∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー \
/ (・) (・) |
| ○ |
\__ ─ __ノ
>>1よ。余は利休好みの詫びたスレにせよと申したはずだぞ。
だが、スレ立てをした苦労だけは認めてやろう。
鼻を出せ!
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/20(月) 16:39:27.45 ID:fl8GS+I4O
>3
鼻にございます
( ・・)つ =ω)゛д´)
. ⊂彡
もはや鼻なぞ不要というのが細か
乙将、おつ。
いがっぺぇ、いがっぺぇ、その鼻いがっぺぇ
(´・ωω・`)
光秀の坂本城って、安土城に次ぐ日本ナンバー2の壮麗さを誇ってた城なのに、
へうげでは光秀は侘び錆びキャラにされてしまったから、そこはスルーになってるな
もはや忠興ぞ!
にじり口よりもさらに低く、
匍匐前進で茶室に入ったら
中はベルサイユ宮殿のように広々として瀟洒かつ壮麗
>>1 〜〜〜〜〜〜〜夜襲〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜乙〜〜〜〜〜〜ごわす
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/20(月) 20:40:55.38 ID:XPMPQHsJ0
古田織部って韓国人歴観からすると朝鮮侵略の実務者でウリの優秀な陶工を強制連行して性奴隷に子どもまで生ませたとんでもない悪人って認識になるの?
異動する前の職場にいたな
なんかいつもその手の話を強引に振ってくるんで
「カンコクくん」とあだ名をつけたら なぜか真っ赤になって怒っていた
まぁあだ名のほうはそのまま定着したけど
非正規の人だったけど 今どうしているんだろうか?
へうげの二期を妨げてる要因の一つではある
ライフワークとしている陶芸に対する思いが募り、禁じられていた異国の地に渡る。
そこで陶芸に関する美意識が一致する現地女性と禁断の恋に落ち、駆け落ち。
逃避行の船内で逢瀬、子をもうけるというラブロマンス
ただし、主人公はひょうげた顔芸の持ち主
劣等民族に優等民族の遺伝子を分け与えるのは当然。
ユダヤの雌豚にドイツ民族の遺伝子を注ぐ。
byナチドイツ
>>13 (史実の)古田織部はそんなことをしてないので、「本作中のゲヒは」と訊いてくれないと
そもそも質問が成り立たない。
>>17 親切に釣られてあげると、それ「優等民族」の血を穢す行為ですから。
「雌豚」と交わった男も収容所送りですから。
もぞ!
>>16 船中のくだりだけ読むとタイタニックみたいだな、と思ったが、
実際に見ると、アエ”〜イヨイヨイヨ”〜オエーだもんな
>>1のスレ立てに
嬉しさドン!
さらに倍!
ウッシッシ
上田殿も浮き沈みありながら87歳まで生きたんだな
細川忠興と同い年だが長寿の忠興よりさらに4年も長生きしてる
もはや心など不要というのがこの中興ぞ!
コボ置いてけ なあ
小堀遠州だ!!
小堀遠州だろう!?
なあ奇麗寂びだろおまえ
25 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/21(火) 05:16:07.06 ID:QtfWJGjH0
「へうげもの」って韓国では出てないのかな?
内容的に出版は不可能かな言論の自由なさそうだし。
すげえどうでもいいし、スレ違いなんだけど
アニメ版の茶々がビックリするくらい萌え路線で
別のアニメを観ているみたいだった
別に嫌いではござらんが
俺も観ていたけど茶々がやたら可愛かったな
それがしも見ておりましたが、お茶々殿が以下略
でも ヤラれちゃうんだよねー(はぁ
>24
うわーッ妖怪数寄者おいてけだーッ逃げろーッ
姪の着替えを横でちらみ見している叔父 さいこー!
お吟殿派の其れがしに隙は無い
おいてけ小堀
未成年に媚薬盛って縛り上げた上でコトに及ぶのはアリでござるか
そのぉ、ほれぇ、アグネス的な・・・
もはやアグネスなど不要というのがk
36 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/21(火) 11:56:36.96 ID:XxNo7iIFO
>35
忠興
\ドス/
すぐそこまでアグネスが迫っておったわ
危ないところであったな
>>31 「不浄ですぞ長益殿さすが不浄」
「微笑ましい光景に見えないその心が不浄なのだ、右近よ(キリッ」
考えてみれば荒木道糞と言うのも、
箔ない上にひょうげた良い名前だな。
無楽斎というのもなかなかエスプリがある。
聚楽斎が一番だと思うんだけどなぁ・・・
なんかじぶん織田家の出自だからっておいらのことバカにしてない?
(しょぼーん)
織田玉ぶりぶり斎にしとけばよかった
いい歳したジジイがキラキラネームに改名せよと命じられたと思えば
長益様の気持ちも理解できようかと・・・
秀吉って一言でいえば、貧乏臭かったのかもね。
>>41 それまで楽をしておいて、今さら無楽というような悟ったような名を
つけようとしたから、秀吉の神経に障った
楽が秀吉の時代なら、それに対してのささやかな叛意を感じたのかもしれない。
ロリコンは平安よりの雅な伝統。
ロリコンは伝統芸能無形技術保持者として
保護されるべき存在。
信長、秀吉、家康・・・・
彼らが今脚光を浴び、誰もが賞賛を惜しまないのは、 言うまでもなく、ただ彼らが勝ったからなのだ・・・・!
もし彼らが負けていたらどうか・・・?
信長はホモ野郎、秀吉はロリコン、家康は後家好き。
誰も相手にさえしない。わかりきったことだ。
>>46 「負けたら」じゃない「負け続けたら」だな
その方、天庵様を愚弄致すか
ヤスの敗北は三方ヶ原の一回だけだっけ?
信長一代記 本能の変態
秀吉一代記 幼女君
家康一代記 大奥の未亡人
>>49 上田城とか高天神城とか家康指揮下の徳川勢力が敗北した戦なんていくらでもある。
桶狭間や金ヶ崎もある意味。
ただ陣頭に立って采配振るったんじゃなければ家康の敗戦じゃないというのなら数はかなり減る。
ちょっと聞きたいんだけど
関が原で島津退却時に小堀作介が連れ去られるんだけどあれって史実なの?
>>52 小堀sdhjfierewo:e\gjsdfhl]:Oasuhre:t;aslk;lfgj;/drsfgksdfgkdksgjasdf
kjfrgkfjshjrtkjdfkgoerirtjh史実aiufjsdkfgaodasiojwgrtksdfもっそasidjfkerougs
sajaskjrejweifjfsごわす
小堀の菊門掘りだおす♂
薩摩焼はへうげ世界では攫ってきた小堀が始めるのか
白薩摩と黒薩摩
通常ツグミと
ブラックツグミん
薩摩焼は白薩摩と黒薩摩でまるで別物なのが面白い。
白はヌシュパァッ”として、黒はモリッ”としてる。
>白はヌシュパァッ”として、黒はモリッ”としてる。
関ヶ原盛りのことですか。
>>60 そういう話なら備前焼も是非に
備前焼の力強さと青備前のあの艶かしい事よ
今川焼きのほっこりとした優しいキツネ色は焼き物ではそう出せまい
上田殿が作り方を伝えたという広島焼きを忘れてもらっては困ります(嘘)
右近「豚肉をわすれては困ります」
【そらきゅう】
つ ▼
豚玉にもはや豚肉は不要というのが忠興の
お玉か・・・
ヤキマンコ!
「明智殿を助けに行くぞ!」
「殿!なりませぬ!しかみ像を忘れたのですか!」
「ぐぬぅぅぅぅ」←便意を我慢しているようにしか見えない
あと数時間もすれば、キャデラック風のやたら全長の長い駕籠から
黒服の男を多数連れて新生織部が現れるシーンが拝めるわけですね
完全に悪役の登場の仕方やないすか
76 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/22(水) 22:52:44.44 ID:bPgKkSf+O
利休をディズニーランドに連れていってみたい
白いシンデレラ城に興奮するコボ
シンデレラ城に対抗心を燃やす清正
織部に乙なAVを語らせたい
AV借りてきた又兵衛に
訥々と着エロの素晴らしさを説く宗匠
>>77 全身黒ずくめのネズミの着ぐるみに感嘆した宗匠が衣装を脱いでもらおうとして…
「もはや水着グラビアで十分というのが細川忠興の自慰道ぞ!」
このスレには忠興殿が多すぎるように思います
もはや忠興だけで十分ぞ!
忠興の顔、手抜きっぽいが好き
戦前の漫画顔と申されるか!
ノスタルジー溢るるという意味にござるよ、細川"暴剣DQNキチ"殿
コボ生存確認
だが微妙にに離反フラグが立ってる気が…
単に拗ねてるだけかもしれんがw
明らかに薩摩勢に鍛えられたコボは一級剣客になってるね
今週号は乙を目指したのに神
まさかの水戸黄門展開
いや、裸の大将と言うべきか
>>88 あの描写は、若かりし頃の心酔や信仰ばかりではなくなり、
相手を全て理解し、愛情を深めた作介の姿のように、個人的には思え申した
どこか古女房の貫録すら感じられ申す
まだ読んでいないけれど、そういえばもう『戦国』漫画じゃなくなったんだなあ…
ゲヒの後ろ髪が超サイヤ人3みたいになってて吹いた
小堀は内心でもオカマ言葉じゃなくなってそうだな
マフィアに生首でも送りつけられたかのごときラストの若旦那に大爆笑w
この顔芸のための造形だったのだなあ
本当にピンチになったらすかさず助けに入るんだろうな ツンデレめ
コボちゃんは最終的には織部の茶道とはある意味対極の
きれいさびにいっちゃうからなぁ。
金森重近「昔、実家でね、悪霊を追い払うと言われたお香をたいたのよ。
そしたら、小堀が「臭い!臭いわ!」と叫びながら家を出ていったのよ」
でもすぐに「じゃっどん、よか」って叫びながら戻って来たわ
>>69 の「そらきゅう」の意味がやっとわかったわ。
なんじゃこりゃw
織部が年を取ったら、意匠だけじゃなくて行動までかぶき者になるとは
数寄界で上に誰もいない、という感じの態度のでかさも激しいな
上田さんが四国に行っちゃったから今からはコボがあのポジションに?
織部妙に格好よく登場したな
次は秀吉の七回忌からか?
>>103 秀吉の七回忌って、もう終わってないっけ
先週のは単なる祭りか
小堀「侘びぬ 媚びぬ 省みぬ」
「韮粥食べて屁をこきあうOFF」か・・・
俺は絶対に参加しないが
いきなり葬式に続いていつの間にか生還とは
宗達、今晩夢精するな。
宗達って人の目利きは出来ないんだね
一般の認識ではゲヒは羽がはえていて空を飛べる、関ヶ原では飛んだとなっているから
わからなくて当然
「私はまだ2回変身を残している」がまさにゲヒだったとはw
中々カッコよくなってたな
アレ、俺読み飛ばしたか?
いつの間にコボ帰ってきた
「ハゲ山宗屋」という偽名からするに
もう月代剃らなくていい頭皮になっちゃったんだろうな。
いよいよ例のハゲ頭が光って狙撃されるイベントが拝めるわけか
島津とは和睦してるから、捕虜も帰ってきたんだろうな
宗矩に目撃されてたらまた茶人を武芸者と誤解するだろうな
あんな愚連隊みたいなの率いてる次男を放置してたら有楽や長孝も
監督責任を問われるんじゃないの?
118 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/23(木) 17:17:59.30 ID:VW4X2S5GO
119 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/23(木) 17:26:16.67 ID:XHBo8K8YO
若旦那なんで気がついたんだろ?
>>118 そうか、すると今回の男、有楽の次男に見切られて
織部を頼って屋敷に行ったら門の前で落とし穴に落ちるんだな
なんだお前はと言いたくなる爺イ
>>119 織部の器で気付いたことか?
まあ確かに、「ただ持ってただけ」で本人かどうかは分からんな
あの器出てきたってことは緑釉は極めたのかな?
>>117 町人相手ならいくら狼藉を働いても問題なし
それが封建社会です
えっ「お前なんで斬り捨て御免なんてやったの?事情を詳細に報告しろ状況によっては処罰する」とか嘘だったんですか
>>122 織部焼きも新作なら持っている人限られて来る
少なくとも大名、大茶人クラスでひょうげた年寄りならかなり特定されるんじゃない?
このマンガいつからギャグマンガになったんですか?
利休がいた頃はもっとシリアスな雰囲気「も」あったはずでしたが・・・
130 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/23(木) 17:54:00.69 ID:VW4X2S5GO
>>128 あの屁はやめてほしかった
つまらない
糞苦ぇ〜の二番煎じ
読んだ
いい最終回だった
…あれ?
今週まだ読んでないが
賛否両論のいろいろな展開があったことはわかった
>>128 結構前からシリアス路線はぶん投げてしまっているかと...
