芥川也寸志　

ガイシュツ？

芥川也寸志のオケ作品について
なんでもどーぞ。

がいしゅつだったけど、消えたので感謝！
オケ作品なんて限らずに、芥川也寸志の全てを語ろうよ！

交響管弦楽のための音楽は燃える

交響三章しかないでしょ

芥川也寸志ときたら、新響だね。
バレエ音楽「失楽園」「湖底の夢」「河童」の三部作一挙演奏とかやらんかねえ。

芥川の曲をやりたくても
ティンパニが３台しかない学生オケだから出来ない･･･。

交響管絃楽のための音楽やりたい！

個人的には交響曲第１番が一番好きです。

チェロとオーケストラのための
コンチェルト・オスティナート（だったよな）
最後の部分が特にいい！！うん！！

あ、バレエ音楽「炎も人も」を忘れてた。これ、ほんとは「炎も星も」って題名なんだよね。
「蜘蛛の糸」は期待してた割にあんまし・・・。

交響三章かぁ。あの明るいアレグロいいですよね。
誰だったかな、健康的なアレグロ書ける稀有な作曲家だと
評していたような憶えあり。

健康的だったのは20代の頃の作品だけだよね。残念。

エローラ交響曲とかオルガンとオーケストラのための・・・
（曲名忘れた）とかは異質と言えば異質な感じだけど、
テンポの早い部分は割といいノリしているように思える。

聞いたこと無いけど「暗い鏡」とかいう曲無かったでしたっけ。

一般的知名度の高さは、やっぱ「赤穂浪士のテーマ」かな。
まあ、シンプルでいい曲だけど。

>>11　暗い鏡はオペラ。

>>12　あ、それ名刺代わりの一曲に書いてくる！

>>13
ありがと〜。オペラでしたね。
どういう曲か聞いてみたいな。タイトルからして
暗そうな感じもありますが。

エローラ好きだ。でもチェロコンの方がエロいね

新しい方で明るいと言えば
４人共作の組曲「東京」での「アレグロ・オスティナート」
がありますよね。この曲聞くと元気出るんですよ。

あっ！弦楽のためのトリプティーク・・・・忘れちゃいけなひ。

暗い鏡、台本は大江健三郎なんだよね。ノーベル賞受賞記念にＢＳで放送してた。

アレグロオスティナート、良いねえ。
この作品で芥川は、ふっ切れたのではないでしょうか。

入院先のベッドの中で書いた遺作「日扇上人奉賛歌」（にっせんしょうにんほうさんか。字が違ってるかも）も凄いぞ。「オーケストラと合唱のための『いのち』」という副題に恥じない音楽的な深み…。

芥川先生の死後、たまたま先生の家の近所に引っ越してきたので、散歩がてら旧芥川邸を見物に行ったことがある。場所は成城の２丁目だったか。既にもう人手に渡っていて、歯科医院になっていた。

>>21　「いのち」アレグロオスティナートでふっ切れた芥川の暴力的なまでの音響と
突き上げるオスティナート。
南無妙法蓮華経のオスティナートは黛「涅槃」伊福部「釈迦」に並ぶ
日本の作曲家が作った仏教音楽の最高峰です。

ちなみに、この作品は天沼裕子指揮東京シティフィル、東混のカセットテープを
本門佛立宗で販売してます。
外山指揮のしか聴いた事の無い人は必聴です（外山の下手さが良くわかる）。

うー、聴きたいけど、本門佛立宗って京都でしょ？　通販とかやってないのかな？　あと値段も教えてくらはい。頼む。

　

通販で買ったのよ。たしか、1500円くらいだった。
電話してみよう。

>>24
おおっ！！
いい情報サンクス、電話してみよう。

>>3 >>6
あのシンバル、やる方はハラハラものらしいぞ。
あんな「本当の意味での独奏」をやる機会なんて、そうそうあるまい。

交響管弦楽のための音楽は、第１楽章の終わりまでトランペット、トロンボーン
がミュートを付けたままで、次の第２楽章のシンバル一打でミュートを外して
吹くことになります。初演の時だったか、楽章間の合間無しにやってしまった
のでミュートを外すのが間に合わず、シンバル一打で音が鳴らなかったため、
シンバルを何度も鳴らす派目になったとか。そのコンサートが終わった後、
芥川さんに誰かが「音楽は良かったけど、あのシンバルは一回でいいね」と
言われて苦笑いしたとか。と言うのを芥川さんの本で読んだ覚えあるな。

指揮者としてはどうだったの？新響以外でも振ってたの？

昔、交響三章やったこと有るけど、ダイナミックスの指定はあの半分でも十分だよな。
fffffって書いてても実際そんな音出ねーよって感じ。
演奏する方にとっては、意外とつまらない曲だし。
あれは、演奏するよりも聴く曲だね。

代表作は八甲田山。俺的には。なんちて。

>>27
それ、たしか伊福部先生だわ。

芥川龍之介のご子息だそうで。
やっぱり芸術の才能は遺伝するのですね。

>17
何回聴いても笑ってしまうね
この組曲は

何回も聴いてしまっているのだが

晩年の作品で、オルガンと管弦楽のための「響」ってあったでしょ。サントリー
でやった追悼コンサートでこの曲初めて聴いたんだけど、ブッとんでしまって、
拍手すら出来んかった。

>>34　やっぱ吹っ切れてから、「響」のあとの作品が聴けないのは残念なり。

>>32
子供の頃「君は大文豪の息子じゃないか」と
なにかにつけ言われたらしい。

今、夏目漱石の子孫（ひ孫？)がマンガのコラムニストやってるぞ。

>>37　房之介。孫。ちなみに漱石の子供はヴァイオリン奏者かなんかだったと思う
ってことは、芥川の孫も・・・。
そうそう、芥川也寸志の娘は絵描きだったねえ。
息子は芸大に入ったと聞くがその後不明。

>>38

漱石の子供でヴァイオリン奏者だったのは、長男の夏目純一さんですな。高輪にお住まいで、90歳以上まで生きて数年前に逝去。ハープ奏者の三田嘉米子さんとのあいだに生まれたのが房之介画伯です。

