【ドラム】bestはクラビオット【究極】

http://www.craviottodrums.com/

http://makimo.to/2ch/music4_compose/1125/1125408494.html

494 名前： ドレミファ名無シド 2005/10/10(月) 23:28:22 ID:sYC3nNmt
IKEBEに出ているYAMAHAのFRPｼｪﾙとは普通のｳｯﾄﾞｼｪﾙやﾒﾀﾙｼｪﾙとはどう違うんでしょうか？
検索しても菅沼ﾓﾃﾞﾙぐらいしかﾋｯﾄしないので、どんな音かなどｲﾏｲﾁ分かりません。
何か情報を持っていらっしゃったら教えていただけると嬉しいです


495 名前： ドレミファ名無シド 2005/10/11(火) 00:04:53 ID:9ICivEUd
>>494
ＦＲＰはファイバーのことです。
メタルに比べると倍音が少ないので柔らかく感じますが、ウッドのような甘さはないので、ウッド（殊にバーチやマホガニー）よりは固く感じます。
菅沼モデルと材質は同じで、湿度の影響を受けにくいことが最大の特徴です。
音色は好みによると思いますよ。


496 名前： ドレミファ名無シド 2005/10/11(火) 00:10:36 ID:Y5Gl+8W5
>>495
ありがとうございます。ﾒﾀﾙとｳｯﾄﾞの中間みたいな感じなんですね。
今はｳｯﾄﾞの甘い感じのを狙ってるので、FRPはやめてｶﾉｳﾌﾟｽのﾏﾎｶﾞﾆｰあたりに照準を合わせようと思います


497 名前： 495 2005/10/11(火) 04:31:17 ID:9ICivEUd
>>496
あぁ、駄目だ.....。化膿のマホはボソボソして音にならない。
あれはポプラをサンドイッチしてるけど、ポプラの音がそういうものだから。
マホなら真珠が手頃、bestはクラビオット。

http://makimo.to/2ch/music4_compose/1119/1119185368.html

---
130 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/08(金) 09:19:38 ID:/fPK4Rk6

クラビオット　マホガニー　14×5.5
表　REMOコーテッド・アンバサダー(00)
裏　REMOヘイジー
スナッピー　ピュアサウンド21本
ジャンル：歌伴（バラード，アコースティック），ジャズ

叩いた瞬間にふんわりと暖かい音の膨らみと木の鳴りを感じます。
スナッピーの反応もよく、繊細なタッチをよく表現してくれます。
温かい、という言葉がピッタリのスネアです。

---

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137 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/09(土) 02:59:05 ID:+meWJOUx

クラビオット　アッシュ　14×5.5
表　REMOスェード
裏　REMOルネッサンス
スナッピー　ピュアサウンド21本
ジャンル：フュージョン，ジャズ
ヤマハウッド・フープに変更

アッシュ自体が固い木なので、基本的にはドンシャリです。
アタック感が素晴らしいのですが、オープンリムを常時かけると耳に痛い感じが残るのですが、
ヤマハのウッドフープに変更したところ、 中音域のブースとと、アタック感を損なわない気持ちの良い２，４が打てるようになりました。
カラッとした音が欲しいときにピッタリのスネアです。

叩いた瞬間にふんわりと暖かい音の膨らみと木の鳴りを感じます。
スナッピーの反応もよく、繊細なタッチをよく表現してくれます。
温かい、という言葉がピッタリのスネアです。


138 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/09(土) 02:59:47 ID:+meWJOUx

>>137
下３行はコピペの失敗です。

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159 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/12(火) 09:09:04 ID:fQHPhCXk

クラビオット　ブラック・チェリー　14×6.5
表　REMOコーテッド・アンバサダー(00)
裏　REMOヘイジー
スナッピー　ピュアサウンド21本
ジャンル：歌伴，ロック

強く張っても、自然なローが出るところが魅力的です。
腰の据わった感じの音楽に向いていると思います。


161 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/12(火) 18:17:21 ID:KEZmIJCh

クラビオットユーザー多いなー
dwのほうが出荷台数は多いハズなのに

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163 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/12(火) 20:04:09 ID:Kx3n4rLL

俺はｄｗ好きだけど単版なら蔵日夫よりN&Cが好きだな。


164 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/12(火) 20:29:30 ID:1Y/MWCt9

>>162
そうですよ、すべて私の持ち物です。
セッションごとにスネアを変えていますから、メインスネアはセッションで変わります。


179 名前： ドレミファ名無シド 2005/07/14(木) 17:31:38 ID:411+qMUz

ＤＷ　クラビオット・メイプル　14×5.5
表　REMOコーテッド・アンバサダー(00)
裏　REMOヘイジー
スナッピー　ＤＷ純正
ジャンル：歌伴（派手めの時），ロック

こいつは正真正銘の暴れん坊将軍ですが、それだけに存在感がしっかりしていることと、チューニングをキチンとしてやると音像がクッキリするのが気にいっています。

---

茶ぁ吹いた ＞ｽﾚﾀｲ

本日の乙斗ID:NteIq0a3

まあいくつか使いまわして自演してるけどね

クラヴィオットって値段の割には微妙だよね

今度はソナースレで意味不明なカキコミしてます＞乙斗

ソナーのチューニングキーはキモい

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1078993222/

【苦羅美 乙斗】

・イケベ店員らしい。ウェブサイト担当らしい。
・その存在を皆に認識させた名台詞の初出は >>2
・所持スネアの紹介は>>3-6

>>10
禿同

>>10,>>13
へぇークラビオットっていう素材のスネアを買ったんだ。
どんなの？

つまらんボケだ。

>>14
本日も朝からの巡回お疲れ様です。パールｽﾚでの見事な蘊蓄ありがとうございます。打楽器ｽﾚでは珍しいA1との揃い踏みが見れて嬉しかったです。余談ですが私も創価学会は嫌いです。今日、イケベさんに伺う予定なので宜しくです。

つまらん釣りにはつまらんボケで対応しなくちゃ。
>>14
いつまでやってるんですか。
そんなにあおってもイケベさんの悪口なんかいいませんよ（笑）。
前からいってるじゃないですか、ＣＭは除くけどって（笑）。
まさかＣＭをカーボンプライメイプルだと思ってないですよね（苦笑）。
ところで、「イケベ」という場所に行くんですね。
池袋とか地名はないんですか？

>>17
池袋店にはドラム無いですからねぇw渋谷と秋葉原に行きますよ。

へぇ、そうだったんですか。

>>14
>>17

それどういう自演？

ボケの花

あぁ、そういやアンカー打ち間違えるの得意だったよな。

地方なもので、聞く人もおらず、ご存知の方いたらふたつ教えてくださいませ。
ひとつは、バーズアイについて。
バーズアイまるごと単板とは、なんと贅沢なと思いましたが、
同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
鳥目杢=節ととらえるなら、単板各所に剛性(音の伝わる速さ)の違う場所が点在するということ?
それは、金属胴でのハンマリングのような効果に相当するのか否か?
今ひとつは、知らないうちに(スネアスレの英語で知った)出てたタイムレスティンバーについて。
銘木的価値とは別に、音的に通常のものとはどう違うか?
木がしまって、より音とびが良いということでしょうか?
また、5.5以外は存在しないのでしょうか?

ほら、出番だぞ乙斗。

>>24
ほれ、いつも「わかってるけど馬鹿にしてる」って態度とってんだから、君の知識を披瀝しなさい。
これを見てる知ったかぶりの烏合の衆、少しでも知識があるなら回答してあげなさい。
添削してやるから。

開店しますた。

>>26
腰抜けのタイコもち、どうした？

でたこれﾒﾝﾍﾙｸｵﾘﾃｨwww

>>23
はどう見ても乙斗の自演です、本当にありがとうございました

>>29
そういう嘘をついてまで逃げたいか？腰抜け腑抜けの誹謗中傷香具師。
「クラビオット氏のスネアにはどんな種類があって、どんな音がするのは全くしりません。ただ悪意だけでこんにちまで中小してきました」
と正直に言ってみなさい（大笑）。

中小じゃねぇな、そりゃあおめーらの肝っ玉だ。「中傷」に訂正します。

>>同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
鳥目杢=節ととらえるなら、単板各所に剛性(音の伝わる速さ)の違う場所が点在するということ?
それは、金属胴でのハンマリングのような効果に相当するのか否か?

こういう切り口の書きかたで乙斗とわかるんだよ
ここ結構ながいこと見てるが、こういう特徴があるのはこいつだけｗ

マジレスすると

クレクレ厨はここまで知ってたらこんなとこで質問しないんだよ
２ちゃん素人はいいから死ぬまでＲＯＭってろ

アンタいつもいるね。２ちゃんねらーの鏡だな

>>33俺か？
ああ、毎日いるよ。仕事が夜だから終わったら暇なんだよ
ネットゲーと２ちゃんの廃人人生だよｗ

ただ、「金だけはある」のがちょっと自慢ねｗ
使わないしな

アンカーつけ忘れてた。皆勤賞を>>31に授与します

うはｗそっちかいｗｗｗｗ

確かにこいつは荒らし専門だからたちが悪いわな

そうか。なら皆勤賞を>>34にもあげます
>>34は金あるなら何か狙ってるドラムないの？クラビ？

あと乙斗は病気だよ。どうみても分裂症ｗ
じゃなかったら
あんなミエミの自演とかで恥かかないし。ばれたら出てこないよ

えいいちの成れの果て＝乙斗

えいいち＝乙斗

レオンこと渡辺(金子)達也の弟＝乙斗

さて、イケベに寄って帰るとするか。

さて、皆さん必死ですね。
ネットでクラビオットをさも知りげに振る舞い、悪口三昧している連中は、実際にクラビオット製のスネアを叩いたこともない。
それどころか、自分たちの無知が露呈するのを恐れて悪口を並べ立てる必死さ、みじめですね。
でも、３人がムキになって繰り返し書き込んでるというのも笑える。

乙斗よばわりをお認めになりました。

>>44
もしも>>43を読んでそう感じるなら、君はよほど妄想癖が強いとしか思えないね。
不憫。

はて、誰かクラビオットについて知ったかぶったり、悪口並べたりしてるかね？

>>23
な、なんかすごく書きづらいんですけど・・・しがない家具職人ドラマーです。
バーズアイなんですが、おそらく、ハンマリング効果は関係ないかと。
そこまで節に硬さがあると、ツキ板(化粧板)のようにカンナで薄く引くと引っかかってしまうと思うのです。
鳥目杢はあくまで生節なので、死節のような堅さの節では、その木自体もよくないと思います。
じゃなぜバーズアイなのかと、考えてみたのですが、
クラビオット氏は楽器職人であると同時に木工職人でもあると思うんですよ。
木工職人なら、今はもう植林だらけで、良質の木材がとれにくいのは周知だと思うんです。
樹齢五十年の木があるとしたら、枝葉は樹齢二年三年でしょうけど、木の根元はしっかり五十年じゃないですか。
つまり、その木の基礎で、堅牢で最も身の詰まった部分、根元なので堅くて、しっかりしてる。
そういう材を求めたら、たまたま根元、バーズアイだったのでは?
実際、普通のメイプルとバーズアイをカンナで引くと、普通のは向こうが透けて見えますが、バーズアイは密度が濃いのか、見えないです。
なので、普通のメイプルより少し堅くて、ローよりはハイの方が得意なのではないかと。
ただ、良質のバーズアイはとても手に入りにくいです。
長くなりました・・・タイムレスティンバーは、どなたか。

乙斗おいてけぼりで良スレ化の予感

おお乙斗降臨してるしｗｗｗｗ

>>37 今のトコ狙ってるドラムは無いよ。あえて言うならソナーのデザイナーのセットとか勢いで購入してみたいかなとかｗ

でも正直今使ってるマスターワークスで俺は一生満足できてそうなんだよね。
ま、耳がその程度ってことなのかもしれないが、表で使うラディックのセットとか部屋にセットしてあるヒップギグとか叩いても
そのときだけは満足しちゃうしねｗ

しかもオーダーするときに外観重視でタモ貼ったんだけど、中身はＭＲＸと変わらないしｗｗ
１２インチタムが深さ８なだけｗｗ

まるっきりわかってない人のセットだわな。しかもリムやらラグは金ぴかでさｗ

たぶん乙斗に見られたらコテンパンに言われるよきっと

>>23
さて、馬鹿の無能さがいい加減露呈したので混じれ酢をさせていただきます。

＞ひとつは、バーズアイについて。
＞同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
　顕著に違います。
　ジョニーがdw経由で出しているものと比較してみますと、
a)パンチがない。
b)ハイピッチのチューニングが効かない
c)全体的にトーンが甘い。　
このように感じてしまいます。
　しかし、逆にいうのならば、甘くて太い音がでるような特性は感じております。
　メイプルらしい、というよりも、「メイプルにもこういう音があるんだ」と感じます。

