モロ☆こと諸星大二郎スレッド 50★

前スレ

モロ☆こと諸星大二郎スレッド 49★
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1392817582/

見ろタカシ、これが禁を冒した１乙の姿だ！
（うる覚え＆ＡＡ略）

諸星大二郎「マッドメン」（漫画サロン板）
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1028/10289/1028979812.html
諸星大二郎の世界【惑星マクベシア】（801板）
http://www2.bbspink.com/801/kako/1026/10262/1026205232.html
帰りゃんせ☆諸星大二郎５☆帰りゃんせ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1217686109/
諸星大二郎・
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1163761737/
Ф妖怪ハンター諸星大二郎Ф
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1190906896/

他板の現行スレ

ＳＦ板　　　あんとく様！☆諸星大二郎9☆斉天大聖！
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1312033073/

懐アニ平成板　　　暗黒神話【諸星大二郎】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1161477630/

漫画サロン板　　　諸星大二郎しりとりスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1384927556/

その他

【諸星】麒麟は一見タイム・パラドックスをのガイドライン【大二郎】
http://massacre.s59.xrea.com/diary/2ch/20061022.htm

諸星大二郎@wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E6%98%9F%E5%A4%A7%E4%BA%8C%E9%83%8E

復刊ドットコム諸星大二郎復刊特集ページ
http://www.fukkan.com/group/index.php3?no=1267

稀にある質問

栞と紙魚子について

　　単行本刊行順

　　　　・生首事件　→ 青い馬　→ 殺戮詩集 →　夜の魚　→　何かが街にやって来る　→　百物語

　　文庫版
　　　　・４巻まで既刊
　　　　・生首事件～百物語の途中までを４冊にまとめたもの（未収録は５話）

西遊妖猿伝について

　　大唐篇（及び河西回廊篇）
　　　　・双葉社版（全９巻）大唐篇のみ
　　　　・潮出社版（全１６巻）加筆修正された大唐篇と河西回廊篇を収録
　　　　・講談社版（全１０巻）潮出社版の内容を収録し、章立て・サブタイトルの一部を変更した上で大唐篇としたもの

　　西域篇
　　　　・現在モーニング誌にて連載中
　　　　　http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/02222/1000004707
　　　　　http://morningmanga.com/lineup/57
　　　　・単行本は５巻まで既刊

稗田礼二郎に関する頻出キーワード
・鰻重
　魔障ヶ岳第4章より。鰻重を奢られてシリーズ最高の爽やかな笑みを見せる。
　直後に鰻重を取り落とし、ことのほか落胆した。
・変な顔
　魔障ヶ岳第4章より。モノに迫られて不敵な笑みを見せる。変。
・花柄
　天孫降臨第1章より。自室ベランダの外壁が花柄である事がPart14で指摘される。
　また同章にて稗田がオンザロックをたしなむ事、所有するTVが縦横比伸縮自在である事が判明。
・すぐつぶれそうな家
　黄泉からの声第1章より。「化物屋敷」と噂される家屋に住む友人に向かって
　「すごい家だな住んでるのか？」「たしかにすぐつぶれそうな家だが…」などと暴言。
・特技他
　裸眼立体視ができる
　スキューバダイビングができる
　携帯はマナーモード。メールの早打ちができる（人差し指使用）
　美少女専門である
　学者らしくないバッグを持つ
　山歩きの際はズボンの裾を靴下にたくし込む
　脱ぐとすごい（映画「奇談」より）
・その他語録
　「海はつながっとるけん」（海竜祭の夜/彦ジイ）
　「深夜の墓あらしか……学会の異端者にはそれもふさわしいだろう」（黒い探求者）
　「ば…ばかな…この番組は録画のはずだぞ…!?」（天孫降臨第1章）

パプアニューギニアを描ききったSF劇画大作をご存知ですか？――そうだったのか！パプアニューギニアマンガ編 | パプアニューギニア政府観光局
ハフィントンポスト 2014年05月01日 11時56分
http://www.huffingtonpost.jp/papuanewguinea/papua-new-guinea_b_5244185.html

http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/347635/slide_347635_3687478_free.jpg
http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/347635/slide_347635_3687486_free.jpg
http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/347635/slide_347635_3687487_free.jpg

SFじゃないよ　「神秘ロマンコミックス」だよ

>>1乙

＞http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1392817582/964
だれにも
わからん
ことじゃ……
わしとても
そこまでは
生きながら
えんじゃろう
からな……

「マッドメン」シリーズには、本多勝一の『ニューギニア高地人』の写真をもろぱくったシーンがいくつかあるような気がする。

>>1
乙でした

キチガイコテはスルーで

パプア・ニューギニアを題材にした漫画といえば
水木よりマッドメンを先に思い出すけどね

あと>>9
確かにマッドメンをＳＦと言うのは無理ありすぎるけど
チャンピオンのあれもあてにならんでしょう
ＢＪなんて最初は「恐怖コミックス」だったぞ

>>11
指のほとんどを切り落とした婆ちゃんとかか。
大人の女は3本ぐらい指がないのが普通で、12歳ぐらいの女の子でも切ってるってのが衝撃的だった。

　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒ゝノ￣彡＼
　　　　　　　　　　　　ノ彡'´　￣￣　＼ヽ､
　　　　　　　　　　　///　　三三三＿　＼＼
　　　　　　　　　　 f//彡-､i i ヽ__,　､ i i , { ヽミ
　　　　　　　　　／/{/{ﾐ｀, -､ﾍ i| ,ｲ,- ､ﾐ i　}ﾐヽ　　　　　トコイ･･･…>>1
　　　　　　　　　///{/ﾉ丿ｲｴ } |　{ ﾄｺｲ i Y川ﾍ
　　　　　　　　　彡ﾉ|　　　|:|:| ゞ__ノ |:|:|l /｀'|ﾍ､
　　　　　＿／彡ﾉi: :} ）:|:|;|ノ--＼|:|:|,ノ /ﾍミﾖ､　　　　　　　トコイ･･･…>>1
　　　　　／　　彡彡:ﾍ :/ |:|:{（iiヨi）ﾉ|j:|, ノ::ﾉﾞ　　　｀}ヽ､
　　　／　　　彡彡彡{＼　　￣ ´彡ノ:::/　;:　　　{＿__>､
　　　/ヽ　　　彡　川{::::::::｀ー---‐´:::::丿 :,,:　　;;,:　　　　ヽ
　　 /彡i　　　川　ミ　ゞヽ:::: : :　　　彡ﾉ　;:;　　　　　 ;:'　{⌒＼
　 ./彡 {　　　　i!　;:;,　　　ゝ::　　　　ノ´ ,:;::　　　 ,:;'　　　 }　　　ヽ

こら、１が変死したらどーすんじゃ。

>>10
なにかが
オオナムチを
めざめさせた
のじゃ
この土偶か…
お前の
神紋か…！

モロ☆の絵は真似できないって巨匠も言ってるよね

無面目読んだ
コミカル調ではじまったかと思ったら鬱な終わりでうわぁぁとなった
混沌たんかわいそうです
面白半分に神様の人生（？）をもてあそんだくせにろくに反省もしない
南極老人ともう１人の仙人が外道すぎ

南極老人がうらやましい
あんなふうに毎日過ごしたい

>>19
手塚賞とってなけりゃ
ボロクソ言われてたかもよ

>>22
福本とか三田とかみたいになｗ

>>22
手塚治虫にも「諸星さんの絵だけは描けない」と言われている
宮崎駿も、「僕の好きな漫画家は諸星大二郎なんです」と発言
（Ｗｉｋｉ）

>>24
>手塚治虫にも「諸星さんの絵だけは描けない」

だから、それは、諸星が手塚賞をとったときに言われた台詞。
そういった縁がなければ、「諸星君の絵なんかいつでも描ける」と言ってる。

商業的に成功しそうにないから褒めたんじゃないかってのはどっかで見たなw
新人にすら嫉妬する手塚が褒めるのは珍しいと

手塚治虫「諸星さんの絵だけは描けない（キモいんだもん笑）」

表紙や大コマの一枚絵って、美術的な評価はあるのかな？

ただ手塚治虫は手塚賞選考の段階で、「あまりに絵が下手すぎる」と語っていたように記憶する。

>>18
海岸の　寄り物は
すべて　眞勝神社の
所有とすると……
海岸に　流れついた
物は　木切れ一本
勝手に取っては
いけないことに
なってるんだ

周囲の反対の中「生物都市」手塚賞を最後まで推したのが手塚本人と筒井康隆だったとか
ジムシのおっちゃんさすがやな

>>30
だけど　まだ
遠くへは
行ってねえよ
エビスが　まだ
来てねえから…

嫌儲板にスレが立ってた。
諸星大二郎　立体異形図譜
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1399728564/
http://www.capsuleq.in/c/index.htm

ピカソが「２０世紀最後の巨匠」と評したバルテュス

バルテュスの嵐が丘の挿絵
http://www.all-art.org/DICTIONARY_of_Art/b/balthus4.htm

とくに「若い女性」の顔が諸星大二郎の絵とソックリ

しつこいなぁ
似てるね。だから何って話だ
しつこい人はモテナイよ

ガチャのハーピーはこんな原典どおりのものじゃなく
鳥類図鑑のタワーワールドに出て来る娘のが良かったなあ
もしくはスケボネ版

西遊妖猿伝の新装版大唐編全巻買おうと思うんだけど、オンラインでなおかつ帯付きか確認できるサイトってあったりする？

>>36
まったく同意。
このハーピーって「鳥を見た」にも出てなくて私家版の表紙だけだよね
なんのストーリーにも出てないから諸星キャラって感じしないわ。
なんでこんなのチョイスしたんだろ

>>32
ラジオ　時計
鉄　アルミ
ガラス　ゴムまでも……
ラジオのように
複雑な機械ほど
あっという間だ

>>36
前スレでも書いたんだけど
ハーピーはアダムの肋骨の
雄と雌の交歓シーンをビネットで出して欲しかった

諸星大二郎は東京都美術館でバルテュスの嵐が丘の挿絵の原画に夢中です

>>40
もしくはシークレットで頭部と思っていた部分吹き飛んだＶｅｒ

キチ外もいろいろ手を変えてやって来るもんなんだなｗ
前来たのは1年位前だっけ？

誰か鬼踊りでもして元のところに帰してやってくれｗ

東京都美術館のバルテュスの嵐が丘の挿絵の原画の前で

俺　「おー！モロじゃねえか」

モロ　「あ、どうも」

俺　「やっぱり？」

モロ　「ですよね～、嵐が丘」

>>11
本多勝一のは参考文献として載っていたようが気がする

>>39
だが…
じいさん
わからんな
ここまで
知ってて
なんで
わざわざ…

ガチャガチャ

諸星大二郎　立体異形図譜
ttp://www.capsuleq.in/c/catalog/14.5.20_,morohosi/index.htm

俺のヒルコはこんなメタル色してない！

俺のヒルコ（意味深）

じゃあ、私のヒルコで

フィギュアをひるこだけに絞っていろんなポーズの出してほしかった

今買ったら、ヒルコだった
スカスカ感が半端ないw

>>51
考えない人シリーズみたいに逆さまになったり寝そべったり
または頭に鉢巻して団扇で炭火を仰ぐ鰻屋ヒルコ等の職人魂シリーズかい？

も一つはアエンとクマさんだった
田舎なので売ってないと諦めてたんで嬉しい
タケミナカタがどうしても欲しい

ん、もう売ってるのか

ひるこ
http://i.imgur.com/hsNwnPP.jpg

もう売ってるんだー
近所だとどこにあるんだろう？欲しいなー

>>46
財宝だの　蛇だのは
あの洞窟の　本当の
恐ろしさを
カモフラージュするための
伝説に　すぎん！
甲賀三郎は　聖域を
あらしたむくいで
死んだのじゃ

ハルピュイアだけ浮いてるな・・・
何か他のキャラにすりゃよかったのに

不評だけどハーピー好きだけどな
個人的にはアエン＆クマさん、ムシキの場景全体のフィギュアが好きじゃない

第２弾では
影の街の怪物を出して欲しいな

子供の王国の少女（？）娼婦が一番だ。

稗田は後期の胸像じゃなくて最初期デコ広魚顔の全身像が良かった
トランク持って立ってる

胸像より全体像がよかったのは同意
つか妖怪ハンターの表紙のフィギュア化でよかった

>>51
ああ、それいいですね。原作再現できるし。

>>56
ぜひ職場に置いて下さい（ニッコリ

>>56　針金グルグル巻いたら自作できそうだな

不安の立像のいろんなポーズで・・・

第2弾にはお父さんヒルコも加えればいいな

なぜカオカオ様がないんだっ！

餓鬼が欲しい

東京都美術館のバルテュスの嵐が丘の挿絵の原画を見に行かないなんて、お前らはモロ信者失格だな
俺は見てきたよ
鉛筆の下書きまでよく見えたぜ

解明獣をきぼんぬ

悟空が欲しい

ヒルコと不安の立像のフチコさん希望

なぜハリ・ハラが無いんだっ！

>>56
現代美術彫刻だな

子供の遊びのあいつが無いとか

俺はまぐわってるビシャモンとベンザイがいいな

輪になってるムルムルを

ムルムルいいなあw
2、3匹パックでほしい

ショタシリーズ

1．阿鬼
2．赤

オオナムチ

>>81
AKBが出てた深夜ドラマのBOXのおまけってなんでムルムル製氷皿だったのか
もののけ姫のビデオを買うと付いてたマシュマロの触感そっくりのこだまに使ってた素材
あれを使用したムルムルマスコットなんかどっかで出さないかねえ

発泡ポリウレタンかな
気持ち悪くなりそうだがそれもいいなw
瓶にぎゅうぎゅう押し込みたい

造形のネタは多いが圧倒的にニーズがない

自分給料日になったら大人買いするんだ

ttp://stonerdays.com/wp-content/uploads/2013/02/dali7.jpg
ttp://uploads8.wikipaintings.org/images/salvador-dali/premonition-of-civil-war.jpg

３つのスフィンクスと内乱の予感？
ヒルコっぽいってこと？

>>58
じゃあどうだろう
西街に安禄山の乱の時
以来荒れたままになって
いる屋敷があるが…
夜ごと怪異が
おこるので誰も
住まないというのだ

ダリっぽい。

しかし、こんな連中を相手に漫画を描いてて楽しいのかモロ？ん？

ガチャ第2弾は何がいいかね。

ハーピー
オオナムチ
ン・バギ
コドワ（全身刺青バージョン）
カオカオ様
カオカオ様（怒り顔vir　シークレット）

あんとく様って出自から自粛されそう

シークレットで「トコイ　トコイ」の面　血涙er

>>92
お前はダリだ？

構うなバカ

自演だろ

フチコさんぽくグラスに引っかかるミニフィギュアもいいよねえ
不安のフチコさん
オンゴロのフチコさん

あと可塑剤の分量を調整して妙にぐにゃぐにゃのPC樹脂人形もいいかな
放置するだけで輪郭が流れていったり複数まとめて握り締めると一つに融合したり

>>98
コーヒーカップと融合するのか…
胸熱だわ

コッシーとか

大人の超合金のスーパーロボット変形機構を採用した弟橘姫フィギュア
頭が腰の位置までズルッ！とスライド
両腕が分離する

可動式ならＡＫＢＭとかどうだろう
ボタンを押すとカウントダウンして…

>>90
だまれ！
玄牝など　ただの
谷の神
ケイ嚢など山中の
一妖怪
この諸葛恪は
だまされはせぬぞ!!
（ケイは人偏に「渓」の旁）

生首飼育セットとか

今日ガチャガチャを近所の大型スーパーで見つけたけど空だったよ…
でもそんなに売れないと思ってたからちょっと嬉しかった

「そんな物どこかに捨ててきなさい。

↑カギカッコ閉じてないｗ
↓続き次の方ｗｗｗ

こんなところにパライソが在ったとは

>>79
六福神は結構なビジュアルインパクトあるから普通に欲しいが、
あれ全員揃えて船に乗せないとイマイチ売りにくいだろうな。

フィギュアのほうから七人目揃えにくるから

」

「はい、ママ。

前にゼピッタ1作目が短編集に収録されていることを教えてくれた人
ありがとう！
今日、ビッグコミック短編集を買った
絵柄が肉色の誕生っぽくてキモかったｗｗｗ

>>103
造物主
………
じゃ　あの
六郎は
……
おい
……

初代ゼピッタは「真夜中のプシケー」の雅子ちゃん似だろう
ビッグコミック掲載はずっとあとだが
執筆はほぼ同時期だから

六郎って名前は由来はあるのかな
単に六番目のモルモットだからなのか

あの踊りはロックンロ・・
いや、忘れてくれ・・・

諸星大二郎が東京都美術館で、バルテュスの嵐が丘の挿絵の原画を見るのは、
志村けんが、武道館のポール・マッカートニーのライブに行くのと一緒

>>114
急げ！
早く　鳥居を
おこせ！
あんとく様が
くる前に！

ガチャ今日秋葉のヨドバシで三回回してきて。稗田カラーヒルコアエンが当たった
稗田カラー欲しかったからそこで止めたんだけど
Amazonで全部セット頼んだけど今のところヒルコがお気に入り
稗田はやっぱ妖怪ハンター単行本の表紙のフィギュアがよかったな

