840 :
名無しの笛の踊り:
クレーメルの3枚組バッハCDフィリップス
もう10年以上前に買ったやつなんだけどプレーヤに入れてもErrorで再生不可能になった、保管状態は良好。ググってみたらプレス版でも寿命は20年程度との事、CD-Rはもって10数年だって。どうしよ。
ほかのプレーヤーで試してみるといいかも
何十回と試行しているうちに読み取ってくれるときもあるでよ。
上手く行ったらすかさず保存するべし
842 :
名無しの笛の踊り:2008/03/22(土) 12:55:44 ID:u4ELCoex
>>839 CD買いたいのですが、誰の演奏がいいでしょうか?
843 :
名無しの笛の踊り:2008/03/22(土) 12:56:28 ID:UC7U9U8X
>>841 バッハ関連で300枚もあります、他のアルヒーフのCDとかもいま確認したらアルミ側盤面の端っこから剥がれてた!
コープマンのオルガン集も光に当ててみたら小さい穴が無数に空いてる。なんか読み書き出来るメディアに焼いたとしても更に寿命は短いみたい。もうどうしようかと。
形あるものはいつか壊れるはわかってても早過ぎ
845 :
名無しの笛の踊り:2008/03/22(土) 14:12:03 ID:FIRIO9Vm
平均律はAsperenという人のがいいよ。
一巻二巻の4枚組だけどやたらと安かったし。
アスペレンは万人向けの演奏だな、クセが無いから人に勧めるにはいい
>>840 HDにバックアップ
CDからの取り込み
Windows Media Player(Microsoft)
iTunes(apple)
CD2WAV32(フリーソフト)
取り込み済みファイルからの再生
WinAmp
もうCDプレーヤーは必要なし
でも、オーディオ機器並にPC周りの再生環境に金かけてるヤツってどのくらいいるの?
俺の貧弱なオーディオだって40万くらい掛かってるが、
PCで聴くことは考えてないからPC再生環境とは差がありすぎる
この板だったら100万以上掛けてるやつだってざらにいるだろうから、そこが問題だよな
バックアップ目的ならExact Audio Copyですかね。
エラー発生の状況がモニタできるし、発生箇所が記録されるんで
ちゃんとリカバーできたか確認できて便利でし。
アンプとスピーカーは在来のオーディオでもPCオーディオでも
変わりはないから、CDプレーヤー対PCで考えると、
最新のPCそのままでは安物ミニコンポ程度、PCに
1〜2万程度のサウンドボードやUSBサウンド機器を付けると
中級のCDプレーヤー程度、外部DACを付けると構成しだいでは
ハイエンドCDプレーヤー以上にもなりうるのではと思うが
まだ外部DACに関しては勉強中です。
スレチな話題だけど、PCで音楽聞くときの一番のネックは
PCの騒音だと思うね。HDDやら電源ファンやらモニター画面やら
PCはうるさい。今の時期はまだいいが夏になると気になって仕方ない。
いちおう静音PCを選んだつもりなんだが。
実用容量のSSDが普通に入手できるようになってきたから
回転物を完全排除したファンレスPCも夢物語ではなくなったよ。
そうすると、次は蛍光灯の音が気になり始める。
静音スパイラルには終わりがない。
853 :
名無しの笛の踊り:2008/03/22(土) 16:23:31 ID:UC7U9U8X
以外とRメディアは耐用年数が低いみたいだし、読み書き可能なメディアなんかもっと劣化激しいみたいだし、プレス盤並に長持ちさせる方法はないもんかな。HDにWAVEで保存して電源入れずに保管が1番安泰かな。
プレス版でもレーベル側のアルミ部分に印刷してるとこから腐食したり接着剤剥がれてってのもあるみたい
>>851 スレ違い失礼で、PCの騒音に関してはIntelの場合Core2Duoならなかり静か。
Pentium4はクロック競争の成れの果てに消費電力や放熱、騒音などの
問題に行き詰まり方向転換を余儀なくされた。
855 :