＞今ひとつは、知らないうちに(スネアスレの英語で知った)出てたタイムレスティンバーについて。
＞銘木的価値とは別に、音的に通常のものとはどう違うか?
＞木がしまって、より音とびが良いということでしょうか?
　回答するとしたら「らしさ」に尽きます。
　私はバーチを愛用していますが、特に剛性を感じるものはありません。
　しかし、バーチらしくコシがあって、なおかつ甘い音。しかも、それがタッチに応じて自然に反応してくれます。
　それから、チューニングレンジがとても広いです。
　このスネアを５台ほど比較してみましたが、個体差は大きいです。
　私の持っているものは最も中庸に感じましたが、もう少し枯れたもの、もう少し元気のいいものもありました。
　
＞また、5.5以外は存在しないのでしょうか?
　バーズアイ・メイプル　14*4,14*5.5
　バーチ　　　　　　　　14*4,14*5.5,14*6.5
が存在しますが、現在、国内正規ルートでは一切入手不可です。
海外の某ショップがバーチの14*4（新品）を諸経費こみ$2,000程度で譲ってくれます。
以上、遅くなりましたが回答します。

回答つーか自演ﾜﾛｽ。どうりで日付が変わってから出てきたワケだ。

こういう痛い自演みると

つくずく２ちゃんだなと思うよｗ

>>47>>50
逆風の中、私へのご回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
最近再び知り合いと活動することになったのですが、
今から二十数年前、大阪で学生時代に大変無理して購入した愛器ノーブルの状態がよくなく、
買い替えを検討していた所、まったく知らなかったこのメーカーに興味をもち、調べるうちここまできた次第です。
またいろいろと覗かせていただきます。ありがとうございました。

追伸。名前を入れ忘れました。53=23です。

(pu

>>53
　嫉み妬みは女より男のほうが怖いという見本のようなスレですが、ご質問いただけるなら、また回答いたします。
　どうぞよろしくお願いします。

と、日付をまたいで現れる乙斗であった。

悲惨すぎてみてられないなｗ
乙斗

お前ほんとうに病気だよ

>>59
悲惨すぎてみてられないな
お前ほんとうに病気だよ
(^0^)

>>59

もうお約束だな乙斗。

何度となく同じ間違いを繰り返すニワトリ並みの乙斗であった。

竹中とどっちがバカかな。

bestはグラビオッツ

bestは70sLUDWIGアクロライト

63 ：ドレミファ名無シド：2006/05/31(水) 10:48:31 ID:t409T/Pc
竹中とどっちがバカかな。

23 ：ドレミファ名無シド：2006/05/25(木) 21:36:04 ID:yS8rQTAM
地方なもので、聞く人もおらず、ご存知の方いたらふたつ教えてくださいませ。
ひとつは、バーズアイについて。
バーズアイまるごと単板とは、なんと贅沢なと思いましたが、
同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
鳥目杢=節ととらえるなら、単板各所に剛性(音の伝わる速さ)の違う場所が点在するということ?
それは、金属胴でのハンマリングのような効果に相当するのか否か?
今ひとつは、知らないうちに(スネアスレの英語で知った)出てたタイムレスティンバーについて。
銘木的価値とは別に、音的に通常のものとはどう違うか?
木がしまって、より音とびが良いということでしょうか?
また、5.5以外は存在しないのでしょうか?

＞ひとつは、バーズアイについて。
＞同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
　顕著に違います。
　ジョニーがdw経由で出しているものと比較してみますと、
a)パンチがない。
b)ハイピッチのチューニングが効かない
c)全体的にトーンが甘い。　
このように感じてしまいます。
　しかし、逆にいうのならば、甘くて太い音がでるような特性は感じております。
　メイプルらしい、というよりも、「メイプルにもこういう音があるんだ」と感じます。

＞今ひとつは、知らないうちに(スネアスレの英語で知った)出てたタイムレスティンバーについて。
＞銘木的価値とは別に、音的に通常のものとはどう違うか?
＞木がしまって、より音とびが良いということでしょうか?
　回答するとしたら「らしさ」に尽きます。
　私はバーチを愛用していますが、特に剛性を感じるものはありません。
　しかし、バーチらしくコシがあって、なおかつ甘い音。しかも、それがタッチに応じて自然に反応してくれます。
　それから、チューニングレンジがとても広いです。
　このスネアを５台ほど比較してみましたが、個体差は大きいです。
　私の持っているものは最も中庸に感じましたが、もう少し枯れたもの、もう少し元気のいいものもありました。
　
＞また、5.5以外は存在しないのでしょうか?
　バーズアイ・メイプル　14*4,14*5.5
　バーチ　　　　　　　　14*4,14*5.5,14*6.5
が存在しますが、現在、国内正規ルートでは一切入手不可です。
海外の某ショップがバーチの14*4（新品）を諸経費こみ$2,000程度で譲ってくれます。
以上、遅くなりましたが回答します

23 ：ドレミファ名無シド：2006/05/25(木) 21:36:04 ID:yS8rQTAM
地方なもので、聞く人もおらず、ご存知の方いたらふたつ教えてくださいませ。
ひとつは、バーズアイについて。
バーズアイまるごと単板とは、なんと贅沢なと思いましたが、
同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
鳥目杢=節ととらえるなら、単板各所に剛性(音の伝わる速さ)の違う場所が点在するということ?
それは、金属胴でのハンマリングのような効果に相当するのか否か?
今ひとつは、知らないうちに(スネアスレの英語で知った)出てたタイムレスティンバーについて。
銘木的価値とは別に、音的に通常のものとはどう違うか?
木がしまって、より音とびが良いということでしょうか?
また、5.5以外は存在しないのでしょうか

ひとつは、バーズアイについて。
＞同社単板メイプルと音的に顕著に違いますか?
　顕著に違います。
　ジョニーがdw経由で出しているものと比較してみますと、
a)パンチがない。
b)ハイピッチのチューニングが効かない
c)全体的にトーンが甘い。　
このように感じてしまいます。
　しかし、逆にいうのならば、甘くて太い音がでるような特性は感じております。
　メイプルらしい、というよりも、「メイプルにもこういう音があるんだ」と感じます。

＞今ひとつは、知らないうちに(スネアスレの英語で知った)出てたタイムレスティンバーについて。
＞銘木的価値とは別に、音的に通常のものとはどう違うか?
＞木がしまって、より音とびが良いということでしょうか?
　回答するとしたら「らしさ」に尽きます。
　私はバーチを愛用していますが、特に剛性を感じるものはありません。
　しかし、バーチらしくコシがあって、なおかつ甘い音。しかも、それがタッチに応じて自然に反応してくれます。
　それから、チューニングレンジがとても広いです。
　このスネアを５台ほど比較してみましたが、個体差は大きいです。
　私の持っているものは最も中庸に感じましたが、もう少し枯れたもの、もう少し元気のいいものもありました。
　
＞また、5.5以外は存在しないのでしょうか?
　バーズアイ・メイプル　14*4,14*5.5
　バーチ　　　　　　　　14*4,14*5.5,14*6.5
が存在しますが、現在、国内正規ルートでは一切入手不可です。
海外の某ショップがバーチの14*4（新品）を諸経費こみ$2,000程度で譲ってくれます。
以上、遅くなりましたが回答します

Jay Lane
"Drummer of the Year" endorses Craviotto Drum
Jay Lane's roles on drums have earned him a place in San Francisco's
music history. He started performing in the Bay Area
in the early '80s, joining the original lineup of Primus with Les Claypool,
but left the band due to prior commitments to the local cult band
The Freaky Executives. Shortly thereafter Lane co-founded the hip hop/
jazz collective Alphabet Soup. In 1994, Lane reunited with old friends,
the 7-string guitarist Charlie Hunter and sax man Dave Ellis,
to form the original Charlie Hunter Trio. Lane recorded "Bing Bing Bing!"
with them, but left shortly thereafter when he started playing with
Grateful Dead guitarist/vocalist Bob Weir and bassist
Rob Wasserman in a side project that would eventually become RatDog.

After Jerry Garcia passed in 1995, RatDog began touring and recording more often,
giving Lane the opportunity to jam with incomparable musicians and to perform worldwide.
Evening Moods (1999) and Live as Roseland (2001) featuring his work with
RatDog, are available through Grateful Dead Records. He has also appeared on Austin City Limits,
VH1 Classic's All Star Jams, the Montreaux Jazz Festival and others in Europe,
the Mt. Fuji Jazz Festival and the Fuji Rock Festival in Japan, and almost every state in the US.

In 2002, Lane earned accolades from his peers and fans, winning "Drummer of the Year" in the California Music Awards.
His beats are urban, funky, and fluid, and demonstrate the physical power and stamina he's built over a lifetime on the drums.

In 2005 Lane has been touring with both Claypool (Skerik, Mike Dillon, Gabby La La) as well as Bob Weir & RatDog. Between tours,
he still finds time to lay down the grooves with Alphabet Soup in SF, where he lives with his wife, his mom, and two beautiful
daughters (who are forbidden from dating drummers).

Listen To Jay Lane Play Craviotto Drums Below:

Jeff Ballard
Acomplished Musician touts Craviotto Lake Superior Snare Drums
Jeff Ballard grew up in Santa Cruz, California.
He recalls when he was a child laying in bed listening to the music his father would play every weekend:
Count Basie, Ella Fitzgerald, Louie Armstrong, Sergio Mendez, Oscar Peterson, Milton Nascimento;
how he loved the sound and the speed of Ed Thigpen’s brushes on the snare.
“I remember feeling the power of a Basie big band shout chorus which would then suddenly disappear into some quiet dancing riff.
It was the swing in it, which excited me the most. I also remember how it felt traveling thru sounds of the jungle in a Milton Nascimento record.
The drums, percussion, and voice, would sound as if they either came from the earth or were made of water.
And I was so happy to hear the joy of Ella and Louie singing and playing together. I think that that early exposure has made me part of what I am today,
especially in regards to my love for sound.”

In a community college he studied music theory and played in a big band as well as started working in small groups that played music for all kinds of occasions.
He realized then that there are ways to play the drums, which are particular for each occasion.
Each genre has requirements with needs to be met. "...I think the challenge is in the search for finding the music’s particular needs.
The joy is in the discovery.” During this time, while living in and playing around San Francisco, he became absorbed with ‘modern’ jazz.
“ Hearing Tony Williams play with Miles completely changed the way I played drums. Hearing John Coltrane and Elvin Jones,
and listening to Ornette Coleman’s music changed my whole world. It was like coming home.”

At the age of twenty-five he began playing with Ray Charles. “We toured 8 months straight every year with the band.
Although we often played the same songs and arrangements every night, Ray was always able to make us feel as if it was for the very first time.
The drum chair was the best seat in the house really. I only had to watch Ray’s feet to know where and what he wanted the groove to be.
What a great school.”

After three years with Ray Charles, Jeff Ballard move to New York City where he found like-minded musicians
who were drawing on tradition as well as searching for their own interpretation of playing and expression in music. "...Playing and recording with all of these musicians have opened up the opportunity for me to explore my infatuation with sound.
It is the sound, not the note per se, which touches me the most.” Jeff Ballard has also played and toured with Eddie Harris, Bobby Hutcherson, Buddy Montgomery, Lou Donaldson, Mike Stern, and Danilo Perez.
He joined Chick Corea in 1999 and continues to play in his various projects.Currently Jeff Ballard is a member of the Brad Mehldau Trio, Joshua Redman’s Elastic Band, performs periodically with Corea,
and is a co-leader of Fly, a collective trio with Mark Turner and Larry Grenadier. Their latest self entitled record, Fly, and ensuing concerts have won critical acclaim as best of the year 2004.

Check out Jeff Ballard's website at jeffballard.com

Listen To Jeff Ballard Play Craviotto Drums Below:

Jarrod Alexander
Rock Drummer endorses Craviotto Drums
Though he launched his professional career less than a decade ago, rock drumming extraordinaire Jarrod Alexander has already built a resume in the rock,
hardcore and punk scenes via a host of recordings and performances with an outstanding array of acts. From international tours to sessions in some of the nation’s finest studios,

the Berklee College graduate has proven himself to be a flexible, versatile and knowledgeable percussionist.
Alexander’s recording resume launched in 1999 with the release of DEATH BY STEREO’s debut album,
If Looks Could Kill, I’d Watch You Die. The next year found Alexander back in the studio with ADAMANTIUM, recording When It Rains, It Pours.

When neither Josh Freese nor Brooks Wackerman were available,
punk legends THE VANDALS enlisted Alexander to handle drum duties for a stint performing at sizable European festivals in the summer of 2001.

2002 found Alexander in the studio with three more bands, completing albums by THE HOPE CONSPIRACY, THE SUICIDE FILE and THE PARKER THEORY by year’s end,
and even managed to squeeze in a U.S. tour within his already impacted schedule.

After two more U.S. tours and a two more album recordings for THROWDOWN and THE BARS, Alexander landed the drumming spot for JAMISONPARKER in 2003.
Columbia recording artists A STATIC LULLABY enlisted Alexander’s services for several months throughout ‘04 as a touring drummer.

Last year, Alexander’s prolific nature reached new heights, tracking on recordings for artists such as EVERYDAY TRAGEDY,
WHEN TIGERS FIGHT (featuring members of Damnation AD),
HOPE DEPARTED, FIRESCAPE (featuring Josh Partington from Something Corporate) and others.

Currently, Alexander performs regularly with Southern California-based artists THE PAPER MODELS,
THE SUICIDE FILE and DIANA. In addition to playing Craviotto drums, Alexander is also endorsed by Istanbul cymbals and Pro-Mark drumsticks.
And don’t be surprised if you happen to spot his name in the next set of liner notes you read ？ after all,
with such a prolific work ethic, Alexander might become a household name much sooner than you think.

