井上雄彦 【バガボンド】 統合スレ51

公式
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前スレ
井上雄彦 【バガボンド】 統合スレ50
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1171324217/

関連スレ
井上雄彦　【リアル】　単独スレ４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1166767743/

【一刀斎】バガボンド強さ議論スレ part2【最強】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1169718430/

【木刀】宮本武蔵を語る【サイコー!】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150462481/

dat落ち
●吉川英治●
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1056803752/

2getなら日本ハム三連勝也

>>1
乙

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！
武蔵「チクショオオオオ！くらえ植田アア！」
植田「さあ来い武蔵イイ！オレは実は雑魚ですぐ死ぬぞオオ！」
（ザン）
植田「グアアアア！こ　この吉岡の魂と呼ばれる新当主の植田が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
植田「グアアアア」
吉岡70余人勢「植田がやられたようだな…」
権之助「フフフ…奴は武士の中でも最弱…」
兵庫助「人間ごときに負けるとは武士の面汚しよ…」
一刀斎「奴には荷が重すぎたか…」
武蔵「くらええええ！」
（ズサ）
計80人余り「グアアアアアアア」
武蔵「やった…ついに吉岡勢を倒したぞ…
　　　ついでに強そうな3人も倒せた…これで小次郎への道が開かれる！！」
小次郎「よく来たな武蔵…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
武蔵「こ…ここが巌流島だったのか…！感じる…小次郎の魔力を…」
小次郎「武蔵よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私がしゃべれないと思っているようだが…実はしゃべれる」
武蔵「な 何だって！？」
小次郎「そして又八とかいう奴の母親が抱いている誤解は私が解いておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
武蔵「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレには思いを寄せる女がいたような気がしてたが別にいなかったぜ！」
　　　 あと、子供のときからの親友がいた気がしていたが別にそんなのはいなかったぜ！」
小次郎「そうか」
武蔵「ウオオオいくぞオオオ！」
小次郎「さあ来い武蔵！」
武蔵の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

次号は植田の青年期の回想で伝や清十郎との思い出のあと柳生を守る使命感を思い出す
植田が蘇生して武蔵に斬りかかる、武蔵も瞬時に察知してすんででかわす
ぜえぜえふらふらしながらも活きたするどい眼光でにらみつける植田
驚きと喜びのまざったような顔の武蔵「やあ、流石だ。やりますか」
と予想

>>４　あの漫画は何なんだろうな･･･

>>4しゃべり方こだわれや

元ネタが日和だからな

25巻で吉岡のマリオが踏んだ頭蓋骨でかすぎねぇか？

>>9

名前覚えてやってくれ。堀川だ

吉岡のマリオ

>>9
アシのミスだろうな。
おそらくそのアシはイノタケの鉄拳制裁を受けたと思われる。

耳が飛んでんねんで

やっぱり聴力はなくなるのだろうか・・・
植田かわいそす・・・(´･ω･｀)

吉岡一門、揃いも揃って武蔵の敵じゃなかったなぁ

祇園もトウ七郎も植田も
ノーガキばっかだな

やっぱ井上作品も柳生の方が上なんだな

つか思ったんだけど
吉岡ってあんま強くないよね

木刀の武蔵を相手に真剣で必死こいてたんだから最初から

前スレで

943 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい ：2007/03/23(金) 23:49:36 ID:aTb6ZtNm0
相手が声を出せないように
ノドを潰してから斬ったりとか、
武蔵は剣客ではなく、殺し屋って感じでイヤだよな

植田を斬るときだって、武士道らしく
「植田勝負！！！！」と声をかけるべきだろ
あの時代の武人同士の斬り合いって、
戦でも名乗ってから斬るのが常識らしいが


こいつって純粋だよね。学生なのかな？

敵の後ろだと「いやあ！」「たあ！」「しひょおお！」とか声だけ出してる時代劇の見すぎです

いや、俺そういう時代に乗っ取った考え方好きだぜ

植田脂肪ｗｗｗｗｗｗ

話の途中途中にあるラクガキみたいなのでの与一ワロタｗｗｗｗ

977 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい ：2007/03/24(土) 05:02:27 ID:+Hsmvp640
>>943
>>あの時代の武人同士の斬り合いって、 戦でも名乗ってから斬るのが常識らしいが

そんな風にくそ真面目にやってた甘い奴は、きっと歴史に名前は残せなかっただろうな。
いくら強くても、名も残せずにやられていったんだろうね。
まぁ…今の時代でも同じだな。何事もそんな正々堂々とやり続けて上にあがれるやつなんていないぞ？

「勝負！！！！」とわざわざ声をかけて勝負なんかしないだろ。
いたとして、本気で強かったとしても、武士道を守り続けたとしても、
有名にはなれずに歴史の影へと戦死していった人たくさんいるんだろうな…

戦いじゃなく、どの社会でも上に行くのに美学なんて守ってられないと思う。
歴史に名前が残したり天下無双にはそういう非情さが必要。

人間味、後味の悪さ、そんなもん気にしてたらいつか負ける。

>>あの時代の武人同士の斬り合いって、 戦でも名乗ってから斬るのが常識らしいが

余裕がある時だろそれは。

関が原で小早川が西軍を裏切って、攻撃した時いちいち名乗ってるとは思えんが

>>15
柳生は色々な作品に名前が挙がるビッグネームだけど、吉岡の名前が出てくる作品って宮本武蔵の物語くらいしか知らんしな

植田ｶﾜｲｿｽ
あとは逃げながら追ってくる奴を何人か斬って終了かな

お互い名乗って喧嘩してたのは鎌倉以前の話だろ
室町以降の戦は多対多が主流なんで
そもそも大将格が最前線で名乗りを上げるなんて馬鹿なことをするわきゃない
一攫千金狙いの雑兵が大挙して押し寄せるぞ

つーか武士道をスポーツマンシップか何かと勘違いするなよ
武士道ってのは主君への忠義とかであって洗浄での駆け引きを禁ずることじゃない
士道に異様なこだわりを見せた新撰組でさえ一騎打ちなんざほとんどやっとらん

いつの時代も臨機応変で非情な強い意思を持った人間が世の中を支配してきたんだよ。


超大国のアメリカが良い例だろ。勝負に勝とうと思ったら合理主義がベストなんだよ。

>>あの時代の武人同士の斬り合いって、 戦でも名乗ってから斬るのが常識らしいが

それなんて源平合戦以前？

あれは影武者だ！

上田tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

「おい、植田さん、最近本当に当主としての威厳と落ち着きが出てきたな」

「元々その器があった人だ。今まではご兄弟がいたから一歩引いておられたが」


とか散々植田を持ち上げて置いて奇襲でいきなり耳切られてｱﾎﾟｰﾝかよｗ
イノタケは本当にふり幅大きくするの好きだなｗ

なんか作者は人が悪いよね。あそこまで植田をかませ犬演出するなんて。笑ったよ。

でもあぁゆう植田みたいな人って案外思わぬとこで詰めが甘かったりするよな

シグルイで最強ランクの濃尾無双の岩本虎眼って
バガボンドの世界ならどの辺だろうな？メチャクチャ強そうだけど

来週は、グロ満載だろうね

死んではないだろうけど起き上がって戦うのは無理だろう。
史実では吉岡は細々と続いたというから
植田は生き残って再興に生涯をささげる、って感じかな。

又八「いい声出すよなあいつ」



やったんか

道場稽古じゃないからなぁ
あらゆる不確定要素を考えておくべきなんだろうが
技術は多少あっても不意打ちでグダグダに

最終ページの血塗れていない刀、
武蔵と植田の距離感からして、
清十郎のときみたいな「斬られた」イメージじゃないのか。

新章開始でいきなり耳はないだろ、今までの植田の立場的に・・・

立ち位置的に上田じゃないというオチも・・・

出遅れたけど今日読んだ
前半過ぎまでスローな展開でまた長くなるのかと思ってたけど
ラスト数ページで一気に植田の耳そぎ落とすとこまで持ってくところがシビレた
待ってた甲斐があったわ

又八の「いい声は〜」挑発だろ。

経験済みなら一巻で盗賊を斬った後「俺も大人の男だヨバイてぇ〜」なんてお甲に発情しねぇよ。

馬鹿の見本市か、吉岡残党は...
焼け石懐に入れ、酒回し飲みして気合い入れてるつもりなのか？
「獣を仕留めるつもりで」とか言いながら、
普通の常識的な人間への対応策で安心しきっている。
アホの極みなのが、
「肉さえ切らせてやれば、こちらの骨は切らせずに武蔵の骨を切れる」なんていう甘えたこと考えてることだ。
それを実践しようとした馬鹿当主がどうなったか見てるはずなのに。
自分達に都合のいい予測しかできない。
仮に武蔵狩りに成功しても絶望的なほど一門が崖っぷちなのを認識してるとは思えん

連載再開まじでうれしかった。
俺の好きな漫画って休載ばかり・・。
ハンターハンター・軍鶏・バガボンド
とりあえず1つが再開しただけでもうれしい。
今年一番うれしい出来事だな。
吉岡源次郎との対決まで描いてくれるんかな。

>>32
ゴメン
ほんとゴメン

ツマンネーんだけどｗ

>>46
？？？？？

ザコと十剣倒していざ植田戦！とかだとつまんんすぎるだろ
そういうのはジャンプ漫画がやればいい

植田の最期の魅せ場は又八に会って不安定になってる武蔵を見抜いて勝負しかけた所だな

多分散々既出なんだろうけど清十郎、伝七郎、植田って（強さの）格付けするとどういう順番になるの？

>>49
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1169718430

俺は武蔵に殺された吉岡主要メンバーは強い方から順に死んでいった気がする

清十郎→祇園→伝七郎→植田
祇園は武蔵に殺された時は物凄いスランプで
逆に伝七郎は最後の武蔵との立ち会いの時はおそらく過去最高に強かっただろうけど
地力の強さはこの順なんじゃないかなあ

1 Miki ANDO JPN 195.09 2 2
2 Mao ASADA JPN 194.45 5 1
3 Yu-Na KIM KOR 186.14 1 4
4 Kimmie MEISSNER USA 180.23 4 3
5 Yukari NAKANO JPN 168.92 7 6
6 Carolina KOSTNER ITA 168.92 3 9
7 Sarah MEIER SUI 160.80 9 8
8 Susanna POYKIO FIN 160.12 10 7

大見得も切らず、目もつり上げず、ひっそりと、本当にひっそりと
無表情で表れた武蔵に惚れました。

あのホラー映画の常道のような登場シーン、（そいつのことについて
考えてたり語ったりしてると、もう一人が「う、うしろ、、、！」って
ヤツ）これもなぜかいいんだよな。

すまん誤爆した
フィギュア楽しみにしてた人いたらマジごめん

次週
のっそりと起き上がる植田。
武蔵「ばかな、お前自分自身にエンジェルダストを…！？」
植田「おれは伝七郎の仇を討つためならなんだってする男だ、フハハハハハッ」
発砲する武蔵
植田「ぐあっ、グレネードランチャーの砲身に銃弾が！？」
植田爆発
武蔵「仇を討つために誇りを捨てたか、そんな奴におれは倒せないよ」

すまん、モトネタ分かる？

>>54
おまえの耳を植田にしてやる

CH

本当の強さってなんだろうな？

バガを読んでるといつも考えさせられるよ…

植田にトドメを刺したらすぐさま遁走するのかな

CHって何

>>59
シティーハンター

>>57
最後に生き残ってた者が強いってことか
逆説的な考えだが

十剣のマリオってさあ、なんか十剣の中で一番弱そうだよな。
ギャンギャンうるさく吠えるだけだし。
今週切られたやる気のある新入りのほうが強いんじゃねえの?

>>51
伝七郎が一番弱い気がするが。
あくまで、彼は人徳があっただけって感じじゃない？

植田は伝よりは強そう

武蔵が強すぎるだけで

植田はアレだろ
来週は鉄砲でDQＮだろ

武蔵森でゲリラ戦やれば勝てるな

小次郎なら普通に70人倒せるような気がする

蔵人ってかなり強そうな気がしてるの俺だけ？

植田の耳もビックリwして、ページ捲り返して着物の色とか確認しちまったが、
それともうひとつ、植田の脇に居た男も笑ってしまった。

最初、「植田の横に居れば、武蔵はここまで来るまい…」みたいな事いったときは
「ああ、この戦いに乗り気じゃないというか、みんなで死ぬ気で挑む必要も無い、みたいに考えてる奴もいるんだな」
と思ったんだけど、実は「この戦いで名を上げて十剣入りを狙ってる」って事が分かって、「ほうほう…やる気じゃないか…」
と思ったら、直後に目潰し！!＞＜ w

まあ、両目を潰された後も剣を構えて斬りかかってた姿は良かったが。

高階さんが生きていたら面白かったんだが

>>高階さんが生きていたら面白かったんだが

植田先生をはじめみんな高階さんと化してるいいんじゃない？

ほんとーに登場人物の思考が生々しくなったなｗ

吉岡を皆殺しにした後、小次郎登場。
飯を食わせてくれた親切な吉岡を皆殺しにした武蔵に怒りを覚えて決闘。

これだな。

少年誌だったら武蔵は間違いなく悪役ｗ
今週の武蔵まじ怖いんだがｗ

おつう 又八に挿されたんか

>>74
オイオイ

>>72
小次郎は、そんなんじゃ怒らないだろう。
むしろ、
( ﾟдﾟ)「ｳｱｰ！ｳｱｱｰ（お前、ひとりでこんなに沢山楽しそうに斬ってズルイ！俺にも楽しませろ〜o＞＜o）」

>>73
まあ、吉岡の植田だって前日に
「技比べをしようなどどいう考えは捨てよ。後ろから斬れ」とか言ってんだけどな。

最後のコマは誰の目線なんだ？

>17
つうか
荒唐無稽のフィクション入れて「五輪書」とも矛盾しまくりの小倉碑文
　をベースに未検証の伝聞やフィクションばりばり追加して書かれた二天記
　　をベースに更に昭和の小説的フィクション加えた吉川の武蔵
　　　をベースに更にマンガにする際にフィクション入れているバガボンドを読んで

"あの時代の武人同士の斬り合いって"
なんて歴史認識で斬ろうとしている時点でずれている。

だいたい「清十郎」「伝七郎」なんて人物名は吉岡家の記録にも一切ないわけで
架空の可能性が高い。
巌流島での「佐々木小次郎」って名前すら後年の歌舞伎作品が勝手につけた名前だし

作者が言ってる言葉
　　「ただの娯楽です。」
　　　　が全てを表現しているんでない？

歴史云々語りたければここで
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150462481/l50
理論武装入門編はｗｉｋｉがいいか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E8%94%B5

楽しめばいいのさ。

原作じゃガキの額をたたき割るんだったけ？

なぁ
小次郎と出会ってせっかく「理」を取り戻したのにまた虐殺しちゃってさ
ストーリーのテンポ悪すぎないか？
「斬って斬って斬りまくる発言」→「清十郎戦」→「70人斬り」まで一気にドバッとやってから
小次郎に出会ってってのほうが流れが良いよ
どうせまた今回のことを後悔すんだろ？
堂々巡りもいい加減にしてくれよ

娯楽でもある程度のリアリティが欲しい・必要だってことなんだけどね

だってザコ虐殺なんて昔の武蔵でもできたじゃん
今回は別になんの成長過程も見せられないわけだろ
なら意味ねーじゃん
「理」を再発見したからって70人殺せるわけでもない
意味ねーよマジ

で？

ｲﾉﾀｹがその場しのぎの発想で細切れに逸話を考えてんなってこったな

そのへんまだジャンプから抜け切れてないな

>79
決闘名目人の清十郎の子、又七郎の首をぶったぎる。

リアリティ考えたら７０人の武装集団相手にできない。

「沼田家記」では復讐に燃えた巌流の弟子たちの敵討ち追撃から
逃げて細川家の門司城に懇願して匿ってもらい
銃で警護して無二のとこまで送って貰う武蔵なんだから。

ぶっちゃけあの程度の奇襲で70人相手に勝てるわけない
せめて４、５人のチームなら勝てるかもしれんが
最初から「武蔵一人」と分かってるわけだし、絶対勝てない
大将の首取ったからみたいなアレじゃ俺が許さない
どうｲﾉﾀｹがオチ付けるか楽しみ
マジで70人普通にぶった斬ったら失望

「理」は理性ではなく理(ことわり)の事だろ
だから今は斬りまくりで良い

植田、あれくらいならまだ全然いけるね。
人間はあれくらいじゃ死なないだろうし。

学生の時バイトしてた製本所で、社員の人が調子悪い
裁断機に顔を近づけて中を少し覗き込んだ瞬間、
不運にも刃が降りてきて頬骨･鼻･顎先を結ぶ
ラインで顔の１/４を切り取られるという
事故を目の前で見たんだけど、その社員の人は
断末魔の叫びをあげただけで全然余裕だったよ。
だから次号は植田も武蔵に斬り掛かって行くんじゃない？

余裕ではないだろｗ
その社員は立ち上がり刀を持って暴れるくらい元気よかったのか

断末魔の叫び上げてんのに何で余裕なんだよ

断末魔の意味をしらんとおもわれ

あれで上田普通に対峙できるとかだったらマジ冷めるわ

>>90
断末魔の叫びではわかりにくいかな？
ホラー映画でしか聞いたことない音というか、
人間が吠えた声という感じかな。
その人、意識あったし全然余裕そうだったよ。
あと思ったほど血がでないことがとても不思議だったな。