名無しの笛の踊り:2008/03/22(土) 16:29:53 ID:UC7U9U8X
確認したところ輸入版のエラート、アルヒーフ、デッカの損傷が激しい。バッハだけで27枚も物理的損傷がありました。もう泣きたい。勿論読み取り不可能、暗い場所でちゃんと保管してたのに
856 :
名無しの笛の踊り:2008/03/22(土) 16:33:06 ID:UC7U9U8X
連投スマソ
かなり前のCBS国内版ヨーヨーマはなんとか持ちこたえてるけど端のアルミがギザギザにちょっと剥がれてた。最悪。半永久的だから仕方ないのかよ。
湿度が高いわけじゃないし温度の高低もあまりない、日光は差し込まない、盤面触る時は端しか持たない。こんな取扱でこんな結果です。もう諦めだね、皆も確認しといた方がいいよ。
>>854 そうですね
私はiMacのiTunesで、USBアンプとスピーカーで聞いていますが
騒音はないです
859 :
833:2008/03/22(土) 23:59:38 ID:gcaAwEcE
今日、中古屋で何枚か買ってきました。
グールドは無かったのですが、アファナシエフの平均律は有ったので買いました。
初めて聴いてみたんですが、少し退屈な感じがして眠くなっちゃいましたw
まあ最初はピンとこなくても、後からまた聴いてみれば、いいと思えることもよくあることだと思うので、
とりあえず置いておこうと思います。
あとは、ヴァルヒャ演奏のイギリス組曲っていうのも買ってみました。
こちらはチェンバロですが、音色も曲も好みで、けっこう気に入りました。
マタイ受難曲の未開封版も安くで置いてあったので、とりあえず買ってきました。(こちらはまだ聴いてません)
あと、バッハ関連の書籍で、お勧めはあったりしますか?
アファナシエフはバッハに限らず間延びした演奏する人だから、
合わないひとは合わないと思うよ
>>859 アファナシエフ、退屈だったかw
そうすると、定番のグールドの方がいいかもな
ところで、マタイ受難曲は誰のを買ったの?
862 :
833:2008/03/23(日) 00:30:49 ID:c/UoGZES
>>860 確かに、アマゾンのレビューでも、総じてテンポ遅めって書いてありました。
>>861 自分が睡眠不足なだけかも知れませんがw
マタイ受難曲はカール・リヒター指揮の1959年ミュンヘンのやつです。
また明日聴いてみようと思います。
>>831 だれがどうみても例外でしょ。
形容詞「ない」以外で「すぎる」を付けるときに「語幹+さ」の形になるのって他にある?
「そうだ」なら「よい」もあるけど。
ちなみに昔のラ・サール高の入試で似たような問題が出てたよ。
形容詞「ない」と助動詞「ない」の「そうだ」への接続の仕方が
ちゃんと区別できているか試す問題だった。
正答率は低かったそうだけど、
模範解答に反発して食い下がる人は聞いたことないな。
>>863 だからさ、なんで、形容詞の「ない」には「さ」をつけるのはいいのに、
助動詞の「ない」には、「さ」をつけちゃいかんのだ。
誰がいけないと決めたんだよ。貴様がかってに言っていることだろ?
辞書に用例として挙げられているのに、誤りだとまだ言い張るのか。
キチガイめ。
>>863 辞書に用例として載っているのに、そんな入試問題造ったとなれば、
出題ミスと見なすのが当然だろうが。
そんなこともわからんのか。低能め。
スレ違いもいい加減にしろカス共
>>866 ばかたれ。
あのキチガイから絡んできたんだよ。
人がバッハのこと書いてんのに、
人の日本語にケチ付けてきた。
文法がどうたらこうたら言うその前に、スルーを学習しろ
昨日みたいな有益なスレ違いならいいが
部分否定と全否定はどうなったw
>>864-865 だれが決めたかって?
昔の人たちだよ。
昔からそう決まってんの。
お前が気付かなかっただけ。
助動詞「ない」の語幹に「さ」を付けるのが
昔から正しい用法ではないとされていることは事実。
これくらいはわかるよね?