Listen To Jarrod Alexander Play Craviotto Drums Below:

Zsolt Jánky
Drummer & Educator is proud to play Craviotto Drums
He was born in Kolozsvár located in Transilvania. As the member of a large family full of musicians, music was second nature to him since his birth.
In the first 4 years attending his music school he was learning piano, but at the end he graduated on the vocal faculty.
At 14 he had a strong personal experience, which had inspired him to start drumming, at the time in a self thought manner. His talent and fanatic practicing,
earned him to become a member of such nationally well-known bands, as Trident, Altar and Kappa. With them he had toured, and played several major rock festivals.

At age 18 he had moved to Hungary, and immediately got into Fuchsia’s Fall, a band known for their alternative sound.
From here he got invited to play rhythm & blues, and latin rock with the popular Sonia and the Palefaces band, which had an immensely large following.
The young drummer rose to fame with this electrifying band, which played thousands of concerts nationally and internationally, opened for Santana in his Budapest concert in 1996,
and recorded several creative albums. He became well known among the music lover audiences, and the music industry as well. It was a mile stone in his musical carrier,
as it landed him in the dimension that gave him the opportunity of self expression on his instrument, opening him up to the various styles of the music of the sixties,
and seventies, while making important self realizations.

As he became one of the most sought after drummers in Hungary, a natural continuation of his musical carrier was to become a session musician, sharing his talents with;
the Mogyorosi Trio, Éliás & Staff, Mother Funker Dr. Rhythm Project, Unisex, Not for Sale, Egyszercsak, Fiesta, Bery, Hevesi Tamás,
Unique, Csepregi Gyula Band, Bódi Magdi, Felkai Jam, Tátrai Tibor, Ex meg Az, Szörp, Cool Miners, Coda, Daci Zsolt Band, KAPPA, Honfoglalás, Tino Gonzales, Etta James,
Earth Wind & Fire, Pure Blues, Ian Siegal and many others…. With them he played countless club and open-air concerts, and participated on many of their records.

In 1996 he founded his drum school Dr.Rhythm, and by today several of his students have their own bands, are playing out in clubs, and do recordings.
He’s national endorser for Pearl drums, Sabian cymbals, Big Stick drumsticks, Remo drumheads, and the handcrafted solid shell Craviotto snare drums.
In the beginning Nicko Mc’ Brain, then later Steve Gadd, Harvey Mason, Jeff Porcaro, Omar Hakim and John Jr. Robinson had a big influence on him.
As a musician he likes all the jazzy, groovy, funky, rocky, live music. His future goal is to publish his own drum notebook; release records with his band KAPPA,
and to enlarge his Dr. Rhythm drum studio.

Listen To Zsolt Jánky Play Craviotto Drums Below:

Jeff Quay
Blue Man Group Drummer loves his Craviotto Snare Drum
Jeff Quay's Craviotto Solid Shell Snare drum is the centerpiece of his drum kit.
"It has a lush warmth that blends perfectly with the toms to provide the depth that gives me that 'tribal sound'.
" he says. "At the same time, it has a crystal clear 'crack' which can cut through anything when the back beat is needed.
It has the widest dynamic range of any drum I've ever owned. It sounds great at very low levels and doesn't sound papery when I'm bashing.
I own several of these drums and each one has it's own character and personality.
Like a Stradivarius Violin, Craviotto drums are a vehicle for personal expression.
They are works of art!"

何だか、わいてますね (^^ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

Steve Horton
He is a grerat drummer in U.S.A. He used many kind of Craviotto Snare Drum.
Daitai koko gurai made shika yonde nai darou.Douse Craviotto no hp kara kopipe shiteiruto omottennjanaika.
Craviotto snare wo yashi ni oshiete yattemo.Buta ni shinju dakarana.Somo somo play shitakotonai drum ni iken shiyoutoiu baka ga irunoga omoshiroi.
Shikamo Johnny no Snare Drum wo ashizama ni nonoshiru kokono renchu no 90% wa tataita koto ga nai.Sono shouko ni sozai ya sheru no tsukuri,oto ni kanshite no coment ga kakeyashinai.
Hayari yamai ni okasare te netsu ni ukasareta boufura ga waiteiruto omotteirukara doutomo omowannga.
Soreni bakuon-chu ni Craviotto Snare no sensaisa nanka hitsuyou nai wake dashi.
Hima tsubushi no asobi aiteni omoshiroi kara agete tsutteru to omoshiroinoga hikkakaru.
Sore ga wakaranai de muki ni natte tsurareru hito wo matsu to suruka.
Demo res wa ashita ikou kana.Okizuki ni natta minasan.Chobun ni otsukiai kudasai mashite arigatou gozaimashita.
Thanks,Best regards. Yogi.

最後ローマ字かよ
そして暇つぶしの相手にされてるのは貴方ですよ。少なくとも俺には。

イケベの店員と書かれるのがよっぽど嫌なんだな
自業自得なのに

>>83
ありがとう！！
読んでくれる奇特な人がいるとは思いませんでした。
ご苦労様。

>>84
ばれちゃいましたか、是非とも声をかけてください（大笑）。
恥ずかしくて最初はすっとぼけますから、大声で鋭く追及してください（激笑）。
警察が事情を聞きに来るでしょうが、君に通院履歴がないかどうか聞かれるでしょうね（腹がよじれそうだよ！！）。

↑
なんでこいつは堂々と荒らしを宣言してるんだ？

＞＞ありがとう！！
読んでくれる奇特な人がいるとは思いませんでした。

わかってるなら貼り付けるなよ、きちがい

＞＞警察が事情を聞きに来るでしょうが、君に通院履歴がないかどうか聞かれるでしょうね（腹がよじれそうだよ！！）。

むしろお前が病院行った方がいいよ、誰がどう見ても

>>86
あんた暇だね、>>85にマジレスする馬鹿がつれるとは思わなかったよ。
今日は楽しい夢が見れそうです。
おやすみなさい。

↑
釣りの意味がわかってないなｗ
要するに図星で顔真っ赤だしｗｗｗ

>>87
かっこいい！弟子にしてください！

>>88
そんなに必死になるなよ、また笑いが止まらなくなるだろう。
こういう時に「顔真っ赤」とか、「リアルで友達がいないだろう」とかホザクやつって、どういう感情の高ぶりをもってるんだか興味あるな。
>>87
ギャグの弟子ならいいよ。日当も食事代も一切出さないけど。
ローディーは３人体制でローテしてもらってますんで足りています。

はいウソ
お前の話っぷりじゃ素人丸出しだからな

恥ずかしい奴w

>>90
著名なプロの方なんですか？　どんなアルバムに参加されたりしてるんですか？
ぜひライブとか聴きに行きたいんですが。

俺もライブ見に行きたいな。

でも「ローディ3人いる（著名な？）プロ」が
２ちゃん常駐でコピペしまくりってどうなのかね？

乙斗さんはどうして決まって昼間と夜〜朝でIDが違うんですか？プロドラマーって規則正しい生活なんですね。まさか昼間はボーヤ代払うためにバイトしてるとか…。

>>92
ライブハウスにはあまり出ていません。
ツアーorレコーディングが中心です。
ライブハウスって暇だったり友達だったりするからやるんだけど、美味しくないんだよね。
いまのところ仮押さえでツアーが二本入っているので、それ以外は仕事よりも練習優先かな。

>>95
早く参加作品教えてよ。

>>96
知りたい？
君には教えてあげない。
だって、僕は楽器屋の店員なんでしょ？（爆笑）。

まぁ楽器屋ってのはソースが無いから信用しようにも、出来ないからどうでもいいんだけど

英語も読めないおまいらは〜みたいな事言ってたのに、なんでローマ字で書いてるのかがちょっと謎だが


俺的にちょっと質問したいんです。ｸﾗﾋﾞｵｯﾄじゃなくてDWについてなんですが。
EDGEのセンター素材って色々選べるじゃないですか。今度単板で注文しようと
思ってるんですが、叩いた事とかあれば感想聴きたいなって思いまして。
コカボラとかパープルハートとかって全く叩いた事ないし、単板に詳しい人他に居ないし…

うはｗ乙斗必死すぎｗ

>>99
俺くらびおっとじゃないからね!!勘違いしないでよ
DWの13インチのEDGEを注文しようと思って、慎重になってるだけだから!!

100 ⊂(´∀｀⊂⌒｀つ≡≡ﾂﾙｯ♪

>>100
ゲテモノ抱いて踊ってろ

>>95
本当かっこいいです！　プロのミュージシャンの方とも当然お付き合いあるんですよね。
ドラマーで親しい方とかいらっしゃるんですか？

>>102
ドラマーに限らず友人はいますよ。普通、会社に友達がいるんじゃないですか？
この遊び、いつまでやりますか？

痛いなー

>>103
「ライブハウスにはあまり出ていません。 ツアーorレコーディングが中心です。
ライブハウスって暇だったり友達だったりするからやるんだけど、美味しくないんだよね。
いまのところ仮押さえでツアーが二本入っているので、それ以外は仕事よりも練習優先かな」

会社って・・・　プロの方じゃないんですか・・・

>>105
揚げ足取りをありがとう！
僕はフリーランスだけど、事務所に所属していれば「会社」でもいいんじゃない？
でも、僕が言いたかったのは、業界全体が仕事場なんだから、ミュージシャンの友達はもちろん、関係するたくさんの仲間がいます、ということ。
普通はそれぐらいの意味にとれない？

↑こいつ大馬鹿（藁

>>107
下手なオチ

>>106
お前どこまでカッコつけてるの？
イケベの店員じゃん
脳内ミュージシャンもここまでくれば立派

>>109
君の精神構造を疑う方が先だろう。
なにを根拠にイケベさんの店員だというのだ？
根拠を出してご覧って？
それよりもお店で私に該当する店員が誰かをいってみなよ。
まさか渋谷のＦさんだとはいわねーだろうなぁ？（爆笑）。
それとアキバのＣＭだけは勘弁してくれよな。

とりあえずCMがコージー村上さんの事を言ってる　ということだけはわかった。

渋谷って女の人とロン毛と若い短髪しかわからん

>>110
何も言わないよ〜
せいぜいビビッって仕事してろや　小心者が
何度も言ってやるが　お前はイケベの店員

イケベの店員呼ばわりに対して「証拠を出せ」というならば、
自らのミュージシャン活動についても具体例を提示しろよ。
あ、したくてもできないのか。ごめんね。

乙斗はあほだなー
なんで音源晒さないんだろう

晒せば（そしてすごければなおさら）みんな黙って尻尾まくのに

ま、そんなの>>113も言ってるが、「無い」ってことだろうけどさ

馬鹿をからかうと面白いなぁ。
ムキになって書き込んでくるから。
>>111
女性のＦさんは一所懸命接客してくれるし、とても話しやすいのだが、楽器に対する経験その他に物足りなさを感じる。
ロンゲのＮ氏はおそらく店長なのかな？ＨＰを見ると問い合わせ先の名前が彼になっている。
Ｎ氏はドラムという楽器をよく理解しているし、知識も豊富。安心して話ができる。
まぁ、みなさんせいぜい悪口に励んでください。

>>106
失礼しました！私がバカでした。「事務所」は「会社」・・・。
考えればわかることですね。ごめんなさい！

ところで、活動されてるのはどういったジャンルが主なんですか？
ジャズ系、ポップス系が多いのですか？　陳腐な言い方ですみません。

>>116
歌伴が多いですけど、録音はＣＭソングとか、教則の手伝いとかもあります。
たまにジャズ（生演奏）の仕事をうけますけど、まだまだ録音できる代物ではない（爆）ので、そちらは安くてもお受けしております。
特にブラシについては奥が深くて、何度も勉強しなおしですね。
実はエドシグペンのＤＶＤ見て練習してる奴、結構いますよ（笑）。

>>117
レスありがとうございます！　歌伴ですか？　色々なアーティストと共演されるんでしょうね。
やはりプロの方も努力は欠かさないんですね。尊敬します！
ブラシなんて遊びでしか使ったことないけどひとまず初心者の自分も頑張ります。

ところでドラムセットは何台くらいお持ちなんですか？　機材室がお宅にあるんでしょうか。
よく車に積んだままの人もいるみたいですが・・・。質問ばかりで申し訳ありません。

>>118
セットは５台もっていて、もう一台は発注していますが、まだ手元に来ません。
機材を置く場所は屋内ですよ、車に積んだままは絶対やめるべきですね。
それと、どんなに疲れていても、今日使ったスネアは自分でチェックして、ヘッド交換したら翌朝にまたチューニングを点検します。
セットについても、翌日にはメンテを必ずした方が良いと思います。

クラビ、自演してまでミュージシャンぶりたい？
ちなみにクラビというのはイケベの社員が交代でやってます。
こんなキチガイがいる店では何も買わないことですね。

このスレは頭がおかしい人たちのリハビリを兼ねています。
みんな仲間のようなので、優しくしてあげましょう（＾０＾）／

>>119
5台も！　すごい！　プロはセッションによってセットを替えるわけですから当然ですね。
楽器の手入れはどんなにお疲れでもなさるとのことで大変尊敬いたします。
ミュージシャンなら当たり前のことといえ、さらっと言われるあたりに余裕が感じられてかっこいいです。

