1 :
:
ロマン派以降は神
2 :
名無しの笛の踊り:03/10/26 17:35 ID:w7JK2UEh
自分も高校の時はロマン派近代が好きで、古典バロックは興味ありませんでした。
でも最近はバッハのソナタやパルティータが面白い。ベートーベンのピアノソナタも。
3 :
名無しの笛の踊り:03/10/26 17:36 ID:f0YpQMis
エマヌエル・バッハ、レオポルト・モーツァルト、ヨハン・ベートーヴェンのことか。
何がともあれ
>>1が一番糞
俺近代しか聴かんし
5 :
名無しの笛の踊り:03/10/26 17:37 ID:eUw2gFp4
1から腐敗臭がプンプンしまつ
6 :
名無しの笛の踊り:03/10/26 17:46 ID:ZMs8vqcL
っていうか、ロマン派が全員でかかっても、ベートーヴェンの牙城の一角も崩せん・・・
バッハ、モーツアルトについては同意できない。
間違えた。ボケてベートーベンと書くところをモーツアルトと書いてしまった。
もとい。バッハ、ベートーベンについては同意できない。
俺現代しか聴かんし
11 :
名無しの笛の踊り:03/10/27 22:19 ID:ZvsYm6w2
よく言った
12 :
名無しの笛の踊り:03/10/27 23:30 ID:xt89RDk7
ロマンティックな曲がお好みなわけね。
14 :
ガブリエル ◆ukAvL/FI6I :03/10/27 23:35 ID:Oa0DQapy
┐( -=・=-д-=・=-) ┌ < うんこだっていいもん
以前は、バッハ、モーツァルトは、あまり聴かなかったが、
自分でバイオリンを弾き始めて、バッハ、モーツァルトが
大好きになった。
ベートーベンはまだ手が出ない。
16 :
名無しの笛の踊り:03/10/29 17:37 ID:VeAU43ml
ベートーヴェンは聞かない。
まあ、自分がガキだってことで。
そのうちわかるときが来ると思ってるので
必死になって聞こうとはしない
ルネサンスも糞なわけですか?
19 :
アポロン:03/10/29 20:50 ID:jV+8eV1u
ハスに構えた人間としては
モーツアルトなんて退屈きわまりない。
バッハは生真面目過ぎてヤバイ。
20 :
名無しの笛の踊り:03/10/29 23:49 ID:NhtNdipv
単純に言えば、マーラーとかじゃないってこと。
21 :
名無しの笛の踊り:03/10/30 00:54 ID:Lr0ahhs5
おまえらシューベルトをわすれてますよ
22 :
名無しの笛の踊り:03/10/30 00:54 ID:Lr0ahhs5
シューベルト最高だろ
モーツァルトに勝るものはないね。免疫力を上げてくれるんだぜ。おマイラもう少しべんきょうしろよ(
24 :
名無しの笛の踊り:03/10/31 23:34 ID:sfocQEFT
免疫力が上がっても国語能力には御利益がなさそう。
25 :
名無しの笛の踊り:03/10/31 23:43 ID:nuxum86t
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 五木ひろし最高!
\| \_/ / \____
シコ \____/ /|
/ \ //
シコ || ゚ ゚ /⊂//
\\_ /⊂//
\_⊃/
( // |
| |○○\\
| | \\
| / | |
// | |
// U
U
>>19 ハスに構えた人間ってなんですか?
無知な人間って意味ですか?
神の本家です。
28 :
名無しの笛の踊り:03/11/07 00:39 ID:5fZy58lB
>>27 バッハ キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
最近の地上における演奏家について、
どう思われてますか。
ご感想、お願いします。
最近は、パンクしか聞かないので、分家のヘンデルにでも
聞いておくれ。
トリップ検索でクタクタじゃわい。
間違えて8桁でやってしもうた。
31 :
名無しの笛の踊り:03/11/08 07:31 ID:yNjiryrQ
ちっ。
ベートーヴェンだけ糞かと思ったら、
全部かい!!!!
32 :
爆:03/11/08 09:04 ID:ZA/Xrrxs
ベートーベンは好き
バッハやモーツァルトの曲はあんまり知らん
33 :
名無しの笛の踊り:03/11/08 10:05 ID:dwr3Tm3l
ベートー「ベ」ンって書いてる時点で失格
34 :
爆:03/11/08 11:03 ID:ZA/Xrrxs
ベートーヴェン
35 :
:03/11/08 11:15 ID:ZA/Xrrxs
ymw
36 :
アポロン:03/11/08 18:23 ID:Vqm/4HCO
バッハよりラモーの方がイイ。
朝に流れてくる賛美歌なんかは実にさわやか!
モーツァルトも気分のイイときは聴ける。
37 :
名無しの笛の踊り:03/11/11 03:55 ID:/D2Qd3+B
1の好きなロマン派以降って具体的には誰?
簡単に言えば、マーラーとかじゃないってこと。
39 :
名無しの笛の踊り:03/11/15 21:17 ID:YOl9+AMi
クソトハナンダ!
40 :
名無しの笛の踊り:03/11/18 23:28 ID:JXnZstOo
(・∀・)ウンコー!
41 :
名無しの笛の踊り:03/11/19 00:08 ID:BLqRT2hw
ベートーベン、ブルックナー、ワーグナーがあれば
今のところいらん。
>>19 『モーツアルトなんて退屈きわまりない』
超烈動!
43 :
名無しの笛の踊り:03/11/19 22:06 ID:LEfHPPCq
「現代しか聞かん」とかよく見るが、来なきゃいいのではw
モーツァルトは…あんま良いと思えんのだな。
バイオリンやってる人とかによるとイイらしいのだが…
バッハは凄く良い。聞く曲の内だけでも全ての曲がとわ言ゎんが
単調に携帯とかで一小節打って見ても
潔癖に作ってあるので良いのだわ。なんつーか
曲によっては聞くだけでオレみたいなアホなら頭を使えたりする。
普段から音楽やってるやつにとってはどうか知らんがw
ベートヴェゎ殆ど知らんのだけど…まぁ特別に良いのだろうな
ベートーヴェンの交響曲に限れば全然「きれい」じゃない。
フィクションでも夢物語でもないから。人間の生の声。
30半ば超えてからやっと気付いた。
45 :
名無しの笛の踊り:03/11/20 23:36 ID:Du+36o3j
(・∀・)ニヤニヤ
弁当便がイイといってるヤシの30%はホントにイイと思ってない。
→イイと言っとかないと自信が持てない哀れな教養主義の虜。
もつアルトだけで終わってしまうヤシ
→クラシックの1%だけで人生逝ってしまう哀れな人々。
バッハに始まってバッハに終ると言っているヤシ
→バッハ以外何にも理解出来なかったことのイイワケ。無駄なクラオタ人生。
ブルックナー マンセーのヤシ
→楽譜の違いにやけに詳しくてもアンタ本当に音楽聴いてるか?
