ブルックナー　交響曲第104番

ブルックナーの名曲　交響曲第104番について語りましょう。

なんか二年位前に同じようなスレ見たな

終了

うーん、9番や10番のスレもたってるくらいだから、この曲もあってもいいはずでしょ
25番とか73番とかのスレもあっていい気がするけど

二番煎じはつまらん。

ブルックナー　交響曲第10番
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1140402657/

個人的にはこれが最高傑作だと思う。

最近のものではアバド/ルツェルン管の2004年のライヴが出色！。

ニ長調というのはブルックナーでは珍しい。
やはりハイドンを意識したのかな。

ブルックナーもこのくらい後期の作品は、無調・多調の要素が多くなってくる
楽章も103番なんか単一楽章だし、ブルも作風が変わってくるよな。

そういえばブルックナーの41番って欠番だよね。
確かモーツァルトが41番で死んじゃったからブルックナーも怖くて意図的に番号を外したんだよね？。

>>10
しかし、近年、ニ短調のかなり古典的な交響曲が、ちょうど40番作曲後と42番作曲前の作品として見つかっている。
かなり大まかな姿しかわからないようだが…。
ニ短調というのは、やはりモーツァルトのレクイエムに関係してるんだろうな。

>>1


つ　　ま　　ら　　な　　い

そうか？
104番は後期作品なのに、初期のブルックナーらしい対位法とか頻出して面白い交響曲だと思うけど。
マーラーの9番とかもアダージョに引用されてる。
しかし、この時代にもロマン主義を捨てなかったブルックナーは本当に尊敬だね。

249番まで書いてるのに後期後期っておかしくないか？
76-127はブﾉﾚックナーの生涯で唯一童貞喪失の危機が訪れた「グリーンランド・セット」
だったと思うけど、ブﾉﾚックナー違い？？・

>>14
104番は最初欠番だった。
だが、彼の202番と203番の間に書かれた交響曲が見つかった。
結局、104番が充てられた、という説もあるし、
そもそも、分類方法を作風において行うと、104番は後期である、という説もある。

ttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1140402657/
こっちに統一しろって、ネタスレなんだし

ブルックナー10番以降の作品というスレにすればよかったな。。。
そっちは中期スレで、こっちは後期スレとすみ分けるのも面白い。
なんせ、ゲソに近い作風はだめ、って香具師もいるからな。

みんな、騙されてはいけない。
ブルックナーの交響曲は１０番で終りだ。
１１〜２０３番までは全部スケッチに過ぎない。
１０４番はピアノ二台の連弾譜が生前に自主回収になってる。
で、
今出回ってるオケ版はシェーンベルクが学生に技法練習としてやらせた版。
だから、>>9　みたいに無調の感じを聞き取ってしまうんだよ。

　ブルックナーのようなクズ雑音なぞど〜でもいい。
ただの騒音にしかすぎないから俺の耳に入らなければいい。
この世から消えてもなんとも思わない。

それにしてもチャイコフスキーとブルックナーって
クズジンタ雑音だな。

>>1-17
まだいるのか・・・
ゴルックナーをブルックナーと間違えてる奴。

Goruckner 1888-1972

マイナーだけどクラファンなら常識だよ。

クラをたってカオスだなあ