SP時代のピアニスト＆ピアノロール

SP時代のピアニストについて語るスレとピアノロールスレがともに落ちてしまった
ようなので、この二つを統合して立て直しました。蝋管時代〜SP末期ぐらいまで
のピアノ録音、およびピアノロール録音について語りましょう。

過去スレ・関連過去スレは >>2-5あたり。

　　■過去スレ
Ｏ黄金時代のピアニストたちＯ
http://music.2ch.net/classical/kako/1008/10081/1008128116.html
SPの時代のピアニスト
http://music.2ch.net/classical/kako/1019/10193/1019323260.html
☆★往年の名ピアニスト達★☆
http://music.2ch.net/classical/kako/1028/10281/1028189257.html
【SP】往年のピアニスト【録音】
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1049691074/　（dat落ち中）

ピアノロール　(Part 1)
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1047706461/　（dat落ち中）
ピアノロール　(Part 2)
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1056767649/　（dat落ち中）

　　■関連過去スレ
パテレフスキー
http://music.2ch.net/classical/kako/1014/10142/1014207344.html
ヨーゼフ・ホフマンってどうよ
http://music.2ch.net/classical/kako/1018/10187/1018793356.html
アルフレッド・コルトー
http://music.2ch.net/classical/kako/1037/10374/1037445647.html

古い録音！
http://music.2ch.net/classical/kako/1002/10029/1002981843.html
▲▲▲古い録音▲▲▲
http://music.2ch.net/classical/kako/1009/10099/1009901873.html
------大昔の録音------
http://music.2ch.net/classical/kako/1038/10381/1038118052.html
！古い録音！
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1049563355/　（dat落ち中）

ＳＰ復刻ＣＤについて語って
http://music.2ch.net/classical/kako/1018/10183/1018367515.html

>>1
スレ立て乙
２つに分かれていると、どうもカキコが少ないので
統合したのは正解でしたね。

>>１
スレ立て乙カレー。
プロコフィエフのピアノロールのトッカータはすんごいへたくそでわろたよ。

即死阻止。

ホフマンのルビンステインPコン聴いたけど、素敵な演奏でした。この人のピアノロール録音って
聴いたことがないのですが、どうですか？

ホフマンの煌く音色がどこまで再現されているのでしょう。

>>6
それならNimbusのやつがお薦め。
おしなべて硬質の音色になってしまうのは致し方ないとしても、
このシリーズはピアニストそれぞれの打鍵やペダリングの個性を
聴き分けられるところまで再現できていると思う。
ブソーニ然り、ホフマン然り、コルトー然り・・・。

ピアノロールのCDはKlavier Recordsが一番いい。
コルトー、ホフマン、ルービンシュタイン、グレインジャー、ラフマニノフ、連弾(？)のオムニバスがある。
グリーグのバラードはゴドフスキーよりグレインジャーのロールの方が勝る。

>>7 >>8
情報ありが�d！　Nimbus と Klavier Records のCD、探してみまつ。

>>5を見て思いたったんですが、バルトークのピアノ演奏はどうなんでしょうか？
素晴らしいピアニストで、録音が残っていると聞いたのですが…。

>>10
自作と他作、どっちも残っとります。
ソロの自作自演が聴きたいなら、とりあえずPearlのカタログを当たりなされ。

他作で有名なのはシゲティと共演した『クロイツェル』と、ドビュッシーのソナタかな。
国内盤は多分廃盤だけど、フンガロトンのカタログで現役。
他には放送録音をあつめたBOXが、同じフンガロトンから出ていて、
モーツァルトの協奏曲ほか、他作品もかなり入ってるみたい。
ただし音質は非常に悪いようで、覚悟が必要かと。