ちなみにスネアやシンバルはどのくらいお持ちですか。一般の人間と違って
楽器選びにも気を遣われるのでしょうね。お気に入りのメーカーなんてあるのですか？

セッションによって変える必要は本来は無いと思っています。
スティーヴ・ガッドは、いつでもどこでも（例外はまれにあります）同じセットですし、ヨギ・ホートンは自分のセットを生涯もたなかったとも言われています。
僕の場合は気分転換が一番で、二番目は用途です。
レコーディングでは基本はバーチ、たまにオーク。ツアーはメイプル、自宅練習用、JAZZのギグ用とわけているだけです。
本来的にはjazzのセットとそれ以外、でわけておけばいいのかなぁ、と思います。
スネアは２０台弱だったと記憶しています。シンバルはよくわからないくらい持っています。
スネアはクラヴィオットが中心、シンバルはジルジャンを基本にしてきましたが、最近はトルコやオールドＫのハンドハンマーものに凝ってます。

>>123
なるほど・・・。含蓄のあるお言葉ありがとうございます。
スネアは20台ですか。シンバルも含めて管理が大変でしょうね・・・。
スネアはクラヴィオット！あのクラヴィオットですか！お目が高い！
私には実力的にも値段でもとても手の届かないモノです。尊敬いたします。

ちなみにフェイバリットドラマーはどういった方になるんですか？（国内・海外問わず）
ぜひとも参考にさせてください。

4beatではなんといってもジョー・モレロとフィリー・ジョー・ジョーンズにつきます。
ドメスティックでは渡嘉敷祐一さん，そうる透さん。
白人ではスティーヴ・ガッド、ピーター・アースキン、エド・グリーン。
黒人ではハーヴェイ・メイスン、マイケル・ホワイト、ヨギ・ホートン。
ほかにもたくさんの尊敬するドラマーがいますが、「今日」はこんなところです。
日が変わって言われてみれば「彼もすばらしい」というドラマーは枚挙に暇がありません。

>>125
ジョー・モレロ、エド・グリーン、ヨギ・ホートンといった面々を挙げられるところが
本当に音楽が好きで探究心があり、素晴らしい実力の持ち主であることを物語ってますね。
いやー、言葉もありません。感動しました・・・。

何かこう一音楽家とて生きていくうえでの「座右の銘」といったものはございますか？
ぜひとも私も参考にさせていただきたく思います。お聞かせくださいませ。

まるでつまらん漫才だな…

>>127
そんな謙遜なさらずにお教えくださいよ！

>>127みたいな馬鹿と一緒にしないでください（笑）。
座右の銘なんてないですよ。
ただグルーヴ感のあるタイコを叩きたいだけです。
僕の好きなビートはバウンス系とワシントンＧＯＧＯなんです。
いつもマーヴィンの歌声が聞こえるようにゆっくりとビートを作ることも好きですし、ソウル・サーチャーズのようにファンキーなグルーヴ感をだすのも好きです。
マイケル･ホワイトの凄いところは、本当は滅茶苦茶テクニシャンなのに、いつもグルーヴを大事にしているところです。
でも、ある黒人ドラマーの大御所にいわせると、「あいつはまだ白いよ」だそうです。
たしかにマイケル・ホワイトはジャストに近いところを叩いているんですよね。
ジャストよりもうちょっとだけ後ろにビートをおくようなタイコが叩けるように練習しています。

質問何ですけど！ 一番良いメーカーのドラムセットは何ですか？ カノウプスはどうですか？

>>130
どんなジャンルの音楽をやろうと思っていますか？

お勧めの13インチスネアとかありますか？

toeの柏倉さんみたいなドラミングが目標です

>>132
>toeの柏倉さんみたいな
すみません、その人知りませんので明確な答えができません。
ただし、13インチを購入する場合、ブラシワークとクローズドリムショットが難しくなることを忘れないでください。

toeにそんなん必要ないやろ。ポストロックだし。

うちの近所のタワレコで乙斗さんが参加している音源は購入出来ますか？

>>135
>乙斗さん
..? who? あぁ、ここの住人が妄想で作り上げたイケベさんの店員でしょ。
イケベさんにきいたらどうかな？

>>132
無難なところでヤマハのスティーブジョーダンモデルはいかが？

>>129
書き込みが遅くなりました。申し訳ありません・・・。
いつも糧になるお言葉、誠にありがとうございます。
できましたら、マイケル・ホワイト氏が参加しているアルバムをお教えいただけますか？
是非聴いてみようと思います。
あとできましたら併せてヨギ・ホートン氏が参加しているライブアルバムなども
お教えくださると幸いです。活動でお忙しい中恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

あれはちょと無難ってわけではないような・・・
１３だとソナーのデライトだっけか？あれよかったよ

あと無難でそこそこなのはポークパイのカバリングの奴。これもけっこう13らしくてよかった
タイトで抜けがいいって感じ、値段もそこそこだし
基本的に深さは4.5〜5くらいがいいんじゃない？

>>139
ジョーダンモデルって癖強いですか？　結構売れ筋と聞いたのですが。

6.5っていうのがちょっと特殊かなと
叩いたことありますが、１３インチで１４インチの雰囲気を出したいのかなと感じましたよ
まセッティングの自由度が高い１３インチで音圧を稼ぐために深胴にするっていうのは納得ですが。

その線でもうすこし突き詰めてるのがパールの村石モデルかな。あっちは本当によかったですよ
まだ売ってるのかどうか知りませんが・・・

ただ１３インチで何がしたいのかってことで選ばないとだめかなと

>>140
ジョーダンモデルと神保モデル（ビーチ）は傾向が似ている。
シェルなりを生かして、ハイピッチでもローを出すところにチューニングポイントがある。
しかし、14のような音を求めてはいけない。
村石モデルはインナーにカーボンが張ってあるので、音は大きいが抜けの悪い変な音。
13*6.5で国内品を見てみると、ヤマハのブラス13*6.5がもっともフレキシビリティが高いと感じる。
音も太いし、ハイピッチも抜けるし、ローもよくでる。
参考まで。

>>142
やっぱりクラビオットですよね！　ものが違うし国産とは比べようがない品質の高さ！
値段の数十倍の価値を感じます。

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1142512543/376

クラビオットは王道　これに勝るものなし

蛆が急遽わいてきた。キモイ。

日本のプロドラマーでクラビオットを使用している人を教えて下さい。
参考にしたいので。

それこそイケベさんのＣＭに聞いたら。
「ここだけの話」といってエンドーサが違うメーカのスネア買った話するの大好きだから。
知っているけど十数名はいるけど、本人たちの意向もあるだろうし、簡単にいう馬鹿いねーだろう。

>>148
じゃ、今の日本のレコーディング現場でよく使われてるスネアって何？
やっぱりジャンルや人によってそれぞれ？
昔はラディックの４００か４０２が多いって聞いた事があるんだけど。

>>149
>じゃ
ってどういうこと？どういう意味？

DWの単板職人として有名なジョン・クラビオット氏が、自分のブランドを立ち上げた。その名も「CRAVIOTTO」。
定評のある、非常に丁寧で仕上がりのキレイなシェルはもちろんのこと、こだわりのブラス・チューブラグやカスタムでピュアサウンドで
製作された21本スナッピー、そして、シェル鳴りを最大限に引き出すため、オイルフィニッシュは限りなく薄く仕上げており、
芸術品といってもいい域に達しています。


これぞ至高の芸術品！もちろんあの方も使われています。

ピュアサウンドなどない！

はぁ？

これはまた見事な隔離スレですね。

チーム名 クラビオット（クラビオット）
活動場所 神奈川県瀬谷区　 活動開始 1996.06.01
紹介コメント いろんなチームと試合したいので、よろしく！
チームの今までの成績は勝率3〜４割位です。毎週日曜日にやってます。

>>154
そうそう、誹謗中傷、妄想、いろんな香具師を隔離してね。

>>156
何だ、来てたんですか！化膿スレで書き込みするなど知識と経験豊富なあなた様には無駄な時間だと思います。
お持ちの素晴らしい楽器に対する寸評はこのスレで有効に生かしてくださいませ。
さて、ヨギ・ホートンの生音を聴きたいのですが、引き続きお勧めのライブアルバムをお教えいただけますか。
青木智仁氏が亡くなってしまい残念ですが、あなたのような優れた良識あるミュージシャンがいるので
まだまだ日本の音楽界も安泰です。よろしくお願いいたします。

青木死んだか。あいつは若手いびりで性格悪くて有名だったからな。
これで少しは若手の伸びる芽がつぶされずに済むな。

>>158
そんな悪態つくなんて似合わないですよ！無理しないで下さい、神様！

いえいえ、あなたも負けてないですよ。

あとは松木とか村上だな

>>160
>>159に悪口言うなよ（笑）

>>162
「ラグがカッコ悪すぎるのはクラビオットだと思うけど」

某所でこんな書き込みを見つけました。神様の敬愛するクラビオットに何たる侮辱！
失礼極まりないですね。

>>157
Ashford & Simpsonのライブ

>>163
審美眼のない人に無理やり押し付けたら可哀想でしょ。

ヨギ・ホートンの参加したアルバムとしてボブ・ジェームスの「白鳥」「12+1」が
某所に挙がっていたので早速聴いてみようと思います。ありがとう、神様！

クラビオットって高いばっかでクズばっか作るよな うんこ以下だな

かわいそうな人がいるんだねぇ

>>168
おはようございます。本日もお元気で何よりです。
さて、毎日の練習なのですが基本的にはどのようなことをされていますか？
ルーディメンツなどもあなた様ほどの熟練者の皆さんもされるのでしょうか。
また初級者がまず行った方がいい練習とはなんでしょうか？
貴重なアドバイス拝聴したく思います。よろしくお願いいたします。

シングル、ダブル、アップ、ダウン、パラディドル、シンコペーション、などなど組み合わせて３時間くらいハンドアプローチを行います。

誰とは言わないけど､いろんなとこ書き込んでる暇あったら練習したら？
と思う。病気みたいだからしょうがないか。誰とは言わないけど。

/3S1XK8iさんは神様

>>171
「誰とはいわない」という病気なのね。おかわいそうに。
あぁ、自分のことか。
因みにハンドアプローチの練習は午前中にやるのがいいんですね。
理由は自分で考えましょう。

クラビきもい

というかこいつのレスって偉そうなのがむかつくなｗ

病気ってのはお前のことだよ。脳内さんｗ

>>173
神様、私はしがないサラリーマンでして（もちろん神様よりも収入ははるか下）
平日の午前中に練習することは不可能です。知恵をお授けくださいませ。

>>174
ここは病院じゃないよ。
行き先間違わないでね、病人さん。

>>175
朝、早起きしてハンドアプローチだけ一時間でもいいからやらないと。
ガンバンベ。

お前さ、自分が一番みたいなレスやめろよ、不愉快

乙斗のことな、解ってるとはおもうが。

偉そうにも程がある

やらせとけばいいよ。てかうまくいけばこれ宗教になりそうだな。こわー

>>177,>>178
参詣ご苦労様。
もうこなくていいからね（笑）。

オット・ニナガワ

こいつ多分本物のキティなんだろうな
しかも偉そうなことばっかり言って、ひとつも自分のものを晒してないのも痛い

クチばっかりなｗ

たしかに乙斗は口ばっかりだね。死ねばいいのに

他のスレで見たのですが、TAMAごときのしかも6万程度のスネアを
購入されるとはどういう風の吹き回しなのでしょうか？
しかもスナッピーのバリにも気づかないとは…
行きつけの特別扱いしてくれる楽器店で購入されたのではないのでしょうか？
しかも「ＴＡＭＡほどのメーカがバリつきスナッピーを堂々と売るとは思わなかったな」
とのお言葉とは…情けない

グレッチスレでも「いーにきまってる」等と文体無視で低脳丸出しの書き込み
4160の特徴も「男っぽい」等と音と関係無い恥ずかしい解説
どうされたのでしょう？

残念でなりません。

>>180,>>181,>>182
おやおや、ワビさびの無い文体でまぁ。
出張ご苦労さん。
>>183
マルチ馬鹿丸出し君。
馬鹿丸出しだな。
ブビンガの音が気に入ったからＴＡＭＡのスネアを買っただけの話。
何か悪い？（笑）。
君はスネア買うときにいちいちスナッピーの紐穴のバリをチェックするの？
僕は安物買いをする癖がないのでしなかったの（笑）。

>>184
マルチと言いつつ君もマルチだね






馬鹿丸出し

いやいや、ストーカには負けるよ、ご苦労さん。

この程度でストーカーとは自意識過剰な神ですね。

おいおい「口ばっかり」って言われてるのに（しかも絶対的な事実）

ワビサビとか関係ないこと言って意味わかんないんだけどｗｗｗ

ID:am4QyszT
↑
本日の乙斗ＩＤですｗ

こいつの（笑）
これってどういうセンスなんだろ？

なんかジャズ板で叩かれてる「ジャズ珍」っていう奴と同一人物なんだな

なんでも自分に否定的なレスはすべて「不惑（笑）」という脳内で作成したキャラと断定して痛いレスをつけまくる基地外なんだけどさ

こいつのレスの切りくちから判断すると間違いなく

ジャズ珍＝乙斗＝ただの脳内ミュージシャン＝稀に見るきちがい

なんだが

>>190
またはじまったよ（苦笑）。
私、ガッドフリークなんですけど、ジャズ珍との整合性はどのように解決したらよろしいのでしょうか？
物知り顔のエテ公、出番ですよ。

