【切磋】作詞を鍛えるスレッド２【琢磨】

作曲されることを前提にした歌詞、その作詞能力を高めるためのスレッドです。
作詞家の方は自作の歌詞を投稿してください。批評家の方は批評をお願いします。
曲構成を意識して、うｐお願いします。(Aメロ・Bメロ・サビetc 改行されたし)

2get！

久々の3ゲット！

>>1
お疲れさまです。

前スレ
【切磋】作詞を鍛えるスレッド【琢磨】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1098630121/l50

何かテンプレありましたら、↓以降で追加お願いします。

6ｹﾞﾄｰ!!

理解できない者を「深読みできてない」で片付ける、
そんな志の低い自称作詞家は晒さなくていいぞ。

俺も批評してばかりじゃダメなので、自分の歌詞を。
批評よろしくお願いします。

♪ニット

悪者みたいな状態　友達・居留守ばかり
もつれたパイプのベッド　キンピラ敗北味

分かってる　分かってる　もういい
ごめんなさい　ごめんなさい　忙しくとも腰は振る

メチャクチャにしてやりたいけど　
今夜も結局慰めちゃう・・
メチャクチャ君とやりたいけど
ニットの野郎と営むんでしょう



持ち帰りたいな、頂戴　さぞかしお楽しみ？

分かってる　分かってる　もういい
ごめんなさい　ごめんなさい　テスト中でも腰は振る

メチャクチャにしてやりたいけど　
今夜も結局うなされちゃう・・
メチャクチャ君とやりたいけど
のっぽの野郎の独り占めでしょう

よろしくお願いします。

『バンド』

いつの世も絶えることなく　歌は生まれ
時代から時代へと夢を繋いでいる

「PLAY」ボタンを押したときから　俺も繋がった
それがその先続く　喜びと苦悩の始まり

感じる　奏でる　悩む　考える
抑圧と反発を繰り返し　繰り返してきた

さぁもう迷うことなどない　心のまま
張り詰めた感情を解き放ってやれ
君のステージを待ってる人達がほら
ここにいるよ

楽しいだけじゃ生きられない
そう時には夢を犠牲にする決断もあるけど

この心の中ただひとつ　確かなもの
俺たちが紡いできた歌は嘘じゃないだろう

そして　繋がる　まだ見ぬ　あなたへと
五感が予感するよ　今「PLAYを押すんだ」と

壊れた欠片でもいい　思い通りに
自分だけの世界を作り上げれば
何度でも始められる　いつものように
カウントをくれよ

作る　奏でる　壊す　また作る
時代が繋がっていく限り　音は止まない

さぁもう迷うことなどない　心のまま
張り詰めた感情を解き放ってやれ
君をステージで待ってる　いつだってほら
ここにいるよ

乙です。

前レス>995感想ありがとうございます。

えっと、やる気はあります。彼がﾁｮｺｸﾘｰﾑで自分がｽﾎﾟﾝｼﾞというつもりで書きました。
生ｸﾘｰﾑからﾁｮｺを混ぜる=汚す、色をなくす。白いままより好き。
２つの味=ﾁｮｺ、生
埋まる=ｽﾎﾟﾝｼﾞは塗られていく

色が変わる位やいた=やきもちとｽﾎﾟﾝｼﾞが焼けるのをかけてます。
溶ける程=生ｸﾘｰﾑは溶けやすい
私(ｽﾎﾟﾝｼﾞ)をﾁｮｺｸﾘｰﾑ(彼)は包む

て感じです。意味を説明しなきゃいけない詞なんて最低ですねｗ 解りやすいけど、奥深い詞が作れるよう頑張ります。

>>8
意味不明なりに楽しめる。
独特のリズムもある。
欲を言えば「ニットの野郎」がもう少し紹介されててもいいと思う。

見習えよ、ボンクラども。

前レス>>999
『理想の地図を描いて〜年』の表現は「〜年」とはつけずに「埃被った」で書いたつもりです。
あまりこうキッチリするセカイだと読む人が共感しづらいですから。
『地図のとおりに進まない』の表現は「戸惑いのせいかペンは云うこと聞いてくれない」で描いたつもりですが。

「此処」は確かに「ココ」の方がいいですね。ありがとうございます。
有名だし、ダ・ヴィンチっていろいろな才能に恵まれましたからね。あと、授業中にちょうどやっていたので（笑

バンプもスキです。あまり多くの作品は知りませんが。感想ありがとうございます。

>>7
僕は作詞家ってほどの生き物じゃないですよ。　
それと某サイトでは理解し高評価えてるから　深読みできてないと言うんですよ。

>>9
「感じる　奏でる　悩む　考える〜」から「さぁもう迷うことはない」だと？
飛躍しすぎだタコ。
そこ一番大事なトコだろうがよ。
何故迷わなくていい、と思ったのか。
それが説明できていない今のままじゃ、すっげえ馬鹿っぽいぞ。

>>14

レスありがとう。
そうだな。
ひとつの参考として、精進させてもらうわ。

>>13
一部のサイトで高評価得てりゃ、理解できない者はボンクラかよw
仮にそのサイトの人が社交辞令で褒めたのでもなく、
そのサイトのレベルが致命的に低いのでないとしても、
それで満足してる貴様はかなりアレだなw

>>8
何処か洋楽っぽいですね。
リズムがいいので、Bにあたる連で「分かってる」など連呼してるけど
韻を踏んでなんか入れるのもありだと想いました。

qqq

>>13

じゃあ、もうその某サイトととやらに行ってなさい。
詞なんてかんじたまま。
ある人はいいというだろうし、ある人はわからないという。
正直、言葉なんてその人の経験で大きく感覚が変わる。
例えば、極端な例だけど、「ブランコ」って言葉に対して
「昔ブランコで大怪我した人」は恐怖のイメージが少なからずあるだろうし
楽しい経験しかない人は楽しいものとしか感じない。
詞や詩ってのはそういうもの。所詮は言葉の羅列。
それに価値をつけるのは読み手の感性。
いいと思う人にはいいものだろうし、何も感じない人にはどう説明したってそれはかわらない。
深読みとか何とか言うのは正直滑稽。
「ああ、この人には何も感じてもらえなかったな」程度に思っていなさい。
世に中には多くの人が居る。
全員に理解してもらうなんて無理。
俺の場合は例え誰になんと言われようと、クライアントにいいと言ってもらえたらそれで良い。
クライアントにいいと言ってもらえなければ、いくら自分じゃ最高と思っても書き直す。
もちろん、自分の為に書く場合は自分がいいと思えればそれでよし。
ただ、決してそれを読み手に強制しちゃいけない。
とりあえず、褒めて欲しいだけの人は馴れ合いスレでも馴れ合いサイトでも行って来て。
ここは向上心のある人が他人の意見を自分なりに消化して参考にする場。
はっきり言って君は邪魔。

>>12
>>17
どうもっす。感謝します。
詞は説明を付けると死んでしまうので、説明とか一切しません。
まだたくさん詞はあるので、また今後いくつか書きますね。

>>16
ボンクラとは言いませんよ。理解できないのも悪いとは言わない。
でも流石にあんな態度で言われるとねー。
最終的に煽る君どうなんだか。

>>21

だから一々感情的になりすぎ。
君の個人的な怒りは頼むから抑えてくれ。
君は相手を言い負かそうと頑張っているのかもしれないが
他の人の迷惑も考えてくれ。

まあ、仲良くかつ厳しく（自分にも）いこうよ。

>>19
もっともな話です。でも俺もあの態度で言われると腹が立ちますよ。ええ。
ほめてほしいんじゃないですよ。アドバイスになる感想を求めてるんです。
きちんと読めば悪いとこがあればいいところもあるじゃないですか。
すみませんでした。少し大人にならなければいけませんでしたね。

>>20
安心してください。
ちょうどいいくらいに分かりやすくて説明は不要だと想います。

>>21
だったら煽りようのない素晴らしい歌詞作ってこいや、若造。

だからもうやめろ。
>>21ももう言い返すなよ。

>>22
すみませんでした。迷惑でしたね　相当。　みなさんほんとすみません。

わかりましたー。ありがとうございます。

>>24
頑張りますとも。　下手糞なりにー。適切なアドバイスよろしくねー。

空の機嫌は必ずうかがう　　信号は確かめて渡る
無くす物もないくせに続ける俺は　　哀しいか　

小さな頃は何にでもなれた　　ヒーローにだって冒険者だって
今は人の波をよけていく　　コウカイシャさ

列に並んだ　　歯車になった
大きな小屋に繋がれた
それなりの明日を手に入れるために
なけなしの夢を売ったんだ

何してんだろう　　くすぶったままで
シナリオと違うことさえ　　忘れていくような
何してんだろう　　牙を抜かれた獣みたいだ
窓に浮かぶそいつは　　俺じゃない

窓に浮かぶそいつは　　俺じゃない
きっと俺じゃない

Ａﾒﾛ
偶然装って
あなたの指に私の指をあてました
一瞬の軽くて淡い
フレンチキス

怖がりながらも
あなたの指に私の指を滑らせた
Ｂﾒﾛ
あなたは微笑みかけてくれた
ｻﾋﾞ
指先が感じていく好き
あなたが手を引いて
このまま幸せの先まで
私連れ去って欲しい
つめ先まで恋していく

Ａﾒﾛ
はにかみながら
あなたの指に私の指を絡めた

Ｂﾒﾛ
あなた絡め返してくれた

ｻﾋﾞ
指先が覚えていく好き
絡めた手引いて
あなたの未来
私連れてって欲しい
つま先まで望んでる

>1
遅いが乙

｢痛み｣


あぁ 気に入らない 気に入らない
お前等全てが気に入らない
無神経なｺﾞﾐ共 人を簡単に握り潰す
寄ってたかって 罵声を浴びせる
お前等全て死んでくれ

あぁ 気に入らない 気に入らない
お前等全てが気に入らない
痛みを知らないｺﾞﾐ共は笑いながら俺を見下ろしてる
この密室はお前等にとって都合のいい拷問部屋

もう許されてる 神は言った
もう許されてる 俺は誓った
もう決められてる ｺﾞﾐ共の行き場所
もう決まっている 俺の逝く場所

お前等ｺﾞﾐ共は全てｺﾞﾐ箱に送ってやるよ

そして一緒に地獄にいこうぜ


批評お願いします

評価ビトなし。
書き込み少ない…。
これぞ夜

>>28
まず、曲名つけるのは必須だと思います。
フレンチキスは軽いキスという意味ではないですが
後半の感じを見ると、わかって使ってらっしゃるのかな……？
あと、「つめ先」は誤記なのか、それとも「爪の先」という意味でしょうか？

「指先が覚えていく好き」という表現に非常に惹かれます。
恋の楽しさ、というイメージの曲が思い浮かんでいるんですが
言葉のイメージに若干違和感があるような気がして質問させていただきました。

手垢のついたダサい表現のどこにセンスがあるか、よくわからないんだけれど・・
「説明をつけたら死ぬ」なんて言うんだったら、作詞なんてしないほうがいいんじゃないかなぁ。
オプションつけてこその商売だと思うんだけど・・(´・ω・`)

q lazy

スクランブル交差点の真ん中で
叫ぶように歌ったら　誰かが泣いてくれますか？

蔑むような目で
どこかへ行けって思うだけでしょう　耳さえ傾けてくれないでしょう

何を言っているのかわからない　何も聞こえないならいいのに
これ以上ここにはいられないの？
繋ぐ鎖が　また１つと　ちぎれたから

楽譜と言葉のリズムの配列で
騙すように歌ったら　誰かが泣いてくれますか？

私は違うのに
貴方となんか違いすぎるのに　耳さえ傾けてくれないのはなぜ

何をわかってるのかわからない　何も感じないならいいのに
これ以上ここにはいられないの
繋ぐ鎖が　不快にさえ　感じ始めた

それでもまだ　それを正しいと讃えるのなら

何をわかってるのかわからない　何もわからないならいいのに
これ以上ここにはいられないの？
繋ぐ鎖が　また１つと　ちぎれたから

>>20
ここは勉強の場なので出来れば色々解説してほしいが･･･
考え方とか結構参考になるし

>28
雰囲気等はいいけどABの文字数が
よくわからないかな

偉そうな人達が集まるスレと聞いて飛んできますた。
前スレも見ましたが、全員じゃないようです。
ただたまに、ﾎﾟﾂﾝﾎﾟﾂﾝと偉そうな人間が現われてるみたいですね。

批評する側は多少偉そうに見えるもんだ
してもらう側は偉そうだと痛いな

>32感想ありがとうございます。
｢つめ先」は「爪の先」という意味で使ったつもりでしたが、わかりにくいようですね…。普通に「爪の先」に直します。

前スレにあったテンプレでも貼ったほうがいいんじゃないですかねー
僕は携帯なんで手間がかかってとてもできませんが…
新作出来たので批評お願いします

[明日の風]

明日には明日の風が吹く 誰かが言う
今日はうまく前に進めない どうやら向風だ

昨日までとまるで違う 戸惑いは隠せない
今日の僕はいつものようにまっすぐ歩けてるかなぁ

引き返せない道だから 此処まで来たんだよ
問題は 今この場所が間違っていないかだ

振り返れど何も見えない 見えるはずない 僕だけの道
此処じゃまだ終れないから 立ち止まるのは決して今じゃない

いつの日か描いてた落書きの未来を追う
迷わないよう目印に思い出を記しておく

数えきれない年月をかけて出来た一本道
目的地に向けて 明日も進むんだ

間違ってないだろうか 今までの道は
正しいかどうかの選択も自分次第なんだね

命をかけ 残した足跡 きっといつかは消えるけど
その前に誰かが見つけるだろう 僕が此処に来たこと

「忘れないで 僕は此処に来た
君がいる この道を来た
調子はどうだい？迷ってないかい？
迷ったってくじけるなよ
昔から言うだろう…」

明日には明日の風が吹く 誰かに言う
今も僕は何処にいるか判らないけど

引き返せない道だから 此処まで来たんだよ
問題はない ただ風の吹くままに

風が吹く 今日は追い風 視界良好 どこまでも
当然まだ終れないから 立ち止まるのは決して今じゃない

明日には明日の風が吹く いつまでも言う

A→A→B→サビA→A→B→サビ→大サビ→A→B→サビ→A
という構成です
今まで作ったなかでも最長になりました

じゃぁテンプレ貼る、黒丸は俺の追記

作詞家の方へ
○他スレからの転載等、二重投稿も歓迎します。
○曲をつける歌詞であることを忘れないでください。詩でもポエムでもありません。
○厳しい意見にめげないでください。批評が必ずしも正しいとは限りません。
○とはいえ、傍目八目と言います。聞くべき意見には素直に耳を傾けましょう
●作詞家も一批評家として他の方の詞に意見を述べましょう、人の詞に意見を述べることは
読解、文章表現の鍛錬にもなるので、自己の詞の添削、編集が上手になります。
沢山の詞を書くのも大切ですが、一つの詞を解説し、感想を述べることも大変有意義なことだと思います。

批評家の方へ
○曲をつける「歌詞」であることを前提に批評してください。詩ではありません。
○暖かい目で批評しましょう。どんな詞でも、書いた人にとっては大事なものです。
○とはいえ、忌憚ない意見をお願いします。
●明らかに挑発的な書き方は控えましょう
●ただ一方的に「駄目」とか「糞」とかではなく、
なるべくその、違和感、不快感を感じたところを指摘してあげましょう。
●批評家は少数ですので、粘着歓迎です。一行レスでも作詞家は喜ぶものです
感じたことを上記の点に注意して遠慮せずに書いてください

間違っているかもしれない、歌詞の基本
《形式》
○歌詞は行分けします。数行をまとめてブロックを作り、数ブロックをまとめてコーラスを作り、
数コーラスをまとめて1曲をつくります。ブロックの間、コーラスの間は行を空けましょう。
○字数に注意しましょう。ブロックの中やブロックの間、あるいはコーラスの間で対になる行は、
字の数というか音の数を合わせるのが普通です。これを字脚（じあし）を揃えるといいます。
○「サビ」と呼ばれる盛り上がりのブロックがよく作られます。サビには、一番印象的な
フレーズを持ってくるようにしましょう。
○最近のJPOPで一般的なのは、AABC形式です。地味なAブロックを繰り返し、少し印象の
違うBを挟んで、サビに行って1番が終わります。
○1番だけで終わることはまれです。一般的なのはツーハーフつまり2番の後にサビを繰り返す形です。
○ツーハーフの最後のサビの前に、もうひとつ違うブロックを入れることが普通になっています。
これを大サビと呼びます。大サビはAブロックやサビの変型であることもあります。
○サビを最初に持ってくるなど、他にもいろいろな形式があります。

《内容》
○歌はたいていの場合、たくさんの人に聞かれ歌われるようためのものです。ですから
誰かに共感されるということが大事です。作詞者だけにしかわからない詩ではいけません。
○とはいえ、含みや余韻も大事にしましょう。
○共感以前に、聞いてもらえなければ意味がありません。はっとするような言葉や題材を
選ぶことも大事です。陳腐であるよりは無謀であるほうがよいのです。
○歌われることが前提です。言葉は一度に眺められるのではなく、順番に歌われて行きます。
時間列を意識し、ドラマを生み出すようにしましょう。

《その他》
○歌われる言葉を扱っていることを忘れずに。文字面がよくても、発音した時にぎこちない
歌詞は、歌いにくいものになります。音の響きとリズムから音楽が感じられるような歌詞が
理想だと思います。
●難しい漢字の多用、無駄に難解な詞、ただの感想文、日記帳、
フレーズの羅列、字脚を無視した詞、一方的な作詞、既存すぎる詞
以上のような詞は「一般的」には好まれない傾向にあります。
詞に形はありませんが、
何を伝えたいか、どう伝えるか、それで何が伝わるかを考えて書きましょう。

終わった。長くなりすぎたなぁ。

>>30　どことなく泉谷しげる　みたいな感じで路上で聞こえて来そうな感じ
もう許されてる〜　　これがサビなのかな？でももう一展開欲しい
↑をBメロにしてサビを新たに作ると良いかも
主人公は周りを馬鹿にし嫌ってる反面、そういうものに対する憧れや、羨みも
持っていると思う、そういう相反する気持ちの相乗効果が「殺意」になってると思う
しかしこの詞は、そういう主人公の心の外面だけしか描けてない印象
主人公の心の内部の繊細な部分をサビで描くと広がりが出て、ただ単に周りを嘆いた詞から
脱皮できるかもしれない、そういう意味でいうと惜しい詞
１〜３連はこのままで良い、リズムも割りと良いし、メロのイメージも湧く
なので、それらを更に活かす新たな４連を考えてみることを勧める

>45
批評有難うございます。精進しますm(_ _)m
また投稿させて頂きます。

>>33 スクランブル〜　　のフレーズはちょっと長いけどイイ
でもちょっと抽象的にしすぎな印象。
悲しい歌姫的なのかと思いきや、そうでもない感じもするし
＞貴方となんか違いすぎるのに　耳さえ傾けてくれないのはなぜ
この文章も意味が分からない
「違っていたら耳を傾けてくれる」という前提ありきの文だけど
その定義も不明、ここまでは分からないなりに成り立ってた詞が
ここで迷宮入りする感じ
意図的に抽象的にするのもいいけど、
抽象的にすることで書きたいことをぼかして分かりにくくしてるだけのような気がした

あとタイトルは[qlazy]なのか　「q lazy」のどちらなんでしょう？
lazy「怠惰な、のろい」も合わない気がするし、「qlazy]という単語は辞書にはありませんでした
造語もしくは英語以外の外国語でしょうか


連投、長文スマソ　　残りの>>39-40は他の誰かにお願い↓

>>39-40
ざっと感じたことを書いてく。
まず語彙が乏しい。表現の幅が狭すぎる。
明日　今　風　道　見る　忘れない　歩く　進む　迷う　誰か　僕　君
これだけで構成されてる感じがした。あまりにも語彙が少ないんじゃないかな。
それなのにやたら長い。未来へ進んで行くって言うのがテーマなんだよね。少なくとも俺はそう感じたよ。
もっと短くまとめられるんじゃないかな。思いついた言葉をポンポン投げ込んでくんじゃなくてさ
組み立てて壊してまた組み立てて、もっと自分を削って言葉に変えてってほしい。
内容が重複してる連が多い。なるべく同じ表現を使わないように心がけて
次からは創作してみたらどうだろう。素直な気持ちは伝わってくる分、
もうちょっと表現を煮詰めて短くても密度のある詞にしてほしい。

>>47
造語です（ｱｲﾀﾀ）lazyとcrazyとquestionを混ぜた感じで。
lazyの部分をもうちょっと組み込んでいったほうがいいみたいですね。

悲しい歌姫にしたかったのですが（矢井田瞳系ガールズロックのような。）そういった感じを最後まで引きずりきれませんでした。
「貴方＝評価されている人間＝楽譜と言葉のリズムの配列で騙すように歌う人間」とは違う（優れている）のに、どうして誰にも評価されないのか、みたいな。
ぼかすつもりはないんですけれど、２コーラスが浮かんでこなかったのでこういう形に。
２コーラスを中心に変えていこうと思ったんですが、具体的にどこをどうすればいいかなぁ、と思い書き込みました。

>>39-40さんのレスをしようと思ったのですが、私目から見て、さして問題のある部分は見受けられないので↓お願いします。
長さも、曲をアップテンポにすれば問題はないだろうし。

ぎゃふん。
言い訳してる内にレスがついてた。

>48
批評ありがとうございました！やはり分かるもんですねぇ…
今回は曲も詞も昨日に一時間強で完成したんですよ
前作は温めてたメロディーにそれなりの時間をかけて考えたんですが…
同じ言葉を使いすぎてるのは気付いてたんですよね(なら直せと略
ちょっと言葉と曲をいじくって
A→A→B→サビ→A→間奏→大サビ→サビ→A
と大きく削ることにしました。ありがとうございます

>-44
乙！

>>41-44
乙！
言うの遅くなってごめん

言い出しっぺは俺だ…
わざわざ付け足してくれて乙！

もっとプロの詞を読もうぜ。
出来るだけ違うアーティストの奴を数多く。
それでその詞のどこがいいのか見極めてそこを真似た詞を書く。
言葉選びよりも技法とかリズムとか構成とか。

それを繰り返すだけで数段にレベルが上がるし語彙も自然と増える。
特にリズムはもっと意識するべき。
五七とか七五のリズムを嫌う人は少ないと思うし、
同じ字数で繰り返すとか、一定のリズムをつけて書くと詞っぽくなる。
あとは韻を考えて書くと、似た言葉を探さないといけないから自然と頭使うし、
思い浮かばない時は辞書検索したりして語彙を増やす。
どういう風に音を繰り返すと流れがいいかも分かるようになる。
まあ囚われすぎるのもどうかと思うけど、
そういう向上心がないなら詞じゃなくて詩でもいいと思う。

詞の基礎が出来てるアーティスト
って誰がいるかな？
プロっぽさ…難解さはあまり無い
ストレートでここに出したら
満点もらえるようなアーティスト

桜井 青

プロのロック作詞家はまずここじゃダメだろうね。
雪之丞とか好きな人は好きだっていうけど、
真面目に批評すれば突っ込みどころだらけ。
たぶんここで良い評価をもらえそうなのは
教育テレビでやってそうな曲の歌詞だろうね。
煽りじゃなくて、マジで。

>>49 説明聞くと題材としては凄く面白いね
歌姫を二人登場させて　その二人を対称的に描いてみたらどうかな？
スクランブル交差点の中にいるみすぼらしい主人公と
そこからみえる大きなディスプレイの中で輝いているアイドル
現在の音楽市場を嘆く反面、その世界を羨む主人公
その羨んだ世界に入りたい気持ちと、入ることで失われる何かを守りたい自分
そういう葛藤をもう少し前面に出すと
全体もまとまるんじゃないかな

>58
プロも自分達も大差ないかもね
基礎の基礎の段階をきちんと
できてるくらいで

オレ個人が感銘を受けた作詞家（つーかシンガーソングライター）

槇原敬之、長渕剛、中島みゆき、岡村靖幸、奥田民生

まあだいたいこんなもんかな。
共感できるかどうかはともかく（特に「世界に一つだけの花」はいまいち共感できんが）、
正直スゲエと思った。

まぁ同意
やっぱり一昔前の歌手、って感じだね

あと詞 書いたのでお願いします

AABサビABサビCサビサビです

タイトル未定す

戸を開けると広がる世界
その世界にもまた

耳を傾けると生まれる期待
その希望に困った


目を背けても隠せない失敗
消せない過去も愛せた

何かありそうそんな未来
きっとまだ見つかってない


不安や期待も考えるすべてが自分を強くする
そのためだけに生きる


世界を眺めて歩いて
飽きたら開こう次のドア

世界を次につなげて
開けたら広がる次の世界


そこにもまた違う眺めが待っているから

顔を上げると広がる空にも
存在に意味はあって

下に見える果てない海にも
あるだけで意味はあって


草や木も見えるすべてが自分を強くする
そのためだけに進む


世界を眺めて歩いて
心地よくても次を見ようよ

見つけたものをつなげて
できたら届く次の世界


そこは絶対違う眺めが待っているから


時にはなかなか開かなかったり
鍵がかかってたりするけど
まだまだ探す次の世界！

世界を眺めて歩いて
飽きたら開こう次のドア

期待を次につなげて
開けたら広がる次の世界

世界を眺めて歩いて
心地よければ次はなおさら
世界に求めて探して
次が期待に沿わなくても

新たな世界に躍る心のままで
そこにもまた違う眺めが待っているから


お願いします

タイトルをつけるんだ
話はそれからだ

>>63-65
やたらめったら「世界」って単語が出てくるから、それ関連のタイトルがいいかな。

ただ、中身は極めて有り触れてて、悪く言えば陳腐。
使い古された言葉の羅列としか思えない。言葉遊びがまだ出来てないな。
連の節々に個性が感じられれば、どんなに普遍なテーマでも光るよ。
正直、テーマを決めて、突き進んだだけって印象が否めない。