昔から正しいとか言うならそれは事実誤認だ。
それじゃある辞書に用例として載ってるとしたら、
それは何を意味するか。
あくまで「この辞書はその誤用が慣用的に使われてることを認める」と言ってるにすぎないんだよ。
辞書は正しい用法と(誤用も含めた)実際の用法の間でバランスを取りながら編集していくもの。
つまりお前が金科玉条のごとく思っているそのソースは、
後者に比重をおいたものなんだな。
他の辞書にも同じように書いてあるわけじゃないのはそういうこと。
その辞書がどういう方針で編集されているのかわからないで引用し、参考にするのは危険だよ。
こんなことは義務教育で学んでなきゃいけないんだけどね。
あ、形容詞と助動詞「ない」の違いもね。
>>859 おれ、バッハに限らずクラシック全般眠くなるよw
何回も聴いて、「あ、ここいいな」という場所を徐々に見つけていって、やがて曲全体が好きになる感じ
874 :
名無しの笛の踊り:2008/03/23(日) 11:17:51 ID:WnLtvY7O
>助動詞「ない」の語幹に「さ」を付けるのが
>昔から正しい用法ではないとされていることは事実。
>これくらいはわかるよね?
わからんな。まったくわからん。
だから、根拠をあげろって言ってんだよ。
おまえの説など聞いていない。
どの文法書なり、文法学者が「形容詞のないにはさをつけていいが、
助動詞のないにはさほ付けてはいけませ〜ん」と
ほざいているのだ?
ソースをあげろよ。ばか。
>こんなことは義務教育で学んでなきゃいけないんだけどね。
>あ、形容詞と助動詞「ない」の違いもね。
三上文法によって、いかに従来の橋本文法が、
西洋の文法の型に強引に填めて、でっちあげられたもので、
日本語の実態とかみあっていないものかが、証明された。
現代語における形容詞の「ない」と助動詞「ない」の区別なんてものもあやしいものである。
わたしは、形容詞の「ない」も、いわゆる助動詞の「ない」もおなじ一単語とみなすべきだと
主張する。その根拠は、
第一に、古の日本語には「なし」なんて助動詞が存在していない。
「ない」は(形容詞、助動詞の区別に関わらず)同じ、「なし」という形容詞から、派生している。
第二に、活用の仕方は、まったく同じ。
第三に、「賢くなくなる」とか、「分からなくなる」などのように、
形容詞であれ、助動詞であれ、用法上の違いもかぎなく少ない。
「美しくない」の「ない」は、用言につくわけだから助動詞と見なされるが、
「美しくなさすぎる」と言うよな。「美しくなすぎる」とは言わない。
そこで、岩波国語辞典の説明では、形容詞についだ場合の「ない」は
文法上は助動詞だから、語法上は形容詞と見なすと書いてある。
このように、形容詞の「ない」と助動詞の「ない」の区別はきわめて
あいまいである。
「美しくなさすぎる。」という用法が有る以上
「分からなさすぎる」を誤りと断定することはできない。
動詞に「ない」が付いたときだけ、「さ」を付けてはいけないという権利は
誰にもないのである。
バッカ
878 :
名無しの笛の踊り:2008/03/23(日) 13:30:37 ID:OX1LL+Uo
バカジジーは日本語の基本で尻尾つかまれた
いま迄偉そうに語ったのがぜーんぶ水の泡
ハハハハ
>>874 なかなかいいじゃないスか
いや、マジで。
おおざっぱなコード進行イメージしておいて
音を埋めていく感じなのかな?