わかりにくいっつか辞書ひけ

そうじゃなくて、断末魔ってのは死ぬときの叫びだ

ひでぶやあべしみたいに死ぬ直前に発する叫びだな

だんまつまもそうだが
意識あるし血もそんな出てないから余裕ってのは違うだろｗ

>>94

その後はどうなったの？
数ヶ月とかたっても完全には修復しなかった？

ネプチューンマンのマントに貼り付けられてた

断末魔の叫びって死ぬときなんだ、恥ずかしいｗ
>>99
あまりにもスパッと骨まで切れてたんで
骨を金具で固定、皮膚と筋肉を縫合という
手術(５時間くらい)をし１ヵ月後には職場復帰してた。
傷は縫い痕が残ったくらいだったよ。
医者いわく、眼球や舌が無傷だったのが不幸中の幸いだったとか。

ウエダってあれで死んだよね？

次号、武蔵が一言「おれには３０００人の部下がいる！！！！」

講談社＆井上は
二天記や小説で当主を引き継ぐ又七郎少年の代わりに
ウエダを設定して、未成年殺しを回避している。

又七郎は一撃で殺されるので、ウエダもあぼん。

次号は武蔵が製本機を抱えて暴れまくるで決定だな

>>101
縫い後が残ったくらいか〜。
凄いね、医療って。

>>89太刀筋をみれば、顔はおまけで描かれてない右半身を縦一閃してるので絶命してるだろ

さすがの武蔵も片手じゃ一閃は…

あぅーから学んだ感触があるうちならできる
と思いたい

あの目潰しされた男いたけど、あいつも若い頃から一心に剣に打ち込んで来て
武蔵と立ち会って名を挙げて十剣入りしたいとか、色々自分なりの夢や功名心もあって
正面から武蔵と立ち会って切られたら、満足も納得もいったんだろうけど、
物陰から不意に出てきた武蔵にいきなり目を潰されて切り捨てられて・・・
あのシーンは強いものが弱いものを蹂躙する残酷さを強く感じた。

あれはなんとも言えない気持ちになるな…さぞ剣に打ち込んできたであろうに…

>>111

吉岡一門は、勘違い連中って設定でだからな
伝七郎、祇園をはじめｗ
高階さんとか

なぶり殺しをしに来といて功だの出世だの
いらん事考えて集中力欠いてる方がマヌケ
弱者もクソもｗ

>>110
７０対１を申し込んでおいて油断していたこと自体間抜けでしかないと言うことで。

少なくともあの目潰しされたやつは乗り気ではなかったろ

次の当主候補だれや？？

目潰しされたやつでいいよ

>>85

清十郎の甥じゃなかったっけ

>>110
だったら武蔵と1対1でやり合えばいいのに
70人で囲んでる時点で他の吉岡勢と一緒だよ
「この人数なら武蔵とて恐るるに足らず！」って考えだろ

原作もまだ続いてるん？原作の話が嫌いな人ゴメンね。

>>119
池沼は消えろ

>85

武蔵の伝記は４種類くらいあって、書いてあることがまちまち。
史料によっては子とも甥と書いてあるあるけど、いいかげんで明確な証拠はない。
そもそも清十郎とか伝七郎とか又七郎とか、小倉碑文でいきなり名前が出てきて関係は一切不明
１００年くらい経った後に、勝手にあちこちの二天一流継承者が、兄弟だの甥だの子だの設定を考えて
武蔵の伝記を小説のように創作したから混乱している。

大体、巌流島の小次郎の名前すら違っているし
ある伝記では巌流島決闘は武蔵１９歳、吉岡戦の前と書き
別の伝記では巌流島決闘は武蔵２９歳、吉岡戦の後と書き
いろんな二天一流継承者が好き放題創作しててわからないのね。

吉岡側にも吉岡伝という家伝文書があるんだが（吉岡家は今も子孫がいる）
清十郎とか伝七郎とか又七郎という人物は、一切出てこない。
ただし、慶長年間に「無敵流」宮本武蔵という怪しい男がきて
吉岡直綱と木刀で戦って出血し負け（武蔵は引き分けと主張）
その後、吉岡直重との戦いを所望したが、試合場所に現れずその後行方不明という記録が残っている。
武蔵がこなかったので直重戦は不成立で、下り松の集団戦は一切記録されていない。
吉岡直綱が清十郎と名乗ってたとか、直重が伝七郎と名乗ってたとか、そんな話もない。

吉岡伝も小倉碑文も史実がどうかはわからない。
まあでも吉岡とは戦ったらしい。

京都の地元伝説では、吉岡が勝ったというのがあったようだ。

>115
だった。

植田も必死だが、吉岡って柳生と比べると小物揃いだよね。

蔵人くらいだろ。マシなのは。

外科医療技術が発達してない時代だからなあ、植田先生も助からん
だろ。救急車来ないし。

しっかし樹の上にいるのに気づかないアホどもは一体

お化けの救急車〜

>>125
でも案外気付かないだろ
人が樹の上にいるとは思わないし

何故か吉岡家の方に感情移入してしまう俺
武蔵が嫌いなわけではないんだけど

武蔵が妙に悟りすぎてるからじゃないかなあ
吉岡だけ必死でかわいそうになってくる

でも佐々木さんより心理描写がある宮本さんの方が好き

25巻見直したら伝が斬られたとき蔵人だけ変に冷静に武蔵を分析してたな。
ああいう演出が気になってしようがない。

>>128
まあそりゃ被害者だしな

>>124
そこで南方仁先生の出番ですよ。

>>128
武蔵が実力的にも精神的にも常人離れしちゃってるからな。
吉岡の方が人間臭い奴多くて感情移入しやすい罠。

十剣って全員の名前は判別したんだっけ？
高階さんは十権なの？

井上さん、カラー絵も本編も

絵、下手になってない？

次回作いつでるの？

高階さんは吉岡11番目の男だろ

>>121
その吉岡伝ってのも、バガを読んでると
後で吉岡の名前を必要以上に汚さないように、手を加えたように思ってしまうな。


しかし、植田は惜しい。
前日に下調べしてたときに、前々日の又八とのやり取りで冷静さを欠いていた武蔵の様子を瞬時に察して
急遽、「やる」って判断して斬りかかったのは大正解だったんだが、沢庵が来ちまったからな。
一手目を武蔵にかろうじて防がれたけど、あのまま沢庵が来なければ、あの日の武蔵には勝ててたかも。

ネタバレまだー？

宮杯、三連単200円とった…orz
Ｇ１で豊アンカツの二頭軸マルチをずっと
続けてきただけでこんなことが…。

>>45
ﾅｶｰﾏ
HH、軍鶏、バガボンド、GANTZ、ベルセルク
俺の中の一軍漫画も例外なく不定期連載だ

植田が死んだと聞いて飛んできました。

>>134
植田
太田黒(引退?)
御池(死亡)
余一
蔵人
堀川
藤家
多賀谷
東
祇園(死亡)

たぶんこれ十剣

大田黒って十剣だったん？
てっきり伝七郎が十剣だとおもってた。

あそこまで常人離れしつつあった武蔵が女一人の事で簡単に崩れたのが生々しい

>>140
100万円おめ！！

ある一定の境地に達したといっても、常時その状態ってわけでもないだろうしな。

TVゲームにしたって、そうだろう。
いつも、最高のプレイが出来るわけじゃない。
上へ上れば上るほど、「最高」を維持し続ける事は難しくなる。

格闘技でこんな言葉がある

「最強の男っていうのは、ただの幻想。必ず負けない人間などいない。最強という時期があるだけ」

26巻は二刀流でるかも？

＞145
女じゃなくて、又ハチのことじゃないの？
又ハチの変わりように泣いてたし。

吉岡十剣の一人、零番高階がお相手いたす！

拙者のIDが｢うっぷ、くっさそ〜｣
って感じだかお気になさるな

そーいえば
武蔵の境地ってアクションゲーム(特にシューティングゲーム)のコツに似てないか？

敵一機にとらわれず画面全体をぼんやり見る
体の力を抜きリラックスする
戦法にとらわれず時には臨機応変に動く
達人でも気持ちに動揺があるとやられる時がある最初はひたすらやり込むなれると意識せずとも体が勝手に反応する

どお？

今の武蔵の心境は命懸けてゲームする感じに似てない？

昔のバガは神だったが正直最近はいまいちだな
シグルイの方が面白い
今後の奮起に期待

「〇〇の方が面白い」と他マンガと比較する馬鹿マジうざい

バガは3〜5巻あたりが一番好きだな
下手なりにガムシャラやってる感じがよかった

柳生編までは、まだ良かったけど
柳生の里を降りてからの武蔵は
急に達人ヅラしてイヤ

まったく逆だ。
俺は今のほうが1000倍好きなのだが。

>>156
別に、武蔵は達人ヅラしてないだろう。
それは、お前の頭ん中の「武蔵」。お前の頭ん中の物語。
その物語こそが、お前自身の姿を映してる。

お前が又八なだけだ。

みんな植田がもう切られたと思ってるの？
来週のネタバレ。
アルイハコウキル、小太刀がいい。

盲目の剣士って珍しくないけど
聾唖の剣士っていないなそういや

凡人の感覚だと一巻の時点で達人のレベルだと思う。

俺も一巻から達人レベルといっていいと思う！

そろそろ御池さんが死ぬ番だな

ちょｗ

ふと思ったんだが
小次郎編で戦った、こウンとかコレサダって石田三成の部下？

１巻〜２５巻全て一コマ一コマの全てが素晴らしい漫画だと思える自分は
凡人過ぎるのかな？何度読み返しても極上漫画。駄目出し出来る人は編集者とか？
凡人以下の自分はもうバガボンドの全てに惚れ惚れしてる。

吉岡編は、強い奴から順番に死ぬって言う法則が在ると思う。

だから、強さのランクは、
清十郎、祇園、三池、デンシチ、植田、と言うランクになってるはずだ。

なら小次郎が真っ先にしぬんじゃね？

25巻でモーニングにはなかった2ページが追加されてるけど、こういう事って前にもあったのかな？

完全版のラスト４ページとか

スラムダンク？

>>166
貴方はただの信者です。

>>160
えっ？コジロウがいるじゃん！
バガボンドのスレでなに言ってんの？バカ？

斬鉄と卓袱台と短銃と石破壊がなければもっとよかった

・・・武蔵許さん・・・
圧倒的な殺意が武蔵を襲う
復讐のために、戦う男たち。血しぶきが舞い、多くの命が尽きていく・・・。
極限の状況の末、研ぎ澄まされていく武蔵の力

刀って何人ぐらいまで綺麗に真っ二つに出来るの？
あの人数と戦う場合、すぐ血糊とかで使い物にならなくなったら武蔵駄目じゃん。

>>176
相手が冷静にそういうことまで分析できるならヤバイけどな
どう考えても吉岡の連中は名門なのに素人のように浮き足立ってるからさ
武蔵の刀の疲労度やら自分たちの利点など分析できるヤツはいなさそうだ
肝心の植田でさえあの体たらくだしな

>>168
コイツ本当に馬鹿

結局吉岡は道場での剣だったという感じはするな。

ん〜何と言えば良いんだろ、今読み終えました。お通と会話か抱擁する位のシーンがあっても良いのでは？何巻まで続くと思う？

>>179
実際に人を斬りまくってのは清十郎と御池さんだけっぽい

>>181
蔵人や余一や植田も斬ってそうだが。

やっと一条寺下り松だからなあ。権ノ助の活躍とか、お通の暴れ牛
ロデオとか、成長したたろちんの話とか、まだまだ先だよな……。

やっと折り返し点？

伝の遺族である、おみっちゃんとやえちゃんの生活のためにも
吉岡は負けられない。

>>183
井上はあと２年くらいで終わるっていってたよ

>>182
伝七郎が「オマエは優しいから腕一本で…」とか言ってたしな
植田は斬ることは斬るけど、致命傷を与えないようにしてそうだ

蔵人は人斬りっていうより、武蔵の剣に興味を持ったり剣術マニアっぽい

何で途中で切り合いやめる訳？無念？７０人はどう考えても普通に無理だよ。考えれば吉岡の連中あれだけ怒るなら銃とかで撃てば良いのになぁ。あまりにも井上の話がぶっとんできたので腹たつなぁ 頼むから次巻で全員斬るなよ！

>>186
70人もいたら、剣を振り回すと仲間を斬る可能性があるので
消極的になってしまうんだよな

素手で殴りかかった方が余裕で勝てそう

>>172
ｱﾚ(ﾟ∀ﾟ)ﾏｧ
そうか、やっぱただの信者か。



みんなはどｽﾄﾗｲｸな漫画に出会って信者にはならないの？
信者はｷﾂｲから抜け出したい。信者にならない為にはどうすればいいんだ…

→１８７ ですよね。普通一気に襲いかかれば１０人位で勝てるやろ？ まぁ二人位はきられるかもしれないが、、次巻どうなると予想します？１８６より

>>189
柳生の対四高弟戦ときのように、
逃げながら、囲まれないようにし
なるべく1対1で戦えるようにするかもね

結局柳生4高弟と違って数を頼みにして、予想外の事が起こると回りの混乱に惑わされ
て実力を出せなくなる連中なんでしょう。

伝承だと二刀で矢も叩き落としたりしてたっていうけど

>>191
とは言っても、小次郎が関ヶ原で囲まれた
剣を握ったことがないような農民と違って
吉岡は剣術の訓練を受けた連中だしな

実力を出せないとしても、剣術を使える人間に
囲まれたら脅威だろ

>>167
勝手にそんな法則つくるなよ（汗）

⇒１９３ そうです。農民とかと違い 恐怖はある 絶対勝てない(>_<)

>188
いや、普通でしょ？つーか、信者上等！

一巻10分で読む奴って、ただストーリー追って楽しんでるだけだろ。
俺なんて2時間はかかっちまう。
人物や景色の描写、描線の美しさにいちいち止まってしまう。

フィクションなんだし、俺は７０人全員ぶっ殺してくれても良いかなって思う。
今までだって、散々ありえない戦闘繰り返してきたんだし。
今の欝の境地に至ってる武蔵が、二刀流で淡々と７０人惨殺してくの考えただけで、
俺はヨダレものなんだけど。

⇒１９６ 俺も貴方と一緒の感性を持ち合わせてるようだが一冊読むのに二時間は異常かも？普通に熟読しても３０分位じゃない？貴方のレベルは絵を美術館で見てる位だな 脱帽m(__)m

植田と清十郎の実力の差が気になる

井上は原作をどこまで書くのかなぁ？武蔵が五輪の書を書く辺り？まで？ それはないたな。雁流島でラスト？ひょっとしてコジロウと戦いはじめて エンドとか？どう思う？

>>167
それ高階さん最強説じゃんｗ

山を出てすぐのタケゾー如きに中堅らしい連中が瞬殺されてるんで
吉岡自体辻風邪一家並みじゃないの？

二年で終わらせるんだからきっと何かやってくれる

強さはわからないが
一番武蔵の求める「強さ」に共感してるのが蔵人なのかな。

＞＞２０１

高階さんは５番目だろｗ

卍解まだかよ

あと二年で巌流島ラストバトルですか

……はしょり過ぎでないかい？

巌流島はたぶん無いと思うよ

だって戦うきっかけも理由もないもん

巌流島に行ってみたら待ちかまえていたのはヌハでした。

この後すぐに引き返して、森でゲリラ戦やるんじゃ？
そのほうが1対1の状況作りやすいし、勝率も上がる。

先週の武蔵、パンチで殴った相手から剣を奪って植田さん切ったよな。
やっぱり長期戦を覚悟して自分の名刀をボロボロにしたくないんだろう。
植田のダッシュ切り、もう一回見たかったなあ。。。
格好いいのに。

>>211
いやそれは違うんじゃないか？
ただ殴っただけで殺してないから、息を吹き返して後ろから斬られる可能性があるからな
だから刀を奪って戦闘能力を絶ったってことだろう

>>211
26巻になるまで待とうや

巌流島は又八だろ。
殺したら又八でした

ヌハな・・
もうちょっと可能性を感じさせるキャラならそれもアリだと思うけど
今や完全に蚊帳の外だしな

うわあ、巌流島で終わらない『宮本武蔵』って初めてじゃないか？

>>214
コージロウ破れたり！ｗ

？

>>216
巌流島も数ある武蔵伝説の中の一つでしかないわけで･･･。しかも信憑性が低い。
武蔵＝巌流島ってわけじゃないよ。

>>218
いや、吉川英治原作『宮本武蔵』ってことですよ。あれは巌流島
決戦に向かって全てが収束していく物語だから。

史実の宮本武蔵の逸話とはまた別にね。

>>215

いや、奇襲で一瞬だからヌハっぽくね？

>>553
わたしも似たようなことやるよ☆

シャーペンから芯を抜く。
↓
そのシャーペンで３日ぐらい洗ってない頭をずっとかく。
↓
芯を入れる。
↓
カチカチする。
↓
白い芯がニョロ〜っとでてくる♪

ある種のアート作品だよね☆

これは誤爆に見せかけた釣りだな
携帯で誤爆は普通しない

>>216
つ市川海老蔵（新之助）の「武蔵」

作者は刀をドラムスティックに見立てていると見た。
つうかドラムをやってるオレは、そうそう力入れちゃダメなんだよね〜とか
指先を意識すればするほど硬くなっちゃうんだよなとか考えちゃう

