamq
なんでミクソリディアン?と思いつつ傍観していたが、リディアン♭7と区別がついてなかっただけか。 すごい笑えるオチだ。こんなスキルで、それなりに適切な他人のレスにケチつけるとは無茶な奴だね>147
>>119 から読んでみたけど
別にミクソリディアンでもハーモニックマイナーP5↓でもなんでもいいんじゃないかな?
質問者のレスとしては、むしろ
>>121 でGルートのスケールを挙げてるのが気になるところ
失礼ながら質問者のスキルは「程よくずらしたい場合」等の発言で、高くないことが分かってるし あまり突っ込むのも野暮というもの。知ってるつもりで勘違い発言連発してる ID:3Q2WBTZ1みたいなのは 放置しとくと信じてしまう初心者がいて迷走するから、間違いは正してやった方がいいだろうがw
理論が体系化されていないポピュラー音楽について議論するのは無駄だろう。
>>152 >(初心者に)あまり突っ込むのは野暮というもの
>(回答者の)間違いは正してやった方がいいだろうがw
ここは質問スレだよね?
質問者不在の議論やがしたければ他所でどうぞ
煽り口調で草生やして議論って感じでもなさそうだけど
bII7にリディアンb7。これ以上の解答なんていらないよ。
>>154 =ミクソリディアンとリディアン♭7の区別がつかないアンポンタン
157 :
ドレミファ名無シド :2009/03/26(木) 11:47:28 ID:Yw2AltSy
>>155 G7と想定して、それに対してアベイラブルなスケールまで答えるのが理想的じゃないか
しかしIIb7に対してIIbリディアンb7という頗る常識的な回答を頭でっかちなどと宣う
激バカには驚いた。看過できんな。質問者以下のバカが回答に回るなよ。
>>157 >G7と想定して、
それは意味がない。ルートから直接呼び出せるというのもコードスケールの
特長。tritone substitutionはまた別の話。
コードスケール理論自体が解ってないんだろ
>>158 意味ないなんてこたぁねえよ。
質問者はおそらくG7の裏ってことを理解してて(G)ハーモニックマイナービロウp5thでいいの?
と言ってるんだから、ちょっとした親切心出してGを主音とするスケールでも問題ない、と説いてやりゃいいのよ。
gdgd
162 :
ドレミファ名無シド :2009/03/26(木) 18:42:45 ID:6JKRv8m8
>>160 そりゃ裏の裏だわ。結果的にCマイナーでゴリ押しだぞ
ちゃんとコードトーン押さえてれば問題ないけど
進行に沿ったアドリブとしてはあまり巧いやり方ではないな。
メロが先にある場合はコードネームが間違ってる事になる
163 :
ドレミファ名無シド :2009/03/26(木) 20:47:52 ID:Cw0MDdFo
X7の上でbUミクソリディアンはバップでは予定調和だけどな
>>160 Gハーモニックマイナー5度下げにはDbの音がないからアウトサイドの範疇だ。
不親切。
ダイアトニックから外れた時点で
スケールで考えない方がいいんだよね
特にこういうあからさまな裏ってのは
例外は
>>163 みたいなのだな
逆にオルタードテンションなんてのは
そういう所から来てる発想じゃないかな?
ルート以外は裏のミクソリディアン
昨日和製と半音階
167 :
ドレミファ名無シド :2009/03/28(土) 18:30:08 ID:S2iGM7vE
>>164 あははは
あるコード上で主音弾かない場合、アウトサイドの範疇、っていってるのと同じようなバカさ加減だな。
そういうこと言い出すとコードネーム書く意味無いだろ T D SD の三種類で全部記述しとけ
>>167 主音を弾かないのと
主音を無視するのは別な話だろ
具体的なフレージングと
スケールという概念の話を混同してはいけないね
もしくは論点の摩り替えかな?
それ、「アウトサイドの範疇」というデタラメな説明を正当化する論拠としては全然弱いな。
音楽理論質問スレというより自称音楽理論通が顔真っ赤にして持論を展開するスレにしか見えない最近の流れ
実用上は別にCフリジアンとかCマイナー系一発でも構わんとも思うぞ ただまあ、理論的なアプローチとも言い難くスレ違いなので誰も言わない罠 自前の理論でも説明できれば別に構わんとも思うよ それぞれの理論で説明できる範囲ってのは限られてるからさ
173 :
ドレミファ名無シド :2009/03/30(月) 07:14:55 ID:/TjFuzcB
いまさらジャズの理論勉強しても いい年こいた目くそ鼻くその見下し厨になるだけなのがよく分かる 役に立たない
居たって普遍的な初歩の音楽理論を「ジャズの為の理論」と勘違いしてる
ジャズコンプ丸出しのアホをみると笑ってしまう、お前だお前、そこの不惑爺
>>173
175 :
ドレミファ名無シド :2009/03/30(月) 09:44:55 ID:bBsUa13l
機能和声理論の類いを言ってるなら、音楽理論に普遍性がないことは知っといた方がいいよ。
>>174 みたいな斜め上からの煽り口調は
初歩的な機能的スレ進行から見たらアウトなんだが
否定口調の厨2度と顔真っ赤を共有してるのがポイントだね
LCC理論(リアル・クソスレ・コンセプト)では
現実世界からの乖離度(=スレ粘着度)を数値化して
質問の解決を伴わない解析が可能になる
しかも斜め上スケールはアヴォイドを持たない自宅警備スケールだから
各スレ感を自由に行き来できるし、スレ住人のスルーを妨げない
厨ニ度の音程が含まれるスレは独特な雰囲気が出ますね
厨2度と落伍度でカオマッカトーンを形成するからね
ギターをやっているのですが、理論を学ぶのにオススメの問題集はありますか? 教科書にあたるのもは楽典を読んでいます。
問題集って問題解いてどうすんだ
がっちり理論を身に付けるためです。 あとどういう場面で理論が役に立つかというところも知りたいので。
とりあえず、理論通りに曲を作るとどこかで聞いたものができあがる
せっかく曲を作るなら新鮮味のある曲が作りたいです。 まだそんなレベルではありませんが。 大学や専門学校では各校独自の問題をやってるのでしょうか? というより皆さんはどのようにして身に付けましたか?
問題って何だよ、例えばどんな問題が載ってんの? 俺にはまずそこから分からん
和声の実施みたいなもんじゃないか? 後は音大作曲科の入試対策でもやれば?
>>184 自分としてもよくわからないのですが、
初歩としてはKEYの出し方
少しレベルを上げて転調やダイアトニックコード
もう少し進むとチャーチモードといったような
これからやっていく上での基礎を固めるものです。
希望としては、数学のチャートのような
その学問(自分の求めるものは音楽ですが)の基礎を固めつつ、
やって損はない定番の本です。
>>185 やはり入試対策は有効なのですか。
明日本屋に行って見てきます。
本を読んで勉強したら新鮮な曲ができるなら 新鮮な曲を皆既に作ってる罠 あと音大の入試問題は禁則処理とかベクトルとしては全く反対だと思うぜ 極端な言い方すると、機能和声にしろバークレーメソッドにしろ クラシックやジャズなりの様式を学ぶに過ぎない 既存の理論を知った上で自分なりのやり方を模索するのに 理論を学ぶ事は無駄ではないとは思うけどね
>やって損はない定番の本です。 やめとけやめとけ。んな時間あったら資格でもなんでもいいからとっとけ。
189 :
ドレミファ名無シド :2009/04/01(水) 11:57:08 ID:VEXqfS4s
コードに付加されるテンションノートがわかりません 例をあげますと、CM7のテンションノートは9、M11らしいのです。 なぜでしょうか? 10、12、14は元からある音のオクターブだから使えないのは理解できました。 でもm9や13が使えない理由ってなんですかね? それとも9ってのはmM総称して9っていってるんだろうか 理論本にはこれにはこれ、これにはこれとしか書いてなくて、なぜそれはよくてあれはダメなのか理解できないでいます 詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
190 :
ドレミファ名無シド :2009/04/01(水) 12:29:30 ID:8xues4gU
とりあえず色んな本買いあさってみたら?
13は全然あり逆に11は無い。そう書いてあるならその本がおかしい。 基本的にコードトーンとb9の音程差になる音は避けるのでb9やb6は無し。 CM7ってコードはキーがCの時かGの時しか出てこないので 使うスケールはメジャースケールかリディアンスケール だからテンションは9,#11,13になる(11をのせる時はsusコードになる)
192 :
ドレミファ名無シド :2009/04/01(水) 12:42:00 ID:VEXqfS4s
>>190-191 どうやらまだ僕には理解できそうもないので買いあさってまた出直してきます…
ありがとうございました!
>>189 アボイドノートだっけか、コードトーンとb9や#4度の関係になるのは避けるんじゃないの。
こうなりますって結果が、なぜそうなるのかをそれこそ理論的に説明してる本で勉強した方がいいと思うよ、後々融通きくだろうから。ただコード示すだけならコードブックじゃないか。
194 :
ドレミファ名無シド :2009/04/01(水) 15:42:09 ID:ud93Uces
「○○のコードで○○というスケールが使える」 という場合、スケールを使うというのはどういうことなのでしょうか。 Dm7コードでのDドリアンスケールを例にすると、 Dドリアンの構成音をどのような順番でも、どのようなタイミングで鳴らしても スケールを使っていると言っていいものなのでしょうか。
アヴォイドノートをロングトーンや強拍に持ってこないとかってガイドラインはある
音楽ってのは期待形成とそこからの差異がすべてだと思う。 斬新な音楽ってのが何を意味するのかわからないが、 それは一人の人間が為しえることでは残念ながら、ないように思う。 あくまで卓越した才能が為しえることは、その完成や整備なのではないか。 そしてそれが終わったとき、もうそれは陳腐なものとなる。 なぜなら、我々はその完成形をすでに知っているのだから。 斬新な音楽を作るための理論などというものは存在しない。 しかし何がすでに為されたことなのかを知ることはその為に意味のないことだとは思わない。 とはいえ、斬新な音楽が既に存在していた、再発見される可能性はある。アメリカが発見されたように。 しかもそれは当初、インドだと思われいた。
白人はバカってところまで読んだ
音楽理論と音楽評論
今転回形を勉強しているんですが 5弦3f4弦2f三弦開放、のCの第一転回形は 4弦2f3弦開放2弦1fなのでしょうか また5弦3f4弦2f三弦開放と5弦2f4弦開放3弦開放も 転回形みたいなものなんですか?
200 :
ドレミファ名無シド :2009/04/04(土) 21:47:14 ID:uFr1pxlH
ああ挫折しそうだ ここ三日勉強全然進んでない なにがわからないって、なにがわからないのかがわからないんだよね ただ漠然と文章を読んで、理解できない。 なのに本はどんどん難しい言葉を使い始めてさらに理解できない。 簡略してたりされると逆にわからなくなる 本当に音楽理論て難しいわ。
>>199 音で(譜面で)考えないと!
ギターのコードフォームで考えるとすぐに行き詰まるよ。
ギターはその弦のチューニングの構造上、省略形が多いから。
202 :
ドレミファ名無シド :2009/04/04(土) 23:39:45 ID:tdNolyf9
音楽理論解からん人とには、音符の読み方やリズムの取り方やコードの仕組みレベルを勉強した方がいいかも。 オレもスケールの理論は今の段階では皆目理解不能。 理論書も何冊か併読しながらの方がいいと思う。ムズイことには変わりは無いが。
リズムの取り方の指南書とか解説しているHPあったらご教授を・・・
204 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 01:56:30 ID:5OMNZRKW
俺は指南書より一曲でもコピーしたほうが 早いし理解も深いと思うんだが・・・ そういう人が理論を勉強するのは 例えば脳卒中患者のリハビリみたいなもんだよ
206 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 02:03:52 ID:Tt5OObmC
↑何事も基本だよ。あんたはうまくならないよ。絶対に
207 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 02:05:47 ID:Tt5OObmC
208 :
204 :2009/04/05(日) 02:57:52 ID:5OMNZRKW
まあ俺は絶対うまくならないし あなたはとても上手い人かもしれないけどね それはなんとも言えんので置いといて (ちなみに自分はギターが好きな人ね) 勉強するなら最低でも実践と理論は 並行してやってくべきだと言うことで 例えば「このキーのペンタトニックスケール使えばはずさない」 と言われてもどうやってブルースを弾けばいいか わからないじゃない
>なにがわからないって、なにがわからないのかがわからないんだよね >なのに本はどんどん難しい言葉を使い始めてさらに理解できない 独学なので間違っているかもしれないが。 TSDってのは前提として置かれていて、満足な説明がほとんどない。 なのに代理やら借用やら副属やらといわれても、よくわからない。 TSDが前提だから、TSDに基づかない音楽にはあてはまらないし、 そこから外れる進行は禁則とされたりする。 しかし、その場合でもTSDは暗に前提とされているので、 決してそういう言い方はしない。 しかしブルースは無視できない。おいおいどっちだよ、と思う。 代理和音にしても、共通音が多いからという説明がいまだに多かったりする。 借用和音にしても、オッカムの剃刀を優先するあまり、旋法には触れない。 巷のコード理論書といわれるものの一部は、不親切さと使い勝手の悪さを免れていないような気がする。 単におれの要領が悪いだけかもしれないが。
210 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 08:15:12 ID:Jg1deabJ
おい。TSDなんて信じてんのか。 西洋伝統音楽においてさえ、それは思い込みだよ。 TDSで説明できてると信じてるひとは思考停止してるだけ。 VImはImajと同じT機能をもつが、いつでも交換可能なわけじゃない。 V7→ImajをV7→VImに変えたら、曲がおわんねーじゃねーか。 これで機能が同じってどういうことだよ。 真の意味で機能が同じといえるのはIImとIVmajだけだぜ。
>209 聴こえた感じを分類できてなんとなく説明できれば他の似た曲で使い回しが できるっていう「虎の巻」が音楽理論だよ。それも特定の音楽様式にのみ 通用するものであって、音響物理学のような「科学」ではない。 だから「IM7とVIm7ってなんとなく落ち着いた感じがして 仲間っぽい」とか「よくIM7とVIm7で同じフレーズが乗ってるけど 違和感ないな」とかいう感覚を言葉にしただけのもの。音楽理論書は耳が 良くて音楽をたくさん聴いてることが前提になってる。「禁則」というのは ある種の音楽様式を聴感上ぶちこわしにするものを言ってるが、別の 音楽様式では問題ないことも多い。それも耳が前提となってる。
212 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 09:00:56 ID:Jg1deabJ
そもそもなCEGとEGBが構成音が2音共通だから同じ機能ってwww CEG/EGB/GBD/BDF/DFA/FAC/ACE/CEG 2音共通で一周してみました。
>>212 >V7→ImajをV7→VImに変えたら、曲がおわんねーじゃねーか
終わるよ?
214 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 09:39:21 ID:Jg1deabJ
不思議だなぁ そんなに理論にけちつける理由がわからない
>>212 あ、ちゃんとした理由を知らないんだな
Fの音が入ると機能が変わるよ。2音共通だから(笑)なんて理由じゃない(笑)
218 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 10:43:25 ID:Jg1deabJ
>>217 音楽理論は科学じゃないんだから、TDSの分類の説明にそもそも合理性なんてないよ。
2音が同じ(構成音に共通音が多い)というのは、よくある説明のひとつ。
Fが入ると云々、Bが入ると云々、両方はいると云々、どちらもなければ云々。
全部、3機能分類ありきの後付け説明だよ。
テンションはコードトーンの全音上とかと同じ。
さあ、ちゃんとした理由てのを書いてみて!!!
ううーん、一言で説明するのは大変だなぁ とりあえず上のリンクの説明を全部読んでみてよ。それから補足するならするけど とりあえず君はキーの概念には同意するんだよね? それでも >テンションはコードトーンの全音上とかと同じ。 って思ってるんだよね。うーん。 基本的なレベルをもう少し上げないと説明自体がわからないと思うんだけどなぁ
どこを縦読みすればいいんだ? ネタにマジレスすると FはCエオリアンに対してアヴォイド 同様にGミクソリディアンに対してアヴォイドのCに関しては 機能和声の文脈でGsus4に関する扱いを別に説明してない理論書は焼き捨てていい
>>219 ID:Jg1deabJはもうスルーでいいだろ
質問者に応えるのがスレの主旨だから
222 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:03:00 ID:Jg1deabJ
いや。専門用語ばりばりで問題ないから。 すかさず突っ込むから、どうぞ。 倍音も差音もミッシングファンダメンタルもインハーモニシティも何でもござれ
223 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:05:53 ID:Jg1deabJ
イオニアとエオリアを書き間違えるようじゃ、 本を片手に懸命に書き込んでるって言ってるようなもんだ。 まだ何か言えるかね?
224 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:15:10 ID:HpvUQEhb
イドフリミエロのスケールの名前の由来はさ、昔の土地の名前なんだろうけど、 たとえばドリアン・スケールはなんでドリアン・スケールと命名したんだろ? まさか、あのあたりのアイウエオ順、てこたないよね。誰か知ってますか?
なんか痛い子が湧いてるね 「理論」という言葉が絶対的な意味を持っていると信じているから 理論は信じるなっていってるんだよねこの子 音楽じゃなくて物理学部でもいるんだよこういう子 「理論」ってものが現段階でその現象を説明するのに最も適切であるが 一時的な理屈にすぎないという事実があるのに、理論=真理 と勘違いして 理論はダメだのどうだの、実際の現象にあわないだの言い出してわめきちらすやつw そんなのみんな知ってるんだよなあ 批判したい理論があるならそれよりもうまく簡単に現象を説明できる理論を言わないよね 大学きたら笑われるよw
226 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:24:45 ID:Jg1deabJ
土地の名前というよりは民族の名前なんだけどな。 古代ギリシアの理論でドリア、フリギア、リディア、ミクソリディアの名前だけが使われた。 中世の理論家ボエティウスが古代の音階の名称を中世へ伝えた。 中世の理論では音階を番号で呼んでいたが、別のひとがこれに古代の音階の名称を当てはめた。 そのあとイオニア、エオリアの名前も追加された。 最後にロクリアの名前が追加された。
227 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:27:59 ID:Jg1deabJ
お前は
>>1 を読み直すべきだ
以後NG登録するからレスしないよ
ほらねw 文章に揚げ足取るだけとって内容を汲み取ろうとしないw こういう奴ってバカだから相手にするだけ損だよ>聡明な人達 こういう奴俺の大学来たら間違いなくハブ対象だw
230 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:39:53 ID:Jg1deabJ
>>224 質問に答えてなかったな。
ソクラテスだか誰だか忘れたけど、著作の中で、
音楽の青年への情操教育的な効果みたいなものを述べていて、
若者には勇ましいドリア(EDCBAGFE)を使わせるべし、
リディア(CBAGFEDC)は軟弱でよくない(古い記憶で脚色してるかも)なんてのがある。
推測だが、民族の気質(イタリア人は好色だみたいなもの)を参考に名前が選ばれたのだろうと思う。
多分に恣意的に。
>>199 前者はCの第一転回形で正解
後者はGの第一転回形で違うコードで不正解
こういう普通の質問にまともにレスしないで何やってんの>>ALL
232 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:42:46 ID:Jg1deabJ
質問に答えてるのは俺。 その答えに干渉してるのがお前ら。 俺はその干渉に律義に答えてるだけだよ。 そこをちゃんと確認するように。
233 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:49:41 ID:Jg1deabJ
>>231 理論の質問じゃないから無視されてんじゃないの。
というより俺もお前も含めて、みな論争が起こる程度に複雑な話題が好きなんだよ。
だから最初は論争に参加したり、興味深くROMってるくせに、
気にくわない転回になったら急に黙ったり、バカとか書き込むのは止めようぜ
理論が何かを分かってないアホウが必死に何か叫んでいます
235 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 11:59:43 ID:Jg1deabJ
>大学きたら笑われるよw 全入世代がなにを言ってんだかw
理論毎の優劣や理論自体の必要性に関しては、別スレ立った過去もあるんだけど イマイチ盛り上がらなかったから落ちたんだろうね こういう議論厨は人を見下すのが目的だから初心者がいないと成り立たないってわけ
頑張って旧帝入ってきてくださいw 音楽でくっていくわけじゃあるまいしい〜♪
238 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 12:06:31 ID:Jg1deabJ
旧帝w
既存の理論にケチをつけるだけつけて自分からは何も提唱しない奴ってさ 集団旅行とかで幹事にケチつける奴に似てるよねw 料金が高いとか飯がまずいとか、自分では全く行動を取らずに 責任逃れできる場所から他人のミスを指摘して優越感に浸ってる奴w 周囲からどういう目で見られているかを察知することができずに 当たり障りの無い会話だけですまされている人間w IQはおろかEQも低そうだねw頑張ってねw苦労するだろうなあ
加えてこういう奴はプライドだけは高いから言い返さないと気がすまないんだよなww で、みりゃ分かるが自分の頭で考えて言葉を組み立てられないから 235や238のように ただただ オ ウ ム 返 し するだけで精一杯w悲惨の一言
理論はどうでもいいこと、という程の低関心度。 ブランド品買いあさるスイーツ脳が記号論に興味を 持たないみたいな。
242 :
224 :2009/04/05(日) 12:23:38 ID:HpvUQEhb
えーと、 # ドリア(EDCBAGFE) # リディア(CBAGFEDC) とか、思いっきり???なことになってないヒトから 返事もらえたら嬉しいす。
243 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 12:25:16 ID:Jg1deabJ
>>239 EQって心のIQとか言ってたヤツですか?
おまえさん科学理論から似非科学まで幅が広いなw
水は何でも知っているも読んででますか?
>>241 何でそこで記号論? 構造主義者ですか?
こいつの外見の特徴なんとなくわかるなあ のっぺらぼうのような平坦な顔、表情が薄い ジェスチャーが少ない、声が小さい、etc
245 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 12:35:11 ID:Jg1deabJ
日本人でジェスチャーねぇ
>>243 例として記号論。物神崇拝でも何でもよい。
情報過多で多様性な時代と言われる今ごろに
無知やコンプレックスを煽って引きずり込むやり方は
通用しない。
247 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 12:37:14 ID:Jg1deabJ
>>242 他人に回答もらって、それはないなあ。
質問スレで有るまじき行為よ?
こいつ女だよ 女と口論するとこういう感じになる
もう自分のプライドを保つことに必死なんだよ 本来の自分の意見を相手に理解してもらうことなんて頭に残って無いんだよ
250 :
224 :2009/04/05(日) 12:40:04 ID:HpvUQEhb
>>247 ああ、レスはありがとうね。
でも、あなたは、もう、良いです。
他の人の返事が欲しいです。
251 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 12:44:30 ID:Jg1deabJ
>>248 ほんの数回の経験から法則を一般化して、ネットの相手に適用ですか。
それとも女相手に何十回も口論してんの?
そうだとしても枚挙による帰納は科学的推論じゃないですよ。
252 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 12:46:01 ID:Jg1deabJ
>>250 それも酷い言いようだわな。
他のひとの返事はないよ。理由はいずれ分かる。
教会旋法とギリシャ旋法は関係ないでしょ。名前借りただけでしょ。
ギリシャ・ローマとヨーロッパは、直接つながっていないんじゃないの。(異論はあると思うけど) だからルネサンスとかいうわけで。まぁ、耳学問なんで間違ってるかもしれないが。
255 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 13:00:11 ID:Jg1deabJ
古代ギリシア・ローマはアラブを介して中世ヨーロッパに繋がったんだよ。
ふつうの歴史家の間では異論はないでしょ。
だから
>>253 は正しい。
でも質問の発端はイオニアなど古代のギリシアとその周辺国家にいた民族の名だからね。
>>251 統計的に音大卒は木偶の坊のフリーターが多いとあれば
親はガキを音大へ進学させたがらない。
グレゴリオ1世の纏めた8旋法時代は地域性はあったとかって話もあるね その後の12旋法と7旋法は後付けだと思われ
おお、えらい盛り上がりだな なんだよみんな結構覗いてた割には黙ってたんだなw
259 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 13:15:07 ID:Jg1deabJ
その統計がどれだけ信頼できるかについて考察できる親は皆無に近いけどね。 ちと買い物へ行ってくるわ
>>258 基地外をNG登録したらペースあんまり変わってないけどな
多くの人間は考察しないまま風邪薬をのむ。
262 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 13:24:31 ID:Jg1deabJ
263 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 13:41:48 ID:Jg1deabJ
グレゴリオ1世が新ローマ聖歌を纏めた時代は、聖歌にも地域性があって、 アンプロジウス聖歌とかガリア聖歌とかが存在したらしいね。 新ローマ聖歌を分類する目的で教会旋法の概念が導入され、そのときの旋法数は8個だったが、 4旋法が後になって付け加えられ、それが半分の6旋法に圧縮され、 さらに1旋法が付け加えられて7旋法になったんだね。
出典を書いて。
265 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 13:53:42 ID:Jg1deabJ
その分野の定説にまで出典を求められても。
具体的にどの部分の出典が必要なわけ?