>>859 アファナシエフの平均律は、噛めばじわぁっと味わいが広がるような
演奏だ。淡々として派手さはない。
てか平均律という音楽自体が、一生かけてなんども聞き込まないと
入り込めない音楽。
初心者は、クラヴィア曲なら、グールドのフランス組曲&フランス風序曲
当たりから入るとよかろう。
>>849 Exact Audio Copy いいですね。
おとといいろいろ試しても雑音が入った曲も問題なく取り込めて
今日も何度もやりなおしたりCD清掃してもエラーが出る曲も
雑音軽減処置をすると聞き取れないぐらいにリカバーできた。
>>837 グールド、リヒテル、アファナシエフ、コープマンを聴いたけど、
フリードリッヒ・グルダが最高でした。精神安定に効く感じ。
hmvじゃなんか嫌われてるが。
アスペレンの平均律も気になってる。買おうかな、、。
平均律は1巻の、2番できゅうに激しくなるので、寝るときにかけてると
ビクッとなるんだけど、グルダのは優しく静か、テンポも遅いので、良かった。
平均律っていいよな。
音楽の喜びそのものという気がする。
ああ、生きててよかったと、ほっと息をつけるような
音楽。日曜の午後にのんびりコーヒー飲みながら、
平均律を聞く、至福の時間。
俺は朝起きると、平均律聴いてる。
一日のリズムになるみたいだ。
精神衛生的にいい音楽だよね。
病的なところや極端なところがまったくない。
美に耽溺するでもなく、感情に流されるでもなく、
理知に走るでもなく、中庸で、バランスがとれていている。
日常の淡々とした営みそのものという感じがする。
派遣工の俺の日常とはかけ離れてるがな
891 :
名無しの笛の踊り:2008/03/23(日) 17:40:28 ID:OX1LL+Uo
大学ん時に一巻の方だけど講堂のパイプオルガンで弾いた平均率を録音したものを大事に聴いてます。
横の流れが手に取るように明確になって素晴らしさをより感じる
平均律も良いですが、みなさんインヴェンションとシンフォニアはどうですか?
単なる練習曲として扱われがちですけど、ピアノによる演奏で音楽的な良い録音があったら教えてください。
できれば、グールド以外で挙げていただけるとうれしいです。
>>892 なんだよ、すかさずグールドを薦めようと思ったのにw
すごくいい演奏だと思うんだけど、嫌いなの?
グールド以外だとシフは嫌いじゃないけど。
みなさんBWV1059分かりますか?
元々BWV35から抜いた曲だそうで
小学生の頃コープマン指揮の演奏を聞いて以来バッハ好きになったんですが
1059に関して情報収集しても何も出てきません…技法についてとか皆の評価とか
ショボ曲なんですかね
ショボ曲というか、第1楽章の9小節で中断したから。
たしかに断片って形の書き方はよくされてますね。ん〜…断片だから評価しようがないってことなのかな
しかし35を元に復元された演奏もぽっつらぽっつら出回ってるのに…ん〜…
個人的にバッハの曲の中では少し異質に感じる曲だったんで、なぜ誰も触れないのか不思議に思ってたのです
>>893 どうもありがとうございます。
グールドは好きですけど、すでに持ってるんです。
それにアーティキュレーションや演奏順が楽譜どおりじゃないので、
オーソドックスで良い演奏があれば教えていただきたいと思いました。
>>897 アスペレン
ジャケの演奏者と子供のツーショットが微笑ましい
99年録音のマイスキー無伴奏チェロ組曲が欲しくなってきた
HMVのレビューでは評判がよくないが
>>876 >「美しくない」の「ない」は、用言につくわけだから助動詞と見なされるが、
はぁ?????
形容詞だけど?????
まさかこれにも反論するわけ?????
>「美しくなさすぎる」と言うよな。「美しくなすぎる」とは言わない。
そりゃそうだ。
形容詞なんだから。
呆れた。
>>875 最初はGoogle命だったのにソースとしてWebサイト出されたら今度は辞書命か。
自分で図書館にでも行って調べたら?
そういうちょっとした努力を怠るから日本語が上達しないんだよ。
いいぞ。もっとやりなさい。私が許可します。
>>872 お願いできるか?2匹とももう開き直ってるよ
903 :
名無しの笛の踊り:2008/03/24(月) 01:33:06 ID:eWur4umW
ここは、日本語上達のためのスレかね
もう、いいかげんにしてしてもらいたい
もう一人の方が、大人である事を祈るのみである。
春休み、早く終わらないかな。
残念ながら、もう一方の方が輪をかけて心を病んでいるっぽい
日本語論争以前にも荒らしてたし、他スレでも暴れてた
>>「美しくない」の「ない」は、用言につくわけだから助動詞と見なされるが、
>はぁ?????
>形容詞だけど?????
>まさかこれにも反論するわけ?????