まらで終るヤシ
→サラリーマンなってからクラオタになったヤシ。マーラーが理解の限界。
ストラビン好き ハルサイをわかった振りして聴いてるヤシ
→世界名曲全集から入ったヤシはハルサイがゲソオソの代表作
47 :
名無しの笛の踊り:03/11/21 03:52 ID:Mw8RhYWf
三人の中で一人だけ糞。でもどういう訳か、NHKはその糞をよく流す。
まさかモツのことじゃないだろ? …でも、一番流されるのモツだしなあ。
49 :
47:03/11/21 14:46 ID:fUYD9Q8/
ずばりモーツアルトだよ。あとの二人は楽聖と呼ばれるにふさわしいが、
そいつだけは
真の糞。
50 :
名無しの笛の踊り:03/11/21 14:57 ID:OGsDDpjF
モーツァルトって精神性に欠けるよね。彼の短調の曲、レクイエムや交響曲40番も
表面だけの悲痛な叫びって感じしかしない。
荒らしじゃないけど、一人一日一回このスレに
モーツアルトは糞!
を書くだけで1000まで行けそう。
モーツァルトは短調より長調の曲が断然多いよね。
個人的にも
>>50の言う通り短調でも「表面だけ」ってのも同感だな。
伝記や「アマデウス」みたいにやっぱり根っから明るい人だったんだろうな。
その点、バッハとベートーベンはいかにもドイツ的堅実精神で、
精神的な曲が多いね。自分はメタルからクラに入ったけど、こうやって
【好き嫌いは別として】モーツァルトを理論的に判断・批判できる人は、
権威やファッションでクラシックを聴いていない人だと思うな。
列伝的に挙げられている作曲家が皆良いと勘違いしてる、
なんちゃってクラヲタも多いんじゃないか?
ま、モーツァルトは長調が多くて軽い分、【音楽鑑賞】としてはNGだが、
BGMとしては良いね。バッハやベートーベンはその逆かな。
「聞く(聞こえる)」と「聴く」の違いかな?
「モーツァルトを叩けば通っぽく見える」
と思っている馬鹿はよくいる。
>>53 三人の色んな曲聴いてみw
いつか言ってることがわかるよ
>>51 漏れもまぁ正直モーツァルトはアレかと思うが
モーツァルトびいき人にはちと可愛そうかとw
56 :
55:03/11/21 19:17 ID:0fK3/Pmb
つーかな、
二人とモーツァルトを一緒にできる時点で
>>1が糞なわけだな(ワラ
57 :
名無しの笛の踊り:03/11/21 23:10 ID:K7i8FxBK
おいおい、そんなにモーツァルトを叩くなよ。
モーツァルトだって頑張って作曲したんだから。
あ、でも彼の場合は「頑張った」というより「いつのまにか完成していた」という感じか。
./ ̄ ̄ ̄\
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` ´| .|゙ -'
なんか、このスレまだ53しか往ってないな…DAT堕ちしそう。
よし!みんなでこのスレを救おう。1000まで続けさせるぞ!合言葉は、
モーツアルトは糞!
もとい。59だった。
福は内!鬼は外!じゃ無いけど
ベト&バッハは良し!モツは糞!
>>59 1000まで行ってもそれだけしか書いてなかったら内容薄いな、このスレ。
でも一応同意しておく。
モーツアルトは糞!
モーツアルトが糞というよりも、日本の演奏家に理解
されていないような気がする。
繰り返しをなんも考えずにただ繰り返すだけの演奏とか、
63 :
名無しの笛の踊り:03/11/22 18:03 ID:rtP5AEMz
64 :
名無しの笛の踊り:03/11/22 19:02 ID:GyHSMWHy
俺、20才まではモーツァルトは糞と思ってた。
でも、20才こして突然・・・
モーツァルトが最高。
音楽はモーツアルトが頂点で、それ以降は下降してる。と、今は思ってる。
実はハイドンが最高といえよう。
>>64 いろんな人、いろんな感性があっていいと思っている。
けど、モーツアルト最高?
へぇー、へぇー…やっぱ色んな人がいるんだなあと納得。
漏れはモーツアルトの親父の「おもちゃ交響曲」は今でも好きだが、息子の方はやはり糞以外の言葉は浮かんでこない。
67 :
名無しの笛の踊り:03/11/22 20:36 ID:9IbgYoN0
まあハイドンで谷底に落ちた音楽史を少し引っ張り上げてベートーヴェンに繋いだ程度の
功績はモーツァルトに認めてもいいけどな。
平均律と対位法の功績はすばらしいけど、
自分はキリスト教徒じゃないし、バッハよりモーツァルトのほうが好き。
オペラ好きですしね。
でも、やっぱり偉人度としてはバッハのほうが上。
偉人度と好き嫌いは違いますからね。
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンのフルネームをいえない奴、逝って良し
70 :
名無しの笛の踊り:03/11/23 19:31 ID:fqWgCbLk
げっ、モーツァルトの本名(イタリア風のじゃなくてドイツ語のヤツ)忘れた
/|
/ |
∧ ∧,/ 逝 ./
(,゚Д゚ / っ /
_/ つ/ て /
~て ) / き /
/∪ ま /
\/ す /|
\__ / |
/// \_|
ωω
ちとスレの主旨からは外れるんだが、
モーツァルトの宗教曲って何であんなに肺腑を貫くような曲が結構あるんだ?
ミサ曲ハ短調K.427なんか一部怖いんですけど。
モーツァルトの曲の多くが苦手な俺だが彼の宗教曲は結構好きだ。
でも彼の宗教曲って未完成なのが多いのね。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
って言うかイタリア風ってなんだ
フレデリック・ショパン
74 :
名無しの笛の踊り:03/11/25 02:36 ID:aSty9Tup
>>1 古典派があるからこそ、ロマン派があるのです。
そのことを忘れないように。
>>74 バロックがあるからこそ、古典派があるのです。
そのことを忘れないように。
76 :
名無しの笛の踊り:03/11/25 02:59 ID:43J/BIoQ
>>72 いや、その名前がイタリア風であって、本来のドイツ語の名前があったような気がするんだが・・・
イタリア語だとアマデーオになるんでないの。
ラテン語だとアマデウスだと思ったが。
Joannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart
これを言える人はわりと少ないのでは。
モーツァルトの曲の番号「K」(ケッヘル)はどういう意味?
>>80 モーツァルトの作品目録の編纂者L・ケッヘルの名から。
83 :
名無しの笛の踊り:03/11/25 23:19 ID:FTq4yn52
こりゃすんげぇ糞スレ立てたもんだな。
あまりのアホらしさにワロタ。
だからスレタイトルに糞と書いてあります。
>>81追記
ちなみにバッハの「BWV」は「Bach-Warke-Verzeichnis
(バッハ作品主題目録)」の頭文字、ベートーヴェンの番外作品
の「woO」も「Werk ohne Opuszahl(作品番号無し)」の頭文字、
あとハイドンの「Hob」は作品目録編纂者A・V・ホーボーケン
の名からである事を、老婆心ながら記しておきまつ。
86 :
名無しの笛の踊り:03/12/01 20:05 ID:cciptD+o
age
87 :
名無しの笛の踊り:03/12/05 18:22 ID:3DOG3STL
age
あげ
89 :
名無しの笛の踊り:03/12/06 22:44 ID:IS4CM1On
ロマン派は古典派の「秩序」を崩しましたからね。
ただそれはそれで音楽の自由性が広がりましたから。
私は作曲家になりたいですが、古典派的なものとロマン派的なものを
両方造りたいです。
19世紀から20世紀は革新が好まれましたが、21世紀は「懐古」の時代ですから。
90 :
名無しの笛の踊り:03/12/07 23:34 ID:GjFW4/q+
で?
