【ｵｼﾞｲﾁｬﾝ】わたしのグランパ【ﾔｸｻﾞ】

4/5公開

公式
http://grandpa.jp

【J-PHONE】石原さとみについて語る【CM】
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/cm/1043756372/l50

浅野忠信を語るＰＡＲＴ５
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1048337080/l50

★「仁義なき戦い」頂上作戦で四代目じゃ！
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1047137655/l50

髪降ろした方がええんでないかね
ttp://www.kcat.zaq.ne.jp/fomula1/sato/pui/pui_cap.html

映画「わたしのグランパ」撮影レポート
ttp://homepage2.nifty.com/ythp/ornette/news.htm

原作　筒井康隆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167181118/250-4816157-3544245

瓦版批評
ttp://www.eiga-kawaraban.com/03/03030502.html

【詐称】筒井康隆公認スレッド【語れpart2】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1039539563/l50
あるいは筒井康隆でいっぱいの海
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1037892134/l50
「おれは本来、役者なのである」筒井康隆part３
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033228604/l50

石原主演のNHKドラマはそらもうひどいものでござったよ。
単調、抽象的、石原の役に魅力無し。
映画は原作からしてそんな事にはならんと思うが。

忘れないよ
グランパのこと

ずっと

楽しみです、浅野さんと平田さん。

いかんせん地味すぎるな。
どーせなら「俗物図鑑」をリメイクしろと。

地味でもいいよ。
こんな時勢だからこそ、ほのぼのできる映画が観たい。
期待してるよ。

そうですよね、ほのぼのできて地味な映画を私も見たい！
私は浅野さんのファンなんですが、この映画は文太さんと
さとみちゃんに期待して見に行きます。
この間の日曜日に放送してたものを見て、さとみちゃんを
好きになってしまいました。声がすごく良いですよね。

とにかくこの映画楽しみです。

試写会この前いってきーたよ。
年齢層が高めで始終笑いがおきていた。

文太ファンなら見て損はないでしょー。
文太の魅力爆発映画ですから。
一緒に言った人が、文太も年取ったね〜だと。
私は昔を知らないから渋いジーチャンだと思ったが。

石原さとみは眉毛ボーンなイメージが強い。。。
試写会のハガキみたとき石田ひかるに見えたよ。似てない？

似てるね。あと、天海祐希をちょい丸くしたかんじ。
ホリプロの往年のアイドル女王山口百恵にも鼻と口元ちょっと似てないか？

石田ひかりさんより全然かわいいよ〜。
天海祐希さん、山口百恵さんは似てると思う。
あと原田知世さん、石田ゆり子さんに似てると思う！

14さん、試写会で見て映画の内容どうでした？

ひかりよりお姉ちゃんのほうに似てるのですか・・ふむふむ。
浅野が珍しい役どころのようでそれがすごい楽しみだな、

今日ニュースステーションに菅原文太が出るぞ！

欲を言えば、文太の髪型がねぇ…。仁義の頃みたいな
短髪だったら最高なのに。
原作のイメージでも角刈りのはずだけど、そこまで
要求できなかったのかな。

≫18
ありがとう！！テレ朝だからこの映画の話きっとしてくれるね。

文太、映画のポスターでなんでハンズの袋持ってんの？

明日、王様のブランチで「わたしのグランパ」の特集やるよ。
文太さんは出るかどうかわからないけど石原さとみちゃんは
出る感じだね。

うーむ、ちょっとばかりしぼんだ感があるな・・「わたしのグランパ」。
小さくまとめすぎた感じだな。主役の文太も。役作りがちょっと失敗かな。
世の中の常識からはみ出してしまう破天荒さがグランパにもうすこし欲しかったな。
枯れさせすぎた感。

>>23
概ね同意です。
けど光石研は必見ですな

今日見てきたよ！
限りなくベタベタしそうな題材をさっぱり仕上げてて良かった。
でも疋田組関係のドタバタはもっとしつこくやってほしかったな。
石原さとみの寝顔は妙にエロい。いや、監禁シーンとか全体的にエロい。
空中浮遊シーンは意図不明。
英語で歌う文太と浅野のリーゼント姿にﾜﾗﾀ。
というわけで、かなり楽しかったです。