也寸志先生の息子さんの芥川貴之志氏はスタイリスト。URLを忘れたが、ベンツ乗りとしてメルセデス・ベンツに関する有名なホームページを立ち上げておられる。っていうか、このひと1972年生まれで俺と同い年なんだよね。龍之介の孫で大作曲家の息子、成城育ちで東京芸大出身で、まだ若いのにベンツに乗ってるって…かっこよすぎ…

くそー、おれはどうせ代々農民だったよ

ＭＢ―Ｎｅｔを運営するスタイリストの芥川貴之志さんは、
「同じ車のユーザーが本音の情報を双方向性でやり取りできるようになり、
輸入中古車ライフが快適になってきたようだ」と話している

ホントだ。
作曲はやめたのかね？でもカッコイイ…。

貴之志さんのＨＰ。

http://www.mercedesbenz-net.com/

1982秋頃に1が出たと思われ。記憶が正しければアクタガワヤスシ＋黒柳徹子らの司会の
ＮＨＫの番組（金曜夜7：30〜の30分）で紹介されヒットにつながった。

貴之志そんな人になってたか。
芸大まで行っても作曲の才能はなかったわけね。残念。

ただのいいとこのボンボンに成り下がった、と…

芥川也寸志の作品のＣＤでお勧めのものを教えてください。
おさえておくべき曲が入ってるものとか…

芥川って実は才能はなかったと思うんだが。
こんな事書くと叩かれる?

うーん、弾いてて面白いと思ったよ。僕はね。
リズム缶とかね、うまくとれない人はひいていてもおもしろくないと思う。

女性関係が派手で、３回ぐらい結婚してるよね。奥さんのひとりが草笛光子。

弾いてておもしろいのと、聴いてておもしろいのと、ぜんぜん違う。
もちろん、聴いてておもしろいのを書けるのが、すぐれた作曲家。

＞芥川也寸志の作品のＣＤでお勧めのものを教えてください。
おさえておくべき曲が入ってるものとか…

「芥川也寸志ｆｏｒｅｖｅｒ」この１アイテムあれば当面充分よ。

>>51　「芥川也寸志ｆｏｒｅｖｅｒ」

収録曲は？

芥川也寸志FOREVER　FONTec FOCD9140/1
----------------------------------------------------
交響管絃楽のための前奏曲
交響三章--トリニタ・シンフォニカ--
交響管絃楽のための音楽
絃楽のための三楽章--トリプティーク--
交響曲第１番　エローラ交響曲
えり子とともに　煙突の見える場所　猫と庄造と二人のをんな
赤穂浪士　八甲田山

http://mentai.2ch.net/classic/kako/947/947850433.html

>>53
情報サンクス。うーむ、芥川の作品はかなり熱心に聴いてきたつもりだけど、これまであんまり聴く機会がなかった映画音楽まで入ってるとなるとこれは買いだね。

>>54
おー懐かしい。俺が立てたスレッドだ…(^O^)

あ、そうだ。思い出した。芥川って確か若いころ慶應中等部の教員やってて、中等部の歌を作ってる筈だね。聴いたことがあるひとは居るかな？

http://www.shinkyo.com/conduct/conduct.html

アマオケの演奏なんかより本名と日フィルのやつ薦めた方が良くない?

芥川の代表作は
「小鳥っはとっても歌がすきーかーさん呼ぶのも歌で呼ぶ。
ピピピピピー」
だよ。

TVドラマのための音楽などは？
大河ドラマ「赤穂浪士」
NHKドラマ「弁慶」
とか・・・

校歌もどう？
ttp://www.yutopia.or.jp/~ugojhs/gakkou/kouka.html
ttp://www.seaple-n.icc.ne.jp/~satoshi/rakuhoku/image/rakuhoku_kouka.gif
ttp://cert.shinshu-u.ac.jp/tea/music/enchiku/kouka/hatatyu.htm

はずれるけど、
作曲家よりは司会者のイメージが強いな。
N響アワーしかり、その前もNHKで黒柳徹子との司会で
番組やってたな。

>>58

>>53はアマオケの演奏って言うことなの？

>>63
yes

じゃ、買うの止めた。
日フィルのやつのほうがいいんですか？

>>58、>>63、>>64、>>65
アホか？ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだろ。
プロオケだからうまい、アマオケだから下手、良くない、と思うのは固定観念。
ＣＤ芥川フォーエバーを聴いた事ある人間はわかるだろうが、このＣＤが決定盤であることは明白。
新響は芥川本人が作った、いわば芥川の分身。
その新響が飯守泰次郎や、ヤマカズと録音した音源が芥川フォーエバーのＣＤなのです。
答えは出ているが、とにかくどっちが良いと思うか、両方聴いてみましょう。

>>66
まあ、芥川ヲタはそうであっても、一般的には
本名の方が無難では?
それで気に入れば、或いは不満なら新響を買えば?
まあ、逆でも良いが。
ヲタは知らんが、一般人が聴けば新響はかなり下手ですよ。

それも大フィルが下手というレベルの下手ではない。
大フィルよりはるかにやる気があるのは認めるが。

というか、俺は芥川の曲自体聴くに値するものかどうか
疑わしいと思う。だからなおさら。

あ、悪気はありません。
「感情的な反論>荒れ」というパターンには
ならないようにお願いします。

まあ、日フィルも下手なんですけど、って意見は置いといて、
ホントに比べて聴いてみた？>>67
無難も何も、本名のノロノロのテンポで芥川を演奏されても
芥川は爽快なアレグロが聴き所なのですから…。
芥川がどんな作曲家か知りたいのなら、迷わずフォーエバーだけどね。

そうでしたか。本名のは試聴しただけでした。スマソ。
67-70は無視あるいは厨房の戯言ということでお許しを。
鬱だ、氏のう。

>>67
ああ、新響がヘタってはっきり言ってくれて、ありがとう。
>>66 みたいな「オタ」がいつも突っかかってくるんだよねー。
精神論入っちゃってるから、話にならない。
やっぱり、日フィル盤を買うことにします。
参考になったナー、このスレ。

