1 :
ナイコンさん :
2007/10/22(月) 18:52:40 ID:DN+ZB8zk
2 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 18:53:27 ID:HD5rDuaA
もうネタ無いだろ。
3 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 18:58:03 ID:FcjYcMB7
ここに晒す奴の方が、痛い事が多い件について
4 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 18:58:37 ID:nshT5iXS
彡≡≡ミ ω□-□ω ( 皿 )<それ、それ、それいっ!といえよう 。ハアハア 人 Y / シコシコ ( ヽつ゜〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ ドピュッドピュッ (_ω_)
5 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 19:03:25 ID:nshT5iXS
__ / \―。 ( / \_ / / ヽ ...―/ R _) ノ:::へ_ __ / |/-= =- \/_ /::::::ヽ―ヽ -= =-_(::::::::.ヽ |○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::) |::::人__人:::::○ ヽ/ ヽ __ \ / \ | .::::/.| / \lヽ::::ノ丿 / しw/ノ___-イ ∪
6 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 19:05:59 ID:nshT5iXS
,.- 、 ∪` ヽ /逝l`´ ヾ( ,,)
7 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 19:08:37 ID:nshT5iXS
\ | ,,...-‐‐‐--、, l / / / / |、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/ / / / 、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l / / ) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,./ / / '゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 / / ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l / / -=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l ( `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ ひぃぃっ・・・!!! -='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、 なんなんですの __) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ このスレ ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ. ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\ l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____ / !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ.`´ ̄`` / / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙; ヽ\::` / / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::! ゙、 ヽ` . / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l ヾ
8 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 19:28:34 ID:nshT5iXS
_,.. ---- .._ ,. '" `丶、 / ` 、 ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.', ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';| l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | | ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 南無・・・・・ |::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.| . /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
9 :
名無しの笛の踊り :2007/10/22(月) 19:31:41 ID:vSMxecKv
,. -─‐- 、 / /` ´ヽ\ /,/ // / ヘ ヽ l/ r‐|ナト !、 } ヘ ,′ 、. ィ折y、| l 「`ヽ| | レヘトヾ弋fソ |_ _lィァy'/, l |i| | ヽヽ、 . マシ〃 | | l { { 「_ア ノ7イ⌒ヽ | _入 `ュ、_,. < | | У ヘ Vァ、 l| │ | / ̄ `ヽハ. 辷ト、 | i! ! |:. :.. `ヽ、\ヽ爿\ l| | r. |::../| 7、_,>くj | '. n 」 ! |/l| | }  ̄ `ヽ{ヽ、 \ | !ノ三} レ'´ ̄`i>| 八. } { ¬} \| |ノ::. :. . ノ !:::ヽ. /ヽ ン´ . l ヽ:. :ゝ: .. |:::::::::'" / \ '、 ヽ::.}: . |:::::::::| / \、\ . \ \:. |:::::::::|| ヽ. \ \ \._ \::_」|_.彡 '. ヽ ,ノ´:ヽ、  ̄ .ニ}\ } 丿 く/: : :/:. :` ' 、__ュ‐テ、 ヽ ノ /: : :/: : : : : : : |: : : : :|: : ヽ } /: : :/: : : : : : : : |: : : : :|: : : :}ノ
10 :
名無しの笛の踊り :2007/10/23(火) 08:42:15 ID:J+WLCyvJ
最高!
"交響的スケールに力と美の備わったKarajan(ナメクジ的感触だけは嫌)の弦セレを愛聴してるが、
遂にKubelikが凌駕!人懐っこさと聖母の様な慈愛に富み、人生を悟りきった寂寥も作品に一段と深み重みを
添えた。手兵BRSOの弦の猛者達もBPOに比肩する超絶技術力で、鉄壁のアンサンブルとliveならではの
変幻自在な生命感が巨匠のDvorak芸術を稀代の崇みへ導いた。音質はoffぎみだが明瞭、臨場感&バランス
共に優秀。新世界は同匠’65live(Altus)での熾烈かつ高潔な開拓精神荒ぶる魂に迷わず軍配をあげる。"
風雷暴, 横浜
2003年08月18日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1968079
12 :
名無しの笛の踊り :2007/10/25(木) 01:52:40 ID:9lPnoSjZ
すばらしい
"1番:当チクルス初日ゆえか、曲目ゆえか、表現は両巨匠共イマイチ中途半端で不完全燃焼。
音も彫り浅くOFFぎみ。僕はミケ&ジュリーニVSOライヴ盤がいい。3番:最終日ゆえか録音も明らかに改善され、
色濃く彫り深くONぎみでパワフル。表現も明らかに両巨匠好みの曲ゆえか積極性が出て、
これぞ楽聖の雄渾な魂!特筆すべきは神憑り的2楽章!出だしから深沈かつ神々しく、
最後の一音まで深い精神性持続!2楽章だけはあのギレリス&セルVPOライヴ盤も及ばず。
が、善戦するも両端楽章は鉄腕ギレリスの技量に惚れ込み、僅差でG&S盤を採る。4&5番はまた...
注意:超低収録レベル!"
風雷暴, 横浜
2005年07月08日
最高!
"4番:Kubelikの影響も大と思うが、筋金入りの堅物老巨匠Serkin(ミスも当然75才!)がこんな弾力ある
ロマンチックな色気芳香を撒き散らすとは(3番にもその傾向あり)!1楽章は大鷲が力強く羽を広げた様なスケールを
構築する為か、僕には少々グラマラス&ダブつきぎみだが正に大家の芸風。再び入魂の深沈たる2楽章!
終楽章の両巨匠の気合と大見得に至っては心底脱帽!王座バックハウス&クレメンスVPOには及ばぬが、
3番同様ライヴの魅力満載の優秀音質も相俟って王座一角に据えたい。続く..."
風雷暴, 横浜
2005年07月10日
最高!
"5番:両巨匠の集大成ともいえる超絶名演!強大なスケールと伝統的フォルムの内に神憑り的な集中力で気迫、
霊感、浪漫、気品、慈愛が全篇を支配し、両匠とも5番に照準を合わせていたと思わせるほどの完成度。
我家の王座はクレ&バレンボイム、ギレリス&ベームorラインスドルフだが、遂に総合王座最高位奪取!
総括:音も優秀で本セット大推薦!"
風雷暴, 横浜
2005年07月10日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1497272
13 :
名無しの笛の踊り :2007/10/25(木) 21:56:56 ID:IfBEBidp
最高!
"一女優の余技?断じて違います。決して彼女は技巧派ではありませんが、叙情的側面、感受性、彼女の素直な性格そのものが如実に表現されているピアノだと思います。
技巧だけで突っ走って内容空虚なピアノを聴くよりも彼女の内面がそのまま現れたピアノの方がどれだけ素晴らしいか!ただ左手の打鍵はやや弱い感じが実演を聴いて感じたのでそこが今後の課題かも?
でもいいピアニストです。今度は本格クラシックのソロCDを出して欲しいです。できればシューベルトあたりで。"
ヨンさま, 静岡県
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1235855 2007年04月19日
カバポチって人のレビューが最近面白い
15 :
名無しの笛の踊り :2007/10/27(土) 02:12:01 ID:3nvwNIuG
そろそろネタ切れ?
16 :
名無しの笛の踊り :2007/10/27(土) 02:26:24 ID:gwO70kcS
好きなCDが風雷暴やマラ3マニアにレビューされているのを見ると 恋人を陵辱された気分になる・゚・(ノД`)・゚・
18 :
名無しの笛の踊り :2007/10/27(土) 22:22:15 ID:86eoigPg
>>17 これ、「OK」つけてる奴以外は全部ひのまんの自演なんじゃないか?
19 :
名無しの笛の踊り :2007/10/31(水) 05:25:52 ID:Kc/4/Xlt
オレサマの耳が一番
いまいち
" 私はブロムシュテットの大ファンであるが,この演奏は買えない。昨今の比類ない高みに上ったブロムシュテットの
演奏と比較するのは酷だが,力みが彼の音楽本来のしなやかさを殺している。オケも合唱も,
音楽的充実度・演奏の完成度とも70年代のシャルプラッテン全集盤の方が数段上である。改めて全集盤に
耳を傾けてほしい。(なお,ブリリアント盤は音が高域に偏り,本来の美しさを捉え切れていないので,
オリジナルのシャルプラッテン盤を聴くべし。)"
ブロムシュテット崇拝者, 東京都
2007年03月29日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1801216/
21 :
名無しの笛の踊り :2007/11/01(木) 21:05:30 ID:fihysYJz
夏厨が馬鹿な真似しただけだろ
これは既出?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/544996 最高!
"よくドイツの伝統とか、ヨーロッパの伝統とかという誤解や嘘が雑誌等様々なところで跋扈しているが、本当にドイツの演奏様式や響きの伝統を聴きたければ、シュヌーアーを薦める。
聴衆にアピールする姿勢は一切無いが、的確なフレージング、強弱法、低域の処理、楽譜記号の解釈など、メジャーピアニストの出鱈目にうんざりしている人こそ推薦したい。遥かに多くのことを教えてくれる。
しかし聴衆の99%には必要の無い音楽だし、この素晴らしさは理解できないだろう。問題意識を持っている人にこそ薦めます。"
ひのき饅頭, 愛媛県
2005年11月19日
尼に場違いな長文書いてる奴空気嫁よ。 あんなダラダラ長いの誰も読む気しねぇつーの。
24 :
名無しの笛の踊り :2007/11/05(月) 22:10:00 ID:w3gDeGEb
ひの饅先生以外での ベストレビュアーといえば??
どう考えても風雷暴。 もはや萌えの域に達している。
26 :
名無しの笛の踊り :2007/11/07(水) 08:44:34 ID:FC+3P+QD
誰にも相手にされなくなったヨンは?
だめ!
"(このレビューはの内容に触れたものでないため購入希望者には参考にならないだろう。)
私は「テンシュテットの巨人」が嫌いだ。こんな理由では、怒られるだろうが、
それは彼の人格が嫌いだからだ。
81年、テンシュテットはNDRsoと巨人を演奏する予定だった。
しかし、彼は急病を理由にコンドラシンに代役を押しつけた。
本当の理由は、NDRが力不足のオケで不満だ、というもので、
その演奏日の夜にコンドラシンは心臓発作で亡くなった。
まだまだ活躍するはずだった偉大な指揮者を、
緊急の代役という大きなストレスに晒し彼の生命を奪ったことは、
一人のコンドラシンファンとして許せないのである。"
あるまじろ, 神奈川
2006年10月06日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1342211
最高! "チェリビダッケを批判する人の決まり文句は「遅い」だ。確かに、他の演奏と比べたら遅いように感じるだろう。 しかし、チェリビダッケが何故このようなテンポを採用したのかを考えれば、単に引き伸ばしただけだとは思いつくまい。 ホールの音響や曲のハーモニーなどを熟考した挙げ句の巨匠の結論なのだ。 これをCDの入れ物に収めようとすると、どうしても歪められてしまうものなのだ。 チェリビダッケが録音を頑なに拒んだのも頷ける。 だからCDに収まったものだけで良否を判断することは、チェリビダッケに対して失礼である。 さて演奏はというと、これが凄い。 とかく外面的な効果ばかりが目立ちがちになる《展覧会の絵》で、チェリビダッケは、作品に内在するグロテスクさを抉り取る。 全編に渡る重々しさから、拒否反応を示す人もいるだろう。聞き手に覚悟を要求する演奏だ。 蛇足:初心者向けに一言。このCDをファースト・チョイスしてしまったら大変なことになります。是非他の盤から聴いて下さい。" ゆーさん 2007年10月24日 こんなレビューがあったら、買う気なくなるわ
29 :
名無しの笛の踊り :2007/11/12(月) 15:43:36 ID:nm8bLxWS
OK "ゴロンコロネ氏のラヴェルがペルルミュテールをほとんど問題にしていないという記述は、 不当にペルルミュテールを貶めるものだ。 確かに、ラヴェル自伝にはペルルミュテールの記述はないが、 それがすなわち「ラヴェル自身はペルルミュテールをほとんど問題としておらず、 カサドシュを高く評価していた」という傍証にはなりえない。 カサドシュの録音は、確かにすばらしいが、やや派手すぎる印象を受ける。 ラヴェルから直伝の解釈を受け継いだペルルミュテールの演奏をまず聴いてみなければならないだろう。" ひの饅, 東京都 2007年11月03日
30 :
名無しの笛の踊り :2007/11/18(日) 00:43:27 ID:UCfmGb27
いのき饅頭がHN変えたのか しかし、最近本物見ないな 風雷暴のオッサンは健在なのに
犬は字数制限ないのかよ! 長いから読まなかったぞw
33 :
名無しの笛の踊り :2007/11/23(金) 19:22:26 ID:uen23ImM
34 :
名無しの笛の踊り :2007/11/23(金) 21:39:50 ID:y0ysDgQC
ポーコー先生なんか、レコ芸で原稿料貰っててもアシュケナージを聴いているとは思えないw なんちゃって評論家のひのき饅頭ごときが聴いてなくても別に驚かないな。 ところで、pianomaniaはひの饅のストーカーなのかね? 自己陶酔が激しくて気持ち悪くなってくるよ。
38 :
名無しの笛の踊り :2007/11/24(土) 13:41:11 ID:MtLksj5f
同一人物じゃなかったか
pianomaniaの方がより低脳っぽく感じるな 自己顕示欲が強くて鬱陶しいのはどちらも同じだけど
文体が同じだし、内容はちょっと変えてるようで驚くほど酷似。 同一人物。
41 :
名無しの笛の踊り :2007/11/26(月) 01:27:52 ID:uKImzfcQ
不可能。 CDフォーマット、ディジタル録音等理解していないのだろう。>>風雷暴 cf. 82minのCDも存在する。Thieleman Bru5(DG)
43 :
名無しの笛の踊り :2007/11/27(火) 19:55:16 ID:dII77zTt
最高! "巨人クナの死の前年の記念碑的な圧倒的名演! 何という巨大なスケール!何という深さ! これはクナが最後に辿り着いた「遺言」ともいうべき演奏だ。 録音も非常に生々しく、鐘の音も腹の底に響いて興奮させられる。 今年8月に亡くなった父も私同様に「パルジファル」を心から愛していたが、 この演奏を聴かせてあげられないのが本当に残念だ! 私のCDコレクションの中でもベスト3に入る宝物だ。" カバポチ, 横浜市 誰も興味のない父のことを書くのかwww あと、毎度ながら生涯の宝とか、家宝とかいっているような・・・
44 :
名無しの笛の踊り :2007/11/27(火) 23:03:37 ID:wlqWLzTV
このスレも4スレ目だしさ、こういうレヴューは書かないようにしたいと思う点とか挙げてくれない? 個人的には、安い商品を買った時の値段を無造作にレヴューに盛り込むと、1年2年後に妙に浮くので避けている
カバポチ、チェリのブル5ライヴでの粘着ぶりは異常
46 :
名無しの笛の踊り :2007/11/28(水) 00:21:55 ID:aVg0HeVx
>>44 ひの饅とか風雷のようなレビューさえ書かなければおk
自然とそう言うレビューになるならある意味才能があるので
じゃんじゃん書いてくれ
48 :
名無しの笛の踊り :2007/11/28(水) 23:52:53 ID:Utt34ZkK
フルベンオタはクラオタじゃないから別にいいんじゃね? あれは別の生物だよ
51 :
名無しの笛の踊り :2007/12/01(土) 18:23:42 ID:1g7qM/uL
ん?ひのき饅頭? 2chの毛虫連中よりはましな気がする。
>>48 こういうのってフライングブラボ−と変わらん。
2chの毛虫の俺でも 衆人環視の中でオナニーはできない
55 :
名無しの笛の踊り :2007/12/02(日) 16:26:10 ID:wimjFuBB
>>51 よう!毛虫野郎!!
なにも自分をそこまで貶めなくていいだろwww
常連レビュアーってお互いのレビューを褒めあったりしていて
楽しいよね
>>48 なんで発売前にこんな詳細なレビューが書けるんだ?
LPとかで昔に出てたの?
57 :
名無しの笛の踊り :2007/12/02(日) 22:57:26 ID:CWBohYta
>>56 フルヴェン協会が出した
でも、発売前に書くのは馬鹿だよな
書けないように設定すれば良いのに
犬側も販促の一貫みたいな姿勢だから放置してる
で、叩きレビューが多くなってくると一斉削除する たとえばグールドとかグールドとかグールド
発売前に書かれたレビューって、知識をひけらかしてる感じがムカつくんだよな
そうか?俺は逆に低脳の極みに感じる 単にネームバリューや自分の好きな指揮者だから 無条件で最高付けてるだけだし
ヒギンズが名指しでひの饅に喧嘩を売ってたw
62 :
名無しの笛の踊り :2007/12/05(水) 14:07:53 ID:T7IYShTS
バカ同士の低レベルな争いだな いや、ヒギンズのほうがどうしようもないか
それ偽者だろww俺はHMVにレヴューしたことないぞw
まぁひのきさん>>>>>>ヒギンズ>>
>>62 だろうけどな。聴覚レベルは。
64 :
名無しの笛の踊り :2007/12/05(水) 23:00:18 ID:Fld+BLl+
OK・・・ひの饅と風雷がズバ抜けているのは分かった。 じゃあ、「いやみなぶらいあん」とか「カバポチ」とか 「はまぐり五文」とか、「マラ3マニア」とか このあたりの連中はどうなんですか???
はまぐり五文はただのひねくれ爺
2ちゃんのクソコテに本物も偽物もあるかよw ヒギンズ、前にこのスレで大暴れしたからな 多分このスレの奴だろw
というかHMVのクラシックのレヴュー書いてる奴の半数は このスレも見ていると思うww
最近だと、「ゆーさん」とか名乗る長文厨も現れたな 長いからレビュー読んだことないけど あと、カバポチはチェリのブル5での粘着ぶりが凄かったな しかもチケット取れずに会場で門前払いくらったのが恨みの発端w
あんなブラクラ並みの不快レビューで芸術を怪我している糞狗で CD買うバカの気が知れない。
バカレビューの多さで地雷を回避できるじゃないかw
パシュミナ王子ってのも 面白いよねwww
ひのき饅頭を筆頭とするスノッブ系レビュー 風雷暴が代表格の音質、オーオタ系レビュー この二大派閥が幅をきかせる犬に 長文系クソレビューという新ジャンルを切り開いたゆーさんは凄い 長いから読まないけど
論文書きたいなら自分のブログでもやればいいのに、目障りだよ 長いから読まないけど
>>76 こんなもんが載るのになんで俺がちょっとでも盤を批判したら掲載拒否なんだよ。
78 :
名無しの笛の踊り :2007/12/09(日) 22:14:02 ID:FndfzzAO
79 :
名無しの笛の踊り :2007/12/10(月) 15:33:51 ID:vLLKOV9Z
81 :
名無しの笛の踊り :2007/12/13(木) 00:04:57 ID:SQN1qn/B
ひのまん一族のレビューは読んでてムカついてくるのがデフォだが ゆーさんのレビューはただひたすらウザイ 犬のレビュースペースを占領しているのを見るとイライラしてくる 内容は長いから読んだことないけど
82 :
名無しの笛の踊り :2007/12/17(月) 22:53:03 ID:mdKYQVRL
いまいち "渡邉暁雄の超名演を聴き込んだ耳には、ヴァンスカは生ぬるくてダメだ。ベートーヴェンはあんな に素晴らしいのに!お国物が必ずしも良くない、という好例だ。ヴァイオリン協奏曲も軟弱で聴い ていられない。このセットの売りは、普段耳にすることの余りない作品を幅広く収録している「録音 の新しい廉価盤によるシベリウス入門扁」といったところだろうか?色々な演奏家による同曲多種 のCDを持っている通には向かない。" カバポチ, 横浜市 2007年01月25日 はい、自称「通」の登場です。
能書きを並べるヲタほど気持ち悪いものは無い
能書きたれないヲタなんていないw つまりヲタは全て気持ち(ry
87 :
名無しの笛の踊り :2007/12/21(金) 01:19:22 ID:5yx9kxAM
88 :
名無しの笛の踊り :2007/12/21(金) 01:24:20 ID:5yx9kxAM
ここまで下がってるとさらに最低にチェックしたくなる。
俺も買ってないけど最低にしといた
ひのまん系クソレビュアーとフルベンオタの戦いワロタ
93 :
名無しの笛の踊り :2007/12/22(土) 13:23:59 ID:uRbDXjxQ
フルベンオタと言えば、ある個人サイトでのレビューで シューベルトのグレイトと言えば、フルベンの録音こそが最高で クレンペラーやクーベリックはフルベンのLPを聴いて悶々と悩んでいただろう、とか グレイトのイメージはフルベンによって作られ、全てのクラオタはその呪縛から 逃れられていない、とか電波ゆんゆんだった
94 :
名無しの笛の踊り :2007/12/22(土) 15:29:52 ID:vcs8ZtAv
95 :
名無しの笛の踊り :2007/12/22(土) 22:05:27 ID:74dFQiB9
個人サイトなら法に触れるか人倫に外れるかしなければ何書こうが問題無し
だから晒してないんじゃね? ゆとり乙?
97 :
名無しの笛の踊り :2007/12/22(土) 22:28:53 ID:CzfXv8ot
むしろここ書く話題ではない罠 ゆとり乙
別に商業サイト限定とは書いてないんだよね
しかも
>>93 はサイト晒してる訳じゃないし
あと、すぐ頭に血が登る所を見ると、ゆとりじゃなくて団塊だね
ゴメンよおじさん
99 :
名無しの笛の踊り :2007/12/22(土) 22:40:01 ID:puYEn+SM
個人サイトを晒すのは板違いだけどねw
100 :
名無しの笛の踊り :2007/12/23(日) 07:31:16 ID:k6m4uDiy
100
101 :
名無しの笛の踊り :2007/12/23(日) 09:53:07 ID:OnWGo3f/
102 :
名無しの笛の踊り :2007/12/23(日) 10:16:00 ID:KqipeDka
例のクーベリックの我が祖国で風雷暴を擁護するも…
最高!
"風雷暴さん評に対し一筆します。風雷暴さんのコメントは論理的です。録音レベルの低いCD
は沢山ありCDというメディアの中に大きなダイナミックレンジを取ろうとするとそうなる。音質とは何
らの関係もありません。音圧が低いとお感じになったら単純にヴォリュームを上げればいいんです。
ヴォリュームを上げると歪む装置をお持ちならスピーカーに耳を近づけて聴くのです。そもそもヴォリ
ュームを上げて歪むような装置はニアフィールドで聴く様に設計されているので部屋全体を揺るが
すような大音量で再生するようにはできていません。その究極はヘッドフ"
稲荷屋茶助, 東京
2007年11月25日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1500348
嫌なやつ。
最高!
"「今は廃れてしまった一つの様式の墓碑」なのだそうだが、具体的に説明して下さいな。和声を時間軸に添って歌い上げる方法の、どこが廃れているのだろうか?
私にはわからなくて困ってます。無学ですいません。演奏ですが、さすが発売を許可しただけあって、燃えている。気合い入りまくりの、現代的なモダン編成のオケの機能を存分に発揮した動的な大演奏でした。良かった良かった。"
JR東海道線, 帰宅中
2007年12月20日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2663797
このスレに貼られてる奴に比べれば全然
107 :
名無しの笛の踊り :2007/12/24(月) 17:21:54 ID:kF7JMges
よくレビューで昔のレコード方が音が良かった! とかいうのもどうかと思うよな・・・
108 :
名無しの笛の踊り :2007/12/24(月) 17:45:29 ID:jdOQaKCE
>>106 「検閲されると思っていた
まさか本当に載るとは思わなかった
今は反省している 」
ってレビューすれば勇者になれるよ
109 :
名無しの笛の踊り :2007/12/24(月) 17:47:54 ID:eU8y/sJ1
グルオタ対アバディアンの醜い抗争だな まあ、はまぐりのレビューは確かにどれもツマランけどな ひのまんみたいな毒電波が足りない
112 :
名無しの笛の踊り :2008/01/02(水) 02:58:02 ID:jf17WNPZ
ワグナ聴かないので分からないんだが載せとく だめ! " クナッパーツブッシュ盤が知れ渡った今、いま だにこのショルティ盤を高く評価する人間がい るのは驚きだ。ただアンサンブルの縦の線をあ わせているだけでドラマの緩急のうねりも盛り上がり もまったく見られない。オケ全体の響きも乾き、 歌手もまるで生気が見られない。この 演奏を高く評価するというのはまだまだ音楽愛 好家のレベルが発展途上にあるというところで しょうか" ゴロンロネ, 京都府 2007年12月31日
114 :
名無しの笛の踊り :2008/01/02(水) 19:26:52 ID:ZNSaU5kq
これは以前ここに挙げたのだが、その時、指揮者の名前をサスカインドと表記した。 それから、ある友人とクラシック談議に興じていたら、サスカインドじゃなく、ジュスキントであるとの訂正を受けた。 なるほど、ジュスキントのほうが原語に近そうだし、このサイトでもそうなっている。 しかし、Susskindがサスカインドと呼ばれていた時期は確かにある。少なくとも私が子どもの頃はそうだった。 それは、恐らく彼がアメリカで活躍したという事実と無関係ではないだろう。 今、チェコフィルを振っているマーツァルも、以前はマカールと呼ばれていた。 それはやはり、彼がミルウォーキー響やニュージャージー響など、アメリカのオーケストラを振っていたことと無関係ではないだろう。 原語にこだわるのなら、ジュスキントとすべきなのかもしれないが、するとユージン・オーマンディなどはどうなるのか。 私はハンガリー語はよくわからないが、原語では、ユージンよりも、むしろ「オイゲン」に近いのではないか。 西洋の音楽家が日本でどういう呼ばれ方をしてきたかを調べると、以外に面白い背景があって、論文が一本書けるかもしれない。 七海耀 実は一番糞なのはこいつ
オーマンディ、ご存知では無いようで・・・。
>>117 オーマンディはアメリカ入りした時に改名して「オーマンディ」になった。
だから、英語読みの「ユージン」で正しい
それすら知らないのか
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1446592 すばらしい
"またでた、エクストンのチャイコ。
もうこうなると、プロデューサーの趣味としか言いようがない。
でも、今回は、アファナシエフに東京シティフィル、
「ロミオとジュリエット」のおまけもついているから、
レコード芸術の評でも読んでから購入するか考える。
ポイントは、ノートを書いている宇野功芳がどういう評価を与えるかだが。"
七海耀, さいたま市
2005年09月28日
こんなレビューでも何でもない日記が、掲載されるHMVレビューがわからん
121 :
名無しの笛の踊り :2008/01/03(木) 21:52:14 ID:xw4Zn/da
122 :
名無しの笛の踊り :2008/01/03(木) 22:48:57 ID:05o7CXaV
両方。 おれも読んだが目新しいことはあまりなかった。 だが、この両巨匠についてあまり知らない人にとっては面白いかも。
最近犬で特定のレビュアーに粘着するキチガイがいるな。読んでて不快なんだけど、犬は取り締まらないのかね。
大抵は粘着されるレビュアーの方がキチガイなんだけどなw 例えばひのまんとかひのまんとかひのまん
風雷暴は、ひの饅と違って文章に愛嬌がある分マシだとは思うんだけど、オーディオ話になると途端に キ○ガイになるのが駄目な点。
128 :
名無しの笛の踊り :2008/01/08(火) 23:45:42 ID:Ddh3R7KQ
期待して聴いてみたが良い演奏じゃなかった、みたいなレビューなら良いんだが ひのき饅頭みたいに自己顕示欲だけで演奏を貶したり 単に自分が嫌いだからって、聴きもせずに最低レビューする奴が多いから困る
ひのき饅頭のレビューの主語は「音楽」じゃなくて「高尚な音楽を聴く私」だからな。 だから気持ち悪い。
135 :
名無しの笛の踊り :2008/01/13(日) 12:55:50 ID:G9RGwd1g
最高! "ウィーン・フィルのウェブサイトでは(クラウス以外の)11枚のセットで販売されており、 その価格(178ユーロ=送料抜き)とほぼ同価格で貴重なクラウスのシュトラウス録音が ついてくる、というのは朗報だと思う。(クラウス以外の)それぞれのディスクにモーツァルトが 1曲ずつ収録という選曲も、ウィーン・フィル自主制作ならではの観点だろう。 個人的にはクリップスとかクナといった面々の音源も収録してほしかったが、それは欲張りというもの。" 自主制作命, 地球 2008年01月09日
>>134 少しはくぐれ。お前の方がよっぽど痛いわ…
http://www.wienerphilharmoniker.at/ ウィーン・フィルの公式ショップで、2006年に発売済み。
ただ、公式ショップにはクラウスの録音はないので、「自主制作命」は、
それを踏まえて「貴重なクラウス」と書いたんだろう。
ちなみに、そのクラウスも別のサイトから入手可能なので、
「聴いたことのないはずの秘蔵音源」というのはダウト。
>134 ドンマイ。もうちょっと勉強しよう。 確か、このセットのカラヤンのシューマンは、 アリアの店主が絶賛してたっけ。 確かに良い演奏だよ。
[21:23:12]yano17k:
自動ログ こんばんは kyoumiswingswing2 さん、ほとんど留守ですがご自由に。
ここは、個人のプライベートルームで、部屋内の人を対象に音楽をながしています。
配信のアドレスは
http://www.geocities.jp/yano17k/2005.html/ です。
無言、即落ちは来るな!
音楽の配信は部屋内の人だけです。
Wagner - Die Meistersinger von Nurnberg
[21:23:34]kyoumiswingswing2: こんばんは
[21:23:41]sophie050624: こんばんは
[21:23:53]kyoumiswingswing2: こんばんもWAGNER
[21:24:33]kyoumiswingswing2: 新型インフルエンザの番組観ているが怖いなー
[21:50:37]americancoffeecakeが入室しました
[21:50:39]yano17k:
自動ログ こんばんは americancoffeecake さん、ほとんど留守ですがご自由に。
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[21:50:53]sophie050624: こんばんは
[21:50:57]americancoffeecake: こんばんわー
[21:51:24]americancoffeecake: 早速ですがROMに入りマース
[21:55:12]americancoffeecake: 主さん、きょうみしんしんさん、askey_kazさんも、こんばんわー
[22:00:25]kyoumiswingswing2: こんばんは
[22:11:19]kikasetene_tが入室しました
[22:11:20]yano17k:
自動ログ こんばんは kikasetene_t さん、ほとんど留守ですがご自由に。
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[22:11:54]kikasetene_tが退室しました
[22:24:37]sophie050624が退室しました
[22:24:37]sophie050624が入室しました[女]
[22:24:58]sophie050624: すみません・・失礼します
[22:27:02]kyoumiswingswing2: じゃまた
[22:27:03]kyoumiswingswing2が退室しました
[22:27:48]st_chloe1が入室しました
[22:27:49]yano17k:
自動ログ こんばんは st_chloe1 さん、ほとんど留守ですがご自由に。
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[22:28:10]sophie050624: こんばんは
[22:35:19]yano17_cloneが映像を解除しました
[22:49:24]pashamaru109が入室しました
[22:49:35]pashamaru109が退室しました
[23:05:19]yasu4706が入室しました[男]
[23:05:20]yano17k:
自動ログ こんばんは yasu4706 さん、ほとんど留守ですがご自由に。
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142 :
名無しの笛の踊り :2008/01/14(月) 16:14:10 ID:17pKA39k
いい加減にしろ
143 :
名無しの笛の踊り :2008/01/14(月) 23:24:49 ID:uG8iZNk5
それにしてもHMVのレビュー欄って 超有名指揮者や演奏家よりも ベトだったりショパンだったりに 詳しかったり、理解が深い人が多いんですね! 凄い人たちばかりです!!!
アファナシエフの平均律でひのまんが…
145 :
名無しの笛の踊り :2008/01/16(水) 20:28:17 ID:jN/ZxD5P
>>127 のレビュー
クララの粘着ぶりが凄いことになってるw
>>145 このスレ的には雑魚の部類だが、粘着ぶりだけは一丁前だな
犬もこんなレビュー載せるなよ・・・
議論の場じゃない、と言いつつ必死に反論したり 人の文章をもじるな、と言いつつ他人の誤用を指摘して得意満面だったり 支離滅裂だなw しかも誤用じゃないことに突っ込まれて涙目w
>>144 平均律って単語、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」で使われている意味と
調律方法としての意味は微妙に異なるって聞いたことがあるんだけど、
ひのまんは混同していないか?
つか今回勉強になったのは、腕前を鍛え上げれば「平均律」で調律されたピアノでも
純正律に近い響きが得られるってことw
第2集のレビューでは恐ろしいこと書いてるな。
リクエストありがとう。でも全てには対応できません。
私より優秀なレビューも多いですよ。このHP。
私より優秀なレビューも多いですよ、ですってwww
しかも企業の販売サイトが「HP」www
150 :
名無しの笛の踊り :2008/01/18(金) 22:20:19 ID:tPiDx0pt
殆どの商品が在庫切れだな その手の基地外はほっとくに限る
152 :
名無しの笛の踊り :2008/01/19(土) 08:14:46 ID:CH3pBkJp
基本的に他人の評価なんて全て当てにならないが 犬の糞レビュアーと虚大先生の評価は特に信用ならない
>>155 まあ、当然だな
叩かれまくってファビョってたしw
OK "室内楽を聴く喜びには様々あろうが、私は、その醍醐味、語らいにあると思う。ヘンシェル四重奏 団の爽快で開放的な熱演は、やや陰影に乏しく、一方的に青臭い体験談や背伸びした意見を 聞かされるやかましさ、煩さが支配的だ。その若さに大いなる魅力と嫉妬を覚えつつも。 但し、メ ンデルスゾーンというのは変わった天才で、豊かな才能、知性、教養、そして何より人格に裏打ち された、それでいて浅はかな音楽を書く音楽家である。カルテットもその例に違わないから、決して 音楽の本質を損なった演奏ではないし、ここには厭味の欠片も見られない。どうも、私はメンデル スゾーンの良い聴き手にはなれなさそうだ。" 小鳥遊 司 ひの饅系の電波か。 2007年03月03日
オナニー臭プンプンで、まるで女子高生のポエムみたいだ ラジオの深夜放送にハガキ投稿しているタイプだな
ほんのりと団塊臭
>>157 まあ、「自分>他人」的な構図を持ち出さないだけ、ひの饅よりはマシだな。
>>162 しかも、投稿者が
「黒田恭一 オーチャードホール」と
「吉田秀和 東急無目的ホール」という見事な呼応ぶりw
最高! "私の知りうる限り、モツレクの最優秀録音。ちょっとやそっとではこの牙城は崩せまい。音にベール など皆無。生々しい音とはこういう音なのだ。音像はスピーカーを完全無視して定位、音場は3次 元的に広大である。さらに音に何とも言えない上品さと艶があるのだからたまらない。久しぶりに仏 HMの録音を聴いてみたが、やはりここだけは別格であると再認識。演奏評は他の方にお任せし ます。私はこの音だけで大満足。" 花岡ジッタ, 東京 2005年12月27日 音だけで満足なのかよ
>>164 その程度を自慢と捉えるお前が浅ましいだけだろ
>>166 新世界だけで
138人の指揮者による248枚のCDと14本のヴィデオ、2本のテープを聴いたって事だろ
明らかに自慢じゃね?
それとも、お前はもっと多くの新世界を聴いているのか?
新世界マニア?
レコ芸購読歴○○年になりますが・・・ と同じ臭いがする。
>>166 「その程度」か?
「新世界」だけで138人の指揮者の264の演奏を…
って、「その程度」というレベルは軽々クリアしてるだろ。
演奏時間40分として、単純に176時間53分。「新世界」だけで
1週間を超える長さの分量の音源を聴いた、というのは「自慢」だろうよ。
そんな痛々しい真似をする気には到底なれない。
ただの事実じゃん。聴いた数が多い方が信用できるし。
>>170 >聴いた数が多い方が信用できるし。
ダウト。
>>170 それだけ聴いているのに(この曲で一番大きな問題である)
シンバル問題について、一言もレビューに書けない段階で
「聴いた数が多いほうが信用でき」ない。
「新世界」は、
(1)第4楽章のシンバルは、両手でパシャーンか、バチでゴワーンか
(2)第2楽章終結部の弦楽合奏は、合奏かトップ奏者のカルテットか
(3)第1楽章終結部ダブルバー直後のトランペットのメロディの♯の有無
(4)第4楽章の3つ目のメロディの部分のトランペットの伴奏音型
など、色々と「曲の印象を左右する問題点」があるのだが、そういった部分に
関して「数を聴いているのに具体的に指摘できない」のは痛い。
印象評論だっていいじゃない プロだってそんな奴いるし 虚とか虚とか虚だけど
なんかコンプレックスを刺激されちゃった子がいるみたいだな ウザいからそのレビューに突撃するなりして他所でやってくれんか
スレタイ嫁よ池沼
隔離スレから突撃しろって・・・マジでヴァカだな ウザいから氏んでくれ
いまいち "悪くはないのですが、CDの帯に「ポリーニ、フランソワと並び立つ・・・」と書かれてますけど、確かに その程度だと思います。本当にものすごい演奏を聴いていると残念ですが、物足りません。ショパン のエチュードは本当に凄い音楽です。日本でほとんど無名なわが道を行く真の実力者に凄い演奏 が多いです。(ロルティをおすすめします)マスコミにごまかされず、どんどんCDを買って実力者を探し ましょう。" ひのき饅頭, 愛媛県 2005年01月10日 -------------------------------------------------------------------------- 最高! "クラシックファンの多くを「無知な大衆」と見下したいのなら勝手にやればいい。自分はこの演奏を 断固支持する。評論家にもマスコミにも、勿論「音の持つ力」などの意味不明のタワゴトと自分自 慢を書き散らすスノッブにも騙されない。" ヒギンズ教授, 東京都 2007年06月22日
全然具体的なレビューになっていないな 最近思うんだが、ひのまんって評論家気取りというより 好きなピアニストと自分を同一視しているようなキモさを感じる時がある やっぱり精神的に病んでいる人なのかねぇ 下のは、まあ、ネタだろ 晒すと本物が来てウザいからやめとけw
>>178 なんか、ピアニスト崩れのルサンチマンって感じなんだよね>ひの様w
180 :
テンプレ :2008/01/26(土) 17:19:41 ID:99266Wnd
このスレの上の方でも話題になってなかったか? 長文系クソレビュアーという新ジャンルを切り開いたって 長いから誰もレビューは読んでいないみたいだけどw
>>187 こんだけレビューが並んでるなかで特に光ってるわけでもない。
ヒーローと呼べるレベルじゃないな。
その上のいいだすかりのレビューのほうがよほど光っている。
189 :
名無しの笛の踊り :2008/01/28(月) 20:00:55 ID:dgiHlMOT
制服姿のおーきちゃん
すまん誤爆です
191 :
名無しの笛の踊り :2008/01/29(火) 11:10:44 ID:DlIjZZdy
>>190 せっかくだから制服姿の大木ちゃんのレビュー頼む。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2636187 最高!
"濁らない和音は録音を飛び越える。音質?耳の悪い人間はこれだから笑える
(トスやクナより、フルに音質の不満を漏らす族が多いのは、フルが透明な響きを
求めなかったからだ。「よりいい音」とかやってるのを聞くと哀れになる。昔騙され
たモザイク除去機をいじくるレベルのいい大人がいかに多いか)。
シューマンを弾くということはシューマン特有の個人的なピアニズムを受け入れ、
身に付けた正当的なピアニズムをも犠牲にするということだ(だから素人こそ弾き
たがり、「弾ける」のだ)。
しかしデームスは、シューマンの音楽にウィーンの香りをも漂わせてしまう。
これは異常な演奏であり、痛快でもある。至宝だ。"
フライパンの助
2008年01月28日
ゴメン・・・言っている意味がよく分からない
かなりの電波だな トンデモ系レビューと言うべきか
オーオタを値段で曲を聴くよね。
オーオタは
>>195 風雷暴ならクーベリックの東京ライブが最高に最悪なんだがなw
このオッサン元々低脳だけど、オーディオが絡むとド腐れ厨房になるからw
長文系クソレビュアーのゆーさんはシェリングが大好きなんだね あちこちでシェリングの名前が出てくる
>>199 ゆーさんのレビューを読んだお前を尊敬するw
どうせバッハッハもひの饅だろ 貶め方が同じパターンだし
え?
