1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
いきょ……>>1乙ぇ……
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/19(金) 14:53:07.60 ID:kk6ak/l00
天皇陛下万歳にて候
かえって煽ってるとしか思えんw
素直に聖人でも臭いものは臭いでいいのに
天皇は文化人を大事にするっていうとこがでてくるのは好評価なはずなのにね
ぼくらは七つのスレなのさ〜♪
昨日発行のやつを読んだ。
最近また、シリアスな骨をギャグの肉で包むその比重のバランスが良くなってきて
面白いです。
天皇の前でビビリまくる織部の小物ぶりが変わってなくて、なんか懐かしかった
小物界の大物w
天皇陛下に初めてのお目見えで緊張するのは小物か?
小物というか俗っぽい感じ?
使い番やってて、相手怒らせてもいつも卑屈にはならずに堂々としてるからなあ
織部が小物と言うのは否定しないが、腹は座ってると思う
歪み茶碗が宮中で評判だと聞いたときもえらく感動してたし
これは織部の小物云々の描写ではなく、雲上人と武人との違いというか
こと文化と伝統に関する面での重さに対する緊張とかそういうことだと思う
ま、言い方は何でもいいっスよ。
数寄分野の大物になってからの、弟子などに対する態度のデカさと裏腹に
汗かきまくった様子がおもろ
あんたらは人をけなしたいタチだから、殿上人のありがたさが分からんのさ。
小物大物の話で納得かよ。あふぉ
やーねそんなオッサンみたいな
>>15 こーいう人をけなすレスに負けちゃだめよ ほれパラッパラッパー
ところでゲヒ殿はどういう資格で天皇に謁見したんだろう?
従五位下の武人じゃ直接謁見は適わないよね?
やっぱり利休宗匠みたいに禅宗の僧の資格で謁見したんだろうか
織部上(官位)は隠居した時に退いたんじゃないの?
織部助(通称)に呼び名が変わってるし。
>>18 謁見のために一旦侍従に任官というのはあるから、
この話の中では任官したのだと言うことで。
左馬介のモデルは的場浩司か
従五位下なら昇殿の資格は満たしてる筈だし、帝から宣旨があれば良いんだろう
今回は、藤孝先生に怒られていたふざけた生徒左介の回想シーンが思い出される
衣装が僧形だった気がするが
藤孝先生に教えられるってどんだけの身分なんだ
>>25 よくはわからんけど、
一商人にすぎない千利休がたくさんの武将を弟子として抱えていたように
身分の差と、先生生徒の関係は、この当時は分けて考えられていたんじゃなかろうか
もちろん、身分の低いものから教えてもらうことに抵抗がある者も大いにいただろうけど
織部が佐竹の弟子入りを受けるときも「ウン万石の大大名に失礼でなければ」って断りを入れてたし
茶の湯というのが
>>27 さんのとおり、身分制度の埒外にあるので
徳川にとっては不都合だったんだろうな。
密室での会談ができる口実になるし・・
今だとゴルフとか。
中年になるまで400石だかの小身だったのに
若いころから幽斎に教わるとか、わりと実家が裕福だったりしたのかな。
それか親のツテ?
若い頃に細川家の与力として手柄を立てた記録が
元首相の家にあるらしい。
若い頃から「見所のある奴」と幽齋に思われていたのかもしれない。
織田家に従属した直後とか、幽斎の格がズンと上がる前なら、
気軽に織田家の若いのに手ほどきしてたんだろうと思う
そのころから共に毛根の尽きるまでの知己ってなかなか素敵だよね。
しかも生き馬の目を抜くような時代で。
作中では古田重定と幽斎はかなり関係深そうな感じだったやん?
35 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/20(土) 16:19:22.14 ID:0En3ZKKqO
伊達に二人の天下人の茶道はやってないってことですな
与一郎君の寝小便をごまかした逸話から、細川家に住み込んでいた可能性も
>>35 政宗、秀吉、家康、、、、秀忠も入れれば伊達に三人の天下人か。
>>28 あの時代だと、鷹狩りがゴルフみたいなもんだろ
>>38 それは、野外の広大な地域でやるというイメージだけじゃないのか
身分の違うものが同じ立場に座るという状況を認めないんだと思う
現実の歴史は元禄文化みる分にはそうでもない方向に行くけど
おっさん連中が朝から山の中だべりながら歩き回って、
かえってきたらみんなで宴会、と書けば似てるような
気もしなくはない。>鷹狩りとゴルフ
当時は武芸の鍛錬と武将同士の交流とで大事な行事だったのかな?
つか鷹狩りは一門が単位でやるもんで、
他家と交流するというイメージが無いがなあ
他の鷹とかちあっちゃいそうだしね
平安時代あたりから芸道の前では身分の差は無いみたいな思想はあったらしいが
この時代ではそれが茶の湯だったんじゃないかね
最も武士は公家より芸道を軽んじてそうだし商人と同席を拒むのも多かっただろうがね
だけどそれは、メリットよりデメリットがデカすぎるような。
今回の話で近衛さんも言ってたが世俗から離れすぎると弱くなる。
秀吉とか権力者からしてみたら、武士が勝手に商人と組んだら力が強くなりすぎるから規制したって所じゃね?
上級武士は好き嫌い関係なく商人との付き合いも出てくるだろうから
教養としての茶の湯も必要になるだろうね
中堅以下の政務にかかわらんような連中は茶の湯自体を惰弱な頽廃文化だって目の敵にしてる連中も多そうだが
でもこの文化を通過した江戸では同好会的な連があちこちできて
その中では身分の隔てなく同好の士として付き合ってたってのが面白い
黄金色のお菓子の受け渡しとか
なんか話が錯綜してるが帝に殿上で謁見するには従五位下あればよい
五位蔵人というのがいるくらいで
位階だけが問題なので官職に必要はない(でないと散官が謁見できない)
てか(後世の話だが)従四位白象とか官にはついてないわけでさ
>>38 鷹狩りって戦の模擬訓練っていう話だから
現代のサバゲーみたいなものじゃないかな
>>49 本来昇殿の資格は天皇が任意に決められるもので、
正一位だろうが天皇の許しがなければ昇殿できなくなる。
ただ、この時代は形式化していて、五位以下は官職で
決まっていた。極端な話、六位の蔵人が昇進して
ただの五位になると昇殿できなくなる。
だから、高家は従五位下でも侍従に任官したりしている。
なぜ六位以下じゃなくて五位以下?と聴かれても答えられないが。
今日は西暦での関ヶ原記念日だにょん
蔵人コンピュータの時代とな
そういや八条の宮(桂離宮の人)って出てきたっけ?
カツラ利休とな?
>>52 へうげ的には「フライングマン記念日」「消化器系の日」ですな。
57 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/21(日) 18:28:42.38 ID:+2QFQ2n30
小堀の処女卒業記念日
結局小堀は薩摩で純潔を散らしたんかなぁ
小堀は薩摩で一皮ムケてくるんだろうね・・・(*´Д`)
大谷殿爆裂微塵記念日
>>54 大坂の役前に出てくるかなあ
秀吉の猶子ってシーンがなかった以上たぶん今後も描かれないのではないかな
畠山の利休と織部展に行ってきた
・・・が、お目当ての圓悟はまだ展示されてなかった(´・ω・`)
単純な確認ミス、己で己が許せませぬ・・・
しかし、なんでまたあんな分かり辛いところにあるのかねー
脇道の脇道の脇道に入っていった気分だったよ
>>51 失礼だが細かいところで異動があるように思う
宣旨なしで昇殿できるのは三位以上
四位五位は個別に昇殿の宣旨を受ける
六位は原則として地下だが六位蔵人に限り職務のため昇殿を許される
これは官に付随する特別措置なので五位に昇進し他の官に任官すると外れるのは織豊期に始まったことでなく
蔵人所がおかれた平安期にまでさかのぼる(六位蔵人から五位蔵人にそのまま叙されることはない)
当時の話として六位蔵人が除目を受け昇殿できなくなるのを悲しむ話などが残っている
この時代に、というのはむしろ官と昇殿の宣旨との関係の固定化一般をいう話じゃないか?
単なる教養自慢では鼻につくし面白うない・・・!
いや常識の範疇じゃ?
>>51 侍従は令の規定では従五位下相当官だから不思議なことなにもないぞ
66 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/22(月) 05:16:32.17 ID:UPVE9B48O
帝「こまけぇこたぁいいんだよ!織部助連れて来いや」
波天奈の茶碗を見るために、商人呼び出したりするものな
>>64 うむ。プロ野球のパリーグでどこが5位、6位かの方がよほど興味あるわ
>65
殿上のルールを知っておくのが常識と思っているのならば
それはあなた様の常識が非常識・・・過ぎたるは及ばざるがごとし、でございます
>>66 何スか、そのブラックエンジェルズの松田みたいな帝。
>>65 親切に教えてくれてるのかと思ったら…
常識なら長々と書く必要は無いだろ
知識自慢でも別にいいけど、常識呼ばわりはないわ
非常識なんだな、あんた
そういう世界に生きてる方かもしれんぞ
リアル麿とな
元宮家だったリアルおじゃる○ならまだ存在するらしい
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
|丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
ト、;;;;;;;;;;;;;;;` ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
,';:``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l 従五位下について知らないのなら夷狄
l;:;:;:;:;:;:;ミ ` ` '' ー -‐ '" ,リ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三シ `ヾ;:t、
fミ{;:;:;:;:f'´ , -−-_,, _,ィ 、_,,ィ,.-−、 };f } 言われてから従五位下について調べるような者は河原乞食
l トl;:;:;:;:l 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ l:l,/
゙i,tヾ:;:;:! `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ l:l:f
ヽ`ー};:l ,r'、 ヽ リ_) 言われる前に従五位下の位を賜り、帝に拝謁を賜ってようやく常識人じゃ
`"^l:l ,/゙ー、 ,r'ヽ l
゙i ,ノ `'" 丶. ,'
゙l、 ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉 } /
',ヽ ヘヾ'zェェェッ',シ' //ヽ
} 丶、 ` ー--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ ・・・・そなたらは一体、いつになったら
/l 丶、 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:丶、、
,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、 常識を身につけるのでおじゃるか?
,. -ァ=く(:.:.:.l l //:.:.:.:.:.:., - '" ,/ ヽ、
, - '"´ / ,/`>'t、_」___,ィ'゙,ィ,.: -‐ '" ,. -‐ '" \
立場がまだ弱かった頃の平家一門の気持ちがわかったw
>>75 何だこのAA今までで一番ムカつくwwww
「見下す笑い」に負けちゃダメよ!パラッ!パラッ!
>>78 そういや、あのコマの擬態語の「パラッ!パラッ!」のせいで、
逆に最初何のことか分からなかった
パラパラだと気付くまで、15秒かかった
つぶてでも飛ばしてるのかと思ったよな
けどBGMすら無しにパラパラやっても、当時の見てる人は
「この面々は物狂いしたるか?」
な感じもする。
現代ならまーなんとか理解してくれるのもいるかもしれんが。先日前方行く車の中で、朝っぱらからそんなんしながら運転してるヤバい奴を見てしまったし。
「宗匠が小田原で金蠅を追っていたときの動きを真似てござる」
「うるさいのう……銀バイが」
「こ、これはお救いしておるのでございますッ!」
役所に勤務しておったような勝家など・・・
平清盛もあんな薄暗くて汚い世界観作るくらいなら、
いっそデフォルメしてもっと雅やかで華やかにすればいいのに。
なんでこう視聴者のニーズとズレるんだろうな。
視聴者のニーズにお答えした華やかなお姫様の大河といえば、去年の…
今週の織部翁なら『この時代に、争いをなくそうと奮闘した武将がいた』
路線で大河に推せるかも…いや良心が咎める
>>88 黒澤映画は薄汚いが作品は飛び抜けて面白いぜ?
勝新の座頭市なんかはモノクロなのに余りに汚らしくて見てらんないほど
ハイビジョンの大画面じゃあのくらいの薄汚さが限界だろうなあ
勝新の座頭市は汚さが砂埃とか炭とか垢とか変にリアルだよな
個人的には画面の古さも含めてそういう効果としていいんじゃないかっつう気がする
大河のアレは作為っぽくて逆に悪目立ちする感じ
>>81 通勤電車の中で手話の練習してる人を見かけた事がある。
テキストが膝の上に広げられてなかったら、何かと思うところだった。
>>81 あんたの想定の感覚が分からん。
あの電子的音楽があったらあったで、びっくりするわ
武田家中になっとるやないか
武田家の人物で1600年でも生き残ってる人物って誰かいる?
真田以外で
保科とか
板垣だったか乾だったかも残ってるはず
なんたって、ウッシッシ。
菊姫(信玄六女)とか その弟(信玄七男)とか
>>101 菊姫ってこの前やった話の時点では亡くなってるなぁ
103 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/23(火) 20:57:02.34 ID:9rtGeZ66O
太郎は侍になどなりとうはなかった
内藤とか、結構徳川が拾ってたと思う。
武田は高家になってるから
京都の時代祭りを見にいったが
馬揃えってあんな感じだったのかなぁと思うと
イメージとは違った。
今回の引き的に「友よ!なぜ裏切った?」みたいな展開になるんか?
裏切らないマツゲなんて。
クリープを入れないコーヒーのようなもの
コーヒーにクリープとか
家康が膳をひっくり返すよーなモノを
はい、忠興さん何時ものどうぞ
抹茶にミルクと砂糖も美味しいよね
最早カップなど不要というのが細川忠興のコーヒーぞ!
珈琲に白汐と味噌はお入れいたしましょうか?
安土盛のとき、家康に出した献立は利休が考えたのかね。
>>112 成程、ドリップしてる紙から直接下から啜るのが細川三斎流のコーヒー作法なのですな!
私め長年の蒙を開かれた心地が致します、と住吉大社参詣帰りの南海のへうげチラシを見ながら思いました。
116 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/24(水) 21:02:01.81 ID:MjSQmZkN0
最早ドリップ(Ty
焙煎する前のコーヒー豆は美味いって美味しんぼで言ってた由。
秋になったので柿渋染めの財布を買った
その財布をモッチャモッチャと食えばいいんですね
ズイキの縄って美味いのかな
夜神月人「財布などはデスノートが収納できれば
よいものを……」
122 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/24(水) 23:43:44.29 ID:v0VuuefX0
_、_ 湯なんざいらねぇ…
( ,_ノ` ) 豆本来の味が損なわれちまう…
[ ̄]'E
.  ̄
_、 コーヒーは豆だけで充分だ…
( ,_ノ` )
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ サラサラサラ
( ◎E サラサラサラサラ
_、 _ シャクシャクシャク
( *` )シャクシャクシャク
[ ̄]'E
へうげもの初めて読んでるんですが、
講談社文庫版と、コミックス版は、巻の区切りは同じでしょうか?
最初、講談社文庫版で読み始めたんですが、
大きな版で読みたくなったのですが…
文庫版は新刊出るの止まってるからコミックスオススメ。
ちなみに俺は文庫版組なんでたまに話について行けない。
>>122 豆すら不要、カップをボリボリ喰らうのが虎の珈琲ね。
「コーヒーの粉を五倍にしてやったのよォ!死ねェ蒲生!」
125
ありがとうございます。コミックス版に切り替えます。
なんと、なんというブラック
想像してみたら冬の寒い日の朝、
和室に座って黒楽でコーヒー飲むのは、なかなか乙だな。
茶筅でインスタントーヒーでもシャカシャカしてみるかな。
131 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/25(木) 12:32:57.21 ID:8NpP2PanO
コーヒーなど邪道と紅い不人気さんがおっしゃってたのだわ
紅茶や烏龍茶みたいな発酵茶で抹茶て作れんのか?