思えば秀吉はバカ騒ぎからマジシリアスまで出来たお人だった
家康はなんで?って思う程シモ路線だし
それくらい生命力がなきゃ400年の泰平は作れん!ってことかもしれんが
天海や秀忠、茶々あたりを全面に出せば大人ムードも復活しそうだが
第一話の平蜘蛛の蓋触って「あちぇえええええええ」ってやってた頃に
少しノリが近い感じだった。
信長・利休・猿・石田と続いて
いかにも第五部(?)の冒頭のツカミみたいな感じでいいかと。
冒頭じゃないけどね。
>>125 むちゃくちゃ厳しかったよ。
仇討ちにも必ず届出が必要だったしね。
侍同士の斬り合いでも、どういう理由でどちらが先に抜刀したかも調べられた。
辻斬りなんてなにをかいわんや。
>>127 身分制度が厳しくなるのももうちょっと先のような
ほんの十年前まで坊主や商人が大名や茶頭にもなれる時代だったんだし
今作中で傾ぶいてる奴らだって機会あらばのし上がってやろうって連中ばっかなんに
>>132 ヤスのくどい程の下ネタ繰り返しは、映像化を不可能にしようとした末の迷走か…などと思ってしまう
NHKのサブカルへの本気度を侮ってはならない
そしてミュージカル化
まさかの宝塚化
まさかのブロードウェイ
いや――四季なら、やりかねん
ミュキンが〜〜↓ あぁ〜↑ あぁあああぁ〜↓
ミュキンがあるではっ! なぁぁいかぁ〜↓
(合唱)
ミュキンがあった♪ ミュキンがあった♪ (繰り返し)
※このスレは浅利慶太によって監視されています
>>142 いいな、丹田踊るw
「美女と野獣」でテーブルのポットとかフォークが後ろで踊るような感じ。この場合は初花とか小茄子とか利休の花カゴが踊る
>>140 宝塚、乙組
悪漢をやっつける手段は、できれば屁以外の方がよかった
ありがちな上に、下品ですわ
>>144 そこまで視覚化できるのが逆にすごいわw
>>145 茶器を頭に打ちつけて、「おぉ、なかなかいい感じに割れたわいw」とか?
貫禄が出て来たな
最後の汗だくのコマいいわwww
俵屋宗達は人の目利きがちゃんとできてただろ。
伊勢屋で恥をかかされたって若旦那何かやったっけ?
伊勢屋道七か?
親父のように誰彼構わず噛み付いては、己を高みに置いて安心してるのかな
っと、今読み返してみたけど、伊勢屋じゃなくて瀬戸屋だね
前々回での因縁ができたのは
>>125 それ、家光以降の江戸幕府の権威が確立した後でしょ。
まだいつまたひっくり返るか判らない情況だから、切り捨て御免やり放題だよ。
光圀も若い頃辻斬りやってたんだっけ?
江戸幕府による身分制度と浪人取締りが制度として確立したのが武家諸法度
が出された1620年頃。大阪の陣で豊臣が完全に葬られた後
作中の時期だと、上方でカブキ者とか浪人が全盛?を迎えてた頃だね
江戸期だと、無礼討ちにした場合は藩庁に次第を申し出て事後承諾を得る
一刀で即死させないと技量不良で切腹。とか縛りが超厳しく、届出の記録
では幕府管轄地内で多くても年数件程度しか発生してない。
実際には遺族に金渡して表に出さない事も多かったらしいけども
真面目な話で盛り上がってる所スマンが
新刊を読み返してたら
普通の絵では男チクビは絶対に書いてないが
ドヤ!の絵の中の家康にはチクビがあった
新しい物を見たような新鮮な驚きがあったぞ
ただそれだけだ
こぼりの醒め方わろた
コボちゃんが普通にイケメンで衝撃
幼少時のキモさは何だったのか
もはやそうめんつゆで十分というのが細川忠興の夏の麦茶ポットぞ!
「死ねェ蒲生!そうめんつゆで死ねェ!」
万里の長城でながしそうめん!
これが伊達の心意気よォ!
韮のおかゆを食べると胃腸が鍛えられるのか
一つ賢くなったわ
あれ?なんか1回読み忘れた?いつ帰ってきたの?
宗匠が徳川に切腹を申し付けられるのはどうなるのか今から気になって
眠れません。秀吉の信長謀殺説クラスの噺を作ってくれるんだろうか
>>159 中二病みたいなもんだったんだよ、きっと
>>159 薩摩で鍛えられ男になってきたのでしょう
戦国の世は遠くに行っちゃったんだなーって一抹の寂しさすら感じるなぁ
チンピラごときには毛先ほどもびびらないいくさ人、古織にはちぃと溜飲が下がった
そりゃ投石台で自らを跳ばして説得に向かった人だもん
言葉の重みが違うさ…
171 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/24(金) 01:00:21.28 ID:PjhyTw3rO
>>117 長孝は分家しちゃったから監督責任なんかないよ。
左門が有楽斎の嫡男。
左介って自分でヘタレだなんだといってるけど、
すんごい肚が座ってるよね
>>169 お馴染みの武人達ももう出る幕なしかなあ…などと思わせておいて
いやな爺達をじゃんじゃん出すんですよね山匠
所領は3万5000石だけど、
数寄で稼いだ金銭を石高換算するとどのくらいの羽振りだったのだろう。
いい加減宗達は引っ込めてくれんかな
あの地味なキャラで居座られると退屈すぎる
日本の美術史に残る偉人であることは重々承知で
何気にけっこう修羅場をくぐってきてるしな。
何度単身(忍者連れてた時もあったけど)で敵城に乗り込んだことか。
俵屋宗達って豪放なイメージだったんだがな
あんな小者に風神雷神図が掛けるのか?
>>180 あれは、作中の時期より後期に描かれたものだから、あの時点での描写だけ見て
「描けるのか?」と言ったってしょうがねぇだろ
>>179 「モノの良さと金時殿の大小は係わりなしと存じまする」
コボに薩摩なまりが移ってる件
うつるんです
185 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/24(金) 07:55:18.84 ID:5DcdhvnNO
小田原で言ってた放屁斬りがついに炸裂したんダナ
斬ってはおらぬ。今のはただの屁じゃ
>>185 柳生宗矩「腹がゆるうても勝負は叶うようでございますな」
コボが薩摩でどうなってたのかは描かれるのか?
余白の美は薄い本が描いてくれ申す
191 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/24(金) 09:17:17.44 ID:qQWmGFKV0
他国人が薩摩行ってよく斬られずにすんだな
>>159 何だかんだで義弘どんに菊門の乙女を散らされたごわす
スレというか読者のいろんな想像を肩すかしすることが多くて面白いなw
秀忠が関ヶ原の時に上田城に引っかかったのをどう描くか・・・など
歴史上の有名イベントをスルーすることが多いが、
小堀誘拐という漫画内でフリがあったものさえ
>>192 攫ってきといて「よそものがあああちぇすとぉぉぉおおおズンバラリン」とかひどすぎるだろ
捨てがまり上等のバンザイアタックの最中にコボ攫うってちと無理があるよな
井伊のひこにゃんパパから猛追撃受けながら人質連れて逃げるんだぜ…
>>191 修復前は、鼻につく知識自慢になっておったからのう
伏見で酒蔵巡り中。
伏見の酒は乙でうまい。
今の感覚だと伏見の酒は甲
くっ
量産廉価版の月桂冠すらままならぬというに
伏見酒を平日の昼間に・・羨ましい
月桂冠は甲
黄桜は乙
齋藤も乙
山本も乙
富翁も乙
宝は丁
本人は下戸なのに日本酒の名前にされている信長…
ワンカップ大関・・・これが・・・丙!
安くて旨い金麦こそ侘びの真髄なのですね!
ビールなどもはや不要。エビオスで十分と言うのが細川忠興のオナ禁ぞ!
アサヒィ、ナバカリィィ、ドゥラァァイ
剣菱
安くてうまし乙なものかと
混ぜ込み酒が旨いとは・・・
これから私は誰と語らえば良いのか・・・
酒など三州三河みりんで良いものを…
焼酎、ごわす。そら!
214 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/24(金) 14:15:00.05 ID:jf0yJEUu0
酒スレかよ
暑は夏過ぎて酒を飲む気にはなれない
泡の出る麦酒は別でござる。
あとは泡のお風呂・・・。
219 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/24(金) 16:36:28.44 ID:5DcdhvnNO
まあ駆け付け三杯グッと飲めや
つ∪∪∪
あと、泡の国・・・
それは近江の国にあるトルコと異国名のつく湯屋ですな
屋号は角海老にしとう存じます
>>220 阿波の国、いや泡の国だとバブルランドだな
>>221 飼犬殺しの仇を包丁持って追い回すんですね
やっぱり土力野菜を食べると屁が臭くなるんだね。
韮は知らんけど、タマネギはガチでやばい。
俺が電車で隠しっ屁をすると、周りの人は「サリン!!!」と叫んで
いなくなっちゃうからね。
やっぱり土力野菜を食べると屁が臭くなるんだね。
韮は知らんけど、タマネギはガチでやばい。
俺が電車で隠しっ屁をすると、周りの人は「サリン!!!」と叫んで
いなくなっちゃうからね。
あと何回か織部が出ずに話が進んでいって、
いきなり大坂の役まで進んで、
織部の生首を小脇に抱えた作介が出てきて「完」
と予想していたのに・・・。
しかし宗達の扇の絵はなんか風神雷神図と唐獅子図が微妙に含まれている気がしたw
プロテイン飲めプロテイン
臭くなるぞ
>>191 ばぁちゃんwwwwまあこれはこれで一笑目的なら良い作品。
毎週木曜日、夜10時からBS−TBSでやってる
「THEナンバー2〜歴史を動かした陰の主役たち〜」って番組。
30日は「天下人を支えた茶頭〜利休&織部〜」だってさー。
ただ野球があるから時間はずれるかも。
ステマステマ
>>229 そんなことを気にしていては筋鍛錬など出来ませぬ
>231
(ここでそれは再放送と指摘するのはあまりに不憫・・・)
ここで「前回は織部オンリーだった」と指摘するはあまりにry
ポニョ、宗匠、すき―――――――――――!!
ポニョを映画館に見に行った後、俺はつまらんつって、女はかなり感動してて、
結局分かれたわ
ラーメンが不味そうだったから駄作
>>228 織部を介錯するのは上田殿か宗矩かと思ってるんだが。
間違えた
ホヒョン、宗匠、好き―――――――?
ハムといえど丁重に供養ry
酒飲みとしては織部焼のぐいノミは一つは持っておきたいところ
いんや、萩焼だね!
織部ではないが備前焼の徳利とぐい飲み、
美濃焼の徳利とぐい飲みは持っている。
酒器で言えばスズ製のぐい飲みとちろりは最高。
冷やしも燗もすぐできる。
ここで未来のやきもの、九谷焼をですね
日本酒には電気酒燗器おすすめ。
美濃焼風のもある。
夏はやはり麦酒がよろしいかと。
この時代って麦酒は日本に入ってきてるのかな
>>242 緑釉の器って料理を載せるくらいならいいけど暖めたりして使う酒器にはあんまり使いたくないな。
なんか有害な物質が溶け出しそうなイメージがある。
248 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/25(土) 01:53:34.20 ID:OLcK14L60
徳利は備前
ぐい呑みは唐津
皿は織部
昔は鉛の食器があったぐらいなのにこまけーこと言い過ぎなんだよ現代人は
アルミも環境ホルモンも大して危険じゃないことわかって誰も騒がなくなっただろ
もはや飯なぞ(ry
陶器で飲む炭酸飲料の味気NASAよ
陶器に投機とな!?
>>246 麦酒冷して飲む習慣っていつくらいからなんだろ?
昔は常温の飲み物だよな
>>246 公式には、日本にはじめて麦酒が上陸したのは1613年らしい(wiki調べ)。
交易の主流がスペインポルトガルだと葡萄酒の方がはるかに得やすい&日保ちするし、
紀元前からあるビールだが南蛮貿易では日本には入ってなかったかもな〜。
>>253 冷却は加熱よりも難しいからなぁ。
でもローマ時代にはアルプスの氷河を運んできて冷やした冷え冷えのビールを
湯上がりにふるまってたかもね、某カリスマ風呂設計士がw
この葡萄酒おいし…お酢!!
塩もお酒と合うニダ。
公家乱交のシーンでも
古織ぐい呑みセットが使われてたね。
こりゃ奥三河政権と仲良くやって行くのは
無理ぽ
257 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/25(土) 06:57:04.75 ID:6KCEzDFeO
又兵衛が描いた「たけのこ男」は躍動感がある
常滑焼のビールグラスを冷蔵庫に冷やしておき
飲む前に氷を一杯入れて冷えていないビールを注いで飲むと
泡が実にまろやかで美味でござるよ
三成憎しで徳川に加担したら
数奇が弾圧される世の中になったか。京の人は自業自得だよ
「反日デモに参加したら自分の車を破壊された」シナ人的な。
京の庶民の三成憎しなんて描写あったっけ?
脳内創作は薄い本の中だけに止めて欲しいものよ
その手に話題を振りたいだけの いつものアレな人でしょ
そういう話題になりそうになると必死で火消しする人ってなんなの?
まぁ三成憎しで徳川についた豊臣恩顧の大名はルーピーだったのは
まごうことなく事実w
こいつらが豊臣を滅ぼしたといっても、ちょっと過言ではない
>>263 豊臣を滅ぼしたのは秀吉自身だろ
やっと戦乱が終わって日本に力ないのに外征始めたんだから
>>262 今までに、そういう人にウンザリしている人なんじゃない ふつー?
にしても そういう人間ってどうしてその手の言葉を使いたがるんだろうね?
自分の巣の流儀は世界の流儀ってやつなのかな?
>>241 画面ちっさいからよくわからんが
右の犬は腹を上に向けてるわけ?
>>263 実際には光成憎しなんて建前で、豊臣家を見限って徳川に取り入ろうとしただけだろう
で、戦果あげたから大丈夫だと思ってたら改易になる、というのがお決まりのコース
三成処刑の際、三成に嫌み言う市民のシーンのことかね?
