鬱な時に聴く曲

鬱です。氏にそうです。
そんな時にみんなが聴く曲、オススメを教えてください・・・。

バッハ　「マタイ受難曲」の終曲、「涙ながらにひざまづき」
モーツァルト　「アベ・ベルム・コルプス」
ブラームス　「間奏曲集」　（演奏は、グレン・グールドで）
フォーレ　「レクイエム」
ブルックナー　「モテット集」
マーラー　「交響曲第５番」から、「アダージェット」

チャイコの｢偉大な芸術家の思い出｣
なんとなく､もっと鬱になってみる。。

バーバーのアダージョでちびりながら氏んでくれ。

シューベルト最後のピアノ・ソナタ（D.960）の最終楽章。第１楽章では
なく、最終楽章。この曲のラストの明るさはちょっと尋常ではないね。
アファナシエフが例のごとくライナーノーツの中でいろいろ書いてるけど、
この楽章について「無慈悲で救いようがない」と表現している。鬱なとき
は、慰めに満ちた曲なんかより、救いようのない曲を聴くことでかえって、
絶望や苦しみの淵でほほえみ笑うことを教えてもらえるような気がする。

ブラァムスVn協の第弐楽章

バーンスタインの指揮した行進曲集。ニュー･ヨークでやった奴

ショスタコの映画音楽でも聴いとけ。

絶対エルガー
エニグマのニムロッドとか

>>9
鬱なおります

マラ６を聴いて、これ以上鬱になりようがないほど鬱になる。
心理学的には、鬱の時には明るい曲を聴くよりも鬱な曲を聴い
た方が良いらしいよ。

じゃあヤスシ師匠のエローラSYM
で鬱になってください

アルヴォ・ペルトのフラトレス　弦楽合奏版で

エルガーなら、ちぇろコンの方がもっと鬱。

その路線ならＲ･シュトラウスの「メタモルフォーゼン」もあるよ

グレン・ブランカ。

カルロ・ジェズアルロの「聖土曜日のレスポンソリウム」

ジェズアルロって誰よ？

>ジェズアルロって誰よ？
すまんのー。笑えよ。どーりでカタカナ変換されなんだ。
ジェズアルドね(笑)。

グレゴリオ盛夏。

器楽なら、（ガイシュツですが）マラ6
でも・・・

モツレクはだめ？

それとジョン・ダウランドの「リュート歌曲集」もハマります(笑)。
「ボクは暗闇に住みたい」とか(笑)。

＞モツレクはだめ？
悪くない。

マーラーの３番の終楽章は？

マーラーなら7番の５楽章にとどめを刺すといえよう

ゼレンカのレクイエムとかぁ。

モロゾフの鐵工場なんかおつだとおもうけど

バーバーの「弦楽のためのアダージョ」なんかいいんじゃないかい？
あれはなんかくるね

ブラームスのクラリネット五重奏なんかはどうでしょう？

ブラクラ5を鬱の時に聴くとそれこそ氏にたくなる恐れありと思われ
最後が暗いんだあれは……

>>30
まさに「ブラクラ踏んだ、鬱駄士農」
って感じか。

それなら、ブラのホル３（！）は？
鬱状態のときに少しさし込む希望の光。

ﾌﾞﾗﾎﾙ3は明るいよ〜スケルツォなんか踊ってるじゃん〜
ﾌﾞﾗｸﾗ3も5にくらべれば明るかったような。（最近聴いてない）
ﾌﾞﾗｸﾗではあるが。

シューマンの交響曲Ｎｏ.２なんてどう？
チェリビダッケの演奏で聴くと・・・
打つだし脳の世界だと思うが・・・？

>>34
やはり欝だ氏のうポリ先生の演奏がよろしいのでは？

絶望のどん底でそれでも一条の光の希望を捨てない。そういう作曲家はやはり
シューベルトでしょう。

改めてダウランドを挙げておきます。
逆に､一条の光もない。死にたい死にたいって感じの歌詞の内容はすごい。。

ウラディミィール・マルティノフの「カム・イン」は良いねえ。
クレーメルの「沈黙」ってＣＤに入ってる奴。
アルヴォ・ペルトに近い作風だが、とにかく癒される。
まるで、空から天使が迎えに来てくれたみたいだ。

ブラムス多いね。
漏れは煩狩り舞曲。

＞30、31
大学の卒業試験1週間前の鬱な時に聴き続けたら
重度の鬱状態になって勉強が手につかず、卒試落としたよ…
アレは鬱の時に聴いちゃいけない曲だな。シャレにならん。

ヴォツェックとかどうかね。オペラは反則かい？

セヴラックの日向で水浴びする女たち

シェーンベルクなら「モーゼとアロン」だな。

ショパン　バラード４番

マーラー『大地の歌』

特に６楽章『告別』なんか歌詞を思いながら聴いていると、、、、

まあ、結局死に切れない、未練たらたらの内容なんですけどね。


ちょっと変かも知れないけど『ファルスタッフ』なんかも良いです。

『所詮、人生は冗談』

ttp://members.nbci.com/_XMCM/samurai_mi/666death/haberimi.html
このページでかかっているのは、誰の何という曲ですか？
前から気になってたんです。教えてください。(変なページですいません・・

バルトークの「カンタータプロファーナ」は？

>>46
俺にはわからん（ｗ
でもdracula.midってファイル名だからドラキュラのサントラか？
Cradle of Filthのﾀﾞﾆの絶叫が似合いそうな曲だな（藁

