>>111 禿同
話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
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(略)
〈石原さとみって創価高校なの?〉
〈『第三文明』の広告でインタビュー記事を見たけど、まさか、ね〉
その、まさかである。
「彼女は今、創価高校の2年に在学しているよ。目元や口元、鼻の形が父親そっくりでね」
と、創価学会幹部。
ただ、彼女が創価学会員の家庭に生まれ育ったという話は、学会内部でも最近になってようやく一部に広まった程度だという。
「創価高校に在学したまま芸能活動をしているのは初めてのケースじゃないか。
学会としては前面に出して宣伝したいだろうが、ホリプロから特定の色がつかないように配慮を求められているのか、
学会側が“あの事件”を蒸し返されるのを恐れているのか」
“あの事件”とは、平成元年に騒がれた中西金庫事件である。
横浜市旭区の産廃処理場で1億7000万円ものカネが入った金庫が見つかり、聖教新聞の中西治雄・元専務理事の持ち物とわかって、
学会のウラ金かと取り沙汰された。中西元専務は、昭和40年代に池田大作名誉会長の側近中の側近とされた人物で、
“学会の大蔵大臣”と呼ばれた金庫番だったのだ。
「さとみちゃんの母親は聖教新聞の庶務局に所属し、その中西の秘書を務めていたんですよ。父親は20代から本部の専従職員です。
夫婦とも中西と縁があり、金庫事件が発覚する前に職場結婚したのです。仲人は聖教新聞の専務理事でしたね」(関係者)
母親は金庫事件の後に退職し、主婦になったが、学会のウラ金作りの実態を知る人物と言われたものだった。
「専従職員同士の結婚で生まれた子供は、ほとんど名誉会長が命名しているから、彼女の場合もその可能性が大きいね」(先の幹部)
彼女の成長ぶりに相好を崩すのは、芸能関係者だけではなさそうだ。
引用元
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20040325/tempo.html 関連
【芸能】石原さとみ汗と涙のナレーション、フジ系「悔し涙からの出発」
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1079123066/