次回はシークレットも混ぜて欲しいな
稗田の夢見温泉入浴バージョンⅠが普通の裸
バージョンⅡ（シク）がおっぱい有り

ヒルコだけ欲しいな。

ヒルコすげーいいよ

タケミナカタもいいぞ！みんなガチャガチャするんだ
売れ行きがよければ第二弾が出るかもしれん

次は是非あんとく様と視肉を頼むわ

ガチャガチャって一回いくらですか？
ヤフオクとかで買った方が結局は安くなるのかな

>>125
1回400円。全7種。最小で2,800円でコンプリート可能だけど、カプセルの配置によってはかなりのダブり覚悟する必要がある。
軍資金と置き場所に困らない人は正攻法でガチャガチャ回した方が次回作などにつながる。

手間を考えると、コンプリートが出回るとして3,500円くらいかな。
ダブりを家に置きたくない人や、単純に面倒くさい人にはいいと思う。

>>126
ヒルコが何体も出たらうれしいが、稗田先生がたくさんだと
どうディスプレイしていいか迷う。

タケミナカタと無支奇がすばらしい。
アエンもまあまあいい。
画像で見たときには期待していなかったためか、
稗田礼二郎とハルピェイアの実物は意外と悪くはない。
ヒルコのよさはいまいちわからん。
買うことができる人は手に入れたほうがいい。
今回限りかもしれないから。

第二弾はないとは思うが、あえて希望を述べれば、

海童
イソラ
モボク
カオカオ様
不安の立像
憑りつかれる前後の月島（赤い唇）
ラプンツェル
孔子

>>126
丁寧に教えてくれてありがとです
せっかくだから回してみます

子ども阿鬼をたのむ

自分は全7種出すのに15回回すことになった。
その後3回回して2セットできたわ
ヒルコが沢山ダブってくれたら良かったんだか2個しか出せなかった‥

無支奇を連続4個出した。
オクで2600円のコンプを買っとけばよかった・・・

すみません、質問なのですが。
エデンの園の知恵の実と生命の実と、
コノハナサクヤヒメとイワナガヒメをひっかけたネタってありませんでしたか？
どっかで見たような気がしたのですが。

知恵の実と生命の実といえば生命の木が真っ先に思い浮かぶが
それに更にコノハナとイワナガがからむってことかな？

連投すみません
妖怪ハンターの天孫降臨もそうかも
知恵の実は出なかったかな？

フィギュア回してきてヒルコ、アエン、ハルピュイア×2が出た
ヒルコは金属製って聞いてたから重いのかと思ってたけど、以外にも一番軽い
個人的にディティールが緻密でボリュームのあるアエンが一番気に入ったな
後から見ると首と肩がしっかり作られてて、木の感じも良い。2弾出るといいな

ヒルコの手の爪が折れた。ぎりぎり一皮残ってたんで瞬着で補強した
皆さん気をつけましょう。ハルピュイアやっぱりアウェーだわ。
稗田胸像だったら怒々山博士胸像のほうがウケたのに

そういえばムルムル製氷皿ってもったいなくて未だに使ってない
どなたかあれで氷作ったりゼリー作ったりしてる方いらっしゃいますかｗｗ

>>119
に…人間は
人から生まれて
老いて死ぬのが
天理ではないか
それを自然の
理に逆らって
逆転させると
は……
天がその
ような事を
許すものか！

いや、俺が許すよ
俺がええっちゅうたらえーんじゃけえ
ガタガタ言いよったらエラい目にあわすどコラ

>>138
道具は使ってなんぼでしょ。
製氷よりも食品の方が面白いね。

アエンと大いなる仮面を見るたびにロッテめんめんチョコを思い出す

>>141
やっぱり佃煮味か。

熱を冷ましてからね。

誰かブログでムルムル製氷機のクッキングレシピ書いてないかな
もしあったら、書く人も読む人もすげえマニアックｗｗ

昔あったB級ホラーみたいな仕上がりの妖怪ハンターの映画（稗田役＝ジュリー）は
錯乱したバブル末期が俺に見せた幻影だと思いたい

>>146
あんとく様みたいになっちゃった竹中直人に笑ったw

>>139
か…閣下の
体がめくれて
しまった ! ?

>>146的に奇談はどうですか？

「私は、本を読んでいるから・・・」

今でも印象に残ってるセリフｗ

>>149
奇談は観てないなあ
当時、あらゆる意味で破壊力満点の妖怪ハンターの映画があまりにも強烈だったので
「やっぱり漫画原作はアニメ化はしても実写化はしない方が良いかも」って実感したから
でもファンなら一度は観ておいた方がいいですかね？

そういえば暗黒神話は昔、アニメ化していたような気がする
でも大神美弥の沐浴シーン以外、あまり覚えてないわ…

>>146
あれはバブルとか関係なく、監督がセンス無かったんだろ。
ジュリー稗田を実現する唯一の機会だったのに台無しだ。

洋画のドラゴンボールとかもそうだけど、他人の名声に乗っかって、無関係な
自分の創作をやりたがる連中が映画界多過ぎる。
オリジナルやりたかったら自分の看板でやれと。

>>147
クリーチャー表現が物体Xのパクリだったのは、あの映画最大の欠点だな。
せっかくモロ作品ていう最高のイメージソースがあるのにあんな安っぽい時代遅れな･･･。

>>152
ジュリー稗田を実現する
あの映画が先にあってあのセリフじゃないの？

祭りは終わった

>>148
田加部の本家にも
分家にも　都合のいい人が
いないんだよ
村そのものに　若い娘が
少なくなっちまった
からねえ

>>151
> ファンなら一度は観ておいた方がいいですかね？
私は個人的には好きなんだけどモロ☆ファンとしてはどうなんでしょうね
いんへるのの表現とかさんじゅわんさまとかいいけど
主役級に関係ない女の子持ってきたり善次のキャラもなんか違うかな
阿部寛の稗田はアリだと思うけど

だっていやらしいことするんだもん

>>157
妖怪ハンターに限った事ではなく、諸星作品のあのなんとも筆舌に尽くし難い
得体の知れない気味の悪い表現とそこから生じる恐怖
そういうのを完全再現するのは、まあ色々と難しいんでしょうね
ファンの数だけその方々が個々に思い描いてる映像があるだろうから

そして個人的には
阿部寛＋教授役＝トリックの上田教授って図式が頭から離れないという…ｗｗ
でも「ぱらいそさいくだ！」は、なんとなく観てみたいかな～

奇談は二つの原作が上手く噛み合ってなくてなあ‥
ヒルコや壁男の方が良いよ

夢見村の実写化は無理だろうなあ

白木みのるのさんじゅわん様がよかった

>>156
ええ
先生が　文献で
お調べになったとおり
七丈七尺……
日本一の大鳥居です

自分に予算と才能が有ったら
海竜祭の夜を実写化したい
あんとくさまもCGで表現できそうだし
近場に平家落人伝説のあるひなびた漁村もある

皆それぞれ「実写化かアニメ化して欲しい諸星作品」とかありそうだね

ゴジラより無支奇のが強いもーん

>>152
>他人の名声に乗っかって、無関係な
>自分の創作をやりたがる連中が映画界多過ぎる。

なまじ「カリオストロの城」みたいな成功例があったりするからな…

カリ城は当時失敗で、宮崎はナウシカまで数年干されたんだよね

奇譚－原作が好きな人のための映画、映画単体としての出来はいまいち
ヒルコ－原作の再現という意味ではがっかりだが、映画単体としての出来は良い
壁男－論外。主役の演技だけが見所。

>>164
俺だったら敢えて子役に被り物つけさせてワイヤー操演させたいｗ
CG処理は被り物からはみ出た黒タイツ着た胴体とワイヤーを消すためだけ

あんまりアニメや実写でみたいと思わないんだよな
原作よりよくなるわけがない

奇談けっこう好きだけどなあ
稗田さんよりヒロインが好みでそっちばっか観てた
ttp://www.dailymotion.com/video/xw58v4_奇談-１-２_shortfilms

あー、出来がどうとかじゃなくて別物としてしか楽しめないだろうなーと思って

>>163
すでに
諏訪と出雲で
ふたつうけた
これが三つ目だ
八つの聖痕が
そろった時
………！

すげえ今更なんだけど…
妖猿伝って双葉社の頃から大好きで集めてたんだよな
それが掲載先を移転するたび新装版が出て、何気に加筆修正されるもんだから
気になって結局その都度買っちゃうじゃないですか
というワケで、我が家には現在三社の妖猿伝が揃い踏みなんです

そこで作者と出版社に切実なお願い
「妖猿伝は講談社を終の棲家にして下さい！　もう移転とかダメゼッタイ！！」

モロ☆と高橋葉介は再編版がやたらと出るので苦労する
どっかで諦めないとね

西遊は双葉社のを持ってたけど何年経っても完結しないんで先日ブコフに売りとばしたよ

>>175
更に幻のスーパーアクション掲載分は
カラーページもあるしコミックス収録部分では1話丸々差し替え稿だったり
今となってはかなり貴重

>>174
菊池彦！

>>179
コレデイインダヨ
オトウサン
コノママ　何モ
シナイノガ
一番イインダヨ

誰かこいつの尻子玉抜いてくれ

しりとり野郎のしりを取る、なんちて

河童「そいつにそっくりになるのはかんべんして」

猿連載はあいかわらず戦闘やってるなー
立読みくらいじゃ事情がさっぱり
わからん。

人間関係が複雑過ぎてコミックス待ち派の俺でもわからんよ
新刊が出るたびに1巻から通し読みしてる
名前がモンゴルか突厥系ばかりだから憶えられない

>>185はモーニング移転分からのことね

妖猿伝は、悟空のラッキースケベ回がたまにあったりするから読むのをやめられない
いや、別にそこだけ楽しみにしてるってワケじゃないんだが

シドニアの騎士でも読んでればいいのに

>>185
30代前半の人間からすると、まだ何とか把握できるので、単なる加齢の可能性が…

妖猿もシドニアもその作者の作品としては異色すぎて戸惑うよな
大友克洋のあぶない！生徒会長や24巻以降のベルセルクほどではないが

猿は中国モノの範疇だからとまどうほどの違和感は無いな
て言うかモロ先生はホラーでもギャグでも何書いても
ああモロ先生だなって感じ

知らない作家の知らない作品を急に言われても

>>180
ヨーコさんね…
ふふふ……
ゆうべは　どうも
きっちゃダメよ
ききなさい

イサキは？イサキは取れるの？

　　　　　　　　　　　　＜￣｀丶、　　　,ヘ　　　／￣＞
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　　＼く8＼ﾟ｡ヽ７ノ　ノ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　 `(　ﾟ∀ﾟ )／ｱﾋｬﾋｬ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;'A`) ｲﾔｧｧｧ
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　　　　　　　　　⊂⊃　⊂⊃ ／~~＼　 ⊂⊃
........,,林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林.......

諸星大二郎先生の作品で、周囲の物と一体になっていく病気？を描いた作品は、何というタイトルだったでしょうか？
もう一度読みたいのだが、タイトルがわからない・・・(T_T)
幼少の頃に読んだのだが、もの凄く不気味で後味が悪くて、泣きながら読んだ思い出があります
どなたか教えて下さいm(__)m

>>196
生物都市

生物都市

>>197-198

うおーありがとうございます！
今なら「彼方より」が手に入りやすいのかな？
さっそく、明日にも本屋で探してみます！
いつもどの本か本屋の店頭で悩んでました！
長年のナゾが解けて嬉しいです！どうもありがとう！

m(__)m

>>199
店員さんに中見せてって言ったら大体ビニール外して見せてもらえると思うよー

生物都市…　懐かしいな…久々に読み返してみたくなった

生物都市と思わせて　蒼い群れ　食事の時間　だったりして

>>193
イオの全住人と
機械の完全な
共同体……
一個の巨大な
新しい生物が
誕生したのです！

フェラデルフィアなんとかも、体が船と一体化してたらしいが、本当かな？

近くのヨドバシ、ガチャコーナーに発売日前に早々に諸星フィギュア入ってたが、
全く減ってない感じ。
３回やって、２個もヒルコ出て、もう一つは稗田胸像（塗りなし）。

ヒルコはあまり興味なかったんで冷めちったわ。

タケミナカタが何回やっても出てこない
アエン&クマさんがダブった

カラスムギがホーサクダヨー

そのうちヤフオクに出てくるだろうから様子見

>>205
部屋中をヒルコで埋めつくそうと考えている
俺には非常に重要な情報なので、
店舗の場所を教えてクレヨン。

>>204
本当じゃよ。わしの体がその証拠じゃ。

>>209
「ヒルコ200円で買い取ります。」のプラカードを持ってガチャの横に立つ。

>>211
だれかがそのガチャでヒルコを出すのを待ち続け・・・
いじいじと
ガツガツと

立ち続けるのだ・・・

落とし穴いっぱいの場所を紹介されたら要注意

ガチャの横に佇む不安の立像

お母さん、手がガチャのハンドルとくっついちゃって取れないよ～

>>203
すみません……
ここは　どこですか…
妹を…妹をしりま
せんか……？

>>212
あたしはヒルコのガチャを探して　もう3年になるのよ

とりあえず、今予約ダブリなのか７種セットが尼で出回ってるのでなんとかゲットできますた。

>>209
横浜の淀

もうひとつ浮かんだ
>>209がヒルコばかり残ったガチャを見つけても小銭が無い
頭に血が上ってしまい紙幣をつい「こんなもの！」って投げ捨ててしまう
そしてコーナーの隅に見つけた両替機

名づけて『硬貨を入れてからハンドルを回してください』

何その幻（だった）処女作

タケミナカタ様ゲット！
よく出来てる。
今白熊と、招き猫２体と並んでるけど鬼灯様の横の方がいいだろうか？

近場あちこちウロウロして初めて見つけた
3回がちゃって先生（ブロンズ）先生（カラー）ヒルコでした
無支奇かアエン欲しかったよ先生…

>>216
河童のやつァ
尻子玉ひとつじゃ
足りねえと
みえるな

欲しいのはヒルコと暗黒神話の怪物だけだなあ

アエンもよくできてるけど、飾りにくい

アエンを二回続けて出したのでどうせならとアエン同士キスしてる感じで飾ってるぜ
同性愛が流行るのも文明化の一部なんで許してもらえると思う、多分

>>225
怖いよな
飾ったら目の中が同心円になっちゃう

>>223
渚を福の神に？
ばかばかしい

クマさんバージョンもいいが、
毛むくじゃらの手をのばしたりガニ股で走ったりしてるポーズも欲しかったなアエン

アエンいいじゃん！！　逆に魔除けになるかもよ？
飾るなら是非玄関に！！　変な宗教勧誘の人とかも追い払えて一石二鳥

アエンはどっちかってえと宗教団体側じゃね？
財産をカーゴと称して団体に持っていかれそう

諸星作品に出てくる妙な色気の女の子がすきです

アエンが私的トラウマシーンで辛い
ヒルコだけたくさん欲しい

ヒルコはなんであんなにすぐポキっといきそうなんだよ、触るのも怖いよ
アエンとか蒸し器なんかは投げつけても大丈夫そうで安心していじり倒せる
でもやっぱヒルコは造形的にすごくいいね！

まさおの父ちゃんヒルコってずっとあの中で暮らしてんのかな

扉閉まるとき死んじゃった？

>>234
ヒルコはホワイトメタル（真鍮）だからぽきっとはいかんよ
曲がりやすいけど

>>234
> 投げつけても大丈夫そうで

呪的逃走用か？

稗田先生がほしいけどド田舎ゆえガチャガチャいまだ見つからず…
しかし写真見ると漫画の顔と大分違うような
もっとかわいい顔してるはずなのになんか別人じゃない？
持ってる人どう思う？

>234
蒸し器
しばらく考えちゃったよｗ

>>235
ヒルコの胴体が三角之冠の呪力に耐えられず首と分離してた
多分死んでる
頭だけで異界に生きてるって解釈も可哀想だし

ガチャガチャ回す夢見ちゃったよ
都合よくダブり無く出るんだけど、1つガチャる度に新たな種類ができて
エンドレスにガチャらなきゃいけないっていう夢だった…
何のモチーフかは覚えてないけど21種類まで出した