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浅野のリーゼント、あれはわらった！　
何の無理もなくあそこは可笑しい。ああいう感じがもっと随所にあるとよかったな。

空中浮遊、光石の目の錯覚かなにか？
それとも原作筒井康隆らしさを刻印したかったとか（ｗ）？

空中浮遊は｢これは“おとぎ話”です｣という刻印。
監督が言ってました。

キネ旬のクロスレビューではなかなか好評価ですね。

石原さとみは深田恭子の500倍演技うまいね。

ｶﾜｲｲ
http://www.hochi.co.jp/index/news_detail_popup.omf?storykey=00030405205228521954+categorykey=00020424145211628759

先日の「徹子の部屋」を見た限りでは、筒井康隆は文太に不満の様子

へー、筒井康隆、文太グランパについてどう言ってたのれすか？

筒井は「グランパ」役に文太をイメージしてたと言ってたけど、
それって、以前の文太のことなんだろうね。
しかし、文太は年をとった。悟りを開いたといってもいいだろうね。
長野の山奥に隠遁したり、息子に先立たれたり。
筒井が想像するよりも、文太はずっと悟ってしまったんだよ、人生を。
だからさー、筒井の原作は軽かったが、文太のほうが人生の重みと深さをもちえてしまった
んだよ。そこが気にくわなかったんじゃないか。
文太のグランパは原作より滋味に満ちてたもんな。

正直、筒井原作映画では一番好き（あんまりこの原作に思い入れがないからかも）。
東陽一ってやっぱ上手い。
キャスティングは全員最高だし。

コケてそうだなあ…早く観に逝かないと終わっちまいそう。

>>36
地方では、１日の半分は、前番組のアニメ続映と入れ替えのところもあります。

作品のデキ以前に、今の東映の番線では、客がつながらないからね。本流のアクションが
当たってれば、その路線の中の異色作になるんだけど。

文太、こういうトコにも出てます。
http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/getarticle.pl5?ff20030402a1.htm

正直期待はずれだったかなぁ。
初日なのにお客さんは自分と友達を含めて４人(´・ω・｀)

あの空中浮遊のシーンは光石がシャブ中でその幻覚なのかと勝手に思ってた。
個人的には浅野と光石（・∀・）ｲｲ!!でした。

窪塚版「魔界転生」公開（4/26）までのつなぎか。

深作が監督だったら、疋田組と派手な銃撃戦を繰り広げて、文太がどてっ腹に
風穴を開けられて、泣きじゃくる珠子と番長徳永にくっさい薫陶をかまして終
わりだったに違いない。

なーにがグランパ、だ。

空中浮遊は幽霊と勝手に判断したんだけど違うかな。
椅子が持ち上がる前に確か、抱きついてた奴が蹴り入れられたよね？誰もいないのに。
だからあれは、浅野の父ちゃんの幽霊が助けてくれたんではないかと解釈しました。
どうでしょう？

期待していただけに、あまりいい評判を
きかないことが残念です

眼鏡っ子のオタ少女に激萌なわけだが。

友人に株主優待券を貰ったので観にいったけど、
正直金払ってないのに『金返せ！』という気分になりますた。
特に突然の椅子が浮く空中浮遊のシーンからは、ずっと嫌な笑いがこみあげてきて、
終了までこらえるに必死だった。
（この映画を普通に観にいく客層は40〜60ぐらいっぽいので、そんな前衛的（なのか？）
なことをやられても…）

全体的に詰め込みすぎな上に、うそ臭い不良や女子中学生、ヤクザなどのDQNがわらわらと
出てきてもうどうしようかという感じ。なぜかロリヤクザだけガチっぽい生々しさがあるし。

ちなみに、客は15〜20人ぐらいでした。
公開二日目の日曜なのに席が一割も埋まってない…。

「T.R.Y.」に続いて、この映画もこけそう・・・

大丈夫なのか東映？

>>45
二日目どころか初日のメイン館（新宿パラス２なのだが、初日って事で新宿東
映に格上げ上映されてた）ですら客入りはその位でした。
……ひょっとして、舞台挨拶の回すら満席じゃなかったんと違うか。