この低能が。
貴様は、学校で教わる橋本文法を鵜呑みにしているだけ。
学校文法というのは、がきどもに、わかりやすく説明するための便宜上の
ものであって、日本語の実態に即していないし、絶対的な基準として、
誰かの言葉遣いを「間違い」だとか「正しい」とか判定するためのものではない。
wikiに下の記事がある。
>学校文法は体系の統一が未だになされておらず、各教科書・参考書・辞書においても
>違いが見られる。つまり、学校文法というものは暫定的でゆれのあるものであり、
>常用漢字や現代仮名遣いのように内閣によって告示されたものではない。
>現代の言語学・日本語学の視点では、いわゆる助動詞は接尾辞や活用語尾に当たり、
>また文節が文の構造を反映していないなど多くの問題点があり、学校文法が肯定的に
>とらえられることはまずない。
あっちのないは、形容詞だ、あっちは助動詞だなどという区別を
立てることからしてナンセンス。橋本進吉の文法規則を絶対化して、
人の日本語にけちをつけるな。ばかもの。
「理解しなさすぎる」は、多くの日本人によって使用され、辞書にも
用例として載っている。
「家にいなすぎる」「家にいなさすぎる」
どっちの方が自然かといえば、ほとんどの現代日本人は後者に軍配をあげるはずである。
>>1に下の記事がある。
>Johann Sebastian Bach (1685-1750)
>について語り合うスレです。
言語学板から仲裁に来ましたよ
言語なんてつまらないモノの議論は我々がやるので諸君は大バッハの美しい調べについて語りなさい
では左様なら(#゚Д゚)/~~
わたしの日本語にけちをつけるやからは、
カデンツの法則に従っていないから、
バッハは三流の作曲家であると決めつけるのと等しい
愚行を冒しているとに気付け。
バッハが平行五度を使っているからといって、
バッハが三流の作曲家ということにならないように、
わたしが「理解しなさすぎ」に「さ」をつけたからといって、
わたしの日本語が誤りということにはならないのである。
「理解しなさすぎ」などとハンパなことを書かずに
「知ったかぶりの浅薄なレス群に反吐が出るペッ」くらいに
しとけば良かったのに。
これからはエマヌエルの時代
もうクリスティアンだろう。
最高にキモい流れになってきた
昔、ウディ・アレンの「ハンナとその姉妹」という映画を観て
流れていたチェンバロの響きに魅了されて、エンドクレジットを
必死に目で追っていた。
バッハの協奏曲だと分かって、すぐにCDショップへ走ったことがある。
映画の内容よりも強烈な印象を受け、以来バッハ好きになってしまった。
917 :
名無しの笛の踊り:2008/03/25(火) 12:59:05 ID:Otv9S7VN
ウディ・アレンとブレンデルって似ているね。
オイゲンヨッフムのロ短調ミサを聴いた事がある方、感想下さい。よろしくお願いします
>>919 すいません、二種類あるのは知りませんでした。
やい。わたしの日本語を批判したやつ。
降参したのかね?
カンタータBWV209
『悲しみのいかなるかを知らなさすぎる』
バッハについて知りたいことがあったら
私になんでも質問しなさい。
的確にお答えしよう。
>>923 ありがとうございます。
オイゲンヨッフムのロ短調ミサの感想をおねがいします
二つ録音があるそうですが、どちらでも結構です
>>924 聴いたことがないが、
たぶんどっちもヨッフムらしい演奏といえよう。
ロマン派的解釈なら、
ジュリーニ晩年のロ短調ミサも聴いてごらんなさい。
まだロリン・マゼールの若い頃のロ短の方がバッハらしさが残ってるな
928 :
名無しの笛の踊り:2008/03/25(火) 15:30:30 ID:GDP3MTaK
俺も便乗質問なんだが先週の教育テレビみたいに
一人一パートのヨハネ受難曲ってある?
マタイだとマクリーシュとかあるけど
929 :
名無しの笛の踊り:2008/03/25(火) 15:52:50 ID:dovDvLSv
930 :
名無しの笛の踊り:2008/03/25(火) 15:53:22 ID:dovDvLSv
もっとレベルの高い質問をしなさい。
931 :
名無しの笛の踊り:2008/03/25(火) 15:56:19 ID:dovDvLSv
ヨハネ受難曲といえば、最大の聞き所は、
ボインのアリアに尽きる。
ボイン、ボイン、
ボイン、ボイン、ボイーン。
ナッハ、ゴルゴ13。
933 :
sage:2008/03/25(火) 18:55:44 ID:KxHr8Xr1
>>874 聴きました、凄いです。とても素晴らしい。
>>894 自分もかなり好きでBWV.1059の復元オーボエ協奏曲や、
BWV.1059そのものの完成形を予想した演奏を収録したCDを何枚か持ってます。
ちなみにBWV.1059とBWV.35の第1部シンフォニアでは
冒頭主題が微妙に異なりますよね?