>>258 「かちわり」といってな力士が麦酒を飲む際、飲みやすくするために氷を入れたんだとか
彼等はそれを大量に(それこそ泣きながら)飲んで、あの巨体を作るそうだ
>>201 昨日伏見に行ったのは盆休みを後取りしたからなんだ。
木曜から休日になったわけで京都にぶらっと行ったんだ。
伏見は宇治にも近いから午前中に宇治の茶店に行って一服した後に
伏見で一杯していたんだ。
黄桜と月桂冠と鳥せいをはしごして大分酔ったけど二日酔いはしていない。
仮に関ヶ原三成が勝ったとしても天下治められないだろうから再び戦国に戻っただろうな
日記書くなよ
伏見は前世紀末まで、「バカヤロウ、バカヤロウ」と周囲に悪態をつく女かぶき者(便利な言葉だ)が跋扈する地でござった
>>268 >三成処刑の際、三成に嫌み言う市民のシーンのことかね?
当時の処刑はイベントでもあったからなぁ
三成処刑の時の市民の対応は試合に負けたヤツへの
ヤジやからかいみたいなもんで、憎しみとか忌み嫌ってのもんじゃない
277 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/25(土) 11:51:42.93 ID:F7QV6kqLO
あの姿は殿下の言ってた知恵のついた猿だよな
>>275 その習わしは現代の渋谷にまで受け継がれているのである。
堺の商人には嫌われてそうだけど、
京の商人にとっては御所や貴族や武家の
出費で潤う分には誰でもいい、
という感じかな。
まあ、そうこう傍観しているうちに
政治も経済も文化発信能力も
みんあ江戸と大坂に取られてしまうわけだけどね
>>263 まぁ、でも一番の誤算は家康の長生きだったと思うわ
普通もっと早く死んで世間が荒れるとみんな思ってたのに
石田君SAYONARA
>>280 しかしこの作品の中心人物は織部や有楽や利休にせよおおむね家康並みの長寿なけん。
>>282 毎日茶飲んで、ひたすらに人の心の機微に意識を這わせているからな。
健康も人間関係もリスクヘッジしているだろうて。
家康が漢方薬、医学書物を漁りまくり節制を貫いた健康マニアのだったのに対し
楽しく遊んで旨いもん食ってストレスフリーで長生き
うーん人生ってばもう
そういえば利休と同じ年になったと言ってたけど
幾つになったんだろ。
あの最新刊の最後の方に出てきた三成図案のあの紡ぎ直した茶入は実在してるの?
本当だったらなんか凄いな、発想というかなんというか創作でもすごいけど
最新刊の三成を見てるとあの大谷説き伏せる時の衝撃映像としか思えないような
ワンシーンもすごく良いものに見えてくる
>>286 三成図案のあの紡ぎ直した茶入
第二次大戦後のどさくさにさる華族の方が
アメ人将校に恫喝されてなくなく渡したあと、
巡り巡ってコンチネンタル航空のロゴになりましたとさ。
うそ。
利休門下はあまり良い死に方はしとらんからな。(一部DQN除く)
>>286 あれを見た小堀が創意を働かせて市松模様を使い始めるかもね
福島「名前を使ってもようござるから、酒を安う譲ってくだされ」
酒など家康特製の三河トンスルで十分
床をしけい!
>218
蛇女でも出てくるのか?w
織部には合戦シーン以外で立ち会いとかして欲しくなかったなー
何か真剣勝負でも屁でどうこうでもすっごい安い感じなんやけど
作中の織部や伊達の影響受けた傾奇者みたいな書き込みが最近多いのう
老の似合わぬ事で
300 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/25(土) 22:31:53.48 ID:F7QV6kqLO
>297
察さぬか!!
柳生石舟斎殿のごとき武の達人が永き修練の果てに生み出した無刀取りを誰にでも出来るようにした宗匠の努力をな!!!
なりきり、なれあいの書き込みばかりになってくるとちょっとウザい
(こやつ鼻持ちならぬ...)
やっぱあの三成の茶入欲しいわ、いやスレの感じ見たら実際三成全然関係ないんだろうけど
あったとしても高いんだろうなあ、茶道なんかこれっぽっちの心得もないし七味入れとかになりそうだけど
あれはなんか可笑しい通り越してカッコイイだろ
七味入れw
箔が一切無くていいねw
省いて省いて省き込んで一味に
7味を一粒一粒割合調整するのか
確かさ故に面白くなく…ってまあ、七味ですからね…
もはやケシとアサのみで十分というのが細川忠 \ドスッ/
おい!それぇ!!
ノン!
これから一話完結で各地の傾奇者を成敗しにいく話になるのかな
で最後に残された名品で正体がばれるんだけど
そのころご老公の姿はどこにもなく…
手榴弾の中身を抜いて茶入にとか出来ないもんだろうか
なんともハシシッとした・・・
かっこいいっていうか、ミラーボールだよな。あの茶入
帝国陸軍特製、人間国宝作の備前焼手榴弾を…
大阪の陣までの歴史的な大きな出来事っていうと
二条城の会見かな
どう描くのかな
これからハゲ山と作介の愉快な珍道中がはじまるのか
>>317 岡本大八事件と大久保長安の話に
伊達政宗(出すなら松平忠輝)、高山右近あたりを絡めた感じの話はやるのではないか
有馬だから元・岸嶽城代どのは無理か
忠輝は出るんちゃう、歌舞伎反骨息子的に
清正とか死ぬるし主要キャラ減るからな
322 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/26(日) 11:58:02.35 ID:SLU4BeQTO
忠輝は母親が出てるから出るはず
天皇の隠密とかも出てくるのか。楽しみだな。
清正公の息子とか出てきたら、いよいよ秀頼生存説が現実味を帯びてくるな
326 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/26(日) 13:16:10.28 ID:f+l+Rt2cO
>>316、
>>318 織部「そ、某はわ、侘び寂も好きだけど、ひょ、ひょうげてるのが一番す、好きなんだな」
傾奇者「古織の印が付いた焼き物!?じゃあ、あの爺さんは…古田織部!?」
小介「待って〜、宗匠〜」
(ノニサクー
こんな感じで、全国を周るんだな
予想を書くとわざと外されるぞ
いいよ、それでどうくるかとか余計楽しみになるやん
クオリティと連載ペース下がらなかったならどんな裏切りも望むところ
おにぎりの代わりに干し柿を頬張る織部…
330 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/26(日) 14:40:57.98 ID:SLU4BeQTO
道の駅で見た切る前の味噌漬けってまんまうn\ドス/
幽斎さんただの通り魔やないですかー
福島正則に注目してる
大坂の役まで存命だしな
たわけが〜この〜たわけが〜
作介が薩摩にとらわれた元ネタは薩摩に配流になった木下吉隆かな?
この辺り以降は少し創作難しいかもね
数寄漫画を標榜してはいるが、実際のとこは秀吉が中心の
政治・人間ドラマの魅力が大きかったからのう
猿の存在は認めるけれど、
基本、乱世でないと話を作りにくいと言うところはあるはず。
ある意味で山田氏の数寄の力を試される場か。
みんなが知ってるネタじゃないと「外し」ってのができないからな
その席その席を 面白うするには
どこかで定石を 外さねば……
されど その面白さは
定石を知っておればこそ……
客が知らぬ場合は
定石どおり もてなせばよい
一笑を誘うには
一段と格を落とした方が良いのだ
へうげスレの猛者が寄り集まってもさしたる歴史イベントが挙がらないとは
今から大坂の陣までって、もしかして本当に何もない…?
>>322 床を敷かれた後家が忠輝の母だという確たる描写はないような。
岡本大八・大久保長安事件位しかねぇな
お得意のポクポクチーンで大坂の陣までトリップでいいよ
そのかわり家康vs茶々、&織部の活躍を骨太に描いてくれれば
若旦那の数寄も気になるが、なんかキャラ造形からして小物くさいし
北野大茶会〜弥生時代茶の湯で失敗した頃のように、
利休の言葉を糧に、また内面を模索して一段と深くなれるなら、
それは素晴らしいが、結構完成している感もあるしねえ。
夏休みもそろそろ終わりだけど、まだまだ暑いな。
宗匠が重用した上林の茶を手軽に味わえる綾鷹で優越感に浸る俺。
上林ならそこは祖母昔あたりをいっとけ
命名はヤスだが。
もはやラスト一ページで十分ぞと言うのが細川忠興のへうげものにござる。
忠興殿は己の出番のあるなしを心配したほうが…
もはや息子宛のお手紙だけで十分というのが細川三斎の出番ぞ
>>343 慶長遣欧使節
巌流島
二条城会見
ジュリアおたあ事件および慶長の禁教令
島津の琉球侵略
後水尾天皇即位
方広寺大仏再建
駿府城消失
細川忠興、忠隆廃嫡
>>353 講談社コラボで細川忠隆が大坂の陣に参戦しないかな
この前ヤフオクで上田っちの茶器が出てましたな。
>>356 もはや2人で1人というのが忠興の与五郎ぞ!
(忠興ネタしつこ過ぎて凄いウゼぇ)
作中時間で15年以上も前の事なのでもう忘れてあげようよとは思う
端書きの「性威大将軍」の文字を見て、不覚にも吹きもうした
話は変わるが、今週のラスト1ページは個人的に衝撃だったな
宗達が焼き物を見て驚く→外に飛び出すまでをセリフなしの4コマで表現しているにも関わらず、
その4コマで宗達の興奮や衝撃、織部がいかに大物となったかが伝わってきた
感動的な意味で久々に漫画読んで衝撃を受けたわ
動きのあるアニメや、文字のみで構成される小説ではこうもいくまいて
362 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/27(月) 07:52:31.41 ID:fPihuQCDO
センゴクに葡萄酒おいしおすなぁの人キターーー(°∀°)ーーー!
,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;//
゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;//
`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ この葡萄酒おいしおすなぁ
ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´
li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り
t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′
ゝ、 ,:' :~: } // /ヽ、
/{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"//:.:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶 //:.:.:.:.:, -'" ,/ ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ"
日本で葡萄が採れるのは山梨県、つまり武田領だ。
あの葡萄酒は武田からの略奪品だったのかもしれない。
品種改良が進んだ現代はともかく、日本の葡萄はワインには向いてないのでは
ポルトガルワイン
フツーに考えるなら、南蛮船でえっちらおっちら運ばれてきたヨーロッパのワインでしょうなぁ。
熱帯のクソ暑い海域を何ヵ月もかけて運ばれてきたワインて品質的にはどうだったんだろ?と思ってしまう。
放屁太刀を食らわせてやるわという過去の発言が本当になるとは
大坂城が火薬ではなく何らかのガスによって爆発炎上する伏線
もしかしたら、ノブの全国(ほぼ)統一の頃には宣教師達の指導で日本国内でも
葡萄酒つくられてた?
なんにせよ超高級品だろうなぁ。
372 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/27(月) 12:19:33.22 ID:fPihuQCDO
潜水艦のソナーに使う水晶体を作るためにワインを作りはじめたのが最初のような
赤玉ポートなんぞ明治時代のサントリー創業時からあったわい
一昨日、二男が弓道部の大会があって行ってきた津島市にある、くすりの葡萄酒みたいに
薬として飲用されていた説はあるよ、日本古来からある葡萄酒
天野酒っていうのはそんなにおいしいのかね
今も飲めるのかな
天野酒は復刻されていて今でも飲めるみたいだね。
まあ慈光院がご近所の私としては僧坊酒なら大和の菩提もとの酒をおすすめしますが。
>>362 読んだ
おいしおすの人、ただのモブ麿だと思っていたらちゃんと名前があったんだと言う周回遅れの感想
>>368 防腐剤に鉛いれてるから品質の劣化は少ない
ただし、あまり飲むと鉛中毒になる
世界中を敵に回したってめざーしたなら
どうぞ貫いて下さい
アニメってどこまでやったの?
利休切腹?
そう
江戸時代は「武道が下がる」に通じるので、武士の間では葡萄の人気はなかった(葡萄は垂れ下がって実る)。
さすがはヤス。
灘・伏見で作った酒を江戸に運ぶ場合、品質保持のために焼酎を混ぜてた。アル添酒の元祖。
江戸についたらそれを加水して調整する。だから江戸の酒はまずい。
アニメでは斬首の表現避けてたけど
利休の首はどうだった?
