ｗｗｗ笑える曲ｗｗｗ

笑えるﾍﾝﾃｺなの期待してまつ
例：シュニトケ交響曲第一番
　　　第一楽章の運命とか萌えます
　　　第四楽章はへぼへぼな響きのジャズ？風のとこで爆笑しますた

スレ立てついでに，

どうでもいいけど
最近２ｃｈってマニアック度落ちたよね
４分３３秒をトリビアで見たから知ってる香具師とかさ

2get

ﾎﾟﾎﾟﾌ

ケツマンコ

ケツチンコ

ポポフは名曲だろ。
それならティペットの途中で第九が出てきちゃう交響曲のが笑える。

ショスタコの１５番
もろウィリアム・テルが出てくるｗｗ

笑える曲、ズッコケ音楽と言えば
やっぱショスタコ先生を外せないでしょ？

>>7
当時はパクリ論争みたいなのはなかったのかな。

>最近２ｃｈってマニアック度落ちたよね

ショスタコの15番で笑うヤシいるくらいだからな。
ウィリアムテルが出てくるところだけならわからないでもないが
あの曲は結構内省的な曲で笑うことはできないと思うんだが。

age

イベールのディベルティメント
真夏の夜の夢の結婚行進曲のパロあり

メシアンのクロノクロミーはただのﾃﾞﾀﾗﾒで笑える

ショスタコーヴィチ　『坊主と下男バルダの物語』

シュールホフ:シンフォニア・ゲルマニカ　ドイツ国歌を滅茶苦茶にする曲
シュールホフ:ソナタエロティカ　女性の喘ぎ声独唱の曲
シュヴィッタース:原ソナタ　意味不明の言葉を羅列する曲