>138

つうか吉岡伝も小倉碑文とそれをベースにした二天流後継者連中による武蔵伝記群
（武州伝来記・武公伝・二天記・兵法先師伝記などなど）も基本的には自分の家や
流派を褒め称える物語としての記録なわけで、当然双方史実など書いていない。
でも今はどーも世間は二天記を史実と解釈しているようだな。

二天記は1776年執筆だから、武蔵死んで130年後に書いたもので

今でいうならアレだ2130年に亀田三兄弟の戦歴を協栄ジム関係者が伝聞だけを
基に書いていくようなもんだ

まあ小説は楽しめばいいんだがな。
あたかも史実であるかのごとく言ってる奴がいたら内心笑え。

今から130年前の事すらよくわからんからな・・・
たった50〜60年前のことすら捏造されて、それが真実になりかけている現実がある

ま、色々と発達した今の100年後には亀田のアホぶりしか伝わらないだろうが

K1の日本人格闘家の雁流武蔵についてどうよ

おつうは非処女か・・・そりゃそうだよな、１６歳の又八にセックスを求められていないわけが無いよな
武蔵ともどもショックだぜ

そういえば史実では巌流島の決闘のとき、佐々木小次郎は６０代後半のよぼよぼのじいさんだったらしいな

いや、16歳の頃の又八にはおつうとセックスする度胸なんてなかった
いい声でなくはブラフだと信じてる

そう思いたいだけだろ？あんな美人が子供の頃から許婚として
同じ屋根の下で暮らしてるんだぞ？お前の中学生時代の思春期を思い出してみろよ
俺だったら確実に何百回も性行為をしてるぞ？さらに言うと昔は女の適齢結婚がかなり早かった
１４歳で子供を生む女なんてのもよくいたそうだ



俺も認めたくないけども、おつうとセックスしている可能性はきわめて高いんだよ
俺が又八だったら我慢なんて絶対出来ない

ほんとどっちでもいい話ばっかりしてんだな。お前ら。

おつうみてえま

>>231
お前だって根拠ない思い込みじゃねーかｗ喧嘩売ってんのかｗ

することのない田舎でボンボンが16歳まで童貞・・・ないな
男なら12歳頃には性欲が爆発しているはず

ただ作者はそこまで頭がまわってなかっただけだろう
バカボンド的には又八の初体験はお甲


武蔵は天然なので童貞だろうがな

>>234
どの辺りが根拠ないんだ？

さすがに１４ではなかったんじゃない １７ １８ になってくれば別だが、 ちなみに童貞すてたの俺は１８だった

天下無双とはいってもお主は童貞でしかないわ！

>>236
お前の根拠はお前だろってこと、俺と一緒なのに噛み付いてくるから笑っちまったよｗ

>>229
ああテレビで見たんだろけどな、18歳から60歳まで幅広く説があるってだけで
史実がわかってるわけじゃないから。
その時歴史が動いたで取り上げてた信憑性の高い資料だと、もっと若いはず。

>>229
小次郎はそもそも実在しているかどうかも相当怪しいモンです

他の資料でも小次郎の名前は確認出来るんだろ？

>>240
そうそう、色々と説があるようだな。個人的にはライバル感をだすためにも
年齢が近いといいな。
>>239
とりあえず、根拠 っ ていう言葉を辞書で引いてから書き込んだほうがいいぞ。見てて恥ずかしい
>>230と>>231のどこが一緒なのか り かいできない、相当学歴が低いということなのか・・・？
俺はちゃんと思春期の性に基づ い た見解を示しているだけ
お前のはなんにもも と づいていない、ただの願望でしかないわけでまったく違う
お前のは根拠にすらなってないのになん で 笑っちまったんだ？自分の偏差値にか？
国語を勉強してないようで す ね、出直してきてください童貞さん

どっちにしてもマンガの登場人物のセックスの話してる段階で恥ずかしいと気付よ。

吉岡拳法ってドラゴン桜の着物きた先生に似てね？

>>243
全くだｗお前と俺馬鹿丸出しだぞｗ

そういや単行本だと拳法の語りが２ページ追加されてるね

>>154
シグルイねぇ・・・・
たまに神がかったシーンがあるのは同意するが、全体的なクオリティはどうだろ
おれはバガボンドの方がすきだな

ていうか、植田最後のコマで倒れてるんだな……。

もうアウトじゃん。十剣を半分以上斬って、世間で吉岡が勝ったなんて
冗談でも吹聴できないようにしてから、勝敗が見えたところでさよならだろ。
マンガ的に植田との勝負はもうちょっと引き伸ばしてもよかった気がするが。

高階さんの人気に嫉妬。

>>244がいいこと言った

>>230がおつう大好きで独占したかった気持ちはよくわかった。
おつうと又八がセックスしようが誰としようが、別に良いと思うが、
>>230は結構女はキレイなものだという幻想を抱いているﾀｲﾌﾟっぽいよね。

女だって性欲ぐらいあります。

姉貴のオナニー見たことあるけどありゃ獣だぜ
チンコしごいてる俺が可愛く見えた(´･ω･`)

>>252
なるほど…

つまり、又八が16のとき、既におつうの方から求めて経験済みだったと………武蔵が。

>240-242
実は「巌流」としかわかっていない、年齢・氏名不詳。ただしいろんな史料（武蔵の弟子系以外）から、細川藩で武芸を教えて弟子がいたらしい。
小次郎という名前は、正直どこからでてきたのか不明。佐々木は後年の歌舞伎でシナリオライターが勝手に「佐々木巌流」と名づけたと明確にわかっている。
小次郎の名前を史料年代順にするとこんなかんじ（武蔵研究サイトより抜粋）

小 倉 碑 文 岩　流
本朝武芸小伝 巖　流
武将感状記 岸　流
江海風帆草 上田宗入
沼 田 家 記 小次郎
丹治峯均筆記 津田小次郎
武　公　伝 巌流小次良
　このあたりで歌舞伎があった
古 老 茶 話 佐々木眼柳
西 遊 雑 記 佐々木岩龍
二　天　記 岩流小次郎＋佐々木小次郎

小次郎１８歳説は明確な誤り。
富田勢源の弟子で、１８歳で独立して修行し「巌流」を立て、その後細川三斎が評判を聞いて藩士に武芸指導をしてたというのが、二天一流の継承者が書いた武蔵の伝記にあるんだが
それを読んだ、更に後世の継承者が勘違いして、１８歳で武蔵と対決なんて書いちまった。

でもさ、どう考えてもさすがに１８歳で藩の武芸師範やって弟子はいないだろ。

>>253
ｋｗｓｋ

日本刀で軽々と丸太を切るのはやめてほしい・・・

>>253
kwsk!

>>243
＞俺はちゃんと思春期の性に基づ い た見解を示しているだけ

こいつアホだなｗ
江戸時代の性意識の事実がどうであれ、あの作品の文脈と関係がない。
又八の嫉妬心や虚栄心が読み取れるかどうかのシーンでしかない。
又八はコンプレックスを感じると必ず嘘で誤魔化す人間。

>>253
ティッシュの準備は出来てるぞ

技のことだけ考えろ

技のことだけ考えろ

スレちだけどさ
>>243みたいな書き込みってどうやってやるの？

半角スペース。


あああああああああ ああああああ　なし
あああああああああ ああああああ　あり
ああ あ あああ あああ ああああああ　あり

>>264

>>263
　　　　 　 ■ ■ ■ ■　　 　　　　　　 ■
　　　　　 　 ■ ■　　　 　 　 ■ ■ ■ ■ ■
　　　　 ■ ■ ■■■　　　　　　　■ ■
　　　　　　■　 ■　　　　　 　　 　 ■ ■
　　　　　■ 　　　 ■　　　　　　 ■　 ■
　　　　■　　　　　　 ■　　　 ■ 　　 ■　　　　　>>265

おつうが処女とか非処女とかどうでもよくね？

中世・近世の時代から女性の一人旅ってかなり行われてたらしいけど
どうやってお金稼いでたかっつーと売春だったらしいね
かと言っても別に売春という認識はなくて、それが当然だったらしい
処女なわけないじゃんｗ

それ以上はマロンにお通は処女か？とかいうスレでもたててやれ。

植田がまだ生きてるとしたら武蔵の詰めが甘すぎるってことになるな。
死んでるだろ

>>267
じょうたろちゃんが女性をもてなして金貰ってんだよ

何で井上はコミックスが出るだけのストックが貯まったらすぐ休むのかな

むしろ>>253の姉が処女か非処女か討論しようぜ。

イノタケが描くヒロインは皆、明るくて清純な女の子なんだよ。
昔の時代背景なんてそんなもの関係ねえよ。イノタケはお通を処女って
イメージで描いてることは間違いないだろ。又八の初体験はお甲だったしな。

植田生きてててもどっちにしろ今週に死ぬだろ

生きてて血みどろになりながらも戦おうとするぐらいの活躍はあるだろうが
結局惨殺されるだろ…常識的に考えて…
しかしよく考えたら耳切られてたらそのまま肩あたりも切られててやっぱ死んでるんじゃないか
まぁ切っ先だけだったらギリギリ大丈夫かも知れんが

なんかこの漫画の武蔵って片手でブンブン刀を
振り回してイマイチ現実味に欠けるね。
自分は居合いをやるんでわかるんだけど真剣は
そこそこ重量があるから、片手では刺すことくらいは
できるだろうが袈裟切りなんてまず無理。
握力が強いのでは？という意見もあるだろうが
そういう次元の問題ではないということは
真剣を振ったことがある人ならわかると思う。

>>276
細い棒切れで固めた雪だるまを片手で両断するような連中ですぜ旦那

初期から何度もタケゾーは怪力だったって説明入ってなかった？

>>255
へぇ、詳しいな。
本当の所はタイムマシンでもないとわからんってわけか。
まあそこに物語を膨らませる余地があって面白いんだろけど。

>>276
>自分は居合いをやるんでわかるんだけど

ちなみに流派は何ですか？

片手でも叩いて骨折るなら出来そうだけど斬るのはきついよな
振り下ろしながらも引かないと斬れないのに
片手だとどうしてもそういう力の入り方にならないんだよな
どうしても斬る物に押し負けちゃう

二部開始冒頭の腕一本と胴体袈裟斬りだけでも
オイオイｗと思ってたら胴体真っ二つだもんな

又八はハッタリこいただけだろ。
武蔵に一泡吹かせたかっただけだ、お前らが又八のハッタリに釣られてどうするよホント・・・

>>281
あぅーから片手の枝で雪を斬る技を伝授されたからな

>>278
握力が強い人は腕力も比例して強い。
つまり刀を振る力も大きくなる。
しかし刀の重さから考えると
握力＞＞＞＞＞腕力
くらいに偏って握力だけが異常に強くないと
腕力が生み出す遠心力に握力が負けて刀がスッポ抜ける。
ましてや何かを切るとなればより握力と手首の
強さが必要。
もし中級者レベルの自分が片手で刀がスッポ抜けない程度の
力で刀を振って巻藁を切ろうとしても間違いなく手首を
故障するだろうね。

あと流派は勘弁してください。
ＨＰに自分の写真も載ってるものでｗ
m(_ _)m

ほぉー
やってる人じゃないと分らん事なんだろうな
イノタケ先生は絵描きだから知ってるわけない
こういう時は編集がしっかりアドバイスしてやらないと
ちゃぶ台の時のようなことになる
あれも編集の責任だ

いつもこのスレ見て思うんだけど

文　句　言　い　つ　つ　ち　ゃ　ん　と　読　む　ん　で　す　ね

だよな

普通にチャンバラする漫画なんてツマランだろうにｗ

相手の腕に刀が刺さって抜けなくなってフガフガになる主人公なんて誰も見ないよ

肯定しかしないやつのほうがキモいけどな

つかちゃんと読むから文句も出て来るんだよ







多分

極めて現実「感」溢れるマンガ。それでいいんです。

人二人を殴ったり斬ったりした相手が、さらに目の前に駆け寄ってくるまで、
柄に手を置くことしかできなくてもいいんです。

木の上で、70人が待ってるのを知ったと思われる武蔵が、堂々と真正面から道を歩いてくると、
馬鹿みたいに思い込んでてもいいんです。
70人いると知った武蔵が、逃げないかどうかチェックしてなくてもいいんです。

>>280
厳流です

文句というより知識披露でしょ。

>>286
ちゃぶ台の件はタブーですよ

>>285
なんか説得力あるね＾＾
ホントに経験者さんかな？

>>285
人切ったことも無いくせに知ったような事言うんじゃねーよ！









と又八さんが言ってました。

言ってないってw

>>276
でもさぁ、両手で振るのが当たり前のバットを
片手で振ってバットコントロールの練習してるプロ野球選手もいるし、
例外もいるかもしれなくない？

>>276
超一流の達人クラスでも無理なの？

>>298
確かに。あの時代どんな達人がいたかわかんないし。武蔵みたいに片手で振れる奴だっていたかも。

いやーねーだろう
居合いの達人の動画とかあるけど
みんな両手で斬ってるぞ

自分が出来ないことはみんな出来ないと思っている奴がいるようだなｗｗ
昔、今居合いをやっている人間の何百倍の人数が剣を振るっていたと思う？
人の骨も立てないような現代居合いのお師匠様より、数段上の達人が何人もごろごろしていたと思うぜ

そんなことねーよｗ

武士の数なんてたかが知れてる

しかも現代より圧倒的に情報の共有量が少なかった時代だ

現代のスポーツみたいな競争原理が働いてたと思うのか？ｗ

その結果技術の進歩が右肩上がりになってたとでも？

宮本武蔵みたいに刀一本で出世しようなんて浪人が居た時代なんて
ほんの数年だよｗ
このへん誤解がないようにな
時代の狭間が生んだモノ
その後、江戸に入って剣術は多いに発達した
殺し合いじゃ戦国の野郎共のほうが強かったんだろうが、技術の進歩が著しかったのは江戸時代
その時代に両手で斬るのが理に適ってるって言ってるんだから
確実だろう
このへんは「バッティング技術・理論」と一緒だ

>>285のいうような現実味溢れる剣術描写をやってたら
きっとこのマンガは今よりもつまらなくなってるだろうな。

なまじ知識や経験があるからこそ
突っ込みたくなる気持ちも分かんでないが
「おもしろいものをつくる」という目的で作られた娯楽作品に
「実際の刀ではこうはいかない」などと言ってる時点で
あんたズレてるよ。

刀の使われ方にリアリティがないのはたぶん作者が一番理解してる。
理解した上で、より話や場面がおもしろくなるための嘘や誇張を入れてるんだから
その辺りの事情を考慮しないでする突っ込みは、ただの野暮。

片手で剣を振るなんて無理。
プロ野球の打者が片手で打つようなもの。
細かい動きが出来ずに変化球に全くついていけないし、
もちろん長打も無理。何もできない。

手塚もブラックジャック連載してるときに
医学生から文句言われたってあったから
いつの時代にも野暮なやつはいるんだよ。

漫画だからといって全く現実を無視していいわけじゃないから、
文句言ってもいい場合も当然あるんだが、
それも判らない野暮もいるしな。

この場合どちらが野暮かと言えば、まあ言わなくても分かるよな。

>>309
いやいや

あれだけこれ見よがしに片手で持ってるんだからｗ

ありえんよ

さすがセフィロス様！片手でも楽勝だぜ
ttp://www.youtube.com/watch?v=Kxw8row7R1M

植田・・・！

ﾀﾞｲﾊﾞｰﾀﾞｳﾝが身代わりになりました。

プロ野球選手が片手でホームランを打ったりはしてるけどな。
袈裟切りってほんとに真っ二つにするの？両手でも難しいんじゃないかと
おもうんだけど。頚動脈とか鎖骨下動脈とか狙ってたと思うんだけど。

＞プロ野球選手が片手でホームランを打ったりはしてるけどな。

利き腕でしっかりバットコントロールして押し出しているのもわからず
フォローの動きと大げさな解説だけで何かを判断したつもりになってるバカ発見。

金本かよ

剣道も野球もろくにやったこと無い奴は下手な知識を披露しないほうがいいと思うが。

余一が与一になっている件について

どんな達人でも片手じゃ無理だろｗ


テトリスを極めた俺が言うんだから間違いない

>>285
何年か前、大河で武蔵があってた時、二刀を使う剣道の高段者の老人が、
真剣二刀で巻藁を切っているのが、今武蔵ってＮＨＫで放映されていたよ。
五輪書には、片手で刀を扱うための二刀での稽古と書かれている。
そもそも居合の第一刀は、片手切りじゃないか？
一体、どんな居合道場だよ。

想像だけど重い刀を片手で振ってかかっていって
もし相手にかわされたらよほど強靭な手首の持ち主で
ないかぎり刃が自分の脚あたりに当たりそうな気がする。
片手じゃ刀を止められないよね。