まさお父の胴体にヒルコの頭がついてなかったのは謎

>>228
いいや
わしはたとえ鬼神や
冥府の判官の前でも
何ら恥じる事はない
堂々と会ってみせよう

>>241
両替出来ない街に行き着かなくて良かったね。

>>241
なんかセンセの短編っぽいなｗ

>>245
ガチャガチャとか出すか？
と思ったが、よく考えたら普通にありそうだな

時事ネタ好きだからなあ…

ガチャガチャ8回で全種類揃えられたが、
カプセルあけた瞬間
ヒルコの右手がもげてた…

ヤフオクの通販でセットを買ったらヒルコの足が２本折れてた　定形外郵便は危険

>>243
うつぼ舟……
うつぼ舟……

ガチャガチャ、反対側に回したら出てこないはずなのに・・・
なんとなくやったら回ってしまった

出てきたモノは？
なんて話描かないかなセンセ

>>249
定形外のせいではなく、梱包の問題と思います。
クレーム&返品。

>>246-247
たまごっち　くれぇ～　だものｗ

>>251
カプセルの透明側から中を覗くと黒緑色したゴムのような液体のようなものが
「なんだ？　中身が動いているように見えるけど…」
そして聞き覚えの無い女の子の声が
「だめよ　そのカプセルを　開けてはだめ」
思わず振り返ってもそんな子はおらず
代わりに妙に古めかしい明治大正の洋装着てるようなおっさんが
「すばらしい　それはめったに出せるものではありませんぞ　すぐに開けたほうがいい」
さあ
どっちを信じようか

[諸星大二郎] 猫ドア.zip
http://apr.2chan.net/may/b/src/1401542982743.jpg
http://may.2chan.net/b/res/264756766.htm

「そんなもの捨ててきなさい。

浸食惑星（侵食惑星だっけ？）の死んだ爺さんが戻ってきたのかと思った

閉じカッコがないと何かイラっとする

>>249
家で頼んだ業者はカプセルのまま送ってきたので無問題でしたよ

>>259　宅配便も選べたんだけど、送料安いから定形外にしたのさ　ぷちぷちで一体ずつくるんでたけどだめだった　まあくっつければいいや

>>260
どうせくっつけるなら首もすげ替えちゃいなよ

お父さんバージョンか。いいな。タミヤの1/35スケール使って

お父さんヒルコは悲しくて見てられない。

>>250
ネズミごときの分際で
人間を愚弄しおって…
わ…わしの事は何でも
しっているとでも
いうつもりか…！

>>263
禁断という言葉を（意味は別として）当時あれ読んで覚えた小学生は少なくない

ヒルコの古墳は結構リアル過ぎて
読んだ当時は九州辺りに実在する遺跡なんじゃあないかと思ってた
暗黒神話でも何気にチラッと出てくるし
今で言う歴女の走りみたいな事やってた当時は
九州の古墳群を巡って似たような遺跡が無いか探してたなあ

モデルはチブサン古墳だよな
ヒルコの壁画はないが

＞お父さんヒルコ
なぜかほのぼのとした印象ｗシークレットに投入しておけばよかったのにな

シークレットは竹中氏の顔で。

シークレットは稗田先生のおっぱい

>>268
ヴィネットにして、お父さんヒルコがヒルコの群れと組み合ってるシーンやれば迫力あったね。
どっちか言うとそういう場面再現モノでやった方が良かったような気が。

400円じゃ無理だなw

>>272
そこで暗黒神話ジオラマキットですよ。
餓鬼１００体集めると馬頭観音がもらえたりするんですよ。

>>266
あなたはもしや高橋センセイ…？

そういえば暗黒神話完全版って、次はいつ？　
単行本化が遅いなら、連載のほう読もうかな。

>>264
彼女は
もう
完全に
魔性の
ものになっていた
救えなかったんだ……

>>275
6／17　amazonで予約始まってた。

公式発売日は今月17日（隔月刊行）
章立ては変わらないだろうし毎号載れば来年2月に完結

完全版だろうがなんだろうが　あのラストは変えられまい

>>274
残念ながら違いますｗｗ　
高橋先生は忙し過ぎて中中ここに書き込みには来れないだろうな

暗黒神話完全版か…結局また買ってしまう自分が今から容易に想像できる
それで我が家の諸星作品ライブラリー(重複本多数)の容量がまた増加するワケですよ

俺ん家は諸星とディックが増えてくな。
「妖猿伝」と「諸怪」の旧版は手放した。
近所の古本屋の看板娘がメガネにオサゲの女子高生でな…

>諸怪
完全版の欠点は「大きい」ってことくらいか。
ストーリーの一応の決着を載せてくれたのは感謝してる。

"胃の頭町"の貸しボートにカップルで乗ると、弁財天が嫉妬して別れるというウワサは本当なのだろうか

猿の旧版を手放すとは愚かな

>>281
妖猿伝とマッドメンなんて三社分持ってるよｗｗ　
本当に書籍は成長する有機体だわ
ところでその古本屋のおねーちゃんの名はもしや紙魚子…

>>282
弁財天は基本アンチリア充なんだろうな　カップル見るとジェラッて来ます
つか、神社は本来、結婚前のカップルが参拝するのはタブーらしいよ
男女七歳にして席を同じうせず(カビ臭い思想…)

>>283 猿ねえ、秋田版は惜しかった（友人にあげた）。
潮版は版元もアレだし、装丁も好みじゃなくて打ち切られてむしろホッとした。

弁財天ではないが「暗黒神話」に登場する大分・宇佐神宮も有名な別れスポット。
ヒメ神（卑弥呼）も巫女（未婚=処女）なので、カップルに対して
ヒジョーにキビシー！という定説がある。
センセイ、当時は現地取材しなかったらしいが、宇佐神宮には
生きた「神馬」も奉られている（少なくとも20数年前まではいた）。
完全版ではその辺描かれるかな？と微かに期待。

基本的に現地取材はしないスタイルなのかこの人
マッド面でニューギニア行って原住民の話聞いてくるってのも無理な話だが

>>286

水木サンの所へ行って「どういった感じだったんですかー」と聞いてた可能性は高いなｗ

大分県の宇佐か。
両親の郷里に近いけど、土地勘がよく分からない。

作家が過去の作品を後から推敲したりすると大概つまらなくなる
その時に作った作品はその時の空気が封印されてるんだよ

>>285
ちなみに初回は秋田じゃなくて双葉社ね

>>286
星野さんなんかとの対談記事で意気投合してたな
お二方とも基本的に現地を見ない
見ると現実に引き摺られて自由な発想が抑え込まれるとか

モロの場合、後から手を入れるとかえって絵がヘタになってるから始末におえない
猿旧版はモロのピーク

>>292
激しく同意
双葉社刊の妖猿伝は表紙カラー絵といい中身の書き込み具合といい秀逸
書店で初めてそのコミックスを見た時の吸引力ったらダイソン並み
線が今より細くてキャラの輪郭も美しく繊細　だから未だに手放せない

打ち切りっぽい終わり方だったが、双葉版のラストシーン好きなんだよな
あの余韻が連載が続くことによってなくなってしまったのはさみしい
やっぱり手放せない

『失楽園』のリーチャが私の理想の女性像です（ダンが初めて出会う場面ね）。

>>276
だれだ
女がおとなしく
なるなんて
いったのは…
早く術を使って
だまらせろ
いや　その前に
術をとけ！

>>295
おらはトビラ開いていきなり出てきたララにやられた
学生時代漫画描いてたがヒロインは半分眠そうな目をして言葉をほとんど発しないような
ララ型ばっかりだったｗ

諸星大二郎
「硬貨を入れてからボタンを押してください」「ジュン子・恐喝」
衝動はあっても何をどう描いていいかわからなかった
聞き手、文・斎藤宣彦

http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html

ヒルコかな？　タケミナカタかな？
（カパッ）

ハフッ　ハフッ　ハフッ　ハフッ

/ ﾟo･＼　sage忘れた。　ハフハフ

なんとなく、これ置いときますね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=GudvAVV6K9E

はじめてPVみた

衛星料金は払ってないんだけど．．．ふふ．．．．．．

ああっ鶯さん、ﾊｧﾊｧ

>>296
見鬼とか視鬼とか
いう人たちが時々
おりましてな
巫などに多いのですが
天性のものらしい…
幽霊とか普通の
人間には見えない
物を見る事が
できるのです

最近しりとり厨が不安の立像のように
空気に思えてきた
慣れとは怖いものだ

つか、これを書き込む為に皆さん一所懸命ご自分の諸星ライブラリーを紐解いて
いらっしゃるのかと想像すると感慨深いというか微笑ましいというか…GJ！です

ppppc. c d c d ap qfc. x PC pb

>>306
そのうち飽きてひっそりと誰も気づかないうちに辞めるよ。

306を読むまでまだしりとり来てたなんて気づかなかったわｗ
モモタロウチェッカーみたいな奴らだな

奴らっつうかさすがに一人だろ

19～20時頃に１回だもんな
家帰って飯でも食いながら書き込んでるんだろ、1人で

たぶんヒマでモロ作品の全セリフを入力したものの　使い道がないからしかたなくしりとりしてるんだよ

http://white.ap.teacup.com/rinda/img/1228909606.jpg

>>304
闇の鶯の続編が出たら鶯さんが両さんみたく最近のFPSやTPSゲームやってそう

>>315
イシオッコチナイヨーニ！
イシオッコチナイヨーニ！

諸星大二郎の作品で、
木の人形と泥の人形が言い争うところを
子どもが陰から見ている短編漫画。
タイトルのわかる人がいたら教えてほしい。

中国の古い奇談集にありそうな話なのだが、
ネタもとの出典も知りたい。
誰か教えていただけるだろうか。

うちの地元にも鯖くさらかし岩ってのがある

「自分はズルは許さないし、高尚だ」とのたまうお役人が、
仲間との賭であるお化け屋敷に行く。

すると部屋の一角にネズミが数匹現れ、何やら人間のまねごとをしている。
その光景はまさに自分が体験したある日の出来事、そのネズミがやっていることとは…

っていう話なら知ってる。
「木の人形と泥の人形」というのがよく分からない。

小人怪と袋の中はエロいよな
あれで性に目覚めた人は多いと思う

ふたりの神が言い争うのを見てどちらの味方につくか悩む青年の話なら

>>305
数日後　私は
鏡台の引き出しから
妻の日記と
復讐クラブの
会員証を発見した

だいぶ以前に読んだものなので、曖昧で不確かなところもありますが、

泥人形と木の人形が言い争っているのを
壁の陰から子どもが見ているんだけど
土偶と木偶は、こんなふうにけんかしている…。

泥「おまえなんか、雨が降れば流されてしまう。どこへ流れて行くかもわからないじゃないか」
木「おまえはもっとひどいよ。雨が降ればどろどろにとけちまうぞ」
泥「な～に、平気さ。元に戻るだけさ。」

たぶん霊魂は、死んだのち、自然に帰るという道教の思想と
霊魂は生まれ変わり、死に変わりするという仏教的な輪廻転生思想を比較した寓話だと思う。
個人的には「元に戻るだけ」という言葉が衝撃だった。
正直いって、死ぬことが怖くなくなった。

諸星アレンジの方はわからないけど、元ネタは史記だったかの孟嘗君の話だと思う

うーん、読んだことない。

死後の世界についてはルーテル教会派キリスト教は「違う世界に行きました」という考え方で、
「貴方が思い出した瞬間、その人は存在していたのです」という感じ。
上記を受けて、"泣いちゃダメ"みたいなことを強要する人がいるけど、泣いてもいいと思う。知り合いの亡骸は悲しいもん。

何となく、世俗的なこととの折り合いがうまく付けられていると思いました。

単行本になった物には無さそう

>>325
サンキュー。
「聊斎志異」あたりが出典じゃないかと思っていたが、「史記」だったのか。
ググってみたらすぐ見つかった。
＞蘇代謂曰：「今日代從外來，見土偶人與木偶人相與語；木偶人曰：『天雨，子將敗矣！』土偶人曰：『我生於土，敗則歸土，今天雨，流子而行，未知所止息也。』
他にはそれらしいものに引っかからなかったから、たぶんこれが出典の可能性大。
どうもありがと。
しかし諸星作品の土偶木偶との違いは、自分の記憶違いなのか、
それとも諸星せんせの見事な換骨奪胎なのか・・・・う～む。

いや、単行本だった気がするなあ。

暗黒神話完全版でｸﾞｸﾞったら、竹熊健太郎が
「ご本家をネーム原作・監修に据えた完全版を、
ジャンプが誇る現代最高峰の作画陣のどなたかによって漫画化すればいい」とか
ツイートしてるの見つけてバカ言ってんじゃないと思ったが……
栞と紙魚子だけはそれで読んでみたいかも。

西遊妖猿伝の大唐編の潮出版全16巻と講談社の全10巻は内容同じですか？

そんな妖怪ハンターの二の舞は嫌だ

>>329
本人によるリメイク企画が進行しているのも知らずに言ってるのが哀れを誘うな。
紙魚子ジョースターか、それもまたよし。

栞と紙魚子こそ本人の絵じゃないとあの味は出ないと思うけどな
特に、本性が猫である小太りのおっさんなんて他にかける人がいるとは思えねー

ごめん。漢文読めるみたいにカッコつけちまった。

　秦の昭王其の賢なるを聞き、乃ち先ず涇陽君をして斉
に質為らしめ、以て孟嘗君を見るを求む。孟嘗君、将に秦に入らんとす。
賓客の其の行を欲するもの莫し。諫むるも聴かず。蘇代謂いて曰く、「今
旦（今朝）、代、外従り来るに、木偶人、土偶人と相與に語るを見る。木
偶人曰く、『天、雨ふらば、子は将に敗れんとす。』土偶人曰く、『我、土
より生ず。敗れば則ち土に帰らん。今、天、雨ふりて子を流して行かば、
未だ止息する所知らず。』今、秦は虎狼の国なり。而るに君、往かんと欲
す。如し還るを得ざる有らば、君、土偶人の笑う所と為すを無きを得ん
や。」孟嘗君、乃ち止む。
（http://gongsunlong.web.fc2.com/mousyoukun-r.pdf）

あ、331は329に対してのレスね

>>330
微妙に違った気がする　七仙姑(正確にはババア＋四人)の死後の後日譚とか
記憶違いだったらスマソ

花輪とかだったりしてな。

あの人すぎ継子いじめ描くから暗いんだよな～

>>332
この竹熊の発言を聞いて「腹がたったな、どうせなら自分でやるか」となった可能性が素粒子レベルで存在する・・・？

>>321
あの覗きしてるネズミがオナッてると知ったのは大人になってから

若い読者もいっぱいいるんだねいいことだ

>>335
回答ありがとうございます

双葉社は内容違うらしいですが、潮出版と講談社も違うのでしょうか
全巻揃えたいので、誰か双葉社と潮出版と講談社の違いを教えてもらえると嬉しいんですが

>>341
マジレスするが正直どの社のも揃えるべきだと思う
絵のクオリティが高いのは文句無しに双葉社　
その続きを読みたいなら潮出版
更に加筆修正+有名漫画家のコメを読みたいなら講談社だ
特に双葉社は完結してないけどオススメだぞ
上の方でもレスしたが表紙絵の美しさもさる事ながら中身の書き込みが細かい
キャラの輪郭も繊細で秀逸　作者は描き直す程に何故か逆に絵が下手になっていくという不思議　
さあ、君も三社とも揃えて本棚を充実させるが宜しかろう

俺は潮出版のが一番好きだ。何故なら判型がデカいから。
この物語は、モロ先生独自の絵による活劇や描き文字や見開きがド迫力なんだよ。
前出した自選作品集みたく、とにかくデカい判型で出し直して欲しいくらいだ。

>>339
ぼかしてたからね。20歳過ぎで読んだけど、初見では自慰行為だと分からなかった。

>>338
ツイッターが2月、画楽発売が4月、読んでから企画したら間に合わないだろうが
しかし麒麟はタイムパラドックスを起こしたように見えるが云々
>>341
京極堂先生は、出版社どころか、版が変わるたびに全部もってるというぞ。

京極は１文がページをまたがないのがポリシーなので、判型が変わるたびに手を入れるという凝りよう

>>342 >>345
とりあえずは完全版的な講談社から買ってみます
ありがとうございました

いや、だから、双葉社の未完結8巻はおすすめだって皆が言ってるのに！

ぬれっぱなし

結論ありきでそれを肯定してほしいだけの相談なんだろう、女によくいるタイプだ

双葉社版は9巻まであるらしいね。
それから、潮版と講談社版は、ネットで調べた限りでは内容はまったく同一らしいが、何か違いがあるのかな。

・・・・「女は宿命的に暗示的である」・・・・・か・・・・・・

全部、文庫本で出してほしい。

>>349
あれほど気持わかる場面なかったわ
初読み時、当該年齢時の自分思い出して読みながら心中赤面

>>354
このフレーズだけで認識される方がいらっしゃるとはｗ
すごいですねこのスレ、感服いたしました

>>323
橘さん
どういうつもりだ
やたら
はしゃいだり…
こんな時に…

画像スレなんかで
さんじゅわん様に対しての「なんです　こいつら」→「なんですか　この人たち」のまとめ見て気づいたが
猫パニックのラストの
シブさんが「東京はくるってます！」はどこの版でもお咎め無しなんやな

>>349
懐かしいｗｗ
インパクト大の雑誌名だったから覚えてるよ　フリオ

>>358
うーん・・・雑誌っつうか・・・・

双葉社版は全９巻を持ってるが、
潮出版社版は第１０巻からしか持ってない。河西回廊編がこの巻から始まるから。
で、講談社版西域編を第１巻から買っている。と、言う軟弱な私です。