>>5
ラヴェルも下手クソだよね。作曲家ではブゾーニとサン=サーンスが
抜きん出ていると思う。あと、ラフマニノフ・・・・はいうまでもないか。

>>10-11
シゲティ／グッドマンとの《コントラスツ》もすごいよ

コルトー、パンゼラの詩人の恋を聴きたいのですが
今、CD化されていますか？

>>11,>>13
情報、本当にありがとうございます。探して聞いてみます。

>>14
復刻されてるよ。
　Biddulph LHW005
　Pearl GEMMCD9919
　Dutton CDBP9726
どれもちょっと入手しにくいレーベルかもしれないけど。

>>10
コンドンコレクションで自作のピアノロール出てる。
まだ手に入ると思うけど。

っていうかその下手糞なプロコフィエフのも一緒に入ってたっけｗ

テラークから出ているラフマニノフのピアノロールの音質は良いのでしょうか？
相位技術を使ってデジタル復刻したと聞いているのですが・・・・よろしくお願いします。

>>18
かなり良いと思うけど、デッカのCDとあまり大差ないような気もする。価格が気にならなければ、どうぞ。

>>19
ありがとうございます。参考になりました。
ラフマニノフ独特のクリアでドライな音色だといいなぁ。

即死阻止。

これからリストの弟子たちの録音を集めようと思っているのですが、
グリーンドアの｢リストの弟子たち」は最初に買うものとしてはどうでしょうか？
グリーンドアの音質はかなり良い方だとどこかで聞いたのですが…。

>>22
やめた方がいいです。
ピッチも一部おかしいですし、聴くにたえない部分があります。
買えばきっと無駄な買い物になると思います。

このＣＤと録音がかなり重なりますが、おすすめ出来るＣＤがあります。

イギリスのパールから発売されている、「リストの弟子たち」という２枚組のＣＤです。
これは非常に精度の高い復刻です。
タワーレコードの新宿で売っているのを最近見ました。
こちらの方が安いですし、おすすめします。

>>23
ピッチがおかしいとは…。わかりました。パールの方の「リストの弟子たち」を買おうと思います。
本当にどうもありがとうございました。

>>18-20(ラフマニノフ)
テラーク盤は、ベーゼンドルファー290SEが使われているようです。

音質・音色は、テラークの方がクリアでドライです。
デッカ盤ではほとんどついていなかった、タッチの強弱が、
テラーク盤では、そこそこつけられています。
「くまんばちは飛ぶ」のような曲は、はっきりテラーク盤の方がよいです。

それから、大幅に時間が違うトラックがいくつかあります。
例えば、愛の喜び 6:54(5:54)、愛の悲しみ 4:15(3:45)など。

聴き比べがとても楽しいので、デッカ盤が嫌いでなければ、
買って後悔することはないと思います。

リストの弟子で資料的価値以上のレコードがあるのはローゼンタールとザウアー、デ・グリーフくらいかな。
ラモンドはピアニストとしては技巧に問題があるしダルベールはとてもフィシッャーやギーゼキングが絶賛した面影を伝えているとは思えない。
1905年のヴェルテ・ミニョンが多分全盛期の録音だろうからまともな復刻で聴いてみたいけど。
フリートハイムとシロティはそもそもロール以外にまともな録音が無いし。ダ・モッタは･･･良く分からないw

>>26
大体同感。
フリードハイムは凄い演奏をロールに残してるけど
もっとレコードにも録音して欲しかった。

ベンノ・モイセイヴィッチが好きだな。
最近はNAXOSでも復刻されるようになって嬉しい。

>>26
たしかにレコード録音ということになると、その辺りに絞られてしまいますね。

特にラモンドは全然良くない。なまじ録音が多いだけに、この人を最初に聴いて
「リストの弟子なんて大したこと無いな」なんて判断に直結したら、目も当てられない。
ビダルフから２枚出たベートーヴェンなんか聴いてると、ほんとイライラしてくる。
技巧のみならず、ラモンドはフレージングの感覚がなってないと思います。

実際、リストの弟子で本当に師の面影を伝えているピアニストは、
ほとんどがロールにしか演奏を記録してませんね。
メンター、フリートハイム、シュターフェンハーゲン、ライゼナウアー、
シロティといった人達が、リスト本人の凄みを伝えているのだと思います。