武蔵が、かめはめ波撃ったとかじゃないから
片手とか別にいいと思うがね。

武蔵扱ってる時点で二刀になるの分かってるのに今更こんなこと議論してることに驚いた

剣道でいう面のように真正面に振り下ろすのではなく
片手の場合はそうならないように斜めにふるってるんではないかな？よく知らんけど

>>316
剣道や野球やってるからって知識をひけらかされても嫌だけどな

>>319
刀身を鞘から抜く流れで下から上へなめ上げるのと
上から振り下ろすのとは全く動作も振るスピードも違うのでは？
下からだと手首を支点に手首のスナップだけで振り、
上からだと肩を支点にした大きな円運動。
ちなみに二刀流の爺さんは太刀を振ってたの？
小太刀だったんじゃない？

なんつーか下手な例えだがスラムダンクを読みながら
高校１年生、日本人の筋力、清田の身長
これで２ｍの男にディフェンスされながらダンクぶちかますのは可能か？
ってのを深く考察しても意味ないのと同じような気がするな

そんな動かない巻藁を斬るのと、実戦で片手で斬るのとはワケが違うだろｗ
相手も動くし、足場も悪かったりするのに
片手で振っちゃどう考えてもバランスが悪い
薩摩の示現流が端的に示してるよ
あれくらいやらなきゃ人間殺せないってこった
つーか武蔵が漫画の中で片手で刀扱ってる意味が分からんｗ

>>352
右手太刀、左手小太刀の真剣で、巻藁でなく竹だったよ。
よぼよぼの爺さんだよ。
そもそも、居合のほとんどの流派は第一刀は片手切りだよ。
居合だけではなく、いろんな剣術流派に、二刀や片手切りの技が残されているのに・・・。
片手切りができるために稽古するんじゃないの？

>>325の間違いです。

片手で振れないって！
そりゃ下手で力もないからだろ！
超絶に上手い奴の話をしてるんだから下手な奴の基準で考えても納得できないに決まってんだろ！

>>328
いやあの…だから抜刀時に下から斬り上げるのと
上から振り下ろすのは全然動作が違うのでは、とｗ
下からだと手首を支点にした円運動、上からだと
肩を支点にした大きな円運動。
どっちが遠心力が大きく、より握力が必要かわかるよね？
刀を抜きながら下から上へ斬り上げる一太刀目は
そんな握力いらないでしょ、手首のスナップだけだし。

で？ネタバレないの？

武蔵 セーラー服に機関銃で吉岡門弟70人射殺

スクープ

最近、今さらキルビル観たんだけど
殺陣が馬鹿馬鹿しくて見てられなかった
タランティーノはわざとやってんだろうけど
バガボンドを忠実に実写化したら、たぶんめっちゃ笑える作りになると思うｗ
それくらいありえないよ
片手で振り回して相手真っ二つｗ
まさにキルビルじゃんｗ

>>331
80過ぎの剣道家が、上から竹を片手で切ってるんだよ。
なんで、できないという考えに固執してるの？
できない技が何で多くの剣術の流派に残っているの？

スラムダンクみてぇな

十年以上毎日何百回もバットを振り続けたプロ野球選手が
『まだ改善の余地はある』と感じている！
一方某所では運痴のキッヅたちが『こんなの無理ｗだって俺が無理なんだぜ？』と語る！

オナニー技術論は武板でやれよ！

でも昔は刀の切味をはかる基準として人体を試し斬りしてたって言わない？

真っ二つにした人体の数で三つ胴とか四つ胴とかランクづけしてたとか。
そんなことが仮にできてたとしたらあながち片手で人を真っ二つってのも嘘じゃないかもよ。

あと刀傷の後から実際に使用された技の多くは袈裟斬りだったみたいね。
肩口から斜めに切られてるのが多いんだってさ。

>>238 ﾜﾛﾀ ﾜﾛﾀ 納得 何か武蔵が子供に見えてきた

ｱｳｱｰ小次郎の方が俺は好きだね

アウアウバカ次郎早く死なねーかな

少なくとも五輪の書では片手で振れるように鍛えるべしって書いてあるんだよね。
武蔵本人はそう書き残している。
それに、体当たりでも人を殺せるとかｗ

>>334
何をいまさら・・・実写化があり得ないのはスラムダンクも一緒だろ
そういう作風なんだから
武蔵が刀を両手で扱ってたとしても、まともな実写化はありえんね

居合っつうのは、刀を腰に差した状態での戦闘を想定した一連の立ち回りの型をいう。
http://www.mugairyu.jp/iai/index.html
だから鯉口切った一撃目は"片手の場合も"あるよ。全ての型が片手というわけでもないし。

五輪書の二刀の話は>341の言うとおりで
何が何でも二刀で闘うのではなく、両手より精度低くとも、片手でも振れるようになっておけば乱戦時に小刀を活用でき、一刀を振るう際にも安定するから精度が上がって有利って話にすぎない。
精度を要求されたり、一撃に集中するときは当然一刀だし、ニ天一流の基本的な技術も一刀。

経験者と名乗る>>276と微妙に話が食い違ってるな。

>>276からの流れウゼえな

>344
そもそも一刀基本・応用二刀の武蔵が片手でブンブンのシーンばっかりだったら
違和感を感じる奴もいるだろうな。

ただし現代にも継承者がいる二天一流に二刀の型があることは明確だけどね。
二刀はあながちウソではない。描かれた型はウソかもしれんが

まあ所詮マンガだから結局は絵になればいんでないの。
正確な型に描く必要性はまるでない。
ビジュアル面に文句つけるなら、バガ武蔵の風貌に違和感を感じるヤシもいるわけで。

文句も出ないほどつまらない漫画なら読まない。でも気になるし、読んだら文句も出る。でも読みたい。この矛盾と胸の内を誰かに言いたい、語りたい。そんな人達の為に、このスレがあるのでは？
文章が変ですまぬ。。。

どうでもいいが植田の左肩に結構でかい傷がある25巻参照

二刀流なら七十人相手でもいけるかもな

このスレの自称剣道の経験者はなんで聞いてもないのにわざわざ剣道の経験者って名乗るんだ？

みんな昔の伝七郎みたいだな

>>17
遅レスだが、

イノタケが描く武蔵像、考え方を理解してないな。
自然体のままにいくことを目指している武蔵に、
もはや「殺し合い」での礼儀など必要ないんだよな。

言い方変えれば、武蔵は非情で残酷で最悪の人間だったんだよ。

風呂にも入らねえしな

余一の回想で出てきた鰻って伝七郎が自分で捕ってきたの？買ったんか？

それを知ってどうする？

>>354
先生はウナギの養殖を副業でなさっていました。

>>356
養殖なんて不可能で つ よ、稚魚を捕まえて育てるのは可能だがメスにはならずすべてオスになる
未だにうなぎを産卵させるのは至難とさ り 、成功させた研究所は費用が一匹あたり１００万もかかっている状態
あの時代でウナギを養殖なんて技術的にも知識的にも絶対不可能。捕まえることしか出来な い よ
こんなこ と だから低学歴は嫌なんだよな・・・無知を晒してまでレスを必死にする姿に吐き気すら覚える
偏差値いくらですか？ちゃんと大学はいいところいってる？やれやれ・・・

>>357
俺の中学の先輩で中卒の人がいて、どうしようもないヤンキーだったんだけど
当時から頭はやたらキレるﾀｲﾌﾟで、大人になって事業起こして成功しちゃって
今じゃIT社長でやたらできる人になっていました。
低学歴でも東大出の奴に年収全然勝っていましたよ〜

この漫画は好きだが、スレはひどい厨房が何匹かいるようだな
人気漫画の宿命だから仕方ないけど

けど、もともと性格悪かったのに、さらに性格悪くなっていました。

顔も良いので女にもモテるし、モデルとかとセックスしまくっているみたいです。

そんな俺は当時その先輩にいじめられていました…

ネタに過剰に反応するのがはやってるのか？

たけぞうは宿代とかはどうしてんだろう

半角スペースは流行ってんのか？

>>362
ぶった切った挑戦者からかつ上げしてるに決まってんだろ

>>364
実際そうなんだろうな。
武蔵って最強厨のニートだし。聾唖ニートの小次郎はどうしてるんだろう……。

>>357
普通ならまず知る必要のない特定の知識と学歴とを安易に結びつけるなよな

春なんだからオマエみたいな奴が出てくるのも仕方ないとは思うけど、あまり恥ずかしいレスはするなよな
頼むよ

>>357
なんでネタでこんなに必死になっているのかと

>>366
お前恥ずかしい奴だな

>>367
お前も恥ずかしい奴だな
釣られすぎだろ・・・・・・

やはり携帯はNGだな
あんな釣られすぎでうぜえ

>>368-369
わざわざ2回にわけて書くことか？
恥ずかしい奴だなｗ

きっと知ったばかりの知識を晒したい厨なんだろうな。そうじゃなかったらｲﾀすぎる。

>>371
死ねや

>>373
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>374
死ねや

キチガイ浪人の集まるスレとなりました

(´ー｀)y─┛~~

まさか植田さんはあれで終わりなの？

実は斬られたのは植田の影武者で
本物の植田は土の中で身を潜め武蔵を切るチャンスを窺っている最中。

土から出ようとする音でばれると思うんだ
うん、バーボンレスにようこそ

なんでガキをぶった切る話にしなかったんだろ？

>>381
武蔵を子供なんか殺さない人でいさせたいから。

>>379
「植田」だけに、土遁と言う訳か。

>>380
うん、死ねや

マジレスすると、吉岡家の家業は染物屋で現代でも染物をやっている子孫がいます。
吉岡幸雄さんという方が有名。
http://www.tezomeya.com/setsumei/iromei.htm
http://www.sachio-yoshioka.com/2002jp/index.html

未亡人になった伝七のヨメが染物屋を婿にとり、以後家業を染物屋にする
ってことで。

史実は知らんが清十朗の子がいた映画もあったような・・・

あと、一乗寺の決闘で子どもを大将に立てた（確か親戚の壬生だったか・・）
映画もあったな・・・　井上は植田を大将にしてしまったが・・・

>>385
その人は子孫じゃないよ。
吉岡の染めの技術を復元した染色家が偶然吉岡さんなだけ。
子孫と間違える人が多いけど、宣伝にもなるから本人も積極的に否定してないだけだよ。

>388
？？？ソースは？
オフィシャルにはこう書いてあるんだけど。
吉岡幸雄、略歴
　1946　京都市に生まれる。生家は江戸時代から京都で四代続く染屋である。
　1988　生家「染司よしおか」五代目当主を嗣ぐ。

http://www.sachio-yoshioka.com/2002jp/profile/index.html

吉岡の憲法染は有名すぎて復興もなにもないのでは？
…京都だけではなく加賀に伝わった加賀憲法染もあるし

復興という話では1992〜1993に奈良時代の染物再現はやっているようだけれど
それはあくまで天平の頃の技法再現であって、吉岡に伝わる技法の復興ではない。

>>389
その引用だと子孫かどうか分からないんだが
　
＞　1946　京都市に生まれる。生家は江戸時代から京都で四代続く染屋である。
これだとどれだけ長く見積もっても50年×4=200年で
1946-200=1746
清十郎の代からある家業じゃないのか？

だから、吉岡一門と違う吉岡だよ。前テレビで本人が言っていた。
「吉岡一門の子孫ではないのですか？」と質問されて「もしかしたら、そうかもしれませんね」と答えていた。
全く可能性がない訳ではないが、その程度のことだよ。宮本さんがもしかしたら俺の先祖は武蔵かもしれないというのと同じ。
確実に子孫ならもっと知られているよ。

因みに憲法染も技法が絶えていたのを復元したんだよ。これもテレビで紹介していた。

>>382
だろうな
ここでガキが死んだら武蔵はその罪をずっと背負わなければならない
「身体との対話」とかスポーツマンしちゃってるバガ武蔵には似合わないからな

なるほど。子孫の可能性はあるというだけか。

色の名前でいう、憲法色でググると吉田憲法の考案した染色とあるから
まあ吉岡が憲法染めを創始したことは確実みたい。

京都や静岡の染物屋さんに吉岡姓は多いみたいだから、長年の間にノレン分けで分家していったのかもしれない。
吉岡信昌さんとか吉岡照正さんなんて方もいるようだ。

武蔵との試合があったと云われる1604年より80年後の1684年に、福住道祐という人物が、吉岡伝という文書を書いていて道場から染物屋になるまでの経緯が書かれている。
それによると1614年の大坂の陣で４代目吉岡憲法が豊臣方についたが落城してそれ以降染物屋になったとのこと。

福住道祐という人物は「宇喜多伝」などの伝記作家で、吉岡の人間ではない。
但し吉岡伝に書いてあることが本当かどうかはわからない。他の史料ないから。

うちの先祖は大井左衛門尉だが・・・
いや俺も誰か知らん

>>365
やっぱ斬った相手の懐から失敬してるんだろ
それと、持てるからナンパした女に食わせてもらってもいる

良かったね！植田死んでなかったよ。
ちなみに来週もまだ死なない・・・

>>253
kwsk

>>397
やっぱり俺が予想したとおりか！

武蔵：京では、毎年こんなに雪が降るのか？
植田：・・・
植田：俺は吉岡拳法の愛弟子、植田良平
武蔵：・・・
植田：かつての俺は強く見せるために師の名前を出した
　　　　今は吉岡の名を守るために戦う

―――――さかのぼることおよそ十日―――――　　　　


来週から作者都合のため、半年ほど休載いたします。

ほんとだ。
余一が与一になってる。

居合の型を実演してみた
この構えから
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf109605.jpg
抜き斬る動作をしても片手では絶対に両断なんぞ不可能
刀は模造刀、自己責任でどうぞ

名を間違えられ思わず我を忘れるとは俺らしくない

こんちくしょう

>>401
オーラが出てるな。さすが居合道ｗｗｗ

実演までする厨が表れるとは・・・・・

>>401
写ってるのお前？HPの転載？

>>401
なにこれ？病気？？
モフモフしてるの？ささくれてんの？？

つーか、どうやってセーター着たんだ？？？('ρ`)

>>４０１　かゆいからやめてくれ

ちょっと前に武蔵と小次郎が木の棒でじゃれあってる最中に
小次郎が刀をｼｬｷｰﾝって出したけど斬りあわなかったことあったじゃん
あんとき武蔵がきりあってればどちらかがやられていたとかいったじゃん
あれってどっちが斬られたかもしれないってことなの？

イメージとして武蔵が勝ってなかったっけ？

イメージとしては。
でも武蔵が「どちらが斬られるかはわかっていたけどな」って
「斬られる」っていう言葉がなんか引っかかるんだよな…

勝ち負け、じゃなくて、斬る斬られる、っていう比較なら
どっちが勝つにしろ「斬られる」って使うほうが文としてはちゃんとするんだけど。


お互い、相手が勝つところが浮かんでたりしてな

>>408
そんな話を今頃蒸し返すな屑
ここでも散々語られたネタだ

植田が切りつけられた直後に与一が血相を変えてとびかかってくるが武蔵に１発蹴をいれられたあと即効切られる
それを見た植田冷静な目つきで武蔵に切りかかっていく
死を悟ったのかここで植田の回想。拳法、伝、清十郎、祇園みんなでてくる拳法と伝は長め
回想終わって武蔵に切りかかるとこで終わり
刀は紙一重のとこで交じ合ってないけど武蔵余裕の表情

真剣勝負では、どっちが強いとか弱いとかないような気がするな。

半分は運じゃね？

生涯に同じ相手と一度しか戦わないから、奇襲や不意打ちが極めて有効だと思うし。

即死じゃなかったのですか....
今週も中途半端に終わりそうなのですね。

>>412
それは何だよ？今週号の話？

伝七郎がさぁ
俺は吉岡拳法の子 吉岡伝七郎
かつての俺は自分を強く見せるために
父の名を出した
だが今は父の名を守るために闘うって言ってるのがかっこ良かったよｗｗｗ
すげぇなぁって思ったｗｗ

>>415

いかにも今週のネタばれと考えてまちがいなさそうだが...?