見事なｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

ちがうんだな〜

でも、ホント、新響をヘタって言わせない、この芥川オタのつ

この芥川オタの作り出す妙な雰囲気って、何とかならんか？？

アレグロは速くなきゃ聴けないとか、さ（嘲笑

＞芥川は爽快なアレグロが聴き所なのですから…。

底浅いﾈ…

要らんことを言った私が悪いので、
どうかマターリとお願いします。

１１月に大阪で，
ヒロシマのオルフェ，
やるらしい。
オレ的には初演だ。
確か，名曲解説全集の前の版を
小学校か中学校かの図書室で見て以来，
全然触れたことがない。
何となく，どっかでやってたような気もするが…

>>41,42

貴之志は今こんなことやってんだ。大学のとき、同じスキーの大会に出てたぞ。
リザルト(出走順)いつも上位だったし、結構上手かったな。

で、オタ以外で新響を推す人、いないの？

>>82　実際、芥川ファンなんて少ないのでは？
だって、ＣＤ聴きもせず薦める人や、芥川に聴く価値が無いといいながら薦める人、
さらには、精神論で薦める人。結局このスレ常に書き込んでるのは3人だ。

あと、オタ排斥について、オレはオタに2ちゃんらしく濃く語って欲しい。
オタがリミッター外して語りまくる、それが2ちゃんクラ板でないかな。
オタ、オタ、と排斥するのはかってだけど、スレに閑古鳥を鳴かせない様にね。

意地悪い書き方は止めましょうや。

貴之志の読み方は「きしし」でいいの？　顔を見ると龍之介そっくりだね。

きのし、でしょ。

芥川Foreverよりも本名徹次盤の方がお薦めなどと言っている鶏頭に
芥川を語ってほしくないな。
プロだろうがアマだろうが、関係ない。
結論は一つ。良い物は良い、だ。
まぁ、一行目のような戯言をほざくようなヤツには言うだけ無駄だろうが。

感情むき出し意地悪いカキコは止めましょうや。
言うだけ無駄なら放っておけば良いでしょうが。
あなたの値打ちを下げるだけですぜ。

あんたの言う通りだな（鬱

結局の所、芥川也寸志という作曲家は音楽界ではどういう位置にあるのでしょう？

>>85

たかとし？違ってたらゴメン。

>>91
ご名答でしょう。

>>87
こーゆー典型的な「入り込んじゃってるオタ」が薦めているかぎり、
やっぱり新響盤なんて買いたくないと思うよ、正直なとこ。

マヌケさを再確認するために、採録♪
＞芥川Foreverよりも本名徹次盤の方がお薦めなどと言っている鶏頭に
＞芥川を語ってほしくないな。

「語って欲しくな」くても、お前以外の誰の知ったことか？（ｗ

「鶏頭牛後」というのを知らんのか？

アンチ新響の方がだいぶ入っているみたいですが
もっと間口広くしましょうよ。
別にレコ芸のベスト盤はこれだみたいなの
ここでやる必要もないでしょ。

マターリお願いします。

新響はアマチュアなので、音楽表現の幅が狭いのです。
よく言えば単調で原色的、悪く言えば下品一本やり。
それを好むのはもちろん構わないが、
「これこそが芥川の正しい演奏スタイル」なのではない。

それだけのことです。

新響か本名しか選択肢ないしね。

しゃくばんげっちゅ〜

>>98
そこそこ同意。
でも聞く値打ちはあると思う。

>>98 信じ込んじゃってるオタに、聴かせてやりたいセリフだ。
理解しようとすらしないだろうけどナ！（ｗ

精神論入っちゃってるからネ。

>>98底の浅い音楽だから、そういった一本調子で単調な演奏がしっくりくる、ってのも、あるかも。

「平安の平安の紫野辺に」
駄作も多い

交響曲第一番を聴いたとはにはびっくりした。
全篇プロコとショスタコのパクリ。30才にして満を持して
世に問うた交響曲がこれではどうしようもない。最低最悪の曲。
故人の名誉のために封印すべき。

>>102　貴方がたは何をしたいのでしょうか？
芥川が嫌いなら嫌いで>>106みたいに悪い所を書くとかしてください。
馬鹿のひとつ憶えのように精神論がどうたらこうたらは面白くないです。

>>107
そういう噛みつき方をするから「入り込んじゃってるオタ」って呼ばれるのよ〜

新響はアマチュアなので、音楽表現の幅が狭いのです。
よく言えば単調で原色的、悪く言えば下品一本やり。
それを好むのはもちろん構わないが、
「これこそが芥川の正しい演奏スタイル」なのではない。