復元では両方のものが混在していますがどちらも良いモノです。
上述の『完成形云々』は、
レオンハルト・アスペレン・キプニス等のチェンバロ協奏曲集で収録されています。
ただ、どれも非常に装飾が多いので好みは分かれるかもしれません。
「予想」???
エサまくなよ
>dovDvLSv
グールドの演奏はどう思う?
>>935 テューレックをぱくり
現代メディアでの振る舞い方に長けた
指がよく動く猿。
>>747 空気読まずに亀レスしてみる。
マジレスすると、むしろ絶対音感ないほうが音楽楽しめる。
俺がそうだから。。orz
なんだやっぱりおまえかあw
つんぼには興味ねえや
>>938 つんぼっておいらのこと?
やっぱりお前か、ってどっかでお会いしました?
ちがうちがうKdkobcF8をみてちょ
グールドのバッハで一番秀逸なのは、
フランス組曲だな。これは非常に独創的だ。
パルティータと平均律に関しては、テューレックを
ぱくりまくっている。
>942
いえいえこちらこそ誤解をあたえてしまいすみませんでした。
パルティータに関しては近年非常にすぐれた演奏が、
つぎつぎに録音されている。パルティータはちょっとした
ブームのようだね。
君たちに聞きます。
好きなバッハの作品ベスト3を演奏者付きで、挙げてみなさい。
ふたつのヴァイオリン協奏曲 ヒラリーたん
ヴァイオリン協奏曲2番 ヒラリーたん
無伴奏パルティータ2番 ヒラリーたん
はずかすぃ
BWV1067
無伴奏フルートソナタ BWV1013
フルートソナタ BWV1031
演奏家も記しなさい。
平均律 1巻22番 俺
無伴奏チェロ6番 俺
無伴奏Vnパルテータ2番 シャコンヌ 俺
マタイ 俺
フーガの技法 俺
ブラ全 俺
951 :
名無しの笛の踊り:2008/03/25(火) 23:56:49 ID:mDgTawJr
>>923 前みたいに速くグールドスレに釣りに行ってこいよカスw
ここよりは相手にしてもらえるぜw
このスレには、真のバッハの愛好者はいないということが
よくわかった。
いやいるんだけど冷ややかにROMてるんだよ
わざわざキチガイの相手をする物好きがいることはわかった
いや、このスレには、グールドファンと、ヒラリーたんファンと、
フルートファンと、俺ファンはいるが、真のバッハファンはいないのである。
sage
別に952=955にバッハ愛好者認定されなくても、
ほとんどのバッハ愛好者は痛くも痒くもないと思うのだ
959 :
名無しの笛の踊り:2008/03/27(木) 01:31:41 ID:3k4xLy+B
ピーター ハーフォード
960 :
名無しの笛の踊り:2008/03/27(木) 04:37:44 ID:FXMFBEwt
ボクは、ヒラリーたんファンかつグールドファンなんですけど。
もう一つ、ヘレファン。
>>906 お前がどの説を支持しようと勝手だが、
文法というのは実際の用法に即して体系づけられてるわけ。
今回の例で言えば「美しくなさすぎる」や「おいしくなさそうだ」は「さ」が入り、
「知らなすぎる」や「やらなそうだ」は「さ」が入らないという昔からの用法を説明するために、
前者は形容詞で後者は助動詞と分類されてるんだよ。
この分類に異議を唱えるのは結構だが、
実際に正しいとされてる用法は明らかに前者。
後者に違和感を覚えない人が多いとしても、
「見れる」や「帰らさせていただく」にも違和感を覚えない奴は少なくないからな。
でもこれこそ正しい日本語だと思って言ってる奴はさすがにほとんどいないだろ。
あと学校文法の信用性の話をやたらとしてるが、
“今回の件”についての信用性はどうなんだ?