大丈夫。魔界転生とBR2が大ヒット（予定）だから。

どこも客入り悪いな。
ホントに菅原文太は丸くなりすぎ。凄みが全くでてないもん。
普段は丸い文太でいいけど、短いアクションシーンくらいは
凄みを利かせた文太が見たかったな。
まぁ、悪くないデキだと思うけど、日の目を見ず忘れ去られて
いくんだろうな。

忘れ去られるかどうかは、石原さとみの今後の活躍次第。

>>40
んで、死んだと思ってた文太が突然立ち上がり
「卵の味ですよ、か。はは」
と一言。

めがねお宅少女は、漫画からフラッシュ職人にバージョンうｐキボンヌ

文太ファンなので観に行く予定だけど、この映画興行面でのターゲットが
イマイチよくわからない。
石原さとみ世代の１０代の男の子や浅野ファンの２０代の女性ではなくやはり
文太をメインにした中高年がターゲットだと思うのだけれどそのわりに
タイトルはガキ向けのホームドラマか児童映画みたい。
キネ旬等の雑誌での評価が高いのにもったいない気がする。
せめてもう少しましなタイトルにするべきだったのでは。
高倉健が７０代でもポッポヤ等の代表作をものにしたのだから文太も負けずに
がんばってもらいたい。

「きみはペット」もよろしく！
http://www.tbs.co.jp/kimipe/cast08.html

宣伝足りなくないですか。＞東映
初日の舞台挨拶もワイドショーでやってなかったし。
今はイラク戦関連が時間とるからだろうけど。

http://www2.leverage.jp/start/

>54
２ヶ月くらい前からやってたよ。
って早すぎ。

そりゃ高年齢の文太ファンは忘れるわ。
公開に合わせて盛り上げてもらわないと。

>>57
今の文太はもう、名前で客を呼べるスターじゃないからなあ。渋い助演者として大
成している人だし。しかも、東映系という、最悪の系列。

・・・思うのだが、こういう映画こそ、年寄りが孫娘と観に行けるように、いろん
な割引を作ったりして、盛り上げるべきじゃないか？　
年寄りが、「ワシの孫も、こうだったらのう」とか、孫娘が「こういうお爺ちゃん
が欲しいなあ」とか思いながら、観る映画じゃないのか？　

これの製作って、「テレビ朝日・ホリプロ・シグロ・東映ビデオ」か。どこが主導権を
握っているんだ？　外の代理店や宣伝会社は何をやっているんだ？

ホリプロは何やってるんだ？　今の映画界に任せていたら、石原さとみ、潰れちゃうぞ。

地味〜な映画ってのもあるだろうけど、東映ってもともと宣伝がヘタなんじゃないの？
「GO」とか「T.R.Y」とか東宝だったら大ヒットさせてたと思うし。

すごくいい映画だと思うけどね。
文太じいさんの懐の深さと優しさにしみじみできたよ。
浅野はいっちゃってない普通の人を、普通に好感度高く演じてたし、かっこよかったし。

劇場公開時は文太で売っておいてビデオが発売される頃には石原さとみがブレイク
していてビデオで儲けるつもりではないかと思ったりする。
しかし東映は宣伝が下手である。

石原のように音楽やバレエの素養があるうえに、
純粋に演じられる若い子はほんと珍しい。
アイドル路線では売らないでほしいなあ。
本人はめざすところがはっきりしているようだけど。

制作が東映ではなくてよくみると、東映ビデオなんだよね。
だから６１のいうように、ビデオ化とテレビ放映権で儲けるつもりがみえみえですね。

>>63
東映ビデオが製作の場合、東映は宣伝に手を抜くという説は、聞いたことが
あるけどね。それにしても、もちっと、本気で売らにゃあ。

・・・金券屋で、いま、いくらになってるの？

>>63
いいところに気が付きました。

最近のヒット作品より数段上だと思ったのだが、とくにキャスティングのアンサンブルがね。
文太の成熟度、浅野の静かだが不思議に確たる存在感、平田・宮崎・波野の控えめで安定した脇ぶり
ヤクザたちのケレンみ。いいねえ。