それだけのことです。

アレグロは速いに限るね。（ｗ

ＣＭ音楽だけど、森永エンゼルの歌も芥川氏の作曲だった。

だあっれも、だあっれも、いないといっても
どっこかで、どっこかで、エンゼルは、
いつでも、いつでも、ながめてる、　　ってやつ。

芥川はやっぱ
ヒロシマのオルフェでしょう。
あれはちっとも底浅くないよ。

あれを新響に演奏されたら、たまんないね！

ごもっとも。

Ｎ響アワーの解説は良かった。人柄の良かった。作品は出来の悪い
プロコみたいだった。

せめて上出來のカバレフスキーと言って貰いたい

>>116
伊予守？

そうそう
そのくらいのものではあるよ
カバレフスキー聞く値打ちあるなら芥川もある

カバ

じゅうきち

バカ

カバ

カバレフスキー

カバレフスカヤ

アクタガーワ

アクタガーエフ

おまえ何者

>>119-126
意味のない書き込み・・・・さては>>117が図星だったか（藁

アクタガルスキー

芥川也寸志守

伊予守、やめろよ。

グールドやめろよ。（藁）

ちょっと荒れましたが
要は芥川はカバ君なみ
カバ君が世界でそれなりに聞かれているなら
芥川もいいという話ですよね。

>>131　誰？

岩城に続いて芥川もじゅうきちに浸蝕されましたねえ。

こうなると思ってた。
も　う　だ　め　だ　！
團伊玖磨と共にこのｽﾚも逝く。。。

じゅうきちって？

確かに芥川の世界はカバレフスキーによく似ている。日本のストラヴィンスキーはやっぱり伊福部昭か？

>>138
伊福部昭はハチャトリアンじゃない？似てるとすれば。

全然似てない。ハチャトリアンは芥川

竜之介にも似ている。

アマオケじゃ、どうしようもないなぁ。
ナクソスに期待しようっと。
期待していいよね！？

それもちょっと…

ナクソスに期待してる時点でｱｳﾄ。

俺のイメージで言うと、芥川の本質は軽妙な都会的ダンディズムにある。ゆえにカバレフスキー。伊福部の本質は土着的なダイナミズムにある。ゆえにストラヴィンスキー。じゃあハチャトリアンの本質は何かと言われると言葉に詰まるのだが…

也寸志は俺の遺訓をきちんと守った

「オリジナルを書こうとするな。盗作に徹しろ」

>>146
鋭いね! 同意。

換骨奪胎

ヒロシマのオルフェを聴いてから言ってくれ

聴きたいけど聴けない

秋まで待て

待てない。ダビングしてくんろ

西村朗がヒロシマのオルフェのスコア見て
芥川は天才といっとったよ

どうも芥川をなめてる人が多いね。
初期作品しか聴いてないせいかな。

アレグロオスティナートは晩年でしょ?

初期作品って交響曲１番？（笑）

当時ソ連と国交も条約もないし、
共産圏では知的所有権を認めていなかった
うまいところを狙ったもんだな。
日本一の盗作親子

あれが盜作なら
あの時代の林光、間宮芳生、外山雄三
みんな盜作。
武満はメシアンの盜作。
湯浅はヴァレーズの盜作。

それからさ
芥川の曲はソ連でたくさん演奏されて出版もレコーディングも
されてるわけ。
御存知かしら。

アノーソフからゲルギーエフまでやってるわけ。
御存知かしら。

ホミッツェルもやってるわけ。
御存知かしら。

(ﾟДﾟ)芥川ﾏﾝｾｰ!

あれが盗作なら
今の芸大あたりの作曲の学生の曲は
みんなドイツかフランスの前衛の盗作みたいなもの。
おわかりかしら。

アノーソフのトリプティークなんか
丁目胃炎なのよ。
御存知かしら。

アレグロオスティナートは確かに晩年よ。
ちょっと恥ずかしいわ。

でも響があるから許すわ。

なんだかコバケンファンのほのぼのヨイショに似てきたな(ﾜﾗ

矢代はトニー・オーバンの盗作。
黛はメシアンとヴァレーズの盗作。

芥川ファンが荒らしにかかったか?
そう見せておいて、おい、実は岡崎だろ?(ﾜﾗ

いんや、芥川も黛も武満も湯浅も早坂文雄からずいぶんパクっ�рｼ

>>157　武満はドビュッシーのぱくり

当時ソ連と国交も条約もないし、
共産圏では知的所有権を認めていなかった
うまいところを狙ったもんだな。
日本一の盗作親子

パクリ度が半端じゃないよな芥川って
パクリ王と呼んであげよう！

そんなにパクリパクリ言うなよ！
パクリも個性のうちだ！

≫159,163

じゃあアノーソフの息子さんに是非、芥川の作品の指揮をしてもらおう。
ナベツネ1千万部ＪＡＰＡＮシンフォニックオーケストラでの客演で。

>>174
賛成

第１交響曲もスケルツォはヨイと思うが。

あの程度でいいのか…

第一楽章もいいと思う。
あれがパクリだったらソ連のプロコ、ショスタコ以外の
保守的作曲家はほとんどプロコ、ショスタコのパクリになっちゃうよ。

君、現代音楽に期待しすぎ。

そうそう
名曲なんて滅多にないんだから。
そこそこの曲を探して楽しむのが今の時代です。

ソ連の作曲家たちが苦悩しているときに、自由主義陣営に
属する芥川が自ら進んでソ連当局が気に入るような
曲を書いたってのは、何ともおめでたい話ですな。

>>176 >>178
もっといい音楽聴けや。

親ソ作曲家
ソーゲ
アラン・ブッシュ
ロペス・グラーサ
マンニーノ
芥川

世の中の他の音楽（家）を知らなすぎ。

「そこそこ」でいいのか？
つーか、お前も世の中の他の音楽（家）を知らなすぎ。

ひととおり名曲きいてマニアになって
芥川まで来てる人も多いわけでしょう。

>>185

おまえが知らないんじゃないの。
俺はプロコ、ショスタコ、カバ、ハチャ、モソ、ポポ、シェバ、シチェ、ウスト、
ボリスチャ、ティシ、シュニ、デニ、グバ、カレト、クナイ、シリヴェ
みんなよく聴いてるけどさ
アクタガワがつまらんと思ったことないよ。
もちろんモツやブルやベトやシュベやチャイやシベやブレやシュトやクセやフェルドも聞いての話よ。

たのむからぺらぺらといつまでも自分の知識をひけらかしたいための
講釈はやめてください。

>>187
上のコピペ、こういう時に使うと良いんだな。

１８７は１８５への正当な反論だろう。

>>189

１８７は名前並べすぎだが胴衣。
芥川ファンは他の音楽知らずに芥川ばかり聞いてるバカとは限らないぞ。
１８５は失礼。

三善スレを見るとヨイショする奴が多いが
団と芥川はおとしめようとしている人が目立つね。
なんでかなあ?