91 :
名無しの笛の踊り:03/12/11 22:19 ID:s1TvZbPv
あげ
92 :
名無しの笛の踊り:03/12/12 23:52 ID:kHtK5/DB
結論マダー?
ロマン派だって印象派から叩かれてんじゃん。
94 :
名無しの笛の踊り:03/12/13 23:23 ID:EFiPe8Qa
93へぇ
どん
96 :
名無しの笛の踊り:03/12/15 23:40 ID:UPZ91IIj
FA?
97 :
名無しの笛の踊り:03/12/16 00:04 ID:SQhbApbM
>>70 本当の名前はめちゃくちゃ長いぞ。
>Joannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart
これでさえ省略された名前だ。
98 :
名無しの笛の踊り:03/12/16 23:26 ID:b12FibUQ
モツでええやん。
99 :
名無しの笛の踊り:03/12/18 02:07 ID:T3i0fE0n
100ドゾー
《
》
Λ《Λ ズザーーーーーッ
( / ⌒ヽ 100!!
ノノ ノ (´´;;; (´
(ノ /ノ ≡≡≡≡ (´´
ノ ノノ ≡≡≡≡(´⌒(´⌒;;≡≡
(ノノ (´⌒(´⌒;;
101 :
名無しの笛の踊り:03/12/21 23:09 ID:EDByYmY4
100タン…
バッハとモツに関しては得に
女々しすぎてきもわるいっつんだ
モツは得にきもっつんだよ
104 :
名無しの笛の踊り:03/12/29 19:20 ID:rtukNQ0z
あげ
105 :
名無しの笛の踊り:04/01/01 03:46 ID:tPKRxxVF
age
kuso
音楽を愛せよ。
110 :
名無しの笛の踊り:04/01/06 00:09 ID:NdfUec9h
宣伝するなボケ!
111 :
名無しの笛の踊り:04/01/07 01:26 ID:qbKxmV8M
age
モツじゃ旨そうで食っちまいそうだ
age
114 :
名無しの笛の踊り:04/01/10 19:21 ID:0e0uqgab
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン
全部好き。
115 :
名無しの笛の踊り:04/01/11 23:38 ID:al/Zt9yu
( ´∀`)-c<;´Д`)イタイイタイ
116 :
名無しの笛の踊り:04/01/11 23:52 ID:abN/oRkf
Handel最高!
117 :
名無しの笛の踊り:04/01/13 21:26 ID:opURq/rr
age
テレマン、ゼレンカ、ヴィヴァルディに比べたらロマ(ry
デュファイ、ヴィクトリア、オブレヒトに比べたらバロ(ry
120 :
名無しの笛の踊り:04/01/15 00:00 ID:SsJWninz
ヒルデガルド・フォン・ビンゲンに比べたら(ry
121 :
考える名無しさん:04/01/17 17:14 ID:cpicGi/m
モーツァルトはポストモダンな要素が強い作曲家だから、
ベートーヴェンを代表とする「モダン」の立場からすればピンと来ないかも。
「モダン」ってのを別の言葉で言えば、
構築への意志が強い、精神性・倫理性を持っている、ってことです。
したがって、モツが「ポストモダン」な要素が強い、というのは、ここでは、
構築性、精神性を重んじることが優れているのは知っているが、
自分はそれを意識しつつ、なおかつその枠に捕らわれずに活動しようとすること、
とでも思ってください。
122 :
考える名無しさん:04/01/17 17:15 ID:cpicGi/m
その意味では、モツは決してモダニストにはなりきっていない。
晩年の作品でも、構築性・倫理性を、第一に重んじようとはしなかったし。
ただし、モツに刺激を与えた存在はあって、
それは構築的に曲を組み立てようとする意志の強いモダニスト、ハイドン。
ハイドンに対する意識は、何も「ハイドン・セット」以降に限られた話ではなく、
彼との緊張関係あってはじめて、モツは一流の作曲家たりえた。
この緊張関係がなかったら、当時の娯楽的な作曲家の一人にすぎなかったかも知れない。
123 :
考える名無しさん:04/01/17 17:16 ID:cpicGi/m
補足しておくと、モダンとの緊張関係を忘れないのがポストモダン、
忘却、あるいは無視して、幼児的に戯れるのは、単なるプレモダンです。
ポストモダンの思想家として、日本だと浅田彰とか蓮実重彦とかが有名ですが、
ポストモダンは「お前ら、構築性や精神性を忘れた、単なるプレモダンだろ」
として叩かれやすい。
モツが叩かれやすい、軽んじられやすいのも、それと似た構造を感じます。
124 :
考える名無しさん:04/01/17 17:16 ID:cpicGi/m
また、実際「自称ポストモダニスト」が、
単に忘却したプレモダンに堕落しやすいのも事実。
(中沢新一の名前をここであげては失礼かな?)
ベートーヴェンのような、構築性・倫理性に優れた作曲家とはまた別に、
モツがなかなか出ないタイプの作曲家、と言われる一因がこの辺にあるかも知れません。
125 :
考える名無しさん:04/01/17 17:22 ID:cpicGi/m
あ、一応、蓮実は「蓮實」に直しときます。
哲学板住人の感想でした。
>>121-125 そういう瓢箪鯰って、いったいモーツァルトやベートーベンの何を
観察すると出て来るの?
127 :
名無しの笛の踊り:04/01/18 02:12 ID:Pdfhm9ux
オルフェオとエウリディーチェ序曲なら好きだけど
トーリードのイフィジェニー序曲なら好きだけど
129 :
名無しの笛の踊り:04/01/19 11:44 ID:ApEc93HF
一番大量に作ったジャンル
バッハ=カンタータ(宗教的な声楽曲)
モーツァルト=オペラ(世俗的な声楽曲)
ベートーヴェン=ピアノソナタ(他に弦楽四重奏・交響曲などもあるが、つまりは器楽曲)
これで3人の資質の違いがだいたい分かる
130 :
名無しの笛の踊り:04/01/19 12:13 ID:dnFV0YE7
工エエェ(´д`)ェエエ工
131 :
名無しの笛の踊り:04/01/21 04:52 ID:DTS6JR7Q
age
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンは華
133 :
名無しの笛の踊り:04/01/21 23:56 ID:eYsEiaLN
ベートーヴェン糞は胴衣
ベートーヴェン華なら胴衣
135 :
名無しの笛の踊り:04/01/22 00:08 ID:YlN+dHZm
まあ、ここで偉そうな事を言って悦に入ってる奴は、彼らの作品をしのぐ曲を作曲してから言うんだね。
ここでウンチクたれてる奴って、9割は作曲どころか楽器をとりあえず演奏するってことすらできないでしょ?
