漫歌アニマル派〜相原コージ〜　　　　　

>>930
突拍子も無い説だとは思うが、巨大竜脚類の首の先まで血液を送る必要性とか、
翼長12メートルのケツァルコアトルスがもし地面に降りてしまったら
そこからどうやって再び飛び上がったのかとか考えると、
重力が小さかったか気圧が高かったかとか
そんなことも考えたくもなるよなあ。
アカデミズムの世界では今のところどう考えているんだろうか。
現状保留なんだろうか。

キリン以外の哺乳類の常識に当てはめると、キリンは脳まで血が
届かなくて動くどころか生存することすらできない。って話も
あるしな。結局、恐竜は推定と想像の存在でしかないわけだ

関係ないが、リザーバーにオオアリクイというのはどうだろう。
大山総帥のあの台詞と一緒に

異種格闘は根強い固定ファンがついてるし、業界の評価も高そうなので例えアクション休刊になっても連載は継続するだろうね。
メジャー誌に掲載されればもっと知名度も上がってそれこそ陸上生物以外をテーマにした次回作も夢ではないかもしれん。

というか書き下ろしでも十分に売れるな。

>>932
やっぱりリザーバーは出てくるよね。
ヒクイドリも勝負の後の倒れたシーンは二回戦は戦えないという伏線
かもしれないし、犬vsオオカミも武蔵逆転勝利でも重傷でリタイア
だろうし。

今までの流れからするとマス大山のウンチクとともにアリクイの
登場がありそうだ。

アリクイには相手に抱きついて爪で心臓を攻撃するという技が本当にあるらしいねｗ

>>926
奇面組の特別編のチトタリン王国SOSのセリフで、
「博士！「あるく」と「はしる」じゃ戦えません！」を
思い出してﾜﾗﾀ。

「あるく」と「はしる」で戦えるスーパーサウルス（体長47メートル）ｗ

>>937
体長じゃなくて全長だねｽﾏｿ

別に恐竜まで戻らなくても犀の祖先を捕食していた巨大いのししとか
脳みそは子猫サイズだが体格はライオンの倍はある猫魔獣とか
手足の長さも半端じゃない超巨大熊とか色んなメガプレデターいたでしょ

正直ヒクイドリなんかに二回戦やられてもな
これ以上引き出し無いから

二回戦で消えそうな奴
ヒクイドリ、カバ、シマウマ、イヌ

イヌはトラ相手に特攻して闘争心を認められながら負け
ヒクイドリはゾウ相手に果敢に善戦するが負け
カバは鋼の通用しなかった格闘技を習得したゴリラに敗れ
シマウマは実は家族の仇であるライオンと因縁の対決で敗北

組み合わせが変わってるぞ、
1回戦ごとにクジ引きなおす夏の甲子園方式か？
･･･それだとゼブラとKOKの対決がなくなるかも･･･

やっぱりヒクイドリとイヌにはリザーバーだよ。

1話目であれだけ堂々と種族を列挙したあとでリザーバーは萎える
俺はリザーバー否定派

このスレのスピードだと次スレは970くらいに来たら立てればいいかな。
立てるときのスレタイは「漫歌アニマル派」じゃなくて、
現在の話題の中心である「相原コージ『真・異種格闘大戦』」でお願いします。
元々このスレは再利用スレなので。

別にリザーバーはいらないかと。
カバは十分強そうだし、そのまま準決勝に進めてもいいと思うし。

この漫画のおかげでいろんな動物の生態を知ることが出来た。
でもカバが赤い汗流すってのはターちゃんのほうで先に知った。

>>947
ターちゃんもアレでなかなか動物漫画していたよな。

>>946
いや、カバは強いからいいけどカバの相手として手負いのヒクイドリでは
勝負にならんでしょう。イヌも戦闘不能状態だろうし。

それからトーナメントの進行で二回戦以降で夏の甲子園方式はないよ。
だってトラがライオンとの対戦を別ブロックに入ったから決勝まで当た
らないって言ってたじゃん。

リザーバーを拒否するシャオロンの漢を見たいという気もするが

>>949
ま、薄い確率だが二回戦以降の組み換えの可能性は0ではない。
決勝まで勝ち進む自信が〜とか決勝で決着〜とか言ってるのはライオンとトラであって、
オリバー自身は二回戦での組み換えについて触れてはいないからね。
（組み合わせもめちゃくちゃ〜という発言も一回戦に限ってと取れないこともないし）