>>416
すげぇな　と思ったのになにゆえ「ｗ」？

>>417
それ違うよ
今週は武蔵が70人とどう戦うとか考えたりしてる回想みたいのがあって何人か倒して
んで最後に武蔵が「あれ？いま何人斬った？」みたいな感じで終わる

たしかに真剣での勝負は運もありそう。
たった一度のミスで終了〜だもんね。

人生とは常に真剣勝負です

>>419
りょうかい
楽しみにしてるす

昔ブシドーブレイドで１００人連続斬り出来た俺が初めてやるやつと対戦していきなり負けたしな

>>419
またかよ、うそだろ？清十郎の時も伝の時も「あれ？」とかやってたじゃん。健忘症かよW

どこにも心を留めない

誰にも心を留めない

流れのままに

おれちん （おれちん）
-社会 -2007年3月27日


京都大学大学院助教授・小倉紀蔵による造語。自己愛が強く、学校、家庭、地域といった共同体に対して感情を閉じている人物をさす。
上昇志向が強い「おれさま」と、ひたすら自分の世界に引きこもる「ぼくちん」の合体によって誕生した、自分勝手でコミュニケーション能力に劣り、
「公共性」の概念が欠如している人物。小倉は「日本三大おれちん」として、靖国参拝を心の問題に帰した前首相の小泉純一郎、
「人の心はお金で買える」と語った前ライブドア社長の堀江貴文、「自分探しの旅に出たい」と現役を退いたサッカー元日本代表の中田英寿を揚げている。

[ 新語探検 著者：亀井肇 /　提供：JapanKnowledge ]
　
　
　
　　 ／￣＼ 　なんという造語
　　|　＾o＾　|　　一度見ただけで理解してしまった
　　 ＼＿／ 　武蔵や無二斎は間違いなくおれちん　

清十郎は「ぼくさま」

武蔵がこの時代に生まれたらきっとすばらしい萌えヲタクになって
同人誌を書いてると思うんだ

清十朗が武蔵と戦ってる最中に（ひょっとして伝七郎もまだ変わることができるんだろうか）って
自問してるのが何気に切なかった・・。
伝七郎を武蔵と戦わせない為に武蔵と斬り合い死んで、その数日後に伝七郎が・・。
清十郎の伝七郎への想いを知る事をなく死ぬ・・。

なんとなく心に残る展開だった。

伝と清十郎の間って普段は冷めてたんかな…

4〜5巻辺りじゃ冷めまくりな印象

しょせん命の物語などこの程度
どんなに懸命に生きようともその人物の表面的な部分を元に脚色されたりした
人物像しか後世の世や人間には伝えられない



だから皆で自殺しませんか？生きることはつらいことですよね？何故つらくとも生きることを本能によって
強制されなければならないのでしょうか？それはこの世界が「本当の世界」で侵した罪を償うために
紙によって作られた牢獄だからです。この世界での死こそが真の世界での刑を終えての自由を意味するのです
さぁ、みんなで手を取り合って死にましょう　そうすれば幸福な神の世界へ帰還することが出来ます


今なら入会費３０万円でこの世界でも幸福になれるありがたい我らが教主様のご新造をお売りします＾＾

そんなことよりも　おつうが処女かどうかを真剣に語り合いませんか？

おつうが処女かどうかはいいとして又八がおつうとやったことがあるのかが気になるな
まあ又八のあの様子じゃ手を付けてなかったぽいけど

1巻のまた8はまだ童貞っぽいが

数を頼んで戦おうとした時点で
植田は負けている。

そして、あの焚き火だ。
焚き火の灯りのために周囲は暗くなり
接近してくる敵は見えなくなる。

諸葛孔明が言っていた。
夜なら夜、冬なら冬、
ありのままの状況に身を置いて考えなければ大事なことを見誤る、と。

焚き木のせいで目が暗闇に慣れないか

余一は23巻からすでに与一に改名していた。
その経緯が明日発売の号で、与一死際の回想シーンとして明らかにされる。
ナマズの調理法も含めて。

>>438
鰻だろ？

近い将来ウナギが食えなくなるかもしれないそうだ

>>440
マジかよ！？

うなぎい

あれ穴子だよ？

蔵人って吉岡道場に対しての思い入れが低そうだよな
伝が武蔵に斬り殺されたときも
悲しみも、怒りもせず、冷静に武蔵の技量に関心してたしな

>>436
なんかお前かっこいいな

沢庵の書簡にある

唯一所に留めぬ工夫
みな是修行也

が元ネタとみた

植田も1/70に過ぎないって訳か

植田スライス痛そうだな

のちの三戸洋平である

清十郎はそんなに思い入れ持てないまま氏んじゃったけど
その後を読んだあとまた読み直してみるとけっこう切ないな

奇襲にあい植田が深手を負い全体の統率の崩壊。
体制を立て直せないまま武蔵一人に翻弄される
最後に植田が切られ吉岡が戦意をなくし終わり。

パクリ疑惑について

>>408
相手を天才と褒め称えてるんだ。
自分が勝つとは考えてないだろう。

天才なんか言ってない

>>454
24巻を１００回読み直せアホ野郎。

植田も死にそうだな・・

いや、先週号の最後のコマを見てみろよ。
植田の呼吸してるのが見えるぞ。

19巻はリアリティだとｵﾓﾀ！
あそこだけはイノタケ先生輝いてた！

上でおつうと又八が一緒に住んでたとあるけど一緒に住んでないだろ？おつうは寺に住んでたはず。
3〜4巻ぐらいで武蔵が村に戻ってきた辺りで、婆さんがそろそろ一緒に住むかみたいなことも言ってたし
又八も寺に夜這いかけるほど度胸も無いだろ

>>457
あれは頭の中の熱が湯気たててんじゃねえのか
血も湯気たつし

植田と拳法先生の出会いをやるだろ
拳法先生と一乗寺下り松で、どうやって出あったのか？
そのとき、なぜ拳法先生は人を斬ったのか？
そのヘンは謎だしな

>>460
そそ、明らかに顔左側にして倒れて、湯気は右だし血液の湯気だよね。

植田、今週は立ち上がらなかったな
もうだめなんじゃないか？ｗ

正直な話
オマエラはやはりおつうは処女であってほしいノリなの？

ノリとか言うな

携帯から流れをまったく読まずにｶｷｺします
皆さんｽﾙｰして下さい
バガボンド２５巻をもちまして井上雄彦様は神漫画家となりました

最高　ほんと最高だ

こんなすばらしい物が読めるなんて、オレは幸せだー！！

ｽﾚ汚しｽﾏｿ

処女じゃなくて喜ぶ奴はいないだろう

童貞乙

しかし、処女かそうでないか、って話し定期的にでるな。

どうしておつうが非処女だとみんな嫌なんだろうな。
俺にはわかりません…

自分の女の経験人数とかっていちいち気にするﾀｲﾌﾟって結構多いけど、
そこんところもどうでもいい話だよな…

なんかそれに近い話のような気がする。

このスレ、女は綺麗なモノって幻想を抱いているﾀｲﾌﾟ多いのかな？

ｵﾀ多いですから

アイドルが非処女だったら許さない人ってこのスレ多そう。

アイドルだってうんこするし、イケメンおにぃ系などとセックスぐらいしてるからな〜（笑）

何をいまさら

別に経験人数がひとりだろうが百人だろうがどうでもｲｲ
ただ、０人とひとりは雲泥の差

拳法先生役で岩本虎眼が出張ｗｗｗｗ
イボイのラオウ立ちｗｗｗｗ
もはや「曖昧な」状態のイノタケは兵庫も一刀斎も権座もおそらく放置プレーｗｗｗｗｗｗ
植田が無二斎の名前出して武蔵の動揺誘う展開期待してたのにｗｗｗｗｗｗｗｗ
老いぼれた鐘巻の素性さえ簡単に見抜いた『謎の多い』植田さえ瞬殺かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

失せろシグルイ厨。
シグルイは好きなマンガの一つだが
お前みたいな害虫は死ねばいい

>>470
処女とかそんなに気にすることじゃないけど好きこのんで非処女が良いってやつはいねぇよｗ

おつうはこれまでの旅費を全て体を売って稼いできたんだぜ？

今さら何を言ってるんだか（ ´,_ゝ｀）

相場は、まんじゅう一個で一回です。

好きで付き合った女が処女だったら素直に嬉しい
処女じゃなくてもキライになるとかはもちろんない
現在23歳のオレはそんなもん
中学高校生はまた違うだろ

吉岡は武蔵を斬る斬るチャンスが何回もあったんだよな
・清十郎と武蔵が初めて会ったとき
・武蔵が吉岡道場に乗り込んだとき
・武蔵が祇園を斬ったとき（片目の武蔵では同時に数人を相手するのは無理）
・一乗寺下り松で植田が武蔵の肩を斬ったとき（あの時の武蔵の精神状態では十剣全員相手は無理）

なんか、吉岡は甘いよな

で、植田は死んだか？
今週分読む限りダメっぽいけど

>>478
何故か憎めないな〜なんでだろ？
応援するぞ！

殺したいだけなら銃使えばいいだろ
70人のDQNだな。武蔵も楽勝だ

剣で切らなきゃ意味ないでしょ。

>>481
耳取れただけだから死んじゃいねぇな。
でも時間の問題。
植田カッコワル…

片耳削がれたから平衡感覚失うんかな？

武蔵！隙あり！
スカッ　ありゃ？

みたいな感じ

今週号　みました。植田しんでます・・・・

撃った後斬りゃいいだけじゃん
71人のDQNだな。武蔵も楽勝だ

全員斬るのは至難の技だし斬る必要なし。植田は痛そう…次はヒゲがやばそうだ。

現実だったら無理だよな。あの漫画はリアルだが神がかった力が隠されてるからなんとかなる

まだ植田が死んでないって馬鹿いるのか、耳削がれたぐらいじゃ倒れないだろ？
そのまま右半身と剣掴んでた右手切られて即死だよ。

植田心理描写もなく終了ｗ
終了〜♪
終了〜♪
終〜了〜♪

タケゾウに戻ってた時に殺れなかった植田の失態だよ

刀を抜こうとした植田が偉く不細工だった・・・

お前ら少しは原作嫁

武蔵は、おつうの経験の有無にこだわり無さそうだな。
ただ、作中描写を見る限り、又八とはやってなさそうだ。
他の男とは知らん。

それはそうと、バガとリアルが両方載っているのを確認した時は
我が目を疑った（あっちは明らかに絵が雑になってるが）。

原作が正しいとは限らないし　いいとも限らない　知っておけば二度おいしいという程度のレベル
お前に命令される筋合いは無い




植田は本当の意味で強い人間だったよな

>>496

全く同感。

>>496

全く同感。

>>496

全く同感。

今週内容無かったな

原作も５次創作くらいだ。

バガは６次創作か。だいたいこんなかんじ。

史実=３０年くらい=>武蔵脳内美化=口伝=>宮本伊織=>武蔵死亡=>伊織妄想追加-１０年->「小倉碑文」
「小倉碑文」=１００年=>二天一流師範-豊田正脩・妄想追加->「武公伝」=２０年=>二天一流師範-豊田景英・妄想追加->「二天記」
「二天記」=１３０年=>宮本武蔵遺蹟顕彰会->「宮本武蔵」（明治）=３０年=>吉川英治・妄想追加->「宮本武蔵」（昭和）
「宮本武蔵」（昭和）=>６０年=>井上雄彦・妄想追加->「バガボンド」（平成）

人を経る度、妄想追加されていくし、比較すると伝言ゲームのミスも入ってる（w
まあ小説も漫画も楽しめばいんだがな。

ところがどっこい、一周して史実に辿り着いてる場合もある

４．５人倒したくらいで息切らしてるけど大丈夫か？
まだ１０倍以上残ってるぞ！！武蔵頑張れ！！

巌流島の決闘を沼田家記版にｗ

過去に戻るパターンはもういいよ。

今回の展開なんて、先週号から５コマあれば足りるだろｗ

ここからあと60人強

顔斬られた後の大きいコマで上の方で倒れてるのって、植田？
刀抜こうとしたままの体勢で倒れてるからやっぱりあれで死んだのか…。

>504
それやったら井上は神。

ガキの使いで山崎邦正が百人斬りやってたの思い出した。
再来週あたり残り２９４４人とかになってないかな。

>>509
ww

あれで植田が死んでたらあっけな杉。一言も発してない。
CCAのギュネイを超えたぞ。

>>478
やしー

流石に植田は生きてるだろ
最後に何かするとは思う
編集もそこら辺は指示してるとは思うが。いくらモーニングと言えど

別にあのまま死んでも問題ないだろう。
つーか生きてて何かしたりしたらがっがりだ。

おれが耳きられたら泣き叫ぶ

上田

植田があれで死んでいようがいまいが後でもう少し出番はありそうだな

植田は死んだフリして後ろから斬りかかるが、返り討ちされるパターン

植田は立ち上がったりはしなくて良いけど何か一言くらい言ってほしぃ

>>515
俺だったら痛すぎて気絶…

吉岡門人を何人か斬った武蔵がここらが潮時と走り去る後姿を薄れゆく意識の中眺めつつ下がり松で拳法先生と初めて出会った日の回想が入ってその後絶命

じゃね？

吉岡を斬り伏せた後、その場で一人物思いにふける武蔵
と、その時、何者かに後ろから斬りかかられた殺気を感じ、あわてて振り返る

そこには剣を上段に構えた植田（拳法のイメージ付）がいた

驚きながら、植田と向き合うと拳法との回想シーンがスタート
回想シーン終了後、植田の口がかすかに動いたのと同時に斬りかかる武蔵
が、その時植田は既に絶命していた

改めて吉岡一門と植田に畏敬の念を覚えながら、立ち去る武蔵

その後は植田さんの頭からうどん玉ポローンでカラスの群れがキーキーって感じで

「拳法との出会いの場」だからな松の木の下
回想は確実に入るだろうが、死に際の回顧なのか反撃の狼煙なのか・・微妙だな

俺的にはあの植田は偽物だと思うｗ

ロボ植田か

それも有りだな

斬られた肉片に骨は見当たらなかったから即死の一撃では無いだろう。

回想から立ち上がったら、バトロワの桐山さんみたいだね。

いやぶっちゃけ植田のあのカッコ悪さはアリなんだが
回想は絶対入れて欲しい、スルーしたらしたでなんかモヤモヤするから。
吉岡編の最後にふさわしい終わり方じゃないか。

植田の話題で何杯飯食えるんだｵﾏｲﾗw

植田「残像だ」

みんななんだかんだ言って植田さんが好きだということだね

武蔵はこの多勢VS1人を教訓に小次郎戦では弟子達を使って小次郎をしとめるんだな

回想なんか数コマで十分だ。
さっさと時間を進めろ。

伊達政宗が飛び出た目玉を切り落としても生きていたように、植田もあれくらいじゃ死んじゃいないだろ。戦えないだろうが

>>531
小次郎の宿舎を取り囲んで一晩中念仏踊りやって大騒ぎしたり
街中からありったけの下肥かき集めて
小次郎の行く先々にぶちまけたり。

>>533
「これは父の精、母の血、捨ててなるものかーっ」って絶叫しながら喰(略

何で武蔵死なないんだ。死ねば植草が主人公になるのに

植草教授？

スラムダンクの植草だろ
確かにあいつは主役になってもおかしくないぐらいの存在感を放っていたな

植田の傷はあれは脳まで逝ってるだろ。
即死だな。

植田って大河武蔵では、初登場シーンが乱入武蔵に打ち倒されて悶絶している所だったからな……
今回はいい扱いの部類だと信じたい。

吹き出し少ないしドラゴンボールみたいだったな。
30秒で読みおわったよ

あのドッていうのは植田が神速の一つの太刀で武蔵の胴体を斬った音で
そのあとに鞘に納めたところを手負いの武蔵に頭皮斬られたんで
びっくりしてコケちゃったんだよ

まあ武蔵は話の主人公だし死にはしないだろうが、現実味がないくらいに吉岡一門を殺していくんだろうなどうせ、普通はみんなで切りかかって終わりなんだけど

吉岡って集合体なのに武蔵という個人の力で結果的に全滅しそうで怖い。

植田『残像だ！！』
武蔵『植田どこだ！？』
植田『うえだ！！』

植田は死んだだろ。

武蔵無双はじまったな。

＞５４５
不覚にもくすりときた。

今後>>545は評価されるべき

耳・右腕・左腕・頭の順に斬られる。その後胴体から顔が浮かび上がり、次の形態へ移行する。さらにダメージを与えると、両腕が再生し、足が太くなる。最後に頭が再生して、最終形態となる。

武蔵「さぁ、かかってきな」
蔵人「勝負あったな」
植田「もう行った、気づかなかったのか？」
武蔵「ぐわああああああ　俺の腕がああああああああああああ」
植田「ふんっ！」
武蔵「くそがああああああ、食らえ！魔娑狩剣」

ザシュッ

武蔵「ニヤリ・・・・！！！」
植田『残像だ！！』
武蔵『植田どこだ！？』
植田『うえだ！！』

正直この展開は失敗だと思いま〜す。

蛇足。

武蔵、まだ自分の刀は抜いてないの？
2本とも脇にささったままみたいに見えるけど。

武蔵が「誰それとか意識せずに切る。止まったら終わり」みたいな感じのこと言ってたじゃん。その流れだからこそ何の感情もこめずにあっさり植田を殺す描写が出て来たんじゃないの？　植田はあのまま死んで終わりでいいと思うけど。

おう、俺は植田
あきらめの悪い男

>>554
何回か斬ると血糊がついて斬れなくなる。
自分の刀は最後まで温存したいんだろ。あずみも同じことやってるし

井上「ところでバガボンド今何巻だっけか？」

なんか吉岡編おわったら小次郎編に移りそうだな

>>552
おれもそう思う。
最初に殺すのは吉岡のマリオか与一にしておくべきだったな。

>>550
デスピサロ？

セブンセンシズに目覚めるんだよ＜植田

次週から蔵人が清十郎なみの腕を披露します。

「植田はどこ行った!?」
「田植えだ!!」

蔵人が真木蔵人になって武蔵にサーフィンアタックをかます。

てゆーか、一応はギリギリ、本当にギリギリ原作通りの展開だし。
文句言えないでしょう

vs吉岡70人よりvs柳生四高弟のほうが面白いな

頼むから駄洒落やめて。

いや、来週まで上田ネタよろしく

「リアル」の方で自分のマンガを皮肉っていたなｗ

まじ？ｗ
読んでみようｗ

>>571
バガボンドをね。

どっかの剣豪漫画じゃあるまいし・・。

>552
この展開以外ありえんだろ。
生き残ろうと思ったら。

つーか、戦前から多くの人に読み継がれてきた原作も、映画（キンノスケ版も
ミフネ版も）にしても、やっぱり中央からのいきなりの奇襲ですぜ。
この展開を否定するっつーのは、一乗寺下り松を否定するようなもん。