あと
>>257 の意味不明な文を史実に合わせて書き直すのが目的だったんで、多少の無理がある。
だから出典が必要な部分を明記して下さいな。できる限りお答えしよう。本のタイトルだけでいいよね。
全然興味ないけどタイトルよろ。
267 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 14:11:45 ID:Jg1deabJ
だから、どの部分の出典だ? 文章を丸々書き写したわけじゃないんだから。 全部咀嚼して頭の中にあるの!
268 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 14:12:54 ID:3y6896/U
イオ二アン、ドリアン、リディアンなど のスケールのキャラクター・トーン はそれぞれどの音になるのですか? 分かる方お願いします。
269 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 14:15:56 ID:Jg1deabJ
たとえばアンプロジウス聖歌というものが存在したこととか、 アンプロジウス聖歌とガリア聖歌が同時に存在したこととか、 それがグレゴリオ1世の時代だったこととか、 そっちが何を知りたいか書かなきゃ、負担が多すぎるだろ。
興味ないので要りません。
271 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 14:29:09 ID:Jg1deabJ
なんだ煽りか
というかバカな回答を書くやつはギターやってるやつじゃね? と思ったりもする。
>>269 >そっちが何を知りたいか書かなきゃ、負担が多すぎるだろ。
それを君が言うかw
274 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 15:11:27 ID:Jg1deabJ
イオニアとエオリアを間違えるくせに上級者ぶるバカとか、 幼稚な日本語で煽っておいて、最初は大学生→実は旧帝とスケールアップするバカとか、 記号論とか気を惹くような言葉を散らしといて結局は煽ってるだけのバカとか、 「NGワード指定した!」とか技の名前をいちいち言うバカとか、 浅い知識で回答者に突っ込んできてググってみてもう書き込めなくなるバカとか、 音楽についての内容は1度も書かないのに、煽るとなると行間広くとって嬉々として書き込むバカとか、 そんなやつばっかだな〜おい。
ついでに補足しておくよ
>>268 今から勉強するなら
モードのキャラクタートーンと
コードスケールのアヴォイドノートを混同しないようにね
例えるなら
特定の議論スレとかで議題を絞って意見を交わす、これはキャラクターノート
質問内容と関係ない議論はスレ進行を妨害する、これはアヴォイド
>>274 過疎化した板のスレを伸ばすのが目的のお前が一番バカ
>>274 のような知識ばかりのゴミって本当使えないよねーw
267 ドレミファ名無シド 2009/04/05(日) 14:11:45 ID:Jg1deabJ
だから、どの部分の出典だ?
文章を丸々書き写したわけじゃないんだから。
全部咀嚼して頭の中にあるの!
プw 適当に本の言葉を羅列してるだけのバカ認定ですなw
>>263 が一つの本に書かれて無いとかないしw
バカは本当にバカだぁ
280 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 17:27:04 ID:oc8tyVey
超初歩的質問ですまん。 楽曲の調の判断のしかたがよくわからないんだが、誰か暇な人教えてくれ。
>>280 初歩的ではあるけど難しい質問ではある
曲の内容にもよるからね
一般的な楽典に則った模範解答は機能和声の範囲でしか正解にはならないし
トライトーンを探すとか導音を探すとかってのね
えらくすれが流れてるな、と思ってみてみたらやっぱり「レベル測定」かよ。 もうみんなこいつはスルー徹底しろよ。
>>280 すっごい単純な説明としては○7というコードはそのキーの5番目にしか出てこないコードなので
そこから判断するってのがあるんだけど、セカンダリードミナントなりバックドアーなり色々種類があるので
これと簡単には言い切れないのよ。でもまぁ普通は○7を探して〜ってのである程度わかると思うよ。
284 :
ドレミファ名無シド :2009/04/05(日) 18:07:10 ID:nMNzPvsV
スゲー!何か頭良さそうなスレだなぁ 俺はギターのコードで見つけるしか出来ないや
>>280 ってかメロの音階弾けばわかるやん
左から順にキーが変わる 調号もどんどん増えて最高7つ
明るければメジャースケール 鍵盤があると解りやすいんだけど
Fが# Cが# Gが# Dが# Aが# Eが# Bが#
Gキー Dキー Aキー Eキー Bキー F#キー C#キー
結局導音に#がついた状態の音階ってわけ
すなわち、C調のとき、Fに#のついたコードが7thの構成だったりするとセカンダリD7であって、Gキーへ転調する確立が高いということ。
ただしb系は判断が難しいらしいが・・・検証してないからようわからん
Bがb Eがb Aがb Dがb Gがb Cがb Fがb
キーは自分で考えて
暗かったらマイナースケール
メジャーの短3度下から・・・面倒なのであとは自分でw
#b1個分までは近親調、それぞれの平行短調があるので4つ。主調の分とあわせると計6つ。
覚えておくといろいろ便利かもよ
人によってはブルース進行やモードの方が耳にする事が多かったりするから厄介なんだけどね
音(譜面)で考えろと書いたものだが、204の意見も真理を突いている。 コピーくらいできるの耳は必要だよ。音楽なんだから。
288 :
ドレミファ名無シド :2009/04/06(月) 11:58:31 ID:Odf3v4i+
>285 調判定の根拠になるようなメロディが確立されてるケースばかりじゃない。
289 :
ドレミファ名無シド :2009/04/06(月) 14:21:01 ID:e2xw3RSg
おーやろうぜレベル測定
バンドに誘われたが人見知りなんでやろうかどうか迷ってるんだが 今日夢でglayのテルの声で、聞いたことはあるが実際にはない 物凄く美しい歌が流れてきて、起きたら涙してしまった これを作曲したら絶対売れるだろうって 聞いたら親もそういうことがあるらしい そういう経験ないですか? 作曲経験全くないのだが
それは理論の話じゃない
バ今物こ聞そ作
今日は幼女をつけてマンションまで行く夢見た
どうでもいい話を蒸し返すのもなんだが、レベル測定ではないと思う。 あいつは構造馬鹿。歴史は知らない。 二重導音はありえないといって恥かいたわけだ。
297 :
ドレミファ名無シド :2009/04/08(水) 12:31:53 ID:PfA3BjXX
>二重導音はありえない 理論スレだからいいんですけど、まともに曲を書いた事がないんでしょうね。 作曲の伴わない理論は理論にあらず、と個人的には考えているのですが、皆さんはどうなのでしょうか? 例えば物理学なら実際に測定不可能な値も理論としてのみ存在しますが、こちらは音楽ですからね。
作曲不可能な理論は音楽理論に非ず。かね。 どんなにとっちらかった理論でも実際に物ができるなら文句はない。 確かに創作する上では自由な理論が好ましいし、教育的には制限され、整理された理論が好ましいと思うが。
工学部と理学部の違いだな。 理学部が必要ないかと言うと、そうでもない。 確かに工学部では物の作り方を教えているけど 物造りの最先端は理学部なんだよ。 但し、それは速くてせいぜい数十年とかって単位だし 大半が失敗に終わるんだけどね。
理論を理解してない馬鹿が理論を語るスレでしょw? ここは
もちろん音楽理論のことじゃなくて 一般的な「理論」の意味をだよ 馬鹿でも知ってると思うが相対性理論とかも 実際にそういう法則があるんじゃなくて 最も簡単に、最も他の理論よりも現象を具体的に説明できるから認められているわけ 相対性理論でも説明できねーこともあるんだけど、だからといって批判する奴はいない なぜならそれよりいい理論を提案せずに単に他の理論を批判することは 愚かで低脳な行為だと科学者は分かっているから、無意味なんだよね、そういうのって。w 音楽理論を批判したいなら新しい理論をもってこいよw 教養の無いオ馬鹿さんたち 作曲がどうこう言ってる奴は作曲理論でも新設すれば?w
>>301 どうでもいいんだけど相対性理論では量子力学が説明できないよね?
もちろんニュートン力学では相対性理論が説明できない
でも近似値ではどれも小さい範囲では説明できてるわけだ
そんな細かいこと言い出したらToEが出てくるまで待たなきゃいけないぞw
>>301 そんな高校生にも分かる理屈を態々言わなくても。
>>302 そこは問題ではないよ。というか、話が噛み合ってない。
縦ノリと横ノリの違いを、アウフタクトとバックビートの違いと理解したんですが合ってますか?
>>303 ここで理論を批判してる馬鹿に言ってるんだけどねえ
分かってる人は当たり前のことだから何も言わないはずなのに
こういうレス返す人ってよっぽど自己満足したいんだろうねえ
音楽理論の多くの部分は、「耳でこう聴こえる」っていうのが先にあって それを他で再利用できるように整理し、説明してる。 だから理論本も、最初から耳が悪いやつと音楽を聴かないやつは相手にしてない。 例えばm7b5とdim7の違いを聴き取れなかったり、ドリアンを歌えなかったり する人にはまだm7b5(9)の用法は必要ない。
>>307 用語が間違ってる
× ドリアン
○ ロクリアン
言ってることもヘンだ。
理論って言葉が気になるなら、修辞でもいいでしょ。それで何も困らん。 自由七芸とかいうでしょ。音楽理論は近代自然科学より古いんだから。 後者の基準を前者にあてはめてもしょうがない。 枝分かれしたんだよ、明らかに。 波形やその合成という再現に関わる部分と、文法、修辞や作法といった生成の部分があるんでしょ。 後者はまさに社会的なものだから、どっちかというと社会学的なんじゃなんか。 つまり、本来どんな組み合わせもありうるのに、そうでない。偏差がある。 そこに権力があるとみなすというロジック―自然状態から国家を導くロジック―と相似的でしょ。 だから音楽理論は禁則の束の形をとるわけで。もちろん規範概念―導音の解決等―もあるけど。
310 :
ドレミファ名無シド :2009/04/09(木) 07:43:08 ID:3nSlX1jB
科学者はニュートンやアインシュタインなどの大科学者だけじゃない。 ニュートニアン・パラダイムの中で小さな仕事をした幾人もの小科学者が通常科学にアノマリーを積み重ね、 そのあとでアインシュタインが出てくるんだよ。 しかもアインシュタインの前に予備的な仕事をした中科学者が何人かいる。 アインシュタイン一人がニュートン力学に向き合ったところで、相対性理論を打ち出せすことはできなかった。 科学史を題材に、 もっと優れた理論を提示できなければ、現行の和声理論を批判する資格がないといってるやつは、 じつは科学史を知らない。
Key Cの時に Dm7→D♭7→CM7 これは理論で言うと何という解決法なんですか?
SD→(D)→T でドミナント終止 (D)は代理和音ね G7構成音→ G B D F Db7構成音→ Db F Ab Cb で、FとB(Cb)のトライトーンを共有してるのがポイントね
>>308 科学じゃないんだから聴き取れて歌えないと意味がないっていう話だよ。
m7b5(9)ってのもなんだかなあ…なわけだが
一つの例外を持ってきてこの理論は〜を説明できないとか ぎゃあぎゃあ喚く奴は理論が何たるかを知らない無教養丸出しですね^^
一つの例外を持ってきてこの理論は〜を説明できないとか
ぎゃあぎゃあ喚く奴ってのは、ID:Jg1deabJ の
>>210 ことな。
大半の人間はTDSで説明できない曲があることくらい分かってんだよ
でもTDSの理論が最も多くの曲に当てはまり、簡単に説明できてるから理論として
認められてるんだよなあ
この辺、勘違いしてる無教養の馬鹿は、理論=絶対的な法則 と信じ込んでるが故、
TDSが特定の曲に当てはまらないから糞理論だと喚き散らす
アホ丸出しでかわいいですなあ^^
和音の機能に色合いが感じられる、っていう聴感があって、 それにTDSという名前のラベルをつけただけだからな。
>>317 一見もっともらしい説明だけど
近代までの西洋の音楽が機能和声に沿って発展したのを
「ラベルを後つけ」というのは勘違いじゃないかな?
言い方を変えると、「ロマン派や古典派と、それ以前の音楽を聞き分ける聴感がないの?」って事になるw
よくわからないが、ラモーが通奏低音から機能和声を見出したことをいってるんじゃないの?
むしろ近代までの西洋音楽は機能和声に囚われて発展できなかったと 言ったほうがいいな
ベースが知るべき理論ってなんなんだ おすすめ本とかってあるもんなんだろうか
大半の日本人は音楽の視野が狭く 西洋に偏りすぎというのを自覚できてないんだよなあ 特にクラシックとかいう分野は音楽界の癌だよ 持ってたらステータスになる絵画みたいに 知ってるから〜とか言い出す奴が後を絶たない 芸術としての音楽はやっぱ最先端を走ってる分野しか認められないね
今音楽の最先端は一体どうなっているのでしょうか?
音楽の最先端は見えないよ 最先端は作曲家や編曲家が日々研究している部分だし それをおいそれと公開するわけがない 研究成果として世の中に出てくる時にはさらに先の研究が進められてるからね 産業も同じ、軍事の技術研究なんか十年経たないと公にされない そしてその先端技術を生活に応用するまでに十年 そして量産できるようになるまでさらに十年 で、やって一般人がその技術の恩恵にありつく リストだって無調の音楽の研究してたけど当時は公開されてないし 先端というのはそういうものだよ
ありがと。斬新でも心地よい音楽だといいなぁ
>>318 耳が鍛えられてないのに、書物として文字情報を覚えて理論をわかった気に
なる初心者が多いことを揶揄しただけだから気にするな。
327 :
ドレミファ名無シド :2009/04/09(木) 17:38:19 ID:3nSlX1jB
耳が鍛えられるというのは、 特定の文化圏の音楽的習慣に偏向していくことだけどな。 だからTDSは正しいとか、多くの曲に当てはまるんじゃなくて、 正しいとか、当てはまっていると思い込んでるだけだよな。
そうだね。自然を対象とする自然科学に対して、音楽理論は人為を対象とするのだから、 入れ子構造になるのはしょうがない。作っている人がすでに理論を知っているだから、 予言の自己成就が起こってしまうのはしょうがない(大半の曲が説明できてしまう現象)
>>326 根本的な所で機能和声を理解できてない節があるよ。
言葉尻を捕まえるようだけど
>>317 での貴方の言葉を引用すると
「和声の機能」ではなく「ケーデンスの中での機能」と言うべきだった。
機能和声以後の西洋音楽が長音階を規定するのに
歴史の古いリディアンやミクソリディアンではなく、
イオニアンを何故採用したのかを考えるといい。
>>329 >「和声の機能」ではなく「ケーデンスの中での機能」と言うべきだった。
音が先だと言ってるんだから書物の上での名前はたいした意味はない。
対位法やんないと機能の意味的なことはわかんねえと 思うよ。俺わかんねえもん。なんか機械仕掛けな音楽を 作りたかったんだろなあっちゅうことがわかれば まあわざわざうざってえもん理解する必要ねえと思うが。
まず和声自体が書物の中での訳語でしょ 対位法の技法の中の一部分を 習得や応用しやすくしたものだから 歴史をねじ曲げる事をしてはいかんよ
聴き取れて歌えたところで 今日び書物の上で書かれた音が大半って事だな 「聴音くらいできてから言え」に対して 「音楽史くらい触ってから言え」 要するに双方とも極端な物言いをするなら両方学んでからって事なんだが 「聴音できない初心者が…」って批判は匿名掲示板上じゃナンセンスだろ 気持ちは解るんだけどねえ
>>333 だが音楽史も本来は書物じゃなくて音の歴史だからな。
音の歴史w 歴史ってのは書かれるものだよ。
え?
まーた言葉の意味をちゃんと理解できてない子がいるなあ 歴史は書かれるものとかどんだけ自分設定だよw
ほっとけよ。 自分では「学術的な事言った俺カコイイ!!」とか悦に入りながら、 その実は人口に膾炙した「幕の内弁当」しか食ったことのない、 哀れなゆとりちゃんが一匹釣れただけなんだから。 口伝、民間伝承なんて、どう説明つける気なんだろうね??
>>338 本題から乖離してますな
口伝や民間伝承の、音楽と理論の話なら別だが
幕の内弁当は好きでも重箱の隅を貪るように舐めまわす趣味はないっす。
日本人と関係ないからな。ぶっちゃけ。アホみたいだろ。
342 :
ドレミファ名無シド :2009/04/10(金) 11:54:33 ID:BTVnfuHR
こんにちは〜 レベル測定で〜す
343 :
ドレミファ名無シド :2009/04/10(金) 12:05:44 ID:fIw4e1Y2
はじめまして、僕は21歳のフリーターです。 僕には付き合ってもうすぐ一年になる彼女がいるのですが、 彼女とのセックスのことで今とても悩んでいます。 女の人って興奮してくると「アッ」とか「アーン」とかあえぎ声を出しますよね。 それが、僕の彼女はオーガズムに達してイきそうになると 「アーッ!なるほど!なるほどー!」 などと言うのです。 僕はそれがとても嫌なのですが、彼女の声は真剣そのもので注意することができません。 僕は彼女のことが大好きだし、今後も長く付き合っていきたいだけに、 今後の性生活がとても不安です。いったいどうしたらよいでしょうか・・・。
344 :
ドレミファ名無シド :2009/04/10(金) 12:08:47 ID:fIw4e1Y2
スマン、誤爆した・・
345 :
これがオリジナル :2009/04/10(金) 12:17:51 ID:BTVnfuHR
石川さんはじめまして。僕は21歳のフリーターです。 僕には付き合ってもうすぐ一年になる彼女がいるのですが、 彼女とのセックスのことで今とても悩んでいます。 女の人って興奮してくると「アッ」とか「アーン」とかあえぎ声を出しますよね。 それが、僕の彼女はオーガズムに達してイきそうになると 「アーッ!なるほど!なるほどー!」などと言うのです。 僕はそれがとても嫌なのですが、彼女の声は真剣そのもので注意することができません。 僕は彼女のことが大好きだし、今後も長く付き合っていきたいだけに、 今後の性生活がとても不安です。いったいどうしたらよいでしょうか・・・。
>>343 猿轡かボールギャグを噛ませればいいと思うよ^^
お願い、お願い、ってしか言わん女がいたな。
>>345 そんな事
遼くんに相談すんなよ。
まだ彼は童貞だろう・・・。
349 :
343 :2009/04/10(金) 19:05:36 ID:t27AHlrN
ありがとうございました お陰様で「アーッ!あうほご!がぐごご!」になりました ところでボールギャグをはめてからするようにしてから 彼女がすぐおしっこを漏らすようになったんですが どうすればいいんでしょうか?
おまえの書き込み見てカミさんと子供が泣く。 お父ちゃんも大変な(笑)
Dm7、6弦10f.5弦12f.4弦10f.3弦10fの第一転回形なんですけど 音の組み立て方がよく分かりません、よろしければ教えてください
元の構成音はDACF。 Fが最低音になるように並び替える。 例として、FCDA。
ってかTDSってなんですか?
多田野スペシャル
てめーで調べろ
>>353 マジレスしてやるとTokyo Disney Sea
どういたしまして
>>351 ですがたとえばG7、6弦3f.5弦5f.4弦3f.3弦4fの場合
第一転回形、5弦2f.4弦3f.3弦開放.2弦3f
第二転回形、5弦5f.4弦5f.3弦4f .2弦6f
第三転回形、4弦3f.3弦4f.2弦3f .1弦3f
の形でよいのでしょうか、何度もすいません
360 :
ドレミファ名無シド :2009/04/12(日) 13:37:59 ID:9cezEx/3
良いよ。
U.S.Tの存在意義がわかりませぬorz 基本的にどういうお仕事をしてくれるのでしょうか。。。
>>361 聴けばわかる。聴いてわからないなら君には必要ない。
>>362 どうもです。
聴いてどうのではなくて・・・つまりU.S.Tの価値ではなく、存在についてです
これはどういう理屈から、こんなアホなコードが出てくるのかと・・・
>>364 音楽なんだから聴いて価値がわかればそれでいいだろ。あとは構造を知り、
自分でも使うだけだ。
トライアドの結びつきがハーモニーに縦の浮遊感を与えるボイシング手法、と
でも表現すればいいのか? 例えば、G7の上で
E音とG#音を鳴らしたら13thとb9と認識できるだけだが、EとG#とBを
まとめて置くと、G7(b9,13)であると同時にEトライアドが
浮き上がったように聴こえてきて気持ちいい。さらにたとえば次のCmコードへこの
Eトライアドの塊を半音下げてEbとしてつなげば、G7-Cmであると同時に
E-Ebという二つの動きを意識させられる。
366 :
ドレミファ名無シド :2009/04/13(月) 11:15:02 ID:yAHGKMac
>>362 ,365
宗教の研究者が立派な信者である必要はない。
むしろ信者は自分の信じる宗教を客観視できないところに問題がある。
宗教自身にとっては研究者の存在自体不要だけどな それは音楽にも同じで、作らないなら黙って聴け
368 :
ドレミファ名無シド :2009/04/13(月) 17:19:26 ID:yAHGKMac
律法学者がいなければムスリム社会は運営できないが。
>>367 も音楽学者(の立場)が書いた本を読んできたくせに。
>>作らないなら黙って聴け
同感
>>365 アホ、たとえ話が下手糞
>>369 の下は
>>366 宛てな
何言いたいんだろうなwこいつw
こういう支離滅裂な例えも持ってくる奴に限って
行間を読めない馬鹿乙とかいってくるんだよねえw
371 :
ドレミファ名無シド :2009/04/13(月) 18:43:30 ID:yAHGKMac
行間を読めない馬鹿乙
行間を表現できない無学乙w 3流大学みえみえですね^^
そもそもたとえ話になんで行間が必要なのかねぇw 馬鹿って例え話もできないうえにボキャブラリーも狭いんだよねえw で、他人を説得できないからってむしゃくしゃして今頃壁パンでもしてんじゃね(ワラ
374 :
ドレミファ名無シド :2009/04/13(月) 19:05:49 ID:yAHGKMac
ボキャブラリー→貧困
>>368 の言う律法学者は
やはりムスリムであり戒律を遵守する者だよね?
下らん例え話の後始末をつけるのに、現実をねじ曲げるなよ
しかしとことん頭悪いヤツだな。 なぜここでムスリムの話をするかね? 大乗仏教とかヒンズーくらいにしとけば まだ論点の摩り替えができたのに 自分で自分の言説を否定する無能っぷり
377 :
ドレミファ名無シド :2009/04/13(月) 19:39:24 ID:yAHGKMac
やっぱ行間の読める人は、素地があるんだよね。 知識も語彙も豊かだってこと。 誰かさんと違ってw
>>365 わかりやすい説明ありがとうございます。
納得です。やる気が出てきました
自分が思うに、調スケールにあたるテンションをネームだけで簡単にあぶりだせるようになる、
またはその逆(オルタードなど)って感じなのかなぁと思っていながら勉強しています。
まぁコードスケールのおさらいみたいな感じですが
馬鹿が行間という言葉を覚えたようですw
最近理論書読むようになって、取り敢えずスケール〜ダイアトニックまでが書かれている本を一通り読んで 内容を何となくイメージ出来る様になったのですが、所謂初級編と言われる知識では作曲と言う作業において 余り実践的では無いと言うか正直知った所で急に道が開けると言う感じは受けませんでした。 理論を学ぼうとした動機も不順で、特にこれがしたいからこの分野について深く知りたいと言う訳では 無く何となく理論を知れば上手い事曲作れる様になるんじゃないかなあ? 程度の思いで始めました。 でも折角なので理論を頭の着いて行く限り勉強して行きたいと 思っているのですが、次に何を勉強したらよいのか解りません。。。 ここの人たちはどういったプロセスで勉強してきたんですか? 又、理論が作曲やアレンジを行う事に対し役にたってるな!と感じる様になったのは何時頃ですか??