>>14

楽しそうｗ今度聴いてみよう

ホフナング音楽祭のＣＤかっちった。面白杉

オカヤソのﾌﾟｯﾋﾟﾗｰ

ショスタコなら交響曲の第９番！

第１楽章のトロンボーンの意味無し『ポッペーッ！』
第３楽章のすぐ消える西部のガンマン（トランペット）
第５楽章のファゴットの『ポッポエポッポエポ〜ッ』に爆笑ｗｗ

ショスタコーウ゛ィチでよく笑えるねー。もはや悟りの境地って感じ？ヘッドフォンつけて爆笑してるの？キモ

だってショスタコは狙ってたんでしょ？冷戦時代は娯楽が少なかったから…

モルダウをチェリの指揮で聞くと村人の踊りがすごく笑える。
ケツを振るチェリの姿が目に浮かぶようだ。

アイヴズの２番は爆笑したっけなぁ…
一発の大叙述トリックを仕掛けた本格ミステリーみたいで

4分33秒で聴衆として大爆笑しましょう

春の祭典初演時に冒頭で聴衆がワロタというんだが、俺にはどうしても
そのおもしろさが追体験できない。ぜひ当時の感覚を味わいたいのだが。

>>24
振り付けが可笑しかったと聞くけど．．

あのーすみませんがー、クラシックのホームページってこういうかんじの
を普通見ますよね？

http://id22.fm-p.jp/7/2006music/

あぼーん

オッフェンバックは良いぞ。　お菓子の詰め合わせみたいな楽しさだ。
で、フランス語でやるのが一番良いんだぞ。ドイツ語じゃ駄目だ。

モーツァルトの４０番第４楽章
後半部分が始まる所、楽譜見たらうるさそうでﾜﾛﾀが聞いたら普通だった

音楽の冗談

うー、きくとオヤジギャクっぽくっていまいちすきに名連。実演で演技や振り付け付きでやったら面白そうだが

ジョージ・アンタイルの曲とか。

>>31
何の曲が？？

川島素晴

まぁ彼は笑わそうとしてるんだが

ショスタコのウルトラ対位法、初めて聴いたとき大爆笑した
俺だけ？

>>33

>>30

P.D.Q.Bach / Concerto for Horn and Hardart , S.27

NAXOSから出てるハンガリアン・ジプシー・ミュージック全曲

ｱｲﾈ･ｸﾗｲﾈ･ﾅﾊﾄ･ﾑｼﾞｰｷ学校で聞いた時
乱馬の歌そっくりなんで笑ってる香具師がいた

ラフマニノフのピアコン２番冒頭
ジャーン・・・デーン・・・ジャーン・・・デーン・・・
有名曲だけど自分は笑ってしまうｗ

部屋を真っ暗にしてシュトックハウゼンをかけてると自然と笑みが…

それは末期症状ですね。

　　　www　笑える曲　www　　　
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1114625154/

クラシックをパロってて笑えた。

ttp://www.jeo.jp/sugitetsu/discography/sweet.html

>>44

面白くもなんともないのだが。

蚤の歌

バラエティ番組で多用されてるせいで
ツィゴイネルワイゼンを聴くたびに吹きそうになる

クラのパロディなら斉藤晴彦の右に出るやつはいないよ。

>>48
どんなことやってるの？

これに限るだろう
http://ime.st/www.proaxis.com/~settlet/record/audio/BlancStole.mp3

いきなり「紺碧の空」が出てくる交響曲はどうよ？
早稲田ＯＢの諸君。

>>49
「音楽の冗談」というCDを出してる。もう廃盤だろうなあ。
いろんなクラ曲に歌詞を付けて歌ってる。これが面白い。

リムスキーコルサコフのロシアの復活祭の冒頭と
ショスタコの交響曲9番のトロンボーンとスネア

仏ハルモニア・ムンディから出ている、グレゴリオ・パニアグアという
古楽奏者が演奏しているフォリア。ジャケットから笑えるが、音楽も
笑える。フォリアというのはヨーロッパで昔流行った舞踏曲のようだが、
これはそれを基本に、人の声や、チェーンソー、車のエンジン音、電子音、
その他様々な効果音を散りばめたハチャメチャな音楽。犬Webで七海耀という
人が紹介していたので聴いてみたら、かなり笑えた。それと、同氏によれば
アイヴスの交響曲第2番のコーダは笑えるらしい。

ベートーヴェンの交響曲第２番のスケルツォは、曲自体が笑っている。

>>55
スケルツォですから

「長靴を履いた猫」というオペラのＬＰがルーマニアのエレクトレコードから
でてた。作曲者名失念。主人公の猫が曲中で「ニャー」ともろに鳴くのに
ワロタ。

ニールセンのSpringtime in Funen
笑える、というより、曲の途中で子供たちが笑ってる。ほのぼのしてる。

「朝ご飯」は、とりあえず最初のインパクトと、
１楽章全部に歌詞を付けようとするガッツに笑いました。
もう１回聴くとつまらないとは思うけどw

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3
ここのバイキンマンの説明にｸｿﾜﾛｽ

モーツァルトは笑える。
よくもまぁこんな安直でおんなじのばっか
何百曲も作る気になるな、と。
こんな保守的な石頭が芸術家呼ばわりされてることも
なんだか滑稽だし。

ベートーベンのヴァイオリンソナタ８番の３楽章　初めて聞いたとき笑っちゃったオレはヘン？

モツの音楽の冗談

歌詞（？）を教えられてから、ベトの7番が笑えてしょうがない。
逆にショパンのバラード2番はうっとうしくて嫌いになった。

>>64
どんな歌詞？

>>65
背低い、根暗い、目つき悪い、大きなお世話だ
てなかんじ。

>>66
何の曲？

>>67
斉藤晴彦がベト７終楽章のメロディにのせて歌ってる。

ヴァイルの交響曲第２番（終楽章）
プーランクの「田園のコンセール」（第３楽章）

ニールセン「四つの気質」の終楽章。
……なんであんなの最後にくっつけるかなぁ。
と、苦笑い。

真剣に笑えるのが、
カラヤン指揮のチャイコフスキー交響曲一番。
一楽章、主題のところで譜面にない謎の跳躍を聞かせてくれる。
なんだ？　あれ。
事情を知っているひとがいたら情報を教えてください。

チャイコの４番の終楽章に
あなたも共産党員
わたしも共産党員
みーんな共産党員
みーんな共産党員

とかいう歌詞を付けてるのを見たことある

>>71
白樺の部分？

>>68
どうやったらあのメロディにその詩が乗る？？

>>73
こいつばかりは聴いてもらわないと。。。説明のしようがない。
とはいえ、CDは廃盤だし。
ワシは近所の図書館で見つけたので借りたんですよね。
おもしろいからお勧めなんですが。
『音楽の冗談』斉藤晴彦(32DH-463)

おいらが聞いたベト7番の笑える歌詞は、3楽章か4楽章だかの元気なオープニングで

ぽんぽこぽん！
ぽんぽこぽん！
あっちもたぬきだそっちもたぬきだこっちもたぬきだぽんぽこぽん
（くりかえし）
しょーっ　しょ　しょ　じょ　じ　の　お　じ　さ　ん　で　て　き　て
ぽんぽこぽん！　ぽんぽこぽん！
（以下つづく）