136 :
名無しの笛の踊り:04/01/22 00:38 ID:RjJVp/Ot
>>135 あなたしかまともなのはいないよこのスレには
137 :
名無しの笛の踊り:04/01/23 23:03 ID:rTL2Zhhn
オマエモナ
138 :
名無しの笛の踊り:04/01/23 23:18 ID:GLaiME9Y
>>129 >モーツァルト=オペラ(世俗的な声楽曲)
モーツァルトはそれほどオペラは作ってないが。
モーツァルトの真の凄さは実際にその作品を演奏したときに解る。
短調の曲を「表面的な悲しみ」などと言っている奴は逝かれている。
結論から言うとそういう奴らは「オレオレ詐欺」にあうだろうんこ。
140 :
名無しの笛の踊り:04/01/26 17:59 ID:7Vfn3zJx
>>138 数ならね。
ただ、演奏時間で考えれば、ホグウッドの交響曲全集でCD19枚分、
対して、フィリップスのモーツァルト全集のオペラ部分はCD44枚分。
アリアの断片を加えると50枚以上にはなる。
141 :
名無しの笛の踊り:04/01/26 21:33 ID:vCHuzIG/
>>138 モーツァルトは一杯あるやん。(>@<)
オペラ
142 :
名無しの笛の踊り:04/01/28 17:54 ID:QQ4H+VH5
>>129 それからいくと
バッハ=うっとりするような音楽(ムード主義)
モーツァルト=空想の映像をそのまま現実に出す(ファンシー主義)
ベートーヴェン=現実での世界を音に出す(リアリスト)
というかんじか??
143 :
名無しの笛の踊り:04/01/28 22:12 ID:0gg9/+Lw
>>142 少なくともバッハは違うと思うぞ。そういう曲もないではないってぐらい。
144 :
名無しの笛の踊り:04/01/29 00:12 ID:prTTmEmu
バッハ 顔がうんこ
モーツァルト 趣味がうんこ
ベートーヴェン においがうんこ
145 :
名無しの笛の踊り:04/01/29 06:53 ID:BgMAccP9
ベートーベンは描写音楽苦手だったんじゃないの?
146 :
名無しの笛の踊り:04/01/29 10:54 ID:FvFjXV1i
田園交響曲を聴いて描写音楽苦手と言えるあなたはすごい。
147 :
名無しの笛の踊り:04/01/29 21:58 ID:LpEb9wBv
>>144 キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
148 :
名無しの笛の踊り:04/01/29 21:59 ID:LpEb9wBv
149 :
名無しの笛の踊り:04/01/30 03:34 ID:F1nqpjoc
パイプオルガンと何の関係が?
150 :
名無しの笛の踊り:04/01/30 21:53 ID:XMtv7Ugk
>>146 田園を描写音楽だと思いこんでるあなたはすごい。
151 :
名無しの笛の踊り:04/01/30 22:32 ID:e9odu2eH
頭で考えたことが体でうごかせる人が一流のスポーツ選手
頭でイメージしたことをキャンバスにあらわすことができるのが画家
三人の巨匠のモチーフは親しみやすい。これを偉大といわずしてなんといえるのか。
この親しみやすいモチーフを五線紙にあらわせるのは偉大以外のなにものでもない。
マイケルジョーダンのダブルクラッチを言葉であらわすのにたまを空中で右から左に
うつしかえることというのはたやすいが、それをできるのはマイケルしかいない。
152 :
名無しの笛の踊り:04/01/30 22:55 ID:gPyb04Eo
話ずらしてしまって申し訳ないのですが、
バッハのマタイ受難曲って、どれを指しているんですか?
すごくお子さまな質問ですみません。
>>152 J.S.バッハのマタイ受難曲はBWV244ひとつしかない。
ていうか、質問の意味がよくわからん。
質問より
>>152の日本語がお子さま。
154 :
名無しの笛の踊り:04/01/30 23:40 ID:F1nqpjoc
受難曲の中に今の感覚で言う相当な曲数があるでしょ。
それのどれかがマタイ受難曲だと思ってるんでしょ。
155 :
名無しのエリー:04/01/31 18:45 ID:ivO5gHiV
>>151 バッハとベトは偉大と言われるけど、
モツが「偉大」と言われるのはあんまり目にしない。
モツは天才とか言われることはあるけど、でも才能の話なら、
ベトはともかくとして、バッハも相当のものだったと思う。
あと、ベトは英雄的とか言われるけど、バッハに関しては言われないね。
したがってこんな感じで。
バッハ=偉大
モツ=よく言えば天才、別の言い方をすれば、才能だけで作曲してた人
ベト=偉大かつ英雄的
156 :
名無しの笛の踊り:04/01/31 18:58 ID:59RGG/1t
>>155 おまい、レクイエムの楽譜見たことあるか?
バッハと出会う以前のモーツアルトとそれ以降の彼をひとまとめにするのは乱暴すぎ。
157 :
名無しの笛の踊り:04/01/31 22:17 ID:sFjYy92/
バッハの曲は飽きやすいけど、感動できる曲
モーツァルトは飽きが来ない。夢があるというより、白昼夢系の曲。
でも、落ち込んでるとき聞くと、ム カ ツ ク。
ベートーヴェンは曲はピアノ曲はVERY GOOD。交響曲は不自然に感じる。
私はモーツァルトの曲が好みです!
158 :
名無しの笛の踊り:04/02/01 11:42 ID:gEC8PIT6
他の二人はそこまで詳しくないんで言及できないんだが・・・。
バッハは本当にいろんな種類の曲があるから、ひとまとめに論じられないと思うぞ。
G線上のアリア、フーガの技法、ブランデンブルク協奏曲、平均律クラヴィーア曲集、コラール数百曲・・・etc
同じ人間が作曲したとは思えん幅の広さだ。
>>158は何故Airをあげたんだろう
しかもG線上
>>159 その上カンタータ、オラトリオ、受難曲、モテットは
全部etcの中に押し込めてるのなw
161 :
名無しの笛の踊り:04/02/02 14:22 ID:iRNdNYAP
>>159 単に知名度から挙げたんでしょう。
オペラにせよ(バッハは作ってないが)、ミサ、カンタータにせよ、
声楽曲って、濃いファン以外には、敷居の高いものだと思われてる気がする。
>>158 モツも種類はそれなりに多いと思う。
そもそも18世紀は、音楽史上、ある種の過渡期だから、
いろんなタイプの曲に実験的に手を出した人も多かったと思う。
(そうで無い人もいると思うが)
どのジャンルをいっぱい作ったかってのは、あんまり問題じゃないだろ。
たとえばバッハがカンタータをひとつもつくらなかったとしても、
名声には全然影響しない。
マタイ受難曲も(個人的には嫌いじゃないが)、まあナシでもいいかなという感じ。
平均率クラヴィア曲集、フーガの技法、音楽の捧げもの、あたりがバッハの技量の
ピークを示している。
運命、合唱、月光、熱情を作らなかったベートーヴェンなんてのもたぶんアリだ。
後期の弦楽四重奏曲だけでも充分だろう。
モーツアルトの場合はちょっと評価が難しい。
交響曲41番、弦楽四重奏曲ハイドンセット、あたりがピークだと思うが。
魔笛、フィガロの結婚、レイクイエム抜きのモーツアルトというのは、ちょっと存在感
が薄くなりそう。
特にレイエムというのは個人的に最も愛している曲のひとつだし。
163 :
名無しの笛の踊り:04/02/03 15:47 ID:X59FWJHL
名声と、後世への影響力は、別のモノだけど、
運命、合唱、月光、熱情、等々が作られず、
後期の弦楽四重奏曲が、第一の代表作とされたら、音楽史は変わったろうな。
実はそのほうが、後世から楽しむ音楽としては、良かったかも、と言ってみる。
バッハが、技量を最も発揮した曲が、フーガの技法エトセトラ、と言うのは分かる。
でも、もし仮に、技量だけで曲の良し悪しを言うとしたら、それもなんだかなあ、と思う。
例えば、モツのレクイエムを技量云々だけで言われるとしたら、なんだかなあと。
特に個人的に最も愛している、とか付け加えられると、なおさら。
技量が発揮されたかどうかの問題と、曲の存在感の問題には、
少しずれがあるのではないかと。
164 :
158:04/02/03 22:46 ID:AawGzco/
>>160 カンタータって、コラールのことじゃないの?