文太はNステに出た時、告知したの？

宣伝がどうとかいうより、普通につまらない映画だった気がする。
見せたいことが拡散して結局何をやりたかったのか分かりにくい上に
変な電波まで飛ばしてるし。
客席ががらがらだったのも納得。（漏れの行った回、十人いなかった）

文太じいちゃんをみせたかったんだろ。

東映は、「光源氏千年の恋」やら「Ｔ・Ｒ・Ｙ」やら「化粧師」やら
「Ｄｏｌｌｓ」やら愚作の垂れ流しだったから、ぜんぜん期待してなかったが、
「わたしのグランパ」ひさしぶりに良質の血の通った風景も美しい良作
だった。やればできるんじゃないの東映も（ｗ

まだ見ていないので内容についてはなんとも言えないが、
宣伝が行き届いていないことも事実では？
漏れはいつ公開したかも気付かなかったし。

美少女と自転車は良く似合うことを再確認。
空中浮遊には( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…だったが。
あと、タイトルの字は筒井筆かな？
まぁさとみたんが新人賞のひとつでも獲ってくれれば満足っす。

>>70
「Dolls」は松竹系での公開です。

＞６４
梅田では１，２６０円ですた。
大量に置いてあったよ。

＞７２
パンフには「題字　赤松陽構造」となってます。
パンフ５００円だけど、ペラペラ〜〜（ＴＴ）

アポロシネマ８（大阪　阿倍野）は夕方からしか上映がなくて、
５０代と思われる主婦４〜５人が
「夕方からじゃあ、観れへんわ〜。なんで朝からせえへんの？？」
とスタッフにくってかかってました。

Ｄｏｌｌｓ、うちの地方では東映の直営館でやってたよ、そういうこともありなんだね

東映は東急の子会社。
東急は洋画系を松竹と共同で運営している。
従って、松竹洋画系と東映洋画系はかぶっている。
「Dolls」は松竹洋画系で公開されたため、東映の映画館で上映する所もあった
のだろう。

今年の日本映画のベストテンには必ず顔を出すはずの秀作である。筒井康隆原作
の同名小説の映画化で、東陽一監督・脚本。菅原文太演じる主人公の「男気」に
シビレてしまい、筆者は何度か涙腺がゆるんだ。かつての東映仁侠（にんきょう）
映画にあった美意識が生々しくよみがえり、それに酔った。それでも難を言えば、
映画の全体設計を細部まで徹底的につめておけば、歴史的傑作にまで高まったか
もしれないのに、と悔やまれる。特にファンタジーに転調する後半で失速感が残
った。監督と菅原が造形した主人公の魅力は、本来なら、もっとすごいものにな
り得たのではないかと思うのだ。

http://www.mainichi.co.jp/life/cinema/new/2003/0404/01.html

女の子がブス。何で選ばれたんだろう。アセッタ。

　文太が出てりゃそれで十分です！
　俺も空中浮遊は訳分からんかったが・・・

>77
なんか、とりあえず文太が出てるから「褒めろ」前提っぽいレビューだね。

文太の懐の深さを堪能する映画でしょ。ほんとに懐深いよ、
このてんは原田芳雄や山崎努や高倉健なんか文太の足下に及ばないと思わされた。

アルファがよかった。空中浮遊はPVっぽく見えたなｗ
筒井ワールドを無理やり入れたかったのか知らんが、俺は嫌いではない。
石原さとみも、素朴な感じですごく良いんだけど、なんかまだ上ずり感があるな。

東京近辺もほとんど午後からしか上映してないので
主婦にとっては行きにくいなあ。
子供が学校行ってる間に見たいんだけど。

>>77
それだけ致命的な欠点を挙げておいて、
なぜに秀作？？

>>78
そうだねぇ。眉毛は太いし、足も太いし。
華やかさも全くないし、ほんと垢抜けない田舎娘って感じ。


だ　が　そ　こ　が　い　い　。

言えてる。ってゆうかかなりかわいいだろw
あれがﾌﾞｽなら世の中のほとんどの女ﾌﾞｽじゃん。

というか、東映系４９館って、非シネコンで、
東映作品を常にかけてる映画館が大半とシネコンが数館というか。
他の東映邦画系作品だったら、１００館平気で越えるのに。
都市部で最初から「ワンピース」との二部興行だったように、
もともと変則的な公開形態だと思うです。だから、東映の前売り情報
ページでああいう表示されてたのだと思ったりしてみる。

