ショパン嫌い。

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>>36
エチュードについては研究対象としての存在価値なら認めてはいるが
聴いていて恐ろしく退屈なのは否めない。
Pコン1はルービンシュタインがいい演奏だった。
作曲した年齢がどうのこうのというのは少しセンチメンタリズムだと思う。
幾つの時に作曲されたものだろうがぬるいモノはぬるいと言ってよいと思う。
アンダンテ・スピアナートと華麗なる〜も軽すぎる。
ピアニストは誤解を生む言い方ではあるがみんな同じと言いたい。
誰の演奏なら納得できますか。

>自分の好みや考えを押し付けず、単に述べる、という姿勢の方がよいのでは

難しいけど、そうしてみるよ。