スケール〜ダイアトニックまでが書かれてる本って全十巻の第一巻か二巻じゃね。
>>380 だから、音楽なんだから耳でちゃんと覚えろって言ってるだろ。
理論書は耳が悪い奴と、音楽をたくさん聴かない奴は相手にしてないよ。
>>382 別に意見としては間違ってないかもしれないが、スレ違い
理論書はガイドラインなので実験精神はやっぱり重要。 個人的には対位法について触れておくと便利だった。
対位法を調べたのですが僕の大好きな増音程の進行が禁止されていて萎えました
バークレーメソッドかリディクロでもやっとけ
387 :
ドレミファ名無シド :2009/04/14(火) 10:18:16 ID:jFKRdUhj
369がたくさん書いて懸命に煽ってるのに、 ことごとく、あしらわれてる(プ
そんな事より、真っ向から否定されてるのに気付いていないID:yAHGKMacが憐れだね
389 :
ドレミファ名無シド :2009/04/14(火) 10:31:54 ID:jFKRdUhj
馬鹿だから放置されてるだけだよ 昨日も見ていて痛々しかったし話してる内容見てると相手にするほど価値もないし
ハハッ!理論勉強してる奴! 俺から言わせてもらうとおまえら全員ワロスだね! 俺くらいの天才になると感覚ですべて分かってしまうのさ。 例えば何か絵を見せられて「この絵を音楽で表現してくれ」と言われたら瞬時に音楽にできる。 当然一回聴いた曲であれば技術的な問題がない限り瞬時に表現できる。 曲もすぐ作れる。 当然絶対音感もあるが、常識の範囲だと思うなよ。 1Hz単位で答えられる。 コードの名前すら分かんないし、理論なんて勉強してない。 まぁ、言ってみれば俺の頭が理論書みたいなもんなんだよ。 おまえらの中でも選ばれた奴が相当頑張ってやっと俺に追い付くくらいだろ? 俺が頑張ったらどうなるんだよwww 中学の時なんか俺の音楽の才能に驚いた先生から質問の嵐にあったな。 まぁ俺が言いたいのはおまえら凡人がいくら頑張っても超えられない壁があり、俺はその壁の向こう側から高みの見物をしてるよ。ってこと! その内テレビ局に売り込みに行くから、スーパー人間として紹介されたときはよろしくな凡人たちよwww
何か悪い物でも食べたのですか。
>>393 ハハッ!俺くらいの天才になるともうウナギしか食べないんだよ。
音楽に限らず天才はウナギしか食わない。
これは天才にのみ分かる感覚。
おまえらには到底分かるまいwww
春先そのものだな
電気ウナギにオツムやられたらしい。
俺の研究所で解剖させてください
本日のNGワード ・技術的な問題 ・1Hz単位 本日のおすすめメニュー ・スーパー人間
399 :
ドレミファ名無シド :2009/04/15(水) 11:21:01 ID:5gE4F8fU
オルタードはドミナントスケールって言われたけど、ドミナントはXだよね? オルタードって何ぃぃぃぃぃ?
レオタードの一種
オルタードは直訳すると「変貌した」 つまりは「変貌したドミナントスケール」だな ドミナントの機能を破壊しない範囲で変貌を遂げたテンションノートを考えるんだ
402 :
ドレミファ名無シド :2009/04/15(水) 12:36:31 ID:tUcn20J3
>>401 たとえば13thが→b13th→bb13th→bbb13thで重減13度もオルタードですね分かります。
403 :
:2009/04/15(水) 12:43:09 ID:V9/Koy21
ギター歴半年のオレには理論はまだ無理そうだ。 こんなに頭が痛くなる本もめずらしい。 やっぱ理論ってある程度弾けて初めて理解できるものなんだろうな。
シーケンサーくらい持ってるだろうから、理論書の譜例は打ち込んで響きを聴くくらいのことはやらないと、いくら本を読んでも無駄。
>>402 もちろん5度は重減5度か重々減5度になるんだよね
それ以上の減音程は考察として意味がないのに気がつかないのなら
おめでたいヤツだ
すいません。質問があるのですが EbM7(9) - AbM7(9) - GbM7onF - Bb7(9) 元々は T - W - bV ? - X7 こんな感じなのですが 3個目の Gb は bVM7の転回形ということでよろしいのでしょうか? これは同主調の借用ということでしょうか・・・ 切実ですお願いします。
407 :
406 :2009/04/15(水) 20:38:10 ID:F/bV22Up
あ、すいません bVなのか、それとも別のコードなのかを知りたいのです
ボイシングしてみないとなんとも言えないけど 高音にFが入らなければツーファイブで Gb/Fmの3度5度オミットしましたとかかなあ Bbでペダルしてると思われる
>>409 ありがとうございます^^
確かにBbはGbM7onFまで鳴っています
むーU.S.Tomit型・・・ややこしいっす・・・
たとえば、メジャーTの代理でYmやVmが使えるように
メジャーTの代わりに同主調のbVMやbYMが使えるよってなことはないですかね?
言うの忘れてましたが、大元のコード進行はT-W-T-Xなのです。
質問が変わってきてしまいましたが・・・
なんか平行調のW#m7-5のほうが綺麗だったorz
EbM7(9) - AbM7(9) - F#m7-5onF - Bb7(9)
411 :
ドレミファ名無シド :2009/04/16(木) 21:51:32 ID:03RO2HIL
携帯からすいません。 ギターの開放弦を全部鳴らしたコードってEm7(11)じゃダメなんですかね。 教則本読んで躓いてます。
412 :
レベル測定 :2009/04/17(金) 03:01:55 ID:QJpRgMci
コードネームの決定には、つぎの3レベルがある。 1)構成音と最低音 2)ボイシング 3)前後関係 あなたの判断は(1)によるもの。 5弦のAがミュートされるか、1オクターブ上へ行けば(2)でも許容。 分かり易いコード進行の合間(たとえばB7とA7にでも挟まれている)なら(3)のレベル。
>>411 じゃあG69じゃだめなのか?
と訊くようなものですたい
C13onEだろ
>>411 レギュラーチューニングでの全開放弦コードは、コードのつなぎ目で
パーカッション的に鳴らす以外の使用例はないと思われるので
コードネームは必要ない。
416 :
ドレミファ名無シド :2009/04/17(金) 23:09:06 ID:hzqHRj0o
名前が決定しないと何が前に進まないんだろう?
417 :
ドレミファ名無シド :2009/04/17(金) 23:34:07 ID:6KZhCE+W
ここにいるバカ共にバッハやヘンデルをアナライズさせてみたいWW 凄いテンションのコードネームが出てくるんだろうねWWW
>>417 バロック時代の音楽を、いわゆるジャズ理論(ポピュラー理論)で“アナライズ”すると思っているお前こそが馬鹿だとマジレス
全角や大文字で草生やしたりする人とは分かり合えないと思いました。
421 :
ドレミファ名無シド :2009/04/18(土) 21:43:31 ID:F/cEtu90
ここでの分析って和声でしょ? ジャズ理論ってそんなに別物なの? 楽式なら共通してなさそうだけど。
>>411 コードは、あくまで根が決定できないと決まらない。
根が決まらない和音には、減和音や増三和音などがあるけど、四度堆積系もそうじゃないかな。
前二者は、展開しても和音の構造がそのまま保持されてしまう、
どの音も根音になりうるという意味で根が決まらない。
四度堆積の場合は、強いていえば、上方に(バスではなくソプラノに)根がくるような気がしてる。
で、開放弦をすべて鳴らした場合、演奏上の便宜としては、Em7(11)で構わないと思う。問題ない。
ただ、なんとなく、Gな気がするんだよね、個人的には。当然、異論もあると思うけど。
だけど、そこで解決感を感じる音はやっぱりGなんだ、Eじゃなくて。
424 :
:2009/04/19(日) 09:43:40 ID:LhNMlJus
音楽理論の先輩諸氏 初心者ギタリストのための音楽理論書でお勧めな本を教えていただけないでしょうか。 ちなみに @ギタリストのための楽典 Aギターで覚える音楽理論 はもっているのですが、その他にもいいものがあるのかと思いましたので。
その二つはきちんと読んだの? きちんと読んで、何を学びたいのかはっきりすれば また次を探すのに役立つんじゃないかな。 今のままだと何が知りたいのか曖昧すぎるよ。
>>422 ベツモノです。
和声の連結の原則と、ジャズのボイジングの原則を見るだけでも違いはハッキリ見てとれる。
まぁそもそもバッハやヘンデルも古典和声で分析するには例外の多い作曲家らしいが。そういう意味でも意地の悪いレスだ
>>424 音楽理論ワークブックっていう本はギター指板対応で書かれていたよ。
内容もそこそこだし、コツコツ積み上げてくタイプならオススメしたい。
(内容もそこそこ、というのは網羅的に書かれていて非効率ともいえるから)
ただ『ゼッタイわかる!』とかいうタイプの本からしか始められない人にはオススメできない。
余談だが、この本は無印(ハンドブックシリーズ数冊)→新(上下巻)→完本(一冊合本)という流れを組んでる。俺が持ってるのは上下巻のもの
428 :
:2009/04/19(日) 18:18:03 ID:LhNMlJus
皆様レスありがとうございました。 まだ1回しか読んでいませんので何度も読んで先を考えたいと思います。
らくらく音楽理論ゼミナールなんてどうかな?
430 :
:2009/04/19(日) 19:18:19 ID:LhNMlJus
>>429 今通販で購入しました。
宮崎先生の本も1冊持っています。
最後まで読み通せる音楽理論です。
これを2回読んでなんとか音楽理論がわかりかけました。
ご推薦ありがとうございました。
431 :
:2009/04/19(日) 19:22:35 ID:LhNMlJus
>>427 貴重なアドバイスありがとうございました。
その本も必ず購入したいと思います。
ただ、今はあまりに初心者でしてもう少し勉強した後に読んでみます。
>>426 >ベツモノです。
>和声の連結の原則と、ジャズのボイジングの原則を見るだけでも違いはハッキリ見てとれる。
なるほど。
>まぁそもそもバッハやヘンデルも古典和声で分析するには例外の多い作曲家らしいが。そういう意味でも意地の悪いレスだ
例外は、これに限った話ではないかと。意地悪はしてませんよ。
和声配置と連結の差異で和音が特定できないとは考えられないし
厳密に言えば機能的変化をもたらす場合もあるけど、それは古典音楽でもあることで和声分析は十分可能かと。
TM7の代理コードはVm7、Ym7とありますが Zm7やGm7は代理にはならんのでしょうか?
>>432 和音分析はできるかもしれませんが、ジャズ理論で和声分析はできない。
深淵に触れられないということです。ジャズ理論から探ってみて得るものはあるでしょうが、和声法(+対位法)から攻めた方がより得るものが多い。
私はそう思いますが、いかがでしょう?
>>434 なんでもかんでもイチイチ優劣をつけないと気が済まないのかねえ
ジャズ理論って一言で言い切るあたりが、もうアホかと
恐らくバップ以降のモダンジャズの事を言ってるのだろうけど
あれはスタンダードナンバー等を「機能和声に基いて」拡張するという
極めて現場主義な演奏スキルだからな
手っ取り早くその場で理解して、すぐ応用できる事に意義があるわけで
5線に玉書いてにらめっこするのとは全く別の作業なんだよ
いちいちつっかかるのが趣味なのか? バッハやヘンデルの曲を分析する上では、対位法と和声法がより有効というだけだろう。 言ってることは変わりない。
ジャズ理論とかポピュラー理論とか言われてる物は ジャズがクラシックから借用してきたものだから それをもってしてバッハを分析なんて噴飯ものだがな ブルース進行や平行5度も禁則としか言えないと クラ理論を貶めるようなバカさ加減だな
>>434 >和音分析はできるかもしれませんが、ジャズ理論で和声分析はできない。
論理的に考えて和音と和音構造が理解できれば、和声を分析するのは容易なわけで、出来ない事はまずあり得ない。
具体的に例えばBachのどのへんが和声分析できないのか教えてください。
>深淵に触れられないということです。ジャズ理論から探ってみて得るものはあるでしょうが、和声法(+対位法)から攻めた方がより得るものが多い。
>私はそう思いますが、いかがでしょう?
和声分析が出来るかどうかが論点で、深淵に触れるか否かは論点が違います(しかも何か勘違いをしてる)が…
一応補足しておくとジャズ理論と和声法から導き出せる結果はおおよそ同じです。
例えばJ.S.Bach Inventio I の冒頭はC dur I−Vですがジャズ、ポピュラー理論でもC−Gと同じ結果になると思います。(やってみて)
これは単純な構造だから同じ結果になるのではなく、ジャズ、ポピュラー理論が和声法と根本的に異なるものでは無いので
同じ結果になるわけです。対位法様式の話はまた別の問題です。
>>435 優劣つけたがってるのは貴方でしょう。
俺はバッハやヘンデルをアナリーゼするのに、ジャズ理論が最適とは思ってないだけ。
優劣ではなく向き不向きの問題。貴方の言っていることはその通りで、つまりそういうこと。
ジャズ理論と総括しなければ、和声法だって多岐にわたるものだから煩瑣になるでしょ。それならば総括した方が良いと思ったんだが。
>>438 一回レスを読み返したらいかが。論点?
勘違いというか、独善的な解釈はご遠慮いただきたい。
そもそもバッハの曲を和声分析できないとは一言も言ってない。
和音構造を理解して「和声」を分析するのは和声法であってジャズ理論ではない。だからジャズ理論では和声分析できないといった。
それにC:I―Vとするだけで和声分析、なんて冗談ですよね?
和音を整理してディグリーに直すのなんてそりゃジャズ理論でもできる。
だからわざわざ「和音分析」なんて言ったんだが。
貴方のアナリーゼがそこで終了するものなら、そりゃ和声法だろうがジャズ理論だろうが得られるものは大差ないだろう。
ともあれ、俺が言いたいのは
>>436 が言ってくれた通り。それだけのことなんだが、そんな過剰反応しなくてもなぁ....
他所でやれ
441 :
ドレミファ名無シド :2009/04/21(火) 02:36:14 ID:62UY5XvU
勉強になるから ここでいいよー。
>そもそもバッハの曲を和声分析できないとは一言も言ってない。
>和音構造を理解して「和声」を分析するのは和声法であってジャズ理論ではない。だからジャズ理論では和声分析できないといった。
つまりジャズ理論は和声法を内包しないのですね?てっきりしていると思ったのですが、ジャズ理論の具体的な定義を聞いてみたいですね。
> それにC:I―Vとするだけで和声分析、なんて冗談ですよね?
Inventio I 冒頭の分析結果です。何が冗談なんですか?これ以外の結果を導けるなら是非、証明してください。
>和音を整理してディグリーに直すのなんてそりゃジャズ理論でもできる。
和声現象をそれぞれの立場から説明したもので、ただ単にディグリーに変換したものではないです。
>ともあれ、俺が言いたいのは
>>436 が言ってくれた通り。それだけのことなんだが、そんな過剰反応しなくてもなぁ....
何が有効かどうかは主観的な問題で(有効も何も存在しないですが)全くもって関係ないです。
ここまで斜め上のこと言われるとネタでやってるとしか思えんがな
ジャズ理論の定義を書けば解決するキガス
>>445 数冊の音楽事典の「ジャズ」てとこから掻い摘んで引用するようなハメになるわけだが
誰しも認識としてのジャズ理論はあるだろうが、定義となると、粗探しの目をまるで寄せ付けないようなものをいま記述できる自信はない
まぁ少なくとも和声法を内包する、なんてことはどの本にも書かれていた記憶もないがね
単に内包、ということはジャズ理論の内に和声法が全て含まれるという意味になるが、
残念ながら浅学な私の読んだジャズの理論書では、和声法の基礎すら記述しているものはなかったよ
俺が馬鹿だった。
俺はもう降りるよ
和声法には声部の概念があって、ジャズ理論(ポピュラー理論?)にはない、ってことじゃないの?
>Inventio I 冒頭の分析結果です。 間違ってるとは思わないけど、主題が属音から開始されてるってのが普通だと思う。 貴方の言い方に従えば、C-G-Fだよ。機能的ではないもの。明らかに対位法が優先してるわけで。 よりによって、なんでその例なの、とは思うな。 そもそもジャズ理論って単にコードつけることなの? コードつけた後、やっぱ機能とか見るわけでしょ。 ってことはその先に機能がないと駄目なんじゃないの?分析したことにならないんじゃないの? つまり、分析しようとしたが、駄目でした、これは例外ですね、って話じゃないの? 門外漢なのではずしてたらごめんなさいだけど。
449 :
バッハ :2009/04/21(火) 08:12:41 ID:h2o5AE29
うるせーだまれ
42 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 09:27:18 ID:5bmPljKc ジャズコード理論なんてねえよw ポピュラー向けの音楽理論を便宜上「ジャズ理論」とか言うケースがあるが ジャズに特化した理論なんて実際は存在しない。
>>450 なるほど。
>>448 >間違ってるとは思わないけど、主題が属音から開始されてるってのが普通だと思う。
主題はトニカ法とドミナント法の様に提示されている(更に小さい単位は、それぞれ8vaで応答している)
事は明白ですが、それは楽式構造の問題です。和声以外の分析は本題の主旨とは異なります。
>貴方の言い方に従えば、C-G-Fだよ。機能的ではないもの。明らかに対位法が優先してるわけで。
Fとは第二小節目、第四拍目(IV6)の事ですか?例→ I (V34)I / V (IV6)V / I ※ /は小節線。
これは偶成和音ですね。第一小節のV34を受け切れなかっただけで大した問題ではないです。と言うか日常茶飯事。
対位法が優先(?)かどうかは機能的な問題とは無関係だと思うのですが(IはIだし、VはVなので)。
>よりによって、なんでその例なの、とは思うな。
本題の条件に合う人物、単純な構造のもの、手軽に入手可能、と言う意味で公平性が高いと思うから。
>そもそもジャズ理論って単にコードつけることなの?
さぁ?どの様な意味でジャズ理論という語を使用していたのか解りませんが、当の本人があれではこちらが知るすべは無いです。
まぁ、もう書く必要は無いので自分も降りますが、和声分析の一方的な批判、意地悪、独善的、粗探し、過剰反応、ネタ扱い…とか
マジ傷心です。
では、御機嫌よう。
452 :
レベル測定 :2009/04/21(火) 11:21:22 ID:8RYQW6rP
>451 レベル測定乙
>和声分析の一方的な批判
>>417 から読み直せ
和声分析ができても文脈が読めないのは恥ずかしいぞ
クラオタもジャズオタも視野が狭いのは恥ずかしいな
>>453 > それにC:I―Vとするだけで和声分析、なんて冗談ですよね?
Inventio I 冒頭の分析結果です。何が冗談なんですか?これ以外の結果を導けるなら是非、証明してください。
この部分なんですが(
>>442 に引用)やはり文脈読めて無いですか?
個人的な部分なんでどうでもいいんですけど、紛らわしかったですね。
お前らいつまでするつもりだw 「ジャズ理論」は荒れるからNGワードだな 概念的に言うなら単に、世にある「ジャズの理論書」に書いてあることなんだが 『ジャズ・スタディ』『ジャズ・ハーモニー』『実用ジャズ講座』『JAZZ THEORY WORKSHOP』などなど 和声分析の件に関しては、各声部の動きこそが重要だろ。 例えばソプラノとバスが連続8度やらかしてるとき、ソプラノが長二度上行して独特な雰囲気が出ているが、 後の和声進行によって、結果それが良い効果となっていますね....なんて、和声法だからこその分析だろ なぜにインベンション、というのは、和声法というよか二声の対位法で書かれたものを例に挙げたからでないの。 まぁ和声法的にせよ対位法的にせよ、分析結果を示すなら各声部の動きに着眼点を置いた結果も出すべき。間違いではなく不足なの。 とりあえず結論は俺が基地外ということで。 みんな基地外にレスせず、新たな話題でもどーぞ
ちなみに少し補足すると、主題と応対は楽式というよかこの場合対位法でしょ。
そもそもアナタはジャズ理論は和声法を内包するなんて言っちゃってんだから、和声法で書かれた例を出すべきだったの。
和声法とジャズ理論が言われていたことなのに、対位法で書かれた曲をわざわざ例にあげたのが間違い。
インベンションの分析本でも持ってんじゃないか、って勘ぐりたくなるくらい意味不明なチョイス
それに
>>448 氏に対するレスも斜め上だよ。少なくとも俺にはそう思われる
>例えばソプラノとバスが連続8度やらかしてるとき、ソプラノが長二度上行して独特な雰囲気が出ているが、
>後の和声進行によって、結果それが良い効果となっていますね....なんて、和声法だからこその分析だろ
ちょと文字だけでは解りにくいです。
五線譜はを参照すれば声部の動きは容易に理解できるのでここでは言及してません。機能が解れば十分ですが一応、記しておきます。
上声が中央c→dの2度上行、下声が下c→gの5度上行ですので楽譜を参照してください。(和声進行って言葉は変です。)
てか説明を省く為に簡単な構造(
>>451 参照)なものを選んだのですが…。そのうち楽典から説明しなければならないのかと思ってしまう。
>なぜにインベンション、というのは、和声法というよか二声の対位法で書かれたものを例に挙げたからでないの。
>まぁ和声法的にせよ対位法的にせよ、分析結果を示すなら各声部の動きに着眼点を置いた結果も出すべき。間違いではなく不足なの。
何故、先に言わない…。二声対位法でも調性に基づいているわけで、作曲技法上の違いはありますが和声は特に問題ないと思いますが。
残りは上記に記しました。
>ちなみに少し補足すると、主題と応対は楽式というよかこの場合対位法でしょ。
>そもそもアナタはジャズ理論は和声法を内包するなんて言っちゃってんだから、和声法で書かれた例を出すべきだったの。
何故、先に言わない…。対位法(主題と応答は楽曲を形成する重要な要素ですので個人的には広義で楽式だと思ってますが。
>>451 参照)
でもなんでも和声分析に差は無いと言ってるんですけどね。
>>437 と
>>450 も要参照。
>和声法とジャズ理論が言われていたことなのに、対位法で書かれた曲をわざわざ例にあげたのが間違い。
>インベンションの分析本でも持ってんじゃないか、って勘ぐりたくなるくらい意味不明なチョイス
何故、先に言わない…。さっきから同じこと言ってるし
>>417 と
>>451 をよく参照。個人的に分析したことはありますがInventionの分析本は持ってません。
ていうか個人的な提案があるなら文句たれる前に曲を提案してください。
>それに
>>448 氏に対するレスも斜め上だよ。少なくとも俺にはそう思われる
斜め上とはどういう意味ですか?見下しているとか?
それともメールで絵文字付けないと怒ってる?とか聞いちゃうタイプですか?
つか、それ重要か?和声にそれ重要か?
重要じゃないぞ。うん、誰も望んじゃいない。 お前の事をな
キチガイと話していると自分もキチガイだと気づけるな 勉強しよう
ツァラトゥストラはかく語った?
>>433 よくは知らんが、後にIVかVが期待できるか、終止できるか、によるんじゃないか。
>>460 そうだなMr.2chネラー。君は万人に待望されて書き込みしてるのだから大したものだ。
ただオレは誰かに支持、不支持されて書くのではなく単に
>>421 に従っているまでなんだが。
>>461 話を戻すと君は
>>426 にて
>(古典和声とジャズ)和声の連結の原則と、(古典和声と)ジャズのボイジングの原則を見るだけでも違いはハッキリ見てとれる。※()内は加筆。
と書いてある。ここでは、ジャズ理論に和声法が内包(借用、含む)されているからこそ、互いの和声の原則を比較することが出来る。
(もしそうではなくて、古典和声の原則とジャズのボイシングを比較しているのなら、比較対照としてはおかしいので
>>426 はでたらめだ。)
だからオレは
>>432 でジャズ理論とらやで(バロック時代の音楽を)和声分析は可能だと書いたわけ。
にも関わらず君は、
>>434 で(これ以後も)矛盾し、尚且つ論理が飛躍して宇宙まで飛び出る。これを肛門に例えるならば脱肛だろ。
そして
>>435 >>437 >>450 の三方は第三者ですが、ジャズ理論で和声分析できる事の妥当性を証明しています。
>>436 も第三者で君と同様の意見ですが、上記の説明で否定することが可能。
もしこれでも理解できないのなら、これ以上説明しても無駄だろう。
>>463 俺437だけど、そんなことは言ってないぞ
ジャズ理論でバッハやヘンデルを分析するのはバカらしいと言ったつもりだけど
・ジャズ、特に器楽では声部という概念を扱う必要性があまりない
→対位法や和声法との比較はナンセンス
・そもそも「ジャズ理論」なんて単語が、薄学を露呈した物言い
体位法やモード、ラーガや律を使って「も」ジャズはできる
あとバークレーメソッドと対比するなら、せめてトリスタン和声くらいの時代だな
逆に古典和声と対比するならディキシーランドかニューオーリンズジャズだろ
テーマが荒唐無稽すぎる
バークレー的手法である程度クラシックを分析できはするけど学ぶところは多いね バークレーだと4度堆積和音は後まわしになってしまうところとか
466 :
ドレミファ名無シド :2009/04/22(水) 14:37:08 ID:1A3NoxYa
先にことわっておく、話をややこしくしてごめん。 対位法にとって重要なのは低音進行ではなく模倣でしょ。 古典和声にとって重要なのは低音進行。 バークリーメソッドにとって重要なのは記号化じゃない? なのでそれぞれは代用にはならないよ。
みんなゴメン。もっと勉強するよ
>>417 >>418 あたりの話だと、そんな難しい話じゃなくて
せいぜいテンションまでの話じゃね?