コーヒー原産国だと日本の茶道みたいな感じで
豆を煎るところから客をもてなす作法があるんだそうだ
何だっけ、ヤギにコーヒーの果肉と豆まるごと
食べさせて、出てきたんこを
客人の前ドンっとおくところから始まって
取り出して軽く煎って(その風味も
コーヒー果実のおかげでイイ「匂い」)
まろやかなコーヒーを出すまでを
もてなしとするんだよね。
南部エチオピア。
イタ公に勝ったしたたかな人々のもてなし。
アフリカの一部族にだって客人用の茶の作法があるんだから、もてなしと茶は切っても切れないんだろうね。
そして茶のあるところには独自の茶の文化が育つ。錆びた空き缶で湯を沸かし、切ったポリ容器の器もまた風流・・・
弥助「昔、黄金の国でならった茶の飲み方。コーヒーで代用してみた」
紅茶も「相棒」の杉下右京のように淹れると美味しいのかもね
>>137 正に『甲茶』でございますな
だが我々如きには、マグカップで飲むリプトンくらいの
丙な紅茶が丁度良うございます
日東さんちのもなかなか
上島さんちのもなかなか
>>141 抹茶のほうがコーヒーよりカフェイン含有量は多いはずだが
抹茶>玉露>紅茶>コーヒーではなかったか
だから濃度は五倍ではなかろうが量で五倍はゆうにあった兜で抹茶一気飲みはかなりアレ
>>143 あれそのまま舐めると至福
クリープを舐めるのに似た幸せを覚える
冷静になったあと甘さにびっくりするけど
あれを大量に溶かして飲んでいたのかと
このスレは糖尿病になりかねん者ばかりぞ
糞甘ぇあああ〜
へちかん流に塩を入れて飲もうぞ
すると高血圧に・・・
考えてみれば美味しんぼとか、
あんなギスギスした雰囲気じゃ、
いくら味付けが良くてもおいしくないよな
海原雄山て基本怒鳴りつけてるもんな
雰囲気悪くて一座建立どころの話じゃねえよ
いやいや そこに快感を覚える人もいるわけで
それは特殊な客なだけだろ…
クソ田分けがぁぁ!!!
特殊なお客様だけが美食倶楽部に入会できるのでございます
そういや、美食クラブの元ネタの
人は織部焼復元を試みた人でもあるな
タニシ食って死んだ人?
鬼平とかでよく田螺のぬた食ってるけど、へうげの時代でも食べてたのかな
そういえば名古屋に居る従姉妹の家に行った時、
夕飯にタニシを醤油かなんかで茹でたのが出てきて
カルチャーショックだったな。
愛知県民だがタニシなんて産まれてこの方食べた事が無いぞ
そら田螺は子供でも簡単に採れる動物性タンパク質だから、昔ならとても手軽で重宝したろうな。
多分ゲヒ殿も食ってるんじゃないかなあ。
中華食材の店に行けば冷凍タニシだの冷凍スズメが売ってたね
居酒屋のメニューにもタニシってあるけど甘辛いばっかりでタニシの味って判らなかった
逆にいえば濃い味付けにしないといけないくらい淡白か、あるいは生臭いってことかな?
163 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/26(金) 20:10:21.05 ID:C5wRKmxL0
>>162 泥の臭いがするのではないかな
ドジョウやザリガニみたいに
>>159 同じく愛知県民だけど島根行った時に食ったことあるよ
連載の話題ほとんどないけど良いスレですね
上京するまえ長野で子供の頃に食べたなあ
母親がチャレンジャーで外来種のセイヨウタニシの味噌汁も飲んだがあれは臭くて食えたもんじゃない
アイツらのせいでニホンタニシは結構減ってるんじゃないのかな
167 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/26(金) 22:35:32.40 ID:cXf1jAAc0
ちなみに島根ではカメノテなる貝の一種の味噌汁も飲まされた
海に行くと岩にたくさん付いてる気持ち悪いのなんだけど、どうもこれが美味ということらしい
わからぬ。私にはわからぬ…、かようなものを旨いと言う心が
>>167 カメノテはあんなビジュアルだが甲殻類だ
味噌汁にすると糞うめえ
屋久島行った時は塩ゆで出されたなあ
魚介類は磯の香りってものを楽しめるかどうかで守備範囲が決まるね・・・
干物や海苔なんかわざわざフレーバーを付けてる製品もあるけど欧米人も磯の香りがダメらしい
>>169 イギリスっつーかウェールズでは海苔の佃煮をパンにつけて食うけどね
172 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/27(土) 06:28:06.51 ID:98IdPXz+0
尾張のタニシ(巻貝)→カメノテ→磯の香り
と来たらナガラミだろう
あれはうまいぞ
食いたくなってきた
早くシーズンにならないかな
カメノテほどではないがフジツボも美味しいんだってね
174 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/27(土) 07:59:07.26 ID:mJCwYScZO
膝の間接の間にフジツボぎっしり…ごわす
なんも、亀の手やら藤壺やら身のないものを食わんでも。
珍味なんだろうけど。岩牡蠣くらいいくらでもあるのに。
いやー、結構天然岩カキで当たるってゆーしさぁー
などと心にも無いヘタレ口を叩いてみる。
>>171 マーマイトと味も見た目も変わらんような気が・・・
>>173 初めて食ったとき、そのカニのような味に
うまい!と叫んでしもうたわ
>>176 自分の叔母はカキにあたった上に流産したんで侮ってはいかんぞ
カキが当たるのは生食されるからであって、調理法が同じなら他の貝もリスクは変わらない
ホタテの刺身とかは貝柱だけで内臓は使わないから比較的リスクは低い
>>175 牡蠣やトコブシは貝、フジツボやカメノテは甲殻類だぜ?
味が違うよ
まあ、確かに「伊勢海老が捕れる屋久島でカメノテに飛び魚?」とは思った
183 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/27(土) 11:10:07.70 ID:RYX8oKfL0
お前らカメノテについて詳しすぎだろ。へうげスレの住人恐るべしだな
変わったものと珍しいものにだけ食指が動く住民のスレだからなあ
実が無いとおっしゃりたいのでございますか?
もはや殻のみでじゅうぶんと言うのが(略)
いやまあエビ天やエビフリャーの尻尾は食べるよね
尾っぽなど飾りですよ。偉い人にはそれが(略
丸飲みして五臓六腑で味わうのがわが流儀ぞ!
>>187 ない事が
おおいけれけど
ついてると
ちょっとうれしい
頭ボリボリ
タッチパネルなど不要。
徹底して余分な物を剥いで、削いで、
一切の無駄を感じさせない侘びのあるOSが欲しうございます。
昨日など鮎の甘露煮をご近所さんから頂いて、頭からモシャモシャ美味しく頂き申しました。
骨も頭も恰も無きが如くで、山椒の香りが微かに感じるまっこと美味い甘露煮でございました。ご近所さんありがとう。
ああ今の流れ的にはイマイチな食べ物ですなー…
カメノテは食おうと思えば直ぐにも食えるが
クマノテは金銭的、数量的に無理だろうなぁ
>191
当たり前のようにDOSコンソールで全てをこなす宗匠
>>194 もはや縦幅11画素一行のポケコンで十分ぞ、というのが・・・
・・・う〜ん、すこしだけまじめに考えてみると、
林檎社は
性能的には別に特徴は無いけど見かけが面白い、という点では
このマンガの描く古織に通じるのかな?
そういや自余部素さんも「馬鹿になれ」って言ってたもんな。
198 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/27(土) 16:14:28.60 ID:mJCwYScZO
猛省仙石殿「バカになりゃあえぇんか!?」
HHKB と Realforce どぢらの無刻印が好みだったのかきになる
もはやプロンプトすら不要というのが(ry
もはやそろばんさえあれば・・うしっし
計算は指十本有れば十分と言うのが忠興の(ry
織部「いやぁ、このME、使い込まれたボロ風情を出すのに苦労いたし申した」
>>197 アップルの新機軸を業界挙げて追うんで、
そのうち「普通」になってしまうだけじゃん
もはやFirewireで十分というのが細川忠興のインターフェイスぞ!
アップル追いかけるのはどっちかというと長益様とか義弟殿のような気が
頑なにMACOS10.4から上げようとしないちょっちゅ
数寄者もIT系もとりあえずろくろは回すしな。
>>202 すっごく利休が困った顔のAAを貼りたい気持ちになりましたが、
あえて貼らない。
もはや爆弾マークで十分というのが松永久秀の(ry
あよ、松永殿はセンチメンタルグラフィティをプレイ中でござるか
>>205 トラはね、南蛮では
レパードとかレオパルドとかもうしてね・・
大きい猫はみんなトラね。
>>203 論点がズレてますぞ。
そのようなことでは、
もてなす側にまわるのはまだまだ
ぬるぬるの「ぬ」はお股をぬちゅくちゅするの「ぬ」でもある。
ぬちょくちょ、ぬぽぬぽ、ぬめぬめといった粘液の「ぬ」だ。
そしてほら、粘液の「ね」に形のうえでも音のうえでも近い「ぬ」だ。
粘液とは少し違うが、納豆のねばねばといえば「な」も「ね」もそこにある。
「な」行はそういう発想をしやすいのだ。
而して風立ちぬの「ぬ」でもあるが……
確かなことは、塗り壁の「ぬ」でもある、ということだ。
塗り塗り、ぬりぬりの「ぬ」だ。ゲル状の連想だ。
日本人なら滑らかの「な」行の音だということを忘れてはならない。
また軟膏の「な」行だ。軟弱、軟体動物に使われる「軟」の「な」行の音
滑らかならつるつるだ。つるつるの「る」でもある。
さまざまに使われている場面からの連想が紡ぎ合わされて擬音というものは
成り立っている。それをいちいち伝えることは到底できない相談というものだ
ヌルギュ
>>211 でしょうな。文全体のロンテンに対しては何も思わず、
そのうちの一文が違うと思っただけなんで
215 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/28(日) 12:07:35.32 ID:GhoMNNEG0
もはや何の話か判らぬのがこのスレの真髄ぞ
ノブ「ひょうげたスレではないかウヒャヒャ」
こやつら、鼻持ちならぬ余談数寄者…!
ちょっと気になってたんだけど
茶々様ってゲヒ殿の事をどう思ってるの?
果たして認識されておるのかどうなのか
>>219 派手好きだから趣味は合いそうもないしなあ
(織田の世を再興するに)煩わしい家臣が一人ではないかと
派手とへうげは相反するものではないのではないかと…
「楽」だね
お茶頭に笑いを習うてはいかがかと言ってるから
少なくともヤスよりは付き合い易い(御しやすい)男との認識だろう
226 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/29(月) 20:50:57.99 ID:HlpxQ6b+O
まさか裏でヤスと自分の結婚を画策してるなんて夢にも思ってないんだろうな
和束の茶を入手したんだが
氷り出しで5時間掛りで出したお茶が
とてつもなくうまい。
氷に使った水は京都伏見の名水御香水。
ガラス製急須を使ったから氷り出しの低温が維持できるのがいい。
これは乙というべきか甲というべきか?
己を見つめ直しなされ
229 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 01:33:21.05 ID:S9V0aaBA0
何や薀蓄ばかり長々語られそうで堅苦しい茶会になりそうやな
いやいや鏡の前の茶席にて
やがてアブラをタラーリタラーリと
佐竹家の名物・・・
あ、転封したんでしたな
映画「エイリアン4」で
軍司令官さんがキューブ状の固体を装置に乗せたと思ったら
ビームが照射されて一瞬にして液化して酒になり
それを飲み干すシーンがあって
この軍司令官は乙将だと思った。エイリアンには勝てなかったけど。
233 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 09:39:17.45 ID:ZSehrDnWO
>>232 戦功が無いのでは真の数奇者とは言えませんな・・・
「エイリアン殿・・・実にシュフォッとした良い尻尾をお持ちで・・・
・・・平安京の味も良うござるぞ!」
其れがしが創りし茶室「鋭利庵」にて一席如何ですかな?
>>234 検非違使「埋めてくる…!!
俺ァ一人でも…"えいりあん"全員埋めッ殺して来る…!!」
237 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 11:16:20.62 ID:2oVI53vB0
利休好み vi
織部好み emacs
んじゃあヤスは窓使いか
織部とぱみゅぱみゅは相性よさそうだw
240 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 13:10:24.59 ID:q0sroPPv0
>>238 PCどころか、家電量販店で店員に
ヤス「『いんたぁねっと』なるものを1つ所望する」
こんくらいの情弱レベル
>>240 それじゃ「内閣総理大臣織田信長」じゃねーかw
むしろ家康はPC自作とか好きそうな気がする
すべての民にフィルタリングを強要する秀忠
我が金盾の堅きこと、能く通すものなきなり
244 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 13:37:27.29 ID:ZSehrDnWO
あの二人はインターネットなんぞ目の敵にするだろ。
2ちゃんねらは全員島送りw
信長は国産OS推進派
247 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 13:44:50.20 ID:q0sroPPv0
「もはやAvastすらも要らぬと言うのが細川忠興のネットぞ!!」
>>237 正確には vim でござる。
ご意見なさる時は正確でなければ困りまする。
利休「林檎・窓などはもはや小賢しきもの」
小早川「こ…これは見た事もない大きさのiPad!! 宗匠はこのiPadを…
新Pad()を買うてしまった自らの二の鐵を踏まず、生きてこのiPadminiを使うてくれと…!!
…平岡ァ!!稲葉ァ!! 今からヨドに予約に行く、チンタラしてると殺すぞコラ!!」
ネットはパソコン通信で十分ぞと言うのが忠興のネットぞ!
さて、ニフティサーブの数寄フォーラムで電子会議でもやるか
無駄を省いて省いて省き込みますと、最後はこのPCのごときものになるのです。
このキューハチこそが私の理想とするPCであり、理想の生き方なのでございます
私は豊富なコンテンツを装った楽天に謀られておったのだ!(kobo握りしめて早駆けしながら)
林檎は端のDockぞ
98など蛇足
88こそ……
ちょっちゅね
マカーはね、新作が発表されたら、地雷であると分かっていても
躊躇無く予約すると申してね
98を拝すまでに明智さまが侘びを極めておられたとは
さすれば、私は愚かにも真の侘び数寄の芽を摘んでいたのだ
関白さまが宗二にしたのと同じことを、この私が
その頃丿貫さんはテープを回しつつ、マシン語で何やら入力していた。
丿貫「皆、地獄の業火に呑まれとるよ。」
糞馬鹿垂れい!!!
誰が天道虫のiMacを造れと頼んだあ!!?
描画性能も処理速度も劣る旧式PCの名前を列挙することが侘びとは思えぬ
最新の処理能力を利用しつつ、無駄を排するのが美につながるのでは…?