おそらく、詞を書き始めて長くないでしょ？若いでしょw
自分にしか書けないタッチを意識してください。

>>63
特別気を引く単語がないから退屈。
タイトル未定なのも、おそらくそこらへんが理由だろう。
個人的感想としては、長ったらしいのと宗教チックなのが嫌い。

>67
やっぱりバレるんですねorz
まだ六本くらいしか作詞してないです


>68
ながったらしいのはやはり退屈だから
と言うのもあるんですかね？
あと宗教チックと言うのが全くわかりません
お願いします

わかりやすくありふれた単語を使うと
陳腐になってしまい
あまりありふれてない単語は
わかりづらくなってしまう…
難しいですね…

>>69
長ったらしい、というのはもちろん退屈な意味も含めて。
全ブロック見渡してみても、言ってることにあまり変化がなくほぼ同じだからね。

宗教チックと感じたのは、やっぱ「世界」の連呼だけで終わってるからかも。
マクロで表現しすぎなんだよ。
もっとミクロな表現、つまり具体的で日常的な事象を織り交ぜると払拭できると思う。

あと、ありふれてない単語は別に難解になるとは思えんが。
特に名詞は、似た意味の単語で面白いものに置き換えやすいからやってみ。
婉曲とか比喩をむやみに多く使った時のほうがよっぽど難解になるよ。

お願いします。

Ａ お互いのことを忘れる日が続く
もう街であっても他人行儀だね
この前まで寄り添って歩いてたのに
今は寒さに凍えながら一人で歩いているよ
二人で始まった一年だから
終わりを迎えるのも二人がよかった
でも一年の終わりを迎えるよりも
二人の終わりを迎える方が早かったね

Ｂ 別々の道を歩いてる僕達だから
もう同じ道を歩くこともなさそうだね

ｻﾋﾞ つらい言葉を乗り越えて今 強い僕になる
あなただけの僕でいたかった
あの日の約束二人の笑顔は 全て心の中
忘れることだけはできない いつまでも…
Ａ 悲しい言葉さえ 悲しいとは思わない
疲れきった心は もう諦めかけていて
もう今の僕なら あなたの気持ちが分かるよ
だからもう僕は一人で歩いていけるよ

ｻﾋﾞ つらい言葉を乗り越えて今 強い僕になる
あなただけの僕でいたかった
あの日の約束二人の笑顔は 全て心の中
忘れることだけはできない いつまでも…
いつまでも…

頼むから曲名をつけてください。

あ、すいません…忘れてた
「想」です

ナイフ

今でも想いこむのさ　虚しさだいて
それは深く悲しい　恋わずらい

その華麗なほどの　美しさの果て
夜の街に成りすます　本当の君

突き刺さったナイフ　魔女匂わせる

淡く膨らんで　うずくのさ
赤く大きくて　残酷な
でも恋には変わりなく
でも恋には変わりなく　　

>>71
男性主人公にしては恐ろしく女々しい。
最初のAメロだけでは男性主人公だということすら理解できない。
心打たれる文章が少ないせいで、ただのナル詞になっている。
「強い僕になる」「一人で歩ける」と言ってる尻から、特に理由もなしに未練炸裂ｶｺﾜﾙｲ。
盛り上げるべきBメロの文章が腰抜けるくらい普通。
2番にBメロがないのは意味あんのかと。
表現が古くさい。展開がないのでかったるい。

とまあツッコミどころ満載な訳だが、強いて良いところを挙げるとすれば、
「二人で始まった一年〜…〜終わりを迎える方が早かったね」
まあありきたりと言えばありきたりだけど、この詞の中では一番ハッとさせられる部分。
だけど4行使うのは長すぎるし、二文に分けたことでややネタバレの感がある。
2行一文ぐらいにまとめてBメロにすれば、全体もそこそこ締まってくると思う。

　　　「独り言」


Ａ瞼を閉じて思い出すのは　頬撫でた掌と唇の優しさ
　あなたの匂いに包まれて　抱きしめたくて手を伸ばすの
　あなたをとらえたその瞬間に　腕は空しく空を切る
　全て空想、目を開ければ　悲しく光る豆電球
　あなたはいないの

Ｂあたしくやしくて爪を噛んだの
　喉に広がるマニキュアの香り
　あなたとのデートにもつけたはず
　とびっきり女らしいの選んだのよ

サビあなたの未来にまた　幸せな恋が待っていても
　　違う女の子のこと　私以上に愛さないで
　　あなたの１番の時間は　あたしの思い出であってほしいの
　　まだまだあたしのことは　「特別」にしておいてね
　　恋人じゃなくたっていいわ　あなたの「特別」でいたいの

続き

Ｂ季節はそろそろ夏になりそう
　１人きりの時間にも慣れてきてる
　指先染める桜色に映るのは
　楽しかった２人の思い出ばかり

サビあなたの１番にね　なりたくてしょうがないの
　　あたしはこんな嫌な女　あなたの幸せ願えない
　　こんなの本音じゃないわ　本当は幸せ願ってる
　　あたしが言いたいのはね　本当はこっちよ

「あたしが、あたしの手で　あなたを幸せにしてあげたかった」

サビあなたの未来にまた　幸せな恋が待っていても
　　違う女の子のこと　私以上に愛さないで
　　あなたの１番の時間は　あたしの思い出であってほしいの
　　まだまだあたしのことは　「特別」にしておいてね
　　恋人じゃなくたっていいわ　あなたの「特別」でいたいの


素人で初めてつくってみました。。。結構こてこての歌詞が好きなんです。よろしくお願いします。

>>74
それなりにムードはあるけど結局何が言いたいのかわからん。
結論が「でも恋には変わりなく」って言われても「はぁ、お大事に」ぐらいの感想しか出てこない。
もうひとつ心情への踏み込みが足りないと思うよ。
あと「それは深く悲しい　恋わずらい」
この文章がナイフのイメージからかけ離れててダサすぎ。
もっと他に言い様があると思うが…。

>>76
触感や嗅覚に訴える手法はグッド。イメージが湧きやすい。
「豆電球」という単語を使ったのも個性的で良い。
ただ、短くまとまるところを長々と語りすぎ、という印象が強い。
特にBメロとサビはもっと削れると思う。
もし曲先ならもっと色んな事柄を語って詞に深みを出すべき。
あと「伸ばすの」「いないの」など「〜の」という言い回しは、
多用しすぎるとかえって女の子らしくないと思う。

<サビ>嘘でもいいから、「好き」といって。
　　　本当の愛なんか、初めから望んじゃいないよ。
　　　愛くるしいその仕草、上辺だけのその笑顔。
　　　僕にはもったいないくらいの贅沢さ。
　　　つぶしてやりたいくらいに。
<A> 広いか、狭いかの問題じゃなくて。
　　今は、音を立てて割れたそのガラス細工に、皮肉をぶちまけるときなんだよ。
　　引き摺られて、振り回されて。
　　それでも僕は、運命なんてものにすがって歩いてたんだね。
<サビ>嘘でもいいから、「好き」といって。
　　　光だろうと影だろうと、希望だろうと絶望だろうと。
　　　愛くるしいその仕草、上辺だけのその笑顔。
　　　それだけで僕はもうお腹いっぱいだよ。
　　　ひっぱたいてやりたいほど。
<B> 笑ってよ、真っ青な笑顔で。
　　叫んでよ、黄色い声で。
　　笑ってよ、真っ赤なその眼で。
　　叫んでよ、嘆かわしいその眼で。
<サビ>嘘でもいいから、「好き」といって。
　　　光だろうと影だろうと、希望だろうと絶望だろうと。
　　　愛くるしいその仕草、上辺だけのその笑顔。
　　　それだけで僕はもうお腹いっぱいだよ。
　　　ひっぱたいてやりたいほど。

　　　嘘でもいいから、「好き」といって。
　　　本当の愛なんか、初めから望んじゃいないよ。
　　　愛くるしいその仕草、上辺だけのその笑顔。
　　　僕にはもったいないくらいの贅沢さ。
　　　つぶしてやりたいくらいに。

批評お願いします。

>>58
でも基礎は出来てなくちゃだめな気がする。
どんなシンガーでも、音程くらいは知っていなくちゃいけないし。

>>59
なるほど。。ありがとうございます。もう１作できそうです(｀･ω･´)

>>79
メロディやら字足やらの話はヌキにして・・濁音が多く、ミスチル系？だと思う。
んで、一回だけ聞くと何がいいたいのかわからない。タイトルで要点みたいな部分を絞っておかないと「結局何？」と思われそう。
「嘆かわしい」という言葉が、詞の雰囲気に合わないと思う。

>>79
別に決りがあるわけではありませんが、句読点は意味を持つので
何となく使っているのなら、詞で使うのはやめた方がいいでしょう。

サビが、単語と短文を繋げただけに終わっていませんか？
心の矛盾を歌っているのだとしても、何が言いたいのか分かりません。

Ａメロ意味がわかりません。サビとも繋がりがつきません。
比喩の使い方、時勢といったものにも気をつけてみて下さい。
Ｂメロ、奇をてらい過ぎです。もしかしてＳＭですか？

歌を聴く他人のことを意識して、推敲なさってみてはいかがでしょうか。

なるほど・・・ありがとうございます。
「嘆かわしい」の部分は自分でもちょっと迷ってたんですけどね〜、やっぱり分かっちゃうんですね。
「うっとうしい」に変えてみようかなｗ

要点・・・てのは自分でもよく分かりませんが（アホや）内容はですね・・・
「クラスメートの可愛い女の子にダメ元で告ったら、簡単にふられてしまい、
その瞬間、彼女の笑顔がやけに憎たらしく見えて、横っ面をひっぱたきたくなった、という自分勝手な男の唄です。

我ながら意味不

俺も詞がミスチルっぽいと思った



ｽﾏｿ
それだけ

>>78ありがとうございます。参考になります(*^_^*)
まだまだ作詞始めたばっかりで、76が処女作なので、精進していこうと思います。

＜Ａ＞
いつまでも沈まない　太陽が
古ぼけたシェイドから　グラスに零れる
永遠の輝きを　飲み干せば
あの夜の愛しさは　今も胸に在る
＜Ｂ＞
ベッドに散らかした
Kissと　魂の破片かけら
おまえが邪魔でなきゃ　預かってて欲しい
＜サビ＞
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない

＜Ａ＞
雲の下霞んでる　街角で
もう少し我が儘に　旅を続けるよ
昨日より俺らしく　生きられたなら
夢に似た亡霊に　迷うこともない
＜Ｂ＞
おまえの優しさに　
何度　救われただろう...
想いは風に乗り　時の河に積もる
<大サビ＞
擦れて燃えた身体と　みつめて溶けた心が
愛を知った　俺のすべて
おまえがくれた何かに　震える夢重ねれば
果てない孤独にも　きっと耐えてゆける

約束は要らない　
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない

評価お願いします。バラードです。

もうだいぶ前に書いた歌詞ですが、批評お願いします。

「Tonighｔ」

冷たい風　避けるように
今夜独りで　夢を飲み干す
いつもなら　この席で　あいつと
ふざけ合って　いるはずなのに

別れ切り出した事が　あいつの優しさ
そんなこと　わかってたはずなのに

微笑んでる　あいつの顔
泣いている　あいつの顔
いつもなら　この席で　あいつと
はしゃいで　いるはずなのに

愛し続ける事が　出来なかった
そんなこと　わかってたはずなのに

今夜あの店で　待ってるぜ
今夜あの店で　笑ってるぜ

>>89
これで終わり？
曲としての構成は「A-B-A-B-C」と仮定して書いていく。

・Cが弱すぎ。もっと想いの丈を叫んだらいいんでない？
・「おまえ」ではなく「あいつ」を採用した経緯が知りたい。
・表現はありきたりに感じるが、曲はつけやすいと思う。
・第１・第３段落の「あいつと」はない方が詞としてしっくり来そう。
　（１〜２行目と３〜４行目の音数が大体合ってくるから）


病み上がりのぼーっとした頭で書いてみた。

>>90
レス下さって有難う御座います。

>>90
> >>89
> これで終わり？
あとは繰り返しなので省きました（＾＾；

> 曲としての構成は「A-B-A-B-C」と仮定して書いていく。
> ・Cが弱すぎ。もっと想いの丈を叫んだらいいんでない？
すいません。構成書いてませんでした・・・
Ａ−Ａ’−Ｂ−Ａ−Ａ’−Ｂ−Ｃという構成になってます。
確かにＣは弱いですねぇ・・・
さらりとし過ぎましたね。

> ・「おまえ」ではなく「あいつ」を採用した経緯が知りたい。
まずこの詞は別れた後の男の独白みたいなもので、
よびかけっぽい言い回しは避けたかったというのがありますです。

> ・表現はありきたりに感じるが、曲はつけやすいと思う。
> ・第１・第３段落の「あいつと」はない方が詞としてしっくり来そう。
> 　（１〜２行目と３〜４行目の音数が大体合ってくるから）
実は曲が先にあって歌詞は後で付けたものです。
ただご指摘を受けてみるとちょっと「あいつ」がクドイですね。

> 病み上がりのぼーっとした頭で書いてみた。
病み上がりが大事ですよ。大事にして下さい。
有難う御座いました。精進します。

>>86
>>87
これ凄くね？

>>92
そう思うなら、もう少し長めの批評をしてあげなさい。

確かに
すごい
だけじゃ何が何だかｗ

>>93
>>94
説明しないとわかんないの？見てわからん？

自演か？

市販のＣＤには説明書きはありませんよｗｗｗ
>>94

市販のCDじゃないもん

>>98
市販のＣＤには説明書きがないから、君には全部が「何が何だかｗ 」なんだねｗｗｗ

>>92
70年代後半か80年代初頭のＰＯＰロックでありえた歌詞だと思った。
フォークとロックな感じが混ざってた時代の歌詞っぽくていい。
「我が儘」とか「破片」をかけらと読むとこが、そんな雰囲気だ。
でも「破片かけら」というのが音数あわない。

「シェイド」とか「零れる」とか。（シェイドって何だよｗ）

ただ、スタイルが古いと思う。
曲はつけやすいけど、曲のスタイルが限定される詞だとおもいます。

正直ぜんぜんスゴくない。
糞ってほどでもないが。

ID： SobzZGQJ
はもう寝たのかな？

>>101
このスレの中では別格というのは理解できてるよね？

>>100
中々、良い線付いてる。

>>92
一番Aメロがポルノのサウダージの一番Bメロっぽい
それはともかく、曲がダサけりゃそれが際立つような詞だな。
なんかバブリーな格好の女の人が浮かんできた

>>103
>このスレの中では別格

いや、せいぜい中の上ぐらいだと思う。

>>105
やれやれ、プッ。これ書いたの超有名なプロだよ。
素人の歌詞の批評なんてこんなもんだ。文学的な見地で語れば当たり前だが別格。

文学的に優れてれば良い歌詞か？と言われればもちろん違うが。
そもそも歌詞の良し悪しなんて、受け取る側の好みでしかない。文学的なことを抜きで考えればな。
それをこれは良いだの、悪いだのアホかと。

夜を泳ぐ星は 何かを求め
さまよう僕らみたいだ
本物は何処？ 常に悩み続ける
本物は何？ 時に立ち止まりながら
答えを探してる

月に惚れた人は 名前をつけて
観測なんかしている
真実は何処？ 常にそれを求める
真実は何？ 時と闘いながらも
答えを探してる

緑の僕が緑の君に今送る
縁送童詩（えんそうどうし）
いつか忘れてしまうだろう
そんなことは別にカマワナイさ

街を歩く君は 喜び求め
睡眠不足みたいだ
喜びは何処？ 何故に君はさまよう
哀しみはそこ 時が運んでくれるよ

偽者に騙されてしまって 本物は殺されてしまって
時計の針さえ 君を哀しませているよ
太陽さえ邪魔物とウタッテ 目の前が壊れてしまって
踏み出す足場は 何処にも見当たりはしない

もっともっとゆっくりゆこうよ ずっとずっと此処で待ってるから

>>106
じゃあ文学的見地から解説をお願いします。
オレ、そこいらへん疎いので。













まあ、文学的見地から見たら中の下ぐらいになりそうだがw

>>109
勉強しろ。

>>108
本当の事なんて知ってどうする？幸せになれるとでも思ってるのか？
深く絶望して傷付くだけだ。「本当」のことよりも大切な「嘘」があることに気付け糞ガキ。
君がシャカや仏を目指してるというなら話は別だが。

>>109
リアルあほですなｗ

>>110
感想ありがとうございます。
餓鬼の目線で書きましたから。
餓鬼が餓鬼に歌うメッセージってのがテーマです。

ガキのクセに「餓鬼の目線で書きましたから。 」

あほか。

春だねぇ･･･

春だなぁ・・・

有名な人が書いても大差がないんだろ
まぁ詞なんてそんなもんだ

ミスチルの作詞が俺でも彼らは
売れていたと思うよ

それにプロだからと言って最高の
詞ができるとも限らない
歌いやすいようにするかもしれないし
駄作だってあるだろう
基礎すらできてないプロだっている
まぁ作詞ってそんなもんかと

>>116
3、4行目はさっぱり同意できん。
試しにミスチルの曲に違う詞のっけてみてよ。
商品レベルかどうか判断してやっから。

[虹の唄]

雨上がり 空に虹がかかり 小さな街を彩った
公園のベンチに腰かけて ぼんやり見惚れた午後3時

吸い込まれそうなカラーをただ掴む方法を探した
ふと気付けば僕の隣では君が優しく微笑んだ

僕も思わず微笑んだ 名前も知らない女の子
不思議と魅かれるその瞳 どこかで見た色をしていた

晴れわたる空 ただただ蒼ざめて 雲ひとつない晴れ間が
ゆっくりと動きだした時間 そして僕はひとり

10分後 空にかかった虹はいつの間にか姿を消していた
隣に誰かが座ってたんだけど どうもはっきり思い出せない

明くる日 再び雨雲が僕らの前に虹を産み落とした
いつもの公園 濡れたベンチの上 何かを 何かを待っていた

あの光の向こうに 答えが待ってる気がする
そっちを向いてみれば 全てを理解できるだろう

まるで最初からふたりみたいだ 言葉も交さないけれど
そろそろ陽が射し始めたね 君はなんだか哀しそうな顔をしたね

判っているよ いつまでもこのままじゃいられないこと
目を伏せた 最後まで見なくても…

あれ以来 虹のかかった日でも寄り道はしないことにした
覚悟を決めた あのカラーには二度と頼らないとしたんだ

今も寂しそうな女の子が どこか知らない公園で
誰かが来るのをきっと待っている 何も喋ることはなく

誰か守ってあげてくれないか 弱虫な僕は祈るよ
さぁまた現れるね だって今日はあの日のような雨上がり

こんな雨の日になると僕はふっと思い出す

A→A→B→C
A→A→B→C→D
A→C→C→A

ちょっと昔に作った詞です
批評どうぞお願いします

>>117
なにが商業レベルだ、プッ。
永遠にミスチル、ゆず、ビーズでも聴いてろ。

>>86-87
一昔前のＶ系みたいな感じ？
キスは「Kiss」なのに、「シェイド」ってカタカナが寒いから、日本語に訳すか英語表記にした方がいいと思う。
「咲き誇る微熱に サヨナラは言わない」、ここ意味不明。
あと、大サビが盛り上がりに欠ける。「果てない孤独にも　きっと耐えてゆける」
耐えるだけじゃなくて、ちっとは前へ進むべきではないかと思う。

>>89
既出だけど「あいつ」が多くてうっとうしい。
内容が一見「弱い男」って感じがするけど、口調が乱暴にしてあるのは強がってるからかな？

>>108
単語とか文体がすごいカッコいいと思う。
ただ、内容が弱い。わざと要点をずらしてるなら話は別だけど。

>>118-119
この中だと「カラー」が浮いてる。
あと「まるで最初からふたりみたいだ」、ここ日本語として変。「ふたりだけ」じゃないの？

>>121
感想ありがとうございます。
サビで要点を少し違った面からみたのはわざとです。
でも、確かに弱いですよねー。ずらしたとしても足りない。途中で力尽きてる。（笑

>>118-119
最初見たときバンプっぽい詩だなって想いました。
こういう詞ってサビがけっこう難しいんだよね。
サビをより深く鮮明に描いたらもっといい作品になるのではないかと想いました。
あと、光る1フレーズ。「あの曲のこのフレーズ、やっぱいいよなぁ。」
っていうフレーズが出来ればあったほうがいいと想います。その詩の武器となると想います。
それほど上手くない人の感想でした。これからもお互い頑張りましょう。

SobzZGQJ、こっちで遊ぼうぜ。
来たら色々つっこみたいことがあるからさ。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1108562108/l50

｢街灯｣
A
室内 浴槽 ｼｬﾜｰで僕を洗い流して
暗い道 街灯 君は黒い猫抱きながら

ﾍﾞｯﾄに沈む夢 考え事している
今頃 明かりは消えてしまっているのかな

B
また僕は独りぼっち 血の通わない生き物みたい
また部屋に心閉ざした 消えない内に鍵を探そう
ｻﾋﾞ
星屑が輝く 僕は無視をして
着なれた服で 街に溶け込むから

冷たい風が 辺りを通り抜けてく
ﾋﾞﾙの裏の道 足跡を辿っていく

B
まだ部屋に置き去りのまま 消えない内に鍵を探そう

ｻﾋﾞ
星屑が輝く 僕は無視をして
着なれた服で 街に溶け込むから

冷たい風が 辺りを通り抜けてく
ﾋﾞﾙの裏の道 足跡を辿って

街灯の明かり また一つ消えていって
黒い猫を抱く 君が見つからない

批評お願いします

>>86-87 SobzZGQJ
お呼びじゃないだろうけど　一応この作品の持ち主書いとく
ってかプロの詞の完全転載は基本的にNGだからやめようね
題「REVOLVER」 WORDS : Yukinojo Mori　MUSIC : Kyosuke Himuro
ARRANGEMENT : Kyosuke Himuro

既存の詞をうｐしてる奴は一体何がしたいんだろうか。
お前がその作詞家を好きなのはわかるが、まず>>1を読めと。
自作の詞をうｐしてこそのこのスレだろうに。
切磋琢磨したくない奴は帰れと言いたい。
ここの作詞者・批評者のレベルを貶したいというなら愚か者だな。
素人が素人なりに意見を交換し合う事に意義があるわけで、それ以上でも以下でもない。

スレの空気を汚してる風な人がいたら、スルー必須で以後、お願いします。

>>125-126
まあまあ、それより>>124批評してやれよ。

『嘘』

本当は皆気づいているんだ　帰る場所の無いことに
あてもなく旅をする　果てしなく青い空の下
地球の端っこなんて無いことに
一体いつになれば気づくのか

全てを信じるのが怖いから　何も考えずに歩いてる
知っているんだろう　知らないフリしてるだけで
嘘ばっかついて逃げた後は
後悔と切なさだけが残る


老いぼれる前に死にたいぜ　馬鹿になる前に死にたいぜ
人を嫌う前に死にたいぜ　嫌われる前に死にたいぜ


知っているかい　誰の上にだってお日様は昇るんだ
よく君は話していたね　この世が嘘だったらと
僕に分からないことを教えて
一体何をしたかったんだい


老いぼれる前に死にたいぜ　馬鹿になる前に死にたいぜ
人を嫌う前に死にたいぜ　嫌われる前に死にたいぜ


嘘ばっかついて逃げた後は
後悔と切なさだけが残る

>>126
歌詞の議論なんて下らんと思うよ。ミスチルの歌詞なんて本気で吐き気するし。
アレがレヴェル低いとは思わないし、友達は目をキラキラさせて「良い歌詞だ」と言ってるのも嘘じゃないんだろう。
でも、歌詞の意味が分からないから洋楽が良い、って人もいるぐらい曖昧な価値観だよ。

>129
あなたはなぜこのスレを開いたのか
ぜひ聞かせていただきたい

>124
何が言いたいかわからない
明かりは消えていってしまうのかな
と言っているのに最後に
明かりが消えていって
等よくわからない箇所が多い
黒い猫は比喩だろうけど全然わからない

いいたことは131にいわれてしまいました

黒猫は性欲の象徴だよ。
まあ>>124の歌詞がワケわからんのには変わりないが。

俺は黒猫と言ったら『不吉』の象徴なんだが
やっばり伝わりづらいな

どうせ分からないなら思いっきり分からん方がいいよな

『日常』

一人きりを楽しむ今日
する事が何にもないよ

太陽が僕を睨み付けて
怖いから影に逃げよう

鳥達が僕を笑った

明日には 君に会えるかな 絶望的な事 考えている

真下には ﾊﾞﾗﾊﾞﾗの心 憂鬱過ぎて 拾うのは止めよう

天国も地獄もない日常 変わらないのが一番いいね
天国も地獄もない日常 変わっていく 僕を置き去りにして

明日には 君と話せるかな 絶望的な事 考えている

真下には ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの感情 憂鬱過ぎて 拾うのは止めよう

天国も地獄もない日常 変わらないのが一番いいね
天国も地獄もない日常 変わっていく 僕は置き去り
天国も地獄もない日常
明日には 君に会いたいよ
天国も地獄もない日常 明日には 君と話したいよ

一人きりを楽しむ今日
もう飽きてしまったよ

>131-135 批評有難うございます。確かに意味の分からない詩になってしまいました(汗 もっと頑張ります
すみませんがｺﾁﾗの批評もお願いします。

ヒッキーの唄？
結構いいね何となくいいね

>128
老いぼれる〜 で拍子抜け
それ以外はパッと見いい感じかな

>137
日曜日の昼下がり的なことを書いたつもりだったんですが…
確かにひきこもりっぽい歌詞になってしまいましたw

あーすみません。
>太陽が僕を睨み付けて
>怖いから影に逃げよう

>鳥達が僕を笑った

外に出るのが嫌で、部屋（影）で体育座りして、窓の外では鳥がﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸやかましい図が浮かんでおりました