>>188
日本語をもう少し勉強しようね、ボク。

明け方まで必死なﾚｽありがとうございました（笑）

>>191　>>192
神様、おはようございます。昨晩はずっとお忙しかったようで・・・。
お体が心配です。朝の練習は順調でしょうか。
さて、お仕事が休みの時はどう過ごされてるんでしょうか（プロでもオフはありますよね）。
きっと綺麗な奥様と可愛いお子さんに家族サービスですよね。
オンとオフの切り替えって必要なことですし。
普段お忙しい分、お休みはご家族でのんびり過ごされるんですか。

おまえさ、つまんないよソレ。
こんなキティは叩いてﾅﾝﾎﾞ。

昨晩は曲作りとアレンジをしながら徹夜でしたが、朝一番でハンドアプローチは終了していますよ。
今日は休みだけど明日はレコーディングとＴＶ収録。女房よりも彼女と入るときのが多いですね。
家族サービスはとりあえずいるだけ、というかスタジオに籠もってしまうので、食事以外はあまり顔をあわせないですけどね。

おいおい〜彼女わけてくれよ

そしてテレビって凄いな〜とか思ったけどMステとかのバックで叩いてる(真似)してる
人達もプロなんだよね？
そういう感じの仕事なんすかね？


あと話変るんだけど、DWのEDGEにウッドフープつけようかと思ってるんだけど
フープを装着させてくれる店とかってありますかね…

妄想もここまでくると恐いな

２ちゃんで不倫自慢してる、明日収録の自称ドラマー

家庭持ってても彼女いる人多いよ（笑）。
ＴＶ収録のバックはツアーメンバーがやることが多いんじゃない。
フープは自分で交換できる。

>>196
不倫はちょっと・・・。まあ、プロの音楽家ですからね・・・。たまには奥様孝行もしてあげてください。
ところで、神様は何歳の時から楽器（ドラムに限らず）に親しまれているんですか。
楽器って早くから始めた方が確実に上達するものでしょうか。お教えください。
「明日はレコーディングとＴＶ収録」とのことで書き込みはおそらくないでしょうけれども
健康に気をつけてお仕事頑張ってください。

自己弁護するわけではないけど、ボクなんかかわいい方だよ。
ジャズの奴なんか京都の女、仙台の女、って、港ごとに女をつくるセイラーみたいだよ。
楽器に触ったのは５歳の頃から。ＧｔもPfもＢもできるよ。あと真似事だけどsaxもね。
英語は洋楽で覚えた。
中学の授業中に「辞書に載ってないんですが、wannaの意味教えてください。」といって、教師がフリーズして黙って退席した事があったな。
絶対音感については４、５歳からじゃないと身につかない。
それ以外は努力でどうにでもなると思う。
あと、いい音楽をたくさん聴くこと。とにかくたくさん聴くことが大事。
好きになったらとことん聴いて、Gtソロもsaxソロも全部歌えるぐらい好きになる曲が必ずあると思う。
僕はリトナーの有名曲なんかは殆どそうなっちゃった。
アル・ジャロウのスペインにおけるガッドのタムの音、ブレッカーのサムスカンクにおけるハーヴェイの間のとり方、
ラウンド・ミッドナイト全編におけるフィリー・ジョー・ジョーンズの美しさ。
耳にいつでも響いているほど聴くことが大事だと思う。
それはいつしか自分が自然に音にするものだから。

で今はイケベでお仕事ですかwww

ＩＤがｉｋｂ記念ﾊﾟﾋﾟｺ

馬鹿だけか

神様レコーディング中

なにこのスレ。寒っ。

早く神様の仕事が終わらないかな・・・

お帰り神様

神おいで｡いじってあげるよ

神様は消えた・・・

平和になるのは良い事だ

しかし寂しさも感じる…RPGのラスボス倒した時みたいだ…

神様ょ永遠に

お前某スクールの講師だろ・・・プッ

神様おはようございます！！ 何してらしたのですか・・・

>>215
宗教の勧誘はお断りです。

>>216
宗教の勧誘はお断りです。

>>217
け〜ずの勧誘もお断りです。

(∵) ◆NV1nwcUmcA

>>217
つーか、ｸﾁﾋﾞﾙｹﾞのｳﾝｺﾁﾋﾞ一匹がﾕﾝﾕﾝﾕﾝﾕﾝと逝ったところで屁ほどの被害もないような。

ちょっ！神来てくれないと…

>>220
ｸﾁﾋﾞﾙｹﾞのｳﾝｺﾁﾋﾞ（大笑）。
ﾕﾝﾕﾝﾕﾝﾕﾝ（激笑）。
屁ほどの被害もないような（ 腹がよじれそうだよ！！）。

>>221
神様！お帰りなさいませ！

【奇那（は）魔娑屋】

・け〜ず講師らしい。ネット対策担当らしい。（２ちゃん中毒）
・その存在を皆に認識させたモーラースレ、ケーズスレ以下省略。
・BPM２２０の足のダブルストロークが得意らしい。

ID:HlVCh6s2,　ID:0gL2wGxT

「まあいくつか使いまわして自演してるけどね」・・・お前の事だ（激笑）

魔娑屋おいで｡暴いてあげるよ

>>222
せいぜいビビッって仕事してろや　小心者が
何度も言ってやるが　お前はけーずの講師

け〜ず講師と書かれるのがよっぽど嫌なんだな
自業自得なのに

もっと面白い話ふれよ

>>228
おｋ。

>>228
それならお前がふれよ

わかったよ
裏の洋館に白い犬がいるんだけどさぁ。
この犬といったら。。。。。はい、どうぞ。

つまんね

あぁ、乙斗だからな。

ならお前らが面白いことかけ

>>228は誰が見てもつまらない訳で…

乙斗じゃしかたないな。

情報収集中・・・・

key渋谷で6/23〜6/25「40%OFF」といって35%offの価格表をＨＰで掲載していることを文句いったら無視された。
ＡＣ広告機構に相談したらすぐに訂正された。

【奇那（は）魔娑屋】

・け〜ず講師らしい。ネット対策担当らしい。（２ちゃん中毒）
・その存在を皆に認識させたモーラースレ、ケーズスレ以下省略。
・BPM２２０の足のダブルストロークが得意らしい。
・某コテに遊ばれるのが好きらしい。
・け〜ず以外でモーラーを出来る人物が許せない。(∵)等、以下省略。
・被害妄想が激しい。（例.プレイヤーズ事件、☆、某ドラマー、ドラマガなど）自分では
　敵意を持っているようだが相手には構ってもらえない。
・自分では読解力があると勘違いしているらしい。
・自分のスクールの生徒を「歩兵」と読んでいるらしい。
・奇那（は）魔娑屋の得意技は洗脳行為、自作自演らしい。

わかったんなら直接会いに行って確認してみなよ

>>240
わかったんなら直接会いに行って確認してみなよ

情報収集中・・・・

>>241
君あたま変なんか？

>>243
誤爆した、逝ってくる ・・・君あたま変なんか？

ただのアホみたいやな。

【奇那（は）魔娑屋】

・け〜ず講師らしい。ネット対策担当らしい。（２ちゃん中毒）
・その存在を皆に認識させたモーラースレ、ケーズスレ以下省略。
・BPM２２０の足のダブルストロークが得意らしい。
・某コテに遊ばれるのが好きらしい。
・け〜ず以外でモーラーを出来る人物が許せない。(∵)等、以下省略。
・被害妄想が激しい。（例.プレイヤーズ事件、☆、某ドラマー、ドラマガなど）自分では
　敵意を持っているようだが相手には構ってもらえない。
・自分では読解力があると勘違いしているらしい。
・自分のスクールの生徒を「歩兵」と読んでいるらしい。
・奇那（は）魔娑屋の得意技は洗脳行為、自作自演らしい。
・自分専用の妄想スレを所有いるらしい。
（例、うんこーうんこっこーうんこーうんこっこーうんこーうんこっこー
　でたでたでたでたでかいのでたでた 8ビート16オカズキメ、以下省略 ）
・文体に特徴があるため判りやすい。（某スクールのHPに本人の文面があるため比較すると判りやすい。）
・自分が不利になると書き込みを止める。

ﾜﾛﾀ

情報収集中・・・・

>>246
直接取材すべき

最近はこのスレにもウジが沸いてきましたね。ぼくより知識も技術もない人からバカにされるのは非常に不快ですよ。

>>246
○'。は相手にしなくてもいいと思う。そのうち黙ってても大変な事になるから。

キナって人に恨みでもあんの？

イケベさんを誹謗したり、某スクールを誹謗したりと、あちらこちらに恨みごとの多い人だ。

>>251
おｋ。

>>251
今在籍100人入校140人待ちらしいぜ？
そんなウハウハ教室のどこがどうやばくなるっつーんだよ

お

ま

ん

大漁の生徒でネット対策なんてしてる暇ないだろうな。。。と。
>>251はどうせドラマガ系の人でしょ。
あ、大変ってトラックでも突っ込むんじゃない？

ところでクラビオットとソナー比べてみて、やっぱ要らないって売っちゃったんだけどどう思いまつか？
ちなみに売ったのはDWクラビ単板金メッキ仕様。残したのはデザイナー。

必死だな

馬鹿ばっかり

トニーロイスターJrって滅茶苦茶うまいけど、あえて次元の違うのを
わきまえて言わせてもらうが、全然面白くないですね。

確かにそうかもな。
でも１２歳の頃の動画で、スプラッシュをフル活用したリズムパターンは見てて面白くなかった？

ここの話題か？

3〜4ヶ月前に渋谷のクラブでurbのキーボードの人がやってるセッションにトニーロイスター来たよ。
すげー盛り上がった。

神はど･こ･だ

トイレ

トイレど･こ･だ

ゆびきたす

それはよいことだ

乙斗!乙斗!…変だなあ｡トイレにもいないぞ…？

>>270
you may say "I'm a dreamer".
っていうか山師だな。

dw colle の新しい単板snare買ったが、クラビより良かったよ。値段も半分だし。

サインはなくともシェルはクラビオットが支給しております。

ps.dwのメイプル単板はクラビオットのアンリミテッドと同品質ですので、価格はクラビオットの方が安いでしょう。
それに、普通のメイプルとバーズアイ比べるオツムは大丈夫か？

乙斗ｷﾀｰｰｗｗｗｗ

＞オツムは大丈夫か？

このあたりににじみ出ててﾜﾛｽｗ
月並みだが

「お前もな」ｗｗｗ

わたし本人ですが、知らぬこととは言え失礼しました。
いまだにクラビが提供していたんですね。
セールで格安で購入できてしかも試奏した中では
一番オールマイティーに使えそうだったのでつい舞い
上がってしまいました。バーズアイのこともよく知らず。
きっとオツムも耳も腕もいかれているのでしょう。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

>>275
君が一番おかしい。

ｗ　を多用する香具師にろくなの居ないからね



それより楽器屋でｸﾗﾋﾞｵｯﾄを試奏出来るくらいの腕がほしいぜ
俺みたいなへたれだと恥ずかしくてとてもじゃないが…無理

いかなる理由でも乙斗擁護とかありえねえｗ

叩かれてしかるべきクズ

だしな

自分のことか（笑）

>だしな
ケツでもだしてろ

それでは>>279のような人間のゴミクズ以下の様な奴にもジョニーの功績が分かるようにしましょう。
Jay Lane
"Drummer of the Year" endorses Craviotto Drum
Jay Lane's roles on drums have earned him a place in San Francisco's
music history. He started performing in the Bay Area
in the early '80s, joining the original lineup of Primus with Les Claypool,
but left the band due to prior commitments to the local cult band
The Freaky Executives. Shortly thereafter Lane co-founded the hip hop/
jazz collective Alphabet Soup. In 1994, Lane reunited with old friends,
the 7-string guitarist Charlie Hunter and sax man Dave Ellis,
to form the original Charlie Hunter Trio. Lane recorded "Bing Bing Bing!"
with them, but left shortly thereafter when he started playing with
Grateful Dead guitarist/vocalist Bob Weir and bassist
Rob Wasserman in a side project that would eventually become RatDog.

After Jerry Garcia passed in 1995, RatDog began touring and recording more often,
giving Lane the opportunity to jam with incomparable musicians and to perform worldwide.
Evening Moods (1999) and Live as Roseland (2001) featuring his work with
RatDog, are available through Grateful Dead Records. He has also appeared on Austin City Limits,
VH1 Classic's All Star Jams, the Montreaux Jazz Festival and others in Europe,
the Mt. Fuji Jazz Festival and the Fuji Rock Festival in Japan, and almost every state in the US.

In 2002, Lane earned accolades from his peers and fans, winning "Drummer of the Year" in the California Music Awards.
His beats are urban, funky, and fluid, and demonstrate the physical power and stamina he's built over a lifetime on the drums.

In 2005 Lane has been touring with both Claypool (Skerik, Mike Dillon, Gabby La La) as well as Bob Weir & RatDog. Between tours,
he still finds time to lay down the grooves with Alphabet Soup in SF, where he lives with his wife, his mom, and two beautiful
daughters (who are forbidden from dating drummers).