.>>950
俺も。
勝ち目がないからって棄権したらシャオロン見損なうわ。

リザーバーは難しいなぁ
確かに犬やヒクイドリはこれ以上勝てる訳無いと思うけど
無傷のポッと出がシードで二回戦出るってのも公平じゃないし。
やはり犬もヒクイドリも二回戦も善戦、あわよくば勝っちゃうのを期待しちゃうかなｗ
チェ・ゼブラのように超越した存在になって

あまり強い動物に勝つとリアリティが無くなるしな。
難しいな。

真の最強を決める、とかあれだけ騒いでたんだから
リザーバー投入はあり得無いはず。怪我しようが、死にかけようが
敵は待ってくれないのが野生の厳しさだし。

まあ、考えられるのは
養生、治療期間を試合の間に挟むぐらいでしょ。

まさか「これを飲んだらどんなダメージも回復」の仙豆みたいな
アイテムを出してきたりして。

リザーバーは出してもいいけど、同種の動物にすべきだろう。

>>956
主人公っぽい人間の生肉でよければ･･･

怪我した動物にはオリバーが腕のいい獣医達を雇って
最高レベルの治療を施すんでしょ。

>>959
この期に及んで人間に頼るのかｗ

>>959
ていうかそれ男塾だろ

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145266759/
★犬にかまれ７９歳女性死亡　熊本市の路上

・１７日午後２時１０分ころ、熊本市内田町の路上で、近くの無職永井ヤス子さん（７９）が
　犬に首をかまれ、搬送先の病院で間もなく死亡した。犬は居合わせた住民が捕獲した。

　熊本南署によると、かみついたのは土佐犬の雌で体長約１・５メートル。

うわ〜

http://big_game.at.infoseek.co.jp/index.html
（猛犬に注意！）
イヌはオオカミに勝てるだろうか？
1840年代に、高知県である男が飼犬（勇猛な闘犬）を連れて山に入った。
途中犬は何かに怯えたようになり、姿が見えなくなってしまった。捜し当てた時犬は咬み傷の無数にある死体になっていた。
翌朝男はせこを入れ、山狩りをして大きなオオカミを撃ち止めた。死体を改めると、耳の後ろにわずかな咬み傷があった。
闘犬との戦いでオオカミが負った傷はこれだけだったのだ。（平岩、1981）。

シャオロンの爪ならポッポの目玉なり耳なり潰せるんじゃねーの

>>963
1840年代なら、その犬は武蔵轍のような「土佐闘犬」ではなく、今でいう「四国犬」だろうね。
嘉永元年（1848年）に純国産としての土佐犬と洋犬（ブルドッグらしい）の交配が行われたことが始まりで、
その後も様々な犬種との交配で改良された事で今のいわゆる「土佐犬」が出来たそうだから。

そもそもニホンオオカミってそんなにでかくもないし獰猛でもなかったんでしょ。
ニホンオオカミの剥製見たことあるけどえらい貧相でほんとにオオカミ？って感じだった。

飼い主生存フラグ立ったな。
飼い主がタオル投げて終了かな？
これなら武蔵は最後まで負けを認めたことにならないし。

今回の記念4コマもよかった
本気か冗談かわからんところがいい
まだ続けてる辺り、もうちょいやれるんだろうからがんばれよ相原コージ

格闘大戦の話
銃で打たれて谷に落ちただけじゃ死んだとは限らんもんなぁ
すごい生命力だご主人（まーヘッドロック落とし食らっても生きてたしな）

…これはもう無理だろ。

>>967
それでいいな。んで観客動物達が「人間殺せ！」の大ブーイング。
しかし闘犬の強さとその源である人間との絆を認めたヴォルグが
格好よく収めるんじゃなかろうか。

飼い主の指示で動きが格段に良くなって大逆転とか。

>>966
日本産の野生動物は外国より貧弱ってのが相場だから

発売日ですし、次スレ立てときました。

【最強の生物は？】相原コージ『真・異種格闘大戦』
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1145344531/l50

>>972
貧弱じゃないのはサンショウウオぐらいだな。

最近アクションが見当たらないんですけど。

>>975
俺の近所では、駅以外遅れて入荷するようになった。
駅の売店に行くか、2日くらいしてからもう一度探すとあるかも。

ライオンvsウインナードッグ
http://www.youtube.com/watch?v=V8qIJTlMoUw

>>977
下半身の戦いかよ！

犬は股間がウィンナー。

４月１９日のクイズ



Q2
◆ジャンル：時事
先ごろ行われた衆議院懲罰委員会で、"偽メール"問題を引き起こした永田寿康氏は、焦点となっていた偽メールを持ち込んだ情報仲介者の元記者の実名を公表した。さて、その人物とは誰か？
永岡薫
西沢孝
相原コージ
武熊健太郎

>>979
これ実際にあったクイズ？
だとしたらどこの問題？