ラヴ・レターをいま、破ろう

手も足も出ない憧れの自分へ
たまに手紙をいつのまにか書いてる

直ぐにでも会いたい憧れの自分へ
ペンをもちいつのまにか書いてる

会いたい　でも会えない
いつか会えるだろう　会えないかも
そんなこと気にせず歩き出そうか

想いつまったラヴ・レターをいま、破ろう
伝えたい気持ちそんもんないな
ホラこっちのほうがボクはいいかも


雲もなにもない水色の空へ
なんかちょっと手紙を書いてる

飛びたい　でも飛べない
いつか行けるだろう　飛んでやろう
どんな道歩んでゆきたどり着くだろうか

想いつまったラヴ・レターをいま、破ろう
答えなんていつか見つかるはずさ
また一歩前へ踏み出そうか　さぁ、戸惑うな

もし世界が終りを迎える時は　君は僕の側に居てくれますか

もし僕が死んでしまうその時は　君のすぐ側に愛があるのです


考えてみたけど どうせ人は冷たいし　僕が死んでも思い出さないでしょう

君を思うと胸は焦がれ焼けそう　君も似た気持ちかい
愛があるのです



何度も何度も死にたくなりました
何度も何度も君の名を呼びました


もしかしたら　生まれ生き死ぬ事に　意味など 何一つも無いのかもしれません

もしかしたらこの目に映る世界の退廃のアスファルト　愛があるのです

何度も何度も死にたくなりました
何度も何度も君の名を呼びました


泣かないで恋人よ　笑顔の方が似合うよ

飾らないその笑顔に愛があるのです　「私の側にどんな時も居てね」あなたのその笑顔に愛が在るのです

何度も何度も死にたくなりました

何度も何度も君の名を呼びました

思うにこのスレの住人は、
自分のキャパ以上に大きなものを詞にしようという傾向があるな。
そのせいで全く表現しきれていないんだよ。
もっと簡単で身近な題材を詞にすりゃ良いのに。
それでもダメな奴は読書感想文からやりなおせ。

不快でしたらスルーでお願いします

【ミカン】
最近見かけるあのミカンたち
とっくに腐って萎れてるよな？

最後になったらあぁ恥ずかしい
遠くを悔いたら身を捨てるよな？

腐る前はいいみかんだったのかな
品種の時点で違ってたのかな

肥料は良くても
品種が悪けりゃく・さ・る
肥料度を超すと
品質下がってく・さ・る

腐る前はいいみかんだったのかな
でも今では見る影もないや

耳が悪くてく・さ・ってる？
俺の耳がく・さ・ってる？

一度腐ったら戻らないよな

早く土にかえれ

ただただワガママ
節操なんてモンありゃしない
若さか儚さ
変えたいだけで何も見ていない

I found out, Dear. だからか
本当は君も忘れたくないのに
まだまだワガママ
言えないだけで急げど回るだけ

そろそろ疲れたが　気分転換なぞしてる暇はないかな

☆損が憎い　寝てたい　枯れ果てたい　でも
大事な君にも会いに行かなきゃ
そんなにまでして登り詰めたいなら
勝手にシャイニングしてりゃいいだろ

ただただ解らない
節操なんて元から無いのかも
罠かお宝か
別に罠がお宝でもいい

祟られたい　もっと蹴飛ばされたい　けど
もっと幸せでもいいのでは？
どんなに激しく泣き叫んでみても
勝手にしてろって言うだけだろ？

☆

ポージングとかさ

【未来】
争いをいつも絶え間なく起こす
血の通っている権力者が
生まれ変わるのはヒトラーみたいな
悲しみを秘めた独裁者

淡い夢散った僕はこの部屋でロックを
長い髪なびかす君はこの世界のどこにいる？

ギターソロ

飛べない鳥も自由 馬鹿な僕等も自由 しがない人も自由 そんな日は来るのかな？

ｻﾋﾞ
ＮＥＷ ＷＯＲＬＤ
そこに僕と君はいるのかな？
ＮＥＷ ＤＡＹＳ
そこで僕は君と逢えるかな？
分からない だけど希望は持てる
僕は待ってる この部屋でロックを聴いて
君のことを

(´ﾟωﾟ`)ラブソング書いてみました｡評価お願いします｡

投稿だけではなんなので批評も…。

>>144-145
ふいんき（←なぜか〜）が良さげですね
多めの比喩も読み手に沢山の解釈をさせていい感じになると思います。
でも肥料と品種って逆に使った方が自然ではないですか？

「風色の街」

水色の　雲の空
優しさが　寄り添っている

並木道　吹き抜ける
風の音　小人みたいに

弾けそうな光が　この街の道標
選ぶべき道　指し示してる

七色の虹が架かる　僕らの瞳の中に
変わらない　いつまでも　鮮やかなその景色は

風色の街の中で　僕らはどこに行こうか
いつまでも　流れていこう


七色の虹が架かる　僕らの瞳の中に
変わらない　いつまでも　鮮やかなその景色は

風色の街の中で　僕らはどこに行こうか
いつまでも　流れていこう

>>144-145
単語にセンスがない、文体がダサい。そのままでは蜜柑以下。
がんがれ

>>146
こういう意味わかんないの、結構ｽﾁ
>罠かお宝か
>別に罠がお宝でもいい
この大胆不敵な意味不明さが素敵。

>>147
ｻﾋﾞから一気に萎える。文体がクサい。
ギターソロまでしっかり書いたのは評価しまつ。

>>148
いいね、爽やかで。でも文法がちと気になるところがあるかも。
どうでもいいけど高橋幸宏の「犬になれたら」を思い出した。

>>150
確かにクサいですね｡
サビって結構難しいんですよね｡
まだまだ勉強します｡
批評ありがとうございます｡(･ε･)

激しく亀ですが

>121
『ふたりみたいだ』は誤植ですorz
言われてみるとカラーは確かに浮いてますね。違う表現にするよう検討します

>122
全編ひとつの物語調でしたので言われるとは思いましたw
言う通り曲と詞と物語を淀みなくマッチさせるの難しいです

んでもって批評もまたお願いします。
今考えたら物凄いペースで投稿してるけど皆さん常連の投稿家っているんですかね

メロ→メロ→サビ→メロ→サビ→サビ
メロとサビの2パターンしかない変則的な感じです
余談ですが自分の作るものはいつも自分の『クセ』みたいなのがでますね
タイトルにしろ内容にしろ

【終末の詩】

瓦礫の山から覗くのは絶望という
人々が求め さ迷うのは希望という
そこら中の道端で老婆が眠る
疲れた顔した男が盗みを働く

意味を成さなくなった365日
見分けがつかなくなった国境線
かつての支配者たちは何を想うのか
ただ 崩れた街並みからは 空が見えやすくなった

誰が望んでいただろうか 破壊と殺戮を
私が忘れてしまったのは 喜びと哀しみ

思い起こせば数年前のこと
たったひとつのボタンで世界は終りを告げた
やり直しがきくのならどんなにか楽だろう
少し考えてみただけ 例えばの話

誰が望んでいただろうか 音もしない週末を
私がそっと溢したのは 独り言 涙

どうか笑ってはくれないか 馬鹿な事と 絵空事と
いつまでも詩であってくれ そうであれば私は幸せ

心から歌えないなら何の為の歌なんだろう
君は未だ消えないままで今でも強く

星の降る街角で 僕は今日も歌ってる
道に書いたメロディー 空に舞い上がれ

風の中で聞こえるラブソング
雲のステージ ネオンのトス
君の為に祈りを込めて僕は歌い続ける

心から歌えないなら何の為の歌なんだろう
君は未だ消えないままで今でも強く

終わり無き追憶の日々 君は星になったんだろう
この言葉切ない想い君まで届け

C-A-B-C-C

ラブソングです。宜しく御願いします。

>>149
私の読解力のせいかも知れないが
言葉足らずで情景がうっすらとしか見えない
「虹」が入ってるから「雨」とかを入れたらどうかな

>>153
こういう雰囲気の詞は好き
ただ、音もしない「週末」が少し気になった
わかってやったのかもしれないけど

>>154
2番を足して「君」への想いがもっと欲しい感じ
そしてタイトルも欲しい
だがセンスはいいと思うね

どれもこれもクソですよ。
詩人気取りのくせに「感」察力が足りない。

お前らは全員ツンボだ。
聞こえないから喋れない。
お前らは感性のツンボだ。
感じないから伝えられない。

電車の中で俯くな。
ハゲ頭でも眺めてろ。
よっぽどセンスが磨かれる。
電車の中で曲聴くな。
ギャルの会話を盗み聞け。
盗撮したいの我慢して。

具体的にはよー、
サビ前に一番光る一言が来てない詞は全部クソだな。

Aメロの出だしでツカミ、Bメロのケツでヒキを作る、
でもってサビでまとめるのが王道パターン。
「それって基本の一例でしょ？」とか言うんじゃねーぞ。
基本で書けないヤツが奇を衒っても、クソ詞にしか成り得ないからな。

>>160
それって基本の一例でしょ？

あんたはプロか？＞bS2UQF6I

フッ…

でも構成って難しいよね。勉強したいね。

今年も春真っ盛りですね。

レスのセンスがないヤツは詞もつまらんのを書くんだろうなぁ…w

慣れないくせに心情とか情景で埋め尽くされた詞は見るに堪えんな。
初心者はまず、身近なノンフィクションをありのまま詞にすることをお勧めする。
「聞き手に広い意味で捉えて欲しいから」とか言って曖昧な詞にするなよ。
お前らの技術じゃまだ10年は早いからな。

今までの人生で、一番感動したり衝撃を受けたりしたことは何だ。
そして、何故それに感動や衝撃を覚えたのか、追求せよ。
その理由が一番理解できていないのは、案外自分だったりする。
追求せよ。解き明かせ。
そしてそれをどう組み立てて書けば最も人に伝えられるのか、推敲せよ。
細かい詩的表現はとりあえず忘れろ。
そんな小技より、組み立てができているほうがよっぽど詞として美しい。

すごく感動した事でも創作の意欲は動くけど
日常の何気ない出来事でも、角度や視点を変えれば
素材になったりするよね。

みんなにとってそれぞれ大事なものは、その辺に転がってます。
今もし、それが突然目の前から消えてなくなってしまったら？
って考えると、平凡なものでも急にいとおしくなったり。

カタチのあるものでも、ないものでも構いません。
さあ、素材探しを始めましょう。

>>169 で私のいいたかったことと
>>167 でおっしゃってる内容は
とても密接に関係していると思います。

丁寧に。だね♪

ID:b2XTUNY1の書き込みで詞が作れそう

>>153
かなり頑張って作ったんだろうと思った。
そういう部分が伺えるし、そこは評価したい。で、ここから勝手な解釈。
詞の中で一人称が「私」と「僕」で二つ使われているけど
これは終末の日を迎えた同じ境遇の人達の気持ちを私と僕で代弁している
ということで良いのかな？「君」は大事な人のことだって俺は解釈した。
不特定多数のラブソングなわけだね。人の数だけ想いはあるっていう。
始めの部分はひたすら終末後の世界の描写をしていて、途中からがらっと変わる。
意図的なものだと思うけど、人によってはそこが気に食わない人がいるかもしれない。
俺は最後にかけての感じは好きだよ。現実世界から精神世界に移っていくような。
最後にはその境界がうまくぼやけてると思う。
ただ始めの連のリアリティーはまだまだ出せると思うから、描写力をもっと磨いてください。

まあ、釣りかどうかはさておき、
>>173の書き込みからは「作詞するならタイトルぐらいつけろ」
という教訓がうかがえる。

世界の終末ウィークエンド

>174
？
自分のことですか？

「イカロスの海」

もう知ってるんだ　太陽へ飛んでいけば
偽物の翼が溶けてしまうことを

それならこのまま太陽にふれて
イカロスの海へと沈んでしまいたい

ああ　旅立ちのその時　崖から飛び立ったけど
ああ　僕の空　どこでもひとつだと知ったんだ

もう飛べないんだ　太陽へ飛んでいって
絶望の夜空を流れ落ちたから

そうしてこの海　深く沈んでも
マーメイドになんてなれっこ無いだろう

ああ　旅立ちのその時　苦しみを選んだのに
ああ　僕の空　変わらず灰色のまま浮かぶ

ああ　旅立ちのその時　崖から飛び立ったけど
ああ　僕の空　どこでもひとつだと知ったんだ

ABサビABサビサビです。お願いします。

>>141今みたけどすごくいい!!でももうすこしストレートに表現してほしかったな｡

>>177
たいした活用もできんくせにパクるな、氏ね。

>>178
どこがどうすごくいいんだ、氏ね。

>>178
本人自演か？
それとも脳ミソ3グラムの馬鹿か？
どっちにしても新打法がいいぞ。

＞１７６
まずあんた173に礼ぐらい言うのが筋なんじゃないの？
下らない煽りに乗って感想をくれた礼の一つもできないなんて話にならん
もう投稿するな

>>178だけど｡俺は本間にいいと思った!
だから素直にレスしただけ｡後脳味噌３ｇはちょっと少ないやろ！ｗ
まあそんなｶﾘｶﾘしなさんな(゜o゜)

まず最初に礼節を失っていたことをっ謝ります。
どんな場合であれ自分にあてたレスには対応すべきであり
すでに>155の方も感想を下さっていたにも関わらず後でまとめて、と考えてました

155さんが気になるという週末は意図的なものです
週末は休日でどこも一番賑わう頃のはずなのに→時は終末、曜日は週末的なニュアンスです

…ただひとつだけ聞きたいことがあるんですけど
>173は>153の詞にあてた意見なのですか？
153の詞は一度たりとも『僕』と『君』という単語を使用していません。
173、174の流れの意図や真意を掴めなくて…

書けば書くほどわけわからんくなってきた
寝て頭冷やしてきます

まず最初に礼節を失っていたことをっ謝ります。
どんな場合であれ自分にあてたレスには対応すべきであり
すでに>155の方も感想を下さっていたにも関わらず後でまとめて、と考えてました

155さんが気になるという週末は意図的なものです
週末は休日でどこも一番賑わう頃のはずなのに→時は終末、曜日は週末的なニュアンスです

…ただひとつだけ聞きたいことがあるんですけど
>173は>153の詞にあてた意見なのですか？
153の詞は一度たりとも『僕』と『君』という単語を使用していません。
173、174の流れの意図や真意を掴めなくて…

書けば書くほどわけわからんくなってきた
寝て頭冷やしてきます

最後に改めまして
>155さん>173さん感想ありがとうございます
そして>182さん、ご指摘ありがとうございます。

>>173は、>>153と>>154をひとつの詞と勘違いしてんだよ。
気づけ馬鹿。

うわー恥ずかしい板。

>>181
お前と同じような奴を他板で知ってるんだが別人か？

>>186
173がネタだったらどうしようもないが、あれはマジだろうし
一応礼は言っとくべきだと思ったわけ
俺も言い過ぎだな。頭冷やすわ

>>162の「あんたはプロか？」っていうのは
「お前はプロ気取りでそんなことを言っているのか、それとも本当に詞の書ける男なのか」ってことだぞ。

>>183
詩の製作者です。　感想ありがとうございます。　
ストレートが苦手なんですよね。頑張りますんでこれからも批評お願いします。

>>183やけど｡頑張って!!
…ラブレターヤブレター…ふふっ(゜o゜;)

俺も歌詞を投稿してみよう。評価よろしくお願いします。


♪A&O
来客扉を開けた途端　後ろの小麦はバイト女
学生の実態か
快楽扉を開けた発端　体育座りで見ているさ
学生の生態か

ちょっと待ってゴソゴソまぐわってる
ぱっとやって充填完了磯Flavor

してるじゃない　いつも満員1LDK


快楽三昧着いた途端　5回もやったとバイト女
学生は変態さ

ちょっと待ってゴソゴソまぐわってる
ぱっとやって婚前交渉いっそ振れば？

してるじゃない　いつも満員1RM

「みたいな」

失敗だな　どれもこれも失敗だ
必死になればなるほど惨めになってゆく

ダムはもろくて馬鹿らしくて
想えば想うほどヒビが入り
最終的には見事に崩壊してしまう

会いたいな　嗚呼痛いな
心は弾けて既に壊れてる
顔中泥だらけになっても
月のような光をまだ見たいな


奇怪だな　なにもかもが奇怪だ
この先をみればみるほど後ろに手をのばす

アダムは疲れててまだ出てこず
時間が立つほど声を上げて
意識を戻せば見事に乗り遅れてる

会いたいな　嗚呼痛いな
まだまだこれから僕は信じてる
今だけバラバラになってて
月のような光はまだこれから　みたいな

「してるじゃない」だけそれぞれ2回繰り返して、リズムはシャッフルでジャズっぽい感じです。

>>194
意味不明だけど味があっていいね
くるりみたい

「Asking」

幸せはいつも絶え間なく溢れていて
僕たちはいつもそれを浴び続けている

夢中で探している時には気付かなかった優しさが
心の奥深くに沈んで僕の身を腫らす

何も知らなかった　何も知ることができなかった
傷付いた身体にも降ってくる幸せはまだ傷に滲みるだけ
明日の僕はきっと　また僕に問いかけている
この旅の行く先を

幸せはいつも絶え間なく溢れるけど
僕たちはいつもその中で溺れている

苦痛に歪んでいる心を癒してくれるのはもう
優しさなんかじゃなく　自らにかける慰め

鳥に生えた翼が僕にあれば飛べただろうか
不慣れな飛翔ででも知らない所へと飛んでいけただろうか
その街ではきっと　明日を待ち遠しく思える
思い出も愛せるのに

何も知らなかった　何も知ることができなかった
傷付いた身体にも降ってくる幸せはまだ傷に滲みるだけ
明日の僕はきっと　また僕に問いかけている
この旅の行く先を
本当の幸せを

ABサビABサビサビを想定して書きました。

批評お願いします

Mr.Anonym














うはっwwwごめっwwwまだタイトルしか出来てないwwww
…OTZ

頭冷やしてきました
償いというわけではないですがしばらく感想を言う側に回ります

>194
先にも言われたように意味不明さがいい
中途半端にじゃなく意味不明をやりきってる感があると嫌味もないですね
韻も踏んでいるし曲としても作りやすそう
って曲は作ってるのか。マジで聞いてみたいな

>195
う〜ん…なんとなく不完全燃焼な印象。大サビが欲しい気がするなぁ
それとなく意味があるのかな？って思わせる言葉があるけどそれも曖昧なままだし
しかし個人的にはその言葉の選択は好きですね

>198
旅をしているというのに2番のサビで翼が〜はマズイと思う
あくまで旅に出ると言うことが比喩であっても
『知らないところに行くこともないんじゃ旅じゃないじゃん』
って思ってしまう
あとなぜ慰めが心を癒すのか、という描写
その辺ハッキリしてきたらすごくいいと思う

以上、素人の感想でした

韻を駄洒落と勘違いしている馬鹿が多くて困る。
しかも無理矢理な駄洒落。

>>200
感想ありがとうございます。　長かったから２番までにさせていただきました。
基本曖昧なところですませるのが好きなんで（笑）　ありがとうございます。嬉しいです。
ちなみに３番（>>195の続き）は・・・


滑稽（こっけい）だな　僕はそうだよ滑稽だ
答えは最初に出てたのに書き間違えちゃった

誰もかもが滑稽で
僕はそのなかの一人になる
壊してしまった世界に後悔してしまう

会いたいな　嗚呼痛いな
心は弾けて既に壊れてる
抱きたいな　嗚呼いらいら
まだまだこれからそう信じたい
顔中泥だらけになっても
君の素敵な笑顔が今、見たいな

　　　　　　　　　　　　　endってかんじです。

>>200
感想ありがとう。
煮詰めていこうと思います。

>>202
Aメロ・B・サビ構成×3ってのは、珍しいな。
悪いとは言わないが、展開が変わらないのはつまらないし、ただただ冗長の感がある。
テンポの速い曲じゃないと、だらだらするのが目に見えるな。

素直に>>195の意見を汲んで、Cメロ（大サビ）＋サビで行ったほうがいい。
追加の詞で言うなら、Aメロの内容はいらない気がする。
Bメロを上手くCメロに書き直すといいかな。

>>204
ありがとうございます。確かに。だいたい詩からみてもテンポも凄くはやくは出来ないでしょうしね。
自分でも久しぶりな失敗です。　3のAはいりませんね。確かに。
構成があまり得意じゃないんですよね。　アドバイスありがとうございます。練習します。

>>197
>>200
ありがとうございます。哲学的なものは書けないので、実体験を元に作ってみました。
曲はあるんですが、まだ録音してないのです・・。すいません。

良ければ批判お願いします。

この世に生まれしすべてのものは
時代の波に呑まれ消えゆる

あたしは生きる意味さえ知らずに
死に逝くために歩み続ける

この果ての向こうに見え隠れする涙
愛すべき人たちに傷つけられながら

引き裂かれ眠る体引きずり
形は朽ちて後に残った

闇に浮かんだあたしが見たのは
時代の傷と断ち切れぬ愛


意味を求め続けた先に
何を望むのだろう
手に入れた瞬間情熱の火は
静かに無に戻る

壊れた惑星に根付いた種は
全て悟った女の強がり

>207
ﾀｲﾄﾙつけようぜ

>207
いいんじゃないかなぁ
そこまで改善しなくても一人よがりな感じが好きですw
強いて言うなら五連目はやや『？』な印象(自分の読解力不足かも)
あとこの雰囲気は『あたし』より『私』のほうが良さげ
椎名林檎みたいな実力知名度の高い方が作った詞ならともかく
あくまで一素人としてかんがえるなら、だけど。
文語的な表現を多用する詞は人によっては
『背伸びしている』ようにとられることもありますので気をつけて。

偉そうに言ってすいません

タイトルは仮想です。批判感想ありがとうございます☆

タイトル「cloth fish」

洗濯日和の　日曜日の午後には　目が覚めていて
（お向かいの　Tシャツも）　空気を吸い込み
遅い朝食と　ハーブの紅茶を　ゆっくりすませよう
（聞き馴れた　玄関の）　ベルはもう鳴らない

コルクボードの二人に　笑われた　あたしは

空に向かって泳ぎ出した　cloth fish　一人きりで
たなびく裾の　先にしずくを残し　太陽めざす


洗濯日和の　日曜日の午後には　目が腫れていて
（昨日からの　泣き顔を）　洗い落としたら

鏡の向こうの人に　笑われた　あたしは

空に向かって泳ぎ出した　cloth fish　シワだらけの
心の生地を　ピンと伸ばしてめざす　太陽…でも

雨がくる　雨がくる　とめどなく

洗濯物が乾かない　だけど待つよ　雲の切れ間
空に向かって泳ぎ出した　cloth fish　揺れる魚
心の生地を　ピンと伸ばして一人　太陽めざす


評価お願いします。
DTM板のボーカル募集スレでうpされてた曲につけた詞です。
ちなみに構成はA-B-サビ-A-B-サビ-C-サビで、（　）内はコーラスパートです。

>>211
全体的にまとまっていると思います。一ついうなら最後の「洗濯物が乾かない」ってとこを接続詞を「が」から「は」に変えるともっと意味深になってくると思います。是非曲が聞いてみたい。

>>211
曲のURL教えてたもれ

いつも悲しげに考えてきた
どんなうれしいことがあっても
いつも前に進めずにいた
そうして日々は過ぎていった

ああ、今日が始まる
ああ、今日が終わる
ああ、今日が始まる
ああ、今日が終わる
その繰り返しだったんだ
誰かが助けてくれないか
なんて考えていたら

【続き】

いつもぼんやりと眠たそうに
いつも平凡に生きてきた
だけど君と出会えて変わった
毎日が楽しすぎてあぁ

突然君が現れて
すると毎日に意味ができた

気づけば

毎日君を見ていた
そして毎日が大切になった

ああ、君と離れる
ああ、君は何処へ
ああ、君と別れる
ああ、君は何処へ
僕じゃどうしようもできない
誰かが助けてくれないか
なんて考えていたら

【さらに続き】

君の笑顔が現れて
だから今を楽しもうと

思えた

君と明日別れても
今を十分楽しみたい

ああ、忘れない
ああ、忘れない
ああ、忘れない
ああ、忘れない
君のことを絶対に
絶対に絶対に絶対に
忘れないよ忘れないよ
絶対に

詩の書き方なんて忘れちまった・・・orz
最近は終わりらへんで狂う歌い方にあこがれてます。
アルマゲドンのテーマ曲とか見たいな(エアロスミスの)

「いつもぼんやりと眠たそうに〜毎日が楽しすぎてあぁ」の場所間違えました・・・orz
「毎日君を見ていた そして毎日が大切になった」の次に入れてください

Ａいとおしい大言壮語は　何処かへ消えて
　残ったのは僕と　心の声だけ

Ｂ眼を開ければ　いつもの風景が広がる
　最後のリクエスト　聞いてくれよ
「強く、強く、何よりも強く――。」

瞼（まぶた）を閉じた　次に僕の眼に映るのは　きっと――

Ｓこの腕に　戦い抜く為の力を
　この脚に　すべて貫ける力を
　今　叫ぶよ　高らかに
　聞こえるかい　君のもとへ

Ａ変わった僕を笑うかのように　世界は変わらず
　燃えているのは僕と　心の僕だけ

Ｃ
　いつか僕が　憧れていたものは　羨んでいたものは
　こんなにも憎らしくて　形だけの世界だったか
　今　僕は　君を　君だけを
　何があっても護り抜くと　叫ぶよ

Ｂ与えられたのは　片道切符　十分だ
　最後のリクエスト　聞いてくれよ
　「愛する、人の、為だけに強く――。」

Ｓこの腕に　戦い抜く為の力を
　この脚に　すべて貫ける力を
　今　叫ぶよ　高らかに
　聞こえるかい　君のもとへ

　折れた剣の　切れ端を持ってまでも
　僕は戦う　そのつもりだよ　あぁ
　今　叫ぶよ　高らかに
　聞こえるかい　君のもとへ

Ｄ後悔しない　そう決めたから
　最低の状況　最高の気分で乗り越えてやるさ

　――その言葉を　覚えてる　それだけで

Ｓ折れた剣の　切れ端を持ってまでも
　僕は走れる　何処までも何よりも速く
　今　叫ぶよ　高らかに
　聞こえるかい　君のもとへ

戦いに向かう戦士っぽい詞を書いてみました。
批評よろしくお願いします。

>>214
詩すぎ。詩じゃなくて歌詞だから。反復とかもうざい。

>>218
雰囲気はできてるけど言葉言葉かっこつけすぎててちょっとダサイ。
もうちょっとかっこいい言葉だけを使おうとしないでやってみ。

>>221
反復ってなんですか・・・orz

>>223
辞書ぐらい引けよ。繰り返すことだよ。
歌詞とか書きたいなら言葉いっぱい覚えな。

>>222
なるほど、自分でも「飾りすぎかなー・・・」とか思ってたんですが。
いろいろ直してみます。ありがとうございました。

>>212
評価ありがとうございます。
なるほど、「が」を「は」に変えるだけでもずいぶん印象が変化しますね〜。
なんだか普遍的な響きになる…勉強になります。
>>213
作曲者の意向もあると思いますので少々お待ちください。
晒してもいいか聞いときます。