最高! " 確かに私は弾きましたよ。ただ、さわり程度で、無論、井口と『ウイーン原典版』です。プロではないし、音大出でもない。 でも、バイオリンも弾きました。そうするとドッペルコンチェルトは、学習者はオイストラフの校訂を使う、という発見がある。どんな形であれ、自分の手で確かめてみるものです。 ゴロンロネさん。一巻の第一番のプレリュードを弾いてみてください。 この演奏に『アヴェマリアをあわせてみてください。 絶対音感が録音で狂っていることがわかりますから。 オーディオマニアには容認できないでしょう。じゃあ、誰がベストか。" ako, japan 2008年01月25日 最高! " リヒテルを守れさん、リヒ狂さん、恐縮の至りです。 ところで、私の手許の第一巻の楽譜の最終曲の末尾には、S.D.E.と記されている。 神のみに栄光あれ、という意味らしいが、リヒテルの15分はかかる最終曲の演奏は,この言葉にふさわしい感動的なものです。 ところでこの演奏は別にBGMとして聴いても一向に構わないと思うし、続けて流そうと摘み食いでも価値はかわらないと思います。 むしろ聴き手を色々な感興に導くからこそ、偉大な演奏といえるのでは。(レオンハルトのチェンバロだって、私は大好きです。)" ako, 日本 2008年01月24日 だめ! " おそらくakoさんは誰かの編集した版を使って弾いた(つもり)なのでしょうが、 バロック音楽を引く本当の苦労は楽譜を読みこんで、アーティキュレーションなどを見極める点にある。 そういった苦労がわからないからリヒテルのこのべたべたした奏法に感銘を受けるのでしょう。 この演奏は単なるオーディオマニアにはいいかもしれませんが、平均律をほんとに弾こうとする人には決して容認できない駄演です。" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月24日
だめ! " うーむ、恐らくakoさんとりひ狂さんはこの曲をほんとに弾いてはいませんね。 バッハの鍵盤楽曲にいちいちアクセント記号やスラーの記号が書いててあるわけはなく (後期の一部の曲を除きますが、当時にそんな記譜法の慣習はない!)、 だからこそ無伴奏曲などでも奏者はバロック様式を勉強して演奏する必要があるのですが、 これでお二人の勉強不足がはっきりしました。 「それにしてもバッハがそれほど形式重視の音楽だったとは…(聞くのも要技術?)。」←りひ狂さんのこのコメントの時点ですでに変なのですが" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月24日 最高! " 此処で一つ疑問が残る。 彼は平均律のどの版の楽譜を使用したか。 原典版はスタカットスラーが極端に少ないのだが、リヒテルもテーマの初めにアクセントをつけたりはしていない。 スタカットも僅か。しかし一番気になるのは、二巻の5番のプレリュードの第2小節目。 このリズムは繰り返し使われるが、演奏者によって異なるのである。 リヒテル自身、楽譜を分析して自分の解釈をしたではあろうが。どなたか情報を。" ako, 日本 2008年01月24日 最高! " 再投稿。バッハにおいては調性における類似が指摘されるが、試しに、イ長調とイ短調の8曲をまとめて聴いてほしい。 そうすると、いかに多様な幅のある音楽性が秘められているかわかるであろう。 ポリフォニーの問題は音色の微妙な変化で解決済み。楽譜には、アクセントやスタカットは記されていない! また第二巻は、彼の一生を表すらしい。そうすると後半で異常に遅くなるのも納得がいく。 平均律の限界と矛盾を音楽性でクリアしたものとしては、空前絶後ではないか。 " ako, 日本 2008年01月24日
最高! " 再再投稿。冒頭の曲の左手で弾く二音、少し音色が違う。この繰り返しに微妙なニュアンスの相違。 (簡単に弾ける曲なのだが)グールドのスタカットに感激する人は、ここをよく聴いてほしい。リヒテルが実に独創的か。 二巻は、彼の一生なのだそうです。するとだんだん遅く解釈されるのも納得がいく。 個々の曲でのバランスと共に、一巻、二巻の中での振幅、相互の対比。これが尋常でない。 しかもピアノでバッハを弾く以上、ピアノの持つ表現の幅を最大限生かしている姿勢が真摯で凄い。 " ako, 日本 2008年01月22日 最高! "ako さんに一票!私も弾かなきゃならん時に色々聴きまくったが、唯一やる気にさせてくれたのがこのリヒテルなのでした。 その魅力をうまく表現できず、悶々と紛糾する様を傍観していたが、akoさんが明晰に解明してくれた!あーすっきりした。 (注:あくまで私体験。これがバッハだ!と思ったとは言ってませんよ、念のため。) 私は「リヒテルの平均律」、温かくて優しくて、やっぱ好きです。" りひ狂, 愛知三河 2008年01月22日 最高! "ファウストゥス博士をはじめとする、低評価の人間は、バッハを理解するハートをどこかに置き忘れたようだ。 akoさんが指摘するように、これは超人的な演奏であり、ロマン的だとか古楽だとかという次元を超えた普遍的な価値を持つものだ。" リヒテルを守れ!, 高槻 2008年01月21日 いまいち " どんな人間も、ある時代・ある地域の中で生きている限り、どこかで必ず間違ったことを言っている。 この演奏は、ロマン派の延長線上にあるバッハ像を描いているがゆえに、現代のバロック音楽の専門家からはほとんど相手にされないだろう。 しかしそれは、「今の」古楽研究の観点から見れば低い評価になるということであって、将来また別の観点から専門家からも再評価されないとは限らない。 私は何かを批判する際には、常にこうした心構えを持ちたいと考えている。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年01月20日
いまいち " この演奏を低く評価してる他の方と同じ理由でいまいちと評価します。 しかしこの演奏を低く評価している方々は根拠もきちんと示しているのに対して最高と評価している人たちは他人への攻撃に終始しているように思われます (温泉パパ氏や民茂樹など)。 本当に名演なら堂々と理由を示せばいいのにそれほど自分の判断に自信がないのでしょうか。 ちなみにゴロンロネ氏の言及しているテューレックは世界中でバッハ演奏の権威として知れ渡っていますが日本でだけは知れ渡っていません。 また、リヒテルをこれだけ高く評価するのも日本だけですね" 一愛好家, スイス,チューリヒ 2008年01月09日 最高! " リヒテルファンからは熱烈支持、バッハ愛好家からは賛否両論なんだから、要は「リヒテルのバッハ」ってことでいいんじゃないの。 作曲者と演奏者が別人である以上、誰が弾いても「誰それのバッハ」ですよ、所詮。 それで十分じゃないですか。少なくとも私は演奏者らしさも期待して選びますよ、バッハに限らず。 それにしてもバッハがそれほど形式重視の音楽だったとは…(聞くのも要技術?)。 しかしあまりこだわりすぎると、終いにはバッハ本人しか弾けんってことになりゃしませんかね。 各曲の弾き分け?私には十分伝わってきますがね。" りひ狂, 愛知三河 2008年01月09日
いまいち " フーガとはラテン語で「逃走」の意だが、まるで左手と右手が別の生き物のようなグールドの演奏なら、このイメージにぴったりだ。 彼の手から繰り出されるメロディーは次々と逃走し、多声音楽の本質と宇宙の多様性を知らしめる。 対して、リヒテルの右手と左手はほとんど常に調和し、全く逃走しない。 これでは真の多声音楽とは言えず、主旋律重視のロマン派的バッハ像を引きずった時代遅れの演奏と評価せざるを得ないだろう。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年01月07日 最高! "この曲この演奏は、バッハの音楽を正しく理解できるかどうかの試金石だ。 この演奏に否定的な感想を述べる人たちは、バッハ音楽の深遠さをまるで理解できていない。 バッハの音楽は、この演奏に示されるように、崇高にして真摯でなければならない。 このような演奏こそが、バッハの音楽の多様性に光を当てることが出来るのである。" 民茂樹, 愛知 2008年01月05日 だめ! " 書き加えます。この曲集は曲ごと、調性ごとに様式、性格の違いを踏まえて演奏されるべきですが、 この演奏は第一巻のハ長調から第二巻のロ短調までただテンポと音量を変えただけで弾き通したというべきで、 ここからはあらゆるバロック様式の総合者としてのバッハの姿(また、それを集大成した平均律クラヴィーアという曲集)が立ち現れてきません。 単に寡黙で瞑想的だから最高というのでは多様な表現性を持つバッハという音楽家を矮小化し、貶めるものです。 調律法にも大いに問題あり" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月03日
だめ! "あまり感心できる演奏ではない。それぞれの曲が平準化されてしまい、退屈なのである。 各声部の活き活きとした息遣いがなりを潜めてしまい、フーガの玄妙さが鈍重さに塗り替えられてしまっている。 バッハの音楽の深遠さおよび多様さを表面だけなでただけという感じがした。" スペードのジャック, 広島 2007年12月30日 すばらしい " 自分にとってこの曲は、ユーリー・ノルシュテインの『話の話』という作品の中で耳にした時、初めて印象深い曲の一つとなりました。 モノクロームの線画で描かれた、ミノタウルスを想わせる牛が回す綱で少女が縄跳びをしている何とも不思議な光景。 そこに流れていたのがリヒテルによる第一巻変ホ短調のプレリュードの演奏で、そんな牧歌的で幽玄な映像世界に見事に溶け込んでいました。 リヒテルの演奏が史上最高かどうかは分りませんが、自分には、あの映像とリヒテルのピアノの音はセットで成立した、一つの”かけがえのないもの”という感じなのです" フルヤマ, 東京都 2007年12月28日 最高! " まず初めに、第1巻のみですが24bit/192KHzマスタリング+高精度カッティングによる新しいBMG国内盤に対するレビューであることをお断り致します。 リヒテルの平均律は小学生の時に初出の新世界盤、その後LPとCDをもう何種類も購入して参りました。オーディオに疎い方ですが、 音質面ではやはり3LP6面にカッティングした国内盤がベスト、CDでは「リヒテル・コレクション」に含まれるゴールドCDが最善と考えておりました。 今回、何より音の輪郭が蘇り、よく非難の的となります「浴場のカラオケ」的残響過多から来る音像肥大が見違えるように修正されました。この最新リマスター盤の出現を本当に嬉しく思います。" もくでん, 兵庫県 2007年12月23日
私もやっと、投稿者の名前を見なくても 2〜3行読めば、ひのき先生の 名解説とようやく分かるようになりました。
すばらしい "中学2年のときに初めて購入したクラシックのLPがカラヤン& ワイセンベルクのチャイコのピアノ協奏曲第一番でした。この暮れ CDを買いすぎてしまったので、2月までに一生懸命お金を貯めてます。 どうでもいいことですが、その当時私千葉県松戸市住んでいました。 うめ吉さんに一方的に親近感をもってしまいました。" マーコロリン, 所沢 2007年12月27日 ストーカーの予感w
最高! "リヒテル & カラヤン LP版を30年ほど前に、購入して、聴いたのが、最初で、 Weissenberg, Karajan。 このCDは、買って20年ほど。ですね。!。 ちがいは、あまり。ワカリマセン。。本気で、聞き比べた事がなく。CD版。 購入後は、聴くのが、CD版。Onlyに、なってしまっている。からですが。。 なんの、ストレスもなく。楽しく、聴かせて貰ってます。!。。 だから、最高です。。Weissenberg, Karajan。なら、どう演奏しょうが、 いい加減なものには、なりません。!。。あたりまえ。ですよ。ネ。" kanahayley, hiroshima 2007年04月10日
214 :
名無しの笛の踊り :2008/02/05(火) 23:55:51 ID:zakwJCPj
いまいち
"ツィメルマン(私はこう呼んでます)は素敵なピアニストで、大好きです。でもこのラフマニノフは疑問です。
この人の演奏にいつもは感じられる「喜び」が感じられません。発売する気はなかったのでは?
本当に耳を持っている人はジョン・リルを聴いているはずです。これは「桁」が違います。
ピアノをフレームごと強震させるタッチがない人がラフマニノフを演奏しても退屈なだけです。
どうせなら弱音にこだわって3番をやればよかったのに。誰がやってもよい結果がでない3番に、何か道を開いてくれていたかもしれない。"
ひのき饅頭, 愛媛県
http://www.hmv.co.jp/product/detail/userreview/1909018/ 本当の耳を持っている、ですか・・・。
2005年01月10日
朝鮮人が機械翻訳でも使ったんじゃないか?w
そんな酷い事言うなよ ひのまんは詩的で知的な表現を使ったつもりなんだぜ 俺ら凡人とは比べものにならない 違いの判る、本物を知る男なんだからw
217 :
名無しの笛の踊り :2008/02/08(金) 00:57:05 ID:nVe0UJDR
HMVのショルティのリングレビュー、ゴロンロネのだめ評価と一緒にほかのいまいち評価もほとんどすべて消えてるな。レコード会社からの横やりが入ったのか。いまいちレビューの一つは「聞いてて苦痛」とか的をえていたレビューだったんだが
218 :
名無しの笛の踊り :2008/02/08(金) 01:20:40 ID:JkQayqxr
>>217 2ちゃんと同じで自演が多いと消されるらしい
いまいちとか駄目とかよくかけるな。俺駄目なやつに レビュー書く気でないんだけど。
そこはほら、「駄目」という自分が玄人に見えてカコイイと勘違いしてる馬鹿共だからw
メジャーレーベルで売れてる人を貶す奴に多いよね 嫌いなら無視すればいいのに
なんでこんなん載せてんだw レビューでも何でもないだろ
>>222 キーボードにコーヒー噴出してもうた…
よくこれが載ってるなwww
だめ!
"出るもん何も出位に出した。フ〜。出した出した。いつか高須さんの
まんこにアッッッ(笑)。スッゲーREAL。名指し(笑)。てかゆってこねえなあの子。
まんざら未経験って事も、無さそうだし。うん?勿体無いなあんなアッッッ(爆)。
あゆってカンジでは無いけど。旨そうだなアハハハハハ(爆)(爆)!作戦を立てなくては、"
オナナイ
2008年02月09日
この方向性は今までに見られない 全く新しい方向性だなwwww 流行るかもしれないwww
検閲で弾かれないのかよww
>>226 検閲って、「気まぐれ検閲」「事後検閲」しかないから、だろ?
「事前検閲」で全部検閲しているとは到底思えない。
どさくさに紛れて
>>215 みたいなレス書く奴は死ねよと。
キチガイ注意報
これいう流れになるから極東アジアとイスラエルあたりの話題は嫌なんだ。
231 :
名無しの笛の踊り :2008/02/11(月) 22:47:02 ID:qgagoRPo
真面目に書かれた批判記事を載せると売上に影響が出るので掲載されないが、
>>224 みたいに意味不明なレベルで基地外やってる場合は良くも悪くも影響が無いので掲載される
犬のグールド箱大幅値上げの時に 企業としてその対応はどうよ?ってレビューしたら案の定載らなかったな
レヴューで書くべきことかどうかとは思うけどね
でも、メールしたってシカトされるだけだしなぁ システムは有効に活用しないとw
235 :
名無しの笛の踊り :2008/02/14(木) 09:04:31 ID:Od7WpLoX
生録が趣味って要するに隠し録(ry
237 :
名無しの笛の踊り :2008/02/15(金) 13:29:04 ID:fRJKp/bI
私怨くせえ
239 :
名無しの笛の踊り :2008/02/15(金) 13:52:04 ID:fRJKp/bI
私怨ウザい
私怨野郎の流れを変えてみる 最高! "全裸のバンスタが「やらないか?」と言っているような演奏です。 いい男が嫌いな人にはお勧めできません。 すごく・・・スケールの大きい演奏です・・・。 " 道下正樹, ハッテン場 2008年02月15日
うわ・・・ 聴きたくねえ
244 :
名無しの笛の踊り :2008/02/16(土) 12:35:40 ID:QRk0izX9
前スレ終盤くらいから物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレで 暴れてる奴ひのき饅頭じゃね?似てるように見える。
見てないから知らんが、あのスレは以前も ひのまんっぽい奴が来て粘着してた時期がある
246 :
名無しの笛の踊り :2008/02/16(土) 18:35:22 ID:EBVLx+Dl
ひの様はピアノにはウルサイけど、他はそうでもない。 以前にひの様っぽい人が降臨して暴れたときは ピアノ曲・ピアニストの話題で荒れた。
ベトソナの話題が出た時は、グルダがどうとかで発狂してたな。 でも、一昔前のクラ板って、あんなんばっかだった気もする。
ベトソナはスレ自体が基地外隔離スレだから
あのスレ、時折フリッチャイマニアっぽい奴が出没してるよな。 フリッチャイの録音のある曲に限って、無条件に薦めてる奴。
いまいち " ひとは「虚心坦懐に」音楽を聴くことはない。 いつも聴いている音楽に、耳が慣れていくのだ。 今でこそ西洋音楽に我々の耳は慣らされているが、明治初期のほとんどの日本人は調性音楽に慣れず、斉唱も出来なかったらしい。 リヒテルのこのCDが「古典的名演」だの「普遍的」だなどと感じる人は、ロマン派の演奏様式に耳が慣れてしまっているのだ。 だが、バッハが自分の死後の時代のロマン派から影響を受けたことはない。 彼が影響を強く受けたのは、ルネサンスやバロックの音楽であり、そうした音楽を聞き込んだ私の耳にはこの演奏は極めて不自然だ。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月16日 だめ! " フーガは調性プランであるというのは音楽をやる人間にとって常識ですが、テューレックの第二巻ハ長調フーガの演奏を見てみましょう。 後半部分の長大なサブドミナントからトニックへ向かう過程、 またその後のフーガの終結のカデンツに向かっての和声的な動揺などで見せる緩急の自在な音楽の盛り上がりは一息にバッハフーガの構造を示してくれ、 唖然とするまでの出来栄えです。 リヒテルの演奏からはこういったことは「絶対に」見られません。" ゴロンロネ, 京都府 2008年02月15日 最高! "世界的に絶賛されている理由は、この演奏を聴けば暗黙の内に了解される。 「彼以外は音楽ではない!」と人に喝破させるだけの感動が、この演奏にはある。 その感動は、拍手喝采で迎えられる類のものではなく、聴き手から言葉を奪う類のものだ。 音楽の深遠を味わうのに、これ以上何を望もうというのか!" 月沈原, 秋田 2008年02月15日
最高! " こういう音の薄い曲でのリヒテルの演奏は、強靭な精神によるところが大きく、 凄まじい気迫に圧倒されることをかつて多くの著名な聴き手が証言しているのは周知の事実。 良くも悪くも魂を揺さぶられてしまう訳で、肯定派の賛辞(やれキリストだニーチェだ)は、要はそういう特性の表れではないかと。 技術に基点を置く方には大げさに聞こえるかもしれませんが…。" りひ狂, 愛知三河 2008年02月15日 最高! "リヒテルの演奏は、バッハの精神を100%再現するというよりも、バッハの精神を超えて普遍的な言葉で語りかけるバッハだといえるでしょう。 リヒテル愛好家の代表さんが難解な言い回しながら指摘してくれたのは、まさにこの普遍性なのではないかと思います。 バッハ至上主義的な聴き方では、この演奏の素晴らしさは理解できません。 心の耳を開いて、虚心坦懐に耳を傾ければこそ、この演奏の素晴らしさは理解できるとおもいます。" アンダルシアの猿, 石川県 2008年02月14日 いまいち " そもそも、ピアノがまだ発明されていない頃の作品の演奏にピアノを使用しているのに、これ以上「バッハの精神に忠実な演奏」はない、とは考えられない批評だ。 私はピアノによるバッハ演奏を決して否定しないが、それはあくまで「ピアノにしか出来ないバッハ演奏」を評価する限りにおいてである。 これは音色も強弱もアーティキュレーションも、全てが違うチェンバロのために書かれているのだ。 バッハの精神を100%再現することなど、あり得ない。 また、リヒテルのロマン過剰のこの演奏なら10%表現出来ているかどうかも、疑わしい。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月12日
最高! "フーガを遁走曲と翻訳したことの誤謬が、この演奏では明らかとなる。 リヒテルの音楽に従えば、フーガは音楽家のための大聖堂なのだ。豊かな残響の中で演奏されるこの曲は、まさに神の御心を示す神聖な音楽であることを示す。 この演奏ほど、バッハの精神に忠実な演奏もあるまい。この演奏が名演奏とされたのには、それなりの理由がある。 この演奏を聴いて、その理由をじっくりとかみ締めて欲しい。" ほでぃのっと, 富良野 2008年02月11日 最高! "心洗われる名演奏です。リヒテル愛好家の代表さんが、リヒテルをキリストの化身として受け止められる気持ちも、心情的に幾分か理解できるとおもいます。 クレスハイム宮殿の豊かな残響は、それこそ教会で演奏しているかのような気分に浸らせてくれます。 世界的に絶賛されるリヒテルの深遠なるピアニズムが、ここまで肌に感じられる演奏が、他にあったでしょうか。" オスカー, 沖縄 2008年02月08日 最高! " たしかにリヒテルはキリストの化身であり、ニーチェの生まれ変わりなのです。 彼の演奏は近代的フェミニズムを体現してマルクス主義的資本論をピアノで具現化したものだということをこの演奏を低く評価している方々は理解していらっしゃらないのでしょう。 これはカント的記号論を切実に訴えた演奏であり、てろ〜んさん、りひ狂さん、民茂樹さんたち最高評価をした方々も同じ意見をお持ちだと思います。 この演奏にそれ以外の感想を持つ人間はリヒテルのことを語る資格はないのです" リヒテル愛好家の代表, 埼玉 2008年02月07日
最高! "リヒテルの演奏は、バッハをバロック音楽の範疇から解き放つ。いわゆる「専門」の人たちは、 バッハを我が物としたいがゆえに、リヒテルの演奏を不当に低く評価し、 それがバッハの音楽を貶めているということに気付かない。 それはさておき、リヒテルのバッハは実に美しく、音が消え去ったあとの沈黙にも深い意味を残す。" てろ〜ん, 和歌山県 2008年02月07日 最高! " 今までこの演奏に最高評価を下した人間と、これから最高評価を下す人間すべての気持をここに代弁する。 リヒテルはヘーゲルであり、ネロであり、ナポレオンであり、マリアテレジアである! 彼以外は音楽ではない!モーツァルトなどすべての音楽家は彼の演奏のために生まれ、彼の足下にひれ伏す存在としてこの世に生を受けたのだ。 リヒテルが死んだ今、この世に音楽と呼べるものは何一つとしてない。我々は毎日彼の演奏の前に頭を垂れて祈りをささげている。" りひてる賛, 東京都 2008年02月06日 いまいち " この場はこれからこのCDの購入を検討する人のための情報提供の場であって、「最高!」派の人たちのように自己のアイデンティティーにしがみつくような賛美を連発するのは、 消費者の立場に立っていない不誠実な姿勢であろう。 これからCDを買う人にとっては、「リヒテル」も「バッハ」も守る必要はないし、 古典的名演であるかどうかも関係ない。要は自分の心に響くかどうかだ。。。 われわれバロック音楽を専門に演奏している者から言えば、このCDがロマン派風の時代遅れな演奏なのは明白であり、 バロックの愛好家には基本的にはお薦めできない。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月05日
最高! "この演奏は、古典的名盤としてとても名高い。 近年、こうした古典的名演に対して異を唱えることで自己顕示しようというスノッブ達が跋扈するようになり、たいへん残念に思う。 この演奏を愛する人たちは、真の音楽愛好家たちだ。この演奏を好きだと堂々と言うことは、人間であることのひとつの証明である。" スタッグ・ディレクター, 東京 2008年02月05日 最高! "リヒテルの演奏は、とても見通しがよく、各声部の描き分けもしっかりした演奏です。 リヒテルの至芸を味わうには申し分が無く、バッハの世界観のいい導き手となることでしょう。" リヒテルとバッハを守った男, 東京都 2008年02月02日
リヒテルの平均律ね 昔は安くて良いCDとして好評だったのに 古楽オタや理論武装した基地外にすっかり荒らされたな・・・
256 :
名無しの笛の踊り :2008/02/17(日) 00:02:37 ID:mAHBB5tR
同感
最高! "この演奏は、古典的名盤としてとても名高い。 近年、こうした古典的名演に対して異を唱えることで自己顕示しようというスノッブ達が跋扈するようになり、たいへん残念に思う。 この演奏を愛する人たちは、真の音楽愛好家たちだ。この演奏を好きだと堂々と言うことは、人間であることのひとつの証明である。" スタッグ・ディレクター, 東京 2008年02月05日 最高! "リヒテルの演奏は、とても見通しがよく、各声部の描き分けもしっかりした演奏です。 リヒテルの至芸を味わうには申し分が無く、バッハの世界観のいい導き手となることでしょう。" リヒテルとバッハを守った男, 東京都 2008年02月02日
258 :
名無しの笛の踊り :2008/02/17(日) 00:08:42 ID:xw1hYDPX
ひのき饅頭先生はリヒテルのレヴュー書いてないのか?
259 :
名無しの笛の踊り :2008/02/17(日) 00:22:16 ID:mAHBB5tR
ひのき饅頭先生の安否も気にかかるが 最近ゴロンロネの粘着多くないか?見下し系レビューというか…
もうリヒテルとかどうでも良くて 単に自分と意見の違う相手を見下して論破したいという欲望だけだな あさましい・・・
リヒテルカワイソス
すばらしい "別店経由で入手したが、ケース裏には1991年発売の新星堂企画のモーツァルト・セットのジャケ ットが日本語のまま印刷されており、詳細は不明だが、おそらくは同じマスターによると思われ、最 近のARTではない。音質の一般評は他盤に比べ僅かに劣るというのが定説だが、これは好みもあ るので一概には言いにくい。音源についての記載はなく、ハングル文字の解説もおそらくマスタリング については触れていないと思う。演奏そのものは定評あるもの。後年のステレオ再録音よりもクラウ スのリリシズムが明確に感じられ魅力的。" Pianist, Tokyo 2008年01月23日 憶測で語ってほしくない。
OK "期待していたモーツァルトとの第3弾でしたがフィッシャーとニコリッチが被ってどっちがフィッシャーなのか自分にはハッキリ解らなかった。相変わらずSACDで音質は抜群だっただけに悔しいアルバムに思えて自分に腹が立った!" テツ, 埼玉県川口市 2008年02月11日 ある意味、ひの慢とは正反対。正直でよろしい。
ゴロンロネひの饅だろ、どうみてもw
265 :
名無しの笛の踊り :2008/02/17(日) 23:55:24 ID:mAHBB5tR
そうかな? HMVのラヴェルのカサドシュのレビューで ひの慢とゴロンロネが対決!
266 :
名無しの笛の踊り :2008/02/18(月) 00:38:18 ID:Azi1bBEo
最高! "ピアノで演奏されるバッハ演奏の最高峰がこの演奏。リヒテルの精神はバッハの精神とシンクロし、根源的なところで共鳴している。 この演奏には、時代考証のような瑣末なことは全て退けることのできる説得力を持っている。 これほどまでに強靭なバッハ演奏は、これまでになく、これからもないだろう。" stanisla, 千葉 2008年02月19日 最高! "バッハの音楽を、バッハが生きていた様式で演奏されなければならない等というのは、了見の狭い古楽器マニアの言うことです。 リヒテルの演奏は、そういったことに囚われない、心から音楽を愛する人のために弾かれたものです。 この演奏ほど、深い瞑想を感じさせる演奏はありません。 おそらく、リヒテルが蘇って弾いても、こうした演奏を世に問うでしょう。 時代考証などというものは、音楽においてはさほど必要ではないのです。" ポーシャ, 鳥取県 2008年02月19日 最高! "今日の演奏は、バッハの研究などというものに縛られて、非常に制約の多い演奏をする羽目になった。 リヒテルの演奏を超える感動を現代の演奏が表現できない理由は、まさにそこにある。 「時代の遺物」として不当に低い扱いをするのは、演奏という行為を不当に狭める言説に他ならない。 リヒテルの演奏には、神が宿っている。それだけで充分なのだ。" 椎名春勇, 福岡県 2008年02月18日
いまいち " この演奏は全然「時代を超え」てなどいない。反対だ。 これはルネサンスやバロックの音楽に対する研究が進んでおらず、バッハをちょうどベートーヴェンやブラームスを弾くのと同じように弾いていた時代の遺物である。 バッハの音楽の時代様式の研究が進んだ今となっては、さすがにこんな時代錯誤的な演奏をするピアニストはいなくなった。 リヒテルが今に生きていたとしても、このCDのようには弾かなかったはずだ。 その意味で、「最高!」派のひとたちは、リヒテルに対して失礼だ。少なくとも、彼はその程度の知性と良識はあったと私は思う。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月17日 最高! " 観念論的聴取は有害であり、リヒテルの演奏を捻じ曲げてしまう。 精神論をいちいち持ち出さなくても、リヒテルの凄さは分かるはずだ。 一巻の第1番プレリュードから、二巻の第24番フーガまで、一音一音ゆるぎない音で、堂々とした音楽を積み上げており、グールドやトゥレックらの演奏と比べると、音楽の捉え方のスケールが桁違いに大きい。 一つ一つのプレリュード&フーガを個別に描くのではなく、有機的つながりの中でリヒテルは捉えている。それが凄い。" ステファン高田, 札幌 2008年02月16日 最高! "技術的にも、リヒテルの演奏は瑕疵がありません。 クレスハイム宮の音響を意識して、敢えて訥々とした弾き方を採用し、宮殿のまろやかな響きを味方につけることに成功しています。 演奏する空間を読むという離れ業が、ここでも実現しています。 こうした配慮があればこそ、柔和で瞑想的な演奏が実現できるのです。 消費大国アメリカ人テューレックには、こうした演奏は「絶対に」出来ないでしょう。" Henryk Richter, 山形県 2008年02月16日
最高! "バッハをロマンチックに演奏してはいけないという法律はない。 バッハの音楽は、ロマンの光を与えることで、いっそうの輝きを増すことが出来た。 バッハに感動をもたらしたのは、リヒテルの功績であろう。ルネサンスやバロックといった、時代考証に囚われた耳では、 この時代を超えた超人的演奏の素晴らしさは感知できないようで、実に残念だ。 この演奏を低く評価するのは、どうやらスノビズムの証明でもあるようだ。" テュポーン, 鹿児島 2008年02月16日
最高! "これを買って聴くとたいていの人が驚くのではないでしょうか。 これほど安価で、それほど日本では知れ渡っていない演奏家陣でこれほど密度の濃い演奏がなされているとは。 むろん、部分的なアンサンブルや音の取り方は時に外れるのですがそれでも全体の流れを考えて見事に劇全体が処理されています。 この曲の難易度を考えればむしろ流れを見失わないほうがすごい。 それに何といってもルル役の歌唱が素晴らしい。値段を別においても現行ルルの中では最高の名演でしょう" ゴロンロネ 京都府 2008年01月02日
最高! "彼自身によるバルトークのピアニズムの感想は興味深いものです(「弾き出した音階がまるで生き物のようだった」等々)。 バルトークのピアノ曲は豪快のようでいて微細な楽想の間にもさまざまニュアンスがあります。 それはシャーンドル自身が見聞きし、驚嘆したバルトークのピアニズムと彼のピアノ曲の作曲語法が結びついていた何よりの証左でしょう。 この演奏からはバッハ弾き、モーツァルト弾きなどと同じくバルトーク弾きという範疇があることを思い知らさせてくれ、シャーンドル自身そうした理想的なバルトーク弾きであるということを知れます" ゴロンロネ 京都府 2007年12月23日 なんか日本語が変?
"最悪の演奏ですね・・・。表面的で受け狙いの、気分で突発的な指揮をするフルトヴェングラーはワーグナーの音楽の劇と密接にかみ合った表現を台無しにしている。 これが交響曲とかなら彼一人の問題で(とオーケストラ)いいのですが、出演している歌手がかわいそうすぎる。 フルトヴェングラーは軍楽隊の指揮あたりが一番適役だったのではないでしょうか? まだショルティ盤のほうが聞ける。これはワーグナーの音楽を踏みにじった冒涜的な演奏です" ゴロンロネ 京都府 2008年01月13日
最高! "私がリヒテルの平均律に書いたレビューに反応してテューレックの演奏に対し多くの否定的な発言(おそらくは同一人物による別ハン)が書かれていますが、 やはり本当の芸術は少数の者のみに理解されるということで構わないのかもしれません。 テューレックの演奏はピアノを弾かない人にはお勧めしません。この至難の芸がわかるのはほぼ少数のみでしょう" ゴロンロネ 京都府 2008年01月17日
だめ! " 祝歌さんはフランス音楽の最も権威ある版が日本で出版されてるとでも思っているのでしょうか。 ペルルミュテールによるラヴェルのピアノ曲解釈についての対話の本は極めて近視眼的にラヴェルのピアノ曲をとらえており (数小説部分の表現のみにやたらこだわったり)とても参考になる代物でなくむしろ彼のピアノ曲を弾こうという時に害にしかなりえないものです バッハのリヒテル演奏の平均律と同じでまだまだ世間の音楽愛好家のレベルは低いと言わざるを得ません。 幼稚な意見が多すぎるように思われます" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月24日 最高! "この演奏こそが、ラヴェルの玄妙な世界を引き写している。 この演奏に最低評価を下している人は、おそらく、日本のラヴェルのピアノ曲の出版譜がペルルミュテルの演奏を参考にして校訂がなされているということをご存知ないのだろう。" 祝歌, 兵庫 2008年01月17日 だめ! " きわめて恣意的で作為のある解釈。 鈍長な演奏で関節の外れた人体を見るようで不気味だ。 ほとんどラヴェルの曲のカリカチュアのような感じがする。 おそらく彼自身のテクニックの欠如によるものだろうが、こんな演奏がラヴェル演奏の正統として伝えられるようでは天国のラヴェルも浮かばれまい。 およそ考えられる限り最悪の演奏のひとつ" ゴロンロネ, 京都府 2007年11月09日
最高! " ラヴェルのピアノ演奏で考えられる限り最高の名演でしょう。 全体に快速なテンポで軽いタッチで弾き流しており、最近の演奏家が陥りがちな印象派風なべとべとした演奏とは一線を画します。 水の戯れがハイドンのように古典的に聴こえるのは聴いててまことに心地よい。 ラヴェル直伝ということではペルルミュテールが有名ですが、ラヴェル自身はペルルミュテールをほとんど問題としておらず、カサドシュを高く評価していたのは有名な話。お勧めです" ゴロンロネ, 京都府 2007年10月21日
だめ! " この演奏の別の盤のところでも書いたけど、演奏がひどいのでは音質がいくら良くなったところでお話しにならない。 むしろ細部が明瞭にわかるのでますます聴くに堪えないようになる。 不必要なテンポの揺らし、アンサンブルの悪さ、これを聞いて喜んでいる人は本当にベートーヴェンの音楽を理解しているのでしょうか? 音楽はまず論述である以上不明瞭な部分や論点の明確さは絶対に失ってはいけません。 みなフルトヴェングラーの演奏の部分的な響きにのみ酔いしれているように思われます" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月02日
だめ! " 近年オーケストラの精度、作品解釈などのレベルは上がっているが、歌手のレベルは下がっているというのはワーグナー作品などについて言われていることですが、この録音がまさにそうです。 第二幕のルルの長大な歌唱の途中でストラータスの息が続かず、「完全に」途中で歌唱が切れています。 これはもうすでに録音としては完全に欠陥商品ですが、こんなものを名盤として推すグラモフォンや批評家、レコード業界に良心はあるのでしょうか? 安価ながら強力なルルを聞ける oehmsのアントン・レック盤を推します。このディスクを買うのは完全に金の無駄です" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月02日
最高! " 国内盤のところでも書きましたが、(値段のことから考えても)これはラトルの室内交響曲を聴くためだけでも十分以上に買う価値はある。 他の曲目、演奏はまあ凡庸の域を出ませんが、この室内交響曲だけはまさに出色の出来。 詳しくはラトルの国内盤のCDのところに書きましたので、ここではあえて繰り返しません " ゴロンロネ, 京都府 2008年01月13日
だめ! " わたしは新宿系歌舞伎町さんの意見に絶対的に賛成です。 今の訓練が行き届いた演奏レベルからするとアンサンブルがいまいち。フルトヴェングラーの指揮も不必要なところでテンポを揺らして、形式の見通しを悪く曇らせている。 この演奏自体最悪だがほかのレビュアーの新宿系歌舞伎町さんへの攻撃も見苦しいですね。" ゴロンロネ, 京都府 2007年11月10日 すばらしい " 追:レッグは音楽をよく知ってはいたろうが、いくら敏腕プロデューサーといえど身のほどをわきまえず音楽家にズケズケ文句を言う人だったようで、 結婚したシュヴァルツコプフに(あの20世紀最高のソプラノの一人!)にも録音の際、周囲がみてて気の毒になるくらいズケズケこき下ろしてたのは有名な話ですよね。 文句つけるだけなら簡単実際にやってみろ!!!と思いませんか?" 二重螺旋, 埼玉 2006年07月14日
すばらしい " 好みはともかくこの演奏を認めないのというのはどうかしている!! ’54ルツェルンのディスクは演奏はすばらしいのだろうが、音に奥行きが無く平面的に聞こえる。 このバイロイトの録音もルツェルンのも、’53ウィーンのも(その他きりが無い!)そんなに大差ないんじゃない。 それぞれがフルトヴェングラーらしい個性に満ちてますよ。これ聞いてると最近の録音なんて聞いてられないとおもうもの。(といいつつも・・・)" 二重螺旋, 埼玉 2006年07月14日 最高! "録音最悪とはひどい言い方だ。 一週間くらいSP時代の録音だけを聴いてからこのCDを聴けば、最新録音のように聞こえ、感動することは間違いない。 なお、バイロイトで実演を聴いたブロムシュテットは、この演奏を賞賛している。" フルヴェン大好き, 近畿 2006年03月24日 だめ! " 録音最悪、演奏もフルヴェンとしては、、、???だ。この演奏を褒め称える人が多いのが理解できない。 私はこの演奏を実際に聞いた後にあのレッグは直接フルヴェンにズケズケと言ってのけたと伝えられている「良い演奏でしたが、期待ほどじゃありませんでしたね。」という意見の方に賛成だ。 どうしても1950 年代のフルヴェンの第九を聞きたいのならば、POとのルッツェルンライブ(TAHRA FURT-1003)を薦める。" 新宿系歌舞伎町, 東京都 2005年01月15日
だめ! "曲目が猫と関係ないじゃん。(ノ◇≦。) ビェーン!! 誰か本当に猫に関するクラシックの作品集集めたアルバム作ってくれー。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月13日 だめ! " きわめて恣意的で作為のある解釈。 鈍長な演奏で関節の外れた人体を見るようで不気味だ。 ほとんどラヴェルの曲のカリカチュアのような感じがする。 おそらく彼自身のテクニックの欠如によるものだろうが、こんな演奏がラヴェル演奏の正統として伝えられるようでは天国のラェルも浮かばれまい。 およそ考えられる限り最悪の演奏のひとつ。 これはニンバス盤についても当てはまります。 この演奏もひどいがこれを高く評価する聴衆のほうもどうも・・・。 単なるオーディオマニアとピアノを練習する人間の違いでしょうかね" ゴロンロネ, 京都府 2007年11月09日
しつけーよ
URL貼れ
どの盤についてのコメントなのか不明では楽しめないなー
しかし名文だ。ゴロンロネさんは名文家だ。
何ら生産する事なく、自分より遙かに音楽的才能のある物を貶して自己満悦に浸る クラオタの暗黒面をまざまざと見せつけられた感じだ
ゴロンロネ、検索してみたらシェリング、グールド、リヒテル、フルトヴェングラーにケチつけて ノリントンをベタ褒めしていた。 ただのコガッキーじゃねぇかw
>>289 あんな物マトモに読めるかw
目が泳ぐわw
最高! "この演奏は、確かに時代を超えていない。 しかし、バッハを超えている。バッハの意図した音楽以上のものを楽譜から汲み取り、バッハを凌駕しているのだ。 リヒテルの演奏はバッハを超えて聴き手の心を強く揺さぶる。この素晴らしい演奏を前にして、私は興奮を禁じえない。" リヒテルにもっと敬意を!, シドニー 2008年02月20日 だめ! "ピアノの鍵盤を押しつぶすような音色に、まず違和感を覚える。 おそらくこの音色に精神や情念が注入させられていると思われているが、本当は怨念のようなものがこもっているのではないか。 そのようなものに終始塗り固められた演奏であるがゆえに、この曲集の様々な要素が黙殺され、「瞑想的」という言葉でしか表現されない一様な演奏になってしまった。 私にとって、どこを聴いても変わり映えがない演奏であり、茫洋として退屈だ。" 小豆島からジャック, 対馬 2008年02月19日
いまいち " 私はこの演奏は全く好まないが、現に多くの人が支持しているわけだし、こんなバッハに惹かれる人がいたって別に構わないと思う。 だが、問題は「最高!」派のほめ方だ。「普遍的」だの「神」だの「心から音楽を愛する人のため」の音楽だのという表現で称賛されると、あたかも音楽愛好家は誰でもこのCDを好きになれるかのような誤解を与えてしまう。 百歩譲っても、これは「ロマン派のスタイルで弾いたバロック」という“珍品”であり、ブルーチーズのごとく好きな人にはたまらないが、嫌なひとには異臭しか感じられないという、聴き手を選ぶCDだ。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月19日 だめ! " この演奏は一言で言うと「要点を得ていない」に尽きる。 曲の流れの脈絡の全く感じられない演奏で、ただ音を並べただけでは決して「音楽」になりえないということをネガティヴに実証してみせた演奏に他ならない。 それがリヒテルの個性だというならそんな個性など必要ありませんね。" ゴロンロネ, 京都府 2008年02月19日 最高! "皆さんの絶賛レビューに賛同します。最近の古楽の演奏は、当時の様式に則ればバッハの理解したことになると勘違いした、 内容の薄いものばかりで辟易しています。やはりリヒテルのような骨太な演奏でこそ、この曲の真価がわかると思います。 やたらと時代様式の研究を振りかざし、低い評価を繰り返し投稿する不逞の輩がいますが、こういう感動に水をさす行為は、とても悲しいことです。 バッハもリヒテルも、喜ばないでしょう。" 嫌古楽, 盛岡市 2008年02月19日
しかし、ゴロンロネのレビューは的を得ている。
クラオタ版天音詩温
>>293 ゴロンロネは今までのレビュアーの中では、文章もしっかりしてるし、まともだと思う。
結構知性的だよな。
ゴロンロネさんは凄いよ、ひのき饅頭なんてインチキ臭いスノッブとは一線を画すね。
しかも、レビュー見ただけで相手がピアノが弾けるかどうかまでわかるらしい 正体は凄腕のプロのピアニストと見たね。 あるいは海外の有名ピアニストが、機械翻訳で投稿しているのかも。
それだけじゃないぞ ゴロンロネさんは磯山氏が趣味の素人レベルに見えるくらいの バッハ研究の権威なんだぜ ゴロンロネさんはバッハの生まれ変わりに間違いない 美輪明宏もそう言ってた
299 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 00:36:36 ID:AWspCr8W
ワロタ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/200788 最高!
"こんばちわゴロンロネさん。天音 詩温です。……どうもお灸が効き過ぎたようです。人を叱ると言うは本当に難しい。
この責任の一端は私にも有るでしょうし、何かしら責任を果たさないといけないでしょう。
とりあえず音楽の理解力はぎりぎり及第点。もし本気で勉強したいのなら私が教える、と言うのも有りでしょう。
かつてひのき饅頭さんの音楽上の問題を指摘し、模範的なメールを送る事で矯正した私が。
もし音楽レベルでひのきさん並か、それ以上になる気が有るのなら教えましょう。その代わり私は厳しいですけれど。"
天音 詩温, 不明
2008年02月21日
最高!
"教わりたいと言う旨のメールを貴方から届き次第、時間を割き課題とか考えて返信します。
コガッキーやリヒテル粘着の為、短期間で復帰したいのなら検討してみてください。
端から見て胡散臭いのも確かなので無視しても一向に構いません。私も余り暇ではありませんし。
長文乱文失礼致しました。"
天音 詩温, 不明
2008年02月21日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2648732/ref=200788 最高!
"みなさん、ゴロンロネさんの言葉に真摯に耳を傾けて下さい!
ゴロンロネさんのレビューは一見するとちょっとアレな人の様に見えますが、
その内容は深い洞察力と高い知性に裏付けられた素晴らしい物です!
ところでグールドより個性的でリヒテルよりも高度なテクニックをお持ちの
ゴロンロネさんのアルバムはいつ発売になるのでしょうか?
また、磯山氏などよりも高度かつ深淵なバッハ研究本の出版日についても教えて頂けると幸いです。
CDショップや書店に問い合わせても「そんな奴知らない」って言うんですよ!ひどいですよね!(`ヘ´) プンプン"
ルサンチマン, ソウル
2008年02月21日
ゴロンロネさんすっかり人気者だな
才能のない奴らの僻みが酷いwww
リヒテル信者はバックハウス信者よりキモイ。
天音 詩温は最近コピペになった声優オタクのキモい 発言の編集版だな。
305 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 21:13:50 ID:Qpn+gPKz
そいやー、アマゾンに♪♪♪っているじゃん。あれはどーなの?