「その富士通の携帯電話は?」
「小田原の技術者に作らせました。さし詰め宗二好みのらくらくホンといったところでしょうか」
「さあさ、最速最強のPCをご用意いたした。
スパコン京でもこれほど洒落た速度の出るPCはありませんぞ」
「出ますぞ、世界最速の海老掬いが!」
264 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 17:38:40.96 ID:2oVI53vB0
フロッピーとかCDとか互換性とか次々と機能を削り落とし、
筐体からは装飾を削り落としミニマムデザインを突き進む。
使う人間がそれに合わせればいいという傲慢さ。
残るのは、マック利用者の鼻持ちならない数奇ぶり
このMacを取り巻く世界観こそ利休スタイル。
>>263 カクカクしてフリーズする酒井殿を思い浮かべたら吹いたw
マイクロソフトのサーフェスがこの俺の網膜にしかと!
のぺぇっ・・・いや、どぺぇっ・・・か?
京の都で作られたふぁみりぃべぇしっくをこれへ
もはやMSXで充分というのが
(いつまで続くんやろか…)
とりあえず、このスレは俺と同年代のおっさんだらけなのはよく分かった
とりあえず、
ディスプレイなど無用、7セグメントLEDさえあれば十分、
と言うところまでは続きそうな気がいたします。
飽きている人もいるようですので、おパソの話題はそろそろ。
いやいや、ニキシー管まで・・・
なればヲタ談義をば
パンチラを廃すまでに明智さまが萌を極めておられたとは
さすれば、私は愚かにも真の萌ヲタの芽を摘んでいたのだ
関白さまが宗二にしたのと同じことを、この私が
このぴゅう太面白いおすな
276 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 21:50:11.84 ID:+2RDNLFy0
このスレの住民どもはもはや昔話でしか昂らぬ・・・。
老いた・・・本当に老いてしもうた・・・。
auとソフバン、どちらにキャリア変更すれば面白がって死ねると思う?
280 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/30(火) 22:28:11.30 ID:usDjpEHJ0
三成の冷撤
なにその何時も返り討ちに会いそうな補佐官w
>>276 いまの筑波って移封前の佐竹領かな?
強引に星丸の腕の部分が
佐竹殿の眉に似てると書いてみるテスト
コスモ星丸やら科学万博やら
我らのような若者には何の事やらさっぱり(´ω`)
「書いてみるテスト」とか久しぶりに見たでござるw
香ばしい香具師だな
今宵は南蛮の「はろうぃん」とか申す祭日ですな。
Trick or treat?
殲滅か名物渡して開城
切支丹の処刑者だの布教者だのを寿いでおるようでは
いつ罰せられとも知れませぬぞ。
南瓜を飾り、仮装して楽しむ祭り→瓜と仮装→瓜畑あそび
耶蘇の仮装祭りなぞより、日本古来の猪の子遊びや狐施行の様な地方行事を復活・復興させればよいものを。
それはさておき
>>289 そして我等がゲヒ宗匠は瓜畑遊び名物ヤス渾身のあじか売りを復活(演者は当然ヤス)させる事は出来るのか…w
291 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/31(水) 10:12:14.28 ID:BD2AGx4u0
>>287 サル「主に水系のいたずらをするがよいか?」
ハロウィンって、パイナップルを頭にかぶった怪人が
「名物くれなきゃ、お救いするぞ」とか言って迫ってくる日だっけ。
味噌田楽 or 海老掬い?
>>292 確かにゲヒ殿は天国からも地獄からも出禁喰らいそうだな
口が上手すぎて
>>294 「鬼灯の冷徹」での地獄だと補佐官か外交官向きだと思うんだが
296 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/31(水) 14:51:32.76 ID:kgWP4qxb0
「南瓜化物盛り」!
くそたわけがあああ!!!
ぐわわ
モーニングは明日か・・・
まちどうしいのう
>>294 切腹したのに(あの世への受け入れを拒否されて)三日後に復活とか、宗教の生まれるレベル
コキュートスでノブと秀吉と利休が仲良く咀嚼されてそうだなw
リーサル上ぽん
アルテマ上ぽん
302 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/10/31(水) 22:22:10.92 ID:WjYkuJ+yO
さぶ〜上ぽん
303 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 01:02:11.21 ID:PvGZkMnW0
「信長のシェフ」って結構面白いよね
アダムス大活躍だがヤン・ヨーステンさんはどうしてんだろうな
東京駅八重洲口ゆかりの人なのにな
305 :
【大吉】 :2012/11/01(木) 03:19:04.78 ID:aa6P/XbC0
大一大万・・・
大吉が出れば家康が西軍に寝返って大勝利!
306 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 06:34:43.50 ID:T7Ch5khG0
加賀で掃除婦ふぜいのくせに「まえだ」とか、ありえん、ありえんっ!
ずいぶんたくましくなったけどコボに薩摩で何があったのやら
やはり掘られたのか?
コボ一人立ちか
決別でもあるんだろうな
>>304 オランダの技術がどうこうってよりも、それをフルに活用できるアダムスという
個人が
凄かったんだなと改めて思う。
知識能力ともエリートクラスでなければ船長は勤まらんということか。
>>307 毎日肝練り
それよりもパクった洞水門手水鉢の石代は完済したのかコボちゃん
それにしても初登場の五男が何時だったか作者のブログに出てきた
史実織部の子孫さんの、直接のご先祖様なのかね?
次回掲載は『いい肉の日』か…
>>311 直接というのがよくわからんが
養子縁組で家名を継ぐというのは、織部が死ぬ時に直系の家は絶えてるから無理だけど
傍系や女子を経て血だけ繋がってるのは、まあ、いるんじゃね?
314 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 11:13:04.28 ID:dXYA+J+D0
先週とてパソンコの話でどうにか乗り切ったというに・・・。
織部某が主役のもう一つの漫画のスレを見習ってみるのもいいかもしれない
良い擬宝珠をわざわざ見に行った織部に倣い
スレ住人が堺のへうげものイベントまでネタを拾いに行くのはどうか
>>315 315 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2012/11/01(木) 11:20:10.79 ID:GbFXZlB70
先週とてパソンコの話でどうにか乗り切ったというに・・・。
316 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2012/11/29
おーい、だれかいるかー
317 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2013/2/20
織部なう
318 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2016/7/11
なにこの糞スレ へうげってなんだよ
319 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 11:56:57.77 ID:b5DHuso4O
ヨクワカリマセヌが
>>318の首桶にゴゼマス
つ日
へうげものの世界に2chがあったら でもやれと申すか
まだ本誌買ってないけど・・・いい肉の日まで
おあずけと聞かばこれは是が非でも買わねばなるまい・・
なんか今年は休載が少なからずあったから
単行本16巻一冊分たまるのはもうすこし先かな?
324 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 14:26:08.33 ID:dXYA+J+D0
>>323 もしかして江戸時代が250年しか保たなかったのって
最初の3代が馬鹿だった所為じゃねーのか…?
諸大名の蓄財を吐き出させるためなんだろうけど
あんまり大きな違いは無いね・・・
そもそも金箔なんて、ヤスが「でらたわけぃ!」って怒り出すんじゃないかね
そこは話が逆かもしれぬ
最初の3代で諸国大名を数多取り潰したおかげで250年続いたのでは
つまり、全部潰していたら…?
なんつったって家康様ご寵愛のわたくし、
一族安泰、うっしっし・・・・
>>329 貴殿は鉱山(やま)当てが落ち目になって死んだ矢先に
一族もろとも謀殺されたではござらぬか!!
しかも死んだ後で墓堀返されて斬首でござるぞ!?
あと諸大名にどんどん息子や娘送り込んで親族遠戚化していったのも
養子や嫁入りだと隠密がお付きの家臣として同行して養子家の家臣に入り込んだりもするから
「殿」も何も付けず、名前も間違えずに、ただ「作介」と呼んだのは初めて?
独り立ちを認めた感がいいね。
ちょっと違うけど秀吉が「佐介ェ」ではなく「織部正」と呼んだシーンを思い出した。
秀吉は公の場面では何度か呼んでたんだけどね。
>>332 昼休みに立ち読み候
喧嘩別れでなく、弟子の成長を見送る形での別離で良かった
…んだけど、大阪の陣まで油断できねぇ…!!
全然初めてじゃありませんがな
保科ってある意味偉大だったんだな
みぞうの城で吹いて
仰げば、利休でしんみりした
漫画にも最終回って一応の死はあるんだよな
謀叛しない松永弾正のようなもの
>>339 信長の忍びだと、藤孝殿と息子に突っ込まれない、千鳥ちゃんのお尻ナデナデしないが加わる
城と言えば、つい最近、歴史秘話ヒストリアで熊本城の話をやってたな
あまりに防御重視で作られているため住み辛くて、後に天守を拡大する大工事を行ったが、
それでもやっぱり住みづらいって言ってお殿様は城を出て別の建物に住んだと聞いて笑ったw
普通そうするもんじゃないの?
>>342 いや、城の敷地外に新たに建物を建てて、そこに住んだらしいよw
政宗も山城の仙台城通うのしんどいといって
晩年は若林城に隠居状態だったしな
いやまぁ城はあくまで非常時の要塞と考えればそれはそれでよいのかもしれないな
普通だろ
仙台城も政宗死んだら山の上で不便な本丸の外に二の丸三の丸作ってそこで生活したりしてたし
平和な時代になって軍事的必要性がなくなって政務に人がいるようになった時代に
そんな拡張、普通にやってる
347 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 20:13:59.66 ID:b5DHuso4O
我等が宗匠は飛んでいきますから問題ありませんな
ゲヒ殿も大名になった後は自分の城を建ててたのかな?
348 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 20:26:23.18 ID:MGPekG8/0
元々天守閣は住むとこやないしな
次は11月末か・・・。
それまで何を楽しみに生きればいいんだ・・・。
中川清秀(回想)に荒木村重(回想)なんて、もうすっかり走馬灯モードじゃないか
もうすぐ死にそう
あと何回ぐらいで終わるんだろうな?この漫画
利休居士「もうちょっとだけ続くんじゃ」
最終回はあの地下道を使って、ゲヒが名物背負って逃げようとするんだろうな・・・
で、地下道にはシコロと糞餓鬼を持った男が待っていて・・・
信様の岐阜城も別に金華山の天辺に住居があった訳ではないしなぁ
名和昆虫博物館から歩いて直ぐの平地にあったらしいよ
>>352 それがしの数寄はこれからにござる!(最終回)
>>354 上方の屋敷にも掘ってある、というセリフがあったし
ちゃんと伏線張ってるよな
実は切腹したのは身代わりで本人は大陸に逃げた・・・とかやらんで、しっかり切腹してこそへうげ。
その後織部焼きが忌避され砕かれ捨てられるけど、後に見直されて…って後日談も蛇足だな。
>>343 御花畑。
殿様の別荘を指すこともある。
みなさんの三斎公が作ったのがはじまり。
数寄屋自慢の文が残ってる。
元ネタは江戸城。
>>358 『デカスロン』とかのラストを見る限りだと
山田先生は結構蛇足やっちゃうタイプのような気がする
>>359 自己レス。
本能寺と一緒で、屋敷に「火(ヒ)」が入るのは縁起悪いから、「御花畠」って書くことが多い。
362 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/01(木) 23:25:52.25 ID:YXIsSWW20
まさかのハーレムエンドあるよ
織部の子息ってみんな連座したの?
>>363 中川家の家老に行った息子だけ生き延びてる。
中川藩は結局明治まで生き残ったのでなんだかんだ言って勝ち組かも。
Fateに英霊として出てくるかも。
宝具はもちろん・・・。
大金時
このままだと俺んちも断絶しちゃう
度胸星は読んだが、デカスロンはどうも読み始める勇気がわかない
>>368 デカスロン面白いよ〜。とにかく若くて勢いがあって熱い。
元気になりたいときに引っ張り出して読み返してる。
>>365 クラスはキャスターしか思いつかないな。
>>371 今出ている号で、古田織部が金沢の高山右近を訪ねています
このあと会津若松の蒲生さんや熊本の細川さんとかが出てくるのか
熊本の細川さんだと普通に子孫じゃないか
細川ってまだ小倉じゃなかったけ?
375 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/02(金) 08:44:07.20 ID:3Eg/frUz0
>>371 仙台の伊達はオシャレ眼帯の邪気眼持ちか
>>344 以前、仙台城の天守代わりだった櫓の復元計画があったんだが、あまりに奥で市街地から見えないので
撤回されましたw(予算の問題も大きいけどね)
織部を介錯するのはやっぱり遠州になるのかな?
>>377 上田殿「それがしにやらせて下され」
高山殿「いいえ、兄上の介錯はこの私がマニラの墓から馳せ参じまする」
金森「ズンバラリン♪」
上ぽ「作介殿はこののこぎりみたいなので耳と鼻を、それがしは首を」
作介「まあしょうがないですね。そのかわり、宗匠の窯元は私が引き継ぎまする」
有楽「じゃあワシはおせんさん」
>>378 南蛮のあの世につれて行かれそうで>後者
>>363 おそらくはおせんさんが大阪城に人質にされた時に手を引いていた息子は
娘のほうのお千さんの嫁ぎ先に縁のある家に養子に出されていて生き残った
娘さんと甥っ子が結婚して
義兄殿の家に家老格で入っていて、
2回目のぽくぽくちーん@朝鮮鷹狩
の後に大分岡藩に移封してそのまま明治に至る。
たしか岡藩には隠れ織部流?が継承されているんだよね
>>373 子孫ということならその漫画、山上宗刻宗匠とやらが
「宗二の子孫にして転生者」みたいに見えるな。知らんケド。
>>350 年を取るってそういうことじゃね
上手く老いを表現してるじゃないか
五男の眉毛がいつものと違う・・・
>>387 劇中でもゲヒ殿が言ってたけど、おせんさん(=中川家)の血が強いんだろうと
気性も武人気質だし
ウィキペたんによると
北野大茶湯は太陽暦で今日だったんだね。
今ごろは三成がやけどしてる頃か
忠興はどこまで引きずられていっただろう
今くらい涼しいと汗ばむのを気にしなくて良いし、外で飲む茶も美味いね。
でも、紅葉にはちょっと早い。
わび飛鳥は見る影もなくなってる頃だな
三河度強「火星に行くから金をかせい!なんちて。」
川相さん帰りますよ
398 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/02(金) 21:49:25.81 ID:bmh4V/VQO
じょうじ
>>394 へうげスレなのに
ニコちゃん大王が頭に浮かんだ。
>>398 テラフォスレにへうげネタたまに書き込んでるのお前かw
大正野郎ってお洒落だよね。
あれを馬鹿にしたバブル文化の方が今はこそばゆうて。
今,大正野郎を書いたらどんな感じになんだろう
読んでみたいなw
>>403 織部が、おせんや有楽斎とずーっとじゃれあう漫画になる
多分それはそれで面白い
今 1607年くらいかな
終わりに近づいてるね
あすとるてあの林道に草庵を設けましたが、蓄えが足りず、屋根をミュキンとした緑に変えたのみでござる。
侘びた建物が出来るのはいつになることやら。
大正野郎もいいけど、しわあせもなかなか。
へうげの織部もああいう風になるのかなと思ってた。
408 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/03(土) 15:16:43.42 ID:jjKMDJ4F0
楢柴って家康が持っているのに
いつ大坂城に戻されるの?
409 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/03(土) 15:31:23.24 ID:f9elSuexO
淀(はーと)と刻まれた楢柴が大阪に送られるのでは?