>>359
こまけぇなｗｗ　じゃあエロ本だな？　時代的にビニ本か？

>>357
「黒い探究者」は学会追放か否かの話題が大きかったせいか
9ページの
　キチガイ／あつかいされて　→　変人／あつかいされて
はあまり触れられてないね

東京人7月号
ttp://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin_shousai.php

>>361
うんビニ本だよ

とにかくそうなんや！

ダナオン（じゃなくても）驚愕した

デラべっぴんとかを思い出させるタイトルすき

子供の頃に読んだ手塚漫画の一場面
ロックが悪役でヒロインをかっさらう
ジャングルに逃げて二人きりになったところで焚き火に当たり会話する
ロック「あいつのことが好きなんだね」
ヒロイン「ばかね……彼は兄さんよ……」

ずっとずっとジャングル大帝の書き足し部分か火の鳥だと思ってた
人間の記憶ってマジいい加減なもんだよな

スターウォーズでも似たシーンが有ったな

マッドメンは今でもたまに読み返したくなるな

初見から悩んでたんだけど
あれって結局最終的に二人は夫婦になったんだと解釈してもいいのかね
新しい神話の世界を前代から受け継ぐ始祖って事で

兄妹神婚神話でFAなんじゃないか

兄弟で殺し合うよりは良いと思います。

「コドワ！」じゃなく
「お兄ちゃん！」ってのもナミコの口から一回は聞きたかったな

ゴジラキター

刺青だらけの浅黒い奴が部屋の中で焚き火したり
不細工な泥のお面被った真っ裸な連中が勝手に家の中入るようになったり
「あたしん家メチャクチャよ！あんたなんかお兄ちゃんなんて認めないからね！」

「あんたなんかお兄ちゃんなんて認めないからね！」
↓
「あいつのことが好きなんだね」

鼠の死骸を捨てないで置いておくだけでダメじゃないか

日本のサウナやプールに入れないのはかわいそうだ

【DVD】奇談
価格￥1,200
発売日 2014/06/25
規格品番 GNBD-5017

千円弱で買えるよん。

レンタルで観るわ。
いきつけのレンタル屋が仕入れてくれたらだけど。
期待薄か。

1度見ればじゅうぶんでした。

[諸星大二郎] 養鶏場.zip
http://jul.2chan.net/may/b/src/1402126085380.jpg
http://may.2chan.net/b/res/266037820.htm

これにでてくるおっさん　男が妊娠する星のやつだな

ところで君知っとるかね？ここじゃ・・・・

奇談はあのモノクロフィルムだけがよいところ

>>356
ニンフとか
一寸法師って奴かい
それとも花びらの
裏の妖精かね？

奇談と”ALWAYS”が同時期に封切りだったのを覚えている
両方観にいったけど、小学館の力の入れ方と集英社のやる気のなさが
対照的だったなぁ

諸星大二郎に社運を賭けるのは危険な気が

西岸良平になら賭けられるの？

西岸良平と細野晴臣は高校の同級生
これ豆な

>>386
念力や…
あのてっぺんの
鉄の棒が
折れるんや
念力で…

>>389
「昭和ノスタルジー」に賭ける気持ちは分かる。

幸福の沼の住人になりたいんですけど．．．

一瞬
女に逃げられたあっちの方だと思ったｗ

ここが幸福の沼です　あなたはここで生きなければならない　なぜわからないのか　

>>394
俺もなぜか南米のほうが即浮かんだｗ

同じくｗ

★モロビアの泉★
『マッドメン』の中でクマさんの「方倉伍長元気か？」と聞いているセリフの方倉伍長とは・・・

藤子Ｆ先生のチーフアシスタントを務め『あかんべー』『のんき君』『ドラえもん百科』の作者でもある
漫画家の方倉陽二先生（故人）のことである

方倉先生と諸星先生は共に『ＣＯＭ』の投稿が同時期であり年齢もほぼ同じだったことから
お互いに親交があり他に山田紫先生らを加えたＣＯＭ系ガロ系で活躍した漫画家グループを形成した
方倉先生の作風は晩年と違いひとコマ物や鋭い社会風刺が前面に立つものだったが
児童漫画を著すようになって作風が180℃変わっている

ちなみに『マッドメン』の作中
隼人が土偶をもとに道を尋ね「フライ川の上流に(ry」と答えている現地人も方倉先生の似顔である
また『不安の立像』の背景看板（方倉医院）、車内モブの痩せたヒゲ面男も方倉先生を意識した諸星先生の表現である

へえ～

>>400
すいません
過去スレにがいしゅつでした

すると毒矢で殺されちゃう「助手の星野さん」というのは…

立体異形図譜ガチャぽちってきた
ついつい３回１２００円也　無支奇→タケミナカタ→ヒルコ
本当は稗田フルカラー欲しかったが、ヒルコでたからここで打ち止め
次は、立体美女図譜やってほしいな
紙魚子とかゼピッタとか出てくるまで散財してしまいそう

>>391
でも水中に入れた
乾燥餌はいつの間にか
なくなっているし…
生首は腐る
様子もないし…

コドワとナミコはラストシーン以降は別の次元だか時代だかに
転移したんじゃないかと思ってる
だからミスバートンには二人が見えない

見えないっつーか実態が感じられない

>>403
ゼピッタは3種類作り分けされると俺得なんだがな
デビューしたばかりの――貞操号の遭難・不安の立像に出てくる女のようなタイプA
コンプレックスシティの絵柄で未だ暗黒神話を引き摺ってる描き込みのタイプB
私は快になりたいに出てきた西遊妖猿伝系の絵になったタイプC

短編猫ドアで一番恐ろしいのはあんなことがあった後淡々と対応してるあのおっさん
もっと驚けよ＆あんなふさぎ方でちっちゃい霊？は入ってこれなくなるのかよｗという

だって『啓蟄』の時には
怪しげな虫たちよりも毛虫大発生の方が恐かったと言ってるんだもの
肝が据わってるんだよ多分

稗田先生みたいに妙な学説を提唱して学会を追放されるってケース
現実にあるんですかね？
追放ってか相手にされなくなるって感じ？

>>410
以前、「トンデモ本の世界」でその手の怪しげな論文発表は午前中にされてるってなことが書いてあったよ

特にオカルト系は証拠捏造とかも有るみたいだけど、違う時代の土器埋めたりとかの社会的な大問題に発展した場合を除いて、追放はしないんじゃないかな

>>410
異端の学説で追放されることはないらしい。
追放される主な理由は会費の滞納によるものだそう。

では、貧乏で除名されたのを恥じて「異端の道を歩むのだー」とか言ってるわけか稗田先生は。
ところで、後のエピソードでは大学で教えてるが、学会を追放されても教職は出来るものなの？

>>404
然れども
くみどに興して
生める子は水蛭子。
この子は葦船に入れて
流し去てき

>>413
その後、ちゃんと会費を納めたから復帰できたんだろう。

>>412
学会を追放されるというより師匠筋の教授から見捨てられるってのは、よく聞く話だ。
その教授が学会のドンだったりすると、まあ、学会追放みたいな立場に追い込まれるんだろうな。

大学でも教授陣の派閥争いとか何気にありそうだしね
宗像教授思い出しちゃった…

宗像教授とセックスしたい

あれは星野センセからのメッセージだなｗ
モロ☆さーん、普通、問題起こし過ぎてる稗田は大学のコマなんて持てないぞーって

でも宗像シリーズは創価学会誌掲載時代も含めて学内抗争ネタ多過ぎｗ
将軍綱吉、義経と蕨手刀、藤原京遷都、里見八犬伝と何度やったか

宗像教授は一度だけ高橋英樹主演の土ワイかTBS2時間ミステリーになってるんだよな
あれが視聴率良かったら船長シリーズや十津川警部のように続いたのだろうか？
更にその結果がよければ
同じプロデューサーが稗田シリーズも考えたかもしれない
実に惜しい

>>420
あれは高橋が剃らなかったのが敗因だな
顔は似てたのに

あれは、冬の寒さが自分に見せた幻影だったのだと思いたい

まあ、高橋はキャスティング的に悪くはなかったかな…

「土曜ワイド劇場　さすらいの妖怪ハンター・稗田礼二郎③“生命の木”伝説殺人事件～
東北の寒村で住民が連続失踪！～住民は皆き●がいか白●！鍵を握る被害者の死体はどこへ？～
恐怖のキーワード…ぱらいそ・じゅすへる・いんへるの～宅八郎ヘアの異端教授が謎を解く！」
といった胸アツな題名が新聞テレビ欄を飾ったのかも知れんな

縦読みじゃないのか…

Adobeのイソラになる

TBSじゃなかったかな？高橋宗像教授。
確かに悪くはなかったが、いかんせん脚本が…。

宗像教授は、出てくる女が渡辺淳一の小説の女みたいで阿保らしい。
女性の胸がついてても何の違和感もない稗田の方がずっといいな。

忌部神奈さんへの悪口はやめるんだ

さて、次の新刊の予定はあるのか

双葉社で出してたコンプレックスシティの初期作群と未収録作品を併せた初期傑作選みたいの期待
間引き、青ひげ、恐るべき丘、ジュンコ、黒魔術大家婆、昔死んだ男、自販機

またはいくつか未収のままの中国怪異譚＋書き下ろし

>>423
でもそうなると
村人全員が失踪したのもトリックになっちまうんだよなあ
いんへるのの代わりに裏山の洞窟に隠れてただけとか
善次が殺されたってのもミスリードで本当は生きていて真犯人だったとか
スケール感が物凄く喪失

ネタにマジレスすると呪われるぞ

夢見村のオチ(P138)に書いてあった「BL」と「シスコン」の
意味を教えて下さい。当り前の言葉なのでしょうか・・・

どっちもぐぐればすぐ出るぞ

シスコンネタはもっといじっていく方向でやってほしい

BLは女子のホモ趣味というマンガ用語だったっけ。
シスコンはわかるだろ。

>>435
BL=ボーイズラブな。男子同士が愛し合う、
がちホモではなく、お姉さんたち向けに書かれた漫画小説などの作品のことだ。
シスコンはシステムコンプレックス。素晴らしい世界が来る! みたいなもののことだな。

嘘を教えちゃいけないよ、日清食品が販売するシリアルコーンフレークのこと

嘘つきばかりだなここはｗ
AKBの総選挙で今年惜しくも２連覇を逃したあの子のことだよ

>>414
………
気がついた
所は　花が
いっぱい
咲いている
所でした…
そこから
どうやって
山の中を
歩いて出たのか…

美加と境界の神を早く出版してくれよー
この前のウルジャンの稗田モノと合刷できるだろーに
あとアンソロ幽が続かないなら雲2編もどこかに入れてくんろ

ダイダラボッチのやつ？

青ひげおじさんみたいな

>>385
逆に、あのモノクロフィルムだけでも、あの映画には価値があると思う
あの不気味さは素晴らしかった
女目線で言うなら、阿部寛の入浴シーンもみどころ

>>439
環状列石の一部だと
思うんだ
ほかに　石はないか
もう一か所　こういう遺構が
見つかれば　円の半径が
わかるんだが……

>>443
テルマエ・ロマエ2観に行った？

>>445
1が微妙だったから見てないけど、ビデオ出たら借りて見るつもり

>>444
学者
ですか
調査と
いうと
かくれキリシ
タンの？

奇談2はまだかいのう。

ローマ帝国に行く方が忙しいそうです

本編はともかく　オーディオコメンタリーで監督がひとりでぼそぼそしゃべるのはさびしすぎるのでやめてほしい

>>411
最近のトレンドは、学会発表なんか
しないで、ふしぎ発見あたりに売り
込む。

するとあたかも視聴者が定説だと
勝手に思ってくれる。

あーエジプトの

>>450
原作者が気に入ってる箇所や改変されて気に入らない場面なんかを
監督と和気藹々とツッコミ入れまくると楽しいんだが生憎とセンセはそういう性格じゃないんだ

文節ごとに「と」が続くおかしか文章書いてしまったばいorz

>>447
・・・－の里にー
火難水難がー
ございまー
しょーかーー
ーーー……

画楽.mag2が出てたんで買ったけどどの辺が加筆されてるのか分からなかった
オオナムチのシーンやたら絵がすっきりしてるように感じたが
これあと2、3回ぐらいでおわりそうなんだが加筆が増えるのかな？

もう出たんだ
てっきり17日発売と思ってた
ちょっとコンビニいてくる

復讐クラブのおっさん同士の闇討ちがガンダムとかぶる

グフvsガンダムのシーンかｗ

俺は巻頭カラーで変態仮面を読むために買ったんじゃないぞ！
ラインナップを何も統一しないとは…
氏ね糞編集者

>>455
課長は　私にばかり　勧めてくる
しかし　私だって　課長に酔って
もらわなければ　困るのだ

暗黒加筆部分
>>456
全くといっていいほど同じよん
グレースクリーントーン貼っておしゃれになったけど
ただ雑誌のP.219最下段の顔は向かって左の目を修正して却って変になってるｗ
（これは今回じゃなく、既に新装本の時の修正かもしれないけどJSC初版と比べてるのでどっちかワカラン）
あと
大角一族が描き直されて方倉陽二先生がいなくなってしまったｗ

オオナムチとブラフマンシーンは同じだけど
慈空阿闍梨が歌丸師匠のような枯れた老人から
40歳代前後のマッチョ系に変わってる
以下、菊池本家の描写はかなり増えている

竹原古墳の場面は初版とは全く違うんだが
20年位前の絵で足されてるから新装本の時に直してるんだろうな

一回だけ見たことがあるタモリの「世にも奇妙な物語」だけど
そのときTVつけてやってたのは偶然にも復讐クラブだったのは幸運だったな～

読者にもいろいろと初見の思い出もあるんで　
センセイ、もう描き直さなくていい(泣)

>>463
慈空阿闍梨、もともとはそういう設定だったのかな？

>>466
ああ、それを当時の編集さんに老人のほうがいいとか直させられたのかも！

とにかく、蘇民祭に参加しそうなマッチョ慈空、交通事故直後にもう九州に現れた竹内
稗田のような菊池彦、栞と紙魚子に出て来そうな大神美弥
そして新たなキーマンである婆さんの場面見るだけで700円の価値はあるから住民はみんな買え！
今回はちゃんと加筆増ページVer.だから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5128820.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5128822.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5128830.jpg

勿論買いますけど…
慈空さん、すっかり誰おま状態なんですが…

何者だ…？
は、こっちのセリフだぜｗ

法号も慈空じゃなくなってるかもしれんね

慈空つよそう
ガキくらいならタイマンでいい勝負しそう

主要キャラが変われば後半の行動も変わるのかなあ
たけくまメモにあったように
「人間の巻」の胃の頭公園が本当はただの待ち合わせ場所じゃなく
馬頭星雲に続く超時空が隠されてたってのを加筆では見せて欲しい

「浄土の鳥を追い求め」
ここ読んでてハリ・ハラがインパールかカンボジア辺りをさまよってて
火の中にガルーダを見たシーンを思い出した
後付けリンクだった『孔子暗黒伝』に向け
加筆部分は再度フィードバックさせるのなら面白いことになりそう

ベトナム行った時に博物館で銅鼓見て、暗黒伝思い出してニヤついた思い出があるわ

うわ、なんか違和感マッチョ阿闍梨
でもモロ先生の意思ならば

>>472
クトルーちゃんのママ一族出てくる～

阿蘇さんが元気そうで何よりだ

ついでの話になってすまないが
一緒に掲載されているアカイケモノ読んだ？
冒頭の主人公らしいのが女の子にしか見えないんだが・・・

冒頭（大災害後？）7月なのに物凄く寒そうな感じなのもよくわからんし
日常パートは5月だからたった2ヶ月で短髪が肩を超すほど伸びるものなん？
服装も引きで描かれて詳細読み取れないが
高校の制服のプリーツスカートにジャージ履きのようだからやっぱり女に見える・・・

＞女の子にしか見えない
ミケツも最初そうだった

暗黒神話完全版絵柄スッキリしてて読みやすいね。次回も楽しみ
それはそうと画楽.magの他の漫画はなんかうすっぺらい内容のばかりだなぁ
絵柄ばかり重視しててUJに近い感じ。以前あったJc.comとなんか関係あるのかねここ

ミケツ懐かしいな
猿ばっかりじゃなくてgdgd上等でいいからあっちも続き読ませてくれ！

催眠装置は日ノ岡古墳と特定しないことにしたのか
それとも説明を入れ忘れたのか
あとアートマンの解説は個人の心の奥の自我を「差す」じゃなく「指す」のほうがいいな
単行本の時は校正いれてくれ

単行本は早くても来年の年末か

>>461
だれだ
いたずらは
よせ！

しりとりさんがレスの流れに合わせてたと知って笑ったｗ

海神記ってあれで一応完結？
なんか物語が長いから途中で判らなくなっちゃって

そんな自分は最初
ミケツは女の子で、最終的にイソラ(ワカメのっけてない方)とくっつくと思ってたよ

海神記ってどうなったんだっけ？
山岸涼子の「青の時代」とごっちゃになってる。

打ち切り

海神記は光文社版のあとがきで未完なので第三部描きたいとは言っている
しかし、妖猿伝でさえ完結するか怪しいくらいだからまあ無理だろう

じゃああの辞典みたいな分厚いの買っても完結してないんだ
有名どころだと海神記だけ読んでないから迷ってるんだよね

なんかね…長過ぎていろんな伏線とか判らなくなっちゃって
「お前とまぐわいするんだ」ってセリフだけ鮮明に覚えてるんだよね

トヨちゃんですな　(*^o^*)

猿はどうせ終わらせる気もないのに、なんでまだ書いてるんだろう

読みたい人が多いから

完全版の餓鬼の巻が楽しみだ
慈空の出番が多いから半分近く改稿だろう
以前のインタビューには「当時の少年誌だからお色気は規制した」とあったが
美弥の入浴シーンは加筆されるかもな

宇佐八幡の会話も違ったものになるな
慈空のほうは一方的に竹内の顔を知ってる上にあまり第一印象良くないからｗ

改稿は手塚神のように直筆原稿を切り貼りしているのかね？
それともオフセット印刷並みにコピーできる高精細複写機で複製したものを編集しているのか

段先生の奥さん≒産女

画楽.mag vol.2 P258
この作品の初掲載はと言えば、なんと1976年。
「週間少年ジャンプ」躍進の原動力となった人気連載ゆえ、
熱筆はいやがおうにも冴え渡っている。

ジャンプ躍進の原動力となった人気連載・・・？

編集後記に書いてあった
モト様が前号を既刊と読み比べた話も笑えた
同じことをやった人間は多いだろうな
モロ☆センセ、モト様、あじまセンセって仲がいいよな
マンガ少年やSF奇想天外の頃からの知り合いかな

>>496
「国鉄」に注釈が入ってるのを見て、しみじみした。
>「週間少年ジャンプ」躍進の原動力となった人気連載ゆえ、
え…?