>>42
セヴラックいいよね。肩の力が抜けるね。

ガチョーク（ゴットシャルク）のピアノ曲もおすすめ。
楽しくて面白くて聴いててハッピー。

シェーンベルク　室内交響曲第2番じゃな。

ペッタションの交響曲がいいらしい。

>>48
たしかに良く似合いそうです(ｗ
サントラですかねー

どなたか教えて下さい。どうしても知りたいんです。

ショスタコの１３番。追いつめられてから最後は何となくほっとする。

人のあたたかな声が聴きたくなるなぁ
ということで、リート。

元気の出るくすり。
ヴァルキューレ３幕、マイスタージンガー３幕
オテロとイヤーゴの２重唱、ドンカルロとロドリーゴの２重唱
血湧き肉躍って、鬱を吹き飛ばす。
リバウンドの責任は持たない。

何といってもブラームスですね。
夢も希望もない人生を鬱々と生きた先人に学びましょう。
何の役にも立たない自分を慰めるには、
後期のピアノ曲や室内楽を友としてください。

チャイ４の終楽章。スヴェトラーノフのお祭り演奏で。

鬱なときは、希望の持てる曲がいいのでは？
1の趣旨はそうじゃないのかな？

>>58
それはだな>>11以降こういうことになっているのよん。
１も文句があるならとっくに言って来てるだろ。

まあ「ちょっと鬱」くらいなら希望系もいいのかもね。

>>58
　　いや〜、鬱な時に鬱な曲を効いてそのまま逝ってしまうもありかと。
(-人-) ナム〜

イライラな時に聞く音楽ならラフマニノフのピアノソナタ２番の３楽章なんていかがですか？

オレはショスタコの１４番
F-ディースカウの歌で
こんなに自分を追いつめなくてもいいのにって思うと
けっこう今自分が生きていることが実感できて

ぜひベルクを聴いてください。ぜったいおすすめ。
なんでもいいから。（ただしオペラルルとボツェックを除く。）

ベートーヴェンの交響曲第２番、特に１楽章。
こんなに元気の出る曲を、ハイリゲンシュタットの遺書と同時期に
書いたっての、どういうことなんだろね。

遺書がネタだった説。

現代ものが合うんじゃないだろうか。
現に私も鬱なのだが、それまでの好みが変わって現代ものばかりになってしまった。

関係ないけど　今晩のクラ板回転速いね
人が戻って来てよかったよかった

ヤナーチェクの「死の家から」。力があってセンチじゃない。
シューベルトは気分に合うけれどやめたほうがいい。

鬱の時は、マーラーの交響曲は如何

カリンニコフの皇帝ボリス序曲と交響曲第２番。
前向きになれる。

ペテッションの７番だっけ？自殺交響曲ってのは。
わしは君が代で死ねる！

チャイコフスキーの６番は鬱のときに聞くと
症状が悪化するってのは本当かな？
36の意見に賛成！でも「魔王」はダメかも・・・

やはりバッハでしょうかね、何でもよいが、ソロの曲が最適。

>>73
じゃあ、無伴奏チェロ組曲。第２番などはいかがか。
サラバンドが特に効く…

フィンランディア。
出だしから鬱になる。

ほんとに鬱のときは音楽聞く気にもなれんわ

76>
じつはそうなんだよね。あらゆる「努力」がいやになる。
でも、公園なんかでぼやっとしたい時、 BGMみたいには使えるよ。

極度の鬱になった時、モーツァルトが雑音に聞こえた。

＞76

同意。実は音楽を聴くのがこわくて、
ひばりやらくじらやら聴いていたことがある。

海の音がいい。

>>78
けっこうガチャガチャしてるからね。

カンタータプロフェーナにもう一票

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/3722/
世のなかにゃあ、こういうやつもいる。安心するよ..

しかし本当に欝なら、まず医者に行くことだね。音楽はその後でいいよ。

参考スレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psycho&key=989627777&ls=50

鬱な時に聴く曲。おすすめ曲。
ブラームスの１１７−３、ブラームス１１８−４、ブラームス１１９−１
チャイコフスキー　弦楽四重奏団第３番　変ホ短調。
マーラー交響曲　第９番。

第１楽章．
第４楽章でも良い

グリーグ：過ぎた春。

僕もよく鬱になるんだけど、そんなとき鬱な曲はあまり聴きたくない。鬱が悪化してしまう。
やはりバッハかな。バッハは鬱や躁という感情を超越してる。気分が静まるようなきがする。

癒し系ペライアのピアノでイギリス組曲なんていかがざんしょ？
気分を安定させたい時に効きそう。

ベートーベン
バイオリンソナタ”春”

バッハの平均率１巻のハ長調，嬰へ長調
バッハの平均率２巻の嬰へ長調

グールドで聴いてね。

ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」

マーラーの６番の終楽章。
同じ倒れるでも、ただでは倒れたくないって気になる。

やっぱ「悲愴」の４楽章か。
バーン須隊員の最後の録音で。

>>51,>>71
禿しく同意！
鬱の時には、とにかく明るい曲は駄目。
最も暗い作曲家は、ペッタションだと思う(あとはシューベルトね)。
と言うことで、ペッタションの、特に７、８、９番はどれを聴いても、
この世にこんなにも絶望的な音楽があったかと打ちのめされ、
聴き終わったときには、あら不思議、鬱のトンネル脱出です。

>95
ホンマかいな！
何だか、雑誌裏によくある広告みたいだぞ（ｗ

マラ７の終楽章でも聞きなはれ

おらは死んじまっただ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鬱な時にはショスタコがいい。回復期にはプロコがいい。

キミの瞳は「１００！」万ボルト

>>100
年バレるＹＯ！（ｗ

>>96
まずは聴いてみそ。
話はそれからね。

>>101
なぜばれたんだ？
俺、まだ20代、ということ。
なぜなんだ？

起きたら戦争になってた。かなり不安だ。
でも悲愴とかじゃいやだ。悪Ｑレの寄稿もなあ。
なに聴こう。