>>182 >>184
無礼せんばん。

よく読むと１８０も失礼だぞ。
芥川をそこそこと言ってるわけだろ。
でもやっぱりそこそこかなあ。

>>193
芥川はプロコには負けますがカバレフスキーには勝ちます。
フレンニコフにも勝ちます。

作曲家を軍人将棋のコマにしてはいかん。

>>187
だとしたら、よっぽど感性鈍化してるんだね、キミ（ｗ
ご愁傷様〜

ただやみくもに数多く聴きいてりゃいいってもんじゃぁない、ってのが、この>>187バカ発言で明らかになりました
（笑

アンチ芥川のフリをしたアンチ新響だろう。
１９６と１９７は。

>>197
するとあなたは他の作曲家を広くよく知っている人が
芥川の音楽をほめるわけが本来はないというわけですか。
どうしてそんなに了見が狭いんですか。
やはりアンチ新響だから？

２００

>>191　團、芥川、黛、のｽﾚで狭い了見と厨房以下の知識で批判しているのは
同一人物と思われ。

聴いて個人が楽しければいいんじゃない。
あんたらみたいのがいるから、日本の人の作品誰も聴かないんだよ。

黛は天才だよ。

芥川の盗作

交響曲１番　＜−−−プロコ５番
八甲田山　　＜−−−メンデルスゾーン４番２楽章
ウルトラマン＜−−−ベートーベン５番２楽章

八甲田山の本ネタは佐々木すぐる作曲の童謡「月の砂漠」です。
イタリアの２楽章といわれてもねえ。
ウルトラマンって何ですか。
芥川にそんな作品はありません。

プロコの５番というのも必ずしも同意できません。
アンタイルの５番の終楽章や
外山雄三の序奏とアレグロ
同じくピアノ協奏曲の終楽章の方がずうっと似ていますよ。

>>206
外山雄三の序奏とアレグロ まで例に出すとは、詳しいですね。

>>207
実はあの曲
けっこう好きなんです。
オーケストレーションは間宮と林がやったんだそうですけれども。
やっぱりああいう曲のレコードが手軽に手に入るようになると
いいと思うんですよね。

>>208　そうなんですか。オーケストレーションは外山じゃないのか。。。
僕もあの曲で外山を見直したんだけど、残念。
まあ、曲はイイ曲なので駄作の作品集を出しまくるよりは
序奏とアレグロみたいのを 出して欲しいですね。外山ｾﾝｾ

ただやみくもに数多く聴きいてりゃいいってもんじゃぁない、ってのが、この>>187バカ発言で明らかになりました
（笑

２１０もなあ
ヒロシマのオルフェ聴いてからにしろよな
芥川を三流盗作作曲家扱いするのは。

>>204は倒錯。

>>205
脚本の橋本忍に「月の砂漠」みたいなテーマ曲でいきたいと
いわれて出来たのがあれなんでしたね。

芥オタは何かつーとバカの一つ覚えみたいにヒロシマのオルフェだな（ｗ

芥川の代表作「ウルトラマンのうた」を知らない？
きれいに換骨堕胎してあるが、まるっきり運命の２楽章だ

芥川は一流盗作作曲家だ
盗作と著作権協会会長を同時にやってた心臓の持ち主

>>214
ヒロシマのオルフェは代表作ですからね。

>>215
ウルトラマンのうたは芥川ではありません。
念のため説明すると
初代ウルトラマンは宮内国郎
ウルトラセブンは冬木透
帰ってきたウルトラマンはすぎやまこういち
以下略
芥川とウルトラマンは接点何もなし。

２０４＝２１５、逝ってよいです。

しかし芥川先生もここまでバカにしつこくかみつかれるとは
まあ大家の証明ですね。

２０４は正真正銘のアホか。
それとも芥川にいじめられたのか。
としたらそう若い奴ではないな。
恥ずかしいから嘘書くのはやめろよ。
いい年してな。

２０４はアンチ新響に違いないと思います。

２０４芯で下さい。

オルガンとオーケストラのための「響き」に萌え〜〜！！

↑
あ、そうそう、この曲の出版譜、誤植あるねェ。

芥川は一流盗作作曲家だ
盗作と著作権協会会長を同時にやってた心臓の持ち主

>>216
>しかし芥川先生もここまでバカにしつこくかみつかれるとは
>まあ大家の証明ですね。

お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ

バカだなあ。
団は新だばかりの話題の人。
芥川は死語１２年。
今の煽られ方で比較するおまえ
ほんとうの大場か。

>>222
　発覚したとき、すぐもみ消せるからじゃない？

>>223
妙な情熱をお持ちの人ですね。
そこまで芥川を罵倒したくなった性心の形成過程に興味があります。
今度カウンセリングに来てください。
場所は八丈島の団の仕事場。よろしく。

２２３は物凄く不幸な人なんだろうね。
おまえのために今日一日祈ってやるよ。

ありがと、オタ。

>>216
>しかし芥川先生もここまでバカにしつこくかみつかれるとは
>まあ大家の証明ですね。

お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ


これで、あっという間に３人ものオタを釣りました、わたし。
うふふふ。

でも芥川がもじりの得意な人であったのは本当なんだよな。
盗作盗作と騒ぐ奴にはうんざりだが。

「もじり」・・・　オタの言い訳もここまで来ると、いじらしいな・・・（微笑

哀れな２２９のために祈りましょう。

富山のイスラム教徒とともに祈りましょう。

本門仏立宗のみなさんとともに祈りましょう。

どんどん釣れてます。

美濃部都知事の霊と共に祈りましょう。

>>216
>しかし芥川先生もここまでバカにしつこくかみつかれるとは
>まあ大家の証明ですね。

お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ

芥川比呂志と共に祈りましょう。

いのち。

おかわいそうに。

午前中から何がそんなに辛いのか。

本門仏立宗に入って生き方をかえてください。
日扇上人は芥川の霊と共にいつでもあなたをお救いします。

憐れめ
すべての２３７を憐れめ

２３５もあわれみましょう。

芥川先生
２３５をお許し下さい。
かれは悪態をつくことでしか楽しめない大庭かなのです。
今の日本はこういう人ばかりになってしまいました。
先生が亡くなられた平成元年の日本はもう少しましでした。
団先生も平成１３年の日本は右翼テロの頻発した昭和初期よりも
ずっと病んでいるとおっしゃっておられました。
どうかあの世で団先生と共に今の日本を嘆いてやってください。
黛先生には憲法改正の日も近そうです
よかったですねとお伝えください。
さようなら。