>>496
けっこう掲載順はうしろのほうだったよなぁ、いつも。
子どもながらに、「あんまり人気ないのかな…？」なんて思ったりした思い出。

まあ、未だに復刻版で人が釣れるくらいには人気連載だろうし
影響を受けてジャンプの漫画家になった人だっているだろう

当時人気あったかどうかはともかく

>>483
施餓鬼寺と
いう寺です
阿田のヤツが
みはってます

段先生の一家≒諸星生の一家

海神記ってなんとなく世界観がわかりにくい
神が実在して人間世界にいろいろ干渉してる世界なのか
それとも社会不安の中で人々がミケツを神の子だと信じる精神状態にあったってことなのか

>>503
いたって普通のモロ☆漫画だと思う

その土地における信仰の対象(神)＝その土地の権力者たちの勢力みたいにリンクしてて
余所者である海人族たちが各土地を通り過ぎるのには便宜上、その土地神と折衝しなきゃならんみたいな設定
それが権力者たちの思惑とも絡んでなかなか一筋縄でいかんもんだから、土地土地で争ったり争ったり争ったり
古代社会においての神の存在意義とか信仰とかを描き出してる感じなのかな

古事記に記録され神武東征としてアレンジされる前の古い民族の記憶を辿る漫画だよね
神は実在するものとして描かれるけれど
わだつみを除いて超自然界の存在や暗黒神話のような異生物としては実在しない
ある意味
暗黒神話とは対極のリアリズム

>>504
何気にすごいことさらっと言ってますが、納得できます。

>>501
砂の巨人は口から
“褐色の無”を
吐き出して動物たちを
追い立てる
草も川も枯らして
しまう

>>508
うつぼ舟が……
あったの………

ひだる神がいたそうな

瓜子姫、悪魔の煤けた相棒
読み返したが本当に切ねえなあ
初期作の昔死んだ男、海の中、比較的近作のソーセージとねずみと小鳥のも切ない話だし
ついつい人間がどろどろ溶けて混ぜ合わさるほうにばかり目が行くけど
本当のモロ☆ワールドって切ない世界なのかもしれない

シリアスあり、ファンタジーあり、史劇あり、アクションあり、ホラーあり…
センセイに描けないものはコッテコテの恋愛モノぐらいじゃないのか
まあ、読者は誰もそんなの望んでないかもしれないだろうけど

スポコンは描かないと思う

グルメ漫画はゲテモノ方向になりそう

ヤンキー漫画も描けないだろうな

描けないものいっぱいあるなwww

>>515
×ヤンキー　○ツッパリ

常世の不運ともの悲しい踊っちまった

>>514
鴻鳥さんか

金さん？が鯉になっていますの方思い出した

箸が止まらないよ

ヤンキー漫画なら仏像に閉じ込められてた邪悪な唇が乗り移ってレディース番長になるのがあるじゃない
スポコンは・・・

様々な試練に遭いつつそれを乗り越えて大きく成長する――暗黒神話はスポ根だろうｗ

餓鬼の使い

アニメ「監督不行届」EDカード

アニメ★特撮実況 7176
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1403168500/441
＞ttp://pa4.dip.jp/jlab/a42/s/pab1403198361028.jpg

ヒルコってプレッツェルみたいでちとかわいい

↑それだ！ｗ

なるほど
ヒルコだったら米大統領が喉に詰まらせても納得しちゃうな

>>509
ノートだ
………
そういえば
みどりは
義父が日記を
つけてたと
言ってたな…

お菓子のおっとっとの大きいやつに似てる

>>512
人魚姫と案山子ロボの話があるじゃないか

人魚姫の話読んだときはあまりの路線変更ぶりに先生頭でも打ったんじゃないかと思った

大神美弥美人だねぇ・・・死なないで欲しいけどやっぱ死ぬんだろうな・・・

不老不死になるんだろ

少し可愛い顔の餓鬼に

>>532
死にませんよ。不死になりますよ。

>>525
これ何気にすごいな

>>531
あんなのコッテコテの恋愛漫画の範疇には入りませんってｗｗ

大神美弥といえば原作ではお色気描写を抑えられてたらしい沐浴シーンが
アニメでは多少、気合が入ってたような覚えがある

>>525
稗田先生ったら、古墳脱出に失敗したんですね

>>525

「これはこれで乙なものだぞ」って言ってそうな表情がまたなんとも・・・

>>522
山に登る話だったら結構描いてるから、登山とかロッククライミングのスポコンだったらいけるかも。

ああ、あと「碁娘伝」はある意味頭のスポーツものだな

>>540
「根性」という言葉とは無縁の人だからねえ。

>>357
そういう極論を言うならコテコテのホラーも伝奇モノもＳＦもないって理屈になる罠

おっしゃるとおりそういう感じです罠

>>525
ヒルコは三本足だったのか！という衝撃の事実ｗ

それよりも完全版暗黒神話の慈空阿闍梨が・・・

慈空さんマッチョ化は、餓鬼退治のあたりでアクションシーンがあるのかも

>>529
なんだ　酒屋が
たまったツケを
とりにきたのか？

>>545
自分も第1話の一部を模写するまで知らなかった
だって古墳の壁画は＜立＞の形だったよねえ

初代慈空さんはいつも荒行モードの服装だったから
先生が日常歩くのにおかしいだろって気づいて雲水姿に変えたのではなかろうか

リニューアル慈空さんは瓦とか普通に割りそうですね
にんにく卵黄とか常用してそうですね

それぐらいの誰おま感ｗｗｗ

忌部兄と同じで役者さんが変わったんだろ

モロのぱくり
ttp://campingcar.shumilog.com/files/2014/01/dari001.jpg

100年前の人間に影響を与えるとは流石モロ☆

時空阿闍梨が餓鬼を調伏するときの第一声、梵字の「カン！」（不動明王？）

暗黒神話の最初の単行本が出たあとのころ
たがみよしひさが自身の作中キャラにその梵字のデザインTシャツ着せて
欄外に読める人えらいって書いてた

一見タイムパラドクスを起こしたようだが云々

パクリといえば、Rinって漫画でここずっと稗田礼二郎のパクリみたいな
痛いキャラが登場してて面白い　名前も髭田礼太朗でワロタｗｗ
作者がきっと諸星ファンなんだろうな

>>553
漫画家志望だったが編集者兼漫画評論家になった飯田耕一郎氏も
いつもモロ☆パロを描いてたな
純文学風にまとめたエロ漫画「美宏の季節」にはハリハラを誘導するガラーンガラーンの鳥が出てくるｗ

>>485
ミケツはのちのヒミコです
その後、阿蘇に戻りマツリを主宰し、
やがて逐われて沖縄に流されるのです

ミケツは男の子であのワニメ？とかいう女の子とくっつくもんだと思ってた

>>558
鮎女ね
異類婚で生まれたにしては
いまひとつ特徴のない女の子だったな

西遊妖猿伝。
今回のエピソード元、金角銀角？
悟空が名前呼ばれて答えたりしてるし、鹿の霊＝角繋がりで……

……あ、でも
既に、大唐編で山賊として金角・銀角兄弟出てるんだったっけ？

>>547
橿原市の南方に
益田の岩船という
巨大な遺跡がある
古代の天文台では
ないかとも
いわれるが……

フィギュアどこにもないんだが、もう終了したのかな？

>>559
それよりあの母親の若い頃、良くね？
ダメ？

海の神が夜這いかけてくるぐらいだからそれはもう

>>560
しかしこの進行状況じゃ
身毒の妖怪やヒンズー教関係の魔物が出てくるのはいつになることか・・・

竺達羅の回想シーンみたいなの読んだ時はいずれこの世界まで話が及ぶんだなとwktkしたけど
（まああれはジェイ、ハリ・ハラ！そのものか）

>>563
今は知らんが、二週間前に地元ヨドバシに行ったときにはあった。
ヨドバシのガシャポンコーナーにはたいてい海洋堂は置いてある。

辞令
総務部総務課
猫を命ずる

信じられない奴もおろうが、針原って苗字は実在するんだぜ

針原くんが、横向きに寝て日焼け

慈空阿闍梨が橘さん化した・・・！？

>>563
海洋堂HPに設置店書いてあるよ
ああいうのはその会社の什器を置いてるところにしか入らないんだ
海洋堂のを置いてないところには入れようがない

牛魔王まだか？

そこに行けばどんな夢も叶い、誰も皆行きたがる遥かな世界「天竺」まで遠いなあ

笠間しろうは諸星先生のフォロワーだったのかな・・・？画風というか、ペン使いというか凄く似ている

劇画で画像検索したら似たタッチの絵がたくさん見れると思うぞ

>>576
それはなかろう
笠間先生のほうが昭和39年頃から活躍してる
貸本、劇画本の絵は確かにモロっぽい線描が緻密で顔に影がいっぱい落ちたりしてるが
その後はアメコミの影響を受けたのか
挿絵に進まれてからカーツーンみたいな絵に変わっている

>>562
餓鬼！？
地獄とか餓鬼とかの
亡者のことか？

>>570
針原さんってそれ町にいたな

CV白石涼子か。

>>572
そうか、なんか見覚えがと思ったら
橘さんに似てるんか

>>560
三大仙（羊力大仙・鹿力大仙・虎力大仙）は
ちゃんと西遊記に出てくるぞ。

センセの発想だと
虎力は虎の皮のどてらを着てるようなベタな怪人じゃないだろうね
嫌な予感しかしない

ただなあ
タケミナカタやオオナムチが縄文土偶の化物だったような
あっちの路線も期待してたんだが
現在の世界観つうかアルゴリズムではもはや巨大な異界の怪物登場は無理なんだろうな

>>572
>>582
原作では常に傍観者、水先案内人でしかなかった慈空上人が
常に黒馬が関わることに気がつき
禁断の謎に手を出して最後は破滅するのか・・・

>>560
まず大唐編こそは読もう

慈空阿闍梨乗さた駕篭に橘さん乗さた
ピーヨロロロ

カラスの竹青さんが川に落っこちて黒衣を脱いだシーンなんですが
なぜ、彼女の裸体をぼやかして書いているんだろ？
それともああゆう裸なんだろうか？

牛魔王はヒンズー教の神を宿してるんだろうな
おそらく牛魔王と羅刹女と悟空の三つ巴の戦り合いがクライマックスになるんぢゃないか？

羅刹もきっとサソリ女のように身体能力の高い人間の女かもな
燕見鬼編に出た盗賊の女のように

>>579
河童を…？
いいえ

>>590
つ羅刹女

羅刹女みたいな強烈なキャラはもう出てこぬだろうね

ガチャポン、会社に持って行ったら40代くらいの人しか「へー！こんなマニアックなのあるんだ！！」って分かってもらえなかった。

>>560
岩波文庫版『西遊記』を読んでから妖猿伝読むと何気に面白いからオススメ

中野美代子の本も読んでおくと何気に面白いからオススス

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1403618102/

アッカー
バッカー

と思ったらサッカーだった

でも中野先生のトーテツ文様解読説だと
孔子暗黒伝が成り立たなくなるｗ

本日奇談DVD再発売

>>591
「エビス
返し」だ
…！

>>599
いまごろ何故に･･････？？？

テルマエ阿部ちゃんの人気に便乗してとか?

そういえば入浴シーンあるな

>>584
単に「虎皮の衣装」じゃ他ならぬ悟空と被るモンな。

>>602
あー、なるほど。

饕餮

変換した～

饕餮ってなかなか読めないよね
イッパツで読める人はかなりの手練れと見た！

明解獣に質問すればきっと何でも明解に答えてくれる

>>606-607
小野不由美「十二国記」の作中に、名称が同じ魔物として登場します。
印象に残りやすいエピソードなので、アニメや作品を読んだ人には読めます。

開明獣じゃなかったっけ？

>>610
あじましでお

>>609
中国ものだとメジャーな妖怪だからな
書けって言われると無理だが

薔薇も書けないけど読める

書けるようになると、結婚できます。

トウテツだっけ？
ゲームにもたまに出てくるから、読める人は読めるでしょ

あなたはゲームに饕餮だからなのです

薔薇と醤油と憂鬱と饕餮が書けるようになったら結婚できるんですね、わかりました！

魑魅魍魎が跳梁跋扈するスレだなw

饕餮が餮饕と書いてあってもたぶん気づかない

ダヂバナザァ～ン！　オンドゥル　アヂャリリ　ナッタンディスカァ～!?

>>600
誰かのいたずらだわ
昼間と同じ
悪ふざけね
ばかにして…

俺は泥酔和尚さんが好きだけどな

泥酔さんも副住職も封印を破った過去の餓鬼らに引き裂かれてるよね

諸星大二郎『暗黒神話』を旅する
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784582945652.html

奇談
ＤＶＤ
2014年06月25日
販売価格
1,111円 (税込1,200円)

安いな。

>>624
すっげー便乗本ｗｗｗ
というか、今度の暗黒神話リライトって世間一般じゃ関心もたれていないけど
プロ漫画家の間では大騒ぎなんだってなあ

若手だと読まない気もするんだが、結構知名度はあるのかね暗黒神話

読んでる人はとっくに揃えてるだろうが
読まない人は一生読まないよないくら勉強でも

>>627
萩尾望都が反応してるみたいだし
京極堂もたぶんなんか反応するだろうし
各方面の大物が結構喜んでる感じ
あとは細野晴臣の感想を待つだけだ

宮崎駿はマッドメンほめてたな

>>627
とある新人漫画家君はガッコの後輩なんだけど
伝奇系やホラー漫画好きじゃないからモロ知らないのに
読んでないと言ったら担当編集に怒られたって

>>621
天神さまと
関係ある
お堂じゃ
ないん
ですか？

>>625
再発売にしても安すぎないか？
僕が持ってるプレミアムエディションは結構高かったぞ

慈空阿闍梨は、孔雀王にも出てくるな。

孔雀王の人もやっぱり影響受けてるよね？　ってか間違いなくモロセンセ好きだと思う。

九字を切る稗田

七年ごろしですか？

トイレット博士？

攻殻機動隊の士郎正宗もスサノオ関連の漫画なら諸星大二郎の暗黒神話が最高って書いてたな

そもそもスサノオ関連の漫画ってそんなにあるのか？
ぱっと思いつくのは宗像教授の彗星の話と永井豪になんかあったようなくらいなんだが

永井豪の凄ノ王
全国の子供たちの股間を熱くした名作

たしか出てたよな～ってのを思いつくまま列挙

荻野真「孔雀王」
増田晴彦「スサノオ」
高田裕三「碧奇魂・ブルーシード」
士郎正宗「仙術超攻殻ORION」
樹なつみ「八雲立つ」
美内すずえ「アマテラス」
永久保貴一「カルラ舞う!」
よしだもろへ「いなり、こんこん、恋いろは。」
手塚治虫「火の鳥」

日本神話の超メジャーどころだから、
その手のにはなんだかんだでよく出てくる。

名前だけの雰囲気漫画ならこの10年くらいで更に描かれている感じ
エヴァンゲリオンの使徒みたいなまともな人の形していない敵ロボットの名や
理屈省略して主人公らが念じただけで反重力飛行する遺跡から出たメカ
それらの名が「スサノオ」「イザナギ」とかね