Listen To Jay Lane Play Craviotto Drums Below:

Jeff Ballard
Acomplished Musician touts Craviotto Lake Superior Snare Drums
Jeff Ballard grew up in Santa Cruz, California.
He recalls when he was a child laying in bed listening to the music his father would play every weekend:
Count Basie, Ella Fitzgerald, Louie Armstrong, Sergio Mendez, Oscar Peterson, Milton Nascimento;
how he loved the sound and the speed of Ed Thigpen’s brushes on the snare.
“I remember feeling the power of a Basie big band shout chorus which would then suddenly disappear into some quiet dancing riff.
It was the swing in it, which excited me the most. I also remember how it felt traveling thru sounds of the jungle in a Milton Nascimento record.
The drums, percussion, and voice, would sound as if they either came from the earth or were made of water.
And I was so happy to hear the joy of Ella and Louie singing and playing together. I think that that early exposure has made me part of what I am today,
especially in regards to my love for sound.”

In a community college he studied music theory and played in a big band as well as started working in small groups that played music for all kinds of occasions.
He realized then that there are ways to play the drums, which are particular for each occasion.
Each genre has requirements with needs to be met. "...I think the challenge is in the search for finding the music’s particular needs.
The joy is in the discovery.” During this time, while living in and playing around San Francisco, he became absorbed with ‘modern’ jazz.
“ Hearing Tony Williams play with Miles completely changed the way I played drums. Hearing John Coltrane and Elvin Jones,
and listening to Ornette Coleman’s music changed my whole world. It was like coming home.”

At the age of twenty-five he began playing with Ray Charles. “We toured 8 months straight every year with the band.
Although we often played the same songs and arrangements every night, Ray was always able to make us feel as if it was for the very first time.
The drum chair was the best seat in the house really. I only had to watch Ray’s feet to know where and what he wanted the groove to be.
What a great school.”

After three years with Ray Charles, Jeff Ballard move to New York City where he found like-minded musicians
who were drawing on tradition as well as searching for their own interpretation of playing and expression in music. "...Playing and recording with all of these musicians have opened up the opportunity for me to explore my infatuation with sound.
It is the sound, not the note per se, which touches me the most.” Jeff Ballard has also played and toured with Eddie Harris, Bobby Hutcherson, Buddy Montgomery, Lou Donaldson, Mike Stern, and Danilo Perez.
He joined Chick Corea in 1999 and continues to play in his various projects.Currently Jeff Ballard is a member of the Brad Mehldau Trio, Joshua Redman’s Elastic Band, performs periodically with Corea,
and is a co-leader of Fly, a collective trio with Mark Turner and Larry Grenadier. Their latest self entitled record, Fly, and ensuing concerts have won critical acclaim as best of the year 2004.

Check out Jeff Ballard's website at jeffballard.com

Listen To Jeff Ballard Play Craviotto Drums Below:

Jarrod Alexander
Rock Drummer endorses Craviotto Drums
Though he launched his professional career less than a decade ago, rock drumming extraordinaire Jarrod Alexander has already built a resume in the rock,
hardcore and punk scenes via a host of recordings and performances with an outstanding array of acts. From international tours to sessions in some of the nation’s finest studios,

the Berklee College graduate has proven himself to be a flexible, versatile and knowledgeable percussionist.
Alexander’s recording resume launched in 1999 with the release of DEATH BY STEREO’s debut album,
If Looks Could Kill, I’d Watch You Die. The next year found Alexander back in the studio with ADAMANTIUM, recording When It Rains, It Pours.

When neither Josh Freese nor Brooks Wackerman were available,
punk legends THE VANDALS enlisted Alexander to handle drum duties for a stint performing at sizable European festivals in the summer of 2001.

2002 found Alexander in the studio with three more bands, completing albums by THE HOPE CONSPIRACY, THE SUICIDE FILE and THE PARKER THEORY by year’s end,
and even managed to squeeze in a U.S. tour within his already impacted schedule.

After two more U.S. tours and a two more album recordings for THROWDOWN and THE BARS, Alexander landed the drumming spot for JAMISONPARKER in 2003.
Columbia recording artists A STATIC LULLABY enlisted Alexander’s services for several months throughout ‘04 as a touring drummer.

Last year, Alexander’s prolific nature reached new heights, tracking on recordings for artists such as EVERYDAY TRAGEDY,
WHEN TIGERS FIGHT (featuring members of Damnation AD),
HOPE DEPARTED, FIRESCAPE (featuring Josh Partington from Something Corporate) and others.

Currently, Alexander performs regularly with Southern California-based artists THE PAPER MODELS,
THE SUICIDE FILE and DIANA. In addition to playing Craviotto drums, Alexander is also endorsed by Istanbul cymbals and Pro-Mark drumsticks.
And don’t be surprised if you happen to spot his name in the next set of liner notes you read ？ after all,
with such a prolific work ethic, Alexander might become a household name much sooner than you think.

Listen To Jarrod Alexander Play Craviotto Drums Below:

When neither Josh Freese nor Brooks Wackerman were available,
punk legends THE VANDALS enlisted Alexander to handle drum duties for a stint performing at sizable European festivals in the summer of 2001.

2002 found Alexander in the studio with three more bands, completing albums by THE HOPE CONSPIRACY, THE SUICIDE FILE and THE PARKER THEORY by year’s end,
and even managed to squeeze in a U.S. tour within his already impacted schedule.

After two more U.S. tours and a two more album recordings for THROWDOWN and THE BARS, Alexander landed the drumming spot for JAMISONPARKER in 2003.
Columbia recording artists A STATIC LULLABY enlisted Alexander’s services for several months throughout ‘04 as a touring drummer.

Last year, Alexander’s prolific nature reached new heights, tracking on recordings for artists such as EVERYDAY TRAGEDY,
WHEN TIGERS FIGHT (featuring members of Damnation AD),
HOPE DEPARTED, FIRESCAPE (featuring Josh Partington from Something Corporate) and others.

Currently, Alexander performs regularly with Southern California-based artists THE PAPER MODELS,
THE SUICIDE FILE and DIANA. In addition to playing Craviotto drums, Alexander is also endorsed by Istanbul cymbals and Pro-Mark drumsticks.
And don’t be surprised if you happen to spot his name in the next set of liner notes you read ？ after all,
with such a prolific work ethic, Alexander might become a household name much sooner than you think.

Listen To Jarrod Alexander Play Craviotto Drums Below:

Zsolt Jánky
Drummer & Educator is proud to play Craviotto Drums
He was born in Kolozsvár located in Transilvania. As the member of a large family full of musicians, music was second nature to him since his birth.
In the first 4 years attending his music school he was learning piano, but at the end he graduated on the vocal faculty.
At 14 he had a strong personal experience, which had inspired him to start drumming, at the time in a self thought manner. His talent and fanatic practicing,
earned him to become a member of such nationally well-known bands, as Trident, Altar and Kappa. With them he had toured, and played several major rock festivals.

At age 18 he had moved to Hungary, and immediately got into Fuchsia’s Fall, a band known for their alternative sound.
From here he got invited to play rhythm & blues, and latin rock with the popular Sonia and the Palefaces band, which had an immensely large following.
The young drummer rose to fame with this electrifying band, which played thousands of concerts nationally and internationally, opened for Santana in his Budapest concert in 1996,
and recorded several creative albums. He became well known among the music lover audiences, and the music industry as well. It was a mile stone in his musical carrier,
as it landed him in the dimension that gave him the opportunity of self expression on his instrument, opening him up to the various styles of the music of the sixties,
and seventies, while making important self realizations.

As he became one of the most sought after drummers in Hungary, a natural continuation of his musical carrier was to become a session musician, sharing his talents with;
the Mogyorosi Trio, Éliás & Staff, Mother Funker Dr. Rhythm Project, Unisex, Not for Sale, Egyszercsak, Fiesta, Bery, Hevesi Tamás,
Unique, Csepregi Gyula Band, Bódi Magdi, Felkai Jam, Tátrai Tibor, Ex meg Az, Szörp, Cool Miners, Coda, Daci Zsolt Band, KAPPA, Honfoglalás, Tino Gonzales, Etta James,
Earth Wind & Fire, Pure Blues, Ian Siegal and many others…. With them he played countless club and open-air concerts, and participated on many of their records.

In 1996 he founded his drum school Dr.Rhythm, and by today several of his students have their own bands, are playing out in clubs, and do recordings.
He’s national endorser for Pearl drums, Sabian cymbals, Big Stick drumsticks, Remo drumheads, and the handcrafted solid shell Craviotto snare drums.
In the beginning Nicko Mc’ Brain, then later Steve Gadd, Harvey Mason, Jeff Porcaro, Omar Hakim and John Jr. Robinson had a big influence on him.
As a musician he likes all the jazzy, groovy, funky, rocky, live music. His future goal is to publish his own drum notebook; release records with his band KAPPA,
and to enlarge his Dr. Rhythm drum studio.

Listen To Zsolt Jánky Play Craviotto Drums Below:

Jeff Quay
Blue Man Group Drummer loves his Craviotto Snare Drum
Jeff Quay's Craviotto Solid Shell Snare drum is the centerpiece of his drum kit.
"It has a lush warmth that blends perfectly with the toms to provide the depth that gives me that 'tribal sound'.
" he says. "At the same time, it has a crystal clear 'crack' which can cut through anything when the back beat is needed.
It has the widest dynamic range of any drum I've ever owned. It sounds great at very low levels and doesn't sound papery when I'm bashing.
I own several of these drums and each one has it's own character and personality.
Like a Stradivarius Violin, Craviotto drums are a vehicle for personal expression.
They are works of art!"

Steve Horton
He is a grerat drummer in U.S.A. He used many kind of Craviotto Snare Drum.
Daitai koko gurai made shika yonde nai darou.Douse Craviotto no hp kara kopipe shiteiruto omottennjanaika.
Craviotto snare wo yashi ni oshiete yattemo.Buta ni shinju dakarana.Somo somo play shitakotonai drum ni iken shiyoutoiu baka ga irunoga omoshiroi.
Shikamo Johnny no Snare Drum wo ashizama ni nonoshiru kokono renchu no 90% wa tataita koto ga nai.Sono shouko ni sozai ya sheru no tsukuri,oto ni kanshite no coment ga kakeyashinai.
Hayari yamai ni okasare te netsu ni ukasareta boufura ga waiteiruto omotteirukara doutomo omowannga.
Soreni bakuon-chu ni Craviotto Snare no sensaisa nanka hitsuyou nai wake dashi.
Hima tsubushi no asobi aiteni omoshiroi kara agete tsutteru to omoshiroinoga hikkakaru.
Sore ga wakaranai de muki ni natte tsurareru hito wo matsu to suruka.
Demo res wa ashita ikou kana.Okizuki ni natta minasan.Chobun ni otsukiai kudasai mashite arigatou gozaimashita.
Thanks,Best regards. Yogi.

As a drummer and drum builder, Johnny Craviotto has been involved in the music business for nearly half a century.
He began his professional playing career in the early 1960’s and quickly progressed to touring and recording
with Rock ‘N’ Roll pioneers, including Ry Cooder, Buffy St. Marie, Moby Grape and Neil Young.

During that period, Johnny also became interested in the history and construction of drums.
He began collecting vintage drums and studying the art of drum building.
Through extensive research, experimentation and patience, he eventually developed his own formula
for producing drumshells from a single piece of steam-bent hardwood. This proprietary process advanced
the classic “solid shell” design by significantly improving the consistency and integrity of the shell
to provide modern drummers with unprecedented, unsurpassed levels of snare drum sound and performance.
By using this exclusive combination of hand-selected hardwoods and premium-grade components along
with the handcrafted construction methods that he developed, Craviotto was able to transform
solid planks of wood into fine musical instruments.

Craviotto’s style of solid-shell drum construction also allowed a distinctive quality of sound and response to emerge from each drum due to the organic variety in the grain pattern,
density and mass of each board. In fact, since every drum had its own inherent tonal and performance characteristics, not only did Craviotto drums differ from all others,
each also subtly differed from one another. The natural individuality of the wood, along with the uncompromising attention to detail employed during all phases of the production process,
elevated the solid-shell snare drum as an art form and single-handedly resurrected its popularity and prestige.

Although one-piece drumshells were a standard design for centuries, they had been replaced by more uniform, more stable plied drumshells for much of the 20th Century.
However, while plied drumshells were easier and less expensive to produce, they characteristically lacked the depth of sensitivity and tonal quality preferred by discriminating professionals.
By applying his modern materials and production methods, Craviotto’s solid-shells set a new standard and his fame quickly spread among the world’s top drummers.

By the mid 1980’s, Johnny had joined with Billy Gibson (Huey Lewis and The News) to form the Select/Solid Snare Drum Company.
Even though his first effort in the drum business lasted only a few years, the drums he created under the Select/Solid brand became highly collectible.
In 1990 Johnny formed his own company,
Craviotto Percussion, and two years later he was introduced to Don Lombardi (founder and president of Drum Workshop, Inc.)
by close-friend and legendary studio drummer, Jim Keltner. For more than a decade,
the availability of custom-quality DW snare drums made from Craviotto solid Maple and exotic wood shells
further expanded Johnny’s reputation as a master drum builder and the reigning authority on the subject of solid-shell drum design.