小学生の罵詈雑言レベルだからなぁ、尼のクラレビュー自体マイナーだし ゴロンロネさんとは次元が違うよ、彼は中二レベルには達している
307 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 21:28:58 ID:Qpn+gPKz
でも彼はチャイコやブルッフの音楽をつまらないとけなしたり、バッハの平均律の第一巻はくだらないと喝破したり、かなり音楽の趣味がいいと思うよ(おれも第二巻のほうが断然素晴らしいと思う)
308 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 21:37:29 ID:B2bDg8C+
勝手に格付けしてみる 横綱・・・ひのき饅頭 風雷暴 大関・・・ゴロンネン pianomania ゆーさん 関脇・・・ポランスキーのP カバポチ パシュミナ王子 kanahayley
309 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 21:52:31 ID:Qpn+gPKz
まあ率直に言ってリヒテルは退屈だし、シェリングは下手くそだ。
風雷暴は特に何かを貶すでもないから笑ってられるよね。 オーディオの話になった途端ひの饅並になるけど。
器楽曲担当 ひのき饅頭、pianomania 録音評 風雷暴 の月評が見てみたい。
312 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 22:11:39 ID:Qpn+gPKz
最近レビュー欄を見始めたので知らないことが多く、何度も失礼。 ∫(furtwangler)dx=感動 てのはどうなの?
そんな奴知らねぇよ、一々ageんな お前ゴロかよ?
314 :
名無しの笛の踊り :2008/02/22(金) 22:16:40 ID:Qpn+gPKz
お前らゴロンロネにコテンパンにされたんだろ その腹いせにこんなことやってるんだろ
もしかして、ゴロンロネのレビューを延々貼り付けていたのって バカを晒し上げしていたんじゃなくて こんな凄い人がいるぞ、と自己アピールしていたのか・・・ いや、ある意味スゲェわw
ゴロンロネ擁護自演乙
ゴロンロネはリヒテル、シェリング、ペルルミュテルに関しては言ってることは正当。 最高評価してるやつのほうが、バカっぽくて笑えるよなwww
そうそう、ゴロンロネさんの後に最高評価している奴って、みんなバカっぽいんだよね。 相対的に痛いはずのゴロンロネさんのクソレビューがマトモに見えてしまう。 つまり自作自え(ry
最高!
"こっち!の方がいいな。アハハハハハ(笑)アノ子より。ウワ。あ、でも。ボク実は好きなヒトいるんだ。パブスナック(爆)で働いてて(爆)アッハハハハハハハ!!ヒビキって言う。
此れマズイボクその子のアハハハハハ此れ以上は。あーだけど。なんか、ん、会話が合わないアハハハハハ。合った試しが無いアハハハハハ。なんか、ビミョ〜なんだ。ん。
ボクどっちかっていうと、ゆっくり。スロー。高須ちゃんはこうあっさり、ってカンジかな、ん。そんで破局かなって思った。そう(笑)、"
オナナイ
2008年02月21日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2674779 これも削除されるか?
321 :
名無しの笛の踊り :2008/02/23(土) 22:21:28 ID:WWq6EShU
結局ゴロンロネ叩きはみんなゴロンロネの才能に嫉妬してるんだよ
>>319 ちょっとまて。
ゴロンロネのレビューにクソなものはないぞ。
クソレビューに囲まれているから、お前の頭の中でクソレビューとごっちゃになってるだけだ。
もう一回しっかり読み直せ。
ひの饅の時は全くいなかったのに 劣化ひの饅のゴロになるとなぜか必死な擁護が出現 わかりやすい構図だねw
ゴロンロネ程度の基地外レビュアーなんてこのスレでは珍しくもなんともない まあ、犬での粘着ぶりはちと異常者っぽいけど このスレでもスルーしていればすぐに忘れられる程度の存在なのに 必死に擁護するからいつまでも話題が続くんだよ、ゴロンロネ君
325 :
名無しの笛の踊り :2008/02/24(日) 04:43:07 ID:iJd64vos
劣化ひの饅は言い過ぎ。 307が言うようにゴロンロネのほうが明らかに趣味はいいし、文章も分かりやすい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1812774 最高!
" おそらくただマイスタージンガーのみならずすべてのオペラ演奏で最高のレベルに達するものでしょう。
完璧主義者のトスカニーニが統率するオケと合唱団の一糸乱れぬアンサンブルに、
昨今めっきりさがった歌手陣のレベルの恐るべき高さも特筆ものです(私見ですがこの合唱団の団員が今のソリストを歌っても充分以上に通用するのではないでしょうか)。
全体の音の取り方もきれいで言うことなし。この大曲でここまでの完璧な演奏がありうるとは・・・"
ゴロンロネ, 京都府
2007年10月21日
ゴロンロネをコガッキー扱いすることの誤り。
お前らこの演奏の素晴らしさを知らないだろう?
痛いレビューは犬でやってくれよ ここで喚いてもツマラナイよゴロちゃん
>>312 名前からして馬鹿っぽい
何でdxなんだかw
329 :
名無しの笛の踊り :2008/02/24(日) 18:23:32 ID:PpAYIYrs
粘着,揚げ足取り,決めつけ,etc.かなりの病ぶり リヒテルスレではAUSNAHMEとのタッグも見事 文章喧嘩力も実に高レベル! 読んでいて勉強になる!
そんなゴミを読んでああだこうだと言って楽しんでるのも立派な病 おまえらレビュアーたちより凄いかも知れんで
あんな非常識極まりない独断的な寸評や発売前でも書き込める評価ですらない 独白まで載せて商品を検討しにくくしてる狗こそが最大の犯罪者。
332 :
名無しの笛の踊り :2008/02/24(日) 18:39:23 ID:vZzicyjC
お前らゴロンロネを馬鹿にするな。
ひの饅がいなくなったと思ったらゴロンロネがスレに居つくようになったのか。
ひのまんの上から目線と 風雷暴の粘着力(オーオタモード時)の両方を兼ね備えたチョココロネは 最強の痛いレビュアーだよw
本当に本人降臨しているんだ、あきれたなw でも、痛いレビュアースレに常駐しているってことは 自分でも痛いレビュアーだっていう自覚はあるんだw
的を得る とか 喝破(多分看破の誤用) みたいなゴロ特有の文章を使っているから 擁護は本人にほぼ間違いないw 音楽の趣味が良い、とかよく自分で言えるよ 究極のオナニストだなw
ゴロンロネの話題うざい。 七海耀どうにかして欲しい。
自分で自分の事を 「文章がまとも」だの「音楽の趣味が良い」だの「知性的」だの言っていたのか・・・ オマケに「お前らゴロンコロネの凄さに嫉妬している」ってか・・・ これまでの最低レビュアーの中でも最高のキモさだな コイツの話題はもういいや すぐ話題そらそうとするし
342 :
名無しの笛の踊り :2008/02/25(月) 16:25:57 ID:ABsHSokN
音楽の趣味が良い 音楽の趣味が良い 音楽の趣味が良い アイドル声優のCDでも聴いてろキモオタ
お前ら本当に趣味が悪いな。 まともな人間なら、ゴロンロネの文章は参考になるはずだ。
荒れるからゴロンロネNG登録で
荒らしてるのゴロンゴロネなんだけど
荒らしてるのは、お前らの心だ。 ゴロンロネさんに罪をなすりつけるな!
>>296 オレも賛同。
HMVのもAmazonのも、趣味はいいと思うよ。
文章も明快で何を主張してるか分かりやすいし。
あまりに的を得たことを言ってるから、みんなの癪に障ってるんじゃないかと思うんだが。
348 :
名無しの笛の踊り :2008/02/26(火) 06:50:48 ID:blY8GW/J
リヒテルとシェリングに関しては、ゴロンロネは率直で好感が持てますね。 グールドのレビューも、私は的を得ていると思います。 しっかりと曲自体の分析も出来ており、上質だと思います。 みなさんは勘違いしていますが、おかしいのはゴロンロネではなく、彼の評価に同調できない人たちだとおもいます。 ゴロンロネは、客観的で鋭い審美眼を持ったレビュアーです。 彼の意見に真っ向から反論できる人がいない点も、彼のレビューがいかに的確かを物語っているのが、おわかりにならないのでしょうか?
347 06:33:13 348 06:50:48 朝早くに連続した書き込み。どこからどう見ても自演です。 本当にありがとうございました。
今まで、どんなに痛いレビュアーでもこのスレにまで突撃するバカはいなかったんだが さすがゴロゴロネさんは普通じゃないね。 基地外とも言うけど。
351 :
名無しの笛の踊り :2008/02/26(火) 20:01:05 ID:kVlycBOC
誰がどのようなレビューを書こうとも自由である。 ただし,自分の感想を押しつけるようなまねは不快なだけ。 自分が感動できないものは他の人も感動すべきではない? それほど的確なレビューなら一回書き込みで十分であろう。 知識経験のひけらかしで,他のレビュアーをけなすな。 他を認めない者がどうして自分の意見を認めてもらえるというのか。
そんなにレビュー書きたいのなら評論家でも目指せばいいのにね
書いたこと無いんだけど、HMVのって後で削除できるの?
自分ではできない
しかし、ゴロンロネのレビューには無駄がない。
356 :
名無しの笛の踊り :2008/02/26(火) 22:30:20 ID:kVlycBOC
ゴロンロネの「だめ」レビューには, 対立する意見への敵意が感じられる。 疑問文使って一読当たりは柔らかいが,その実単なる決めつけと思いこみ 何にそんなにおびえているのか? そんなに他人が自分と同じじゃなきゃイヤか?
ゴロンロネは自分の意見を押し付けているわけではない。 彼の趣味のよさに、みんなが嫉妬しているだけだ。 しかし、ゴロンロネを非難する人間も、彼の知識経験の豊富さについては否定しようがないようだね。 なんだかんだいって、彼は凄いんだよ。
>>356 でもAmazonのレビューや「最高」のレビューには、彼の趣味のよさがよく現れている。
「だめ」レビューに敵意を感じるとすれば、それは読み手がゴロンロネを先天的に嫌っているだけだろう。
あるいは、読み手の趣味が悪いとか?
kimeeeeeeeee
自分の問題点を指摘されて「嫉妬」「読み手の趣味が悪い」で片付けるような奴は最低だな。 一切の自己批判能力も持たないような人間に、「批評」なんて真似ができるわけがない。
361 :
名無しの笛の踊り :2008/02/27(水) 16:13:56 ID:czYIOUgT
おまえらが問題点を指摘したことあったっけ? だらだら感情論かいてるだけ。
メルヒオールのパルジファルが素晴らしい, 2008/2/26 By ゴロンロネ 質は恐ろしく悪いです。雑音がひどく、私のこれまで聞いたすべての録音でも最も悪いうちの一つといってもよい。 しかし、演奏自体は素晴らしく、歌手陣が絢爛豪華です。特にジークムントやトリスタンなら英雄的な声の深みを出すメルヒオールがここでは軽い声を出し、 いかにも何も知らない無邪気な青年という印象を与え、ここまで愚者のパルジファルを演じきれるところがすごい。 ショルのアンフォルタスも素晴らしく、ボダンツキー自身の指揮は劇性を表し、壮大です。 第二幕ではラインスドルフが体調不良のボダンツキーに指揮を代わっているのですが、ラインスドルフの指揮は間延びしており、 ボダンツキーのようなまとまった劇の盛り上がりが感じられず、明らかにボダンツキーに比べて劣った印象を与えます。 しかし第一幕、第三幕は感動の名演で、演奏自体では問題なく最高評価ですが、音質のことがあるので星4つです。 もっとすばらしいリマスタリングが出て広く知れ渡るのを望んでやみません。 しかし、ゴロのワーグナー評は素晴らしいな。 ボダンツキーのワーグナーを選ぶとは、見識が高い。 相当耳が肥えてると見た。
ここはれびゅーをほめるすれじゃないよ。 すれっどたいとるくらいのにほんごをよめるように なってからきてね。
364 :
名無しの笛の踊り :2008/02/27(水) 20:27:08 ID:i+zNtiq7
だめ! "曲目が猫と関係ないじゃん。(ノ◇≦。) ビェーン!! 誰か本当に猫に関するクラシックの作品集集めたアルバム作ってくれー。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!" ゴロンロネ, 京都府 2008年01月13日 もう一回貼っておこう しかし、ゴロのCD評は素晴らしいな。 ニャンニャンのクラシックを選ぶとは、見識が高い。 相当耳が逝ってると見た。
ひの饅のレビューを読むと「ムカつくなぁ」と感じ 風雷暴のレビューを読むと「バカだコイツw」と感じるが ウンコロネのレビューは「キモッ」 マジキモイ キモレビューの内容なんて関係ない センスがキモイ 文章がキモイ バレバレの自演がキモイ その存在自体がキモイ
しかし、ゴロンロネのアマゾン・レビューは、参考になった票が入らないなwww
>>366 364や365のような堕落した人たちが、アマゾンにも多いのでしょう。
クラシックのリスナーの趣味の悪さを露呈しています。
368 :
名無しの笛の踊り :2008/02/27(水) 22:47:51 ID:i+zNtiq7
ゴロの知識経験の「ひけらかし」は認めるが, 豊富だとは誰も言っていない。 開き直りの自演うぜぇ。 >クラシックのリスナーの趣味の悪さを露呈しています。 自分だけは,違うと思うなよ。
犬で袋叩きにあったんで、尼に逃げたけどそう上手くはいかんなぁw ところで、ココは痛いレビューを晒すスレであって キモイレビュアーの自演を叩くスレじゃないので いい加減ゴロはスレ違いじゃあるまいか? 擁護レスは全部ゴロ本人なんだから相手しても無駄だし 勝手にオナニーさせとけば?
370 :
名無しの笛の踊り :2008/02/27(水) 22:59:21 ID:i+zNtiq7
そうですね。
ゴロンロネを擁護すれば本人扱いか? えらい決め付けだな。
スルーで
ゴロンロネ最高! もっとレビューを貼って〜〜〜
だめ! " 私の音楽仲間の友人にリヒテルと毎年家族ぐるみで付き合っていた人がいるが、普通にピアノを弾いてもらったり、ごく気さくに関わっていたそうだ。 その友人も驚いていることだが、世間では音楽家をやたら神格化して持ち上げる人間が多い(特にクラシックの伝統から遠い日本ではそうだ)。 ごく普通の人間としてとらえて素直に聞くことができずに、崇拝する色眼鏡があるからどんなものでもありがたく聞こえてしまう。 このリヒテルではリストやショスタコーヴィチなどほかにも聴くべきものはあるだろうにというのが私の率直な感想だ" ゴロンロネ, 京都府 2008年02月28日 いまいち " バッハは敬虔なプロテスタントでした。 バッハを信仰するのであれば、イエス・キリストの言葉にも是非目を開いてみましょう。 「さばいてはいけません。さばかれないためです。 あなたがさばくとおりに、あなたがたもさばかれ、あなたがたが量るとおりに、あなたがたも量られるからです。 (マタイの福音書 7-1〜2)」" Gallery, 外野席 2008年02月27日 最高! "リヒテルの演奏には排他的要素はない。 人間愛に満ち溢れた最高のバッハだ。全人的演奏を前にして、どうしで感動せずにいられるだろうか。 この演奏こそ後世に残すべき宝だ。この演奏で感動できないとすれば、よほど歪んだ音楽体験をしてきたのだろう。" 高本博, 埼玉県 2008年02月27日
いまいち " 優れた音楽家は人間としても優れている、などというのは全くの幻想である。 もっとしっかり音楽家の伝記を読んでもらいたい。実際はむしろ逆で、天才芸術家は始末におえない人が多い。 バッハも、友達としてつき合うには相当しんどい人だった、と私は思う。 「最高!」の人達に関して言えば、どうして低評価のレビューに我慢できないのだろうか? ここは出来るだけ多様な批評を載せ、これからこのCDを買う人に情報を提供する場であるはずだ。 排他的な姿勢は、この場には不要のはず。この点を十分考慮していただきたい。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月26日 最高! "リヒテルのバッハを愛せない人間は、実際人間としてどうかと思う。 この雄渾な表現に打ちのめされ、感動しない人間は、人間としての心が欠落しているように思われてならない。 音楽を語る資格は、この演奏に感動tできるか否かにかかっている。 この演奏を聴いて何も感じない人間、反発を感じる人間は、音楽を聴く素養ができていないと思ったほうがいい。" リヒテルへの拍手喝采, 高槻 2008年02月26日 いまいち " 以下の文章に気分が悪くなった方はこのような表現の使用はお控えください。 ”この演奏を否定できる人間は真の音楽愛好家である。リヒテルの演奏を妄信・執着することなく自由な感性を持つことにより、音楽をテューレックのように?心から愛することが出来るでしょう。 この演奏を、「カント的記号論を切実に訴えた演奏」と評したり、リヒテルを「キリストの化身」と位置づけたりするのは、目立ちたいがためだけのスタンド・プレイであり、 困ったことにこの演奏を理解できない人を偏狭呼ばわりする手合いは、レビュアーとしての姿勢というより、人間としてどうかと思います。音楽を語る資格無しです。”" Gallery, 外野席 2008年02月25日
最高! "この演奏がバッハの最高峰であり、金字塔であるということは、多くのレビュアーが絶賛していることからも明らかであろう。 生前のリヒテルは非常に気さくで親しみやすい人だった。 自らがピアニストの中の神格的存在であることにかまけない優しい人だったことを思い出す。 そういうパーソナリティの持ち主だったからこそ、我々の心に染み入るバッハが生まれるのだろう。" リヒテルのバッハは無敵, 京都 2008年02月25日 最高! "私は、この演奏に出会えて幸せだとおもいます。 この演奏でバッハに興味を持ちました。いまどきの演奏は、機械的過ぎてついていけません。 リヒテルの演奏こそが、音楽の楽しみを味わわせてくれるのです。" 卜部兼好, 京都府 2008年02月24日 最高! "この演奏ほどに、人の心を揺さぶる演奏はないだろう。 「ただ音を並べただけ」としか感じられない古楽器愛好家の偏狭な音楽性(音楽性の欠如と言い換えてもいい)には哀れみの涙を禁じえない。 この演奏への駄目出しが増えたということは、それだけ人の心がすさんでいるということだろうか。 この演奏を聴いて感動することで、豊かな人間性を回復されることを祈ってやまない。" 高田博隆, 滋賀県 2008年02月21日
最高! " いかにも、バッハにありがちな理屈っぽさはこの演奏にはないよ。 だからいいんじゃん。それはリヒテルができないんじゃなくて、敢えて回避したこと位聴けばすぐわかります。 その結果、この、うまく言えないが(リヒテルの魅力を言葉で表現しきるのなんて無理)何か強烈な磁力をもった演奏が可能となったんだから。 とにかくこの演奏の凄味は、他の凡人のスカ演奏は黙殺できても、これには何か一言言わないと気が済まないというバッハ愛好家の姿勢からも明らかで、 他に類をみない演奏であることは間違いなし。" りひ狂, 愛知三河
リヒテルと友人wwwwwwwwww
>>378 いや、むしろりひ狂や卜部兼好あたりが突っ込みどころだろ。
だめ!評価をみんなで書き込むべきだと思うぞ。
信者くさい「最高」のレビューもウンコロネの自演だから
381 :
名無しの笛の踊り :2008/02/29(金) 12:51:35 ID:M83WZLBN
そのうちバッハと友人だったとか言いだしそうだなw
友人の友人がリヒテルw
ゴロンロネの文章と「最高」レビューの文章の質は明らかに違う! お前らの目は節穴か?
あーっとここでスルー!!! r'::::::::i トーf/__ / イ| 、ヽ //_〉 l_l i_ノ、 \\ (_ニノ 〉____〉〉 〉 / } / ,_-‐、 /\/,ー 'ヾ i"_Y 〈i 〈 < / ゝ^-'" \i"ヽ、 \\ // ├ i\i カ ,、 |_,,i ノ_ソ ) ゝ
385 :
名無しの笛の踊り :2008/02/29(金) 21:51:21 ID:HriG+3OE
ゴロもAUSNAHMEも別に文章やレビュー自体はいいのもあるのさ。 でもねレビュー欄は掲示板じゃないのさ。 対立する意見と並立してもいいじゃないのさ。 ゴロ一派こそ,レビュー欄に渾身の力を込めて 一文を掲載し,涼しい顔をしてればいいじゃないのさ。 いいレビュアーの文章なら,一箇所に書いてあるだけで説得力あるだろ。 >ここは出来るだけ多様な批評を載せ、 これからこのCDを買う人に情報を提供する場であるはずだ。 確かにな。しかし, 多様な意見を載せろと書いておきながら,自分の意見が レビュー欄のどれだけを占めてんだか自覚しろや。
そうだ!ゴロンロネの文章は悪くないぞ! 彼の言ってることはすごく正しい。
チャンコロネは粘着力だけは凄いと思う あとリヒテルの友人の友人な所とか
388 :
名無しの笛の踊り :2008/03/01(土) 11:38:09 ID:pInkhXXq
レビュアーのみなさん大変ですな。 狗のレビューには,気軽に書き込みができない状況とお見受けする。 良心的なレビューにすらひけらかし一派が叩きに来て,ひたすら粘着していく。 なまじ知識や技術があるもんだから,それをよりどころに ユーザーへの情報提供などという言葉を借りて 批判のための批判を繰り返す。 特に だめ 出しレビュアーは自分の意見を「正しい」といって譲らない。 そのくせ,逆襲をおそれて自分の推す演奏を挙げてない奴もいる。 ゴロやAUSNAHME(自称専門家)など,反論を覚悟の上でスッキリ一度で表現できるように 腹をくくって書ければいいレビュアーになれるかすかな望みもあっただろうに。 今のままでは罪の方が多かろう。 一番できのいいのを残して狗に削除依頼をするがよかろう。 彼らのレビューはある一面から見て「正しい」のかもしれないが, それすら時代の変遷とともに修正されていくだろう。 特に古楽器(奏法)fan。 だからコガッキーなんて蔑称されてしまう。 レビューはあくまでもCDに対するレビューであって, レビュアーへのレビューではない。 プロ崩れの欲求不満解消の場ではない。 リヒテルの平均率 削除されちゃったけどショルティのリング,etc. お互いに反論に我慢できず,下らないレビューの応酬となって 見苦しいこと甚だしい。
389 :
名無しの笛の踊り :2008/03/01(土) 12:55:19 ID:6BFLSvoj
いや、ゴロのレビューはくだらなくないし、文章も悪くない。 実に正当な評価だと思う。少なくとも見識は高いね。 悪いのは、感情的なその他のレビューさ。
「自分が最高だと思っているものをけなされると腹が立つ」 「自分が最悪だと思っているものを絶賛しているやつがいると、こいつ、 耳悪いんじゃねーの?と思う」 この根源的な感情をコントロール出来ない子供リスナーがいなくならない 限り、下品なレビューのやり合いはなくならない。
391 :
名無しの笛の踊り :2008/03/01(土) 14:22:37 ID:6BFLSvoj
しかし、リヒテルのバッハは、やっとまともなレビューが投稿されるようになったというかんじだな。
392 :
名無しの笛の踊り :2008/03/02(日) 09:56:51 ID:xYAFqdg2
だれのが?
393 :
名無しの笛の踊り :2008/03/03(月) 04:17:35 ID:at/kPv2E
だめ〜いまいちが、リヒテルのバッハの本当の評価だと思うな。 ゴロンロネのレビューはまちがっちゃいないんだ。
「実は友人の友人がリヒテルなんですね。」
395 :
名無しの笛の踊り :2008/03/03(月) 19:31:57 ID:8rCBtG+5
流れを変えよう。 フリードリヒ・グルダ / コンサート・ホール・レコーディングス "アマデオのソナタ集と演奏を比較したのだが、僕は断然こちらのほうが 好きだ。この録音とアマデオでは、ソナタの23番の運指が決定的に違う。 こちらはミス防止よりも響き重視だ。全部の録音を聞いたわけではないけ れど、ソナタに関してはおそらく最もバランスが取れているテイクだ。 モーツァルトの協奏曲のウィーンフィルも、後年の「ウーン」フィルで はなく、ウィーンだなと思う。指揮者もこちらのほうが数段良い。節度の ある良い歌だ。ベートーヴェンもピアノとオケが協奏して気持ちが良い。 運指が良いときのグルダは抜群。" 学習中(資料検索中), TOKIO 2005年11月19日 ケンプベートーヴェンピアノソナタ全集新盤 "ふーん。いい加減なことを書く人だなあ。旧録では基本練習ができてい なくて、新録では相当に基本練習をこなした結果がでているのはピアノ 好きの間で有名な話です。技術とは音を出す行為で曲と結びつくことは 常識だし、ピアニストには、年を重ねて余分な筋肉が落ちて、力技は駄 目でも、技の切れが良くなるタイプもいることすら知らないのだろうな あ。ブレンデルよりも遥かに正攻法の運指を行っていることも聞き取れ ないのでしょう。" 学習中(資料検索中), TOKIO 2005年12月13日 耳だけで運指がわかるとは。 このレビュー「すごい」のか「痛い」のか?
この人がそうなのか知らないが 専門的にピアノやってる人ならある程度分かるもんだよ
397 :
名無しの笛の踊り :2008/03/03(月) 21:21:19 ID:8rCBtG+5
ありがとう。
ピアノとオケ物にレビューが集中していて寒い
>>398 弦楽四重奏曲とか歌曲みると寂しいよネー
401 :
名無しの笛の踊り :2008/03/04(火) 21:49:56 ID:EHRzzuND
最高! "私はシェリングが大好きであるが、最高派の反対派への攻撃は目に余るものが ある(同様の状況がリヒテルの平均律でも見られる。嘆かわしいことだ)。シェリング・ ファンは皆こんな排他的な人間ばかりなのかと誤解されそうで非常に迷惑だ。 どうか他人のことを云々するのはやめて「自分はこの演奏のこういうところ が大好きだ」ということを高らかに語って欲しい。基本的にレビューをレビューする こと自体、このコーナーの主旨に反すると思う。レビューは演奏に対してして欲しい。" Gallery, 外野席 2008年02月29日 自分のレビューのことか? お前だけは,人のレビューにレビューしていいのか? こういうのが多くなったな,最近の狗。
402 :
名無しの笛の踊り :2008/03/04(火) 22:09:31 ID:+hJMHIbK
「たか」は粘着でキモい
403 :
名無しの笛の踊り :2008/03/04(火) 22:15:19 ID:EHRzzuND
ゴルトベルク変奏曲(1981年) グールド 最高! "誤解を受けてしまったようだが、私の言う「ジャズ的演奏家」であることは 全然特別なことではない。むしろ、楽譜通りに弾かねばならないと考えてい る20世紀以降のクラシック音楽家たちの方が特殊なのであり、そうではな いグールドとジャズには共通の精神が見られる、と申しているに過ぎない。 第一塁氏のご意見はとても参考になる。そう考えれば、グールドがストラ ヴィンスキーやバルトークを敵視(?)していた理由も納得がいく。問題 視している存在に喧嘩をふっかける挑発的な態度が、彼の芸術家としての 基本精神なのかも知れない。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月27日 最高! "ゴロンロネ氏はグールドの行動癖を知らないので、グールドの言説の表層を 取ってグールドはジャズを嫌悪していたといっているのだろう。グールドの 場合、嫌悪を表明する場合、その人たちの語法に「嫌悪感」を示すことで、 独自に編み出した演奏だと見せかけるようにするのが得意だった。グールド の場合、嫌悪感を示すほどにジャズを気にしていたということなのだろう。" 第一塁, 大阪府 2008年02月26日 もはやただの世間話
グールドに関しては、ゴロンロネの意見のほうが正しい。
405 :
名無しの笛の踊り :2008/03/05(水) 00:13:37 ID:LhIDh5pS
スルーで
406 :
名無しの笛の踊り :2008/03/05(水) 06:15:59 ID:Y4QYBOHB
http://www.hmv.co.jp/product/detail/141186 4つのスケルツォ、舟歌 ポリーニ(p)
だめ!
"この演奏を参考にされるとは、どのようなレッスンであったか、是非教えてほしい(素人の練習は除く)。失礼だが、モノラルならまだしも、ルビンシュタインやこの録音が
リップサービス以外で取り上げられることは、ショパンに専門的に取り組まれているなら、あり得ない。音の粒すら揃っていないこのスケルツォ。
ポリーニも本当に良い演奏で評価されるべきだ。私は現代の音楽受容の問題点をこの盤にも見ている。
例えば評論家が無視するアシュケナージの「前奏曲集」を聴いてほしい。
本当に良いものが阻害されている。何とか救い取れないものか?"
inventionen, sinfonien
2007年02月13日
救い取れるわけがないだろう。張り倒すぞ。
この狂人は当方のレビューに粘着してきた。ひの饅と同類のピアノバカ。
気分を著しく害したので削除依頼出した。
「音の粒すら揃っていない」という部分から演奏を聴いての批評ではない
と断言できる。これは被害妄想によって書かれた個人攻撃だ。
しかも、これとは全く無関係なアシュケナージの前奏曲集まで持ち出してきた。筋が通らない。比較するなら
アシュケナージのスケルツォを出せ。
>>388 同意。
408 :
406 :2008/03/05(水) 20:37:24 ID:Y4QYBOHB
>>407 というか、当時の下馬評が50点で不当だったので疑問を述べただけだ。
このアルバムの目玉は最後の舟歌。
スケルツォに関してはポリーニより凄いものはいくらでもある。
レビューもガキの書いたものばかり。ひのき饅頭先生も書いてるよ。
目くそ鼻くそ
410 :
名無しの笛の踊り :2008/03/05(水) 22:01:31 ID:9XSfwAC+
ていうか、どいつもこいつもヽ(・∀・)ノ●ウンコー
411 :
名無しの笛の踊り :2008/03/05(水) 23:14:13 ID:LhIDh5pS
潔く認めよう
412 :
名無しの笛の踊り :2008/03/06(木) 01:15:59 ID:cKi38R2j
それよりも
>>406 のレビューがみれないのだが・・・
>>406 がどれなのかは分からんが、痛いレビュアーのオールスターだなw
414 :
名無しの笛の踊り :2008/03/06(木) 13:19:17 ID:Nzjocv57
415 :
名無しの笛の踊り :2008/03/06(木) 20:32:54 ID:wPCkJkN+
平均律クラヴィア曲集全曲 リヒテル いまいち "「芸術家は患者であると同時に医者だ。」という意味のことを哲学者の ドゥルーズは言っていたが、多くの芸術家は心が病んでおり、自らの芸 術を通じて自己を癒すのである。いわば芸術は「薬」なのだ。そして、 全ての人に効く薬が存在しないように、全ての人の心に響く音楽も存在 しない。薬は、適切に服用せねば劇薬ともなり得る。だから、「この演 奏を知らない人は音楽を知らない」といった批評は、ちょうどガンから 快復した患者が、飲んだ薬を風邪をひいた人に勧めるようなものであろ う。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年03月06日 こいつ,このレビュー欄に現在6つめ 掲示板勘違い系レビューと呼べるかも
416 :
名無しの笛の踊り :2008/03/06(木) 21:32:16 ID:wPCkJkN+
こんなのも発見。 同じく平均律クラヴィア曲集全曲 リヒテル いまいち "まずは高本博氏へ。AUSNAHME氏はリヒテルの演奏を排他的と言っている訳ではない。 賛成派諸氏の姿勢が排他的であると言ってるだけである。感情的にならずに良く 読むように。AUSNAHME氏もゴロンロネ氏もあくまでリヒテルの演奏の批評・批判をしてい るのであって決して賛成派諸氏の人格の否定をしている訳ではない。にも拘ら ずなぜ賛成派諸氏は「人間性・音楽性の欠如」といった表現を使って、両氏をはじ めとした反対派の人格を否定する発言を繰り返すのだろう?その発言には何の 目的があるのだろう?自分は人間性があるということを他人を貶めて言いたい がためなのだろうか?" Gallery, 外野席 2008年02月28日 お前に言われたくはないだろうなあ。 なにさま〜
417 :
名無しの笛の踊り :2008/03/06(木) 21:34:52 ID:wPCkJkN+
いまいち "優れた音楽家は人間としても優れている、などというのは全くの幻想であ る。もっとしっかり音楽家の伝記を読んでもらいたい。実際はむしろ逆で、 天才芸術家は始末におえない人が多い。バッハも、友達としてつき合うには 相当しんどい人だった、と私は思う。「最高!」の人達に関して言えば、ど うして低評価のレビューに我慢できないのだろうか?ここは出来るだけ多様 な批評を載せ、これからこのCDを買う人に情報を提供する場であるはずだ。排他的な姿勢は、この場には不要のはず。この点を十分考慮していただきたい。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年02月26日 どうやら,お前も優れた人間性の持ち主ではなさそうだなw
気に入らないのは演奏じゃなくて 「俺様の素晴らしい評論」を貶す奴だから リヒテルとかバッハとかどうでもよくなっているから
あくまでも和声作家であったバッハの作曲語法の神髄を示してくれる演奏, 2008/3/5 By ゴロンロネ (京都府) - レビューをすべて見る 文句なしにパルティータの最高の演奏です。 この曲では上声部の旋律のみにこだわるとただ旋律にもならない音が動いているようにしか聞こえませんが、 テューレックの演奏ではバスラインを明確に存在を主張するように鳴らし、 曲全体を一貫して流れる和声の動きを明瞭に示しており、 どの声部もつややかな絹のような柔らかい音色で弾かれているため、 平均律クラヴィーア曲集第二巻の変ニ長調のプレリュードのように柔らかな和声が移り行くような曲の印象を与えます。 この曲がありがちな演奏で示される単なるヴィルトゥオーゾ的な曲にとどまるものでなく、 あくまでも和声作家であったバッハが晩年の技巧の域を尽くして作曲した曲であるというのを感得させてくれる演奏です
420 :
名無しの笛の踊り :2008/03/07(金) 19:33:41 ID:DcEn2LcX
平均律クラヴィア曲集全曲 リヒテル のスレについて ‘だめ’or‘いまいち’が書き込まれると 蜂の巣をつついたように‘最高’派が騒ぎ出す。 そして 思い出した頃‘だめ’が書き込まれ…,の繰り返し。 ‘最高’派の逝っちゃった感も味わい深いが, AUSNAHMEのコメントが,だんだん行き詰まり 「ブルーチーズ」だの「芸術は薬」だの, 目を皿のようにして,いろんな文献を漁り, どんどん我田引水のコメントに陥っていく様を見るのが とても楽しい! まだまだ続かんかのォw
421 :
名無しの笛の踊り :2008/03/07(金) 20:45:22 ID:DcEn2LcX
Well-tempered Clavier Book.2: Tureck(P)(1976+1982) 最高! "もし演奏などどうでもよくて、録音の音質だけが気になるという人が いるなら、このCDは買わないほうがいいでしょう。しかし、もしゆ るぎないバッハ解釈と演奏の最高峰の記録を聴きたいという人がいる ならこのCDを買うのにためらうべきではないというのが私の意見で す。私の以前の100年という表現は誤りで、1000年と言うべき なのでしょう。いみじくも三河武士さんがおっしゃる通り、「未消化な 評論の受け売りを受け付けるようなヤワな演奏ではない」のです" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月01日 ご健在のようで何よりw お前のが未消化なヤワな評論ねえ…
422 :
名無しの笛の踊り :2008/03/07(金) 20:48:32 ID:DcEn2LcX
最高! Well-tempered Clavier Book.2: Tureck(P)(1976+1982) 最高! "この録音の「うるささ」は誰でも簡単にわかることですが、BBC側 の録音のミスです。おそらくよほどスタジオの音響が悪かったか、マ イクを取り付ける位置がまずかったのでしょう。演奏と録音状況に関 しては、言語学の音韻論と音声学にたとえることができると思います。 私はオーディオマニアが論述としての演奏をほとんど聴かずに、録音 の音質のみに異常にこだわることに常々驚かされてきましたが、結局 人は「音」ではなく「音楽」に耳を傾けるべきなのでしょう。" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月01日 自分の推すCDを防衛するのに必死w こいつ,ブログでもやればいいのに…。 BBCのミスが明らかなら,原因も断定すれば…。
ひのき饅頭消えてこいつが台頭してきたのか。
"この三曲の最高の名演でしょう。 メタモルフォーゼンは「ロマン」の表現におぼれすぎて解釈やアンサンブルが雑な演奏が多いのですが、 ジンマンはこの曲の構造をしっかりと見据え、アンサンブルのリハーサルも徹底しており、音の取り方も実にきれいです。 オーボエコンチェルトも小編成オーケストラの演奏の音楽の愉悦を感じさせ、 (4つの最後の歌も含めて)三曲ともの演奏からまぎれもなく晩年のシュトラウスの諦念や枯淡の心境が浮かび上がってきます。 晩年のスイス時代の作曲ばかり集めたカップリングが功を奏した感じです" ゴロンロネ, 京都府
>>423 コイツ見てると、ひのまんがマトモに見えてくるw
426 :
名無しの笛の踊り :2008/03/07(金) 21:37:28 ID:8zUPXCRb
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/59955 最高!
"気になったので、もう一つ。他の人達のレビューと似たような表現を使うと、それは新しく投稿する価値も無い、
意味の無い駄文なんですか。ふーん、御立派なことだ。まあ、どこかで見たような使い古された紋切型の文章を
「できるだけ自分の言葉」との認識の低さには呆れるが、私の投稿も駄文なんだろうな。するとこのサイトに駄文
は多いのだろうか?私はそうは思わないが。"
ラックスマン, 東京都
2007年06月05日
最高!
"失礼だが試聴音源の音質程度で、この録音の三次元的な鳴りの素晴らしさは一割程度もわかりません。所詮圧縮した
音源で本来の凄さがわかるような低いレベルの録音ではありません。良い装置を使うとため息がでるほど見事です。
試聴音源でわかるのは「綺麗なんじゃないか」という程度の平面的なレベルだけです。初めて聴いたときは驚いたものだ。 "
ラックスマン, 東京都
2007年06月05日
何でこう自分は物が判るって思い込んでる奴が多いんだろうか
ひの饅=invention=ラックスマン だろ
429 :
名無しの笛の踊り :2008/03/08(土) 20:46:31 ID:+7D7WjY4
>>426 住所: 京都府
レビュアーランキング: 326,879
全 25 件のレビューを見る (参考になった:0票)
(´;ω;`)
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おまいら、そっとしておいてやれよ。
新人を発掘しておくか
http://www.hmv.co.jp/product/detail/495922 チェリのブル5
最高!
"チェリビダッケの演奏を批判する人はこぞって「遅い」という言葉を使いますね。
では何故彼がこのような演奏法を採用したのか、お考えになったことはあ
りますか?少しでも興味のある方は、チェリビダッケ著『チェリビダッケ 音楽の現
象学』(アルファベータ)の一読を薦めます。さて、演奏はというと、音の一つ一つ
が見事に配列されています。限りない透明感、神がかり的な程の和声感覚は
チェリビダッケならではのもの。聴く前に相当の覚悟を決めないと持て余してしま
う程の巨大極まる構成感。ここまで凄い演奏を、遅いの一言で切り捨ててし
まうのは残念です。どうしてもテンポが気になるのなら、カラヤンでも聴けば良い
でしょう。"
ワルター・メンゲルベルク
2008年02月27日
えらそうに講釈をたれるな。
しかも,返す刀でありがたいアドバイスまで…。
「カラヤンでも」ですって?ほほう,それどういう意味?
431 :
名無しの笛の踊り :2008/03/08(土) 23:01:04 ID:8X07Kw7i
同一人「俺は偉いぞ」系レビュー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/414004 アルゲリッチ/ラフマニノフ第3
いまいち
"いわゆるアクロバットが大好きな人には堪らないでしょう。しかし、それはリスト辺りでやればよいことであって、チャイコフスキーやラフマニノフになるとただ忙しないだけの演奏になってしまいま
す。チャイコフスキーもラフマニノフも、技巧の華やかさは勿論ですが、それ以上に、ロシア的哀愁や歌心
の表出が肝要になっています。独特の内声部を持ち、ノーブルでリリカルな雰囲気があるこれら
の曲の真の味わいを無視してでも、技巧の凄味を求めたいのなら、どうぞご自由に聴け
ばよいでしょう。確かに凄まじい程のテクニックと暴発性はありますからね。しかしそれだけ
では音楽とは言えないのではないでしょうか。"
ワルター・メンゲルベルク
2008年02月26日
リストをアクロバットととらえる浅はかなマニア気取りの方の言うことですから…w
この演奏,「凄まじい程のテクニックと暴発性」しかないのか?