386 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/27(月) 15:14:50.38 ID:j+/1LKrD0
今号の時点で1600何年だっけ
コボちゃんが遠州名乗るのはまだ後か
あの茶杓の銘が 泪 と言うのは本当に切ない。
竹筒の形といい、数百年の時を経ても、織部の切々たる哀悼の気持ちが伝わってくるね。
>>384 実に下らない…
まぁ下った結果なんだけども。
はようレプリカ曜変天目を手に入れたいものだ
来夏には手に入れられようか
さすがに実物をゲヒるのは無理すぎるし・・・
のちのルパン三世である
>>384はまだお若い。
当時の酒は麹五割の特濃仕込み。
焼酎を入れて水で割らねば飲めた味では無い。
>>385 上杉勢の前でゲヒが仁王立ちした時に首を脇に抱えたシーンがちょろっと。
突然思い出したんだけど
秀吉が五右衛門に襲われた時
みっちゃんは秀吉の命を囮にして意図的に危険に晒したって事だよね
利休を斬る決断をさせるためだろうけど
>>362 葡萄酒の人、勧修寺晴豊やったんかいw
三職推任問題に絡んで本能寺の変の前日にノブと会ってるけど、
同日の茶会には近衛前久ら公家衆やら商人やら40人程参加してるからなぁ
ピコ島のワインとか見ると結構荒地でも出来そうだけどな>ワイン用のブドウ
荒れ地の野生種のほうが旨いとか
葡萄自体は仏教とともに伝来してきたし、梅酒みたいな作り方の葡萄酒はあったようだの
たまに見るんだが、
へうげでゴエモンって出てきたっけ。
堺の商人達がじゃんじゃん輸入していたのではないかなどと思う>葡萄酒
しかしワインと書くより葡萄酒と書いたほうが格段に美味しそう
酸化防止剤とかなかったろうから
輸入も大変だったろうなぁ
このボジョレーヌーボー
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味
09年「50年に1度の出来栄え」
で、おいしおすなあ。
[zzzzzzzzzzzzzzzXzzzzzz]
\|:::::::::::[ f彡" 弌ミ ]::|
乂__zル::::::::ミ l::|
⌒ヾ≧::::::ミ 〃 Y 「 Vル⌒
〔 {ヾ::j { ___、 ハ i __ メ}⌒
ヽ ヽ ゙ {  ̄ノ ヽ  ̄` !リ
∧__j ゝ '″ / } ゙ /
__「 [ Y 、_ _', /
'" | l """´ ゙゙''''´ ´.'
r<〔 入 `ヽニニニニフ ノ
f=∧ \ i\ fニ二二二ニi
L: : : :\ ヽ ヽ |ニニ二ニニ|
人 : : : : : ヽ \ ー!ニニニニニ|
/: : :\ : : : : :`≧=‐-._._.|ニニ二ニニ|
. /: : : : : : : `≧=-: : : : : : : :..|ニニ二ニニ|ヽ
´: : : : : : : : : : : : : .:.:.ミ : :.≧=-|ニニ二ニニ|: : \
:.: : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : 从ニニ二ニニリ: : : : :ヽ
404 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/27(月) 19:01:18.33 ID:Rmvx1dHQO
この織部焼
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1576年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1595年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近世にない良い出来」
04年「色が濃く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく緑味が豊かで上質な変調」
08年「豊かな厚みと程よい乳色が調和した味器」
09年「50年に1度の出来栄え」
で、おいしおすなあ。
>>386 今号の時点で1604年
家康が将軍になった翌年で関ヶ原の4年後だよ
か……かぶせてスベりおった……!!
>>397 他の農作物が育たない荒地の方がワイン用の葡萄の栽培に向いているとか
だからワインの生産地と原発の立地場所が重なっているとか
万一 事故が起きても影響を受けるのが移行品のワインなのでとりあえず自給率には影響しないとか
でも原発が事故ったら確実に幻のワインが出来上がることになるでしょうな ワインの価格も上がる
>>402 毎年良くなるんだ!すごい!
と思っちゃうボクは素直で可愛いと思うの。
あ フランスの話ね<ワイン
ぶどう酒と言えば名張のものが一番よのう!
河内ワインが地元の俺が参上!
>>408 >他の農作物が育たない荒地の方がワイン用の葡萄の栽培に向いているとか
>だからワインの生産地と原発の立地場所が重なっているとか
葡萄は雨が苦手だから雨の少ない地域が栽培に向いてるが
原発は大量の水が必要だから雨の少ない地域は水の確保に難があるので
立地が重なるとか言うのは原発の話がしたいヤツのこじつけだろう
雨量と河川は必ず一致するとは思わないけどね
今更だが球ぶりぶりって変な意味じゃなかったんだな
ぶりぶり香合の方がよっぽどアレだ
あと細川殿が利休から貰った茶杓が「ゆがみ」って
織部と逆ちゃうんか
縄で吊るして「ぶーりぶり」と言いながら棒で叩くんじゃないの?
原発との関連は眉唾だけど、
>>408の話は蕎麦と似てるなと思った。
>>420 じゃっどん・・・グローバルなオポチュニティで・・・よか!
こぼちゃんにタッチの問題点を改善、つまりあのさらった人がハッスルする
のかと思いきやもう帰ってきちゃってるのよねぇ
>>402 何その「徳川家康が一番恐れた男」な宣伝w
でも思い返せば毎年ボジョレー解禁の時に、毎度悪い言葉の出た試しがないよな。宣伝だから当然とはいえ。
確かにヤスは長生記した分
その都度一番の入れ替わりも激しいわな
425 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/27(月) 21:37:48.06 ID:tdknxL4x0
>>365 ヤマブドウで作ったワイン飲んだけど普通に美味しかったよ
>>229 体質もあるんだろうけと、俺の場合はプロテインのむと体臭もきつくなったよ
それがし、胃腸を強めるためにニラを食っているが
>>423 2010年に聞いた宣伝。
「近年では最悪のでき。ただそれだけに渋みが全くなくかえって飲みやすい」
いわゆる乙な年だったわけですね。
1610年代に有田にて日本最初の磁器が創られるそうな
解釈次第で織部さんも間に合うな
磁器誕生の時期に間に合うと?
富士見酒
古織が直々に釜へ行くわけですなっ!
>>427 みっちゃんも関ヶ原後腹を壊したので
韮粥を食ってたらしいな
あの爺さん、胃腸を鍛えるどころか甘やかしているやないかーい
ニラは食いたくても人と接する仕事だとなかなかたらふく食えないよね
>>426 理想の為にはとるに足らない事でゴゼマス
しかしあの織屁はミが出ておるような御音でゴゼマスな
未消化のニラが真田虫の如く菊門からはみ出して
秋月 種実の城に行くときの忍者がけっこう衝撃だった
あんな風に人を背負って石垣登ったこととかあるんだろうか?
織部はん、リラックスしすぎだろ・・・
あの時ほど丁寧な「おいあんた今だけは屁は我慢しろ」は聞いたことがない
まあでも、あそこでいきなり女の耳レロレロするようなのは
ちょっと普通の人にはできんわw
唾液入れようとしたので殴り飛ばした
家康が一番恐れた男、それ映画へうげもののコピーとして頂きます
家康を一番怒らせた男、というのは間違いないかも。
腹切れと言わせたコボより安土ちゃぶ台返しの方が怒ってたのか…
家康の偉さの度合いが段違いだしね。
コボの天守は「ここで激怒して見せないといけないところ」だしなぁ。
怒りというよりも焦りの方が強かったのかも知れんし。
利休が信長(明智)を陥れた黒幕と知ったときもかなり怒ってたな
『信長を最も笑わせた男』というのは新しいのではないか
>>445 ゲヒ:田舎モンだと思ってバカにしてんのかてめぇぇぇぇぇぇぇ!!!
小堀:おまwwwwwwwwwwwこんな派手なの作ったら淀ビッチがキレるwwwwwwww
ここは演技でもマジギレしておかんとwwwwwwwwwwwwww
こんくらいの差
こぼりんの一匹や二匹本当に腹切らせても別に痛くもないしな
そういえば、三成のくれた誉疵の正宗はの件、あれで終わりかね
義父のそそのかしと妖刀の
ツインまさむねのおかげで・・・
妖刀は村正ちゃうんかと
茶器にもいわくつきのものってあるんだぜ。
名物ではあっても、それで茶飲んだら得体の知れない病で死んだり、
なぜか不幸が訪れたりみたいな、な。
そんなこと なっす
458 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/28(火) 13:18:38.41 ID:I4RXdM3sO
この茶勺を作った者は必ず切腹するといういわれ
461 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/28(火) 15:01:44.70 ID:qTIKhEM+O
>460
聖杯「ギゥヒュゥエェェェェェ!!!」
>>462 筒井筒ですな。よくご存知で。
何十年か前に政財界の連中が濃茶を回し飲みしたけど、
まあ、生きてはいたそうな。凋落したかは知らんけど。
そもそも井戸茶碗って朝鮮の神器だから、
なんだかよくわからんオカルティックな印象はあるかもね。
土着の精霊信仰の祟り的な。
松永「むう、この茶碗には何か良くないモノが憑いているのだろうか・・・」
465 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/28(火) 15:42:09.96 ID:tGjotanJO
釉薬にラジウムとかウランでも使ってるんじゃね?
そういう話あったよな。
やべえ、線量計買ってこないと
茶人と関わる度に茶器自身がひどい目にあう楢柴はいったい何の呪いなのでしょう
其の様な得体の知れないものはおやめなさい、代わりにこの宇喜多家伝来の茶器でも…
469 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/28(火) 16:20:29.29 ID:FSbR8HAs0
>>467 蓋はすり替えられるわ、150pほどの高さから落とされて割られるわ…
楢柴ちゃん総受け本が作られても良いレベル
この茶器、危険な呪いにかかっておる故、
それがしがお預かりいたす。
おおっ!お主には邪悪な茶器の悪霊が憑いておる!
今すぐ服を脱いでこの台に横になりなされ。
喜左衛門・細川・筒井筒で天下三井戸と言われるが、有楽もそれに匹敵する名物井戸を持っていた。
織部に朝鮮土産で貰ったあれがそうなのかな?
安泥井戸茶碗と申すそうな
>>465 ウランガラスか
アルフィーの坂崎幸之助が蒐集してるらしいな
茶碗一つで一国一城が買えたって言うけど
滝川一益の逸話以外にそういった逸話ってあるの?茶碗と城を交換したとか
大量の茶碗を売ってそれぐらいの金銭は動いたことはあったかもしれないけど
今でも茶碗で3000〜5000万とかざらにあるからねえ。
全盛期で言えば本当に計り知れない価値はあったかもしれんね。
>>477 しかし一国一城って、何千万とはケタが違わねーかな。
なんか、ある地域の支配権をそっくりいただくような感じがすんだが
>>476 茶の湯ご政道を推進する主君の意を汲んで「関東よりも茶入が欲しかった」と言ってあげた面もあるんだろうね
正直、茶入貰ったら家臣その他への恩賞や補償をどうすんだ
って話しだよな。
一国一城じゃなくて一穀一条(11664uで収穫される穀類)だったりして
>>478 んだわな。仮に値段がつり上がったとすれば
当時は日本国内がほぼ世界のすべてなんだから、
今のピカソとかゴッホで換算すれば20〜30億までいったのかねえ。
領地といえど、土地代なんぞはタダ同然だったからね。
生産量とかで換算しないとよくわからないね。
今の感覚で一国って考えても意味がないのでは
大げさに言えば手付かずの原生林の支配権もらっても
そんなにありがたいと思えないような
ピ〜チッ♪
>>483 >大げさに言えば手付かずの原生林の支配権もらっても
>そんなにありがたいと思えないような
律令制での国の国司、支配権だぜ
土地だけじゃなく住民とかもセットになってる
手つかずの原生林だけで人もモノもない様なところは国じゃない
江戸って今でいうところのカナダくれてやるよ、くらいかな。
>>475 2,3個持ってるけどあれはあれでよいものですぞ
>>486 大規模な治水工事さえ行えば有望なところだから
ベンガルぐらい?
滝川は「田舎なんて行きたくないでござる!」ってことだろ。
褒美として辺境の支店長を任されるくらいなら、
賞状貰って東京本社の課長のままで居たい。
そのブツは一国一城より価値がある、と言うより、
その一国一城はそのブツよりも価値がない。
まぁ現代でさえ群馬県に飛ばされたら嫌だからな。
ましてやネットもアマゾンも無い時代だったらまさしく地獄だ。
首府の位置からみると現代だと群馬どこじゃないだろ
現代比だったら釜石くらい
天正年では
金1両=米4石=永楽銭1貫文(鐚銭だと4貫文)
江戸初期では
金1両=米1石=銭4貫文(永楽銭は廃止)
だそうな
利休さんの時代だと500貫文の茶碗で2000石
初期の織部さんの10倍の所領相当で、小さな城があっても可笑しくないな
>>480 断れば不思議な力で死ぬことになるところだからなw
>>492 そうしてみるとなんか納得できるというか現実味があるような
平社員のリーマンの月給(年収?)の10倍が一瞬で動くようなもんだよね?
陸奥国、出羽国が成立して間もない頃は、しばしば百済王が国司に任命されているな。
しばしば蝦夷の反乱が発生してる一方で、産出した金を献上したり。
当時の地の果て、居心地はどうだったんだろうな・・・
>>489 茶の湯の指導してもらう人とか文化人と関わりが疎遠になるもんな
そういう残念な気持ちを表してるエピソードだ
考えてみれば、この当時、
北海道から北にいっても誰もいなかったんだな。
果てしなく続く原生林か。
東北より北は魔境ですよ
太閤立志伝やると滝川一益に必ず珠光小茄子プレゼントしてる
仲良くなってときどき茶席をしにきてくれるけど、珠光小茄子をやるとピタッと来なくなるんだなこれがw
>>497 こらこら ネイティヴな人たちを忘れるな
北海道と言えばアイヌは世界中で唯一、攻めて来た元軍を撃退して逆に攻め入り
元側から講和を引き出した民族だったな
多数に別れた部族がどれも武闘派で中々恭順しないから集めて騙し討ちするしかなかったくらい気性も荒い戦闘民族
ナコルルとか想像してるとイメージ湧かんけど
ハゲ山の宗屋の絵、もっこりにしか見えぬ・・・・・
和人もコシャマインやらシャクシャインやらとガチでやっとるじゃないか
壺だね 壺内部の底に特殊な薬物を付着させ
陽の光に当たると なんたら線を発して死にいたらしめる
大河ドラマを復活させるには、これを完全ドラマ化する以外に道はなし
美食にうるさい陶芸家で難癖つけるのが大好きなおっさんと、
新聞社に勤めるそのバカ息子が
毎回、茶器をテーマにいがみあいながら、
なんか色々解決してゆくと言う話はどうだろうか。
細川家か
全部システマで解決するドラマになってまう・・・
>>511 俺は偽物ばかりを扱うあやしいギャラリーを経営する元キュレーターと
偽物追放に情熱を燃やすの美人美術館長が
毎回、焼き物をテーマにツンデレしながら
なんか色々解決してゆく話を見てみたいなぁ
こやつら、鼻持ちならぬスピリッツ数寄者…!