ダ・モッタはDANTEが出した全録音のCDを聴きましたが、なかなか凄い人です。
特に1945年の放送録音、「死の舞踏」は、リスト最後の弟子の面目躍如たる
壮絶な演奏だと思います。

>>29-30
>>26の三人は各の個性を強く押し出している感じがしますね。
30の各人は律義に師(聴いたことないけどw)を真似してるような
気がします。
ラモンドには私もがっかりしました。

リストの弟子と一つに括るのは危険ですね。

昔、ピアノロールでハロルド･バウアーのバッハ半音階的幻想曲とフーガを聞いて
感動しまくったことがある。CD見あたらない…

>>32
ん？Nimbusのシリーズに収録されてるよ。バッハ特集のCD。
この人は音楽的にはもちろんテクニックも素晴らしい、二十歳で転向した上パデレフスキの弟子というのが信じられないw
併録のフリードマンとグレインジャーのトッカータとフーガの破天荒な演奏も凄い。

>>28
モイセイヴィッチ月の光と水の戯れは素晴らしかった。フランス音楽の録音はもっとないのだろうか。

ド・グリーフは録音・ピアノロールともに、グレトリーの作品を殊更に
残しているので、一体どういう経緯で愛着があるんだろう・・・と思っていたら、
両人ともにベルギー出身の音楽家ってことでした。
ブラッサン編曲のワーグナーもロールに残してるけど、ブラッサンもまた、
ベルギーのピアニストですね。

それにしても、ロールに残っているという、ド・グリーフの『エリーゼのために』
聴いてみたいな。さぞかし端正で情感溢れる演奏なんでしょうね。

>>33
超サンクスコです。早速探しに行かなきゃ。

>>34
フランス音楽は聴いたことなかったなぁ。
ラフマニノフ本人お墨付きのパガニーニ・ラプソディと協奏曲１・２番もイイ。

OPALのお勧めCDを教えて下さい

age

>>22
リストの弟子たちのディスコグラフィについては便利なサイトがありますので、
「ファイル」→「名前を付けて保存」しておきましょう。

http://home.earthlink.net/~marnest/discliszt.html

すみません
ホロヴィッツの先生だった
フェリックス・ブリューメンフェリドの
録音って遺されていますか？

>>41
それ、もしあったら漏れもぜひ聴きたい。ピアノロールで残ってないのかな。

>>42
探してるんですけど
なかなか見つからないんですよね

APRのカタログかなんかで見たような記憶が・・・

>>44
スンマセン、APRって何ですか？

>>45
ttp://www.aprrecordings.co.uk/

ロールレコード問わず録音が残る一番古いピアニストは誰なんだろう？
1824年生まれのライネッケ辺り？

>47
ほぼ間違いないところでしょう。
たとえＡ．ルビンシテインやビューロー、あるいは
ジョルジュ・マティアスやエミール・ドゥコンブの録音が残されていたとしても、
皆ライネッケよりも年下ですから…。
ただ、僅かながら1810年代生まれで２０世紀まで存命した演奏家がある以上、
蝋管への私家録音を含めて存在する可能性は否定できないと思います。

>>48
話は変わるけどロールという録音方法を持ち得たピアノは
運が良かったと思う。
1850年以前生まれのアーティストの録音が楽しめるのは
改めて考えてみると恵まれている。

そう言えば、リストのロールって残ってるんだっけ？

ビューローは残ってるはずだが。

>>50
どっちも間違い。
演奏記録ロールの実用化は1905年以降です。
ビューローが行ったのは蝋管録音で、ピアノ、指揮ともに録音されたという
事実は伝わっていますが、今のところ現物は確認されていません。
リストが死んだ1886年の時点では、蓄音機自体は発明されていたものの、
長期間の保存に耐えるソフトが存在しなかったため、仮に録音を行っていても
現存している可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