>>164 違います。
カンタータ(の一部)にはコラールのパートが含まれます。コラールの原曲自体はバッハが
作曲したものではなく、ルター派のいわゆる「賛美歌」です。
>>162 「技量のピーク」がどこかはともかくとして、自分にはカンタータ、受難曲、ミサ曲の無い
バッハというのは考えられない。
167 :
158:04/02/04 23:06 ID:olp2mWkW
>>165 あー、そうなのかぁ。またひとつ賢くなった。
168 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 06:53 ID:UaukrLLf
なあ、他スレでベートーベンは引き算ができないって話題あっただろ。
実は足し算もできないみたいだ・・。あ・・は
169 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 06:56 ID:Qtu8KiuW
170 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 11:27 ID:uuGqAaIP
さて、BVW1065の楽譜買ってくるか・・・・。
171 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 11:40 ID:7EFrxw2J
一人で弾くの?
172 :
名無しの笛の踊り:04/02/08 00:46 ID:ZzCsrBBF
age
173 :
名無しの笛の踊り:04/02/08 15:39 ID:w3Kz4CHA
174 :
名無しの笛の踊り:04/02/08 16:00 ID:GVpmRoGu
・・・にしても、1はどうしたんだ、のっけから。
175 :
名無しの笛の踊り:04/02/09 00:27 ID:n2E2OWi6
しばらくしたらバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンに戻ってくると思われ。
酒に酔うとバッハやモツが良く聞こえる。
頭が幼稚になるのかも
177 :
名無しの笛の踊り:04/02/09 09:26 ID:aQTYXgBQ
>>176 狂ってた頭が若干まともになってるんでは?
178 :
名無しの笛の踊り:04/02/09 19:46 ID:/9Lc8uVn
>176
バッハは幼稚なのか?
>>1 正直、マイヤベーヤ、リスト、サティが糞で無い事を説明する方が難しそうだが?
まだあったのか!!!!!!
この糞スレ!!!!!!!!!!
いや〜おまえらも釣り師の相手してるとは暇人だなオイ
181 :
名無しの笛の踊り:04/02/10 23:33 ID:JV1nJLXB
>>176 泥酔してるときに聴いてる音楽が本当に好きなものかも。
182 :
名無しの笛の踊り:04/02/11 10:10 ID:RiVM8m2O
バッハを叩けばなんだか音楽通になれたみたいで最高です。
幼稚だなんていってみると、友達にも一目おかれるような気がします。
183 :
名無しの笛の踊り:04/02/11 15:39 ID:Cu70xyH8
人格破壊したクラオタはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンを絶賛するけれど、
そんなキ○ガイが絶賛する音楽なんてロクなものじゃないのに決まっていると
子供の頃に思っていたワタシ。悪いのはクラオタよ!
ばかじゃね?
PEッ
ナルシストになるとバッハやモツが解るかも。
気取った宮廷音楽
バッハが宮廷音楽家だったのは50年弱の音楽家人生のうち、ヴァイマール時代、ケーテン
時代のおよそ15年間だけだったわけだが。
187 :
名無しの笛の踊り:04/02/12 22:50 ID:XSqFdthv
いやー・・・無知って恥ずかしいなあ・・・。
いや、特にモーツァルトはね
宮廷音楽
その伝でいくとモーツァルトが宮廷音楽家だったことは生涯一日も無いのでは?
セレナード第6番なんてモロ宮廷音楽
でもそういう曲の比率は少ないと思うが・・・
191 :
名無しの笛の踊り:04/02/14 10:00 ID:3lkGiO7Y
いやー・・・無知って恥ずかしいなあ・・・。
192 :
名無しの笛の踊り:04/02/15 01:14 ID:HZ4Ev2Ej
(・∀・)
185は宮廷系音楽しか聴いてないいよかん。
短調のオルガン曲(BWV582など)を聴けば認識は一変に変わるはず。
194 :
名無しの笛の踊り:04/02/16 14:40 ID:WlNw1eSb
無知は、罪なり。
ぷぷ
モツアルトの嫁は糞決定だ。んで、弁当便には『何故か?????』嫁が来なかった。時代の女た
ちが糞。バッハには沢山の子供が居たそうだ。アンナ・マグダレーナはイイっ。
で、どうだい?
音楽関係ないな、でも、ベートーベーンに嫁が来なかったのって、時代を超えてなんとなーく
合点してたりして。
>>195 オタクの最たるものみたいで、女はみな気味悪がったのでしょうか?
>>197 コリオランなんて必死ですからね
女なら引きますよ
199 :
名無しの笛の踊り:04/02/17 22:56 ID:RptSkko/
確かにモーツァルトは糞だがベートーベンは糞じゃないぞ。
モーツァルトも糞じゃないぞ
試しに弦楽四重奏曲のハイドンセット聴いてみてよ
201 :
名無しの笛の踊り:04/02/17 23:48 ID:bJdDTgQH
というか、彼らはリトマス紙みたいなもので。
馬鹿は自分の無知さ、あるいは耳の節穴さ加減をさらけ出すね。
たぶん、>1はキテレツ、タイクツな演奏を聴いたのだろう
アーノンクールとかバレンボイムとか、間違いない
203 :
名無しの笛の踊り:04/02/19 01:18 ID:EZhX9/9q
ケルテスの冴え渡ったモーツァルト聴いてみなさいな。
認識が変わるよ。
ほほう
205 :
名無しの笛の踊り:04/02/24 01:39 ID:dHUtWflA
でも結構ベートヴェンって飽きるんだよなァ。
モーツァルトはある日突然、凄さに圧倒される。
流し聴きしてた曲にやられるような感じ。
ほんの短い旋律が完璧だったり。
現在はハ短調ミサにやられ中なオレ。
ロマン派以降も聞き続けると、飽きる…どうにも飽きてしまう…
206 :
名無しの笛の踊り:04/02/24 01:57 ID:uBdn6U6k
集中力に欠けているといえよう。
207 :
名無しの笛の踊り:04/02/27 09:42 ID:RQPfubvY
同意!エロイカ糞。最後の盛り上がりの前のあの寂しげな間奏は何よ?
どういう意図ですか? 脈略ございます?
208 :
名無しの笛の踊り:04/02/27 11:06 ID:7Ryo9coo
,゛ ゛,.,.∧,.,.゛
,゛ , /∧\,゛,.
,., ,,//.υ\\゛,.
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.,゛,.,.(,.(゛/λヽ,.,),,)゛,.,.゛,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
゛,\\νノ,/゜/,.,゜,.< モンテヴェルディこそ神
゛゛,..\\./,./ ,.゜ \__________/
゜, ,.\.゛,/,.゛
,. ,ν ,.