Today, with the launch of the Craviotto Drum Company, Johnny continues to both refine
and redefine the art and science of solid-shell drum construction.
The perfect balance of old and new, tradition and innovation, craftsmanship
and performance？ or as close to perfect as humanly possible？
Craviotto’s Limited Edition Solid-Shell snare drums are sure to accomplish something
that only a handful of truly exceptional drums have ever been able to do: simultaneously raise the bar for drum makers and drum players.

Modern Drummer
High Marks For Unlimited Edition Snare Drum
Craviotto Unlimited Edition drums are very responsive, exhibit lots of overtones,
and are very loud. The Trick machined aluminum throw-off operates smoothly and quietly,
the 20-strand snares are responsive, and the 10-lug design allows great versatility of tuning.
These drums offer articulation and sensitivity that’s very competitive with that of mid-priced multi-ply drums.
Meanwhile, their single-shell construction offers a level of volume and sustain not often found at anyprice range.

Drum Magazine
Great Review for the Craviotto Unlimited Edition Maple
With the Unlimited Edition maple, Craviotto promises “high-end performance at a midrange price.”
But is it a professional snare drum? Absolutely. It sounds and feels great, is very well crafted and nicely detailed,
and even comes with a pair of drum sticks, an additional batter head, and a great Cordura case. It’s nice to see that even the masses can enjoy the finer things in life.

Modern Drummer Magazine
Modern Drummer Reviews Craviotto Limited Edition Snares
John Craviotto has created a series of solid-shell snare drums that expands and complements the range of high-end snare drums available today.
These drums are worth searching out to see and hear for yourself.
They’re finely crafted and beautifully finished, and they possess distinctive sounds.
You can’t ask more from a custom instrument.

Rhythm Magazine
Rhythm reviews the Craviotto Limited Edition Custom Snare
"There’s a uniform appearance to the quartet of snares here that implies a strong, if subtle, brand image.
And as far as the natural finishes are concerned, well, it would be a shame to hide away the loveliness of these shells.
They’re not outlandishly figured but there’s a consistency and unspoilt beauty to the timber that deserves an audience.

Drum Magazine
Raving Review From Drum Magazine
"I have gushed freely in this review, but as someone who has made drums and makes his living with drums,
it is rare to find such a high level of craftsmanship in such a seemingly simple instrument as a snare drum.
Yet it is in those little details that the true caluie of a drum is found.
This is what makes these drums worth the asking price.
There are production line drums that cost more than these drums, and there are solid shell drums that cost less,
but I've rarely seen a snare drum that has brought together so many elements of quality in such a beautiful and classic way.
And when that happens, it ceases just being a drums, and becomes a piece of musical art."

Not So Modern Drummer Magazine
Not So Modern Drummer runs the Johnny Craviotto Story
"By the middle of 2003, Johnny along with his closest friends and associates, decided that the time was right for him to develop his own line of drums.
So, in addition to providing component shells to other companies, Johnny began developing and building his own drums.
At the January 2004 NAMM show in Anaheim, Johnny launched his own drum company, the Craviotto Drum Co.
Although his first year’s production is limited to only 250 of each of the American Ash, Birdseye Maple, Black Cherry and Mahogany solid snare drum models,
rest assured that the master drum builder has a lot more of tricks up his sleeves. "

solid shells
Craviotto Solid Shells

Using a combination of hand-selected hardwoods and hand-crafted construction methods,
Craviotto Solid Wood Drumshells begin as single, hand-selected planks of wood that are precision cut,
steam-bent and painstakingly transformed into fine musical instruments.

Due to the organic variety of the grain pattern, density and mass of each board,
this time-honored style of drum construction allows a distinctive quality of sound
and response to emerge from each drum. Because each drum has its own inherent tonal
and performance characteristics, not only do Craviotto drums differ from all others,
each also subtly differs from one another. In other words, each and every Craviotto drum
and drumshell has a unique voice all its own. This uniqueness
and quality of materials along with the uncompromising attention to detail during
all phases of Craviotto’s proprietary production process provides the physical and acoustical perfection
that has made Craviotto drums and drumshells a legend among drummers and drum makers.

As a drummer and drum maker, Craviotto continues to refine the age-old art of solid-shell custom drum construction？
building on his “solid” reputation as the reigning authority on the tradition.
Craviotto drums remain among the most prestigious instruments of their kind and are used and endorsed by many of today’s leading drum artists.
The perfect blend of tradition and innovation, Craviotto represents the world’s most classic drum design in its most modern form.

American Ash
Ash is also one of the most popular woods for electric guitar and bass bodies.
However, despite its availability, ease of use and excellent tonal characteristics, Ash has rarely been used in drum manufacturing.
Perhaps its inclusion as one of the four select wood types in the Craviotto Limited Edition snare drum collection will help establish it as a mainstream material for drum construction, as well.
Like all Craviotto snare drums, the American Ash models feature a custom-crafted solid shell with matching reinforcing hoops, carefully applied and inspected sound edges and snare beds,
exclusive “Diamond” tube lugs and the highest quality components, including a state-of-the-art GS007 throw-off by Trick, Remo drumheads, Puresound snare wires and a choice of 2.3mm steel triple-flanged,
vintage-style brass or heavy-duty diecast counterhoops？ all with highly polished nickel-plating. Craviotto Limited Edition American Ash snare drums are available in a choice of two traditional sizes and,
along with their lightning-fast stick response, both drums possess a clean, penetrating sound that is slightly darker and drier than Maple yet brighter and fuller than Birch？ creating a unique collection of drums
that offer a level of performance that must be experienced to be fully appreciated.

Birds Eye Maple
Birdseye figuring occurs in only a small percentage of all Maple trees.
As unpredictable as it is rare, Birdseye is random in pattern and appearance and is not created by soil,
wind, climate or other external conditions like other types of figuring that are present in Maple variants such as Curly, Quilted and Fiddleback.
Instead, it is part of each tree’s genetic make-up？ much like freckles in human beings. This individuality of appearance complements the wood’s tonal personality
and makes each drum even more unusual and unique. Craviotto’s Maple solid-shells have long been used to create many of the world’s most popular and prolific snare drums.
The shell features a single, steam-bent piece of highly-figured North American Rock maple with matching one-piece reinforcing hoops at the top
and bottom to help maintain the strength and shape of the shell while raising it’s pitch for increased power and projection.
Craviotto Limited Edition Birdseye Maple snare drums are acclaimed for their unsurpassed visual beauty as well as their uncommon consistency,
stick response and articulation. With a tonal character that features a well-balanced blend of low-end body, midrange focus and high-end crack,
Craviotto Birdseye Maple snare drums have the quality and versatility to excel in both general-purpose and special-purpose drumming situations.

Maple
Craviotto’s original Maple Solid-Shells have been used to create some of the world’s most popular snare drums.
The shell features a single, steam-bent piece of North American Rock maple with matching one-piece reinforcing hoops at the top and bottom.
Besides being a traditional design element in many classic drums, the reinforcing hoops help maintain the strength
and shape of the drum while raising its pitch for increased power and projection.

Craviotto Maple shells are noted for their characteristic blend of low-end body,
midrange focus and high-end crack as well as its unsurpassed consistency,
response and articulation. Available in a complete range of sizes to meet the needs of any performance situation,
the shells include bearing edges and snare beds that are painstakingly applied.

Snare Drums made from Craviotto Maple Solid ？Shells are used by many of today’s leading drum artists,
including: Terry Bozzio (solo artist), Scott Crago (Eagles), Sheila E. (solo artist), Josh Freese (A Perfect Circle),
Tommy Igoe (independent), Tris Imboden (Chicago), Kenney Dale Johnson (Chris Isaak), Jim Keltner (studio legend),
Joe Morello (independent), Gary Novak (independent), Neil Peart (Rush), Stephen Perkins (Jane’s Addiction),
Chester Thompson (Phil Collins) and Paul Wertico (independent).

Exotic Solid Shells
Offering a more exclusive, more esoteric choice of performance and appearance,
Craviotto Exotic Wood Solid-Shells provide drummers with an extended range of tonal and visual options.
And, while the natural differences in color and figure are more visible,
each type of wood naturally creates its own set of performance parameters, too.
Although drums with Mahogany and highly-figured Curly and Birdseye Maple shells have been quite musically
and commercially successful throughout the history of modern drumming,
Cherry, Birch, Oak and Walnut have more recently become among the most popular Exotic woods.

Lake Superior
The world’s first drum made from a single piece of 700 year-old wood salvaged from the bottom of
Lake Superior was built by Craviotto and presented to Ron Spagnardi, the publisher and founder of Modern Drummer magazine,
in May of 1998. Truly unique in tone and appearance due to its advanced age and preservation in the depths of the lake, a legend was born.

Early the following year, Craviotto introduced the Limited Edition Lake Superior Solid Maple 5.5x14" Snare Drum
which featured an exquisite Birdseye Maple shell with engraved hoops and 24k Gold-plated hardware.
These 200 drums rocked the drum world and were quickly treasured by both players and collectors.

In 2002, a second edition of 100 Lake Superior Solid-Shell Birch 5.5x14" Snare Drums was released to similar acclaim.
The new Lake Superior models incorporate a solid 700-year-old Birch shell with engraved hoops and the classic look of Nickel-plated hardware.

Mahogany
Not only is the Mahogany used for Craviotto drums selected and harvested from forests in
Peru where only two trees out of a thousand are taken so as not to disturb the delicate ecological balance,
the Craviotto Drum Company regularly contributes to replanting Mahogany and other types of trees in forests around the world.
During the first half of the 20th Century, Mahogany was a common shell material for drums made by revered American companies like Ludwig, Leedy and Slingerland.
In fact, vintage drums using the classic Mahogany shell and Maple reinforcing hoop design remain highly-coveted by many collectors.
However, these instruments should not be confused with more recent student model drums made from “Philippine” Mahogany in areas such as Japan, Taiwan, China and Indonesia.
Craviotto Limited Edition Mahogany snare drums have a distinctively dark, earthy tonal quality derived from the more porous, less dense wood that naturally filters the instrument’s high frequencies.
The Maple reinforcing hoops are used as a way to help counterbalance the Mahogany’s prominent lower overtones？ stabilizing the shell, raising the pitch and increasing its projection without sacrificing its unique tonal tendencies.

custom shop
Craviotto Custom Shop Drum options

The Craviotto Custom Shop was established to meet the needs of drummers and drum collectors who have requested access to a wider,
more personal range of drum types, sizes and appearance and performance options than were originally offered in the Limited Edition series.
Players who order drums from the Craviotto Custom Shop will not only be able to choose from an extensive selection of woods,
dimensions, finishes and hardware, they will also be able to consult directly with Johnny Craviotto as their drums are being designed and produced.
Custom Shop drums feature a full complement of premium components as well as the flawless workmanship that has made Craviotto a legend among drummers and drum builders.
From their personalized "Craviotto Custom Shop" drum badge to their unparalleled tone and unprecedented individuality,
these "one-off" instruments are sure to provide their owners with a lifetime of spectacular, "one-of-a-kind" performance.

Craviotto Solid Shell Snare Drums
Works of Art For Working Drummers
Many collectors prize Craviotto drums. We're flattered. Craviotto Custom Shop drums are unique,
featuring extraordinary rare or figured woods, special finishes, and custom sizes.
The Craviotto Lake Superior maple and birch limited edition snares, presented by Drum Workshop,
became modern legends. The stunning birdseye maple, rich real mahogany, vibrant cherry, and bold ash of the Craviotto limited edition drums makes each a visual treat.
But all Craviotto drums are made to be played, with fittings built to Johnny's exacting, "working drummer" specifications, and supplied with throwoffs,
such as the Trick GS 007 and the Dunnett R Class, that are sturdy, swift, silent, and state-of-the art.
Craviotto drums combine the best of vintage sound and classic design with modern durability.
Craviotto Unlimited snares take the working drummer ethic to the highest level. Works of art?
Yes. Delicate flowers? Absolutely not. Craviotto Unlimiteds feature One piece Eastern Hardrock maple shells for rock solid sound and reliability,
matching reinforcing rings, Remo Ambassador heads, Craviotto Diamond Cast Lugs and custom snares, Dunnett R Class throwoff, sturdy gig bag,
key and a spare head and set of sticks. These drums live to gig, and are priced with working musicians in mind.
Definitely NOT for display purposes only. Craviotto Unlimited Series Solid Shell Snare Drums

Unlimited
Craviotto Unlimited Series Solid Shell Snare Drums
Developed to provide drummers with an extraordinary alternative for everyday situations,
the new Unlimited Edition solid-shell maple snare drum from Craviotto is the one drum for all occasions.
These superbly crafted instruments are created from a single piece of hand-selected,
premium-grade North American maple and combine their classic solid-shell design with Craviotto’s proprietary bending,
curing and finishing processes.This unique combination of methods and materials not only ensures the strength and stability of the shell,
it also gives the drum its distinctive and highly desirable warmth, depth and sensitivity. In addition to Craviotto’s
legendary solid maple shell with matching top and bottom reinforcing hoops and precisely applied bearing edges,
each Unlimited Edition drum features exclusive “Diamond” cast lugs, badge and butt-plate.
A rich, hand-rubbed natural satin oil finish further enhances the drum’s overall appearance and performance.