これで勝ったら武蔵が強いんじゃなくて、
吉岡が弱すぎるand馬鹿すぎるんだな。
何も刀で切る必要ないじゃん、70余名で石投げろよ。

何となく植田は、全員切り殺された後に、
回想しながら徐々に意識を失って死にそう。

70人で円を描き武蔵を包囲網に収める
武蔵の動きは把握され逃げ場はなくなる

　　 　○
　　 ○○○
　 ○○○○○　　 ●…武蔵　
○○○●○○○　○…吉岡一門
○○○○○○○
　 ○○○○○
　　 ○○○
　　 　○

　　 　○
　　 ○○○
　 ○○○○○　　 ●…武蔵　
○○○●●●●●　○…吉岡一門
○○○○○○○
　 ○○○○○
　　 ○○○
　　 　○

　 ○
　　○○○
　○　○○　　 ●…武蔵　
○○　●　○○　○…吉岡一門
○○○　○○○
　 ○○○○○
　　 ○○○
　　　 ○

　○
　　○○○
　○　　　　　　 ●…武蔵　
○　　●　○○　○…吉岡一門
○○　　　○○
　○○○○○
　　○○○
　　　○

　○
　　○○○
　○　　　　　　 ●…武蔵　
○　　●　○○　○…吉岡一門
○○　　　○○ ★…ヌハ
　○○○○○
　　○○○
　　　○ 　　　　　　　　　　　　　　　　★

○
　　○○
　○　　　　　　 ●…武蔵　
○　　●　○○　○…吉岡一門
○○　　　○
　○○
　　○○
　　　○

植田あれで終わりだとしたらあまりに寒い
ただ顔削れただけだろ
痛そうだけどまだ終わらんよ

○
　　○
　　　 　　　　 ●…武蔵　
○　　●　 　○…吉岡一門
○○　　　 ★…植田
　○
　　○○
　　　○


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★

　○)))
　　　　　　　　　　　　　　●…武蔵　
○)))　　　　　●))))　　　○…吉岡残党
　　　　　　　　　　　　　　★…植田
　
　　○)))
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★

>>583
オレが植田だったら、
あんな斬り方されないで、バッサリと頭を割られて即死の方がいいな

　　ﾋｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●…武蔵　
　　○)))　●)))))))))))))))))　　　　　　　○…与七
　　　　　　　

植田の株下がったなｗｗ

別に剣で戦う必要も無いよな。並んで投石でもすれば余裕で
勝てるだろ。

吉岡一派は全員、日本刀だしなｗ
石を投げるのが武士らしくないからイヤだったら、
せめて槍を持って、武蔵を取り込むなり、
槍で剣を持ってるヤツを援護しろよ

おまいらなっすぐに考えすぎ。
吉岡１0剣全員が本気で武蔵倒したいと思うか？
いきり立ってるのは数名だけ。
ましてや残りの60名の何人にモチベーションがある？
命かけるどころか、怪我すら嫌がると思うぜ。
つまり義務感、世間体からそこに「居る」だけ。

伝の人徳なめんな

>>583
普通は出血が酷くて死ぬから、死ぬだろ。

>>593
伝と何人直接くちきいたことあると思ってんだ？
良く嫁

清十郎が死んでから
急にいい人になったっぽいな

あーあ
いい加減吉岡編つまらんわ
清十郎殺すの早すぎたな
もはや蛇足でしかない
やっぱ先に伝をぶっ殺して、７０人ギリしてから、やっと重い腰上げる清十郎との対決で良かったハズだ
そして小次郎と出会うって感じで
そのほうがドラマチックだ

七十人で円形に手を繋いで武蔵にカゴメキックだ！
逃げ場のない武蔵はボコボコだぜ！

ていうか70人いれば
俺らでも勝てる気がするんだがｗ

吉岡一門って言っても
実力は
清十郎1人＞＞＞その他70人
なんだろうな

>>596
先生もそう思っていると思う。伝の待つものがいるのに戦わなくてはというのも良かったが

リアルの方は・・・2010年までに完結させないとさすがに時代がおかしくなる。
年バガ4巻、リアル2巻のペースにしてくれ<無茶

銃で狙えばいいのに…
戦国間もないんだから

焼け石を投げろ！バカモンが

>601

丹治峯均筆記だとこんな感じ。銃は使わないが、槍とか弓矢とか薙刀とか使ってる。

　吉岡の門人らは怨みを抱いて、ひそかに謀議して云う、「兵術をもってしては（武州には）かなわない。
大勢で取り囲んで打ち果そう」と。吉岡又七郎は、兵術に事よせ、洛外下り松のあたりに門人を集めた。
門人ら数百人が、鎗・薙刀・弓矢をもって出向いた。

まあ武蔵の後ろにも弟子が十数人いるんだけどな。
で武蔵は闘うのではなく退却して寺ヘ逃げ込む。
まあこっちのほうがリアルだわな。

誰だ？
「先週で耳切り落とされたのは植田じゃない。服装を良く見てみろｗｗ」
とか偉そうにホザいていたのは？
思いっきり植田じゃねーか

植田が何人がかりだろうと後ろから不意討ちだろうと武蔵を斬りさえすれば
後から口実はなんとでもつけられるとか言ってたけど、人の口に戸は立てられんって言葉あるように
共犯者が７０人もいれば、必ず武蔵１人に吉岡７０人がかりで斬りましたってのは
すぐに京中の噂になるはず

全く話進まなかったなｗ

植田の出番は完全に終わりかと推測します

漸く読んだ。

植田、抜けてもいないまま斬られたんだな。
頭の出血は、浅くても酷いからなぁ…
ふらついて、まともに立ち上がれんだろ。

>>606
なんで？　ついに二刀流なったじゃん。
今回が最大のプロローグだろ。

今週丸々必要ない話だろ
長期休載明けだというのに早くもネタに詰まったか

植田・・・
吉岡の魂はお前なんだ

ｲﾉﾀｹもいよいよ才能がなくなったか・・

>>575
それはありそうだな。
もしくは、武蔵に次々と斬られゆく門弟達を見ながら〜とか

いずれにせよこのまま死んだら悲しすぎるぜ植田

>>612
才能って消耗するものなのか？

流れるようにとか言ってるわりには
絵の方が全然流れて見えない止め絵ばかりだったのがマヌケだった

スピードワゴン「武蔵さん！植田の死体がない！」

武蔵「！！？」

期待は裏切り、予想は裏切らない

1番意気込んでたモノが何も出来ずに切られて死んだ。
で良いじゃん。植田がこの後何かやったら逆に失望する。

単行本にまとめるなら　こういう意味無い話も重要だけどな

そりゃ単行本で見たらまたちょっと違うだろうけど
とにかく今週号を読んだ感想としては一週間待ってこれかよという失望

>>614
そりゃそうだろ？
才能なんて鍛えないと持続できないだろ
ｲﾉﾀｹは1巻分を考えて連載するとかぬかして怠けたからな
終りだ

武蔵は本能的に強い者から斬って行くし
吉岡側も強い奴（覚悟を決めている十剣とか）
が、最初に飛び掛って２，３人対武蔵という
具合になるかも・・・。

当然、主人公で在る武蔵が生き延びるが７０人
全員は斬り倒さないと思う。

最初に一番強くて一番エグイ事もする植田を斬り付けた
のは正解。最初に斬らないと味方さえ盾にし兼ねない性格
は厄介というより致命的。後の十剣は植田より弱いし、性格も
植田ほど極悪じゃ無いので柳生四高弟に囲まれた経験も在る
武蔵なら対処出来る筈。雑魚は余りの凄まじさに怖気づいて
手が出せなくなる。当然、近くに来れば恐怖でガチガチに成って
いる処を武蔵に斬り捨てられるだけの存在に。

結局、２０〜３０人余り斬り捨てた処で満身創痍の武蔵が反転。
自身は逃げるのでは無く、有利な場所（例えば林の中とか）で残りを
始末しようとしたが、吉岡の残党は恐怖の余り追い掛けず。
もしくは粗方、強者を倒した処で雑魚は逃げてしまうかのどちらかだと
思うが・・・。

1巻区切りで話作ってるとしたらここからちょっと長いよな

>>623
あと7話ぐらいは吉岡編が続くだろな

っていうか、イノタケはコミック重視の構成にしてから
話の展開がオカシクなったよなｗ

21巻でアッサリと清十郎を殺しておいて、
22巻で、また2回も清十郎を殺すような、アホな描き方してるしなｗ
21巻、22巻を続けて読むと違和感がありまくり

だったら、最初からコミックの構成なんか無視して、
武蔵対清十郎をジックリと描いてほしかった

>>596厨房が考えそうな展開だな。オマエにはブリーチが似合ってるぞ

>>596ジャンプでも読んどけ

つーか武蔵編もういい加減かったるい
早く小次郎編逝けや

お前この間まで早く武蔵編行けって書いてたじゃん

>>清十郎1人＞＞＞その他70人

つか、本当能無しの集まりだよなｗ
ガキにもなめられる田舎ヤクザみたいなもんだよｗ

>>596
かわいそう。
お前の頭ってジャンプで出来てるんだな

596の人気に嫉妬

もともと吉岡は染め物屋なんだよ。

趣味が高じて町の剣術道場になっただけで、あそこに通ってはのはみんなサムライじゃない。

雑兵とはいえ関ヶ原に参加した武蔵と、町の剣道が趣味のおじさんたちじゃ勝負にならないだろう。

強い人は皆童貞だ

ジャンプなめすぎ
ジャンプならインシュンと小次郎と柳生が助けに来る
そしてそいつら＆武蔵が十剣と1対１勝負

太刀と小太刀で二刀流かと思ってたけど、
盗んだ太刀で二刀流とは以外だった。
両手の物をぶんぶん振り回してくんだろうか。ますます人間離れしてくな。
上田は薄れ行く意識の中で鬼神になった武蔵の暴れっぷりを見つつ、回想も挟んで死亡って感じな予感。

>>634
ジャンプならその展開だなｗ
ロクブルっぽい

ジャンプワロタｗ

>>町の剣道が趣味のおじさんたちじゃ勝負にならないだろう。

そんなのが京ででかい面してちゃいかんだろｗ

俺なら草陰からＭ６０で延々と撃ちまくるがの。
刃物だけで７０人を相手にって…武蔵もバカだの。

>>639

剣の道を歩む同氏だろｗ

確かあれって武蔵が
総大将の子供を殺して
さっさと逃げるってのじゃ
なかったっけ？
やっぱり、
この時代だし児童虐待は
描けなかったのかなぁ。

>>597
７０人で円組んだらでかすぎて武蔵に届かないんじゃ？・・・

石投げようぜ

大将の子供斬ってからもしばらくは戦ってたよ

武蔵バカすぎだろ。ドンドン真ん中に入っていって何考えてんだ？
これでは吉岡勢に包囲され寄ってたかってたたき殺されるぞ。
多人数と戦う時は敵勢に背後をとらせない兵法の基本も忘れてる。
武蔵は剣の達人だけではなく兵法家としても有名。それがこんな稚拙な事するか？
まぁバガボンドの武蔵には、小説版の武蔵のような作戦勝ちをさせたくないんだろうけど。

>>634
植田とﾀｹｿﾞｰが血みどろの死合いを繰り広げた後
絶命寸前の植田から真の黒幕の存在を聞かされ
愕然とするﾀｹｿﾞｰ＆助っ人軍団

>>645
つ「関が原名物　島津の前進撤退」

>>634
ナイス。光景が目に浮かぶよ。

それ考えるとＦＦ５のギルガメッシュ登場なんてまさにジャンプ展開だったんだな。

いやさすがに今週のだったらまだブリーチの方がマシ
っつか３ヶ月も休載しといてこれかよ。まだ休載無しだったら全然許せる範囲だが・・・


っつか植田の株が下がったというよりイノタケの株が下がった。
これで武蔵が勝つようならジャンプも真っ青のインフレ展開

と、言うことは、武蔵は負けないといけないのか？

あほじゃねーの

ジャンプ寺尾ソロ視す

>>650
ﾜﾛﾀ

この作者って、スラムダンクの頃から一話の内容薄っぺらいじゃん。
なにをいまさら。

>>650の脳内ではフリーザ＝清十郎、セル＝70人なんだろうな
ジャンプ脳コワス

漫画家を甘やかす編集部がいけねえんだよ。

締め切りってのはな、もっと殺伐としたもんなんだよ。
トキワ荘にカンヅメにされ、Ａ誌の編集が後ろでタバコ吹かしながら貧乏ゆすりしてる。
廊下ではＢ誌、Ｃ誌の編集が目を血走らせて時計を凝視しながら鬼の形相で立ち尽くしてる。
生きるか死ぬか、落とすか載るか、そんなギリギリ感がいいんじゃねーか。

漫画の神・手塚治虫だってそうだったんだ。
手塚がこんなヌルイ現在の漫画界を見たら、さぞや嘆くだろうよ。

なめんじゃねえ。イノタケ。

>>649
そしてイージマアイのギルガメッシュデビューはＹＪ展開

イノタケは伸び伸びと描かせてはいけない漫画家だったな…。

イノタケで文句言ってたら屠餓死うわーなにをする貴ｒｙ

冨樫よりはましだろ　　もう一年以上も休載しているわけだが俺を救済してくれよ

不定期の休載って読者が離れるきっかけになるよな

毎週欠かさず「カイジ」や「アカギ」を描いている福本は立派ってこった

富樫はもう書かないだろ。昔のはかなり読めたけど、今はなんかもう話詰まりすぎ

>>660
読まなきゃいいだけ。
つか、ラクガキ漫画屋なんぞに今更何を期待してんだ？

吉岡勢に完全に囲まれた武蔵。
すると武蔵は笑みを浮かべ、刀を持っている両手を
水平に伸ばし、そしてゆっくりと回転し始めた。
呆気に取られている吉岡勢をよそに、刀が空を切る音は
次第に大きくなり回転速度もあがっていった。
それはまるで小さな竜巻のようであった。
静寂にぶんぶんという音だけが鳴り響くなか
『む、武蔵っ！貴様よくも植田をっ！』
我に返った堀川が武蔵に斬りかかった。

　　　　　　〈つづく〉

ネタバレすいませんでした…。
m(_ _)m

ああプロテインだな

ああ、次はションベンだ・・・。

所詮トレース作家じゃこんなもんかな
期待するのが間違いか

武蔵「どっかのバスケ漫画じゃあるまいし」

今週の武蔵が、ポーズを決めながら
ひとり言をブツブツ言ってたのはワロタ

そういえば小次郎も武蔵と同じことしたんだよな
武蔵はここでさらに強くなるだろうな

>>632 ｼｯﾀｶﾌﾞﾙﾅ

ﾏﾀｰｸ違うし。

周囲を睨みつけて武蔵は森の中に走っていく。
植田が斬られたことを知った吉岡勢は半狂乱になって追う。
しかし焚き火の明かりに目が慣れた吉岡勢は
森の中ではほぼ盲人同然であった。
武蔵は次々と吉岡勢を斬り捨てていく。
森の外で冷静に戦況を見つめる蔵人がつぶやく、
武蔵殿・・・尊敬と憎悪これに極まり！
　　以下次号

>>665
ガンダムWかよ

>>674
マジ使える設定。感動すた！

・・・どっかで見た設定だけどな
まぁそれでもいいよ
あのまま70人の中へ斬り入るよりは

巌流島の決闘を描かないで完結するとしたら
小次郎って結局なんだったんだよって感じのキャラになるよな
単行本6冊も使って小次郎のキャラを掘り下げた意味がなくなるし

単に聾唖者が描きたかっただけじゃねーの？
今でこそ慣れたが最初に小次郎を見たときはもの凄いオナニー臭を感じたもんだ

小次郎戦も勿論省いてほしくないけど、兵庫戦も是非見たいものだな

>>680
見たいもんだなもなにも兵庫戦は原作にはないんだが・・・・

70人も総出で切りにかかる時点で手段を選ばないってことなんだから
本来なら武蔵1人くらいどうにでもできると思う
罠でも何でも仕掛けいいのだから、とにかく一瞬でも身動きできなくさせればいい
足元を紐やら長い棒やらでもって数十人でえっさほいさとガシャガシャ掻き乱して
ひっくり返してやればいい、そこを槍でぶっ刺すとか石を投げ付けるとか
鉄砲で集中砲火浴びせるとかやればそこら辺の村人の集団でも十分いけるだろ

仕留める事を目的とするなら狩りを発展させた要領でやればいけるだろ
70人でかかる時点でもはや剣と剣の決闘にこだわる理由もない
殺せばよかろうなのだから

>>681
いんしゅんとの戦い・小次郎の耳が聞こえない・吉岡の大将が子供じゃない

今更原作なんて関係ないと思うが

植田もあぁはいってるが、やっぱり心のどこかで
剣士として倒したたいって潜在意識があるんじゃまいか？

だからそこまでに考えに至れない、それが伝もいってた植田の甘さ

それこそ十剣の中には70人がかりを反対してたやつだっているし、
その他大勢なんて、しょせん雑魚だから「武蔵なんてほんとにつえーのかよ？」
「70にんもいれば余裕だろ」程度の考えだし。

でも伝さん。。。かわいそすぎる　（；ω；｀）ﾌﾟﾜ
あんなに努力家で弟子想いで家族想いなのに。。。
最後の伝さんかっこよかったよ。

今回の展開にデジャブを感じたけどよく考えると
大勢対一人は落人狩りにあった小次郎の時みたいじゃない?