もう一度割って接ぎ直すのも一興かと
家康「あー信康生きてたらなぁ」→秀忠ムカッ→天守閣立て直し
秀忠「本当は優秀な忠長を跡継ぎにしたかったなぁ」→家光ムカッ→天守閣立て直し
家光が天守建て直す時、秀忠時代の天守を
家光が敬愛する伊達政宗に「やるから仙台に移築せよ」と言ったらしいが
実現してたら現存してたかもね
天守閣といっても、江戸の町が火事だとお堀があっても延焼しちゃうって軍事施設として脆すぎだよね。
413 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/03(土) 17:14:47.40 ID:f9elSuexO
忠義者の武士が火だるまになった状態で地下道を通って江戸城に駆け付けたのが江戸城炎上の真相にございまする
マジレスすっと関東大震災の時に炎の竜巻が発生して開けた場所に避難してた人達が焼死してるから同じ現象が起きて江戸城燃えたんじゃないかな
大震災の火事はどう考えても火力が強すぎて、
どうやら、地下の天然ガスが地震でゆられて湧き出した分が
大きいのではないかと言われているね。
昔も同じ事があったのかもしれない。
これからもあるかもしれない。
そういえば関東の地下には莫大な天然ガスが眠ってるんだっけ
火避地として空き地作っといたってのに竜巻起こっちゃなあ…
天然ガスはありうるな
千葉の田んぼからもガス沸いてて地元の農家がガス会社に小売してるって聞いたし
渋谷でも爆発したんだっけか
都内でも天然温泉が湧く場所あるからね
凄く深いところから組み上げてるけどな
>>418 ガスのある地層の位置が東京側は深い(650m)
千葉の九十九里側は浅い(150m)
千葉のいすみ市当たりでは田んぼに自然に湧き出たガスをドラム缶に貯めて、
そこから家までホースで引っ張って台所や風呂で使う光景が普通に見られる
さすがに歳なだけあって家康も少し痩せてるね
>>410 忠長は別のあの漫画のイメージが強すぎてなぁ……
真剣にて御前試合ですと・・?
俺の名前は引導替わりだ
迷わず地獄に堕ちるがいい!
そういえば長七郎アレの息子だったな
>>421 いやあ、たったひとつの漫画によって歴史上の人物に強烈なイメージを植え付けられてはたまりませんなあ(キリッ
426 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/03(土) 21:50:58.11 ID:f9elSuexO
へうげもののお陰で本能寺の変のごたごたで津田信澄を討ち取ったモブ侍も有名になり申した
ここまで有楽斎が有能な扱いの漫画は今までもこの先もあるまい・・・
あの頃はまだ汲み取り式の便所が多かったので
ガスが発生した要因としては
人糞による腐敗ガス
>>421 古田織部助が茶碗を担いだ。織部流必笑形である。
>>411 家光「(解体処分するお金がもったいないから、全経費そちらもで)やるから仙台に移築せよ」
そりゃ断るよなw
>>365 アサシン 千利休
宝具 長次郎黒茶碗 固有結界 待庵
固有結界に取り込まれ接待を受けた者はマスターを裏切るようになる
何気に格闘性能も高い
何だかんだで一番織部と親しい茶人(弟子除く)は有楽斎だよな
ごろりん茶会やったり
たまぷりぷり、の銘をつけたり
戦国生きのこったり
頭は素晴らしく柔軟できれものだったんだろうな。
秀吉が生きてた頃は忠興とつるんでたことのほうが多かったのにな
旧友がみんな地理的に遠方に行ってしまって、地元に残った者同士…というのもあるかも
黒騎士ブラフォードです。
織部正が言う豊徳合体ですが、私自身の経験から見て
最悪の決果になると思います。
表向きは替玉をたてた上で、淀君は江戸に行った時点で首を斬られてしまうでしょう。
どうかお考え直しください。
イギリス人なら誰でも知っているお人か
どこかで聞いたと思ったら
ジョジョ一部に登場したゾンビ剣士か
当時はネットで簡単に調べられない時代だったから実在を信じちゃった
後のスタープラチナである
443 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/04(日) 12:02:19.24 ID:eqHw7kZY0
>>433 ここはやはリマツゲとマユゲでデビューを
同年代で生き残ってる茶人がもう有楽だけなんでしょ
>>444 いや、隠居してない人は封地に行っただけ
数寄仲間なら、政宗も忠興も宗固も右近も光悦も又兵衛も健在だよ
へうげものでは古田織部にスポットライト当てるために
あまりからみのない余計な茶人はフィルタされてしまってるからねえ
利休七哲の中でも瀬田、芝山、牧村あたりはほとんど登場してないし、
利休の息子の道安や少庵も出番ないし。
>>434 そうだと思う。
如庵とか茶杓とかを見ると、優美と言うかスタイリッシュなカッコ良さがある。
有楽斎株急上昇中!
個人的マツゲ殿の株のピークは茶々に啖呵を切った時(直後に聚楽斎で大暴落)
信長の弟というものがあるから悪く見える事があるね
地元のイベント会場で裏千家の野点を体験してきたけれど
お茶飲んだり菓子食べたりする事自体はあっという間だな
>>451 準備九割みたいなところがあるからなあ。
執事の人なんて風炉を整えるだけで三日前から何やらやってるそうだから、
本気でやってる人達はほんのひと時のために数十倍の手間かけてるんだよね・・・
お茶菓子だって専門店の職人と相談して合うものを揃えるそうだし、なんかもう次元が違う。
ほんのひとときの為に長い時間をかけて準備を…そう、まるでコミケのような(台無し)
一期一会…か
>>454 殺伐とした3日目の茶会とか
4.5日目の茶会とかもあるのかな?
陶器市で抹茶(お菓子付き)が500円で提供されていて
安いと思ったけどググったらどこもそんなもんだった
>>457 大抵安い抹茶を使うだろうから結構儲かりそうだな
なあに
只で茶の湯を愉しみたくば、茶店ではなくどこぞの茶道教室の稽古場に押しかければよいだけのことよ
ゲヒヒw
岡崎市の外れにある大学だと学園祭で茶道部の学生が西尾市にある茶畑で育てた茶葉を使って
抹茶を客に提供していたとそこの大学生が教えてくれたな
>>460 確か裏千家の元家元が客員教授に来ているんだよな
300円で提供だから安いわ
>>437 黒騎士と聞くとFSSを思い出してしまうw
>>440 黒騎士というのは、錆びた鎧を誤魔化す為に
鎧を黒く塗ったフリーランスの騎士を意味するのが
本来の姿。
姫に仕えてる時点で黒騎士っていうのは変なんです。
>>446 花の慶次で利休の息子がグレてて慶次にぶっ飛ばされてたけど
あれってどうなのかな?
千道安は今の千家とは違う流れになってるんだよね・・・
だからマンガとはいえあんな扱いができたんじゃないかと勘ぐっちゃうw
あの漫画では前田利家や石田三成や伊達政宗もぶん殴られてたような
わけへだてないお方ですな
「奴らもう一座建立が成ったと思っているな」
「教育してやる」
>>453 昔地元の寺で毎年恒例の茶会があって、近所の和菓子屋が茶会の亭主と相談して茶菓子を作ったんだが
その時は蕎麦まんじゅうに丹波の大きい栗を仕込む趣向だったらしい。
が、何でも焦げ過ぎた失敗作が結構出たからとその和菓子屋と仲が良かったウチにその失敗作をくれた事がある。
見た目は栗が大きく覗いてるの以外はそこで出してる蕎麦まんじゅうと変わらないんだが、ほんのチョイの余分な焦げ目で茶会にゃ出せぬとアウトだったんだそうな。
母以外茶道にトンと縁の無い我等家族、美味しくその菓子頂戴しました(じゅるり)
エビ蔵が利休とかw
>>456 お客の方はクジ引きで決められては
納得は絶対しないだろうからな。
会場の屋上にお店を・・・
>>461 あの大学、入学式の時に講堂玄関入って直ぐの場所にあったガラスケースに
何とも形容し難い利休好みの黒楽茶碗が展示してあったな
岡崎ってへうげワールドwの
好きな人にとってかなりイイ街だよね。
最近まで豊橋に住んでたけど
ちょくちょく岡崎に行ってた。
浜松はもう少し気合が欲しいとおもった。
>>469 その例えで言うなら館外行列必至の超大手だけだけどね、抽選になる4名の茶人。
今でいう転売厨クラスのニワカさんはどれでも良かったんじゃない?w
NHKの日本庭園のDVD見てるんだが小堀の庭を見ると
やはりチョッとカマっぽい趣味が見える。
>>472 長居出来なくて回転早そうなホヒョン殿大勝利w
先週のやつをようやく読んだ。
ブラタモリでもやってた四谷、市ヶ谷などの「谷をならす」工事は
藤堂がやったのかー、と思った。
市ヶ谷の掘りの外は、ほんと急斜面。
おいQさま、へうげものは「ひょうげもの」と読めよ
>>456 それで、北野大茶の湯は一日で終了することにしたのか。
>>463 千道安には跡継ぎがいなくてそこで堺千家が途絶えとるしね
門人の系統としては石州流やら宗和流が幕府・大名や公家の茶として残っていくわけだけど
いまの三千家は利休の後妻の連れ子かつ婿養子の千少庵の系統だから、
千道安よりも千少庵のほうが優秀だったと史料には書かれがちだけど、
実績からいうと圧倒的に利休の嫡嗣でもあった千道安なんだよな
若くして秀吉の茶頭八人衆に加わるなど利休にも才能を認められていたが、
独創性が強く利休と折り合い悪くて家を出たりもしてる。
道安がグレてたってのはそのへんをあえて曲解して大胆に脚色したんだろう。
へうげものに千道安出せないのは奔放でアクの強い個性が古田織部とかぶるから・・・
というより、山田御大は利休の息子としての茶人千道安をまるごと織部の中に取り込んで話つくってるのかもしれん
つまり実態は古千重安ということ、か…?
史実の織部と道安をポタラで合体させたのがこの漫画の織部ってことか
>>472 まあ、今で言うプレミアフィギュアが名物茶器
そして宗匠は釣り上げ厨な訳で
ワンダーフェスティバルは現代の北野大茶でござるよ
岡崎つぐおの茶畑ときいて
>>482 昨今は『だいれくとぱす』の100番台を手に入れねば、欲しい物も手に入らぬと申します
まぁ、以前の『闇のぉと』に比ぶれば健全とも言えまするが…
(まずいぞ・・・俺はフィギュアの良し悪しがよく分からぬ・・・休載中はこの流れなのか・・・?)
某など、だいれくとぱす百番台を手にしてわんふぇす詣で致しても
余りの値に茫然自失し、むざむざ余人が買い取る様を指をくわえて眺めるのみでしょうなあ…。
利休極めや織部極めの品が盛行していた時分もそうだったのでしょうな、そんな悲しい立場の者はきっといたはず。
488 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/07(水) 10:52:56.61 ID:dY+Gmh2Z0
>>486 僭越ながら泰然と構えられるのがよろしいかと
察するにだいれくとぱすというオクトパスの仲間の大きさは競っているものかと存じ上げます
こうして落ち着いてよく聞けばおぼろげながらも会話の内容が見えてくるというもの
ちょっとしたところから紐解きのキーとなる言葉を探すのがポイントですぞ
そういえば「相棒展」を見に行った人が杉下右京愛用のティーカップが8千円と知り高いと零していたが
織部風のでその値段ならば安いと思ってしまったな
>>489 100円ショップで売ってるので充分と思うのが詫び寂びなんでしょうかね
箔がいらないと言うのと
手がかかってないというのとは違いますぞ
492 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/07(水) 13:09:18.14 ID:Mppk4jBK0
>>490 「大量生産される茶碗の中には、極稀に、すっごい乙度を持ったのが生まれるんだ。
どんな名人にも作れないのがね。
1000個製造する内、1個できれば良いと言われるところから、それは千に一つ、
『ワン・オブ・サウザンド』と呼ばれている」
古の好者がこのような事を申されてね。
100円ショップで極乙を探すのが真の数奇者なのよ。
>>492 シティーハンターとは
古典をたしなむ教養 さすがですな
もはやデュラレックス ピカデリーて十分というのが細川忠興の茶器にござる
>>492 型にすらりーを流し込んで成形した焼き物のどこにそのような差が、、、、、
それを見いだすのが真の数寄者なのでしょうか?
これは、織部好みは利休好みよりさらに厳しい。
茶碗など不要。手で掬って飲むのが泰然としておるというのが細川忠(ry
497 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/07(水) 22:19:17.12 ID:GDInvOEiO
水の代わりに煮えたぎる油で茶を煎れん
498 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/07(水) 22:28:20.73 ID:F1JAu6+p0
古典の美とは
秀逸な美少女フィギュアより
バービーをと申すか?
あんてぃいくどおるこそ侘び寂びの極致
つまりローゼンメイデン萌え最強
次回のヒストリア面白そう
フィギュアよりジオラマがほしいな
安土城のとか
そんで天守閣が着脱可能で
気分によって白い天守閣とか紅蓮の天守閣とかにすげ替える
そして大手道には「ズドギュッ」と驚いてる織部と案内役津田宗及を置く
はにゃあんとしたモデルガンとか。
いんでぃヴぃじゅあるうぇぽんたるSA-80こそが至上と存じまする。
>>495 私めは型へすらりーを流し込むその時の流線に萌えと申しましょうか、美と申しましょうか心時めく物がございます。
後の焼き物など蛇足。
>>501 半年くらいで完成の『週刊 待庵をつくる』があれば挑戦したい
>>500 出雲はまこと甲の極みの大社と
侘びた小さな社の対比が素晴らしい
ところで各位、来週のヒストリアは
安土城にござるよ
安土城で思うのは
白河法皇の法勝寺の八角九重塔の八角の部分を取り入れた気がする。
義満の金閣の例もそうだが
白河法皇は平安時代末期最高の権力者だからなぁ。
皿尾城も中々趣のある城だな
ディアゴスティーニ第一号は茶入の蓋。面白い疵がついているぞ!
三成の甍の茶入れってのはどうだろ。
毎回破片が送られてきて、80号集めると完成するという・・・
あなたはそれを欲しいと思われるのでございますか?
ゲヒって桃太郎侍みたいな勧善懲悪物に出演したら、
葡萄酒おいしい人の前座であっさり斬られそうだ
家康や秀吉と比べると、
ショッカーみたいなもんだもんね
え、秀吉がゲルショッカーで家康がデストロンてこと?