曲を聴いてみたいと言われたのが何より嬉しいです。
ありがとうございました。

作詞してくださいスレの>>33につけたものです。よろしくお願いします。
「rainbow-colored」

灰色の雨が止んで　都会の色が苦しくて
黒いビルの隙間　誰か空を見上げた

もう　戻らない
風の精も　惹かれた風景

塗りつぶされた自然の中に
僕らは涙を溶かしていく
許されないとは知ってても
きっといつか色が戻ると信じて

陽だまりの十字路で　子供が空を指差した
青い空の中に　鮮やかな虹が掛かる

そう　何処までも　
光の渦　抱かれた優しさで

塗りつぶされた自然の痛み
僕らは涙を溶かしていく
許すつもりなどないけれど
時にすこし色を見せてくれるrainbow-colored

もう　戻らない
そう　誰だって　惹かれた風景

塗りつぶされた自然の苦しみ
僕らは涙で謝るだけ
許されないのが分かっても
きっといつか色が戻ると信じて

「the day before」

こうやって少し交わっていつも分かち合いそして離れていっては
いつまでも平行じゃない僕たちの道を　少し悔やむ
どうしても今日の温もりを明日へ抱いてはいけないもどかしさは
今はまだその温もりを抱えてる腕の中に眠る

目覚めは胸の中で　思い出として

僕らに似合う花は　そういえばいつも違っていて
僕らに似合う花は　いつでも側に咲いていたのに

日差しは今日も差して　僕らを照らす
日差しは光　そして影を生み出す
そこに僕らの　生き方を見たようで

僕らに似合う花は　そういえばいつも違っていて
僕らに似合う花は　いつでも側に咲いていたのに

こうやって少し交わっていつも分かち合いそして離れていっては
いつまでも平行じゃない僕たちの道を　少し悔やむ
どうしても今日の温もりを明日へ抱いてはいけないもどかしさは
今はまだその温もりを抱えてる腕の中に眠る


ABサビBサビAです。よろしくお願いします。

>>227
まず悪くはない。今のままでも使えるには使えるでしょう。
ただなんとなく無難というか垢抜けない感じが残る。

Bメロの音の置き方はいい感じにイメージできたけど
「風の精」って言葉はなんか浮いていないだろうか？

曲はどちらかといえば感動的なものを思わせるので
もう少し切なさを前面に押し出しても良いのでは？
今のままだと淡々とした雰囲気が出てしまうので、
具体的には「〜だ」と状況を語るだけでなく
語りかける感じを出してみたり「〜したい」のような希望を入れてみたり。

あと個人的にはサビの３行目にあたる八分音符が畳み掛けるように並ぶところでは
もっと魅力的な、というか印象的なフレーズを用いてほしい。
そして最後のサビの２行目の三連符に見せ場を置いてみれば更に良くなると思う。

なんだか個人的な意見ばかり出してしまったけど、
最初に述べたように悪くはないので、このままでも良いと思うならこのままでも。

>>228
いい。いいんだけど下らないつっこみが残ってしまう。

まず構成がなんだか疑問というか、最初と最後は全く同じでいいのかな？
なんか一言ぐらい加えてみないと
曲が始まってから終わっても何にも変わんねーのかよなーんだ感が生まれる気が。
あとABサビCサビAじゃね？

それと平行な道っていうと会話の平行線みたいな交差しない道になってしまうぞ。
同じじゃない僕達の道、の方が適切なのではないか。

そして「日差しは今日も差して」は頭痛が痛いだけどまあこれはそんなには気にならない。

>>212-213
作曲者の許可いただきました。
こちらで試聴できます。
↓
ttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a026632

「cloth fish」
作曲：FuzinhoSanchezRodoriguezさん
作詞：zack
歌：Lisaさん

わざわざありがとうございます。
のんびり（？）した感じが曲に似合ってて良いっすね。

「TIMIDE」

-A-
風を引いて会いに行くよ
遥か遠く続くハイウェイを飛ばし

-C-
僕を待つ何処かの街へ 急ぐ

-A-
流れ星に捕まりながら
会いに行こう誰にも邪魔させないよ

-C-
僕を待つ何処かの街へ 旅は続く
君の街へ愛を運ぶ 永遠(とわ)に

-A-
パパやママの寝坊責めんで 抜け出そうよ
未来の地図は自分で描く物

-A-
君の笑顔見たら直ぐに
次の街へ夢を持って旅立つよ

-C-
僕を待つ何処かの待ちへ 旅は続く
君の街へ愛を運ぶ
永遠(とわ)に続く旅は終わり無く続く
僕を待ってくれる君が居る限り

宜しくお願いします。

>>233
抽象的すぎてつまらん
タイトル意味不明
メロの文字数（行数）共通性なさすぎ
言い回しがまどろっこしい

君の街へ愛を運ぶ

未来の地図は自分で描く物

僕を待ってくれる君が居る限り


この３つを特に何とかした方がいい

どなたか作詞の基礎が書いてある
サイトを知りませんかね？
投稿する前にこれを読め、って
テンプレに入れられるようなものが
あれば下らない詞も減るだろうし
批評もしやすいかと思うんですが…

>236
このｽﾚの最初の方に書いてあったような気がするが
それじゃないのか?

>41-44ですね。
この投稿の基礎を見てもらってあと
さらに詳しい作詞の基礎を読めばツッコミは
かなり減ると思うんですが…

念のためにいいますとツッコミは
批評と違う意味ですので

>>238
無駄だな
そういう知識は批評の中でも十分に出てきているのに同じような糞詞が出まくっている
読んですぐ理解できるくらいなら誰も苦労はせん

作詞してる人がたくさんいて
かつ他の人の詞の批評を読まないんですかね…

まぁ俺はどんな歌詞でも
色々と勉強さしてもらってるよ

>>241
いやざっくりとは読んでるだろ
ただ、読んだだけでは自分の詞に反映できまい
初心者の場合、自分の詞には意味もなく自信を持つものだ
客観的に自分の詞を評価する能力がないからな
達成感がそのまま高い自己評価となる

だからこそ、こういったスレで他人の意見を聞いているんだと思うが、違うか？
「作詞を鍛えるスレ」に糞詞が投稿されるのはごくごく自然な流れだと思うぞ

>>243
禿同。
所詮かぶれてようが、素人には違いないんだから、
ある程度の落ち度はあっても仕方ないと思う。もちろん、ないに越した事はないがね。

構成・タイトル・許容範囲内の文字数の統一が一通りなされていれば、まぁ、文句はない。

内容・テーマはここで鍛え上げていくんでいいんじゃない？

作詞暦6年の俺の歴史をいうと
半年　作詞ってなんだろう、こんな感じで良いんやろうかなぁ？　

一年　あれ？俺けっこう良いの書けるじゃん！　すげぇ個性的だし
　　　なんかこう〜魂の叫び！みたいでカックイイ！　　

1年半　なんかプロの作品が糞にみえてきたなぁ　おれのほうがぜんぜんうめぇぜ　ハハッ

2年　やべぇおれ天才だ！プロ目指しちゃおっかなぁ〜　

3年　う〜ん、やっぱおれ天才じゃないかもしらん、投稿しても何気にスルーだし
他の人から見れば数多くある作品の中のただ一つに過ぎないのかもしれない
でもおれからみるとスゲェ良いんだけどなぁ　なんでわかんねぇかなぁ〜　もっと読めよ

4年　やっぱおれなんてだめだぁ自惚れてただけだった…orz　よく読むと意味不明で何が言いたいのかも
ワカラン詞ばっかだし　字脚バラバラだし…だめだぁ　

5年〜　それでも作詞を続ける、自分の作品の良い点、悪い点を自分で見極め、構成できるようになる
人の意見を聞きながら、自分の意思もきちんと持てるようになる
自惚れを良い位置で維持できるようになる

今思うと2年目ぐらいが一番幸せだった、なんせ天才だと思ってたからさｗ
あのころはどんな意見も跳ね除けれるほどの何かがあったのにな

そうですなｽﾏｿ
テンプレだけで十分でした

あと今更だけどここって板違いじゃない？

歌「詞」だからたぶん大丈夫

楽器・作曲 板…まぁいっか
ポエムじゃないしね

>>245
俺は作詞始めてから一年だが、
既にあなたの５年目の位置でつ。
ただ、経過はそっくりだな。
書き始めた頃は自分の天才を信じて変わったものを書いてたなあ。
ちょっと褒められただけで異常に調子乗ってたしｗ

だな。だいたい周りの奴とかに見せてもいいじゃんとか私は好きだなぁなんて言われて舞い上がってた。ここに晒して叩かれた方が自分的には成長しそうだ。

>>230
ありがとうございます。
最初と最後は何も考えないで一緒にした所もあるので、そこは反省しています。

（Ａ）こんなにも一人が寂しい夜には
　　　君の偉大差を知ったりもした

（Ａ）帰り道の国道を少し反れて
　　　今日は君を迎えに行くよ

（Ｂ）何時までも変わらぬ笑顔
　　　何時までも変わらぬ愛を

（Ｃ）これからずっと守ってあげるよ
　　　夢じゃないからこれまでの事は
　　　この世界に光をくれた友に感謝、親へに感謝

（Ｃ）真面目に思うよ誇りに思うよ
　　　愛があるからどんな時にでも
　　　これから咲く花の色はきっと二人だけが知るのだから
　　　離さないずっと・・・離れないずっと・・・

（Ｂ）これからもっと近くでいれるよ
　　　君が歩いた道を一緒に
　　　何時の日にも絶やさない愛を降り注ぐよ包み込むよ

（Ｃ）マジに思うよ誇りに思うよ愛があるから時に険しく
　　　長い道のりも君とならば生きて行ける気がしてるよ
　　　離さないずっと・・・離れないずっと・・・

（Ｃ）幸せをもっと君と見つけるんだ
　　　これから咲く花の色はきっと二人だけが知るのだから
　　　離さないずっと・・・離れないきっと・・・

お願いします。

題:イノセントワールド

A.永遠に通い合わないYou&me
ただマジにならなかっただけ
どんどんスピード上げてって
クラッシュするのが恐かった

B.｢久しぶり｣とGOOD BYEをくり返してボクら
夢という旅にハートをかかげて

ｻ.加速するただ君の元へ
I Love you止まれない
そこにただ広がるイノセントワールド

続き

A.永遠に通い合わないYou&me
ただ夢見すぎただけ
早くfreeになりたくて
君のことなんか忘れてた

間奏

B.｢久しぶり｣とGOOD BYEをくり返してボクら
ただそれぞれの目的地にたどり着きたくて
ｻ.加速するただ君の元へ
I Love you止まれないいつもそばに置いておきたくて
飛ばしてくいつも追いつくまでは
I Love you愛してる
そこにただ広がるイノセントワールド
加速する… 君の元へ… 永遠に…
加速する… 君の元へ… 永遠に…
加速する… 君の元へ… 永遠に…
加速する…


お願いいたします

>253-254
うーん なんかｸｻい詞だなと思う。俺はそう思う

>>253-254
確かにクサイ。
というかカタカナ交じりでふざけた感じを出すならもっとふざけないと
マジでやってるのかどうか分からなくなるぞ。


>>252
これも中途半端。偏執狂なのか純愛なのかはっきりしてくれ。
あと古臭い雰囲気が漂う。
ずっと同じ調子でキモくなってくるので
５連目辺りで一見全然関係ないような話にズラしてみては如何か。
>マジに思うよ誇りに思うよ
ﾜﾗﾀ

俺>>252はｺﾐｯｸｿﾝｸﾞだと思ってた

>>253
確かにクサいな。英語の使い方が長嶋英語になっとるぞ。freeとか素直に自由でいいと思われ。逆に意味不明。

卒業おめでとうございます。これまで培ってきた力を発揮し正しく生きましょう

>>253
ミスチルよく聞く人には不評を買う事間違いなし。
まずタイトルが表記は違えど、被ってるんだから、先入観を跳ね返せるぐらいもっと内容を捻らなきゃ。

>｢久しぶり｣とGOOD BYEをくり返してボクら　ってとこに注目。

ミスチルの楽曲Signより抜粋
>「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら

おいっ！w　嫌になっちゃうなぁ・・・。オマージュなんて言い訳は聞かない。
うｐするなら、もっと真剣に書いてくれよ。
まっさらな土俵に立ってね。ミスチル好きなのはわかるけど。
それがここでの暗黙のルール。いや、ここに限らんが。

よろしくですm(_ _)m
anthem

すみません…
出なおしてきます…

Ａ 晴れていた空はくすみ
雨のにおいが立ちこめる
くすんだ空を見ながら
焦りもせずゆっくり歩く

Ｂ いつもそう 悪いことがあると
雨が降る 今日みたいに
天気予報 絶対当たらない
だって僕が雨を降らすから

Ｓ 孤独な僕に降る雨は
嫌なこと全て流してくれる
傘ささないで外歩けば
誰も泣いてることは分からない

Ｂ ずぶ濡れに なりながら僕は
まっすぐな 道を歩く
２人で 歩いたこの道は
雨の中でしか歩けない

(間奏)

Ｓ 雲の間から陽が出てきた
傘を持たない僕を照らしている
どうやら雨もあがったようだ
そろそろ僕も泣くのはやめよう
歩き始めよう 乾いた道を


お願いしますm(_ _)m

>>263
>いつもそう 悪いことがあると
>雨が降る 今日みたいに

ここだけちょっと何かを感じた。
でもどっちかってーと、Bメロじゃなく歌い出しに合いそうな文だね。
何何？って引き込まれる感じ。
あとはどーでもいい。Aメロ退屈。くすむ空二回も出さなくていいし。

>>264
ありがとうございます。
「くすむ」二回は俺もちょっと引っかかってたんですけどね…
俺の中では結構いいのができたと思ったんだけど、まぁまだまだってことですね。
ありがとうございま下。

―― それでも貴方は、「希望」なんてものを持ちますか？
僕独り気づいたところで、何も変わらない世界。
でも、それだけでもきっと、十分だった筈なんです。
僕は、誰？

もう騙されることもないでしょう。二度と会う機会もないでしょう。
それでも、記憶がまだ、疼いてるんです、憎んでるんです。

盲 目 ﾅ 貴 方 ﾊ , 嘲 ﾘ 笑 ｯ ﾃ ｸ ﾚ ﾏ ｽ ｶ ?
泣 ｹ ﾅ ｸ ﾅ ｯ ﾀ 僕 ｦ , 悪 魔 ﾀ ﾞ ﾄ 恐 ﾚ ﾃ , 見 ﾃ 見 ﾇ ﾌ ﾘ ｦ ｼ ﾃ ｸ ﾚ ﾏ ｽ ｶ ?

これでも貴方は、「光」なんてものが見えますか？
この目が視力をなくしたところで、何も変わらない世界。
でも、それだけでもきっと、十分だった筈なんです。
此処は、何処？

いつだったか、教えてくれました。「この世界は君のものだよ」、と。
―― ずいぶんと、僕は、自虐的な世界を、創ってしまったようで。

低 脳 ﾅ 貴 方 ﾊ , ｿ ﾚ ﾃﾞ ﾓ 唄 ｦ 歌 ｲ ﾏ ｽ ｶ ?
笑 ｴ ﾅ ｸ ﾅ ｯ ﾀ 僕 ﾆ , ﾏ ﾀﾞ 「夢」 ﾅ ﾝ ﾃ ﾓ ﾉ ｦ , 偽 ﾘ 続 ｹ ﾃ ｸ ﾚ ﾏ ｽ ｶ ?

いつだったか、聞いてくれました。「この世で一番愛しているものは何？」、と。
―― そんな、下らない問いにさえ、答えられないほど、腐ってしまったようで。

正 常 ﾅ 貴 方 ﾊ , ｿ ﾚ ﾃﾞ ﾓ 「光」 ｦ 探 ｼ ﾏ ｽ ｶ ?
死 ﾝ ﾀﾞ 筈 ﾉ 僕 ﾆ , ﾏ ﾀﾞ 「勇気」 ﾅ ﾝ ﾃ ﾓ ﾉ ｦ , 偽 ﾘ 続 ｹ ﾃ ｸ ﾚ ﾏ ｽ ｶ ?

盲 目 ﾅ 貴 方 ﾊ , ﾏ ﾀﾞ 歩 ｷ 続 ｹ ﾙ ﾂ ﾓ ﾘ ﾃ ﾞ ｽ ｶ ?
泣 ｹ ﾅ ｸ ﾅ ｯ ﾀ 僕 ｦ , 悪 魔 ﾀ ﾞ ﾄ 恐 ﾚ ﾃ , 見 ﾃ 見 ﾇ ﾌ ﾘ ｦ ｼ ﾃ ｸ ﾚ ﾏ ｽ ｶ ?

―― それでも貴方は、「希望」なんてものを持てますか？

某人に宛てたﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞです
構成は、A,B,ｻﾋﾞ,A,B,ｻﾋﾞ,B,ｻﾋﾞな感じで
宜しくお願いします。

>>266
「僕」の滑稽さを書きたいのか、「貴方」の滑稽さを書きたいのかよくわかんないね。
どっちかってゆーと、メッセージソングっつーよりダメ人間の「僕」の歌に見えるよ。
薬のんで寝なさいな。

>266
これは俺の妄想だけど･･･何かバンプオブチキンへの批判ソングかと思った
てかモロＶ系だよね、、

ボツになった詞ですが・・・よければ批評お願いします。

「ヴァンパイア」

何処からか温かい　風の臭いがする 夜の中　誰かがまた孤独を嘆く
どうしてこんなに　闇は深い ほらまたどこかで　君を見ている
君をヴァンパイアに変えようと・・・・・（語り）

猥らな満月が　銀色の瞳で　
見つめる　窓には　抱き合う　孤独と孤独 A

掻き出した想いを　飲み込んだヴァンパイア
赤く染まった口に　悲しみのキスして B

壊した扉に　覗いた悲劇がまた
怠惰な時代を　生き抜くための　血がいる A

吐き出した誓いに　飛びついたヴァンパイア
黒く染まった腕で　優しく抱きしめて B

傷を知らせる痛みに　喜んだヴァンパイア
棘の刺さった胸に　干からびた十字架を A

終わらせたい苦しみに　嘆いてるヴァンパイア
闇の奥深くで　仲間を探してる A

寂しがり屋の　ヴァンパイア 一人が嫌で　自分が嫌で
皆をヴァンパイアにしてしまおうと 何処からか温かい　風の臭いがする
ほら　また　どこかで見ている・・・・・（語り）

BUMPだな、ギルドとメロディーフラッグPVの詞と同じ部分がある

なんつーか、言いたいことは分かる。
けど、例えそれがBUMPに対する言葉じゃなくても頂けないかな…あからさまな中傷文だし

BUMPヲタではあるけど、別にBUMPを擁護する気はない
単に個人の好き嫌いの問題だし

いや待てよ、embraceやら何やらも沢山入ってるな
…幾ら何でも分かり易すぎるだろ、分かるようにしてるんだろうけど

なんていうか、捻って欲しかったね。歌詞をそのまま引き出すんじゃなくて

>>270
（語り）この語り聞いてみたいなｗ
まぁ、とくに響いてもこないというか没になったのも分かる感じ。

>>266も確かにイマイチだが
>>271-272がなんだかんだ言ってオタ丸出しでキモイ

えー･･･バンプオブチキンはよくわかんないんですけど（'Ａ`）
同じ歌詞とかあるんですか？今度借りてみます。
精進します。。

↑ウソつけお前

タイトルの「CHICKEN」は自分自身を皮肉ったつもりでした
あと某人は知人でつ(´･ω･`)

>>275
いや知らんもんは知らんて･･･勘弁してくれ

ヲタ丸出しは認めるが、言ってることに一理あるだろ?
これがもしGLAYに対してであれ、ラルクに対してであれ
THE WHOに対してであれ、ツェッペリンに対してであれ。自分は関係ないね、見てて嫌だ
誰か他人をあからさまに中傷した内容の作品は評価しがたい

>>278
ちゃんと読めよ。>>266は別に中傷文って程でもないだろ。
冷静に見れば中傷に当たる言葉なんて「低脳」ぐらいしかないし
ただ歌詞だけ見りゃ実在する人物を中傷してるのかバンプを否定してるのか
ラルクやらグレイを否定してるのか自分を皮肉ってるのか神様に毒吐いてるのか
「誰か他人をあからさまに中傷」と言える程の内容では無いよ。
現に俺は最初読んでリスナー一人一人に対する啓蒙的な内容なのかと思ったし。
自分の見たいようにしか物を見ないところがヲタ丸出しですよ。

ID:vGvo8EE9

>>269みたいならまだ分かるけど、オマエいい加減ウザすぎ
ﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁ気持ち悪いっつーの
自らバンプファンの評価下げてるようにしか見えない

↑
ID:vGvo8EE9じゃなくて「ID:6I8r+e7R」ね
スレ汚しスマソ

そこへヴァンプ（Vamp)マニアな俺が登場。

>>270
ヴァンパイアを題材にして、詞を作る理由がわからない。
隠喩なのだとしたら、言葉ひとつひとつがありきたり。
一般的なイメージのあるキャラクターを使った詞は、よっぽど練らないとキツイ。
しかも三人称なので感情移入がしにくいし。
最後の語りがテーマなのだったら、途中の歌詞が必要なくない？
（ヴァンパイアのイメージを使いたかっただけのように感じるんだな……）

この詞をコンセプトバンドでやるなら有り得ると思うけれど、
そうでないならちょっと厳しいね。
出来ればこのスレでは（語り）とかではなくストレートな「詞」が見たいなぁ。

まぁ批判ばっかでもアレだから俺も晒すわ（'Ａ`）

<A>
呼吸は不規則になるばかり
これでも全速力　必死に脚を動かして
君のもとへ

<B>
誰かに聞いた言葉　頭で考える前に
この脚は走り出していた　僕を待つ君のもとへ

<S>
たった一つの僕の生きる理由　失いかけて
誰の言葉も　置き去りにした
された者の痛みなら　十分分かっていた筈なのに
殺風景な景色が　僕を睨むだろう
気づけばほら　すぐ其処に居るのに

<C>
いろんなことが出てくるね
懐かしい思い出も　あの手紙に書いた他愛のない話も
君のそばで　ずっと僕は護っているから

<B>
言葉を探す僕に　君はふと笑いかけて
この脚は走り出していた　声を待つ誰かのもとへ

<S>
たった一つの僕の生きる理由　失いかけて
その手を取って　僕は何が出来ただろう
おいていかれる痛みなら十分知っていた筈なのに
殺風景な景色の前で　何故だろう
慣れたはずのその感情　愛しいよ


ﾀｲﾄﾙは「軌道」です
入院してる恋人が危ない状態になって、主人公が急いで病院に向かって〜みたいなストーリーで書きました。

>>283-284
よく言えばストーリーに忠実というか悪く言えば薄っぺらいというか…厚みがないような印象。病院に走ってるんだなぁってぐらいしか伝わらん希ガス。ストーリー自体が狭い一場面だから内容が濃くないと何も残らん感じだな。

A)聞きなれたフレーズ　悲しげなミディアムテンポ
君と僕は寄り添い今　この部屋には雨が降っている
いくつものステージ　乗り越えた二人がそっと
開いた心のアルバム　眺めてる時代おだやかに
B)ここに写る彼らは今何をしてる　うつろう世界に目眩がする
この愛もそうなのか　二人を包む空気ですら
ｻﾋﾞ)古びた8mmみたいにぎこちなく動く　君の肩を抱こうとするこの手
愛か夢か迷ってるうちに遠く離れていく　君はずっと見てくれていたのにA)ありがちなケース　またただのすれ違いだと
言い聞かせても止まらない　この口がすべてダメにする
B)ここに写る僕らは今何をしてる　うつろう明日に嫌気がする
あの夢もそうだった　二人を包む空気ですら
ｻﾋﾞ)すべてが過ちだったと惑わせる心　君の頬をつたう涙を見た
君が僕が過ごした日々か色を失っていく　君の頬をつたう涙を見た

ｻﾋﾞ)古びた8mmみたいにぎこちなく動く　君の肩を抱こうとするこの手
愛か夢か迷ってるうちに遠く離れていく　君の頬をつたう涙を見た
すべてが過ちだったと惑わせる心　君はずっと見てくれていたのに
君が僕が過ごした日々が色を失っていく　君の頬をつたう涙を見た
君の頬をつたう涙を確かに見たんだ
A)聞きなれたフレーズ　悲しげなミディアムテンポ
しまった心のアルバム　この部屋の雨はやんでいる

すいません、>>287に入る前に間奏が入ります。
あと、一番のサビの後改行入れるの忘れました…。
しかも二番のサビで、君が僕が過ごした日々か、となってますが｢日々が｣ですね…orz

雰囲気いい！
古びた〜 とかもピーンときた

でも序盤の眺めてる時代等よく
わからないものが多く全体がわかりづらい
なぜ雨がやんだのか書いてないし
無理矢理前向きにしたくて書いた感がある
間奏後は君が多くて読みたくなくなった
あといくつものステージ〜に違和感を覚えた