すれちスマソ↓
>>464 >ジャズ理論でバッハやヘンデルを分析するのはバカらしいと言ったつもりだけど
ごめん、拡大解釈してしました。被ってる部分は、下記に書きます。
>>466 (調性)対位法と和声法は次元の異なるものではない。2つの知覚(水平と垂直)が互いに結びついていて
協和音を求め合うことは同じである。このふたつの様式を離反したものと考えるのは不自然である。
ソースは、『フーガ』マルセル・ビッチ/ジャン・ボンフィス著
和声法が対位法の代用に成るか否かの問題ではなく、和声分析は個別、また同時に(知覚の結合が)必要だと言うことです。
>>469 全くその通りです。
>>418 でのジャズ、ポピュラー理論とは(文脈から察するに)本質的に和声法と異なるものではないです。
つまり、古典vsジャズとかそう言った比較ではなくて、バロック音楽の分析に和声的な分析が必要か否か
と言われれば必要で、尚且つ
>>434 でのジャズ、ポピュラー理論で和声分析できないなんてことは、おかしいです。
なんかどんどん後退してるな。
拡散してくよりイイんじゃないか?テンプレにも書いてあるし
議論好きなヤツに限って踏み込んだ話をするとお互いボロが出るんだよな
質問です、コード進行の表記についてなのですが key:Aのとき F#+A+C# → F+A+C# → E+A+C# → Eb+A+C# は Y → ? → T → ? どのようになるのか教えて下さい、よろしくお願いします
475 :
ドレミファ名無シド :2009/04/22(水) 21:52:20 ID:1A3NoxYa
>>474 VI→VI→I→I
で経過音だろ、常識
>>475 即レスあり
文字で付け足して経過音て書けると良いんだけど
コード表記のみで示すにはどうすれば良いんでしょうか?
改めてお願いします
全部VIm
F#m F#m(maj7) F#m7 F#m6 バスを書きたければon 具体的なコード進行のもとではF#m7はAonE F#m6はD#m7b5と表記することもある。
480 :
ドレミファ名無シド :2009/04/23(木) 22:49:34 ID:8XvD/BmR
ダイアトニックコードについて本で勉強中なんですが、 各スケールの構成音に音を積み重ねていくことでダイアトニックコードができるということなんですが、 メジャースケールやマイナースケール以外にも適用できるんでしょうか? たとえばエオリアンスケールやさらにはホールトーンスケールでも ダイアトニックコードはあるんですか? あるのならどうやってトニックとかドミナントの割り振りをしているんでしょうか? 的外れな質問だったらすみません。
例えばDドリアンの時、DmはトニックでAmはドミナントとして機能するのって事か? 俺もよく分からんがそうやって曲作るときもあるぞ
482 :
ドレミファ名無シド :2009/04/24(金) 09:52:28 ID:3dqX5Ta6
ダイアトニックコードの定義: ダイアトニック音階の構成音(すなわちダイアトニック音)だけで構成されるコード。 ノンダイアトニックコードにも機能があるのだから(たとえばIV#m7-5はトニック)、 >あるのならどうやってトニックとかドミナントの割り振りをしているんでしょうか? という疑問がちょっとおかしい。
それはただのDm一発モノじゃないか? ・特性音と主音の提示 ・ツーファイブを避ける、3度堆積にこだわらない 前者は説明は要らないと思う 後者はモードで考える意味がないからという暗黙の了解
484 :
ドレミファ名無シド :2009/04/24(金) 10:58:45 ID:5ysMsTir
>>480 483が言うようにモードがモードとして響くための作法を音を
確認しながら学んでくれ。DドリアンがCメジャーキーに響かずに、
Dドリアンとして響くためには厳格な工夫が必要なのだ。
>どうやってトニックとかドミナントの割り振りをしているんでしょうか?
ドミナントの和訳は「支配」。調の中で支配的な響きがする音に
ドミナントと名付け、その上に3度で積んだ和音をドミナントコードと言った。
モードでもそういう響きがしてるなら同じ用語が利用されたろうが、
響きが違うからモードで「支配音」という言葉には意味がない。とにかく音楽
なんだからまず響きが先。
485 :
ドレミファ名無シド :2009/04/24(金) 11:08:25 ID:3dqX5Ta6
>メジャースケールやマイナースケール以外にも適用できるんでしょうか? 適用できません。 って答えでいいんじゃないの?
487 :
ドレミファ名無シド :2009/04/24(金) 11:25:12 ID:zd28QsuB
初心者ですが僭越ながら質問します。 バイエル下巻にあるモーツァルトのヘ長調のメヌエット 9小節目以降の転調はどの ようにして行われているのでしょうか。 楽譜をスキャナでとったのですが、著作権的に怖くなってやめました。 いいロダを教えて頂けたら上げようと思います 言葉足らずかもしれないと思いますが、よろしくお願いします。
>>484 >ドミナントの和訳は「支配」。調の中で支配的な響きがする音に
>ドミナントと名付け、その上に3度で積んだ和音をドミナントコードと言った。
>モードでもそういう響きがしてるなら同じ用語が利用されたろうが、
>響きが違うからモードで「支配音」という言葉には意味がない。
いいかげんなこと書くなよな。消えてくれ。頼むから事実と異なることを偉そうに書かないでくれ。
お前のいってるのは、音楽って「音を楽しむ」と書く、と言ってるのと対して変わらん。
489 :
ドレミファ名無シド :2009/04/24(金) 14:00:05 ID:T74uaWYW
>>484 >>DドリアンがCメジャーキーに響かずに、
Dドリアンとして響くためには厳格な工夫が必要なのだ。
どういう工夫がひつようなのでしょうか?
>>489 頻繁な軸音への回帰、特性音の提示等のモーダルメロディの作法、
トライトーン解決の回避やモーダルパターン理解とかを普通学ぶね。
適当にやるとDドリアのつもりがCメジャーになってしまう。
話の軸がブレてるな モード音楽にケーデンスがあるか否かという疑問に対して メロディの話をしてもしょうがない。 例えば、SoWhatの冒頭でエヴァンスがやった事というのは 4度堆積和音で(トップノートは3度) (EADGB)→(ADGCA)とやってるわけだけど 「特性音を含むかどうか」や「主音を含むかどうか」でケーデンスっぽい構造を作ることは可能
492 :
ドレミファ名無シド :2009/04/24(金) 23:15:35 ID:AHD4j3mZ
くだらねえー!
>>480 できない
メジャースケールとマイナースケール(ナチュラル、ハーモニック、メロディック)は調
エオリアン、ホールトーンはスケール
調に対してコードがあるわけでスケールの構成音からコードを作るわけでは無い
名前が同じでややこしいが調としてのメジャースケールとスケールとしてのメジャースケールは別
494 :
ドレミファ名無シド :2009/04/25(土) 03:36:01 ID:hka7Ix4f
理論初心者で変な質問かもしれないですが ある歌ものの曲をアナライズしてたらキーがAmにもかかわらず 歌メロはEmと同じ数の調合で奏でていました。 この曲はAmキーなのにAmスケールではなくEmスケールでメロディー が構成されていたのですが、この曲のメロディーはAドリアンを 使っているという解釈でいいんでしょうか。 モードスケールって格コードによって変化するんじゃないんですか? ダイアトニックコード上では同じモードスケールをずっと使い続けてもいいのでしょうか。
>>493 半可通は語るなよ…
アイオニアンとエオリアン、いわゆる長調と短調が機能和声進行を使うに際し
構造上向いていたから結果的に生き残っただけであり、フリジアン、ドリアン等にも
ダイアトニックコードは積める。
>>494 「キーがAm」と判定した理由
「 歌メロはEmと同じ数の調合で奏でていた」根拠
Emスケールでメロディー が構成されていた」根拠
この曲のメロディーはAドリアンを使っているという解釈に至った理由を書けよ
たぶんグダグダだろうがね。
498 :
ドレミファ名無シド :2009/04/25(土) 14:07:21 ID:HCUz+dg4
>>497 理論質問者の考えの可能性を想像できない回答者初心者は黙ってろ
初心者にとっては
ABCDEFG#Aも#ひとつだ
>>498 この質問者はそれくらい分ってるだろ
質問者のレベルを推測できない低級回答者こそ引っ込んでくださいな
500 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 01:37:09 ID:+wJmaAD7
1.-m3,+5 は増短3和音というんですか?
501 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 01:39:46 ID:+wJmaAD7
↑1度、短3度、増5度、です。
3度抜いて9加えたコードが好きなんだが(1度2度5度とか) これはコードで表記する場合何と呼べばいいんだ?
長調とアイオニアンって別物なの? CMキーでDm→CやDm→Am(代理?)って進むと教会音楽っぽくなるけど これがアイオニアン?それとも長調か平行短調の何らかカデンツと認識した方が正しい?
506 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 10:44:26 ID:jwdLVY4g
>>500 たとえばE-G-Cのことか?
>>502 5度堆積の3音和音のことか?
>>503 Eb/Bb/F/C/Gのどの調でもGsus4/Cでいいのか?
>>505 本来の教会旋法にアイオニアンはないよ。
本当に教会音楽ぽいと感じるの?
Lydian(=今日のF Lydian)と変ロ音化されたLydian(=今日のF Ionian)の区別はつく?
>>502 add2って表記もある
ドレソならCadd2
9を2って書くから違和感あるが
あとCadd9(omit3)
omitで指定した音は弾かない
508 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 12:06:52 ID:jwdLVY4g
>>507 表記が存在するか否かかじゃなくて、その表記に価値があるか無いかが問題なんだよ
9th=2ndという認識があれば、あなたの言ってることは表記の約束であるだけ。
こういうのは、簡潔性と明解性を両立させるのが難しい。 Csus2とかC2なんて書く人もいる。いずれにしてもコードの前後や 玉を見て「アレだよアレ」「察しろ」っていう面があるね。 Gsus4/Cは「Gコードの仲間で一時的にルートがC」っていう主張を 感じさせるので違和感がある。
俺もon4thの表記は違和感を感じるが、音の並びそのものは正確だから消去法で使ってる
>>506 よく考えてみたら他の旋法を感じてたかも分からん
511 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 15:40:01 ID:EZzMFuJj
モノラルでしか出来ない事ってあるの? モノラルの曲をステレオのに移しているんだが、なんかうまく行かない。 音の軸を全て同じにしても、なんか足りない気がして
512 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 15:57:28 ID:fRHsouu6
フリジアンの4、7音を抜いて弾くとフリジアンペンタになるんですか?
513 :
ドレミファ名無シド :2009/04/26(日) 16:39:04 ID:fRHsouu6
フリジアンの4、7音を抜いて弾くとフリジアンペンタになるんですか?
>>505 > 長調とアイオニアンって別物なの?
長調といえば機能和声を用い、アイオニアンというと旋法を連想するのが普通だよ。
だから別物と考える。
> CMキーでDm→CやDm→Am(代理?)って進むと教会音楽っぽくなるけど
旋法というのはメロディラインに依ってある旋法を示唆したり終止感を機能和声に頼らず出す方法論だから
和声がどう進もうが関係ない。
>>505 概念の違い
〜調というのは曲全体の調性の事。一般的にメジャーキー マイナーキー と言われるもの。
長調の場合メジャーキーという事。マイナーキーは短調。
アイオニアンってのは音階。
長調においてルートを基準とした音階という意味。
なので音列が一緒になるという事。
>>505 良くは知らないですけど、Dm-AmはIV-Iの終止形なのではないでしょうか。
>>515 音階と旋法は違う物なのだそうです。過去ログに書いてありました。
517 :
515 :2009/04/26(日) 22:23:42 ID:/YYbFfAQ
>>515 これは、失礼いたしました。今後は気をつけたいと思います。
所で、wikipediaには、
>モードとは、元来、ある曲を構成し演奏するための元となる、外見上は、数種のスケール(音階)と同様の、1オクターブ内の音の配列のこと。その場合、無数に存在する様々なスケールと区別すべく、いくつかの限定されたきまりがある。
ともありますが、これは、旋律を作る作法、という意味で用いる場合においてのみ区別されるということでしょうか。
モードとコードスケールの概念の違い、というのは いつもポイントとなるところだけど、そのことを言ってるのかな。
520 :
515 :2009/04/27(月) 05:20:32 ID:s5b2FuT8
>>518 音階=音を高低順に並べた音列
という意味で旋法も音階だと言っている。
ただ音楽概念上、
コードスケール(音階)と区別してモード(旋法)と呼ぶ場合
調性、対コードから音律が導き出されるコーダル技法に対して
音列そのものを軸として音律を導き出すというモーダル技法の概念を含んでいる。
アイオニアンと言えば、アイオニアン・スケールというコードスケール(音階)であり、
アイオニアンというモード(旋法)である。
で、質問は長調とアイオニアンの関係だな。
だから「調性と音階(音列)の違いだ」と言っている。
アイオニアンの捉え方がコーダルかモーダルかなど今関係が無い('A`)
旋法と音階、音列は全部違うぞ あと、狭義の教会旋法では高低順と主音は別というところから出発する 具体的に言うと、ドリアンとヒポドリアンは終止音は同じだけど高低順が違うでしょ
本題に戻って
>>505 の例
「CMキーでDm→CやDm→Am」
・コーダルに捉えると
(SD)→Tと平行調のSD→T
・モーダルに捉えると
Cイオニアの特性音が主音に向かう
Aエオリアの特性音が主音に向かう
この例だと、どっちでも解釈できるんだが
前者だとアーメン終止という別名があるから当然っちゃ当然
523 :
515 :2009/04/27(月) 12:20:44 ID:s5b2FuT8
>>521 あ〜やっぱ出たか、めんどくせ、予想通りめんどくせ('A`)
書いといた方が良かったな。
言葉尻から細かい捉え方は時代やジャンルによっても違ってくる
言葉の定義ではこの意味と断言のしようがない。
クラシックでは完全に別物
ジャズでは慣例的に分ける事はあるが実質的には特に区別していない。
雅楽では音階の事を旋法と呼ぶ。
俺は現代ポピュラー音楽の一般論を元に話してる('A`)
上ので言うとジャズ。
しかし、当然クラシック論を元にポピュラー音楽やってる奴は別だと言い張るだろう。
ま、そういう事だ理解しろ。
とにかく
長調とアイオニアンの違いには関係ない。
長調とアイオニアンの違いには関係ない。
長調とアイオニアンの違いには関係ない。
アイオニアンモードの曲は聴いたことがないな。アイオニアンコードスケールと メジャースケールは毎日使ってるけど。
525 :
515 :2009/04/27(月) 13:04:13 ID:s5b2FuT8
>>524 うん。モードの意味を失うからね。
ジャズでは普通モードという定義自体にアイオニアンが含まれない。
斜め上だな モードは調性と見做さないような口ぶりだけど 音階、音律、旋法という言葉は、雅楽を持ち出してまで適当に気分で使い分けるのに 調という言葉に対してはは機能和声の範囲内に固執するのは 「現代ポピュラー音楽の一般論」とやらでは常識なのでしょうか?
527 :
515 :2009/04/27(月) 13:12:09 ID:s5b2FuT8
>>525 ん、ちょい訂正
モードの意味を→モーダル技法としての意味を
おれは514だが
>>525 そんなことはないよ。「ジャズでは普通モードという定義自体にアイオニアンが含まれない。」
などということは断じて無いから。
「ジャズに於いてはアイオニアンモードが用いられることはほぼ無い。
その理由はジャズにおいて旋法が用いられるようになった大きな要因のひとつである
”機能和声との差別化”が計りづらいからである。」なら解る。
まぁ言いたいことを説明するのが下手な人っぽい気がするし
悉く舌足らずな表現ばかりなので誤解を招いてるのかも知れないがね。
ジャズ屋がモードって言うケースは何種類かあるんだが、実は一番多いのは 「今の演奏はモードっぽかったですねえ」 (翻訳:ちゃんとコード進行くらい覚えて来いや、このPOP/ROCK畑上がりが) ってのなんだよな
530 :
515 :2009/04/27(月) 16:46:53 ID:s5b2FuT8
>>526 >斜め上だな
その様だな。
固執?なんでw勝手に決めないでくれる。
モーダルハーモニーの話しにも触れてる。←モードを調として和声を構成する技法
むしろ、機能和声に縛られがちなのは古典的和声などクラシックであって、
ポピュラー音楽は機能和声を基礎に置き、旋法的要素を取り込んだもの
機能和声では使わないドミナントマイナーコード、使わない進行(D →S→T等)を使うのが ポピュラー音楽の特徴であり、
機能和声のシステムを基盤としながら ペンタトニック、ブルーススケール等を取り入れているのが、ジャズの特徴。
各旋律の独立性を重視した「声部の書法」が主であるクラシックのボイシングに対して、
ポピュラー音楽でのボイシングは、ある声部に和声的な厚みを持たせるためにその声部に従属した声部を
配置するという「セクションの書法」も頻繁に用いられる
つまり古典的和声で禁則といわれる配置もいっぱい使う。
現代の和声においてはさまざまな手法が混在としていて
その場その場の和声法が存在しており、その理論を統一して語ることは極めて困難
という「大前提」を俺は言っている。
>>528 ん?「だから」含めないのが一般的と言っているんだが。
わざわざモードって言ってるのは(ジャズなら普通OOスケールで片がつく)
モーダル技法の概念を強調しているからであって、
ジャズではモードと言えばアイオニアンを含めないで定義するのが一般的。
大丈夫か。
531 :
ドレミファ名無シド :2009/04/27(月) 17:26:20 ID:5ACsy2C0
>>530 >機能和声では使わないドミナントマイナーコード、使わない進行(D →S→T等)を使うのが ポピュラー音楽の特徴であり、
この程度の進行ならベートーベンでも使ってるよ
>各旋律の独立性を重視した「声部の書法」が主であるクラシックのボイシングに対して、
そんなことないよ、対位法ならそうだけど。
ちゃんと楽譜読んだことある?
あまり知りもしない事を発言しない方がいいと思うよ、
>>515 さん。
532 :
ドレミファ名無シド :2009/04/27(月) 17:50:47 ID:Onqnk8g3
>>531 馬鹿?
そんなところ突っ込むしか能がないのなら止めれ。
それは
>むしろ、機能和声に縛られがちなのは古典的和声などクラシックであって、
を補足してる部分だろ。厳密に言えば穴が有っても、補足としては十分機能してる。
まあ515の言いたいことが文章構成力に見合ってないのは事実だが。
それでもお前より幾分かマシだ。
クラシックで使わないと書いてるんじゃないだろ。
Dm,D-S-Tを使ったら帰納和声じゃないだろ。
ベートーベンは非機能和声も使ったんだろ。
「主である」で端折ったんだろ。
>>530 >
>>528 > ん?「だから」含めないのが一般的と言っているんだが。
あんたは「ジャズでは普通モードという定義自体にアイオニアンが含まれない。」と断定しており
「一般的」などとは言っていない。
そもそも何だ「モードの定義」って?
いずれにせよジャズに於いて普遍的な「モードの定義」なんて無い。
アイオニアンを旋法として用いることはあまり意味がないだけで可能なのだから
最初から除外されるわけが無い。
> わざわざモードって言ってるのは(ジャズなら普通OOスケールで片がつく)
片がつく??ww つかないよw ジャズに於いてもたとえばimpressions/so whatであれば
「ドリアンモード」を使用して演奏する、と言うのが適当であり、ここを「ドリアンスケール」と呼んでは
不適切だろう。
当然、多くのジャズ演奏家はコードスケールとモードの違いは理解してるので
端折ったり誤用していても正しい意図が伝わってしまうが、区別する場合は当然明示すべき。
> ジャズではモードと言えばアイオニアンを含めないで定義するのが一般的。
> 大丈夫か。
お前が大丈夫じゃないんだよw
ロクリアンモードを成立させるのは事実上困難、とかいう事実があるとして
それは定義とは言わんだろ。しかもあんたの言ってるのはアイオニアンだろ、
何度も言うがこれは成立してしまうんだから除外も糞もない。
論理立てて語る文章力がないのに、わざわざコテで自己主張ってのは叩かれるわな
中立的な立場で広く浅く(たまにウソを含みつつ)の内容しか語ってないし
そもそも教会音楽とかカデンツって単語を用いた質問者
>>505 の音楽的背景を考えた形跡がない。
>>532 このタイミングでageで単発IDwwww テラバロス
536 :
ドレミファ名無シド :2009/04/27(月) 18:14:22 ID:Onqnk8g3
>>530 今日中にもう一回書き込みしとけ。
>>535 俺はいつもsageないんだが。
ところで単発IDの意味は? そして何が問題なの?
>514が>505が欲してる回答をしたあとに >515のような斜め上な回答をつけてくれば叩かれるのはなんとなく分かる。 それなりに知識があるのは分かるが >モーダルハーモニーの話しにも触れてる。←モードを調として和声を構成する技法 とか言ってるけど全部他人の後追いだしさ。 >534の指摘が全てじゃん
主要三和音云々の理論はキリスト教の三位一体に基づき 恣意的に構築されたものでしょうから(適当) 分析を、まぁいちいちそこに還元してやる必然性は ないような気がする。 かといって楽曲がそのメソッドに準じて作られているなら その理論で解説するのが最も手っ取り早いのでしょうけど。
さてさて、チンポどもの論争が盛り上がって参りました
540 :
515 :2009/04/27(月) 20:34:47 ID:s5b2FuT8
音楽以前に国語が理解出来ない上に石頭って・・・・
参ったねこりゃ 俺の負けだw
>普通モードという定義に〜
「一般的」なとと言っていない
もう・・・・ね。(^ω^)いいやw 極限にめんどくさいw
普通と言った事が一般的な事にならない変態に何言っても無駄だしw
>何度も言うがこれは成立してしまうんだから除外も糞もない。
もう・・・・笑うしかねぇw
知らないなら覚えろw 別に恥じる事ではない。
まぁお前の言う言葉を借りるなら
多くのジャズ演奏家は俺の言わんとしてる事くらい当たり前に理解してるから心配するなw
用語の意味はお前らはクラシック経典にでものっとっとけ。
解釈に合わせて説明付加すれば後追い、解釈の違いを提示すれば 間違い
統一論理に当てはめなければならない神経質の集まりみたいなんで
何言っても無駄だったわw
じゃw
PS
>>536 まぁ幾らかまともな読解力だとは思うが、
お前に書き込みを強要される筋合いは無いw
>>540 > 音楽以前に国語が理解出来ない上に石頭って・・・・
それはお前のことじゃん、お前以外に書き込んでる奴は全員そう認識している。
日本語の練習をしにきた外人でしょう。
>>540 こんな憐れなヤツは暫く振りに見たわw どこのジャズ界でアイオニアンをモードとして使うことが禁忌になったんだw
ソースだせや低脳w
文化資本の担い手は低脳の負け組とか。
>>540 どうして自分がバカにされるのか冷静になって考えてみたらどうよ。
そんなレベルの知識でジャズ屋面するなよな。ジャズ屋の面汚しだから。
気持ち悪いねぇ。面子気にしてる芸術家。
いいぞもっとやれ
>>540 > 知らないなら覚えろw 別に恥じる事ではない。
あんたどこのジャズ研厨だよ。少なくともプロ演奏家の界隈では
お前の常識は非常識だよ
流れに関係なく質問しますが、 keyがEbの曲(Ebmと多少入れ替わる)のときの Gb → Dbm/Fb → Ebsus4 → Eb についてです Fbはただのつなぎの存在と判断しているんですが この流れにおけるDbmはコード上どう解釈すればokなのですか? よろしくお願いします
低音部はトライアド? bU7上のUSTでドミナント系とすると、トライトーンが抜けてるしなあ 一方、曲調にもよるけどEbフリジアンで深く考えないというのもアリ
551 :
ドレミファ名無シド :2009/04/28(火) 10:00:09 ID:1VAxFeJL
>>540 >お前に書き込みを強要される筋合いは無いw
自演の嫌疑が掛けられてるからだろが。
せっかく援護射撃したのに、読解力ないって周りの指摘を認めざるを得ない(苦笑
552 :
ドレミファ名無シド :2009/04/28(火) 10:30:35 ID:N6erxSAI
>>551 気の毒だったな。あんたの指摘通りだと思ったが>515がアホ過ぎるので
擁護する気は起きなかった。
結果的には揚げ足とってたやつや、間違ってる部分を指摘するだけに留め、
正しい部分が揶揄されてても擁護しなかった連中は嗅覚が鋭かったってことだな
嗅覚が鋭いとかそんなレベルじゃないでしょ 顔文字、草生やす、斜め上、の三重苦で非常に分かり易い危険ゾーン 肝心なとこで「面倒くさい」を連発するわりには長文だし
554 :
ドレミファ名無シド :2009/04/28(火) 11:31:31 ID:1VAxFeJL
>>553 蛇足って言葉を知ってるか。
君は他人の意見を補足することによって自分が勝者側にいると錯覚してるだけだよ。
自分の書き込みが他者のフォローを受けるような経験をしたことがないだろう。
その点を自覚し、早く自分一人で主張ができるようになることを切に願う。
>早く自分一人で主張ができるようになることを その言葉、そっくりそのまま返してあげよう 一応は質問スレなわけだから、あんたの言ってる事は「質問者を無視しての雑談」の範疇だよ
556 :
ドレミファ名無シド :2009/04/28(火) 12:21:38 ID:1VAxFeJL
>>550 ありがとうございます
まだモード(フリジアン)については理解してないので
勉強してきますね
多分Dbm/FbはDbm on Fbで機能的にBb7(#5) on Eと見なせるのかな
Bbm7(#5)だ
俺は何を書いてんだorz Bbm7(b5)だ
むしろE6だろ。
>>558-561 ありがとうございます
メロでBb音とAb音を使っている関係で
コード上はGbからAb音(と経過音としてE音)を
補いたかったのかもしれないのではと考えました
楽譜の表記に従っているだけなので
そこまで厳密に意図してないのかもしれません
ひとまず特例として置いときたいと思います
ありがとうございました
曲調というか作曲者の意図にもよるね
・バップなら
>>558 のようにBbオルタード系という解釈もあるけど
それにしては
>>560 のようにトライトーンが不在という結果
・スラッシュメタルなら、これはフリジアン系
逆に、ありきたりなスラッシュメタルを無理やりバップ的に解釈すると面白かったりするんだけどね
bT6という解釈は私にはよく解りません
間違えた ×bT6 ○#T6 ね
キーは一時的にEbmもしくは関係長調のGbにあるとする。 Ebsus4-EbはEbmの変異。Dbm/Fb≒Fb6と考える。 すると、骨格はGbキーでいうとI-bVII-VImで、I-bVII-Iの変形。
キーGbならFb6で納得だけど、E6ってのは違うと思うぜ 重箱の隅をつつく事を言うようだけど、度数の関係をはっきりしておかないと玉書くときに面倒くさい
567 :
ドレミファ名無シド :2009/04/29(水) 00:30:14 ID:hMWjEtv7
クラシックで言うナポリの和音に近い使い方と思われる。 クラシックの場合、Ebm調の時、Fb/Ab、B♭7、Ebmと進行する時のFbがナポリ。 つまり、主音のEbmの半音上をまず出し、続いて半音下の導音を出してBb7として トニックのEbmに行く形がある。 最後の和音がEbになってもいいし、Bb7とEbsus4は良く似た和音だ。
568 :
ドレミファ名無シド :2009/04/29(水) 02:41:41 ID:mctAKpk4
質問です。keyEの曲でA→B→C→D→E というコード進行があったとして この場合C→D で部分転調してますが これは何転調と言うんでしょうか。 ピボット転調でもないですよね。
C→DのところがbY→bZでEmに転調してるんだからModalInterchange
570 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 02:06:37 ID:dv4yau9+
理論書読んでて C△7 Dm7 Em7 ‥ というコード進行の アベイラブルノートスケールについてかかれていたんですが 解説では C△7 イオニアン Dm7 ドリアン Em7 フリジアン とありました でもこれはCメジャースケールを弾いているだけですよね。 C△7で Cドリアン、Cフリジアン、Cリディアン、Cミクソリディアン、 Cエオリアン、Cロクリアン また Dm7で Dイオニアン、Dフリジアン‥ という風に使うことはできないのでしょうか。
音楽以前に知能が低すぎw
572 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 02:20:31 ID:dv4yau9+
いや、まあイオニアン、リディアン、ミクソリディアンがメジャー系で ドリアン、フリジアン、エオリアン、ロクリアンがマイナー系に分類されるん ですよね。 てことはメジャーコードにはメジャー系スケール、マイナーコードには マイナー系スケールって解釈あってますか。
そうやれなくもないんだけど、もう少し先まで勉強したほうがいいよ あと耳を鍛えること
574 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 04:12:37 ID:dv4yau9+
>>573 テンションコードがつく場合も勉強しろということでしょうか。
因みにこの耳を鍛える
というのはモードを響きで聞き分けられるようになるように。
という意味ですか?