それならお前が迂濶に引用したWikipediaの信用性の方が低いよな。
“今回の項目”についての信用性はともかく。
これ以上反論するなら、「知らなすぎる」より「知らなさすぎる」が正しい日本語だと書いてあるソースを出せよ。
逆はすでに出てるんだから。
このスレの残りは文法バカにくれてやるとして
そろそろ次スレ立てたがいいか
よろしく
>この分類に異議を唱えるのは結構だが、
>実際に正しいとされてる用法は明らかに前者。
「明らかに」の根拠を出せと言っているだろう。ばかもの。
どこに「間違いだ」と書いてあるんだよ。
>これ以上反論するなら、「知らなすぎる」より「知らなさすぎる」が
>正しい日本語だと書いてあるソースを出せよ。
>逆はすでに出てるんだから。
ソース出しただろうが。バカ。明解国語辞典にちゃんと用例として載っている。
逆のソースってなんだよ。根拠のあるソースなんか出してないだろうが。
低能め。
966 :
名無しの笛の踊り:2008/03/27(木) 14:04:43 ID:gwEPiRkp
次スレに持ち込むようなら削除依頼出すか
今回はスレが残り少なくて出してもあまり意味ないから見逃しといてやるが
969 :
名無しの笛の踊り:2008/03/27(木) 22:17:04 ID:+Ze6zt82
バッハの銀盤作品の人気度合でランキングつけるとどうなりますか?
銀盤?
明解w
何だか怖いよぅ。
埋め。
馬鹿。ここは隔離スレになったんだ。埋めるな。
>>972 貴様はアホか。
ネットの知恵袋の、身分も名前もわからんやつの説明に
なんの根拠があるんだよ。なんの権威もないではないか。
そういうのは「ソース」とは言わない。
市販されている大学の先生方が編纂した辞書の用例に
載っていれば、普通は「正しい用例」ということになる。
そんなこともわからんのか、どあほ。
976 :
名無しの笛の踊り:2008/03/28(金) 19:08:03 ID:zo94cm/V
晒しあげ
977 :
名無しの笛の踊り:2008/03/28(金) 19:24:35 ID:4CpyAYuC
揚げパン
提げパン
おまいらも早く埋めれ。
979 :
名無しの笛の踊り:2008/03/28(金) 19:44:50 ID:+0YRFtpg
いま捧げもの聴いてる。
ここで戦わせとけよ
いま揚げもの食べてる
新しいヘッドフォン買ったからいろいろ聴いてたが結構バッハがしっくりくる。
4時間ほど聴き続けてる。いい加減寝るわ。。
984 :
名無しの笛の踊り:2008/03/29(土) 19:33:43 ID:ETlCq5ep
>>983 乙
あとは1000まで埋めて終わりだね。
BWV985
協奏曲 ト長調
BWV988 「ゴルトベルク変奏曲」
CD屋に行ったら「バッハは受験生を応援します」ってタイトルのCDがあった。
ちょっと笑えたが存外気さくで陽気そうなおっさんだから、実際応援してくれるかもね。
BWV990
BWV991
>ネットの知恵袋の、身分も名前もわからんやつの説明に
なんの根拠があるんだよ。なんの権威もないではないか。
投稿者にはちゃんとソースを出してるのがいるだろ。
少なくともお前よりはるかに当てになるよ。
>市販されている大学の先生方が編纂した辞書の用例に
載っていれば、普通は「正しい用例」ということになる。
さすがに釣りかと思うが、何度か指摘されてるように
辞書は正しい用法の他に実際の用法を載せることがあり、
それは後者に当たる。
どうしても前者だと言い張るなら新明解以外の辞書で調べてこい。
ただしお前が例えば「ら抜き言葉」を正しい用法だと思ってるとしたら、
「さ入れ言葉」についても勝手にしてくれと言いたい。
世の中で使われてる日本語がすべて正しい用法だと信じてる人には理解できないだろうから。
993 :
名無しの笛の踊り:2008/03/30(日) 10:34:38 ID:zmCw/B5v
BWV994