以上
あくまで個人的な意見
こう感じない人も多いだろうな

>>283-284
説明がなきゃ病院なんて絶対わからないとこがクソ。
ストーリーって言ってんのにストーリー性皆無なのもクソ。
「君のもとへ」ってAメロで言ってんのにBメロ（しかもサビ前）でまた言うとこもクソ。
「君のもとへ」っていう言葉自体もクソ。
どうでもいいところに擬人法を使ってるのがクソ。
それなのに締めの言葉がクソなのがクソ。

>>286-287
そこかしこで心情を歌っておけば心情が伝わると思っているあたりがクソ。
つまり全体的な感情の移り変わりやメリハリがないのがクソ。
Bメロに何一つ衝撃を覚えないのがクソ。
「古びた8ミリ〜君の肩」とかどーでもいいところでで比喩を使ってるのがクソ。
「愛か夢か〜離れていく」とか使うべきところで比喩を使わないのがクソ。
心のアルバムをしまったら何故雨がやむのか、煮え切らないのがクソ。
たんに対比にしたかったんじゃないか？と思わせるあたりがクソ。

>290
クソが多くて見づらいし不快感を覚えました
全体的に人を不快にさせる
挑発的な書き方でまとまっている点は
評価できるんじゃないでしょうか

でも一応みんな人間なので
明らかに挑発的な書き方は控えたほうが
ウケがいいでしょう

以上
個人的な意見でした

>>289
批評ありがとうございました。
確かに、わかりづらい部分多かったかも知れません。
雰囲気を意識しすぎた結果、まわりくどくなってしまったみたいです。
最後の方も少しくどかったですかね、気をつけます。
雰囲気はいいと言っていただけたのを励みに頑張ります。

>>290
厳しい批評どうもです。
そうですね、Bﾒﾛでもっと動きというか展開があったほうが盛り上がったでしょうか。
比喩の使うべき場所、これも以後よく気をつけます。
やはりお二方に共通して、ちょっと説明不足な感じで自己完結しちゃってる部分がある詞みたいです…。
違う表現や違うフレーズにしてまとめるべきですね。
勉強になりました！

>>285
なるほど･･･確かに狭い分内容が薄いとだめっすね。

>>290
確かに同じ言葉は使わない方がいいかなぁ
厳しい批評どうもｗ

「ｵ ﾏ ｴ ﾓ ﾅ ｰ」

1.2.3.4!
今日も朝から電源いれるぜ（ｶﾁｶﾁ）
暗い部屋にｺｰﾗとﾎﾟﾃﾁ（ﾊﾞｸﾊﾞｸ）

氏ね！氏ね！氏ね！氏ね！
逝ってよし！逝ってよし！逝ってよし！
(FUCK OFF!!）

ふいんき←何故か変換できない
ふいんき←何故か変換できない
ふいんき←何故か変換できない
ふいんき←何故か変換できない

1.2.3.4!
つまらんﾚｽに異常に粘着(ﾑｶﾑｶ）
つまらんｽﾚに異常に停滞(ｼﾄｼﾄ）

氏ね！氏ね！氏ね！氏ね！
外出て！決まって！行くとこ！
(BOOK OFF!!）

>>294
最後の(BOOK OFF!!)にﾜﾛﾀ

雰囲気を雰囲気で書いてるから変換できないんだよ。（笑

鯉は滝を登ったあとの明日を夢見て
今日もせっせと登って行く
登っていく

僕の鯉は臆病でさ叶わぬ恋だと
きょうもぐちぐち嘆いている
嘆いている

叶うならばいいなー
この想いが！願いが！
届くならばいいなー
この想いが!願いが！
そんな空想を広げているだけの
僕の鯉です僕の恋です

今日もせっせと鯉たちは
滝へと登っていく
上った後の幸せを掴むために

今日もぐちぐち僕の鯉は
臆病に嘆いている
上った後の幸せを夢見て・・・
いるだけじゃあ
この想いは届かない
もういっそ一気に
吐き出しちまえよ

思いを余りにためすぎて
気が狂いそうな僕の鯉
そろそろ全てを吐き出して
新しい広く大きい
海へと離してやろう

叶うならばいいなー
この想いが！願いが！
届くならばいいなー
この想いが!願いが！
ただいつも君だけを見ている
僕の鯉です僕の恋です

鯉と恋をかけてみました！

>>296-297
ははははは

>297-298
面白い
それだけかな？

『バス』

もう今回は諦めよう
次があるさ
でも出た後は

今をとるなら後でも
次はないぞ
行けるか？って


風呂の中で考えてる
胸が詰まりそう
泡と想いも流してみたけど

今はまだ諦めたくない
次があっても
でも出た後は

風呂の外でも悩んでる
無理はするなよ
淡い想いは流せなかった

きっと一つの通過点
過ぎたらもう無関係
しばらく待ったら行けるけど
どうせやるなら早いほうがいい

きっと今は線の上
そこから抜け出せるなら

新たな自分に
出会えるかも

過ぎてなかった
到着はすぐなのかも


お願いします

>>299>>300
ありがとうございます

>>301-302
「作曲されることを前提に」書いてる?

S1)沈む夕日を見つめたまま君の歌を聴いていた　赤が滲んだその頬が笑っていると教えてくれたよ
A1)どこか切ない夕暮れの時報に　二人つないだ手にも力がこもる
A2)繋ぎあわせてきたパズルみたいな　交わした約束と思い出のかけら
B1)少しのすれ違い重ねる度に　傷つけてはまた想いを強くした
矢のように過ぎてく　時代のいたずらに心乱されても

A3)やめられずにいるタバコの煙が　掴めない未来のようにうつろになる
B2)小さく揺れてる銀のピアスに　託されていた願いは叶えられた
いつも僕の側に　君という鮮やかな光がありますように
S2)風が撫でてる芝生の揺れに　奏でられたコーラスが　巡り会えた君と僕の止められぬ時間を憂いている
間奏
C1)今夜渡すこの指輪に　こめられた願いも叶うだろうか
S3)この瞬間瞬間の奇跡　すべて焼き付ける心　そんな強さを持てたなら世界は生まれ変わる
S1)repeat.

「ROCKET」

その身一つで飛び出すことを勇気と呼ぶか無謀と呼ぶかで
僕たちの価値は変わらない　僕たちの覚悟は変わらない

ゆっくり飛ぶのか突き進むのか　同じところへ向かってゆくなら
月の居場所は変わらない　月の輝きは変わらない

それぞれの弱さをそれぞれの個性というなら
僕が乗ろうとしているロケットは中古でいい

今日の涙と昨日の涙　どちらが多く少なくたって
涙の理由は変わらない　涙の味なんて変わらない

今日の涙と昨日の涙　どちらが多く少なくたって
明日の涙は量れない　泣くか泣かないかも知れない

僕の見た明日と　君の見た明日が違っても
明後日にもまた出会って　同じ明日を見るかもしれない

飛んでゆけさえすれば目に見えるのは全て未来
希望だらけでもあり　そして全て真実
そんな美しくありひどく残酷な暗い空を
僕たちは苦しみながら進んでゆく
ずっと見てた青い空にも別れを告げて旅立つことを
許された僕たちの空はたどりついたその時　どんな色に染まるだろうか

AABAABサビです。よろしくお願いします。

>>301-302
風呂とバス…う〜ん、それだけ気づく程度で、あとは何一つ伝わってこない。
せめて、何悩んでるかぐらい伝えようよ。
それすらも伝えてないのに、新たな自分とか言われてもすっごく薄っぺらい。

>>305-306
テーマがバラバラ。
結局伝えたいのが恋心なのか自分の人生なのかプロポーズなのか社会観なのかわからない。
唐突にイメージ違いの言葉を使いすぎだなんだよ。
S1〜A2はありきたりの青春純愛できてるのに、B1でいきなり「時代のいたずら」は気持ち悪い。
A3のタバコもB2のピアスもイメージ違い。
そういう世界観を出したいんなら、出だしの文章で暗示しておかないとね。

>>307
最初のAABはいいと思うよ。
細かいことを言わせてもらうと、月の居場所はかわるじゃんって感じだけど。
でもまあ上手く喩えて表現してるから理解しやすいし楽しみがある。
BがAと似たパターンの言い回しになってるのがチョット残念かな。
二回目のAABは抽象的すぎて退屈この上ない。はっきり言っていらない。
サビも煮え切らないね。最初のAABで期待させたまとめ方じゃないなあ。
もうここはストレートに、
「ポンコツロケット、エンジン全開で飛んでけ！」
ぐらいの軽いノリでいいんじゃない？
そしたらシンプルなロックが似合ういい歌詞になるよ。

ありがとうございました
>304
はい。AABABサビです
２レス目からがサビです
少し変則的なサビですが
Cめろを含んでいる感じです

>308
やっぱりうすいですか…

つづきに付け足してみようと思います

>>309
>つづきに付け足してみようと思います

しゃぶしゃぶカレーにルーを足しても美味しくはならないよ。
余計な水分が蒸発するまで煮込むのが肝心。

欠けては満ち行く月は、僕の気持ちのようで。
雲で霞み行く月に、自分を重ねて

刹那の欲望に流されて、落ちて行く僕を、君は嘲笑う。
そんな醜い僕を、見守ってくれたのは、満ち足りない下弦の月。

自分の姿を映し出した鏡のようで、嫌いだった三日月も
いつか、満ちて行き、僕を励ますのだろうか。

嗚呼、いつまでも、欠けて行かなければいいのにと
思うほどに欠けて行く、月。
望月などはほんの一瞬の。そう刹那の出来事。

硝子のように、割れやすい心に、中途半端な月が映る。
いつの日にか、僕の心も、周期的なものとなるのかな。
ねえ、月の光が、眩しすぎて。僕の心は割れてしまいそうだよ。

弱すぎる心の隙間に、入りこむ三日月
恐ろしいほどの美しさ、また落ち行く僕と、満ち行く月

嗚呼、いつまでも、欠けて行かなければいいのにと
思うほどに欠けて行く、月。
望月などはほんの一瞬の。そう刹那の出来事。

醜い僕の心には、満月の輝きを。
何かが足りない時には、下弦の調べを
壊れそうな心に、三日月の支えを
悲しげな光に、癒されて行く

今日もまた、月は輝く

少し三日月って言い過ぎかも。あとこの歌は自分と月の対比を表現してるだけで自分が何を悩んでるかいまいちわからん。

「アカシックレコーダー」

目の前開かれた
渦水の中
終わり無き迷路
その呼吸で
くり返す くり返す
退化の僕と 進化の僕と

命ごとに区切られた歴史を
一瞬で吹き抜ける風に乗る

夢の中に溶けた あの白城
昨日の僕が見た光景なのか？
夢の中に咲く あの向日葵
昨日の僕が植えた花なのか？

命ごとに区切られた歴史を
一瞬で吹き抜ける風に乗る

夢の中に居るあの人は 昨日の僕なのか？
夢の中に吊らる あのクモは
昨日の僕をつなぐ糸を吐く？

ほんの一瞬だけ 奇跡的に聴こえる
僕の鼓膜を刺す 太古の子守唄
ほんの一瞬だけ 奇跡的に映った
僕の網膜を剥ぐ 太古の僕の姿

確かに僕は見た 昨日の僕は見た
確かに僕は居た 昨日の僕は居た
確かに僕は居た 今日の僕は居た
太古の僕の姿 太古の子守唄

>>308
ありがとうございます。
もう少し考えればよかったと思います。修正してみます。

前スレのログは無いですか？

＞＞３１２
ありがとうございましたっ。
新しい詞でも書きこんでみます。

鏡に映った自分の顔は、どこか曇っていて
笑ってみても、どこか歪んでいる

夜の間だけは、元気で居たい。
すごく我侭で自己中心的

どこかに連れていって。天使でも悪魔でも
くだらないしがらみを切って。解放して。
この世界の下らない喧騒とか、切れない鎖を...

海の向こうには、別世界がある
そう信じていた、幼い頃

汚い現実を、見せ付けられて
現実に見切りさえつけた、このごろ。

解き放って。この下らない世界から。
君の広げた、グレーのツバサで。
何が悪で、何が善かもわからないこの世界から....

君は何者なのか。あぁ,幻想なのか。
君のグレーのツバサは、天使のもの？悪魔のもの？

この汚い世界のために造られた。天使と悪魔の子よ
そのグレーのツバサで、僕を解き放って

句読点の使い方が間違ってるところが他所ありまつ
あと
>汚い現実を、見せ付けられて
>現実に見切りさえつけた、このごろ。

「現実」がくどいと思うから、どっちかを違う言葉に代えたほうがいいんじゃない？

「グラデーション」

生きた心地がしない黒と吐き気がするくらいの白が
ちょうどいい具合に混ざったちょうどいいぬるさの灰色

トンネルを抜け出たその瞬間　光につつまれて目が見えなくなるのと同じで
僕は今そのギャップに少々とまどいを覚えるけど
ぬるま湯につかっていればよかったのか？

広がる夜空に星がなかったなら　僕ら輪郭を忘れたままに
真白な日差しの強すぎる街で視力を失っていただろうから
黒から灰を通って白へと向かうグラデーションの中を行く

意識と無意識の間を漂う朦朧とした空気

無重力を夢見ているけれどそこで生きられないことに気付いていないのも
人が未だこの大地に足をつけようとしないのも
道程の中にて別れた枝道

知らない朝日を見たいと思うのは　頭の深くに刻まれた本能
時間が過ぎるに連れて朝になる　だから美しいと思えるんだろう

広がる夜空に星がなかったなら　僕ら輪郭を忘れたままに
真白な日差しの強すぎる街で視力を失っていただろうから
黒から灰を通って白へと向かうグラデーションの中を行く

ABサビABサビサビです。アドバイスお待ちしてます。

>>319　グラデーション
まず１Bの
僕は今〜〜〜ぬるま湯に〜〜〜よかったのか？
唐突に出てくるぬるま湯の意味がよく受け取れません。
光という言葉を出してるので、それに関する言葉でぬるさを表現すべきかと。

2Bの「中にて」　ここで「にて」という言葉はヘンかもしれない。
そのまま「道程の中で」にしてもいいかも。その程度の字数違いとかなら
歌う側で調節できる範囲のはずですから。

2サビフレーズはかなり好き。理由とかはよくわからんけどなんかいい。

ただ、最後の〆が「グラデーションの中を行く」というのは歌として少しまずい。
なぜなら、う段の音は響かせにくいため歌の〆としては盛り上がらせるのが困難。
あ段え段お段が望ましいかと。つまり口を比較的大きく開ける音。


個人的に好みな詞のスタイルなのでぜひともがんばってください。

｢さくら｣

さくらの木の下　笑う君に恋をした
鼓動に合わせてギターをかきならした

並んで歩いたあの道は
変わらず今もあるよ

咲いて舞って散って落ちる儚いさくら
つないでた君の手を今は思い出せない

幼い小さなカン違いして泣いた
あの日の思い出君は覚えてるかな？

ずっと変わらない道のように
確かなキモチあるの？

咲いて舞って散って落ちる儚いさくら
めぐりゆく次の春君はもういない

咲いて舞って散って落ちる儚いさくら
また４月が終わっても　いつか花が咲く
また恋が終わっても　いつか春は来る

>>313-314
具体的要素がちょい少ないね。
アカシックレコードについて触れる部分か、
もしくは「僕」がそう感じ、考えるに至った背景がないといまいち弱い。
あと「渦水の中」とか「吊らる」など、変な言葉の使い方がやや気になるかな。
まあでも雰囲気はあるよ。

>>319
ええと、まず文章ひとつひとつが長過ぎる。
たま〜に長い文章がくるならいいけど、君の詞はただだらだらと長く難解。
途中で「ん？この文の主語なんだっけ？」ってなるぐらい。
接続部分で一旦切るとか、短くまとめてもっと違う話題ものせるとかすべきだね。
それから、「トンネルを〜目が見えなくなる」と「真白な〜視力を失っていた」は、
はっきり言ってかぶってるよ。
サビとBメロの言葉ってのは特に期待される部分だから、
同じようなこと言うのは興ざめ。どちらか一方にすべき。
内容は>>313への評価と同じで、雰囲気はあるけどだから何？って感じかな。
よほど共感を呼ぶ具体的要素がないと、このままじゃ弱いよ。

>>321
理解しやすい文章構成は好印象。
ただテーマがいまいちボヤケ気味かな。
「君」にまだ思いを寄せているのか、吹っ切れているのか、
ただ懐かしんでいるだけなのか、次の「春＝恋」への期待感なのか。
明確にどれとも取れないからすっきりしないね。
思いを寄せているなら何故「思い出せない」のかが不可解だし、
吹っ切れているなら何故「確かなキモチあるの？」「君はもういない」なんて考えるのか謎。
吹っ切ろうとしているけどまだ未練があるのなら、構成も変える必要がある。
「でもまだ未練が」っていうのが最大の見せ場のはずだからね。
それを光らせる書き方をしないと。

>>320
ありがとうございます。
ぬるま湯はいい例が思いつかなかったのでつい…
「グラデーションの中を行く」は「行こう」に直そうと思います。
あと「にて」も。

超初心者です。初めて作ってみましたが。。
「grateful world」
君がいれば雨にも負けず風にも負けず
たとえ遠く離れていても
声は届く　どこまでも

君さえいれば雨にも負けず風にも負けず
いつか僕ら消えゆくだろう
月は青く　君は儚く

欲望渦巻くこんな星でも
君がいれば　ほら
そこはもう素晴らしい世界に

（we went after the grateful world,andthe stars goes around us,foever...）

腐りきったこんな星でも
君さえいれば　ほら
そこはもう素晴らしい世界に

欲望渦巻くこんな星でも
君がいれば　ほら
そこはもう素晴らしい世界に

　｢ハートは止まらない」

ゆっくりと回る午後の風車に乗って　悲しみ抱えて白い空　
雨上がり水たまりも見えない
向こうに座るかわいい君の瞳を　つぶらせてキスしたのさ
明日には忘れちゃうくらいの

悲しみを越えた時　苛立ちに変わる時
時間の偉大さに初めて気づく　僕のそばでずっといっしょに　
近くてなつかしい風景かける　僕のそばで死んでしまうまで

こんな季節がずっと続けばいいなと　緑の世界で昼寝する　
麦わらぼうし飛んでそうだな
頬が赤くなるくらいの嘘のしぜんで　君と手をつないだのさ
ちょっとしめった世界の中で

悲しみを越えた時　苛立ちに変わる時
投げ出す気持ちもビールの泡さ　僕のそばでずっといっしょに　
ハートは止めない君を見つめる　僕のそばで死んでしまうまで

ナース姿のタイツのトキメキ　今はもうなく愚かになって・・・

悲しみを越えた時　苛立ちに変わる時
時間の偉大さに初めて気づく　僕のそばでずっといっしょに　
近くてなつかしい風景かける　僕のそばで死んでしまうまで

頬が赤くなるくらいの嘘のしぜんで　君と手をつないだのさ
ちょっとしめった世界の中で

よろしくお願いします。

「世界樹の下で」

ああ僕らは 作られた自由を 知らずに泳いでる
さあ帰ろう むせかえる野薔薇と 讃美歌の降り注ぐ街へ

生きられなかった思い 世界樹の下で

若き兵士が愛しい者を守るため
殺しあうのは 美しいことだと
本当に言えるのか

ああ雪達が 地平の果てまで
嘘さえも隠してしまう

伝えられなかった思い 世界樹の下で

人を愛する気持ちを 知った月の夜
罪を犯して 触れたその場所から
悲しみが溢れてた


願い続けている思い 世界樹の下で

青く燃えゆく 世界が最後の
恋をしている 鼓動を早めて
星がいつかは 命を貫き
みんな幸せな 星座になれたら
本当は誰もが 本当は誰もが
思い描けるさ

>327
ﾊﾞｯｸﾎｰﾝか

「万華鏡」

優しさを捕まえて　いつからか闇に落ち
泣きながら影を踏み　君の手を握りしめて

百色の未来図は　もう二度と作れない
年老いた職人は　下を向き呻くだけ

見渡せば必ず見えた光は
本当は鏡に映った幻だった

寂しげに震えた　瞳の万華鏡
光浴び何処までも　幻を映して

悲しみを笑った　偽る万華鏡
君は何故いつもそう　幻を映して

【MY LIFE】
流されやすい性格だから自分の意見まともに言えず
好きな子にまでバカにされてやりきれないぜエブリデイ
助けてあげた小鳥達にも礼も言われず発たれていくし
良いことなんてナニもないのか？やるせないのさマイライフ

｢神様って本当にいるの？｣
疑いたくなる今日この頃さ
ｻﾋﾞ
昔良かったことばかりが良いと思える最近が
実は悲しく思えるのさ３０間近のこの俺が

騙されやすい人間だから抱えた借金数百万
だけど挫けず生きてるんだぜ立ち上がろう野郎共
｢神様って本当にいるの？｣
信じたくなる今日この頃さ
ｻﾋﾞ
誰も明日はわからない知ってるのは神様だけさ
泣かず飛ばずでいいじゃない？それも１つの在り方さ
永遠なんて無いからさ先を見据えることよりも
今という現実の壁をもがきながら生きようぜ!

２ちゃんでこういう歌詞はどうかと思いますが評価お願いします｡

>>330
２ちゃんに限らず、どうなんだこれは。
内容は30間近の男の歌なのに詞は中学生っぽい。
頭使って。

ｻﾋﾞってなんだ？錆ってなんだ？

見渡す限り虚ろな瞳　軟弱な個性ばかり
ろくに区別も出来やしない
努力を忘れたのはいつだ？
競わなくなったのはいつだ？

「強くなったって仕方ないだろ」
笑っているのかそこのお前
苦し紛れの防衛策か？
鏡見てみろ　あんたは誰だ？

二番
見渡す限り平等の不条理　
敵などいるわけがない
ああそして味方もいない
戦う術もわすれたか？
逃げてることに気付かないのか？

響き渡る最弱＝仲良し
一に何足したって一
思い出せ最強＝全て
０に０足し無限を作れ

これは欺瞞か？
いや慈悲なのか？

全てを得るために全てを失った
全てを得るために全てを失った

いやー寒い寒い。

>>323
アドバイスありがとうございました！！
自分のバンドのメンバーから貰ったデモに合わせて書いたのですが、
メロディに合わせるのはやっぱり難しいですね。
イメージとしては、咲いてもすぐ散ってしまうさくらと自分の恋を重ねている主人公の視点と
でも桜は何度も咲き続けるということを教えている２つの視点で書いたのですが、
やっぱり短い詞の中じゃあ書ききれませんでした。
参考になりました。

良スレな雰囲気だな。
作詞家レベルから正直寒い人たちまで
ｽﾚﾀｲどおり切磋琢磨してる感じが非常にいいとオモタ

>>326
これ、すごくいい。すごくいいぞ。

>>335
自演乙
あんなクソな詞みたことないわ。

>>332
そういう謙遜をするな。自分の作品の価値を下げることになるぞ。
「−に何足したって−」ってところは「そんなわけない」って感じだが。
そこは「−に何掛けたって−」じゃないか？

最後が抽象的だから、結局どういうことなのかが分からない。
「全てを失ったのは全てを得るため」だと前向きなイメージが生まれると思うんだが…

>>337
超サンクス
最後は文字数の関係上・・・てきとu(ry

修正
一に何足しても一→何かけたって一は一

最後→失うことを恐れて何も変わらない
　　　疲れた振りしてんじゃねえ・・・

こんな感じでまとめて行こうと思います。
ご指摘どうもサンクスです。

適当なものを評価させるんじゃねーよ
自分なりの完璧なものを持ってこい

>>338
いや、一に百かけたら百になるんだから、ゼロのほうが
いいような気がする…。

いやそもそもゼロってのは原点で、一ってのは軟弱な個性というか・・・
もともとあのナンバーワンにならなくても良いとかオンリーワンとか超楽天的な歌歌ってるグループに反抗するというか・・・。
一体いつ努力するのでしょう？というテーマなので、一で満足するんじゃないってアピールしたいというか、なんと言うか・・・。
ここが一番難しいところなんですけどね（滝汗）

>>340
一（いち）じゃなくて−（マイナス）

いや、いちです。

>>341
ちゃんと歌詞読みきれてませんでしたorz<改めて読んだら分かった
なるほどね、そういうことか。字数の問題があるから難しいけど、
「一がいくつ集まっても一の集団に過ぎない」
って感じのことが言いたいわけですかね？

>>344
そう！それそれ！
歌詞のまとめどうしよう・・・。
最後が一番難しい・・・。

>>343
えー…
俺マイナスだと思ってアドバイスしちゃったよ

>>335
ありがとうございます。
素直にうれしいです。

>>336
自演はしてません。
ただ、クソな詞であると感じる人がいるという現実は認めたいと思います。

>>346
一だと思ってアドバイスされたからダイジョーブ
>>347
ナース姿のタイツのトキメキ　今はもうなく愚かになって・・・
文脈ﾜｹﾜｶﾗﾝ

タイトル決定
Infanticide Only1.
喧嘩売ってるとしか思えないという人はどうぞ。
連続投稿スマソ。

どうせケンカ売るなら勝てる実力つけてからにしろって。

そもそもケンカ売るベきは「オンリーワン」にたいしてじゃねえだろ。
そんな的外れなトコにケンカ売るから「一がどうとか」ワケわからなくなるんじゃねえか。
違うだろ？「ナンバーワンにならなくてもいい」ってのが気に入らねえんだろ？
だったら「花屋の店先」の裏舞台でもうたってやれや。
売り物にならないと判断された花の末路がどうなるかをよ。
そっちのほうがまともにケンカになるぞ。

ま、なんにしても、>>332は哲学にかぶれてる割には脳ミソがアレってこった。

しかしｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟの曲をいちいち意識するのもｱﾚだな

>>352
アイドルグループを隔てて考えるお前もアレだ。

>353
ああ、ｱﾚだな なんだ俺

まあ、アレ槙原作詞だしな

>>350
>>351
連続投稿乙
マジレスかどうかは知らないけど、参考にしておきます。参考に。

なんか書くか

よし
書きまくれ

サビがうまく書けません
どうしたらいいでしょうか

サビはまとめだ。
うまく書けないってことは、サビに入る前にもう結論を言い尽くしてるからかも知れんな。
もしそうなら、それらをサビに持ってきて、メロではあくまでその演出に徹するべきだな。