575 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 04:14:07 ID:dv4yau9+
>>574 テンションコードがつく→テンションがコードにつく
訂正です
うーん、その理論書をね、もっと先までしっかり読んで理解しましょうという事
571じゃないがID:dv4yau9+の場合、文章読解力や知能が致命的に低いようだね。
でもモード理論が発展した発想の基本はその通りだよね そこで実際に各モードがコードに対して合うか合わないかをふるいに掛ける そのときにアボイドノートになってないか(とくに短2度でコードの構成音にぶつかってないか)でおのずと絞られる
まあコードの構成音は最低限入れようってのと 流れを考える(調性を考える)のが必要で部分転調になってしまうけどそれが上手く出来てるか出来てないか だから上の人が言った通り弾いたり聴いたりして気持ちいいか気持ち良くないかってことだね
>>578 >とくに短2度でコードの構成音にぶつかってないか
それだとフリジアンとか箸にも棒にもかからないってことに…
あ、リディクロの人ですか^^
おっとVm7は短2度アボイドでないねw やっぱり先に調性を立てないと駄目か
というかコードに対してはアボイドなわけだからいいのか コードに対してはそうやって使えない
でマイナーキーにおけるV7などb9thが可能なやつも押さえる
584 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 11:05:51 ID:lXiv9Knb
機能和声におけるアボイドは決まってるものであって、短二度なんて説明は要らないね あと、アヴォイドを強調するフレージングは不味いけど アヴォイドが含まれるスケールは可、というか普通 Tのメジャートライアドでいきなり、リディアンやコンディミなんか弾かないでしょ
そこは流れの部分で頭からはなかなかやりにくいけど途中でフッとモードチェンジしてみるのはアリ 結局気持ち良いか気持ち悪くてもカッコいいかじゃないかな
コードトーンとテンションを並べて隙間を一つか二つ埋めて なめらかにしたのがコードスケール。 例えばDm7コードのコードトーン1、b3、5、b7とテンション9、11を 並べて、空いたところに6かb6が入る。もしキーがCなら親和性が高いのは 6となる。並べると1、2、b3、4、5、6、b7で、たまたま昔の グレゴリアンスケールの「ドリアン」と同じ並びだからこれを 「ドリアンコードスケール」と呼ぶことにした。
>>586 それはバップの考え方だね
そもそもスケールで考えない。
しかし3行目以降の、わざわざ回りくどい説明はこじつけではないかな?
588 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 11:29:43 ID:dv4yau9+
>>577 なんでそうなるかわからんのですが。
説明して
>>587 コードスケールとモードを混同する初心者が多いから書いてみた。
俺自身混同した説明したw
>>588 2chだからさ
でもな「使えるかどうか」なんて質問は出来るだけ止めようよ
自分で試してみれば解るんだからさ
そういうところにイラっとくる回答者は多いと思うぜ
592 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 11:58:12 ID:HCxEJHkf
初心者がスケールなるものを基に有機的な音列をパッと作れるわけないんだから 兎に角弾いてみろ、といってもどうにもならんけどな。 かといっても、理論書読んでも内容を理解できないやつがほとんど(汗
>>588 はスケールを知ってるみたいだから弾いてみれって言ったんだけどな
>>593 592は「自己紹介乙」って言って欲しいんだよきっと
595 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 13:47:55 ID:HCxEJHkf
>594 ねーよ 前スレの脳内内科医を追い込んだのも俺だし
596 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 14:36:08 ID:HCxEJHkf
>>584 > Tのメジャートライアドでいきなり、リディアンやコンディミなんか弾かないでしょ
IメジャーでIリディアンは60年以降のジャズじゃ常識。エバンスに至っては50年代後半
既に常套的に使ってる
>>596 そこは指摘は来るとは思ってたけど
そもそもTでアヴォイド避けてリディアンとかって
安易な結論に至るだけが音楽じゃない
という事を言いたかったんだけどな
あと、敢えて「トライアドに対して」と書いてる所に着目して欲しい
maj7でもないし、ジャズという前提もない一般論として捉えた場合の話
598 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 16:13:20 ID:9lnPVT64
メシアンはIメジャーでコンディミ使う曲書いてるよ 確かプレリュードの1番
599 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 16:30:05 ID:HCxEJHkf
>>597 メジャー”トライアド”って予防線張ってるのも解るし
あんたの言ってることは尤もな事が多いが
Iでリディアンは△、って発言は本来可能な物を用例として出してる時点で
かなり致命的な突っ込みどころになるね。
少なくとも俺を揶揄できるレベルには無いわw
>俺を揶揄できるレベルには無いわ 感情的になってるだけじゃんw あんたのやってる事は、気に食わない相手に噛み付いてるだけで、音楽とは関係ないな リディアンもコンディミも使えるのは百も承知 逆に、本来不可能な物を用例として出す意義が見出せないけど…
601 :
ドレミファ名無シド :2009/04/30(木) 16:54:19 ID:5EfjP+qZ
むしろ>ID:lXiv9Knbがレベル測定臭むんむん。
>>600 > あんたのやってる事は、気に食わない相手に噛み付いてるだけで、音楽とは関係ないな
意味不明に喧嘩を売った自分は棚の上にあげちゃうんですか、そうですかw
> リディアンもコンディミも使えるのは百も承知
> 逆に、本来不可能な物を用例として出す意義が見出せないけど…
リディアンはトニックに使えるコードスケールの代表例
コンディミは違うだろ、なにいってんの?
606 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 01:02:06 ID:gSNOBHMf
流れ読まずに質問 Cm7 Eb7 Abmaj7 Fm7 Cm7 てコード進行の場合これはCフリジアンモードのダイアトニックコード使った コード進行ってことでおk?
いいえ
>>606 フリジアンモードの曲でも譜例でも聴いたことある?
適当言えばいいってもんじゃない。
609 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 01:46:24 ID:gSNOBHMf
>>608 うむ。。
Cm7で落ち着いてかつC音から数えて並びがフリジアンだから
そう予想したんだけどちがうのか‥
>>609 試しにKey=Ebのダイアトニックコード書いてみなよ
611 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 02:02:23 ID:gSNOBHMf
E♭maj7 Fm7 Gm7 A♭maj7 B♭7 Cm7 Dm7♭5 こう?
>>611 うん。それにさっきのコード全部含まれてるよね?
ということはKey=Cm(Eb)ということだ
613 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 02:30:01 ID:gSNOBHMf
ごめん、コード進行にDbmaj7入れるの忘れてた。 Cm7 Eb7 Abmaj7 Dbmaj7 Fm7 Cm7 こうだった
じゃあ Key=Ab じゃん
615 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 03:39:57 ID:gSNOBHMf
ということはCm7で落ち着かせてるけど実はTで解決する曲では ないってこと?
まぁ解釈は色々できるけどVm7はTonicだしとかAbmaj9と同じ構成音だしとかかな
617 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 04:11:47 ID:gSNOBHMf
>>615 前後とメロも聴かなきゃわからんよ。まず、聴感上でCmキーが確立
された状態で現れた進行なのかどうか。つまり、Cの音が「ラ」に聴こえて
解決先として聴こえる状態で現れた進行なのかどうか。
そうだと仮定すると、CmキーからAbキーへ動いてそれっきり、
って聴こえるね。つまり最初のCm7はIm7で、最後のCm7はIIIm7。
あとはメロディや対旋律からの情報も重要だね。最初のCm7のときに経過音に
DbがあるのかDがあるのか、とかね。
>>619 これはすごいなww
どこ読んでもデタラメだらけ。
G7でGオルタードスケール=アウト、らしいw
カールトンや渡辺かづみは年を追うごとにジャズっぽくなっている、とか真逆のこと言ってるしw
パット・マルティーノは超理論派のギタリストなのでアウトフレーズに切れがある、とか
もうギャグだらけw
http://np-music.hp.infoseek.co.jp/guitar/259.html ここなんて読んでると腹立ってくるな。
こいつみたいに弾けもしないジャズについてデタラメな蘊蓄垂れて、何でもできますよ!っていってる
アホより「理論なんて糞食らえ メタラーはメタルさえ弾けりゃそれでいい!」の方がよほど清々しい。
ジャズがポップスに進化したとか初耳すぎる
マッコイ・ターナーはモンクのモード奏法を継承したピアノマンだってよwwww マジやばいww これ以上はスレ違いになるな。ゴメン。
爆笑ものの似非ジャズうpして「クリーントーンでもこんなに上手く弾ける」って… 着眼点がまんま厨じゃんか。仮に歌声が綺麗でも音痴じゃ意味ないんだが。
演奏もまさにでたらめだけど、 このレベルの演奏でCDを出してしまっているギタリストが 珍しくないのも事実
625 :
ドレミファ名無シド :2009/05/01(金) 22:06:42 ID:gSNOBHMf
俺は何を刷り込まれてたんだorz
有害サイト指定だな
なんでチューニングしないで録音してる曲が多いんだろう ベンドアップの音程もおかしい
>>609 フリギアだね。
一時的には、Abを感じさせるけれども、
Db-Fm-Cmからはフリギアを強く感じる。
一般的にはDb/F-Cmだけど。
質問者は終止感を感じているといってるのに、
わざわざ代理和音で曲を閉じていると解釈する理由がわからない。
>>625 そのサイトは読んでないので、なんともいえんが、
このスレだって似たようなものだろ。
同じ構成音だし、とか。本末転倒だろ。
お前が終止を感じるなら、それは終止だ。
調や旋法を決めるにあたって一番重要なのは主音だ。
調号の数じゃない。
Eb7-Abで思い切りトライトーン解決しちゃってるし、メロも 前後も提示されてないのにフリジアンだなんて言えないよ。
全く其の通り。
Eb7-Ab、の時点でもう旋法ではない。こいつはアホ→
>>628
632 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 08:41:21 ID:OBWMFk1i
>>631 は人格批判をせずにレスを終えることができません。
とある教本でAーCーDーAと言うコード進行をAマイナーペンタで弾いてたんだけどなぜAメジャーにAマイナーペンタが使えるのかいまだにわからない 3度ぶつからないの?
も一つ質問だがこのコード進行の場合Aメジャースケール→Gメジャースケール→Aメジャースケールとしても良いのかい?
ぶつかる そこがブルース
もちろん良いけどブルースじゃなくなるんで前後から違和感があるかも知れない Gメジャースケールの部分は正確にはCリディアン→Dミクソリディアンと言う
全体がブルースの流れなら上のコード進行が本当は全部7thコードの可能性が高くて そのときはミクソリディアンやそれに含まれるメジャーペンタもよく使われる
638 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 12:04:11 ID:OBWMFk1i
>>633 ブルース感覚では3rdより、7thの方が和音の骨格をつくるのに重要なんだよ。
つまりA7の構成音はA-E-Gと考えるとよい。
それでA調ででてくるCはトニックA7の3rdとぶつかると考えるより、
サブドミD7の7thと考えればよいんだ。
>>633 >どなぜAメジャーにAマイナーペンタが使えるのか
正確に言うと、AマイナーペンタではなくてAブルースペンタな。
構成音は同じだけど意味が違う。ブルースペンタはブルーノートスケールから
抜粋したものだ。
ブルーノートが旋律素材としてなぜ使えるのかは、ブルースの歴史から勉強してくれ。
>Aメジャースケール→Gメジャースケール→Aメジャースケールとしても良いのかい?
テンポが遅くて、転調したという認識を与えるのが効果的なら可能。
ふむふむこんな丁寧に教えて貰えると思わなかったぜ 感謝感謝
エレキ楽器でうるさい音楽する場合はぶつかろうが 大して問題ない。どっちみち汚らしいから。 アコースティックだと致命的。
644 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 12:32:57 ID:LE3LZOO0
汚らしいwwww
>>641 ああ理解出来た
今仕事中&携帯だからどう長く書けないが助かったよ
ハーモニーがどうとかというよりカクテルパーティー現象で 主旋律または自分のやる楽器しか耳に入ってきてないから ぶつかろうが関係ないわけです。やかましい音楽は特に。
647 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 13:00:11 ID:i4MU+8uX
ワラタ じゃジャズなんて音楽は成立しねーだろ アホかこいつ
ビッグバンドの編曲はちゃんとやらないと死にたくなるほど 恥をかくでしょうが、3、4人でガチャガチャやかましく やるのはぶつかろうが構いはしないでしょう。そこまで厳密に するならコード譜にのみ頼っての適当なアドリブは 成立しない。
>>648 ブルーノートにそういう文句言ってもしょうがない。
ギル・エバンスもカラーノートといって和音にブルーノートを混ぜるのを好んだよ。
>>648 当たり前すぎて反論する気も起きないですが、、
はいはい、結局罵りね
理論を一から勉強したいと思ってます なにかおすめの教本などありましたら参考にさせてください 主に製作してる曲のジャンルはトランスなどのダンスミュージックなどです 音楽に関する知識としては中学レベルしかないと思います
>>653 本気で勉強したいなら総合和声とか買えば?
なんちゃってでいいなら実践コードワークが勉強した気分に浸れるよ
>>654 ギター系の人なら教則本スレのテンプレで
・コード進行の掟・鉄人への道(エース清水)・楽々理論ゼミナール
・ギタリストのための楽典・ギターで覚える音楽理論 など
すまんキーボード系か 個人的にそっちなら篠田元一や北川祐を読んだ
658 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 22:25:23 ID:OBWMFk1i
お勧め厨の多いことと言ったら。。
>>658 ww憎まれ口はいいからお前もオススメの本挙げろよ
最低限の同意できるラインができるかもしれないだろ。デコ助
660 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 22:50:13 ID:OBWMFk1i
どうせ自分はこの本を読んだ、知ってるっていう履歴の披露にしかならない。 外国の書籍を上げる口には特にその傾向が強い。 自分が薦めてる本の良い点・悪い点、そして自分の理論習得の状況を示せない限り無意味だよ。
いや、だから自己紹介はいいんだよ とりあえず挙げてみろってw 質問主が英語でもいいよってなら挙げるからさ
662 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 23:13:14 ID:OBWMFk1i
質問者は日本語でなきゃ駄目なんて書いてないんだから、 遠慮しないで教えてあげればいいじゃん。 それでスルーされるか、当たり障りのない返事でももらえばいいじゃん。
おう、そうするから とりあえず当たり障りのない返事もらえる例あげてみてよん 君ならぴったりのを教えられるだろ
664 :
ドレミファ名無シド :2009/05/03(日) 23:55:00 ID:OBWMFk1i
お勧め厨を揶揄してる俺が何か本を薦める訳がないじゃん。 あと「当たり障りのない返事」をどのように誤解してるのかが気になる。 とにかく君はお勧めを披露することに価値があると信じ、 英語の本を薦めたくて仕方がないんだから、とにかく書いてみればいいじゃん。 俺に遠慮することはないんだぜ。 俺が本を挙げないからって、ここへきて自分も止めるってことにはならないだろうな。
665 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 00:09:21 ID:VFkTiKyk
666 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 00:14:57 ID:eQrtkFGl
お勧め厨はどうしたの?
おいおい、そんなにあわてるなよw いいじゃないかオススメぐらい教えてやってもさぁ ちょっとは落ち着けよ、くすくす
668 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 00:45:10 ID:eQrtkFGl
「当たり障りのない返事」を変なふうに誤解して、恥ずかしくて出てこれない、 まあ普通の感覚の持ち主であったのだなあと思っていたのだが。
669 :
え詭弁 :2009/05/04(月) 00:50:51 ID:ReKOlOsh
『ウンコな議論』 諸君にオススメだ!
670 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 01:20:38 ID:eQrtkFGl
ほら。結局にげちゃうんだ。
>>669 あの本の分量の半分ぐらいが山形浩生の解説ですごいねw
山形の砕けた口語っぽい翻訳が平気なら解説が充実してるから
あの人が手がけてる本はいいよね
673 :
え詭弁 :2009/05/04(月) 01:33:53 ID:ReKOlOsh
あれ、マークレビンちうひとの一冊持ってるな。 全然やってないけど。
674 :
え詭弁 :2009/05/04(月) 01:43:07 ID:ReKOlOsh
>>672 実は読んでないワラ
山形某のは『その数学が戦略を決める』しか読んでない。
多忙な翻訳家の日本語は文学的にも雑な気がする。
翻訳ならサイモン・シンのを手掛けてる人がイケてる。
マジでピカイチ。
>>674 そう、理論書でも訳がおかしかったりして余計にわかりにくいことが多いから
原書で読んだり、用語自体は英語のままの方がいいと思ったりするのよねぇ
ただ英語っぽいけど英語圏では一般的でない用語もあったりして不思議。
だれがその用語でいこう!って決めたんだろ?
コンビネーション オブ ディミニッシュってよんでる人を海外では見たことがないのよなぁ
みんなドミナントディミニッシュってよんでた。あ、バリーハリスがそれっぽいこと言ってたけど意味が違うしなぁ。
676 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 02:08:31 ID:VFkTiKyk
コンビネーション オブ ディミニッシュはほとんど和製英語に近い。通常はジャズでもクラシックでもオクタトニックスケールって言うな。
677 :
え詭弁 :2009/05/04(月) 02:20:08 ID:ReKOlOsh
教則ビデオについてる翻訳解説冊子の日本語などは 非常に興味深い。どこのコメディアンがやったのかレベル。
>>665 ここもそうだけど、本気で勉強できてるつもりなROMがいたら不憫だわ
653です 様々なご意見参考にさせていただきました 英語は少し苦手なのですが、本気で勉強したいというこうとを踏まえて上で紹介してもらった教本についてもう少し自分なりに調べて決めたいと思います。 ありがとうございました。
680 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 15:08:37 ID:eQrtkFGl
↑
典型的な当たり障りのない返事ごくろうさん。
>>663 >とりあえず当たり障りのない返事もらえる例あげてみてよん
これ(
>>671 )が答えだw
>>659 最低限の同意できるラインができたか? 可能性だけでも垣間見ることができたか?
>>680 残念、あなたみたいな音楽理論マスターが参加してくれればなぁってみんな思ってると思うよww
参加してご覧よ。少しは有意義なことができるかもよ?
682 :
ドレミファ名無シド :2009/05/04(月) 18:23:08 ID:eQrtkFGl
www
テンポ60の曲だったら1小節は4秒ですよね。 拍子が4/4でも3/4でもそれは同じですか?
kwsk教えてください
テンポ60ならい小節は5秒じゃないか?
テンポ60なら1分間に60拍 一拍の間隔は1秒だから 4/4なら1小節は4秒で3/4なら3秒??
大丈夫か?
解説してください
692 :
ドレミファ名無シド :2009/05/05(火) 15:45:07 ID:L1dAv5Jr
リズム関連ってどうやって勉強した?意外と学校で教えてくれないことだよな。やっぱみんなマイヤー本に頼ってる?
>>692 学校って音楽学校ならリズムトレーニング位やっただろ?
>>692 マイヤ本ーとか言われてもぴんと来なかったが
最近出たらしい新訳とか話題になったの?
695 :
ドレミファ名無シド :2009/05/06(水) 20:01:48 ID:Ldt7tM6q
レナードマイヤーのthe rhythmic structure of musicのこと?あれは完全にクラの理論だぞ。
済みません、質問させてください。 日本男子たるもの譜面の一つも読めずしてなんとするか、という気持ちで 「才能を育てる子どものソルフェージュ」というのを買ってみました。 が、しょっぱなから分からない言葉が出てきて死にたい気分です。 子どもパネエ。 ”この本の使い方” という章に >音がとれない箇所があったらそのもとになる和音を考えて唄ってみましょう。 >第一章にはカデンツを唄う練習がありますが、これは次のような方法で練習してください。 とあります。その下に五線譜で C F Dm C らしきコード進行と その構成音からなるメロディがいくつか書かれています。 > ドミソー | ドファラー | シレソー | ドミソー || > ソミドー | ラファドー | ソレシー | ソミドー || etc. ってな具合です。 そこで質問なんですが、「カデンツ」って何ですか。 きっとどうしようもなく初歩的なとこなんだろうと思いますが、どなたか教えてください。 宜しくお願いします。
697 :
ドレミファ名無シド :2009/05/07(木) 02:54:57 ID:Lyb3ocQp
>C F Dm C らしきコード進行と C F G C だね
カデンツとラモーでぐぐったらwikipediaの和声の項目が引っかかって以下の一文が見つかりました。
>機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、
>Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。このひとまとまりをカデンツという。
教本の文脈が読み取れれば良いので俺にはとりあえずこの程度の解説でじゅうぶんでした。どうもありがとう。
>>697 ちょwww日本語でおkwww
>>698 あ、ほんとだ。はずかしい。ものすごくはずかしい。ありがとうございます。
続いて別の質問です。連続で済みません。
教本の1章に8小節からなるメロディが沢山記載されています。
C F G Cのカデンツを中心に作られたものだと書かれています。
その8小節目の下に括弧書きで「G」「K」「Mi」「H」「S」などの記号が書かれています。
これは何を意味するものですか?