,.,.
゛,.*゛,.
゜゛ ゛,.,.,.../
´,/\ ゛,/
_`゛,.゜,.,.,/ ヽ,.,.,._゛..,..`゛,.,/
209 :
名無しの笛の踊り:04/02/27 11:18 ID:7Ryo9coo
210 :
名無しの笛の踊り:04/02/27 15:28 ID:KyFzJs5n
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
211 :
名無しの笛の踊り:04/02/29 21:53 ID:XRf+h79n
あg
212 :
名無しの笛の踊り:04/03/01 01:09 ID:iaEHruC8
音楽に精神性を求めすぎたら
モーツァルトはわかんないだろーね。
基本的に冗談の音楽だからね。
モーツァルトの良さが分かってくると
ベートーヴェンは、滑稽で、わざとらしい所もあって
可愛らしく思えてくる時があるよ。そこがまた良いけど。
バッハは、その時代のいろんな作曲家聞けば
バロック時代の一作曲家に過ぎないと思う。
それでもすばらしい作曲家であることは間違いない。
213 :
名無しの笛の踊り:04/03/01 14:04 ID:mfDURJsN
>バッハは、その時代のいろんな作曲家聞けばバロック時代の一作曲家に過ぎないと思う。
大きく出ましたな。
もう少し詳しくお願いしやす。
まだこの糞スレあったか!
バッハもモツもベトも糞だったら、俺の良く聴いている
クリスチャン・バッハとか、クロンマーとか、フンメルとかはどうなるんw
ゴミ?
(糞は肥やしになる)
ウソウソ
216 :
名無しの笛の踊り:04/03/06 14:06 ID:ybuh7hPT
結局
>>212はハッタリだったのか。
薄っぺらい奴がよく釣れるスレだな。
モーツァルトはなんだかんだ言って天性で理知的に書かれている。
それに比べてバッハは割と図形的なセンスで貫かれた曲が多い。
ベートーヴェンは無駄な音符の多い曲が多いな。
某池辺が音符たちを書かないのはそのせいか。
というか、オレにとってはハイドンが糞に思われてならん。
もちろん、全交響曲・協奏曲・室内楽曲・声楽曲・歌劇を聴いたわけではないが。
バッハもモツベトもショパンのような曲を書けなかったのはひとえに才能がないことの証。
ショパンはそれ以外の才能に欠けておりましたな
ショパンはモツとバハが理想だた
221 :
名無しの笛の踊り:04/03/07 04:07 ID:xorwVTbw
>>218 バッハの時代にショパンの時代にあったようなピアノはなかったんだよね。
ショパンの曲って、本当にピアノ以外では表現できないからねえ。
222 :
名無しの笛の踊り:04/03/07 07:05 ID:kRdNsBNd
楽器も未発達だし音楽自体も未発達だった時代だよな。
おまけに記譜法も未発達だったからどう弾いていいのかわからん。
バッハのピアノ曲なんて淡々としているだけでちっともドラマティックな
展開がない。
ショパンほどの才能がなかったのは確かだな。
試しに平均律1巻第1フーガ、短いからよく聴いてみなよ
バッハ=指の独立練習
モーツァルト=大衆に媚びた薄っぺらい軽音楽
ベートーヴェン=野暮
ショパン=至高の芸術音楽
225 :
名無しの笛の踊り:04/03/07 16:24 ID:xorwVTbw
徒競争と棒高跳びを比べる人がいるのはこのスレですか?
227 :
名無しの笛の踊り:04/03/07 18:17 ID:vnNBWnx8
>>217 バッハは割と図形的なセンスで貫かれた曲が多い、というのは、
かなり正確な観察だと思うね。
特に、「近代的な」音楽の形成において、
音楽に対して、ある意味で数学的な、「設計」が果たした役割には、絶大なものがある。
ここで、バッハより少し前の17世紀の例として、
デカルト主義者(厳密にはデカルト本人の思想とは違っている)が、
人間の内面を設計・定立化したことを連想してくれ。(その例が「我思う、故に我あり」)
そういうタイプの思考を、音楽史において、前例の無い規模でやったのは、
まぎれもなくバッハ。
もちろん、バッハが直接デカルト哲学に通じていたわけではまったくないのだけど、
ものを生み出す際の思考のタイプとしては、よく似ているよ。
もっとも、後のロマン派の中には、
「我々の音楽は、人間が表現すべき内面・精神を表現しているから偉いんだ」
という錯覚を起こした奴もいたけどね、そういう奴は、
人間の内面、人間精神なんてものが、西欧の思想が作りだした設計物に過ぎないことを
忘れている。
私見では、バッハ復興者のメンデルスゾーンは、ある程度、その歴史を踏まえている。
彼は、単細胞のロマン派とは違って、博学だったしね。
228 :
名無しの笛の踊り:04/03/07 18:18 ID:vnNBWnx8
>>217 あと、かなりの確信を持って言うのだが、
ハイドンがいなかったら、
モーツァルトはここまで人気のある作曲家になることはありえなかっただろうね。
具体的に言えば、
後期の交響曲や、弦楽四重奏のほとんど全作品(ハイドンセットだけではない)は、
ハイドンの影響抜きではありえなかった。
仮に、セレナードやディヴェルティメントといった娯楽音楽が彼の代表作だったとしたら、
せいぜい今では、ヨハンシュトラウス並みの扱いだろう。
(ちなみに、交響曲や弦楽四重奏は、
クラシック音楽を、そこらの大衆音楽とは違う「芸術」とみなしたい人が重視したがる、
ジャンルであることを念頭に置いてね)
だから、堅苦しい言い方をするなら、ハイドンは、
消費者・音楽愛好者の視点ではなく、
近代音楽形成史に関心のある人にとって、
絶対に外せない作曲家なんだと思う。
ただし、大衆音楽家として必要な、メロディ製造能力の点で、
モツはおろか、ベトよりもだいぶ落ちる存在であることは、同意します。
229 :
217:04/03/07 22:31 ID:j8UM+3yM
ハイドンは結局モツやベトが生まれるための土ならしをしただけってことですね?
形式を作ったということに意味があるっていうか。
聴衆が退屈して眠るから「驚愕」を作るみたいな、工夫めいたところは好きだけど、実際の音楽の退屈さが改善されなかったというのが糞っぽい。
ちなみにオレはトランペット協奏曲以外に進んで聴こうと思う曲があまりない。
230 :
名無しの笛の踊り:04/03/07 22:42 ID:CUIF/u2r
なあなあなんでショパンごときが神なんだ?普通ワーグナとかで比べるだろ。ショパンなんてベートーベンと比べるどころか、シューベルト以下だろw
バッハ最高。モツとシューベルトも良い
233 :
名無しの笛の踊り:04/03/08 06:07 ID:lYj1aDQE
ヴィヴァルディ、ゼレンカ、テレマンはk(ry
234 :
名無しの笛の踊り:04/03/08 14:27 ID:I6bhS3pN
>>229 例えば、モツの娯楽系の曲や、チャイコフスキーの甘ったるいメロディの曲を聴いて、
気分がふにゃふにゃしてきた時に、ハイドンを聴くと、しゃきっとした気分になる。
私にとってのハイドンはそんな役割どころ。
ただし、交響曲や協奏曲など、オーケストラ曲に関しての話。
室内楽曲やピアノ独奏曲は、一部に好きな曲はあるものの、
全体としては、いまいち真価をつかみかねるところがある。
ハイドンの場合、ベトと違った意味で、
いかにも頑張って曲作ってるなあ、と感じる場合があるのが、御愛敬。
ザロモンセットの初期(「驚愕」の前後)など、
大掛かりな編成で組み立てようと努力しているものの、
肉付けするための曲想が追いついていない感じが、確かにする。
それでも「軍隊」や「ロンドン」の頃になると、だいぶ肉付けもされてくるとは思うけどね。
他の分野に関して、まだまだ書きたいこともあるけど、スレ違い気味になるので自粛。
235 :
名無しの笛の踊り:04/03/08 15:30 ID:H8+bzfey
Bach、Mozart、Beethovenがいなかったらあんたらが好きと言ってるロマン派以降の音楽は生まれていないと思うが。
クラシック音楽を甘く見るんじゃねぇ!糞どもが!