　　　 　　　 / |
　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 　>>237が氏にますように
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納

２３７に合掌。

２２２に合掌。

鼻

羅生門

>>216
>しかし芥川先生もここまでバカにしつこくかみつかれるとは
>まあ大家の証明ですね。

お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ

お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ

２５１にも合掌。

お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ
お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ

荒れちゃったね・・・

芥川ｽﾚだけに荒らしのオスティナートか…

>>254
　なんかほのぼのとした言い方だなあ。

あんまり哀れ哀れといわれて逆上したんですね。
最近の傾向としてクラ板にもこの種の人が確実に増えてきました。
他の板に比べればまだ平和とは思いますが。
皆さん注意しましょう。

ホント
悲しいねえ。
こんなこと書くとまた荒らしと盗作オヤジを呼ぶかな。

>>258
荒らしを呼ぶ男

ついでにじゅうきちも呼ぼう。

>>216
>しかし芥川先生もここまでバカにしつこくかみつかれるとは
>まあ大家の証明ですね。

お前の理屈だと、芥川以上に煽られてるイクマロはそれ以上の「大家」ってことになるなぁ！（火暴笑
「おおや」の間違いじゃないか？（ｗ
又は「退化」とか？（ｗ

お前ら、ネタに釣られまくり（ｗ

火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑火暴笑

芥川がこんなにも嫌われていたなんて…

いえいえ嫌っている奴はひとりだけです。
ただ嫌いなだけではなく歪んだ怨念を持っている。
クラ板おなじみの三馬鹿大将のミニ野郎がこのスレを
いつも見ているわけですね。
芥川がらみで自殺した大学教授夫人の一族か
新響にむかし入れなかった奴か
ただのバカか
まあそのへんの奴でしょう。

この荒らし
もしかして年輩かもしれないが
アタマは厨房以下。

アクタガワタカトシに捨てられた女という可能性はどうでしょうか。

あら、何で分かったの?

トリプティーク萌えage

芥川がこんなにも嫌われていたなんて…

しかも芥川オタがこんなに粘着だったなんて…

荒らしが増えれば粘着も増える。

火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑
火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑 火暴笑火暴笑

芥川オタが、こんなにも粘着だったなんて…

何でそんなに嫌うの？たしかにダサイ音楽書くけど？

キライじゃないけど、好きでもない

１９８６年でしたでしょうか
芥川が新響で自作自演コンサートをやったとき
曲間に適宜、芥川の話が付いたのですが
交響曲第一番についてそのとき彼はこう言いました。
「どうもプロコフィエフやショスタコーヴィチに似ているのですが
盗作ではありません。」
私はそのとき
自分で盗作なんて言葉まで使って
恥ずかしいそうに昔の曲について語る芥川に非常な好感をもったものです。
盗作盗作と連呼するこのスレを読んで
ちょっと思い出したので書いてみました。

自分自身で「盗作」という言葉を意識せざるを得ないほど、真似しちゃったんだね。
最低だね。

盗作ではありませんでなく、盗作の疑いがあるかな？ってカンジの自嘲気味なものだったと思います。

http://________________________________sage__________________________sage_______________________________
http://___________________________sage_______________________________sage_______________________________
http://_______________________sage___________________________________sage__sage________sage_________
http://___________sagesage__sage________________________________sagesagesage__sagesage______
http://______________sage________sage________________________sagesagesage__sage_____sage______
http://______________sagesagesagesagesage___________sagesagesagesage____________sage____
http://______________sagesagesagesagesage___________________sagesage________________sage____
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http://______________sage____________sage____________________sagesage_____________________sage____
http://_____________sage______________sage____sage_______sage__sage_____________sagesage______
http://____________sagesage__________sagesage__________________sage___________sage____sage____
http://___________sage__________________sage_______________________sage_____________sage_____sage_

とにかく「盗作」という言葉を、そんな公共の場で口走っちゃうほどに、
「盗作」に近いという自意識があったことだけは、確かです。
確信犯と言ってもいいんじゃないでしょうか？ヒドイ話です、芸術家の風下にもおけません。

http://________________________________sage__________________________sage_______________________________
http://___________________________sage_______________________________sage_______________________________
http://_______________________sage___________________________________sage__sage________sage_________
http://___________sagesage__sage________________________________sagesagesage__sagesage______
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http://_____________sage______________sage____sage_______sage__sage_____________sagesage______
http://____________sagesage__________sagesage__________________sage___________sage____sage____
http://___________sage__________________sage_______________________sage_____________sage_____sage_

とにかく「盗作」という言葉を、そんな公共の場で口走っちゃうほどに、
「盗作」に近いという自意識があったことだけは、確かです。
確信犯と言ってもいいんじゃないでしょうか？ヒドイ話です、芸術家の風下にもおけません。

じゃあ、風上におこうか

つーか、「芸術家」なんて呼ぶのは、いかがなものか？
「剽窃家」がぴったりネ。

武満をドビュッシーやメシアンの剽窃家と呼ぶんなら
同意できなくもないが。
しかし
芥川のエローラやコンチェルト・オスティナートやラプソディやヒロシマのオルフェや響は
もはや独自の音楽ですよ。
トリプティークはアノーソフがモスクワ放送響で素晴らしく演奏したわけですが
あれだって別にソ連音楽と似ていないでしょう。
交響曲第一番が有名すぎるのが彼の不幸なのか。

今度はコンチェルト・オスティナートをマルタンの剽窃なんていう奴が
出るんじゃないだろうね。

また出たよ、バカの一つ覚えの「ヒロシマのオルフェ」…

>あれだって別にソ連音楽と似ていないでしょう。

そうでもないよ。

>>287
聴いていないので聴いてみたいが、
テクストの原作が大江健三郎という時点で嫌になる。

芥川でオルフェが出てくるのは
ストラヴィンスキーでハルサイが出るようなもので
また出たと言われてもどうしようもないんですね。
ただ代表作にもかかわらず録音がない。
これまたどうしようもない。
レニングラードかモスクワの歌劇場で一時期レパートリーになりましたから
メロディアがあと５年くらい健在なら録音ありえたと思うんですけど。

>>289
大江は原作でなくてオリジナル台本担当

何年前になるか
サントリー作曲家の個展で芥川をやったとき
メインがオルフェだったが
そのときの飯守指揮による演奏会形式全曲上演はたいへんよかった。
あのライヴをディスク化すると
芥川の音楽のイメージもぐっと幅が広くなるだろう。
フォンテックさんよろしく。

一緒にやったのはエローラでした。
飯守萌え〜

あの個展は芥川死んですぐだったかな?