スクリャービンの自作自演録音探してるんだけど、見つからない。
ネットで売ってないのか？あと、この人はピアノロールだけしかのこってないのかな？　

>>52
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003HYX/ref=sr_aps_cm_2/250-0000479-9016272
ヴェルテ・ミニョンのロールは、このＣＤが一番多く網羅してますね。
特にop8-12のエチュードは、ここでしか聴けなかったはず。
逆にコンドンに入っていたop11-2のプレリュードが漏れています。
ただし、再演自体はモノラルで収録されているので音質は悪いです。

>>53
でも廃盤ですね・・・。

>>52
おいおい、「スクリャービン」「自作自演」でぐぐったら１発で出たぞ。

大作曲家たちの自作自演集２
http://www.rakuten.co.jp/onwa/110273/114055/

あと、yamachikuに別のCDがあるらしい。問い合わせてみたまえ。
http://yamachiku.co.jp/cdsall/keijiban3.htm
34 04/02/11 午後 8:07:09 クラシック　ヤマチク
２００３年第８１回新譜情報(2003.12.05)
☆マスターズ・オブ・ザ・ピアノロール〜プロコフィエフ＆スクリャービン自作自演＋ロシアの名手たち
　　　　　プロコフィエフ：10の小品Op.12より、《3つのオレンジへの恋》より、古典交響曲Op.25より
　　　　　ラフマニノフ：前奏曲Op.23-5、グラズノフ：ガヴォットOp.49-3
　　　　　スクリャービン：前奏曲Op.45-3、4つの小品Op.51より、プロコフィエフ：サルカズムOp.17
　　　　　前奏曲Op.17-7、年老いた祖母の物語Op.31、トッカータOp.11
　　　　　スクリャービン：前奏曲Op.22-1、前奏曲Op.11より、欲望、マズルカOp.40-2
　　　　　リャプノフ：リストの死へのエレジー
　　　　　セルゲイ・プロコフィエフ、アレクサンドル・スクリャービン、マイスコフスキ
　　　　　リャプノフ（ピアノロール）
　　　　　ＤＡＬ　ＳＥＧＮＯ　DSPRCD 005　１ＣＤ　１,９８０円

ピアノロールにはパハマンの演説は収録されてまつか？

http://www.arbiterrecords.com/index.shtml
やっと会社サイトの方にも、パハマンの新譜情報が載りましたね。
音質はまた、スクラッチノイズの嵐なんだろうな…鬱

＞あと、この人はピアノロールだけしかのこってないのかな？

そうらしい。

>>57
OPAL盤とかぶってるの多くないか？
葬送行進曲がはいってるっぽいから、買うけど。いつ発売するんだろう。

ピアノロールとは：

age

age

age

以前好きだったけれど、なんだか飽きたのです。
というのは、買って聴いてみると、小さい曲が多いし、
音ももやもやざあざあしているし、
特別どうしてもこれだというような演奏とも思わなかったし、
自分には普通のお店で売っている普通のCDで十分かなとか
思ってしまいました。

つけたし。
探すのにかかる手間と労力を考えると、
それに見あうだけの感動を
捕らえることが難しい
と感じることの連続でした。

>>64
ピアノロールに飽きたってこと？

この手の人って、場も考えずに自己表出することで他人がどう思うかとか
全く考えないのかね。それとも、わかっててやってるのかね。
後者だとは思うが。

やっぱりシュナーベルは凄いや。

>>67
痒いところに手が届く、的確なご指摘であります。
こう言えばば良いんですね。なるほど…。

NAXOSのロール集(第２弾)を買いましたが、知らない奏者が多い割に
バイオグラフィの記載等が一切無くて参りました。
おおよそピアニストっぽくない名前だけど、ガートルード・ペッパーコーンって、誰…？
でも、このシリーズはフォルテが比較的綺麗に出ているので、
状態の悪い再生技術だと、ギクシャクとテンポを揺らしまくるように聴こえた
パデレフスキも、実際にはどういう事をやっていたのかが判ったように思います。
ダルベールのロールとかも、このくらいの再生で聴けば納得できるかも…。