という感じのもの。　大声で歌ってみ。　元気出るよ。　（そうか？）

軽メナにも載ってるな

ブル８の第４楽章冒頭
阿波踊りのリズムが浮かんでくる

ワルシャワの生き残りって解説読むまで冗談音楽だと思って
聴く度に爆笑してたけど。

>>75
ﾜﾛﾀ
人に教えてやりたい気分だｗ

ぽんぽこぽん！
ぽんぽこぽん！
クーラクラクラ　クラヲタヲタヲタ
（くりかえし）
いーえよう　の　お　じ　さ　ん　で　て　き　て
ぽんぽこぽん！　ぽんぽこぽん！
（以下つづく）

ちゅまんなくなっちゃった…

なんか寒くなったね

チャイコフスキー
白鳥の湖　３幕のパ・ド・シスの一番最後のコーダの旋律
あそこだけドリフっぽい

よし●つの曲　全部

ロイヤルフィル、ﾜﾛｽｗｗ

レスピーギの曲
ハチャトゥリアンの曲

プライドの高いアマオケのヘタレ演奏w　

>>87
プロオケにも同じことがいえそうだｗ

保守

保守

アゲついでにファリャの三角帽子。
粉屋の踊りで思いっきりベートーヴェンの五番が出てくる。

聞き間違えだろ

>>88
プロオケのヘタレ演奏は笑えんだろ　

>>92
聴き間違「い」です

ショスタコービッチのチェロ協奏曲第１番

チェロ（ロストロポーヴィッチ）が愚痴っているのを
ホルン（ショスタコーヴィッチ）が笑い飛ばしているようで笑える。
ロストロポーヴィッチ盤は正にはまり役というより自演だ。

>>6
それ、交響曲第4番

づかのプラハの春だったかモルダウの音をト長調にしてしかも頭のところを
何度もリフレインしてたのにはまじでウケた

既出だろうけどドボ８の第四楽章のコガネムシ

クーベリックのコガネムシがズンズンズンといちばん威勢がよくてワロスｗ

>>95
ショスタコはピアノ協奏曲第１番も笑えるよ。

>99　この前のＮ響アワーでやってたトラーゼのはﾜﾗﾀｗ

保守

もっと笑いたいのであげます

ウェーベルンの曲すべて。
怒られるかも知れないが、未だに冗談としか思えない。

短い曲が多いからダレなくて良いじゃないか。

ショスタコの「司祭とその下男バルダの物語」

ドヴォルザークの謝肉祭
終わりがこれでもかとゆーくらいくどい　だがそれがいい

保守

笑いたいアゲイン！

シチェドリン:ソルフェージュ
歌詞が、ﾚｰｿｯｿｯｿｯｿｯｿｼﾗｿﾗｿﾗｰ…な曲

チャイ５の第１楽章
チンコ チンコ！
マンコ マンコ！
と聴こえる所がある

ビゼーのカルメン序曲

ちゃんちゃらおかしや　ちゃんちゃらおかしや
ちゃんちゃらおかしや　へへへへへへへへ・・・

というのを聴いたことがあります。
早口ことばみたいで歌いにくいけど。

>>111
どうせならどうして少しでも面白い歌詞をつけなかったんだろう．

ブル４１楽章

ざわざわざわざわ。。。。。

ちーんぽーのけー
まーんこーのけー

グルタのチェロコン

禿山の一夜は本当にばかばかしい曲だと思う。

ショスタコーヴィチの作品はユーモアがあって
楽しいです。

前述の１番、９番、ピアノ協奏曲１番などなど。
９番は本当に楽しくて何度聴いても笑ってしまう。

>>113
ﾜﾛﾀ

>>113
くっだらねぇｗｗｗ繰り返しが

やっぱべ戸8の4楽章で大爆笑できないと。
つってもわかんないかなぁ。

スパーク（？）作曲
「そしてどこにも山の姿はない」
楽譜を見ずに、初めて聞くと、
面白いですよ。

ゴットシャルクのユニオンはガチ。
アメリカ国歌やアルプス一万尺やらが華麗なピアノ曲に…
お前は本当にロマン派の作曲家かよと思う

楽

途中で書きこんでしまった。すいません。

楽譜を見ても面白いと思う。
ここからここまでは、秒かけて演奏する、とか、
この音は秒のばす、とか。
４０秒伸ばしてる音もあるし。

>>119
どこらへん？ベト8よく聞くがわからん

ってどうやって出すの？

サティの官僚的なソナチネ
クレメンティのソナチネをパロってるわけだが、
楽譜見てさらに笑えるという世にも珍しい曲

>>113
あのトレモロは陰毛の縮れを表現していたのか。

>>124　展開部以降すべてだ。弦楽が基礎練始めてまで
６連符にこだわり、管楽は３連で譲らない。
理想主義の楽聖と演奏不能を乱発する怠惰な演奏者の対決を
揶揄する抱腹絶倒のイヤミのだよ。
で、最後にはPaukeが４連符で登場だ。嗤わずにおれるかい。