「ワルター・メンゲルベルク」って,必殺技か魔球のネーミングかってのw
最高! "レニーのマーラーは、あの管弦楽法での縦の線がわかる人ならば絶賛はしない。 この演奏は音が持続する楽器を使い、縦の線しか描いてない。 それが聴き取れなければ理解できないことは良くわかる。 ところで「音楽」が聴きたいと発言するならば、御自分がこの曲にどのようなビジョンを持ち、何を期待してるか程度は書いて欲しい。 講釈?エマールは昔からそういう演奏家ではない。 誤解は良くない。さて、このサイトにエマールの意図と演奏の成果を楽曲分析と併せて理路整然と説明できる人。 いるのなら是非レビューを書いて欲しい。何人いるか楽しみだ。" 彷徨える神父, Gate of Hell 2008年01月30日 だめ! "この謎多く迷宮の如き作品の研究用サンプルにはなり得るだろう。 だが、この演奏者は一体何を思いピアノに向かっていたのか。 自らが奏でる音を届けたかった対象など全く存在していなかったかのようだ。 ならば納得いくまで部屋で一人、誰にも邪魔されずに作品と対峙しておればよかったものを。 講釈はもうたくさんだ。私は音楽が聴きたい。 非常に落胆した。だが期待も大きかったのだよ。" たけちゃん, 福島県 2008年01月25日
ここは自分の気に入らないレビューを晒す場所じゃないんで、 痛さが客観的にわかるようなものを貼ってもらわんと。
彷徨える神父, Gate of Hell こいつもひの饅だろ。 書き方が同じだな。 こいつのパターンは、違うレビュー(ここだとレニーのマーラー)を出して、それを評価しているたけちゃんをけなす。 直接批判ではないが、限りなく直接的に批判しているわけだ。 直接批判するとHMVが削除するのでそうしてるみたい。 回りくどく批判するけど、そもそもあの字数で反論するのは難しいだろう。 批判は数行で済むが、反論はその倍は必要なのだから。 そこに託けてオナニー的批判を繰り返す神経症ニート消えろよ。
>>426 しかし書いていることはとてもためになる。
趣味もいいな。
436 :
名無しの笛の踊り :2008/03/09(日) 09:39:56 ID:nqHbbekm
>>435 書いてる本人以外は、こんなレビュー見てそんな感想は出てきませんよ。
お疲れさま。
437 :
名無しの笛の踊り :2008/03/09(日) 10:40:26 ID:ii4JiniO
>>33 に書いてあるのを初めてみたけど2chがかわいく見えるw
こんなゴミがいるんですね。
レビュアーランキング: 423877 笑ってしまった。ここまで来ると彼のレビューは別の意味で参考になるな w
440 :
名無しの笛の踊り :2008/03/09(日) 13:15:40 ID:DronVzr6
どうでもいいものをけなしているだけ。 「毛を吹いて疵(きず)を求める」ってやつです,その気になれば どんな立派なものに対してもできる。 本人は欲求不満解消のつもりだろうが,こればかりやっていると 脳内からノルアドレナリンが分泌されて,病を得て早死にするらしい。 あ,元々病かw 『毛を吹いて疵[=過怠の疵]を求める』 毛を吹き分けて頭皮の傷を探し出すという意味で、好んで人の欠点を指摘すること。 また、わざと他人の弱点を暴(あば)いて、却って自分の欠点を曝(さら)け出すこと。
最近、自分の凄さアピールに来ないねぇ リヒテルの友人の友人の人
だめ! "4.彼のテンポ保持の演奏については有名なバーンスタインとの共演のブラームスのピアノコンチェルト第1番、 このゴルトベルクと同時期のブラームスのバラードの録音が最も顕著なものだが、 こういったものを「ジャズ的」というひとはいないだろう。 そして何よりも、5.(私は全然そうは思わないが)仮にこれがジャズ的だとして何故ジャズ的→最高の脈絡になるのか? グールドのためにさんの意見はもっともで、彼こそが真正のグールド愛好家なのでしょう。 あとゴルトベルクでは同じくソニーのテューレックのチェンバロ演奏を推します" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月07日
だめ! "いちいちめんどくさいですが反論すると、1.クラシックの伝統で連綿と続く即興演奏はあくまでも一定の動機、 旋律の変奏、展開を主眼に据えたもので、その点ジャズとは違う。 2.グールドにとって音楽は動機の緻密な組み立てで作られた構造こそが最も大切なものであり、 そういった構造の極めて緩いジャズは唾棄すべきものであった。 3.彼にとっては機能和声の伝統の保持こそが重大事で、 その点かけ離れたストラヴィンスキーやバルトークは興味の薄いものだった" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月07日 最高! "「喧嘩をふっかける挑発的な態度が、彼の芸術家としての基本精神」 だとするならひどくしみったれた奴と言う事になろう。 それにグールドの芸術はジャズとはまったく関係ないと断言できる。 グールドをジャズと結び付けようとする者はたいがいバッハ演奏からである。 彼のバッハを弾く為の技術の追求がそれを連想させているだけではないか? グールドのR・シュトラウスを聞いてみればよい。 エレクトラの一節を歌いながら弾いているあの姿を! 音楽を聞くものの精神を根底から揺さぶる壮絶な演奏を!いったい誰があれからジャズ精神とやらを悟るだろうか?" グールドのために, 浜松市
>>422 こいつグールドスレにも出張して荒らしまくって奴じゃねw?鍵盤板の平均律スレにもいたな。
そして煽り耐性なしの住人が釣られまくってた。
ゴロンロネ氏のレビューは、いつもながらに明快で正鵠を得ている。 グールドをジャズと同列に論じるのが浅はかだということが、これで分かるというものだ。
446 :
名無しの笛の踊り :2008/03/10(月) 21:05:49 ID:9UDkfOUW
では,たまに釣られてみよう ゴロは演奏へのレビューが正鵠を得ることができないため 「自分の評論」を貶す奴に粘着し貶めることで 自分の価値が高まるかのように錯覚している。 ゴロには,バッハもグールドもリヒテルも眼中にはない あるのは,自分の評論へ必死なしがみつきだけw
でも、Gは凄いと思うよ なんたってリヒテルの友人の友人なんだから そのくせリヒテル嫌いだけど
いやいや、ゴロンロネ氏の反論はコンパクトにまとまってるし、言ってることは正しいよ。 むしろ最高派の論調が痛いよね。
449 :
名無しの笛の踊り :2008/03/10(月) 23:22:29 ID:9UDkfOUW
「正しい」「正鵠」やめたらw
一見解としては否定しないから。
ゴロの意見のみが正解ではないでしょう。
肯定派の論調については「ネタ」だと思うべきでしょうw
と,さらに釣られてみせるw
ま,
>>448 等のゴロ氏一派には馬耳東風w
450 :
名無しの笛の踊り :2008/03/11(火) 00:07:33 ID:O8XzIRrv
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2652788 カラヤン/ブラームス交響曲全集DVD
最高!
"某在京オケ・弦楽器担当さん、この画像で絶句されるとは貴方はカラヤン&ベルリンフィルの実演を聴いた事が無いようですね。
実演では他のオケのコンサートとはボーイングも奏者の体の動きも全然違うものでしたよ!技術がわからない人にでもその違いは
圧倒的迫ってくるものがあったため多くの人が当時はベルリンフィルの物凄さを体感したものです。この映像は収録のためだから
後撮り・別撮り等が沢山ありますが、それでも他のオケの演奏とは全く違いますね。今見るとこの作り物の映像でも演奏された時
代が素晴らしかったと思い出されてきます。 "
Liebes Musik, Japan
2008年02月28日
昔の話を自慢したがるんだから,もう…
ゴロ叩きレビューって、ゴロの自演だろ ゴロの低脳レビューの後に、必ず支離滅裂な最高レビューがセットで付いてくるぞ
453 :
名無しの笛の踊り :2008/03/11(火) 22:49:45 ID:O8XzIRrv
平均律クラヴィア曲集全曲 リヒテル(4CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/200788 だめ!
"音楽は世界の共通言語という認識自体間違っている。その時その時の音楽言語も時代と地域の
様式に縛られるものであり(そういったことはクルト・ザックスの民族音楽学の本を読めば一
目瞭然だ)、たとえばこのバッハも調性対位法の面から見たら神様のような作曲家だが、パレ
ストリーナのような純粋対位法の技法から見たら極めて雑なものだ。バッハは偉大な音楽家で
あるが、音楽の一つの様式の頂点を極めたというだけで、決して全ての音楽の頂点に立つもの
ではない。ましてバッハより卑小なリヒテルに関しては何をかいわんやだ"
ゴロンロネ, 京都府
2008年03月10日
>>音楽は世界の共通言語という認識自体間違っている。
ゴロ,自分で自分の首を絞めるの巻w
天に唾を吐くがごとき暴論,また一つ増えたりw
しつけー
野次馬としてはおk
454 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 00:22:43 ID:44DmG9XU
いや、音楽を共通言語とみなすほうが暴論だろ。
音楽が共通言語かどうかがポイントなのか? 俺にはこのクソレビューのどこを読んでも 「だからリヒテルはダメ」と言う結論になるのがどうしても理解できないのだが・・・ MMRのキバヤシ並に論理が飛躍しすぎている 頭がどうかしているとしか思えない
ひの饅はまだマトモだったんだなと思うようになった
まるで話にならないな。 こういうやつらに文章を読まれてると思うと、ばかばかしくなってくる。
459 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 10:53:18 ID:x0FH8N3+
>>455 やり取り全部をHMVの当該ページを読まなければ意味を分かることができない、という時点で内容以前に何か脱線している感覚はあるね
>>458 勝手に電波レビュー投稿しておいて評論家気取りかよw
テメェの公開オナニー見せつけられるこっちの身にもなってみろw
猥褻物陳列罪だぞあのクソレビューはw
461 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 18:10:43 ID:44DmG9XU
電波なのは君らのほうじゃないのか?
と電波が申しております。
オタク系のレビュアーにありがちな事なんだけど、書くことに陶酔する人に限って、読む人がどう思うか という点を全く考えない。
>>453 しかし、暴論じゃなくて、根拠があることは、ちゃんと書いているんだが、読めないのか。
>>463 読む人がどう思うかなんて、読む人次第だろ。
本当にひのまんが常人に見えてくるな ここで必死に自己弁護して何になるのやら・・・ お前のレビューから読めることって 「俺は凄い、俺は天才、お前らバカ」 だけなんだけど あ、あと リヒテルの友人の友人なのはわかったw
466 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 21:10:42 ID:cOO9njVB
>>464 ゴロの論は受け売りであり,虎の威を借る狐の類の人種であろう
ゴロよりもリヒテルの方が日本人よりバッハの言語としての音楽を深く理解できるのではないかと
考えるがどうかね?
ゴロは欧米人なんだねw
>>読む人がどう思うかなんて、読む人次第
そのとおりだが,ゴロがどう思われているかについては
犬やこのスレで表明されているとおり
「リヒテルの友人の友人」と書かなければならないほど追いつめられているのはだれなんだ?
さては,おまえ,グールドのスレに過剰反応してるな?
>>465 貧相な読解力だ。
>>466 リヒテルは演奏自体鈍重で聴く価値がない。
言語云々以前の問題だよ。
こんなものをありがたがっているようでは、大したことないね。
必死だな
469 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 21:59:40 ID:cOO9njVB
>>467 ゴロ君の感性に文句を言うつもりはない
リヒテルよりテューレックが良く聞こえるというのは,そのような感性をお持ちなのだからしかたがない
ゴロ君は,自分が感動できないものを他者が感動してはいけないのかね?
最後は,
>>こんなものをありがたがっているようでは、大したことないね
>>聴く価値がない
いつもこれ…
>>112 のようなレビュー,演奏自体の評価は一つの意見として聞き流すこともできよう
しかし,返す刀で他の愛好家を切り捨てちゃイカんと思うな
ゴロ君自身もその愛好家の一人であることをお忘れなく
ただし日本人であるならば,だが。
他者をののしることでしかゴロ君の精神は保てないのかね
他者を貶めても自分の評価が上がるわけでも
特別視してももらえるわけでもないのだが…
自ら語るに落つ,か。
470 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 22:35:19 ID:4mbsanWg
ASIN:B00068B8PW 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 夜のガスパールオーケストラ版!, 2008/3/4 このアルバムの聴き物は何といっても夜のガスパールのオーケストラ編曲でしょう。 オーケストラの魔術師ラヴェル自身が自作を編曲したものと違い、音色を忠実に再現することを大事に考えすぎるあまり、 出来上がった編曲は予想通りの音色しか生み出しませんが、それでも十分に面白い。 エッシェンバッハ自身のピアノの演奏による夜のガスパールの原曲の演奏も末尾に収録されていますが、 そちらの演奏も見事です ASIN:B00005A0F9 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 私のバッハの最も愛する曲, 2008/3/3 この「教理問答」は私のバッハの全作品の中で最も愛するものです。 フーガの技法や音楽の捧げものと違い、様々な調性、声部数の曲が並ぶため聴いてても弾いても楽しく、 しかもそのいずれもが前二曲に比べて決して劣るものではない緻密な構造を獲得し、 各曲の後になるほど濃密さを増してゆくテクスチュアは「目まい」をも起こさせる性質のものです。 この鈴木雅明盤はオルガン・コラールの前に本来の合唱を挿入し、各オルガン・コラールの元の定旋律を示し、 (合唱の歌詞もわかるため)シュバイツァーも指摘した、(初期オルガン・コラールほど露骨な形ではありませんが) バッハがオルガン・コラールを作曲するにあたって意図した、歌詞の意味を音楽で暗示する描写的で「表現的」な面を明確に理解することができます。 鈴木雅明のオルガン演奏も情緒的な面に溺れることなく、この曲の緻密な構造を見事に示しています
ASIN:B00005FLR2 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 私の最も愛するアルバムの一つ, 2008/3/2 ヴォーン・ウィリアムズの本領は交響曲などの大曲ではなくこういった管弦楽の小品にこそありますが、 このように彼の管弦楽の小品ばかり集まったアルバムは意外に少なく、貴重です。 全編通して静謐な曲調のものばかり集められているので、ゆっくり聴き続けるのにうってつけといえます。 ラヴェルの数少ない弟子の一人だっただけあって、彼の作曲の技術は見事で、聴き続けていて飽きるということもありません。 私の最も愛するアルバムの一つです ASIN:B000PDZNZE 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 「クラヴサン奏法」からの前奏曲がすばらしい, 2008/3/2 クープラン自身がチェンバロの学習教材として書いた「クラヴサン奏法」の著作に練習用曲として書き下ろした8つの前奏曲集は初学者でも弾けるレベルの曲ながら、 音楽自体の密度は非常に濃い。私のクープランの全作品の中で最も好きな曲のひとつです。 しかし、録音に恵まれず、このレオンハルト盤はこの曲集を収録した数少ないアルバムのうちのひとつです。 レオンハルトの演奏は全体に質実剛健ともいうべきもので、クープランの洒脱さは決して器に合うというものではありませんが、 この曲集が聴ける数少ないアルバムの一つという意味で貴重です
ASIN:B00000I4KB 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★☆☆ 5つの管弦楽曲がすばらしい, 2008/3/2 シェーンベルクのオーケストラ曲の諸作品のピアノデュオへの編曲ですが、 このアルバムでは5つの管弦楽曲の演奏がすばらしいです。 ウェーベルンによる編曲ですが、新ウィーン楽派がこういった編曲作品に対して持ったポリシー 「楽器の音色に惑わされないほうが曲自体のテクスチュアを明瞭に理解できる」といったことがこの編曲と演奏では首肯されると思います。 この演奏から受けるインパクトは原曲の演奏に決して劣るものではなく、時に原曲をも凌駕しているといえます。 ただ、他二曲の室内交響曲第1番と第2番では(こちらはシェーンベルク自身による編曲)テクニック上の問題か、 ゆったりとしたテンポをとっており(室内交響曲第1番では通常20分ほどで終わる演奏が多いのにも関わらず、 この演奏では24分を要していることからもわかるでしょう)、 結果、音楽が間延びした感じを与え、音楽の構造を俯瞰しがたくなっています。 シェーンベルクの最高傑作といってもいい作品だけに(私もこれを目当てで買った)残念です ASIN:B00005FLI7 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ プーランク編曲によるサティ神秘主義時代のピアノ曲(オケ版)が素晴らしい, 2008/2/27 デュトワやロジェはプーランクのオケ曲を洒脱に鳴らしており、まさに音楽の愉悦そのものを感じさせます。 聴いてて楽しくなるのですが、個人的にはこのアルバムの最大の魅力は三枚目の、 サティの神秘主義時代の三曲のピアノ曲をプーランクがオーケストラに編曲したものの録音にある。 有名なドビュッシーのジムノペディ編曲などより原曲もよほどよく、編曲も見事なため、 サティ本人の曲も含めたすべてのサティ音楽で私のもっとも愛するものの一つです。 プーランク自身のオーケストラ曲、様々な協奏曲の演奏が非常に高水準な上、 このサティ編曲も入っているため買って非常に幸せな気分になれるボックスです
ASIN:B000GIX9WW 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★☆☆ レーウのピアノの演奏が生硬, 2008/2/27 レーウの演奏は音楽の息づかいが感じられず、 調律法も変。教会での録音も響きにまろやかさを与えず、 結果として聞こえる音、音楽は非常に生硬な印象を与えます。 しかし、このアルバムはサティの神秘主義時代の曲ばかりが一つのディスクに収まっており、 そういう点で私の最も愛するCDの一つです。三枚目には歌曲も入っており、 こちらの演奏はなかなか素敵です。サティのシュザンヌ・ヴァラドンとの恋愛が描かれた映画のDVDがおまけで入っているのもお得です。 私はこのCDが大好きなのですが、演奏の印象がいまいちということから星三つにしました。好みで買われるとよいと思います ASIN:B00005FFTH 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ リスト晩年の寂寞感を俯瞰できるアルバム, 2008/2/26 今でこそリストの晩年の作品が取り上げることは珍しくなくなりましたが、 今でさえほとんど録音されないような晩年の諸作品が並んだこのアルバムの価値は非常に高い。 ブレンデル自身の演奏もピアノの高音部でのつややかな美しさ、 低音部での轟くようなバス・オスティナートと、作品に向かい合う解釈がピアノテクニックと一致しており、 晩年のリストの作品に見られる寂寞感を見事に表しています。いくつかは今でも分売で出ているようですが、 今ではもはや市場に出回っていない録音も多い。復刻されることを願ってやみません
ASIN:B000025R06 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 細部まで行きわたるシュトックハウゼンの感性, 2008/2/26 シュトックハウゼンは非常に理知的な作曲家として知られていますが、 彼の著作などを見ると、たとえばこのコンタクテでも一瞬電子音が沈黙したのちに打たれる金属打楽器の音がかえって静寂の中で存在感を示すというようなことまで意図して作曲されており、 細部に至るまで彼の(あくまでも効果をも計算しつくした)神経の行き届いていないところはありません。 彼においては理論はあくまでも彼自身の音楽上の感性(と聴き手の聴取上の印象を意図するところ)と一致するものであり、 たとえば彼は音程、リズム、音の密度などといった楽譜上に明らかに見えるようなものの他に、 「わかりやすさ」といったような曖昧なものまでバロメーター化することを意図しており、 (究極的にはそういったものも神経生理学で説明できるにせよ)あくまでも耳に聞こえる音楽効果の追求を狙った「センス」の人であるということが首肯できるでしょう。こういった、 12律にとらわれない(作曲する側からしたら茫漠たる大海に身を乗り出すような)作曲のよりどころがない電子作品の中でこそそういった彼のセンシティブな面が最も感得されると思います。 私の現代音楽の作品の中で最も愛する曲の一つです ASIN:B000PC0T1S 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 古代の儀式を思わせる女声の延々とした朗誦, 2008/2/26 シェルシは神秘家として有名ですが、 この山羊座の歌はゴング、リコーダー他の楽器の伴奏のもと、 古代の儀式を行っているのを思わせる女声が延々と朗誦を唱えるすさまじい曲です。 人声だけあってその恐ろしいまでの詠唱は聞いているほうに鳥肌を立たせるほどのもので、 これほど人の心にダイレクトに食い込む音楽 (?)はないでしょう。私の最も心を動かされた曲です。
ASIN:B000B56OC2 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 私にとってもっとも圧倒されたベートーヴェン体験, 2008/2/25 ベートーヴェン後期ソナタの文句ない最高の名演です。ベートーヴェンの後期のソナタに見られる即興性、 幻想性を余すところなくスコアから再現して清新さを与え、各楽章間の有機的な連関を示してみせ、 変奏曲では各変奏の流れを驚異的なテクニックで完璧に表現する。彼は知的でエキセントリックだというのが一般の衆評ですが、 実際は完璧なテクニックを持ち、ピアノのタッチとペダリングを変幻自在に変えて、 オーケストラ並みに音色の変化とダイナミクスの変幻を出すことのできる(そういった場合の解釈の決断もきっぱりと示してみせる)、 真にピアノと一体化したヴィルトゥオーゾです。先の変奏部分でも多くのピアニストがテクニック的にてこずるところを苦もなく弾いてみせ (おそらく彼ほどのピアニストにとってテクニックの克服は彼自身の曲の解釈を示すために解決するべき「当り前の」問題なのでしょう)、 彼は他とは次元の違う偉大なピアニストであると認めざるを得ない演奏です。この演奏も私は聞いた時ただただ唖然として、 茫然自失しました。 ただ単に後期ソナタのみならず、私の全ベートーヴェン体験でもっとも圧倒された演奏です
ASIN:B000PTYUQG 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ これ一つでストラヴィンスキーの主要作品はほぼすべて網羅されているといっても過言ではない, 2008/2/25 これ一つでほぼ全作品が網羅されていると言っていい内容ですが、私個人的にはこの全集の神髄はCD15の歌曲集にあると思います。 後期ロマン派の作風そのままの最初期の牧神と羊飼いの娘から火の鳥の幻想的な作風を思わせるヴェルレーヌの2つの詩、 シェーンベルクのピエロの影響を受けた日本の3つの抒情詩、 バーバリズムの諸作品を通り最後期のセリエリズムに至るまで一分ほどの作品が並び、 CD一枚で彼の生涯の作風の全変遷をたどることができ、一曲一曲の曲の内容の密度も濃いです。 いろいろなアンサンブルの伴奏も見られるので、聴き続けて飽きるということはありません。 それ以外では、例えば三大バレエのような作品ではさすがに本職の指揮者のようなオーケストラの鳴らし方はできなくて、 響きが貧弱ですが(CD22のロバート・クラフト指揮の諸作品の演奏と聞き比べると歴然とします)、リズムの取り方は完璧で、 結婚や狐のような曲では見事な指揮を見せてくれます。 ペトルーシュカなどでは(先ほども言った通り演奏としての印象は薄いですが)彼のスコアで意図したもののようなことは解釈ではっきりとします。 たとえ三大バレエの演奏の印象が薄くとも枚数と値段、このボックスでしか聞けないような作品群のことを考えれば問題なくベスト・チョイスに推すことができます。 これ一つで他のストラヴィンスキーCDは必要ないといってもよいほどです
ASIN:B00005Y44U 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★☆ ショルのヴォータンが素晴らしい, 2008/2/23 第1幕が1935年、2、3幕が37年の録音ですが、ヒストリカルの音に慣れた耳としてはそれほど音質が悪くは考えられません。 私はワルキューレの第二幕のヴォータンの超政治判断の苦悩にこそワーグナーの音楽の真髄を見ますが、 その部分のショルの歌唱はすごい。まさに電撃的で、 すばらしい音楽が伝わります(ただ、第三幕ではやや明るすぎる印象を受けるが)。 しかし、ブリュンヒルデ役のマージョリー・ローレンスの声が明らかに弱く、 前述のショルとの共演の場、さらにその後のメルヒオールとの歌唱の場では二人のそれぞれの声とオーケストラにかき消されてしまって、 このオペラでの大事な役回りを完全に損ねてしまっています。 これは興ざめで、ジークリンデ役のフラグスタートと役を入れ替えてもらいたいと思うのは誰もが思うところでしょう。 第1幕はジークムントをアルトハウスが歌っていますが、声は十分素晴らしく強いです。 ローレンス以外は無論問題なくすばらしく、ボダンツキーの指揮も圧倒的。星四つです
ASIN:B00006QDO6 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ シュトラウス晩年のスイス時代の作品ばかり集めたアルバム, 2008/2/23 メタモルフォーゼンではロマン的な表現に溺れて熱い演奏を目指すあまりアンサンブルが雑になったり、解釈がいい加減になる演奏が多いのですが、 この演奏はアンサンブルのリハーサルをしっかりとし、ジンマン自身の楽譜の読みこみも入念で、この曲本来の対位法の積み重なり、 見事な和声の動きを正確に把握することができます。 オーボエコンチェルトも小編成オーケストラの音楽の演奏の愉悦にあふれており、 四つの最後の歌も含めたこれら三曲ともの演奏からは晩年のシュトラウスの枯淡の境地や諦念といったものがまぎれもなく浮かび上がってきます。 晩年のスイス時代の曲ばかり集めたカップリングが功を奏した感じで、 決しておどろおどろしい情念といったものではなく、スイスの山の上の涼しげな空気といったものが感じられる演奏です ASIN:B00006L3HC 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ テューレックの演奏が素晴らしい, 2008/2/23 この第一巻は例えばフーガに頻繁に見られる三度のゼクヴェンツなど、 第二巻に比べて様式的な面が多く、プレリュードの内容も薄い。 しかしテューレック自身の演奏は素晴らしいです
ASIN:B00023GORI ★★★★★ マイスタージンガーの完璧な演奏, 2008/2/23 マイスタージンガーの最高の名演です。完璧主義者のトスカニーニの指揮するオケ、 アンサンブルは全く破綻がなく、歌手のレベルも素晴らしく高い。 劇の流れと音楽の流れが全く途切れず、その瑕疵のない完全な演奏にはただただ唖然とするばかりです。 ASIN:B00008OP29 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ バッハの最高の演奏, 2008/2/23 テューレックは世界中で絶賛されているバッハ演奏の権威であり研究家ですが、 楽曲の構造的な把握、当時の演奏様式の理解がこれほど高次元な形で実った演奏は他にないでしょう。 例えばこの第二巻についてよく言われているロ短調の「弱い」プレリュードとフーガのアンチ・クライマックスについて、 ゴルトベルク変奏曲の最終変奏のクオドリベットにも通ずるヒューマニズムを見出すなど、 彼女の着眼点は実に見事です。各曲では曲の和声の解決といった面を見事な対位法の弾き分けで示し、 フーガの推移部には音量を絞り、フーガ自体に内在する段丘構造を明瞭に表すなど、楽曲の構造的な面をはっきりと浮かび上がらせています
ASIN:B0002XB7YI 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ ゴルトベルクの私の思う最高の演奏, 2008/2/23 私はバッハではピアノによる演奏が好きなのですが、 このゴルトベルクではこの演奏を一番高く評価します(ただし、カナダのfonovoxレーベルから出てるモントリオールライブのピアノ演奏だけは聞いてないのですが)。 転調が少なく、全曲を通じてある程度一貫した気分が要求されるこの曲ではチェンバロの素朴な音色のほうが響きの微妙な違いをとらえることができます。 また、各楽曲が独立、断絶せず連綿と続くこの曲では、響きが豊かなため各音の明瞭感を保つために演奏にある程度間を保つ必要があるピアノでは間延びした感じを与えるため致命的で、 快速に弾くことのできるチェンバロのほうが各変奏間を把握しやすい快適な速度で通奏することができます。 また(これは彼女によるすべての演奏に共通することですが)各変奏の繰り返しがすべて行われるため、 この音楽の緻密な構造が明瞭にわかります。全体にピアノ演奏のようなハイタッチの印象を与えるのですが、 彼女が磨き上げたピアノによるバッハ演奏のテクニックをチェンバロ上にも移し替えたものとして、 他のチェンバロ演奏とは違い、響きの陰影が実に豊かで、素晴らしい印象を与えます
ASIN:B000026BE9 2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★☆ ローレンスの声が弱い…, 2008/2/28 メルヒオール、ホフマン、ハービヒ、ショルと驚異的な歌手陣がそろい(家臣の一人にはガボー!)、 男声面ではこれ以上ない最強のメンバーです。しかし、惜しむらくはこのオペラで一番大事な役回りを演ずるブリュンヒルデのローレンスの声が一人弱い。 彼女の声は現代の普通のソプラノといった声量しか持っていません。 ボダンツキーと長く共演しただけあって、ボダンツキー自身の音楽づくりとの息遣いはもっとも合っているのですが、 もしこれが圧倒的に深みのある声のフラグスタートだったら(それこそ38年パルジファル録音にも匹敵する) 驚異的な名演が残されることになったでしょう。 そういった点で惜しまれてなりません。ホフマンのハーゲンは恐ろしさを十分に出し、 ショルのグンター、それに何といってもメルヒオールのジークフリートは文句なしに素晴らしい。 ボダンツキーの指揮もここでも見事に劇を盛り上げています。 音質に関しては盲目の名復刻者ウォード・マーストンが復刻しただけあって、 さすがに明瞭そのもので、(人によってはやや乾きすぎている印象を受けるかもしれませんが)その点文句はありません。 ブリュンヒルデのローレンス一人が弱いということで星4つにしました。 しかしこのオペラの男声陣を楽しみたいという人にはこれ以上の録音はないと断言しましょう
3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ ラヴェルのピアノ曲の、他とは次元の違う最高の演奏, 2008/2/22 フォールはラヴェルにもっとも信頼されたピアニストですが、 彼女がピアノの鍵盤から紡ぎ出す音色はまさにオーケストラそのもので、 ラヴェルのピアノ曲に内在するさまざまな陰影を見事に暴き出しています。 はっきりいって、他とは次元の違う演奏で、これを聞くとほかのすべてのラヴェルのピアノ演奏が平板に聞こえるほどです。 これを超える演奏はちょっと考えられません ASIN:B000002C00 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ 牧神が素晴らしい, 2008/2/22 このブーレーズ指揮は牧神が素晴らしいです。 禁欲的な響きで演奏される牧神はかえって曲の香気を際立たせ、 この響きを聴くとき同時期のブーレーズ自身によるマラルメの詩の作曲の精神とはこういうものであったのかと納得させられます
ASIN:B0000028O7 3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ シェーンベルクの歌曲集の今後とも絶対に凌駕されることのないアルバム, 2008/2/21 グールドの本領はオーケストラ曲をピアノで弾いてみせた時にありますが、 シェーンベルクの初期歌曲に時に見られるようなワーグナーのヴォーカルスコアまがいのピアノ書法を弾くと唖然とするまでの素晴らしい伴奏を発揮します。 ほかに、彼にとってシェーンベルクの「無調」や12音技法はあくまでも後期ロマン派の拡大された和声法の延長にすぎないという認識がありますが、 そういったシェーンベルクの中後期の所産の作品群も、伴奏のピアノパートの彼独特の内声部の弾き分けで「無調」の曲に内在する(彼がいうところの)和声の浮遊、 解決を鮮やかに示してくれ、アルバム中の後期ロマン派風の書法の初期歌曲との断絶を感じさせません。 シェーンベルクの歌曲集ではこれを超えるアルバムは「絶対に」存在しえないと断言しましょう。
ASIN:B000003LJC あくまでも和声作家であったバッハの作曲語法の神髄を示してくれる演奏, 2008/3/5 文句なしにパルティータの最高の演奏です。 この曲では上声部の旋律のみにこだわるとただ旋律にもならない音が動いているようにしか聞こえませんが、 テューレックの演奏ではバスラインを明確に存在を主張するように鳴らし、 曲全体を一貫して流れる和声の動きを明瞭に示しており、 どの声部もつややかな絹のような柔らかい音色で弾かれているため、 平均律クラヴィーア曲集第二巻の変ニ長調のプレリュードのように柔らかな和声が移り行くような曲の印象を与えます。 この曲がありがちな演奏で示される単なるヴィルトゥオーゾ的な曲にとどまるものでなく、 あくまでも和声作家であったバッハが晩年の技巧の域を尽くして作曲した曲であるというのを感得させてくれる演奏です
自己紹介 バルベリーニ「あなた方は円や、楕円形や、等速の運動 や、単純な運動などという形を使って考えを進める。 あなた方の頭脳に合わせた形をね。ではもし神がその星座 をこんな風に動かす気におなりになったらどうでしょうか? (彼は指で空中にひどく複雑な軌道を不規則な速度 で描いてみせる)こういう場合、あなた方の計算はどう なりますか?」 ガリレイ「猊下、神がもし世界をこのように創造された としたら(彼はバルベリーニの動きを繰り返す) われわれの頭脳のほうもこんな具合につくられたでしょう。 (彼は同じ動きを繰り返す)こういう軌道こそ最も簡単な 軌道だと認識できるようにね。私は理性を信じています 」 ブレヒト“ガリレイの生涯” 音楽に関しても他人の言葉に惑わされず、究極的には正しい直感こそが大事だと思います 興味があるもの Authentic Realistさんのファンです。ブラームス、チャイ コフスキー、ブルッフの音楽をつまらないと喝破したり 、 バッハの平均律第一巻は聴く価値がないといったり、 モーツァルトはオペラ以外の作曲は無価値だといったり 、 私と驚くほど音楽の趣味が一致する。シェリングをけ なすレビューも実に的を得ていて爽快です。 ただ単に罵 詈雑言を書き連ねているだけかのような印象を受ける人 もいるようですが、彼のレビューの九割は的確な評価です。 実際、驚くべき耳と感性の持ち主なのでしょう。これからも健筆を振るっていただきたいものです
最高! " レビューへのレビューは好きではないのだが…。 ゴロンロネ氏のレビューはいずれも他者の著書の引き写しにしか他ならない。 それをもってレビュアーよりも自分の知見が優れているかのような錯覚に陥っておられる。 ゆえに多様な意見に耳を傾ける謙虚さもお感じられぬ。また,クラシック音楽を他の音楽ジャンルより無条件で高い位置に置かれているのも不遜のそしりを免れまい。 各CDに対して的確なレビューを一発で決めていただきたい。バッハの器楽曲については同断の方も多いが。" 田舎もん, 日本 2008年03月11日 だめ! "AUSNAHME 氏はリヒテルのレビュー欄で「バロック演奏家」という触れ込みだが、どの程度本当だか怪しいものだ。 本当の音楽家ならプロの(アマチュアでも)音楽家で即興演奏ができる人間なら周りにごまんといるはずだ(私の友人にも腐るほどいる)。 仮にグールドの即興演奏を19世紀の演奏家の精神を復興させたものというならなぜジャズを持ち出す必要があるのか? 自らロマン派の継承者を自認していたグールド(彼がブゾーニに例えられた時大喜びしていた逸話は有名だ)の精神を尊重するなら 素直に19世紀的演奏家だったと言えばいいのではないか?" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月11日 最高! " 恥ずかしながらテューレックがチェンバロで録音しているディスクを知りませんでした。 ぜひ聞いてみたいと思います。 それとゴロンロネさんにお伝えしたいのですがこれ以上訴えたところで彼らを説得する事は出来ないでしょう。 彼らのグールドに対する考えはジャズの世界に立ったもので我々と根本的に違います。 しかしあなたのグールドに対する知識は頭が下がります。誰よりも理解されています。 その上でこれを批判されるなら納得もいきます。私はグールドのバッハを大切にしていますが・・。 ただグールドの芸術はどれにせよもっと広く深いですね。" グールドのために, 浜松市 2008年03月11日
だめ! " 私はジャズがクラシックほど厳格に組み立てられているという妄言にも惑わされるつもりもない。 両者の演奏を聴き比べ、スコアを見比べれば容易にわかるはずだ。 恐らく皆はジャズのことは語れてもクラシックのことはほとんどわかっていないのではないか? こういう論法が通用するならそのうちベートーヴェンジャズ版のほうが原曲より偉大だといわれる日が来るだろう。 その時こそクラシックの危機だと思う" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月11日 だめ! "AUSNAHME 氏の論の異常なところはこの演奏を絶賛する理由に「ジャズ的な即興精神(これはスコアから乖離した自由な音楽表現をこの演奏がなしえた、 と言いたいのだろう)」を据えながら、一方でジャズの即興演奏を擁護する理由として「19世紀までのクラシック音楽における即興演奏と本質的な違いはないはずだ」と言っている。 いったい氏はこの演奏を伝統の抑制から解き放たれたものと称賛する一方でその正当性を伝統に求めている。議論の頭としっぽを取り違えて自分の都合のいいところだけ寄せ集めた感じだ" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月11日 最高! "ジャズも、動機の緻密な組み立てで作られた構造の産物である。 「構造の緩さ」を指摘する人は、あまりジャズを知らないということになる。 R.シュトラウスの演奏は、ジャズでいうところのトランス状態に近い演奏だ。 グールド自身、自分がジャズと並列されることを嫌ったのは、同属嫌悪に近い感情だったのだろう。 音楽の究極は、実はジャズだったのだということを、グールドは自覚しないまま、それを証明してしまった形だ。 この演奏はそれゆえ名演なのだ。" ズダーマイスター, 日本 2008年03月11日
だめ! " たぶんグールドをジャズ的という人の大多数はグールドのためにさんがおっしゃるグールドによるエレクトラの弾き歌いやシューベルトの交響曲第5番、 ワーグナーのオーケストラ曲の演奏などを見聞きしていないのではないか(他に、録音は残されていないがマーラーやブルックナーの交響曲、 シェーンベルクの交響詩なども彼は趣味でピアノで演奏していたそうだ)。彼自身最も好きな作曲家はギボンズ、音楽ジャンルではロマン派が一番好きだということを公言していた。 せめてこのサイトでぐらいはグールド=ジャズ的のレッテルから彼を解き放つべきだ" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月10日 最高! " やはりゴロンロネ氏はジャズをご存じないのではないか。 確かに氏のおっしゃる通り、ジャズにも「自由即興」なる制約のゆるい即興演奏は存在するが、 多くのジャズ演奏は「一定の動機、旋律の変奏、展開」から成り立っており、 19世紀までのクラシック音楽における即興演奏と本質的な違いはないはずだ。また、 仮にグールドのシュトラウスやブラームスが「ジャズ的」でなかったとしても、このバッハにジャズ的即興精神が感じられないことの証明には、むろんならない。 " AUSNAHME, 宝塚市 2008年03月10日 最高! " ジャズ的=ジャズそのものという図式での反論は、全く的を得ていないように思います。 ブラームスのバーンスタインとの共演も、いわゆるパルスの持続のようなことを考えていたのであり、 これはジャズの基本的なテンポの考え方の影響が見てとれます。 バッハにおいては、それを徹底化させることで、稀有な解釈が生まれたのです。 少なくとも、ゴロンロネ氏がジャズについて無知であることが明確になりましたね。 " ワッハーハ, 京都府 2008年03月10日
死ね
492 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 06:58:44 ID:M4/LqIF3
>>472-486 誰のレビューかは知らないが、非常によく書けている。
文章も簡潔明瞭で、よく推敲が重ねられている。
相当の趣味人に違いない。
>>488-490 ゴロンロネ氏の文章は、しっかりとした論になっているが、
AUSNAHMEやズダーマイスターらの意見は、どうしようもなく捻じ曲がっているし、支離滅裂だ。
グールドをジャズと並べて最高評価にする時点で、もう痛いレビューでしかないのだが。
494 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 08:43:30 ID:I8JOWY8J
はぁ?
ざっと読んだがゴロンロネってオケはたいしたこと言ってないんだね ピアノの人なのか
497 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 11:29:41 ID:t3v7R96O
498 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 17:29:34 ID:bqWR/kXo
でも、ゴロンロネさんは、博学な感じがしますね。 論評も的確だとおもいます。
最高! "ジャズは、スコアから乖離した自由な音楽表現ではなく、AUSNAHMEさんがいみじくも指摘するように、 「一定の動機、旋律の変奏、展開」からなっているものだ。 これはまさに、バッハがゴルドベルク変奏曲で、当時の語法ながら、成し遂げたものではないか。 グールドの演奏は、そのジャズとバッハの音楽の近似性を、無意識のうちに射抜いていたのである。 グールドによって、クラシックはジャズへと連結されたといってもいい。ジャズとクラシックは繋がっているのだ。" ニギギノミコト, 対馬 2008年03月13日 最高! "伝統の抑圧から解放されるのも、それ自体伝統である。言い換えれば歴史的な動勢の一局面なのだ。 グールドは、その一局面であり、ジャズとシンクロする何かがあるのは、この演奏からも感じ取れるだろう。 グールドのこの演奏は、ジャズとクラシックを繋ぐ環だ。クラシックがジャズへと進化できる先鞭をつけたことで、グールドは偉大だった。 ただ、後世の人は、グールドが開いた道をまるで歩もうとしない。この演奏を超えるものが出ないことが、 何よりもクラシック音楽というジャンルの閉塞的性格を明らかにしている。" 徐福の子孫, 石川県 2008年03月12日 最高! "クラシックがジャズと乖離しているという捉え方自体が、偏見に満ちたものだといえるだろう。 ジャズのミュージシャンは、かなり即物的な応対の人がいるかもしれないが、演奏に対しては、19世紀の人たちと変わらず、ロマンティックだ。 ことに、グールドの演奏は、バッハに関して言うならば、今作曲さればかりであるかのような新鮮さがある。 それまさに、ジャズに通じる感動なのだ。" ­KEN Recoed, 千葉県 2008年03月12日
最高! "しかし、こんな程度の議論で気分を害されるなんて、ゴロンロネ氏も意外と「日本人的」なんですね? 私は議論を楽しみたいクチですし、音楽に造詣の深い氏にからめば結構スリリングな議論になるかと期待してたのですが。 まぁ、グールドを「19世紀的演奏家」と呼びたければ呼べないこともないでしょうが、 その呼称だと舞台から身を引き、レコード録音に専念した彼の、優れて20世紀的な側面に対して片手落ちになるのでは? ジャズだってロマン派音楽から影響受けてるし、やはり「ジャズ的演奏家」のほうがベターだと思うのですが。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年03月12日 最高! "私が「この演奏を伝統の抑制から解き放たれたものと称賛する一方でその正当性を伝統に求めて」おり矛盾しているというゴロンロネ氏の批判は、的を射てません。 なぜなら、前者の「伝統」は楽譜通りに弾くべきという「20世紀以降の伝統」であり、後者の「伝統」は楽譜通りに弾かないという「19世紀までで途絶えてしまった伝統」だからです。 同じ伝統と言っても、指示内容が全く違うので何ら矛盾はいたしません。ひとの書いたものは、きちんと読んでいただきたいです。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年03月12日 最高! "レビューへのレビューは好きではないのだが…。 ゴロンロネ氏のレビューはいずれも他者の著書の引き写しにしか他ならない。それをもってレビュアーよりも自分の知見が優れているかのような錯覚に陥っておられる。 ゆえに多様な意見に耳を傾ける謙虚さもお感じられぬ。 また,クラシック音楽を他の音楽ジャンルより無条件で高い位置に置かれているのも不遜のそしりを免れまい。 各CDに対して的確なレビューを一発で決めていただきたい。バッハの器楽曲については同断の方も多いが。" 田舎もん, 日本 2008年03月11日
AUSNAHMEってゴロの自演だろ 頭の悪さと性格の異常性がシンクロしている
田舎もん, 日本 2008年03月11日 こういうレビューこそ的を射ている、と言うんだよゴロちゃん お前の異常性について、っていうのが残念だが
ニギギノミコト、徐福の子孫、KEN Recoedさんの意見は、まるで論にもなっていません。 グールドとジャズという言葉で語ること自体、グールドを知らないと露呈しているようなものです。 AUSNAHMEさんの意見も同様だと思います。グールドを知らない人間のレビューは、とても痛いですね。 読むに耐えません。 田舎もんさんのレビューについては、まるでレビューにすらなっておらず、 人格攻撃のためだけに投稿されたような印象を受けます。 これもまた痛い投稿です。
全部お前に当てはまるんだけど 釣りじゃなくて、マジで精神異常者なの? まあ、これだけ粘着していれば真性か・・・
勘違いなさっておいでのようですが、私はゴロンロネ氏ではありません。 ゴロンロネ氏は大変信頼に足る審美眼の持ち主だとおもいますが、精神異常者というのは的を得ていないと思います。
>>505 勿論そうでしょう
ボクがゴロンロネですから
自分で言うのも何ですが、ボクは基地外ですよw
これからも応援よろしくお願いします
>>505 嘘をつくのはやめましょう。
あなたの文章には、知性が感じられません。
507に書いたものです。
>>506 への間違いでした。
509 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 18:48:18 ID:2vX/qpTA
ゴネさんは塔でレヴューをやるべき
本人が本人だと認めているのだから、間違いありません 知性が低いのはデフォルトです
今までいろんな評論家の文章をパクってレビューしていました 反省はしていません でも、リヒテルの友人の友人なのは本当です
512 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 19:24:38 ID:vZUpxXI8
最高! "チャーミングの極みといえよう。" 宇野, 志木市 2008年03月12日 キチガイレビューばっかし読まされていると、こういうものでも笑ってしまう。 最近、えらく殺伐としている。
513 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 20:30:48 ID:vSjSy6ve
ゴロ君の弁を借りて言えば… リヒテルやグールドを云々する以前に ゴロ君に「世界の共通言語ではない音楽」を理解する力があるのか? この調子だと,そのうち一派の誰かが 「友人の友人がグールドなんですね」 と言い出すことであろう。 ああ,恐れ多いw
音楽の趣味が良い人なら、すぐに喝破できます 貴方が理解できないのなら、何を言っても無駄です
516 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 23:09:59 ID:vSjSy6ve
ナイスアシスト
>>514 !