俵屋宗達の犬図ってインスパイヤした作品も犬が首を捻ってるらしいけど
今回のエピはおかしくね?
しかし最近、茶道って静かなブームになってきてる感がありますね。
>518
そう?
教えてる側だけどとくに変わったことはないが。
さーどう ですかなぁ?
佐藤の茶道
>>519 入門が殺到すると言うよりは、
様々なメディアに採り上げられることが増えつつあると言う感じかな。
カラーバスではなくて、わりとそうだと思うことが多い。
へうげはそれに一役買っていると思うよ。
それはそうと、へうげを読んでいると、
作者は誰かブレインのようなものを置いているのかなと思うことがときどきあるな。
本来は編集がブレインではあるのだけど、編集の視点とはちょっと違う感があるな。
>>522 本屋なんかにも「良くわかる茶道」とか「茶道具の見方」みたいな本が増えてると思う
それでも(尚更か?)敷居が高く感じるんだよなあ
うちは大家が先生をやってるおかげで気楽は気楽だが
嫁入り修行とかババアらがやってるお稽古茶道とかいやだわ
織部流茶道というのもあるよ。
直接みたことはないけど、
きっと鎖の間で殴りあったり、毎日ニラ粥食ったり
ほんの少し目を離した隙に茶杓を入れ替えられたり、
兜いっぱいに茶いれて一気に飲み干したりするような
ワイルドなお稽古な気がするよ。
では伊達蒲生流 闘茶道でも…
煎茶道に興味津々
招かれた時の作法の解説書は結構出てるけど、
自分用に点てる茶の点て方の解説書が案外ないんだよな。
未だに道具は揃ってても、お手前LV1の俺はどうすべきか。
>>518 女子のおしゃれ野点て(山ガールのキャンプ風)がTVで紹介されたり
茶道漫画、日本茶漫画がここ数年で続々出版されている気がする
この間ラジオで給湯室茶道、て会社の給湯室茶室に見立てて茶点てるグループがあったし
敷居は低くよりカジュアルになっているかも
>>528 主婦の友社から「主婦の友BOOKS 決定版はじめての茶の湯」というのが出てる
写真で説明してあるので入門に向くと思う
>>530 とてもいい傾向だね。
惜しむらくは女性化が浸透しすぎている上に、
女性の世界特有の贅と見栄の張り合いが強すぎる点か。
茶道の興隆を通じて再び侘び寂びのある日本に戻れるといいね。
>>528 自服といって基本は同じ
自己流になりがちだから、習うのが早い
本格的な稽古がなにかと面倒くさいと言うなら、カルチャーセンターみたいなところがオススメだ
へうげだとむさい男が狭い茶室で二人きりでやるものなのにな。
いつから女のお稽古事になってしまったのか
ここでへうげキャラも友情出演している学研のムック『図説茶の湯入門』をですね(ステマ)
>>534 wikipediaによれば、明治期に女子の教養科目となったころかららしい。
>>530 給湯室作法って、あの、雑巾の絞り汁をばれないように入れたりするんですか?
おせんさんが可愛すぎる。理想的な嫁だわ。
茶の湯を学ぶより、おせんさんを見習えばいい。
旦那好みの甲冑をこっそり作らせて、大事な戦さの前に「これを着てがんばって」とか言われた日には、
そりゃゲヒ殿じゃなくたってやる気出しちゃうだろ
男の操縦術をよく分かってるわ。
>>532 そうそう、客と主人の心が通う時間を持つための洗練された基本の作法なのに、ババアらはそういう意味なんかもまったく解さず、見栄の張り合いみたいなとこ、いやだなぁ
後の女流闘茶である
格闘茶道とな!?
単行本派なんだけども、15巻の三成が捕まった後
着替えで辻ヶ花染を求めるのはどういう意味ですか?
自分の数奇を確立したので着たくなかった
三成は家康が用意した地味な結城紬より、より華やかな辻ケ花で死に際を飾りたかったのかなー…
三成が秀康に名刀石田正宗を贈った件を家康は知ってるわけだから、
石田へ最後の情をかけるべく、息子の領地の名産結城紬を着せてあげようかと思ったんでは?
でも、石田はNO。最後まで徳川側の情けは受けたくなかったし、
家康も「おめーはやっぱそうだよな、訊いた俺が悪かったわー」的な顔にも見える。おかげで安心して処刑できるわーという安堵感も。
石田の覚悟を名刀正宗に掛けるなら、綻びはそのままに「誉れ」として散りたかったとか。まー、最期はノコギリで削がれるけども!
>>545 追記
なんとなく三成は辻ヶ花をオーダーしたところで、家康は応じないと分かってて言い放った気がする。
>>537 そうそう。嫌な次長の湯飲みとかに…。それ、丙!!
たぶん、織部次長はみずから部下に茶点てるんだよな
次長より顧問か
まだそこ読んでないけど
辻が花=桃山デザイン・豊臣を意識したのかな
結城紬のような徳川な地味質素気風の押し付けはご免蒙る、
自分は豊臣の臣なのだからそれらしく華やかな衣装をまといて死ぬという心意気だろ
三成本人が質素倹約思考だからこそ映える場面じゃないか
煎茶とか紅茶とか中国茶とかはたまたコーヒーとかは、
いかに美味しく淹れるかって技術論だが、
抹茶に上手い不味いはあるのかね?
お茶の先生と生徒では違うものなんだろうか?
>>545 紬のやり取りは
家康「徳川の世を認めろや」
三成「豊臣の臣として死んでやんよ」
じゃないかな、と思う
>>549 同じ量使っても熱湯ぶち込んで適当にかき回した抹茶は旨くなると思うか?
>>545 なるほど、そういうことなんですかね
辻ヶ花染についてググッたのですが、豊臣の陣羽織であったぐらいしか分からなくて…
豊臣にしか仕えずみたいな感じなのかなと思い、このスレに来たのですが
その辺はまだ詳しく考察されてないのですね
ありがとうございました
ありゃ、書き込み考えている内に色々出てますね
その他の人も、ありがとうございました
辻が花の図案は織部好みの焼き物にも取り入れられているし、慶長、豊臣時代の流行みたいな意匠だよね
豊臣から徳川へ、移り変わりを拒む心意気を示したんだな
しょんぼり三成が一笑で気力回復!
一笑というか転げ回って爆笑してたけど
>>545 結城紬を与えようとしたのは、「徳川の軍門に下れ」という意味では?
それに対して、辻が花を希望=身分を落としてまで生き延びる
つもりはないという返しで。
今まで、敗軍の将を取り込んできた家康だからこそ、三成さえも
取り込もうとしたのではないでしょうか?
流石に三成は殺すしかないのでは
>>553 自分も最初読んだ時は、はて?なぜに辻ヶ花をと思ったんだけど、
>>548氏のように三成の質素倹約、地味すぎる佐和山城とかを思えば、家康に見せる最期の豊臣としての意地みたいなものを感じたし、「え?お前が辻ヶ花かよっ」ていう三成なりの数奇かもしれず…。深いシーンでした
※何巻か忘れたが、加藤清正が祝い?におね様に辻ヶ花の着物を贈って、おね様が派手すぎるって、織部に譲るシーンがあった。よっぽど当時、華やかな部類の着物だったんかと
>>557 その視点はなかった…。家康ェ…ありえる
560 :
557:2012/08/29(水) 21:51:20.58 ID:+DAv74rU0
文章を考えてるうちにスレが進んでた。
適当に読み流してくだされ…
きちんと甜茶の栽培まで創意工夫を重ねて、
点てたときの色や香りや甘みなどを追求しているのだから、
点て方も創意工夫するものなのかもしれないね。
師匠の点て方を真似るのは基本だろうし、
お呼ばれしたときにその場の主人の点て方を見て取り入れるのは普通だろうし。
季節や状況によって少しづつ変えてアクセントを付けるのはあるのでしょう。
教えてお師匠方!
泡のたて具合が流派で違うもんね
いろいろあるんだろーねー
>>561 >甜茶
すまん、漢字を間違えるという大失態!
碾茶でした。
あっ、すいません
もう一つありました
干し柿の件ですが、干し柿を古織に例えて、自分も数寄に「毒」されたと考えたのですが
どんなものでしょう?
軍門に下れというような直接的な暗示ほどではなく、
今後は天下の政は一切徳川の気風でやるというメッセージでしかないと思う
それには従えないとはっきり示したことが処刑にも繋がるし
だいたい既に居城落とされて一族郎党死んでて復活とか武家の常識的にはありえんでしょ
そこは家康も三成も分かってる
まあ茶道を知れば知るほど茶道家とか9割が只のインチキくさいゴミってわかってきた
>>557 同じく囚われ組の安国寺と小西は、刑場では結城紬を着てたけど
仲良くバッサリやられてるわけで、つまりは生かすつもりはなかった
とは思う。
三成は結城紬を差し出す家康の意図が必ずしも情けからくるものでない
ことを察し、そして家康も三成の意図を解したんだろう。
この点から見るに、家康本人もまた「数寄がわからない男」ではないと思われる。
>>564 『干し柿は痰の毒にも薬にもなる』
前々スレだかで、どなたかが書いてたけど
「痰の毒ぞ」は今後の徳川に仕える織部の立場を暗喩しているのでは?と指摘しててなるほどなと思った次第。
三成なりの徳川への「織部助の扱いに気をつけられよ」警告、
正澄兄ちゃんが織部に贈ったダイイングメッセージ金瓢箪と、三成のリメイク茶入れが今後、毒となって織部を落とし入れそうな気がする
まぁこの物語はフィクションにて候、好き勝手自由な解釈でいいんでないか
三成処刑の回は、ブルーハーツの「リンダリンダ」がテーマになってるから、
♪ドブネズミみたいに美しくイシダシンダ〜ってことで(乙)
なるほど!
そういう解釈もあるんですね
納得いきました
スレ汚しすいません
雰囲気のせいかもしれないが、京のお寺でいただいた抹茶は、
名古屋の喫茶店の抹茶より美味しかった。
点ててくれた人に言ったら、「雰囲気のせいじゃないですか?」
とは言ってたけどうれしそうだった。
そりゃ喫茶店の抹茶とか業務用の量産品だし
>>571 いや苦笑しとるわw
あんた誉めるなら、もうちょっと言葉を選ばないとね
>そりゃ喫茶店の抹茶とか業務用の量産品だし
忠興さん、いつもの出番ですよ〜
575 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/29(水) 23:10:47.20 ID:DMY578ZMO
\ドス/
ウチの裏山にいつの間にか勝手に生えて育ったお茶の木があるが
コイツで抹茶をこさえたら糞苦ェアアアアアなモノが出来るだろうか。
新芽の時期に摘むんだっけ?
>>577 新芽が出たら、伸びた先三枚目までの茶葉を摘む
そこから蒸すなり好きなように
でも小さい木なら10本くらい植わってないと一杯の茶飲む量とれんだろうなw
>>578 6本しかないけどかなりでかい木になってる。新芽の時期が楽しみになってきた。
馬鹿を聞くけど充分に成長した葉ってのはだめなの?
たまに天ぷらにして食ったりはするんだが。
>>582 新芽しか茶にしたことがないからわからんが、渋みとか強そうだね
やってみてよ
たかが羽織一枚に多くの人が推論を交わすというのは
日本文化としても実に興趣深いものがあり、
直接に人気や金銭に反映せずとも、
山田氏としても努力した甲斐があると素晴らしいものだと思いますよ。
へうげは賞賛するに値するものです。
>>582 それだけ素晴らしいものを持っている人ってなかなかいないんだから
ぐぐって調べて、きっちり自分なりに大切にしたほうがいいと思いますよ。
>>583 成長した葉を使わないってことは何かあるんだろうなぁ。
乾燥に適した時期が来たらやってみるぜ!今は間違いなくカビそう。
この太陽のマテ茶、味はイマイチおすなぁ
>>587 珈琲と炭酸飲料が融け合うたこのエスプレッソーダなどいかがでしょう
ペプシ塩スイカはスイカの赤い果肉の下の皮の味おしたなぁ
もはや水で(ry
ペプチ貫「今年もコーラの出来が悪うてのう」
ちゃんとした茶杓や茶入買うのがめんどくさくて
コンビニのデザート用スプーンと、ボトル入りガムの空き容器で代用してるんだが
茶入れっていうのは「棗」っていうのを買ってくればいいんだよな?
問題ねえ
デパート行ったら5000円くらいでいいのあるよ
>>545 ここは一つ、三成が大量偽造させていた偽正宗を持たせるべきw
>>591 余計なものを極限まで削ぎ落としたペプシ高原の岩清水味…新しいやも知れぬ
598 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/30(木) 07:46:24.96 ID:AiR2W4WVO
棗から直接抹茶の粉を飲む息子の嫁の父親はまだですかな?
もはやすし茶をペットボトルに入れてシャカシャカ振るのがぞ
もはや溶けた抹茶アイス一バレル一気飲みというのがこの忠
茶入れなぞ、茶が湿気なければジップロックで良いというのが家康の持論ぞ。よく聴け秀忠よ
秀忠!100均ではなくジップロックと言ったのが聴こえなかったのかっ!!