>>514 6服で「宗匠も悪ですのう」「いやいや古織様こそ」と悪巧みしている時に乗り込まれてへうげもの完
業務上横領とか、窃盗とか、密入国とか、散々悪事を働いてるよな
きっと必殺仕事人だったらとっくの昔に消されてるw
いやあ恨みは残してないゆえ依頼する者がいないでござるよゲヒヒヒヒ
戦国のころは正面から闘ってぶんどれば正当性があるんだが、
そういうのは無いんだよなw
鬼平レベルなら「しょうがねぇとっつぁんだな・・・」で苦笑混じりに見逃して貰えそうだが
羽賀研二
必殺にも主水いるもんな
上田殿が主水と聞いて槍を持ってUPを始めました。
>>51 「週間織部焼」で毎週集めるとろくろから織部焼を作る窯まで完成して自分で
織部役を造れるようになります。
というのをやったら売れる(・∀・)
ディアゴスティーニで三成の甍の茶入れイイと思うけどなあ
茶席で出したら、「おま、ホントに全部そろえたの!? ギャハハ! バッカで〜!」
とばかり一笑を得られるかと
コンプ茶器商法
真ん中当たりの号は何一つ楽しくないだろうな
壮大な構想の下、莫大な労力をかけて建造したのに
何ら役に立たずにあっけなく焼失した巨大建築ってあるよね。
そうした「世界七大残念建築物」として
○万里の長城
〇マジノ線
〇タイタニック号
〇弩級空母「信濃」
〇アレキサンドリア図書館
〇長岡京
〇安土城
を挙げたい
・・・万里の長城は活躍してんだろ
アレクサンドリアも
焼失の残念度で言えばアレキサンドリアの大図書館かな。一部でも残ってたら人類史が変わってたかも。
万里の長城は観光資源になってるし、国威発揚の道具として昔より役立ってるだろうねえ。
信濃は・・・悲惨すぎwタイタニックみたいなロマンは無いし小説の舞台にもにも映画にもならない。
建築物ではないけど、コンコルドくらい残念度の高いものもない
超高速旅客機ってコンセプトはいいけど、一体どれだけの人間を運んだのかと
534 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 01:12:12.03 ID:a6qehErZO
やはりここは宇宙空母シナノの製作をするべきかと
ちなみに大和級4番艦以降には尾張、三河と名付けられる予定だったそうですぞ
信濃はそもそも完成しとらんがな。
>>533 航空便の中で乗り心地が最高だったらしい
一度お世話になりたかったが・・・なくなったんだよなぁ
このコンコード種おいしおすなあ
>>498 バービー人形は、乙というよりも「凸」でござる。
出るところが出過ぎておりますからのう。
フィギュアならやはり、村上隆でござろう
あの色つや、形・・・申し分ごさらんハッハッハ
(知ったかぶりはやめよう・・・)
>>537 俺がガメい種で作った「ぼじょれ」とて良い物でござるよゲヒヒヒヒ…
何人もリカちゃん人形を言わぬのに一驚す。
休載中はずっと、色んなジャンルの数寄者(オタ)の知識自慢が続くんでしょうなあ。
さながら北野の大茶会の如く。
アニオタの茶室では床にフィギュアを飾り、主客共にコスプレで一座建立か。
案外楽しそうだな。
/ \
┏─┐ / \
┃ │ ⌒⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒⌒
┃ │ ||
┃ │ ||
┠‐〜' l二l . 正直もう限界が来てる
┃ ロ=== ( ゚д゚ ). ( ||
┃ /  ̄.(.:.:.:.) ( ,,>oyヽ>o )\||
/ 日i二二i と_)_) 旦 \
'──────────────`
>>542 休載中ってこともあるが、漫画自体が真剣に話をする対象じゃなくなって
きたような気もする。
利休、秀吉が死んでパワーダウンしてからいまだに回復してない
>>542 知識自慢のどこに一座建立があるのかわからないけども
一座建立の前提として知識が必要じゃないのかという疑問
547 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 11:58:02.67 ID:a6qehErZO
人型に進化したゴキブリをもてなすにはどうすればよろしいのでじょう
とりあえず茶にほう酸を混ぜて、じわり黄泉へお送りするがよろしいかと。
古織が得意の擬音でTFを表現したらやはり「じょうじ」なんだろうか
>>544 伏線は随所に見えるけれど、大きな筋での盛り上がりに欠けている感は否めないね。
枯れてきたなら枯れてきたなりの盛り上げ方もあるのだろうけれど。
織部の企みが盛大にブチ折れて失敗するっていうよりは少しずつ綻びが見え始めてるって感じだからな
嫌な予感だけが日増しに
何せ主人公が小物界の大物だし、主人公と相対する筈の三英傑の一角がここぞという時におもらししてしまう人だし。
良くも悪くも隙だらけである種の恐ろしさ・威圧感に欠けるからねぇ。
ヤバさは色んな意味でテンコ盛りだけど。
553 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 13:11:58.52 ID:byYfp7+s0
だっふんだ
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ | 麻呂が
lj ゙' ― '′ .|
| , --:.:、:.. .:.:.:.:..:.:... | このスレを
| fr‐t-、ヽ. .:.:. '",二ニ、、|
l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ| 見つけました
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
', /.: . |
', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. |
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶::. |
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙.|
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ |
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." |
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,|
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
555 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 13:35:34.37 ID:byYfp7+s0
南海の旧色の緑と京阪の旧色の緑なれば
苔の如き南海の録がと宗匠が
556 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 13:37:12.56 ID:byYfp7+s0
されど利休居士はC57の黒こそわびと
557 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 13:41:41.44 ID:byYfp7+s0
やはリ阪急の鈍い茶などどこで塗ったかわからぬとねび心が萎えまするな
JR湘南色に大金時殿爆裂微塵
やっぱり信様は昔のパノラマカーをお求めになるのかな
畑仕事中のヤスに楢芝渡しに行った時の駆けあいなんかは緊張感があってよかったんだけどなあ
561 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 14:59:06.70 ID:byYfp7+s0
やはり形といい色といい南海旧1000勝る車両はあるまいて
「おいおいそのイベントをはしょるとか大胆だなw」という容赦のなさが
他の歴史漫画にはないへうげの良さだと思っていたので
関ヶ原編はその、正直、別の漫画のように長く感じた…
『登場はしたが特に活躍しない島左近』は新しかったかもしれない
前からは大量の精液、後ろからは大量の大便を放出する家康には
空を飛ぶ織部よりも笑わさせて貰ったわ
島左近の扱いには笑うしかなかったねえ・・・
まあ下手に活躍されたらへうげと関係ない話になっていたけど
若き日の脱糞自画像は有りで関ヶ原のアレがダメってのも理不尽な話だw
山手線なるものを見にはるばる江戸に参ったが・・
「ミュキン」どころか「みちゃあ」と小汚いぞこりゃあ・・
568 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 16:12:46.53 ID:byYfp7+s0
やはり阪急の茶色というかどこで塗ったかわからんが汚い事。
有馬での商いを思うての評価にて
569 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 16:13:48.48 ID:byYfp7+s0
それにしてもすがすがしきは京阪の3000よ
山手線は正面がなく、只、只、そこで回り続けることに意義があるのでございます。
>>562 三国志を題材に漫画化して官渡の戦い端折ったものとかまさか無いですよね
>>570 只、只
内 外
ま ま
わ わ
り り
に、見えた
>>562 関ヶ原での数寄ムジナどもが右往左往する様を描きたいじゃないか
>>572
只という字がだんだん電車の正面に見えてきた
♥ 信
名古屋ローカルなのかな?
NHKの金とくで、家康が古事記の写本目当てに大須観音を今ある場所に移転したとやっていた
577 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/09(金) 20:39:43.56 ID:byYfp7+s0
武蔵は鉄は良くても車輌はだめか
>>570 文章の間にくれいもあ地雷を仕込むとは卑怯ぞ!
週刊「数寄者」とか出ないかなー
有名な数寄者を一冊につき一人採り上げて
その人が所有したことのある名物茶器のミニチュアつきで
第一回目は当然、松永久秀で「天明釜平蜘蛛」
二回目は千利休で「橋立の壺」とか
表紙はYUGとかぽよよんろっくが描くの?
普通に週刊モーニング別冊『月刊へうげもの』的なムックを出せばいいと思うけれど
漫画とどう関係あるのか未だによくわからないホニャララ十作にページが割かれそうで
>>579 毎週粘土やら釉薬やら金箔やらが付属して、最終巻で楢柴レプリカが完成するってのでよろしく。
>>583 そして完成予定図が他の名物肩衝の写真。
(完成予想見本・完成品は予定とは異なることがあります。)
>>586 ほんのりエロを感じ取れれば新たな地平が啓けるというもの・・・
590 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/10(土) 12:38:25.96 ID:5h4raeM50
卑猥です
591 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/10(土) 15:30:19.56 ID:hSkCxbU7O
なんともしゃげえぇぇぇぇとした花入れではないか
592 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/10(土) 15:40:57.56 ID:u3qwdwFG0
張型を入れたくなりまする
早速我が茶室、栄狸庵にて用いましょうぞ
外国にも古田織部みたいな人はいたんだろうか
……と思ったが、「軍人だったが芸術家・哲学者として名を残した」という人なら
いくらでもいるよね。フリードリヒ大王とか。
芸術家提督メックリンガーか
宮廷画家ナルサスか
シナでもギリシャやローマでも、軍人にして詩人・文人は珍しくも無いな
日本だと北畠親房・顕家みたいな感じ?
数寄にのめり込んで武人としては…みたいな人は文弱とか繊弱とか言われてそうで
イマイチ織部正みたいなイメージは思い浮かばないな…
確かに欧米で武人で数寄みたいな趣味に通じたというのはね。
そういう点では織部のいた時代・世界の中は極端な程にそんな奴ばかり。当時の傾向だったから不思議では無いにせよ。
王様でケッタイな趣味に走った人は数多いるけどねえ。
剣禅一如
茶禅一如とも言うからねえ。
人生観・芸術・サロンなども含んだ総合的な意味合いがあったのでは?
と、いつもの数寄の定義に戻ってきてもうた。
シ○と言っているのをみるとどこぞの障子ジジィ思い出すからなんか不快
静の世界=禅みたいなところがあるね。剣でも茶でも天地同根、万物一体とか言うし。
ただ剣の場合は理に適った動きという意味で、茶の場合は行きつくところを指してるとか。
まあ語る人により解釈が違うけど・・・
東シナ海とかインドシナ半島とか
鈴木という名の人がいるから佐藤さんのことを鈴木さんと呼んでもいいとか言うものか?
家の庭を鈴木園と呼んでいるから
そのお宅を鈴木さんちと呼んでいる感じ?
>>604の比喩はイマイチ
呼ぶなよ 本人が嫌がっているのなら
>>601 週末の夜に大漁でよかったね。
「シナ」は蔑称じゃなくて、王朝を問わないあの大陸の呼び名だから気にするなよ。
へうげの世界で「唐」って言うような感覚だぞ。
チャイナと呼んでよくてシナと呼んではいけない理不尽
どこが理不尽なんだろ?
佐藤と呼んでいいのに鈴木と呼ぶのはいけないみたいな感じか?
だったら唐と呼べばいいんじゃないかな?
>>609 違う
ニホンと呼んでいいのにニッポンと呼んではいけないレベル
「唐」は少なくとも現代では普通唐王朝を指すから
「中国」と同じであの土地に年代別に立った個別の国家すべてを指す呼び名にならない
本人が嫌がっていればスズキさんをサトウさんと呼ばないといけないのかね。
チャイナもチーナも良くて、なんでシナはダメなのかね。
朝鮮のことを一々大韓民国と呼ばないといけないのかね。
竹島と呼ばれるのが嫌だと独島と呼ばないといけないのかね。
日本海は東海と呼ばないといけないのかね。
尖閣諸島は釣魚島かね。
従軍慰安婦と言う存在しない用語をでっち上げて嫌がらせするのはいいのかね。
そこから謝罪と賠償が始まったら、存在しないもののために多額の税金を我々は日々の労働から払わないといけないのかね。
世の中には嘘を平気でつく人がいる。自分の利益のために。
和を求めるのは大切だが、一線を超えた場合、正しいことをきちんと言えないとつけあがられるよ。
>>611 さっきから鈴木佐藤を例に出しているがその立ち位置が間違っている
佐藤と鈴木はイコールではない別の物を指す
支那という呼称は鈴木に対して佐藤と呼ぶように別名どころか何の関係もない名称を勝手に呼んでいるわけではない
あえて言うなら維新以前の日本で近衛さんや九条さんを藤原さんと呼ぶようなもの
それに、日本人は韓国が勝手に独島とか東海と呼ぶぶんには何も言わない
尖閣諸島もそう。
そう呼ぶことを他国に強要してきたら反発をする
一緒くたにしてはいけない
>>611 ごめん間違えた
ちゃんと読まずにレス書いた
すまん
なに、少しの過ちは気安い乙な場となる。
まあ、床屋政談はこのスレでは嫌がられるから話題を戻しましょう。
だからそこがおかしいんじゃないかな?
ニッポンと呼ばれるの嫌がっているわけじゃないでしょ?
サトウさんなのにスズキと呼ぶことがおかしんじゃないの?
なんか嫌がらせをしたくて
そしてその嫌がらせを正当化しているみたいなんだよね
そこがあのジジィを思いだしてイヤなんだよね
近衛さんや九条さんは藤原さんと呼ばれることを嫌がっているの?
/ /
/ /
/三ミ} フ
r'"rニニ`〈
.| rニ~~` }
j (_) /
_,.-‐‐‐-'ヽ. / ,A_ ヽ.
/,.--‐‐‐、 ヽ. / / | ヽ.
/ / /> ヽ ,..、ヽ / / | ヽ.
/‐┘/,.-、 ! | 6)/ / __| ヽ
!ニ=_"iO ヽ ヾ/ ./‐-'"i iZ } そんなことより茶碗の話しようや!
!TOヽヽ、_ノ __ /|__ / { ヽ ヽヾZ /
ヽヽ_ノC /ン| L /___ヽ ヽヽ _>‐'"
ヽ (∠ン´| ヽ、_.ク _ ヽ、/
`ー/| ヽ、__ /_/ _ |
| ヽ、_. / _/ _|
\__/ / _/ |
というか一番関係ない話題にまで拡大しているのって・・・・・
わざわざ話題に出してくれたから言うと
尖閣諸島の中に釣魚島があるんじゃないの?
どころで順序が逆なのは文法的な理由なのかな?
>>616 シナもチャイナもどっちも「秦」王朝に由来する呼称で本来蔑称でも何でもないんですけどね
だったら別にそれに固執する理由も無いでしょ
周囲の人が嫌がっているのにスレ違いな話題に固執しているのも、
自分の言っている嫌いな人と同じか、それ以下ですぞ。
だったらなんで話題を広げたの?
ところでわざわざ話題に出してくれたから書くけど
日本海と呼ぶのはわりと近年になってからとと聞いたな
それまでは「西の海」とか「朝鮮があるほうの海」ということで「朝鮮海」とか
へうげの頃はどうなんだろうね?
(なんともモリっとさえないレスだぞこりあ・・・)
>>625 自分だけで朝鮮海って言ってろよ。
そして二度と来るな。
古の儒哲、孔子は述べています。
中人以上は以って上を語るべきなり。
中人以下には以って上を語るべからざるなり。
現代の言葉で述べると「バカに何言っても無駄」です。
その解釈は強引過ぎるんじゃないかな?
中国を「シナ」って呼んでもいいのはニュー速+だけ。
この話題を引っ張っていいのもニュー速+だけ。
以下スルーで宜しく!>ALL
↓
このシノワズリーいい仕事どすなあ
織部的な人物を世界史で探してみる話だったんだよな…
シナシナなスレだな
しなしななのは貴殿の大金時だけだろう
<織部的な人物を世界史で
領主とか貴族とか軍事指揮官をやりながら、「娯楽」「文化」「価値観」のムーブメントを起こしたような人物…
北宋の徽宗…はただのゴージャスな趣味人とも言えるから違うか。
ルイ14世以降のフランスあたりにはいないかな〜
曹植なんかはどう?