他を見下す挑発的なレビューを書いておきながら,
反論を挑まれると根拠にしているのが
いかにも難解そうな,あるいは趣味人の読みそうな書物の一節,
他人の演奏してくれたCDなのである。
(あるいはAUSNAHME君などは自称「わ専門家」。)
それらを盾にとり,自分の側の敷居を高く見せておいて,
反論にたいしては「〜〜以前だ」「論ずる価値がない」などとかわし,
自慢を交えて他のレビュアーの言葉尻をとらえてチマチマと難癖をつける
個々の演奏の違い比較し始めたらキリがない。
だからだれも言わないだけで,
それを「具体的根拠がない」などと優越感にすり替える。
しまいには「友人の友人がリヒテル」,とは片腹痛い。
517 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 23:32:37 ID:pDvYPgjA
なるほど、ここの住人は趣味人にたいする嫉妬にまみれているのですね。 なので、ゴロンロネ氏に成りすましてみたり、難癖をつけて、自分の至らなさを正当化しているわけですね。 ゴロンロネ氏を病んでいるように扱う前に、自分たちのことを省みられては?
519 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 23:38:55 ID:vSjSy6ve
レビューというのは,たとえ匿名であっても, 公にされたからには賛否にさらされる宿命を負うものなのだ。 反論にさらされてもびくともしないレビューを書いてみろ! 自分は他を批判しておいて,自分への批判は門前払い,では あちこちで叩かれるのも当然の成り行きというものだ。 いろいろな人がいろいろなレベルで聞いているわけだし, ときには,うぬぼれやひいきの引き倒しがあったっていいではないか。 なけなしの小遣いをはたいてやっと手に入れたCDへの 素朴な感想があったっていいじゃないか。 想像するにゴロ君は,教養もあり,豊かな暮らしをして, 相応の音楽的知識経験もあるんだろうが, 自分たちの優越感を誇示して 他を蔑視するのは自分で自分の首を絞めることにならないか? いずれは自分にかえってくるのだ。 エリートを否定するものではないが, 他を貶めることでしかその存在価値を示せないとしたら哀れなことだ。 普段よいしょレビューばかり書かされている音楽評論家が ゴロ氏の正体ではあるまいか。 そんな想像も楽しいといえよう。
僕は本物ですよ? ブルッフやチャイコフスキーの音楽なんて下らないとすぐに喝破しましたし リヒテルの友人の友人なのも本当です 僕が偽物だというなら、証拠を見せて下さい 僕の才能に嫉妬して、下らない難癖を付けるのは止めて貰えませんか?
一時期の高本スレのようだ
>>519 ゴロンロネ氏は、確かに教養もあり、豊かな暮らしをしているように見受けられますね。
音楽的見識の高さも、彼のレビューから窺い知ることができます。
こうした高い見識に基づいたレビューこそが、レビューたりえるのだと思います。
他を貶めるというのは、貶められている人たちのゴロンロネ氏への僻みでしかありません。
スノッブ達の拒絶反応からして、的を得た彼のレビューの素晴らしさは実証できているとおもいます。
本当に痛いのは、ゴロンロネ氏のレビューに反論にならない反論で抵抗している哀れな人たちではないでしょうか?
523 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 23:53:00 ID:VtjdCqk5
レビューを掲示板化して恥じるところが無い知性の低さはどっちもどっち
524 :
名無しの笛の踊り :2008/03/13(木) 23:55:02 ID:vSjSy6ve
>>他を貶めるというのは、貶められている人たちのゴロンロネ氏への僻みでしかありません。 貶められたら,僻むどころか恨むのではないかしら? >>スノッブ達の拒絶反応からして、的を得た彼のレビューの素晴らしさは実証できているとおもいます。 拒絶反応の強さが,すばらしさの証明になるのかしら? 痛々しい…w
525 :
名無しの笛の踊り :2008/03/14(金) 02:04:58 ID:FUzAhrTX
俺はこのスレタイに険悪感があったのだがアマゾンであまりに痛いレビューがあったので 報告せずに入られなくなった Authentic Realist "孤高のレビュアー"さんが書き込んだレビュー 下記の痛さは群を抜いている Well Tempered Clavier Book 1 tureckの演奏 8 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 曲も演奏もつまらない, 2008/1/6 By Authentic Realist "孤高のレビュアー" (住所) - レビューをすべて見る ロザリン・テュレックのピアノ演奏によるバッハ。 彼女は平均律第2巻をより好んだそうだが、まさに慧眼というべきだろう。 この演奏は、さほど身が入っておらず、退屈な演奏内容になっている。 そもそも曲が退屈なのだから、彼女の腕を持ってしても、どうにもならなかったのかもしれない。 この曲は、グノーのアヴェマリアの原曲として第1番のプレリュードが特に有名だが、グノーの編曲さえなければ、おそらく時代の中で埋もれていたであろう。 しかし、グノーが編曲した曲だから名曲だと考えるべきではない。 あまりの痛さに他にどんなレビュしてるのかと思いきや多数 しかも参考になったが必ず1人いる 自演バレバレ
526 :
525 :2008/03/14(金) 02:14:53 ID:FUzAhrTX
いや、本当にもう、コレはネタなのか?と思うくらい 総レビュ数257もあるし 実はもうこいつここで超有名人? しかもそのレビュ全てが☆一つ 今さっと見た限り 以下その他 参考まで 1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 シュナーベルはベートーヴェンの権威だったか, 2008/2/20 世界初のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音を成し遂げたことでベートーヴェン弾きだと思われているが、録音される前までは、シュナーベルはただのピアニストだった。 シュナーベルはそもそも作曲家になりたかったのであって、ピアニストとして売れることは計算外だったのだ。 今日の水準と照らし合わせて、その演奏はあまりに幼稚だ。 これが世界最高のベートーヴェンと思い込んでいる人がいることに背筋が凍る。 グールドのゴールドベルグ 2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 1955年のデビュー・レコーディング, 2008/2/20 晩年の演奏は、老人の戯言のような演奏だったが、このデビュー時の録音は、勢いに任せて自分の腕前を披露しただけの、いわゆる「自慢大会」に終わっている。 後年のグールドは、これ以上にガンガン弾くことはできた。 「デビュー・レコーディング」という但し書きをはずしてしまえば、凡演以下の演奏だ。 はっきり言おう。駄演だと。
527 :
525 :2008/03/14(金) 02:17:16 ID:FUzAhrTX
このスレ至上一番痛いやつなんじゃないか?
528 :
525 :2008/03/14(金) 02:23:16 ID:FUzAhrTX
529 :
名無しの笛の踊り :2008/03/14(金) 02:24:27 ID:z8Xd9ylZ
おまえも相当いたいぞっ☆
530 :
名無しの笛の踊り :2008/03/14(金) 02:30:10 ID:FUzAhrTX
まじすか?ww
>ID:FUzAhrTX 「嫌悪感」は「けんおかん」と読みます。「けんあくかん」じゃないので注意。
532 :
名無しの笛の踊り :2008/03/14(金) 02:52:35 ID:FUzAhrTX
りょ、りょうかい
これを見ると、ゴロンロネがまともに見えてくる。
>>524 貶められたと感じている人は、個人的私怨でゴロンロネ氏のレビューを埋もれさせようとしているのだろうね。
本当にすばらしいものというのは、いわれなきバッシングを受けるものさ。
ほれ、キリストだってそうだったじゃないか。
キリストwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>534 じゃあ、キリストの史実に習うと、 ゴロンロネは迫害をうけてもしょうがないね。
しかし、ゴロンロネ氏は正しいわけだ。
>537 信者間だけでねw。
信者の人などいない
540 :
名無しの笛の踊り :2008/03/14(金) 20:27:56 ID:v5K5zUzg
>>522 の意見には賛同する。
多分書いてあることが高尚過ぎて、分かる人にしかわからないのだろう。
抜きん出ている人は抜きん出ているがゆえに妬まれる。
あるいは、妬んでいる人のレベルが低いだけなのか。
一連の皆の言動を見ていると、わが国の文化レベルの低さに愕然とせざるを得ない。
はいはいワロスワロス
543 :
名無しの笛の踊り :2008/03/15(土) 06:54:48 ID:5bpXVZOj
544 :
名無しの笛の踊り :2008/03/15(土) 07:00:06 ID:pgPG08UN
>>541 その文化レベルの低い連中と同じ土俵(2chや商業サイトのユーザー・レビュー)でしか
ものが言えないのは誰なんだ?っつー話なわけで。
そこまで言うなら、原稿料もらってどこかに文章書いてるとか、
査読制のある学術誌に投稿・掲載された文章があるとか何かあるんだろな?
もしくはギャラをもらって演奏活動しているとか。
そうでないなら、現実を直視した方が良いと思けどなぁ。
傍から見れば皆『素人の一般消費者』で一括りにされて終了じゃんか。
素人だと標榜することが、凡庸であることの免罪符になるわけか。 ゴロンロネ氏のような高い教養を身につけられない、と、はなからあきらめてかかるのは、情けないことだな。
キリストwwwww
リヒテルの友人の友人からランクアップして キリスト もうダメだwこんなスゲェのに敵わないwwwwwww
"カラヤンの描くチャイコフスキーは絢爛豪華で流麗だ。しかし、余りに洗練され過ぎていて、チャイコフスキ ー演奏に欠かせない良い意味での土臭さやセンチメンタリズムを聞き取ることは出来ない。例えば第四 番の第二楽章は、もっとゴツゴツとしていても良いはずだ。何故ならこれは民俗舞曲だからで、粗野 な響きが求められているからだ。有名なムラヴィンスキーのDG盤を聴くとよく分かる。第五番では第一 楽章が妙にテヌート気味でベタついているし、クラのピッチも合っていない。第二楽章はポルタメントを駆 使した甘ったるく媚びたような弾き方で、感心しない。終楽章の感情の爆発も今一歩である。確 かに巧いが、それ以上のものは感じない。《悲愴》も確かに美しい。しかし、中身が伴わない。この 曲はチャイコフスキーの辞世の句とも言うべき作品であり、言うなれば人生の縮図である。最も厭世 的で悲劇的な作品である。だがカラヤンの演奏は何故かここでも豪快で、少しも悲愴感が漂わな い。第一楽章のあの主題でさえメロメロな甘さで、作曲家の諦めや憂いとは無関係な、涎が出そう な程の弾きっぷりだ。第二楽章も例によってポルタメントのオンパレードだ。メンゲルベルクのように哀愁漂 い何かを語るようなポルタメントなら素晴らしいが、聞き手に媚び入るようなものは嫌気がさす。第三 楽章も勢いだけ、終楽章もやはり“カラヤン美学”と言う名の感情のカムフラージュ、つまり切実な心情 を人工的な美しさで誤魔化すという姿勢で貫かれている。美しさに酔わされているうちはまだしも、酔 いから醒めると途端に聴けなくなるような駄作だ。" ゆーさん 2007年10月21日
だめ!
"カラヤンの描くチャイコフスキーは絢爛豪華で流麗だ。しかし、余りに洗練され過ぎていて、チャイコフスキー
演奏に欠かせない良い意味での土臭さやセンチメンタリズムを聞き取ることは出来ない。例えば第四
番の第二楽章は、もっとゴツゴツとしていても良いはずだ。何故ならこれは民俗舞曲であり、粗野な
響きが求められているからだ。有名なムラヴィンスキーのDG盤を聴くとよく分かる。第五番では第一楽
章が妙にテヌート気味でベタついているし、クラのピッチも合っていない。第二楽章はポルタメントを駆使し
た甘ったるく媚びたような弾き方で、感心しない。終楽章の感情の爆発も今一歩である。確かに巧
いが、それ以上のものは感じない。《悲愴》も確かに美しい。しかし、中身が伴わない。この曲はチャ
イコフスキーの辞世の句とも言うべき作品であり、言うなれば人生の縮図である。最も厭世的で悲劇
的な作品である。だがカラヤンの演奏は何故かここでも豪快で、少しも悲愴感が漂わない。第一楽
章のあの主題でさえメロメロな甘さで、作曲家の諦めや憂いとは無関係な、涎が出そうな程の弾きっ
ぷりだ。第二楽章も例によってポルタメントのオンパレードだ。メンゲルベルクのように哀愁漂い何かを語る
ようなポルタメントなら素晴らしいが、聞き手に媚び入るようなものは嫌気がさす。第三楽章も勢いだ
け、終楽章もやはり“カラヤン美学”と言う名の感情のカムフラージュ、つまり切実な心情を人工的な美
しさで誤魔化すという姿勢で貫かれている。美しさに酔わされているうちはまだしも、酔いから醒める
と途端に聴けなくなる。要は駄作なのだ。"
ゆーさん
2007年10月21日
http://www.hmv.co.jp/product/detail/312348
ゆーさんは最早常連。
最高! "安易な手放しの賛辞は私は嫌いなのですが、たしかにこのクナッパーツブッシュ指揮によるパルジファルに非難の余地などないように思われます。 歌手のレベルは戦前などと比べて最善とは言い難いが、リングなどに比べて劇的起伏のきわめて少ないこの音楽をここまでの緊張感をずっと維持したまま耳を捉えて離さないなど凡芸ではないでしょう。 この演奏ではじめて指揮芸術の真の至難さ、集中力、体力勝負などといった面を気づかされます。 これを毎年バイロイトで振り切ったクナッパーツブッシュという人間にも驚嘆ですね" ゴロンロネ 京都府 2008年01月29日 この文章など、クナッパーツブッシュの演奏が聴こえてくるような名文だ。 クナッパーツブッシュの演奏への評価も正当。
キリスト来たwwwwwww
553 :
名無しの笛の踊り :2008/03/15(土) 23:28:37 ID:5bpXVZOj
‘最高’レビューなんて,誰が書いてもこんなもんでしょ。
聞かないでも書けそうな美辞麗句ばかりですね。
初めに本人のことわりがあるように,「安易な手放しの賛辞」といえるでしょう。
さらにスレ違いですので。悪しからず…。
♯素晴らしいレビューを讃えるスレ1♭
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1204114246/ こちらですきなだけどうぞ
推敲不足で評論文としての体をなしていない。中2の感想文だな。京都弁で書きなお
せば?
なんだか通信簿の所見欄を初めて書いた先生みたいな文だなあ。
しかし問題はそんなことじゃなくて,君のレビューの後に‘だめ’レビューで殴り込
みをかけてくるヤツがいたら,ゴロ君はそのレビュアーに粘着するのだろ?
趣味のよい高尚で知的な人なら,自分の1回のレビューにしっかりと意味を込めて書
いて後は堂々としていられるんじゃないのかね?ハンパな感想を思いつきの言葉で書
き連ねるから,いつまでも粘着ばかりしなければならないのだよ。
ま,少なくともこのページでは賛意を示す人が多いようだから君も安閑としていら
れるのだろうが。誰もが認めない演奏を‘最高’にして,文法的にしっかりしている
評論があれば別スレに挙げておいてくれたまえ。(詩やシュールレアリズムの小説じゃ
ないんだから叙述のしかたについては君からも指導してあげたまえ。痛いぞ)
文面から察するにゴロ君ガッコのセンセだろ?
554 :
名無しの笛の踊り :2008/03/15(土) 23:48:47 ID:5bpXVZOj
553では失礼いたしました!
>>551 は,ゴロ一派のフリをして,痛いレビューを晒してくれたのでした。
話題作りに感謝!
リヒテルの友人の友人→グールドの友人→バッハの末裔 くらいにエスカレートすると思っていたら キリスト 俺を笑い死にさせる気だwwwwwwww
556 :
名無しの笛の踊り :2008/03/16(日) 23:54:11 ID:MmAKrGPq
>>528 このレヴューの人は「パガニーニは内容空虚」と言いながら
パガニーニが頻繁に出てくる。
まんじゅう怖いみたいなものか?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/71505 最高!
" もし演奏などどうでもよくて、録音の音質だけが気になるという人がいるなら、このCDは買わないほうがいいでしょう。
しかし、もしゆるぎないバッハ解釈と演奏の最高峰の記録を聴きたいという人がいるならこのCDを買うのにためらうべきではないというのが私の意見です。
私の以前の100年という表現は誤りで、1000年と言うべきなのでしょう。
いみじくも三河武士さんがおっしゃる通り、「未消化な評論の受け売りを受け付けるようなヤワな演奏ではない」のです"
ゴロンロネ, 京都府
2008年03月01日
558 :
名無しの笛の踊り :2008/03/17(月) 23:18:50 ID:xESKpKTq
で?
もう秋田
>>557 どこが痛いんだ?
言ってることは真っ当だぞ。
561 :
名無しの笛の踊り :2008/03/18(火) 06:10:36 ID:AjiFSQ3S
>>560 いやいや,そうでもないぞ
中2なら添削可能だろ
もし」の使いすぎ。童謡か?
「解釈と演奏の」→解釈を演奏すると考えるのであれば,どちらかでよい。
「ゆるぎない解釈」は分かるが,「演奏」にも何らかの形容をつけてあげるとよいかも。
「ゆるぎない演奏」→微妙に変でしょ?
「買うのにためらうべきではない」→「買うのをためらうべきではない」
「買うことにためらいをもつべきではない」
「,」を使えるようになった方がいいな。
音声入力か?
ゴロ氏の文は小学校低学年の作文と一緒で,一文が長すぎる。内容を精査して,
一文を短く端的に表現すれば効果があがるぞ。
※別にあがらなくても全くかまわないがw
「文章も簡潔明瞭で、よく推敲が重ねられている。」
「文章も明快で何を主張しているか分かりやすいし。」
というゴロ氏への賛美はいかがなものかと…。
今までヨイショしてきた人はゴロ氏の文をちゃんと読んでいない。
でも,あの無条件マンセーは…,
本人の線が濃厚。
素人のレビューに何を求めてるんだw
ちなみに
>>561 は読んでない
>>561 その文章力で、よく人にいちゃもんつけられるな
564 :
◆svNakaSu3s :2008/03/18(火) 12:10:34 ID:6g8qCtiV
>>561 ,じゃなくて、だろ?
頭おかしいんじゃないかお前
565 :
名無しの笛の踊り :2008/03/18(火) 13:31:23 ID:AjiFSQ3S
あのな,横書きは「,」も使用できるんだぜ。 おぼえときな
理系は「,」使うよね
そこが論点じゃないけどw
取りあえず
>>564 は無知って事で
以後華麗にキリストについて騙ってくれ
>>561 彼の文章は長いが、言うべきことを言い尽くそうとしている。
あとは個々人の読解力の問題。
>567 ウェルカムw
/ ̄\ | ^o^ | < ここは なんのすれですか \_/ _| |_ | ⊂ ) / ̄\ | | < くらおたの にほんごこうざです \_/ _| |_ | |
570 :
名無しの笛の踊り :2008/03/19(水) 23:03:03 ID:KkUqrrn4
都合のいいときだけ素人 でもいざというときはキリストw
ある時はリヒテルの友人の友人 その実体はキリストwwwwww
572 :
名無し :2008/03/20(木) 07:00:57 ID:XhJ0FmQ/
>>562 〜563
>>551 &
>>557 が
いかに名文であるかを論述するのが君たちの責務だと思う
別スレもあるが、できればここで
その文章についてもみなさんからチェックが入るだろう
覚悟の上でお願いする
>>557 を書いたゴロなんとかってヤツが
レビュー6件中の3件を占めている
簡潔なレビューを書けないという証左になりそうだ
だめ! " 私はジャズがクラシックほど厳格に組み立てられているという妄言にも惑わされるつもりもない。 両者の演奏を聴き比べ、スコアを見比べれば容易にわかるはずだ。 恐らく皆はジャズのことは語れてもクラシックのことはほとんどわかっていないのではないか? こういう論法が通用するならそのうちベートーヴェンジャズ版のほうが原曲より偉大だといわれる日が来るだろう。 その時こそクラシックの危機だと思う" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月11日
だめ! "AUSNAHME 氏はリヒテルのレビュー欄で「バロック演奏家」という触れ込みだが、どの程度本当だか怪しいものだ。 本当の音楽家ならプロの(アマチュアでも)音楽家で即興演奏ができる人間なら周りにごまんといるはずだ(私の友人にも腐るほどいる)。 仮にグールドの即興演奏を19世紀の演奏家の精神を復興させたものというならなぜジャズを持ち出す必要があるのか? 自らロマン派の継承者を自認していたグールド(彼がブゾーニに例えられた時大喜びしていた逸話は有名だ)の精神を尊重するなら 素直に19世紀的演奏家だったと言えばいいのではないか?" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月11日
576 :
名無しの笛の踊り :2008/03/20(木) 20:19:28 ID:Y7jnMTda
初めてここを見たが、このゴロっていう人、いったいなに? 批判するにしても具体性は何もなく、根拠を何らかの権威に求めるだけ。 こういうのをまさにクラシック音楽の「ゴロつき」とでもいうべきものではないかしら?
だってキリストだしwwwwwww
http://www.hmv.co.jp/product/detail/200788 平均律クラヴィア曲集全曲 リヒテル
同一CDレビュー登場回数新記録か?
いまいち
"「演奏の素晴らしさを無視している」者は「このレビューをするには不適格」である
とするなら、このCDが気に入った者にしかレビューは許されないことになってしま
う。そんな馬鹿な話はない。これからCDの購入を検討するHMVユーザーにとって
は、様々な意見こそ参考になるはずだ。あいも変わらず「最高!」派はこうした排他
的なレビューを繰り返しているが、それはこの場の本来の目的に反するし、そうした
者こそレビューには「不適格」なのではないか。"
AUSNAHME, 宝塚市
2008年03月17日
最高!
"他の録音、どれでもいい。比較してみると一目瞭然だが、描きこみ量で圧倒的に差をつけている。
ヴァントの演奏が、メジャーばかり聴いている人達が最初の頃「音が並べてアルだけ?」と誤解され
たのと良く似ている。失礼を承知で指摘する。相当に聴きこまれているファンでなければ、これは単
調な音の集まりとしか感じないだろう。クラシックの録音には、聴いてすぐにわかるレベルと、聴くほう
にも訓練を要求するレベルのものがあることは知っておいても損はしない。意識的に聴きこむことを
薦める。"
某団体弦楽器奏者, 関東
2008年03月11日
なんか文体がひの饅っぽい…
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1076101
>>580 確かに
レビューになっているのは最初だけ。
主張したいのが「聞き込んだ私」「訓練をつんだ私」だからな。
他のレビュアーに対して「失礼」にならないようにするのも
文を書く上での大切なスキル。
聴き取れたことを素直に書けばよいと思うのだが…
582 :
名無しの笛の踊り :2008/03/22(土) 15:14:54 ID:JelJBidV
ちょっと前はショップの店員捉まえて、580のような某団体弦楽器奏者が ノーガキ垂れる光景は日常目撃できたんだが、そんな輩がネットに流れて 店員もヒマなことだろう。 >主張したいのが「聞き込んだ私」「訓練をつんだ私」だからな。 然り!個人ブログで新譜批評している連中が100倍音楽に愛情を感じる。
583 :
名無しの笛の踊り :2008/03/23(日) 03:21:36 ID:RsPJZFdW
580のレビューの後半部分は正しいぞ。お前らこそ2ちゃんでぐだぐだやる前にそれこそ楽器の練習の一つもしろよ
586 :
名無しの笛の踊り :2008/03/23(日) 10:07:00 ID:RsPJZFdW
>>584 は音楽家になんか変なコンプレックスないか?
このスレで煽る奴って必ず 才能に嫉妬している、だの コンプレックスがある、だの言うけど 犬の痛いレビュアーの方が演奏家や評論家への コンプレックス丸出しな件
便所に落書きにしか出来ない奴が、何を言うw
商業サイトで公開オナニーする奴よりマシだろがw
HMVは話題づくりの為に、そのオナニーを待ち受けてるんだよ。 君も堂々と、スカトロプレイしたまえ。
劣等感丸出しの煽り/荒らしが出現しだしたな
早々にお暇しよう
思えば
>>217 (あるいは
>>112 )で登場していたのだな…
以下キーワード
コンプレックス 妬み 嫉妬 的を得る(当を得る,的を射る の誤用)
趣味がよい 正しい 正鵠 名文(実は迷文)
最近は迷文を撃破されてひたすら逆ギレ
キーワードを全て裏返せば,奴らに当て嵌まる
本性が明らかになったところで
このスレの役割は十分に果たされたようだな
593 :
名無しの笛の踊り :2008/03/25(火) 00:05:48 ID:9yZvxi2Q
ベトソナは元々隔離スレだろ
あそこはワーグナースレみたいなもの
596 :
名無しの笛の踊り :2008/03/26(水) 01:00:50 ID:WluE7glC
584情けない奴だ。きっと半泣きしながらレス書いてんだぜ
30 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ショパンと比べても詮無し, 2007/11/9 By 野火止林太郎 (埼玉県) - レビューをすべて見る バダジェフスカという名は、何年も前に砂川しげひさのクラシック音楽エッセイで読んでたまたま知っていた。 『乙女の祈り』という曲自体は、誰もが耳にしたことがあるだろう。 きれいなメロディの優しげな曲。それだけの曲であり、「それで何の文句があるか」と言われればそれまで。 敢えて言うのであれば、イヤ本当は言いたくないが、言葉のイデオロギー的な厚着、大西巨人的に言えば 「俗情との結託」の見本のような言い方で申し訳ないが、このディスクは作品・演奏ともども「お嬢さん芸」と 言う他はない。 クラシック音楽を「魂の最後の隠れ家」と考える保守反動的な信念を捨てきれない評者には、とても最後まで聞いていられない。 最近の新聞で読んだが、バダジェフスカは生国のポーランドでも知る人が少ないらしい。 そりゃあ、ショパンのほうが遥か彼方、ずっとすごい音楽家だろうて。
ショパンが凄いからコイツはダメってのも 凄い俺様基準だな じゃあ俺はバッハが凄いと思うから 他のドイツ系作曲家は全部ダメってことでいいや
599 :
名無しの笛の踊り :2008/03/27(木) 04:50:19 ID:fyKfkKlO
乙女の祈りはクソ曲だ。597のレビューは正しいぞ。なんでこんな正しいレビューばっかりさらすんだ?全然痛くもなんともないじゃないか
600 :
名無しの笛の踊り :2008/03/27(木) 05:18:35 ID:OYCdNIu0
>正しいレビューばっかり ばっかり?
俺様基準で、自分のレビューは正しいって言いたいんだろ 万が一正しいと仮定しても、この言いぐさではリアル社会で相手にされていないだろうけど
599荒らし 放置すべし
買って聴いてみたら「乙女の祈り」以外もやっぱりつまらんかった、ということで 筋は通ってると思うが。
どう見ても、作曲家のネームバリューだけでCD買ってるジジイにしか見えん 本当にCD買っているとは思えない まあ、そんな奴は犬には掃いて捨てる程いるが
最高! "アバドのEUROARTSのベートヴェンで何を買おうか迷っている方、第9をお薦めします。 他の番号は短期間で収録されたマラソンセッションで、録画の手間と当時のアバドの体 力を考えれば、これは一日で全曲演奏するのと変わりません。その点第9だけは十分に 時間をかけているだけはあります。アバドの第9は「クラシック悪魔の辞典」で推薦される ほど基本優れたものです。是非ヨーロピアンコンサート2000(DVD)とも比べてください。 3番もマラソンセッションの中では特に優れたもので、この組み合わせを一押ししたいです。" そうだアバドを聴こう!, ルツェルン 2008年02月08日 ↑ アバディアンの馬鹿さ加減がよくわかるよなw 目も耳も頭もわるいようだ。
で、お前さんはオマケに顔も悪い、というオチか
>>607 > で、お前さんはオマケに顔も悪い、というオチか
顔までは知らんが、書いてある内容で、目と耳と頭が悪い(わざとバカを書いてみせてるのでなければな)ことだけはオマエ以外の誰でもわかるぞ。
609 :
名無しの笛の踊り :2008/03/28(金) 01:27:22 ID:QAw/7d2H
>>606 これって、アバドの第九のDVDのことだよね?
これは久々にスゴいバカを見たなw
ここの人って、自分の感想を言わずに「バカ」とか、もうアホかと。 読んでても、何故晒してるのかの意味が分からない。
異常なのは自演しているアバド粘着の基地外だけじゃん 他の痛いレビューは読んだだけでわかるだろ
612 :
名無しの笛の踊り :2008/03/28(金) 08:59:27 ID:QAw/7d2H
>>610-
>>611 あぁそうか。知識がなにもなかったとすると確かにわからないかもな。
>>606 の書いている中でイタいのは、俺の知る限り:
・アバドの第9の映像はひとつしかない。2000年のヨーロッパコンサートのものだけだ。ユーロアーツの全集は、第9だけこの映像を流用。つまり、同じもの。
・短期セッションって、ローマでのチクルス演奏会のライブ収録ですが何か?
多分犬のサイトだと思うんだけど、商品説明に↑程度のことは書いてあるんじゃないのか?
613 :
名無しの笛の踊り :2008/03/28(金) 10:43:00 ID:wC1/VGIo
>>606 アバディアンって言葉初めて知った(笑。
で、実際はこの演奏はどうなの?
614 :
名無しの笛の踊り :2008/03/28(金) 12:17:49 ID:lyHIl4z9
ナイス!615
617 :
名無しの笛の踊り :2008/03/29(土) 01:38:39 ID:HstLzYZz
>>613 俺は、第9の中でも最悪のものだったな。まだCDのほうがまし。すべてに中途半端。
俺がアバドに疑問を抱くようになったきっかけのひとつでもある。なぜこのとき、こんな中途半端な演奏を世に問う必要があったのか?
思うにアバドは、単なる目立とう精神の道化の芸人としての立場をこれで決定づけた。
___ /ヽ、 ─==フ¨´  ̄| ``'ー- 、 /, / ,ィ'| ヽ ヽ、 // / / /〃 | | | ヽ ヾYニヽ、 /,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\ / / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./ / i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨ アンタ達一体誰と会話してんのよ、まったく | / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.| | / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿 |/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ | |ヽ∧} ' , ` ー'′ | /) ,' | | | | ` 、 r‐┐ '' |/ノ / | | | l |>.、`___ .. -‐'ア /l | r‐‐'"¨¨V | | | | / \/ / | | ≧= Y | │ /-< 〃 / | | と´r─' _,イヽ、 ,レ'|::::::∧ / イ | | `ー┬´ | / 厂::| ∨ / │ │ | | 丿 / /:::::::| / / | | │
春だなぁ
こいつもそうだな。
最高!
"このコロの、ムター。!、なんか。岡本綾子に、似てる?。眉間に、縦じま。ハイッテルし、顔も 。まるっこい。!、カラヤンも。
同じように、縦縞。はいっていて、二人とも、集中してる様子が、否応なく。伝わって来ます、ね。!、ほんと。素晴らしい。
!!!.... マニフィカトも付いて、ナンか得した気分。?。、 私の場合。年越しは、第九。よりも、黒のマルちゃん。!、
こちら方が、ベストFitですネ。。目出鯛!時、私の。とってオキの1枚。!!!"
岡本安子。! もみじ饅頭。?, hiroshima
2007年12月28日
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/702890
クラシックじゃないけど・・・これワロタ。
最高!
"Back To Basics Tour 最高でした。!。。DVD。でるの、楽しみに、待ってます。.... Pcd。との 共演。!。もう一度、見たいです 、ね。
.... 前回。以上の盛り上がり。圧巻、Perfect。でした。!!。.... 私も、すこし。 控えめですが、New.DVD。と、合わせて、2000万枚。!。
超えそうな。そんな気がしています。.... Good Luck。!。 "
Nicole Cat。! , Broadway USA
2007年07月19日
最高!
"このアルバムはアギレラの作品の中で一番統一感があっていいですね。DJ PREMIREプロデュースもいいが、
やっぱディスク2のほうが素晴らしい!流石はLINDA PERRY!!アギレラとの相性は抜群のようです!
P.S.何だか読み難いレビューが連なってて嫌な感じですね…。「。。。」を使いすぎだし、区切りもヘンだし、
何よりもレビューじゃないよね?文の意味も不明…。書き込む前にもう少し分かり易く書いてくださいね。みんなが読むんだから…。"
kanahayley omae dayo, hiroshima igai
2007年04月05日
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/userreview/2554676/
最高! "人間ほんとに感動すると「ブラボー」なんて言えません。この日演奏が終わった瞬間に雄たけびをあげていました。 この日の演奏を観ることが出来るなんて感謝です。 DVDを観ると当日自分がフィルハーモニーホールでどのように演奏を聴いていたか、すべてがよみがえりました。 その後もカラヤンを聴き続けましたがこれは特別です。” " 感謝、感激雨あられ,, ベルリン 2008年03月22日 朝比奈のブルに居た基地外のコピペじゃねーか
624 :
名無しの笛の踊り :2008/04/03(木) 20:09:31 ID:ghtLJJ06
ゴロやん、もうネタ切れ?
>>624 その手にのる香具師はあまりいないと思われ
君が称えるか叩けば運良くゴロネタが続くかもネ
毎度同じような展開で秋田っス
>>623 カラヤンの第九のDVDね。
あれも凄いフラブラ。
朝比奈の比ではない。
627 :
名無しの笛の踊り :2008/04/05(土) 12:25:44 ID:hOGlvy8t
ついでに言っとくとAUSNAHMEはたぶん女
オマケに言っとくとゴロちゃんは間違いなくオネエ
629 :
名無しの笛の踊り :2008/04/06(日) 20:23:25 ID:DgDK1aHq
AUSNAHMEはものすごくイタい
632 :
名無しの笛の踊り :2008/04/07(月) 22:21:21 ID:+NT9CKx/
この際ひの饅はニューハーフということで・・・
633 :
名無しの笛の踊り :2008/04/07(月) 22:25:21 ID:+NT9CKx/
>>111 かなり古いけど「グルオタ対アバディアンの醜い抗争だな」の文章にはワロタ。
なんか恐竜同士の食い合いの争いみたいだな
634 :
名無しの笛の踊り :2008/04/09(水) 19:33:08 ID:TLgScPbx
しかしたしかにゴロンロネを非難するやつらはあほばっかりだ。
そいつらばかりを見てクラシックヲタや2ちゃんねらーはその程度のレベルなんだと思われたら我々まで迷惑だ。
>>576 がまさにその例。多分こいつの知識は厨房並み。多分ゴロンロネにもろ嫉妬してるな。
635 :
名無しの笛の踊り :2008/04/09(水) 19:37:48 ID:TLgScPbx
>>369 も音楽について語る資格ない。てか多分生きてる価値すらない。楽器も触ったことないやつがゴロンロネのレビューにけちをつけてどうするんだ
636 :
名無しの笛の踊り :2008/04/09(水) 19:39:32 ID:TLgScPbx
637 :
名無しの笛の踊り :2008/04/09(水) 21:25:08 ID:e1KJuAky
はいはい、自作自演乙。 次どーぞ。
多分が多い文章だなwww
639 :
名無しの笛の踊り :2008/04/09(水) 22:20:37 ID:4JqHpiSr
>>635 たしかに自分の音楽の感想は棚に上げて他人のレビューだけあげつらうって情けないよな。結局他人のレビューをけなしてる連中がいちばんイタい
640 :
名無しの笛の踊り :2008/04/09(水) 22:22:01 ID:4JqHpiSr
やっぱ他人のレビュー論評するなら自分の意見も言うべきじゃね?
ゴロちゃん、春休みは旅行中だったのね
642 :
名無しの笛の踊り :2008/04/10(木) 18:32:35 ID:/5QSdpk5
たしかに自分の音楽の感想は棚に上げて他人のレビューだけあげつらうゴロって情けないよな。結局他人のレビューをけなしてるゴロがいちばんイタい
643 :
名無しの笛の踊り :2008/04/10(木) 20:09:24 ID:aH/nJlha
おれはむしろ
>>610 に同意する
楽器もやらないニート共がここで群がってウダウダ他人のレビューを非難するってどうしようもない連中ばっかりだな。
>>584 の情けないレス見ればわかるだろ。
自分の意見も言わずに他人のレビューけなす連中は全員人間やめるべきだと思う
644 :
名無しの笛の踊り :2008/04/10(木) 20:10:39 ID:aH/nJlha
645 :
なかすさん :2008/04/10(木) 20:11:45 ID:207lCm+x
同意。このスレおよび住人はゴミ
公開オナニストが何か言ってるwwwwww
むしろニートの方が楽器をする暇がありそうだ
648 :
名無しの笛の踊り :2008/04/11(金) 19:59:44 ID:pv0uZTob
649 :
名無しの笛の踊り :2008/04/11(金) 20:27:12 ID:0hHYFiON
初めてここを見たが、このスレの人、いったいなに? 他人のレビューを批判するにしても具体性は何もなく、根拠は何も示せてない こういうのをまさにクラシック音楽の「クソ共」とでもいうべきものではないかしら?
650 :
名無しの笛の踊り :2008/04/11(金) 20:45:10 ID:C2Ui7FqM
>>649 まんま、ゴロのレビューに言いたい内容だよ、それはw
>>649 初めてここを見たが、このゴロンロネという人、いったいなに?
他人の演奏を批判するにしても具体性は何もなく、根拠は何も示せてない
こういうのをまさにクラシック音楽の「クソ共」とでもいうべきものではないかしら?
>>649 ここの評論家の先生達には、何を言っても無駄です。
>>652 >
>>649 > ここの評論家の先生達には、何を言っても無駄です。
だからそれはゴロに言ったら?、っていうのwww。
もしかしてご本人?
654 :
名無しの笛の踊り :2008/04/12(土) 00:51:50 ID:E973NatH
655 :
名無しの笛の踊り :2008/04/12(土) 00:52:41 ID:E973NatH
>>653 のようなキモいあほは死んでもなおらない
この世の汚点といってもよい
>>655 >
>>653 のようなキモいあほは死んでもなおらない
> この世の汚点といってもよい
自己批判おつかれさんwww。他人の振りみて我が振りなおせってな。
>>648 正鵠を得た表現で素晴らしいな。
文体も美しいし、とても論理的だ。
[20:39:01]ebiguratant: ボイス終ってからツタヤ行くと思うぞ… [20:39:08]ebiguratant: =)) [20:39:15]ebiguratant: ちびさんとみなちゃんはロムだね [20:39:19]ebiguratant: ふぁっとさんこんこん [20:39:23]ebiguratant: わっしょい [20:39:47]ebiguratant: 電気? [20:40:08]ebiguratant: えびぐらたんどすー [20:40:13]ebiguratant: ←は元気 [20:40:17]ebiguratant: ふぁっとさんよろしくですー [20:40:25]ebiguratant: それってたくさん詰まった財布って意味? [20:40:32]ebiguratant: <ふぁっとうぉれっと [20:40:55]ebiguratant: ウォレットって財布だっけ??? [20:41:16]ebiguratant: 金がパンパンに詰まってそうだ… [20:41:26]ebiguratant: 一円玉ばっかり入れるという手もあるけど [20:41:31]ebiguratant: いうのかw [20:41:40]ebiguratant: おつりはいらねえよ(´_`) [20:42:03]ebiguratant: 以前ホカ弁で
[20:42:06]ebiguratant: 弁当かって [20:42:10]ebiguratant: 1円足りなかったら [20:42:18]ebiguratant: 店のおっちゃんがサービスしてくれた [20:42:39]ebiguratant: 京都は晴れとるぞー [20:42:46]ebiguratant: ゆきさんこんこん[20:43:08]ebiguratant: ふぁとさん・・・ [20:43:52]ebiguratant: ・・・ [20:44:04]ebiguratant: はじめまして>ゆきひろさん [20:44:09]ebiguratant: よろしくですー [20:44:31]ebiguratant: ちびさんこんばんはー [20:44:39]ebiguratant: よこで落ち着くのねw [20:44:48]ebiguratant: =)) [20:44:57]ebiguratant: よこ・・・元プロだろ… [20:45:10]ebiguratant: カメラの接続が悪いようです [20:45:38]ebiguratant: ぴあさんに代わってニュースをお伝えしてもらいましょう [20:46:14]ebiguratant: ←も無理だ… [20:46:16]ebiguratant: あるのね・・・ [20:46:37]ebiguratant: ・・・ [20:50:17]ebiguratant: お [20:50:18]ebiguratant: ゆはー [20:50:22]ebiguratant: 元気かー [20:50:38]ebiguratant: やあああああああああああああああああああほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお [20:50:40]ebiguratant: わっしょい [20:53:38]ebiguratant: :-h
[20:53:45]ebiguratant: ~x( [20:54:12]ebiguratant: ~x( [20:54:23]ebiguratant: :-w<ピアノ [20:54:28]ebiguratant: :-c<チェロ [20:54:38]ebiguratant: :-c:-w<チェロソナタ [20:54:43]ebiguratant: (謎 [20:55:36]ebiguratant: 8-} [20:55:41]ebiguratant: どんな法則だw [20:57:02]ebiguratant: ☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪ [20:57:10]ebiguratant: わぁい♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ [20:57:15]ebiguratant: しっとるじょー [20:57:20]ebiguratant: そのうちデートに誘うー [20:57:30]ebiguratant: わぁい♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ [20:57:38]ebiguratant: りりこみないね [20:57:48]ebiguratant: この前EU部屋いたけどね [20:57:51]ebiguratant: <りりこ [20:58:35]ebiguratant: 眠いのか・・・ [20:58:41]ebiguratant: I-) [20:59:06]ebiguratant: あ [20:59:08]ebiguratant: よこー [20:59:10]ebiguratant: ありがとにゃん [20:59:15]ebiguratant: ふろはいってこいー [20:59:19]ebiguratant: おつかれにゃん [21:00:22]ebiguratant: :-h [21:01:13]ebiguratant: あらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ [21:01:18]ebiguratant: ぴあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ [21:01:38]ebiguratant: 風呂らしいじょ [21:01:46]ebiguratant: うん [21:01:52]ebiguratant: 後で戻ってくるだって [21:01:56]ebiguratant: 差身死す
[21:02:13]ebiguratant: みなちゃんもずっとロムだな… [21:02:18]ebiguratant: 待つのかw [21:02:24]ebiguratant: 1時間はかかるんじゃね? [21:02:37]ebiguratant: #:-S<これ風呂上がりにぴったりのスマイリー君 [21:02:43]ebiguratant: =)) [21:03:01]ebiguratant: へー [21:03:06]ebiguratant: いってきてたの? [21:03:17]ebiguratant: ??? [21:03:24]ebiguratant: ぴあって [21:03:28]ebiguratant: 日本じゃないの? [21:03:34]ebiguratant: あw [21:03:35]ebiguratant: そなのかw [21:03:47]ebiguratant: 出身が海老名市だったのね [21:03:50]ebiguratant: =)) [21:04:11]ebiguratant: うん [21:04:20]ebiguratant: なるなる [21:04:25]ebiguratant: ふぉるさんわっしょい [21:04:30]ebiguratant: 今アメリカ何時? [21:05:15]ebiguratant: 学生さんなの? [21:05:19]ebiguratant: >ぴあにゃん [21:05:35]ebiguratant: へー [21:05:41]ebiguratant: 何の専攻? [21:05:45]ebiguratant: あらw [21:05:47]ebiguratant: ビデオがw [21:06:02]ebiguratant: ハイジーンってなんだろ
662 :
名無しの笛の踊り :2008/04/18(金) 23:37:56 ID:clDk98Nh
age
663 :
名無しの笛の踊り :2008/04/19(土) 00:10:36 ID:vL93GMYN
これ何語? マジで何言ってるのか理解できん。
最高!