700 :
ドレミファ名無シド :2009/05/07(木) 10:00:15 ID:vSlrBEyT
>967 なぜか小文字のsが全部fになってる。
967に期待
702 :
967 :2009/05/07(木) 11:44:04 ID:Q7kOWids
古い活字ではsはfの横棒がない形です。 なんせSはCで、CのもとはΓ(ガンマ)ですからね。 んで、fの横棒がない形の変化形(数学の積分記号みたいなやつ)は単語末に、 もとの形はそれ以外にと使い分けられるわけです。
>>702 フライングでも頑張ったのは認めるけど
Sの元であり、数学の総和の記号は煤iシグマ)
Σの古字体から?や積分記号が来てるわけで、Cはあまり関係ないでしょ
あと、単語末の使い分けはその説明と逆
件のPDF書類にもmu?icとかcompo?itionとか書いてるでしょ
704 :
ドレミファ名無シド :2009/05/07(木) 16:50:09 ID:vSlrBEyT
うーむ、なるほど確かに単語末は普通のsだわ。
705 :
ドレミファ名無シド :2009/05/07(木) 20:05:16 ID:uwEG+MBk
D-E-A7-Fm-Bm-E7-A このコード進行というのは循環コード進行というものなのでしょうか? ご教授下さい
707 :
ドレミファ名無シド :2009/05/07(木) 21:19:09 ID:Lyb3ocQp
macだからでしょ?
708 :
ドレミファ名無シド :2009/05/07(木) 22:00:23 ID:QqH7cavu
理論書に本来20種類ほどあるスケールのダイアトニックコード をすべて覚えておきたいが ここではメジャースケール、マチュラル、ハーモニック、メロディックマイナーの 4つだけ紹介する って書いてあったんだけど。他の16個ってなに?
710 :
ドレミファ名無シド :2009/05/08(金) 12:41:02 ID:Ca19wDF2
>708 どういう文脈か不明なのはつらいな。 たとえばスパニッシュとか、ジプシーとかを挙げるということだろうか? 教会旋法を入れるならドリア、フリージア、リディア、ミクソリディアとロクリアの5つが加わるし。 数え方によっては>709で挙げるように、スケールなんて膨大な種類が想定できる。
〜のダイアトニックコードだから ここはダイアトニックスケールと考えるのが順当でしょ 教会旋法系(メジャー、ナチュラルマイナー含む)…7種類 メロディックマイナー系(オルタードなど)…7種類 ハーモニックマイナー系…7種類 実用性とか、ダイアトニックの定義って話は考えなければ ざっとこんなもんでしょ
>>711 教会旋法系って並びが違うだけで全部同じコードじゃないの?
714 :
711 :2009/05/08(金) 20:29:08 ID:2aKvJ8tk
>>713 いわゆるモード音楽のミクソリディアンはI7
長調のコードスケールミクソリディアンはV7
で、別のコードという立場を取りたい所
実用上、前者では3度堆積はあまり使わないけどね
元がスケールと調とコードを混同しやすい文章で
初心者向けの理論書としては悪文だけど
舌足らずな著者の意図を汲みとった上で補足すると
スケールは21個考えられるけど
その全ての上で調性が作れるかどうかという所に疑問を残したい
要するに「20個のスケール」なんてのは
実際の運用を無視した机上の空論だから
>>710 あたりが普通な受け取り方だとは思われる
715 :
711 :2009/05/08(金) 20:39:01 ID:2aKvJ8tk
そもそもメロディックマイナーは 上行下行で違うわけだから 機能和声までの範囲内で語るべき内容だし 自分で書いておいてなんだけど オルタードの出自をメロディックマイナーに求めるのも 個人的には疑問を差し挟みたい。
716 :
ドレミファ名無シド :2009/05/09(土) 00:40:38 ID:bfwAl3JW
709の例はスケール?コード?どっちのこと言ってるのかよくわからん。
717 :
ドレミファ名無シド :2009/05/09(土) 13:48:56 ID:78CSP9Ri
両方とも長調
モードの使い方が全くわかりません。 ダイアトニックの始まりの音を1つずつずらしてできる7つのモード、というのは 「定義」なので、構成音のインターバルとモード名を「覚えれば」いいだけなんでしょうが、 それがどこで役に立つのかが分かりません。 たとえばCイオニアンで弾くことと、Dドリアンで弾くことの違いが分かりません。 と書いていて、自問自答ですが「じゃあCメジャースケールとAマイナースケールは同じなのか」というと違いますよね。 うーん。すっきりしない。 ダイアトニックコードだけで構成された曲でモードを検討するのは意味がない? ノンダイアトニックコード上で調整を乱さずに使えるスケールがモードってこと?
理論のややこしいことは知らんが、G7 は Gミクソリディアンに合う、 ということから出発して、たとえば、D7には Dミクソリディアンが合うし、 A7ならAミクソ、Am7ならAドリアン、Dm7ならDドリアン、というふうに してアドリブ入れるのに使う音を選んで、あとてきとぉにAug したり Dimしたりしてるけど、そういうんじゃ駄目なの?
>>720-721 そりゃ二人ともモードじゃなくてコードスケールの話だろ。
コードスケール(アベイラブルノートスケール)は
コードトーン+テンション+隙間を埋める1〜2音をルートから並べたもののこと。
CイオニアンコードスケールとDドリアンコードスケールでは
だいたいフレーズが違う。
モードはまた別の話。
723 :
ドレミファ名無シド :2009/05/09(土) 21:56:12 ID:bfwAl3JW
グラレアヌスの教会旋法ってこと?
>>722 >コードトーン+テンション+隙間を埋める1〜2音をルートから並べたもののこと。
ここまでは分かります
>CイオニアンコードスケールとDドリアンコードスケールでは
>だいたいフレーズが違う。
たとえば「I II III IV V VI VII」と順番に弾くとしても構成音が違うから
フレーズが違ってくる、ということであってますか?
>モードはまた別の話。
ここが分かりません。
>>721 そういう解釈があるということは分かります。
実際コードトーン+数音のスケールなら響きがあうのは自然なことだと思うので。
元々の曲のKEY(たとえばCメジャー)において、
モードがどう関係してくるのかが分からないのです。
>>724 >たとえば「I II III IV V VI VII」と順番に弾くとしても構成音が違うから
>フレーズが違ってくる、ということであってますか?
例えば、CキーのCM7で8分音符のミファソラシドレーと
いうフレーズは強拍がミソシレとなってCM7をよく表現しているが、
レミファソラシドーというフレーズだとどう響くだろうか?
>>726 うまく表現できないですけど、違うということは分かります。
ミファソラシドレがEフリジアン、レミファソラシドがDドリアン?
CM7に対してたとえばミソラドレミ と弾くと、それはどういう解釈になるのでしょう?
ミから始まるのでEフリジアン?
それともシがない=Dからみて6thがない=Dドリアンでしょうか?
728 :
ドレミファ名無シド :2009/05/09(土) 23:09:29 ID:gTF9WmcF
>>727 コードが違えば和声音と非和声音が違うだろ。
# CM7に対してたとえばミソラドレミ それは、Cペンタトニックを弾いた、つうことだと俺なら思う。
>>728 はい、それも分かります。
でも今はコードをCM7に固定して話をしていると思ったのですが違いますか?
>>729 なるほど・・・
ということは、CM7というコードに対して「ミソラドレミ」と弾くと、
「別にCM7じゃなくてもCでいいじゃん」「もっとCM7らしいスケール(モード?)があるのに」ってことですか?
あと、あるコードに対してモードを考えるときは、必ずルート音がモードの頭につく、
であってますか?
CM7ならCイオニアン、FM7ならFリディアン、G7ならGミクソリディアン、みたいな感じで。
732 :
ドレミファ名無シド :2009/05/09(土) 23:30:18 ID:a0zh0b9e
思ったがT△7でリディアン使うと♭5が半音でぶつからないか
あれ、使えるでしょ?
>>732 ぶつかりますね。
いろんなサイトをそれこそ20くらいまわって説明みてるんですけど
「Iで使うのはイオニアン」
「モードではイオニアンは基本使わない」
どっちやねん!とか
「CメジャーのDm上ではDドリアンが使えます」って
結局構成音はCダイアトニックなので何が違うのよ?とか
分かったような分かってないような微妙な説明ばかりで。。。
ノン・ダイアトニックなコードに対して使うスケールを適用する考え方、ってことでいいんでしょうか?
>>731 あ、すまん。だから俺、ほんと、理論は駄目なんだ。コードスケール
というのが正しいのか知らんけどさ、あるコードで鳴ってるリズムとか
メロディがあるとしてね、それに合うように合いの手をメロディックに
入れるんだったら、ペンタトニックか、メジャー7ならミクソ、マイナー7なら
ドリアン、あとてきとぉに半音まぜて(♭5とか♭7とか)ブルースっぽくしたり、
すると大体それっぽく聞こえる、というように俺らの耳ができている、と。
コンディミとかリディアンもふくめ、そういうパターンがいくつかあるんで、あとは
厳密なルールなんかは別になくて、そのときの感覚で一番気分よくなるように
(あと、弾けなきゃしょうがない)選べばよい。そのとき、あとで、あれは
どうやったのか、というのを思い出せるように、そのパターンに名前が
ついている、という程度以上の理解はしてないです。罰当たりですまん。
736 :
ドレミファ名無シド :2009/05/10(日) 00:01:34 ID:2IUCvDef
>>734 あなたが知りたいのは長短調と旋法の違いじゃないの?
737 :
ドレミファ名無シド :2009/05/10(日) 00:06:57 ID:hk7SvLl3
そもそもモードとコードの違いがわかってないじゃん ATNが出してる教則本をいくつか読んどきな
>>736 すみません、質問の意図がよくわかりません。
「長短調とモードの違い」って構成音のインターバルが違うってことではないんですか?
その上で、あるスケール上でこういうコードのときはこのモードが使えますその理由はこうです、
みたいな理由が知りたいんです。
>>737 モードは、コードの構成音にテンションとアヴォイドノートをたしたもの、
ではないのですか?
>>740 ありがとうございます、調べてやってみます。
なんていうか壮大な勘違いをしているのかもしれません。
>>734 で言っているように「ダイアトニックコードのみで構成される調性曲でモードを考えても仕方がない」ってことでは?
ノンダイアトニックコード上で使える音を判断する、とか、
2〜3音のコードを4音コードと解釈してモード的な演奏をする、とか、そういうこと?
頭の中に調性曲しかないので混乱してるのかも
結論 ・ダイアトニックコードでモードの説明をしているところも多いが、 解釈上の問題であるだけで大した意味はない ・ノンダイアトニックなコードが出てきたときに コード構成音以外にどんな音が使えるのかを判断するための手法のひとつとして モードという概念がある
とにかく理論スレは最初から最後まで、モードとコードスケールの違いが分かってない奴が モードのことを訊きに来るパターンで毎スレ終わるけどさw なんでモードのことなんて知りたがるの? 分からん奴がモードやる機会ってまずあり得ないんだから、必要ねえってw それとも、できないから、やる機会を作るために覚えるのか? モードを律儀に規範を守ってやる方法論なんて今更過去の遺物だからそれも必要ねえぞw はっきりいうが、wikiとか、あちこちのwebや理論書に書いてあることを理解できずにここで訊いてくるような レベルの君、その時点でもう無理だからさ(^^ゞ
>>744 知らないから知りたい。それ以上でも以下でもない。
知った上で役に立たないなら使わなければいい。使わないのと使えないのは全然違う。
それで、モードとコードスケールの違いの説明はないんですか?
上から目線で見下すだけなら理解してない人間でもできますので不要です
>>744 なるほど、そういうことか。
モードとスケールをごっちゃに解説してるカスサイトが多いから混乱するわけだ。
知りたかったのはモード「スケール」ということも伝わってなかったってことか。
お前レベルのゴミみたいなレスでも案外役にたつもんだな、サンクス
>>743 モードについて博識な諸先輩方の指摘が来ることを恐れずに
思い切り簡潔に説明してみる。
あなたが言ってるような
「あるコードに対するフレーズにはこういう音が使える」
という考え方は「コーダルな考え方」という。
コードスケールという言葉はこちらの考え方に属する。
それはモードの考え方(=モーダルな考え方)
に相対するものといってもいいかもしれない。
ではモーダルな考え方とは何か。
それは「コードに縛られない(コーダルではない)フレーズを作る」
というところに主眼を置いている。
「コードごとに音を選ぶ」のではなく、
「コードがなんであろうが、あらかじめ使う音を定めている」。
どんなコードもペンタ一発で弾き倒すギター少年に近いところがある。
そして、それぞれのモードには独特の響きがある。
イオニアン、リディアン、ミクソリディアン、等々と弾き比べて、
実際に確かめてみてほしい。
モードの持つ独特のカラーを打ち出すこと。
モーダルの主眼はここにもある。
>>734 だから当然、Cというコードに対してCリディアンを使ったりする。
「コーダルな考え方だとファの音は#させなかった。
けれどリディアンモードを使うことで(ファを#させることで)
フレーズに不思議なカラーが出てきた。
なるほど、これがリディアンの持つカラーか。」
こんな感じだ。
ちなみに、
「モードでイオニアンは基本使わない」と言われるのはなぜだろう?
それは、イオニアンが長音階と同じだから。
あの有名な長音階さんとカラーがかぶってるわけだから、
イオニアンモードも不憫なものだ。
けれど、イオニアンモードというものはやはり存在する。
>>745 玉石混淆、糞みたいなサイトもあるが、並の知能があれば検証して取捨選択できるはず。
それができてない時点で、正解を導くために必要な基礎知識が不足してることに気づけよ。
九九や足し算がろくにできないのに因数分解を解きたいって言ってるのと一緒。
長・短調上の各々の音をルートとして構成されるダイアトニックコード上で使用できるノートを
スケールとして並べたものと、機能和声、属音機能に依存せずメロディのみで終止形を構成する
素材として用いる場合、とかあちこちに似たようなことが書いてあるはずだがな。
そこから正解を導けない時点でお前はアウト。
>>747 > 「あるコードに対するフレーズにはこういう音が使える」
> という考え方は「コーダルな考え方」という。
違うからw
なんか時間なくなってきたから詳しくは書かないが
上手いこと煽ってくれたら挑発に乗ってあげるw
>>750 ご教授宜しくお願い致します。
明日の朝読みます。
モーダルに考えるときもコードから導き出すような気が
>>751 コーダルというのは、読んで字の如しそのまんま。
和声に依存せず、単旋律のみで演奏している箇所、各々のコードが想定できるようなメロディラインを作ること。
IなのかVImなのかの区別までは要求されないが、トニック、サブドミナント、ドミナントの違いは
明確になるようなフレイズは求められる。
モーダルというのはトーナルセンター内に収まっていればおk
コード感を出すことにとらわれずトニック、サブドミナント、ドミナントの違いを示唆することも必要としない方法論
バーティカル、ホリゾンタルで考えた方がわかりやすい。
>>747 > モードについて博識な諸先輩方の指摘が来ることを恐れずに
そんなことはどうでもいいが、誤った情報を丁寧な文体で書くのはやめようやw
丁寧で紳士的であれば正しい、と思い込むバカが多いんだから。
さらにその誤った知識を身につけたバカがまた孫世代にそれを吹き込んでいくわけだ。
>>748 > だから当然、Cというコードに対してCリディアンを使ったりする。
君が説明してるような理由でIにIリディアンを使う人はまずいないと思うんだがw
> 「コーダルな考え方だとファの音は#させなかった。
そもそもなんで4度を#させないのが「コーダルな考え方」なのよw
「IをIVと考えて演奏している」ってケースもある。
これだと#11は当然アヴェイラブルだし。そもそもこれは非コーダルな考え方じゃないだろ。
> 「モードでイオニアンは基本使わない」と言われるのはなぜだろう?
この説明も舌足らずすぎるな
>>743 凄い結論だな。読解力のないバカってかわいそう。ではさようなら。
ああ さようなら
>>749 #長・短調上の各々の音をルートとして構成されるダイアトニックコード上で使用できるノートを
#スケールとして並べたものと、機能和声、属音機能に依存せずメロディのみで終止形を構成する
#素材として用いる場合、とかあちこちに似たようなことが書いてある
あるね。で、それから、モードあるいはコードスケールの関係はどうなる、という説明に
なるわけ、すか?
758 :
726 :2009/05/10(日) 10:38:59 ID:dGdYax99
>>731 まず、そういうのはモードじゃなくてコードスケールっていうんだよ。
>ミファソラシドレがEフリジアン
Cイオニアンコードスケールのフレーズだよ。ルートから始まって律儀に上がったり
下がったりするのだけがコードスケールではない。というよりそういう
フレーズはむしろ少ない。
>CM7に対してたとえばミソラドレミ と弾くと、それはどういう解釈になるのでしょう?
>ミから始まるのでEフリジアン?
フレーズがミから始まるかなんて関係ない。その6音だけの段階では
ペンタって言うしかないが、イオニアンコードスケールの抜粋と解釈してもいい。
>739
それはコードスケール(アベイラブルノートスケール)。モードじゃない。
当たり前だけど、まずは読むだけじゃなくて具体的にモードの曲を聴いて
みないとだめだろうね。
759 :
967 :2009/05/10(日) 10:50:39 ID:xpOYxjg8
おまえら、大局的なことについては何も理解できてないのな。 まず形式と意味を区別しろ。そんで定義は形式を使ってやれ。 それから意味について考えろ。こういうことだ。 7つのダイアトニック音階を定義する。→イオニアからロクリアまで 調性(三和音、T/D/S絡み)はイオニアにのみ成立する。 →他はエオリアも含めて旋法。単線律、機能を前提しない和音、3度堆積でない和音で考える。 イオニア以外の音階で調性を成立させるにはm7をM7にする必要がある。 →ドリアとエオリアは疑似的な調性によって短調となる。 和音に対する旋律の理論的モデルをダイアトニック音階で表す。 →いわゆるコードスケール さらにダイアトニック音階ではない音階を導入する。
>>731 こんな水準でモードなんて理解できっこないわな。十年早いわ。
>>743 モードによる音楽というのはコードやコード進行によって
作られる音楽とまったく別のものであるということを
まず理解しないと。
モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない
原則的にホリゾンタルな要素のみによって作られる音楽だ。
例えば、マッコイ・タイナーがコルトレーンのバックで4度堆積和音を
バンバン叩いてたりするのは、自分の居場所がなくなるのが怖くて
必死に隙間を埋めてるだけ。あれはコード進行でもなんでもない。
762 :
726 :2009/05/10(日) 11:44:20 ID:dGdYax99
>>761 >モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない
それは違う。スカボローフェアやコンドルは飛んで行く、なんかも
モードだよ。
マッコイの例はジャズのアドリブへの導入の結果。
>>761 > 例えば、マッコイ・タイナーがコルトレーンのバックで4度堆積和音を
> バンバン叩いてたりするのは、自分の居場所がなくなるのが怖くて
> 必死に隙間を埋めてるだけ。あれはコード進行でもなんでもない。
なんだこの半可通w
機能和声とマッコイのバッキングは関係ないが
「自分の居場所がなくなるのが怖くて必死に隙間を埋めてるだけ」←これは馬鹿丸出し
> モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない
> 原則的にホリゾンタルな要素のみによって作られる音楽だ。
モードではあくまで「属音機能に依存しない」ってことが前提なだけで
コードもコード進行も存在する。
存在しないのなら、新しい方のマイルストーンの「A」のところ
Bb→C→Dm→C→Bb→Cのトライアドの動きはなんなの?
これはコード、コード進行ではないの?
これを分析すればあるモード上の進行が浮かんでくるはずだが?
分かるなら説明してみ。
質問スレなのに卑下して終わりとかアホだな。
>>762 それは元々モードの音楽であったものに、
後付けでコードを付けただけだろ。
機能和声的なコードを付けた時点で、
それは既にモードの音楽では無くなる。
>>761 おいおいwwww なんでこんな出鱈目をw 初心者が信じ込んだらどうするんだwww
>>763 >「自分の居場所がなくなるのが怖くて必死に隙間を埋めてるだけ」←これは馬鹿丸出し
おかしい意見なのは良く分るけどそういう噛み付き方をするから荒れるとおもうんだ
>>765 > 機能和声的なコードを付けた時点で、
> それは既にモードの音楽では無くなる。
馬鹿かw だから機能和声的なコードをつけない手法があるんだろw
てか、ジャズにおけるモードの方法論でポップスを語るなよ。
スカボロフェアとかエルコンドルを書くにあたり「機能和声を使わず
コードに囚われないメロディーを作ろう」とか意識してるわけないって。
旋律が旋法から導かれていれば、広義じゃ充分旋法、モードと呼べる。
そこにドミナントモーションを持ち込んだって構わない。
現にジャズでもある程度厳格にその辺のルールを守ってたのは初期だけ
なのは言うまでもないこと。
>>767 半可通に対してははっきりと「バカ」と罵るべきですよ。
モードにおいても和声的解決を手助けとするケースもあるし、
例に挙げたマイルストーンのようにあるモードを想定できる「コード進行」の
ようなものが存在する場合もある。
あくまでも「属音機能に依存しない」だけ。
>>768 クラシックでは、そいういうのは旋法和声っていうんだけど。
お前、モードの音楽の原点を見失ってないか?
こんな状況じゃ、ID:vabyl124みたいな学習者が混乱するのも分かるわな。
>>769 そういうのは、コーダルな音楽に染まり切ってる連中が、
モードの音楽の音感覚をどうにか取り込もうとした結果の、
単なる折衷策でしょうが。
>>770 あんたそれ、煽ってるだけでなんの回答にもなってないぞw
旋法和声についてはあんたより先に
>>763 が説明してるじゃないか。
{モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない}と断言したのは
あんただぜ。何をいってるんだw 馬鹿だろw
>>761 >モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない
と断言しておいて
>>770 > クラシックでは、そいういうのは旋法和声っていうんだけど。
ってその存在を認めてるってどうよw
まさか今頃になって「機能和声と旋法和声は違う」というのかw
しかも後出しでw
こいつ超だせえw
>>770 は????
旋法和声について
>>763 でご丁寧に用例出して、お前に分析してみろ、と問うたのは他ならぬ俺ですが何か?w
回答できないことはおろか、話をそらして意味不明な方向に持って行こうというのかい?
>>771 呆れてものもいえないwバカらしくてこれそのものには反論する気もしないが、
仮にその「折衷策」だったところで、それがお前の馬鹿論「モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない」を
証明・立証する材料にはまったくならないんだがw
知識もないくせにえらそうに喧嘩売るんじゃねーよハゲw
>>774 モードの音楽ってのは、コードによる音楽というものが成立するより
遙か以前から存在していることは、お前もスカボロフェアとか
持ち出すくらいだから分かってるんだろ?
俺が言ってる「モード音楽の原点」というのは、そういう意味。
ID:vabyl124みたいのを説き伏せるには、ここから話を始めないと
無理なんじゃないの?
まあ、ID:vabyl124みたい初心者なんてのは端からシカトという
流れなんだったら、空気読めない真似してしまったわ。申し訳ないです。
776 :
ドレミファ名無シド :2009/05/10(日) 12:48:55 ID:/UUQE7Gc
なんでこのスレこんなに荒れるの?
>>775 >
>>774 > モードの音楽ってのは、コードによる音楽というものが成立するより
> 遙か以前から存在していることは、お前もスカボロフェアとか
> 持ち出すくらいだから分かってるんだろ?
当然分かってるが、お前の主張とそれに何の関係があるんだよw
そもそも、その曲を持ち出したのは俺じゃないし。IDみれ。
> 俺が言ってる「モード音楽の原点」というのは、そういう意味。
最初にマッコイを引き合いにだしたのは、お前。
で、都合が悪くなるとモード音楽の原点ってw
お前言ってることめちゃくちゃなんだよw
>ID:vabyl124みたい初心者なんてのは端からシカト
お前も初心者なんだよw 少なくともvabyl124を見下せるレベルにはねぇ、ちゅーの。
一昨日きやがれ、カス。
結局、旋法和声の用例の分析もできなかったよな。
ID:DdFVR1Rpみたいに、回答出したやつの尻馬に乗って 既出のことをちょっとだけ言葉を言い換えて、知識人面するが 実際は何も知らない中2ってやつは本当にうざいよね。 知ってるやつからみれば付け焼き刃なのはばればれなんだから 相手が攻撃的なやつだったらチンチンにされるってこと、 想定できないものかな。誰からみても旗色超悪いのに 見当違いの上から目線なのもマジで笑える。 本人は内心、やべーと思ってるんだろうけどね。 今頃関係ないことを必死に検索中だろう。 ポップス、ジャズ方面の知識では適わないのは悟ったから 相手が知らない可能性があるクラシック方面の用語を持ち出して 優位に立とう、って作戦はすでに失敗したみたいだけどw
ちなみに、 > Bb→C→Dm→C→Bb→Cのトライアドの動きはなんなの? メロディーをただなぞっただけの、単なるサクセションであって、 コード進行(プログレッション)じゃないっすね。
はいはい。 ちなみに、ID:vabyl124 どちらが説明分かりやすかった?w
>>775 >
>>774 > モードの音楽ってのは、コードによる音楽というものが成立するより
> 遙か以前から存在していることは、お前もスカボロフェアとか
> 持ち出すくらいだから分かってるんだろ?