学研、ポプラ社なんかの『まんが　日本の歴史』『まんが　日本の昔話・神話』
これらにもスサノオやオオナムチが出てくる

卑弥呼の弟がスサノオって名前である漫画もたまにあるね
火の鳥黎明編がそうだし、ヤマタイカもそんな感じだし

>>639
士郎正宗は「仙術超攻殻ORION 」で暗黒神話の影響書いてるよね。つかバトーとクサナギってネーミングは
暗黒神話読んでないと連想しないもんな。

別ニュースで初代ガンダムを未見の20代が多数なんて話があったけど、>>629の萩尾望都、京極堂、細野晴臣とか
なんて、京極以外は若い人が知ってるもんなのという疑問がある。

孔雀王もパクリ問題の元祖的なとこって話はあんま出ないのね。

パクられ元の夢枕獏が当時この件に関して、妖怪退治・伝記作品としては自分の小説よりも諸星妖怪ハンターが先にあった
だからといって孔雀王が許されるわけではない、というようなことを書いてた。

>>646
確かにみんな老頭児にとっての大物だな。自分も年寄りだから気付かなかった。
バトー→馬頭星雲は知らなかった。すると素子は阿素湖素子さんかな。
>>467
当時SF関係の集まりで獏さんの話聞いたことがあるけど
獏さんの造語だった「裏高野」ってアイディアの使ったことに怒ってた。
作家はひたすら平身低頭なのに、編集者が法的に問題ないとつっぱってたそうだ。

>>643
ロボットわからんな･･･
スサノオロボといえばヤマトタケルってアニメあったな、けっこう好きだった。
反重力は、不完全燃焼なんだろ？スサノオ無かった気もするが。

>>644
その類は、まんま過ぎて反則やろー

>>647
ストーリーをパクられたーキャラをパクられたーとかじゃなく、妖怪退治物・伝奇物って
ジャンルをパクられたって事？もしそうなら流石に狭量過ぎない？
孔雀王は昔あった実写版がまた観てみたいわ、DVD出てないかな･･･

>>648
裏～、闇～、影の～、とか、わりとありがちな気がするけど、
当時は斬新だったのかな？まあ、なんにせよ丸パクリはイカンね。

>>644
ｗｗｗ

>>449

パクられたのはジャンルじゃなくて設定でしょ。
物語を構成する世界観構築したら、それ持ってかれ
たみたいな。

>>643
エヴァ以降10年近く似たようなセカイ系が作られまくったのには辟易してたんだよなぁ・・・
80年代後半～90年代前半の北斗、AKIRAもどきまみれも嫌だったけど
その点先生の漫画は真似しようと思っても大抵出来ないからいいんだよな～

>>642
いなりこんこん恋いろはも追加でｗ

http://livedoor.blogimg.jp/animemangasokuhou/imgs/d/b/dbad57e1.jpg

スサノオなんて数え切れないぐらい出てそうなもんだけどな。そんなに少ないのか？

孔雀王でモロのモロパクリやろ！って思ったのは夢見石かな
あれは赤い唇そのもののようなきがせんでもない

孔雀王の映画では勝新太郎が慈空を演じたから
暗黒神話の慈空もマッチョに…？

山岸凉子「月読」のスサノオは童顔でシスコンヤリチンという設定だったっけ

>>650
すまん。まちがってた
夢枕獏の闇狩り師では「平高野の美空(別名孔雀明王美空)」で孔雀王では「裏高野の孔雀」。
ファンから「マンガの原作もやってるんですね」って言われて発覚したらしい。
今､ネットがあったら炎上物件だったと思う。

>>648
じゃあトグサは十種神宝からか？

>>649
うんとね、アイディアの盗用はパクリじゃないの
表現の盗用はパクリなの

高野山に裏で活動する秘密部隊がある→アイディア
その秘密部隊の名前を裏高野という→表現

大学教授が日本中の風俗・伝奇・妖怪にまつわる怪異と対決するってアイディアうぃ発表して、
そのまま稗田礼次郎という名前を使うのはアウトだけど、
これをハゲの黒マント怪人にして、名前を宗像にし、さらに「鉄と伝承」をマクガフィンに設定することで、
アイディアの盗用をしたけど、表現を盗用してないから、パクリにはあたらないとなるわけ

だからジャンルなんていくらパクってもいいんだけど、裏高野とか出しちゃったらパクリになりますよってこと

>>661
ジャンルはともかく、アイデアの盗用は「著作権侵害」には
ならないのかもしれないけど、「パクリ」でしょ？

夢枕獏のが「高野山の密教僧、平高野の孔雀明王美空」
孔雀王が「裏高野の退魔師、孔雀明王の守護を受ける孔雀」

これだけ類似してれば「パクリ」扱いだろうけど、一応ネーミングとか
変えてるから、編集者が法的には問題ないってつっぱねて、作者は
謝ったんじゃないの？

タイムマシンと火星人来週はすべてHGウェルズのぱくり

>>632
神主ってのも案外
面白いんじゃないかと
思ったんだがな…

孔雀王ってっきり夢枕獏の孔雀王が元ネタだと思ってた
チンピラがヤクザの金強奪して異世界に飛ばされるの

>>665
それ、山田正紀だから。

伝奇ＳＦ小説が流れになってる今ならこっそり言える

俺、パヤオが昔っから騒いでたゲド戦記って
タイトルしか聞いてないから半村良の小説だとばかり思ってた（≒外道戦記）

じゃあ自分もこっそり。

昔「命（みこと）」てな漫画があったんだが、
自分の中で孔雀王とごっちゃになってたくらいなんだが
隠れた名作らしく、作者が悲劇の漫画家と言われてることを最近知った。

むかし、「ヤマトタケル」というアニメ／実写映画などの東宝の爆死企画があってだな、

>>650
ちょい違うが
池沢さとしの風、花、龍　思い出した

俺はどっちも好きだけど
「闇狩り師」もそうとう「妖怪ハンター」からいただいてるよ。
「上弦の月」と「孔子」もアレだし、
別の作品の「獣化兵」ネタも今日で言う”火消し”だったしな。

スサノオ、オオナムチ関連の漫画で安彦良和の「ナムジ」が挙がっていないのは意外だな
内容は暗黒より海神記に近いけど

わんぱく皇子のオロチ退治とか

>>668

サクっと打ち切りだったからなぁ。
まあ彼にはワーストがあるｗ
昔インタビュー読んだけど、結構アクの強い人でしたよ

>>659
細かいところに突っ込んでスマンが、
美空は闇狩り師じゃなくて魔獣狩りシリーズのほうな。

>>662
答えるのもアホらしいけど、パクリにはなりません
表現を盗用した場合にのみ、パクリになります

最近はパクリの概念が拡大しまくってるせいでそう思うのかもしれないけど、
何か現実に揉めてる事例ってある？
それは「読者が勝手に思っている」ところから一歩も踏み出せていないでしょ

もう一度言うけど、孔雀王の場合は裏高野という表現を勝手に使用したためにパクリになったんであって、
それがなければ問題が発生しないの

なんでこう堂々と、根拠は俺の妄想、という文章を書けるのか不思議でならない

>>676
パクリじゃないならそれでもいいけど、

夢枕獏は、「平」高野
孔雀王が、「裏」高野

アンタの言う基準ならパクリじゃないんじゃないか？
孔雀王側はゴメンナサイしたらしいけど。

答えるのがアホらしいのに

なんでこう必死なのか不思議でならない

最後にわざわざ言い返さずとも

>>664
渚
気をつけろよ
お前　前にも
変なことが
あったから…

>>677
そりゃそうだよ
ゴメンナサイした孔雀王のほうは途中で名前を変更したからな、たしか
それでいまさら名前が違う（ｷﾘｯ）
とか言われても冷笑レベルなんだが

まあ、こっちも元が平だったか裏だったかなんて覚えちゃいないけど

>>678
必死になってたら、ちゃんと資料調べて書くっツーの
昔の適当な記憶で書かないっツーの

必死乙っツーの！

裏荒野の裏野牛どもめ・・

>>681
読んだ事はあるが、孔雀王マニアではないから途中変更かどうかまで知らんよ。

というか、途中で変更したんだよ、とか嬉しそうに書くくらいなら

＞裏高野とか出しちゃったらパクリになりますよ
＞孔雀王の場合は裏高野という表現を勝手に使用したためにパクリになった

じゃなくて、「平高野」を使って怒られて「裏高野」に変えた、とか書いとけよ。
それ以前の書き込みで、夢枕獏のは「平高野」だったって訂正あるんだから。
アンタは最初からずっと「裏高野」としか書いてないよ。

>>683
ごめんね、コレで終わりにしとく。

>>684
もともとパクリかどうかっていう話で、パクリにはなりませんと説明してただけで、
こっちも別に孔雀王とか獏にそこまで思い入れがあるわけじゃないし
元が平でも裏でも、こちらの主張がおかしくなるわけじゃないし、どうでもいいです

まあそっちにしてみればこっちが裏と平を間違えてたのが重大に思うからぶつくさ言ってるんだろうけど

孔雀王か…懐かしいな
なんか途中からいろんなトンデモ設定が湧いて出たんで
中途で挫折して集めるのやめたんだが、ひょっとして今でも連載続いてるのか？

生涯孔雀王漫画家です

それより…途中から？

>>687
だって孔雀は普通の人間で、修行したからこそ
ああいうオンアビラウンケンソバカが出来たんだと思ってたんだもの
途中が、どの途中だったか思い出せないんだけども
もう何年も前に全巻ブックオフに売り払っちゃったから確かめようがないんだな

ここ何のスレ？？

ゴメンなさい

★予言★

オマエらみんな来月は
　　　再認識し
　　　戦慄する

うおー待ちきれねぇぜ！

楽しみにしてな！！

モーニング・ツーコンビニで見なくなった
ほんとに出てんのかいな

>>680
　蘭州城に八戒　三蔵を欺き
　観音院に老僧　恥態を尽す

秘湯だなー

ＪＲの快速マリンライナーが饕餮っぽくて好きだ
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7b/JR_Shikoku_5000_Marine-liner.jpg

>>693
諏訪で
右肩……
ふっふ……

orzが出始めのころ、向かい合わせで配置するのよく見たけど一瞬饕餮っぽかった

＿|￣|○　○|￣|＿　＿|￣|○　○|￣|＿

>>697
あくなきどんけつですね。

>>654
既にあるものを何故追加する必要が？

>>698
貪欲のことをずっと貧欲だと読み書きしてた18の春

>>696
補陀落渡海の
船だよ

>>695
正確には「マリンライナー高松方先頭車両に使われているJR四国5000系5100形が」だな。
岡山方先頭車両のJR西日本223系5000番台は、もっとフツーの電車だ。

諸星大二郎『暗黒神話』を旅する　　別冊太陽
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784582945652.html

>>703

情報THX.

ISBNの最後のチェックディジットが欠けてるのはなんでだろう？

>>704
それを探しに諏訪まで行くよ

>>701
夜　西島で
網を引くのは
海モッコだ
まして　今は
盆の最中だしなあ

>>703
>>624 で既出

>>702
カオカオ様みたいに前と後ろで顔が違うんですね。情報THX!

双面宿夷

妖猿の6巻ﾏﾀﾞｰ？

年間2冊はむり

西遊～の大唐編を今更ながら読破して
さあ西域編を読むぞ～と思ったら、
4巻がどのネット書店でも在庫なし！
飛ばして5巻読んで大丈夫？

>>712
いきなり出て来る黒服の凶暴女誰？となること除けば
大して話が進んでいないから大丈夫

羅刹女に殺されたい。

沙悟浄編は、中断前から練っておいたようだから
すっきり終わって期待させたけど、次の話はいったい
何年続いてるんだか・・・。

>>706
あんとく様!?

>>711
今の所、安定して月刊掲載してるようだし
年内にもう一冊ぐらいイケないかな？

>>716
マスター
別伊弉諾神社の
宮司さんから
禊流しのことで…

>>717
悟空一行が天竺に到着する頃には、私が涅槃に入っている予感が濃厚だ。

諸界志異の続き読みたい

同意する
阿鬼がまだおねしょするような年齢の頃に戻った短編をまたいくつも読みたい

判るわあ…
オトナ阿鬼よりチビ阿鬼がいろいろ奮闘する短編を読みたい
五行先生の華麗な払子さばきをもう一度見たいｗ

それも出来れば昔みたいに丁寧で細かい所まで描き込んだ絵で読ませてほしい

>>718
出ておいで
かわいい
赤ちゃん
早く…
早く…！

歩く払子もまた見たい

暗黒神話のアレを見てしまった以上、燕見鬼も壮年になったら橘さん化するとしか思えなくなってきた・・・

恵岸行者よりも玄奘が旅でビルドアップして橘化してもおかしくない

恵岸さんが沙悟浄になると思っていたのに、あれは一本取られたな。

自分は最初、紅孩児が沙悟浄になるんだと思ってたけど
岩波文庫版『西遊記』を読んで、考えが変わった
原作では恵岸さんは観音様の侍従みたいな役割だし

そしたら思ってもみない人物がまさかの沙悟浄ですよ、そらもうビックリｗｗ

>>728
まあ月牙産持ってるし、アタマも何となくそれっぽいもんな紅孩児。
みんな思ってたよね。

漢字を忘れたので検索したら月牙「産」でアテてんのな普通に。
本来っぽい字の方でコピペしたらギコナビが認識しない・・・。

石槃陀って誰だっけ？と思った

史実ネタ調べて、ついに石槃陀が登場か・・ってひとも多かったろう

普通の漫画家なら紅孩児＝沙悟浄だろうね
そこを虚実入り混じらせて石槃陀にしちゃうのが天才モロ☆
しかもちゃんと玄奘殺そうとしたしな
ガイコツループは無さそうだけど

>>732
紅孩児は原作の登場人物だから、普通の漫画家でもそういう改変はしないだろ。

上にもちょろっと出てるが中野美代子の西遊記は改変や省略が少なくていいぞ

つかもうぜ

>>728
東方の木門へ渡った紅孩児は、強い気を浴びたせいで頭の真中が禿げ上がってしまって倭国（7世紀初頭だとまだ国号が日本に変わってないし）の
妖怪のモデルになる展開だったんだよきっと

>>724
食い気が少し
治まったら
今度は色気だ
だいいち向こうの女は
旦那が
忍んできてんのに
不公平だよな

原作でのキーパーソンをなんで無理矢理沙悟浄にしたがるんだ？

TV版西遊記がイメージにある人が多いんじゃないか

マチャアキ
手塚アニメ悟空がすっき！すっき
スタージンガー
ドリフのニンニキニキニキ

ヤムチャが沙悟浄とは思えん

手塚アニメだと24時間テレビの孫悟空もあったなあ
手塚少年が出て来るメタ構成だったけど

（センセは手塚賞によってメジャーデビューしたから激しいスレチじゃないよね）

>>740
悟空の大冒険、最高だよなあのフリーダム過ぎるノリは。
敵の巨大妖怪とか普通にセンスオブワンダー満点だ。

監督不行届のアニメの最後にでた稗田礼次郎ヘッドのヒルコが可笑しくて

ドリフの加藤茶は何役だっけか

そういや加藤茶はちょっとだけよのかっこだったな
何だったっけ？

なんですこいつら

まるで

>>737
何をこんな所で
寝ているのか！
お前は目的があって
この砂漠を歩いて
いるのであろう！

ガチャガチャのヒルコの指先が欠けた。皆さんも注意。

>>749
>>137

こんな過去の記録に注意書きが…

>>745
カトちゃんの役だった

>>744
稗田ヘッドだからマシなほうであれが悟空ヘッドや栞ヘッドだったら・・・・

ビッグコミックオリジナルの増刊ゴジラ特集号、
モロ☆センセの読んだ方います？
どんなでした？

>>748
海と陸の間に
結界が
ありおるわ！

日本刀振り回す女子高生が見える

>>753
栞ヘッドはなんかアリな気がする
クトゥルーちゃんやキトラさんなら何の違和感も無い

きとらさんはカニ形態もなかなかサマになってたしな

クトルーママの半漁人スタイルはよかった。

久しぶりに海神記３巻続けて読んだら面白かった
３大好きなセリフは、
「おい、済んだらヤナを壊せ」
「お前とまぐわいするんだ」
「アドベのイソラになる」

です

妖猿の最新刊ってどの辺まで収録されてたっけ？

>>755
わしは
斉天大聖だ

>>761
カマルトゥブの叔父さんが矢で射殺された回まで
あれって描き直ししてる？モーニング2で読んだ時と少し違った印象なんだが

それにしても
40年もお座敷がかからなかった小学館が中高年漫画読みを取り込もうと必死だな＞センセの起用
やっぱりセンセの漫画だとゴジラは少年が見た幼年期の幻なんだろうか
それとも便所の前でゴジラ撃退の記念写真を撮る怒々山博士といった内容だろうかｗ