「剽窃家」、か…
なるほど…

>>291
ありがと

モーツァルトだって剽窃の天才として知られている。ヘンデルもまた、盗作を咎められて堂々と言い放った。「知られざる名曲に日の目を見せてやったまでだ」と。原作を凌ぐような剽窃であれば、非難される筋合いはないものと思われる。

剽窃の次元が違いすぎるよね、モーちゃんと悪た川とでは。ひひひ
いっしょにしちゃ、犯罪だよ。あ、犯罪者は芥川自身か！
盗っ人作曲家。

このスレのおかげで、芥川の株が一気に下がっちゃったね…

下がるほどの評価あったのかよ？（ｗ

このスレ読んでまじめに評価下げるヤツは
いないと思うな。
だって盗作剽窃と騒いでるのはひとりだけでしょ。
たくさん書いてご苦労さんとは思うが。
もう少しその情熱を別のことに使った方がいいだろうな。

そうだねえ

少なくとも一人じゃないと思う…
オタがそう思い込みたい気持ちは分からないでもないが…

剽窃って小説のパクリみたいなもん？

ショスタコービッチのパクリみたいなもんです

>>303
じゃあ二人か。

３人で真面目にやればこのくらいのスレはすぐできる。
１０人程度で半月やって１０００いったスレもあるからね。
剽窃派２人で１５０書き
オタが１人で１００書き
その他大勢が２、３ずつ書いた。
そういうスレだと思うな。これは。
それが何十人も書いてるように見えるのが匿名掲示板の迫力なんだよな。

とにかく剽窃の人はもう少しお勉強してください。
芥川の主要作をきちんと聴きましょう。
コル・レーニョ・レーベルのゲルギーエフの芥川聴いて
秋は大阪でヒロシマ聴いて
それでも剽窃だと思ったら
また書いて下さい。

>コル・レーニョ・レーベルのゲルギーエフの芥川

詳細キボンヌ

痛々しいな…オタ…

ふたりで１５０書く剽窃男は気持ち悪いし
ひとりで１００書くオタは確かに痛々しい。

>>309
308ではありませんがドイツのコル・レーニョから出ている
レニングラード国際音楽祭ライヴの組み物に
ゲルギーエフ指揮レニングラード・フィルの
芥川「ラプソディー」が入っています。
でもけっこう出てから経つので入手困難かも。
東京の人でしたら渋谷のタワーにでも行って尋ねるとよいでしょう。
１５分くらいの曲で、短いモティーフをオスティナートしてかなり盛り上げます。
１９７０年頃の曲で、代表作だと思います。
新響はむずかしいのでこれをやりません。
初演は森正指揮のN響。

情報サンクス

>>312 あの、曲中に拍手入ってるダサイ曲ね…　あれが代表作？？？ぷ

オタは名誉回復に必死

>曲中に拍手入ってる

それ何よ。

曲中、団員が拍手するんだよ、ありゃりゃ、って感じだよ

そんな筈はないよ。
何かの間違いでしょう。

へぇー。スコアにそう書いてあるのかな?
ちょっと聴いてみたいね。

拍手というか、手拍子だね、クレッシェンドとかしたりして、ありゃりゃ、って感じだよ

ちょっと待ってよ。
あの曲にそんな仕掛けはありません。
幻聴じゃないのか。
まさか「クラッピング・オーケストラ」と間違ってるんじゃないだろうね。
あれはオケの団員が手拍子する
正直へぼい曲だが。

>>320
完全に別の曲と間違ってるな。
だから人を貶めるときはよく勉強してからなと
忠告してやったのに。
懲りない奴だ。

そうなの?
そのゲルギエフ指揮の録音の話聞かせてよ。

テキトーに書いただけだヨン　ふふふ　マジメだねー　ふふふ　！

「よく勉強してからなと忠告してやったのに。」
キミも、他人に【忠告】するときは、
もうちょっと日本語「【勉強】してからな」。　ふふふ　！

３２４は誰だか知らんが、コル・レーニョから出ている、レニングラード現代音楽祭のライブＣＤ集
（５，６枚組だったか？）に芥川の曲が一曲だけ入っていて、その曲の中で団員が拍手をする、ってのは、実在するんだよ。
で、これは、トホホな曲だよ、ホント。
「よく勉強」して欲しいのは、３２２さんだよ。

>>324
たち悪すぎだな。こいつ。
おまえみたいな奴は保険板いってニッセーの煽りに参加してればいいんだよ。

やはりホントなの?
そのCDのことはカタログで見て知ってますが現物は
見たことありません。
そのセットは録音はいいですか?