"先日。トァ〜ル教養番組?で、小学校時代の先生と、『月光』Duet。されていました。!、
けれど、荘村先生。!、オカリナ。も、生けそうですネ。!、ほんとスバラシイ。!!!.... イツになく、
ちょと。緊張気味。?。、直前に。先生から、歯が浮くような、賞賛!してもらった。タメですか、ね。?!?....
本番終了後。サッソク指摘。!受けてたりして。?.... 次のアルバム。!、再録。Sunburst。!、
荘村先生。福田進一、それに、小原聖子。先生チィ〜夢!で一丁やりますか。?。、まめチョロ奏一。!、置いて毛堀。???"
荘野美咲。軽テット。?, 押っ進メ。でっかい道
2008年01月24日
最高!
"『アランフエス』。。ベルハンブラ?に、なりかけてました。けど 、予想ドオリで、とっても。良かったです。!!。"
押す軽。!, ベル薔薇。
2007年12月03日
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2605247
664 :
名無しの笛の踊り :2008/04/19(土) 18:03:15 ID:9mIvG/mx
>>663 以前その感じのレビュー話題になってた。確かこのスレだったと思うけど…。今探したけど見つからないな
666 :
名無しの笛の踊り :2008/04/28(月) 19:03:39 ID:OzZkJQV2
あげ
667 :
名無しの笛の踊り :2008/04/28(月) 21:07:12 ID:hpMGkCvJ
しかしここって結局ひの饅の自演がかなり占めてるなー。 総レスの30パーセントはひの饅だもんな。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/867396 最高!
" この演奏は日本では不思議と認知度が低いようですが、驚異的な名演です。
中声部の強調が素晴らしく、ピアニズムの切れ味も鋭いため、
だらだら雰囲気に流されがちなスクリャービンの演奏に本来必要なメリハリのついたフレージング、
線的な対位法が認識でき、そういったピアニズムの使い分けから彼の曲本来の緩急のある楽式構造が把握できます。"
通りすがり, どこか
2008年04月20日
多分ゴロンロネ
670 :
名無しの笛の踊り :2008/04/30(水) 23:28:41 ID:QrSASeLF
671 :
名無しの笛の踊り :2008/05/04(日) 09:02:19 ID:fwdCDP/C
スマソ、既出だった・・・逝てきます
673 :
名無しの笛の踊り :2008/05/04(日) 09:11:55 ID:PCB/sjGo
>>670 このyano17ってのもすごいキャラだなw
yano17で検索するといろいろ出てくる。
>>671 Authentic Realistさんの プロフィール
"孤高のレビュアー"
自己紹介
下らんのは世の中だ。
オレではない。
興味があるもの
日本人の大多数は、物凄く趣味が悪い。
亡者や老人を、無条件に賞賛し、批判することをまるで 知らない。
劣悪なお前達には興味はない。
自分の趣味がいいと思うならば、オレのレビューに賛成 票を投じればいい。
こういう人は「参考になった」と投票して、レビュアーランキングを晒し上げて
追加コメントで誉め殺すのがいいのかな?
675 :
名無しの笛の踊り :2008/05/04(日) 13:21:20 ID:F23u+X1h
>>674 >自分の趣味がいいと思うならば、オレのレビューに賛成 票を投じればいい。
それって逆だろ(笑)。
最近アップしてる寝言感想文も相変わらず罵倒だけだな。
何でもいいから讃めたいものについて書け、と思うわけよ。
それをみてこいつの趣味の良し悪しを判断させていただくから。
けなすだけけなして褒めることのできない
(=何を褒めていいのか自分でも分からない)
人のことを、ふつうは「趣味が悪い」っていうんだぜ。
でもって、こいつは自分の悪口をいう連中のことを、どうやら
「こいつらはシェリングやフルトヴェングラーが好きだから
俺の悪口をいっているんだろ」
なんて勘違いしてるようだな。
そんなレベルの問題ですらないのに。
677 :
名無しの笛の踊り :2008/05/05(月) 08:09:01 ID:a/tbeGp7
678 :
名無しの笛の踊り :2008/05/05(月) 12:11:06 ID:WY8ULJXK
>>674 から
>>676 まさかほんとにシェリングが名演だなんて思ってないよね?
本気でそう思ってるならお前たちの常識のほうが疑われるぞ。
一応書き足しとくが俺は孤高のレビュアーあじゃないぞ。2ちゃんで誰かが攻撃されてるのを弁護するとなぜか自演ということになるらしいが・・・。
おまけにゴロとかいう人でもない。
とりあえずお前たちのシェリングの演奏への感想を聞きたいな。
「シェリングの演奏は神様だ!」とか本気で思ってるのかね?
だとしたらあほだとしか言いようがないな・・・
>>678 誰も神なんて書いてないのに何見えない敵と戦ってるんだよwww
680 :
名無しの笛の踊り :2008/05/05(月) 12:45:04 ID:y8uVHj89
>>678 675だけど、人の話を全然読んでないなあ。
ちなみに私はシェリングもフルヴェンも嫌いだが
(というか、どうでもいい。
2人とも、CDが出たって買わないもん。
シェリングなんて、そんなに盛り上がるネタですらない)、
だからって「孤高のレビュアー」を褒めたりはしないよ。
けなしやすい相手を見つけて、
「こいつが大絶賛されるのはけしからん」と吠えまくることで、
何だか自分が偉そうな気がしてくる、
でも言ってることは、
「雑誌じゃあ褒めてるけど、実際聴いてみるとアレだよね」
てな感じで何十年も前から言われてることだらけ。
たぶんどこかで聞きかじった元ネタがあるんだろうけど、
それすら自分で忘れておいて、
「俺って独創的、俺って孤高!」
てな感じで盛り上がってる
――というのが「孤高のレビュアー」の全てじゃん。
繰り返すが、けなすだけで褒めないのでは
「どのくらい目利きなのか」
なんて皆目分からん。
(トゥーレクが好きそうってあたりで、
けっこう困ったちゃんかなとは思うけど。
まあトゥーレクもグールドが褒めたせいでやたら世評が高いからな。)
しかし誹謗するためだけにこれだけ買ってるのはすごいというか、買って聴いても誹謗するだけで 終わってるならかわいそうというか。 視聴で済ませてるとか聴かないで書いてる可能性もあるけど、そんなことはないとせめて信じて あげたい。
682 :
名無しの笛の踊り :2008/05/06(火) 21:33:40 ID:/H6mw96d
>>680 結局君も他人のレビューを「あれはだめだ」「あいつはあほだ」というだけでほんとに素晴しいと思うレビューについては触れれていないね。
それとも聴き専で自分の音楽能力の欠如、趣味の悪さを露呈するのが怖いのかな?
スレ名読め
ここがレビュー褒めるスレじゃないのはタイトル読めばわかるよね。 自分の国語能力の欠如、頭の悪さを露呈してるよ。 オナニーレスしたいなら自分でスレ立てろよ。
685 :
名無しの笛の踊り :2008/05/06(火) 23:05:44 ID:o8PesKzk
>>682 おやおや、逆襲ですか?
>>結局君も他人のレビューを「あれはだめだ」「あいつはあほだ」というだけでほんとに素晴しいと思うレビューについては触れれていないね。
別に他人のレビューで「すばらしい」と思ったものなんてないもの。
基本的に自分の趣味で買って聴いてるし、
聴いてよかったと思ったものについて、他人が悪口をいってても気にならない。
>>それとも聴き専で自分の音楽能力の欠如、趣味の悪さを露呈するのが怖いのかな?
趣味がいいか悪いかは知らないが、あたしゃもちろん聴き専ですよ。
でもって、誰かさんと違うのは、
レビューを書くためとはいえ、
嫌いな作曲家を延々と聴き続けるほどの根気はないってことかな?
ベートーヴェンだろうがモーツァルトだろうが、
好きなら聴く、嫌いなら聴かない。
だって、自分のために聴くんであって、
他人に褒めてもらうために聴いてるんじゃないもん。
「つまらない曲だ」という感想しか持てないことが分かってるのに
CDを買うほど裕福じゃないね。
ところで、俺が「好きな作曲家、好きな演奏家」をここで書き出したら、
「孤高のレビュアー」もどこかでそれに答えて
「オキニの作曲家、演奏家」を答えてくれるのかね?
答えてくれるのなら書くのにやぶさかではないが。
でも、それってどういうシステムになってんだ(笑)?
686 :
名無しの笛の踊り :2008/05/07(水) 00:08:25 ID:ON2kmH7S
>>685 楽器も弾かない馬鹿が偉そうに講釈垂れてたのかwこんなあほを相手にしていたのは失敗だったw
それと孤高のレビュアーはどうやらリストマニア「基礎のクラシック」で自分の好みを披歴しているようだぞ。
一度見てみたら、と言っても自分の妄想の世界に閉じこもって他人を非難したいだけの聴き専に言っても仕方なかったか。
情けない中年オヤジの単なるCD収集するだけで音楽について知ったかぶりする人間(他人のレビューに「おれは正しいんだ」調で論評加える)がどんなものか
>>685 を見てよくわかった。
生きてる価値もないクズだな
688 :
名無しの笛の踊り :2008/05/07(水) 00:12:05 ID:ON2kmH7S
689 :
名無しの笛の踊り :2008/05/07(水) 00:13:19 ID:ON2kmH7S
>>687 すごい早いレスだなw
おれは孤高でもゴロでもない。シェリング嫌いな、音楽(弾くのも聞くのも)が趣味の人間だ
>>688 いかにも聴き専って感じのレビュウですね。
691 :
名無しの笛の踊り :2008/05/07(水) 00:16:26 ID:83uihWWV
ノダケンが懐かしい
692 :
名無しの笛の踊り :2008/05/07(水) 00:23:35 ID:ON2kmH7S
>>690 (仮に)孤高のレビュアーが聴き専だとしても猿のような
>>685 (猿以下?)に比べると立派に知性を備えた人間だ。
まあ宇野オタクのお前らにはわからんだろうが…
>>692 「聴き専(=楽器も弾かない馬鹿)は講釈を垂れる資格が無い」んじゃなかったの?
論理が破綻してるよ。
音楽能力うんぬん以前に日本語能力の絶望的な欠如をどうにかした方が良いんじゃない?
まーた馬鹿同士の言い合いかよ 死ねよお前ら
>>693 聴き専でも孤高氏だけは許せるんだよ。
自分を許せなかった氏ぬしかないっしょ。
今日も配信の部屋を・・・・・ はじめはヤフーデフォルトのクラシック部屋へいっていたのだが、移動して自分の部屋へ。 そろそろデフォルトの部屋もぞっとしてきた・・・・・ 「くだらない人とはかかわらない」という定説と「みんな誰とでも仲良くする」という理想とを共有するのは、なかなか難しいものだ(笑 本当の事だけを言うのがその人のためにもなるというのなら、私はずっと、しね!しね!言っていなければならなくなる。 1つたとえ話をすると、50年間ずっとずっと語学の習い事をして、50年間ずっと中1の語学力のまま初心者です♪と言っている人がいるとする。 こんな人とは、一切かかわりたくないものだが、それが自分の親ならどうしようもない。 しかも、私の母親は、男好きだが(笑、日本の男には相手にされないもんだから、「ボランティア」の名の元に、後進国の子たちの相手をずっとしている・・・・・・ホストクラブへいくオバハンどもと同じのりだ・・・・・・ もちろん、私にふりかかりさえしなければ、どうでもいいのだが、もろにかぶってくるから問題だ。 結局、日本はこういうのりで、90年代の不景気になってしまったのであろう・・・・さらには将来も明るくない。
なんだか、虚栄心以前のレベルの低さで、ぞっとする・・・・・・ 「人はそれぞれの価値観」があるとは、言うが、せまいせまい範囲内での価値観でぞっとする。 ネットでの低レベルが、そのまま実生活においても、あてはまる。 私の祖父の世代は、まだしも後世の事を「考える」だけまでは余裕があった。しかし、今の団塊は、ぞっとする。 私が、日頃、「ゴミめ!死ね!」と思う内訳をかくとこのようになる(笑 なんか、いろんなものや事柄に対して、日本独自の路線、価値観等があるが、中には理解できるものもあるが、どうにも賛同しかねる事が多々ある・・・・・ もちろん、私なんかが認めようが認めまいが世の中は勝手に動いていくが・・・・・(笑 そもそも私の思考は結局、死んだほうがましという結論になるだけだから、考えない方がいい(笑 で、死ねないから結局は生きている=では、どうすればいいか、という事が問題だ。なんらかの大義名分で生きていくのも嫌だし、自分自分で生きていくのもいやだし、困ったものだ・・・・・・・ 私は学校の勉強をまともにしなかったせいか、ちゃんと理論だてて考える事もできない。結局は寅さんのようにサイコロの出た目で生きていくしかないのだろう(笑 私はそもそも、自分の事、ものすごく協調性はある方だと思っているが(笑 ことクラシック音楽に関してだと、せいぜいいくらがんばって下げてみても、奏者でいうなら、ネトレプコ、ゲオルギュー、アラーニャ等の会話ぐらいの話をあわせるのがせいいっぱいなのです。
701 :
名無しの笛の踊り :2008/05/10(土) 11:30:34 ID:ZGYtNGXM
>>697 、698,699
俺も見た(笑
ひの饅なんかは自分でキャラクター作って演じてる面があるからまだかわいいところがあるけど、このyano17は本気でそう思い込んでるらしいな。
このyanoの日記をネタにスレ一つ立つんじゃないか?
しかしこのyanoは例えて言えばクサヤだな。はじめは濃さに辟易するが、慣れるとその臭みがたまらん〜♪
702 :
名無しの笛の踊り :2008/05/10(土) 15:47:17 ID:Tf6cpYHi
703 :
名無しの笛の踊り :2008/05/11(日) 16:24:56 ID:gaVqj/wW
>>703 相変わらず意味不明な電波を発信してますなkanahayleyはw
この人日本人じゃない気がしてきた。
706 :
名無しの笛の踊り :2008/05/13(火) 14:14:36 ID:3w2ytrBK
>>673 5月5日
今日も適当に配信を・・・・・
今日は子供の日か・・・・私は別に何もイベントはない。
今日も何かおもしろいことはないかと思うが、なかなかないものだ・・・・・
不安定にならないように、まったりしていよう・・・・・
なんか、とても情緒が安定するような、音楽、美術、文章等はないものだろうか・・・・・
情緒の安定を欲しているのに、こうやってネットにいる私も相当、矛盾しているが・・・(笑
4月9日 私は、メトもアバドもバレンボイムも、ヴォルフガングも、さらにはネトレプコ、ゲオルギュー、アラーニャもそんなには好きではない。 そろそろディスクの手持ちの底がついてきたか・・・・・ ちなみに、私はマーラーの7の終楽章やシューベルトのグレイトなどが、あまり好きではない・・・・みなさんは、どうしても受け付けない奏者、曲、等ありますか? 私は奏者だと、本当はほとんど受け付けません(笑 特に「ゆるい」系の人はどうも・・・・・・・逆に効果だけで中身からっぽの人とかも・・・・・ 予定通りいくと、ベルリーニが7時位までで、8時半位までヴェルディで、1時位までマイスタージンガーだけど、どうだろうか・・・・・ ようやくうちの前の桜も満開だ。 春も、これといってイベントはない・・・・・ 眠くなってきたので、マイスタージンガーは後日にしよう・・・なにせ4時間半はきつい・・・・・・ それにしても、ie7、助言してもらったにもかかわらず、フリーズしまくるな・・・・もう6にもどそっかな・・・嫌になってきた・・・・ 時刻は3時前だ・・・・変な時間に目が覚めてしまった・・・・
709 :
名無しの笛の踊り :2008/05/14(水) 09:45:24 ID:5sKuDTSW
>>707 、
>>708 ナイス!
しかしこいつ一日のどれだけの時間音楽聴くのに費やしてるんだろう・・・
個人サイトは晒すなよ…
>>673 5月12日
今日も配信の部屋をと思い、まずはテストとデフォルトのヤフークラシックに入ったのだが、出るに出れなくなってしまったので、今夜はここに滞在しよう・・・・・
あ、昨夜のボローニャ風のパスタだが、なすを揚げて入れるとさらにうまい・・・・・・
昨日はぜんぜんメールの受信ができなかったのに、今日は出来ている・・・・なぜだろうか・・・・謎だ・・・・・
今夜はプロバイダの工事らしく、いきなり落ちてしまった・・・・で、数分でまた接続できたが・・・・
いったい何の工事だったのだろうか・・・・・
で、また知人の部屋へ行ったわけだが、夜食で留守中に終わってしまっていた・・・・暇だ・・・・
今夜の夜食は、麻婆豆腐だった。少なくとも3人前は食べたかな・・・レトルトは一度に作ってしまわなくてはならないのが欠点か・・・・
それにしても、毎日毎日、いつの日からか、中国や韓国や〜どうのこうのと非難の声を聞かない日はないような日々になってしまったが、韓国はさておき、中国は私はどうももちろん、
間違っていて不愉快だと思うことも多々あるが、矛先がにぶってしまう事がある・・・・それは中国の料理があんなにも多彩でおいしいからだ・・・・・
先ほどべつに麻婆豆腐を食べたからというわけではない(笑
こんなにおいしい物をつくった人なんだから、きっといい人だとかなぜか思ってしまう・・・・私も相当、単純だ・・・・・
>>673 3月23日
今日も配信の部屋を
グルダの弾き振りするモーツァルト、トスカニーニのアイーダ等を予定している。
昔からあった問題に対して、あたりさわりのない事がわかると、よってたかっていっせいに叩き始める日本のマスコミの低レベルさ・・・・・
事件であろうと、悪しき問題であろうと、与えられないと指摘さえできないということであろうか・・・・・
他は知らないが、私の親の世代というのは、間違っていると自覚していても、
押し通せば正論になるというのを知っていて実行するから、たちが悪い・・・・
あるいは数が多い方が正論だとか、やたら権威に弱かったりもする・・・・
そういうのはなおしていくべきだろうと思う。
なおかつ、人のせいにせず、自分の自己責任ですべて処理すべきだとは思うが、なかなか難しい・・・・・・・
よく思うのは、何度も書くが、やはりわざわざ複雑であるべき物を何でもかんでも概論化するのは、どうかと思う。
食べ物で例えるとわかりやすい。本来はとてもめずらしい食材Aをさらに腕利きの職人が料理したAAという料理が、
わざわざレトルトや缶詰として安価であったとしても、もちろんながら100%再現しているわけなどない。
何も自分に味覚に自信があるとか言いたいわけでなく、ただの例えだが・・・・・・この例えがいろいろな事にあてはまると思う。
713 :
名無しの笛の踊り :2008/05/14(水) 16:17:27 ID:bWEH8iMC
このスレ自体が痛いぞww
3月20日 今日も配信を 今日は昼からなんかずっとベルリンフィルの番組をやっていた。 ま、概論めいていて、内容はあまりなかったが・・・・ ヴィオラの土屋さんがおもしろいことを言わないかと思ったが、あまりおもしろいコメントはなかった。 NHKは、いつまでこうくだらない内容のない番組を長々とやるのだろうか・・・・・どうせ内容がないのだから、せめて興味ある映像を提供でもすればいいのに・・・・・ 今日のは、しかも音も途切れるというか・・・なんか不安定であまりよくなかった気もしたが・・・・・・(展覧会の絵、チャイコフスキーの6の3楽章は多少はしょうがないとしても) この番組で気になったのは、ヴァントのブルックナー9と、ショスタコーヴィチの8、ヴェルディ、レクイエムでのゲオルギュー等か・・・・・ せっかく7時間も時間をとっておきながら、なんか悲しいものだった・・・・・・
3月19日 今日は恒例のお墓掃除にでかけたが、げっそり疲れた・・・・歳のせいか・・・・運動不足のせいか・・・・多分両方であろう。 歳といえば、夕食などで肉をあまりにたくさん食べ過ぎると、夜中に胃もたれで苦しむようになってしまった・・・・・ 数年前までそんなことなかったのに・・・・そういう症状はみなさんはいくつくらいから、あらわれるのだろうか・・・・・ 私は人よりは体の成長は遅いのかもしれない。脂肪がつくようになったのも、ついこの間からだし・・・・ といっても元が超痩せているので目立ちはしないかもしれない。 ここ何日か、フルトヴェングラーの書いた手記や手紙等を読み返している。何年ぶりだろうか・・・・・ ブーレーズの本を探していたらなかったので、代わりにみつかったからというのが理由だが・・・・ しかしブーレーズの書籍はどこへいったのだろうか・・・また買いなおす程、お金に余裕はないし困ったものだ・・・・・ 私は音楽家等の手記、手紙等にはとても興味があるが、私のレベルでは全部を理解しているとは言いがたい・・・・ ま、1番よく理解できるのはせいぜいモーツァルトの手紙くらいだろうか・・・・・・ 私は結局、創造的な人とコミュニケイトしているのが1番、楽しいといえる。 奏者やコレクター、ビジネス等に主眼がある人はげっそり疲れる・・・・・・ つまり既存の価値観内だけで思考する人は苦手かもしれない。 それにしても、ずっと雨だ・・・・・ 今夜の夜食は、レトルトのハヤシライスでも食べよう・・・・レトルトもたまに食べると食べれなくはない・・・・・
ミクシーは個人じゃないよね。
ひのまんきらいじゃないぜ
3月16日 昨夜かけれなかったムーティの方のリゴレット等を予定している。 今日も天気のいい1日だった。 それにしても、どこか居心地のいい場所はないのだろうか・・・・・ 実生活はおろか、ネットでさえどこも居場所がない・・・・・ このミクシーもなんだか私は浮きに浮いているような気がするし・・・・・
3月15日 この頃、Internet Explorer6関連のエラーがでるけど、早く7にしろというMSの催促だろうか・・・・MSならありえる・・・・ アプリ等のバージョンアップには本当にうんざりする・・・・・ リゴレットは変更して↓のを・・・・ Verdi RIGOLETTO Il Duca di Mantova - Alfredo Kraus Rigoletto, buffone di corte - Leo Nucci Gilda, sua figlia - Luciana Serra Sparafucile, bravo - Michele Pertusi Maddalena , sua sorello - Ambra Vespasiani Giovanna, custode di Gilda - Desdemona Malvisi Il Conte Monterone - Angelo Nosotti Il Cavalieri Marullo - Renzo Magnani Matteo Borsa, cortigiano - Gianfranco Manganotti Il Conte di Ceprano - Marcello Crisman La Contessa, sua sposa - Lea Kalj Un usciere di corte - Tiziano Tomassone Un paggio della Duchessa - Roberta Quartieri Angelo Campori Teatro Regio di Parma live, February 1987 139 minutes
>>719 続き
しかし、このリゴレット・・・・・・画面が真っ暗だ・・・・
演奏はとてもいいが・・・・・
ま、そういう演出なのだろう・・・・・・
レンブラントの光と影とか、暗い情念を表出している・・・といったような感想をみかけた事があるが・・・それにしても真っ暗だ・・・実演ではどのようなのだろうか・・・・・
しかし、音楽に集中できていいとも言える。
近頃、やけにムーティやアラーニャの配信が多いような気がするが、決して私はファンではない。ま、アバドよりはましか・・・という感じか・・・・
それにしても、最近、日本のTVは興味深い音楽番組が皆無だ・・・・アバドのルツェルンなんかみたくもないし・・・・
NHKもくだらない高額な韓国ドラマなんか買ってばかりしないで音楽番組をもっとやって欲しいものだ。
かなり各地の音楽祭などにも協力しているのではないだろうか・・・・
マイミクの方も書いていたが、アランロブグリエが死んでたな・・・というか、生きていたのか・・・・・
ま、あまり本国ではとりあげられてはいなかったのではと思うが・・・・某東洋ではあいかわらず、異質な捉え方をされていたと思うが・・・・・
彼等の示唆するヌーボーロマンの後、無機質さへの否定かどうか知らないが調和への方向へ進んだように思われる。
その結果、逆に調和がいきすぎ、度が過ぎる世襲制をはじめ、権威への依存等、世の中はあまりおもしろい方向には進んでいないように思う。
といってもそれは私の視点で、私とは違った社会階層の人の場合は笑いが止まらない毎日なのかもしれないが・・・・・・
実生活においては、「変な」勢力ばかり躍進し、正攻法であったり、良心的な価値観がわきへ押しやられていく一方だ・・・・
>>720 続き
何が言いたいかというと、カミュの「不条理」の定義の後継者はほかにいるのでは。
という事がいいたい。もしくはヌーボーロマンを正しく理解している人が(悪用せず)どのくらいいるのだろうか・・・・・
しかし、このヌッチのパルマ公演はお勧めだ。
私はいわゆる、意味もなく「ゆるい」演奏が大嫌いだが、これはその正反対だ。観客も真っ暗な演出なのに熱狂的だが納得できる・・・・
一変して、アラベラは度が過ぎるくらいに明るい舞台に・・・・・
私はあまりメトは好きではないが、ティーレマンの指揮するシュトラウスは少しは気になる。
しかし、キリテカナワ・・・・悪くはないんだが(むしろとてもいい)もう少し若ければ・・・とかオケがウィーンなら・・・とか思うがまあ気に入っている。
歳のせいか、オペラ3つは疲れた・・・・・
というかシュトラウスがヘビーだったか・・・・最初のチャイコフスキーも・・・・
ん?これ痛いの?
5月15日 そもそも、日本などこの先、よりよい方向などに進む見込みなどない。 よって幸運にも外国籍が得られるような人はとっておいたほうがよいと思う。 ちかいうちに和食も外国の方が本場のおいしいものが食べれるかもしれないし(笑 それにしても、病んでいる人が増えたものだ・・・・善悪の問題でもなく、レベルの上下でもなく、モラルがどうのとか以前に、 ただただ、病んでいるであろう人が多い・・・・・ 今夜の夜食は、昨晩つくりすぎた残りのグラタンを食べよう・・・・ ま、人の事は言えないが(笑、今の晩婚の子とは、ブサイクでもいちようちやほやされるから、 結局なんらかの期待をしてしまって、どんどん晩婚になるケースも1つにはあるだろうなーと思える。 しかし、やはり第一の原因は社会にあるとは思うが・・・・ 私は何も、晩婚の女性をばかにしているわけではない。さっさと踊らされてばかりいないで、いい人をみつけましょうと思うだけだ。
5月16日 今日もヤフーをと思ったら、まだあらしがいやがる・・・・24時間も何がやりたいのやら・・・・・・・対応しないヤフーもうざいが・・・・ しかし・・・・パルシファルを聴いているとひどく眠くなってくる・・・・・コーヒーは飲んでいるのだが・・・・・ 私は何もやくざや任侠ものにあこがれるわけではないが(笑、物事、なんにも筋を通さない人とは、かかわりたくないものだ。 多分、最速?パルジファルも終わり、シュッツに・・・しかしひどいブーイングだな、これ・・・・・・ 今夜の夜食は何にしようか・・・・そばかな・・・・私はそばが好きだ。いずれはそばをうちたいものだ。 そばの出汁はなかなか難しい・・・・・じゃこ、こんぶ、しいたけ、かつぶし、さばぶし、みりん、日本酒、醤油、などでとるが、なかなかうまくいかない。
725 :
名無しの笛の踊り :2008/05/17(土) 09:44:37 ID:v4J2KQ0f
>>722 yano17でいろいろ検索してみればわかる。はっきり言ってひの饅もこれに比べるとかわいい
728 :
名無しの笛の踊り :2008/05/17(土) 13:41:39 ID:7DQqQZeu
音楽評論家の痛いレビューを晒すのは、著作権もあって無理か。
・キュアー「ワイルド・ム−ド・スウィングス」
そう、ロバ−ト・スミスの絶望的に可笑しいダンスが浮かんでくる。レッツ・スウィング!
(中略)
そう、僕ら、ここで一緒にぐるぐる回ろう。空は無情なまでに青く晴れわたり、今日も僕はまた大声で泣きじゃくったまま、
力一杯世界を抱きしめた。力一杯君を抱きしめた。愛してる愛してる愛してる。そんな風に叫びながら、泣きじゃくった
本作「ワイルド・ム−ド・スウィングス」は、そんな光景が浮かび上がってくるアルバムだ。
・レディオヘッド「キッドA」
そう、我々は見てしまった。アルバム「キッドA」という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。
後は、ワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れこんでしまうか、それとも、彼等レディオヘッドのように、
全てが無駄に終わると知っていたとしても、出来うるかぎりをひたすらやり続けるかどちらかなのだ。
・ファットボーイスリム「You've Come a Long Way, Baby」
やったね、ノ−マン!―そう、本作のアルバム・タイトルを、そのまんま我らが同志ノ−マン・クックに投げ返そう。
(中略)
そう、僕らはこんな場所までやって来た。こんな世界の果てまでやって来た。
全ての理想と夢と涙は枯れ果てて、それでも僕らは踊り続けている。
しっかりと前を向いて、精一杯のスマイルを忘れずに、今日も踊り続けている。
・R.E.M「UP」
今は、このアルバムの重みを、僕はしっかりと感じていたい。
そう、この重みは、彼らR.E.M.だけが背負っている重みではない。
われわれひとりひとりがしっかりと受け取るべき重みなのだ。
こんなにも「克服すべき受難に満ちた祝福」をありがとう、 ピーター、マイク、マイケル。俺達はやるよ。
by田中宗一郎
http://www.fujirockers.org/top01/fromorg/news/010628ganban/010628soichiro.jpg
>>726 3月13日
久しぶりの配信だが、やはり人はいない・・・・・
気分次第で曲は変更の可能性あり。
これといってべつに、アピールはない・・・・
あ、友達はいつでも募集しているので、お気軽にどうぞ。
いろいろな事に興味があるので、コミュニケイトできればいいと思います。ただし、あまりにもぞっとする人は勘弁してください(笑
私は多分、ねっからの反逆者気質なのだろう・・・でないと、こんなに苦労するわけもない。なかなか世間、社会にはぞっとさせられる。
10年ぶり位で歯医者に通っている。なかなか嫌なもんだ・・・
1日でぱっぱとやればいいのに、いったい何日かかるのだろうか・・・・
去年の夏位から、痛かったわけだが、ようやく今頃、通っている。
2月4日 どうも天気が悪い日が続くと滅入ってしょうがない。ぱーーっと晴れてくれないものだろうか・・・・ 太平洋側に住んでいる人は信じられないだろうが、私の住んでいる所はほんとに天気が悪くて困る・・・・・・ 私が若いときには部屋に除湿機を3台おいたりしたものだ。 なんか気分が快適になるような事はないだろうか・・・・あるいはそういう曲とか・・・・・みなさんはありますか? 今日は豆まきの豆を食べた。あまり鬼の神話とかは好きではないが、これで無病息災にでもなればいいのだが・・・・・ しかし・・・・ノートンのインターネットセキュリティを入れていたから気づかなかったのだが、mixiも、ひどい宣伝だらけだな・・・・・ こんなにスポンサーだらけだったのか・・・・・ それにしても、世の中、間違っている人に限って、強弁に正当化をアピールしているようにも思えてくる・・・・・ かといって、アピールしないと食べていけないという状況もわからなくもないが・・・・・難しいものだ・・・・・ 私は、このワルターの1936年、ウィーンフィルとのプラハの演奏が大好きなのだが、これと同じような体験ができる演奏はないだろうか・・・・・・
2月2日 曲順、曲等は、気分次第で変更の可能性あり。 1月の後半からようやく冬らしくなってきた。といっても、ひどすぎる寒さでもないが・・・・ 親が入院したため、しばらく遠ざかっていた。どうやら長引きそうだ。ま、歳だしこんなもんかといったところか・・・・ 急な温度変化は、機械にも人間にもあまりよくないのかもしれない。 何も高踏的な意味で言うわけではないが、ほんと世の中はぞっとする・・・・・ よく、表面的な悪い意味で小市民的なだけの価値観において、「自分自分からの脱却的なこと」を言う人をよくみかけるが、そのレベルでは、お話にならない。 私は、誇りと信念こそが重要だと思う。 プライドがないから、ころころ価値観が流動的に変わるのは最低だ。 そもそも時代的、環境からくる価値観というのは、外的なものであやしいものだ。それは踊らされるだけというのも含めてだが。 もちろん、それらは、実行するにおいてのはなしだが・・・・・ それらの意味において私は低レベルな人とは一切、かかわりたくないわけだが、実生活においてはなかなか難しいもんだ・・・・・・ あまりに、低レベルなのばかりをみていると気が滅入る・・・・・・ しかし・・・・メルヒオールの声はすごいな・・・・・・ 最近は12時くらいに眠くなる・・・・・・ 朝も早起きだし、健康的なはずなのだが、なんかいまいちさえない・・・・・・ それにしても、1930年代のwphはなんて魅力的なんだろうか・・・・
1月20日 しかし、やはり自分自身に思想がないと他人の思想も理解は出来ない。 ま、思想までいかずとも、思考でもそうだが・・・・・ さすがにワーグナーばかり続くと、疲れた・・・・・・ ま、でも充実した疲れなのでいいか・・・・ 明日はジークフリート、神々の黄昏を聴こう・・・・ そういえば、シューベルトの持ち合わせが極端に少ないように思う。 中、高生のときは、なんだか、シューベルトに暗いイメージがあり、一切ノータッチだった気がするが、その後は少しは聴いている。 あと、あまり聴かないのはなんだろうか・・・・
1月10日 AとBとCという人がいるとする。 AとBは仲良しでAとCは不仲だ。しかし、BとCは仲良しだ。 その場合、AはBに対してどうすればいいだろうか。 シチュエーションによって判断も異なるだろうが、実生活なら、利害もいろいろからむし、判断が難しいところだ。 Aが自分とするなら、Bの質によって判断すればいいと助言する人もいた。 今の世の中において、うざいCの数がやたら多いのではないだろうか。困ったものだ・・・ Cには、さっさと死んで欲しいものだ。 しかし、うざいCはなかなか死なないのが世の常である。 私は何もこんなネットなんかで、正義感ぶる気はさらさらないが、 しかし、何事をも曖昧にし、何かにつけて、リアリティのまるでない、 ただただ表面的な効果、当たり障りのない楽しさ、BGM、癒し等、ビジネス主導の一時的なその場しのぎ的なもの、 簡略化し小市民的にしてしまい、原型すらとどめないようなもの。など、間違ったものは否定すべきだと思う。
>>723 >ブサイクでもいちようちやほやされるから、
いちよう・・・いちよう!?
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ いちようだっておー!!!
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
1月9日 バラを見終わっての感想だが、人間、欲しいものが手に入るとあんな風にはならないのではないだろうか(笑 マリーテレーズのようにあんなにすんなり身を引く人はいるのだろうか・・・・もっとジメジメとしつこいのではないだろうか(笑 それにしても、人の利害ばかりが、絡んだ言動、行動にはほんと吐き気がする・・・・かといって、無償での行為ばかりを欲するわけでもないが・・・・・ なかなか、難しいものだ。 しかし、今の世の中ではすでに、利害も管理されているわけだし、言ってもしょうがない・・・・ 今の世の中では、人の感情は、儚さと無常さだけを感じることだけしか許されていないのだろうか・・・・・ 社会の形態においても、とてもでないけど、民主主義である実感などないし・・・・・ かといって、テロリスト的な思考が、よいとはとてもでないけど思えないし・・・・・ なんか、本当に幻滅するようなことが多すぎる・・・・・・ 何によって救われるのだろうか・・・・無理か・・・・・ 芸術の課題として、1つ、現実を直視し、真実でなければならない。 そんな基本的なことでさえ、クリアしていないものが多すぎる。 ま、しかし私は批評する人ではないので、どうでもいいが・・・・・ 結局、自分の修練が足りないのだろう(笑 精神修行でもしなきゃなのかもしれない・・・・・・ よく考えれば、私は軟弱すぎる(笑 それに比べ、周りの人はなんと強いのだろうか・・・・・・ 私は筋の通った人ととしか、かかわりたくない。
続
>>736 結局、人はどうだこうだ言ってもしょうがないので、自分を何とかすべきだと、言い聞かせるしかない(笑
かといって、何かをするわけでもないが・・・・・・
人は、やはりそれぞれの環境を前提とした価値観であり、プライドをもちえている。
自分の主観というのを正しくもち、物事の判断力があり、何事も曖昧にせず、決定できる人間でなくてはならない。
人に、悪い意味で便乗ばかりしてでしか、価値を見出せないような人とは、かかわりたくない。
しかし、私は何事をも環境のせいにするのが嫌いだ。
環境にさからい、高貴で、なおかつ、美しいものを求めたいし欲する。
(高貴といっても、もちろんどこかの国のうっとおしい貴族などを指しているわけではない。)
いかにも年始らしくまとまったので、今日はこれで終わりにしたい(笑
738 :
名無しの笛の踊り :2008/05/18(日) 00:29:05 ID:6tqXMsfX
739 :
名無しの笛の踊り :2008/05/18(日) 02:59:18 ID:6tqXMsfX
しかし冗談やネタ発言でなくこのyanoっての精神病じゃないか? 精神科医がこの日記見たら間違いなく即刻治療処置を施すべきだというと思うぞ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/190823 だめ!
"花岡ジッタさんと同じ問題が私も発生しています。塔で購入し2回
返品しました結局だめでした。特性を測定してみると大体Track8
9:22あたりから大量のCUエラーが発生しています。塔で購入し最終的には
返品に応じてくれましたが、最後まで他からはクレームは無いと言い張ってました。
このCDの復刻は評判どおりとてもすぐれたものですが、他の曲も普通は
発生しないC2エラーが多発し、聴感上にも悪影響をあたえています。
もう残念無念。"
タチコマくん, 播磨研究学園都市ラボ
2005年11月25日
塔で買って2回も返品した挙句、犬に書き込む神経の太さ。
741 :
名無しの笛の踊り :2008/05/18(日) 16:20:49 ID:ZOmSLFWi
yanoネタ続行希望
2007年12月27日 昨夜、やけに早寝してしまったため、かなり早起きしてしまった・・・・ やる事もないので食事し、日記を・・・・(笑 今更ながらM-1の録画をふたたびみてみると、決勝3組の中での出来は サンドウィッチマンが、やはり面白かったかもしれない。というか、私はぜんぜん知らなかったが(笑 それにしても、私は日頃から、なんか面白い事はと・・・・思うのだがなかなかないものだ。 山田洋次も昨年、言っていたが、本当に心底、笑える様な事というのは、最近なかなかないもんだ・・・・・・ 暇なので日頃から、よく思うことをまたメモしておこう(笑 1つの物事をまともに取組んでいる人は、他の事柄でもまともに本質を理解できる。 屈折した見方、何でも小市民的な価値観にレベルダウンするような概論的な見方しか出来ない人は、実生活でもあやまっており、歳や環境によっては、一生なおらない。 運命に逆らうということも、ある種、なすがままの行為だという事を私は自覚している。 美しい、キモイ、死ね!、悲しい、好き、嫌い等・・・など感情の起伏は、もちろん自分経由なわけだがら、結局、そんなにたいしたことではないとも言える。
2007年12月23日 今日の配信 ラモーをピアノで・・・・マルセルエイメが弾いていてなかなかいいアルバムだ。 今日も、へびをみると・・・若干、昨日とは違う場所にいるから、いちよう生きているのだろう・・・・・ 朝食にケーキと豆せんべいとコーヒーを・・・・ しかし、私くらいになると、人間観察より動物?観察の方がおもしろかったりする(笑 そういえば、久しく動物園にも行っていない。ぜひ行きたいものだ・・・・ 私は、本来は、説明じみた生き方より、粋な人生を歩みたいと思っている。しかし、ぜんぜんうまくいかない(笑 なかなか、難しいものだ・・・・・ この時期、しらじらしく、バッハのクリスマスオラトリオをかけようと思うが、いつかけるかタイミングが難しい(笑 今夜、深夜あたりか・・・・・明日か・・・・・
>>743 続き
M-1グランプリをみていたが、ま、こんなもんかといった感想か・・・・やはり、あの3組では1番お金がなさそうだったというのもありそうだ(笑
で、夜になり、また配信の部屋を・・・・
漫才でも配信しようかと思ったがやめておいて・・・・
クライバー、オイストラフのDVDを・・・・
しかし、3曲続けて、オイストラフでコンチェルトを聴くとやはり熱い・・・・・
その後、ショスタコーヴィチ、モーツァルトと続く・・・・
それにしてもM-1・・・・優勝、該当者なしでもよかったのではないだろうか・・・なんか、あまりにも必死すぎるようなのは、私は苦手だ。
しかし、結成10年以下の芸人にそんな事を言う方が間違っているとも思えるし・・・・
みなさんは、どのよう感想ですか?
で、ミケランジェリの弾くスカルラッティ、ショパン、ドビュッシーを・・・・
今夜の夜食は、ワンタンメン・・・・
食いすぎた・・・・
>>744 続き
ここで、stickamに書いたことをここに貼り付けておこう(笑
忘れては困るのでメモがわりだ・・・・
私は、物事や人生を端的にだけみて判断する人を軽率する。
音楽においても同じで、ただただ表面的に当たり障りのない楽しさ、BGM、癒し等、ビジネス主導の一時的なその場しのぎのようなものにはまったく興味がない。
私は主体性のない人が嫌いだ。どのような状況であれ、絶対に物事は判断すべきである。
自分が判断しない場合は結局、他の人が判断をし実行ている。
私はリアリティのない事にはまったく興味がない。よってこういったネットでも本来は、例えば、今夜にでも気軽に逢えるような人としかコミュニケイトしたくない。
音楽は基本的には喜怒哀楽表現だと思うが、ときには思想もともなう。
人のそのようなアピールを悪しき利用等にしか考えれない人には、ひどく幻滅し、悲しくなる。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/userreview/2648732/ 最高!
"AUSNAHMEさんのご意見に疑問を感じ質問しましたが結末はご覧の通りでした。
私はグールドの演奏をどう思うと個人の自由だと思います。ジャズ的と思ったとしても・・。
ただこの方は他のレビューについて演奏をイメージさせるには言葉不足で抽象的と発言され更にジャズ的演奏だと未聴者へイメージさせるとも・・。
これは間違いです!私は最初からこの方が質問には答えれないと確信しておりました。
クラシック音楽又はグールドの芸術を好きな方の意見ではないですからね・・。"
k.o, 横吹
2008年05月12日
最高!