\ばちーん/
湿気った茶は砂糖を足して牛乳に溶きましょう
(某が買ってきたダイソー品にすり替えたでござるよ。家康様にはジップアップなぞわかるまいて…ゲヒヒ)
>>593 茶入は知らんが、茶杓は大きなスーパーや100円ストアにもあるよ。
俺もダイソーで茶杓買った
へうげの影響で一時期通った茶道教室は敢えなく挫折したけれど
もしどこかで茶杓作り講座などがあれば、また参加してみたいのう
608 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/30(木) 12:00:19.30 ID:AiR2W4WVO
そいや
茶杓使ってないや
直にサラサラいれてら
茶杓というものは自ら竹林へ分け入り、これはという一本を探し出し銃撃を受けながら削り出すのです
うえぽんの場合は逆に敵がびびって撃たなかったんだっけ
やあ梅木くん
お久しぶり
元気かい?
>>605 柄杓なども置いてありますな
いかにも安物ななんとも良くないものですが
>>610 我が家の前に竹林がある故探しに来られるがよい
銃撃は某が担当しよう
>>613 このスレのみんなで100円ショップを回って
「どうです、よくないでしょう」
「や、これはひどい」ごっこをしたいw
>>615 いいねw
銀座の画廊でそれやると怖い人に裏口に連れ去られそうだしw
>>615 楽しそうw
「俺の大金時殿に勢いよく血が滾るのは、この4点か・・・。」
この150円のタッパーなんぞ太政大臣の風格が・・・
>>549 ガキの頃親がお茶やってた(師範代までなってた)
いろんなお茶飲んでみたがまぢで違う
その日の紀行やら体調もあるし
ホントにすごい人はそこまで考慮してお茶作るみたい
正直親は嫌いだがガキの頃に飲んだお茶以上のものは今でも作れないし飲んだことない
>>615 黒のプラスチック製味噌汁碗を前に皆で目を見開くのか
くれぐれも商品をお救いすんなよw
>>618 が選んだ4点の茶碗や皿には、いずれもプリキュアのプリントが…
ルソンの壺も単なる雑器の中から見出されたもんだし、100円ショップの陶器もたまにのぞいてみる価値はあるね。
釉薬のムラが動物や人面に見えるとか、100円以上の価値があるものがまれにある。
>>624 プレミアやらレア物やらここ15年人心を踊らせて来たけど
うんざり感あるし
そういう面白さを追求する段なのかもな
浜辺の流木とか、河原の石とか
そういうのに趣を見出すといいのかもね
しかし、定石がなくて、一般の人に
趣味は「浜辺の流木や河原の石を拾うことです」っていうと
まれにいる変人みたいなあつかいになりそうだ。
100円SHOPのバッチャン焼とか本当に現地ベトナム産だから困る、いや困らない
>626
ビーチコーミングと言っとけば問題ない。
立派な趣味だ。
流木は割と居ない?
わしは爺さんについていって、
拾って磨いてニス塗って、とやってた。
自分の趣味にはならなかったけど、
見る角度で何かわからないけど、
何かに見える感じは面白かった。
道端の糞はどうだ?
>>630 俺くらいになると道端のうんこ見ても泣ける、って豪語していた芸能人がいたがどなたか失念
現在の高山右近を予想してみた。
右近「ここに人間はいなかった 一人もな…」
九州の奴隷商人を皆殺しにする。
さらに病気で長く生きられない状態で
右近はキリスト圏で死ぬこと望んでいる。
本物のの家康は殺されていて、あの家康は実は影武者
竜舌蘭じゃだめか・・・
>>632 元ネタが判りそうで判らないがいいから漫画に出てこい
今夜10時のBS-TBS『THEナンバー2』は利休&織部
織部パートは以前に放送した回の再編集?新作?
酒呑みは葉っぱ一枚を肴にするみたいなもんか
フィりピンか……
侵略者マゼランに自国を蹂躙され、かつての自分たちの文化を奪われてキリスト教徒となり
イスパニアの従順な家畜に成り下がったルソン島のアジア人たちを見て
右近殿は何を想ったのだろうか。
余計なお世話だ
につけても 竹中直人のウザさよ
無毛の人なら禿山の宗屋さんですな。
そういや上田は宗箇で一般的に知られてるけど
古田宗屋って呼び方はあんまり目にしない気がしますね。
改易後に茶人として名を成したころはちゃんとした官位はなかったのでは?
と思ったが不昧公みたいなのもいるな。
まあ書簡の署名やなんかが大きいのでは?
やはり響きに
上田主水って響きも語呂もいいと思うのだが
宗室さんのパチ物っぽくなるからな
三肩衝ならぬ三宗付きとして売り出したらいかがでござろう。。。
>>644 1594年従五位下主水助に任官だそうな
抛筅斎とは何だったのか
>>649 いや改易のあと
官位は保持してたのかな
浜辺で拾ってきた具合の良いガラス片を箸置きにしてるよ。
薄緑のスリガラス状なんで黒塗りの盆に濡らして載せると涼しげ。
でも夏はもう終わりか・・・
>>652 シーグラスと一緒に得体の知れない陶片なども良く浜辺に落ちていたりするので拾ってしまう
まあ単なる平成のゴミなのかもしれないけれど、そこは脳内で古の品と補完
654 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/31(金) 00:16:48.84 ID:FlRNNoFd0
わたしもう侘びなんて嫌やだァ!
ゲヒ式…
ワビ式
658 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/31(金) 02:01:17.28 ID:jthS5y0D0
陶磁器業界にいたけど、窯屋が100均やニトリに投げ売りしてた。
探せば100円以上の価値あるものも。
そんな俺は25歳の美人パティシエに罵られながら和カフェで抹茶パフェを作っていますw
ゲヒセンカン主人
浜に落ちてる陶片はけっこう古いのもあるよ。
でも大半は明治の頃の印判手かな。
蛸唐草とか人物が描かれてるのとか色々ある。
箸置きにしたり手にとって眺めたり、面白い。
その点、100均の器の絵付けのセンスの無さといったら…
型に押し付けて同じ形のものをガンガンつくるよ。
版画応用して絵付けも同じものをガンガンつくるよ。
安くていいものは乙だよ。
・・・・あれ?
>>658 失敗作割るよりは名前入れず売る方がマシって気付いたんですがな。
素人のかプロの不出来かは眼力で見分けようぜ
わからん!
今から上洛しへうげた器を
9月は焼き物祭りが少なくて旅費が貯まりますなぁ。
>>661 縄の文様を押し付けて縄文陶器をおつくりなされ
縄文時代(じょうもんじだい)は、年代でいうと
今から約1万6,500年前(紀元前145世紀)[* 1]
から約3,000年前(紀元前10世紀)
wiki
ミグッとした古の土器は、こんな長く続いてたのか。
器だけみても急激に変わった感があるんだが、
この間、器ってどういう変遷を遂げたんだろう。
土器の時代から、鎌倉時代以前の間の器ってどんなんだろ。
縄文土器の変遷は考古学で十分研究され尽くしている。
むしろ地域性でのバリエーションが大きい。
アニメの茶々で縄文したいです
と言ったら何故か 後ろ手に縄文が・・・
もしも轆轤が発明されていなかったら、
歪んだ手びねりの器が王道でごく稀に生まれる整った円形の器が織部好みになってたりしてw
ろくろは今やITの世界に深く浸透しているからな。。。
ロクロが無かったらゴーストのラブシーンが作れない
675 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/31(金) 11:59:21.45 ID:rxR4HIKwO
歪んだ器見れば心が冷える♪
詫び寂は飽きたのさ〜♪
「お代官様、お、お許しを・・・ あーれー」と手篭めにされようとする
娘の帯をくるくると回し取る姿から生まれたのがろくろである
のらくろ?
>>676 その代官に手籠めにされた娘が
ろくろっ首となって出るのですね
>>677 原作では精神修養の一環としてのらくろが連隊長殿から陶芸を勧められ…
るようなエピソードはありそうで特にありません
ゲヒは完成するよりも、
他人の数寄や名物をみて「いい〜! 俺も! 俺も××したい〜」
みたいに右往左往してる方が面白いっちゃ面白い
ひょうげた器を見に行った。
入館無料の割に良い展示内容。
全部じっくり見ても1時間ぐらい。
二階の常設展示の龍泉窯の青磁が
トロッとした感じでよかった。
どこに口を付けたらいいか判らんような織部焼茶碗もあるね。
当時は緑色で歪んでれば何でも織部かよ…と思って買わなかったけど、
やっぱり買って後悔すべきだったなあと今頃・・・・
歪んだ織部茶碗で飲んだら端から茶が垂れてきた苦い思い出
>>682 8がつ31にち
きょうは本能寺大寶殿にいきました。
三足の蛙の香炉をみました。
「香炉の蛙が鳴いたと申すか…」とか言ってみたけど斬られませんでした。
おもしろかたです。
粥
馬
俺が気に入って買った\3,000の織部焼きは
口付ける所が欠いてあるな。
気に入ったポイントである「楽」って字は、
裏返さないと見えないが…。
銘 「裏楽斎」
少年ジャンプ、作者集合写真
和月「この出で立ちを評してみよ
余がお気に入りの出で立ちを評してみよ」
690 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/08/31(金) 19:09:18.16 ID:kPjsy1rCO
>689
目障りだ、消えなふぁっくおふ!!
おれも・・・織部焼きが欲しい・・・!と思い色々調べた結果
己が好みは今風の粉引・刷毛目茶碗であることに気が付いた
織部焼きは素人には難しい・・・
>>692 いいやつが欲しいということか。
織部自体は、どこの陶磁器店でも百貨店でもある
三島手の茶碗の中でも達者ならざる素朴な筆致のものが欲しいのう
分かりやすい良さが好みという事でござるよ
>>696 美に転ぶか金に転ぶか、楽しみではある(なんというか、羨ましいっ!)
カイジが耳切り落としたみたいに
横井さんの首、手首を切り落として勝利だな。
誤爆でござった。
ちょい聞きたいんだけど
佐久間将監て出てきてる?
織部の弟子らしいんだけど
>>698 とめはねっ!の新刊を読んだ人?
出てないよ
レスアンカ間違えたなー
なぜ茶道の茶碗に木椀がないのか知りたい。
ケヤキの木目など最高なのに。
やはり耐久性か?
天目には木椀もなかったっけ
>>679 ブル連隊長が古代の遺物と思って大切にしてた甕が
実はボットン便所の落とし甕だった、てな話はあったけどなw
珍重してたルソンの壷かなんかが尿瓶だった、ってのはどっかで聞いたような気がする
一閑張りだったかな?
紙製のお茶碗があった様な
709 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 00:38:51.26 ID:KzaeLOT5O
某、播磨国、三田市に住む者ですが、近々、日帰りでひょうげた器展を観に行く予定ですが、京都で利休、古織宗匠柄みで是非観るべし、スポットをご教示願いたい、先輩方
お菓子で出来ていて、抹茶を飲んだ後に食べられる茶碗もあるので清正ごっこが可能
>>709 近くに織部稲荷があったような
あと豊国神社の宝物館には、獏枕や秀吉の歯やたけのこ男の絵などがあるはず
あのたけのこ男は荒木クンの自画像だったとか。
713 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 01:33:49.31 ID:KzaeLOT5O
>>711殿 ありがとうございます、たけのこ男は是非みたかったんで、足伸ばして観てきます。和柄服のブランドメーカー、たけのこ男のスカジャン作ったらオモロイのに…
>>709 三田って播磨になるの?摂津じゃねーの?
ひょうげた器展観た後北上して興聖寺の織部の墓や大徳寺行くとか、
南下して晴明神社(利休邸跡)>一条戻橋>本能寺>豊国神社と行くとか、
日帰りでも京都市内なら結構あちこち回れるわな
>>703 軽すぎるとか?
別に使って構わないんだろう
大家が梅の木の茶杓を持ってるから「竹じゃないのか?」と聞いたら「ちゃんとした席でちゃんと出来るなら後は自由」的な事を言ってた
大吉が出れば、復活できる
>>714 三田は摂津だ。道糞も一瞬だけ領有していたことがある。
九鬼一族が海戦の演習(ごっこ)をやっていた、ため池もあるよ。
>>589 自分で濃い目のアイスコーヒ作って割り材用の炭酸でわると気だるい朝の目覚めに最適だよ
レモンかライムを数滴たらしてもいい
>>709 遠州(作介のこと) 庭 でググレ
観光ガイドちょっと読むだけどで忠興や有楽斎の名前がいくつも見当たるはず
CMにも登場する大メジャー観光スポット圓徳院の庭は秀吉当時のままと言われてます
おね様臨終の地だでよ
待庵とか如庵とかは見学できんかのう
如庵て決まった時にしか公開してなかったと思うが、待庵は一ヶ月前から往復葉書で申し込めば見せて貰えた筈。
724 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 10:42:28.98 ID:amziZVp1O
戦の褒賞に茶器を渡された最初の人は誰なんだろ
魏志庵とか見学したいのう
何度も話題になるが茶道具が若い女性ならば萌えるな
関西名物・梨庵
>>726 「自らのすべてを作品に乗り移らせる」と言ったくらいだから、
利休が作った茶道具はきっと精巧なドールみたいな感じだろうね
その点を考えると、
「へうげ・乙・一笑」 美人でもこれって・・・。
一笑を誘うドジっ娘乙女ではないか、少々顔色は悪いかもしれんが。
なに、利休好みは地味系日焼けですし…
手足がもげた美女か…
731 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 12:10:39.43 ID:ScJZQSNH0
732 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 12:17:56.78 ID:amziZVp1O
>728
邪神モッコスのごとき物を所望すると申すか!?
お玉様はスッピン美人だったのだなあと邪推w
名鉄の犬山ホテルにあるのって、なんだっけ?