>>325
だからあの曲に団員が拍手するなんて指示はどこにもないわけ。
もし曲中にそういう音が入っているとすれば
アクシデント。

>>328
そうじゃなくてさ、
３２５は何かの音を拍手の音と聞き間違えているんだろう。
かなり耳が悪い奴だな、こいつ。

そのCD聴いてないやつは黙ってろや。

>>329
それも違うと思う。
あのセットの別の曲と間違っているんじゃないか。

意地悪いカキコは止しましょうや。

つーことは、芥川入りのレニングラードの音源は、少なくとも２セットは存在するって事か？

>>331
でもあのセットに拍手が入る曲なんてあったかな

コルレーニョのサイトはいつまで経っても工事中で
役に立たんし・・・

>>333
それはないね。

なんだ、あの曲のこと知ってるの、オタじゃない俺だけなのか？
意外〜。いま手元にないから曲名が分からないんだけど、
ちゃんと楽音として拍手してたよ、オケが。クレッシェンドもしてたよ。
３２９さん、３３０さんのカキコ、読んでねー。

>>334
あったかもしれないけどわからん。
グバイドゥーリナ、フンメル、カンチェリ、ジョン・アダムズ
その他
１０曲以上入ってたからね。
聴き直すのもしんどい。

今思い出せるのは、そのコル・レーニョのセットには、他には
Ｊ・アダムズとか、チャイコフスキー（ピヨトルじゃないよ、当然）とかの曲が入ってた。
録音はそこそこ。オケ（いくつかの違うオケ）は、曲によっては悲しくなるものもあった。

>>337
だからしつこいようだけどさ
芥川のラプソディにはそんな指示はないの。
よく録音聴き直して近代音楽館行ってスコア見てから言ってくれ。
そういうインチキな話を世の中に広められたらかなわんのよ。
へぼいかへぼくないかは主観の問題だからどうでもいいけど
拍手してるかしてないかはそうじゃないからさ。

ゲルギーエフは聴いてないから知らないけど
オレは仙台フィルの芥川追悼演奏でラプソディ聴いた。
実は森正の初演も聴いてるんだ。
拍手、手拍子はなかったね。

弦のボディーをノックする音を拍手と間違っているのでは?

拍手なんてどーでもいいんだが（笑）、この、オタの必死さに、俺は涙するよ。。。

>>343
「拍手」で煽ったのは君だというのに、「どうでもいい」なんて。。。

反論できなくなると、「オタ」の一言で片づける君に、僕は涙す
るよ。ｵﾖﾖﾖﾖﾖ

という事で、拍手の件はガセ。ただの煽りだったと、僕は思うね。

岡崎隆みたいな人がひとり棲息するおかげで
このスレはどうにもねじ曲がりますね。
ところで話を健全化しますと
芥川のラプソディーは物凄くねばっこいアダージョと
芥川らしい軽快な楽想による、でもオーケストレーションはとても厚いオスティナート主体のアレグロが
交互に出てきます。
打楽器で活躍するのは手拍子ではなくてギロです。
１９８０何年かのレニングラードの国際音楽祭で日本の作品として
確かこの芥川と、あとは松村のピアノコンチェルトの２番などが取り上げられ
芥川はゲルギーエフが指揮しました。
作曲者臨席演奏だったと思います。
当時のゲルギーエフはソ連に忠誠を尽くす人で
フレンニコフを得意にしていました。
日本にも来て五反田で東響を指揮しフレンニコフをやっていました。
彼の芥川は熱演でオケもソ連時代のレニングラードフィルですから
かなり迫力があります。
ただやや練習不足の面もあるかもしれません。
音質はまあまあです。
コル・レーニョはまだ現役だとは思いますが
少なくとも昨日、渋谷のタワーを見たらなかったです。
なかなか売れなくて昔、六本木のWAVEでは組み物をばらして
１枚５００円くらいで売っていたものですが。
まさかドイツの現代曲専門レーベルからそんなものが出ているとは思わないせいか
けっこう芥川ファンの中にもこのディスクを知らない人が多いみたいです。
ちなみに芥川はモスクワ放送響を指揮して自作の演奏会をやったこともある筈で
そのライヴをどっかが出してくれたらいいなと思います。

ラプソディのＣＤ、随分前から探してるけど（片山杜秀が音友「名盤大全」で紹介してから）、売ってるのみたことない。

じゃあドイツに注文したら。

やっぱそうか。でも、絶対廃盤だと思ってたよ。売ってる事は売ってるのね？

>>348　たしかカタログで見た

>>349　ありがとう

拍手なんてどーでもいいんだが（笑）、この、オタの必死さに、俺は涙するよ。。。

ちなみに、おれは「拍手」で煽った記憶なんかないぞ！？
人違いぃ〜〜〜♪　バカ？

どうも悪田河オタは「敵は一人」と決めつけたくて仕様がないらしいナ（ヤレヤレ…

>>352
おまえも岡崎、高本に続いて裁判されたい口なんだな

ヤレヤレ…

エローラ

ｴﾛｰﾗ、ﾔﾚﾔﾚ!!!

陰画

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 /●　　●　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　Y　　Y|
　　　　　　　　　　　 | ▼　　　　　　　　|　　 | |
　　　　　　　　∫　　 |_人＿　　　　　　 ＼／" ＼．
　　　　／￣￣￣￣＼ ＼＿　　　　　　　”　　　　＼
　　　/＼　 　／ 　＼ ｜　　 |"　　　　””　　　　　　　＼
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　　 (6-------◯⌒つ｜　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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　　　　　＼＿＿＿_／⌒＼ 　ノ　　　|　　　/　/　　　　　　　　　|
　　　　　　/　　　　　　　|　 | 　　　　 |　　　|　 |　　　　　　　　　　|
　　　　　　| 　|､＿三＿_,|　 |＿＿／｜　　|　　|　　　　　　　　　　|＿／￣￣/
　　　　 　 | 　| 　 　　　ヽ|　 ト' 　　|　|　　|　　　＼　　　　　　　　|＼＿＿_／
　 　 　 　 | 　| 　 　 　 　 |　 |＿／ （（（___|-（（￣￣　　　　　_／
　 　 　 ⊆, っ 　　　　　　とｰ⊇

この巨大犬は芥川家の飼い犬ですか

>>358
やめんかゴルァ！

芥川なんて音楽以下です。

>>358
しんじられねえよ

信じなさい

オヨヨ

大前ケンイチも新響メンバーだっだぞ

交響三章はショスタコ一番のパクリ

芥川比呂志

「マイクロフォンの為の音楽」って聴いた事ある人いる？

作曲家としての芥川也寸志の顔とは別に、
指揮者芥川也寸志はあまり語られていませんね。
新響の演奏したCDなど聴くと、
どんな作曲家もシャキシャキして芥川音楽っぽくなるように思いました。
ヤマカズさんのように指揮台から落ちることなんてあったのかな？