前売り情報の件は、東映HP前売り情報ページリニューアル前の話だが。

どんな表示だったの？

東映ビデオとホリプロとテレビ朝日だもんなあ・・・それにシグロ
もともと映画館での大ヒットはきたいしてないつーか
ビデオ販売とテレビなどの２次使用目的、
なといってもヒロインの女の子がブレークしないとだめっしょ。

これとか「新仁義なき戦い／謀殺」クラスの作品は、劇場公開がビデオ販売の
ための宣伝でしかないからね（劇場公開作品の六文字があるのと無いのとでは
売り上げが全然違ってくる）。逆に言えば映画館でやってるＶシネに過ぎない。
フィルム撮影・パンフ制作が許されただけでもマシな方なんじゃないの。

ともみ役の子、可愛かった。
しかし１周忌のセレモニーにピンクの服ってＯＫなん？
最近はあんまりこだわらないのかな？
私の田舎じゃあ１３回忌まで黒ｏｒグレーのスーツだよ。　

そ、それは珠子（たまこ）では！？

あれ、しかも一周忌だっけ？もっと成長してるって設定じゃなかった？
胸に詰め物してたっぽいし。

点滴(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ ｼﾞｬｹﾝ

＞９３
いじめっ子で途中でいじめをやめちゃう子。串戸ゆりあって子。
ごめんなさい。改行して書けばよかったｍ（−−）ｍ

＞９４
徳永くん（だったっけ？）がともみを迎えに来た時に
「一周忌のセレモニーが終わったら、ともみがいなくなって
　みんな心配したんだぞ」ってなことを言ってたから。

あの年代って、あっという間に大人っぽくなるからね〜。
胸は寄せ上げブラかと思った。（＾＾；

冒頭の川のシーンと最後の川のシーンがつながってるよ。
五代珠子・・１４歳・・・というナレーションではじまる
そして回想にうつる。

回想でのじいさんとのうんぬんはすべて中学１年生の珠子ということか・・
老けてないか？まいいけど。
葬式のときはみんな黒、もしくは制服来てたよ。
ピンクの服で川の中に立って冒頭と最後は、一周忌法要が終わったあと
ひとりで川にじいさんをしのびにやってきたってことだから
普段着に着替えたんだろ。

石原さとみが朝ドラヒロインに。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_04/2t2003041513.html

>>92
漏れもともみ役の子は、可愛いと思った。石原さとみより、いいかも。

公式サイトで文太、石原、浅野のインタビュー動画がｳﾌﾟされてれるぞ。

ホリプロ入社試験にて、割引券をいただく
曰く「面接で感想等お聞きする場合がありますので・・・」
強制かよ
みなさん、この作品正直おもしろいですか？

数ある筒井原作もので、ヒットしたは時かけだけか…。鬼門だな。

＞５２　
今さらだけど、題名のケチをつけるなら原作の小説の存在ぐらいは知っといて
からにして下さい、お願いします。

＞１０２
面接終わったら、映画じゃなくて面接の感想聞きたい！

＞１０４
ご存知と思いますが大林の転校生は「おれがあいつであいつがおれで」が原作の
タイトルで筒井の「時をかける少女」はタイムトラベラーというタイトルに
変更されてテレビ化されております。（ほんの一例）

>102
いいなぁ、俺受けた時は何もくれなかった。

>102
客入りがすべてを物語っています。

>>とちゃんと書けない痴呆ばかりだなここは。

このスレ読んで、貸切状態で見れるかと思ってたら、
お客さんがたくさん入っていてﾋﾞｸｰﾘしました。
年齢層も幅広く、老若男女という感じ。

内容的にも出演者それぞれが持ち味を発揮していて、面白かったです。
所々とぼけたテイストで笑えるし、ラストもすがすがしく
隣のｵﾊﾞｻﾏ方は、｢ﾎﾛﾘとさせられちゃうわね〜｣と言ってました。