ヨーロッパ各王室や貴族はある程度芸術に理解が無いと野暮呼ばわりされる傾向があるから、理解はするけど
自分でやる、というのは意外と少ないんよな。
どうも自分でゴチャゴチャすると王様らしくない!バタバタされては威厳が無い!とこれまた余り良く言われないのもあるようだけど。
だから金と注文は出すけど自分じゃ何にもしない。
フィレンツェのメディチ家やらルネッサンス期のローマ教皇なんか芸術のムーブメントを興したけど、自分で何か作品造った訳では無いし。
ロシアのピョートル大帝の工業趣味はまだ興国の為の産業関連だから多少褒められもするけど、ルイ16世の遊びの時計いじりは余り馬鹿にもされないが褒められもしない辺りがアチラの王侯の感覚のようだ。
狂王ルートビッヒの築城趣味なんかはどうなんかねえ。
エドワード8世
640 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/11(日) 08:28:31.77 ID:nMcxpAO90
北宗の徽宗と足利義政は当時からよく比較されている。
規境が違うだけでそっくり。
ジオラマよりロケとCGの合成になるかも。
徽宗は作庭で国を滅ぼしたからな
あれと比べたら大概はマシに見えるだろう
フランス人「シナをシナと呼ばないなら一体なんて呼べばいいんだ?w」
北宗とか規境とかどういうIMEつかったらそういう言葉出てくるの?
中国をシナと呼ぶのが駄目という理由がさっぱり分からない。
漢人が嫌がってるっていう話も美味でしか知らん。
中国も台湾も知り合いは結構いるがそんな話は聞いたことがない。
そういう単語使う人が言いそうな事を、これまた
そういう人のステレオタイプの範疇ににおさまる口調で
そして、そういう人にありがちなパターン(単発、自演)で書き込むからじゃないかな?
>>643 手書きタブレットなら誤認する場合がある。
シナチクも駄目なのか?
>>645 支那の「支」という文字が気に食わないから
イチャモン付けてるという話は聞いたことがある。
本当かどうかは知らんが、ホントにその程度の事なんじゃないかと思う。
>>649 そんじゃ死那とか屎那とか屍那とかにすりゃええ
根本的に誤解しておられる
支那と呼ばれるのが嫌なのではありません
支那と『日本人に』呼ばれるのが嫌なのです
そしてそこに理由などありません
652 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/11(日) 12:54:34.91 ID:nmh35CKYO
うるさいのう金蠅が
本当に そのまんまだな。
>>651 つまり2ちゃんの漫画板にたまにいる
「おれ単行本派だから連載の話しないで」っていうような感じかな
左様にございます
ですから突っぱねればよろしいのです
というかそろそろこの話も止めにいたしましょう
自演・・・
信長秀吉が去ってからほんと盛り下がってるよなぁ。
ほんと、なんで家康だったんだろうな。
運が全て、といってしまえばそれまでなんだろうが、
他にはいなかったのかねぇ。
運じゃないだろ
むしろ信長、秀吉のほが運に負うところが多かったような
あと家康は健康に気と使っていたからチャンスが確実に廻ってくるまで待つことが出来た
信長は幸運に恵まれそれを逃さなかった
秀吉は運を引き寄せた
家康は運が巡ってくるまで待てた
ツイてないとき、
信長は幸運を部下に証明してツキを引きずり寄せた
秀吉は絡め手から負けないように工夫した
家康は耐えることができたし、部下にも恵まれた
>>651 反日感情によるものだということ?
では日本人は中国を何と呼べばよいのですか?
だいちょんこく
このままテンポ良くさくさく進んで残り数服で終わってもいいと思うけれど
今終わると関ヶ原が終盤最大の山場というのが、ちょっと…
もう物語の終焉に向かってる雰囲気はあるね。流石にたった数服では終わらないと思うが。
老人織部にはキツいだろうが体を張った活躍をもっとして欲しい。
もう「ちゃいな」で良いよ。誰も何も文句ねぇだろそれで。
つうか超略称の「中国」の方がよほど相手を舐めてると思うがなw
「支那」は「小日本」の様な蔑称ですらないのに。
これから大坂と江戸で揉めて何だかんだするとなると、
まだけっこう続くんじゃないか?
なんで家康っていうか
むしろ家康で必然だったような
へうげの家康はアレだけど、そこはマンガだし
クライマックスには驚くような大きな仕掛けを用意してくるんじゃないかな
前半でいえば弟子の織部が宗匠の介錯人を務めたみたいな、史実にはないような感じの
>>663 まだ大坂の陣の時に禿頭を光らせて狙撃の的になるお仕事が残ってます。
「シナ」と呼ぶのって便利なんだよな
「中国」だと中華人民共和国をさすのか、中国大陸をさすのかが分かりにくい
「シナ」と呼ばない限り、あそこだけ地方名がない状態
「支那」は辞書登録しといた方がいい
IMEだとデフォで入ってない点になんらかの思惑を感じる
>>668 中国大陸などという言葉は無いが?
中国地方と書こうとしたの?
Googleはなにやってるか分かったもんじゃないから使わない
> というかそろそろこの話も止めにいたしましょう
とか言いつつ、自分が一番話して
そして何度でもID変えて蒸し返すのな
>>672 MSやAppleなら裏でなにをやってるか分かってるのかい?
>>674 NortonがGoogleアップデート止めてたからね、しょうがないね
>>628 それは変な解釈だな
一般的には「教養のない人(その時代だと一般民衆か?)に
難しい言葉で言っても伝わらない」解釈するのが普通なのに
どっから「何を言っても無駄」なんて解釈が出てくるんだい?
id変えてって変えてませんがなw
家康の話に戻りましょう
史実はさておき山田先生の漫画にいつも出てくる快楽主義を否定するポジションですよね
今回は最終的にどっちが勝つのでしょうなあ
インドとかドイツ そして日本列島も国なのか地方なのか分かりにくいからダメとか言いそうだな
> 古の儒哲、孔子は述べています。
>
> 中人以上は以って上を語るべきなり。
> 中人以下には以って上を語るべからざるなり。
>
> 現代の言葉で述べると「バカに何言っても無駄」です。
こいつか
>>676 孔子はこうも言っておりますよ
「朽木は彫るべからず、糞土の牆は塗るべからず」
とね。別のところでは、
「ただ上智と下愚とは移らず」
とも。
つまり”下層のバカは教化しようがない”ってのが孔子さんの思想なんですわ。
きみの普通がどこの世界の普通かは存じませんがね。
>>657 作者は本音では、終了後に「秀吉・利休の漫画だったなあ」と言われたいのかも。
もともとは利休を描きたかったのが原点らしいから、その死後まで最初の構想にあったかどうか
ようわからんです
>>637 ブルボン朝には、代々の王は位を追われても食いっぱぐれないように
手に職を付けておく伝統があったんだそうだ。
ルイ16世は王位だけでなくこの世からも追われてしまったので
習得技術が無駄になってしまったが。
なんか偉そうに語って恥をかいて、
それを誤魔化すために色々検索したものをそのまま書き込んで
さらに墓穴を掘るタイプだな ありゃ
>>680 それ俺だけど、今日はじめて書き込みするんだが。
>>676 難しい「言葉を」なんてそんな解釈聞いたことないよ。
岩波文庫の論語開いてみればわかる。
露骨過ぎるだろ おい
>>683 ルイ16世は機械いじり、特に錠前いじりの腕はプロ級だったそうな
>>677 その家康が最期は快楽(食)に殺されるわけか。
何だか感慨深いものがあるな。
ちょっと話はずれるんだけど、腕時計のまとめスレを読んでいると、
ビッパーレベルの連中だと安くて機能性に優れたものばっかり追求するんだが、
腕時計本当に好きな人達は価格よりも感性的な価値を追い求めているんだね。
じゃあ、彼らは単に腕時計が好きで好きでたまらないからそれを買うかと言うと、
案外そうでもなくて、使うシーンや自分の年齢、職業、
買った後に腕時計を見るであろう周囲の人たちの感性まで考えて、
この腕時計だと恥ずかしくないか、安くないか、高すぎないか、
使う状況や服装に合っているか、驕っているように見えないかとかまで、わりとまじめに考えている。
彼らもまた数寄者なんだなあとちょっと感心した。
690 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/11(日) 22:55:30.71 ID:1oGslLJJ0
>>683 それはトルコの皇帝。
征服王メフメト2世は腕のいい大工だった。
>>689 つか「数寄」っつーのは元々単に実用以外の部分、
好みとか趣味とかのことでしょう。
誰でも多かれ少なかれ持ってるもんです
>>691 そうだね。
俺が言いたかったのは、へうげの数寄者のように
よく考え抜いてる人たちもいっぱいいるんだなってことだなあ。
>>692 その対極がいわゆる「情強乞食」ってやつか。
>>692 機械式時計については面白いかそうでないかだけでなく
それを持つ自分の格と釣り合うかどうかも考えるから
茶器と似ていると言えるかもね
長く語りたがるのと、見栄貼りたがるのは癖なわけね
自尊心の強さと他人を蹴落したがる心理は表裏一体ってことか
>>693 言い得て妙だねえ。
ビッパって子どもだもんね。
>>694 そうそう。
単に自分が良いと思うの一辺倒だけでなくて、
使うシーンや相手の視点にまで立ててコーディネートできるのは、
これはちょっと大人だよね。
それなりに名の通った腕時計を買う人たちだから、
相応の感性や能力もある人たちなのかもしれないね。
697 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/11(日) 23:27:45.15 ID:nmh35CKYO
時計など時間がズレなければ良いのだ
ほっと・・・いや、なんでもない
土日にくる奴らってつまんないな
平日はPCや鉄道やフィギュアの話で楽しかったのに
>>699 いや、興味のある対象が違うというだけで
ヲタク気質はお前とまったく同じ
シナチク絡みのキチガイが湧いて以降、一気に空気が悪くはなった
>>699 足掛け七年、百スレあまり見てきたが、キミが一番ひどい
「時計を買おうと思うけど、どれが似合うだろうか」と考える人は
ダンディなんだろうけど
「頭が禿げたけど、カツラにするかリ〇ブ21にするか」と悩む人は
ダンディとは言われない不思議。
ちなみに某はスキンヘッドを選択し申した。
id変えてって変えてませんがなw
家康の話に戻りましょう
史実はさておき山田先生の漫画にいつも出てくる快楽主義を否定するポジションですよね
今回は最終的にどっちが勝つのでしょうなあ
畏れながらIWCポルトギーゼミニッツリピーターこそが至高と考えまする
>>703 頭が禿げたけど、聚楽斎とは呼ばれずに済んだ人はダンディ。
桂と言えば一話で吹っ飛んだ人が付けていたな
ハゲ山宗屋の本名の方も吹っ飛んでいたが。
id変えてって変えてませんがなw
中国の話に戻りましょう
史実はさておき石原慎太郎はいつも中国を否定するポジションですよね
今回は最終的にどっちが勝つのでしょうなあ
変なのが居着いてしまいましたな。
これもあなた様方が構うからにございます。
自業自得と心得なされ。
古田の血を引く不肖の甥まだー
712 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/12(月) 07:34:53.13 ID:WF+7Esou0
そういえば繩文土器は出るのに土偶と埴輪は出ないのはなぜ
土偶は呪術的儀式で壊されるものが多くて完全なものは少ない
土偶や埴輪では茶を入れられないしな
>>689 別の「織部」が主人公のスレを開いてしまったのかと勘違いしちゃったぜw
あっちで腕時計メインの話はもう1年半も前だったが。
>>703 「薄くなると切なくなって、無駄な抵抗をしたくなるのが人情というもの」
と語られたなぁ・・・。
スキンヘッドはスキンヘッドで、面倒くセェらしいね。
スキンヘッドって社会的にちょっと引かれちゃうからね
体裁考えたらスタイル的には格好悪くても悪あがきをする方向に行ってしまう
718 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/12(月) 10:09:06.88 ID:K0orVR5CO
袈裟を着ればハゲでも咎められませぬぞ
髪は増せませぬがな(ンプークックックッ)
若い人が色々悪あがきする気持ちは分かるけど
さすがに宗屋殿の齢になったらもう諦めてもいいだろとは思うw
登場人物が禿か白髪の年寄りばかりになれば
ベタを塗る手間がはぶけるでござるよ
もはや毛髪はおろか、頭皮も要らぬと言うのが細川忠興のドタマぞ!!
>>712 織部の具足ってなんか埴輪みたいな顔だったよね。
オリーベメイル。
723 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/12(月) 12:35:33.81 ID:K0orVR5CO
俊英浅野殿の顔に見えるが・・・
(細川どのはいんでぃあんと戦って負けて頭の皮を剥がれたらしい)
なんかで読んだけど、戦国時代でも月代が出回り始めたころは
いい剃刀がなかったもんだから、木製の毛抜きでブッチブッチと頭髪を
抜いてたんだそうだイテテテテテ
当然、血まみれになってたそうな
日本刀で剃ればいいのに
アヌビス神が顔剃りやってたやんか
刀ってのはそんな軽々しく扱うものではありませぬ。
剣道やってたとき、竹刀を杖みたいに突いた途端に先生にぶっ飛ばされたのもいたなあ。
>>726 根性無しと罵られます。そういう事を気にしないでカミソリをつかったのがノブ。
ヤス→非常になりたい
サル→努力と言え
ノブ→首を撥ねるぞ
利休→これが私の業
ゲヒが足元をすくわれるのは、優しさからか。
なんだかんだいっても優しいからなあ。
作中でも介錯以外に人を殺めることもなかったし。
朝顔兜で突き殺してたやん
ああ、そうか。
良いカミソリが無かったってのは、カミソリを仕上げられる良い砥石が入手できなかったってことだね。
今なら千円で買えるような仕上げ砥石を天然物で求めると、江戸時代じゃ10両は下らなかったというし。
研ぎが甘いカミソリって結構痛いから毛抜きと大差無かったろうなあ・・・
>>733 いやまあ、殺めてたシーンがあったのはこちらのミスなので。
でも、非情になれないことで失敗するのは合っているかなと思ってる。
ゲヒが人を殺めたシーンって宗匠を含めて二回のみだっけか
政宗と初対面のときは殺る気満々で切りかかったけど未遂だし
いやわかりませんぞ…
たとえば宗二に壊された秀長屋敷の柱を織部の屋敷に運んだ大工達
あの後、密かに亡きものにされているかも…
このスレでも腕時計の話題が出ていたが
見栄えに凝るもよし、機能を突き詰めるもよし、
値段を気にするもよし、と言う意味で
腕時計は現代の甲冑と言っても過言ではない
アラン・シルベスタインなんかは織部並にへうげた時計だよね。
>>725>>732 じゃあ寺の坊主に月代剃ってと頼めばいいじゃん
寺じゃ毛剃りは日常なんだから上手に剃ってくれるぞ
もはや下の毛だけで十分というのが。
741 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 05:45:27.25 ID:SZo8SSKeO
下の毛など不要
単に弱いだけだよな
正宗も初対面で斬り殺そうとしたけど刀折れて・・・
雑兵同士直接斬り合ってたのが出世して指揮する側に回っただけだろう。
関ヶ原じゃ例のトレビュシェットで小西勢にそれなりに損害与えてるんだし、
直接手を下した数を言うのならノブより余程多かろうて。
ノブ、実は当時の大名としては珍しく本人が白兵戦やった記録が残っててねえ
本願寺勢との合戦では相手の士気に対抗するためか、手づから槍をとって敵兵と戦ったことも何度か。
作介とかはともかく、それ以前の世代は皆
数寄者とはいえ殺し合い上等の武人だろ
史実の秀忠も遺骨を確かめたら銃創が有ったんで合戦時には陣幕内に引き篭もっていずに自らが先頭きって闘っていたとされてるしな
748 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 10:01:32.95 ID:SZo8SSKeO
保科正之の件がばれてシエに殺されかけた時の傷じゃなイカ?