"「どうやらk.oさんは「対話」というものがお出来にならないようですので、残念ですがこれ以上のコメントは差し控えたいと思います」とAUSNAHMEさんは逃げを打ちましたが、
正直、氏が議論に詰まるとこういう態度をとるのではないかとうすうす予想していました。
k.oさん、「本というのは鏡と同じで猿が読んでも猿の顔しか映らない」という言葉をAUSNAHME氏の貧弱な議論からは感じられますね。
私も一音楽愛好家として(社会人として)k.oさんの議論の進め方にはすがすがしさを覚えました。またどこかのレビューでご教示ください。"
弁護士, 京都府
2008年05月10日
最高!
"さらに言わせてもらうと、ロールケーキさんの書き出したのはあくまでも晩年のインタビューの趣旨を抜き出したもので、決してその通りの言葉をグールドは使っていません。
それなのにどうしてそのような言葉に「グールドはこれこれの意味で言葉を使った」と注釈を付けられるのでしょう?
実際にグールドが使ってもいない言葉に対し、「グールドはこの言葉をこういう意味で発言した」と言うなんておかしくありませんか?"
サラダ油, 池の中
2008年05月10日
最高! "それに「彼はそのような作品との関わり方の見取り図を「確固とした音楽に対するヴィジョン」と呼んでいるのであり」 とAUSNAHMEさんは断じておられますが、その根拠は?そもそもその晩年のインタビューの出典はご存じですか? グールドが使った言葉づかい一つ一つに注釈を付けられるほどAUSNAHMEさんはグールドについて知りつくしておられるのでしょうか?" サラダ油, 池の中 2008年05月10日 最高! "「グールドの演奏が「あくまでも楽理的な根拠に基づいたもの」であるならば、 ベートーヴェンの協奏曲を録音するに当たって「極端に速いテンポと遅いテンポと、どっちがいい?」などと指揮者に選ばせたりしないでしょう」とおっしゃいますが、 速いテンポにせよ、遅いテンポにせよ、それは「解釈」の違いであって、どちらも楽理的なアプローチが違った帰結を導き出したものです。 それをAUSNAHMEさんは単なる感性の問題として割り切る。 グールドほど知性に溢れ、演奏解釈に優れた人間をそのように貶めていいのでしょうか?" サラダ油, 池の中 2008年05月10日 最高! "あと肝心なところを言わせてもらえばグールドは楽譜をいじってなんかいませんよ。 たしかに統辞論的な各変奏間のテンポの関わりなどでは彼独特の解釈がありますが、形態論的な各変奏内部では一切楽譜をいじっていません。 その点テンポ・ルバートなどを好んでリズムを大幅に揺らしたりした19世紀の演奏家とは根本的に異なります。 「根拠のない説は、それこそHMVユーザーにとって参考にならない情報であり、「商品に対する評価」につながらない書き込みに過ぎません。」その通りです。" 弁護士, 京都府 2008年05月10日
最高! "あと書き忘れましたが、楽理的な解釈を施したら単一の結果が出るというような理解、それも間違いです。 「楽理的な解釈」の総体には多様な解釈、アプローチという意味も含んでいるのであり、それに音楽は「絶対にこうだ」と単純に割り切れるものではありません。 k.oさんがおっしゃる通り、この曲の楽譜が音楽愛好家にとっては最も基本的な楽譜というのも事実です(私もピアノを始めてごく早いうちに手に入れました)。 この曲やグールドという偉大な演奏家について論ずる前に、まず楽譜を見てはいかがでしょうか?" 弁護士, 京都府 2008年05月10日 最高! "この際だからついでに言わせてもらいますと、 ある人が明瞭にこの演奏がジャズ的でない根拠を多項目にわたって示したのに「だからといってこの演奏がジャズ的でないということにはならない」と逃げを打ったり、 挙句の果ては「日本人的なんですね」などという憎まれ口を叩いたり、こういう態度すべてがユーザーすべてにとっては不愉快です。 AUSNAHMEさんはディスカッションの経験が今までないのでしょうか? 仕事(声楽家だということですが)でも周りにそのような態度をとり続けているのでしょうか?" 弁護士, 京都府 2008年05月10日 最高! "さらに言わせてもらえば、「百回録音したら百通りの演奏になるような」とおっしゃっておられますが、 このパルスの維持のような厳しい制約のをかしたまま、そのように多様な演奏が可能なのでしょうか(少なくともグールドは音高自体はいじってませんから)? 今まで議論が長引いたのはk.oさんがおっしゃる通り、肝心なところでAUSNAHMEさんが質問への返答をはぐらかしたり、 「〜のような気がする」「〜のように感じる」と言って逃げてきたことにあります。一つ一つの質問について明瞭に回答を望みます。" 弁護士, 京都府 2008年05月10日
最高! "AUSNAHMEさんは「もともと頭にある音楽を演奏を通じて再現するのでなく」とおっしゃっておられますが、 この演奏全体に通じるパルスの持続、こういったものはグールド自身がもともとスコアを読み込んで頭の中でイメージを作り上げて演奏したのではないですか? どんなに優れた演奏家であれ(たとえグールドであっても)このような大曲全体のパルスを持続して演奏するなど単なる思い付きでできるものではありません。" 弁護士, 京都府 2008年05月10日 最高! "AUSNAHMEさんがおっしゃる「CDの第一曲目」というのはおそらく第一変奏のことでしょう。 それを「グールドは弾きながらフレーズの進むべき方向を模索しているように聞こえることがままあります」と述べていますが、 これは曲そのものがそうなのです。このゴルトベルクの各変奏は最上声部が第三度音、第五度音で始まるのもありますが、 この第一変奏は最も素朴な基音で始まり、さらにゼクヴェンツを繰り返しながら音楽を形作っていくさま、 これはバッハ自身がすべての変奏の開始であることを明瞭に意図して作ったものだと思います。" 弁護士, 京都府 2008年05月10日 最高! "どうやらk.oさんは「対話」というものがお出来にならないようですので、 残念ですがこれ以上のコメントは差し控えたいと思います。ちなみに私は古楽系の歌い手で、 バッハの演奏に関しては多少は専門的教育を受けている気もしますが、別にバッハに限らず何にでも自信はありません。 また、持つべきでもないとも考えています。以上です。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年05月09日
最高! "「作品を故意にデフォルメするような形で作品に対峙する方法を取っているのだと思います。 彼はそのような作品との関わり方の見取り図を「確固とした音楽に対するヴィジョン」は即興的でなく演奏解釈です。 即興的とはもっと演奏論的に解決できるものと思います。 それがAUSNAHMEさんは「うまく言えない」と発言されてます。それでは説得性がありません。 もう一度私の最初の質問に答えてください(一曲目(アリア?第一変奏?)の即興性を主題に解析をお願いします)。感じるでは説明されません。" k.o, 横吹 2008年05月09日 最高! "それと・・AUSNAHMEさんはジャズ好きなだけでクラシック音楽をあまり知らないのでは? その理由は・・ @グールド以外の演奏家の名前が具体的演奏例としてでてこない(他の演奏家を聞き込んでいれば必ずでる)。 Aグールドの、このゴルトベルクしか語れていない(旧盤は?パルティータは?平均律は?) B19世紀スタイルの根拠を私の質問に追従して確信をもって答えていない。 C最後に決定的なのが20世紀演奏家の偉大な仕事を楽譜通り弾く弾かないで簡単に割り切るだなんて絶対できない事! 以上です。" k.o, 静岡 2008年05月08日
最高! "AUSNAHMEさん、グールドが楽譜通り弾いていないのは誰の演奏と比較してですか。 具体的にお願いします。誰かが分かればその演奏家が20世紀教育の典型的演奏家かを確認できると思います。 私が以前質問したのはジャズ演奏家という確信に迫りたかったのです。 しかしご返答は極めて自信のない内容で抽象的。 確信があるなら楽譜がなくてもCDの何トラックの何秒からどこまでとしっかり答えれます。楽譜がない言い訳も疑問! グールドやこの曲が好きなら絶対に鍵盤楽器奏者でなくても所有してます!" k.o, 静岡 2008年05月08日 最高! "「たくさん解釈がある」ことがジャズ的だ、とは誰も申しておりません。 何度も繰り返しますが、私の言うジャズ的演奏とは即興的演奏のことで、それ以上の意味合いはありません。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年05月08日 最高! "グールドの演奏が「あくまでも楽理的な根拠に基づいたもの」であるならば、 ベートーヴェンの協奏曲を録音するに当たって「極端に速いテンポと遅いテンポと、どっちがいい?」などと指揮者に選ばせたりしないでしょう。 むろん彼は楽理も作品も知り抜いていますが、それらに忠実に演奏する道は選ばず、時に作品を故意にデフォルメするような形で作品に対峙する方法を取っているのだと思います。 彼はそのような作品との関わり方の見取り図を「確固とした音楽に対するヴィジョン」と呼んでいるのであり、 決して即興性と矛盾するものではないと思います。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年05月08日
最高! "グールド自身は晩年のインタビューでブラームスのバラードの録音過程に言及して「録音前数ヶ月は楽譜のことを考え続けて音楽に対するイメージを強化し、 確固とした音楽に対するヴィジョンが出来上がって初めて鍵盤に向かって練習します」ということを言っています。 それに彼がいろいろな演奏方法をとるのはあくまでも楽理的な根拠に基づいたもので、単なる「感性」に基づいたものではありません。 たくさん解釈がある=ジャズ的というのではアファナシエフやフルトヴェングラーもジャズ的だというのでしょうか?AUSNAHMEさん答えて下さい" ロールケーキ, 食卓 2008年05月08日 最高! "「根拠のない説は、それこそHMVユーザーにとって参考にならない情報であり、「商品に対する評価」につながらない書き込みに過ぎません。」その通りです。" k.o , 横吹 2008年05月07日 最高! "グールドが楽譜通りに弾いていないのは、他の演奏との比較でも分かります(特に恣意的なテンポ設定など)。 また、普通のクラシックの演奏家がフレーズの弾き初めから終わりまでを意識して弾く、もしくは弾くように教育されているのに対し、 グールドは弾きながらフレーズの進むべき方向を模索しているように聞こえることがままあります。 (CD第1曲目など)これは私にとって明白にジャズの即興演奏に通じるものですし、「楽譜通りに」ではなく「楽譜を足がかりにして」弾く19世紀までのスタイルに似ていると思いますよ。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年05月07日
最高! "AUSNAHMEさん、ご返答ありがとうございます。 「グールドの演奏が19世紀の即興精神に溢れた演奏で20世紀以降楽譜通り弾くの現代演奏家とは違う」とのご意見ですが楽譜がないのにどうしてそれが分かるのでしょうか。 「バッハで感性を自由に広げていく・百回録音したら百通りの演奏」は他の演奏家にも言えることです。 ヴェデルニコフがグールドは私のバッハ演奏の模範と言っています。彼のコラールやパルティータの名演奏! あんな演奏が出来る人がグールドを模範と言う!そう、グールドはジャズ的演奏家という範囲だけで語れる演奏家ではないのです。" k.o, 横吹 2008年05月03日 最高! "k.oさん、申し訳ありませんが私は鍵盤楽器奏者ではないのでこの曲の楽譜は所持しておりません。 それに即興性はこの演奏全般に感じられることで、うまく言えませんが「もともと頭にある音楽を演奏を通じて再現する」のではなく、 「バッハを弾くことにおいてグールド自身の感性を自由に広げていく」ような一回性の音楽を感じるのです。 おそらく百回録音したら百通りの演奏になるような、そんな音を一曲目から感じます。答えになってなければ、すみません。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年05月02日 最高! "AUSNAHMEさんのおっしゃられるご意見に「素晴らしい・天才的と評しても未聴者に対して演奏イメージを抱かせるには十分でない」とありますが、 それはこの演奏を聞いて一人一人が考え感じる事です。 勝手にジャズ的演奏と聴き手にイメージさせてはグールドが気の毒ですし未聴者には大きなお世話です。 なぜなら彼のレビューを鵜呑みにしたら私はこのCDを買わないからです。 作品番号さんの「積極的な根拠」があるならk.oさんの質問に答えてください。" vdj-202 , 静岡 2008年05月02日
最高! "AUSNAHMEさんのご意見は興味あります。 そこで具体例でお聞きしたいです。私はこの曲のスコアを当然持っています。 グールドのジャズ的演奏部、即興的要素の根拠を特に感じられる所をこの変奏の何小節からどこまでを教えてください。 また演奏様式を専門用語をふまえてかまいませんのでクラシックとジャズ、 特に19世紀即興演奏の事例譜又記述更に演奏家(期待ある現代演奏家も)をあげて更に具体的に追求し論じて頂ける事を希望します。" k.o, 横吹 2008年04月30日 最高! "(下からの続き2)最後に、作品番号さん、この演奏がジャズ的演奏であることの「積極的な根拠に欠けている」という根拠をお示し下さい。 少なくとも、私は自説の根拠はこの場で明言しているつもりです。根拠のない説は、それこそHMVユーザーにとって参考にならない情報であり、 「商品に対する評価」につながらない書き込みに過ぎません。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年04月14日 最高! "(下からの続き)つまり、この演奏が「素晴らしい!」とか「天才的だ」とか賛辞の言葉をいくら重ねたところで、 未聴者に対して「あぁ、そういう演奏なんだな。」というイメージを抱かせるには十分でないと思うのです。 異なる意見の方と議論(対話)をすることによってこそ、その演奏家のスタンスや音楽的本質が見えてくるものではないでしょうか? それは私自身にとってもスリリングな経験ですし、未聴者にとってもいくらかの参考になるのではないか、そんな思いから投稿させていただいております。 ちなみに、私は男性ですよ、作品番号さん。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年04月14日
最高! "作品番号氏のご批判にお答えいたします。私自身こよなく音楽を愛しておりますし、この場が議論が目的の掲示板でなく、 このCDの購入を検討されている方々へのガイダンスの場であることは重々承知しているつもりです。しかしながら、音楽を言葉で表現することは絶望的なまでに困難であり、 あくまでひとつの手段としてこのCDのように問題提起的要素の強い演奏に対しては「議論」という形でHMVユーザーに当商品の情報提供をするのも、この場の有効な活用法のひとつと考えております。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年04月14日 最高! "AUSNAHMEの「私は議論を楽しみたいクチですし、音楽に造詣の深い氏にからめば結構スリリングな議論になるかと期待してたのですが。」 はこの通販サイトの趣旨をまったく理解していない。 人との議論が目的の掲示板でなく、あくまでも商品に対する評価が中心の場所だ。 彼女の掲示板の私物化には戦慄を禁じえない。この演奏がジャズ的演奏だと彼女は強調しているが、その積極的な根拠に欠けているのではないか? むしろゴロンロネ氏の論のほうが正鵠を得ていると思う" 作品番号, 東京 2008年04月06日 最高! "言葉が出ないくらいに感動した。これがグレン・グールドの白鳥の歌か! 自分の人生を懺悔しながら弾いているようにも感じる。" muchan, 大牟田 2008年03月21日
キチガイすぎる グールドオタってまじキモイ
>>755 続き
最高!
"音楽を勉強している頃この演奏を聞いたときはショックでした。
今までピアノの機能をフルに生かした演奏しか聞いたことがなかったですし、いきなり鼻声で旋律が歌われるのを聞いたとき只者でナイとすぐに感じました。
あれから20年以上たちましたが今でも彼の新鮮さは変わりません。
テンポ・アーティキュレーションどれもが素晴らしい!
それからグールドの演奏をほとんど聞きましたが今愛聴しているのは彼の若き日の演奏です。
デリケートでありながら挑戦的そして純粋!彼の晩年も同じくこの演奏は音楽を好きな人すべてに答えてくれます。 "
k.o, 横吹
2008年03月19日
最高!
"楽譜どおりの演奏が定着したのは、20世紀になってからだということを、ゴロンロネ氏はご存じなかったのだろう。楽譜どおりに演奏してほしいという主張自体は、19世紀からされていたことではあるが…。
この点からも、氏の浅学さが露呈しているように思われる。確かに、プロを喧伝する人間は、即興演奏は出来るかもしれない。
ただし、グールドのようにできるかとなると、だれもできないだろう。それがゆえに、最高なのだ。"
ファットマン・ジョン, 日本
2008年03月15日
最高!
"ジャズは、スコアから乖離した自由な音楽表現ではなく、AUSNAHMEさんがいみじくも指摘するように、
「一定の動機、旋律の変奏、展開」からなっているものだ。これはまさに、バッハがゴルドベルク変奏曲で、当時の語法ながら、成し遂げたものではないか。
グールドの演奏は、そのジャズとバッハの音楽の近似性を、無意識のうちに射抜いていたのである。
グールドによって、クラシックはジャズへと連結されたといってもいい。ジャズとクラシックは繋がっているのだ。"
ニギギノミコト, 対馬
2008年03月13日
最高! "伝統の抑圧から解放されるのも、それ自体伝統である。言い換えれば歴史的な動勢の一局面なのだ。 グールドは、その一局面であり、ジャズとシンクロする何かがあるのは、この演奏からも感じ取れるだろう。 グールドのこの演奏は、ジャズとクラシックを繋ぐ環だ。 クラシックがジャズへと進化できる先鞭をつけたことで、グールドは偉大だった。 ただ、後世の人は、グールドが開いた道をまるで歩もうとしない。 この演奏を超えるものが出ないことが、何よりもクラシック音楽というジャンルの閉塞的性格を明らかにしている。" 徐福の子孫, 石川県 2008年03月12日 最高! "クラシックがジャズと乖離しているという捉え方自体が、偏見に満ちたものだといえるだろう。 ジャズのミュージシャンは、かなり即物的な応対の人がいるかもしれないが、演奏に対しては、 19世紀の人たちと変わらず、ロマンティックだ。 ことに、グールドの演奏は、バッハに関して言うならば、今作曲さればかりであるかのような新鮮さがある。 それまさに、ジャズに通じる感動なのだ。" ­KEN Recoed, 千葉県 2008年03月12日 最高! "しかし、こんな程度の議論で気分を害されるなんて、ゴロンロネ氏も意外と「日本人的」なんですね? 私は議論を楽しみたいクチですし、音楽に造詣の深い氏にからめば結構スリリングな議論になるかと期待してたのですが。 まぁ、グールドを「19世紀的演奏家」と呼びたければ呼べないこともないでしょうが、その呼称だと舞台から身を引き、レコード録音に専念した彼の、 優れて20世紀的な側面に対して片手落ちになるのでは? ジャズだってロマン派音楽から影響受けてるし、やはり「ジャズ的演奏家」のほうがベターだと思うのですが。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年03月12日
最高! "私が「この演奏を伝統の抑制から解き放たれたものと称賛する一方でその正当性を伝統に求めて」おり矛盾しているというゴロンロネ氏の批判は、的を射てません。 なぜなら、前者の「伝統」は楽譜通りに弾くべきという「20世紀以降の伝統」であり、後者の「伝統」は楽譜通りに弾かないという「19世紀までで途絶えてしまった伝統」だからです。 同じ伝統と言っても、指示内容が全く違うので何ら矛盾はいたしません。 ひとの書いたものは、きちんと読んでいただきたいです。" AUSNAHME, 宝塚市 2008年03月12日 最高! "レビューへのレビューは好きではないのだが…。 ゴロンロネ氏のレビューはいずれも他者の著書の引き写しにしか他ならない。 それをもってレビュアーよりも自分の知見が優れているかのような錯覚に陥っておられる。 ゆえに多様な意見に耳を傾ける謙虚さもお感じられぬ。 また,クラシック音楽を他の音楽ジャンルより無条件で高い位置に置かれているのも不遜のそしりを免れまい。 各CDに対して的確なレビューを一発で決めていただきたい。バッハの器楽曲については同断の方も多いが。" 田舎もん, 日本 2008年03月11日 だめ! "AUSNAHME氏はリヒテルのレビュー欄で「バロック演奏家」という触れ込みだが、どの程度本当だか怪しいものだ。 本当の音楽家ならプロの(アマチュアでも)音楽家で即興演奏ができる人間なら周りにごまんといるはずだ(私の友人にも腐るほどいる)。 仮にグールドの即興演奏を19世紀の演奏家の精神を復興させたものというならなぜジャズを持ち出す必要があるのか? 自らロマン派の継承者を自認していたグールド(彼がブゾーニに例えられた時大喜びしていた逸話は有名だ)の精神を尊重するなら素直に19世紀的演奏家だったと言えばいいのではないか?" ゴロンロネ, 京都府 2008年03月11日
本人達は真っ当な議論の積もりでやってるんだろうけど、傍から見ればキチガイの罵り合いにしか 見えん。
自己を正当化する理屈が無いと音楽を楽しめない人って哀れだよな
762 :
名無しの笛の踊り :2008/05/20(火) 14:42:23 ID:1QLsTR+U
たしかにこのやりとりは面白いが、なんだかyanoの濃さと比べると全てがかすむな・・・ yanoってのは環境に関係なく誇りを持って生きるのが偉大だ、とかなんとかいいつつ世間に対する愚痴を連ねるばかり。世間を変革しようという思いも、自己革新も向上心もまったく感じられないんだな
763 :
名無しの笛の踊り :2008/05/20(火) 14:49:27 ID:1QLsTR+U
yanoネタ続投を望む
764 :
名無しの笛の踊り :2008/05/20(火) 19:21:11 ID:TdF/xcl+
サラダ油=弁護士=ゴロンロネの可能性あり。
765 :
名無しの笛の踊り :2008/05/21(水) 12:48:56 ID:WNDc8T7l
765のどこが痛いんだ? ワイセンベルク・カラヤンのラフp協2番とチャイコン(EMI) (省略) この録音、余りにもわかり易く、玄人に受けず、意外と評価は高くない。 しかし、この曲を前にして、素人も玄人もないと思うぞ。 70年代の録音だが、当時、ワイセンベルグはカラヤンの知遇を得、小澤と組んでガーシュインを出したり、日本ではなかなか人気があった。 山本直純司会の音楽番組に登場して、このラフ2の冒頭を使った公開レッスンをやった。 その後、DGからドビュッシーなど出してメジャーな存在になりかけたが、それからパタッと消えていなくなった。 まだ、バリバリ現役のはずだけど、どうなったのかな?いずれにせよ、このラフ2は良い。 他に好きなのは、ヤンドー(NAXOS)、オルソン・マリナー(ヘンスラー)、キーシン・ゲルギエフ(RCA)等である。 あ、それとこのCD、チャイコのピアノ協奏曲1番も付いているけど、カラヤンがパリ管を振っているというところが唯一のウリで、演奏自体はボツです。 あくまで、ラフ2を聴こう。 投稿者: 七海耀 from さいたま市 (Jul 10th 2005) こいつにボツとか言われたくねえ。プロデューサー気取りかこいつ。
>>764 確かに、弁護士とサラダ油の論理展開の仕方は、ゴロンロネに似ている気がする。
しかし、この弁護士とやらはたたものじゃないね。
実に語っていることは明瞭だし、とても正鵠を得ていると思うよ。
ここまで明晰な論展開を見ていると、相当できる人だと思うよ。
5月21日 今夜は配信の部屋は未定です・・・というか、多分やるだろうが・・・・ それにしても、しんどいもんだ・・・祖父の末期もかなりしんどかったのを思い出す・・・・そういえば祖父の死はもう10年以上も前になるのか・・・・早いものだ・・・・ 私の父親は明日、手術をするのだが、どうなるだろうか・・・・今朝も梗塞を起こしていたらしいが・・・・・ それにしても、苦しい日々が続く・・・・・ 祖父のときもそうだったが、かなりボロボロにはなるが、なんとなく、とある部分では冷静では、いられる自分がこわい・・・・・ 母親はそれに比べ・・・・なんというか・・・・ま、私の母親の場合、普段からどうかしてるが・・・・ しかし、私のように両親とはあまりうまくいっていない場合、どのように対処すればいいのだろうか・・・・なかなか難しいところだ・・・・ま、私には妹と弟がいるので、ケアー等はするだろうが・・・・・ ま、所詮、私は、悪者でも演じるしかないのだろうか・・・・・あるいは道化か・・・・・・ 今日は午後から、医者の判断をはじめてきいてみたが、やはり予想通り、母親の言うこととは違った・・・・・ ま、しかし、こんな事は、何も私だけでなく、誰もが経験する事なのだろう・・・・・・・・ということは、私は体力も含め、精神力も相当弱いということなのだろう・・・・・なんとか鍛えなければならない(笑 他にも私は、2、3、問題をかかえているわけだが・・・・・なかなかぞっとするものだ・・・・・・ 今日で歯医者も終わりかと思っていたが、また2週間後、来てください、と言われた・・・・・・・上の歯の掃除をするらしい。意外と掃除って痛いので嫌だ・・・・・ また2週間後か・・・・・・しかも、お金が足りなかった・・・・・ほんとに最悪だ・・・・・ また弟や叔母が帰省するらしい・・・・めんどくさい・・・・
クラヲタって
>>766 みたいな人多いよね。レビュー読んでるとウンザリしてくる。
お前の耳なんて当てにしてないねーよとツッコミたい。
しかしyanoって人はほんとおもしれーなww
投下してくれる人ありがとうwww
>>770 それにしても、ヤフーの低レベルは、相変わらずだ。
私としては、ある程度、レベルも同じでないと、腹も立たないわけだが・・・・・・
どうやら、あほみたいな奴らが、野次馬ごっこをしはじめているらしいから、終わりにしよう(笑
別に、そもそも私は何も間違った事など、かいていないが・・・・・それに、公にも言ってるような事が大半だし、今更感がするのだが・・・・・
私は、毎日のようにオバハンは嫌い!と言ってるし・・・・・・・いつか私が言った事が、つぼにでもはまったのだろうか(笑
プロフィールにも、オバハンと頭、痛い人とは一切かかわりたくないとかいてあるのに、どういうわけだろうか・・・・・・・・
今更、悪者にされても・・・・・・・という感もあるし・・・・・・
これが仮にサラリーマンや上昇志向が目的の人ならば、なんらかのダメージがあったり興味もあるのだろう・・・・・しかし、クラシック音楽で上昇志向って・・・・・あ、カラヤンがいたか・・・(笑
ま、私のように「アート」的な思考にしか興味がない者にとっては、まるで理解できない(笑
5月22日 今夜も多分、配信の部屋をやる予定。 それにしても今日はめちゃくちゃ疲れた・・・・・・・・ どうやら父親の手術は成功した・・・・・・ しかし、脳の血線等は、若返るわけもなくかなりひどいらしいし、急場の一時的なしのぎのようなものだと認識している・・・・・ ま、糖尿の末路など、このようなものなのだろう・・・・・・・ しかし、祖父のときも、さらには犬が死んだときも、同じ様な感じで、たまったものではない・・・・・ 誰もこんな状況が得意で好きな人もいないとは思うが、げっそりだ・・・・・・身がもたない・・・・・・・ 糖尿はこわいですよ、みなさんも気をつけましょう(笑 麻酔も効かなくなったりするしね・・・・・・ しかし、私の父親なんて、別に甘いものなんかほとんど食べないし、酒もほとんど食べない・・・ たばこも、いつだったかから禁煙してるし・・・・・リスクとしては相当低いと思われるが、やはり遺伝という事だろうか・・・・・おそろしい・・・・・・・
772 :
名無しの笛の踊り :2008/05/23(金) 01:12:06 ID:AqWpuBGF
このyanoが死んだら世界は少しは浄化されるな
773 :
名無しの笛の踊り :2008/05/23(金) 01:15:29 ID:AqWpuBGF
>>712 >よく思うのは、何度も書くが、やはりわざわざ複雑であるべき物を何でもかんでも概論化するのは、どうかと思う。
食べ物で例えるとわかりやすい。本来はとてもめずらしい食材Aをさらに腕利きの職人が料理したAAという料理が、
わざわざレトルトや缶詰として安価であったとしても、もちろんながら100%再現しているわけなどない。
このyanoはそもそも何度も使う「概論化」の定義を間違えている。
こんなのに引用されるのはカミュもかわいそうだ。日本のレベルも落ちたもんだ
>>771 それにしても、思ったことが言えないような環境こそが1番、最悪だと思うが、今の世の中の世相はどうだろうか・・・・・・・・一目瞭然である・・・・・
しかし・・・・・ほんとに疲れた・・・・・・・
今夜の夜食は、蕎麦と昼につくったシチューといつの残りか忘れた、かつおのたたきを食べた・・・・大丈夫だろうか・・・・
それにしても、蕎麦湯はうまい・・・・・
2時位に、ピンポンピンポン!と、音がするので誰かと思ったら母親だった・・・・・・
私は、結局はこうなることはある程度、わかっていたから、この程度?のダメージですんだが、これ以上だと私の精神力では耐えきれない
・・・・・・ま、母親も少しは学習しただろうし、無茶な要求はしないだろう・・・・しかし、多少はするだろうが・・・・・
しかし、私のこの体力の低下はいったい何なんだ・・・・・・・自分でも恐くなる・・・・・・・
775 :
名無しの笛の踊り :2008/05/24(土) 01:05:14 ID:2t/+tDMa
もっと読ませて〜
777 :
名無しの笛の踊り :2008/05/24(土) 02:21:03 ID:2t/+tDMa
>>776 なんか痛いというより、このスレで話題にされたいという確信犯的なレビューだな。正直面白いとは思わん。
それよりyanoちゃんお願いー
やのはもういいわ。スレ違いだし。
2007年11月30日 それにしても、なにか面白い事はないだろうか・・・・・ その後、ミケランジェリのドビュッシーをかけて終了。 時刻は1時前だが、ほーんとに暇だ・・・・・ なんかないだろうか・・・・・ というか、さすがにずっとずっとひとり事モードでは、やはり寂しいもんだ・・・・かれこれ、どのくらい書き込みがないだろうか・・・(笑 みなさん、どうぞご自由にコメントください。もちろん、反論でもけっこうですよ。 それにしても、おなかがすいた・・・・ 今日の夜食は、お好み焼きにしようか・・・ それにしても、もう12月か・・・・早いもんだな・・・・ しかし・・・今日なんて15度もあった・・・・しかも、外でへびをみた。日向ぼっこでもしていたのだろうか・・・・
2007年11月27日 今日も配信の部屋を 私の部屋はそもそも、どこもいくところもなく、他の部屋は居心地が悪かったり、趣味があわない人だけが来ればいいのであって、営業まがいで来る様な人は、はっきりいって迷惑だ。 あと、よくきく言い回しの1つに、ここの部屋は選曲がいいなどと言う人がいるが、それもはっきりいって、ステイタス的にしかみていないのが、みえみえである。 そんな人は、音楽に対してのスタンスはもちろんのこと、人生に対してのスタンスも間違っていると思われる。 若い子ならともかく、いい歳をしたおやじやオバハンの場合、もう一生なおらないわけだし、私としてはかかわりたくない。 言うまでもない事だが、主観が強いのと自分本位なわがままなのでは、まったく意味が異なる。 と、いったように、物事を正しく区別できない人が多すぎる。 さらには、判断せず、損得だけで主体性のない人にもうんざりだ。私は主体性がないというのは悪だと思う。 不愉快でさえある。いろいろな問題の要因の根源だと思う。 しかし物事の間違いも、レベルが違ってはお話しにならないが。
>>780 続き
今日は、ブルックナーのsym、0、5、バッハのヴァイオリンソナタ、シュニトケのSYM3、その他〜
をかけている。
それにしても、ヤフーの貼り付け犯はしつこい・・・・
なんとなく、こいつではと思える奴はいるが・・・・・
いくら、病人とはいえ、動機はあるのだろう。では、私の部屋のログを貼る動機は?ま、なんとなくわからなくもない。
しかし、犯人が、くだらない部屋の撲滅を意図してるのならば、あの部屋や、あの部屋など、とっくに荒らされそうだが、いまだにオープンしている・・・・・不思議だ・・・・
それらの部屋に対しては、結局、悪意、利害などがないということなのだろうか・・・・・
ま、私も結局、少々の探偵ごっこは好きなのかもしれない(笑
それに私の部屋が、荒らされたところで、そんなにダメージはないし。
しかし、私はこの1年くらい?だろうか、なぜか横山やすしの漫才が面白くてしょうがない。
何も昭和を懐かしんでという意味では、私の場合違うが、さらには共鳴したりという意味でもないが、おもしろくてしょうがない。
芸風や詳細な私生活、など分析めいた事はどこにでも書いてありそうなので、省略するが、やはり彼は反時代的な要素というのが客には受けるという事を自覚していたのであろう。
2007年11月26日 それにしても、以前にも書いたっけか、2chへヤフーのログを貼り付ける奴が、あいかわらずいる・・・・・ かれこれ、何ヶ月やっているのだろうか・・・・ ここまでくると、頭がおかしそうだ・・・・・ その当人もさることながら、主体性のない対応をとる人にも問題がある。しかしそれは実生活にも同じような事が言える。 私は、べつに、なんら利害がないから、こいつは犯人では?という奴が断定できるが、しかし犯人がわかったところで、ヤフーは対処しないからどうしようもない・・・・ しかもさっきも言ったように主体性のない人ばかりだから、どうしようもない・・・・ 結局、主体性のない人の好みの音楽、さらにはすべてのめんにおいてさえ、私は否定的だ。 ま、だけど、結局、結論となると、世の中とはこういうものなのであろう・・・・・ というか、間違えて、風呂に2度、入ってしまった・・・・・ さて頭を洗おうかとしたら、髪がぬれていて、気が付いた・・・・ ちなみに私は間違えて、1日に3度、入ったことがある。 今日の夜食は、うどんに・・・ 今から準備をしておこう 今日は、さぬきうどんだった、なかなかうまかった。 しかし、どうしたことだろう・・・歯が、この間はおそろしく痛かったのに、今は小康状態だ・・・・ ちなみに、お金がまるでないので医者には行けない・・・・ できるだけ、もって欲しいものだ・・・・ 私も、もちろん、文句ばかり言ってないで、明るく前向きなテーマはと、考えるのだが、なかなかないものだ・・・・・ 不愉快な事が多いと、ベートーヴェンなどはなかなかいいものだ。 私にも彼のような強靭な精神力でもあればいいのだが、残念ながらない。 モーツァルトのような何事をも明るく変換するような、錬金術のようなものも、もちあわせていない・・・・
2007年11月25日 私もしかし、相当、運動不足だ・・・・ 本当は私もサッカーとかをやりたいものだが、とてもでないけど人数がそろわない・・・・・ 昔そういえば、キャッチボールをやろうと、グランドとかへ行くと・・・田舎のグランドはすべて、年寄りに占領されている・・・・ 本来は子供達の野球、サッカーのスペースにまで、年寄りが占領してしまっている・・・・・ 困ったものだ・・・・・ そういえば、まず夜食を減らそう・・・・ 今のうちの脂肪対策をしなければ、ひどいことになる。 なんか、器具を使わず、なおかつ、腹筋を何百回とかしなくても、よりよいスタイルを保つ方法はないのだろうか・・・・ 私はそもそも、ネットなんかで不愉快な思いなどしたくない。 私はそもそも、誰よりも協調性は高い方だと思う。協調性が高いということは、人が理解できる可能性が高いと思っている。 ただし、自分の身の破滅までおこしてまで、人を理解するのは苦しい。 あまりに不寛容な人などを私は理解したくない。 私は出来うる限り、人には真実を指摘すべきだと思う。 私は、大人としか接したくない。その大人という意味は、中、高校生でも大人は大人だという意味だ。 30や40で幼稚な奴なんか、もってのほかだ。かかわりたくない・・・・・・ 人は、いろいろいるわけだから、あわない人がでてきて当然である。 問題は、あわない人とどう対処するかだ。 そもそもあわないのだから、お互い、よりよい方向で、接触をさければいいだけの話だが、接触しなければならない場合もあるが、 その接触においても、できるだけ、接触をさける方向にお互いにするのがいい方法だと思われる。 意味がわかるだろうか? あわない人など、はじめからわかるわけだから、変ないやみな事などせず、かかわらないようにすればいいのだ。 決して、感情移入などしてはいけない。
784 :
名無しの笛の踊り :2008/05/24(土) 21:04:00 ID:2t/+tDMa
>>778 yanoおもろいじゃん
正直犬のレビューとかの方が秋田。
まあ平行で両方ともやってくといいんじゃね?
yanoネタはVIP待遇で容認してほしい
ただの精神疾患の患者としか思えない レビューしてないし
786 :
名無しの笛の踊り :2008/05/24(土) 22:04:40 ID:2t/+tDMa
>>785 精神疾患という認識は正しいな。
しかしレビューも結局単なる自己顕示欲むき出しに過ぎない場合が多いからね。yanoの精神疾患を症例として眺めるのもそれなりに有意義だと思うよ(それにクラシック内容はわりと多いからね)
別スレ立ててやれよ
788 :
名無しの笛の踊り :2008/05/24(土) 23:55:09 ID:2t/+tDMa
ID:ohfweiHw あなたは誰wwwww。
[23:28:14] mogitate27: んで、コウモンのあたりペロペロなめたあとにさ [23:28:18] ebiguratant: うん [23:28:22] ebiguratant: なめられた? [23:28:46] mogitate27: 顔をなめてきやがったw [23:28:50] ebiguratant: ・・・ [23:28:56] ebiguratant: もぎたてさん死す [23:29:04] tappernoko: www [23:29:05] mogitate27: ちょっとやめてって思ったよ [23:29:13] ebiguratant: 大型犬の [23:29:17] mogitate27: かわいいんだけどさ [23:29:22] ebiguratant: よだれつきで顔なめまわすのも [23:29:25] ebiguratant: えげつないね [23:30:02] mogitate27: すごい量のよだれでるよな>大型犬 [23:30:14] ebiguratant: あれはちょっと引く・・・ [23:30:14] samukuro96: 一部ね [23:30:27] samukuro96: 飯の時間はすごい [23:30:32] ebiguratant: へー [23:31:06] ebiguratant: しかし [23:31:06] samukuro96: なんか 俺の顔見てよだれをたらす ニューファンドランド犬って [23:31:11] ebiguratant: ちょっとさんぽするじょ [23:31:15]退室:ebiguratant [23:31:31]入室:purimura365 [23:31:38] mogitate27: えびがやっといなくなった・・・ [23:31:57]退室:purimura365 [23:32:00] samukuro96: いや、ハンドル変えたか [23:32:24]退室:samukuro96 [23:32:39]入室:purimura365
791 :
名無しの笛の踊り :2008/05/25(日) 00:41:20 ID:LNl46ACf
どうも、yano17です
793 :
名無しの笛の踊り :2008/05/26(月) 13:08:55 ID:01q/Pd51
てか
>>778 って
>>776 の自演だろ。自分で目立ちたくて書いたレビューが話題にされないもんだから私怨でyanoネタを封じ込めようとしてるんだろ
795 :
名無しの笛の踊り :2008/05/27(火) 14:07:03 ID:qjwA/1fo
5月26日 今日は夜、仮眠してしまったため、自分の部屋はお休みです。 ぞっとする・・・永遠の17歳やのとかいうのが、2chの掲示板にのっていた。知人から前から聞いていたのだが、私の感想は・・・・そうだな・・・・ぞっとする(笑 半年以上にわたり、ヤフーのクラシック関連の部屋へ常駐し、ログの収拾、ミクシーの日記のコピー等、こいつの原動力はなんなんだろう・・・・・痛々しいだけにしか、みえないが・・・・・・ キモイ奴だ・・・・・・・・ それにしても、今日は暑かった・・・・・・・ 何でもものごと、良識的に対処するなんてことは、言わずとも常識的なことだと思うが、いつのまにやら、そう対処する比率が・・・・激減してしまったのを痛感する・・・・・・・
5月24日 今日も配信の部屋を・・・・・と思ったが、あけたと同時にあらしがくるので、しばらく様子見を・・・・・ いつになったら死ぬのだろうか・・・・うざい奴だ・・・・ あらしが、うざいので、ヤフークラシックへいくと・・・ここにも、うざいのがいる・・・・うーーん・・・ 叔母がいろいろ買い物したので、今日は食べ物もいろいろ充実していた・・・・ 親族も夜になり、帰り、仮眠を・・・・起きたのは9時くらいだったろうか・・・・・ 今夜の夜食は、寿司だ・・・・蕎麦、チーズ類も充実し、しばらく夜食には困らなさそうだ。 しかし今日は、ちょっと3km程度歩いたのだが、それだけで疲れた・・・・歳と運動不足を痛感してしまった・・・・田舎に住んでいるとかえって歩く事が減り、5分程度の移動にも車を使ってしまう。 信じられないような話でしょうが、3km歩いただけで、明日は筋肉痛の可能性がある・・・・ま、しかしそれまでに疲労はひどかったわけだが・・・・ 夜食を食べて、自分の部屋をあけると、またあらしがきやがる・・・・・このしつこさは、異常だ・・・・・もう医者へ行っても手遅れかもしれない。 うざいのでさっさと閉めて、他の遊びを考えよう・・・・・
>>798 これはひどいw 信者なのに根底から間違えてる。
音聴けばわかりそうなもんだけどな。肩書きしか見てないんだろうな。
シュターツカペレ, 2006/2/8
シュターツカペレ”ドレスデン”では無く、シュターツカペレ”ベルリン”の演奏です。録音も”ルカ教会”では無く、”ベルリン・キリスト教会”です。
不思議なオーケストラ, 2002/12/31
By "winbell-waka"
オーケストラのアンサンブル力を遺憾なく発揮したCDです。
私はドレスデン国立歌劇場管弦楽団の信者です
「魔笛」序曲の最初の和音を聞いて下さい。何という響きでしょう。
楽器編成の誠に少ない曲でこんなにふくよかな音が出てきます。
これは、楽員の響きに対する音響効果の研究の結果であると思います。
自分の音量が他の奏者に対してどの位のバランスで最良かという部分が
指揮者よりも長年の経験で自然に演奏されている事であると思われます。ドレスデンのルカ教会のアコースティックも誠に優れているのは当然ですが、
450年以上の永い文化遺産の維持とドイツ人特有の誠実で堅実な性格が見事に表現された演奏であると思います。
既出スマソ
802 :
名無しの笛の踊り :2008/05/29(木) 20:45:54 ID:bELLLk39
aho17プリーズ
803 :
名無しの笛の踊り :2008/05/29(木) 22:04:52 ID:QbUjZFP8
"孤高のレビュアー" 2005年から2006年にかけて彼に何があったのだろう。 >★★★★★独特の色っぽさがあります。, 2005/8/7 >ヴィブラートのかけ方が独特です。 >ヴァイオリン・ファン必携!! 2006年から怒濤の罵詈雑言が始まる。
804 :
名無しの笛の踊り :2008/05/29(木) 22:09:58 ID:QbUjZFP8
"孤高のレビュアー" 最初の頃はグールドとリヒテルを認めてるっぽい。 オケが上手いとも書いてる。 > ★☆☆☆☆ 歯切れの悪いバッハとモーツァルト, 2006/2/16 > 独奏曲ではグールドみたいな演奏を聴かせてくれる彼女だが、グールドの存在感を超えることは出来ない > > このバッハの協奏曲集は、ピアノの思い入れ過多とオーケストラの反応の鈍さが、腰の重い演奏に拍車をかける。 > リヒテルほどの内容の深さもない。 > また、BWV1056の第三楽章のカデンツァを取り損なっているのも、減点対象。 > > モーツァルトは、オーケストラの伴奏は素晴らしいが、ピアノの演奏が惨い。 > 彼女はフォルテで力任せにピアノをぶったたいており、ピアノの息の根を止めんばかりだ。 > ピアノの音が濁って、ひどい演奏になっている。 > これは表情豊かな演奏とは言わない。
805 :
名無しの笛の踊り :2008/05/29(木) 22:33:31 ID:bELLLk39
806 :
名無しの笛の踊り :2008/05/30(金) 02:01:51 ID:zOPynx4e
しかしaho17ってミクシの日記全部削除した?