石原さとみがかわいいしナチュラルな表現力があって、
いい女優さんがでてきたな〜と思いました。映画向きかな。
浅野が見事に田舎のバーのマスターになってて新鮮、
文太は言わずもがなですが、なんとも魅力的でした。

今出てる「シナリオ」誌の東陽一インタビューは面白いですよ。必読。

キャストの勝利かなあ。

>112
このスレの惨状で勝利？

>>とちゃんと書けない痴呆がまだいるなここは。

ラストでちゃんと一年後の顔になってたね。

この映画の石原さとみはかなり良かったが、「きみはペット」では
そこらによくいる大根タレントとしか思えんかった。
やっぱ、役者を生かすも殺すも監督次第だな〜と実感した。

ほんと。びっくりするくらい違ってたね。

あのあと、屋根裏の金はどうなったんだ？

>>118
珠子のホストクラブ通い＆ブランドもの買い漁りに費やされます。

そんなことをしたらグランパが悲しむ。

そんなことをしたらグランマは喜ぶ。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

石原さとみ（本名・石神国子）は現役層化高生

石神国子の方が古風な感じでいいのに。でも、売れないか…。

ジャズ大名がやはり最高ですか？

>>125
筒井原作映画の中では最高傑作だろう。

個人的には、日本映画オールタイムベスト3に入るくらい好きだが。

新宿は２６日以降もやるっぽいな。

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>>105

102じゃないが、自分もホリプロ面接受けてきますた。
はっきり言って、

集　客　の　た　め　に　使　わ　れ　た

としか思えません。。。。
みん就みても、映画の感想しか発言する機会が与えられなかった回も
あったらしくて、映画見てなかった人はなにもPR出来ずに終わったそうな。
スレ違いなのでsage。スマソ。

>>129
というか、ホリプロが公に新採していたことじたいが驚きなんでつが。。。

うちきり直前あげ
菅原文太かっこえー！
っていうかこれにつきます。
ただ後半部分もうちょっといじれたんと違うのかなあ、と
思ったりします。

空中浮遊が謎。誰か説明して。

ファンタジーだってことをあの場面ではっきりとしめしてるんじゃないかな？
しかし、私的にはあの場面はよけいだと思う、興ざめしました。
後半の脚本がもっと練れてればいい作品になったと思うのに残念！
光石　研ちゃんはよかったけど。

椅子浮遊場面以外はリアル世界なのに、突然あの部分だけ見せられて
この映画はファンタジーでしたなんて言われても観客は(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだよな。
（まぁ、不良学生が一夜で更生したりとかはありえないのでファンタジーだが）

公式サイトの Q and A で監督自身が空中浮揚について語っている。
｢みんなが忘れてる女性の13歳、思春期のある日のことを、
この映画がはじめて描いた、というだけのことです（笑）。
べつに「意味」なんてない。ちょっとしたマジック・リアリズムです。｣
｢イリュージョン（幻影）でもいい。
もともと映画に「ファンタジー映画」とか「リアリズム映画」
なんて区別はないんです。映画はみなファンタジーで、イリュージョンです。｣

意図はわかるが観る者には唐突に感じられたのだから、
やはり後半の描き方が丁寧でなかったということだろう。
いい映画だけに惜しい。

縛られてる間、トイレはどうしたのか、すごく気になった。

めがねっ子はもっとちゃんとレッスンを受けろ。

東　椅子ごと飛ぶシーンは原作にはないんです。普通に考えて救出劇の時に、
　　僕以外の監督はあんなカットは入れないと思う。入れなくとも成り立つ。
　　でも僕は成り立たないんですよ。孫娘を救出するために銃をバンバンと
　　撃ったりというのは、僕には退屈なんです。一瞬、何かとんでもないと
　　ころへ飛ばないといけない。だからこれは何としても撮ろうと…。