>>69
Naxosのロール集って音質はどうなんですか？

試しに１枚買ってみたいんですが。

あと、演奏に違和感とかないですかね。
ロール再生のCDを以前聴いた時は、機械再生みたいで違和感ありまくりだったんですが。

NAXOSのロール集、音質自体には特に不満ありません。
再生状態については>>69で少々述べましたが、
フォルテがしっかり出ているので、演奏者の実在感は割と高いでしょう。
ただ、再生速度の設定の関係か、音楽の流れが滞る瞬間が
多々見受けられるような気もします。
プーニョの演奏などは、もっと流麗だった筈なんですが…。
また、音色もかなり硬質な方です。
総じてベストとは言いづらい状態かもしれません。
現状ではここでしか聴けない音源があるので買った、という感じですね。

ホルショフスキーのはありませんか

個別スレを立てたので宜しくお願いします。

¶　ベンノ・モイセイヴィッチ　¶
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1081238341/

>>71
レスどうもです。

＞ NAXOSのロール集、音質自体には特に不満ありません。
＞また、音色もかなり硬質な方です。

残響の多いものよりは硬質な方が私の好みなので、音質は大丈夫そうですね。
Condon Collectionのコルトーを持ってますが、ちょっと残響多すぎで好みではありませんでした。

＞総じてベストとは言いづらい状態かもしれません。
＞現状ではここでしか聴けない音源があるので買った、という感じですね。

貴重な録音というだけで買う価値はありそうですね。

どうもありがとうございました。

PierianのCDを聴いても思ったがスケルツォ２番を弾いているブルームフェール=ツァイスラーはやはり凄いピアニストだ。

パハマンの第二弾、出力が大きくなって聴きやすくなった。
バラード３番、前半が見つかったんだからVol.1の後半部と繋げてくれればよかったのに。

>>76
でも、相変わらずのスクラッチノイズの大きさには閉口しました…。
針先がブラシ状になってるんじゃないか、と疑いたくなるほどです。

バラード３番はギャップを調整してからCD-Rに移して楽しんでます。
ポロネーズもそのうちもう半分出てくるのかな…？

葬送行進曲は確かに素晴らしかった、けど少々批評先行の部分があったかも。
フリードマンやパデレフスキの演奏も同じくらい良いと思う。

オーパス蔵ってピアニストの復刻はいいの？

リャプノフのピアノロール聞いた事のある人いるかな？

>>77
> バラード３番はギャップを調整してからCD-Rに移して楽しんでます。

ﾁｮﾄスレ違い気味かも知れませんが…

ギャップ調整ってどうやってやるんですか？
何か特殊なソフトとかあるんでしょうか？

教えて頂けると幸いです。

>>81
WAVEファイルへの変換後、音声波形編集ソフトに読み込めば簡単ですよ。
窓の杜で探せば、フリーウェアが幾つか見つかると思います。
私はシェアウェアのCOOL EDITを使っていますが…。
ライヴ音源から拍手をカットしたり、組曲などをトラック分割したり、
音声波形編集ソフトは、クラヲタにとって非常に汎用性が高いと思います。

>>82
丁寧なレス感謝！

なかなか奥が深そうでハマりってしまいそうですね。

色々調べてみます。どうもありがとうございました。

>>83
フリーソフトウェアなら、Audacityがおすすめだよ。
http://audacity.sourceforge.net/

親切な>>84さんは私ではありませんので、念のため…(^^)

最近やっとのことで録音が発売された、カール・フリートベルクを
聴いてみたいんだけど、マーストンはバリバリのフルプライスレーベルで、
おまけに２枚組ときてるから、なかなか手が出ません。
ブラームス本人と面識があったピアニストとのことなので、関心を寄せているのですが。
ピアノロールなら何点か聴いたことあるけど、まさか戦後に録音を遺していたなんて。

ブラームスの作品を録音しているブラームス直系のピアニストは、
デ・ララ、アイベンシュッツ、フロイント…と、女性が多いですねえ。

>>84
ソフト紹介ありがとうございます。リンクまで張って頂き感謝です。