織部ってリアルの方は結構勇猛な武将だったみたいだよ
先頭にいなくても弾くらい飛んでくると思う
ここで満を持してハゲ山の乱反射目掛けて弾丸が
秀忠「わしの体を貫通した弾が偶然通りかかった
娘の子宮に当たっただけで、わしは浮気なぞ
一切してはおらぬぞ」
753 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 12:36:50.43 ID:agUCX9Y30
等伯殺されかけのシーンは忘れらに
丿貫もひとつ間違えば斬られていたかもしれないし
織部が一番怒ったのは
糞馬鹿たれい!のとき?
未熟者め、のとき?
安土盛りのときや忍城攻めのとき?
>>755 等伯殿>>>忍城>>玄米爆弾>>コボちゃん石泥棒
こんな感じか、追加とか訂正頼む
命がけだったって所は忍城も天道虫もどっこいな気もしないでもないが
忍城では部下を死なせているわけで、一見静かだけれどあの時が一番怒っていたかもしれない
あと、春画襖絵のときもか
でも又兵衛や上ぽん相手のときは怒るより叱るだよね
可愛い弟子相手と同格の相手への違い?
>>759 信長や秀吉や利休に冷たくあしらわれたり理不尽に切れられたりしても
凹んだりプレッシャーにビビったりはしても
怒ったりしないからな
馬揃えの前の入浴シーンの裸は間違いなく何人も殺している男のもの。
多くがフヌケてたという幕末のサムライ写真でさえ殺気を放ってる・・・
まさに殺し合い真っ最中の戦国サムライなんてどんだけ凶暴なツラ構えだったんだろうと思っちゃうね
その一方で茶をやって一座建立とか現代人なんか足元にも及ばない懐の深さだ
貴公は木鷄の話を知らぬと見える
真に強き侍は殺気など放たぬものよ
764 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 23:11:43.57 ID:Sr5PkB7K0
何や軍鶏鍋が食いとうなってきましたわ
供養ならご一緒しますぞ
よし、じゃあ軍鶏鍋するぜよ
おい峯吉!軍鶏買ってきてくれや
767 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 23:36:12.80 ID:SZo8SSKeO
768 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 23:45:12.77 ID:abtjECiiO
拙者、十津川藩のものにて
才谷先生は御在宿か?
名古屋コーチンが食べたいんだがな
770 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/13(火) 23:59:00.26 ID:Sr5PkB7K0
>>766 あきません。それ死亡フラグやないですか
幕末の京都はヨハネスブルグ並みに危険な街なんだ。
もし君が京都所司代に任命されたら、おそらく幕府老中は君を疎んじて
合法的に処刑しようとしているのだと考えていい。
はいはい、面白いよ
>>757 静かに怒っているようにも見えたが
失敗はどうしたってあるものと、割りきってみっちゃんに諭しているようにも見えた
大人よのう
古織殿も司馬遼にアゲアゲ小説書いて貰ってたら、
今ごろは利休宗匠を超える文化人として認知されて
いたのでございましょうか?
坂本サン
「まぁ座れロハ三郎。いづれこうなることは分かっておったわ。
俺は皆と【うぃんうぃん】の関係を築きたかったのだがな。」
しかし司馬遼太郎は三岸節子を除くと芸術が理解出来ない体質の男だったからなぁ
なので本当は織部主役で長編を描きたかったが出来なかったと言われておるわ
「割って、城を」でも、茶人が鑑定した茶器に高い値がつくことを胡散臭く思ってるような書き方してたな。
隠喩や諷刺なのかと思ってたけど、単純に理解できないものへの違和感だったのかもな。
780 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/14(水) 11:33:17.64 ID:/ggf90Qt0
>>779 司馬ちゃんにとっては三河武士同様、陶器は所詮「使えればいい」程度のものなんだろうなと
まぁへうげ読み始めるまでの俺も似たようなもんで、『なんでも鑑定団』に出てくる名器も
「…なんでたかが器にそんな値段が?」と思ってた
>>771 京都のガイドライン
維新志士の8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の新選組20人に襲われた
御所から徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた
足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
みたいな。
782 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/14(水) 12:24:01.00 ID:hoToPVk80
ボボボクはなんだな。おむすびが食べたいんだな。
>>777 織部に顔の似た男が織部の送り込んだ親戚の青年とアッーというお話でしたでしょうか
茶道文化検定って面白そうだな
785 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/14(水) 13:32:13.56 ID:hoToPVk80
おおおむすびけけんていっててないのかな
味噌焼汁って味噌汁と違うのかな
みみみみそしるもすすきなんだなぁ
これが清の病…
(なんだこれ、荒らされてるのかな?)
(こいつ、直接脳内に…!)
ぼぼぼっぼくはちいさいときにびっびょうきになって
あたまがわるくなったんで
おおおかぁさんにししししんせつなひとにおむすびををもらって
たべなさいといわれたんだな。
おおおおりべさんは市しんせつみたいだからきたんだな。
まっままたべいさんとえをかくんだな。
おせんさんのつくったおむすびはおいしいんだな。
またべいさんはおもしろいしゃべりかたなんだな。
あああらしってなんのことかな。
元都知事の関が原の意味がまったく理解できんでござる
熱き白汐を放ちたくてたまらんてことだよ。言わせんな恥ずかしい。
ボケたんじゃね? それとも黒官するつもりか
798 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/14(水) 22:09:16.08 ID:hoToPVk80
おむすびが食べたいんだなぁ
799 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/14(水) 22:10:27.49 ID:hoToPVk80
ボボッボクはバカだけどボケてはないんだなぁ
800 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/14(水) 22:13:38.94 ID:hoToPVk80
ボボのはむずかしいかん字は分らないんで
白シタって何のことかなぁ
此度、七本木という地名のところへ引っ越しが決まったので
記念カキコ
802 :
OKADA:2012/11/15(木) 00:35:59.14 ID:VLx1F/gu0
石原新太郎や橋下トオルは
トンキンや大阪民国の酋長を(原住民を騙して)やっているのが
関の山の器だ。
天下人になれる人物じゃない。
民主よりはマシだよ。ハトやバ管以下の党首を探す方が難しい。
・・・あ、ミズホがいたかw
なんかこのスレ最近朝日新聞社の社員がいるようだな
彼らはスタスレで言う王者系指導者
806 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/15(木) 00:54:03.36 ID:/rjlYAux0
そうも連呼されては女性器もありがたみがなくなります
成程、大金時殿も青大将と呼ばれては形無しと言う訳ですな。
でも青大将って、結構デカいからさして悪くはなさそうな気がせぬように思う「ぽーくびっつ」の某。
ところで・・・・高過庵ってまだ健在?
つい最近存在を知ったんだが一度見に行きたい
もっと早く知ってれば今年高遠城に行った時に見に行ったんだが
滅多にいける場所じゃないからなあ、長野は
809 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/15(木) 05:58:22.98 ID:+vg4lDzc0
今度大徳寺行くつもりだけど
利休の木像ってまだあるらしいが
見れないのが残念
ニュー速そのまんまで何のヒネリも工夫もないレスを見ると
萎えるな
すまん、誤爆した。
利休の木像見たがるニュー速民萌える
スペインの貴重なキリスト壁画を勝手に修復してしまったお婆ちゃんは
ひょっとして数寄者?
(数寄を何かと勘違いしておられる様ですが、
ここで苦言を呈しては余りに不憫…)
休載中はやっぱり退屈だね
イブニングに載ってる敗走記にでてた木脇祐英ってコボたんさらった奴だろw
身長2m以上の大男なんて滅多にいないだろうし。
休載期間を籠城戦にたとえるなら、そろそろ井戸茶碗をバリバリ喰う奴が出てくる頃
いやいや、堤を決壊させる百姓が出て来る頃合いじゃろうて
ちょっちゅね。
名護屋のモーニングなら、バリバリ食らえるけどね。
モーニングの盛りが異常にいいのは徳川様の名残であろうか
来ますぞ。名護屋の海老フリャアが。
肥前名護屋でも、そのような名物が…
まこと、世の中は面白きものでございますな
公衆の面前で苦言を呈されては
>>821様が
余りに不憫でございます…
きっと名古屋で食べた神谷殿が博多に伝えたんですよ
で博多から名護屋へと伝わる間に、だんだん本家と違うものに…
826 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/15(木) 13:18:51.55 ID:UzNzP6X30
もはやコアラが居るだけで十分というのが細川忠興にとっての名護屋ぞ!!
|::::::::::::::::/ /ミミミミミミミ
|::::::::::/ / /\ミミミミミミミ
\/ / / u `ー、ミミi‐t‐j- (いかん・・・やっちまったか・・・)
ヘ/∠__ツミ彡 } し ヾゞ 二
ヽヘ弋_,。ラノ {j ゝ-'
\ -'´ u _ノ)
} ,,,,,,,,,,, {rイ
l r‐ /|
`⌒ヽ'イ-'ノ
828 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/15(木) 15:19:00.21 ID:IIza7grfO
名児耶にござらぬか?
二番がいいと断言するんだから、
乙将ってホル・ホースみたいなのかね。
レンホー殿にござろう
それにしても、織部の切腹はどうにも納得しがたい。
どう見ても言い掛かりをつけられたようにしか見えないが、本人も何も釈明しなかったと
いうし、当時の織部の置かれてた状況から考えて、公家や大名や大商人らの助命嘆願
くらいあってもよかったと思うのだが。
832 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/15(木) 16:22:17.92 ID:/rjlYAux0
>>807 色ごとですので毒がないようでは面白みに欠けるとの揶揄ではないかと
大きさよりグンニャリが問題なんだと思うw
>>831 「こうなっては致し方なし」だっけ。
ということは、複数人に波及する何らかの騒動があって、
織部が切腹すればそれが収まると考えるのが自然かね。
>>831 「何も釈明しなかった」ということにされてるのかもしれないぞ?
837 :
マダオ:2012/11/15(木) 21:04:07.82 ID:GYKKsljr0
ダイエーに要注変人物になっても
出禁にしないダイエーの寛容さ。
客が悪い自分は正しいという経営者と従業員。
客観的に見てどっちがマシか?
表向きは切腹だけれど、実際にはお玉ちゃん並の奮闘の末に討ち死にとな
839 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/15(木) 21:05:25.25 ID:GYKKsljr0
誤爆
制作:BBC
表向きは切腹、しかし…
<高麗某所、窯場にて>
上田殿「古田重然さんッッッッ!!!」
???(ビクッ!!)
上田殿「いや〜…バレバレにござる…」
ゲヒ「…やっぱり?」
切腹はやはり介錯人が作介だと思うな
利休の時との対比で織部らしさを表現すると見た
末期の茶席で放屁とか一笑とか
『高飛びした呂宋の浜辺で鮮やかな青い海を見ながらゲヒヒ』という夢は捨てきれない
>>841 びわ湖放送制作とはローカルに過ぎますな
親愛なる上田殿・小堀殿。
私の計算が正しければ、今は私が切腹をした直後のはずだ。最初に、私は無事で暮らしている。
この8ヶ月、平成24年にいる。雷に打たれて茶碗に過負荷がかかり、平成24年に飛んでしまったのだ。
私はここで陶芸家を装い、茶碗の修理に力を注いでいる。
言っておくが、私を連れ戻しに来る事はない。ここは狭苦しいが、数寄が多い。余計な時間旅行は危険を招くだけだ。
有楽殿の面倒をみてくれ。散歩は一日に2度。好物は女だ。君たちに頼みたい事は以上だ。
上田殿・小堀殿、元気でな。神の恵みを祈っている。君たちは最良の友で、私の人生の宝だった。
君たちの暖かい友情と楽しい思い出を、私は一生、忘れないだろう。
永遠の友、古田織部助。平成24年11月16日。
>>843 さすがにそこまでテンプレなぞり過ぎの展開は山匠はやらんだろ。
>>846 これがテンプレに感じるってのは織部に染まりすぎだと思う
でも、一番大事な「それがあなたなのです」にはつながらないからなあ。
849 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/16(金) 13:51:28.30 ID:Mhn/c76i0
>>845 >好物は女だ。
抹茶吹いたわたわけぇ!!!
ちょっちゅね 虎はね、なんばから千里中央行きに乗ってね、中津で降りてロフトで買い物して帰ると申してね
>>845 曖昧になっている有楽殿が目に浮かぶようです
小堀は既に自分の美を確立してるしなあ
悩みぬいた末に利休の最後の教えで自分を見いだした古織とは違うよな
>>852 へうげ屈指の名シーンだよね。
何度読んでもこみ上げてくるものがある。
854 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/16(金) 18:54:21.70 ID:jckiSaVq0
有楽より嫁の心配せんか!
ひょっとして有楽殿が介錯したりして
>>855 織部がグーパンチを食らわし逃亡してロングパス伏線回収
この漫画何が伏線になるかわからんとこが凄い
最初の瓜畑遊びは何で唐突に学芸会が始まるのかと思ったもんだが
まさか秀吉の最後に持って来るとは・・・・・
白具足と白装束はわかり易かったが
>>857 単に、間をおいて2回登場しただけのような気がする
伏線じゃなく
さすがに巨星の死に様は前々から考えてると思うよ。
予め複線張らずにあのシーンだけではポカンだし。
NHKがいまさらナディアの再放送などしておるのは
今日この日のための伏線だったとは…
まるで気がつかなんだ
不覚…
最期のは演出だろうが、名護屋で瓜畑遊びやったのは史実だからな、後に太閤記やらにも記されてる位だし。
道糞→又兵衛の伏線の超ロングパスとか、
序盤からかなり意図的に因果の土台組んであるから
ときどき読みなおすと「あ、これはあれの伏線だったか」
なんて発見がいろいろあって面白いよ
どうせならお吟さんには爆殺を狙って欲しかった
>>863 無駄がないのがへうげの妙だよね。
話題はずれるがコボは登場が早いわりにはいまだ人間的に魅力が少ないな。
上田さんや佐竹さんのような剛気朴訥な素直さはないしなあ。
だからみんな漠然と「あいつが介錯するの?」みたいな不安があるんではなかろうか。
それと島津に拉致されたときのことはカットされたままで回想はないんだろうか。
あのカットはやっぱり「あれ?」となる印象があるよね。
織部が調子に乗って大失敗すると「馬鹿だなあ仕方ない人だなあw」と思うけれど
コボには純粋に「ざまあ!」となる
867 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/17(土) 14:12:47.58 ID:1nMLBI8L0
このスレに始めて書くけど、このアニメは斬新で面白いね。
総合テレビ深夜のを録画して見てるけど、聚楽亭での大茶会の古田殿の樹上庵には恐れ入った。
最近漫画読んだけど実在の人物が原型になっているキャラクターって
細川藤孝と加藤清正以外にも誰かいるの?
実在の、ではなくて、現代の、なら朝鮮王子
弥助とありなんも追加お願いします
弥助殿はマイルス・デイヴィスだが、ありなん公てモデル誰だっけ?