有楽斎の如庵
ありがとう。
フロントでお金(1000円くらいだったかな)払って、
あの中でお茶を点ててもらったことあるよ。
・・・だいぶ前の事だから、書き込んだ後になってだんだん記憶に自信がなくなってきたw
如庵のお隣にあった重文の別な数寄屋だったかもしれない・・・。
>>729 必殺の放屁太刀にて返り討ちですわぁ〜☆
・・・・・ちょっと身が出ちゃった、てへ☆
>>709 三田からだとJRと思うけど
京都は地下鉄が二本しかなく
市バスは渋滞故ダイヤは当てにならず。
自転車がおすすめ。
かつ標高差のあることで言えば
北部エリアの大徳寺や考古学資料館へ行くなら
京阪出町のレンタサイクルがおすすめ。
値段は500円で保証金2000円で2500円だけど
保証金は返却時に返ってくるから。
俺は今週このコースで行ったけど
下鴨、御所、晴明神社、大徳寺、建勲神社とへうげた旅だった。
741 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 15:12:08.57 ID:7S4YDXs0O
今日の日刊スポーツに
「痛快、滑稽 どこか共感 十返舎一九」ってのがある。
以下、引用
用意は周到だった。
死を悟ると枕元に集めた門人たちに、こう言い含めた。
「よいか、亡がらには一切手を付けてはならぬ」
「そのまま棺に入れ火葬場へ持って行け」ー。その言いつけを守ったところ、
「ドッカーン!」
と、爆発。棺から花火が飛び出した。
辞世の句は、
「此の世をば どりゃお暇に せん香の煙りとともに 灰左様なら」
どっかで見たような。。。
743 :
【大凶】 :2012/09/01(土) 15:53:53.34 ID:SvoR0Ppy0
平蜘蛛が悲しそうな目でこのスレを監視しています。
死ぬ前に火薬玉を飲んだのか
今はお棺に花火を仕込んでも、びっくりするのは火葬場の人だけだもんな・・・・
>>741 棺爆破したのは落語の創作じゃなかったっけ
>>745 ガンジスの岸辺でBBQ風味ってのはどうだろう?
大量の蛇花火を仕込んでのファイヤープレイ
まさにインド人もびっくり
海外だと数寄大名みたいのはどんな人がいたんだろう。
「名物八種もってゆけい!
みたいなこともあったんだろうか。
>>745 >今はお棺に花火を仕込んでも、びっくりするのは火葬場の人だけだもんな・・・・
焼き場の釜の分厚い壁や蓋でさえ
抑えきれない程火葬の燃焼音はデカイ
中で花火が鳴ったとしてもポンポン弾けてる程度にしか聞こえんだろ
故人の好物のメロンを丸ごと入れたら
お骨と一緒に見事な丸焼けメロンが出てきてさすがに遺族も笑った、という話を読んだ事が
母方の祖父は煙草が好きだったから何カートンも棺に入れてやったが
遺骨は煙草臭くは無かったよ。重油臭かった
田舎じゃ昭和30年代まで半解放式の火葬場だったという。
焼きながら扉を開けてお腹とか水分の多い部分を竹槍で突いたそうで、
そういう火葬場でドンといったら大変な事に・・・・
>>742 面白いけど、粋なのか?
これは。
洒落てるなとは思うが。
違うな、洒落が効いてるとは思うが。
洒落、だと…この人間爆弾が洒落だと申すか…
玄米どころの騒ぎじゃねえwww
なんともざんぼっとい発想よ
758 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/01(土) 19:45:51.05 ID:amziZVp1O
黒富野「今日はあれ以上の趣向をこらした。存分に楽しまれよ」
出ますぞ、酒井様の血肉飛沫が!
>>734 フツー「犬山の名鉄ホテル」って言わね?
>>746 ウィキペディアによると、発案者は初代林家正蔵(元こぶ平とは何の血縁もない人)
だそうな。
「金沢駅東口もてなしドーム地下広場」(金沢市木ノ新保町)
ドームなのに地下なのか
「西中島南方」
I am the bone of suki. (体は数寄で出来ている)
Macha is my body,and otu is my blood. (血潮は抹茶で 心はへうげ)
I have created over a thousand blades. (幾たびの戦場を越えて乙)
/ マ::7_
/ ヾ::::〉 ) )
/ ......::::....... ハミ>、 ( (
___,,, --─<l ......::::::::::::::::::::::::::::::.... 彡 `¨ `) j (
¨¨ ̄ jリ 彡. r' r' )
|ミ| =≠ヘ ノ三ニ彡 .彡 ノノ ._ノ
. |ミ| 彡´ヽ、__ . 八 /≠ ̄¨ 彡 r彡〜'~
r弋| rー==≡=≧' `≦==≡=ー=ミ 彡ヽ } j.r〜'~
|::::::| ゙゙゙ | ゙゙゙゙ イr .l| ノノノ r〜'~
',:::::.l j ノ彡' .ノ
';:::::', 〈 ..、 `ヽ {jr'⌒´
ヽ:::', r ィ;, ゝ 、 ソ
`ヘ ヾ彡'「ニニニニ辷x ミ=イ ..::ヘ |⌒|
ヘ j:圭圭(工二工二|:: ヽ二二二(O <問おう。汝が我がマスターか。
ヽ `二二二¨¨ yヘ `弋¨ヽ
\ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ r┤ \ ヽ、\
ヽ、 .r┤ ヽ \ \
ヘ ` ー‐ ´ | .ヽ \ ヾ ヽ
\ ヘ \ ヾ Y
織部所司代に捕まるの巻
>>763 これは、完全に次のイベントは猪熊事件だな。
>>762 ドームはあくまで屋根の形状を指す単語だからな
地下だろうと海中であろうとドーム屋根があれば成り立ってしまう
古来より伝わる竪穴式住居も見た目は似たようなもんだ
童夢くんか・・
>>771 ああ、NHKのキャラクターの茶色いあいつ
そりゃドーモくんや(ビシッ
九州朝日放送の深夜の長寿番組がどうしたって?
1ページ目の若旦那のおでこに鼻がもう一個ついてるように見える
名を白野戸 辺留聚楽
>>753 うちの親父は子供の頃、田舎の親類の火葬に行ったらそこの村は特定の場所で野焼きのしきたりで
焼いてる最中に死骸が立ち上がってきて驚いた、などと言ってたな。
以前モーニングのグラビアで、某陶芸家の「俺が死んだら俺の窯で焼いてほしい」というコメントに対し
「火葬場よりずっと高温なので骨も残りませんよ」と言うツッコミが
骨が残らないのは楽でいいな
陶芸家といえば、自分用の骨壷を焼いて日々眺めてるって人がいたな。
より良いのができると入れ替えるんで、何個目だとかインタビューで答えてた。
>>778 さらにそれへのツッコミだが、薪を減らすなどして
温度を下げればいいだけのような気がする
某ラノべの死体処理係の陶芸家を思い出すな
スプーン一杯のグロ
骨に釉はかけられないか・・・
にしても陶芸、火葬、さらにパン焼きまでこなせる便利窯とかないのかね
我が身を茶器にと思っても、
誰も使ってくれないだろうしな。
抗がん剤とか飲みまくると骨の色変わるらしい
実際問題、その用途を併用することはないだろうから必要ないんじゃね
誰かの遺体を焼いた窯の陶器とかパンとかは・・・まず無理w
宗教的な儀式にでも使うなら別だが
まあまあ、お互いを否定せず、
軽く流していきましょう。
ボディーを透明にする
頭蓋骨の加工品では薄濃といって酒器、祭器に使う例はある
骨を練り固めて仏像にしてくれる寺ならあるぞ
>>790 信長が敵将の頭蓋骨に金箔を貼って杯にしたって話があるけど
ウソなんだろうか
一心寺シアターで演芸大会でもやってまいれ
>>792 信様は下戸なので新年の宴で杯にしたのは嘘
「はくだみ」と言って弔いの為にお市の夫だった長政の髑髏をああしたらしいね
弔いなわけねーだろ 派手好きで空気読まないノブの行為を
家臣たちが必死で言い訳したり取り繕っただけだろ
まっぴるま王でごわす。
?アメリカじゃCTだかMRIによる3Dデータから自分の頭蓋骨の複製を作ってくれる会社があるね。
元々は医療用なんだろうけど、そういうのを金箔張りの杯にして自分で使う事は可能。
俺の頭蓋骨だよ、なんて言って出したら席が凍りつくだろうけど・・・
>>785 水滸伝で、武松の兄の武大が妻と不倫相手の薬屋に殺された時に、
火葬場の役人だったかが焼け残りの変色した骨を見て、ヒ素を飲まされていたのではないかと疑いを持つ展開があったなあ。
体内に摂取した成分によって骨が変色するってのは、昔から知られてたのかな。
800 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/02(日) 12:24:34.04 ID:8mjYtLMgO
下顎をすり替えられてわざと落とされて粉々にされるんでごわ
>>798 『頼朝公ご幼少のみぎりのしゃれこうべ』というギャグが現実に
802 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/02(日) 13:41:14.73 ID:6CnILLrbO
信長「われら、わしの断面スキャンを忘れたぎゃ?(しょぼ〜ん)」
上田さんは当分出番がないのかねえ
紀伊浅野に拾われるところとか?
まぁラスト手前で大きな見せ場は来るだろうけどそれまではなぁ
関根の元ちゃんが来てますな
808 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/02(日) 16:25:54.51 ID:6CnILLrbO
アフリカケンネル
丁重に供養してやらねば
>>804 義弟の劇的な再登場を踏まえ、ここぞという時に織部を助けに颯爽と登場…なんつって
お茶やってる知人に聞いたけど、楽焼茶碗ってかなり脆いそうだね。
座った手元の高さから畳の上に落としても割れることがあるそうで、
楽焼がそんなに脆いなんて知らなかった。
・・・いろんな悲劇があったんだろうなあ・・・w
>>792 お市を取られた長政への嫉妬
裏切られた怒り
嫉妬て
自分から与えたのに
ノブさんは沢山妹がいたけど、所謂政略結婚をさせたのは市っちゃんだけだったよな
ノブさんにとって一番どうでも良い妹が市っちゃんだったとか言う説もあるな
そもそもの疑問なんだが、あの時代に頭蓋骨を金箔で加工する技術なんてあったのか?
蒔絵とか遥か昔からあるだろう
昔から疑問だったんだがどうやって骨から身を外したの?
>>817 時間が経てば顔の皮膚や脳とかは腐るだろが
ふつーに煮ればいいだろうが
>>817は骨の付いて無い肉や魚ばかり食べてるお坊ちゃんなんだろう
えっらい手間暇かかりそうだな
>>815 薄濃は金箔ではなく金泥を塗る
漆に金粉を混ぜたもの
骨格標本を作るには、アルカリで煮るというのが一番早いんじゃないかな。
昔なら、腐るに任せる、虫に食わせるという手段だったかもなぁ。
>>815 金閣寺って知らん?
金を貼る技術も金色を塗る技術金メッキも奈良や平安時代にはありましたよ、って事で。
絵画デッサン用の牛の頭骨モデルとかは屠場で分けて貰った牛の頭を土に二年ばかし埋めておくと白骨化するそうな
>>818 あんま関係ないかもだけど、白骨死体でも結構脳は残ってることがあってな
でも腐ってるからクセーのなんの。あれ嗅いだら織部ピーチなぞ効かんなるわ
脳は鼻から掻き出す
宗二の生首があんなに早く骨になったのは、やはり利休前宗匠が煮て…
私も戦後にはそこら中ゴロゴロあった頭蓋骨を拾い集め
綺麗に磨いて米兵に土産として売っていました。
額に「怨」と書いてな!!!
ナイスデザイン
832 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/03(月) 12:19:44.49 ID:SQyWOSvkO
>810
加賀から琵琶湖の向こう側を狙い撃つんですな
>>832 列車砲とは南蛮のクルップなる者はえらい物を考えよる!
それをこちらへ送る 高山様も高山様ぞ…
右近すげぇw
・・・マイセン食器がとんでくるのかな?
考えてみれば旗の上にマイセンのカップ括りつけてる騎士とか面白いなw
>>817 毛髪と皮膚を剥がした後
煮る、川や池に沈める、埋める
好きなの選べ
予め頭蓋を切断して脳を取り出して置けば楽
丸ままなら眼底や鼻、脊椎の跡から可能な限り掻き出す
因みに
煮ると脂が残る
埋めると土の色が着く
適当に引き上げて晒すか虫に食わせる
海岸の砂を使えば色が着きにくい
>>825 BSE問題の影響で「国産の牛の頭蓋骨」は新しくは手に入らない
今ある分は貴重だ
今日の朝日新聞見たら茶々は秀吉の留守に秀頼を身ごもったらしいな
城に戻った秀吉はすぐさま侍女30人を処刑したとか
相当周知の事実だったようだがどれほど描かれるか
>>837 へうげ史観では、
茶々自身も、秀吉の子かどうかは分からない(ほぼ同時期に種をもらっている)ということだぞ
本人談だが
川に沈めたら川エビが綺麗にしてくれそうじゃのう、あんちゃん。
海ならシャコがたくさん取れそうじゃ!
白骨観とか侘び寂びを飛び越えて悟りの境地にいきそうだな。
海のものではタコもなかなか働き者との由、また
川のものではウナギとエビがこれまた律儀に仕事をこなす由にて
明の国では人気との由、聞き及んで候。
845 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/03(月) 17:02:04.46 ID:b98lBP4rO
茶々が十月十日を知らないって設定もなんか萌えるな
へうげだと秀吉の陣中までついて行ってアリバイ残してそう
で、お相手は?
うらくさい「・・・・次男坊」
意外性で家康?