807 :
名無しの笛の踊り :2008/05/31(土) 05:36:23 ID:uio1ZEue
>>792 あなたはyanoにしては礼儀正しすぎます
808 :
名無しの笛の踊り :2008/05/31(土) 05:44:37 ID:uio1ZEue
809 :
名無しの笛の踊り :2008/05/31(土) 17:49:56 ID:ZFF2YVDX
uio1ZEueよ ネカフェ難民か?
>>803 >>804 いやもうね、それならリヒテルとグールドのレビューでもしろよとw
こいつわざわざ黙殺されそうな隅っこでいかにも黙殺されそうなことを書いて、
ああやっぱり黙殺された、世の中間違ってるとか言ってる
バカかと
アマゾンのレビュー欄なら議論もふっかけられないし楽だよなあw
812 :
名無しの笛の踊り :2008/06/01(日) 15:42:20 ID:WxCXrr6n
>>811 ここなら一方的に他人の悪口言えるだけだから楽だよな
たぶん議論になったら君が負けるよ。そういう点では君のほうが助かってる
813 :
名無しの笛の踊り :2008/06/01(日) 15:51:07 ID:z3YhdM/j
814 :
名無しの笛の踊り :2008/06/01(日) 16:05:45 ID:WxCXrr6n
単発的に「このレビューは痛くて面白い」とかいうならいいけど、個人の人格攻撃にまで発展すると見苦しいよなぁ。
yanoなんかはまだいくらネタにしても、本人自身が世間の連中を馬鹿にしまくってるからいいと思うけどね。
しかし
>>795 のyanoの顔写真おもろいでー
>>814 じゃあ、「下らんのは世の中だ。オレではない。」とか言ってる人も
いくらネタにしても良いんだね。
>>812 あまりに誰でも考え付きそうな返し文句でワロタ
まさに孤高のレビュアーと同じだなw
:WxCXrr6n uio1ZEue bELLLk39 2t/+tDMa AqWpuBGF 1QLsTR+U ZOmSLFWi 6tqXMsfX ZGYtNGXM ほぼ同一
818 :
名無しの笛の踊り :2008/06/03(火) 16:12:54 ID:Bhe5CFNT
>>816 ピアノもしないあほが音楽関係にちょっかい出すと君みたいに馬鹿になれるのか・・・。
「誰でも考え付きそうな」ってことはそれだけ君の行動が「誰でも」同じ反応を引き起こすだけ幼稚で低レベルってことだよ。
おそらく健常人100人が100人同じ反応をするだろね。
ぐだぐだいってないで楽器の練習でもしたら?
まあ馬鹿には楽譜は読めないし聴き専で音楽に一生コンプレックス持ち続けるしかないか・・・
プロの音楽家の友人もまったくいないんじゃない?哀れな音楽体験だなあ
819 :
名無しの笛の踊り :2008/06/03(火) 16:20:25 ID:Bhe5CFNT
>>816 まあ日本音楽学会に入るという手もある。
もっともあれは紹介者が必要だし、君は音楽家の知人もいないからねぇ。仮にいても君みたいな人格異常者を紹介するとその人にも累が及ぶから紹介してくれる人はいないだろね。
ま、一生演奏とも楽譜とも縁のない哀れな聴き専で終わってください
820 :
名無しの笛の踊り :2008/06/03(火) 16:25:03 ID:Bhe5CFNT
あと
>>815 その返し文句こそまさに「予想通り」だな。自分はそれで気の利いた文句を返しているつもりなんだろうけど、孤高が言ってるのはあくまでも世の「音楽」を取り巻く状況のことで、他人の人格攻撃をしてるわけじゃないよ。
そこらへんの文脈も読めないとは哀れな・・・。音楽云々より日本語能力の欠如をどうにかしたほうがいいんじゃない?
まあこういったら「孤高のレビュアー自演乙」とワンパターンな返事が返ってくるだろうがね・・・
要するに
>>815 も
>>816 もどうしようもないアホ。生きてる価値もないね。さっさと死ねよ
821 :
名無しの笛の踊り :2008/06/03(火) 16:38:14 ID:UJ6f6aco
ゴロちゃん
>>818-820 「私は単純な煽りに釣られて怒りのマジレスを今から3回に分けて書き込むわけですが、ピアノ」
まで読んだ
ピアノスレでどうぞーw
823 :
815 :2008/06/03(火) 16:48:04 ID:A/5hZ/rs
>>693 も実は俺なのだが。
俺に言われた言葉をそのままつかうとは、、、
よっぽど語彙力が無いんだね。
それとも
>>693 がよっぽど悔しかったのかな?
私からするとプロの音楽家じゃなくて ただのプロの音楽家の「友人」なのがかわいそうな人だ
825 :
名無しの笛の踊り :2008/06/03(火) 18:55:29 ID:h4fSWDw1
>>820 「自演」だって騒がれるのはさあ、
山ほどいるレビュアーの中で、
なんで「孤高」がけなされたときだけ出てくるのかが分かんないからだよ。
(しかも、文章が途中から「本人談」になってるし。
>孤高が言ってるのはあくまでも世の「音楽」を取り巻く状況のことで、他人の人格攻撃をしてるわけじゃないよ。
てのは、本人に聞いたの?それとも推測?)
聴く力も、文章力も、別に他の誰それとそんなレベルも変わんないし、
強いていえば「褒めない」ってことだけでしょ。
「痛いレビュー」としてさらされてるけど、
この程度に「痛いレビュー」はいくらでもある。
その意味では
「そんなにさらすなよ、他のみんなとそんな変わんないじゃん」
というのなら分からんでもない。
だからあんたは、こんなとこで周りがビビるくらい大騒ぎする必要はないわけ。
ま、こんな風に思うのも、俺が音楽関係の仕事をしてて、
このぐらい痛い奴を日常的に見かけるからかもしんないけど。
言ってることは「だってお父さんがそう言ったんだもん!」という子供と同じなのに プロの知人を持ち出して満足する人って多いよね
というか、もし仮に知人が偉くても、 自分が「偉い、正しい」ということにはならないのにね。 どうしてその程度のことがわからないのだろう?
「ボクをバカにするとプロ演奏家の先生に言いつけるぞ!」 まさに哀れ
831 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 22:18:38 ID:ap/3zXLU
なんかみんなわかってないなー。 俺はリストもラヴェルも何でも弾くからいいけど、チミ達は楽譜も読めないしプロの音楽家に頼るしかないだろ、と俺は言いたいの。 それをそういう議論に歪曲するのは自分自身そういう考え方があるからじゃないの?まさに下司の勘繰りだな
>>831 ピアノスレでお願いします…。それと、
>>825 にちゃんと答えてくれませんかね。
>チミ達は楽譜も読めないしプロの音楽家に頼るしかないだろ、と俺は言いたいの。
何を頼ってるっていうんです?
>俺はリストもラヴェルも何でも弾くからいいけど…
あ、「弾く」から頼らなくてもいい…?素晴らしい!
>>374 なんか許せませんよね。同感です。
>それをそういう議論に歪曲するのは自分自身そういう考え方が…
代名詞ばかり多くて訳分からんでしょうが…。
腕前を自己申告してるヒマがあるなら
まず日本語鍛えてくださいよ…。
ピアノの腕とレビューのレベルを一緒くたにしないでいただけます?
あ,一緒でしたか…。
ただし「弾ける」と仰らないところだけは正確な表現のようですね。
あなたの仰るとおりに「弾く」だけなのに,「弾ける」っていう学生やら元学生が多くてね…。
833 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:24:16 ID:ap/3zXLU
>>832 馬鹿に答える筋合いはない。
きちんと今までの文脈読んでたら理解できるはずだよ。
どうしてそうヒステリックになるのかねぇ?自分でピアノ弾いて楽しむなり合奏するなりで音楽普通に楽しめばいいのに、どうして「できる」「できない」なんて議論にそんなにこだわるの?
自分が楽器できないコンプレックスのうらがえしなの?
834 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:25:54 ID:2faeqPS6
>>831 だから(笑)、
「孤高」ではない!チミがピアノ弾くかどうかと、
「孤高」のレビューが面白いかどうかとは、何の関係もないでしょ。
(そもそも「チミがピアノを弾く」=「孤高のレビュアーがピアノを弾く」じゃあないんでしょ?)
もうこれ以上書き込みしても馬脚を現すだけだよ。よしなって。
835 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:29:02 ID:2faeqPS6
>>833 >どうしてそうヒステリックになるのかねぇ?自分でピアノ弾いて楽しむなり合奏するなりで音楽普通に楽しめばいいのに、どうして「できる」「できない」なんて議論にそんなにこだわるの?
>自分が楽器できないコンプレックスのうらがえしなの?
この発言を読んでひっくり返った人多数と思われ。
楽器が「できる」「できない」に拘ってんのはチミだけだろ。
836 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:30:07 ID:ap/3zXLU
>>834 意味不明。きちんとまとまった文脈でかきなおしてくれるかな?
俺が学生に言う言葉じゃないが「再提出」
837 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:32:05 ID:ap/3zXLU
>>835 >ただし「弾ける」と仰らないところだけは正確な表現のようですね。
あなたの仰るとおりに「弾く」だけなのに,「弾ける」っていう学生やら元学生が多くてね…。
これについてひっくり返ったのは俺だけどね
あきれるよ・・・
839 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:37:45 ID:ap/3zXLU
>>838 ま、どうでもいいよ。
俺はそれほど議論に執着するつもりはないから。好きに思っといてくれて結構
と言いつつ、 「孤高〜」が叩かれたらまた出てくるんでしょ?
841 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:41:35 ID:2faeqPS6
>>839 >俺はそれほど議論に執着するつもりはないから。好きに思っといてくれて結構
はい、みなさん、もう一度ひっくり返りましょう!
842 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:42:23 ID:ap/3zXLU
>>840 イエース(笑
まあ今まででだいたい弁護は終わったし、彼に個人的な義理があるわけでもないし、まあ気が向けばまた弁護に現れます
ぜんぜん弁護になってないけどね。 むしろこのネタが延々と続いて、 「孤高〜」のイメージがますます悪くなる原因となっている。
844 :
名無しの笛の踊り :2008/06/06(金) 23:50:04 ID:ap/3zXLU
>>843 じゃあ俺は実は孤高を弁護する振りをして彼を貶めようとしているのが真意なのかもしれない・・・。
まあ皆が叩くばっかりで一人も弁護しないのは面白くないからね。ただ彼も最近更新してないみたいだなー。残念
毎回釣り出されて議論のつもりらしい子供みたいな駄々こねて、 「俺はそれほど議論に執着するつもりはないから。好きに思っといてくれて結構」 クールwww 頑張って人に教えてるっぽい雰囲気出そうと文章考えたのね? 「俺が学生に言う言葉じゃないが「再提出」」 その文章自体「再提出」www リストでもラヴェルでも弾けると言っとけば掲示板ではどうにでもなって楽だよねえ おもしろいからまたきてね!
846 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:01:34 ID:ap/3zXLU
>>845 かなり熱くなってないか?さっきからかなり文章が支離滅裂
ヘーゲルは「歴史は二度繰り返される。一度目は悲劇として、二度目はファルスとして」と言ってる。
まあ俺も以前は必死になって孤高を弁護してたが最近はそんなに必死こいて弁護するほどのことでもないと思って、もう俺のことも孤高のことも勝手に思っといてくださいと・・・
しかし彼は面白いと思うがねぇ
>自分が楽器できないコンプレックスのうらがえしなの?
ちょっとくらい楽器ができるからって,いい気になるんじゃ…。
でも、私もできるんで…。
しかし、
>>818 みたいに、「ピアノもしないあほ」とか品格のない罵詈雑言を
書き連ねる気になるのか私には全く理解できません。
たまたま物陰で聞いてしまった学生のあなたへの本音を
こんなところで意趣返ししてらっしゃるのには哀れみを覚えますが…。
学生も「弁護士」も気の毒
の一幕…。
848 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:08:33 ID:05ultFO9
>>847 あなたはAUSNAHMEさん?
弁護士ってのはいったいどこから出たんだ?
>>846 おもしろいと思うのは自由だよ、そういう君も相当おもしろいし
「思うがねぇ」なんて自信喪失しないで!
必死になってた自分を恥ずかしく思うのも大いに結構。少しは成長できたかもね!
850 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:14:25 ID:05ultFO9
>>849 ありがとー!!がんばります!
でも俺は孤高じゃないよ
851 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:15:29 ID:05ultFO9
>>849 それと恥ずかしくなんて思ってないがね
ただもう秋田
>>850 じゃあ孤高をもし知って言っといて、もうちょっと耳を磨いて、自分の意見を持ってって!
853 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:20:48 ID:05ultFO9
>>853 悪いミスったよ、一言一句まで正しくないと伝わらない人もいるもんね、気をつけないと
つまり孤高がもし君の知人だったら言っといて欲しいんだ
もうちょっと聴く耳を磨いて、自分の意見を持って欲しいってね
>>848 あなたはかなり短絡的。
弁護してると仰るので「弁護士」と呼ばせていただいただけのことです。
某レビューページでAUSNAHME氏が袋だたきになっていたのは
記憶に新しいですが…。
あれはAUSNAHME氏の自業自得であるとともに、どっちもどっちの見苦しさでしたが…
それこそ、あなたが「弁護士」氏ですか?
>しかし彼は面白いと思うがねぇ
ちょっとだけ同意
あなたもおもしろい訳でしょ。
それゆえここに彼を取り上げた人を「楽器できない(だろう)」「楽譜読めない(だろう)」
から取り上げるな! って変じゃありません?
別の次元でしょ?
>個人の人格攻撃にまで発展すると見苦しいよなぁ
確かに。
しかし文章には個人の人格もある程度表れるわけで…。
そういう意味では,あなたの
>>818-820 もどんなものかと…
856 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:30:31 ID:05ultFO9
>>855 ワロス
なにムキになって長文書いてんだw
君の文章もかなりAUSNAHMEさんに似てるね
好きに思っといてください
まめなレスありがとうございます。 「短絡さん」に呼び方変えておきますね…
858 :
名無しの笛の踊り :2008/06/07(土) 00:43:02 ID:05ultFO9
どっかいっちゃったか、笑えたのに しかしこれだけ擁護しがいがなければ飽きるよな 結局孤高が当たり前以上のこと何ひとつ言ってないから この彼もまともな擁護の糸口がなくておバカな発言に終始したと思うと気の毒・・・ 孤高の被害者だな
05ultFO9 ゴロンロネ
861 :
名無しの笛の踊り :2008/06/08(日) 01:04:53 ID:PUjoPywW
孤高のレビュアー改名案 @孤独のレビュアー A子供なレビュアー B姑息のレビュアー
http://nekossika.blog27.fc2.com/blog-entry-52.html 「グレムザーによるバッハ!!」
これはまた・・・。驚異的な名演です。
ブゾーニ編曲によるバッハはブゾーニ自身が手を加えた書法によりロマン派風の肥大した響きになるのを演奏家も追従して、
ただ肥った巨大な和音の響きが移動しているだけという印象の演奏が大半なのですが、この演奏はまったく違います。
ブゾーニがバッハの原曲の旋律に手を加えた三度、六度、オクターブの重音を縦の線をピシッとそろえてあたかも一つの音かのように示す上、
本来の対位法の旋律は見事に分離してそれぞれの声部が澄明に独立するように演奏し、
グレムザーの完璧なテクニックが楽曲の再構成、演奏に最も相性のいい形で奉仕されています。
こういう編曲ものの選曲で予想されるとおり、グレムザーのバッハの各々の曲に対するアプローチは観念論者としてのそれで(テューレックもそうですが)、
楽曲の構造を完全に掌握して、一貫した流れの中で見事に見通しよく最初から最後までの音楽の流れを示すというもので、
シャコンヌの演奏も雰囲気のみにおぼれず、バッハ自身の原曲に匹敵する説得力を持つ(ブゾーニ版による)唯一の演奏です。
ここまで演奏解釈が進化するとは演奏芸術の驚異的な批判精神の積み重ねの現われではないでしょうか?
だから個人サイトはやめろとあれほど(ry
孤高vs.野田憲太郎世紀の対決
>>831 ラヴェルやリストをどれだけ弾けるつもりかしらんがド素人レベルなら音出してるだけだろw
小学生がどらえもんの絵描いて「マンガ描いてる」と威張るのと一緒。
演奏でもなんでもないw
孤高=ゴロンロネ?
最高! "これを聞くと、日本の演奏家の技術水準が欧米のそれに勝るとも劣らぬものであることが実感出来る。 オケ、合唱、独唱ともに見事である。録音がやや柔らかいせいか、この曲の持つ峻厳さはやや後退しているが、 高原を吹き抜ける一陣の風のような鮮やかさがあり、このような演奏を日本の団体と残してくれたベルティー二に感謝するほかない。" 七海耀, さいたま市 2007年06月10日 都響・ベルティーニのドイツレクイエム。 都響の演奏水準は欧米レベルだそうです。
《お知らせ》 いつもレヴューを御覧戴き有り難う御座います。 経験の豊富さと微細な突っ込みで定評のある【七海耀】ですが 都響が絡むと公正な判断が出来なくなる仕様となっております。 上記の特徴を念頭に入れて取り扱いには充分に注意をして下さい。
870 :
名無しの笛の踊り :2008/06/25(水) 00:24:28 ID:RoUrDg52
871 :
名無しの笛の踊り :2008/06/25(水) 03:04:42 ID:ealmOcEx
孤高のレビュアー=Reverse-Snob
874 :
名無しの笛の踊り :2008/06/26(木) 21:13:25 ID:gZZFmS8i
875 :
名無しの笛の踊り :2008/06/26(木) 22:41:08 ID:Zv3WFXLg
876 :
名無しの笛の踊り :2008/06/26(木) 22:46:19 ID:gZZFmS8i
>>875 いや、むしろyanoに近い
またはチャット荒らし氏か
yanoって何?
ゴロンロネのほうが面白いね。
880 :
名無しの笛の踊り :2008/06/26(木) 23:36:19 ID:gZZFmS8i
881 :
名無しの笛の踊り :2008/06/27(金) 04:18:23 ID:QH2e0gFX
882 :
名無しの笛の踊り :2008/06/27(金) 05:07:55 ID:QH2e0gFX
>>871 ,874,881
個人サイトを晒すな。
ネタとしても新鮮味に欠けるし、クラシック板とあまり関係がない。
どうせやるならネットwatch板に逝け。
かつて、DGがアバドの音源を使ってマーラーのダイジェスト盤のようなものを作ったところ、 アバドが「マーラーの意思を踏みにじるものだ」、とDGにいちゃもんをつけた一件があった。 それでも、5番のアダージェットなど結構単独で演奏されたりする。ま、考えてみれば、ワーグナーの楽劇の序曲・前奏曲の抜粋などというのも、 一種のダイジェスト盤で、コアなクラシックファンでさえこれには文句をつけない。 このようなCDがクラシック音楽の裾野を広げるのにどれほどの効果があるのかわからないが、私は元来、物事を素人・玄人に分けて考えるのは余り好きではない。 初心者だからこそ、最初に強烈な一発をかます必要があるとさえ思っている。 これから夏になるが、在京の各オーケストラが「親と子の夏休みコンサート」のようなものを企画していて、私のところにも随分宣伝が来る。 しかし、今のところ行く予定はない。今年9歳になる息子には、メシアンのトゥーランガリラ交響曲あたりを、 サントリーホールのP席最前列で聴かせようかと、いまから密かに機を窺っている。 それで、このCDだが、音源自体はなかなか良いものにあたっているようなので、一種のBGMとしてオススメしたい。 ベストクラシック100での七海耀のレビュー。 自分の息子にトゥランガーリヤ聴かせるのとBGMとしてオススメするのが「それで」で繋がる意味がわからん。
885 :
名無しの笛の踊り :2008/06/27(金) 13:25:01 ID:kx+E6ugx
女性なんだよね
最高!
"あと、この平均律の曲集はフーガの技法より転調が多彩なので、この団体による前回のフーガの技法の録音よりこういう純正律で演奏を聞く喜びはいやまします。"
ゴロンロネ, 京都府
2008年04月28日
最高!
" やはり純正律だと転調の時の音高のセント値の取り方の変化によって、聴き手に与える高揚感、エネルギーが全然違う。
この演奏を聴けばバッハの音楽がどれだけエネルギーに満ち溢れたものかわかります。
エマーソン弦楽四重奏団の音の取り方も恐ろしく正確で、
一昔はやったいい加減な音の取り方で全然感動を与えない某団体によるゴルトベルク弦楽三重奏曲版の演奏とは全然別物です。"
ゴロンロネ, 京都府
2008年04月28日
http://hmvjapan.jp/product/detail/2678654/
うぇ、ダサ。
孤高のレビュアーさんのレビューを今日初めて見て、やっぱり有名人なのかなって思ってここにきてみたんですけど どうせ釣り師とか呼ばれて流されてるんだろうなって思ったら、かなりすごい展開が起こってますね やっぱりキチガイっているとこにはいるなぁ
スルーついでに >886別に大して痛いわけでは… 音の取り方 って音程の取り方でいいんだよな まあ、そのくらいか?
最高!
"このラトルの室内交響曲は必聴の名演です。
おそらくシェーンベルクの最高傑作であり、西洋クラシック音楽の音の弁証法による作曲作法の最高到達点に達した同曲ですが音が粗かったり、
アンサンブルが乱れたり、指揮者が流れを見通せなかったりなどで文句なしに形式を見通せる演奏は非常に少ない。
このラトルの演奏はこの曲の音の織物の澄明感を明確に出し、決して流れを見失わず、15楽器の細部にいたるまで解釈、指示を徹底し、決して安易な雰囲気に逃れない。
もし、ラトルが天才だということを証明するならこの演奏こそがまさにうってつけでしょう"
ゴロンロネ 京都府
2008年01月13日
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/1247798.html
892 :
名無しの笛の踊り :2008/06/29(日) 15:04:20 ID:mdCJ9C0l
いやま-す【×弥増す】 五自 ますますふえる。どんどんます。
895 :
名無しの笛の踊り :2008/06/29(日) 19:47:53 ID:mdCJ9C0l
ひかるってやつのレビューみつかんねーんだけど。
897 :
名無しの笛の踊り :2008/07/04(金) 15:47:39 ID:9fJEFNGS
電波だろうが自サイトでやってる分は乗せるなよ。
899 :
名無しの笛の踊り :2008/07/04(金) 19:52:48 ID:Rxu5Q4EO
[05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます [05:26:38] ebiguratant: わても結婚相手探すときはヤフーUS行きます
>901 コバケンファン? どちらにしても買う事なんてないから良いけど。
903 :
名無しの笛の踊り :2008/07/09(水) 21:23:44 ID:yJ5rJxmq
>>901 のレビュー見てるとクラヲタって暇なんだねと思う
ビエロフラーヴェクやアルブレヒトを追い出してコバケンを重用するチェコ・フィルとはどういう 神経をしているのだろうか。日本でもコバケンといえばなんかうさんくさいという反応が普通なのに、 何か我々愚鈍な衆に理解できないものを持っているのだろうか。私には理解できない。
905 :
名無しの笛の踊り :2008/07/10(木) 00:22:35 ID:bAklMcRk
しかしOKレビューは全部七海耀の自演なの?
2008年 7月 7日(月)15時53分51秒 最近、ネットも頭がおかしな奴が増えて困ったものだ・・・・ま、以前からいるにはいたが、どんどん低レベル化していくような気が・・・・ 私の何十年も前の写真も、ヤフーに生息している、ebiguratantとかいうのが悪用するので、しばらくとっぱらっておこう・・・・ ここまで低レベルで幼稚なゴミも久しぶりにみたな(笑 ま、よっぽど虐げられてきたような奴なのだろうか・・・・・・ そもそも1度も接触したことがないので、どんな奴か私は知らない。 接触もした事もないのにしつこく必死に喧嘩を売ってくるとはうざいというか、ここまで妄想がひどいと、怒りよりも笑えてくる。 さっさと目障りなので消えて欲しいものだ。 不愉快なのでそういう奴は無視で、おやつを食べよう・・・・今日のおやつはぶどうだ・・・・うまい・・・・ しかし今日も暑い・・・・外の温度計は33度を指していた・・・・ また40度オーバーとかになるのだろうか・・・・恐ろしい・・・・今から体力をつけておかなきゃな・・・ みなさんは暑い日を乗り越えるこつなどをおもちでしょうか・・・・ぜひ教えて欲しいものです。
907 :
名無しの笛の踊り :2008/07/16(水) 22:35:36 ID:xZPxeUKZ
>>906 yanoに「低レベル」呼ばわりされる=偉大だな
908 :
名無しの笛の踊り :2008/07/16(水) 22:41:35 ID:xZPxeUKZ
ebiguratant必死だな。
910 :
名無しの笛の踊り :2008/07/18(金) 04:12:25 ID:oFdb7Bbx
このスレはじめて読んだ! 気になってた人たちの名前がいっぱい出てきて嬉しかったよw しかし、なんだ。「趣味が良い」ってのはあれだな。 ご丁寧に貴重な自分の時間を割いてレビューとやらをネットショップの 掲示板みたいなところにシコシコ書き込むのがそんなに趣味の良いことなのかw
911 :
名無しの笛の踊り :2008/07/18(金) 11:51:40 ID:GAZUrBSX
うん。ハイセンスだな。
ここに晒されているレビュアー達でオフ会でもしたらどうか
一人の自己紹介に30分はかかるな。
914 :
名無しの笛の踊り :2008/07/18(金) 21:07:59 ID:otNVmowo
>特殊ソフト お前どこの小学生だよ。
>>914 ebigratant必死で涙目wwwwwwwwwww
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2663249 だめ!
" 枯れ過ぎた巨匠の遅過ぎたブラームス−一言で言えばそんな演奏だ。
残念ながらここで聴くベルグルンドのブラームスは,言わば基礎代謝が極端に
低下した枯れ木のような音楽であり,生命力も音楽的充実感も感じられない。
オケの薄いサウンドがそれに輪をかけている。透明感のあるブラームスであれば,
全集ではないがハーディング/ドイツ・カンマー・フィル盤のような,生命力溢れる
演奏がある。同じベルグルンドのブラームスでも, F.F=ギィのバックを務めた
ピアノ協奏曲第2番は,見事な演奏だっただけに,この演奏は
不可解なものだ。(HMVさん,批判的な投稿もボツにせず載せて下さい。)"
Abbadien, 東京都
2008年07月17日
とても客観的に聴いた感想とは思えないだが…。
本気でこのように聴こえたなら、こいつの鑑賞力は全く信用出来ない。
ゴロンロネ並みだな。
他の演奏と比べるレビューは大概糞。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/883389 最高!
"このCDの値段を分母に、与えられる感動を分子にしたら、膨大な数値になるでしょう。
ベーム在世期のVPOの艶やかで底光りのするサウンドもさることながら、その持味を十全に生かしつつブラームスの感情を自然に発露するケルテスの手腕には、
ただただ敬服の一言です。特に第3番が素晴らしく、深い憂愁の表出や移ろいの感情、溜息のような歌い方の美しさは、類をみません。
特に第3楽章は感涙ものです。また、DECCAならではの低音域がよく響く優秀な録音も特筆されましょう。つくづくケルテスの夭折が悔やまれます。"
ワルター・メンゲルベルク
2008年03月16日
斬新な例えだな。
921 :
名無しの笛の踊り :2008/07/21(月) 01:09:13 ID:AhQPtF2v
陳腐なHNだね
>>920 ワルター・メンゲルベルク自演乙
>>921 >斬新な例えだな。
自分には「皮肉」に読めた
先祖が理髪店だったのだろうか、アメリカの作曲家バーバーはもはやメジャーである。 (中略) それ以外の作品となると、やはり交響曲第1番である。これは掛け値なしに傑作だ。 単一楽章の作品でありながら正確には4部構成で、ある意味シベリウスの7番に似ているが、作品の持つ力自体はシベリウスに負けていない。 悲劇の幕開けのような開始から、アメリカの土の香り漂う荒涼たる音の世界が展開する。 終結部の直前、オーボエの旋律に先導されるアダージョ・トランクィーロの劇的高揚はまさに素晴らしくこの曲を聴く醍醐味ここに極まれりの感がある。 七海耀のワルターのバーバーのレビュー。 解説書か何かからうつしたんだろうがだらだら書いてあるだけでどんな曲がさっぱりわからない。 「アメリカの土の香り漂う荒涼たる音の世界」とか何がなんだか…
924 :
名無しの笛の踊り :2008/07/23(水) 21:19:20 ID:Lt4wvCUg
>>923 中略の部分がよくわからんのだが・・・
URLは?
私のオススメだからURLは出ない。文の量も長大だから完全には引用できん。察しろ。
926 :
名無しの笛の踊り :2008/07/23(水) 22:29:32 ID:Lt4wvCUg
>>925 オススメ欄だったか。オススメ欄で面白いのほかに何かないかな?
927 :
名無しの笛の踊り :2008/07/27(日) 04:36:15 ID:jmaOpTqd
928 :
名無しの笛の踊り :2008/07/27(日) 15:21:21 ID:yt4Bnw6Z
孤高のレビュアーの尼のレビュー、一通り目を通してみたけど これってネタ? 最近のレビューは逝ってる度が特に凄いことに……
チャット荒らし氏のホストは・・・ 58-188-98-109.eonet.ne.jp
930 :
名無しの笛の踊り :2008/07/27(日) 22:57:22 ID:jmaOpTqd
>>928 逝ってる度がすごいというより完全にマンネリ化してるね
「今はこういう音楽を聴く時代ではない。いつまでもベートーヴェンやらにしがみついていても仕方ないのだ」の一点張り
前は演奏評を書いてるぶんまだましだったがだめだねありゃ
それにチャットを荒らし続けて何が楽しいのか・・
931 :
名無しの笛の踊り :2008/07/28(月) 21:14:11 ID:fqU72K2H
でも「今はこういう音楽を聴く時代ではない。いつまでもベートーヴェンやらにしがみついていても仕方ないのだ」という主張は正しいね。
そういいつつ「これを聴くがよい」ということもできず、一石投じたことにならない そこが彼の限界
http://www.hmv.co.jp/product/detail/51031/ref=2714974 最高!
"最近この演奏を何度も聴いた。そこで思ったことは、SKDとの演奏で指揮者がほんとうに満足していればなぜ再録音とあいなったのかということ。
SKDとの超大名盤の存在が、逆に多くの事を考えさせられるこの全集。
ザンデルリングがあえてここで聴き手につきつけてきたものは何か?あれほどのSKD盤に指揮者が盛りそこなったものがあるとしたらそれはいったい何なのか?
多くの人に考えてほしい演奏です。"
ぼん, 神奈川
2008年07月26日
つきつけるとかそんなこと考えてないだろ。考えて欲しいとかどこの馬の骨ともわからん輩に言われてもな・・
936 :
名無しの笛の踊り :2008/08/02(土) 02:25:50 ID:1SRwCZQZ
937 :
名無しの笛の踊り :2008/08/02(土) 04:56:31 ID:cZ+2L/iZ
発売前のレヴューだから不当と判断されたのか、消されてるねw 点数表示もなくなったし、厳しくなったね
938 :
名無しの笛の踊り :2008/08/02(土) 09:30:26 ID:i6MlG2m5
点数は要らないでしょ。 95点はともかく5点とか。 全然信用できない。 発売前のキチガイレビューも要らない。 なんで聴く前に書くのかね。 持ってる音源でも、聴いたら音がずいぶん変わってて 印象が大きく変わることもよくあるのに。
939 :
名無しの笛の踊り :2008/08/02(土) 10:17:37 ID:Iymv1tZ7
レビューは面白い。 大の大人がたかだか1枚のシーディーで必死になっているのが 面白い。
>938 同意です 逆に、発売前の期待だけで高得点になってたものもウザかったです いざ聞いてみたらそれほどじゃなくても期待高得点の貯金があるからなかなか点が下がらなかったりで まったく当てにならなかったです
>>938 そもそもレビューが盤ごとじゃないし。
オリジナル盤とリマスター盤があったとしてもレビューは共通で表示されてるから、いちいち
レビューの中で断ってない限りどの盤の音質について書いてるかもわからない。
あれは改めるべき。
発売日と書き込み日を見ればある程度は分かるだろう てか、そこまで期待する方が間違いだろ
943 :
名無しの笛の踊り :2008/08/02(土) 23:54:45 ID:PE8gcxY/
>>929 調べてみたけど、大阪か京都の、おそらくはネカフェ?
944 :
名無しの笛の踊り :2008/08/03(日) 02:31:07 ID:Ll5RvHqZ
>>943 いや、
>>929 は別人。チャット荒らし氏の長期にわたる活動IPアドレスを調べたところ関東(おそらくは埼玉)からのものというのが信憑性が高い情報。
>>929 はおそらくチャット荒らし氏自身の書き込み
945 :
名無しの笛の踊り :2008/08/03(日) 15:12:22 ID:P7rawQja
946 :
名無しの笛の踊り :2008/08/05(火) 09:18:48 ID:Xd8MGBsu
俺も
>>944 に同意
チャット荒らし(=孤高のレビュアー)はなんだかんだいってかなり痕跡残してるからね
あとチャット荒らし(孤高のレビュアー)に内通してるやつもいる
>>945 はその内通者の口かと
中学生が多いゲーム板とかでの会話ならわかるが、 おっさんの多いクラ板でこんな会話をする奴がいるとは。 恥ずかしすぎる。
948 :
名無しの笛の踊り :2008/08/05(火) 22:11:11 ID:IzNlJQ0x
実生活が充実している大人はネットで これみよがしに知識をひけらかしたり、 喧嘩などしない。たかが趣味の音楽で あんなふうに必死になれるのが不思議な くらい。
949 :
名無しの笛の踊り :2008/08/06(水) 02:03:50 ID:HdIpbvpB
950 :
名無しの笛の踊り :2008/08/06(水) 05:58:09 ID:Ilc11dN3
>>948 の痛いレビューを晒しておきましょうか
912 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2008/08/05(火) 22:03:58 ID:IzNlJQ0x
ワーグナーの『指環』はバッハの『マタイ』同様、感動を受けることは
これからもないだろう。ヴェルディの『シモン・ボッカネグラ』の
ボーカル譜を持っているが、「プロローグ」冒頭をピアノで弾くときの
感動は深い。
951 :
名無しの笛の踊り :2008/08/06(水) 21:41:00 ID:rUtCj3WN
>>947 この板はレビュアーもウオッチャーも全員粕
チャット荒らし氏は、 ・おそらく複数犯 ・そのうちの一人は京都〜大阪のあたりに在住 (58.188.98.109) ・古典派〜ロマン派の音楽が好きじゃない。 ・近代〜現代の音楽が好き ・Yahooのチャットに出入りしている
953 :
名無しの笛の踊り :2008/08/09(土) 10:03:44 ID:Ar9hC3bC
>>953 出てきたな、チャット荒らし犯。
自分から目をそらさせようとしても無駄だぞ。www
955 :
名無しの笛の踊り :2008/08/09(土) 23:57:46 ID:zDw8z1Ea
956 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 00:14:36 ID:KPY0m2ga
複数犯だって話もあるから、京都〜大阪あたりの人間がかかわっているという説はシロじゃないね。
957 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 00:36:50 ID:HtDIe3tD
あと確かなのはチャット荒らし氏がコンピュータエンジニアということ
で、証拠となるレビューからすると、古典派からロマン派のクラシック音楽に嫌悪感を抱いている人だな。 どうやら、Yahooのチャット・ログだろうから、Yahoo利用者というのもチェック・ポイントだ。
959 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 02:02:45 ID:HtDIe3tD
>>958 >どうやら、Yahooのチャット・ログだろうから、Yahoo利用者というのもチェック・ポイントだ。
そんなわかりきったことを・・・
960 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 02:46:54 ID:KPY0m2ga
Yahooチャットの常連で、近代から現代音楽が好き、かつ古典派〜ロマン派の曲が大嫌いな大阪〜京都のあたりの人 eonetのブロードバンド回線使ってるから、ネカフェからの接続ということもありえるな。
961 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 02:51:49 ID:HtDIe3tD
>>960 痛いレビュー板で何固執してんだw
お前孤高のレビュアーだろ
埼玉県のコンピュータエンジニアはおとなしくしてろw
どうしても犯人を埼玉人にしたいらしいな。 何を慌てているんだ? ひょっとしてHtDIe3tDよ、お前はまさか・・・
963 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 03:50:26 ID:HtDIe3tD
必死だなHtDIe3tD。 見てて哀れだよ。(藁
965 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 05:26:30 ID:HtDIe3tD
バカ丸出しだよ。HtDIe3tD
967 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 06:31:45 ID:HtDIe3tD
968 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 12:31:58 ID:KLyEOMeF
969 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 12:53:08 ID:l98vqHt2
ebiguratantで検索したら、ウジャウジャ出てくるね。
970 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 13:08:09 ID:psSQbKz4
なるほど、自分で貼って喜んでるのか。 キチガイだな。
なんだよ コピペ犯はただのかまってちゃんかよ ツマンネ
ebiguratantには、やのさんも粘着されてたみたいだし、いい迷惑だ。
973 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 13:35:00 ID:IFjqr+P3
でも、ebiguratantをキーワードに検索することって、日常的にある?
ebiguratantで検索してみたけど、チャットログがキモいな。
976 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 17:00:01 ID:x7JhM6NP
HtDIe3tDってのは、あの必死ぶりからすると、どうやらebiguratant臭いな。
一連のチャット・コピペ犯人は、ebiguratantってクソ野郎でOKということだな。
そろそろ次スレたてろや。
984 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 18:12:37 ID:Iiex2Byu
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2727568 すばらしい
"演奏は戦時下のものとは思えないほど、熱い演奏で素晴らしい。
音源がいいのかフルトヴェングラーのこの時代のものではかなりいいと思います。
疑似ガラスCDがどれほど効果を発揮しているかはよくわかりませんがかなり聴きやすいものに仕上がっていると思います。
ただ正直、疑似ガラスのようなものは最新の録音に使うべき手法ではないかと考えます。"
金さん
2008年06月28日
だめ!
" 私も聞きました。
この音のクオリティーでは、フルトヴェングラーの芸術性は伝わってきません。
メーカーとして何がやりたいんでしょうか。このような安易な復刻はやめて欲しい。
まるで今の日本の三流政治みたいなものだ。
最初は立派なことを公約し、いざ蓋を開ければご存知のよう。
フルトヴェングラーファンを馬鹿にする以上に博士自身を馬鹿にしているように思える。
メーカーとしてもっと責任を持って復刻して欲しいものだ。"
risutorante, 東京
2008年06月24日
>>984 OK
" かなり期待して買いましたが、カーテン越しに聴いているようなもどかしい音で、
これはもう音源自体の問題なのでしょうか。
同時期のメンゲルベルクやクナッパーツブッシュの録音は遥かにクリアーな音ですが…つくづく録音運のない人なのでしょう。
演奏は私などが言うまでもなく屈指の名演ですが。"
Theta, シドニー
2008年06月15日
OK
"正直復刻の嵐に食傷気味。
この位の音質良化では、初めて聞いたときの衝撃には勝てない。
フルトヴェングラー・ビジネスも岐路に立たされていると感じる今日この頃。"
フォー, 西千葉
2008年06月02日
いまいち
"4楽章、テープが伸びてる。このあたりは修復すべき。"
なんでもあり, 東京
2008年05月26日
>>985 すばらしい
" 団子上では無く、比較的、分離良く聴ける。
NR、エコー付加などもほとんど行ってはいないようだ。
再生ピッチも、演奏効果を煽るものでは無く適正なのが好ましい。
弱音部がヒスに埋もれることなく聴けるので、素性の良いテープと思われるが、
独Bayer系と思う。オーディオファンに聴いてもらおうとは思わない。
熱心なコレクター向けにすぎないと思う。"
なんでも買い, 東京都
2008年05月24日
最高!
"戦中の演奏の壮絶さは言うまでもなく別格ですから、その音源が少しでも良くなるなら私は大歓迎。"
りひ狂,
2008年05月15日
だめ!
"なぜ、戦中の音源をオーディオファンに薦めるのか理解に苦しむ。"
おかしい, 日本
2008年05月13日
>>986 すばらしい
"英雄発売との事で52年スタジオ録音かと思っていましたが…
まさか新しい音源とは考えられませんし…その点が疑問です。
そのため最高には出来ませんでした。
個人的には52年以降のスタジオ録音を似擬ガラス方式で復刻してもらいたかったのですが…
以前この方式(TKC311)でカラヤンの音質云々の話しが出てましたがそもそもトリックスターカラヤンの修正しまくりの録音と同列に考えるのはあまりに危険すぎます。"
アンチ カラヤン, 福島県
2008年05月05日
最高!
" 擬似ガラスCD方式なるものがガラスCDでもない通常素材おいてにどれほどの有用性があるのかわかりませんが、
制作者のコメントからすると、これまでの CDより相当音が良さそうなので、
多分、買うことになるでしょう。しかし、音源についてこの場合、
極力、正確に述べるのがこのCDの価値を高めるために必要なのではないでしょうか。
テープ系音源ということなので、ターラと同系列と推測されますが。現時点での評価は演奏についてのみです。"
ヴォータン, 神奈川県
2008年05月02日
>989 個人のアドレス貼るなボケが!!
991 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 21:47:34 ID:O8qTvre0
>>988 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
992 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 21:48:38 ID:O8qTvre0
>>988 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
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| У.. |
993 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 21:49:13 ID:O8qTvre0
>>988 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
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994 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 21:50:01 ID:O8qTvre0
>>988 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
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995 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 21:51:12 ID:O8qTvre0
>>988 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
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| У.. |
,.-、 (■,,) <梅
997 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 21:56:15 ID:/V5fMoVC
210.196.64.114のほうが怪しいと、オレは思う。
998 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 22:01:37 ID:/V5fMoVC
210.196.64.114は、 東京在住のキチガイだ。
999 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 22:02:45 ID:/V5fMoVC
東京在住の現代音楽ヲタが犯人
1000 :
名無しの笛の踊り :2008/08/10(日) 22:04:33 ID:y7wNxsDL
1001 :
1001 :
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