『中国旅行』
鋭い眼が僕を睨み
｢早ク帰レ｣とうすら笑い
桃源郷はどこにあるんだ

パンダが肉まん食べながら
｢君ニハ無理｣とバッシング
桃源郷に帰らせて

自転車僕に襲い掛かって
破けたあの娘のチャイナドレス
桃源郷はどこにあるんだ

貧困なイメージ
描けるものはただこれだけ
桃源郷に帰らせて

よろしくお願いします。

>>361　言葉数くらいあわせろ。話はそれからだ。

>>362
言葉数ですか･･･実は友達にデモテープ渡されて作詞頼まれて勢いで書いたんですけど
改めて音源を聞くと確かにこれを歌にのせると歌いにくそうですね｡
やはり歌い手の事も考えないとダメですね。それが一番大事なのに。
もっと考えて書き直す事にします。
ご指摘ありがとうございました。

>360
なるほど
よく考えたら言いたいことをサビに
もってくるのは当たり前ですね
ありがとうございました

初めて作った…お願いします。
【声生】
世界が二つに割れて 真白な太陽が海に滲んだ時に
君の声が聞こえた そんな気がした

どんな声？ 聞かれて少し戸惑うけど
助けを求める 奇声に近い声だったと思う
生きていて良かったと 思える日は来るのかと そんな日はいつ来るのかと
嘆いた君が上げる声は 大きく聞こえない 僕の耳には高く響かない

最近こないな・・・

なんとなく書きました。重たいけど感想お願いします。

気紛れな小猫は
今宵も月を抱き眠る
彷徨うこともなく
争うこともなく
ただ夜が明けるまで
明日を願うのでしょう

夕暮れ薄紅色
街から追われた
打ちつけられる雨の音
絶対悪

吹きつける風
投げつけられる石
傷みは孤独へと変わり
生まれし運命を
ただ悔やみました

↑続き
気紛れな子猫は
いつも星に願い嘆く
寄り添うこともなく
暖まる毛布もなく
ただ命を弄ばれるだけなのですね

錆びた家鉛色
灼けた躰は
夢さえ描けず遠くを見据える
絶対悪

色褪せた花咲かし
小さな命を散らし
今ひとつ輝く星が増えました

気紛れな子猫は
今宵天に召され眠る
泣いてくれる者もなく
送られもしないで
思い出すら残せず消えて逝くのでしょう

【中毒】
醜い姿の貴方に極上のメロディーを贈ろう
汚い形の世界に極上のメロディーを贈ろう
貴方の聴覚は狂いだし
世界の秩序は乱れだす
ｻﾋﾞ
幻想を奏でる僕のギター今全ては宇宙に還る


貴方は殺戮を覚えだし
世界に復讐を誓いだす
ｻﾋﾞ
幻覚を与える僕のギターただ哀れな人々に贈る
感覚を狂わせ引き金をひかせ今全ての人々に贈る
幻想を奏でる僕のギター今全ては宇宙に還る
誰も知らない誰も知れない宇宙へ…………

「ノータイトル」
ＯＰ
まあ　見てってくれよ
今日のオススメはこれさ
一番
無責任なI love you
妄想止まりの恋や夢
それがあんたの望むこと？
じゃあこの取引は無しだ

本当の痛みを忘れて
本当の苦しみを忘れて
随分楽しそうじゃねえか

違う？努力したんだ？
都合のいい努力だな
疲れただろう？努力したんだから
ほら　座って休めよ　遠慮するなって
本当に疲れてるんだろう？

二番
いい加減な人生論
未完成の人生図
それがあんたの努力かい？
じゃあ助けはいらないな？

本当に何もしないで
適当に疲れてばかり
随分余裕あるじゃねえか

違う？分かった口聞くな？
ならば黙ることにしよう
待ってくれ　一つ言い忘れた
おい　まだ気付かないのか？そりゃ悲しいな
大切な人が泣いてるぜ
ＥＤ
そんな目で俺を見るなよ
それよりやることがあるんじゃないのか？
ほら　いきなよ　今日はサービス　タダでいいぜ
またのご来店　お待ちしてます


明るくいかにも普通なコード進行で作曲しようと思ってます
最近本当にわかった事ばかり言ってるような気が･･･

>>368
温まる毛布もなくの所がすごくいいです。

ちょっと失礼。ギター趣味の文筆家です。
歌謡曲の作詞の基本は「７５（しちご）調」と言われます。
そうすっと作曲もしやすいです。
結局日本人に染み付いたリズムが７５調なので。

・・・で??

え?75調の説明してくれてる意図が分かんないの?
マジかよオマエwWwうえっうえっwWW


















和歌を作れってことだよ!

和歌作れ
ああ和歌作れ
和歌作れ
ああ和歌作れ
和歌作れage

結局荒しですか

今どき七五調って…

>>ちょっと失礼。ギター趣味の文筆家です。
歌謡曲の作詞の基本は「７５（しちご）調」と言われます。
そうすっと作曲もしやすいです。
結局日本人に染み付いたリズムが７５調なので。

なので。　で終わってると続きが気になるのが人の性ってもんじゃありません??

あべべべべ　ヒステリックに　あべべべべ

あなたと一緒に　あべべと笑う

ユーリ

自棄になることが出来ずに
その場でずっと足踏みしてたら
そっとユーリが僕を笑うんだ
声も出さずに　そっとねぇ？

ママのいうことを聞いていたら
高速道路へつながるの？
将来安定なんて歌ってるパパママさん　はいはい

なんだろうね　この感覚は　責任は誰にあって誰が冒険者？
何処へゆく　僕は知らないけど　永遠にこんなの続く日には死んじゃう

嗚呼　ユーリがわらってる　こっち向いて笑ってる
パパママしらんふり　ユーリについてゆこうか
ユーリはわらってる　パパママさよならだ　これから何処へ行こう

君の透明感が
僕の存在感を薄っぺらくする
結局僕達未完成のままで

昨日になって
僕はもう一度喋る
君を通りすぎてく言葉で

陽の明かりの下
君はよりくっきりと浮かぶ
僕も陽の下にでたくなる

４９日目
彼女は消えた

>>381
おもしろい詩書くね。

>377
日本人にはまだまだ染み付いてるよ

>378
本当にわからないのか？
前後を読んだか？
ゆとり教育か？

　求める音は見つからない
　つまみ回して平行移動　永遠に近づかない　　　　　　　Aメロ

　求める音は見当たらない
　スイッチ押して上下移動　気が付けばひと回り　　　　　Aメロ

　好みは変わるね　新しい詞
　全部　焼却　やり直し　yeah　　　　　　　　　　　　　サビ

　間奏

　飽きた
　飽きた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　D（？）メロ　　
　飽きた　飽く迄　ウンザリなんだ　やり直し

　好みは変わるね新しい詞
　完成前に完全破壊　　　　　　　　　　サビ
　
　何一つ成せないよ　ねぇ

Dメロと書いたのは、ほかのと区別するためなので気にしないで下さい。
区別と言っても全然バリエーションがないんですが・・・

>>381
>>382
自演乙

｢楽園｣
涙の数だけ呼んでくれ僕は君のピエロだよ
優しい嘘だけついてくれ少しは気が晴れるなら

悲しい過去を殺しちゃおう 楽しい今を造れないから

サビ
エブリデイ神様が創った楽園に
エブリナイト二人で行けたら嬉しいな

時計の動きは狂うから君は僕を見てればいい
時代の流れは進むからもうここから抜け出そう

寂しい夜を僕と過ごそう昔の傷を消せるから

サビ
エブリデイ誰もが願った楽園に
エブリナイト二人で行くのは死んだ時
エブリデイ神様がくれた運命を
エブリナイト二人で行ければ始まりさ

>>372
ごめんね。俺作詞も作曲も順番決まってないから。
>>381
>>382
わっかりやすい自演だな〜。あれ、もしかして釣り？
感想ｷﾎﾞﾝ

>>381
いい詩書くなあ。

>>387
ごめんな。
誰かの感想が欲しかったんだ。
だから自分で書いて拍車をかけようとしたんだ。

「愛の枢軸」

「あなたが好き」なんて聞き飽きた
今さら、そんな台詞で揺れる俺じゃない
チンケなドラマが耳障り
「君が好きだ」なんて笑わせる
俺には、そんな台詞は　とても似合わない
本音とプライド入り交じる

恋せよ少年　恋せよ少女
間違ったベクトルで　みんな踊り狂う

一人の辛さを　自由と平和に置き換えて
今日もトゲを収められないまま
冷たい心を　知的な男と仮定して
明日も毒を抑えられないのか

アダムとイヴなんて遅れてる
そうだろ？　そんな括りにされちゃたまらない
小さな怒りが沸き上がる
サダムとキムなんてクールじゃない？
似た者同士　そんな二人がとても素敵だよ
毎日脳裏に描いてる

愛せよ彼女　迫れよ彼氏
泣き叫ぶピストルが　俺を撃ち抜いた

一人でいること　罪だの何だの騒ぎ立て
今日も心休められないまま
くだらん話だ　そんなに弱けりゃ乗り切れん
いつもいつも熱くなれないまま

乾いた声で「愛こそすべて」
巧妙な手口だよ　誰も疑わない
涙ながらに「一人は悲し」
興ざめな台詞だね　すべて台無しだ
誇ったように「世界の中心」
勝手な持論だな　どこも同じだよ
自信ありげに「愛を叫ぶ」って
冗談やめようぜ　もっと前を見て

一人の辛さを　自由と平和に置き換えて
今日もトゲを収められないまま
冷たい心を　知的な男と仮定して
明日も毒を抑えられないのか

長くない？

>>392
ロック系にして4分台後半くらいで、ちょうどいいかと。
バラード系にしたら確実に7分超える。短く済んでも5分台後半。
たとえば井上陽水の「My House」なんかは歌詞の分量が
だいたい同じくらいでも、演奏時間は3分半くらいしかない。

'80年代前半あたりまでのシングルは3〜4分台の曲が主流で、
ごく稀に2分台で終わってしまう(横浜銀蝿とか)のもあったけど、
最近のJ-POPシングルの平均演奏時間はどのくらいなんだろう。

Include me and down.

怯えた目の先　赤い祭り催す君の
見慣れた顔　変わらぬ赤い瞳　髪の色

赤い手　祭り彩る　塗れた細い両手
(逃げろ逃げろでも夢だ)と叫ぶ脳裏

そう

楽しかった　毎日は　もう戻らないだろう
遠くに散る血が綺麗綺麗　君も
供物放り　歩み寄って　微笑んだ
抱き寄せて耳元で囁く
「御一緒しませんか？」

最後の２行を倒置法で書いたため、文章力のない人（ここにそんな人がいる
とは思いませんでしたが）を混乱させてしまったようです。
つまり
結局日本人に染み付いたリズムが７５調なので、そうすっと作曲もしやすいです。
ということです。「作曲『も』しやすい」ということで、曲のまとまりもよくなり
ます。ヒット曲には７５調をバシッと当てはめたものも多いです。
ちなみに曲が先か詩が先かはまた別問題で、あるレベル（もちろんプロの中で）
になれば「どっちでもいい」です（人によって先がやりやすい、後がやりやす
いはありますが）。

いまさら歌詞は75調とか、わざわざ縛り付ける必要ないんじゃまいか
確かに作り易いかもしれないけど、そうなると曲の方が限定されてくる
結局は個人がやり易い字数を見つけるのが一番
今まで聴いてきた音楽がその人の個性を形付けるんだし、詞から曲を作るにしても予め縛られた世界じゃその個性も活きやしない
ヒット曲には75調が多いなんてのも、こじつけに過ぎないしね

やっぱそうだよな。
作曲が「しやすい」だけで、結局生まれるモンは何かの二番煎じみたいなモンだし。
んなのに構ってたら余計邦楽は衰退してくだろうな。
まぁ>>395はそれに妥協していってるんだろうが。

てかヒット曲が多いとか、何を基準にしてんだよｗ

基本が出来ない奴に応用は出来ないってことなんじゃないの？
俺にはよく分かりませんが

>>396
結構同意
確かに縛る必要はないと思う

>>397
なんか馬鹿っぽい

>>365辺りからの詞に天才批評家の方々批評しちゃってください｡

「７５調」の件は、プロを目指す作詞スクールで教えていることです。
授業でまず、商業ベースであることを自覚させます。Watta beは自分よがりの
マスターベーションになりやすいので、まずそれを完全否定してリセットさせて、
「売れるもの」「作曲家が付くもの」を目指すように教えます。あと、スクール
ではヒット曲のデータベースを昭和初期から取っていて、歌詞を分析しています。

>396
わざわざ縛り付ける必要ないんじゃまいか
「ジャマイカ」の民謡でもコピってみる？

作詞スクール。んなのあるんだ。
その中からどれだけの人間が表舞台に立てるというのだろう。
歌手が作詞をするのがメジャーになってきたこの時代に。
今はもっと武器がなきゃ、話にならんよ。

現に、新顔の作詞家なんて思いつかんし。

>>400
つまりね、もう世代交代なのよ
最近のヒット曲で75調とかどれだけある？

元々アドバイスのつもりで書いたので、今度１曲書くときには７５調に徹して
作って見るということを、お遊びでやってみてください。プロとアマの違いの
１つは、なにかしらの枷があるかないかでもあるので。

>401
>402
そういう子がたくさん来ます。というか、みんなそういう子ばかりです。
だけどそういう子は絶対デビューできません。　　　　　　　　残念！！　　

403
「切磋琢磨」のスレですので、
僭越ながら、アドバイスさせていただきたいと思います。

７５調という変換は普通しません。「七五調」です。
「違いの１つ」も「違いの一つ」です。
ご存知でしょうが、物書きの常識です。
データベースを参照なさってみてはいかがでしょうか。

詞や文章を普段から書いている人間は、そんな変換はしないものです。
いくら２ちゃんだからといって（このスレにそんな人がいるとは思いませんでしたが）
アドバイスする立場の方が、通常使われない表記をなさるのはどうかと思います。403
「切磋琢磨」のスレですので、
僭越ながら、アドバイスさせていただきたいと思います。

７５調という変換は普通しません。「七五調」です。
「違いの１つ」も「違いの一つ」です。
ご存知でしょうが、物書きの常識です。
データベースを参照なさってみてはいかがでしょうか。

詞や文章を普段から書いている人間は、そんな変換はしないものです。
いくら２ちゃんだからといって（このスレにそんな人がいるとは思いませんでしたが）
アドバイスする立場の方が、通常使われない表記をなさるのはどうかと思います。

ごめんなさい。失敗しちゃった；

五七五調だと、どうしても軍歌とか歌謡曲とかお笑いソングっぽい
曲調になってしまいそうな気がする。素人の浅はかな偏見かも知れんが…
逆に'76〜'83年頃の井上陽水(一般的にマイナーな時期)みたいな詞を書くと
「文体がおかしい」と、評価人や作曲サイドから袋叩きにされる。
つくづく作詞は難しいと思うし、作曲もこなせる人は凄いと改めて思った。

それはさておき、作詞サイドと作曲サイド、双方に質問。
アレンジが成されて仕上がった時の演奏時間は、どのくらいが理想的？
もしくは想定して作ってる？曲調によって差があると思うけど。

作詞に関して未熟者なら七五調にトライする価値はあるな。
少なくとも、短くまとめるべきところをだらだら書き連ねる悪い癖は治ると思う。
ただし誰かも言っていたが、ヒット曲とはなんら関連性はない。
むしろその作曲のしやすさが陳腐なメロディを生むことになりかねない。
詞先の場合、それよりも重要なのは同じメロディ部分での字数合わせ。

>>406
問題は演奏時間じゃないと思う。
例えば、3分未満の曲にあまり変化をつけると核となる部分が見えてきづらいし、
7分超の曲でワンパターンな内容なら非常に退屈する。
結局は、長かろうが短かろうが、
その長さに応じたアレンジ（詞も曲も含めて）がなされていることが理想的。
ちなみに七五調は五七五とは限らない。

>>365
まどろっこしい言い回しや、無駄に長い表現が目につく。
もっと短く明確に伝える努力を。
内容的には、ある種の雰囲気はあるが、状況が鮮明に伝わってこないので微妙。
最も後味悪かったのが、「聞こえた気がした」と曖昧にしか気づいていない自分が、
全て何もかも知っているかのように「大きく聞こえない」「高く響かない」と冷静に把握してる点。

>>367-368
おそらくメロが途中でがらっと変化することを想定してるのだろうけど、
それにしても変わりすぎ。
一段目の猫と夜が二段目であっさり消えるのは、投げっぱなし表現以外の何物でもない。
猫を自分と対比させたいのなら、もっとはっきり対比させるべき。
せめて突然夕暮れを持ってくるのは避けたいところ。
ただ、猫を3回登場させ、尚かつ物語的に変化させたのはおもしろいと思った。

本日の批評終わり。

>>403
今時七五調とかいってる人間は昭和にでも帰れ
このまま人気のないスクール続けてくのもよし


あ、七五調じゃなくて７５調でしたねｗｗｗｗｗｗｗ

　そんな大きな声を出さなくても聞こえてるし
　そもそもどうせ大した話じゃないんだから
　黙ってればいいのに

　自分しか知らない発見みたいに
　得意そうに言うけど
　見下されてるのは自分だって気づかないの？

　グラスの中の氷が音を立てて溶けて
　薄まってく液体を眺めていた

　口元には
　感じのいい微笑

　そんな大仰な前フリ　べつに聞きたくはないし
　はいはいどうせ話したくて仕方ないんだから
　早く言えばいいのに

　自分しか知らない秘密みたいに
　深刻そうに言うけど
　誰も知りたがらない秘密に価値があると思う？

　灰皿の中で煙と灰に変わっていく
　煙草の形をずっと眺めていた

　ごめん　少し疲れてるみたい
　時々周り中　憎らしくなるんだ
　大人気ない私を許して
　時々私の話も聞いてね

　気づかれないように
　微笑を浮かべたまま

------------------------------------------

メロも自分でつけるつもりなので、
曲がつけ難いとかそういうのは抜きで、お願いします。

絶対に七五じゃなきゃいけないというのは
ないと思うが、歌詞だけ読んだときにある程度
読んで気持ちいいリズムになってるのはいいことだと思う。
口ずさみやすいものは少しは売れやすいのでは？
勿論読んだときにリズムが悪くても、歌えばしっくりくるのなら
それでいいと思う。

A
嘘みたいに素直な心を持った奴なんて
結局は一番の嫌われ者になるだけ

B
それでも泣きたいときに泣けない僕と比べれば
さぞかしマシな奴だろう

サビ
蹴飛ばすのは自動販売機だけにして
いつもより減っちまった歓声に手を振れば
目に入り込んできたのはいつかの笑顔
誰かの声　理解したつもりだよ

A
どんな言葉もきっと今の僕の心には
少しの癒しにすら成れないんだろうけど

B
それでも吐きたいときに吐けないこの声よりは
さぞかしマシな方だろう

サビ
少しずつ大きくなってくような気がした筈
いつもより減っちまった歓声に比べれば
目に入り込んできたあの弾けた笑顔は
誰の声よりも僕を救ってくれる

いつまでこの想い持っていくつもりだい

ふとんが落ちた
毛布も落ちた
持ち上げたいのに
自分も落ちた

タオルが飛んだ
ハンカチも飛んだ
手を伸ばしたら
自分も飛んだ

携帯無くした
日記も無くした
気付いてみたら
自分も無くした

世界は回る
時間を刻む
寝過ごしちゃったら
置いてけぼり

>>369
他を卑下して自を美化するような対比表現は、あまり好ましくないし共感も湧かない。
同じ内容でやるにしても、どちらか一方の表現を抑えるのが賢明。

>>370-371
電話の会話を傍らで聞いているかのように感じさせる表現は面白いと思う。
ただ、本当に電話の会話を聞くよりも難解。
もっと散文っぽさをなくし、聞き手に伝わるストーリー性を出せたらいい詞になると思う。

>>380
何となくの雰囲気はあるが、全てにおいて消化不良気味。
歌いたいテーマがユーリなのか、哲学的なことなのか、絞り込んで掘り下げるべき。
テーマが決まったら、それ以外のことは言わない方がいいと思う。

>>381
ところかまわずの婉曲表現のせいで、ただ難解なだけになっている。
ここぞというところ以外にあまり表現技法に凝ると、それこそ詞全体が薄っぺらくなる。

今回の批評終わり。

>>390-391
曲になるかどうかはさておき、後半の歌詞の内容は叩かれそう。
特に、そのドラマの妄信的なファン(女・リア厨に多い？)から。
全体に渡って刺々しく煽導的な節回しな上、微妙に反社会的だし。

偉そうに評価してる奴氏ねや。おまえらが作ってみろ。


昨日も雑誌の取材で
頭の悪そうな奴が
何もわかっちゃいねえのに
わかったふりをして言った
本当のことは誰にも言わない

俺はロックのペテン師で
世界がさかさまに見える
お前はえらそうにしてる
音楽に点数つけて
本当のことなんかなんにもねえ

>>417
>おまえらが作ってみろ

作り手の禁句。

>>417
＞俺はロックのペテン師で
＞世界がさかさまに見える

ちょっとかっこいいと思った。
このフレーズから広げていったら面白そう（何かの引用なのかな）。

でも、「何もわかっちゃいねえのに　わかったふり」とか
「本当のことなんかなにもねえ」は常套句すぎ。
反抗期ロックは、８０年代で終わってると思う。

あと、「偉そうに批評してるやつ……」と言ってるけど、
あなたの書いた詞の内容は、自分の価値観が絶対だと言ってるようで
すごく「偉そう」だよ？
ということで、「わざわざ詞っぽくして、偉そうなお前こそ氏ねや」

（書いてて気分が悪くなる言葉だ「氏ね」って初めて書いた）

>>415
サンクス。参考になります。
＞聞き手に伝わるストーリー性
そうなんですよ。それをもっと詞に活かせればいいんですけど、そうすると何せ文字数が・・・

蚊が家に出現しました。まずいなこりゃ。

Ｃ君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ
　空に光る流れる雲を感じたい

Ａやけに甘く朝が訪れたね
　二重瞼谷間に指を這わせて
　「肌が荒れたからビタミン取ろう」だなんて
　平和なサラダは舌の上「Everyday」
　(C 繰り返し)

Ａ遠く近い国の偉い人が
　子供達にミサイルを磨かせてる
　友を切り裂くと重い罪なのに
　敵を殺したら英雄なのか？「Child's Play」
　(C 繰り返し)

C2咲き乱れた赤い花やがて土に帰るだろう
　万物は流転するいつも時空越えた叫びだけが舞う

Ｂ肌の色や生まれた場所で
　いったい人間(ﾋﾄ)の何がわかるのだろう？
　(C 繰り返し)

C2咲き乱れた赤い花やがて土に帰るだろう
　万物は流転するいつも生あるもの全ては
　やがて土に帰るだろうせめて今安らかなKISSを

　君も消える僕も消える

----------------------------------
キモイかも知れんけど・・・

「時流」

馴染めない夜の彼方
誰かが蒼くつぶやく
「流れ星はどうして
こんなに速く流れるの？」　　　A

愛されたいとは言えなくて
抱きしめられても空しくて
何度も虚ろに見つめ合い
手放す風にさようなら　　　　B

過ぎた日々のカケラから
熱い想いが重なって
消えた夜の隙間から
君の愛が抜けていく　　　　　サビ

届かない月の明かり
何処かで暗く彷徨う
流れ星は尾を引いて
世界の果てに消えていく　　　A

どうしてこんなに悲しくて
どうしてこんなに楽しくて
何度も虚ろにけなし合い
手放す空にさようなら　　　　B

過ぎた日々のカケラから
赤い時代が重なって
超えた影の未来まで
君の愛が抜けていく　　　　サビ

失われてしまったストーリー

踊るワイパーの音と共に　街の灯りの中を
随分と重たいリュック背負って迎えにゆく
土砂降りの中を急いで必死に君の元に向かう

突然の仕事にパニック状態　君との約束の時間と
一緒に失われてしまった　ストーリー

ふわりしなやかなカミをそっと揺らし、君はタクシーに乗り込む
そっとポケットに入れてた箱を転がし、僕は一人ボーッと外を眺める
特別な日に限り現れるアクシデント　煙草を吸って笑ってた　君は怒ってた

>419
偉そうとか言いつつ批評して
欲しがってるわけだからまだ可愛いじゃん

高い天井
遠い窓
伸ばした両手は
届かない

小さな枕
薄い布団
あずけた身体は
痛いまま

隠した心
空しい虚勢
譲れぬ物は
消えてった

見つけた光
忘れたあの日
秤にかけても
釣り合わない

ありがとうも言いそびれ
さようならも言えず終い

淋しくはない、楽しくもない
望んじゃいない、拒みもしない

また会える日を

｢SAY Good-bye｣
狂いそうな程キミが欲しい
僕の過去と僕の未来 全てキミに捧げよう
死にたくなる程寂しい
汚れた手と見えない目を 今この場で燃やしたい
何もかもを殺して 神も仏も騙して今………
錆
最高な世界へ 不思議なキミとどこまでも 薬もお金もない世界へ……………