飛び散ったあれが・・・
そもそも、あの顔に似てるキャラいたっけ。
850 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/03(月) 20:05:37.82 ID:ClKk6uvi0
>>841 悟りどころか
一休さんが正月早々髑髏掲げて歌を読んだし
>>851 一休さん、WIZで「はかいそう」って名前で出てるからな。
破壊僧
戦国時代では使えないけどハイターすると白くなってきれいよ
川口浩の番組だと妙に白い髑髏が出て来たな
>破壊僧
古橋とか秋山のラノベに出てきそう
破壊茶頭
破壊僧「錯乱坊と呼んで下され」
860 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/03(月) 23:02:51.34 ID:SQyWOSvkO
宮下上人「物騒な仏僧・・・・」
利休「一笑一笑にいてくれや・・・
一焼一消
サクラさんのためならば
さだめじゃ
ここで颯爽と怪人赤マントが登場
>>837>>843 実子じゃないと本人も承知で跡継ぎとして生ませたのか。
あの秀吉がそこまでコケにされても茶々が無事ってのは、やっぱり織田の女だからかね。
茶々も嘘バレバレの妊娠なんて、計画的野望じゃなくただの偶然だったのか?
市ならまだしも茶々は浅井の女
織田の女ではない
見た目がよくても地雷もいいとこだろw
服部先生も面白い本を書くけど、信憑性って意味ではなあ…
872 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/04(火) 14:17:28.14 ID:sCtySXEfO
>>845 そういう説も無かったっけ?
名護屋かどっかの仕込み時期の陣中に茶々がいたと
へうげアニメは朝鮮出兵はどう描写するつもりなんだろ?
NHKに取って、なぜか描写が鬼門だろ朝鮮出兵。
なので二期はやらないだろう
>>869 実際そうなんだけどねw
秀吉は(織田の血を引く)市の娘ってことで超一級のブランド扱いだったのかなと。
ほかの女が同じことしたら、プライド傷つけられても実子として受け入れたのか?
実子じゃないとバレバレなら相手の男ともども殺されてもおかしくなさそう。
へうげヒデは茶々を織田に連なる者って認識だったような
どっかで「織田の人間には強く当たれんから茶々からヨロシク」みたいな会話あったね。
>>870 腹の中はどうあれ、最後まで豊臣を守ろうとしたんだから、
秀吉にとっては意外とアタリの女だったのかも知れん。
まあ、『連載が終わってみれば秀頼の父親が誰かは結局うやむや』にこのカシオミニを賭ける
普通はそうだよね
結局うやむやも何も、既に茶々に「誰の種だかワカンネ」って言わせてるんだから
へうげで秀頼が誰の子供か言及するつもりなんてないのはわかりきってるだろ
もっと複雑に、もっと間を飛ばさなきゃダラダラと連載を続けることが出来るだろうに
無駄は排してすっ飛ばしていくこの漫画はやはりテンポが良く心地よい。
添いで排す、真のわびだな。
その点、関ヶ原編は正直ちょっと長かった…
これでは無駄が無さすぎ狭すぎる、読者を苦しめるに似たり(キリッ
>>881 省かれた時間にこそ、無限の広がりがあるのです
朝日新聞を読んできた。骨子は
>>843と同じ
ただしそのことが没後子飼いの武将の多くが徳川に従った要因のひとつというなら、
それこそ文書や公家の日記なりでもっとはっきりと残ってると思うんだけど。
秀吉の六本指のことにも少し触れていた。
下の句など蛇足
>>884 コマ枠が手書きっぽいのが好き。
>>843 のは、なんか事務方から何か記者会見するような成果は無いのか、の
無責任な問い合わせに、無責任にあるよ〜って答えて記者会見したら
意外と報道会社から派遣された従業員の皆さんの喰いつきが良くって、
ついつい、イランことまで言っちゃて、まあ、いいや、どうせこいつら素人だしって
開き直った感じがして・・・・・とても数寄。
>>864 いやいや、『河原ノ者・非人・秀吉』という論文ではないが本が元ネタ。
買おうかなぁとも思ったが、新聞読むついでに図書館にリクエストしてきたw
>>884 あと単行本も凄いな。表紙めくったらすぐ始まるという珍しさ。
>>888 些か物足りのう御座います
全てを黒く塗られるが宜しいかと
朝鮮の女性を強制連行してきて窯業の技術を盗んだ上に性奴隷にするとか
新たな日韓問題の火種になりそうな漫画
「度胸星」のように連載中止にすべき
ノルマでもあるのか コイツ?
英子さんの健気さを考えると息子の血が203高地で絶えるのは可哀想な気がするわ
コボさんは家康に切腹命じられたのを宗匠に助けて頂いたのにのぅ
数寄スレ住人としては、一座建立を目指さぬ者には詫びたスルーをするのが作法にござる。
>>893 乃木説どうこうはともかく
英子から数代も後なんだから別の系統もあるだろうし
逆にとうに男系は絶え、養子を迎えてる可能性もあるのに
>>888,890
BSマンガ夜話で言われてたな〜、普通のコミックは目次とか扉絵とか付けるものだけど
いきなり本編から始まる、この作者はとにかく描きたいんだろうなって。
むさい……
時季を読まぬ見当違いの書き込みとは斯様にむさいものなのか
いや、ムサイはあのジオン独特の のきゅっとした造型がなんとも・・・
時季?
このスレは季節をレスに織り込んだり季語とか必須なのか?
このスレは細川幽斎に監視されています。
季語など不要というのがこの
季ちがいじゃが仕方が無い
つまらんレスには鉄拳ですね
俺を殺せばこの国の伝統がなくなるぞ
と言ったシーンは指折りの格好よさ
破れふんどし将棋の駒よ 角と思えば金が出る
>>900 しからばヒグラシのごときカナかなとしたスレ立てをご用意下され。
まだ早いか。
下手なパチンコ女のふんどし 食い込むばかりで入りゃせん
>>908 宗匠への文をしたためているのでござる。
へうげた茶碗にミュキンをみれば 大金時もいきり立つ
>>906 >しからばヒグラシのごときカナかなとしたスレ立てをご用意下され。
それは時季を求めるID:sbh3M3os0に頼むのが筋かと
そういえば古織って辞世の句残してないのな
なんか作った歌とかあるのかな
それともそっち関係は全然ダメだったのか
「歌は俺が作っておいた」「誰だよ」
作者か
下の毛など蛇足と
パイパンロリコンが
917 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/05(水) 00:10:38.61 ID:cWykQ6IjO
918 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/05(水) 01:30:49.51 ID:HAxmI1f/0
このスレは道を踏み外しかねん者ばかりぞ
>>918 それがしに取り次いでいただければイモト似の娘を内密に紹介いたしますぞ。
若ければ構わん
床を敷け
もはや下の毛など不用というのが
裸ソックスこそ至高ぞ
いや 裸タビ
又兵衛の失敗からなにも学んでおらぬな
タンクトップの横からのぞく乳首こそ・・・ おまわりさん、この人たちです
>>919 イモトは良い嫁になりそう。
男勝りで米俵二つくらいひょいと担ぎ上げそうだ。
>>925 気立てはいいわ、モンブラン超えて攻め込めるわ、
南方に置き去りにされても虫食ったりワニとったりして単独生還するわで大活躍ですぜ。
>>925 あの人はメイクでブス顔にしているが、メイクを取ればおとく殿のごとき良きおなごに、
と思っておとく殿の顔を確認したらイモト眉だった。
イモトはメイクしてCM出てたね。
まあ、十人並みかな。
初期の篠原ともえも似てる傾倒っぽかったが、
あれはよく見ると気立ていいし、顔立ちも悪くないしと思ってたら
案の定美人になったなあ。
デヴは実際どうにもなんないけど、イモトくらいなら大化け可能だろうね。
今のメイク技術はCG並だよ・・・
930 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/05(水) 11:55:52.42 ID:6K5VZd0oO
(貧乳長身すれんだーの若い女子こそ最高の美であることが何故わからぬのだ・・・・)
(最高の美では勃たんのじゃ)
死に近づけば近づくほど「イモトの良さ」もまたはっきりと分かってくるものかと存じます。
コモドオオトカゲ「ひょうげた食い物ではないか」
毛すら生え揃わぬ幼子こそ至高ぞ
おや こんなところにシコロが
おさむらいさん、この人です
地頭が刺又持ってアップ始めました
>>929 まずは手始めにサンドペーパーで顔全体の足付けをします
次にサーフェーサーを噴いて、溶きパテで表面を整えます
更に仕上げでサンドペーパーで全体を均します
>>940 男子ミスコンテストじゃないんだから・・・。
>>940 パテ埋めして顔を描くとはまるでアンドロイドの女装ですな。
もはや何のスレだかわかりませぬ
石田殿に復活して頂き甍のごとき整ったスレを...
あと数時間の辛抱よ
そういえば石田めの創った甍の如き整った小茄子を見て
ヘルレイザーのピンヘッドを連想した者はおらぬか!
それはなんぞ?
毛すら生え揃わぬ幼子の割れ目こそ
もっとも美しく愛らしい。
度が過ぎる
ネタにせよもっとへうげに寄せるとかなんとかならんのか
952 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/05(水) 23:11:04.47 ID:Ty99/LykO
今回は上田殿や、忠興殿が登場しそうな予感
>>899 ジオンと言えば、やはりジオングには足など蛇足。
もはや腕も足も不要というのがエルメs・・・ララァ・スン専用モビルアーマーぞ!
いや、蛇足なのはドズルの肩にあるトゲトゲ
上田「(かっこいい・・・これが・・・ザクレロ・・・!)」
>>953 パーフェクトジオングなどと…五臓がこそばゆうてたまらん
最早「ククルスドアンの島」なと無用と言うのが忠興のガンダムぞ
960 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/05(水) 23:24:58.50 ID:Ty99/LykO
ゆがみ要塞デビル頑太無
天海ヲタ「お気を確かに!続きを作るのです!それでは打ち切りですぞ!」
富野「残り9話なと蛇足・・・」
富野「最早キャラなぞ無用というのが小生のアニメなんです」
シャア「些かもの足りのう存じます。赤く塗られるのがよろしいかと」
「エヴァンゲリオン? 味噌くそうて嫌だわ〜」
信長「千宗易。貴様はどう思う、この松崎しげるを」
マ「ウラガン、あの壺を織部助様に届けてくれ…あれはいいものだ!」
ゲヒ「突き返せ」
薩長同盟の坂本竜馬みたいな
ヒーロー群像を着せることでどうたらこうたらやりたいのか
15巻は織部の顔芸少ないな
いつも鏡見ながら真似するのが密かな楽しみなのに
969 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 06:10:40.80 ID:ALGLHdwg0
秀頼は秀吉より家康っぽい性格だな
愚直というか
970 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 06:37:25.19 ID:W+VHJ52ZO
>>968 フライング織部以外はごく普通に歴史大作漫画になってるし…
宗矩「一度やってみたかった。幼子と」
豊徳合体とは無茶をなさる
町内会の掲示板に徳川宗家講演会のポスターが貼ってあった。
内容が日光街道とか東照宮の話みたいなんで、
行ってみるかな。
東照宮に乃木の像が建ってる謎が明かされるかもしれん。
975 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 07:38:30.16 ID:ca5b872NO
ヤス×茶々とか無理ありすぎだろw
>>975 ヤスの女子が好みを分かっておる我々からすれば、なおさらな
関が原の前までは後家好きだったりするんだけどね
やはり影武sh
いやしかし第一印象最悪だったもの同士が惹かれていくのは
古しえからのラウ゛コメの倣いではありますまいか
むしろ秀忠がパパってことで
981 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 10:34:12.57 ID:feOYBF2HO
豊徳合体か…
家康の性格を見誤ってしまったな…
家康が秀頼を生かしとくわけないのに…
織部の死期も近いね…
やはり家康がロリになるのはそういうことか。
毛すら生え揃わぬ幼子こそ至高。割れ目ペロペロ。
作者も読者もオチはわかっているうえで書いているから
意表をつくとしたら織部が実は生きていたとかしょうもないもんじゃなく
宇宙人がさらわれて度胸星へロケットで飛ばされたとか意表をつくものにしてほしいね
ロケットで飛ばすなど生ぬるい
織部十作の作った投石機で恒星間旅行に向かうべき
>>982 幼子が至高なのはわかりもっそ。
じゃっどんそれはおのこでごわす。
古田一族の運命を知っているというだけで
そこに至る敬意もオチも誰にもわからないだろ
作介が最期を看取るとか、柳生平蜘蛛の伝承とかもあるし
ショタ薩摩が現れた
寝落ちでまた最初に戻るんだろw
茶碗を空に放り投げたらへうげた宇宙船に変わるとか。
すべてはコボの瞑想中の出来事だったというオチ
ゲヒ殿が政治情勢について色々真面目に考えてるのが、あからさまに死亡フラグだなぁ
992 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 13:16:59.85 ID:feOYBF2HO
次スレよろ
994 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 14:30:13.35 ID:feOYBF2HO
今回1605年1月まで来たから3か月後の4月に
秀忠が将軍で家康が大御所になるのか
織部が豊徳合体とか言ってたけどこの関係で
織部があちこち動いたあげく大坂夏の陣の後
自害に追い込まれるって流れか
997 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 14:46:45.38 ID:feOYBF2HO
>>996 実はパラレルワールドの世界だったのであった…
そして織部が天下人となるのであった…
998 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/09/06(木) 15:09:34.39 ID:+YlrB4Nk0
最後に切腹GameOver
画面が出て
アートディンク、「へうげもの」
というのが示される
このスレももう終いか
乙
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。