教会旋法の頃だって旋法和声はあるし、マッコイがどうとか言い出したのはお前だろ。
なんてデタラメな奴なんだこいつはw
>>779 > ちなみに、
> > Bb→C→Dm→C→Bb→Cのトライアドの動きはなんなの?
> メロディーをただなぞっただけの、単なるサクセションであって、
> コード進行(プログレッション)じゃないっすね。
お前本当に初心者だな。
>763でご丁寧に「これを分析すればあるモード上の進行が浮かんでくるはずだが?」と
まで大ヒント与えてるのにこの回答かよww 馬鹿すぎる。
こんな大ヒントがあるのに、Bb→C→Dm→C→Bb→Cしか見えず
元々の進行が見えてこないというw
後は必死に検索して調べろや、ボケw
>>779 おいおいw
その進行は基の進行を簡略化した結果なんだよ。誰が見てもお前がレベル低いことは
明白なんだから、食い下がれば食い下がるだけ恥の上塗りしてくだけだぜ。
>>782 > これを分析すればあるモード上の進行が浮かんでくるはずだが?
フェイクブック見れば答え書いてあるんじゃ?w
785 :
726 :2009/05/10(日) 13:25:23 ID:dGdYax99
>>780 vabyl124はマッコイタイナー聴いたことないんじゃないのかな。
スカボローフェアやグリーンスリーブスやコンドルは飛んで行くなら
聴いたことがあるかもよ。
>>785 どうせなら、原曲の方も聴いてみて欲しいですね>スカボロフェア
>>784 へー、そんな風に簡単に解答がみつかることさえ、お前は回答できないのか。
馬鹿じゃねーの?
そもそもリアルブックの類にそんなこと載ってるかよ。
ID:DdFVR1Rpの知ったかぶりと矛盾には閉口するけど、 責め立ててる側の攻撃的さも見苦しいよ。 折角知識があるんだし、結果的に答えてるわけだから どうせならもっと親切に書いてあげたら?
旋法和声も非機能的って言えるの? 長短調の仕組みと違うだけで機能はあるんじゃないの?
785がやんわりと諫めてることに気づかないの、それとも黙殺?
なんなんだろうね、この人
>>786
>>785 それはあるね
ジャズ好きじゃなければエスニックテイストの音楽の方がよく聴いてる可能性が高い
風の谷のナウシカもそうだ
792 :
ドレミファ名無シド :2009/05/10(日) 15:11:49 ID:97rXJvGw
弾けばわかるが、モーダルハーモニーに機能を持たせることは不可能 弱進行の連続。 モード発祥の順番としてはギリシャモード、モノフォニーのグレゴリアンモード、ポリフォニー多声音楽のモード、調性の機能和声、旋法和声の順。 一番後釜のモーダルハーモニーが全て様式の応用。 それ以前のモードは和音ですら副次的な概念でしかない。あくまで線的。
>>789 トライアドのV→Iのようにトライトーンの解決がみられないものでも
ドミナントモーションには違いないし、不完全ではあるが機能はあると個人的には思う。
ま、諸説あるだろうけど。
794 :
ドレミファ名無シド :2009/05/10(日) 15:44:46 ID:97rXJvGw
まずモードだとVがドミナントの響きにならない時点で機能和声は崩壊している。 というかラモーから続く和声機能によるマンネリを打ち崩すために先人たちが生み出したのが旋法和声。 音楽に機能を持たせたいなら数々の旋法やポリフォニーを試行錯誤してもやはり長調か短調の調性コーダルにいきつく。
795 :
726 :2009/05/10(日) 16:57:43 ID:dGdYax99
コードもコード進行もある。モーダルメロディを阻害しない ための工夫が必要だという制約はあるが。
みんな賢いんだなあ。 きっとすごい曲書いたり感動的な演奏するんだろうなあ。 聴いてみたいなあ。
昼寝から戻ったら、すっかり極悪人扱いになっていたw
まあ、筋道立てて語ってくれてる人も他にいるので、俺は去ろう。
>>787 > そもそもリアルブックの類にそんなこと載ってるかよ。
ちなみに、リアルブックでは、
Gm7(16小節)→Am7(16小節)→Gm7(16小節)ということになってるな。
いかん、最後のGm7は8小節だった。
>>797 お前どこまでバカなんだw
>763のいう「これを分析すればあるモード上の進行が浮かんでくるはずだが?」という
分析結果はそれと違うことぐらい容易に気づかんか?w
こいつは一部(多く)の本でimpressions/so whatがDm7 (サビ Ebm7)
マッコイのpassion danceが Cm7/F一発とコードネームだけで表記されてる理由もわかんねえんだろうな。
801 :
ドレミファ名無シド :2009/05/10(日) 19:27:45 ID:2IUCvDef
ちょっと現代曲とは違うけど、コラールをみるとドリア旋法やフリギア旋法の曲でも伴奏でV7とか使ってるよね。 あと、マイナー系の曲なのにメジャーI度で終止したり。 そういうのはモードとは呼ばないの?
モーダルインターチェンジと呼んでいいだろ
>>800 なんで、この程度の事いちいち答えてもらわなきゃ気が済まないの?
ID:kLwHOb1Eの示したBb→C→Dm→C→Bb→C
から導かれるのはBbのリディア旋法だけど、
リアルブックを信じるとGのドリア旋法ですね…っと。
ほい、さよなら。
最後までB♭≒Gmに気付かなかった模様w 結局、「モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない」という 電波発言についての追究を話題転換して必死にはぐらかしてたのが情けない。
>>804 > 最後までB♭≒Gmに気付かなかった模様w
えらく主音をないがしろにするんですね、ポップスの世界って。
さすがにちょっと驚いた。
それでは。
ID:DdFVR1Rpの低脳君、
>>778 の予想通りの行動ルーチンで笑ったw
真っ先にマッコイの名前出しておいて、旋法和声の概念も知らんくせに
木っ端微塵に論破されたら、あたかもポップスは知らない、みたいな論調に持っていくとw
最低の馬鹿野郎だなこいつはw 負けまくる負けず嫌いってほんとうに間抜けだわな。
>>805 jazzとポップスの区別もつかないのにマッコイがどーの言ってたんだ、さすが低能w
一般的にはジャズもポップスもポピュラー音楽だろ。西洋芸術音楽とは違う。
>>808 例のDQN本人だろ。
ジャズ=ポピュラーなら誰も突っ込まないってw DQN曰くジャズ=ポップス
まぁ俺的にはそんなことより寧ろこれが突っ込みどころかと思う
>>805 > えらく主音をないがしろにするんですね、ポップスの世界って。
milestonesはベースがドアタマからG音弾いてるじゃん
Bb→C→Dm→C→Bb→CってのはAメロのところの管がならしてる部分を
そのままコードネームで抜き出しただけ。
こいつmilestonesすら聞いたことないんじゃないのかw
しかもこの馬鹿ったらこんなこと言ってる
>>797 > ちなみに、リアルブックでは、
> Gm7(16小節)→Am7(16小節)→Gm7(16小節)ということになってるな。
「モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない」って、自分の
馬鹿論完全否定かよw ホント馬鹿だよコイツ
エンハーモニックの半音階和声やってない人には主音がないがしろになってるように聞こえるんだろうな。
モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない 機能がない、っていえばいいんじゃないの? ただ、サブドミナントってどっちともいえないと思うけど。
コードがない、ってのはいいすぎだと思うよ。さすがに。 もちろん、今でいうコードはなかったでしょう。 でも、通奏低音時代だってなかったといえばなかったわけで。
813 :
726 :2009/05/11(月) 06:13:23 ID:NTFst9ZO
質問者はマッコイともマイルスともジャズともコルトレーンとも言ってなかった。 それどころかコードスケールをモードだと勘違いして質問してたみたいなのに。 いきなりテーマをマッコイやコルトレーンに限定して、コードがないなんて 言っちゃってスレの流れを破壊したことが問題だったな。
>>811 旋法和声のような弱進行やトライアドのV→Iのように解決感が薄い物を
使用することはあるが、トライトーン→解決のように機能和声を彷彿させる物は禁忌
これでいいんだよ。
>>813 いきなり質問者の興味の対象じゃないジャズに話題を持っていった上に
実際はジャズを知らず。ジャズを知らないことが露呈したので慌てて
本業はクラ屋を装ったがこれも嘘なのがばれ、最後には
スカボロフェアの原曲の存在を知っている、とやんわり自慢w
超バカだったからな。
ID:DdFVR1Rpさん ジャズと関係ない話題なのに、マッコイを引き合いに出したうえ 「モードによる音楽にはコードやコード進行なんて存在しない」等出鱈目を宣う ↓ 反対側、実際に使われた旋法和声の一例を出し、それを否定 ↓ 自ら流れと関係ないジャズに限定し話し始めたのに 「クラシックでは、そいういうのは旋法和声っていうんだけど。 お前、モードの音楽の原点を見失ってないか?」と 自ら否定した旋法和声の存在を認めたうえ、なぜか古代の教会旋法の話に 引き戻そうとする はい、完全なる吉外です。
そいつがレベル測定とかいう奴?
モードってそんなに難解なもんじゃないでしょ 教本や音楽教育が機能和声から入ってくのが理解を妨げてる気がするんだよ 「和声にも色々あって、機能和声というテクニックもある」って程度でいいのに バロックとバップだけやりたきゃ話は別だが
818 :
967 :2009/05/11(月) 11:13:35 ID:89kWKwWP
>>805 いやー。レベル測定くんてば、ここまで馬鹿だとは
819 :
ドレミファ名無シド :2009/05/11(月) 11:45:57 ID:9QadL0Wb
ジャズの人が旋法もどきのことをモードと呼び始めたのが混乱の始まりだな
海外では普通Chord Scale とかModal Approachって呼ぶだろ 日本語でモードって呼び出した奴がわるんじゃないの?
821 :
967 :2009/05/11(月) 11:59:58 ID:89kWKwWP
>>819 妄想乙
>>820 >海外では普通Chord Scale とかModal Approachって呼ぶだろ
悪文乙
>>819-820 Chord Scaleという意味で使うModal Approachは
so what?のモードとはちょっと違うと思われる
giant stepsまで包括するニュアンスじゃないか?
>>819 なくなよ負け犬君。関係ない流れでマッコイの名前まで出してジャズ屋気取ったはいいが
実は何も知らなかったのがばれて、氏ぬほど悔しいのは分かるけどさw
>>823 ニュータイプ乙
このスレでは819しか書き込みしてねーぞ
誰と戦ってるんだ?
別人だとしたら負け犬君より酷い基地外じゃないか
ごめんね。 旋法もどきなんて言われたら基地外とか罵りたくなるよね。 でも正しく理解してるジャズ屋なんて極一部だろ?
やっぱり負け犬君で確定だな。イタイやつですねえ。
別人だとしても言動が似すぎてるから区別つかんわ
煽り方がワンパターンだからだろ。 認定と人格否定だけで区別つけようとするのが間違いだって ジャズ屋が増えてから糞スレ化したのが気に入らないだけだから まともなジャズ屋がいるなら認識を改めるけど?
832 :
ドレミファ名無シド :2009/05/11(月) 17:53:23 ID:wRRQJRYj
ジャズで需要があるのは 結局エロ声の女性ボーカルとか大御所のスタンダード 時代遅れの理論やってもあまり意味ない
ていうかジャズみたいな浅い音楽を このスレで扱うのがナンセンス。 ジャズの音楽理論って、ママゴトじゃん 芸大でジャズ教えてるか?
芸大は芸術大学ですよ。ジャズは芸術音楽じゃないから扱うわけがない。イタリアンレストランで寿司注文するくらい的外れ
835 :
ドレミファ名無シド :2009/05/11(月) 18:30:28 ID:jKWyI0UN
ジャズはエンターテイメントっていう面では芸術だと思いますよ 大道芸とかと一緒で。
芸術とオナニーの違いを教えてくれ
手法の開拓や完成が伴うもの。あるいはその過程に発生する模倣。
Amの時のモーダルインターチェンジはAで良いんでしょうか?
王侯貴族の奴隷vs大衆向け売春宿 それがクラとジャズの違い 金のないヤツは自分でシゴいとけってのがオナニー
しかしそんなこと言い出したら「寿司なんてファーストフードなのにww」とかいうのと一緒だろ?
負け犬の単発IDの大連投が涙を誘いますねw
主旨と関係ないけど 寿司は古来ファーストフードではあるが ジャンクフードではない。 握り寿司一貫…数百文 かけ蕎麦一杯…十文前後 昔の方が庶民の口に入るものではなかった
生魚は保存が利かないから、かな。
844 :
ドレミファ名無シド :2009/05/11(月) 19:59:17 ID:3n0pD9jH
思考型理論と 暗記型理論の違いってくらいしか ジャズとクラシック理論の違いはわからんな 同じ事言ってるもん
寿司ってそんなに高級品だったんだ。 しかしこの流れは何?
ノーテーションをきっちりするのがクラシック、口承で残すのがジャズ含めたポピュラー音楽 この違いはでかい。 クラは作者の死後でも評価される作品が出てくるから。とにかく後世に残りやすいんよ、楽譜にすべてが記されてれば。
847 :
ドレミファ名無シド :2009/05/11(月) 21:57:56 ID:jKWyI0UN
いいや、ジャズは耳や音感の悪い人達が始めた音楽です。 突発的な不協和音、無意味で無理やりな転調、楽式に乏しい構成、どれをとっても音楽として成り立つ以前の雑音です。 リズムもしかり。 一定の乏しいアーティキレーションしか付けられないのがジャズ様式です。
>>846 昔MJQがオーケストラの人達と演奏した時に
オーケストラの人間がこれっぽっちもアドリブが出来ないのと
Jazzの人間がテクニックが全然足らないので苦労したらしいな
確かにJazzに記譜とかの概念がなさ過ぎるな蓄積が足らない
アドリブのレッスンなんてないもんなクラシックは。 というより、作曲やアレンジは演奏家が勝手にやっていいものじゃない。 クラはあくまで作曲家に最大の権力があって、プレイヤーは楽譜に書かれたことだけを忠実に再現する芸術。 アドリブがあるのはバロック以前。
空手最強!と現れた脳内空手家のヘタレヤンキーが本物の空手遣いにフルボッコにされる ↓ ボクシング最強!空手?(プ とボクサー面して再降臨 ←今ココ
851 :
ドレミファ名無シド :2009/05/11(月) 22:34:58 ID:jKWyI0UN
>>850 症状が酷い様ですね。
病院には行かれましたか?
診断によっては障害者手帳が受け取れるかもしれません。
日本国の福祉はまだ遅れていて、これから色々大変でしょうけど、頑張って下さい。
お大事に。
お、ID変わってるわ(謎)
知りもしないのにクラシックを語る奴が湧いていて吹いた 脳内クラヲタみたいなものか
>>778 の指摘通り、失敗に終わってるわけだがねw
>>849 リストは二度と同じようには弾かなかったと言われるくらい即興大好きだったけどね。
現代でも即興大好き作曲家はたくさんいるよね 演奏専業の連中はあまりにも無能だからどうしようもないけど
858 :
ドレミファ名無シド :2009/05/12(火) 00:51:22 ID:SCcHisif
リストはクラシックじゃないぞ。ロマン派。
有用なクラ理論なんて書けた奴いないのになにいってるんだろ。 質問者がポピュラー理論の話してるのに無理やりいい加減な知識のクラ理論に当てはめて いつも論破されるレベル測定とかいうやつがいたかな?
あははは、レベル測定のバカがニセ医師名乗ったら本物の医師がいて ケチョンケチョンにされたのは前スレだっけ?
俺がジャズ嫌いな一番の理由は ジャズっていう音楽自体が、正統な表現の大御所から逃げたスキマ産業だから。 正面から戦って勝てないから、日陰で個性を出そうとしたのがジャズ。 料理でいったら「男の料理」とかよく言われてる 大味で豪快さをウリにしてるが、実際は会席料理つくれないだけのクズがやってる料理。
そうだね。同時に他スレでも暴れてたけど、楽典すら理解してなかったよ。
なんでもそうなんだけど、 まず基本を押さえた上で、それを応用させるのが大原則なわけ。 俺はずっと書道をたしなんできたけれど、 子供のころは、とにかく楷書よりも草書体で書きたくてたまらなかった。 楷書は、筆遣いの基本をしっかり押さえるのに大変な努力が必要だが 草書は、ごまかして書いても「それっぽい」ものが簡単にできるから。 だけど、師はいつも俺が草書体を書こうとするのをとめてたよ。 楷書を身につけてない奴が手を出せばもう成長はない、とね。 子供の頃は反発してたけど 大人になってよくわかる。 「くずす」という行為は、最初からそれを目指してはいけないということ。
>>862 スイッチが入っちゃいましたね(笑)
てか、そんなのが通用したのはジャズ黎明期の頃だけだろ。
そもそも楷書が下手くそなお前が言うとただの妬み。
ID:5kT+sIhk=レベル測定の轟沈ログ発見w
538 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 17:33:06 ID:4vSMu3XB
>>537 いかにも「先生」だが? 内科・小児科医の。
でも何で書き込みから職業が分かるのか不思議だ。
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543 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 18:10:07 ID:CkxncMPx
>>538 へー医師なのか。ではついでに問うが、難病と特定疾患病名いずれにも該当する可能性がある病名を
二つ挙げてみ。其の場合、どちらの指導料をとるかどういう観点から判断する?
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545 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 18:28:21 ID:4vSMu3XB
>>541 にせよ
>>543 にせよ、
俺が何ものであるかの証明をさせたいようだな。
それをしたら何かメリットがあるんか?
してもデメリット、しなくてもデメリットじゃあ付き合う気がしない。
----------------------------------------------------------------
550 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 18:38:15 ID:CkxncMPx
付き合って頂かなくて結構。
ネットで検索しても見つからないであろうが、内科医なら即答可能な問題に
「医師」と名乗るお前は答えられなかった。その事実が残るだけ。
===================================
偽医師、アワレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>862 俺がクラシック奏者嫌いな一番の理由は
クラシック奏者っていう存在自体が、創作、創造活動から逃げたへたれ負け犬だから。
自分で曲を書く能力もなく、即興でメロディを紡ぐ能力もなく、
与えられた楽譜をセコセコ練習し、機械的に個性もなくなぞってるだけなのがクラシック演奏。
料理でいったら「インスタント食品」
カップの裏に書いてあるレシピに従って作れば馬鹿でもできる。
難易度が高いとほざく馬鹿がいるが、実際は何度も反復練習すれば誰でも到達できる程度の
駄目人間が圧倒的多数。高い金出して専門教育を受けても、低能なガキにデタラメ教えるだけで
はした金稼いでしょぼいリーマンの収入の三分の一以下の極貧生活。
「レベル測定」は演奏できないってカムアウトしてたはず。 そこを突っつかれると「理論を語るのに演奏できる必要はない」とか開き直ってたよね。
いい加減にしろ!
昨日の寿司の例もそうだが、知りもしない物に例えるんじゃない!
楷書から崩して草書になるってのは素人の考えた推測
まず隷書体があって、そこから別々に派生したのが楷書行書草書だ
草隷は楷書より歴史が古いという説もあるくらいだ
>>865 お前みたいな似非文化人には、せいぜい教科書体がお似合いだ
楷書なんぞ300年早い
演奏に創作なんて概念ねぇーだろw 黙って具現化してりゃいいんだよ。創作は作曲家の仕事。
872 :
ドレミファ名無シド :2009/05/12(火) 16:30:48 ID:5gBnu9/M
演奏家は作曲家の書いた曲を忠実に演奏してればいいんだよ 即興演奏なんか論外、猿でもできる
確かに音楽理論のスレではあるけどさ、 ここってジャズとクラの人間しかいないわけ? 自分の畑の音楽観だけでそんな風に吹聴してると 自らの無知を晒しちゃうだけだよ。 それともただの釣りなの?なんでもいいや。 とりあえずもっと色んな音楽を知りなよ。
>>873 「自分の畑の音楽観」も確立されてない段階のヤツが多いのが問題なんだよ。
865みたいのが良い例だ
書家を気取ってみたはいいが、実際は教科書に書いてある字体が楷書だと勝手に思い込んでる段階で
王羲之などの(の名前も知らないかもな)字体を集めた書体字典に載ってる綺麗な楷書を
筆順間違いだとか言い出すんだろうな
ジャンルに関わらず、初心者向けの端折って書いてある楽典を読んで音楽家気取りはやめろと言いたい
いやー想像を絶する良スレですなあww
ジャズとクラより、寿司と書体の話の方が勉強になるな 昔も蕎麦で荒れてた時なかったっけ?
>>872 演奏でも具現化できてないわ、机上でも言い負かされてるバカが
>>862 みたいなこと言ってるからバカにされるわけ。
878 :
ドレミファ名無シド :2009/05/12(火) 17:14:50 ID:34iCwRTj
ジャズが劣った音楽だってことに異論はないけどな。 ていうかね、このスレ、 ニワカが得意気に専門家ヅラして質問に答えるケースが多いから 余計に荒れるわけ。 質問に答える奴に、ソプラノ課題と、 バロック、古典、ロマン、現代をオマージュした、 即興実技を要求してみてはどうか、と思うんだけど。 俺は質問に答える気ないからやらないが、 答えたがるニワカは挑戦してみ。誰も「できない」だろうけど。
>俺は質問に答える気ないからやらないが ↑ここは質問スレでしょ あ、なるほど質問する側なのねw 素直に「自分もできない」と書くべきだったね
>>878 いい加減ID固定したら?負け犬君w
音大経由のジャズ屋なめちゃいけませんよ、脳内医師の分際でw
音大経由のジャズ屋VS脳内内科医のスレはここですか?
ここじゃめったに見かけないクラ厨が単発IDでゾロゾロw 間違いなく「レベル測定」さんが暴れてるね 実際はクラシックにも疎いよね、この人。ジャズ屋に言い負かされ続きだから クラの威を借りてるだけ。威光なんかまるでないのにさ。コンサートピアニストぐらいなら一目置いてもいいけど ここで敗走続きの似非クラ厨なんてメカもテクもジャズ研厨以下だし。
なんか、すげー事になってるな。お前ら生理中なのか?
休み明けはいつもこんな日
けいおんのスレが伸びるような低レベルな板なんだから きみらはもっと、分をわきまえればいいのい
コードスケールとモードの区別がつかない質問者に、マッコイの4度ボイシングが どうの、とか言わなきゃいいだけのこと。
しかもマッコイを知らないのにw
知らないので糞味噌に叩かれ、結果的に
>>778 の言う通り
ジャズ知ってる奴にボコられたのでクラヲタ面してるだけで
実際はジャズもクラシックも知らない厨2
>クラシック奏者っていう存在自体が、創作、創造活動から逃げたへたれ負け犬だから。 >自分で曲を書く能力もなく、即興でメロディを紡ぐ能力もなく、 >与えられた楽譜をセコセコ練習し、機械的に個性もなくなぞってるだけなのがクラシック演奏。 このかんちがい凄いな。 そもそも演奏家が曲書くことに興味があるわけがない。 そこは本来両立できないだろ。 上でも書いてあるが、クラは再現芸術。 与えられた楽譜を忠実に演奏することを楽しむもの。即興なんてやられても客に怒られるよ。
ジャズ知ってても自慢にならないからクラシックを知ってることを騙るわけで
>>888 既知害のカキコ>862並の電波風味にした釣りにマジ反応してるアホw
お前が>862では?