夜な夜な暴れる街の鼓動
どうやら今進化中 僕達には関係ない……

闇にまみれ消えてく 僕の心は今

錆
最高な愛撫を 最高なキミの心臓に 終わりのない永久の愛を今………………
最高な世界へ 最高な世界へ 最高なキミと 最高なキミと

「クロネズミの性(さが)」

屋根裏をネズミが駆け回る　風が冷たい9月の夜中
地下室で少女が服を脱ぐ　白い体は嵐の予感
こんなに静かな夜だから　二人の動きも軽やかに

階段をネズミが駆け降りる　まるで何かに追われるように
ドアの前　少女が立ち止まる　駆けるネズミを捕まえようと
こんな不埒な夜だから　二人の出会いも密やかに

だから、だから騒がずに　そっと、ずっと見ていてよ
だって、二人怖がりで　しかも、とてもシャイだから
よろしく頼むよ

鳥籠でネズミが駆け回る　足が滑って袋のネズミ
それを見た少女は籠揺らし　顔を赤らめ「YES」と誘う
だけどネズミは答えない　自分の本音を認めない

それならと少女が服を脱ぐ　しびれ切らした最後の言葉
おもむろにネズミがつぶやいた　「とにかく外へ出してくれよ」と
「好きな君には言えないよ。それが答えさ、僕からの」

だから、どうか焦らずに　そんな急に迫らずに
だって、追えば逃げるもの　それがネズミの性だから
解っておくれよ

キッチンをネズミが駆け回る　それを少女が　そっと見つめる
何気なくネズミが立ち止まる　黒い視線は嵐の予感
黒い視線は「YES」のサイン　白い体にときめくサイン…

下げると一見さんがこれない悪寒
一見さんは一番客観的に見てくれるからな
批評なんてそんなもん

んじゃ、そういうことでage

そりゃ批評はつきものだな。
スマソ、名前ミスった。
文字数にあまりとらわれないフレーズを考えるか
フレーズにあまりとらわれない文字数にするか

どっちも無理・・・orz
連稿ｽﾏｿ

付き物というかある程度わかってきた
作詞家(幼くても)にとって批評は神様だよ
どんなに偉そうでも、ひどいこと
言われても神様。
それを『偉そうでムカつく』とか
言うのは自分の詞に相当自信が
あったりするんだろうな。
いやしかし詞を書き始めた頃は
自分はかなりイケてると錯覚していた
変な自信があったりしてここで
色々いわれて反論したくもなった。が、
言っていることは客観的に感じたこと
感じれるわけだから少なくとも
その点には問題があるのだろうと
少しいじる、また出すを繰り返す
なんか論点ズレてきたし眠くて
回らないからやめた
長文ｽﾏｿ

あと作詞家さんもたまには批評するといいよ
客観的に見る力がつくかも
批評されたほうも客観的に見てもらえば
うれしいだろうし

>>425
簡潔でいいですね。
でもシンプルすぎるのでどこかで少し
「お？」ていうのがあってもいいと思いますよ。
わかりづらくてすいません

>>433
ありがとうございます、タイトルも何も付けなくて、その場でサラっと書いたから反応があると思いませんでした

ああ、また忘れてる
手に書いてたメモも消え
記した紙も無くしてる
何を書いたか覚えてない

ああ、また迷ってる
外に出ようか止めようか
電話しようか止めようか
誰も教えてくれはしない

ああ、また眠ってる
今日を嫌いになったんだ
明日は好きになれるかな
起きてみないとわからない
ああ、もう終わるんだ
あの息苦しい世界さえ
今は懐かしく思えたよ
さようなら、さようなら

you＆i

あふれる愛のままに　抱き寄せて
きみにキスをすればそりゃカッコええだろ
僕にはそんなことは　出来なくて
夢に夢をみてるまだお子様なわけ
お子様なわけ　でも大好きなわけ

ときに傷つけても　それはあたりまえのことで
気をつかうなんてコトバなど　他人みたいで嫌ってた

そして僕は抱きしめる　ありのままの愛をぶつけて
君の笑顔はちょっと　恥じらいに変わるけど
大切モノを守りきる　充分すぎるキモチぶつけて
君の笑顔が僕は　大好きなんだ

僕だけがうつむき 言葉を選んで 喋りだしていた
ふいに子供じみてる 感覚 ﾐﾙｸの甘さにとけた

飲み干したﾋﾞﾝの中に 秘密を一つ落として
砂糖とｱﾙｺｰﾙとﾚﾓﾝを足して
少し自閉的な僕が いつかいらなくなるまで
地下室の棚に隠してしまったんだ

目隠しをしたまま 飛行機に乗ってる 病気の天使
低く飛び始めている 景色に迫って 途切れて消えた

緩やかなｶｰﾌﾞ描き ﾌｨﾙﾑの一ｺﾏになる
そこに立ちつくして 待っている 僕が
ｶﾒﾗのﾚﾝｽﾞ覗いた 見飽きて閉じて閉まった
瞼の裏側を走るﾊﾟﾙｽ

おかしくなるｽﾋﾟｰﾄﾞで連れて行って
ボヤけてしまう日溜まりにねころがって
希望的な言葉 ﾉｰﾄに書き殴る
悲しい僕は嘘つきの詩人になる

>>435
分かりづらいからもう少し分かりやすくてもいいと思う。
主題が曖昧？な気がするから、そこを詩にすればいいと思う。

>>483
はい、ありがとうございます
もう少し煮詰めてから次だしてみます

>>438さんでした、申し訳ない

勝手に世界を終わらせた
自分だけで終わらせた
息を吸って吐くのさえ
もう嫌になったんだ

かつての夢は消え失せた
自分自身で手放した
生きることに精一杯
言い訳すら出てこない


何もなくても世界は回る
何があっても刻は進む
ぬくもりは取って代わられた
それに誰も気付いてはいない


持ってた希望は色褪せた
世界と同じ汚れた色に
行き交う人のその中で
必死でそれを磨いてた

待ってたのは明日だけ
昨日と全く同じ顔
息抜きさえ与えられない
先の見えない繰り返し

勝手に世界を終わらせた
自分だけで終わらせた
息を吸って吐くのさえ
もう嫌になったんだ

で死んだと思ってたら

かつての夢は消え失せた
自分自身で手放した
生きることに精一杯
言い訳すら出てこない

生きてたのか

本当に死んだってわけじゃなくて、世界と自分を切り離したって感じだったんですが…
けど確かにそうですね、おかしいです。
ご指摘ありがとうございます

飛べるよ 君にも
羽を広げてごらんよ
一緒に行こう さあ準備を
ほら早くしといでよ

はぐれずに付いて来れるかい？　僕に

君には従順を 僕には優しさを
互いに演じさせて 疲れてしまうけど

それでも意味はあるかい
どう思う？
今も欲しがってくれるかい？　僕を

傷つけ合う為じゃなく
僕等は出会ったって言い切れるかな
今解る答えはひとつ　ただひとつ
I love you ...

笑えるよ 君なら
その手をあわせてごらんよ
精一杯 さあみんなで
ほら朝がもう待ってる

怖がらず頑張れるかい？　どう思う？
ずっと乗り越えていけるかい？　明日を

抱きしめ合う為じゃなく
僕等は出会ったって言い切れないけど
でも解る答えはひとつ　たったひとつ
I need you ...

傷つけ合う為じゃなく
僕等は出会ったって言い切れるかな
今解る答えはひとつ　
ただひとつ　たったひとつ　ただひとつ...

傷つけ合う為じゃなく
僕等は出会ったって言い切れるから
僕の出す答えはひとつ　いつもひとつ
I love you ...

>>444-445
Mr.Childrenの新曲です。日清カップヌードルのCM曲になっています。
タイトルは未定です。

そして、お前は死にやがれ。カスが。

言い忘れてました…今回少し韻を踏んであります
よかったらそこも批評お願いします

>>447
韻を踏むなら同じ連でやったほうが効果的。
たとえばB'ｚの新作「愛のバクダン」でいうとサビでは　「愛の[バクダン]　もっと[たくさん]　ばらまいてくれ」
というフレーズがあります。つまり、韻はリズムをつけるためにあるわけだから
これくらいの距離でつかったほうが韻を踏む効果が大きいというわけですね。

あとは、1連目のラストのフレーズ「もう〜」を最後に繰り返しても面白そうですね。
でもラストの連の「繰り返し」を利用して「振り返り　もう〜」ってやってもアリかも。
1連目が特に印象的でした。

はい、わかりました
韻もいろんな踏み方があるんですね、勉強になりました。

色々な歌を参考にまた頑張ってみます、ありがとうございました

すいません…踏み方じゃなくて距離ですね
ありがとうございました

「セカンドウィンド」

僕は今疲れてるんだろうか
鼓動も行くに連れて速くなる

僕はまだ走れるんだろうか
呼吸をすることさえ面倒だ

例え休んだとしても　重力が体力を奪ってくだろう
今を耐え忍んだなら　きっと二度目の風が吹く

走る　走れるから　理由なくとも
流れる　流れてゆく景色が何だか心地よくて

僕は今生まれてきた意味を
考えるまでもなく理解できる

暗闇ひとつ越えたら　明確な真実さえ見えてきそうだ
上辺だけの後頭部（あたま）より　向けられた中指を愛したい

飛べる　飛べそうだろ　羽撃かずとも
笑う　笑っていれる　びっくりするほど清々しく

走る　走れるから　理由なくとも
流れる　流れてゆく景色が何だか心地よくて

AABサビABサビサビです。よろしくお願いします。

>437
子供の頃を思い出させるような単語がたくさん使われてるのには好感持ちました。白人のかわいい男の子が思い浮かんだ。
ただ結局何が言いたいのか解りづらい。私の読解力が足りないせいかもしれませんが…。

通りすがりなのに偉そうなこと言ってすいません。みなさん頑張って下さい。

>>421
>キモイかも知れんけど・・・

そんなことはないと思いますよ。
異常なまでの差別思想とか
北朝鮮の暴走ぶりを見てると、
確かにそんな気分になります。

age

誰か書いてくれないと、自分は連続になるから書きにくいですね…

>455
気にするな

出来れば感想下さい。
よく弾き語りしてる唄です
「窓には」

見送った最終電車ホームで一人きり、今起きた事考え直したら僕が悪かった

君のため思いやりのある言葉幾つも集めてこんな詩にしてみたんだけれど君は聞いてないよね

思い出は悲しい程キラキラ綺麗で僕に近づくから離れてく電車の窓、涙の景色、二度と忘れない

いつもいつも胸に刻んでるあなたの声を追いかけながら「好き」を「好き」で返したかったのに「ふっ」と消えてしまわないで

一番だけです。長々すいませんm(__)m

>>427
人気と売上、共に低迷してた頃のチャゲアスっぽい詞。
詞に限定して厳密に言えば、松井五郎とか澤地隆とか。
ラップとか耳あたりの良いもの、小気味よく韻を踏んでるもの、
息づかいが生々しいものが売れてることを考えると、
今では絶対売れない。もしくはカップリングやアルバム向き。

あと、無理に七五調を意識するな。
詞が成り立っても曲がコミックソングじゃ論外。

>457
｢君｣と｢あなた｣が混ざってるのが気になった。

歌詞の中に「君」と「あなた」が
混在しながらも大ヒットして、
後年「青春歌年鑑」にも収録されたのが、
オフコースの「YES-YES-YES」。

井上陽水の詞も「金属のメタル」「光が光る」
「芽が芽生える」「尖ったシャープな」など、
めちゃくちゃな詞のオンパレード。

曲を付けずに詞だけ評価ってのは間違いかも。

このスレを根底から覆す意見が出ました

感想ありがとうございます。457書いたんですが後一曲書いていいですか？

このｽﾚにおっさんがいる！

>>460
作詞スレですのでご了承ください

>>462
書きまくれ。

批評お願いします

雷の朝 雨の夜 そう孤独はいつでもやってくる
そんなときは思いだせ!
好きな人!
BREAK! LONELYHEART!
MAKE! GIRLFRIEND!
かわってく自分見つけりゃもう止まれないぜ!
BREAK!LONELYHEART!
MAKE!GIRLFRIEND!
晴れた日の朝 虹を見た後 感じることあるだろ!
BREAK!LONELYHEART!
MAKE!GIRLFRIEND!

>466
元気な感じはするけど、あとは特に何も感じない。
漠然としすぎてるからかな。もっと捻りが欲しいところ。

462です。これもよく弾き語りしてる曲です。感想お願いします

「これから」

あんなに遠ざかっていた日に自分から近づこうとしてる「何故だろう？」

いつしかいなくなった君を突然思い探している

君が見た僕にはどんな僕が映ってたの？ふいに泣いた君を見た

写真の中の悲しい笑顔少しずつだけれど慣れてきた、大好きだった思い出にほらまた手をかけのばして
冷えた温もり残った部屋に置き去りにされてた僕がいた。こんなにも君を待っている

二月の天気予報眺め、薄暗い部屋のテレビ消して、どれたけ君を待ったのだろうどれたけ切なくなっただろう

やがて僕が君を忘れる。突然君と出会った、見てみぬフリした僕がいた

風に吹かれて道を探してどれだけの人が迷うのだろう運命の人探す旅路はきっとまだまだ続くけど
いつか出逢ったあの人よりも大切な人今ここにいるよ不幸せでいい、幸せなんて僕には似合わないから

写真の中の悲しい笑顔笑って返すよ、もう、ずっと。こんなにも君に感謝してる
長々すいませんm(__)m

…作詞テーマは、

　グ　ラ　ン　ド　キ　ャ　ニ　オ　ン　だ　！

>>468

残念ながら、全体的に切り貼りしたような安っぽさを感じました。

君が見た僕云々〜、でもうｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ。
ただ、弾き語りにしてみたらどうなるかはﾜｶﾗﾝ。ゆずぐらいにはなるんｼﾞｬﾈｰﾉ。
で、ゆずって一人だっけ二人だっけ。女だっけ男だっけ。

井上ﾖｳｽｲは、歌詞はﾘｽﾞﾑを重視するため深く考えないと奥田民生との対談記事にあったな。ﾀﾞﾋﾞﾝﾁだったか

>>451をお願いします。誰か…

夏がすぎ　かぜあざみ　だからな。　ようすいさんは凄いよ笑

>>451
1連目からいうことになるが、　「a[今疲れているんだろうか]　　ｂ[鼓動も行く〜]　」
2行で絞るより3行くらいで描いたほうが全体的に綺麗になると思う。
上のようにaとbとでわけるとすれば　aとbの間に景色やら、心情やの深いところまで絵がいければ上等かな。
あと、サビが全体的に弱い。心地よくてどうしたか。清々しくてどうしたか。そういうのがサビにあるともっともり上がると思う。
むしろ2番のBの2行目にある「上辺だけの〜」のほうがサビっぽいかな。
全体的に疾走感も残っているのでもう少し長く出来そうですね。
個人で気には2番のBの2行目がやはり気に入りました。

グランド　キャニオン　〜あふれる愛　えげつなく〜

真っ暗な路地裏でたくさんの愛を探し求めてた
汚い住人たちが無精ひげ触りながら俯いてた
憂鬱な顔したおじさんがこっちみて笑ってた
愛想いいふりして笑ったがあんたみたいになりたくない

どっかで婦人が泣き叫んでる　しょうもない助けはシャボン玉のように
消えてなくなり　また　どこかで浮かんでゆく

空腹を誤魔化す野良猫がこっちみて逃げてった
誰もおまえなんかなでやしないぞ　消えてしまえ

どんな道でも　あふれる愛は　酷くえげつない世界で
向かいのお嬢さんも　どこかの不審者も
大切なものを探して　どんな道でも突き進むだけだろう

＝＝＝＝＝＝＝＝
即興。適当に練習。

>>473
ありがとうございます。
サビの弱さは薄々分かっていたのかも知れません…
2番のB二行目は自分でも気に入ってるフレーズです。

この世での別れが永遠の別れ
きっとそうやって忘れられてしまう
こんな所で全ての物を変えられ
ずっと堪えた想いが溢れてしまう

涙を流したって
変わったものは戻らない
君は笑ってるけど
近付けないよ

せめて
伝えたい気持ちだけ
ガラス越しの僕を見て
近くても届かない
触れなくても言葉で届いて

今夜、真夜中に迎えに行くね
絶対そんなこと信じてないくせに

君は笑ってたって
来ちゃったものは仕方ない
僕も笑ってるけど
さぁ 一緒に

精一杯の
飛び立つ用意でも
天の上には届かない
いくら願っても
雨は止んでくれない


目を閉じてしまった
いずれは通る道だけど

まだ
次があるからさ
また続けられるから
そんな悲しいことを言わないで…

『秋』
AABBｻﾋﾞABｻﾋﾞBｻﾋﾞです
お願いします

『エターナルフラッグ』

暗闇の中　静寂な街を駆け抜けた
辿りついた場所で　星空との邂逅
右手にメッセージ　左手にマッチを持って
燈した夢はそこで　僕らを照らしていた

『ここで誓いを立てよう　気づかれなくていいから』
頷いた君と共に　手にした物は Tomorrow Flag

ここから始まる世界を　忘れぬように印を残す
僕らが抱いた想いを　記す手製の旗
夜明け前に突き立てて　昇った日に呼びかける
昨日を忘れる度に　明日に導くための旗

また昼時に　約束の場所へ駆け抜けた
残してきた物は　思い出と消えていた
燈した灯りに　浮かぶ記憶の中で　
あの日刻んだ想いは　誰かに届いたかな？

『形が無くても大丈夫　必ず覚えているから』
僕と君の心で　まだ揺れている　Yesterday Flag

歩み続けてる世界で　忘れぬように印を残す
立ち止まるための勇気を　標す手製の旗
日暮れ前に突き立てて　昇った月を覆い隠す
明日に迷った時に　昨日に出会うための旗

失くしかけている世界で　印した想いを集め出す
僕らの手製の旗を　今掲げよう

変わり続けてる世界で　忘れぬように証を残す
今日も昨日も明日も　印す手製の旗
強く深く突き立てて　廻る月日になびく想い
今日が重なる時に　君と生きるための旗
　
僕らが誓った場所で　今を刻む永遠の旗



未熟ですが、批評よろしくお願いします。

批評お願いします
『殺し屋』
あいつは殺し屋
朝に寝て夜に起きる
自分を夜行性だと思ってるあいつは殺し屋
当たり前だと思ってる
人の命が金になること
the man killed a man
the man killed a woman
あいつは殺し屋
いつも無表情
何も考えない
考えちゃ人なんて殺せないから
あるいは
人を殺して心が壊れたから
俺はあいつを殺した
そしてわかった

>481
詞じゃなくない？
内容もなんかNHK教育みたいだ
まず何が言いたいの？

>>479-480
「Tomorrow Flag」「Yesterday Flag」はいかがなもんだろうなぁ。
悪い意味でJ-POPくさくなるけど、
「明日（あした）へのFlag」「昨日までのFlag」とかはどう？

あと、「星空との邂逅」「手製の旗」など
詞としてなじみの薄い言葉選びが気になった。
良し悪しという意味じゃなくてね。

＞歩み続けてる世界で　忘れぬように印を残す
＞立ち止まるための勇気を　標す手製の旗

立ち止まる理由ってのがよくわかんないかな。
俺なら「歩かされている世界で」として
立ち止まるのを自己主張と遠回しに表現する。

以上、ほろ酔いな素人の戯言。
基本的には好きな路線だから、もっとがんがってください。

>>479
とりあえずバンプから卒業すればおk

>>481
ロックだね
こういう詞は歪んだ声でガシガシ歌うがよろし

オレも殺し屋

声

雨がやんだら　声が聞こえた
遠い国から呼びかけるような声は
いまはずっと近くで聞こえてる

雨がやんだら　月が笑った
弱く優しい平等な光は
僕をそっとなでながら照らしてる

暗くなった道をあるけば遠くの灯りが
僕らの足元の水玉を照らす
羽を使わず飛び込んで　そっと泡をみつめ楽しむ

やわらかく　包むような時があれば
とげとげしく　突付くような君もあって
どこかしら　危うさのあるそんな二人の姿が好きなんだ


強くなった態度をみてば少しは距離が
縮んだ証拠と適当に済ます
指を優しく包みこんで　そっと唇近づけ楽しむ

あどけなく　笑うような時があれば
眉間にしわ　寄せるような君もあって
お互いが　我侭のいえるそんな二人の姿がちょうどいいんだ

夢がさめたら　声が聞こえた
遠い国から呼びかけるような声は
いまはずっと近くで囁いてる

>487
特にアドバイスできることはないけど、なんか好きだ。

批評お願いしまする。

｢面倒臭い｣

夢を見ることは飽きちゃったし
勉強するのにも飽きちゃったし
誰かの小言も聞きたくないし
何かを言うのも面倒臭い

※生きているのなら何かをやらにゃあ
生きていたいなら何かをしなけりゃ
そんなのとうの昔から知ってる
ただただ面倒臭いだけ

セックスしたって疲れるだけだし
そもそも素敵な相手が居ないし
友達居たってご機嫌とるだけ
一人遊びも面倒臭い

※繰り返し

働くのだって面倒臭いから
飯喰うのだって面倒臭いし
死ぬっていうのも面倒臭いけど
生きるのはもっと面倒臭い

死ぬためにはまず縄を括らなきゃ
死にたいならまずビルに登らなきゃ
誰もお前を殺しちゃくれない
ただただ面倒臭いから

批評してくれって書いてる人いるけど、あんたらここで見せるより、
とりあえず自分でもう一回練り直せ。どれもこれも甘ったるい詞ばかりで批評する気にもならん。

>>889
その名の通りめんどくさい詩だと思う。連呼しすぎだし詩も単調で面倒くさいってことしか伝わらん詩ってどうなんだ？もっと練れ。

>476-478
おねがいします

>>491
ありがとうございます。
あえてこねくりまわさずにウザイくらいに連呼することで強い印象を与えようとしたのですが、やっぱり単語が少ないというのは欠点にしかならないのでしょうか？
ちなみにあまりストレートな言い回しが好きでは無いので、一見何を言いたいのか分からないように作詞をしています。この詞は｢面倒臭がらずに行動しなさい｣みたいな事を言ってるつもりです。それを伝えるにはどのような方向で推敲するのがベターでしょうか？
長くてスミマセン。

　 　＿＿＿.　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ∩゛ 　　　　∧空∧　　　　（（（　））） ／＼
　　/. ――┤.　-=・=-　　　　-=・=-　　　　| |　 ∧ ∧｛´ ◎ `｝__＿＿（　´∀｀）＼ う ＼
　./(. 　= ,= | 　　　　 ∧∧　　　 ∧＿∧　 | |　( ´ー｀) ）:::／´∀｀ ;:::: ＼ヽ(`Д´)ﾉ゛＼ ま＼
　|||＼┏┓/∫ 　　　(=ﾟωﾟ)ノ~　（　´Д｀）／/　　＼　< .∧|∧　　　/::::::::::| .¶＿¶.　　　 ＼い＼
　V/　∧,,∧ ∬ 　〜（　　x） 　／ 　 　 　 /　　　,一-、(´ー｀)　　/:::::|::::::| (ΦдΦ)／~　　　＼棒＼
　 ||　ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~~　U U 　 / /|　　　　/　　　/￣　l⊂ヽ　＼/|:::::::::|::::::| 　γ＿＿　　∧w∧ 旦∬
　人 ﾐ ,,,　 ~,,,ﾉ　　.ｎ　　THANK YOU　2ｃｈ　■■-っ ┌───────┐　　＼ （ ﾟДﾟ　）∩゛
( ﾟーﾟ)と..ﾐ,,,/~),ヽ（凸）ﾉ~　　　　　and..　　　　 ´∀｀/.　｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　　ヽ 　　　ノ
　　／￣￣し'J＼［Y］ GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／|　.┌▽▽▽▽┐.　|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､ヽ　　　　　　　　　　　 　 　　 　（.　┤ .｜　 　 　 　 ｜.　|□━□ ）　(ﾟДﾟ)?
　|Y　　Y　　　　　　　＼　　またどこかで会おうね..　＼.　 └△△△△┘.　|　 J　　|）∧＿∧
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　｜＼あ＼　　　　　　 |　∀　ﾉ　" ,　 、　ﾐ
　| ＼ ／■＼　 ＿人　|∧∧∩゛∧＿∧∩゛∧＿∧　　| 　 ＼り.＼　　　　　| - Å′　ゝ∀　く
　|　　（　´∀｀）_＿＿／( ﾟДﾟ.)'/ （ ´∀｀ ）/ （・∀・　）,.　|.　　　 ＼が＼.　 　 |　 ）. ＼　 Λ＿Λ
　＼　（ Ｏ 　 ）　　冫、 U　　/　 （　　 　 / ⊂　　⊂.）ヽ(´ー｀)ﾉ゛　＼と.. ∧_∧/(´Д｀;)<丶｀∀´>
　　｜││ │ 　 `　　 |　　 | 　　∪　|　 |　　（　（　（　　(　 へ (ﾟдﾟ)〜⌒(ﾟーﾟ*) (-＿-) (･ω･` )
　　（_（__（＿_）（・∀・） ∪~∪　　（＿（＿_）　（＿（＿）　く ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃⊃⊃（∩∩）（∩ ∩）







このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

>494
ありがちでつまんない

>>483-484方、ありがとうございます。

>>483
確かに『〜Flag』はヤヴァイかなぁとも思ったんですが、やはり；；
その部分の関連も含めて、推敲してみようと思います。
『邂逅』と『手製の旗』はぜひ入れたい言葉だったので、注目して頂けたのは嬉しいですw
『歩かされている世界で』ですか････その方が明確になるようですね。
色々とご指摘ありがとうございます。

>>484
ズバリ、それです。悩みの種、BUMPです!!
BUMP感は拭おうとしても、やっぱり拭えません(泣)
BUMP聴きすぎでしょうか？個人的には他にも聞いてるつもりですが････
自分の世界観が独立できるよう、頑張って出直してきます。
グサリと、ありがとうございます。(笑)