マジレスイクナイ!(・A・)
237 :
217=229:04/03/08 17:25 ID:1Y0u/Jd7
>>234 なるほど。口直し用ってとこですな。
そう考えれば確かにほどよい甘さかも。
ロマン派は甘すぎて胃もたれすることを考えれば、おなかにやさしいハイドンは他に代え難い希有な存在かもしれん。
胃腸の弱いオレが真っ先に聴くべき耳に苦い良薬ってとこか。
その理屈で言えば、
>>1は胃腸が丈夫なのだろう。
238 :
名無しの笛の踊り:04/03/16 08:17 ID:HSZPYGNi
確かにクソだな
バッハ、モーツアルト、ベートーヴェン <<< ビートルズ
<<< 永ちゃん。
、って言う人、俺のまわりに、けっこういます。。
そういう人って理性や知性重視じゃないでしょ?
例えばクラでも聴き込むと当然色々な個性がある。
個人的にはバッハとかベトやリストみたいなドイツ堅物系が
好きだったりする。いや好きと言うかしっくりくるって感じかな。
だからそういう意味でも音楽と性格ってかなり比例してると思う。w
>>240 てか、クラシックはドイツ音楽が中心なわけで、おのずと堅物系になる罠。
バハ:
音楽のおとっつあん。ちと潔癖過ぎやしないか。
眠りかけた対位法を呼び覚まし、こき使われた方。
モーチャルト:
天国との直通回線をお持ちの方。
天使が奏でる調べをそのまま楽譜に写した。
ベートーゲン:
真の(゚∀゚)アヒャヒャ作曲家。
こいつ以降の西洋音楽はすべて(゚∀゚)アヒャヒャ。
J.S.バッハ『ミサ曲 ロ短調 BWV232』
J.S.バッハ『ミサ曲 イ長調 BWV234』
モーツァルト『レクイエム』
シューベルト『ミサ曲 第2番』
シューベルト『交響曲≪未完成≫』
マーラー『亡き子をしのぶ歌』
マーラー『交響曲 第4番』
ラフマニノフ『晩祷』
ラフマニノフ『交響詩≪死の島≫』
が好き。
クラシック=ドイツ音楽
ゲルマン民族は人類史上最も優れた民族である。
イタリア音楽はダメですか、、
246 :
名無しの笛の踊り:04/03/18 11:36 ID:apB1VZQ3
>>245 すくなくとも、器楽>声楽の人にとっては、
間違いなく、クラシック=ドイツ音楽が中心
だろうね
器楽曲(人の声が入らない曲)で何かを表現するためには、
理性とか知性みたいなもので、
意識的に組み立てたり、コントロールしたものにならざるを得ない
ヴェネツィア人であるヴィヴァルディの協奏曲は、バッハなどが高く評価しましたが、
イタリアの音楽としては、むしろ本流ではなく、例外的なもの
>>239 ちなみに、当たり前のことですが、確認しておくと、
ビートルズや永ちゃんは、人の声が入った曲であり、器楽的な伝統とは違いますね
247 :
名無しの笛の踊り:04/03/18 12:24 ID:xz3sJdsi
音楽の原点、音楽の父であるバッハがドイツ人であることがすべてを物語っているな。
248 :
名無しの笛の踊り:04/03/18 12:55 ID:BoGIZK7+
>>245 イタリアはオペラでは抜きん出ているけど、器楽はちょっと弱いかな。
ビバルディとスカルラッティぐらいしかいないし。
大物というとレスピーギを待たねばならんし。
250 :
240:04/03/18 14:42 ID:vYAf+TT3
そんな事より
>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。
スレとは少し関係あると思うけどさ。
このあいだ、近所の旅行代理店ったんです。近畿日本ツーリスト。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、周り見回したら旅行パンフがいっぱいあるんですよ。
ドイツに行きたかったんですね、ドイツ。バッハ・リスト・ゲーテですよ。
ただ海外旅行の経験が殆どなかったんでツアーにしたかたんですね。
で、パンフよく見たらなんかドイツはロマンティック街道ばっか書いてある
んです。もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、なんとなくなヨーロッパ
旅行如きで普段興味無いドイツになんとな〜く行くんじゃねーよ、ボケが。
ドイツだよ、ドイツ。はいはい、ドイツはロマンティック街道だけですか。
おめでてーな。女性店員に質問しても「ドイツ旅行と言えばロマ(ry」、
とか言ってるの。もう見てらんない。お前な、ダイソーのカラヤソCDやるから
新規にツアー作れよと。ドイツ旅行ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ドイツの街でたたずむ自分が果たして何者でどこへ向かおうとしているのか、
生とは何か?死とは何か?人間とは何か?、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供は、すっこんでろ。
251 :
240:04/03/18 14:44 ID:vYAf+TT3
で、やっとそれらしくツアー組んでくれたかと思ったら、
例の店員が、「あいにく東部中心のこのツアーではお客様の日程とは・・・。
ですが、西部中心のロマ(ry なら・・・」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、ロマンティック街道なんてきょうび
流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、「ロマンティック街道で
古めかしい街並みを・・・」だ。お前は本当にドイツ旅行でロマンティック街道
を勧めたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ロマンティック街道って言いたいだけちゃうんかと。
ドイツ・クラシック通の俺から言わせてもらえば今も昔も、
ドイツ・クラシック通の間ではやっぱり中部東部、特にワイマール、これだね。
市立教会でバッハのオルガン曲を演奏させてもらいリスト記念館もしっかり訪ねる。
これが通の楽しみ方。ワイマールってのドイツ文化が多分に入ってる。
そん代わり「なんとなくヨーロッパ旅行」な日本人が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれをツアーで頼もうとすると店員に嫌がられるるという危険も伴う、
諸刃の剣。ドイツ素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら、店員と
>>1は、ロマンティック街道でも行ってなさいってこった。
252 :
名無しの笛の踊り:04/03/19 16:36 ID:WGxU3uB1
>>240 俺は一人でドレスデン、ワイマール、シュトットガルト、ウィーン、ブラチスラヴァ行ったが.