脚本段階から少女を椅子ごと浮かそうと？

東　準備稿を書いてる時からあったんですけど、準備稿の時にはワザと外して。
　　スポンサーをいろいろ探さなきゃならないから。

突然オカルトが入るのは困るという（笑）

東　そういう意見が出るかもしれないと。だから決定稿までぜんぜんね。

確信犯ですね（笑）。「ボクの、おじさん」の時の妖怪も脚本には書き込まず
ですか？

東　いや、あれはシグロという会社で作った映画ですから、プロデューサー
　　にこういうシーンを入れるよと話をして。今回は最後の「隠し玉」で
　　とっておいたんです。

映画自体がそもそもマジックリアリズムじゃないかと思います。

東　そうですよ。映画そのものがマジックリアリズムですから。まあ、少女が
　　浮かない方がお客さんに抵抗がないことは分かってるんです。事実、試写
　　を見てこの映画に対して肯定的になれない人は、あのシーンが分からない、
　　とか。分からないのは承知の上なんです。分からなくていいんだと。
　　僕の映画にはいつもそういうところがあるから。

悪ガキのアタマやってる子（橋本銀次クン）超かわいい〜！！！
もしまだ未経験なら、お姉さんが教えたげる。

>129>102
未来の南田君(鉄ｦﾀ＆佐藤仁美ﾌｧｿの優香ﾏﾈ)めざしてがんがれ！

新宿東映パラス３でロングラン決定したね。

セーラー服と機関銃が、何故だかよぎった
文太の亡骸との対面シーンでチュウするん
じゃないかと予想してしまった

そりゃあいい

>>102
割引券かよ。只券じゃなくてｗ

よかった。
浮遊シーンはOK。
わけわからなくて。
ああいうのが2回ぐらいあると引いたけど。

　この映画、前売り券2枚買ったんだけど結局初日に行っただけ、
あと見に行かなかった。
まあ続けて２回見たんだけど。
しかし、大宮東映は古くさい、椅子は悪い、スピーカーなんかもう最悪でした。
なんとか成らんのか！！

本社ビル内にある旗艦中の旗艦劇場ですら、いまだにドルビーステレオで上映
している東映に何をいっても無駄。

893に何を言っても無駄

石原さとみグリコCM
http://www.glico.co.jp/info/ice/cm/index.htm

小説よりも、映画の方が良かったぜ！！

珠　やめてよね。
パ　何もしないよ。
珠　何もしない？
パ　しませんよ。

このくだりセンスあるな。

DVDまだぁ？

ロングラン上映中だからまだだしょ。

原作よりずっと良かったよ。
東映ものとしてはここ数年のなかでもっとも良心的かつ魅力に溢れた映画じゃないの
東映、もっと力入れて宣伝すればよかったのに、
「魔界転生」みたいなものにどっさり金かけて転けるぐらいなら
金かけずに作った「グランパ」でもっと本気で興行しかければ
興行面と評価と、両方かちえることができたかもしれない。

そうなの？
昔原作読んで結構気に入ってて、（古い筒井康隆ファン）
グランパ役菅原文太っていうのもイイ！と思ってたんだけど、
やっぱ見たらがっかりしそうな気がして見に行かなかったんだけど…
やっぱビデオかTV待ちかなってトコなんだけど、
実際どうなの？

筒井は文太を想定して書いた。
でも実際はちょっと柔らかい印象に否定的だった。
見たところ非常にアドリブが利きそうなグランパだなと思った。

女の子がブスだと思うのは俺だけ？

殴り込みであんなヘタレ組長も殺せずに、下っ端二人殺して刑務所行き
ていうのはかなりｶｺﾜﾙｲ。

<<153さん
　残念だけど、この作品は東映製作ではないんよね！
東映は箱貸してるだけ。
製作はシグロですよ、ちなみに最近の作品では『チョムスキー９．１１』『ハッシュ』
なんかがそうみたい。
東陽一監督作品では『絵の中のぼくの村』てのが有ります、ベルリン映画祭で賞とっ
てます。