>>496
フラッグやら旗やらFlagやら、同じものなのに読み方変えすぎじゃないか？
表記はある程度固定した方が、印象付けになると思うが。

BUMPっぽいのを自覚してんなら、きっちり自分らしくやれよ。
藤原詞の劣化版作りたいわけじゃないんだろ？

>>496
ファイト〜。好き嫌いしないで色々書いてみると輪郭がわかってくるはz
抽象的な言葉は使い過ぎに注意、でいってみyp！

ﾊﾞﾝﾌﾟの何がいいんだ

てかﾒﾛﾃﾞｨｰﾌﾗｯｸﾞのﾊﾟｸﾘじゃん
そんなのﾊﾞﾝﾌﾟ感でも何でもない 只のﾊﾟｸﾘ

BUMPは何だかんだいって世界観が狭すぎる
あんなのばっかり聴いてたら為にならない

スッピツ聴けスッピツを。

バンプは好きな人は好きなんかね
スピッツもわけわからんって
言ったらそうじゃん？
好きな人がいて多少売れてんだから
貶すのはやめようぜ

Easy.Come.Easy.ﾇﾙﾎﾟ!
-----
ぬるほを言われた後で
もうｶﾞｯするしかない

別れに縋って生きる
ﾓﾅｰにはなれない

2ﾁｬﾝで池沼を見掛けたら
泣けてくるほど切ないのに
厨房なるのはﾔﾀﾞから
僕は､また一人ｷﾘ〜

泣かないでBaby〜
PCの前に〜
座り込んで〜
朝まで自演〜

まだまだまだ荒らしまくろう〜そして明日〜は
Orz…
…

スピッツもバンプもどっちもどっちだな

あんまり手直しをＵＰしてる人いないね。
せっかく批評もらって、それについて何か感じたんだったら
それに応じて直してＵＰすればいいのに。
直した方向性が間違ってるかもしれないしさ。

藤原も草野も勉強になるとおもうよ。
あと、桜井（ミスチル）　稲葉（B'z）　さわお（Pillows）　以外にも故hideの詞も勉強になりますね。
詩人では中原中也。個人的にオススメ。ただ、中毒的になると完全に自分がなくなるので当然注意。

>>488
コメントありがとうございます。

即興だったので、多少乱れたところもありますが、好きといわれたのでとても嬉しいです。

>>497-498-500方、ありがとうございます。

>>497
表記は、タイトル以外『旗』に統一しようと思います････
タイトル自体変更するやもしれませんが････；；
自分らしさが出せるように、頑張ってみます。

>>498
好き嫌いせずにですか、結構好き嫌い多いかもしれません；；
ジャンルを問わず、書きたいと思ったものを書いてます。
やはり抽象表現が多いので、もっと言葉を選んでみます。

>>500
『メロディーフラッグ』は歌詞カードが無いので歌詞うろ覚えです･･･
先ほど調べてみましたが･･････orz

ところで････
一旦手直ししたら、またUPしてもよろしいのでしょうか？
くどいようならUPしませんが、大目に見ていただけるのならまたUPしたいと思います。

え〜と、作詞して下さいｽﾚの>>824につけたものです。メロディ聴き間違っているかもしれませんが、宜しくお願いします。
「LET'S　DANCE　CRAZY」

何度も何度も笑って　猥らに猥らに踊ろう
時間も世界も忘れ　猥らに猥らに踊ろう

風が時計回し　時間を進めて
分からない分からない夜を過ごそう
今だ　突っ込め　どこまでも深く飽きるまで長く
そうさ　やっちまえ　誰も止められない

ダ　ダ　ダララララ
パ　パ　パララララ
ﾁｬ　ﾁｬ　チャラララってね

右も左も忘れ　何処に飛ぼうか
過去も未来も　捨てて誰にあげようか
行って戻って　足どりフラフラでもいいさ
泣いて笑って　何処へもヒラヒラ飛んで行く

笑い声を上げ　化粧はがれたピエロが
届かない届かない夜を見上げる
ダ　ダ　ダララララ
パ　パ　パララララ
ﾁｬ　ﾁｬ　チャラララってね

踊る踊るよ　月も呆れるほどにね
回る回るよ　自分さえも分からない
踊る踊るよ　回る回る

何度も何度も笑って　猥らに猥らに踊ろう
時間も世界も忘れ　猥らに猥らに踊ろう

>>508
あなたの歌詞にはコメントする価値がある（つまり、お、この歌詞いいやん）
と皆さんが思ったからこそ厳しい意見を言っているのです。
あまり、ハードに受け止めすぎず自信を持って
「チクショー、お前らが全員納得するようなすばらしい歌詞を書いてやる！！」
くらいの勢いでかくといいですよ。
納得したものになり、曲つけたければ作曲版に是非持ってきてクダサイネ。

えらそうにw
何様だよ

その偉そうな意見も必要な人には必要なんだよ
スルー汁


>476-478お願いします

ﾊﾟｸﾘの歌詞に評価つけられないよ、なっちつくづく思うんだぁ

>>510
ありがとうございます。
コメントしてもらっただけでも幸せです････
作曲版か････いつかはUPしてみたい。

>>513
･･･････orz ｽﾏｿ
本元の歌詞知ったら、推敲しても更に似そう･････
これはもう、ボツにするしかないんか････

別にいいじゃん
第二のレンジ目指そうぜ

勝手に目指せや。ハゲ。

すぐハゲとか言う人は友達なくすよ

すぐハゲとか言う人はすでに友達いないよ

ネット弁慶だろう

うん。てヵI　そういうキャラもできなけりゃ　詞なんかかけないよ笑

>>514
没にするもしないもあなた次第
510、要点は自信を持って、っていうこと
「壊れない傷は人を強くする」

>>521
自信ですか････
やっぱり自分はこの詞が好きなので、これで頑張ってみようと思います。
自分なりに考えを練って書いた物なので、大事にします。
この詞でまずやり通す、その自信は持ちます。

感想・批評お願いします；

「皮肉」

コール音だけで　声のきこえない電話
待ちぼうけの　ケータイ画面みつめてる

ああいま　どこにいるの
君の生態知らなすぎて　想像すらできない

君の不可解な日常を　少しずつバラしてくれたら
こんなヒステリックな私にならなくて済むのに

君に彼女いても　別に気にしないよ
いつも気取った 言葉遊びをしてたいだけ

でもなぜ　こんな気になる
昨日駅で見かけたこと　からかわせてほしいよ

私の不条理な感情を少しずつ溶かしていきたいな
こんな皮肉な二人じゃちょっと無理かもね

君の不可解な日常を少しずつバラしてくれたら
こんなヒステリックな私にならなくて済むのに

私の不条理な感情を少しずつ溶かしていきたいな
こんな皮肉な二人じゃちょっと無理かもね

>>523

4連目の「君に彼女いても」から分かるように　男が主人公みたいだけど
全体的に男っぽさが薄いかなぁー。「私」を僕に変えて
6連目と8連目の「ね」は「な」くらいにすればもっと分かりやすい。
ただ、元々女が主人公のような描写なので　全体的に男っぽさを出すようにしたらいいと思う。
もちろん、8連目のイメージのまま。

>>524
「君に彼女がいても」が何故男性主人公になるんだ？
主人公はホモか？
それとも「君」がレズなのか？
批評するならもっとまともな批評しろよな。

全体的にいい
シンプルだけど好き
でも『生態』はちょっと浮いてる飢餓する

>525
まぁまぁ　もちつけ

>>524
「男っぽさが薄いかなぁー」。女性が主人公なのかも…
近藤勇み足？

［理想的返し］切腹！！

コテってろくな奴がいないな…。

「仮面罵倒会」

いつの時代も叩かれる
それが悪党　そしてコテハン
人々の視線を釘付けにして
風のように泡のように消えていく
彼もかつてはそうだった
一人異色な名前背負って
人々の罵声を一身に受け
「何のその」と岩のように生きてきた

(*)勝手な意見が弾丸のように飛び交う
そいつを避けつつ名乗りを挙げる
華麗なステップ　ジルバのリズムで迎える
踊り切れずに　やがては消える
次に人々が求めるのは
次に人々が迎えるのは　どんな人？

名前だらけの場所がある
そこは馴れ合い　みんなコテハン
わざわざその場を荒らし回って
鷲のように鷹のように去っていく
みんな殆どそうなのさ
誰も同じ名前を背負って
野次に似た罵声を浴びて
海のように生きる者を笑ってる

(*)繰り返し

そろそろ教えてくれよ

「 ドドスコ スコ スコ どす恋コール！」

ひぃがしぃ〜　恋娘ぇ〜　にぃしぃ〜愛しのヒト〜

トントトン×３　ＷＯＷ　ＷＯＷ
あの時出会ったあのヒトと　上がった同じ土俵で　今日が初日の恋取組

あ〜升席で　いつも夢見てたあのヒトとの取組〜
恋の寄り切り　恋の押し出し　ゼッタイ掴むの恋の金星

あ〜のこった〜　そらっのこった〜
それっ　恋のぉ〜　（トントトン）　相撲ジンクゥ〜　（トン）

（ラップ）
あっそーっれ！♪ ドドスコスコスコ♪　いつもあなたと♪
ドドスコスコスコ♪　恋のコンパ芸♪
誰かの目を　気にしてちゃ　恋のコールはかからない♪
ほらいますぐ　立ち上がって　恋のコールをかけなくちゃ♪
あなた　私を見てる　引いてる♪
でもグラスを　掲げて　空けるまで　どすこいどすこい♪
ドドスコスコスコ♪（まじものごっついわぁ）　ドドスコスコスコ♪（そそう！そそう！）
恋のドドスコどすこいコール♪

トントトン×３　ＷＯＷ　ＷＯＷ
コレでがっつり掴むわカレのまわし 上がった同じ土俵で　今日が初日の恋取組

あ〜恋愛部屋で　いつも夢見てたあのヒトとの取組〜
恋のすり足　恋のシコ踏み　ゼッタイ掴むの彼のマワシ

あ〜のこった〜　そらっのこった〜 　
それっ　恋のぉ〜　（トントトン）　相撲ジンクゥ〜　（トン）

>>527
このとき主人公を女性にしたりする必要もないんじゃないかね。自然の流れでいえば異性にするべき詞であるとおもう。
もし、同性愛者ならば　その辺をもっと強くするべきと私はおもう。

>>530
相撲→力士　一般的に男同士のイメージが強いので残念。
ラップや「wow」はハッキリ言って合わない。
あと、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまらん。

うそつき

君と二人で話すことが一日の幸せ
ほのかな煙草の香りと無精ひげに飾られてる

カミの先から指の先まで　よくみるカラダだけど
やわらかそうな君の唇　大胆にも咥えてしまいたい　今すぐに！

誰にもいえない僕の秘密が　やまない叫び声をあげてるんだ
骨からとけてくそんな世界は　不安と恐怖にやられてるんだ
あふれる感情抑え　僕は優しいウソをつき今日も君と会話しよう　
明日も　今日も　二人で話をしよう・・・・

>>531>>525>>523「彼女」→「恋人」で解決しませんか？
>>523「私の不条理な感情を少しずつ溶かしていきたいな
こんな皮肉な二人じゃちょっと無理かもね 」これ、もっと推敲すると
全体的にもかなり良くなると思います。
具体的にいうと、「いつも出てくる言葉は、気持ちの裏返し
でも、本当の気持ちわかってほしい
ヒニクだとわかってほしい」方向で推敲すると、ジーンと来る

待て待て。
>>523 は、ふつーに、主人公は女なんじゃないのか？
相手は男で、その彼女がいるとゆー、ごく普通の状況。じゃないの？
読解力のない >>524 のせいで、なんか話が変な方向になっちゃって、作者かわいそー。
>>525 の正論になんでみんな同意できないんだ？

闇に紛れて襲い来る敵を討て
逃げ疲れたら休息の日々をとれ

Where is enemy? -Artifice-
ライオンの様に -勇敢に-
「敵を討て！」

Lionhart go HEAVEN. Lionhart to Worry.
a long feeling a go. i can't die never.

闇の恐怖に駆られ身を震わせてた
―――恐れるな勇敢な兵士を得た

Where is enemy? -Artifice-
ライオンの様に -勇敢に-
「走り出せ！」

Lionhart go HEAVEN. Lionhart to Worry.
a long feeling a go. i can't die never.

何時か先の 遠くない未来　草原を駆ける
今日とは違う　平和な世界 止まない鼓動

Lionhart go HEAVEN. Lionhart to Worry.
何時までも強く a long feeling a go.

Lionhart go HEAVEN. Lionhart to Worry.
a long feeling a go. i can't die never.

メロが浮かんだんです 急いでメロに合わせてかきました

「君」が男で主人公が女ならば「君」は「あなた」に変えるべき。
「バラして」は「私」で描くのなら「教えて」にするべき。
それくらいのことが出来なければ中途半端な作品になるのよ。
どっちにしろ作者に問題ありけり。>>534

女視点で二人称が「君」って、
いまや多数とは言わないまでも当たり前に見るよな。
むしろ>>536の指摘通りにした方がありきたりすぎて中途半端。

Lionheartじゃないの？

>>536
問題あるのはお前の決め付けだろ。
「君」を使ってる女の曲なんてごまんとある。

>>524=>>536かどうかはワカランが、ミス批評を訂正したらどうだ。
作詞家のせいにしないでさw

>>536は多分、明治or大正生まれ

初投稿です。おてやわらかに？よろしくです↓



今の僕には憧れの子がいて
でも、あんまり好きになるのはやめよう
叶わぬ恋だと解っているから
好きになればなるほど切なくなって
夜になって君を思うと収集がつかなくなるから

帰り際君を待ち伏せして
連絡先を渡してみた
いつまで待っても返事は来なかった

僕は恋すら出来ない男
そんな事をうたうくらいしか出来なくて
中途半端に音楽が出来るより
僕はもっと普通の奴になりたかった

続きです。↓


今の僕には憧れの子がいて
でも、あんまり好きになるのはやめよう
やっぱり僕は女性とは縁が無いのかな
君に近づけば近づくほど好きになって
変な勘違いで僕は舞い上がっちゃうから

あいあい傘なんかもしてみて
同じ夢をめざして
それでも恋仲には発展しそうに無いです

僕は恋すら出来ない男
そんな事をうたうくらいしか出来なくて
中途半端に音楽が出来るより
僕はもっと普通の奴になりたかった

僕は恋すら出来ない男

青春

赤く染まった水玉に　あふれるような雲が浮く
暑くなってる毎日に　弾けるような僕を見る
手を繋ぐ相手もなく左手はポケットへ

そんで平凡な毎日ととても平凡な僕らは
足先から髪の先まで意外性を求め歩てく
君が何処へ行こうとも　意外性はついてゆく

バスに乗ったら妄想中　あふれる雲は見ない
だるくなった毎日に　流れるような時が消える
声かける相手もなく無言のまま毎日へ

そんで平凡な毎日ととても平凡な僕らは
足先から髪の先まで意外性を求め歩いてく
僕の青春何処へ行こうとも　意外性はついてゆく

自転車>タイトル付けれ
真っすぐでなかなか好きだ

<チェンジ>

昔の僕の夢を今はもう追えなくて
悔しさだけが残ってしまって
嘘も真実になり人の不幸喜んで
そんな心に変わってしまって

少年の背中に希望が見えて 荒れた大地に未来が見えて

ｻﾋﾞ
今僕は変わりたくて 昔に戻りたいわけじゃなくて
なくした物はもう 還ってこないとしっているから

流した涙さえ力にしたくて
ｻﾋﾞ
今僕は変わりたくて 未来を君と一緒に生きたくて
掴んだ物はもう 離したくないよなくしたくないから

そして僕はこの街で 君と一緒に待っている 誰かが傷つき誰かが喜ぶ
そんな明日を待っている


批評お願いします｡

この詞の主人公がただ自分にぼやいているようにしか見えません。
少年から大人に生まれ変わろうとしている様でしょうか。
主人公の心が浮ついていて読みづらいので、
もっとストレートに表現したほうがいいです。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

俺も投稿したいが誰かに使われると嫌だし
新藤晴一や草野正宗といった漠然としたフレーズを並べて
雰囲気で意味を作っていくタイプの歌詞の作詞者に強く影響を受けているから
ここに貼ると浮きそうなんだが

>>547
そういうタイプの詞ってなかなか投稿されないから見てみたいぞ。
うｐ！うｐ！

>>548
投稿はされてるけど、批評はされてないよね

>>546
>>545への批評ですか？
確かに遠まわしすぎますね。もう少しストレートに伝わるような詞を書いてみようと思います。
批評どうもです。（・д・）

>>549
ああいうの批評しづらいからなぁ・・・
もともとテーマみたいな意味はないにしても、単語のセンスや繋ぎとかで好き嫌いが分かれるんだよね
個人的にポルノみたいなのは苦手

【エブリデイ】

真っ赤に燃える俺の前 世界の鼓動を感じてる
過去や記憶は殺したよ お前といれば必要ない

さぁ始めよう この場所で

錆
楽しいこと悲しいこと気持ちいこと苦しいこと
生きていたい息してたいお前とだけ生きていたい

きっといつかは死ぬんだよ お前の中で死にたいな
だから俺は願うんだ お前とだけのこの時間

さぁ始めようこの場所で
錆
キスしたこと騙したこと汚したこと泣かせたこと
覚えてたい 頭の中 体の中 燃やしてたい
エブリデイ エブリデイ エブリデイ エブリデイ

真っ赤に光俺の前 お前の鼓動を感じてる…………

批評よろしくでげす｡

＞過去や記憶は殺したよ

＞キスしたこと騙したこと汚したこと泣かせたこと
＞覚えてたい

これは矛盾してはいないのですか？

>>553
えぇ〜とですね､つまりは今までのことは忘れてですね
お前(好きな人)と出会ってからのことは覚えていたいということですね｡

わかりづらくてすみません｡日本語って難しい………(´д`)

>>554
だったら「過去の記憶は」だね

>554
いや、それはわかるんですが、僕が言いたいのは

＞キスしたこと騙したこと汚したこと泣かせたこと

↑過去形じゃん

ということです。
まあ細かい話ですが……。

>>555
その通りですね。
>>556
２番目のAメロで俺というのは死を予感してて２番目のサビで逝くわけです。
最後の＞真っ赤に光俺の前 お前の鼓動感じてる…………
ではあの世というわけで。

まったくもって私の歌詞が未熟であります。指摘してくださった方どうもです。

「IMITATION−LOVE」

輝いた宝石に　道しるべ回りだす
僕は行く当てもなく　ふらついて君を見る　　A

割れ出した情景に　退屈が胸を指す
君はする当てもなく　振り向いて僕を見る　　A

どんどん汚れてく　見せ掛けだけの思い出が
どんどん壊れてく　空しく積んだ風景も　　　B

僕らの愛は作りもの　お互い寂しいだけなのに
僕らはいつも笑ってた　けれども心は感じずに　サビ

つぎ込んだ情熱を　抱きしめて空回り
夢を見る当てもなく　現実を踊ってる　　　　A

どんどん変わってく　時計仕掛けの日々の中
どんどん消えていく　二人で歩いた道の中　　　B

僕らの愛は作りもの　お互い寂しいだけなのに
僕らはいつも笑ってた　けれども心は感じずに　　サビ

こんばんは。
初めての投稿です。
批評お願いいたします。

『　　　　』

Ａ
真っ暗な哀しみの螺旋の中
あなたの笑顔を思い出したくて
今日もあてもなく彷徨ってみる

Ｂ
月の灯りだけじゃ淋しくて
心に灯を灯してみた
哀しい顔した悪魔が浮かび
あなたは天使と一緒に空に消えた

サビ
あなたの事を思うとき　あなたも僕のことを思ってるようにと
密かに思ってたあの頃を
茨に囲まれたこの世界で　僕は今でも叫び続けてる

サビ繰り返し

age

ageとか書いててsageてしまったorz

age

>559
あいきゃんとりーどざたいとる

>>562

タイトルはあえて無しにしました。
やっぱだめですかね？
もしよろしければ批評も一緒にお願いいたします。

真っ暗→月明かり→茨に囲まれた
これは移動してるのかい？

イマイチ何がいいたいかわかんないかな
タイトルもなんだかよさげなのが
思いついたから今作ってる詞につけた
って気がする(←俺がよくやるだけ)
違ったらｽﾏｿ

>>559
サビが弱いな。
あの頃を叫び続ける、ってあるけど意味わかんないし。
AとBで言いたいことを言い切ってしまっているような気もする。

全体的にも練り込みが足らない。ほんと書き始めって感じ。
初めてだから仕方ないけど、もっと表現を模索して欲しい。

「泣き桜」

桃色の風が　渦巻く淡い夜
抱きしめた腕に　涙が落ちてゆく　A

離れてもきっと　あなたを忘れない
夜桜の下で　二人は誓ってた　A 　　　　

重ねた唇に　恥じらい染まって
紅み（あかみ）を増していく　花びら光って　　B

今夜もあなたに会えないと　桜は一人泣きとおす
何度も春は過ぎてゆき　呻いた声に散っていく　　サビ

暗闇の中に　桜は色失くし　
振りはらう腕に　光が消えていく　　　A

離れてもいつか　あなたに会いにくる
なぐさめの言葉　私はすがりたい　　A

重ねた運命に　あきらめ染まって
悲しみ増していく　花びら変わって　　B

今夜もあなたに会えないと　桜は一人泣きとおす
何度も春は過ぎてゆき　呻いた声に散っていく　　サビ

初めての作詞です。よろしくおねがいします。

『ロー16』

A
僕の母さんトマトまみれ
スペインの祭り行ってきたんだ！
いや フランスだったかも

B
あちがうや あちがうや あちがうや
イタリアだった
そうだそうだイタリアだ！
サビ
赤く染まった母さんは　白い目むいて笑ってた
ああ　笑ってたんだ…

笑ってたんだ…

わけわからんがこわい

明日は明日の風が吹く
そしてまた飛ばされていく感情やカツラ
汚いものにまみれたこの町で
飛ばされたカツラ笑いさらってく
ああ、風のほうが面白いのか
ああ、風にも負けてしまうのか
考えたって誰一人笑わない

昨日見た夢を思い出したんだ
岩に追いかけられ水に襲われ
まるでこれじゃ武器商人
いつまでたっても物騒な世の中
ああ、どうせ役立たずか
ああ、おいてけぼりなのか
考えたって誰一人気づかない

>>567
良い感じだと思います。
詞の数を少なく、演奏で引っ張っていくタイプの曲ですよね？
ラストの“笑ってたんだ”が聴き手の頭に強く残るかどうかが勝負どころか。

ところでタイトルはどういう意味でなんて読むんですか？

　 　＿＿＿.　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ∩゛ 　　　　∧空∧　　　　（（（　））） ／＼
　　/. ――┤.　-=・=-　　　　-=・=-　　　　| |　 ∧ ∧｛´ ◎ `｝__＿＿（　´∀｀）＼ う ＼
　./(. 　= ,= | 　　　　 ∧∧　　　 ∧＿∧　 | |　( ´ー｀) ）:::／´∀｀ ;:::: ＼ヽ(`Д´)ﾉ゛＼ ま＼
　|||＼┏┓/∫ 　　　(=ﾟωﾟ)ノ~　（　´Д｀）／/　　＼　< .∧|∧　　　/::::::::::| .¶＿¶.　　　 ＼い＼
　V/　∧,,∧ ∬ 　〜（　　x） 　／ 　 　 　 /　　　,一-、(´ー｀)　　/:::::|::::::| (ΦдΦ)／~　　　＼棒＼
　 ||　ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~~　U U 　 / /|　　　　/　　　/￣　l⊂ヽ　＼/|:::::::::|::::::| 　γ＿＿　　∧w∧ 旦∬
　人 ﾐ ,,,　 ~,,,ﾉ　　.ｎ　　THANK YOU　2ｃｈ　■■-っ ┌───────┐　　＼ （ ﾟДﾟ　）∩゛
( ﾟーﾟ)と..ﾐ,,,/~),ヽ（凸）ﾉ~　　　　　and..　　　　 ´∀｀/.　｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　　ヽ 　　　ノ
　　／￣￣し'J＼［Y］ GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／|　.┌▽▽▽▽┐.　|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､ヽ　　　　　　　　　　　 　 　　 　（.　┤ .｜　 　 　 　 ｜.　|□━□ ）　(ﾟДﾟ)?
　|Y　　Y　　　　　　　＼　　またどこかで会おうね..　＼.　 └△△△△┘.　|　 J　　|）∧＿∧
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　｜＼あ＼　　　　　　 |　∀　ﾉ　" ,　 、　ﾐ
　| ＼ ／■＼　 ＿人　|∧∧∩゛∧＿∧∩゛∧＿∧　　| 　 ＼り.＼　　　　　| - Å′　ゝ∀　く
　|　　（　´∀｀）_＿＿／( ﾟДﾟ.)'/ （ ´∀｀ ）/ （・∀・　）,.　|.　　　 ＼が＼.　 　 |　 ）. ＼　 Λ＿Λ
　＼　（ Ｏ 　 ）　　冫、 U　　/　 （　　 　 / ⊂　　⊂.）ヽ(´ー｀)ﾉ゛　＼と.. ∧_∧/(´Д｀;)<丶｀∀´>
　　｜││ │ 　 `　　 |　　 | 　　∪　|　 |　　（　（　（　　(　 へ (ﾟдﾟ)〜⌒(ﾟーﾟ*) (-＿-) (･ω･` )
　　（_（__（＿_）（・∀・） ∪~∪　　（＿（＿_）　（＿（＿）　く ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃⊃⊃（∩∩）（∩ ∩）







このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

>>567
失礼かも知れんがワロス

トマトまみれ母さん萌

>>573
惨殺事件かなんかの比喩じゃないかと思った

みなさん批評ありがとうございました。詞の意味は自分でもうまく言えないので伏せておきます。
『ロ−16』は近くにある昔殺人事件があったという場所です。ろのじゅうろくと読みます

何故かYMOのM16を思い出した

『夜の焔』
1,
[A]
履き違えた虚構の中で　静寂という浜辺にたゆむ野良ネコ。
影も映らない夜に　今　何を

[B]
空腹に身を委ね　歩き疲れたその瞳に
星々は光を落とす。

[C]
すっと伸びる背筋に想いは　紅涙の中で誓いを立てる
絶海の彼方に絶望を

2,
[A]
息絶えた希望を胸に　たゆたう廃墟の心にさすらう少年。
帽子の穴のまどろみに　今　何を

[B]
窓に浮かぶ新月　薄暗い部屋の中に一人
海に沈むナルシシズム

[サビ]
瞼の奥のくすぶる種は　慰みの中で焔に変わる
この美しい夜に反逆を