1 :
Sanctus ◆3924zdoc :
02/01/17 00:58 Requiem aeternam dona eis, Domine. et lux perpetua luceat eis. 厳粛に、あるいは激烈に、はたまた平安に。 ひとつひとつの作品が表情豊かに輝いている。 そんなレクイエム――死者のためのミサ曲について語りましょう。
2 :
名無しの笛の踊り :02/01/19 07:43
レクイエムのスレあっただろ
3 :
名無しの笛の踊り :02/01/19 08:53
1に永遠の安息を与えたまえ
重複スレ禁止
5 :
名無しの笛の踊り :02/01/19 11:04
6 :
名無しの笛の踊り :02/01/20 07:07
駄バールいいよ
Kyrie, eleison. Christe, eleison. Kyrie, eleison.
8 :
名無しの笛の踊り :02/01/24 07:54
過去スレは?
9 :
名無しの笛の踊り :02/01/24 17:57
ジルのレクイエムいいなー。青空に吸い込まれそう。
10 :
名無しの笛の踊り :02/01/26 11:54
In memoria aeterna erit justus, ab auditione mala non timebit.
11 :
名無しの笛の踊り :02/01/26 12:20
ヴェルディは葬式に流して欲しくないなぁ。 持つレクなら、ドゥリュース版が萌え。 つか、今のカトリックの葬式で、これにのとーった形式やってるとことか ないかな。
12 :
名無しの笛の踊り :02/01/26 12:23
持つレクを葬式でやったことあります。 某指揮者の葬儀ミサで、東京カテドラルでした。
14 :
名無しの笛の踊り :02/01/26 18:37
>>12 う〜ん見てみたかった。つか葬式だからそりゃ不謹慎なんだけど。
司祭の動きとか、曲と合ってた?
15 :
名無しの笛の踊り :02/01/28 02:00
モーツァルトの没後200年?記念ミサ?のCDあったな 坊主のセリフ付き。
こっちはほとんど泣きながらやっていたんで、よく覚えていません。
それでも「ああこの曲はこういうために書かれたんだな」と思った記憶はあります。
いま思い出したけれど1991年のモーツァルト・イヤーの12月5日にもカテドラルのミサで歌った。
これはもちろん葬式じゃなかったけれど、どこの主宰だったんだろうか?
>>15 そのセリフは、まさか日本語じゃないでしょうね?
CD探してきた。 ウィーン・シュテファン大聖堂で行われた典礼ミサ、とある。 Hostiasの後にドイツ語の聖別祈祷、ラテン語の序誦、 Benedictusの後にラテン語の典文、主の祈りが入ってる。
18 :
名無しの笛の踊り :02/01/29 00:53
19 :
名無しの笛の踊り :02/01/29 00:57
>>17 よかった。自分たちのじゃなかった。
歌っている方としてちょっと恥ずかしい出来だったから。
指揮は鈴木雅明氏だったんだけれど。
Decca、LONDONのNEXT50シリーズ。発売はポリドール。 レクイエム(ランドン校訂版)ショルティ、ウィーン・フィル こんなもんでいいか?
21 :
名無しの笛の踊り :02/01/31 02:17
>20 映像も出てなかったっけ?
22 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :02/01/31 02:21
シュペーリングの新譜を買った。 おまけで自筆譜をそのままやってるやつ。 いままで「ジュスマイヤーの加筆をできるだけ除いた」 が売りだったバイヤー版てのはインチキだとわかった。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい :02/01/31 17:13
24 :
名無しの笛の踊り :02/02/02 01:47
>>23 論外、と言っておこう。
なんだ、あのベネディクトゥスは!?
25 :
名無しの笛の踊り :02/02/02 02:16
その論外のは誰が演奏してますか?
26 :
名無しの笛の踊り :02/02/03 08:07
Absolve, Domine, animas omnium fidelium defunctorum ab omni vinculo delictorum. Et gratia tua illis succurrente, mereantur evadere judicium ultionis. Et lucis aeternae beatitudine perfrui.
27 :
名無しの笛の踊り :02/02/04 08:18
Dies irae, dies illa, solvet soeclum in favilla, teste David cum Sibilla!
28 :
名無しの笛の踊り :02/02/05 06:19
Quantus tremor est futurus, Quando judex est venturus, Cuncta stricte discussurus!