ワイマールではゲーテ、リスト、フンメルに触れてきたw
253 :
名無しの笛の踊り:04/03/27 01:15 ID:Y/DCrlC5
age
モーツァルトはお下品でよく糞とか使います
255 :
名無しの笛の踊り:04/03/30 10:36 ID:VL6woEei
スカトロ派だから
ロマン派なんて精神病者の集まり
258 :
240:04/04/02 14:22 ID:3RXAbOj1
250で書いたついでだが、こんなのを見付けたのでコピペしてみるてすと。
そういうことは、何でも早く便利な物に飛びつく日本人やアメリカ人と
大きく異なる点だし、そういう日本人やアメリカ人をドイツ人が軽蔑してい
る点でもあるだろう。ドイツ人は、何か軽蔑する対象として、もっともアメ
リカ人と日本人を引き合いに出す。たとえば、「ベースボールなんて、アメ
リカの軽薄なスポーツ」「ばかなアメリカ人と日本人が殺到するローテンブ
ルクとノイシュヴァンシュタイン城」「無味乾燥なビルの並ぶアメリカや日
本」・・・。そういえば、レーゲンスブルクで見たドイツ映画にも、日本の
携帯電話の氾濫を皮肉っている場面があった。ドイツ人の軽蔑の対象にアメ
リカや日本が引き合いに出されるのは、アメリカや日本がドイツを越える唯
一の工業技術を持つ国だからかもしれない。アメリカはその国の歴史の浅さ
が軽蔑の対象になっていることも事実だ。しかし、やはり、歴史的価値を重
んじず、常に便利なものに流れる2ヶ国の性質がもっとも軽蔑の根元だと思
われる。
259 :
240:04/04/02 14:23 ID:3RXAbOj1
ローテンブルクやノイシュヴァンシュタイン城に殺到するアメリカ
人や日本人が軽蔑されるのは、たとえばローテンブルクの場合、他にもドイ
ツには中世の町並みを残すすばらしい町(たとえば、レーゲンスブルクやバ
ンベルク)はたくさんあるが、「ロマンチック街道」と日本人に名付けられ
、雑誌にそればかり紹介されるこの区域のみにアメリカ人と日本人が殺到し
、他にはそれほど行かないことだ。バンベルクはユネスコの世界遺産の指定
を受けた中世のとても美しい水辺の古都だが、私が訪れたとき、ひとりの日
本人にも会わなかった。レーゲンスブルクもドナウ川河畔のとてもすばらし
い古都だが、日本人観光客にあうことは非常に少ない。その理由は、簡単だ
。両古都が日本人観光客の猫も杓子も訪れるロマンチック街道から遠く離れ
ているからに過ぎない。同じロマンティック街道にあるノイシュヴァンシュ
タイン城は、中世のお城をまねたたかだか百数十年前の新しいお城であって
歴史的価値が低いにもかかわらず、そんな歴史的価値のことはまったく関せ
ず、ただりっぱなお城だということで、アメリカ人と日本人が殺到するとい
うことのようだ。さらに大型観光バスに乗って嵐のような勢いでロマンティ
ック街道を駆けめぐる日本人観光客は、最大の軽蔑の対象になっている。
バッハは耳にはめんどくさい。ヘンデルのほうが耳には楽。
スレッドへの書き込み失礼します。
「2ちゃんねる第九プロジェクトコンサート開催のお知らせ」
合唱オケ指揮者ソリスト全て2ちゃんねらーでベートーヴェン「第九」を演奏する奇想天外なプロジェクト
「2ちゃんねる第九プロジェクト」が、以下の日程でコンサートを行います。
【コンサート詳細】
■日時:2004年4月18日(日)13時30分開場 14時00分開演
□場所:独立行政法人 国立オリンピック記念 青少年総合センター 大ホール
■演目 (
http://www.nyc.go.jp/outline/b5.html)
第1部
1)映画「天使にラブソングを・・・」より「Hail Holy Queen」
2)カンタータ「土の歌」より「大地讃頌」
3)モテット「アヴェ ヴェルム コルプス」K.618
4)カンタータ「イエスは変わりなき我が喜び(主よ、人の望みの喜びよ)」
第2部
交響曲第九番ニ短調作品125「合唱付き」より第1楽章、第4楽章/L. van Beethoven作曲 F.von Schiller原詩
演奏:第二交響楽団・コール774
□料金:無料 座席数:750席前後
※入場は先着順になります。定員数を超えた場合ご入場頂けませんので、あらかじめご了承ください。
■諸注意およびプレス関係の皆様へ
※詳細は
http://no9.mine.nu/program.shtmlの「注意事項」及び「プレス関係の皆様へ」をお読みいただき、ご理解・ご協力をお願いいたします。
※取材等に関しては必ず事前にご連絡を下さい。事前連絡の無い取材等はお断りします。
※また、をお読み頂き、ご理解・ご協力をお願いいたします。
□2ちゃんねる第九プロジェクトについて : 詳細は、同「演奏会情報」の下部をご参照ください。
■本件に関するお問い合わせ先
【2ちゃんねる第九プロジェクト】 URL:
http://no9.mine.nu/ E-mail:
[email protected](代表:電子キャラメル)
皆様のご来場をお待ちしております
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★★★★ 指 名 手 配 ちょうせん 前田ゆきをちゃん ★★★★
見たか!【野中旭もびっくりの大バカ野郎!!】
チクリ、チクリやってるんじゃーねーよ! 前田勇喜男。
おまえは居酒屋の出入り禁止者だ。 うざいんだよ、前田ゆき男。
⊆ニ(二(ニニ⊇ ⊆ニ(二(ニニ⊇
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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,/ ̄ ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||::::::⌒ ⌒ヽ ̄||| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄...| |
,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ ||:::ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) |:: ( 。。))< 前田勇喜男の嫁はんは朝鮮人だぞ。キショイよ
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ,/ ノ/ || ノ 3 ノ \________
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄
>>1 ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,虎門原爆病院,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,| | . [|
|====== ;...........| /,  ̄ヽ |~~|. | /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
http://www.erotown.com/gazou/bbs8/img/img20030413141101.jpg http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040126034708.jpg
ヨハネス・クリュソストムス・ヴォルフガングス・テオフィルス・モーツァルト
264 :
名無しの笛の踊り:04/04/16 22:48 ID:COnh6Jvq
糞にしては美しすぎる
素晴らしい糞。
267 :
名無しの笛の踊り:04/04/22 03:30 ID:Z7NLsJau
バッハは例えていえば、石の煉瓦を積み上げて荘厳な教会を建築する大工のようだ。
モーツアルトは、今風に言えば、放送音楽作家的なところがあるな。
やさしい歌は、みんなの歌レベルだし、
ベートーベンは交響曲が日本人には有名だが、それよりもピアノの名手にして
作曲した作品は美しいと思う。初演当時の規模の楽団と楽器で当時のテンポ
で演奏してみせて欲しい、ひょっとしたら全然違うのではないか?
「石」の「煉瓦」?
もつはつんく♂
ベートーヴェン以降は全て糞。
時代の流れが
重要なんだよ。
272 :
ベートーヴェン:04/05/07 13:00 ID:toOhOjQp
失礼な!
273 :
名無しの笛の踊り:04/05/17 23:20 ID:VN6aa5Ce
>>1 > ロマン派以降は神
さっするに
>>1の神とはバダジェフスカあたりなんだろな。
それにしてもモザールの評価は意外に低いな。
274 :
名無しの笛の踊り:
age