殴りこみシーン１３年前なのに
文さんの髪型が一緒・・・

>>154
脚本はほぼ原作通り、演出は凡庸。
石原さとみと菅原文太の魅力のみでもっている感じ。
でも、それだけでも劇場で観る価値はあると思う。

おれ、筒井ファンだから見たけど、原作より好き。
脚色が上手いと思う。

＞１６０
んなことない。脇がみんなすごいよかった。
役者のアンサンブルということをよく心得たいい役者揃いだったからね。
浅野、平田、宮崎、伊武、嶋田、波野、光石・・・
どれもこれもきちっと自分の役回りを心得た大人ばかり。
かれらによって主役二人がわらにひきたてられた。アンサンブルがみどころだったよ。

東映社員のサロンスレですな、ここは。

さとみんの次回作まだぁ？

>>163　東映社員がそんなにﾏﾒに宣伝するとでも？

>>162
それは見解の相違としか言い様がないな。
平田満も宮崎美子も類型的な演技の範疇を超えていないと思うけどね。
可もなく不可もなく、あくまでも記号的な父と母といったところかな。

そもそも配役にひねりが無いんだよね。おとなしい父親役は平田満、
不気味な役には伊武雅刀･･･
まあこれはこの映画に限った話じゃないとは思うけど。

全くスレ違いなんだけど、昔「サード」などで東監督と組んでた前田勝弘プロデューサーが
自室の火事で焼死か、という新聞記事を見て驚いています。
しばらく名前を見ないと思ってたら、リハビリ生活してたんだってね。

>>167
ソース
http://www.asahi.com/national/update/0502/030.html

>>166
浅野の演技はどう？

浅野はすげーぞ。
もしかして、タイから戻ってきてすぐに数日参加しただけで、
なーんの予備知識もなかったんじゃね＾の、脚本も読んでなかったとか？！
そのぐらいフツーに出てきたぞ。
しかし、やっぱ浅野だ。
画面に映るとどうしても目立ってしまう。
最後の葬式の受付の場面でも、これが葬式か、ってぐらい華やかだわさ。
でも、そこがこの映画ではよかった。
いつものアート系の映画ではなじみきってる独特なオーラが
このての映画では光ること光ること。
浅野の無比の位置を再確認するっていう意味でもおもしろいものだったよ。

●『わたしのグランパ』 （'03、日本、東陽一）
　性格の強さがにじみ出てる石原ひとみ、久しぶりにドス持って暴れる菅原文太、
このふたりのコンビネーションは良し。ま、東陽一の演出はいつもどおり自然主義
的に過ぎて面白みに欠けるが、妙にフザケるよりは本作の場合、いいだろう。
この題材でAlphaにタブラトゥーラという意外すぎる選曲もセンスがある。
でもなぁ、クライマックスで突然挿入される中途半端な幻想シーン……ありゃ何だ？
筒井康隆原作ってことに対する勘違いな目配せだろうが、ったく、台なしじゃないかっ！
ttp://www.petit.org/cgi/milkman/milkman.cgi　

>>169
役者陣、総じて悪くなかったけど、その中で浅野はかなりイイゾ。

>>170>>172
レスありがとう。ファンなのでつい贔屓目に見てしまうんだけど、
客観的に見てどうだったか知りたくてお聞きしました。
この作品では珍しく好青年風のアクのない役どころでしたが、
定型にはまらない演技に、不思議な役者さんだなあと改めて思いました。

飛ぶさとみ萌え

ひさしぶりに浮上したね。この映画まだどこかでやってるのかな？

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あぼーん

DVDが出るまでage

　　

てか、この映画の予告編で流れたおおたか静流さんの唄誰か持ってない？
CD化されてないらしくてさぁ、、。
欲しいんだけど(;´Д｀)

http://www.tv-asahi.co.jp/tiger/html/F21_cinema.html

ww

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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このスレたまにageてる人いるけど
何か書き込んでね

（＾＾）

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test

わぁ〜い　トｩトｩ　一番下まで　下がった4

あぼーん

sage

文太最高ーーーーー

ガッツ最高〜〜〜〜〜〜

モントリオール映画祭でゴールデン・ゼニース部門最優秀アジア賞受賞

Golden Zenith for the Best Asian Film:
WATASHI NO GURAMPA (MY GRANDPA) by Yoichi Higashi (Japan)
http://www.ffm-montreal.org/cgi-bin/webcomm-2.2?site=ffm&lng=en&idx=1&ref=95