>>525
録画を早送りしてたらヒルコのシルエットが見えたもんで最初何かと思ったわ。

>>763

まだ読んでないの？

てかオマエラみんな読んでないの？

なんかアマでテンバイヤーの標的になってたなヽ(`Д´)ﾉ
再販あるのかね？
東宝とハリウッドの二重チェックとかなんだろうか・・・

けっこームカつくレベルの作品＆コメも混ざってたけど
買っておいて損はない！
・・・と思うよ(？_？)

衒学的な伝奇モノを描く人

みたいな印象が近年植えつけられてるような気がしたりするが

元々そんな枠にハマってるような作家じゃねーんだよ！
とか思ったよ

なんか変な人きてる？

ゴジラ増刊をまだ買えてないオマエラは
これでも聴いて明日に備えとくべし
http://www.youtube.com/watch?v=gzByqTIIiks

ヨジラ

ゴジラ増刊号読んだ
他の漫画家がエッセイやギャグやちょっと視点をズラすパターンで
ゴジラのテーマから避けて描いてるのにモロさんだけガチで描いちゃうから困るw
掲載誌が送られた執筆陣、あれ読んで青ざめるぞ、特に高橋留美子w

単行本収録って結構難しいかもしんないんで、機会のあるうちに読んどけ
ウチの近所の7-11はまだ2冊あった

追記
モロさんがあそこまでゴジラを語れるとは思わなかった
もしかしてかなりのゴジラファンなのかね

大ぉ～昔ぃ～なんだが
ゴジラマガジンだかゴジラコミックっていうアンソロ買って読んだことある
いかにも80年代終わり～90年代頭って感じの執筆陣だった

……あれに懲りてその手合いのものは敬して避けることにしてるよ、俺

ただ、小学館って自社に掲載した作品を他社でコミックス化させるのってやらなくなったからなあ
昔は秋田書店が下請けのようにやってたのに……
うーむ、ゴジラ漫画はコミックス収録が無いか

小学館でのセンセの作品はゼピッタ1作目、闇綱、今回のゴジラ……短編集出すにはまだ足りないな
読み飽きた連中が表紙ボロくなった古本を安く放出するのを待つかねえ

>>763
㌧

>>773

闇綱は
アンソロ単行本で出たしー
とか思ったが

今回のゴジラは
小学館だけでなく
東宝・あとハリウッドも？
間に入ってるから
どうなるのか分からんのよな・・・

他の有象無象のマンガ家が
「ゴジラを通したオレ語り」

だったのに対して

モロ先生は
「ゴジラを語り」

この違いですわ！！<(｀^´)>

>>772
ああ、なんか覚えがあるな。
ひでぇ代物だったことしかもう記憶が無いけど。

>>773
つーか買わんでも立ち読みで済ませりゃええがな
もしくは漫喫

もっとも読んだら最後モロ☆ファンなら欲しくなるとは思うけどなw
個人的な感想だが、このゴジラ漫画は近年の短編作品の中でも
異色の出来だと思う

[諸星大二郎] 山都.zip
http://mar.2chan.net/may/b/src/1405175354852.jpg
http://may.2chan.net/b/res/273103488.htm

>>762
だが　あなたさまは
その扉を発見しても
皇帝さまのために
もちかえるつもりは
ない…

皆それ持ってるから不要

触んなカス

小学館ビッグコミックのゴジラ増刊号、いつも増刊号を扱っているコンビニにだけあった。

諸星さん、だいぶがっつり書いたね。嬉しい。

孔子暗黒伝はカットされなかったのか議論されてないよな

>>780
今は　これで
なきゃ　客が
とれないもの！

ゴジラ本。一番まっとうな作品が諸星先生だった。震災前ならゴジラは必ず帰って行くで終わらしてたと思うが。

主義思想にあうかどうかで評価は分かれるんじゃないかな。
結構他も面白いのいっぱいあったよ。

>>785
のんきなもん
ですね　先生は
例年の兇作で
魚が　ほしいからって
おれの漁に　ついて
きたっていうのに…

既出だったらゴメン
創作人っていう雑誌（ムック？）にモロさんのインタビューが載ってたよ
表紙がゴジラだたので、このスレで話題に出てたやつかなと何気に手に取ったら
画集とかアトリエとか執筆風景とか写真がたくさん載ってた

>>789
情報サンキュー、しかし高えなあ創作人
モロ先生のとこだけチョメチョメしてくれる優しい御仁はおらんかね

高かったので買ってないけど
インタビューで覚えてるのは、子供の頃読んでた漫画は手塚治虫の作品が多くて
一番影響を受けたのも手塚治虫だった
高校時代は受験勉強はせずに、公務員試験の勉強をしていて、都の職員になった
仕事は色々な物を買って書類に整理するような仕事で退屈で仕方なかった
その頃から漫画を描くようになってデビューのきっかけとなった
中国史や古代史に興味を持つようになったのは、漫画を描くようになってから
西遊妖猿伝については完結しないかもしれないとのことｗ
あと、本格的なホラーものをいつか描いてみたいと言ってた
本人は、絵を描くよりもストーリーを創ることの方が楽しいみたい
ネームはコピー用紙の裏側を使ってた
最近の漫画で面白いと思ったのは、松本次郎の女子攻兵とのこと
詳しくは本屋で読んでみてください
自分が見たのは結構大き目の本屋の美術関係の書棚で一冊しか置いてなかった

アトリエ写真は別冊文芸の時にもいくつか載ってたな
ニューギニアのお面ぽいのや魔除けみたいなのが飾ってあったり
ファンメイド寄贈品なのか聖天大斉胸像や『蟻地獄』の良い穴から持ってきたような土偶もｗ

＞仕事は色々な物を買って書類に整理するような仕事で退屈で仕方なかった
『召命（礎）』作中の「ドライバー○本購入に関する提案の件」云々は実体験だったんだｗ
あの時代って中学から働くのもおかしくないから
俺は『昔死んだ男』のネジ工場のほうがセンセの生い立ちかと思ってたことがある（ご尊父の仕事だったようで）

＞本格的なホラーものをいつか描いてみたいと言ってた
え？ええ？
センセにとってはあの作品群はやっぱりヌルーいのか
以前にどこかで「栞と紙魚子が怖いと読者に言われて困惑。以後、ギャグを多くした」と話されてたが
モロ☆漫画って十分にホラーだよなあ

>>793
> ＞本格的なホラーものをいつか描いてみたいと言ってた
> え？ええ？
> センセにとってはあの作品群はやっぱりヌルーいのか
> 以前にどこかで「栞と紙魚子が怖いと読者に言われて困惑。以後、ギャグを多くした」と話されてたが
> モロ☆漫画って十分にホラーだよなあ

俺も同じこと思ったｗ
あんたは立派なホラー作家じゃないかってｗ
でも本人は満足してないんだろうな

>>791
>松本次郎の女子攻兵
おお、俺も目をつけてた漫画だ
なんか嬉しいぞ

高いといえば「幽」にも困ったもんだ
全部が全部、読んで面白ければいいんだが、投げオチや嘘八百にしか思えんものばかり
たった6～8ページのセンセの漫画のために追う気になれんのだ
その上、刊行ペースが遅いからアンソロもなかなか出ないし・・・

新刊では『鳥居の先』が予告されているがタイトルだけでｗｋｗｋできる
『茜雲』などと早く1冊にまとまれ

＞ゴジラ本。一番まっとうな作品が諸星先生だった。震災前ならゴジラは必ず帰って行くで終わらしてたと思うが。
友達が買ったのを譲ってくれると言うから楽しみだわ
なんか江戸時代にもゴジラが来たって話を描いた漫画家もいるそうね・・・

昔むかしの宝島別冊ゴジラコミックの悪夢ふたたびってかｗ

妖猿伝は完結しないかもしれないんだ、やっぱり…

「見ろ。ゴジラの胸のところを」
「？　人間の顔みたいだな」
「それも女の顔だ」

「うわ！肩にも、腕にも顔が・・・無数の顔が浮き上がってる！」みたいな話じゃないんか

英TotalFilm誌が「1990年代の最も怖いホラー映画25本」をランキング形式で発表し、第2位に中田秀夫監督の「リング」、第1位に三池崇史監督の「AUDITION オーディション」が選ばれた。

先日ハリウッドリメイクが決定した「AUDITION オーディション」は、米カルチャーサイトWhatCulture!の「死ぬまでに見るべきホラー映画20本」にも選出。

日本での劇場公開は2000年だが、1999年にバンクーバー国際映画祭で初上映されていることから、今回のランキングにも選ばれたようだ。また、第10位には塚本晋也監督の「ヒルコ妖怪ハンター」がランクインしている。
「1990年代の最も怖いホラー映画25本」は以下の通り。

1.「AUDITION オーディション」（三池崇史監督）
2.「リング」（中田秀夫監督）
3.「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」（ダニエル・マイリック＆エドゥアルド・サンチェス監督）
4.「ロスト・ハイウェイ」（デビッド・リンチ監督）
5.「セブン」（デビッド・フィンチャー監督）
6.「ネイムレス無名恐怖」（ジャウマ・バラゲロ監督）
7.「キャンディマン」（バーナード・ローズ監督）
8.「エクソシスト3」（ウィリアム・ピーター・ブラッティ監督）
9.「マウス・オブ・マッドネス」（ジョン・カーペンター監督）
10.「ヒルコ妖怪ハンター」（塚本晋也監督）

ヒルコ入れちゃっていいの!?w

奇談はちゃんと民俗学ミステリーになってたが
ジュリーのはギャグじゃないかな、と思うｗ
なんだろ
大林監督のHOUSEが怖いよりも笑っちゃうのと似た感じか

何であんなキャラにしたかなジュリー、演技力あるのに勿体無い。
オリジナルの筋立てがしたきゃ自分の看板でやれって・・・。
それでいてクリーチャーデザインが物体Xのパクリだったり、やりたいことが一体何なのか。

>>800
なんかラインナップがいろいろ

イギリスか

>>788
日記には　私や隣家の奥さんなどに
対する遺恨が書きつらねてあった

創作人の情報くれた人ありがとう
今日見つけて、でもゴジラに興味無いし知らないしちょっと立ち読みしてきた
カラー絵多かったし一番好きな妖猿伝がいっぱい載ってたからちょっと迷う
諸星先生の部分だけで1000円だったらなー
猫可愛かった

ビッグコミックゴジラ増刊、少し日が経ったので厳しいかなーと思いつつ今日探してみたら
２件目に寄ったローソンであっさりと２冊置いてた。

>>805
田加部さん！
天井裏にそんな物が
かくしてあった！
それは初代庄右衛門の
娘の子供でしょう！？

しりとりの基本は単語一つで続けてゆくことです。
それを理解していない方々はしりとりでも何でもありません。

>>807
ヲタの悪い癖で、通販がどこも完売になってたらあとはオク探すかと思ってたが
あなたの書き込み読んでみて、駄目もとで駅ビルの書店覗いたら買えた
ありがとう
プレ値や送料を節約できたわ

伊藤伸平も寄せてたんだなｗまさに20年前のゴジラコミックの悪夢ふたたび
やっぱり二次創作ぽいの描いた人のは、そこはかとなく臍がこそばいなｗ
センセや花輪先生のような現実対創造物の絡みやエッセイもののほうが面白かった

時事ネタ政治ネタ絡ませるとつまらなくなるのが定番（伊藤伸平のなんかそうだな）

諸星センセの再稼働もちょっとそのきらいがあるか
今回のもさすがの出来ではあったが

モロ先生の漫画っぽくてとても面白かったが
ぶっちゃけゴジラである必要はあまりなかったような気も…

モロ☆先生は原発というか、事故は無いって言ってて事故った原発の進め方に怒ってるんじゃね？
闇綱のカラーページも福1のU3、U4が崩れてるのちらと書いてたし

ただ、こんなあからさまに原発事故に触れてるのがどっちもビッグ作品だから
編集のゴリ押しもあるかもなあ

そんな思想を盛り込むタイプじゃないだろ
原稿依頼した時期が同じで、その頃にテレビで原発の話題が多かったんじゃね

元々元祖ゴジラは社会問題がテーマだし、即時性というか社会感覚との近さみたいのが
魅力の根っこにあると思うんだよね。
その後のシリーズが単なる怪獣スペクタクルになって、近年コムツカシイこと言い始めて
以後も、破壊神だの自然の象徴だの、やけに具体性のないテーマに留めてるし。

そういうシリーズの流れに対する暗黙の批判が入ってるような。

ゴジラ漫画といえば、風忍の短編で伝説的なのがある

西遊が完結しないなんて、今さら言われなくてもわかってるだろｗ

原発問題に関心があるんだろ

編集のごりおしとかはありえない

>>813

＞編集のゴリ押しもあるかもなあ

だったら他にもそういうのが目白押しなゴジラ増刊になるはずだが
実際はむしろ逆で、2011年以前の毎度おなじみゴジラ芸で終わらせてる作品がほとんどなんで
それは無いでしょう

「思想」とか「原発問題」
以前の
「現在」について表現してるだけであって
（例えば、普遍的偏在である「死」について考察するのは「思想」以前の話・だけどこれを｢思想」に落とし込むことはよくあるぽい）

少なくとも「ゴジラ」をテーマとして描く場合は
むしろ自然な成り行きかと

デビュー作とか、伝奇モノ以外の短編だのって
「思想性」とは違う
「現代性」がかなりモリモリな感じの作風でもあるわけだしなー今更だが

寓話作家って感じ？

たまごっちはゴリ押しだと信じていた時期がありました

ゴジラ「私が帰るまで座敷のふすまは開けないでね」

こういう社会的な問題が出てくると必ずごり押しとか陰謀とか言い出すバカがいるんだよなあ
初代ゴジラは原爆＝あの時代の最も濃密だった世界の恐怖を扱ってるんだからそれが現代の原発にスライドするのは
むしろゴジラものとして本質を捉えてるといえる

>>808
うまい具合に
向こうから誘ってきた
課長と　二人で
飲むなんて
はじめてのことだが
どういう風の
吹きまわしかな

諸星作品には思想というのが妥当かともかく、歴史やその時々の時事についての作者の視点がしばしば織り込まれてると思うよ。
コミックスの後書き見ても、ただ、話題・問題になってるから取り上げた程度の底の浅いもんじゃないだろ。

BCオリジナル創刊40周年ていうのに
違和感あるなあ。あぶさんとか浮浪雲とか
それより前に始まってる。

1972～74年はBC増刊で、独自の雑誌コードを
取ったのが1974年てこと？

ゴジラが「シェー」してた時代があるからな～

宗像がビッグに移籍したのだから星野にも描かせて欲しかった
諸星、花輪、星野が揃い踏みならスーパーアクション並みの伝説の1冊になっただろう

花輪さん、いつにも増してワケわかんなかった

花輪和一は
「幽」のとか読んでても「この人ちょっとイッちゃってるような…でも怪談誌だしまーいーか」

て感じなんだけど

ゴジラ増刊のは
一応構造的にはマトモ？なメタな視点入ってます的にシッカリしてる感じなんだけど
花輪感性の根本的なところのイッちゃってる感が凌駕してるというかバランスブレイクな感じで
なんかワクワクしましたよ((o(´∀｀)o))

プラス星野で伝説フラグ立ってほしかったな・・・もしや、それを恐れてアイテムコンプを避けたのか？

60＋40で100周年や！

て言われても
「だから何？」
て感じではあったな

なんかもっとマシというか売りになる煽り文句はなかったのだろうか？

鶯さんに会いたいね

まあゴジラ自体も第五福竜丸事件の直後で、当時の時事ネタだもんな

ゴジラに焼き払われる東京の街となすすべなく翻弄される人々なんて、どう見ても東京大空襲の記憶だし
10年もたってなかったのによくやったもんだ

実はゴジラって１回もまともに見たことない

しかし案の定、西遊は完結しないのな。残念。

>>823
ナマハゲや　沖縄の
アカマタのように
目に見える姿で
現れる神もいるが
普通　神の姿は
一般の人間には
見えないものだ

>>834
だったら　ＵＦＯを
見たって人が
いっぱいいるのは
変じゃないかなあ

諸星大二郎原画展 in 大阪

http://morohoshidaijiro.gengaten.com

吾妻ひでおは、次回はやらんのね

>>835
あたしたちで　鏡島へ
渡って探そうよ
何だか　そんな気が
するわ！

やあ、スレ覗いてみたら「ゴジラを見た少年」をキチンと理解しているようで
流石はモロ☆スレ住人

でもなぜあそこは鬼踊りで導かれてとか後ろの正面だあれでズシンとゴジラとか
ネタに絡めるレスがないのだ、ちゃんとボケてボケて！

やかましいハゲ

稗田とゴジラが絡んだりしてたら
それこそゴジラコミックの悪夢再来です

稗田「オキシジェンデスロロイヤー！」

ゴジラ「グ…ル…ガルル……ンゲ…！」
ズルッ　ズルルッ　バサッ　カラン　カラ

「聖林のゴジラはリア充の子孫をだけ救うものだ　キモオタの子孫を救うゴジラが必要なんだ
　永遠に地獄にうごめいているだけの彼らを…」
「ゴジラといっしょに　げんぱつさ　行ぐだ！」
「ゴジさま！」「ぐろうりやの　ゴジさま！」

男の子キャラがあもくん流用ぽいから
センセを模した主人公が息子の話を信じなかったら、自分もゴジラを見てしまった

ねえ、稗田先生って平田昭彦にちょっと似てない?

