【超絶技巧】Ｃ.リンドベルイ【やりすぎ】

来日記念にスレを立てました。
｢トロンボーンのパガニーニ｣と言われてるリンドベルイについて熱く語って行きましょう！

関連スレ
トロンボーン大好き！！
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1105879954/l50
最強のトロンボーン奏者は？
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1059314487/l50
トロンボーン＆チューバスレッド
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1096746736/l50

華麗に２ゲト

スレたて乙

潮騒きぼん

ぺ

４さま

６地蔵

>>3
http://trombone-index.jp/
いってみてください。

●クリスチャン・リンドバーグプロフィール
1991年に33歳で初来日、エネルギッシュなステージで聴衆の度肝を抜き、
スウェーデンから来た怪物、超人とまで謳われたスーパートロンボーン
奏者、クリスチャン・リンドバーグ。以来その圧倒的表現力で、トロン
ボーン音楽の美しく夢のような世界へと導いてくれる。驚異のテクニッ
クとスケールの大きな音楽、それなのにあまりに耳に心地好い音色。ク
リスチャンは聴衆の心を感動の波で満たす音楽家であり、エンターテイ
ナーであり、真の芸術家である。
　トロンボーンのソロイストとして今や世界的人気を誇る彼は、ここ10
年足らずの間にクラシック界におけるトロンボーンの地位を確立した。
　19歳でストックホルム王立歌劇場管弦楽団に入団するがソロ奏者にな
るべく退団、ロンドンとロサンゼルスで研鑽を積み、25歳でストックホル
ム・フィルと共演しソロデビュー。数々のコンクールで優勝をさらい、権
威ある「フランク・マルタン・コンペティション」では優勝のほかにマリ
ア・マルタン賞も受賞。以後次々と成功を収め、1994年ザ・クラシカル・
ミュージック賞を指揮者のクラウディオ・アバド、ヴァイオリンのギドン・
クレーメル、チェロのヨーヨー・マら世界のトップスターたちと並び受賞。
世界中の主要オーケストラと共演し、クセナキス、シュニトケ、ペルト、ナ
イマン、サンドストレム、武満をはじめとして実に50人以上の作曲家から作
品を献呈され、初演、再演で注目されている。
　現在年間300以上のコンサートの依頼がある超多忙な活動を展開、日本フィ
ル、都響、新日本フィル、アンサンブル金沢、佼成ウインドとの共演、音楽
祭のゲスト、ソロリサイタルなどで度々来日し、絶賛を浴び続けている。
　1999年から2000年にかけてベリオのトロンボーン協奏曲がシドニー響
チューリッヒ・トーンハレ響、オランダ放送響、シカゴ響などと各地で初
演予定。
「これから10年後、20年後もエンターテイナーとしてトロンボーンで更に
進歩した舞台芸術を創りたい」と熱く夢を語るクリスチャン・リンドバーグ
は、果たして今回のコンサートではどんな驚きと感動を私達にプレゼントし
てくれるだろうか。

９７年の来日公演案内より転載してみますた

>>1

ｽﾚ建て乙

age

サックバットを吹かせてみたい

>>11
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1101823024/76

トロンボーンサミットで吹いてなかったっけ？

来日age

　　　　　　　　　　は　　　　　　　　　げ


　

来日前になんだこの盛り下がりようは！

ＡＧＥ！

三角形ﾏﾝｾｰあげ

hage

保守

酷い音色の録音が結構あるよね。
早い部分の安定性は他の奏者の追随を許さないけど…それだけ？

バウスフィールドが出てきてからは超絶技巧のイメージも
持ってかれてしまったような気が……。

たしかにその感は否めない・・・。
２００２年の夏にウィーンブラスアンサンブルが来日した時、ラッパのガンシュ目当てに聴きに行ったが、
そのときバウスフィールドが吹いた「釣鐘草」は良い意味ですごい衝撃だった。
あんな精度の高いテクニックと美しい音色のTbを聴けるとは想像だにしてなかっただけに、
カデンツァでのダブルハイCなど、開いた口がふさがらなかった。
曲の途中なのに会場から大きな拍手が起きてたしｗ

今日、来日公演age

レポよろ。

なんだ、このスレは

ほとんど全部が１のジエンじゃないのか(´Д`)

よくあることよ