>>685
せめて最後に小次郎に会わせてやりたかった
小次郎も会ったら喜んでたと思う

>>686
つまり武蔵はまだその段階ってこった
小次郎のほうが上
理の話といい、常に一歩先にいる気がする

【政治】 「児童ポルノ単純所持禁止」「児童ポルノアニメ・漫画取り締る新法を」 野田聖子氏…「前にネットで散々叩かれた」★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175245207/

>>688
武蔵も落人狩りや山賊（辻風組）と複数対一人戦やってんじゃん。
あのときも余裕で戦ってたし。

小次郎主人公のが良かった

落ち武者の小次郎は殺気の塊だったけど
今の武蔵は平常心で切りまくってる
あの植田にさえ心を留めずたんたんと作業をこなす武蔵に恐怖を覚えるよ

落ち武者狩りと戦ってたころの小次郎ってさ

まだ自我があったのに

最近急に幼児化したっつーか・・・

最近の小次郎はセックスと飯と寝るとこしかないしな

まさに厨房

>>694
いや、それヤリチン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
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..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )
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.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しく使ってね
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　::　,,　:::::　,,　"￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::
　　　　　　ぼくたちは、なかよくつかってるよ

>>682
あずみで散々やった

>>687

お前いい奴だな。共感できるよ

あずみとかいう糞漫画をバカボンドたとえるんじゃねぇ

小次郎編が楽しみなんだよ・・・

小次郎って武蔵と比較すると強いやつ

誤爆ったスマソ

植田あんなふうに顔切られて生きられるもんなのか

あれはうえだの心理表現で本当は切られてないよ

即死かどうかは作者の判断だろうけど
まあ絶対助かることはないだろうな

主要キャラが、ああもあっさり殺されてしまったマンガって他にあったっけ？

これで植田の出番が終わりだとすると、作品としては最高の出来だと思う。
死に直面して生きたいという未練が読者の欲求不満へと直結してる気がする。

>これで植田の出番が終わりだとすると、作品としては最高の出来だと思う。

おお、メチャクチャ同意するよ！あんた大人だね。
拳法との出会い回想とかも無し。死際の心理描写も無し。
一番最初に、あっさり虫けらのように死んでしまう吉岡の要、魂。
これでいってほしい。

>>705
>>主要キャラが、ああもあっさり殺されてしまったマンガ
ガンツ

>>未練が読者の欲求不満へと直結
同意。俺もそう思う。植田はあれで死んでた方がいいな〜

>>705
評論家気取り乙
他にあったっけ？ってお前は世の中にある漫画の
どれだけを読んだんだよ？
なにが最高だよ、笑わせんなｗ

あっさり死ぬのは祇園でもうやっただろ
何回同じことやる気だよ
単に白熱した戦いを描けないだけじゃないのか

スラムダンクで書いたからこういうのもアリじゃねーの

祇園は省略された感出まくりだったな
イノタケ先生も面倒になったんだろ

素人同士だったら刃筋立たないから、鉄棒での殴り合いになって
長時間の立ち合いになるらしいけど、もうバガボンドは達人ばっかだし
しょうがないんじゃね？

別に新しい展開とかそういうの狙ってないんじゃないの？わかんないけどさ
でも、数回前の「あれ？！植田ってもしかして強い？」
と思わされた展開は良かったと思う、個人的に。

でもさ、バガボンドの１〜５巻くらいって、
結構少年漫画から抜け出せてなくなかった？

こんなにグロく、汚く、繊細でリアルな漫画になるとは思わなかったな。

あ、それ同感。
いい漫画になったな、と。

週末のせいか大人の書き込みが多くなったね。

あっさり犬死にの方がいい。死に際にぐだぐだと繰言聞かされるよりは。

二巻は秀逸

>>715
途中から筆で描くようになったしな

>>主要キャラが、ああもあっさり殺されてしまったマンガって他にあったっけ？

ジョジョ アブドゥルさん

あずみとか。あれは死にすぎだが

ああもあっさり殺されるためだけに生きていたフリーザ

相手に感謝すらしながら無心に人を斬れる凄み…
憎しみでも技でも策をろうしても歴史の重みや兄弟愛でも及ばない境地
死や狂気と紙一重でも清々しい心情
剣の道の究極｢我が剣は天地とひとつ｣の一歩手前って事 いいたいんでそ

祇園は槍坊主にはびびって，気がふれたのに
師匠である、清十郎にはそれがなかったのだから

インシュンは、清十郎より強いのか？

夢想権之助　は現代杖術の創始者なのにもう消えてるじゃないかｗ

植田はこのまま死んだとして、本当にあっけなかったと言えるでしょうか？

考えてみれば、

�@植田は伊藤に9点と採点されてるので、特別に強いということはない
�A植田が自覚的に強いならば、伝七郎との対戦前に清十郎と同じ行動をとるだろう
�B植田は結局伝七郎を救えなかった
�C植田自ら70対1を提案してるので、武蔵x植田の1対1みたいな展開にはなりえない
�D植田は武蔵が動揺している最大の好機をものにできなかった

このように、植田は作中何かしら有効な仕事をした試しがなく、できるようでいて
中途半端であり、むしろそれほど特別ではない人物と描かれている。

となると、沢庵にひとかどの者と思わせただけで、例えそれが沢庵の誤解や勘違い
でありえたことを差し引いても、十分に作品に爪痕を残した、と言えるでしょう。

植田は今，切られた顔面の形成手術を受けてます
後，数話で舞いける若尊として復活します

植田はサラリーマンになれば成功するタイプ

>>723
自分より強い者（清十郎）にだけ心服する事で
天狗の自分をなんとか正当化してきたのに
そんな奴が他にもザラにいる事が分かって
アイデンティティが崩壊した

>>723
おれより強いやつがこんなに……！　しかも柳生には剣奪われたし……！
だろ。常識的に考えて。

しかし、自分の意見に同意する人を大人だねって、又八みたいなやつだな……。

へへへ、俺達大人だぜ（笑）とか許されるのは中学生まで

21巻から読み返して気づいた

伝七郎の高札、「作州　『牢人』　宮本武蔵殿」　ってなってるけど

「浪人」の間違いだよな？
伝って漢字も弱いのか

>>732
馬鹿は死ねよ
弱いのはおめーの頭だろ

>>おれより強いやつがこんなに……！　

つか、ただの世間知らずなんじゃんｗ

>>734

時代考証考えればしょうがない

現在みたいに飛行機まで在って地球の裏側まで数日で行けるのとは
訳が違う
基本的には馬か徒歩しか無かったから、京で最強の清十郎は
京の人間には、この世で一番だった
暇潰しに武蔵を追いかけていたら、在りえない人間にぶち当たって
しまった

>>時代考証考えればしょうがない

しょうがくなくないお
ちっと前、関が原に東西諸国の勇将猛者が集まってたのに
なにやってたんだよｗ

その点、柳生はたいしたもんだ。日本有史以来の大決戦に参加してたんだから

不動と 浜辺で小次郎に腹切られた奴の顔がタイプ的に似てるな

あれはわざとだろうね

Fatezeroのバーサーカー＝ビザンティン帝国のコンスタンティヌス大帝

>>732
こういうのもいるんだな。
恥ずかしい奴だな。

>>712
ｱﾗｰｷｰの活躍で有名になった鍵屋の辻の決闘も
肝心要の二人が揃いも揃って青びょうたんだったから
５時間コースの泥死合いだったらしいね。

つかね、
ｲﾉﾀｹに鍵屋の辻を描かせたい。
もちろん読みきり短編でwww

伝七郎弱杉

>>732
江戸時代中期以前は「牢人」で中期以後は「浪人」になったと
昔、先生に教えてもらったことがあったな
武蔵の時代は、まだ「牢人」だったと思われる

そいや小次郎編でおぶってもらってた兄さんってどうなったの？
あのまま衰弱死？

>>714
祇園がかなり少年漫画チックなのな。
さっと刀抜いてどこも切れてないと思いきや、後でチョンマゲ切れたり、
片手を軽く振り上げるだけで両手をスパンと切っちゃったり、
今のバガボンドに登場させたらかなり違和感感じるだろうな。

>>746
あと、お甲に迫られても乗り気じゃなかったり・・・

武蔵も普通に考えれば右源みたいに集団から串刺にされるよな

石原軍団とたけし軍団と吉岡７０人どっちが強いかな？？

吉岡の連中は焼き石という強力な
武器を自分達が持ってることに気付いていない

いきなり大将が斬り殺されで動揺しないヤツはいないんじゃないの？

つか石一個に自分の命を預ける気になるか？
俺はならない

>>751
いきなり大将が斬り殺されだことに気づいているヤツはいないんじゃないの？

>>746
あのころ、イノウエせんせはまだ剣の振り方構え方の描き方が
まだまだ様になっていなかったので、あんな少年漫画っぽい絵になった
と思う。構えに腰が座った絵になりだしたのは梅軒編ごろかなあ、でも
まだまだ止まった絵だった。ギアイ編からうまくなったと思う。腰が
落ちてるだけでなく躍動感が加わった。ギアイが浜辺で泣きながら剣を
素振りしている絵はうまい思った。

ここで「植田はまだ死んでないよ！」とか言ってるヤツは
HUNTER×2でも「ポンズたんは死んでないよ！」とか言ってたヤツなんだろうな

植田「ははっ！武蔵さんはスゴイ自信だね！！」

自分の頭触ったらわかると思うけど、頭の皮なんて薄いんだからあれだけごそっと剥ぎ取られてたら頭蓋骨から持っていかれてるのわかるだろ。
死んでないほうがおかしい。

机上の空論は良くない
誰か試してみろ

多少頭蓋骨削がれたくらいじゃ死なないだろ

敵も味方もわからなくなり
本能だけで脳みそをまき散らしながら闘う植田

あの角度なら、頭蓋骨で滑って、皮だけ剥ぎ取ったようにも考えられる。
どっちみち遅かれ早かれ死ぬんだろうが。

清十郎のときも死んでないって言ってる奴がいたしな
馬鹿が多いのかここ？

70人っていっても関が原で小次郎と戦った侍みたいに
命のやりとりなんて自分はないと思ってる奴ばっかだろ

人間ってのは皮膚があるから感染症などから
身を守ることができてるんだよね。
あの植田のケースだと雑菌で炎症を起こし
やがて全身にまで進み死んじゃうよ。

こんにちは
BJ植田です

>>762
たぶん…
25巻のラストでも「武蔵が逃げた」って言い張ってた馬鹿がいたし。
学歴とかそういうのじゃなく、本当の意味で頭が悪いんだろうね。

ワタクシなぞ
武蔵が倒れた胤瞬を本気でタコ殴りしたと一週間信じてしまいましたので
人様のことは笑えません

三寸切り込めば、人は死ぬのだ。

武蔵が強くなりすぎ、以前のような緊迫感がないのよ
だから植田待望論が生まれちゃうの
内心わかっていても期待しちゃうの、頭が悪いとかじゃないのよ

耳だけ切るのって難しくね？
普通、肩口までいっちゃうでしょ

>>762
俺は即死してるかどうかはわからんのだが、頭悪いのかな。

>>766
それと今回を一緒にしてる時点でお前の頭が悪い。
清十郎の件と一緒にしてるやつも頭が悪い。

程度の傷で人間は即死なんてしない。両断面に脳みそが見えてたら別だが。

あの程度の「あの」が消えた。消えたよ。

卵の殻の一部がくりぬかれて、白身がどろっと出てきてるって感じかな。
それほどの重傷をおったらあの当時では遅かれ早かれ死ぬしかないだろう。

脳味噌がちょびっと削れたために潜在能力を100%解放しちゃう植田

後のハンプティダンプティである

脳みそ振りまきながら戦うなんて、
とんだハッピーツリーフレンズだなw

植田は生きてるってよ

最後に直接対決みたい

「植田死んでない！」って意見があんまりにも多すぎたんで、
今週号で念押してもう一回書いたんかなってオモタ

皮一枚で殺せるのが今の武蔵のLVって描写でしょあれ
下手に首とか斬っちゃうと刃こぼれ＋体力消耗＋隙だらけになるだろうし

集団戦ではあの殺し方が一番効率いいとオモ

７０人やっつける場合、やっぱり刀が何本も必要になるかな
でも斬れなくなってもぶったたけばおｋ？
殺した奴から奪えばｳﾏｰ

武蔵くらいの腕があればみね打ち一発で戦闘不能にできそうだけどな。
わざわざ刃使う必要ないだろ。

わざわざみね打ちする必要もないが

この先どんな展開になろうと構わないが、アウアと辻風の闘いは書いてくれよな。
イノタケさんよ。

まあ、しかし、なんていうかな。

普通、主人公が死ぬなんてありえないわけです。だから読者を楽しませるには、より絶望的な状況を演出したり、
仲間の仇を圧倒的な力で討つなど、より爽快な倒し方を演出したりするわけです。

そういうのをジャンプ的といって嫌う人も多いでしょうが、バガボンドだって多くの場面で、
そうやって話を盛り上げてきたわけです。植田が生きていて欲しいと考える人が多いというのは、
もっと面白い物語を読みたいという読者の素直な心の表れでしょう。素晴らしいことです。

有難う

ジャンプとかジャンプじゃないとか関係無しに、主人公が窮地に陥れば陥るほど読者は喜ぶ物だ。

植田は不意をつかれなきゃ、それなりに強かったんだろうな。
　辻風黄平追い払った沢庵が相当なモンって言ってたし。
　天鬼だって…五人も…

俺だって野武士を……！

>>787

不意をつかれれれば人は弱い。
常に狙う側が強いんだよ喧嘩は

武蔵は不意をつかれても回避してるけどな

>>760
なんか笑える

↑では…どちらが狙ってると思うんだい ７０人対武蔵ことたけぞう 俺は武蔵が奴らの裏をかいて狙って行くと思う。いくら強くても７０人は無理だから…それかアウアと武蔵とたくあんといんしゅうの寺の坊主達のドリームチームＶＳ１００人って展開じゃね？

この漫画は武蔵を美化しすぎだよな
実際は好色で狡猾でずるさにおいて右に出る者無しだったんだろ
命のやりとりだからそれも兵法でいいんだが、なぜこんな描き方をするのか

なんで昔のことをおまえが知ってんだよ。誰も知らねえよ。歴史なんかウソと想像で作られてんだから、一部で言われてる事を事実と勘違いすんな。

それを言ったら歴史という学問自体を否定する事になるぞ
過去の文献とかを学者が研究して一番有力な説がそうだと認められ普及しているんだから
一番有力な説を前提に話さないなら何を前提に歴史を語るんだよ？
武蔵が対戦されたとされる相手全員が想像と嘘になるぞ。それとも宮本武蔵が存在した事自体ウソと想像か？

>>795
>実際は好色で狡猾でずるさにおいて右に出る者無し
これがもう全然だめ
有力でもなんでもない

俺武蔵がチンポしゃぶってる画像持ってるってんなら認めてやらんこともないぜ 歴史は正しいとな このカマ野郎 シメネタいいたきゃ違うスレに行ってプープープープー

無双オロチの武蔵ダサイ

>>797
しゃぶれ

　 　 　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　　　　　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　 　 　　　　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　 　 　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　 　 　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　 　 　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　 　 　　　　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
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　　　　　　　　　　　　_ﾉ;し　 i｝　 ｛J　|
　　　　　　　　　,､-,､'　　　　　　　　　ハ- ､
　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"

バガボンドの登場人物の宮本武蔵という人物と史実の武蔵を混同してるそこのキミ。
宿題は終わったのかい？

まさか植田があんなにもあっさり殺られるなんて思わなかった。

植田は即死かどうかは分からんが戦闘不能状態になったのは確かだろ。
明らかに植田っぽい奴が倒れてるし。
たいした傷じゃないなら立って武蔵と闘ってるって。

僕の生まれ育った場所は武蔵の村です だから自然と武蔵には詳しいんですが、原作にしてもバガボンドにしても、人が作った作品として楽しんでます
だって原作のお通やヌ八は架空の人ですから…

俺は歴史という学問自体否定的だな
どうも胡散臭く感じる

歴史は勝者によって作られるのです

色んな資料をを照らし合わせて整合性を掴んで
それでまぁ、あったんじゃない程度だもんなぁ

宮本武蔵と名前を改めてから、
最初にまともに立会いした主要キャラは植田なんだよな…
清十郎は、当時の武蔵を全く相手にしてなかったし

その植田さんをアッサリと殺し過ぎだろ

祇園に比べたらずいぶんマシだけどな(´･ω･`)