The Unlimited Edition’s extensive list of standard equipment also includes chrome-plated, heavy-gauge,
triple-flanged counterhoops, Dunnett R Class Throw Off, deluxe snare wires, top-quality Ambassador® drumheads by Remo,
Craviotto drumkey and maple drumsticks. All Unlimited drums are shipped in a specially-designed,
reinforced cordura drum bag with an external pocket and spare drumhead.

Now available at leading drum shops in your choice of color and size options？including the new 5.5x13”,
and 6.5x13” models？the Craviotto Unlimited solid-shell maple snare drum is a great, all-around “workhorse”
that’s well-suited for any musical style. In fact, with its unsurpassed quality, consistency and versatility,
the Unlimited Edition’s sound and performance possibilities are？ as its name clearly states？ unlimited.

Limited
Craviotto Limited Series Solid Shell Snare Drums
The Limited Edition Snare Drum Collection are the flagship drums of the Craviotto Drum Co., and consist of high-performance and highly collectible solid-shell snare drums,
made from exotic woods. American Ash, Birdseye Maple, Black Cherry and Mahogany allow a distinctive quality of sound and response to emerge due to the organic variety in the grain pattern and density
and mass of each board. The rarity and limited availability of these exotic woods is what makes these drums Limited, with only 250 sequentially numbered drums of each collection produced.

American Ash is a hard, strong yet relatively easy to process wood that has rarely been used in drum manufacturing - despite its availability,
ease of use and excellent tonal characteristics. Perhaps its inclusion as one of the four select wood types in the Craviotto Limited Edition snare drum collection will help establish it as a mainstream material for drum construction, as well.
Craviotto Limited Edition American Ash snare drums with matching reinforcing hoops are available in a choice of two traditional sizes and, along with their lightning-fast stick response, both drums possess a clean,
penetrating sound that is slightly darker and drier than Maple yet brighter and fuller than Birch？ creating a unique collection of drums that offer a level of performance that must be experienced to be fully appreciated.

The natural individuality of pattern and appearance found with Birdseye Maple complements the wood's tonal personality and makes each drum even more unusual and unique - not only from other woods, but from one another.
The Birdseye Maple snare drums are acclaimed for their unsurpassed visual beauty as well as their uncommon consistency, stick response and articulation. Its tonal character features a well-balanced blend of low-end body,
midrange focus and high-end crack. This drum is fitted with matching reinforcing hoops.

Cherry wood has traditionally been chosen for cabinets, furniture and interior trim.
In addition to becoming increasingly popular for home, office and automotive use, musical instruments made from Black Cherry wood have also experienced a growth in demand. The ruddy,
reddish-brown color of the wood provides a distinctive appearance while its hardness and density contribute to its highly desirable tonal properties.
The impressive aesthetic and acoustic qualities of Cherry wood are further enhanced by they care and superior workmanship that goes into all Craviotto solid-shell snare drums.
The Black Cherry snare drums, fitted with matching reinforcing hoops, offer a bright, high-pitched focused sound with the sensitivity, tone and response that is well-suited
for a wide variety of classical and contemporary musical applications.

The Mahogany snare drums have a distinctively dark, earthy tonal quality derived from the more porous, less dense wood that naturally filters the instrument’s high frequencies.
The Maple reinforcing hoops are used as a way to help counterbalance the Mahogany’s prominent lower overtones？ stabilizing the shell, raising the pitch
and increasing its projection without sacrificing its unique tonal tendencies.

Each drum in the Limited Edition Snare Drum Collection features hand-selected,
handcrafted shells and gleaming nickel-plated hardware along with premium-quality components including Craviotto's "Diamond" tube lugs,
Remo Ambassador drumheads and Puresound 21-strand snare wires. All drums come with a heavy-duty, padded Craviotto drum bag, and Trick GS 007 strainer.
Options include a choice of heavy-gauge (2.3mm) triple-flanged Vintage style straight or diecast counterhoops and natural satin oil or high-gloss lacquer finishes.

solid shell sets
Craviotto Classic & Tonal Balance
Despite sporadic attempts, and a few isolated prototypes, no drum manufacturer has succeeded in producing solid shell drumsets for the American market-until now.
This is hardly surprising. For example, the machinery necessary to steam bend, mold, lathe, turn and finish round single ply bass drum shells,
that will stay true, has proven an especially daunting task, considered to be impractical, and too costly for production purposes.
Premium boards large enough to be fashioned into the 22" and 24" bass drums now finding renewed favor are scarce,
and transforming them into musical instruments is a daunting process. Johnny Craviotto thinks its worth it.
When you play a Craviotto kit, whether you favor Craviotto Classic traditional jazz sizes,
the Custom Shop's thunderous Big Band sizes, or the progressive, streamlined Tonal Balance series,
we thank you'll agree: nothing else sounds like a one ply kit.

Craviotto Classic and Tonal Balance series solid shell drumsets feature Craviotto’s signature
natural solid wood shell in their selection of Bass, Tom & Snare drums. It’s the Sound that counts...
Craviotto Drum Company’s solid shell construction creates the tonal balance revered by engineers
and artists, regardless of the size, dimensions and specifications.

こ

れ

で

馬

鹿

にもわかるだろうな。

ところで、みんなまだクラビオットのスネアすら叩いてないの？

なかにはクラヴィオット＝dwのメイプルソリッドシェルだと思い込んでるバカもいるしな。

僕はあと数ヶ月でクラビオットのセットを手にすることができるというのに。

しかもセットを作るにあたっては、ジョニーと直接コンタクトして、こちらの希望が間違いなく伝わるようにコミュニケイトしたり、
非常に楽しみなものになっている。

そんな僕に向かって、クラヴィオットのスネアに触ったことも無い、見たことも無いバカが何いってんだか。

さて、どっかのゴミクズ以下も勉強になったろうし....イケネ！
あのバカには英文は無理か！！
まぁ、いいや。
どうせバカはバカのままで進歩ないだろうからな。

早く梅雨明けしないかな

しねーよ

しねばいいのに

自分のことか

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>336-353

偽物乙ｗｗｗｗｗ
やっぱ本物は紙だな…








２枚重ねミシン目付きの

>>331
まあ、コピペ厨が何言ってんだか。完璧なアメリカかぶれの英語コンプレックス
ですな。重症。まあジョニー君も良いお客がついたと影で笑ってらっしゃる
でしょう。ﾆﾎﾟﾝﾉﾒｰｶｰﾃﾞﾓｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾀﾞﾀﾉﾆー。

ID:11HBrIpr

ハングル語で書かれてもなァ〜
何が書いているのか判らないよ・・・・

ID:11HBrIpr

アニョハセヨ！！！！

乙斗がキモいということだけはよくわかった。

>>360
えっ？何だって？？？？
だからハングル語はわからないって・・

おお

電波ゆんゆん言ってるなｗｗ

なになに？
俺の事がすごいって？？
照れるなぁ〜

さて、次スレの準備でもしておくか。

朝から晩までコピペか・・・　正直こんなことする奴が気持ち悪い・・・

こんなに必死にコピペして…
気持ち悪いよー

大量手動ｺﾋﾟﾍﾟ乙
労力の割に釣れなかったなw

なんでローマ字混ぜてるんだろう？
やっぱり英語わかんないのかな

キチガイは大変だな。

昌也は元々頭が悪いんだからコピペ職人でもやってなさい。

>>336-353

>>371
キナ何て何処に書いてある昌也？

>>71-82
>>282-319

だ　か　ら　昌也は元々頭が悪いんだからコピペ職人でもやってなさい。

ミセス・クラビの夫はクラビオット、
オット失礼　＃＃

きちがいはしんだほうが世の中のためだね。

キチガイ死ね

ID:/AniwnU/
マルチご苦労さん。
昨日は良い仕事だった、打ち上げも極上のジンギスカンで楽しくやった。
まだミルクしか飲んでないラム肉ってちょっとかわいそうだけど、とてもさっぱりしておいしいね。
いやぁ、良い一日だった。
君はなにやってんだか（笑）。

>>377
キナ何て何処に書いてある昌也？

>>377
日本も近年は大村憲司さんや青木智仁さんという貴重な人材を亡くしたことは残念です。
長谷部徹さんも奥さんを亡くして大変ですね。

>>379
キナ何て何処に書いてある昌也？















さーて、モーラースレでも引っ越すかな

小便の臭いが残るといやだから消臭剤まいておこう。

他スレで乙斗が五月蝿いのであげ。

お勤めご苦労様

あーうるせ

ご感想ありがとうございます。

葬式大会

つまらん質問でスンマソ
ぶっちゃけ、クラビ手に入れて（あるいは試打）して、値段相応の音だと思いましたか？
貧乏＆耳腐ってる性もあんのかもしんないけど、
漏れ、ぶっちゃけ色々な意味で国産が一番扱いやすいと思ったりすんだけど。

当然悪くは無いけど、別にさ、あの金額出してもさ？って思ったの。
いや、マジで買おうと思って調べた結果ね。

話それるけど、グレッチやラディは聴けばア゛〜そうそう！って音出るけど、
クラビには特にそう言うの感じなかったんだよ。やっぱ耳腐ってんのかな。

ひょっとしておぬしはメタル、パンク系？
ならちっとも耳は腐っておらぬと思うぞ。
大音量で埋もれないパワーと存在感、エッジを求めていたら、クラビオットは不得意だから。
決して決してクラビオットはオールラウンダーではない。
もうデスやパンクの世界は無縁かと。
丸く味わい深くなるのは得意な楽器なので、アコギやピアノ、サックスや人の声とはよく絡む。
だが、パンパンのハイピッチを求められたときは、私はグレッチを使う。

>>387
私は概ね同意ですよ、ご安心のほどを（笑）

あと、一握りのトッププロを除いて、楽器が上手いということと
音楽が上手いという意味をはき違えちゃいけない。
例えば、[ｆ]を[ｆｆ]に聞かせるテクや、[p]が[pp]に聞こえる等等・・・。
そんな観点から楽器をチョイスしようとすれば、残念ながら
クラビの順位は下がろうと私は判断している。

いやいや、決して悪口言うつもりは無いんだが、、、（笑）

>>389
君のハンドアプローチが上手になれば観点はかわるから、安心しなさい。

いかにも。ただ、それはあくまでも一例に過ぎずｗ

付け加えるならば、そのお言葉はいかにもレッスン屋。
もっと”音楽”することに観点を変えるれば上手くなるから安心しなさい。

>>391
わかってねーな。
良い音を出そうと思ったときに、自然とアプローチが綺麗になることもあるんだよ。
そして、良い音を知る機会をもっとつくりなさいね。
クラヴィオットのよさが分かるようになったとき、君もワンランクアップできたと思っていいだろう。
まぁ、せいぜい頑張んなさいよ。

ミンナ、�dクス。
でも、荒れないでね。元ネタの漏れが悪かった。だから荒れないで。
>>388
メタル・パンクではないですけど、基本的にはロックですね。
JAZZも少々やるのでグレッチ使いでもありんす。
>>389
同意ありが�d。
そうそう、悪口言うつもりは漏れもナッスイング。
>[ｆ]を[ｆｆ]に聞かせるテクや、[p]が[pp]に聞こえる等等・・・。
>そんな観点から楽器をチョイスしようとすれば
これって、レスポンスやダイナミックスが、微妙だったって事？

漏れバーズとマホガニ５半試したんだけど、バーズは微妙だった。
当然単版特有のボワンとした中音やコシと言うか粘りは強いんだけど、
カラッ！と晴れた感じがしないというか。
そもそも漏れには単版合わんのかもね。
でも、結構前だけどDWの単版も叩いた事あるんだけど、それとは随分印象違うんだよね。

マホガニは馬力のいる音楽じゃなければ良い感じだなと思った。
けど、漏れ真珠のマホガニ持ってるんだけど、勿論真珠が上とは言わないけど、
まぁ、真珠でも事足りるかなって思ったりすんです。

マホガニって面白いよね。
叩いてると優しい気分になる。

ブラックチェリーって試したこと無いんだけど、比較は出来ないんだろうけど、
”なんちゃって”な感じだと何の材に似てるのかな？プライ物でも良いんで教えてくださいエロイ人 m(_ _)m

>>387
私としては、あ〜あ、言っちゃった。という感じです。ﾊｲ。
良いのはわかるけど値段が。。。それに単板って環境なども結構選ぶし、
特に日本のような湿気のあるところではなかなか本領発揮できないのでは
ないかと思いますよ。あれだけの値段を出すのであれば単板じゃなく、
趣向は違いますがソナーなどの方が安くて安定しているし扱いやすいので
はないかと思いますな。

ソナーはダイキャストで音作ってるだけだからなぁ。

>>394
使ったことも無いのに言ってみたかったのね。

クラビ厨。。

>>53
何日待たせる。

お、乙斗ここにきてるジャンｗ
ここでは「ＢＥＳＴはクラビオット（笑）」が

タイトルなので思う存分押し付けてくださいｗｗ

Bestはクラビオット・・・・


マジ受けるなｗ
いつ見ても笑えるフレーズだｗｗｗ

Ｂｅｓｔの意味を辞書引いてから書いて欲しかったねｗ

はい、バカが２匹つれました。

？？

>>401
釣りの意味がわかってないんだね

そのスレタイからその挙動というのは、むしろ
>>401
が釣られてるとしか思えないんだけどｗｗｗ

負け惜しみご苦労様

乙斗晒しあげ

暑い中、馬鹿馬鹿しいことをご苦労様です。

何日待たせる。