>>869>>871 臨海君がペ・ヨンジュン、弥助がマイルス・デイヴィス、前田利家が昭和こいるだっけか。
モデルは言い過ぎだったかもしれない
芸風がほとんどそのまんま
大久保長安って植木等がモデルかと思ったわ
巨泉に似てない気がするんだが
顔は似てないな
というよりも明らかに似せてない
あ、ありなんは昭和こいる師匠かw言われてみれば適当加減がまんまだな
長安に限らずメガネ無しで巨泉に似せるって難しそうだな
長安の造形は現代の誰かというより、実際の長安の木像に似せてあるよな。柳生のつぶらな瞳の人と同じで。
巨泉とは喋りが持ち込まれた点位じゃないかと。
長安はなんとなくみのもんただと思ってた
言動は巨泉であることに疑いの余地も無いんだけどな
>>868 そんなもん幾らでも
織部は加藤茶だし
利休はいかりや長介だし
長安といえばあの帽子ほんとに被ってたんだな
てっきり巨泉あたりが被ってたやつかと思ってたが
三成て映画「利休」の坂東三津五郎(八十助)だっけ?
この漫画は人物の描き分けができてて判別しやすいとは思っていたが
モデル使ってキャラ付けしてる故でもあったのか・・・
歴史漫画って登場人物多いから似た顔の人物多いと読むのしんどいんだよな
885 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/18(日) 14:05:40.08 ID:AazRLBrU0
織部が加藤茶はわかる。アホの中に共感がある。
古堀のアホは志村と同じでざまあみろ思う。
実際に似てるから困る
織部って加藤茶なのか!?
千利休がいかりや長介
花の慶次も登場人物が芸能人だったな。
家康は勝<パンツの中に入っちゃった>新太郎
真田幸村は長渕<Dv大麻不倫>剛
とかw
ドリフ世代だけど加藤や志村、長介にはちょっと見えないなー。
織部や有楽斉は山田氏デビュー作大正野郎からのスターシステムだからそっちの印象が強くて。
有名人だけじゃなく作者手持ちのマイキャラを織り交ぜてくるのが長年のファンには嬉しい。
是非、おおおおよしさんをですね…
英子なんか何回出てきたって話だよねw
>>891 今度単行本読み返すときにCV加藤茶、いかりや長介、志村けん
でやってみるかな。
いかりやの声で「一切を黒く塗られるがよろしいかと」って脳内再現してみるわw
大正野郎に登場する丿貫は400年前から転生を繰り返している本人
>>891 三河度胸→おせん(地震の際のスッピン)
>>894 利休「このような絶景の湯治にお誘い・・・」
織部「ババンババンバンバン!」
利休「」
織部「ババンババンバンバン!」
利休「・・・」
織部「ババンババンバンバン!」
利休「(ハ ビバノンノン!)」
織部「ババンババンバンバン!!」
利休「ハ ビバビバビバ!」
織部&利休「い〜い湯っだっな!」
どういう風に解釈するといかりや長介に見えるのか講釈を頼みたい
水玉屋敷見てた時のダメだこりゃ感とか
中田ヒデが公衆の面前でアッコに怒られたらしいが、
宗匠の爪の垢でも煎じて呑ませたいものだな。
>>898 コバルトブルーか。綺麗な青だね。
これは煎茶用の湯のみか?
シアン化化合物を用いましてござる
>>898 これはいいかも。大きさが判らんけど自分で見つけてたら買ってたな。
でも裏側に取っ手が付いててコーヒーカップになってそうな雰囲気も・・・
905 :
898:2012/11/19(月) 00:03:28.74 ID:stv1T3210
>>902 >>904 三次五三(みよしいつぞう)って人の、大ぶりの湯呑み。
旅先の喫茶店にあったのを頼んで譲ってもらったんだ。
和風のマグって取っ手だけ妙に浮いてる野暮ったいのが多いよね。
検索してみたら同じ柄の抹茶碗もあって、こっちもなかなか…
よしいくぞう?
みよし三人衆?
910 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/19(月) 01:40:25.17 ID:V2kC6Jba0
焼き物の価値はよくわからないけど
今日鑑定団で人間国宝三代徳田八十吉のグラーデーションの皿には
軽くカルチャーショックを覚えた
>207
縦穴式茶室の流れはほとんどまんまでござるw
>>910 ググった
なんだこれ、CGみてぇ…!!
へうげの古織はこれをどう表現するのだろう
915 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/19(月) 10:36:32.43 ID:ZHlWhLsk0
最近わかったのが行きつけの定食屋の湯飲みこそ最高だと。
新品を譲ってもらった。
>>914 一箇の作品としての完成を追求しているのであって、実用は考えてないんじゃなかろうか。
この作者は他にも極端に口の小さな花瓶とか作っていて、それも花を生けた姿が全く浮かばない。
飾るだけならともかく、使うとなれば相当な料理人や華道家でも持て余しそう。
それはそれでいいのかもしれんが、
「用」から完全に離れてしまうと、
ちょっと何だかなあみたいな気持ちもある
二次元のおなごよりも三次元のおなごのほうがやはり大金時になるのに似ているな
「良い茶碗」というのはたなごころと唇にしっとり馴染むようにつくられているのが本来で、
織部の歪んだ茶碗も実用という点ではもう外れかけてるモノだからねぇ。
(※織部の茶碗が歪みながらも↑↑のような性質をしっかり持ってるなら、ごめんなさい)
だからこそ、「一笑」とか「乙」ってのに繋がるわけで作中の古織の説得力になるわけだけど。
そういえば某日本料理職人漫画で
「作家の箔やゲージュツ性なんぞ不要、使いやすくて洗いやすくて仕舞やすいのが
料理屋の器ぞ」
と親方の熊野さんがおっしゃっておりましたなぁ。
(訳知り顔で一方的に語られる事が客を萎えさせる事を
ご存知ないのであろうか…)
>>918 同感だな
使わない前提の道具ってのはなあ
923 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/19(月) 13:09:55.69 ID:qADFpamc0
924 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/19(月) 13:21:05.73 ID:ZHlWhLsk0
ダッチワイフも美しすぎれは萎えまするな
>>920 景六分 用四分と言う前提で、
あくまで茶器として使うのが沓形なのでそれには該当しないかと。
>>919 面など不要。もはや点でいきり立つのが細川忠興
へうげバージョンのマンガ皿も欲しい
一服の見開き宇宙とか
928 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/19(月) 18:41:37.10 ID:ZHlWhLsk0
究極こそはリカちゃん人形で女体盛よ
>>926 キラキラもいいなw
こういう見栄を捨てて一笑に走るのも乙だろうなあ…(゚∀゚)
親戚に、黄瀬戸の焼き物を生業にしている人がいて
どうやらその界隈では有名らしく、作品には数万円から数十万円の値がつくらしいんだけど
親戚には気さくに湯呑やらぐいのみやら作ってくれる(たぶん試作品も兼ねてるw
で、使ってるとどうしても欠けてくるんだけど、「そのほうが味わいがでるからいい」らしいよ
俺も・・・俺も使い込みたい・・・・
とか言ってたのが一人いたような。
>>920 織部の歪み茶碗は掌と唇になじむというのが定説であるが、
自分で使ったことがないので判らぬ。
誰か一度使わせてくれ。
水ようかんとか寒天とかみたいな、そういう菓子なら映えるかもしれないね。
この皿をばりばり食べるのが一番ぞ
>>935 それ俺も思ったw
白色半透明の巨大ゼリーを乗っけたら色も生かせそう。
トッピングは白桃&ホイップクリーム。
あるいは黒い羊羹をびっしり並べちゃって、客が取ってゆくに従い模様が見えてくるという演出をするか・・・
沓形の欠点は茶筅を振りにくいところかな。
沓と言う字は靴より水差しを連想させる形だと思う
>「作家の箔やゲージュツ性なんぞ不要、使いやすくて洗いやすくて仕舞やすいのが 料理屋の器ぞ」
紙皿とラップの上に料理を盛って、洗い物知らずの天才主婦登場ですね
そもそも陶器のぐい飲みや徳利って史実織部の発案じゃなかったっけ?
そこでライバル心剥き出しの
薩摩留学経験?ありの小堀どのが
そらぎゅう、を開発して対抗する
織部って呑めるけど、
酒大好きな人ではないよね。
酒呑みだったら茶器じゃなくて酒器が有名になってたのかね
当時の酒器って漆塗りの木椀なんじゃねぇの?
嗜む程度の呑み方だから猪口や徳利みたいなのが生まれたのかもね。
おお、瓶子が倒れたわ
951 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/20(火) 16:39:18.48 ID:FWePT3nAO
じょうじ(ついでに首も取ってしまえ!)
>>948 どう考えても胃腸の容量を越えた量飲んでる人いたな
入道様御乱心ぞ!
>>950殿の顔面にストンピングをカマされおられる!!
酒はすぐ小便として出ていくから
大量に飲む事が出来るけどな
勿論漫画みたいに一気には無理だけど
織部は帝の為のお酒を全種類盗み呑み…いや味見するのに七日かかったと6服で言っていましたが
お酒大好きだったら三日くらいでフルコンプでしたでしょうな
それがし、彦根に所要で出かけたところ、
佐和山遊園なる治部少殿を記念した物を見つけもうした。
これが三成殿の数寄と思うと…なんともよろしゅうない
>>955 まだ若かったからか後陽成天皇はアルコールがきついと秀吉に零していたな
958 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/21(水) 07:38:20.42 ID:nFM/SrDF0
今程ではないが日本酒=アルコール度数世界一の醸造酒だから
尚且つ当時は防腐として特濃仕込で糖度は味淋並。
水割りで呑んでいたらしい。
要は味が濃いから薄めてくれという感じ。
実際呑めばわかるが糀くさいし味は濃いし
水割りにしたら呑めるけど
アルコール8%ぐらいになって
呑んだ気しないし大吟とか呑んだ事のある
現代人の味覚に合わない。
>これが三成殿の数寄と思うと…なんともよろしゅうない
なんと言う言い掛かり
今週末に有田焼の祭りに行こうと思い宿を博多と定めたいのですが、
聞くところによると福岡は現在修羅の国とか。
九州初上陸の者がおいそれと一晩過ごせるのでしょうか?
酒はアルコールが利いて酔いが回ればよいものを……
. -‐==、、
,. ===、、 . i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\ ウラーーーー!
// ウォトカ :::/ :::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/トカ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ウォl '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';'★:::\
. /|:::★;';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
>>960 「今」ではなく古来より修羅の国ですぞ。博多、天神、中洲など旅行者の多い繁華街は比較的大丈夫。
北九州、筑豊に行かれるつもりなら遺書をしたためるべきかと。
>>960 有田行きが目的で博多に泊まるのはお勧めしない
博多から有田まで距離があるので列車で行くにも車で行くにも時間がかかる
春の陶器市程じゃないけど車で行った場合、これと言った迂回路無いので周辺道路が混む
但し、有田以外の唐津や名護屋と言ったへうげ絡みの観光も考えているのなら車がお勧め、つか、車以外使い物にならん
東京よりの参加ゆえ、新幹線と電車しか移動手段を持ちませぬ…。
お二人の言を参考に翌日の行動も考えて、もう一度練り直して
みまする。
ご助言感謝致しまする。
唐津も行きたいなぁ…。
>>962 おろしあ の うおとか と申す酒は めんでれぇえふ なる錬金術師の研究により
最上の味のものは酒精の度数が40度と定められておりまする。
単に酔えれば由というモノではございませぬ。
「すぴりたす」という一笑を誘うものもありましたなぁ。
※上記のメンデレーエフの話はガセビアらしい。
967 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/21(水) 10:09:35.92 ID:0VtbTNwlO
ろしあ人「ビールはジュースです」
>>966 それは心地よく酔う為にその度数にしたのでござる。
うおとかは味わうための酒ではござらん。
おろしあの連中にとって、酒とは喉越し良く飲めて直ぐに酔えれば
良いモノでござるぞ。
単に酔う為、その為だけに丹精込めて作られた酒でござる。
おそロシア
というかウォッカは酒じゃなくて、
あれは燃料というか不凍液です。
ロシア人を動かすための必須燃料であって、
嗜好品ではありません。
エリツィンなんかあれが切れると倒れそうだったでしょ
ヘアトニックでも飲んじゃう方々ですからなあ
Mig-25の電子機器冷却用アルコールは美味いと評判だったというだけでもう・・・
もはやメタノールで十分というのが細川忠興のダァロちくしょ
お酒は楽しく飲みましょう
電車で博多から佐賀までは特急で便利だが
佐賀から有田がローカル線しかないからめんどい
雑誌「建築知識」
似非襤褸屋敷にゆがみ要塞を立てた人物を表紙に構造計算の特集とは・・
これこそ------------
あれ?博多ー佐世保特急1時間に1本はなくなったのか。
その地域は鉄道も道路もよくなってるから、福岡泊でなにも困らんよ。
1巻から読み直してるけど、利休が死んでから後の話は
ふぬけてしまったな。
この調子だと、織部の死にようは利休に見劣りしちゃうねー。
主人公なんだから負けないでね。
>>977 今年の表紙のなかで、織部とルシウスはまだ建築に関係あるほうである
建 築 知 識
,、ァ一r===-、__
_ ィ'x<Z<><><><><><>、 /}
{jil左テー--z_><><><><>ヘ ,/ // /Z
ゞ、_ノ、 ̄) ハァ--ェ 三 ー、ZXヘノz/Z∠='
!ミミ {iミ、、 }Y~レij≧ィiヾ≠、ー<<
}ミ》 {j ,,-=ミゝj,|!l、ノ-、 |/ヽ, \\\
シミミ ( ・ )冫' '( ・ ノf Y\Yヽ
⌒{l 'ゞ `¨´'" ,i ヾ `´ ! YヘヽY\
', (j / - ム、 i、 V
ァゝ、ィ ゝ='"ィ====、ヾ'/:.:.:.ー─--、____
〜/:.:.{巛 {、::;;;;;;;‖ /ヘ:.:.:.:.\、:.:.:.:.:.:.:.:.
ノ:.:.:.:トミゞ、 ===' 彳 : ヘ:.:.:.:.:.:V\:.:.:.:.:.
//:.:.:.:.:.! : \>===彡イ: : : :}:.:.:.:.:.:',:.:.:.ヽ:.:.:.
/:.:.:{:.:.:.:.:.:.|: : : :.ヽ\~ ̄/ j} : : : :}:.:.:.:.:. ',:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.|: : : : : :\ゝ ‖: : : : :}:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.
982 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/21(水) 15:20:09.25 ID:nFM/SrDF0
アルコール浣腸気持ちいい
>>977 なんということでしょう、あんなに平々凡々だった屋敷が匠の手によって
アヴァンギャルドという言葉も生温いほどにアグレッシヴな邸宅へと
生まれ変わったのです……
月刊建築知識って・・・
表紙と中身がこれだけ関係ないとはすごいなw
建築知識の編集者が、へうげを好きなんだろうね。
このスレも見てるかもしらんぜ。
次すれをはよう・・・
九州新幹線が通る前までは、博多駅は日本で最も在来線特急が発着する駅だったからな
朝のラッシュ時に通勤客満載の普通列車が特急2本も通過待ちなんて風景もあったな
真に欲しい物は己れで創るしかないのか・・・
何も・・・何も創れなかった・・・orz
うめ
梅
うめ
埋め
埋
ウメ
埋め
柿
埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。