この際、別にクラの理論や演奏も歴史もどうでもいい。 まずは脳内書道家は楷書体で謝罪文を書いて上げて貰おう。 話はそれからだ。
カデンツァとかいくつか面倒くさい要素があるから、
教育を受けてる人はクラは再現芸術なんていわないと思うんだが。
音大出身とか小さい頃からレッスン受けてきたプレイヤーで
>>888 みたいなこという奴いないよ。
ID:SCcHisif こいつは下手な釣り師にしか見えない
クラオタを装ったメタル小僧ってオチだろ 再現芸術ってのもバーンとかヤングギターでよく聞く言葉だしな
896 :
ドレミファ名無シド :2009/05/12(火) 21:32:58 ID:zySusulF
バーンは否定しないんだな
>>893 きょうびyamaha音楽教室(笑)の小学生ですら変奏するというのになw
だいたいジャズやれる奴に対して「クラシックはすげーんだよ」で圧せると思ってるのが馬鹿みたい。 クラシック→ジャズへの転向組は超一流の演奏者以外はクズだとしか思ってないしね。 クラシックの即興なんてジャズの即興に比べたらなんのイディオムも要らない簡単なものだし。 正直なところ、どっちが上、どっちが下なんていえるわけないんだけど ここで吠えてるニセクラヲタが例のマッコイ君とかレベル測定の類のちっぽけなゴミであることは 間違いないでしょ。
>>888 あれ、ただのアンチテーゼにつられてる人がいたw
901 :
ドレミファ名無シド :2009/05/12(火) 22:01:39 ID:zySusulF
>>897 最初、バーン読者兼ヤングギター読者乙って書いたところで、
ああメタル厨乙も加えるべきかと思って、
バーンをググったところメタル系の雑誌なんだということが分かって、
ならばバーン読者とメタル厨が結び付くが、
これに対応してヤングギター読者に〜厨を当てる言葉がなく、
その責任を
>>895 ni
問うべきかと考えて面倒くさくなって、余分を削ったのだよ。
「けいおん」なんていうもののスレが10まで伸びちゃうようなレベルの低い板で いくら高尚なこといっても意味ないんだって。 DTM板における初音ミクと一緒で
主題の提示と再現だろ
ヘビメタ厨だからスケールとかウルセーわけだw
スケールは重要だよ ロマン派ばかり聴いてないで美しいスケーリングの作品にふれてほしいね
908 :
ドレミファ名無シド :2009/05/12(火) 23:04:55 ID:estascj+
再現芸術ってこのスレのことですか?
しかし一日ロムってなかっただけでとんでもない痛いのが湧いたな→ID:5kT+sIhk ジャズ屋ってのはジャズ語で会話したいんだ。 クラシック語なんかで会話するつもりはハナからねえよ。 こいつは己の愚かな幼児期の体験をどう勘違いしたのかジャズとクラシックに比喩しているようだがw
けいおんスレに勢い負けてるよ!!
それとジャズみたいな低俗な音楽は理論スレにふさわしくないので自重するように。
禿同、全く仰る通りだ。
ジャズ知ってる奴が逆恨みされるのも仕方ないでしょうね。 山下厨とかレベル測定とかしょべえ似非クラヲタとか 片っ端からジャズ知ってる奴にボコられてるからな。
随分とくだらん事を誇らしげに語るものだ。尊敬に値する。
モードにはコードもコード進行もない、とかいってた人はどっちの人? レベル測定とかの人なの?いちいち、区別つかんわ。どっちもどっちだろ。
和声―理論と実習に書いてあることを全部理解してからこのスレに来てください
919 :
830 :2009/05/13(水) 04:37:35 ID:AbegSJrc
>>862 は俺じゃないからな。
ここを糞スレにしたジャズ屋どもが嫌いなだけでジャズは嫌いではない。
俺は楽器も作曲も講釈垂れられるほどではないので回答側にはなったことがない
が、調性すら理解できてないジャズ屋が糞回答をしていることぐらいは解る。
そういうのが多数混じるとどの回答も真面目に読むわけにはいかないですよ。
IDなんて毎日変わるからまともな回答者が誰なのかもさっぱり解らない。
レベル測定とかいう奴早起きなんだな
>>920 認定厨さんおはよう。
傍から見れば同類が叩き合っているようにしか見えませんよ。
>>921 早いねぇ。おはようさん
>調性すら理解できてないジャズ屋が糞回答
ってどれのこと?
寿司、書道ときて 今日は柔術か茶道とかか? 少しは下調べくらいしてから騙るようにな 毎回10レスも持たないようではつまらない
924 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 09:35:12 ID:jm3CX1Pu
ジャズ理論を知った位で音楽理論を語るなんて笑止千万。
925 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 09:42:32 ID:jm3CX1Pu
この前、ジャズ屋でオーケストラの作曲もするという輩に会ったのだが、和音の転回型もろくに理解していなかったよ。 対位法もままならない。 コードにメロディーを付けてそれを各パートに当てはめていくしか脳の無い貧相な技術の持ち主だった。
脳ある鷹は爪を隠すんですね^^ あ、今日は'能'楽家っていうオチに対する前フリってのは無しね
>>919 要するに、超低スキルのお前が質問→バカにされた→なぜかジャズ屋を逆恨み
それだけの話じゃん。氏んどけバーカ(笑)
ちなみに今回の騒動の起点になった
>>761 のウンコ君はジャズ屋じゃない。
ジャズ知ってたらあんな無知蒙昧なことは書かない。このウンコ君は間違いなく
その後、クラヲタを装って暴れてるわけだが、当然クラヲタでもない。
ジャズヲタを逆恨みしてるだけの池沼。そもそも
>>761 のウンコ君をチンチンに
した連中はウンコ君よりジャズに詳しかっただけの話で、ジャズ屋とも限らない。
そもそも一部の書籍でも「ジャズ理論」なる言葉を用いていたりするが
その辺に流通している「ジャズ理論」書なんてただの大衆音楽用の理論で、
ジャズに特化したものでも何でもない。なぜああいうのがジャズ理論と呼ばれるのか
分からない。いわゆるバークリーメソッドだってそうだろ。
そういうのに騙されている蛇メタとかロッ糞が「音楽性の幅を拡げたい」(笑)等
考え「ジャズ理論書」から中途半端な机上の知識だけ仕入れて、偉ぶってる状況なワケ。
http://np-music.hp.infoseek.co.jp の主宰の電波親爺なんてその最たる例だろ。
なぜだか知らないが「モード」は特に凄い物と思われているふしがあり、ロック厨や
メタルハゲどもがやたら「モード」を習得しようと血眼になっているようだな。
だから理論スレではひたすら「モードって何すか?」が繰り返される。
マイルスがKIND OF BLUEでやってた頃のモードなんて実に退屈な物なのに。
アプローチ的にはそいつらみたいなロックオヤジが感覚的にやってる「調性が変わらないところでは
そのキーのトニックのメジャー(マイナー)スケールをコードキャラクタに関わらず使い続ける」
こととさほど変わらんのに。
」
>>925 という夢を見たワケねw
ロック房が似非クラシック談義をする時の必須キーワード「対位法(笑)」がしっかり使われているのが
こいつのスキルの低さを如実に物語っているw
929 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 10:16:56 ID:PWFpj4gJ
>>925 > この前、ジャズ屋でオーケストラの作曲もするという輩に会ったのだが、和音の転回型もろくに理解していなかったよ。
> 対位法もままならない。
> コードにメロディーを付けてそれを各パートに当てはめていくしか脳の無い貧相な技術の持ち主だった。
「オーケストラの作曲」
唐突に登場する「和音の転回型」「対位法」
「コードにメロディーを付けてそれを各パートに当てはめていく」
はっはっはw こいつ、音楽というものをまったく理解してない。
なんでこうレベルが低いのがばれるような墓穴カキコをするんだろうw
>>922 前々スレだかその前だったか、
山下厨が酷く暴れててモードの質問も多かった頃の話。
久しぶりに来てみたら相変わらず煽り合いしてるから呆れて思わず書き込んだ。
マジで俺は山下厨とかレベル測定じゃないんですよ。タイミングが悪かっただけで。
スレ26あたりまではこのスレ結構気に入ってて真面目にROMってたんだけどさ。
>>927 ロック畑の初心者が思い描くモードってのは
コードスケールやモーダルインターチェンジの場合が多いんだけどな
質問スレって所を忘れてはいかんよ
>>927 わかったわかった。
ジャズ屋ではなくエセジャズ屋と言い換えるよ。それで満足か?
これからはコテハンで解説頼むよ。超高スキルくん。
>>931 それはいいよ。分からないのだから仕方がない。
とはいえ、毎度毎度コードスケールと旋法の区別がついてない奴が現れるから
やっぱりいらっとくる。
それはおいといて由々しき問題なのは、その「モードって何すか?」って奴に
>>761 みたいなことを
宣うバカなんだよ。こういうバカが孫バカを産むのだから。
>>933 馬鹿な回答者が叩かれるのは当然だが、取捨選択できないレベルのお前が御託抜かすなっつうの。
「調性すら理解できてないジャズ屋」って何だ?調性の概念を理解できてるレベルだったら
一瞥すりゃ糞レスの切り捨て可能だろ。
あとこれもひどいと思ったわ。これはどちらの人なの?
>>814 >旋法和声のような弱進行やトライアドのV→Iのように解決感が薄い物を
>使用することはあるが、トライトーン→解決のように機能和声を彷彿させる物は禁忌
>これでいいんだよ。
主和音への強進行が許されて、トライトーンの解決が許されない?
優先順位があべこべじゃない?
いわゆるドミナントモーションってのは、まず属音から主音への強進行および導音の主音への解決であって、
三全音の解決は補足的なものではなかったっけ?属七の形をとらなくてもドミナントはドミナントでしょ。
したがって三全音解決を伴わないから解決感が薄いということはないと思うが。
あるとすれば限定進行を守らないとか、転回形使用の場合でしょ。
いわゆる裏コードとかを意識されてのことかもしれないが、
あれだって三全音共有は必須じゃないでしょう。三全音の関係にある根音の上に成る和音は互いに置換え可能、という話じゃなかった?
いわゆる減三度圏というか。少なくても、もともとはナポリから派生したものだと思うけど、まずナポリが先にあったのであって、
三全音が共有されてるから代理になったのではないと思ったが。
あと旋法において三全音が忌避されたのは、旋法性を壊すからじゃなくて、響きが許容されなかったからでしょ。
だからこそ、三全音回避のための変化音によって各旋法は長短音階に収斂していったわけで。
したがって強迫において重ねることはないけれども、係留やら予備やらで三全音解決のような動きは旋法曲でも普通にあるよ。
たとえばフリギアだったら、終止音がミで、支配音がドでしょ。ただ、バスの強進行だけはない。順次進行か、弱進行がほとんどだよ。
質問者に能力を要求するのは、回答者としての能力不足 良い演奏者や作曲家が、必ずしも良い教師とは限らないという事だな まあ掲示板でタダで得た知識にケチつける態度もどうかとも思うけど… 要するに 回答者には寛容さ、質問者には謙虚さ、が求められる それが出来てないのは誰が悪いのでもない、スレの民度が低いって一言で済む。 オレモナー
>>935 糞レスの切り捨てが簡単にできるレベルなら質問スレなんて読みませんが何か?
現時点のID:xiwxeA1Vのレスを追ってみ。
その限られた情報でどの程度のスキルを持っているか初心者に判断できると思う?
まー所詮は自分よりレベルの低い奴を叩きに来てるだけのウンコくんなんだろうけど。
939 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 10:51:38 ID:jm3CX1Pu
>>ID:xiwxeA1V お前が一番レベル低そうだな。
経緯がよくわからないが山下厨とかレベル測定とかいう連中(同一人物かもしれないが)がジャズ屋に己の無能を暴かれたと思いこみ逆恨みでスレを荒らしてるってこと? 入院させたほうがいいレベルだと思うが
941 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 10:58:17 ID:jm3CX1Pu
>>936 ナポリとは全然違うだろうが。
ナポリは6の和音だぞ。
>>940 俺がジャズ屋が嫌いだと発言したら
便乗してジャズ叩きを始めたID:5kT+sIhkなどが出てきた。
その煽りに過剰反応を示した奴がいるって流れ。
無能を暴かれて逆恨みってのはID:xiwxeA1Vの妄想。
>>941 転回形から基本形でも使うようになった、ってことじゃなかったけ。
違ってたらすまんが。
>>936 > したがって三全音解決を伴わないから解決感が薄いということはないと思うが。
それはお前の耳が悪いわ。
一般人100人ぐらいに、トライトーンを含むコードと、それを含まないトライアドを一発聴かせて
どっちが解決欲求を強く感じるか、圧倒的多数が前者だと思うが。
945 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 11:04:45 ID:jm3CX1Pu
俗に言う7th裏コードはバルトークあたりが最初じゃなかったかな。 もっと古い例を誰か知ってたら教えて〜
>>942 ID:AbegSJrc
ID:xiwxeA1V
両方のレスを抽出してみたがID:xiwxeA1Vのほうがずっと信用できそうに思える
今の所はだが
>>936 どこから突っ込めばいいのか解らないけど…
>これはどちらの人なの?
クラvsジャズって方向にもって行きたいのなら空気を読めないヤツだなアンタ
>フリギアだったら、終止音がミで、支配音がド
フリギアの支配音は終止音に対して五度
ヒポフリギアなら短3度だけど・・・
因みに814の前後の文脈に沿うなら「特性音は短2度」でいい
948 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 11:08:02 ID:PWFpj4gJ
>>939 オーケストラの作曲、とかいってる時点でお前が最低スキルってことばれてるぜ。
もともとコード進行に応じたアドリブがしたいっていう ロックギタリストからの質問だろ。 マッコイのボイシングについて質問されたわけでもないし、 理論と実習について聞かれたわけでもない。クラシック屋や 書道家は質問されてから出てくればいいんだよ。
ID:PcjVLHa4は暫く黙っておいた方がいい。 理解自体が少し浅いというのもあるけど 文脈を読まずに、単文レベルで自分の持ってる知識の範囲に無理やり当てはめて考えるのは モーダルインターチェンジを濫用して調性を見失っていくという 君たちの嫌いなモダンジャズに等しい様式と言えば納得してもらえるかな?
>>946 認定厨の予想を君が信じるかどうかってことだろ。
別人だと主張しても得するわけじゃないから信用されなくてもいいや。
>>947 >フリギアの支配音は終止音に対して五度
>ヒポフリギアなら短3度だけど・・
これは初耳だ。本当なの?
>>952 だから黙っておけって言ってるのに
特性音、支配音、回避音
これがそれぞれどの理論で用いられるかと、その実例を挙げてみな
それができないなら黙ってろ
>>936 しかし、次から次へと突っ込まれてるようだが、お前大丈夫かよw
引用を除く最初の2行しか読んでなかったが文章全体勘違いだらけじゃないかよ。
> あとこれもひどいと思ったわ。これはどちらの人なの?
お前が酷いんだってw
> いわゆるドミナントモーションってのは、まず属音から主音への強進行および導音の主音への解決であって、
> 三全音の解決は補足的なものではなかったっけ?属七の形をとらなくてもドミナントはドミナントでしょ。
既にこれについては反論済みだが、さらにいうとこれって何百年前の常識だよw 今21世紀だぞ。
俺も理論スレでは属七の形をとらなくてもドミナントはドミナント、と何度も窘めてきたが条件付きだよ。
現代のポピュラー音楽理論本や、解釈ではは三全音→解決、を狭義のドミナントモーションとしているのが
一般的。
> したがって三全音解決を伴わないから解決感が薄いということはないと思うが。
> いわゆる裏コードとかを意識されてのことかもしれないが、
> あれだって三全音共有は必須じゃないでしょう。
誰もそんなこと言ってないし、裏コードとか、って何だよw
分かってないから「とか」って表現を使うんだろ。
> あと旋法において三全音が忌避されたのは、旋法性を壊すからじゃなくて、響きが許容されなかったからでしょ。
なんでそう勝手にクラシックのルールに当てはめんだよw
ジャズにおける「モード」「モード奏法(笑)」は古来からある教会旋法を素材にして、
アドリブ、ジャズ演奏の土台に利用してるだけで最初から教会旋法のルールを厳格に則って
実践しようなんざ誰も思ってないの。
ただ、そうしようとした経緯が、強進行、トライトーンの存在やオルタードテンションによる強烈な解決欲求
から解決、っていうビバップイディオムからの離脱、単旋律だけで各々のコードが想定できるようなフレージングからの脱却だから
その権化たるV7→Iを使ってしまっては意味ないんだよ。だからある程度は古来の教会旋法に準じることになるわな。
いや、聞いてるだけだ。 たとえばジョスカンデプレのパンジェリングァ、とりあえずキリエにおいて、五度が支配音として使われているとはとても思えない。 主音のミ、支配音のド、それと短三度のソが多用され、対旋律はヒポフリギアだと思われるが、 主音のミ、支配音のラが多用されるが、いずれにせよ五度であるシは経過的に、あるいは支配音ドへの導音としてしか使われていないでしょう。
もうそれ以上突っ込んでやるなよ 黙って勉強して出直して来い、でいいじゃないか
>>951 別人かどうかは大した問題じゃないから
肝心なのはカキコの内容
まあ、なんだ、ID:PcjVLHa4は 日本のラーメンはラーメンじゃない、中国古来の拉麺に味噌味はない、とか言ってる基地外シナ人みたいなものだと 思うと腹も立たないんだが。
>>955 あんたの話は時代性も文脈も無視してるんだよ
現代のポップスのモードから
グレゴリウス1世まで遡らず無理からルネサンス期に持って行った上に
裏コードとかにいきなり飛躍する
機能和声、旋法和声、教会旋法、モード、バップ
単語がごちゃ交ぜで何が言いたいのかさえ理解できない
960 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 11:46:04 ID:jm3CX1Pu
>>954 何だよ、狭義のドミナントモーションってw
分かってないのは
お ま え だよ
ヒポってかばかよ ハイポだろボビュラー理論的に。現音もだが。 くら忠が使うんだよな、ヒポって。
まあ7thコード=ドミナントコード、って思い込んじゃってる 人がよくいるのは事実だね。そうレベルの相手に指摘するのは 良いことだと思う。問題は誰かれかまわず、パンジェリングァだの ヒポフリギアだなんだのってひけらかすやつ。
おまえら!直接会って議論しろ!! きっといい友人になれるぞ
>>960 だからさ、現代の大衆音楽理論と、いにしえからあるクラシックのお約束を同列で語るなって。
低脳化石耳野郎がw
>>962 がいうように7thコード=ドミナントコード、って思い込んじゃってたり
トライトーンが含まれないものはドミナントモーションではない、と断言する厨が現れた場合
それは違うぞ、と窘めるだけでいいんだ。
965 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 12:40:37 ID:jm3CX1Pu
>>964 お前の脳みそは溶けてるな。
現代の理論?どうせ、どんなことをやっても何かしら説明がつくこじつけ理論の事だろ?
そんなものをお前みたいな糞が持ち出すから荒れるんだ
反論があるならお前が言う現代の理論とやらを説明してみろよ
966 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 12:45:05 ID:PWFpj4gJ
>>965 「オーケストラの作曲」www
唐突に登場する「和音の転回型」www
「対位法」www
「コードにメロディーを付けてそれを各パートに当てはめていく」www
なんか言ってくれwww 腹痛いww
オケの作曲ってなんですか?編曲と作曲の違い分かってますか??ww
>>967 乙
しかしスレ立ては950でも970でもなかったっけか?
>>967 970の乙は取り消し
フライングした時点でクズと断言すべきだった
てか、勝手にテンプレ改変してんじゃねえよ
早漏な癖にアブノーマルなのは嫌われるぞ
972 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 13:27:44 ID:fBBqXsM9
「オーケストラの作曲」w ちょーウケるw 初心者丸出しw
そんなに怒るようなことじゃないだろ 鬱憤でもたまってるのか?
____ _ | (・∀・) | `)) | ̄ ̄ ̄ ̄ ´ ∧ <⌒> /⌒\ △ ジサクジエン王国 _________]皿皿[-∧-∧、 △l |\ /三三三三三三∧_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、__△|_.田 | |△_ __| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;|____△|_.田 |△ |____ /__,|==/\=ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄| |__|__門_|__|_____|\_ /_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ | | 田 |「| 田 田 |「|[[[[||ll.|ロ ロ,/| l⌒l.l⌒l.| | |「| |「|ミミミミミミ
>>925 は対位法って言葉を用いるだけで理論に精通してると思ってもらえると考えたのだろう。
彼がリアル社会で属する厨房メタル界隈ではそうだったんだろうな。
976 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 14:01:41 ID:fBBqXsM9
977 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 14:22:54 ID:6Da8ekc+
ハッキリさせとく。
教会旋法理論(この件に限り)を理解して、実例も研究してるのは、
>>936 >たとえばフリギアだったら、終止音がミで、支配音がドでしょ。
教会旋法についての簡易説明しか読んだことないのが
>>947 >フリギア(すべての旋法について、カッコ内は引用者)の支配音は終止音に対して五度
この件だけでも分かることとして、
すべからく徒党を組んで畳み込むようなレスの付け方に注意すべし。
なにこの認定スレw ここまで酷い認定スレは初めてだ。
979 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 14:25:22 ID:6Da8ekc+
おっと畳み込まれているのはID:nOxKPRU+の方なのか? 書き込みが多すぎて追うのが面倒。
980 :
925 :2009/05/13(水) 14:35:41 ID:jm3CX1Pu
981 :
ドレミファ名無シド :2009/05/13(水) 14:44:26 ID:6Da8ekc+
>>980 ちょ、見知らぬ人に迷惑かけるのは止めようよ
V系とゲーム系って親和性高いのか?マリスあたりか。 いずれにせよ、すごい対位法を見せてもらった。 おれのチャクラ開きっぱなし。
いつにたったら建設的な議論を始めるの。 音楽理論は不毛分野との印象を強めるのが目的なら どうぞ続けて。
>>980 gyahahahahahahaha!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2ちゃん見て、いや、聴いて声出して嗤ったのは初めてw
このスレをざっとみて思ったんだけど、
もし、何かトンチンカンなことを言ってくる人間が「荒らし」なのなら、
それを相手したり、スレッドリソースを大量に消費して論破することを試みたり、
あるいは、知識の差を見せつけて悦に入ろうとしたりする行為も
また荒らし行為だよね。
このスレの流れを見て、
最初にイチャモンを付けた人間はもちろんだが、
それの相手をした人間達は
自分達が人に見られても恥ずかしくない、正義の行動をしたと思ってる?
現実的には、スレッドが完全に機能停止状態になってるよね?
それって、こちらからみれば完全に「荒らし」だよ。
>>986 もいってるけど、
罵り合いがしたいだけなら、別にスレを立ててそちらでやって。
質問スレってのは、
知識の多さを誇ったり、知識のない人間のミスをあげつらって、
罵倒してストレス解消するスレじゃないから。
そういう人間がきたときに、だれも相手せずにスルーすれば、
つまんないんだから勝手にいなくなるよ。
そうやって民度の高い行動をとって、
スレッドの治安を維持してるところもいっぱいあるんだから。
お前が一番質の悪い荒らしだろ消えろ
>>988 > 知識の多さを誇ったり、知識のない人間のミスをあげつらって、
> 罵倒してストレス解消するスレじゃないから。
僕的には、知識がないくせに知識人ぶってるバカを罵倒してストレス解消するスレなんだけどなー
君は真人間かも知れないが、世の中悪趣味な人間も多いのさ。いやむしろ、その方が多いだろうね。
こういう匿名掲示板では常時このような小競り合いが起こっていることを考えたらさ。
そして他にある幾多の掲示板よりここが繁栄したことを考えたらね。
だから僕はこう思うのさ。棲み分けすればいいじゃないか、と。
正解だけが必要な人や罵倒・趣旨違いの書込を見たくない人は
OKwebとかyahoo質問箱へ行けばいいんだよ。
ここって煽り屋やバカ、電波、基地外も含めての一大エンターテインメントだと思うんだがw
例え目的がストレス解消のみであったとしても結果的にデンパ回答者が一人でも減るのなら大いにスレに貢献していると言えよう
>>988 もうちょっとだけいわせて貰うとね
君の言う「荒らし」の存在が気に入らないなら君自身が「正義の行動を」
とって駆逐すればいいんじゃないかな。
君がズバズバ正しい回答を出しまくったり、不誠実な回答や誤答があったら
けんか腰にならず優しい言葉でやんわりと否定し、正しい結論を誘導してあげる。
それでどうだろうか?
それができないのならそんな偉そうなことを宣うなよ。享受する側が贅沢抜かすなボケw
>>988 民度よりも細分化するほうが手っ取り早いと思う。
>>954 ,964これを読めば何が変なのか解るっしょ。
>>994 お前の方がそうとう変だぞ。お前の場合自覚がないからなおさら始末に負えん。
>>995 ,996
変でいいけど、どう変なのか解説してくれないとスルーしちゃうよ?
典型的な煽りパターンばかりじゃ面白くねーよ
まともな奴なら自分よりずっと格上で勝ち目の無さそうな相手には喧嘩をふっかけないんだよ 覚えておいた方がいいぞ
>>996 山下厨は珍妙なですます調だから別人だと思われる。
>>997 お前さ、自分のIDで検索して今日一日、何を書き込んだか確認してみ。
俺でさえ理論ネタに多少なりとも触れてるが、お前は一切関係ない掲示板のあり方、作法にしか触れてない。
しかも、お前のネタフリは「ここを糞スレ化した奴に対する批判」だろ。
お前は俺以上にここのクソスレ化を進めているのさ。しかも自覚が全く無い。
だから基地外、バカと呼ばれるんだ。
>>998 煽るならせめてそんな感じで頼むわ
996,997みたいなスクリプトみたいな煽りはウンコすぎる。
>>999 俺以上にってことはクソスレ化してたという自覚がでたんだな。
それはよかった。
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