>>837
わしらは仏門の
破戒者だ
女犯を犯し
欲や快楽に
溺れたあげく
魔道に堕ちた
……

>>846
ただひとつ　常世へ
流される直前の
罪穢れから生まれた
あれを食べることが
できた
この洞窟で常世の
影響を受けて生まれた
ものだからだろう…

ゴジラ増刊
デジタル版でるんやね　

つまり、冊子版の増刷は無いということで
テンバイヤー的には勝利なの敗北なの(？_？)

>>848
人生としては敗北かな…

>>848
転売されるほど品切れなの？
近所の古本屋に１００円で３冊ほど置いているけど…

>>848
テンバイヤー的には敗北
コレクター、本の虫的には勝利
ええ、保存用と通読用に一冊ずつ買いましたとも

この手の商品にプレミアが付くのは10年程時間が経ってからでしょ

10年～20年後にオクで5万スタートとかやってみたら？

ゴジラ70th記念で復刻版出されて終わりだろ
まあ電子書籍版があるならオク出しても売れないと思う
本当のコレクターは買ってるだろうし、コレクター以外は読めりゃいいから

>836
やっと、大阪に来てくれたか。勿論、行くぜぇ！

むかし死んだ男ってどうやったら読める？古本で天崩れ落つる日を探すしかない？

その本に載ってない気がする

コンプレックス・シティの間違いでした。
マケプレで買うしかないのかなあ。

福岡のまんだらけにあったよコンプレックスシティ

>>847
海は
つながっと
るけん…

「かりあげくんtribute」は”価値が出る”とは思わず買ったが、
意外と体系的に周辺情報がきちんとそろっていて、連載陣も「かりあげくん」に対して愛があって面白かった。

>>855
初出の「ぱふ諸星大二郎特集号」を当たる手もあるよ。
10年位前には500円位でころがってたが、
今も数年に一度は見かける。

べつにたいした内容でもないよ

マケプレは値段適当だからなあ
相場に見合ってないことが多い

気合入った男装だったが、顧問登場により女性ホルモンが増える
更に顧問への思いを自覚し、化粧を覚えていろいろ変わったんだな

誤爆したorz

>>860
まさしは使ったネタ全てをＰＣ使ってデータベース化してるから
原稿にも上梓年月日、掲載雑誌名と年月・号を記入してるかも

「むかし死んだ男」は単行本「コンプレックスシティー」に入っている

幼少期の事故で、それ以前の記憶が曖昧になってしまった青年が
日々の生活の中で断片的に記憶を蘇らせて行くストーリー
微かにだが希望が感じられるラストが印象的

>>859
んだ
あの連中は
ばかだでな

コンプレックスシティならヤフオクでも安いじゃん
読みたいなら入手可能なうちに動いたほうがいい

自分なんかネットオークションが無いころ、サンコミ版夢みる機械を紛失して
集英社版がシャッフルして刊行したシリーズにチラノザウルスが入ってなくて悶々とした時期があった

ヤフーしかチェックしてないが
猿の西域とゴジラ増刊が電子本配信始まってる

>>864
軍靴のバルツァー？
バンチつながりか

>>868
なんだべ
河童祭り
なんて
何年も前に
やらなく
なっただよ

「ねえ　稗田先生って　ナウシカのラストに出てくる　墓の主に似てない？」

>>872
夜神楽か…

>>874
返し矢に
気をつけろ！

久々にモーニング2読めた
掲載一番後ろじゃん
でも面白かったな心理戦っぽいとこが

>>873
よく出来たヒドラのことか？

道化師に憑依したのは主ではなかったんだな
主は有機こんぴーたみたいな奴か

>>875
六健将　深更に井を潜り
三太子　地底に剣を振るう　

>>879
瓜子姫
瓜子姫
少しでいいで
開けてけえ
もう少し　開けえ

瓜子姫、お願いだ、先っちょだけでいいから入れさせて

尻子玉抜かれんように気をつけんとな

一度、抜かれてみたらどうかね

尻子玉って宿便のことかな？(´･ω･｀)？

>>884
すまん、自己解決した

シリコンボールのことだった(´∀｀)ノ

>>880
ええ
それで河童に
取られたって
わかったの
ほら　河童は
尻子玉を抜くって
言うでしょう

腑抜けになるの？

>>881
もともとはそういうことだよ、よくわかったね？
ちなみに桃太郎の桃はモモで、あえて陰部と言ってないだけ

まあ、あれだな
アナルの処女膜みたいなモン
ラムネの要領やね

便秘気味なので尻子玉を抜いてほしいだ。

歴史秘話ヒストリアで与謝蕪村やってたけど
人物の絵は諸星大二郎みたいだった
線描も与謝蕪村の影響を受けてるのかもしれん

ふんばりすぎると尻子玉抜けちゃうってこと？

米ハイウエー歩く「黒衣の女性」、ソーシャルメディアで話題に
2014年 07月 31日 15:41 JST 記事を印刷する | ブックマーク | 1ページに表示 [-] 文字サイズ [+]

世界のこぼれ話
「麻薬犬」検査警告で乗客トイレ殺到、豪ＬＣＣが不適切放送を謝罪
防犯訓練と知らされず「人質」に、米女性看護師が元勤務先を提訴
女性は公衆の場で「笑うべからず」、トルコ副首相の発言が物議
食べる目的で元恋人の子犬殺害、動物虐待で米当局が46歳男を逮捕
［２９日　ロイター］ - 米南東部や中西部のハイウエーで目撃され、ソーシャルメディアで話題になっている黒装束に身を包んだ女性が２９日、バージニア州で興味本位で集まった約５０人に囲まれ、警察が保護する騒ぎがあった。当局が３０日明らかにした。

この女性は黒いローブを着てハイウエーを歩く姿が目撃されており、ソーシャルメディアなどで「黒衣の女性」として注目を集めている。女性が歩いた道のりをたどるフェイスブックのページは、フォロワー数が５万人を超えた。

バージニア州ウィンチェスターの警察は、女性を別の場所に移動させ、食事を提供したと明らかにした。女性はそっとしておいてほしいと述べたという。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0G00I120140731

完結する見込みないなら、なんで西遊続けるんかね。

やめりゃいいのに。

>>894
そりゃあお前だけが読者様じゃないからな
作者のライフワークに水差すとかマジ屑でカスでゴミレベル
早く焼却されろよ

玄奘が天竺から生還することはわかりきっているんだから完結しなくても構わないと思うが
無支奇の正体とか天コウ地殺の設定とか、どう回収するつもりなのかは明かして欲しいな

>>894
同じ事をガウディにも言ってこいよ

もうどうせ全然つまんないんだから、西遊なんか早く終わって他の書けばいいのに
終わらない物語とか書いてもしょうがないだろ。

西遊記ブコフに売って正解だったようだ

子供の落書きみたいな絵で活劇とか無理がある

ところで西遊記が完結しないってどこ情報なの

http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=6208
この本のインタビューらしい

美術本のインタビュー記事で本人・談

インド人のジクダッラーの思い出話に無支奇思わせる猿の神様の狂宴が描かれてたから
悟空とハリ・ハラがリンクするんじゃないかって期待してたんだがなあ
あと連載初期のスーパーアクション誌上星野との対談の中
最終的にアフリカ辺りの話まで行きたいって言ってた構想はどうなるんだ？

あ、リロってなくてスマン
ソース出てたんだ

>>886
烏巣　樹上より禅心を伝え
恵岸　法難を排して道を浄む　

ID:GhVxL2GR0

子供の落書きみたいな絵がいやだったら読むのやめりゃいいのに。

こんな分かりやすいレス乞食をなぜ相手する

ほかのも結構描いてるしなあ
年齢と作風の割に多産だよね

寡作と思ってる人がけっこういるｗ

週間で書くスピードがないだけで、長年にわたり大量に書いてるのに。

週刊

>>903
そういや時代考証的に、7世紀インドでターバン巻くのは一般的なんだっけ？

アフリカ編見たいなー

>>905
息子も　もしや
ここに流れ着いたか
いずれは流れ着くん
じゃねえかと思えて
ならねえんだ…

日本や中国から見れば天竺が西だけど
本場のお釈迦さんから見た西方浄土つったらアフリカだよね
砂の巨人なんかも描いてたし
あんなダオナンみたいな感じの現地人と渇きに負けて倒れてた悟空の出会いなんか
めっちゃモロっぽい絵になると思う
「……ここは？」
「ンマツナの村だ。おまえはワジ（涸れ川）に倒れていた。ヤギの乳、飲むか？」

悟空はあの短剣を手にする事になるのか

>>913-916
噂によるとこのスレはモロ☆センセも時折見ているらしい

先生
「完結しないかも」なんて言わず是非ともアフリカまで行ってくださいよ！
こういうシーン見たいじゃないですか
リクエスト代わりにhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5226750.jpg

インド通り過ぎちゃうのかよ

何しに行くと思っているのやら・・

トラブルメーカーの坊さんの本来の目的ががが

全員訳ありのトラブルメーカーじゃん

フィギュア第二弾あるかな
ラインナップいまいちだったから次もほしい
あんとくさまほしい

あんとく様はお顔が可愛らしいのがまた涙を誘う…

双葉社版西遊妖猿伝の表紙ヴィネットがいいな

あとは子供の王国のガリバー(?)

手抜き枠はヒトニグサでいいよ

悟空は必ずあるだろうね

稗田胸像を出したならネタ枠で怒々山博士も胸像で

色塗る人がキレそうだけど　コドワ

うつぼ舟と、シークレットで「こんなものを食べるんじゃない！」の謎生物／紙で出来た依り代

開明獣も欲しいの

ナミテスタイルの波子

八福神セットがほしぃ

眼光ニャンニャンがいい

って、言い出したらきりがないねｗ

隙間産業としてやっていけないものだろうか？

魔改造よろしく

巨乳稗田先生を

>>927
大丈夫さ
フィギュアの塗装は中国でもベトナムでも一人1箇所の流れ作業だと聞く
200箇所の塗りを100人しかいないラインでこなすならば初日に100箇所、翌日100箇所やるだけだ

>>914
大体　三年生で
まだ　同好会に
熱入れてるなんて
あの先輩ぐらいの
もんだぜ

お兄ちゃんのエッチ！

諸星先生のゴジラはなんともいえない嫌な目をしていたなあ
ききんわらひとか天邪鬼とかと同じ目だった

>>938
シスコンネタは何げにモロ作品の底流にあるな。
コドワとナミテとか。

おら、パライソさ行くだ

おらも連れて行ってくだせ
おらも連れて行ってくだせ

ttp://bananavi.jp/paraiso/

>>937
善次の
死体が
消えたっ
て!?

>>943
天狗岩が見える
あそこは　もう
墜落地点に　近いはずだ
捜索隊と　合流した方が
いいんじゃないか？

>>940
神話ネタ絡めるなら避けては通れない

今月の20日がmag発売予定日だけど
各社の通販どこみても今もVol.1から在庫あるから早々に完売はなさそうだ
暗黒神話が加筆かどうか人柱の確認取れてからの購入でよかろう
ちなみに俺は予約した

慈空のキャラデザが変わってしまったから登場場面の改稿はあるだろうが
当時カットされたプロットのページ数も増えているかどうかだよなあ

慈空阿闍梨が橘化したからには泥酔和尚どうなるか・・

無いと思うが、すげぇイケメン化してたら笑える

>>944
家伝にある！
天の斑駒が
引きさかれる時
暗黒神　スサノオが
地上に出現すると！

禍津神社みたいに胡散臭い奴ｗ？

おおおおおお知らなかった
諸星先生ゴジラ描いてたのか
ついこの前初代ゴジラを見て、「これって海竜祭の夜の元ネタでは？」と思った俺の考えは間違ってなかったかもしれない！

>>951
新作のハリウッドゴジラも良い出来なので見てね。
海はつながっとるけんw

昨日、キネマ旬報を買いに本屋に行ったら
諦めていたビッグコミック　ゴジラ増刊、まだあったよ

モロ先生の作品はモロテイスト満載で満足だけど
花輪和一の不気味なハッピーエンドの凄みが圧巻

こちらも表紙とか読み癖が付いてないのが置いてあったので買った
もしかして増刷した？

餓鬼の章は美也の沐浴シーンが大コマ追加かな

>>952

ネタばれは避けるべきだが、あれは予告編の煽りにすっかり騙された感がある
ミスリードかよ犯人違うじゃねーかっていうの

スタンスとしては70年代ゴジラか平成ガメラに近いよね

ゴジラ増刊号探してる人いるなら
新宿紀伊国屋にあったよ

>>949
時には
蘇我馬子と
名のり
また
安倍晴明とも
名のり…

ゴジラ増刊号、大好評につき、増刷決定!!
8月2日（土）頃、全国書店・コンビニにて増刷分を発売!!
※地域によって発売日は異なります。

『ゴジラ増刊号』は、電子版でもお楽しみいただけます！
お得な無料試し読みつきです。「コミック小学館ブックス」でどうぞ。
http://big-3.jp/bigoriginal/gozila/

シェー

海外のアニオタは油断ならない

ttp://animeya.blog.jp/archives/1007176291.html

>>959
まじか！
プレミアで買った馬鹿涙目ｗｗｗ

俺だよ、俺、オレorz

>>958
利用だなんて…
ただ　先生を
これ以上
まきこみたく
なかったんです

中国新聞網は６日、中国湖北省の随州市で９日から
「２０１４西遊記の起源文化シンポジウム」が開かれると報じた。
記事によると、シンポジウムでは西遊記の話の起源を随州市とする説を議論する。
随州市当局は、国連に対して「西遊記の神話発祥の地」の称号を申請する意向だ。
随州市には、孫悟空のモデルと言われる「巫支祁（または無支祁）」
と呼ばれる妖怪の伝承がある。

ところが、そんなシンポジウムの開催を目前に控えた時期に、韓国から横やりが入った。
中国メディア・長江網によると、「韓国神話文化研究院」に所属するある教授が最近、
「韓国学者の長期にわたる検証によって、
西遊記の起源が韓国にあることは疑いない事実と確認されている」
と、随州市の動きを牽制する声明を発表したのだ。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/391390/

スレチ

>>963
すると　近所のお婆さんが
血相かえて　飛んできて
そんな遊びを
しちゃいかんって
ひどくおこられたわ

http://i.imgur.com/fBIWADb.jpg
黄帝の台？

>>964
後半が素晴らしすぐる

文様を書き足す必要がある

ローマの「真実の口」を思い出した

＞「巫支祁（または無支祁）」と呼ばれる妖怪

やっぱ一つ目の大猿なんだろうか

中野先生の論文や新書本読むと
南方まで交易に行った古代中国人がゴールデンライオンタマリンを見て考えついたって解説してた

ギリシャ神話のヘラクレスが東方に伝わった最終形態だって説も読んだことあるな

その中野先生って有名らしいけど、ゴールデンライオンタマリンって南米ブラジルにしか棲んでないだろ
まともな学者なのか？

そんなこといってないんじゃないか　モデルは金絲猴だろ

キンシコウは作中登場するニセ孫悟空のモデルで
悟空自体は中国で普通に見られるアカゲザルがモデル、という話を何かで知った
「野生の王国」みたいなテレビ番組だったかも

>>961
俺が１０年ぐらい前にイギリスに言ったとき、現地のレンタル屋になぜか
「暗黒神話」のアニメがおいてあったから、それで知ってる外人もいるんだろうな

>>961
たしかにこれは侮れないｗ
しかし、このビデオだけじゃ、たぶんがっかりするだろうけど。

>>972本人だけど削除したいｗｗｗ
素で>>975のことと勘違いして書き込んでしまった
金とゴールデンを安直に想起して

ちょっと熊野から浄土まで舟に乗って旅立つわ・・・

>>977
>>961の最後に参考リンクがあったんで、みてみたが、
http://myanimelist.net/anime/1966/Dark_Myth
やっぱり、日本の神話とかわからんと、話が理解できなくて、決定的につまんない作品に映ってしまうみたいだねー。
ま、原作読んで無い人には、日本人でもそうかもしれないけどｗ

>>966
わたしゃ　この二人の
追跡調査を
していたのさ

なんこれｗ　なんとなくつべにうｐされてる暗黒神話をみてたら、こんなの見つけたｗｗ

https://www.youtube.com/watch?v=yfURe5UpyH0&list=UU_5-24hWd5CfJ7PX3EZvx9A
少女革命な暗黒神話

>>981
覚は　無人の廃村と
化していた
あれだけいた男たちは
どこへ　行ったのか…
夜神楽の舞台の跡も
松明のカケラすら
残っていなかった

>>983
高木の神…
木の神か！

こんな本が発売予定になってたから、さっそく予約したった
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582945651/

>>985
thanks a lot! me, too!!!

現地にロケハンせず写真と資料読み込みだけでイマジネーションを爆発的に拡大させてきたセンセが
ついに自ら“聖地”巡礼かあ