植田と正面から向き合ってチンタラやってたら
後ろから斬られるじゃん。

というかあの場面で一進一退の攻防なんてやるのが許されるのは少年漫画だけ
多数を相手にするのに一人やるのにちょっとでも時間をかけてしまったらそこで終わりだよ

主人公の窮地が見たいからといって植田に生きててほしい、ってのは、あまりにも
筋が通らないでしょう。

植田は生きてたとして、肉片の描写から、頭蓋骨を削られてる。つまり脳に到達してる。

まず、単独では、武蔵と実力伯仲するはずがないのは明らか。
それに、脳に支障をきたしてるので、70人の統率を極度に効率化できようもない。

なんで、これから主人公が窮地にたたされることを希望するにしても、植田の生死は
何ら関与しない。

殺すなら脳みそが飛び出る位の描写するだろ。耳をそぎ落とすなんて中途半端な
描写ってことはなんらかの展開があるはず。まあ重症には変わりないが。

ま、歴史はあてにならないのは事実だな
911をリアルで体言した俺等だって当時流れた数々の情報にかなりの疑問
を持ったんだが羅

脳みそに矢が貫通したまま普通に生活してる人がTVにでてたよ(´･ω･`)

朝になって動くモノが居なくなった林の中で鴉に目玉でも突かれてれば良いよ。
植田。

植田は生きてるでしょ｡拳法先生との出会いの回想まだ出てないし｡だとしてもまともに闘えるはずはないけど

今、ブタバナ聖子が進めてる自動ボルノ法案はバガボンドも対象になってるらしいな。
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175329794/7

一番強い奴を不意打ちでもなんでもいいから倒す。
これは理にかなってるよなｗ

まともに植田を相手にして、25巻の最後のように
なったら、確実に武蔵は吉岡の他の連中に斬られてしまうしな

そういや植田にやられた武蔵のケガは治ったのか

次回、植田の憲法先生との回想シーンから始まるに１００ペリカ。

武蔵っていんしゅん戦前といんしゅん戦後でかなり成長したけどそれからは変わってない気がする

いんしゅんに勝ったことで天下一になったのかな

このままだとこの漫画史上、武蔵除く最強剣士が「いんしゅん」ということになる。
『スラムダンク』でラスボスの仙道や沢北早く出しすぎて自滅したパターンｗ
小次郎とも兵庫とも一刀斎とも当たる前に「第一部完」ｗ

>>821
胤舜は清十郎（死ぬ前）と並ぶ、現役では最強クラスだしな
その胤舜に勝ってしまったし、イノタケの画力、脚本制作能力では、
それ以上の成長を漫画として表現できないだけだと思われ

一刀斎はもう出ないと思うが

よく考えてみれば、
心技体のうち技体が完璧な胤舜が、
唯一の欠点ともいえる心が武蔵に飲み込まれてしまって負けたんだよな

もし武蔵と胤舜が再戦したとして
無刀という理の極限に達し、心技体が完璧になった胤舜に武蔵が勝つのはキツイかもな
胤舜からみれば、武蔵は技的に「下手」なんだよな

>>823
たぶんその次の成長を「理」にしようとしたと思うんだけど
なんかいんしゅんとの2回戦目はもうその域に達してるみたいだしね

>>825
ツーか武蔵は剣客って感じがしない
なんつーかもともと強いやつが持ってた得物がたまたま刀だったって感じがする
あんだけ腕力や間合いを見切る目がありゃ何持ったってつよいだろ
いんしゅんや清十郎は槍や刀の達人って感じがするんだけどな

おれ、悟り開いてるから、バガボンド見てると悟りへの過程を見てるようでとても面白いんだが、
理だけは意味がわからん。刀の声とか、どういうこったろうか。

>>823
今は人間との戦いだな。
清十郎を斬ったときのような世界に立つことができても、人間であることからは逃れられない。
おつうと又八のことでの動揺などはそこら辺を描いてるんだろう。

ここからそれをどう結論づけていくか。ぶっちゃけ斬り合いなんかより１０００倍は興味がある。
最終的に、結論からは逃げそうだが。

＞次回、植田の憲法先生との回想シーンから始まるに１００ペリカ。

こんなこと書くｱﾌｫが悟りを開いてるとはとても思えんｗ

武蔵って対等な友人が胤舜くらいしかいないんだよね(´･ω･`)

>>830
俺らよりましだろ？な？

柳生は？

>>830
武蔵からみれば、又八は大事な友人なのに、
又八の方が、勝手にヘンな妄想をしてしまってるしな…

そう考えると武蔵も可哀想だ

「又八の馬鹿野郎。もっときつく殴っておくんだった」
という武蔵のセリフに、武蔵の又八に対しての友情を感じるよな

武蔵は又八のことを今でも友人だと思ってるし、
もし自分が、吉岡との戦いで死んだとしても、まっとうに生きてほしいと思ってる

数年後、剣を捨て渋谷で友達１００人とたむろする武蔵の姿が。

>>829
それはそれ、これはこれだ。

そもそも武蔵が淫舜との戦いで悟りの境地のようになったのも、過程はすっ飛ばしだった。
今、悟りの境地のようになりつつも、当然、人間欲は捨てきれないでいる。

過程をすっ飛ばして悟りの境地のようになったやつが、欲というものにどう結論付けるか。
きちんと読者に言葉で説明するかどうか。これはとても興味深い。今のバガボンドの本筋のテーマだろう。
しかし、理だけは完全に意味不明。

できる奴ほど自分の磨き残された部分に気付けるのであって
「悟りを開いた」とか「俺は完璧だ」「俺は最強だ」などと言う奴は
自分を真摯に見詰める事すらできない、論ずるに値しない人間だ。

周囲との関係を拒み野人同然だった幼き武蔵は
吉岡や柳生など、広い世界に出ることで自分の未熟さを知った。
そして武蔵はここまで来てもなお、「分からないことだらけ」と言っている。
それは「分からないという事が分かった」という、大いなる成長だ。
この辺り、武蔵の人間形成が上手く描かれてると思う。

だが、武蔵は己のちっぽけさを知っても未だ「天下無双」を目指し続けている。
幾度も自信を砕かれようとも夢は捨てない―――読者はそこに「武蔵」の魅力を見出す。

>>837
考えの浅いやつだ。天下無双の結論なんか、柳生の老人が出してしまっているだろ？
もう天下無双を目指す話は終わってるんだよ。

今、武蔵はいわば逆流してる状態だ。悟りの境地にはたどりついた。さて、そこからどうしていくかって話だ。
わかりやすく言えば、今まで己に囚われて見えなかったものが見えた。しかし見えた後で、それでもやっぱり己は以前と同じに存在している。

まあ、過程をすっ飛ばして悟りの境地に来たから、その後の結論も過程なんかすっ飛ばす可能性が高いって話しさ。

>>838
「悟りの境地」という言葉を何度も使っているけれど
具体的に武蔵のどの辺りを指して言っているんだ？

まぁ、知ったかぶって評論家ぶる奴は
煽り合って潰れてしまえばいいと思うヨｗｗｗ

そういう意味では、理はすんごい危険信号だ。
山や川、刀の声が聞こえはじめた武蔵は、間違いなく幻聴を聞いている。

少なくとも現実離れをしてきている。
もしかしたらもう、ただの斬り合いを楽しむしかないマンガになってるかもしれない。

>>839
さあ。しかし淫舜との戦いで頭の後ろまで見えてるって言ってただろ？
あそこら辺なんかは、悟りの境地に立つとそんな感じになると言われることで、
ぶっちゃけ先人の受け売りでしかない。実際、頭の後ろに目を持つ感覚にはなるんだよ。

>>838
今の武蔵は、1〜2巻の宮本村で農民や田舎武士を虐殺してる時と
同じようになってしまったしな

人間的にアレな人もいると思うよ
天才って異質なもんだし
こうだから本物、本物はこうあるべきって考えは変だわ

むしろ地道に研鑚を積んで、少しずつにじり上がってきた
秀才タイプに当て嵌まるんじゃないかな、井上漫画で言う本物は

>>1-844
剣豪漫画の読み過ぎだ。

【どチンピラシリーズ】川村ゆきえ　Ｖシネに進出
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1175353778/

>>844
自分もかよw

バガボンドをひどく単純な側面から捉えれば
「次々と襲い来るめっちゃ強い剣士と戦い、佐々木小次郎を打倒して最強に辿り着く。」
まぁサクセスストーリー的な面もあるわけであって、そこに読者が感動を覚えても間違いじゃないと思うぞ。

>>841
うーん、少年漫画チックな悟りの境地だ。
悟りを開くと背後が見える感じになるって、誰の受け売り？

>>837
ああ、しかしそういう考え方は好きだよ。無知を知る人間は素晴らしい。
浅いっていうのは、論じるに値しない人間っていうのにやり返してみただけだ。

>>847
受け売りというより、悟ってしまえば、何人かはそう考えるやつも出てくる程度の話だ。
自分と宇宙のすべてを隔てる何もかもがなくなれば、自分は宇宙そのものだろ？

見えようが、見えまいが、一つであることは変わらない。
われながら怪しいことを言ってるな。おれは。

ただ、そんな考えも、悟った衝撃によるものでしかないと、きちんと考えられる人間なら気づく。

>>843
　　　　　　　　　　　　　　　バガボンド　　　　　　　　　　　スラムダンク
天才タイプ　　　　　　胤舜、清十郎、武蔵？　　　　　　仙道、沢北、桜木？
秀才タイプ　　　　　　植田、祇園、　　　　　　　　　　　　フクスケ、藤間
努力タイプ　　　　　　伝七郎　　　　　　　　　　　　　　　　牧、魚住

世の中にとっては十剣でなければその他大勢のうちの一人に過ぎぬ・・・
大江殿、まだ半刻ほどあります
下の方の者と代わってもらっても？
何？
この軍勢の中で武蔵と最初に相対するところへ配置していただけたらと
何言って・・・
武蔵ならお前の後ろに立ってるじゃないか

・・・

えええーーーーーーっ！！！！！！

とりあえず、悟りとか一旦置いといて。

いくつもの死線を潜り抜けて、常人では辿り付けないような地点にまで到達した武蔵だけど
人間としての武蔵は未だ未熟なままで、おつうや又八などの関係は微妙であって
断ち切れるわけでもなく、囚われ続けてる。その辺りをどう解決するかってのを、説明して欲しい。

のか？

植田は脇役なのに妙に出張るからこうなる

まぁどうでもいいけど、植田瞬殺は萎えるわ。
要所要所に登場してたってのによ。

>>841
幻聴ワロタｗ
もちろん俺は悟りを開いたっていうのもウケを狙ってんでしょ
マジレスっぽい文体と内容の落差で笑わす
センスあるな

>>852
そーいうのも全部含めてお前なんだ
いいんだそれで
認めてしまえ
ありのままのお前を
修行はそこからだ

ｂｙタクアン

>>852
悟った人間が仏門にこもるのは、それが最高の至福だとわかっているからだ。
が、武蔵はそう考えないだろう。そもそも過程がないから結論もないだろうし。

しかし天下無双についてまだ言葉で考えているわけで、おつうに対する想いなども、
木の上などで言葉で考えている。その言葉、思惟の行き着く先は、何か。

天下無双を目指すのではなく、天下無双という言葉を自分の中でどう結論づけるか。
興味はここ。チャンバラなんかただのおまけ。物語の興奮剤。

>>855
おれは常にマジだ。必死だ。

意識が薄れ行く中、吉岡先生との出会いを回想する植田に、吉岡一門を大根の様にブッたぎっていく武蔵の姿を交互に挟んでいくことで、吉岡の興亡をｇひとつにまとめようってはらですね。

そうだね

この時間にやけに伸びてると思ったら香ばしい奴が来てたようだな。

植田っ！立てぇ！立ってくれー！　俺は信じてるぞっ！

>>860
うむ。もう寝るがな。ああ、精神病院で貰った妄想を止める薬を飲まないと……。

漫画と現実を混同させてるばかばっか

とりあえず、次回はマリオ死亡で間違い無いの？

植田はも十分役割を終えてるし、回想シーンはないでしょう。

武蔵の思念どおり70人を自然な流れで順次斬っていく、
というポリシーからして、植田は1/70であり、植田だけ特殊な
描かれ方をすると展開がきたなくなります。

そういう意味でも植田の出番はもうないことが望ましく、
そうであってこそ、ある意味描きかたとして”理”に沿います。

植田の斬られ方は半端じゃなく痛そうだったな。

「顔，結構自慢だったのに」
植田，最期の言葉

植田は自分で角を折ったから、常人の動きに落ちてしまっていたんだよ…

上田の場合、生きていても死んだ方がマシって斬られ方だからなぁ。

もし見せ場があるとすれば、一門全員を斬り殺した武蔵に「死んだ方がマシだから」と介錯を頼むとか。

闘いが終わった後に、虫の息の植田と多少の会話があるんじゃないかとは思うんだが

でも武蔵とすれば別に70人全員を斬る必要はないんだよな。
大将を斬ったんだから後は斬り結びつつあの包囲網を脱出するだけ（たしか吉川原作もそんな感じ？）。

だから斬り合い終了後に植田と会話する機会はなさそうな気がする。

植田「顔が切られて力がでなーい」

清十郎斬った後に、「吉岡一門との長い戦いが始まる」みたいなモノローグあったけど、
これであっけなく終わったら大して長く感じないな。
連載期間自体は休み休みで長いけどさ。

武蔵たちは質素な飯ばっかり食ってるけどあんなにマッチョになれるんもんなんだろうか

戦国時代の農民はタンパク質があまり取れなくて炭水化物ばっか食ってるから腹だけぽっこり膨れて餓鬼みたいな体系になる
その癖30キロもある甲冑着て動き回るんだから化け物

イノシシとか食ってたんじゃないの

>>836淫舜ｗｗｗ

「僕の顔を食べて」>>871

そこは新しい顔だろ

画力という点で井上以上の漫画家って誰がいる？

この人の漫画の躍動感と表現力は異常。

植物しか食わない人間は、腸内に特殊な最近を飼ってて
そこからたんぱく質を得る。
牛とか馬とかサモア人もそう。

プロテインとかはなかったけ？

>879
板垣のが上手い
なんか、まだ絵が止まって見える。

戦国時代までの武士たちにとって肉食は禁句でも何でもない
普通の食習慣だったというのを何かの本で読んだけどな

鎌倉時代初期東国の坂東武者は鹿や馬や猪を喰って育った
元気のいい武者が沢山いてその代表である木曽義仲や義経が
都育ちで肉食をしなくなってすっかり軟弱になった平家を圧倒したという

肉食を禁止したのは江戸時代になってから
一説によると民衆が肉喰って体格よくなって元気になると
またあっちこっちで戦が起きるかもしれない徳川の世も危うくなる
それを懸念した徳川幕府が民衆から肉食の習慣を廃止したそうだ
要するに秀吉の刀狩と同じだね

>>882
バキの作者だよね？
あの人の書く食事のシーンは本当に美味そうに見える

あと、顔がビジュアル系杉。
もうちょい丸っこく汚く描いて欲しい。

>>883
タイだかの動物園でトラが子ブタを育てた話を思い出した。
その母トラも草食動物の乳を飲んで育って性格が大人しいらしい。

>>879
ベルセルクの作者とかはどうかな。

しかしこっから長いんだろうな・・・
植田が死んだ今、こっからコミックス１巻分かけて
武蔵の殺戮ショー見せられると思うと・・・

どっかで展開が変わればいんだが。

>>888
＞＞ｺﾐｯｸｽ1巻分をかけて武蔵の殺戮ｼｮ-

ああ・・想像しただけでうんざりするな

なんかこの漫画、少し前に
同じﾓ-ﾆﾝｸﾞで連載されてた「蒼天航路」に似て来たような・・
ｱﾚも、前半→新しい解釈の曹操、魅力的な脇役達、ﾈｵ三国志
後半→曹操の醜い部分を一切描かずに、ｱﾚﾚ?な感じで駆け足でﾗｽﾄへ

ああいう風にならない事を祈る

もっと武蔵の醜い部分を描いてほしいよなあ・・・

武蔵の醜いところといえば‥‥‥

やっぱり確実に勝てそうでないのなら、徹底して闘いを避けたところかね。
今回はぶつくさいいながらも下り松まで律儀に戻ったが、今後は余程のことがない限り、果たし状すっぽかしが
続くことになるかと。

三浦と板垣はそんなに上手くない、
イノタケが１０としたら
三浦　６
板垣　４
ぐらい。
イノタケ並にインクワーク上手くて、格好いいアクションシーン描く人っつったら、
大洋、大友、沙村、高橋ツトム、鳥山、辺りかな。
海外の作家だけど、フアーノ・ガルニドって人もなかなか良いよ。

植田君，鉢巻きの切られ具合からして
右目の右端からごっそり脱落したね

>>868 それなんてゴル星人ｗ

あの頃の侍は走れなくなった馬を潰して食ってたそうだ

原哲夫も巧いと感じるが、顔のバリエーションが少ないな…
イノタケはオールシリアスで描いて欲すぃ

黄平と戦い終わり、京にのぼる前は武蔵何していたんだろ。それとも直接のぼったんだろうか

>>892
三浦は動いてる絵が半端ないだろ。
最初の胤舜との戦いはなんかベルセルクの影響受けてる気がするし。

>>550最初の一行以外には同意

今週号みてイノタケが嫌々バガ描いてると確信した
こんなに雑な絵ははじめて見た
もうバガは終わらせてバスケット漫画一本に絞りたいんだろう

背景を見てからいいな

アシスタントだろ

今週武蔵の回想入ったから来週死亡

来週は植田先生の大脳がうどん玉の如くこぼれ落ちますか？

辻風黄平と小次郎の戦闘シーンて
いつやるの？